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馬神 はじめ
>
まあ、確かに身だしなみに気を使わないといけないのは
男子より女子だとは思いますけど…。
(彼女の言葉にうなずいた。 自分だって変身している時は
特に身だしなみに気を払うのだ。 彼女が気にするのも当然である。)
えっ、僕そこまで信頼されてないんですか!?
(すごい不安そうな感じの問いかけに目を丸くする。
とりあえず川から上がって、おとなしく川岸に腰掛けた。)
あの、荷物はちゃんと見張っておきますから、大丈夫ですから…!
(ね!ってすごい力強く彼女にうなずきかける。
こういうのは男子の特権だ。たぶん。)
(2018/08/15 00:08:30)
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神楽 リリィ
>
信頼というか、単純に心配ではありますよね、すごいはしゃいでますし。
あ、それとも勢い余ってこのまま飛び込んじゃった方が嬉しかったりとか?
(過保護なのかもしれないけど、危なっかしいというかなんというか。
少し考えてから、くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべて、見上げるような
視線ではじめちゃんを横目で見やる。
もちろん、飛び込んだら当然のように色々と透けてしまうわけだけど)
……なーんてね、冗談ですよ、冗談♪
じゃあちょっと着替えてきちゃいますから、大人しく待っててくださいね?
(えらいえらいって感じではじめちゃんの頭を一撫でしてから、
ひょいっと立ち上がって、ミニリュックを手に持って小屋の方へと向かう。
元から薄着だし、そんなに時間は掛けないつもりで)
(2018/08/15 00:16:19)
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馬神 はじめ
>
【おっ、すみません、少々お待ちを…!】
(2018/08/15 00:20:38)
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神楽 リリィ
>
【はーいごゆっくり!】
(2018/08/15 00:20:54)
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馬神 はじめ
>
あ、いえ、そんな! 神楽さんが下に水着着てればともかく、
さすがにそういうのはまずいかなーみたいなところがあるので…!
(彼女の言葉に思わず早口になって答える。 彼女の言葉に
恥ずかしいやら、嬉しいやら、なんとも言えない気持ちだ。)
は、はいっ!待ちます!
(頭をなでてもらうと思わず目を細めてうなずく。
小屋の方に向かう彼女を見ながら、なんとなくドキドキする胸に
手を当てて小さく唸った。 これは、弟とか、ペットとか
そういったものに対する扱いでは? そんな疑問をすごい勢いで
押し殺して、彼女が戻ってくるのを待つ。)
(2018/08/15 00:37:08)
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神楽 リリィ
>
よしよし、良い子良い子♪
(素直に待つと言われればにこにこと、そのまま小屋へと姿を消す。
衣擦れの音も川のせせらぎがかき消してくれるから安心)
んー……やっぱりこっちですかねー……?
(小屋の中でちょっと首を傾げながら、ちょっとばかり思案してから、
荷物の中から一着の水着を手に取って、着替えていくことに)
はい、お待たせしました♪ ちゃんと大人しくしてましたかー?
(しばらくすると、水着に身を包んだ姿で手を振りながら小屋から戻って来る。
黒いホルターネックのトップスにベリーショートのパンツタイプのボトムスで、
白い肌に少し競泳用水着の焼け跡がついた身体から、すらりと伸びる手足。
足元もサンダルに履き替えて、なんだかんだで遊ぶ気満々なのだった)
(2018/08/15 00:48:42)
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馬神 はじめ
>
(河原にぴたりと正座したまま、辺りを警戒する。
…とはいえ、この辺りに人影は無いのだけれど、
やはり人様の荷物を預かっているというのは緊張感があるのだ。
時々ちらちらと小屋を見る。 神楽さんまだかな、と言いたげな顔を
彼女がみたら、きっとものすごく楽しげな反応をする気がするだろう。
頭の中にあるいろいろな雑念を振り払い、じっと荷物をにらみつける。)
はいっ! ちゃんとおとなし、く、し…て…ました…。
(呼びかけに飛び跳ねるようにして答える。 声の方を見ると、
張り詰めた調子の声色がどんどん小さくなっていった。
河原で、二人きりで見るにはあまりに魅力的な姿である。
中学生には同級生の水着姿はかなりのインパクトだった。
日焼け跡とか、サンダルとか、からだとか…。
視線がいきそうになるのを慌てて回避しながら、ぴしっと
背筋を伸ばして彼女に答えた。)
荷物はちゃんとあります、大丈夫です!
それで、みず、あそび……。うん…?
(とはいえ、彼女の水着姿を見ないようにすると一緒に遊べない。
かといって、交互に入るのも面白くない。
苦境に立たされた―――状況に今更気づく。)
(2018/08/15 01:01:23)
-
神楽 リリィ
>
おー、ちゃんと待ってたんですね、よくできました♪
……ん? はじめちゃん、どうかしました?
(頭を撫でようと手を伸ばすのだけど、なにやら視線を逸らされている気がする。
海で着ようと思っていた可愛い系の水着じゃないのが期待はずれだったのか、
……なんて事は考えもしない、という程度には自慢の身体でもあったりする。
いったい何が不満なのかと首を傾げ、体ごと傾けて、顔を覗き込むように)
というか、はじめちゃんはそのままでいいんですか?
(既にたっぷり濡れてしまった彼に聞くのは今更かもしれないけど。
なんとなく不公平感がある気もするけど、それはそれで男の子らしくて良いとも思ったりして)
(2018/08/15 01:11:08)
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馬神 はじめ
>
あっ、あの、近い…神楽さんがすごい近くて…!水着が、尊い…!!
(精神が限界を迎えつつあった。 真っ赤になった顔を覗き込まれると、
しどろもどろになりながら必死の弁明。生殺しもいいところである。)
えっ、ああ、水着…。自分で選んだやつと、お姉ちゃんに
渡されたやつと、撮影用のを持ってきてます、けど…。
(撮影用、というのは変身した時に使うであろう水着だ。
もちろん女の子用のやつである。今の自分が着るわけにも
いかないので、なんとなく言葉尻が濁ってしまう。)
でも、水遊びならこのままでもいいかな、とか…とか…?
(そっと彼女に尋ねる感じに目をやる。 なんとなく彼女の押しの
強さからなにかをお願いしてくるとも限らないし。)
(2018/08/15 01:20:54)
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神楽 リリィ
>
え、水着なんだからそんな恥ずかしい事は……尊い!?
(確かに自慢ではあるけど、まさかそこまでの感想が出てくるとは
思っていなくて、ちょっと面食らってしまった。
学校の授業やら何やらで見るのとはまた違うという事だろうか、
男心というのは難しい)
3つも!? というか撮影用って……はじめちゃんも大変なんですね……。
ちなみにどんな水着なんです? 主に選んでもらったのとユニちゃんの……
(視聴数を稼ぐためには体を張るのも厭わないという理解だった。
感服しながらも興味はあるので、なんだかんだで尋ねはするのだけど、
はたと言葉が途切れて)
……ふと思ったんですけど。
ユニちゃんになったら恥ずかしくなくなるとか、無いんですか?
(心まで少女になるわけではないんだろうけど、一応は同性になるわけで。
彼の変身中の内心までは分からないので、何の気なしに首を傾げて聞いてみる)
(2018/08/15 01:32:25)
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馬神 はじめ
>
尊い……。 ありがとうございます…神楽さん…!
(男子に対して、これほどナチュラルに水着姿で接してくれる彼女は、
もはや尊みの塊であると言わざるを得ない。彼女に手を合わせて
ものすごい拝むしかない。 拝んだ。)
ええと、お姉ちゃんが渡してくれたのはラッシュパーカーとショートパンツです。
パーカー、背びれとシャチの尻尾が付いてるんですよ。
川遊びにシャチはいないって何度も言ったのに、いいからこれにしなさい!って…。
それから、ええと…撮影用の方は、子供っぽい白いワンピースタイプ、の…。
(ごにょごにょ。 結局言葉が濁る。 どうして自分が女子用の水着を
手に入れないといけないのだろう、あまつさえ、変身して着ることを考えているのだろう。)
な、なるほど!変身! 中身は僕だけど、いいのかな…。
でも、このままよりは恥ずかしくないかも。
(彼女の言葉に何度もうなずいた。 変身している時は、彼女に可愛がられても
恥ずかしさはそこまでではないのだ。妙案であるとばかりに、ぽんと手を打って。)
(2018/08/15 01:43:45)
-
神楽 リリィ
>
え……あ、はい? どういたしまして……?
(なんだか分からないけど、すっごい拝まれていた。
ここまで有難がってくれるのなら、どうせなら代わりに
何か貰っておけばよかったかと思わないでもない)
さすがお姉さん、理解度が高い……いえ、何でもないです。
ああ、やっぱり多少は変わるんですねー、なるほどなるほど。
私としてはどっちでもいいですけど、はじめちゃんはどっちがいいですか?
女子の水着が尊いって思えるのも、男子だからかもしれないですよ?
(私の中でいつか越えるべき目標として彼のお姉さん像ができあがりつつあった、
というのは置いといて。髪を縛ってポニーテールを作りながら。
男としてのなんやかんやを取るのか、女子になってはしゃぐ事を選ぶのか、
悪戯っぽく笑って尋ねる。)
(2018/08/15 01:55:57)
(修正 2018/08/15 01:56:10)
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馬神 はじめ
>
うーん、どっちがいいか…。どっちだろう…。
…わかりました、ちょっと着替えてきます…!
(難題を突きつけられて思わず唸るしかなかった。
変身して女の子になれば、比較的わだかまりなく楽しく遊べる。
変身しないでいれば男としてのなんかを保持することができる。
激しくなやんだ。 とりあえずリュックサックをえいやと掴み、
小屋の方へと歩き出す。)
…配信!
(小屋の中で、そっとユニコーンギア…一角獣の頭を模した
変身アイテムに手をかけた。)
(2018/08/15 02:06:23)
-
システム
>
馬神 はじめさんがホワイト・ユニコリエさんにお名前を変更しました。
(2018/08/15 02:06:32)
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ホワイト・ユニコリエ
>
……だって、水遊びしたいんだもん……!!
(小屋から戻ってきた姿は、向かったときよりも幼く…。
それどころか、性別まで変わっていた。 魔法少女としての
幼い少女の姿に、子供用のフリルつきワンピース水着である。)
神楽さんと…おねえちゃんと、水遊びいっぱいしたかったから…!!
(神楽さんのところに戻ってくると、決意を秘めた瞳で見上げて答える。
そっとリュックサックを傍らに置くと、深くうなずいた。)
(2018/08/15 02:09:26)
-
神楽 リリィ
>
はいはい、いってらっしゃーい♪
(悩んでいる様子を微笑ましく見守りながら、小屋へと向かう彼に手を振って。
どちらを選ぶのかを楽しみにしつつ、大人しく待つ事に)
んー、どっちで来ますかねー……
(サンダルも脱いで、足先で川の水をちゃぷちゃぷと。
照りつける日とひんやり冷たい感覚のギャップに目を細める)
おっ、結局ユニちゃんにしたんですねー?
うんうん、かわいいかわいい。いっぱい遊びましょうね♪
(戻ってきた彼……もとい彼女の姿は幼くなった少女相応に子供らしく可愛らしい。
お姉さんだけでなく本人も、何だかんだであざとい趣味してるなぁ、
なんて思うけれど、思うだけ。
おいでーって感じで手を広げて、腕の中に飛び込んでくるようなら
抱きとめてなでなでするつもりで)
(2018/08/15 02:17:37)
-
ホワイト・ユニコリエ
>
…だ、だって…さっきのままだと、恥ずかしかったからぁ…!
(彼女の言葉に小さな声で答える。 足の付け根あたりに広がる
フリルをつまむようにして引っ張る。 恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。
たとえ、自分が今は女子であろうとも。)
お…おねえちゃーんっ! おねえちゃんっ、えへー…♥
(両手を広げて自分を迎え入れる構えの神楽さんを見ると、
理性を遊びたい欲が飲み込んだ。 子供っぽい、高い甘い声で
彼女を呼ぶと、小さな体を相手の腕の中に飛び込ませる。
難しいことは考えないように仕様。今の自分は女児なのだ。
心の中で言い聞かせながら、撫でてもらう心地よさに
うっとりと目を細めて。)
(2018/08/15 02:25:12)
-
神楽 リリィ
>
よしよし、やっぱりユニちゃんだと躊躇無いというか、素直になれるんですねー?
(腕に飛び込んでくるユニちゃんをぎゅーっと抱きしめて、
かいぐりかいぐりと頭を撫でる。
顔とかを豊かな胸元に埋めさせる事になるんだろうけど気にしない。
我慢してるだけで普段もこれくらい甘えたいと思っているんだろうか、
幼い少女になってるから、より甘えん坊になっているんだろうか。
とか少し考えたけど、割とどうでもいいかなって思えた)
よしっ、それじゃあ気を取り直して遊びましょっか!
(わしわしっと撫でてから体を離すと、手を握ろうと手を伸ばす。
川へ向かって、ユニちゃんの歩幅にあわせて心なしかゆっくりと歩きだしながら)
(2018/08/15 02:37:17)
-
ホワイト・ユニコリエ
>
うあー、あっ、っひ、ぁぁ…♥ おねえちゃ、それ、好きぃ…♥
(柔らかい胸に包まれた上に、思いっきり頭を撫でてもらうのが嬉しくて心地よい。
蕩けた調子の声色で彼女にお返事しながら、すっかりなすがままになって、
相手が満足するまで撫でられ続けた。)
おー、あそぶぞー!
(彼女の言葉に元気よく拳を振り上げてから、そっと彼女の手を握る。
歩幅を合わせるように若干大股であるきながら、彼女と一緒に
川遊びに向かうのでした。)
(2018/08/15 02:43:09)
-
神楽 リリィ
>
ふふっ、ユニちゃんの甘えっぷりはいっそ清々しいですねー♪
んしょっ……とぉ! つめたーい♪
(お腹が浸かるくらいのところまで歩いて、しゃがんで一気に肩まで浸かると、
ひんやり感はあるけど凍えるほどでもなく、心地よさに声のトーンが上がる。
いつかはじめちゃんのときに抱かれ心地とか聞いてあげようと思ったりもしたけど、
今は置いといて)
ユニちゃんもー……それっ!
(意地悪な笑みを浮かべると、肩まで浸かったまま川底を蹴って、
川の水にユニちゃんの全身を引っ張り込むつもりで手を引っ張って。
せっかくの川遊びを堪能する気満々なのだった)
(2018/08/15 02:57:41)
-
神楽 リリィ
>
【と、こちらはこんな感じで〆にしようかと!】
(2018/08/15 02:57:59)
-
ホワイト・ユニコリエ
>
えへへ…きゃーっ♪ おねえちゃんも涼しくてきもちいいですか?
えへへ、良かったです…おぼーっ!?
(楽しげに声を上げる神楽さんに、思わず表情が誇ろぶ。
一緒に遊べるのがとてもうれしくて、良かった…と思っていた途端に、
手を引っ張られて水の中へ。 この後、二人でたくさん川遊びをして
楽しんだのでした。)
【参加ありがとうございましたー! こちらもこんなかんじで〆にします!】
(2018/08/15 03:02:14)
-
神楽 リリィ
>
【はーい、こちらこそありがとうございました!また遊びましょう、お疲れ様でした!】
(2018/08/15 03:03:09)
-
ホワイト・ユニコリエ
>
【お疲れ様でした、ぜひまた遊んでくださいね!おやすみなさーい!】
(2018/08/15 03:04:34)
-
システム
>
神楽 リリィ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/15 03:04:44)
-
システム
>
ホワイト・ユニコリエ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/15 03:04:49)
-
システム
>
参加希望者(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/27 13:05:58)
-
参加希望者
>
【参加希望です!今は人が居ないようなのでまた夜に来ます。】
(2018/08/27 13:06:39)
-
システム
>
参加希望者(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/27 13:06:43)
-
システム
>
参加希望者(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/27 22:59:45)
-
システム
>
参加希望者(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/27 22:59:50)
-
システム
>
ハミル・セトラ(iPhone *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/05/09 20:41:02)
-
システム
>
ハミル・セトラ(iPhone *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/05/09 20:41:21)
-
システム
>
零次(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2022/08/09 16:17:30)
-
システム
>
零次(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2022/08/09 16:17:39)
-
システム
>
バレット(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2022/08/09 19:48:54)
-
バレット
>
はぁ…釣れねぇな…日も暮れてきやがったしここらで撤退すべきか…?(森林公園の川沿いにある少し大きめの岩の上で釣り糸を川に垂らし頬杖を付きながらう〜む、と悩んでいて)
(2022/08/09 19:53:26)
(修正 2022/08/09 19:55:10)
-
システム
>
バレット(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2022/08/09 20:00:20)