-
システム
>
さやか(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/08 22:43:13)
-
システム
>
ガロード(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/08 22:43:39)
-
システム
>
マチルダ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/10 00:05:41)
-
マチルダ
>
あら、今日も賑わってますね。(片手に杖を持って賑わう店内に入り、形の良い尻を振りながら酒場のカウンターに両肘をつき、尻を突き出して)マスターさん、オススメってあるの?あぁ、戒律とかは気にしないで?快楽を知らなければ人を救えない、がうちのモットーだから。
(2019/09/10 00:09:55)
-
マチルダ
>
ビール?エールとは違うのかしら?ふふ、面白そうね。それを頂くわ。(マスターの説明を聞きながらお尻をゆらゆら動かし視線を集めつつ、椅子に座ってビールを待ち。)おつまみは…そうね、チーズをお願い。
(2019/09/10 00:22:20)
-
マチルダ
>
あら、これがビール?変わった色をしてるのね♡(間を置かずに届いたジョッキグラスの液体を興味津々に見やり、覗き込もうとすると胸がぶつかりそうになったので慌てて背筋を伸ばし。)おっとっと。それじゃ、いただきま~す♪
(2019/09/10 00:33:25)
-
マチルダ
>
(その後はマスターや店内の人達と楽しく時間を過ごした。)
(2019/09/10 00:33:42)
-
システム
>
マチルダ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/10 00:33:45)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/10 19:30:13)
-
ミリア
>
(カウンターに座り、バーテンと会話をしている) へへぇん、それでねその盗賊団を一網打尽って訳。
そしたらさ、凄い賞金がかかってて…もう暫くクエストしなくても大丈夫…あ、宿代もまとめて払っておくね?
(景気の良い話をしていると、顔見知りの筋骨隆々のおじさんが隣の席に腰を下ろす)
あら、久しぶり♥ いいわよ、今日はおごってアゲル♥
(男に酒をふるまうと、男はミリアの腰に手を回す。乾杯をしてジョッキを煽ると、顔を寄せてくる)
(ニヤニヤする男が舌を伸ばしてくると、クスクスと笑いながら男の舌を舐め返す)
(胸部を覆うアーマーの隙間から手を滑り込ませて、ミリアの乳房を弄っている)
(2019/09/10 19:36:47)
-
ミリア
>
(隣り合った男は四十は超えて、ミリアの父親でもおかしくない。その男と
突き出した舌を絡め合い、酒を煽る)
(鎧の下に潜り込んだ大きな手が、乳房を揉み、乳首をつまんでコリコリと刺激する)
(バーテンに冷やかされながら、暫くじゃれ合うと、男が先にテーブルを立つ。一人取り残された少女は、ツマミの干し肉を齧りながらのんびりと酒をあおっている)
(2019/09/10 19:58:22)
-
システム
>
ミリア(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2019/09/10 20:28:23)
-
システム
>
アルザ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/16 21:25:06)
-
アルザ
>
(様々な冒険者でにぎわう酒場のカウンターで一人エールを飲みながら何かの分厚い本に目を通す。その胎は服の上からでもわかるほど膨らんでおり、男の冒険者たちからは好奇交じりの同性からは異物を見るような目で見ながら各々で今度孕んだのはオークだのゴブリンだのと勝手に噂しており。しかしそんな会話も聞こえていないかのように黙々と本を読んでいて)
(2019/09/16 21:36:00)
-
システム
>
アルザ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/16 22:46:20)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/21 23:11:38)
-
アルメリア
>
(夜も更け店内に居る客の数も少なくなった深夜。一人の女がカウンター席に腰を下ろし)
はぁ……
今月もピンチ……
(グラスに注がれたビールを口の中に流し込みながら困ったような表情を浮かべる)
(2019/09/21 23:14:23)
-
アルメリア
>
(空になったグラスをカウンターに置き)
まぁ、なるようになるわね
(立ち上がって自室に戻っていった)
(2019/09/22 00:17:54)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/22 00:17:57)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/22 23:45:25)
-
アルメリア
>
(夜も更けカウンター席に腰を下ろし小さくため息をつき)
はぁ……
本当にどうしよう
(グラスに注がれたビールを口にしてから、深くため息をつく)
(2019/09/22 23:47:26)
-
アルメリア
>
(カウンターに代金を置き)
ま、何とかなるか……
(その場を離れていった)
(2019/09/23 00:14:11)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/23 00:14:15)
-
システム
>
チェイリン(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/28 12:33:50)
-
チェイリン
>
ふんふん、ここで同行してくれる人を探すのか…(物珍しそうに店内を見渡す) 上級者の…大人っぽい戦士か…魔法使いのおじさんとか居ないかなぁ…
(2019/09/28 12:36:42)
-
システム
>
チェイリン(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/28 12:54:11)
-
システム
>
ゴードン(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/29 00:00:11)
-
ゴードン
>
ふぃー、すっかり遅くなっちまったな。おい、オヤジ、酒と飯を頼む(疲れた様子で腰に下げた長剣をたてかけて、席に腰を下ろす。)
(2019/09/29 00:02:41)
-
システム
>
ゴードン(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/29 00:08:32)
-
システム
>
ゴードン(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/29 00:10:22)
-
システム
>
ゴードン(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2019/09/29 00:12:36)
-
システム
>
ゴードン(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/09/29 00:13:45)
-
システム
>
ゴードン(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/09/29 00:22:25)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/10/03 20:23:48)
-
ゾラ
>
(酒場の一角にて、ごくごくとジョッキの中身を飲み干せばドンとカウンターに置いて)かぁー、やっぱ仕事の後の一杯はたまんねぇな!
(2019/10/03 20:26:08)
-
ゾラ
>
これで後は女でもいれば完璧なんだがなぁ、それもやばい日で確実に孕んじまうような女が最高だ(つまみを食べながら一人下種な言葉をつぶやいていて)
(2019/10/03 20:26:51)
-
ゾラ
>
今日は目ぼしい女はいなさそうだな(少し残念そうにつぶやけば金を払って店から出ていった)
(2019/10/03 21:16:16)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/10/03 21:16:22)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/10/04 22:51:25)
-
アルメリア
>
(ぼんやりと店内に張り出された依頼書を眺めながら、一人考え事をして)
んー何かいい仕事は無いかしら
(ため息が出て、深く考え込む)
どうしようかしら
(2019/10/04 22:51:32)
-
アルメリア
>
しょうがない、今日は帰るか……
(自室の方へと足を向けその場を立ち去っていく)
(2019/10/04 23:51:41)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/10/04 23:51:46)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/10/06 19:44:53)
-
ゾラ
>
う~む……(酒場のカウンターにて、依頼書を眺めつつエールをジョッキで煽りつつ何かを考えるように唸り)
(2019/10/06 19:45:59)
-
ゾラ
>
(一緒に行けるような相手がいないか酒場の中を見渡してみるが今のところ客はまばらなようで小さく肩をすくめ)
(2019/10/06 20:23:53)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/10/06 20:36:32)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/10/11 22:26:06)
-
アルメリア
>
(カウンター席に腰を下ろし、一人でグラスを傾けながら少しづつ安い酒を飲み)
ふぅ……
遺跡で見つけたのはいいけれど、何かしらこれ?
(左手に持った、鎖が付けられている何かの模様が刻み込まれている小さな板に視線を向け)
何かの魔法がかけられているみたいだけれど、何なのかしらこれ?
(店のマスターに視線を移すものの、マスターにも見当がついていないと首を横に振るだけで)
(2019/10/11 22:26:12)
-
アルメリア
>
(カウンターに代金を置き)
明日、ギルドに見てもらおう
(そう言って自室に戻っていった)
(2019/10/11 23:43:23)
-
システム
>
アルメリア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/10/11 23:43:26)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/10/12 22:46:30)
-
リン
>
(夜も更け人気の少ない酒場のテーブル席に腰を下ろし、困ったような表情を浮かべ)
冒険者になったのはいいけれど、何から始めようかしら
(深くため息をつき、グラスに注がれた水を口に含み、再びため息をつく)
(2019/10/12 22:46:39)
-
リン
>
(グラスに注がれた水が無くなり、マスターにおかわりを頼み)
はぁ……
私の得意な事って何だろう……
(マスターが迷惑そうな表情を浮かべながらグラスに水を注ぎ、注がれたばかりの水を口に運ぶ)
(2019/10/12 23:03:22)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/10/12 23:05:15)
-
ゾラ
>
(仕事を終えて街についたのが深夜。寝る前に酒でも煽るとしようと酒場に訪れ)
ビールだマスター
(さすがにこの時間になればほぼ客はいないのか、空いてるカウンターに行けば注文し、酒が来るまでの間横で難しい顔をしている少女をみて)
どうした?悩み事かい?お嬢ちゃん
(2019/10/12 23:09:42)
-
リン
>
(男から声をかけられれば顔をあげて相手の顔を見て)
はい……
(男の見た目から何となくベテランの冒険者なのかと思い)
実は冒険者になったばっかりで自分が何ができるのか分からないし、どうやってスキルを磨けばいいのか
(困った表情を浮かべながら見上げて男の目を見つめる)
何かアドバイスみたいなのって有りますか?
持ち合わせも無いので大したお礼は出来ませんが
(2019/10/12 23:14:39)
-
ゾラ
>
ほぉ、冒険者になりたてか……
(相手の言葉に小さく頷きつつ、顎を撫で。酒が目の前に置かれればマスターに目配せし)
難しく考えることはねぇ、最初はお使いくらいの仕事からやってみればいい。
それで装備が整ったら難しい依頼にも手を出していけばいいんだ。
(ジョッキが目の前に置かれればぐっと中を喉に流し込み)
(2019/10/12 23:19:36)
-
リン
>
(男の言葉に少し考えこむような表情を浮かべ)
お使いですか……
(ため息をつきながら依頼書が貼ってある壁を見つめ)
そうですね、最初はそういう仕事から始めていきます
まずは装備とか整えていかないとですし
(笑顔を浮かべながらグラスに残った水を一気に飲み干して)
この格好じゃぁ冒険者に見てもらえないかもしれませんけど
(笑いながら肩をすくめて)
ありがとうございました
持ち合わせは有りませんから奢る事はできませんけれど……
(男の股間に手を伸ばし鎧の上から優しく撫でようとする)
こちらの方の事ならお相手できますよ?
(2019/10/12 23:27:40)
-
ゾラ
>
おう、そうしろそうしろ
(相手の言葉に明るく頷きながら酒を煽り)
ほぉ……餓鬼だと思ってたからちぃっと遠慮してたが随分わかってるじゃねぇか
(相手の手が股間に伸びれば少し驚いたようにするがすぐに下種な笑みを浮かべ)
けどいいのか?俺に孕まされた女は一人二人じゃねぇぜ?
(言いながらも逃がすつもりはなく遠慮なくすでに腕が伸びて相手の胸を揉みしだき)
(2019/10/12 23:31:29)
-
リン
>
(男の言葉に淫蕩に笑みを浮かべ)
ん……はぁ……
じゃぁ、私も孕ませてください……
(男が乳房に伸びて揉み始めれば男の指の動きに合わせて乳房の形が変形していく)
本当はこういう事、私好きで風俗とかも考えたんですけど、町の外に出るのなら冒険者の方がいいかなあって冒険者になる事にしたんです
町の外でこういう目に合えば、避妊なんてされるわけないですし
(男の股間に伸ばした手は鎧の下に潜り込ませようとするが鎧の外し方がわからず無駄な動きをしてしまう)
(2019/10/12 23:38:48)
-
ゾラ
>
なるほどそれはいい判断だ。冒険者は良いぞ、自由に稼いで自由に抱いて自由に死ねる。
風俗だと所詮は店の商品だから無茶はできんしな。
(相手の言葉にうんうんと嬉しそうに頷きながら相手の胸の柔らかさを堪能し)
なれんことはせんでいい。お前がまずは服を脱げ、すべてだ
(店の中だというのに容赦なく命令し。二度自分に孕まされた経験のあるウェイトレスに目配せすればこっそりとクローズの看板を立ててもらい)
(2019/10/12 23:48:37)
-
リン
>
じゃぁ……
貴方も私を滅茶苦茶にしてください
はぁん
(男に胸を揉まれながら甘い声をあげて乳首が勃起して衣服の上からでもわかるぐらい自己主張を始める)
はい……わかりました
(男に指示されれば立ち上がり、衣服を脱ぎ始める。最初から下着は身に着けておらず、上着だけ畳んで机の上に置き)
ん……
(既に蜜で太ももは濡れ、性器は男を誘うように淫らに蠢く。ウェイトレスの手際の良さに男とウェイトレスの関係を何となく察して)
二人は結婚とかはしてないんですか?
それとも妊娠しても責任を取らないとか?
(2019/10/12 23:57:18)
-
ゾラ
>
結婚?あははは!そんなものするものか!俺は自由に楽しんで死ぬ方がいいからな!
責任なんてもんも取ったことはねぇな、まぁほしいなら多少なりとも金くらいはやってもいいが
(相手の言葉に店内に響き渡る笑いを零し。
裸になった相手を抱き寄せれば濡れそぼった相手の性器に指を入れて掻きまわし)
それにしてもすでに濡れてるなんて随分ビッチな体だな、もしかして期待していたのか?
(片手で自らの鎧を外して床に落としクチュクチュと卑猥な水音を奏でながら聞き)
(2019/10/13 00:00:54)
-
リン
>
そうなんですか
(安心したように笑みを浮かべ)
じゃぁ、私も無責任に弄ばれるだけあそんで捨てるつもりなんですね
(嬉しそうに微笑みながら男の指が性器の中に突き入れられ掻き回されれば)
あ……はぁん!!
(甘い声をあげて男の指をきつく締め付け淫らな音を周囲に響かせる)
ん……期待していました
風俗に身を堕とす事も考えたぐらいに、セックスが好きですし
無責任な男の人にレイプされるのも……
だから、お金も要りませんし責任も取ら無くていいので
中に沢山精子を流し込んでください
(うっとりとした表情を浮かべて自分の乳房を乱暴に揉み始める)
(2019/10/13 00:08:09)
-
ゾラ
>
ははは、自分からそんなことを言ってくる女は流石に初めて見たぜ!
(自ら堕ちることを望む相手には思わず苦笑がこぼれ。
そのまま相手の身体を両手で持ちあげて丸テーブルの上に仰向けに寝かせ)
お望み通り、たっぷり固化して孕ませてやるぜ!
(ズボンを脱いで力強く怒張した男根を取り出せば亀頭を割れ目にあてて、特別な愛撫もなしに中に埋めていき)
(2019/10/13 00:15:03)
-
リン
>
(テーブルの上に寝かせられ男が両足の間に入り込んで来れば)
ん……
(甘い声を上げ男の腰に両脚を絡みつけせ)
はぁ!!
(膣内に潜り込んで来た男根を優しく締め付け複雑に絡みついていく。既に濡れ熱くなった膣壁が男根を包み込みながら蜜を淫らに絡みつかせていく)
あぁ!!
(愛撫されることなくとも、既に受け入れる耐性が出来ていた体は男が腰を動かし始めればそれにつられ豊かな乳房が大きく動き、テーブルの上に淫らな水たまりを作り広げていく)
あぁん!!
あ!!
(男に熱い視線を向け体を火照らせながら)
と、所で!!
し、仕事の時、今着ている服よりもいい服って有りますか?
あぁん!!
それとも、全裸でも大丈夫でしょうか?
(2019/10/13 00:23:56)
-
ゾラ
>
あぁん?犯されながら仕事の話とはいい根性してるな
(ギシギシとテーブルの脚を軋ませながら相手から投げられた質問に首を傾げ)
裸はやめとけ、不要な怪我をするだけだ…やるなら下着なしくらいにしておけ
(腰を動かし、男根に絡みつく相手の脾肉の感触を味わいつつアドバイスを告げ)
そうだな、なら明日いくつか冒険者なり立てのやつ向けに選別がてら装備を見繕ってやろう
(ごつごつと突きこむたびに亀頭は子宮口をノックして相手の子宮を押し上げ)
(2019/10/13 00:31:28)
-
リン
>
(男の言葉に頷きながら甘い声を上げ)
わ、わかった
あぁん!!
(子宮口がノックされ子宮が押し上げられるたびに子宮口が開き、男根の動き次第では子宮の中に入ってしまいかねないほど大きく開いていく)
あ、ありがとうございます!!
安くても露出度が高い淫猥な装備が有れば!!
(男に抱きつきながら男根が引き抜かれる度に絡みついた肉襞が外にはみ出し、男根が押し込まれれば同時に中へと巻き込まれながら入っていく)
あぁ!!
いい!!
もっと乱暴に犯して!!
(乳房が揺れ動き乳房の動きに合わせ汗も周囲に飛び、淫らな臭いが酒場に広がっていく。テーブルの上には淫らな水たまりが大きく広がり、白く濁った蜜が溢れ出していく)
(2019/10/13 00:40:41)
-
ゾラ
>
は!こいつはとんだ変態冒険者の誕生だな
(装備の希望を聞けば思わず苦笑を零し。ごつごつとノックをするたびに亀頭部は相手の子宮内に埋まっていき)
おら!大事な孕ん中までばっちり犯してやるよ!
(そういって勢いよく叩きつければ亀頭が相手の子宮内にめり込み)
分かるか?今お前の胎ン中まで蹂躙してやってるぜ?
(相手の下腹部に手を添えて皮膚ごしに伝わる亀頭の感触を相手に教え)
(2019/10/13 00:43:34)
-
リン
>
(子宮の中にまで潜り込んだ男根を子宮口は逃がさないとするかのようにきつく締め付け)
んふぉ!!
(甘い声をあげながら子宮壁が男の男根を締め付け歓迎するように蠢いていく)
あぁ!!凄い!!子宮の中にまで犯されている!!
(自分でも手を下腹部に伸ばし優しく腹部を撫でて皮膚越しに男根をなぞっていく)
もっと!!乱暴に胎の中を犯して!!
変態冒険者のリンをもっと変態にして!!
(クリトリスが大きく勃起して存在を示し濡れて洪水を起こしている性器から白く濁った蜜が溢れ出し、僅かな光を反射して卑猥な光を放っている)
(2019/10/13 00:52:04)
-
ゾラ
>
リンか、しっかりその名前覚えておいてやるよ!
(相手の名前を反芻しつつ、獣の如く相手の中を蹂躙していれば自らの興奮も高まってきて)
おればゾラだ!これからお前を孕ませる男の名前しっかり覚えておけよ!
(そういえば相手の一番奥、子宮の中に男根を埋めたままぐっと腰を押し付ければその中に熱い精液を勢いよく注ぎ込み)
(2019/10/13 01:03:03)
-
リン
>
あ!!あぁ!!
(子宮の中で暴れる男根が一際大きく膨れ上がり射精しそうなのを感じ取ればこちらも絶頂が近づいてきて)
あん!!あぁ!!い、いく!!いっちゃぅぅぅぅぅぅぅ!!
(体を痙攣させながら子宮の中で射精させられる感触を楽しみながら絶頂に達し、一瞬、硬直した後、痙攣しながらテーブルの上に横たわり、潮を吹いてテーブルを汚していく)
はぁ……
あぁ……
ゾラさん……
(悪戯っぽく笑みを浮かべて)
でも、責任を取るつもり無いんですよね
父親の名前なんて覚えても仕方がないから、親切な先輩として覚えておきます
(男の唇に己の唇を重ねようと顔をあげて)
やっぱり、無責任な人とのセックスは大好き
なんというか、性処理道具として扱われているんだなって思うと凄く感じちゃうし
(2019/10/13 01:12:40)
-
ゾラ
>
くくく、そりゃ相性は抜群だな。
俺は都合のいいオナホをいつも探してるし、お前は性処理道具として使われたい。
どっちも損しないいい話だ
(うんうんと感慨深げに頷いていたが、ウェイトレスからそろそろ掃除がしたいのだと冷たい目で見られれば肩をすくめ)
しかたねぇ、部屋借りるぜ
(まだやりたいないと感じていたため一度相手の中から男根を抜き。
そのまま相手の身体を肩に担ぎあげて二階の連れ込み宿へと向かう。
そこで朝まで相手が確実に孕むまで行為に及ぶことになるのだろう)
(2019/10/13 01:20:31)
-
リン
>
そうですね
(クスリと笑い、男根が引き抜かれれば、名残惜しむように膣壁が蠢き)
んはぁ……
(男に担ぎ上げられれば抵抗せず二回へと連れていかれる)
じゃぁ、オナホとして扱ってくださいね
親切なゾラ先輩
あ、明日装備買ったら、外で楽しみましょう
それで、裸のまま外に放置されるのも好きだけれど……
その辺はゾラ先輩に任せます
(男の部屋で朝まで行為に溺れ、昼過ぎに二人で装備を買いに行き……その後も楽しんだのであろうかは神のみぞ知る)
(2019/10/13 01:28:18)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/10/13 01:30:25)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/10/13 01:30:59)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/10/13 22:25:58)
-
リン
>
(深夜になり客の姿が少なくなった酒場に一人の少女が姿を現して)
ふぅ……
(ため息をついてから、荷物を丸テーブル席の上に置き、席に着く)
さて、どんな依頼が有るのかしら?
(壁に貼られている依頼の内、初心者向けの依頼内容を写した紙に視線を向けて考え始める)
(2019/10/13 22:29:01)
-
リン
>
(紙に書かれた依頼内容を見ながら考えて)
んー
どういうのがいいんだろう
(首を傾げながら視線を紙に向け、指で顎先をなぞっていく)
(2019/10/13 22:42:48)
-
リン
>
(紙を机の上に置いてため息をつく)
いざ、選ぼうとするとなかなか決心がつかないな……
(天井を見上げて考え始める)
(2019/10/13 22:55:44)
-
リン
>
(深くため息をついてから)
明日、よく考えよう
(仮の寝室である馬小屋の方へと歩いて行った)
(2019/10/13 23:08:39)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/10/13 23:08:44)
-
システム
>
アルザ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/10/28 22:17:22)
-
アルザ
>
()
(2019/10/28 22:17:31)
-
アルザ
>
ん~この依頼も悪くないですね……ですがオークの素体もなくなってきたのでそっちも久しぶりに行きたいですが……
(酒場の隅にて依頼書の羊皮紙を見ながら一人うっすら笑みを浮かべながらつぶやき)
(2019/10/28 22:19:04)
-
アルザ
>
こっちはなんでしょう?山賊退治?
ふむ、たまには薄汚い男どもに私の血を穢してもらうのも悪くないですが……人間は産むまでに時間がかかるのが難点です。新しい魔法を試してみましょうか。
(2019/10/28 22:29:41)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/10/28 22:58:21)
-
リン
>
(用事を済ませ酒場に入ればそこに一人の女がいて)
ん?
(興味を惹かれ女の方に近づき、女が見ている依頼書に視線を移して)
確かこの辺の依頼はまだ、危険だって言われたけれど……
(女の方に視線を移して)
済みませんけれど、もしかして、受ける依頼を探してます?
私も仕事を探しているんですけれど、まだ経験とか無くて、どういう仕事を受ければいいのか……
(笑いながら女に尋ねる)
(2019/10/28 23:02:24)
-
アルザ
>
ん?初めてお見えする方ですね、見習いさんですか?
(声を掛けられれば依頼書から顔を上げ。まだ幼さの残る相手の表情を眺め)
そうですね、初めてなのであれば簡単な採集の依頼などがいいとは思いますが
(とりあえず当り障りのない返事を返しながら相手の装備などを見る。
軽く見た感じだと駆け出しとは言え、結構いい装備をしているように見える当り誰かに支援を受けたのだろうか)
(2019/10/28 23:07:02)
-
リン
>
はい、見習いというか初心者ですね
(女に声を掛けられ笑いながら、続く言葉に)
採集ですか……
私あまり薬草とかの知識無いので、何を持って来ればいいのかわからないんですよ
それとも、依頼を受けたら教えてもらえますかね
(首を傾げ女の方に視線を向け)
あ、山賊討伐の依頼も有りますね
オーク退治とかの依頼も
こういうのってやっぱり、一人で受けるものではないんですかね
(何となく依頼書を眺めながら女に尋ねて)
あー、依頼書を見ていたら昔、山賊やオークに肉便器にされてた事を思い出しちゃった
(笑いながら女に振り向き)
そう言えば、貴方もそういう目にあった事あります?
(2019/10/28 23:14:35)
-
アルザ
>
若いのに随分色んな経験があるんだね
(相手の言葉に苦笑を零しつつも興味を持ったようで横の椅子を引いて相手に座るよう促し)
勿論あるよ、貴女より若いころ。それこそまだ子供の時からモンスターや無法者に犯されて孕まされてきたからね
(相手から同胞の匂いをかぎ取ったのか隠すことなく過去を話す。
とはいえ冒険者の中で自分は異端児であるためしばらくここに来ていればすぐに知れる話ではあるだろうが)
(2019/10/28 23:20:16)
-
リン
>
(女の隣に腰を下ろし)
はー、やっぱりそういう経験あるんですか
(興味を惹かれ、体を女の方に寄せ、孕まされたという言葉を聞けば大きく目を開き少し驚いたような表情を浮かべる)
はぁー、そういう話もあるんだやっぱり
(指を唇に当てて考えてから)
子供とかは産んだりしてます?
もし産んでいるのなら、どこかに預けているとか?
まぁ、オークの子供とかなら堕していると思いますけど
(女の様子から、なんとなく訪ねて)
私もそのうちお世話になるだろうから、そういう施設とか知っておきたいんですよね
モンスターの子供も産む事になるかもしれませんし
本音を言うとモンスターや無法者に犯されるのもいいかなって思うんですよね
(2019/10/28 23:28:46)
-
アルザ
>
ん?私はモンスターの子供でも人間の子供でも全部産み落としてるよ。
そもそも、モンスターに捕まったらしばらくは彼らの苗床になるんだし。
(相手の問いかけには小さく首をかしげて当たり前のように言い放ち)
一応人間の子供なら教会の託児所とか、後は子供が欲しい人たちに渡してるかな
モンスターの子供だったら彼らの巣において来たり、何匹かは私の研究室で管理してるよ
だからもし扱いに困ったら私のところで産ませてあげてもいいし、それをお小遣いに出来る場所も教えてあげる
(2019/10/28 23:35:46)
-
リン
>
ふんふん
(女の言葉に何度も頷きながら納得した表情を浮かべ)
教会の託児所か……今から顔を出しておこうかな、いつかお世話になるし
(お小遣いという言葉にピクッと眉を動かし)
……管理している子もいるって言ってましたよね……
まだ初心者ですし、お金もたくさんあった方がいいと思いますので
その子達の子供、産んでもいいですか?
モンスターともセックスしてみたいですしね
(淫蕩に笑いながら女の顔を覗き込む)
冒険者になったのはそういう、モンスターとセックスできる可能性が有るからですし
(2019/10/28 23:42:57)
-
アルザ
>
ん~別にいいけど……
そうね、普通の冒険者ならあまりないだろうけど
貴女なら冒険の途中で産むとかありそうだし練習しておいた方がいろいろ便利かもね
(自分も駆け出しのころは苦労したものだとどこか遠くを見ながら頷き)
あぁでも、私からはあまりお金渡せないよ?私もそれほど余裕があるわけじゃないからね。
お小遣い稼ぎってのは孕んだ子を変態貴族たちの前で公開出産するってこと。
結構な稼ぎになるよ?
(自分のような生き方でもそれなりに稼げるのもこういったアングラな市場があるからで)
(2019/10/28 23:50:37)
-
リン
>
(普通の冒険者ならという言葉に少し首を傾げたものの)
ふんふん、成程……
風俗嬢になるつもりはありませんけれど、冒険の合間に出るくらいならいいかな
変態貴族の前で子供を産むってそれはそれで興奮しそうですし、貴族の愛人とかになる訳じゃないから、そこら辺の男の子供でもいいんですよね?
モンスターの子供ならもっといいんでしょうけど
(楽しそうに笑いながら女の腕に己の豊かな乳房を押し付け)
早速、紹介してもらえます?
冒険の資金も欲しいですし、無責任に孕まされるの大好きですし
(2019/10/28 23:57:59)
-
アルザ
>
うん、どんなのでも大丈夫。
人前で裸見せて出産するところを魅せる度胸があるならいい稼ぎになるよ
(自分もそれはメインの稼ぎではなく、ちょうどタイミングが合えば行っていることだし好きな時にすればよいと語り)
紹介はいつでもしてあげるけど、その前に孕まないとね。
せっかくだしこの依頼受けてみる?
(そういいながらオークの巣を調査するという依頼を提示して見せる。
報酬はそれほどではないが退治する必要はなく初級冒険者がよく受けるもので)
これなら失敗扱いはまずないし、暫く向こうに留まって現地での産み落とし方とかいろいろ教えてあげる。
で、飽きたら孕んだ状態で私の魔法で脱出してくればいい。
どう?
(2019/10/29 00:13:03)
-
リン
>
出産はともかく、人前で裸になるのはすごく好きだし、出産も問題無いと思うわ
山賊の肉便器をしていたころは服なんて着てなかったし
(好きな時にすればいいと知れば乗り気になり)
ん……
(女から見せられた依頼書を見て考え込む)
うん、普通の偵察とかなら足手まといにしかならないけど、バレてもいいのなら
問題無いし、オークの肉便器も悪くないかな
じゃぁ、一緒に引き受けましょ。この依頼
行くときは全裸で行ってもいいかな?
折角貰った装備を簡単に無くすのも悪いし
公開出産の前に裸になる事に慣れないと
(淫蕩に笑いながら女が出した依頼を引き受けようとする)
(2019/10/29 00:21:00)
-
アルザ
>
貴女がいいなら、別に裸でもいいよ。
ちょっとした怪我なら治してあげるし
(性癖はくるっていても魔法使いとしてはそれなりに力はあるため軽く肩をすくめて答え)
じゃあ、善は急げっていうし早速準備に取り掛かりましょう。
暫くは戻ってこれないからね。
準備が出来たら街の門のところで集合よ
(珍しく楽し気に笑みを浮かべれば依頼書を片手に立ち上がり。
受注の手続きを済ませれば一旦家に帰るために相手とともに酒場を後にするのだろう/本日〆)
(2019/10/29 00:32:20)
-
リン
>
(女の言葉に嬉しそうに頷いて)
じゃぁ、全裸で行くね
準備が終わったら街の門に行けばいいのね
(集合場所を確認してから席を立ち、酒場から出て寝泊まりしている馬小屋の方へと向かい、荷物を置いてからマスターに荷物を捨てないように頼み、集合場所へと全裸で向かっていった……その後の事は神のみぞ知る事で)
(2019/10/29 00:36:08)
-
システム
>
アルザ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/10/29 00:39:02)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/10/29 00:39:15)
-
システム
>
アルザ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2019/10/29 21:50:28)
-
アルザ
>
【とりあえず設定決めずに待機させていただきますね。どなたでも後入りいただけると嬉しいです】
(2019/10/29 21:50:52)
-
アルザ
>
【今日のところは撤退させていただきます。長々と占有してしまい申し訳ございません。】
(2019/10/29 23:31:56)
-
システム
>
アルザ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/10/29 23:32:00)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/05/06 22:14:22)
-
リン
>
(長い冒険を終えて、久しぶりに冒険者の宿に戻った喜びに笑みを浮かべながら)
ふぅ……
(カウンター席に腰を下ろし、果実のジュースをマスターに注文して袋から宝石を取り出す)
まぁ、色々楽しめたし、今回はこれぐらいの報酬でいいか
(2020/05/06 22:17:28)
-
リン
>
(頼んでいた飲み物が目の前に置かれると、グラスを手に取って少し口に含み)
ふぅ……久しぶりに飲んだけどやっぱりおいしいわね
(おいしそうに飲みながら、片手で宝石を撫でて)
とは言え、実際の所この宝石って幾らになるんだろう?
(宝石に視線を向け首を傾げる)
(2020/05/06 22:29:04)
-
システム
>
セツ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/05/06 22:35:33)
-
セツ
>
「もし……もしもーし。」
声をかけるのは長身の女。
スラっとした体にぴっちりとした黒衣に身を纏った銀髪青目の女。
冒険者宿ではあまり見かけない獣人である
「その宝石、買い手がいないのであればぜひ譲ってほしいのですが……いかがですか?」
(2020/05/06 22:37:57)
-
リン
>
(後ろから声を掛けられ振り向けば黒い服を身に着けた女がいて)
これ?
(先ほどまで眺めていた宝石に視線を戻してから少し考えるような表情を浮かべ)
そうねぇ……
(女の体を品定めするようにジロジロと見つめて)
貴方が男だったら、ただでも良かったんだけど女だしね
ただで譲るって訳にはいかないかな
男だったら、私の体もセットであげてたんだけど、女同士でそういう事ってしたがらない人も多いし
(冗談ぽく笑みを浮かべて)
それとも、私の性欲を満たしてくれるのかしら?
(2020/05/06 22:45:05)
-
セツ
>
「あー……なるほど。」
うーんと唸りつつ。
塾考するように打ち合わせ腕を組むと豊満な胸が持ち上がる。
そして、すぐにぼそっとそこまで持ち合わせもないしと言うと
「まぁその……私は女同士でも構わないですよ?
テクはまぁ気に入ってくれるといいのだけど……」
舌なめずりをしながら品定めするようにその体を視姦する
(2020/05/06 22:49:22)
-
リン
>
(相手の言葉に笑みを消して)
そう、じゃぁ早速お願いするわね
(鎧を脱ぎ、豊かな乳房が外にさらけ出されて揺れ動く)
見たところ獣人みたいだけど舌の方は犬に近いのかしら?
それとも人間?
(下も脱ぎ捨てれば椅子の上に腰を下ろし両脚を大きく広げ、自分の指で秘所を広げれば、既に濡れている秘所から大量の愛液が溢れ出し椅子の上に淫らな染みを作っていく)
(2020/05/06 22:53:52)
-
セツ
>
「まぁこんな場所で……ふふっ節操がありませんのね。」
近づいて、胸に手を添えつーっと胸先に向かってなぞりあげ、
外気にさらされた先っぽに指先が到達するとピンっと弾く。
「だらだらと愛液垂らして水たまりになってるし……それに私に舐めさせるつもり?ふふっ」
言葉攻めしながらぐりぐりと膝を秘部に宛がいぐりぐりと乱暴に刺激する
(2020/05/06 22:58:28)
-
リン
>
(女が近づいて乳房を撫で、乳首を指で弾かれれば)
はぁん!!
(甘い声を上げ、体を震わせる。膝を秘所に押し付けられて乱暴に刺激されれば女の膝を愛液で汚していく)
はぁ……もっと乱暴にして……
(うっとりとした声を上げ上気した顔を女に向け)
そうよ……獣人だし、偶にはそういう変わったのもいいかなって
(自分からも手を伸ばし、女の豊かな乳房に触れ服の上から優しく撫でるように揉み始めようとする)
貴方のも大きい……
後で楽しませてもらうわ
(2020/05/06 23:04:49)
-
セツ
>
「こんな乱暴な愛撫で感じてますの?生粋のマゾメスですわね。」
ふふっと馬鹿にしたように笑いながら近づいて乳首を痛いくらいに抓りながら引っ張り上げる。
「嫌ですよ。汚い雑魚まんこなんか舐めるわけないじゃないですか♥」
ニコニコしながらぐりぐり膝を押しあて、抓り上げて敏感になった乳首をピンッピンッと指で弾き執拗に刺激する。
「んっ……ふふ、まぁ後で貴女に余裕があればですけどね。」
揉み始めた手を弾くように張りのある大きな胸で下には何もつけていないようであった
(2020/05/06 23:09:26)
-
リン
>
(乳首が引っ張られて伸びていけば甘い声を上げ)
んはぁ!!
じゃぁ、私が代わりにまんこを舐めてもいい?
(膝を押し当てられクリトリスが押しつぶされ、陰唇も膝に擦られ引っ張られていく)
あぁ!!
(既に勃起した乳首を何度も弾かれれば嬉しそうに声を上げ)
下に何も……着ていないんだ……
(嬉しそうに笑みを浮かべ大きさと柔らかさを楽しむように動かした後、ゆっくりと服を脱がそうとする)
(2020/05/06 23:16:19)
-
セツ
>
「ふふ、舐める?私の……」
見下げながらゾクゾクとしながら乳首を掴みシコシコしごき上げる。
膝の布が秘部をゴリゴリ乱暴に削るように刺激して
「ふふ、気づいてしまいましたか……♥」
上着のボタンが外れるとばるんっと揺れながら大きな胸が解放されるように揺れ、その胸先は刺激を求めてぷっくりと膨れ上がっている
(2020/05/06 23:20:16)
-
リン
>
えぇ、舐めさせて!!
(乳首を扱かれ伸ばされた乳首がさらに伸ばされれば甘い声を上げて悦ぶ)
んはぁ!!あぁ!!
(愛液で膝を汚し、染みを作っていけばクリトリスが布に擦れるたびに愛液が溢れ、陰唇も膝を飲み込もうとするかのように広がっていく)
はぁん!!
(大きな乳房が外にはみ出れば乳房を手で持ち上げ口元まで持っていき舌で乳首を舐め始め、口の中に含んで吸い始める)
貴方のおっぱい……美味しい……
(2020/05/06 23:26:12)
-
システム
>
セツ(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2020/05/06 23:27:21)
-
リン
>
(その後、二人は朝まで絡み合っていたという)
(2020/05/06 23:35:48)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/05/06 23:36:10)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/06/13 21:37:28)
-
ゾラ
>
ぷはぁ~!やっぱり仕事終わりの一杯は最高だな(長期遠征の仕事から帰ってきてすぐ。久しぶりに訪れた宿の酒場にてエールを煽るように呑みながらどんとジョッキをテーブルにたたきつけ)
(2020/06/13 21:38:01)
(修正 2020/06/13 21:38:50)
-
ゾラ
>
後は女でもいれば最高なんだが……まぁ俺はまだちょっと警戒されてるだろうがな(暫く街を離れていたのだからそろそろほとぼりが冷めてもいいころだがと、考えつつつまみの肉を口にほおりこみ)
(2020/06/13 21:47:41)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/06/13 21:56:15)
-
リン
>
(仕事の終わりに宿に戻り、席に着こうとすれば久しぶりに見た男がいて男の方に近づいていく)
お久しぶりです、ゾラ先輩
(男に声をかけてから、男の席の隣に腰を下ろし)
以前はお世話になりました
(2020/06/13 21:56:26)
-
ゾラ
>
ん?
(一人酒を楽しんでいたところに声を掛けらればそちらに目を向けつつ、前に座る相手を追い。)
おぉ、リンか元気にしているみたいだな?あれから調子はどうだ?
(相手の顔を思い出せばウエイターに相手の分の酒を注文し、色んな意味を含んだ質問を投げかけ)
(2020/06/13 22:06:49)
-
リン
>
(男の質問に笑みを浮かべながら)
そうね、幾つかの仕事は受けてみたし、そこそこ上手く行っているわ
ゾラ先輩から貰った武器も使いやすくて便利だし
(短剣を机の上に置いて鞘から取り出せば使い込まれている様子が見えるだろう)
後……オナホとしての生活も満喫しているわ
やっぱり、仕事の途中で二人きりになる事も多いし……
(ゾラの方に服を脱ぎながら体を寄せ)
モンスター討伐の時も女を辱めるタイプなら囮としても使ってもらう事も有って……
ゾラ先輩も久しぶりに使ってみます?
(2020/06/13 22:13:48)
-
ゾラ
>
くっくっく……どうやら心配する必要ない位楽しんではいるみたいだな
(相手の言葉に苦笑を零しつつ。服をはだけさせながら近づいてくる相手の腰に手を回して引き寄せ。)
じゃああれから…モンスターも人間の子も孕んだってわけか?じゃあ今度は俺の子供でリセットしねぇとな
(下種な笑みを浮かべつつ相手の下腹部を軽く指でノックするように叩いて子宮を刺激し)
(2020/06/13 22:19:07)
-
リン
>
(全ての衣服を脱げば引き寄せられるままに男の体に密着させ)
えぇ、何人も産んだわ
誰の子供か分からない赤ちゃんを何人もね
(笑みを浮かべたまま男の股間に手を伸ばしなれた手つきで服の上から男根を優しく撫で、子宮を刺激されれば既に股間から愛液が溢れ出して椅子の上に淫らな水たまりを作っていく)
私もそろそろ新しい赤ちゃんが欲しいと思っていたの
父親が誰かわからない赤ちゃんが
(2020/06/13 22:24:55)
-
ゾラ
>
はは、流石だ。まったく変わらねぇな
(相手の誘うような言葉に口角を上げ、獰猛な笑みを浮かべれば相手の身体を持ちあげて腰の高さでちょうどよい近くの空いたテーブルに仰向けに寝かせ)
んじゃ、欲しがりオナホにしっかりたねづけるとするか
(そういいながら一物を取り出せば相変わらず太く、子宮までしっかり届く長さの逸物を取り出せば亀頭を割れ目に宛がい。
そのまますでに濡れている相手の膣内にぐっと腰を押し付けて突きこみ)
(2020/06/13 22:31:11)
-
リン
>
(全裸になった体をテーブルの上で仰向けになれば足を大きく開き男を迎え、男が割れ目に宛がえば)
ん……はぁ……
(両足を男の腰に絡みつかせ一気に根元まで突き入れられれば柔らかく男の一物を咥えこみ、多くの男を知った肉壁は複雑に絡みつく)
ゾラ先輩の……大きい……
子宮の中に入ってきてる……
(子宮口は既に口を開き、子宮の中に一物が潜り込んでいく。男が腰を動かせばその動きに合わせて乳房が揺れ動く)
(2020/06/13 22:38:35)
-
ゾラ
>
は、俺の物をそんなに余裕で飲み込めるのはあんたくらいだよ
(入れた瞬間から感じる相手の膣襞の感触に、昂る身体はゾクリと震え。
そのまましっかりと腰を掴めば相手の中を堪能するようにまずはゆっくりと動かし)
胸もでけぇし、マジで全身性処理のために出来てるな
(相手の大きな胸に手を伸ばし、揉みしだきながら煽るように言いつつ。
腰を動かすたびに強く張ったカリ首が相手の中をかき回し、引き抜くたびに子宮口をゴリっと刺激していき)
(2020/06/13 22:42:39)
-
リン
>
確かにこんなに大きいのは珍しいですし……
普通の人だと苦労するかも
(淫蕩に笑みを浮かべながら、乳房が揉まれれば男の手に合わせて歪み)
んはぁあぁん!!
実は告白とかされてプロポーズとかされた事も有るんですけど……
女として愛されるよりオナホとして性処理に使われる方が凄く気持ちよくて
ゾラ先輩みたいに無責任に犯してくれる人の方がいいんです!!
優しくされるより、ヤるだけヤって山中とかに捨てられる方が嬉しい!!
(子宮口が男のカリで擦られる度に使い込まれた子宮口は引き抜くときに締め付け入れられるときに力が抜け、奥深くまで一物を受け入れる)
凄い!!子宮の中でチンポが暴れてる!!
もっと乱暴に犯して!!
(淫らな水音が酒場に響き渡り男が腰を動かすのに合わせ、周囲に白く濁った愛液が飛び散り淫らな臭いを酒場の中に漂わせる)
(2020/06/13 22:52:21)
-
ゾラ
>
最高だな、やっぱお前の破滅主義大好きだぜ俺は
(実際自分が不在の間も相変わらずだったのだろう。
相手の言葉を裏打ちするように、同性から向けられる目はごみを見るようなもののように感じる)
言われなくても犯してやるよ!
(こちらの興奮を煽る相手の腰から手を離し。
左手で胸を揉みしだきながら、右手で相手の首を掴んでテーブルに押し付けるようにしながら一気に腰の動きを速め。
まるで叩きつけるような突き上げをするたびに乾いた破裂音を響かせつつ、相手の下腹部をいびつにゆがめ)
(2020/06/13 23:00:45)
-
リン
>
(乳房が揉まれれば尖った乳首が男の手に触れ、男の手に刺激を与え)
んはぁ!!あぁ!!あん!!
(甘い声を上げテーブルに押し付けられるように腰が動けば男とテーブルに挟まれ喉が男の手で押さえられれば呼吸もままならず、嬉しそうに男の一物をきつく締め付け周囲に肉と肉がぶつかり合う音が響けば右の乳房が大きく揺れ)
凄い!!凄く良い!!
(周囲からの侮蔑の入った視線に気が付けば締め付けがさらに強くなり、腰を男の腰の動きに合わせながら周囲に結合部を見せつけるように動かしていく)
んはぁ!!
人に見られるのも凄く気持ちいい!!
ゾラ先輩!!
(2020/06/13 23:10:02)
-
ゾラ
>
っは!いい締め付けだぞ!
(首を絞めたことにより膣内の圧迫感が増せばゾクリと腰が震え。
先走りと愛液の混じった液体を接合部から溢れさせながら更に獣のように腰を振り)
このまま中に出して、たっぷりと俺の子を孕ませてやるからな!
人に見られながら受精しやがれ!
(そう告げればラストスパートとばかりに奥を突きあげて子宮を中から揺り動かし。
最後に腰をぐっと押し付ければ文字通り中で爆発したかのような勢いで精液を相手の子宮内に解き放ち)
(2020/06/13 23:18:38)
-
リン
>
(獣のように腰を振る男に嬉しそうに笑みを浮かべながら首を絞める男の手に自分の手を重ね、更に強く首を締め付けるように力を入れる)
んはぁ!!
(孕ましてやるという言葉に嬉しそうな表情を浮かべ、更に深く繋がろうと腰に絡ませた両脚で男の腰を抑え込む)
……!!
(子宮の中で男が射精すれば、射精の勢いで腹部が揺れ動き精液で子宮の中が膨らんでいく。同時に深く絶頂し、潮を噴きながらテーブルの上を汚していく)
はぁ……はぁ……
(呼吸を整えながらも絶頂の余韻に浸り最後の一滴まで搾り取ろうと一物をきつく締め付け複雑に膣壁と子宮口が蠢く)
ん……
相変わらず……
凄い量……
ゾラ先輩……
何人子供いるんです?
こんなに出されたら子供出来ちゃいますよ
(2020/06/13 23:28:30)
-
ゾラ
>
っはぁ……この開放感、たまらねぇな
(相手の中に出す余韻に浸りつつ。
まるで搾り取るような締め付けを繰り返す相手の膣内の感触を楽しみ)
ん?餓鬼の数なんか知らんが、俺に報告してくるやつだけ数えても年間10は下らんぞ?
毎日とっかえひっかえ女を抱いてるからな
(相手の質問に答えつつ。
まだ絶頂の余波が残る相手を刺激するように腰を動かして相手の中を刺激し)
あそこのウエイターも俺の子供を二人は産んだはずだし。
そこで犯されて伸びてる若い冒険者は多分俺が15の時に情婦に産ませた餓鬼だ
(2020/06/13 23:40:11)
-
リン
>
(男の答えに苦笑を浮かべて)
そうなんだ……
それじゃぁ知らないうちにゾラ先輩の子供ともやってるかもね
(腰を動かされれば甘い声を上げ、きつく締め付ける)
ゾラ先輩……一発でも沢山出すのに、絶倫だから子供も沢山いるだろうなって思ったけど……
(いまだに萎えない一物が蓋になり子宮から精液が流れ出ず、腹部が膨らんだままで)
(2020/06/13 23:47:32)
-
ゾラ
>
かもな、もしかしたら俺の孫を産んでる可能性だってあるぜ
(冒険者を志したのが10代半ばのころ。
そのころには女の味を覚えていたからあながちあり得ない話ではないだろうと肩をすくませ。
そのまま相手の身体を持ちあげれば駅弁の体勢となり)
分かってるだろうが、まだまだ萎えねぇからな。
最後まで相手してもらうぜ?
(そういえば力強く相手の体重も利用して身体が跳ねるほど激しく突きあげて)
(2020/06/13 23:51:40)
-
リン
>
(男の言葉におかしそうに笑い)
ゾラ先輩のお孫さんか……
成長したらあってみたいかな
そして、ゾラ先輩のひ孫でも産もうかな……
私の孫でも有るけど
(笑いながら体を持ち上げられ)
ん……
好きなだけして……
(激しく突き上げられれば、乳房が揺れ動き体が跳ねれば軽く宙に浮き、落ちれば子宮壁に一物が突き刺さる)
はぁ!!
もっと!!
(男の首に両腕で抱き着き、両足で体を支えるが意図的に結合部に体重がかかるように力を抜き子宮の中で男の一物を暴れさせる)
(2020/06/14 00:01:29)
-
ゾラ
>
全く、欲しがりなやつだ!
(更なる責めを求める相手に苦笑を浮かべ。
ごつごつと下から突き上げながら相手の身体を揺り動かし。)
こっちも性器になってるんだろ?
(左腕と逸物で相手のからだを支えつつ。
右手を相手の尻に伸ばせばその窄まりに指を埋めていき)
(2020/06/14 00:11:05)
-
リン
>
(何度も腰を突き上げられれば、突き上げられるたびに甘い声を上げて)
あぁ!!あん!!
(男の指が菊門に伸ばされれば男の想像通りに容易く指を飲み込み)
んはぁ!!
勿論使えるわ!!
同時に複数人相手にするときは必要になる場所だもの!!
(腰を動かし子宮壁で一物を擦りながら甘い声を上げる)
(2020/06/14 00:15:20)
-
ゾラ
>
は!ほんと、性処理用の肉体って感じだな!
(相手の言葉に鼻で笑い声をあげ。
であれば遠慮はいらないだろうとそのまま右手首まで埋めていき)
分かるか、胎の中からおまえの子宮で扱いてやる
(そういいながら相手の腸内から胎側を掴み中で動く男根を内側から撫でるように圧迫し)
(2020/06/14 00:19:17)
-
リン
>
(菊門の中に男の手首が入ってくれば男の手首をきつく締め付け腸壁が複雑に絡みついていく)
んはぁ!!
(腸の中から子宮をオナホのように掴めば甘い声を上げ子宮の中の肉棒を刺激するかのように動き始めれば軽い絶頂に達し)
ん……
このまま子宮をオナホみたいに使って……
(右手で男の体に抱き着いたまま、左手で自分の乳房を揉み、乳首を自分の口に運んで舌で舐め始める)
本当に子宮がオナホみたいに使われるのって凄く気持ちよさそうだし……
(2020/06/14 00:27:12)
-
ゾラ
>
良いぜ?未知の快感、味合わせてやるよ
(ニヤッと笑みを浮かべれば、相手の希望通りガシっと掴んだまま。
腸内で腕を動かせばまるで子宮がオナホであるかのように一物を扱き)
っ、膣内の感覚も悪くねぇが、お前の子宮も柔らかくて最高に気持ちいいぜ
(たっぷりと精液を出していたこともあり、相手の中でぬるぬると扱きあげるさまはまさにオナホを使うかのようで)
(2020/06/14 00:32:54)
-
リン
>
(体の中で子宮がオナホのように扱われれば子宮口が強く締め付け、膣壁も子宮に負けないと言わんばかりにきつく締め付ける)
あぁ!!
凄く良い!!
(子宮の中の精液を肉棒で掻き回されながら腰を動かし、肉棒の亀頭から根元まで様々な刺激を与えて)
はぁ!!あぁ!!
(男の首から手を離し、豊かな乳房を男の前で乱暴に揉み始め、自分の乳首に歯形が残るほど強く噛みつき、両足も力を抜いて結合部に己の体重全てががかかるようにしていく)
(2020/06/14 00:40:38)
-
ゾラ
>
は、っく……いいぞ!もう一発出すからな!しっかり受け取れ!
(ぐっと内側から子宮を握力で圧迫しながら、再度熱い精液を相手の子宮内に解き放ち。
ある程度出した後、手を緩めれば今度は子宮の横にある卵巣を圧迫して無理やり排卵させ)
へへ、今頃お前の卵は俺の精液プールにたっぷり使ってレイプされるだろうな
(2020/06/14 00:48:15)
-
リン
>
(再び精液が子宮の中で吐き出されればこちらも深い絶頂に達し)
あぁ!!い、逝くーーーーー!!
(体を痙攣させてから体が倒れ、卵巣が圧迫されれば潮を噴きながら全身を痙攣させる)
あぁ!!あ!!
(体全体から力が抜けるが、別の生き物のように膣と子宮全体で男から最後の一滴まで搾り取ろうと蠢く)
ん……
もう一回、卵巣を握って……
同時に何人孕むか試してみたいから……
(2020/06/14 00:55:25)
-
ゾラ
>
いいぜ?試してみるか
(相手を抱えたまま椅子に腰掛ければ一度相手の腸内から腕を抜き)
卵巣は大体このあたりだ、いつでも排卵できるようにちゃんと解しておくんだぞ
(そういいながら相手の下腹部、子宮の少し横上あたりを左右同時に指で圧迫して刺激し)
(2020/06/14 01:01:13)
-
リン
>
(腸内から手が引き抜かれれば、名残惜しむように腸液が男の手との間に糸を引いて)
ん……
(男の手が下腹部に伸ばされ卵巣を腹の上から刺激されれば自分でも確認するように男の手の上に自分の手を重ねる)
この辺りなのね……
(淫蕩に微笑みながら自分でも刺激していく)
後で自分でも握ってみるわ
(2020/06/14 01:06:25)
-
ゾラ
>
おう、それがいい……より孕みやすい体になるだろうぜ
(まるで冒険の時の注意点を教えるように、手ほどきを済ませ。
残っていたエールを飲み干せして喉を潤せば相手を地面に押し倒すように寝かせ)
それよか、俺はまだ満足してねえぜ?
(そういって再び相手を犯し始める。終わったころには空が白み始めるころになるだろう・・・・・・ )
(2020/06/14 01:18:04)
-
リン
>
(男の言葉に少し考えてから頷いて)
うん、試してみる
(地面に押し倒されれば嬉しそうに笑みを浮かべ)
満足するまで犯して……滅茶苦茶にして……
(男が満足するまで犯され、空が明るくなり始める頃になれば)
はぁ……
(酒場の床で服を着る事もせず、そのまま深い眠りにつく。男が自室に持ち帰らなければ、他の男に犯されるのかもしれないがその話はまた別で)
(2020/06/14 01:24:26)
-
システム
>
リン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/06/14 01:31:49)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/06/14 01:31:57)
-
システム
>
アルザ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/06/15 22:49:19)
-
アルザ
>
ふむ……今回の実験は成功だったな、高くついたが……やはり獣人族を試してみたのがよかったか(宿に併設された酒場の一角で一人、ワインを飲みながら大きなノートに羽ペンで何やら記号じみた文字を書きながら小さくつぶやきを零し)
(2020/06/15 22:56:35)
(修正 2020/06/15 22:57:23)
-
システム
>
アルザ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/06/15 23:23:32)
-
システム
>
アルザ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/06/19 22:44:08)
-
アルザ
>
(今日も酒場の隅にて大きなノートに何やら書き込みながら。ほかの冒険者の話に耳を傾ける。最近どこの森にどういった魔物がよく出るとか、新しい冒険者が入ってきたとかそういう情報も紙に書き込み次の研究に役立てようとし)
(2020/06/19 22:50:24)
-
アルザ
>
しかし、たまには人間に相手もしてほしいものだな
(ペンを動かす手を止めれば背もたれに背中を預けてギシっと軋ませ。
研究の内容自体趣味と実利を兼ねていることもあり、小さく独り言ちるものの変わり者として有名なのはわかっているため声を掛けられる等ないだろうと肩をすくめて)
(2020/06/19 23:38:41)
-
アルザ
>
まぁいいわ、眠くなってきたしそろそろ帰りましょう。
(ノートをたたんで立ち上がれば酒場を後にして消えていった)
(2020/06/20 00:32:00)
-
システム
>
アルザ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/06/20 00:32:02)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/06/23 21:37:35)
-
ゾラ
>
(今日も喧騒ににぎわう冒険者の宿に併設した酒場にて。ジョッキでエールを呑みながら、名物の骨付き肉を貪る姿。その脇には今さっきまで犯られていたのであろうか、裸にひん剥かれて仰向けで痙攣しながら精液を股から垂れ流す若い冒険者が倒れており)
(2020/06/23 21:39:47)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/06/23 22:47:36)
-
システム
>
エラ・スティーン(iPhone *.*.*.*)さんが入室しました
(2020/07/04 01:01:13)
-
システム
>
エラ・スティーン(iPhone *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2020/07/04 01:02:02)
-
システム
>
フィーナ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/07/13 21:25:09)
-
システム
>
フィーナ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/07/13 21:25:39)
-
システム
>
フィーナ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/07/15 10:34:42)
-
システム
>
フィーナ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/07/15 10:47:15)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/07/19 20:39:43)
-
ゾラ
>
(今日も喧騒ににぎわう冒険者の宿に併設した酒場にて。ドスンと隅のテーブル席に腰掛けてウエイトレスが持ってきたジョッキを煽る。視線を店内に走らせるがどうやら今のところ娼婦や冒険者などは来てないようで軽く肩をすくめて誰か己の欲望を発散する相手が来るのを待つことにして)
(2020/07/19 20:42:20)
-
システム
>
ゾラ(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2020/07/19 21:17:22)
-
システム
>
ROM(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2020/07/19 21:17:36)
-
システム
>
ナオキ(赤)(*.*.*.*)さんが入室しました
(2020/07/30 01:56:24)
-
ナオキ(赤)
>
よろしくお願いします!
(2020/07/30 01:56:53)
-
システム
>
ナオキ(赤)(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2020/07/30 01:58:24)
-
システム
>
みゆ(iPhone *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/02/13 02:23:16)
-
システム
>
みゆ(iPhone *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/02/13 02:23:25)
-
システム
>
カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/02/21 20:52:41)
-
カナミ
>
(肩までの長さの黒髪。長めのおかっぱ頭で、サイドに編み込みがある。肩出しの布の服に短めのプリーツスカート、膝上の白いソックスに革の靴。腰には細身の剣を携えている。大きくて人懐こそうな瞳、子供っぽい可愛らしい少女が酒場へやってくる) こんばんはぁ、えーっと、取り敢えずレモンソーダ下さい。ね、マスター、この辺りに護衛雇いたいって商人さんいないかな?
(2021/02/21 20:56:49)
-
カナミ
>
パートナーにするなら、魔法使いか聖職者か…どっちにしても女性限定ね(出されたソーダを飲みながら) 護衛任務じゃ無ければ盗賊退治とか…ダンジョン? うーん、パートナー次第かな…ダンジョンはヒーラーが居ないと厳しいからね…
(2021/02/21 21:09:36)
-
システム
>
カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/02/21 21:42:05)
-
システム
>
カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/06 23:00:19)
-
カナミ
>
あー、お腹すいたぁ~!(酒場へやって来ると一直線にはカウンター席へ向かう) マスター、ソーダ水とミートボールのパスタ、大盛りで! あと、シーザーサラダね!(元気な声でオーダーを告げる。屈強な冒険者が集まる酒場のスツールは彼女には高すぎるのか、子供のように足をブラブラさせている)
(2021/03/06 23:03:53)
-
システム
>
カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2021/03/06 23:33:53)
-
システム
>
カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/08 22:17:56)
-
カナミ
>
(肩までの長さの黒髪。長めのおかっぱ頭で、サイドに編み込みがある。肩出しの白いブラウス、赤いコルセットで豊満な乳房がより強く主張している。短めのプリーツスカート、膝上の白いソックスに革の靴。腰には細身の剣を携えている。大きくて人懐こそうな瞳、子供っぽい可愛らしい少女が酒場へやってくる)わ、今夜は随分賑やかね…こんばんはぁ♥ あ、こらちょっとぉ…(カウンター席へ向かう途中、酔った男が手を伸ばして尻を撫でたりスカートを捲ったりと悪戯をする。可愛らしいピンク色のショーツを晒されながら) 今日はまだ何も食べてなくてお腹ペコペコなの、ほら通して通して♥(あまり強く嫌がる素振りもなく、からかう男たちの合間をぬってカウンターへつく)マスター、ソーダ水とペペロンチーノ、大盛りねー♥
(2021/03/08 22:23:43)
-
システム
>
カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2021/03/08 22:53:44)
-
システム
>
アル(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/09 03:22:01)
-
システム
>
アル(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/03/09 03:22:24)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/11 20:56:42)
-
コンスラット
>
やっほー、ただいまーっと。(宿の戸をくぐって姿を現したのは、長くつややかな髪を編み込んだ少女……に見える、少年剣士。白い腿の露わになった身軽な服装に、細かい文様の刻まれたレイピア。重い鎧よりも魔力での守りを重視したスタイルだ……と、目利きのする冒険者ならわかるに違いない)仕事終わらせるのはいいんだけど、暗い中歩いて帰ってきて、もー、くたくただよぉ。何か食べ物ー。それから、顔洗わせて♪(言うなり、店の奥、調理場の入り口の手洗い場の流しでばしゃばしゃ、顔を洗い始める。脚を伸ばして上半身を倒すから、ただでさえ短いスカートから下着が覗きそうなほど……気づいていないのか、それともわざとそうしているのかは、定かではない)
(2021/03/11 20:56:45)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2021/03/11 22:21:17)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/12 21:28:31)
-
コンスラット
>
やっほー、ただいまーっと。(宿の戸をくぐって姿を現したのは、長くつややかな髪を編み込んだ少女……に見える、少年剣士。白い腿の露わになった身軽な服装に、細かい文様の刻まれたレイピア。重い鎧よりも魔力での守りを重視したスタイルだ……と、目利きのする冒険者ならわかるに違いない)仕事終わらせるのはいいんだけど、暗い中歩いて帰ってきて、もー、くたくただよぉ。何か食べ物ー。それから、顔洗わせて♪(言うなり、店の奥、調理場の入り口の手洗い場の流しでばしゃばしゃ、顔を洗い始める。脚を伸ばして上半身を倒すから、ただでさえ短いスカートから下着が覗きそうなほど……気づいていないのか、それともわざとそうしているのかは、定かではない)
(2021/03/12 21:28:36)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/03/12 22:04:50)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/13 20:48:53)
-
コンスラット
>
【再利用の再利用は省略……! ↓のまま待機しますね】
(2021/03/13 20:49:13)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/03/13 20:59:00)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/13 21:02:29)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/03/13 21:28:54)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/13 21:29:43)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/03/13 22:17:29)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/15 21:38:46)
-
コンスラット
>
おっじゃましまーす♪(かちゃん、と扉を開けて入っていくのは、宿の二階に用意された部屋。けして広くない部屋に小さめのベッドが並べられた部屋は、金のない冒険者達が泊まるための、安い代わりにプライバシーのない客室だ。……それだけではなく、一人で寝るのがイヤな冒険者が使うこともあるのだけど。とにかく、その部屋に現れた人影が一人)んーふふーふー……♪(鼻歌を歌いながら、慎ましい胸元を覆う部分鎧や、腰帯にさしたレイピアをベッドのそばのチェストに下ろす。腿まで露わなミニのワンピース姿。長いつややかな髪を編み込んだ少女……のように見える少年である)
(2021/03/15 21:38:48)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/03/15 21:54:57)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/15 21:57:11)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2021/03/15 23:16:56)
-
システム
>
アルトリア(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/17 09:13:49)
-
アルトリア
>
ふぅ…今日の任務も一通り終えたな…マスター、こちらにもビールをくれ
(2021/03/17 09:14:32)
-
アルトリア
>
(サーヴァント…英霊である彼女は召還主からの許可を得て、酒場へと来ていた。ビールを煽るように飲みながら周囲を見渡す。入り乱れる者、酒を飲み交わす者、全裸のまま放置されている者、様々だなと。)
(2021/03/17 09:17:31)
-
アルトリア
>
ふむ…ここでは好きに交わう事が可能なのか、魔力の補給にはうってつけ、だな…
(2021/03/17 09:18:28)
-
システム
>
アルトリア(Android Mobile *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/03/17 09:29:00)
-
システム
>
レイラ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/17 21:43:06)
-
システム
>
レイラ(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2021/03/17 21:43:42)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/18 21:04:37)
-
コンスラット
>
おっじゃましまーす♪(かちゃん、と扉を開けて入っていくのは、宿の二階に用意された部屋。けして広くない部屋に小さめのベッドが並べられた部屋は、金のない冒険者達が泊まるための、安い代わりにプライバシーのない客室だ。……それだけではなく、一人で寝るのがイヤな冒険者が使うこともあるのだけど。とにかく、その部屋に現れた人影が一人)んーふふーふー……♪(鼻歌を歌いながら、慎ましい胸元を覆う部分鎧や、腰帯にさしたレイピアをベッドのそばのチェストに下ろす。腿まで露わなミニのワンピース姿。長いつややかな髪を編み込んだ少女……のように見える少年である)
(2021/03/18 21:04:39)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/03/18 21:14:54)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/18 21:17:41)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2021/03/18 22:05:27)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/19 21:44:14)
-
コンスラット
>
おっじゃましまーす♪(かちゃん、と扉を開けて入っていくのは、宿の二階に用意された部屋。けして広くない部屋に小さめのベッドが並べられた部屋は、金のない冒険者達が泊まるための、安い代わりにプライバシーのない客室だ。……それだけではなく、一人で寝るのがイヤな冒険者が使うこともあるのだけど。とにかく、その部屋に現れた人影が一人)んーふふーふー……♪(鼻歌を歌いながら、慎ましい胸元を覆う部分鎧や、腰帯にさしたレイピアをベッドのそばのチェストに下ろす。腿まで露わなミニのワンピース姿。長いつややかな髪を編み込んだ少女……のように見える少年である)
(2021/03/19 21:44:16)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2021/03/19 23:00:12)
-
システム
>
カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/20 20:09:02)
-
カナミ
>
(肩までの長さの黒いミディアムボブ、サイドに編み込みがある。肩出しの白いブラウス、赤いコルセットで豊満な乳房がより強く主張している。短めのプリーツスカート、膝上の白いソックスに革の靴。腰には細身の剣を携えている。大きくて人懐こそうな瞳、子供っぽい可愛らしい少女。冒険者が集まるこの酒場ではよく見かけられる) あー、なんか良い仕事ないかなぁ…どこかにお金持ちの商人さんとかいないかな?(背の高いスツールに腰掛けると、足が届かないで子供のようにプラプラさせている)きゃっ!こらぁー、食事中に邪魔しないでよぉ!!(いきなり背後から近づいた男が少女のブラウスに手をかけてそれを強引に引き下ろす。柔らかな少女の白い乳房。少し大きめの盛り上がる乳輪、ぷっくらとした乳首まで露出する。いきなり振り向くと、悪戯してきた男の顔へ軽いパンチを浴びせる)まったく…ご飯ぐらいゆっくり食べさせてよね!(ぶぅっと頬を膨らませながらブラウスを引き上げて乳房を隠す)
(2021/03/20 20:09:14)
-
システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/20 20:13:24)
-
コンスラット
>
ふぎゃっ!(ぺし、っと力は乗りきっていないものの、軽く拳を浴びせられて悲鳴を上げる。少女とほとんど体格が変わらない少年……しかも、ワンピースで女装までしている。叩かれた鼻先をさすりながらも、懲りない様子で座っているカナミの横から覗き込むようにして)だって、久しぶりだったし、カナミのおっきいおっぱいに挨拶しとかないとーって思って♪(悪びれもせずに、そう言って見せる。カウンターに肘をついて、ふふ、と笑みを浮かべ。軽く突き出したお尻を楽しそうに揺らしながら)それじゃあ、食事が終わるまでは待ってようかな。ね、最近の景気はどうかなぁ?(殴られても大したダメージがないのは、手加減されていたからか、それとも分かっていてあらかじめ防御の術でも浸かったのか。まったく堪えていないらしい)
(2021/03/20 20:16:48)
-
カナミ
>
全く…どこのスケベオヤジかと思ったわ…(躊躇なく顔面を殴りつけておいて、悪びれる様子はない。加減もしているが、この冒険者の酒場に例え本気のパンチだろうとカナミの細い腕で致命傷になるようなヤワな者はいないだろう。胸を仕舞うと、もう気にする様子もなく残りのパスタを口に運ぶ)景気?良くない良くない。大した仕事もないし、わたしが探索できる範囲のダンジョンなんてたかが知れてるし…あんたの方こそどうなのよ?(パスタを食べ終えると口元をナプキンで拭う)
(2021/03/20 20:22:29)
-
コンスラット
>
ひどいなー。叩かなくってもいいのに。んー……どうって言われると、難しいなー。なんとかやってるってところ。本当はもっと大きく稼げたらいいんだけど、なかなかねー。大きな仕事をするには人手も必要だけど、ほら、ボクってモテちゃうから、みんなのケンカの原因になったら悪いなーって思って……(食事を終えたのを確かめると、話を続けながら手を伸ばして。当たり前のような動作で、カナミの腿に手を伸ばしていく。スカートとソックスの間の腿を、ぺたぺた……と、手慣れた手つきでまさぐろうと)
(2021/03/20 20:25:27)
-
カナミ
>
いきなり人の胸を見ておいて、パンチで済ませてあげたんだから感謝しなさいよ? ふぅん、相変わらずねぇ…男の子っ知られても取り合いになるの?(短いスカートから伸びる太腿を撫でられても特に気にする風もない。馴染みの少女…にしか見えない少年になら、もっと敏感な部位を触られても嫌がりはしないだろう…食事中でなければ) 確かに1人だと探れるダンジョンも限りがあるしね…でも食べていけてるなら良いんじゃない、お互いに
(2021/03/20 20:31:28)
-
コンスラット
>
あれぐらい軽い挨拶だと思ったんだけどなー。下に何か着けてるかと。(下着をつけていたら脱がせてもいいという理屈にはならないのだけど。さわさわと触れる手は腿の間に伸びていく)他に女の子がいないときはね。あ、でも、女の子がいた場合はボクがシちゃうんだけど♪(くすくすと楽しそうに言いながら、腿を撫でるのを許されると体ごとくっつけるようにして。横合いから抱きつくと、スカートのなかをくすぐるようになで上げていく)でもやっぱり、強い女の子のほうが好みだな。カナミみたいに戦える子の方が、手応えがあるっていうかー……♪(ぎゅ、と抱きつきながら、片手は胸に伸びて。隠されたばかりの胸をブラウスの上からふに、と持ち上げるように触れる)
(2021/03/20 20:35:32)
-
カナミ
>
下着はつけないわよ、まだ若いんだし♥(小さな手がスカートの中へ滑り込む。今度は窘めるどころか軽く膝を開いて迎え入れる)そう言えばアンタは両刀なんだっけ?(短いスカートの中に手が潜り込むと、裾が捲れて白い小さなショーツがチラ見えする。体を寄せると、服の上から柔らかな乳房に触れる) そんな事を言って可愛い娘には大人しくて可憐な女の子が1番とか言っちゃうんでしょ?(服の上からでもたぷっとした柔らかで重量感のある乳房の感触が伝わる)
(2021/03/20 20:41:30)
-
コンスラット
>
へー、でも、動くときは大変そうだな。動いちゃうでしょ? こんな風に……(と、胸を持ち上げて。たぷん、たぷんっ♡と手のなかで大きく弾ませて、ずっしりとした重量を楽しむように)どっちでもいいけど、不潔な人とかはイヤだなー。あと、乱暴な人。ちょっとぐらい強引なのが嬉しいときもあるけど♪(止められない限りはさらに大胆に手が動いていく。腿の間に潜った指は下着の上から秘所をまさぐって、くにくに……ともてあそぶように触れて。ブラウスの上から胸をわしづかみにすると、円を描くように大きく揉み始めて)そんなことないって。カナミの体、やわらかくってだーい好きだよ♡
(2021/03/20 20:45:11)
-
カナミ
>
まぁ、冒険に出る時は胸当てもつけるしね? 今日みたいなオフの日は楽にしてたいからさ♥(手で大きなバストを揺らされる。服に先端が擦れて少しづつ乳首が起き上がってゆく) ふぅん…わたしはワイルドな人も嫌いじゃないけど…まぁ、不潔なのが嫌なのは解らなくはないわね。コンスラットは可愛いのが好きだものね?
(2021/03/20 20:49:00)
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コンスラット
>
そーそー。カナミも、かわいいよ♡(囁き返しながら、ブラウスのぼたんをまた外してしまって、たぷんっ♡とこぼれ出る胸をつかんで。徐々に大きく、指が埋もれるくらいに強く揉みしだいていく。はぁ♡ と嬉しそうに息を吐きながら、立ち上がる乳首を捏ねるように刺激していって)それじゃあ、オフらしく……溜まったものを解消しようよ。お互い、ね?(嬉しそうに言いながら、広げてもらった足の間を擦る手つき。下着の上からぐりぐり♡ と割れ目を擦って、ほぐすように刺激していく)
(2021/03/20 20:51:14)
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カナミ
>
はぁ…見た目は可愛い女の子なのに、めちゃ肉食系だよねぇ…(ブラウスがめくり下ろされてまた柔らかな乳房がポロリと露出する。先程よりも膨張した乳首…乳房へ指を埋めるほどに強く揉まれて、今度は頬を赤らめる) 溜まってるんだ…んっ、良いけどさ…(下着の股布を指で撫でられるとだらしなく太腿から力が抜け落ちて股を開く。熱っぽく湿るワレメを強く刺激されると、どんどん心地よさそうなうっとりとした表情を浮かべる)
(2021/03/20 20:55:49)
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コンスラット
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カナミは気が強そうなのに、気持ち良くなっちゃうと素直になっちゃうとこがかわいいよ♡(ふふ、と笑みを浮かべながら、柔らかな乳房を揉みあげて、乳輪を指先で摘まむように刺激していって。横から顔を寄せると、ちゅ、と頬にキスを送り。お返しが欲しい、というように唇を寄せていく)そう。だから、カナミにすっきりさせてほしいなー……♡(湿り始める下着の中に指を潜らせて、くに……と入り口をまさぐっていく。その頃には、すっかり勃起したモノが自分のスカートを持ち上げはじめていて……ぐりぐり♡ と、それを腿に押しつけてしまう)
(2021/03/20 20:58:07)
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カナミ
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あ、あんたに可愛いなんて言われるなんて…な、なんか複雑だわ…(乳首を刺激され、乳輪を指で摘まれるとはぁっと熱い吐息が盛れる。あ絡んだ頬に唇をつけられると、お返しに顔を突き出すようにしてコンスラットの唇へ優しく触れるキスを返す)はぁん、あっ、あふんっ♥(下着の中へ指が潜り込み、直接敏感な肉の谷間へ触れる。指先にぬるっとした雌の蜜が触れる) スッキリ…ね…(こちらからも手を伸ばしてコンスラットのスカートの中へ…そこでいきり立った男性の部位を細い指を絡めるように優しく握る) か、可愛い顔して…こっちは凶暴だよね…(
(2021/03/20 21:03:54)
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コンスラット
>
ん、ん、んっ……♡(唇が触れあうキスに嬉しそうに笑みを浮かべ、何度も吸い付いて。ちゅ、ちゅぅ♡ と周りの客にも聞かせるようにリップ音が響く。すっかり興奮していることを伝える乳首の感触。指先できゅうっとつぶすような刺激を送って、たぷん、っと弾ませ。「はぁー♡」と嬉しげに息をつく)んっ♡ ふふ、硬くておっきいの、好きでしょ♡(カナミの指よりもずっと太いものがぶくっと膨らんで跳ね上がり。逸物はびく、びく、っと反応して充血した重みを伝えて。凸凹した表面を感じさせるようにゆっくり腰を振って。片手にはとても収まらない大きさ)ね、すぐにハメちゃう? それとも、デザートにボクのおちんちん、味わっちゃう?(楽しそうに言いつつ。くちゅ、くちゅ♡ と指が愛液をかき分けてナカに入り込み、さらにほぐすようにかき回しはじめる)
(2021/03/20 21:09:03)
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カナミ
>
ん、ちゅ♥ ちゅ♥(互いに唇を吸い、卑猥な音を響かせる。周囲からニヤついた視線を浴びながら、次第に濃厚なキスに没頭してゆく)
(2021/03/20 21:11:23)
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カナミ
>
【途中送信なんで続きを待ってくれるかな】
(2021/03/20 21:11:47)
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コンスラット
>
【はーい】
(2021/03/20 21:12:09)
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カナミ
>
(勃起した乳首を強く摘まれると、ぞくぞくと背筋が震える)んっ、好き♥ 太くて硬いの♥(指でカチカチに勃起したペニスを嬉しそうに撫で、擦る。暖かな膣へ指を挿入されて、ビクビクと体を震わせる)はぁ、ん、しゃ、しゃぶらせて♥ コンスラットのおちんちん、舐めてみたいの♥ ね?
(2021/03/20 21:15:53)
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コンスラット
>
ん、っちゅ……♡ じゅる、れる、っちゅ……ちゅぷ、じゅくぅ……♡(舌を伸ばして、カナミの口内をかき回すように味わっていく。ぴちゃぴちゃと水音を立てて唾液を絡ませ、カナミにしゃぶらせるように突き出して……そうしながら、指は膣口をくちゅくちゅと捏ねるようにかき回し、その先の準備をさせていって。指よりずっと太いモノを撫でるカナミに、嬉しそうに腰を揺すって)ふふー……♡ ボクも、カナミにしゃぶってほしいな♡ それじゃー……はい、どーぞ♡(自分の下着をあっさりと脱ぎ捨てて、スツールの上でスカートをまくり上げる。細い腰に似合わないほど大きな男根は、お腹にくっつきそうなほどに反り返って。先走り汁をだらりと垂らしながら、びく、びく、と跳ね上がっている)
(2021/03/20 21:19:44)
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カナミ
>
はぁ、あっ、ん♥(嬉しそうに舌を突き出して互いの口中を舐め合う。差し込まれた舌を愛しげに吸い、注がれる唾液を舌を絡ませて卑猥な音を立てる)はぁん、あ、はひ♥ (下着は既に用をなさない程にぐっしょりと濡れてしまう。自ら口淫を強請ると、あっさりと下着を脱いで下半身の凶暴な肉棒を露出させる)はぁ、すご…あ、はぁ手美味しそう♥(すっかり雌化して、歳下のコンスラットの下に回る。スツールから降りて、座ったコンスラットの前に膝を着くと、嬉しそうに肉竿を両手で扱きながら、舌を出して亀頭を舐め始める)ぺろ、ぺろ…ちゅ、ぺろ、ちゅ、れろ♥ お、美味しいです…ん、ちゅ♥(亀頭を舐めると先端に唇をつけて軽く吸い付く)
(2021/03/20 21:27:15)
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コンスラット
>
ぁん♡ はぁ……ぁ、ああっ♡ 気持ちいいよ、カナミ♡(舐められる亀頭からは、どろりとした先走りがさらに溢れ、舌の上にオスのにおいと味を広げていく。むっと湯気が上がりそうな濃厚な香りを嗅がせながら、腰が前後に動いて、ぺた、ぺた、と頬や唇に触れてしまって。頭を撫でてあげながら、ビキビキっ♡ と反り返る肉棒を唇の中に潜らせていく……)かわいいよ、カナミ♡ おちんちんくわえてる顔みるの、だいすき♡(嬉しそうに言いながら。くぷ、くぷ、と腰を前後して、長い逸物が唇に出し入れさせるのを感じさせていく)
(2021/03/20 21:31:11)
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カナミ
>
ふぅん、ん、じゅるっ、ちゅるっ♥(少しづつ深く肉竿を咥え込む。太くてゴツゴツとした肉棒が、柔らかな唇と頬を擦る。溢れ出す先走りの強い雄の匂いに、子宮も熱く温む) はぁん、じゅるる、ず、すじゅ♥ とっても美味しい♥ お、おちんちん大好き♥(ぼんやりとしたようなうっとりとした表情でコンスラットを見上げる。喉奥まで太い肉棒を飲み込んで、根元から先端まで唾液でベトベトにしながら啜り上げる)
(2021/03/20 21:35:47)
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コンスラット
>
はぁっ♡ それ好き♡ もっとして♡(喉奥まで浸かって扱いてもらうと、嬉しそうに腰を突き出して声をあげて。頭を押さえるようにして、「じゅぼ♡じゅぼ♡」と出し入れさせると、まるでまわりの客にメスを従えているところを見せつけるように。ぶくっと膨らんだ亀頭で喉をぐぽぐぽと犯して)気持ちいい……♡ 溜まってるから、すぐに出ちゃいそ。カナミ、こっち見てっ♡(潤んだ瞳を見つめながら、腰を振り立ててしまって……頭を押さえたまま、離せないようにして……唾液まみれの肉棒を何度も出し入れ)ああっ、いい♡ イっちゃう♡ カナミの口に、ザーメンデザートいっぱい味わわせてあげる♡ ぁあ……ぁあああああっ♡(ぶびゅうううっ♡ びゅぶぶぶぶっ♡ びゅるるるるるるっ♡ 若い噴出は口の中で弾けるように。最後は、わざと口の中で味わわせるように浅めに、舌の上へ噴き上げていく)
(2021/03/20 21:41:49)
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カナミ
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ふぅん、くぅん♥(雌犬のように喉を鳴らして、コンスラットの喜ぶように首を前後に動かす。根元から先端へとひわいな音を立てて啜り上げる。肉棒が抜ける時にダラダラと涎を垂らして、その濃厚なフェラチオに周囲の男達も興奮したように視線を集中指せる) ふぅん、んぅ♥(声をかけられると、コンスラットへ縋るような視線を向ける。腰を降って少女の喉を道具のように犯される)ふぅん♥ ん、ごくっ♥ごくっ♥(喉奥に放たれた濃厚なザーメンを喉を鳴らして飲み込む。長い射精、最後は腰を引いて口いっぱいにザーメンを吐き出される。口中に出されたザーメンは飲み干さないようにしながら、舌を動かしてその濃厚な体液を味わう)
(2021/03/20 21:48:56)
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コンスラット
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ふうう……っは、ぁああっ♡ ぁ、あ、ああああんっ♡(少女のような甘い声をあげながら、びゅる、びゅく、びゅるるるっ♡ オスそのものの射精を噴きだしていって。どろどろの濃厚精液を、頬が膨らんでしまうくらい吐き出していく)……はあっ♡ カナミがしゃぶってる時の顔、えっちで我慢できないよぉ……♡(満足そうに言いながら。ゆっくりと腰を引いて……「ちゅぽっ♡」と口から抜いてしまう。頭を撫でながら、「出したの見せて♡」と、口のナカの精液確かめてから飲ませようと)
(2021/03/20 21:51:00)
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カナミ
>
んじゅる♥(射精が収まると、頬が膨らむまで精液を口に溜める。そのまま口から肉棒が引き抜かれる) ふう、ん、あぁ♥(コンスラットに促されると、上を向いたまま大きく口を開く。口中いっぱいに注がれたドロドロの精液。その精液の中でピンク色をした舌をねっとりと動かしてザーメンをかき混ぜて見せる)
(2021/03/20 21:56:34)
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コンスラット
>
あは……♡ すごい、えっちな顔♡ カナミ、きれいだよ♡ ザーメンどぴゅどぴゅ出させるためのスケベなお口セックス、上手にできてすごいね♡(くしゅくしゅと髪を撫でながら囁いて見せて。ぴた、ぴたっ♡ とほっぺに肉棒を感じさせてから、)いいよ、飲んで♡ ボクからのごちそう、召し上がれ♡
(2021/03/20 21:59:28)
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カナミ
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(ぼんやりとした表情でご主人様を見上げる。ペニスで頬を叩いてもらうと、いったん口を閉じて、喉に絡みつく濃厚な精液を、数度に分けて喉奥へ飲み込む) んぐっ…んぐっ……ぷあ♥(精液を飲み込むと、また大きく口を開いて飲み干した口の中を見てもらう) 美味しいザーメン、ご馳走様でしたぁ♥
(2021/03/20 22:02:19)
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コンスラット
>
ふふー♡(飲み込んでいく間も顔を見つめて、自分のにおいと味に酔っているメスの姿に嬉しそうに。再び口を開けたときにはどろどろのザーメンがすっかりなくなっている。そうして見せつけてくる顔を見ると、また肉棒には血が通って、びきっ♡びきっ♡とそそり立っていて)それじゃあ、ボクにもカナミを食べさせて。ほら、おっきいお尻向けてー♪(スツールから降りると、今度はカウンターに手を着かせて。スカートをまくり上げてしまうと、濡れた下着を膝の下まで下ろしてしまって。太ももとお尻の間に「ちゅっ♡」とキスしてから、肉棒を腿の間に押し込むように進めていって)せっくす♡ しよ♡
(2021/03/20 22:08:23)
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カナミ
>
はい♥(言葉短く頷くと、カウンターに手をついてお尻を突き出す。スカートを捲りあげて、愛液でぐっしょりと濡れた下着が膝まで下ろされる。既に雄を求めてすっかり準備の整ったおまんこ、色素の薄い肛門まで丸見えになる)
(2021/03/20 22:11:35)
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カナミ
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はい、カチカチの太いおちんちん、かみなの中に入れで下さい♥
(2021/03/20 22:12:21)
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コンスラット
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んふ……ぅ♡ かわいいね、カナミ♡ 大好きなおちんちん、入れてあげるね♡(むにぃ♡ っと尻肉をつかんで広げるようんひして。腰の高さを合わせると、ぶくっと膨らんだ亀頭を押しつけるようにして……ず、ぶ、ずぶぶぶっ……♡ 膣内に向けて突き入れて行く。反り返った形が、ぐちゅ、ぐちゅ♡ 愛液をまとわせながら挿入されていって、ガチガチの逸物でナカを押し広げていく)っくぁ……ぁああっ♡ 入ってる♡ カナミのおまんこ、ぐちょぐちょで気持ちいい……っ♡
(2021/03/20 22:19:36)
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カナミ
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はうっ、あんっ♥(尻肉を掴んで卑猥な場所を拡げられる。突きつけられた大きな亀頭が柔らかな膣穴へずくりと突き立てられる)あっひぃんっ♥ か、固くて太いのっ♥ ひぁ、は、入ってくるぅ♥ 固くて、ゴツゴツの…おち、おちんちん♥(固く太い肉竿が膣壁を擦り押し広げて奥まで侵入する。蕩けたメスの顔を浮かべて、子宮口へペニスが当たるとむき出しの乳房を上下にブルンと揺らして背中を仰け反らせる) ひゃふ、とっても良いです♥ はぁん、あ、ひぃんっ♥ 気持ち良いよぉ、奥まで届くの…し、子宮に響くの♥(濡れた肉襞でペニスを包み締め付ける。大きなお尻を揺らし、腰をくねらせて自ら快楽を貪るわうに乱れる)
(2021/03/20 22:25:52)
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コンスラット
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はぁっ♡ 奥まで入ったっ♡ カナミの子宮口とキスしてる♡(ぐっと腰を突き出すと、奥深くに行き当たる感触。ずく、ずく、ずくっ♡ 力強く腰を突き出すと、反り返った形が奥を押し上げるようにして。カナミの体ごと押し上げるように、ぐっと突き入れられていく。いきり立った肉棒がナカをいっぱいに広げて、みちっと締め付けて来る膣襞の感触を味わうように)ぁあんっ♡ 自分からお尻振って喜んじゃって、カナミってばスケベ……♡(ぐに、と両手でお尻を掴んだまま、腰を振り立てる。ずぽ、ずぽ、ずぽっ♡ わざと音を立てるように大きく腰を振ると、張りだした雁首が膣内を抉って。愛液をかき出して、びちゃびちゃ♡ と床に飛び散らせてしまう)
(2021/03/20 22:35:42)
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カナミ
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おほっ♥ あっ、へっ♥(口から舌をだらりと垂らして、眉根を寄せて雌犬の声を漏らす。反り返った太い肉竿は、強く膣壁を擦り硬い先端が子宮口を叩く)おほっ、ひくっ、ひっ♥ いくっいっ、いく、いくっ♥(肉棒が膣を掻き回し、愛液が掻き出される。ポトポトと体液が零れて床に染みが広がる。膝がガクガクと震えて頭がクラクラとして、絶頂直前まで追い込まれる)
(2021/03/20 22:41:24)
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コンスラット
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んんっ、ぁあっ♡ あは、すごい締めつけ♡ おまんこが精液欲しがってる♡(ぱん、ぱん、ぱんっ♡ 絶頂にのぼっていくカナミの体を容赦なく突き上げながら、楽しそうに声をあげる。スポーツを楽しむみたいに腰を振り続けて、ずっしりした玉袋を腿の間にぺたぺたとぶつけながら、ぐいっと後ろから体を倒して。両手で乳首をつねりあげてしまう)ボクもイくよ……ぁああっ、っく……っふ、ぅうううううっ♡(ずぷんっ! と押し込んで、ナカをいっぱいに埋めながら……びゅぐっ! びゅるるるるるるっ! びゅぶううううううっ♡ 精液を一気に撃ち込んでいく。子宮口から奥へと、ポンプで流し込むように、どぷ、どぷ、どぷんっ♡)
(2021/03/20 22:45:04)
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カナミ
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あ、あ、あ、あぐヴぅぅ、あっ、ひ♥(玉袋がベチンペチンとカナミのクリトリスを打ち付ける。ダラダラと愛液を垂れ流し、見開いた目から涙がこぼれ落ちる。乳房をいやらしく揺らし、ダラダラと涎を垂らす雌犬状態) ひぐ、いぐ、いっ、あぁっ、あへっ♥(ブルブルと強く体を震わせて絶頂する。胎内に濃厚な精液を注がれながら、意識が飛びそうな程に上り詰める。お腹いっぱいにタプタプになるまで注がれて、膝をガクガクと震わせてカウンターへ力を失って突っ伏す) はぁ、はぁ、はぁん、はぁ♥
(2021/03/20 22:50:38)
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コンスラット
>
はー……っ♡ 気持ち良かったー……♡(びゅる、びゅく、びゅるるるっ♡ 大量に精液を注ぎこんで、どろどろにナカを汚してから……にゅぽっ♡ と逸物を引き抜く。逆流してごぽごぽっ♡ と溢れてくる精液を眺めながら、力が抜けているカナミのお尻を撫でてやって)ありがと、カナミ。やっぱりカナミのおまんこ気持ちいいよぉ♡ ……あ、そうだ、避妊の魔法かけてあげるね。もっといっぱいしたいもんね。(忘れてた、って気楽な口調で)
(2021/03/20 22:54:53)
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カナミ
>
はぁ、はぁ、はぁ…う…(ずるっと力が抜けて床へと崩れ落ちる。目の前に射精を終えた肉棒を見つけると、四つん這いで肉棒にしゃぶりつく) うぅん、ん、じゅるる、ずずっ♥(避妊魔法をかけてもらいながら、無心でペニスをしゃぶり続けた)【ごめんな、ちょっと時間が厳しくなったから今日はこれで失礼しますね♥】
(2021/03/20 22:58:21)
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コンスラット
>
【はーい、ありがとうございました♡ おやすみなさい!】
(2021/03/20 22:59:03)
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システム
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カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2021/03/20 22:59:09)
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システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2021/03/20 22:59:15)
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システム
>
カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/21 20:06:37)
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カナミ
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(肩までの長さの黒いミディアムボブ、サイドに編み込みがある。肩出しの白いブラウス、赤いコルセットで豊満な乳房がより強く主張している。短めのプリーツスカート、膝上の白いソックスに革の靴。腰には細身の剣を携えている。大きくて人懐こそうな瞳、子供っぽい可愛らしい少女。何時ものようにカウンターで主人と何気ない会話をしながら夕食のパスタを食べている)ほぇ?わたしがストリップ?(酒場でのサービスに音楽の演奏やストリップを
(2021/03/21 20:08:40)
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カナミ
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(催しているがそこに参加しないかと声をかけられる)えぇ~、どうせ大したギャラも出ないんでしょ? だいたい、わたしは踊りも踊れないし、ストリップするような服も持ってないよ…(全く乗り気では無い様子で、酒場の主人もそれ程強くは勧めてくるわけでも無さそうだ)
(2021/03/21 20:11:17)
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システム
>
カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2021/03/21 20:41:17)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/23 21:53:24)
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コンスラット
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おっじゃましまーす♪(かちゃん、と扉を開けて入っていくのは、宿の二階に用意された部屋。けして広くない部屋に小さめのベッドが並べられた部屋は、金のない冒険者達が泊まるための、安い代わりにプライバシーのない客室だ。……それだけではなく、一人で寝るのがイヤな冒険者が使うこともあるのだけど。とにかく、その部屋に現れた人影が一人)んーふふーふー……♪(鼻歌を歌いながら、慎ましい胸元を覆う部分鎧や、腰帯にさしたレイピアをベッドのそばのチェストに下ろす。腿まで露わなミニのワンピース姿。長いつややかな髪を編み込んだ少女……のように見える少年である)
(2021/03/23 21:53:26)
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システム
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コンスラット(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2021/03/23 22:16:29)
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システム
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カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/24 19:58:41)
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カナミ
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(肩までの長さの黒いミディアムボブ、サイドに編み込みがある。肩出しの白いブラウス、赤いコルセットで豊満な乳房がより強く主張している。短めのプリーツスカート、膝上の白いソックスに革の靴。腰には細身の剣を携えている。大きくて人懐こそうな瞳、子供っぽい可愛らしい少女。何時ものようにカウンターで主人と何気ない会話をしながら夕食のパスタを食べている)うー、今日のパスタ味が薄くない? ベーコンも塩気が足りないような………うげ、それってわたしが病気って事? 別に調子が悪い事もないんだけどなぁ…(本人は全く感じていないようだが、傍から見れば何時もよりも少し気だるそうで顔も赤いようだ)
(2021/03/24 20:02:43)
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システム
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カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2021/03/24 20:32:43)
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システム
>
コンスラット(*.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/25 20:07:57)
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コンスラット
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おっじゃましまーす♪(かちゃん、と扉を開けて入っていくのは、宿の二階に用意された部屋。けして広くない部屋に小さめのベッドが並べられた部屋は、金のない冒険者達が泊まるための、安い代わりにプライバシーのない客室だ。……それだけではなく、一人で寝るのがイヤな冒険者が使うこともあるのだけど。とにかく、その部屋に現れた人影が一人)んーふふーふー……♪(鼻歌を歌いながら、慎ましい胸元を覆う部分鎧や、腰帯にさしたレイピアをベッドのそばのチェストに下ろす。腿まで露わなミニのワンピース姿。長いつややかな髪を編み込んだ少女……のように見える少年である)
(2021/03/25 20:07:58)
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システム
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カナミ(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/03/25 20:12:35)
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カナミ
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(肩までの長さの黒いミディアムボブ、サイドに編み込みがある。肩出しの白いブラウス、赤いコルセットで豊満な乳房がより強く主張している。短めのプリーツスカート、膝上の白いソックスに革の靴。腰には細身の剣を携えている。大きくて人懐こそうな瞳、子供っぽい可愛らしい少女。普段は身綺麗にしているのだが、今夜はソックスは汚れて、スカートは綻び、ブラウスも着崩れて疲れたようにヨロヨロと二階の宿へやってきた) いたた…もぅ、アイツら何匹いるのよ…もうクタクタ…(ゴブリン討伐に出向いたものの、その数の多さに手こずってかなりのダメージを浴びた。ポーションで回復はしたものの、打ち身や着衣の乱れは隠せない。フラフラと手近なベッドの脇に腰を下ろす)
(2021/03/25 20:16:21)
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コンスラット
>
(部屋の中で荷物の整理をしていたところで、やってくる人影に気づいて顔を上げて。きょときょとまばたきしてから、やってきた女の子の様子に軽く首を傾げる)やほー、カナミじゃん。どうしたの、ボロボロだね?(傷ついた様子見上げつつ。一度広げた荷物を整理し直しながら、破れたブラウスからおっぱい見えるかなー、って、人が傷ついているのに気楽な様子)
(2021/03/25 20:22:34)
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カナミ
>
あー、コンスラット?(声をかけてきたのは可愛らしい少女…にしか見えない少年。今なら十中八九、この少年の方が可愛らしいだろう。ベッドに腰掛けたまま顔を上げて)もうゴブリンがさ…後から後から湧いてきて…最初は10匹もいなかったんだけど…たぶん、30は倒した…もう疲れちゃってボロボロだよ…ここってお風呂あったっけ?
(2021/03/25 20:26:01)
-
コンスラット
>
そー、コンスでーす♪(ふふー、と楽しげに答えつつ、ベッドに座ったカナミの方へ近づいていって)ありゃー、それは危なかったね。ゴブリンって美人が好きだから、大変だったでしょ。それでそんな傷だらけなんだ。(なるほどねー……と納得した様子。そして、ぴこーん、と何か閃いた様子)そーだ。それじゃ、治りが早くなるマッサージしてあげる。ちょうどいいポーションがあるんだよねー♥(楽しそうに目を細めて、整理した荷物の中からごそごそと薬液を取り出して。脱いで脱いで、と示して)
(2021/03/25 20:30:30)
-
カナミ
>
ポーション…マッサージ?(大きな瞳を瞬かせて、少しだけ疑うような視線を送る)……まぁ、良いわ…今はクタクタで死にそう…足もパンパンだし、腰も…いたた…(本当にキツそうにして、言われるままに先ずはコルセットを外してブラウスを脱ぐ。普段は付けていないチューブトップの白いブラジャーを外す。人目を気にせずに豊満な乳房を揺らし、ソックスとスカートも外す。白いショーツだけの姿になって、ベッドにうつ伏せに倒れ込む)
(2021/03/25 20:34:56)
-
コンスラット
>
ひどいなー。同じ冒険者として心配してるのに。大丈夫だから、まかせてまかせて♪(軽いノリで言いつつ、うつ伏せになったカナミの背中に、とろーりとしたローションを流していって)ちゃんと効果あるやつだから。ドルイドの秘術で作ったとかなんとか……(言いつつ、背中に塗り広げる。体を温めて痛みを和らげるような薬効を塗り付けつつ、肩の後ろや広背筋をほぐしていく)
(2021/03/25 20:37:30)
-
カナミ
>
ひゃっ…(背中に生暖かなローションが垂れると小さな悲鳴を上げる。コンスラットの手が背中を大きく優しく撫でる。ヌルヌルとしたポーションが刷り込まれるとじんわりと温もりが広がり、痛みが和らぐ) はぁ…良い感じ……疲れが抜けていくみたい…(心地よい感触に枕を抱え込みながら瞳を閉じる。体から力が抜け落ちて半分眠ったようにリラックスしてゆく)
(2021/03/25 20:41:21)
-
コンスラット
>
そうでしょー。ラッキーだったね、ボクがいて♪(上機嫌に言いながら、締めつけられていたウエストにも塗り込んで。続けて足先にもローションを塗り込むと、ふくらはぎを舌から血流をながすように揉みあげていく。片脚ずつしっかり塗り込むと、)ほら、体がほぐれて、気持ちいいでしょー♪(……と、言いつつ。そのままショーツの中に指を潜らせて、むに、むにっ♥と大きく揉みあげていく)
(2021/03/25 20:44:37)
-
カナミ
>
コンスラットに会えてよかったわ…普通のポーションじゃこんなに楽になれないし…ん♥(丹念につま先から太腿へとマッサージされる。コリや打ち身の痛みや疲れが緩和してゆく。下着の中にまで手が潜り込んで、柔らかなお尻まで揉みほぐされる)あぁんっ、ちょっとぉ…もう、疲れてるんだからぁ…(目を閉じたまま少しだけ文句をつけながら、陰部まで触られても抵抗する様子は無い)
(2021/03/25 20:49:41)
-
コンスラット
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えー、なんのこと? ちゃんと全身をほぐしてるだけなんだけどなあ?(むぎゅ、むぎゅ、むにぃー……♥ 柔らかなお尻をたっぷりと揉みあげて、形を変えさせるのも楽しむように。親指を谷間に伸ばして「ぐにぃ♥」と左右に広げさせてしまって。下着を着けているとはいえ、後ろの穴まで見えちゃうような状態)ほら、痛みが引いて楽になってきてるでしょ?(ぬちゅぬちゅ♥ とろりとしたローションで肌を撫でまわし)
(2021/03/25 20:52:44)
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カナミ
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ひゃっ! そ、そこは…お、お尻の穴…やんっ♥(下着の中で柔らかな尻肉へ指をくい込ませて揉まれる。親指でお尻の谷間を広げて、ローションでヌルヌルとした指がアナルを擽る。艶っぽい悲鳴を漏らしながら、下着に染みがぐっしょりと広がってゆく)はぁん、や、バカぁ…あ、あぁぁん♥(頬が赤くなり、薄く開いた瞳はうっとりとしてしまう)
(2021/03/25 20:57:23)
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コンスラット
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ゴブリンにひどいことされなくてよかったねー……ふーっ♥(むっちりしたお尻を揉みあげて、楽しそうに言いながら。くぱっと広げたお尻に息を吹きかけて楽しげに)ほら、今度は仰向けになって。ちゃんと全身ほぐさないとね♪(ねちょおっ♥ としたポーションを掌に広げて……たっぷりとした乳房をむにゅん♥ と揉みあげて。全体を塗り込むように、むにゅ、むにぃ♥ 大きく揉みしだくように塗り込んでいく)
(2021/03/25 21:02:52)
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カナミ
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やはぁん♥ い、いくら数が多くてもゴ、ゴブリンなんかにはやられないわよ♥(敏感になったお尻に息を吹きかけられて甲高い声を漏らす。言葉では抵抗するような態度を見せながら、言われるままに素直に仰向けになる。豊満な乳房は重力に逆らうように盛り上がっている。大量のポーションを手にして乳房を愛撫されると、先端の突起がきりきりと勃起してくる) やぁ、は、気持ち良い♥(とろんと瞳を潤ませて、もの欲しげにコンスラットへ視線を送る)
(2021/03/25 21:11:00)
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コンスラット
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そーだよねぇ、カナミ、強いもんね。ふふ、悪いモンスターをたくさん倒して、えらいえらい♥ ご褒美に、たくさん気持ち良くしてあげる♥(根元からむにぃ♥ っと持ち上げるようにつかんで、大きな乳房を尖り出させるように掴みあげて。そうして、尖った乳首をきゅ、っとつまみ上げ)もっとマッサージしたほうがよさそうだね。それじゃあー……♥ カナミのはおっきくて手だけじゃ足りないから、これでもっと塗り込んであげる♥(にま、っと笑みを浮かべて。自分のショーツを脱ぎ去ってスカートをまくると、ぶるんっ♥ と肉棒取りだして。柔らかい谷間に、ぬちゅぬちゅ……♥ と押し込んでいって)
(2021/03/25 21:14:26)