-
わたし
>
(――ダンジョンで待機ロールを打つのは間違っているだろうか。
ラノベタイトル風に書いてしまいましたが、実際にわたしは今、ダンジョンの中にいます。
松明の明りがどこまでも続く薄暗くて長い道を、懐中電灯一つで歩くのは心細いものですが……)
……流石に、手に負えないレベルのモンスターが出るなんてことありませんよね?
(なぜわたしがダンジョンにいるのか?みたいな質問は、曖昧な感じでぼかしちゃっていい感じです。
ダンジョンといっても自然の洞窟というよりは、廃坑と言った感じの整備された場所で、そのおかげで軽装備で歩きまわることができるのですが……)
(2017/03/29 21:22:54)
-
キョン
>
――まったく。目が覚めたらベッドの上ではなく地面だなんて。
そりゃ目覚めは最悪だし、体中あちこち痛いわけだ。……やれやれ。
(ぶつくさ言いながら、携帯のライト機能を使いつつ、狭い道を進む少年。
彼はなぜか寝巻きでも部屋着でもなく、学生服に身を包んでいる。
目を覚ましたら、気づいた時にはそんな格好だった。)
お。場所に似合わず現代的な明かりが。――誰かいるのか。
(道を進んでいると、光源が火ではない明かりが視界にチラついた。
近くに誰かいるようだ。誰なのか不安ではあるが、非常自体なので手段は選んでいられない。
敵ではないことを祈りつつ、携帯のライトを揺らして、こちらの居場所を伝える。)
(2017/03/29 21:30:28)
-
わたし
>
……ああ、やっぱりエンカウントなしというわけではないんですか。
(しばらく歩いていると、ダンジョンの松明とは違う鋭い明りを視界に収めます。
ああ、薄暗いところに慣れた目にはまぶしい……どうやら怪物さんではなさそうですが、こう逆光の中に現れられては相手の顔も確認できないという……)
はい、いますよー。――その質問で誰もいなかったら、逆にもっと怖いのでは?
(どうやら人間であることは確定のようです、懐中電灯を下ろして、腕で顔を覆います)
どうやらあなたも迷いこまれたようですね……このよくわからないダンジョンに……
(2017/03/29 21:39:57)
-
キョン
>
(携帯のライトで相手の輪郭を捉える。……が、顔がよく見えない。
ここは薄暗い上に相手も顔を腕で隠しているからだ。指名手配犯だから――ではなさそうだ。)
ああ、すまない。ひょっとして眩しかったか。
(軽く謝罪しながら、携帯のライトが自分たちの足元を照らすよう調節する。)
確かにな。だが実際、君がいたんだ。怖くないほうの展開でよかったよ。
よければ顔を見せてくれないか。居場所を知らせたくて雑にライトを振り回して悪かったよ。
(安堵の様子を見せながら、相手に薄く笑いかける。重ねて謝罪をしながら、「もう腕を退けても眩しくないぞ」と伝えて。)
ああ。君も俺と同じような状況なんだな。……俺の知り合いのせいかとも思ったんだが。
だとしたら君を巻き込んだようで本当に申し訳ない。
(2017/03/29 21:48:57)
-
わたし
>
(……ふむ、どうやらエンカウントした相手は、ごく普通の青年といったところでしょうか?ダンジョンに出てくるような感じの人ではありませんよね?)
……ええと、都市伝説みたいな展開にはなりませんよ?
(――ああ、警戒度MAXでいらっしゃる……
顔を見せろと言われなくても見せるつもりでしたが、ライトがそれれば手をどかしましょうか。
知的で清楚な深窓の令嬢がダンジョンにいる違和感は仕方ないにしても、そんなに驚かれるようなものでしょうか?)
同じ状況……はて、あなたはもしかしてこの状況を起こせそうな心当たりがおありなのです?
(てっきり妖精さんのいたずらかと思ったのですが……幸い、わたしがスポーンしたところに、出口を示した矢印があったので、迷子、というには少し語弊がある状況なのですが……)
(2017/03/29 22:00:17)
-
キョン
>
(少年の風貌はありふれている。こんな場所で学生服を身にまとってうろついていることを除けば、彼は平凡な人間だ。
――よくトラブルに巻き込まれはするが。)
手を退かしてもらったら、実は口裂け女だったとか、のっぺらぼうだったとか。
そんな心配はしてないさ。……ただ、誰かの顔を見て落ち着きたかったんだ。
(相手の顔が視界に入ると、彼はホッとした様子を見せる。彼女の出で立ちはこの場所に似つかわしくない。
……が、自分だって人のことが言えないし、非常事態なので気にしないことにする。)
知り合いに退屈が大嫌いな女がいてね。そいつの不満が大きくなると、いつもとんでもないことが起きるのさ。
――しっかし、どうしたものかな。どうすればここから出られるのか。検討がつかない。
(肩をすくめながら端的に説明する。やれやれ、と、言った具合に。
そして、周囲を見渡すと、頭をかきながらため息を漏らして。現状を軽く嘆く。
何せ、彼は目覚めたらこんな場所にいたし、彼女と違って出口の心当たりがないのだ。)
(2017/03/29 22:11:49)
-
わたし
>
――それで、わたしの顔を見て少しはおちつかれましたか?……それにしても元から大分落ちつきはらってましたよね?
(はて、着の身着のままでダンジョンに放り込まれてそのような軽口が出てくるというのは、かなり冒険慣れしてるということなのでしょうか?下手に混乱されるよりも話が早くて助かるのですが……)
――ああ、退屈すると事件を起こされると……それはそれは……おそらく、わたしにもこうなった理由はわかりませんが、今のところ通ってきた場所はずっと一本道でした。出口もきっとその先にあるのでは?
(――その青年の口から出てきたのは、まるで時限式爆弾のような知り合いでした。見た目によらず気苦労が多そうな青年のようですね。
さて、ここで出口の心当たりがあるのはどうやらわたしだけのようですね?というわけで今から向かおうとしている未知の先へと視線を促します)
反対側は行き止まりですし、今のところ障害物のようなものにも出くわしていませんし、ご不満がなければ先に進みません?
(あまり怪しい人でもなさそうですし、ここに置いておくわけにもいきませんしね。
――そんなところで同意が得られれば、その瞬間不思議なSEが鳴り響きます。『テテーン♪見知らぬ青年が仲間になった』
はて、何の音でしょうか?)
(2017/03/29 22:28:31)
-
システム
>
佐藤カズマ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/29 22:31:45)
-
佐藤カズマ
>
【こんばんはー、乱入しちゃっていいでしょうかー】
(2017/03/29 22:31:56)
-
わたし
>
【どうぞどうぞー。ラノベ主人公だらけですね。】
(2017/03/29 22:32:46)
-
キョン
>
【こんばんは! 23時頃に私は落ちようと思っています。それでもよろしければ。】
(2017/03/29 22:32:55)
-
佐藤カズマ
>
【了解ではお邪魔します。では急いで登場しますね!】
(2017/03/29 22:33:27)
-
キョン
>
【はい! じゃあ、佐藤カズマさんのレス後、私が続きを打ちますね。】
(2017/03/29 22:35:54)
-
佐藤カズマ
>
どっふぉああああああああ!
(ドップラー効果を響かせダンジョン内に響く俺の悲鳴
母さん、今俺は果てしない闇へと落ちています、いえ物理的な意味で
思い返す事数秒前、あのアホ女神がおやつを落としたとかで追いかけ俺の背中にごっつんこ、探知して避けようとしていた落とし穴を見事に踏み込んでしまい…)
受身ぃ!
(ざしゃぁ!と手と膝の三点で設置するスーパーヒーロー着地でお二人の前に落ちてきました)
ったくあんのボケ女神今度という今度はゆるさねえ!泣かす、絶対泣かす…ネバネバのぐっちゃぐちゃに……
(あ、と、すぐそばに人が居る事に気付いてぴたっと動きを止める
今日の俺は緑のマントに背中に弓と短い刀という冒険者ルックで)
やあ、調停官さん。こんなところで出会うとは偶然ですね。運命、感じちゃいませんか…
(ふふん、と決め顔決めポーズでキリっと決めて…
そして気付く男の影、いかん、なんかいかん、同い年(書籍版)だろうになんかすっごい年季感じる、パイセン的な
このボヤき芸もなんか色あせてくるような。いやまだだ!負けてない!負けてない!)
チッ、男かよ
どうも、佐藤カズマですはじめまして、お二人の関係は?
(やあ、と爽やかに挨拶を、第一印象大事だよな)
(2017/03/29 22:39:28)
-
キョン
>
おかげさまで、少しは落ち着いたよ。……いやあ、これでも頭は痛いんだよ。
携帯のネットは使えないし、現在の正確な時間もわからない。
助けを呼ぼうと知り合い全員にとりあえず電話してみたが、誰とも繋がらなかったんだ。
(ため息混じりに愚痴じみたものを零すが。年の割に老成して見えるのは、日頃の気苦労の積み重ねによるものか。)
確かに、ここにずっといてもしょうがない。同行願えるなら喜んで……うん?
なんだこの効果音? ――と、今度はなんだ!!
(RPGゲームでおなじみな効果音がしたと思ったら、続いて誰かが登場してくる気配。)
……いろいろつっこみたいことはあるが、俺のことはキョンと呼んでくれ。
彼女とはつい先ほど知り合ったばかりで、迷子仲間なんだ。
(重そうな頭に片手を添えるようにしながら、疲れた様子でこちらも彼に名乗る。)
(2017/03/29 22:51:11)
-
わたし
>
……なるほど、無線はつながらないのですか。
(確かにダンジョン内で無線機が繋がるというのは少々おかしい気もするので、特におかしな現象というわけでもなさそうです)
――あなたも聞かれたみたいですね。
(やはり幻聴ではなさそうです。これはやっぱりアブノーマルな空間な気がします)
……え、え、ええ……上から人が?――ああ、あなたでしたか……
(あまりに変わり身が早いのも考えものですよ?そのわざとらしいキメポーズに、生温かい視線が注がれるのも無理はありませんよね?
とりあえず、綺麗な受け身によって怪我も皆無といったところで……足手まといにはならなさそう、だといいのですが……
ここは話をスムーズに進めるために、確定ロールでパーティに加えさせていただきますね?『テテテン♪盗賊のカズマが仲間になった』)
ああ、キョンさんですね?わたしのことはカズマさんがおっしゃってるように、調停官さんとでも呼んでくだされば……どうやら状況は三者そろって同じといったところですね。はあ……出口を目指しましょうか。
(そういうわけで一人仲間が増えたところで状況に変化はありません。この状況を打開するにはそれこそ前に進むしか……
ところで、お忘れかもしれませんがここはダンジョンなのです。モンスターが出てこなくてもたとえば、床のスイッチをうっかり踏んだら矢が飛んできたり、壁にあるボタンをうっかり押したら巨大な岩石が後ろから転がってきたり、落とし穴にボッシュートされたり、そういうトラップも豊富にありそうです。
ほら、目の前にも明らかに怪しい、周りの床とは色の違う個所が……振りではありませんよ?サイズ的にも避けて通ることが出来そうです)
(2017/03/29 22:56:58)
-
キョン
>
【次は佐藤カズマさんのレスですかね? だとしたら、そのレスの後に、私は〆レス打たせてもらおうかと。】
(2017/03/29 23:01:32)
-
佐藤カズマ
>
キョン?またずいぶん変わった…ああ、紅魔族か
OKOKよろしくなキョン
(髪の毛赤くないけどたぶん染めてるんだろう。自己をアッピルしたお年頃だろうし
とりあえず私たち人の居ない暗がりで密会する仲なんです、とか言われなくてよかった
居た堪れなさで死ぬ、もしくは前科がつく俺に)
そう、俺です
(キメ!っと、ふふ、頼りになる男を見る暖かい視線がくすぐったいぜ…
あれ、今アナウンスおかしくなかった?俺異世界トリッパーだよ?チート能力とかないけどそこ普通勇者様じゃない?
百歩譲って冒険者じゃない?)
つまり俺たちの冒険はこれからだ!っていう、OKOK、ならここは俺に任せて
ふっ、こう見えても冒険者でしてね、こういう場所はまあ、なんていうの?庭みたいな
(ははん?とオフランスに笑いながら前に出る。千里眼と気配察知と暗視があればなんとかなるだろう
うん、上の層で稼ぐつもりだったから完全に未知の領域だけど…なんとかなるか!とちゅんちゅんまr……小烏丸を抜いて足取りも軽やかに。あ、色の違う場所はふまないよ?色の違う場所は)
(2017/03/29 23:02:18)
-
わたし
>
【あ、はい、そうですね、そんな感じでよろしくなのです】
(2017/03/29 23:02:40)
-
佐藤カズマ
>
【はい、了解です】
(2017/03/29 23:03:00)
-
キョン
>
調停官か。ずいぶんと頼りになりそうなあだ名だな?
紅魔族がナンなのかわからないが、俺のもあだ名なんだ。……皆、本名で呼んでくれなくてな。
(妹やおばがきっかけで広まってしまった彼のヘンなあだ名。いつか本名で呼ばれたい。)
……ともかく、仲間がもうひとり増えたことだし、佐藤さんは冒険者らしいし。
周囲に気を配りつつ、慎重にすすむか。
(年が近いか同じぐらいなのに彼をさん付けしたのは、接し方の正解がわからなかったため。
こういう場合、とりあえずさん付けしておくに限る。決して精神的な距離を示しているわけではない。)
――とと。こういう「いかにもな」な床は避けて……と。
(忌々しそうに色の違う箇所を見つめながら、ひょいと避けて通る。
――しばらくしてから。カズマか調停官のどちらかを庇って、キョンは落とし穴に落ち離脱。
きっと落とし穴を通して元の世界に戻ったのだろう。)
(2017/03/29 23:13:55)
-
キョン
>
【雑なまとめかたですがこれで! お付き合い、ありがとうございました!】
(2017/03/29 23:14:23)
-
わたし
>
【いえいえ、お相手ありがとうございましたー、またゆっくりできるシチュエーションでもお待ちしております】
(2017/03/29 23:15:25)
-
佐藤カズマ
>
【短い間ですがおつかれさまでしたー、またよろしくおねがいします】
(2017/03/29 23:15:44)
-
キョン
>
【楽しかったです! キョンがいなくなった後も、気にせず続けてください(笑) それでは失礼します。】
(2017/03/29 23:17:07)
-
システム
>
キョン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/29 23:17:12)
-
わたし
>
まあ、全幅の信頼をおかれてもそれはそれで困るのですが……はて、本名でお呼ばれしたいのでしたら本名を名乗られては?
(キョンさんに対する指摘は結構アンタッチャブルなところにぐいぐい攻め入っている気がしなくもないのですが……
それはそれとしてパーティへの登録名はキョンで固定させていただきました)
カズマさんは、無事に外に出られる勝算をお持ちなのです?
(ああ、カズマさん、出口が見つからないまま打ち切りエンドになりそうな意気込みでいらっしゃる……
わたしとしては一人で脱出できる自信はそれなりにあるのですが……むしろカズマさんは緊張感がなさすぎるのでは……
みなさん、遠足はおうちに帰るまでが遠足なのです。まだ帰り道の途中で気を抜いたりしたらいけませんよ?
そんなこんなでダイジェストにダンジョン攻略が進んでいったところで、わたしかカズマさんかいずれかを庇ってキョンさんが奈落に落下していくというトラブルシーンにつながるのです)
キョンさーん!ああ、落ちてしまわれましたか。
(合掌……『勇者キョンがメンバーから離脱した♪』どうやら勇者枠はキョンさんで埋まっていたようですよカズマさん?
これでメンバーは再び2人きり、本当に無事に出られるんですかねこのダンジョン)
(2017/03/29 23:23:36)
-
佐藤カズマ
>
いや、本名で呼んでくれないってなにそれ、イジメ?
大丈夫か?辛かったら言えよ?
(え、いやマジでなにそれごめん頭残念族と一緒にして…と悲しそうな表情でキョンを見る
そっかーこいつも苦労してるんだなあ…と、今なら俺、ちょっとだけ優しく出来るかもしれない)
ああ、任せてくれよ。お前は絶対に俺が…俺が…
キョオオオオオオン!?え、なに、回収はやくない!?展開巻いてない!?
(意識が飛んだかと思うほどとんとん拍子に通り過ぎてたらキョンが一瞬にして落とし穴に消えていった、落とし穴を覗き込んで悲壮な叫び声を上げる俺
あ、もう姿も見えない。どうしようこれ、どうしようこれ)
いや、まあ一応俺冒険者なんで、モンスターの気配を察知したり、暗いところみたりは得意だから
とりあえず道に迷ったりしなければ大丈夫かなって…あ、マッピングできる?
(あれ?今俺凄い冒険者っぽい事してない?
あのスットコ三人組も居ないし、むしろ女の人を守りながら脱出劇?やっべぇ燃えてきた、なにこの突発クエスト
報酬が称号くらいでも頑張っちゃうよ俺
なんか判定とかダイス的なアレとかしちゃっとく?)
(2017/03/29 23:28:00)
-
わたし
>
展開が巻いてくれるなら終わりも早くて助かるんですがねー。
(ダイジェスト版ではそれはもう手に汗握る冒険譚が繰り広げられたのではないでしょうか。
奈落に通じる崖にかかる細い石の橋、突然襲い掛かる巨大岩石、地底洞窟を埋め尽くすモンスターの群れ……それらとの戦いはそれはもう手に汗握る大長編だったことでしょう。
そしていつしか旅の仲間にかけがえのない絆が出来そうになった矢先のキョンさんの離脱、これはもう確実にクライマックスシーンではないでしょうか。
後は映画のエンドロールが流れて晴れて我が家への帰還を果たし……終わりまでのシナリオが見えたところで現実に戻りましょう)
こちらのスポーン地点には出口方向への立て看板がありましたし。ここはおそらく、初心者向けダンジョンだったのでは?
(希望的観測は危険とはいえ、カズマさんを先頭にして歩けば多少のリスクは回避できそうです。
別に彼を盾にしようとしてるのではありませんよ?偶然か自然とかはわかりませんが、今のところカズマさんが先頭に立って歩いているのです。
ああ……実はカズマさん運否天賦に身をまかせようとしていませんか?このノリノリな雰囲気……止めても振っちゃいそうな感じですね。
いいのではないでしょうか)
(2017/03/29 23:40:56)
-
佐藤カズマ
>
いやぁ……なんか認識が曖昧なうちにどんどんすっ飛んでいくのマジこえーんだけど…
(ダイジェスト、ダイジェスト…うっ、なんだか邪悪な気配がする……俺人の事言えねーけど…
転がってくる岩から必死に逃げる俺、かっこいいところを見せようとしてモンスターに飲み込まれそうになる俺
スティールで門番モンスターの鍵を奪ってボス戦スルーしたり、クリエイトウォーターで水を確保したりとそういうチマチマした部分では活躍できたと思う、きっと)
まあ俺らが割りと五体満足で脱出できそうな感じからするとそうだろうなあ
(盾の勇者のほにゃららら、一応危機察知は出来るんで飛んでくる矢とか石とかパイなんかは刀で捌いたりしてそれなりに冒険者っぽい事も出来たと思う
うん、なんか良い様に使われてる感もあるけど女の人に頼られるって気持ちいいね!
じゃあどうしようか、とりあえず冒険者のお供6面ダイスで
1:トラップだ!でっかい岩が転がってきた 2:モンスターだ!むくつけきオーガが追いかけてきた! 3:あ、山もなく出口だわ 4:なんかいい感じに換金出来るモンスターを退治したぞ! 5:宝箱だ! 6:ToLoveる的な感じで一つよろしくたのんます
じゃあこのダイスをどうぞ。適当に改変してもいいので)
(2017/03/29 23:51:36)
-
わたし
>
確かに、どちらかといえば冒険譚というよりスニーキングミッションだったような気もします。
(主にカズマさんと私の回避スキルとキョンさんの主人公スキルがマッチングして、出てくるシーンの9割は逃走or潜伏シーンだった可能性もありますがそれはシュレディンガーのネコの仕業ですね。そうに違いありません)
そもそもゲームオーバーでもお金を失って家に返されるだけならそちらを選びたいのですが……ここまで来たら横着してはいけませんね。
(そして手に渡されるサイコロ、これ、振らないとだめなんですか?だめそうですね。ここにきて危ない橋は渡りたくなかったのですが……)
(2017/03/30 00:00:40)
-
わたし
>
1d6(5) = 5
(2017/03/30 00:00:53)
-
わたし
>
……!これは……
(そこでカズマさんとわたしが進んでいく先に、大きな宝箱が!
ダンジョンと言ったら確かに宝箱がつきものなのです。このくらいいいですよね?散々冒険をして骨を折った対価は確かに重要です)
これは……ここは、やはりカズマさんが開けるべきでは……
(これはあけるべきではないでしょうか。ほら、盗賊さんですし、出てくる金額が少し増えるスキルとか持ってそうですよね?
1d3 1宝物だ! 2何もありません 3ミミックでした)
(2017/03/30 00:05:26)
-
佐藤カズマ
>
まあ武器持ってるの俺だけだったしなあ…
(嫌でも格闘ゲーム的なフォーマットだとどんな相手でも素手で行けそうな気もするけど
あれ待って!?俺、俺もあるから主人公スキル!タイトル背負ってバックにドカーンってポーズ決めちゃうから!ね!俺も欲しいそのスキル!)
調停官さん……お金がないというのはね……人としての尊厳を守れないって事なんだ…
馬糞くさい藁の上で寝て、目が覚めたら体が休まるどころこか冷え切って……
うおおお!貧乏だけは!貧乏だけは嫌じゃああああ!
(ああああああ!とトラウマを刺激されて頭を抱えてぶんぶんと、今は著作権料的なあれで潤ってるけど
いつなんとき国家予算レベルの借金背負わされるかわかったもんじゃねえ!あの駄女神ネズミ講やんねーだろうな!?三期の開幕辺りで!)
って宝箱!?でっかい!
(マジかよ!って顔でがったぁ!と…)
あれ?今俺の事さらっと…いや、そんなはずはない
(うん、そんなはずはないな。調停官さんがそんな酷いことするはずないし
この鍛え上げた盗賊スキルで…まずは罠チェックを…と近づいてノックしてもしもーし、入ってますかー?と罠感知を起動して)
(2017/03/30 00:08:13)
-
佐藤カズマ
>
1d3(3) = 3
(2017/03/30 00:08:18)
-
わたし
>
あ(あ)【あ】
(2017/03/30 00:08:52)
-
佐藤カズマ
>
(バクン!と宝箱がひらいて上半身をパックンと)
ミミックじゃねぇかクソッ!
(離れろ!離れろ!離れろ!とガンガン壁に頭をぶつけて泥臭くオラァ!とミミックとデスマッチめいた死闘を繰り広げる俺
しばらくしたら力尽きたミミックがずるりと抜け落ちて、唾液まみれの俺がでてくる)
ハー!ハー!ハー!くそっ、ふざけやがって…なんだこのダンジョントラップ多すぎィ!
(なんかねーかな?とこすっからい顔つきでミミックの口の中に手を突っ込んでごそごそと
1:ガブッ 4-5:何もないわ 6:あったよ!ドロップアイテム!)
(2017/03/30 00:10:40)
-
佐藤カズマ
>
1d6(3) = 3
(2017/03/30 00:10:42)
-
佐藤カズマ
>
なんもねーっすわ
(ハッ!とやさぐれた顔でミミックの死体をキックして、いこうぜ、と顎でくいっと)
(2017/03/30 00:11:02)
-
わたし
>
……え、え、え、ええと、ちょっと、カズマさん、目の色がおかしくなってませんか?……ひっ、え、これ、罠だったんですか?
(ナチュラルに宝箱に吸い寄せられていくカズマさんの後ろ姿、形容するならまるで亡者のような……
そして、あ……やっぱりそんなに都合よくお宝を渡してくれるようなダンジョン設計ではありませんよね?
そのまま後ずさりして順路へと戻りましょうか、カズマさんが盛大に犠牲になってるのを無駄にはしてはいけないのです。
既に二人の勇士を犠牲にしてしまった今、わたしには生きて二人の生きざまを後世に伝える義務が……)
あー、何とか生きておられるみたいですね。大丈夫ですかー?
(きっと唾液まみれのカズマさんがおそらくすっ転ぶようにわたしの前に出てきた感じの場面です。
顔の前で2,3回手を振ってみますが、どうやら大したことはなさそうですね)
そうですね……
(何もドロップしなかったミミックの死体に露骨にジト目を向けつつカズマさんとともに次の宝箱を探しに……
大丈夫ですか?ダンジョン攻略の趣旨変わってませんか?)
(2017/03/30 00:19:58)
-
佐藤カズマ
>
くそ…マジ油断した……マジ油断したわ……
(ぜえぜえと荒い息を吐きながら唾液をタオルでぬぐってぺいっと捨てる、ベチャっと音を立てる重いタオル
カエルに飲まれたデコイにしがみつかれた時のために持って置いてよかったぜ…)
大丈夫っちゃ大丈夫ですけど心がめげそう……なんか優しくしてください
(そうしたら俺…きっと立ち直れるから…
目の前で降られる手にすっと手を伸ばしてスカっとKaLoveる)
あ、やっべ危うくコンコルド効果で宝箱ガチャにはまるところだった……
(順路をたどって…辿って……わき道をチラっと
いや、行きましょう、そうしましょう。と「展開」とかかれたボールを投げ渡そう、もうゴールしてもいいけど)
(2017/03/30 00:25:08)
-
わたし
>
後少しで出口とです。カズマさん、そういう時こそ油断大敵ですよー?……はて、優しくされたいとは?そうですねえ、今はお菓子も持ってきていませんし、こんなものしかありませんけど……
(このダンジョンで出会ってよりこの方ずっと、パーティメンバーには優しく接してきたつもりでした。
とりあえずこれ以上優しくする方法が思い浮かばないので、バフ○リンのようなものを手渡しておきます。
――なぜそんなもの持っていたのかといいますと、さあ、妖精社あたりが普通に作ってるのをサンプルで持っていたのではないでしょうか)
ここは出口が先決ですよ?――出口さえ見つかれば、気が済むまでカズマさんの宝箱開けにつきあって差し上げたいのですが……それに、ダンジョンでの戦利品はメンバーで分かち合うべきものだと思うのです。
(必要なのは戦利品
さて、そろそろ私も時間がピンチなところですが、展開と書かれたボールを手に取ればカズマさんに投げ返すことにしましょうか。
最後ですし盛大に振ってくださいな
1:あ、そういうのいいんで普通に出口で 2-3:ご都合主義ですが財宝のお部屋にたどりつきましょうか 4:ダンジョンの奥から出口に向かって大量の水が押し寄せてきました 5:なんか大量のミミックが追いかけて来てません? 6:爆発オチは安定ですよね?)
(2017/03/30 00:40:09)
-
佐藤カズマ
>
もうね、荒んでるんすよ、うちの馬鹿どもは人の心の判らない我侭なやつらばっかりで
潤いがなくてもうカサッカサなんすよマジで……
あ、ども…これ飲んでも大丈夫な奴?
(なんか異様に元気になったり逆に幸せな気持ちになったりしない?って眉根をギュインと寄せて錠剤を見つめる
今夜誰かのジョッキの中に放り込んでやろ)
まあ、そうだなあ…なんかもうここのダンジョンでろくな宝箱見つけられる気がしないし
脱出したらぱーっとやろう、ぱーっと、俺が奢るよ…だから俺、その時は少しだけ…伝えたい言葉があるんだ
(ふっとキラキラした作画で笑みを浮かべて、ボールをパシっと受け取ると流れるようなフォームで運命のダイスロール!)
(2017/03/30 00:45:27)
-
佐藤カズマ
>
1d6(4) = 4
(2017/03/30 00:45:29)
-
佐藤カズマ
>
あ
(カチッと何か踏んじゃった
ゴゴゴゴゴという重低音
耳がキンとなる気圧の変化、これは)
走れぇぇぇぇぇぇぇ!
(ざっぱぁぁぁん!と物凄い憩いで水が!水がぁ!)
(2017/03/30 00:46:27)
-
わたし
>
なるほど、ご家庭の事情は察するしかありませんが、その錠剤の半分は優しさで出来ている?そうなのでそれで潤いを得てはいかがです?
(もちろん妖精さんから聞いたお話なので、どんな効果かはうかがい知ることもできませんが。基本はバ○ァリンだと思われるので問題はないかと……
わたしは飲みませんが、頭痛持ちではないのです)
……何か踏みませんでした?踏みましたよね?
(カズマさん、カチッて音がしましたよね。……ああ、大地が唸り声をあげていらっしゃる……絶対あれですよねこれ、何かの前触れ的な)
え、えっ?……あっ、逃げ足だけは速い!?
(カズマさん、わたしをおいて全速力で走って……いや、わたしも全力で走っておりますが。
カズマさん流石に盗賊の称号は伊達ではありませんね?人には無理なことがあります。こう、水とはいえこれだけの速度で迫ってくると深窓の令嬢的には走って逃げるというのは……)
うああ……ひえーっ!!
(あえなく濁流にのみ込まれ、排水溝的なところからダンジョンの外へシュポーンされるわたし。
カズマさんは逃げ切ったのか、それともほぼ同時に濁流にのまれたのかは定かではありませんが、とりあえず脱出ということでここはひとつ)
(2017/03/30 00:59:36)
-
わたし
>
【こんな感じで〆にしちゃいますねー。ちょっと特殊な展開でしたけどお付き合い頂いて感謝です】
(2017/03/30 01:00:18)
-
佐藤カズマ
>
【こちらこそお相手ありがとうございました!じゃあこちらも〆ますねー】
(2017/03/30 01:01:12)
-
佐藤カズマ
>
いやいやいや、優しさが物質化するとか……ありそうだなぁくそ……
(この素晴らしい世界はクソッタレだからそういうふざけたアイテムが本当にありそうだから嫌だ
そして俺は知らないけど、俺は知らないけど!その妖精さんお手製なのがとてもやばい気がする!)
いや、踏んだといえば踏んだかもしれないが、しかし落ち着こうじゃないか、責任の所在というがこういうのはパーティは一心同体
一人は皆のために、皆は一人のために、だれか一人に功罪を偏らせるのはいかがなものだと思うのだがどうだろうか!
(うおおおおおおおお!と全力でダッシュして、あ、やっべ調停官さんが糸の切れた人形みたいに…!
ここはかっこよく助ける…!のは都合がいいしカモンダイスマン!
俺VS水の勢いで逃げ切れたかどうか、20差以上で助ける余裕があったという方向で)
(2017/03/30 01:03:38)
-
佐藤カズマ
>
2d100(85 + 25) = 110
(2017/03/30 01:03:42)
-
佐藤カズマ
>
(流れるOPテーマ)
(2017/03/30 01:03:51)
-
佐藤カズマ
>
とっどけぇぇぇぇぇぇ!
(なんかクライマックスって感じの作画とリキの入った声音でシュポーンされそうな調停官さんの手を取って
抱きかかえて物凄い形相で自ら逃げて、ああ、光が見える……と脱出成功すると同時に水がぶちまけられて
空に虹がかかるエンド。やってやったぜ!報酬は無いけどな!)
(2017/03/30 01:05:30)
-
わたし
>
(こういうときは引きがいい……!)
(2017/03/30 01:05:36)
-
佐藤カズマ
>
(なんかダイスの結果がひたすらこのすばって居た…ダイスの女神とか居そうだな…ダメだ絶対に性格くさってるわ。おつかれさまでした!)
(2017/03/30 01:06:41)
-
わたし
>
【と、追加で書こうとしましたけどちょっとお時間危なかったです。ごめんなさい。また是非是非―】
(2017/03/30 01:08:52)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/30 01:08:59)
-
佐藤カズマ
>
【こちらこそまた遊んでやってください、それでは!】
(2017/03/30 01:10:03)
-
システム
>
佐藤カズマ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/30 01:10:07)
-
システム
>
佐藤カズマ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/30 21:22:42)
-
佐藤カズマ
>
【ノープランな感じでだるっと待機してみます】
(2017/03/30 21:23:10)
-
佐藤カズマ
>
(待機、待機とはなんだろうか
それはつまり待ち人である
誰か来るだろうか、来るといいな、来ないんだろうな、こんな世界に価値などない、ホロビヨ
そんな人生の酸いも甘いも入り混じる哲学的な行為である
誰かと出会いたいという思いの結実、しかしそれを形にするのは意外と難しい
なにせ、おっやってるねぇと思わず顔を出したくなる魅力が必要とされる
魅力…魅力ブースト系のアクセサリとかないだろうか、アイデアロールでボーナスは貰えないだろうか)
そんな事をつらつらと思いながら得体の知れない部屋のリビングでだるっとする俺であった
(暖炉の前のでっかソファに横になって芋をパリパリに揚げたやつを齧る
不特定多数を魅了するようなもん用意できるならなろうコンにでも送ってますってんだペッ
あーチート落ちてねぇかな)
(2017/03/30 21:27:13)
-
佐藤カズマ
>
つかあれだな…俺はこれで良いのだろうか…
(具体的には緑さとか
ジャージとかマントイメージだが茶色の方がそれっぽいだろうか
もしかしたら俺のイケメン度が+80%くらいされる絶妙なカラーとかあったりしないだろうか
だろうかが連続しすぎじゃないだろうか)
なにか…キャッチーな要素を……
(王様ゲーム…いやダメだ野郎が来たら悲しいにもほどがある
ダイス系の何か?ネタがないな……ギャンブルしようにも賭けるものがないし)
やはりシチュエーション勝負……
(この時間なら飯…か?
カエルのから揚げとシュワシュワを用意すればあるいは)
(2017/03/30 21:36:55)
-
佐藤カズマ
>
よし、やめやめ
(つまんねー事ぐだぐだと考えてても益もなし
そもそも遊んでください!みたいにアッピルするのは俺の性には合わない
まったくどんだけさびしんボーイだよ俺は)
ふぅ…あーから揚げ大盛りにしちゃったなーしゅわしゅわもご発注でいっぱい頼んじゃったし
これは一人じゃ消費しつくせないや
(うん、ほんとこれマジだから。あるよね今日はお腹すいてるし大盛りでもいけんじゃね?って頼んだら案外多かったみたいな
別に安易に飯ネタで釣ろうとしたわけじゃないんだから
机の上にドンドンドンと広げられるツマミとさk…しゅわしゅわ)
(2017/03/30 21:57:19)
-
佐藤カズマ
>
あー、なんか、どうでもよくなってきた
(山盛りのから揚げ、そしてジョッキのシュワシュワ
この二つがあって何が不満か、いいや不満なんてあるものか
お前らだけが俺の友達だってイースト菌で膨らんだヒーローも言っていたし
そう、俺しか居ないという事はつまりこの部屋の王様は俺だ
王様だから寝転がってから揚げツマミながらぐいっとやってもいいわけだ
あれ、最高じゃね?一人って最高じゃね?悟ったわ俺)
(2017/03/30 22:16:36)
-
佐藤カズマ
>
(そのまま酒瓶を抱いて寝ている姿があったとかなかったとか)
(2017/03/30 22:48:00)
-
システム
>
佐藤カズマ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/30 22:48:02)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/31 22:44:23)
-
わたし
>
【こんばんは、静かな夜には深窓の令嬢とのひとときを?待機しますね】
(2017/03/31 22:45:10)
-
わたし
>
しかし毎日がダンジョンというのも考えものですよね?
(というわけで今日のロケーションはお茶会スタートとあいなりました。
みなさん?冒険はドングリみたいにそこかしこに転がっているものではありませんよ?
というわけで普通の部屋に普通のテーブル、普通にお茶菓子と普通の紅茶が並んだなんの変哲もない待機風景となるわけです)
(2017/03/31 22:48:12)
-
わたし
>
(そもそもわたしはインドア派なのです。人には得手不得手というものがあります。
……まあ、今まで島スタートとかダンジョンスタートとか幾度も乗り越えて来た気がしますが……気のせいですよね?)
なるほど……王様ゲーム……
(こうして宴会芸のカタログを開いて、来客を迎える方法を模索します。
事件は会議室で起こると言いますものね……)
(2017/03/31 22:51:19)
-
わたし
>
ふむ、流石にやる気がなさすぎましたか……
(数十分後、お部屋のソファに沈み込むわたしの姿がそこにはありました。
そう、いつの間にかソファが運び込まれていたのです。大人数でも座れるソファが。
ああ、なんとこのソファの文化的なこと……ずっとこうしていられますね)
来客もなさそうですからね。
(ちょっと防犯上よろしくありませんが、ソファの魔力は強引にでも眠りの世界にわたしをいざなおうとしてきます。
何もなしだと風邪をひきますので、余った白いシーツを手元に置いて……)
(2017/03/31 23:08:28)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/31 23:10:29)
-
沖田総司
>
【こんばんわ、練習させてくださいな】
(2017/03/31 23:10:58)
-
わたし
>
【おお、いらっしゃいませー。のんびりしてますがどうぞどうぞ】
(2017/03/31 23:11:45)
-
沖田総司
>
新選組一番隊隊長、沖田総司推参! あなたが私のマスターですか? え? 違う?
(はい、どこからともなくズバーっとやってきました沖田さんです。
えぇこう見えても人斬りさんです。ゲーム上では再臨(LVアップ)すると
ややくのいち風になる私ですが今は大正風ルックな第一再臨となっています。
一番隊隊長じゃなくて組長じゃないのかって? FGO準拠なので隊長なんです!)
まぁそれはそれ、イベントも一段落しましたし、ゆっくりお茶会、いいですよね。
お茶に茶菓子に……おや、主催者さんおねむですか? お客さんですよー?
(ほらほら、ってソファの傍らにしゃがみ込んで手をひらひら振ってみます。
紅茶とかあんまり馴染みが無いですけどお茶会ならなんでもオッケーな構えです)
(2017/03/31 23:18:22)
-
わたし
>
すう、すう……あ、はい……問題は、わたしがマスターかどうかより……あなたがわたしの、お役に立つかどうかです……よー?
(すっかりソファに沈み込んでまどろんでいたので、そのセリフが夢の中のセリフと混ざり合った感じになってしまったのも無理からぬことです。
そのニュアンスが来客さんに通じたかどうかはわかりませんが……)
……って、あ、はい!?お茶会ですよー?
――あら?え?い、い、い、いつからそこへ?
(眠ってるところを覗きこまれる感じでこられれば、びく、ってなりますよね?
いえ、目の前に振られてるのは手のひらでした。
……はあ、不覚をとりました。見苦しいところをお見せしてしまいましたね?)
(2017/03/31 23:24:12)
-
沖田総司
>
えっ……あ、なんかすいません……人斬りしかできない役立たずで……
すぐ吐血する薄幸な病弱美少女属性まで兼ね備えてしまっていてホントすいません……
(なにか開口一番すごく心を抉られて、とても凹んでしまいます。
人を斬っていれば役に立てた時代が恋しくなってきますね)
え、ああはい、今来たところで……すいません役立たずで……
こんな無能な沖田さんでもお茶を頂いてもいいんでしょうか……こふっ!
(フフッて自嘲気味に唇の端を吊り上げ、目を逸らしがちにお伺いを立て……
立てていたら吐血してしまいましたがいつもの事なので大丈夫です)
(2017/03/31 23:31:52)
-
わたし
>
……はあ、吐血する発行の病弱美少女様がわたしのために人を切ってくださると?あいにくですが間にあっておりますのでご辞退いただけないかと……
(にっこりしながら丁重にお断りを……そもそも何の提案も受けていない気がしますが……
玉虫色の回答ではろくなことになりません、ご安心してくださいな、来客さんを使役しようだなんて思ったりなんてしません)
あー、こらこらこらー。トマトジュースをこぼすのは自由ですけど、そういう場合ナプキンをつけてからですよー?
(なるほど、自ら名前を名乗られましたね。沖田さんでも桜セイバーさんでも構いませんが、呼び名がわかるというのはありがたいことです。
そのまま沖田さんにナプキンを差し出し……よかったら付けてさしあげましょうかと首の後ろに回ります)
(2017/03/31 23:40:29)
-
沖田総司
>
ですよねー、もう人を斬ってお給金を貰える時代じゃないって沖田さん知ってます。
普通に召喚される時はそういう力が必要な時なんですが、ここはそうじゃないみたいですし。
(そう、英霊でサーヴァントな私が召喚される時は大抵は荒事の真っ只中、
気の向くままに人を斬っていれば大体丸く収まってるようなご都合ワールドなのですが、
ここは(上の方の部屋名とか見ながら)そうではないんですよね)
あ、これはどうもご丁寧にありがとうございます!
これはアレですね、私もご相伴に預かっても良いという事ですね!?
(ぱっぱっと手についた血を払いながら、大人しくナプキンを付けてもらうことにしました。
つまりナプキンを付けてお茶会に思いを馳せていきます)
(2017/03/31 23:47:31)
-
わたし
>
ストップストーップ。――もしやあなたは人切りを生業とされているご職業の方では?
はーい、紅茶が入りましたよ?ついでにちゃちゃーっと、その隠された刃は封印しちゃってくださいな。
(なるほど、血なまぐさいのは沖田さんの血液だけではなかったようですね?
いえいえ、ここは練習部屋の憩いのお茶会、もちろん職業差別は厳禁なのです。
ご期待に添えず残念ですが……そう都合よく試し切りの相手がやってくるはずもありませんしね)
……ところでわたしは調停官をしているものですが、沖田さんのお好きに呼んで構いませんので、それでひとつ手を打っていただけないかとー
(こういう時名前がないキャラは不便ですよね?いえいえ好きでやっているから問題はないのですが)
ところで、ずいぶん和風な格好をしておられますけど、和菓子の方がよろしいのです?
(ナプキンをしめ、ちゃちゃっと紅茶をご用意、そして何の気なしにクッキーを差し出そうとしたところではたと気がつきます。
そうです沖田さんは大正ロマンスな格好をされておりました)
(2017/03/31 23:56:19)
-
沖田総司
>
あ、そんないきなり斬りかかったりするほど無分別では無いのでご安心を!
今宵は清光が血に飢えている……なーんて事も言ったりしませんし!
(腰に掛けた鞘に手をかけてニヒルな笑みを浮かべたりしますが、もちろんフリだけです。
すぐに無邪気な笑顔に戻ってにっこりしつつ、適当に席に座っていきます)
了解しました、調停官さんですね!
(マスターの名前も千差万別のままマスターとしか呼ばせてもらえない私には
相手の役職で呼ぶ事に抵抗も無いですし、名前を追求してもきっと誰も幸せにならない、
なんていう事は火を見るよりも明らかです。しっかり空気読める沖田さんです)
え、和菓子あるんですか!? 何なら緑茶もあったりするんですか!?
(ガタッ!とテーブルに手をついて腰が浮きそうになるくらい食いつきます。
いえ、和洋問わず美味しいもの甘いものは大好きですが、やはりどちらかというと
和菓子や緑茶があるならそれに越したことはありません)
(2017/04/01 00:08:10)
-
わたし
>
わー、まさに普段からいいなれてそうな流暢さ。
(そして若干中二病めいておりますが、それを常にフルパワーで外にお出しするような方ではなかったようです。
これは一安心、そしてどうせ少ない部屋なのでお隣にすわりなさいな。
――というわけで沖田さんをソファの隣に座らせる感じの確定をしてしまって大丈夫でしょうか。
もちろんお向かいの席でもかまいませんが)
おお、すごい反応。――もちろん、お茶の類とお菓子の類ならお出しできますが……
(やはり名は体を表しますし人は見た目が9割なのかもしれませんね?)
えいっ。
(パンと手を叩けばその場に急須がでてくるわけです。わあ、不思議空間便利♪
そのまま沖田さんに急須のお茶を……行き場を失った沖田さん向けの紅茶は、わたしの分にしてしまいましょうか。
――これらのギミックをすべて妖精さんに手伝ってもらったとか言えませんけどね。)
(2017/04/01 00:17:17)
-
沖田総司
>
あ、ひょっとして似合ってます? やだなー照れちゃうじゃないですかっ♪
でもそんな事言った事は無いんですよ? ……ホントですよ?
(パラレルな感じのどこかの私が言った事はあるかもしれませんが、今の私には
そんな記憶は無いのでセーフセーフ。調停官さんの言葉を褒め言葉と受け取って
頬をポリポリと掻いて照れてれしちゃいます。
もちろん隣でいいなら遠慮なく隣に座っちゃいますよ。)
おぉっ!? ……一体どんな魔術を……! もしやチョーさんは魔術師なのですか?
というか、調停官と言われましたが、何を……誰を? 調停するお仕事なので?
(調停官さんの思うままに緑茶とか出てくると、驚いて目をパチクリさせます。
というかいつの間にやら私の中で調停官さんの愛称がチョーさんになっていました。
急須とか見てなんとなく心が穏やかになりつつも、興味津々な感じで聞いていきます)
(2017/04/01 00:26:01)
-
わたし
>
ああー、似合っているというか、外見からしますといつそのセリフが飛び出すかとこちらが身構えていた分、逆に安心したといいますか……
(照れておられますね……というより、ここはどんどん照れて頂ければこっちのもの。
ゲストの方に喜んで貰うのがお茶会の主催者の暗黙の義務のようなものですからね。
――そして沖田さんが隣に座れば、お部屋を吐血で汚さぬよう常時監視ができるという鉄壁の婦人なのです)
い、いえ、これは魔術といいますか手品といいますかー……
(沖田さんは案外するどそうな人でした。ああ、横着して隠すようなロールを打たなかったわたしの失態ですが。
それ以前に、普通に手品といえば信じてしまいそうなまっすぐさが沖田さんにはありそうですが)
これは魔術というより手品というか……はて、チョーさんとは。
(ああ、調停官でチョーさん、面白い略し方をされますね。
深窓の令嬢というよりは芸人さんのような名前ですが……)
えーと、そうですね。口で説明するのは難しいのですが……簡単に言ってしまうと厄介事を調停する、なんでも屋さんみたいな仕事といいますか……
(そもそもわたしが就任した時のこの仕事への説明も曖昧模糊としたものでした。
故に、他人に説明するとなるとさらに骨が折れるのですが……)
(2017/04/01 00:36:28)
-
沖田総司
>
いやー近藤さんじゃないんですから、そんな中二病入った事しませんってばー
(当の近藤さんも、今宵の虎徹は…とか言うのはお芝居の中での事だけなんじゃないかという
見方も多分にありますが、それはそれ、これはこれ。手をパタパタ振って茶化します)
ほぉー、手品師さんでしたか! いやこれは見事なお手前ですよ、チョーさん!
この沖田さんの目を持ってしても種も仕掛けもさっぱり分かりませんでした!
(ぱちぱちぱち、珍しいものを見せてもらってご機嫌に、拍手して賞賛します)
えーと……? 刀の代わりに言葉とかその手品でズバっと解決しちゃう感じですかね?
(どうも調停官さんは荒事が好きではないようですし、なんとなくそんな解釈になりました。
でも、言葉でも人は斬れるんです。そう、ここに来た時の調停官さんの言葉が私の心を
深く深く切り刻んだように。でも人さえ斬れば(沖田さん基準では)厄介事は解決しますから、
調停官さんはさぞ立派なお仕事をしているのだろうと感嘆の視線を送るのです)
(2017/04/01 00:47:19)
-
わたし
>
あら、近藤さんという同業者がおられるのですね。
(いえ、1人だけとは限りませんよね同業者様……このお茶会が池田屋のごとくうち入りをかけられてはたまりませんし、やはり用心せねば……
――ああ、それにしてもご本人は愛らしい動きで茶化しておられます。
今は平和ですし大丈夫ですね、うん、大丈夫)
いやー、そもそも手品といっても余興で見せる程度といいますか……そう褒められましても他にはなにもないわけでして……プロの方と比較されてしまうのは少々……
(種も仕掛けも本当にありませんからね?とりあえずこれ以上沖田さんが違和感を持たれる行動は慎まなければ、反省)
確かに刀はつかいませんけど……というか好きにお呼びくださいといった手前いいにくいのですがー。
(――ああ、やはりチョーさんで通すみたいですね沖田さん。親愛を込めてくださるのなら結構なのですが……
やはり知らない人が聞いたらいらぬ誤解を与えそうな……)
その呼び方がお気に召したようですね。
(にっこりします。
はい、ここはすっぱりあきらめましょうか、ネーム変更の結果がさらに悪い方向にいかぬとも限りませんし……)
(2017/04/01 00:58:43)
-
沖田総司
>
あ、はい、近藤さんというのは……私の上司というか、仲間というか身内というか?
とにかく、一緒に維新志士をバッタバッタと斬り倒した仲という感じです。
(新撰組という絆はサーヴァントになった今でも健在でして、身内自慢をしていきます。
自慢に聞こえないかもしれませんが沖田さん的にはかなり自慢してるんです)
芸は身を助くとも言いますし、人斬りよりもよっぽど潰しが効くと思いますよ!
うーん、沖田さんも何か芸を覚えてみるべきでしょうか……
(このご時世で言われるままに人を斬ろうものなら即塀の中ですからね、
京の治安を守ってきた沖田さんが豚箱入りとかちょっと、つらいです。
お茶を啜りながらどんな芸を覚えてマスターに褒めてもらおうかとか考えます。
いえ、ここにはマスターとか居ないですが)
はいっ、呼びやすいしいいと思うんです……けど……あれ?
ひょっとしてチョーさんって呼ぶのダメっぽいですか?
(なんとなくにっこり笑顔がにっこりしすぎててちょっと怖いような、清々しいような?
ちょっと困惑気味の表情で首を傾げます)
(2017/04/01 01:11:13)
-
わたし
>
ああ、身内ですか。
(はい、これ以上突っ込むと魑魅魍魎めいた幕末世界の暗部を暴いてしまいそうなので終わりにしてしまいましょうか)
――なるほど、人切りは廃業してお金に変わる芸を覚えようと?
あー、それなら宴会芸を覚えてはいかがでしょう?お茶会にぴったりな人にお見せできる余興のようなものがあれば何かー……
(そう、何もわたしが一人でお茶会の人集めをする必要もないのです。
他力本願かもしれませんが、ゲストが変な……もとい面白いことをして人を呼び寄せればいいのです。
問題は何をするか、なのですが)
はて、沖田さんは人を切る以外の特技がおありなので?
(そう、こういう時に必要なのはヒントです。ぐいっと顔を近づけて、……あ、突然の吐血が当たると困るのでやっぱり顔を離します)
あー、ええと、そうですねー。問題はありませんが、もうちょっと深窓の令嬢にマッチする呼び名にしていただけると、よりベターかと……
(2017/04/01 01:26:09)
-
沖田総司
>
あ、人斬り廃業はしないですけどね? もう一つくらい芸を覚えてもいいのかなと。
というか沖田さんから刀を取ったら何も残りませんよ! やめてくださいよ!
……それにしても宴会芸ですか……宴会芸……兜割りとかどうですか!?
(甲冑の中でも最も硬く頑丈だといわれる兜を見事カチ割れば拍手喝采!
得意技は突きですけどイケるんじゃないですかこれ! って感じのドヤ顔です)
深窓の令嬢、深窓の令嬢ですか……深窓の令嬢って何でしょうね……
ええと、じゃあ……お孫さんでどうでしょう?
これで手を打ってもらえると沖田さん非常に助かるんですが!
(お茶会を開いて手品を披露する深窓の令嬢。というのはちょっと沖田さん存じかねます。
それはそれとして深窓の令嬢っぽい呼び名……って調停官という役職からは
どう考えても浮かばなかったので、結局そういう直感とかメタいアレとかに頼る事に)
(2017/04/01 01:37:49)
-
わたし
>
やはりそちら方面の特技でしたか。
まあ、銃刀法に違反しない範囲であればご自由にしてくださって結構ですけど……
(兜割り、どちらかというとお茶会よりは本物の宴会向けの芸ですね。
宴会芸と指定したわたしに失態があるのですが……)
――却下。とりあえず兜の用意もありませんし、今すぐできることの方が試しやすいですよ?
それに沖田さんの場合、もっと、その力を生かせる場所に適材適所した方がいい気がします。
(むしろ沖田さんこそ以前のダンジョンに連れて行くべきだったのでは?
そう思われるほどの清々しいまでのバーサーカーの雰囲気をたたえておられます沖田さん。
え?セイバー?なるほど剣士さんでしたか、それは失礼いたしました)
はい、孫さんで手をうちましょう。既に一度決めたネーム登録を変更されるので、これ以降一切変更禁止につきご了承いただくしかないのですが、よろしいですか?
(これでようやく原作と同じ呼び名に……沖田さんの気が変わる前にここはもう固定してしまいましょう。
メタいアレって便利です)
(2017/04/01 01:48:00)
-
沖田総司
>
えぇーダメですか、兜割り……盛り上がると思ったんですが……
(却下されてしょんぼり肩を落とします。落としますがめげまぜん)
今すぐできる事と言われますと……二天一流の型をお見せするだとか
三段突きを披露するとか……ええ分かってます、分かってるんですよ?
切った張ったから離れなきゃいけないんですよね……こふっ!?
(ちょっと刀から離れた発想というのは私にはハードルが高すぎました。
やっぱり沖田さんは人斬りしか能の無い役立たずなんですね……って
心が折れそうになってきます。あぁ使い慣れない頭を使ったせいか
ナプキンに血がベシャァッてなりました。ありがとうナプキン。ありがとうお孫さん。)
ふぅ……じゃあお孫さんという事で……大丈夫です!
何故かはわかりませんがなんとなくしっくり来ますし!
(口の周りをふきふきしつつ、呼び名を固定される事に異論はありません。
やっぱり頼るべきときはメタいアレにも頼っちゃっていいと思うんです。
練習なんですし、作品違いを埋める為にも。
練習といっても本番はどこで披露するのか分かりませんが)
(2017/04/01 01:58:40)
-
沖田総司
>
(今更ですが流派間違えてますね、天然理心流ですね。
武蔵ちゃんとごっちゃになってましたね、これは恥ずかしい……)
(2017/04/01 02:07:23)
-
わたし
>
ああ、これこれ、トマトジュースが溢れてますよ?
(これはナプキンの取り換えをしないとですね?それとこのナプキンは再使用も難しそうです。
沖田さん専用にするか、あるいは雑巾にするかは……深く考えても仕方ありませんね。
――とにかく、沖田さんの近くに寄って背中をさすって差し上げましょうか。
ほら、流石に息苦しくないですか?
……いいえ?ここで救急車沙汰になったらお茶会の評判が落ちてしまう、とか思っていませんよ?
病人にはあくまで慈愛の心で接することが肝要なのです)
はあ……孫さんがしっくりくるというか、他に方法がないというか……
とりあえずお休みになってはいかが?ソファに寝かせるというのもあれですので、奥にベットをご用意しましたけど……
(そうですね、ここは練習でした。なんの練習かは皆目見当つかないのですが。
――は、もしやこれは、わたしに本番部屋を立てよという……まあ、そんなわけありませんよね?
そのまま沖田さんを伴って隣のベッドルームに移動して、しばらく介抱するよ、みたいな方向で〆にしてはいかがでしょう)
(2017/04/01 02:08:16)
-
わたし
>
(ああ、そういうところ大事ですよね!いえ、わたしは別にそこを間違えていようが楽しかったのでかまわないのですが、なるほどこれが練習……)
(2017/04/01 02:10:02)
-
わたし
>
【というわけで明日も予定がありますので、こんな感じで〆で、そちらのロールお待ちしてから落ちます(まだゆっくりで大丈夫ですけども)】
(2017/04/01 02:10:49)
-
沖田総司
>
(練習だったおかげで間違えても致命傷で済みました……こふっ!)
あ、いえ沖田さんはこれくらい慣れっこなのでへっちゃらで……ええと、あの……
(大丈夫ですよとアピールしようと思いいましたが、思いの外心配を掛けてしまった様子。
これは大人しく介抱されておくべきでしょうか、ううむ、と唸ります)
分かりました。では、このお茶とお菓子とかも一緒にですね、お休みしながらでも?
(食い意地に従うままに、お盆にお茶とお茶請けを乗せたりしながら、お孫さんに
伴われて奥へと向かいます。
とかなんとか、ベッドに横になりながらお茶とお菓子を頂くという自堕落極まる
お茶会……お茶会?へとシフトしてフェードアウトする事にしましょう)
(2017/04/01 02:17:55)
-
沖田総司
>
【ではこちらもこれくらいで。お相手ありがとうございました、楽しかったです。お疲れ様でした!】
(2017/04/01 02:18:11)
-
わたし
>
【いえいえ、こちらこそですよー。コミカルな感じのロールがとっても素敵でした。また見かけたらぜひお願いしますね、次はもうちょっと動きのあるシチュエーションとかでもよいですし】
(2017/04/01 02:20:08)
-
沖田総司
>
【こちらこそ、またお願いします、ありがとうございました!】
(2017/04/01 02:20:43)
-
わたし
>
【はい、おやすみなさい】
(2017/04/01 02:21:11)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/01 02:21:16)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/01 02:21:18)
-
システム
>
佐藤カズマ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/01 21:14:53)
-
佐藤カズマ
>
(とん、とテーブルの上にひじをついて両手を組み合わせ、うつむき気味にそこに顔を寄せて口元を隠す
ふふっと
そうエイプリルフール、エイプリルフールである
あれ午前中だけだから!とか、そろそろ日付変わんじゃん!みたいなサゲぽよ的な事を抜かす顎は砕く
嘘をついていい日というのは素晴らしい
だが安易に騙そうとするようなその辺のピーポォと一緒にして貰っては困る
たとえそれがエイプリルフールという年に一度のイベントであろうとも怒るやつは怒る
そりゃそうだ、俺だって騙されたらそっかーエイプリルフールかーと笑いながらあとでこっそり復讐する大人の対応を取らせてもらう
知ってるかい?大人は汚いんだよ?
閑話休題)
つまり嘘を使うのではなく、利用する…!
おっぱい触っていいですか?とか
(これで受け入れてもらえればよし…!
そしてドン引きしたらそこですかさずいやぁ嘘ですよウ・ソ♪これでいける
しかしこの作戦の最も重要なのは、相手が「いいよ?」と嘘を吐くパターンだ
今日はエイプリルフール、どんな嘘をついてやろうかと思っている人はここ幸いにそう言うかもしれない
そこで、ネタ晴らしをされる前に、間髪居れずに…行く
俺のシーフスキルで鍛え上げられたDEXならばあるいはワンチャンあるかもしれない
完璧だ、完璧すぎるプランだ)
くく…くくく
(思わず笑みが漏れてしまうほどに完璧である)
(2017/04/01 21:22:01)
-
佐藤カズマ
>
(冷静に考えてみよう
これキャッチーさとは程遠くない?
うん、なんだろう神の視点から見れば俺以外楽しくねーな
いや俺が楽しいこと最優先だけど、だけど?うん、この空間俺の思考とかダダ漏れな気配がしなくもないし
若さとテンションに任せてちょっと先走っちゃったかもしれない
どうする、どうする俺、今のうちに今のはうっそでーすってさりげなくシーンを変えるか?
いや、でも手放したくねえなあこのワンチャン……
くそ、俺の中の光と闇が戦ってる感が…)
(2017/04/01 21:29:21)
-
佐藤カズマ
>
入りやすい、入りやすい待機とは何か……
(こういう時は逆の立場になって考えよう
なあ俺、わぁ遊びたぁいと考えるパターンはどういう時?
可愛い女の子が居る時です
くっそ参考にならねえなコイツ……)
なんか、参加したいイベント、的な?
(今ならSSR排出率二倍みたいな
ダメだ俺には提供できるものが何もない……
つまり自力で何かしら編み出す必要がある、ちょっとしたシチュやらなんやら
だがもしも、もしもそれが空ぶったら?俺の一人芝居で終わったら?
恐ろしい…恐ろしい…こんな恐怖に耐えながら皆は戦ってるのか、へへっ笑ってくれよ、手が震えてくらぁ)
(2017/04/01 21:38:36)
-
システム
>
ユーディット・フォルトーネ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/01 21:49:00)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
【こんばんは。昔のゲームのキャラクターですが、後入り大丈夫でしょうか?】
(2017/04/01 21:49:20)
-
佐藤カズマ
>
【いえいえ今とか昔とか!大歓迎ですとも!シリーズ概要知ってる程度で原作知識とかないですが】
(2017/04/01 21:50:45)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
【ならよかったです! 登場ロールでどんなキャラか伝わるよう、文章考えますね。
えっと。カズマさんがいる部屋にいきなり現れた感じでいいでしょうか?】
(2017/04/01 21:51:48)
-
佐藤カズマ
>
【ええ、そのあたりはやりやすいようにしてください!なんか得体の知れないあちこちの世界から人が来ちゃう系の都合のいい場所で】
(2017/04/01 21:52:42)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
【そうですね(笑) そうふわっとした感じでやってみます】
(2017/04/01 21:53:34)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
(唐突に起こる爆発音。カズマのいる部屋が煙に包まれる。
――遅れて、人の気配。)
けほっ、けほっ……やだぁ、あたしったら、また調合の失敗しちゃったの?
ここはどこ? 前は200年近く未来に飛ばされちゃったけど。
(煙が薄れると、その中から女の子が出てくる。10代後半の銀髪の少女だ。
赤っぽい衣装に身を包んでおり、へそ出しルックだ。どことなく魔術師っぽい格好にも見える。
彼女はむせており、涙目になっている。だから、カズマの存在にまだ気付かない。)
(2017/04/01 21:59:38)
-
佐藤カズマ
>
なんだぁ!?爆発オチか!?まだ俺は終わっちゃいねーぞ!
(これはよもや神の見えざる手によるお前はさっさとオチつけとけというそういうアレか!?
ふざけんな神だろうが女神だろうがドロップキックからの関節技で…!)
おうっふ
(え、女の子?それもファンタジーな感じの…
そっかぁ、良かったぁ……そうだよなあ、異世界転生だとやっぱこういうのだよなぁと噛み締めるようにうんうん頷いて)
こんばんはお嬢さん、お困りのようですが?
(なにか?と前髪をふぁさぁっとしながら、斜めの角度で決め顔、決め声
これはもう決まったも同然だろ…
客観的に見れば大根役者の背伸び、といったタイトルがつけられそうなしょっぱさであると捕捉しておこう)
(2017/04/01 22:03:54)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
(落ち着いてむせなくなった頃合い。周囲を確認する前から、彼女に声がかかる。
実は床にへたり込んでいた彼女。のろのろとした動作で体を起こしながら声の主を見上げる。)
こんばんは。……実はあたし錬金術士で、調合の失敗でここまで飛んできちゃったみたいなんです。
……と言っても、信じてもらえないかも知れないけど。
(おっちょこちょいながら明るい性分の彼女。それでも、事情説明の声が途中で小さくなる。
相手は自分がいた世界とは違う人間みたいだし、自分の格好は奇抜に映ってるかも知れないし、
彼の次の出方が気になるところ。)
(2017/04/01 22:11:18)
-
佐藤カズマ
>
あーはいはいはい、錬金術師ね、錬金術師
判る判る。あれだろ?全が一だったり真っ赤に誓ったりする
(あーはいはいなるほどねーという感じで頷く
なるほど異世界トリップ、召還じゃなくて事故ってのはちょっとレアかもしれないけど、判る
お約束をちょっとはずしてくるとは、なかなかやるなあ…なんて感心した様子で
疑うそぶりすらみせやしない、むしろはっはーん俺わかっちゃったよみたいなドヤ顔で)
まあそれは大変だったな。腹減ってない?大丈夫?
(まあ、飲めよ、と指をパチン!としてからジョッキにつめたいジュースを注いでやろう
未成年っぽいししゅわしゅわはなしな
いや俺も未成年ですけどね)
(2017/04/01 22:18:59)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
あ、うん。……う、うん! そう、そんな感じ!
(少しぎこちない笑顔で相槌を打ち、彼に調子を合わせる。
正直、相手がちゃんと理解しているかあやしかったが否定されないだけまし。
相互理解が行われたという前提で話をすすめてしまおう。)
わあ、ありがとう。集中力がいる調合だったから、確かにおなか空いてるし、喉も渇いていたかも。
ありがたくいただくね! ……ええと、あなたは。
(親切にしてくれる相手のことは疑わない。ジュースが注がれたジョッキを差し出されれば素直に受け取ろう。
途中、お互いに名前を知らないことに気付く。)
私はユーディット・フォルトーネって言うの。ユーディットだと長いからユーディーでいいよ。
あなたはなんて言うの?
(2017/04/01 22:26:12)
-
佐藤カズマ
>
あ、マジでそんな感じ?
すげぇ……そうそうこういうのだよユニークスキルっぽいファンタジーな能力!
(すげぇ!と大事な事なので二度言いました!
ぐっと拳を握り締め、うひょぉっとテンション高めでマジマジと見る
地味にお腹の辺りにちらちらっと本人的には控えめにガン見しちゃうけど)
つか錬金術ってどういう事やんの?やっぱ作っちゃうの黄金とか
(食うに困らないだろうなあ…とこすっからい羨望の視線を向ける
やっぱ才能とか必要なんだろうなあ、俺の冒険者特典でクラススキル覚えられないかななんて思ったりして)
ああ、俺は佐藤カズマ、よろしくなユーディー
(びしっと親指を立てて…なんか食べるものあったかな
ああ、あったわから揚げ、カエルのだけど…と人間の顔よりでかい巨大なからあげをずどんと
どこから出したのか、それは誰も知らない、俺も)
(2017/04/01 22:33:15)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
……材料集めて、特別な器材使って調合するのは、どちらかと言うと料理っぽいんだけどね。
――あれ。やっぱりこの格好、ヘンかなあ? 200年近く未来に飛ばされた時も物珍しそうに見られちゃったんだけど。
(彼が盛り上がっているところ、小声で聞こえないように呟く。なんだか夢を壊したくなくって。
そして腹部への視線に気付けば、なんとなくそこに片手を添えて。
彼に下心があるなんて思っておらず、物珍しさで見られたと判断する。)
金を作るのは錬金術士の最終目標って感じだから、私はまだそんなことできないよー。
そうだなあ。依頼を受けて、爆弾や薬、空飛ぶほうきとかを作ってね、酒場に納品するんだよ。
……自分の実力に見合った依頼を受けないと失敗して評判下がるんだけどね。
(てへへと笑う。実はギリギリ行けると思ってダメだった依頼があり、その時は酒場の店主に苦い顔をされたし、評判も落ちた。
もちろん失敗だから報酬だってもらえなかった。高報酬につられた結果である。)
こちらこそよろしくね、カズマ。……う、ううん? それなあに?
いい匂いして美味しそうだけど、何のお肉なの?
(巨大なから揚げを前にして軽く後ずさる。彼から先に食べ出したら、自分も食べてみようかなというところ。)
(2017/04/01 22:45:45)
-
佐藤カズマ
>
いやいやいやいや!ぜんっぜん変じゃないです!
っていうか人間見た目じゃねぇんだよ。見た目は可愛らしくても、性格残念のアホだったり、センス最悪の爆裂馬鹿だったり、尖った性癖のド変態だったりするんだよ…
人間、中身じゃねぇんだよ……
(ダムっと思わず机を叩いて、苦々しい表情で呪詛をしぼりだす
ほんとね、ダメなの。女の子って可愛くてふわふわしてないとダメなの)
あーファンタジーな錬金術だからワンチャンありかなーって思ったけどやっぱそういうもんかあ
爆弾ってまたぶっそ……箒!?空飛ぶの!?マジで!?
いや思って頼り世知辛いなーとは思うけどすっげえ夢詰まってるじゃん…
(うおおおと目を輝かせて拳を握り締める
空かぁ空飛べるのかあ。ちょっと貸してもらえないかなぁとテンション上がってきた)
え、ジャイアントトードの腿肉だけど?
(美味いよ?とナイフとフォークで器用に切り取ってモリモリと行く
すっかり異世界の食生活に順応しきってもはやカエルが女の子の嫌がる生き物ランキングで上位を占めているとかスパっと抜け落ちていて)
(2017/04/01 22:54:28)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
か、カズマ、カズマ。「人間は、見た目でも中身でもない」と言っちゃってるよ?
ともかく、いろいろあったんだね? 大丈夫だよ。これからきっと、素敵な出会いがあるよ!
(いつの間にか、彼女は彼の向かいに座っていた。彼に自分の手のひらを見せる形で「どうどう」となだめる。
言葉の端々から彼の苦労が伝わってきたので、とりあえず前向きな言葉をかけておく。)
爆弾はモンスター退治や塞がって通れない道に使うんだよ。もちろん、悪用するような人の依頼は受けないよ。
え? うん。空飛ぶほうきあるよ。長く使っていると魔力切れ起こしてただのほうきに戻っちゃうけど、移動時間が短縮できてすごく便利なの!
(目がキラキラしてきた彼を微笑ましそうに見つめる。口で説明する実物を見せたほうが早いと思い、アイテムボックスから空飛ぶほうきを取り出す。
見た目は普通のほうきだが、使用者が跨れば浮かぶはず。彼が望むなら貸そう。
……ところで。アイテムボックスは見かけによらず、いろんなものがごちゃごちゃ入るのだ。仕組みは彼女もよく知らない。)
ジャイアントトード。つまり、「大きな蛙」のお肉……!?
……錬金術の調合で蛙を使いそうな人は知ってるけど、食べる発想はなかったよ。
(ひとまず、ジョッキに口を付け、ジュースの残量を減らそう。)
(2017/04/01 23:07:59)
-
佐藤カズマ
>
悪い…人間中身なんだよって言いたかったはずなんだが……ちょっと思った以上に心に傷が…
うん、ありがとう、ありがとうな……今日の出会いに乾杯したい気分だぜ
(ああ…いい人だ…常識人の上にいい人だ…よかった…二人目、三人目か?ともかくここに来て本当に良かったよ俺…
と上を向いてぐっと涙を堪える)
あーなるほど、モンスターとか普通に居るのか
そりゃ魔法みたいな錬金術使えるならそういうもんかもなあ、色々な世界があるのは知ってたけど、そっちの世界もなんか面白そうだなあ
ってあるのか!あるのか!?すっげぇマジすげぇ!
え?貸してくれんの!?マジで?ウッヒョー!ユーディー最高!
呪文、呪文唱える必要あんの?
(ファンタジーキター!と久々の感動に打ち震える
空か…空かあ…飛べちゃうかあ
爆風で吹き飛ぶんじゃなくて飛んじゃうかあ…と恍惚とした表情で箒に跨って)
あ、うん街の近くでよく討伐依頼があって…なんか野性味あふれる鶏肉っぽい感じで美味いぞ?
あ、カエル苦手?
(他何があったかなあ…あそこの鉄板メニューだったからなぁ…と
魚料理とか肉料理っぽいものもあったり山盛りサラダもあったけど品名忘れたな)
(2017/04/01 23:16:54)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
熱くなると、舌がすべって言い間違っちゃうこともあるよね……!
う、うん。そうだね、乾杯しよ! ――ほら、ジョッキ近づけて。
(フォローする。これ以上、詳細を突かないほうがいいと判断した。生きているといろいろあるものだ。
自分だって未来に飛んだり、エンディングによってはそのまま未来で暮らしていったり。
空気を少し浄化させようと、景気づけに彼のジョッキにこちらも寄せていって。)
うん。盗賊とかも出るけど、襲ってくるのはモンスターが多いかな。
街の行き来でモンスターを完全に避けられないのもあるんだけど、モンスターを倒さないと手に入らない調合用のアイテムもあるんだよね。
だから、広範囲で攻撃できる爆弾は便利なの。魔力も使わないから。
――うわあ、そんなに喜んでくれるとなんだか恥ずかしいな。えっとね、ほうきに跨って「飛びたい」って念じるだけでいいんだよ。
(子どものようにはしゃぐ彼に笑いかけながら、魔法のほうきの使い方を教える。彼女に言われたとおり念じれば、ほうきに浮力が宿り、彼の足が床から離れるだろう。)
苦手というか、食べ物だと考えたことなかったんだよね。
でも、私の世界でも蛙を食べた冒険者さん、いた気がする。
――そうそう、「鶏肉みたいで美味しい」って言ってたような。
(おそるおそる、から揚げにフォークを刺して口に運んでみる。)
……あ。普通に美味しい。
(2017/04/01 23:29:01)
-
佐藤カズマ
>
あ、ああ!乾杯!
(フォローまでしてくれるとかほんとなんていい子なんだろうか
あいつらの前で言い間違いなんかした日にはもう、あっれあれぇ?カズマさん今なんて言ったのかなあ?から始まるダウン追い討ち大会が開催されてしまう
カコンとグラスを合わせて、思わず涙ぐみ、ぐいーっと一気に飲み干そう)
はぁん、どこも物騒なんだなあ
でもうちじゃ盗賊が出るとか聞いたことねえなあ…ってか盗賊って冒険者クラスの一つだし
お、そんな簡単でいいの?んじゃま一つ…っと飯の近くで飛んで埃が入ったら拙いな
(と、ちょこちょこと隅っこに行って。飛べ!と強く念じ…
1:アッ 2-3:そんなに上手くいかないよね 4-5:飛んでる…!俺飛んでる! 6:めっちゃ乗りこなす)
(2017/04/01 23:36:23)
-
佐藤カズマ
>
1d6(6) = 6
(2017/04/01 23:36:32)
-
佐藤カズマ
>
(立ち乗りでカットバックドロップターンとか決めてる俺)
やべぇ!なにこれ!たーのしー!
(ひゃっふー!みたいな感じで狭い室内をやたらと小器用な飛び方でびゅんびゅんと
あれあれ?これって俺の才能開花しちゃいましたかぁ!?)
(2017/04/01 23:37:33)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
わあ、いい飲みっぷり! あたしも飲み干しちゃったし、おかわり欲しいなあ。
(ジュースがたくさん入っているボトルを見つけると、自分でからになったジョッキに注ぎ足す。
彼も欲しがればついでに注いであげよう。)
へえ? カズマのところでは盗賊も冒険者扱いなのね?
……ああ、たぶん。人を襲うか、襲わないかの違いなのかも。
ほうき自体に魔力がこもっているから、使用者の意思に反応するのよ。だから、魔法が使えない人、魔力があまりない人でも扱えるの。
(気を遣って彼は距離を置いてくれた。少し離れた場所から彼を見守る。)
わあ! 初めてなのに乗るの上手!! 中にはバランスが上手く取れなくて落ちそうになる人もいるのに。
すごいなー。……でもあと少しで降りたほうがいいかも。魔力切れを起こすと普通のほうきに戻っちゃうから。
(彼の妙技に拍手をする。彼の世界ではないようなアイテムなのに、すぐ使いこなしてしまったことに感心する。
そして、水を差すようで気が引けつつも忠告を。飛んでいる最中に、ほうきが普通のほうきに戻ってしまったら落ちてしまう。
彼に注意の声が届いているといいが。)
(2017/04/01 23:47:08)
-
佐藤カズマ
>
ああ、じゃんじゃんじゃん飲んじゃってくれよ!俺のも頼むわ
(でも今は箒に夢中だとぎゅんぎゅんと急旋回したりロールをして見たり
どんどんとアクロバティックな飛び方になっていく)
あー俺も盗賊スキル使えるしなあ。気配察知とか千里眼とか暗視とか、そういう斥候系スキルっつーの?
そういうの使えるのが盗賊なわけよ
いやしかしすっげーわこれ!絶対売れるって!
(魔法使えなくてもスキル取らなくても使えるというのがいい…!とてもいい
ああ、そうか、俺の才能はここにあったのか…
チートもクソもないクソッタレな異世界転生だと思ってたけど、眠れる力が今ここに…!)
え?
(全然聞いてなかった
調子にのって出力ガン上げで飛んでたせいであっさりと魔力は使い果たして
1:首からいった 2-3:背中から行った 4-5:尻から行った 6:着地)
(2017/04/01 23:52:52)
-
佐藤カズマ
>
1d6(3) = 3
(2017/04/01 23:52:54)
-
佐藤カズマ
>
どぅっふぉ……
(ふらっと浮力が尽きて背中からビタァン!と叩きつけられて
ごろんごろんと床を転がりまくる
こんなの聞いてない!聞いてなかっただけでした!)
(2017/04/01 23:53:37)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/01 23:55:45)
-
わたし
>
【こ、こんばんは。こんな時間ですけどこれからご一緒しても大丈夫です?】
(2017/04/01 23:56:19)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
【こんばんは。私はそろそろ落ちようと思ってました。2~3レスのあとに。】
(2017/04/01 23:57:03)
-
佐藤カズマ
>
【こんばんはー、もちろん大丈夫ですよー!よろしくおねがいします!】
(2017/04/01 23:57:12)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
【あ、じゃあ大丈夫ですね。あ、順番どうしましょうか。】
(2017/04/01 23:57:49)
-
わたし
>
【あらそうですか、それでは普通にちょっとになりますが。すぐ入りロール書きますね!】
(2017/04/01 23:58:07)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
【わかりました。登場ロールお願いしまーす。】
(2017/04/01 23:58:39)
-
わたし
>
(さてみなさん、突然メタな会話で恐縮ですが、3人目って入りづらいですよね?
待っている間に好機を逃してしまうこともしばしば、妖精さんみたいにネズミ算式に増えるのは結構レアケースなのです)
さて、みなさんごきげんよう?
ここで宴会が開かれていると聞いてきたのですが……あ、申し遅れました。わたしは調停官事務所の調停官をしているものでして、できればご一緒ねがえないかとー……
(ぼやっとした感じの雰囲気のドアから普通に入室いたしますね?
ああ、アトリエシリーズな感じを醸し出す女性が席で何かを召し上がっています。
間違いではなかったみたいですね?
さて、それでは長い挨拶もあれですので、ささっと席に……)
(あ、あー……カズマさん、そんなところでお昼寝ですか……
ユーディさんに満面の笑みで会釈をしようとしていたところで気がつきました。
床に転がってるカズマさんの姿を……
酒気にあてられもう出来上がっておられるのでしょうね……
酔っ払いさんならば無視してそそくさと席につくのが定石なのです)
(2017/04/02 00:05:33)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
ありがとう。じゃあ、カズマは今取り込んでいるし、その間に注いでおくね。
(彼のジョッキにもジュースを注ぎ足す。時折、ほうきに乗った彼が自分のそばを通るがぶつからない。
本来の使い方とは違うが、巧みに使いこなしているのは間違いない。)
あたしが作ったアイテムを褒めてくれるのはうれしいんだけど、ああ……!?
(言ったそばから彼は落ちた。背中から墜落した。そのタイミングで新しい客人に気付く。)
宴会というか、この床で伸びているカズマって人がジュースやから揚げを振る舞ってくれていたんだよね。
いっしょに食べたり飲んだりするのはいいんだけど、まずカズマが……!
カズマ、カズマ、大丈夫!?
(落ち着いて満足に挨拶も交わせない。調停官と名乗る女の子は彼の失態に慣れているのか気にしてないようだ。
それに反して取り乱すユーディー。)
あ、私はユーディット・フォルトーネ。錬金術士なの。長いからユーディーでいいよ!
(名乗ってないことに気づき、軽く自己紹介を彼女に。案外早く冷静に戻った。)
(2017/04/02 00:11:48)
-
佐藤カズマ
>
(いやいやむしろ大歓迎!俺と貴女の仲じゃないですかハハーンみたいな念波が飛んだとか飛んでないとか)
あ、どもこんばんは調停官さん
(ずしゃーっと床を蹴ってスライド移動
今こそこのローアングルっぷりを活かすべく災い転じて福となぁれぇ!
くそ!ダメだ対応が素早い!オマケにスカートの丈が長い!クソが!
今の俺はスカートの丈三センチに付き寿命が半年くらい縮んでも惜しくないっつーのによぉ!
神様ってのは残酷だ、残酷だよぉ…ところでこれ順番とかあるのだろうか!それともリアルタイムな感じなのだろうか!)
(2017/04/02 00:12:00)
-
佐藤カズマ
>
(はい!とか思ってたら被った!被りましたあ!)
いや、ほんとすげぇんだけどね…
もうちょっと俺に対する気遣いというか、墜落するならもう2テンポ早く落ちろっつーか!
(色々惜しいんだよこいつ!くそ、俺を邪魔する神の見えざる手を感じる!)
ああ、うん、大丈夫、大丈夫だ。さんきゅーな
(よろっと起き上がるとパンパンと埃をたたいて、よっこらせっと椅子に座りなおす
あ、調停官さんどうぞ。とジョッキにしゅわしゅわしたものを注いで)
(2017/04/02 00:14:14)
-
わたし
>
なるほどー、カズマさんがこの宴席を設けたということですか。んー、カズマさんなら問題ないのでは?
(ユーディーさんのお隣の席に座り込みながら、こちらもジョッキ……ではなくグラスはありませんかね?
お酒を飲むにしても、節度を持って、酒は飲んでも飲まれるな、ですよ?)
あ、ほら、ぴんぴんしてるじゃないですか。どうしてこうなったのかはユーディさんに聞いた方が早い気がしますが……
(そういいつつも遅ればせながら乾杯をしたいなといった感じでグラスをユーディさんに向けるのです。
それからから揚げに視線を……なんの唐揚げでしょうかこれ……)
こんばんは、ところでカズマさん?なぜ床をスライドしておられるんですか?
(ナメクジごっことかでしょうか。そもそも無防備なスカートでもないので、あまり覗かれることは気にもしていませんが……
不思議な行動に対してはそれなりの不審な視線が帰ってしまいます)
(2017/04/02 00:19:45)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
あたしよりカズマを知っていそうなあなたがそう言うなら、大丈夫、なのかな?
(そう言っているうちに息を吹き返すカズマ。ほうきの性能についてよくわからない文句を言っているではないか。
確かに、これ以上の心配は無用な気がしてきた。)
あたしの空飛ぶほうきにカズマが乗っていたんだけど、途中でほうきが魔力切れを起こして普通のほうきに戻っちゃったの。
……あたしは「そろそろ降りたら?」って声かけたんだけど。言うのが遅かったみたい。ごめんね。カズマ。
(調停官という呼び名が定着しているらしい女の子に説明する。それからカズマに振り返ると申し訳なさそうに謝罪して。
乾杯を促されていることに気づけば、ジュースがいっぱい入った自分のジョッキを彼女のグラスに近づけつつ。)
蛙のから揚げなんだって。あたしも食べたけど、意外に美味しかったよ。
――そういえば、あそこから帰れるのかな?
(調停官がやってきた、なんかふわっとしたドアを見遣る。)
(2017/04/02 00:28:21)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
【次のこちらのレスで、〆レス打とうと思います。】
(2017/04/02 00:29:03)
-
わたし
>
【はいですー。ではそういった方向でまいりますね?】
(2017/04/02 00:29:46)
-
佐藤カズマ
>
あっれ、俺に対する扱い雑じゃない?雑じゃないすか?
(いや実際平気でしたけどね?
そこはもうちょっとこう心配してくれても、いや心配しなくてもいいけど俺だからOKみたいなそういうのはね?
ちょっとどうかなーって思うんですよぼかぁ)
いえ、ちょっと男のロマンの追及というか?
桃源郷を目指すも志半ばに敗れた悲しき竜というか?
(ええ、まあ気にしないでくださいね、とから揚げを切り分けて配膳しよう
別に誤魔化してるわけじゃねーっすよ?)
あ、なんか俺の認識が固まっていくこの感じ……
いや、うん、ありがとね?そだね、俺が忠告聞かなかったからね…
(うん、仕方ないねと天を仰ぐ
あーこれもう俺がドジこいてびたぁんしたってモロバレですわ
やさしさが身に染みるぜ)
ん?や、なんか気が付いたら戻ってる、みたいななんかそういう、都合のいい感じで
(俺もここにどうやって来たかさっぱりわかんねぇや、でもなんか来れる)
(2017/04/02 00:31:45)
-
佐藤カズマ
>
【あ、俺まだいける感じっすけど解散の流れだったり?】
(2017/04/02 00:31:56)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
【あ、私だけ抜けて、あとはお二人で続けると思ってました。】
(2017/04/02 00:32:39)
-
わたし
>
【あ、いえいえ私ももうちょっと行けるので、大丈夫ですよー】
(2017/04/02 00:32:49)
-
佐藤カズマ
>
【あ、勘違い失礼】
(2017/04/02 00:33:45)
-
わたし
>
ええと、か、カエル……ですか……どちらのカエルさまで?
(いえいえ、カエルといっても食用カエルもあります。
ヨーロッパトノサマガエルなどは鳥肉に似た味わいでその上ヘルシー、栄養もばっちりです。
ですが……得体のしれないカエルはポイズンが含まれている場合もあります。
お二人とも普通に食べられているので心配はないと思いますが、すこし尻ごみしてしまいますよね?)
ああ、箒が職務を放棄されたのですか……それはそれは……まあ、カズマさんは何ともなさそうですし、ご当人同士がよろしければそれでいいかと……
(少なくとも救急車沙汰ではありませんしね?ユーディーさんが気に病む必要はありませんよ?
そういいつつ、確かにあの扉はいろんな場所に繋がるどこでもドア的な感じでいいのではないでしょうか。
楽に参加できて楽に退席できる、そんな不思議空間でいいと思うのです)
……言ってることは理解できませんが、カズマさんもお疲れなのですね?
(ああ、やっぱりこのおさk……シュワシュワに酔ってらっしゃるみたいですね?
――こういう時は曖昧な微笑でスルーするのが正しい宴会スキルなのです)
(2017/04/02 00:39:34)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
ジャイアントトードって名前の蛙らしいよ。
(カズマから得た情報を調停官に伝える。彼が普通に食べていたから、ユーディーは食用蛙と認識していた。)
そうだね。大きな怪我はなかったようでよかった。
ほうきは回収しておくね? ……実はね、そろそろ元の世界へ戻りたいんだ。
アイテム調合のやり直しをしないといけないし、期日もあるものだから。
(ドアを見てから、彼らを交互に見て。さみしそうに微笑む。)
カズマ、ジュースとから揚げありがとうね。調停官は少ししか話せなかったけど、またね。
(席を立ち上がると、ドアへまっすぐ向かう。一度だけ振り向くと、彼らに手を振り。)
今度こっちに来る時は、調合の失敗の爆発でじゃなくって、普通に来るね!
(明るい笑顔を見せて。――扉を開ける。また縁があれば彼らと逢えるだろう。)
(2017/04/02 00:48:46)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
【これで〆とさせてもらいます。お二方、お付き合いありがとうございました!】
(2017/04/02 00:49:10)
-
わたし
>
【いえいえこちらこそー、また一緒に遊んでくださいな。それではまた】
(2017/04/02 00:49:44)
-
佐藤カズマ
>
【はいおつかれさまでしたー、また遊んでやってください!】
(2017/04/02 00:50:22)
-
ユーディット・フォルトーネ
>
【では、失礼します。おやすみなさーい!】
(2017/04/02 00:50:44)
-
システム
>
ユーディット・フォルトーネ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/02 00:50:46)
-
佐藤カズマ
>
そそ、ジャイアントトードっつって……3mくらいの?人間ペロっとやっちまうような
俺が狩ってきた奴だから遠慮せずに食ってくれよ
(餌は息のいいのを使ったしな!とユーディーの言葉に被せるようにして
ちょっと固めの鶏肉みたいな感じでシュワシュワととても合う
冒険者の酒場の定番メニューである、付け合せにアスパラガスとかが申し訳程度にある)
え?今なんて?
(箒が職務を…え?なに?なんて?と耳に手のひらを当てて
ちょっとほら、話し声かぶっちゃって聞こえなかったみたいなそんなサムシングで
めっちゃ気になる)
ええ、でも簡単に手が届かないから夢というのかも知れませんね……
そう思うと、むしろ少し癒されたかも知れません
(ふっと賢者のような笑みを浮かべて遠くを見る
うん、あの瞬間はとても一途な想いを抱いてたし、なんかむしろドキドキしてきた)
あ、そーなんだ。充電終わったらそれ売って欲しいんだけど買うとしたら…あ、うちの金通じないか…
貴金属とか用意しないとダメ、か?いやむしろこっちでは安値で買えるけど向こうじゃ高価な物を探して…
(でもコショウで一攫千金みたいなテンプレは出来なさそうだな、と顎に手をやってぶつぶつと)
ん、そか。まあなんか変なドアだとか急なアレとかで来れる見たいだし、またなー
(と、ぶんぶんと手を振って見送るのだった)
(2017/04/02 00:53:05)
-
システム
>
坂田 銀時 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/02 00:58:53)
-
坂田 銀時
>
【酒盛りと聞いてきました!お邪魔しても大丈でしょうか?】
(2017/04/02 00:59:30)
-
佐藤カズマ
>
【やべえ大御所だ!はい、どうぞどうぞ!】
(2017/04/02 01:00:20)
-
わたし
>
【ジャンプの看板キャラじゃないですかぁ!?どうぞどうぞお入りくださいな】
(2017/04/02 01:01:29)
-
わたし
>
あら、それではお引き留めするわけにもいきませんし……ユーディーさん、ごきげんよう?
(ひらひらと鮮やかに手を振りながら去っていくユーディーさんにこちらも軽く手を振りました。
一人前の錬金術師というものはああいった雰囲気なのですね。
勉強させていただきました)
ああ……やはり普通のカエルではないのですね……
(そうは言いつつ、ユーディーさんも食べていたものなのでまさかおかしなことにはならないかと……という信頼感はあります。
はい、少し頂いてみましょうか、ということでグラスのシュワシュワと一緒にお口の中へ……)
あら、たしかに普通の唐揚げですね?……はて、箒が職務を放棄した……というのがなにか?
(口に含めば唐揚げの味が口に広がります。
上品な味わいとは言い難いものですが、冒険者の武勇を後押しするような豪気な味わいがそこにはありました。
そのまま味わっていたのですがカズマさんは何かを指摘してらっしゃるような……はて、ここまでの行為に何か問題があったのでしょうか)
(2017/04/02 01:02:05)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/02 01:02:38)
-
沖田総司
>
【こんばんわ、せっかくなので雪崩入りしてもいいですか?】
(2017/04/02 01:02:54)
-
わたし
>
【どうぞどうぞー。もうどんどん流れても同じな気がするのです。】
(2017/04/02 01:03:30)
-
佐藤カズマ
>
【やべぇドル箱だ!はい、どうぞどうぞ!(再放送)】
(2017/04/02 01:03:45)
-
坂田 銀時
>
【こんばんは!お二人が問題なければ……大丈夫だな】
(2017/04/02 01:04:45)
-
佐藤カズマ
>
【あ、ちょっと順繰りにしてたらすごい長文&長時間になっちゃいそうですし、順不同にやっちゃっていいですかね?】
(2017/04/02 01:04:46)
-
坂田 銀時
>
【オッケーだと思います!】
(2017/04/02 01:05:21)
-
わたし
>
【他の方がよければいいんじゃないでしょうか、練習ですしね】
(2017/04/02 01:05:56)
-
沖田総司
>
【ありがとうございます、順不同でいいと思います!とりあえず登場だけ銀時さんの次にやりますね】
(2017/04/02 01:05:59)
-
佐藤カズマ
>
まあモンスターだからなあ……よく運動してるからその分美味いっつーことで
(そしてシュワシュワとの相性がこれがまた…!とぐいーっとジョッキを煽ってダン!とテーブルに叩きつける
このために生きてるなーって感じるなあオイ)
あ、いえ…ちょっとお酒が入ったせいか耳が…うん
(はい、ごめんなさい、と膝に手を置いて
あ、ダメだこの人強い、きっと凄く強い
戦闘力って寄り人間力的な意味で)
それより…二人きりですね?
(ふふっともじもじしながらチラチラっと見てみたり
夜更け、酒盛り、男と女、なんも起こらないはずなんてねえだろこれ)
(2017/04/02 01:09:05)
-
坂田 銀時
>
甘い匂いがするモ……いや甘い匂いはしねえな。
(流行りモノだろうと流行ってなかろうと全乗っかりして行くのが現行ジャンプ連載歴2位の生き汚さだった。後金の匂いと食い物の匂いには敏感だった)
お邪魔しまーす……と。
(扉があったのかどうか知らないけど、そういう体でお二人が居るところにぎぃっと扉の開く音がしたと思う。)
あ、お取り込み中……じゃねえな。
(ジロっと、三白眼めいた俺の視線が男一人、女一人を確認。なんかこの後二人はエッチな展開に……ってことになるのかなって思ってそっと扉をしめかけたが、男の方からは新八くん的な匂いを感じたのでそのまま邪魔する気マンマンだった)
(2017/04/02 01:09:55)
-
沖田総司
>
新選組一番隊隊長、沖田総司! 宴会と聞いて推参!
(はい、どこからともなくズバッと登場してきました沖田さんです。
一歩音超え、二歩無間な私ですからね、作品の壁くらいかるーく越えていきますよ!
でも三歩まで行くと絶刀しちゃうのでブレーキブレーキ)
あれ……なんか思ってたのと違う……宴会っていったらこう、お座敷に徳利にお猪口に……
(そんなザ・和風なイメージは脆くも崩れ去って謎の肉とかアスパラとか、
すごいファンタジー的な宴会でした。すごい露骨に肩を落とします)
あ、どうも、沖田さんです、人斬りやってます……
(すっごい低いテンションのまま一応自己紹介しておきました。
まぁ酒?しゅわしゅわ?でも飲んでふわふわな気分になればテンションも上がりますかね)
(2017/04/02 01:12:12)
-
佐藤カズマ
>
っそったれぇ!
(おっかしいなあ!今ちょっとBGM切り替わったじゃん!
画面にブラー効果かかってたじゃん!前奏で終わりやがった!)
そこはかとなくキャラの方向性は似てるけど圧倒的なキャリアとメディアミックスと芸暦の差を感じるこのオーラは……!
あ、ドーモ佐藤カズマでっす
(イェイと横ピースして挨拶
新しい境地を切り開かねば生き馬のケツの毛をむしるようなこの業界で生きていけねぇんだ)
なんか物騒な人も来たなあ!っていうか新撰組って男だろ!エロゲ?ねえエロゲなの?
(ファンタジー的な展開ありの人?OKOK、いらっしゃいませ!とジョッキにシュワシュワを注いで二人分ダン!って配膳しよう
もう今日は夜通し飲んでやる!)
(2017/04/02 01:15:09)
-
わたし
>
(倒したモンスターから肉をはぎ取って食べる。
正しく美しい食物連鎖の形ですが、カズマさんがそれをやっているとは思いもしませんでしたよね?
次からは盗賊ではなくハンターでパーティ登録をすべきかもしれません)
はて……確かに二人っきりですが……それだとなにか……?
(ムーディな音楽が流れているところ恐縮なのですが、それに気付かないのもラノベ主人公の特権なのです。
それにここはオープンスペースですから、いつまでも二人っきりというわけには……)
ええと、お取り込み中ではありませんが、宴会のお客様ですか?
(というわけで天然パーマのお侍さんと、もう一人、こちらはお会いしたことがありますね?沖田さんを加えて……
日本刀所持率高くありませんかこの空間!?)
4人になりましたね。
(2017/04/02 01:15:56)
-
システム
>
三日月宗近 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/02 01:19:03)
-
三日月宗近
>
【さらに日本刀所持者を重ねていくスタイル。短時間ですが練習させてください】
(2017/04/02 01:19:31)
-
佐藤カズマ
>
(いいえ冒険者です
あらゆる職業に適正がないクソッタレがなる冒険者です
それがなにか!魔王軍幹部だって倒してるんだから!冒険者でも立派にやっていけるんだから!)
なん…だと…
(そういえば彼女はラノベ主人公…いや俺もラノベ主人公だけど
元をたどればなろう主人公、若干ジャンル違いだな……
やべぇ俺知名度で圧倒的に負けてる
くそ、この場でヒエラルキーが形成されたら勝ち目がねぇ…!
可及的速やかに俺の優位を確保しないと……)
4人ですね、ええ4人、わぁい賑やかだなぁ
とりま山盛りポテトいっときまっしょい!
(合同コンボ的ななんかそういうイベントがこの世にはあったはず
この場は仕切らせて貰うぜ…!)
(2017/04/02 01:20:09)
-
わたし
>
【こんばんはー。私はだいじょうぶですよー!人気コンテンツばっかりになってきましたね(遠い目)】
(2017/04/02 01:20:33)
-
佐藤カズマ
>
【やべぇ!えっとなんかもうやべぇ!はい、どうぞどうぞ!】
(2017/04/02 01:21:03)
-
沖田総司
>
いくつかは知りませんが元服は迎えてる筈ですから、セーフですよ!
すいません、人斬りでしか存在意義を示せなくてすいません……
ってエロゲじゃないですよ! 確かに原作的なサムシングはエロゲですけど!
ええ飲みますよ、飲みますとも! かんぱーい!
(ダンッって置かれたしゅわしゅわを投げやりに掲げてから、ぐびぐびと。
腰に手を当てて胸を張って一気に飲み干して、ダンッ!って置いて。
あ、もうテンション元通りですねこれ)
ぷはぁー!
しかしこれはさすがに、お孫さんがお出ししているものではないですよね?
あ、先日はお茶ありがとうございました。はい。
(一度しか顔を合わせていなくとも、そういうファンタジーサバイバビリティみたいな
宴会とは無縁なくらいの印象はあるんです)
(2017/04/02 01:21:23)
-
坂田 銀時
>
【こんばんは!よろしく!】
(2017/04/02 01:21:28)
-
沖田総司
>
【こちらもよろしくですよ!】
(2017/04/02 01:21:39)
-
坂田 銀時
>
あん?沖田だぁ?どちら様ですかよろしく!あ、沖田様か。
(後ろから聞こえてきた声に首だけ振り返って見る。なんか聞き覚えある名前だったけど、全然見覚えなかった)
うむ、苦しゅうない……っていやはええな自己紹介?!あ、どうも坂田銀時でーす……。
(更に振り向くと横ピース。横ピースに倣って縦ピースでそのまま鼻フック!とかちょっと考えたけどまだいきなりお下品な展開をメイクする訳にはいかない、銀魂は子供から大人まで楽しめるマンガであるということをアピっていかなければならないのだ。)
いや、なんかタダ酒が飲めるって聞いてね?
(既に手にはジョッキを持ちながら、黒シャツに和装っぽい着流しを腰まで引っ掛け、腰には洞爺湖の銘の入った木刀をぶら下げて。日本刀は別に持っていないので今更風体をアピールしておきたい。)
(2017/04/02 01:22:17)
-
三日月宗近
>
【ある程度有名どころの方が調べやすいかと思いまして、ではお言葉に甘えて】
(2017/04/02 01:24:10)
-
わたし
>
無礼講の宴会で頭数が増えるのは良いことなのでは?
(カズマさんがうろたえてらっしゃるようなので首をかしげましょうか。
はい、山もりのポテトも出て来てまさに宴会風情ですね)
ええと、そうですね。沖田さんもこの宴会に?あ、ご安心くださいな。ここではトマトジュースも放出し放題です。
(私の部屋ではありませんからね?というわけでナプキンの用意もありませんので存分に個性を発揮していただけるのではないかと)
(2017/04/02 01:25:32)
-
佐藤カズマ
>
いや、まあいいよ、なんかおっぱい大きそうだし
(大は小をかねる
つまりでっかいのは他のマイナスを補って余りある感じで許される
人斬り?いーんじゃねーのもう、うちのクルセイダーの攻守逆転バージョンだろ)
いや、早めにしとかないとさ。この人に名前言ったっけ?言ってないっけ?ってなるし初手でぶちこんでいかねーと
(あ、俺は白いファンタジーな感じの平民っぽい服装に緑のマントで背中に日本刀と弓矢って感じかな
弓は置いてきたかもしれない)
あ、ツケで
(帳面つけるから、って伝票を取り出してメモメモと
この人ただ酒許したら麦茶冷やす奴に入れて持ち帰りそうだし)
(2017/04/02 01:26:30)
-
佐藤カズマ
>
いや、まあそうなんすけどねー俺ちょっと絆イベントしたかったなー
(ほら増えたら色々特典あるじゃーん?
って何がもらえるんだろうこの絆、そもそもうちの地元に絆なんてクソッタレな数値信用してたら泣きみるところだったわ
あいつら手首にボールベアリングとか装備してんのかね。回りすぎだろ)
(2017/04/02 01:27:53)
-
沖田総司
>
様? いいですよ、様付けとかしちゃいます? うわすごいくすぐったいこれ!
っていうか、ゴールデンさんと一文字違いとかすごい偶然ですね!
(様付けとか、沖田さんそんな柄じゃないんですけど!
それにしても元ネタ被りって怖いですねぇ)
なるほどそれは安心……って、そんないつも吐血してるわけじゃないですからね!?
……割りといつもしてました、はい
(勢いで言って後から気付きました。この速度だと吐血してる暇があるかは分かりませんが
吐血も全力で頑張るとしましょう)
(2017/04/02 01:28:34)
-
三日月宗近
>
(徘徊老人よろしくあちこちふらふらと歩き回るうちに、どこからか賑やかな宴の声。にんまりと笑うといつの間にやら宴席に加わりに)
やあ、随分賑やかだな。俺もひとつ混ぜていただこう。
(土産もあるぞ、と持ち出したのはどこかの盗賊風情から頂いた饅頭の包み。酒に饅頭が合うかどうかは気にしていない。風体もバラバラな中にどうどうと混ざるとも)
(2017/04/02 01:28:49)
-
佐藤カズマ
>
あ、なんかイケメン増えた。死ねばいいのに、滅せよ
(あ、うぃーっすこんばんはーどうぞどうぞー)
(2017/04/02 01:29:48)
-
坂田 銀時
>
オイオイそういうのは心の中に仕舞っておけよなイケメン爆発しろ
(本音と建前逆じゃねえの?!)
(2017/04/02 01:30:51)
-
佐藤カズマ
>
(へーいとハイタッチ。絆レベル上がった気がする
いらねぇよなんで男と上がってんだよ)
(2017/04/02 01:31:36)
-
わたし
>
はい、銀時さん、よろしくお願いします。わたしのことはカズマさんのように調停官とでも、そちらの沖田さんのように孫ちゃんとでも自由に呼んでくだされば……
(ああ……ここにもタダ酒に惹かれし導かれし者が……タダより高いものはありませんよ?
そうは言いつつ名乗られれば名乗り返さねば……宴会ですしね。
そしてまた人が増えたみたいなのです。千客万来、これはおおごとになりそう?
銀時さんへの自己紹介をそのまま宗近さんも受け取ってわたしの名前を自由に呼んでくださればよろしいかと)
ああー、ここはやはり割り勘ですか……
(カズマさんの言葉に思わずお財布を確認するわたしでした)
(2017/04/02 01:31:39)
-
沖田総司
>
おっぱい……あー思春期男子にありがちな? 大丈夫? おっぱい揉む?
とか言ったらダイブしてきちゃう的なアレですか?
(まぁ確かに沖田さん割りとおっぱいはありますが。からかうような感じで)
おやこんばんわ、すごい名刀の匂いがしますね…!
(2017/04/02 01:31:58)
-
沖田総司
>
(沖田さん人斬りですからね、刀の良し悪しとか興味津々です)
(2017/04/02 01:32:24)
-
わたし
>
こらこらこらこら、沖田さんもそうやって煽らない煽らない。
(カズマさんのルパンダイブの悲劇を目の前で見せられたら大変ですものね?)
(2017/04/02 01:33:34)
-
三日月宗近
>
いけめんか。まあ天下五剣で最も美しいと言われているからなあ。
(めっちゃ言われ慣れてるよ、とでも言いたげ。仲よきことは美しきかなと声を揃える男二人にもっともらしく頷く)
自己紹介の流れのようだな。三日月宗近。うちのけが多いゆえ、三日月と呼ばれる。よろしく頼む。
(2017/04/02 01:35:22)
-
佐藤カズマ
>
あーいや…それは、うん
(あ、なんか割り勘でって言うと凄いケチな男とって感じがする
でもここで調停官さんだけおごっちゃうよーとか凄いいやらしい
下心とかそういう以前に感じ悪い)
………今日は俺のおごりだオラァ!
(そぉい!と伝票を破り捨てる!もういい!じゃんじゃん持ってきて!から揚げとか!あとサラダ!なんか取り分けたらパワーあがるとか意味不明なルールあるサラダ!)
はぁ!揉むに決まってんだろボケ!
でも言わねーよバーか!って言われるの判ってるんだから!
(騙されないんだから!騙され…あ、今危険察知スキルすげぇ反応してる!
バイト初日でばっくれた時の携帯くらい震えてる!)
(2017/04/02 01:35:29)
-
坂田 銀時
>
ツケかよ!クソッ!しゅわしゅわ的なサムシングだから誤魔化されると思ったのに!
(なんか金銭感覚はキッチリしてそうだった……内心舌打ちしつつ、思考はいかに勘定を誤魔化すかという方向にシフトしていく)
そこのピンク?いやなんかこう設定によってはなんか俺の髪の色みたいな感じになりそうな嬢ちゃんはチョーテーカンさんな。つまりチョーさん……。そして沖田様っつーか、なんだろう……オッキー?
(雑なネーミングセンスだった。多分呼ぶたびに変わると思うけど許して欲しい)
いや、誰だっておっぱい揉む?ってきかれたら揉むだろ……。
揉まないとかイン……インペリアルクロスだろ。
(ギリギリで隠語は避けた俺だった、余計に訳がわからなくなった気はする。)
(2017/04/02 01:35:31)
-
坂田 銀時
>
ヒュー!さすがはお代官様!話がわかるぜ!
(え?年長者が本当なら奢るべき?ちょっと銀さんの預金残高見てから話をしてもらいたいですね……。)
うちのけ……?三日月?
(うちのけって何?食えんの?ガンダムに乗りそうなの?とか侍キャラであるプライドはかなぐり捨てておき太さんにひっそひそしている)
(2017/04/02 01:38:08)
-
沖田総司
>
まっさかー、こんな挑発に乗ってくるような人なんていませんってー
しかしこれ、お酒なのかよくわからないですがなかなかイケますね!
(お孫さんに咎められてけらけら笑いながら応えます。
ぐびぐびっていいペースでぐいぐい飲んだり食べたりしつつ。
この謎の……何? 鶏肉みたいなフレーバーですが、これもなかなか)
おぉ、初手で手が伸びてこない辺り、すごい危機感知能力ですね…!
(スッと鞘に当てていた手を離しつつ。カズマさんはなかなかデキる思春期のようです)
ていうかそんな先頭の人がパリィばっかしてそうなクロスとおっぱいに何の関係が……
(2017/04/02 01:38:35)
-
佐藤カズマ
>
…うちのけ、内の毛?
(え、下ネタ?いきなり下いのからぶっこんできた?
もしかして歴戦の合コン戦士?とヒッソヒソしていよう
インペリアルクロスやるなら俺ベアの位置やって真っ先に体張って確かめるから任せておけって)
やべぇ、今当たり前のように首やるつもりだったぞこの大正桜にロマンの嵐みたいな人…
(なんかロボとか乗ったりするんだろうなマジこええよ
俺もコラボで騎空団にはいりてぇなぁ)
(2017/04/02 01:40:44)
-
沖田総司
>
三日月宗近! 天下五剣の! うわ、これは大物がやってきましたね……
(いや史実と性別入れ替わってる沖田さんも大概だとは思いますが
無機物の擬人化には驚きを隠せません。
あと人斬り的な血がうずうずします)
(2017/04/02 01:40:46)
-
三日月宗近
>
()
なるほど奢りか、では遠慮はいらんな。
(ガンダムうんぬんはともかくそこはきっちり聞いている。そして世間ずれしてそうでちゃっかりしているのか、これとこれとこれ、と片っ端から酒を注文。徹底的に飲む気だ。)
(2017/04/02 01:42:42)
-
わたし
>
わー、カズマさん気前がいいのですねー。良かったですねえ銀時さんも三日月さんも。
(わたしのお財布確認の副次的効果はカズマさんの財布をブレイクするという方向で進んでしまいました。
世の中何が起こるかわかりませんね?ちなみに一人奢られるというのは心苦しいものですが、すべて奢りなら問題ありませんよね?)
いやいや、カズマさんはわかりませんよ?何せ盗賊さんですから……
(原作ではスティールであんなことやこんなことをする人ですからね、と沖田さんに念波的な忠告をして差し上げましょうかね?)
ええと、まあ、チョーさんでよろしければいいのではないでしょうか?
(沖田さんに続いて銀時さんもチョーさんをチョイスなされたのですか。
好きに呼んでといった手前自由なのですが……)
(2017/04/02 01:43:24)
-
佐藤カズマ
>
(ちなみに俺のお財布事情
1:白眼 2-3:しばらく劇団塩パスタで頑張ろう 4-5:まあ、これでも自立したOTOKOですから? 6:収入がありあまっててゲスいやつ)
(2017/04/02 01:45:36)
-
佐藤カズマ
>
1d6(3) = 3
(2017/04/02 01:45:39)
-
坂田 銀時
>
1d6(5) = 5
(2017/04/02 01:46:12)
-
佐藤カズマ
>
(クレヨンとか油絵の具っぽい色彩でぐにゃぐにゃしてる俺。 シャフってる角度で天井見上げて涙が後ろ側に流れていく演出)
(2017/04/02 01:46:14)
-
坂田 銀時
>
(サラッと判定を流用して自分の財布の中身を見る)
(2017/04/02 01:46:28)
-
沖田総司
>
まぁ正直なところ別におっぱいくらい揉ませとけばいいじゃん、とは思うんですが。
陽気な大和撫子としては一応しっかりガードも固めないと、みたいな使命感が?
(色恋とか性欲とか沖田さんよく分からないんですが、一応そういう事にしておきます)
なんと、カズマさんは盗賊稼業だったんですね……治安を乱す……
というかそんなにすぐ人を斬ったりはしませんからね! 危ない危ない
あ、でも薩長だけはダメです。薩長死すべし、慈悲は無い!!
(クワッ!って目を見開きます。沖田さん病弱で先に死んじゃったので悔しいことこの上なしです)
沖田さんは陽気な大和撫子ですからね! そんなにすぐ人を斬ったりはしませんよ!
あ、でも薩長だけはダメです。薩長死すべし、慈悲は無い!!
(2017/04/02 01:46:35)
-
わたし
>
1d6(1) = 1
(2017/04/02 01:46:51)
-
沖田総司
>
1d6(5) = 5
(2017/04/02 01:47:11)
-
わたし
>
(貨幣経済?いえいえ、人類は衰退していますから)
(2017/04/02 01:47:14)
-
沖田総司
>
(すごい張りミスしてて恥ずかしい…)
(2017/04/02 01:47:19)
-
佐藤カズマ
>
(おいちょっと出せよOTONA野郎!今の俺未成年ですし?WEB版と違って!)
(2017/04/02 01:47:39)
-
三日月宗近
>
大物か。それほどでもあるがな。
沖田総司と言えば新撰組一の剣士と聞くが、俺の仲間から聞いていた話とは、随分風体が違う。
(沖田総司の佩刀の付喪神が仲間にいるとはいえ、多分史実通りと聞いているので、少女の風体には内心驚く。同時にかなりの使い手だと見つつ、じじいの懐具合も確認) 1d6
(2017/04/02 01:48:14)
-
沖田総司
>
(私はOTOKOじゃなくOTOMEなのでセーフセーフ)
(2017/04/02 01:48:15)
-
三日月宗近
>
1d6(1) = 1
(2017/04/02 01:48:34)
-
佐藤カズマ
>
えー、それはそれでなんかプレミアム感がないというか…
やっぱね、恥じらいって大事だと思うんですよ
恥じらいもなしに超ミニスカートとか履かれても逆に可愛そうな子見てる気分になるしさあ
(なんかねー、ちがうんだよねーと頬杖付いてカエルの骨咥えてぴこぴこ揺らす
ちょっとねー、ほら絆レベル4くらいまで行ってみ?とやさぐれた表情で)
いや、盗賊つっても冒険者スキル的に、えーっと、NINJA!NINJAみたいなもんだから!
(あ、この目ガチで斬っちゃう目だわ!
新撰組とかマジで全自動人斬りマシーンみたいなやつらだったって聞くし!
ぶんぶんと首を振って潔白を証明していきたい)
(2017/04/02 01:50:29)
-
わたし
>
三日月さん……
(ああ、それもこれも貧乏が悪いのです。みたいなハムレット的悲劇空間に浸ればいいんですかね?
いえいえここは無礼講ですしカズマさんの奢りなので問題はないかと……)
(2017/04/02 01:50:53)
-
坂田 銀時
>
いや、チョーテーカンさんだと長いからな……。
(三日月さんは三日月さんでどう縮めたもんかな、とか思ってる俺……むねっしー?とかひらめきかける)
オメー盗賊なの……?
(いや、俺仕事何って聞かれたら自由業無職に限りなく近い何でも屋ですって言う回答が返ってくるので、みんなは質問しないで欲しい)
そんなに薩長に恨みがあんの……薩長絶対殺すウーマンなのォォォ?!
(ヅラとか直ぐに胴体と首が泣き別れそうだなオイ……。銀さんは攘夷側だから迂闊なこと言うと危ない気がした)
しかしこのカエルウメーなオイ……。
(大抵のもんは食った事あるので、鶏肉とカエルの違いなんてチョロいもんだった。後食えれば大体のもんは美味しい。ドッグフードとか。)
(2017/04/02 01:53:09)
-
沖田総司
>
ひょっとしてアレですか、同じ刀の同僚さんとかいっぱいいるパターンですよねそれ?
この乞食清光とかも同僚さんにいらっしゃったり?
(乞食清光、又は加州清光とか言われてる刀ですね。沖田さん的にもちょっと気になります。
見てみたいような見たくないような。私どんなIKEMENを振り回してるんでしょうね)
いやそういうのよく分からないんで……人を斬る仕事さえしっかりこなせればいいんですぅー!
あ、忍者の方でしたか! 風魔とか伊賀とか甲賀的な! なら安心ですね!
(絆4とか沖田さんもうドッキドキになっちゃってベッドイン直前じゃないですかやだー!
あと風魔を頭に添えないと怒り心頭になる同僚さんにも気を使える沖田さんです)
(2017/04/02 01:53:37)
-
坂田 銀時
>
(あとカズマさんの叫びには絶対にNO!と返しておいた、別のカズマさんだった気がした。銀さんこの後パで始まってチンコで終わるゲームで倍にして来るから!)
(2017/04/02 01:54:55)
-
三日月宗近
>
はっはっは、どうやら財布を忘れたようだな。
(そもそもイベント中で物入りで、持っていたとしても中身が入っていたかはかなり怪しい。)
ああ、俺のことは三日月でいい。がんだむに乗る少年が来たならば、その時呼び方は考えればいいだろう。
(と言いつつ手酌で一杯。人の金で飲む酒って美味しいね)
(2017/04/02 01:55:08)
-
システム
>
コノハ博士 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/02 01:56:41)
-
佐藤カズマ
>
冒険者ですけど!?ちょっとビルドが盗賊よりなだけで!ちょっと変則的な回復役もできますから!?
(いやほんと、盗賊の皆さんを馬鹿にするわけじゃないけどね!
ここの人らの盗賊のイメージがね!なんか!なんか!スティールすっぞオラァ!)
それを判るんだよ!仕事ってのはねえ!望まれる事を汲み取ってまで仕上げてようやく仕事っつーんだよ!
(特にニーズとかそういうのは!仕様書の裏の裏まで読むんだよ!俺働いた事ねーけど!)
あーもうなんか忍者疲れたわ
(定冠詞のように持ってきて無害アピールをする俺、ぐびーっとシュワシュワをあおっていく)
(2017/04/02 01:57:13)
-
コノハ博士
>
【こんばんはなのです。賑やかそうなのでお邪魔してもよろしいですか?】
(2017/04/02 01:57:21)
-
坂田 銀時
>
【新たなフレンズ的なサムシングが!?よろしくお願いします!】
(2017/04/02 01:58:09)
-
佐藤カズマ
>
【やべぇ!めっちゃ流行の人…フレンズが! はい、どうぞどうぞ!】
(2017/04/02 01:58:26)
-
わたし
>
ああ、やはり沖田さんのそれは人を切るための罠でしたか……
(この素晴らしき世界のシーフって忍者だったんだ。勉強になりますね。
そうはいいつつ沖田さん本当に大丈夫なんでしょうかね?
そのお胸を餌に数々の不埒男を叩き切ってませんよね?
むしろ沖田さんが忍者なんじゃないですかこれ!?くのいちめいた気がするのです)
まあ、職業のことはいいっこなしってことでここはひとつー……
(調停官についても根掘り葉掘りされると危ういのでぼかしていきたいアピールをしましょうか。
いえいえ、決して説明が面倒くさいからじゃありませんよ?)
(2017/04/02 01:58:34)
-
三日月宗近
>
【どうぞどうぞ】
(2017/04/02 01:59:07)
-
わたし
>
【まあ、貴女は料理が大好きなフレンズなのですね?いらっしゃいませどうぞ。そして満員ですねこの部屋……】
(2017/04/02 01:59:14)
-
沖田総司
>
【まだ増える…!よろしくです!】
(2017/04/02 01:59:26)
-
沖田総司
>
ありますとも! 薩長のせいで……まさか銀時さんは薩長の肩を持ったりはしませんよね?
(鞘に手を伸ばしつつにっこにこな笑顔を銀時さんに向けていきます。
元ネタ的に近いものがあると色々デンジャラスですがこれも練習です、頑張れ私)
いやだって、盗賊っていったら京の治安を荒らす罪人じゃないですか?
そりゃあ壬生狼としては……ねぇ? まぁ忍者ならいいんですよ忍者なら!
(あっはっは、って疲れきったカズマさんの肩とかバシバシ叩いていきます)
(2017/04/02 02:00:09)
-
佐藤カズマ
>
まあ忍者っつーか斥候っつーか…罠感知とか敵感知出来るし。千里眼とかも使えるし、あと生命力とか魔力の移動も出来るし、あと水出したり氷作ったり…SOGEKI!も出来るし
(最後はちょっと巻き舌気味に
ほい、お冷、と開いたコップにじゃばーっと水を注いで氷を作って氷水を作って見せよう)
ってまあこんな感じで色々出来るんで盗賊っつーか、マルチプランナー的な
あ、ITE!
(バインバインと肩を叩かれて揺れる、この人結構力つええ!)
(2017/04/02 02:02:27)
-
三日月宗近
>
乞食清光、本丸では加州清光と呼ばれているな。それと大和守安定と、あと何振りか新撰組ゆかりの刀がいるな。縁があれば会うことあるだろうよ。
(武人の手に会ったゆえに、相当な使い手という沖田さんとも手合わせしたくもあるが、さすがに宴席なので自重。本気になりそうでもあるし)
(2017/04/02 02:03:48)
-
コノハ博士
>
どうやらここに来ると美味しいものが食べれると聞いたのですが……
なるほど、ヒトがいっぱい集まっているのです。これは期待できますね
(ぱたぱた。頭につけた羽を広げ、宴会の席に音もなく現れます。
じーっ、と皆さんのことを物珍しげに見てしまうのは梟の習性ですゆえ。)
初めましてなのです。私、アフリカオオコノハズクの博士なのです
(とりあえずまずは意思疎通を謀ります。ぺこり。
仲良くなればきっと美味しいものを食べれるに違いないのです。じゅるり)
【では改めましてよろしくなのですよ】
(2017/04/02 02:05:58)
-
坂田 銀時
>
あ、あんのかよ……いやー!桂とか高杉とか爆発すればいいのになー!
(すげえ笑顔に若干顔が引きつる。危なかった、歴史偉人パク……リスペクトキャラの中で一人オリキャラ…オリキャラって言うと聞こえ悪いなコレ!立ち位置が自由な俺は死にたくないので保身のためにはとりあえずこの場に居ない仲間を売ることも辞さなかった)
銀さんも幽波紋とか見えるし……。
(なぜか要らん所で張り合い出す天パ、大体のことは経験済み、みたいなどっかの農業系アイドルのノリで武器とか使っていた)
(2017/04/02 02:06:35)
-
沖田総司
>
いえ、罠というわけではないんですよ? ただそういう使い方もできる、
という知識を実践してみたらどうなるのかと興味が湧いただけで?
(お孫さんの疑念には明確にNOを突きつけていく私です。
もちろんすごいガッついてきたら三歩絶刀も辞さない構えではありますが)
そうですね、人斬りなんてこのご時世じゃただの犯罪者ですからね……
私こそ治安がどうとか言ってる場合じゃありませんでした……ぷはぁーうまい!
(めっちゃ反省します。3秒くらい。それでしゅわしゅわを煽る。おいしい)
(2017/04/02 02:06:44)
-
佐藤カズマ
>
(男と女が等倍に!?来るぞ!的な電流走る。 え、ちょっと君ら誰狙い?誰狙いよー?と
机の上のコショウと塩と醤油の配置を換えたりコップの縁を叩く暗号で発信する
打ち合わせとか0なので通じるかどうかフィーリング次第)
あ、これはこれはご丁寧に佐藤カズマです
(じっと見られたら目を合わせて居るのが気まずくなってくるタイプのコミュ障
ヒッキー言うなし)
えっと…食う?
(ほら…とから揚げを取り分けてシュワシュワをドン!と
なんだろう圧倒的なオーラを感じる…波?光?判らない、とても大きな流れを…)
(2017/04/02 02:08:28)
-
わたし
>
ふむふむ、氷も作れるのですか。これは冷蔵庫いらずですね……
(とりあえず戊辰戦争勃発寸前な銀さんと沖田さんからするする離れて、カズマさんからお冷を……飲みませんけどね?
飲みたくないわけではなく、お酒を入れているのに水で埋める必要もないからですよ?)
ああ、また人?が……どなたかこの宴会場に人を引き寄せる呪文でもかけたのではないですか?
(フレンズが人かと申しますと正直自信がもてないところですが……
とりあえず唐揚げを……カズマさんがお出ししてくれたのでそうですね)
このカズマさんの奢りだそうですので、どんどん遠慮なくむしゃむしゃ根こそぎ食べても大丈夫ですよ?
(ということでアフリカオオコノハズクさんに……長いので博士でいいですかね?席をお勧めするのです)
(2017/04/02 02:10:21)
-
沖田総司
>
なんだ、そうならそうと最初から言ってくださいよー、沖田さんてっきり
人々を苦しめるあの盗賊かと勘違いしちゃったじゃないですか
(ふーって額の汗を拭うジェスチャーです)
あ、やっぱり居るんですね……なんと安定もですか! ちょっと、
持ってる刀がみんなイケメンとか沖田さん男泣かせな感じしてきません?
(男泣かせとかよく分からないですがドヤァ…って顔になります。
いやー宴会の席でなければ死合ってみたいところですね!)
(2017/04/02 02:11:32)
-
三日月宗近
>
みな多芸で羨ましいことだ。何しろ俺はいけめんだからなあ、金も力もない。
(斥候には不向きなスペックだしもちろんスタンドも見えない。当たり前だが。素で羨ましいと思ってる辺り結構天然なのかもしれない)
おや、新たな客人だな。人とは違う気配を感じるが、楽しんでいくといい。今宵はそこのカズマの奢りだそうだ。
(フレンズの正体はともかく、そこは人外、やはり人外の気配には敏い。コノハズクのフレンズをゆるりと手招きする)
(2017/04/02 02:14:38)
-
坂田 銀時
>
あん?博士?ま、いいか。坂田銀時って言うわ。
(つまり……どういうことだってばよ!って思っていたけど考えたら負けのような気がした。刀人間?よりは理解出来る……出来るかなオイ)
唐揚げ……ああセーフかコレなら。
(何となく羽ばたいていたので鶏の唐揚げだと共食い感半端ねえけどカエルのならむしろターゲット側だろ……とか安心したので、一緒にずずいと薦めつつこっちもシュワシュワを煽っていく。うめえ。)
(マジでか……いやちょっと一言ミスると即死ルートに入るとかそういう所でFate的な要素ほしくねえんだけど!やっぱチョーさんじゃねえのとか謎のサインを受信したので、こっちはブロックサインでシュバババ!とカズマさんに応答しておいた)
(2017/04/02 02:14:40)
-
沖田総司
>
あ、どうもアフリ……? オオコノ……? コノハさんでいいですね!
いやーとりあえず飲みましょう飲みましょう!
(しゅわしゅわですし、お酒かどうかはふわふわしてるし行けますって!
みたいな顔でずいずいお勧めしていきます)
おっ、イケる口ですね銀時さん、いや銀さん! そうですよ薩長爆発しろ!
(そんな心の中など知らぬが仏、肩バンバン叩いていきます)
(2017/04/02 02:14:43)
-
佐藤カズマ
>
そういや夏場はこれでクーラーいらずか…冬場は燃やすものが必要だったけど…
(これはビジネスの予感!って思ったけどこれ皆使える魔法だったわ…
あれ?調停官さんもしかしてうわばみ?うわばんじゃってる?
じゃあなんか琥珀色のちょっとたっけぇ瓶をグラスに注いで丸い氷入れてほっそいスプーン、ま、まど…まどかぁ?てくるくるっとかき混ぜておこう)
あれ?俺のお財布の危機が…
(どっかんばったん押し寄せてくる予感、いや待てよ?すでに塩パスタ級って結果出てるからこれ以上悪くなりようがないな!って悪いプレイングを)
まって、ねえ待って沖田
勘違いしちゃったままならヤってたよね?
(なんかすっげぇ首がヒヤっとするんですけど!
冬将軍思い出したわ)
(2017/04/02 02:14:55)
-
坂田 銀時
>
(おき太さんにバンバン叩かれて酒に酔ったわけでもないのに青くなっていくツラ)
(2017/04/02 02:16:35)
-
わたし
>
(なるほど男女別れて果たしあいですか……その時沖田さんに一瞬の目配せ。
戦闘力は皆無に等しい深窓の令嬢はもちろん後衛ですよね?
いえいえハカセもきっと持ち前の猛禽類的な爪で戦えるはずですので、おひとりで戦うことにはならないかとー……)
ええと、わたしのことは調停官さんとでもまごちゃんとでも好きに呼んでいただければよろしいかと。
(博士にたいしてはこの挨拶です。というわけで各々自己紹介をすませたところで、シュワシュワをいただきましょうかね?
観察にかまけてて全然飲んでいなかったような……それともうわばみなような……どちらでもかまいませんが)
(2017/04/02 02:17:22)
-
コノハ博士
>
よろしくなのですよ、カズマ。銀時、孫。あとは…沖田に三日月ですかね
(ちょっぴり無愛想気な視線かもしれませんが、めったに笑わないのです。
会話の流れから判断して皆さんの名前を覚えるのですよ、
我々はかしこ……そういえば助手がいませんでした。
では私はかしこいので、ということで差し出された食べ物を物珍しげに見るのです)
気軽に博士と呼んでいただいて構いまわないのです。なるほど、奢り……
つまりは食べ放題というわけなのですね。じゅるり
(早速促された席に座り、このジューシーそうなものを観察するのです。
――なんだかとってもギトギトしてるのです。とても健康に悪そうなのです。
あと食べたらなんかその…なんか。)
こ、これは本当に食べれるものなのでしょうか
(不安な予感に顔を上げますが、みなさんずずいっと推してくれます。
ついでにしゅわしゅわしたものをずいずいっとお勧めされました。
そんなに推されてしまうと引くに引けず、息を呑んでぱくりと一口。
腔内に広がるジューシーさ。おまけに濃厚な味わい……これは、良いものなのです。
――本質が何かなのは嫌な予感がするのでおいておくのです)
(2017/04/02 02:19:57)
-
沖田総司
>
まぁほら、人の生死なんてそんなものじゃないですか?
むしろ病床で死ぬより、誤解の上不意打ちで死ぬ方がずっとマシですし
(だから勘違いでヤっちゃってもセーフセーフ、ちょっとした不幸な事故です!
テヘペロ♪って感じのグッドスマイルをカズマさんにお返しします)
(とかなんとか、お孫さんの視線にアイコンタクト。
なるほど果し合い……やっぱりこの中で死合うとすると宗近さんですかねー、
それとも銀時さんですかねー。彼は刀じゃなくて木刀みたいですが、
あの死んだ魚のような目からは相当な死線を潜り抜けてきたものを感じます!
みたいな後衛とか前衛とか関係なく誰を斬りたいみたいな明後日なアレを返していく感じで)
(2017/04/02 02:22:42)
-
三日月宗近
>
総じて付喪神はみな見目よく顕現するな。特に清光は、その辺りに拘りが……と。
(沖田さんにそう答えるものの珍しく言いよどんだのは、折れてボロボロになったから捨てられたと思ってる、とはさすがにぐだぐだ英霊には言えない。仕合はそのうち、と思いつつ)
(ちなみに合コン特有のサインやらアイコンタクトには全く無頓着で。次々酒を開けていたりする)
(2017/04/02 02:23:03)
-
佐藤カズマ
>
いやいやいやイケメンっつーだけでもう一つのスキルっつーかギフトだからね
たいした事ないっすよーって言う奴には無料で期間限定SSR引いてこれ強い奴?って聞かれる呪いかけてやるわ
(なんか呪われそうなうねすねとした指使いでくねくねと不思議なおどりを踊った!)
博士って気軽に呼んでいい名前だったかな…
ああ、ハカセみたいなあだ名的な……
巨大ロボとか作れない?目が二つで角が二本生えた…
(乗ってみたいんだよねあれ)
ああ、食える食える、めっちゃ美味いから!
(はいイッキ!イッキ!イッキ!と手拍子を始めちゃう
だいぶシュワシュワが回ってきたかもしれない)
(2017/04/02 02:23:25)
-
佐藤カズマ
>
いや、かれこれ三回くらい死んでるけどさあ
あれめっちゃ痛いしきっついんだぜ?
まあ首をスパンってやられるのは気が付いたらって感じで痛くないけど、生き返った後の血の後が生々しいのなんの…
(くそ、あざといスマイルなのになに一つときめかねぇ!
それどころか不整脈が起こりやがる!
あと万が一ときめいたとしてもさ、総司って呼ぶ時点で男の名前だからなんか我に返っちゃいそう)
(2017/04/02 02:25:41)
-
コノハ博士
>
(しれっとナイフで歩くチキンを捌こうとした令嬢も戦えるのではないでしょうか。
しかしこれはメタいので振れないでおくのです。私はかしこいので。
と、女性陣の視線の目配せに気づくのは、野生の生き物なので敏感なのです。)
――しかし、これは本当に美味しいのです…もぐもぐ。
口の中で広がる味わいがなんとも…もぐもぐ。
このシュワシュワしてるのも美味しそうなのです、飲んでみるのですよ
(そう。美味しそうだから飲むのであって、決して拍手に煽られて飲むわけではないのです。
私はかしこいのでそんな、ノリというものに無闇矢鱈と……ぐびぐび。
動物的に飲んだらダメそうですが、フレンズはほらヒト化したものなのでセーフなのです。
せふせふです。)
ぷはぁ……これはなんとも、旨味に喉越しのある苦味と重なって…ぐいぐいです
あと、ろぼっと。と呼ばれるのは作ったことはありませんね。直したことならありますが
(しゅわしゅわを飲むとひくっ、としゃっくりを漏らしながら受け答えです)
(2017/04/02 02:29:17)
-
わたし
>
まあ、いい食べっぷりですね?ああ……いつの間にか大学生の宴会芸のような空間に……
(たとえ食べ始めでもそういっておくのが宴会を盛り上げるコツというものです。
それにこの人数、これは奢り甲斐があるというものです。わたしの奢りではありませんが。
というわけでわたしもカズマさんに入れて頂いたウイ…ウイスキーでしょうかねこれ……を飲むことにしましょうか)
とりあえず戦うことはぜーんぶ沖田さんおまかせすることにして、経験値だけは山分けということでここはひとつ……
(やっぱり果し合い方向に話が進んでるじゃないですかー!?
いえいえしかし沖田さん、人はみかけによらないのですよ?
ほら……カズマさんからとんでもない言葉が……
ああ……生死を超越された方だったのですねカズマさん……そもそもサーヴァントさんも一度死を経験なさってるような気がしますが……)
(2017/04/02 02:30:22)
-
坂田 銀時
>
ああ、死ななきゃ安いって奴ね、分かる分かる!
(あるあるネタレベルの感じだったけどよく考えたら俺死んだことだけはなかったな、命(タマ)じゃなくてタマがファンネルみたいに飛んだりしたことはあったけど)
博士って言うからには……発明的なことできんの?
(ウチもなんかすげえム●ツヨシによく似たツラのオッさんがメカとかそういうの作ってるんだけど、アレ博士でもなんでもなかったわ)
(2017/04/02 02:30:56)
-
佐藤カズマ
>
お、いけるクチだなアンタ!
(ほうらOKAWARIだ!と瓶からコノハのジョッキに注いでいく
サーバーから注ぐものな気もするけどそんなのないしなここ、やっぱ樽?樽生?
まあその辺はなんとかスターさんがいい感じにやってくれるんじゃねえかな)
作った事は無いけど直した事はある…ああ、改造段階が増える系か
(OKOK把握把握、と肩をバンバンって叩いておこう
おら、から揚げ食いねえ!)
(2017/04/02 02:32:36)
-
沖田総司
>
なるほど、刀はみんなイケメンだったんですね……ちょっと味わい深い……
(隊士の皆さんの刀とかも想像したりしていくとちょっと楽しくなってきます。
まぁ沖田さんも再臨したら清光じゃなくて菊一文字に持ち替えますしね、
刀が折れても鞘で、鞘が折れれば素手で、ってくらい脳みそバーサーカーなのでやむ無し)
あー、きついですよねー死ぬの、でも最後まで戦って死ねればいいかなー、みたいな?
そういうのありません? なさそうですね? そういう生き方も否定しませんよ!
(うんうん、ってカズマさんの台詞に理解をしましていく沖田さんです。
病気とか無しに最後まで戦い抜くのが最優先な私なので、戦いの中で死ぬなら
まぁしょうがないかなーって感じが。カズマさんは無さそうですが)
え、斬り合いですか? でもさすがに理由もなく斬るのは……
(とか言いながらすごいワクワクした目をお孫さんに向けます。
理由さえあれば斬っていいのかと言われるとそれもどうかとは思いますが)
(2017/04/02 02:34:28)
-
坂田 銀時
>
(後なんか、チラッと見られた視線に背筋が粟立つ俺。多分今宵の虎徹は血に飢えておる……みたいな事思われてんだけど、虎徹っちゃん使うのは多分おき太さんの上司だけど、ウチの虎徹っちゃん使ってるのケツ毛ボーボーのゴリラなんだけど)
(2017/04/02 02:34:49)
-
佐藤カズマ
>
(ウィスキー?いいえ琥珀色のとろっとした飲み物ですが?
未成年がお酒飲むわけないじゃないですかBPO的に、ねえ?
とたびたびBPOとおはなししてそうなお侍さ…無職にチラっと視線をやって)
調停官さんそれパワーレベリング、いやまって、経験値必要とするなにかあんの?
(もしやラノベ主人公的に秘められた力が…?
武器を何でも複製できるとか)
(2017/04/02 02:35:14)
-
コノハ博士
>
発明ですか。そうですね、他のフレンズには難しいことならできるのです
発明もその気になればちょいちょい、です
(具体的なことははぐらかします。なにせあのパークでは発明なんて無縁ですし。
それにしてもこの声なんだか違和感あるのです。相方がグラブってそうなのです)
とうぜんれす。わたしはかしこいので。これぐらいぐいぐい、なのですよ
(ぐびぐび、もしゃもしゃ。勧められるがままに食べては飲んでの繰り返し。
おかわりを催促するまでもなく、目の前にあるたくさんの唐揚げを貪っていくのです。
ふふ・・・よりどりみどりなのですよ)
(2017/04/02 02:36:03)
-
佐藤カズマ
>
なんか最近スナック感覚で蘇生されちまうからなあ…
もう生き返る保証があるならいいかなって感覚になってて
我ながらちょっとやべぇな…
(巨大な敵を討つ為に囮になって命張った話する?ねえする?
OP流れるくらいかっこいい活躍だったんだけどする?ねえ?)
(2017/04/02 02:36:42)
-
わたし
>
(あれは人類存亡をかけた戦いなのでむしろ避ける方が問題があったのでは?
というメタな念話を博士に送り返しせねば……
しかもあの時は長いお友達の強力な援護がありましたしね?)
ええと、博士という称号の割にはそのー、そこはかとなく隠しきれぬ野性をたたえているような……
(むしろ人間らしい外見に似合わぬその爪と言ったらいいのでしょうか。
能ある鷹は爪を隠すといいますが。そういえばコノハズクも猛禽類でしたしね。
あれ、もしかして女子チーム結構つよくありません?)
そうですねー、不埒な輩はコンビニエンスな感覚で切り捨ててしまっていいのですがー
(不思議とみなさん丁寧に飲んでおりますから無用な心配でしょうかね。
そもそもわたしが許可をお出しするものかは責任の持てないところでもあるわけですが……)
ああ……博士はてきめんにろれつが回らなくなっていらっしゃる……
(やはりこれBPO的に問題ある飲み物なのでは、とカズマさんに視線を送ります。
……お酒ですよね?)
(2017/04/02 02:39:02)
-
三日月宗近
>
いや、まったく生々しい呪いだな。ガチャを回さなければ意味はないのではないか?
とはいえ、天恵は時として呪いにもなるからなあ。見目の良しあしが必ずしも、よいことになるとは限らん。得をすることは多いが。
(カズマの死ぬと痛いとかその辺の話はちょっと興味深そうな顔をする。死ぬ、という感覚がそもそも人と違うので)
(2017/04/02 02:39:54)
-
坂田 銀時
>
(いやアレどう見ても酔っ払ってんだけど……ってカズマさんに視線を返しつつ、お酒じゃないなら別に大丈夫だろ……って琥珀色のトロッとした飲み物をアルミの灰皿に注いで行く天パ、時事ネタって怖いねって思いつつ)
(2017/04/02 02:39:55)
-
沖田総司
>
すごく野生な感じでいい食べっぷりですねー、ちょっと和みます
(コノハさんの気持ち良い食べっぷりに感嘆の息を漏らしたりします。
野性的でも賢い……なるほど、これがフレンズ……)
なんと、一度の人生で何度も死んでるんですか!?
カズマさんやるじゃないですか! ちょっと見直しましたよ!
(どうやら私の思ってる死とは違うみたいでちょっと驚きます。
死んでも最期を迎えないってどういう気分なんでしょう、気になりますね)
(2017/04/02 02:40:22)
-
坂田 銀時
>
不埒な輩だって?全く許せませんなぁ!そんなやつは切り捨て御免で構いませんよ!
(ハハハ!とか突然キレイなキャラのふりしてカズマさんの肩を組みに行こうとする天然パーマさんであった。一番不埒なので率先して行くことで容疑から外れようという高等テクだった)
(2017/04/02 02:42:13)
-
沖田総司
>
まぁここには不埒な輩もいないみたいですし、清光の出番も無いでしょう。
なにせ宴会の場ですからね! ただし薩長は殺す。
(いくらなんでも沖田さんでも理由もなしに刀をブンブン振り回したりはしません。
いい笑顔で飲んだり食べたり、セイバー顔だから胃袋もきっと大丈夫。でも薩長はダメ)
……不埒な輩もいないですし?
(じー……っと銀時さんの様子を伺ってみましょう)
(2017/04/02 02:45:35)
-
坂田 銀時
>
(めちゃめちゃ泳ぐ瞳)
(2017/04/02 02:46:15)
-
佐藤カズマ
>
ああ!全く許せねえ!許せねえよ不埒な奴!全く不埒なんて許せませんなあ!
俺らめっちゃ紳士的だもんねー?
(ねー?と銀さんと肩を組んでにっこり。おいコラ男が肩に回そうとかなんなのホモなの?
主な相手は黒髪ロングなの?とテーブルで見えないところでひじをゴッスゴッスとぶつける。レバー!レバー!)
いえ、ほんと健全な飲み物ですけど?
まあソフトドリンクに対するハードドリンクみたいな……
(大丈夫ですよ?とじっと調停官さんを見つめる
ほらみてこの澄み切った目)
(2017/04/02 02:46:29)
-
佐藤カズマ
>
(さりげなく銀さんを遮蔽物にして視線をさえぎる、ヘイトコントロールはシーフの得意技だし)
(2017/04/02 02:47:20)
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コノハ博士
>
(そういえば主人公格の集まりの中でひとりゲストキャラなのです。
これは2期で主人公の座を確保しなくてはいけない使命感にかられるのです。)
それはもう。野性的であり知的なのですよ。
フレンズ的な観点から考えればヒトに近い立ち位置なのです
(お互いの存亡をかけた対話なら仕方ないのです。
と、メタ的な思念にもしっかりと対応できるのです、私はかしこいので。
ちらりと、所謂手袋に備わったツメは勿論破壊力抜群なのです。
いざとなればワシが卵を温めるポーズで太刀打ちする必要もあるでしょう。しゃー)
そんなことないのれすよ。じゃんじゃんおかわりをよこすのれす
(ひくっ。
としゃっくりを抑えきれずにいつの間にか空になったシュワシュワの入ったグラスをぶんぶん。)
美味しいものを食べてこその人生なのです。じゃんじゃん食べるのですよ。
沖田も食べると良いのです
(これに限ってはわたしたち知的な種族限定的なものかもしれないのです。
シュワシュワ片手に沖田に勧めつつしゃっくりを漏らす姿は……いえ、かしこいのです。)
(2017/04/02 02:47:43)
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三日月宗近
>
酔っ払いは自分は酔っていないというからな。
余り揚げ物ばかり食べない方がいいぞ、吐く時に辛い。
(初めての飲酒が深酒で大丈夫か博士。しかし別段止めることはなく、あんまり身にならないアドバイスを言いつつ、いつの間にか1本空けている)
付喪神が人の身をもって顕現する時、以前の主の影響を受けることは多いな。加州も安定も、沖田総司の剣という属性を強く汲んでいる。具体的には、三段突きを練習したりな。
いや一度、沖田の秘剣を見て見たいものだ。
(2017/04/02 02:48:54)
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佐藤カズマ
>
そもそも一度死んで生き返ってるからなあ……こう、女の子をトラ…ク…からかばってね?
そうしたら神様が異世界に生き返らせてやるよーって
(微妙に細部をボヤかしていい感じのストーリーを構築していこうとする試み)
(2017/04/02 02:49:02)
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わたし
>
むしろ普通の人でも何度も死ぬことはできますので、その問題は死の内容ではないかと。
(結婚は人生の墓場と言いますし、社会的死とかあります。
一寸先は闇といいますが、この素晴らしい世界は死屍累々と言えなくもありません。
といった感じでカズマさんの死亡体験談については書簡を述べさせていただきましょうかね?)
(そして琥珀色のどろっとした……で検索したのですがこれ、いけませんよカズマさん?
化学兵器は国際法で禁じられているので、一応国連の職員としては査察に応じて頂かなければならないところなのですが……
と原作ネタを随所にもぐりこませていきましょうかね?)
ああ……銀さん……信じておりましたのに。
(やってしまったのですか、やはりそうじゃないかという気は最初からしていたのですが。
犯人は犯行現場に戻るという言葉もありますからね……
ハンカチで目じりをぬぐう感じで)
(2017/04/02 02:49:12)
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コノハ博士
>
そうなのです、楽しく飲み食いすれば良いのです。争いごとなんて起こらないのですよ
(ひとり危機感に乏しかったのです。
いえ、なんだかアルコ……気分が高揚する飲み物のせいなのです。悪くないのです。)
(2017/04/02 02:49:28)
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三日月宗近
>
(がんばれ若者、みたいな雰囲気で駆け引きは見守りたい所存)
(2017/04/02 02:50:17)
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佐藤カズマ
>
あれあれ?調停官さんそれ俺が社会的に死んでるって言ってます?いってます?
(人生の墓場とかいけるもんならいってみてぇよ!可愛いお嫁さん欲しいよ!
可愛くないお嫁さんもらっちゃうから墓場とか言っちゃうんですー!
やべぇなんか致死性のアレが出てきた!でも上位には普通におs…っぶねぇ!誘導尋問だこれ!
この人役人だけあってマジゆだんならねぇ!)
(2017/04/02 02:51:21)
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沖田総司
>
ほんとですよねー! 不埒な輩は悪・即・斬ですからね! 壬生狼的に!
(銀時さんとカズマさんの仲よさげな雰囲気を見せつけられれば、これには沖田さんもニッコリ。)
ですよねー、沖田さんも美味しいものは大好きですから!
ちなみにコノハさん酔ってますかー? 沖田さんは酔ってます!
(コノハさんから勧められると、というか勧められずともじゃんじゃか飲み食いも
してる沖田さんです。さすがにすっかり赤ら顔ですが、いつもこんなテンションだし
あんま変わらないですねこれ!いえー!って感じでハイタッチしていきます)
(2017/04/02 02:52:16)
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坂田 銀時
>
へぶっ!?
(ボディが!お留守だぜ!と言わんばかりに叩き込まれる肘。むしろ裏切りは男からではなく女子の方だった)
チョーさんンンンンン!?
(裏切りの名は僕の名を知っていたのかどうかわからないけど僕の命が今デンジャーです。みたいな感じでおき太さんからのちょんぱが怖いのでそっと手だけは木刀に添えて置く。左手は添えるだけ…添えるだけ……)
(2017/04/02 02:52:32)
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佐藤カズマ
>
(あきらめたら? とイマジナリーな校長を浮かべとこう)
(2017/04/02 02:53:27)
-
坂田 銀時
>
(イマジナリー校長の二重アゴをドリブルの要領でタプタプしておく)
(2017/04/02 02:54:15)
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三日月宗近
>
(とりあえず2本目を空けておこうか。日本酒ってあるのかね)
(2017/04/02 02:55:18)
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沖田総司
>
お、見せちゃいますか? お見せしちゃいますかー?
いいですよー今の沖田さんはご機嫌ですからね!
(見たいと言われるとノリノリになる沖田さんです。ちょっと試し切り…突き?
できるような的とか、不埒な輩があればいいんですが。不埒な輩?)
なるほど、ただ命を失うだけが死ではないと……お孫さんは深いことを仰る…
まぁ沖田さんよく分かんないですけど!
(ふむ、と考えるような素振りを見せますが、沖田さんには難しい内容でした。
社会的とかあんまり考えたことないですし…)
(2017/04/02 02:57:07)
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コノハ博士
>
だいじょうぶなのです、じゃんじゃん、なのですよ
(もぐもぐ、ぐびぐび。一番最後に来ておいて一番飲み食いしてる気がするのです)
フレンズには生死という概念が薄いですね。大抵自然に変えるのが通りなのです
(あとついでに転生してるのかそこら辺もはっきりしてないのです。
そこらへんどうなのですか、たつき監督。)
酔っている……? い、いえ。当然酔っているのです。かしこいので
(フレンズとして過ごしていれば酔うという概念は縁が遠いゆえ、そこはかしこくごまかすのです。
とりあえずイエスと答えておけばどうにかなると聞いたのです。かしこいので
無表情ながらにほんのりと頬を赤らめ、沖田のノリにあわせて、いえー!とタッチを返すのです)
(2017/04/02 02:57:15)
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佐藤カズマ
>
(ヤーパンとか異世界的にはナッシングなので自腹でお願いします)
(2017/04/02 02:57:21)
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わたし
>
あー、これ、完全に出来上がってますね……
(博士のろれつはそれはもう、酔っ払い、の四文字でした。
ああ、沖田さんも順調に酔っぱらわれて……)
はあ……とりあえずあまり熱いようでしたら、これを飲んでくださいね?
(博士と沖田さんの前に、先ほどカズマさんが出してきた氷水を差し出しましょうか……
宴会におけるセーフゾーンの役割を他者に任せる可能性が極めて低い現状において、わたしが率先して正気を保たねば自らの保身も危ういのです)
はて、社会的死も生命的な死も、本人にとって絶望であることになんら変わりはないのでは?
(転生者さんと違ってこちらの命は有限ですからね?感覚が違ってしまうのも仕方のないことなのです)
(2017/04/02 02:57:36)
-
三日月宗近
>
(ポン酒はなしと。軽く肩を竦める)
(2017/04/02 03:01:07)
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佐藤カズマ
>
ん~まあなんつうの?生き返っておいてなんだけどやっぱ命尽きちまったら終わりじゃねえかなあ、戻ってこれねえし
実際運が悪かったら俺もアウトだったみたいだし
でも社会的に死ぬ…いや待て俺は結婚を死と認めない!認めないからな!
可愛いお嫁さんと一緒に暮らすとかむしろ天国じゃねえか!はっ、天国つまり、死…?
(死とは、生とは…結婚とは、ゲッター線とは!みたいなぐるぐるっとした感じになっていく)
まあ、そんときは俺がどーんっと力貸すからさ!
(な!と肩をバンバンと、あ、強くしたら痛いかな、とポンポンくらいにしとこうポンポン)
(2017/04/02 03:01:52)
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沖田総司
>
何しろ宴会ですからね! 酔ってなんぼですよ!
(コノハさんとはいたーっち!ってケラケラ笑う沖田さんです。お酒っていいですね。
あ、いえお酒じゃないですね、しゅわしゅわですね、琥珀色のね。)
いやー、生命的に死にさえしなければ何とかなりますし? ついでに刀の一本でもあれば
どんなところでも……ええい、病魔なんぞに負けてしまわなければ……!
(ぐびぐびっと煽ってダンッ!とジョッキを叩きつけます。えいくそぉ!みたいな。
隊士のみなさん、不甲斐ない沖田ですいません……いえ私が生きてたところで
何がどうなったわけでもないというのは分かるんですが)
(2017/04/02 03:03:37)
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坂田 銀時
>
社会的には……どうなんだろうなオイ。
(今それどころじゃないような状況ばかりなので、何となく誤魔化されているがぶっちゃけテロリストで指名手配されててもおかしくない身の上だった。)
あ、そういや万事屋とかやってるからね、ペットのお世話とかでもキッチリやるからシクヨロでーす。
(ウェーイとかなぜかチャラい感じを醸し出しつつ、殺気を回避するために万事屋銀ちゃんとか書いてある名刺とか配っておく。)
(2017/04/02 03:04:40)
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三日月宗近
>
ここが死地と定めれば、潔く散るのも一つの有り方だとは思うが。死は恐ろしいものだ。それまでそこに在ったものが、あっけなく失われてしまう。
故に生きているうちに楽しみたいものだ。……人ではない俺が言うのもおかしなものだが。
(さて、とすっと立ち上がると財布を卓の上に置き)
俺はそろそろ暇乞いさせてもらおう。邪魔をしたな。
【そろそろリミットなので】
(2017/04/02 03:06:58)
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わたし
>
【はーい、お疲れさまでしたー。また是非来てくださいな】
(2017/04/02 03:08:06)
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コノハ博士
>
まごも遠慮する必要はないのれす。じゃんじゃん、なのれす
(時既に遅し、どこか控えめに見えるまごにグラスを勧めるのです。カズマの奢りなので。
いわゆる絡み上戸というやつなのです。未知なるシュワシュワを布教することに余念はないのです。
ほらほら、と。まごの手に新しく注いだグラスを押し付けるのです)
そうなのれす、酔っ払ってなんぼなのです。荒波に飲まれて生命はより強い進化を辿るのですよ
(ハイタッチを済ませた沖田の意見に同調しながら、
どんどん場の空気から秩序という概念を取り払うのです。
荒波の件についてはそうなるまでの犠牲に関しては目をそらすのです。むしむし、なのです
しかしこのシュワシュワは良いものなのです。
おそらくこの酔うという症状が起きるのに必要な成分が5%はありそうなのです)
(2017/04/02 03:08:22)
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コノハ博士
>
【お疲れ様なのですよ。またぜひぜひ、なのです】
(2017/04/02 03:08:40)
-
坂田 銀時
>
(そしてさり気なく右の方の情報を察知していたコノハ博士はかしこいフレンズなだけはあるな……と戦慄しつつ、グラブってるぱっつぁんの笑顔が青空バックに映る。アイツは今どこで戦っている……)
【お疲れ様でした!】
(2017/04/02 03:08:53)