-
コンスラット
>
そんなこと言っても、おまんこきゅんきゅんさせちゃって……嬉しそうだよぉ? ほらほら、気持ちよくなってるところ、みんなに見てもらおう?(ぐい、と両足広げさせて。隠すモノがない秘所が、しっかりと指をくわえ込んでいるのが回りに見えるように。そのまま、膣内で指を軽く曲げ、指の腹で、ぎゅ、ぎゅっ♡ ざらついた箇所を擦りあげていく)
ほーら。女の子の気持ちいいところ……身体で覚えて、イっちゃえっ♪(囁くようにいいながら。くちゅ、くちゅ、ぐちゅうっ♪ 手の動きを大きくして)
(2018/09/04 19:54:47)
-
イレーネ
>
ぁっ、ぁっ、ぁぁぁぁっ♡ やっ、らめ、来てる、何か、来てるぅっ!♡
(足を広げさせられれば、手で隠すこともできず。指をくわえ込んで離さず、びく、びく、と腰が揺れ動く。)
も、らめ、らめ……!ぁっ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!♡♡
(女の子、そのものな嬌声を大きく、大きく、酒場に響くように上げてしまい……ぶしぃ!と、愛液派手に噴き出して絶頂してしまって。)
(2018/09/04 20:06:59)
-
コンスラット
>
ん、っ……♡(指に感じる強い締め付け。そして、かき回している下半身が大きく痙攣して大量に愛液噴き上げる姿を見つめると、満足そうに)
あ、は……♡ 気持ちよさそー……♪ ね、女の子になって、イくのは初めて?(楽しそうに囁き。とろぉ……っと糸を引く指をゆっくり抜いていく)
(2018/09/04 20:13:41)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/09/04 20:14:37)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/04 20:15:33)
-
イレーネ
>
はっ、はっ、はっ、は……♡
(ぐったり、とソファに四肢を投げ出して、ぴくぴくと震える身体を止められずに…。ソファを、床を、愛液で汚してしまって。)
……こんにゃの、初めてぇ……♡ ぁ、ぅ……♡
(荒く、甘い息で、蕩けきった思考のまま、動けなくて……)
(2018/09/04 20:16:50)
-
コンスラット
>
あは。そうだよねー……身体がくがくさせちゃって、気持ちよさそうだったもんねー……♪(くったり力が抜けた身体、足が閉じないように広げさせたまま。絶頂に打ち震える身体を見下ろして) ……ふふふー、女の子の身体、気持ちいい、よね♪(きゅ、きゅ♪ 小さなクリトリスをつまんで。楽しそうに囁き)
(2018/09/04 20:25:32)
-
イレーネ
>
ぁっ、ぁぁっ…!お、女の、身体、こんな、なんて、知らにゃいぃっ……!♡♡
(びく、びくっ♡と、イった後でも与えられる快楽に、震えるのが、止まらない。イった後の感覚が、収まらなくて。思考も、ままならない…。)
(2018/09/04 20:28:27)
-
コンスラット
>
んふふー、そっかそっか♪ じゃあさ、他の人にもお願いしてみてよ。気持ちよくしてーって、ね?(楽しげに囁き。ぐっしょり濡れたそこを広げさせながら、身体を起こして) 【すみません、今日はそろそろ離れないといけないので、こちらはそろそろ退出します】
(2018/09/04 20:34:20)
-
イレーネ
>
ほ、他の人、にも……?き、気持ちよく……?
(惚けた瞳で、荒い呼吸のまま、辺りを見渡して…)
【はーいっ、お疲れ様ですー!】
(2018/09/04 20:36:15)
-
コンスラット
>
そ♪ もーっと気持ちいいこと、してもらえるよ♡ (なでなで。身体のほてりが収まらないよう、細い手で撫で回してから……周りの反応とこれからの成り行きを眺めるつもりか、それとも別の楽しみがあるのか。彼女をその場に残して…)【それでは、これで。あとは乱入を待つでも退出するでも、ご自由にどうぞ!】
(2018/09/04 20:38:23)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/04 20:38:26)
-
システム
>
イレーネ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/04 20:39:54)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/08 22:47:05)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/08 22:47:15)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/08 22:47:36)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/08 22:47:42)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/09/08 22:47:47)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/08 22:48:57)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/09/08 22:51:14)
-
システム
>
エレン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/13 22:35:29)
-
エレン
>
ふぅ……
(額に浮かんだ汗を手の甲で拭いながら冒険者の宿にある酒場に入り、仕事の依頼が貼ってある掲示板を視線で探し、見つければそちらの方にゆっくりと歩いていく)
さてと……何かいい仕事ないかな?
(貼られている依頼に視線を向け、指を顎に当てて考え始める。豊かな乳房が体が動くたびに揺れる)
んーゴブリン退治にオーク退治……
なになに……貴重な薬草採取も有るのか
(2018/10/13 22:40:40)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/13 23:19:48)
-
ヴァルナ
>
(扉を開けると、店主に軽く手を挙げて挨拶しながら掲示板の方へと目をやり、先客の尻をしばらく眺めた跡近づいて)
ふむ、一人じゃちょっとやっかいなのばっかりだな、ねえさん、相方はいるかい?いないならどうよ?
(顔ではなく胸を見ながら尋ねる)
(2018/10/13 23:22:53)
-
エレン
>
(背後から声を掛けられ男の方に視線を向ければ褐色の肌が目に入り)
そうね、一人だと厳しそうなものしかないのよね
(男の視線が豊かな乳房に向けられるのに淫蕩に笑みを浮かべて)
でも、二人以上だと呼吸が合わないと逆に困ったことになるから親しくなってからじゃないと……ね
(男の方に体を向け、手を伸ばし腰布を捲り上げようとする)
若い男女二人だと、こういったトラブルもあるだろうし……お互い、良く知ってから相方にするかどうか決めても遅くないんじゃないかしら?
(2018/10/13 23:29:38)
-
ヴァルナ
>
二人でやれるとなると逆に絞れなくなるが…… お互いの得手不得手がわかれば……
(視線をあげると、向けられた笑みにこちらも似たような笑みを返す)
ああ、特にお互いの得物についてはよく知っておかないと……
(腰布をまくり上げる手を止めず、そうすれば当然その下のすでに勃起したものが露わに……)
ふふ、悪い悪い、こいつはどうも俺の言うことを聞いてくれないものでね、信頼構築のためにお互いの手の内を晒しあうのには同感だ。
(店主に声をかけると、店主は慣れた様子で部屋の鍵を投げて寄越し)
それじゃ、とりあえずベッドの上でじっくり話し合おうか?
(2018/10/13 23:38:31)
-
エレン
>
(同じような笑みを浮かべる男に目を細くして)
えぇ、得物や戦い方……特技なんかもね
(捲り上げた腰布の下から一物に視線を向け)
ふふふ……私も似たようなものよ
(店主から部屋の鍵を受け取った男の腕に豊かな乳房を押し当てようと男の腕に手を伸ばす)
えぇ、ベットの上でお互いの事をじっくり話し合いましょう
(勃起した一物に手を伸ばして優しくなでようとする)
(2018/10/13 23:44:40)
-
ヴァルナ
>
(腕を押し当てられると、こちらからその谷間に腕をこすりつけて)
おいおい、ここで始める気かい?それも悪くはないが……
(女とは言え、ダークエルフよりも大きな女の身体に埋もれながら二階の部屋へと……)
まるで、布団を抱えながら歩いている気分だぞ。
(その間、男根は愛撫を受けて気が早くも先走りが先端からあふれ出していた)
さて、どうする? 俺が食おうか、それとも、おまえが俺を食うか?
(するっと、身体を離すと、腰布を取り去り全裸でベッドの上に上り、股を大きく開いてみせる)
(2018/10/13 23:52:57)
-
エレン
>
私は別にここでも良かったんだけれどね
冒険の途中でいたしている時に他の人に見られる事もあるかもしれないし
(淫乱な表情を浮かべ腕を擦り付ける男に潤んだ視線を向けて)
ふふふ……
もう、こんなに濡れて……
(先走りの液を肉棒全体に塗り込むように指で扱きながら二階の部屋に入り、男が体を離すと自分も鎧を脱ぎ始めて)
私は食われる方が好きなのよ
マゾってよく言われるわ
(ベットの上で股を大きく広げた男の前に立ち肉棒を豊かな乳房で挟み込んで優しく肉棒を押しつぶすように乳房を抑える)
(2018/10/14 00:01:22)
-
ヴァルナ
>
酒場でするのも悪くはないが、油断してるとケツを狙われるのがなぁ……
おおう、肉食系?とか言う奴かと思ったら、誘い受けって奴だったのか……
(改めて、女の身体を見ていると、先ほどよりも男根は物欲しげにして、先走りを塗り込まれたこともあって赤黒くふくれあがり)
おお!この乳の感触……やわらかいが、そこらの商売女にはない、張りと弾力が……
(男根は女の体重がかかっても、それを押し返そうとするほど堅く、ぬるっと、谷間に滑り込んでいく)
マゾ……はいいけど、まさか、オークやゴブリン相手にわざと負けて犯されたりとかしないだろうな?
(2018/10/14 00:09:36)
-
エレン
>
あらあら……貴方のケツを狙うぐらいなら私のケツを狙って欲しいけれどね
(肉棒の先端に舌を伸ばし優しく動かし、先走りの液を舌で亀頭全体に塗り込んでいく)
凄く硬い……こんな狂暴なので犯されると思うと凄く興奮するわ
(乳首を肉棒に擦り付けながら視線を男の顔に向け)
ん……貴方が一緒にいるときは意図的に貴方が危険になるようなことはしないわ……
作戦とかでゴブリンやオークに負けて犯されて、油断を誘うとか言うのなら話は別だけれど……ね
私は仲間を裏切るような事はしないわ
(唾液を亀頭全体に塗し終えた後、舌をゆっくりと肉棒の裏筋に沿って下に降ろしていく)
(2018/10/14 00:19:30)
-
ヴァルナ
>
ケツマンコ好きなのか? だが、そっちじゃ孕ませられないからなぁ。
(人間の女を孕ませるのを想像したからか、さらに堅くふくれあがり、亀頭のしわは完全に伸びきる)
エルフのチンポは初めてか?人間の女は大概驚いてくれる。
(こちらも腰を動かして乳首に挿入するように押しつける)
む、それはさすがに無礼がすぎたか、すまん。
弁解というわけではないが、俺も決しておまえを裏切ないことを誓おう。
まして、これからおまえにしっかり種付けするのだからな。(裏筋をなめられると、両方の乳首をつまんでこりこりとひねる)
(2018/10/14 00:29:36)
-
エレン
>
(男の言葉に視線をあげて)
基本的には二人以上を相手にしているときにしかケツマンコは使わないけれどね
(さらに硬く膨れ上がった肉棒を乳首を押しつぶすようにしながら上下に擦り付けて)
うん……人間のチンポは何十本か味わったことあるけれど……
(期待に満ちた視線を肉棒に向けて、乳首に押し付けられた肉棒の熱さを感じ取り、乳首が肥大化して勃起していく)
種付けね……
じゃぁ……パイズリで射精させるのは控えたほうがいいかしら?
私の方はこんなに立派なチンポを見ているだけで濡れてきちゃった……
私の子宮が貴方に孕ませて欲しくて降りてきちゃった
もう私の方は準備できてるからいつでも来ていいよ……
(2018/10/14 00:39:40)
-
ヴァルナ
>
俺は逆に同族とはあまりないな…… ほとんど人間ばっかりだ。
ああ、ちゃんと孕ませたことあるから、種はあるぞ。
(エレンの身体を仰向けに転がすと、股を大きく開かせる)
なるほど、確かに準備万端だな……あらためて、雌の匂いがすごいことになっているぞ、すっかりと花びらも大きく開いて……
(ただで際黒い肌のやりまくって黒くなった男根をエレンの割れ目にあてがうと遠慮無しに一気に根元まで押し込んでいく)
(2018/10/14 00:48:32)
-
エレン
>
(男の言葉に少し驚いたような表情を浮かべ)
子供がいたんだ……
所で男の子?
(ベットの上で仰向けに横になり足を大きく広げれば既に濡れた花弁が男の視線に晒され、肉棒を誘うように淫らにヒクヒクと蠢き、零れ落ちた愛益がベットのシーツに染みを広げていく)
んはぁ……凄く硬い……
(両足を男の腰に絡みつかせ淫水で黒くなった肉棒をきつく締め上げるようにしながら、熱くなった秘肉は肉棒を受け入れ、根元まで容易く受け入れる。子宮口が亀頭に触れれば子宮口が開き始める)
(2018/10/14 00:57:41)
-
ヴァルナ
>
まあ、いろんなところで種をまいたからなぁ……
エルフも人間もお互いのチンポとマンコがきになるんだろ?
男もいると思うが……なんだよ、親子丼やりたいのか?
まあ、できるなら、俺もやりたい。
(会話をしながらも、腰を器用に動かして、結合部からしぶきを飛び散らせてシーツを汚していく)
おまえのマンコもすごいぞ、よく鍛えられて……かといって締め付けるだけじゃない。絶妙な加減だ……
(勃起した乳首を少し乱暴につまんでひっぱり、また、乳房をかるくひっぱたいて、揺れるさまを楽しむ)
(2018/10/14 01:08:30)
-
エレン
>
(男の言葉に頷いて)
そ、そうね!!
私も親子丼もしたいわ!!
(腰を動かされるたびに愛液が掻き出され、シーツに新たな染みを作り、肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中に響き)
んはぁ!!
乳首!!もっと!!もっと虐めて!!
(乳首を乱暴に引っ張られ、乳房を叩かれれば乾いた音を立て男の望むように大きく揺れ、男の腰の突き上げと合わさって上下左右に動いていく)
な、なんだったら!!
私が男の子を産んで大きくなったら!!
さ、三人で!!
あぁ!!
(2018/10/14 01:14:37)
-
ヴァルナ
>
チンポぐるいめ!マンコ狂いの俺のためのいるような女だな!
(乳首に吸い付くと見せて、歯を立ててかみつく。食い破ったりはしないが、なんども位置を変えてはかみつく)
はぁ……
(左右の乳首を引っ張ってそろえると、同時に歯を立ててしゃぶりつく。その間も腰を激しく動かしていれば、そのリズムに合わせて噛む力が強まる)
はぁ、その代わり、娘を産んだらわかるな?
いや、その前に今までに生まれた俺の子を集めておまえを輪姦させるのも……
(2018/10/14 01:22:13)
-
エレン
>
あぁ!!
(乳首を引っ張られ左右同時に噛みつけられれば甘い声を上げ、乳首に歯形が残されていく。噛みつく位置が変わるたびに体が震え、肉棒への締め付けが強くなり複雑に秘肉が絡みついていく。噛む力が強くなっていくたびにお返しと言わんばかりに肉棒をだんだんときつく締め付けていく)
あぁ!!
む、娘!!
娘を産んだら、貴方に差し出すから!!
だ、だから!!
輪姦して!!
(男の子供に輪姦される所を想像して体が火照り汗で濡れた体が淫らに鈍く光を反射して、白く濁った愛液が周囲に飛び散って雌の臭いを部屋の中に漂わせていく)
(2018/10/14 01:29:32)
-
ヴァルナ
>
くぅ……!
(ついには舌先に血の味を感じてしまうほどに噛みついてしまい、これ以上はヤバいと口を離して代わりに乳房を乱暴につかむ)
ん!
ああ、まわしてやるよ!ダークエルフの里に連れ帰って、孕ませ雌奴隷として共有財産にしてやる!
(とうとう限界を超えて、男根の先端は子宮に押しつけられザーメンがびゅくゆくと送り込まれていく。)
(2018/10/14 01:36:11)
-
エレン
>
(男の噛む力が強くなり、皮膚が破けても、甘い声をあげて)
ああぁ!!
(男の顔が離れ代わりに手が延ばされ乳房が乱暴に揉まれれば甘い声を上げて)
あんはぁ!!
(男の言葉に嬉しそうに抱きつき子宮の中に流れ込んでくる精液を感じ取れば)
あぁ!!あ、熱いのがな、中に!!
(射精された感触で絶頂に導かれ、一瞬硬直した後、体を痙攣させてから力が抜けベットの上に大きく両手両足を広げて倒れこむ)
ん……
(男の方に淫蕩な笑みを浮かべながら手を伸ばし、男の頬を撫でようとする)
それじゃぁ、服はもう要らないわね……
暫くは冒険者を続けるけれど、お金が貯まったら、孕ませ雌奴隷になって、子供をたくさん産むわ……
(2018/10/14 01:45:56)
-
ヴァルナ
>
ふぅ……はぁ…… (男根以外は力がすっかりと抜けて、端から見れば母親に甘える子供のようにリラックスした顔で乳房に顔を埋めた)
ふふ、おまえなら、子供に好かれるよい母親と孕ませ雌奴隷になりそうだ
(頬をなでる手をそっと口元に導いてその指をしゃぶるように)
俺もしっかりと稼がないとな、父親と奴隷の飼い主として……
(そうこうするうちに再び膣の中で男根がぴくんと跳ねる)
ふふ、たっぷりそそいで、ふたごか三つ子にしてやろうか。
(2018/10/14 01:53:33)
-
ヴァルナ
>
【ちょうど良い頃合いなのでこの辺で〆でよいでしょうか?】
(2018/10/14 01:55:19)
-
エレン
>
【了解しました。今夜はお付き合いありがとうございました】
(2018/10/14 01:55:59)
-
ヴァルナ
>
【こちらこそ、ありがとうございました。機会があればまたよろしくおねがいします。】
(2018/10/14 01:56:44)
-
エレン
>
(乳房に顔を埋めた男の頭を手で優しく撫でながら)
そうねぇ……
母親になるってのは少し想像ができないけれど……
孕ませ雌奴隷になるのは楽しみ……
(指をしゃぶられれば目を細めて)
ん……
(肉棒が膣の中で再び力強く大きくなれば嬉しそうに締め付けて)
ん……
四つ子や五つ子でもいいのよ……
明日は昼まで寝ればいいし……今夜は最後の一滴まで私の中に注ぎ込んで……
(力を取り戻した肉棒に再び激しく突かれれば甘い声を上げ、その声は翌朝まで続いたという)
(2018/10/14 02:02:01)
-
エレン
>
【はい、ありがとうございました機会が有ればまた】
(2018/10/14 02:02:32)
-
ヴァルナ
>
【お疲れ様でした。それでは、おやすみなさい】
(2018/10/14 02:02:32)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/10/14 02:03:11)
-
システム
>
エレン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/10/14 02:03:23)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/20 23:09:58)
-
リン
>
(激しい雷雨が降り注ぐ外から、慌てて店内に入り)
はぁ……
酷い目にあった
(雨で濡れた服が肌に張り付き、豊かな乳房の先端が透けて見える
そのまま、席へと足を向け、店主にタオルと温かい飲み物を頼み、店主が持ってきたタオルを受け取りながら体をふき始め、椅子に腰を下ろして飲み物を待つ)
(2018/10/20 23:14:25)
-
リン
>
(店主が持ってきた飲み物が届くと店主に礼を言って)
ふぅ……
今夜は早めに休もうかしら
(飲み物を一気に飲み干すと、借りている部屋へと戻っていく)
(2018/10/21 00:31:33)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/10/21 00:31:45)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/12/01 22:02:33)
-
アルメリア
>
(深夜、酔客も多くが自室へと消え、ガランとした宿の酒場に一人の女が椅子に腰を下ろし、ため息をつく)
ふぅ……
(グラスを手に取って酒を飲みこんで熱くなった息をこぼす
暫く天井を見上げ何かを考えながら)
マスターおかわり
(殻になったグラスをマスターに渡しておかわりを頼む)
(2018/12/01 22:07:15)
-
アルメリア
>
ふぅ……
(店主が店じまいを始めると手をあげて伸びをしてから)
私も部屋に戻るわ
(金貨を数枚、カウンターに置いて立ち去っていく)
(2018/12/01 23:48:57)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/12/01 23:49:01)
-
システム
>
サレナ(iPad *.*.*.*)さんが入室しました
(2018/12/02 00:19:23)
-
システム
>
サレナ(iPad *.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/12/02 00:19:32)
-
システム
>
キリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/12/02 01:47:59)
-
キリア
>
(依頼書を幾つか手に取り一人の女性が気怠げにテーブルへ着く)
今月はやや仕事が少ないな。冬を越せると良いのだが…
何か実入りの良い仕事は無いか?マスター
ついでに食事も頼む
(足を組み書類に目を通しながら、頬杖を付いて料理を待つ)
(2018/12/02 01:53:39)
-
キリア
>
ふむ。報酬の良い物はやはり危険も伴うか
誰か身を預けられるものでも居れば良いのだが…
(暫くして運ばれてきた料理に手を付けながら店内を見渡す)
…美味いな
(感嘆とした様子で思わず言葉を漏らす)
(2018/12/02 01:57:18)
-
システム
>
キリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/12/02 02:12:50)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/12/08 22:22:06)
-
アルメリア
>
(夜も更け、ガランとした店内に音を立てながら扉を開けて一人の女が入ってきて)
マスター、今日もいつもの奴を
(カウンター席に腰を下ろし、マスターに声をかけ、受け取ったコップを口元に運び、ゆっくりと飲んでいく)
(2018/12/08 22:26:21)
-
アルメリア
>
(飲み物を飲み終えればゆっくりと席を立ち)
さて、今日はもう上がりましょうか
(そういって自室へと戻っていく)
(2018/12/08 23:09:18)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/12/08 23:09:22)
-
システム
>
キリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/12/10 00:23:10)
-
キリア
>
(細かい切り傷を服に付けた女性がテーブルへと着き、肘を付く)
酒と肉…と海鮮のサラダを
(注文の後暫くして届いた物を口にし、静かに過ごす)
(2018/12/10 00:32:26)
-
システム
>
キリア(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/12/10 01:02:27)
-
ROM
>
疲れは癒えた。また行くとするか…
(席を立ちあがり退店する)
(2018/12/10 01:03:33)
-
システム
>
ROM(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/12/10 01:03:39)
-
システム
>
カイネ@騎士(iPhone *.*.*.*)さんが入室しました
(2018/12/12 01:52:31)
-
システム
>
カイネ@騎士(iPhone *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/12/12 01:54:52)
-
システム
>
ソーシャ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/01/21 19:33:55)
-
ソーシャ
>
はー……疲れたー
(仕事を終えた帰り。酒場に入ってくるなりカウンターに直行してビールを注文して。
身長ほどもありそうな弓を横に立てかければぐでっとカウンターに突っ伏し)
やっぱり安易に仕事を報酬で選ぶもんじゃないね
(誰に話すでもなく一人ごとをつぶやけばカウンターに置かれた木製のジョッキを手に取って中身をぐっと喉に流し込み。)
はぁーー!やっぱり仕事上がりの一杯は最高だね
(おやじ臭いことを言いながらダンっとカウンターにジョッキを置き)
(2019/01/21 19:38:22)
-
ソーシャ
>
後は男でもいれば完璧なんだろうけどね
(時間的には酒場が盛り上がるころ。
現に背後を見ればワイワイと色んな冒険者が盛り上がっているのが見える。
とわいえいきなり知らないテーブルに絡みに行く勇気もなく肩をすくめて一人ジョッキを煽ることにして。)
(2019/01/21 20:00:51)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/01/21 20:38:34)
-
ヴァルナ
>
寒いなぁ。 こういうときは酒より女で……(そんなことをいいながら店の中に入るとカウンターの方に向かい、)おや、ねえさん、隣いいかい? (返事を待たずに隣の席に座る)
(2019/01/21 20:40:30)
-
ソーシャ
>
ん?あぁ、もちろんいいよ
(カウンターは自分の席ではないのだ。
声をかけてくる相手に小さく頷いて横にかけてあった弓を退けて)
(2019/01/21 20:41:45)
-
ヴァルナ
>
感謝するよ、(マスターに少なめながら強い酒を注文して)
ふぅん、ねえさん、俺よりでかい弓を使うんだね。体格も良いし、
(そう言って、自分の弓を見せる。人間の普通の弓に比べても少し小さかった)
ああ、弓はこうでも、あっちの方はでかいかんな。
(2019/01/21 20:46:30)
-
ソーシャ
>
ふふ、直接的だね
(初対面にも拘わらず露骨に下ネタを挟んでくる相手に酒で少し赤らんだ頬で笑みを浮かべ。)
それなら、女を孕ませるのには自信ある感じ?
(すっと椅子を寄せて相手に近づけばコート越しに相手の物に触れようと手を伸ばし)
(2019/01/21 20:49:45)
-
ヴァルナ
>
あんま、学がないものでね、気が利いたことが言えないのさ。
(女の笑みを愛らしく感じて、こちらも自然と笑みを返し、酒を一気にあおってため息をつく)
ああ、弓も得意だが、種まきも得意さ。見るかい?
(伸ばされる手に、コートの前を少し開くと、すでにそそりだった黒いペニスが露わになる)
(2019/01/21 20:54:06)
-
ソーシャ
>
まぁいいんじゃないかな、いつ死ぬかわからない仕事なんだしね
(相手の言葉に肯定するように頷き、見せられた黒光りするペニスに驚いたように目を開き)
うわ、すっごい……
(見ただけで自分の子宮まで容易に届きそうなペニスから漂うオスの香りに子宮が疼き、自然とそれに口を近づけて確かめるように舌で舐め)
(2019/01/21 20:57:43)
-
ヴァルナ
>
死ぬつもりでは仕事しないけどな。男は生きて、女を孕ませ、女は生きて、子を産むもの。
(場末の娼婦のようにコートを床に落として、カウンターに寄りかかりながら背を逸らす。)
ふふ、ねえさんも、孕みたいって匂いが服ごしにしてくるぞ。
おうふぅ……
(亀頭に舌が触れると、他の客に見せつけるようにわざとらしく身をくねらせ、甘ったるくと息を吐く)
(2019/01/21 21:02:24)
-
ソーシャ
>
ん、ふ……だって、女は強い種に弱いんだからしかたないじゃない
(周りの視線など気にせず、男のペニスを味わうように舌を這わせながら上目使いに相手を見上げ)
私が何で弓を使うか知ってる?孕んでも、仕事に影響ないからなんだよ
(相手のペニスから顔を上げれば垂れた髪を掬いあげ、相手を誘うように笑み身を浮かべながら手で相手のペニスを扱き)
(2019/01/21 21:08:20)
-
ヴァルナ
>
男だって、強い雌には……いや、弱いというのとは違うな。 屈服させたくなるんだから。
(娼婦をまねてというより、むしろ、男娼そのままに、愛撫に合わせて腰を振り、自分の乳首にそっと指を這わせてあえいでみせる)
ひょっとして、ねえさん、とっくに母親なのかい?
(どうやら、ツボにはまったらしく、ペニスはいっそうぴくんと跳ねて、先走りがあふれ出す)
何人、産んでんだい? 俺は……何人孕ませたっけな?
(2019/01/21 21:14:26)
-
ソーシャ
>
ふふふ、気になる?
(まだ幼い雰囲気の相手が可愛く喘ぐ姿に興奮が煽られ、すでに隠せないほどまたからは愛液が溢れていて)
ここには15くらいから、ほぼ毎日出入りしてるよ。
その前は若年ギルドにいたしね……もう覚えていないかな
(そもそも男とやってたら孕んだくらいの感覚であるため、母親であるという感覚は乏しいのだ)
(2019/01/21 21:20:27)
-
ヴァルナ
>
ああ、母娘を両方孕ませるのが好きでね。
10年ぐらいして、自分の娘がそろそろ犯せる頃合いになるのがうれしくてさ。
俺の種じゃないけど、姉さんの子供も女ならそろそろ犯せる頃合いじゃないかな?
若年ギルドなんて、初潮がきたらすぐに孕むんだろ?
(男娼らしく、しなを作りながら、女の服をゆっくりと一つ一つはぎとってはカウンターにのせていく、一つ取り去る度に、観客から歓声が上がり、そのつど、顔を赤くしながら、ペニスを跳ねさせる)
(2019/01/21 21:26:41)
-
ソーシャ
>
はは、若いのに悪いね
(服を脱がされていけば程よく引き締まった肉体を晒していき。
手入れされた割れ目からは愛液が腿を伝い)
そうだね、人によるけど私はすぐだったかな?
殆ど父親もわからないけど
(思い出す様に首を傾げた後、椅子から下りて相手の頬に手を添え)
娘を犯したいなら見つけ次第好きに胎ませればいいよ。
でも、今回は君の種を植え付けてくれないかな?
(2019/01/21 21:33:09)
-
ヴァルナ
>
人間は、すぐに成長するからなぁ、もう少ししたら、親子三代種付けも出来そうなところもあるんだが、
(観客にも女の身体が見えるように、ダンスのようにぐるりと二人で回り、自分もじっくりと眺める)
さすがに、そいつにはちと妬けるな。とはいえ、思い出せない程度の男じゃあな。
(腰を抱くと、カウンターに女を押しつけるようにして、割れ目にペニスを押し当てる)
ふふ、今日の観客も期待して、もう、オナニーしてるのもいるぞ。全く気の早い。
(そういうと、ずぶずぶと、女の中へと入っていく)
(2019/01/21 21:41:26)
-
ソーシャ
>
そうかなぁ……
(セリフ的に相手は人間族ではないのだろう。なら人間の成長速度が速く感じるのも仕方ないのかもしれない)
ふふ、じゃあ君は覚えていられるくらい気持ちよくしてね
(カウンターに背をつければ片足を椅子に乗せて自ら股を開き)
っくぁ、は……オナニーするくらいならほかの女でも犯せばいいのにね
(相手の物が入ってくればブルリと身を震わせ。フリーセックスOKの酒場のルールを確認し)
(2019/01/21 21:47:34)
-
ヴァルナ
>
ああ、忘れられないようにがんばるとするさ。
(しっかりと抱くと根元まで押し込み、ため息をつきながらオマンコの具合をしっかりと確認していく)
ふふ、処女マンも良いが、気持ちいいのは経産婦のオマンコだな。この、参道が何度も開いたことによる、柔らかさ……
(観客に対して、女の身体を隠して自分の尻を見せつけて、そのことにブーイングが飛ぶも一瞥して笑い飛ばし)
はぁ……なんか、自分のチンポを見せつけて女にアピールしてるのかもしれないぞ。
まあ、俺のより小さいから、見劣りして相手がこないっぽいが
(周りの観客がドット笑い出す。)
(2019/01/21 21:55:15)
-
ソーシャ
>
うふふ、頑張ってねお兄さん……ん、はいっぱいエッチしてたら大きくなるよ、この子みたいに
(まるで慰めるように言いながらも自ら腰を動かし、柔らかく絡みつきながらも相手のペニスに絡みつき)
っふ……は、すご、子宮まで届いて
(腰を打ち付けられるたびに子宮口を相手の亀頭がノックして、程よく緩んだ入り口は相手の亀頭にねっとりとキスを落し)
(2019/01/21 21:59:45)
(修正 2019/01/21 21:59:51)
-
ヴァルナ
>
まあ、人間じゃダークエルフの異種姦交配チンポなみにやりまくるには寿命がなぁ……
(何度も繰り返し突き上げながら、微妙に内壁のこする箇所を変えていく。そして、一瞬、いい声が聞こえたところを何度もしつこく、そして、だんだんと強くしていく。)
んん、チンポがオマンコにディープキスしてるの感じるぞ。
(2019/01/21 22:04:36)
-
ソーシャ
>
じゃ、あ……来世に期待、かな
(子宮口から与えられる快感に眉を寄せ、相手が動くたびに接合部から水音が響き。それに触発されて徐々に周りでも行為が始まり)
ん、っく……私の子宮が、精液ほしいってねだってるんだよ
(2019/01/21 22:10:20)
-
ヴァルナ
>
来世は女に生まれたら、チンポを選び放題だし、そっちをお勧めするぞ。
(また、そういうと笑い声が起きるが、半分くらいは嬌声に変りつつあった)
ああ、こっちも、俺の金玉のザーメンが、ママの中に入りたいって、チンポの先から飛び出そうとして……
ん!そろそそろ、ママにしてやるよ!俺の子のままにな!
(冬の店内で、汗をかきながら、愛液をゆかにまきちらし、腰はさらに激しく……)
でるぞ!
(2019/01/21 22:16:07)
-
ソーシャ
>
ひ、っくぁ!ふ、出して!私の子宮に、ダークエルフの子供孕ませて!
(快感による熱で身体を火照らせながら、強請る様に嬌声を上げつつ。膣内はきゅっきゅっと締め付けをまして)
私、も……逝きそうだから!
(2019/01/21 22:19:06)
-
ヴァルナ
>
おおう!経産婦マンコのくせにこんな締め付け!? こんなにチンポ吸われたら……!
(背を逸らし、のけぞりながら、女の子宮に密着させたペニスの先から精液を直接、子宮の中に送り込んでいく。)
おお!ふぁあ!
経産婦マンコさいこぉ……
(2019/01/21 22:21:45)
-
ソーシャ
>
っ!く、ふぁぁ!
(相手の精液が子宮内にドクドクと送り込まれればその熱と刺激で背中をそらせて絶頂し。)
は、ふ……また、赤ちゃん……孕んじゃった
(絶頂の余韻に身体を痙攣させながら幸せそうにつぶやき)
(2019/01/21 22:24:14)
-
ヴァルナ
>
はぁ……はぁ……
(まるで自分が犯された少女のように、身をよじらせていたが、ゆっくりと女の乳房に頭を預けて……)
はぁ、ふふ、これから10ヶ月、よろしくね、ママ……
(女の首に腕を絡めて、今更ながら、顔を近づけてキスをねだる)
(2019/01/21 22:27:16)
-
ソーシャ
>
ふふ、任せて……しっかり君の子産んであげるからね
(キスをねだられれば自ら舌を差し出して絡め。
唾液を交換するように貪った後、笑みを浮かべて頷き)
(2019/01/21 22:30:50)
-
ヴァルナ
>
んん、はぁ……もったいない。こんなにキスもうまいなら、チンポにばかりさせるんじゃなかった。
ところで、俺は、妊婦を犯すのも大好きなんだけどさ。
(もちろん妊娠の兆候はないが、関係なく膣の中のペニスは再び大きく膨らんでいき……)
今夜は他の女に手を出す気分じゃないな。
(越を揺らしながらもう一度、キスをねだる。夜明け頃、二人して意識を失うまで絡み続けるだろう)
(2019/01/21 22:35:41)
-
ヴァルナ
>
【今日はこの辺で限界なので〆させてください。お付き合い有り画廊ございました。】
(2019/01/21 22:36:54)
-
ソーシャ
>
【了解です。こちらも最後に締めて終わりますね】
(2019/01/21 22:37:20)
-
ソーシャ
>
じゃあお腹がおっきくなったら犯してもらおうかな
(相手の言葉に苦笑を浮かべながらもやぶさかではない雰囲気でいい)
じゃあ、今夜は私を犯しくなるくらいおかしてね
(そういえば再度キスを落し。相手が満足するまでその身を好きにさせるのだろう。)
(2019/01/21 22:37:24)
(修正 2019/01/21 22:38:39)
-
ヴァルナ
>
【では、おやすみなさい。また、お会いしましょう】
(2019/01/21 22:39:18)
-
ソーシャ
>
【はい、またお相手お願いしますね】
(2019/01/21 22:41:13)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/01/21 22:41:25)
-
システム
>
ソーシャ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/01/21 22:41:31)
-
システム
>
リサ♀20/駆け出し魔法使い(iPhone *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/01/24 15:46:18)
-
システム
>
リサ♀20/駆け出し魔法使い(iPhone *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/01/24 15:46:30)
-
システム
>
リサ♀20/駆け出し魔法使い(iPhone *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/01/24 15:46:50)
-
リサ♀20/駆け出し魔法使い
>
はぁ…今日も失敗しちゃったな…(湯気が立ちこもる中浴室のドアを開けるとガッカリした様子で誰に話しかけるわけでもなく一人つぶやくと恥ずかしそうにタオルで前を隠し風呂場の小さい椅子に腰掛け)この時間なら誰もいないよね…?(辺りをキョロキョロと見渡し人気の無い事が分かると押さえていたタオルを外し身体を洗い始める)>all
(2019/01/24 15:47:08)
-
リサ♀20/駆け出し魔法使い
>
プロフ(名前リサ/♀20職業:駆け出しの魔法使い 容姿:薄紫のロングに青い瞳、歳の割に幼い顔立ち、いたって普通の体型だが普段身に纏うローブは隠しきれない程胸が大きい冒険の宿には一緒にクエスト(H)をしてくれる人を探しに来ている/お相手よろしくお願いします。)>all
(2019/01/24 15:48:30)
-
システム
>
リサ♀20/駆け出し魔法使い(iPhone *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/01/24 15:52:47)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/02 22:13:24)
-
アルメリア
>
(宿の地下に作られた浴室に一糸も纏わない姿で一人の女が入ってきて)
はぁ……今日は散々だったわ
(熱せられた石で部屋が高温となっており石に水をかけ蒸気を発生させ、蒸気を全身に浴びながら置かれた座席に腰を下ろす)
探してたお宝は既に先客が持ち去った後で、しかも罠だけはしっかりと残っていたなんて……やになるなぁ……
(蒸気を浴び、体温が上昇し全身から汗が流れ、目を閉じて背中を座席に預ける)
(2019/02/02 22:13:31)
-
システム
>
ガリル(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/02 23:14:22)
-
ガリル
>
さーって、軽く汗流してから飲みに行こうか
(一仕事終えた帰り、ビールの前にひと汗流そうと地下に設置された特殊な浴室へ、裸の姿に肩へタオルをかけた出で立ちで現れ。
先客を見つければ肩眉を上げて)
お、先に美人が入ってるとは嬉しい誤算だな、邪魔するよ
(そもそもがそれほど広くはない浴室である、自然と相手の横に座る形になり)
(2019/02/02 23:24:07)
-
アルメリア
>
(浴室に入ってきた男に視線を向け、男が座り易い様に体を壁に寄せて)
どうぞ
(筋肉質な体に無数の傷跡を視線で追いながら男の股間に向け)
そちらはどう?
私の方は散々だったけれどね……
(ため息をついて男の肩に顔を乗せようとする。男を見る視線は潤んでいて)
お宝は先に持っていかれるし、罠にはまって穴に落ちて全身泥まみれよ
ほんと、散々だったわ
(2019/02/02 23:31:21)
-
ガリル
>
まぁまぁっていったところだな。
ちょっとばかし魔物の群れを討伐する依頼だったから軽いもんだ。
(肩に乗る相手の重さを感じながら戦果を離し。
相手のことを聞けば軽く苦笑を浮かべ、相手の太ももに手を置いて若い肌を撫で)
そりゃ散々だな……なんだったら俺がここに宝をくれてやろうか?
(相手の顔を見下ろせば軽く口角を上げて。
太ももを撫でる手を滑らせて相手の下腹部に手を伸ばせばその上から子宮を軽くノックして。)
(2019/02/02 23:35:41)
-
アルメリア
>
(男の言葉に羨ましそうな表情を浮かべて)
討伐依頼ね、腕に自信が有ればそっちの方が安牌なんでしょうけれどね
(苦笑しながら太ももを撫でる男の手を感じ、下腹部に移動してく感触を楽しんでいく)
あら、宝をくれるの?
遠慮なく頂くわ
(淫蕩な笑みを浮かべ腹部の上から子宮をノックする男に豊かな乳房を押し付け)
私、そっちの宝も大好きなのよ……
お腹一杯になるまで頂戴ね
(男の肩に舌を伸ばしゆっくりと男の肩を舐めていく)
(2019/02/02 23:43:14)
-
ガリル
>
冒険者はみんな宝が好きだからな
(相手の同意を得れば身体を回して相手へ身体を向けて)
だが、俺がやれるのは子宝だぜ
(言いながら相手の割れ目に指を伸ばしてゆっくりとその中に埋めて具合を確かめ)
仕事帰りは昂ってるから遠慮はしないぞ?
(2019/02/02 23:48:30)
-
アルメリア
>
(男の言葉に同意しながら笑みを浮かべ)
私も宝が大好きよ
(子宝と言う言葉に目を細め、割れ目の中に侵入してきた指を熱く湿った秘肉が締め付けて充分に男を知った秘肉は複雑に指に絡みつく)
子宝だけじゃないわよ、貴方がくれる宝は
(男の顔に己の顔を近づけ舌で男の唇を舐めようとする)
それは好都合……優しくされるより乱暴に犯されたいの
便器みたいに扱ってちょうだい……
私が討伐依頼を受けないのは、オークとかにわざと負けるからなのよ
だから、仕事を受けさせてもらえないわけ
(2019/02/02 23:56:16)
-
ガリル
>
ククク、それは面白いな
なら期待通り扱ってやる
(自分の唇を舐めて告白する相手に男根は見る間に太く怒張して。)
オークに股を開くようなビッチは人間じゃねぇな
娼婦以下の性処理便器だ
(立ち上がり相手の前に回れば相手の脚を掴んでぐっと左右に開き)
たっぷり使って人間様の子供を孕ませてやる
(相手の割れ目に男根を宛がえば一気にその中に遠慮なくねじ込んで。
最奥にある子宮口すら持ち上げるほど激しく突きこみ)
(2019/02/03 00:06:51)
-
アルメリア
>
(男の男根が怒張すれば嬉しそうに笑みを浮かべ)
うん、お願い……
性処理便器にたっぷり人間様の子供頂戴……
(左右に開かれれば既に蜜で濡れた割れ目が自然に開き男の男根を受け入れ、乱暴な動きに)
あぁ!!
凄く良い!!
(子宮口すら持ち上げられるような突き上げに甘い声を上げ豊かな乳房を揺らして男に潤んだ視線を向ける。男の腰に両脚を絡め、男の背中に両手を回して抱きつき、豊かな乳房を男の胸に押し当てる。浴室内に淫らな水音が響き子宮口に亀頭が押し当てられるたびに甘い声をあげる)
んはぁ!!
あぁ!!
(2019/02/03 00:16:29)
-
ガリル
>
まさか仕事帰りによった場所でこんなボーナスがあるなんてな
(太い腕で相手の脇腹を掴めば身体を持ち上げ。
下から相手の体重も利用してがつがつと獣のように激しく突きこんで)
中々悪くない体じゃないか、冒険者じゃなくて性処理便器として生きたほうがいいんじゃないか?
(亀頭から伝わる相手の子宮口の感触を楽しみつつ。
まるで男のためにあるかのように絡みついてくる相手の膣内の感触に煽るように嘲笑めいた言葉をはき)
(2019/02/03 00:23:10)
-
アルメリア
>
あぁ!!
あん!!
(自分が上になれば自分からも腰を動かし獣のように快楽を貪る)
んはぁ!!
んん!!
冒険者をしてるのは、人間以外も試してみたいから!!
オークとかゴブリンとか!!
だから!!
冒険者してるの!!
(男の耳元でささやきながら、耳たぶを舐め、男の胸板に豊かな乳房を押し付ける。男根に複雑に絡みつき男根の動きに合わせて秘肉が引きずり出され、押し込まれていく)
はぁ!!
あぁ!!
オークやゴブリンに便器として飼われていた時は楽しかったわ……
人間も凄くいいけれど……
優しい人も多いから、それが不満なのよ
(2019/02/03 00:33:51)
-
ガリル
>
中々ぶっ飛んだ動機だな
(腰を動かすたびに強く張ったカリ首で相手の膣内を掻きまわし)
じゃあ俺が人間にも鬼畜がいるってことを教えてやるよ
(相手との交尾でさらに太さを増した男根を全力で叩きつければ子宮口を打ち破り、子宮内に亀頭を食い込ませ)
おら!逝っちまえ便器女が!
(場所もあってお互いのさせをほとばしりさせながらぐちゅぐちゅと卑猥な水音を接合部から奏でさせ。)
(2019/02/03 00:45:29)
-
アルメリア
>
(膣の中をカリ首で掻き回されながら絶頂へと追い詰められ)
あぁ!!あぁ!!
いい!!いい!!
もっと抉って!!
掻き回して!!
(男の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ)
あぁ!!
いい!!
鬼畜な人が好きなの!!
(子宮口が破られれば締め付けが強くなり、子宮内に潜り込んだ亀頭を子宮壁で包み込むと子宮口がきつく締め付けて)
んはぁ!!
子宮の中まで入ってる!!
子宮の中もっと滅茶苦茶にして!!
(子宮の中で暴れる男根を子宮全体で締め付けるように蠢き、蜜が結合部から白く濁って掻き出されるように溢れ出て、椅子の上を汚していく)
あぁ!!んはぁ!!
い、逝く!!
逝っちゃうぅぅぅ!!
(子宮の中を乱暴に掻き回された快楽で絶頂に達し射精に導こうと膣の締め付けが一層強くなる)
な、中に!!
そのまま中に出してぇ!!
(2019/02/03 00:54:23)
-
ガリル
>
は、どこもかしこも敏感だな!
(子宮そのものを犯されても喘ぎ声をあげる相手に笑みを浮かべ)
当たり前だ!たっぷり注いで孕ませてやる!
(腰を動かすたびに相手の子宮口がまるで第二の膣のように亀頭に絡みつき。
それによって自身の限界も高まれば腰の動きを速めていき)
行くぞ!受け取れ!
(ぐっと腰を押し付ければ相手の中で男根がドクンと跳ねあがり、子宮の中柄と濃厚な精液が注ぎ込まれて)
(2019/02/03 00:58:23)
-
アルメリア
>
あぁ!!
(子宮の中に直接、濃厚な精液が流し込まれれば甘い声を上げ軽く絶頂に達し)
ん……
(男に抱き着いたまま余韻に浸る)
はぁ……
鬼畜ね……
子宮の中に直接チンポを入れるなんて……
こんなの喜ぶの性処理便器ぐらいよ
(甘い声で囁きながら少し考えて)
貴方のチンポに負けちゃったから戦利品として私の服、貴方の好きにしていいわ
(2019/02/03 01:04:04)
-
ガリル
>
性処理便器なんだったらちょうどいいだろう?
(相手の膣内に栓をするように男根でふさぎながら小さく首をかしげてみせ)
お前の服?
なるほど、オークやゴブリンどもに負けたらすべて無くすものな
(またから精液を垂らしながら雄に負けたことを示すのも相手にとってはむしろご褒美なのだろう)
なら遠慮なくいただこう
この辺を裸で歩いてれば好きなだけ廻されるだろうしな
(2019/02/03 01:14:36)
-
アルメリア
>
(男の言葉に笑みを浮かべ、精液を子宮から出さないように塞ぐ男根を嬉しそうに締め付けて)
そうね……
性処理便器だから、凄く嬉しいわ
(気怠そうに体を壁に預けて)
そ、服を奪われたりするのは別に今回が初めてじゃないし、
私も服を着ているより裸でいるほうが好きなのよ
(男の言葉に少し考えてから首を横に振って)
そうね……
優しい人に見つからなければ、きっと回されるわね
でも、その前に
(いまだに大きさと硬さを失っていない男根を締め付けて)
もっと虐めて欲しいわ
意識を失うまで虐められて、そのまま放置されるのも……
(2019/02/03 01:24:49)
-
ガリル
>
ならほかの冒険者仲間にも伝えておいてやろう
犯されるのは好きな変態がいるってな
(相手の言葉にニヤッと笑みを浮かべ、存在を象徴するように腰を動かし。)
いいぞ、ぶっ壊れるまで犯してやろう
(相手を一度椅子に置けば、接合したまま相手の身体を反転させ。
両手を椅子につかせたバックの体制をとり。)
お望み通り気絶するまで犯してやるよ
(相手の腰を掴めば相手の膣を壊さんばかりに容赦なく腰を振り。)
(2019/02/03 01:41:24)
-
アルメリア
>
(再び、腰を動かし始めた男にあわせて腰を動かし)
あぁ!!
お願い!!
伝えて!!
(椅子に手をつき男の手によってバックから責められれば豊かな乳房を揺らし、汗が乳首を伝って椅子に落ちていく)
んはぁ!!
子宮の中にもっと注ぎ込んで!!
(乱暴に腰を動かされれば、甘い声を上げ子宮の中で再び暴れだす男根を締め付けて)
凄い!!
壊して!!
私の子宮壊して!!
(男根が子宮壁を擦り上げるたびに甘い声を上げ肉と肉がぶつかり合う音が周囲に響く。男根が子宮壁を突くたび腹部が微かに膨らんで)
(2019/02/03 01:50:33)
-
ガリル
>
あぁ!ぶっ壊してやるよ
(言葉通り後ろから激しく突きこめば子宮の奥壁にまで到達して叩きつけ)
オークどもなんかより人間の便器に堕ちる方がいいってことをわからせてやる!
(相手の頭を片手で掴めばそのまま椅子に相手の顔を押し付け。
下腹部の形が変わるほどに押し上げれば相手の内蔵すら持ち上げるほどで。
腰を動かすたびに中に入っている精液が溢れ、カリ首が子宮口をゴリゴリと刺激して)
(2019/02/03 01:57:44)
-
アルメリア
>
(子宮の奥にまで届く男根を味わいながら、蜜が大量に溢れ出し、椅子を汚していく)
んはぁ!!
(男根が子宮壁に叩きつけられる度に甘い声を上げ豊かな乳房を揺らして汗を飛び散らせて、淫らな臭いで浴室を満たしていく)
あぁん!!
あぁあん!!
もっと!!
もっと滅茶苦茶に!!子宮を掻き回して!!
(内臓を持ち上げられるような突き上げを楽しみながら頭が押し付けられ子宮口を削るようにカリ首が動かされれば、亀頭を外に出さないとするかのように子宮口も締め付けを強くしていく)
はぁんはぁ!!
もっと!!
教えて!!
鬼畜な人間のチンポの味を!!
(精液が蜜と共に外に掻き出されながら、新しい精液を求めるようにきつく締め付け、乳首を椅子に擦り付ける。
軽い絶頂に達し続けながら自分からも腰を動かして)
(2019/02/03 02:08:13)
-
ガリル
>
任せとけ!便器から人間に戻ろうなんて気が起こらなくしてやるよ!
(挿入のたびにカリ首と子宮口がこすれるゴリゴリとした感触を感じれば負けじと男根を硬くし。
腰の動きに合わせて相手の豊満な尻を叩いて濡れた音を響かせ)
行くぞ!たっぷりと精液注いでやる!
(男根越しに相手の絶頂が伝わればさらにペースを上げて腰と肌がをぶつからせ。
自身も限界が近くなればそのまま再び子宮内に上がった体温に比例するように熱くなった精液を注ぎ込み)
(2019/02/03 02:16:52)
-
アルメリア
>
(尻が叩かれれば乾いた音が浴室内に響き)
はぁん!!
(軽く絶頂に達しながら更にペースを上げた男の腰の動きに合わせて乳房が揺れ動き)
だ、出して!!
お腹が膨れるぐらい沢山出して!!
(子宮の中で熱い精液が流し込まれれば深い絶頂に達し体を痙攣させ、潮を吹いて椅子を汚していく)
あぁ!!い、逝く!!
逝っちゃうぅぅぅぅぅ!!
(子宮の中で吐き出される精液の感触に全身を震わせ、椅子の上に倒れこむ)
んはぁ……
凄く気持ちよかった……
(自分が汚した潮の中に顔を落としながら、男から貪欲に最後の一滴まで搾り取ろうと秘肉と子宮壁が淫らに蠢く)
ん……
(腹部を自分の手で優しく撫でながら)
凄く熱い……
(荒い息を整えながら余韻に浸りつつも男に視線を向け)
はぁ……便器って凄く良い……
(2019/02/03 02:28:53)
-
ガリル
>
っ、はぁ……久しぶりにたっぷり出したぜ
(ドクドクと男根から精液を注ぎ込めば満足げに息を吐き出し。)
思った以上にいい汗かけたな
(もともと熱く湿度の高い室内にくわえ激しい交尾によってかいた額の汗をぬぐい。
絡みついてくるようにうごめく相手の膣内から名残惜し気に少しだけ柔らかくなった男根を引き抜き)
そんなに良かったのか、じゃあ待ってな
上の連中を呼んできてやるよ
(余韻に浸る相手の頬を軽く撫でて。
一度浴室から出れば上の酒場で暇を持て余していた屈強な友人たちを引き連れて戻り。
そこから相手の腰が砕けるまでみんなで廻し倒すだろう)
(2019/02/03 02:41:19)
-
ガリル
>
【すいません、そろそろ眠気が限界なので一旦この辺で締めさせていただきます。】
(2019/02/03 02:41:40)
-
アルメリア
>
(男根が引き抜かれれば、名残惜しむように割れ目がヒクヒクと蠢き)
んはぁ……
(男の言葉に淫蕩に笑いながら頷いて)
ん……
分かった……
ここで待ってる
(男が一旦浴室の外に出るのを見届けて、その後男の友人達に回され、男たちが満足するまで意識を失っても回され続けて、男たちが立ち去った後、全身を精液で白く汚された女だけが浴室に残されたという。その後衣服は男たちによって取り上げられていたため、全裸で浴室の外に出て、その後どうなったのかは神のみぞ知る)
(2019/02/03 02:46:46)
-
アルメリア
>
【長い間、お相手いただきありがとうございました。こんな感じでよろしいでしょうか?】
(2019/02/03 02:47:26)
-
ガリル
>
【ありがとうございます。とてもエッチで素敵な娘さんでした。
またお会いできましたら幸いです。それではおやすみなさいませ。】
(2019/02/03 02:48:38)
-
アルメリア
>
【はい、お休みなさいませ】
(2019/02/03 02:49:02)
-
システム
>
ガリル(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/02/03 02:49:15)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/02/03 02:49:34)
-
システム
>
ユージオ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/15 23:27:45)
-
ユージオ
>
えっ、と。ここは一泊おいくらですか……? 出来れば一番安い部屋を紹介して欲しいのですが……(夜半の宿。新顔らしい少年冒険者は主人に料金についておずおずと確かめていた。返事を聞いて財布を確かめ、困った表情を作りながら馬小屋でも物置でも良いのでより安い部屋はないかと重ねて尋ねる。すると、他の客たちとの相部屋を紹介され、それくらいの値段なら払えるという事で交渉成立。銅貨を支払い、上階にある大部屋に行くよう促され――)お、お邪魔します。(きぃ、と扉を開ける。そこに先客がいるなら、慌ててぺこりとお辞儀して)
(2019/02/15 23:28:03)
-
ユージオ
>
あ、誰もいないんだ。
(きょろきょろと、十人くらいなら雑魚寝が出来る規模の空間を見回しても、人の気配も無い事に緊張が解けて。そのまま隅に陣取って過ごしていたが、備え付けの毛布に身を包んで横になる。それにしても随分と饐えた臭いがするな――と、他の部屋で響き渡り始める嬌声を聞く前に寝息を立て始めながら)
(2019/02/15 23:47:02)
-
システム
>
ユージオ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/02/15 23:47:08)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/16 22:39:13)
-
アルメリア
>
ふぅ……
(壁に張り出された依頼書を困ったような表情を浮かべながら物色し、首を傾け両腕を組んでため息をつく)
よさそうな依頼は無さそうね……
(張り出された依頼書の多くが小さな規模のゴブリンや、オークの討伐依頼、山賊討伐依頼と言った討伐系の依頼が殆どを占めていてそれ以外の依頼は殆ど無かった)
今月どうやって過ごそうかしら
(2019/02/16 22:42:58)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/16 23:42:26)
-
ヴァルナ
>
さむぅ、また冷えてきてさ……(毛皮をぎゅっとひきしめながら、店の中に入ると掲示板に気付き) なになになにか面白い依頼でもある?女モンスターをレイプし放題とか?
(2019/02/16 23:44:26)
-
アルメリア
>
(店内に入ってきて、掲示板に近づいてきたダークエルフに視線を向けて)
残念だけれど、そういう依頼は無いわね
女モンスターは貴族たちの間で高価で取引されているらしいけれど、
そういう美味しい情報は他の冒険者に教えたくないんじゃないかしら?
(潤んだ視線で男を見つめ淫蕩な笑みを浮かべる)
所で、今月はいいお宝が見つけられなくて、お金が無いのよ
何かいい働き口無いかしら?
(2019/02/16 23:50:11)
-
ヴァルナ
>
まあ、そうだよなあ……ん、そこらにいるような奴じゃ、売れないしなぁ。
難易度もそこそこ、値段もそこそこ、か。お手軽だから前金も無し…… で、今夜の宿代にも困っていると? (んー、となにやら相手を吟味するように売れから舌まで眺めて) おまんことして雇えと? 値段は……でどうよ? (とそこらの娼婦より気持ちましという値段を言ってみる)
(2019/02/16 23:57:16)
-
アルメリア
>
(男の言葉に苦笑を浮かべて)
そうなの
まぁ、宿に泊まるだけなら幾つか方法は思いつくんだけれど、食事とかはね……
(男に品定めされ、続く言葉に淫蕩な笑みを浮かべ)
そういうのは商売にしたくないのよ
お金で体を売るより、レイプされた方が好きだもの
(自分の手で服を脱ぎながら男に近づき)
……でも、モンスターとのセックスを見世物にするのはいいかもしれないわね
私は見られるのも好きだし、便器として扱われるのも好きだし
(豊かな乳房を男に押し付け上目遣いで男を見上げる)
(2019/02/17 00:04:34)
-
ヴァルナ
>
ふむ…… ねえさんはそういうタチなのか? すまなかったな……
けど、ここでねえさんをレイプすると袋だたきだし、ただマンもなんか、悪いだろ……
(相手のストリップを見るとこちらもエルフ特有の細い身体をくねらせて毛皮の前を開く。下着すら無い格好でペニスはそそりかえっていて)
じゃあ、今度仕事を手伝ってもらう前金で飯をおごるよ
セックスは……お互いやりたいから、別腹で……
(押しつけられた乳房をそっと舌からすくい上げると、乳首に交互に口づけながら、女の腹にペニスをこすりつける)
(2019/02/17 00:11:21)
-
アルメリア
>
(腹部に肉棒を擦り付けられながら、乳首に口づけされればとがった乳首が男の口の中に入り)
ん……
私はただマンでもいいのだけれど
(ペニスに手を伸ばし優しく握りしめて扱き始める)
そうね……でも、モンスター討伐は要相談ね
私、犯されそうと思ったらモンスター相手にワザと負けちゃうから、
流石に貴方まで巻き込ませるわけにはいかないわ
囮として使うってのならいいかもしれないけれど
(蜜が割れ目から溢れ出て床の上に零れ落ちていく)
(2019/02/17 00:17:30)
-
ヴァルナ
>
むしろ、ただちんでお得という考え方か?本当に女にもいろいろいるものだな。(両方の乳首を口に含んで、じゅるじゅると音を立ててすすり、手マンの動きに合わせて腰をくねらせる)
ん、ほんと、女にもいろいろだな、こないだの女戦士とはまた違うんだな。
ん、確かにそういう囮がいると便利だが……俺の子を孕むかもしれない子宮だからな。(乳房を絞り出すように強く揉み、さらに乳首を伸ばそうとするように強く吸い上げる)
(2019/02/17 00:23:26)
-
アルメリア
>
(男のただちんでお得という言葉に笑みを浮かべ)
そうね、そういう考え方もできるわね
んはぁ……
(左右の乳首をすすりあげられ甘い声をあげれば体が火照り赤く染まっていく)
そう……
じゃぁ、今度、お宝の在処がわかったら、一緒に探しに行きましょう
はぁん!!
(男の言葉にそう答えながら絞り出すように強く揉まれれば豊かな乳房は男の指の動きに合わせ形を変えていき吸い上げられる乳首は男の口の中で硬く勃起していく)
あん!!
私を妊娠させたいのなら毎日、私の膣内に精液を流し込まなければならないわね
(潤んだ視線を男に向けながら亀頭を指で優しく撫で玉を反対側の手でマッサージするように軽く揉んでいく)
(2019/02/17 00:33:01)
-
ヴァルナ
>
男のような考え方だが……悪くは無いな。(乳首を強くつまむとぐにぐにとつねる)
はは、おまえみたいな淫乱女におチンポ様以上のお宝があるのか?
(しっかりと勃起し、硬くなった乳首を今度は歯を立てて噛む、犬歯が食い込み、わずかに血がにじむ)
ん?まあ、異種族感だと孕みにくいとは言うが…… おまえは子を孕んだことは何度だ?
(先走りでぬるぬるになったペニスがびくりと震えて、まるで女のようにちんぽ全体を覆うほどにあふれる) 無駄うちももったいないし、そろそろ入れるか?
(2019/02/17 00:41:19)
-
アルメリア
>
(乳首を抓られれば男の指に抵抗するように反発し男の指を楽しませる)
あぁん!!
確かにそうだけど!!
(血がにじむほど強く噛まれても甘い声を上げる)
んはぁ……オークやゴブリンの子供の数も数えれば……10人はいくかしら……
人間の子供は教会に預けたけれど……
(先走りの液で濡れた肉棒から手を放して)
それじゃぁ、お宝頂戴?
(掲示板に手を伸ばし男に尻を突き出して濡れた割れ目を男に見せつけるように尻を揺らしていく)
全部、子宮で受け止めるから……
(2019/02/17 00:48:59)
-
ヴァルナ
>
はぁ、全く……最近は堕ろす薬だってあるってのに、産んだのかよ…… 人間の子供かもとでも思ったのか?
(呆れたように軽蔑するように腰を突き出す女の痴態を見下ろすが、ペニスはその話に興奮したようで余計にそそり立ち)
なるほど、なんというかそういうおまんこかとおもったら、意外にきれいな割れ目じゃ無いか。
(指先で割れ目を開いて、花びらや中の果肉をじっくり確認してからペニスを強引に突き入れる)
(2019/02/17 00:54:53)
-
アルメリア
>
ゴブリンやオークの肉便器をしてる間は堕ろす事も出来ないのよね
勿論、産む前に救出された時は堕ろしてるけれど
(軽蔑するような男の視線に腰を震わせて、蜜をこぼす)
ん……ありがとう
これでも使いこんでいるから、下手な処女よりも気持ちよくできると思うわ
(強引に肉棒を突き入れられれば甘い声を上げ)
あぁ!!凄く硬い!!もっと乱暴にして!!
(自分から腰を動かし始め、豊かな乳房を揺らし全身を汗で濡らしていく。肉棒を締め付ける秘肉は複雑に絡みつき締め付け、男の弱い所を重点的に責めようと適度にきつく締め付けて)
(2019/02/17 01:02:34)
-
ヴァルナ
>
全く……もうちょっと救出が早くなるように準備もしておけよ。
たく、オークやゴブリンの肉便器とやってるとか、俺もたいがいだな……
(呆れて多様に言いながら、尻を何度も叩き、真っ赤になったところで腰を乱暴に打ち付ける)
たく、まあ、その分、子宮は孕みやすくなっているんだろう。 ん、おお?
(女の腰振りにリズムを合わせて動かしていたが、処女よりマシどころか、淫魔のようにチンポに吸い付いてくる動きに思わずうめき)
……ふぅ、なんだこのマンコ、そこらの娼婦より上物じゃないか。
(主導権をとられそうなのにイラッときてまた尻を先ほどより強く叩く)
(2019/02/17 01:09:31)
-
アルメリア
>
あぁ!!
救出されなくてもそれはそれでいいと思っているからそういう準備はしてなかったの!!
(乾いた音を立てて尻が叩かれるたびに揺れ、赤くなった所に乱暴に腰が打ち付けられれば、お礼をするかのようにきつく締め付ける)
んはぁ!!
もっと!!
子宮を孕み袋にしてぇ!!
(強く叩かれれば甘い声を上げ)
だって、精液早く欲しいんだもの!!
輪姦されるのが凄く好きなの!!
(視線を自分の服に向け、笑みを浮かべて)
そ、そうだ!!
私の服、貴方にあげる!!
(2019/02/17 01:17:46)
-
ヴァルナ
>
仕事を依頼する方は脱力だろうよ。
(叩きすぎでいい加減に手が痛くなってきたので、わかりに弓を持つと女の背中をぴしゃりと打つ)
全く、炊く度に締め上げるのだな。
仕方ない、今度俺の村に連れ帰ってやるよ。 俺の村じゃ、人間の女は孕ませよう雌奴隷だからな。混血ダークエルフチンポで思う存分輪わしてやるよ。
って、はぁ?女装でもしろっていうのか?
(腰を振りながら弓で女を叩く様は馬の早駆けのよう……)
(2019/02/17 01:23:29)
-
アルメリア
>
だから、最近では討伐系の仕事は受けられなくなってるの!!
(叩くたびに締め付ける秘肉に感嘆の声を出す男に視線を向けて)
た、叩かれるのも好きだから!!
だからもっと!!
あぁん!!
(手ではなく弓で背中を叩かれれば背中に弓の跡が刻まれ、赤い線が浮き上がるたびに甘い声を上げきつく締め付ける)
あ、あん!!
そ、それもいいかも!!
孕ませ肉便器として輪して!!
(続く男の言葉に首を横に振りながら淫蕩な笑みを浮かべて)
そうじゃなくて!!
貴方が好きなように私の服を処分して!!
あぁ!!
裸で放置されたいから!!
こうして犯されている所を見られたいから!!
(2019/02/17 01:30:46)
-
ヴァルナ
>
はぁ? ほんとに呆れたママだな…… 協会においてきた子供が泣くぞ。
(この淫乱精液便所を犯していると、だんだんと感覚が麻痺してきて首に両手をかける。 絞め殺しはしないが、腰を動かすのに合わせて首を何度も圧迫するだろう)
まったく、最低の肉便器だな。 どこが女戦士なんだか?
ああ、処分してやるよ、その代わりに花嫁衣装をやるよ。
ダークエルフの雌奴隷妻にふさわしい、乳首とオマンコにつけるピアスと鎖の花嫁衣装だけどな!
雌奴隷の証に、陰毛を生やして花びらをおおきく黒ずませてまいにちちんぽをおねだりするんだよ。 ……ああ、最期は今までと同じか。
(2019/02/17 01:40:15)
-
アルメリア
>
はぁ!!
お、置いてきたと言っても会うつもりも育てるつもりもないから!!
(首を絞められれば、声を出せなくなる。腰の動きに合わせて圧迫が弱くなるため死なない程度に息は出来るが、息苦しくなり)
……!!
(声にならない声をあげるが、それとは裏腹にきつく肉棒を締め付け嬉しそうに結合部から蜜が零れ落ち床を汚していく)
……!!
(壁に伸ばしていた手を離し、男の手に重ね男の腰の動きに合わせて男の手と一緒に自分の首を絞める)
……!!
(男の言葉に嬉しそうに肉棒を締め付けて)
んはぁ!!
もっと!!
子宮に精液を流し込んで!!
膣をボロボロになるまで犯して!!
(2019/02/17 01:48:08)
-
ヴァルナ
>
ホントに酷いママだな…… 義理とは言え、父親だからな全員引き取ってやるよ、娘はおまえの目の前で犯して、男なら……おまえを犯させてやるよ。
(だんだんと強くなる締め付け、自ら首を絞めだしたことで一気に強まる。そのくせ、愛液の分泌はとまらないので、腰はよりいっそう激しく動かせて……)
ああ、壊してやる。最期に俺の子を産んでからな!
(後で思い返して、よくこわれなかったなと思うほどに激しく腰を打ち付け、びくりと射精する。だが、射精しながらも、子宮の奥を何度もついては、受精させようと精液をはなちつづける)
(2019/02/17 01:54:00)
-
アルメリア
>
(男の言葉に目を大きくして)
あ!!あん!!
子供に犯されるの!!
凄く楽しみ!!
む、娘も犯してあげて!!
(激しく叩きつけられる腰の動きに次第に絶頂に追いやられて)
あぁ!!あ!!い、いく!!
逝っちゃぅぅぅぅぅ!!
(全身を痙攣させ絶頂に達し、子宮に注ぎ込まれる精液を感じ取ればさらに深く絶頂に達し、体を大きく震わせる。そして、繋がったまま床の上に崩れて)
あぁ……
(止まらない射精に腹部が膨らみつつ最後の一滴まで搾り取ろうときつく締め付け)
物凄い……量……
まだ、止まらない
(痙攣が止まらず、精液が流れ続ける間、ずっと軽い絶頂に達して)
(2019/02/17 02:00:45)
-
ヴァルナ
>
ふぅ、仕事でレイプする間も無かったからなぁ……
(しばらく、射精の余韻にゆっくりと浸っていたが、不意に抜かないままだったペニスを再び打ち付け始め)
さて、今夜は膣が裂けるぐらいに犯してやるよ。
(腰を動かしていると、愛液と精液のブランドがしたたり始めるのだった)
(2019/02/17 02:03:38)
-
ヴァルナ
>
【お付き合いありがとうございました、きりが良いのでここで〆にさせてください。ついのって、首締めまでしちゃうくらい楽しかったです。今までやったこと無かったですが】
(2019/02/17 02:05:12)
-
アルメリア
>
【こちらこそありがとうございます。それではこちらも次のロールで〆にしますので機会がありましたらまたお願いいたします】
(2019/02/17 02:06:27)
-
アルメリア
>
(男の言葉に少し考えてから顔をあげて)
今度の仕事の間……
私を肉便器として連れてくれないかしら
(腰を動かし続ける男に視線を向けて)
あ!!あぁ!!
もっと乱暴にして!!
(今度は床の上に横になり男に犯され続け、朝日が昇るまで何度も子宮に精液を注ぎ込まれていく。そして、その後二人がどうなったのかは神のみぞ知る所で)
(2019/02/17 02:08:52)
-
ヴァルナ
>
【おつかれさまでした。それでは、おやすみなさい】
(2019/02/17 02:09:36)
-
アルメリア
>
【はい、お疲れさまでした】
(2019/02/17 02:10:00)
-
システム
>
ヴァルナ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/02/17 02:10:01)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/02/17 02:10:05)
-
システム
>
ユージオ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/02/17 21:22:08)
-
ユージオ
>
ひ、ふ、み……うん、結構もらえたな。
(銀髪の少年が、ギルドで受け取ったモンスター退治の報酬を数えて満足そうに頷いている。つい数日前にこの宿に腰を下ろし、大部屋で寝泊まりしながら依頼を果たし、そこそこの稼ぎを得ていた。そうして二階にいる塒の扉を開けて――)
(2019/02/17 21:22:38)
-
ユージオ
>
あ、また……ううう、これじゃあ入れないよ。
(少しだけ扉を開けば、零れて来たのは甘い囀り声。女性が何人かの男と裸で絡み合っているのを赤面しながら魅入ってしまう。とにかく安価なこの部屋は、他の客が娼婦を連れ込んだり、酒場で口説いてきた同業者と盛り合う為に使われているようで。耳まで真っ赤にしながら、こそこそとその生々しい交わりを鑑賞してしまい)
(2019/02/17 21:22:52)
-
ユージオ
>
…っ、う、わぁ……。
(室内の行為は次第に激しくなっていく。二人の男性が女性の下半身を前後から圧し潰し、三人目が股間をその口に叩き付けている。びゅく、びゅく、と。距離を隔てていても聞こえそうな勢いの水音が聞こえて、白濁した液が女性の孔という孔から垂れ流される。一見すれば拷問めいた行為なのに、女性の声は甘く、喜びを孕んでいる。若く、性的なことに未経験な少年でも、輪姦されながらの絶頂に酔い痴れているのだと理解させられて、ごくりと大きく唾を飲み)
(2019/02/17 21:48:33)
-
ユージオ
>
…ぁ、っ。
(意外に音が響いてしまった。部屋の中にいる人たちがこちらを振り返る。慌てて少年は踵を返して廊下を駆け出していき――)
(2019/02/17 21:48:52)
-
システム
>
ユージオ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/02/17 21:48:57)
-
システム
>
深刻の監視者(赤)(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/03/15 19:20:16)
-
深刻の監視者(赤)
>
よろ
(2019/03/15 19:20:21)
-
システム
>
深刻の監視者(赤)(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/03/15 19:20:34)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/03/28 22:47:23)
-
アルメリア
>
(夜も更け酔客もまばらになった酒場で座席に座り酒の入ったグラスを傾けて)
ふぅ……
最近は大した稼ぎも無いし……どうしようかしら
(そのまま机の上に顔をうつ伏せにして深くため息をつく)
何か副業でも探すべきかしら……
(2019/03/28 22:50:16)
-
アルメリア
>
(グラスを机の上に置き)
とりあえず、明日の事は明日考えましょう
(酒場を後にし、二階へと上がって行く)
(2019/03/28 23:41:08)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/03/28 23:41:11)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/06/21 21:19:25)
-
アルメリア
>
(急に降り出した雨の中、全身を濡らしながら勢いよく扉を開け一人の女が入ってくる)
あーもう、ついてないわ
(そう言いながら、店の片隅に移動し、マスターに声をかけて雨で濡れた服を脱ぎ、マスターから乾いたタオルを受け取り、体を拭き始める)
暫く、止みそうにないわね
(2019/06/21 21:23:33)
-
アルメリア
>
(体を拭き終えれば、服を壁にかけたまま、自室へと足を向け)
今日は早く寝ましょう
(そう言って眠りについた)
(2019/06/21 23:03:04)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/06/21 23:03:07)
-
システム
>
アンジュ(20歳/女/魔法使い/黒髪ロング)(iPhone *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/07/10 12:16:02)
-
アンジュ(20歳/女/魔法使い/黒髪ロング)
>
ここで間違いない……よね?(旅の疲れを癒すために探した宿へと入店し、カウンター隅の椅子に座って道具の手入れを始める)
(2019/07/10 12:17:24)
-
システム
>
アンジュ(20歳/女/魔法使い/黒髪ロング)(iPhone *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/07/10 12:17:54)
-
システム
>
ディレイ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/07/10 21:27:35)
-
ディレイ
>
(酔客で盛り上がる夜半、カウンター席でジョッキの中身を喉に流し込んだ後ドンっと音を立ててカウンターに置き)く~仕事上がりの一杯はたまらねぇな
(2019/07/10 21:29:07)
-
システム
>
ディレイ(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/07/10 21:45:36)
-
システム
>
カスミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/02 17:48:42)
-
システム
>
カスミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/02 17:48:53)
-
システム
>
ミリア(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/02 18:07:21)
-
ミリア
>
安いけれど清潔、お酒も飲めて料理も悪くない…本当に良い宿が見つかったわ(腰には細身のレイピア、黒髪をたなびかせた先週の女がカウンターに座ってサンドイッチをつまんでいる) ねぇ、本当にこんな値段でやって行けるの?
(2019/09/02 18:10:45)
-
システム
>
ミリア(Android Mobile *.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2019/09/02 18:44:32)
-
システム
>
ミリア(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/02 20:16:57)
-
ミリア
>
だいふ、賑わってきたな…(ゆっくりと食事をしながら、酒を少し。頬を朱に染めつつバーを見渡すと男女、様々な客で賑わってきた)
(2019/09/02 20:18:49)
-
システム
>
ミリア(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/02 20:45:24)
-
システム
>
ミリア(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/02 21:34:43)
-
システム
>
ミリア(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/02 21:40:20)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/04 10:22:56)
-
ミリア
>
はぁ、ちょっとまだ眠い…ふわ…(ぼんやりとした表情で宿屋の酒場へ下りて来る。数日前からこの宿に宿泊している冒険者の少女。昨夜は遅くまでモンスター相手の討伐クエストで今朝は思い切り寝坊した。酒場で軽食と紅茶を出して貰い、のんびりと過ごしている)
(2019/09/04 10:25:55)
-
ミリア
>
お昼にはダンジョン探索に行こうかと思ってたけど…今日はお休みにしようかな(軽食を食べ終えてから、お茶のお替りとクッキーをオーダーする) 流石にこの時間は…お昼には少しは人が増えるかな……休みってきめちゃうと…なんだか暇に思えてきちゃうなぁ…
(2019/09/04 11:07:42)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2019/09/04 11:37:42)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/04 11:54:10)
-
ミリア
>
(昼食を取る客が増え始めると、席をたって自分の部屋へ戻っていった)
(2019/09/04 12:06:34)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/04 12:06:40)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/04 23:08:40)
-
ミリア
>
(眠そうに二階の宿から一階のバーへ下りて来る。小さく欠伸をかみころす)
(店内はにぎわっていて、ひげの荒くれ男がスカートを捲り尻を撫でる)
(尻や太腿を撫でまわされながら、少し談笑すると、カウンターの隅に腰をおろす)
お腹すいちゃった…んー、魚介のパスタとオレンジジュース…
(バーテンに食事をオーダーする)
(2019/09/04 23:18:40)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/04 23:37:21)
-
ガロード
>
失礼、隣、いいかな?(少し微笑みながら女性の隣に座り)ここに慣れている仕草をしていた、恥ずかしながらここは初めてでね…どうだろう、いろいろ教えてはくれないかな?(まずは紳士的に)
(2019/09/04 23:39:15)
-
ガロード
>
あぁ…バーテンさん、彼女のオーダーは僕が出しましょう、僕は…ビーフステーキと紅茶を。(伝票を書き始めたバーテンを呼び止め、自分につけるように頼んで)
(2019/09/04 23:43:00)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/04 23:45:26)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/04 23:45:29)
-
ミリア
>
頂きます♥(料理が並べられると嬉しそうにパクつきだす。隣に座った男が声をかけてくる)
こんばんは、わたしもそんなに詳しくないんだけど…普通の酒場と宿屋ですよ…少し奔放な人が多いかな?
(酒場の片隅ではじめてしまう男女。男の物をしゃぶる女の姿も)
(2019/09/04 23:46:06)
-
ガロード
>
まぁ、そうだね、こんないい意味で物騒なところで悠々と食事をとる君も、なかなかに度胸があると思うけどね。(まぐわい始める連中を見て)これはまた…生の狭間で生きるゆえに、異性との交わりは抑えたくない、といったところだろうか?(隣で美味しそうに食べているミリアを見て)君は…どうなんだい?(少し近寄り)
(2019/09/04 23:51:24)
-
ミリア
>
あら、ご馳走様♥
(男が支払いを済ませてくれると悪びれる様子も無く、にっこりと笑みを向ける)
さぁ? 冒険者や傭兵が集まるような酒場なこんな感じじゃないかな?
ここは安くて美味しいし…まぁ、食事中にアレは…あまり見たくないけど…
(男の肉棒をしゃぶる女へ視線をちらっと向ける)
わたし? まぁ、スケベなおじさんが多いからね…触られるぐらいはいつもの事ね…
それ以上は気分が良ければ…かな…?
(2019/09/04 23:57:14)
-
ガロード
>
そうか、いいことを聞いたよ。(肩を抱き寄せ)君みたいなかわいい子としたくてね…見た瞬間、惚れたよ。冒険のパートナーもほしくてね…君がいてくれたら楽しい冒険になりそうだ…(ミリアの手からフォークをひょいと奪い、パスタを絡めてミリアの口へ運び)どうだい?
(2019/09/05 00:01:53)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/05 00:07:05)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/05 00:07:07)
-
ミリア
>
あら、アリガト♥
(可愛いと言われればまんざらでもなさそうに微笑む)
(肩を抱かれても拒絶する素振りはみせない)
んー、バディを組むのはどうかな…それはギルドに募集かけた方が良いかもね?
(パスタを口に運ばれると素直にパクリと食らいつく)
んー、今からしたいの?
(2019/09/05 00:09:40)
-
ガロード
>
他の男に食べられるくらいなら…僕が食べてしまいたいな、それくらい魅力的だよ、君は。(そのまま抱き寄せ密着して)…女の子の、いいにおいだ。男を昂らせる官能的な香りだね…(鎧に手をかけてそこで止まる)でも「気分がよければ」と言われてしまったからなぁ、今の君がどんな気分なのか…(探るような言動で聞いてみる。頭の中はすでにヤリまくっている妄想中)
(2019/09/05 00:16:27)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/05 00:24:51)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/05 00:24:55)
-
ミリア
>
ふふ、ちょっと変わってるね…貴族のおぼっちゃまだったりするのかな?
(こんな荒くれの集まる酒場に似つかわしくない青年に、ちょっと笑いが漏れる)
今からだと、ちょっと時間が厳しいかな…?
まぁ、軽くするダケなら…ちょっと待ってね?
(胸を覆アーマーを外すと、男の手を引いてバーの奥まった壁際に誘う)
(スカートをたくし上げて白い下着を下ろし、服を捲りあげて乳房を露出する)
(壁に背中をもたれると、スカートを捲り陰部を露出させる)
(少しがに股ぎみで腰を突き出して)
どうかな、さっきご飯奢ってくれたから…ね、一発ぐらい生でいいよ♥
(2019/09/05 00:25:11)
-
ガロード
>
…いい身体だよ、君は…とても魅力的で、扇情的で…こんな淫らな身体に何も思わない方が無理だってものだね…(自分もズボンを下ろすと、そこらの男よりも一回り大きく、上に向かってそそり立つぺニスを見せつけ)女の子を悦ばせることには…少々自信があるんだ。でもまずは…(ミリアの大きな乳房を両手でつかみ)女の子のおっぱいはしっかり味わいたいからね…(揉んで、揺らして、乳首をこね回して、女体たる所以を堪能して)
(2019/09/05 00:32:59)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/05 00:35:02)
-
ミリア
>
【ごめん、ちょっともう寝る時間なので、そんなじっくりするのは厳しくて…】
【また早い時間に出来たら、宜しくね…今日はこれで落ちます】
(2019/09/05 00:36:10)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/05 00:36:25)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/05 00:36:57)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/05 00:37:06)
-
システム
>
デリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/05 10:21:02)
-
デリア
>
(とある街までの護衛を依頼したその帰り。ついでにどんな冒険者達が居る者かと、酒場へと顔を出した。
目ぼしい人材が居たならば、そのまま誘いをかけようという魂胆だ。)
とはいえ、朝っぱらからではそうそう人もおりませんなぁ。
(まだ時間も早い。本格的に活動し始めるのはもう少し経ってからだろう。
とりあえずは朝飯でも食べて時間を潰そうと、適当な注文をして席へとつく。)
(2019/09/05 10:25:12)
(修正 2019/09/05 10:26:08)
-
デリア
>
(移動にはそれなりの日数がかかり、当然の様に泊りがけだ。
募集要項に女性限定の項目があり、報酬も割が良いものとなっている。
言うまでもない事だが、夜の世話を含めた値段設定だ。
故に、体の相性というものは大事な事で。
其の辺りも、この酒場でならば事前に試す機会もあるだろう。
ちらほらと現れ始める冒険者達――その中でも女性に対して好色そうな、値踏みする視線を向けながら、簡素な朝食を口にする。)
(2019/09/05 10:29:28)
-
デリア
>
(食べ終える頃になっても、目に留まる様な冒険者は現れなかった。
また後で覗いてみるか、と食事を終えるとその場を去って行き。)
(2019/09/05 13:18:25)
-
システム
>
デリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/05 13:18:30)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/05 13:27:21)
-
ミリア
>
はぁ、暑かったぁ…小物ばっかりで嫌んなっちゃう…(愚痴を言いながら、店員に鞘ごと剣を渡す。モンスター退治に赴いたものの、初心者レベルのモンスターを数十体、チマチマと倒し続けてぐったりとしている) 賞金も少ないし…もっと効率の良いモンスターはいないかしら
(2019/09/05 13:30:19)
-
ミリア
>
【デリアさんは入れ違いでしたね…残念。お会いできる機会を楽しみにしています♥】
(2019/09/05 13:31:51)
-
システム
>
デリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/05 13:38:23)
-
デリア
>
(少しばかり間を置いてから、再度酒場へと足を運ぶ。運動不足なのか大した移動でもないのに汗を浮かばせ、ふぅ、と息をつきながら店内へ。)
おぉ、これは。失礼、お嬢さん。冒険者の方ですかな?
(入った途端に目に留まるのは、一仕事終えたのだろう相手の姿。ぱっと表情を輝かせると、早速とばかりに声をかけ。)
(2019/09/05 13:42:14)
-
ミリア
>
ん?(店に誰かが入ってくる。注文したアイスティーを飲みながら視線を向ける。恰幅の良い、いかにも裕福そうな商人ぜんとした中年男。冒険者があつまるこの店に来るには珍しいタイプだ…その男が声をかけてくる)
えぇ、冒険者…モンスターハンターでもあるわ
(男に対してにっこりと人懐こい笑みを返す。商人ならば、良い仕事をあっせんしてくれるか、仲良くなればポーションなどの必需品を割引してくれるかも知れない)
(2019/09/05 13:46:40)
-
デリア
>
おお、矢張り!いやはや、仕事終わりですかな?その御歳でソロとは御見それしました。
あぁ、失礼。儂はデリアと申しましてな。しがない商人をしておりまして。
(此方もにっこりと笑みを浮かべると、宜しいですかな?とお伺いを立ててから対面へと座し。
相手が飲んでいる物を確認すると、宜しければお酒等如何ですか、とお近づきの印に酒のご提案。)
近々、とある街へと行商に行く予定でしてな。
その際の護衛を募っているのですが…気になる方に声をかけている最中でして。
(2019/09/05 13:52:47)
-
ミリア
>
デリアさん、商人なんですね…わたしはミリアです、宜しく♥
(正面に座る男へ右手を差し出して、軽く握手を交わす)
あ、昼は控えているから…代わりに小腹がすいてるから、クッキーを貰っても良いかな?
(屈託なく菓子を強請りながら、相手の話を聞く)
行商…えぇと、どこかの街まで商売に行くんですね…それで護衛を?
ギルドに依頼するのが確実だと思うけど…急ぎなら、依頼しても二、三日はかかりますね
それで、わたしに護衛を?
んー、それって何処の街まで…なのかしら?
(自分の実力もわかっている。相当に危険な街であれば、手に負えない…それであれば、不用意に仕事を受けるわけには行かない)
(2019/09/05 14:00:43)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/05 14:09:35)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/05 14:12:53)
-
デリア
>
はい、宜しく。あぁ、これは気が利きませんで。えぇ、えぇ。それではクッキーを。
(握手を交わしてから、注文を。自身も適当な茶を注文すると、そのまま会話を続け。
・特に危険な道のりではない事
・行きと帰りでそれぞれ野宿で一泊ずつ、街で二泊
と凡その説明を。序に提示した依頼料は、内容にしては美味しい額だ。)
特にモンスターや盗賊が出る場所でもありませんし、まぁ、念の為の護衛、という意味合いが強いですな。
――という訳で、何より大事なのは、道中のお互いの相性だと、思うのですよ。
(そして粗方の説明を終えると、席を立ち。相手の隣へとお邪魔をすると、笑いながら声を潜めて耳元へと口を寄せ。)
ストレスを溜めては、旅も上手くいきませんからなぁ。仲良く、そう、仲良くしたいのですが。
(するり、と伸びる手が相手の腰を抱き。腰の括れをなぞりながら、護衛よりも比重が高そうな行為を示唆するような動きを見せる。)
(2019/09/05 14:13:08)
-
ミリア
>
ふんふん、なるほど…往復で…まぁ何かあったとして一週間ぐらいか…料金は悪くないですね…
(納得できる依頼内容。どちらかと言えばかなり楽な仕事だと思う)
うん…まぁ、基本的に街道を離れなければ……え、相性…ですか?
(クッキーを摘まみながら、きょとんとした表情を浮かべる)
(隣へ移動してきた小太りの男が、細い腰に手を回す)
…あぁ、そういう…なるほど、だからこの金額なんですね…
そう、相性……どんなお相手が良いのかしら?
(腰を撫でられても嫌がる素振りもない。どちらかと言えば、少し男にもたれかかるように寄り添って、男の太腿へそっと手をあてる)
(2019/09/05 14:20:10)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/05 14:24:47)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/05 14:26:40)
-
デリア
>
(相手の汗の匂いを愉しむ様に、すん、と首筋辺りで鼻を鳴らし。
凭れ掛かってくる動きを見れば、手の動きが大胆さを増して。スカートの内側へと入り込むと内腿を直に撫で始める。)
馬車も用意しますので、まぁ安全でしょう。
ぬぅっふふ。暇な時間は、えぇ、儂の相手をして頂ければね。
その辺のご相談も必要かと思うので、お時間あるなら、これから如何です。
(互いに腿へと手を添えて、軽く弄り合いながらの会話。
視線を上に持ち上げるのは、宿の部屋を一つ借りての意味深な面接だ。)
(2019/09/05 14:26:48)
-
ミリア
>
あん♥(太腿を撫でられると、甘い声を漏らす)
ふふ、そうですね…相性を確かめるのは大切ですよね…
(笑顔で答えると、デリアに誘われてバーを出て二階のデリアの部屋へと移動していった)
(2019/09/05 14:28:47)
(修正 2019/09/05 14:31:00)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/05 14:31:10)
-
システム
>
デリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/05 14:31:25)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/06 23:02:29)
-
ミリア
>
んー、良い仕事…なんかないかなぁ…ちょっと今週は苦しい…
(財布とクエスト募集のチラシを見ながらため息をつく)
【あまり長くは無理だけど、良かったら声をかけてね♥】
(2019/09/06 23:06:28)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/06 23:30:45)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/08 10:06:40)
-
さやか
>
こんにちはぁ♥(子供っぽい容姿ながら、胸は豊かな少女。快活そうで、冒険者の服にミニスカートという出で立ちで冒険者が集まる宿にやってくる。一階のバー兼食堂で集まる人々を見渡す) 体格の良いベテランっぽい戦士とかいないかな?(どうやらパーティメンバーを探しているようだ)
(2019/09/08 10:07:31)
(修正 2019/09/08 10:11:30)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/08 10:13:39)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/08 10:15:35)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/08 10:20:47)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/08 10:23:53)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/08 10:29:32)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/08 14:53:01)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/08 14:55:50)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/08 15:24:42)
-
さやか
>
(暫くパートナーを探してみるが、良さそうな戦士は素手にパートナーがいたりどこかのパーティに参加している)…なかなか難しいなぁ…初心者じゃまともに相手してくれる人もあんまり居ないし…(少し気落ちしながら、バーカウンターに腰掛けて冷たいお茶でのどを潤す)
(2019/09/08 15:29:57)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/08 15:46:38)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/08 19:34:37)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/08 19:53:31)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/08 22:24:04)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/08 22:26:30)
-
さやか
>
(だいぶ賑わってきた店内。男も女も酔っ払い羽目を外し始める。中にはテーブルの上で初めてしまう男女も…さやかの周りにも近づいてきた男が下卑た笑いをあげながら、スカートを捲ったり、尻を撫でたり揉んだり)
(2019/09/08 22:26:35)
-
ガロード
>
おい(さやかにセクハラしそうになった男の手をねじりあげて)品性がないのは最初からわかっているが、せめて理性くらいは持っていてもらいたいものだな。こんな連中に背中を預けたんじゃ命がいくらあっても足りんだろうに。(そのまま床に叩きつけるように投げ捨て)…大丈夫かい?
(2019/09/08 22:29:01)
-
さやか
>
あちゃ…いや、ここは、ね…このぐらいは挨拶がわりだから(大人がセクハラ男を叩きつけると、慌てたように倒れた男を助け起こす)
(2019/09/08 22:30:48)
-
ガロード
>
慣れてるもんだね、女の子なのに。せっかく生まれ持った魅力を安売りなんてしたらいけないよ、もったいないから…ね?(ばつが悪そうに頭をかいて)
(2019/09/08 22:32:50)
-
さやか
>
お兄さんはこの辺りは初めて? そのぐらいでカリカリしてたら、やってけないよ…お酒でも飲んでたのしくやろ?
(2019/09/08 22:35:01)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/08 22:37:29)
-
ガロード
>
最近来たばかりで…ね、少しばかり…いや、かなり乱れているとは思ってるけど…まぁ、「郷に入らば郷に従え」…とも言うしね。(さやかの隣に座って)せっかくの縁だ、僕におごらせてくれないか?(酒と同時に適当につまみも頼んで)
(2019/09/08 22:37:44)
-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/08 22:39:30)
-
さやか
>
この宿はあーゆーのも当たり前たからさ(さやかが視線を向けると店内で複数の男女が絡み合っている) んー、お酒はいいや、また今度ね?【ちょっと直ぐに切断になっちゃうから、今日は落ちますね。お休みなさい】
(2019/09/08 22:43:08)