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システム
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水無瀬(111.64.*.35)さんが時間制限により退室しました。
(2019/08/19 01:24:03)
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水無瀬
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( 情事の痕跡がたっぷり残った部屋の中。1人ベッドにうつ伏せになって残されていた裸の少年が目を開ける。 ) ……っ。ああ、寝てもうてたわ。 …ん♥ 溢れてきとる…ぅ♥ ( 目覚めると尻を中心に心地よい鈍痛が拡がった。同時に、溢れ出してくるものに眠る前のことを思い出す。仲間内で順番に輪姦されたのだ。遠くから聞こえる声は、まだ場所を移しながらも皆元気に励んでいるのだろう。 ) …なんやろ。えろう、昂ぶっとる。何ぞ食事にイカンもんでも入っとたのかもしれんなぁ…。( 散々ヤられてたっぷりイかされたのに、まだ足りない。手でしごいてみればカチカチで…ああ、でも。 ) 誰か、掘りたいわ。
(2019/08/19 00:54:02)
(修正 2019/08/19 00:57:38)
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システム
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水無瀬(111.64.*.35)さんが入室しました
(2019/08/19 00:47:23)
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システム
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水無瀬(220.145.*.77)さんが退室しました。
(2019/08/12 23:19:37)
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水無瀬
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【背後に付き】
(2019/08/12 23:19:35)
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水無瀬
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やれやれ。 あぶれてしもたわ。 ( 部屋の中、湯上がりの少年が布団の上で三角座り。 同室のみなは浴場で始めてしまって水無瀬だけが部屋に戻ってきています。 白い丈の短い着物を夜着にしていて、露出する肌が艶めかしいです。 )
(2019/08/12 23:15:10)
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システム
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水無瀬(220.145.*.77)さんが入室しました
(2019/08/12 23:11:34)
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システム
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ウィック(211.128.*.25)さんが退室しました。
(2018/09/10 01:41:43)
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システム
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ノア(60.114.*.189)さんが退室しました。
(2018/09/10 01:41:35)
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ウィック
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【はい、短時間ではありましたがこんな遅くにお相手していただき、ありがとうございましたー!楽しかったですっ!】
(2018/09/10 01:41:29)
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ノア
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しゃぶったのもウィックだし、顔に出させたのもウィックじゃん……(くすくすと細い方を揺らしながら、お互いのモノを愛しむように刺激して。自分は体をベッドに預けたまま、相手が去って行くのを見送り……すぐに、すぅすぅと寝息を立てる……)【こんな感じで終わりにしますねー。ありがとうございました】
(2018/09/10 01:40:41)
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ウィック
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ひゃ、ぅぅ~~っ♡イいってるのにっ♡んな吸われちゃまたっ♡♡んぁぁうぅぅっ♡(あまりの気持ちよさでどくっ♡どくっ♡長々とした射精の最中にも、吸い付かれてしまうとさらにびゅるるっ♡と漏れ出るようにイってしまい…たっぷり、相手のお腹の中に精液送り込んで、やっと落ち着いた様子でくったり太ももあたりに顔をうずめることに)はふっ…♡はふっ、ふぅっ♡……う、ぐぅっ……なんか勢いでしゃぶっちまった……しかも、顔に…顔に出された……(ぬめぬめ、ぬるぬるのおちんちんが顔にぺちぺち、すりすりこすれる。イってしまった後落ち着いて賢者タイムになってしまうとすっかり白く濡れてしまった頬や唇、髪の毛の一部まで、ちょっと後悔なきもちも湧いてきつつも、満足気な相手を見るとすこし嬉しいような気持ちで諦め気味に)……そりゃ、よかった。……まぁ、俺もスッキリしたよ、ありがとな(からかうようにれろっと傍のちんちん舐めて、…とりあず、そのままでは眠れそうにもないので横になった相手を残しお風呂場へむかい……)
(2018/09/10 01:38:33)
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ノア
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(すっかり体の上にのしかかられて、深く加えられると、温かいものに包まれたものは、遠慮なく精液を噴き上げ。どろどろのものを、顔に無着けてぶつけて張り付かせてしまって)っふ、んんんっ、んー、んーっ♥(相手の射精を口の中に受けると、んぐ、んぐうぅ……♥ 音を立てて飲み込んでいって。最後まで受け止め、きゅう、っと吸い付いて飲み込んでいく)っぷ、ぁ……♥ っは、ぁ……♥ あ、は、気持ちいい……♥(くたぁ、っと力が抜けて。ぬるぬるの肉棒と袋に、頬をすりすりと擦りつける)は、っ……っはぁ、ウィックのおかげで、眠れそ……♥
(2018/09/10 01:31:13)
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ウィック
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(跳ねる腰に喉の奥を突かれんぐっ♡とえづいたが、負けるものかと喰らいつく。つるんとしたお尻に抱きつき、根本まで無理なく咥え込むと鼻先をノアの玉袋に押し付けて、狼族の性かすんすん♡匂いを嗅いでしまう。甘さと男の子の匂い両方混じったそれにあてられて、一層発情しながら、自分のちんちんに絡みつく舌の巧みな動きと、玉袋をこりこりっ♡と転がされてやわやわ絞られてあっというまに輸精管を子種が昇ってしまい、亀頭の方はノアの舌で今にもはちきれんばかりに膨らんでしまい)ぁむぅっ♡ん゛っぅぅぅ~~っ♡玉くすぐられんの♡そりぇっ♡きもちっ♡♡ぁふっ♡じゅるっ、れろっ、んちゅっ♡んぐっ、んぐっ♡の、あっ♡そんにゃ、されたら♡俺も、イくっ♡イっちゃぅっ♡(激しく先っぽを舌でこすられて、すっかり相手の舌技にちんちん蕩けさせてしまい、びくんっ♡びくんっ♡といっぱい跳ねさせて、こちらも射精が近いことを伝えつつ)んぅぅぅッ、♡はむっ♡ぁふっ♡ふぁっ、おれも、イく、いっちゃ、ふぁっ♡あぁぁっ──~~~ッ♡(なんとか、口の中に出される前に外すことに成功しつつも、その代わりに顔に思い切り射精を受け、真っ白なドロドロで汚れて。こちらも、ぶびゅっ♡びゅるるるるっ♡と相手にも負けず劣らずの勢いで、元気の良い子種をたっぷり吐き出してしまい)
(2018/09/10 01:28:19)
(修正 2018/09/10 01:28:47)
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ノア
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っふ、ん、ちゅ、ぷ、れる……む、ちゅ、じゅる……っ♥(大きく吸い付きながら、嬉しそうに鼻の奥をならして。だんだん夢中でしゃぶりつき、腰を跳ねさせて……不意に、感触が変われば、きゅうんっ! と腰を跳ねさせて)っふうううっ♥ む、ちゅ、じゅぷ、れりゅ、ちゅ、っぷ♥ ウィック、れる……っ♥ 出ちゃう、ぁ、あああっ♥ っく、きゅうんっ♥(甲高く声を上げながら、きゅうきゅうと玉を撫で回して搾り出すように刺激し、舌でべっとりと亀頭で撫でながら……ただでさえ自分で高めていた肉棒は、絶頂へと上り詰めていって……)ぁ、ぁあ、あああっ♥ イく、イくイくううううっ♥(唇で扱かれレると、あっさり絶頂に上り詰めてしまって……びゅう、びゅううううっ♥ 細い身体に似合わない、勢いのいい射精。熱い精液を噴き上げていく……)
(2018/09/10 01:16:07)
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ウィック
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はぁっ、はぁっ♡んなこと……ぁぅっ、…んな、金玉までっ…♡ぁ、ふぁぁっ♡(否定しようとするけど、男の子にフェラチオされて甘く掠れた声だして喘いでしまっている自分が言えたことではないのは明白だろう。皮の隙間に舌が入り込んで、ぐりゅっ♡と剥かれるととぷんっ♡と鈴口からは先走りが出てノアの舌の上にその味を広げて。やっと少し刺激に慣れてくると、びくっ♡びくっ♡と掌に擦りつけられるおちんちんの熱さにドキドキしながら、やられっぱなしではいられない謎の対抗心を燃やし、こちらも相手の真似してノアのおっきく開いた股の間に顔を埋める)…はむぅっ♡んむっ、んくっ♡んんっぅ♡んふっ♡ちゅっ♡れぉっ♡ちゅぅぅぅっ…♡♡(快感に翻弄されながらも、必死でノアのおちんちんに吸い付き、相手がそうしているのと同じように見よう見まねで舌を動かし、吸い付き。拙いながらも頭を前後に少しゆさぶり、唇で皮ごとこしゅっ♡こしゅっ♡と扱きたててなんとか仕返し)
(2018/09/10 01:11:23)
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ノア
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変態、なんて言わないでよ。みんなえっちなの、好きでしょ……ん、ちゅ、れる……ぴ、ちゅ、はむ……♥(見上げながら、ちゅ、ちゅ、ちゅ♥ 何度も吸い付き、舌を先端に這わせていって。皮を舌で押しやるように剥き下ろしながら、唾液を垂らして先端を濡らしていく)っふ、あ、む、じゅる……は、あ、む……りゅ、ちゅ♥ ボクも、気持ちいっ……っふ、っくぅん、ぁ、んんっ♥(扱かれて、嬉しそうに声を上げ。はむぅ、っと唇で先端をくわえ込むと、たっぷりした袋をふにゅ、ふにゅうっ♪ と撫で回し)っふ、る、っちゅ、っぷ……ん、っは、ぁむ♥ ウィックに扱かれるの、嬉しくて……っ、ちんぽ、すぐイっちゃいそ……っ♥(その分、相手の手が止まってしまうと……足をM字に広げて。自分から、かく、かくっ♪ 動物のように腰を振って、相手の手に擦りつけるみたいに扱かせちゃう)
(2018/09/10 01:03:13)
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ウィック
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…どっちも、かな。なんでそんな嬉しそーなんだよ、ヘンタイかよ…(またドキっとするような目つきだ。目の前にいるのは正真正銘の男の子のくせに、すっかり誘惑されているのがなんとなく分かってしまう。こちらもうっすら顔を赤らめてしまい、視線を下半身の方に集中させて)すごい、ヌルヌルだな。…エロい…(先っぽから垂れてくるツユが、指に絡むと滑りもよくなりだんだん要領がわかってきたのがくちゅっくちゅっ♡と泡立ちながらぬるぬると一緒に先端まで扱いてく)そ、そーだろ?へへ…っておわっ?!(勃起した状態では半剥け気味のちょい巨根、お世辞かホントかは計り知れないが、雄としてはペニスサイズを褒められて嬉しくないわけもなく。…って相手も男の子だってことを忘れて得意気にぴくぴくっ♡と根本に力込めて揺らしてみせたりも…してる間に、顔が埋まり)はっぅぅっ♡♡ちょっ、いきなり口って…ぁぅぅぅんっ♡(暖かい感触に一番敏感な先っぽが包まれる玉がひくんっ♡とはねて急速に精液が上がってきてしまう。手の動きも止まってしまい、片手を頭に乗せて顎を逸らして暫しノアのフェラチオに翻弄されてしまい)
(2018/09/10 00:58:19)
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ノア
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ボクのせい? 声で? それとも、今の格好みて……?(どことなく嬉しそうに問いかけながら、腰をひくん、と震わせる。硬くなった肉棒は、びく、びくっ! と大きく跳ね上がって……他人の手が触れると、かくんっ♥ と跳ね上がって、掌にぴた、ぴた、と触れてしまって)っふ、ぁ、っくぅん……♪(握られると、ねっとりと溢れた先走りが根元にまで垂れ落ち、じゅく、じゅくっ……♪ 熱く音を立てていく)あは。ウィックも……硬くて、おっきい……♥(飛び出しておなかにぶつかる元気な勃起。腰に腕を回して引きつけると……ためらいなく、ベッドに寝転んだまま、はぷっ♥ 先っぽに吸い付いて、ピンク色の唇でストローを吸い上げるように先っぽにしゃぶりつく)ん、ぷちゅ、ちゅ、る、っちゅう……んっ……♥
(2018/09/10 00:47:42)
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ウィック
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(真っ白な肌の中で頬だけはリンゴみたいに真っ赤に紅潮させて、目元は潤ませて。すがってくるみたいな目線にゾクゾクと、雄の本能が刺激されてしまう)あーあ、オトコのクセしてそんなやらしー顔してる。……しょうがねーなぁ、けど、俺もお前のせいでこんな風になってんだから、責任とれよなー(近くで見ると女の子みたいな雰囲気もある顔立ちで、余計に興奮して。服の下ですっかり硬く勃起してしまった一物を、こちらもそんな深夜のテンションと相手のせい、という言い訳に任せて目の前に差し出すとビクビクと揺らしてしまいつつ。…勃起した他人のおちんちんなどそうそう触るものではない為に、口ぶりに反してちょっと緊張気味に手をのばして、根本の方に指を絡めて、自分のにそうするようにゆっくりとしごき始め)……うっわ…ちんちんって、こんな熱かったっけ……こう、かな……(なんとなく、慣れないような手つきで、顔を覗きこんで反応を伺いつつ。自分の勃起も、下着の下で窮屈になってきたので、少しずらせばべちんっとお腹まで反り返ったのが元気に飛び出てきて)
(2018/09/10 00:42:02)
(修正 2018/09/10 00:44:53)
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ノア
>
あ、っく、ん、ぅううっ……っは、ぁっ♥ これ、っ、気持ちい……ひゃ……!?(声をかけられると、びく、と腰を浮き上がらせた格好のまま。声と視線を感じると、青く潤んだ瞳を向けて。股を広げて広げ、濡れた肉棒をにゅくにゅくと音を立てて扱き、ぷっくりした袋を上下に弾ませる姿のまま。ベッドに近づいてくる男の子の姿に気づいて)だ、って、ドキドキしちゃって、眠れないから……っ、ね、ぇ、手伝って……♥(すっかり頭がのぼせた様子でねだる言葉。こっち来て触って、と、自分は手を離すと……ぶるん、っと元気よく白い肉棒が跳ね上がって)
(2018/09/10 00:28:30)
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ウィック
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(いつもどおりの大部屋も、すっかり慣れて一時は寝入ったものの、ふと物音がするのに気づいて目を覚まし被った毛布の中で耳を動かす。湿ったような音は、多分アレだ。誰かがなにかをヤっている音。やたらに艶っぽい声。今日のメンツはどんな子がいただろうと気になってもぞもぞ毛布の中から這い出て暗がりの向こう側に目をやる。幸いにも夜目は効くほうだったので、直ぐにその姿は見え…)…ぁ。……。(どうやら、男の子のようだ。はちきれんばかりに勃起したちんちんを必死で扱いているのが見える。暗闇の中で浮かぶような白い肌と、男の子にしてはやけにやらしい声なのも相まって、こちらまで興奮してしまい、いてもたっても居られず起き上がり)……ナニやってんだよ、こんな夜中に。そんなエッチな声だしてたら、寝られないじゃんか(潜めた声で責めるようにというよりかは、ちょっとイジワルな声色で。そんな姿を眺めてやろうと、近くまで寄っていき)
(2018/09/10 00:24:38)
(修正 2018/09/10 00:29:52)
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ウィック
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【あ、いえ、そちらさえよければはみ出る感じでも適当にたためれば良かと思いますので!では後に続けさせてもらいますね!】
(2018/09/10 00:13:49)
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ノア
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【とと、じゃあ展開早くしていくように努力しますね】
(2018/09/10 00:12:42)
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ウィック
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【お邪魔しますっ。表を使わせて頂いた上にあまり長い時間は無理なんで恐縮なんですが、お相手して頂いても大丈夫でしょうか?】
(2018/09/10 00:12:22)
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システム
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ウィック(211.128.*.25)さんが入室しました
(2018/09/10 00:10:55)
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ノア
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(すっかり暗くなった寝室。寝息も響く中に、響く小さな声)んっ……っくぅ、っはぁ……っ、んっ……♥(甘く熱っぽい声。闇に目が慣れれば、その声の主の姿も見えるかもしれない。蝋のように白い肌に、金糸のような髪。青い瞳の少年……ちいさく尖った耳。妖精の血が混じった男の子は、下半身の服をずり下げて……飛び出して、ぴんっと反り返った肉棒を、自分の手で扱いていた)はぁ……は、ふ、ぁ……あ、んっ……せ、つない、よ……ぉ♥(甘く濡れた声。ぴく、ぴく、と、時折小動物のように腰を跳ねさせてしまっている)
(2018/09/09 23:15:08)
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ノア
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【念のために予備のお部屋を作りました。ってことで、ログ残しておく意味も兼ねて簡単に待機を。場所は寝室です。】
(2018/09/09 23:10:57)
(修正 2018/09/09 23:44:20)
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システム
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ノア(60.114.*.189)さんが入室しました
(2018/09/09 23:10:14)
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システム
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チャットルームを作成しました
(2018/09/09 23:09:38)