-
システム
>
チャットルームを作成しました
(2018/08/17 22:55:12)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/17 22:58:44)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/17 23:04:17)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/17 23:04:49)
-
斎藤浩司
>
穏やかな時間の流れる、憩いの場である喫茶店。
しかして知る人ぞ知るその喫茶店は、セクハラALLOK!という何処かぶっ飛んだルールの存在する場所だった。
そんな喫茶店の一角、カウンター席へと腰を落ち着ける男が一人。
注文を取る為に近づいてきたウェイトレスへと視線を向けると、にっこりと人の良さそうな笑顔を浮かべ。
「やぁやぁ、今日も可愛いねぇ。
良いお尻をしちゃってまぁ…えぇと、今日は何を頼もうかな。」
その笑顔とは裏腹に、飛び出すのはセクハラな発言。
メニューを眺める傍らで、その手を伸ばすとウェイトレスさんのスカートの中へと潜り込む。
もにゅ♥もにゅ♥と痴漢等生ぬるいと言わんばかりに尻を捏ね、その至福の感触に浸りながらあれこれとメニューに悩む素振り。
駄目ですよぉ♥と満更でもなさそうに身を捩るウェイトレスさんの態度が、この喫茶店の意義を物語っていた。
(2018/08/17 23:05:07)
-
斎藤浩司
>
そのまま尻を捏ねること暫し。
押し殺した甘い声が、静かな店内に流れるのを楽しみながら、結局注文したのは普通のコーヒー。
「ぬぁっはっは。どうだい、このままおじさんとしっぽりと……んん、今は駄目かぁ。
それじゃあ気が向いたら相手をしとくれよぉ。」
注文を承っての去り際に、軽い調子でお誘いをかけるも、舌を出されて拒否された。
其処に陰湿な空気は無く、まるで雑談の延長の如き雰囲気なのが助平オヤジとしては素晴らしく居心地がいいものだ。
程なくして湯気の立つ、香り高いコーヒーが運ばれてくる。
配膳の折、『サービスです♥』と胸元に指を引っ掻け、その内側にあるノーブラのおっぱいをちら見せしてくれるウェイトレスさんの素晴らしきかな。
ピンク色の先っぽにありがたやありがたや、と拝んでみせると、可笑し気に笑ってお仕事へと戻っていった。
「いやぁ、良きかな良きかな♥」
(2018/08/17 23:49:39)
-
斎藤浩司
>
のんびりとコーヒーを啜り、まったりとした時間を過ごす。
時折遊びに来てくれるウェイトレスさんとイチャイチャしたり、セクハラしたり。
結局本日はしっぽりすることは叶わなかったが、それでも十分に楽しめた。
「それじゃあまた来るよ。」
会計を済ませると、挨拶とばかりに最後に乳を一揉みして。
やる気的な何かを充足し、帰路につくのだった。
(2018/08/18 00:41:50)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/18 00:41:53)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 12:59:23)
-
斎藤浩司
>
「お邪魔するよーっと。」
店で出迎えてくれたウェイトレスへと挨拶をし、今日はテーブル席へと腰を落ち着ける。
何時もの様にコーヒーを注文すると、去り際のウェイトレスさんのスカートをぺろりと捲って下着の色を確認した。
「おぉ、紫とはこりゃまた♥」
こら、と甘やかすみたいに起こってくるウェイトレスさんを見てふへへと笑うと、謝罪代わりにお尻を一撫で。
こんな反応がまかり通る喫茶店は、今日も平常運転だ。
「さぁてっと。適当にだらだらとしとりますかね。」
届いたコーヒーを一啜り。
のんびりまったりコーヒーを味わいながら、時折店の外を見ては通りがかる人を眺めていた。
(2018/08/18 13:04:57)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/08/18 13:45:19)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 13:47:41)
-
斎藤浩司
>
「っといかんいかん。ちょいとぼーっとしておった。」
はっとすると顔を上げ、改めてコーヒーを口へと含み。
その苦さで意識を改めて覚醒させた。
(2018/08/18 13:49:23)
-
斎藤浩司
>
「さぁってそろそろ帰ろうか。
まぁた夜にでも顔を出すよ。」
すっかり冷めたコーヒーを飲み切ると、お会計。
お別れの挨拶に、とウェイトレスさんのお胸の谷間に顔をダイブさせて叱られてから、店を後にした。
(2018/08/18 16:05:51)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/18 16:05:55)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 19:03:15)
-
斎藤浩司
>
【PL:何となく描写方法を変えてみるテスト】
(2018/08/18 19:04:57)
-
斎藤浩司
>
さぁって宣言通り来たぞぅ。ウェイトレスちゃーん♥
(喫茶店に来るなり、出迎えてくれたウェイトレスちゃんに愛情のハグ。
その手はお尻を序の様に、むにぃ♥と捏ね。愛情と言っても多分に情欲の籠った、ハグだった。)
(2018/08/18 19:06:53)
-
斎藤浩司
>
んでな、だらだらしとる時はちょいと言葉短めにしようとね。
そう思う訳だ。
(こういう場では長すぎても助長だよね、と何のお話なのか。
ウェイトレスちゃんの後ろから抱き着いて、お胸をもにもにしながら席へと案内して頂く。
適当にコーヒーと軽食を頼むとテーブル席に腰を落ち着け、手の中に残るおっぱいの感触を思い出し、にまにまと笑っていた。助平オヤジ極まる光景。)
(2018/08/18 19:09:08)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/18 19:41:16)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 19:45:15)
-
斎藤浩司
>
【PL:偶に蹴られてしまいますね…待機続行です。】
(2018/08/18 19:45:48)
-
システム
>
深山陽菜(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 19:55:27)
-
深山陽菜
>
【こんばんわ!軽くきゃっきゃうふふしに行ってみていいですかー?】
(2018/08/18 19:56:11)
-
斎藤浩司
>
【こんばんはー。どうぞどうぞ、遊んで下さい。エロエロですが!】
(2018/08/18 19:56:39)
-
深山陽菜
>
【ありがとうございます、では注文お持ちしに行っちゃいますね】
(2018/08/18 19:57:33)
-
斎藤浩司
>
【はぁい。宜しくお願い致しますー。】
(2018/08/18 19:57:47)
-
深山陽菜
>
お待たせしました、ご注文お持ちしましたっ♪
(トレイに注文を乗せてお客様のテーブルまでやってきました。大きめなタレ目はにこにこと、ツインテールをぴょこぴょこ揺らしながら慣れた手付きで配膳していきます。
150台前半の身長に童顔なものだから中学生くらいに見えるかもしれないけど、18歳!18歳です!って主張するように、カップやお皿を置く度に大きなおっぱいがゆさゆさと。
ネームプレートには丸文字で『ひな♡』とか描いてあったりして、動きの端々にわざとらしさが見え隠れしてて、意図的にあざといムーブしてるのが丸わかりかも。そんな事はないかもしれません)
(2018/08/18 20:04:29)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/18 20:06:27)
-
深山陽菜
>
【あらら、調子悪そうですかね?】
(2018/08/18 20:08:39)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 20:09:06)
-
斎藤浩司
>
【失礼いたしました。復帰です。何故だ…!】
(2018/08/18 20:09:31)
-
深山陽菜
>
【おかえりなさーい!】
(2018/08/18 20:09:34)
-
斎藤浩司
>
おう、ひなちゃんありがとうね。
今日もおっぱいが大きいねぇ。まぁた大きくなったんじゃあないかい?
(頼んでいたのはサンドイッチセット。にこにこ笑顔に此方もにこにこと仏様みたいな笑顔を浮かべ。
けれども発言はエロ親父。挨拶とばかりに手を伸ばすと、たぷん♥とおっぱいを手のひらで掬い上げ。)
むむ、むむむ…!これは…89!いや、90の大台に乗りおったか…!
(小柄な体に不釣り合いな程に豊満なそのおっぱいを、確かめる様にたぷん、たっぷん。
目を瞑り、その重さと柔らかさ、ついでにブラの有無を確かめる様にじっくりとこねこねし。
目を開くと、どうだ!とばかりに利きおっぱいの結果を伺う阿呆の姿が此処にはあった。)
(2018/08/18 20:12:31)
-
深山陽菜
>
やんっ♡ うふふー、みんなにいっぱい揉まれて育っちゃいました♪
(鼻にかかったような声を上げてから、得意げな笑顔で応えます。
ノーブラの柔らかい感触が伝わると思います。こねくり回されるままに形を変えて、指が沈み込むくらいには立派なおっぱいです)
んっ、ふ♡……あー惜しいっ! 実はですねー?
(薄い布越しに、少しずつこりこりした感触が目立ってきたりして。
でも退いたりはしないで、自分から押し付けるみたいにぐいぐいって上半身を軽く倒します。
そのままお客様の耳元に唇を近付けて)
じつはー、91♡ なんですよー♪
(吐息がかかるような距離でひそひそ声で、自慢のサイズをお伝えしちゃいます)
(2018/08/18 20:21:18)
(修正 2018/08/18 20:21:27)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/18 20:24:10)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 20:28:21)
-
斎藤浩司
>
おっと、という事はおじさんが育てたおっぱいとも呼べると…?
(もっちり柔らかたぷたぷのおっぱいを見て、ごくり、と喉を鳴らす。
伝わる熱の確かさから、それがノーブラだと知れば顔が更に緩んでゆき。
そのまま、きゅうっと先っぽを引っ張る様に布越しに摘まんでこりこり攻撃に移行する。)
あっー!そこまで行ってたかぁ!
うぅん、でも本当かなぁ。これは測定の必要があるのでは…!
(間近な距離と、耳を擽る吐息に、くふぅ♥と見悶える声。
外した悔しさを声に出し、けれども疑わしいとばかりにざーとらしい声でおっぱいをちらちら。
何故かポケットに忍ばせてあったメジャーを取り出し、測っても良いかい?とキリリと凛々しい表情でスケベな事を尋ねるのだ。
尚、その間も先っちょコリコリ攻撃は続いていた。)
(2018/08/18 20:28:30)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/18 20:38:37)
-
深山陽菜
>
そうですよー、おじさまにも育てられ、てぇっ♡ や、んっ♡
(先端をつまみ上げられるとびくっと震えて、思わず甘えるような声で喘いでしまいます。
腰をくねらせて、ぷるんぷるんと揺らしながらゾクゾクしてくる感覚に身を任せて)
えぇー、おじさまひどいですー! ひなのこと疑うなんて……これはもう、しっかり測って、疑いを晴らさなきゃですね♪
……んっ♡ もぉ、あんまりこりこりしちゃ、ぁはっ♡
(疑うような事を言われると口を尖らせてふくれっ面で。ぶーぶーってブーイングしそうな拗ねたような表情でジト目になっちゃいます。
なんで持ってたのかはわからないけど、メジャーを取り出したのを見れば、うんうんって頷いて姿勢を正します。
軽く腕を上げて胸を張ると、もう布の上からでも乳首がぷっくり立っているのが分かるかもしれません。
でも、こりこりと刺激され続けたままで、せっかく伸ばした背筋もぞくぞく震えて覚束ないかも)
(2018/08/18 20:39:29)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 20:39:50)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/18 20:40:38)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 20:42:57)
-
斎藤浩司
>
此処か?此処がえぇのんか♥
(どこぞの悪代官の様な良く判らんキャラ。
相手の反応が良い事に気を良くし、そのままぷっくり乳首を刺激し続けながら腕を上げる仕草に合わせて服の裾を摘まんで捲りあげ。)
んふふぅ、そんな顔したって可愛いだけだぞぅ?
本当だったらご飯奢ったげるから、ほぉれ、生ぱい出しちゃおうねぇ。
(そうしてお店の中だというのに、たっぷん♥と豊満なおっぱいを曝け出し。
ぷっくり乳首も露わにすると、用意していたメジャーを使って測定開始。
―――乳首の勃起分が果たしてどう影響するかだが。こりこりの乳首にメジャーを当てて刺激しながら、胸囲を測定。)
(2018/08/18 20:44:24)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/18 20:47:03)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 20:47:46)
-
深山陽菜
>
ひゃいぃ……っ♡ おじさま、触るの上手で……んんっ♡
(紅潮した顔で乳首をいじられるままに、ぶるぶる身体が震えて身を捩って。
声も表情も甘えるように蕩けてされるがままに)
もーっ、おじさま、他のみんなにも可愛いって言ってるでしょぉ?
はわっ……そ、そうですよね、ち、直でないと正確には……ん、く……っ♡
(おっぱいまで服を捲くられてしまえば、たぷんたぷん、何度か揺れてからゆっくりと落ち着いて。
大きなおっぱいからすると小さめの乳輪、その真中の乳首はつんと上向きに立っています。
こうして大っぴらに露出すると恥ずかしくてちょっと伏し目がちに目が泳いじゃいます。
脇を通してメジャーがおっぱいの周りを一周すると、ちゃんと91cmで、ギリギリ92には届かないくらい。ちゃんと嘘は言ってないのが分かると思います。
メジャーに押しつぶされて窮屈そうに、その周りもろとも沈み込んじゃってる乳首がもどかしくて艶っぽい吐息を吐いて)
(2018/08/18 20:56:44)
-
斎藤浩司
>
皆可愛いからのぅ。
あぁでもひなちゃんが一番かわいいぞぃ♥
(そもそも妻子があるのにこの様だ。あやすように顔を寄せると、唇に、んちゅ♥と軽いキスを一つ。
そのまま喫茶店でバスト測定という、有り得ざるエロイベントに心を躍らせ。
測る。確りと、測る。むむむ、と唸りながらきゅ、きゅ、とメジャーをずらし乳首を刺激しながらも、確りと、測る。)
……く!確かに91㎝…!
疑ってごめんなぁ、ひなちゃん。
(いくらやってもそれ以上小さくも無ければ大きくもない。
メジャーを解くと謝罪の言葉と共に、そのままおっぱいの先っちょにちゅう。
許ちて♥とばかりにちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぽんっ、ちゅぽんっ、とねっとり乳首責め。)
(2018/08/18 21:01:39)
-
深山陽菜
>
むー、そんなこと言ってー……んんっ♡ ずるいんですからー……
(みんな一番可愛いって言ってるんでしょ、と続けようとした言葉は唇にキスをされて途切れてしまいました。
それでも可愛いと言われて嫌な気分はしないし、求められるとお腹の奥がピリピリするような感覚で、ジト目だけど艶っぽい視線)
ふふーっ、これでちゃんと信じて……ひあぁぁっ♡ やっ、ダメですよぉ、ひな、おっぱい出な、ぁっ♡ んぅぅっ♡
(しっかり無実(?)を証明できれば得意げに、けれどそのまま乳首に吸い付かれ、おじさまの口の中で乳首が弄ばれる度にぶるぶる震えて甘ったるい声をあげちゃいます。
おじさまの頭を抱きかかえるみたいに腕を回して、おっぱいに押し付けながら。足に力が入らなくなってきて、思わずおじさまを支えにするみたいに体重を預けて。
つぅ……、と足の内側から透明な蜜が一筋、そのままニーソに染み込んでいきました)
(2018/08/18 21:11:39)
(修正 2018/08/18 21:11:55)
-
斎藤浩司
>
(んまんま♥とおっぱいをしゃぶり、頭を抱えられるとその乳圧に顔が包まれるような感触。
ぷぁ、と顔を離すともにゅぅ、とおっぱいを両方とも根元から柔らかく絞り込み。
指から食み出た乳首が、強烈にその存在を誇示するように絞り出された。)
おっと、疲れちまったかい。ほれ、こっちに座りなさい。
(おっぱいは曝け出したまま、ソファの隣をぽんと叩くと相手をお招き。
目聡くニーソに伝わる蜜を見つけると、むふ、と笑いながらスカートへと手を伸ばし。)
どれどれ、ひなちゃんの今日のおぱんつは何色かなぁっと。
(ぴらり。スカートを捲り、下肢の状態を確認しようと。
尚、此方も確りと興奮しており、立派なテントが股間にそびえたっているのはご愛敬。)
(2018/08/18 21:18:21)
-
深山陽菜
>
ひぅっ♡ もぉ……また、おっぱい大きく、ぁはっ♡ なっちゃいますよぉ♡
(胸からの刺激に甘い声で喘ぎながら、足がガクガクと震えそうになるのを必死で堪えます。
そのまま、席の隣に促されれば倒れ込むみたいに、おじさまの肩にしなだれかかりながらストンと腰を下ろして)
は、ぁ……っ♡ おじさま、ひなでおっきくなっちゃってるんだぁ♡
(捲りあげられたスカートの下には、ローライズのピンク色のショーツで、腰の両側は紐を結んでいるタイプ。
薄手の布はもうとろとろに濡れて、毛も生えていないぴったり閉じたあそこの形がくっきり見えちゃう。
溢れ出した蜜はすぐに椅子に垂れ始めていて。
すりすり、甘えるみたいにおじさまの腕に抱きついて、おっぱいを押し付けるみたいにして)
(2018/08/18 21:30:04)
-
斎藤浩司
>
んん、おっきくなぁれ♥ おっきくなぁれ♥
(にゅぷ、にゅっぷ♥とお乳を引っ張り伸ばす様に。
おまじないの様に唱えながら柔らかそうに円錐に伸ばし、おっぱいを弄ぶ。
隣へと腰かけた相手を軽く抱き寄せ、片足を持ち上げさせるとソファの上に。ぱっくりと、お股を広げる形。)
んー?んふふぅ、そりゃあひなちゃんと遊んでたらおっきくもなるぞぉ。
今度はおじさんのちんぽ測定してみるかい?
あぁしかし、可愛いパンツだねぇ…でもぐっしょり濡れちゃってるぞぅ?
(濡れてくっきり浮かぶおまんこの形に鼻の下を伸ばし、手を伸ばすとぬるぬる、と布地越しに弄って擦り。
悪戯に、押し当てた指を左右に広げてVサイン。くぱぁ♥とショーツからはみ出したピンク色の粘膜を外気へと曝した。)
なぁひなちゃん。あっちのお部屋で、一発しっぽりしないかい?
(あむ、と耳たぶを唇で食み。下心たっぷりに囁いた。)
(2018/08/18 21:37:34)
-
深山陽菜
>
やぁぁぁ……♡ ぜんぶ見えちゃうぅ……♡
(お行儀の悪い体勢にさせられ、大きく開いた脚の間からは湯気が上がりそうな熱気と、涎みたいにだらしなく蜜が溢れっぱなしになっていて。
恥ずかしがるような事を言っているのに身体はもっと見て欲しいっていうみたいに、おじさまに抱きついて、開かれた以上に足を広げてみせちゃいます)
は、んっ……おじさまの、も……だめ、ですよぉ……これ以上は、特別料金でぇ……ひぅぅっ♡
(おじさまの股間に視線を向けて、テントの頂点から根本に向かってつぅーっと指を滑らせて。
顔をあげると甘ったるく蕩けた表情で、火照った身体をおねだりするように擦りつけて。
広げられた襞がショーツからはみ出すと、更に甘い艶っぽい声をあげてしまいます。
他のウェイトレスさんが、席の後始末はまかせろー!みたいな微笑ましげな顔で、奥のお部屋をくいくいって親指で示しながらこっちを見守ってました)
(2018/08/18 21:48:34)
-
斎藤浩司
>
(恥ずかしそうにしながらも、明らかに此方を誘う仕草に笑みが止まらない。
周りからの後押しもある事だし、そのまま相手をお姫様だっこ。)
よぉし、おじさんハッスルしちゃうぞー!
(微笑まし気な視線の声援を受ける中、そのまま奥の個室へと移動するのだった。)
(2018/08/18 21:52:59)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが2ショットに移動するため退室しました
(2018/08/18 21:53:06)
-
システム
>
深山陽菜(*.*.*.*)さんが2ショットに移動するため退室しました
(2018/08/18 21:53:06)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/19 12:14:07)
-
斎藤浩司
>
(毎度の如くセクハラを働きながらテーブル席へと着席。)
いやぁ、やっぱりここは落ち着くねぇ。
ウェイトレスちゃんは皆可愛いし…どれどれ♥
(そして尻をさすさす撫でながら、注文を迷う素振りを見せ。
ぺろ、とスカートを捲り下着の色を確認しようとしたら、メニューでぺしり、と頭を叩かれた。)
(2018/08/19 12:17:14)
-
斎藤浩司
>
(めっ、ですよ。と甘く窘められて、鼻の下を伸ばす助平オヤジ。
とりあえずはコーヒーを注文すると、ソファに腰を落ち着け直してまったり待機。)
(2018/08/19 12:18:29)
-
斎藤浩司
>
(その後、まったりとコーヒーを味わうと一度店内を見渡してから立ち上がり。)
ごちそうさん。
まぁた夜にでも顔出すぞー。
(つん、とレジ打ちしてるウェイトレスちゃんの胸先を指で突き。
張りの良いその感触に、うほ♥と顔を綻ばせてから、店を後にした。)
(2018/08/19 15:16:03)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/19 15:16:11)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/19 18:42:15)
-
斎藤浩司
>
やぁやぁ、まぁた来たぞっと。
ほい、お出迎えの、ぎゅー♥
(喫茶店へと入るなり、目に留まったウェイトレスちゃんに挨拶代わりのハグをかます。
悲鳴めいた声が上がったけれども其処に忌避の色は無く、擽ったさを堪えるみたいな軽い声。)
ぬぁっはは。
やぁ、やっぱりここは潤いを与えてくれますなぁ。
あぁ、コーヒーを一つね。
(2018/08/19 18:46:41)
-
斎藤浩司
>
【適当に待機中。宜しければ何方かお相手下さいませな。】
(2018/08/19 18:47:02)
-
斎藤浩司
>
(コーヒーを飲みながらウェイトレスちゃんときゃっきゃうふふなやり取りを愉しみ。
今日は下着の色どころか、頼み込むことで脱ぎたて下着をゲットする事さえ叶った。
まぁ、その結果として色々と注文をする羽目にはなったのだけれど。)
いよっし、戦利品もゲットしたし、今日はそろそろ帰ろうか。
ブラとおぱんつ、ありがとねぇ。
(大事そうにそれらをポケットへと仕舞い込み、にひ♥と笑ってお店を後に。)
(2018/08/19 21:00:29)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/19 21:00:33)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/20 20:23:01)
-
斎藤浩司
>
【待機です。宜しければお気軽にどうぞ。IMからも歓迎です。尚、接続先を変えているのでIP変わっております。】
(2018/08/20 20:23:52)
-
斎藤浩司
>
ふふー。よきかなよきかな。
(今日はミニスカサービスデー!という事らしく。
ウェイトレスちゃん達は皆が皆、お尻が見えてしまいそうな位に丈の短いスカートで仕事をしていた。
目の保養、とばかりに鼻の下を伸ばしつつ、コーヒーを啜り視線をあちらこちらへと飛ばしているオッサンが一人。)
(2018/08/20 20:26:07)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/20 20:54:21)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/20 20:55:10)
-
斎藤浩司
>
(トレーで下半身を隠しながら恥ずかしそうにする子や、寧ろちょっとした仕草で見える様に振る舞う子と店の子たちの反応は様々。
それを綻んだ目で見ながら啜るコーヒーは、苦いけれども甘かった。
そして何より素晴らしいのは、店先の貼り紙。)
”本日ミニスカートでお越しのお客様、半額サービス実施中(※女性に限ります)”
(無論、強制ではなくそんなサービスを致しますよ、と言う内容。
つまりはウェイトレスちゃん達だけでなく、運が良ければ客の女の子だって色々目の保養になる可能性がある訳だ。
そんな状況で男としてわくわくしない訳がない。)
(2018/08/20 20:58:18)
(修正 2018/08/20 20:59:35)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/20 21:52:36)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/20 21:53:52)
-
斎藤浩司
>
【接続がやや不安定…?引き続き待機。】
(2018/08/20 21:55:11)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/20 22:45:41)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/20 22:48:15)
-
斎藤浩司
>
【余りに切れるので接続を変更…】
(2018/08/20 22:48:38)
-
斎藤浩司
>
(ちらちらと覗く下着は色とりどりで、心を実に労ってくれる。
時折、近くを通りかかるウェイトレスちゃんのスカートをぺろりと捲って悪戯件、ご挨拶。)
おう、紫とはこりゃまた♥
(褒め言葉である。絶対に、褒め言葉であるのだ。
中にはトレーで、ぱこん、と頭を叩いてくる子も居たりするが、それも他愛のないじゃれ合いの様なもの。)
(2018/08/20 22:51:06)
-
斎藤浩司
>
そんじゃあ今日の所は帰るよぉ。
色々とご馳走さん♥
(至福の時間を過ごした後、最後にお会計を頼んだウェイトレスちゃんのお尻を一撫で。
Tバックだったのか実に撫で心地の良い感触に、最後の最後に良いサービスを頂きましたとお礼を告げて、店を後にした。)
(2018/08/21 00:00:05)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/21 00:00:07)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/21 19:43:46)
-
斎藤浩司
>
(今日も今日とてセクハラ喫茶。
頼んだコーヒーを持って来てくれた子に「是非ミルクをそのおっぱいから注いでくれ」とお願いし、早速はっちゃけているオヤジが一人。)
何?出ない?
そんなことはやってみないと判るまい。
だぁいじょうぶ、おじさんに任せておきなさい。
そら、美味しいミルク出ておいでぇ♥
(きゃあきゃあと零れる声は、笑いを孕んだ明るいもの。
出ませんってばぁ♥と甘ったるい声を返してくれる事にむはむは笑いながら、おっぱいを搾乳の如く、むにゅむにゅ。)
(2018/08/21 19:46:55)
-
斎藤浩司
>
……く、確かに出そうにない。
すまんなぁ、おじさんのテク不足で…!
(擽りにでも耐えている様に、笑い混じりの声。トレーでぱしぱしと頭を叩かれながらも中年テクを見せつけて、じっくりたっぷり乳搾り。
その内、甘い声が混じり出したが、結局お乳は出なかった。当然ではあるが。
悔しそうな台詞を零すと、ウェイトレスちゃんはささっとトレーで胸元を隠し。
赤い顔のまま、べぇっと舌を出してその場を退散していった。その仕草すら可愛いくて、後腐れ無く許された雰囲気になるのだから素敵に過ぎる。)
(2018/08/21 19:50:12)
-
システム
>
深山陽菜(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/21 22:38:55)
-
深山陽菜
>
はぁい、ありがとうございました♪ また来てくださいねっ♪
(お帰りになるお客様の会計を済ませると、頭を下げてお見送り。なんだかんだでお仕事はしっかりこなす私なんです。
ちんまい身体にツインテを揺らしてバックヤードに戻る途中、乳搾りなやりとりを見かけてほっこりしたりして)
あははっ、上手に絞っても出ないものは出ないですからね?
どうせおっぱい触りたいだけだったんでしょー
(通りすがりに茶化すような視線でおじさまの顔を覗き込んで、くすくす悪戯っぽく笑います。
ホントに出ちゃったら、それはそれで大変な気もしますけど)
(2018/08/21 22:43:32)
-
斎藤浩司
>
おー、ひなちゃん。
いやいや、此処の子から搾りたてのミルクを入れたらコーヒーが更に美味しくなるかなぁ、とな。
(どうせおっぱいを、との件はその通りと言えばその通り。
けれども搾りたいという思いも本当なのだ。全く威張れないけれど。)
そう言えばこの前、結局オーナーさんに追加料金取られちまったじゃあないか。
内緒にしてくれるって言ったのに、ひなちゃんの悪い子め♥
(あれだけやらかしておいて無料というのもそもそもがあり得ない話。
無論、気になどしてはいないけれど、からかう様な口調で相手を咎めて、指一本で、ずにゅん♥とおっぱいを突く。)
(2018/08/21 22:48:50)
-
深山陽菜
>
えー、そうでしたっけー? ひな、難しいことよくわからなくてー♪
(別にそのときはそんな事まで考えてはいなかったんですけど、てへぺろ☆って感じであざとく誤魔化しちゃいます。
といっても、お金をいっぱい払ってくれる上にえっちも上手なおじさまは大事なお客様なので、無碍にしたりはしません。)
やんっ♡ もー、ひなだっておっぱいは出ないですからね?
(突いてきた指が沈み込むように、おっぱいがふにゃっと形を変えながら、媚び媚びな声を上げて。
め!っていう感じになるのは声だけで、逆に身体を前に出して押し返しちゃいます。)
(2018/08/21 23:00:04)
-
斎藤浩司
>
うんうん、ひなちゃんだったらなんだかんだ許せちまうなぁ。
もうこのおっぱいで全てが許せちゃう。
(相変わらず素晴らしいおっぱいのこの感触。
はふぅ、と癒され感満載の溜息を零しながら、深く飲み込まれた指でぐーるぐる、と円を描き。)
そんなこと言わんと、出せる様頑張ってみないかい?
ほぉら、ひなちゃんはミルクが出したくなーる。出したくなーる♥
(催眠術か何かの様に胡散臭い仕草。
その指のくるくるは、埋めた指で乳首をぐりぐりしている動きなのだが。)
(2018/08/21 23:05:31)
-
深山陽菜
>
えへへー、だからおじさま大好きー♪
(お許しがでればにへーっと笑って両頬に人差し指を当てるあざといポーズとかします。
これも自分としてはサービスのつもりだったりするんです。)
えぇー、頑張るのは良いですけどぉ……んっ♡
(乳首をくりくりとこねくり回されると、甘い声が混ざってきて、指先にも少しずつこりこりした感触が伝わっていっちゃうと思います。
おじさまのお願いなので出してあげたいのはやまやまなんですけど、ちょっと困ってしまいます。
じんじんしてくるおっぱいの感覚に甘い吐息を漏らしていると、同僚のウェイトレスさんがコトッと小さな小瓶を置いて行きました。
ついでに追加の伝票も)
ふぇ……? え、あの? これは……なんですー!?
(「おっぱいが出る薬」って書いてあってさすがに驚いちゃいますね!
不思議な世界とも繋がりがあるお店だし、そういうものがあってもおかしくはないかもですけど)
(2018/08/21 23:15:39)
(修正 2018/08/21 23:16:56)
-
斎藤浩司
>
おじさんもひなちゃんだいしゅきよー♥
(緩み切ったお顔でいい年したおっさんがとろとろの告白。此処まで真面目ではなさそうな告白も寧ろ珍しいかもしれない。
此方のおねだりに悩む様子を見せる相手をもっとその気にさせるべく、乳首攻撃は止めたりしない。
気づけば胸元を下げ、ぷりぷりの乳首を露わにし。ずにゅ♥とそれは指で押し込んでおくので、見えてない見えてない。)
ふふふ。そこで一つ提案だが――妊娠をするという手…が?
(解決策(?)を口にしているその途中。意外な所から意外な解決策が飛び出してきた。
そのものズバリなお薬と、置かれた伝票が気にはなったが、此処は乗るしかあるまい。)
よしひなちゃん、あっちのお部屋で乳搾りといこうそうしよう♥
(おっさん、ノリノリ。)
(2018/08/21 23:22:46)
-
深山陽菜
>
んっふ♡ おじさまの赤ちゃんならちょっと欲しい気はしますけど、だーめ♪ ですよ♪
ひゃんっ♡ もー、奥さんは大事にしてあげないとですからね?
(胸元を肌蹴させられて、ぷるんっと大きなおっぱいが溢れだしますけど、深く沈み込んだ指のおかげでセーフ!セーフです!
もちろん、大事にしてたらこんなお店に来ないなんてことは言いません。)
というか……ふぁ♡ んっ♡ こんなのあるんですね、なんかすごい怪しげな……ひんっ♡
もぉ、おじさまったら……しょうがないんですからぁ♡
(ひなの小さい掌に収まるくらいの小さな小瓶には透明なピンク色の液体。
見るからに怪しいんですけど、こうしてお出しして伝票まで出すからには、きっと効果はあるんだと思いますけど。
なんだかんだで興味津々で、小瓶を手に取ると、ぎゅぅーっとおじさまに抱きついて。
連れてって♡って言うみたいな上気した顔で甘えるように見上げるのです)
(2018/08/21 23:32:01)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが2ショットに移動するため退室しました
(2018/08/21 23:33:19)
-
システム
>
深山陽菜(*.*.*.*)さんが2ショットに移動するため退室しました
(2018/08/21 23:33:19)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/27 21:35:09)
-
斎藤浩司
>
(ゆったりまったりな時間の流れる、とある喫茶店。
美味しいコーヒーに、美味しい軽食。そして何よりも、セクハラに寛容な謎の空気が売りのお店だ。
そんな店に常連で訪れる客の一人は、本日道行くウェイトレスちゃんを捕まえてはとある確認を行っていた。)
うぅん………よし、君は薄ピンクだな!
どうだ、どうだ………ぐあぁ!水色縞々パンツかぁ…!
(それはおぱんつの色を当てるという、酷くどうでも良い所業。
やん♥とかわゆらしく声を上げるウェイトレスちゃんのスカートを捲り確認したその先は、予想とは違ったけれども大変宜しい。
ナイスパンツ!と親指を立ててお見送り。コーヒーを啜りながらはふりと息をつき、さて次は誰の下着を確認しようかと視線を巡らせ。
――ウェイトレスだろうが客だろうが、其処におぱんつがあるなら確認を行う。そんな気概を込めた視線であった。)
(2018/08/27 21:39:46)
-
斎藤浩司
>
(その後も次々とおぱんつの色や、あるいは形を当てにいく。
答え合わせとセットであるので、当てようが当てまいが、と言った感じではあるけれど。
うっひょっひょ、と助平な笑い声をあげながら今日もセクハラ喫茶の日常が過ぎて行くのだった。)
(2018/08/27 23:05:03)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/27 23:05:09)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/28 20:21:29)
-
斎藤浩司
>
(今日もとある喫茶店では、スケベな客と店員さん、或いは客と客がきゃっきゃとお軽いノリで楽しい時間を過ごしていた。)
ほぉれ、君もおっちゃんにちょいとおっぱいのサイズを測らせなさい♥
(メジャーを構え、何かほざいているスケベオヤジ。
嫌々か、はたまたノリノリか。それでも否定の言葉は無く、目につく女の子のバストサイズを測定中。
見知った顔であれば前回との差と比較し、育っていたならお祝いのスイーツ。
残念!育っていなかったら、今後に期待、という事で栄養源のスイーツ。
結局は何か甘いものを奢る事として、その対価にセクハラを愉しむという始末。)
(2018/08/28 20:25:17)
-
斎藤浩司
>
(スイーツのお礼が功を奏したのか、中には自分も測って!とお願いしてくる子まで。
よちよち♥と機嫌良さそうにその声に反応し、父性の笑み――いやさ、やはりスケベな笑みだった――を浮かべておっぱいを測る。)
(2018/08/28 22:19:25)
-
システム
>
深山陽菜(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/28 22:33:25)
-
深山陽菜
>
んもー、おじさまったら……ひなは測ったばっかりでしょー?
(通りすがりに声をかけられれば、おじいちゃん、ご飯はさっき食べたでしょー?のトーンでちょっとばかり呆れ気味に肩を落とします。
大きくなってないならスイーツの奢りも無いし、やれやれって首を横に振るのでした。
とはいえ、当然ながらお得意様(意味深)のお願いを無碍に断るわけもなく)
そんなにすぐに大きくなったりはしませんからね?
(声はやや呆れなトーンのままですが、はいどーぞ♪って感じで胸を張って、測りやすいように腕を軽く上げてあげます。
みんなの前で自分から肌蹴るのはちょっと恥ずかしいけど、剥かれるなら剥かれるで抵抗するつもりもありません。
決して脱がされるのが好きというわけではないんです。たぶん)
(2018/08/28 22:38:27)
-
斎藤浩司
>
おやひなちゃんや。
んん、そうだったかなぁ。
いやぁ、でも覚えがあるような、無いような?
(いや確りあるんだが。
それはそれとして若い子のおっぱいを測るなんて行為、何回だってしたいに決まっている。
特にノリの宜しいこのウェイトレスちゃんであれば尚更に。
結局こうして測定させてくれる相手に対し、感謝するように拝んでから。
たっぽん♥ と態と大きく揺れる様に服を下から捲りあげてむちむちおっぱいを曝け出す。)
ひなぱいちゃん、こんにちは♥っと。
どぉれどれ、前は確か91だったが…。
(そこからしゅるっとメジャーを巻き付け、胸囲を確認。
むむむ、と唸りながら目盛りを見るべく顔を近づけ、こしゅこしゅ♥とメジャーでじっくり乳首を刺激しているのは愛嬌だ。)
(2018/08/28 22:46:09)
-
深山陽菜
>
はーいこんにちはー♪
(ぺろっと服を捲り上げれれば、たぷんっと大きなノーブラおっぱいが溢れ出します。
別におっぱいが喋ってるわけじゃないですけど、なんとなく挨拶を返しちゃいました。
なんだかんだで素面だと結構恥ずかしいもので、ちょっと頬が赤くなったりはします)
やっぱりフルオープンってちょっと恥ずかしいですよねー……はぅ……♡
ちゃーんとズルしないで測ってくださいよー?
(乳首を擦られてちょっとだけ甘い吐息を漏らしながらも、おじさまがズルをしないかしっかり手元をチェックです。
どっちにしろ何センチかなんてひなの視点からじゃ見えないし、どんなズルをするとおじさまが得をするのかはよく分からないですけど。
とはいえ、そんな事を心配するまでも無いのかもしれません。
なにしろ自覚がないだけで本当に大きくなっていて、92センチの後半になっちゃっていたのですから)
(2018/08/28 22:54:44)
(修正 2018/08/28 22:54:53)
-
斎藤浩司
>
ふんふんふーん♪
(生おっぱいを測定するのはとても楽しい。
くに、こりゅ♥とメジャーをずらして乳首を擦り、その反応を見てにまにま笑い。
さてそろそろ真面目に(?)測ろうと数字に目を向けると、なんと其処には立派に育ったおっぱいが!)
おおお…!こりゃまた凄い。
前回より1㎝以上育っておる…!
(もしや母乳の出るお薬の効果か何かか。はたまた育ちざかり故かは判らぬが、色々な意味で破壊力が増したことに変わりはない。
がんばったねぇ♥ と何の労いか判らぬ台詞を向けながら、そのままおっぱいに、むちゅ♥と吸い付き乳首をちゅぷちゅぷと可愛がる。)
んぷぅ。じゃあひなちゃんにもご褒美だ。
おっちゃんの特別マッサージと、特濃ミルクの御馳走、どっちがえぇかなぁ。
(2018/08/28 23:01:43)
-
深山陽菜
>
えぇ? あれ、そんな急に!? マジですか!?
(育っている事を告げられると、素で驚いてちょっと仰け反ってしまいます。
その拍子にぶるんぶるんっと派手におっぱいが揺れてしまいますけど、ちょっと驚いてて気にならない感じで。
でも乳首に吸い付かれると)
やんっ♪ ダメですってばぁ、まだおっぱい出ちゃ……んんっ♡
(おじさまが乳首に吸い付いてくると、ちょっとおどけたリアクションをするのですけど、ジンジンしてくる感覚にすぐに声に甘い色が混じってきちゃいます。
まだ薬の効果は切れていないようで、乳首からはほんのり甘い乳白色のミルクが漏れ出しました。
軽く腕を上げたままの姿勢で、抵抗なんてするつもりもなく。
おっぱいを堪能してもらっているのか、ひながおじさまの舌使いを堪能しているのか、ちょっと分からないですね)
じゃーあー……そうですねー、ひなってとっても欲張りさんなのでー♪ ……どっちもです♡
(わざとらしく考えるような素振りを見せるんですけど、どっちを選んでも同じ結果になるのも確定的に明らかなので、最初からアクセルベタ踏みでいくのでした)
(2018/08/28 23:12:35)
-
斎藤浩司
>
(丁度相手の目の前で、屈んでおっぱい観察をしていたもんだから。
仰け反る勢いで揺れるおっぱいに、ぺちんっ♥てな具合で顔を叩かれて幸せでした。
そのお礼も兼ねての、先っぽへのちゅう。)
んん、んまんま♥
ひなちゃんのミルクは元気が出るのぅ…♥
(甘露甘露、とばかりに滲み出るミルクをしゃぶり舐め。
ぺろ、と唇を舐めると満足そうに、けぷりとげっぷ。
言葉通りに元気が出ている股間の状態はさておいて、告げた褒美については流れる様に欲張りなお答えが貰えて二重丸。)
うむむ。仕方ないなぁ。ご褒美だものなぁ。
贔屓になっちゃうけど、うぅん、仕方がない!
(仕方がない、仕方がない、と連呼しつつ、全然仕方が無さそうではない感じで相手の腰を抱いて移動を開始している始末。
ある意味喧伝しながら奥の個室へと流れる様に移動を開始するのだった。)
(2018/08/28 23:19:00)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが2ショットに移動するため退室しました
(2018/08/28 23:20:02)
-
システム
>
深山陽菜(*.*.*.*)さんが2ショットに移動するため退室しました
(2018/08/28 23:20:02)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/01 20:29:16)
-
斎藤浩司
>
(今日も楽しい時間を期待して、喫茶店へとやってくる。
その手に持つのはやたらと高価そうな一眼レフのカメラ。
先ずは入店した時点でカメラを構え、ウェイトレスちゃんを、パシャリ。)
ふっふっふーん。
ちょいと奮発して買っちまってねぇ。
おぉ、おぉ、可愛く撮れたよぉ。
(ついでにスカートもちょいと捲ってくれるかい、等と注文をつけるものの。
先に席について下さいね、と笑顔で窘められてその場は諦めた。
適当にコーヒーと軽食を注文すると、さて被写体は居ないものかとカメラ構えてぐるりと店内を見渡した。)
(2018/09/01 20:32:54)
-
斎藤浩司
>
(女性客やらウェイトレスちゃんに手当たり次第に声をかけ、色々――そう、色々な写真をたくさん撮った。
そのどれもが素晴らしい出来栄えであることは敢えて言う事も無いだろう。
次はもうちょっと過激なのも撮らせておくれなぁ、と朗らかに笑い、今日も呑気な時間が過ぎていくのだった。)
(2018/09/01 22:24:42)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/01 22:24:45)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/07 21:57:23)
-
斎藤浩司
>
いいよいいよぉ、実にいい!
(毎度毎度の喫茶店。
ウェイトレスちゃんの一人を捕まえて、邪魔にならぬ様に店の隅っこでカメラを構えるおっさんの姿が其処にはあった。
カメラマン宜しくそれっぽい事をのたまいながら、分不相応に立派なカメラのシャッターを切り。
満更でもないのかウェイトレスちゃんはキメッ、とポーズを取って色んなアングルの写真を撮られていた。)
(2018/09/07 21:59:34)
-
斎藤浩司
>
(そんな具合で今日も喫茶店には愉し気な声とやり取りが響いていた。
訪れる客は驚いたり、そして巻き込まれて楽しんだりもするのだろう。
平和でえっちな一日が、今日も過ぎて行くのだった。)
(2018/09/07 23:29:57)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/07 23:29:59)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/22 23:11:50)
-
斎藤浩司
>
いいよいいよぉ、実にいい!
(毎度毎度の喫茶店。
ウェイトレスちゃんの一人を捕まえて、邪魔にならぬ様に店の隅っこでカメラを構えるおっさんの姿が其処にはあった。
カメラマン宜しくそれっぽい事をのたまいながら、分不相応に立派なカメラのシャッターを切り。
満更でもないのかウェイトレスちゃんはキメッ、とポーズを取って色んなアングルの写真を撮られていた。)
(2018/09/22 23:12:12)
-
斎藤浩司
>
【前回と同じログですが…お相手様募集中です。】
(2018/09/22 23:12:30)
-
システム
>
天音 沙依(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/23 00:29:49)
-
天音 沙依
>
【こんばんはですーっ】
(2018/09/23 00:30:40)
-
斎藤浩司
>
【こんばんはー。ご入室ありがとうございます。】
(2018/09/23 00:31:06)
-
天音 沙依
>
【いえいえー。大丈夫そうなら始めちゃっても…?】
(2018/09/23 00:31:39)
-
斎藤浩司
>
【あい。宜しくお願い致します。】
(2018/09/23 00:31:52)
-
天音 沙依
>
……いつからあの人はカメラマンになったの……?
(喫茶店で写真を撮影する音に、ふと振り向けば見覚えのある人の姿。
じとー、とその様子を見つめて軽く肩を竦めつつも、注文を運んで…)
こちら、注文の品になります。お間違えないでしょうか?
(ことり、とテーブルへと置いて、浩司さんへと確認を取る。)
(2018/09/23 00:33:50)
-
斎藤浩司
>
(満足のいく写真が撮れると、ほっこり笑顔。
ありがとうねぇ、とお礼の言葉と共にお尻を撫でてウェイトレスちゃんを見送ると、そのタイミングで注文の品が運ばれてきた。)
おっと、ありがとうありがとう。
やぁやぁ沙依ちゃん。今日も別嬪さんだなぁ!
一枚良いかい?
(品の確認もそこそこに、にっかりと笑うと早速カメラを構えて覗き込む。
別嬪、という相手にとってはありがたくも無いだろう褒め言葉を口にしながら、笑って笑って、とそのまま強引に話を進め。)
(2018/09/23 00:37:09)
-
天音 沙依
>
言うほど別嬪じゃないですし……。
もう、仕方ないですから……一枚だけですからね。
(カメラを構えて覗き込まれ、口では否定しつつも緊張するのか頬を赤らめて。
誉め言葉に口で言い返しつつ、映りはいいように、とぎこちない笑顔をカメラへと向けてみる。)
(2018/09/23 00:41:30)
-
斎藤浩司
>
何を言うかねこの子は!
そんな素晴らしいおっぱいをしておいて別嬪じゃあないとはこれ如何に。
(お胸は全然関係ないが、力説。
しかして此方のお願いに応えてくれるその優しさに嬉しそうに笑うとシャッターを切る音が鳴り響き。)
うんうん、良い映りだなぁ。
もう一枚!ほらほら、ちょいとおっぱいを寄せてみせとくれよぅ。
(2018/09/23 00:43:42)
-
天音 沙依
>
何でこんなに大きくなっちゃったのか…。
これ、そんなに素晴らしいものとは思ってないんだけどな…。
(自らの身に持って思う重たさ。
お客様にはしっかりと応えないと、という店員の心は身についていて。)
おっぱいを寄せて……こ、こう?
(言われるがまま、両手で軽く胸を寄せて谷間を作るようにしてみせる…。)
(2018/09/23 00:47:58)
-
斎藤浩司
>
いやいや、おっぱいが素晴らしくないなんてそんなこと…!
(変わらずの力説と共、シャッターを切る。
徐々に過激になっていく指示に果たして相手はどこまでついてきてくれるやら。
今日もセクハラな光景が日常の、喫茶店なのであった―――)
(2018/09/23 00:49:46)
-
斎藤浩司
>
【すみません、所用により落ちます。折角入室頂いたのに申し訳ありません…!】
(2018/09/23 00:50:07)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/23 00:50:11)
-
天音 沙依
>
【はーいっ、お疲れ様ですー!】
(2018/09/23 00:50:43)
-
システム
>
天音 沙依(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/23 00:50:45)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/12 23:38:52)
-
斎藤浩司
>
(入店するなり、何らかのスイッチを渡された。
曰く、ローターのスイッチらしい。既に来店している客か、或いは従業員の中にローターを仕込まれている子がいるらしい。
好きなタイミングでスイッチを押し、その際の反応から誰がそのローターを仕込まれているのかを当ててみなされ、という趣旨。)
俄然、やる気が出て来おった…!
(勿論こういうの、大好きです。
尚、スイッチを入れられる回数は計3回まで。
候補を絞り込み、その反応を見、確信に至るまで3回のチャンスがあるというお話。)
(2018/10/12 23:39:07)
-
斎藤浩司
>
と言ってもまぁ、何もせん内から目星なんぞは着けられんわなぁ。
(とりあえずは、先ずは何時も通りに席へと座り。
あの子か、それともあの子か。女の子を見かける度に、その体にローターが仕込まれているかもしれないと言う想像は中々楽しいものがあり。
何時にも増してにこやかな顔して辺りを見渡しながら、先ずは1回目。スイッチを入れてみた。)
………。
(お喋りが密やかに響く喫茶店内、スイッチを入れたその瞬間、あんっ♥と甘い声が聞こえた気がした。
仕込まれた部位はおっぱいか、おまんこか、それともお尻か、或いはそれら全てだろうか。
リモコンにより不意の刺激に零れた声は多大なるヒントとなり、その声の主を探すべく視線を巡らせた。
尚、ローターの振動は1回のスイッチにつき約3分間の運転と相成ります。)
(2018/10/12 23:39:28)
-
システム
>
深山陽菜(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/13 00:07:47)
-
深山陽菜
>
あんっ♡ んもう……あぶないあぶない……
(お客様に注文をお出ししようとフロアを歩いていると、不意の刺激に思わず甘い声が漏れてしまいます。
手にしていたコーヒーを零しそうになったけど、なんとかセーフ。
私にも誰がスイッチを誰のスイッチを持っているかは知らされていないので、誰の仕業かとちょっとフロアを見回して。
えっちな視線には慣れていますけど、誰かはやっぱりわかりませんでした。
お股で震えるローターから、ぴりぴりと刺激が与えられてすごく落ち着かないのですけど、それはそれとして注文はテーブルに届けなければいけません)
ふ、ぅっ……おまたせ、しましたぁ……っ♡
(そんなこんなで、常連のおじさまのテーブルまでやってきて、零さないように慎重に、注文されたものをお出ししていきます。
脚かちょっとぷるぷる震えていますが、いつも通りの接客スマイルです)
(2018/10/13 00:18:09)
-
斎藤浩司
>
(厄介なのは、同じような試みを他の客も致しているということ。
他の誰かがスイッチを入れていたかもしれないし、或いはウェイトレスちゃんたちのフェイントの可能性だってある。
いやそのフェイントに何の意味があるのかと言われれば、きっと意味は無いのだが。)
タイミングだ。タイミングが重要だ…。
(鋭い目――のつもりであるが、その実、だらしなく緩んだ面で店内を見渡し。
そうこうしていると、コーヒーを運んできてくれたのは馴染み深いウェイトレスちゃんの一人だった。)
おぉ、陽菜ちゃん。ありがとう。
いやぁ、今日もえぇおっぱい―――んん?
(挨拶と共に相手のおっぱいを称え様とした声は、途中で萎む。
小鹿の如くかわゆく震える脚と、何時も甘ったるく可愛い声もどこか艶を孕んでいた。
にっこりと笑顔を浮かべると、相手のお顔を見上げながら、遠慮なくスイッチをもう一回、押し込んだ。
ヴィィィィッと。追加の振動が相手のお股をダイレクトアタック。)
(2018/10/13 00:27:19)
-
深山陽菜
>
はぁい、どういたしまして♪ 相変わらずおっぱい好きですよねー、ふふっ♡
(お客様にはちょっと失礼な態度かもですけど、常連さんにはついついフランクな態度で接してしまうもので。
トレイで胸を隠すような、わざとらしくあざといポーズでおじさまを流し見ます)
今日も楽し……んんっ♡ はっ……ぁ♡ た、楽しんでいってくださ、い……ねっ♡
(刺激も収まって落ち着いてきたと思っていたのですけど、お辞儀をしてパントリーに戻ろうとした瞬間に再びお股からジンジンと刺激が駆け上ってきます。
ヴィィィッという音はおじさまの耳にも聞こえるかもしれません。
タイミングもさることながらおじさまの手元もおもいっきり見えているので、誰がリモコンを持っていたかも間違えようもありません。
とはいえ、こちらも見るからにバレバレだったとしても、指名されるまで諦めるわけにはいかないのです。
にっこりと甘ったるい笑みを浮かべて、ぷるぷる震えた脚でやや前かがみに自分の体を抱くようにしていると、おっぱいが強調されたようなポーズになってしまうかも)
(2018/10/13 00:41:21)
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斎藤浩司
>
いやぁ、そりゃ陽菜ちゃんのおっぱいは格別だからな!
(でれでれと鼻の下を伸ばしつつ、非常にお軽い調子で返すのも毎度の事。
そんな会話を途切れさせるローターくんの良いお仕事。
これはもう、確定だろう。)
まぁまぁ、待ちなさい陽菜ちゃんや。
ここはおじさんも勝負に出よう…!陽菜ちゃん、君に決めた!
(決着については以下の通り。
指名して、ローターを装着しているならそれをお客自らの手で相手から外す。
リモコンとローターに刻まれた番号が一致すれば、それ即ち勝利となる。
外れた場合は今日の料金が何と5倍だ。
でも5倍でウェイトレスちゃんからローターを取る権利があると言えば、お得なのかもしれない。)
と言う訳で、ほれほれ。ローターが何処にあるか教えなさい♥
(尚、見事正解したなら楽しい楽しい、個室タイム(玩具付き)が始まる予感。)
(2018/10/13 00:49:44)
-
深山陽菜
>
はぅっ……み、見逃しては……んぅっ♡ もらえないですよねー……
(振り返って席を離れようとしたところを呼び止められて、びくっと脚が止まります。
たはは……って感じの苦笑を漏らし、ヴィィィィっと音が響かせつつおじさまに向き直ります)
んもぉ……どうぞ、確認して……くださっ、んっ……♡
(赤く染まった頬に、視線を横に逸らしながら、ゆっくりとスカートの裾をつまみ上げていきます。
太ももにはストラップで小さな電源ボックス兼受信機がくくりつけられていて、そこから伸びたコードは、ピンクと白の縞々なショーツの内側へと続いています。
ショーツのお股の辺りはぷっくりと、ローターの形に浮き上がっていて、ほんのり湿り気を帯びていて……。
まだです、まだ終わりませんよ!実はタイミングよく外のお客様がスイッチを入れたタイミングが被っただけで……なんていうこともなく。
取り外して見れば、おじさまの持っているリモコンと同じ番号が書いてある筈なのです)
(2018/10/13 01:00:03)
-
斎藤浩司
>
(果たして其処には、素晴らしい光景が広がっていた。
顔を赤らめ、恥じらいながら捲られたスカート。その奥から覗く下着越しのローターの存在感。
振動を続けていたローターがそのタイミングで停まり、妙に生々しく膨らむそれへと、指を伸ばすとちょん、とつつき。)
うんうん。それじゃあ最後の確認だ―――そりゃ♥
(実に実に、楽しそうな声を零しながら3回目のスイッチ。
間違いなく、此方のタイミングで震え始めたそれをくにぐにと指で押し込み、膨らむその位置を徐々に下へとずらしてゆき。
モーター音を響かせていたローターが、にるんっ、とそのままおまんこへと飲み込ませてしまう。
どこか音が遠くなったことに感慨を覚えつつ、コードを摘まむと横からゆっくりと外側へと引っ張って。
にるるるる、と胎内を滑りながら引き出されたローターが、ぬとん、と蜜を滴らせながら下着の外へとまろび出た。)
―――正解だぁぁぁぁ!!
(2018/10/13 01:06:47)
-
深山陽菜
>
ひゃんっ♡ も、もぉっ! いたずらしちゃ、やーですよぉ……は、ぁんっ♡ んぁ、ぁっ……♡
(下着越しにローターをとつつかれると、批難するような目を向けるのですけど、嫌がっているわけでもなく。
再びスイッチを入れられると、それに合わせて声を漏らし、ぶるぶると震えて。
ここまできてしまえば、もう声を我慢するのもやめて、甘ったるい声が漏れるままになっちゃいます)
ひにゃっ♡ ぁ、あぁぁっ、そんなのっ♡ 反則でぇ♡ んぁぁっ♡
(おまんこの中へと押し込まれると、一際甘い声を上げて、大きく震えます。
ただでさえ蕩けていたのに、身体の内側から刺激されてしまっては、もう立っているので精一杯です。
それでもおじさまの手を払ったりはしないで、されるがままに)
……はぁうっ♡ もぉ……ふふっ、正解、おめでとうございます♡
(ローターを引き抜かれるとぶるっと震えてから、スカートから手を離すと、そのまま倒れ込むみたいにおじさまにしなだれかかります。
単に立っているのが大変だからというのもありますけど、景品ですよ、どうぞ♡ みたいな気分だったりもして。
お股から太ももに蜜を垂らしながら、甘えるような上目遣いをおじさまに向けるのです)
(2018/10/13 01:22:13)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが2ショットに移動するため退室しました
(2018/10/13 01:24:13)
-
システム
>
深山陽菜(*.*.*.*)さんが2ショットに移動するため退室しました
(2018/10/13 01:24:13)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/12/22 22:11:30)
-
斎藤浩司
>
(ゆったりまったりな時間の流れる、とある喫茶店。
美味しいコーヒーに、美味しい軽食。そして何よりも、セクハラに寛容な謎の空気が売りのお店だ。
そんな店に常連で訪れる客の一人は、本日道行くウェイトレスちゃんを捕まえてはとある確認を行っていた。)
うぅん………よし、君は薄ピンクだな!
どうだ、どうだ………ぐあぁ!水色縞々パンツかぁ…!
(それはおぱんつの色を当てるという、酷くどうでも良い所業。
やん♥とかわゆらしく声を上げるウェイトレスちゃんのスカートを捲り確認したその先は、予想とは違ったけれども大変宜しい。
ナイスパンツ!と親指を立ててお見送り。コーヒーを啜りながらはふりと息をつき、さて次は誰の下着を確認しようかと視線を巡らせ。
――ウェイトレスだろうが客だろうが、其処におぱんつがあるなら確認を行う。そんな気概を込めた視線であった。)
(2018/12/22 22:11:41)
-
斎藤浩司
>
(そんな具合で今日も喫茶店には愉し気な声とやり取りが響いていた。
訪れる客は驚いたり、そして巻き込まれて楽しんだりもするのだろう。
平和でえっちな一日が、今日も過ぎて行くのだった。)
(2018/12/22 23:19:03)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/12/22 23:19:05)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/01 22:53:46)
-
斎藤浩司
>
(ゆったりまったりな時間の流れる、とある喫茶店。
美味しいコーヒーに、美味しい軽食。そして何よりも、セクハラに寛容な謎の空気が売りのお店だ。
そんな店に常連で訪れる客の一人は、本日道行くウェイトレスちゃんを捕まえてはとある確認を行っていた。)
うぅん………よし、君は薄ピンクだな!
どうだ、どうだ………ぐあぁ!水色縞々パンツかぁ…!
(それはおぱんつの色を当てるという、酷くどうでも良い所業。
やん♥とかわゆらしく声を上げるウェイトレスちゃんのスカートを捲り確認したその先は、予想とは違ったけれども大変宜しい。
ナイスパンツ!と親指を立ててお見送り。コーヒーを啜りながらはふりと息をつき、さて次は誰の下着を確認しようかと視線を巡らせ。
――ウェイトレスだろうが客だろうが、其処におぱんつがあるなら確認を行う。そんな気概を込めた視線であった。)
(2019/02/01 22:54:06)
-
斎藤浩司
>
【以前と同じ投下ロルですが。お相手様募集であります。】
(2019/02/01 22:54:30)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/02/02 00:23:21)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/02 22:49:38)
-
斎藤浩司
>
(ゆったりまったりな時間の流れる、とある喫茶店。
美味しいコーヒーに、美味しい軽食。そして何よりも、セクハラに寛容な謎の空気が売りのお店だ。
そんな店に常連で訪れる客の一人は、本日道行くウェイトレスちゃんを捕まえてはとある確認を行っていた。)
うぅん………よし、君は薄ピンクだな!
どうだ、どうだ………ぐあぁ!水色縞々パンツかぁ…!
(それはおぱんつの色を当てるという、酷くどうでも良い所業。
やん♥とかわゆらしく声を上げるウェイトレスちゃんのスカートを捲り確認したその先は、予想とは違ったけれども大変宜しい。
ナイスパンツ!と親指を立ててお見送り。コーヒーを啜りながらはふりと息をつき、さて次は誰の下着を確認しようかと視線を巡らせ。
――ウェイトレスだろうが客だろうが、其処におぱんつがあるなら確認を行う。そんな気概を込めた視線であった。)
(2019/02/02 22:50:00)
-
斎藤浩司
>
【また前回と同じロルにて待機を。】
(2019/02/02 22:50:20)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/02/03 00:10:30)
-
システム
>
泉翡翠(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/07/27 05:19:42)
-
システム
>
泉翡翠(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/07/27 05:28:34)
-
システム
>
泉翡翠(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/07/27 05:30:18)
-
システム
>
泉翡翠(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/07/27 05:31:18)
-
システム
>
間宮瑠璃(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/08/20 23:17:38)
-
システム
>
間宮瑠璃(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/08/20 23:18:38)
-
システム
>
白雪千夜(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/03 23:21:29)
-
システム
>
白雪千夜(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/03 23:21:52)
-
システム
>
白雪千夜(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/03 23:22:53)
-
白雪千夜
>
ごめんください…(大人しそうな少女が店にやってくる。店内を見渡すと奥のカウンター席に座る) えぇ、と、紅茶…ダージリンを…(言葉少なくオーダーをして、出されたお茶に口を付ける)
(2019/09/03 23:25:06)
-
白雪千夜
>
(少し薄暗い店内、静かにクラシック音楽が流れる。カウンターのマスターと、おきおり小さな声で会話する。ポットから2杯目の紅茶を注いでいると、いつの間にかオーダーしていたケーキが少女の前にサーブされる)
(2019/09/03 23:34:27)
-
システム
>
マサキ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/03 23:37:15)
-
マサキ
>
よっ、隣、いいかい?(千夜の隣に有無言わず座って)
(2019/09/03 23:38:00)
-
白雪千夜
>
(こんばんは、あまり長居できませんが宜しくお願いします)
(2019/09/03 23:38:21)
-
白雪千夜
>
…はい、良いですよ…(こちらが答える前に隣の席に男が古紙を下ろす。軽い会釈をして返事だけ返すと、ケーキにフォークを入れる。一口食べると、また紅茶を
(2019/09/03 23:40:15)
-
白雪千夜
>
少し口に含む)
(2019/09/03 23:40:26)
-
マサキ
>
…へぇ、いい所作だ。思わず見とれるよ(食べるしぐさをじっと見て)
(2019/09/03 23:42:48)
-
白雪千夜
>
……そうですか…普通だと思います…(そっけない返事を返して、またケーキを一口…そして紅茶を飲む…。少しの沈黙の後、隣の男性に今度はこちらから声をかける) 何か…オーダーされました?
(2019/09/03 23:45:22)
-
システム
>
マサキ(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/03 23:47:34)
-
システム
>
マサキ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/03 23:49:19)
-
マサキ
>
…いや、君にオーダーしたい。…オレと遊ばないかい?(少し近寄り)
(2019/09/03 23:49:55)
-
システム
>
マサキ(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/03 23:52:38)
-
白雪千夜
>
はぁ、わたしをオーダー…ですか…わたしは商品では無いのですが……(少し考える様子をみせてから、またフォークでケーキを一口すくう。それを今度は自分の口でなく、隣の男の口元へしだす) 美味しいですよ…この店のケーキ…
(2019/09/03 23:53:39)
-
システム
>
マサキ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/03 23:54:01)
-
マサキ
>
確かにケーキも美味しいが…オレには、君の方がより美味しそうに見えるね…(さらに近寄り)君みたいな美少女、お話だけしてさようならじゃ、もったいなさ過ぎる(腰に手を回して)
(2019/09/03 23:55:23)
-
マサキ
>
君はどんな味がするだろうね…このケーキよりも甘いのかな?(差し出されたケーキをぱくり)
(2019/09/03 23:56:32)
-
白雪千夜
>
はぁ、そうですか…(あまりケーキには興味が無さそうだ。腰に手を回されても嫌そうな素振りは見せない。男がケーキを口にすると、フォークを皿に置く) わたしに味がありますかね…強いていえば、今食べてるケーキなや味では?【すみません、少し早いですがそろそろ眠気がきてしまいました】
(2019/09/04 00:00:06)
-
マサキ
>
【おや、仕方がありませんね、ではこの辺にしましょうか…?】
(2019/09/04 00:00:59)
-
白雪千夜
>
【はい、すみませんが…これで失礼します。お休みなさい】
(2019/09/04 00:01:38)
-
システム
>
白雪千夜(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/04 00:01:42)
-
マサキ
>
やれやれ、うまくいかなかったかな…?
(2019/09/04 00:02:07)
-
システム
>
マサキ(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/04 00:02:10)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/04 18:55:56)
-
斎藤浩司
>
(今日もとある喫茶店では、スケベな客と店員さん、或いは客と客がきゃっきゃとお軽いノリで楽しい時間を過ごしていた。)
ほぉれ、君もおっちゃんにちょいとおっぱいのサイズを測らせなさい♥
(メジャーを構え、何かほざいているスケベオヤジ。
嫌々か、はたまたノリノリか。それでも否定の言葉は無く、目につく女の子のバストサイズを測定中。
見知った顔であれば前回との差と比較し、育っていたならお祝いのスイーツ。
残念!育っていなかったら、今後に期待、という事で栄養源のスイーツ。
結局は何か甘いものを奢る事として、その対価にセクハラを愉しむという始末。)
(2019/09/04 18:56:10)
-
システム
>
衣笠 雫(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/04 21:24:10)
-
衣笠 雫
>
…はぁ、涼しい…(あまり馴染みのない大人しそうな少女。夏服の半袖のセーラー服、短い紺色のスカートからむっちりとした足が伸びる。店内を見渡して、人気の少ない奥のボックス席に座る)
(2019/09/04 21:27:43)
-
斎藤浩司
>
(そうして愉しく遊んでいれば、新しいお客さんの姿。その姿に気づくと、少し離れた距離であるにも関わらず、手を大きく振って声をかけた。)おおい、そこのお嬢ちゃん。こっちに来て一緒にお茶をせんかい?勿論、おじさんの奢りだ!(気さくな調子で声をかけ、同じようなボックス席へと相手を誘う。ぽんぽんと叩いて促すのは、対面の席ではなく、自身の隣であるけれど。距離感が近いのはこの喫茶店の特徴だ。)
(2019/09/04 21:32:36)
-
衣笠 雫
>
…え?(遠くから声をかけられて顔を向ける。知らない大人の男性に、自分が呼ばれたと分からずに周囲を見回す。どう見ても自分が呼ばれているのを確かめると、躊躇いながら男に近づく) あの、わたし…ですか?
(2019/09/04 21:35:39)
-
斎藤浩司
>
おうおう、そうともそうとも。このお店で、一人で居るなんてぇつまらんことをしてちゃあ勿体ないってもんだ。(うんうん、と頷きながら近づいてきてくれた相手ににっかりと笑みを浮かべ。ほらお座りよ、と再度隣をぽんと叩き。)特に!お嬢ちゃんみたいな素敵なおっぱいをしてる子にゃあ、声をかけるのが礼儀ってぇもんだ。あぁおっぱいにゃ貴賎はないがな。それでも、うん。素晴らしい。(ご挨拶代わりのセクハラな発言。毎度のことだ。)
(2019/09/04 21:38:35)
-
衣笠 雫
>
(短いスカートの裾を下から覗くと白い下着の股布がちらりと見える)…は、はぁ…(何となく頷いて男の座るソファに腰を下ろす。肩が密着するぐらいに寄り添うように座る。どう考えても知っている相手では無い。すこし躊躇いがちに)あの…わたしたち、どこかで会いました…か?
(2019/09/04 21:42:22)
-
斎藤浩司
>
(視線は遠慮なく、相手の胸元やら、ちらちらと覗くスカートの奥の下着へと向けられて。その視線を隠すでもなく、うんうん、と満足そうに頷くのだからこの喫茶店はいろいろ可笑しい。それを咎める輩も、いないのだから。)うん?いんやぁ、初対面でないかね。こんなむちむちの可愛い子だったら間違いなく覚えてると思うしなぁ。お嬢ちゃん、お名前は?おじさんはな、斎藤浩司ってんだが。まぁ、おじさんかおじさまって呼んでおくれ。あぁ、パパ、でもえぇぞ。(座る相手の腰へと腕を回し、大きな掌がすりとお腹の辺りを撫で。)もしかしてこの喫茶店に来るのも初めてかぇ?
(2019/09/04 21:46:08)
-
衣笠 雫
>
やっぱり…(改めて初対面だと言われて少しほっとする。自分だけが覚えてない失礼はしていないようで) む、むちむち…ですか…恥ずかしい…(男のからかうような言葉にはっとする。男の子手が腹部に触れると顔を真っ赤にする)きゃ! え、えぇと…初めてではないです…何度か…来てます…
(2019/09/04 21:54:35)
(修正 2019/09/04 21:56:19)
-
斎藤浩司
>
なぁんも恥ずかしがる事は無いと思うがなぁ。この太ももなんか、触り心地も…おぉ、やっぱりこりゃ極上だ。(指の腹で撫でる様にお腹を擽った後、その手が足の付け根へと伸びて。内腿をふにりと触り、スカートを徐々に捲りながら下着の縁を撫でていく。汗のしっとり感も味わえれば、尚宜しい。)あぁ、じゃあすれ違いだったんだなぁ。おじさんは良く来てるんだが。それでお嬢ちゃん、お名前は?教えちゃくれねぇかい。
(2019/09/04 21:59:38)
-
衣笠 雫
>
あ、は、恥ずかしいです…(太腿を撫で、そのままスカートが捲られる。パンティラインを撫でられると顔が真っ赤に染まり額から汗画滲み出す)二度…三度目かな? おじさまは良く来てるんですね…わたしは雫…衣笠雫と言います(スカートが大きく捲れると、レースやリボンで飾られた可愛らしいショーツが露出する。擽ったそうにモジモジしながら、少し膝を開く)
(2019/09/04 22:04:35)
-
斎藤浩司
>
おぉ、こりゃあ可愛らしいパンティだ♥(覗いた下着を見下ろすと、すりすりと縁を擽る様に撫で。改めて内腿へと手を這わせると、より大胆に足を広げる様にと促しながら会話を続け。)雫ちゃんか。何度か来てるってんならお勧めは特にいらんかなぁ。好きなもん頼んでえぇぞ。そいで、お近づきの印におっぱいのサイズ測らせちゃくれんかい?
(2019/09/04 22:08:40)
-
衣笠 雫
>
や…あ、あまり見ないで…(恥ずかしかて泣きそうになりながら、太股の内側を撫でられる。手に力を込められると恥ずかしがりながらもおずおずと股を開いてゆく) え……あ、えぇと…(突然の申し出にすこし戸惑いながら) あの、ではフロートソーダ…を……胸のサイズですか…えぇと…は、はい…構いませんよ…
(2019/09/04 22:12:13)
-
斎藤浩司
>
おぉ、おじさんばっかり見たり触ったりしてちゃあ、不公平だな。よっしゃ、雫ちゃんも遠慮せずおじさんのを見たり触ったりしてみてえぇぞぅ。この辺とか、興味ねぇかい。(むはは、と笑いながら相手の手を取ると、導くのは己の股間。一方的にするのは良く無いとのたまいつつも、その仕草すら相手に対するセクハラであるのだが。)うんうん。それじゃあ、飲み物が来るまでにしちまおうなぁ。外も暑かったろうし、脱いじまえ脱いじまえ。(了承頂ければ手を伸ばし、相手の衣服を脱がしにかかる。尚、脱がせた後にスカーフは残しておくのはただの好み。)
(2019/09/04 22:17:42)
-
システム
>
衣笠 雫(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/04 22:17:48)
-
システム
>
衣笠 雫(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/04 22:20:01)
-
衣笠 雫
>
い、いえお構いなく…(困惑する少女の手を掴んで股間に当てる。ズボン越しに、固くゴリゴリした肉棒の感触が伝わり、また耳まで真っ赤になる) え…ぬ、脱ぐんですか? きゃ!(小さな悲鳴を漏らしながらセーラー服が脱がされる。首に赤いスカーフを残し、豊満なGカップを包むショーツとお揃いの可愛らしいブラジャー姿になる)
(2019/09/04 22:24:26)
-
斎藤浩司
>
まぁまぁ遠慮するない。若いんだから興味の一つもあるだろう。ほれ、チャック下ろして触ってみぃ。あっつあつだぞぅ。(既に勃起しかかっている、ごりごりのちんぽ。蒸れた汗のお陰で熱が伝わり、脈打ちすらも感じ取れるだろう。そんな最中に服を脱がせ、下着姿にしてしまえば、ほぉ、とため息を零し。)ブラも可愛いもんだのぅ。うんうん、それじゃあ雫ちゃんのデカパイ、丸見えにしちゃおうなぁ♥(ブラのカップへと指をかけると、そのままゆっくりと持ち上げて。たっぷん♥と音を立て、そのままおっぱいを丸出しに。)
(2019/09/04 22:29:18)
-
衣笠 雫
>
え、えぇ?(ズボンを脱がせるように言われて戸惑う間にセーラー服が脱がされる。ブラジャーのカップを捲りあげると、柔らかな乳房が揺れて露出する。真っ白で柔らかな乳房、先端は淡く色づいて、少し大きめの乳輪が少し盛り上がっている。乳首も少し大きめでぷっくりとしている) う、うぅ…(小さく唸りながら唇を噛む。少し躊躇ってからジッパーを下ろす。手を入れて、相手の望み通りに肉棒を引き出す。半立ちでも既に大きくて太い肉棒を握って、優しく扱きはじめる)
(2019/09/04 22:35:26)
-
斎藤浩司
>
おぉ、やっぱりこりゃあ堪らんデカパイだ♥(何の遠慮も無く、デカパイ、等と実に性的に下品に、相手の乳を評す。無論、褒め言葉だ。たぷたぷ、とその豊満さを確かめる様に掌で掬い上げ、指先でくにくにと乳輪や乳首を擽って。弄られている股間は、相手の手が扱く動きを見せる度に、びくびくと脈打ちながらその太さを増してゆき。)ふへぇ…あぁ、気持ち良い。どれ、じゃあ雫ちゃんのおっぱいの大きさは、と。(先ほどまでウェイトレスちゃん達に対して行っていた、メジャーによる測定。くるっと包む様にメジャーを這わせ、丁度乳首に当たる様にきゅっと淡く食い込ませた。)ほら雫ちゃん。何㎝になってるかのぅ。教えておくれ。
(2019/09/04 22:40:34)
-
衣笠 雫
>
う、うぅ…(話しかけられながら丸出しになった乳房を弄ばれると、返事もできない。タプタプと揺らされ指先で乳輪や乳首を触られる。体が熱くなり、握ったペニスを扱く手に力がこもる。扱くと、さらに固く太くなるペニス) あ…(体に手を回してメジャーを巻かれる。視線を落として少しくい込んだメモリを読む)えぇと…はちじゅう…8? 9…かな?
(2019/09/04 22:45:57)
-
斎藤浩司
>
おっほ。ほれ、どうだい。おじさんのちんぽも中々のもんだろう。今まで見て来た中でどうだい。(ぎっちりと反り返り、脈打ち、血管の浮き上がりを伝える勃起ちんぽ。溢れる我慢汁がぬちりと相手の手を濡らし、其の滑りを増してゆき。態々、感想を問いかけるのは恥ずかしがる相手が実に愛らしいからだ。)…惜しい!90の大台までもう少しじゃあないか。うぅん、先っちょが大きくなれば行くか?ほれ、頑張れ雫ちゃん♥夢の90台までもう少しだ。(ちゅぷ、と指を舐めて唾液で濡らすと、メジャーの内側の乳首をぬりゅりと擦り。相手がちんぽを扱く様に、指の間で挟み込むとくちゅくちゅと音を立てて乳首を甘く扱き始め。)
(2019/09/04 22:51:09)
-
システム
>
衣笠 雫(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/04 22:51:30)
-
システム
>
衣笠 雫(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/04 22:56:31)
-
衣笠 雫
>
え、その…ふ、太くて大きいです…(今まで見たこともない巨大なペニスが気になって、扱きながらちらちらと視線を向けてしまう。垂れ出した先走りが手を濡らす。その濡れた掌で張り詰めた亀頭を撫でてため息をつく)あ、はぁん! ん、は、恥ずかしい♥(指で刺激されると乳首がムクムクと膨れ出す。シコシコと摘んだゆびを押し返すと、うっとりとした表情を見せる)【すみません、ちょっと時間的に厳しくなってきました】
(2019/09/04 23:01:18)
-
斎藤浩司
>
(こうして今日も、喫茶店ではセクハラな展開が繰り広げられていく。恥ずかしがる相手を弄り、更には煽る様に此方を弄らせて。楽しい時間が過ぎていくのだろう。)
(2019/09/04 23:03:22)
-
斎藤浩司
>
【了解しました。では、これにて終了で。お相手ありがとうございましたー。】
(2019/09/04 23:03:42)
-
衣笠 雫
>
【半端なところですみません、また機会があれば宜しくお願いします】
(2019/09/04 23:09:38)
-
システム
>
衣笠 雫(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/04 23:09:51)
-
斎藤浩司
>
【こちらこそ、またよろしくお願い致します。おやすみなさいませ。】
(2019/09/04 23:09:59)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/04 23:10:02)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/13 21:42:37)
-
斎藤浩司
>
(ゆったりまったりな時間の流れる、とある喫茶店。
美味しいコーヒーに、美味しい軽食。そして何よりも、セクハラに寛容な謎の空気が売りのお店だ。
そんな店に常連で訪れる客の一人は、本日道行くウェイトレスちゃんを捕まえてはとある確認を行っていた。)
うぅん………よし、君は薄ピンクだな!
どうだ、どうだ………ぐあぁ!水色縞々パンツかぁ…!
(それはおぱんつの色を当てるという、酷くどうでも良い所業。
やん♥とかわゆらしく声を上げるウェイトレスちゃんのスカートを捲り確認したその先は、予想とは違ったけれども大変宜しい。
ナイスパンツ!と親指を立ててお見送り。コーヒーを啜りながらはふりと息をつき、さて次は誰の下着を確認しようかと視線を巡らせ。
――ウェイトレスだろうが客だろうが、其処におぱんつがあるなら確認を行う。そんな気概を込めた視線であった。)
(2019/09/13 21:42:54)
-
システム
>
泉 千佳(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/13 22:31:55)
-
泉 千佳
>
(常連さんが楽し気にいつものパンツゲームをしている所に、胸を揺らして持ってきたクッキーを置いて。)失礼しま~す♪サービスのクッキーお持ちしました~。(少し屈んだだけで見える谷間と、スケベなことをされるのを期待して太ももをもじもじ擦り合わせ、期待と興奮で紅潮した頬で斎藤を見て。)
(2019/09/13 22:34:37)
(修正 2019/09/13 22:34:55)
-
斎藤浩司
>
(そんな風にしていれば、やってきたのはウェイトレスちゃん。サービスらしいクッキーを配膳してくれた相手を見ると、そこにはまるで誘うようにおっぱいの谷間を見せつけている。)おお、ありがとう!どれ、千佳ちゃんのブラはどんなのかにゃあ…?(先ほどまでの様に当てるのではなく、直接覗き込む様に。おっぱいの谷間へと手を伸ばし、指を襟元に引っ掛けると、くいっと引っ張り隙間を空けて。そのまま顔を寄せると服の中を直に覗き込み、ブラの様相を確かめようと。)
(2019/09/13 22:41:35)
-
泉 千佳
>
あん♡いやん♡(斎藤の振る舞いに嫌がる素振りは一切なく、寧ろ興奮して息を熱くしながら谷間がよく見えるように両手をおっぱいの横で構えた。)今日はノーブラで~す♡エッチでしょ~?それともブラがあった方が興奮しました~?(舌を出し胸元を覗かれながら発情した顔で問い掛けて。)
(2019/09/13 22:46:18)
-
斎藤浩司
>
おやん?これはこれは。(襟を引っ張り作り出した空間には、ぽよんと弾む瑞々しい生おっぱい。その先っちょまで確りと確認すると鼻の下を伸ばし、すんすん、とわざとらしく鼻を鳴らして体臭を楽しんだりも。)ううん、こいつぁ参った!まさかノーブラたぁな。それならもう少し判りやすくしてくれたらえぇのになぁ。(指を離すと、服越しにおっぱいへと軽く触れ。指の腹でしゅりしゅりと乳首の位置を刺激する。)例えばこうして先っちょを目立たせるとか…うりうり♥
(2019/09/13 22:51:50)
-
泉 千佳
>
あ♡あん♡やん♡はん♡あっ♡あぁ♡(目を瞑りあられもない声を上げて目を瞑り、乳首を擦られる度にゾクゾクと快感が走り乳首を硬くしていき。あっという間に乳首が固くなると服に引っかかる程になりながら、そっと極ミニ丈のスカートを指で摘まんで見せて。)斎藤さまぁ♡こっちもぉ~♡おねが~い♡
(2019/09/13 22:56:52)
-
斎藤浩司
>
ほれ、えっちで可愛い乳首ちゃんの出来上がりだ。(服の上からでも目立つようになった乳首を、ぴんっ、と爪先で軽く弾き。そのまま手は相手の腰回りを這い、すりすりとスカート越しに尻を撫で。)こぉら。おじさまか、パパ♥って呼びなさい。どれどれ、じゃあ次はおパンツの確認だのぅ。(ノーブラであるならば、予想はつきそうなものであるけれど。するりと手がスカートの中へと伸びると尻を直に撫で、そのまま指が足の付け根へと移動し。しゅり、にち、と恥骨から割れ目へと指が這い、じっくりとその感触を楽しんで。)
(2019/09/13 23:02:28)
-
泉 千佳
>
ひゃん♡あん、乳首おっきしちゃった~♡(ぷっくり立ち上がった乳首を楽しそうに見て、尻を撫で入口に触れる手の動きに合わせてゆっくり腰を振り、与えられる快楽にうっとりとした表情をして。)あぁん、ごめんなさぁいパパぁ♡パパぁ~、チカのおまんこえっちなお汁が止まんないの~♡パパのおちんぽで止めて~♡
(2019/09/13 23:07:35)
-
斎藤浩司
>
(ぬふふと笑いつつ、席を立つと相手の腰を抱き。奥の個室へと移動していった。)
(2019/09/13 23:10:52)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが2ショットに移動するため退室しました
(2019/09/13 23:11:04)
-
システム
>
泉 千佳(*.*.*.*)さんが2ショットに移動するため退室しました
(2019/09/13 23:11:04)
-
システム
>
近藤冴子(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/22 22:07:45)
-
近藤冴子
>
(テーブルを豊かな乳房を揺らし布巾で拭きながら額に浮かぶ汗を拭う)
ふぅ……
(外見は20代の後半で左手の薬指に指輪が有る事から結婚しているのだろう、女性はミニスカの制服に大きく胸元が開いたブラウスを身に着け、尖った乳首が服の上からでも確認できる)
(2019/09/22 22:12:02)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/22 22:24:54)
-
斎藤浩司
>
(今日も気軽な足取りで、店へとやって来る。先客か、それともウェイトレスちゃんは誰かいるかなと顔を綻ばせながら入店し。)
やぁやぁ、お邪魔するよぉ。
(勝手知ったる店とばかりに、案内が来る前に店内へ。
どこか適当な席に座ろうと見渡すと、テーブルを拭いている相手の姿が目に留まり。)
やぁ、お仕事頑張ってるねぇ。この席、えぇかい?
(気安い調子で声をかけると共に、ミニスカの上から尻をもにゅ♥と捏ねる手つき。
入店して早速の、セクハラだ。)
(2019/09/22 22:28:33)
-
近藤冴子
>
(テーブルを拭いていれば、客が入店して)
いらっしゃいませ、お好きな席にどうぞ
(笑みを浮かべながら、テーブルを拭く手を止めず挨拶をする)
あん♥
(スカートの上から尻を捏ねられれば甘い声を上げ)
はい、どうぞ
今、拭き終わりましたので
(笑みを浮かべたまま、椅子を引いて客が座り易い様にする)
それではご注文が決まりましたらお呼びくださいませ
(前の客が使用した食器を盆に載せようとするが、手が滑って机の下に転がっていく)
すみませんお客様、ご迷惑をおかけします
(しゃがみ込んで机の下に手を伸ばせば尻が机の外に出て、スカートが捲れて下着を身に着けていない尻肉が男に露となる)
(2019/09/22 22:36:28)
-
斎藤浩司
>
お姉さん、見ない子だねぇ。
最近入った子かい?それとも時間が合わなかっただけか。
おぉ、それにしてもこりゃあ良い肉付きだ♥
(伝わる手触りに表情を緩め、相手の声を堪能するように指を食い込ませながらじっくりたっぷりと尻を捏ね。
そのまま席に促されると着席し、さてメニューを、と考えた所でテーブルの下からお尻が突き出していた。
何も深い事は考えずに、その剥き出しのおいしそうな生尻をぺちりと叩き。
そのまま手慰みの様にすりすりと撫でてから、指が段々と谷間へと伸び、アナルの窄まりをくりくり弄ったり、おまんこをくちゅくちゅと擽ったりと蠢き始め。)
あぁ、気にせんでえぇよぉ。
おおーい、コーヒー一つ頼むよぉ。
ふひひ。それにしてもサービスがえぇなぁ。こんなおっきなお尻丸出しにして♥
(店の奥へと声を張り上げて注文をすれば、それで伝わる親切設計。
後はコーヒーが届くまで、ねちねちとした手マンでたっぷりと相手のおまんこの感触を楽しむ算段だ。)
(2019/09/22 22:43:32)
-
近藤冴子
>
はい、最近入ったばかりの新米です
拙い所が有るとは思いますが精いっぱい頑張ります
(客の質問に答えながらテーブルの下から食器を取り出せば)
あん♥
お客様、悪戯はやめてください
お仕事が出来ません
(口では拒否しつつも、尻を触る手を止めることはせず、男の手の動きを受け入れる)
それに、私、夫がいますので困ります♥
(言葉ではそう言いながらも、男の指がアナルに伸び弄り始めれば、使い込まれたように容易く男の指を飲み込み、おまんこも既に溢れるように愛液を零し、愛液で濡れた太ももが店内の照明を反射して淫らに鈍く光る)
はぁ……
(淫蕩な笑みを浮かべながら、食器を盆の上に戻してから、近くのテーブルに盆を置くが、厨房に戻ることはせず、コーヒーが届くまで男の手に身を任せる)
あぁ♥
お客様、本当に仕事が出来ません♥
だから、もっと仕事の邪魔をしてください
(2019/09/22 22:56:39)
-
斎藤浩司
>
何を言っとるんだ、これも仕事じゃあないか。
ほらほら、片付けが終わったらこっちにおいでぇ。
(口では否定しつつも、身を任せてくる相手は弄っていて非常に楽しい。
濡れた指でおまんこを穿り、また、思い出したようにアナルを穿り。交互に穴を指で解す悪戯を。
片付けが終わった後に隣に座るようにと引き寄せると、指輪をしている方の手を此方の股間の上に引き寄せる。)
そうかそうか、旦那さんが居るのかぁ。
さぞかし、このデカパイとデカ尻を可愛がって貰ってるんだろうねぇ。
どれ、ちょいと乳首を見せてみなさい♥
(程なくしてコーヒーが届けられたが、まだ相手を解放するつもりはない。
やる気を見せる様に勃起したちんぽがテントを張り、その熱と硬さを相手の手に伝えるだろう。
旦那さんが羨ましいねぇ、等と言いながら、まったく遠慮することもなく。
ブラウスのボタンをもう幾つか寛げると、もぞりと手を突っ込んで生乳をたぷんっ♥と外気へと晒し。)
(2019/09/22 23:05:08)
-
近藤冴子
>
そんな話聞いていません
普通の喫茶店だって聞いていましたから♥
(男の指が交互に前後の穴を解していけば既に濡れていた両方の穴はすぐに解れて、男の指を根元まで咥えこんで卑猥な音を店内に響かせる)
そ、それではお言葉に甘えて失礼します
(隣の席に引き寄せられれば、左手が男の股間に引き寄せられて、チャックを指で開け、男のズボンの中からチンポを取り出そうとする)
ん、はぁ♥
えぇ、旦那がいます
でも、あの人は淡白で胸とか殆ど触りませんし、そんなに可愛がってくれません
行為自体も月に1回か2回ぐらいしか……あぁん♥
(コーヒーが届き、勃起したチンポを指で優しく絡みつかせ先走りの液を指先で救いチンポ全体に塗り込むように指を動かしていく。
男の手でブラウスのボタンを外されれば豊かな乳房が外気に晒さけ出されて、尖った乳首が乳房の動きに合わせて揺れ動く)
あん♥
お客様、服を脱がさないで♥
(笑みを浮かべながら、スカートに手を伸ばし自分の手でスカートを捲れば濃い陰毛に覆われた秘部が晒け出される)
(2019/09/22 23:18:49)
-
斎藤浩司
>
此処じゃあこれが普通だからねぇ。
ふぅ、あぁ、良い心地だぁ。ちんぽ弄るの上手じゃあないか♥
(揶揄の様に笑いながら、相手の手コキを愉し気に褒め。
そのまま相手の服を乱し、曝け出した乳房へと手を這わせたぷたぷと音を立てる様に揺らして捏ねる。
乳首を指で挟み、扱く様に擦りながら、視線を落として陰毛に覆われた股間を見下ろし。)
言ってることとやっている事が合ってないじゃあないか♥
あぁ、毛が濃くてエロいおまんこだぁ。どれ、ちょっとそっちも見せてみなさい。
旦那さんの代わりにおじさんが可愛がってやろう♥
(こうして始まる、セクハラの数々。
相手の体の隅々までを堪能するように、痴態が繰り広げられていく。
旦那さんの代わりにご賞味する時間はだいぶ長く続いたんだとか。)
(2019/09/22 23:25:23)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/22 23:25:40)
-
システム
>
近藤冴子(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/22 23:28:01)
-
システム
>
ソラム(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2020/02/08 20:45:29)
-
システム
>
ソラム(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2020/02/08 20:47:02)
-
システム
>
ソラム(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2020/02/08 20:51:59)
-
システム
>
ソラム(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2020/02/08 21:01:38)
-
システム
>
ソラム(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2020/02/08 21:08:38)
-
システム
>
ソラム(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/02/08 21:11:20)
-
システム
>
BB(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/03/20 00:09:46)
-
システム
>
BB(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/03/20 00:11:26)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/03/20 22:21:29)
-
斎藤浩司
>
(ゆったりまったりな時間の流れる、とある喫茶店。
美味しいコーヒーに、美味しい軽食。そして何よりも、セクハラに寛容な謎の空気が売りのお店だ。
そんな店に常連で訪れる客の一人は、本日道行くウェイトレスちゃんを捕まえてはとある確認を行っていた。)
うぅん………よし、君は薄ピンクだな!
どうだ、どうだ………ぐあぁ!水色縞々パンツかぁ…!
いやぁ、暫く顔を出せてなかったが、やっぱり此処は良い店だぁ。
ふぇっへっへ♥
(それはおぱんつの色を当てるという、酷くどうでも良い所業。
やん♥とかわゆらしく声を上げるウェイトレスちゃんのスカートを捲り確認したその先は、予想とは違ったけれども大変宜しい。
ナイスパンツ!と親指を立ててお見送り。コーヒーを啜りながらはふりと息をつき、さて次は誰の下着を確認しようかと視線を巡らせ。
――ウェイトレスだろうが客だろうが、其処におぱんつがあるなら確認を行う。そんな気概を込めた視線であった。)
(2020/03/20 22:23:07)
-
斎藤浩司
>
その後、繰り返し女の子の下着を毒牙にかけ。
珈琲とと共に堪能すると満足げに喫茶店から去って行くのだった。
(2020/03/20 23:02:22)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/03/20 23:02:25)
-
システム
>
エルシア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/03/21 21:49:14)
-
エルシア
>
てとてとと小走りしながらせっせと机を拭く小柄な少女。
(2020/03/21 21:51:28)
-
エルシア
>
エルシア。 外見は金髪が美しい海外製ドールのような小柄で発育途中の女の子。 ふりふりドレスとあざとい笑みで愛想を振りまく姿は小さな天使。 でもそれは全部わかっていてわざとやっている。 「(ふふーん、みんなオレにメロメロじゃん?チョロいわーオタクチョロいわーw)」 スカートをひらりひらりたなびかせながら今日もせっせとウェイトレス稼業。
(2020/03/21 21:55:29)
-
エルシア
>
「今日は暇だな~誰か素敵な人こないかなぁ~」
ぶぅ~と不貞腐れるように適当な椅子に腰かける。
むっちりとした太ももがつぶれるようにむにっと重なりあう。
(2020/03/21 21:59:37)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/03/21 22:03:49)
-
斎藤浩司
>
そんな相手の呟きというか、願いに応える様に。
こっそりと背後から迫る常連客のお姿。もしもイケメンをご所望であればがっかりされること請け合いだろうけれど。
「えーるしあ、ちゃぁん♥」
不意を打つ様に両手でがばっと抱き着く様に。
その手がお胸を狙い、育ち具合を確かめる様に動くのはご挨拶の様なセクハラ行為。
(2020/03/21 22:06:26)
-
エルシア
>
「きゃ~♡おじさんいきなりエッチ~★」
むにゅっともまれるちっぱいは膨らみこそ少ないものの女性としてのやわらかさを残している
「あー!おじさんだー!おひさ~」にひひっと笑いかける。
この笑みに多くの人間がだまされてきたのだ
(2020/03/21 22:09:43)
-
斎藤浩司
>
「ふぁっふぁっふぁ!えぇじゃあないか、えぇじゃあないか。
エルシアちゃんの成長具合を確認するのはおじさんの楽しみなんだよぅ」
相変わらずの可愛いちっぱい。
その手触りと、肉付きを確認する様に指を食い込ませてぷにぷにぷに。
更には肩越しに胸元を覗き込み、襟元を引っ張り中まで見ようとする始末。
「久しぶりだぁの。いやぁ今日も笑顔が可愛いねぇ、エルシアちゃんは。
おっぱいも少し大きく…?んん?なったかのぅ」
まだまだパイタッチは継続中。
首を傾げながら記憶との違いを思い出しながら、時折爪先でカリカリと乳首の辺りに悪戯を施すのも忘れない。
(2020/03/21 22:14:33)
-
エルシア
>
「んっ♥も~しょうがないなぁ♥おじさんおっぱい好きだよねんぁっ♥」
覗き込むとフリフリウェイトドレスの下には肌着しかなく、
程よく膨らんだ胸の先は布擦れの影響もありそそり立っている。
「ん~どうかな~?おじさんがまた揉んでおっきくしてくれたらわかるかもしれないな~?んやぁ……♥カリカリ、だめ、ぇ……♥」
とにやにやしながら誘うように笑みを浮かべ身体をくねらせるも、
突如の快楽に甘い声を漏らす
(2020/03/21 22:18:53)
-
斎藤浩司
>
「そりゃあねぇ。特にエルシアちゃんの可愛い小生意気おっぱいが大好きさね。
まぁたブラも着けずに、いけない子だ♥」
襟元から覗き込んだその光景に、むふん、と鼻を鳴らし。
一旦悪戯を止めると隣の席へと腰を下ろし、ぽんぽんと腿を叩いて椅子の代わりに座る様に促した。
スキンシップを楽しむ気満々だ。
「どれどれ、じゃあ久しぶりにエルシアちゃんの可愛いちっぱいと遊んじゃうぞぅ。
あ、マスター。コーヒー一つお願いするよぉ。エルシアちゃんも何か頼むかい?奢っちゃうぞ」
カウンター越しにマスターへと直接注文。
奢るという発言も相まって、ウェイトレスちゃんの意味とはいったい何なのだろう。
(2020/03/21 22:24:31)
-
エルシア
>
「わーい!おじさんありがとー!」
腿の上にどーん!と飛び込み座る。
やや、汗をかいたのかほのかに香る甘酸っぱい女の香りに、服の上から押し上げる胸の先が情欲を誘う。
「え~じゃあえるしあねぇ~パフェがいいなぁおじさぁん♥」
っと可愛くウインクしておねだり。
まぁウェイトレスなのにマスターに仕事を任せてしまう。まったく意味がわからないのである
(2020/03/21 22:28:14)
-
斎藤浩司
>
腿に乗っかる相手をおっとっと、と受け止めて。
それだけ見れば娘や姪っ子辺りを可愛がる微笑ましい図であるのだが。
そのまま相手の体に這う手は、そんな親愛の清らかさなど無縁のものだ。
もそりとドレスの裾を捲る様に腿を撫で、そのまま腰、お腹、お胸へと。
移動する際中にどんどんと捲れて下肢が見えちゃうかもしれないが、まぁそれも些細な事だ。
「はいはい。それじゃあパフェを頼もうねぇ。
どれどれぇ…可愛いさくらんぼちゃんは何処かなぁっと♥」
そしてオヤジくっさい発言と共に、直触り手がちっぱいに。
汗ばんだ肌をぬるりと撫でてから、コリコリの先っちょを見つけてカリカリと爪先で乳輪を甘く引っ掻いた。
(2020/03/21 22:33:45)
-
エルシア
>
「えへへ……おじさん触り方えっちぃ……ぃん♥!」
もそもそ撫でられるように触られるとゾクゾクと体を震わせる。
マイクロビキニのような布面積の少ない黒いショーツが露になり、
ふとももをきゅぅぅと締める。
「はぁ…はぁ…♥ んいぃ♥カリカリダメぇ♥」
ぷくぅぅと膨らんでいく乳輪とどんどん硬くなっていく乳首がつま先に虐められていく
(2020/03/21 22:39:05)
-
斎藤浩司
>
「何だよぉ。仲良しこよしのスキンシップじゃあないか。
ほぉら、おっきくなぁれ♥ おっきくなぁれ♥ 少ぉし膨らんできたぞぉ」
カリコリカリコリ、と爪で円を描く様に乳輪を掻く。
興奮に充血し、硬くなった乳首と、僅かに膨らむ乳の感触を楽しむように、きゅっと指の間で乳首を挟み。
服の中で前に引っ張ると、ぴん♥ と可愛いちっぱいが円錐に伸びるのだ。
甘やかす様に頬にちゅっちゅと口付けを落としてスキンシップを楽しんでいると、注文の品がそれぞれ目の前に配膳された。
「お。エルシアちゃん。パフェが来たぞー。さぁさ、遠慮せず食べなさい。
おじさんはもうちょっと、おっぱいを応援しとるからねぇ」
(2020/03/21 22:43:30)
-
エルシア
>
「も、ぉ♥すけべ……んきゅ♥んぃぃぃ……♥」
引っ張られると背を逸らすようにがくがくと震え、我慢するように歯を食いしばりながら口の端から涎を垂らす。
頬は紅潮し息遣いが荒くなりながら、足がつかないことも相まってかくかくと動きながら震えている
「はぁ……♥はぁ……♥ぱ、ふぇぇ……♥」
スプーンを持つ手が震えながらゆっくりと食べ始めた
(2020/03/21 22:48:30)
-
斎藤浩司
>
「エルシアちゃんの為におっきくしてあげてるんじゃあないか」
むふりと笑みを深めながら、おお勿体ない、とばかりに口の端っこにちゅるっと吸い付き。
垂れた涎を舐め取ると、片手を服の中から抜いて下腹部へと添える。
太い中指を、むにぃ♥ と面積の少ない布越しにおまんこへと食い込ませ。
しかしてそれ以上は動かさずに、食い込ませたままで。
「パフェ、おいちぃかい?」
相手がパフェを口に含むタイミングに合わせて、コリ♥ コリコリ♥ と乳首を掻いてその反応を愉しんでいた。
(2020/03/21 22:53:10)
-
エルシア
>
「ちくびばっかぁ……♥」
涎を吸われるとゾクゾクしながら体を震わせる。
布越しに触られた秘裂からはとろっと粘り気のある液体が決壊するようにあふれ出しその指を濡らしていく
ぐじゅぐじゅと咥え込むように脈動し、熱いくらいの温度を持っている
「あぇ…♥もぉ……だめぇ……♥奥、いこぉ……♥」
ゆさゆさ、カクカクと誘うように腰を動かし指に奉仕をする。
乳首は痛いほど勃起し、指でつまんでしごけるほどに大きくなっていた。
(2020/03/21 22:58:39)
-
斎藤浩司
>
こうして今日も、セクハラな喫茶店の日常が過ぎて行くのだった。
続きはきっと、また後日。
(2020/03/21 23:03:55)
-
システム
>
エルシア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/03/21 23:04:08)
-
システム
>
斎藤浩司(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/03/21 23:04:16)
-
システム
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斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/03/22 20:49:15)
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斎藤浩司
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(今日もとある喫茶店では、スケベな客と店員さん、或いは客と客がきゃっきゃとお軽いノリで楽しい時間を過ごしていた。)
ほぉれ、君もおっちゃんにちょいとおっぱいのサイズを測らせなさい♥
(メジャーを構え、何かほざいているスケベオヤジ。
嫌々か、はたまたノリノリか。それでも否定の言葉は無く、目につく女の子のバストサイズを測定中。
見知った顔であれば前回との差と比較し、育っていたならお祝いのスイーツ。
残念!育っていなかったら、今後に期待、という事で栄養源のスイーツ。
結局は何か甘いものを奢る事として、その対価にセクハラを愉しむという始末。)
(2020/03/22 20:49:43)
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システム
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斎藤浩司(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2020/03/22 21:49:43)
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システム
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斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/03/28 21:13:53)
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斎藤浩司
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”本日ミニスカートでお越しのお客様、半額サービス実施中(※女性に限ります)”
そんなポスターが店の入り口へと貼り付けられている喫茶店。
ミニスカ推しの日らしい店内は、当然の様に先ずウェイトレスちゃん達が着用していた。
普通にしていても下着が見え隠れしてしまいそうな丈の短さは目の保養として素晴らしい。
中には恥ずかしそうにトレーで下半身を隠している子も居るのだから最高だ。
斯様な光景に目元を綻ばせながら飲むコーヒーの何と美味な事か。
近場を通る事があろうものなら自然な動きで手が伸びて、ぺろんと尻を撫でては可愛い声が響いていた。
尚、当然このサービスを知らずに訪れる客もいる事だろう。
その際には厳正なるチェックを有志が行い、サービスに適うか否かを判断する事となっている。
場合によっては店側からミニスカを貸し出す事だって可能な、至れり尽くせり(?)な状況だ。
(2020/03/28 21:22:50)
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システム
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斎藤浩司(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2020/03/28 23:22:02)
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システム
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斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/04/04 20:58:42)
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斎藤浩司
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”本日ミニスカートでお越しのお客様、半額サービス実施中(※女性に限ります)”
そんなポスターが店の入り口へと貼り付けられている喫茶店。
ミニスカ推しの日らしい店内は、当然の様に先ずウェイトレスちゃん達が着用していた。
普通にしていても下着が見え隠れしてしまいそうな丈の短さは目の保養として素晴らしい。
中には恥ずかしそうにトレーで下半身を隠している子も居るのだから最高だ。
斯様な光景に目元を綻ばせながら飲むコーヒーの何と美味な事か。
近場を通る事があろうものなら自然な動きで手が伸びて、ぺろんと尻を撫でては可愛い声が響いていた。
尚、当然このサービスを知らずに訪れる客もいる事だろう。
その際には厳正なるチェックを有志が行い、サービスに適うか否かを判断する事となっている。
場合によっては店側からミニスカを貸し出す事だって可能な、至れり尽くせり(?)な状況だ。
(2020/04/04 20:59:14)
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斎藤浩司
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【前回と同じロールですが、お相手様募集です。】
(2020/04/04 21:00:11)
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システム
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斎藤浩司(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2020/04/04 22:59:17)
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システム
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斎藤浩司(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/04/11 21:49:53)
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斎藤浩司
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”本日ミニスカートでお越しのお客様、半額サービス実施中(※女性に限ります)”
そんなポスターが店の入り口へと貼り付けられている喫茶店。
ミニスカ推しの日らしい店内は、当然の様に先ずウェイトレスちゃん達が着用していた。
普通にしていても下着が見え隠れしてしまいそうな丈の短さは目の保養として素晴らしい。
中には恥ずかしそうにトレーで下半身を隠している子も居るのだから最高だ。
斯様な光景に目元を綻ばせながら飲むコーヒーの何と美味な事か。
近場を通る事があろうものなら自然な動きで手が伸びて、ぺろんと尻を撫でては可愛い声が響いていた。
尚、当然このサービスを知らずに訪れる客もいる事だろう。
その際には厳正なるチェックを有志が行い、サービスに適うか否かを判断する事となっている。
場合によっては店側からミニスカを貸し出す事だって可能な、至れり尽くせり(?)な状況だ。
(2020/04/11 21:50:00)
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システム
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斎藤浩司(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2020/04/11 23:33:25)
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システム
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間宮瑠璃(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2020/04/18 22:32:22)
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システム
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間宮瑠璃(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2020/04/18 22:50:35)