-
システム
>
若洲 つつじ さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/04/27 21:07:10)
-
システム
>
シャオ・ウーイン さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/04/27 21:07:06)
-
シャオ・ウーイン
>
【はーいっ。ではでは招待しますね~】
(2017/04/27 21:06:59)
-
若洲 つつじ
>
ちっ……くそ、言いたい放題言いやがって……!
(初撃の勢いは完璧だったはず。もっと技が鋭ければ……と悔やみはするものの、勝敗は動かしがたい。
ずきずき痛むわき腹を押さえながら、ぎりりとにらみつける。目だけは戦意を失っていないようだが、決着のゴングが鳴った後ではもうどうしようもない。復讐を心に誓うまでである)
う、っぐ……す、好きにしろ。覚悟はできてる。
【早めに時間設定したのでこちらの時間は大丈夫ですよ。じゃあ、移動しましょうか】
(2017/04/27 21:04:58)
-
シャオ・ウーイン
>
(こぶし大ほどの分銅がつつじの腹部に突き刺さり、跳ねた。もう一方はいかなる手業か、鎖が結ばれて力業では剥がせなくなっている)
でもでもぉ、やっぱり僕のほうが強いですねぇ、あはっ♪
(観客が歓声をあげる。袖をふりふり呑気に答えながら、まるで最初からなかったように鎖分銅をしまいこみ、つつじを開放した)
ふふ~、先輩もけっこう強かったですけどねぇ、狙いがストレートなおかげで対応は出来ましたっ。
(こつこつとこめかみを叩く。不意打ちを得意とするシャオにとって、いかに速くしなやかであろうが、直情的なつつじの打撃はその行き先が読みやすかった、というわけだ)
(よく見れば、シャオが激突するはずの金網は焦げ付いて凹んでいる。打撃の威力を受け流して転がり、三角飛びの要領でここを蹴ったのだろう)
さってと~、それじゃあどうしましょっかねぇ……? 先輩にかけるめ・い・れ・い♪
(きゅっぽきゅっぽとファンシーな足音ともに近づいてきたシャオが顔を覗き込み、にんまりと笑う)
(釣り上げられた口元にギザギザの歯が覗き、赤い舌がそれをちろりとなぞった)
【あ、それで特権行使はどうしますか~? つつじさんのほうにお時間がないとかならこの場で済む健全な感じにしますが!】
【もし2ショ行くようなら、むこうで打ち合わせできればと~】
(2017/04/27 20:54:05)
-
シャオ・ウーイン
>
【ですかね~、ともあれロル打ちます~】
(2017/04/27 20:47:44)
-
若洲 つつじ
>
【それでも40分ぐらいかかってますからね。お互い1回ずつ攻撃で切れば十分、ということかも】
(2017/04/27 20:47:21)
-
シャオ・ウーイン
>
【むむ! だとすると僕のほうが勘違いしてましたか、つまりここのダイスバトルって長く続いて2往復なんですねえ……わかりました! 申し訳ありません~】
(2017/04/27 20:45:25)
-
若洲 つつじ
>
【それだと、防御側が勝ち続ける限りずっと続くことになるのでは……。
>互いに「1r10」でダイスを振り、算出された数字が高かったほうが1ポイント。
なので、どっちが勝っても1ポイントだと思いますよ】
(2017/04/27 20:43:32)
-
シャオ・ウーイン
>
【ルーム説明文のところには~
防御側が勝利していた場合は、攻撃を防ぎ、反撃するロールののち、防御側がダイス(今度は攻撃側が防御側になります)
とありますので、一回目の振り合いは「つつじさんの攻撃」、ここで僕が勝ったので防御成功で~
そのあとの二回目の振り合いが「僕の攻撃」、で、ここが僕が勝ったので僕が1ポイント取った というふうになってるはずです!
なので、このあと3回めの振り合いをして、それが二回目の「つつじさんの攻撃」、ここで僕が負けるとつつじさんに1ポイントという形かと~】
(2017/04/27 20:40:40)
-
若洲 つつじ
>
【何かルールの認識が違っているような…? 2回ダイスを振りあって、両方シャオさんが勝ったので、すでに2ポイント先取で勝ちですよね?】
(2017/04/27 20:38:11)
-
シャオ・ウーイン
>
【およよ? ダイスバトルは攻撃側→防御側でロールしてく感じなので、現在はつつじさんの二回目の攻撃ターンですね! で、僕のほうが1ポイント取った形です!】
(2017/04/27 20:36:43)
-
若洲 つつじ
>
【えっ? もう2点取られているはずですが……あれっっ】
(2017/04/27 20:36:00)
-
シャオ・ウーイン
>
【了解しました! ではでは、つつじさんの攻撃ですよ~ダイスロールどうぞ!】
(2017/04/27 20:31:48)
-
若洲 つつじ
>
……っ!
(蹴りは間違いなく決まった……と思ったはずなのに、あるべきはずの手ごたえがない。
どういう技を使ったのかはわからないが、相手の体重を考えても軽すぎる。その懸念は、わずか数秒の間にいよいよもって確信に変わっていった)
っち、くそ、ふざけやがって……!
(よじ登ったのか、蹴りあがったのか。高い位置を取ったらしい相手に向けて、今度はけん制のために拳を放とうとする……が、それすら狙いのうちか。突き出した拳が鎖にからめとられて、身動きを封じられる)
……こんなもの!
(体重ですらこっちが上回っているのだ。腕を引いて引き倒してやればいい……と、考えている間に分銅が大きく弧を描いて体の側面を打ち付けた)
……あっぐぅぅ!?
(どっ、と重い音を立ててわき腹を打たれ、大きく体勢が崩れる。膝をついてしまえば、もう綱引きで勝てるだけの踏ん張りはきかない。明らかに、大勢は決していた)
【ぐぬぬ。2ポイント目をとれるときは、決まれば勝つつもりで攻撃を描写してもらえると嬉しいです…! 負け方を考えるのは結構大変なので…!】
(2017/04/27 20:31:21)
-
システム
>
シャオ・ウーイン さん(27.143.*.31)が入室しました。
(2017/04/27 20:12:25)
-
システム
>
シャオ・ウーイン さん(27.143.*.31)が退出しました。
(2017/04/27 20:11:26)
-
シャオ・ウーイン
>
【ちょっと入室し直しします! ロルは気にせずどうぞ~】
(2017/04/27 20:11:22)
-
若洲 つつじ
>
1r10 = (8)8 = 8
(2017/04/27 20:08:23)
-
シャオ・ウーイン
>
【(自分で自分のダイス目に困惑)】
(2017/04/27 20:06:20)
-
シャオ・ウーイン
>
1r10 = (10)10 (1)11 = 11
(2017/04/27 20:05:59)
-
シャオ・ウーイン
>
そうそう、理解が早い先輩で僕も楽ですよぉ、なにせここは闘うための場所なんですからぁ~。
(にぱっと笑いながら手をぽふっと打ち合わせる。にらみ合いの間も、その緊張感に欠けた隙だらけの姿勢は変わらず、構えすら取らない)
(そしてゴングが鳴らされ、先手が打たれた。なるほど、言動だけでなく戦い方も実にシンプル、わかりやすい。そしてそれゆえに疾い)
(徒手空拳の立ち合いにおいて、リーチは絶対だ。体が大きいものに小さいものは勝てない。だからこそ道具は武器に進化したのだ)
(しかし、それ以上に洗練されてきたのは武術……人が人を倒すために編み上げられた術式だ。特にこの学園には、武術に限らず、
超常の力をもって己の肉体を強化し、あるいはその延長にあるものを自在に操る生徒とてごまんといる。体格差は勝負の多寡になりえない)
(事実、つつじの想定通り、隙だらけだったシャオの頭部に回し蹴りが突き刺さり、ぱぁん! と派手な衝撃音を鳴らした)
(しなやかな筋力によって、抜群の加速とともに放たれた会心の一撃。強豪ひしめく「学園」の生徒とて、まともに喰らえばKOは免れぬ、鋭い威力を伴った蹴撃である)
(サッカーボールじみて蹴り飛ばされた少年は、ごろごろとリングの床を転がり金網に激突、停止……いや!)
あっは、先輩すごぉい! 想定以上だ~!
(頚椎骨折は確実の一撃を受けたはずの少年の、楽しげな声。その姿はリング際ではなく、つつじの頭上を取っている)
(彼の練り上げられた反射神経をもってしても、つつじの初撃を避けるには足りなかった。それほどの速さだった)
(だからインパクトの瞬間に、その衝撃に身を任せ、全身を使って威力を受け流したのだ。見た目の派手さに対して彼は無傷!)
どうせやるならお客さんを喜ばせないと、ですよねぇっ!
(派手派手しい一撃の流儀に乗った、と言わんばかりの軽口とともに、シャオの体が宙返りを打った)
(袖口がはためき、その中から放たれたのは……鎖だ。先端に分銅の巻きついた暗器の一種。これが鞭のようにしなり、つつじの腕と脇腹をそれぞれ狙う)
(喰らえばダメージに飽き足らず、巻きついた鎖が腕を拘束しかねぬ二段構えの反撃)
(2017/04/27 20:05:52)
-
シャオ・ウーイン
>
1r10 = (10)10 (3)13 = 13
(2017/04/27 19:55:36)
-
若洲 つつじ
>
1r10 = (1)1 = 1
(2017/04/27 19:52:11)
-
若洲 つつじ
>
はぁ……。まあ、いいか。とにかく、ぶちのめしてやりゃあいいわけだろ。
(グラデーションをかけて染めた髪をかき上げて後ろにやってから、大きくため息。
それでも、気を取り直して足を踏み鳴らすと、きゅ、っとパンチンググローブを着けた拳を握りしめ、両足を軽く開いたファイティングスタイルを取る)
強いっていうんなら、がっかりさせないでくれよ。あたしだって、技を見せつけに来たんだから。
(にい、っと好戦的に歯をむいて笑って見せる。そうして、にらみ合いが数秒。
観客の歓声と怒号が飛び交う中で、緊張が最高に高まった瞬間にゴングが鳴らされた!)
い、っくぞ、せりゃっ!
(まずは派手なパフォーマンスで観客へのサービス。距離があるうちに体をひねり、足を長く伸ばしての後ろ回し蹴り。
……と言っても、もちろん見かけの派手さだけで選んだわけではない。
遠い距離からリーチのある技を仕掛ければ、相手の体格ではどう反撃しようとしてもこちらの蹴りが届くほうが早いに違いない。
あとは鋭さとタイミングの問題だ。何度も繰り返し体に覚え込ませてきた技が、彼の反応を上回るかどうか、である……)
(2017/04/27 19:52:06)
-
シャオ・ウーイン
>
(ほよ、と目を丸くして相手の入場を眺めていた。たしかにこちらは小学生低学年並の体格である。アンバランスに余った袖が特徴的だ)
ほほぉ……つつじ先輩、ですよねぇ? いやあほら、僕がこの通りなもので、確認しておかないと学年わからないんですよねぇ~。
(その袖をふりふり、話している間も貧血患者のようにふらふらしながら、間延びした口調で語りかける。にへらっとした頼りない笑顔)
(体格も相まって、見た感じではとても喧嘩をするどころには見えない。やったところで、一分保つかも危うそうである)
くふふ。久々に強そうな方と対戦できますねぇ~! 僕、やる気出てきましたよ~?
(が、当の少年にそんな不安は一切見当たらない。つまり、その自信を裏打ちする「何か」があるということ。この学園にただの生徒はいないわけだ)
先輩こそぉ~、そのちっこいのにやられたからって、あとになって「こんなのナシだ」とか言わないでくださいよぉ~? 僕、強いですからねぇ。
(などと、口元を片袖で隠してふふりと笑ってみせる。挑発ととるか、身の程知らずの戯言ととるかは相手の度量次第だろう)
(2017/04/27 19:32:56)
-
若洲 つつじ
>
(わぁぁぁぁぁっ、と、高い歓声があがる。今まさに、一つの試合が終わったところらしい。
闘技場の中央にしつらえられたリングの上、勝者は歓声を浴びながら、敗者は無残に担架で運ばれて、それぞれ場所を後にする。
もちろん、そのリングはすぐに使われることになる。次の試合の出場者のためだ)
ったく、なげえんだよ。ほら、さっさと始めやがれ!
(だん、だん、とせっかちに足を踏み鳴らしながら、赤コーナーに向かっていくのは1人の女生徒。
ものぐさ故に買い替えていない制服は、一年生のころより急成長した体に追いつけずに、胸に持ち上げられてへそが見え、スカートからは腿が大部分露出している。
「わかすぅぅぅぅぅ、つーつーっじーーーーー!」
……と、もったいぶったリングアナウンスとともに上がる歓声に中指を立てて答えながら、金網の中へ。入り口にカギがかけられると、残されるのは試合の当事者二人だけだ)
……なんだ、ずいぶんちっこいのが出てきたな。
(5つか6つは年下に見える対戦相手の姿。思わず、こんなんでまともに勝負になるのか、とでも言いたげに周囲に目を向けた)
(2017/04/27 19:25:02)
-
シャオ・ウーイン
>
(某日の夕方ごろ。マンモス校である「学園」の放課はそのまま街が一気に活気づくことを示しており、そこかしこで生徒らの姿が散見される)
(そして、当然それだけバトルもあちこちで起こる。道端、ビルの屋上、はたまた席をめぐってのレストランでの一幕……)
……なんか、すっかり常連になっちゃった感ありますね~?
(そして、このとあるビル地下に設営された、金網でリングを囲まれた闘技場もそのひとつ)
(「学園」の生徒であれば誰でも、いつでもエントリーすることが可能で、その立ち会いは観客らによる賭博の対象にすらなっている)
(腕試しがしたいもの、何らかの利益が得たいもの。手っ取り早くケンカ相手がほしいもの……ここに現れる生徒はまさに目的も千差万別だ)
(そんなリングの東側入場口に立ち、次の対戦相手を待つ少年には、けっこうな歓声が送られる。だいぶいい試合をするらしい)
【こんな感じで! もともとの対戦相手だったとかでも、飛び入り参加した(する)とかでもご自由にどうぞ~】
(2017/04/27 19:15:37)
-
シャオ・ウーイン
>
【はーい、ではこちらから描写始めますね~】
(2017/04/27 19:10:41)
-
若洲 つつじ
>
【うーんと、いいんじゃないでしょーか!】
(2017/04/27 19:10:12)
-
シャオ・ウーイン
>
【さすがに戦闘前にそんなことは僕のほーもしないですね……! んー、じゃあ前のロルでアンジェリカさんとバトったときに使ったビル地下の試合場がいいかな~? それなら↓に残ってるログとおんなじ感じでやろうと思いますがいかがでしょ~?】
(2017/04/27 19:08:06)
-
若洲 つつじ
>
【うーんと、ぶつかられてもケンカは売らないと思います。乳とかつかまれたら別かもしれないですがっ。放課後にケンカ相手を探す用の試合場か何かあることにして、そもそも相手を探してやってきた、とかでもいいと思いますよ】
(2017/04/27 19:06:51)
-
シャオ・ウーイン
>
【こんばんは~! はあい、特につつじさんには希望なさそうですかね? それなら適当に学園内の廊下とかで、こちらがぶつかるなりして喧嘩に発展する、とかでどうでしょうか~?】
(2017/04/27 19:04:41)
-
若洲 つつじ
>
【こんばんはー。それでは、場所設定含めてよろしくお願いしますー】
(2017/04/27 19:01:47)
-
システム
>
若洲 つつじ さん(111.239.*.164)が入室しました。
(2017/04/27 19:00:56)
-
シャオ・ウーイン
>
【募集からの待ち合わせ待機です~】
(2017/04/27 19:00:36)
-
システム
>
シャオ・ウーイン さん(27.143.*.31)が入室しました。
(2017/04/27 18:59:59)
-
システム
>
天使アンジェリカ さん(180.21.*.159)が退出しました。
(2017/04/23 01:41:05)
-
システム
>
シャオ・ウーイン さん(27.143.*.31)が退出しました。
(2017/04/23 01:41:00)
-
シャオ・ウーイン
>
【それ、最高の褒め言葉ですっ。嬉しいなあ……それではこれでっ、また明日~】
(2017/04/23 01:40:52)
-
天使アンジェリカ
>
【こちらこそありがとうございました。褒め言葉としてですがすごい不気味なモノの相手をしてしまったと言う感じで楽しかったです。それではまた明日、よろしくお願いします。】
(2017/04/23 01:39:21)
-
シャオ・ウーイン
>
うふふふぅ~、どうでしょうねぇ? どうしよっかなぁ……?
(にこにこ笑顔。さっきまでのにへらとしたものでも、ぎらついたものとも違う、無垢なまでの)
(それはともすれば、一番奥底を見通せない恐ろしげなものとも言える)
(こうして敗北し、恥を晒されてなお、軽口を叩くさまに、どうやら「興が乗った」らしい)
(シャオの好みは、「ねじ伏せがいがある女性」なのだから……)
こんなままじゃ先輩可哀想ですよぅ、ちゃあんと直してからにしましょ? えへへ♪
(そう言って彼女の手を引いてリングを後にする。観客たちのブーイングもなんのそので)
(はたして、彼はどんな命令を彼女に下すのか……)
【と、こんな感じで〆にしておきますねっ】
【明日が楽しみだな~、バトルもすごくかっこよくて面白かったですっ。お疲れ様でした~】
(2017/04/23 01:37:23)
-
天使アンジェリカ
>
あっちゃぁ、負けたぁ…
(ぼろぼろになった服を押さえて体を隠しながらぼやく。 勝率の方が高いのでちょっとショックでもある。)
あぁ、例のあれって……あれかぁ。何するつもり?えっちな事?
そっかぁ、コーハイ君ってばあたしとえっちな事したくて乱入して来たんだぁ?
(案外心の耐久力は高いのか、余裕ありげににやにや笑いながら問う。
とは言えあれだけ切り刻まれた後だ、内心ドキドキが止まらない。
男子生徒に負けた時によく言われる命令を想定して言っては見たが、この相手だともっととんでもない事をされかねない、と思っていた。
具体的に何をされるのか想像がついている訳でもないが。)
そーゆー事するなら、先に保健室行っていい?それともこのままの方が好みかなぁ?
(強気な態度はその裏返し。
怯える姿を見せない為には笑って挑発するしかないのだ。
拳が少し震えていたりはするが。
ともあれ、シャオの命令するがままに従うことになるだろう。そう、何なりと。)
(2017/04/23 01:31:07)
-
シャオ・ウーイン
>
【はい、大丈夫ですよ~】
(2017/04/23 01:24:46)
-
天使アンジェリカ
>
【そうですね、とりあえずこちらで一つ反応しておいてから〆とさせていただければ。少しお時間いただいてもよろしいでしょうか?】
(2017/04/23 01:24:32)
-
シャオ・ウーイン
>
【打ち合わせとかはそのときにっ。この場は~……んー、僕の直前のロルで〆ておきます? アンジェリカさんが怯える感じのロルしたければそれで〆でもおっけーです~】
(2017/04/23 01:22:53)
-
天使アンジェリカ
>
【すみませんがお願いします。なるべく早めに待機しておきます。】
(2017/04/23 01:21:16)
-
シャオ・ウーイン
>
【明日の22時ごろですね~、空いてますよっ。ではでは、そのあたりに部屋を立てて待機してますね~?】
(2017/04/23 01:20:11)
-
天使アンジェリカ
>
【早いうちに、と言う事で明日などどうでしょうか?22時くらいからならいけると思いますが】
(2017/04/23 01:19:26)
-
シャオ・ウーイン
>
【はあい、じゃあぜひぜひ日を変えてじっくりやりましょう~♪ いつ頃ならおっけーでしょうかあ?】
(2017/04/23 01:18:29)
-
天使アンジェリカ
>
【2ショットでと言う事には問題ないんですけどちょっと時間があまり、と言う感じなので可能であれば日を変えてという感じでいかがでしょうか?2時くらいまでなら頑張りますが!】
(2017/04/23 01:17:55)
-
シャオ・ウーイン
>
あはははっ、ほらほらぁ! まだまだいくよぉ!
(アンジェリカの悲鳴がむしろ心地よいとばかりにかぎ爪を振り回し、いたぶるような手さばきですさまじい連撃を叩き込む)
(それはむしろ心理的なダメージをもたらし、結果として彼女を血まみれにさせつつも、その心を折ったのだ)
いぇ~い、僕の勝ちぃ。あはっ♪
(鉤爪についた血をぺろりと舐める。再び袖を振れば、マジックのように鉄塊はその中に隠され)
(歓声を上げる観客共を見渡したのち、アンジェリカの前にしゃがみこんでにんまりと嬉しそうな笑みを浮かべた)
さってとぉ~……これも立派なバトル、だよねぇ? つまり、いつもの「あれ」。出来るってことだよねぇ♪
(勝者は敗者に命令ができる。それが、学園の絶対校則)
【というわけで特権行使しようと思いますが~、どうしましょうかぁ? この場ですぐ終わる感じのものにします~?】
【もしアンジェリカさんにお時間があって、問題ないようなら、2ショットに行きたいなって思ってたり、たりっ】
(2017/04/23 01:16:19)
-
天使アンジェリカ
>
あんま舐めてんじゃないよ、コーハイ君!…って、そんなんアリ!?つーかどっから出したの!?
(とりあえず反撃が上手く決まったので腕だけでぴょんと飛んで立ち上がる。
十分に距離を取って仕切りなおし、と言う所で突然の鉤爪である。
なんでもアリなのは分かっているがこっちは素手なのだ、声を上げずにいられない。)
ちょ、ちょ、マジ!?痛っ!あっ!
(右は何とかかわしたが左はかする。今度は浅く二の腕が切り裂かれた。
しかしそれで終わるはずも無い。その次、そしてまた次…
衣服を切り裂かれては白い肌を晒され、肌を切り裂かれては赤い鮮血に彩られる。
出血と疲労で足さばきも失われ、最終的には突っ立ったままで切り裂かれるがままとなり。
そのまま地面に崩れ落ちるように両膝を着いた。
ぼろきれが血液で体に張り付いた様なその姿からは、登場時の元気よさは全く失われていた。
女子生徒の無様な姿を見たくて観戦している客は大盛り上がり、だったかもしれない。
顔だけは腕で守りながら何度目かの力ない悲鳴をあげ、ついに敗北宣言を呟いた。)
あぅっ……ん……こーさーん……。
(2017/04/23 01:12:11)
-
シャオ・ウーイン
>
【なんという低迷出目勝負~! はあい、お待ちしてますねっ】
(2017/04/23 01:03:46)
-
天使アンジェリカ
>
【この数値で負けるとは…そちらの2ポイント先取かと思うのでとりあえず敗北ロルを打ちますね。】
(2017/04/23 01:02:41)
-
天使アンジェリカ
>
1r10 = (1)1 = 1
(2017/04/23 00:59:33)
-
シャオ・ウーイン
>
1r10 = (3)3 = 3
(2017/04/23 00:58:48)
-
シャオ・ウーイン
>
(Y字バランスじみた姿勢から、軸足の筋力だけでバック転を撃つ。その間もばさばさと揺らめく袖口が、幻惑的に相手の視界を奪う役目を果たす)
(着地と同時、相手のガードを見てぱちぱちと袖に隠れた両手で拍手。挑発的だ)
へぇ~、すごーい! いまのに反応できるなんてぇ、さすが先輩なだけは……あるっ!?
(直後、ぞくっとした第六感が背筋を走り抜けた。倒れると思えた相手の動きには無駄がない)
(攻撃を受け、ダメージを負いながら、その動作は次の攻撃につながっている。なんたる身体制御か……感嘆は長くは続かなかった)
(蹴り上げた自らの意趣返しとばかりに、天地逆転のハンマーキックが脳天に叩きつけられたからだ!)
あぐっ!! ったいなあ……!!
(強烈な刺激にたたらを踏み、ばしゅっ、と血が吹き出す)
(鋭い呼気で調息を行い、飛びかけた意識をかろうじて繋ぎ歯ぎしり一つ。駄々をこねるように両腕を振るえば、袖口に鉄塊が現れた)
(いや鉄塊ではない、鉤爪だ。とても隠匿していたとは思えないサイズの!)
だったらさあ、これはどうですかねぇ~!?
(攻撃直後の隙を狙い、鉤爪を振り回して飛びかかる。右の鉤爪が振り下ろされ、同時に逃げ道を塞ぐように左の鉤爪が横薙ぎに襲いかかる)
(それを凌げば次の、それを防いだとしてもさらに次の次の……暗器を用いためくるめくような連撃)
(2017/04/23 00:58:44)
-
シャオ・ウーイン
>
【同値なので年功序列ルールでそちら1ポイントですね! 被弾&反撃ロルします~】
(2017/04/23 00:51:33)
-
シャオ・ウーイン
>
1r10 = (7)7 = 7
(2017/04/23 00:51:10)
-
天使アンジェリカ
>
1r10 = (7)7 = 7
(2017/04/23 00:50:52)
-
天使アンジェリカ
>
出来るもんなら…っとぉ!?
(相手は思った以上に早かった。更には戦ったことがないくらいに小さかった。
油断もあったが、完全に回避のタイミングを失ってしまい、足への蹴りでバランスを崩してしまう。
突然の表情の変化に言い様のない寒気を感じ、反応が遅れたというのもあるかもしれない。)
やばっ…くぅっ!?
(流石に顎に食らったらこの場で終わってしまう。体勢を崩しながらもぎりぎり腕で防御した。
かと言って完全に威力を殺せる訳でも無い。身軽さには自信もあるが非力なのも自覚している。
ガードの上からの打撃に頭を揺さぶられ、シャオが動いていなくてもフォルムがぶれて見えてきた。)
……けどっ!
(とは言えこのまま倒れてしまうわけにも行かない。格好悪いからだ。
蹴りの衝撃の方向に身を流し、そのまま横に倒れる…と見せて、腕で手を支え、逆立ちした。
体勢の変化でパーカーがずれて白い腹を見せながらも反撃を試みる。
相手のほうが身長が低いので、相手の方を向いて逆立ちしたまま脚を振り下ろして頭部を狙った。)
(2017/04/23 00:50:44)
-
天使アンジェリカ
>
1r10 = (5)5 = 5
(2017/04/23 00:36:18)
-
シャオ・ウーイン
>
1r10 = (6)6 = 6
(2017/04/23 00:35:38)
-
シャオ・ウーイン
>
(一方その頃、選手控室。本来アンジェリカと対戦するはずだった男子生徒は白目を剥き、額に針が刺さった状態でノビている)
(無論死んではいない。そう、シャオが一瞬で気絶させ、こうして乱入したのである。はたしてアンジェリカの実力は如何程か……)
(そんなことは何ら関係なく、リングを囲む観客たちのボルテージは高まっていく)
(先手を譲る、と言われれば、にへらとしたシャオはこてん、と反対側に小首をかしげ)
ふ~ん? 余裕ですねぇ~。そういうのぉ……
(にんまり、と三日月型の笑みを浮かべる。ギザギザした歯とぎらついた瞳が別人の表情を見せ、そしてそのフォルムが……ぶれた)
(いや、ぶれたのではない。ぶれて見えるような速度で接近したのだ。踏み込んだ音もなく、すでにその小柄な体躯はアンジェリカの眼前!)
ぶっ潰したくなりますねぇ♪
(その言葉と同時、一瞬のうちに二度の下段蹴り。行き先は左右両足……バランスを崩させるための牽制だ。それを食らってしまえば、下顎を狙った強烈なハイキックがせり上がる!)
(2017/04/23 00:35:33)
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天使アンジェリカ
>
…おや?
(シャオの言う通りの常連ではあるが、この様な事態は初めてだ。
基本的には腕自慢の集まりだし、中々乱入されることは無い。)
あらま、これまた可愛い子がやって来ちゃったねぇ…ボク、幾つ?危ないかもよ~?
(相手の姿に流石に少し驚いたが、すぐに調子を取り戻してからかいの質問を投げる。
挑発すると観客が同調してくれる事がある。それが嬉しくて仕方ないらしい。)
んー、まぁいっか!ケガしちゃっても知らないけどねっ!
(準備運動か何かなのか、笑顔でダンスのステップを踏む。
ツインテールがぴょこぴょこ揺れる様子は、シャオにも負けず劣らずあざとかった。)
ふふん、じゃあコーハイ君に先手を譲ってあげちゃうかな?さー、かかってこーい!
(2017/04/23 00:28:44)
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シャオ・ウーイン
>
(その対面。対戦者のプロフィールを表示する液晶にごっつい男子生徒が映り……そしてすぐに消えた)
(直後。アナウンス。要約すると、「対戦予定の選手がトラブルに巻き込まれたため、急遽飛び入り参加者に変更! ということらしい)
えっへっへぇ~、こ~んば~んわぁ~♪
(そして、ほどなくしてきゅっぽきゅっぽと足音を鳴らしつつ現れたのは、アンジェリカよりさらに頭二つほど小さな少年)
(フードを払ってみせれば、あどけない顔立ちの、ぽややんとした表情が現れる。意外なベビーフェイスに観客はどよめく)
はじめましてぇ~? 天使先ぱぁいっ。僕、シャオっていうんですよぉ。いけないんだぁ、その様子だとここの常連なんじゃないですかぁ~?
(くすくす、と袖で口元を隠して笑い)
あのお兄さんが倒れちゃったのでぇ、代わりに僕が先輩と戦いますよぉ~? いいですよねぇ~?
(あざといぐらいの仕草で小首を傾げる。その間も小さな体は左に横にふらふら揺らいでおり、隙だらけ。これから闘うという者の姿勢には見えないが……)
(彼はリングに登り、正式に対戦者として乱入している。それが全てだ)
(2017/04/23 00:19:26)
-
天使アンジェリカ
>
はーい、皆お待たせー!アンジェリカちゃんの出番ですよー!
(試合が終わったリングに、客席に向かって大きく両手を振りながら派手な金髪の少女が現れた。
どうやらこういう場では戦い慣れているらしく、歓声に気圧される事もなく客席とのコミュニケーションを取り始めた。
アイドル気取りなのかお調子者なのか、投げキッスまでしてノリノリである。)
では改めましてっ!天使アンジェリカさんじょー!さてさて、対戦相手はどなたかなっ、と!
(あまつかあんじぇりか、と名乗った少女はリングの対角を見ながら伸びをした。
大きくあけた口から覗く八重歯や悪戯っぽく吊り上がった目、そしてその態度。
それらからは名前とは裏腹に子悪魔っぽさがにじみ出ていた。)
(2017/04/23 00:14:03)
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シャオ・ウーイン
>
【はあいっ。では、そちらでリング上に現れるロールをお願いします~。本来の対戦相手はいてもいなくても! それを見てからこちらで演出しますねっ】
(2017/04/23 00:08:37)
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天使アンジェリカ
>
【ではこちらがリングに上がるので乱入していただくことにしましょうか。対戦相手が丁度いなくてもいいし本来の相手を捻って上がってきてもいいし、見たいな感じでいかがでしょうか?】
(2017/04/23 00:07:09)
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シャオ・ウーイン
>
【いいですねっ。じゃあ、アンジェリカさんは先にリングにいて、そこに僕が乱入みたいな~? それとも、僕が参加したところにアンジェリカさんがやってきます~?】
(2017/04/23 00:05:17)
-
天使アンジェリカ
>
【よろしくお願いします。折角観戦と言うシチュエーションなので、リングに上がっちゃったりしますか?飛び入り参加みたいな感じで。】
(2017/04/23 00:04:27)
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シャオ・ウーイン
>
【こんばんは、はじめまして~。ぜひぜひっ。登場の仕方もご自由にどうぞ~、もしこういう切り口がいい、という希望があればこちらでセッティングしますが~?】
(2017/04/23 00:02:29)
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天使アンジェリカ
>
【こんばんは、こちらは初めてなんですが軽くダイスバトルなどいかがでしょうか?】
(2017/04/23 00:01:08)
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システム
>
天使アンジェリカ さん(180.21.*.159)が入室しました。
(2017/04/23 00:00:19)
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シャオ・ウーイン
>
ていうか、僕も出てみようかなぁ? う~ん、でもあんまり見られて本性バレるのもいやですしぃ……。
(普段の彼はちゃらんぽらん、何を考えているかわからないふらふらゆらゆらの子供である)
(そうして相手を欺き、不意を打つことで先手を取る、というのが基本戦術だ。もちろん、それを知っているものも少なくない)
(とはいえ、こんな見世物的な状況で闘うのも……などと思ったところで、にんまりと笑う)
……それも楽しそうかもぉ♪
(少年は、ねじり伏せがいのある相手を屈辱にまみれさせるのが何より好きなのだ。自分がそうなるかもしれない、などという考えはかけらもない……)
(2017/04/22 23:52:45)
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シャオ・ウーイン
>
あ、そうだぁ。せっかくだし僕も賭けてみようかな~?
(思い立ったように席を立ち、会場入口のチケット売り場に向かう。リアルタイムで行われる闇試合の賭博を行える窓口でもあるらしい)
(せっかくなので、このあとに予定されている試合の一覧を眺めたりと、あちこちをふらふら歩く様子は見た目相応の子供らしさがある)
ふ~ん、三年のあの先輩までここに来てるんだぁ、色々いるんだな~……
(とはいえ、選手らの名前を眺めているのは、自分の鬱憤晴らしにちょうど良さそうな相手を見つける暇つぶしでしかないのだが)
(2017/04/22 23:27:42)
-
シャオ・ウーイン
>
ふ~ん、今戦ってる子たちはまあまあかなぁ~?
(頬杖を突き、空いていた席にこしかけ足をぷらぷらさせながら呟いた、とんだ上から目線だ)
(しかし彼が思っている以上に、金網の向こうの死闘は高いレベルに至っている。いかなるトラブルから起きたものなのかはわからないが)
いいな~……僕もな~、そこそこ強い人のことをぶちのめしたいなぁ~……僕が負けるはずなんて、ほんとはないんだしぃ?
(くすくすと笑う。おそらく百回敗けたところでこの性根は変わらないことだろう)
(2017/04/22 23:03:28)
-
シャオ・ウーイン
>
(先ごろ、同級生のアカシ・タケルという少年に敗北した――奇しくもこれは、シャオにとって学園ではじめての敗け)
(そのことがどうやら相当鬱憤になっているらしく、彼の舎弟を命じられた一週間の間も時折ウサを晴らしていたのだが……まだ満足していないらしい)
そうそう~、本当なら僕が負けるはずなんてないですもんねぇ~、あれは何かの間違い、うんうん!
(などと独り言を言って悦に入る始末だ。しかし観客席を半分ほど回ったところで飽きてきたのか、金網の向こうの死闘へ目を向けた)
(2017/04/22 22:42:20)
-
シャオ・ウーイン
>
(怒号にも近い歓声と、リングからのすさまじい打撃音や絶叫が飛び交う暗いなかを、ぎゅっぽぎゅっぽとファンシーな足音をさせた少年が歩く。かなりアンバランスな光景である)
ん~ん~、どこかに面白そうな人はいないかなぁ~……。
(フードを被った少年がきょろきょろと探すのは、楽しそうな「おもちゃ」である。彼は、他人をからかって遊ぶことにこそ喜びを見出す性悪なのだ)
(とはいえ、観客の中に混じる生徒らはいずれも彼の眼鏡に叶うものはいない。自分が負けるのは嫌だが、さりとてあまりに弱い生徒をいじめても大して面白くない、というひねくれぶり)
(視線があちらこちらへさまよう。その間にも、次の死闘が始まり、観客たちが足を踏み鳴らした)
(2017/04/22 22:24:10)
-
シャオ・ウーイン
>
(深い遺恨が発生した場合、その場の流れの喧嘩ではなく、こうした衆目のなかで死闘を演じて雌雄を決したがる生徒も少なくなく、日ごとに盛況)
(むろん非合法だが、賭博も行われている。とはいえ、揉め事は全て喧嘩で解決、などという乱暴極まりない校則の前には、些細な事だろう)
皆さん熱中されてますねぇ~、見る方も闘(や)る方も~……楽しそうっ。
(だぼだぼの袖をふりふりしつつ、観客席を練り歩く。中央に設えられたリングの周りには金網が設置され、戦場と観客席とを区別している)
(歓声が沸き上がった。どうやら、今まさに対戦していた生徒のどちらかが斃れたようだ。とはいえ、少年はそちらにあまり注意を払っていない。彼からすれば、低次元の争いであったため)
(2017/04/22 22:11:43)
-
シャオ・ウーイン
>
(学園内のみならず、町中でも生徒同士のバトルが起こることは多い。そして、学園の内外を問わずそれを観戦するものも多い)
(目的を問わず、人が集まれば「あること」を目論む者が現れる。そう、金儲けだ。需要もはっきりしている。となれば自然と生まれるのは……)
ほあぁ~、すごいですねぇ~……!
(夜の某ビル地下、熱気渦巻く「会場」で目を丸くする少年。時刻も場所も、その背丈ではいるべきでない頃合いだが……彼を咎めるものはいない)
(理由はふたつ。この会場、つまり生徒同士の闇試合を観戦する場所で、いちいち周りの人を気にする人間はいないということ)
(そしてもう一つは、彼の格好が「学園」の生徒であることを示していること。この会場では、「学園」の生徒であれば誰でも、いつでも闇試合に参加することが出来るのだ……)
(2017/04/22 22:00:32)
-
シャオ・ウーイン
>
【シーン表はないみたいですね……】
(2017/04/22 21:53:01)
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シャオ・ウーイン
>
【連続になってしまったアレですが~、せっかくなので待機してみますっ! ダイスバトルでも日常ロルでもお気軽にどうぞ~】
(2017/04/22 21:52:59)
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システム
>
シャオ・ウーイン さん(27.143.*.31)が入室しました。
(2017/04/22 21:52:24)
-
システム
>
アカシ タケル さん(118.106.*.187)が退出しました。
(2017/04/21 23:11:39)
-
システム
>
シャオ・ウーイン さん(27.143.*.31)が退出しました。
(2017/04/21 23:11:34)
-
シャオ・ウーイン
>
【ぜひぜひ、リベンジマッチとか~! それでは失礼します~】
(2017/04/21 23:11:26)
-
アカシ タケル
>
【こちらも楽しかったです、お相手してくださりありがとうございました!またお会いした際はよろしくお願いしますね、お疲れ様でした~】
(2017/04/21 23:10:25)
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シャオ・ウーイン
>
【こんな感じでしょうか! お疲れ様でしたぁ~楽しかったですっ】
(2017/04/21 23:08:42)
-
シャオ・ウーイン
>
えぇ~、あんなのや~だよぅ、僕は甘いものしか食べないのぉ~!
(やだやだ、いやいやと駄々をこねつつも、今はカバン持ちで舎弟である。拒否権はない)
(投げ渡されたリュックを受け取ると、走り出した背中を見送って心底つらそうにため息を付き)
あ~っもう、ていうかぁ、まだパン余ってるんですけどぉ~! も~!
(残ったパンを袖の中にしまいこみつつ、ぽっきゅぽっきゅとファンシーな音を鳴らしつつ追いかけていった)
(なお、だっさいジャージ姿でも暗器の隠匿は相変わらずだったらしく、鬱憤バラシとばかりにあちこち喧嘩を挑みまくる姿が散見されたという)
(2017/04/21 23:08:27)
-
アカシ タケル
>
なんだよーそんなシャオは勉強できるのか?一応勉強だって真面目にやってるぞ。いっつも甘いお菓子ばっか食べてるから動きが鈍るんだよ、俺と同じ食生活になれば改善されるかな?
(お菓子を食べつつそんな事をポツリと呟く、下手をするとシャオの楽しい学園生活が一瞬にしてボディービルダーのように徹底した食事制限と筋トレになってしまうかもしれない)
ふふっ、それでいいんだよそれで。そういうところだけは素直だよなー…よっと!甘い菓子パンを食べたところだし早速…ほらほらシャオ君~?今から俺の舎弟ってわけでしっかりついてきてくれよ?これから晩御飯までの時間はミッチリトレーニングの予定だからな、頑張るぞーッ!
(甘いオヤツを食べ終えたところで立ち上がり彼に向かって背負っていたリュックを投げ渡す。早速舎弟として扱う様子、更に普段シャオがまずやっていないであろうトレーニングの予定を伝えて走り出す。それからの1週間は学園のいたるところで汗だくでトレーニングに付き合わされるシャオの姿が目撃されたとか―――……。)
(2017/04/21 23:05:31)
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シャオ・ウーイン
>
そうだよぉ、アカシ君なんて勉強出来なさそうだし、こんな強いと思ってなかったしさぁ~……
(もー!! と、袖をぶんぶん振り回して悔しがる様は、見た目通りに幼稚であり)
(パンをパクられるのもジト目で睨み、命令させればぷいっと顔を背けて)
やだ! ……って、いいたいけど……はあ~。
(ルールには忠実らしく、大きく長くため息をつくとこくんと頷いた)
わ~かったぁ。あ~あ、しばらく汗臭いことになりそうだな~……。
(悔しそうなむくれっつらで一口サイズあんぱんを放り込む。大好物の甘いものも今日ばかりは笑顔にさせる効果はなさそうだ)
(2017/04/21 22:56:21)
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アカシ タケル
>
おっと、もうちょっと起きるのが遅かったら水をぶっかけてたところだったぞ。いやー良い勝負だったな?下手したら俺も危なかったし…ま、今日は俺に勝利の女神様が微笑んだってところかな?よっと…勝ったし一個貰うぞ?…ん~甘くて美味しいな~
(涙目となり駄々を捏ねる彼を勝利者の余裕なのかニッコリと笑みを浮かべながら彼を見下ろす。そして机の上に置いてあったクリームパンを一つ手にとりパクリ、実に嬉しそうに頬張って…)
単純バカに負けるとは思ってなかった、とか?ま、これも良い経験って事で次の勝負を楽しみにしとくよ。…さーて俺が勝ったわけだし…何か一つ命令できるんだよな?何を命令しようか、悔しがるシャオにもっと悔しい思いをさせたいところだな
(と、クリームパンを頬張りつつ彼を眺めて考える素振り。普段見せない悔しがりようの彼を見ているだけでも実に楽しそう)
…そうだな、一つ思いついたぞ。今日から1週間俺の鞄持ちで舎弟扱い、それに俺のトレーニングにも付き合ってもらおうか。あーあとぶかぶかな格好だと歩きにくいしジャージでも着てもらおうかな?
(閃いた命令は一週間の羞恥的なプレイ、言い放ったところでシャオの顔を見て反応を窺う)
(2017/04/21 22:52:25)
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シャオ・ウーイン
>
んぅ、う……げっほ、ごほっ!
(気を戻すなり大きく咳き込む。うー、だとか、あー、といううめき声を漏らして頭を振り)
ううん……んぅ? アカシく……はっ。
(そこでようやく先程までのことを思い出すと、上目遣いにアカシを睨みながらじわわ……と涙目になり)
んにゃああ~~っ、敗けたぁ……うー、ま~け~たぁ~~!!
(この学園に来てから初めての敗北がそうとう悔しかったらしく、その場でじたばたと手足を振って駄々をこねるように暴れ始める始末)
ううううう~~~……しかもアカシ君みたいな単純バ……もとい、同級生に負けるとかぁ~……。
(ぶすっ、と頬を膨らませていじける。相当プライドが傷つけられたらしい)
(2017/04/21 22:37:09)
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アカシ タケル
>
フー…ッ!フー…ッ!フー………よっしゃあ!!
(彼にボディーブローを打ち込んだ姿勢のまま静止…白目を剥き気絶した彼を見つめてから十数秒後、勝利を確信し力強くガッツポーズをとる。負けてしまいそうな場面はいくつもあった、それを紙一重のところでかわし続ける綱渡りのような死闘の末シャオを倒したのだ。そして白目を剥いて気絶している彼に近づき肩を貸し…)
よっと…しっかし吐かなくてホント良かったよなー…ま、真剣勝負の間はそんな事考えてる余裕なんてなかったけどさ…ッ!ほーら起きろよシャオ、試合はもう済んだんだぞー?…起きないな、気つけの水でもぶっかけた方がいいのか?
(シャオを先ほどまで座っていた椅子に座らせてペチペチと頬を叩く、手っ取り早く顔に水をかけようともするが…)
(2017/04/21 22:33:36)
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アカシ タケル
>
【了解ですー】
(2017/04/21 22:25:12)
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シャオ・ウーイン
>
【ごめんなさい、今回はこの場で処理できる感じの命令でお願いします~】
(2017/04/21 22:24:52)
-
アカシ タケル
>
【よろしければバトル後の権限行使ロールを2ショで~と思っていますがどうでしょうか?】
(2017/04/21 22:22:48)
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シャオ・ウーイン
>
避けた……っ!?
(間違いなく心臓部を狙った一撃だ、完全に入ってきた――はず、だ。相手が二流ならば)
(だがここでシャオは理解した。常から他人を見下す性悪小悪魔は、それゆえにアカシの力量を見誤っていたことを)
(不意を打つことで勝利をもぎとってきた少年はしかし、まさに生まれた間隙にボディブローを打ち込まれ……)
げっほ、かは……あ、ぐぅ……っ。
(衝撃をもろに受け、数メートルは吹っ飛んで地を転がる。もう少し上を狙われていたら食べたものを全部戻していたことだろう)
やる、じゃん、アカシ、く……ぅ。
(ぐりんと白目を剥き、気絶した。勝敗は明らかだ)
(2017/04/21 22:20:21)