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システム
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チャットルームを作成しました
(2017/02/27 15:14:52)
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システム
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ライチ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/02/27 21:04:40)
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ライチ
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【こんばんは!適当にお邪魔します】
(2017/02/27 21:08:13)
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ライチ
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(あちこちでグラスが高く鳴る音がする。宿は酒臭さと笑い声と下手くそな歌声が飛び交い、どの冒険者の顔も赤い。冒険者ギルドをあげての巨大オークの巣討伐が成功して、今日は貸し切りで大騒ぎ。次々と飛んでくるジョッキの追加に大わらわなウエイトレスの横で、ギルドメンバーとひときわ大きな乾杯を鳴らす半獣の姿が居て)かんぱーい!……んくっ、んくっ……ん、……ん……っひゃああ!おいし!今日はおつかれさま!(ぐーっ、と一気に半分ほどあおれば顔に紅色がさしこんだご機嫌そな顔。尻尾をゆらゆら揺らして労苦を労う。ギルドのはからいで今日は飲み放題食べ放題。賑わう宿の一階を見回せば、さっそくお酒の勢いを借りて部屋へと消えていく男女の姿。手が早いなー、だなんて思えばニコニコ笑いながら彼らの後ろ姿を見送り。テーブル上の骨付き肉を頬張った)
(2017/02/27 21:21:15)
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システム
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ライチ さんが自動退出しました。
(2017/02/27 21:51:17)
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システム
>
ライチ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/02/27 21:52:02)
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システム
>
ドミニク さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/02/27 21:55:35)
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ドミニク
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よおう、やってるな。(酒盛りに励む冒険者たちの間を、つまみを失敬しながらやってくる男。体つきは脂肪の少ないアスリート体型。いつもの金属と革を組み合わせた鎧は、当たり前だが今は着込んでいない。薄暗い店の中、ひときわ盛り上がるテーブルのほうへやっていくと、)よう、今夜の英雄さんたちはここか? 聞いたぜ、大成功だってな。おっ、おっさん、まだ生きてるな。俺はまた、怪物にやられちまったんじゃないかと思ったぜ。(調子よく声をかけつつ、仲間の一人ひとりにねぎらうような声をかけつつ。そのテーブルの中でひときわ小柄な少女のほうへ目をやると、)おお、食われてなかったのか、ライチ。ちっこいんだから、酒もほどほどにしておけよ。(言いつつ。わし、と後ろから大きな手で尻尾と尻を一度につかむように)
(2017/02/27 21:59:30)
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ライチ
>
っとと……。(かるくよろけた。場酔いしてたのかもしれない。テーブルの上に転がり落ちそうなほどのオードブルが所狭しと並べられていて、ただその光景と食欲をそそる香りが何よりもでっかい報酬のような気がして。目を輝かせて肉に肉にサラダに肉にスープに肉にジョッキと肉……と夢中になっていると、酒場の一角に褐色肌の戦士の姿。ギルドメンバー内でも人望の厚い彼には、その姿を見ただけで食べ物や飲み物を勧める声も多い。色目を使う女の子の冒険者も居たりしつつ。その彼に気づかないまま食べ物を好き放題お腹に詰めていれば、かけられた挨拶。ふりかえって、ごくん、と腔内の食物を飲み下せば彼の茶い瞳を見上げて。相手の憎まれ口にべーっ、とピンク色の舌を突き出し)あんなのに食べられるほど足は遅くないよ、ドミニク!なんてたって僕は今回……ぃひああっ!?(自分の武勇伝を自慢げに話そうとした矢先、弱い尻尾とお尻を同時に掴まれて。全身がびくつけば椅子に半立ちになって。ヘンな声があがってしまった。尻尾の毛が全て逆立ち)
(2017/02/27 22:09:50)
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ドミニク
>
はははっ、相変わらず、こっちが弱いみたいだな。(わし、わし、っと尻尾の根元を揉みしだくように触れながら。彼女の前に置かれていたジョッキをひょいっと拾い上げてその中身を一口失敬。その間も手は止まらずに)胸もちっちゃいから、こっちのほうが触り甲斐があってついな。おう、続き、聞かせてくれよ。なんたって、どんな活躍をしたんだ?(大きく声をあげて酒場中の視線を集めた少女に、くつくつと喉を鳴らしながら顔を覗き込み。そばの席にひょい、っと身軽に腰を下ろす)
(2017/02/27 22:18:12)
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ライチ
>
こっ、こらっ!弱いの知ってるならそんなに触っちゃやだって……!ぁ……ぁ……!(首の裏に産毛を泡立たせ。顔がさらに赤らむのはエールのせいだけではない。お尻をぷるぷると小刻みに揺らしながら、尻尾の根本への刺激に耐えた。そこへ触る彼の大きな手には、臀部と尻尾の付け根の柔らかくも弾むような感触と温かさが伝わり。悪戯を止めないのなら、だんだんと熱が高くなるのも伝えられ)誰か憲兵さーんっ……この人セクハラ……!(相手のほうへぴっと人差し指を向けるが、もちろん誰も相手にせず。微笑ましげな視線のみが周囲から返ってくきた。横で覗き込む彼。ご飯の手をとめると薄い胸をえっへん!とそらして)聞いて聞いて!1人だけでオーク2体も倒しちゃったんだよ!(だなんて、やや誇張された事実。ほんとは敵の足止めをした魔術師、目を潰した弓師も関わっていたりしたが。)
(2017/02/27 22:28:40)
-
ドミニク
>
観念しろよ。憲兵なんてここには来やしないぜ。へっへっへ。(弾力のあるお尻をわし、とつかんで撫でまわしながら、わざとらしく笑って見せる。まあ、冒険者の宿の中にまで見回りに来る憲兵などふつうはいない。当たり前のことを言っているだけなのだけど)お、だんだんかわいい声になってきたな。やっぱ戦闘の後は血がうずくってやつか……っと。(ぽん、ぽん、となだめるように撫でてやりながら……ただし、撫でる場所はやっぱりお尻だけど……言葉が続くのをきけば、)へえー、そりゃ大したもんだ。ご褒美ものだな。ケガはなかったか?(聞きながら。よしよし、とあまり整えられていない様子の髪の毛、耳の裏側あたりを撫でてやり。一緒に顎の下をくすぐるように撫でる。犬扱いである)
(2017/02/27 22:36:58)
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ライチ
>
だっ、だからっ……、ドミニク、そんなにナデナデしたら……ふぁ、ふぁあ……。(からから、笑い声の立つ彼とは対照的に、徐々に声が上ずってしまう。ぽよん、だなんてお皿に落ちるプリンめいた弾力を相手の手に戻しながら、尻尾の震えは止まらない。そういう敏感体質の半獣はますます頬に紅色を足していき。)かっ、かわいいとか……そんな事ない……っていうか……そこはお尻じゃなくて頭なでてくれるところじゃない?(首すくめつつ、こっちにほしいよー、だなんて頭を軽く振って。わざとらしく唇尖らせ。)んふふー。ケガも無かったよ!ねえねえドミニク、僕に何かご褒美ちょうだい?頑張ったからさー。……あは!くすぐったいよう!(無傷の生還をも自慢の種にした後に、どこか戯れめいた瞳を相手に向けつつ。ここも感じやすい耳の裏に彼の指がさしこまれ、犬耳をぶるぶるっと震わせる。縮こまった肩を揺らして軽い笑い声をたてて。顎の下をくすぐる手にはついに全身をくねらせて笑いはじめ。けれど、そんな扱い方を悦ぶように尻尾は左右に踊っている)
(2017/02/27 22:50:36)
-
ドミニク
>
んんー? かわいいライチが、だんだん雌犬の顔になってきてるぞ?(どこまでわかってやっているのか……おそらく、最初からその気で彼女の体に触れているのだろうけど。お尻を撫でまわすうちにますます震える体を引き寄せるようにして、自分のほうにもたれさせながら)ああ、そうだな。えらいえらい。とにかく、ケガがなくてみんなが無事なのが一番だ。ライチも、仲間を守ったんだもんな。(冒険者らしい言いぐさとともに、ようやく頭を撫でてやり。戦士らしい角質ばった硬い掌が、ふぁさふぁさとした手触りの髪を整えるように撫でる。髪と顎を両手で>わしわしと撫でまわしながら、ふむ、と鼻を鳴らし)俺からライチにご褒美か? んー、二つぐらいしか思いつかないな……。とりあえず、手軽なほうで行くか。(と、それほど悩む様子もなく言いつつ。ひょいっと顎の下に添えた手で顔を上向かせれば、そのまま、あむ、と唇にかみつくように自分の唇を触れさせてしまう)
(2017/02/27 22:58:21)
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ライチ
>
かかわいいとかドミニクに言われたら!……その……恥ずかしいっていうか……くーん……。(勢いのついていた台詞は、お尻を撫でる手つきと、密着する身体に吸い込まれていって。体つきは貧相だが、柔い体温が触れる場所に衣服ごしに彼に伝わり。最後はそのまま雌犬のよな鳴き声が小さく浮かぶ)えへへ!褒められた!ありがとー!そう言ってくれると嬉しいよ。ドミニク、また今度冒険つれてってよ。絶対役に立つから!(剣の鍛錬を日頃欠かしていないらしい、その硬くも暖かい手が髪を整えてくれる。顎を触ってくれる。ふにっと幼子のよな笑顔になって。両手を膝に置いて背を丸めながら。機嫌よさげに尻尾は揺れた)うん。……んっ、あ……ぅ……。(今更ながらと、どこか恥ずかしげに頷くも。顎が導かれるまま、唇が触れたら。もぎたての果実めいた弾力が相手の唇に残る。もらったご褒美に半獣のお腹の奥がじん、と悩ましく痛む。)……もうひとつも……。ぜんぶ、ほしいな。……だめ?(いったん唇を離した後に、やや潤んだ瞳がおねだりをし。首を寄せ、少し前に屈むよな格好になり。今度はこちらから唇を求め。舌を伸ばして唾液を譲ってもらいたがり。その先の事も彼に求めていき)
(2017/02/27 23:13:52)
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ドミニク
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そんな、普段言ってないつもりもないんだけどな。でも、今日はいつにもましてかわいいぜ、ライチ。(甘えるような鳴き声を漏らしながら体をもたれさせる少女の髪を撫でてやりながら。やっぱり、お尻にもまた手を伸ばしてふにふにと柔らかさを確かめ)んん、そうだな。考えとくよ。ちゃんと冒険中は、静かにできるんだよな?(いつも騒がしい彼女の様子にくつくつと喉を鳴らしながら。唇が柔らかく触れ合い、男の唇は少女よりも手慣れた様子で、ちゅ、ちゅ、と甘い音を周囲に聞かせていって)もちろん、そのつもりだよ。でも、もう一つのほうは、ライチには大きすぎるかもしれないな?(からかうように言いつつも、触れてくる唇に答え、舌を伸ばして絡め合わせる。熱っぽい唾液を口の中に送り込み、ライチの口の中に残ったソースの味が消えるまで、ちゅく、ちゅく、っとお互いの唾液を混ぜ合わせていく。少女の頬を片手で撫でながら、もう一方の手で彼女の手首を取れば、自分の体に触れさせ。胸元から腹筋の段を通って、ためらいなく股間へ。どく、どく、と血が集まり、膨らみ始めている場所へ、キスを続けながら触れさせていく)
(2017/02/27 23:24:55)
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ライチ
>
(その言葉にも弱いのか、かわいいと言われるたびに頬は赤く、体温が高くなるのは容易に相手に伝えられる。髪を撫でられたら、何か安心したよな。あるいは、満足げに睫毛を伏せって彼に身をまかせる格好となる。お尻のまろみを確かめられるたび、腰裏がひく、とかすかに動いて)……!……!(冒険中は静かにできる、という事を今証明するべく。一言も発せないままに瞳だけキラキラ輝かせ。大きく首を上下させる。無言でも「うん!わー!楽しみだな!」と言ってる事がわかるほど、大きく首を上下させている。――ちゅ、と音がたつほどに胸がきゅん、と切なく震える。甘く鼻を鳴らす)ふふ……いいよ、ドミニクの大きなの、僕で気持ちよくなって。……あ……ふっ……んっ……んんっ……。(くすくすと肩を震わせて、からかいに応じれば。喉奥をひくつかせる漏れ声。腔内ですすり上げる唾液の熱さにうめきながら、伸ばした舌と舌がむつみあった。草原を戯れる兄妹のようにくっついて、舐め、すすって。舌壁の外から内まで触れ合わせ。心地よさに目尻がとろんと緩む。)あ、あ、……ひゃっ……、ドミニク、ドミニク……。かたくなってきてる……。(手首が彼に導かれ。その手先がたくましい胸板、鍛えられた腹筋を通り抜けて下腹部へ。触れるだけで、そこが高ぶってきている固さを感じて、息が浅く速くなる。空いている片手は彼の首に回しながら。股間に触れる手先が、そこを包むように。おそるおそる丸められ)
(2017/02/27 23:43:09)
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システム
>
ドミニク さんが自動退出しました。
(2017/02/27 23:54:59)
-
システム
>
ドミニク さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/02/27 23:54:59)
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ドミニク
>
はいはい。わかったわかった。それじゃあ、次は一緒に行こうぜ。(必死にアピールするようにこくこくとうなずく少女の様子に、くつくつと喉を鳴らして。頬と耳裏を撫でながら、ちゅ、ちゅ、っとちいさく唇を触れさせ、またすぐに舌を絡ませあう。じゃれつくようないたずらなキスと、ねっとりした大人の口づけを繰り返していく)男の誘い方も、上手になったな、ライチ?(答えながら、その体を咲きあげる。すっかり体を密着させれば、相手の服に手をかけて。酒盛りが行われている真っ只中で、少女の肌を晒そうと。手に触れられるものはズボンごしに、びくん、びくん、っと跳ね上がりながら掌を押し返し、さらに角度を上げていって。くっきりと反り返ったころに、自分の帯をほどけば……ぶるん、っとくっきりそそり立ったものをあらわにさせる。血管を浮き上がらせ、熱気が立つほどに熱く膨らんだ逸物は、凶悪に反り返ってどく、どく、っと跳ね上がる。それすら、周りの冒険者から隠すことはなく、少女の下半身に押し当てて)ほら、ライチの大好きなご褒美、だろ?
(2017/02/27 23:55:03)
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ライチ
>
……!!……やったー!(沈黙も、やがては一緒に冒険ができる喜びによって破れてしまうのだった。嬉しげに身体を揺さぶりながら。尻尾はゆっくりと宙を舞い。まるでキスをしている腔内を表現しているようだった。求めて絡む舌。寄せ合う舌先。触れるほど、もっと触れたくなり。半獣の口端から、こらえきれなくなったみたいにしてどちらとも知れぬ唾液が一筋落ちる。こくん、こくん、と彼の唾液を忙しなく飲み下す喉元へ、その滴が垂れて)教えてくれたの、ドミニクじゃん……。……へへ。ちょっと恥ずかしい。(そんな言い返しを茶目っ気まじりで相手に向けて。ぴたりと身体をくっつけながら衣服を脱いだ。万歳の格好でジャケットとシャツを脱げば、ほのかに丸いだけの乳房がふるりと顕になった。淡い桜色の先端がちょんと上を向いている。革のショートパンツと下着が足元にずりおちて。ほとんど産毛のみの下腹部が顔を出す。ぷくりと膨らむ恥丘と縦筋、そして果実の種のような肉芽。宿のルールがあるとはいえ、肌があばかれたら思わず俯いてしまうが。)すごいっ……ドミニクの、……わっ、ああ……熱い……、ふぁ!……おっきい……。(手にする感触が高まってくる。やがて見えた隠さず堂々と直立する逸物にひっ、と息が詰まるのは、それが埋められる期待感があるから。熱っぽく瞳の色をゆらめかせながら、自らの下半身を品定めするよにあたるその高熱の棒の先端に、自分からも求めるように。腰裏を軽く寄せ、ぴたりと、少し潤い始めたあたたかな柔い淫唇を口付けしようとし)うん……。僕の大好きなご褒美!……ちょうだい……ドミニク……。
(2017/02/28 00:13:21)
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ドミニク
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なんだ、もう静かなライチは終わりか?(からかうように片耳を指で撫でながら、くっくっと笑って見せ。たっぷりと唾液がこぼれるほどにキスを堪能してから、甘い手つきで体を撫でてやり)そうだったかな。まっ、そうやって、向学心旺盛なところも、かわいいとこだな。(唇が離れたぶん、額や頬にもキスを落としながら服を脱がせてやる。健康的な肌があらわになっていき、自分の体に抱き寄せれば熱っぽい肌がこすれあう。柔らかな胸が、筋肉が刻まれた胸板にこすれ、下腹部にぐり、と硬い肉棒が触れて)そりゃ、俺も……みんなが帰ってくるまで、お預け、だったからな。……ん、ちゃんと準備、できてるみたいだな。(ぴと、と熱っぽく触れる熱い感触。楽しそうに目を細めれば、その体を抱き上げ。宴の真ん中、椅子を軽く引けばみんなの目に映る場所で。そのまま少女を抱き上げ、屹立した逸物を、ちゅ、く……と、幼げな秘裂に触れさせる。膨らみ切ったものが、ぐ、ちゅ、と熱くナカを押し広げながら入り込んでいって)っく……っふ、っは、やっぱり、大きすぎるか? ちゃんと、全部、咥えてくれよ……っ。(ライチの体を支えつつ。じゅ、く、じゅくっ……と音を立て、中に押し込んでいく……)
(2017/02/28 00:21:50)
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ライチ
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(えっへっへ。だなんて笑うのだ。静かになんて出来なかった。彼と冒険の旅に出られるのなら。撫でられた耳がぴこぴこと跳ね、炉に火がいれられたよな身体を触る手つきに切なげな息が上がる。額や頬にキスが雨あられと振り、そのたびに尻尾は嬉しそうに左右に触れる。表情が頬が緩んでいく。安心した幼子めいたそれは相手へ寄せる信頼感。ぴたりと、相手と身体が密になる。全身で彼を感じたがり、いっそう相手にくっつく。尻尾が丸く、相手の背に巻きつけられ。淡い胸の先が硬い胸板に触れ、コリコリと小さな固さが相手の胸に感じられる。肉棒の固さに、「あぁ……」とため息めいた悩ましい声が浮かび)そうだったんだ?じゃあじゃあ、いっぱいたまってるんだね。そのたまってるの、僕のお腹にいっぱい欲しいな……。……いいよ、ドミニク。……して……あっ!(両脚の間が開き、おくから密がぬめる幼裂へ。先端が触れた瞬間、牝の声が鳴いた。花弁から深みに、ぽってりと肉厚な恥丘がめいっぱい広がって咥えこんでいく。にゅぷ……。そんな擬音を立てて、熱い肉襞が彼の肉棒を覆っていく。蜜壺全体が、まだ男性に慣れていない、なんともいえない硬さとしなりを残していて。それを強引に熱で溶かされるように。腰が進むほど、襞は窮屈に亀頭へむしゃぶりつき。とろとろの熱い蜜が肉棒を覆う。奥まで突き当たると、半獣の目尻がとろんと落ち、色艶を含んだ瞳が相手を見上げる。)ああっ……ドミニクのおっきくて……おっきくてあついよう……とっても、とってもお腹、気持ちいいよ……。
(2017/02/28 00:37:49)
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ドミニク
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(幼げながら、興奮する女としての反応と、発情した獣としての反応を見せる相手の様子に、愉しげに目を細める。体をゆっくりと撫でてやりながら、密着する体温を感じて。甘やかすように背筋を撫でつつ、首筋や胸元へもキスを繰り返し)ああ、そうだな……ほら、分かるだろ?(膨らみ切った肉棒と、たっぷりと重たげな陰嚢。相手の体に感じさせるように押し付けながら、つながっていくのを感じて。高く上がる声を聴きながら、柔らかなお尻をつかんで支え)っは、ぁ……っく、やっぱり、キツい、な。……ライチのナカ、俺も、気持ちいいぜ。(吸い付き、包み込まれる感触に、ますます牡の棒はいきり立つ。膨らみ、えらを張り出させながら、襞を擦って奥へ進んでいって。しゃぶりついてくる感触に答え、ずちゅ、ずちゅっ、と腰を大きく前後させていく。視線を返せば、片手で腰を抱いたまま、片手で頭を支え……ちゅううっ、っと音がするほどに強く、乱暴に唇を奪う。そうして両腕で女の体をつかまえてしまえば、椅子の上で腰をはねさせるように、じゅくっ、じゅくっ! と音を立て、戦士の力づよい突き上げが少女の奥深くを何度もえぐっていく)
(2017/02/28 00:47:59)
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ライチ
>
(首まわり、胸まわりもとても弱かった。口付けが触れるほど、そのまわりが赤らむのが目に見えて彼に知れる。首筋にくっと力がはいって、すじが浮いた。血がこもって立つ肉棒と、凶悪なほど重量感のある陰嚢。両方の存在感が直肌伝わってきて。胸が高なるのは抑えきれない)んっ、ふ、あっ……あっ、あっ、ふぁっ!……すごいよ、ドミニク……ドミニクのが、お腹で暴れて、お腹きゅんってくる!もっとほしいよう、もっとほしいようっ……!(甘い牝の鳴き声は、もう留める事ができなかった。牝犬めいた嬌声となって、宿の一階を賑やかせ。声のたび、甘酸っぱい香りを含む発情が半獣の身体からふわりとたち、相手の鼻孔をくすぐる。股座からはますます熱っぽい、さらりとした果実の汁にも似ている愛液が跳ね、ぴちゃぴちゃと接合部を濡らし。肉と肉がうちあわせるその部分で水音を鳴らす。牡の棒の段差のあるエラが肉襞にひっかかり、ぎちぎちにぬめる膣が締め上げる。きつく抱き着く。裏筋にひっつく媚肉は、彼を誘うように艶かしくもめまいがするほど強い刺激を逸物の根本まで伝えていき。相手が頭を支えるのなら、それにすがりつくように。乱暴に唇が奪われたら、全身がぴくりと震えた。涙が滲み出す切なげな瞳で彼を見上げれば、両手を相手の首にまわして、いっそうひとつになりたがった。)ひっ、ああ!ふああ!ドミニクう!もう、もう、……どうにかなっちゃいそう……!
(2017/02/28 01:02:59)
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ドミニク
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(少女の体をしっかりと抱き留め、熱く膨らんだものでナカを突き上げ……ずちゅ、ずちゅっ、と大きく音を響かせていく。両腕でしっかりと体を抱き、自分の胸に抱きとめた格好から逃さない、というように。少女の汗の香りに漂うフェロモンに、ますます男の興奮は収まらず。突き上げのたびに掻き出す愛液が、床に飛び散るほど。泡立てながらかき回し、襞を張り出したえらでこすっては引き抜き)っふ、っく、っふ、っは、ぁあっ! いいぞ、ライチ! 気持ちいいっ!(強引に唇を重ねながら、少女の体すべてを乱すように突き回し。ぴったりと体を押し付け合わせたまま、なおも奥へ向かって肉棒を打ち付けていく)ああ、いいぞ、最後のご褒美、ちゃんと受け取れよ、ライチ! ナカに……出すぞ!(じゅくううっ! と、激しく突き刺さる肉棒。奥深くまで反り返ったものを打ち付けながら。おなかの一番奥へ向かって、どぷ、どぷ、どぷっ! と、力強く脈動するものが熱い精液を打ち付け、たっぷりと流し込んでいく……)
(2017/02/28 01:11:04)
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ライチ
>
ぃあっ!んっ!ああ、あっ!ふああ、ふああ!お腹、お腹とけちゃう!熱くてとけちゃう!ご褒美っ、ご褒美えっちでお腹とけちゃう!(はしたない嬌声と、甘い汁まじりの汗を散らしながら息が弾む。両腕で彼の身体としっかり結びつきながら、相手にまわる両手にも力が思わずこもってしまう。肉棒の熱さと大きさ太さ、彼の興奮した声と突き上げ。すべての快楽で目がまわりそうなほど、半獣の身体は熱く発情した。潤んだ瞳からひとすじ涙を落としながら、唇が再び迎えてくる。待ちかねていたかのように唇で迎えて、上唇も下唇も、腔内も舌の上も舌の裏をも形を覚えてしまいたがるほど。ピンク色の舌を伸ばして彼を求めた。下の口はもっと彼を求め、最奥で反り上がった肉棒は子宮口の房にぐじゅ、ぐじゅと突き当たって。その房をついにめくりあげていく。分厚い房が開きかけ。子宮の襞はいっそう肉棒へむけて、懇願するかの如く締め付けて。ひとまわり、相手の逸物が縮んでしまったのではないかと錯覚させるほど、悩ましい膣圧が相手の男性自身へ迫った)あああ!ああっ!ふああ!ひゃあ!僕もうっ、だめっ……いっちゃ、いっちゃ、いっちゃうよう!全部ちょうだいっ!ご褒美お汁全部欲しいのっ!ドミニクっ、ドミニクっ、ドミニクううっ!(回された手にいっそう力がはいりこみ。全身がはりさけそうなほど縮こまって震えだし。肉棒を食いしゃぶるほど内側は熱く火照って襞が蠢く。肉棒の根本が浮き上がるほどに強く彼自身を求めてはさみこみ、ひときわ大きな声が泣き叫んだ。――絶頂を迎え、逸物をくわえたまま、半獣の身体全身で吐精を導くきつい収縮が何度も起きる。そのたびに奥の天井が白く相手の色に染め上げられ、満ちてくる白い恵みの子種で下半身が火傷しそうになる。恍惚の表情で相手を見上げながらたっぷり流れてくるご褒美を胎内で受け止めて。やがて、切り詰まった呼吸を整えるように苦しげに胸を上下させる)
(2017/02/28 01:27:12)
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ドミニク
>
っふ、っく、おおっ……あ、ぁあああっ!(獣のような声をあげながら。上下の触れ合う粘膜で求められ、ますます強く少女の体を抱きしめる。膨らみ切った逸物は槍のように奥へ押し込まれ。強引なほどの勢いで最奥に熱い飛沫を噴き上げる。どぷ、どぷ、どぷ……と、脈動が相手の全身に伝わってしまいそうなほどの強い絶頂が、たっぷり中へと流し込まれ。乱暴に触れ合わせた唇から、大きく息が漏れた)っは、ぁ……っふ、っく、っは……。激しく、しすぎたか? でも、夜はまだこれから、だし……みんなも、楽しもうぜ?(すっかり周りの仲間たちも熱気に充てられてしまったようで。最初は眺めていた彼ら彼女らも、やがて互いの体を求めて絡み合い……店の中には、さらなる熱気が満ちていくことだろう)【勝手ながら、もう時間なのでこれで締めさせていただきます。お付き合いいただき、ありがとうございました。】
(2017/02/28 01:32:56)
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システム
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ドミニク さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/02/28 01:33:03)
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ライチ
>
(全身を震わせながら、相手を見上げ。しばらくはその体勢のままでろくに身動きもとれずにいた。抱きしめられたままで、にーっ、と彼に笑顔を向けて。汗で前髪が張り付いたままの顔を左右に振る)ううん、とっても良かったよ。そだね、夜はこれから……。(どこか意味ありげな相手の言葉に、今まで目に入っていなかった周囲を見れば、あちらこちらで楽しげな嬌声が浮かんでいる。そんな夜は更けていき)【こちらこそ遅くまでのお付き合いありがとうございました。それではおやすみなさいませ。】
(2017/02/28 01:47:13)
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システム
>
ライチ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/02/28 01:47:17)
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システム
>
クラック さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/02/28 22:37:25)
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クラック
>
こいつは異国で手に入れてきたお香でさ、これを焚いて寝れば安眠間違いなし。一晩眠るだけで疲れもすっきりなくなっちまう便利なものなんだよ。(……と、宿の一室を使っている女たちに格安で売りつけたのが数時間前。夜もとっぷり更けて、彼女らが眠りについたころ、こっそり廊下を進む影があった。もちろん、そのお香を売りつけた本人である。幼めの顔立ちにいたずらな笑みを浮かべて、こっそりと扉に手をかける)ふっふっふ。まさか、あのお香に催眠効果と催淫効果が同時に含まれてるとは思わないだろうな。(異国の錬金術師の手によるそのお香に、深い眠りを誘う効果があるのは本当。ただし、淫らな夢を見させたうえで、夢と現実の境目をあいまいにして、起こしても夢の中と区別がつかないようになる、ありがたいものなのだ。こうすれば、夜這いをかけても夢の中だと思わせてたっぷり楽しめる、という寸法である)……どーれ、お邪魔します、よ。(こっそりと暗い部屋の中に忍び込んでいく……もちろん、お香を渡した相手に見破られてるとか、屈強な精神力で催眠が利かないという可能性も、なくはないのだけど))
(2017/02/28 22:44:50)
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システム
>
クラック さんが自動退出しました。
(2017/03/01 00:37:53)
-
システム
>
クラック さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/01 21:31:27)
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クラック
>
【こんばんは。昨日のログが残っているようなので、使いまわしでこのまましばらく待機させていただきます】
(2017/03/01 21:31:50)
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システム
>
クラック さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/01 22:33:48)
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システム
>
リナリア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/02 09:55:35)
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リナリア
>
(宿の裏手にある広いスペースは、冒険者たちの訓練のための場として解放されている。もちろん、刃のついた剣の使用はお互いの合意の下で、ということになっている。今日もまた、春の日差しの中で若い冒険者たちが切磋琢磨しているのだった)……はっ!(そのうちの一人は若い女だ。片手には小剣、片手には小盾をつけた身軽な装備で、向かい合う冒険者の一撃をトンボを切ってかわし、踊るような動作でその首元へ、トンっと短い木剣を触れさせる)ふふん♪ まだまだね。女だと思って甘く見てたら、痛い目見るわよ。(長い後ろ髪を一つにまとめ、尾のように揺らして見せながら。短いスカートからはまぶしいほど白い腿を覗かせ、鎧に窮屈そうに胸を押し込めた格好で、勝ち誇るように笑みを浮かべ。くるくる。剣を片手で上機嫌に回して見せながら、周囲の冒険者にぐるりと視線を向ける)さぁ、誰かこのリナリアに挑戦する者はいないの? もし勝てたら、あたしの体を好きにしていいわよ。(
(2017/03/02 10:03:42)
-
システム
>
リナリア さんが自動退出しました。
(2017/03/02 12:34:50)
-
システム
>
リナリア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/02 13:49:24)
-
システム
>
リナリア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/02 15:28:53)
-
システム
>
ミツキ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/02 20:55:23)
-
システム
>
リナリア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/02 20:56:02)
-
リナリア
>
【あれっ! ごめんなさい、タイミングかぶってしまいました。先入りされたのでそちらのロールに合わせますよー。返信不要です!】
(2017/03/02 20:57:08)
-
ミツキ
>
……むぅ、なんじゃもう酔いつぶれたのかの…?まったく、情けがないのう…
(弟子でもあり、相棒でもある青年とこの街にたどり着いたのが数刻前。宿を取り、外へ飲みに出たはいいものの、数杯で相棒がダウンする始末。まだまだ飲み足りない。宿に戻れば青年をベッドへ放り出し、一階の酒場へとやってきた。)
強めの酒と適当なツマミを頼む。
(カウンターへと腰かければ、マスターへと注文を。幼い外見の相手であっても、ここは酒を出す事に躊躇しない様子。好都合だとばかりに、出された茹で豆を小さな指でつまんでは、口へと運び。)
【びっくり!ありがとうございます!】
(2017/03/02 21:02:33)
-
リナリア
>
(日の高いうちに体を動かして、入浴も済ませてさっぱり。まだ生乾きの髪を緩めに後ろで縛り、あくびを漏らしながら酒場へ戻ってきた)あふ……。ちょっと寝ると、かえってもっと眠くなるわね……。んー、でも、体力はだいぶ戻ってきたかも。(もともと、体力は人並み以上だ。ぐーっと体をそらして伸びをすれば、鎧を外した胸元がぽよん、と弾む)さてさて、何か面白いことはないかなー……って、ちょっと、だめよ、子供がこんな時間にこんなところに来ちゃ。(腰に手を当てて、カウンターの見るからに小さな人影のほうへずかずか近づき。自分の外見は棚に上げて、お姉さんぶった口調)
(2017/03/02 21:09:20)
-
ミツキ
>
…おお、これじゃこれじゃ……むっ? (受け取ったのは透明なグラスに注がれた真っ赤な果実酒。にへら、と顔を緩ませつつ、さっそく口へ運ぼうとするも… 横から、声をかけられ思わず静止し。) …なんじゃ、心配してくれるのはありがたいが、あいにくわしは子供ではない。おそらくはおぬしより年上じゃ。(近づく影に視線を向ければ、ぽよんと揺れるものが二つ。そこには少し憎そうな瞳をしつつも、忠告には問題ないとばかりに、酒の入ったグラスを口へと近づけ…)
(2017/03/02 21:24:32)
-
リナリア
>
そういわれてもねえ……(じー。じーーっ。上から下まで恰好を眺めてみて、どうにも言葉をそのまま信じられそうな外見とはとても言えない。そのまま飲もうとする様子には、わっと声をあげて)ちょっとちょっと、ストップ! そういって背伸びしたがる子が多いんだから。……うーん、それじゃあ、そうねー。いったいどういうわけでそんな体なのか、納得できる説明をしてくれたらいいわよ。(店主がいいといっているのだからいいのかもしれないけど。さすがに責任問題だ。胸の下から持ち上げるように腕を組んで顔を見やり)
(2017/03/02 21:38:23)
-
ミツキ
>
こちらこそ、そう言われてものう…… (じろじろと見つめられる視線に、所在なさげに困惑し。ふりふりな黒いミニドレスを身にまとった細く小さな身体は、どう見ても少女のものであろう。ぺたんつるん。) …むぅぅ…っ……はぁ、説明のう… …んー…ほれ、耳と尻尾が見えるじゃろう?我らが百狼族の先祖は精霊の一種での、種族的に長命なのじゃ。…というわけで。 (百狼族。おそらく世間一般ではあまり馴染みのない部族で、ほとんどが僻地で暮らしている為に知らないものが大半であろう。しかしてそれがほぼ事実なのだから仕方がない。凄まじく簡単に説明を終えれば、再度口元へとグラスを……)
(2017/03/02 21:46:12)
-
リナリア
>
うーん……どう見ても、せいぜい子供にしか見えないけど。(体つきも顔つきも、とても年上とは思えない。ますます首をかしげて)精霊ってー……体が透けてたり、ランプの中から出てきたりするんじゃないの?(それも偏った意見のような気がするけど。長寿で成長が遅かったら、成人に見えなくても酒を飲んでもいいのかしら? ということもちょっぴり考えたけどわきに置いておく)……ちょ、ちょ、ちょーっとストップ。そうだ、それじゃあ、冒険者なんでしょ? 何ができるのか教えてよ。ちゃんと実力があるってわかれば、あたしもおとなとして扱ってあげるから、ね?(これが最後、とばかりに、手のひらみせて引き止め)
(2017/03/02 22:03:13)
-
システム
>
ソルト さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/02 22:12:07)
-
ミツキ
>
おのれ…自身はたゆんとしたものを持っているからと言って… (小声でつぶやきながら、柔らかなふくらみを憎々しげに見つめつつも。) 体が透けておるものはおるかもしれぬが…ランプうんぬんはおそらく童話であろう… もっと…こう…大気や自然と同化しておるような存在が精霊で、じゃな… (先ほどまでの店で呑んだ酒のせいか、うまく説明が出来ず、どうやら納得させることができなかったようだ。再度の静止にぐぬりと歯噛みし、甘い酒の匂い漂うグラスをちらりと見つめ。) あー…では、こういうのはどうかの?……―――吹き、荒れよ。 (出来ることの証明、そう言われればにやり、と何かを思いついたかのような悪戯な笑みを浮かべ。ぴ、と立てた人差し指に銀色の魔力光が宿る。くるり、と宙をかき混ぜるかのように指を一回転。すると、リナリアの足元から、突然の風が吹きつけていく。しっかりとスカートをおさえなければ、酒場の男たちに良い肴を提供することになるだろう。)
(2017/03/02 22:13:17)
-
ソルト
>
【こんばんは、えと、挨拶不要とのことですが一応挨拶しておきます。よろしくです。】
(2017/03/02 22:16:53)
-
ミツキ
>
【こんばんわ、よろしくですっ】
(2017/03/02 22:18:05)
-
リナリア
>
同化してないじゃない……(試しに肩のあたりに手を置いてみる。体は大気や土くれでできているわけではなさそうだけど……)うんうん? どうしてくれるのかなー……ひゃっ!?(こっちだって邪魔したいわけじゃないのだけど。実力を示す、と言っている彼女が何事かをつぶやいた直後、びゅう、っと店内で吹くはずのない風が吹きあがり、白い腿を見せつけるような短いスカートがぴらりとめくれ上がる。慌てて前を押さえるけど、ぴたっと肉づきのいい上向きのお尻が衆目にさらされるのまでは止められず)わわっ!? ち、ちょっと! わかったから、止めてっ!(もう飲んでいいから! と、慌てたように裏返った声をあげ)
(2017/03/02 22:19:41)
-
ソルト
>
(風と共に舞い込んだかのように二人の横に少年と見まごうローブの少年が座っていた。 まるでその瞬間少年も気づいたように目を丸くする。 それからそう背の変わらなそうなミツキと、明らかに背の高いリナリアを見上げて) ぁ、(と小さな声をあげた、おそらくリナリアのスカートに目線が注がれていたことだろう。ぷるぷると体を震わせて目を伏せた……明らかにこんな時間の酒場に似つかわしくない姿と年齢で、ミツキのように年齢を偽っているわけでもなさそう。 イスに腰掛け、手をぎゅっと握り、) ふぇ、ふぇぇ……。ごちそうになりま……あ、やっぱりお酒はのめません。(よっぽどさっきのが衝撃的だったみたい、うわのそらでミツキに並んでお酒に手を伸ばそうとしたり、さっ、とリナリアを見てから、ミツキに隠れるみたいに小さくなる。) 飲まないとだめですか? (ミツキに向けたのかリナリアにむけたのか、そのセリフの所在はよくわからない)
(2017/03/02 22:24:56)
-
ミツキ
>
祖先の話じゃっ!今はほぼ…人と変わらぬ… (黒い布地に包まれていながらも、触れる感覚は完全に少女に触れた時と同一であろう。精霊の性質は永い時を経て、それを感じさせないほどに薄まっていた。) …くふ、良い尻をしておるのう。…では、お言葉に甘えて。 (突然風が吹いたせいもあり、幾分かの視線はこちらへ向いていた事であろう。飲酒を静止された鬱憤はすっかりと晴れた。指を下せばすっかりと風はやみ、どこぞのスケベ親父の様な事を言いつつも、今度こそグラスに口を付け、くぴりと細い喉を鳴らしていく。) …くぅー…この店の果実酒、中々に悪くないのう。……む?ふふ、良いではないかおぬしも呑むが良い、呑むが良い。 (何やら動揺している様子の少年に気付けば、くすりと微笑み。酒は一人で呑んでもつまらない。一緒に呑むものがいればより良い。未成年へとからかい半分に声かけ。)
(2017/03/02 22:28:14)
-
リナリア
>
(ぴったりお尻を包む下着は、なぜかレースの飾りのついたもの。多少は、人に見られるかも、というつもりがあったのかもしれない。こういうお店のことだから)まったく、スカートめくりなんて発想は子供じゃないの……絡んだのは悪かったけど、いたずらはダメよ。(ぽそりとつぶやきながらスカートの裾を治しつつ。満悦した様子で酒を飲むミツキと違って、こちらは頬を染めて不満げ。自分から見せるのはいいけど、不意にめくられると慌ててしまうものなのだ)……もー、また大人? もー、いいわよ。好きにして。あたしも、一杯ちょうだい。(声をかけてきた少年……とおぼしき外見の冒険者に、投げやりに肩をすくめつつ。自分もカウンターに手をつくと、果実のお酒を一杯もらう。くい、と一口飲み下し)
(2017/03/02 22:33:31)
-
ソルト
>
は、はい……よいお尻ですねっ! はわわ、ごめんなさい……っ ……あ、わー……君、すごいねっ! ボクと同い年くらいだよね? (ミツキにならってリナリアを褒めるんだけど、自分でもあぶない発言をしてるのに気づいてか訂正する。 さっきの説明を聞いてなかったからミツキが同い年くらいと絶賛勘違い中、多分聞いててもちゃんと理解できたかあやしいところ) ふぇっ? た、、たしかにこどもですけど…… やっぱりちがった!大人じゃないとだめなんですか? だってこの子、この子も…… (口を開けてミツキを指差し、リナリアに抗議、大丈夫だボクだってここにいていいはずだって主張を精いっぱいする。) ま、魔道騎士の先輩たちに、お前も男なら酒場で女のひとりやふたりひっかけないと………ど、ドーテー? のままじゃダメだっていわれてきたんですっ。 ここで大人になります (ボクのせいじゃありません、先輩たちが悪いんです、と開き直り主張する魔道士見習いであった)
(2017/03/02 22:38:06)
-
ミツキ
>
まさかこんな室内でボヤ騒ぎを起こすわけにもいかんじゃろう。それに、魔法は人のために使わねばのう? (リナリアは損をしたかもしれないが、その光景を見られたものはラッキーであろう。くすくすと笑いながら、グラスを傾け続け。) …そやつは大人ではないと思うが… …まぁ良い。 …ほう、おぬしも若いわりにイケる口なのじゃな。…くふ。 (酒飲み相手が一人、また一人と増えていくことに笑みを浮かべつつ。茹で豆を肴に酒を呑めば、楽しげに狼の尻尾は揺れて。) …ふふん、褒められて悪い気はせぬが、わしはおぬしより年上じゃぞ。敬うが良い。 (つんつくと先ほどまで風を操っていた指先で少年の金髪を突き。しっかりと年上アピールはかかさずに。) ……ふむ、なんじゃおぬし…大人になりにきたのかや…?くふ、面白き少年じゃのう… (少年の爆弾発言に一瞬目を見開くも、意味深に笑みを浮かべればさらに距離を詰め。自身の甘い匂いを漂わせながら、その腰へと手を伸ばし、撫でようと。)
(2017/03/02 22:42:31)
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リナリア
>
キミねえ。……もー、ほめてくれるのはうれしいけど、もうちょっとデリカシーがあるでしょ。(お尻のことをほめられると、少し頬を染めつつも。軽く唇を尖らせ、くい、ともう一口)今見た人はみんな一杯おごってよね、今度でいいから。(安くないのよ、とばかりに唇とがらせつつ、周りの男たちに向かって主張)……ってー、いわゆる、オトコになりに来たってやつ? ……そんなの、いまだに残ってるのね。……うーん、でも、どういうことするのか知らないでしょ?(ソルトの様子には、眉間にしわを寄せつつ。どう対処してあげるのがいいのかしら、と軽く自分の腕で自分を抱くようにして、ふに、と胸を寄せつつ)……いい男でもいれば、見本を見せてあげてもいいんだけど。
(2017/03/02 22:53:03)
-
ソルト
>
いけるくち? うんっ! ボクもいけるくち? だよっ! ……だとおもう、そうだよね? たぶん、きっとそう。 (ぐいっと(ひとくちだけ)どこからか手渡された酒をあおると、気分がぽーっとして……お酒を知らない子供にお酒を出す店も店だけど、酔ったんじゃないらしい、びっくりした様子でのどを抑える。) か、カライネコレ……キミはよく飲めるねぇ。 え、ボクより年上? ずるいよそれじゃここに子供はボクだけってこと!? (なんか急に怒る少年、でもミツキに体を触られると、さっきちょっとだけ入ったアルコールのせいもあってかな? びくぅって体をはねさせる。) やー……くすぐったいって、やめ、やめろぉ! ボクはこ、こわ、…こここ怖い魔道士なんだぞー! す、スカートの、お姉さんも何かいってぇ…… (スカートとその下のパンツの印象がよほど鮮烈だったらしい、そんなこという) ガーン、い、一杯おごるって……お、お姉さんはその…… (おごってとかおかねほしいとか、そういうこというお姉さん、それはきっとあれです。 ここに来る前、先輩に教えられたやつ、そう、あれに違いありません、すっごい声をひそめてリナリアにいいます。) えっ、おねーさん、しょーばいの女の人? ぁ、……ば、バカにしないでよっ! そのくらい知ってるよっ! アレ、アレだよねっ! ナニがソレってことでしょう? (何をするか聞かれれば急に慌てる、絶対に解っていないものの雰囲気である。) がーん、いい男、いいおとこじゃないとしてもらえないことなんだ…… (そこは自信ないらしく、ちょっとしょげる少年であった)
(2017/03/02 22:58:59)
-
ミツキ
>
ほれほれ、こやつの柔尻とわしの魔法は安くないぞ。一杯置いていくが良い。 (リナリアにのっかり、周りの男たちに酒を催促していく。飲み切れない分は自分が飲んでやろうという魂胆がチラ見えする事であろう。) …美味いであろう?まぁ、大人でなければわからぬ味かのう… (自身の果実酒を飲み終えれば、リナリアのパンツ代として置かれた酒をくぴり、と遠慮なしに飲み始める。どうやら口に合わないらしい少年には苦笑を浮かべつつ。) ほぉう、わしよりも怖い魔を使うものは未だに見た事がないからのう、それは恐ろしいのー… (腰のあたりを抱きかかえるようにしつつ、さすさすと撫でるように横腹を擦って。) …くく…そう言う事であれば、いい男にしてやればよいではないか… (ちらりと聞こえてきた声に笑い声を必死で抑え…すっかりとしょげた男の腰をぽんぽんと軽くたたきながら、リナリアへ笑いかけ。)
(2017/03/02 23:04:16)
-
リナリア
>
あのね。意味わからずに言ってるんでしょうけど、それって失礼なことよ。……第一、娼婦にだって組合があるんだから、勝手にそういう商売をしたらあたしが目をつけられるんだから。(次に言ったらもっと怒るわよ、ときゅむ、と握った拳を見せながらソルトを見やり)ってー、なんでそっちまでもらおうとしてるのよっ。不公平よー!(ぷんすか。スカートめくりの張本人が酒代までせしめようとしう態度に、ぐぬぬ……とうなりつつ。勝手にぐびぐび飲み始める様子には、がっくり肩を落として)うーん。若い男は好きだけど、若すぎるのは、どうなんだろ……。何にも知らないみたいだし。(困ったように首をかしげつつ)あ、そうだ。変なタイミングだけど、あたし、リナリアね。まだ名前、知らなかったわよね?
(2017/03/02 23:10:12)
-
ソルト
>
あ、キミも魔道士なのかな? ぐぬぬ……よほど腕に自信がありやと見受ける御仁じゃ…… ふふふ、互いに争い事は避けうるべきか…… ひゃぅぅっ(びくん) てか、キミ!本気で怖がってるの? (急に難しい言葉を使うがなんのこたーない、ししょーの魔道士が強そうな相手に言う言葉をそっくり真似ただけである。 でもさすられ続ければ流石に察した様子、ジト目でミツキを見る) え、いい男ってされるものなの? 女の人に? (そこは先輩の予習でも聞いてなかったらしい、初耳な様子で金髪を揺らせながら不安そうにミツキを覗きこむが、すぐにぷるると震えてリナリアに向き直る) わー、ごめんなさい。 ごめんなさいぃ。 知らない言葉は使わないようにしますぅ…… ごめんなさい、何をするかも本当はよく知らないんだ。 おねーさ……リナリア? ガーン、やっぱりまだ子供扱いなんだ…… (若すぎるの言葉に反応、その時ちらっとミツキとリナリアを見比べたのは内緒) ボクは……うーん、そ、ソルトって、仲間のみんなは言うけど…… (それが名前らしいけど含みのある言い方。 ただしそれ以上追及しても答える望みは薄そう)
(2017/03/02 23:22:00)
-
ミツキ
>
早う飲まんと温ぅなってしまうしのう…冷たいうちに呑むのが一番じゃ。 (くぴくぴと酒を薦めながら、追加オーダーで鶏肉炒めを。すぐさま出てきた料理をつまみに、楽し気に酒盛りを。) まぁなに、わしもまだまだひよっこじゃ。恐ろしいものはたんとあるさ。 (くつくつと笑う様子に何かを恐れているような雰囲気は一切無く。中まで余裕たっぷりであった。) …残念じゃったのう、えぇと、ソルトよ。 …あぁ、わしはミツキ。普段はペアで活動をしておる。 (励ますようにソルトの肩をぽむぽむ叩きつつ、自身も自己紹介を。あいにくその相方は上ですっかりと眠っているのだけれど。)
(2017/03/02 23:27:07)
-
リナリア
>
わかればいいのよ。……臆病そうな割りに恐れを知らない子ね。(ソルトの妙に前のめりな発言にぽそっと漏らしつつ。まあいいか、と肩をすくめると)……ここで大人ぶれる勇気はすごいと思うけど……(周りを見回してみる。冒険慣れした男女はいくらもいるもので、自分だってひよっこのほうだ。困ったように頬を掻きながら)それならお姉さんが教えてあげる♪ ……って、言ってあげられればいいんだけど。あんまり子供に手を出すとなんか問題になりそうだし……(ここまで衛兵の目は届いてないだろうけど。……周囲の冒険者たちの目はさすがに気になるわけで)
(2017/03/02 23:31:38)
-
ソルト
>
じゃーボクは炭酸水ください、 (ミツキに合わせてオーダーを取る。 子供ぶっているけど炭酸水は飲めるのだ。そこだけおとなっ!) う、うん……残念だね。 ミツキのその友達も、よくここに来てて、やっぱりボクより年上……なの? (不安げに語る、たとえ相手が女で同い年くらいに見えようとも、2対1ではさしもの魔道士見習いには部が悪い。 再び体をさすられれば戦えまいと、リナリアの方に体を寄せていく。 一種の防衛戦術である) あ、うんっ! 勇敢じゃないとただの魔道士、魔道騎士になるには勇敢じゃないといけないからね? うーん、でもこまったな……何をしたか先輩に言わないとまたバカにされるし。 えー?おしえてくれたっていいのに。 リナリアは何するかしってるんでしょ? おねーさんが教えてあげる、っていうくらいなんだから…… (膨れつらでリナリアを見る。 ミツキが頼んだ鳥肉炒めに手を伸ばそうとしながらである。 邪魔されなければ彼も一緒に食べる感じで)
(2017/03/02 23:39:48)
-
ミツキ
>
ここらでそういった淫行が問題になった事例は聞いたことがないのう… (二杯目の酒も飲み終え、軽く三杯目。しかして、ほんのりと頬が赤くなっている程度で酔っている様子は無く。) うむ、わしよりは年下じゃが、ぬしよりは年上じゃな。背も頭二つ分ほどは大きい。 (少年の頭の上の方を水平に示し、相方の身長を表して。自身の手が届きにくい範囲まで逃げられれば、くすり、とまた小さく微笑み。) …ほう、魔道騎士。それは勇敢でなければならぬのう。 ……わしも、おねーさんにいろいろと教えてもらいたいものじゃのう…?大人のレディーは一体どんなことをするんじゃろうな。 (二人でともに鶏肉炒めをもぐもぐとしながら、リナリアへと視線を向ける。こういう時だけは自身の小柄な体を利用し、見上げるようにしてリナリアを見つめ。)
(2017/03/02 23:45:38)
-
リナリア
>
うーん……(少し考えるしぐさ。眉を寄せるけど、けっきょくは肩をすくめて)今日はもう遅いから、やめとくわ。そっちの精霊のおねーさんに教えてもらいなさい。(ひらひら、っと手を振って。教えてあげるには普通よりも時間がかかりそうだし。それをするためには今からでは遅すぎる。ふぁ、とあくびを漏らしてから、ぐ、っとグラスに残った酒を飲み干して)それじゃ、おごりは今度徴収するから、覚えてなさいよ。(と、周りの男たち……下着を覗いた冒険者たちに告げて。じゃあね、と二人に片目つぶって見せてから、トントントン、と会談を登っていくのだった)
(2017/03/02 23:50:21)
-
システム
>
リナリア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/02 23:50:28)
-
ソルト
>
えー、なんだ、教えてくれないのかー。 ふあぁぁー、、ん……ボクももう眠いや…… (去っていくリナリアを残念そうに見送りながら、ソルトも眠いらしく青い目を擦った。 短い金髪もしなしなと萎れたようになってしまい) あ、ボクもリナリアの、お、お尻見たけどやっぱり払わないと、だめ? (小さな小銭入れの袋に手を突っ込んで震える、そこは流石にちょっと目が覚めたらしい、けど、またとろんとしたまぶたにもどっちゃって) ミツキも知ってるってことだよね……んぁ……ボクもできるのかな、ミツキにできたなら…… (カクンと肩が落ちたりするくらい眠そうなご様子。こんな夜更けに無理して起きてれば無理もなさそうだ。 だけど手ぶらで帰るわけにもいかないと何とかまぶたを持ち上げてミツキに話だけ聞こうと……またまぶたをつぶりかけたりしながら)
(2017/03/02 23:57:49)
-
ミツキ
>
あぁ、大人の女が行ってしもうた。残念じゃったのう、少年よ。 (立ち去って行ったリナリアにひらひらと手を振って見送りつつも、酒を一口くぴり。おごりはわしにでもよいぞ、と周りの男たちに告げつつも。) あぁ、おぬしは良い。あやつも年下からは貰うつもりはないじゃろう。 (比較的常識のある様子のリナリアはそのような金は受け取らないであろう。自分もまぁ…そうなったら受け取らないであろう。) …あぁ、こんなところで寝るな、風邪をひくぞ。…宿はここの上か?連れて行ってやる… (少年が出していた小銭入れから少年が飲み食いした分の代金を。自分の財布から自分の分の代金をカウンターに置く。この様なところで寝られると運ぶのが大変である。放っておくわけにもいかない。椅子から立たせ、手を引いて上の宿へと連れて行こうと…) …うむ、それはまぁ、多少な。…少し早いかもしれぬが、出来ぬ事は無いであろう。頑張れよ、少年。
(2017/03/03 00:03:09)
-
ソルト
>
うん、ざんねんだねぇ…… そうか、大人のおんなのひとでどーてー?をすてないとだめなの、かな…… あれ?でもミツキもおとな……って (ぼーっとしながらミツキに手を引かれる。 小柄な男の子ならミツキであっても、寄りかかられたくらいなら運んでいけると思います。 そのとおり手を引かれて軽く寄りかかるようにしながら二階へと連れていかれて……) うん、またここ……遊びにきてみる、よ。 ミツキにもリナリ、ア……にも、合いたいし…… すーー、、すー……すぅ…… (上半身だけは完全に眠り込んでしまったみたい。 ミツキに励まされればちょっと前向きになったみたい。 完全によっかかるわけではなく、ミツキに手を引かれるままに歩いて、きっと明日の朝は何も知らずに宿で目覚めるだろう。 今日は女の人二人とお話しした、ってことだけで先輩たちへの自慢話のネタは十分……だといいけれど)
(2017/03/03 00:10:19)
-
ソルト
>
【落ちます。二人ともお相手ありがとうございました】
(2017/03/03 00:11:35)
-
システム
>
ソルト さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/03 00:11:42)
-
ミツキ
>
【お疲れさまでした、ありがとうございましたー!】
(2017/03/03 00:14:31)
-
システム
>
ミツキ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/03 00:14:34)
-
システム
>
リナリア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/03 08:57:31)
-
リナリア
>
(宿の裏手にある広いスペースは、冒険者たちの訓練のための場として解放されている。もちろん、刃のついた剣の使用はお互いの合意の下で、ということになっている。今日もまた、春の日差しの中で若い冒険者たちが切磋琢磨しているのだった)……はっ!(そのうちの一人は若い女だ。片手には小剣、片手には小盾をつけた身軽な装備で、向かい合う冒険者の一撃をトンボを切ってかわし、踊るような動作でその首元へ、トンっと短い木剣を触れさせる)ふふん♪ まだまだね。女だと思って甘く見てたら、痛い目見るわよ。(長い後ろ髪を一つにまとめ、尾のように揺らして見せながら。短いスカートからはまぶしいほど白い腿を覗かせ、鎧に窮屈そうに胸を押し込めた格好で、勝ち誇るように笑みを浮かべ。くるくる。剣を片手で上機嫌に回して見せながら、周囲の冒険者にぐるりと視線を向ける)さぁ、誰かこのリナリアに挑戦する者はいないの? もし勝てたら、あたしの体を好きにしていいわよ。
(2017/03/03 08:57:34)
-
システム
>
リナリア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/03 10:38:43)
-
システム
>
リナリア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/03 18:11:18)
-
リナリア
>
【お邪魔します。朝のロールが残っているので、時間帯はずれちゃってますがしばらく待機しますね】
(2017/03/03 18:11:43)
-
システム
>
リナリア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/03 19:27:59)
-
システム
>
ミツキ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/03 21:33:52)
-
ミツキ
>
――……はぁ、まったく
(今日の依頼は中々に手ごたえのあるものであった。相対した強敵を倒した高揚感に身体は火照っていた。街に帰れば共に戦った相棒である青年と酒盛りをし、その晩は……そのような事を考えていた。しかして宿に戻ってみれば疲労の為か相棒はそのまま部屋で寝込み、晩酌の相手すら勤められなくなっていた。未だ熱の宿った体のまま寝る気にもなれず、仕方なく酒場へと。)
……果実酒と何か肉を焼いたものを頼む。
(カウンターに腰かけ、店主へと注文をする。今はもう、がっつりといきたい気分であった。)
(2017/03/03 21:39:05)
-
ミツキ
>
(それから数刻後―――)
だからいつもいつもわしは言っとるんじゃよぅ!!修練が足りん!おもに持久力など持ってのほかじゃと!その程度の持久力ではわしどころか女の一人も満足させられんとのぅ!!
(すっかり出来上がっていた。ガッツーン!とグラスをカウンターに叩きつけながら、相棒の不満を辺りへと叫び散らす。隣の名も知らない客に。普段ならばここまでの酔い方はしないはずだが、鬱憤が溜まっていたのか、散々自棄呑みをした結果らしく、辺りには酒瓶や空いたグラスが転がり荒れ果てていた。)
(2017/03/03 21:56:00)
-
ミツキ
>
(足はだらしなく開き切り、覗こうと思えば覗けるほどにその細く白い足を開いてしまっていた。思考能力もまともに働かないほどに頭は惚け、それでもなお酒をちみちみとあおっていた。)
まったく、どこかにわしを満足させられるものでもおれば…のう…
(隙だらけの小さな尻を撫でられても、ミツキはぴくりとも反応しなかった。相方の青年は優しく、強く…あとは持久力さえあれば…すべてを託してもよいと思えたほどに。酔いに増幅させられたがあまり、ぽろりと、その様な事をこぼして。)
(2017/03/03 22:12:07)
-
ミツキ
>
ううむ…飲みすぎてしもうたか… …む?部屋まで連れて行って…くれるのかや…?うむ…感謝する…ぞ…
(ほとんど意識が朦朧としたまま、すっかりあきれ顔をした隣の客に立たされる。代金はいつの間にかテーブルへとおかれていた。そしてそのまま、上の宿の部屋へと…)
(2017/03/03 22:20:59)
-
システム
>
ミツキ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/03 22:21:01)
-
システム
>
リナリア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/04 15:52:31)
-
リナリア
>
(宿の裏手にある広いスペースは、冒険者たちの訓練のための場として解放されている。もちろん、刃のついた剣の使用はお互いの合意の下で、ということになっている。今日もまた、春の日差しの中で若い冒険者たちが切磋琢磨しているのだった)……はっ!(そのうちの一人は若い女だ。片手には小剣、片手には小盾をつけた身軽な装備で、向かい合う冒険者の一撃をトンボを切ってかわし、踊るような動作でその首元へ、トンっと短い木剣を触れさせる)ふふん♪ まだまだね。女だと思って甘く見てたら、痛い目見るわよ。(長い後ろ髪を一つにまとめ、尾のように揺らして見せながら。短いスカートからはまぶしいほど白い腿を覗かせ、鎧に窮屈そうに胸を押し込めた格好で、勝ち誇るように笑みを浮かべ。くるくる。剣を片手で上機嫌に回して見せながら、周囲の冒険者にぐるりと視線を向ける)さぁ、誰かこのリナリアに挑戦する者はいないの? もし勝てたら、あたしの体を好きにしていいわよ。
(2017/03/04 15:52:35)
-
システム
>
リナリア さんが自動退出しました。
(2017/03/04 17:09:22)
-
システム
>
ケルエティ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/05 22:38:11)
-
ケルエティ
>
いやあ、おつかれおつかれ。 あのおぞましい黒エルフ共にひどい目にあわされたよ。
途中で彼らの守護神たる恐ろしいワームが出てきたときは、
死ぬかと思ったけど、我ながらとっさに放った魔術がうまく機能してくれたんだ。
ほら、これ。 これで一晩飲めるだろう?
(元気よく酒場のドアを開くのは、小柄な…少年といっても差し支えない姿。
幼い顔にいっぱいの笑顔を浮かべ、酒場の店員に声をかける。
カウンターにでん、と金貨のはいった小さな袋を置くと、
勝手にテーブル席の一角を占拠した。)
あ、シードルを貰えるかな。ない? ほんとに?ウソでしょ?
ああそう、ウソじゃないの…じゃあワイン…ワインもない?
入荷が滞ってる? ああ、そう…。じゃあエール。
(手を上げて、店員に早速注文。 目の前に置かれたエールを見て、
少ししょんぼりするが仕方がない。 これでリンゴジュースでも飲んでいたら、
その体躯と合わせて他の客からは子供にしか見られないだろうし。)
(2017/03/05 22:45:17)
-
ケルエティ
>
それにしても、今日は僕が一番みたいだね。 他の冒険者たちはまだなんでしょう?
(ぐい、とエールを傾け、その味に顔をしかめる。 味から意識を逸したくて、
店員に問いかけた。 まだです、という言葉を聞いて小さく頷く。)
まあ皆忙しいし、複数人ともなると一回の仕事が長くなるよね。
一人だと楽なんだけど、そう言うところが寂しいんだよなー。
冒険者になってから覚悟はしてたけどさー、パートナーみたいな人を作っちゃうとね、
別れが辛くなったりとかさ、自分より先に死んじゃうんだなとかさ、あるわけよ。もってくる間、テーブルに突っ伏して独り言。
おかわりが来るとぱっと身体を起こして、ジョッキを受け取り傾けた。)
(2017/03/05 23:06:12)
-
ケルエティ
>
そんでさー、なんでシードルもワインもないの…そんな顔しないでよ。怒ってるわけじゃない。
理由を聞きたいんだ。 ふうん、なるほどね…。そうなんだあ…へえー。
(店員を呼んで、エールのおかわりついでに理由を尋ねる。 まだ客も殆どいないし、問題ないだろう。
店員曰く「いつも商品を納入してくれる業者がこない」とのことで、それを聞くと長い耳をぴくりと動かした。)
それさあ…ちょっと調査させてくれない? 最悪馬車がやられてたりする可能性もあるんでしょ。
お酒が飲めないのは困るし、このエールだってあんまり残りもない…そうだよね。
さっきより水っぽいもん。 まあまあ、怒ってるわけじゃなくてね。 そのさー、この件を調査するから、
飲み代しばらく手加減してよ。 ね、いいでしょ……。 ん…?
(がらごろという車輪の音が外から響く。 外の方を見やると、大きな馬車が到着していた。
次々と運び込まれる品々、そして平謝りのスタッフ。 どうも様子をみるに、自分の企みは失敗したらしい。
無言でエールを飲み干すと、でん、とジョッキをテーブルに置いた。)
入りたてのシードル。 ジョッキで。
(若干憮然とした表情なのは、仕事がなくなったからもあるけれど、若干恥ずかしいところもあるからだ。)
(2017/03/05 23:45:40)
-
ケルエティ
>
まあ何事もないならいいけどさ。 よかったじゃん、間に合って。 じゃあ、上使わせてもらうね。
(ぐっとシードルを飲み干してからため息を一つ。足をブラブラさせた後に椅子から降りる。
店員に一言告げると、小走りで2階へと移動するのでした。)
【お邪魔しました!】
(2017/03/06 00:25:30)
-
システム
>
ケルエティ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/06 00:25:33)
-
システム
>
ネッタ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/06 15:07:15)
-
ネッタ
>
(宿の一室。お金のない冒険者たちが使う大部屋は、プライベートなどないに等しいとはいえ、互いに親睦を深めるのに一役買っている。とはいえ、日の高い時間にここで過ごすものはあまりいない。仕事をしているか、仕事を探しているかがほとんどだ。しかしこの日は、その一室にひとつ、人影があった)…うにゃー…ん。(うららかな春の日差しが注ぎ込む窓際に、ごろんと転がっているのは、猫の耳としっぽを持つ半獣人の少女。日向ぼっこをしているうちにその場で眠ってしまっているらしい。丸まった格好は完全に無防備で、シャツがめくれてへそは見えているし、短いスカートは広がって白い下着に包まれた丸い臀部も入り口から丸見えになっていた)
(2017/03/06 15:12:43)
-
システム
>
ネッタ さんが自動退出しました。
(2017/03/06 16:07:45)
-
システム
>
ケルエティ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/06 21:35:33)
-
ケルエティ
>
おはよー…。 ああ、なに、こんな時間なの…。 もう皆来る時間? ああ、そうなんだあ…。 もう一泊分おいとくね。 とりあえずシードル。(ノロノロと2階から1階へと降り、店員に声をかける。 カウンターに金貨の詰まった小さな革袋を放り投げる。 椅子に腰掛けて早速注文。 今日の仕事は諦めた。 先日は激務だったから、ゆっくり休んでもいいはず。 ぐっと伸びをしてから、テーブルに置かれたジョッキをぐいっと傾ける。) うん、うまいね。 新鮮なやつがいいよなー、シードル。 寝起きでもそうじゃない時に飲んでもうまい。(サッパリとした甘さと柔らかいアルコールが、寝起きの頭に優しく作用する。 満足げに目を細め、大きく息を吐いた。)
(2017/03/06 21:53:47)
-
ケルエティ
>
しかし、酒ばっかり飲んでるとこう、おつまみがほしいよね。 いや、サラダじゃなくて、もっとこう…わかるでしょ。 話相手っていうかさー。 まあまだお客いないから君に話しかけてるだけなんだけど。(ジョッキを持って立ち上がる。 壁にたくさん貼り付けられた冒険者たちへの依頼事項を読みながら、店員の方を見ることもなく声をかける。)そういえば依頼事項が更新がされてるんだったね…。 ふーむ、ふむ…遺跡の探索? ううん…。 一人だとなんかあった時が困るんだよね。 あっ、船の護衛! これいいね、これ。 もらっとこ!(えいや。 自分の名前を書いたメモを、依頼表の上にピンでぐさりと突き刺す。 あとは依頼者に直接話をつければOKだ。 自分の他にも何人も志願できるようだし、おそらく依頼者は相当困っているのだろう。) …海の上は魔砲ぶっぱなし放題なのがいいよね。(自分のテーブルに戻ってきて、ひょいと席に吸わる。 足をぶらぶらさせながら頷いた。)
(2017/03/06 22:15:14)
-
ケルエティ
>
…ううん、疲れが残ってるのかな…。 悪いけど、先に上るよ。 (いっぱいシードルをやっただけなのに眠気が訪れるのは、昨日の疲れが取れていないからだろうか。 そんなことを考えながら、酒場を後にするのでした。)【お邪魔しました!】
(2017/03/06 22:46:26)
-
システム
>
ケルエティ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/06 22:46:30)
-
システム
>
ネッタ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/07 17:01:03)
-
ネッタ
>
(宿の一室。お金のない冒険者たちが使う大部屋は、プライベートなどないに等しいとはいえ、互いに親睦を深めるのに一役買っている。とはいえ、日の高い時間にここで過ごすものはあまりいない。仕事をしているか、仕事を探しているかがほとんどだ。しかしこの日は、その一室にひとつ、人影があった)…うにゃー…ん。(うららかな春の日差しが注ぎ込む窓際に、ごろんと転がっているのは、猫の耳としっぽを持つ半獣人の少女。日向ぼっこをしているうちにその場で眠ってしまっているらしい。丸まった格好は完全に無防備で、シャツがめくれてへそは見えているし、短いスカートは広がって白い下着に包まれた丸い臀部も入り口から丸見えになっていた)
(2017/03/07 17:01:07)
-
システム
>
ネッタ さんが自動退出しました。
(2017/03/07 17:57:49)
-
システム
>
ドミニク さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/07 22:21:57)
-
ドミニク
>
(宿の浴室。湯を沸かすのにはそれなりの労力が必要なはずだが、最新の魔法の力か、炎の精霊の加護か、とにかく都合のいいことにいつでもなみなみ、浴槽には湯が張られている。宿の客なら自由に使えるそこに、姿を表したのは艶のある褐色の肌の男)おっ。今日は空いてるな。(軽い調子で言いつつ、しっかりと鍛えられた体と、はた目にも立派な逸物を誇るように隠しもせず。短い髪の頭から、ざぶ、と湯をかぶり、冒険の垢を落としはじめる)
(2017/03/07 22:25:51)
-
システム
>
ハルカ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/07 22:40:33)
-
ハルカ
>
【こんばんは、後入りよろしいでしょうか?】
(2017/03/07 22:41:17)
-
ドミニク
>
【こんばんは。複数前提の部屋なので、お気になさらず、ご自由にどうぞー】
(2017/03/07 22:41:58)
-
ハルカ
>
(東洋よりの旅の途中、立ち寄った宿。女としては一番に気になるのが臭いや汚れ……となれば、食事などよりもまずは風呂だ。ほかに誰かがいるかも、などとは考えもしなかった)
(2017/03/07 22:44:04)
-
ハルカ
>
あら……
(2017/03/07 22:44:20)
-
ハルカ
>
(思ったよりも綺麗だ、と言う感嘆の声をあげた。手拭を白い裸身の前に申し訳程度に垂らし、気分良さそうに湯船の方へと向かっていく)
(2017/03/07 22:46:28)
-
ハルカ
>
【改行に失敗してしまいました…連投すみません】
(2017/03/07 22:47:03)
-
ドミニク
>
ふーんふふふーん…♪(などと、機嫌よく鼻歌まで漏らしながら体を磨いている。そうして、一通りの垢を流し終え、すっかり体をきれいにしてから浴槽へ……というところで、別の人影が目に入った)お。よう、先に邪魔してるぜ。(当然、自分の体は隠さず。さらには相手の体を眺めて体つき確かめるようにして)へえ。きれいな肌だな。東の出身か?(独特の肌の色と黒髪に目星をつけ。好色そうな、それでいて人懐っこい笑みを向ける)
(2017/03/07 22:54:53)
-
ハルカ
>
えっ…(鼻歌と挨拶でようやく自分が1人でないと言う事に気がついた。思わず手拭で体を隠そうとするが、殆ど手だけ使ったのと変わらない。)
こ、こんにちは。お邪魔いたします(気を取り直してにこりと笑顔。両腕で桃色の突起の乗った白い乳房を柔らかく潰したままかけ湯をし)
そ、その…はい。つい最近、東よりこちらへ…ありがとうございます、綺麗だなんて(恥ずかしそうに答える。もちろん東国の出と言う事ではなく、裸体を見せ合うような状況が恥ずかしいのである。)
あなたは…(こちらも出身を推測しようと男の風貌を見、真っ赤になってすぐに目をそらした。知らない男の裸を直視してしまったのだから無理もないであろう)あなたは、暑い所の出身でいらっしゃるのですか?
(2017/03/07 23:04:30)
-
ドミニク
>
おお……(と、歓声を漏らすのは、もちろん彼女の腕のなかで柔らかくつぶれる双丘に目線を向けたせい。白く柔らかそうな体を眺めて、ごくり、と喉を鳴らしつつ。軽く自分の唇を舐める)
そうか、それじゃ、このあたりにはなれないことも多いだろ。俺はドミニク。見ての通り戦士だ……って、今は見てもわかりゃしねえか。(くつくつと軽く喉を鳴らしてみせ。それでも、自分の鍛えられた胸板を見せるように軽く背筋をそらして見せる)
ああ、俺はここよりは南の出身でな。見ての通りだ。(相手の反応を面白がるように、軽く腰を浮かせて。湯の中で蛇のように揺らめく逸物に視線を誘導するように。……それはだんだんと膨らみ、上を向き始めている。もちろん、女の体を眺めているせいだ)
(2017/03/07 23:12:07)
-
ハルカ
>
ええ、初めての土地なもので…ふふ、それは少し分かります(男の筋肉を見ればその様な職業であろう事は想像がついた。戦士の類と仕事をする事も少なくはないからだ)
私はハルカと申します。専業ではありませんが癒し手です…こちらこそ分からないでしょう?こちらの方々とは少し赴きも違いますので
あっ……も、もう、ドミニク様。ご自慢かもしれませんが、あまりお体を見せ付けるのは……(言いつつ自分も湯船へ入る際は手拭を外すし、湯に浸かれば腕も解く。男の股間に興味を惹かれつつもじっくり見るのも恥ずかしいらしく、目をやるにしてもちらちらとだ)
南方の方は皆さん逞しく日焼けしていらっしゃって…見た目以外も違いそうですわ(屈強な体に尊敬の念を滲ませる。手触りも違うのか、とでも言いたげに自分の肌を撫でながら言った)
(2017/03/07 23:22:41)
-
ドミニク
>
へえ。東の技を使うのかい? こんな若い子がそんな技を使うなんて、一度その術を拝見したいものだ。(癒しの術といえば、神への祈祷を通じて行うことが多いものだけど。彼女がどんな技を使うものか、その様を想像して……というよりは、そういうお題目で、しげしげとまた体を眺める)
いやあ、はは。この体だけが自慢でな。怪物と戦うのも、女を相手するのも、俺の武器はこの体だけだから。(言い終わるころには、すっかり硬く膨らんだ逸物。まさに蛇のように頭をもたげ、血管を浮かせて反り返るのが透明な湯で隠せるわけもなく。そこを気にするように視線を向けているのを見れば、こちらも女の体に何度も好色な目を向けて)
ああ、そうだな……せっかくだ、お近づきのしるしに異国の者どうし、お互いの体のことを知るっていうのは?(言いつつ、体をすっかり寄せてしまって。彼女が自分の肌を撫でる手の上に自分の手をかさね、つ、っと滑らせて胸元へ。さらには、相手の手を取れば自分の筋肉の形が浮かぶわき腹から胸元へ触れさせようと)
(2017/03/07 23:35:01)
-
ハルカ
>
癒しの技は本当はあまりお見せしたくないのですけれどね、誰かが怪我をすると言う事なので…(それに専業でもないので、たちどころに深手を癒すほどの効果があると言う事もないのだった)
怪物はともかく、女…(湯の熱さのせいか、男のせいか。顔のみならず体のほうまで赤くして、言葉を繰り返す)
えっ(そんな会話に気をとられていたせいか、簡単に接触を許してしまった。一瞬びくりと体を震わせるも逃げはせず)
もう…仕方のない方…(あきれた様でいてまんざらでもなさそうな笑顔で「お近づきのしるし」を受け入れる。胸元からして既に柔らかく、押せば押すだけしっとりと男の指先を包み込む)
いかがですか、東の女は…(言いながらドミニクの筋肉が刻む線にそって自分も細い手を動かす。くすぐる様に優しく。)
(2017/03/07 23:45:28)
-
ドミニク
>
そりゃ、まあ、そうだが……でも、大したものさ。組む機会があったら、その時はよろしくな。(女の言葉には軽くうなずいて見せつつ。何せ傷が多いから、と、古傷の刻まれた自分の体を示して)
ははっ、悪いな。美人を見ると放っておけなくて。しかも、飛び切りだ。つい、我慢できなくなっちまった。(柔らかい体を確かめるように撫でながら。ふ、ぅ……と目を細めて息を吐き。女の胸に手を這わせ、柔らかく沈む感触を楽しむように、たっぷりと揉みしだいていく)
ああ、小柄なのにこんなに柔らかくて大きくて、癖になりそうだ。(感触を楽しむように触れながら。相手の手が触れてくる体は、ぴく、ぴく、っと小さく震える。片手を下半身に伸ばし、丸みのある腰を撫でれば、ぐい、っと引き寄せ。分厚い胸板に乳房を押し付けてつぶしながら、ぐ……と逸物を下腹部に押し付ける)…そっちは、どうだ? 南の男の味は?
(2017/03/07 23:57:46)
-
ハルカ
>
お上手です事…ふふ、機会が御座いましたら、ね?(古傷にも優しく指を這わせていく。それはそれで癒しを行っているような手つきではあった)
んんっ…それも何となく、分かります(少し息を荒げながら胸を弄ばれる。その内もっちりと掌に吸い付く乳房の先端が硬くなり、大き目の乳輪をもふっくらと引き上げていく)
喜んで頂けていれば、よいのですけど…きゃっ!(引き寄せられて小さな悲鳴を上げる。尻を引き寄せる力強い腕と、密着する分厚い胸板にすっかり体重を預けてしまい)
…もっと、味あわせていただけますか?(ぷにぷにとした陰毛も殆ど生えていない股間を上下に動かし、童顔に艶を纏わせつつ紅い唇で呟いた)
(2017/03/08 00:08:20)
-
ドミニク
>
そりゃ、俺がスケベそうってことか?(相手の言葉には、くつくつと喉を鳴らしながら。抱き上げるようにして、湯の中で体を受け止め。むっちりとした感触をこね回すように体を楽しんでいく。膨らんでくる先端が自分の胸に触れれば、ふ、ぅ……と息を吐き。自分からも押し付けるように胸を突き出してこすりつけていく)
そりゃ、もちろん。たくさん味わわせてやるよ。まずは、文字通り味から見てもらうか?(にっと笑みを向ければ、熱い肉棒で臍の下をぐりぐりと押し込みながら。唇を寄せ、れる……と舌を絡め合わせる。くちゅ、ちゅく、と熱っぽい音を立てて舌を絡めとりながら、互いに性器をこすりつけあい、男女の体を燃え上がらせていく。やがて、湯につかったまま、分厚く膨らんだ亀頭が少女の入り口、求めるように何度もつつき、擦っていって)
(2017/03/08 00:16:58)
-
ハルカ
>
仰る通り…んふっ、否定はされませんでしょう?私の胸をこんなにして…(男の首に腕を回し、自らも胸を押し付けながら囁く。その程度の接触でも甘い快楽に襲われるのだった)
あむっ……んっ、ちゅっ……(抵抗せずに唇を明け渡し、舌を絡める。暫く男の好きに蹂躙させた後はお礼とばかりに奉仕を始めた。ドミニクの口内を嘗め回し、歯がぶつかるほどに深く口付けをする)
(喋る事もできないままに、腰を動かして…擦られるたびに強く押し付ける様子は、言葉もなく繋がる事を求めているようだった)
(2017/03/08 00:27:12)
-
ドミニク
>
ははっ、会ったばっかりだけど、俺のこと、だいぶわかってもらえたみたいだな?(大きな乳房が互いの体の間でひしゃげ、形を変えて弾むのを見れば楽しそうに笑みを浮かべ。湯を揉むように体をこすり合わせていく)
んっ……っふ、じゅる、ちゅ、む、っちゅう……(大きく音を立てて唇に吸い付き、唾液をかき混ぜていって。たっぷりと唾液を載せた舌を女の口の中に押し込み、ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立ててこすり合わせていく。続けて女の舌と唇が奉仕をはじめれば、両手で抱きしめながらそのキスを受けて)
っは……っふ、ああ。もっと……俺にも、味わわせてくれよ。ハルカ、お前の体がもっとほしい。(ささやきかけながら。みっちりと肉の詰まった腰をつかんで抱き上げると、反り返って膨らんだ逸物を女の入り口に触れ合わせ……そうして、肉の詰まった性器を、ぐ、ぷ……と女の中へ潜らせていく。へその下まで届くような大きなものが、ず、ず……っと、若々しい膣内をかき分けて突き上げられていく)っぐ、っは……っ、いいぞ、ハルカ、こっちも、たっぷり、味わわせてくれ、よ…!
(2017/03/08 00:40:28)
-
ハルカ
>
(男の裸を見て照れていた姿はどこへやら、息継ぎをする一瞬も離さないくらいに唇を貪る。夢中になって体を擦り合わせ、もっと深く繋がる瞬間へ向けて互いを高めていく)
は、はい…どうぞ、存分に…んんっ!(女の肉は侵入してくる男に適度に抵抗しながらも段々と包み込んでいく。その穴の奥の奥に届いた瞬間、腕と膣に同時に力が篭った)
存分に、私を…!(再びキスを仕掛けながら腰を振る。男を締め上げたり解放したり、擦りあげたり…様々な動きをぶつけながら溺れて行った…)
(2017/03/08 00:47:36)
-
ハルカ
>
【後入りで楽しませていただいて大変申し訳ないのですが、そろそろ落ちないといけない時間になってしまいました。すみませんがこの辺りで終わらせていただいてもよろしいでしょうか…?】
(2017/03/08 00:49:00)
-
ドミニク
>
ん、っく……っふ、っはっ……は、ぁ……いいぜ、ハルカ。この中、俺のにはちょっと狭い、か?(楽しむように声をかけながら、しっかりと体を抱きしめ。ぎゅう、っとつかんだ指が女の腰に食い込んでいく)
だから、きっちり、俺の形に広げてやらないと、なっ……!(うなりをあげながら、ナカをかき回し。両腕でつかんだ体を上下に揺さぶり、ずくっ、ずくっ! と、強烈に突き上げていく。全身を弾ませ、ぶつけるように突きあげていって)
ああ、いいぞ、このまま、一番、奥で……ぐ、お、おおおおっ!(獣の声をあげながら。強引に打ち込んだ肉棒が大きく膨らみ。どくん! と跳ね上がり、熱いものを中に注いでいく。どぷ、どぷ、っと大量の白濁が、会ったばかりの女の中に流し込まれ……)
【わかりました。では、こちらはこれで。このまま終わりにしていただいても、締めていただいても大丈夫です】
(2017/03/08 00:53:06)
-
ハルカ
>
あなたが、大きすぎるの…くぅんっ!(膣内を引っ掻き回されて甘い声を上げる。広げてやると言われればより興奮したように窮屈さを増した)
くぅっ…は、はげしっ…(堪えるような声で男の責めを受け、細い腰をがくがくと震わせる。お互い限界が近い事を、これもまたお互いが分かってきていた)
来てっ、来て下さいっ……ん、あぁぁぁぁっ!!(男の背に爪を立てながら、射精を受けて絶頂に達した。その後一気に脱力し、疲労と充実に満ちた微笑を浮かべる)
…ふふっ(そのまま多くは語らず、腰砕けになった体を強引に裸のまま部屋に運ばせて。その後の事はまた別の話であった)
【すみません、ではこのような感じで。楽しませていただいてありがとう御座います、お疲れ様でした。】
(2017/03/08 01:00:21)
-
システム
>
ハルカ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/08 01:00:24)
-
システム
>
ドミニク さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/08 01:01:05)
-
システム
>
リナリア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/08 11:02:09)
-
リナリア
>
(宿の裏手にある広いスペースは、冒険者たちの訓練のための場として解放されている。もちろん、刃のついた剣の使用はお互いの合意の下で、ということになっている。今日もまた、春の日差しの中で若い冒険者たちが切磋琢磨しているのだった)……はっ!(そのうちの一人は若い女だ。片手には小剣、片手には小盾をつけた身軽な装備で、向かい合う冒険者の一撃をトンボを切ってかわし、踊るような動作でその首元へ、トンっと短い木剣を触れさせる)ふふん♪ まだまだね。女だと思って甘く見てたら、痛い目見るわよ。(長い後ろ髪を一つにまとめ、尾のように揺らして見せながら。短いスカートからはまぶしいほど白い腿を覗かせ、鎧に窮屈そうに胸を押し込めた格好で、勝ち誇るように笑みを浮かべ。くるくる。剣を片手で上機嫌に回して見せながら、周囲の冒険者にぐるりと視線を向ける)さぁ、誰かこのリナリアに挑戦する者はいないの? もし勝てたら、あたしの体を好きにしていいわよ。
(2017/03/08 11:02:13)
-
システム
>
リナリア さんが自動退出しました。
(2017/03/08 12:33:56)
-
システム
>
ネッタ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/08 20:56:40)
-
ネッタ
>
(宿の一室。お金のない冒険者たちが使う大部屋は、プライベートなどないに等しいとはいえ、互いに親睦を深めるのに一役買っている。とはいえ、日の高い時間にここで過ごすものはあまりいない。仕事をしているか、仕事を探しているかがほとんどだ。しかしこの日は、その一室にひとつ、人影があった)…うにゃー…ん。(うららかな春の日差しが注ぎ込む窓際に、ごろんと転がっているのは、猫の耳としっぽを持つ半獣人の少女。日向ぼっこをしているうちにその場で眠ってしまっているらしい。丸まった格好は完全に無防備で、シャツがめくれてへそは見えているし、短いスカートは広がって白い下着に包まれた丸い臀部も入り口から丸見えになっていた)
(2017/03/08 20:56:50)
-
システム
>
ネッタ さんが自動退出しました。
(2017/03/08 22:39:11)
-
システム
>
ルーイ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 21:55:25)
-
ルーイ
>
(普段よりも犠牲が多かった仕事が終わると、仲間たちが集まる大部屋へとやってくる。今回のクエストは犠牲が多く陰鬱な結果であったので、皆で気晴らしに楽しもう、ということになったのだった。パーティーのリーダーは「酒と精力剤を買ってくる」と言い残して色街へ出かけて行き、残された者たちは「とりあえず始めようか」などと話し始めた。)
(2017/03/09 21:59:24)
-
システム
>
ルーイ さんが自動退出しました。
(2017/03/09 22:29:34)
-
システム
>
ソルト さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/11 20:18:22)
-
ソルト
>
すぅ…すぅ… (蜂蜜酒の酒瓶を手に酒場の椅子で眠りこけているソルトの姿がそこにはあった。 こんな子供にお酒を出す酒場もどうかと思うが、一口くらいしか飲んでいないように見えるお酒の減り具合なのは、いくら子供だからって弱すぎると言ってもいいレベルだ……) …もう食べられないよ。 あ、せんぱい、あのけん?ばっちりだよ… …むにゃ… (どこからどう見てもマンガめいた寝言を挟むものの、本人はいたって真面目に眠りこけている。 一口の蜂蜜酒の力を侮ってはいけない!そのアルコール度数はとっても低いのだ。)
(2017/03/11 20:23:16)
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ソルト
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くすくす……そうだわたしはまどう…き、し……だ…… むにゃ… (幸せそうに眠る横顔からは不敵そのものの笑みがこぼれる。 そう、夢の中では彼は魔道騎士なのだ。 そして今日も本物の魔道騎士になるため、修行を続ける傍ら、先輩の(悪い)おにーさんから(悪い)知識を中途半端に詰め込まれ、本人も意味がよくわからないまま「おんなをこまし」て「どーてー」なるものを克服するために酒場に来て、そのまま背伸びして蜂蜜酒を注文、夢の世界に旅たったのだ。 夢の中ではソルトは魔道騎士となり、(悪い)先輩たちもソルトを一人前と認めてくれているのだった。) うへへ…うへ…じゅる… (テーブルに突っ伏したままのだらしない笑顔とだらしない涎、それが折角の金髪にかかるのを気にする素振りもみせない。 だって寝ているんだもの)
(2017/03/11 20:35:06)
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システム
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ソルト さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/11 20:54:45)
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システム
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ドミニク さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/12 00:15:13)
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ドミニク
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(宿の客室には乗客が泊まる個室と、金のない冒険者が雑魚寝して泊まる大部屋がある。今日のところは、あまり懐具合に余裕がないから、大部屋のほうを選んだ。もう夜も遅い時間だから、極力足音を立てないように二階へ向かう)……くそ、とんだ骨折り損だったな。(ぼやきつつも、仕事の失敗はよくあることだ。今日のところは、さっさと寝て忘れてしまおう、というつもり)……できれば、寝る前に一発ヤりたいところだが……。(ぽつりと漏らし。大部屋の扉の前に立った。中では誰かがもう寝ているかもしれない。ノックはせずに、きい、っとゆっくり扉を開ける……)
(2017/03/12 00:19:27)
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システム
>
ドミニク さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/12 01:33:17)
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システム
>
ネッタ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/15 15:13:53)
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ネッタ
>
(宿の1階。夜はどんちゃん騒ぎが繰り広げられるスペースも、今は平和なものだ。まばらな客たちは軽食や茶を前に歓談したり、仕事の打ち合わせをしたり……のんびりとした時間が流れている。そんな中、軽い足音が上階から聞こえてきた。姿を表したのは、ぴんと耳を絶たせた半獣人。髪の一部が妙な方向に向いているのは……寝ぐせだろう)おはよーにゃ。目が覚めるハーブティでも入れてほしい…にゃ。(カウンターにくた、っともたれて、体格のわりに大きな胸を乗せながら。まだ目がさめきっていないようだ)
(2017/03/15 15:13:57)
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システム
>
ネッタ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/15 15:37:29)
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システム
>
エンマ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/17 19:07:00)
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エンマ
>
(いかにも寝起きの顔をして、欠伸を噛み殺しながら二階から降りてくる長身の女が一人。ようやく賑わい始めた酒場を後目に、更に階段を下っていく。両手で抱えた洗い桶の中には、女性らしく細々とした入浴道具が見え隠れする。踊り場を曲がると見えてくる地下階は、酒場の賑やかさとは対照的に息をするのも気が引けるほど静まり返っていて、時折天井から湯気が滴るのさえ聞こえてくるようだ。まだ眠気の残る頭でも、そこそこ広そうな浴室が貸切状態とあれば浮き立つものがあり、脱いだものをたたむでもなく次々と脱衣籠へ放り入れながら)……あらぁ?今、どっち入ったかしら?男湯とか女湯とか表示見なかったような…混浴…?……まあ、貸切状態なんだからなんだって一緒よねェー…。(いざ全裸になったところでふと疑問が湧くも、また着込んで確認に出るのも面倒くさい。三秒と悩まず、長い髪と共に腹を括ると浴室のドアをくぐる)
(2017/03/17 19:07:47)
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エンマ
>
(持ち込んだ風呂道具を、洗い場で一つ一つ広げる。石鹸がいくつか、ブラシがいくつか、タオルもいくつか……それは濡れないように少し離れた場所へ。どれもキラキラ大きなビジューやスパンコール、あるいはたっぷりとしたフリルレースで飾り付けられていて、そこだけ女性向けの雑貨店でも開いたような。空になった桶で汲んだ湯を、おろしたままの長い髪にかけて濯いでいく。長旅からここへたどり着いたのが昼過ぎで、疲れのあまり真っ直ぐベッドへ入ってしまったのが悔やまれるほど、髪は埃っぽい。何度も汲んでは掛け、また組んで、指を通しながら、地肌までゆっくり丁寧に。座っていても分かる身長の高さや背中を覆う筋肉は、その後姿を些か性別不明なものにしているけれど、濡れて少しだけ色濃くなったような金糸の髪が張り付く首筋から肩にかけては性別相応に柔らかくなだらかだ。満足行くまで湯洗いしたところで、真鍮の簪で器用に髪をまとめ上げ)はぁ……ようやく人間らしさを取り戻した気分……。
(2017/03/17 19:22:42)
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システム
>
マクラ さん(iPhone *.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/17 19:40:28)
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エンマ
>
(体が温まり血色を増すほどに頭もシャキっと冴えてきて。夕飯はどうしようか?その後は?これだけ繁盛している宿ならば酒も褥も一晩の相手くらいはと、欲が湧くのを禁じ得ない。浮き上がる気分のままに柔らかなタオルで体を洗ううち、唇には歌もこぼれてくる。ならず者へ優しく諭す古いバラード)ああ、この石鹸もいい加減なくなるところねェー……気に入ってたけど、どこで買ったんだったかしら?ここらで良いのが見つかるといいんだけど。(白い泡は華やかな薔薇の香りを放っている。細いが節の目立つ指で拭っても潰れないような、モコモコとしっかりした泡。ザバリと被ったお湯に乗って排水口へと流れていく)
(2017/03/17 19:46:44)
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マクラ
>
(上機嫌に鼻歌を漏らしながら、姿をあらわす細身の少年……少なくとも、見かけは。艶っぽい褐色の肌に、クセのない銀髪。どことなく妖しげな目つきを持ったダークエルフの冒険者だ。暗殺者、を名乗ってはいるが怪物退治が専門である)おや。そのおっきい背中は……エンマの姐さんかな。(どことなくいたずらっぽい表情で言いつつ。自分の方は体を隠すものは1つもない。蛇の形の刺青がヘソの横に彫られている以外は飾り気も体毛もない体。ただ、股間の逸物は細い腰に似つかわしくないほどにしっかりとした大きさを示している)もう帰ってたんだ。冒険でお疲れだったら、背中、流そうか?(何をするにもどことなく楽しげな調子。濡れた場所でもほとんど足音を立てない、不思議な歩調でその背中に近づいていく)
(2017/03/17 19:46:46)
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エンマ
>
(澄んでいるのに、高いような、低いような、不思議な響きで耳に馴染む声)アタシはもう洗い終わるところだから、アンタの背中を流してあげるほうねェ。マクラちゃんもおつかれさま。(振り向けば思った通りの顔を見つけ、にたりと目を細めて手招きする)でも、大きいは余計よ、おイタの過ぎる口は塞いじゃうんだからねェー…ふふ…。
(2017/03/17 19:50:07)
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マクラ
>
それは残念。洗うついでにいろんなところを触らせてもらおうと思ってたのに。(細い肩を軽く揺らしながら言ってみせる。顔見知りの女冒険者と視線を合わせると笑みをかわし、誘われるままに近づいていく)いいの? それじゃあ、お言葉に甘えて……お邪魔します♪……んー、いい香り。(女に背中を向けるようにして屈み込む。褐色の肌はビロードのような不思議なツヤを持ち、この稼業にもかかわらず傷のないもの。相手に背中預けるようにその肌を密着させようとして)そんな、姐さんの体は抱きがいがあって素敵だよ。……でも、どうやって塞がれるのかには興味があるかも。(と、振り返って視線向けつつ。小さな唇、わずかにつぼませて)
(2017/03/17 19:57:21)
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エンマ
>
(桶の湯を何度か変えて洗い、緩く絞ったタオルにまた石鹸を擦り付ける。もう風前の灯火だったそれは今度こそタオルの中で姿を消してしまい、代わりにまたモコモコと泡が膨らんでくる。後ろへ膝を突くと同時に凭れかかってくる背中を、格闘家を名乗るには邪魔くさそうな大きく張り出した乳房に受け止めながら)んふふ、デモンストレーションだけねぇ……?(今はまだ。左腕を細い腰に巻きつけ、右手に持ったタオルで硝子を包むように上半身を擽ってやりながら、肩越しに小さな唇をチュクっと啄む。厚い唇でそっと挟み吸い上げて、縁から縁へと舌先で撫でて。手の動きも釣られるように、少しねちっこい緩慢なものになってしまう。綺麗に鎖骨の浮く首元から、紅い突起を掠めてみぞおちへ、思わせぶりに臍のあたりをクルクルと)はふ……長旅の何が嫌って、美味しい料理もお酒も美少年もいないことよねェ。発散しようがないんだもの……。
(2017/03/17 20:08:12)
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マクラ
>
ん、ふ、ちゅ……♪(わずかに触れ合わせるようなキスに答えて、小さく鼻を鳴らす。伸びてきた舌には、いたずらにちょん、っと舌先触れ合わせて)姐さんの唇、柔らかくて気持ちいいから好きだよ♪ ん、っ、んんっ…♪(肌を泡と指でくすぐられて、小さく身をゆすり。薄い胸への刺激にも、ぴくんっとあばらの形がわずかに浮き上がる背中を震わせて。たっぷりとした胸へ肌を擦り付けていく。腹をくすぐる手には、く、く、くっ♪と徐々に大きさを増していくものが、くっきりとそり返る形になって、手の甲に先端を触れさせるほどに育っていく)ん、じゃあ、いろいろ。溜まってるんだ。どれから発散する?(いたずらっぽく、流し目を肩越しに向けて。細い指先が、待ちきれないように女の熱い腿を外側からくすぐり)
(2017/03/17 20:14:43)
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エンマ
>
据え膳食わぬが恥なのは男だけじゃないのよぉ?(誰がどうみても満場一致の肉食系女子。後ろから足の間に挟み込むようにして更に体を密着させながら、タオルを捨て置いて泡を纏っただけの素手で陶器のような肌を味わい出す。脇腹から手を滑らせ、骨盤を辿って鼠径部を何度もいったりきたり。触れたくて目線も逸らせない股間には、自分と相手とどちらを焦らしているのか、そう簡単には触れようとせず)相変わらず小憎たらしい、スベスベお肌~……しかも折れそうなくらい細い……付き合った女の子に後ろから刺されかねないわねぇ。食べても太らないの?
(2017/03/17 20:23:32)
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マクラ
>
姐さんが美味しいものを我慢できないのはよく知ってるから、ん、っ、むしろ、どんなふうに料理する気なのかに興味がある、かも……は、ぁ、んんっ♪(下半身を撫でられて、ひくっ、ひくっ♪と元気よく逸物が跳ね上がる。丸い陰嚢もふにゅ、と柔らかくもずっしりと中身の詰まった感触を伝えて、ぴく、びく、と震え)姐さんになら、刺されてもいいけど……どっちかというと、刺される方が好みなんじゃないかなって、思うんだけどな。(ぴったり背中を預ければ、大きな膨らみに首筋押し付け、ハリのある感触を楽しむように、後頭部を沈ませて。指は腿の筋肉の間のくぼみを愛しげになぞり、足の付け根から腰骨の形を確かめるようにくすぐっていく)
(2017/03/17 20:30:43)
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エンマ
>
(軽薄な微笑は少しずつとろりとのぼせてきて、時々切なげに眉根が寄る。顎を上げて天井を仰ぎ、はあ、と喘ぎ混じりに溢れた溜息は自分でも分かるほど熱く)刺される、方が…………ああ、ふふ…いやぁね、何を刺される話してるのよ……これ?こんなぶっといモノ、そう簡単に刺さらないでショ?(喉仏も目立たない華奢な首を舐める。石鹸の嫌な苦味が僅かに舌を刺激するも、構わず吸い付き鬱血の痕をくれてやり。ついつい、マクラの指の動きを追って腰を振ってしまいながら、最早腹に着くような勢いで反り返るものに指の輪をかけ)
(2017/03/17 20:38:19)
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マクラ
>
ん、っ、んんっ♪ 一緒にお風呂に入って、こんな痕ついてたら、何してたかみんなにバレバレになっちゃうよ。(首筋に感じる吸引と痛み。ぴく、ぴく、と体を揺らして。熱っぽく息をつくと、触れ合った体は摩擦し合い、さらに熱を増していく。甘い刺激に腰を揺らし始める女の体、後ろ手に大きな臀部を包むように両手で触れ)またまたぁっ……姐さんほどの豪傑なら、これぐらい、平気でしょ♪ それに……は、ぁっ、んんっ♪ 姐さんは、大きい方が好きだと思ってたけど……♡(潤んだ目で見やりながら。ぷく、と膨らんだカリ首を包むように指で握られれば、泡がまとわりついた幹を指の中でしごかせるように腰が揺れ。太さと硬さ、長さと熱さを思い出させるように感じさせる)
(2017/03/17 20:44:56)
-
システム
>
マクラ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/17 20:49:07)
-
マクラ
>
【デバイス切り替えです。返信不要です】
(2017/03/17 20:49:34)
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システム
>
マクラ さん(iPhone *.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/17 20:49:42)
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エンマ
>
だって、マクラのって並外れて大きいのに硬いんだもの、覚悟が必要だわ。絶対おかしくなっちゃうの分かるし…(脂肪の下に鍛え上げた筋肉が隠れて、丸く大きくても形よく持ち上がったヒップ。触れられるとキュっと力んで、期待か緊張か微かに震えてもいるような。背中に押し付けた乳房の真ん中で、少しずつ硬くしこりだした乳首が擦れるたび、反った背中もヒクヒク震える)でも……どうなの?もしかして、まだまだおっきくなっちゃうの……?♡(欲と好奇心に突き動かされ、マクラの耳元で囁く声はすっかり濡れた吐息混じりに。親指と人差し指で挟み込み揉み擦るように動かしながら、余った指で丹念に裏筋をなぞり扱き上げ)
(2017/03/17 20:54:49)
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マクラ
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僕は、あ、ん、んんっ♡ 姉さんに喜んでほしいだけ……あ、んっ、っふ、んんっ♪(指の間でこすられて、嬉しそうに声が弾む。女の指でしごかれるものは泡を押しのけて透明な先走りがにじみ、じゅく、じゅくっ、と濡れた音を立てていく。反り返って膨らんだ肉棒は、血管を浮き上がらせてびくんっ、びくんっ! と、激しく脈打っていく)っは、ぁ、ん、んっ……それじゃあ、体、洗うのはもう、いいから……っ、姐さんの体も、硬くて大きいのが入るように、してあげる……っ♪(ささやきかけ。我慢がきかなくなった、というように、ちゅううっ、っと厚手の唇に吸い付いて。器用にうごめく指が体の間に入り込み、女の股の間へ向かっていって。く、ちゅ、くち……と、泡を塗り込めるようにして、旅の間に渇きを覚えていただろうそこに潤みを与えようと)
(2017/03/17 21:00:49)
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エンマ
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(敏感な粘膜に洗浄成分が沁みるのはほんの一瞬で、ぴっちりと閉じた肉の中で既に十分すぎるほど溜まっていた蜜が溢れ出せば、すぐに消えてなくなっていく。食いちぎらんばかりのキツさで収縮しては、際限なく汁を吐き出して)う、ぁ、あ…♡ ん♡ ンふ、ぅうん……♡ (キスに誘われ、深く上体を屈ませ覆いかぶさるようにして応え。もどかしげに抱き寄せて真正面に向き合わせようとする。ここへきて完全に露わになった体の前面は、背中の綺麗さとは裏腹にそこそこ目立つ傷も点在し、けれど何れも古いものばかりで殆ど肌と変わらない色。ただミミズ腫れのように僅かにこんもりと残っている程度。実用一辺倒の腹筋は綺麗に割れているものの大袈裟な隆起でもなく、引き締まった腹部から続く肉厚な土手はざらつきの一つもなく完全に剃り上げてある。後ろ手を突いて体を支えながら、もっと、と言わんばかりに、その恥丘を突き上げて見せ)マクラちゃんにはほんと叶わないんだから……今日こそはアタシが主導権握ろうと思ったのに…♡
(2017/03/17 21:12:01)
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マクラ
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ん、ちゅ、る、ちゅ、っふ、あむ、あぐ…あむ、っちゅ、っ…♪(強く吸い上げてから、上下の唇を自分の唇で挟み込んで厚ぼったい感触を食み、ちゅ、ちゅうっ、と甘く音を立てていく。体の向きを変えて向かい合えば、うっすらと肌に浮かぶ腹筋に、ぐり、ぐり、っと硬く膨らんだ逸物がこすりつけられて。挿入すればここまで届くぞ、なんて主張しているかのように)っは、ぁ、だって。焦らされるより、がっつくほうが嬉しいし。姐さんの顔、久しぶりに見たらたまんなくなっちゃって。(甘えるように言いながらも、細やかに動く指が膣内をかき回し。指を締め上げてうっ血させそうな強い収縮は、彼女の鍛えた体あってのものだろう。その締め付けの間を指が捏ね、内側から押し広げるように指の腹で何度も揉みこんでいって。つるりとした感触愉しむように掌で下腹を撫で、浮き上がる腰を前後させるように大きな動きでかき回せば、くちゅっ、くちゅっ♡ と浴場に大きく蜜音が響いていく)
(2017/03/17 21:17:53)
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エンマ
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あ!ん、う、ん、ん!(目の前に見えているかのような的確さで、肉壷の弱点を抉り返される。高い天井にこだました卑猥な声があちこちから返ってきて、カっと耳も首までも赤くなり)い、一回だけ…一回だけぇ……♡ すっきり、したら、次はゆっくり楽しむ、ん、だからぁああっ……♡ あ、っは、…ぃ、ひぃいンっ……♡(とうとう力を失った腕がかくんと曲がり、仰向けで床に肘をついて下半身だけを高く掲げた格好で。大きな体を好きに遊ばせながら、何度も何度も舌なめずりをする)ん…ねぇ、こっちに……向けて…上から出してくれたら…サービスするわぁ……♪(あーんと開けた口に唾液が糸を引く。真っ赤な舌を出し入れして、食欲まで満たそうとしているみたいに)
(2017/03/17 21:25:59)
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マクラ
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あ、は、男の指でされるの、何日ぶり? すごいよ、姐さんのここ。こんなに……っ♪(ぬちゅ、ぬちゅっ♡ と激しく音を立てて指にしゃぶりついてくるのを感じさせるように、わざと空気を含ませてかき回していく。浴槽の床に体を崩し、腰を浮き上がらせた格好に変わっていくのを見れば、さらに指を深く咥えこませて。あふれてくる蜜を奥から掻き出していく)そんなふうに誘われたら、僕、抗えない、よっ……♪(寝転がったまま、口で求められればくっきりと膨らんだ肉棒、こらえきれずに。女の上に反対向きにまたがるような格好になれば、きゅうんっと反り返っておなかにこすりつけられる肉棒と、たっぷりと垂れ下がった陰嚢、目の前に突き出して。石鹸で念入りにこすられたにもかかわらず、そこはすでに先走りにまみれて発情しきったオスの香りをつんと漂わせてしまっている)
(2017/03/17 21:30:16)
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エンマ
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久し振りだからというより……指だけで焦らす人が悪いと思うのよねぇ…っ♡男日照りにはきっついわよ結構……(いくら欲しくても締め付けても、たかが指の一本二本では満たされようもない。気持ちいいのに欲求が募る一方で、薄く白濁した本気汁がスライムのように糸を引いて落ちていく。それでも先を急かすこともなく、満たされない欲を発散しようと急に張り切るのは器用な舌。ざらりと亀頭を這い回り、突きこまれても引き抜かれても強烈なバキュームと共に吸い付いてそう簡単には放そうとしない)ん…ふっ……ん、じゅっ……あぁ、ぁ、ぁ…ひゅご、ぃ……ドクドクしてるー…♡(浮き上がる血管を舌先でなぞり、ずっしりと垂れ下がる睾丸もアイスキャンディーにするようにゆっくりじっくりと舐めしゃぶり)
(2017/03/17 21:38:29)
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マクラ
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指だけで焦らしてきたのは、姐さんが先でしょ……う、ぁ、っく、っは、んんっ♡(べっとりと絡みついてくる白濁した分泌液を指に絡ませながら、きつい締め付けをほぐして準備を整えていく。お互いに減らず口を叩きながら、指だけじゃ満足できないなら、とこちらも舌を伸ばして。無毛のおかげではっきりわかる、興奮の証を示す小さな秘芽をれるっ♡ と大きな動きで舐めあげる)……ん、っく、っは、ぁっ♡ 僕も、昨日からシてないから、す、ぐ、出ちゃい、そ……っ♡(舐めあげられ、咥えこまれ。強く吸い上げられて、細い腰がこらえきれずにくん、くん、っと弾んでしまう。唇から舌まで、ぬち、ぬち、と先走りを塗り広げるようにかき回していって。たっぷりと詰まった睾丸を舐めあげられれば、ぼた、ぼた、とこらえきれずにあふれた先走りが女の顔や胸を汚していってしまう)っは、ぁ、っは、っくぅ…♪ も、ダメ、やっぱり……我慢は、体によくない、しっ♡ 姐さん、ごちそうさせてほしい、な♡(口から引き抜いた肉棒、見せつけるように今度は自分が床に腰を下ろし。後ろに手をつけば、ひくっ、ひくっ♪ と跳ね上がる逸物を突き出すようにして。彼女のほうから跨っての挿入をリクエスト)
(2017/03/17 21:45:58)
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エンマ
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あぁん……(お気に入りを取り上げられ、思わず不満げな吐息を漏らす。差し出された痩躯を跨ぐと、マクラの膝に手をついてバランスを取りながら、180度の大開脚で挿入部も顕にゆっくりゆっくり腰をおろしていく。男遊びで卑猥に変形した肉花弁もやはり唇のように厚みがあり、呼吸に合わせて生物のようにヒクリヒクリと開閉しながら、パンパンに張った亀頭をゆっくり咀嚼し飲み込んでいく。えげつない雁首の張り出しを楽しんで浅い位置で何度か抜き差ししながら、互いの熱が馴染むのを待ち…)っ、ひ…♡や、やっぱり、やばい、奥までしゃぶった時思い出しただけで、っ……ああっ、やばい絶対やばい、イキそう♡イくっ…♡(何の刺激も無いまま、はしたない想像だけで空イキしそうになり、大慌てで勢い良く腰を落とす。ぐじゅっと果実を押し潰したような音を響かせ、男の先走りのように僅かに漏らした潮を飛び散らしながら、強靭なゴムのような卑猥な穴でようやくのご馳走をギッチリ締め上げる…♡)
(2017/03/17 21:57:59)
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マクラ
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っは、ぅ、ぁあ……っ、ん、んんっ♡(熱い粘膜がこすれあう感触。きゅうっと締め付けられて、びくん、びくん、っと腰が跳ね上がる。膣口と雁首を抜き差しさせれば、「ぬりゅっ♡ ぬりゅっ♡」と卑猥に互いの性器がこすれあい、べっとりとした白濁液がたれ落ちていく。はあ、はあっ♡ と荒い呼吸を繰り返し)ん、っく、っふう……っ♡ 姐さん、これ、締め付け、すごすぎ、ほんとに、がっついてる……あ、ぅううううっ♡(びく、びくっ! と痙攣する膣に一気に飲み込まれていって、ずっぽりと入り込んだ肉棒。反り返った形が腹筋の裏側をぐうう、っと押し上げ、締め上げられれば、細い腰がびくん、びくん! と下から跳ねて女の腰を弾ませてしまって)あ、っく、あ、っふ、あ、あああああっ♡(びゅるるるるるるるっ! と、貯め込んだものが一気に噴きあがり。ぶちゅ、ぶちゅっ♡ と女の胎内ではじけるように白濁が流れ込む。がくがくがくっ! と腰はまだ動き続けて、精液を中にたっぷりと塗り込んでいって)
(2017/03/17 22:02:20)
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エンマ
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(粘度の高い愛液が充ちた粘膜は、いっそう密着度を高めて肉茎全体を余すところなく吸い上げ奥へ奥へと誘う。きつく吸い付いたままで互いが腰を振れば、ぐばぐばと空気混じりの淫猥な音が絶えず漏れ、強烈な快感を生む)ぐ、っぅう…!あ、ぁぁああああっ♡あはっ♡あっ♡これ…っ…これ好きぃいっ♡マクラ♡マクラ♡可愛い♡きもちいいの?マクラもこれ、好きぃ?♡(解けて落ちた髪の筋が、頬や首筋に張り付く。少女のように頬を真っ赤に上気させ、目をうるませた艶めかしい顔を晒して、突き上げられるままに鞠のように尻を弾ませて。射精の気配を感じれば、恥骨同士を押し付けるかのように深く深く腰を落とし、マクラの小さな頭を胸の谷間に抱きすくめながらポルチオ性感帯でザーメンの跳ね返りを存分に味わう)アタシも、もうイク、ね…♡イク…いっちゃう…ああ……あ…♡あ♡あ……~~~っ、ん、く、ぅううううっ♡お、いくっ♡すご、い♡ぉおお、お♡いく♡いく♡いくぅぅうううううっ♡
(2017/03/17 22:12:06)
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マクラ
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す、きっ♪ 姐さんとおまんこして、いちばん奥でびゅーびゅー出すの、好きっ♡(胸の谷間に顔をうずめて、両腕でしっかりと腰に抱き着き。甘えるように声をあげながら、ぎゅううう、っと腰を浮かせて奥深くで熱い精液を噴き上げていく。がく、がくがくっ! と腰が跳ね上がってナカをかき回し。自分の精液を膣襞にたっぷりとしみこませてしまって。射精が終わっても腰の動きは止まらず)あ、っは、っく、っふ、うっ♡ ナカ、びくびくして、姐さんもイってる、の、わかるっ!(がくがくと痙攣する膣の感触、肉棒全体で感じながら。嬉しそうに腰をはね上げ、どぷ、どぷ、と搾りださせて……そうして、ぐ、っと体を押し倒し。今度は自分が上にのしかかる格好になれば、大きく広げさせた足の間で、腰をぐ、ぐ、っと強く突き出していって)っふ、っく、っは、あっ、いいよね、もっとっ♡ 姐さんの中で、出したい、からぁっ…♪
(2017/03/17 22:16:26)
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エンマ
>
(不規則な痙攣が続く間、抱きついているのか抱き締めているのか、ぴったりとくっついたまま少しも動こうとしない。そのせいか、思わぬ方向に力を掛けられるといとも簡単にコロンと引っくり返されてしまって。伸し掛かられ、隙間から漏れる精液さえも惜しむように、またキュっと陰唇を窄ませながら)いいよぉ…♪ 好きなだけ、腰、振ってごらん……ちょっとやそっとじゃ壊れないから…マクラが満足するまで付き合ってあげるねぇ…♡(自分で膝裏に腕を通し、ぐーっと上体へと引き寄せる。柔軟な両脚は腹部と変わらない高さで体の脇に並び、挿入部を遮るものは何もない。大きさに反して重力にも負けずツンと上向いた乳房が、犬のような荒い呼吸のたびにゆっさゆっさと悩ましく揺れる)
(2017/03/17 22:23:08)
-
マクラ
>
う、は、ぁ……っ♡ これ、すご、奥まで、ずっぽり、入ってるっ…♡(体を折り曲げて腰を浮き上がらせた女の上に、文字通りのしかかる格好。腰をぐ、っと突き出せば女の体を床との間に挟み、互いの骨の硬さが押し付けあわされるぐらいに深く飲み込まれる。彼女の体をばねにするようにして、じゅっぽっ♡ じゅっぽっ♡ と激しく腰を揺さぶれば、自分で噴き上げた精液をかき混ぜ、泡立てるように強引にかき回していって)っは、ぁっ、っく、っふ、うううっ♡ あ、ん、んんんんっ♡(細い体つきには似つかわしくないほどに、強引に腰を突きだし。ぱん、ぱんっ! と、思いっきり肌がぶつかりあう音が響く。四つん這いになった格好で、夢中になって女の胸元に顔をうずめて胸に吸い付く。ついには、尖った乳首を口に含めば、じゅるるるうっ! と音を立てて思い切り吸い上げる)
(2017/03/17 22:30:50)
-
エンマ
>
ん、ひっ♡いた、い…ちぎれるぅう…♡(ざわっと全身が粟立つ。)
(2017/03/17 22:32:27)
-
エンマ
>
(粟立つ。痛いのは抗議でもないようで、ただ喜色満面で歓ぶばかり。強すぎるピストンに空気が押し出され、ふっふっふっと短く荒い呼吸を繰り返す合間、もう外まで聞こえても構わないと耳を塞ぎたくなるような高く卑猥な悲鳴をばら撒いて)ああああ゛あ゛っ♡いっ、ま…すごいとこっ……んぁぁああっ♡ここ、ここきもちいいっ♡もっとしてっ♡そこ一杯突いてぇぇ♡(不自由な態勢ながらもいいところに当たれば尻を浮かせてグリグリと動かし。見た目だけは可憐げな少年のダークエルフに、面白いほど踊らされている)
(2017/03/17 22:36:26)
-
マクラ
>
っは、ぁ、んん、あ、あああっ♡(互いの肌がぶつかる音と、ふたりの声がむちゃくちゃに重なって浴室に、もしかしたら宿じゅうに響いていく。互いの腰が跳ね上がっておもちゃのようにぶつかり、女の尻を床にぶつけるように弾ませていって)っは、っく、っは、ぁっ、こ、こ、姐さん、気持ちいい? 僕も、気持ち、いいっ! ん、っく、ううううっ♡(深い場所でこすれあい、ぐりゅ、ぐりゅ、っと精液まみれの膣内を亀頭がこね回していって。女傑と行ってもいいだろう女の喘ぎをききながら、その胸に顔を押し付け、ぎゅ、っときつく抱き着いて)ま、た、出る、ナカ、あ、っく、ぁあああああぁっ♡(上から体を思い切り押さえつけたまま。びゅううううううっ♡ と、噴きあがる精液は、中で対流を起こしながらたっぷりと注ぎ込まれ。どぷ、どぷどぷっ! と、強引に流れ込んでいく……)
(2017/03/17 22:42:30)
-
エンマ
>
(ハの字眉で歯を食い縛り、休む間もない絶頂の衝撃を堪える。ビクン、ガクン、と大きく体が跳ねるたび、もしかしたらマクラの爪先も浮いているだろうか。より体重がかかって、胎内までめり込んできそうなほど。激しい呼吸に酸素が供給過多になり、視界がチカチカして焦点さえ定まらず。すっかり感じ入った表情を無防備に見せながら、熱い白濁の奔流に奥の奥まで征服されて…)っ……は、ぁ…はあ…!はあ…!すごい、ね、マクラぁ……♡こんなぶちこまれたまんま、連続で出してくれる男なんて、ガチガチの筋肉ダルマでもそうそういないよぉ……♡
(2017/03/17 22:49:26)
-
マクラ
>
だって、姐さんの中が、気持ちいいからっ。それに、こんなにむちゃくちゃに突いても平気なの、姐さんくらい、だよっ♡(かく、かくっ♪ と、余韻のように腰が動いてしまっている。ふうっ、ふうっ♡ と甘く息を吐きながら、長い射精がようやく収まっていって。ぎゅううっと体を抱きしめつつ、唇を求めるように夢中で首と舌を伸ばす)っは、ぁ……は、ぁ♡ まだ、お湯、使ってないのに、熱くて、汗、かいちゃう、よ……っ♡
(2017/03/17 22:52:59)
-
エンマ
>
(ほつれて顔にかかる髪を掌でかきあげ。マクラの仕草に気付けば、唇を優しく綻ばせて応える。舌同士を絡ませて、唾液ごとにゅるりと咥内へ吸い込み引き寄せて。ちゅく、ちゅくり、性器にするのと変わらない熱心さで天鵞絨の舌を慈しみ弄ぶ)んぅ……こんな事してたら、やめ時がわかんないよねぇ…んふ…。お風呂もだし…お昼から寝てたから何にも食べてないんだケド。マクラはお夕飯済ませたのぉ?腹ごしらえをしたらお部屋で落ち合って第二ラウンドとか……どうかなぁ♡
(2017/03/17 22:58:14)
-
マクラ
>
ん、っちゅ、れる、っちゅう……♡(体格差のせいで舌を触れ合わせるのが精いっぱい、という状態のキス。どろどろと唾液がたれ落ちるのも構わずに絡ませあって、そうしてようやく息を吐き)僕は、食べたけど……そっか。姐さんは、まだなんだ……ん、ふ、じゃあ、食欲より先に性欲優先しちゃったんだ。姐さんらしい。(くすくす、細い肩を揺らして笑って見せてから。相手の言葉には、そっと頷いて)いいよ♪ それじゃあ、姐さんの旅のつかれたたっぷり癒えるように、食事の間に準備、しといてあげる、ね?
(2017/03/17 23:02:36)
-
エンマ
>
(そっと腰を引けば、まだ萎え切らないモノが抜けるにもまたぞろ妙な気分になりそうになる。物欲しげな顔ながらも軽く頭を振って何とか堪えると、予備動作なくワンモーションでマクラを抱きしめたまま起き上がり)もうのぼせちゃったし……どうせ汚れるから、お湯に浸かるのはまたあとにしようかなぁ…あはは…。マクラも、のぼせないよう程々にねぇ…♡(またあとで、そんな気持で額にキスをすると、モデルが見えない線の上を歩くような足運びで颯爽と浴室を後にする)
(2017/03/17 23:07:08)
-
エンマ
>
【リアルお風呂などで一旦落ちる時間がきてしまったのですが…もし、何時間か後に戻ってきた時にまだおいででしたら、よければ引き続きお手合わせねがいたいですー】
(2017/03/17 23:07:59)
-
マクラ
>
わぁ……(上機嫌に歩き去っていくエンマの腰つきを眺めると、ごくっ、と喉を鳴らして。まだ萎えきらない逸物を思わず押さえてしまった)……相変わらず、すっごいなあ。(ひく、ひく、っと腰が震えそうになるのを感じながら。改めて、ドロドロになった自分の体を見下ろして苦笑い。とりあえず、体を再度流しておくことに)【あっとー、分かりました。じゃあ、せっかくの乱交部屋なので、もうしばらく待機してますね。ほかの方がいらっしゃっていても気にせず入っていただいて構いませんので】
(2017/03/17 23:10:24)
-
エンマ
>
【ありがとうございます♡長風呂なので、ほんと、もし居たらで構いませんので時間や眠気の都合次第で気にせず落ちてくださいね!それでは一旦失礼します…〆】
(2017/03/17 23:12:02)
-
システム
>
エンマ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/17 23:12:07)
-
マクラ
>
(ざぶ、と体を流して身を震わせる。汗をかいたぶんすぐに体は冷えてしまいそうだ。不思議な艶のある肌は交わりでますます熱気を増し、地下浴場の薄暗いあかりですらてらてらと反射している。先ほどのように勃起しきってはいないものの、膨らみかけの股間を気にしながらも、)と、とりあえず。あったまったほうがいい……よね。(と、そっと浴槽の中へ。なみなみとたたえられた湯の中に体を浸し、ふう……っと息を吐く)【と、いうことで待機です。乱交部屋ですのであまり展開はお気になさらずどうぞ。男女歓迎です】
(2017/03/17 23:14:53)
-
マクラ
>
ふう……っ。(すっかり温まったところで浴槽から上がり、宿の上階へ向かっていった……)【どなたかいらっしゃったら、とも思ったのですが。失礼しますー】
(2017/03/17 23:56:58)
-
システム
>
マクラ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/17 23:57:01)
-
システム
>
エンマ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/18 00:56:18)
-
エンマ
>
(石鹸の残り香も、酒と煙草のにおいにすっかり負けて消えてしまった頃。しばらくぶりの人間らしい温かな食事に満足の溜息をつく酒場の片隅)ちょっと食べ過ぎたかしらぁー……?
(2017/03/18 00:58:12)
-
エンマ
>
(すっからかんの大皿を何枚も重ね、それを取り囲むようにやはり空のジョッキがいくつか。ちょっと食べ過ぎたという可愛い量でも無いが、本人は至って幸せそうな顔。流石にすぐに立ち上がる気にはならず、腹が落ち着くまで少しの間、賑やかな酒場を見るともなしに眺めている。マクラはもう寝てしまっただろうか、起きていたとしてそう言えば部屋も聞き忘れたし。取り留めのない考えを巡らせながら)
(2017/03/18 01:04:10)
-
エンマ
>
【続きのようなロルになっておりますが明確な人待ちというのでも無いので、よければお付き合いくださーい…性別も人数も問いません…(小声)】
(2017/03/18 01:16:40)
-
エンマ
>
(人心地がついて気が緩むと、いいだけ欲も満たされたからか急激に眠たくなってくる。テーブルに突っ伏してでもこの場で眠気に身を任せたいのを堪え、最後の欲、睡眠欲を充たすために緩慢な動作で二階へと引き揚げていく)
(2017/03/18 01:36:05)
-
システム
>
エンマ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/18 01:36:08)
-
システム
>
ドミニク さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/18 21:50:51)
-
ドミニク
>
ふ、ぅ……ごちそうさん、っと。(遅めの夕食を終えて祈りを短くつぶやく。こう見えて、信心深いタチらしい。立派な体格に、黒い肌の男。食後の酒を注文しながら、なんとか確保したソファ席にどっかりと座り込んだ)にぎわってる酒場ってのはいいもんだ。ちょっと声を漏らしても聞こえやしねえし。……つっても、俺にだけかわいい声を聴かせてくれる女がいないと意味ねえけど。(肘をついてぽつり。酒場を見回し、めぼしい女はいないだろうか、と品定めする視線)
(2017/03/18 21:56:38)
-
システム
>
エンマ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/18 23:05:36)
-
エンマ
>
あらぁ、じゃあ可愛くない声の女はお呼びじゃないかしらねェー……?(やや低めに掠れているが、柔らかな響きを持つ声。ゆったり間延びした口調で後ろから話しかける。片手にはワイングラスを持ち、丁度店員が運んできたドミニクの酒を勝手に取り上げると、「はいどうぞ」なんてテーブルへ配膳し。初見のくせに躊躇なく隣の椅子を引いている……静止がなければそのまま腰を落ち着けてしまうだろう)
(2017/03/18 23:05:49)
-
ドミニク
>
どうかな。それは、もっと声を聴かせてもらわないとわからないな。(顎を軽く撫でながら、やってきた女の顔を見やり。ソファにどっかりと腰かけたまま、渡されたジョッキを受け取れば、顔の高さに掲げて)はじめて見る顔だな。俺はドミニク。見ての通り、南方の出身で体の頑丈さだけが取り柄なんだ。(自分の胸に軽く手を当ててみせつつ。互いの名前を名乗りあった後で、出会いに乾杯だな、と軽くジョッキを揺らし)
(2017/03/18 23:10:33)
-
エンマ
>
(初めて見る顔という言葉に肩を竦め)ここらが拠点なんだけど、商隊の護衛で、暫く居なかったの。まあ、居ても誰かのベッドの中だし……(分かるでしょ、なんて笑いながらドミニクにならってグラスを掲げる。二束三文の大衆ワイン。軽く波立ち指に跳ねたのを舐め取りながら)ドミニクね。アタシはエンマ……反対に、北方の出身よ。暑さに弱いからあまり南方へは行かないんだけど、きっと過ごしやすいんでしょうねぇ……ねえ、どんなところなの?かわったもの、ある?
(2017/03/18 23:15:54)
-
エンマ
>
(きっと過ごしやすい→きっと冬は過ごしやすい)
(2017/03/18 23:16:33)
-
ドミニク
>
なるほど。俺もいつでも店にいるわけじゃあないしな。じゃあ、せっかく会えたんだ、親睦を深めようじゃないか。(掲げたジョッキの中身をぐ、っと喉に流し込む。のどぼとけを上下させて強いだけの酒の喉ごしを楽しみ)そんなに変わったところでもないけどなぁ……木の形がこのあたりとはちょっと違うだけ。ああ、でも……変わったものといえば、男は強いぜ。特に、冒険者になるようなやつは。(と、自分の体を示して。試してみるかい、と遠慮なく、女の腰に手をまわそうとする)
(2017/03/18 23:23:37)
-
エンマ
>
あら、粉かけておいて何だけど…懐広いのねェ、こんな桁外れ相手にも女扱いしてくれるなんて(きゅうっと弧を描く唇は、ワインが移って濃く赤い。太い腕を回されても嫌がる素振りは無く、むしろ自分からしなだれかかるように身を寄せて)それとも、自慢の強さがそうさせてる?怖いもの見たさ、とか……ふふ、どっちにしても期待には応えるし据え膳はしっかり食べるケド…。(ランプの灯りや横切る客達の影、映り込むいろいろなものでユラユラと色味を変える瞳。アルコールの熱で表面をたっぷりの涙液が覆い、一層不安定に万華鏡のように。睫毛の陰を色濃く落としてその目を伏せれば、さもキスを待つような顔で唇を近付ける)
(2017/03/18 23:31:58)
-
ドミニク
>
おや。てっきり、俺にかわいい声を聴かせたくて声をかけてくれたんだと思ったんだがね。(ささやきかけて、しなだれかかってくるエンマの体を受け止める。すぐ近くで瞳を覗き込みながら、大きな体を抱き留め)それじゃあ、お互いに味見ってことで、どうだ?(笑みを向けてから。近づいてくる唇に、自分の唇を重ねる。大きな口で噛みつくようなキスを送りつつ、太い腕で女の体を抱き留め。れ、る……と舌先を伸ばして口の中に潜らせ。互いに酒のにおいが移った舌を絡め合わせようと)
(2017/03/18 23:37:02)
-
エンマ
>
(目を閉じる初さは持ち合わせておらず、ぼやけるほどの至近距離でもしっかり見つめ返したまま唇を合わせる。ワインで冷えた舌はあっという間に相手の熱で溶け、咥内を探り合ううちに息が切れるほど熱くなっていく。相手の股座に逆手を当て、揉み込むようにグイグイと強めの動かしながら)ん……あ、っつい…体温、高いのね…。お酒のせい?生まれつき?こっちはどうなのか…期待しちゃうわぁ……(チラチラと横目に見てくる者も近隣の席にはいる反面、馬鹿騒ぎに興じる殆どの客はどこで誰が何をしていても気に留めない様子。徐々に大胆に、自分からも太い首に腕を回して絡みついて…すきを見て膝の上にでも「引っ越し」てしまおうか)
(2017/03/18 23:44:45)
-
ドミニク
>
ん、ちゅ……る、っふ、ん、っ……。(分厚い舌が女の舌を求めて絡み、口の中に入り込めば、じゅぷ、じゅぷっ、と音を立てて前後する下品な口淫。熱を増していく女の舌を捕えて、ちゅく、ちゅく、と唾液を混ぜ合わせ、味見、と言いつつも酒の味が薄れるまで続ける)生まれつきだよ。それに、鍛えてるおかげかな。(薄手の上着ごしに肌を触れ合わせつつ。股間に伸びてくる手には、ずっしりと重い感触と、ぐ、ぐぐ……と手のひらを押しのけようとするように膨らんでいくのを伝え。女の体がソファの上に座った膝の上にやってくるなら、その腰を抱いて受け入れる。こちらも遠慮なく、服の中に手を差し入れて)エンマも、この体……そうそう味わえるもんじゃなさそうだな。(手からこぼれるほどのボリュームの胸元、遠慮なしに指を広げてつかみ。むに、むにっ、と形をゆがませていく)
(2017/03/18 23:48:16)
-
エンマ
>
んふ……可愛い女の子、ではないけど、頑丈なのもいいでしょう?貴方の体でも、好きなように腰を触れるわよぉ……(揉みしだかれる胸を反らして更に突き出し。鍛え上げ引き締まった体の中でも、そこだけは殆どが脂肪だけが詰まっていて、無遠慮な指に馴染んで自在に形を変える。先端が硬く尖り始めるのも隠さずに。両手でかきあげたプラチナブロンドの髪を頭頂部へルーズにまとめ上げると、深くV字に切れ込んだシャツの胸元を思い切り引き下げ下着もしていない乳房を露わにしてしまう)ドミニクのも、見せて…触りっこしましょ…♪(長い指が急かすように股間を這い回る。厚いズボン生地越しに爪を立て、カリカリと逆撫でして引っ掻いて)
(2017/03/18 23:55:12)
-
ドミニク
>
はは、そうだな。この体なら、味わい甲斐がありそうだ。(にっと笑みを浮かべて答えながら。抱え上げた体を撫でやり。愉しげに目を細めると、柔らかな乳房を揉みしだいていく。戦士の硬い掌が感触を味わい、女の肌をさらに熱っぽくほてらせようとするように。一気に胸をあらわにする様子には、ひゅう、と唇を鳴らして)ああ、そうだな……っ。あんまりいじられたら、暴発しちまう。(くっきりと服を浮きあげるほどに硬くなった肉棒。膨らみ切ったそこをひっかかれれば、びく、びくっ! と元気よく跳ね上がり。ベルトを外せば、いきり立ったものは直に露わになっていく。野太く膨らんだそれは肌同様に黒光りし、凶悪に膨らんだ亀頭がオスのにおいをつんと漂わせ……)
(2017/03/19 00:07:29)
-
エンマ
>
(取り損ねた髪が落ちかかる白い乳房には、前夜の情交の痕がまばらに残る。ピンクトーンの強い宍色の乳輪はバストサイズに比例して大きく、ツンと立っている肉粒も扱き甲斐のありそうな太く大きいシルエットで)あぁ……もしかして久し振りで余裕が無いのかしら…濡らすものがあれば、いきなり入れたって構わないわよぉ…?(言いつつも、立派すぎるものを見せられればつい弄りたくなる。表面だけを刺激するように、虫が這うような弱々しいタッチで根本からゆっくり握り込み。少し強めては、離し、絞るようにそっと揉んでみる)
(2017/03/19 00:16:46)
-
ドミニク
>
こりゃ、相当な上物だな。エンマ、気に入ったぜ。(ねだるように突き出る胸の先端、きゅむっ、とつかみ。指の間に挟んで、くりゅ、くりゅ、としごいて刺激していく。たっぷりとした乳房をゆさゆさ揺らすのを楽しむように、大きな手つきで)へえ。北方の男は、久しぶりじゃなきゃ、女を前にしても立たないのか?(からかうように答えつつ。外見に反して柔らかく握られる感触に、どく、どく、と血が流れこみ。ますます凶悪に膨らんでいく。棍棒のように硬く太く、黒々といきり立って上を向いていって。乳房をいじる一方で、女の腰にも手を回し。手を下半身を覆う衣服に潜らせ、尻肉を楽しみながら、くりゅ、っと指先で股を擦るように触れ)
(2017/03/19 00:21:00)
-
エンマ
>
ううん、アタシが昨日、久し振り過ぎて余裕なかったからぁ……もしかしたらそうかなって思っただけ…(木綿のラフなシャツワンピースの下は、下着というには面積が小さいショーツ一枚きり。サイドでリボンに結んだ紐を引けば、それも簡単に外れてしまうようなデザインの。体つき相応に大きく丸いお尻の方は、胸と比べればキュッと引き締まって弾力もある。地続きの恥丘は一本の毛も無く、こんもりと土手高なそこを前から押し当ててみよう)ん……当てただけでも硬いの分かる…♪ 擦ってみてもいい…?
(2017/03/19 00:27:33)
-
ドミニク
>
はは、じゃあ、昨日もしたのに今日も、ってわけか。よほど、ご無沙汰だったのか?(愉しげに問いかけながら、触り心地を確かめるように尻肉を指がつかみ、きゅむ、きゅむ、と揉みしだく。指の跡が残りそうなほどに強くつかみながら、指先が触れた箇所、くりゅ、くりゅ、と指でこすって。押し付けられる感触、ふに、ふに、と指で楽しむように触れ。押し付けられれば、ぐ、っとこわばった感触があたり)おっと。それは、直接じゃないとだめだな。(からかうように言いつつ。下着の横のひもを引いて取り去ってしまえば。きれいに処理された股座に、硬い強直を押し付け。ぐりゅ、ぐりゅ、と棒をこすりつけていく。野太い肉棒は表面の凹凸を擦り付けて秘裂と秘芽を激しくこすっていく)こっちも。味見だ。(そうして、顔の前で弾む胸にはこらえきれず、じゅる、っと尖った尖端へすいつき。じゅるる…と舌と唾液を絡ませて吸い上げていく)
(2017/03/19 00:37:11)
-
エンマ
>
完全に干上がるかと思うくらいにはご無沙汰だったのよぉ……だから沢山ご馳走してねぇ…?(目を細め、にたりと淫蕩な笑み。擦れる性器は何だかんだで別に濡らす必要など無く、時々力を込めて挟み込まなければ滑りすぎるほど。クチクチとねちっこい水音が喧騒に紛れて散らばっていく。乳首を強く座れるとそのたびに背を反らしたり逆に丸まったり、敏感に震えて窃視する誰かの目まで喜ばせ)ふ、ぁ、あ……指、指でも触ってぇ…♡(首に回した腕と同じように、すっかり膝の上に座り込むと両脚も腰に巻き付けしがみつく)
(2017/03/19 00:45:12)
-
ドミニク
>
そりゃ、かわいそうにな。それじゃあ、たっぷりおかわり、用意しておくよ。(ささやくように熱っぽく言いながら。女の腰を抱いたまま、胸の先端に吸い付き。強く吸い上げた後、カリ、と小さく歯を立てて。そのあとは、また優しく舐めあげる)く、っふ、はは、すごいな。こっちは準備万端ってわけだ……っと。欲張りだな、エンマ。(足を大きく広げて押し付けられれば、肉棒で秘芽を大きくこすり、力強い腰の動きは抽挿を連想させるに違いない。女の大きな体を軽々と上下に弾ませながら、指先は濡れた蜜壺に、つぷ、っと入り込み。戦士の太い指が中をかき回し、入り口から徐々に広げさせていくように、じゅぷ、じゅぷ、と奥へ奥へと押し込まれて行って)
(2017/03/19 00:56:44)
-
エンマ
>
あ、っう、……っ、あ、あ…!(体ごと上下に揺すられ、長大な肉茎でズリズリと陰核が擦れると堪らず声をあげる。胸が弾むリズムで短く吐き出される息。嬌声も同じリズムで短く跳ねるように。尻が落ちるごとに深さを増す注挿は、しかし欲しいモノでは無いので幾ら太く無骨な指でも一向に満たされず性欲が高まるばかり)はぁあぁぁ……っ…中、どう、かしら……具合、よさそぉ…?(押し殺し細く長く息を吐きながら下腹に力を込める。濡れて吸い付いた粘膜の蠕動で、指を奥へと絡め取り。力を抜けば厚く弾力のある肉壁がまるで押し出そうとするように圧迫する)
(2017/03/19 01:06:05)
-
ドミニク
>
俺は鈍感なタチだからな。指じゃ、わかんないな。ちゃんと、ふさわしいもので確かめてみないと。(相手の言葉には、おかしそうに笑みを深めて。指先に感じる吸い付きに、楽しそうに答えると、くちゅ、くちゅ、くちゅっ! と勢いを深めて中をかき回す。太い指は、しかしもちろん奥まで届くこともなく。じゅぷっ、と中まで押し込んでから、指の腹でひっかくように強く押し付けながら引き出して)だから、こっちで……確かめさせてくれよ。(ぐ、っと、膨らんで上を向いた分厚い肉棒を示し。反り返った逸物を、びく、びく、っと大きく跳ね上げる。女の体を軽々と抱き上げれば、自分の上にまたがらせた腰の位置を合わせ。指を引き抜くと、代わりに陰茎を押し付ける)熱くなってるの、分かる、だろ。(ず、ぷ……っ、と、先走りにまみれた先端飲み込ませると、女の体重を使って押し込むように挿入していって)
(2017/03/19 01:12:57)
-
エンマ
>
んんぅぅううあぁぁあああっ!!(ぬるぬるにぬかるんだ状態では、いくら力を入れたところで調整など利くわけもなく。一番太く張り出した部分が、ごりゅっと肉襞を掻き分け一気に入り込んでしまう。両腕は相変わらずしがみつき肩口に額を擦り付けて衝撃を堪えながら、ピンヒールパンプスを履いたままの足でソファの座面をしっかり踏み締め、もう半分も入ってしまった今更ながらに挿入の勢いを殺そうとする)はあっ…はあっ……あつ、ン…熱いの、わか、るぅうぅぅ~……!すごい、ギチギチ、で…ま、まって、ちょっと、動くのまだダメよぉ……
(2017/03/19 01:19:08)
-
ドミニク
>
っは、っく、っふ、はあああっ……!(突き入れ、包み込まれる感覚に大きく息を吐く。膨らみ切った雁首が女の中を強引に押し広げ、自分の形を覚え込ませるように半ばまで突き入れたところで挿入が止まれば、お、と声を漏らし)そうか。それじゃ、俺は、待っててやるよ。エンマがもっとほしくなったら、奥まで飲み込んでくれよ?(ささやきかけて。腰に回した手はしっかりと支える状態から、つ、っと指先を触れさせるような恰好に。舌先を伸ばして、乳房の先端をくりゅ、くりゅ、と嘗め回し、同じように指先が尻たぶをつう、っとくすぐって。ナカでは、びく、びく、っと跳ね上がる野太い逸物が、女の膣襞をその脈動の旅にこすりつけていく。いつまで耐えられるか、面白がるように顔を見上げて)
(2017/03/19 01:30:11)
-
エンマ
>
っは……ひ、ぃ…!よ、余裕な顔して……憎たらしいわぁ…♪(舌が乳首を弾くたび、ず、ず、と少しずつ腰が落ちていく。はふはふと忙しなく肩で息をしながら、少しずつ形を覚え、馴染んでいくのを待つ。内側から波が伝わり皮膚まで震えてる錯覚を催すほどに、自分ではない脈動をつぶさに感じて。隙間など無いほど押し広げられているようなのに、徐々に溢れ出る愛液が太ももを、ソファを汚しだして)ん……いけ、そ……。……っふ、う!あ、あ、あー……!(堪えに堪えて内股がブルブルと震えてきた頃、不意に体の力を抜く。収まりきらなかった残りの三分の一を一気に飲み込めば、内臓ごと突き上げ押し潰すような衝撃に思わず仰け反ってしまう)
(2017/03/19 01:37:03)
-
エンマ
>
【ふおおお……申し訳ありません眠気が限界を迎えそうなので次レスで〆ます…無念…】
(2017/03/19 01:40:13)
-
ドミニク
>
はは、俺も、気持ちいいぜ、エンマ、お前の、ナカ……っ!(うなるように声を漏らしながら、乳首を吸い上げて。徐々に深まっていく挿入。奥へ奥へと入り込む雁首が中で傘を開き、きつくこすりあげながら。突然、女の体が限界を迎えて脱力するのを感じて、深い場所に一気に突き刺さり)は、っ、いいぞ、俺も、イく、ぞ……っ!(再び女の尻を抱えこめば、ずくっ! と一気に突き上げ。女の体ごと持ち上げては腰を打ち付け、じゅぼ、じゅぼ、ぱん、ぱんっ! と、卑猥な音が店に響く。喧騒の中とはいえ、さすがに目立つほどの音と声を立てながら、男はぶる、っと跳ね上がる肉棒を押し込み)っく、お、ぁ、ああああああっ!(獣のような声をあげ。どぷっ……! と、重たく感じるほどの濃厚な精液、女の胎内に流し込んでいく……)【はい、わかりました。ありがとうございました】
(2017/03/19 01:47:51)
-
エンマ
>
(男とは違って溜まるものも出すものも無い分、連日の性交とも思えないほど生々しくよがり狂いながら。搾り尽くさねば気が済まないとばかり、たった今イキ始めたばかりの体を酷使して際限なく行為に没頭していった)>〆【雑レス申し訳ないです、ご縁があったら今度はゆっくりじっくり是非…!遅くまでありがとうございました】
(2017/03/19 01:50:58)
-
システム
>
エンマ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/19 01:51:02)
-
ドミニク
>
【こちらこそ返信遅くてすみません。おやすみなさいませ】
(2017/03/19 01:51:27)
-
システム
>
ドミニク さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/19 01:51:30)
-
システム
>
シルヴィア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/04 00:36:45)
-
シルヴィア
>
【初めてこのお部屋を利用します。即エロみたいな展開に慣れてないので、後入りの方がいらっしゃるなら、雑談から入れたらうれしいです。】
(2017/04/04 00:38:54)
-
シルヴィア
>
(夜も更けた頃。宿屋の地下浴場をひとり占めしている女がいた。
体と髪はもう洗い終わった様子で、長い髪をひとまとめにしながら湯船に浸かっている。)
意外にこの時間、人はいないものなのだな。
――おかげで手足を伸ばしても、誰ともぶつからない。
(言いながら、んー……っと、背伸びをする。湯で血行がよくなっている分、ストレッチがスムーズだし心地よい。)
(2017/04/04 00:44:19)
-
シルヴィア
>
(広い浴場に自分ひとりだと貸切のような気分になって、少し気が大きくなる。
開放感というやつだろうか。実際は貸切ではないし、こうやって湯浴みしている最中にも
誰かがやってきてもおかしくないのだが。)
一箇所に人が多いと疲れるものだが。
……かといって、こういった場所に私ひとりだと、それはそれでつまらないな。
(自分が立てる水音しか聞こえない。ひとり言もやけに余韻を持って響く気がする。)
(2017/04/04 00:51:15)
-
シルヴィア
>
【あまりロールする時間がなくても、後入りしてくださるとうれしいです。
その場合は、「そろそろ切り上げたい」と教えてくださればいいですし。】
(2017/04/04 00:54:57)
-
シルヴィア
>
む。……少しふらふらする。のぼせたか。
(体を湯船から引き上げると、熱(ほて)った体を少し冷ましてから脱衣所に向かう。
着替え終わったら、このまま宿屋の自室に戻ってしまうつもりだ。
入浴直後はなかなか寝付けないらしいが、なあに、本を読んだり考え事をしたりしているうちに眠くなるだろう。)
はぁ、いい湯だった。
(その場を後にする。)
(2017/04/04 01:23:50)
-
システム
>
シルヴィア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/04 01:23:55)
-
システム
>
シルヴィア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/05 23:52:52)
-
シルヴィア
>
(彼女は3階の角部屋を借りている。運よくそこを借りられたのだ。
3階が最上階だから、上から人の気配はしない。角部屋で左隣としか部屋が隣り合っていない分、少し気楽だ。
……と、思っていたのだが。)
……なんだか騒がしいな。
酒の飲み過ぎで酔っ払っているのか?
(備え付けの椅子に腰掛け、本を読んでいたがやめる。その左の隣室から大きな声がするのだ。
うるさくて集中できない。多少の物音なら許せたが、寝ていたら目を覚ましそうな騒音は許せない。)
(2017/04/06 00:02:59)
-
シルヴィア
>
(時刻はあと少しで日付が変わる頃だ。時間帯を配慮しても、隣から聞こえてくる騒音を無視できない。)
……酔い具合によっては、話が通じるかどうか。
ああ。でもしょうがない。――行くか。
(ため息の中、意を決する。すっかり騒音の元を「酔っ払い」と決め付けている。
ブラウスに丈の長いスカートという普段着のまま、自室を出て、隣部屋の扉の前に立つ。
そして、二度ノックする。規則正しく、大きめに。)
――すまないが。ちょっと、よろしいか?
(2017/04/06 00:09:28)
-
シルヴィア
>
【彼女の隣の部屋を借りている人、というていで後入りしてくださったらうれしいです。】
(2017/04/06 00:11:47)
-
シルヴィア
>
………………。
(部屋の中で調子はずれな声で何かを言っているのは聞こえるが、返事らしき応答はない。
部屋主が扉に近づいてくる気配もない。どうやら、彼女の声にもノックにも気づいてないようだ。
どうしたものかと考えあぐねていると、不意に部屋の中が静かになる。
騒音の元凶が酔いつぶれて寝入ったのだろうか。)
静かになったし、寝てしまったのならしょうがない。
私もさっさと寝てしまおう。寝てしまえば、多少の物音など気になるまい。
(自室へ踵を返す。)
(2017/04/06 00:49:06)
-
システム
>
シルヴィア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/06 00:49:12)
-
システム
>
マクラ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/09 20:07:53)
-
マクラ
>
おはよー……今日も、にぎやかだねえ。
(目元をこすりながら、2階からの階段を下りてきたのは小柄な少年。一見すると女の子にも見間違えられそうなほっそりとした体は、おへそをのぞかせるシャツと、腿を隠さないショートパンツ姿。艶っぽい褐色の肌を見せつけるような、そんな姿だ)
ボク? ああ、今起きたところ。昼間はどうも調子が出ないから、いつもこんな感じだよ。
(寝起きの様子をいぶかられて、あはは、と笑いながら自分を指さす。種族のせいか、職業のせいか。すっかり、夜に起きる習慣が身についてしまったらしい)
んー……っ。とりあえず、ジュースと何かつまむもの。あとは、どうしよっかなー……?
(短い注文をひとつ告げてから。尖った耳をぴくぴく揺らし、周りの様子を探るように。何か面白い話はないか……とか、好みの相手はいないかな、という視線。男女の分け隔てなく、楽しい時間を過ごすことができるのなら、それが一番だ、という考えの持ち主だった)
(2017/04/09 20:12:20)
-
マクラ
>
んー、ほら、僕ってば寂しがりだから。誰かにかまってほしいのー♪
(運ばれてきた果実水を受け取り、くい、と一口飲み込んでから。なんだかめぼしいものが見つからなくて、はふ、と息を吐き。体をくねらせるように言って、とさ、とカウンター席に座り込み)
んー。かわいい女の子でも美人のお姉さんでも、あっちが元気なおじさんでもいいんだけど。
(なんとなく、今視界に入る範囲では気になる相手がいないらしい。唇とがらせ、面白そうな人はいないかな、と好奇心旺盛な大きな瞳を店の中に巡らせる)
(2017/04/09 20:39:22)
-
システム
>
マクラ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/09 22:00:55)
-
システム
>
マクラ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/15 00:06:37)
-
マクラ
>
(夜になるとがぜん騒がしくなる宿の一階。酒場の隅でカウンターに座っている小さな人影。艶っぽい褐色の肌にさらりとした銀色の髪。女のように細い体を見せつけるように、へその上までの丈しかないシャツに腿を隠さないショートパンツ姿)
……宿帳とか、準備したほうがいいんだよね。たぶん。
(ううん、と喉をうならせつつ。自分のことがわかるように書いておいたら、一緒に冒険したり遊んだりする相手も見つかりやすいかも、と思うのだけど)
……もうちょっと、実際遊んでから決めたい、なー。
(はふー、と吐息。もう少し仕事をしたり相手を見つけて実績を作りたいな、とか考えているらしい)
(2017/04/15 00:09:20)
-
システム
>
マクラ さんが自動退出しました。
(2017/04/15 01:04:43)
-
システム
>
メリナ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/01 19:38:32)
-
メリナ
>
【あ、というか、雑談しながらお互いに後入りを待つのでもよかったんですが。うーん。あんまり人が多くない現状だと難しいですかね…。】
(2017/05/01 19:44:01)
-
システム
>
ノエル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/01 20:19:35)
-
ノエル
>
【こんばんは! こんな感じの設定のショタなんですがご同席しても大丈夫そうでしょうかー? 子供NGだったら抜けちゃいますね!】
(2017/05/01 20:22:59)
-
メリナ
>
【こんばんは。こんな感じと言っても見た目しかわかりませんが、うーん……受け身な相手だと進める負担が大きいので、ある程度積極的に進めてもらえるほうが嬉しいです】
(2017/05/01 20:24:08)
-
ノエル
>
【あーそうですかー……攻め攻めな感じはちょっとこのキャラだと難しそうなので、抜けておきます……! 失礼しましたっ】
(2017/05/01 20:29:28)
-
システム
>
ノエル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/01 20:29:40)
-
メリナ
>
【攻めろ! ということではないんですが、こっちが展開を考えて、こっちが乗せてあげて、となると一方的に疲れちゃう感じがするので……。お疲れさまでした】
(2017/05/01 20:30:49)
-
メリナ
>
【あれっ、なぜか最初のロールが修正されてしまいました! 発言がうまくできなかったのかな……。待機ロールをもう一度発言して、待機に戻りますね】
(2017/05/01 20:32:53)
-
メリナ
>
こんばんはぁ♪
(からんからん、と入り口のベルを鳴らして、姿を表す女がひとり。
遠目に見ても体つきからして大きすぎるほどの胸に押し上げられた服には、みっちりと引き伸ばされた聖印が縫い付けられている。回復を専門に扱う治癒師の証拠だ)
はあい。そろそろ、新しいお仕事を探そうと思って。あ、でも、まずはお知り合いを探さないとですよねぇ。わたし、一人じゃあんまりお役に立てませんし……。
(ふんわりと広がった金色の髪から甘いにおいを漂わせながら、仕事の依頼が張り出された掲示板の前へ。
んー、と頬に指をあてて眺めてみるものの、やはり戦える誰かと組まなければ仕事を受けるのは難しそうだ)
どなたか、わたしでも連れてってくれるって人がいればいいんですけどぉ……。
(2017/05/01 20:32:59)
-
システム
>
メリナ さんが自動退出しました。
(2017/05/01 22:00:32)
-
システム
>
ラーナ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/09/29 19:49:43)
-
ラーナ
>
【こんばんはー。待機ロール打ちながら、どなたかいらっしゃるのを待ってみますね】
(2017/09/29 19:50:05)
-
ラーナ
>
たっだいまー、戻ったわよ!
(持っている本人より重いんじゃないかってぐらい大きな斧を担いだ、小柄な人影。宿の入り口をくぐって、腰の下まである長い髪を揺らす姿は上機嫌だ)
仕事がちゃんと済んだ時は気持ちいいわね! ねえ、お酒をちょうだい。甘いやつよ!
(りんごのように赤くて丸い頬に、大きな瞳。子供っぽい造作の顔立ちと身長。斧を壁に立てかければ、客の姿が少ないのをいいことに、奥まった大きなソファに陣取った。
くつろぐためだろう。もぞもぞと留め具を外して鎧を脱ぎ去っていく……押さえつけられていた体は、顔立ちに似合わないほどの肉付き。胸元は手からこぼれるほどに主張し、腰つきはハーフパンツにむっちり形を浮き上がらせていた)
(2017/09/29 20:02:47)
-
システム
>
ルーウィン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/09/29 20:32:59)
-
ルーウィン
>
あーだりー、仕事後ってのはやっぱ疲れるねえマスター。
あー…お譲ちゃん。いきなりでワリーけど、お酒飲むにはまだ早いんじゃないかな?
(後からもう一人の男が店内に入ってくる。彼も仕事帰りのような雰囲気で鎧姿だ。
上機嫌なラーナを見ると近寄ってきて、声をかけた、相手が子供にしか見えなければ単なるおせっかい目当てだろう。
しかし鎧を脱ぐのを見れば眉間にしわを寄せる。最近の子供は発育がいいなとか思っていそうだ)
はじめまして、もしかしてあんたも冒険者かい?
(肉付きのいい肉体に視線は泳ぐ。こう出るとこ出てるとどこ見てもセクハラの疑い掛けられそうだからな…
とりあえず相手の返事を待つ感じで、ただし視線は天井に定まった。)
(2017/09/29 20:40:41)
-
ラーナ
>
(冒険の間も体を洗っていたから、においはしないと思うけど。さすがに、鎧を脱いですぐは気になるらしく、くっきりとした谷間に風を送り込むように裾をぱたぱたやっていた……と、声をかけられると、むっとしたように眉を寄せて)
……もういい加減、そういう反応にもなれちゃったけど、あたしは大人。ドワーフはこれぐらいが普通なの。
(怒る、というほどではないけど。小さく指を振っていさめる。……ドワーフにしたって、肉付きはかなりいい方だけど)
もしかしてって言われるような装備はしてないつもりよ。この斧なんか、岩だって真っ二つにできる優れものなんだから!
(自慢げに胸を張ってみせる。多少の汗で肌にひっついて形が浮き上がる胸元は、いきおい、たぷたぷと弾んで。……気づけばなぜか上を見ている若者には、怪訝そうに)
……ってことで、あたしはラーナ。……ふふん、お姉さんの体に見とれちゃったわね?
(くすり、と笑みを浮かべて見せつつ。無理もないわねー、と自分の腕でむにゅん、と強調するように胸を寄せる。肘からもこぼれ落ちてしまいそうだ)
(2017/09/29 20:51:28)
-
ルーウィン
>
は?これでも大人?オイオイどう見たってお子様サイズじゃねえか、これだから近頃の冒険者ってやつは…
(異種族などそれ程見たこともないが、噂だけは聞いたことがあれば理解はする。
だからといって納得するわけではないからラーナの姿を見ることに、やっぱり子供にしか見えない身長に驚けば)
ついでに前衛かよ…ワリーが斧相手にするつもりはねーからな!…違うおっかねーものも振りまわしてるけど。
(ラーナを見てるからその胸が揺れてるのも見える、むくつけき男には刺激が強い光景だ。
鼻の下のばしてたわけでもないのにラーナに意地悪な感じで返されれば、その言葉に背筋を震わせるけどな)
お姉さんっていわれてもなあ。もしかして人間とかみんなお子様に見えちゃうくらいの年齢行けちゃう種族だったり?
(だとしたら下手するとものすごいBBAの胸に見とれてる可能性もある。そいつはロリの胸に見とれてるのと同じくらいやばそうなので一応確認だ。)
(2017/09/29 21:03:52)
-
ラーナ
>
なんで年下に「最近のやつ」あつかいされなきゃいけないのよ……
(じと、と目を据わらせつつ。運ばれてきた果実のお酒を受け取った。小さなタルに取っ手をくっつけたようなジョッキ入りだ。それを抱えるように傾ければ、ぐ、ぐ、ぐ……♪ と喉を鳴らして半分ほど流し込んだ)
く、はーっ♪ やっぱり、仕事上がりはこれじゃにと。んー、フルーティー……♪
(喉から広がる果実の香り。あれだけ飲めば当然だけど。機嫌良さそうにしていたものの、相手の言葉には、ぞぞ、っと身を引いて)
……あなた、冒険者を見るとどうやって戦うか考えるタイプ? 何回攻撃すれば隣のHPをゼロにできるか計算したりとか……
(若干世界観からはみ出したことを言いつつ。いつまでも鎧着たままなのもそういうこと?って、多少身の危険を感じたらしい)
歳のことしか話せないの? それぐらい自分で調べなさい。人間ってすぐ見た目で判断するくせに、見た目以外のことをやけに気にするわよね……
(やれやれ、とばかりに首を振りつつ。ついでに、相手の反応には、)
……ところで、さっきからやけに意識してるみたいだけど。ここがどういうところか、知らないの?(ここ、と宿をぐるっと指さしてみせる)
(2017/09/29 21:13:24)
-
ルーウィン
>
そりゃ見た目は大事だろ。色々あるんだよ人間の世界にもな。まあレディに年齢聞くのも失礼だったか。悪かった。
(目の前で酒飲まれりゃいくら身長低かろうと相手は大人だって理解する。その身のこなしが完全にお姉さんのそれだった。
肝心の酒を注文してなかったのでこっちも酒を運んできた人に酒を注文することにしつつ近くに座る。)
あん?冒険者なら相手の実力考えておくのが普通じゃねーの?なんせここは酒場だからな、酒に喧嘩はつきものだろ?え?引くようなことなんか言ったか俺…
(ちょっと戦闘狂みたいに指摘されちゃうとショックですけど?ラーナからしたらすげー間抜けな顔をしてるように見えると思う)
いやそういう決まりがあるのは知ってるけどな。流石に子供だと思ってたらナイスバデーなお姉さんだったとか、色々あると混乱するっていうか…
(正直言ってその胸とか腰とか反則級だ。普通気にしない男なんていません。おっぱいが嫌いな男もいません。軽やかに恥も外聞もなく大人の謝罪のポーズ)
すいませんめっちゃいい体してますねって思ってました。
(2017/09/29 21:30:34)
-
ラーナ
>
ケンカなんかにこの斧を使うわけないでしょ。床や壁に穴開けたら来られなくなっちゃうし。……そしたら、いつでも好きな時に発散できる場所がなくなっちゃう。
(やだー、って首を振って見せつつてから、)……あ、殴り合いぐらいだったらいいけど。(にひ、って拳を握って笑って見せるのだった)
もー、はっきりしないわねー。小さいのは好みじゃないなら無視していいのよ。私だって、文句といいわけばっかりの男はイヤだし。
(ぐびぐび。タルジョッキを傾けながら言って見せつつ。相手の酒が運ばれてくる頃には、「おかわりー♪」と朗らかに言うのだった)
ふふーん。そうでしょそうでしょー♪ 自慢の体だもん、好きなだけ見ていいわよー♪
(褒められるとうれしそうに腰と肩に手を添えて、彫刻のようにポーズを取って見せる。……遺跡の古代像のように神秘的にはならなかったけど、小さな体にむっちりした肉付きの亜アンバランスさは強調された)
(2017/09/29 21:41:49)
-
ルーウィン
>
ちょ、タンマ!殴り合いも簡便な!俺剣士だから!武器なしだと超弱いから!よく考えたらレディに拳向けるのとか無理だから!
(必死で否定しながら主導権を握られて悔しいってなる。ガードしてるから軽くパンチするくらいなら受け流せる構え)
まあ、どちかと言えばお姉さんが好みですけどね!背が低いお姉さんもいいと思いますよ正直に言って。
(俺のとこにもジョッキが運ばれて来たんで一息に飲む。うわばみ姉さんな姿を見せつけられれば恐縮する他ない)
マジッすか!いやそんなこといわれたら拝まざるは男の恥ですからね。遠慮しねーからな?ありがたやありがたや…
(トランジスタグラマーなラーナを手を合わせて拝む姿はまさにダメ男のそれだった。しかしいいもの見れた満足感に表情は晴れやかだ。
ステータスとかにも影響及ぼしてルーウィンの素早さとかが+1上がったような気がする)
だけどマジ悪かった。相手見た目で判断しちゃいけねーな。
(謝罪はしっかりしてしばらくラーナを拝み倒してから去っていくかもしれない。その顔は今夜はいいものが見れたと満足げだった)
【そろそろ落ちます。ラーナさんすげーよかったっすけどこっちがこういうロールめっちゃ久しぶりなんで距離感わかんなくてもたついてごめんなさい。お相手お疲れ様でした】
(2017/09/29 21:59:15)
-
ラーナ
>
ふふーん。そうでしょうそうでしょう。わかればいいのよー♪
(酒が入ったおかげか、すっかり上機嫌になったらしい。ぱたぱた手を振って「許す」と上から目線。仕事のあとの一杯を済ませて、酒場を去って行くのを見送るのだった)
【いえー、お疲れ様でした。それぞれのペースで遊べばいいですよー】
(2017/09/29 22:01:49)
-
ルーウィン
>
【ありがたい…お疲れさまでした】
(2017/09/29 22:02:44)
-
システム
>
ルーウィン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/09/29 22:02:52)
-
ラーナ
>
んんー……っ。さて、あたしは、どうしよっかな。
(鎧を脱いで、薄手の肌着にハーフパンツの軽装。ますます子供っぽく見えるような、かえって体の形が強調されるような、そんな格好。お酒も飲んで体も温まってきたから、このままでもいいくらいだけど。でも、仕事が終わったあとの熱っぽさは、まだまだ抜けきらないような気もする……)
(2017/09/29 22:06:42)
-
ラーナ
>
【時間も時間ですし、今日はこのあたりでー!】
(2017/09/29 22:30:46)
-
システム
>
ラーナ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/09/29 22:30:49)
-
システム
>
ローズ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/02 00:51:39)
-
ローズ
>
「短期間で稼げる高報酬の依頼はないかしら」
酒場一階、部屋の隅に張り出されている依頼書の面々に目を通しながら、ローズは呟く。
喧騒の中、彼女の独り言を拾った冒険者の一人が「ソロプレイヤーのお前には向いていないさ」と冷やかしてくる。
相手のほうを見れば顔が赤らんでいる。酔っ払いの言葉に彼女は気を悪くした様子もなく冷静に返す。
「――そうね。報酬がいい依頼はその分、難易度が高いから……パーティーを組んで挑むのが普通よね」
彼女は過去に即席のパーティーを組んだことはあるが、普段は一人で冒険者家業に勤しんでいた。
深い理由は特にない。気づいたらこのスタイルが定着していた。
(2017/10/02 01:01:57)
-
ローズ
>
【試行錯誤しながらロールしている感じです。よかったら後入りどうぞー。】
(2017/10/02 01:05:11)
-
ローズ
>
自己分析はあまりするほうではないが、無意識に選び続ける選択は、そちらのほうが楽だからかも知れない。
「ひとまず、お風呂入ってこようかな……」
めぼしい依頼案件は今のところ見つからないし、酔っ払いも一緒に飲んでいた冒険者仲間に呼び戻された。
いったん、宿屋の自室に戻って着替えを持つと彼女は地下浴場を目指す。
途中、風呂上がりらしき宿泊客とすれ違いながら脱衣所にたどり着くと服を脱いで、そのまま浴場の扉を開ける。
(2017/10/02 01:15:39)
-
ローズ
>
中はすいていた。
手桶にお湯を溜めると、それを肩からゆっくり流す。体についた汗や埃を軽く流してから湯船に浸かるつもりだ。
彼女の体はやや筋肉質ながらも女性らしい丸みを残している。体型はグラマーな部類。
やがて、豊かな胸元を軽く揺らしながら湯船に足をつける。
「……ふぅぅ……」
心地よさに息を漏らす。たまに思う。湯浴みは命の洗濯だと。
(2017/10/02 01:27:47)
-
ローズ
>
体の奥まで温まれば、お湯から体を引き上げる。
――自室でのんびりしてから宿屋の一階で夕飯にするか。
そう考えながらまた、脱衣所を目指し……。
(2017/10/02 01:34:05)
-
システム
>
ローズ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/02 01:34:08)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/02 18:26:43)
-
クロックス
>
【夜の22時ぐらいまでしかいられませんが、それでも良ければよろしくお願いします~】
(2017/10/02 18:27:40)
-
クロックス
>
酒場の扉を開けたのは、大きな裸体。
そう表現するのがいいぐらいの長身と、膝下までを隠す革のズボンと靴。
鍛え上げた褐色の筋肉を惜しげもなくさらし、背中にはおよそ突き刺すという行為はできないであろういびつに曲がった巨大な曲剣を背負っていた。
「やぁっとついたぁ~……っとと、すいませーん。とりあえず酒と肉で」
巨体にアンバランスな丸い顔に大きなたれ目。その目は赤く光りながらあたりを見渡して。
「うーん。まだこの時間だと誰もいないのかな?」
人気のない時間だったのか、あたりを見渡しながらカウンターに座る。
(2017/10/02 18:33:52)
-
システム
>
クロックス さんが自動退出しました。
(2017/10/02 19:03:53)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/02 19:05:03)
-
クロックス
>
テーブルの上に置かれた骨付き肉の骨をつかむと、肉に齧り付きながら、もう片方の手でジョッキをつかむ。
「おぉ来た来た。いただきまーっす」
そして骨についた肉を食べながら、時折ジョッキに注がれたエールでのどを流し込み
「ぷはぁ……生き返ったぁ。ここまで来るのに大変だったんですよぉ。
路銀がないから歩いてきたんですけどね?」
(2017/10/02 19:07:40)