-
システム
>
バレット(Android Mobile 153.139.*.15)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2022/08/09 20:00:20)
-
バレット
>
はぁ…釣れねぇな…日も暮れてきやがったしここらで撤退すべきか…?(森林公園の川沿いにある少し大きめの岩の上で釣り糸を川に垂らし頬杖を付きながらう〜む、と悩んでいて)
(2022/08/09 19:53:26)
(修正 2022/08/09 19:55:10)
-
システム
>
バレット(Android Mobile 153.139.*.15)さんが入室しました
(2022/08/09 19:48:54)
-
システム
>
零次(Android Mobile 153.139.*.15)さんが退室しました。
(2022/08/09 16:17:39)
-
システム
>
零次(Android Mobile 153.139.*.15)さんが入室しました
(2022/08/09 16:17:30)
-
システム
>
ハミル・セトラ(iPhone 14.3.*.108)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/05/09 20:41:21)
-
システム
>
ハミル・セトラ(iPhone 14.3.*.108)さんが入室しました
(2021/05/09 20:41:02)
-
システム
>
参加希望者(Android Mobile 210.250.*.238)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/27 22:59:50)
-
システム
>
参加希望者(Android Mobile 210.250.*.238)さんが入室しました
(2018/08/27 22:59:45)
-
システム
>
参加希望者(Android Mobile 210.250.*.238)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/27 13:06:43)
-
参加希望者
>
【参加希望です!今は人が居ないようなのでまた夜に来ます。】
(2018/08/27 13:06:39)
-
システム
>
参加希望者(Android Mobile 210.250.*.238)さんが入室しました
(2018/08/27 13:05:58)
-
システム
>
ホワイト・ユニコリエ(175.177.*.161)さんが退室しました。
(2018/08/15 03:04:49)
-
システム
>
神楽 リリィ(221.112.*.29)さんが退室しました。
(2018/08/15 03:04:44)
-
ホワイト・ユニコリエ
>
【お疲れ様でした、ぜひまた遊んでくださいね!おやすみなさーい!】
(2018/08/15 03:04:34)
-
神楽 リリィ
>
【はーい、こちらこそありがとうございました!また遊びましょう、お疲れ様でした!】
(2018/08/15 03:03:09)
-
ホワイト・ユニコリエ
>
えへへ…きゃーっ♪ おねえちゃんも涼しくてきもちいいですか?
えへへ、良かったです…おぼーっ!?
(楽しげに声を上げる神楽さんに、思わず表情が誇ろぶ。
一緒に遊べるのがとてもうれしくて、良かった…と思っていた途端に、
手を引っ張られて水の中へ。 この後、二人でたくさん川遊びをして
楽しんだのでした。)
【参加ありがとうございましたー! こちらもこんなかんじで〆にします!】
(2018/08/15 03:02:14)
-
神楽 リリィ
>
【と、こちらはこんな感じで〆にしようかと!】
(2018/08/15 02:57:59)
-
神楽 リリィ
>
ふふっ、ユニちゃんの甘えっぷりはいっそ清々しいですねー♪
んしょっ……とぉ! つめたーい♪
(お腹が浸かるくらいのところまで歩いて、しゃがんで一気に肩まで浸かると、
ひんやり感はあるけど凍えるほどでもなく、心地よさに声のトーンが上がる。
いつかはじめちゃんのときに抱かれ心地とか聞いてあげようと思ったりもしたけど、
今は置いといて)
ユニちゃんもー……それっ!
(意地悪な笑みを浮かべると、肩まで浸かったまま川底を蹴って、
川の水にユニちゃんの全身を引っ張り込むつもりで手を引っ張って。
せっかくの川遊びを堪能する気満々なのだった)
(2018/08/15 02:57:41)
-
ホワイト・ユニコリエ
>
うあー、あっ、っひ、ぁぁ…♥ おねえちゃ、それ、好きぃ…♥
(柔らかい胸に包まれた上に、思いっきり頭を撫でてもらうのが嬉しくて心地よい。
蕩けた調子の声色で彼女にお返事しながら、すっかりなすがままになって、
相手が満足するまで撫でられ続けた。)
おー、あそぶぞー!
(彼女の言葉に元気よく拳を振り上げてから、そっと彼女の手を握る。
歩幅を合わせるように若干大股であるきながら、彼女と一緒に
川遊びに向かうのでした。)
(2018/08/15 02:43:09)
-
神楽 リリィ
>
よしよし、やっぱりユニちゃんだと躊躇無いというか、素直になれるんですねー?
(腕に飛び込んでくるユニちゃんをぎゅーっと抱きしめて、
かいぐりかいぐりと頭を撫でる。
顔とかを豊かな胸元に埋めさせる事になるんだろうけど気にしない。
我慢してるだけで普段もこれくらい甘えたいと思っているんだろうか、
幼い少女になってるから、より甘えん坊になっているんだろうか。
とか少し考えたけど、割とどうでもいいかなって思えた)
よしっ、それじゃあ気を取り直して遊びましょっか!
(わしわしっと撫でてから体を離すと、手を握ろうと手を伸ばす。
川へ向かって、ユニちゃんの歩幅にあわせて心なしかゆっくりと歩きだしながら)
(2018/08/15 02:37:17)
-
ホワイト・ユニコリエ
>
…だ、だって…さっきのままだと、恥ずかしかったからぁ…!
(彼女の言葉に小さな声で答える。 足の付け根あたりに広がる
フリルをつまむようにして引っ張る。 恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。
たとえ、自分が今は女子であろうとも。)
お…おねえちゃーんっ! おねえちゃんっ、えへー…♥
(両手を広げて自分を迎え入れる構えの神楽さんを見ると、
理性を遊びたい欲が飲み込んだ。 子供っぽい、高い甘い声で
彼女を呼ぶと、小さな体を相手の腕の中に飛び込ませる。
難しいことは考えないように仕様。今の自分は女児なのだ。
心の中で言い聞かせながら、撫でてもらう心地よさに
うっとりと目を細めて。)
(2018/08/15 02:25:12)
-
神楽 リリィ
>
はいはい、いってらっしゃーい♪
(悩んでいる様子を微笑ましく見守りながら、小屋へと向かう彼に手を振って。
どちらを選ぶのかを楽しみにしつつ、大人しく待つ事に)
んー、どっちで来ますかねー……
(サンダルも脱いで、足先で川の水をちゃぷちゃぷと。
照りつける日とひんやり冷たい感覚のギャップに目を細める)
おっ、結局ユニちゃんにしたんですねー?
うんうん、かわいいかわいい。いっぱい遊びましょうね♪
(戻ってきた彼……もとい彼女の姿は幼くなった少女相応に子供らしく可愛らしい。
お姉さんだけでなく本人も、何だかんだであざとい趣味してるなぁ、
なんて思うけれど、思うだけ。
おいでーって感じで手を広げて、腕の中に飛び込んでくるようなら
抱きとめてなでなでするつもりで)
(2018/08/15 02:17:37)
-
ホワイト・ユニコリエ
>
……だって、水遊びしたいんだもん……!!
(小屋から戻ってきた姿は、向かったときよりも幼く…。
それどころか、性別まで変わっていた。 魔法少女としての
幼い少女の姿に、子供用のフリルつきワンピース水着である。)
神楽さんと…おねえちゃんと、水遊びいっぱいしたかったから…!!
(神楽さんのところに戻ってくると、決意を秘めた瞳で見上げて答える。
そっとリュックサックを傍らに置くと、深くうなずいた。)
(2018/08/15 02:09:26)
-
システム
>
馬神 はじめさんがホワイト・ユニコリエさんにお名前を変更しました。
(2018/08/15 02:06:32)
-
馬神 はじめ
>
うーん、どっちがいいか…。どっちだろう…。
…わかりました、ちょっと着替えてきます…!
(難題を突きつけられて思わず唸るしかなかった。
変身して女の子になれば、比較的わだかまりなく楽しく遊べる。
変身しないでいれば男としてのなんかを保持することができる。
激しくなやんだ。 とりあえずリュックサックをえいやと掴み、
小屋の方へと歩き出す。)
…配信!
(小屋の中で、そっとユニコーンギア…一角獣の頭を模した
変身アイテムに手をかけた。)
(2018/08/15 02:06:23)
-
神楽 リリィ
>
え……あ、はい? どういたしまして……?
(なんだか分からないけど、すっごい拝まれていた。
ここまで有難がってくれるのなら、どうせなら代わりに
何か貰っておけばよかったかと思わないでもない)
さすがお姉さん、理解度が高い……いえ、何でもないです。
ああ、やっぱり多少は変わるんですねー、なるほどなるほど。
私としてはどっちでもいいですけど、はじめちゃんはどっちがいいですか?
女子の水着が尊いって思えるのも、男子だからかもしれないですよ?
(私の中でいつか越えるべき目標として彼のお姉さん像ができあがりつつあった、
というのは置いといて。髪を縛ってポニーテールを作りながら。
男としてのなんやかんやを取るのか、女子になってはしゃぐ事を選ぶのか、
悪戯っぽく笑って尋ねる。)
(2018/08/15 01:55:57)
(修正 2018/08/15 01:56:10)
-
馬神 はじめ
>
尊い……。 ありがとうございます…神楽さん…!
(男子に対して、これほどナチュラルに水着姿で接してくれる彼女は、
もはや尊みの塊であると言わざるを得ない。彼女に手を合わせて
ものすごい拝むしかない。 拝んだ。)
ええと、お姉ちゃんが渡してくれたのはラッシュパーカーとショートパンツです。
パーカー、背びれとシャチの尻尾が付いてるんですよ。
川遊びにシャチはいないって何度も言ったのに、いいからこれにしなさい!って…。
それから、ええと…撮影用の方は、子供っぽい白いワンピースタイプ、の…。
(ごにょごにょ。 結局言葉が濁る。 どうして自分が女子用の水着を
手に入れないといけないのだろう、あまつさえ、変身して着ることを考えているのだろう。)
な、なるほど!変身! 中身は僕だけど、いいのかな…。
でも、このままよりは恥ずかしくないかも。
(彼女の言葉に何度もうなずいた。 変身している時は、彼女に可愛がられても
恥ずかしさはそこまでではないのだ。妙案であるとばかりに、ぽんと手を打って。)
(2018/08/15 01:43:45)
-
神楽 リリィ
>
え、水着なんだからそんな恥ずかしい事は……尊い!?
(確かに自慢ではあるけど、まさかそこまでの感想が出てくるとは
思っていなくて、ちょっと面食らってしまった。
学校の授業やら何やらで見るのとはまた違うという事だろうか、
男心というのは難しい)
3つも!? というか撮影用って……はじめちゃんも大変なんですね……。
ちなみにどんな水着なんです? 主に選んでもらったのとユニちゃんの……
(視聴数を稼ぐためには体を張るのも厭わないという理解だった。
感服しながらも興味はあるので、なんだかんだで尋ねはするのだけど、
はたと言葉が途切れて)
……ふと思ったんですけど。
ユニちゃんになったら恥ずかしくなくなるとか、無いんですか?
(心まで少女になるわけではないんだろうけど、一応は同性になるわけで。
彼の変身中の内心までは分からないので、何の気なしに首を傾げて聞いてみる)
(2018/08/15 01:32:25)
-
馬神 はじめ
>
あっ、あの、近い…神楽さんがすごい近くて…!水着が、尊い…!!
(精神が限界を迎えつつあった。 真っ赤になった顔を覗き込まれると、
しどろもどろになりながら必死の弁明。生殺しもいいところである。)
えっ、ああ、水着…。自分で選んだやつと、お姉ちゃんに
渡されたやつと、撮影用のを持ってきてます、けど…。
(撮影用、というのは変身した時に使うであろう水着だ。
もちろん女の子用のやつである。今の自分が着るわけにも
いかないので、なんとなく言葉尻が濁ってしまう。)
でも、水遊びならこのままでもいいかな、とか…とか…?
(そっと彼女に尋ねる感じに目をやる。 なんとなく彼女の押しの
強さからなにかをお願いしてくるとも限らないし。)
(2018/08/15 01:20:54)
-
神楽 リリィ
>
おー、ちゃんと待ってたんですね、よくできました♪
……ん? はじめちゃん、どうかしました?
(頭を撫でようと手を伸ばすのだけど、なにやら視線を逸らされている気がする。
海で着ようと思っていた可愛い系の水着じゃないのが期待はずれだったのか、
……なんて事は考えもしない、という程度には自慢の身体でもあったりする。
いったい何が不満なのかと首を傾げ、体ごと傾けて、顔を覗き込むように)
というか、はじめちゃんはそのままでいいんですか?
(既にたっぷり濡れてしまった彼に聞くのは今更かもしれないけど。
なんとなく不公平感がある気もするけど、それはそれで男の子らしくて良いとも思ったりして)
(2018/08/15 01:11:08)
-
馬神 はじめ
>
(河原にぴたりと正座したまま、辺りを警戒する。
…とはいえ、この辺りに人影は無いのだけれど、
やはり人様の荷物を預かっているというのは緊張感があるのだ。
時々ちらちらと小屋を見る。 神楽さんまだかな、と言いたげな顔を
彼女がみたら、きっとものすごく楽しげな反応をする気がするだろう。
頭の中にあるいろいろな雑念を振り払い、じっと荷物をにらみつける。)
はいっ! ちゃんとおとなし、く、し…て…ました…。
(呼びかけに飛び跳ねるようにして答える。 声の方を見ると、
張り詰めた調子の声色がどんどん小さくなっていった。
河原で、二人きりで見るにはあまりに魅力的な姿である。
中学生には同級生の水着姿はかなりのインパクトだった。
日焼け跡とか、サンダルとか、からだとか…。
視線がいきそうになるのを慌てて回避しながら、ぴしっと
背筋を伸ばして彼女に答えた。)
荷物はちゃんとあります、大丈夫です!
それで、みず、あそび……。うん…?
(とはいえ、彼女の水着姿を見ないようにすると一緒に遊べない。
かといって、交互に入るのも面白くない。
苦境に立たされた―――状況に今更気づく。)
(2018/08/15 01:01:23)
-
神楽 リリィ
>
よしよし、良い子良い子♪
(素直に待つと言われればにこにこと、そのまま小屋へと姿を消す。
衣擦れの音も川のせせらぎがかき消してくれるから安心)
んー……やっぱりこっちですかねー……?
(小屋の中でちょっと首を傾げながら、ちょっとばかり思案してから、
荷物の中から一着の水着を手に取って、着替えていくことに)
はい、お待たせしました♪ ちゃんと大人しくしてましたかー?
(しばらくすると、水着に身を包んだ姿で手を振りながら小屋から戻って来る。
黒いホルターネックのトップスにベリーショートのパンツタイプのボトムスで、
白い肌に少し競泳用水着の焼け跡がついた身体から、すらりと伸びる手足。
足元もサンダルに履き替えて、なんだかんだで遊ぶ気満々なのだった)
(2018/08/15 00:48:42)
-
馬神 はじめ
>
あ、いえ、そんな! 神楽さんが下に水着着てればともかく、
さすがにそういうのはまずいかなーみたいなところがあるので…!
(彼女の言葉に思わず早口になって答える。 彼女の言葉に
恥ずかしいやら、嬉しいやら、なんとも言えない気持ちだ。)
は、はいっ!待ちます!
(頭をなでてもらうと思わず目を細めてうなずく。
小屋の方に向かう彼女を見ながら、なんとなくドキドキする胸に
手を当てて小さく唸った。 これは、弟とか、ペットとか
そういったものに対する扱いでは? そんな疑問をすごい勢いで
押し殺して、彼女が戻ってくるのを待つ。)
(2018/08/15 00:37:08)
-
神楽 リリィ
>
【はーいごゆっくり!】
(2018/08/15 00:20:54)
-
馬神 はじめ
>
【おっ、すみません、少々お待ちを…!】
(2018/08/15 00:20:38)
-
神楽 リリィ
>
信頼というか、単純に心配ではありますよね、すごいはしゃいでますし。
あ、それとも勢い余ってこのまま飛び込んじゃった方が嬉しかったりとか?
(過保護なのかもしれないけど、危なっかしいというかなんというか。
少し考えてから、くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべて、見上げるような
視線ではじめちゃんを横目で見やる。
もちろん、飛び込んだら当然のように色々と透けてしまうわけだけど)
……なーんてね、冗談ですよ、冗談♪
じゃあちょっと着替えてきちゃいますから、大人しく待っててくださいね?
(えらいえらいって感じではじめちゃんの頭を一撫でしてから、
ひょいっと立ち上がって、ミニリュックを手に持って小屋の方へと向かう。
元から薄着だし、そんなに時間は掛けないつもりで)
(2018/08/15 00:16:19)
-
馬神 はじめ
>
まあ、確かに身だしなみに気を使わないといけないのは
男子より女子だとは思いますけど…。
(彼女の言葉にうなずいた。 自分だって変身している時は
特に身だしなみに気を払うのだ。 彼女が気にするのも当然である。)
えっ、僕そこまで信頼されてないんですか!?
(すごい不安そうな感じの問いかけに目を丸くする。
とりあえず川から上がって、おとなしく川岸に腰掛けた。)
あの、荷物はちゃんと見張っておきますから、大丈夫ですから…!
(ね!ってすごい力強く彼女にうなずきかける。
こういうのは男子の特権だ。たぶん。)
(2018/08/15 00:08:30)
-
神楽 リリィ
>
はいはい、見てればわかりますよー。そういうところは男子ですよねー、うん。
(彼が着替えもしないでばしゃばしゃと泳いでくるのを、両手で頬杖を突いて見守って。
さすがにこのまま飛び込むというのはちょっと恥ずかしいものがあるけど、
下着が透けるとか気にしないで良いというのは男子の特権なんだろうと思うと、
羨ましいような可愛らしいような。
まぁ彼だったら私も別に気無しなくても良いような気はするけれど)
そうですねー……大丈夫ですか? 私が見てない間に溺れたりしませんか?
(ちらりと小屋に目をやってから、はじめちゃんに視線を戻して問いかける。
完全に保護者の物言いだけど、実際そんな気分でもあるから仕方ない)
(2018/08/14 23:55:20)
-
馬神 はじめ
>
神楽さん、すごい気持ちいいですよー!
(微笑ましげな感じにこちらを見ている神楽さんに、文字通り満面の笑みで答える。
清流の涼しさを全身で満喫しながら、彼女の方へするすると泳ぎ寄った。)
神楽さんも落ち着いたら入りますか? すっごく適温ですよ!
あっちの方に着替えられるような小さな小屋とかならありますし!
(近場に涼みに以降という計画に割と簡単に…というか、
どこか保護者的な感じで応じてくれたのが神楽さんだったのだ。
せっかくついてきてもらったのに自分だけ涼を満喫するというのも、
なんだかちょっと申し訳ない。 水の中から彼女を見上げて問いかけた。)
(2018/08/14 23:43:27)
-
神楽 リリィ
>
ちょっとはじめちゃん、早いですってば……あら?
(先を行く少年の後を追うように、足早に歩みを進める。
涼し気なTシャツにデニムのキュロットで、足元はハイカットのスニーカーで、
自然の中を歩いているとちょっとしたピクニック気分だ)
あらあら、よっぽど楽しみだったんですねー?
(到着するなり川に飛び込む彼を微笑ましく見守りながら、川縁の岩に腰を下ろして、
ミニリュックからスポーツドリンクを取り出して喉を鳴らして飲んでいく。
私が落ち着いている方だというのはあるにしても、こうして彼がはしゃいでいるのを
見ていると、同い年とは思えなくてほっこりと頬が緩む)
(2018/08/14 23:32:18)
-
神楽 リリィ
>
【ありがとうございます、登場打ちますねー】
(2018/08/14 23:21:07)
-
馬神 はじめ
>
【ひゃい!こんばんは!どうぞー!】
(2018/08/14 23:20:48)
-
神楽 リリィ
>
【こんばんわ!一緒に遊びに来てた体で入っていいですか?】
(2018/08/14 23:19:41)
-
システム
>
神楽 リリィ(221.112.*.29)さんが入室しました
(2018/08/14 23:19:11)
-
馬神 はじめ
>
ええと、ええと、このあたり…!
(広い森林公園の隅っこ…。 沢があるあたりを目指して、炎天下の中を歩く。
熱気でへとへとになったところで、目の前に清流が広がった。)
やった―――! うわー!涼しい、涼しい…!
(両手を上げて大はしゃぎ。 背負っていたリュックを岸において、
短めのズボンとシャツ姿のまま、勢いよく川に飛び込んだ。
陽光を受けてさらさらときらめく川に入るだけで、ここまで
歩いてきた苦労が文字通り流されていくかのようだ。
ざぶざぶとかき分けるようにして水を浴びながら、一人で楽しげに声を上げる。)
(2018/08/14 23:08:56)
-
馬神 はじめ
>
場所→【山間地区】森林公園
(2018/08/14 22:58:43)
-
システム
>
馬神はじめさんが馬神 はじめさんにお名前を変更しました。
(2018/08/14 22:58:41)
-
システム
>
馬神 はじめさんが馬神はじめさんにお名前を変更しました。
(2018/08/14 22:58:29)
-
システム
>
馬神 はじめ(175.177.*.161)さんが入室しました
(2018/08/14 22:58:23)
-
システム
>
馬神 はじめ(175.177.*.161)さんが退室しました。
(2018/07/29 00:00:45)
-
システム
>
神楽 リリィ(221.112.*.29)さんが退室しました。
(2018/07/29 00:00:40)
-
神楽 リリィ
>
【はい了解です、ありがとうございました!また遊びましょう、お疲れ様でした!】
(2018/07/29 00:00:30)
-
馬神 はじめ
>
【はーい!ありがとうございました! こちらはナシでOKです、お疲れ様でしたー!】
(2018/07/29 00:00:10)
-
神楽 リリィ
>
【ではこれくらいで〆、ということで!そちらの〆あれば待ちますね】
(2018/07/28 23:59:38)
-
神楽 リリィ
>
んふふー、ほんとに猫みたい♪ なるほど……また今度ですね?
(つまり今度であればしても良いと。そこの部分はしっかり聞き届けつつ、
ようやく腕の中からはじめちゃんを開放して一歩下がって。
同級生で弟でペットで……と、彼のイメージがどんどん盛られていくけど、それはそれで。)
はー……満足しました。それじゃ、イメチェンとかは置いといて、普通に選びましょうか。
あ、もう大丈夫ですよ、だいぶゲージ溜まったので。
(何かを成し遂げたような表情で、満足げな溜息を一つ吐いて、視線は遠くを見やる。
それからようやく、いつもの温和な雰囲気に戻って今度はちゃんと普通の、
はじめちゃんに似合う(カワイイ系の)服を選んで上げるつもりで。
女装してもらうなら何を着せようかな、とか考えつつ買い物の続きに興じるのだろう)
(2018/07/28 23:58:57)
-
馬神 はじめ
>
【はーい、了解でっす!】
(2018/07/28 23:49:23)
-
馬神 はじめ
>
にゃっ、にゃー……。 あの、神楽さん…かぐらさん…?
(抱き寄せられてちょっと及び腰の状態。 そのまま頭を撫でられたり、
首周りを撫でられたりとすっかり猫みたいな扱いを受けている。
同級生のはずなのだが、扱いが最早ペットだ。 抵抗したいけど、
彼女の指先の心地よさに体の力が抜けてしまうのである。)
えっ……。女の子の格好は、その、えっとあの…その…。その話は
また今度にしましょう、ねっ? にゃーっ、にゃー、にゃにゃーっ!
(ふっと水を向けられた、女装のお話。 一瞬びくっと震えると、
必死に猫ムーブでごまかそうとするのでした。 ごろごろ喉を鳴らしたりとか。)
(2018/07/28 23:49:17)
-
神楽 リリィ
>
【と、すいません、ちょっと急ですが次くらいで〆にしようかと!】
(2018/07/28 23:40:08)
-
神楽 リリィ
>
またって……お姉さんさすがすぎますねー……はぁ、癒やされます……
(また、ということはこれまでにも少なくとも一度以上は部屋ごと可愛くされた事があるという事で。
彼のお姉さんには感服するしかない。
それはそれとして、はじめちゃんの頭をなでくりなでくり。
身長差が無いからちょっと変な大勢になってるかもしれないし、
抱き寄せた顔には胸の膨らみが当たってふにふにと形を変えてるかもしれないけど、
首まわりとかこしょこしょしたり、猫みたいに遠慮なくモフり倒していく)
はじめちゃんって、別にユニちゃんにならなくても女子の格好も似合いそうですよね。
(なでくりなでくりしながら、ふむ、とちょっと想像してみる。
ユニちゃんみたいな服を着せて、装飾過剰なくらいの可愛い部屋でぬいぐるみに囲まれている彼の姿。
なんかもう変身しなくても応援してもらえそうなのではなかろうか)
(2018/07/28 23:39:25)
-
馬神 はじめ
>
似合う…似合いますか? 嬉しいような、悲しいような…。
お、お姉ちゃんに見せるのはやめてください…!
またお部屋ごと可愛くされちゃう…!!
(すごい嬉しそうにする神楽さんに、耳まで赤くしながら訴える。
普通に写真を取られている辺り恥ずかしいのだけれど、彼女に対する
お礼だと考えてそっとこらえる。 時々ポーズも変えて、猫っぽく
顔を洗う仕草とか、壁に手をついて伸びをする仕草とか。)
超かわいいって、そんな、そこまで……あっ、あーっ…!?
あのっ、神楽さんそれはまずいっていうか、あの、っ…にゃっ、にゃあ、にゃぁー…!
(感極まった彼女に胸に抱き寄せられて、まるで猫みたいに撫で回される。
そっと相手の体を手で押して離れようとするも、柔らかい”前足”では、
彼女を押しのけるに十分なパワーは出なかった。そのままおとなしく撫で回され、
猫のようにうなり、おとなしくすることしかできない。)
(2018/07/28 23:28:16)
-
神楽 リリィ
>
ね。向き不向きって言ったでしょう? こっちの方が絶対似合うのは確実ですって。
(ちょっと着てるところを見たいと思っただけで、似合うから何だっていうわけでもないけれど。
しょんぼりしているのを見れば苦笑して、着替えて出てくるのを待つ。)
あははっ、やっぱりすっごい似合うじゃないですかー♪
これちょっとはじめちゃんのお姉さんに見せてあげたいですよねー。
(次に出てきたはじめちゃんの格好を見てほっこり笑顔になってしまう。
条件反射のようにナチュラルにスマホを取り出して、がおーってやってるのをパシャり。
いや、彼のお姉さんなら各種着ぐるみなんて既に着せているかもしれないけれど。)
なんですかーなんですかーもう、超可愛いですよ?
(そんなポーズとかされても可愛さを助長してるだけで、思わず頭を撫でようと手を伸ばす……というか。
できるなら胸元に抱き寄せて、猫にそうするみたいにかいぐりかいぐりしたい。)
(2018/07/28 23:08:30)
(修正 2018/07/28 23:09:08)
-
馬神 はじめ
>
うぬぬ……。 まだワイルド系はちょっと早かったかもしれない…。
(彼女の苦笑に頬をふくらませるしかなかった。 しょぼーんとしつつも、
彼女の差し出したパジャマを受け取る。 確認した後にあれ?と首をひねった。)
これ着るんですか? なんか、恥ずかしいような…子供っぽいっていうか…。
(ごにょごにょ。文句を言おうとするけど、せっかく彼女が付き合ってくれたわけだし。
服も選んでくれたし。 ここは素直に着替えることにする。 再び更衣室のカーテンが閉じられた。
もぞもぞ。かすかな衣擦れの音が響く。 そして、再びカーテンが開いた。)
…がおー。 がおお……これがおーじゃなくてにゃーじゃないですか!にゃぁー!
(頭には猫耳のフード、そしてそのまま一体化して全身を覆う、黒い毛色の短いフェイクファー。
両手は肘から太くなっており、柔らかい綿に包まれている。
首にはさっき使った衣装のベルトを巻いて首輪風の仕立て。
どこからどう見ても猫だった。 がんばってがおーのポーズをしてみたけれどだめだった。
紛れもなくねこだった。)
(2018/07/28 22:59:56)
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神楽 リリィ
>
普通にしてたらカワイイ系になるなら、無理してかっこ良いのってしなくても良いと思いますけど。
はい、ごゆっくりー。夏じゃなければ黒い革ジャンとかつけるんでしょうけどねー?
(とか言いながら、試着室の外で待ちながら店内を見渡し、ふと目についた一着を手にとっておく。
はじめちゃんのお姉さんは本当にこう、いやもはや家族ぐるみなのか、それとも生まれ持った何かがあるのだろうか。感服することしきりで。
別にうちの弟が可愛くないと思っているわけではない、というか世界で一番可愛い弟だと思ってはいるけれど)
ほらねー? やっぱり似合わないでしょう?
やっぱりこう、はじめちゃんには可愛いのが似合うと思うんですよね。
(出てきたはじめちゃんの姿を見て苦笑して。
はい、と手渡すのは着ぐるみパジャマとか呼ばれる類のそれ。黒猫のイメージでデフォルメされた猫耳がフードについている。
黒豹がお好みらしいので、同じ黒いネコ科だし、がおーって感じにもできるし。きっと近い筈。)
(2018/07/28 22:44:06)
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馬神 はじめ
>
だって、自分で選ぶとなんていうか、ちょっとこう…かっこいいっていうか、
かわいい感じになっちゃって…。 神楽さんのアドバイスをもらいながら選べば、
きっとちゃんとかっこいいのになるんじゃないかなって思ってですね…!
(ものすごくうきうきしながらお店へ。 彼女が服を何点から選んでいる間、
自分も鼻歌交じりで服を選んでいく。 かっこいい系の服は初めてだし、
バリエーションがあったほうがいいだろう。)
うん、こんな感じかなあ…。 あっ、ありがとうございます、じゃあ試してみますね!
(更衣室で彼女が用意してくれた服を受け取って、もぞもぞとお着替え中。
しばらくの時間が立った後、試着室のカーテンが開かれた。)
…うーん…ううーーーん……。 うーん、どうですかね、これ…。
(ものすごい不満げな表情。彼女が揃えてくれた一式は、ちゃんとした人が着ると
たしかにワイルド系なのだろうけど…。自分の体格が足りていないのか、
ただのパンクくずれのファンボーイって感じだった。 おずおずと神楽さんを見る。)
(2018/07/28 22:37:29)
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神楽 リリィ
>
いえ、大丈夫です。大丈夫。というか、はじめちゃんすごい乗り気ですね?
(服の一つや二つで格好良くなれると思っているのは、ある意味微笑ましいかもしれない。
いや、格好良くなれる場合もあるにはあるのだけど。
なんだかすごくやる気になっている様子に気圧されながら、とりあえず店内へと入っていって、服を見繕っていく)
といっても……、私も男子のワイルド系な服なんて選んだこと無いですから、あんまり期待はしないでくださいね?
(黒地に銀のファイヤーパターンが入ったぴっちりめのTシャツに、黒いダメージジーンズ。ついでに、ゴツいベルトとか、なぜか置いてあったクロムハーツ的なネックレスとかブレスレットもセットで渡して。
ストリートを黒い炎で云々みたいなフレーズがつきそうな感じのコテコテすぎるかもしれないけど、ワイルド系に対する私のイメージなんてそんなものだった。
むしろ、ある程度しっかり身体を鍛えてないとみすぼらしく見えてしまう気がしながら、試着室へと促して)
(2018/07/28 22:32:10)
-
馬神 はじめ
>
えっ、あれっ? なんで、なんで…? なんかしました?
へんなことしたかな…。 服が破れてたりとか?
(突如そっとあっちを向いてぶるぶる震える神楽さんを見て慌てる。
何か落ち度があったとかだろうか。 例えば服が破れてるとか、
裾が破れてるとか。ぺたぺたと自分の体を触ってみたけれど、
変なところはないみたいだ。 とりあえずちょっと安心。)
試しましょう! 大丈夫です、このお店品揃えいいですし、
きっとワイルド感あふれる服の一つや二つくらいあるはず…!。
(お店の方をみやり、ぐっと拳を握る。 決して胸にデカデカと
ライオンが書いてあるだけとかじゃない、ちゃんとしたワイルド系の
かっちょいいやつがあるに違いない。 そんな考え。)
(2018/07/28 22:22:43)
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神楽 リリィ
>
そりゃあ体型とか顔とか、あと性格に合わせて……ちょっと。ちょっと待って……
(がおーってポーズを取られると、左手を上げて制止するように、右手で覆った顔を体ごと背けてぷるぷる。
この流れでそんなポーズする時点で可愛いすぎた。ユニちゃんの時も変にキャラ作りとかしないで良い気がする)
……ふぅ。そこまで言うなら、ちょっと試してみます? その、がおーっていう感じの?
(やや間があってからやや大きめな溜息を吐いて。心を落ち着けてから顔を上げる。
まだ口元がひくひくしてるかもしれないけど。
はじめちゃんを通すと、がおーっていうのが妙に可愛いデフォルメされたイメージで脳裏をゆらゆら。
目の前の店にもワイルド系の服はあるみたいだし、ちょっと試着でもして自覚してもらおうかな、なんて考えて)
(2018/07/28 22:16:37)
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馬神 はじめ
>
多分そういうのが発生しそうな気がする…!
でもでも、まずはお話してみないとわからないですよね!
(うんうん、って力強くうなずくのでした。
でも、神楽さんならお姉ちゃんとは深入りしなければ仲良くされそう。
なんとなく期待するところもあったり、なによりそれでもっと
仲良くなれたらいいな的な希望を持って、にっこりと笑いかけるのでした。)
いめちぇん…。 向き不向き!? イメチェンに向き不向きが!?
(肩をしっかと押さえられての必死の説得…思わぬ拒否反応に
驚くしかなかった。 なにより神楽さんの悲しそうな顔を見ると、
お姉ちゃんに悲しまれているみたいでいたたまれなくなる。)
あ、あのっ、そこまで、そこまでのやつじゃなくていいですから…。
もうちょっとこう、なんか、ワイルドな感じのやつもほしいな、的な…。
(頭の中でイメージしていたのは黒豹だ。獰猛でシャープでかっこいい。
それに男といえば黒みたいな風潮があるし。
がおー。 両手を爪に見立ててポーズを取りながら、ワイルドさを訴えかけた。)
(2018/07/28 22:06:59)
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神楽 リリィ
>
あ、やっぱり……ああでも、そうですね……同族嫌悪とかも、あるかもしれないですからね。
(似てると言われるとすごく納得するけど、言葉を濁されるとちょっと冷静になった。
弟トークでのろけ合戦とかすごく楽しそうではあるけど。後ろ髪を引かれる思いはあるけれど。
あくまでよそはよそ、うちはうちで良いのだ)
えっ? イメチェン……えっ?
(すっごい真顔で首を傾げました。やや間を置いてからハッと顔を上げて)
はじめちゃん……人間にはね、向き不向きっていうものがあってですね?
(これはいけない。絶対に阻止しなければ。というか素で似合わないと思うし。
両手をはじめちゃんの肩に置いて、すごく悲しそうな顔で首を横に振ってしまうのだった)
(2018/07/28 21:53:44)
-
馬神 はじめ
>
親友…そういえば、神楽さんはお姉ちゃんに似てるきがします。
絶対仲良く……いや、どうかな…多分仲良くなれる、んじゃないかな…。
(なんだかすごい真面目な表情でうなずく神楽さんに答えようとしたけど、
ちょっとトーンダウン。なんか音楽性みたいな感じで弟性の違いで喧嘩別れしそう。
あるいは弟自慢とかで引っ込みがつかなくなるとか。そんな気がする。)
イメチェン! そう、それです!イメチェンをしようかなあって思ってー。
なんかみんなかっこいい系の服とか最近着てるんですよー。
だから、こう、ボクも黒!ワイルド!かっこいいー!みたいなやつ、
ほしいかなーみたいなところがあるんですけど…神楽さんはどう思いますか?
(あいての言葉に目をキラキラさせながら答える。 何しろ同級生は
みんなこう、悪そうなおしゃれにハマっていたりするのだ。
自分の格好がとくに指摘をうけないとはいえ、羨ましいのである。)
(2018/07/28 21:44:00)
-
神楽 リリィ
>
お姉さんのセンス……なるほど。はじめちゃんのお姉さんとは親友になれる気がしました。むしろ師匠と呼びたい……
(すごい真顔で納得してから、ちょっと感慨深いような羨望のような複雑な表情になってしまう。
私から見たら同級生でも彼のお姉さんから見たら弟なわけで、その弟がこんな素直で可愛いとかちょっと、羨ましくもあり。
どんな教育をしたらこんな子に育つのかコツを伝授して欲しいとすら思ってしまうのだった。)
それはそれとして衣装ですね。でも……んー、イメチェンとかを考えてるわけじゃないなら、そのセンスで選んじゃっていいと思いますよ?
(そのままの君で居てとかなんとかフレーズが浮かんだけど、別に歌の内容は全く関係なかった。
実はかっこいい系にしたいとか言い出したら、すごい勢いで説得しにいく事になるかもしれない。)
(2018/07/28 21:26:24)
-
馬神 はじめ
>
あっ、そうですそうです! これからなんです。
衣装をですねー、いろいろと考えててー…。
(神楽さんの言葉に元気よくうなずいて答える。
問いかけには、うーんとすこしだけ考えるような仕草。)
そうですか? お姉ちゃんはいつもこういうの似合うよーって
言ってくれてたから、なんとなくこういうセンスになっちゃってるのかも…。
(どこか変なのだろうか。 ちょっとだけ不安げな表情になりながらも
神楽さんの前でくるんと一回転して見せる。)
(2018/07/28 21:18:34)
-
神楽 リリィ
>
あらはじめちゃん、こんにちは。はい、私はだいたい終わりましたけど……はじめちゃんはこれからですか?
(不意に掛けられた声に振り向けば同級生の姿。首を傾げて問い返しながら。
弟がもうちょっと大きくなったらこんな服も良いなぁ、とか考えたり考えなかったり)
前から思ってたけど、はじめちゃんの私服って割とカワイイ系ですよね。
(しげしげと無遠慮に、上から下までじーっとはじめちゃんに向かって視線を滑らせる。
変身後の姿を思うとそこまで違和感は無いといえば無いし、似合ってもいるのだけど)
(2018/07/28 21:05:51)
-
馬神 はじめ
>
うーん、衣装、衣装……。
(ショッピングモールの中、ファッション系のお店がならぶ一角。
ウインドウを眺めているのは、決しておしゃれをしたいというわけではなく…。
配信用の衣装を考えるためだ。 視聴者が自分のパワーになるという特性である以上、
飽きられてはいけない。 そのためにも衣装替えは定期的に行っているのである。
今見ているのは男子用のファッションのところだけれど、割とカジュアルというか、
若干かわいい目のやつだ。 自分が違和感を持たれずにファッションチェックするには
このお店が適当なのである。 表に飾られている服を見ていたところ、ガラスに映る
知り合いに気づいて声をかけた。)
神楽さん、こんにちはっ。 神楽さんもお買い物?
(今日の自分の服はチュニックとレギンス姿。 ゆるゆると手をふってご挨拶。
若干男子力が低く見えるのは姉譲りのセンスで服を選んでいるからだ。たぶん。)
(2018/07/28 20:58:58)
-
馬神 はじめ
>
【ありがとうございまーす! では今しばらくお待ちをー!】
(2018/07/28 20:51:49)
-
神楽 リリィ
>
【こんばんわ!はい、もちろんどうぞどうぞー!】
(2018/07/28 20:50:37)
-
馬神 はじめ
>
【こんばんはー!おじゃましてもよろしいですかー!】
(2018/07/28 20:50:19)
-
システム
>
馬神 はじめ(175.177.*.161)さんが入室しました
(2018/07/28 20:49:11)
-
神楽 リリィ
>
ふぅむ……こういうのも似合う筈なんですけど、うーん……
(ファッションショップの店先で、ふと目に止まったのは男児向けのちょいカワ系な展示。
弟に着せたところを想像してみてちょっと頬が緩むけれど、最近めっきり言うことを聞いてくれないし、背伸びしたいのかどうなのか、大人っぽい格好をしたがるのが玉に瑕。
何か上手いこと言いくるめて年相応の格好をさせたいところではあるけど、致し方ない。
店先でうんうん考えはするけど、良い案が浮かぶわけでもなく)
(2018/07/28 20:48:03)
-
神楽 リリィ
>
んー、と。これで買うものは買ったし、後は適当にー……
(肩からエコバッグを下げて新市街地のショッピングモールを歩く。
薄手の白いカットソーに脛まで丈のあるベージュのラップスカート。着飾るっていうほどじゃないけどゆったりすごしやすい感じで。
夏物の服を買い足して、要は済んだけれど。とはいえ、せっかくだからと、何か見て回りたくなる魔力がモールにはあると思う。
手持ち無沙汰だけど、夏真っ盛りなキャンペーンが立ち並ぶ店先を眺めながらてくてく歩いて)
(2018/07/28 20:41:36)
(修正 2018/07/28 20:42:31)
-
神楽 リリィ
>
場所→【新市街地区】巨大ショッピングモール
(2018/07/28 20:37:13)
-
システム
>
神楽 リリィ(221.112.*.29)さんが入室しました
(2018/07/28 20:36:56)
-
システム
>
葛城直人(175.177.*.23)さんが退室しました。
(2018/07/27 01:02:46)
-
システム
>
神楽 リリィ(221.112.*.29)さんが退室しました。
(2018/07/27 01:02:45)
-
葛城直人
>
【はい、お疲れ様でした。またよろしくお願い致しますね。】
(2018/07/27 01:02:40)
-
神楽 リリィ
>
【と、こちらもこれで〆ということで!また遊びましょう、お疲れ様でした!】
(2018/07/27 01:02:21)
-
神楽 リリィ
>
あのねぇ……どこが紳士ですか、どこが……
(その刺激が強いような変態的な事を駄々漏らしていた口で何を言うのかと、呆れて肩を竦めてしまう。
きっと彼なりのツッコミ待ちのボケなんだとでも思わないと、危うく手が出てしまいそう)
はいはい、大人なんだからちゃーんと街の平穏を守ってあげてくださいよ? 私が勉強に集中できるように。
それじゃあ、へんt……葛城さんも気をつけて帰ってくださいね。
(片付けに便乗して飲み干すた紙コップを渡してから、浮遊していた長剣を横に倒し、お尻の下に滑り込ませて腰掛けて。
変態と言いかけたのを一応、名前で呼び直してから、長剣に腰掛けたまま上昇して夜空を滑っていくのだった)
(2018/07/27 01:01:47)
-
神楽 リリィ
>
【はい了解です、こちらも次で〆ますね、ありがとうございました!お疲れ様でした!】
(2018/07/27 00:53:12)
-
葛城直人
>
【ということで此処で〆にしちゃいますね。お疲れ様です。】
(2018/07/27 00:52:39)
-
葛城直人
>
ちょっと女子中学生には刺激が強すぎたか!! ……変態とは失敬だな。俺のような紳士はそうはいないはずだが。
(軽蔑の眼差しを感じながらも、ぐっと身体を伸ばすようにしてあくびをするアロハシャツの男。会わせてくれないことには露骨にしょんぼりとした顔を浮かべ。)
ははっ!……まぁ、俺が何言おうと変わることのない類の人間だということはよく分かった。俺の方でもやれることはやっておこう。 さてとガッカリしたところで、俺もそろそろ帰るとしよう。イスの偉大なる種族が釣れたと報告したら、流石に驚くだろうな。…… あばよ! 神楽リリィ!
(当然という口調。中学生ながらも信念のある言葉に男は軽く笑みを浮かべながら頷いた。ゴミや荷物を纏めていきながらそれらをもってゆくと、ゆっくりと釣りスポットから離れるようにして歩き始めて。)
(2018/07/27 00:52:22)
-
神楽 リリィ
>
ふーん……そういうので分かるんですか? いやちょっと、くっ、殺せ!みたいな本の読みすぎですよねそれ?
(霊脈というのはよく分からないけど、何か計測でもしていたのだろうか。
少し興味深い視線をやったのも束の間、うわぁ……って感じの軽蔑する視線になる)
少なくとも、こんな変態は会わせませんけどね? 私の人格が疑われちゃいますから。
(それに、祖母《師》に会いにイギリスにまで案内してやる義理もないし、イギリスということも教えたくないくらい好感度はだだ下がりなのだった。)
何のためにって……自分の街を守るのに理由とか要ります?
(真面目な問いかけには不思議そうな視線を返して首を傾げ。紙コップに口をつけながら、当然のような口調で)
(2018/07/27 00:45:38)
-
葛城直人
>
……霊脈の乱れは今は感じないか。突発的なダイス運てきな気まぐれか? …… っともとの恰好に戻ったか。 姫騎士と触手は切っても離せない関係だからな。
(地面に指を添えながら暫く何か作業のようなことをしてから立ち上がるアロハ。少しハードボイルに台詞を決めて。)
師か。少し会ってもみたい気がもするが。そういや山のほうでなんか倒していたようだったし、それを考えるとこの街はやはり異変が起きているのかもしれない。―― 力を見せびらかすような奴には見えないが、何のために戦う?
(女子中学生と聞いて大人の退魔師としては気になるところのようです。クッコロ屋とかやってますが――。上目遣いで覗く彼女の瞳を今回はそれなりに真面目に、真摯な眼差しをもって返してゆき。)
(2018/07/27 00:35:24)
-
神楽 リリィ
>
(光が収まると、私は元通りの白いシャツワンピースに身を包んだ私服姿。ただ、長剣だけは鞘に収められて傍らに浮遊したままで)
危険なのは承知の上ですよ。だからって、こうして戦うのをやめる気は無いですけどね?
(紙コップを片手にちょっと得意げに、首を傾げて上目遣いで)
(2018/07/27 00:29:27)
-
システム
>
フェンサーリリィさんが神楽 リリィさんにお名前を変更しました。
(2018/07/27 00:29:21)
-
フェンサーリリィ
>
えぇ……本当ですかそれ? っていうかやっぱりあなた変態ですよね? あ、どうも。
(実は本当のことを言っているのかもしれないと思わないでもないけれど、言い方が言い方なのでどうにも信じられないというか、ドン引きしたようなジト目を向ける。
それはそれとして、喉は渇いていたので紙コップを受け取って口をつけて)
まぁ師が良いですからね。とはいえ……やっぱり連戦は疲れますけど……。
(ふぅ、軽く深呼吸すると、アーマードレスが風を伴って光の粒子となって風に溶け込むように消えていって)
(2018/07/27 00:29:15)
-
葛城直人
>
……なんとかなったようだな。まぁ、こうやって平穏は守られている―― 気が散るとは失敬だな。俺の牽制射撃がなければ、あやうくリリィは触手攻めをされるところだったんだぞ。 ほら、喉乾いただろ?
(霊威を伴ったリリィの大技により冒涜的な存在といえども、存在を吹き飛ばされるように消滅してゆくイスの偉大なる種族。なんとか倒すことができました。 夜といえども生暖かい気温の中、短期間でアロハシャツを汗でぐっしょりと濡らしていた。くるんっと右手でもっていた銃をまわしてから消してゆくと、持ってきた荷物から水筒を取り出すと紙コップの中に注ぎソレをリリィへと渡し、自分も同じようにして飲む。)
想像以上の強さだった。その剣の力もあるが、それをそこまで使えこなしているというのも中々のものだ。恐らく俺がこの街にきてから遭遇した怪異のレベルから考えると、問題はないだろう。が、危険は危険だな。
(浮遊している鞘へと視線を向けつつ、唇から紙コップを離すと目を細めるようにして言葉を投げかけていき―― 釣竿をケースの中にしまっていくと。膝をつき大地に指を添えるようにしてあんまり戦闘で役に立たたなかったアロハシャツは大人的な発言をした。)
(2018/07/27 00:19:22)
-
フェンサーリリィ
>
貫けぇ────っ!
(纏った暴風に触手が弾かれ、更に風を纏った剣をクリーチャーに突き立てる。捻じれ弾けるようにその体躯を穿ち、貫き通し、風穴を開けながら突き抜けて。
そのまま前転するように一回転して、追いすがってきた鞘が足元に滑り込むように着地。飛沫をあげながら水面を滑ってから上昇して、くるりと振り向く)
……ふぅっ……何とかなりましたか……っていうかすごい気が散るんですけどそれ!?
(溜息を一つ吐くと、そのままゆっくり弧を描くように、スケートボードのように鞘に乗りながら葛城さんの方へと滑っていって。
鞘から飛び降りて、すとんと着地。鞘は大きく一回転してから私の傍らに浮遊しはじめる。
アドバイスだったり解説だったりはありがたい気もするけど、実際に牽制が功を奏したかどうかも分からないので、こんな物言いになってしまうのは仕方ないのだった)
(2018/07/27 00:11:13)
-
フェンサーリリィ
>
1d6 = (5) = 5
(2018/07/26 23:59:12)
-
葛城直人
>
……変身系だとある意味お約束的な感じだろっ。流石に俺も女子中学生に手を出すほどロリじゃねーわっ! でもオッパイはでかいが、ダメだな。
(白銀の剣を抜いて特攻をかける女子中学生―― その霊威を感じる鞘を操作しながら稲妻を弾いていく様子見て、才能ってあるものだなと思った傍らにいるアロハシャツの男は距離をある程度保つようにしながら地味に銃を放ってゆく。一般的な怪異なら一発で吹き飛ぶほどの威力はあるが、相手は冒涜的な生命体。怪異としての強度も高い。 そして時間の遅滞させることによって余裕をもって銃弾を回避しているのでしょう。)
時間を加速したり遅くしたりということだ。他者への影響は限られるがそれでも”不意をつくように攻撃が直前になって襲ってくる” 全神経を集中するんだっ! って、まじで当たらないな。一発ぐらいあたれよ! っと俺がこうやって牽制しているから、お前の一撃がはいる感じでいくぞ!!! …… よし、俺の牽制により大技が決まったか!! よし、此奴はやったな!!! さしものイスの偉大なる種族といえでもこれほどの攻撃を受ければ、無事ではすまないだろう!!
(時間の遅滞化を超えた少女の加速。風の塊の推進力によって飛び込んだ白きドレスアーマを纏った少女の一撃ッ!! 時間を極限まで停止させて逆に彼女へと触手による一撃を放とうとしても風の護りによってそれてゆく触手攻撃。そのまま射程内におさめた剣の嵐。水しぶきを起し周囲に岩まで剣閃が走る中、イスの偉大なる種族といえでも――。 アロハシャツがフラグをたてつつさて、謎の色の液体が飛び散る中倒しきれるか。)
【リリィさんが1d6を振ってくださいね→ 1:まだ生き残っていて反撃を受けます。 2-6:見事に倒す】
(2018/07/26 23:57:56)
(修正 2018/07/26 23:58:24)