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システム
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チャットルームを作成しました
(2018/09/09 15:20:54)
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システム
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パン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/09 15:26:51)
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パン
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【こんにちは。この時間に人がいるかわかりませんが、お邪魔してみます。場所は、浴場ということで】
(2018/09/09 15:27:14)
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パン
>
(ギルドの階段を勢いよく駆け下りてくる足音。脱衣所の籠なんか気にせずに、まわりに服を脱ぎ散らかして……もうもうと湯気が立ちこめる浴場に姿を現した少年。筋肉の発達がわかりやすい体つき。長い髪は伸ばしているというよりは切るのが面倒なせいだろう。どことなく野性味溢れる顔立ちだ)っあー、ようやくフロに入れるぜっ。(汗のにじむ体は、どうやら冒険を終えてきたところらしい。大きな手桶で湯をすくい、ざぶ、っと頭から被ると、気持ちよさそうに、「くぅー……!」と声を漏らし)
(2018/09/09 15:31:27)
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システム
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アルバン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/09 15:55:57)
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アルバン
>
(濃密に立ちこめる湯気の向こう、浴槽の隅の方から音を立てる影が一つ。金髪を少し伸ばして整った顔立ちの少年は、色白の肌をほんのり上気させた様子で湯船から顔を出している)……ん、誰かと思ったらパンか。あんまり騒がしくしないでくれよ?(じゃぶ、と両手でお湯をすくって顔を湿らせながら、気が抜けた様子で小さく溜め息を漏らし)
(2018/09/09 15:56:10)
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パン
>
なんだよー、人がいっつもうるさくしてるみたいに。(ぶー、と唇を尖らせて見せつつ。何度も湯を浴びて体を擦れば、汗と垢を落としていく……魔力を含んだ湯の力はてきめんで、野暮ったい野生児も肌の血色を良くしていって)っぷはー! もういいよな、入っても!(入ったばかりの頃はフロ嫌いだったために、汚れた体でいつも湯を汚していたから。念のため、先に入っていた少年に問いかける。性格を表したように奔放な股間も、勃起して折らずに皮を被っていても、ずっしり重たげな肉棒がぶるん、っと震えるのを隠しもせず)
(2018/09/09 16:00:03)
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アルバン
>
いつだったか思いっきり飛び込んだり泳いだりしてただろ!人が!居るところに!(呆れ顔をしながらも、次第に肌の血色を良くしながら洗われていく野性的な肉体から目が離せない様子でじっと眺めていて)ん……あ、ああ。それだけ洗えば大丈夫じゃないか?たぶん……(隠しもせずに揺れる、ずっしりとしたものへ視線を落としていると不意に呼びかけられ。少しばかり慌てた様子で頷きつつもじ、と体勢を変えて身体の前を隠したのは湯に浸かりすぎたせいか、それとも――)
(2018/09/09 16:04:43)
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パン
>
昔の話だろー。いつまで言うんだよ。(ぶーぶー言いながらも、相手の視線も気にせずに浴槽へ。ざぶ、と体を収めると、ふー、と大きく息を吐き)アルは、もちろんちゃんと体洗ったんだよな? な、見てやろーか?(長い髪が後ろに垂れて湯につくのもかまわずに。体をよじって隠すような少年の方に向かって行くと、手をわきわき、動かしながら体に手を這わせようと)
(2018/09/09 16:08:09)
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アルバン
>
何だって、やられた方は覚えてるんだっての。気をつけろよな?洗ったに決まってるだろ、パンじゃないんだから!ちょっ、い、良いって!手つきからしてなんかやらしーぞお前!?(嫌がる様子を見せつつ、離れようとも逃げようともせず。何かを期待するように大人顔負けのサイズまで膨れ上がったものは両腕で隠しきれずに顔を覗かせていて、湯のせいか感度の上がった身体は他者に触れられようものなら甘い喘ぎさえ漏らしてしまいそうな程に「仕上がって」いる)
(2018/09/09 16:13:43)
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パン
>
ぐっふふー、そりゃ、やらしーこと考えてるからなっ♪(下心を隠そうともしないのはいつものこと。自分に比べれば細く身軽な狩人の体つき。両腕で隠そうとしてもハミ出してきているものを見つけると、おおー♪ と声を漏らして)やっぱ、アルも溜まってたんだなー♪ 冒険にでると、なかなかできないし。(ぴたー、っと体をくっつけて、両手を腿に這わせて言って。むに、っと無遠慮な手つきで肉棒の根元とと、その舌の袋を掴んでしまって。ぐぐぐ、っと硬く膨らんでいくものをお尻に擦りつけていって)
(2018/09/09 16:16:11)
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アルバン
>
こ、このスケベ――っ、ひぁ……!わ、悪いかよ……溜まりすぎて限界だから一人で……その、シようとしてた所にお前が来るんだから……っ、あ、うあっ!(肌同士がぴったりと触れあっただけで上ずった声を上げ、握られた肉竿の根元はどくん、どくん……♥と硬く熱く脈打ち。鷲掴みにされた玉袋は、自身の言葉を証明するかのようにぱんっぱんに張り詰めて水中だというのにパンの手からこぼれ落ちそうな程に重たく)ぱ、パンこそこんな急に勃起させて……相当溜まってるんだろ、これ?(仕返しと言わんばかりに腰を軽く揺すり、あっという間に硬さを増していくモノへ適度に脂肪がついた、滑らかなお尻を擦り付け)
(2018/09/09 16:21:35)
-
パン
>
スケベだからなー♪ なんだ、それじゃ、ちょうどよかったじゃん。一人でするより二人でしたほうが気持ちいいって。(うんうん。楽しそうにじゃれつきながら、濡れた肌同士をぴた、ぴた、と擦りあわせて。両手に明らかに収まらないくらいに膨らませる少年の逸物を、ぎゅ、ぎゅむ♪ おもちゃを扱うように楽しげに揉み込んで。重たい玉袋を、掌の上で転がして)お、ぅ♪ そりゃ、今帰ってきたばっかりだし……ほらほら。(相手の突き出したお尻に肉棒を押し当て、ぷりゅん、と皮を剥かせるようにすれば。尻肉にはたっぷりとした玉袋をしつけ、湯が跳ねてぴた、ぴたっ、と音を立て。もう始まってるかのような動きで、後ろからカク、カクッ♪ と腰を揺すり)
(2018/09/09 16:26:43)
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アルバン
>
ふー、ふー……っ、そ、そりゃそうだけど、さ……っ!(お預けを食らっていた勃起を握り込まれ、限界近くまで滾りを内包したタマと一緒に刺激されれば吐息を荒くしながら赤らんだ顔をますます赤く染めていき。びく、びく……っ、びくんっ♥と、扱かれてもいないのに弾けてしまいそうに少年の手の中でビクついている巨根)うぁ、あっつ……ぃ!(お湯の跳ねるリズミカルな音と共に尻肉を性具のように扱われれば、負けじと自らも快感を与えるように腰をくねらせて。剥き出しになった亀頭に柔らかな肉を押しつけ、中身の詰まったタマ袋を痛くない程度にぎゅっ、ぎゅっ♥と圧迫して)
(2018/09/09 16:33:21)
-
パン
>
じゃ、いーじゃん♪ 自分でする代わりに俺の手を使ってるだけだって♪(手の中で大きく弾む逸物。後ろから抱きついて、自分の腰を握るのを合わせるように、両手で握った肉棒を、自分で扱くような強い手つきでアルバンのモノをがしゅ、がしゅっ♥ 扱き立てていく)っふ、っは、ぁっ……♪ おお、アルの尻でちんぽ扱くの、気持ちいい……っ♪(くねる腰の間で大きな動きで扱きあげ。後ろから腰を打ち付けるように扱かせて、じゅく、じゅくっ! にじませた先走りが、肌がぶつかる音を粘着質に変えていく)ぁー、俺、もう、出そ……っ♥ な、な、アルが出すとこ見ながら出したい♥(浴槽の外に向かって肉棒突き出させるようにして。両手で作った筒で、思い切り根元から亀頭の張り出した溝まで何度も扱きあげていく)
(2018/09/09 16:37:52)
-
アルバン
>
じ、自分の手よりずっと気持ち良くて……っ♥だ、ダメだって、これ、ぁ、くぁ……っ♥クセになる……っ♥(荒っぽく扱かれればまるで搾り出されるように先走りがとぷとぷと溢れ出し、滑りの良くなった巨根はにちゅっ♥ぐちゅっ♥と淫靡な音を立てて痙攣しながら限界まで硬くなっていって)っ、あ……すご、い……♥なんか、パンのでっかいちんぽで犯されてる、みたい……っ♥(絶え間ない快感と、征服されているかのような倒錯感に声を甘く蕩かして。尻たぶの谷間に挟ませた肉竿がぬるぬると往復する様に、あからさまな興奮を覚えて)っ、あ、あぁ……♥も、もうだめ、だめだ……っ♥出る、出るぅっ♥たっぷり溜め込んだのが上がってきてる……っ♥も、出る、イ……っ♥ぁ、ひ♥ふーっ♥ふーっ♥♥(両手を使って扱かれ、ぱっつりと張り出したカリ首を執拗に刺激されれば我慢など効くはずもなく――がくがく、ぞくっ♥と全身を戦慄かせると同時にびゅるるっ♥びゅぐっ♥びゅーっ♥とうっすら黄ばんだ、濃厚な白濁を鈴口から噴き上げ洗い場に撒き散らしてしまい……♥)
(2018/09/09 16:45:24)
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パン
>
アルのちんぽ、どろどろになってる、ぞっ。ちんぽ、気持ちいい、よなっ♥(嬉しそうに声を上げながら、夢中で腰を揺すって。反り返った形をぎゅうぎゅうと尻肉の谷間に押しつけ。ぷちゅ、ぷちゅうっ、と玉袋を股にぶつけて生々しく空気が潰れる音を立てて)いいぞ、出せ出せっ♥ ちんぽイくとこ、見せてくれアル……お、おおっ♪(腰を突き出させるようにしっかりと握った肉棒を根元から扱きあげ……手の中で弾むものが勢いよく精液噴き出せば、浴室じゅうににおいが広がるような濃厚ザーメンに、嬉しそうに)俺も、イく、アル、出すぞっ♪ っぁ、あああっ、ぁああーーーっ♥(扱きあげながら、熱い精液を一気に噴き上げる……少年の柔らかな尻肉の上に、べっとり張り付いて垂れ落ちもしないような粘土の高い精液。びゅく、びゅるうぅっ♥ 音を立てるほどの勢いで吐き出して……)
(2018/09/09 16:52:15)
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アルバン
>
はぁ、はーっ……♥うあ、ぁ、熱……っ♥(びゅぐっ♥びゅぐっ♥と滾りを噴き散らかしながら、自らの背中や尻肉にも熱いものが撒き散らされる感触にぞくぞくぅ♥と身体を震わせて……♥) ……はー、はー……あー、くそ……全身べっとべと……もう一回、洗わなきゃ……(絶頂の余韻に力が抜け、浴槽の縁にべしゃりと崩れ落ちながら、うっとりした様子で気の抜けた越えを上げ)ぬあー……♥けど……はぁ、溜め込んだの一気にぶちまけるの……最高……♥
(2018/09/09 16:56:22)
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パン
>
っはー……♪ 気持ちよかったー……♪(くたー、とアルバンの後ろにもたれかかって、ぴったり体をくっつけて。子犬のようにのしかかりながら、ぬち、ぬち、と腰を揺らして)へへー、それじゃ、洗ってやるからさ。アルも気持ちよかっただろ?(ぬるぅっ♪ 根元から先端に搾り出すように、まだ扱きあげながら)
(2018/09/09 17:01:17)
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アルバン
>
ぁあ……うん、すっごい良かった……♥またシたくなって……ヤバいって、これ……♥ひぉ、あ……っ♥(柔らかくなったものを扱き上げられると、尿道に残った白濁がじわ……♥と滲んで。パンの手の中で、再びむくむくと膨らみだして――)【……と、とりあえずこんな所で如何でしょう……!】
(2018/09/09 17:03:56)
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パン
>
いいじゃん、俺はまだまだシたいしさ。溜まってるんだから、いっぱい出しておこう、ぜっ……♥(ぬち、ぬちっ♪ 浴室からはしばらく、粘っこい音と少年の声が響きつづけ……)【お時間でしょうかね。わかりました。お疲れ様ですー!】
(2018/09/09 17:05:23)
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アルバン
>
【はい、ありがとうございました!またよろしくお願いしますーっ】
(2018/09/09 17:05:51)
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システム
>
アルバン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/09 17:05:59)
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システム
>
パン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/09 17:06:04)
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システム
>
ウィック(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/09 21:14:50)
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ウィック
>
【こんばんは!面白そうなお部屋でしたので、お邪魔させてもらいます。場面はロビーです】
(2018/09/09 21:15:31)
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ウィック
>
(賑わうロビーの机の一角、今日の仕事を終えて陣取る狼半獣人の少年が一人。)へへっ、今日もたいりょーだったぜ。どれどれ~…(どうやらダンジョン帰りらしく、機嫌良さ気に、戦利品がたくさん詰まった荷袋をドサッと机の上に広げて、荷物の検分を始める)これは、こっち。…こいつはこっちで…(並べられているのは、貴金属類やモンスターが落とした鱗や牙といった素材など。それらの価値を大まかに調べつつ、とっておくもの、売る物で一つ一つ仕分けを行っていく。椅子の背もたれの隙間から伸びる尻尾がゆっくり揺れて)ぃよしっと!(あらかた完了すると最後に、菓子箱ほどの大きさで鍵のかかったチェストを手にとって)
(2018/09/09 21:19:25)
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ウィック
>
ふっふーん…なにかなー、コレ。(最後の楽しみと言わんばかりにとっておいたそれを、にんまり笑うと両手に持ち軽く振る。ガシャガシャと結構中身がたくさん入っている事が察せられ、無意識の内に尻尾が大きく揺れ、深呼吸して興奮を抑えるとポーチから解錠道具を取り出し解錠を始め…程なくして、カチッ、と小気味の良い音を立てて錠前が外れる。ぴくっと頭上の耳を揺らして、ワクワク顔で蓋を開けると…)………うわぁっ!?(慌てて開けた蓋を閉めた。…もう一度、恐る恐る中身を確認。中には、柔らかい素材でできた筒状の道具や、球状のモノが連なった棒、そして先端は太く、反り返りイボイボがたくさんついた……などのちょっと年頃の少年にはシゲキの強い大人のオモチャ群。尻尾の毛を膨らませて顔を赤らめ暫し固まり)な、なんだよこれぇ……(周りには見られたくないけど、興味は津々。知識はあまりなくても、それが何のために使う道具かはなんとなく察せられ…)
(2018/09/09 21:26:24)
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システム
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ラァシゥ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/09 21:40:59)
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ラァシゥ
>
【こんばんは、入っても大丈夫だったんでしょうか?】
(2018/09/09 21:41:17)
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ウィック
>
【はい~、全然大丈夫ですよー。このまま人が入ってこなかったらどうしようかと思いましたので!】
(2018/09/09 21:42:09)
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ラァシゥ
>
【ならばよかったですー】
(2018/09/09 21:42:33)
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ラァシゥ
>
あいやぁ……なんだかけったいなもの拾って来たんだねぇ。私もお宝思っていたからちょっと残念だったけれど……どこのダンジョンもぐってきたの?これ?
(二つのお団子、灰色のローブを身にまといどこからネズミを思わせる風貌の少女が金目の匂いを嗅ぎつけたのか、それとも元々ダンジョン帰りの子を元々狙っていたのか後ろからのぞき込んでいたらしい口ぶりでウィックの後ろから声をかける)
(2018/09/09 21:47:46)
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ラァシゥ
>
【すいません、最初なのでちょっと短くなっちゃいました】
(2018/09/09 21:48:00)
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ウィック
>
(そのうちの一つを手に取る。魔法石がついてて、ヒモと玉がついてて…なんかちょっとピンク色をしていて…コレとか、どう使うんだろう…頭のなかでモヤモヤと想像が膨らむ)うひゃあっ!!?(突然声をかけられ、時すでに遅しなれど反射的にチェストに覆いかぶさり。ぶわっと耳と尻尾の毛を逆立て、顔を真っ赤にして振り向き)なななな、なんだよ急に!?……ごほんっ、いやっ、これはその……そういうのは言えねぇな、なんせ俺にも盗賊のプライド的なアレがあるからな!(間近に迫った瓶底眼鏡の少女の顔。……女の子の前な手前、今更取り繕ってカッコつけた風な事を言っているが時すでに以下略)
(2018/09/09 21:54:07)
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ウィック
>
【お気にせずです!そちらのペースで構いませんのでっ!】
(2018/09/09 21:54:28)
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ラァシゥ
>
うっちゅっう!?
(驚いた声でこちらも驚いて、眼鏡が少しずれる。そこから覗くのはルビーのように赤い目である。深呼吸してから少しずれた眼鏡をかけ直す)
び、びっくりした。言えないって……ダンジョンじゃなくてどこかいやらしい店にでも忍び込んだとかそういう事なんじゃ?ん?んん??
(直前まで見ていた魔法石のついたよくわからない道具が目に留まる。使用方法はよくわからないけれど値打ちものだろう。そうでなくても魔力がこもった品であることは確かである。分解するなりなんなりでいくらでも使い道はあるものだと考えたラァシゥはこほんとひとつ咳払い)
なんでもないよ。盗賊のプライド、うん、立派じゃないか。私はラァシゥっていうんだけれど、あんたはえぇっと……
(とりあえずおだててみようと営業スマイルみせつつ、隣の椅子が空いているか、座っていいかとジェスチャーで)
(2018/09/09 22:02:05)
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ウィック
>
(ずれたメガネの隙間から、目線が合う。一瞬見つめてしまうが、思春期特有のあれやこれやで気まずさ10倍、ぎこちなく視線をそらしてまた顔を赤くしつつ尻尾をゆらゆら動かして)
んなわけあるかっ!盗賊にとって情報は飯の種だからな…。…聞きたいなら払うもん払え。
(あらぬ疑いには一々過剰反応を見せつつも、相当にみっともない姿色々晒したことは綺麗さっぱり忘れているかのように、偉そうな様子で片肘ついて、片手を差し出し現金なポーズで)
…空いてるぜ。俺はウィック。で、何のようだよ……
(基本カッコつけた素振りで頷きつつも、座ろうとしている相手の方から蓋を閉めた箱を、今正に距離を離そうと誤魔化すようにしてずずいっと机の反対側に移動させて、白々しい口ぶりで聞き)
(2018/09/09 22:13:14)
(修正 2018/09/09 22:18:38)
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ラァシゥ
>
おや、とってもやりやすくてとっても助かるね。お金は私も大好きよ
(しっぽの揺らめきを見ながらお財布代わりの皮袋をフードの中から取り出してどしゃっと机の上に置いておく、そして、そのまま席へと座る)
いえ、ほら、私ってとっても華奢でしょ?ダンジョンなんて1度ぐらいしか行ったことなくて……それ以来、ダンジョンは人任せ持ってきたものを買い取ったり、それを元手にお薬つくってお勉強をさせてもらってるわけ
(さりげなく離されてしまった箱を目で追う、隙がないというか蛇の道は蛇ということか盗られないようにするのがとてもうまいなと感じる。しかし、ここにいるのに年相応の反応というか性には慣れていない様子)
なので、ちゅーっとそれを見せてもらえたらなって思ったしだい
(身長差を利用して下からのぞき込む様に動きながら胸元をぱたぱたあついあついとあおぎ)
(2018/09/09 22:20:47)
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ウィック
>
ふん…話が早いのはこっちとしてもありがたい事だ。
(とりあえず、相手の身なりにしてはさすがにこんなところに出入りしているおかげか、そのへんの流儀は相手も心得ているようだと理解して、少し身構えた姿勢を解く)
……。まあ、ちんちくりんだな。色んなトコが。そういうことなら話は早い。ちょうど魔物の素材なんかが余ったところだったから、必要なら売ってやるぜ
(失礼な目線で隣に座った相手を上から下まで改めて見回すと、顔胸尻など眺めていろいろ見たまんまを率直に口に。箱はとりあえず見なかったことにしておこうとしながら、しまおうとしていた魔物の素材を取り出そうとして)
……いや、コッチじゃないよな?これは、なんつーかそのー……いや、ほら、マズイって、色々…。だってアレだぞー、そのー…えっちな道具だぞー…たぶんー……
(明らかに目線が箱の方に行っている。おまけになんだかむやみに肌が見え隠れ。コレ知ってる、色仕掛けってやつだ!……色々返答に困窮した様子で再びしどろもどろ。最後の方、ちょっと声が大分小さく尻切れトンボにしながら、視線を泳がせチラチラ胸元見たり、明後日を見たり)
(2018/09/09 22:34:18)
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ラァシゥ
>
ですよね、ですよね……あぁ!?ちんちくりん!?い、今に大きくなりますし!そのためにミノタウルス♀の脚とかマンドラゴラの煮汁とか合わせた糞まず薬とか毎日毎日飲んでますし!!!今にぼんっきゅっぼん!!……しつれい、取り乱しちゃった。えふん。あ、魔物の身体の一部などももちろんみる!薬にできるものも多いからね。
(きしゃーっとコボルトぐらいなら泣いて帰ってしまいそうな気迫で取り乱した後えふんと咳払いをする。すこしぶりっこポーズしながらてへぺろと謝って見せるが色々台無しである)
それは見た時からなんとなくわかってるよ。うん。でも拾えた完成された魔道具とかアーティファクトはそれぐらいでしょ?ほらほらぁ、ウィックのおにーさんが持ってても宝の持ち腐れになるものもあるでしょー?
(目が泳いでいるのを見て魅力を感じていないわけではないと判断してあらためてちらちらさせてみる。ピンクの乳首がウィックだけに見えるように調整しながらぱたぱたちらちら
(2018/09/09 22:41:53)
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ウィック
>
あー、いやその、こっちこそ悪かったから、そう怒んなって……。うん、そうだな、なれるなれる。しょーらいせーってやつに期待だな。頑張れ。……ところで、身長伸びる的なクスリとかあったりすんのか…?
(びくっ。むやみに良い耳が災いして、耳元近くて怒鳴られるのはちょっと苦手なようで、両耳伏せてやや引き気味に。まあ、自分よりもいくらかは年下みたいだしきっと成長するんだろうと。……それはそれとして、気になるのは自分の悩みの方。同年代にちょっと負けてる身長がきになるお年ごろでもあり…)
あ…そう。………見慣れてるとか?もしかしてそういう系の道具も作ったりするとか?…いやいい、皆まで言わなくても。分かった!分かったから!そーいうの!そういうの無しで!盗賊的なプライドがアレだから!
(あっさりと同意されてしまった…なんか大騒ぎしている自分がむしろおかしい?そんなコトすら頭をよぎる。とりあえず、視界の端でチラチラ見える綺麗な色した女の子の乳首のせいで、先程からアダルトグッズなどを散々拝見したおかげでちょっと反応し気味な股間、もとい盗賊のプライドがちょっと元気に。動きやすいようにぴっちり系の服装が災いして、丸わかりになりそうなのがバレないようちょっと内股気味になりつつ、観念した様子で箱を相手の方へと差し出す)
(2018/09/09 22:52:55)
(修正 2018/09/09 22:54:05)
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ラァシゥ
>
私はやりますよ!!もちろん!身長を伸ばす薬も精鋭開発ちゅー……一時的に巨大化することは出来るところまではこぎつけたのでもうちゅい。巨人族の爪を使っているのが原因で調整がむずかしい感じで……
(大きな声を出してしまったせいで相手の耳が伏せてしまっているのに気が付いて声のボリュームを若干落す。身長を伸ばす薬と言っているが、どちからかというと体を巨大にする薬ではあるのだが言わぬが華なのだろう。お互いになんとなくコンプレックスに触れたところで一息つく)
珍しいのd……言わなくていいならいわないけれど……ちゅちゅちゅちゅ♪盗賊のプライドは紳士のそれって感じなのね。
(かちゃかちゃと箱をいじりながら開けてみる。しっかりとした効果や使用方法はわからないけれど、やはりこれは魔道具。魔力が通っているしそれを利用して動く仕掛けが施してあるように彼女には見える。どれもこれも研究対象になりえるいいもので間違いないのだけれど、目の前にいる男の子はなんだかイジメ甲斐のある子だと感じてしまいそちらも気になってしまう)
ねぇ、どれが男の子用でどれが女の子用なのかわかります?
(ウィックにすり寄り2人の身体で壁を作るようにしてから中身を机の上にぽんぽんとおいていく)
(2018/09/09 23:03:15)
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ウィック
>
マジか…完成したらその時はぜひ売ってくれよなっ!
(仔細知らない故の前のめり。知らぬが仏だろう)
……ち、違うぞ?!そういうアレだけじゃないぞ!?まああれだな、心技体的な…そのうちの体的なヤツだからな……
(なんだかんだ言いつついざ並べられていくエロ道具の数々にやっぱり興味は付きないわけで、不思議な形をしていたり、エグいやつだったり……。すっかり相手にペース握られてる。盗賊的なプライド(心)の方な意味でもこれはあまりよくない。そう思い、ちょっとばかり気を撮り直してカッコ付けのポーズを取り直して)
そりゃその、筒的な奴はあれだろ……男用だろ。そこにこう……アレを入れて使って……で、コッチは女のコ用だろうな。……試してみるか?
(額付き合わせつつ、まあ、どれも男がつかえないことはないんだろうけど……という程度の知識はあるせいか、なんとなく答えに淀みがありつつも。ちょっとイボとかついたごついのは外してその中でも小さめで、シンプルな形をしたヤツを手に取り、からかうようにしてニヤニヤ笑いつつ)
(2018/09/09 23:14:41)
(修正 2018/09/09 23:16:22)
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ラァシゥ
>
えぇ、ぜひぜひ、ごひいきにっ
(商売相手になってくれるのなら大歓迎と笑顔をみせながら)
盗賊のプライドって色々大変なのね?わかるようなわからないような。筒状?これね?んっんんっなるほどなるほど
(これが何を模しているのかなんとなくわかる。試しに指を入れてみると案の定というか粒粒だったりぬめぬめだったりうねうねだったりととてもユニークな刺激を指に与えられてびくっと反応して)
おや、試してみたい?それは君と同じぐらいのサイズって考えていいのかな?ウィックおにーさん?それとも、これがどんな動きをしてどんな作用をするのか……私に鑑定してほしい?私も知識と体を使って出来る限り詳しく鑑定してみるよ?
(からかわれているのがわかったが顔が赤くなるのだけは止められない。ほんのり頬を朱にしながらウィックが手に取ったものをじーっと見て指でふれようと手を伸ばす)
(2018/09/09 23:22:00)
-
ウィック
>
そう!コソコソしてばっかだってみんなバカにするけど盗賊ってのは大変な職業なんだぜ。……確かにこんなのに挿れたらすっげーきもちよさそーだな……
(うねうね、ひだひだ、粒々。半透明の筒の中に差し込まれた小さな指が、そうした形状を押し拡げてぴったり吸い付いていて、そんな様子が見て取れると感触を想像してしまい、ごく、っと喉を鳴らして余計身体を縮込めることになったりもしたりしなかったり)
ちげーし!俺のはもっとビッグだし!そりゃー背はすこし小さいけどなー!なんならみるか!?……ごほん、……そだなー。せっかくこんなめずらしーモン拾ったのに、どんな風に使うのかも知らないんじゃもったいねーし。……へっへっへ。お言葉に甘えて、ラァシゥの身体で試させてもらおっかな~♪
(小ぶりなやつを選んだという自覚があるせいか、今度は雄としてのプライドが刺激されたらしく、ムキになって声を荒らげてしまい、エキサイトして縮こまってた両足を大股広げてぴこんと勃起した一物を…多分、結構歳相応よりかは割と大きいかも?なサイズ感あるのを、見せつけながらも。…また、咳払いして取り繕った。口の端っこを釣り上げて牙みたいな歯を見せちょっとばかりケダモノな表情を浮かべて、その形をはっきり伝えるよう指先に押し当て、形をなぞらせて)
(2018/09/09 23:36:51)
-
ウィック
>
(もう片方の手は、そーっと彼女の股の間、小さな割れ目がある辺りへと伸ばされる)
(2018/09/09 23:43:40)
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ラァシゥ
>
どこのダンジョンに潜ったのかはわからないけど、こういうのは普通ならというか私なら厳重に保管する、ウィックおにーさんの腕はかなりすごいというのもわかるよ。
(エロアイテムコレクションを自分が持っていたら持てる限りの知識と技術を総動員して隠してしまいこむ。きっとダンジョンを作った人だか住んでいた人も同じようなことをしたはずだ。それをみつけたウィックは腕がたつのだろうとなんとなくだが察する)
へぇ、ほぉ、ふーん……思ったより大きいというか……うん。確かにこの道具よりかは大きいね
(見せつけられたものから目を離さずじぃっと見つめる。お風呂の時などよくみる珍しくないものではあるが、勃起状態になっているのをまじまじと見る機会はあまりない。そっと伸びてくる手に気が付かず夢中になって観察してしまう)
ちゅっ!?
(するりと自分の割れ目が撫でられた感触でようやくペニスから目を離すことが出来た。小さくぴっちりと閉じたワレメであるがすでに興奮してしまっていたのか、はたまた道具の効果なのかほんのり湿っておりクリトリスも布の上からでもなんとなく位置がわかる程度に膨らんでいる)
そこだと入れにくいよね。よいしょっと
(ウィックの太ももをまたぐように座ろうと一度席を立つ)
(2018/09/09 23:47:20)
-
ラァシゥ
>
【う、いいところですが、日が変わるころ位に寝ないとなんですよ……どうしましょうか?】
(2018/09/09 23:47:48)
-
ウィック
>
【うぉっと、了解です。どうしましょうか~…まだ始める前といったところですし、このままこそっと試しましたよ~でもコチラは構いませんが…!】
(2018/09/09 23:48:55)
-
ラァシゥ
>
【ごめんなさいね。そうですね。こっそりためしたよーって感じで大丈夫……かな?】
(2018/09/09 23:49:31)
-
ウィック
>
【いえいえ、初入室にもかかわらずお相手していただき、大変楽しかったですのでっ!ではそういう感じで〆ておきます~!】
(2018/09/09 23:50:28)
-
ラァシゥ
>
【はいー。こちらこそありがとうございました。楽しかったです。〆よろしくおねがいしますー】
(2018/09/09 23:50:57)
-
ウィック
>
俺でも多分そうする。……っていうか、アレはそうだな、きっとそういうつもりだったんだな……。ごめん、昔のエロい人。
(どこの時代の何者がこんなモノを隠したのかは定かではないが、そうして厳重に保管していたものを自分が暴いてしまったのだと思うといくらか謎の罪悪感がこみ上げてきた。結構苦労するようなところに隠されていたし、よっぽど見つけられたくなかったんだろうなぁ…ということは想像できてしまうので。…別な意味で、暫し感傷に浸りつつも)
思ったよりが余計だろーが!……ま、だからコレぐらいできちんと慣れておいたほうが将来的にいーんじゃないかなー、なんてな
(盗賊の手癖故、だろうか。服の下にすっと手をさしこんで、布の上からくりくりっと指先で触れ、突起に指を引っ掛けて弾く。ここでは珍しいことではないとはいえ、周りに人がいるような状況でのそんな行為は精神的に興奮状態を高めて、こちらの方もちょっとだけ、身体にピッタリの服にちいさなシミを作ってしまいながら)
……。なんてか、見た目によらずっていうか……積極的だよなー、お前。……まあ、やりやすくていいけど
(外では女のコにこんなことされたことなんて殆どなかった為、ここの女の子たちの振る舞いにはちょっと驚かされる。一度初めてしまえば直ぐに気を取り直して、手にとった道具にだらっと涎を垂らし少し湿らせる。視線の先はあくまで周囲に向けたり、"何もしてませんよ"な素振りを周りに見せながら、湿り始めた下着をずらして、ぐいっと道具を押し当てて…)
(……そのまま、ロビーの一角に湿った音を響かせ、アダルトな戦利品の鑑定行為が繰り広げられ。めでたく、有用性が確かめられる頃にはお互い浴場に行かなくてはならなくなっていた筈で──)
(2018/09/10 00:03:47)
-
ウィック
>
【おまたせしてすみません!……なんか微妙に中途半端な感じにはなってしまいましたがこんなところで!改めましてありがとうございましたっ!】
(2018/09/10 00:04:19)
-
ラァシゥ
>
【こちらこそ、ありがとうございました。それでは、おやすみなさい。】
(2018/09/10 00:04:41)
-
システム
>
ラァシゥ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/10 00:04:47)
-
ウィック
>
【お疲れ様でしたっ!】
(2018/09/10 00:04:54)
-
ウィック
>
【ではこちらもお邪魔しましたっ!】
(2018/09/10 00:06:25)
-
システム
>
ウィック(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/10 00:06:27)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/10 21:17:19)
-
パン
>
【こんばんは。場所は……相変わらず浴場で!】
(2018/09/10 21:17:53)
-
パン
>
おーっす、誰かいるかー? ……いない。(魔力を含んだ湯が沸く浴場は、湯気を浴びるだけでもなんとなく元気が沸いてくる。熱っぽい空気を感じながら、ずかずか中に入り込んでいくけど……先に人の姿はない。しばらく考えてから……)よし。(にーっと笑顔。湯船の隅っこ、入り口からは見えにくい角度にじっと身を潜めてみる……気づかずに入ってきた仲間を驚かせるつもりである。……長い髪が湯に浮いてるから、すぐにバレてしまうかもしれないのだけど)
(2018/09/10 21:19:46)
-
システム
>
ラァシゥ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/10 21:25:10)
-
ラァシゥ
>
【こんばんは、はいっても大丈夫でしたか?】
(2018/09/10 21:25:28)
-
パン
>
【こんばんは。もちろん大歓迎ですよー!】
(2018/09/10 21:25:43)
-
ラァシゥ
>
【ありがとうございますー】
(2018/09/10 21:25:54)
-
ラァシゥ
>
あーあぁぁぁぁ~今日はつかれたちゅーかれた……
(ぐったりとしながら、本当に疲れてしまっているのか髪の毛をほどくことも忘れ、お風呂場の方へやってくる少女の影。ダンジョンに潜ったわけではなく、自作の薬の実験をした結果とんでもなく体力を削られるという大参事のせいである)
ふぅ……湯気だけでもなんだか元気になれそうというのはいいねぇ
(目を細めながら浴場へ入る。ペタンコな体とつるつるなワレメ、胸の先にはピンクの突起がようやくわかる程度にある。小脇におけと怪しげな小瓶を3種類ほど携えてのんきにてくてくとゆっくりやってくる。目を細めているのは湯気のせいではなく、普段つけている眼鏡を持ってこれない故しかたないのである)
(2018/09/10 21:26:31)
(修正 2018/09/10 21:31:43)
-
ラァシゥ
>
途中でそうしんしちゃいました。しばらくおまちいただけると)
(2018/09/10 21:26:56)
-
パン
>
【ゆっくりどうぞー】
(2018/09/10 21:28:31)
-
パン
>
(ぷくぷく……口元まで湯につけて、湿気っぽい空気を鼻で呼吸しながら。浴場にやってくる人影を確かめる……かなり小柄な影に見当をつけると、辛抱強く……ただし、辺境出身の戦士にしては、だけど……機会を待ちながら。彼女がそばまで近づいてきた時を見計らって、)……がおー!(勢いよく湯面から飛び出し。両腕あげて、がばりと抱きつく体勢)
(2018/09/10 21:34:50)
-
ラァシゥ
>
ふんふん♪ちゅあぁぁぁぁ!?
(ざばりという音が聞こえ振り返った瞬間、何か大きなものが目の前に立ちはだかっているのがなんとなくわかる。反射的に体が硬直して動けなくなり、抱きしめられてしまう)
あ、アイヤァ!誰!?何!?敵襲!?食べてもおいしくないよ!?
(小さな体を震わせる。華奢でぺたんこでも女の子である。筋肉に比べたらとても柔らかいもので作られておりくっつくとすべすべで白い卵肌だという事がわかるかもしれない)
(2018/09/10 21:38:25)
-
パン
>
あはははっ、驚きすぎだって。(相手に比べれば大柄な体つき。筋肉のしっかりついた体で華奢な少女を抱きしめると、ぽんぽん、と背中を撫でて。……ちなみに、魔力のこもった湯の力か、それとも元々の性欲のせいか、股間のものは腹筋の形が浮かぶ腹に向かって上を向いて、硬くもみっちりとした海綿体の感触、少女の肌にぐりぐりと擦りつけていた)俺だよ、ラァシゥ。ほら、平気平気。痛いことしないって。エロいことだけ。
(2018/09/10 21:41:42)
-
ラァシゥ
>
お、おぉ、その声は、パン?油断している時にそういうのはやめてほしいよ。エロい事はいいんだけどね
(眼鏡がないのではっきりと見えないが声の主はパンだとわかる。多少安心して体から緊張感が抜けるがお腹の辺りにものすごい硬い感触がある。擦りつけられるとオスの匂いが自分に染みついてしまいそうだと思いながらも、力づくで逃げようと思えない辺り、自分も大概だと思う。)
(2018/09/10 21:46:44)
-
パン
>
なんだ、見えてないのか? ほら、こっちこっち。(軽い身体を軽々と抱き上げて、同じ湯船の上へ。相手の持っている籠を崩さないようにしつつも、顔を近づけて。さすがに鼻がくっつきそうな距離なら、顔くらいわかるだろ、とのぞき込み)へへー、ごめんごめん。でも、かわいい声聞けたし。(魔法の湯の力か、使っているだけでも清潔になっている体。磨くように、脇の下からお尻までをゆっくり撫で回していって)ラァシゥが喜ぶようなこと、してやるから……な?
(2018/09/10 21:50:13)
-
ラァシゥ
>
眼鏡は目が悪い人がかけるもんだよ。おっとと。みえる、もう見えるから大丈夫!
(赤くルビーのような目で覗きこんでくるパンを見返しながら、わざと鼻先をつんつんとくっつけてみたりして軽いスキンシップを取っていく)
こ、こら、くすぐったいって、も、もぅ……はぁ、ふぅ……わかった、わかったよ。今日はパンに全部任せる。それとも私になにかされたかったかい?
(わきの下ももちろんつるつるで柔らかく、胸元はひっかかるものがないものの、乳首が立ち始めており触って楽しくないわけではないだろう。脇腹は撫でられると悶えるように腰を動かし、お尻は触った手をぷるんとはじき返すかのように張りだけはあった)
(2018/09/10 21:55:44)
-
パン
>
そっか? もっとくっついてもいいぞー?(鼻先をくっつけて、すりすり。楽しげに言いつつも、体をぎゅー、と抱き寄せて。体の間で膨らみがほとんどない胸と、野太い肉棒がぎゅ、と軽くつぶされて)エロいことだったら、するのもされるのも好きだぞ。もちろん、ラァシゥの体も、かわいくて好きだし。(すべすべの肌と、凹凸の少ない体つき。それでも、小さな胸を指でくすぐり、それに比べればしっかり弾力のあるお尻、彼女からすれば大きめの掌でむぎゅ、とつかみ。後ろから股の間に指を滑らせて行く。無造作に、くぷ、くぷ、と指を股間に前後刺せて)
(2018/09/10 22:00:31)
-
ラァシゥ
>
それではお言葉にあまえるよ……んっんんっと、声我慢しない方が好きだっけ?
(体を限界まで密着させて、愛撫と悪戯の間のような不思議な感覚に体をばしゃばしゃと音をたてながら揺らしてほんの少し抵抗しながらも楽し気に触られていく)
か、かわいい体は今の内だけよ。そのうちぼんっきゅっぼんになるからね……あ、そうだ新しく作った塗り薬はいいか……んんっあぅ。そこは易しく頼むよ
(持ってきた薬を見たがお風呂から出た後でいいかと考え直す。ワレメを触られるとクリトリスが少しずつ大きくなり指に当たるようになっていく)
(2018/09/10 22:05:43)
-
パン
>
そうだなー、かわいい声、聞かせてくれたほうが嬉しいよ。(ぎゅ、っと体を抱きしめながら、軽い体を軽く抱き上げるようにして。しっかりと引きつけてかがみ込めば、ちゃぷん、と体を湯の中に沈めて。相手を膝の上に座らせる格好に)お風呂に持ち込むような薬なのか?(くつくつと喉をならしつつ。小さな割れ目をほぐすように、指がくに、くに、と前後に動いていく)……それじゃー、今のうちにかわいい体、楽しんどかないとな♪(こことか、と、体引きつけて……胸の先っぽ、小さなピンク色に、ちゅう、っと吸い付く)
(2018/09/10 22:12:28)
-
ラァシゥ
>
なら、サービスしてあげるよ。声は我慢しない。わ、ちょっ……なんだか子ども扱いしてるよね?あっちゅっあぅ!
(膝の上に座らされ、なすがままにワレメを弄られ、自らも無意識に腰が浮いてほんの少しずつであるが動き始めている)
お風呂に持ってくるというかここが特別だから、より一層効果が期待できるかもと思って……あっあっはぁっあぁぁっか、加減、加減して
(乳首を吸われると体をびくびくびくっと反応させる。大きくならないかと常に胸を弄っていたせいかかなり敏感な性感帯になってしまっているようである)
(2018/09/10 22:18:00)
-
パン
>
そりゃ、俺の方が年上だからなー。それに、俺のされるがままー……なんだろ?(反撃したっていいんだぞー?といたずらっぽく笑ってみせて。形を浮かべてくるクリトリス、指の先で軽く擦って刺激しながら……大きく反応する胸への刺激。他のっしおうに、ちろ、ちろ、と舌先で乳首を撫で回していって)一人でスる時も、胸いじってるんだろ? 感じやすいよな♪(誰から聞いたのやら、からかうように言いつつ。ちゅううっ♪ と、音が立つほど吸い付いて)
(2018/09/10 22:24:40)
-
ラァシゥ
>
そういったけど、ふぅっあっあっクリ、こすったら……た、たまらなくなっちゃうから
(擦られているうちに完全に勃起したクリトリス。擦られてお湯の中で包皮が剥けて直接触られる。軽く触られているだけなのに刺激が強くなり、パンに体重を預けるように腰が抜けてしまう)
ち、ちくび、きもちぃ、ち、ちがう、あ、あれはひとりでえっちなことしてたわけじゃなくておおきくしようとぉぉぉぉひっあひっ
(乳首から伝わる快感とちゅぅぅっという音で耳も犯されているような感覚になり更に体がびくびくと震えてしまう。軽い絶頂はもう何度目か数えるのも面倒なほど迎えていた)
(2018/09/10 22:29:00)
-
パン
>
たまらなくなった声が聞きたいんだって。……ほんと、感じやすくてかわいいな♪(小さな少女の体に両手を這わせながら胸に吸い付き、お尻を撫で回して。敏感なクリトリスへの刺激に腰をびくつかせれば、くにくにと指先で割れ目をなぞっていって)っふ……ん、っちゅ、はぷ、ちゅ、む……は、むぅ♪ へへー……すっげー気持ちよさそ。な、な、俺も……(ぐりぐり。ラァシゥの小さな割れ目に、年上の大きな肉棒を押しつける。野生の血のせいか、明らかに少年のモノとは思えないサイズの逸物。血管を浮き上がらせ、びく、びく、と思い切り跳ね上がっていて)
(2018/09/10 22:32:07)
-
ラァシゥ
>
う、うるひゃ、うるひゃひ……はっ、はぁっ、はぁっ。いっちゃ、また、いっちゅっひぅっ
(とろけた表情になりながら、全身を撫でまわされている感触で絶頂してしまう。普段は感じないお尻も立派な性感帯になっており、触れると勝手に腰が前に動き、指先でクリトリスが擦られると後ろに動くというおかしな機関が完成したりした)
あ、いいよ。パンの大きなの全部のみこませて……
(腰を自ら動かして少し焦らす様に態と入らないように調整しながら動いてから止まって見せる)
最後までお任せしてみようか?ほら、手はここにね?
(パンの手を自分の小ぶりなお尻の方へまわさせようとしながらじーっと上目遣いにパンをみる)
(2018/09/10 22:39:12)
-
パン
>
うん、うんっ♪ ラァシゥのナカで出させてくれよっ。(しっかりと腰を掴んで、焦らすように揺れる腰に、びく、びくっ! と跳ね上がる太い肉棒、ぶつけて感触を伝えて。両手でお尻を掴んで位置を合わせると、に、っと笑みを向けて)それじゃ……っ、イくぞ、ラァシゥ……は、く、おおおっ……♪(小さな入り口、押し広げるように突き出していって。ぐ、ぐ、ぐっ……! 力強く押し込んで、硬い肉棒で膣内に突き刺していく。矢印形の亀頭が、幼い膣襞を押し広げていく……)
(2018/09/10 22:41:46)
-
ラァシゥ
>
そんなに嬉しそうにされるとなんか、いえ、なんでも……あ、すごい、びくびくしてるのがわかるよ……いいよ、きて、きて、パン
(パンの愛撫によりお湯の中でもぐっちょりとヌルヌル状態になっていた膣内はパンの大きなものを飲みこんでも壊れることなく拡がっていく。ラァシゥのお腹にはうっすらとパンのペニスの形が浮かび上がってくる。ラァシゥの小さな膣はあっという間に行き止まりとなる。降りてきた子宮が亀頭にぐちゅりと接触する)
ひぁっあっい、いきなりふ、ふかすぎ……
(快感で目の前をちかちかさせながら、パンにしなだれかかる)
(2018/09/10 22:47:09)
-
パン
>
だから言っただろ、この体も好きなんだって……お、お、おっ……!(相手以上に、こちらも声を隠しはせずに。狭い膣内が広がって、強引に押し込んでいく感触に、少年の腰がわなないて。薄いおなかにまで先端が押し当たる感触。びく、びく! と肉棒はナカで大きく跳ね上がって)っは……っ、っは、ぁ……だって、ラァシゥのナカ、気持ちよくて……♪(みっちりと奥に押し込み。もたれかかってくる体をしっかりと抱き留めて。ぎゅっと尻肉に指を食い込ませながら、最奥に擦りつけ、ず、ず、ずっ……と、かき回すように腰を揺らしていく……)
(2018/09/10 22:52:48)
-
ラァシゥ
>
あっなかっすごいよっごりごりいってるっびくついてるのもわかるよっひっうぁっあっいくっ今度なかでいくっいくぅぅぅ
(みちぐちょと強引に拡げられた膣内で暴れ回る肉棒を膣は健気に力強くしめつけてくる。元々狭いのもあって押し出してしまいそうなほどの圧力だ。その圧力にも負けず最奥まで進み、尻肉に指が食い込むほどかき回され、それほど開発されていなかったボルチオでの快感が目覚めはじめる。取り乱してしまうほどの快感が子宮口からもたらされて、絶頂した拍子に締め付ける力も更に強くなっていく)
(2018/09/10 22:58:02)
-
パン
>
あ、あっ、くっ! ラァシゥ、ナカが熱くて、気持ちいい、ぞっ……♪ 俺も、すぐ、イきそう、だっ!(ず、ちゅ、ずちゅっ! 腰を大きく前後刺せて、少女の小さな体を弾ませ。下から上に突き上げ、未開発な幼い膣奥、ごつごつと突き上げていく。分厚い亀頭で最奥をぴったりと塞ぎ、狙いを定めるように鈴口を押しつけ)出す、ぞ、ラァシゥ! イ、く、ぁ、あああああっ!(がくんっ! 腰を跳ね上げると、硬い逸物を押し込んで……びゅ、く、びゅうううううっ! 未熟な子宮口に、どろどろの若い精液をぶちまけていく……)
(2018/09/10 23:01:13)
-
ラァシゥ
>
ま、まって、まつよ。はっ、わたし、いっちゃってて、そんな風にされたらぁっひっ知らない、しらないのくるっくるっくるぅぅぅぅいぐっいぐぅぅぅぅぅ
(ごつごつと突き上げられるたびに快感が高まり、絶頂し……高まった性感が降りてこれずまた絶頂。休憩なしで何度も何度も大きな絶頂を味あわされそれでもパンの動きは止まらない。子宮口にこつんと衝撃が走り、自分の中に熱いものが出されているのを感じると今まで感じたこともないような絶頂がラァシゥに襲い掛かりいきっぱなしの状態になってしまう。潮を噴いての絶頂であった。どろどろにいかされきった膣はパンの肉棒にもっともっととねだる様に奥へ奥へと誘っていく)
(2018/09/10 23:06:54)
-
パン
>
あー、っ、は、すげ、吸い付いてきてる……っ、っは、ぁあ……♪(がく、がくがくっ! 腰を跳ね上げ、ラァシゥの絶頂が続く間、肉棒は何度も跳ね上がり。熱い飛沫を大量に流し込んでいく。どく、どくっ……と、狭い子宮内に収まらないくらいの射精。下半身に熱いものを浴びながらも、ふぅ……と息を吐き)……あー……っ、すげ、気持ちい……っ♪(力が抜けた身体を受け止めながら。自分にもたれさせ、なでなで、背中をさすって)
(2018/09/10 23:09:14)
-
ラァシゥ
>
はぁ、はぁ、はぁ、ちょ、ちょっとは加減してよ……お、おなか、いっぱい……んっ♪あっか、体もまだ敏感だからっひんっ
(肉棒が栓となり精液はお腹にたまり続ける。心なしかほんのりイカっ腹になってしまったきがすると思いながらも体に力が入らずパンにもたれかかってしまう。背中を触られるときゅんっきゅんっとほんのわずかだが膣がしまる。背中でも感じてしまうほど現在瓶界になってしまっているようだ)
(2018/09/10 23:12:52)
-
パン
>
気持ちいいってことだろ。嬉しいぜ、感じてくれて♪(締め付けられて、腰をひくつかせ。みっちり入り口をふさぎながら、体を起こして……湯を汚さないように、湯船から上がると……にゅ、るぅ……♪ ゆっくりと引き出して、どろどろの精液が溢れるところを見せてもらおうと)……へへー。あんまり長くいてものぼせるし。そろそろ、上がろうぜ。
(2018/09/10 23:17:04)
-
ラァシゥ
>
それはいいけど、あ、まって、いま、ぬいちゃっんっわっみるなっみるなっ
(自分の身体が自分じゃないみたいに動かせず力が入らない。お湯からあがるのもパン任せにしておんぶにだっこ状態だった。お湯の外で肉棒が引き抜かれるとお腹の中にたまっていたたっぷりの精液が漏れてどろりと滴り、床に落ちたり、ラァシゥの太腿を伝い落ちていったりとラァシゥがどれだけ股や膣に力を込めても流れ出るのは止められなかった)
(2018/09/10 23:21:10)
-
パン
>
へへー……かわいいぜ、ラァシゥ。(溢れさせてしまう姿を楽しそうに見つめて。よしよし、と体を撫でてやってから……互いの体を流して。そのまま、脱衣所まで運んでやって……)
(2018/09/10 23:22:54)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/10 23:23:54)
-
システム
>
ラァシゥ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/10 23:24:06)
-
システム
>
ウィック(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/11 22:21:46)
-
ウィック
>
【お邪魔します。場面は浴室ということで!】
(2018/09/11 22:22:31)
-
ウィック
>
(脱衣場を覗きこむ。カゴには…服とか何もない、つまり誰も居ないってことだ)
…別に裸見られんのヤとかじゃねーし。ただちょっと気まずいだけだし……
(誰にいうわけでもなく謎の言い訳しつつ、いそいそと上がりこむとシャツとスパッツ的な下着を脱いでカゴの中へと畳んで入れて、お風呂場へと。片手はそれとなくぶらぶら揺れる自分のちんちん隠すために股間へ置かれ、桶にお湯を掬い頭から被ってぶるぶるっとけものなノリで身震い。軽く水滴周囲に吹き飛ばしてから、そろりと湯船の中へ)
………ふーっ…。
(お風呂も別に嫌いじゃないし、ただその…このお風呂。疲労回復効果が強いのはいいのだが、色んなトコが元気になりすぎるという問題点があるのがとても困ったことで、半透明なお湯の中で早速むくむくっとなってしまい。……じーっとそれを眺めた後に、頭の上の耳をピクピク動かし、周囲を気にしてからこっそりソコへと手を伸ばし…)
(2018/09/11 22:27:18)
-
ウィック
>
(お風呂に入る度にコレ、もちょっとどうかと思う。お湯の中でゆらゆらと動く玉を軽く握ると、どくどく言ってるのがわかる…結局竿の方を握って半被りをゆっくりとしごきはじめて)
ん、んっ、ふぅぅっ……♡
(貯まったから抜いて!…と頼めるほど明けっ広げにはまだなれておらず、さりとてやっぱり一人でスるのはちょっと寂しくもある。でも気持ちいいものは気持ちいいので、ちゃぷちゃぷ、お湯を波立て自慰行為。顔は真っ赤に両耳は伏せて、周囲の様子を気にする余裕もないぐらいにすっかり熱中)
(2018/09/11 22:49:28)
-
ウィック
>
(程なくして耳先がピンと立つ。全身に力がこもって、絶頂近めなことが察せられ…)
ぁっ♡く、っ♡んぅッ、ぅぅ~~──っ♡
(びゅるるっ、お湯の中へと、白い湯の花を作り出す。……はー、はー、と息を切らしてお風呂の縁へと頭を乗せて…少ししてから、しょうきにもどった。…やっちゃった、な表情。)
……んぐ。……だ、だれもみてねーよな……掬えば、大丈夫だよな、うん
(拡がってにごり湯になってしまう前に、桶で掬い出してざぱあっと排水口の方へと流す。誰も見てないとはいえ気恥ずかしさが急に湧いてきて、鼻先までお湯に浸かり…)
(逆上せる前に、いそいそと出て行き──)
(2018/09/11 23:10:06)
-
システム
>
ウィック(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/11 23:10:15)
-
システム
>
ザクロ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/11 23:51:13)
-
ザクロ
>
(チョコレート色の肌に、ふしぎな魔法の紋様を刻んだ少女。びしっと親指立てると、)だーいじょうぶ! 魔法の泉の力でほっといてもキレイになっから!(便利なご都合設定立てつつ、どこかへ去って行った) 【今日は時間ないので、また明日来ますね!】
(2018/09/11 23:51:17)
-
システム
>
ザクロ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/11 23:51:21)
-
システム
>
ザクロ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/12 20:25:51)
-
ザクロ
>
【予告通りにこんばんは。後入りしやすいようロビーにしときますねー!】
(2018/09/12 20:26:11)
(修正 2018/09/12 21:29:28)
-
ザクロ
>
ってことで、お疲れー!(ロビーに響く騒がしい声。隠れ身を得意とするダークエルフ……とは思えないくらいに、賑やかな少女の姿。年齢の割にはっきりしたラインを描く腰と、おへその下に刻まれた紋様を見せつけるような格好だ)やー、今日は大変だったねー♪(何かやら、冒険を終えてきたところらしい。ぐーっと体を伸ばして、疲れをほぐそうとするように)
(2018/09/12 20:33:44)
(修正 2018/09/12 22:28:33)
-
ザクロ
>
(大きなグラスに注いで回っているのは、お酒……ではないけど、イロイロと元気になる作用がある飲み物。仲間の薬師が調合してくれているらしい。同じく冒険を終えた仲間たちの間を身軽に歩き回りながら……)んじゃー……どうする? エロいことでもする?(楽しそうに笑いながら、からかうように。肌も露わな腰を自分で撫でて見せて)
(2018/09/12 22:33:09)
(修正 2018/09/12 22:48:01)
-
ザクロ
>
【時間が……! 今日はこれで!】
(2018/09/12 23:15:28)
-
システム
>
ザクロ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/12 23:15:31)
-
システム
>
ノア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/13 22:09:37)
-
ノア
>
【こんばんは。しばらく待機してみますね。場所は……浴場で!】
(2018/09/13 22:09:50)
-
ノア
>
(もうもうと湯気が浮かぶ浴場。ふしぎな力がこもった湯のなかに、細い人影がひとつ……優しげな顔立ち、輝くような金髪と蝋で作ったような白い肌。尖った耳は妖精の血が混じった証拠……ハーフエルフだ)ふ、ぅ……♪気持ちいい……♥(優しい声が、静かな浴場に響く……けど、青い瞳は、寂しげに誰かが来ることを期待するように、ちらちらと入り口に向けられている)
(2018/09/13 22:11:48)
-
システム
>
シェーラ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/13 22:14:56)
-
シェーラ
>
【こんばんは、少しですがお邪魔してもいいですか?】
(2018/09/13 22:15:26)
-
ノア
>
【こんばんは。どうぞー!】
(2018/09/13 22:15:39)
-
シェーラ
>
(その視線が向いている時、一人の少女が現れる。
冒険帰りと思しき彼女もまた、浴場に癒しを求めてやってきたのだった。)
……あら、もう誰かいるのかしら?
新しいお湯、貰おうと思ってたんだけどな。
(言葉の後にくすくすと笑う声が続く。
少女は体の前にタオルを一枚垂らした格好で微笑を浮かべたまま、湯船の中の少年に洗い場から話しかける。)
こんばんは、湯加減はどうかしら?
(2018/09/13 22:20:48)
-
ノア
>
シェーラ、お帰りなさい。無事だったみたいでよかった♪(声をかけてくる少女に、そっと視線を返して笑みを浮かべる。湯気を吸って白い肌をうっすら透けさせるタオルの上から体つきを眺めれば、頬をうっすら赤く染めて)うん……気持ちいいよ。シェーラもおいで。一緒にはいろう?(湯船から、濡れた手でそっと手招き……)
(2018/09/13 22:24:50)
-
シェーラ
>
あなたもね、ノア。
同じ魔法使いだし、お互い頑張りましょ?
(その様子に気付いているのかいないのか、話をしながら身振り手振りをする。
当然タオルは揺れ、透けて見えたいた白い肌が直接ノアの目に入ったりするのだった。)
まだダメよ、私は帰ったばかりなのよ?
ちゃんと体を洗わないと後の人に悪いわ。
でも折角のお誘いだし……あ、そうだ。
(少女の幼い顔の中でも目立つパーツ、赤い吊り目が悪戯っぽく笑う。
タオルで隠せない背中と尻を少年に向けて)
背中でも流しあいっこ、する?
(2018/09/13 22:30:57)
-
ノア
>
そう……気持ちいいのにな。気にしなくていいのに。(魔法の力で清潔に保たれてるから……というのは、今更彼女に語って聞かせるまでもない。もちろん、わかってて言っているに違いない……その表情を見れば、わかるとおり)んん……そう、だね……それじゃあ、シェーラの体がもっとキレイになるように、洗ってあげる♥(ちゃ、ぷんっ♪ 音を立てて湯から上がる。魔法の力と、少女の体……眼前に見せつけられて、細い体つきの中で目立つくらいに大きな股間は、すでにそそり立って上を向いていて。こっちからはそれを隠すような事もなく……小さな背中に、手桶ですくったお湯をかけてあげる)疲れたでしょ? ちゃんとほぐさないと、ね……♪(言いつつ。手は背中をゆっくりと撫で、腰まわりを柔らかく包んで。後ろから抱えるようにして、内ももを撫で回す……)
(2018/09/13 22:37:28)
-
シェーラ
>
気になるものは気になるの。
ふふ、育ちがいいからかしらね?
(軽口を叩きつつ後姿で少年を誘う。
繊細な指が背中に、腰に、脚に伸び、同時に魔法の湯が滴る。)
んっ……ふふ、お上手ね?
(すべすべとした白い肌がぷにぷにとした幼い筋肉と脂肪を覆うその肢体。
触れられれば相応の弾力で指を跳ね返すだろう。
少女は背中を撫でる少年の手を頃合を見て取り、へその辺りに優しく誘導する。)
ね、こっちも洗ってくれないかしら?
優しく、ね?
(甘えたような声で自分の腹を撫でさせ、徐々に上へと導く。
直接内臓に触れるような柔らかさの腹筋の薄い腹から上にはかすかに肋骨の浮いたわき腹。
そして柔らかく丸みを帯び、まだ大きくは無いながらも膨らみかけた乳房があった。)
(2018/09/13 22:46:30)
-
ノア
>
ありがと♪ シェーラの体も、柔らかくて気持ちいいよ……♥(体を撫でる指は、しっとりと濡れて肌を撫で回し、汗を洗い落としていく。柔らかい体を撫でる指が導かれて、後ろから抱きつく格好のまま脇腹から腋の下、そして胸元へ。今更、それで恥ずかしがるわけもなく……ふ、にっ♥ 優しく、手の中に包んでいって)ん……っ♥(体温を感じながら、掌がゆっくりと円を描く。包んだままマッサージするように、ふに、ふにっ……♥ 甘い刺激を育ちかけの膨らみに伝えていって。小さな先端、指で優しく、くるん、っとなで上げる。魔力のこもった湯が肌に染み入り、ぽかぽかと体温を高めていって)
(2018/09/13 22:52:43)
-
シェーラ
>
あっ、はぁ……♥
洗ってくれているのかしら?それとも……私の体で、楽しんでるの?
(幼い体の敏感な部分を撫で回され、甘い声を漏らす。
それでもなお、挑発的な微笑を浮かべていた。
胸を弄られれば思わず大きな声が漏れ、口元に自分の手を持っていったりはしたが、上がっていく体温に突き動かされるように大胆に動き始める。)
あぁん……私ばかり、悪いわね?
そろそろお返しも、してあげないと。
(湯と汗の滑りを利用してノアの手から逃れ、その場でくるりと後ろを向く。
自然と二人は向き合う形になった。
さらに密着するようにノアの腰に両腕を回し。)
こうやったら、背中を一緒に洗えるかしらね?
(とは言うものの、背中に回す手はあまり動かない。
寧ろ先ほどから大きくなっていたノアの股間の物に腹を擦りつける様に体をくねらせる。
タオルなど随分前からどこかへ行っていた。)
私も一杯洗ってあげる……ちゅっ♥
(ノアの乳首に口付けし、ゆっくりと舌を這わせていく)
(2018/09/13 23:03:36)
-
ノア
>
それって、どっちも同じ意味だと思ってた……♥(背中から抱きついて、柔らかい体に自分の薄い胸を擦り付ける。うっすら汗ばんだ身体どうしが、くち、くち♪ 甘くこすれ合う音を立てて)あ、ん……っ♥ これじゃ、あんまり動けないよ……ふぁ、ああんっ♥(胸の先に吸い付かれると、甘い声が浴場に響く。きゅうんっと反り返った男根が、びく、びくっ! と大きく跳ねるものが、柔らかなおへその下に擦れる。背中を支えるように抱きながら、ぴと、ぴと♥ うっすら広げられた足の間に、たっぷり重たい玉袋をぶつけちゃって)シェーラ、えっち……したい……♥(ねだるように見つめながら、ゆっくり腰を引いて……先端をぷにっとした入り口に押しつけようと……)
(2018/09/13 23:09:41)
-
シェーラ
>
ダメよ、楽しんでたら……二人とも汚れちゃうでしょ?
(抱き合ったままくすくすと笑う。
下腹部に当たる熱い塊が嬉しい。
ぺろりと舌なめずりしながらノアの胸板に頬擦りし)
……うん、いいよ♥
(押し付けられたモノを拒むことは無い。
寧ろ腰を動かして自ら縦筋を擦りつけ、にやにやと笑いながら相手の出方を待っている。)
(2018/09/13 23:16:25)
-
ノア
>
汚れないところに出せば平気、だよぉ……♥(すぐにのぼせちゃう、えっちな魔法使い。甘えるように腰を揺すって、ぷにぷにとした割れ目を硬いものでなぞって……徐々に位置が合わさっていくと、甘く息を吐き)うんっ……♥(嬉しそうに、こくん、っと頷いて。先端を、ぴとっ♪ と押し当てると、腰を抱くようにして……ぐ、ぐ、ぐ♪ 細い腰を突き出せば、ぷっくりと膨らんだ亀頭が先端を割り開いて……幼い性器どうし、繋がらせていく……)
(2018/09/13 23:19:52)
-
シェーラ
>
んくっ……♥
ふふ、入ってきた、よぉ……♥
(快楽に顔を歪めながらも、もっと動きなさいとでも言うような視線で少年を見つめる。
不安定な体勢のまま、幼く狭い肉の壁が侵入者を締め上げていった。)
汚れない所……奥の奥に、出さないとね?
(その「奥の奥」にねじ込もうとでもするように強く、大きく動き始めた)
(2018/09/13 23:24:29)
-
ノア
>
う、んっ、入って……る、っ、シェーラの中、熱い……っ♥(お尻を床に擦らないように、ぎゅっと抱いて支えながら。お互いに腰を突き出すように、く、ちゅ、くちゅうっ♪ 濡れた音を立てて、中に突き上げて。膨らんだ亀頭が、幼い膣襞を音を立てて擦り)う、ん、そう、だよね……っ♥ っは、ぁ、あっ♪ んんっ、シェーラ、激し……っ♪(ぱちゅ、ぱちゅっ♪ 飛沫を飛ばしながらぶつかる腰。中をかき回し、がくがくっ♪ と勢いよく跳ね上がる肉棒が、少女の体を弾ませるように突き出していく。すぐに敏感なものは絶頂を求め、ぎゅ、ぎゅっ♥ 先っぽを奥に押し込むように腰を突き出して)
(2018/09/13 23:27:15)
-
シェーラ
>
あっ、はっ、んんっ……!
(少年がテンションを上げてくると自分で動くのをやめ、脚を少年の腰に絡める。
動きの代わりに膣肉をぎゅっと締める事で快楽に貢献していく。)
ひゃっ……あなたこそ、動きっ、強っ……!
(時折仰け反るようにびくんと体を跳ねさせる。
弱い所に当たっているのだろう。)
ね、私、そろそろ……っ♥
ノアも、きてっ……♥
(鼻にかかった甘ったるい声でおねだり。
下半身全部に力を込め、口の端から涎を零しながら。)
(2018/09/13 23:33:01)
-
ノア
>
っは、ぁっ、ぁっ♥ シェーラ、だって、気持ちよくてっ♥(キツく反り返った形が膣内をかき回し、何度も突き上げて。足を絡められたぶん、しっかりとお尻を掴んで指を食い込ませて)んくぅっ♥ うん、うんっ♥ ボクも、イっちゃう……っ♥ イく、イくっ……ぁ、あぁああああっ♥(背筋を反らして深く突き上げ。根元まで飲み込ませながら……びゅ、くううっ♪ 熱い精液を噴き上げる。言葉の通りに、奥に向かって精液を噴き上げる……若々しく熱い精液、流し込んでいく……)
(2018/09/13 23:36:33)
-
シェーラ
>
あっ、あっ、私もっ!私もっ……ひゃああああああ!
(密着したまま一頻り絶頂の声を上げると、少年の体の下でくったりと力を抜く。
はぁはぁと荒く息をつきながら、膣内を抜けて子宮に直接届けるような射精に満足気に微笑んだ。)
うふふ……とってもお上手だったわよ……♥
でも、あんなに強くつかんで……お尻に痕がついちゃったかも。
(まるで年上のような振る舞い。
ノアの頭を撫でながらそんな事を言った。
痛くされたらそれはそれで燃えるタイプなので、不満げな所は全くなかったのだが。)
まだもう少し動けるかしら?
動けそうなら、抱っこしてくれない?
一緒にお風呂に浸かりましょ。
それから……ふふっ。
(紅い瞳でノアを見つめ、誘う。
浴室の湯が魔法の湯であるのなら、二人は回復するはずなのだから。
体力も、そして精力も。
その後の事は二人が知るのみだ。)
(2018/09/13 23:46:10)
-
シェーラ
>
【すみません、そろそろ時間なので勝手ながら〆る感じのレスにしました。よろしいいでしょうか?】
(2018/09/13 23:46:43)
-
ノア
>
わ、ご、ごめん……♥ でも、気持ちよくて……♥(ちゅ、ちゅ……♪ 詫びるように頬にキスを送りながら。それでも、収まらないものはびく、びく、とナカで跳ね上がり。イヤらしくも挑発するような言葉に、こくこくと頷き)うん……♥ 一緒に、ね……♥(ぎゅ、っと体を抱きながら、浴槽に体向けて……こくん、と赤い頬のまま頷いた)
【はい、大丈夫です。今日はここまでで。ありがとうございました!】
(2018/09/13 23:48:04)
-
シェーラ
>
【こちらこそありがとうございました!お疲れ様でした、それでは。】
(2018/09/13 23:49:17)
-
システム
>
シェーラ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/13 23:49:27)
-
システム
>
ノア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/13 23:49:32)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/15 00:22:09)
-
パン
>
【こんばんはー。もう夜遅くですが、早めにコトを起こせる設定でお邪魔してみます】
(2018/09/15 00:22:32)
-
パン
>
(ギルドの寝室。めいめいが割と自由に毎日部屋を替えながら寝ているわけで……その一室。)んー……じゃ、あとは寝るだけ、だなー。(薄明かりがともった部屋の中でぐーっと体を伸ばす少年戦士。寝るときは肌着しか着けないから、薄手のシャツとトランクス状の下着だけ。風呂も入って、すっかり寝る準備は万端、なのだけど)……んじゃ、寝る前にえっちしようぜ♪(ぐぐ、と膨らんで来る股間を隠しもしない。男女かまわず性欲の標的にする戦士は、部屋の中にいる仲間の顔、確かめるように見回して)
(2018/09/15 00:26:08)
(修正 2018/09/15 00:55:19)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/15 01:25:01)
-
システム
>
ザクロ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/16 15:05:21)
-
ザクロ
>
(ギルドのロビー。閑散としたその場所に、あくびを漏らしながらやってくる、目立つ肌の色……濃いチョコレート色の少女)ふぁ……ぁー、おはよー……あ、違うって、今まで寝てたんじゃなくて、昼寝してただけ。ほんとほんと。(ひらひら手を振りながら、軽い調子で周りにアピール。肌も露わな服装で、その体つきを見せびらかすように)ほんとほんと。朝までヤってて疲れてたから、昼間眠くなっちゃってさー♥
(2018/09/16 15:08:59)
-
システム
>
ザクロ(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/09/16 16:37:44)
-
システム
>
ザクロ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/16 22:34:56)
-
ザクロ
>
【こそこそーっと、↓のロールのママ待機してみます】
(2018/09/16 22:35:11)
-
ザクロ
>
【あ、設定上は昼と言うことで、ひとつお願いします…!】
(2018/09/16 22:59:30)
(修正 2018/09/16 23:28:39)
-
システム
>
ザクロ(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/09/16 23:58:40)
-
システム
>
ノア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/18 20:51:35)
-
ノア
>
【お邪魔します。またしばらく待機しますねー。設定は、お風呂で!】
(2018/09/18 20:51:47)
-
ノア
>
(冒険が終わった後の入浴は格別だ。その湯が、疲労やケガを癒やす効果があればなおさらだ。さいわい、今回の冒険では大けがはなかったけど……肌についた細かな擦り傷や打ち身があっという間に癒えていく。それに、体の底から元気がわいてくるようで、自然と笑顔が浮かぶ)ふ、ぅ……♪ 気持ちいい。(のぼせそうだから、膝から下だけを着けて、細い身体は湯気を浴びるだけ。タオルを膝に掛けるけど……むくっ♥ と、明らかに前が膨らんじゃってるのは……湯の魔力のせいもあるけど、冒険の間はずっとデきなかったから……♥)
(2018/09/18 20:54:00)
(修正 2018/09/18 23:12:56)
-
システム
>
ノア(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/09/18 23:42:05)
-
システム
>
ノア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/19 19:57:55)
-
ノア
>
【こんばんはー。↓の待機ロールのまま、しばらく待機してみます】
(2018/09/19 19:58:10)
(修正 2018/09/19 20:56:24)
-
システム
>
ノア(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/09/19 21:26:24)
-
システム
>
ノア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/21 20:42:16)
-
ノア
>
【こんばんは。今日もまた↓で待機してみます…!】
(2018/09/21 20:42:38)
(修正 2018/09/21 22:03:53)
-
システム
>
サリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/21 22:18:41)
-
サリア
>
(いつもの冒険を終え、埃っぽくなった体を洗おうと浴場に入ってくれば先客がいることに気が付き)こんばんは(見たところ同じくらいの年齢だろう。ギルドにいる相手は全員仲間である認識を持っているため。警戒することなく笑みを見せて挨拶し)
(2018/09/21 22:20:45)
-
ノア
>
や、こんばんは……今、帰ってきたところ? お疲れ様、だね♪(浴槽のふちに腰を下ろして、汗で艶を増す肌を露わにしたまま、ゆっくり手を振って挨拶を返し。日焼け跡のついた体つき、思わず瞳をじ、と向けて)
(2018/09/21 22:23:17)
-
サリア
>
うん、怪我はなかったけど汗かいたからご飯の前に汗を流そうとおもって(相手の質問に明るく返し。かけ湯で汚れを流し、湯につかろうと顔を上げたところで相手と目が合い。タオルを持ち上げる存在に気が付いて)ふふ、どうしたの。すごい溜まってみたいだね?
(2018/09/21 22:26:06)
-
ノア
>
そっか。それじゃあ……あんまり長湯しないほうがいいかな。(少し寂しげに言いつつ。癒やしと清めの力を含む湯は、彼女の体もキレイにしてくれるに違いない)ん……だって。しばらく、シてないから……♥(恥ずかしそうに言いながらも、くっきり湿ったタオルに浮かぶ形を隠しはせずに。むしろ、少し胸を反らして……視線に興奮したようにひくん、ひくんっ♪ と跳ね上がる)
(2018/09/21 22:28:55)
-
サリア
>
ふ~ん(明らかに発情しているような相手の声にからかうような笑みを浮かべつつ湯船に足をつけ。そのまま湯を波立たせながら相手のほうに向かって歩けばそっと相手の物に触れて軽く撫で上げ)じゃあ、私とエッチ……しない?私もお腹が種付けしてほしくて疼いてるんだよね
(2018/09/21 22:35:15)
-
ノア
>
あ……んっ♥(触れられると、嬉しそうに、ひくんっ♥ と細い腰が跳ねる。撫でられたお返しに、こっちも肩に手を添えて)うん……する。したい……♥(健康そうな相手の体、見下ろして、はぁっ♥ と甘く息を吐き。褐色に日焼けした肌をゆっくり撫でて指でくすぐり)
(2018/09/21 22:39:51)
-
サリア
>
ふふ、よかった(相手と同じく自分も冒険の後は昂る。快諾を得れば相手の腰を覆うタオルを取ってわきに置き。相手の足の上に座るように腰を下ろせば相手の頬に手を添えてそっと唇を重ねれば相手の咥内に舌を差し入れて)
(2018/09/21 22:44:06)
-
ノア
>
んっ……っふ、ぅ……んっ♥(タオルが先端に擦れて、甘い声を漏らし。体を受け止めながら、細い体つきに対して不釣り合いなほどに大きく膨らんだものを、びく、びくんっ♥ 大きく跳ね上がる)んっ……っふ、ちゅ……♥(キスに答えて、ピンクの↓を差し出し。唾液の絡む音を浴室に響かせていく)っは……♪ ボク、ノア……えっちするの、初めて、だよね……。(ねだるように腰を揺らして。くに、くに、と相手の桃に擦りつけ)
(2018/09/21 22:47:59)
-
サリア
>
ん…っ、ふ(相手の唾液を味わうように舌を絡めながら無毛の下腹部で相手の大きなものを押して圧迫し)うん、ていうか会うのも初めてじゃないかな?(とはいえそんなことは気にしない。このギルドに入ってから知らない男の子とやることなど日常生活に組み込まれているレベルだ)私はサリア……ねぇ、ノアのおっきなコレで私の事犯して孕ませてくれる?(唇を離して淫靡な笑みを浮かべ、銀糸を舌で絡めとりながら耳元で囁くように問いかけ)
(2018/09/21 22:52:51)
-
ノア
>
そっか……じゃあ、よろしく、ね♥ ボクのこと、覚えてくれると嬉しい、な♥(ちゅ、ちゅ……♪ 音を立てて吸い付き、一応は男の子らしく相手の体を支えて、くち、くち……舌も粘膜を擦り合わせて)あ、んっ……♥ 子供できても、魔法で体は守れるし……っ♪ ナカに出したい、な♥(くにぃ、とお尻を掴んで軽く持ち上げ。先っぽを割れ目に、むにぃ、っと押しつけ)
(2018/09/21 22:56:54)
-
サリア
>
うん、いいよ……出来てもギルドが面倒見てくれるしね(性に奔放な子供の多い組織だけあってそういった福利も充実していて、相手の求めに当然の如く頷けば膝を浴槽の縁について少し体を持ち上げ先端を割れ目に宛がい)ノアの隙にしてくれていいんだよ・・・・・・
(2018/09/21 23:04:08)
-
ノア
>
うん……っ♥(ぎゅ、と体を抱いて、体温の高い体に嬉しそうに肌を押しつけて。ぐ、っと上向いて反り返った肉棒を、ぐ、ぐ、ぐ……♥ ゆっくり潜らせていって)っは、ぁっ……♥ つながって、るぅ……♪(しっかりと腰を抱いて引き寄せて。その分、ぐ、ぐ、ぐ……♪ 小さな体の中に突き入れていく。粘膜をぷっくり膨らませた肉の感触、膣内を押し広げて突き入れていく……)
(2018/09/21 23:06:45)
-
サリア
>
っ、う……ぁ、は(相手の肉棒が膣内を割って入ってくる感覚に甘い吐息を零し。風呂場で少し体温が上がっている膣内は普段より熱くそれでいて柔らかく相手の物に絡みつき)ノ…アのが、入ってきて……気持ちいいよぉ(相手の肩に手を置いて体を支えつつ自ら腰をゆっくり動かして相手の物を味わい)
(2018/09/21 23:10:32)
-
ノア
>
んんっ……♥ ボクも、柔らかくて、気持ちいい……っ♥(しっとり濡れた膣に包まれて、くっきり膨らんだ逸物。ナカをずくぅっ、と突き上げ、お尻をしっかりと抱いて押し込み。奥に行き当たるまで、ぐ、ぐ、ぐっ♥ 腰を浮かせて。相手がゆっくりと味わおうとしているナカ、強引に押し広げていく)っはぁ、っふ……んっ、んんぅっ♥ 気持ち胃、サリア……♥
(2018/09/21 23:14:27)
-
サリア
>
は、ふ……ぅ、ん、く(相手の先端が最奥の子宮口を突き上げれば甘い声がこぼれ。膣内はより相手の物をきゅっと締め付けながら別の生き物のように絡みつき)ん、ぁ……もっと、私を……ノアの雌にして
(2018/09/21 23:17:57)
-
ノア
>
は、っく、っはぁ、あ、んんっ♥ サリア、気持ちいい、サリア……っ♥(夢中になって腰を揺すり。ちゃぷ、ちゃぷっ♥ 足を踏ん張って突き上げるたび、湯が大きく波打って。相手の体をがくがく上下に揺さぶり)っは、ぁ、あっ、んっ♥ サリアのナカ、きゅうきゅうで、えっちになって、る……っ♪
(2018/09/21 23:19:36)
-
サリア
>
く、あ!……は、っふ、ん……(細身でも冒険者であるのは間違いないのだろう。下から力強く激しく突き上げられればそれに呼応するように甘い声を浴場に響かせ。お互いの接合部からは卑猥な水音を奏でながら相手が引き抜くたびにカリ裏を刺激して精を求め)だって、ノアの……太くて、奥をズンってついてきて・・・気持ちいいんだもん
(2018/09/21 23:24:22)
-
ノア
>
っふぅ、んっ♥ あ、ん、ぁあっ♪ うん、ボクも、気持ちよくて、止まらなくて……っ♥ サリア……っ♪(ぱちゅ、ぱちゅっ♥ 濡れた音を立てて肌をぶつけて。ぎゅうっと締め付けながら、勢いよく押し込んでは引き抜いて)もっ……、出ちゃう、ナカ……っ♥ おまんこの奥、出すよ……っ!(夢中で腰をくねらせて。少女の体を上下に、おもちゃのように大きく跳ね上がらせて)
(2018/09/21 23:29:45)
-
サリア
>
ふ、ん、は…ぁ、う、ん(突き上げられ体が跳ねるたびに小さな絶頂を繰り返し。そのたびに不規則なリズムで相手の物を締め付けつつも自ら相手に合わせて腰を動かして貪欲に快楽を求め)いいよ、私の中に……いっぱい出して、種付けして……
(2018/09/21 23:33:28)
-
ノア
>
サリア、イく、イくっ……! あ、ぁあぁぁっ♥(腰を揺らして求めてくる少女の体、ぎゅっと抱きながらかき回して。大きな肉棒でのピストンを早め……ぐ、っと体を引きつけ、奥まで激しく打ち込んで。びゅ、ぅうううううっ! 激しく噴き上げる精液。どくどくと流し込んでいく……)っは、ぁ、ぁああっ♥(どく、どくっ! 激しい射精はなかなか止まらず。どろどろに胎内を染め上げていく……)
(2018/09/21 23:35:46)
-
サリア
>
っ、ふ……くぁぁぁ!(相手の熱い精液が子宮内に注がれるとともに強い絶頂を迎え。精液を一滴残らず搾り取るように膣内を締め付けつつ体を跳ねるように痙攣させ。ドクンドクンと相手の物が中で跳ねるたびに注がれるのを感じつつ高揚感と孕まされるかもしれない興奮に頬を染め)ああ、は……ノアの、精液が……私の中に一杯出てる……本当に、出来ちゃいそう
(2018/09/21 23:42:43)
-
ノア
>
っはぁっ♥ あぁ、んんんーっ♥(嬉しそうに声を跳ね上げ、びゅ、びゅぅっ♥ 音を立てるほどの勢いで流し込んでいって。膣内をどろどろに汚し。熱く息を吐いて力が抜け)はー……あは、食べる前なのに、おなか膨らませちゃいそう、だね……♪
(2018/09/21 23:44:18)
-
サリア
>
ふぅ……ふふ、大丈夫……私はこっちのお腹を一杯にするほうが好きだから(相手の首に腕を回し、顎を肩に置いて体を相手に預けた状態で浅く呼吸を繰り返しつつ言葉を返して)
(2018/09/21 23:50:24)
-
ノア
>
いっぱいになった、かな……♪ だったら、嬉しいな♥(しっかりと体を抱いて相手の体を受け止めながら。汗ばんで濡れた肌を、ゆっくり擦り合わせて)こうやって、くっついてるのも、気持ちいい……♥
(2018/09/21 23:53:29)
-
サリア
>
うん、私のなか…ノアの種でいっぱいだよ(乱れた呼吸を整えつつ、まだつつましい胸の硬い乳首を相手の胸板に押し付けつつ柔らかい笑みを浮かべ)また、あったらその時もエッチしようね、あと今度時間があったら一緒に冒険に行こ?
(2018/09/21 23:59:41)
-
ノア
>
うん……♪ どっちも、歓迎、だよ……♥(鼻先擦りつけ、ちゅ、と唇を触れさせ。ゆっくりと腰を離していく……)
(2018/09/22 00:03:02)
-
サリア
>
んん……(相手の物が中から引き抜かれると吸い付くように膣肉が絡みつき、その刺激で思わず甘い声を零しながらも相手の足の上から離れ)よかった、じゃあまたね(このギルドにいれば遠からず会うこともあるだろう。垂れる相手の精液を軽く指でぬぐってから浴槽を後にしていき)
(2018/09/22 00:05:54)
-
ノア
>
ん……♪ また、ね……♪(すっかりキレイになった相手の体、湯から上がるまではそっと支えながら見送って。自分ものぼせそうな体を、湯から上がってのんびりと去って行く……)
(2018/09/22 00:07:11)
-
システム
>
サリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/22 00:07:25)
-
システム
>
ノア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/22 00:07:34)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/29 22:28:05)
-
パン
>
【こんばんは。しばらく待機してみます。場所は、寝室で!】
(2018/09/29 22:28:29)
(修正 2018/09/30 00:01:04)
-
パン
>
おーっす、フロ上がったぞー。(ばたーん、と、扉を開けて寝室へ。みんなで使う部屋だから、ベッドや荷物は部屋のあちこちにバラバラと置かれている。戻ってきた少年は……自分の体についた筋肉を誇示するように、下着のみの姿。あがったばかりらしく、体からは湯気が立ちのぼり、長い髪は乾ききらずに。その上、裾の短い下着の股間には、くっきりと……大きな形が浮き上がりそうなほどにいきり立っているのも、隠そうともせず)
(2018/09/29 22:33:38)
(修正 2018/09/30 00:30:33)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/09/30 01:00:34)
-
システム
>
ROM(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/30 01:00:34)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/05 21:31:59)
-
パン
>
【一週間ぶりですが、下のロールで待機してみます】
(2018/10/05 21:32:19)
(修正 2018/10/05 21:58:25)
-
システム
>
サリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/05 21:59:23)
-
サリア
>
あ、おかえりー(あてがわれた寝室のベッドで寝ころびながら愛用のナイフを眺めていたところに勢いよくドアの開く音が聞こえ。視線をそちらに向ければルームメイトとも呼べる相手が入ってくるのが見え。軽い様子で返事を返す姿はすでに寝る前らしくネグリジェのような服に身を包んだ無防備な格好で)
(2018/10/05 22:02:58)
-
パン
>
よーっす、たっだいま。もう寝るとこか?(ベッドに寝ころぶ少女の姿を眺めると、迷わずそちらへ近づいていく。反り返った形が浮き上がった下着一枚の姿で、後ろから手元をのぞき込むようにして同じベッドに上がっていこうと)
(2018/10/05 22:06:39)
-
サリア
>
ん~、そのつもりだけどね(相手が近づいてくれば持っていたナイフをサイドテーブルに置き。慣れた様子でいつものように自分のベッドに上がる相手の股間に軽く手を添えて細い指で撫で上げ)でもこのまま、普通に寝るのももったいないなって思ってたとこだけどね
(2018/10/05 22:10:07)
-
パン
>
そっか……お、っ。(触れられると、びくん、と勢いよく跳ね上がり。もともと高めの体温よりもさらに熱いもの、手に押しつけるようにして)んじゃ、気持ちいいことしてからにしようぜ♪(男っぽくなり始めた掌を、サリアの太ももに伸ばす。なめらかな肌を撫でながら、ネグリジェの裾の中に無造作な手つきで潜らせていこうと)
(2018/10/05 22:14:53)
-
サリア
>
いいよ……パンとのエッチ気持ちいいし(相手の誘いに柔らかい笑みを浮かべて頷き。そっと相手の下着に手をかければ遠慮なくそれをずり降ろさせて一物をあらわにさせ。相手の掌が太ももから撫で上げられれば自ら足を開いてまさぐりやすいようにし、下着はつけていないため容易に体を弄れるだろう)でも、普通のエッチはいつもやってるから……今日は、私が壊れそうなくらい激しくしてほしいな
(2018/10/05 22:20:55)
-
パン
>
やたっ。俺も、サリアの体好きだぜ。(ベッドの上で体を寄せながら、下着を下ろされれば……膨らんだものが勢いよく飛び出して。べちん、と腹筋の浮かぶ腹にぶつかり)へっへー……激しいのは得意だぜ。他に誰かいたら、一緒にシてもいいし、なっ。サリアもその方が好きだろ?(足の間に潜らせた掌で、早速割れ目をなぞってほぐすように触れつつ。顔を寄せると、獣のような幅広で分厚い舌をサリアの唇に押し込むように伸ばしていく)
(2018/10/05 22:28:25)
-
サリア
>
うん……ふ、っ(相手の言葉に小さく頷きつつ、自ら唇を開いて相手の舌を受け入れれば相手とは真逆に小さめの舌を相手の物と絡めて。割れ目に相手の指が触れればすでに相手の雄気に充てられたのか僅かに濡れており甘い雌の香りを漂わせる)ん、っは……みんなでセックスしたほうがいっぱい気持ちよくなれるしね(唾液を交換するかのように激しく絡み合い。艶やかに濡れる唇の口角を上げていい)
(2018/10/05 22:33:22)
-
パン
>
っふ、んっ……♪(舌を絡ませ、上から噛みつくようなキス。舌を伝わせて唾液を相手の口に垂らしながら、ちゅ、くっ……指を股に潜らせ、入り口を広げさせるように指を前後させていく)っふ、はは……そうだな。誰か来たら、すぐデきるようにしないとな。(にち、ぬち、とキスの音を部屋に響かせ。相手の片脚を掴むようにして腰を割り込ませ)それじゃ、そろそろ……な。ガマンできねえよ。(と。膨らんだ亀頭を腿の間に這わせていって。指の代わりに割れ目に擦りつけていく)
(2018/10/05 22:41:22)
-
サリア
>
いいよ、私の身体、使って(こちらから求めたふしもあるとは言え、愛撫もなしに肉欲を求める相手にまるで性処理に使われるかのような背徳感と興奮に背中が震え、熱のこもった目で相手をみて頷き。自ら指で割れ目を割いてピンク色の膣内を晒して)
(2018/10/05 22:44:06)
-
パン
>
(獣のように息を荒げながら、興奮の色を浮かべる顔を見つめて、にいっと笑みを浮かべ。広げられた入り口に肉棒を押しつけると、足を抱えるようにしながら、ぐ、ぷ、ぷっ……! 勢いよく肉棒を突き入れていく。のしかかるように、相手の体をベッドに押し倒し)っふ……っは、まだ、キツい、なっ……♪(慣らす間も惜しんでの挿入。膨らんだ亀頭で、ぐ、ぐ、と膣襞を捏ねて中へ突き入れていく)
(2018/10/05 22:46:56)
-
サリア
>
っん……はっ、ぅ…く(冒険者としての特質上、柔らかい体は相手が脚を広げれば抵抗なく持ち上げられ。膣内に大人顔負けの太い男根を押し込まれていけば苦し気に息を零しつつも、柔らかい膣肉が相手の亀頭に絡みつくように吸い付き)パンの……おっきくて、すごく……気持ちいいよ
(2018/10/05 22:53:04)
-
パン
>
ん、っく、っは……♪ ああ、俺も……っ、気持ちいい……♪(片脚を脇に抱え込んでベッドの上に押し倒し、体重をかけるようにして根元まで押し込んで。膨らんだ逸物が少女の狭い膣内を大きく押し広げていく)っは、っ、ぁっ♪ サリアの中、濡れてきてる……っ♪(ず、く、ずぷっ。腰を揺すれば、奥に行き当たるまで突き上げる強いピストン。広がった雁首が膣内を引っ掻くようにかき回し、奥に強く肉棒を押し込んでぶつけるように)
(2018/10/05 22:59:59)
-
サリア
>
っく!は、あ!…ん!ふ!(ごつごつと叩きつけるような激しい上からの突き落としに甘い声をで啼き。接合部からは溢れる愛液により卑猥な水音を響かせ。カリ首が膣内をかき回すたびに軽い絶頂を繰り返して膣内を不規則に締め付け)ふ…っあ!す、っご……んぅ!(子供から大人へと近づきつつある相手とのまぐわいは同年代の男子とは違った激しさもあり、自ら求めるように相手の首に両手を回して潤んだ目で相手を見上げ)
(2018/10/05 23:06:31)
-
パン
>
お、っ、おお……っ。サリア、感じてる顔も、かわいい、ぜっ♪(裸でのしかかり、骨張って筋肉質になりつつある体でベッドに押しつけ。腰を大きく上下させれば、ず、く、ずくっ! 激しくかき回し。愛液を掻き出すように膣内をえぐりながら、抱きついてくる体を受け止め)お、お……♪ も、ぉ、出そう……!(しなやかな細い身体をしっかりと抱いて、ベッドの上で逃れられないよう、体重をかけて突き込み。膣奥にぶつけるように何度も突き入れていく)
(2018/10/05 23:14:32)
-
サリア
>
私も、逝きそ……っあ!く、ぅ(継続的に訪れる快感にもどかし気に眉を寄せ。相手の精を求めるように子宮が降りてくるのを相手の亀頭が子宮口を深くノックするのを感じることで察して)中に出して、私も……あの子みたいに……孕ませて(先日まで同室だったエルフの少女、今は誰かの子供を孕んだためにギルドの施設で療養中の少女のことを示唆しながら相手に精液を求め、自ら腰を動かしてより深くまでくわえ込み)
(2018/10/05 23:20:11)
-
パン
>
っは、っく、は、っ……♪ ああ、サリアの子宮、どろどろにしてやる、よ……っ♥(体をしっかりと捕まえて、ずぼずぼ、下品なくらいのピストン。子宮口に先端をぶつけ、ぐ、っと押し込むようにすれば)っは……っく、出すぞ……っ! おお、っ……あああぁっ!(どくんっ……! 奥深くに突き入れた亀頭、膨らみきった先端がはじけるようにして、びゅくううっ! 激しく噴き上がる精液、子宮奥にたっぷりと注ぎこんでいく……)
(2018/10/05 23:27:01)
-
サリア
>
つ!ひ、ぅあ!(相手が腰を掴んで激しく腰を叩きつけてくれば強すぎる快感に目を開き、目元から生理的な涙を浮かべながら悲鳴じみた嬌声を上げ)は、っあぁぁぁ!(まるで体内で爆発したかのような勢いで子宮内に熱い精液を注がれれば全身を痙攣させながら搾り取るように膣内を締め付けつつ絶頂し)
(2018/10/05 23:31:27)
-
パン
>
っふ……っは、はぁ……♪ ああ、すっげ、気持ちいい、ぜ……♪(熱い精液を思い切り噴き上げながら、最後まで流し込み。膣奥を粘ついた精液で満たしていく征服感に、ぶる、っと体を震わせる)ぁー……すっげ、いっぱい出てる。気持ちいいぜ、サリア。(細い身体を抱きしめながら囁き)
(2018/10/05 23:34:44)
-
サリア
>
あ、は……よかった(相手の腕の中で余韻に時折腰を跳ねさせながら、自分の身体で満足してくれたことに甘い声でつぶやき。相手の熱と精液の重さを感じる子宮を意識するように下腹部にそっと手を添えて)中に一杯溜まってるのがわかる……出来ちゃうかな(ほぼ毎日のように誰かとどこかでセックスしているのだから、子供の身でもいつか孕んでしまうのはわかっており。むしろそれを楽しみにするかのような声色で囁いて)
(2018/10/05 23:39:48)
-
パン
>
んー……そうだなー。デキたらその間どうするか考えないとな。サリア、エロいからガマンできないんじゃないか?(からかうように言いつつ。頬や耳元にも軽くキスを贈り)
(2018/10/05 23:42:15)
-
サリア
>
ん……まぁ皆みたいに、暫くギルドの病院でお休みかなぁ(キ相手のキスを受ければ軽くくすぐったそうに身を捩り。行為の後の倦怠感からベッドに身体を沈めさせ)その時は考えるけど、エッチしたくなったらここに来るかな
(2018/10/05 23:46:31)
-
パン
>
魔法とかで速く産めるんだろ、たぶん……俺はよく知らないけど。(魔法のこともよくわかってないし、女の子でもないから……気持ちいいことに夢中になって奥に出すのが好きな獣みたいな少年。力が抜けたサリアから、ぬ、ぽ……♪ と白い糸を引く肉棒を引き抜いていって)
(2018/10/05 23:47:54)
-
サリア
>
さぁ、私もそういうのはさっぱりだから、っん……(自分の身でありながらまるで他人事のように返す。自分にとっても気持ちよければそれでいいというくらいの感覚でしかなく、そういう意味では獣のようなものであるところは相手と似たようなものだろう。相手の物が引き抜かれる間隔にも甘い吐息がこぼれ)十分満足できた?
(2018/10/05 23:53:28)
-
パン
>
んー……そだなー、ほんとは、みんなでシたいけど。今は二人しかいないしな。(明らかに彼女よりも体力で勝っているぶん、元気は有り余っているようだけど。体を軽く抱いて落ち着かせるように肌を撫でながら)
(2018/10/05 23:58:12)
-
サリア
>
そっか、まだ足りないなら好きに使っていいんだよ(獣のように貪った反動でだるそうに垂れた髪を掬って耳に賭け。おとなしく相手に抱かれながらいい)
(2018/10/06 00:01:08)
-
パン
>
お、そうか? それじゃ、次は後ろから……♪(しどけなく力が抜けた体、ベッドの上で四つん這いにさせて。後ろから抱きついていこうと……)【と、いいつつ、もう遅いので……複数できなかったのは残念ですが、このあたりで】
(2018/10/06 00:06:20)
-
サリア
>
ん……いいよ(疲れたといえ普段から冒険で鍛えているだけあり回復も早く、相手の誘導に任せて四つん這いになり。そこからは相手のなすが儘に身を使わせることになるだろう)【承知しました。お相手ありがとうございます。】
(2018/10/06 00:08:02)
-
システム
>
サリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/10/06 00:08:08)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/10/06 00:08:22)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/10 21:56:49)
-
パン
>
【こんばんは。たまにはロビーの設定でお邪魔します】
(2018/10/10 21:57:13)
-
パン
>
(すっかり日が沈むのも早く鳴ってきた。その分夜が長くなるということだから、年若いギルドにとっては遊び場所が減るということでもあって)なー……ヒマじゃないか?(隅のソファに座った少年。伸ばしっぱなしの髪を後ろに流しながら、この時期にしては寒そうな薄着、筋肉のついた体つきが感じられる服装。退屈そうにあくびする姿は、どことなく野生っぽいかもしれない)
(2018/10/10 21:59:46)
(修正 2018/10/10 22:28:54)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/10/10 22:58:02)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/12 20:23:34)
-
パン
>
【お邪魔します。すぐ下のロールでまた待機してみます】
(2018/10/12 20:23:55)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/10/12 21:23:09)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/12 21:23:22)
-
システム
>
パン(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/10/12 23:16:16)
-
システム
>
伊織(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/01/25 23:00:21)
-
伊織
>
(訓練場にて黙々と木刀を振り続ける。手にした木刀のほかには一切纏うものはなく、何もしていないのに勃起したチンポが、素振りに合わせて揺れる)
(2019/01/25 23:04:39)
-
システム
>
伊織(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2019/01/25 23:34:40)
-
システム
>
アラネ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/01/27 00:05:04)
-
アラネ
>
せ!や、は!(ギルドに併設された訓練所。その一角に置かれた木人相手に打ち込みを行い。タンクトップにショートパンツといういでたちで打ち込みを行うたびに汗が舞い。)
(2019/01/27 00:08:49)
-
システム
>
アラネ(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2019/01/27 01:51:41)
-
システム
>
サリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/10 23:34:53)
-
サリア
>
はふ……疲れた(ぐでっとロビーにある丸テーブルに手を伸ばしてだらしなく身体をだらけさせる。冬場にも拘わらずへそ出しの服装ではあるが、それゆえに下腹部が不自然に膨らんでいるのがわかるだろう)
(2019/02/10 23:37:35)
-
システム
>
伊織(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/10 23:42:47)
-
伊織
>
(仕事帰りに来てみれば疲れた様子の先客を見つけ) どうされた? (相手の肌の露出が露わなのを見て外が寒かったのを思い出して軽く身を震わせる)……まあ、寒かった故、出歩くだけでも気が滅入るものだが。
(2019/02/10 23:44:58)
-
サリア
>
ん?あー、なんか最近身体動かすとすごく重い感じがして怠くてさ~(どうやら今帰ってきたところの様子である相手に声をかけられれば首を回して視線を向け)食欲もあまりないし、なんでかなぁーって
(2019/02/10 23:48:07)
-
伊織
>
ああ、女は月に一度身体に……ん? (言いかけて、サリアの腹回りに気付くと屈んで、へその辺りを指先で触り……) そなた、赤子が腹にいるのではないか?
(2019/02/10 23:52:11)
-
サリア
>
うっ……やっぱり?(相手に指摘されれば身を起こし、ばつが悪そうな顔で相手が触れる腹を見下ろし)太ってきたのかなって思おうとしてたんだけどなぁ(ほぼ毎日のように誰かとやっているのだから遅かれ早かれそうなるだろうとはわかっていたためあまりショックはなく)
(2019/02/10 23:55:24)
-
伊織
>
別にオークやゴブリンに手込めにされたというわけではなさそうだな。 流石にそなたの年頃だと初めての子だろうか? まあ、この手のことは経験者、つまりはおなじ女の方がよくわかるのだろうが……(心音を確かめるようにしばらく腹に手を当てていたが、そのうちゆっくりとはらをなでまわして、股間や乳房にも近づいていく)
(2019/02/10 23:59:11)
-
サリア
>
そうだねぇ、出来ちゃった友達も多いしね(ギルド内の人間は性に奔放なものが多い、必然的に孕んでしまう女性も多いがこの時間だとみんな寝ているだろう)ん……ふふ、なに?孕んじゃってる女の子でも抱きたいの?(胸や股間に手を伸ばす相手の顔を見上げれば笑みを浮かべ)
(2019/02/11 00:03:03)
-
伊織
>
うむ、たぶん中には俺の子もいるのだろうが、全く誰が俺の子なのやら…… 男としては複雑なものよ。 (笑みを向けられると、こちらは苦笑いを返し、) ああ、穴さえあれば、男だって抱くさ。 (そういうと、自分の袴を脱ぎ落として、ふんどしをずらして勃起したものを見せつける) そなたの方こそ、孕んでいるのにさらに子種が欲しいのか?
(2019/02/11 00:07:50)
-
サリア
>
男の子に求められたらいつだってほしくなるんだよ(見せつけられた男根を見ればその雄の香りにスンっと鼻を鳴らし、快感が染みついた股間が濡れ始めるのを感じて)男の子が私の身体で気持ちよくなってくれるのってうれしいしさ(そういいながら相手の物に手を添えて優しく舌で舐め)
(2019/02/11 00:13:03)
-
伊織
>
まあ、そこを行くと男は、女がいるだけで、チンポがこんなになってしまうものなのだが…… (舌が這う度にわずかに、しかし、確実に呼吸が荒くなっていく) んん、まあ、この大きさなら、今日生まれるということもないだろうし、安心して、孕ませ……いや、もう孕んでいるか。
(2019/02/11 00:16:31)
-
サリア
>
あは、そうだね……まぁこのギルドだと女の子も抵抗ないしいつでもできるからある意味男の子には天国じゃない?(丁寧に掃除するかのように舌を這わせながら相手を上目遣いに見上げ。ゆっくりと口の中に男根を咥え込んでいき)ん、らいじょぶだと思う……好きに、抱いてほしいな
(2019/02/11 00:21:29)
-
伊織
>
抵抗する女ねぇ…… 外だとたまにいるなぁ。ちょっと触っただけで騒いで……んん…… (好きに……と言われると、サリアの服に手をかかけて、胸を隠す布を取り去り、フェラのお返しに乳首を指先で軽くこする) 仕事でたまっていたし、そろそろ一発目……良いか?
(2019/02/11 00:28:06)
-
サリア
>
んん、いいよ……いっぱい出して(服を取り去られても無抵抗で、硬くなった乳首を跳ねられるとぴくんと肩が跳ね。限界が近いと言われればより深くに咥え込んで頭を動かして刺激し)
(2019/02/11 00:33:04)
-
伊織
>
おう! くぅ! そこ、弱いところ・・・! (思わず乳首をつまみながら、背を逸らすとどくどくとチンポを脈打たせながらザーメンを注ぎ込んでいく)
ん……腹の子の栄養に……なるか?
(2019/02/11 00:36:55)
-
サリア
>
ん……っく、ふ……(咥内にドクドクと性を放たれれば喉を鳴らして粘度の高い精液を飲み込んでいき)ふふ……そうだね、エッチな栄養になるかもね(相手の男根から口を離し、口元に残った精液を拭いながらいい)
(2019/02/11 00:42:05)
-
伊織
>
今のうちにしっかりとザーメンの味を覚えさせておけば、男だろうが女だろうが、10年後ぐらいにはいいザーメン飲みになるかもなぁ。 というわけで、今度は直接飲ませないと…… (サリアの身体を抱えると、テーブルに手を着かせて腰を抱え込みながら、オマンコの割れ目に萎えないチンポを押し当てる)
(2019/02/11 00:45:31)
-
サリア
>
あは、そうだね。エッチな子に育てばいいギルドの仲間になってくれるだろうし(相手に誘導されるがままにテーブルに手をつけばすでに濡れそぼっていた割れ目は相手の亀頭に物欲しそうに吸い付いて)
(2019/02/11 00:47:10)
-
伊織
>
まあ、その頃ドコロか、2年もしないうちに俺は出て行くのだが…… まあ、外に出たらしっかり種付けしてやろう。(ここまでぬれているならとじらすことはせずに一気に根元まで押し込む) ん、このキツいしまりも産んだら緩くなるのであろうか? (そのまま、腰を打ち付けると、テーブルの脚が激しくがたがたと鳴る)
(2019/02/11 00:50:50)
-
サリア
>
まぁ私もそこまでは入れないけどね……んん!(一気にねじ込まれ、妊娠したことで固く閉じた子宮口まで押し込まれれば甘い声を上げて)っ、ふ……ぁ、は……どう……だろ、人に……よるみたい(少し年上の先輩などは何度か妊娠しているらしいがいまだに処女のようだと聞いたこともある。できれば自分もそうでありたいと考えながら、膣を締め付けて肉を相手の物に絡め)
(2019/02/11 00:54:53)
-
伊織
>
んん、あんまりキツすぎるのも、女が辛いんじゃ無いかと…… 一度外で抱いた娘だがすごい泣かれてなぁ…… (膣のGスポットを探してちんぽで擦る壁をすこしずつずらしていく)んん!こら、だからあんまりしめすぎると傘に引っかかって……おぅ!
(2019/02/11 00:58:58)
-
サリア
>
何事も辛いのは最初だけだよ(自分も初めての時は痛かった記憶があるが、今となってはその程度の痛さはむしろフレーバに感じるほどだ)ぁ、っふ……だって、すごく気持ちいから(締め付けてしまうのはむしろ無意識の物で、膣内全体が相手の物を欲するように絡みつき蠢いて)
(2019/02/11 01:01:57)
-
伊織
>
んくぅ! おまえの弱いとこ……見つける前に……俺の弱いところを責められ……て……(一度射精したので絶頂にはまだだが、それでも、追い立てられて、焦り、上手く弱点を見つけられず……)
(2019/02/11 01:06:49)
-
サリア
>
ん、えへへ……いいじゃん、そのまま気持ちよくなっちゃえば(首を回して後ろ炉で苦しそうにする相手を見れば年齢不相応な、まるで娼婦のような笑みを浮かべながら、自ら腰を動かして責め立て)
(2019/02/11 01:11:29)
-
伊織
>
はぁ……くそぉ…… (妖艶な雌の顔にどきりとさせられながらも、なんとかGスポットを探り続けるも、腰をただ打ち付けるだけになってしまい……) こんなの、俺のチンポがマンコに犯されてるみたいじゃ無いか……あぅ!(腰を動かされてしまうと、こちらから思うように責められず翻弄されてしまい) ふぁ……も、出る……
(2019/02/11 01:14:46)
-
サリア
>
っ、は……ふ、男の子が……いつでも犯す、側じゃないんだよ(どうやら体の相性的にはこちらの方がよかったようだ。快感に悶える相手を見れば嗜虐心が煽られていき)いいよ……私の妊娠マンコの中に、一杯精液頂戴
(2019/02/11 01:20:44)
-
伊織
>
はぁ、はぁ……行く……いく……(サリアの身体にしがみつきながら、腰をひこひこと動かしていたが、唐突に全身をびくっと震わせると、チンポからザーメンが漏れるようにどぷどぷと妊娠済みの子宮へと……)
(2019/02/11 01:22:55)
-
サリア
>
ん、っあ……熱っい(ドクドクと注がれる相手の精液の熱に腰がブルリと震え。絶頂を迎えればまるで搾り取るようにきゅっとチンポを締め付けて)精液、赤ちゃんに一杯かかって溺れちゃうよ
(2019/02/11 01:28:52)
-
伊織
>
はぁ……ん、そしたら、この子、俺の子になったりしないだろうか?(つい、脱力感から体重をかけてしまいそうになり、あわてて、体位を横にして、おなかの無事を確認するようにそっとなでる)はぁ……んく! まだチンポに絡みついて……かんべん……んん!
(2019/02/11 01:31:22)
-
サリア
>
あはは、それはないんじゃないかな(相手の言葉に思わず苦笑を浮かべつつ、大尉を変えながら腹を撫でる相手の手の甲に自分の手を重ね)ほら、これくらいで下手るなんてゴブリンやオーク以下だよ頑張って(深夜ゆえに誰もいないロビーで相手を叱咤し、二人が満足するまで行為が続くだろう)
(2019/02/11 01:39:15)
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伊織
>
はぁ、オークやゴブリンとやったことあるのかよ……? (とはいえ、そこまで言われると負けん気が起きてペニスは再び硬くなり、主導権を取り返そうとサリアを攻めようと挑戦していく、その結果はどうなったかは……夜明け頃にわかるだろう)
(2019/02/11 01:42:19)
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伊織
>
【おつきあいありがとうございました。またあえたらよろしくお願いします。】
(2019/02/11 01:42:52)
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サリア
>
【こちらこそ深夜にありがとうございました。ちょこちょこ一人でいると思いますので、また遊んでいただければ幸いです。それではおやすみなさいませ。】
(2019/02/11 01:43:57)
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伊織
>
【はい、ではまた、おやすみなさい】
(2019/02/11 01:44:30)
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システム
>
伊織(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/02/11 01:44:37)
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システム
>
サリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/02/11 01:44:39)
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システム
>
エド(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/14 21:15:29)
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エド
>
(風呂上りのあと、まだ元気な仲間たちはロビーでにぎわっているがあまりそういった場にいるのは苦手のため。部屋に籠り、ベッドの上で魔導書を読みふけっていて)
(2019/02/14 21:17:06)
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システム
>
ザクロ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/14 21:37:54)
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ザクロ
>
んーふふー……♪(何やら上機嫌にやってくるダークエルフ。部屋の中に人影見つけると、きょと、と大きな目を瞬かせて)あら、ひとり? なーにしてんの?(ベッドの上の男の子。きょと、と瞬きしながら、勝手にベッドの上に上がり込み、後ろから手元の本をのぞき込もうとする)
(2019/02/14 21:39:20)
-
エド
>
あ……ザクロ(ふと声を掛けられ顔をあげれば同じ冒険者仲間である少女が目に入り。読んでる本には難しい魔術理論が描かれていて)勉強だよ、僕は肉弾戦がまったくだから魔法の勉強しておかないと役に立たないからね
(2019/02/14 21:42:30)
-
ザクロ
>
ふーん……何か魔法のことわかった? 危なくないやつなら、ちょっと使ってみせてよ。……あ、でも、エドの魔力じゃあたしにはかからないかな?(くふふ。イタズラっぽく笑って店ながら、やってごらん、と指をくいくい)
(2019/02/14 21:45:36)
-
エド
>
え?ん~……わかった、やってみる(使って見せろと言われれば少し悩むように首を傾げ。かからないという言葉からそういう魔法を期待しているのだろうと想像し。持っていた魔術書を触媒に魔力を流して輝かせた、あとそれを展開し)エクシラ!(魔術を唱えれば、相手に強烈な主従と発情の魔法をかけ、うまくいけば相手はこちらと子作りをしなければ気が済まなくなるだろうか)
(2019/02/14 21:52:59)
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システム
>
エド(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/02/14 21:53:25)
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システム
>
エド(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/14 21:56:19)
-
ザクロ
>
【あっ、退室だけ見てて発言に気づいてなかった! 今から書きますっ……!】
(2019/02/14 22:07:33)
-
ザクロ
>
エドの未熟な力じゃあたしに通用する魔法なんかできるわけ……んっ?(にやつきながら眺めていたけど……魔法の書の力が彼の魔力を増幅させているのか。ぴり、っと体に魔力が通ると、ぴくりと体を震わせ)……んんっ♥ こんな魔法をかけるなんて……エドってば……♥(効いているのかいないのか。ぺろ、と唇を舐めながらベッドの上の相手の股の間に顔を埋めて……はむ、はむっ♥ 服の上からでも構わず、股間にしゃぶりついていっちゃう)
(2019/02/14 22:10:04)
-
エド
>
どう、かな?(もともと放蕩な相手である。種族も合わさって硬貨の度合いがつかめずに訪ねつつ。しゃぶりつかれればズボンを脱ぎ。このギルドにいるだけあって体格の割に逞しい男根を見せ。)ここだとあまり使う意味がないんだけど、外で我慢できなかった時に使えるかと思って
(2019/02/14 22:15:33)
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ザクロ
>
ん、っちゅ……はむ♪(露わになっていく男の子のおちんちん。口の中にくわえこむと、ちゅっぽ、ちゅぽっ♪ 音を立ててしゃぶりついてく)んふー……そうだねえ、他にも、すぐシたいときとか?(相手にもわかるように、お尻をフリフリ。下着みたいなパンツに指をかけて引き下ろしていくと、つぅう……♥ と糸を引いて)
(2019/02/14 22:17:43)
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エド
>
ん……そうだね……ただこの魔法、異種族でも妊娠率高まるらしいから結構調整難しくて(自信に咥え込む相手の髪を透くように撫でながら説明し。)でもザクロは魔法使わなくてもいつでもやりたいんじゃない?
(2019/02/14 22:22:22)
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ザクロ
>
あのねー。冒険者なんだから、そういう魔法は調整しとかないとダメだよー? ま、今日は特別に許してあげるけど♪(ちゅぷ、れる、にゅるぅっ♥ 舌を絡めて肉棒を扱くようにしながら上目使いに視線向けて)えー? ふだんはこんなお子様おちんちんでイかされたりしないもーん♥(ちゅちゅちゅっ♥ 先っぽに吸い付きながら、からかうように先っぽをちろちろ♥)
(2019/02/14 22:25:34)
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エド
>
えー、別にいいんじゃない?僕の友達も出来ちゃってたし(魔法を使う使わない以前にここに所属して毎日盛っていればできる可能性もゼロではないのだと思う。そう考えながら相手の頭を掴んで腰を突きこみ)じゃあこれでどう?(相手の喉奥に突きこんだ状態で男根に魔力を流し込めばオーク並みの質量に変化していき)
(2019/02/14 22:29:10)
-
ザクロ
>
なにー、エドってば、ダークエルフに子ども産ませたいのぉ?(からかうように言いながらも、口の中でぐむむむっ、と膨らんでいくのには、驚くように目を見開いて)んっぐう!? っむ、ふ、んんむー……っ♥(咥えきれずに、舌をこぼしてしまうように。ぐっぽ、ぐぼ、ぐぼっ♥ 唾液を溢れさせて喉で扱いちゃう)
(2019/02/14 22:32:35)
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エド
>
魔術的な観点から見ても………っん、興味深いしね(相手の言葉には否定せずに男根に絡まる舌の感触に身を震えさせ)ザクロ、出すから……のんで!(太さと同じように大量に生成された精液を抑えきれず、先走りから漏れ始めれば相手の最奥まで腰を押し付け男根を侵入させれば、喉奥に直接大量の精液を放って胃に直接注ぎ込み)
(2019/02/14 22:36:21)
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ザクロ
>
ん、っぶ……ん、むううっ!? んっぷぅ……♥(口の中に押し込まれて、逃げることも愛撫もろくにできず、ずぼずぼと使われてしまうような状態。きゅううっと目を閉じて、ずっぽ、ずぽ……♥ 出し入れされて……そのまま奥に噴き上げられると、)んっぐぅっ♥ っふ、むーーーーっ♥(味わう余裕もないくらいの噴出。びく、びくびくっ♥ と、腰が跳ね上がって、絶頂してしまうみたいにくねらせて……)
(2019/02/14 22:40:31)
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エド
>
はー……(文字通り噴出したともいえるほどの勢いで精液を注ぎ。しばらくして勢いが収まれば相手の口から男根を抜き。そのまま相手の肩をもってベッドに仰向けに押し倒し。)ごめん、これを使ったら我慢できないから。ザクロ、ダークエルフだし壊れないよね(そういいながら相手の割れ目に亀頭を宛がえばそのまま体重を乗せて相手の中に埋めていき)
(2019/02/14 22:43:50)
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ザクロ
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ん、っぷ……っふ、っぐ……っは、ぁ、あふ……♥(びく、びく、と力が抜けてしまった状態。簡単に押し倒されてしまうと、体格の割りにむっちり肉付きのいい足を広げられてしまって)こ、子どもちんちんなんて言って悪かったから、もうちょっと落ち着いて……んにゃぁぁっ♥(ずぶぶぶぶっ♥ 突き刺さってくる肉棒に押し広げられて。がくがくがくっ! ぐちゅぐちゅの膣内から愛液こぼしてしまって)
(2019/02/14 22:48:33)
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エド
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っ!は……ザクロのなか絡みついてきて、熱くて気持ちいいよ!(魔法の副作用でオーク張りの性欲になっているのか、相手の静止に耳を貸さず。ごつごつと相手の最奥を突き上げつつ、動かすたびに相手の薄い腹の表面に亀頭の形を浮かび上がらせ。相手の腰を掴みながら無遠慮に、壊れる可能性など気にせずかき回し)
(2019/02/14 22:50:31)