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システム
>
もかっちゃ(Android 103.114.*.216)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/10/06 09:11:03)
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システム
>
もかっちゃ(Android 103.114.*.216)さんが入室しました
(2021/10/06 09:10:14)
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システム
>
深刻の監視者(赤)(Android Mobile 42.125.*.5)さんが退室しました。
(2019/03/15 19:21:41)
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システム
>
深刻の監視者(赤)(Android Mobile 42.125.*.5)さんが入室しました
(2019/03/15 19:21:24)
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システム
>
変幻自在のニルフィ(153.214.*.110)さんが退室しました。
(2018/10/14 15:58:22)
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変幻自在のニルフィ
>
【あ、ごめんねー。多分こう、おふろ入れば戻ると思うからー。】
(魔族特有の念話。近くに居る人達を飲み込まないようにしながら、質量はずり、ずり……と、身体を揺らし、図書館の出口へ向かっていく。
そう、失敗はしたが、こういった能力は得た。後は、これを訓練すれば、一時的にマッチョになってから魔王様の影武者っぽく変身したり、色々といたずら等が捗るはずである。
……今はこの、巨体をどうにかすることを考えねばならないのだが。廊下を通行中、「邪魔!」と他の魔族に邪険にされたり、魔力弾を受けて色々と大変になったのは――まぁ、別の話である。)
(2018/10/14 15:58:15)
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変幻自在のニルフィ
>
(ぼしゅんっ!!)
(・ ・) (そこにいたのは、スライムであった。)
(全身に魔力を生き届けた結果、出来上がったのは巨大な薄肌色のスライムである。瞳はない。瞳っぽい凹みはある。唐突に容量が増えたため、本棚の境目にスライム生地がはさまり、ところてんみたいになってしまっている。)
【……うーむ。】(念話。)
【これはやりすぎた。……難しいねえ、魔力の調整。】
(ずり、ずりっ……。他に図書館にいる魔族達が、唐突に現れた大質量のスライムを見て、「!?」って顔をしている。是非も無し。)
(2018/10/14 15:51:19)
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変幻自在のニルフィ
>
1d7 = (5) = 5
(2018/10/14 15:49:02)
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変幻自在のニルフィ
>
いやいや、これじゃあ変態だって。サキュバスだって陰部は隠すよ、うん。
(けど、別に羞恥心は無いので隠さない。自分が行うとしたら、股間ではなく、違う場所に魔力を送り、今度こそ成功させる!と意気込む事である。
股間ではなく、全身。股間ではなく全身。そう、全身だ。どっちかっていうと上半身周りに意識を送って、衣服がボフンッ!!と飛び散る感じのそれをイメージする。)
……そういえば前にオークがやってたなー、これ。そっか。あんな風にか……。――ふんっ!!
(此処でワンモア。)
【1.少し筋肉質になる。2.胸が大きくなる。3.身長が伸びる。4.肥満化。5.キングスライム化。6.戸愚呂。7.股間が太くなる。】
(2018/10/14 15:48:52)
-
変幻自在のニルフィ
>
お?
(まず、変調が起きたのは下半身である。臀部周りが僅かに膨れている用に見える。ぴっちりとしたインナースーツを持ち上げる隆起。――いや、まて?)
いやいや、あれ?
(そう、下半身が大きくなっているのではない。下腹部が大きくなっているのである。何故。という単語と?の疑問符が頭の上を飛び交う。くっきりとインナーに浮かび上がっていく凹凸は明らかに普段のものよりも大きく、――禍々しい。普段自分が、こういう膨張をする時は、その分だけ他の場所の密度が減ったりする。然し、どこにも変化はない。身体はそのままで、其処だけが密度を増加させている。海綿体は魔力という熱が走り、精巣は明らかな膨張を見せ、生地越しでも分かる丸みに。へそ辺りまで反り返っているそれ。
しかし、――その膨張具合とは裏腹に、心に与える興奮はあんまりない。)
……失敗。いや、確かに此処って魔力いっぱい通ってるし、膨張するのもしょうがないけどさー……。ウス=異本みたいなことになってるよ、これ。
(指でなぞる。がちがちである。裏筋の段差、亀頭のカタチまでわかる。)
(2018/10/14 15:37:34)
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変幻自在のニルフィ
>
(oh...。)
(2018/10/14 15:29:57)
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変幻自在のニルフィ
>
1d6 = (6) = 6
(2018/10/14 15:29:50)
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変幻自在のニルフィ
>
――――――。
(右手には分厚い魔導書。左手には魔力を調節するためのステッキ。それをふらふらと揺らしながら、丸い瞳を文面に滑らせる。
昨今の転生系スライムブームの中、中性系お父さんスライムな自分は、もう少しこう、特徴を得なければいけないのでは?
そう考えた結果、来たのは大図書館。此処にはいかがわしい本から、正気度チェック1d10の魔導書まで様々な本がある。
其処で自分に適した魔法だったり、特徴になりそうなスキルが獲得できそうな本を探しにきたのである。禁書だけど、魔王様はフリーダムなので、基本的に閲覧可能である。やったぜ。)
――――――属性攻撃とかじゃあ、魔法使いにはかなわないし、やっぱりこう、身体を使った何かがいいよね、うんうん。
……お、見つけた。
(此処で見つけたのは、【爆肉鋼体】と呼ばれる低級魔族が己の筋力を増加させるために使う能力。
なんでも、自分の体内にある魔力を全身の回路に通すことで、一時的なバンプアップをこなすというものらしい。筋肉質な存在は更に筋肉質に。然し、そう。此処に居るのはスライムを親に持つ変身能力系魔物。)
……ふんっっっ!!!
(つまり、容量が増加するということである。そうすれば変身出来るレパートリーも増えるし、一石二鳥。全身に走る魔力を活性化させ、自分が魔力を開放すれば――!!)
【1.戸○呂弟 2.胸が大きくなるだけ。3.身長が伸びる。4.肥満。5.キングスライム化。6.股間が大きくなる。】
(2018/10/14 15:29:33)
-
変幻自在のニルフィ
>
シーン表→書庫:ここは魔王城のとある書庫だ。大図書館でも小さな書庫でも良い。そこにあるのは秘術を記した禁書だったり呪われた書物だったりえっちな本だったりするだろう。単純に漫画本等を読んで暇を潰していても良い。
(2018/10/14 15:18:43)
-
変幻自在のニルフィ
>
【こっそりお邪魔しつつ。遊ばせてもらいます!】
(2018/10/14 15:18:40)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ(153.214.*.110)さんが入室しました
(2018/10/14 15:18:25)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (221.112.*.29)さんが退室しました。
(2018/10/08 05:12:37)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ(153.214.*.110)さんが退室しました。
(2018/10/08 05:12:36)
-
変幻自在のニルフィ
>
【はい!お疲れ様でした!(名簿部分への貼り付け方をコピーして、今度来る時も使えるようにしつつ。)……では、おやすみなさいませ!】
(2018/10/08 05:12:31)
-
“恥知らずな” レミル
>
【みたいな感じで!こちらこそありがとうございました!また遊びましょう、お疲れ様でしたー!】
(2018/10/08 05:11:54)
-
変幻自在のニルフィ
>
そういうのはもっとこう、おっぱいが大きい――それこそ、ターゲッティングされる人に言うべきじゃないかなー。
ほら、調理場に居る牛の獣人のおねーさんとか。……あの人、のほほんとしてるから毒気抜かれそうだけれど。
(どっちに対応出来るに~な事に関しては、確かに……と神妙に頷く。汎用性とか、そういうのって大事だよね。
特に自分はふたなりでもなければ、男性というわけでもない。絶妙な立ち位置。だからこそ、「ちがくそ」に存在的な理由で該当することもある。この辺りのボーダーとかそういうのは、ちゃんと確かめとかなきゃ。相談とかも大事だよね。
――むぎゅ。と、握られた掌。)
まあねー。実際キメラみたいなハイブリッドが生まれてるのは事実。前にオークさんが人間の騎士孕ませて半獣人の息子作ってたりしたし。
……おー、そうしよっか。――今日はおやすみだし、お風呂であったまったし、ゆっくり眠れそうだなー。
(湯船から出た彼女に握られた掌が引っ張られれば、当然のように膝を持ち上げ、その力のままに彼女に近付く。
お互いに裸を晒す格好だけど、卑猥は一切ない。色気があったら、もっとこう、桃色空間になってたに違いないし。
そのままお風呂場スライム君たちに感謝の言葉を紡いでから、彼女と共に――お風呂場から失礼するんです。)
【みたいな感じで!遅い時間なのにお相手感謝ですようっ。】
(2018/10/08 05:10:50)
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“恥知らずな” レミル
>
ざーんねん、少しでもおっぱいにビンタされる回数が減ればって思ったんですけど。
そうなんですよねー、レミルちゃん的にはあんまり拘りは無いんですが、どっちでも対応できるに越したことは無いですからね。
(のーさんきゅーなお答えに残念そうにするのは表向きだけ、てへぺろ☆って感じで舌を出して悪戯っぽく笑います。
タマありタマなし、なかなか溝の深い問題だとも耳にしますが、どっちもできますというのはそれはそれで違うよクソッ!というパターンもあるとかないとか、性癖というのは闇が深いですね!
タマの袋の意外な重量感に感心しつつ、挟まれた指をくいくい動かしてから、何の気無しにそのまま手を握って)
まー公爵とか子爵とかも、うちの血族の間で勝手にやってるようなものですし、多文化って事でいいんじゃないでしょうか?
なるほど確かに、身長差があれば……っと。よしっ、温まって疲れも取れましたし、上がりましょうか♪
(そんな種族毎の差を気にしていたら、色んな魔物の住む魔王城でやっていけませんし、スライム系だからどうのこうのと口を出したりはしないレミルちゃんなのです。
レミルちゃんの姿になったニルフィさんと悪戯をしてみるというのも一興ですが、それはいつかの機会にとっておくとして。
とりあえず、ニルフィさんの手を引っ張るように、ざばっと勢いよく立ち上がって、つるっつるのたまご肌をお湯から晒しながら手を離します。
吸血鬼的には夜明けと共に眠りにつく健康的な生活ではありますが、深夜のお風呂を堪能して上機嫌なのでした)
(2018/10/08 05:02:10)
(修正 2018/10/08 05:04:55)
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変幻自在のニルフィ
>
いや、そもそも体格的な苦労や悩みをボクは理解できないから、文字通りの蚊帳の外で2人の言い争いを眺めているー。のーさんきゅー。二指真空把。
(此処で掌を軽くずらし、なぜかつついてきた指先を肥大化した指で挟み込んだ。特に意味はない。掌の中央を突っつかれるのがくすぐったからである。)
あー、両性の人はそういうの多いよねー。クリトリスを変質させるタイプの人もいるし。ボクの場合は単純に、両方あるって感じなんだけど。
……んー、どうなんだろ。逆にあると男らしすぎて嫌!とか言う人もいるんじゃない?
(タマありとタマなしの違いって色々あるって聞いた。こちらもある程度好き勝手出来るけれど、基本形状はこれなのできっとあんまり変わらない。
彼女が距離を遠ざけたのに合わせて、たぷんっと揺れたタマが太腿と衝突。薄皮を伸ばすような精巣の重みが、その動きだけで判ったに違いない。)
ボクの父さんはスライム系だからなー。貴族とはあんまり違う感じなんだよねー。
同じくやろうと思えば、ボクもレミルみたいになれるけど……あー、けど、10cm身長分の肉を胸に寄せれば案外……。
(なんだか色々と考えてた。質量は変えられない。じゃあ、他の質量を利用したらどうか。多分、試さないだけで彼女の影武者みたいなことは出来るんだと思う。
――そんな談話。スライム君たちはその会話の合間も身体をきれいにしてて、お互いの肌はお風呂場の照明を反射するほど、ぴっかぴかだよ。きっと。)
って、外まぶし……。(朝5時前。)――レミル、まだお風呂入ってく?
(2018/10/08 04:43:12)
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“恥知らずな” レミル
>
ニルフィさんのいけずー、苦労もみんなで分かち合いましょうよー?
(突き出された掌の真ん中を人差し指てつんつん、ジト目ですけど冗談めかした笑顔でもあります。
なんだかんだで大きさを妬まれるのは、それはそれで優越感でもあったりするのでした)
あ、これはこれは失礼しました。レミルちゃんって生やす時はちんぽしか生やしてないんですけどね?
中にはタマもついてた方がいいっていう方もいるかなーって思って、少しばかりお勉強をですね?
(なんか生やせるのが当たり前みたいな言い方になってますが、そうでない方々も大勢いらっしゃると思います、ええ。
好き放題にできる以上は、いろんなリクエストにお応えしたいと考えるテレビマンの鑑ですね!
しっかり観察したからには、どっちのタイプのふたなりでも対応できるというものです)
そうそう、そんな感じの。
こう見えても大公爵様の血統に連なる一滴ですからね! 色んな事ができるんです♪
(なでられるとフンスと鼻で息を吐いて若干ドヤった満足顔です。
恥知らずなので強キャラアピールとかもしちゃいます。
こんなアーパーに引き合いに出された大公爵様は迷惑に思うかもしれませんが、そこまで考えたりはしません)
(2018/10/08 04:33:05)
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変幻自在のニルフィ
>
えー、やだー。ボクはあの子がきーきーしてるのをなだめる側でいたい。
(きっと中性・無性属性だから、そういった理不尽を受けない立ち位置にいるに違いない。ボクは。
だからこそ、その位置のままで居るという。被害にあうのは眼の前の彼女だったり、他のおっぱいおっきな人達だけだ。のーさんきゅう。こっちにすねたような視線を向けられるけど、掌を突き出し――わざとらしく一回り大きくして、ストップッ!)
そそ。物分りがよくて助かるよー。
……それに、質量はあんまり変えられないからね。さっきも言ったけど、一部の肉を盛ったらそれだけ他の場所が減っこんじゃうんだ。
そうすると重心バランスばらけちゃって大変なんだよねー。いっそ、人間形態じゃなくせばいいんだけど。
おう?
(此処で指で持ち上げられるタマ。濃密な魔力が詰まってるのか、中々の弾力が返ってくる其処。生憎タマ責めで感じるマニアックさはないので、ちょっとくすぐったい程度。
裏側は無毛。襞が大陰唇からほんの少しだけ顔を出してるような、いかにも男を咥えたことはないだろう、それ。)
あー。概念変化ね。モシャス的な。――お、すごいすごい。
(此処で拍手を返してみる。眼の前で自分と同じカタチになった彼女。自分も目の前の彼女に似せた変化は出来るが、彼女と違って物理的変化なので、細かい場所に差異がでてしまうからか。
ポンっと戻ったら、おつかれーって手を伸ばして撫でてみよう。)
(2018/10/08 04:19:04)
-
“恥知らずな” レミル
>
えぇー、内緒なんですかー? 一緒に目の敵にされてくださいよー。
(羨ましがったと思ったらおっぱいに向かってビンタしてきたりと、常々理不尽だと思っているんです。
そんな彼女の矛先を分散させる要因になるんだったら、内緒にしないであっぴろげにしたいところでもあり、ぶーぶーって口を尖らせますが、別に本気で言ってるわけでもありません。
スライムくんに谷間や下乳の蒸れるところまでしっかりお掃除してもらいつつも、拗ねたような視線でニルフィさんの方を見やって)
おー、なるほどなるほど、变化はできても重心の変化とかは自力でなんとかしなきゃなんですねー。
(立ち上がったにルフィさんにざぶざぶとお湯を掻き分けて近付いていって、避けられたりしなければ、タマの袋に指をかけて裏側とかつぶさに観察してみようと思います。
もちろん、避けられたら無理にとかはしませんけども)
私の場合は、割とこう……んんっ……! 物理的ではなく概念的な变化なので?
そういうのは気にならないんですよねー……はふぅっ、やっぱりこの姿が一番ですねー♪
(一旦にルフィさんから離れると、ぐにゅにゅ……っと、モーフィングみたいな感じで顔と身体が変形していって、背中の羽根も無くなりニルフィさんそっくりな姿に。
……なるんですが、それも数秒だけ。すぐに元の姿に戻って、むふーっと満足げなため息を漏らします。
今缶コーヒーとか飲んだら良いホッが出そうな感じです)
(2018/10/08 04:07:47)
-
変幻自在のニルフィ
>
おー、いちち……。
んー……ボクの場合は、ないというよりも……付ける必要がない、だからねー。あ、これはパピーには内緒ね。
ボクにはあんまり体型での悩みって理解できないからなぁ。
(多分、この言葉を言ったら舌打ちなり、攻撃なりが飛んできそうな気がする。互いの共通の知り合いの顔を脳裏に浮かべながら――ぼそり。
羨ましいというよりも、自分じゃ扱いきれないサイズを、魅せつけるように揺らす様に凄いと思っていただけのお話。
見せられていた其処が再び湯船に沈むなら、きっとその谷間周りの汗とかもスライム君たちが念入りにお掃除してくれるに違いない。)
一度、そういうのを見てみたいって言われてやってみたんだけど、思いっきり身体が前に倒れそうになるんだよね。
だから、この体型が一番楽なんだよねー。うん、そう?
(此処で男の子らしいと言われるので、ざばっと湯船から立ってみる。――身体の凹凸を通常に戻して。
彼女の言う通り、身動きが取りやすいという意味では柔らかさなどはともかく男性的。
然し尻周りは丸みを帯びていたり、ちょうどお顔の少し前あたりにあるおちんぽのタマの裏側には、彼女の言葉通り――。)
あ、うん。あるよー? ……やっぱ慣れなのかねー?レミルもおっぱいの重さ気にしないってお話だし。
(指で袋を持ち上げて見せれば、恐らくあまり経験がないのだろう筋肉が其処に。
流石に魅せつける趣味は無いので、すぐに指を離し、ちゃぷんって再び湯船イン。)
(2018/10/08 03:54:13)
-
“恥知らずな” レミル
>
やですねー、スライムくんがそんな事するわけないじゃないですかー♪
あ、そうなんです? どこぞの雑用係さんとか目の敵にしてくるので、てっきり……
(何やらフラグがへし折れたというか最初から立っていない気もしますが、ぱたぱた手を振って。
それはそれとして、別に大きいのが羨ましいわけではないご様子。
なーんだ、って感じでおっぱいを揺らしていた手をぱしゃっとお湯に戻すと、身を起こして座り、肩まで湯船に浸かります)
あーなるほど、重さとか意識したことなかったですね?
レミルちゃん的にはこの大きさが一番自然なんですがー……ニルフィさんは自然体だと男の子みたいな感じですよね?
下もついてますし。あれ、両方ついてるんでしたっけ?
(まぁレミルちゃんも割と自由に变化はできるんですけど、自然体でないと疲れちゃうんですよね。
あ、大きくなったーって感じで興味ありげにニルフィさんのおっぱいを見つめつつ、うろ覚えな感じで首をかしげ)
(2018/10/08 03:45:44)
-
変幻自在のニルフィ
>
いけない!レミル!それはアームロックフラグだ!
――とか言うと、スライムくんが唐突に動いて、アームロック風味に……あ、しない? そう。
(一瞬スライム君たちに視線を送るけど、瞳かコアか解らない何かが、左右に揺れる。此処に居る彼らは無害である。
更に「何いってんのキミ。」とでも言うように、ボクの身体をきれいにしていたスライム君は、その軟体をぎゅっと引き締め、ボクの身体をつねるように圧迫してきた。
「いででで!」と悲鳴を上げるボクは中々に滑稽かもしれない。)
冗談、冗談だってー。……ん? え? 別に? ただ、浮袋だなーって。凄いなっと。
あ、ボクはいらないけど。重たいし!
(そう、思った事は「浮袋」である。水面に浮かぶ2つの丘。其れを見て思ったことを告げる。
こちらも見られてるので、膨らみかけの胸元を魅せつけるように体躯を突き出し――此処で中性らしく、形状変化。むくくっ……胸元のサイズをふくらませるのである。厳密にはCカップぐらいの、適度なサイズに。)
このぐらいが一番楽なんだよねー。……これ以上大きくすると重たいし。他の場所が小さくなって、ドラフ族みたいになっちゃうし。
(こっちも掌で、むにゅ、むにっ。形を変えさせながら――
なぜか身体を見合っているボクら。なぜこうなったのか。ちなみに反応とかは、ないです。)
(2018/10/08 03:32:10)
-
“恥知らずな” レミル
>
はふぅ……♡ やっぱりお風呂はこうでないとですよねー……
誰にも邪魔されず、自由で……なんというか救われてなきゃあダメなんですよ……
(スライムくんたちに耳の後ろや足の指の間までしっかりねっとりとつるつるぴかぴかにしてもらって、
身体をぷかぷかと湯船に浮かべつつ、ふっ、と遠い目になって呟きます。
グルメと違って独りで静かである必要は無いですけど、疲れを取るものですからね!)
お、なんですかなんですかー? 羨ましいですか?
(何やらガン見されてる気がしました。
レミルちゃんの身体はちっこいですが不釣り合いに大きいおっぱいは、大きく水面から顔を覗かせています。
若干ドヤ顔で、おっぱいを両手で寄せてあげたりしつつ、ちらっとニルフィさんの方に視線をやってみましょう)
(2018/10/08 03:24:34)
-
変幻自在のニルフィ
>
ま、今回に関してはボクが思いっきりしっぽを踏み抜いたのも原因の一つであり。普段はも少し気性はおだやかな――はず?
……ふいー。
(ここでつやつやになった肌に電撃かけ湯。その御蔭か、普段はふわふわしている髪の毛が微妙に逆だっていたり。
多分触れたら、ばちばちと感電する。今のボクは電撃属性。)
さて、その秘湯の奥には一体何が――って、おお、スライム君たちじゃん。やっほー。
(中性・無性属性の自分からしてみれば、このお風呂で働いているスライム君達は、同じ宿を共にする友人である。
身体を振って、挨拶を行った彼らは――そのまま入ってきたレミルちゃんにまとわりつき、自分達の仕事をしていくんです。
此処に居るスライム君は身体の皮脂や、よごれ。そういったものを好む存在。故に、お風呂のおかげで適度にぬくいつるつるが肌を撫で――
気づいた頃には、つやつやのレミルちゃんが其処に居た。)
おお、流石はスライムくんたち。仕事が凄い。あ、ボクの身体に残ってるのもちょっと取ってもらっていいー?
(そう言って、さり気なくあやかろうとするボク。仰向けになってるレミルちゃんのおっぱいとかガン見してるけど、他意はない。「おお、仰向け……。」ぐらいの気持ち。
そしてボクの身体にもスライム君達が這う。残った角質とかを取り除かれれば、ふっくらした胸元や、お腹。下半身までてっかてかである!)
(2018/10/08 03:14:59)
-
“恥知らずな” レミル
>
なんですかーもう、良いのがあるじゃないですかー♪
(やだもーって感じで手をパタパタ振りつつ、湯煙の奥へと進んでばしゃーんっと湯船にダイブしちゃいます。
身体を洗ってから入れなんて言われそうですが、レミルちゃんそういうお行儀とか気にしません。
ざぶっとお湯から顔を上げて仰向けに湯船に浮かぶと、お湯の中をスライムが近付いてきて纏わりついてきました)
あーこれこれ、はぁー……♡
(体中を這い回って汚れを落としてくれるスライムくん、石鹸いらずの優れものです。
決して助平な意図は無い……無いんじゃないですかね? 中にはダイス次第でそういうのも混じっているかもしれないですが。
体中をスライムくんにキレイにしてもらって、ご満悦なため息を漏らすのです)
(2018/10/08 03:08:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6 = (4) = 4
(2018/10/08 03:02:37)
-
“恥知らずな” レミル
>
やー、気持ち良いで済むような刺激なら歓迎ですけどね?
黒焦げになるレベルで感じるていうのは、なかなか難しいものがですね?
(狙ってるとか言われるとぶるぶるっと震えちゃいますね。
うーん、レミルちゃん相手だといい具合に気持ちよくしてくれる……? という可能性も考えはしましたが眼の前で洗い流されていく黒焦げを見るとね、ちょっとね?
遊びで入ったら文字通り火傷じゃ済まない、なんてのは恥知らずとかそういう問題じゃないのです)
お、あっちの方にも何か──?
(促されるままに湯煙の向こう側を覗き込んでみましょう。
1:触手風呂 2:媚薬風呂 3:ジャグジー風呂 4:スライム風呂 5:ドクターフィッシュ風呂 6:ウォータスライダー風呂)
(2018/10/08 03:02:31)
-
変幻自在のニルフィ
>
はっはっはー。そんな簡単にやられるほど、やわな身体はしてないさー。
え?いや、あの電気が効くー……って、老人魔族が突っ込んだからかな。何百年分のコリとかってあれぐらいじゃないとどうにかできないとかなんとか。
(そう。あくまでも医療目的なのである。実際、出力さえ間違えなければ適度な電流(人間に対しては致死レベル。)が身体のコリを解すに違いない。
然し、今回は色々とおかしかった。ポケ○ンの必殺技でもこんなものは出さない。突かれるとその額の表面もぴし、ぴしとヒビが入っていく。)
え? いるよ? ほら、あそこからレミルの事狙ってる。
あいつらスケベだからなー。電気でびりびりしてヨガる魔族とか大好物だよ? あんま近寄らないほうが良いよ?
(見事な決めポーズだ。感動的だな。然し、何度も見慣れている顔見知りな自分からしてみたら、いつものことなので特にスルー。
そして、彼女の視線の先には、「はいれよ」と言いたげにこっちに視線を向ける魔界ウナギさん×10。1匹当たり800万ボルトぐらいの電撃を放つ事が出来るに違いない。
とりあえず、魔界ウナギさんには触らないようにして、電気がばちばちなお風呂のかけ湯で身体にこびりついた表面の欠片を適当に洗い流し―― つやつやの身体を晒してから。)
ま、他にもお風呂あるし!なんか探してみたら? あの、湯けむりの向こうに――!(意訳:ダイスでなんかやれば湯気の奥から面白いの出るかも。)
(2018/10/08 02:50:30)
-
“恥知らずな” レミル
>
うわぁ、それはそれは災難な……あ、結構元気ですね?
いやいやいやいや!? なんでお風呂にそんなもの入ってるんですか!?
(黒焦げでも意外と元気でした。っていうかお風呂で聞こえるはずのない単語が聞こえてきたんですけど。
何言ってるんでしょうねこの人は、って感じでおでこの辺りをつんつん。
それはそれとして、ヒビが入ってはがれていくのがちょっと面白いですねこれ、脱皮みたいな、つんつん、びしびしって剥がし剥がし)
あ、はいどーも、いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、吸血ジャーナリストのレミルちゃんはただ今休業中なわけですけども!
電気風呂とか入りたがるわけないじゃないですかやだー! え、むしろまだ件のウナギさんはそちらに?
(登場演出のバンクも無しに、手だけでおざなりにキュピーンって横ピースとかしますけど、ぐだぐだな感じは否めません。
レミルちゃんも割と不死性は高めなので死にはしないでしょうけど、好き好んで電気ショックなんて趣味はありません。すいーっと視線が湯船の方へと滑っていきます)
(2018/10/08 02:41:43)
-
変幻自在のニルフィ
>
(ぷすぷす。と、表面がしっかりと焦げ、見事な褐色肌。
そんな状態で天井を見上げていると、その雷鳴に気づいたのか、お風呂場の入り口から近付いてくるどなたさまか。)
……やー、まさかびっくりした魔界ウナギがすごい電撃を放ってくるとは、このニルフィの目を持ってしても予想していなかった――ひゃふん。
(と、言葉を零した所で、つんつんって突かれたので、そっと身体を捻って回避してみせる。もしかしたら、つついた場所からびしびしとヒビが入り、真っ白い肌が其処から覗かせているかも。
此処で勢いよく立ち上がれば、こんがり焼けた――というか、黒焦げな顔がじぃっと、キミの事を見つめてる。)
あ、レミル。やっほー。……何? キミもおフロに入りに来た系の?
それだったら電気風呂は止めたほうが良いよ? 今のボクみたいになるし。
(そんな風に、電気風呂は避けたほうが良いと伝えつつ――がりがり。指で焦げた肌部分を剥いでいく。
角質とかそういう次元じゃないレベルで、ぼろぼろとタイルに落ちる焦げた肌。そしてその中から顔を出す白い肌。ハーピーとかだったら多分しんでた。)
(2018/10/08 02:31:37)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふあぁ……やーっと眠れますー……
(派手な登場バンクとかそういうのは無しのぐったりモードなレミルちゃんです。
ちょっとばかりお仕事が長引きすぎてしまったもので、心なしか背中の羽根もちょっと萎れているようないないような?
とにもかくにも、1日の疲れを癒そうとお風呂にやってくるわけですね、もちろんすっぽんぽんです。
健康的な肌色率でおっぱいを揺らしつつ、湯けむりの向こうの大きな湯船に(びしゃ―――ァァァァアアンッッ!!!))
……はいっ!? な、何ですか今の!? こ、これは一体……憩いの場でなんて無体な!
(強烈な光と破裂音に襲われて、え、お風呂ですよねここ? って思わず脱衣所とか振り返って首を傾げたりします。
もう一度湯船の方を見やると湯煙じゃない焦げたような煙とか、転がってる何かにはすぐに気付きました。
恐る恐る近付いていってしゃがみ込み、つんつんって焦げ焦げで転がってるニルフィさんをつついてみましょう)
(2018/10/08 02:19:51)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございますお邪魔しまーす!】
(2018/10/08 02:11:27)
-
変幻自在のニルフィ
>
【どうぞどうぞこんばんはーっ。あ、久しぶり過ぎて名簿へのリンクの方法忘れてたので参考にさせてもらいます……。(かきかき。)】
(2018/10/08 02:10:36)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんは!ご一緒してもいいですかー?】
(2018/10/08 02:09:43)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (221.112.*.29)さんが入室しました
(2018/10/08 02:09:15)
-
変幻自在のニルフィ
>
(其処に在るのは焦げて仰向け大の字で転がるなにかである……。)
(2018/10/08 02:06:55)
-
変幻自在のニルフィ
>
(8709万ボルト。)
(びしゃ―――ァァァァアアンッッ!!!)
(瞬間、お風呂場が白く輝いた。)
(2018/10/08 02:06:15)
-
変幻自在のニルフィ
>
1d10000 = (8709) = 8709
(2018/10/08 02:05:37)
-
変幻自在のニルフィ
>
(其処にあったのは電気風呂。魔界ウナギというものを中に入れることで、水に電気を与えている。肩こり腰痛に効くものらしいが、好むのは魔族として老成し、耐久度とかもカンストしてるおじいさんおばあさんばかり。
――しかし、そんなジジババは居ない。貸し切りなのである。ならばどうするか?)
……なんか最近、スライムが転生して猛威奮ってるって話だし、同じ軟体系の魔物として、少しぐらい属性を盛ってもいいんじゃないか。ボクはそう思う。
(そんな、独り言ち。一歩踏見出し、水面に足を沈めた瞬間――。
この時間に人はいないだろう。と睡眠を行っていた魔界ウナギ達が一斉に活性化する。襲いかかるのは何万ボルトもの電流である――!)
(2018/10/08 02:05:25)
-
変幻自在のニルフィ
>
1d6 = (5) = 5
(2018/10/08 02:01:29)
-
変幻自在のニルフィ
>
【1.おおっと、触手風呂だ。戦闘が始まるぞ? 2.おっと媚薬風呂。発情するぞ? 3.おおっと、ジャグジー風呂。これは当たりだ。4.おおっと、泥のお風呂。肌がすべすべになるぞ。5.おおっと電気風呂。電気スライムの出来上がり。6.おおっと、性転換風呂。意味はない。】
(2018/10/08 02:01:23)
-
変幻自在のニルフィ
>
(眠れない。そう、眠れないのである。ここ最近、魔界で有名なD(evil)Tuberなどと呼ばれる異種族の配信とかを見ていたら、目が冴えてしまった。
その結果、向かった先はお風呂である。なぜお風呂かって? 身体を温めれば、人間でも魔物でも豊かな眠りに付ける――かもしれないからである。
そんなこんなで場面は既にお風呂。この時間は実質貸し切り。
当然のように其処に居るのは、全裸の自分である――。)
やー、絶景かな絶景かなー。こうやって広いお風呂を全裸で闊歩するのって悪い気はしないねー。
ま、少し寂しさはあるけど、それはそれ。貸し切りってことでのんびりしようじゃないかー。
(乾いたタイルと其処にある静寂が、誰も居ない証。それならば、この巨大な大浴場の様々なお風呂に入ってみてもよいかもしれない。視線を巡らせ――お風呂を探す。さて、さて。)
(2018/10/08 01:58:32)
-
変幻自在のニルフィ
>
シーン表→お風呂:ここはお風呂場だ。お風呂場近辺ならどこからスタートでも良い。混浴かそうでないかも自由に決めて良い。なにやら特殊なお風呂である可能性もあるだろう。魔法等で都合のいい効果のある温泉ということにしても良い。
(2018/10/08 01:51:51)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ(153.214.*.110)さんが入室しました
(2018/10/08 01:51:08)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (221.112.*.29)さんが退室しました。
(2018/09/08 23:44:49)
-
“恥知らずな” レミル
>
まーおーうーさーまーのーいーうーとーおーり♪ よぉーし、キミに決めたっ!
(何人かの標的候補さんの内から一人を選ぶと、一目散にぱたぱた飛んでいきます。
レミルちゃんのドッキリで恐怖のずんどこに陥れてやりますよー!)
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、吸血ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
ちょっとそこ行くあなた! 耳寄りの情報があるんですが如何ですかっ!
(標的さんの頭上から降り立って、登場バンクなあざといポーズを取ったりしつつ、ドッキリ開始です。
その後、また怒られて追いかけっこなったり、懲りずに何度も繰り返す内に
追手が増えて逃げ場が無くなったりするかもしれませんが、それはまた別のお話)
(2018/09/08 23:44:45)
-
“恥知らずな” レミル
>
しっかし魔王城広すぎなんですけど……おや?
(適当に飛び回っている内に、どこをどう通ったのかは分かりませんが城門の辺りに出てきました。
結構色んなクリーチャーの面々が通りかかりますし、ここならドッキリの標的には困りますまい。
それでやりすぎてさっき追われてたんだろうって?
レミルちゃんは過去を振り返らない、未来に生きる女なんです!)
にゅふふー、どんな手を使ってドッキリさせてやりましょうか!
どーれーにーしーよーおーかーなー♪
(ちょっと高い視点から目についた人たちを順番に指さしながら、げへへ笑いで物色していきます。
あ、でも天の神様の言う通り、なんて言いませんよ。魔王様の言う通り、ですよ。
神とか死ねばいいと思います)
(2018/09/08 23:25:02)
-
“恥知らずな” レミル
>
うひー! 何もそんなに怒らなくてもー!
(コミカルなコウモリの翼をパタパタ羽ばたかせながら、魔王城の広い廊下をぴゅーっと飛んでいきます。
別に飛ぶのに翼を動かす意味ってあんまり無いんですけど、気分の問題ですね。
魔王城の面々に対して、いわゆるドッキリ番組の収録をしていたまではいいんですが、
どうやらレミルちゃんがNDKして煽りまくったのがお気に召さなかったようです。
期せずしてすごい剣幕で追いかけっこが始まってしまいました)
ふぅ、どうやら人選を誤ったようですが! 次はこうは行きませんよー!
(そんなこんなで追跡者を撒いて、お城のどこか、どことも知れない場所に迷い込んでいました。
といっても迷ったところで魔王城ですからね、めっちゃ広いホームみたいなもので。
別に気にすることもありません。
欠片も反省なんてしないまま、次の獲物を探してパタパタと辺りを飛び回ります)
(2018/09/08 22:42:50)
-
“恥知らずな” レミル
>
シーン表→逃走:あなたは今「何か」から逃げている最中だ!何をしでかしたのか、あるいは誤解なのか、好きに設定せよ。逃走中にどこかに隠れたり逃げ込んだり誰かに匿って貰ったり、気がついたら妙なところに辿り着いているかもしれない。
(2018/09/08 22:33:22)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (221.112.*.29)さんが入室しました
(2018/09/08 22:33:09)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン(182.251.*.208)さんが退室しました。
(2018/09/07 23:56:42)
-
システム
>
雑用係のパピー(115.31.*.148)さんが退室しました。
(2018/09/07 23:55:59)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【お疲れさまでしたっ!!】
(2018/09/07 23:55:39)
-
雑用係のパピー
>
【はーい、おつかれさまでしたー!お付き合いしてくれてありがとうございました!またー!】
(2018/09/07 23:55:12)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
たぶんー? (ジト…)
ノリノリになんてならないよー、くすぐったかっただけだよーっ!
(頬を膨らませながら頑張って否定します。
絶対に女の子のくすぐりなんかに負けないっ(キリッ)みたいな表情です。
マント、上から被っただけだから、よけいぶかぶか感が増していますが、尻尾は相変わらず怒った様子ではなく。)
むー、せわのやける雑用係だなー?いいよ?
(もう一度ぴとっとパピーさんの隣に座って、コーンだけになったアイスをパリパリ食べています。
コリンの方はもう落ち着いた……はず、だから)
【はーい、いい時間ですしね!またあそんでくださいねー!】
(2018/09/07 23:54:52)
-
雑用係のパピー
>
さ、触ろうとしてない!してません! …たぶん。
そ、それに、コリンさんだってノリノリだったじゃないですか!? 受け入れ体制万全だったじゃないですか!?
(私だけが危ういわけじゃありませんでしたー!って。がるるーって返します。
そうこうしつつ…はい、顔が真っ赤なのは…隠せないんですけども。
ともあれ、これで一段落…ですね。 自分の分のアイス… あ、溶けてる…うううう。
はむ。はむはむ。…まあ、おいしいですけど。)
…なんか、休憩するはずなのに余計疲れちゃいましたねー…
…もうちょっと休んでいきます?
(というか、しばらく変なふうにドキドキしてて動きにくいですし。
落ち着くまで、じっとしていたい…みたいな。 とりあえず、鼓動が落ち着くまでは…)
【とりあえずこんな感じで〆でどうでしょうか!】
(2018/09/07 23:50:30)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
くぅーん♡くぅーん♡
(だめです、コリン、完全にやられてしまってしました。
安易にお腹を責めてはいけません。手をだらしなくしならせて、足を開いて何もかも受け入れる服従のポーズです。
尻尾もゆさゆさ揺れてます。なんか心なしか声にハートマークもついていますが気のせいではありません。
じゃれられてるだけで、エッチな気持ちになってないことだけは見ればわかります……ある部分を見れば……)
え、ざつよーがかり? ……はっ! きゃふんっっっ!!!!
(そこで気づきます。触られそうになっていた急所! 多分みるみる縮こまるのが見えます。面白いかも?
そのまま、ぴょん、と跳ね飛ぶように距離を取りますパピーさんと。差し出されたハンカチは受け取らずに…)
触ろうとするなーっ!自分にないからってーっ!もー、ゆだんもすきもない
(男の子にとってそれは大事な大事なものです。マントで隠します。
そしてそのままマントで拭いちゃいます。マントがボロボロの理由、これだったり……)
(2018/09/07 23:42:06)
-
雑用係のパピー
>
え、えろっ!? 誰がえろですかっ!?
ち、ちがいます、えろじゃないですー! ふつうですー!!!
っていうか、ほら!動かないで拭かれなさい私に! …むむむ…
(服従のポーズなコリンさんをふきふきしていると…なんだかちょっとテンション上がってくる、ような。
お腹辺りを拭いてですね。そのまま…そのまま… …はっ。
拭いてはいけないところに、アイスが。
…ええと。)
…ええと…
(…目が合います。ああ。目を見ながら…そんなところに触る、とか。ちょっと、高度過ぎて…
手を伸ばしかけたところで、ぎりぎりで。ぴたりと手が止まります。
…あやうい。あやうい。 …というかここ、普通にお外のベンチですね!人通りますね!?
一瞬トリップしかけてた頭を戻します。深呼吸おっけい。すー、はー。すー、はー。)
……ご、ごじぶんで…どうぞ…
(ぷるぷるしながら…そっとハンカチをコリンさんに差し出します。真っ赤になってました。
今日はもう…だめかもしれない…)
(2018/09/07 23:34:53)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
え、どうしろっ……て? きゃんっ! くぅん! 雑用係のえろー!!
きゃいんっ、そこ、だめ…… ……くぉん? くぅーん、くぅーん……
(裸の体を晒されながら、ふるふる震えるちいさなおちんちんは、エッチな感じとは無縁な状態です。
ただしすごく恥ずかしい……慌てて手でそこを隠そうとしたら、いきなりお腹にハンカチを当てられました。
犬的な本能のまま、体がぴくんって、震えて……足を上げて、両手を上げて、なんか服従のポーズみたいなのをベンチに寝転がりながらしてしまいます。)
きゃん、きゃいぃん! お腹はやめろ、やめ、やめろぉ……!?
雑用係、アイス、べつにいいか……きゃいぃぃん!?
(尻尾もゆらゆらさせながら、多分、つるんとしたお尻まで丸見えになってます。
とってもいけない状況です……さっきいたところよりは人気はすくなめな場所だけど、遠巻きになんか目を逸らす魔物とかいるかもしれません。
たら……と溶けたアイスが、そのままおちんちんの上あたりにまで垂れてるかもしれません。
まさか……拭きませんよね?って表情でコリン、見上げます。)
(2018/09/07 23:21:38)
-
雑用係のパピー
>
…わ、わわわわわわわっ!?
ご、ごごごごめんなさいごめんなさいどうしましょうどうすればいいですかほんとにどうしましょうかね!?
(あせる。あせります。こう、いろいろ見えました。見えちゃいました。
じぃー…っとそこで視線が止まるのは…誰も責められない。責められないはずです、きっと。
…そんな感じで見てたら余計に大惨事になっちゃってました。べちゃ。べちゃ?)
はわーーーーっ!?
そ、そそっそれはだめですいけませんいろいろアウトなのでは!?
ふ、拭きましょう!拭きます!私の責任!責任なので!!!
(もう最初から完璧にパニクってるとどんどん謎の行動を取ってしまいますよね。
しゃがみこんで、ハンカチを片手に。 コーンをきゅっとつまんで持ち上げ、つつ。
ハンカチでこう…はい。アイスがべっとりついてるそれを、優しいタッチでそーっと。まんべんなく、拭いてあげようと…ですね…)
(2018/09/07 23:13:57)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
負けない、絶対に負けるもんか……雑用係になんて絶対にまけないんだからなー!
きゃふぅ……くぅん… …きゃ、きゃいんっ! やめ、服引っ張るなー!
(降参なんて言われたらコリンの抵抗心に火がついてしまいます。仕方のないことです。
たっぷり動いたからマントが外れます。多分胸あたりにまで手を入れられたのでしょう……
全体的にふにふに柔らかいコリンの体ですが、骨格だけは男の子のそれなのがお腹周りを触ると分かるでしょう…
そのまま、ばさっ、と落ちるマント……以前一度見られたことのある小さな体……
そしてくすぐったくてふにっと小さく小さく縮こまった男の子の象徴まで見えてしまうかもしれません。)
きゃん、あわわっ……服、おち、きゃんっ!
(そのままアイスが手から落ちて、べちゃ、っとお腹の辺りに落下します。
結構食べたから残り少ないけれど、おなかの上で屹立してるようにひっくり返ったコーンが乗っかって……
冷たさに全身震わせるコリンです。ぷるる……)
(2018/09/07 23:01:09)
-
雑用係のパピー
>
おや、ここが弱い。なるほど。
弱点をー見つけてしまったらー? もっとぐいっと行きたくなりますねー?
ほら、ほらほら。どうですー? 降参ですかー?
(もうすっかりおもちゃモードです。ふきふき。ふきふきふき。じたばたしてるコリンさんが可愛くて、楽しいです。
…もうちょっと奥も拭きたいですね。なのでこう、ぐいっと。
マントを軽く、引っ張って…)
…あれ?
(ぷちん。ボタンが、外れるんじゃないでしょうか。すとんとマントが堕ちる気がします。
…これは。ええと。
じ…っと、動きが止まります。見つめます。 …ミスりました!)
(2018/09/07 22:55:14)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
き、気持ちよくなんか……きゃふぅん?! きゃんっ! そ、そこはやめ、やめろぉー!!
(首筋を拭かれると素っ頓狂な声を上げます。くすぐったい……
尻尾がゆらゆら揺れてたのも、ぴんっ、と伸びて……そのままくすぐったそうに身をよじります。
頭を固定されてしまえばそのまま、銀色のふさふさした髪がパピーさんの腕の中で揺れます。
どうしてこうなったんだろう……
多分コリンの頭、パピーさんの二の腕にもくにゅっと柔らかさを返してしまうくらい、ちいさくてやわっこいのだと思います。)
きゅふふん……なー、なー! くふぅん! きゃうん!きゃうん! おもちゃにするなー!
(パタパタと尻尾を再び振りながら、多分首筋にマントを止めるボタンがあるから、何かの拍子で外れちゃうかもしれません。
というか、身をよじってるのでボタン、外れそうになってたりします。)
(2018/09/07 22:45:08)
-
雑用係のパピー
>
さ、されたくないですよ!?
いえされたい欲求はゼロではありませんが! コリンさんみたいな子にいいこいいこされたらなんか…こう…
(ねえ? あはは、と苦笑しつつ…… ふきふき。
お、いい反応。とてもいい反応です。こんないい反応返されるとこっちも嬉しくなっちゃいます。
なのでー… ぐい。腕でコリンさんの頭を固定しようとしましょう。
…といっても片手にアイス片手にハンカチで埋まってるのでー…
二の腕で、ですね。こう。ぐい、と。はさむように。)
…はい、動かないでくださいねー?
ここと、ここと。…あ、こっちの方も汗かいてますね。
ほーら、ふきふき… …気持ちいいですかー?
(にまにま。嫌がってるコリンさんが尻尾振りそうになってるのはとてもたのしいのです。
ほらほら、屈服してしまえ!みたいなノリで。首元の方までハンカチ伸ばして優しくぽんぽん。)
(2018/09/07 22:37:44)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
雑用係、なんで悲しそうな顔してるの? あ、いいこいいこされたいんでしょ? 知ってる。
(前を舐めたら後ろにのけぞり、後ろを舐めると前の方に倒れてくるアイス。
ボールにじゃれつく子犬みたいに頑張ってアイスを食べますコリン。曲芸みたい?)
雑用係も汗かくんだ。魔物も汗かくの?人間みたいに?ふーん……きゃうぅん!?
……うひゃ、きゃうんっ! な、なにしてるだよぅ雑用係っ!
(ほっぺにいきなりハンカチが当てられます。思わずマントから手を離して、何事かと目を見開きます。
とってもとっても柔らかい子供のほっぺたをふにふにされて、ぞわぞわって狼耳が立ち上がります。
抵抗してないのは抵抗するとアイスが落ちるから、だからされるがままに首だけ引いて逃げようと……
無駄な抵抗を続けているわけです。)
汗くらい自分で拭けるよぅ! きゅうふん!?
(あれ?なんか顔を拭かれてるうちに尻尾が触れてきてる?
おかしいです、コリンは孤高の人狼です。こんなことされた程度で尻尾を振ったりなんか、振ったりなんか!?)
(2018/09/07 22:26:01)
-
雑用係のパピー
>
む、いつも……というわけではありませんけど。
疲れたときにアイスはよく食べますかねー。ほら、目も覚めますし。幸せになれますし。
そうそう、私は使える雑用係なんですよ! ……いや、うん、きっと。たぶん。もしかしたら……。
(あはは……って。自分で言っててせつなくなって……たら、マントをがばりとするコリンさんでした。
いや、露出したわけじゃないですね。汗を拭いて……なるほど。)
ん… やっぱり汗かいちゃいまして。コリンさんもですけど…… ちょっと大変ですよね。
……ん。そうですね、使える雑用係だというところを私も見せてあげましょうか!
(よいしょ。ベンチに座って荷物を置いて。ふぅって一段落。荷物をごそごそ……
ありました! ハンカチ! ばばーん! ……というわけで。
アイスを片手でぺろりとしながら、もう片手。えいや。)
ほーら、うごかなーいうごかなーい……
(ぺたぺた。ハンカチでコリンさんの額からほっぺから、汗を拭きに行ってみましょう。リードしてやりたいみたいなところもあります。)
(2018/09/07 22:16:46)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
雑用係っていつもアイス食べてるの?そういえばここにきてからアイス食べたことなかったかも……
きゅう!?……くぅぅ……ん!?
(手にしたアイス、コーンの上におおきなおおきな半球がのっかっています。目を丸くするコリン。
そしてそれを短い舌でつつく様も、尻尾をぶんぶん振ってる姿もみせながら、なんかバランス悪くなってません?このアイス……
体を揺らしながらふらふらバランスを取ります。荷物も揺れたり、パピーさんとごっつんしたり)
ふにゅ……くぅうん……
おお、座れるところ見つけたの?つまり雑用係は、つかえるざつようがかり、ってことだね?
(パピーさんに肩から寄りかかるようにしながらなんとか停止するコリンです。
どこかで悪い魔物が言ってた言葉を真似して使っています。本人意味は知らずにただ褒めてるつもり。
近づくと分かります。ボロ布みたいなマントの下で、体温の高いコリンもしっとり汗をかいてます……
ふらふらと先にベンチに腰掛けて、チラチラ見てくるパピーさんを見返しながら)
グルル……雑用係、どうしたの?
(両手が空いたのでぼろきれみたいなマントで頬を拭くコリン。下には何も着ていませんが見えるほど持ち上げてるわけでもないのでセーフです)
(2018/09/07 22:04:33)
-
雑用係のパピー
>
な、無いわけないじゃないですか!? ちょっとはあります、ありますってば!
(とはいえ、自分の分は払う……と言ってくれるなら有り難いことです。
よいしょ、とお店にいきましょう。ちゃりんちゃりん。)
コリンさんはいちご味ですね。じゃあ私は……むむむ。
チョコお願いします、チョコ。甘いのがいいです。
(尻尾をぱったぱった振ってるコリンさんを微笑ましく見つつ、アイスをゲットしました!
ほうら食べるがいいです、とコリンさんにアイスを差し出しつつ……さて、どこで食べましょうか。
むむーん……)
……ん、じゃあ、あっちで食べましょうか。ちょうど人あんまりいないですし。座れそうですし。
(びし、っとちょっと離れたところに置いてあるベンチを指さします。ただの休憩所って感じですが、まあ休憩はできそうです。
……というか、荷持置きたい……。いっぱい歩いた分汗もかいちゃってるんですよね……。
……流石に、コリンさんの前であんまりがっつり拭いたりは……しづらいですけど……。ちらりと視線をやったりして。)
(2018/09/07 21:54:10)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
……も、もってるよっ!お金くらい! ……雑用係、お金そんなにないの?あ、あげようか?
自分の分は自分で払うけど……
(ふふん、と鼻を鳴らして胸を突き出します。それから、ポケットをごそごそ探ります。
マントの中から出てきたのは多分、駄菓子を買ったらそれで終わりなくらいのお金、コリンの全財産です。
城の魔物がお小遣いとしてくれたものです。でも、コリンはここの通貨の価値がよくわかってないのです。
ちょっとほこらしげ、男を見せたつもりです。ふんす!と鼻を鳴らして)
アイス?えー、アイスかー。アイス……苺味ある?
(声だけは不満そうな色を出します。そう、声だけは……
手に持った荷物をふらふら揺らすので、大事なものが入っているなら危うそうな印象を与えるかも……?
尻尾、下弦の月だから大分小さく縮んでいるけれど、それでもぶんぶん振っています。わかりやすいかんじょうひょうげん!)
雑用係。アイスどこで食べる?ここじゃないところいこーよー?
(そして尻尾を振ってる理由、もう一つ、ちょっとお店から離れたところに行きたいんです。
人込みは嫌なんじゃー、というのが垂れた耳からもわかります。ええ)
(2018/09/07 21:42:58)
-
雑用係のパピー
>
……そうですよね、コリンさんもお金あんまり持ってる感じしませんもんね……。
いえ、お金は貰ってるんですよ!? ただちょっとその…収入が…少ないだけで…
(ぷるぷる。悲しげに顔を伏せました。そう、世の中は世知辛い…世知辛いのです…。
……ともあれ、ほぼ全財産をセールで使えたのなら逆に有意義だったと思いましょう、ええ。
となれば、急いで物を買うターンは終わりです。あとは適当にどこかで休んで…って……)
わ、わわわ、え、ええと、そうですね、お腹空きましたよねっ!?
いろいろ荷物も持ってもらいましたし…… お礼に何かおごりましょうか、ええ!
(ちょっと機嫌が悪そうなコリンさんがいた気がしました。
凄い勢いで慌てつつ、ええーっと……と辺りをきょろきょろします。
何か適当に……適当な……)
………アイスとか、食べます?
(ぴしっと指さして。比較的空いてました。というか、もう並びたくないってだけなんですけど。
疲れた身体に冷たいアイスは程よく効いておいしそうですし。)
(2018/09/07 21:32:19)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
くぅん……もーあるきつかれたー!
(人込みというか魔物込みというか、そういう場所にくると最初にぐずりだすのが子供です。
コリンもその例にもれずに、人の壁が作る圧迫感に気おされています。しかも片手にはお買い物した荷物……
途中で立ち止まって見ようとした望遠鏡の展示も、よくわからない異国の乗り物のおもちゃも、立ち止まって見ようとはするんです。
でも、そのたびにこうして引っ張られた気がします。当たり前です。だってコリンが立ち止まるところは別にセール品の棚じゃないのですから。)
……雑用係って、魔王からお金もらってないの?……お腹減った……食べ物ほしい……
(よいしょっと、荷物を抱え上げてから、ボロ布みたいなマントを揺らします。音一つなりません。
大分昔、まだコリンが人間だったころにもらった魔除けの金貨が懐のポケットに入っているはずですが、それを口に出すコリンではありません。
そして恨めしそうに上目づかいでパピーさんを見ます。
お腹がへった……こんなところも大抵の子供がぐずりだす理由と似ています。)
(2018/09/07 21:21:54)
-
雑用係のパピー
>
あ、こっちにもいろいろおいてありますよ、ほらっ!
(ぐいーっ。コリンさんの手を引っ張って走る私です。
ここは魔王城。そこにあるお店。……と言いますか、お店の群れです。
そう、今日はバーゲンセール的なアレです。色んなお店が立ち並び、そこかしこで色んなモノが売られてます。
当然色んな魔物さんたちがひしめき合い、色んなものを買いあさり。辺りは騒がしい感じになってました。
……ということは、早いもの勝ちなわけですよ!
コリンさんにお願いして一緒に買い物してもらえませんか!とお誘いすることにしました。人手は多い方がいいですもんねこういうとき。)
……もうあんまり、お金無かったりしますけど……
(ぷるぷる。手元にはもういろいろ買った後の荷物。日用品やら消耗品やらレア物やら、色んなモノが入ってます。
……コリンさんはお金余ってたりしますか? みたいな顔。じーっと期待を込めてしてみるんです……!)
(2018/09/07 21:13:09)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
(そこはあえてどちらでも? かきだしてだいじょーぶです)
(2018/09/07 21:06:04)
-
雑用係のパピー
>
(んー、じゃあどうしましょうかね、相手がいること確定ならー…… お店、かな。こっちから書き出して大丈夫です?)
(2018/09/07 21:05:08)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
(やさしくしたっ!)
(2018/09/07 21:04:21)
-
雑用係のパピー
>
(優しくなった!)
(2018/09/07 21:04:08)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
シーン表→書庫:ここは魔王城のとある書庫だ。大図書館でも小さな書庫でも良い。そこにあるのは秘術を記した禁書だったり呪われた書物だったりえっちな本だったりするだろう。単純に漫画本等を読んで暇を潰していても良い。
(2018/09/07 21:04:05)
-
ねぼすけ人狼のコリン
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シーン表→お店:ここは魔王城の中にあるとあるお店だ。店の品揃えや傾向は自由に決めて良い。あなたは好きに設定した目玉商品を手に入れるために四苦八苦しても、たまたま通りがかっただけでも良い。
(2018/09/07 21:03:57)
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システム
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ねぼすけ人狼のコリン(182.251.*.208)さんが入室しました
(2018/09/07 21:03:47)
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雑用係のパピー
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(2回振ってどっちかにしようと思ったらどっちもアレなアレでぷるぷるしてます。)
(2018/09/07 21:03:00)
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雑用係のパピー
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シーン表→全裸:あなたは全裸だ。しかもここは全裸でいるような場所ではない。自主的なものなのか誰かからの悪戯なのか、場所もシチュも好きに設定せよ。あなたは服を手に入れるために奔走しても露出生活を満喫しても良い。
(2018/09/07 21:02:47)
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雑用係のパピー
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シーン表→情事:幸か不幸か、あなたは何か性的なことが行われているシーンを目撃してしまう。その場所や内容は自由に設定しても良い。異性のお風呂を偶然覗いてしまった程度でも良い。そこから逃げ去るのも覗き続けるのも自由だ。
(2018/09/07 21:02:43)
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システム
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雑用係のパピー(115.31.*.148)さんが入室しました
(2018/09/07 21:02:08)
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システム
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雑用係のパピー(115.31.*.148)さんが退室しました。
(2018/09/06 23:44:52)
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雑用係のパピー
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あはは、ほんとにひと肌脱いでくれてましたねー……
はい、何かあったら全力でお助けします。全力で。……ほんとに大ピンチでしたからね……。
(あはは、って笑いながら。……そうですね。後ろをハニィさんに歩いて貰えばばっちりガードできるはずです。
……裸エプロンで後ろをずっと歩いて貰うって後ろから丸見えをずっと継続する事になる気がしますが!
まあ……そこはほら、さっきまでのことを考えれば、はい。)」
……って、いいですねいいですね! お部屋お邪魔させてください!
いっぱいお礼もしたいですし…… なんなら身体洗うのお手伝いとかもしちゃいますよ!
(ぐっ。今日の私は燃えてます! 感謝の気持ちに!いろいろと!
というわけで、2人でお部屋にれっつごーしました。いっぱい遊んでもっと仲良くなった……はずです。
おしまい。)
(2018/09/06 23:44:47)
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システム
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ハニィ(180.21.*.159)さんが退室しました。
(2018/09/06 23:44:43)
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ハニィ
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【こちらこそいつもありがとうございます、楽しかったです。また機会があれば宜しくお願いします。それでは失礼致します。】
(2018/09/06 23:44:39)
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雑用係のパピー
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【はーい! そちらが〆なかったらこっちが〆る予定だったので大丈夫です! とっても楽しかったです! 来てくれて本当にありがとうございましたー!】
(2018/09/06 23:42:16)
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ハニィ
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【すみません、丁度良さそうなのでこの辺で〆させていただく様な感じにしてしまいました。大丈夫でしょうか?】
(2018/09/06 23:40:59)
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ハニィ
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良かったぁ、一肌脱いだかいがあったよ!
(実年齢的にはどっちがお姉さんなのか分かった物ではないが、とりあえず張り切っただけの事はあった様だ。
裸のまま一緒に探索していたが、エプロンは先にパピーが発見したのでそこで中断。
こちらの戦利品はお菓子とラップであった。)
うん、ばっちり!裸よりは全然ばっちり!
……ちょっと後ろはアレかもだから、お部屋まではハニィが後ろから守っててあげるね!
それともこれで隠す?
(自分も再びネグリジェを纏いながら裸エプロン評を述べる。
汗で更に透けた寝巻きを着ている方もあまりガードが固いとも言えないが、そんな提案をしたりして。)
気にしなくていいよ、友達だもん!
でもお礼してくれるって言うんだったら……楽しみにしとくね!
(お菓子を腕一杯に抱えてにこーっと無邪気な笑顔を返す。
天使の血が入っているのでちょっと後光が差したりするのだった。)
そーだ、眠気も覚めちゃったしハニィのお部屋に来る?
一緒にお菓子食べてお話しよう!着替えもあるよ!
(お菓子を片手に抱え、もう一方の手はパピーの手へ。
天真爛漫な笑顔はそのままに、パピーを自分の部屋へと引っ張っていこうとする。
そのままついていくなら、きっと眠くなるまで無駄に大きいベッドの上でお菓子を食べながらのおしゃべりにつき合わされるのだろう。
もしくは無駄に多い私服の着せ替えに付き合わされたりするかもしれない。
ともあれ、今回の二人の冒険は成功に終わったのだった。)
(2018/09/06 23:40:25)
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雑用係のパピー
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…大丈夫ですっ。 ……えへへ。
(ずーっとくっついてたせいで……なんだか。甘えたくなってしまってたり。
お姉ちゃん効果なんでしょうか。ハニィさんおそるべし、です。
ともかく、エプロン、エプロン。 ……あった!)
ありましたーっ! えへへっ、どうですかどうですか、もうばっちりですよねっ!
(早速装着します! じゃきーん! そう、全裸から裸エプロンにランクアップしました!
ごく普通のエプロン(キッチン備え付けなので。)なので可愛さは多少かけるかもしれませんが!
ご機嫌モード、羽をぱたぱたはためかせてちょっと浮きつつ、くるりと回ってアピールです。
エプロンがふわりとなったり後ろが丸見えだったりはしますが、前からは隠れてます。なんとか。セーフ!)
……ありがとうございましたっ。この御礼は……えっと。
何かの形で……させてもらえたら………
(いっぱい助けて貰えましたし。近くに飛んで、ぺこーっ!っと頭を下げるのです。)
(2018/09/06 23:29:34)
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ハニィ
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ぅぅ……
(抱きしめるのは自分の不安を隠す為でもある。
時がたつほどに息は荒く、体温は高く、篭る力は強く。
守らなきゃ、と言う勝手な気負いでどきどきが強くなっていくのを感じた。
だが、パピーの鼓動が落ち着くにつれて自分も何だか安らいできて。
汗で少し水溜りが出来かけている中で、奇妙な安心感を覚えてくるのだった。)
う、うん……大丈夫そう、かな?
そうだね、今の内に……えへへ、安心して力が……
(膝がかくかくと震えて、こちらもパピーに支えてもらっていないと歩けそうに無い。
ただ余り恥ずかしくないようで、真っ直ぐパピーの顔を見て大丈夫?なんていうのだった。
とりあえず二人でくっついたままエプロンを探す。
場合によってはアルミホイルとかでもいいかな?
あ、お盆とかどうだろう……ハニィの脳内で探し物がどんどん脱線していく。)
(2018/09/06 23:23:23)
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雑用係のパピー
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ぁ………
(ぎゅぅぅっ。ハニィさんからも…… 抱きしめられる。
それは…… 震えてる私を、安心させてくれりょうとしてるみたい……で。
ぎゅぅ。お互いに抱きしめ合って、震え合って。
たくさんの汗、二人分。くっついて、混ざって…… 溶け合うみたいで。
そんな風にしてると…… 本当に、心が落ち着いて来る感じ。
はぁ……っ って、ゆっくり息を吐いて。とくん、とくん、とくん。
恐怖から早くなってた心臓の音、だんだん落ち着いてきて。そのまま、ぎゅぅって身体押し付けて、心臓の音を伝えながら。
しばらく、そのまま…… ぎゅーっ…………)
…………っは………ぁ………
……ぁっ。 も、もう、大丈夫そう……ですね?
あ、あはは、い、今のうちに、終わらせちゃいます……か?
(気がついたらまあまあ時間が経ってました。辺りはきっと……静かになってます。セーフだったみたいです。
……そうなってくると、思いっきりしがみついてた気恥ずかしさが残る感じになっていて。
こう、真っ赤な顔であわあわしつつ。真っ直ぐハニィさんが見れない。恥ずかしい……!
まだ、身体はくっついたまま、ですけど。 うまく体が動かないだけとも言います。)
(2018/09/06 23:12:15)