名前 | ルーム | 性別/年齢 |
“魔婦人”マリアベル | 魔王城の日常。 | 女性 外見20代後半 |
設定/備考 |
【種族】 オーガとキュクロプスのハーフ。 【外見】 身長:169cm 体重:乙女の秘密 B95/W62/H94のGカップ 若干たれ目気味の優しげな顔つきの美女。青肌。 深い藍色髪はゆるふわパーマで腰ほどまでのロング。目は黒。 女性的特徴に富み、どこもかしこも柔らかそうな身体つきをしている。 帽子に隠れて見えないが、額と頭頂部の中間くらいに小さな角が生えているのが特徴。 リボンが付いた黒いつば広キャペリン、黒レースのロンググローブ、フリルたくさんのゴシックドレス、黒いハイヒールという貴婦人っぽさ全開の服装。 屋外に出る時は黒レースの日傘を持つ。特に陽光が苦手なわけではない。 【設定】 ゆるい雰囲気の魔王城でも殊更にゆるい雰囲気を持つ女性。 いわゆる「あらあらうふふ」系。 非常に温厚であり、怒った姿は誰も見たことがないとされる。 (あるいは怒らせた者がいても、誰にも伝えられなかったのかもしれない) いつ頃から魔王城にいるかは不明であり、魔王様とも親しげに話したりする様子から案外高位に位置するのではと噂されているが真相は闇の中。 小さい魔族や小さい魔物が大好きで、ついつい構いたくなる。 母性が強いのかもしれない。 人間に対しても友好的ではあるが、普段の様子を知る魔物たちからすると一枚の壁を隔てて接しているように見えるそうだ。 酒に弱く、すぐに酔っ払う上に記憶が飛ぶタイプ。 普段は揮われない力が火を噴くのは大体この時だ。 【能力】 魔法や超能力は使えないが、鬼と単眼巨人という二つの血を引いているため、身体能力が異常に高い。 特に膂力に関しては魔王城でもトップクラス。 見た目や雰囲気で騙される人間や魔族が後を絶たないという。 本人の性格から戦うことがあまり好きでないのが救いか。 また、自分が怪力だと気付いていない節がある。 【その他】 既知など大歓迎です。 基本的に中文傾向にありますが、状況次第で短くなったり長くなったり。 設定は増えたり減ったりするかもしれません。 性別問わずえっちなこともOKです。その際は要相談でお願いします。 |