名前 | ルーム | 性別/年齢 |
宮藤 つかさ | 近未来学園都市 | 女 14歳 |
設定/備考 |
宮藤 束咲 中2 茶髪ポニテ 茶眼 セーラー服スパッツ 153cm 軽め たゆん 至近念動力 既知歓迎 【外見】 セーラー服スパッツ、茶髪ポニテ、解くと背中にかかるくらい。 やや小柄で軽めだけど巨乳。Hカップになった。がんばれクーパー靭帯。 学校指定のセーラー服にスパッツ着用。直穿きなので下着のラインは出ない。 私服はカジュアルとかスポーツカジュアルとか適当に。 【設定】 星城中学2年の女子。普通に学校生活を送っている。つもり。寮生活。 能力は念動力だけど体の延長として強化系念能力みたいな脳筋な使い方をする。当人としては離れたものを持ち上げたりする普通の念動力がよかった。 性格は大人びてるけど年相応に子供でもあり気も短く煽り耐性は低い。 正義感が強いという程じゃないけどそれなりに真っ当なので、短気な分すぐ手出だしするのが人助けになる事も。 つぶらな瞳がキュートなマイナーマスコット、ペン十郎グッズを集めている。 【能力】《幻想身体(ドッペルイマジン)》 能力としては念動力だけど、自分の身体操作と防護に特化していて、自身以外には繊細な働きかけは苦手。 念動力で身体を動かしたり防護する事によって、超人的な身体能力強化と同義の現象を再現する。 本人にとっては、通常の肉体に念動力の身体を重ねて動かしているようなもの。多少なら念動力の身体のみを別に動かし、不可視の手足として扱う事も可能。 離れたものを持ち上げたりは練習はしてるけど一度も思い通りにいっていない。 空を飛ぶ事は苦手だけど、空中での姿勢制御や、宙に足場を作り出して跳躍する事で擬似的に飛ぶ事はできる。 【背景】 学園都市に来るまでは力を制御する事を知らない問題児だった。 今では反省して大人しくしているつもりだけど、短気でケンカっ早いのでやっぱり問題児。 そのせいか、他人を殺傷すると決めたら躊躇が無い危なっかしさも。 【その他】 HAL(高可動体研究所/High-flex Action Laboratory)と契約中。 人間の運動性能の限界研究、向上を目的とする研究所で、派生研究であるパワードスーツ、サイボーグ装備、義肢などの開発協力で大きな利益を上げている。 それ系の製品のクレジットの片隅に名前が載ってる事があるかもしれない。 束咲の特殊な念動力の用法を研究する事で、応用開発に役立てているらしい。 結構な額の報酬を貰っていて、たまに銀行員が頭を下げにくる。使い道は乏しいけど口座の残高が増えるのが密かな楽しみ。 シノ(chara?id=19)を使い魔として契約している。いわゆる使い魔を使役するような扱いはせず、ひたすら甘やかしている。 |