-
システム
>
坂本 恵(112.69.*.71)さんが退室しました。
(2022/06/26 16:52:58)
-
坂本 恵
>
【難しい…お部屋ありがとうございました!】
(2022/06/26 16:52:53)
-
坂本 恵
>
ぁ…ぁがぁ…っ…たすけ…ぃぎぃ…っ…?!
(反射的に腰を浮かそうにも、崩れた体勢ではままならず、かえって深く貫かれてゆく少女。必死に身を捩るほどに、彫り込まれたカリ首が、圧倒的な質量が…、幼く柔らかい腸内を抉り、蹂躙する。……串刺し。そう表現する以外にない姿であった。絶叫が枯れ、ぐったりと悪魔像に背を預けて浅い呼吸を繰り返す恵。彼女は知らなかった。この悪魔像はただの石象ではなく、処女を生贄に捧げる処刑器具であったことを……)
(2022/06/26 16:51:35)
-
坂本 恵
>
ぁ…ぁがぁ…っ…たすけ…ぃぎぃ…っ…?!
(反射的に腰を浮かそうにも、崩れた体勢ではままならず、かえって深く貫かれてゆく少女。必死に身を捩るほどに、彫り込まれたカリ首が、圧倒的な質量が…、幼く柔らかい腸内を抉り、蹂躙する。……串刺し。そう表現する以外にない姿であった。絶叫が枯れ、ぐったりと悪魔像に背を預けて浅い呼吸を繰り返す恵。彼女は知らなかった。この悪魔像はただの石象ではなく、処女を生贄に捧げる処刑器具であったことを……)
(2022/06/26 16:49:55)
-
坂本 恵
>
……っ、ぁっ、ぎゃあああああっ?!!
(ずるりと埃に足を滑らせ、体勢を崩す恵。しりもちをつくように取れこんだ瞬間、全体重が集中したのは、排泄孔にあてがわれていた石ペニスであった。唾液と腸液でぬらぬらとぬめるそれは、倒れこむ少女の肛門を容赦なく深々と貫いたのである……)
(2022/06/26 16:37:46)
-
坂本 恵
>
無理…こんなの挿入れたら…私、死んじゃう…っ…
(そんなひとりごとを呟きながら、肛門を黒曜石のペニスの先端へとあてがう。その言葉はけして大げさではない。直径5センチ近い、長さ30センチ近い石ペニスの先端が、少女の肛門に浅く埋まる。その状態で軽く腰を浮かせ、沈め……少女は挿入に怯える生贄の自分を想像し、貫かれる自分を想像し、胸を高鳴らせる。そう、すべては想像で…終わるはずだった)
(2022/06/26 16:31:03)
-
坂本 恵
>
ふう…ぅん…あ…ぅ…っ…
(白いレオタードをずらし、無毛の割れ目とその下のセピアの排泄孔をあらわにする少女。一本、二本…自らの唾液で濡れた指を排泄孔へと差し込む。腸内で指を鉤に曲げ、あるいはくるくるとかき回すように動かし。ほどなくして指を抜けば、充血した尻孔は物欲しげにとろりと腸液の糸を引いていた)
(2022/06/26 16:22:28)
-
坂本 恵
>
うん…ちょっと…だけ。
(ごくり、と唾をのむ。ハンカチで軽くホコリをぬぐうと、口から唾を垂らして、黒曜石のペニスへと滴らせる。太く長いそれの全体に唾をまぶし、ぬるぬるとこすりたてる。黒い石凶器はてらてらと妖しくぬめり輝き、頃合いを見て恵は石像の座る台座へとよじ登った)
(2022/06/26 16:17:42)
-
坂本 恵
>
これは…悪魔の、象? (大人の男より一回り大きい、黒曜石の像。胡坐を組んだ山羊頭の石像は、ところどころがひび割れ、欠けている。恵の目に留まったのはその石像の股間部分……猛々しくそそり立った、男性器であった。浮き出た血管さえも緻密に再現されたそれは、まるで生きているかのよう。恵は吸い寄せられるようにふらふらとそれに近づいてゆく…)
(2022/06/26 16:13:41)
-
坂本 恵
>
(いにしえの神殿廃墟を探索する恵。赤さびた拷問器具、石台に残る黒ずんだ染み…そういったものがかつてここで行われていた、数々の邪悪な儀式の名残として残っている。放棄されて久しいと思われるその廃墟の中、恵の目にとあるものが映った)
(2022/06/26 16:07:44)
-
坂本 恵
>
【私もちょっと練習させていただきます】
(2022/06/26 16:07:40)
-
システム
>
坂本 恵(112.69.*.71)さんが入室しました
(2022/06/26 16:07:16)
-
システム
>
メティス=エデンヴェールズ(59.169.*.163)さんが退室しました。
(2022/05/04 10:22:03)
-
メティス=エデンヴェールズ
>
【メティス=エデンヴェールズ…名簿未登録。人間・女で、職業は賢者。身長172cm、体重61kg、3サイズは上から95・58・93。腰より下まである癖の無い金髪。小麦色の肌で、普通の女性よりは筋肉質。】
(2022/05/04 10:21:50)
-
メティス=エデンヴェールズ
>
成功ね。後は……これで良し、と。
(暫しの安心感に浸った後、自身の人差し指に魔力を集約し、盲腸付近に魔力を送る。すると盲腸に留まっていたスライムが反応を示し、盲腸から直腸に至る迄へ、腸の粘膜を保護するかの様に粘体を拡張していく。排泄物だけを消化し、又、腸内を清潔に保つこのスライムは、この賢者の腸内が住処となったのである。)
この分なら、もう一方も上手くいきそうね…♪
(スライムが腸内で安定した事を実感すると、ずらしら下着を元に戻し、ベッドから身を起こす。既に別の研究の事が脳裏を巡り、自身の下腹部、膀胱が在る箇所にそっと手を添えて、妖艶な笑みを浮かべる自身が其処に居た。次なる研究の成果を、実験を試す日は、そう遠くはないだろう。)
(2022/05/04 10:20:53)
-
メティス=エデンヴェールズ
>
…っふ…あッ…♪んンっ……♪
(程無くして腸内に進入したスライムは、内部に残っていたモノ…固体状の排泄物である『糞』に接触。すると……その糞に纏わり付いて、消化を開始したのだ。一つの塊となっていた糞が数秒で消化されていく一方で、スライムは腸の粘膜にも残存している糞も消化していき、少しして直腸内に糞が無いと判断したのだろうスライムは、腸の粘膜伝いに盲腸へ向かって結腸内を、排泄物を消化しつつ移動していく。自分の魔力を与えた生物が腸内を這いずる感触は、此方に不浄な、然し堪え難い心地良さを、快感を、与えてくる。)
あはッ…便意が、収まっていくわぁ…。
(研究の成果を試すべく、又、自ら実験体となるべく数日前から堪えてきた、排便。腸内に感じていた圧迫感が急激に収拾していく感覚は、排便時の其れと非常に酷似しており、排便後の爽快感と安心感に満たされる。そうして、スライムが盲腸へ到達した時、便意は全く感じなくなっていた。其れに因り、実験の成功を確信する。)
(2022/05/04 10:12:10)
-
メティス=エデンヴェールズ
>
フフッ。問題無し。感触も良いわ。
(掌を上に向けると、粘液は掌の中心に集まって、饅頭を形作る様にして一纏まりになった。液状生物で知られる『スライム』が、人の手に因って生み出された瞬間である。通常、スライムは恐ろしい消化能力を有する生物であるが、研究を重ねて生み出したこの生物は、消化する物を限定出来ている、稀有な存在である。故にこうして掌に乗せていても皮膚が消化される事は無く、ある種の心地良い感触を齎している。)
じゃあ…早速、試してみるとしましょう。
(スライムの感触を確かた後、一度試験管の中へ戻して栓をすると、その管を手にしてベッドの方へ向かう。ベッドの上で体を横たえると、腰の下まで伸びた癖の無い金髪が、シーツの上で緩やかな曲線を描く。軽く一呼吸した後、もう片方の手で徐に下着をずらせば……肛門を露わにする。そうしてから、試験管の栓を抜いて管の口を肛門に軽く押し当てれば、魔力を与えられているスライムは……肛門から、直腸へ向かってゆっくりと移動を始めた。)
(2022/05/04 10:03:09)
-
メティス=エデンヴェールズ
>
―フゥ~っ…遂に、完成したわね。
(魔法灯(マジック・トーチ)で照らされた、家の地下に築いた一室にて、家主である賢者…小麦色の肌の、若々しくも肉感的な人間の女が、思わず感嘆の声を上げた。所謂『研究室』で、自身の叡智の限りを尽くして重ねてきた研究が、今、実を結ぶに至ったのである。細長い硝子容器…試験管の中には、僅かに白色と判断出来る、透明度の高い粘液が収まっている。)
さぁ…出ていらっしゃい。
(指先に集約した魔力を、試験管の中の粘液に与えると……其れは一度ピクリと蠢き、次第に試験管から這い出て来、此方の指先に絡み付いてきた。)
(2022/05/04 09:55:04)
-
メティス=エデンヴェールズ
>
(―この世に無数に存在する、剣と魔法の世界の一。その世界の内、中心から南に存在する大陸は、豊かな自然と太古の秘宝や生命、多くの秘密が今尚残る大陸である。その大陸内に、全体が魔力に覆われた広大な森林が在った。過去に於いて、復活を果たした邪悪な『魔王』の討伐を果たした四人の中の一人である若き賢者は、現在この森林に居を置き、ある研究を重ねて生活しているのだった。)
(2022/05/04 09:49:49)
-
メティス=エデンヴェールズ
>
【自由に、と言う事なので、ソロールに使わせてもらいます。(礼)】
(2022/05/04 09:46:58)
-
システム
>
メティス=エデンヴェールズ(59.169.*.163)さんが入室しました
(2022/05/04 09:46:34)
-
システム
>
チャットルームを作成しました
(2018/06/09 03:23:00)