-
システム
>
アルメリア さん(60.98.*.81)が退出しました。
(2017/11/11 04:17:19)
-
アルメリア
>
【すいません!何かあるなぁってクリックしたら移動したみたいです。 申し訳ありませんでした。】
(2017/11/11 04:17:12)
-
システム
>
アルメリア さん(60.98.*.81)が入室しました。
(2017/11/11 04:16:31)
-
システム
>
エリシャ さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/11/11 04:14:13)
-
システム
>
アルメリア さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/11/11 04:14:01)
-
アルメリア
>
【お疲れ様です。相手有難う御座いました。また機会ありましたらお願いします。 おやすみなさいませ。】
(2017/11/11 04:13:45)
-
エリシャ
>
【それではこれで〆ですね。キャラとこのサイトの仕様をあわせて試運転入室だったのですが、お相手ありがとうございました。】
(2017/11/11 04:13:21)
-
エリシャ
>
(見た目と元の年齢が一致しないのはゲームの頃と一緒。今目の前にいる子だって、見た目は自分より幼いけど、実際は自分よりも年上だったりするかもしれないし、自分だって見た目どおりに見られるとは限らない。だからこそ初対面なら失礼の内容に振舞うし、おそらく親切から声をかけてくれたのなら尚の事。
それでもこちらの返事に肩透かしを食らった様子を見れば、どうかしました?というように少しだけ首を傾げてしまったりもするけど。)
えぇ、こういう部品を集めて持ってきて欲しいっていう依頼を受けたもので…。
(それなら良いけど…に続いて耳に届く言葉にそう返事するし…)
危険なのも承知の上でしたけど、次からはそうしようと思います。
(お節介ついでといった感じにかけられた言葉にもそう答えていた。答えたあと、改めて集めたパーツを数えて、少し足りないけど仕方ないよね。なんて思ったりしているところに、もう一声かけられれば…)
あ…、大丈夫ですよー。でも、ご親切にどうもです。
(もう一度お礼を言ってから立ち去っていくのを見届けた。その後は決めたとおり最寄の街へと自分も歩き出すのだけど、その道すがら、彼女の言っていた通り機械の残骸を多く目にする事になる。他に人がいなければおそらくさっきの彼女がやったのだろうけど、倒してもあまり旨みの少ないここの敵をこんなに倒した理由はわからなくて…)
ストレス発散…?
(疑問顔のまま思いついた事を口走りながらも街への岐路につくのでした。そういえば名前とか聞いていなかったけれど、偶然会っただけの相手。縁があればまた会えるだろうと思うことにして…)〆
(2017/11/11 04:12:16)
-
エリシャ
>
【気になさらずにー。時間も時間ですし、こちらでも〆てしまいますね。】
(2017/11/11 03:54:56)
-
アルメリア
>
【遅くなって申し訳ない! 面白そうで乱入させてもらいましたが以下で〆とさせて貰います。】
(2017/11/11 03:54:03)
-
アルメリア
>
(魔法職にも色々と種類はあるのだが、その中でも自分の魔女と言うクラスは特殊上級職であるにも拘らず、器用貧乏と言われたり兎に角尖った性能を持った職業だ。こうして間近で見るには中々に珍しい存在だろう。それもこんなにちんちくりんな少女の見た目をしているのだ。不審がられても仕方はあるまい…。)
あ~…ええと、それなら良いんだがね…?
(相対する彼女はと言うと見事に素敵なお嬢さんと言うか、気難しそうで小生意気そうな自分とは真逆で如何にも聖職者と言う印象を受けた。きっと困った人はほっとけないような何処かお人好しのような雰囲気さえ漂っている。そんな彼女に至極丁寧に頭を下げられ、ましてや少しの手助けをしようかなんて算段の出鼻を挫かれたのだ。見た目こそ生意気そうに肩にワンドなんか担いではいるが、視線が思わず泳いでその後の言葉が続かないでいたのだが。)
そのパーツは…歯車…?
(真っ直ぐ彼女を見据えれない泳いだ視線が捉えたもの。彼女が先程から何をしているのかを理解した。自分が受けた討伐依頼の隅っこで、そう言えば同じエリアの別の依頼を出していたNPCが居た。行き先が同じだから妙にそれを覚えていた。覚えてはいたが、自分はそれをスルーしたのであって…成程、確かに思い違いじゃなく、彼女はきっとお人好しなのだろうと改めて認識すれば。ハァっと溜息を吐き出して踵を返す。やんわりと拒絶を受けたのだからこれ以上此処に居ても仕方ないし、これだけ狩っても出てこないエリアボスを探すのも些か疲れたし丁度いい。)
この辺はそれなりに危険な場所だよ?出来ることなら腕の立つアタッカーと一緒に来ることをおすすめするよ、それじゃあバイバイ。
(後ろ姿で軽くワンドを掲げて逆方向へと立ち去ろうとして―――――)
あ、そうそう。この少し先にやたら機械の残骸が転がってるから足元注意すると良いよ。
(それだけ告げると今度こそ去って行くのだった……自分はとくに必要としていないアイテムだ。彼女が行けばそこら中に散らかした機械人形の残骸の中に幾らかは目当てのものもあるだろう。そして目の当たりにする異常な破壊光景にドン引きするかもしれないが……)
まったく…柄でもないことはするもんじゃないわ。
(恥ずかしさと照れもあったか早足に去っていくのであった。)
(2017/11/11 03:52:50)
-
エリシャ
>
(魔物が多くいる所は避けていたから、残るは魔物が密集している部分しかない。そしてそんな所に支援職でのこのこと出向いた所で返り討ちにあうのがオチだ。
ゲームなら少しずつ釣って各個撃破したり、目的の場所から敵を遠ざけてそのうちに調べたりという事もできたけど、どうやらゲームとは挙動がかわっているらしく、各モンスターは一定の縄張りのようなものを持っているようで、釣ってみてもある程度離すと元の場所に戻っていってしまう。
少しずつ釣って数を減らすという事も不可能じゃないけど…)
流石にそこまでやるのは骨が折れるというか…、折れすぎるというか……
(ゲームの時は時間があればやってやれない事もないけれど、そこから離れると疲労だとかが蓄積されてくるわけで、流石にこれ以上手間をかけるのは労力に見合わないだろう。
依頼を完遂できないのは、あの困った顔をしたNPCの事を思うと申し訳なく思うけど、やっぱりこの辺で切り上げよう。後ろから声をかけられたのは丁度それを決めた時で、こんな所で声かけられると思ってなければちょっと驚きそうにもなるけど、振り返れば探すまでも無く見つかる声主に向けて…)
ご忠告ありがとうございます。けど大丈夫ですよ?そろそろ戻ろうかなって考えていた所ですから。
(見た目幼いマジックユーザーと思しきその人に軽く頭を下げてからそんな返事をしておいた。)
(2017/11/11 03:18:38)
-
アルメリア
>
(しばらく黙って後ろから追随するかのように見ていたのだが、あれで中々遣り手のようだ。支援職と言うハンデは有るものの全くの攻撃手段が無いわけでない。確実に一匹づつ処理する手腕は見事なものだと素直に関心していたのだが。)
まさか奥行く訳じゃないわよね…?えっ、本気?
(思わず声が出てずいっと前のめりになってしまった。それもそのはず、あの先はさっきまで自分が篭っていた場所なのだから当然あの集中攻撃がやってくるエリアな訳で、知っているのならばそれは無謀といえるし、知らないのならばそれはそれで悲惨な目に合うことは目に見えている。自分はこれまで必要以上に他人に関わろうとしない質ではあるものの、あの噂が本当ならば……。)
ロストしたキャラクターはどうなるか分からない――――か…。
(こう言う境遇で皆がゲームに閉じ込められてから、自分のキャラクターが死亡した場合どうなるのかは明確には分かっていない。ただ噂のみが交錯していて、キャラクターの死亡はその世界でのロストして、それで現実に戻れるかなんて保障もなければ実際ゲーム内に帰って来たヤツは周りには居なかった。肩にワンドをトントンと担ぎ、眉間に皺を寄せるような渋い表情を暫く浮かべたあとに思い切ったように顔を上げ。)
そこのキミ、悪いことは言わないからこの先は止めた方が無難だよ?
(お節介かもしれないし、余計なお世話かもしれない。当然彼女には攻略の目処があってこそのエリア侵入だったのかもしれない。ただ少しだけ不安そうに見えた後ろ姿に思わず声を掛けてしまったのだ。我ながら柄にもないとと苦笑を浮かべたのは言うまでもない。)
(2017/11/11 02:59:27)
-
エリシャ
>
(一応断っておくが、別に知り合いがいないわけじゃない。
ただ、この依頼は報酬がよろしくない事はわかっていたから、一緒に…と頼むのは気が引けたのだ。
けど、やってみればわかった事だけど、一人だと予想以上に手間がかかるわけで…)
やっぱり誰かに頼めばよかったかなぁ…
(思わずそんなボヤキが口から零れてくるほど。
とはいえ、今更誰かに頼むにしては街は遠いし、依頼品も半分以上は手に入れてしまっている。
ここまでくればあと少しだからと自分に言い聞かせれば、次の部品を探しに荒野を歩きだすけど…)
もう粗方調べつくしたよねぇ……
(ゲームとは違い一目でマップを見渡す方法は特殊なスキルでもない限りない。
となれば、感覚で判断するしかないのだけど、それでも魔物が近くにいない箇所は殆ど調べつくしたし、それでも目標に足りないとなれば、後は危険を冒してでも魔物が傍をうろついている箇所を調べなければならないという事だろう。
流石に一人だと辛いと思えば、立ち止まりどうしたものかと思案する。全部集めきれてなければ完全達成とはいかないけど、それでもここで切り上げてしまおうかどうか…)
(2017/11/11 02:38:07)
-
アルメリア
>
(ピシャっと閃光一閃して荒野を薙いだ。杖先に練られ蓄積された魔力がこのエリアを徘徊する機械人形にブチ当たると鋭い稲光と共に放電しては拡散しながら人形共をショートさせて停止させた。バチバチと散る火花を気怠そうに眺めては呟いた。)
これで29匹目だっけ…?もう一々覚えてられないわ。
(面倒くさそうに吐息を零し、獲物であるワンドをくるっと弄んで肩に担いでみせた。辺りを改めて見渡せば、そこらかしこと破壊された機械人形で道が出来ていて、このエリアのモンスターは攻撃自体は単調なのだが、此方を認識次第うんざりするくらいに集団で押し寄せ物量で此方を押し切ろうとしてくるのが特徴だ。こう言うエリアには自分の様な広範囲高火力型のスキル所持には打ってつけの狩場なのだが些かこれは…)
…キリがないってのはこの事よね。
(本来の自分のクエストは数を狩る狩猟ではなく、ここ一体のエリアボスにあたる巨大機械人形の討伐が受持なのだ。それがまったく見当たらずに彷徨っていたところで偶然に出会したのは実に珍しい光景だった。)
は?なんでこんなエリアに支援職が居るのよ…
(しかも一人でトボトボ歩いている様だ。幸いこのエリアに来たかりの様であのうんざりするような襲撃にはまだ合ってないようだが…自分には関係の無いことだ。…無いはずなのであるが。)
別に…向こうにエリアボス居るかもしれないし。
(不人気エリアではあるのは此処がそれなりに高レベル推奨であることも由来している。しばらく考え込むとハァっと溜息を再び零し。気づかれるかもしれないし、そうじゃないかもしれないけれど、彼女の少し後ろを歩こうか。)
(2017/11/11 02:17:44)
-
システム
>
アルメリア さん(60.98.*.81)が入室しました。
(2017/11/11 02:16:40)
-
エリシャ
>
(依頼の品というのは壊れた機械の部品。あちこちに散らばっている残骸を調べれば見つかるものなのだけど、この荒野は機械系の魔物が闊歩しているエリアという事。つまり、残骸だと思って近づいたら、魔物だったなんて事もあるわけで、そのたびに何とか自力で討伐したり、場合によっては逃げたりを繰り返していた。一人でも一匹くらいならなんとかなるけど、複数に囲まれたら手に負えなくなるから仕方ない。折角見つけた残骸も、魔物に見つかって調べきれないなんて事もあれば、頼まれた部品を全部集めきるにはまだまだ時間がかかりそう。いくらゲームどおりの依頼内容だとはいえ、これは誰も受けなくても仕方ないと思うには十分すぎる手間だ。それでもこんな依頼を受けてしまったのは、日銭を稼ぐという理由もあるけど、それよりもこの依頼主のNPCが本当に困ってそうだったから。効率が良くなければ誰も見向きもしなくなるクエストだけど、効率が良くないからと言って誰も受ける人がいないとなると、こちらの世界の物流などに何か影響がでるかもしれない。そうなると、こういう依頼でもこなす人が必要になってくると推測すればこそ、今日は一人で頑張っているのだった。)
(2017/11/11 02:13:47)
-
エリシャ
>
(こんな所は早く立ち去るに限る……そう考えながら歩く荒野。 ゲームとしてのこの世界を堪能していた頃は、素材集めやらクエストやらで何度か訪れた事があるものの、敵が強いわりに見返りは少ない、典型的な過疎エリアともいえるそれほど効率の良い場所ではないのだ。 そんな場所に何故来てるかといえば、日銭を稼ぐため……になるだろうか。 ゲームであれば同じクエストを何人のプレイヤーが受けても問題はなかった。 けど、ゲームという枷から解き放たれたような現状では、他の人が受けたクエストはその時点で、その人が失敗しない限り、その人固有のクエストになるようなもので、そうなると報酬の良いクエはすぐに無くなっていき、のんびりしてるとあまり効率のよくないクエストだけが残るというわけ。 ゲームならそんなクエストは誰も手をつけなくなって久しいけど、こっちの世界が現実のようになってる今は話が別。生活費を稼ぐためには、そんな効率の良くないクエストだってしなければいけない時もあるのだ。ゲームじゃなくなった時点でクエストではなく、依頼と言ったほうが良いのかもしれないけど、これは元プレイヤーの癖みたいなものだろう。 そんな訳で、危険な荒野を一人さまよっているわけだが、自分のクラスはあまり戦闘が得意ではないから。なるべく魔物に見つからないようにしながら行動し、依頼の品を探し回っているのだ。)
(2017/11/11 01:44:03)
-
エリシャ
>
【なかなか不向きなシーンが出てしまいました…、けど何か搾り出してみましょう。】
(2017/11/11 01:21:51)
-
エリシャ
>
ランダムシーン → 荒野。機械系の魔物が多く出没する。
(2017/11/11 01:20:42)
-
エリシャ
>
【見切り発車なのでどうなるかわかりませんが、試運転的な形でお邪魔させて貰います。】
(2017/11/11 01:20:38)
-
システム
>
エリシャ さん(116.70.*.53)が入室しました。
(2017/11/11 01:19:43)
-
システム
>
ヨーコ さん(180.21.*.159)が退出しました。
(2017/04/21 23:38:11)
-
システム
>
ディディ さん(111.239.*.143)が退出しました。
(2017/04/21 23:38:01)
-
ヨーコ
>
【いやぁこの先どうなってしまうんでしょうね!こちらこそありがとうございました!】
(2017/04/21 23:37:41)
-
ディディ
>
【ちょっぴり波乱の予感を漂わせながら、今回はこれで……! ありがとうございました!】
(2017/04/21 23:36:58)
-
ヨーコ
>
(ゲームのアバターの姿とは言え、今は生きた人間の体である。
その唇は柔らかく温かい。
そんな良く考えれば当たり前の事をぼんやりと感じながら口付けを受け入れていたが、鉄格子の開く音ではっと我に返る。
一歩退きながらはっとした表情でディディの目を見つめ、口元を押さえた。)
……う、うん。開いたし……帰ろ。
(特に騒いだりはしなかったが、こちらもまた気まずそうに、目を合わせようとしない。
顔も俯き加減だが、時々ちらちらとディディの顔を伺ってはいる様だった。
その表情からはどことなく不安げと言うか、大変な事をしてしまったと言う感情が読み取れるかもしれない。
来た時よりはほんの少し、一緒に歩く二人の距離は遠かったかもしれない。)
(2017/04/21 23:36:00)
-
ディディ
>
ん、っ……。
(こっちも、当たり前だけどそんな行為になれているわけがなく。勢い込んで押し付けるように触れ合わせはしたものの。その意外なほどの柔らかさに身動きが止まってしまう)
……ん、んっ……!
(肩に手を置いて、首を伸ばした、たぶんこれまたはた目から見れば滑稽な恰好に違いない。ここで抱きしめたりとか、できるほどの余裕はない。ただ唇を触れさせただけの恰好のまま、じ、っと動きが止まって……そうすると、がしゃっ、と、また音を立てて引き返す側の扉の鉄格子が開いた)
……ほ、ほんとに開くとは……。
(と、これまた余裕のない言葉を漏らし。ちょっぴり気まずそうに、ヨーコのほうに視線向けると)
……き、今日は、引き上げたほうがよさそう、だな……。
(さえない言葉を投げかけるのが精いっぱいだった)
(2017/04/21 23:29:01)
-
ヨーコ
>
うーん……全然ダメ……。
(やっぱり剣士とアサシンではトラップには無力なのか。
パーティーでダンジョンアタックの楽しさも分かってきたけど、やっぱり向き不向きはあると言うのを実感した瞬間であった。
ディディの剣が放つ明かりの届く範囲に目を走らせては見たが、ディディ1人で見たのと変わらなかった。
つまり何も分からなかったと言う事だ。
音と気配を探るのに集中する。)
ん……?
(静かなダンジョン。遠くで何かの音が響くが関係なさそうだ。
近くで聞こえるのはディディの足音と呼吸音くらい。
その音がゆっくりと近付いてきて……近付いてきて?肩に手をかけて?)
えっ?
(罠の仕掛けを探る事に集中していて、それが何を意味するのか気付くのが遅れた。
気付いて小さく声を漏らした時には既に回避不可能な状態になっていて。)
ん……?
(目を開けばすぐ近くにあるディディの顔に状況を理解するも、混乱したまま固まってしまい、ディディの為すがままとなってしまう。
ただ、唇を重ねても受け入れるように口を開いたりする余裕もなく、むにっと唇同士を押し付けただけの様な感じになってしまっただろうけど。)
【ではこんな感じで一つよろしくお願いします。】
(2017/04/21 23:23:06)
-
ディディ
>
わ、わかんねえよ。なんかほかにあれば、考えられるかもしれないけど……
(部屋の中。何やら文字が書かれている気もするが、こういうものの解読にも専門知識が必要だ。魔法使いや学者なら、それも読み解けるのだろうけど。ううむ……と喉をうならせて)
目立つボタンとか、レバーとかあればいいんだけど……
(薄暗い部屋だ。隅々まで探せば何かあるかもしれない……と、炎の剣を掲げて回りを探っているうち。……隣の少女が目を閉じたのが見えた)
……う。よ、よし……。
(それを見て何やら勘違いしたらしい……というよりは、自分勝手に解釈したというべきかもしれない。
こちらも呼吸を整えると、向き合う体勢で少女の肩に手を置き、引き寄せるようにして唇を重ねようと……)
【どんな展開になっても次のレスあたりで終わらせようと思いますので、リアクションは自由にどうぞ……!】
(2017/04/21 23:09:52)
-
ヨーコ
>
……どうしよう?
(トラップについての知識は殆どない。
正確には解除するために必要なスキルとでも言うべきだろうか。
そう言うのはシーフでなくなった時においてきたのだ。)
壁も鉄格子も、硬い……今の所はすぐ死にそうには無いけど、出られないと……
(結局は死ぬ事になるのだろう。
餓死とかそういうシステムはゲームにはなかった様に思うが、今の状態ではそれで死にかねないとも思う。
どちらにしても、早いところ脱出しなければ不安で仕方ない。いつもう一つ罠が作動するかもしれないのだ。)
きっ……そ、そんなので!?
(わたわたと身振り手振りを交えながら動揺した様子を見せる。
非常に珍しい光景であった。
幼い精神からすればかなりの一大事である。)
ほんとに?ほんとにそれで開くの?一応他の事も試してからなら……。
(怒っているのか照れているのか満更でもないのか、良く分からない口調で言うと、2,3回深呼吸する。
少し気分を落ち着けると、目を閉じて精神を集中し始めた。
音とか気配とか、何かそう言うもので脱出のヒントを探ってみる。
キスというのは一大事である、故に出来ればこういう状況なので仕方なく…という具合の経験の仕方にはちょっと抵抗があるのだった。)
(2017/04/21 23:05:00)
-
ディディ
>
(二人そろって何やらかっこよさげなやり取りをしている間に、見事に鉄格子が閉まってしまった。……誰かがこれを見ていなくてよかった、と思えるぐらいの絶妙なタイミングだ)
……こ、これ、どうするんだ?
(いきなり水が流れこんできたり、ガスが噴出してきたりはしないみたいだけど。鉄格子はさすがに閉じ込める目的のもの。そう簡単に外れそうにはない。ええと……とうなってから、壁を軽く蹴ってみる。ちょっとやそっとで傷はつきそうにない)
……時間が経てば自然に開く……とかじゃなさそうだな。
(本当は即死系のトラップの機能が壊れてるだけなのかもしれないが。うーんと腕を組んで唸る)
……あっ、あれかも。前にコミュニティで見たことあるぞ。キスしないと出られない部屋、みたいな。
(ゲーム上では、そういうモーションをするだけだから、気楽なジョークだったのだけど。……はてさて、この状況ではニュアンスが全然違ってくるぞ、と言ってから思った)
(2017/04/21 22:52:21)
-
ヨーコ
>
確かにそれはそうだけど、私も純粋な後衛って訳でも無いし。
回復とか出来ないから……気をつけてね。
(どちらかと言うと自分も前衛、というか直接敵と戦う存在である。ポーションとかは持っているけどそれで間に合うかどうか。
自分の前で誰かに死なれたり傷つかれたりはあまり好ましくない。)
も、もういいから……行こう?
(褒められすぎると今度は照れくさいらしく、ディディの言葉を遮った。
明るければほんのり赤みを帯びた頬が見れたことだろう。)
逃げないよ。ディディが狙われてる内に……私が仕留める。
(それがアサシンだから、とディディ以上に格好をつけて言う。
だがその途端、トラップに閉じ込められた。
得意げな表情の後ろで鉄格子が降りる様子は、きっとその瞬間は面白かった事だろう。)
……あっ。
(数秒固まった後、腰の短剣を抜きながら背後の鉄格子の方へ向き直り、短剣で鉄格子を叩いてみる。)
(2017/04/21 22:45:18)
-
ディディ
>
(がしゃんっ。二人が部屋に入った途端、入ってきた扉にも進む先の扉にも鉄格子が降りてきた!)
(2017/04/21 22:38:07)
-
ディディ
>
1d6(3) = 3
(2017/04/21 22:36:01)
-
ディディ
>
仕方ないだろ。俺は前衛色だし。敵を引き付けるのも仕事なんだよ。
(そうはいっても、ダメージ重視のタイプだし、鎧も安物だからそんなに耐久力があるわけでもないのだけど。少しのダメージでやられてしまいそうな少女の体を眺めて、まあこれよりは、と思ったりもする)
お、おう。なんだ、その、えーと。か、かわいいと思うぞ。
(なんだか妙に言葉を詰まらせながら言って。こほん、と咳払い)
わ、わかってるよ。何かあったら、俺が狙われてる隙にお前だけでも逃げるんだぞ。
(臆病者のくせに女の子の前では格好つけたがる困った性格だ。じりじり、階段を下るうちにたどり着いたのは……)
【自分で決められないのでダイスロールで。1:怪物に出くわす 2、道が崩れて進めない 3、罠にかかって閉じ込められる 4、いきなりお宝発見 5、テレポーターでランダムに飛ばされる 6、さらにさらに深く下っていく】
(2017/04/21 22:35:57)
-
ヨーコ
>
だってそうなるんだもん……現実でも、こんなんだけど。
ディディが気配出しすぎな感じがするくらい。
(気配が薄いのは元からだ、と言わんばかりの返し。
後半は皮肉めいた響きがあるが、存在感があって羨ましいという意味でもある。)
似合う?……そう、ありがと。
(珍しく嬉しそうなトーンで少し微笑む。自分でもちょっと可愛いかなって思ってたから。)
そしたら任せる。その剣も便利そうだし……背中は任せて、気配もきっちり探っておくから。
(ディディの持つ特別そうな武器をまぶしそうに眺めながら言う。
物理的なまぶしさだけではなく、自分は派手な魔法の武器など持っていないので羨ましいという表情も混ざっていた。
普通に会話している所を見るに、今の所は特に怪物の気配などは感じていないらしい。)
……まだ大丈夫。合図したら剣、しまってね。逃げるなら目立っちゃダメ。
(2017/04/21 22:27:30)
-
ディディ
>
お前が気配出さずに歩くからだろ。
(足音もしないし。それが職業の特性なのだろうけど、毎回びくびくしているほうもどうか、という話ではある)
う。……い、いいんじゃないか、気にするなよ。似合ってるし。
(自分で猫耳装備に触れる様子には、思わず言葉を詰まらせてしまった。ダンジョン攻略なんかより連れて帰りたくなる気持ちをぐっとこらえてから、)
そ、そりゃ、俺が先に行ってやるよっ。なんつったって前衛だからなっ!
(聞かれると、また虚勢を張る。すらりと剣を抜くと、炎の力を宿した刀身を松明替わりに。ぼう、と火をともしながら、ゆっくり、階段を下りていく)
……な、何か聞こえたらすぐ言えよ。怪物に出くわす前に逃げることも考えないといけないからな。
(本当はさっさと帰りたい。……というのは口には出さずに、そんなふうに感覚を強化した相手の装備を見ながら)
(2017/04/21 22:19:14)
-
ヨーコ
>
そんなに驚かなくても……。
(どこぞで仕入れてきたと思われる猫耳装備をぱたぱたとさせながら答える。
なんだか毎回驚かせているみたいでちょっと心外な気分らしい。)
今回は負けを認める。折角探知装備買ってきたのにな。
(こちらは猫耳に手をやる。左手を左耳に、右手を右耳に。)
うん……じゃあ、一緒に行く。隊列はどうする?横並び?どっちかが前?
(何といってもソロが得意な職業である。
パーティーを組んでダンジョンにもぐるのは不慣れなのだ。
ディディに意見を求める。)
(2017/04/21 22:14:32)
-
ディディ
>
おわっ!?
(後ろからかけられた声に飛び跳ねそうなぐらいに驚いて、がば、と振り返り)
よ、よぉ、ヨーコじゃねえか。まあな、俺にかかればこれぐらいちょろいもんだぜ!
(……と、人前では虚勢を張る性向。胸を張って見せつつ、腰に吊るした剣の柄に手をかけて)
お前も稼ぎに来たのか? ふふん、なんなら、連れて行ってやってもいいぞ。
(今までの怯えっぷりはどこへやら。ほら、と奥が見えない深い階段を示してみせる)
(2017/04/21 22:08:07)
-
ヨーコ
>
(そんな所に通りかかる少女。
暗いダンジョンは彼女にとって地の利のある場所なので、良くその日の食い扶持を稼ぎに来るのであった。
その日も気配と足音を消して所謂狩りを行っていたのだが。)
……すごい、良く見つけた。
(シーフ程ではないがこの手のものに対する探知能力もそれなり、といった所。
それでも今回素通りしたのに、剣士の少年が仕掛けを見つけてしまったのでちょっとびっくりしていた。
相手が見知った顔なので後ろから声をかけてみる。)
(2017/04/21 22:04:48)
-
ディディ
>
【ととー、どうぞどうぞっ、こっちも登録の準備しつつ待機してるだけですのでぜひー】
(2017/04/21 21:59:52)
-
ヨーコ
>
【こんばんは、あまり長くは出来ないかもですがご一緒よろしいでしょうか?】
(2017/04/21 21:58:49)
-
システム
>
ヨーコ さん(180.21.*.159)が入室しました。
(2017/04/21 21:57:50)
-
ディディ
>
(古代の技術によってつくられた遺跡の中には、今でもその機能が生きているものが少なくない。金属とも鉱石ともつかない、つるりとした壁に覆われたこの地下遺跡も、その一つ。その内部ではたびたび、魔力のこもった石が生み出される。その石にはそこそこの値段がつくから、拾い集めてお気軽に小遣いが稼げるのである。……というわけで、やってきたのはいいのだけど)
……うーん。これって幸運って言っていいのかな。
(ぽつり。少年の目の前では、今まで廊下だった場所がぽっかりと口を開け、階下へ続く階段が姿を表していた。偶然見つけた隠しスイッチが秘密の入り口を開けてしまったらしい)
……誰も見つけてない道だとしたら、お宝が眠ってるかもしれないけど。だれも見つけてない道だとしたら、絶対、強い怪物がいるよな。
(腕組してうなる。今日は目当ての石がなかなか見つからず、収穫はまだ満足とは言えない。冒険者といってもひとつしかない命は大事に決まっている。なかなか、踏み込む決心がついていないようだ)
(2017/04/21 21:09:58)
-
ディディ
>
ランダムシーン → 古代文明の遺跡。魔法生物が多く出没する。
(2017/04/21 21:03:12)
-
システム
>
ディディ さん(111.239.*.47)が入室しました。
(2017/04/21 21:03:07)
-
システム
>
バロン さん(175.177.*.168)が退出しました。
(2017/04/07 00:10:34)
-
バロン
>
(かくしてぼちぼちと商品は売れはじめて、今日もそれなりの売上をあげるのでした。)
【これで失礼しまーす!】
(2017/04/07 00:10:31)
-
バロン
>
どうぞー、お買い得ですよぉ。 今ならこの…なんか…強めの剣とか…。
あとは、回復アイテムもたくさん揃えてますからぁ、まとめ買いにどうぞぉ。
(のんびりした調子でお客さん候補に呼びかける。 とはいえ大通りは
人の往来も激しいわけで、はいそうですかと止まってもらえるわけもない。
もちろんそれでくじけたりすることもない。 ひょいと席を立って露天に引っ込み、
お茶を手に戻って来ては再び呼び込みを開始。 大事なのは継続することだ。
呼び込みも、商売も。)
(2017/04/06 23:47:41)
-
バロン
>
いらっしゃいませぇ。 今日は大規模探索成功記念、
全製品がなんと3割以上OFFですよぉ。
日頃手が届かなかった武器や防具、消耗品もお買い得ですからぁ、
皆さんどんどんお買い求めくださいねぇ。
商品に寄っては3割以上OFFにしますからぁ、ぜひぜひご相談をどうぞぉ。
この猫耳がちゃぁんと聞き届けますからねぇ。
(PCたちがたむろする街の大広場。 その一角に構えた露天の中から、
道行く冒険者たちに呼びかける。 先日のギルドの大規模ダンジョン探索は
大成功に終わり、会計役として随行した自分もたっぷりとおこぼれに預かれた。
その結果がこの大盤振る舞いである。 比較的レアな装備は破格、
いつも使うような消耗品もそこそこのディスカウントで、インベントリの限界まで
露天に並べられている。)
(2017/04/06 23:19:33)
-
バロン
>
ランダムシーン → 街中の広場。PCたちが催しを行ったり、訓練をしていたりする。
(2017/04/06 23:15:06)
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システム
>
バロン さん(175.177.*.168)が入室しました。
(2017/04/06 23:14:20)
-
システム
>
キャラメル さん(106.161.*.218)が退出しました。
(2017/04/01 13:57:23)
-
キャラメル
>
(空から見れば、激おこオーガーさん達が移動した後がくっきりと一本の更地の筋となって森を横断しているのがはっきりと視認できるであろう。その幅は大人の足で15歩といったところ。立派な街道が出来る広さだ。――さておき、スタミナに自信のあるバーサーカーでも限界が近づく。足がもつれかけ、肩が大きく上下する。得物の斧がずしりと重い。しかも――)
川!?しかもすっごい深い谷!!
(前方が開けたかと思ったら川です。高さ100mぐらいありそうなやつです。川幅はもう、どれだけ頑張って助走してジャンプして空で平泳ぎしたって無理じゃね?っていうやつです。……後ろを振り返ったら十数体の怒れる巨体。前は深い川。その瞬間、空を見上げました。ああ、青い空です。清々しいほど澄んだ空色に雲が泳いでいます。バーサーカーにはその雲の上から去年死んだ冒険者の友人たちが笑って手を振っているように見えました)
みんな……。今、そっちに行き……、……。やっぱ行きたくない!行きたくないいい!うわあああああ!!
(殉教者のように透き通った瞳で天を仰ぎ、両手を広げて運命を受け入れようにも、バーサーカーはそんなにも往生際が良くは無かったのです。大斧を構え直すと景気づけにそれをぶん回し。体力が大幅に減るかわりに攻撃力をバク上げする「火事場+5」回避とクリティカル率を上昇させる「マジ泣き」スキルを発動させてオーガーの群れに突っ込んでいくのでした)
(2017/04/01 13:57:17)
-
キャラメル
>
(静かな森だった。木漏れ日の隙間にリスが走り、木の幹にある巣穴で雛鳥達が鳴いている。子鹿が蝶を追いかける。――そこへ、地鳴りと振動と、怪物の咆哮が近づいてきたかと思えば木という木が根本から折れて倒れて塵に埋もれていく。十数体の巨体オーガーが閑静な森を疾走してはあたりにあるものをなぎ倒している。彼らが追いかけるのは1人のバーサーカー)
ひいいいあああああ!聞いてないっ!こんなに居るとか聞いてないっ!ギルドの人、オーガーは一体だけって言ってたのにいいいいい!
(「オーガー一体討伐」のクエストを受けて完遂したものの、何故か仲間のオーガーさん達がぞろぞろ駆けつけて来たのだった。仲間を殺された怒りに燃えた暴れ狂う棍棒持ちから半泣きダッシュで逃走中)
(2017/04/01 13:30:19)
-
システム
>
キャラメル さん(106.161.*.218)が入室しました。
(2017/04/01 13:19:29)
-
システム
>
カイト さん(14.10.*.32)が退出しました。
(2017/03/31 02:34:19)
-
システム
>
バロン さん(175.177.*.168)が退出しました。
(2017/03/31 02:34:02)
-
バロン
>
【ではでは、失礼しまーす!】
(2017/03/31 02:33:57)
-
カイト
>
ん~金欠……になるほど無計画じゃないしなあ……
あ、そーだ釣竿!リール付きのいい感じの釣竿見つけたら売ってくれよ、高くても買うしさ
釣り場の情報なんかも、あれば買うぜ?
(くいっと竿をしゃくるジェスチャーをして見せて、自分は釣り人だとアピールしてみせる
装備はどうみてもシーフ系でステータスを見る手段というものがあればかなり気合の入ったレベルをしてると判るだろうが
個人的には釣り人こそが本業だ)
そだなー、なんか仕入れに行きたいなら誰か雇うべきだろうな
俺も暇してたら声かけてくれれば付き合うしさ
(んじゃ行くか、とさっきと同じように先導して街へと向かうルートを歩いていく
途中ウサギを見つけてナイフを投げて捕まえたりしたがそれ以上の事は特になかったとさ)
【はい、こちらこそお相手ありがとうございました!また遊んでやってください】
(2017/03/31 02:33:06)
-
バロン
>
ありがとうございますぅ。そう言ってもらえると、少し気が晴れますねぇ。
ええ、もちろんお困りの際には…わたしができることであればですけれどぉ。
(相手の言葉に頷いて、尻尾を小さく振る。
助けてくれた相手にはきちんと恩義を返すし、
商売もそういうもので成り立っているのだ。)
ああ、戻られるところだったんですねぇ。それならぜひお願いしますぅ。
やっぱり、一人で無茶はするものではないですねぇ。
(彼がいてくれればとても心強い。 すくなくてもこの辺りのモンスターに苦戦はしないだろう。
相手に頭を下げると、そのまま二人で街へと戻るのでした。)
【すみません、短いのですがこの辺でー! ありがとうございましたー!】
(2017/03/31 02:28:51)
-
カイト
>
まあでも商売やってるんだろ?そういうの結構ありがたいぜ?
消耗品とか一から揃えようと思ったら結構大変だしさ
まあ…調べてみたいとは思わないな、命あってこそだ
(現状戦いに出ているやつらは目的があるやつか、順応しきった奴
あるいはなにかしらズレてしまった奴くらいだろう
魚釣って美味い物を食べたいからとあちこちに足を運んでいる自分はそのどれにあたるものやら)
どういたしまして、こういう時はお互い様ってね
もし俺が困ってたら助けてくれよな?
(やはり感謝されるのは気持ちいい
女の子相手となればその気持ちが一段階アップしてしまうのも仕方のない事だろう
ちょっぴりかっこつけた調子で親指を立てて見せて)
ん~俺も一狩りっていうか、釣り終えて帰るところだし送ろうか?
(川ぞいにあ歩いていけばそう危険はないとは思うが
ここで別れてなにかあっても後味が悪い
それにどの道街に帰るつもりだったのだから不都合はない)
(2017/03/31 02:17:49)
-
バロン
>
戦うのは怖いですし、苦手ですねぇ。 いざやるとなると、
すぐいっぱいいっぱいになってしまってぇ…。
はたして、本当にデスペナというものがこの世界にはあるんでしょうかねぇ。
(相手の言葉に小首をかしげ、すこし考える。 はたして、彼のいうように
倒れた人はどうなってしみ合うのだろう。 なにしろ前線にまともにでられないのだ。
冒険者の命が果てるところを見たことは無い。 少なくても、いまのところはだけれど。)
ありがとうございますぅ。 たすかりましたぁ。
(相手の誘導に沿ってのろのろと歩く。 荷物はそうでもないけれど、
なにしろモンスターに襲われた驚きと恐怖は小さくない。
相手の言葉に頷いて、河原につくと安堵の息を漏らした。)
ここなら開けてますし、一人でも帰れそうですねぇ。
たすかりましたぁ、ありがとうございますぅ。
(川沿いに歩いていけば大きな街につくだろう。
モンスターがいても回避しやすそうだし、
とりあえず一安心だ。)
(2017/03/31 02:11:56)
-
カイト
>
あーなるほどなあ、まあしょうがないって
戦うのこえーもんな。こっちだとデスペナがどんなもんか判ったもんじゃないし
(どことなく気弱げな様子を見て取るとひらひらと手を振って軽い調子で
実際はデスペナどころか死んだやつが再発見された話なんて聞いた事はないが
彼女が知ってるのか知らないのか、どっちにしろわざわざ口にするものでもないだろう)
ん、ならいいや。とりあえず……あー街まで歩くのはしんどいっぽいかな?
んじゃ少し歩いたら川っぺりに安全地帯あるから、そこまで行こうか
(ほら、こっちだ、と先導して歩き出そう
何度も通って勝手知ったるというのもあるし、気配探知でモンスターを避けて、森歩きで歩きやすい道を選んで
しばらく行けばひらけた川原に出るだろう)
(2017/03/31 01:59:40)
-
バロン
>
はいぃ、これでも一応冒険者なんですけれどぉ……。
戦いが苦手で、ずっと商いして生きてきたんですう…。
(相手の視線に目を伏せ、もじもじと身体を揺らしながら答える。
目の前の人は動きや服装からして活動的な冒険者のようだし、
なんだか自分が情けないやら恥ずかしいやらだ。)
ええ、大丈夫ですぅ。 背嚢に道具だけならいっぱい詰めてきましたからぁ。
ええ、歩けますから、とりあえずは大丈夫なんですけどぉ…
落ち着けるところに、移動しましょうかぁ。
(優しい相手の言葉と提案におとなしく頷く。
このままいるのもちょっと怖いし、素直に安全地帯に移動すべきだろうし。)
(2017/03/31 01:54:48)
-
カイト
>
いや、君も冒険者…だよ、な?
(まるで自分は違うみたいに言う彼女をマジマジと見るが
PCを感知する感覚にはばっちりと感ありだ
そもそもこの猫耳なんか見覚えがあるし)
ああ、そうか生産系プレイヤーだったのか?
無事で何よりだけど、気をつけろよ?
ポーション居るか?腹減ってないか?
っていうかとりあえず移動しよう、立てるか?肩貸すか?
(肩に乗っかった蔦の切れ端をパンパンとはたいてやって
スローイングダガーを木の上に投げて、とりあえずここから離れようと)
(2017/03/31 01:49:17)
-
バロン
>
うう、短い人生でしたぁ…。 いい、夢でしたねぇ…。
(この世界に転移して姿も変わって、色々あった。
そんな思い出を頭のなかから引っ張っていたところに、
声が聞こえてはっと顔をあげる。)
あっ、たすけてくださぁい! 蔦が強くて勝てないんですぅ!
っひー!強い! 流石冒険者さんですねぇ…!
(彼の得物はたいそうな業物なのだろう。 さくさくと
まるでパイでも斬るかのように蔦を断ち切っていく彼に、
おもわず感嘆の声を上げた。)
はひいー、助かりましたぁ…ありがとうございますぅ。
(しばらくの後、蔦を斬ってもらって自由を取り戻すと、
恩人に頭を下げる。 感謝してもしきれないぐらいだ。)
(2017/03/31 01:44:55)
-
カイト
>
やぁ大量大量
(ご機嫌に鼻歌交じりに森を行く
この世界にもちゃんと季節があるのか、春先に餌を求めてくる魚がいっぱい釣れた
大物とのファイトも楽しいがこうして数を釣るのも気持ちよくていい、これならまた売る事も)
なんか、今悲鳴が聞こえたような……
(こんなところで悲鳴って何が……?と首をかしげスキル気配探知の広域起動
ゲーム時代にスキルレベル上げておいてよかったなあと探っていると感ありで、そちらにダッシュで向かって)
うわ、大丈夫?っぽくないな、助け要るよな?助けるからな?
(こっちの世界じゃ横殴りとかそういうの言ってられないよな…と碧色の短剣を取り出し、ザックザクとツタに刃を入れていく)
(2017/03/31 01:39:31)
-
バロン
>
【あわわ、ほんとだ!ありがとうございます!】
(2017/03/31 01:35:16)
-
カイト
>
【了解です。ではちょっとシンプル目に行ってみます!あ、あと…プロフ見切れてるようです】
(2017/03/31 01:34:44)
-
バロン
>
【こんばんは! どうぞどうぞー! あまり長い間お相手はできないかもですが…!】
(2017/03/31 01:33:42)
-
カイト
>
【こんばんはー、救出してもいいでしょうか!】
(2017/03/31 01:32:49)
-
システム
>
カイト さん(14.10.*.32)が入室しました。
(2017/03/31 01:32:26)
-
バロン
>
……はあー、やっぱり戦うのは苦手ですねぇ。
(鬱蒼と茂った森の中ほど…手慣れた冒険者たちなら障害にすらならない、
まだ浅い場所だ。 とはいえ、もともと戦いが不得手で、挙句商人な自分には
そうとう厳しい場所であることに変わりはない。 そろそろと辺りを見回しながら、
大きな背嚢を背負ったままえっちらおっちらと歩く。)
こんなことならぁ、我慢して街で買い取りしてればよかったぁ…。
(発端はアイテムの材料買い取りが思わしくなかったことだ。
普段ならしないのだが、素材を自分で取りに行こうと
思い立ったのが失敗である。 不安げな顔で辺りを見回し、
半べそを書きながら森を進む。)
はへえ! ひぃぃー!! こ、こっちにこないでぇ! ぎえー!
(樹上から這い寄る蔦に情けない声を上げ、手に持ったダガーを
やたらめったら振り回す。 もちろん攻撃が当たるわけもなく、
無闇矢鱈に暴れるものだからばっちりと身体に蔦が絡みついた。)
ひぃぃん… もうだめだぁ…このままこの森の土になるんだぁ……。
(がっくりと項垂れて覚悟を決めた。 良い人生であった。
そっと目を閉じ、今までの人生を思い起こし始める。)
(2017/03/31 01:27:13)
-
バロン
>
ランダムシーン → 森林。植物系の魔物が多く出没する。
(2017/03/31 01:17:11)
-
システム
>
バロン さん(175.177.*.168)が入室しました。
(2017/03/31 01:16:58)
-
システム
>
ミリアム さん(153.160.*.232)が退出しました。
(2017/03/28 23:21:28)
-
ミリアム
>
【では、ここで締めましょう。お二方ありがとうございました、お疲れ様でしたー】
(2017/03/28 23:21:15)
-
システム
>
アンタレス さん(182.250.*.46)が退出しました。
(2017/03/28 23:19:38)
-
アンタレス
>
ああ。……感謝する。
(神官の加護は、ゲームでは幸運を与えるものだったが。こういう状況になってみると、確かに何かが自分を見守っているような、そんな感覚がある。なんだか、こういう格好で立派な補助魔法を受けるのは面はゆい気持ちもあるのだけど。ふ、っと笑みを送り、身を低くしてから音もなく駆け出していった)
【と、では、こちらも失礼しますね。お疲れさまでした】
(2017/03/28 23:19:34)
-
ミリアム
>
【ありがとうございました、お疲れ様でしたー】
(2017/03/28 23:18:11)
-
システム
>
ワイルド さん(112.70.*.134)が退出しました。
(2017/03/28 23:14:46)
-
ワイルド
>
【ではミリアムさんを狩りしながら護衛したということでそろそろ眠気がやばいので落ちます!ありがとうございました!】
(2017/03/28 23:14:34)
-
ミリアム
>
「こんな夜に町から離れた場所を歩けること自体、素人にはできませんよ。
特に魔物の気配がするようなあたり、では」
職業にもよるだろうが、戦闘職でなければ夜の野外は危険だ。
だからそこは素直に評価していると、頷いて。
「え、いいんですか?そうしていただけるなら、私としてはすごく助かるんですが――
あまり夜目がきく、とはいきませんし。」
月明かりが頼りですから、と感謝を示して申し出を受けようとする <ワイルド
「光るナイフは、初めてみましたーーこれ一つあればずいぶん助かります。
アンタレスさんに、そしてワイルドさんにも。天運と武運がありますように。」
いいのだろうかと迷ったが、気づかいを受け取ることにしてナイフを手にする。
まだまだ、世界は広いようだ。
ここで別れるつもりらしいのを見て取れば、十字を切り、幸運の呪いを二人に贈ろう。
ささやかながら、いいことがあるはずだ >アンタレス
(2017/03/28 23:13:17)
-
アンタレス
>
……俺は闇に生きるもの。狩人、などという名乗りはできない。
(という設定。もちろん、やってることは魔物を倒して毛皮やら牙やらを剥いで金に換えてるから、同じことなのだけど。こういう状況だと、ロールプレイに身を任せていないとやってられない、という人間もいるのだ)
珍しいものじゃない。……旅の安全替わりに、持っていくといい。
(ミリアムにナイフの柄を向けて差し出す。暗くて地図が読めていなかったようだから。きっと暗いせいで読み違えたんだろう。きっと。……光るナイフは、一時期装飾のためにたくさん集めた。部屋にたくさん飾ればきれいだろうと思ったのだが、全然リラックスできない部屋になったのでまとめて倉庫に放り込んでいる。腐るほどあるのだ)
いいや。……なら、ふたりは道をともにするといい。旅の安全を祈る。
(情報交換は互いのため。礼を言われる筋合いはない……と、小さく首を振ってから。どうやら、ふたりは同道するつもりらしい、とわかれば、もともとソロ狩りのつもりの自分は丘からあたりを見回し。狩場を探り始める)
(2017/03/28 23:05:02)
-
ワイルド
>
「おおっ便利だなそれ。レンジャーは暗視スキルがあるからついつい
暗がりを失念していたぜ」
灯り代わりになったナイフを見て感心する。
レンジャーソロでは必要なさそうだがパーティーなどでは重宝しそうだ。
「匂いに関しては知っていたがその情報は初耳だな……ありがとう」
さすがに匂いに関しては知っていたようだが細かなことまでは知らなかったようだ。
やはり情報交換は積極的にやるべきものだと思いつつワイルドはアンタレスに
礼を言う。
>アンタレス
「いや、レンジャーだから釣りが出来て魚をたくさん捕れるからいわば
余り物なんだよそれ。だからそこまで気にする必要は無い」
実際、余っていたので渡しただけの物でそこまで感謝されるほどではないと
思い本心からそう言った。
「まあ、一応腕利きかな?自分ではよくわかんないけれども」
実際謙遜でも何でも無く自画自賛になりそうで嫌だったので控えめに言う。
「そうだ!どうせならお嬢ちゃんを街まで送るついでに狩りをするというのは
どうだ?」
そうひらめき、提案する。
>ミリアム
(2017/03/28 22:55:42)
-
ミリアム
>
「あっちですかーーありがとうございます、地図をよむのはちょっと苦手で」
助かります、と恥ずかしそうに顔を赤くしながらもきちんと頭を下げて礼を言う。
「あ、でもお腹がすくほど距離があるんですね?食料はすごく嬉しいんですが…
もらいっぱなしは申し訳ないですし。
もしよければ、今日の狩り、お力添えしましょうか?」
町から離れた場所、しかも夜。PCがこんなところにいるとなれば、夜の狩りだろうと見当をつけて申し出てみる。 <ワイルド
「アンタレスさんですか。ご親切に、ありがとうございます」
ほのかに明るいナイフをかざしてくた心使いに、にこっと笑顔で礼を言う。
殺戮者、とかその辺はさほど気にしていない。
友人にはアサシンの少女もいるし、PCは皆仲間のようなものだという認識だし。
「魔物については博識なんですね、アンタレスさんは。お二人とも腕利きの狩り人とお見受けしました」 <アンタレス
(2017/03/28 22:51:05)
-
アンタレス
>
……アンタレス。千刃の殺戮者。
(あまり名乗りにパターンがあるわけではないので、また同じことを繰り返した。……別にPCに危害を加えるつもりはないけど、こんな夜中にこんな格好の男によく平気で話しかけられるな、とか自分のことながら悲しいことを考えていたのだった)
……宵闇の中では、地図を見るのも難しいだろう。どれ……
(ちゃき、と腰に吊るしたナイフの一つを抜く。周囲の空間をほのかに照らす、明かり替わりのナイフだ。自分には必要ないものではあるが、こういうものを準備しておくと何かと便利なのだ)
……レンジャーにはいうまでもないことかもしれないが、生物相がある。このあたりだとイワオオカミがほかの魔物を餌食にしているから、その毛皮でも使って匂いを利用すれば、ほかの魔物には襲われにくくなる。逆に、それを使って罠に誘いこむこともできるだろう。
(におい、というのは、ゲームとして遊んでいるときに意識していなかったことだが。こっちにやってくると、間違いなく魔物にも嗅覚はあるらしい。ほかの魔物を恐れたり、ほかの魔物を好んで襲ったり……PCがいなくても、日夜競争が行われているのだ)
(2017/03/28 22:45:10)
-
ワイルド
>
「おっ、それは良かった」
嬉しそうな表情を浮かべてやったといった感じで腕を振りながら指を鳴らす。
「それじゃあ俺の方から情報をやるよ。
ここからあっちの方向に行くとほとんどリンクする(同種のモンスターなどを
攻撃すると近くのモンスターも反撃してくること)モンスターがいないんだ。
だから色々と楽だぜ。後、川があるから一休みもしやすいしな。
レンジャーにとっては魚釣りが楽しめるいいポイントだ」
そう明るい口調で説明する。
>アンタレス
「ああ、それなら街はこっちの方向にずっと行けばいける」
指で指し示しながら言う。
「というかあんた地図を読めていないんじゃないか?
だいぶ、地図と違う所に行っている気がするんだが……」
ミリアムの方向音痴っぷりに少し呆れた様子で言う。
「まあ、ここで会ったのも何かの縁だ。距離があるからお腹が空くだろう。
だから俺が作った魚の燻製をやるよ」
そう言って魚の燻製をアイテムボックスから取り出し渡そうとする。
>ミリアム
(2017/03/28 22:38:04)
-
ミリアム
>
【エア顔→笑顔です、失礼】
(2017/03/28 22:34:54)
-
ミリアム
>
「ワイルドさんですね、ありがとうございます。実はですね…地図によるとこのへんに町があるはずなんですが、全然見当たらないものでお尋ねしようと。」
にこ、と笑みを浮かべ地図を取り出して見せるが。
どう見ても街とはそれなりに離れている場所だ、ここは。
どううやら少々?方向音痴の気があるらしい。<ワイルド
「で。そちらの方、お名前は?お話しするのに困りますから、教えていただけると助かります」
無言のままの相手には、素直にそう語りかける。にっこり、敵意なんかみじんもないエア顔付きだ。<アンタレス
(2017/03/28 22:34:10)
-
アンタレス
>
ふ、っ。本来の名前などとうに捨てた。今のおれは教団より与えられた名を口にしているに過ぎない……。
(ゲーム中にリネームしたってことらしい。今なら、名乗りを変えるぐらいは難しくなさそうだけど。どっちにしろ、若干照れて口調が素に近づいていた)
……いいだろう。深淵なる秘儀により守られし叡智の一端を示す程度ならば、禁忌に触れることもない。
(情報交換ぐらいはしてもいいよ、ぐらいの意味。インターネットで簡単に情報が共有されていた時と違って、今ではほかのPCやNPCとかかわりを持たなければ何も知ることができない。こうして話すことが、生き残るためにも必要なのだ)
……。(声をかけてきた女には、無言で振り向いた。こういう時は、黙っているほうがかっこいいのだ。洋画では、渋い男はだいたい黙って話を促すものだし。というわけで、目深なフードの中から月光に光る鋭い視線をちらと向け、話を促した……つもり)
(2017/03/28 22:30:27)
-
ワイルド
>
「やあ、これはご丁寧にどうも。俺はワイルド。レンジャーだ」
相手に自己紹介をされたのでこちらも礼儀として自己紹介をする。
気さくな兄ちゃんといった様子だろう。
「何か用事があるみたいだが……俺たちになんのようだ?」
そう相手に普通の口調で聞く。
>ミリアム
(2017/03/28 22:25:58)
-
ミリアム
>
「すみませーん、そちらの方達!ちょっといいでしょうかー?」
少し離れたところから、そんな声が上がる。手を振りながら二人のほうへとやってくるのは、神官の娘。
「あ、あやしいものじゃないですよー、旅の神官ですーミリアム、といいます」
と一応名乗っておく。
(2017/03/28 22:23:36)
-
ミリアム
>
【ありがとうございます、それでは入りますね】
(2017/03/28 22:19:08)
-
アンタレス
>
【こんばんは。どうぞー】
(2017/03/28 22:17:53)
-
ワイルド
>
【いいですよ!】
(2017/03/28 22:17:27)
-
ワイルド
>
【いらっしゃい~】
(2017/03/28 22:17:16)
-
ミリアム
>
【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】
(2017/03/28 22:17:09)