名前 | ルーム | 性別/年齢 |
セラ | 近未来学園都市 | 女 外見17 |
設定/備考 |
メイドロボ 外見17歳女 銀髪ツーサイドアップ 黒眼 157cm ヴィクトリアンメイド服 既知歓迎 【外見】 見た目は人間と変わらない。基本はヴィクトリアンメイド服。 スタイルは並よりやや良い程度。髪は肩までの銀髪ツーサイドアップ。 【設定】 いわゆるメイドロボ。一人称は「セラ」。 成長はしないけど新陳代謝もあるし燃料(食事)も人間と同じで排泄もする。 淡々とした口調で生真面目、やや残念M気味。 寡黙ということもなく表情は多彩だけどやや希薄。具体的にはハイライトがちょっと薄い感じの。 複数の研究室の合同企画、プロジェクトAIR(Artificial Intelligence Realization)の制作物。 プロジェクトの目的は人工知能に魂を持たせる事、だった筈が参加している各研究室のスタッフが悪乗りして余剰機能が山盛りに。初回起動は2月12日。 ご主人様を見つけて心を通わせれば人間になれる、という冗談を真に受けて頑張ってる。 【能力】 一般的なメイドスキルに加えてメイド魔術、メイド忍法、メイドCQCとか多機能。メイド魔術・ホーリーレイ(目からビーム)とか、メイド忍法・火遁の術(口から火炎放射器)とか本当に魔術なのか忍法なのかは怪しい。 目玉機能は《メイドさんのスカートには秘密がいっぱい(シュレディンガーストレージ)》。 スカートからなんか色々出てくる。掃除機とか包丁とかの日用品から手榴弾やマシンガン等スカートに収まるサイズならだいたい出し入れできる。 仕組みは謎。本体の機能の筈なのにスカートが無いと使えない。謎。 【その他】 ご主人様を探す野良メイドだったけど、氷神 冬華 と契約し、メイドとしての生活が始まった。 解雇通告されると普通に野良メイドに戻るというアバウトな契約。 「メイドロイドのセラと申します。よろしくお願いします」 「メイド魔術にメイド忍法、メイドCQCなど多彩な機能でご主人様をがっちり守ります!」 「ああそんな、いけませんご主人様、セラはメイドの身……はっ! セラは一体なにを……」 |