-
システム
>
チャットルームを作成しました
(2017/02/28 19:42:25)
-
システム
>
十六夜咲夜 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/02/28 20:32:10)
-
十六夜咲夜
>
(しゅるりと何もない部屋に降り立つ瀟洒なメイド。ふんふん、と鼻歌混じりに部屋に調度品を揃えていく。人数分なんか入れそうな炬燵を中心に、食器棚やバーカウンター的なあれそれをシミュレーションゲームのように部屋の端に設置していくメイド。給仕ではなく単なる趣味。休憩時間を穏やかに過ごす空間を整理することくらいは皆さんされますよね?)………さて、これで少しはゆっくりできるかしら。(炬燵に入ろうとして座布団が無いことに気が付き、もう時間を止めるのも面倒になってぱたぱたと奥に取りに行く。柔らかい座布団柔らかい座布団……。)
(2017/02/28 20:36:11)
-
十六夜咲夜
>
(もこもことした座布団を手に戻ってくると、炬燵の一辺によいしょ、と置いて満足げ。ここで飲み物の一つでも頂きながら、休憩時間が終わるまで溶けていることにしましょう。)……ふぅ。(銀色の髪と、もはや普段着と化したメイド服を身に纏った女はもぞもぞと炬燵に入ろうとして………飲み物を先に取りに行くことにする。いつもは面倒を面倒と思わず給仕に走り回る彼女であるが、休憩中は話が別だ。自動で取ってきてくれないかしらん。)………ええと、確かこの辺りにメニュー表の一つでも無かったかしら。(ごそごそとバーカウンターを漁り。)
(2017/02/28 20:40:05)
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十六夜咲夜
>
(1:アップル 2:オレンジ 3:マンゴー 4:パイナップル 5:グレープ 6:ワサビ)(1~2:ジュース 3:ソーダ 4:サワー(酒) 5:ゼリー 6:そのもの)
(2017/02/28 20:40:18)
-
十六夜咲夜
>
2d6(3 + 6) = 9
(2017/02/28 20:40:26)
-
十六夜咲夜
>
(ごろん、と出てくるマンゴーそのもの。)
(2017/02/28 20:40:38)
-
十六夜咲夜
>
オーケー落ち着きましょう、確かに作ったのは私ですし、これを処理するのも私と言うことで許容致します。しかしそのまま食べずともここで調理してもよいですよね。(いきなり新品の炬燵に入って、マンゴーをそのままかぶりつくメイド服ってもう妖怪じゃないですか。)
(2017/02/28 20:46:59)
-
十六夜咲夜
>
(そのまま丸かじりするメイド長。)………………休憩はいいわね、飲み物があるともっと良いのですけれど。………まあ、様々な人が休憩がてらに来て頂ければ良いですけれど。(マンゴーを口にがぶりと咥えたまま器用に腹話術のように喋るメイド長。小器用さでは彼女の右に出るものはそんなにいない。)
(2017/02/28 20:53:19)
-
十六夜咲夜
>
……その他、御着替えのためのクローゼットや奥の寝室なども完備しておりますわ?(空間がいくらでも広がる瀟洒なメイド。喋るたびにマンゴーが揺れる。)……さて、それではそろそろ一度帰りましょうか。(ぺろりとマンゴーを平らげ、更にぺろりと果汁で濡れた指と唇をはしたなく舐めとって。)………さてさて、それでは皆様、ごきげんよう。(窓から外に飛び出して飛んでいくメイド長。ひゅるりらー。)
(2017/02/28 21:06:16)
-
システム
>
十六夜咲夜 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/02/28 21:06:19)
-
システム
>
ベアトリクス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/03 00:35:54)
-
ベアトリクス
>
よいしょ、っと。
(ひょこり、と入ってくるサイドポニーの戦士。群青色の鎧を身につけた彼女は部屋の中に来てソファにどっかと腰を下ろす。些か不満げな表情で。)
…なーんで私が待機なんだよ。連れてってくれりゃ、思いきり活躍してやんのにさ……。
(ちぇ、っと舌打ち。ぐいっと伸びをしながらごろんと横に。)
(2017/03/03 00:50:44)
-
ベアトリクス
>
指示も無いし、暇っちゃ暇だな……。
(ふぁ、と欠伸をしながら足をぱたぱた。見た目はこの上なく女らしくあるというのに、動作に幼さが残るのが彼女らしいといったところ。ずーっとこの鎧でいるものだから、そのあたりの感覚は麻痺したらしい。)
……料理……ああいや、菓子でも作ってみるのもありかもな。
訓練っつっても、相手もいないし。
(ぼそりと呟いて、首をぷるぷると横に振る。別に寂しくなんかないんだからなっ!)
(2017/03/03 01:04:08)
-
ベアトリクス
>
(よっこい、と声を発して足をぐいーん、っと持ち上げ、仰向けに寝転がったまま腰より下を天井に向けてやり。
しょぉっ、という声と共に、振り下ろして勢いよく上体を起こす。
んじゃあ、とばかりに台所へと向かう。あるよな、きっとあるよな!)
……? なんだこれ、飲み物か?
(とりあえず置いてある飲み物に興味を示す。くんくん、と鼻を近づけて匂いを嗅いでみたり。)
(2017/03/03 01:17:18)
-
ベアトリクス
>
2d6(3 + 2) = 5
(2017/03/03 01:17:29)
-
ベアトリクス
>
おっ、マンゴージュースか、こいつぁいい♪
(出てきたジュースに表情を綻ばせ、よっしゃあ、と素直に喜びながらぐい、っと杯を傾ける。)
お菓子作りにゃ、ちょっと材料が足りねーな………
ちょっと買い出し行ってくるか。
(結局作っても、食べさせる奴もいねーし、なんて口にはしない。
寂しくなんてないって言ってるだろ!)
(2017/03/03 01:32:50)
-
システム
>
ベアトリクス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/03 01:33:23)
-
システム
>
ターニャ・デグレチャフ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/04 21:00:37)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
【はじめまして。練習させていただきます。】
(2017/03/04 21:00:43)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
……ここはどこだったかな? 危険な場所では無い様子だが……(休日。そう、休日だ。偶然にも空いたこの時間を利用して色々と回りを歩いて見て回って…… それがいけなかった。気がつけば見知らぬ土地の見知らぬ場所、私の外見からすればいわゆる迷子というやつを連想されるのだろう。……実際、泣いて助けでも呼べば誰かが駆けつけてきてくれるのかもしれないが……) ……そんなことをするくらいなら死んだほうがマシだな。……とりあえず、休憩をしないと……(珈琲だ。珈琲を飲める場所でもあればいい。チョコレートもあるとベストなのだが…… それらしい店を探してみるとしよう。)
(2017/03/04 21:03:15)
-
システム
>
本多・正純 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/04 21:09:03)
-
本多・正純
>
【こんばんは。練習に混ぜてもらっても宜しいでしょうか?】
(2017/03/04 21:09:50)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
【はい、もちろん歓迎です!よろしくお願いします!】
(2017/03/04 21:12:00)
-
本多・正純
>
【ありがとうございます。では下のに続けていきますね。】
(2017/03/04 21:13:05)
-
本多・正純
>
よしよし、今日もいい草紙が買えた……はいいが…
(そう、草紙がいけないんだ。保存状態もお値段もいい感じの草紙を買えて上機嫌で歩いてるうち、人の波に揉まれ流され、ふと我に返ると見覚えあるような無いような場所。まぁ、よくあることではあるが。)
……ん? ええと…そこの…金髪のきみ。何か探しているのかな?
(そんなこんなで辺りを見渡すと、なんというか……オーラ感じられるというか存在感あるというか?ともかく目を惹かれる少女に気がついた。一見愛らしい幼女なのだが、纏う気配がそれを裏切っている。何かを探しているような所作も気になって、声をかけてみることにした。クラスの連中に見られれば「おーいみんなー!セージュンがナンパしてるぞー!」と喧伝されそうだな、等と思いつつ。)
(2017/03/04 21:23:42)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
……ここは……駄目か。じゃあここは…… ……ええい、わかりづらい!
もう少しわかりやすい看板の出し方はできんのか全く! ……ん?
(そもそもこの小さな体では店を探すことすら難しいのだ。空を飛んで探せれば一瞬なのだが……
……などと思っていたら声をかけられる。ふむ、この雰囲気は……)
……ああ、はい。少し喉が乾いたので、飲み物を補給できる場所を探しています。
あなたは……?
(……私のことを知らない相手だろう。私も知らない。純粋に好意で声をかけてくれた相手というわけだ。
ただ……完全に素人という雰囲気ではないような気がする。……一応、丁寧な受け答えはしておこう。
そうしながら、じぃ…っと、相手を観察する。……男、か? ……いや……)
(2017/03/04 21:30:33)
-
本多・正純
>
飲み物を補給?…ああ、茶店とかか。
ああ、名乗っていなかったな。
私は本多・正純という。武蔵アリアダスト教導院の者だ。
(バイトで相手する子供達にするように、屈んで視線を少女へと合わせる。
丁寧な物言いは幼い外見と不相応に知的且つ落ち着いたもので……落ち着きすぎてるように思うのは穿った見方だろうか。)
不躾に声をかけた詫びに一杯奢らせてくれないか?
(……とは言っても、私もこの辺りに明るいわけではないが。
それでも辺りを見渡せば、喉を潤し一息つける店ぐらいは見つかるだろう。
懐具合も、草紙を買ったとはいえまだ余裕がある。月末までにバイト増やせばどうにかなる……!)
(2017/03/04 21:43:41)
-
システム
>
ハッカドール3号 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/04 21:44:18)
-
ハッカドール3号
>
【こんばんははじめましてっ! 使ってないキャラクターの練習をする部屋なそうなので使ってない子出しました! 混ざってもいいですか?】
(2017/03/04 21:45:17)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
【こんばんは! はい、もちろんこっちは大丈夫ですどうぞ!】
(2017/03/04 21:46:29)
-
本多・正純
>
【スレンダーなキャラがまた一人…!こちらも大丈夫ですよー。】
(2017/03/04 21:48:35)
-
ハッカドール3号
>
(二人の言葉が終わるか終らないかってところで光に包まれて二人の間に、青い髪を長く伸ばした男の娘が登場するよー。
とろんと眠そうな目で二人を交互にみくらべて、頭をぽりぽり掻きながらじぃ……と二人を見比べる)
えーと、君にシンクロするぅ……面倒くさいなぁ……。
ハッカドール3号だよーー。 とりあえず君たちをはかどらせ二きたから……どっちの人が困ってるの? そっちの人? こっちの人?
(投げやりすぎる説明、僕は今働きたくないのに働いてますオーラがそこらじゅうに溢れ、二人がこっちを見ている間にも…)
ふわー。 眠い……。
(あくびをしたりしてる。 来る前に0姉が付けてくれたのか、案内承ります、って書かれた札が胸にぶら下がっていた。
けどそれも面倒くさそうに首から外し、二人を交互に見比べながら眠そうな目を擦る。)
(2017/03/04 21:54:18)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
武蔵アリアダスト教導院…… なるほど。
私はターニャ・デグレチャフ……一応軍人をやっている。
(よろしく、と頭を下げる。そして… 奢りだと言うのなら断る理由はあまりないだろう。
他者に借りを作ることは得策ではないのだが、正純とやらからは腹黒いオーラは感じない。ともなれば安心して……)
……って、なんだ!? ハッカ……?
え、ええと……。よくわからんが、つまり私たちの役に立ってくれるということか?
(……る間に人が増えてるぞ!? しかもよくわからん状態だ!?
こ、こういうのは、私の専門外だ。ほれ、何かして貰ってやれ、みたいな視線を正純に送る。ひどいこと言っても許されるはずだ。)
(2017/03/04 21:59:10)
-
本多・正純
>
軍…?なるほど道理で、どこか雰囲気あると思っ……なぁっ!?
(ターニャとの間に突如生まれた光と、そこから現れた、どこか中性的な子。
驚きの声を上げるには十分だと思う。
なにしろ見覚えのない子だ。つまり……梅組の悪戯じゃない可能性が高い!)
え…と、ハッカドール3号……?
捗らせ…はよく解らないが、困ってるのは合っているな。
(見知らぬ人物がいきなりドーン!と出てきたら大概の人は困ると思う。見知った人が出てきてもだが、残念ながら私の場合だと心当たりが多すぎる……
心なしか「おら、最前線に立てよ」といった視線向けられてるのも困る要因だな。困ったことに慣れっこだが!)
案内をお願いできるなら私としては助かる。
どこか飲み物を飲める店に……って外すんかーいっ!
(ともかく。
わざわざ案内うんぬんと書かれた札ぶら下げてるぐらいだ、案内を生業とした小遣い稼ぎかもしれない。
そう思って口にした矢先に札外されたら、シームレスにツッコミ入れるのもやぶさかではない。
入れた。)
(2017/03/04 22:09:48)
-
ハッカドール3号
>
えーと…… ……依頼者はターニャとセージュンね?
(目を擦りながら二人を指差して名前を確認するよ。 セージュンがツッコミ入れたのもむなしく札はどこかに投げ捨てられましたとさ。
それから困ってる感じの二人に首をかしげるよ。 普段は1号と2号が段取りを決めてくれるから頼りっきりの3号はどうもてきぱき動きません。)
あー、ボクのことは3号(さんごう)って呼べばいいよー?
のみものをのめるおみせ? うーんこのあたりにあるかなー。 えーと……成分分析ー!
(あんまり使ってない機能を使ってみる。 成分分析して依頼者の求めてるものを把握するのがパーソナルエンタメAIハッカドールのお仕事です。)
ふーん? カフェに行きたい感じなのかなー…… それじゃーガン○ムカフェとか……メイドカフェとか、そういうところがいいかなー
ついてきてぇー?
(不穏なセリフを吐きながら、しばらく歩けば言葉と裏腹なふつーな感じのこじゃれたカフェにつくよー。
古い木でできた、人気の少ない、ちょっとオバケが出てきそうな感じの洋館風のたたずまいだけどね。)
こんな感じの場所でいーい?
(ふたりが了承したら勝手に入って席とるよー。
どんなメニューがあるかはボクもしらないけど……)
(2017/03/04 22:26:48)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
…変わった名前だな。覚えやすくて助かるが… ……いや、メイドカフェなどに行く気はない! もっとこう、普通の……そうそう、こういうのだ! (無事にカフェに到着。ほっとして… 私も椅子に座らせてもらうとしよう。 身長が足りないせいで椅子に座ると地面に足が届かないのがこの体の気に食わないところではあるが……) ああ、問題ない。では私は珈琲と… そうだな、甘いものを頼むとしよう。 何かオススメがあればそれを頼んでみるが…… (どうだ? 2人を見てみる。私とは色んな意味で人種が違う2人、新たな発見をさせてくれるかもしれない。 とりあえず注文したらすぐ来るのだろう。来た。珈琲が。)
(2017/03/04 22:31:23)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
【た、多段チェック外れ……たら普通にこうなるんですね……】
(2017/03/04 22:32:06)
-
ハッカドール3号
>
【あ、お構いなくですよー。 発言クリックと間違えちゃいますよね!】
(2017/03/04 22:34:17)
-
本多・正純
>
【むしろそうなると判ったのは行幸かと。多段モードか否か確認してから発言ぽちーが無難そうですね…】
(2017/03/04 22:36:02)
-
本多・正純
>
3号か。よろしく頼む……いや武神カフェとか女中カフェじゃなくてだな!
……そうそう、こういうのでいいんだこういうので…
(技の1号と力の2号いそうな名前だが、ターニャの言う通り覚えやすいのは有り難い。
候補は有り難くないが!需要あるのは判るが、私と、たぶんターニャもそうじゃない!
異口同音ツッコミが功を奏したのか、雰囲気のあるカフェに着いてほっと一安心。
断る理由もなく、3人で入るとしよう。)
そうだな、私はブレンドを……
(ざっとメニューへ目を通し、上の方にある安い珈琲を選ぶことにしよう。
目を通す意味はあまりなかったかもしれない。)
甘いものと言うとケーキとか…お、マカロンなんてのもあるか。
和三盆ふんだんに使った大福も気になるな……1つ頼んでみよう。
ターニャも3号も何かあるかい?
(甘味にも力を入れているようで、定番はもちろん珍しいものも入り交じっている。
中には珈琲と合うのか?と思う物もあるが、そこはそれ新たな発見へと繋がるのかもしれない。
発見と言っても「これはあかん」という発見もよくある話だが。)
(2017/03/04 22:46:33)
-
システム
>
ターニャ・デグレチャフ さんが自動退出しました。
(2017/03/04 22:52:07)
-
システム
>
ターニャ・デグレチャフ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/04 22:53:55)
-
ハッカドール3号
>
えーだめー? そーいえば、ゆっくり眠れるからネットカフェでもよかったなー……
最近はねー、ネコカフェでサー○ルちゃんと遊びたいって依頼もよくあるんだ。
(思ったより評判が悪かったオタクなカフェにがっかりするよー、あと、○ーバルちゃんがいるネコカフェなんてないんだけどねー……)
へー、ふたりともコーヒーなんだー。 ボクもそれたのもうかなー。
でもコーヒー飲んだら目が覚めちゃうしなー…… …ふわふわのケーキを頼もうかな―。
(とりあえずセージュンに進められるままにケーキとかジュースを注文する……でもメニューからは目を離さないよ!
それからメニューをじーっと見て、目が光るよ! 3号は好奇心割と旺盛なのでこれはあかんなメニューを指差し、さっきまでの眠そうな目が覚めたみたいになって。)
あー! 見て二人とも、これ! 面白そう! 『ランダムポーション。なにが出るかはお楽しみ、飲んだ後の効果もお楽しみ』だって!
(メニューの中で異彩を放つ黒塗りのコップのマーク、明らかにパーティグッズ的なやつで、1号なら真っ先に頼んで自爆しそうな感じの雰囲気がでてる。
飲んだらどうなるのかわかんないけどとりあえず二人に提案してみる。 飲んで見ない? と)
(2017/03/04 23:03:47)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
……なんだ、正純の方は男らしいモノを頼むが3号の方は女らしいモノを頼むのだな。
とはいえ… ふむ、ランダムポーションか。確かに1人で来た時は間違っても頼むものでは無い…な。
(そういうことを言うと本当にサーバ○ちゃんが来るかもしれない場所な気もするぞここは!
とはいえ、提案されたのなら乗ろう。ここで無碍に断るよりは好意的な交友関係持てるだろうしその方が後々有利になるはずだ。
というわけで注文する。片手をあげて店員に… …ああ、微笑ましい目で見られる。
そうだな、この3人はちょっとほのぼのした光景になってしまうな……)
……さて、注文したはいいものの……
(……ランダムとは何だ。効果とは何だ。カフェで起こりうるものなのかそれは!?
などと思いながら… …ええい。ままよ! と、ごくり。効果は……
1.猫耳が。2.尻尾が。3.酔っ払う。4.惚れ薬かもしれない。5.性転換するかもしれない。6.発情するかもしれない。)
(2017/03/04 23:12:00)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
1d6(6) = 6
(2017/03/04 23:12:11)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
……んん? ……特に、何も……
(……いや。いや待て。おかしい。何かがおかしいぞこれは!?
唐突に身体の奥が熱くなって…… な、なんだこの感覚は!?
汗まで出てきた。……ど、毒では……ない様子だが…… 呼吸も荒くなってきている。
これは……まずい……? 赤面した顔で2人を見ている。)
(2017/03/04 23:13:40)
-
本多・正純
>
そういうのはそういうのが好きな連中に案内するといいと思うぞ……
(3号の言葉に、級友とかクラスメートとか梅組の連中が脳裏をよぎる。
人の想像の中なのに、誰も彼もいい笑顔しやがって……)
ランダムポーション?闇鍋に近いものを感じるな。
一人で飲むともれなく毒になりそうな……
(主に精神的な意味で。
後にこの言葉が突き刺さるとは今の私には思いも寄らなかった……)
ってもう注文してるー!?
となると……んん、ターニャだけに飲ませるのも…だなぁ……
(「後」が即座に来た。
厳密には3人のうち1人だが、これで私が回避して3号も避けたなら、まさに場の空気は毒となるだろう。
退路は無し。ならば―――突き進むのみ!)
(2017/03/04 23:20:22)
-
本多・正純
>
1d6(1) = 1
(2017/03/04 23:20:31)
-
本多・正純
>
………ん?何もなし…なんてのもあるのか?
(ターニャの表を拝借しよう。
怪しげなドリンクを飲んだ途端、ぽぽんと黒ぬこの耳が生えたのだが、私視点では当然見えない気付かない。
そんなわけで、目に見える効果引き当てたものの、気付かず首をかしげる私がここにいた。)
ターニャも変化なさそうだが……ん?顔が赤いが…大丈夫か?
(ぴっこぴっこ。頭上の耳うごめかせながら、首かしげてターニャの顔覗き込んでみる。)
(2017/03/04 23:23:37)
-
ハッカドール3号
>
女らしいかなー。 ふかふかならなんでもいいよー……
おー、ターニャはノリがいいねー……
なんだー、あんまり面白い効果なさそうだねー。 顔真っ赤だよー?お酒かなーー
(最初は赤面した顔で見られてるからびっくりするよねー。 とりあえずあったかそうになったほっぺたをつんつんするよー。
でもランダムポーションって割にお酒じゃなー、みたいな、ちょっと肩すかしな感じを受けつつ今度はセージュンを見るよ……)
わーっ! ○ーバルちゃんだー!!!
セージュンはネコのフレン○だったんだ……
(けもの○レンズみてないと全くわかんないネタを連発しつつ ネコミミ姿のセージュン見てはしゃぐよ!
ココはじゃ○りパークだったんだね…… どおりでこんなさびれた感じのカフェがあると思ったよ!
ていうか二人とも飲んでこれ、ボクも飲まないといけない雰囲気なのかな……)
えー……ボクも飲むの……
(提案した癖にしりごみする。 こうなったら大体ろくなことにならないのがハッカドールなんだ)
(2017/03/04 23:27:07)
-
ハッカドール3号
>
1d6(6) = 6
(2017/03/04 23:27:17)
-
ハッカドール3号
>
あ、あれー? なんだろうこれ……
(てっきり男の娘のナニがナニして思い出のナーニーしちゃうと思ったけど、引いたのは違う薬だったよ……
震えながら二人を見るよ、なんか二人ともふかふかはしてなさそうだけどとっても魅力的にみえるよー……)
はー、ふたりともふかふかさせてぇー……
(ふらぁ…… とセージュンとかターニャのにおいをかぐように、惚けた感じの顔を近づけていくよ。
ターニャにのほっぺたも案外ふかふかだよねー。 ふにふに)
(2017/03/04 23:31:44)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
いや待て変わっているだろう!?
それを見ろ!その頭の猫耳はあからさまにわかるだろう変化が!
そもそもいきなり猫耳が生えるようなモノを売っているカフェは普通なのか!?
(まくし立てる。単純にツッコミを入れたかったということもあるが、体の奥に灯る熱をごまかすための声だった。
ああ、だがそれでもやはり体の中の熱は取れない。というか……)
……こ、こら、触るな。私のほっぺたは、おもちゃでは……
(ふに。ふにふにしてくる3号の指を払おうと触れる。それだけで、どきりと胸の奥が高鳴る。
柔らかくて、いい匂いで。…ああ、二人共、綺麗だな…などと思考が動いてしまう。
まずい。これは、まずい。 まずいが… …身体が、動かない。
覗き込まれた正純の顔を、潤んだ瞳でじっと見つめながら… …3号の手を、ぎゅっと握って。
そのまま、鼓動だけがどんどん早くなって……)
(2017/03/04 23:36:20)
-
本多・正純
>
!?
頭!?
(死角を突かれたか!
ターニャの指摘に慌てて手鏡で見てみる。
にゃーん。)
……はっ!
いや違う。ネコ耳生えてるけどネコのフレンズじゃな…ん?
3号、ますますおかしく……いやいや。
様子がおかしいが大丈夫か……ふかふかするような持ち合わせなど無いっ!
(それは胸というにはあまりにも小さすぎた。小さく、平たく、貧しく、そして大雑把過ぎた。それは正に胸板だった。
自分で悲しくなるような胸を思わず押さえたが、伸ばされた手はそちらではなく、頬へと伸ばされて…結果的にガードが裏目に出たか!)
ううむ…これは酒を引き当てたのか……?
ターニャもそれっぽいような感じだし…
(むにむにと触れてくる3号の指から高めの体温を感じる。2人とも赤く火照った顔からも、ターニャも同じような状態なのだろう。
ならばウチの連中で見慣れた光景ではないか。
それでかえって冷静になった私は、幼い二人がほんわかした雰囲気で触れ合ってる様子を微笑ましく見つめるのだった。
……どことなく違和感を感じるよーな気もしなくはないが……)
(2017/03/04 23:49:20)
-
システム
>
ターニャ・デグレチャフ さんが自動退出しました。
(2017/03/04 23:56:27)
-
システム
>
ターニャ・デグレチャフ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/04 23:56:29)
-
ハッカドール3号
>
普通のカフェじゃなかったねー……
誰がこんなカフェにつれてきたんだーー。 だがそこがよい……
(自分で連れてきたこと完全に忘れたかのような発言だけどいいよねー?
最初に注文したのはボクじゃないし……(※すすめたのは3号ちゃんです))
あれー? ネコのフレ○ズじゃないんだー。 じゃあセージュンの耳はなんなのかなー
確かにセージュンはふかふかしてないけど、ここはふかふかしてそうでいいよねー……
(セージュンさんにのネコミミにも手を伸ばそうとしたけど、ガードされれば手は空を切るよ。
そのままターニャに手を握られてるからそっちに顔を向けるよー。 3号はお風呂入ってないから汗のにおいがいっぱいするかもしれないね。)
あれー? セージュンは本当に耳だけなのぉ? これお酒かなー……
(というわけでタゲはターニャに移ってしまうのはしかたないよね……
1見つめ続けるかもしれない 2もたれかかって見つめるかもしれない 3(腰を?)ふかふかするかもしれない 4(胸を…胸を?)ふかふかするかもしれない 5キスしに行くかもしれない 6押し倒すかもしれない)
(2017/03/04 23:59:52)
-
ハッカドール3号
>
1d6(5) = 5
(2017/03/05 00:00:04)
-
ハッカドール3号
>
あ…… ターニャの唇、すごいふかふかしてそう……
(そろそろと近寄ってちゅーってしに行くよー。 なんかすごいとろーんとした目で近づいていくからよけようと思えばよけれるかもしれないけどねー)
んー、ターニャぁ……
(生温かい目線を送ってくれるセージュンのこととかお構いなしに、ターニャのに持たれかかって…… 吐息がだんだん近づいて行くのがわかるかもー
青くて長い髪がふぁさーって揺れる。)
(2017/03/05 00:04:27)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
ま…待て。正純は猫耳が生えているのはわかるが… …それだけ、か?
そ、その…だな。……胸の奥が変な風になるようなことは、無いのか……?
(どうやら3号の方は見るからに私と同じ症状らしい。
となると…不公平ではないか!? いや猫耳を生やされるのだって私はまっぴらごめんなのだが!
だがそれと比べても今我が身に起きている異変の方が重大であろう!
い、いや、待て。こんな店で出しているような薬だ、きっと黙って少し耐えれば収まるはずだ。
そう、耐えれば。耐えろ。耐えるんだターニャ。私ならできる。
そんな風にぷるぷる震えていたから…… 3号の顔が接近してくるのに気づかなかったんだ。
ふわりと漂ってくる3号の匂い。……フェロモン、というのだろうか。どきりと……)
……んぅっ……?
(気がつけば…… 唇が触れていた。目を見開く。
……そう、常時ならばなんということはない。キスなどされても動揺などしないし、一発反撃して終わりのはずだ。
だが、今の私の身体は… ただそれだけで、身体の力を抜いてしまっていた。
無意識に両手が3号の身体を抱くように、ぎゅっと…)
……はっ。……っ……!?
(そこで、ぎりぎり正気に戻る。そう、戻るのだ。戻って慌てて正純の方を見る。
そ、そう、ここで唯一人正気の正純がなんとかしてくれるはずだ!
してくれ、なければ… …近くで呼吸しているだけで頭がくらくらしてくるこの状況、1人では脱出できないかもしれない……!)
(2017/03/05 00:08:28)
-
本多・正純
>
どうやらランダムな効果が1つだけ出るようだな。
私は耳が生える、2人はおそらくアルコールかそれに準ずるもの……か。
パーティーグッズと考えれば悪くないかも……ん?胸の奥なぁ……私は特に何も無いが……
(そんな質問が投げかけられたということは、彼女がそんな状態ということだろうか。
……となると単なる酒とはまた違うのかもしれない。
いや単なる酒でも十分よろしくないが……)
………ん?んんっ!?
おぉい、ちょっとそれは…!
(酒じゃないだろこれ!
何かこー小動物ちっくに触れ合ってた2人だが、手だけでなく唇まで触れ合うと流石にまずい!
ここはカフェで遠くには店員もいる。そんな中で子供同士とはいえキスはよろしくない!
法律的にはどうかまでは記憶にないが、なにより……)
はい二人ストーップ、ストップ……ほら、店の中だしな、お冷やでも飲んで少し落ち着こう、な?
(訴えかけるというには目力ありすぎな視線が向けられてる以上、ターニャもまずいと思っているのだろう。
ならば年長者の私が止めるのも道理。
今にも更なる接触を試みようとするターニャの肩に手をかけ、ぐいと引っ張って距離取らせよう。
そしてこれが酔いか何かは判らないが、冷たい水はたぶん効くだろう。
熱い吐息漏らすターニャの口元へコップ運んで、冷たい水を含ませようとしてみよう。)
(2017/03/05 00:35:35)
-
ハッカドール3号
>
【えっと、えっと、水飲まされたのはターニャさんでいいんですか? (3号ちゃんではなく)】
(2017/03/05 00:40:19)
-
本多・正純
>
【あ、はい。助け求めるような目線だったから、ターニャ引き寄せて水含ませようかなーぐらいの感じ想定しました。】
(2017/03/05 00:42:28)
-
ハッカドール3号
>
【はーい。 混乱しちゃってごめんなさいです。m(_ _)m】
(2017/03/05 00:44:34)
-
ハッカドール3号
>
……んぅ……
ターニャの唇、ふかふか……
(うっとりしながら顔を近づけてキスをして、ぼーっとしながら抱きとめられるままにさらにキスを繰り返そうとしてる辺りでぐっとターニャを持っていかれてしまう。
ぼぅ……っとしたままの様子でセージュンとターニャを見ながらしゃっくりを繰り返していて)
えー? ふかふかしちゃだめなのぉー? せっかくふかふかして気持ちよかったのにー……
(じーっと指をくわえてセージュンとターニャを見ている。 後から飲んだから効果が切れるのも二人より遅そう。 でもいずれ効果が切れるだろう。
もしかしたらセージュンのネコミミも消えちゃうかもしれないけど、そちらに興味を持ったみたいにふらふらと近寄って……)
こんどはそっちのふかふかさせてー……?
(ふわーっと、指を伸ばして近づいていくけど、3号も動きが鈍ってるから、きっと簡単につかまってしまうかもしれない。
そのまま気つけの水も飲ませられるかもしれない。)
(2017/03/05 00:52:12)
-
システム
>
ターニャ・デグレチャフ さんが自動退出しました。
(2017/03/05 00:52:22)
-
システム
>
ターニャ・デグレチャフ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/05 00:53:03)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
ん、ぅ……、ぁ………
(まず、い。 ……これは、まずい。
意図的に封印してきた女としての何かが……目覚めようとしている。
いや、私はまだ幼女だぞ!? そんな年齢の子を強制的に発情させる薬など出していいのかこの店は!?
……と思考する間に、柔らかな3号の唇がどんどん理性を削り取っていく。
ああ、このまま、ずっと… こうしていても、いい、かな……
3号の身体に、擦り寄って。もっとその匂い、嗅がせて……と、顔を寄せて……)
……んっ…… ……く、ぁ…… ……はぁっ。
……助かる。ああ、うん。頭が、少しすっきり、してきた……ような……
(そう、まさにぎりぎりのところ、引き剥がされて水を飲まされて。
そこでようやく、私は正気に戻った。……戻った、はずだ。
まだ顔は赤いし……さっきまでの痴態のことを思い出すと恥ずかしさここに極まれり、といった感じだが。
ともかく、まともに身体も頭も動くようになった。……なったの、ならば。)
し……、失礼する! 用事を思い出した!
(速やかに立ち去ろう。そう、それがいい。このまま薬に当てられてこれ以上色々変なことになってたまるものか!
この店はブラックリスト入りだ、いずれ滅ぼさねばなるまい。そう固く決意した一日なのであった……。)
【と、そろそろ時間なのでこちらはこれで…。
他者と上手く絡むの難しいキャラだ…!って動かしながら悩んでました上手く絡めなくてごめんなさい次があれば頑張ります!
では…おやすみなさい!】
(2017/03/05 00:58:53)
-
ハッカドール3号
>
【そんなことないですよ! 絡み易かったです こっちこそ変な感じにしちゃってごめんなさい? です。 今度はシリアスなロールも練習してみましょう!】
(2017/03/05 01:01:52)
-
本多・正純
>
【悩むキャラですよね。こちらも不慣れもあってうまく立ち回れず申し訳ない。お疲れ様です!】
(2017/03/05 01:02:32)
-
ターニャ・デグレチャフ
>
【むしろ転がしやすい方向に転がして貰えて助かりました!いずれリベンジを… …ではっ!】
(2017/03/05 01:03:43)
-
システム
>
ターニャ・デグレチャフ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/05 01:03:45)
-
本多・正純
>
ん……こらっ…ここで騒ぐのは店の迷惑にもなるからな…ほら、3号もお水を……
(耳触られるのはくすぐったいが、こちらへ来るなら好都合。
ふかっとした耳毛をモフられる不慣れな感覚、そりゃ普段無い耳なんだから当然だが……を声漏らしながら耐え、3号にも同様にお冷や飲ませよう。
どこか既視感覚えるのは、宴会好きな級友どものせいだろうか。)
ん、慌てて転けたりしないようにな。それじゃまた…
(そうこうしてるうちに慌てた風に立ち去る後ろ姿へと声をかける。
ドリンクの効果が抜けきっていればいいのだが……足早に立ち去る様子からは大丈夫そうか。)
……ん!まずい、私も時間が!
慌ただしくて悪いが、私もこれで失礼する!またな!
(ターニャ見送った目線が店内の時計へと止まる。そして思考も止まる。
まだ余裕あるだろうと思っていた時刻はとうに過ぎ去っている!
伝票と草紙の包みを掴むと慌ただしく会計済ませ、3号へ一礼すると店を飛び出した。
この店は覚えておこう。避けるためにも……と決心しつつ……)
【頭ぼけて来たので私も雪崩れるとします。試運転にお付き合いいただきありがとうございました。それではおやすみなさい……】
(2017/03/05 01:16:54)
-
システム
>
本多・正純 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/05 01:17:04)
-
ハッカドール3号
>
【はい! いろいろやりやすく転がしてくださって感謝ですー^^ またご一緒できれば!】
(2017/03/05 01:19:38)
-
ハッカドール3号
>
セージュンの耳、ふかふかだねー
はー、このままずっとふかふかさせてー……
(うっとりしながらセージュンの耳を触ってるうちに、ちょっとあけた口に水を流し込まれて……)
あがっ!? けほっ…けほっ… なにするのさー!
あれ……? ボクは何をしてたんだろー……
(とろんとした目のままなので変化は見えにくいが、薬の効果は切れてきたみたいで。
慌てて出て行くターニャの後ろ姿を見れば、はっと気がついたように)
あー、なにか用事があるならはかどらせるよー。 あれ?セージュンもなにかあるならはか……いっちゃった……
(一人ぽつんとのこされた3号、でもそこにいきなり怒鳴り声が聞こえてくるよ!
『おい!3号見ていたぞ!! 依頼人に手を出すとは何事かっ!!』)
ふえー? なんだ0姉かぁ…… ちゃんとはかどらせたよー?
(『な、無自覚もここまで来るか……そこで待っていろ! 今すぐ迎えに行くからなっ!』)
えーーー?
(すごい不満そうな声をあげる3号。 だってこうなったら確実に0姉のお説教モードになるのですから……)
(2017/03/05 01:28:07)
-
システム
>
ハッカドール3号 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/05 01:28:32)
-
システム
>
マコト=ナナヤ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/05 02:57:51)
-
マコト=ナナヤ
>
ちょっとだけお邪魔してみよー
(2017/03/05 02:58:32)
-
システム
>
マコト=ナナヤ さんが自動退出しました。
(2017/03/05 03:18:34)
-
システム
>
タマモキャット さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/05 16:41:35)
-
タマモキャット
>
【お邪魔しますー。練習ですので色々喋ってみます。
意味の取りにくいようなところはなるべく内容に気をつけますので、
気になったらなんて?って聞いてください。】
(2017/03/05 16:42:48)
-
タマモキャット
>
空前絶後驚天動地天網恢恢疎にして漏らさず!
ご主人の愛すべきこの我輩が17時のおやつの時間を知らせるぞ!
(えいや、と勢い良くドアを開けて現れたのはメイド服姿のキャットである。
セクシーであろう? ご主人におやつをねだろうとしたのだけれども。)
おや、誰もいらっしゃらにゃい。 無人、そういうのもあるのか!
そもそもここはどこ? カルデアのようでいてそうでもあらず。
主なきところにキャットなし。 ええと、つまるところ…ふむふむ…。
(ご主人がいるはず、と野生の勘で開け放ったドアの先は、
見知らぬ部屋であった。 カルデアがなんかして繋がったとか?
いずれにしてもご主人の気配はない。 上を見長め、なんとなく頷いた。)
まあいつどこどんなとき、三千世界においてご主人の良妻は吾輩であるからして、
なにがどうであろうとなんかうまいところに着地するのは確定的に明らかであろう。
(とりあえずこの部屋には大きなソファがあるみたいだし、容赦なく座る。
もとい、寝る。 くるんと丸まって休息の構え。 狐耳はぴんと立って、
周囲の警戒を怠らない。 ラブと攻撃はいつどこに現れるかわからぬ。
キャットは人の心がわからぬが、なんか金髪の王よりは分かる。)
(2017/03/05 16:52:13)
-
タマモキャット
>
はてさて、どうしたものか? ツメでもとごうかと思ったが、
誰か様の知らぬソファに傷をつけて、謝るのはご主人であろうからな…。
ウム! さすればコレでも問題あるまい!
(人が座るところだからあんまり傷つけるとめっちゃ怒られるし。
ひょいとソファから降りる。 壁の方に手をやって、思いっきりガリガリ。
確かな手応え。これでよし。やはりこうではなくては。)
んふー、やはりのんびりしたい時は爪とぎに限る。
あの爪とぎ板も悪いものではないのだが、やはりこう……。
ツメを研ぐのに良い場所とか、そういったものがあるのよな。
(ひとしきりガリガリやってから、ご満悦の表情。
いそいそとソファに座り直して尻尾を揺らす。
くわあ、と大きく口を開けてあくび。)
(2017/03/05 17:12:34)
-
タマモキャット
>
ではそろそろ我輩は帰るとするか! ご主人もきっと心配しているであろう。
涙をはらはらと流しながら愛するキャットがいないと叫び、
雨の中ゴミ箱やら車の下やらを覗き込んでいるに違いない…
吾輩は…吾輩は……ご主人今いくぞ――!!
(うおー!キャットがいない悲しみに打ちひしがれるご主人を想像したら、
色んな意味でいたたまれなくなってきた。 一声あげると、
まさに獣のごとき俊敏さでお部屋を後にする。 もちろんご主人は
かけらもそんな感じじゃなかったのだけれど、それならそれでよいのだ。)
【お邪魔しました!】
(2017/03/05 17:37:32)
-
システム
>
タマモキャット さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/05 17:37:35)
-
システム
>
クロロ=ルシルフル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/07 23:36:09)
-
クロロ=ルシルフル
>
【試運転を兼ねて、失礼してソロールをば。】
(2017/03/07 23:36:30)
-
クロロ=ルシルフル
>
(これは、ヨークシン・シティでの競売場襲撃事件を経て競売品の窃盗に成功した後、とあるハンターである鎖使いの念能力『律する小指の鎖』に因って念能力を封じられた末に人質交換を経て解放された、その直後の事である。)
(2017/03/07 23:37:42)
-
クロロ=ルシルフル
>
―東、か。(二機の飛行船が飛び去った後、岩石地帯の高台の上に一人、一方を見詰める者の姿が在った。盗賊集団の団長その人である。人質交換を経て一夜明け、日が昇った後も、暫くはその高台の上に居た。その間に考えていたのは、念能力『天使の自動筆記』…100%当たるとされている占い。予知能力に因って記された内容であった。「幕間劇に興じよう 新たに仲間を探すもいいだろう 向かうなら東がいい きっと待ち人に会えるから」―)
(2017/03/07 23:41:50)
-
クロロ=ルシルフル
>
此処から真東…確か、海があったな。(ややあって、新たな仲間…となるか如何かはまだ分からないが、占いに記されていた『待ち人』を探す為、行動を起こす。最初の目的を決めると、徐ろに高台から飛び降りる。念能力を抜かしても、身体能力は並のハンターを凌駕するもの持っている。ヨークシン・シティでは、宛ら忍者の如くビルの縦壁を駆け抜けたりもしたその身は、断崖絶壁の高台からの着地を容易にする。)
(2017/03/07 23:46:17)
-
クロロ=ルシルフル
>
ひと海隔てた向こうにあるのは…。(行動を起こすと決めたものの、特に事を急く様子は無い。念能力を封じられて以降、先ずは再び念を使える状態に己を戻さなければならないと考えた。その際、他者に掛けられた念を解除する『除念師』に関する情報を、己の記憶から思い起こす。東に向かえば居ると思われる『待ち人』がその除念師である、と言う確信を持っての、これからの行動。何はともあれ、先ずは東へ。無数にそそり立つ高台を避けつつも、方角を見失わずに歩き続ける。気が向いたら少し小走りしたりとか、駆けてみても良いだろう。そうこうしている内に、数十分は経っただろうか。沿岸部が見えてきた。)
(2017/03/07 23:54:23)
-
クロロ=ルシルフル
>
―島…があるみたいだな。小型の船でも盗むか。(途中にあった本屋で、盗賊集団の者らしく地図を盗んでから、沿岸部へと辿り着く。いざ海を渡るにしても、泳いで行くと言うのは性に合わない。此処は矢張り、盗賊集団の者らしく、船を盗もうと考えた。そしてそれを実行するのに適しているのは、夜間。それまでは何処か、人気の無い所に身を潜めておこう。焦る事は無い。)
…東、か。(それから数時間経って、いよいよ海を渡る時が訪れた。無論、盗賊としてのその手腕は小型船舶の窃盗を容易にし、準備を整えた所で、一寸したクルージング感覚でヨークシンを離れる。果たして、此処を東に向かった先に、何が在るのか。この青年が望む者が待つのか、或いは想定外のアクシデントか。それは何れ、体験した本人から語られる事が、あるのかも知れない――)
(2017/03/08 00:02:38)
-
クロロ=ルシルフル
>
【日が変わったと言う事で、お邪魔しました。】
(2017/03/08 00:03:24)
-
システム
>
クロロ=ルシルフル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/08 00:03:29)
-
システム
>
ドランク さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 23:08:47)
-
ドランク
>
【試運転も兼ねてしばらく待機してみます。】
(2017/03/09 23:09:36)
-
ドランク
>
ありゃ?さっきまでスツルム殿と一緒に居並ぶ強敵をバッタバッタとなぎ倒してたとこだったはずなんだけど……?
(ここは何処なのだろう、そして一体どういうことなのか、責任者は、いやスツルム殿も何処に行ったのか……10秒ぐらい考えてま、いっか。って結論をを弾き出す僕のクレバーな脳髄)
仕方ないからこのあたりを探索して、あわよくばキレーなお姉さんとお見知り置きに……。
(ウフフ……なんて、いつものように妄想がとめどなく溢れ……いや違う、なんだろうこの有るべきものが足りていない感じは。具体的に言うと何か臀部とかへの刺激が足りない気がするんだよね)
(2017/03/09 23:19:56)
-
ドランク
>
う~ん……ポート・ブリーズやアウギュステって感じはしないねえ……?
(強いて言うならアルビオン辺りの雰囲気が1番近いのかな?ティーセットとかが置いてあったり、くつろげるソファーが置いてあったり。なんだか客間みたいだ。勝手にティーセットを使っていいのかどうか、という事よりも一緒にお茶するお姉さんが居ないのが1番の問題なんだけど。)
やれやれ、全くスツルム殿の放浪癖にも困ったもんだよね~!
(鬼の居ぬ間になんとやら。今のうちに好き放題言っておく僕。後で聞かれてたら鋭いアレでぐりぐりと……そうか!違和感の正体は適当な事言った後スツルム殿にブッ刺されたりしないからなんだね……また一つ賢くなってしまった。)
(2017/03/09 23:34:35)
-
ドランク
>
ま、帝国の目が及ばないってことは無駄なしがらみも気にしなくて良さそうだよねえ~?
(あのグランサイファーとかいう騎空挺を駆る団長さんたちには色々と浅からぬ因縁みたいなのも有るけど、僕らも帝国との関係はあくまでもお仕事上の間柄だからね。お給金が当てにできない場合は色々と考えとかなきゃいけないよねえ?)
とはいえ、そろそろ手持ち無沙汰になってきたねえ……。
(ちょっとお茶でも入れようかなって思ったけど、お水はともかく火はどうしようか?こんなところで魔法の力を使うのもなんだかなーなんて思っちゃったりして。)
(2017/03/09 23:50:04)
-
システム
>
トール さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 23:53:44)
-
トール
>
【お邪魔しまーす、ちょっとだけ遊んでみてもいいですか?】
(2017/03/09 23:54:16)
-
ドランク
>
【おーっとこんばんは!大丈夫です!こちらこそよろしく!】
(2017/03/09 23:55:54)
-
トール
>
【ありがとうございます!よろしくですー】
(2017/03/09 23:56:34)
-
トール
>
小林さーん、朝ですよー! ……ってなんですかここ!
(ばーん!ってドア開けて入ってくる私。ばーんって開けるようなドアなんてありましたっけ、なんか入るところ間違えた感もありますけどまぁ気にしない気にしない。なるほどなるほど? って画面の上とか右とか見ていろいろ把握しました。把握しましたよー。つまりこの目の前の……誰ですかこいつ!)
はぁ……小林さんのアツいハグが待ってると思ってたのにテンション下がりますねー……あ、どうもはじめまして、私はトールっていいます
(別にハグが待ってたわけじゃないんですけどね。願望を何度も口にしてればいつか願いが叶う気がしてきませんか? きませんか、きませんね、そうですね。ともかく人間と仲悪くすると小林さんを悲しませちゃいますからね、ちゃんと挨拶しますよ、ややおざなりでもちゃんと、ええ)
(2017/03/10 00:01:58)
-
ドランク
>
ここ朝だったの!?
(大きな音にびっくぅ!って思わず反射的に耳がピーンとやってきた人物の方向に向けられるんだよね……誰だろうこのお嬢さんは。)
それは僕が聞きたいところだったんだけど……そのコバヤシ?さんのことはよく知らないけどそんな情熱的な人って、そんなに居ないんじゃないかなぁ~?
(僕がやったら間違いなく刺さる。剣とかが。)
あ、どうもどうも。僕の名前はドランクっていうんだけどね。以後お見知りおきを……。
(つい反射的に身構えてしまったけど、特にお尻への刺突とか、そういうのはなかった。)
(2017/03/10 00:07:23)
-
トール
>
ああいえ、あっちが朝だっただけなので、ここは……ここも朝ですかね?
(入ってきたドアをちら見しつつ、じゃあここも朝なんですかね? なら朝ってことにしましょう。朝になりました)
くっ! 確かに情熱的ではないですけど……でも小林さんは素敵な方なんですよ! ドラゴンでも差別とかしないですし、優しいですし、ちゃんと叱ってくれますし
(うんうん、って小林さんとの思い出を脳裏に浮かべながら……ああ、これでごはん3杯くらい行けそうですね。小林さんがイケメンすぎて生きるのがつらいです)
どうもどうも、ドランクさんですね。人間風情でも仲良くしてあげますから感謝してひれ伏せ
(ぺこりと頭を下げてお辞儀します。んん?何か初対面にしては不適切なフレーズがダダ漏れになってしまってますね? でも口から出てしまった言葉は戻せませんし、にっこり笑顔のままゴリ押ししましょう)
(2017/03/10 00:15:58)
-
ドランク
>
なるほどねえ……。朝ってことなんじゃないかな!
(どうやら朝になったらしい。僕も優雅に朝食とか食べたくなってきた。)
そこは特に否定しないんだねえ……。ドラゴン?差別?別に良いんだけど。僕もスツルム殿にやらかしちゃった時はブッスリやられるしね!
(どうやら何処かにトリッ……想像の翼を広げているみたいだねぇ……。そっとしておくことができる僕って紳士だよねえ?)
そうそう、みんななかよくひれふ……ひれ伏せ?!さっきから随分と好き勝手言ってくれちゃって……。温厚なことで定評の有る僕も穏やかではいられないよ?!
(割と悪役を自覚している僕でもなかなか使わないフレーズが飛び出しちゃったよ!どうしようこの子。スツルム殿ー!スツルム殿ー!異邦の地で僕は今ピンチですよスツルム殿ー!)
(2017/03/10 00:23:48)
-
トール
>
じゃあせっかくですし朝食にでもしますか? あ、尻尾のステーキは無しで
(ここで初対面のワルそうなおっさんとも仲良くなったんですよって小林さんに自慢して褒めてもらうんです。うへへ。なんて事はこれっぽっちも考えてなくもないですけど、ぶっとい尻尾をササッそ後ろに隠して庇う感じで)
何をやらかすのかは分かりませんが、分かりました。ドランクさんに気を許すとやらかされるという事ですね?
(半目になって、こう、虫ケラを見るような目で。スツルムさんというのは知らないですが、こういうおじさんにツッコミ入れる役って苦労人って感じがしますよね。がんばってくださいスツルムさん、ってお空の世界に届け私の思い。)
ちょっと言葉のチョイスを間違えただけですって、別にひれ伏さなくても取って食いやしませんから安心してください? それともドランクさんが朝食になりたいというなら無下にはしませんけど……
(今は小林さんちでお世話になってるから飢えるとかもないし大丈夫です。あとあんまり美味しくなさそうですし)
(2017/03/10 00:34:43)
-
ドランク
>
え?良いのぉ?朝からステーキだなんてトールお嬢さんもなかなか……ん?尻尾?
(ドラゴンは確かに僕らにも身近な存在では有るけども、尻尾切ったら生えてくるなんてそんなまさか……ねえ?って思ったんだけど、何処かで見たこと有るような……急に頭が痛くなってきたぞう!)
あんまり分かってないみたいだよねえ?!
(なんだかどことなくスツルム殿を思わせる冷徹な視線で僕は縫いとめられた。詰まるところゴミを見るような目で見られたんだよね……。小憎たらしいちびっ子ならともかく、可愛い女子ならうん!悪くないな!僕は年齢不詳なのでおじさんという事には断固講義していくぞぉ)
取って食うつもりちょっとでもあったんだね!?僕みたいなのは美味しくないけど……まるで僕発信で食べられたいです!って言ったら食べるような空気を出すのはやめてくれないかなあ!?
(さり気なくディスられた気がするんだけど、見た目が幼そうだからという理由だけで紳士的な対応を取りたい僕。でも長生きしているなら、おばあちゃん……ちょっと誰かを思い出したけどそうじゃなく。敬老精神、大事なのかな。)
(2017/03/10 00:46:31)
-
システム
>
トール さんが自動退出しました。
(2017/03/10 00:54:51)
-
システム
>
トール さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/10 00:54:51)
-
トール
>
見ての通りメイドですからね! いやステーキは冗談だったんですけど、リクエストにお応えしましょう! あ、でも尻尾は無しで
(そう、私はデキるメイドなんです。ここはしっかりアピールしていきたい。ここキッチンとかあるんですか? はい、無くてもあることにしました。食材とかもきっと揃ってるに決まってますよね。って感じでちゃちゃっと用意していきます)
そうなんですか? でもやらかすんですよね? しかもブッスリ刺されて、見た感じ、その、まんざらでも無いんですよね?
(すごい抗議されてますけどお調子者っぽい雰囲気で、やらかしてブッスリ刺されるっていう事しか知らないですからね、仕方ないですね。いやー見た目というかこう、絵柄的におっさんに見えたもので、ついうっかり)
やですねー、昔の話ですよ昔の。最近ではそんな事は無いですから大丈夫です。驚いて素が出てしまったといいますか、そんな感じですよ。
(ヤンチャをしていたのも今は昔。もっと愛想を振りまいてますし上から目線も極力出さないようにしていますし、可愛いメイドさんだとご近所さんにも評判なんですよ。評判かどうかは分からないけど概ね好意的に見られてますからね、私の猫かぶり力も大したものですよ、ほめてほめて)
(2017/03/10 00:57:25)
-
ドランク
>
見ての通りはメイドなんだけどねえ……。本当に?!じゃあ僕は食器とかを出すお仕事に付くしかないみたいだね……。
(含んだ言い方。言動がねえ、ちょっと……。とはいえ御相伴に与るのであれば、やることはしっかりやっておくべきだろう。)
やだなあ!僕だって痛いからそんな事されたくないんですよ?!でもスツルムどのが「……うるさい。」とか言ってね?
(照れてない、照れてないんだけど若干体をくねらせつつスツルム殿のモノマネを披露した僕。まだ絵柄的にはお兄さんの範疇だと思う。すごく。)
あー!聞いたこと有る、有るよぉ?昔はワルやってたんだよねー!とか言う人ってよく居るよね!アレはオダヅモ……ヤンキーっていうんだっけ?
(オダヅモッキーっていうのは僕らの世界で言うなんか北●の拳的な人たちがたくさん所属しているワルの集まりなんだよね……。)
ま、良いや。おいしいステーキが待ってるぞー!
(あくまでも紳士的に、ナプキンなんかも容易しちゃったりなんかして。既にフォークとナイフをそれぞれに装備。お行儀はよくないけどトントンとテーブルを叩いて催促するウザいエルーンの男の姿があったんだよね……。)
【と、この辺でそろそろ時間切れのようです。こんな感じでご飯食べて帰りましたって感じで締めようと思いますが、大丈夫ですか?】
(2017/03/10 01:11:37)
-
トール
>
ふふふ、私のメイドスキルに恐れ慄くがいいですよ……あ、いいんですか? じゃあお願いしますね♪
(小林さんの舌を満足させようと研鑽の日々ですからね。もちろん料理以外にも掃除洗濯なんでも、最初はダメだったかもしれませんが、今では立派にできるようになりましたとも。朝食っていうかステーキとか付け合せを準備しつつ。朝からステーキってすごい)
うわぁ…………。
(虫けらを見る目から汚物を見る目にランクアップしました。これはさすがに擁護できませんよね)
まぁドラゴンですから。ええ、人間の軍勢と戦ったり聖剣に刺さされて重症を負ったり……色々ありましたねー……何もかもが懐かしいです。
(もちろんそんな血なまぐさい殺伐とした戦場には今では全く関わってないんですけど。小林さんのおかげで人間ともちゃんと仲良くできるようになりましたし。平和って素敵です)
はいはい、ちょっと待って下さいねー……っと、できましたー!
(さくっとサラダとか焼きあがったステーキに付け合せのポテトとかニンジンのグラッセとか諸々ができました。ちょっとお行儀が悪いですがファミレス店員さんのごときテクニックでお皿を器用に運んで、よくわからないノリのまま朝食のお時間です。味は保証しますよ!)
(2017/03/10 01:24:05)
-
トール
>
【ではこちらもこんな感じで〆る感じで。お相手ありがとうございました、お疲れ様でした!】
(2017/03/10 01:24:32)
-
ドランク
>
【こちらこそ来てくれてありがとうございました!お疲れ様です!】
(2017/03/10 01:25:20)
-
システム
>
ドランク さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/10 01:25:26)
-
システム
>
トール さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/10 01:25:45)
-
システム
>
大槻凜 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/14 16:42:45)
-
大槻凜
>
【まず私のこと知ってる人がいるのかなーって感じよね…!】
(2017/03/14 16:43:15)
-
大槻凜
>
【とりあえずミカベルヒロインとGLとかアレコレしてみたいわねー。ただし坂神みたいな鈍感ヤローは勘弁な!(笑】
(2017/03/14 16:46:34)
-
大槻凜
>
【あ、別に男でも全然構わないんだけどね!小奇麗なイケメンよりはがっついてくる奴のほうがまあ……いいわね、うん(ゴニョゴニョ】
(2017/03/14 16:53:15)
-
大槻凜
>
【それにしてもアレね…… ソロルって苦手なのよねー。独り言言ってたってつまんないじゃないのよー。】
(2017/03/14 17:09:38)
-
システム
>
大槻凜 さんが自動退出しました。
(2017/03/14 17:29:43)
-
システム
>
大槻凜 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/15 14:23:50)
-
大槻凜
>
【また少しお邪魔してみようかしらー。】
(2017/03/15 14:24:07)
-
大槻凜
>
【ふう…時間帯にもよるのかしらねー】
(2017/03/15 14:41:04)
-
大槻凜
>
【誰かサクッとヤっちゃいましょうや~(ゲス顔】
(2017/03/15 14:58:49)
-
大槻凜
>
【んー、夜のほうがいいかな…】
(2017/03/15 15:18:40)
-
システム
>
大槻凜 さんが自動退出しました。
(2017/03/15 15:38:49)
-
システム
>
大槻凜 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/15 20:25:45)
-
大槻凜
>
【ちょっとだけー。……ちなみに文量は独り言じゃなければこれの数倍にはなるのよー】
(2017/03/15 20:26:15)
-
システム
>
高坂穂乃果 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/15 20:41:30)
-
高坂穂乃果
>
【こんばんは! お邪魔しちゃっても大丈夫でしょうか…?】
(2017/03/15 20:41:32)
-
大槻凜
>
【こんばんはー。 ダメ!なんて言う理由はないけどね!知名度の差に色々漏れ出しそうよね!】
(2017/03/15 20:42:18)
-
高坂穂乃果
>
【そこら辺は気にしないでください!ええとじゃあどうしましょうか、こういうのしたい!とかあったら合わせちゃいますよ!】
(2017/03/15 20:44:42)
-
大槻凜
>
【というか、まず私のことはご存知なのかしら……ちなみにこっちはこっちでアイドル系コンテンツにはほぼノータッチだから、アナタのことも大まかにしか知らないわー。シたいことは色々あれど、求める相手が違う気もするし雑談かしらねー…逆にそっちからリクエストやシてみたいことなんてあるのかしらっ】
(2017/03/15 20:47:13)
-
高坂穂乃果
>
【お互いぼんやりな方がきっとやってて気楽だと思いますっ! うーんうーんそうですね、割とどんなのでもいいんですけど強いて言えば……(うーん。) …あ、せっかく3月だしホワイトデーっぽいのどうでしょう! クッキーとかプレゼントしちゃいたいです!】
(2017/03/15 20:50:32)
-
大槻凜
>
【ぼんやりっていうか、単純に知りたいのよ。私みたいなマイナー作品のキャラだとまず知ってるって言われるだけで嬉しいし!別に知らなくたってそれはそうだから何とも思わないわよ! ん、んっ、むーっ、うーんっ………ご、ごめんね、そもそもまったく知らないはずの相手とホワイトデーとかラブイベントやるっていうのがまずキツいし、私の性格からしてだらだら雑談~気分が乗ったら猥談、本気でヤリたくなったら移動してーみたいな感じなのよー。このまま【】付けっぱなしでおしゃべりしててもいいくらい(笑】
(2017/03/15 20:53:57)
-
高坂穂乃果
>
【ご、ごめんなさい悩ませちゃいましたっ! じゃあ… …ううん、でもずっと【】会話もちょっとお部屋の主旨的によろしくない気もするし… …じゃあ、軽く雑談みたいな感じからしちゃいます? …スタートはそちらのやりやすいようにしてくれていいのでっ】
(2017/03/15 20:55:51)
-
大槻凜
>
【じゃあ移動する?(笑 本当何も考えてなくて悪いわねー、版権キャラで気軽に試せそうなお部屋が他に無かったからね……(でもって、知ってるのか知らないのか、結局どっちなんだろう…!)】
(2017/03/15 20:57:49)
-
高坂穂乃果
>
【そういう方向ですかっ!? ええとええと、移動でもいいんですけどせっかくですし普通に… 気軽な感じで遊んじゃって大丈夫…だとは思うんですけど…! (ごめんなさい殆ど知らないレベルではあります…!)】
(2017/03/15 21:01:15)
-
大槻凜
>
【ネチョったりアレしたりするんだったら移動したいし、まあ気楽に雑談っぽくねー。】 しっかしアイドルって言ってもこうして見ると、ちょっとカワイイってだけでふつうのJKって感じね~(いろんな角度からじろじろじーろ。おっぱいも私のがでかいし勝ったわね勝った!初っ端から失礼全開でトばしてゆきます! まあそりゃそーよね、画像検索したって碌に画像が出てこないレベルにマイナーですから…!)
(2017/03/15 21:03:41)
-
高坂穂乃果
>
【そこはその… …じゃあ、そういう雰囲気になったら移動とか、でも。了解です!】 う… そ、そりゃあ、普通の女の子だもん。穂乃果より周りの皆のほうが可愛いんだよ? …って… (あれ、なんだか視線がねっとりしてるような。ちょっとだけ顔赤くして、軽く片手で胸元抑えたりスカート抑えてみたり。恥ずかしいかも…) …凜ちゃんの方がモデル!って感じするよ! その、綺麗だし、色々おっきいし… (そっちに視線をやって…おおお…って。迫力あるなぁ…とか思いながら、視線外せないかも…!)
(2017/03/15 21:07:33)
-
大槻凜
>
【正直に白状するとヤるならぶっとくて逞しいアレが欲しいし、そういう意味でもアナタに求めるのは酷かなって(笑】 そうやって自分に自信の無いアピールですか~~確かセンター(≒主人公)なんじゃなかったっけ?……アイドルとか興味無い食い気の権化で悪かったわね(いやいやいや、別にねっとりした覚えはないわよ!そう感じたなら、アナタってじっくり見られるだけでエロい気分になる子なの?ステージの上にいる時とか大変そうねー、なんて敢えてにんまりちょっと女子らしからぬ面でじろじろじーっ) 私はアレね……見た目は良いって自信はあるわよ。美少女って紹介されてるしね!………見た目は良いのよ!ちちでかいし!あとそうね……うん… 見た目が良い(見た目以外全部残念だし作中でもぞんざいに扱われまくってるヒロイン(笑)なんです察してやってください。ちなみに公式で上から順に92・61・87ー。身長は158だから大雑把に計算するとF~Gカップね!参ったか!)
(2017/03/15 21:14:46)
-
高坂穂乃果
>
【そ、そういうのは穂乃果には生えないかもだね!? わかんないけど!】 あ、アピールとかじゃないよっ!? ホントに皆のほうが…うう。(ふるふる首を振りながら… な、なんだかいじめられてる気がするよっ!? ちょっと恥ずかしいこともあるけど…ステージの上なら大丈夫だもん! でも、割と近くでじーっと見られると、なんだか… …手でスカート抑えたまま、きゅ…って太腿も閉じちゃって。き、緊張するっていうか、変な感じ…!) う、うんうんうん! そうだよね、すっごく綺麗だと思うよ! ……で、でかいって、自分で言っちゃうんだ…… (実際すごい。うん、こんなおっきい子そうそう見ないや…って、じーっと胸を見ちゃったり。思わず手が伸びそうになって、途中でぷるぷるぷるって首を振って引っ込めたり。ここまで自信満々にされると反応しないのが失礼みたいに思っちゃうよぉ…!)
(2017/03/15 21:21:34)
-
大槻凜
>
【そういうのっていうかチンポついてる子だったらもっとがっつくかもね(笑) まあ、気乗りしないならいいのいいの】 自分では自覚が無くたって、そういう発言は自信の持てない子アピールに見えちゃうのよー。私みたいに心がひねくれ曲がって一周してるような奴には……(アナタのグループの他の面子もまあ顔くらいは観たことあるけど…… ぶっちゃけ個々のレベルはそんなに大きく違わない気がするわよ?じっくり比べたわけじゃないから何とも言えないけど。いじめた覚えなんてないっつーの失礼なー。しかし態度は確かにいじめっ子のようではある……まあ間近でジロジロされたら誰だって緊張するわね!) キレイっていうよりはカワイイ系かなーとは自分では思っておる。自分で自分のことカワイイとか言うの控えめに言ってイタいわね…! 乳に関してはもう言い逃れできないくらいでかいから(公式は92だけどこういう場所ではもう少し持って100近くてもいいかもねー?なんてもう制服パッツンパツンにさせてるでかちちを誇らしげに突き出し。他に自慢できるところなどありはしない) ……………何?その手は(じっとり)
(2017/03/15 21:29:45)
-
高坂穂乃果
>
【…そういうプレイ自体は実は結構好きなんですけどね! うん、ともかく。】 ひ、ひねくれてるのっ!? そんな風には…見えないけど… (でもやっぱり意地悪な感じはするかも、なんて。くすくす笑って、ちょっと冗談っぽく。) い、イタくなんかないよ! その、ホントに可愛いし… …って、あわわっ!? (しまった伸びた手がバレてた!? ど、どう言い訳しよう…ってしばらくうーんうーん…って悩んでたんだけど、すぐに決断。ここまで来てごまかすのもヘンだよね、うん!) ……その、あんまりにも立派だから気になっちゃって…… ……さ、触ってみてもいいかなー、なんて…… (あはは、って。ちょっと顔赤かったり。だ、ダメかな? って…言った自分がぷるぷるしてる。)
(2017/03/15 21:35:31)
-
大槻凜
>
【あれ?そうなの?ふーん…… だったらまあそうね、勃っちゃったらヌいたげるから遠慮なくーっ】 簡単に説明するとそうね…… まず食い意地が半端ない。願い事をなんでも1つ叶えてやるって言われたときに「うまいものたらふく食いたし」って願う程度に。あと金の亡者ね。何かにつけて金を儲けようとするわ。金持ちの学級委員長にプレゼントとして油田をねだったりしたわね。時々デレた振りして奇行に走ったり……(ちょっと、自分で言ってて酷いなコレ。何度も言うように見かけだけは◎だからね!仕方ないね) はいはい、ありがとありがと。だからもっとアンタも自信持ちなさいよ、ルックスは普通よかずっとレベル高いと思うし…… なんつーか初対面の相手の乳に手を伸ばすあたり、控えめなフリしてずいぶんやらしーのね(触らせるどころか、上半身寄せて馬鹿でかいちちでそっちのムネをぐにぐに押してやるわ。ほれほれ、触りたいなら好きにせーい)
(2017/03/15 21:43:44)
-
高坂穂乃果
>
【そ、それは、その… …は、はい…っ】 …って、うわぁ…(うわぁ…)【うわぁ…】 …って、そ、そういうところは、あるかもしれないけどっ! で、でもでも! こうやってお話してても普通に楽しいと思うし、だから… …わひゃあっ!? (熱弁!してたらぐいっと押し付けられてた。胸を。わ、わわ、わたしの胸がぐいって制服の上から潰れて… こ、こっちだってちっちゃいほうじゃないと思うんだよ? 思うのに、なんだか…迫力の差を如実に感じる…!) …や、やらしくなんてないもんっ! こ、こんなおっきいのぐいって見せびらかされたら気になっちゃうのは当たり前だよっ! だ、だから… えっと。(…えい。ぽふん、って凜さんのお胸に手のひらを載せて。…わぁ、おっきいし、柔らかーい…って。じー…ってそっちを見たまま、ふに…って指を沈ませていったり。…たのしい…!)
(2017/03/15 21:50:07)
-
大槻凜
>
【あははー、ホント満更でもないのねー♥ ただ今日はもうあと30分程度が関の山だったりするのよね……じっくりシたいならまた今度って感じでー】 あと……美術センスが壊滅的ねー。フィギュア作りの回では呪いの人形を量産したわ(えっへん) だからほら、歌って踊れる才能に溢れた☆大人気アイドル☆さまとこうして話してるってだけで奇跡っつーか……楽しいって言われるのはまー悪い気はしないわね……(アンタの乳も今計算したけど、Bカップ程度じゃないの。私からみたらぺったんこのエグレ胸も同然!ガハハ!!) そうかしらねー……こっちに私のこと見ても何の反応もしない草男がいるからイマイチね……(男に見向きもされてねーのに女子に興味津々って感じで見られて何やらフクザツ。) …………はう…っ♥(わざとらしーーーくちょっと高めの声で。普段Q子くらいにしか触らせてないしどんな反応していいのかわかんね。)
(2017/03/15 21:57:55)
-
高坂穂乃果
>
【じ、焦らされてる気がする…!】 そ、そういうのは穂乃果も苦手かも… …って、そ、そこまで言われちゃうと穂乃果の方がびくびくってしちゃうよ!? 普通の女の子がちょっぴり頑張ってるだけっていうか、その… (うう。とか言ってたらえぐれ胸って! えぐれてないよ! …無いよ!!! 抗議の意志を込めて凜さんの胸をぺしんぺしんするよ! …あ、ぽよぽよ揺れて面白い。) …って、わぁっ!? …い、今、その、えっちな声がしたような…! ご、ごごごごめんなさいっ! (はわわわわっ! 慌てて真っ赤な顔で凜さんを見つめるよ! …胸をきゅって触ったまま。そういうことへの耐性が薄めで冗談かどうか判別ついてない感じの!)
(2017/03/15 22:05:20)
-
大槻凜
>
【焦らしてるつもりはなくホントに今日はあと少しで時間切れなのよー。……ひょっとして期待しちゃった?】 いちおーノータッチとは言いつつお勉強の意味でコミカライズはちょっと読んだんだけど、確かに普通の女の子が頑張って成り上がるーみたいな…まあーありがちなサクセスストーリーねぇ。私から言わせりゃトーシロが何人も集まっていきなりアイドルデビューできるかっつの(最低!) ま、頑張ってるなら見返りはそのうちついてくるでしょ…って、既に国民的アイドルでしたわね!失礼!んっ…ん あっ、ごめん、マジごめん。好きに触っていいっつったけど撤回させて(ぽよぽよ、っていうか だぽん♥だぽんッ♥みたいな重量感のあるかんじで、こう。少し逃げるように身を引き、ほんのり…よく見ないと気付かない程度に頬を紅くして深呼吸) ……そろそろ時間ないのに、これ以上触られたらこっちのが発情しそうだからまた今度ね(ぼしょぼしょ
(2017/03/15 22:10:56)
-
高坂穂乃果
>
【…ちょ、ちょっとだけ…! と、ともかく、はい、了解ですっ!】 ひ、ひどいこと言われてる気がするけど実際普通に考えたらそうなっちゃうのかもだけど… …でも、頑張ればなんとかなるんだよ! …って、あ、わ、わ、わわ (後ろに引かれると…胸に引っ張られる感じでこっちがよろけそうになったり。い、いや、手を離せばいいんだよねうん。…おっきかったぁ…って、触ってた手をじっと見たりして。ふしぎたいけん。) …あ、そろそろ時間だったんだ。じゃあ仕方ないよね… …って… …え、ええっ!? は、発情…って… …ま、また…今度…!? (ワードの一つ一つにびくって反応して真っ赤な顔で見つめ返したり…する、けど。そのままふるふる震えて上手く言葉にできなかったり。……うん。) ……そ、その……うん。……ま、また……ね? (それでも、色んな気持ちの混ざった笑顔向けて。ふるふる…って手、振って… …まだ、どきどきしてる…)
(2017/03/15 22:14:44)
-
大槻凜
>
【それじゃあ次はめいっぱい期待してビンッビンにしちゃっていーわよ♥ あーごめんねーっ ちょっと色々準備あるから早いケド今日はこれでっ……お返事蹴ってごめんね!こんなマイナーキャラに声掛けてくれてありがと、楽しかったわーっ】 言っとくけど本気で発情した私はケダモノだから覚悟しておきなさいねー。ハートマーク撒き散らしながら何度も何度も何度もキスしてめっちゃくちゃにシてやるから♥ ……おっぱい触っただけで真っ赤になってるようじゃ次が不安だわこりゃ(にまにま。意地悪げーに微笑んでそっと、穂乃果のおでこに) ——んー。(ちゅー、っ♥) ……じゃ、まったねー【ごめんなさい、今日はこれで!また会いましょー】
(2017/03/15 22:20:00)
-
システム
>
大槻凜 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/15 22:20:19)
-
高坂穂乃果
>
【あ、はいっ! 遊んで貰えて嬉しかったです、またーっ! …つ、次どんな風になっちゃうかは、まだわかんないですけど…!】
(2017/03/15 22:24:11)
-
高坂穂乃果
>
うんっ! じゃあ、また… …って、ケダモノっ!? そ、それってそれって、ええとええと… (色々…うん。色々、想像しちゃって。やがて、ぼんって頭から煙があがっちゃう。そ、そんなの…そんなの、過激すぎるよ!って。…うん、ハートマークはね、ある意味穂乃果もっていうか周りの皆含めてよく使うよね…) ……色々、びっくりした……けど。……やっぱり、綺麗で可愛い人だったなぁ…… (ぽー…っと去っていった方を見送って。インパクト強い人…だったな…って…) 【うん、じゃあこっちもこれで!おやすみなさい!】
(2017/03/15 22:28:04)
-
システム
>
高坂穂乃果 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/15 22:28:07)
-
システム
>
大槻凜 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/16 06:35:22)
-
システム
>
大槻凜 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/16 06:35:33)
-
システム
>
大槻凜 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/16 06:36:40)
-
大槻凜
>
【無言待機禁止っつってもねー…一人ぼっちで何をしろと。ニガテなのよね…ううーむ(ごろごろ】
(2017/03/16 06:37:31)
-
大槻凜
>
【とりあえず朝飯かっ喰らってようかしらね(もりもり
(2017/03/16 06:55:06)
-
大槻凜
>
【(げふっ)……それにしてもアレね…平日の朝っぱらでもROMってる人がいるのねー。】
(2017/03/16 07:08:20)
-
大槻凜
>
【ま……どーせ私を知ってるヤツはいないんでしょーね(ふっ)】
(2017/03/16 07:13:17)
-
大槻凜
>
-
大槻凜
>
【さーて… 二度寝しましょ(ごろりん】
(2017/03/16 08:03:57)
-
システム
>
大槻凜 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/16 08:04:00)
-
システム
>
大槻凜 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/17 02:56:26)
-
大槻凜
>
【ここは誰も使ってない感じなのかしら… ま、私も私であんまり練習ってつもりではないしねー…】
(2017/03/17 02:57:18)
-
システム
>
大槻凜 さんが自動退出しました。
(2017/03/17 04:22:35)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/24 23:06:50)
-
わたし
>
【さてと、練習しますかね―。書き出し書いてますけど入ってくださってもけっこうですよー】
(2017/03/24 23:07:43)
-
わたし
>
(――練習、その二文字は多分にいいわけというものを含んでいます。
練習していますといえば大抵の失態は許されてしまうのです。
そこに生じる致命的な被害なんて一つもありません、だって本番ではなく練習なのですから
――とはいえ練習って何をすればいいんでしょうか?
いうならば私はこの部屋のホストということになります、わたしと一緒に練習をしたい人がふるってご参加しやすい状況にしなければならないのです。)
……ええと、お紅茶でもいれましょうかね。
(人類が全盛だったころには喫茶という文化が万国共通人をもてなす態度ということになっていたそうです。
ここがどんな場所かは判然とせず、曖昧模糊とした空気のなかで、テーブルとティーカップとスコーンとケーキとマーマイトがあればなんとなしに人をお迎えする空気になるわけなのです)
さて、これで誰か来るといいのですが……
(一人でぐだぐだとしているのも平和に違いはありません、平和は尊いものです。
しかし、一人で練習するほどむなしいものもそうそうありませんが……
でも、壁にボールを蹴っているだけでそれなりの練習に、なるにはなるんですよね。
――ま、どっちでもいいんですけどね)
(2017/03/24 23:20:11)
-
システム
>
ナイン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/24 23:22:51)
-
わたし
>
【こんばんは。ええと、練習ご希望の方でしょうか?】
(2017/03/24 23:24:18)
-
ナイン
>
【こんばんは、練習ということでしたので、私も試運転ですがお邪魔してもよろしいでしょうか…?】
(2017/03/24 23:24:18)
-
わたし
>
【――ほ、そういうことでしたか。私も練習ですからね(目を反らします)じゃんじゃん気にせずお邪魔なさってくださいな】
(2017/03/24 23:25:06)
-
ナイン
>
【ありがとうございます!よろしくお願いしますね】
(2017/03/24 23:27:04)
-
ナイン
>
おや、どこからかいい匂いがしますね……?
(ここはどこでしょうか?少なくとも33万光年先を目指す旅路の道中にないことは確かなのですが。きょろきょろとアンドロイドらしからぬ動きで辺りを伺う私ことナインは機動兵器の制御OSであるところのシステム99を内部に組み込んで居るのです。初めての方にも立ち位置が理解できるよう配慮するのも、円滑なコミュニケーションの一つといえるのではないでしょうか?)
お茶会ですか?ウサギはどうやらいないようですけど。
(やはりお茶会と言うものは何でもない日でも存在するようです。ふわふわしたピンク色の髪とちょっと背の高いお姉さんに声をかけて見ることにしました。若干ダウナーというか、眠たそうな目をしたゴスロリっぽい格好をした少女の姿が確認出来るかと思います。)
(2017/03/24 23:40:21)
-
システム
>
わたし さんが自動退出しました。
(2017/03/24 23:49:57)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/24 23:49:57)
-
わたし
>
(おやまあ、早速だれかいらっしゃったみたいです。
――こんなふんわりした場所にも来客があるのですから、げに喫茶というものの破壊力を感じざるをえません。
ティーポットを手に、ティーカップに注がれる琥珀色の液体は、来客のための紅茶です)
はいはい、普通のお茶会ですよー。ウサギもトランプの兵隊もいませんし……もちろんハートの女王もいませんよー。
(ゴシックでロリータなお嬢さんがそこにはいました。
まだ肌寒い季節だというのに、少々露出度が高めじゃありませんかね?
――ということでふんわりした空間が暖房の利いた室内ということになりました。
これでどんな服装でこられてもばっちり……流石に海パン一丁の来客は来ないと思いますが……ちらちら不安げにROMさんを見ます……フリじゃないですよ?)
とりあえず、とって食いはしませんよー。どうかご一緒してくださいな。
(しからば、来客をもてなすのがホストの役目なのです。
手をポンと叩けばゴスロリな来客さん向けにひとつ席が増えます。多分しなくても増えます。不思議空間実際便利)
(2017/03/24 23:59:08)
-
ナイン
>
実際にトランプの兵隊がいたら割とびっくりするのではないでしょうか?
(とはいえ、ゲッター線だの光子力だの、ドラゴンも見てきた私ですので、動じるかと言われると、姉さんが使用する最適な火器選択に移るのではないかと思われます。)
ではお構いなく……。
(使い方あってましたかね?おずおずと、その場に増えた椅子に腰掛けます。とはいえ、色々な人を観察してきた私ですが、姉さんも居ない今、彼女と円滑な交流を図るには何をするべきなんでしょうか?誤魔化すようにカップの紅茶に口を付けてみます。アンドロイドですけど、その辺は大丈夫です。きっと。多分。)
美味しいです……。お茶会はいいのですが、お姉さんは何をなさっている方なのですか?
(そう、やはり全ては聞くことから始まる……はずです。噂の快男児から、お姫様まで、変な……もとい、面白い人はたくさん見てきたのですが、何をなさっている方なのかが気になります。お茶会出来る程度には平和な世界のようですし。)
(2017/03/25 00:14:17)
-
わたし
>
――まあ、確かにびっくりしますねー。割とー、ですけど。
(ふわふわな空間にふさわしいふわふわした、毒にも薬にもならない言葉をふんわーりと返します。ビバ!お茶会女子トーク!
――実のところ問題はそのびっくりの程度なんですよね。
わたしも里に戻ってから色々ありましたし……それこそセカンドインパクトとイデの発動とシンゴジラ上陸が同時に起こったとしても「割と」びっくりするとは思いますが。
……はて、わたしは何を言ってるんでしょうか?いけないいけない、お話が彼方へ脱線していくところでした)
ええ、お構いなくですよー。
(わたしも席につきましょうかね。そういえばわたしも人見知りが激しい方って原作に書かれてましたね。
……後半の方だとそんな性格どこへやら、ってなってしまうのがシリーズ小説の恐るべきところなのですが)
ああ、そういえばお名前をお聞きしていませんでしたね。わたしは国連調停官事務所の調停官をしていて……
(はて、ここでちょっと問題が発生しました。わたしの名前についての問題です。
ご存じないROMさんもうすうす気づいておいでだと思いますが、一人称小説なんですよね『人類は衰退しました』
というわけで、ここは適当に呼んでくださればいいのですが……)
……わたしのことは調停官さんとでもおよびくださいな。
(というわけで濁していくスタイルに方針決定されました……ゴスロリさんが疑問を持たれないように、ここはあいまいスマイルで二の句を継がせない作戦なのです)
(2017/03/25 00:28:54)
-
ナイン
>
消化器官や間接はどうなっているのでしょうか…レントゲン写真とか、見てみたくないですか?
(これが噂に聞く女子会という物ですか……。姉さんとするのはまた違いますし。何やら相当色々あったようなのですが、まだまだ私にはそれを察する程の洞察力はなかったようでした。)
ではこちらのスコーンも遠慮なく……。
(お構いなくと言われれば、勝手知ったる何とやらで。姉さんに倣って割とグイグイ行くことにしました。クロテッドクリームはもちろんありますよね?あったことになりました。たっぷりと付けることにします。)
ちょーてーかん……ちょうていかん……ああ、調停官さんですね。私はナインと言います。どうぞよろしくお願いします。
(たっぷりのクロテッドクリームを口に運ぶ前にはた、と手を止めました。見た目とは裏腹な堅苦しいお名前に少々データベースとの一致が遅れたようです。私も調停官さんに自己紹介といったところです。調停官、と聞くと何故か私たちの世界観的にはボスキャラのイメージが拭えない……わけではないのですが、ジロジロと無遠慮に頭のてっぺんから爪先まで視線が移っていきました。)
(2017/03/25 00:48:23)
-
わたし
>
レントゲン写真ですか。それは確かに……
(ゴスロリさんは可愛い顔をして恐ろしいことをお考えになっているようでした。
……確かに気になりますけどね、あの薄っぺらい体がどんな原動力で動いているのか)
って!?本当にトランプの兵隊がいてもそんなことしたらダメですよ―?好奇心はネコをも殺すのです。
(世界のアンタッチャブルに触れたが故にひどい目にあった人たちのストーリーは枚挙にいとまがありません。
童話の世界はシュレディンガーのネコ化されたままが一番なのです)
ああ、もちろんです。なくなったらまた作りますからどうぞですよー。こちらのケーキもご遠慮なく。
(ここのお菓子は大体わたしの手造りです、そういうことでいいですよね?そういうことになりました。
――目を丸くしますけどね。この食べっぷり、仮に今わたしが、ナインさんがアンドロイドと知ってたら「割と」びっくりしますよね?)
はいはい、ナインさんですね。数字の9ですか。――調停官はまあ、役職ですので、お姉さんとでも孫ちゃんとでもご自由に呼んでくれていいんですよ?
(うっすら品定めされてますねこれ……不覚にも曖昧スマイルが利かなかったのではって思っちゃいますよね?
これはいけない、これ以上詮索されたらどんなボロが出ることやら、こんな時はどうしたら……そうですね、話題をそらすにかぎります)
まあ、要するに、問題解決のための何でも屋さんみたいなものですよー?ところでナインさんは普段何を?
(ということで今度はナインさんに水を向けます。)
(2017/03/25 01:05:33)
-
システム
>
琴葉茜 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/25 01:06:53)
-
わたし
>
【こんばんは、練習のご一緒したい方でよろしいでしょうか?】
(2017/03/25 01:08:06)
-
琴葉茜
>
【こんばんは!練習してもええかなー?】
(2017/03/25 01:08:59)
-
わたし
>
【ナインさんがよろしければいいんじゃないですかね……わたしも練習ですからねー】
(2017/03/25 01:10:20)
-
ナイン
>
【こんばんはー!わたしさんが……と、先に言われてしまいましたね。ともあれよろしくお願いします。】
(2017/03/25 01:11:05)
-
琴葉茜
>
【しまった、順番考えてへんかった……ナインさんの次に入るでー!】
(2017/03/25 01:18:40)
-
わたし
>
【ああ、気が効かなくて申し訳なかったです。ナインさんお願いしますね?】
(2017/03/25 01:19:38)
-
ナイン
>
【かしこまりました。今少しお待ちを……。】
(2017/03/25 01:20:15)
-
ナイン
>
お姉さん……いえ、私にも姉さんと呼ぶ人はいますので。調停官さんと呼ばせていただきます。
(お孫さん?と思いましたが、あえて言及するのは避けておきましょう。実は、すごいお年を召されて居るのでしょうか……?)
何でも屋さんの割には肩書が堅苦しいですね……。というか、何でも屋さんでいいのでは?
……ああ、私の事でしたね。普段は姉さんの機体操作のサポートや火器管制……。
(言いかけて、火器管制なんて物騒な単語を並べたところで通じるのかどうかが怪しげでした。何事もなかったかのように紅茶のカップを傾けます。)
……つまるところ、お手伝い、ですね。なんでも屋さんには程遠いのですが。
(実際色々なところでお手伝いをしているわけですし、なにも間違ってはいませんね。)
(2017/03/25 01:23:28)
-
琴葉茜
>
(がちゃんことドアを開いてやってくるネットの玩具……じゃない。
電子のアイドル、Voiceroid界のファッションリーダーこと琴葉茜ちゃん。
赤い髪をちょこんと揺らして休憩にやってくると、見知らぬ二人がお茶をしているわけで。)
……あれー、こんなとこに喫茶店でもできたん?
それとも、ふつーにお茶しとるだけ? デート? 恋路?
もしかしてうち馬に蹴られる系の奴なん?
(にぱ、と笑顔を浮かべながら手をわきわきと振りつつ、自己紹介をしている風味の二人の間ににゅるんと入り込んでくる。
ここええ? と三人目の席を確保しつつ。
二人を交互に見るわけで。
彩度がどんどん高くなるような髪色三人が並ぶ。)
折角やし、一緒してもええかな。
……あ、うちは琴葉茜。 こう………ネット上でなんや喋ったりとかそういう………仕事……?
(自分の仕事に疑問を抱く。大体ゲームしかやってなくないか自分。
微妙な自己紹介をしながら、ははは……と笑顔を見せて。)
(2017/03/25 01:24:41)
-
わたし
>
なるほど、先約がいらっしゃったのですね……では普通に調停官さんで結構ですよ?
(「お姉さんと呼ぶ人」なんて定冠詞をつけるあたり、実の姉妹じゃないことは察しがつくものです。
百合の花の匂いを勝手に想像して生温かい目線を向けるのも仕方のないことでした。
人の趣味は人それぞれですものね)
いえいえ、堅苦しい肩書を持ってこそ、ふわっとしたお仕事でも格式めいたものが出来上がるのですよ。――ああ、ナインさんは姉さんという人のおそばにいる仕事で……火器管制ですか……
(やっぱり、可愛い顔して相当に物騒ですよこの子!「割と」驚く感じで行かせてもらってもいいでしょうかね。
まあ、このお茶会で火器を使ってぶち壊しにするような子にはみえませんが……用心用心、人はみかけによらないものです)
――とと、また誰かいらっしゃったようですね。どうぞどうぞ、食べ放題飲み放題の野放図なお茶会へようこそ!
(やっぱりこの不思議空間、何らかの人を引き付ける磁場めいたものがあるんでしょうか。
――やってきたのが見た感じ普通の女の子なのでほっとしたのは内緒です)
……いや、これのどこがデートですか!
(どう見ても健全な女子会にしか見えませんよね!?
――もちろん、どの世界にも掛け算の好きな女子というものは存在するものでして、わたしの悪友もそんな感じなので、茜さんの発言にも別段驚いたりもしませんが)
なるほど、茜さんですね?なくなれば作ればいいだけなのでどうぞご自由に、わたしの名前は……
(名前は不定形なので適当に調停官さんとでも適当なお名前でも言ってくだされば……案外名乗りシーンのハードル高いですねわたし。
そういいつつもホストとしてのお役目を果たさねば!にゅるんと登場した茜さんの席の隣に立って紅茶を淹れますよー。
ティーカップに注ぎ終われば席に戻りますけどね)
(2017/03/25 01:40:10)
-
システム
>
琴葉茜 さんが自動退出しました。
(2017/03/25 01:44:47)
-
システム
>
琴葉茜 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/25 01:44:51)
-
ナイン
>
いえ、お手伝いです。
(しれっと、何事もなかったかのように続いて見せることで違和感を抱かせない高等テクニックです。ナンパでも使えるとどなたかが言っていた気がします。)
おや、いらっしゃいませ。ふつーにお茶しとるだけ、というやつですね。
(関西弁と言うのはあまり耳にしないので、どこか新鮮な響きがありました。)
どうぞ、構いませんよ?喋ったりするお仕事……報道関係でしょうか?
(ナインです、と茜さんに自己紹介をしつつ。別の世界ではネットの書き込みで大変なことになったという記録もあるようですし、凄いお仕事なのでは?と思っていたりします。ラジオでもやっているのでしょうか。ちゃっかりとスコーンをパクつきながら、そんなことを思うのでした。)
(2017/03/25 01:46:41)
-
琴葉茜
>
食べ放題飲み放題!? めっちゃ自由やな…… んじゃ折角やし頂くでー! (わあい、と喜びながら紅茶をくい、と飲んで。) あはは、冗談や冗談。 ふつーにお茶しとるだけ、ならうちが入っても大丈夫やね。 いやほら、お姉様とか聞こえたからそういう感じなんかな、と。 (ごほん、と一つ咳をこぼして。 うちの周りにもそういうの多いからなぁ……) ん、調停官さんやね。調停って何を調停するん? 年俸? (素直に首を傾げて質問しながら、こちらの仕事についてつっこまれると、うあー、と少し困ったように。) ………あ、あれや、声優みたいなもんや! こう、ネットラジオでゲームやって見てもらったりとか。 (うちの先輩のVoiceroidとかが)アニメに参加したりとかそういう!! (ぐっと良く見せるように仕事を装飾。)
(2017/03/25 01:53:48)
-
琴葉茜
>
食べ放題飲み放題!? めっちゃ自由やな……
んじゃ折角やし頂くでー!
(わあい、と喜びながら紅茶をくい、と飲んで。)
あはは、冗談や冗談。
ふつーにお茶しとるだけ、ならうちが入っても大丈夫やね。
いやほら、お姉様とか聞こえたからそういう感じなんかな、と。
(ごほん、と一つ咳をこぼして。
うちの周りにもそういうの多いからなぁ……)
ん、調停官さんやね。調停って何を調停するん? 年俸?
(素直に首を傾げて質問しながら、こちらの仕事についてつっこまれると、うあー、と少し困ったように。)
………あ、あれや、声優みたいなもんや!
こう、ネットラジオでゲームやって見てもらったりとか。
(うちの先輩のVoiceroidとかが)アニメに参加したりとかそういう!!
(ぐっと良く見せるように仕事を装飾。)
(2017/03/25 01:53:51)
-
琴葉茜
>
【おちたら戻っちゃうんやな! うち覚えた!】
(2017/03/25 01:54:12)
-
わたし
>
【このお部屋は無言退室時間短いから注意なのですよー。(経験者は語るのです)】
(2017/03/25 01:55:27)
-
わたし
>
お手伝いさん、ですか。――一応、とりあえずこのお茶会は火器厳禁ですからね?約束できますね?
(確かに、ナインさんの高度なテクニックによってお茶会は平和裏に進行しています。
ナインさんはいい子にしているので追加のマシュマロも差し上げましょうか、――買収
物事を平和裏に進めるには、多少の違和感は無視して先に進めることが肝要なのです。
そう、過剰な追及は時に誰も幸せにしません。平和なのが一番)
――なるほど、途中の会話が聞こえてたんですね?残念ですがナインさんのお姉さんには先約がいるそうですよ?
(案外耳ざとい感じの方なのでしょうか?同じ単語でわたしと同じ反応をするあたり、彼女もなかなかの使い手のようです。
茜さんがそういった趣向なら止めはしないのですがね……わたしはあいにくそういったものとは無縁なのですが)
調停官といっても、問題解決のための何でも屋さんみたいなものです。――年俸制ではないのでお勧めできるお仕事ではありませんよ?
(とりあえず、こちらもふわっとした感じで返します……実際ふわっとしたお仕事です。
――気づけばふわっとしたお仕事の人だらけですねこのお茶会)
なるほど、声優さんですか。それはそれは。
(いわゆるゲーム実況者さんなる、あるいはユーチューバーさんなるお仕事みたいなものでしょうか。
どちらも具体的に何かは知りませんけどね。とりあえず納得して見せましょう、お互いに痛い脇腹はつつかないのがマナーなのです。
茜さんにもショートケーキをお勧めしましょう。――収賄、いえいえ、普通にホストとしてお仕事をしているだけですよ?)
(2017/03/25 02:07:10)
-
システム
>
琴葉茜 さんが自動退出しました。
(2017/03/25 02:14:13)
-
システム
>
琴葉茜 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/25 02:14:21)
-
ナイン
>
はい、火器は持ち込んでいないのでご心配なさらず。
(もむもむとマシュマロで買収されたような形になりましたが、実際にヴァングレイ……人形機動兵器なんぞを持ち込んだりはもちろんしてませんのでご安心ください。)
お姉様……?ああ、確かに姉さんの話をしていました。いつも前向きで、諦めない人です。
(お姉様になると炎になって燃え上がっちゃったりしそうです。私も後半はいわゆるスーパーな系統とリアルな系統で分岐するのですが。)
声優さん、ですか……。ゲームですか。シミュレーションは割と得意なのですが。実際に遊ぶとなると全く触ったことがないですね。
(鬼畜な難易度に設定して姉さんにジト目で見られた事はこの際置いておくことにしましょう。興味部下そうに茜さんを見つめてみます。じーっ……。)
(2017/03/25 02:19:40)
-
琴葉茜
>
あ、そういうことやんな。もうちゃんとお相手がいる、と。………前向きで諦めない、良い姉さんなんやなあ。 (うんうん、と頷く。身内に対して外でしっかり褒められるのはええ関係の証拠や。 だからうちのこともっと褒めてもええんやで。 お相手、という言葉を使ったのはまだ誤解が少し残っているわけだけれど。) そそそ、声優さんやね。(一応中の人は、と脳内で補足して罪悪感を打ち消す。) そうなん? うちはゲームなら何でもやから、ゲームの話ならお任せやで。 シミュレーションもよーやっとるよ! (えっへん、と胸を張る。じーっとみられると、ちょっとだけ照れて。) ……ほ、本当にお仕事はしとるんやで? な、なんか顔についとる? (照れながら、もぐもぐとショートケーキ。頬に白いクリームを丁寧につけてから聞くステータス:関西弁)
(2017/03/25 02:30:09)
-
琴葉茜
>
あ、そういうことやんな。もうちゃんとお相手がいる、と。………前向きで諦めない、良い姉さんなんやなあ。
(うんうん、と頷く。身内に対して外でしっかり褒められるのはええ関係の証拠や。
だからうちのこともっと褒めてもええんやで。
お相手、という言葉を使ったのはまだ誤解が少し残っているわけだけれど。)
そそそ、声優さんやね。(一応中の人は、と脳内で補足して罪悪感を打ち消す。)
そうなん? うちはゲームなら何でもやから、ゲームの話ならお任せやで。
シミュレーションもよーやっとるよ!
(えっへん、と胸を張る。じーっとみられると、ちょっとだけ照れて。)
……ほ、本当にお仕事はしとるんやで?
な、なんか顔についとる?
(照れながら、もぐもぐとショートケーキ。頬に白いクリームを丁寧につけてから聞くステータス:関西弁)
(2017/03/25 02:30:14)
-
わたし
>
……持ち込んではいないけど、火器は駐車場に止めてある、なんてこともないですよね……まあ、聞き分けがよいのは関心なのです。
(……マシュマロを食べるナインさんの頭を撫でてみましょう、ちゃんと手懐けておいた方が後々安心ですものね。
――火気厳禁の誤字が図らずしもナインさんへの抑止力となっていました。こういうのを結果オーライというのです。
人型起動兵器なんて、お台場に設置されていたアレだけで十分です……最近撤去されたそうですが……)
はいはい、わたしもナインさんもゲームはしない派閥ということです。アウトドア派なのです。ところで……茜さん、頬にクリームついてますよ?
(――ああ、抑揚のないボーカロイドさん特有の関西弁が脳に響きます。ゲームは一日一時間ととある有名人さんも言っていた気がします。
そんなことを言いながら、茜さんのほっぺたについたクリームを、ハンカチで拭きとってあげようとします。
ついてますよ思いっきり。ちょうどタイミング良く、ええ。)
(2017/03/25 02:40:38)
-
ナイン
>
お相手と言うのは何やら変な感じもしますが、自慢の姉さんです。
(んっ、と調停官さんに撫でられながら、自慢げに言うのです。何気にもう一つの可能性をスルーしているのですが、きっと別の私がやってくれるでしょう。今回だけでも平行世界3つありますし……。)
いえ、中々そのようなお仕事に就いている方を見たことがなかったので、つい……。
(そうでした、あまりジロジロと見るのは無遠慮でした。反省です。そして確か、ドージン作家の人はパイロットにいるのです。きっとアマノさんとなら話が弾むことでしょう。)
さて、私はそろそろお暇させていただきます。
(ごちそうさまでした、と調停官さんに一礼。茜さんにも小さく手を降ってから。とてとてと帰路に付く……はずもなく。私がいなくなったあとにゴッ!っという地面を震わせるような音が二人も聞こえたとかなんとか)
【ちょっと時間が厳しくなってきましたので、このあたりで帰らせていただこうと思います。お二人ともお付き合いありがとうございました。】
(2017/03/25 02:52:34)
-
わたし
>
【了解ですよ―。来てくれてありがとうございました。わたしもリミット近いのでそろそろ〆の方向で。】
(2017/03/25 02:55:12)
-
琴葉茜
>
【了解やでー! お付き合いありがとな!】
(2017/03/25 02:56:07)
-
ナイン
>
【それでは失礼します。お疲れ様でした!楽しかったです!】
(2017/03/25 02:56:52)
-
システム
>
ナイン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/25 02:56:57)
-
琴葉茜
>
お疲れさんやでー! またお茶の一つでもしよなー!
(手をひらひらと振って、ツインテールの女の子を見送って。)
ゲームしない派かあ、残念やなぁ。また一緒にできればええなーっと思うけどな。
……ん、ありがとな。えへへ、なんか恥ずかしいな。
(頬をぬぐわれて、ちょいと照れて頬を抑えて。
……というところで、何か大きな音がしたことで、その方を慌てて視線を向けて。)
そんじゃまあ、うちらもそろそろ帰るとしよか!
今日はありがとな、調停官さん!
(美味しいショートケーキをきっちり持ち帰る準備をして、ばっちんと茜ちゃん☆ウィンクを決める。
今日はありがとなー!)
(2017/03/25 03:15:43)
-
わたし
>
はいはい、気付けば結構時間たっちゃってますね。ナインさんとおまたお会いできるといいですね……次も火器厳禁でお願いしますが。
(いい感じに頭を撫でることに成功したのですが、お時間ならしょうがありませんね。手を振って見送ることにしましょう。
来るもの拒まず去る者は追わず、トラブルを避けるのに必要な格言なのです。
お片付けも当然、ホストたるわたしにお鉢が回って来てしまうのですが……)
――茜さんも聞いてしまいましたか……
(ということはアレはわたしの幻聴ではないわけで……やっぱり駐車場に火器の類を駐車してた感じの音ですよね……?)
あら、それではこのお茶会もお開きといったところですね……いいえ?わたしもいい暇つぶしになったのです。
(頬をごしごし拭いつつ、お礼の言葉を述べさせて頂きます。最初は一人で壁当て練習も覚悟で来たのに比べれば大きな収穫でした。
――まさか二人も来るとは思いませんでしたが。)
それではお気をつけて……そこはちゃっかりしてるんですね……
(これがいわゆる、大阪のおばちゃん名物、タッパーで持ち帰る、というものでしょうか。
お持ち帰りされていくショートケーキを目で追いかけます。
……いえ、差し上げたものですからいいのですけどね?「割と」驚いただけなのです)
(2017/03/25 03:25:03)
-
わたし
>
【では、短かったですがわたしはこんな〆でどうかご容赦を。お相手してくれてありがとうございました】
(2017/03/25 03:25:57)
-
琴葉茜
>
【おやすみな! また遊んでやー!】
(2017/03/25 03:26:36)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/25 03:27:04)
-
システム
>
琴葉茜 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/25 03:28:28)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/25 20:49:17)
-
わたし
>
【ええと、その、大したことではないんですが……昨日のロールに訂正点が一つありましてですね……】
(2017/03/25 20:50:19)
-
わたし
>
【はい、わたしアウトドア派ではありませんね。白状します。インドア派でしたよね。そうです深窓の令嬢ですから】
(2017/03/25 20:51:11)
-
わたし
>
【というわけですから、折角入ったことですし……待機ロールを投下して少し待ってみましょうか】
(2017/03/25 20:52:46)
-
わたし
>
(さて、今日もいろんな世界の人が来れるように、ふんわりとした不思議空間にしましょう。
込み入った場面設定にしてしまうのもいいのですが、びっくりするほど誰も乗ってこなかったーなんてなった時の悲しさは、地味に心に響くものなのです。)
はい、いつものお茶会ですよー。あまり込み入ったことする場所じゃないですよー。
(――昨日と同じく、不思議な感じのお部屋に不思議なテーブル、座れる席も増えたり減ったり、そもそもこの空間自体が言ったもん勝ちの不定形と言ってしまえばそれまでなのですが……
おもてなしの準備だけは何とかせねば……ケーキにお菓子に何でもござれ……流石に特殊すぎる食べ物は置いてないかもしれませんが……)
(2017/03/25 21:02:05)
-
わたし
>
はー、しかし今日は入りが悪そうな気配ですね。
(――数十分、という時間はロールをしてれば一瞬ですが、一人で待っていると案外冗長に感じられてしまうものです。
お湯が沸くまでお鍋を見張っていると、なかなか沸騰しないのに、すこし目を離して本でも読んでいようものなら、あっというまに沸騰してしまうのと似ています)
(2017/03/25 21:23:20)
-
システム
>
カズマ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/25 21:29:42)
-
カズマ
>
【こんばんはー、お邪魔していいだろうか】
(2017/03/25 21:29:59)
-
わたし
>
【こんばんはー。もちろんですよー。】
(2017/03/25 21:31:30)
-
カズマ
>
【うぃっす、ではおじゃましまーす!】
(2017/03/25 21:32:02)
-
カズマ
>
あ、すんませーん、ここでお茶出来るって聞きまして
(ココンコンココンとジェントルなノックをしてドアを開ける。うん、大丈夫だ来る前に風呂入ってきたし。あとマントも付けて来たしドレスコードは大丈夫だろう
モンスターの肉だのなんだのと食事にモンクはないがやはり現代のシティボーイには文明の味が必要なのだ
本当にタダでお茶できるんだろうか、いや一応タダ飯というのは気が引けるので…)
あ、これ手土産のキャベツっす
今朝一番に捕獲された活きの良いやつで、もう絞めてあるんで要冷蔵だけど
(どん、とでっかいキャベツをテーブルの上に)
(2017/03/25 21:36:59)
-
わたし
>
あ、はーい。間違ってはいませんよー?
(――さらに待つこと数分、流石に今日は引き上げようかなと思ったところで、来客というものはいつも唐突にやってくるものなのです。
……入ってきたのは明らかに冒険者な風体の男の子でした。はて、手に何か抱えているようですが……)
え、あ、はい?ええと、キャベツ……ですか?
(ででん、といつの間にかテーブルに鎮座ましましていたその緑色のボールは見まごうこともなくキャベツそのもの。
あ、ええと、確かにキャベツです。キャベツ検定も不要そうなちゃんとキャベツな作画をされていますが、その……)
これ、キャベツサラダにでもすればいいんですかね……そもそも普通のキャベツなんです?
(私のシックスセンスがデンジャーな予感を告げるキャベツなのです。そう、今まで空を飛びまわっていたような雰囲気さえ感じさせるみずみずしさで……
……これ動き出したりしませんよね?つんつん)
(2017/03/25 21:43:58)
-
カズマ
>
いやぁそいつぁよかった、なんせ地元が田舎でさあ
こういう、なんつーの?ハイソな感じのアレには縁がなくって
うん、いい紅茶の香りだ、あらびきかな?
(ふふん、とほのかに香る紅茶の品の良い香りに目を細めて
ちょっとインテリなところでも見せちゃおうかなみたいな決め角度で椅子に腰を下ろす)
うん、キャベツ、煮てよし焼いてよし、もちろん生でも
なんかむかつくくらい美味いっつーか、キャベツのくせしやがってこの野郎みたいな
(そう瑞々しくも新鮮、甘みも経験値もたっぷりのキャベツである
作画的にレタスとの見分けが不可能なギミックになっているがキャベツである
つんつんとされればキャベツがビクン!っと)
あ、死んだ振りしてやがったこいつ
(オラァ!とひじを一発打ち込んで今度こそ息の根を止める、光合成とか
ったく手間ァとらせやがって…)
あ、俺佐藤カズマ、よろしく
(これ食っていいかな?とクッキーを指差し
まだだ、まだタッパーの存在は気付かれるんじゃない)
(2017/03/25 21:49:44)
-
わたし
>
ああ、都会暮らしに憧れちゃうお年頃というやつですか。ハイソなものは保障できませんが……わたしの暇つぶしのお茶会へようこそ。
(お子様風に見えて、軽くこちらに吹き及んでくるインテリ風に一歩たじろぎます。
こいつ出来る……のでしょうか?
まあ、椅子に座るお姿から察するに背伸びしたいお年頃の男の子なのでしょうね。心当たりがないわけではないのでそこは生温かい視線を送って差し上げましょうか)
……そうそう、これ、くださるんですね?わざわざご丁寧に、――てやっぱり何か重要なことを隠していませんか?
(なんか今動きましたよね、このキャベツさん生きてらっしゃいますよね!?)
こ、こ、こ、これ生きてませんか!?ひっ……!
(目の前で割とリアルな肘鉄が飛びましたよ!?ああ……こときれたみたいですね。
哀れなキャベツさんの末路に心の中で合唱いたします。)
いや、あなた何者さんですか……
(ああー、カズマさんやっぱり普通の人じゃないみたいですね。再び生温かい視線がカズマさんに注ぎ込んでしまいましょう。
――とはいえ、名乗られて名乗り返さないのも少々失礼ですかね……)
あ、ああ、そうでしたね。わたしのことは調停官とでもなんでも、好きに呼んでくださいな。
(どうぞどうぞとクッキーのお皿をカズマさんの元に移動させます。
もちろん、お客さんが最初からタッパーを持ってくるなんて想像の範囲外ですよね。
深窓の令嬢には思い浮かばない行為なのです。)
(2017/03/25 22:04:25)
-
カズマ
>
いや、暇つぶしでこんな豪勢なもん用意出来ちゃうって割とすげーと思うんだけどね
(シティボーイですけど?都会まで2時間でいけちゃうくらいだし
この暖かい視線……ついぞ身近にいなかったマトモな年上の人って感じでちょっとそわそわするかもしれない
落ち着け俺、落ち着いて紅茶を一口…あれ、なんか苦い……午後ティーはストレートでも甘いのに…ときゅっと眉根が寄る)
あーごめん、手土産って言うけど買ったんじゃなくて野性のを捕まえて来たわけで…
(感覚的には青果コーナーで買ったリンゴとその辺でもいで来たリンゴくらい違うだろうか
前者はフルー↑ツって感じで、後者は野菜→って感じで
とりあえず照れ笑いしてごまかしておこう)
あ、冒険者やってます
お姉さんは…え、調停官?なにそれ政府筋の役人さんみたいな?
おおおおおお俺はやってませんよ!?
(いやほんと!あわよくばタッパー何発目までOKかな?とかシーフスキル鍛えておいてよかったぜとか
ほんとなんも考えてませんから!
あ、クッキーあんまぁい、とさくさくもりもり止まりませんなこれは)
(2017/03/25 22:13:30)
-
わたし
>
豪勢……ですかね?ああー、そこら辺は突っ込まないのが出来る大人の条件ですよ?
(――はい、白状します。この空間も妖精さんにお手伝いして作ってもらったものと考えれば原作との整合性は取れるかな……と考えていました。
ああー、そわそわしてらっしゃる。やっぱりこの説明では納得していただけませんかね?あはは……)
ああー、なるほど、野生のキャベツさんですかー。それはそれは……
(――窃盗の自白、あるいは怪奇現象を平然と開陳する怪人物ってところでしょうか……
とりあえず、ここはご厚意に甘えて頂いておくことにしましょうか。――仮に窃盗品の類だったとしてもわたしは関わりありませんからね。
この程度で動じる時代はとっくの昔ですね。食べ物が貴重な昨今、ちょっと怪しい食料品でもありがたいことにはありがたい……のです)
役人みたいなものです。仕事の内容をうまく説明するのは難しいのですが……て、まさかまーたなにかやらかそうとしてませんよね?おいたはだめですよー?
(ああ、ますます怪しいですカズマさん。あやしさが体中にみなぎっておられます。
――とりあえずそのマントの下に何をかくしてるのかな?みたいな視線だけはしておきましょうかね。
強引な取り調べに及ぶ気はありませんが、抑止力というやつなのです。)
(2017/03/25 22:24:35)
-
カズマ
>
え?マジで?なんか突っ込んじゃいけない系の……?
(なんだろう、野生のクッキーとかメチャウマケーキモドキとかそういうきのこだったりするんだろうか…と難しい顔で皿を凝視する
まあ、いいか死なないなら安いもんよ)
そーそー、いや素早くってなかなか骨だったけどさ
まあ俺ほどの敏腕冒険者ともなればSPDっつーの?AGIっつーの?
その辺ちょっと一味も二味も違って隠し味少々ってなもんでまあ楽勝っすよ
(まさか盗んだと思われているなど露知らず、ハハーンとおフランスなリアクションを交え自慢げに
キャベツが空を飛ぶとかいう現象がもはや常識と入れ替わってる辺り最早手遅れやもしれぬ)
いえいえいえいえめっそーもない!その、ええっと……腹をすかせた駄犬がうちに居るんで…
ちょこぉっとお土産にいただけないかなーなんて下心があったりなんかしちゃったりなんかして…
(胸の前でつんつんと人差し指をつっつきあわせて微妙に視線をそらす
まああの駄女神にくれてやったらありがたみもなしにむさぼり食うだろうから教えてやらないけど
しかしなんだろう、この服の下を探るような絡みつくような目つきは、もしや俺の健康的に鍛えられて瑞々しく青い体を狙って!?
どうしよう、まだ心の準備が…いやでもそういうちょっと早い火遊びみたいなのに興味がないわけでもないし…と体をくねくねと、見ても死なない系の妖怪のように)
(2017/03/25 22:37:04)
-
わたし
>
――ご理解が早くて助かります。あ、食べ物は全部わたしの手造りですから安心してくださいな。
(……まさか、生きたまま動き出すようなお菓子を、わたしが他人に出すと思いませんよね?
正真正銘、疑いという言葉とは無縁の清廉潔白そうな深窓の令嬢を前にしてその疑いのまなざしは頂けませんね、カズマさん?)
ああ、犬を飼ってらっしゃるのですか……だめですよー?犬は飼い主のお菓子を食べたがったりすることもありますけど、人間が食べてるものは大抵ペットには毒なのです。例えばそのクッキーもバターをたっぷり使っちゃいましたし……
(まさか女神様への献上品だなんて思いませんよね?カズマさんが直々に駄犬とおっしゃるのですから。
――犬用のビスケットというものも世間には存在するようですが、幸か不幸か、そんなものを要求する来訪者とは無縁だったものでして……)
――持ち帰っても文句は言いませんけどね?……というか、カズマさん、その、あのですね……
(ああ、身を悶えさせていらっしゃる。何とも珍妙な動きで……
これは平和的にスルーして見なかったことにするのが良さそうですが……万が一にも病気か何かの発作だったりする可能性もあるわけで)
その、さっきから怪しすぎますよ?
(とりあえず席を軽く離して座ることにしましょう。とても生温かい視線で観察して差し上げればいいんでしょうか?)
(2017/03/25 22:49:49)
-
カズマ
>
うん、世の中触れちゃいけないものってもんが……ってマジで!?手作り!?
(え、やべぇ女の人の手作り、しかもスイーツとかちょっとレアリティ高すぎて目ぇつぶれそう
女子力ゴミみたいなうちの連中に爪の垢でも直飲みさせてやりたいわ
そう考えるとこのクッキーもただ甘いだけじゃなくてほのかに甘酸っぱいような、くそ俺の人生の中に参照できる経験がないから喩えられん…!)
まあ、犬っつーか犬みたいなもんっつーか、むしろ人様の食ってるもん横からかっさらっていくいやしい野郎ですよ
(はっとアメリカンなポーズでため息を吐いて。遠くの方でドMが放送コードに引っかかるようなリアクションを取った気がして背筋がゾクゥっと
まあともかくタッパーを出して横に置いておこう、要求はしない、しかし意識はさせる高度な交渉テクだ)
ってマジでいいの?ひゃっほう!お姉さん最高!美人で気前が良いなんて、よっ、この女子力大魔神!
(いえっふー!っと大喜びで追加のタッパーを入れてクッキーやらなにやらおしゃれなお菓子を詰め込んでいく
あ、ケーキはつぶれるからダメだな、腹につめこんで…)
え?怪しい?俺の?どこが?
(マジなんなんすか?と心底不思議そうな表情でキョトンと)
(2017/03/25 22:58:42)
-
わたし
>
手作りですが……はて、それがなにか……?
(目を丸くします。何か手作りのものに対するレアリティ的なものを感じて頂くのは結構なのですが……
あ、また身悶えのようなことしていらっしゃいませんかね……)
野郎……?ああ、男の方と同棲されてるのですか……
(野郎の意味をそっちに取っても構いませんよね?これはあれに違いありませんね……めくるめく掛け算の世界、当然わたしの趣味とは完全に無縁のものですが
そういう趣向を持つ世間のお嬢さんたちはさぞ喜ばれるでしょうね。といった感じの目線をカズマさんに向けましょうか)
―――ああ、はいはい、おだててもなにも出ませんよー?それに大魔神は余計です。
(そうは言いつつタッパーの前にチョコレートクッキーの袋を差し出しますけどね。
……はあ、こうあからさまに要求されては無下にする苦労より受けてしまう方が楽なのです。
けっしておだてて貰ったから出したわけじゃありませんよ?)
んー、そうですねえ。今のところ……しいていえば―、妖怪くねくねくらい?
(ああ、ご自身の怪しさに気づいておられないようですね。ご安心ください、多少の怪しさであっても慣れてますからね。
カズマさんのパーティの方でも普通におもてなし出来るんじゃないでしょうか、まだお会いしたことありませんけどね?)
(2017/03/25 23:15:36)
-
カズマ
>
いやいやいやいや、女の人の手作りSweets!!のプレミア感舐めてない?
マジ金取れるレベルだからね?
(でも要求されるまえにたらふく食っておこう、ケーキをシュババババと多段HITエフェクトを出してむさぼっていく
あ、すんません紅茶おかわり、マシマシで)
いやいや、同棲っつーとなんか怪しいから!別のニュアンス混じってくるから!
(いかん、この人見た感じふわふわ系お姉さんだと思ってたらこんな爪を隠してやがったとは!
身内とはちょっと別ジャンルだから油断した!くそ、汚されちゃった…俺脳内で汚されちゃったよ…)
いや、おだてたつもりはないけどな。あ、大魔神は確かにちょっと…女子力系ってよりも戦闘系って感じかな……?
(あ、どーもごっつぁんです!と両手を合わせてチョコレートクッキーを受け取る、脳内の針を二月の半ばごろに合わせれば俺もリア充の仲間入りだ
でも手が触れるとちょっと恥ずかしいから下から授かるように受け取っておこう)
妖怪くねくね?そんな奇怪なモンスターが……フッ、任せて置いてください調停官のお姉さん
そんな怪しいモンスター、俺のスティールやドレインタッチでイチコロっすよ
(うん、ここで有能な冒険者アピールをして置こう、奴らとは違うのですよ奴らとは
脳内で同類としてカテゴライズされてるっぽいけどそんなの気付きゃしねぇや)
(2017/03/25 23:26:58)
-
わたし
>
――ならばお金を頂戴します。そうですね、今回は初回ですからそれなりの値引きを……
(言うや否やカズマさんの食べるスピードはまさに神速と言うべきものでした。
この様子では食べた分を後から徴収するという手も使えなさそう……すべては遅かったようです。――ちっ)
……はあ、もう結構です。今回はただで召し上がってください。ただしお行儀の悪い食べ方は厳禁ですよ?
(お金はあるに越したことはありませんが、折角作ったお菓子がろくに味わわれもせずに胃袋にボッシュートされてしまうのも気持ち良いものではないのです。
ああ、どさくさに紛れてそっちの趣向の人だと思われてます……違いますからね?)
まあ、本心かどうかはともかく、ちゃんとおうちで待ってるお友達にも分けてあげてくださいね?実は持ち帰っても独り占めーなんてしたらいけませんよ?
(何となく念を押しておきましょうか。このチョコレートクッキーをめぐってカズマさんの家ですったもんだが起きそうという予感が的中しなければいいのですが……)
ああ、やはり気づいていらっしゃらないのですね……
(ご自身が倒すべきモンスターになり果てていた、という『変身』も真っ青な展開に身を震わせておきましょうか。
やんちゃな冒険者さんに向ける私の目はそれはそれは生温かいものだったそうな)
――さて、わたしはそろそろ次のお仕事の準備をしなければ……お暇しますけど、ここにあるもの、独り占めしちゃだめですよ?
(気づけば暇つぶしというべき時間はとっくに過ぎ去っておりました。
何かをしていると時間を忘れかけてしまうものです……用心せねば、席を立って扉の方へ、そこで振り返ってカズマさんに念を押しますよ?
もちろんカズマさんがお帰りになるのも自由、それがこの自由なお茶会のルールなのです)
(2017/03/25 23:45:04)
-
わたし
>
【というわけで、お風呂や明日の準備があるので一旦ここで切ってしまおうかと。お相手どうもありがとうございました】
(2017/03/25 23:45:38)
-
カズマ
>
【こちらこそお相手ありがたい!またよろしく!おつかれさまー】
(2017/03/25 23:46:40)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/25 23:47:28)
-
カズマ
>
やっべこの人意外としたたかっつーかしっかりしてやがる……
(ちぃ!と口の端をぬぐいながら、残量がわかりやすいケーキはもうダメだな
量の多いクッキーをぶっこぬきやエレベーターを駆使して見えないうちに手の中に滑り込ませて……)
アッハイ、すんません。せっかくの手作り、TE・DU・KU・RI!味わって食べさせていただきます!
(サーイエッサー!と敬礼をばしっと決めて、ケーキを味わって噛み締める
かぁ、このために生きてるって感じだねぇ……
そんなテレパス送られても俺の頭脳に受信装置がないからさっぱりなんだよね)
いやぁ……あいつらマジ飢えた獣っつかなんつーか、察知されたが最後俺の分まで食われそうな気配がビンビンと……
(仕方ねぇや一番小さいタッパーをこれだけは確保できた、俺はお腹いっぱいだから仲良くわけてお食べ、と食わせてやるか
まあ俺は醜い奪い合いをつまみに自分の分を食うんだけど)
え?なに?お前あそこ行ったんか!みたいな俺だけが気付いてない怪異とかそういうやつ?
(やべぇ都合よく能力を持ってる住職とかさがさねーと…
もりあがりと代償に一発で解決してくれるからなあいつら、マジありがてぇわふざけんなクソッ)
……ごちそうさまでした!
(年上の女の人のめっいただきました!と手を合わせてありがたやありがたやと拝んでおこう
いやぁいい目見たわ…あ、このクッキー美味そう、もう一枚つまんどこ、と口の中に放り込んでもしゃもしゃしてやった
さて、俺もかーえろっと)
(2017/03/25 23:54:06)
-
システム
>
カズマ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/25 23:54:08)
-
システム
>
カズマ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/27 19:46:33)
-
カズマ
>
【練習がてらしばらく待機してみますよっと】
(2017/03/27 19:47:21)
-
カズマ
>
(カサカサとゴキブリのように這いアリンコのように侵入する
ほっかむりをしゅるりと取り去りニヒルに笑うナイスガイ、そう俺だ)
よし、誰も居ないな…
(ここはまあどこかは知らないけどとりあえず6人くらいでくつろげそうないい感じの部屋
和室なのか洋室なのか…コタツとかある系のゆったりした部屋という事で
春も近いというか暦の上ではすっかり春だというのに外はお寒い、そこでこんな暖かいしっかりした部屋があるというのは全くもうありがたいことである)
さて、誰も居ないうちにと…
(ここは皆の場所だ、だが、今は俺の場所だとかさこそと部屋を物色し始める
押入れとかないかな、こっそり住み着いてもバレない系のスペース)
(2017/03/27 19:54:40)
-
カズマ
>
ううん、意外とねーな……
(押入れ的なのはあったけどこの中身を取り出してスペースを確保していたらおそらくバレる
トイレは……ちょっと嫌だし誰かが使おうとしたらバレるな
コタツの中…おっさんが足突っ込んで来たら俺は人を殺めるという罪を犯してしまうかもしれない)
行けると思ったんだけどなぁ
(皆が集まる場所、好きにしていい場所、そこにはどこにも寝泊りしてはいけませんというルールはない
つまりしてもいいよ?という事だろうに全く気の効かない事である
我が家のようなナチュラルームーブで冷蔵庫を開けて
1:麦茶でも飲むか 2:マスター、ミルクを 3:シュワシュワがあるじゃねーか 4:プリン発見(名前入り) 5:コタツアイスって贅沢の味だよな 6:MENTUYUじゃねーか)
(2017/03/27 20:14:32)
-
カズマ
>
1d6(6) = 6
(2017/03/27 20:14:38)
-
カズマ
>
お、麦茶発見
(瓶に入った茶色いアイツ
夏場には美味しいけど冬場にはどうなんだろ?まあいいか、いただきまーすと勝手にコップに注いでコタツに戻る
あ、戸棚でせんべい発見っと完全にくつろぎモードで)
(2017/03/27 20:15:39)
-
カズマ
>
(ぐいっと一気に男らしくコップを傾ける
いやぁ喉渇いてたんだよねぇとワイルドに行けば女の子も俺のビーストな一面を見てキュンキュンってわけよ、まあいねーけど人
口の中に一気に流し込まれるキンキンに冷えた麦茶
次の瞬間一気に口の中に広がるカツオの風味、ほんのりと味醂の甘み、そして懐かしい二本の味醤油の風味
本来ならば希釈した上でそうめんをつけたりしてちょっとずつ摂取されるはずのそれが一気にミリリットル単位で俺の中へと流れ込んでいく)
MENTUYUじゃねーか!
(ぶふぁっと噴霧されるめんつゆ
誰だよ手製めんつゆ冷蔵しておくとか主婦の一工夫みたいな真似してる奴は!
ごっふぁげっふぁむせてめんつゆを吐き散らし、その日空に虹がかけられた
むなしさとかハチャメチャとか押し寄せてきて、どしゃっとコタツに突っ伏してこの世の無情を噛み締める
俺幸運だけは無駄に高いんじゃなかったっけ…ステータス詐欺だろこれ)
(2017/03/27 20:22:24)
-
カズマ
>
あーもうやってらんねぇ…
テンション爆下げですわ、テンサゲですわ
なになんなの、俺にはちょっとした幸せのひと時もくれてやらねーって事かよチクショウ
あーもうやんなってきた!
(がばぁ!と身を起こすとそのまま後ろに倒れこんで
コタツの最終形態このまま寝ちまうかモードに変形する)
あー、スカート履いた女の子が大丈夫?って覗き込んでくれねーかなー
(それでも一抹の望みは捨てない、希望、それが人に残された最後の武器だから)
(2017/03/27 20:41:07)
-
カズマ
>
(そのままもそもそっと肩までコタツに入ると不貞寝をするのだった。 つづく)
(2017/03/27 21:10:29)
-
システム
>
カズマ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/27 21:10:33)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/27 21:20:19)
-
わたし
>
【さてさて、今日は少し静かな感じですね。わたしと練習したい方、募集します。それでは待機いたします。】
(2017/03/27 21:22:38)
-
わたし
>
さて、これでよしと……
(よくわからない空間のよくわからないお茶会、それだけで千客万来となればわたしの暇つぶしも苦労はないのですが……
柳の下に二匹目のドジョウさんがぴちぴち飛び跳ねていることなんてめったにありません。
そこでこの部屋への集客力を上げる秘策を順々に打っていく必要があるのですが、まずはお手軽にできるものからせめて行きましょう。
……そう、なるべく少ない労力で。
お茶会に使っていたふんわりした部屋のいりぐちに、黒板が設置され、チョークでおしゃれな文字を踊らせます。
『――憩いの休憩所。お茶とお菓子で楽しいひと時を――』)
――口コミだけでは限界がありますからね、まずはこれで様子見を……
(妖精さんを集めるのは慣れていますが、人を集めるのは勝手が少々違いそうです。
無理矢理な大規模プロジェクトを立ち上げるのもいいのですが、それには時間も労力も必要となります。
ここは最低限の労力で最大限の効率を……
部屋の中は日当たりもよく、おしゃれなテーブルに並べられた、お菓子も紅茶もどうぞ召し上がれ。
それではお部屋待機のはじまりはじまり)
(2017/03/27 21:43:34)
-
わたし
>
(ところで、たった今思ったのですが、『わたし』という名前だけでキャラクターを想像するのは地味にハードル高くないですかね……。
わたしは『人類は衰退しました』の主人公をしておりまして、寡黙で清楚な深窓の令嬢を想像してくだされば、イメージの大きな齟齬は回避されると思うのです。
というわけで……)
――ところで、他に喫茶店にはどんなものが必要ですかねー。
(数分後、わたしは来客用のテーブルに腰掛け、メモ帳を前に唸っておりました。
室内、大きなテーブルに白いテーブルクロス、青い大海原を描いたカーテン、木目調の落ちついた壁紙、そういうお部屋の内装ばかりに気を取られて大事なものを見落としていたのです。
――遊ぶものがない!
大抵の喫茶店にはチェスやトランプ、新聞や雑誌、その他もろもろと、食べるもの以外に来客をもてなす備品があったはずです。
ああ、こんな時妖精さんだったらどんなものを思いつくんでしょうか……)
(2017/03/27 22:00:15)
-
システム
>
御坂妹 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/27 22:07:48)
-
御坂妹
>
【こんばんわ、試運転的な感じでお邪魔してみてもいいですか?】
(2017/03/27 22:08:20)
-
わたし
>
【こんばんはー、練習ご希望の方ですか?どうぞどうぞー。おためしあれー】
(2017/03/27 22:08:48)
-
御坂妹
>
【ありがとうございます、よろしくです】
(2017/03/27 22:09:25)
-
御坂妹
>
はい、はじめまして、ミサカはミサカといいます。とミサカは初っ端から自己紹介を完結に済ませました。
(キョロキョロと辺りを見回して、どこかはよく分からないですがお茶会のようです。
ここは流れに身を任せてお茶会に混ぜてもらうのが習わしであろう、とミサカは判断しました。
さくっと無表情なまま自己紹介を済ませて、適当な席に遠慮なく座っていきます)
お茶会という事ですが、あなたは……いえ、大丈夫です。お孫さんですね、はい、孫って感じの顔してます。とミサカは初対面の方の正体を看破してドヤ顔です。
(基本無表情なミサカなのでドヤ顔を作るのは結構大変ですが、彼女の呼び名をドヤ顔で決定します。額のゴーグルが意味もなくキラーンって光ったりします。
いえ、誰の孫とかはミサカには分かりませんが、背後的なメタいアレで分かった事にしたいところです。しました。
とはいえあんまりメタいのもアレですからミサカに分かるのはここまでです。というか呼び名を暫定的にアレする為の緊急措置のようなものです。とミサカは誰にともなく脳内で言い訳をしておきます)
(2017/03/27 22:15:46)
-
わたし
>
……はっ!――はいはい、いらっしゃいませー?
(――そう、来客というのはいつも突然現れるものなのです。
すっかり意識を妖精さんの作るかわいらしい喫茶店へと飛ばしていたので、気付いた時には来客さんは自己紹介を済ませてしまわれていたわけで……)
え?あ、はい?孫とでもなんでも好きに呼んで頂いて結構ですけど……はて、孫って感じの顔とは?
(まるで妖精さんとの問答のような哲学に片足を突っ込んでいる気がしないでもないのですが、このミサカと名乗る少女は果たして普通の人間なのでしょうか……
メタ的に私の考えも読んできそうなこの感じ、そしてVRゴーグルめいた機械をつけた状態ということでいいんでしょうかね。
――まあ、よく考えたら普通の人が来たことの方が珍しい気もしますが……)
こらこら、初対面の大人にドヤ顔はいらぬ誤解を与えますよー?
(彼女もなかなかの使い手のようです。
不意打ちに機先を制されては、主催者的にも少々デンジャーなのです。
ここはお子様をしかる要領でけん制しつつ、優雅に紅茶の入ったティーカップをお出しするのが正解なのです)
(2017/03/27 22:27:50)
-
御坂妹
>
ひと目見て孫って感じの顔だと思ったので、言語化するのは難しいですが……しいて言えば、孫って感じの顔だということです。とミサカはトートロジーで誤魔化しておきます。
このゴーグルで見れば相手の事はだいたいわかります。とミサカはゴーグルを装着して、えいっ。……ふむ、やはりお孫さんですね。
(もちろんだいたい分かるとかは嘘です。額のゴーグルを目に掛けてお孫さんの方をじっくり見つめてから、またゴーグルを額に戻しました。
お孫さんと呼ぶ前にはゴーグルは額に上げていたままだったので支離滅裂ですが、きっとこれで誤魔化せる筈です。とミサカは自らの誤魔化しテクニックを自画自賛です)
初対面の方に相応しい表情がある、ということでしょうか? とミサカは首を傾げます。
……例えば、このような表情でしょうか、それともこうでしょうか?
(ティーカップを差し出されて会釈で返しながら、ミサカは疑問を口にします。
それから見せる表情は恥じらう乙女のような表情だとか、目つき悪く睨みつけるだとか、嘲笑するような表情だとか、はたまた仏頂面であるとか、ミサカ的には頑張って色んな表情を見せていきます)
(2017/03/27 22:37:59)
-
わたし
>
なるほど、そのゴーグルでバーチャルリアリティな感じにすれば、個人情報が筒抜けになると?――ところで、その理屈では大抵の人間はお孫さんということになるのでは?
(――やはりただのお嬢さんではありませんでした……それでも、そのようなトートロジーでごまかされる前に気付いたことに突っ込みをいれてみましょうか。
もちろん、ご家庭や出生の事情で、祖父や祖母がいない=孫ではない人もいるとは思いますが……)
……むしろ相応しい表情をお持ちなので?あ、ちょ、ちょっと……
(ああ……その小さな体にどうしてそんな器用な特技を隠し持っているのでしょうか。
わたしはのっけから、目の前で繰り広げられる百面相に相対する表情を探るという難題に遭遇してしまったのです。
やはりただの子供ではありませんね……)
――そのままだとお菓子を食べるときに難儀しますよー?
(やはり好奇心には勝てません。目まぐるしく表情が変わるミサカさんに、戯れにお菓子の入ったバスケットを差し出してみます。
さて,どんな表情で食べるんでしょうかね)
(2017/03/27 22:50:11)
-
御坂妹
>
いえ、別に個人情報とかは分かりません。ちょっと電磁波を視覚化したりするだけのミサカ必携の品というだけですが。そこに気付くとは、やはり天才か……とミサカはお孫さんの見事なツッコミに愕然とします。
それはそれとして、なぁに孫かどうかというのは大した問題ではありません。あなたをお孫さんと呼ぶための方便ですから。とミサカは白状しました。
(個人情報とか筒抜けになったらすごく便利なんですが、残念ながらそんなこともなく。厳しいツッコミを入れられると、ミサカは淡々と正直にノリと勢いであった事を告白します)
ミサカは基本的には無表情なのですが……あっ、はい、いただきますね。とミサカはお菓子を……はむっ……とても美味しいです。
これはお孫さんが作ったのですか? 非常に良い出来栄えです。とミサカは親指をグッと立ててサムズアップします。
(お菓子が差し出されると、フッと無表情に戻って遠慮なく頂きます。一口いただいてもぐもぐごっくん。頬に手を当てて科を作ったりと、仕草だけは美味しいものを食べた幸せ感溢れた感じになりますが、表情だけは無表情です。
もちろんお菓子の出来栄えに関しての賞賛も忘れません。デキるミサカです)
(2017/03/27 23:02:03)
-
わたし
>
……ふむ、孫という名称に理由などなく、ただのフィーリングだったんですね。
(……このミサカさんという女の子、見た目は子供といった感じがしますが頭脳は大人……というより少し老成した印象を受けます。
さぞ苦労の多い人生だったのか、孫孫いうくらいだからおじいちゃんないしおばあちゃん子だったのか、それとも科学と魔術が交錯するそれはそれは深い事情のもとに生まれた人か?なんて見た目で判断できませんよね?)
残念、いろんな表情でお菓子を食べるミサカさんの姿を観察できると思ったのに。――ええ、趣味で作ったお菓子ですけど……やっぱり、ミサカさんも手作りお菓子はプレミアだー、なんて言い出したりしませんよね?
(以前のお客さんを思い出して、ほんのちょっとだけ考えてしまいます……やはりこのお茶会、金になる?
一瞬生じた邪な考えも、ミサカさんが無表情にお菓子をほおばる姿を前には煙のように消えて行ってしまいますね。
それに、そんなことをしたらこのお茶会の趣旨を逸脱してしまう愚を犯すことになるのは目に見えてあきらか……)
むしろその表情の方が器用ですね。お友達の前でも常にその表情で?
(わたしも紅茶に手をつけねば、ティーカップを方手に、淹れたての紅茶の香りの漂う湯気をくゆらせ……
面白そうなので、空いている手でミサカさんの頬に軽く指を触れようとしてみます)
(2017/03/27 23:17:10)
-
御坂妹
>
はい、全くその通りです。しかしミサカとしては、そうしたフィーリングも大事だと思うのです。あだ名や愛称というのは時として、親愛を示す意味も持つといいますから。とミサカは肯定しながらも独自の見解を述べました。
(それっぽい事を言っているようですが、実際には心にもない口から出まかせでなんとか丸く収めようと試みているところです。
ついでに紅茶に口をつけて……ほうっ、とため息を。たまにはこういうお茶会も良いと思えますね)
そうですか? とても美味しいと、はむっ……ミサカは全身で もぐもぐ 表現しているつもり ごっくん なのですが。とミサカは行儀悪くお菓子を頬張りながら応えます。
(表情は無いですが惜しみない賞賛を送りつつ、がつがつお菓子をいただいていくミサカです。一口食べると止まらなくなるといいますか、紅茶も進むというものです)
でも……そうですねプレミアとまでは言いませんが、この出来栄えならお金も取れるのではないでしょうか? とミサカは考え……はっ!? まさか今から金銭を要求するつもりですか? とミサカは無一文である事を思い出して青ざめます。
(たしかにお茶会とは書いてありましたが無料とはどこにも……こんな穏やかなお嬢様然としているのに、なんて狡猾な罠を……。
青ざめながらも軽蔑したような表情をお孫さんに向けてしまうのです。ミサカの身がピンチです)
(2017/03/27 23:30:23)
-
わたし
>
――ではわたしもミサカさんのことを妹ちゃんとお呼びしても?
(それっぽく丸めこまれましたが、フィーリングで呼び名を決めていいのならこちらもフィーリング返しをすべき局面ですよね?
というわけでミサカさんの名前は妹ちゃんに決定されました、もちろんミサカさんのオリジナルがいる、とかそういうメタなところは一切関知しないのです)
……
(……ああ、無一文であることを白状されてしまいましたか。
はからずしもミサカさんの弱みを握ってしまったようです……これはいずれ利用できそう?
一人でお茶会を運営するのもそれなりに大変なわけで、協力者がいれば、それなりに助かるのですが……)
あー、てきめんにおびえてらっしゃる……
(悪意のかけらもない深窓の令嬢を前にしてここまで脅えるなんて、それだけなら愛らしい小動物みたいで気にするまでもないのですが……
気のせいでしょうか、ミサカさん、わたしのこと軽蔑のまなざしでみつめていらっしゃているような……)
はーい、はい、ご安心なさいな。とってくいはしませんって、無一文のお相手さんから金銭を徴収したりしませんよー?……そのかわり、お片付けを手伝ってもらえるアルバイトさんは随時募集中ですが。
(2017/03/27 23:46:53)
-
御坂妹
>
妹ちゃん……ですか? ……いえ、そうですね。はい、妹ちゃんで問題ありません。とミサカは穏やかな気持ちになりました。
(思わぬ呼び名に、びっくりしてお孫さんの顔をまじまじと見つめてしまいます。今のミサカはきっと鳩が豆鉄砲を食ったような表情を浮かべでいることでしょう。
確かにミサカは御坂美琴(オリジナル)のクローンであって、彼女をお姉様と呼んで慕っていますし、御坂妹とか呼ばれる事もありますが、妹ちゃんと呼ばれるのは得難い感覚で。
目を閉じて少し考えてから、次に目を開いて答えた時には、無表情なりに少し口元が緩んでいます)
いったいミサカの弱みを握ってどうするつもりだというのですか、そんな脅しには屈しません。とミサカはハッタリをかまします。
(自分でハッタリと言ってしまっては意味がないような気がしますが、ミサカのアイデンティティである説明口調の語尾を捨てるわけにはいきません。というか語尾なんですかねこれ、まぁそれは置いときましょう。
やや体が引けていますが、横暴な要求がるようならしっかり反抗していくつもりのミサカです)
金が無いなら体で払えと、そういうことですね。とミサカはお孫さんの要求を簡潔に理解しました。
いえ、ご馳走になったのですから片付けを手伝う程度の事を渋るつもりもないのですが。それより、無一文でなければ要求するつもりだったんですか……とミサカはお孫さんを白眼視します。
(言い回しになにか問題があるかもしれませんが、ミサカとしては問題ありません。横暴な要求かもしれないという心の準備をしていたミサカにとっては、片付けを手伝うなどお茶の子さいさいで受け入れられます。
しかし金銭を要求するつもりだったとすると、やはりこのお孫さんは侮れません。きっと黒幕のように謀略を張り巡らせて椅子に座りながらにして全ての事態を俯瞰して楽しむような趣味に違いないのです。とミサカの被害妄想はどこか遠くへと疾走していきます)
(2017/03/28 00:01:53)
-
わたし
>
あら、意外にすんなり受け入れちゃうんですね?
(あまりにいい返事だったもので、ちょっとびっくりしちゃうところなんですが!?……ええと、つまりこれはしっくりきたってことで、ミサカさんは普段から妹ちゃんと呼ばれているんでしょうか?
……それとも妹にまつわる何か秘密があるのかしらと、図らずも心理に触れてしまったような恐ろしさを感じてしまうのです)
え、え、え?……ちょっと!?そんなこと口にだしてませんよ?
(正直に白状しますと、確かに心の中で弱みを握ったと思ったことは事実なんですよね……
こうなったらキツネにつままれた見たいな表情で返すしかありませんね。
まさかテレパシー的な何かでわたしの頭脳をハッキングでもしてるんじゃないかという疑惑のまなざしをミサカさんに向けます)
はー……もう、人聞きの悪いことをいってはダメですよ?
(体で払うと言う語感には色々とデンジャラスな意味が含まれてそうです。
もちろんわたしがそんなことをする可能性は万が一すらないのですが……李下に冠をのことわざの通り、物事を平和裏に進めるには言葉尻を取られそうな言葉に目を光らせることが肝要なのです。
ああ……ミサカさんの白眼視が体に刺さります……このままでは深窓の令嬢のイメージに傷が、そしてお金に汚いというレッテルを張られてしまう危険が……どうにかして回避せねば……)
はい、この世にタダより高いものはありませぬゆえ、ですよ?この世界は施し施されるのが普通の世界なのです。妹ちゃんさんも一方的な好意をはじめて合う相手に押し付けられたら困ることはありませんか?何かの詐欺だと思いませんか?ちゃんとお金を取るアピールは、後で無理難題を要求することがないという宣言でもあるのです。――その上でどれだけお金を入れるかはご本人の気持ち次第、もちろんお礼の言葉だけでも可、これほど良心的な料金システムもなかなか存在しないと思いませんか?
(――印象操作、早口で大量の分量をまくしたて、相手の理解を超える情報量をで有無を言わせずなんとなしに納得させてしまえればこちらのものです)
(2017/03/28 00:26:43)
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御坂妹
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はい、ミサカ的にはオッケーです。一応、ミサカはクローン的なものなので、オリジナルをお姉さまと呼んだりはしていますが、そういう風に呼ばれる事はなかったので、少し新鮮ではありますが。とミサカも不思議と悪い気分ではない事に驚いています。
(もちろん、お姉様はお姉様でしっかりミサカたち10000人近い妹達(シスターズ)を大事にしてくれているのは確かです。オリジナルの尊厳とかもしっかりフォローしていきたいミサカです。
言わずとも分かります。こうして美味しいお菓子と紅茶で餌付けしておいて、無一文だと分かったら、無銭飲食を働いた者への制裁と称して、とても口には出せないような事をするに違いありません。とミサカはドヤ顔で名推理を披露しました。
(ミサカの中では黒幕と比肩する腹黒さになっているお孫さんに対して、その陰謀を看破してやったつもりになっているのです。世が世なら、エロ同人みたいに!というフレーズをつけて泣き顔になっていたかもしれません。
まぁ、だからといってお菓子や紅茶を頂く口が止まるというわけではないのですが)
え、あの……ミサっ……その、お金は…………なるほど、理解しました。たとえお孫さんが腹黒いお嬢様であろうと、ミサカは差別せずに対応します。
紅茶も、お菓子もとても美味しく頂いていますし、片付けの手伝いくらいはさせてください。と、ミサカはミサカなりに感謝の気持ちを示します。
(口を挟めないような高速言語に食い下がろうとしますが、言葉を差し挟む余地は無いようで。結局のところ最後のフレーズから都合の良いように解釈して、結局はそういうところに落ち着きました)
(2017/03/28 00:47:32)
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わたし
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あー、なるほどー、ミサカさんはクローンさんでいらっしゃいましたかー、それはそれは……
(なんだかとんでもない設定をいきなり暴露されてしまうというのも慣れてくればどうということのない作業になってしまうものです。慣れって恐ろしいです)
――とって食いはしませんよー?もちろん口に出せないあれこれも絶対にしませんし……残念ですが、ミサカさんの名推理は実現されることもありません。
(ああ、子供の想像力というのは時としてもろ刃の刃となって大人に襲いかかってくるものです。
色々と誤解が進んでいるようなのでここで修正を図らねば、折角遊びに来てくれたミサカさんとの関係が取り返しのつかない方向に脱線していきそうな……)
――まあ、理解していただけたのならそれでよしとしますが……それと、腹黒いは余計ですよー?
(やはり子供の相手は骨が折れるものでした。その有り余るパワーや警戒心なんかは、ある意味妖精さんと似ています。
ただし、力の向かうベクトルが解りにくい分、個人的にはその機微にはさらに読み難し、といったところなのですが……
やはりちょっとだけお灸をすえねばなりませんね。 ということでもう一度、人差指でミサカさんのほっぺたをツンツンしに行こうとします。
避けなければそのままつんつんと軽く)
実は用意するよりも後片付けの方が大変で、手伝ってくれると大助かりです。――それと、今後もミサカさんからはお金を取るつもりもありませんので、いつでも遊びに来てくださいな。
(すっかり冷めてしまった紅茶を口に含み、時計を見るとお話しているだけで大分時間を使ってしまったことに気がつきました。
ミサカさんの全面的な信頼を勝ち取るにはもう少し時間の猶予が必要ですね)
さて、今日は新しい来客もなさそうですね。お片付けの準備を始めましょうか。
(ティーカップを起きます。お手伝いさんがいれば今日のお片づけは短く済みそうなのです。
ミサカさんがよければそのまま誘うようにキッチンの方へ……もちろん残してしまったお菓子はタッパーに詰めて持ち帰ることも可、なのです)
(2017/03/28 01:23:35)
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わたし
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【最後のロール時間かかっちゃってごめんなさい。そろそろ時間なので、これでこちらは〆といった感じでよろしいでしょうか?】
(2017/03/28 01:24:15)
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御坂妹
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【はーい了解です、こちらも次で〆ますね】
(2017/03/28 01:25:08)
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御坂妹
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なんと……何もしないとは、天使ですかあなたは。とミサカは手のひらを返します。
(これも実はブラフで……というライアーゲームに身を投じるつもりも無いので、それはもう手首にマブチモーターが仕込まれているがごとく、ぐるんぐるんと掌を返していきます。
ミサカの名推理が外れていたのは残念ですが、むしろ外れていた方がミサカ的にはお得な筈です。とはいえ言葉の魔術師のような彼女に丸め込まれている感もありますが。)
…………。 あ、はい、お孫さんは裏表のない素敵な人です。とミサカは評価を改めました。
(頬をつつかれるままにミサカの頬はふにふにと形を変えます。
余計だと言われると、やや沈黙があったり、視線はお孫さんから逸れていますが、言葉の上ではちゃんと改めました。)
あぁ……そうですね、後片付けの方が大変だというのはミサカも身に染みていますので……はい、分かりました。頂いた分はしっかり働いてお返しします。とミサカは席を立ってお手伝いをする構えです。
(片付けの方が大変、といわれると、割とスプラッタな実験の準備や片付けで動員された経験を思い出してしまうのは、ミサカとしては不本意ながら仕方なくもあり。でもそれも昔の事です。少し沈んだ表情は少し見せるだけで。
お孫さんがキッチンに向かうのに合わせて一歩足を踏み出し、ちらっとテーブルの上に視線が戻ってしまいます。キッチンに向かう前にタッパーにお菓子を詰める方が先決かもしれません。)
(2017/03/28 01:41:33)
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御坂妹
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【というわけで、こちらもこれで〆という事で。お相手ありがとうございました!楽しかったです、お疲れ様でした!】
(2017/03/28 01:42:17)
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わたし
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【はーい、また見かけたら遠慮せずに来てくださって構いませんからね?それではありがとうございました】
(2017/03/28 01:44:02)
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システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/28 01:44:15)
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システム
>
御坂妹 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/28 01:44:33)
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システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/29 21:07:48)
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わたし
>
【こんばんはー。練習相手を募集中なのです。】
(2017/03/29 21:08:40)
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システム
>
キョン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/29 21:17:30)
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キョン
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【こんばんは! 私も練習したくて入室しました。】
(2017/03/29 21:18:08)
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わたし
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【こんばんは!ええと、練習ご希望の方でしょうか?】
(2017/03/29 21:18:23)
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わたし
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【どうぞー。ところでどうしましょう、ちょっと込み入った感じの待機ロール書いてしまったのですが、普通にお茶会スタートの方がやりやすいです?】
(2017/03/29 21:19:09)
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キョン
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【はい。既存のキャラクターを動かしたことがあまりないので、練習したくて。】
(2017/03/29 21:19:18)
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キョン
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【いえ。既に書いてある待機ロールを投稿して欲しいです。柔軟に対応できる練習もしたいので、かえってそのほうが、やりがいがあります!】
(2017/03/29 21:20:37)
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キョン
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【ところで。私のこのキャラクターはわかりますか? どんな感じなのか。】
(2017/03/29 21:21:12)
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わたし
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【存じていますよー。それでは待機ロール投下しちゃいますねー。無理だったら書き直しますので言ってくだされば】
(2017/03/29 21:22:46)