名前 | ルーム | 性別/年齢 |
司書卿 エルフォノ | 魔王城の日常。 | 女 外見10代前半 |
設定/備考 |
【外見】 身長142cm むねはどーん。 ろりきょぬー。 青藤色の長髪、前髪はぱっつん。 あまり外に出ないため肌は白。目は少し眠そう、色は深い青。 白のワンピースドレスにケープコート、胸元に黒いリボン。 【設定】 広大な地下迷宮図書館を管理する司書であり貴族。 膨大な蔵書を補完するため、日々広がり続ける図書館の構造、書の位置を完璧に把握しているものは少なく、司書であるエルフォノがその一人。 貴族だけど偉くない。権力も振るおうと思えば振るえるらしいが振るう気は全くない。誰に対しても敬語。 魔導書の精霊であり、それなりの魔力を持っているが、蔵書に常時防護魔術を張っているため普段は人並、人以下。身体能力は完全に人以下。 本体である魔導書は図書館最深部に。サファイア色の装丁の本らしい。 1週間に一回は魔力補給が必要だが、読書にのめりこんで忘れることもしばしば。食事(主に甘い物)、深い接触などで魔力を補充できる。 寡黙で大人しい性格。しかしむっつりスケベ。書で得た性的な知識に興味津々。どえむ。 時折早口になる。騒音が紛れ込んで単語を隠す謎現象が起きたりも。 【PL関連】 既知ロル歓迎。どのような形でものっかれそうならのっかる感じです。 ゆるゆる日常でもわりとがちめなえっちいのでも問題ないです。 リミットはおおよそ2時あたりまで。 ……はっ!伝言板なんて出来たんですね!もし何かありましたらお気軽に伝言板へお願いです! |