-
システム
>
二ツ星サヤ さん(115.31.*.247)が退出しました。
(2017/05/03 23:36:26)
-
システム
>
鵜飼うずめ さん(60.236.*.158)が退出しました。
(2017/05/03 23:36:14)
-
鵜飼うずめ
>
【はいはい、私も待機すると思うのでまた来てくだされば―。それではー】
(2017/05/03 23:36:04)
-
二ツ星サヤ
>
【そんな感じでこっちもここまでで! 私はすっごく楽しかったしいいな…って思ってたから、来てくれてありがとうね。
…また遊べたら嬉しいけど、まずはきちんと動かせただけ嬉しいかも。…うん、そんな感じで! …またね!】
(2017/05/03 23:34:35)
-
二ツ星サヤ
>
む、ノリノリね貴女。そう、なら…ダンスで勝負よ!
……って、あ、そういう飲み方するんだ……そうよねするわよねひょうたんだもんね。
……でも、そういうところファンに見られちゃダメよ?
(口飲みするうずめを見て……それでもなんだか似合ってるなぁ、とか思ったりはするんだけど。
ともあれ、勝負は勝負なのよ。誰がどう判定するかなんてわからないけど!
勝ったらまた飲み物いただきね!とか思いつつ。ミュージック……スタート!)
……って。
ハイカラってほどハイカラ……かしら?
でもまあ…そうね。もっともっとビッグになれば、曲のほうが自分に合わせてくれるようになるはずよ。
そんな日を目指して… …もっともっと、頑張らないとね!
(そう、パーフェクトに自分好みな曲で輝けるようになれば……きっともっともっと私は輝けるはず!
そう思いながら、一緒に並んでダンスレッスン。
……この子動きは機敏なのによく転ぶのよね……?とかちょっと笑いながら手を差し伸べたり。
そんな…いつもどおりのアイドル生活。ええ、楽しんでるわよ!)
(2017/05/03 23:34:31)
-
鵜飼うずめ
>
うずめに体術で勝つつもりですか。
しかーしその油だんが命取り! ついてこれるか勝負ですよ!第二ラウンドのゴングです。
ふふふ……あれ、今、私、ダンスっていいましたよね?
(体術もダンスも同じようなものである。きっと違和感は感じられることはない。きっとそうなのだ。
宣戦布告をかまされれば、ヒョウタンを受け取りつつも頷くうずめなのであった。
コップなんて上等なものは使わず、直接ヒョウタンの口からごくりと行くのがうずめなのである)
……うむむ、しかしハイカラな曲ですよね……アイドルの曲って。
ちょっと調子狂っちゃうような……
(ミュージックスタートの音とともに、ラジカセめいた音響マシンから流れる音楽。
おそらくサヤは見ることになるだろう、うずめの機敏な動きを!そして動き過ぎてすっころんだりする姿を!
そんな感じで暮れて行くアイドルカツドウの一日)
【はい、うずめこれにて〆ロールとします。お相手どうもでした。】
(2017/05/03 23:28:44)
-
二ツ星サヤ
>
今思いついたって言ったわよね!? 適当なこと言ってるのまるわかりなんだけど!?
まあ、ともかく…… 無事解決ってことで。
……ええ、そうね。これを飲んだら……
(きゅぽん。蓋をあけて…ええと、コップコップ。探し探し。見つけた。
とくとくとく……と麦茶を注いで、即座に飲むわ!凄い喉乾いてたし!
ごく、ごく、ごく… …ぷはぁ。ああ、幸せ…って顔。ちょっとファンには見せられないかも。
ともあれ、これで体調も万全よ!)
……ええ、うずめにだって負けてられないしね!
ダンスでは張り合えても……他の部分では負けないんだから!
(びしいっ!とうずめを指差して。そう、宣戦布告…って言うほどぴりぴりしたものでもないんだけど。
そう、その場のノリ。そういうの大事よね。
指差してから、ひょうたんがぷらっぷらしてるのに気付いて。 ……あ、これ、いる?って、そーっと差し出すのよね……。)
(2017/05/03 23:14:35)
-
鵜飼うずめ
>
ほ、本音がでましたね!?
……あ、そうだ……いいこと思いつきましたよぉ!
ええと、そのヒョウタンの中身は麦茶に見せかけた、ええと……あれですよ、ウーロン茶的なあれです。
ふふん、まいったか、にn……こほん、アイドルは常に二手三手先を読んで行動するんですよ!
(サヤを騙してやったとばかりに、ない胸を張るうずめであった。ちなみに中身は麦茶である。断じてウーロン茶ではない。
そして勝ったとばかりの不敵な笑みで、差しのべられた手を取りさわやかに立ち上がるうずめである。
昨日の敵は今日の友、そういう美辞麗句に酔いしれること束の間、肝心のヒョウタンはキープされたままである)
な゛!?なんですかその理ろん。アイドルに必要なのは歌とダンスとみんなの笑顔ですよ!
あー、返してくださ、返し……もー、うずめをおこらせたら……
……んもう、それ飲んだらダンスレッスンですよ?
(うう……という声が聞こえてきそうな勢いで、指をくわえてサヤの持つヒョウタンを見る。
がっつりキープされたそれを奪取するのは容易ではなさそうだった。
それに彼女は任務中の忍者。これ以上ことを荒立てては忍者であることが露見してしまう!流石に諦めも早いうずめであった。
すらりと背筋を伸ばし、上履きの音をきゅっとさせながら、きりっとした顔を見せるうずめ。
彼女はあからさまにアイドルであろうとしていたのだった)
(2017/05/03 23:07:10)
-
二ツ星サヤ
>
…してるんでしょうそれ!? 中身のことハッキリ言っちゃってるじゃない!?
そんなおあつらえ向きの飲み物なんて呑まないわけにはいかないわ飲むべきよそうでしょう!?
(うろたえてるうずめ、普通だったらそんな弱々しい態度を取られたら手が止まっちゃうもの…だけど。
なんだかね、この子相手にしてるとむしろぐいぐいいかなきゃ!って気持ちになってくるのよね。
というわけで、がっつり両手を伸ばして…あ、コケてるこの子。そのままひょうたん水筒を、きゃっち!)
取ったわー!!! ふふふ、これはつまりアイドルとしてうずめに勝ったってことよね! 格付けチェックみたいなものよね!?
……っと。まあ、それはそれとして…… ……ほら。
(尻もちをついたうずめに、そっと手を差し伸べてあげるの。立ちなさいよ、って。
戦いの後は爽やかな決着……これぞアイドルの基本よね!みたいなにっこりした笑顔で。
あ、ひょうたん水筒はがっつりキープしてるわ。離さない。)
……んー、でも一人で飲むには多いかしら……
(2017/05/03 22:43:08)
-
鵜飼うずめ
>
持ってないなら仕方ないですよね。ええ、持ってないから仕方ないですよ。
――だんじてうずめは持っていません。
疲れた体をうるおし、香ばしくておいしくて、それでいてカフェインもお砂糖もはいっていない。
ほんのちょっぴり塩気が効いていて、汗をかいた体にぴったりな麦茶をヒョウタンにいれていたり……
……す、す、す、するわけないじゃないですかっ!
(なんということだ!アイドル二ツ星サヤによる怪しげな話術によって、うずめは自らの水筒の中身を白状してしまった!
恐るべしアイドルの世界。しかしうずめはうろたえながらも後ろに進んだ。壁際に、である。
これは古来の兵法にも記されし背水の陣そのものである。自ら退路を断つことにより、強力な力を発揮するのだ!)
そ、それ以上ちかづいちゃいけませんよぉ? ちかづいたら、ちかづいたら……
きゃっ!?……あいたっ!いったぁ……
(そして後ろ向き歩きが命取り!足をもつれさせ、尻もちをつくうずめであった。
迫るサヤの凶手!危うしうずめの水筒、そしてそのヒョウタン型はサヤの手の平に吸い込まれるように……)
(2017/05/03 22:33:59)
-
二ツ星サヤ
>
忍……なに? いや、うずめの動きがいいのは知ってるけどさ。
……ぐぬぬ……
(上手い。実際上手い。というか…負けてる気がする。
私だって疲れてなければあれくらい…!とか思いつつ、ぐぬぬ。じっとうずめを見て……)
……ああ、そっか。持ってないなら仕方な……って。
いやちょっと待ちなさいよあからさまに水筒っぽいのあるじゃないそれ!?
ちょっと借りるだけだから! 借りて中身呑ませて貰うだけだから! いいじゃない減るもんじゃなし!!
(ばっ! っとその水筒に気付いてにじり寄るわ!
そのまま手を出して、出して、出して。ええい、と両手を伸ばして奪おうとするの!
……とはいえさっきまで運動しっぱなしの汗だくモード、動きはそこまで機敏では…ないかもだけど…)
(2017/05/03 22:25:21)
-
鵜飼うずめ
>
誰もじゃまなんていってませんよ!
ふふふ……私ほどの忍jy……アイドルともなれば、小さなスペースをゆーこー活用してレッスンするなどお手のもの……
(そして体術に自信はあるのが鵜飼うずめである。勝手にサヤの動きを真似て、華麗にタタンとステップを決める。
今動き始めたばかりなので体力も有り余っていそうだ。その動きは敏捷であった)
ふふん、友じょう、努力、しょう利ってやつですか、しかしうずめはさらに先をいきますよ?
だって私はにn……アイドルですから!
……てなんでですか! もってませんもってません! アイドルはパシリなんてしませんよ!
(そこで、うずめの腰のあたりで何かが揺れる。ヒョウタン型の水筒がジャージの紐にくくりつけられていたのだ。
中身はただの麦茶である。にじり寄られながら後ろにじりじり下がるうずめ。
危うしうずめの水筒!忍者の沽券にかけて、これを取られてはいけない!
しかし中身は二人分くらいならたっぷりある!あるのだ!)
(2017/05/03 22:18:24)
-
二ツ星サヤ
>
…ああもう、またミスっちゃったじゃない!
むー、根性が足りないのよねきっと根性が。もうちょっとやり続ければきっと活路が…って。
……あれ。ええと……
(ステップが上手く行かなくて、足を止めて。ぽたぽた垂れる汗、膝に手を置いてぜーぜー言ってる。
そんな状態の私に声をかけてくるのは…… そう、ええと……)
……うずめ、よね。
何、アンタも練習に来たの? 邪魔だって言われてもどいてあげないけど。
そう、私は日夜こうして努力しているのよ!一流アイドルへの道を目指して!真っ直ぐに!
(ばばん! 勢いには勢いよ!ってノリで胸を張って応えるわ!
汗だくの身体、シャツはぺっとり身体に張り付いて… …まあ、うん、胸があんまり無いから張り付いても色気は薄いんだけど。
ともあれ、おっきな声出したら…喉乾いてきちゃった。)
……飲み物持ってたりしない? あるいは私のために買ってきてくれたりしない?
(にこり。にじり。)
(2017/05/03 22:05:12)
-
鵜飼うずめ
>
ふふふ……私はアイドルなんですよ。そうですアイドルなんです。
アイドルは歌とダンスをレッスンするんですよ。そのくらい誰にいわれなくてもしってます!
(忍者は止みより現れ闇に消えるのだ。気配を消しつつレッスンルームに現れた、その名は鵜飼うずめ。
彼女は現代を生きる忍者、そして今は任務で芸能界に潜伏中だ。
潜伏中はアイドルらしい行動を取らねばならない。それが理由でレッスンルームにやってきた。
ダンスレッスンをするアイドル、あからさまにアイドル、完璧!やったー!
――既に忍者ということが露見している気もするが……それはそれである)
鵜飼うずめ、ただいまさんじょー……
あっ、出ましたねげんえきアイドル!二ツ星サヤ!
こっそりれんしゅーをするなんて油断も隙もあったもんじゃない、ですよ!
(果たし合いを申し込むかのごとく指をさす、その先に立つ少女の名は二ツ星サヤ、アイドルである。
仮にここに効果音装置があるなら、ババーン、と音が鳴りそうな感じである。)
(2017/05/03 21:59:00)
-
二ツ星サヤ
>
【あ、そうね…もちろんやりやすいようにしてくれて大丈夫よ!
友達だったとかでもいいし知ってるだけとかでも全然!】
(2017/05/03 21:52:10)
-
鵜飼うずめ
>
【あ、聞かなきゃでした。お互いアイドルってことで名前と顔くらいは知ってる感じでいいですか?】
(2017/05/03 21:50:05)
-
二ツ星サヤ
>
【こんばんは! ええ、どんな形でも大歓迎よ! どうぞどうぞ!】
(2017/05/03 21:46:08)
-
鵜飼うずめ
>
【こんばんは、お顔だしても大丈夫ですか?】
(2017/05/03 21:45:43)
-
システム
>
鵜飼うずめ さん(60.236.*.158)が入室しました。
(2017/05/03 21:45:14)
-
二ツ星サヤ
>
……はぁっ…… どうしよ。ちょっと休んじゃおうかしら……
ううん、でも休んでばかりじゃアイドルとしての大勢は無いわよね!
ここは、無理にでも……っ!
(汗だくの身体をなんとか奮い立たせて…… ふらふら、っと立ち上がるわ。
……流石に疲れてるから、胸に手を当ててゆっくりと深呼吸。
そう、呼吸が整うくらいまでは…休むけど。それ以上は、成長を目指すアイドルには許されないのよ!)
……よし、じゃあ気合い入れ直して、行くわよ!
せー、のっ!
(歌を口ずさみながら…… ダンスレッスンを再開するわ。
とはいえ、もう限界近い身体はふらついてて… なかなか思うとおりには動いてくれないんだけど。
でも、限界を超えた先にこそ見える境地があるはずなのよ!みたいな、そんなテンションになってたり。)
(2017/05/03 21:35:02)
-
二ツ星サヤ
>
……っ、と、わん、つー、わん、つーっ……!
(ここはレッスンルーム。色んなアイドルが使ってる場所で…面識の無いアイドルとすれ違うこともよくあるわ。
そんな場所で私は今、ひたすらにダンスの練習をしているの。
キレのいいダンスを目指して、ひたすらに身体を動かして… ぽたぽた汗が溢れるけど、まだ大丈夫。
そう、いつもミスしてるポイント。ここで、間違わないように……!)
……あぅっ!? ……も、もう、また……っ……
(疲れもあって、足が絡まって。綺麗なターンが出来ずに、そのままどてっと転んじゃう。
すぐに立ち上がって練習再開! …ってしたいんだけど、上手く立ち上がれない。
ぜーはーぜーはー、荒い呼吸… …はぁ。よっぽど疲れてたんだ、私……)
(2017/05/03 21:12:08)
-
二ツ星サヤ
>
【3つ振っちゃったけどどれにしようかしら…い、いきなり宇宙はちょっとハードル高いから…ううん、じゃあレッスンルームで…】
(2017/05/03 21:02:05)
-
二ツ星サヤ
>
今日の活動 → レッスンルーム! アイドルなら誰でも使えるレッスンルームです。みんなで歌やダンスや特技を練習しちゃおう!
(2017/05/03 21:01:39)
-
二ツ星サヤ
>
今日の活動 → オフ! アイドルの貴重なオフです。アイドルから普通の女の子へ!遊びに行っちゃいましょう!でもサングラスだけは忘れずに♪
(2017/05/03 21:01:36)
-
二ツ星サヤ
>
今日の活動 → 宇宙!? アイドルは地球の重力に魂をひかれたりしません。宇宙ステーションなんかを舞台にアイドル活動がはじまる…っ!
(2017/05/03 21:01:29)
-
二ツ星サヤ
>
【うん、じゃあのんびり待機してるわね。興味がある人がいれば誰でも乱入歓迎よ!】
(2017/05/03 21:01:24)
-
システム
>
二ツ星サヤ さん(115.31.*.247)が入室しました。
(2017/05/03 21:00:33)
-
システム
>
鵜飼うずめ さん(60.236.*.39)が退出しました。
(2017/03/23 23:51:33)
-
鵜飼うずめ
>
【さて、私は明日はオフじゃないのですー。
短いって宣言しちゃうと入りにくかったかな?
ログ汚し失礼しました。】
(2017/03/23 23:51:24)
-
鵜飼うずめ
>
今日の活動 → オフ! アイドルの貴重なオフです。アイドルから普通の女の子へ!遊びに行っちゃいましょう!でもサングラスだけは忘れずに♪
(2017/03/23 23:50:22)
-
鵜飼うずめ
>
【とりあえず。
一時間くらいしかできないけど短く遊べる方募集です。
待機ロールなしで20分ほど待ってみます。】
(2017/03/23 23:30:01)
-
鵜飼うずめ
>
【わっ、時間全然ないのに入っちゃった!?】
(2017/03/23 23:29:14)
-
システム
>
鵜飼うずめ さん(60.236.*.39)が入室しました。
(2017/03/23 23:28:38)
-
システム
>
女忍者ウズメ さん(60.236.*.39)が退出しました。
(2017/03/19 22:47:14)
-
女忍者ウズメ
>
【うう…
色々グダっちゃってますね。
このままでは入りにくいかもしれませんので落ちます。
もし次見かけたら遊んでやってください。】
(2017/03/19 22:47:07)
-
女忍者ウズメ
>
――ふ、忍はつねにやみに生きやみに消えるもの。
このていどの困なんをかい決できなくてどうですか。
(名前は変えてみたけど特に外見に変化などないのである。
忍者がそれと判る外見をしていると思ったら大間違いなのだ。
しかし今のうずめは忍術の使い手であった。)
こんなときは方角をしることが大じなのです。
そして忍者には方角をしる方ほうなどごまんとあるのですよ。
(というわけで皆さんにも判る忍術講座です。
まずは片側が尖った鉄の棒を用意しましょう。
そしてその先端を炎で熱し、急激に冷やすことで鉄は磁力を持ち磁石の代わりになるんだそうな。
因みに何かの漫画で読んだ知識の受け売りなので本物の忍術である保証はありません。)
さあ火を、火をつけねばなりませんね。
(さあ行けうずめ、火種を探して近くのコンビニへ潜入だ。
チャッカマンくらいなら売っているだろう。
地図くらい立ち読みすればいいだろうかって?
いや、うずめは天下のアイドルだ。
そんなマナー違反を働いてはいけない。
因みに火を起こす術はまだ取得していないのである。)
【入り直すと多段消えちゃうんですね。
発言消せる機能あるといいなー。】
(2017/03/19 22:44:15)
-
女忍者ウズメ
>
――ふ、忍はつねにやみに生きやみに消えるもの。 このていどの困なんをかい決できなくてどうですか。 (名前は変えてみたけど特に外見に変化などないのである。 忍者がそれと判る外見をしていると思ったら大間違いなのだ。 しかし今のうずめは忍術の使い手であった。) こんなときは方角をしることが大じなのです。 そして忍者には方角をしる方ほうなどごまんとあるのですよ。 (というわけで皆さんにも判る忍術講座です。 まずは片側が尖った鉄の棒を用意しましょう。 そしてその先端を炎で熱し、急激に冷やすことで鉄は磁力を持ち磁石の代わりになるんだそうな。 因みに何かの漫画で読んだ知識の受け売りなので本物の忍術である保証はありません。) さあ火を、火をつけねばなりませんね。 (さあ行けうずめ、火種を探して近くのコンビニへ潜入だ。 チャッカマンくらいなら売っているだろう。 地図くらい立ち読みすればいいだろうかって? いや、うずめは天下のアイドルだ。 そんなマナー違反を働いてはいけない。 因みに火を起こす術はまだ取得していないのである。)
(2017/03/19 22:43:27)
-
システム
>
鵜飼うずめ さんが 女忍者ウズメ さん(60.236.*.39)として再入室しました。
(2017/03/19 22:32:42)
-
鵜飼うずめ
>
【――あ、あれ?
名前変更機能ってどうやるのかな。】
(2017/03/19 22:30:40)
-
鵜飼うずめ
>
(――今時珍しい緑の公衆電話で、ショートポニテの女の子が何かを話していた。
アイドルに詳しい人ならば、その姿に見おぼえがあるだろう。
最近デビューしたばかりのアイドル、鵜飼うずめである。)
はい!
うずめ、首りょうさまの言いつけどおり、芸のう界にせん入いたしました。
(嬉しそうに電話口の相手に話しかける姿。
紺色のスプリングコートに身を包み、白いロングのパンツスタイルという今時どこにでもいそうな女の子。
こんな普通の女の子でもアイドルになれると思うなかれ、実は彼女にとってはアイドルすら仮の姿、しかしてその実態は。)
……ふー、首りょうさまへのでん話はかん了です。
……だれにも見られてないですね?
これにて今日の忍務かん了。
(汗をふきふき公衆電話から出てきた。
――彼女の正体、それは今を生きる忍の一族のものである。
陰に生まれ陰に生きる彼女にとってステージの上できらびやかに踊るアイドルなどという存在はまるで別世界。
どうにかこうにか芸能事務所に潜入することに成功した今、首領の命令によって芸能界の監視任務が始まった。
そんなうずめのご活躍をとくとご覧あれ。)
ふ、しかしこまりましたね。
人気のない公しゅうでん話をさがして歩いていましたが、ここがどこだかうずめにもわかりません。
(落ちつき払った表情から放たれる強烈な一言である。
そう、うずめは時折ドジであった。)
(2017/03/19 22:08:25)
-
鵜飼うずめ
>
【アイドルってこんな感じでいいのかな。
待機してみますよー。】
(2017/03/19 21:52:32)
-
システム
>
鵜飼うずめ さん(60.236.*.39)が入室しました。
(2017/03/19 21:51:42)
-
システム
>
星空ルル さん(150.246.*.65)が退出しました。
(2017/03/17 05:07:04)
-
星空ルル
>
【というわけで、私も名前作った後で名前もろかぶりしてる版権キャラを見つけてしまいまして(アニメいっぱいある時代って怖い!) はい、もしまた来ていただけるなら遊んで頂けると嬉しいです(ペコリ)】
(2017/03/17 05:06:42)
-
星空ルル
>
ふー、走った走ったー
(近所の公園にある小高い丘に登ります。
休憩所があって自動販売機もあって、ルルにはお気に入りの場所です。)
ふるふる… …流石にまだ、さむいですねー、
(ジャージ姿のルルを容赦なく高所に吹く冷たい風が襲います。
んー、と背伸びをしたら、町の景色が一望できます。)
はあ、今わたし、アイドルしてる… …故郷のパパ―!ママ―! 地球のカルチャーしちゃってますよーー!
(うっとりするルル、沢山のアイドルが集うこの町を留学先に選んだのは正解だったのかもしれません。
思わず自分の出自がばれそうなデンジャー発言に及びます。 いけません危ない危ない。)
ふぅ… …今日のレッスンはこんな感じ、帰りましょっと……えぃっ♪
(そのままやってきた坂道を、ズザザーって転げ落ちるみたいに降りて行きます。
そうです、ルルは地球の重力にまだ完全にはなじんでいないのです。)
ふにゃーん…
(降りた先で仰向けに倒れ、目をまわすルル。 アイドルがしていい顔じゃありません。
その後訪れた事務所で、ルルの顔に泥がついてるのが見つかって怒られてしまうのはもうちょっとだけ先の話)
(2017/03/17 05:05:04)
-
星空ルル
>
(「おーいルルちゃん。朝から元気だね?」と近所の八百屋さんのおじさんが声をかけてくれます。
今日のルルは朝連のランニングをしています。)
はい!アイドルですから!!
(ルルは隠すことなく答えます。 アイドルがどんなものかいまいちよくわかっていないのです。)
(道を歩いてるお爺さん「ルルちゃん新聞配達のアルバイトかい?」)
いいえ!アイドルですから!
(牛乳配達のお兄さん「ルルちゃんこんな時間から走ってるの?」)
はい!アイドルですから!
(道を行くご近所さんに華麗に挨拶します! こう見えて小近所づきあいはいいんです! アイドルですから!
もちろんみなさんルルがアイドルだなんて信じません。
軽く冗談言われたと思って大笑いされたり… …アイドルが沢山いる世の中です。
デビューすらしてるかどうかあやふやなルルがご近所に知られてたらびっくりです!)
そうです!わたしアイドルですから!
(2017/03/17 04:53:45)
-
星空ルル
>
【んー、部屋説明に甘えて今日はおみくじ使わないことにしましょう。】
(2017/03/17 04:45:03)
-
星空ルル
>
今日の活動 → レッスンルーム! アイドルなら誰でも使えるレッスンルームです。みんなで歌やダンスや特技を練習しちゃおう!
(2017/03/17 04:43:38)
-
星空ルル
>
今日の活動 → ラジオ放送! アイドルがどんどん出てくるフリーダムなラジオ番組です。公共の電波に乗せていろんなトークをしちゃいましょう!
(2017/03/17 04:43:15)
-
星空ルル
>
【うう、入りたかったのに入れなかった一生の不覚……! こんな時間にいらっしゃる方はいないと思いますが。 ちょっとロール投下していきますね?】
(2017/03/17 04:43:07)
-
システム
>
星空ルル さん(150.246.*.65)が入室しました。
(2017/03/17 04:40:12)
-
システム
>
二宮サヤカ(変装) さん(115.31.*.247)が退出しました。
(2017/03/16 22:00:44)
-
二宮サヤカ(変装)
>
(結論から言うと、特に騒ぎになることもなく買い物は無事に完了できたわ。
それがサングラスのおかげなのか……ただ私の知名度が足りなかったせいなのかは、わからないけど。
でも、サングラスをしてたって騒ぎになるくらいのアイドルオーラってやつをいつか身につけてみたいものね……!)
……よーしっ、明日からまたレッスンがんばるぞーっ!
(おーっ! 両手を挙げて気合十分。……そんな、アイドル生活の合間のオフ日和。)
【うん、じゃあ試すのも試したしこれくらいで失礼するわ! またね!
……あと入室してから名前で検索したらふつーに既存版権作品と名前もろかぶりしてたけど偶然だからね…!
(改名…しようかしら…)】
(2017/03/16 22:00:37)
-
二宮サヤカ(変装)
>
……変装完了!よ!
(ばばん。購入したサングラスをちょっとかたむけてかけて、にかっと笑うの!
……ここはコンビニ前、その行為自体が変な目で見られてるかもしれないけど。素顔を晒すよりはマシよね!)
【はじめて名前変更機能試してみたけどこうなるのね…!】
(2017/03/16 21:44:22)
-
システム
>
二宮サヤカ さんが 二宮サヤカ(変装) さん(115.31.*.247)として再入室しました。
(2017/03/16 21:44:08)
-
二宮サヤカ
>
……しょ、しょーがないわねー!
ええと、サングラスくらいそこら辺で売ってるわよね。そ、そこら辺までならきっと、大丈夫のはず……!
(うんうん。自分に言い聞かせながら(そもそもたぶん考え過ぎなんだけど。)一歩を踏み出す勇気を固めるわ!
そのままコンビニに向かって… 持ってきてたバッグで顔とか必死に周りから隠しながらね!
周りから思いっきり変な目で見られてる気がするけど! これは必要な行為なのよそうなのよ! と、いうわけで……)
(2017/03/16 21:43:55)
-
二宮サヤカ
>
(じゃあなんでお前街に出てきてるんだよってツッコミもあるだろうけど。
仕方ないじゃない!何気なく買い物に出てきてからそのこと思い出したんだもの!
慣れてないのよこういうの! これから慣れるの!)
……え、ええと…… こういう時はどうするんだったかしら。
友達に連絡…… いやいやいや、なんかカッコ悪い気もするわ!
こういう事態を1人で乗り越えてこそトップアイドルになれるのよ!
そう、キラキラ輝くあの一番星のように!
(空を指差して… 昼間なんだけど、私には見えるわ。心の目で見るのよ!
……いや、こんなことしてても事態は解決しないわ。
そう……確か、サングラス。あとマスクとか、コートとか。そういうので顔や身体を隠すのよ。
……って言っても、そんなの都合よく持ってきてるわけも……ないし……。
……辺りに転がってないかしら。)
(2017/03/16 21:19:41)
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二宮サヤカ
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【……んー、活動振ろうかと思ったけど初回だしね。キャラ紹介も兼ねてやりやすい方向で……】
……だ、大丈夫かしら。ホントに大丈夫かしら。
私が街を歩いてたりしたらみんなが噂しちゃわないかしら!? 追っかけられて大変なことになっちゃわないかしら!?
(今はオフ、ここは街中…の、広い道からちょっと外れたところ。人通りは少なめの。
この私二宮サヤカは不安そうに辺りをきょろきょろ伺ってるの、迂闊に誰かに見つからないように。
何故かと言えば……そう、私はつい最近デビューしたばかりのアイドル!
CDも出たし、まだ結果は出てないけど…きっと売れるわよね売れてるわよね売れてて欲しいのよね!
そう、つまり… 迂闊に人前に出ると大変なことになっちゃうかもしれないのよ!)
……友達には絶対考え過ぎだってー!とか言われたけど、そんなのわからないじゃない?
だって私、可愛いもの! キラキラ輝く宝石みたいな存在だもの!
(ファサァ…と自慢の長い銀髪をかきあげながら、高らかに宣言するのよ!
……その行動自体が注目集めそうな気もするけど、まあ、うん、きっと大丈夫よね。)
(2017/03/16 21:14:09)
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二宮サヤカ
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【せっかくなので軽く動かしてみますね。部屋の方針に沿ってる感じならどなたでも歓迎既知歓迎で。】
(2017/03/16 21:07:55)
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システム
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二宮サヤカ さん(115.31.*.247)が入室しました。
(2017/03/16 21:07:48)
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システム
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星空ルル さん(150.246.*.65)が退出しました。
(2017/03/13 00:06:51)
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星空ルル
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【ほ、ちゃんとできてました。 それではまたっ!】
(2017/03/13 00:06:48)
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星空ルル
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今日の活動 → オフ! アイドルの貴重なオフです。アイドルから普通の女の子へ!でもサングラスだけは忘れずに♪
(2017/03/13 00:01:44)
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星空ルル
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今日の活動 → レッスンルーム! アイドルなら誰でも使えるレッスンルームです。みんなで歌やダンスや特技を練習しちゃおう!
(2017/03/12 23:59:30)
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星空ルル
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今日の活動 → 楽屋! ここは番組収録前後の楽屋です。共演アイドルたちとアイドルトークしちゃいましょう!
(2017/03/12 23:59:17)
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星空ルル
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【実験だけします! ここでのお部屋立てはじめてなものでして。】
(2017/03/12 23:59:14)
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システム
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星空ルル さん(150.246.*.65)が入室しました。
(2017/03/12 23:58:34)
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システム
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星空ルル さん(150.246.*.65)が退出しました。
(2017/03/12 23:14:53)
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星空ルル
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【ふ、ふっつかものですが、また見かけたとき遊んでくれるひといたらよろしくお願いします!】
(2017/03/12 23:14:34)
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星空ルル
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【時間も遅いですしこんな感じで〆】
(2017/03/12 23:13:24)
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星空ルル
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はふぅ… 結局だれもインタビューできなかった…
(小一時間走り回った結果は皆無でした。 どのスタッフさんも声をかけても軽く会釈してどっかいっちゃうばかり
収穫のないまま元いたベンチにたどり着きました。 ふへー)
これじゃ全然だめだよぉ… 今度のイベント、大丈夫かな…
(本人は再びグロッキーになっちゃったけど、帰りに事務所の人から「君、挨拶回りいい動きしてたね?」って言われちゃうのはまた別のお話)
(2017/03/12 23:13:04)
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星空ルル
>
ぐすん、でもこれが地球の文化なんですよね… そうだ、こんな時こそフィールドワーク! みんなが何してるか探らないとねっ。
(すっくと立ち上がって顔をパンパン叩きます。 それからベンチの周りをふらーっと歩いて回ります。
他にもイベントに参加する子がいないかなーって。
そう、落ち着きを取り戻しました。 これが本来の彼女の任務なのです!)
と、とりあえず皆さんに、突撃いんたびゅーっ! しないと!
(とりあえず近場にいたおっきな照明器具を担いで歩いているお兄さん2人とかに話しかけたりします。
けど、2人とも、「任せときな」とか「危ないからまだ近づかないでね?」みたいな返事が返ってきます。
他のスタッフさんも大体こんな感じでした。 これでは収穫になりません。)
はわわ… よろしくおねがいします。 よろしくおねがいします!
(あちらこちらへと飛びまわりながら、頭を下げて回るります。
そしてどこからどう見てもスタッフさんに挨拶して回る新人さんにしか見えません。
ばっちり地球に溶け込んでます。 きっと。)
(2017/03/12 23:05:58)
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星空ルル
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(アイドル!それは女の子の憧れ! 世はまさにアイドル戦国時代! いろんなところにいろんなアイドルが日夜アイドル活動を繰り広げています。 そんななか…)
うー、きんちょーしちゃうー。 どうしてこうなった…
(ここはある大きな公園の端っこにある野外ステージ、ステージではいろんなスタッフさんが歩きまわっています。
来週に控えたアイドルイベントの会場を設営してて、ルルはその参加者の一人です。 今日はイベントの下見。
なんかグロッキーな気分に見えるのはほかでもありません、ここに来た経緯からお話しないといけません。)
出来るよね? うん、出来るよきっと。 わたしはアイドル…私はアイドル…
(ベンチから眺める初ステージの姿はででーんとしてて、おっきくて堂々としてます。
スタッフさんから渡されたお茶を手にして生まれたての小鹿さんみたいにぷるぷるしてます。
そう、星空ルルは宇宙人なのです。 だれも知らないけれど。 遠い星にある学校で地球の文化を学びに留学に来たのです。
そうしたら見つけてしまったのです! 『アイドルは文化だ!新人アイドル発掘オーディション!』なるポスターを。
そのまま無思慮にオーディションに参加しちゃったルルもおバカさんでした。順当に落選すればよかったのですが…
今度のイベントはそのオーディション当選者のお披露目もされるって寸法なのです。)
うえーん、やっぱりむりー。 クラスでも一番目立たない子だったのにー。
(一人でベンチでジタバタしています。 スタッフさんこそ仕事に忙しそうだけど、もしかしたら周りから結構目立つかも?)
(2017/03/12 22:47:42)
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星空ルル
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【さ、早速待機させてもらいます!】
(2017/03/12 22:26:45)
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システム
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星空ルル さん(150.246.*.65)が入室しました。
(2017/03/12 22:24:46)
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システム
>
チャットルームを作成しました
(2017/03/12 21:54:16)