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システム
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柊四葉(111.239.*.37)さんが退室しました。
(2020/10/21 21:34:16)
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柊四葉
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(ハロウィン近づく未来都市は昼より夜が眩しいぐらいだ。ビルの谷間に浮かんだ空中スクリーンにはかぼちゃのお化けが踊り、立体交差点はどこにもひとだかり。流行りのプチインプラントで整形されたコウモリ翼や悪魔しっぽ、同じ技術でぽろんと飛び出た目玉のゾンビ、風がなくともひらひらとなびく生体チュールスカートを揺らす懐古主義の甘ロリゴス、カラフルな宇宙服を着て何やら激しく議論をしている謎の集団、わざと埃にまみれて薄汚れた和服姿のサムライ。そんな景色の中を学校帰りの中学生がスマートスクーターで走り抜け)
「あはっ、今夜もやってるやってる!
この季節はお化けだらけで楽しいやー」
信号待ちの間にも多重横断歩道を練り歩く仮装パレード。
その列から愛嬌やら恐怖を、赤信号で足止めを食う車列へと振りまいて街はお祭り騒ぎだ。
「まっすぐ家に戻ってもいいけど……。
ちょっとだけ、寄り道してこー!」
スクーターのエンジンをオフラインにすれば、小さなEVバイクのモーターは間もなく静かになる。地上からわずかに浮いて軽いその二輪車を押して車道から歩道へ。
自分も練り歩きながら、しばらくオレンジ色とカボチャのフェスに身を任せて――。
(2020/10/21 21:34:07)
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システム
>
柊四葉(111.239.*.37)さんが入室しました
(2020/10/21 21:13:10)
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システム
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深刻の監視者(赤)(Android Mobile 42.125.*.5)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/03/15 19:22:21)
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システム
>
深刻の監視者(赤)(Android Mobile 42.125.*.5)さんが入室しました
(2019/03/15 19:21:53)
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システム
>
宮藤 つかさ(221.112.*.29)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/09/16 22:59:46)
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宮藤 つかさ
>
新しいのあるかなーっと♪
(とあるゲームセンターのUFOキャッチャーフロアで、鼻歌交じりに景品を見て回る。
鼻歌交じりって言っても、ゲーム機の音やら何やらにかき消されて聞こえないでしょうけど。
特にお目当てがあるってわけではない……いやお目当てはペン十郎グッズなんだけど。
新商品が出るのはまだ先だし、たぶん無いだろうなーと思いつつ立ち寄ってみたってところ)
しっかし何でもあるわよねーここ……
(人気のある定番景品からマイナーなものまで、なんだったらメーカーにバレたら怒られる携帯ゲーム機とかまで景品になってたりして、ゲームセンター侮れない……。
それに混じってマイナーなペン十郎グッズも取り扱ってるんだからありがたい話。
フロアの筐体を覗き込んだりしながら、あっちをうろうろ、こっちをうろうろ)
(2018/09/16 22:02:06)
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宮藤 つかさ
>
シーン表→ゲームセンター:古典的なレトロゲーから最新のVRゲーム、もちろん各種UFOキャッチャーやプリクラまで何でも揃っているゲームセンター。新作やイベント目当てでも、普通に遊びに来ていても、何か事件が起きていてもよい。
(2018/09/16 21:53:43)
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宮藤 つかさ
>
シーン表→ファストフード:学園都市は学生の数に相応しく学生向きの飲食店も多い。ハンバーガー、ドーナッツ、回転寿司、定食屋などなど。彼らは今日もライバル店に負けまいとお得なセールやキャンペーンをやっている。とても混雑しているため後入りの人は合い席を勧められる。
(2018/09/16 21:53:29)
-
システム
>
宮藤 つかさ(221.112.*.29)さんが入室しました
(2018/09/16 21:53:17)
-
システム
>
宮藤 つかさ(221.112.*.29)さんが退室しました。
(2018/09/11 23:46:40)
-
システム
>
柊四葉(36.12.*.16)さんが退室しました。
(2018/09/11 23:46:38)
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宮藤 つかさ
>
【はーい、こちらこそありがとうございました!また遊びましょう、お疲れ様でした!】
(2018/09/11 23:46:28)
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柊四葉
>
【そろそろ日もまたいじゃうので、今日はこれで〆ということで。後入りありがとうございました!またよろしくおねがいします】
(2018/09/11 23:46:07)
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柊四葉
>
「毎日がんばってるんだよ?牛乳のんで小魚たべて、
それっぽいトレーニングしてみたりさー。
ううっ……!
はぁはぁ……、もっと……っ……!おねえさまっ……!」
(呆れられつつ、貧弱な胸元見下ろしてしょんぼり。
手の甲で胸を叩かれると、全く痛くも無いんだけれど大げさなぐらいにのけぞって。わざとらしく甘い声上げて遊んでみた)
「うん!……僕……宮藤先輩にドキドキしちゃう……。
具体的には可愛いパジャマ姿の宮藤先輩がベッドでお休み中の深夜にどこからともなく現れてはーはーって息荒ぶらせつつ、がばって覆いかぶさって色々しちゃいたいぐらいドキドキする!」
(きっと彼女自身の良い雌の香に気づいていないんだろうと思いつつも。同性引き寄せるその香への詳細な攻略計画をぶち上げて戯れる。無意味に生き生きとして)
「さーいえっさー!安全運転でいくから安心してよ。
先輩の寮のとこまで送ってくー!」
(これも無意味にぴしっと敬礼すると、スマートバイクをオンラインに。シートにしっかり座り直すのを確認したら、バイク便もかくやのスピードで夕闇のメガフロートを駆け抜けていく。
わざと背中に押し当ててくる柔い重圧に「わーいしあわせー!」とかってからから笑いながら。騒々しく相手を送り届けて。
別れ際、「今日はありがと。またね!」と笑顔咲かせて手を振るものと――)
(2018/09/11 23:45:36)
-
宮藤 つかさ
>
「はいはいお粗末様でした……そんな呪いかけてないんだけど!?
私の胸を触るよりも、自分の胸を大きくしてあげた方がいいんじゃない?
大きくなったら自給自足もできたりとか?」
(まったくもう、と呆れながら。避けられなければ、ぺしぺしって四葉ちゃんの胸を手の甲で軽く叩く。
実際に大きくなって嘆くがいい、なんてのは望み薄だし、
もし仮に大きくなったところで自給自足するような子でもないんだろうなー、とは薄々思ってるけど)
「そりゃ自覚は無いけど。私の匂い……うーん、ドキドキねぇ……?」
(もう一度スンスンと鼻を鳴らして自分の匂いを嗅いでみるけど、やっぱりわからない。
むしろ分かったら、自分で自分にドキドキするとか問題がある気がするけど。
四葉ちゃんが私にドキドキするというのも、それはそれでアレな気はする)
「ん、じゃあ送ってもらおうかなー。寮の近く通る?」
(送ってもらえるなら遠慮なく送ってもらうことにする。
シートに座り直したり、走り出してからわざと背中に胸を押し付けてやったりするんじゃないかな。
何しろ走ってる間は揉んできたりできないだろうし、癒やしとか幸せとか言ってたし。
……もちろん、事故らない程度に。)
(2018/09/11 23:36:43)
-
柊四葉
>
「あーうー。そんな触られ慣れて動じないとこもちょっと素敵。……はーい。ごちそうさまでしたー!
うぅむ。まだ手に宮藤先輩の感触が残ってるよ。
まるで魔性の誘惑……!一度触ったらもっと触りたくなっちゃう呪いにかかってしまった……!」
(いっぱいもみもみしていると、タップで強制シャットアウトされてしまう。素直に手をひっこめて。なぜか両手を彼女に合わせて拝んだとか。その後わきわき両手握っては、彼女の乳房の魅力について語りだした)
「ふっふー。最初に僕に召喚されちゃった不幸を嘆いてもらおう。
……宮藤先輩自覚ないでしょうー?先輩自身からいい匂いがするの。とっても魅力的ー。すんすんしてるとドキドキするよ」
(押し返されて呻きつつ。シャンプーとか汗というよりも、と説明してみるけれど。――そろそろ、夕日も暮れる頃。水平線に太陽が身を屈めていく。メガフロートに夜が訪れようとしていて)
「日が沈むと寒くなってきたかも。僕そろそろ、家に戻らなきゃ。
宮藤先輩はどうする?このバイクちっちゃいけど、2人乗れるよ。よかったら送っていくし!」
(頃合いかな、とポケットのスマホの時計を確認するとそう告げて。相手を送っていこうとし。この場に残るのなら、ここで別れるつもりで)
(2018/09/11 23:20:15)
-
宮藤 つかさ
>
「まぁ触ってくるのは四葉ちゃんだけじゃないし、慣れっていうか。
っていうかいつまで揉んでんの、そんな成仏しそうな顔してないで、ほれ、離した離した」
(女子同士でじゃれ合ったり揉まれたりする事もよくあるので、慣れたものではある。
育ってきた頃は恥ずかしがっていたような気もするけど。
男子が同じノリで同じことをしてきたら即殴り倒すところなので、男女平等なんてのは幻想でしかないってのがよく分かるわね。
それはそれとして、あんまり揉まれているとやっぱり恥ずかしくなってくるので、ぺしぺし軽く手をタップ)
「あぁ、さりげなく練習台にする宣言……こんな子に目をつけられちゃって、かわいそうにねー。
花の匂いぃ? ボディソープとかシャンプーの残り香なんじゃないの?
うーん、よくわかんないなー……こーら、擽ったいでしょ」
(彼を救うことの出来ない無力な私を許して欲しい、なんて事は思ってないけど、ショーン君に同情の視線を送りつつ。
ちょうど目の前にきていた四葉ちゃんの耳元から首筋で、スンスンと鼻を鳴らしてみるけど良くわからない。
鼻先やら吐息やらが首筋に当たってこそばゆくて、ぐいっと肩を揺らして押し返そうと)
(2018/09/11 23:10:36)
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柊四葉
>
「不平等なんて認めないっ……!ボルツマン分布なんて認めないっ……!
――あぅぅ……。柔らかいよう……!まったく嫌がりも驚きもしてくれないのがつらいけどっっ……!
はぁ……。癒し……。幸せ……」
(研究所で勉強して名前だけ覚えてて意味は忘れたっぽい不平等的な現象名言って。――かわいそうな子扱いされてうるうる、漫画みたいな涙を零しつつも母性豊かな乳房の柔さを指で感じ。泣き顔が幸せそうな笑みへとうつろっていく有様だった
「そうだなあ……。ただの馬になっちゃうのは味気ないなー。
何かこう、生き物と武器がかっこよく融合した感じの生き物を呼んでみたいんだよー。
とりあえず、まずはショーンを相手にして呼び出した生き物を従わせるカリキュラムを受けなきゃ。
よろしくね、ショーン?」
(純血の乙女しか背に乗せない高潔なユニコーンが白い馬と化して泣いてる様子思い浮かべたら眉根を下げて。
食料から抱きまくら、果てに訓練相手を強制させられたショーン君をぐりぐり撫でる。ショーン君、またちょっと不機嫌そうな様子)
「あは……。いやな意味の匂いってわけじゃなくて。
先輩っていい匂いー。何か、花みたいな匂いだよ。
もうちょっとすんすんするー。」
(緩く首ふりふり。ショーン君を脇に寄せると今度はわんこみたいに鼻すんすん、彼女の首筋にこすり合わせはじめて戯れ)
(2018/09/11 22:53:52)
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システム
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柊四葉(36.12.*.16)さんが入室しました
(2018/09/11 22:53:47)
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システム
>
柊四葉(36.12.*.16)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/09/11 22:46:02)
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宮藤 つかさ
>
「神は死んだーって昔の哲学者も言ってたし、不平等なのもしょうがないって。
こらこらー、こっち揉んでもアンタの胸は大きくなったりはしないからねー?」
(ニーチェだったけ、どういう意図で言ったのかも知らないでフレーズだけ使っていく。
同性だしノリがノリなので、掴みかかられてもそんなに動じたりはしないんだけど。
四葉ちゃんの指が服に皺を作りながら胸に沈み込む様子を一瞥だけして、かわいそうなものを見るような視線を流してしまうのだった)
「おでこからミサイルって角なの? 角を発射しちゃったらただの馬になっちゃうんじゃ……
え、匂い? お風呂はちゃんと入ってるんだけど……」
(やっぱりどこかでエキセントリックなネタを挟んでくるから油断ならない。
ひとしきり堪能して満足したし、大人しくなってきたショーンから手を離すと今度は四葉ちゃんが身を乗り出してきた。
良い匂いって何のことだろう、ボディソープの匂いでも残ってるのかと首を傾げる。
軽く腕を上げてスンスン鼻を鳴らしてみるけど、自分では気付かない何かの匂いなんだろうか。
夏本番ほどじゃないとはいえまだまだ汗もかく日々だし、思い切り匂いを嗅がれるとちょっと恥ずかしい)
(2018/09/11 22:40:08)
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柊四葉
>
【なんだか調子悪くてごめんなさい。入り直して発言はできるのでスルーしていただければ……!】
(2018/09/11 22:26:27)
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柊四葉
>
「ぅあーっ!無い人にとってはきらきらしてみえるの!
同じ女で生まれたのに神様って不平等すぎる!
その不平等を今!正す必要があるっ!」
(紅茶のペットを受け取って。ドリンクホルダーにつっこむ。
お乳袋してみたい!と両手ぶるぶる悔しがった。
そして己の欲求を満たすために共産主義にかぶれた革命の指導者みたいな宣告すると、両手で彼女のたゆんを鷲掴みにしようと)
「あー……勢いで言っちゃったけどよくよく考えたらあんまりかっこよくないなー。
じゃあ、ミサイル積んだユニコーンとかどうかな?おでこから弾頭はっしゃー!みたいな。
――うーむ。ショーンは男の子だからきっとわかるよね?ねー?
それに、宮藤先輩っていい匂いするもん。なんかこう、人を安心させるよなにおい」
(彼女の細い手に撫でられるうちに、ショーン君はうとうと、まぶたを半ばほど落としてリラックスした様子になり。
言いながら、相手のほうへ小鼻をすんすん揺らしつつそんな事を言い)
(2018/09/11 22:25:40)
-
システム
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柊四葉(36.12.*.16)さんが入室しました
(2018/09/11 22:25:31)
-
システム
>
柊四葉(36.12.*.16)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/09/11 22:18:58)
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宮藤 つかさ
>
「好きでこんな育ったわけじゃないっていうか、分けられるもんなら分けてあげてもいいんだけどねー。
っていうか別にそんな良いもんじゃないわよ?
重いし蒸れるし、胸ばっか見られるし、セクハラされるし」
(はい、って紅茶のペットを返しつつ。
何がいいのかしらね、って感じで掌で胸を下から持ち上げるように。
普段はあんまり意識してないけど、こうして持ち上げると重いわよねーこれ。
手を下ろしたときに服を挟み込むと乳袋状態になっちゃうので、そうならないように気をつけて)
「そんな妙ちきりんな生き物、戦力になったとしても呼びたいの?
もうちょっとこう、かっこよさそうな……まぁスパッツを召喚してたのに比べれば大進歩だけど。
はー、さすがウール100%……いや羊って人間の胸とか興味あるの?」
(彼女の独特のセンスはさっぱり理解できないけど、とにかく進歩したことには変わりない。
呆れてはいるけど、後輩の成長は嬉しいというのも確かだったりする。
もふもふ手触りを堪能しつつ、はてと首を傾げて)
(2018/09/11 22:15:58)
-
柊四葉
>
「うむー……。宮藤先輩の胸はレジェンダリーサイズだもんね。
男の子たちもじろじろみちゃうよ。
というか僕がじろじろみちゃうよ。
まったくー……。
羨ましいー!そしてけしからーん!
僕にも半分わけてくださーい!」
(ほぼ暴言と失言しかしてない自分の軽口を律儀に受け止めてもらえる先輩の心の器の広さに感謝しつつも、ふたたび狼藉を働く。
紅茶飲む彼女の胸元をじー、っと見て。そして、じー、と見て。
物欲しそうに指を咥えた後に両腕ぶんぶん振り回し始めた)
「ふふー。戦力になりそな生き物とか呼べないし、従わせる事はまだできないけどねー。
いつか両手にマシンガンがくっついた体長3mのゴリラとか召喚してみたいなー。
……ほーらほら、ショーン。宮藤先輩だよー。
お胸たゆんのおねーさんだよー?機嫌直してー」
(前科持ち故に、身構える様子も仕方ないや、と笑いながら。
相変わらずのもふもふたっぷり羊毛100%のショーン君。
彼女に撫でられると少し機嫌を取り戻したのか、すー、と鼻を鳴らせば大人しくなった)
(2018/09/11 22:04:32)
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宮藤 つかさ
>
「そんなもんに命の根源があってたまるか!? そもそも穿いてればスースーしないし!
うーん、熱い視線ねぇ……胸ばっか見られてるのは分かるけど。お、ありがとね」
(相変わらずおちょくってくる言動に翻弄され、ため息を吐きながらも律儀に応える。
なんだかんだでこういう応酬はそんなに嫌いでもないらしい。
喉を鳴らして紅茶のペットを嚥下すると、ちょうど胸を張った体勢で強調されて、たゆんと。
まぁ胸以外も見られてるかもしれないけど、それを判別できるほど察しは良くないのよね)
「ほぉ……おー、やるじゃーん! ちゃんと成長してるのねー、うんうん」
(一瞬また変なものを取られるんじゃないかと身構えたけど、しっかり仔羊が召喚されていて一安心。
不機嫌そうなのはひとまず置いといて、手を伸ばしてもふもふーっとショーンくんの毛並みを堪能する)
(2018/09/11 21:56:50)
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柊四葉
>
「うーんなんとなく!宮藤先輩の元気と命の源がスパッツにあるような気がした!あと、今も足元がすーすーしてるんだろうなって思うとドキドキするー」
(だいぶ適当な事言いながら、オフラインにしてたスマートバイクをスタンバイモードに切り替えよう。ちっちゃなバイクのスポイラーが変形して、シートが一部延長される。たゆんな彼女でも安心して乗れる感じ」
「あはは!相変わらずの活躍っぷりだねー先輩ー。
でも、宮藤先輩はこう……ちょっとおどおどしてる可愛い系の男の子からすっごいモテると思うんだー。
たまに学校で熱い視線感じたりしない?
――ふふ。ショーンの事覚えててくれたんだね。
うん!一度元の世界に返してあげたよ。
それでー……」
(ダージリンの香りも香ばしい缶ペットを彼女に預けながら、親しい先輩との久しぶりのおしゃべりにはしゃぎ気味。
件の羊の話となると、召喚術師としての腕が上がっている事を暗に示して。……おもむろに、両手を宙に向ける)
「すばるの彼方に呼びかける!
我が求めに応じ、馳せ参ぜよ!
――っと。こんな風に時々呼び戻して抱きまくらになってもらってるー」
(サモナールーンを朗々と読み上げると、両手には彼女も知ってるショーン君のもふもふ姿が召喚された。眠っていたところだったらしく、ひどく不機嫌そうなショーン君がめーめー抗議してる)
(2018/09/11 21:45:07)
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宮藤 つかさ
>
「おおぅ? まぁ元気だけど、いやなんで元気とスパッツが同列に並んでるわけ!?」
(なんかめっちゃ元気な様子に少し面食らったりして。
それより何より、余分なものが並んでてつんのめるんだけど。
元気とスパッツって並べるようなものだったっけ)
「そうねー、色々あったけど。その中だと悪い人ならちらほらかなぁ。
生憎と怪我するほどヤワじゃないし、色恋なんてさっぱりだしね。
そっちこそ、ショーンだっけ、ちゃんと帰してあげられた?」
(いつぞやの仔羊は今頃どうなっているのか、首を傾げつつ。
ちょっと狭いかもだけど、勧められるままに遠慮なくシートに腰掛けて。
更に無遠慮に、ちょいちょいって紅茶のペットを指さして、ちょーだいってジェスチャー)
(2018/09/11 21:32:55)
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柊四葉
>
(欄干に持たれて茜色に落ちる夕焼け楽しんでたら、聞こえてきたのは耳障りの良い声。久しぶりに聞く声にぱあっと顔色輝かせ)
「わー!わー!宮藤先輩ひさしぶり!
元気してた?スパッツしてた?」
(シート上に背伸び上がらせて両手ふりふり勢いづいて。
前回会った時に素肌に直接履いてたレギンスの秘密を思い出したらしくて余計な一言付け加えた)
「そんな感じ。学校終わったとこで、今から帰り道だけど
今日晴れてるし、風涼しいし。海にでも寄っていこうかなって。
……夏の間会う機会なかったけど、何か面白い事あった?
悪い人倒したとか、怪我して冷凍治療したとか、恋人できたとか」
(彼女の視線がスマートバイクを注がれたら、とんとん、とシートを叩いた。小柄な彼女なら、自分の脇に座れるだろうと席を勧めてみて。……派手に事故った時はお世話になりました)
(2018/09/11 21:14:47)
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宮藤 つかさ
>
「はー、夏休みまた来ないかな……おっ、四葉ちゃんじゃーん?」
(夏休みが終わろうが新学期が始まろうが、実験がある事には変わりない。
野外での実験を終えた帰り道、学生鞄を片手に散歩がてら、臨海公園の遊歩道をぶらぶらと。
見知った顔を見つけると、ちーっす、って感じでひらひら手を振りながら歩み寄っていく)
「どしたー? ドライブでもしてた?」
(傍らのスマートバイクをちら見して首を傾げ。
自分で乗ろうとかはあんまり思わないけど、人が乗ってるのを見ると羨ましくなったりはする。
随分前に派手に事故ったのも見てるけど、その後は大丈夫みたいね)
(2018/09/11 21:08:23)
-
宮藤 つかさ
>
【ありがとうございます!登場しますねー】
(2018/09/11 20:59:16)
-
柊四葉
>
【いらっしゃいませ!どうぞどうぞーよろしくお願いします】
(2018/09/11 20:59:03)
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宮藤 つかさ
>
【こんばんわ!通りかかってみてもいいですかー?】
(2018/09/11 20:58:42)
-
システム
>
宮藤 つかさ(221.112.*.29)さんが入室しました
(2018/09/11 20:58:17)
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柊四葉
>
(メガフロートに秋が来た。広く綺麗な臨海公園の夕方、磁場で空飛ぶ50ccのスマートバイクで現れる制服姿の人影。バイクをオフラインにすると、シートに腰かけて両手を頭の後ろへ回し。海辺に向き直る)
「ふー!
9月になってやーっと涼しくなってきたよ。
夕焼けきれい……」
(小さく伸びをすれば、ほんの数週間前までうだる暑さのメガフロートを懐かしむように瞳細め。海風の涼しさに頬を緩める)
「もうすぐハロウィンかあ……。
また、おかしなロボットの暴走事件とか
魔法使いのテロとか起こるのかなー」
(思い巡らしながら、海辺でぼうっとしてる。
放課後の寄り道というやつ。バイクのカーゴにつっこんでおいたペット缶の紅茶に手を伸ばせば、キャップを外して口をつけ)
(2018/09/11 20:36:09)
-
システム
>
柊四葉(36.12.*.16)さんが入室しました
(2018/09/11 20:25:30)
-
システム
>
セラ(221.112.*.29)さんが退室しました。
(2018/09/08 01:14:12)
-
セラ
>
【はーいお疲れ様でした!また遊びましょう、おやすみなさーい】
(2018/09/08 01:14:09)
-
システム
>
ダニール(180.10.*.244)さんが退室しました。
(2018/09/08 01:13:40)
-
ダニール
>
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
(2018/09/08 01:13:36)
-
セラ
>
ふむ……第二、第三のキングが生まれる前に本格的に駆除が必要という事ですね。
(さすがにこの手数では全て駆除できるとも思えません。
一段落したようであれば、肩の力を抜いて警戒を解いて)
いえ、人間の役に立つのはセラとしても喜ばしい事です。
その点はセラもダニールも変わりありませんよ。
(もちろん第一はご主人様ですが。それを今言うほど野暮ではありません。
人間の役に立つ事を喜びとする者同士が協力し合うのは至極合理的な事です。
けれどただ役に立つだけではなく、友人関係のようなものを構築している事にも喜びを覚えていました)
そうですね。セラもこのまま帰るわけにはいきませんし。
今後は活動場所によってボディを変える事も視野に入れても良いかもしれません。
(やや強引に差し出された手を握り、オーバーなアクションでぶんぶんと手を振ってから、にこりと微笑みます。
それはそれとして、帰宅する前に研究所に寄って、新しいボディに交換してもらおうと固く心に誓うのでした。)
【ではこちらもこれで〆ということで、お付き合いありがとうございました!】
(2018/09/08 01:12:26)
-
ダニール
>
どうやら助けに来る個体はいないようですね。戦闘中にも来なかったということは、キングの超能力は念動力だけということでしょう。
(ぼしゅっとキングに向けて捕縛ネットを射出し、動けないよう縛り上げておく。
ダニールはバイオ実験棟に通信を行い、無事に完了したと報告していく)
……はい。キングは捕獲しました。スタンガンを当てましたが生きています。
他の個体は全て駆除したわけではありませんので、専門の業者かさらなる調査をするべきでしょう。
(一通り報告し終えたところで待機させていた能力者たちに連絡を行う。
彼らのところにもネズミはやってきたようだが、ある程度駆除できたとのことだ)
セラ、ありがとうございました。
また助けられましたね……あなたは人型ロボットの誇りです。
(そして握手しようと右手を差し出したところで、ダニールはあることを知った。
自らの上半身がゴミまみれで、スーツはもはや布切れのようになり、悪臭を漂わせていることを。
もちろん防御していた右手もひどく汚れており、ダニールはスッと左手を差し出す)
……失礼しました。私は洗浄の必要があるようです。それも早急に。
(今回は申し訳なさそうに、眉毛を八の字にして背筋を丸めた)
【こちらはこれで〆です、長時間ありがとうございました!】
(2018/09/08 01:02:44)
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セラ
>
……!
(ゴミの山を回り込み、キングを追い立てていると、不意に注意が逸れたのを確認して、こくり、と頷きます。
けれど声は出さずに、軽く踵のスラスターを吹かして一気にキングに接近します。
情け容赦の無い警棒の一撃を見舞うと同時に、スタンガンのスイッチも入れて。
いくら大きく成長したとはいえ、この速度ど体重の乗った一撃と電撃を受けて無事に済むとは思えません。
いえ、セラの体重は人間の平均体重からしても重いものではありませんが。
どちらかと言えば軽い方だと念を押しておきたいところですが、今は置いておきます)
ふぅ……ありがとうございます。素晴らしい援護でした。
(ぺこりと一礼して、ダニールの援護を称賛しながらも、キングの様子を伺います。
それに加えて、キングの救出に来るかもしれない個体が居ないか、周囲にも意識を巡らせて)
(2018/09/08 00:45:41)
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ダニール
>
任せてくださいセラ。ではまず、この辺りから。
(ダニールの人工筋肉とフレームの出力が上昇し、駆動音が辺りに響くほど大きくなった瞬間だ。
キングが隠れていると思しきゴミの山に蹴りを鋭く叩き込み、そのまま上半分を蹴り飛ばしていく。キングは慌てて吹き飛んだゴミをダニールへ向け、ゴミの山を抜け出し裏へと転がっていく。つまり、セラにも向けていた警戒心をダニールに全て向けてしまったのだ)
セラ!今です!
(ダニールは叩きつけられるゴミの嵐を右手で顔を防御しつつ、左手で捕縛ネットランチャーの準備を整える。
セラに気づくことなく、キングは目の前のダニールに一心不乱に散乱したゴミをぶつけ続けていた)
(2018/09/08 00:36:38)
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セラ
>
あのパーツ……統率のためだけというわけではなさそうですね。
あまり知恵をつけさせる前に、仕留めてしまいたいところですが……。
(キングの頭部に注目しながらも、念動力で放たれた散弾を最小限の動きでするりとやり過ごします。
能力が使えるとなると、もはや畜生を相手にするような気構えではいられません。
回避した動きのまま、ゴミの山へと向かって駆け出して)
仕方ありません。汚れるのを嫌っている場合では無いようです。ダニール、援護を。
(ダニールに向かって捕縛ネットのランチャーを放り投げると、キングが隠れた辺りのゴミの山に向かって何度か連射しながら近付いていきます。
その手には、翻ったスカートから取り出したスタンガン内蔵の警棒が握られていますが、まずはゴミの山の影から追い立てるのが狙いです。
ゴミの山を回り込んで、その裏手に身を躍らせます)
(2018/09/08 00:26:21)
-
ダニール
>
どちらにせよ、キングの駆除か捕獲を最優先にするべきでしょう。
あの個体が群れを統率しているのは明らかです。
(そうして二人が慎重に広間へと進むと、ゴミの山の奥で蠢くものがいるのが見えるだろう。
それは実験用のネズミとして生まれながら、実験によって強化され、知性を得て、ついには超能力を獲得した驚異の生命体だ。大きさは他の変異ネズミと変わらないが、大きな違いがあった)
……なるほど、キングと名付けられた理由が分かりました。
(キングは自らの頭に王冠のような頭飾りを付けていた。カーボンワイヤーと何かのアンテナで組み立てられたそれは、一目で異常だと分かる。
そして二人に気づけば、その頭飾りが奇妙な振動と共に甲高い音を放つ。キングは短く鳴き、己に備わった新たな力を発現した。
ゴミの中からスクラップの破片や尖った骨が散弾の如く飛び出し、周囲にまき散らされたのだ)
これは念動力……でしょうか?
狙いはあまり正確ではありませんが……おっと!
(放たれた散弾はダニールの頬や服を掠め、顔面に向けて放たれた錆びたナットは素早く片手で弾かれた。
ダニールが散弾銃を構えれば、即座にキングはゴミの山へと隠れていく)
(2018/09/08 00:09:08)
-
セラ
>
これはなかなか……嗅覚を遮断していなければリブートがかかっていたかもしれません。
(ダニールについて下水道を歩き辿り着いたのは大きな広間。
広い空間を覆う強烈な腐乱臭の情報が、意識の外を大量に流れていくのを認識はしています。
今はそれを嗅覚に繋げていないため、それをまともに臭ってしまった場合の事を考えて辟易します。
これはもうボディはクリーニングというか、交換した方がいいのではないかと思えてきました。
セラ本人は気にしなくとも、ご主人様の住居にこのような場所の汚物の臭いをわずかでも持ち込む事はまかりなりません)
待ち伏せたりトラップを仕掛けるか、或いは追跡できるものがあれば……ふぅむ。
キングと呼ばれる個体を駆除すれば、下位個体はそのまま淘汰されるようなものであれば良いのですが……。
キングを生け捕りにして、集まってきた下位個体を一網打尽……という事も考えられますね。
(状況を分析しながらも、もちろん、そう簡単に事が運ぶとも思えません。
ごそごそと、動物を捕縛するネットを射出する携行式ランチャーを、スカートから取り出しました。
ちょっとした肉食獣程度であれば捕縛できますが、異常変異を起こした生物にどれだけ有効か。
否が応でも緊張感が高まります)
(2018/09/07 23:54:12)
-
ダニール
>
私は温度感知機能と集音センサーによって問題なく行動できます。
セラも問題はないようですね。では懐中電灯は彼らに渡しておきましょう。
頑丈ですからね、いざというときにはネズミを殴打する際に役立つはずです。
(ダニールは必要な場合を除き、自らの能力を人間並みにまでスペックを下げている。
それは人間のように道具を使うことで成長することを期待されてのものだが、
こういった非常時においては本来持った能力のリミッターを解除するのだ)
では進みましょう。ここから先は下水道の整備用通路に繋がり、より広くなっています。
(明かり一つない暗闇の中を迷うことなく進み、途中に遭遇したネズミは即座に散弾銃で駆除していく。
そうしてしばらく歩いた後、大きな円形の広間に出た。周囲を下水が囲み、
上を見れば折り畳み式の梯子とシャッターが天井を塞いでいる)
……人間ならば、嘔吐するかもしれませんね。
(そこにうず高く積み上げられたのは腐乱した何かの肉。
そして種類を問わず集められたゴミの山だ。生ゴミ、スクラップ、壊れた家具……そういったものが大量に広間に集められ、凄まじい匂いを放っている。
だがダニールはそれを数値として観測するだけだ。特に影響もなく、広間に一歩踏み出した)
(2018/09/07 23:39:32)
-
セラ
>
はい、セラとしてはメイドには不要な機能だと思えてならないのですが、便利なので利用しているという次第です。
(セラの製作者が何を考えてセラを制作したのかは未だに理解の外ですが、さりとて利用できるものを何でも利用していく事に負い目はありません。
話しながら、センサー付属の三脚を立てて設置していきます)
承知しました。ちなみにダニール、暗視に類する機能は備えていますか?
(センサーを設置、起動しながらダニールに尋ねます。
可視光線以外での各種センサーで暗視相当の事ができるのであれば、懐中電灯は手を塞ぐだけ邪魔になるでしょうし、ここに待機してもらう方々に残して進む方が良いだろうと。
もちろんセラは赤外線を始めとした各種センサーで太陽光の下と同じ視界を確保できます。
センサーを設置し終わり、前方に歩み出ると、散弾銃を両手で持ち直して)
(2018/09/07 23:20:36)
-
ダニール
>
……そうなのですね。セラ、センサーの設置を前方通路以外の通路にお願いします。
(相変わらず仏頂面のままだが、メイド服を着ても効果が得られないということにダニールは残念がっているようだ。どことなく肩を落とし、十字路を見回して視覚データを地上にあるバイオ実験棟に送信し、指示を仰ぐ)
はい、分かりました。被害はありません。このまま前進します。はい。
(バイオ実験棟との通信を終え、セラの方へ振り向く。
その表情は少し、強張っていた)
どうやら逃走した個体の中に、特別大きく成長しきった個体がいたようです。
「キング」と呼称されるそれは超能力を獲得した恐れがあると……
危険性を鑑み、ここから先は私とセラのみで進んだ方がいいでしょう。
(散弾銃に弾を込め直し、さらに腐臭漂う通路の奥、非常灯が全て壊された暗闇の向こうをダニールは指さした)
(2018/09/07 23:10:41)
-
セラ
>
あ、これはスカートではなくセラの機能でして。シュレディンガーストレージといって、スカートに収納しているわけではないのです。
ちなみに「メイドさんのスカートには秘密がいっぱい」と書いて「シュレディンガーストレージ」と読みます。
(メイド服を着る事自体は否定しませんが、それで収納が増えるわけではなく本体の機能が必要である、という悲しい事実を淡々と説明します。
量子力学的な確率制御云々という機能の詳細の話もできなくはないですが、この場でするには少しばかり長くなりそうなので省いておきました。
なぜこのようなルビを振られているのかは、セラにはちょっと理解できません。他に同行している能力者の一部が何か笑いを堪えていますが、セラの預かり知らぬところでした)
お見事、良い反応です。
しかし繁殖もしていたと考えると、どれほどの数になっているかはあまり考えたくありませんね。
(さすがはAIと言うべきか、優秀な反応を見てとれば、センサーを小脇に抱えて軽くぱちぱちと拍手を。
下水の内部の食糧事情や生態系があるので、実際にねずみ算式に増える……というわけではないでしょうが、少々気が滅入ります。
続けて考えながら、セラも一応武器を持っておくことにします。
スカートの中からダニールが持っているものと同様のショットガンが落ちて、それを足の甲で器用に蹴り上げて片手でキャッチ。そのまま勢いをつけて装填してからくるくると回してグリップを握りました)
(2018/09/07 22:57:40)
-
ダニール
>
セラ、あなたの協力には感謝します。
私はそういった道具をしまうスペースがないのです……博士に頼み、私もメイド服を着るべきでしょうか?
(表情を一切変えず、十字路の手前を注意深くセンサーで探りながら、
ダニールは後ろにいるセラに聞いた。本人はもちろん真面目な思考の上で出した結論だ)
私のセンサーに反応はありません。前進します。
(そのまま三歩ほど歩いたところで、ダニールがぴたりと止まる。
そして十字路の右手方向にゆっくりとライトを向ければ、でっぷりと太ったネズミがなんと二足で立ち、ゴミ袋を伸びた前足の指で器用に破っている姿が一行によく見えた)
――駆除します!
(ライトに照らされたのは一匹だけだったが、この十字路は彼らにとっての物資集積所のようだ。
生ゴミと小動物の死体が通行の邪魔にならないよう脇に積まれ、寝床らしきものもある。
ダニールは即座に散弾銃を構え、引き金を引いてネズミを吹き飛ばした)
……警戒を。ここは彼らの家であり、我々は何も知らない盗賊のようなものです。
(2018/09/07 22:41:59)
-
セラ
>
はい、問題ありません。しかしひどい臭いですね……
(下水道には不似合いですがいつものメイド服で、ダニールの後に続いて歩き出します。
腐臭が強すぎて仰け反りそうになったものだから、嗅覚を遮断しました。
「臭い」という意味のある情報が、臭いの情報ログとして意識の裏に裏に流れていきます。
これが終わったら服だけでなく、ボディもしっかりクリーニングしなければ)
一応、赤外線センサーを設置しておきます。
(ごそごそとスカートを捲り上げながら、幾つかの手のひら大の機械を取り出しました。
一定以上に体温の高いものに反応してアラートが鳴るだけの簡素なものですが、これでも要は足りるでしょう。
十字路に何もなければ、進行方向以外の3方向に赤外線センサーを設置するつもりで)
(2018/09/07 22:26:10)
-
セラ
>
【ありがとうございます!では登場しますね】
(2018/09/07 22:17:15)
-
ダニール
>
【こんばんはー!大歓迎です!】
(2018/09/07 22:17:00)
-
セラ
>
【こんばんわ、ご一緒しても良いでしょうかー?】
(2018/09/07 22:16:39)
-
システム
>
セラ(221.112.*.29)さんが入室しました
(2018/09/07 22:16:14)
-
ダニール
>
(懐中電灯はラボ街近くのホームセンターで購入したものだが、散弾銃は研究所でもらったものだ。ダニールは博士に銃刀法に反するのではないかと質問したが、それ以上にあのネズミが危険なのだと返され、仕方なく握っている。
事態が収束すれば、即座に返却するつもりだ)
センサーによる計測を完了。全員揃ったようですね。
ここから先は非常灯が点灯しているとはいえネズミたちがいつ襲ってくるかも分かりません。脇道や隙間には十分気を付けてください。
(ネズミたちが逃げ出してからおおよそ一か月。この駆除は今日始まったばかりだ。
つまり――今回が最も数が多く、危険であるということ。
死者が出るような事態にしてはならないと、ダニールの内蔵されたAIが最も安全なルートを下水道の地図から導き出す)
……この十字路をまず抑えます。私を先頭に、ゆっくりと歩きましょう。
(懐中電灯を自分の目の高さにし、散弾銃を向ける方向と常に一致させる。
見つけた場合即座に駆除できる体勢を維持しながら、ダニールは先頭を歩いていく)
(2018/09/07 22:06:24)
-
ダニール
>
(ダニールはトラブルに自ら飛び込んでいくような性格付けをされたわけではない。
しかし、この学園都市を歩いていくうちにいつの間にか、そういったものに出くわすようになっていた。今回起きた事故も、その一つだ)
……これは、酷いものです。あまりにも酷い!
(ラボ街のバイオ実験棟から逃げ出したネズミが地下にある下水道に潜み、巣を形成。ガードフォースやディフェンダーに気づかれる前に、ラボ街の有志で処理してしまおうという計画だったのだが、どこからか計画を聞いた能力者たちがバイト感覚で参加を志望し、今や数十人からなる探検隊となっていた)
(そしてダニールたちが下水道で見たのは、凄惨な光景。
原型を留めない動物の腐肉がこびりつく壁と、それらの欠片を飲み込んで流れる下水から漂う悪臭だ)
逃走したネズミたちは実験の中でもとりわけ優秀な個体だったようです。
皆さん、どうか注意を怠らないでくださいね。データによれば彼らはすでにヌートリアほどにまで成長し、知能や残虐性も人間レベルに高いのですから。
(ダニールはどこからか入手してきたのか、ポンプアクション式の散弾銃と大きく頑丈な懐中電灯をそれぞれ片手に持ち、残りの人員が梯子を通じて降りてくるのを待った)
(2018/09/07 21:55:37)
-
ダニール
>
シーン表→事故:あなたが事故にあったのか、或いは事故を目撃したのか。とにかくあなたは今、事故現場にいる。交通事故や実験の事故かもしれないし、子供が転んだだけの事故かもしれない。
(2018/09/07 21:35:37)
-
システム
>
ダニール(180.10.*.244)さんが入室しました
(2018/09/07 21:35:14)
-
システム
>
宮藤 つかさ(221.112.*.29)さんが退室しました。
(2018/09/06 23:58:58)
-
宮藤 つかさ
>
どーよ先生! このパフォーマンス完璧じゃないったぁー!?
(担任の先生に褒めてもらおうと思ったらずびし!ってチョップされたんだけど。
え、ちょっと、そこはハイタッチじゃないの? って首を傾げちゃうんだけど)
え、なになに? お、おう……まぁまぁ、いいじゃない、勝ち点いっぱい取ってあげるからさー♪
(ぐいって首根っこ掴まれてひそひそ声で必死で説明されたところによると、エキシビジョンであってパフォーマンスじゃないって事になってるらしい。
なるほどなるほど、出来レースだってみんな知ってるけど対外的に知られるとバツが悪いわけね。
いやそんなもんの片棒を生徒に担がせるなって話なんだけど。
それはそれとして、勝てそうな競技は根こそぎ掻っ攫ってやるつもり満々なのは変わりない。
どうせ職員の間でトトカルチョとかやってるんだろうし、自分のクラスに賭けさせてあげるのも生徒の努めよね、うん。
内申が欲しいとか、他のところで甘く見て欲しいとか、打算にまみれてるのは今は置いとくとしましょう)
(2018/09/06 23:58:33)
-
宮藤 つかさ
>
ふぅー……良い仕事したわー……
(晴れやかな表情でハチマキを外して、腕で額の汗を拭うジェスチャー。
ギャラリーの声援やら白々しいアナウンスやら騒々しい中で、出来レースなんだけどちゃっかり勝者気分を味わったりして)
やー、大丈夫だったー? やっぱ派手にいかないとねー? うっさいゴリラちゃうわ!
(ギャラリーに手を振って愛想を振りまいたり、起き上がってきた相手チームの子たちとハイタッチしたり。
まぁ相手チームというか、実はクラスメイトなんだけどね。
どうせ対外的には「敵チーム同士で健闘を称え合う」とかキャプションつけて発表されるのよこういう映像。
それはそれとしてゴリラ呼ばわりにはきちんと否定しておかざるを得ない)
(2018/09/06 23:42:07)
-
宮藤 つかさ
>
いい加減にっ、あきらめ、ろぉ……!
(かれこれ何分くらいこうして拮抗(のフリ)してるんだっけ。
まぁ確かに絵面で見たら、1人で30人を相手にしてるってのはインパクトあるんでしょうけど。
相手チームも疲れてきてるみたいだし、ギャラリーも飽きてきてるみたいだし、もう充分良い絵は撮れたわよね、うん。
念動力を慎重にコントロールしながら、ズリズリと引っ張っていく)
ふぬ、おぉぉぉぉ……らぁっしゃぁー!!
(ある程度引っ張ったところで、一気に思い切り引っ張ると、勢い余って綱を握っていた相手チームの面々が宙を舞う。
芋づる式って表現がしっくりくるわね。
宙を舞った子たちはそのままギャラリーに突っ込んでいったり、10m以上ある綱が結構な勢いでしなってギャラリーに襲いかかったりするけど、それで怪我をしたりっていう事は無いらしい。
上がるのは楽しげな悲鳴ばかりで、さすが非殺傷フィールドっていうだけある)
(2018/09/06 23:22:34)
-
宮藤 つかさ
>
ふんっ、ぬぅぅぅぅぅ……っ!
(真っ昼間の街中。体操服とスパッツに身を包み、赤いハチマキもつけて、ぶっとい綱を掴んで唸り声を上げる。
今はまさに体育祭の競技中で、太い綱の両側に分かれて引っ張り合ういわゆる綱引きなんだけど。
普通と違うのは、こっち側は私1人、相手側は1クラス分30人っていうところ。
もちろん能力無しでやったら勝負にもならないので、敵チームは能力の使用不可で私は無制限ってところでバランスを取ってる。
力の話だけでいうと、いくら力だけが強かろうが質量差は覆せないんだけど。
どっこい私の能力は単純な力だけじゃない。足の裏の力場を空間的に固定して30人分の力と拮抗してる……ように見せかけてるところ。
こちとら実験でもっと重い物やら過激な物を相手にしてるんだから、やろうと思えばすぐにでも引きずり倒せるんだけど。
ちゃんと『良い絵』になるようにって先生からのお達しなのよね)
(2018/09/06 23:07:49)
-
システム
>
宮藤 つかさ(221.112.*.29)さんが入室しました
(2018/09/06 22:59:40)
-
システム
>
如月 一郎(219.41.*.197)さんが退室しました。
(2018/09/04 22:16:39)
-
如月 一郎
>
(どれくらいそうしていたか。不意にスマホが鳴った。取り出して確認すると、クラスの女子からのSNSメッセージだ。
だいぶオブラートに包まれてはいたが、正しく解釈すれば「てめぇさっさと買い物終わらせて帰って来いサボってんじゃないわよ」という旨である。
普段は大人しそうに見えるクラスメイトの意外な一面を知りながら、小さく笑って)
しゃーねぇな、キレさせる前に終わらせちまうか。
(傍に立てかけてあった安物のビニール傘を手に取り開いて、屋根の下から歩き出した。
雨を返す音をBGMに、もう少し買い物行脚は続く。
なお教室に帰ったら普通に遅いと怒られた)
(2018/09/04 22:16:36)
-
如月 一郎
>
(スマホをいじるでもなく、さりとて道行く人を見るでもなく、ボケーッとしている。
目の先の道を車が走り去っていく際に水飛沫を跳ねさせるが少年まで届くでもなし、特に意図したわけではないが万難を排していた雨宿りは極めて順調(?)と言えた)
……うーむ。買い物もあるし決して暇ってわけではないはずなんだが、なんかこう、暇だな。
(必然、持て余し気味の時間を停滞させないためか独り言は出てくるが、誰に聞かせるわけでもないし構いはしないのだろう。
ただ目に映る雨粒だけが、確かな時間の流れを示している)
(2018/09/04 22:03:57)
-
如月 一郎
>
しかし気合いの入ってることだよなぁ。まぁ俺もそういうのは嫌いじゃねぇけど。
(手の中の重み、というほどではないにしろ確かに主張するビニール袋を少しばかりガサリと持ち上げて、少しばかり緩んだ口の中で呟くように。
妙に熱血思考の男女が揃っていた少年のクラスは現在、団結力がやたら高まっている)
つっても別に急ぐもんでもねぇみてぇだし、ここで少し雨宿りだな。湿気うっぜぇけど。
(ふぅ、と一つ大きく息を吐いてから、すぐ傍にあった鉄の支柱に背を預けた。
よく考えれば放課後になってからすぐ結構な距離を歩いた気がするし、と自分に言い訳をするのも忘れない)
(2018/09/04 21:41:33)
-
如月 一郎
>
(しとしとと。不思議と風は穏やかだが朝から降り続く雨は、ただでさえ始まったばかりの二学期の憂鬱さを加速させる。
そのためか、普段から気だるげな少年は殊更にダルそうな雰囲気を全身から醸し出していた。
その目付きの悪さも相俟って不機嫌そうにしか見えないが、別段そんなことはない。と分かる人はそう多くはないだろうけれど)
……マジかよこっからだと反対側じゃねぇか。
ていうかウチのクラスの女子はどうして買う店を指定してるんですか? どうして……。
(買い物メモを書いたアプリを閉じ、スマホをズボンのポケットに乱暴に仕舞い込む。
そうしてから、つ、と視線をアーケードの外、道路に向けた。
雨は変わらずに降っている)
(2018/09/04 21:24:48)
-
如月 一郎
>
(洋上に浮かぶメガフロートであっても大気の動きに合わせて動くは難く、本土がそうであるように日々天気の違いはある。
例えば秋口などは特にそれが顕著であろう。つまりは本土に上陸した台風の余波で雨が降っていた)
えーっと、あと何が要るんだっけ?
(そして一人の少年は、アーケード状の商店街の入り口、雨がぎりぎり届かない位置でスマホの画面を眺めていた。
もう片手には白いビニール袋が握られていて、紙の筒やら造花やらが顔を出している。
どうやら何かしらの買い出しだというのが窺える)
(2018/09/04 21:13:52)
-
如月 一郎
>
シーン表→依頼:あなたは何かを頼まれている。組織からの依頼でもよいし、晩ご飯の買い出しでもよい。誰からの依頼でどのような依頼なのかは自由に決めてよい。
(2018/09/04 21:06:57)
-
システム
>
如月 一郎(219.41.*.197)さんが入室しました
(2018/09/04 21:06:48)
-
システム
>
シロナ・トリクス(126.78.*.126)さんが退室しました。
(2018/09/04 02:17:46)
-
システム
>
宮藤 つかさ(221.112.*.29)さんが退室しました。
(2018/09/04 02:17:41)
-
シロナ・トリクス
>
【はーい!お疲れ様でした!ありがとうございましたー!】
(2018/09/04 02:17:35)
-
宮藤 つかさ
>
【それではこんなところで、お疲れ様でした!また遊びましょう!】
(2018/09/04 02:16:43)
-
シロナ・トリクス
>
自分の身は、自分で……か。
……気を付ける。
(諭されれば、確かにその通りだ、と頷いて。
自らの身体の誘因性を、理解しきっていなかった顔だ。)
……ちょっとばかし冗談のつもりじゃなかったし……。
確かに知り合ったばかり、ではあるけど……それでも、無責任じゃなさそうだし?
(元男、ではあるがこいつ、雰囲気に若干流されやすい様子。
頭を撫でられれば目を細めて猫撫で声が漏れるだろうか。)
ん、またね。ボクもそろそろ帰るとするよ。
……自覚は、もうちょっと付けるようにするよ。
(言い回しにどきり、と体を震わせつつ。
三角飛びで去っていくつかささんの様子に忍者を思い出しつつ、家……研究所に帰る為に歩き出すのであった。)
(2018/09/04 02:15:40)
-
宮藤 つかさ
>
いい? シロナ……ヤツらは私たちの「つもり」なんて一切考慮してくれないの。
だから自分の身は自分で守るしか無いのよ……
(何やら神妙な顔で、自分から見たセクハラ男どもへの偏見を並べて諭すように。
いや実際にその通りなヤツらも居るし、それで苦労してるのは間違いないんだけど)
あのねぇ、アンタが言うと冗談に聞こえないわよー?
だいたいまだ知り合って間も無いのに……いやそういう問題でも無いけど。
(シロナの呟きは冗談だと判断した……正常性バイアスというか、そう思いたかったからそう思うことにして。
何より、もし本気だったら男としてそれはどうなんだろうと思わないでもない。
ぽんぽん、と頭を軽く撫でてから、すっと後ろに下がって数歩離れたところで、ぐっと身を屈めて)
んじゃまぁ、スマホも見つかった事だし、私も帰るわね。
エロい体してるんだから、自覚した方がいいわよー?
(きっとセクハラ男だったらこういう言い方するだろうなって言い回しを拝借しつつ。
とん、と軽い動作で跳躍すると、そのままビルの壁面へ、三角跳びのようにビルの隙間を跳び去っていくのだった)
(2018/09/04 02:09:16)
-
シロナ・トリクス
>
【了解ですー】
そこまで!?ボクはそんな痴女じゃないよ!?
気を遣え、か……。一応、こういうのもあるにはあるけど、懐に潜り込まれたら意味は無いしね……。
(ガンスピンさせていたリボルバーを両手に持ち出して軽く回してみて。
押し倒されたとして……相手がつかささんとか、エリィさんとかなら、流されてしまいそう、なんて思いつつ。)
そ、そんなに、エロい顔してた?……自分では、わからないものだね。
(銃を戻し、自らの頬をむにむに。
わからないながらも、軽く首を傾げて。)
……君やエリィさんには、食べられてもいいかもしれないね。
(なんて、ぼそりと目の前で呟いたりしちゃうのだ。)
(2018/09/04 01:56:44)
-
宮藤 つかさ
>
【次くらいで〆にしようかとー】
(2018/09/04 01:54:07)
-
宮藤 つかさ
>
例えるならスラム街を全裸で歩いてるような……ってほどじゃないけど、そういう感じの?
そう思われたくなかったら、ちょっとは気を遣えって事。
私だった力尽くで黙らせられるけど、シロナはそうは見えないし。
(やれやれと肩を竦めて。
実際押し倒されたらどうするのかしらね、と軽く心配になってしまう)
んー……まぁドレイン系って珍しいっちゃ珍しいかもねー。
気をつけなさいよー? さっきめっちゃエロい顔してたし。
(かくいう私も、人の事は言えない顔だったろうし、使い魔の他に吸われたのは初めての事ではあったけど。
妙に色気のある表情なものだから、あ、これは食われちゃうかな……とか傍観者の穏やかな表情になるのだった)
(2018/09/04 01:53:54)
-
シロナ・トリクス
>
見せつけてないし!?さ、触ってくれ、なんてそんな……。
(思わずつかささんに抗議して。確かにセーラー服よりかは身体が見えてしまうのは否定ができないが。)
……は、ふぅ……。あ、あんな感じ、なんだ……。
(ふぅ、と少しだけ息を荒くしてしまって自らの手を見下ろして。
深呼吸して落ち着こうとするも、身体に熱が残ってしまっているのか、早鐘を打つ心臓が未だに収まらない。)
い、色々複雑な奥深い感じ……的確、ではあるのがまた……。
(複雑そうな赤い顔のまま、エリィさんを見送って。ほぅ、と力の入りにくい身体で立ったままである。)
……あーいう感覚、初めてだし……。
(女体の神秘には、まだ触れ切ってないようだった。)
(2018/09/04 01:46:20)
-
宮藤 つかさ
>
そんな見せつけるような服着といてよく言う……触ってくれって言ってるようなもんじゃない。
(私の契約してる研究所の変態学者どもが基準になっているせいか、ちょっと言い過ぎな気もする。
シロナの着ているシスター服もある程度までは清楚に見えるんだろうけど、それだけ大きいとセックスアピールの強さがモロに見えてしまうのだった)
いやうん、エリィさんは普通なのよ? こっちの問題だから、ぁっ、ちょっと……!
はぁぁぁぁー……これはちょっと、予想外だったわねー……
(若干ぷるぷると膝が震えるけど、身体を強張らせつつ俯いて耐えて。
すぐに手を離してくれなかったのは気になるけど、とりあえず離してくれたので一安心。
深呼吸のように深く息を吐き出して背筋を伸ばすと、まだちょっと顔が赤いけど、つつ額に手を当てて首を横に振る)
いやエリィさんまでそんな顔するかなー……いや、言い方ー! っていうかもうしないからねー!?
(シロナはどうか分からないけど、私はこの感覚の出所がはっきり分かってしまっている手前、すごく気まずい。
しっかり気を持っておかないと、いつ流されてしまうか分かったものじゃない。
去っていく背中に抗議の言葉を浴びせてから、はぁ、と呆れたような溜息を吐いてから、はて、と首をかしげて)
ていうか、なんでシロナまでそんな反応……?
(2018/09/04 01:44:46)
-
シロナ・トリクス
>
【エリィさんありがとうございましたー!お疲れ様ですー!】
(2018/09/04 01:33:16)
-
システム
>
羽鳥 エリィ(180.21.*.159)さんが退室しました。
(2018/09/04 01:32:55)
-
宮藤 つかさ
>
【はーい、こちらこそありがとうございました!また遊びましょう、お疲れ様でしたー!】
(2018/09/04 01:32:33)
-
羽鳥 エリィ
>
【半端な所なんですが時間が時間なのですみません、これで落ちます。お相手有難うございました、楽しかったですすみません!】
(2018/09/04 01:32:11)
-
羽鳥 エリィ
>
うん、お友達にはそんなに変な事はしないつもり。
変な奴だってよく言われるけど。
(確かに強いだろうし、まともに戦ったら勝てないだろう。
その辺りは分かっているが、それでも「食欲」には逆らえないのだった。)
えっ、いつも通りの吸い方なんだけど……。
(つかさの反応に少々うろたえる。
珍しく若干動揺していたのか、手を離せという意思表示にほんの1秒ほど反応が遅れてしまった。
思ったよりも多めにドレインとそれに伴う感覚に晒されたであろう。)
こっちはこっちで中々いい反応してくれてるねぇ……。
こっちがちょっと恥ずかしくなってきちゃった。
(今までからかいの言葉を投げてきたのではあるが、実際に思わぬ所でこういう声をあげられると気恥ずかしい。
それも二人同時に似たような反応とか、心の準備とかそう言うものが無かったのだ。
じっと手を握ってくれているのは嬉しいし、満たされるのだが彼女の身が心配になってきた。)
きょ、今日はこの辺で終わり!ごちそうさま!
(シロナの手も離し、エネルギーの吸収をやめる。
何だか二人の感情までもがエネルギーに乗ってきて、いけない事をしてしまったような気分になっている。)
……ふ、二人ともありがとうね?
また今度機会があったら、その時は……人目につかない所でゆっくりやろう?ね?
(二人にとってはそう言う問題ではないのだろうが、当人にとってはこう言う問題であったらしい。
今の所はまだ中学生二人に悪戯する女として目撃されてはいないことを確認する。
二人の頭を交互にわしゃわしゃっと撫でて)
宮藤ちゃんは力強いパンチのある感じ、シロナちゃんは色々複雑な奥深い感じの味だった、と言っておこう!
それじゃ私は今日の所はこの辺で……ばいばい!
(何だか今までより格段に元気な声で語った後、んーっと伸びなどしながら大通りの方に去って行ったのだった。
それは照れ隠しだったのかも知れないが、とにかく二人から力を吸うだけ吸って逃げたのは間違いない。)
(2018/09/04 01:31:34)
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シロナ・トリクス
>
は、はぁ……わかったよ……。
服に何か問題あるのかい?
(戸惑った顔で問いかける。シスター服の問題点に気が付いてない様子で立っていて。)
?知らない人の名前、だね……。
心を開いてくれるほど、ねぇ……。
(氷神さん、というのが誰だかわからずに首を傾げる。手を握り返し、吸われるのを待っていて……。)
んっ……!ん……。
(むずむず、ぞくっ、と。流れ出る、その初めての感覚に少し甘くなってしまった声が漏れる。
初めての体験に、声が止められず……羞恥に真っ赤になった顔の赤みが、引かずにいる。
それでも、手は離さないままで……)
(2018/09/04 01:15:29)
(修正 2018/09/04 01:30:09)
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宮藤 つかさ
>
まぁそういう気弱なところに付け込まれないようにね?
そういう服着てるなら尚更。
(シスター服っていう大人しい印象を与える服だから、という意味もあるし、体のラインが隠しきれてない服だから、という意味もあった。
その意図に気付くかはともかく、一応、注意だけはしておく。大丈夫かなぁ……って少し心配そうな視線で)
あ、マジで冬華さんなんだ……まぁエリィさんは変なことしなさそうだし?
さっきも言ったでしょ? 私、こう見えても相当強いからねー。
(冬華さんからも吸ったんならそれこそ問題無さそうだな、と思いつつ、軽い調子で手を握り返して。
いざとなったらぶちのめせばいい、なんて割と行き当たりばったりな事を考えていたりはする)
んー……んん……!? エリィさん、待った。ちょっと、諸事情で……これ、私ダメだわ……。
(これはマズいやつだ、とすぐに気付いた。いやドレイン自体は、吸われてるって感じで普通に問題は無いんだけど。
毎晩のように使い魔(夜魔)に吸わせている感覚が思い出されて非常によろしくない。
片手でお腹を抱くように縮こまって、顔を赤くして俯いてしまう。
そのまま手を開くと、くいくいっと軽く手を引いて離してもらおうと)
(2018/09/04 01:12:17)
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羽鳥 エリィ
>
うん、そうそう!氷神ちゃん!
宮藤ちゃん知り合いなんだ、世間は狭いねぇ……。
私の言葉だけで信じてくれるんだ、ありがたい様な心配な様な。
(自分から言い出しておきながら勝手に心配するような事を言う。
しかもそれはそれとして差し出された手は取るのだから始末に悪い。)
え、ほんと?
シロナちゃんもいいの?
一杯心を開いてくれるほど一杯吸えちゃうんだよね私、つまり初対面だから大丈夫!そんなに影響ないと思うよ。
(にこりと微笑んで、右手でつかさ、左手でシロナの手を取る。)
はーい、じゃあリラックスしてー……ふぅー。
(自分が真っ先にリラックスしながらそんな事を言う。
二人の心が拒否をしないならば、繋いだ手から何か体力や精気と呼ばれるような物が少しずつ流れ出ていくのが分かるだろう。
それは超能力など、その手の力を行使するときの感覚も伴うかもしれない。
それを受け取っている当人は目を閉じて安らいでいるだけ、特に変わった様子はみられない。)
(2018/09/04 01:02:20)
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シロナ・トリクス
>
うぅ、それを言われると弱いな……。
ど、努力はするよ……。
(たゆっ、と豊満な胸を揺らしてしまいつつ、赤い顔で頷いて。
自給自足とかは考えたものの、流石にまずい気がしてやめている)
自分でもよくわかってないのかい……。
ぼ、ボクからも、かい?そこまでいいものではない、と思うけど……そ、それだったら、ボクからも、取ってみるかい?
(囁くような声に、どきりとしてしまいつつ。
こちらも手を差し出して、エリィさんへと問いかける。)
(2018/09/04 00:53:14)
(修正 2018/09/04 00:53:29)
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宮藤 つかさ
>
まぁ分からなくもないけど。さっさと慣れとかないと苦労するわよー?
(胸も大きいし、恥じらう様子を見ると、格好の餌食なんじゃないかと思えてくる。
元が男だと自給自足的なことにはなったりしないのかなってちょっと疑問に思ったけど、思うだけに留めておいて)
んー、まぁそれくらいなら……? 氷の……ひょっとして冬華さんとか?
まぁ他の人もしてるなら大丈夫だろうし、助けてもらった恩もあるしねー。
なんか言い方がいちいち気になるんだけど! ……まぁうん、どうぞ?
(微妙に不穏なものを感じはするものの、恩があるのも確かだし返したいのも事実。
能力を身体の延長みたいに認識している私にとって、能力を使った後の疲労感も単純に体を動かした後の疲労感も大差ない。
知り合いのお姉さんの名前を口に出しつつ、それなら大したことは無いだろうと。
なんでそんなエロい言い回しをするのかは気になるけど、とりあえず手を差し出して)
(2018/09/04 00:50:03)
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羽鳥 エリィ
>
(恥ずかしがる様子はしっかり記憶に収めつつ。
にやにやは止まらないまま本題へと。)
んー、どうだろ?今の所特にそう言うこと言われた事は無いけど。
(自分の唇に指を当てて考える仕草。
なるべく正直に伝えなければ後々面倒になるのは分かっている。)
そうだね、超能力を使った後みたいな感じになるって言うのはあるかな。
あの氷の能力のお姉さんもそんな感じだったし。
まぁ無理にとは言わないよ、最低でも手とか繋いでもらわないと無理だからさ。
その場合は何か甘い物奢ってもらう!
(もう一人の金髪少女が顔を赤らめるのも楽しそうに見つめた。
今日は両手に花である。見るからに幸せそうだ。)
マイナスイオンって言うかもう……なんだろう?
私自身も吸うとか何とか言っといて良く分からないんだよね……あなたからもそう言うの、感じちゃうけどね。
(とりあえず軽く説明をした後囁くような声で言う。)
色々って言ってもそんなに緊張しなくていいよ、優しくしてあげるから……ね?
(2018/09/04 00:41:52)