-
クロックス
>
「あぁ、大丈夫ですよ。さっき猛獣退治の賞金貰ったんで、ここの宿代と食事代ぐらいはありますよ?」
にっこりと微笑みながら、酒をあおり一気に飲み干すと、もう一杯と指を立てて注文して見せて。
「いやぁラッキーでした。道中モンスターに襲われてついてないなって思ったんですけど、まさか賞金首だったとはね」
まぁそれでもあと2~3日すれば路銀は尽きてしまう。だが今はそれよりも旅を楽しむべきだろうか。
「そうそう。部屋はベットがあればそれでいいですんでお願いしますよ?」
(2017/10/02 19:19:41)
-
クロックス
>
「さてと。ごちそうさまでした」
肉を食べ切った後の皿を差し出し、代金を横に添える。そして立ち上がると、自分にあてがわれた部屋に向かって歩いていく。
(2017/10/02 19:38:21)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/02 19:38:24)
-
システム
>
ラーナ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/03 22:38:56)
-
ラーナ
>
【こんばんはー! またしばらく待機させてくださいー】
(2017/10/03 22:39:10)
-
ラーナ
>
宿屋の二階の大部屋。男女関係なしに多人数が利用するその部屋のベッドの一つ。そばには、大きな斧が立てかけられていた。さて、これを使うのはどんな偉丈夫だろうか、と誰もが思うかもしれないのだけど……夜になって、そのベッドにやってきたのは、子供と見間違うような小さな体の持ち主。
「はぁー……ぅ。つかれたー……」
ぺたん、とベッドに突っ伏す。身長こそ低いものの、薄手の肌着に浮き上がる胸や腰のラインは不釣り合いなほど。特に、うつ伏せになったのに体の横にむち、っとはみ出してくるような大きさの乳房は、見るものを驚かせるくらいだ。
(2017/10/03 22:43:42)
-
システム
>
ラーナ さんが自動退出しました。
(2017/10/03 23:43:32)
-
システム
>
ミツキ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/05 12:30:57)
-
ミツキ
>
んんー…?(眼をこすりながら宿を借りていた仁階から降りてきた様子は今の今まで寝ていた様子。のそのそと空いているテーブルの元へと近づいて椅子に腰かければべしゃ、とテーブルにうつ伏せになった。)お水、一つ下さいなぁ…(潰れたまま人差し指を立ててそんなことを)
(2017/10/05 12:31:43)
-
ミツキ
>
【しばらく待機させてくださいー。良ければ後入り歓迎です!】
(2017/10/05 12:41:19)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/05 12:51:07)
-
クロックス
>
ふあぁ……よく寝た(宿屋の二階。寝室から酒場へと降りてきたのは褐色の肌。長身の鍛え上げられた裸体を、ハーフパンツとブーツのみという極めて裸体に近い恰好で降りてきた男。ふとテーブルにいる女性を見つけると、そちらに近づいて)あら、お疲れだねぇ彼女。二日酔いかな?(そのまま彼女の同意は得ず向かいの席に座って問いかける)
(2017/10/05 12:53:52)
-
ミツキ
>
んぅ?(はいよ、とそっけなくテーブルに置かれたグラスに手を掛けながらかけられた声に視線をそちらへと向けて)いえいえ。昨日はですね、ちょっと危ないお仕事だったものでお疲れモードなのです(よいしょ、と上体を上げて両手でグラスを持ち直して水を一口。重たそうな胸をテーブルにのっけながら)お兄さんは?寝坊ですか?(緩く首を傾げながら問いかけた)
(2017/10/05 12:57:52)
-
クロックス
>
あらら、同業者さん?かわいらしいからてっきりカタギの人だと思ったよ(頬をつきながら、目の前で形を変えていく巨乳に視線を這わせつつ、にっこりと微笑んで)ついこの間こっちに来たばかりでね。まぁ路銀はあるししばらくは仕事しなくても大丈夫かなって?それに、見ての通り、力仕事しかできない人間だから(そういうと彼女の目の前で腕を軽く曲げて力こぶをたたいて見せる)
(2017/10/05 13:01:45)
-
ミツキ
>
たいしたこと出来ないですよ。皆さんのあとについていくだけです(ひらひらと片手を力なく振りつつ、笑いかけられたのに対してへらっと緩い笑みを返して見せる)おや、ではのんびり自由気ままさんなのですね。では観光でもするんですかね? いいじゃないですか、特筆した一つの技能は大事ですよ(がっしりとした体格を見れば確かにそうなのだろうと納得しつつ、うんうんと頷きながら知った様な口を叩いて)
(2017/10/05 13:06:52)
-
クロックス
>
そうなのかい?まぁ実際簡単に種明かしはしてくれないよね(彼女の笑みに笑い返しながら、少しだけ椅子を持ち上げ彼女の隣に座りなおして)観光かぁ。それもいいけど、こっち来たばかりだから、知ってる人が全然いなくって。それに、そこまでお金が余ってるわけじゃないし、どうしたもんかなぁとね?それに……(そのまま顔を近づけながら耳元で)どうせなら、かわいい女の子と観光したいなぁなんて、ね?特におっぱいが大きいお姉さんみたいな子は大好物(椅子に座った足をわざと広げながら、革のハーフパンツをはちきるかのようなへそまで剃りあがる下腹部をテーブルの下で彼女に見せつけて)
(2017/10/05 13:13:49)
-
ミツキ
>
ほんとにか弱い女の子なのですよ(ふふふ、と軽く笑いながら肩を竦め隣へと移動してきた方向へと首を傾げて視線を合わせようと)んん、それもそうですね。観光の最中にお知り合いになるくらいでしょうか…ふふふ、とっても元気な事で(ぴくりと耳元に感じる吐息に肩を揺らしながら見せびらかされるように広げられた足の間へと視線を落として瞳を細めた)私と、観光?大好物だなんて、食べられちゃうのかしらぁ?(まさか本当に健全な観光を誘われている訳ないと判ってはいながらあえての問いかけ)
(2017/10/05 13:21:06)
-
クロックス
>
元気なことと、おっきくって固いことが自慢ですよん(触ってみる?と耳元でささやきながら、息を軽く耳穴に吹きかける。そして彼女の放漫な乳房へと下から手を伸ばしていって)そうだねぇ。彼女、お疲れ気味だから、今日は近場でベットまで一泊二日観光旅行なんてどうかな?それともここで遅い朝食なんてどう?(彼女の瞳をのぞき込み、唇が触れそうな距離で問いかけて)
(2017/10/05 13:27:34)
-
ミツキ
>
それは健康的な男性としてはとても好条件、ね…っん(再度吹きかけられたら小さく声を漏らし肩を震わせ、下から伸びてきた手に悪戯めいた笑みを浮かべて少しテーブルから身を引いて触りやすいように、と)お兄さんはお腹は空いてないのかしら。それによって変わってしまうわ?近場のベット…(反芻してちらりと視線を遣ったのは今しがたお互いが降りてきた階段で)
(2017/10/05 13:33:34)
-
クロックス
>
ちょーっと早漏気味だけど、あとは実際ご賞味あれってね?(耳への息に反応する彼女を楽し気に笑いながら、そっと触れる程度のフレンチキスを彼女の耳穴に重ねて。目の前で挑発するその巨乳に遠慮なく救い上げるように持ち上げ、円を描くようにゆっくりと揉みしだいて見せる)そうだねぇ。食欲よりも今は第三の欲求を満たしたいかな?もちろん睡眠欲じゃないよ?(ふと彼女の視線を追いかけると、階段の先を見て)場所、移そうか?(彼女に問いかけながら指先で服の上から彼女の乳首を触れてみせて)
(2017/10/05 13:41:39)
-
ミツキ
>
沢山出来るって、いいじゃない?(小さく音を立てながら耳元に感じる暖かさと吐息に身を捩り)んっ…ここじゃ、見られちゃうね?(はふぅ、と艶めいた吐息を吐きながらそういえば酒場だったと今更ながらのことを告げ、場所を変えるとの提案に頷き)ん、ひゃっ(布越しとはいえ敏感な部分への刺激に思わず声を上げ、熱を帯びた瞳で咎めるような視線を送り自分が借りている部屋へと誘導しようと。相手には触った感触で下着をつけていないことに気が付いたかもしれない)
(2017/10/05 13:52:10)
-
クロックス
>
その為の筋肉ですから。毎日トレーニングは欠かしてませんよぉお客さん(彼女の言葉に楽し気に笑うと、何事もなかったかのように立ち上がり、水の代金をテーブルの上に置いておく。そして彼女に手を差し出すとにっこりと微笑んで)そうそう。俺はクロックス。お姉さんは何て呼べばいいかな?主にアノ時とか(意地悪気に微笑みながら、下着をつけてないことを確認すると、もう一度確かめるように服の上から、乳首を甘くつまんで見せて)
(2017/10/05 13:56:07)
-
ミツキ
>
じゃあ力仕事はその副産物ね。やだわ、お客さんだなんて…あ、ごめんなさい(水の代金を支払い忘れていたらしい。硬貨をテーブルの上に置く姿にばつの悪そうな表情を浮かべながらその手を取って)っふ、ぁ…ミツキって、呼んで?クロックス…うん、覚えた…んっ(意地悪な表情によりも悪戯するその手に意識は向けられて、布一枚で守られている突起に刺激を与えられれば押し殺すような声を漏らし)
(2017/10/05 14:03:37)
-
クロックス
>
ミツキちゃんね。俺も覚えたよん(そのまま階段へ上る間もちょくちょく彼女にいたずらをしながら、部屋へとむかっていく)
(2017/10/05 14:05:47)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/05 14:05:59)
-
ミツキ
>
(階段一段上がるのに苦心しつつそのまま部屋へと)
(2017/10/05 14:06:37)
-
システム
>
ミツキ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/05 14:06:40)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/06 13:11:05)
-
クロックス
>
(昼下がりの午後。やってきたのは褐色の肌をこれでもかと外気に晒す筋肉質な男。ところどころ泥や傷で汚れている)いやぁ、ひと段落ひと段落。ちょうどいい時に大型モンスターの討伐依頼があってよかった(換金したばかりの袋をカウンターの上に乗せるとあたりを見渡して)やっぱりこの時間だと誰もいないかな?あ、とりあえずエールとステーキとスープで(手早く注文を終えるとあたりを見渡しながら頬杖をついて)
(2017/10/06 13:15:11)
-
クロックス
>
【しばらく待機中。良ければお相手お願いします~】
(2017/10/06 13:15:58)
-
クロックス
>
それにしても、次の仕事はどうしよう?(掲示板を眺めながら、仕事の内容を読み続ける)できることが少ないんだよなぁ。みんな難しいこと要求しすぎだよほんと
(2017/10/06 13:41:27)
-
クロックス
>
(そしてカウンターテーブルの上に、酒、肉、スープが連続で置かれれば、再び座り直し、肉をフォークで刺しながら口元へと近づける。そのまま切らずに豪快に噛み千切り、ごくりと喉を鳴らすと、もう片方の手でエールのジョッキをあおるように飲み)ふぅ……落ち着いた。まぁ先のことは先で考えればいいかな?今はとりあえず……後で風呂入らないと(汚れた体を見ながら、取り急ぎ髪が跳ねているのだけは直そうとして)
(2017/10/06 13:47:24)
-
クロックス
>
ん~ご馳走様(すべて食い終われば、カウンターの上に代金を置いて、自室へと帰っていく)
(2017/10/06 13:57:09)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/06 13:57:20)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/06 18:03:25)
-
クロックス
>
(地下にある浴場から上がってきたのは、褐色の鍛え上げられた裸体を惜しげもなく外気にさらす、長身の男。黒髪、体は水滴で濡れ、頭にタオルを置いている)すっごいなぁここ。こんなでかい風呂場はじめてだった(黒の革ズボンとブーツのラフすぎるいで立ちのまま、カウンターに座ると、水を注文して)
(2017/10/06 18:05:46)
-
クロックス
>
【もしよければお相手お願いします~】
(2017/10/06 18:06:16)
-
クロックス
>
あ、ありがとうございます(水が入ったジョッキを受け取ると、文字通り浴びるように一気に飲み干す。口元から零れ落ちた雫を腕で拭いながら、吐息を漏らして)ふぅ……落ち着いた。おっと(頭にのせていたタオルを肩にかけなおして、ほてった体をそのままにメニュー表を眺めて)
(2017/10/06 18:21:31)
-
クロックス
>
んん~。そんなにお腹は空いてない気分かな?(ぺろり、と唇を舐めると、メニューをおいて改めて掲示板を眺める)次の仕事でも探しておくかぁ。っていってもこの時間だったら残りしかないよねぇ~……(とりあえず座ったまま掲示板に並ぶ依頼文の文字を流すように見つめて)
(2017/10/06 18:44:03)
-
クロックス
>
ま。今日は寝ておくか(席を立つと、そのままゆっくりと階段に向かって歩いていく)
(2017/10/06 18:57:23)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/06 18:57:27)
-
システム
>
ソル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/07 18:21:26)
-
ソル
>
(短く切り詰めたローブの下に、体の動きを制限しない程度の軽鎧。ふらりと酒場に現れた男は、「旅の魔術師」然とした服装だ。眼鏡をかけた目をまわりに向けると、細く整った面持ちに笑みを浮かべて)こんばんは。……今日は、ずいぶん静かですね。(はじめて訪れる、というわけでもないのだが。まだ客がそろう前なのだろう。店内を見回しながら、入り口近くのソファ席……なぜか、ここはゆったりした席が多い……に腰掛けた)
(2017/10/07 18:25:43)
-
ソル
>
(安酒を注文してちびちびと飲みながら、静かに時が過ぎるのを感じている……と、いえば決まるのかもしれないけど、単に暇を持て余していた。仕事が終わったばかりで、次の仕事も決まっていない……ここなら、話し相手くらいはいるだろう、と思っていたのだ)……できれば、話すだけじゃなくて……ですが。(冒険は緊張の連続だ。その間、いろいろなものを押さえ込んでいるから、終わったときには抑圧していたもろもろの欲望が抑えられなくなってくるのである)
(2017/10/07 18:58:46)
-
システム
>
ソル さんが自動退出しました。
(2017/10/07 23:06:04)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/08 12:04:10)
-
クロックス
>
(昼下がりの午後。扉からやってきたのは褐色の肌。鍛え上げられた筋肉にうっすらと汗の雫を垂らしながら、整ったショートカットの髪をかき上げる長身の男。肩に担いだ剣をそのまま壁にかけ、カウンターに座ると水を注文する)いやぁ、朝から鍛錬張り切りすぎちゃった。水分補給したら風呂でも行かないとなぁ(そしてジョッキに入った水を一口飲むと、口元を拭いながらあたりを見渡して)
(2017/10/08 12:07:06)
-
クロックス
>
【こんにちはです。またしばらく待機させてください~】
(2017/10/08 12:07:38)
-
クロックス
>
ぷはぁ……ごちそうさま(水の代金をカウンターに置くと、そのまま立ち上がる)さて、浴場へ行こうかなっと(そのまま階段を下りて行って)
(2017/10/08 13:43:04)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/08 13:43:09)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/09 12:58:49)
-
クロックス
>
ふぁぁぁ……眠い(目をこすりながら階段から降りてきたのは、褐色の肌に、鍛え上げられた肉体を上半身裸で外気にさらしている大柄な男。そのままカウンターに座ると)とりあえず、果実酒でも貰っていいですか?いや、迎え酒ってやつですよ(そのままカウンターに代金を先に支払うと、ジョッキに注がれた赤い液体を眺めながらちびりちびりとなめるように飲み始める)んん……おいしい
(2017/10/09 13:01:44)
-
クロックス
>
【こんにちは~!もしよろしければお相手お願いいたします】
(2017/10/09 13:02:13)
-
クロックス
>
ふぅ……目が覚めた(酒を飲み干すと、立ち上がり宿の扉へと消えていく)
(2017/10/09 14:01:43)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/09 14:01:47)
-
システム
>
ソル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/09 19:46:28)
-
ソル
>
【こんばんは。まずはお話だけでも、チャットを動かしていきたいなーなどと考えております。後入りご遠慮なくどうぞ】
(2017/10/09 19:47:02)
-
ソル
>
(夜の酒場。今日のところは、まだ混み合う前なのだろう。ゆったりした時間が流れている。気に入っているのか、入り口近くのソファ席に腰を下ろして、今日は退屈しのぎ、とばかりに複雑な文字で書かれた本を眺めていた。いわゆる魔法について書かれている本だ。……一見すれば真面目に見える風景だが、その実、本の中には「手を触れずにスカートをめくる」だの、「おっぱいの感触を完全再現する」だの、ろくでもない呪文ばかりが記されているのだが)
(2017/10/09 19:50:54)
-
ソル
>
……実践してみたいものだが。(イロイロと。魔法ばかり覚えたはいいものの、使う機会がなかったら意味がない。さいわい、この酒場なら、スカートをめくるぐらいは軽いいたずらとして扱ってくれそうなものだが……肝心の標的は、なかなか見当たらない。顔立ちと表情だけはクールを装いつつ、そんなことをずーっと考えているのだった)
(2017/10/09 21:05:49)
-
システム
>
ソル さんが自動退出しました。
(2017/10/09 21:35:50)
-
システム
>
ソル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/14 00:55:39)
-
ソル
>
【こんばんは。こんな時間ですがー……前回のログが残っているので、このまま待機してみます】
(2017/10/14 00:56:00)
-
システム
>
ソル さんが自動退出しました。
(2017/10/14 01:26:01)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/21 21:36:11)
-
クロックス
>
(月明かりが照らす深夜。酒場にやってくるのは褐色の鍛え上げた裸体を惜しげもなく外気にさらす大柄な男。申し訳ない程度の短いハーフパンツとブーツが床の板をきしませると、あたりを見渡す)あぁやってたやってた。すいません。とりあえずスープと肉をもらえますか?(カウンターに座るとにこりと微笑み注文を促して)
(2017/10/21 21:38:28)
-
クロックス
>
【おじゃましまーっす。もしよければお相手お願いいたします~】
(2017/10/21 21:38:47)
-
クロックス
>
さて、ごちそうさまでした(瞬く間に皿の山を作り出した後、立ち上がりながらゆっくりと階段を上っていく)
(2017/10/21 22:15:53)
-
システム
>
クロックス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/21 22:15:57)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/27 21:35:06)
-
コンスラット
>
やっほー、ただいまーっと。(宿の戸をくぐって姿を現したのは、長くつややかな髪を編み込んだ少女……に見える、少年剣士。白い腿の露わになった身軽な服装に、細かい文様の刻まれたレイピア。重い鎧よりも魔力での守りを重視したスタイルだ……と、目利きのする冒険者ならわかるに違いない)仕事終わらせるのはいいんだけど、暗い中歩いて帰ってきて、もー、くたくただよぉ。何か食べ物ー。それから、顔洗わせて♪(言うなり、店の奥、調理場の入り口の手洗い場の流しでばしゃばしゃ、顔を洗い始める。脚を伸ばして上半身を倒すから、ただでさえ短いスカートから下着が覗きそうなほど……気づいていないのか、それともわざとそうしているのかは、定かではない)
(2018/06/27 21:39:51)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/06/27 22:09:52)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/27 22:09:56)
-
システム
>
レイン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/27 22:13:58)
-
レイン
>
はースッキリ……(あっぴろげで満足げな顔でお手洗いの方から出てくる不良娘。目つきの悪さの通り、不良プリーストと言われて久しいわけだけど、これでも真面目に仕事はしているつもり。それにしてもこの、スリットが入っていたり胸元を強調させるような、ローブと呼んでいいのかねこれ。きっとウチの神ってのはドスケベに違いないわ)
っと、なーにやってんの、年頃の乙女がそんな格好見せるもんじゃないよ?(手洗い場を通りかかると、目に入ってくるのはなんとも危なっかしい少女の姿。肩を竦めて声をかけながら、ロッドの先端の十字架部分でその尻をぺちぺちと軽く叩いてみようと)
(2018/06/27 22:19:18)
(修正 2018/06/27 22:22:56)
-
コンスラット
>
んんー……♪(顔の汚れを洗い流して、すっきりした様子でタオルをと……ろうとしたところで、後ろからぺしりとお尻を叩かれた)ひゃん♪(ぴょん、と思わず跳ね上がりそうに。その拍子に裾が揺れ、ことによっては丸い臀部と白い下着も見えたかもしれない) あは、ごめんごめん。帰ってきたばっかりだったから。顔だけでもと思って。(改めて、顔を拭いつつ。振り返り……いくらか年上だろう相手。膨らみが覗く胸元に一度視線は吸い寄せられてから、顔に視線向けて)そっちも……年頃の乙女にぴったりな格好だね?(くふふ。えくぼを浮かべながら、タオルを下ろし。店の中、先に頼んでおいた、すぐに腹を満たせる料理……茹でた腸詰めが置かれたカウンターへ向かって)
(2018/06/27 22:24:39)
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レイン
>
ひゃん♪てアンタねぇ……ま、そういう場所だしそこまで咎めやしないけど(あざとい反応に内心イラッとしたことを隠しもせず、辟易した表情で) こりゃウチの正装だからね。天に坐す神様の趣味ってわけさ。羨ましいのかい?(時にはロッドで撲殺とかする不良プリーストとしては、露出はともかくとして動きやすいに越したことはない。ナチュラルに少女の隣の席に座ると、ついでに強調された胸元の舌で腕を組み、軽く持ち上げて更に強調しながらニヤニヤと。まさか目の前の少女の性別が……なんて事は思ってもいない)
(2018/06/27 22:33:34)
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コンスラット
>
神様も、美人がかわいい格好で仕えてくれる方が嬉しいのかな。かわいいっていうよりは……エロカワ?(こくん、とちいさく首をかしげつつ。すぐ隣に座って、胸を持ち上げるような体勢を見れば……おおー♪ と、歓声を上げて) うらやましいー♪ こんなにおっきいと、色々楽しそうだし。(見せつけてみせる胸、布地に隠れた先端のあたりを、つん、っと無造作につついて見せて。弾むのにも、また歓声を漏らし) ……っとと、冷めないうちに。いただきまーす……♥(長い腸詰めをフォークで持ち上げ。はぷ、と咥えこむ。あむ、あむ……口から離さずに、溢れる肉汁を味わって。数時間ぶりの食事、きゅー、っとその味に目を細める)
(2018/06/27 22:39:04)
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レイン
>
ま、気持ちは分からんでもないね。色気の無いよりはあった方がいいってもんだ。……こっちはエールとチーズ、あと適当になんか肉ね(雑な、神の教えなんてかなぐり捨てたような注文をしながら) んふっ♡ そうだろそうだろー? おかげでパーティ組むにも苦労はしないし(先端に触れられると軽くぷるっと体を震わせて、たぷんたぷんと強調された胸が揺れる。勝ち誇った顔を見せる) そっちはカワイイ系で売ってるみたいだけど……んぐ、んぐ……っぷはぁー! いや見事って感じだよね、超あざとい(すぐに出てきたエールを煽ってから少女を評する。褒めてるのかどうなのかは微妙かもしれない)
(2018/06/27 22:46:52)
-
コンスラット
>
うんうん♪ お色気たっぷりで、ボクも胸に飛び込んじゃいたいよー♥(大きく弾む胸には、口元をハート型にしそうな、嬉しそうな表情。張り合っている様子の彼女にも、素直な憧れの表情……その視線には、すでにいくらか情欲が含まれてることに彼女はいつ気づくのか) え? あは……ありがとっ♥ お姉さんから見てもかわいかったら、嬉しいな。(自分の外見に似合う、と思ってしている格好ではあるけど。当然、胸元は露出できない分、腿やら肩やら。健康的な血色の肌を見せている。魔法を駆使するぶん、筋肉がそれほど要らないのは利点だ) でも、ほんとにいいなあ……ボクも、組みたいくらい。ねぇねぇ、やっぱり、仲間になったら、触らせてあげたりするの?(身体を寄せつつ。一度避けなかったのだから、とばかりに、胸元には指を這わせて。くる、くる……♥ 先端の周りをなぞるみたいに指で円を描く)
(2018/06/27 22:51:59)
-
レイン
>
ははっ、そりゃ光栄だね? うちの妹も、外面だけでもそんくらい可愛くなってくれりゃいいものを(こんなガサツな性格をしてる私が言うのも何だけど。まぁこういう時は自分の事は棚に上げるというものだろう) んんー? ……ダメですよ、この身は神に捧げたもので……なんてのはお硬い真面目ちゃんに任せるさ。ほら、おいで?(清楚な声を出したのも一瞬のこと。言外に少女の言葉を肯定するように、くす、と妖艶な笑みを浮かべる。その頬に手を添えるように延ばして、許されるならそのまま抱き寄せ、胸に顔を埋めさせようとしてみる。たまには女でもいいか、なんて思いながら)
(2018/06/27 23:02:44)
-
コンスラット
>
ふふー……妹さんも、美人なんだろうなあ♥(くすくす肩をゆらしつつも。いくらか食事と酒も進んで、腹具合もいい頃合いだ。笑顔を浮かべると、大きな瞳を輝かせて)ふ、わぁ……♥(抱き寄せられて、嬉しそうに声をあげる。大きく柔らかい胸元に顔を埋めれば、谷間に鼻先埋めるように顔を寄せ。細い手を両方の乳房に伸ばすと、ふ、にゅん……♪ 両側から支えるようにして)んんっ……♥ 柔らかくて、すごい……気持ちいい……♥(ふにゅ、ふにゅ……♥ 揉みしだくように胸元を乱しながら。頬をすり寄せ、ちゅ、ちゅ……と、甘いキスを谷間に降らせ。そのキスは徐々に位置を上げ、鎖骨から首筋、頬へと登っていく)素敵な姿を見せてあげた方が、神様も悦ぶよね♪(ローブの胸元をさらにくつろげながら……は、ぷ♪ 唇を重ねてしまおうと)
(2018/06/27 23:07:59)
-
レイン
>
ま、私ほどじゃぁないけどね? ふ、ぅっ♡ ん……随分と、甘え上手なんだね?(積極的に胸を刺激されると、その度に甘い吐息を漏らす。少女の手に柔らかくも張りのある弾力があって、指が沈み込むような感覚を返して。甘えるようなキスの嵐に身震いしながら、少女の肩にかけた手をすぅ、と肩口から胸へと滑らせ……少し首を傾げるけれど) それに、すぐに調子にのる……んっ────♡ む、ぅ……んくっ♡ れるっ♡(唇が迫ってくればそれを受け入れ、逆に啄み貪るように舌を入れて絡めていく。唾液を多く絡ませてわざといやらしい水音を響かせるように)
(2018/06/27 23:17:08)
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コンスラット
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美人とは、仲良くなりたいんだもん。ん、っふ……ん、んっ♥(薄手の布地に覆われた胸元は、少女らしい膨らみはない。しなやかな筋肉と、その下にあばら骨……撫でられれば、ぴくりと身体を震わせて)は、む……ちゅ、る、れる……ん、ちゅぅ……♥(エールの味が残った唇。相手が舌を伸ばしてくるならこちらもすぐにそれに答えて。ぷちゅ、ちゅく、ちゅる……♥ カウンター席から回りに聞こえるようなリップ音を響かせつつ、ローブのたわめた襟元から胸に直接触れれば、くるぅりとなで回した後、先端をつん、っとつまみ上げる)っふ、っはぁ……♥ 柔らかくて、気持ちよくて……すっごく、素敵な身体……♥(スカートの下で持ち上がりはじめるもの。彼女がそれに気づいたかどうかはわからないけど……)
(2018/06/27 23:24:07)
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レイン
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ん、ぅ♡ ────ぷぁっ♡ ……は、ぁっ♡ そんなナリのくせに、随分と手慣れて……んはぁぅっ♡(少女の積極的な責めに困惑しながら、抵抗するでもなく身体を寄せる。たわわな膨らみが2つともローブの胸元から開放されると、ぷるん、と柔らかく溢れる。その既に尖っている先端をつまみ上げられれば甘い声を上げて) ぁ、はっ♡ ……そういう、ことかぁ♡(少女の胸元を軽くなぞっていた手がゆっくりと下がっていって、スカートの布の上から膨らみかけたものに手を添える。そのままその先端を人差し指と中指で挟んで擦り上げて)
(2018/06/27 23:32:58)
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コンスラット
>
あ、は、バレちゃった。怒らないでね?(機嫌を取ろうとするように、身体を寄せてすりすり。頬をくっつけて甘えながら、胸を掴んだ手のひらは、たっぷりと捏ね、温めるように撫でていって。そうして、膨らんだ先端をさらに尖らせるように扱きあげ) ……っふ、っく、あ、あっ♥(指先でつままれれば、ますます膨らむ逸物。細い腰に比べて、大人並みの立派なモノは、女物の下着に収まるわけもなく……ぶるん、っと勢いよく飛び出して。つるりとした白い幹とピンクが買った亀頭。手のひらにぐりぐり、と押しつけられるほどにキツく反り返り)っは、くう……♥ お姉さんがキレイでエロいから、我慢できなくなっちゃった……♪
(2018/06/27 23:37:21)
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レイン
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ん、ふっ♡ はぁっ……んっ♡ どーりで、上手いと……ひんっ♡ 私がそんな器の小さい女に見えるかい?(胸を弄ばれるままに、与えられる快楽に自ら溺れていくように腰をくねらせる。身を寄せてくるのに合わせるように、押し返すように席を立ち、そのまま少年の膝に跨るように。足を開けば腰から伸びるスリットは大きく捲れ、肌蹴る事になって、白くきめ細かい肌がいっそ下品なほど露出される) それは、こっちも同じって事……はっ、んんっ♡ ……ね?(露わになった胸を押し付けるように体を密着させ、スリットを隠す白い布の上から一物を擦り付けるように腰を動かして。既に湿っているそこは、擦り付ける度に湿り気を増していく)
(2018/06/27 23:47:14)
(修正 2018/06/27 23:47:26)
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コンスラット
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あ、は……♪ ん、っ……♥(嫌がるどころか、身体を密着させ、またがってくる女の腰と腿に手をかけて、身体を支える。白く柔らかい太ももを撫でるように触れながら、周りからは隠れた場所で、互いの股間がぐりぐり、押し付け合わされて)っは、ぁ……あ、っ♥ うん、うん……♥ ね、お願い……♪ 入れたい、よぉ……♥(ぎゅうう、っと抱きついて、ちゅ、ちゅ、ちゅ♥ 唇めがけてキスをねだり。うまくできずに、頬や顎に何度も吸い付きながら。こすりつけられると、若々しい肉茎は、びくん、びくんっ! と大きく跳ね上がる)シよ? 会ったばっかりで、いやらしいセックス……っ♥(ぐう、っと腰を突き出し、ぐりぐりと押しつけて。たまらない、というように腰を揺すれば、肉棒が下着をずらし。くちゅ、くちゅっ♥ 蜜を溢れさせる場所に、亀頭をこすりつけていって)
(2018/06/27 23:51:47)
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レイン
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ぁはっ♡ そんなに入れたい? んっ、ふっ♡ どぉしよっかなぁ?(焦らすような、余裕のある艶っぽい微笑とは裏腹に、まるで一物に吸い付くように、布地の上からスリットが形を変えて今にも加えこんでしまいそうで。充分以上に濡れそぼったそこは擦れ合わせる度にくちゅくちゅといやらしい水音を立てて) なーんて……こっちも我慢なんて、できないからっ♡ んっ、ひぁ、あぁぁぁ────っ♡(布地をずらしてスリットを指先で開くと、言葉とは裏腹に使い込まれていないピンク色のヒダから蜜が滴っている。そのまま少し腰を浮かせてから、咥え込むように腰を落としていって。嬌声を上げながら狭い膣内へと一物を飲み込んでいく)
(2018/06/28 00:01:38)
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コンスラット
>
入れたい、入れたいっ♥ お願い……っ♥(潤んだ瞳で見上げて、ぐ、ぐ、ぐっ♥ 夢中で求めるように腰を突き出し。膨らみきって痛みすら感じる亀頭が、ぐりゅ、ぐちゅ♪ 押しつけられ、こすりつけられて)あ……あ、あっ♥ んん、ぁああああっ♥(彼女の言葉と動きに……喜びの声をあげ。亀頭が粘膜に触れた瞬間、甲高く声をあげる)っは、ふ、う、ぁあっ♥ すご、入って……あ、あああっ♥(しっかりと腰と腿を掴んで。お互いに一枚も服を脱がずに、がっついての挿入。会ったばかりの相手の中で、反り返った逸物がいきり立ち、ぐちゅ、ぐちゅっ♥ 狭い中を押し広げるように前後して中を擦りあげていく)
(2018/06/28 00:04:33)
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レイン
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あっ、はぁっ♡ おく、きてるぅ♡ ん゙ぅうっ♡(一物が膣内を押し広げる快楽が下腹から背筋を伝って、全身を強張らせる。少年の背に腕を回してぎゅぅっと抱き着いて。乳房も少年の体に押し付け、柔らかく包み込むような感触とともに、堅くなった先端が衣服にこすれる度に腰をくねらせて) んっ、ふっ、もっと♡ おく、ちょーだぁあ゙っ♡ は、ぁ──っ♡ いっぱい、ごりごりって、してぇ……ひぐぅっ♡(腰を押し付けるようにくねらせグラインドさせて、まるで貪るように一物を絞り上げる。最奥の入り口にまで到達すれば、子宮口でキスするようにぐりぐりと押し付けて)
(2018/06/28 00:19:40)
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コンスラット
>
う、ん、奥、奥……っ♥ すご、うねって、キツくてぇ……♥(ぎゅうううっ。身体ごと抱き合いながら、両腕でお尻を掴んで引きつける。少女、と言っていいだろう相手の身体、下からぐっ! と力を込めて突き上げれば、さらに深い場所にえぐりこみ。膨らんだ亀頭が奥に引っかかるように、ぐぷ、ぐぷ、と擦りあげる。絞り上げてくる膣の中をいっぱいに満たし、互いの性器が分泌する汁を混ぜ合わせて泡立て)っふ、ぁ、っく……っ♥ も、ダメ、中、気持ちよぎて……っ! 出る、出る、出るゥ……っ! あ、あ、ああああああっ!(こらえようとしたのもつかの間。深い場所に突き入れた肉棒が、びゅくっ! 熱い精液を噴き上げる。胎内に向け、乱暴なほどの勢いで、びゅる、びゅる、びゅるっ! 繰り返し、何度も白く染め上げていって……)
(2018/06/28 00:22:29)
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レイン
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ひゔぅっ♡ ふ、あっ♡ やっ、だめっ♡ それ、すごっ♡ ひはっ、おなか、熱くてぇ♡(力強い突き上げに思わず背を反らせそうになる。蕩けた顔のままねだるようにぎゅうっと強く抱きしめた腕が、けれどそれを許さない。咥え込んだものを離すまいと膣口がぐりゅぐりゅと一物の根本を締め上げて、溢れた蜜が水音を響かせる) いいよ、出してっ♡ なかに、いっぱいぃ♡ あ、くる♡ きちゃ、ぁっ♡ あ゙っ♡ あ゙ぁぁぁぁ──────♡(下腹から伝わる快楽が頭の中を一色に染め上げるような感覚。絶頂と共に一際強く少年を強く抱きしめる。子宮を一瞬で溢れさせた精液は膣内にまで、更に入り口からごぷ、ごぷ、と音を立てて溢れ出す) 可愛い顔して、こんな……んんっ♡ 癖になりそ♡(少年の膝の上で、体から力は抜けてくたっと体重を預けて)
(2018/06/28 00:35:31)
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コンスラット
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っはぁ、ああ、っく、ぁああっ♥(若々しい、たっぷりと重い精液が、膣奥を白く汚していく。どぷ、どぷ……なかなか収まらない射精が、ゆっくりと波を低くしていって。逆流するほどの量を注ぎこんでから、ようやく止まり)っは、ぁ……あ、は、ボクも……♪ すっごく、気持ちいい……♥(力が抜けた身体を抱きしめて。柔らかい肌を感じながら、すりすり、鼻先を擦り合わせる)……そだ、名前……教えて。ボクは、コンス……コンスラット。(囁き。頬に手を添えると、じい、っと目を見つめ)
(2018/06/28 00:37:54)
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レイン
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コンスラットね……ふふ、覚えといてあげる♡ ん、ん゙っ……は、ぁ……♡(くす、と妖艶に微笑んでから、腰を浮かすと、名残惜しそうに一物を撫で上げながらずるるるっと引き抜いて。少年の傍らに2本の足で立つと、精液と愛液の混ざりあったスープが太腿を伝う以上の勢いで溢れて床を汚していく) 私はレイン。見ての通り不良だけど、ね……んっ♡(そのまま、少年の頬に手を添え、軽く触れるだけのキスをしてから) ……んぐ、んぐ……ぷはぁっ! ……もし、もっと続きがしたいなら……私の部屋までおいで? 2階の奥から3番目(残ったエールを威勢よく、一気に飲み干すと、乱れた服を形だけ整えて。つまみの皿だけ手にして踵を返すと、点々と床に染みを作りながら歩いていくのだった)
(2018/06/28 00:48:03)
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コンスラット
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んっ……♥ っふ、ぅ……♥(引き抜かれる感覚に声を漏らし。若々しい、濡れた逸物はひくり、ひくり、と嬉しそうに跳ね上がって。甘い息を漏らしながら、キスに答える)それ……っ、我慢、できないよ……♥ すぐ、したいもん……♥(こちらも立ち上がれば……短いスカートでは、隠しようもなく膨らんでる前。抑えようとしても手では隠しきれない状態のまま、もじもじとそのお尻を追いかけるように階段を登っていった……)
(2018/06/28 00:50:31)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/28 00:50:36)
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システム
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レイン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/28 00:50:38)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/28 22:46:03)
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コンスラット
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おっじゃましまーす♪(かちゃん、と扉を開けて入っていくのは、宿の二階に用意された部屋。けして広くない部屋に小さめのベッドが並べられた部屋は、金のない冒険者達が泊まるための、安い代わりにプライバシーのない客室だ。……それだけではなく、一人で寝るのがイヤな冒険者が使うこともあるのだけど。とにかく、その部屋に現れた人影が一人)んーふふーふー……♪(鼻歌を歌いながら、慎ましい胸元を覆う部分鎧や、腰帯にさしたレイピアをベッドのそばのチェストに下ろす。腿まで露わなミニのワンピース姿。長いつややかな髪を編み込んだ少女……のように見える少年である)
(2018/06/28 22:50:15)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/06/28 23:39:53)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/28 23:42:00)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/06/29 00:12:00)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/29 00:17:38)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/06/29 00:58:31)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/29 23:38:20)
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コンスラット
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【ログが恥ずかしいけど、待機しないと始まらないってことで……!】
(2018/06/29 23:38:31)
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コンスラット
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おっじゃましまーす♪(かちゃん、と扉を開けて入っていくのは、宿の二階に用意された部屋。けして広くない部屋に小さめのベッドが並べられた部屋は、金のない冒険者達が泊まるための、安い代わりにプライバシーのない客室だ。……それだけではなく、一人で寝るのがイヤな冒険者が使うこともあるのだけど。とにかく、その部屋に現れた人影が一人)んーふふーふー……♪(鼻歌を歌いながら、慎ましい胸元を覆う部分鎧や、腰帯にさしたレイピアをベッドのそばのチェストに下ろす。腿まで露わなミニのワンピース姿。長いつややかな髪を編み込んだ少女……のように見える少年である)
(2018/06/29 23:38:43)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/06/30 00:37:52)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/30 00:38:37)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/06/30 01:08:38)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/01 22:13:16)
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コンスラット
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おっじゃましまーす♪(かちゃん、と扉を開けて入っていくのは、宿の二階に用意された部屋。けして広くない部屋に小さめのベッドが並べられた部屋は、金のない冒険者達が泊まるための、安い代わりにプライバシーのない客室だ。……それだけではなく、一人で寝るのがイヤな冒険者が使うこともあるのだけど。とにかく、その部屋に現れた人影が一人)んーふふーふー……♪(鼻歌を歌いながら、慎ましい胸元を覆う部分鎧や、腰帯にさしたレイピアをベッドのそばのチェストに下ろす。腿まで露わなミニのワンピース姿。長いつややかな髪を編み込んだ少女……のように見える少年である)
(2018/07/01 22:13:24)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/07/01 22:43:24)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/06 22:46:31)
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コンスラット
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【何日目……。とりあえず、懲りずに待機してみます】
(2018/07/06 22:46:45)
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コンスラット
>
おっじゃましまーす♪(かちゃん、と扉を開けて入っていくのは、宿の二階に用意された部屋。けして広くない部屋に小さめのベッドが並べられた部屋は、金のない冒険者達が泊まるための、安い代わりにプライバシーのない客室だ。……それだけではなく、一人で寝るのがイヤな冒険者が使うこともあるのだけど。とにかく、その部屋に現れた人影が一人)んーふふーふー……♪(鼻歌を歌いながら、慎ましい胸元を覆う部分鎧や、腰帯にさしたレイピアをベッドのそばのチェストに下ろす。腿まで露わなミニのワンピース姿。長いつややかな髪を編み込んだ少女……のように見える少年である)
(2018/07/06 22:46:53)
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システム
>
ペトルーシュカ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/06 23:07:52)
-
ペトルーシュカ
>
ん……(並んだベッドの一つ、丸められた毛布の内の一つがもぞもぞと動く。正しくは毛布にくるまっている私が、だけど) ……んぅー?(ぴょこん、と毛布だから顔だけだすと、寝ぼけ眼であたりを見回して。毛布の下は一糸まとわぬ姿だったりするけど、別に気になるわけでもない。視線はそのままチェストの傍らにいる少女?少年?で止まる。誰だっけ……誰だろう?どうも人の顔と名前を覚えるのは苦手。首を傾げ、じーっと顔を見つめて) えっとー……おかえりなさい?(顔見知りだったかどうかも覚えてないけど。表情の薄い視線で首を傾げたまま、ぽつりと声をかける)
(2018/07/06 23:13:59)
-
コンスラット
>
んー?(初対面かも。同じ宿に泊まってるんだから、挨拶くらいはしたことがあるかも。でも、歳が同じくらいの冒険者は少し珍しい。毛布にくるまったままの彼女の方へ……せっかくだし、面白そうだから近づいていって)ただいまー♪(機嫌良さそうに返事を返す。ぽふ、と同じベッドにお尻を乗せると、寝癖のついた髪を整えるように撫でてやり)……寝てたところ? 起こしちゃったかな?
(2018/07/06 23:18:34)
-
ペトルーシュカ
>
うん、寝てた……誰も起こしてくれないって、ひどい……(ひょっとしたら起こされたのかもしれないけど。朝は弱いから仕方ない。頭を撫でられると首を竦めるけど、こうされるのは嫌いじゃない。ちょっと膨れっ面だったかもしれないけど、ぽやっと表情が和らいで) んと、おねーさんは……冒険いってきたの?(もっと撫でてほしいな、って態度で示すみたいに身を寄せて。あわよくば毛布にくるまったまま倒れ込んで膝枕にありつこうとしてみる)
(2018/07/06 23:25:13)
-
コンスラット
>
寝顔がかわいいから、みんな起こしたくなかったんじゃない?(にっこり笑顔で見下ろしながら、どこかぼんやりした雰囲気の女の子の髪を指で梳かしてあげる。もぞもぞ、あくまでベッドから動きたがらない彼女が身体を寄せてくると……もちろん、断ることはない。すべすべの太ももに頭を乗せさせてあげて、髪を撫でるだけじゃなく、耳をくすぐったり、頬を手のひらでさすったり)ん。そーだよ。あんまり、たいした仕事じゃなかったけど……だから、今日は大部屋。でも、かわいい子に会えたから、大部屋でよかったかな♪
(2018/07/06 23:32:41)
-
ペトルーシュカ
>
ん……にゅふふ、くすぐったぁーい……わたし、かわいい?(膝枕にありつくと、甘えるみたいに頬をすり付けて……ううん、ただ甘えてるだけ。優しくされるのは好きだから、耳がくすぐったさも嫌いじゃない。髪を梳いてくれたり、手を頬が撫でていくのを感じて目を細める) おねーさんも、きっと。かわいい……と、思う(上を向いて、おねーさんの頬を突付いてみようと、手を伸ばして。毛布が肌蹴て、膝より下とか、膨らみかけの胸元とかが露わになるけど、そういうのはあんまり頓着しない)
(2018/07/06 23:41:58)
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コンスラット
>
うん、かわいいよ。頬も柔らかくて気持ちいいし。(すりすり。肌の感触に嬉しそうに目を細めながら、彼女が手を伸ばしてくると、こっちも片目つぶってつつかれるのを受け入れて。そうして、無防備に身体が晒されると……そろそろと手が下に張っていく。首元から胸元に滑って、成長途中の胸を、そっとくすぐり)身体も、かわいいね。裸で寝てたんだ?(ふに、と、優しく胸をなぞり。先っぽを指でくるんとくすぐって)
(2018/07/06 23:45:24)
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ペトルーシュカ
>
えへー……かわいいの、うれしい……(頬を撫でる手に自ら頬ずりするみたいに、甘えるように身を寄せる。褒めてもらうのは好き。にへっと表情が緩んで) ん……どうだったっけ? ……そうみたい。モンスターを倒すとね……お腹の奥がね、きゅんきゅんって……止まらなくなっちゃって……んっ……♡(だから、冒険が終わった翌朝はいつも裸。胸に触れられるとくすぐったいようなピリピリするような、身じろぎはするけど抵抗するわけじゃない。気持ち良いのは好きだから) はぅ……おねーさんも、きゅんきゅんって、するの?(少しだけ艶の滲む視線でおねーさんの顔を見つめる)
(2018/07/06 23:53:39)
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コンスラット
>
かわいい子にかわいいって言うくらい、当たり前だよ。いくらでも言ってあげちゃう。(嬉しそうに笑う姿にも、こちらも吊られて笑みを浮かべて。かわいいよ、かわいいよ、って耳に囁くように、顔を寄せて)へー……♪ 男の人と一緒だったの? それとも、一人でかなー……(胸の先をくる、くる、っと撫でて、尖らせようとするように。優しくつまむと、ゆっくり、指の腹で擦るように)んー……ボクの場合は、戦った時より、かわいい子と一緒に居るときかなー……ほら、目を閉じてみて。何か感じない?(いたずらっぽく囁いて。腿に乗せた頭を脚の付け根の方に招いたら……頬に、スカート越しに熱いものがぐり、っと押し当てられるかも)
(2018/07/06 23:57:43)
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ペトルーシュカ
>
ぁは……いっぱい、かわいいって……♪ うれしー……♡(耳元で囁かれる度に、ふるふるって肩が震える。緩んでいる表情も、熱と赤みを帯びてきていて) ん、昨日は……誰だっけ……? ん、ふっぅ♡ ……たぶん、おにーさんと……ぅや?(誰かと一緒だったのは覚えてるけど、誰だったっけ。誰でもいっか。小さい胸の先を弄ばれるのが気持ち良いし、きっと誰かなんてどうでもいいことだから) はれ……? んぃー……おねーさんは……おにーさん?(頬に当たる硬い感覚に、きょと、と首を傾げる。ぐにぐに、って頬を押し付けて、布越しに感触を確かめるように)
(2018/07/07 00:08:13)
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コンスラット
>
喜んでる顔がすっごくかわいいから、もっと言いたくなっちゃうよ。ふふ……そっかー。今日はもう、きゅんきゅんは収まっちゃった?(きっとわかってるくせに、意地悪に聞いちゃう。胸だけじゃなく、おへその下……きっと彼女が熱を感じてるだろうあたりを、ほっそりした手が優しくなで回していって)ん、ふ……♪ どうかな。確かめてみて?(ふしぎそうな顔に、いたずらっぽく笑って。そっと腰を浮かせて足を広げて……ミニ丈のワンピースは、めくるか、顔を突っ込むかすればすぐにその内側がわかるはず。下着も女の子のものだから……膨らむと収まり切らなくなって、細い腰に似合わないくらいのものが隆々と起き上がってるのも、すぐに見えてしまうはず)
(2018/07/07 00:11:17)
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ペトルーシュカ
>
んはぁ……また、かわいいって……♡ 収まってたのにぃ、また、きゅんきゅんって……ん、はっ♡ ……もっと、こっちぃ……♡(お腹の下にまで手が伸ばされて、撫で回される感覚がもどかしくて。右手を添えて、下腹のさらに下へ、湿り気を帯び始めたスリットへとおにーさんの手を誘導する。左手はそのままおにーさんのスカートを捲りあげて) はぅ……おねーさんなのに、おにーさんなんだぁ……♡ ん、ちゅっ……♡(目の前で起き上がってくるおちんぽを見ると、またお腹がきゅんきゅんって……。艶っぽく唇の端を舐めてから、その先端にキスするみたいに口付けて)
(2018/07/07 00:21:05)
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コンスラット
>
ふふー……こっち? ここかな?(いたずらに囁きながら、導かれるままに手は下に滑っていって。幼い割れ目をゆっくりと指で撫でると、ほぐすように、くに、くに……♪ 優しく撫で、甘く捏ねるように刺激していって)ん……っ♪ そうだね……ふふ、気に入ってくれた、かなっ♡(キスを受けると、嬉しそうにひくんっ! と跳ね上がるもの。大人ほどではないけど、白くて艶っぽい幹はきゅうんっと上に反り返って。赤みの強い亀頭は風船のように膨らんで、男の子のにおいを漂わせ。先っぽからは透明な蜜をにじませ……お互いの大事な場所への愛撫。赤らむ顔を見つめながら、指をゆっくりと中に潜らせていく)
(2018/07/07 00:26:29)
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ペトルーシュカ
>
はっ、んっ♡ それ、そこっ♡ いっぱい、かわいいって、してぇ♡ んぁ……っ♡(指を入れて欲しいっていうみたいにひくひくして、どんどん蜜が溢れてくる。薄く四つん這いにうつ伏せて、自分から手に腰を押し付けるみたいに体をくねらせて、もう毛布は腰の周りを少し覆うだけになっていて) んっ…♡ これ、すきぃ……♡ おつゆいっぱい出て、きゅんきゅんってするの……♡ んぅー……あむっ♡(両手でおちんぽと包んで、根本から擦り上げるように動かす。亀頭の裏に舌を這わせ、くりくりって滲んだおつゆを舐め取るみたいに。それから、小さな口をいっぱいに開いて思い切り口に含む)
(2018/07/07 00:36:11)
(修正 2018/07/07 00:38:14)
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コンスラット
>
ここが好きなんだ? いいよ、すっごくかわいい。やらしく動いて、気持ちよくなりたがってる。(楽しそうに囁きながら、腰を浮き上がらせる彼女の脚の間。ぎゅ、ぎゅ、と押し込むように入り口を広げさせ、ほぐすように)んっ……っ♡ そっか、ボクも……嬉しいな。喜んでくれて。あ、っ……♡ それ、気持ちいい……っ。(裏筋に舌が触れてくすぐられると、びく、びく、と肉棒が跳ねる。口の中に頬張られると、いっぱいに膨らんだものが味と匂いを口の中にいっぱいに広げて。つぷ、ちゅく……♡指が入り口から中に入って、ちゅく、ちゅく♡ 蜜をもっと掻き出そうとするように中を擦っていく)
(2018/07/07 00:40:23)
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ペトルーシュカ
>
んぅーっ♡ ぐぷっ、んふ、ううー♡ っふ、ん゙ぅぅっ♡(指先が挿入ってくると、びくびくって腰が震えて、蜜がどんどん溢れてくるのが自分でも分かる。きゅ、きゅ、と指を押しつぶすみたいにひくついて。でも押し広げられると、くぱぁって口を広げて、えっちな蜜がお股から滴ってシーツも湿らせていって) おふゆっ、いっはい♡ ひょーらい♡ んぐっ……ぁむ、ぢゅぷ♡ んじゅるっ♡(おちんぽが喉の奥に当たって苦しい筈なのに、漏れ出したおつゆの味で頭がぼーっとして、よくわからない。でも気持ちよくて、いっぱい好きってしてあげたくて、頭ごと前後に動かして、咥え込む時には舌で舐るように、頭を引く時には唇を窄めて吸い上げるみたいに、いっぱいちょうだいって言うみたいに)
(2018/07/07 00:47:43)
-
コンスラット
>
す、ごい……かわいいおまんこ……♡ きゅうきゅう締め付けてくるのに、大きいのも入っちゃいそう……♡(指で感じる、柔らかくも強く締め付けてくる感触。嬉しそうに笑みを浮かべながら、くちゅ、くちゅ、くちゅぅ♡ 中を擦って、かき回していって。したたってくるたっぷりのお汁、指に絡ませ、中にもたっぷり塗りつけ……)っは、ぅ、んっ、口の中……気持ちよくて、お汁、だけじゃ済まない、かも……♡ んん、あ、っく、っはぅ……♡(夢中でしゃぶりつく顔を見つめながら、びくん、びくんっ! 腰が大きく跳ね上がって。しゃぶりつかれ、舐め回されて……溜まっていたものは、限界を迎えて閉まって)で、るっ……ぁ、あああああっ!(声をあげながら。びゅ、く、びゅくっ! 勢いよく噴き上がる精液。会ったばかりの女の子の口の中に、どろどろの白濁を打ち出していって……)
(2018/07/07 00:51:35)
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ペトルーシュカ
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んぐっ、ふぅーっ♡ んっ、んむ、ふぅーっ♡ んぎゅ、ぁっ♡ んぷぁ、ふ、ん゙ぅぅぅぅぅ────っ♡(お股の奥をかき回され、腰をくねらせて。指を離さないっていうみたいに、きゅうきゅうっておにーさんの指を締め付けて。それでも夢中でおちんぽにむしゃぶりついく。喉の奥にまで届くようなおつゆを、逆らわずに喉の奥へと流し込んでいく。咽るような味と匂いで、頭の中、真っ白になって……おにーさんの腰にしがみつくみたいに、体中がびくびくって震える。お股からは、ぴゅ、ぴゅって勢いよく蜜が溢れて) ……んっ……んくっ♡ ……んく……んじゅるぅー……ぷはぁっ♡ んふぅー…♡(できるだけ全部飲みたかったけど、それでも飲みきれなかったおつゆが唇の端から零れる。最後に、絡みついたおつゆも全部って、吸い上げるみたいに口を離してから、甘えるような視線でおにーさんを見上げて)
(2018/07/07 01:02:37)
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コンスラット
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は、ぁ、っく、っはぁ……っ♡(びゅる、びゅる、びゅるっ! 元気良すぎるほどの射精が口の中に注ぎこまれて。大量のそれを受けきれずにこぼしながらも、熱っぽく見上げてくれる髪を撫でてあげる)ん……っ、上手だよ。それに、すっごくかわいい……♪(頭を撫でるのと同じに、中に潜らせた指も、ちゅこ、ちゅこ♡ とすっかりほぐれた入り口を擦って。ゆっくりそれを抜くと、女の子の身体を抱き寄せて)……お礼。こっちにあげたいんだけど、いいかな?(脚の間に肉棒を向け。いきり立ったままのそれを割れ目にこすりつける。対面して膝の上に座らせるような格好で、裸の彼女を抱き寄せ。頷いてくれるなら、唾液と精液にまみれたものを、つぷ……っと触れさせようと)
(2018/07/07 01:05:27)
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ペトルーシュカ
>
ん、ふぅっ♡ おにーさんの指ぃ……おちんぽも、好きかもー……♡ それにー……(指を引き抜かれる拍子にぶるっと体が震え、ぼんやりした頭で、思ったことがそのまま、蕩けた表情の口から漏れる。抱き寄せられるまま、それとも自分から身を寄せるように、おにーさんの膝に正面から跨って) いっぱい、かわいいってしてくれるのも……うん、ぅっ♡ ひぅぅ────っ♡(入り口におちんぽが触れると、頷くのと腰を落とすのは同時で。躊躇なんてしない。お腹の奥、赤ちゃんのお部屋に届くまで、ぎゅうっとおにーさんに抱き着いて、体を密着させて腰を押し付けていく)
(2018/07/07 01:13:56)
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コンスラット
>
っは、ぁ……っ♡ あ、あっ♡(素直過ぎるくらいの動作で、すぐに飲み込まれてしまうと、嬉しそうに声をあげて。反り返った肉棒が、ぬるるるぅ♡ すっかり濡れた膣に飲み込まれ、びくん、びくん、と跳ね上がって。ずっぽりと奥にはまり込むと、その形にならすようにしっかりと抱きしめる)ボクも……ん、っ♡ 柔らかくて気持ちよくて、好きだよ。ねえ……名前、呼ばせて。ボクはコンスラット。コンスでいいよ。(じいっと顔を見つめながら囁き。腰をしっかりと抱くと……ぬ、ちゅ、ぬちゅっ♡ ベッドの上で身体ごと揺さぶるように出し入れをはじめる)
(2018/07/07 01:16:20)
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ペトルーシュカ
>
あ゙はぁー……♡ おく、当たるの、きゅんきゅんってぇ……♡(お腹の奥の、赤ちゃんのお部屋。一番きゅんきゅんってするところにおちんぽが当たると、まるで逃したくないっていうみたいに、カリをきゅぅって締め上げるような、お腹の形が変わるような感覚) んっふ♡ ……コンスラット……コンスおにーさん♡ わたし、ペトルーシュカ……ペトら゙ってぇ♡ ん゙ぅっ♡(夢中でしがみついて、腕だけじゃなくて足もコンスの腰に絡める。一番奥に届く度に、腕も足も、お腹の奥も、体中でコンスを離さないっていうみたいに。ぎゅぅっと抱き着いて。ぐちゅぐちゅってえっちな音が響いて、その事しか考えられなくて)
(2018/07/07 01:26:02)
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コンスラット
>
うん、奥、当たったらぎゅうってして……っ、気持ちいい……っ♡(締め上げられる肉棒はますます反り返り、ずく、ずく、と力強く奥を突き上げる。彼女の年齢なら、入れているだけで苦しくてもおかしくないモノを、嬉しそうに受け止めているいやらしさに腰が震えて。しっかりとお尻を掴むと、全身でしがみついてくるのに答えるっように、がく、がくっ! 時折、座った腰を浮き上がらせて身体ごと弾ませ)ペトっ、ペト…♡ 気持ちいい、一緒に、気持ちよく、なろう……っ♡(そのまま、しがみついてくる身体を引きつけ、身体を密着させながら。む、ちゅうっ♡ と唇を重ねて。吸い付きながら、がく、がく、がくっ♡ 腰を振り立て……)っふ、んん、んんんんっ!(そうして、唇を強引に塞いだまま。びゅううううううっ♡ 呼吸もできなくなっている少女の、一番奥に熱いもの。噴水のように吹き上げ、どろどろに汚していく……)
(2018/07/07 01:31:19)
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ペトルーシュカ
>
うん♡ うんっ♡ きもひいの、しゅきぃ♡ はひっ♡(だらしなく蕩けた顔で何度も頷いて。ごつん、ごつん、って思えるくらい強く、自分でも体を揺さぶって腰を、体全体を打ち付けていく。その度にぐぷっ、ぐちゅっ、と音を響かせて、行為に夢中になっていて) こんすの♡ おくぅ、ごりごりゅぅ♡ ん、む゙ぅっ♡ ちゅ、んくっ♡ ん゙ぅぅぅぅ──────っ♡ んふぅー……♡ なかぁ、いっぱい、かわいいってされちゃったぁ……♡(お腹の奥におつゆが吐き出される感覚と同時に一際強く、コンスの体にしがみついて。ぴゅぐぴゅぐと蜜を飛ばしながら何度も痙攣してしまう。それから余韻を楽しむように、次第に体から力が抜けていって、艶っぽい甘えきった声で呟いて)
(2018/07/07 01:41:28)
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コンスラット
>
ん、っふ、んんっ……っく、っふう……♡(どく、どく、どくっ! 二度目だというのに、元気の良すぎる射精がどろどろに幼い膣を汚していって。中になじませようとするように、腰を押さえ、にちゅ、にちゅ……♡ ゆっくりかきまわす)っは、ぁ……♡ ペト、すっごくかわいいよ……♡ いっぱい、出ちゃったし……♪(甘えた声を聞きながら、頬をすり寄せ。ぴったり身体を密着させながら、髪を撫で撫で)ボクら、仲良くなれそう、だね?(にっこり微笑んで囁き。彼女が離れようとするまでは、しっかりと抱き合って)
(2018/07/07 01:44:49)
-
ペトルーシュカ
>
えへぇー♡ コンスも、すっごいかわいいー…♡(かわいいって言われる度に、きゅん、ってお腹を締め付けるような感覚。子猫が甘えるみたいに、コンスの体に自分の体をすり付けて、すりすり、撫でられる手に甘えるみたいに身を寄せていて。……不意に。) …………にゃはは、お腹空いちゃったぁ……ん、んぅっ♡(くぅ~、と。お腹が間抜けな音を立てた。顔にはえっちをしている時とは違う赤みが差して。苦笑しながら、コンスの肩に手を置いて膝を立てる。お腹の中に押し留められていた、蜜とおつゆが混じり合ったのが零れ落ちて、二人の太ももとシーツを汚していって)
(2018/07/07 01:52:28)
-
コンスラット
>
えへ、ありがと。ペトほどじゃないよ♪(精液をたっぷり注いだ後の少女を、甘やかすように撫でながら。ぴったり身体を寄せていたけど……小さな腹の虫が鳴いた)……ふふ。それじゃあ、何か食べてから……続きにしよっか。(恥ずかしそうな頬を撫でてあげて。一緒に腰を離せば……どろどろの精液がたっぷりと落ちていく。シーツは従業員が魔法でキレイにするくらい、わけないだろう)……服、着替えなきゃね。着るところ、見せて♪(脱ぐところも、着るところも見るのが好き、なんてちょっと変わった趣味を発揮しつつ……さっきまでの情交が嘘のように、優しげに見つめて)
(2018/07/07 01:55:56)
-
ペトルーシュカ
>
ぁはっ♡ また、いっぱい……かわいいって、してくれるんだ……♡ うん、見ててね……?(ちゅ、と軽くコンスの頬にキスをしてから、喜色ばんだ顔で、もそもそとベッドの奥へと四つん這いで向かうと、乱雑に脱ぎ捨てられていたままの衣服を手にとって) んー……まぁいっかぁ……♡(下着を穿こうとしたところで少し悩み、ぽいっと放り投げる。それから、脇や背中、太ももなんかが丸見えなローブを身に着けて、短いマントを手にとって。きっとご飯を食べたら、またコンスとえっちして……とっても気持ちよくて、夢中になってしまうに違いない。でもその夜を迎え、朝が来ても……まだ覚えていられるだろうか。靄のかかったような思考は纏まらないまま……)
(2018/07/07 02:04:10)
-
コンスラット
>
すっごく似合ってる。かわいいよ♪(下着も着けないまま、未成熟な身体を見せつけるような服装。傍らに抱くようにして食事を取り、再び部屋に戻ってきて……他の客がやってきてもかまわずに続くコト。ぼんやりした彼女の記憶はともかく……身体には、たっぷりと教え込むのでした……)
(2018/07/07 02:07:22)
-
システム
>
ペトルーシュカ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/07/07 02:08:03)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/07/07 02:08:11)
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システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/09 20:51:14)
-
コンスラット
>
(だんだんと夜が深まってきた時間帯。酒場の一階は、酒を求めて集まってきた冒険者達が徐々に盛り上がってきた頃だろう。時折、誰かの大声が聞こえてくる。ここは……そのさらに地下。浴場だ。どういう技術だか魔術だか、いつでも適温の湯がこんこんと湧き出て浴槽を満たしている)やー……これは、ありがたいねー♪(その場にやってきたのは、長い髪をほどいた女の子……のようでもあるけど。首から下には毛の一本もない身体は、ほっそりとした男の子。胸はしなやかな筋肉の形を浮かべ、下半身には性別が分化しきらない丸みがあるものの……股間にしっかりとついたモノは、子供らしい、というにはやや立派すぎる)見た目だけでも綺麗にしておかないと。不潔そうだからって依頼を取り下げられたら困るもんね。(鼻歌を歌うような調子で言いながら。広々とした浴場の隅に腰を下ろして、ざぶり……湯で身体を流し、泡立つ石鹸で白い体を磨いていく……)
(2018/07/09 20:57:06)
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システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/07/09 21:48:38)
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システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/09 21:49:25)
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システム
>
デイジー(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/09 22:10:39)
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デイジー
>
はぁ……つっかれたー……まさか宿がみんな埋まってるとは……(大仕事を終えてボヤきながら、浴場に足を踏み入れる。普段はサイドテールに結んだ髪も下ろして、肩よりも少し下までの長さで遊ばせて。細身の身体が疲労を訴えかけてくるけど、汗も流さずにベッドに入るのも気が引けた。誤算はといえば、普通の宿はみんな部屋が埋まっていて、嫌な噂のあるここしか空いてなかったって事) っと、先客……は、女の子ね。お邪魔しまーす(確かこの宿はそういう事が許されてるっていう噂だけど、同意があれば……っていうのは本当なのか。いきなりレイプなんてされないかとヒヤヒヤモノだけど、ともあれ、女なら問題も無いか。なんとなく小振りな胸と股間をタオルで隠しながら、湯煙の向こうで体を洗っている少女をちらりと見て)
(2018/07/09 22:20:57)
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コンスラット
>
んー、ふー、んんー……♡(身体を擦って磨いている間、入り口には背中を向けて。ほっそりした腰まわりのくびれと長い髪は、胸がなくてもちゃんと女の子に見えるくらい。上機嫌な鼻歌を歌いながら、後ろからかけられた声には、きょと、と首だけ振り返って)あ、こんばんは♪ お先してるよー♪(って、機嫌よさそうにひらひら。冒険者なんてしてると、ゆったりお風呂に入れる機会も少ないから、お風呂には入れるのは楽しいのだ)……初めて見る顔だね? ボクはコンス。よろしくね♪(って、笑顔を向けつつ。若い女の子は大好きだから、なおさら楽しそう)
(2018/07/09 22:24:48)
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デイジー
>
ん、デイジーよ。よろしくね、コンス(胸にはあんまり自信が無いものだから、なんとなく腕で隠してしまうけど、彼女も大きいようには見えなくてちょっと親近感。いや、ちゃんと膨らみはある。ちゃんとあるのだ。ちょっと、同世代よりも控えめなだけで) もうねー、依頼主がゴネてゴネて、大変だったわ……せっかく迷いの森の奥からお目当てのアイテム取ってきたのに、イメージと違うーって……あぁー……気持ちいー♪(よいしょ、とコンスの横にしゃがみ込んで、湯桶に汲んだお湯を被る。一日の疲れが洗い流される気がして上機嫌。石鹸を取って泡立て、体を洗いはじめて) ……おかげで、他の宿が埋まっちゃってねー、仕方なくここにしたってわけ(ごしごし、首から肩へ、肩から細い腕へ、控えめな胸や背中、スラリと伸びる胴へと洗っていく)
(2018/07/09 22:33:15)
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コンスラット
>
そっかぁ……それじゃ、ここも初めてなんだ。それじゃあ、気をつけた方がいいかも。得にかわいい女の子は、みんな大好きだから。(くすくす、ちいさく肩をゆらしつつ。自分の身体を洗う彼女の姿、楽しそうに見つめて。スレンダーな体つき、しなやかな手足。にっこりと見つめると、)ね、デイジー……背中、洗ってあげようか? イヤなことは、洗い流してあげる♪(まだ気づいてない、ってわかると、いかにも面白げに。そっと彼女の後ろ側に回って……気づいて驚く顔を見るのも、こんな格好をしてる理由のひとつ。悪趣味な楽しみを満たしてくれるのか、ワクワクしながら……彼女が応じてくれるなら、白くて細い背中へ、泡立てた手のひらで直接背中を撫でようと)
(2018/07/09 22:39:03)
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デイジー
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あー、うん。噂は聞いてるけどねー……せっかく仕事上がりに宿無しなんて嫌だし、まぁほら、同意が条件みたいだし? それに、どうせがっついて誘われるのは巨乳ばっかでしょ?(けっ、と吐き捨てるような言い振りになっちゃったけど、似たようなサイズの女子と話すものだから言葉の勢いがついてしまっただけで。別に胸のサイズどうこうでそんなに敵視してるわけではない) ん、いいの? ならお願いしちゃおっかなー?(背中を流してくれるというのなら、特に断る理由もない。二つ返事で了承すれば姿勢を正して、彼女が洗ってくれるのを待つ)
(2018/07/09 22:48:13)
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コンスラット
>
もぉ、そんなことないってば。デイジーもかわいいし、気をつけないと、いつの間にか……なんてことになっちゃうかも。(優しく背中を撫でて、背筋をマッサージするように手のひらで擦りながら。時折、腋の下や首筋、ほっそりしたくびれにも手を這わせて。女の子らしい身体の感触に、はふぅ……♡って息を漏らしちゃう)ほら、こんな風に。無防備だと襲われちゃうかも♪(つるん、っと、手のひら滑らせて……身体の前側。控えめな胸を泡だらけの手のひらで包んで。ぴと、すりすりっ♡ と、自分の胸で背中を擦って。あくまで、じゃれてるように……だけど、手の動きは、ふに、ふに……♡ 優しく、胸を撫でていく)
(2018/07/09 22:51:27)
-
デイジー
>
なーに言ってんの、そんな可愛い顔してるアンタの方がよっぽど狙われやすいでしょ。っていうか……あぁー、やっぱ人に洗ってもらう方がいいわねー……(まったくもう、と肩を竦めるけど、背中を中心にマッサージされる感覚に表情が緩む。表情だけじゃなく、体も軽く脱力して、安心しきっているのが分かるかも) ん? こんな風って……ひゃっ!? ……もう、びっくりさせないでよ? そーいう冗談はいいから(手の平が前にまで滑り込んでくるとぶるっと震えるんだけど、まぁこういう冗談みたいにじゃれ合う事も無いではない。それにしたって、ちょっと手の動きがいやらしいような気がするけど) んっ♡……ちょっと、手付きいやらしくない……?(疑問を口にしながら、乳首が少しずつ硬くなって膨らんでいってしまう。あんまり派手に怒るのも自意識過剰に勘違いしたみたいでダサい気もする。弱々しくコンスの手に手を添えて、やめさせようと)
(2018/07/09 23:06:21)
-
コンスラット
>
ふふ、どうかなー……あはっ、だって、デイジー、かわいいし。いやらしいことも考えちゃうって♪(楽しげに囁きながら、指は胸の先に滑って。ちょっと硬くなってきた先っぽ、つるぅ、っと指先を滑らせて。こわばったのをしこらせていくように、根元から、くに、くに、と捏ねていって。ぴったり背中に胸を押し当てて体温を感じさせながら、手は下に滑っていって。おへそのうえをつるりと撫で……さらに下に向かって、脚の間に、にゅるっ♡ と指を潜らせちゃう)ほらほら、無防備だとこんな風になっちゃうよー♪(なんて。本気で嫌がる様子を見せないなら、大事なところをくに、くに、っとなで回し)
(2018/07/09 23:18:55)
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デイジー
>
こら、もう……女同士で何を……ひんっ♡ ちょっ、と……やっ、ぁ♡(胸をこね回される度に、体から力が抜けていって甘い声が漏れてきてしまう。ここに来てようやく、やばい、と脳裏で警鐘が鳴りはじめはするのだけど) やっ、そこはダメだって……ひぁっ♡ やめ、てよぉ……ひんっ♡ だ、めぇ♡(だというのに、体は脱力してしまっていて言うことを聞かないまま。彼女の手を剥がそうとする手は力なく、手を添えているだけになってしまう。股間に滑り込んでくる感覚に縮こまるようにふるふると震え、弱々しくお願いはするしかできず。お風呂の水気とは別の湿り気を帯びはじめていて)
(2018/07/09 23:29:19)
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コンスラット
>
あ、は……かわいい声。デイジー、声も身体も、すっごくかわいい♡(優しく囁きながら、指は腿の間にこすりつけて。力が抜けて来ているのがわかれば、楽しそうに身体を寄せちゃう。徐々に甘く溢れてくるぬかるんだ蜜。楽しそうに指でそれを救って、陰唇に塗りつけるように指をくねらせて……ちゅくんっ♡ 指先をくわえこませて。ぬちゅ、ぬちゅ……ほぐすように入り口をかき回しながら、腰を寄せれば……ぐ、り♡ 細い腰に、熱く反り返った形が押しつけられる)ほら……油断、してたらダメだよ? こんなにかわいい子が居たら、男なら誰でも我慢できなくなっちゃう……♡
(2018/07/09 23:35:32)
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デイジー
>
ちがっ……これはコンスが、ぁ♡ ダメ、そこ♡ ん゙んぅっ♡(自分の体が敏感なのか、コンスの指使いが上手いのかなんて判断できる経験も無い。脱力した体で逃げるように腰をくねらせ、抵抗らしい抵抗もできないままで。内側にまで指が入り込んでくると、びくっ、と大きく震えて。中を行き交う指に応えるように、どんどんいやらしい蜜が溢れてきてしまう) なんで、女なのにぃ……♡ ぁっ♡ ……え、おと、こ……?(背中に当たる感触に身体が強ばる。首だけで振り向き、緩んだ表情に怯えの色が差し込んで)
(2018/07/09 23:45:51)
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コンスラット
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ふふ、よーやく気づいてくれた♡ そーだよぉ。かわいい女の子がだーいすきな、おとこのこ♡(くちゅ、くちゅ……♡ 優しく指を潜らせてかき回しながら、大きくくねるお尻には、ぐ、ぐ……♡ 硬く膨らんだものをこすりつけて。泡だってぬるぬるになった二人の肌がこすれ合うと嬉しそうに、自分の膨らんだ逸物、お尻の割れ目にぬちゅ、ぬちゅ、とこすりつけて)ふふ……デイジーも感じてくれて嬉しいな。ね、ムリヤリ、なんてしないから……一緒に気持ちよくなりたい、な。(割れ目から指を滑らせて。小さなクリトリスを指で擦り、つん、っと軽く弾く)
(2018/07/09 23:55:20)
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デイジー
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そんなの、聞きいてな、ぁっ♡ や、だめ、ダメだからぁ♡(抗議する筈の声は、甘えるような艶っぽい色になってしまって、表情も蕩けきっている。お尻の間に硬いものが擦り付けられると、逃げるように身体を震わせて) んぁっ♡ ……ひっ……やだ、や……ひぁぁっ♡ あぅっ!(脱力しながらも手足をばたつかせ、必死で逃げようとするのに、足に力が入らない。それでもどうにかコンスの腕から逃げ出そうとするものの、クリトリスを弾かれると大きく身体が震え、べしゃっと転んでしまって。あそこは蜜を滴らせいやらしくヒクついていて、お尻を突き出して誘っているようにも見えるかもしれない)
(2018/07/10 00:04:14)
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コンスラット
>
ん、っふ……っ♡ えっちな声、すっごく素敵……♡(後ろからしっかり抱きながら、逃げようとするデイジーの身体、押さえつけ……たりはせずに、感じるところを責め続けて。大きく声をあげて床に倒れ込んでしまうのを見れば……)あ、は。素敵……お尻もキレイで、おいしそう……♡(のそっと身体を起こせば、突き出されたお尻に向かって手を添えて。ぐい、と指で広げさせてしまえば……反り返った逸物。ぬちぃ……♡ と先っぽで割れ目を擦る)……このまま、シちゃうね。一緒に気持ちよくなろう♡(囁くように言いながら。ぐ、ぐ、ぐ……♡ 角度を合わせながら、そのまま……熱くいきり立った肉棒、膣内に押し込んでいく……)
(2018/07/10 00:13:17)
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デイジー
>
ぅく……すてきなんかじゃ、ない、からぁ……(すっかり蕩けた身体で、お尻を突き出したままの情けない体勢。睨み上げているつもりなのに、おねだりをするような表情になってしまっている) ぁ……だ、め……ほんとに、しちゃ、ぁっ♡ はっ、なん、でぇ……? あっ、んあぁぁぁ────っ♡(膣内に逸物が入ってくると、ぎゅっと拳を握り込み、破瓜の痛みに耐えようとして。けれど痛みはいつまで経っても来ない。代わりに膣口から頭の先までを貫くように快感が押し寄せてきて、大きく背を反らせて頭の中が真っ白に。元から狭い膣で、咥え込んだコンスの逸物をぎゅううっと絞り上げて) は、ぁ……♡ イッちゃ……なんれぇ……♡ はじめて、なのにぃ……♡(激しい運動を繰り返す内に、性行為でなくとも処女膜が……なんて話も知らないわけじゃないけど、そんな事を考える余裕も無い。くったりと身体から力が抜けていって)
(2018/07/10 00:27:42)
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コンスラット
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だって、デイジー、かわいくて素敵で……身体もキレイで、おいしそうなんだもん……♡(ぺろ、っと唇を舐めてみせながら、身体を見下ろして。腰に手を添えながら、自分の肉棒が飲み込まれていく姿、じいっと見つめて。嬉しそうに、目を細める)あ……っは、すごいね、そんなに感じてくれてるんだ。ボクも……っ、気持ちいいよ、デイジー♡(ず、ず、ずっ♡ さらに奥に向かって押し込んで。反り返った逸物が中をごちゅ、ごちゅっ♡ と擦りながら奥に打ち込まれて。ぐううっと奥を押し込むくらいまで突き刺せば、腰をしっかり掴んで引きつけ)っはあっ♡ はじめて、だったんだ……♡ 嬉しいな♡ はじめて、なのに、気持ちいいよ、デイジーっ♡(すぐに、容赦なく腰を振りたて。ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅっ♡ ぶつけて音を立てていく)
(2018/07/10 00:33:44)
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デイジー
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ちがぁ……ぁあっ♡ こんなのっ♡ きもちいわけぇ……ひぅっ♡(押し込まれるごとに膣内が広がって、初めて受け入れる逸物に身体が引き裂かれそう。そのはずなのに。膣は咥え込んだものを味わおうといやらしくうねり、だらしなく蜜を溢れさせていて) やっ♡ あっ♡ らめ、それぇ♡ はじめて、なのにっ♡ きもちよく、しちゃぁ♡ やっ♡ らめぇっ♡(子宮口にまで届くそれに突かれる度に嬌声を上げ、言葉ではやめてと懇願しているのに。けれど、気付けば身体はコンスの動きに合わせて、自ら腰を振って、言葉とは裏腹に快楽を求めていて)
(2018/07/10 00:42:58)
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コンスラット
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嘘ばっかり……っ♡ この身体、喜んでるのわかる、よ♪ ほら、こんなに……っ♡ 熱いの、こぼしちゃって……♡ ほら、おまんこ、気持ちいい、でしょっ♡(に、ちゅ、にちゅぅ♡ 腰を大きく振って、響く音を聞かせてしまって。尻肉をぐに、っと掴んで、ぱちゅうっ♡ と押し込めば、深い場所をぐちゅぐちゅとかき回して。深いところまで、初めて味わうはずの肉棒の味、男の味を身体の中にたっぷりと覚え込ませちゃう。がく、がく、がくっ♡ 獣のように腰を前後させて、熱い摩擦で身体の奥を熱するみたいに)っは、ぁあっ♡ すご、気持ちよくて……っ、すぐ、出ちゃいそう……っ♡
(2018/07/10 00:48:07)
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デイジー
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ちがっ♡ ちがぁのっ♡ ひ、んっ♡ きもち、よくなんかぁっ♡ コンスのかたち、覚えちゃ♡ はひっ♡(ごりごりと奥をかき回されると、表情も、身体も、頭の中も蕩けてしまいそうで。腰をくねらせ、打ち付けられる度に何度も、きゅうっとコンスの逸物を締め付け、蜜を溢れさせて。何度も軽く絶頂してしまっていて) あ゙はぁっ♡ ひぐっ♡ やらぁ、こんなっ♡ なか、らめぇ♡ 赤ちゃん、できちゃうからぁっ♡ あ゙っ、やっ♡ また、きちゃ、あっ♡ あぁぁぁぁ────っ♡(もう自分でも何を言っているのか分からないくらい、頭の中は気持ち良い事でいっぱいになっていて。ただ反射的に言っているだけで、とろとろに蕩けた身体は背を大きく反らせ、お尻を大きく突き上げることに。膣は子種を受け入れ搾り取ろうと、逸物を一際強く絞り上げて)
(2018/07/10 01:01:56)
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コンスラット
>
だい、じょうぶ……♡ 魔法で赤ちゃんできないようにしてあげるから……だから、いくらでも、中に出しちゃって、いいよねっ♡(そんな、不届きな魔法ばっかり達者な魔法剣士。すっかり目の前の女体に溺れて、ぬるぬるの身体に後ろから抱きついて、身体ごとピストン刺せるような勢い。ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅぅ♡ 腰がぶつかる音がますます強く響く)気持ちいい、デイジー、気持ちいいよ♡ はじめてのおまんこ、中出しでイかせてあげる……っ♡(ぐう、っと反り返る逸物は、敏感に絶頂する膣内の痙攣に大きく膨らんで。初めて異物を受け入れた膣奥に、ぐちゅうっ♡ と勢いよく押し込んで……)あ、っ、イく……っ、デイジー、出る、出る……っ、ぁああああっ♡(びゅうううううっ♡ 押し込んだ逸物がはじけるように、熱いものを噴き上げる。激しい噴出が、女の子の神聖な場所を、どろどろに汚していって……)
(2018/07/10 01:07:11)
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デイジー
>
ひぐっぅ──♡ あ゙ぁー……♡ は……なかにぃ……♡ びゅーびゅーってぇ……♡(精子を注ぎ込まれるままに受け入れ、子宮へと吹き出してくる度に、ひく、ひく、と軽く痙攣を繰り返して。強張った身体もすぐに弛緩していく) らめって言ったのにぃ……♡(すっかり快楽に染まりきった瞳で、コンスを視線だけで見上げて。なのに、膣はまだ足りないとでも言うかのように、きゅ、きゅ、とコンスの逸物を断続的に締め付けている) こんなきもちいーの、知っちゃったらぁ……♡(おねだりするみたいに、お尻をくいくい、と動かしていて)
(2018/07/10 01:20:12)
-
コンスラット
>
あは……っ、だって、おまんこがほしいよーっておねだりしてたんだもん♡(悪びれない様子。楽しそうな笑顔で答えながら、ぴったりくっつけた腰、中で締め付けられれば、ひく、ひくっ♡ 元気良すぎるくらいに跳ね上がって)じゃあ……っ、次はお風呂の中でシよ。上がったら、お部屋でも……ね♡(泡だらけの身体、抱き起こしながら。大事な場所はくっつけたまま、身体を流して湯船の中へ……それからもしばらく、浴場からは階上へ聞こえるくらいに甘い声が響いていたとか……)
(2018/07/10 01:22:58)
-
デイジー
>
ひんっ♡ そ、そんなこと、ないんだからぁ♡(口ではそう言っているだけで、表情も、身体も、言葉以外の全てが快楽に染まって蕩けきっていた。びくん、と跳ね上がるいつ持つに合わせて身体が跳ねて) んんーっ♡ は、深いぃ……っ♡ あはっ♡ ……いっぱい犯されされちゃうんだぁ……♡(抱き上げられると、奥にまで逸物が沈み込んできて、甘えた声を上げてしまう。すっかり犯される快感に捕らわれてしまって、自ら快楽を求めていくのだった。いずれこの宿の常連になるのかもしれないけれど、それはまた別のお話)
(2018/07/10 01:35:01)
-
システム
>
デイジー(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/07/10 01:36:24)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/07/10 01:36:44)
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システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/14 21:24:19)
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コンスラット
>
いえい、かんぱーい!(この日、何度目かになる乾杯。何日にもわたるような大きな仕事を、冒険者の集団が片付けて来たから、その祝杯……なのだけど、酒を飲める機会には大騒ぎするのが、流れ者たちの常。というわけで、それをこなした冒険者パーティたちが祝宴をあげるのに便乗して、関係のないやつらも集まって酒を飲んで騒いでいる。ひときわ目立つ、軽装の女の子……のように見える少年も、そのひとりだった)っぷはー……ふふ、気持ちいー……♪(一見して、酒を飲むのにふさわしい年齢なのか、は、この場ではあまり気にされていなかった)
(2018/07/14 21:26:51)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/07/14 21:56:51)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/14 22:08:04)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/07/14 23:55:25)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/15 21:12:17)
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コンスラット
>
【またロール使い回しで待機しまーす】
(2018/07/15 21:12:27)
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コンスラット
>
かんぱーい!(この日、何度目かになる乾杯。何日にもわたるような大きな仕事を冒険者の集団が片付けて来たから、その祝杯……なのだけど、酒を飲める機会には大騒ぎするのが、流れ者たちの常。というわけで、それをこなした冒険者パーティたちが祝宴をあげるのに便乗して、関係のないやつらも集まって酒を飲んで騒いでいる。ひときわ目立つ、軽装の女の子……のように見える少年も、そのひとりだった)っぷはー……ふふ、気持ちいー……♪(一見して、酒を飲むのにふさわしい年齢なのか、は、この場ではあまり気にされていなかった)
(2018/07/15 21:12:31)
(修正 2018/07/15 22:30:03)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/07/15 23:19:34)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/15 23:31:15)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/07/16 00:48:11)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/16 18:43:50)
-
コンスラット
>
【何度目……! しばらく待機します】
(2018/07/16 18:44:00)
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コンスラット
>
かんぱーい!(この日、何度目かになる乾杯。何日にもわたる大きな仕事を冒険者の集団が片付けて来たから、その祝杯……なのだけど、酒を飲める機会には大騒ぎするのが流れ者たちの常。というわけで、それをこなした冒険者パーティたちが祝宴をあげるのに便乗して、関係のないやつらも集まって酒を飲んで騒いでいる。ひときわ目立つ、軽装の女の子……のように見える少年も、そのひとりだった)ぷはー……ふふ、気持ちいー……♪(一見して、酒を飲むのにふさわしい年齢なのかは、この場ではあまり気にされていなかった)
(2018/07/16 18:44:03)
(修正 2018/07/16 20:17:39)
-
システム
>
ユーディ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/16 21:11:31)
-
ユーディ
>
かぁんぱ~い♪(わいわいと賑やかな雰囲気の中で、間延びした声で乾杯を上げる。胸元が大きく開いたジャケットにタイトスカートで、普段羽織っている長いマントは外している。腰まである長い金髪をなびかせ、扇情的な服装とは裏腹に、にこにこふわふわと和やかな空気を振りまいて) うふふ~、コンスちゃんも飲んでる~?(そういう自分も随分呑んで顔は赤くなっているけれど。エールのジョッキを手に首を傾げて優しげな表情で、少女のような少年に声をかける)
(2018/07/16 21:20:01)
-
コンスラット
>
もちろん。あ、でも、ユーディが飲ませてくれたら、もっと楽しくなるかもー♪(そばで声をかけてきた女性には、に、っと人なつっこい笑みを浮かべて見せて。隣にすりよると、彼女に頬を当てるようにして、あーん。彼女が持っているジョッキで飲ませてくれ、なんて甘えるように……ついでに、白くてなめらかな肌触りの腿にも、そ、っと細い指を這わせて)ユーディは、もうできあがってるみたい。顔赤くしちゃって、気持ちよさそー……♥
(2018/07/16 21:25:48)
-
ユーディ
>
みんな楽しそうだからぁ、ついついお酒も進んじゃうの~♪(すっかり赤くなった頬に手を当てて科を作り、ふわりと微笑む) お姉さんに飲ませてほしいなんてぇ、甘えん坊さんなのね~? どうしようかな~♪(少しだけ悪戯っぽい表情で、ジョッキを手に思案顔。言いながら少しだけ考えて、ジョッキをコンスラットの目の前に差し出した……と思いきや、すぐに自分へと引き戻す。そんなフェイントに彼が引っかかってつんのめるようであれば、そのまま豊満な胸元にぎゅうっと抱きしめてしまおうと)
(2018/07/16 21:35:17)
-
コンスラット
>
年上のお姉さんには、甘えたくなるんだもん。ユーディは、頼りがいあるしー♪(おだてるような言葉を並べつつ。顔の前にジョッキを出されたら、嬉しそうに口を開け、顔を寄せ……ようとして。思惑通りにいたずらに引っかかり)わ、っぷ……ふわぁ……♥(代わりに、胸にむぎゅ、と抱き寄せられて。谷間に顔を埋めれば、女性の香りに嬉しそうに声を漏らし。上目使いに視線を送り)んー……ボクは、こっち方が嬉しいかもー……♪(なんて。ふにゅり、ふにゅり。頬を擦り付けながら、一緒に手のひらでも服の上から胸を撫で)
(2018/07/16 21:40:06)
-
ユーディ
>
あはは~、コンスちゃんってば~、か~わ~い~い~♡(胸元に顔を埋めさせながら、なでくりなでくり、頭を撫でたり頬ずりしたりと、まるで小動物にそうするかのように可愛がる。触れられた指先が沈み込むように、柔らかく形を変えて) そっかそっか~、コンスちゃんはぁ、こっちの方が好きなのかな~?(ジョッキを近くのテーブルに置いて、乳房の一方を晒すように肌蹴ると、たぷんっ、と大きな塊が存在を主張する。ぷくっと膨らみかけた乳首がつんと上を向き、咥えられるのを待っているようでもあって。周囲の視線が集まり、少しどよめくけれど、ここではそんなに珍しい光景でもないのか、がっついて来るでもなく)
(2018/07/16 21:48:28)
-
コンスラット
>
好きー♪ ユーディさんのおおきいおっぱい、大好物っ♥(撫で回されると、嬉しそうに身体を擦り付けて。露わになる大きな乳房の色づいた先端、はぁっ♥ と甘く息を吐きかけると、じいっと顔を見上げながら、はぷ……っ♥ と、唇を触れさせて。たぷたぷと弾む乳房に吸い付きながら、先端を育てようとするように、あむ、あむ、とキスを繰り返して)温かくて、いいにおいがするー……♪(すり、すりっ。手のひらでユーディの腿をなで上げながら、周りの冒険者にも聞かせるように。ちゅ、ちゅうっ♥ 吸い上げは強まっていく)
(2018/07/16 21:54:52)
-
ユーディ
>
やぁん♡ ふふ~、赤ちゃんみた~い♡(唇の触れる感触にぶるっと震えるけれど、抵抗するでもなく、むしろコンスの頭をぎゅうっと抱きしめて、より強く乳房に押し付けて。乳首からは甘い母乳が滲み出していて、吸い上げることもできそうで) お姉さんのおっぱいでぇ、い~っぱい元気になっちゃってね~?(包み込むような抱擁で、腰からお尻へと手が滑って、スカートの上から優しく撫でるように引き寄せる。撫でられた太腿をコンスラットの脚の間に差し込んで少し持ち上げて、ぐい、ぐい、と滑らかな太腿を押し付けて)
(2018/07/16 22:02:16)
-
コンスラット
>
ん、っふ、ちゅ……はむ、あむ……ん、っは、おっぱい……出てきてる。甘くて、おいし……っ♥(錬金術師としての技の成果だろうか。にじみ出してくる母乳を感じれば、嬉しそうに目を細めて。ちゅる、じゅ、る……♥ 周りにサービスするように、その吸い上げの音も隠そうとせず。細い腰を撫でられると、ぴた、っと身体を触れさせて……密着して、腿が押しつけられれば、ぐぐ……っ♥ スカートの下で硬くなったモノが、柔らかな太ももに触れていく)っは、っぷ……えへ、元気になっちゃったみたい……♪(くに、くにぃ♪ ねだるように腰を揺すれば、膨らんだものがずりずり♥ 下着から飛び出して、直に熱い肉棒の感触伝えてしまって)
(2018/07/16 22:05:31)
-
ユーディ
>
んふぅ♡ いっぱい飲んでいいからねぇ~?(鼻にかかったような、甘やかすような声で。勃起して転がせそうな乳首からは、吸い付かれるままに母乳が溢れて、肌蹴ていない方の胸からもじわじわと滲み出していて、服を湿らせていて) あはっ♡ こっちも元気になっちゃったんだぁ♡ ……どぉしよっかなぁ~? コンスちゃんはどうしたいのかなぁ~?(コンスラットの髪に頬ずりしながら、耳元で囁くように尋ねながらも、太腿を肉棒の根本に押し付けて。細い指先がその茎を包み込むように、しこ、しこ、と動かしはじめる)
(2018/07/16 22:13:54)
-
コンスラット
>
うん、嬉しいなー……ふふ、えっちな味……♥(じゅる、ちゅううっ……♥ 強く吸い上げて刺激を送り、搾り出すように大きく揉みこんで。彼女がしたのと同じように、ぐい、ともう一方も引き下ろせば、両方を露わにさせてしまって。母乳がにじんでいるもう一方も、ちゅうっ♥ と吸い上げて)あ、んんっ……ん、んんっ……♥(長い髪は滑るようにさらさら。囁かれてくすぐったそうに身体を揺すって。はぁ、はぁ……甘く息を吐きながら、指と腿で刺激されると、)み、ミルクのお返し……♥ ボクのも、ユーディに飲んでほしいなー……なんて、ダメ……っ?(じい、っと甘えるように見上げながら。ようやく身体を起こせば……ぷるん、っと跳ね上がって飛び出す、細い腰に似合わない、大人サイズの陰茎。彼女の胸元、鼻に突きつけるように)
(2018/07/16 22:17:33)
-
ユーディ
>
うふふ~♡ コンスちゃんがえっちだからぁ、はぁ、んっ♡ …えっちな味に感じちゃうのかもね~?(もう一方の乳房も吸い上げられれば、ふるふるっと震えて。息を荒げながらも薄い乳白色の母乳を溢れさせて) あはっ♡ お返しなんてぇ、可愛い子なんだからぁ♡ ちゅっ♡(コンスラットの前に膝をついて、目の前にそそり立つ肉棒をうっとりとした表情で見つめる。溢れた母乳でべとつく乳房の間に挟み込むと、肉棒がまるごと沈んでしまいそう。その先端に、ちゅっと軽く口付けてから) ……コンスちゃんのおちんぽミルクぅ、いただきまぁ~ふ♡(とろんと幸せそうな表情で上目遣い、胸の谷間から飛び出している先端を口に含んで、体ごと上下しながら擦り上げ、吸い上げていく)
(2018/07/16 22:27:53)
-
コンスラット
>
えー……確かに、ボクもエッチだけど、ユーディだって……っ♪ おっぱいミルク飲ませるの、大好きでしょ……♪(スカートを捲り上げて、いきり立った幹が下着から飛び出し、女の子用の小さな布の中で、ぷっくりと形を浮き上がらせている袋も見せつけるようにして。周りからは、性別を知らない冒険者が驚いたり嘆いたりする声も聞こえるけど……関係なし。迷いなくしゃぶりつかれると、びくんっ! と元気よく跳ね上がる)っは、ぁ、あんっ♥ す、っごい、おっぱいの中、温かくて……っ、ぁ、あっ♥(母乳で濡れた乳房に挟み込まれて、とぷぅっ♪ 男の子のお汁を谷間に塗りつけていって締まって。さらに先っぽに吸い付かれれば、かく、かくっ♥ 意識しなくても腰が動いて締まって)す、ご、気持ちよくて……っ、ほんとに、すぐ出ちゃいそぉ……っ♥
(2018/07/16 22:33:04)
-
ユーディ
>
らぁってー、おっぱい飲んでもらうのぉ、すご~い幸せなんだもん♡ んっぅんっ♡ んぐ、じゅるぅ♡ むぁ、ぐぷぅっ♡(口内に含んだ先端を舌先で弄び、唾液を絡ませわざとらしく水音を響かせ、吸い上げていって。両乳房を手で寄せて上げて、肉棒を擦り上げるごとに、ぴゅぅ、ぴゅぅ、と小さく母乳が溢れて乳房の周りを汚していく) あはっ……うんっ♡ うんっ♡ いっはい、らひてっ♡ れるっ♡ んじゅぷっ♡(唾液と母乳と先走りと、すっかりぬるぬるになって、コンスラットの腰の動きに合わせるように、どんどん上下するスピードが上がっていく)
(2018/07/16 22:39:32)
-
コンスラット
>
あは、やっぱりエッチだー……あ、ああっ♥ それ、気持ちいいっ♥ っふ、ぁ、あああっ……♥(寄せられた乳房に締め付けられて、柔らかいものでぎゅうっと包まれる感覚に、幹は嬉しそうに、びく、びくっ! と跳ね上がって。温かい母乳がこぼれて濡らしてくると、まるですでに自分が漏らして締まったかのような、甘くしびれるような快感。ずちゅ、ぬちゅ……♥ 周りに響くような音を立てて、かく、かく、っと腰を大きく跳ねさせて)っは、ぁ、出、るっ……♥ 出る、出るっ♥ ユーディ、飲んで……あ、ぁ、あああっ♥(ぐ、んっ♥ 腰を浮き上がらせて突き上げれば、先端を柔らかい唇に押し込んで。そのまま、びゅうううっ♥ 元気のよすぎる射精。熱い噴出が、びゅく、びゅくっ♥ と舌の上を真っ白に汚していく……)
(2018/07/16 22:43:02)
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ユーディ
>
ん゙っ、んぐぅぅ────っ♡(勢いよく飛び込んでくる精液を、そのまま逆らわずに嚥下して。更に陰茎に残る精液も根こそぎ飲み干そうと吸い上げていって) んっ、んちゅっ♡ ぁむぅー……っぷはぁー♡ おいひかったぁ……ごちそうさまでしたぁ♡(脱力気味に、肉棒を挟んだままでコンスラットの腰に抱き着いて、蕩けた表情で見上げる。唾液と精液と母乳の混ざりあった液体が唇の端から一筋垂れていて)
(2018/07/16 22:48:12)
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コンスラット
>
っはぁ、っは……ぁー、っは、は……♪ すっご、ほんとに全部飲まれるみたい……んんんっ♥(荒く息を吐いて、力が抜けていたところ……肉棒の中に残っていたモノも強く吸い上げられると、甲高く悲鳴じみた声を上げて締まって。ぴったり抱きつかれたら、すりすり、髪を撫でて)お、お粗末様……♪ あは、すっごくえっちな顔……♥(イヤらしくも美しい表情で見上げられれば。はぁ……と熱っぽく息を吐き。またすぐに大きくなるモノが、ユーディの頬にぐりっ、っと押し当てられて)
(2018/07/16 22:54:09)
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ユーディ
>
だぁってー……コンスちゃんのミルク、すごいおいしいからぁ……♡ んんーっ♡(くすくす、唇に人差し指を当て、ぬめり気を帯びた液体を軽く拭って。すぐに大きくなって頬に当たる肉棒に、愛おしそうに頬ずりしてから、名残惜しそうに立ち上がる) ……ね、こっちにもぉ……コンスちゃんのおちんぽミルク、ほしいな~♡(テーブルに手をついて、お尻を突き出すようなポーズで。自分で股間に手を滑らせてスカートを捲り上げると、タイトスカートは丸ごと腰までずり上がって、お尻まで丸見えで。下着をずらし、くぱぁ、と大陰唇を広げ、とろとろに蜜が滴るピンク色が顔を覗かせる)
(2018/07/16 23:01:15)
-
コンスラット
>
っは、あ、んっ……♥(頬ずりを受ければ、ねっとり濡れた肉棒が嬉しそうに、びく、びくっ! と跳ね上がって頬を擦って。立ち上がった彼女のねだる言葉には、こくこくっ、と子供のように大きく頷いて)もちろん……ボクも、ユーディのおまんこにミルク、飲ませてあげたい……♥(すっかり熱に浮かされたように発情した表情。スカートの下からいやらしく現れる健康的なお尻。下着から現れるひくついた秘所……嬉しそうに、身体を寄せれば……ぬち、ぬちっ♥ 反り返った肉棒の先っぽが、ピンク色の襞を擦って……そのまま、ぬ、ぷんっ♥ 奥に向かって突き入れられていく……)
(2018/07/16 23:05:34)
-
ユーディ
>
んっ、ふっ♡ あぁ~♡ これぇ、好きなのぉ♡ んぅっ♡(いやらしい水音を立てながら、充分に濡れそぼった膣内はコンスラットの肉棒を抵抗なく飲み込んでいく。それが子宮口にまで到達すると、きゅんっと膣壁で締め上げて) はっ、ぁ♡ こっちもぉ、いっぱいちゅーちゅーってしてぇ♡(甘えきった声を上げながら身を捩って、突かれる度にたぷんたぷんと揺れる乳房をこれ見よがしに。片足をコンスラットの腕にかけて立ち側位のような体勢で。待ちきれないかのように、自分の手でその一方を揉みしだき、母乳が溢れ出していて)
(2018/07/16 23:15:29)
-
コンスラット
>
奥、ずく、ずく、って……っ♪ すご、中、ぬるぬるで、気持ちいい……っ、っは、ぁああっ♥(思い切り腰を打ち付ければ、奥に行き当たって。その旅に強く締め上げられれば、嬉しそうに腰を跳ねさせる。膨らんだ逸物が、ぐりゅ、ぐりゅ、っと中をたっぷりとかき回していく)っふ、っはぁ、ぁあ……♥ す、っご、い、ユーディ……♪ あ、んっ……んんっ♥(魔力で増強された筋力で女の身体を支えながら。ぶるん、ぶるん、っと大きく弾む乳房へ、身体を突き出して吸い付き。ちゅぽ、と唇から離れてしまえば、また捕まえて……ぴちゃ、ぴちゃ、とあたりに母乳をまき散らしながら吸い付いていく)
(2018/07/16 23:17:58)
-
ユーディ
>
ひんっ♡ コンスちゃんの、奥までぇ♡ ぁあっ♡ いいよぉ、きもちいよぉっ♡(肉棒が膣内を暴れまわる度に身体がびくっと跳ね、ぬるついた膣壁は生き物のように、波打つようにコンスラットの肉棒を締め上げて。嬌声と水音が混じり合って辺りに響いていく)
ひあぁ…っ♡ それぇ♡ おっぱい吸われるのぉ、しゅきなのぉ♡ (乳房を弾ませ、まるで栓が抜けてしまったかのように母乳が溢れ出して止まらない。辺りを汚すのも気にせず、ひたすら快楽を貪る獣のように。更に身を捩ってテーブルに仰向けになって、脚を大きく開けば正常位のような体勢で、コンスラットの腰に脚を絡めて、自らの腰を押し付けていって)
(2018/07/16 23:28:09)
-
コンスラット
>
ん、んんっ……っく、ぁ、あああっ♥ っは、ぁっ、ボクも、気持ち、いいっ♥ あ、ああーっ♥(かく、かく、かくっ♥ 腰を夢中で振り立てれば、体勢は徐々に変わっていって。ほとんど押し倒すようにユーディの身体をテーブルに倒させると、上からのしかかって。両手で乳房をぐにゅり、っと指が食い込みそうなほどに左右から掴んで)す、っごい、ユーディのおっぱい、ぶるんぶるんって……っ♥(突き上げるたびに大きく弾んで、母乳を噴き出すそこに顔を押しつけ。じゅるるるるっ♥ 音を立てながら吸い上げ、ホールドされた腰はひたすらに奥を突き上げるばかりで)っふ、ん、ぁ、っぷぁ……っ、ユーディ、もう……っ、出、そ……っ♥
(2018/07/16 23:31:09)
-
ユーディ
>
好きにしていいからぁっ♡ あっ、ん゙ぁっ♡ 好きにしていいからぁ、これ、しあわせでぇ♡ ひぃんっ♡(乳房を乱暴に揉まれれば甘えた嬌声を上げ、ぷしゃぁっと飛び散りそうな勢いで母乳が吹き出して。吸い上げられるままに、或いはそれ以上の勢いで母乳を溢れさせて、突き上げられる度に激しく揺れて母乳を撒き散らして) おっぱいミルクだしてぇっ、おちんぽミルクだされちゃうぅっ♡ いくっ、いっちゃぁ、あ゙っ♡ あ゙ーっ♡ あ゙ーっ♡ んっ、ふあ゙ぁぁぁ────っ♡(大きく背を反らせて痙攣しながら、コンスラットの腰に絡めた脚に、まるで逃すまいとするように力が入る。肉棒を絞り上げるように、きゅうっと膣内が締まって。乳首からは母乳が勢いよく吹き出し、股間からもぷしゃぁっと潮を吹いてしまう)
(2018/07/16 23:40:29)
-
コンスラット
>
っふ、ぁ、っぷ、ぁあっ……♥ っは、む、っちゅ、れる、じゅる、るううっ……♥(飲みきれないほどに噴き上がってくるミルク。口の中に浴びるような気分で、吸い付き、すすり上げ……甘い母乳に溺れてしまいそうで、んく、んくぅ♥ 何度も飲み込んでいって)うん、っ♪ ユーディに、ボクのちんぽミルクっ♪ 飲ませてあげる……っ! あっ、ぁあああっ♥ っは、ぁああ、あああああっ♥(ぎゅう、っとしがみつきながら、細い腰を押しつけるように突き出して……ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅっ! 激しく打ち付けられる腰。肉棒を反り返らせて奥を突き乱し)で、るっ! イく、イっ……ぁあああ♥♥♥(高く声を上げながら、奥深くに押し込んだまま、びゅうううううっ! 噴水のような激しい勢いの射精。膣奥に流し込んでいって……)
(2018/07/16 23:45:13)
-
ユーディ
>
はぁーっ♡ はぁーっ♡ おちんぽミルクぅ、いーっぱぁい♡ ……コンスちゃんもぉ、気持ちよかった~?(脱力しきって蕩けた表情で満足げに微笑んで、焦点の定まらない目でコンスラットの顔を見つめて。ふと、周囲に視線を向けると) あはっ……みぃーんなでぇ、楽しんじゃおっかぁ♡(あんまり激しく見せつけすぎたせいか、遅かれ早かれこうなっていたか。周囲の冒険者もおっぱじめていたり、こちらに混ざろうと近付いてきていて、乱交騒ぎの様相を呈してきていた。相変わらず酒に興じている者も居るが、それはそれで肝が座っているのかもしれない)
(2018/07/16 23:50:08)
-
コンスラット
>
っは、ぁ、っはぁ……あは、そう、だね……♥(ユーディの上にのしかかって、溢れてくる母乳に吸い付いていたところ。周りの冒険者達が興奮した顔で近づいてくるのを見れば、ちいさくお尻を揺らして。べっとりと様々な汁で濡れた身体を回りに見せつけながら、ユーディから身体を離し……周囲の冒険者たちとともにまた甘い声を上げ始めて。夜の酒場にはますます大きな声が響いていった……)
(2018/07/16 23:54:08)
-
ユーディ
>
うんうんっ♡ しあわせはぁ、みんなで分けないと、ね~?(にっこりと笑顔を浮かべ、辺りを見回して) もぉ~、おねーさんの体はぁ、一つだけなんだからぁ♡ やんっ♡(群がってくる冒険者たちに物怖じするどころか、喜色さえ浮かべて。そうして宿屋の騒がしい夜は更けていくのだった)
(2018/07/16 23:58:28)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/07/16 23:59:54)
-
システム
>
ユーディ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/07/16 23:59:56)
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システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/21 22:04:11)
-
コンスラット
>
あつい……(何人もの冒険者が一度に泊まれる大部屋。粗末なベッドの一つにぐったり倒れ込んでいるのは、細身の身体に長い髪の女の子……のように見える男の子。短いスカートがめくれそうになっているのも気にせず、うつ伏せに寝転んでいる。熱気がこもる部屋の中、同じように伏せっている冒険者も何人もいるらしい)うぇー……? 魔法でなんとかできないかって? んんー……(確かに、剣だけでなく魔法も使う職ではある。魔力を消耗すると疲れるからあまりふだんは使わないのだが、これほどの熱帯夜ともなれば、魔法を使うのもやぶさかではない、のだけど)……そうだ。カラダでお礼してくれるっていうなら、魔法でなんとかしてあげてもいいよー?(にいーっと笑みを浮かべて見せつつ。汗を浮かべた身体を、ゆっくりと起き上がらせて)
(2018/07/21 22:08:00)
(修正 2018/07/21 22:50:53)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/07/21 23:10:24)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/21 23:12:52)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/07/22 00:39:31)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/23 21:43:41)
-
コンスラット
>
あつーい……(何人もの冒険者が一度に泊まれる大部屋。粗末なベッドの一つにぐったり倒れ込んでいるのは、細身の身体に長い髪の女の子……のように見える男の子。短いスカートがめくれそうになっているのも気にせず、うつ伏せに寝転んでいる。熱気がこもる部屋の中、同じように伏せっている冒険者も何人もいるらしい)うぇー……? 魔法でなんとかできないかって? んんー……(確かに、剣だけでなく魔法も使う職ではある。魔力を消耗すると疲れるからあまりふだんは使わないのだが、これほどの熱帯夜ともなれば、魔法を使うのもやぶさかではない、のだけど)……そうだ。カラダでお礼してくれるっていうなら、魔法でなんとかしてあげてもいいよー?(にいーっと笑みを浮かべて見せつつ。汗を浮かべた身体を、ゆっくりと起き上がらせて)
(2018/07/23 21:43:43)
(修正 2018/07/23 22:12:50)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/07/23 22:42:51)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/25 21:35:19)
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コンスラット
>
あつーい……(何人もの冒険者が一度に泊まれる大部屋。粗末なベッドの一つにぐったり倒れ込んでいるのは、細身の身体に長い髪の女の子……のように見える男の子。短いスカートがめくれそうになっているのも気にせず、うつ伏せに寝転んでいる。熱気がこもる部屋の中、同じように伏せっている冒険者も何人もいるらしい)うぇー……? 魔法でなんとかできないかって? んんー……(確かに、剣だけでなく魔法も使う職ではある。魔力を消耗すると疲れるからあまりふだんは使わないのだが、これほどの熱帯夜ともなれば、魔法を使うのもやぶさかではない、のだけど)……そうだ。カラダでお礼してくれるっていうなら、魔法でなんとかしてあげてもいいよー?(にいーっと笑みを浮かべて見せつつ。汗を浮かべた身体を、ゆっくりと起き上がらせて)
(2018/07/25 21:35:21)
(修正 2018/07/25 22:53:42)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/07/25 23:22:46)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/05 01:53:00)
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コンスラット
>
あつーい……(何人もの冒険者が一度に泊まれる大部屋。粗末なベッドの一つにぐったり倒れ込んでいるのは、細身の身体に長い髪の女の子……のように見える男の子。短いスカートがめくれそうになっているのも気にせず、うつ伏せに寝転んでいる。熱気がこもる部屋の中、同じように伏せっている冒険者も何人もいるらしい)うぇー……? 魔法でなんとかできないかって? んんー……(確かに、剣だけでなく魔法も使う職ではある。魔力を消耗すると疲れるからあまりふだんは使わないのだが、これほどの熱帯夜ともなれば、魔法を使うのもやぶさかではない、のだけど)……そうだ。カラダでお礼してくれるっていうなら、魔法でなんとかしてあげてもいいよー?(にいーっと笑みを浮かべて見せつつ。汗を浮かべた身体を、ゆっくりと起き上がらせて)
(2018/08/05 01:53:08)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/08/05 02:23:09)
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システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/08 20:57:48)
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コンスラット
>
(激しい雨音が響く夜。風邪に時折建物が揺れそうなくらいの激しい嵐の中、薄暗い酒場の入り口を押し開けて駆け込んでくる細身の影。部分鎧で補強した胸元も、短いスカートから覗く白い腿も、すっかり濡れてしまっている)あー、もぉ……こんなに降るなんて。甘く見てたー。(ちょっと、のつもりで外出していたらしい。長い髪からぽたぽた滴を垂らしながら、ようやく屋根のある場所に帰り着いて大きくため息)ねー……誰か、拭くモノちょうだいー。(と。入り口でひらひら手を振って、甘えるような声音)
(2018/08/08 21:00:34)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/08/08 21:59:46)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/08 22:05:00)
-
システム
>
アレッサ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/08 22:07:20)
-
アレッサ
>
ちーっす♪ おー、コンスもやられたかー(お行儀悪く椅子にあぐらをかいて、軽食をつまみながら入口に向かって手をひらひら。こちらも雨に降られた後で、まだ服も髪もしっとり湿ったまま。服といっても身につけているのはヘソ出しの黒い袖なしインナーと膝上丈のスカートだけで、細身でしなやかな体のラインも、形の良い胸の形もぴっちり丸出しになっている。椅子に座った素足をぷらぷらさせつつ、床には脱ぎ捨てられたブーツとニーソが転がっていたり、椅子の背もたれにはジャケットやマントが掛けてあったりして) 拭くものかー、拭くもの……んじゃーこいつをあげよう♪(背もたれにかけられた、乾いていないどころか濡れたままの薄手のマントを丸めて、コンスに向かって放りなげる。当然ながらこれで拭いても殆ど意味は無いのだけど、そんなことは承知の上で)
(2018/08/08 22:14:49)
-
コンスラット
>
アレッサも? もー、こんなに降るとは思わなかったよー…(がっくり肩をおとしながら、大きくため息。ふらふら、濡れて重たい体で近づいていって)お、ありがとー……って、これじゃ拭けないってば。アレッサのにおいを感じるくらいー……これじゃ、それもできないけど。(放り投げられたマントを受け取ったけど、けっきょくぐっしょり濡れてぽたぽた滴を垂らしているマント。がく、と肩を落としつつ……鼻を近づけてみるけど。今の状態では、湿った水の匂いがするくらいだ)……はぁ、脱いだ方が早くかわくかな。(幸い、寒い季節でもないし。自分の服の裾をつまみながらぽつり)
(2018/08/08 22:18:14)
-
アレッサ
>
えぇー、贅沢だなー。あはは、匂いとか変態っぽーい♪ なに、こっちの方がお好みとか?(ひょい、と脱ぎ捨てたままの黒いニーソを足の指先で拾い上げとふりふりと。スカートの裾から黒いショーツがちらちら見えるだろうけどお構いなしで。どちらにしろまだ濡れていることには変わりは無い。ブーツの中で蒸らされた分、女子としてはあんまり人に嗅がせたくないことになっていたりはするのだが) そうだねぇ、乾かしてあげてもいいけど?(にしし、と悪戯っぽい顔でテーブルに立てかけてあるロッドに手を掛けて。ろくでもないものを召喚しようとしているのは彼には分かるかもしれないし、分からないかもしれない)
(2018/08/08 22:26:32)
-
コンスラット
>
嫌いじゃないけど、せっかく生身の身体があるんだから、こっちのほうがいいなー♥(くすくす、ちいさく笑って見せながら。無防備な姿を見ると、ニーソックスをつまんで見せる足に手を伸ばして。膝から腿のあたりをつるん、っとなで上げてしまおうと) お、何々? そういう魔法があるの? 早くしてよー、パンツまでぐしょぐしょで気持ち悪いし……(と、彼女の前に立って両手を広げて見せてから、ふと、気づいた用に)……でも、なんで自分に使わないの……(って。気づくのが少し、遅いかもしれない……)
(2018/08/08 22:30:38)
-
アレッサ
>
ふひゃっ、くすぐったいってもー♪ しょうがないなーそれじゃあ……(撫でられた拍子にふるふるっと震えてニーソを取り落としながら、怒るでもなく楽しげに文句を言う。とりあえずの了承を得たまま) サモンスライムッ♪(シュワッと薄緑色の魔法陣が広がると、言葉通りにスライムが現れる。ぷにぷにした水色に笑顔の張り付いたアレではなく、半透明の薄緑色でドロドロした不定形のやつだ。人間一人を丸呑みにするには少し小さいけれど、ずるるるっと移動しながらコンスに纏わりつこうとしている) やー、こいつ意外と使えるんだよねー?(言葉通り、実際に移動した跡に落ちたままのニーソはすっかり乾いていた。が、ものすごくニヤニヤした表情になっているので、それだけではない事も察せるかもしれない)
(2018/08/08 22:38:05)
(修正 2018/08/08 22:38:39)
-
コンスラット
>
んふふー、アレッサの身体、さわり心地よくて好きだよー……♪(すりすり。手のひらで腿を何度か撫でてから、楽しそうに囁いて。……そうした戯れも、まずは服を乾かしてもらおう、と一度離れるのだけど)……あ、なるほどー。水気を吸ってくれるんだ……って、なんか、イヤな予感が擦るんだけど……わ、ちょ、ま、待って……!(リアルな不定形生物が現れると、なんだか納得するように頷くけど……彼女の口調と表情を見ると、つうっと背筋が冷たくなる。……のだけど、その頃にはすでにブーツからスライムが足を登りはじめていて……)
(2018/08/08 22:41:14)
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アレッサ
>
んふー♡ 私の身体、じゃなくて、女の子の身体、でしょー?(くすくすと悪戯っぽい顔で楽しげに。とはいえ彼は男でもイケる口だったような気もしたけど、棚に上げておいて) そうそう、便利っしょー? あ、別に水分全部奪ってミイラにするとか、そういうやつじゃないから安心してね?(得意げにスライムがコンスの身体に纏わりついていくのを見守る。足から腰へ、上半身へと形を変えながら鎧の隙間にも潜り込み、彼の身体の上を這い回っていく。服から水分を吸い上げていくのは確かだけど、すごくぬるぬるした感触なので乾いたという感覚は薄いかもしれない。というよりはその動きが、まるで体中を愛撫するような動きでもあって)
(2018/08/08 22:50:37)
-
コンスラット
>
そんなことないってば。アレッサの身体、すべすべで気持ちいいのにー……わ、わ、あ……んっ♥(話しているウチに、スライムはどんどん身体を登ってくる。ブーツの隙間だとか、ワンピースの下の肌にまとわりついてぺたぺたとくっつく、ひんやりした感触。もぞもぞと肌の上を這われると、思わずくすぐったさに声を上げて)な、なんかこの動き……っ、っは、ぅ……んんっ♪(身じろぎしても、まとわりついてくるスライムから逃れられるわけもなく。恥ずかしそうに歩を遅めながら、ぴく、ぴくっ♪ 細い腰をちいさくくねらせる)
(2018/08/08 22:55:37)
-
アレッサ
>
ま、褒めてくれるならそれでいっかな?(誰にでも同じ事言ってるんでしょ、的な気分も無いではないけど、そこまで気にするような性格でもない。そんな事を話しながらもスライムが足の指先から膝へ、脇腹から首筋へ、下腹から腰を回ってお尻へ、コンスの体中の到るところに形を変えた触手のように纏わりついていく。引き剥がすには苦労するかもしれないけど、獲物の動きを拘束するようなものでもない) 自分に使わない……っつーか、一人じゃ使いたくない理由、分かるっしょー?(にやにやしながら椅子をコンスに向けて座り直し、すーっと足を伸ばす。その指先で器用にコンスのスカートをつまんで捲り上げようと)
(2018/08/08 23:03:23)
-
コンスラット
>
ひゃ、っ、ちょ、そんなとこ、まで……っは、んっ、あっ……あっ♥(身体を這うスライムの動きに、ぴく、ぴく、ぴくっ! 全身を細かに震わせて。すっかり愛撫する動きに変わっていくのを感じれば、甲高く声をうわずらせてしまって)わ、からないじゃないけど……あ、わ、っ♥(ちょうど、お尻に回ったスライムから逃れるように腰を突き出したときに伸びてきた足。ぴんっと硬くなったモノがスカートの中でぶつかって……捲り上げる頃には、女性用ショーツの中から、「きゅんっ♥」と反り返った形のものが飛び出してしまっていて。若々しくも立派なモノは、血管を浮き上がらせてひく、ひく、と跳ね上がってしまっている)
(2018/08/08 23:09:07)
-
アレッサ
>
うわっ、コンスってば反応良すぎー♪(スカートを捲るが早いか飛び出してきた逸物を見て悪戯っぽく笑う。そのまますりすりと足の指先で撫でて感触を確認するように) 一人だと何が嫌って、イけないのが辛いんだよねー(両足で器用に、指先できゅ、きゅ、と茎を掴んでから、しゅ、しゅ、と上下に動かしはじめて。まるでコンスの声に反応するかのように、悦がる声を上げればあげるほど、それに応じてスライムの動きも精細になっていく。胸に滑り込んだ一部だけが粘度を上げて乳首の辺りを刺激し、脇の下を舐め上げるような動きや、お腹も太腿もうぞうぞとコンスを愛撫している。お尻を揉むようにしながら、後ろの穴の入り口で触手のような塊がもぞもぞと入り込もうとしていたりもして)
(2018/08/08 23:20:23)
-
コンスラット
>
だって、こんなさわり方……っや、アレッサ、足でなんて……っ♥(恥ずかしがるようにいいながらも、反り返ったものは一向に萎える気配を見せず。毛も生えてないのに、細い腰に似つかわしくないくらいに膨らんだものは、捕まえられた足の間で、びく、びくっ! と、元気良すぎるほどに跳ね上がって)っは……っや、だ、め、そんなとこ、ばっかり……っ、っふ、ぁ、っや、ぁあっ♥(甘く上がる声。スライムの……何らかの調教を受けているのだろう動きに反応して、身体は力が抜けてしまいそうで。アレッサの肩と、彼女が座る椅子に手をついて身体を支えて……スカートの中、「にゅるぅ♥」とした感触が伝わってくると、)っや、そ、こ、ダメ……っ、ぁ、ああぁあっ♥(しごかれる足に押しつけながら……がくっ! と身体が跳ね上がると。抑えきれなくなったように、「びゅうううっ♥」音を立てるほどの勢いで噴き上がる白濁。アレッサの足の間で何度も跳ね上がりながら、胸元や顔に届くくらいに激しく噴き上げていく……)
(2018/08/08 23:24:17)
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アレッサ
>
ひゃっ……もー、コンスってば早すぎー♪ んー、れろっ♡(びゅるるっと飛んできた白濁を避けるでもなく、顔に垂れてきたそれをぺろりと唇で掬って口に含むと、そのまま喉を鳴らして飲み込んで) スライムにされながら足コキでイッちゃうなんて、コンスってば変態さんだねー?(くすくす、悪戯っぽい笑みを浮かべて、すぐ目の前に降りてきたコンスの顔を見上げる。くにくに、と茎を弄ってから足を下ろす頃には、白濁を追いかけるように、コンスの身体から自分の身体にもスライムが触手を伸ばしてきていて) ほらほら、スライムと競争だよ♡(スカートを捲り上げ、黒いショーツをズラすと、ピッタリ閉じたスリットからは既に蜜がとろとろと溢れているのが露わになる。その蜜にも反応するように、スライムがうぞうぞと身体を這い上がってくる感覚に震えて。その間もコンスを責めるスライムの動きは止まらないまま、後ろの穴へとゆっくりぬるぬると侵入していくかも)
(2018/08/08 23:34:59)
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コンスラット
>
っは、ぁ、あっ……あ、っくぅ……♥(搾り出されるようにして、かく、かくっ、と動物のように腰を跳ねさせてしまって。はー、はー、っと口を開けて大きく呼吸を漏らし。スライムがお互いの体を這い回っていくのを感じながら。どろりとした熱い精液を垂らす肉棒、びく、びく、と跳ねさせながら)アレッサだって、感じてる、じゃん……わ、ぁ……だ、め、ボクが、先……っ♥ っは、ぁ、あっ♥(ぐい、と、アレッサの足を広げさせて。反り返った逸物の先端を向けるように腰を突き出せば、濡れた入り口に押しつけ。ぐっ、と獣のように勢いよく、熱い逸物、ナカに押し込んでいく……)
(2018/08/08 23:42:14)
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アレッサ
>
んっ……ふ、ぁっ♡ だって、コンスってばすごい可愛い顔してたから♡ んっ……はぁっ♡(すっかり蜜で濡れた膣内は、侵入してきた逸物に押し広げられながらも難なく受け入れて、きゅうきゅうと波打つように締め付けている。一歩遅れてその結合部の周りにスライムが纏わりついてきて、竿の根本や袋をものほしげに這い回っていて) ホント……元気、なんだからっ♡ んっ、ひぁっ♡(自分の身体にも這い上がってきたスライムが、腰の周りや程よい大きさの乳房をインナーの内側から包み込んで刺激してくると、鼻にかかったような声を上げて誘うように。コンスの後ろの穴に侵入したスライムの触手も動き回るが、体内の水分には反応せずにずりゅずりゅと中を這い回るだけで。これだけでイくには足りないけれど、緩急をつけながら刺激し続けている)
(2018/08/08 23:54:24)
-
コンスラット
>
あ、っは、だって……っ、こんなえっちなの、見せられたら、我慢できないんだもん……っ♥ っは、ぁ、あっ♥(きゅう、っと反り返った形でナカを強引に押し広げて。膣内に精液がついたままの肉棒を押し込み、ずちゅ、ずちゅ、とかき回す。身体をくっつけた間をスライムが跳ね回れば、べっとりとした独特の感触に、続々と震えて)っは、ぁ、あっ、っはぁ……♥ 後ろ、っ、うねって……っ、熱く、なっちゃう……っ♪(スライムの勝手な動きに翻弄されて、がく、がくっ♪ 腰を跳ね上げてしまう。勢いよくナカを突き上げたモノが、膨らんだ雁首で襞を擦り。スライムに溢れる蜜を吸わせながら、ぱちゅ、ぱちゅ、と高く音を響かせて)っは、ぁ、っく、ぅ……♥ アレッサも、ナカ……っ、熱くて、気持ちいい……♪(がくがくっ♥ 腰を跳ね上げ。スライムに刺激されて、股間が小刻みにびくびくと跳ねる)
(2018/08/08 23:59:46)
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アレッサ
>
はっ……奥、までぇっ♡ きてるっ、子宮とキスしてるっ♡ あっ♡ ひぁっ♡(カリ首が襞を行き来するたびに腰をくねらせ、奥にまで突き込まれ、キスどころか子宮口をこじ開けそうな勢いに嬌声を上げ、がくがくと背が反り返る。スライムの責めも相変わらず続いていて、体中を愛撫されながら膣内をかき回されて) はっ、ぁ……こっちも、き……た、ぁっ、あっ♡(こちらの後ろの穴にも侵入してきたスライムの触手の感触が、彼にも膣壁越しに分かるかもしれない。縋るようにコンスの首に手を回して抱きしめようとして。前と後ろからぐちゅぐちゅと水音がするのに蜜も汁も滴り落ちることはなく)
(2018/08/09 00:08:38)
-
コンスラット
>
ん、っは……あ、ふ、っくぅ……んんっ♥ アレッサが、こんなにさせた、んだからっ……♥(相手の身体に手を触れて、スライムがうごめいているのにもかまわず、ぴったりした服の上から胸元をつかみ、大きくこね上げて。がく、がくっ! と、腰を突き上げる。肉棒でナカを押し広げ、奥をえぐりながら、身体を寄せて。つながった場所をスライムにべっとりと包まれた状態で、ますます身体を寄せて)っは、っく、っふううっ、ぁ、あああっ♥ っや、んんっ♥ ナカも……っ、後ろも、ぐちゅぐちゅで……っ♥ 気持ちいい、アレッサ……っ♥(ぴったり身体を寄せて、獣のように腰を振りながら。後ろに入り込んだスライムの刺激に、びく、びく、びくっ! 若々しい肉棒が思い切り跳ね上がる)
(2018/08/09 00:17:58)
-
アレッサ
>
あはっ♡ それはお互い様、でしょっ♡ ひぅぅっ♡ やっ、そこ♡ あっ、ぁっ♡ んんぅーっ♡(掌に収まるかどうか、胸が面白いように形を変えていくと、コンスを抱きしめる腕に力がこもる。その耳元をぴちゃぴちゃと唾液が滴るように舐めあげれば、その唾液の跡を這うように極細のスライムの触手が這っていき) コンスの、良すぎて……はっ♡ やぁっ、も、いっちゃ、ぁっ♡ あぁぁぁ─────っ♡(きゅううっと膣内が締まり、襞が波打って逸物を絞り上げるように。ひときわ大きく身体を痙攣させて、コンスを抱きしめる腕にも力が籠もる。ぴゅぐぴゅぐと吹いた潮も、スライムに触れるとそのまま吸収されていって)
(2018/08/09 00:26:12)
-
コンスラット
>
っは、っふ、ぁ……ん、っく、ぁ……っ、身体、ぬるぬるで……っ、っや、ぁ……♥(ぷちゅ、ぷちゅ、ぷちゅぅっ♥ スライムがまとわりついた結合部が大きく前後して、高く音を立てていく。身体を這い回り、体内でうごめく感触にびく、びく、と腰が前後して)っは、っふ、ぁ、あっ……♥ ボクも、また……っ、で、る……っ、ぁ、あああああっ♥(ずちゅう、と深く肉棒を突き入れて。アレッサの胎内が大きく締め上げてくるのを感じて、がく、がく、がくっ! 深く突き上げれば……直後、熱いものが一気に噴き上がり。子宮口に向けて浴びせるように、どく、どく、どくっ……! 力強く流れこんでいく)っは、ぁ……っはぁ……♥ 気持ちいい……♥(くったり力が抜け。ゆっくり肉棒を引き抜けば……どろりと精液が溢れてくる膣内に、スライムがナカへと入り込んでいく……)
(2018/08/09 00:33:06)
-
アレッサ
>
はっ♡ ぁ、なかぁ、いっぱいぃ……♡(膣内に溢れる白濁の感覚に、頭の中まで白く染め上げられそうになりながら。ずるりと逸物が引き抜かれればぶるぶるっと身体を震わせて) はー……気持ちよかったぁ……♡ ん、は、ぁ、ぁぁ……♡(スライムが膣内を緩くかき回してくる感覚に、また身体をふるふると震わせて。息を荒げながら覚束ない手をロッドに添えると、すぅ……とスライムが存在を薄れさせていき、そのまま消えていく。その頃にはとろとろになって交わっていたとは思えないほど、すっかり乾いた状態になっていて) ね、便利っしょー♡(くったりと背もたれに身体を預けて、得意げな視線だけをコンスに向ける。とはいっても、まだ溢れてくる蜜が股間から垂れはじめていて、上気して汗をかけばまたしっとりと湿り気を帯びてくるのだけど)
(2018/08/09 00:43:26)
-
コンスラット
>
あ、は、そうだねー……けっこう、時間かかっちゃった、けど。(スライムに湿気を吸われて、服は乾いているものの。身体は汗ばみ、互いの性器は熱っぽく充血したまま。くったり力が抜けてテーブルにもたれたまま、流し目を向けて)……汗、かいちゃったし……一緒にお風呂、入る?(口元に笑みを作ってみせて。地下への階段を示し……)
(2018/08/09 00:45:30)
-
アレッサ
>
ん、せっかく乾かしたのにー……もう、コンスはしょうがないなー(そんな言葉とは裏腹に、艶っぽい視線で応えて。まだ覚束ない身体を起こして立ち上がる) まぁでも……コンスならまだまだいけるよね?(くす、と彼の股間に視線をやってから、共に階段へと向かうのだった)
(2018/08/09 00:51:18)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/09 00:51:29)
-
システム
>
アレッサ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/09 00:51:34)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/27 20:14:56)
-
コンスラット
>
(窓の外から、激しい雨の音が聞こえてくる。ときおり雷の音まで聞こえてくるくらいだ。当たり前だけど、いまから外に出かけていくのは危険に決まってる。……というわけで、宿の一階は冒険者達のたまり場のようになっていた)……ねー、暇だよー。エロいことしようよー。(と、わめいているのは、線の細い少女……の、ような少年。今日は鎧も剣も着けていないから、ひらひらと揺れるスカートから白い太ももを覗かせる無防備な格好。人が多すぎて座る場所もなく、酒場をうろうろ歩き回っていた)
(2018/08/27 20:19:44)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/27 22:10:11)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/28 20:37:34)
-
コンスラット
>
(窓の外から、激しい雨の音が聞こえてくる。ときおり雷の音まで聞こえてくるくらいだ。当たり前だけど、いまから外に出かけていくのは危険に決まってる。……というわけで、宿の一階は冒険者達のたまり場のようになっていた)……ねー、暇だよー。エロいことしようよー。(と、わめいているのは、線の細い少女……の、ような少年。今日は鎧も剣も着けていないから、ひらひらと揺れるスカートから白い太ももを覗かせる無防備な格好。人が多すぎて座る場所もなく、酒場をうろうろ歩き回っていた)
(2018/08/28 20:37:39)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/08/28 22:32:46)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/04 17:24:40)
-
コンスラット
>
【使える機会が来たのでもう一回……!】
(2018/09/04 17:24:52)
-
コンスラット
>
(窓の外から、激しい雨の音が聞こえてくる。ときおり雷の音まで聞こえてくるくらいだ。当たり前だけど、いまから外に出かけていくのは危険に決まってる。……というわけで、宿の一階は冒険者達のたまり場のようになっていた)……ねー、暇だよー。エロいことしようよー。(と、わめいているのは、線の細い少女……の、ような少年。今日は鎧も剣も着けていないから、ひらひらと揺れるスカートから白い太ももを覗かせる無防備な格好。人が多すぎて座る場所もなく、酒場をうろうろ歩き回っていた)
(2018/09/04 17:24:55)
-
システム
>
イレーネ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/04 18:09:14)
-
イレーネ
>
【お邪魔しまっす、若干特殊っぽい設定(元男だったのが性転換して現女に)ありますが大丈夫そう、です……?】
(2018/09/04 18:09:43)
-
コンスラット
>
【大丈夫、だと思いますー。基本的には女性に対する扱いで絡んでいっていい、ですかね?】
(2018/09/04 18:10:47)
-
イレーネ
>
【ですですー。多少男っぽいのが残ってる感じですがすみません、中身の性癖で…w】
(2018/09/04 18:11:21)
-
コンスラット
>
【はーい。よろしくお願いします】
(2018/09/04 18:12:56)
-
イレーネ
>
うぅ、びしょ濡れ……。こんな雨が降るなんて聞いてない……。えーと、すまん、拭くもの、無いか……?
(宿の扉を開けて入ってくる、濡れた服が体に張り付いて豊満な身体のラインを見せたままの少女。きょろきょろ、と見渡して少女に見える相手へと、声をかける。)
(2018/09/04 18:13:23)
-
コンスラット
>
はーぁ……んむ?(退屈そうに酒場の中を歩き回っていたところで、姿を現す女性。この雨の中を歩いてきたのだろう。ぐっしょり濡れた姿を見ると、)拭くっていうかー……そんなにびしょびしょだと、風邪引いちゃうよ。(とりあえず髪だけでも、ってタオルを店の中から持ってきて、渡してあげるけど)着替えたほうがいいかも。
(2018/09/04 18:17:46)
-
イレーネ
>
風邪引く、のはわからなくもないけれど……その、着替え、無いんだよな……。
(がしがし、と頭を掻いて大きくため息一つ。どことなく、大雑把な仕草に見えるだろうか)
こんな大雨になる、とは考えてなくて……。はー、どうしたものかなぁ……。
(タオルを渡され一礼しつつ、身体を拭き始めて)
(2018/09/04 18:19:35)
-
コンスラット
>
服ぐらいなんとでもなるって。とりあえず脱いじゃえば?(こともなげに言いつつ。ぐるっと周りを見回して)誰かにお金で譲ってもらってもいいし、とりあえず一晩だけ借りるでもいいし……ボクの服、貸してあげようか? ……でも、さすがに入らないかなー。(うーん。目を細めて相手の体格を眺める。細っこい自分の持っている服には……いろいろと、収まりそうにない)
(2018/09/04 18:25:40)
-
イレーネ
>
……それもそうだな。流石にこのままだと風邪を引く羽目になるし……。んっ……。
(自らのメイド服へと手をかける。脱ぎ辛そうにしつつ、無理やり頭を潜り込ませるように、やや乱暴に脱ぎ去って。他の冒険者もいるのに、目の前で純白の下着姿になって。)
――こんな身体、魅力も何もないと思うんだがな。元男に釣られるとか、ある意味アレだろ?いや、確かに男なら魅力的に見えるかも、だが……。
(なんて、下着姿になってからぼそり、と言葉を漏らしてしまうのだ。)
(2018/09/04 18:29:00)
-
コンスラット
>
おー……いい脱ぎっぷり♪(ためらいなく脱ぎ捨てられていく服。ぱちぱち、と手を叩いて、下着姿には簡単の声漏らし)……んん? よく話が見えないけど……(相手の言葉に、ふしぎそうに首をかしげる。なんだか事情を知ってる風に話してくるから、もしかして知り合いだっけ? としばらく首をかしげて)……前にどっかであったことある?(じーっ。改めて胸のあたりを眺めながら。こんなの、忘れなさそうだけどなー、って)
(2018/09/04 18:40:10)
-
イレーネ
>
いや、無いとは思うが……。この姿は、ここに来る前に罠でこうなってな。戻せない、って言われて、このままだ。女の口調とかもまだわからんし……。
(不思議そうに問われれば、素直に答えを返してため息一つ。)
……どうにも、身体にはなれん。
(たゆ、と自らの胸を下から持ち上げて揺らし、相手の顔を見つめて)
……そういえば名乗ってなかったな。イレーネだ。
(2018/09/04 18:42:17)
-
コンスラット
>
言われなきゃ、普通はわかんないと思うけど。(なんだかややこしい事情があるんだなー、ってふしぎそうに首をかしげつつ。……これから女として生きていく決意を固めたところなんだろうかしら)あ、ボク、コンス。よろしくねー……それって、女の子になったからそういう名前なの?(男の名前にしてはふしぎな響きだ。見せつけてくれてるみたいに揺れる胸元眺めながら)
(2018/09/04 18:53:14)
-
イレーネ
>
まぁ、確かにそれはそうか……。……口調も、女のものにしなきゃならん、とは思うんだが、慣れなくてな……。
(はぁ、と一つため息。女として生きていく決意は、実はまだ。男のつもりっぽくて。)
いいや、元からこんな名前だ。両親が何を思って付けたのかは知らんが、な。
(たゆ、と無防備に揺れる胸をそのままに苦笑して。腕を組んだりして、自己主張しちゃって無防備すぎる姿勢になっている)
(2018/09/04 18:56:02)
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コンスラット
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ま、真面目なんだねぇ……いいんじゃない? 別に、口調なんか気にしなくても。自然に喋るのが一番だと思うけど。(そんなに気になるのかしら、ってようやく顔を見て、やっぱりふしぎそうに)……んー。でも、今まで男だったのがいきなり女の子になったら困っちゃうよね。ムラムラしちゃった時とか。今までは、自分でシてたの?(あんまりにも無防備なモノだから、ひょい、と手を伸ばして。前にたぷーん、と突き出されて主張している胸、ふにゅん、とつかみ)
(2018/09/04 19:07:29)
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イレーネ
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そういうもの、なのか……?いや、な。たまーに言われてな……。
(肩を竦めて苦笑して。何とも言えない表情だ。)
そ、それは……その……ふぁぅっ!?
(ムラムラした時、と言われてもじもじと。身体を揺らしていた所で……胸を掴まれ、甘い嬌声を、人前だというのに上げてしまって)
(2018/09/04 19:09:44)
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コンスラット
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よくわかんない人が多いねー。見た目ばっかり気にして。(やれやれ、って首を振りつつ。早速触れた胸元の感触。小さな手のひらで、むに、むに、と確かめるように揉み込んで)
女の子の身体でどうするのかよくわかってなかったら、大変でしょ? ……ふふー。ちゃんと感じるんだ?(楽しげに、手を乳房の丸みに這わせていく。むに、むに、と大きな動きで揉みしだいて))
(2018/09/04 19:16:13)
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イレーネ
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わ、私にも、わからない、ものだっ……!
(甘い声で、身体を震わせて。柔らかな感触を手へと返し、声が止められなくて。)
そ、それは、そうだ……っ!こ、こんなのっ……!
(揉みしだかれて、他人から与えられる女の快楽に振り回されて。自然と吐息も荒くなり始めてしまって…)
(2018/09/04 19:19:30)
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コンスラット
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ふーん……ふふー、おとなしくしてるけど、揉まれるの、好き? ね、気持ちよさそうになってる。(顔を見上げながら囁き、む、に、たぷんっ♪ 手の中で弾ませ、時折搾るようにきゅ、と力を込め。根元から先端に向かって刺激を送ってから、きゅ、っと強く先っぽつまみ上げ)
ね。教えてよ……ムラムラしたとき、どうしてるの?(残った下着にも指をかけ。雨に濡れたそれを、くい、と下に引き下げてしまおうと)
(2018/09/04 19:24:51)
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イレーネ
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はぁぅっ!?♡ そ、それ、はぁっ…んぁぅっ!
(顔を見つめ返し、たゆんっ♪と揺れる胸を好き勝手されて蕩けた声しかあげられず。電流のような刺激に、がくがくと身体が跳ねて力が抜けてしまって)
む、むらむらした時……む、無理やり、気にしない、ようにして、収めてる、が……!
(つまり、女のオナニー経験はほぼ無くて。力の抜けきった身体では、コンスラットの行為を止められる筈もなく。)
(2018/09/04 19:27:45)
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コンスラット
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もったいない。こんなに気持ちよさそうな身体してるのに。……ね、教えてあげる♪(力が抜けて来た身体、軽く抱え込んで……大きなソファの上に、ぽふ、と座り込ませてしまって。そのまま、肉付きのいい腿に指を滑らせていくみたいにショーツを引き下ろして行く)
ん、ちゅ……は、む、ちゅ……♪(先っぽに吸い付いて、ちゅ、ちゅ、と吸い上げながら。指は足の間に潜り。腿を広げさせながら、大事な場所を指先でくすぐり……)
(2018/09/04 19:31:03)
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イレーネ
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な、ぁっ……きゃっ……!
(ソファの上に、座り込まされれば、荒い息のまま、蕩けた目で見上げて。下着引き下ろされ、とろり、と愛液漏らした下半身が、丸見えになって……)
ぁんっ!?ぁ、し、知らない、こんなの、知らないっ……!
(女の子のような嬌声をあげてしまいながら、身体を震わせて。腰に力が入りそうになっているのか、きゅぅ、と締まって)
(2018/09/04 19:33:38)
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コンスラット
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ちゅ……る、ん、っちゅ……♪ でも、こっちはちゃんと濡れてきてる。気持ちよくなりたいんじゃない?(指がなぞる箇所は、雨のせいだけじゃない塗れかたをはっきり指に伝えてきていて。細い指でゆっくりほぐすように撫でながら、乳首を舌で転がすように舐め回して)
ん、っふ……ちゅ、る、はぷ……っ♪ 解消しないと、仕事にも集中できないし、ねっ♪
(2018/09/04 19:39:42)
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イレーネ
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き、気持ちよく、なんてっ……ひんっ……!
(とろぉ、と愛液が止まらず、ひくひく、と蠢いてもどかしいように見えていて。豊満になってしまった胸にも与えられる刺激に、翻弄されている)
か、解消……?ま、まさか……。
(どうするのか、と想像して。想像力が逞しいのか、色んな想像をしてしまい、大事な所が、更にびしょ濡れになってしまって)
(2018/09/04 19:41:43)
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コンスラット
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どう見ても、気持ちよさそうだけど。鏡で今の顔、見せてあげよっか?(くすくす肩をゆらしつつ。中に潜らせた指は、溢れてくる蜜を内側に塗りつけるように……くちゅ、くちゅっ♪ 音を立てて前後していって)
だーいじょうぶ♪ 一回見られちゃえば慣れるから。ほーら、みんな見てるよ♡(酒場の冒険者達の視線を浴びていることを意識させながら。ぬ、ち、ぬち♡ 指は根元まで入り込み、キツい膣内を擦ってかき回す)
(2018/09/04 19:48:10)
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イレーネ
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い、今の、顔ぉ…!?ふぁ、ぅっ……!
(蕩けきった声は、止まらない。潜り込んだ指に、吸い付く用に、締め付けてくる……。前後される度に、びく、びくっ、と。腰が揺れる。)
み、見るな、見ない、でぇ……!♡
(手を振って声をあげるも、その声はとても弱弱しく、雌らしく甘い声で。女の、快楽に溺れそうな声が、只管に、上がり続ける…。)
(2018/09/04 19:50:27)