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システム
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グロア☆ヘルハウンド(Android Mobile 49.104.*.136)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/01/26 09:20:29)
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システム
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グロア☆ヘルハウンド(Android Mobile 49.104.*.136)さんが入室しました
(2019/01/26 09:18:12)
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システム
>
グロア☆ヘルハウンド(Android Mobile 49.104.*.136)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/01/26 09:17:28)
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グロア☆ヘルハウンド
>
【こんにちは…はじめてですがよろしくお願いします】
(2019/01/26 09:17:19)
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システム
>
グロア☆ヘルハウンド(Android Mobile 49.104.*.136)さんが入室しました
(2019/01/26 09:16:43)
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システム
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クラファ☆淫魔王(203.165.*.51)さんが退室しました。
(2018/12/04 00:08:43)
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システム
>
クラファ☆淫魔王(203.165.*.51)さんが入室しました
(2018/12/03 23:29:22)
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システム
>
セイ♀魔法使い(106.180.*.111)さんが退室しました。
(2018/11/11 23:29:00)
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システム
>
フレア☆マインドフレア(110.132.*.164)さんが退室しました。
(2018/11/11 23:28:54)
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フレア☆マインドフレア
>
【ごめんなさいねぇ>< またお願いしますわ
(2018/11/11 23:28:52)
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セイ♀魔法使い
>
【はい、了解しました。お疲れ様です】
(2018/11/11 23:25:47)
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フレア☆マインドフレア
>
【じゃぁちょっと中断で まだ導入ですけど ちょくちょく顔は出してますので 見かけたらお願いしますー
クラファに伝言残しておいていただいても大丈夫です】
(2018/11/11 23:25:30)
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セイ♀魔法使い
>
【ご無理はなさらず。大丈夫ですよ。中断でもとりあえず終わりでも】
(2018/11/11 23:22:06)
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フレア☆マインドフレア
>
【ちょっと背後が大変で きついです】
(2018/11/11 23:21:27)
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セイ♀魔法使い
>
「呪印というぐらいですから多少の痛みは覚悟していましたが……なんともないですね」
魔力のめぐりも感じる限りは悪くなっているわけでもよくなっているわけでもないようなので、衣服を元に戻していく。
「固定?よくわかりませんが……それもわかるようになってみせますよ」
改めてここにある本が読める状態になったことを喜びながらさて、どれから読むべきかと頭を巡らせる。するすると動いているフレアを目端に捕らえながらも頭の中は本の事でいっぱいである。
「なんですか……他にも何か?あなたが私のもの???」
華奢な体は抱きしめるとすぐに折れてしまいそうな印象を受けるかもしれない。セイの方は豊満な体に抱きしめられて柔らかいものが当たっているなと感じる程度ではあるのだが……
(2018/11/11 23:14:30)
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フレア☆マインドフレア
>
「そう、じゃぁ……さっそく」
ぽんっとセイのお臍の下あたりにスタンプを押す、 不気味なハート型の呪印だ。 押される時に特に違和感を感じることもない
「人の知識は有限…… そしてそれを得るためには何かを捨てる必要がある…… 今、貴方という器は固定された」
よーくかんがえればわかるかもしれない でもあえて正しくは言わない
「さぁ、好きなだけ……知識を得るといい…… ここの本は全てあなたのモノだ」
するするっと、一瞬でセイの後ろに移動すると、 軽く抱きしめる
「そして………私も……」
(2018/11/11 23:10:06)
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セイ♀魔法使い
>
「呪印……この街の住人ですか。魔物に襲われなくなるのは便利ですね。しかし、半分ですか」
フレアの先ほど言っていた言葉。この町にいる人間は家畜か奴隷だという言葉も忘れてしまっている。それ以上に知識が半分消失するという点が衝撃的だった。
「いえ、元々0だったものが増えてそこから半分になるのであればそれはリスクとは言えませんよ……ここの知識たっぷりと蓄えさせていただきます」
それに紙に書いて持ち出してしまえば実質全ての知識が持ち出せるはずと内心思う。それならリスクなんてあって無きが物。迷わず服をめくってお腹を見せる。白く肉のついていないお腹と小さなお臍が露わになる。
「流石に少し恥ずかしいので早くしていただけるとありがたいですが」
少しだけ赤面してはやくと促す。
(2018/11/11 23:02:10)
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フレア☆マインドフレア
>
「慌てないの。 これは呪印。これをあなたに刻むわ。 これの効果を教えてあげましょう」
落ち着かせるように宥めて、 こちらも椅子に座り……
「この呪印を刻まれたものは、この街の住人 という認定を受けるわ。それにより、魔物に襲われなくなります。ただし、この街から出るときにはこの呪印を消すわけだけど…… そのときには、この街で得た知識の半分は消失します。それがリスク」
もっとほかの大事なこともあるのだけど、言う必要なんてなさそうだ
「なのでたっぷり知識を貯めこんでここを出れば、その半分は持ち帰ることができるわ? さ。どうする? 受け入れるなら服をめくってお腹をみせてくれるかしら」
(2018/11/11 22:56:34)
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セイ♀魔法使い
>
フレアと名乗った女性?のいう事を一句も漏らさぬように聞く。
知識欲と好奇心を刺激されて興奮し、冷静さを多少欠いている。
「利用者登録をすれば読めるんですか。何をすればいいですか?魔術や魔法にリスクはつきものです。それをどうするんですか?」
自分ではなんとか興奮を抑えようと落ち着いて話しているつもりだが、少し早口で熱っぽく語ってしまっている。スタンプを見てもそれをどうするのか何か契約書でも書かされるのかと思っている。
(2018/11/11 22:51:31)
-
フレア☆マインドフレア
>
「ええ、貴方の知らない知識を……た~っぷり、私とその本なら……可能」
所詮魔術師……知識欲の塊である人間に、このテの誘惑は効く。 と内心ほくそ笑み
「読むことを 許可します。そのまえに……この図書館の利用登録をしていただきましょう。 魔都の図書館の閲覧権限です。
ただし、相応のリスクがございます。 貴女にそれが受け止めきれましょうか?」
取り出すはスタンプのようなもの。 どこかに印を押すようだ
(2018/11/11 22:46:36)
-
セイ♀魔法使い
>
「ご、ご褒美? そ、それは!」
知識としてはなんとなく知っている。実物を見るのは初めてだけれど、見ただけでもわかる。なんとなく凄みを感じるのだ。
「禁書のくれる……というわけではなさそうですね。それに英知ですか」
禁書を見せられてセイの心の天秤はぐらぐらと揺れていた。そこに追い打ちをかけるように『英知』ときた。知りたい。知りたい……とても知りたい。
ここにいる人に見えるものが魔のものかもしれないが……いや、魔のものであるならより一層その英知が気になる。
「本当に、英知を授けてくれるんですね?」
最後には好奇心に負け、ローブの中のワンドを元に戻して手から離してしまった。
(2018/11/11 22:43:38)
-
フレア☆マインドフレア
>
「警戒してる? 良い判断。ここまで潜入できたご褒美をあげないと……ね?」
ローブの中に手を入れると、ごそごそと何かを探し…… 一つの本をセイの前、机の上に置く
フリューゲルの魔術師協会が魔物に占拠された折りに失われたとおもわれてた禁書。 そのなかの1冊
「私は、 この図書館の管理を任されております。 名をフレア…… ここまでたどり着いた勇敢な魔術師様に英知を授ける者です」
敵意はない、 が友好的でもない 。そんなあやしい雰囲気
(2018/11/11 22:38:18)
-
セイ♀魔法使い
>
「わかってます。わかっていますよ……それを言われると」
確かに誰も見なかった少し異常だとは思ったがそういうものだと思い無視していたのがダメだったかと少しだけ反省しつつ、目の前にいる人は確実に自分の敵であると判断する。
「さ、さぁ、わかりません」
ローブの中に仕込んである小さなワンドに手を伸ばしていく。その途中、甘い匂いを感じて思わずすんすんと何の匂いか探るため鼻で深く呼吸する。
(2018/11/11 22:33:45)
-
フレア☆マインドフレア
>
「貴女は、ここがどこだかわかってる? 魔都フリューゲル…… 淫魔王が支配する街なのよ? この図書館に来るまで、人間を一人でもみたかしら?」
セイが図書館に来るまでに魔物の姿はおろか人間の姿すら1人も見ていない。
「ここにいる人間は、魔王にとって価値のある人間か、家畜か……奴隷。 さぁ、私はどれでしょう」
含みのある言い方をしながら、セイに近づいていく。 なにかの香水だろうか、不思議に甘い香りが漂っている
(2018/11/11 22:30:12)
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セイ♀魔法使い
>
「!!ごめんなさい。登録が必要だとは思わず」
声をかけられて飛び上がる。顔をあげて声がした方を見ると同じ魔術を志している仲間だろうかとほんの少しだが警戒心を解く。が、豊満な体つきを見て少し複雑な気分になる。
「私は外から来ました……無礼や非礼があったのならあやまります。あなたはここで働いている人ですか?」
(2018/11/11 22:27:31)
-
フレア☆マインドフレア
>
「登録もせずに、無断で本を読む子はイケナイ子よ?」
本を読みふけるセイに声をかける。 魔術師風の姿。セイと同じような服装ではあるのだけど、こちらのほうが体つきは女性らしく豊満である
「貴女……どこから、きたの?」
(2018/11/11 22:23:44)
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セイ♀魔法使い
>
「………」
危険だと聞いていた魔都フリューゲル。とある王様からの依頼だから渋々結界の調査に着てみたが……身構えて来てみたものの誰かが急に襲ってくるわけでもなく、都としてきちんと機能しているように見えた。
都として機能しているならと思い、図書館を探してみたら発見し黙々と本を読んでしまっている少女。セイはたくさんの書物を机に置いてただひたすら知識を貪っていた。
「素晴らしいね……私にはまだまだ知らないことがある」
眼鏡を光らせながら、ぶかっとしたローブから白い手で眼鏡をあげる。
どこからどう見ても魔法使いといういで立ちである。
(2018/11/11 22:21:35)
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セイ♀魔法使い
>
「…………」
(2018/11/11 22:17:03)
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セイ♀魔法使い
>
【はい、では少々お待ちを】
(2018/11/11 22:16:48)
-
フレア☆マインドフレア
>
【ええ それでいきましょう こちらは最初おなじ魔法使いに擬態していることにしましょうかね】
(2018/11/11 22:16:35)
-
セイ♀魔法使い
>
【なるほど、なるほど……では、そんな感じで場所は図書館でロールし始める形で大丈夫ですか?】
(2018/11/11 22:14:32)
-
フレア☆マインドフレア
>
【実は魔都の中はそんなに危険じゃないのですよ…… いきなり襲ってくるっていうよりはだまし討ちが基本なので……なので、知識を求めて なら図書館とかにいてもいいかもですね
(2018/11/11 22:13:46)
-
セイ♀魔法使い
>
【大丈夫ですよ ごゆっくりですー そしておかえりなさい】
(2018/11/11 22:12:09)
-
システム
>
フレア☆マインドフレア(110.132.*.164)さんが入室しました
(2018/11/11 22:12:02)
-
システム
>
ルク☆魔牛(110.132.*.164)さんが退室しました。
(2018/11/11 22:11:47)
-
ルク☆魔牛
>
【っと すみません ちょっと背後でした】
(2018/11/11 22:11:41)
-
セイ♀魔法使い
>
【はい、よろしくおねがいします。最初はどうしましょうか、こちらが都をうろうろとしている感じにしましょうか??】
(2018/11/11 22:04:21)
-
ルク☆魔牛
>
【よろしければ この娘でお相手いたしますわ。 セイさんをエッチな魔物にしてさしあげますよ♪】
(2018/11/11 22:03:31)
-
セイ♀魔法使い
>
【とってもえっちです!】
(2018/11/11 22:01:00)
-
ルク☆魔牛
>
-
セイ♀魔法使い
>
【あぁ、よさそうですね。エロい知識とかなさそうですし。それはとても楽しそうです】
(2018/11/11 21:59:09)
-
ルク☆魔牛
>
【んー そうですねぇ マインドフレイアに 知識を与えてやろう って誘惑されて、 ひたすらエッチな知識ばかり与えられ、代わりに倫理観とか貞操観とか そういうのを吸われていくのは?】
(2018/11/11 21:58:29)
-
セイ♀魔法使い
>
【苦手でしたか、んー例えばマイルドだとエッチなことしか考えられなくなるサキュバスとかそういう系ですかね……マイルドなやつだと?】
(2018/11/11 21:54:44)
-
ルク☆魔牛
>
【無様系はちょっとだけ苦手だったりもしますが…… 例えば?】
(2018/11/11 21:53:55)
-
セイ♀魔法使い
>
【あー……無様エロの部類になりえそうですが、ものすごく馬鹿なモンスターになるのも一興なのですかね……】
(2018/11/11 21:53:33)
-
ルク☆魔牛
>
【どんなモンスターになってしまうのか ってのも好みですよねー
(2018/11/11 21:51:48)
-
セイ♀魔法使い
>
【ん~ 催眠、洗脳、肉体改造が映えるとは思いますけれど……悩ましいですね】
(2018/11/11 21:49:23)
-
ルク☆魔牛
>
【前回の流れで このままなだけで キャラ変更はいろいろ シチュエーションもいろいろいけますよ!】
(2018/11/11 21:48:36)
(修正 2018/11/11 21:48:44)
-
ルク☆魔牛
>
【私は今魔牛ですけど、 どんなコトされたいです~?】
(2018/11/11 21:48:14)
-
ルク☆魔牛
>
【あとは 結界の調査とかでもいいですねー】
(2018/11/11 21:47:43)
-
セイ♀魔法使い
>
【ふむ、わかりました。そうですよね。魔王の知識とか求めるのもあり……最初はどっかの国から依頼されて来てたけれどそっちの方に興味がわいた感じでもいいですかね……】
(2018/11/11 21:47:07)
-
ルク☆魔牛
>
【みんながみんな 魔王やっつけてやる っていう理由じゃなくてもいいと思うの】
(2018/11/11 21:46:14)
-
ルク☆魔牛
>
【じゃぁそういうのでいいんじゃないでしょうかv 魔都に来る冒険者や騎士。魔術師さんたちの理由は様々ですしね】
(2018/11/11 21:45:53)
-
セイ♀魔法使い
>
【知識欲があるタイプですね。おそらくですが、ここにきた最大の理由は新しい魔法や知らない魔法がここなら確実にあるだろうからだと思いますし】
(2018/11/11 21:45:16)
-
ルク☆魔牛
>
【んー 正義感強くなくてもいいよ? 知識欲がある感じ? それとも流されやすいタイプ?】
(2018/11/11 21:44:13)
-
セイ♀魔法使い
>
【ありがとうございます? 改造や催眠、魔物化も好きですし、悪落ちも好きな所なのでかなりどんぴしゃなお部屋だったのです……ただ、この子というか私ですね。正義感が強い訳ではないので悪堕ちは向いていないかもとちょっと思ったりしました。まだ仮なので正義感を強くすることも可能ですよ】
(2018/11/11 21:43:19)
-
ルク☆魔牛
>
【いいですわね。 このお部屋の趣旨は 改造・催眠・悪堕ち・ 魔物化 となっております♪ どんなネタがお好きです?】
(2018/11/11 21:40:37)
-
セイ♀魔法使い
>
【はい 氷の魔法使いとか呼ばれています。 ひ、貧相なのはえぇ、貧相ですね……めたいことを言えば小さい方が改造し甲斐があるかなとかそんな感じで小さくしましたということですが……】
(2018/11/11 21:39:05)
-
ルク☆魔牛
>
【そうね。 そちらは氷の魔法使いさんね けっこう貧相なお体で…… 】
(2018/11/11 21:37:55)
-
セイ♀魔法使い
>
【そうですね。軽くすり合わせとかそういう感じですかね】
(2018/11/11 21:37:11)
-
ルク☆魔牛
>
【はぁい こんばんはね♪ いきなり始めるのもなんだから ちょっといろいろお話したいわね』
(2018/11/11 21:36:39)
-
セイ♀魔法使い
>
【あらためましてこばんはです】
(2018/11/11 21:36:15)
-
ルク☆魔牛
>
【こんばんはよー】
(2018/11/11 21:35:46)
-
セイ♀魔法使い
>
【こんばんは、はじめまして、入っても大丈夫でしたか?】
(2018/11/11 21:30:20)
-
システム
>
セイ♀魔法使い(106.180.*.111)さんが入室しました
(2018/11/11 21:29:23)
-
ルク☆魔牛
>
さぁて 誰かこないかなぁ
(2018/11/11 21:20:07)
-
システム
>
ルク☆魔牛(110.132.*.164)さんが入室しました
(2018/11/11 21:19:58)
-
システム
>
ルク☆魔牛(110.132.*.164)さんが退室しました。
(2018/11/09 01:38:24)
-
システム
>
アルマ♀騎士(122.251.*.91)さんが退室しました。
(2018/11/09 01:35:44)
-
アルマ♀騎士
>
【お付き合いいただき感謝ですわ!それではおやすみなさいませ】
(2018/11/09 01:34:46)
-
ルク☆魔牛
>
【そうですね またお見かけしたらお相手いたしますわ】
(2018/11/09 01:33:56)
-
アルマ♀騎士
>
【そろそろ遅くなってまいりましたので、一旦中断してもよろしいですの?】
(2018/11/09 01:30:52)
-
ルク☆魔牛
>
「あらあら、そんなに飲んで。気に入ってしまったの? でもそんなに飲むと……くすくす♪」
(といいつつも押し倒されて、アルマにどんどん母乳を飲ませていく。 飲むたびにどんどん胸が膨らんで……乳首がいやらしく勃起していくのが分かるだろう)
「溜まりにたまった魔力が溢れ出して来るでしょう? ほら……騎士様の胸を弄ってあげます。」
(乳首を撮んで捏ねる。 しゅっしゅっと扱くように乳首を弄ってあげて。乳しぼりしちゃいます)
(2018/11/09 01:29:20)
-
アルマ♀騎士
>
(ぢゅるぢゅると音を立てて濃厚ミルクを飲み干し、身体の中に取り込んでいく。確かに体力も魔力もみなぎるのを感じるが、胸の辺りが苦しくなっていくのが如実に分かる。鎧の中ではちきれんばかりに膨らむ乳房に押されるようにして、仕方なく鎧を全て外してしまった)
「んひっ……こんなに大きくなるなんてっ……♥
でも、私の魔力はたっぷり溜まりましたわっ♥」
(普段から使っている身体能力を強化する魔法を、このみなぎる魔力でさらに何重にもかけていく。これならば目の前の魔牛も倒せるはずだと、胸を揉まれながら魔牛を強引に押し倒していく)
「さあっ、今までの悪行を反省するといいですわぁっ♥」
(すっかり淫気とミルクの中毒作用に当てられて、魔牛の豊満な乳と成長してしまった自らの乳房をぐにゅりむにゅりとぶつけ合いながら、魔牛の乳房を揉み解す。そうして噴出したミルクをさらに口で搾り取り、鼻で荒く呼吸を繰り返してはごくりごくりと取り込んでいく)
(2018/11/09 01:18:47)
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ルク☆魔牛
>
「ええ、たっぷりと飲んでください。 そう、これは体力を回復する魔法のミルクなのよ。その効果は騎士様もご存知でしょう? ココに来るまでに何本も飲んで身体の調子もよくなったはずです。でもご注意くださいませ? 本性を現した私のミルクの濃度は……さっきのと比べ物になりませんから」
(ルクの搾りたての母乳。その効果は媚毒というだけにとどまらない。体力と魔力の回復効果は実証済みで……特筆すべきは魔力の余剰効果。そのミルクによって回復した魔力の余剰分が身体に蓄積するにあたり、対象の胸を膨らませる効果がある)
「騎士様の胸も……ずいぶんと大きくなってきました。 わかりますか? こんなになってます♥」
(アルマの乳房を大きな手で揉み揉みと……ちょっと乱暴に扱って、大きくなっているのを自覚させる)
(2018/11/09 01:08:37)
-
ルク☆魔牛
>
。
(2018/11/09 01:08:26)
(修正 2018/11/09 01:08:56)
-
アルマ♀騎士
>
「……はへっ?」
(母乳をたっぷりとぶっかけられ、その媚毒と淫気が重なり一瞬惚けてしまう。だがそれもすぐに収まり、相手が正体を現したのを見るや得物である大斧を構えようとして――)
「貴女が牧場の主ですのね!この騎士アルマが成敗を……っ♥」
(だが、身体にじんわりと広がる熱と疼きは抑えきれない。ハァハァと息は荒く熱くなり、淫気が浸透するままに鎧を一枚ずつ外していき、魔牛の乳房、その先端にむしゃぶりついてしまう)
「んむっ……んちゅっ……こんな牛乳……♥
飲み干して……差し上げますわっ♥」
(2018/11/09 01:03:06)
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ルク☆魔牛
>
【多段 ってできたのだね そっちの描写のほが見やすいから次から私も多段にしますね】
(2018/11/09 00:55:51)
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ルク☆魔牛
>
「それはもちろん……ここからです。」 (服を脱いで乳房を寄せ上げて見せる。 たわわな乳房の先端。ぷっくりと膨らんだ乳首から母乳るのを見せると……ぷしゃー とそれを絞り、アルマの身体におもいっきりぶっかけて) 「まったく人を疑わない騎士様。 それではこの街ではダメです。 そう……騙されちゃいますよ?」 (媚毒効果の母乳をたっぷりアルマにぶっかけると、街の娘の姿がどんどん変わっていく。華奢な身体はアルマよりも背が高く逞しいものに。頭からは角が生え、お尻からは尻尾も伸びる。足は人間の足ではなく蹄へと変化し…町娘の姿は牛の魔物へと……) 「くふふ。 私は魔牛のルク。 騎士様がさっきから呑んでいるのは私のミルクなの。 とっても素敵な味でしょ? もっと飲んでもいいのよ?……直接でも ね♥」
(2018/11/09 00:55:17)
-
アルマ♀騎士
>
(何の抵抗もなく入口は破壊され、建物へと侵入する。そこにあるのは目に見えるほど濃い淫気の霧。突入する前にある程度の耐性を身につけたアルマでさえ身体の火照りを抑えられないほどの濃さだ。鈍る判断力の中で、差し出されたミルク瓶をごくり、と飲み干す)
「……ぷはっ。確かに……胸の辺りがきついような気がしますわ。淫気が濃いのに何もない辺り、魔物たちは既に……逃げ出したということですの?」
(明らかに鎧がきついと感じてはいるものの、敵地でそれを脱ぐわけにもいかない。淫気の霧の中、鈍った判断力をなんとか振り絞って内部を探る)
「そういえば……あのミルク、どこから取り出しているんですの?
あなた、その格好ではどこにもしまえないような……」
(探索を続けるうち、ふと頭に浮かんできた疑問を口に出す。気が付けば頭はぼんやりと霞がかかったように働かなくなり、鎧も正面の追加プレートを一枚、外していた。豊満に膨らんだ乳房の谷間が露わになるが、堅牢な鎧は健在だ)
(2018/11/09 00:47:05)
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ルク☆魔牛
>
(ガシャン っと…入口はあっさりとアルマの斧で破壊される、建物の中に入るけど、そこには何もなく…… まったくの空家) 「騎士様。ここが牧場です…… 牛娘の奴隷を育てる場所………」 (クスクスと笑う娘。 手にはまたあのミルク瓶が握られていて、それを差し出して来る……もっと飲めと無言で言っているようで) 「成敗、してくださるのでしょう…… お願いします。仲間を。皆を助けてください」 (建物の中は淫気が充満している。街中でも多少の濃度はある…淫魔王の支配する街なのだから当然だ。しかしこの建物の中は常識を疑うほどの濃さがある。それこそピンク色の霧として視認できるほど……淫気耐性の訓練を受けたアルマも、ミルクで抵抗力を削がれている状態でどこまで耐えられるか) 「ねぇ……鎧がきついのでしょ? 胸が苦しくありませんか?」
(2018/11/09 00:37:40)
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アルマ♀騎士
>
「んんっ……大丈夫ですわ。あのミルクのおかげで体力気力は十分!今ならドラゴンだって倒せますわ!」
(きっと仲間を助けられるのが嬉しいのだろうと、アルマはその笑みの裏を考えることなく斧を構える。五杯目からは回数を数えなくなったミルクのおかげで気分はすっかり明るく、身体中に力がみなぎるのを感じる。だんだんと鎧が豊満な身体を締め付けているようにも思えるが、これはきっと鎧のハーネスを締めすぎたのだろうと結論づけた)
「さあ、この騎士アルマが成敗しますわ!」
(高ぶる気持ちの命じるままに大声で宣言し、正面から建物へ突撃する。何の障害もなければ、そのまま斧を振り下ろして入口を無理やりこじ開けるだろう)
(2018/11/09 00:27:09)
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ルク☆魔牛
>
娘「あそこです…… あの建物が牧場と呼ばれているばしょです……」 (娘が指をさす建物。牧場と呼ぶには狭いような場所で、イメージする牧場とは違う) 「騎士様……準備はよろしいです?」(声をかける娘。少しだけ笑みを浮かべている……その笑みの意味は街の仲間を助けられるからだろうか。 ここまでくるまでに何杯のミルクを飲んだのか、アルマはそのミルクを飲むたびに気分が高揚しているのを感じているだろう。そして……その身体を包む分厚い鎧がきつくなってきているのに気付いているのだろうか)
(2018/11/09 00:20:34)
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アルマ♀騎士
>
(娘の勇気に感動し、彼女を絶対に守るという気持ちのまま街中を進んでいく)
(もちろん街をうろつく魔物たちに警戒しながら、こっそりと)
「……ええ、感謝しますわ。なんだかとっても美味しくて、何度でも飲めそうですもの」
(後を引く味と独特の甘みがアルマの好みに合うのか、誘われるがままに道中何度も飲んでしまう。その度に甘く蕩けるような味を堪能し、体力に満ち溢れた状態で牧場へと突き進む)
(2018/11/09 00:13:19)
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ルク☆魔牛
>
(その白い液体はミルク。牛乳とは違う感じだけど、ほんのり甘く…とても美味しく感じる。 確かに娘の言う通り体力を回復するような効果がある) 「その……私も一緒に行きます。みんなをほっておけないです……」 (と娘もアルマに同行し道案内を行う。 二人で街の中を魔物に見つからないようにこっそり進む) 「騎士様、もう一杯いかがですか?」 (娘からもらって飲んだミルク。後味が口の中に残っていて、その甘みがなんともいえない飢餓感を起こさせるようで……)【ちょっとした中毒症状に近いものです】
(2018/11/09 00:08:31)
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アルマ♀騎士
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(娘の説明を聞いて、分かったというようにアルマは頷く)
(そして白い液体の詰まった瓶を受け取り、娘を軽く抱きしめた)
「分かりましたわ、ではまず……その牧場の主を仕留めることにしましょう。
と、まずは回復を……んっ」
(瓶の蓋を開け、ごくごくと中身の白濁液を飲み干していく。しばしの休憩の後、彼女は牧場を探すべく家を出た。牧場と呼ぶからには、おそらく一目で分かる外見だろうと考えて)
(2018/11/09 00:03:50)
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ルク☆魔牛
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娘「ここには今は私だけ……他の人は牧場に居る……ここまで逃げて来たんだけど……門のほうには魔物がいるから……それに、私の位置はこのタグですぐにばれちゃう」 (耳のタグは魔法の道具で、ビーコンのような役割もあるらしい) 「騎士様……その、もしよければこれ…どうぞ。 体力回復できるとおもいます……」 (瓶に入った白い液体、ポーションと言うにはちょっと白すぎる)
(2018/11/08 23:57:26)
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アルマ♀騎士
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(アルマは娘のか細い声を聞いて、励ますように語り掛ける)
「私は騎士アルマ、祖国の命によってあなたたちを助けに来ましたの。
……もう大丈夫ですわ、他に誰か、捕まっている方はいらっしゃいます?」
(明らかに自然的なものではないと分かる、膨らんだ乳房。そして耳に付けられた名札のようなもの。まるで家畜のような扱いをされていることにアルマは静かに憤っていた)
(2018/11/08 23:53:42)
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ルク☆魔牛
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娘「貴女は…だれ? この国の人じゃない… もしかして、他の国から私たちを助けにきてくれたの? 」 (村娘の服装はボロボロの貫頭衣。奴隷が身に着けているようなものだ。耳はピアスの穴があけられ、タグのようなものがぶら下っている。そして何より目を引くのが、巨大な胸。不自然に膨らんだふたつのたわわな乳房)
(2018/11/08 23:49:40)
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アルマ♀騎士
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【魔物に支配されているというわりには破壊された形跡は少なく、魔物もそれほど強敵ではない】【次々とその斧で真っ二つにし、まずは生き残っている住民を探すことにする】【街の中心部へ向かおうと街路を走る中、かすかな声が聞こえた】【騎士たる者、弱者たる住民を助けないわけにはいかない】【即座に身を翻し、騎士アルマは家の中へと飛び込んだ】「もちろん助けますわ!待っていなさい、私は見捨てたりなどしませんもの!」
(2018/11/08 23:44:48)
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ルク☆魔牛
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【最初なので地の文多めですが】
(2018/11/08 23:39:38)
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ルク☆魔牛
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【魔都フリューゲル 結界の中に侵入した騎士アルマ。街中の雑魚魔物は簡単に蹴散らせるほどの実力者で……順調に市街地を目指していた】 【街中の様子は、魔物に支配されているとはいえところどころ戦闘の跡はみられるものの建物は現存している。廃墟というわけではないらしいが、人の姿はあんまり見られない。どこかに囚われているのかもしれない。 街の中心部へと向かう途中に、アルマは家の中から声をかけられる】 街の娘「誰か、いるんですか? お願い、助けて……」
(2018/11/08 23:39:23)
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アルマ♀騎士
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【書き出しに感謝ですわ!期待して待ちますわね】
(2018/11/08 23:36:07)
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ルク☆魔牛
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【私がやりましょう しばしお待ち】
(2018/11/08 23:35:39)
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ルク☆魔牛
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【じゃぁ よろしくね?】
(2018/11/08 23:35:28)
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アルマ♀騎士
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【わざわざありがとうございます。書き出しはどちらからにしますの?】
(2018/11/08 23:35:28)
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システム
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ルク☆魔牛(110.132.*.164)さんが入室しました
(2018/11/08 23:34:31)
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システム
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クラファ☆淫魔王(110.132.*.164)さんが退室しました。
(2018/11/08 23:33:04)
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クラファ☆淫魔王
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【じゃぁ そうしましょうか♪ ちょっとキャラ変えるわね】
(2018/11/08 23:33:01)
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アルマ♀騎士
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【一目で雌牛と分かるぐらい大きくしてもらってもいいですわ。ミルク中毒にもなっていいですの?飲むたびに多幸感と快楽を感じるような形とか】
(2018/11/08 23:32:33)