名前 | ルーム | 性別/年齢 |
“恥知らずな” レミル | 魔王城の日常。 | 女 100台前半 |
設定/備考 |
♀/吸血鬼/金髪ロング紅眼/黒ゴスドレス/蝙蝠の羽/ろりきょぬー/ジャーナリスト/既知歓迎 【外見】 金髪で腰までのふわふわロング。紅眼の瞳孔は縦長。背中の大きく開いた黒ゴスドレス。 身長139cmでおっぱいGくらいある。蝙蝠の羽は小さいコミカルな感じだけど自由に変形できる。 衣装は血で作ってあるので実は形は自由。 【設定】 うざハイテンション系のアーパー娘。いちいちあざといポーズとか挟む。 年齢3桁ちょいの吸血鬼だけど心も体も成長しないので乙女ったら乙女。 弱小放送局HBS(ヘルブロードステーション)の局員でジャーナリスト気取り。普通の取材の他にリポーターやったり、コメンテーターとかちょい役でたまーに画面にも出てはあること無いこと吹聴している。 基本的にニュースのネタ探し(捏造込み)とか、血を吸いたいとか、楽しいとか気持ち良いとかが基準の刹那主義な享楽家。 単に血を吸われても吸血鬼化するとかは無く、血族として迎えるための儀式的な吸血方法が別にある。 魔王さまラブ。次点で真祖の大公爵様ラブ。 シリアス対応用に真面目で優雅な本気モードとかあるけど使わない気がする。 【能力】 空間に影の穴を空けて移動したりものを出し入れしたり。血でいろんなものを形作ったり。 吸血行為は吸う側も吸われる側も気持ち良い(意味深)。噛み傷は割とすぐ塞がる。 いわゆる吸血鬼らしい弱点(日光、十字架、大蒜、流水)は苦手、嫌いという程度。聖書とか聖句とか頭悪いのでよくわかんないし、招かれない家でも空気読まずに上がり込める。 戦闘はできるし意外に強いけど気が進まない。 【その他】 影の穴を通してどこにでも移動できるレミルちゃんハウスを所有している。いかにも吸血鬼の館といった外観。 正面ホールに大型幽鬼EL液晶で登場バンクをループ再生している他、数ある絵画も本人のあざといポーズという以外は内観もそれなりに立派で手入れも行き届いている。構造は自由にできるけど基本は普通の洋館。 ただし寝室は地下室の棺桶。 「いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、吸血ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪」 「私の扱い雑すぎません!? レミルちゃんおこですよ!」 「大丈夫ですか? アメちゃん食べます? それともおっぱい揉みます?」 |