| 名前 | ルーム | 性別/年齢 |
| 怪盗アナンタ | 近未来学園都市 | 女 14 |
| 設定/備考 |
| PE幹♀ わるもの 怪盗 黒髪ポニテ赤バニースーツ黒マント 身長145cm 最近世を騒がせている怪盗、それがこのアナンタである。 盗む対象も忍び込む場所もポリシーはさほど無い様子で、盗みたいと思ったものを盗みたいと思ったときに盗む。 バニースーツを着てるのはかわいいと思ったから。マントを付けてるのはかっこいいと思ったから。 見た目はただの少女だけれど、中身はちょっとネジの飛んだ少女である。 実はこの姿は仮の姿で本当はどこかの学校に通う少女だったりする。 盗む対象： 割となんでも。 どこかの大富豪の大切にしている絵画を盗んだりもすれば、どこかの家の冷蔵庫にあるプリンだって盗む。 何かがなくなっていたらコイツを疑え！と言わんばかりに無節操だけれど、本人は何をいつ盗んだかなんて覚えていない。 よって本当に盗んだのかも濡れ衣なのかも定かでは無いのだが、本人は気にしていない様子である。 「○○を盗んだな！？」と詰め寄られれば盗んだことを思い出すかもしれない。 能力： オーラによる肉体強化。特に下半身を強化して逃げることに特化するのが得意技。 強化されてる部位は軽く発光する。夜にはちょっと目立つ。 ただ打撃力や速度アップだけではなく、身体の周りをオーラで包んで気配を消すことも可能。 道具にオーラを通して強化することも可能？ その他流れで能力盛られたり削られたりするかも。不定形。 絡み方の例とか： どう絡んで貰ってもいいけれど、悪役なので成敗しに来てもらえると嬉しいです。 単に噂の怪盗を捕まえる！とかでもいいし、友達の大事な物を盗むなんて許せない！みたいなのでも。 成敗したあとは警察かなにかに突き出して貰えればその場では捕まります。後日脱獄したりします。 悪役ですが常時悪いことしてるわけじゃないし基本的にノリは軽いので日常展開も可能だったりします。 一応有名な怪盗であるって設定ではありますが、知らなくても構いません。当然既知でも構いません。（ニュースで見た等。） （どこかで見たことある顔だな…？）って思いながら仲良くなってから正体に気づくみたいなのもアリかもしれません。 「にゃははははははーっ！ 今日もアナンタちゃんはぜっこーちょー！ この私を止められるものなど存在しなーい！ ほれほれ、捕まえたければ追いかけてくるがいい！」 「ん？ 盗んだもの？ んー、適当に家に置いたりボスに上納したりしてるかなー。細かいことは覚えてないや。 アナンタちゃんはね、盗んだ後のものにはもうこだわらないのだよ！(ﾌｧｯｻｧ) …ねえねえ、今のマントﾌｧｻｧってやるのかっこよかった？ かっこよかったっしょ？」 「んなーーっ！？ アナンタちゃん大ぴーんちっ！？ っていうかなになにずるいっていうか反則じゃんそんなの！？ だーめー！禁止禁止、やり直しを要求しまーす！ ……なーんてね。追い詰められてからがアナンタちゃんの本領発揮だってこと知ってた？ 知ってた？」 |
