-
沖田総司
>
あ、はいお疲れ様でした! また呑みましょう!
(去っていく三日月さんを手を振って見送ります)
(2017/04/02 03:09:29)
-
佐藤カズマ
>
(シリアス展開がある人たちは大変だなぁと思いました
いやなんか片方はギャグ担当一人置いて足抜けした感あるけど
うち基本的にゆるい世界だからなあ、緩いままだよな?いやたまにちょっとそれっぽい事もするけどすぐにボケ倒すっていうかひっでぇ目にあうんだけどとしゅわしゅわをぐびーっと、これ何杯目なんだろう)
うぇーいおつかれさまぇい
(ひゃーふーとジョッキを振ってお見送り
いや酔うとか意味わかんないお酒じゃないし)
(2017/04/02 03:10:07)
-
三日月宗近
>
(ひらりと手を振って、来た時同様ふらりといなくなる)
【お邪魔様でした、おやすみなさい】
(2017/04/02 03:11:52)
-
システム
>
三日月宗近 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/02 03:11:57)
-
コノハ博士
>
(そうなのです、わたしはかしこいので。細かな変化にもしっかり反応できるのですよ。ときらりと瞳を輝かせるのです。劇場版も楽しみなのです。カブトムシでも捕まえに行ってるのかもしれないのですよ)
お疲れ様なのれすよ三日月
(ふりふり、と手を振り返すのです)
(2017/04/02 03:12:36)
-
わたし
>
……やっとお認めになられたようですね。何度も死ねる人間はあなただけではないということを……
(カズマさんはまた一つ大人の階段を上ったようで何よりです。
その大人への門出を祝して生温かい目線を、それはもう溢れんばかりにカズマさんへと向けましょうか。
真実に到達してしまうのは苦しいことですが、それを乗り越えてこそ次のステップへと……
という哲学は脇におきましょうか、宴会ですしねここ)
ほう、万事屋さんでしたか、てっきりその筋の方かと思ったのですが、人はみかけによりませんね?
(ほら、和服っぽい格好ですし、木刀を持っていらっしゃいますし、ねえ?
ということで素性がわかったところで警戒レベルは少し下げて差し上げましょうかね?)
あら、もう帰られるのですね?
(そう、この時わたしはもう少し考えを巡らせるべきでした、具体的には時計を見る、という行為を……今は怖くて見れませんが)
(2017/04/02 03:12:50)
-
わたし
>
ああ……博士が本当に酔っぱらって……
(グラスを差し出されれば、それを持ってカンパーイすればいいのでしょうか?
本日何回目の乾杯なのでしょうか……思い出すこともままなりませんが。
それから沖田さんとしてるみたいにはいたっちでしょうか。
ああ、この空間に飲まれかけてますねわたしも)
(2017/04/02 03:15:18)
-
沖田総司
>
ちょっとー、なんか試し切りの的になるもの無いんですかー?
おぉ丁度いいところに万屋さんが、じゃあなんか適当に一つ、不埒な輩をお願いしますよ!
したら沖田さんの宴会芸見せちゃいますよー?
(こう、三段突き!しちゃっても心が痛まない後腐れのない感じのをね、って
お仕事アピールしだした銀時さんに振っていきます)
進化ですか、進化(再臨)したら沖田さん一皮剥けますからね! とぉーう!
(って掛け声で第三再臨まで一気に飛びました。くのいち風にダンダラ羽織のアレです)
(2017/04/02 03:16:41)
-
佐藤カズマ
>
いや、死ねると…死ぬ、死ぬのか…人間は何度も、そして何度でも蘇ると……
(頭がぐるぐるとしてきて、なんだかそれが正しい事なのだと思えてきたような思えてこないような
いや正しい、すべては調停官様の仰せのままにと言った感じにお目めグルグルっと)
(すっと、鏡を取り出しておこう、深い意味はない、深い意味は無いけど
やべぇ変身だよ、変身しちゃったよしかもミニスカ着物ってやっぱりなんかサンプルボイス並んでる系のご出身では…)
(2017/04/02 03:19:03)
-
坂田 銀時
>
その筋ってどのスジィィィ?!
(スジ者ってことかな、まぁヤがついちゃう職業の人達ともバッチリ仲はいいので追求されると危険が危なかった、あのピッチリ七三分け爆発しろ)
適当に不埒な輩ってどういうことなのぉォォ?!
(後腐れない感じを出せって言われたのでなんか手とかワキワキさせればいいんだろうか……1d6 1-2 博士ちょっと…… 3-4 チョーさんのおっぱいおくれ! 5-6 オッキーさん……最初見たときから決めてました!)
(2017/04/02 03:19:36)
-
コノハ博士
>
大丈夫なのれす。飲んで食べて、日頃の自分へご褒美なのですよ
それとも私のシュワシュワが飲めないのですか?
(先程のハイタッチの要領でグラスを持って乾杯を試みるのです。
かしこいので応用力もあるのですよ
……あ、よくかんがえたら原作でやってたのです。今のナシなのです。
ぐいぐいと、そのまままごもこのどろどろとした底なしの泥酔という沼に引きずり込んでいくのです。
酔っぱらいの〝大丈夫〟ほど宛にしてはいけないのです)
(2017/04/02 03:19:42)
-
坂田 銀時
>
1d6(2) = 2
(2017/04/02 03:19:43)
-
コノハ博士
>
(くるり。と梟のように振り返るのです。)
(2017/04/02 03:20:21)
-
坂田 銀時
>
俺にガンダムおーくれ!
(流石にパンイチは無理なのでなんかルパンダイブの姿勢で空中に飛び上がりスローモーション演出になる。ターゲットは博士だった。)
(2017/04/02 03:21:18)
-
沖田総司
>
ふっふっふ、これが沖田さんの完全体です、これぞ新撰組一番隊隊長ですよ!
(変身してめちゃくちゃドヤってる沖田さんです。変身っていうか服が変わっただけですが
でもこの羽織は実は宝具だったり色々つよいんですよ、ホントホント。
あとなんかこっちを気にしてるカズマさんに向けて、かっこいいポーズとか取ります。
あ、まだ刀は抜きませんよ、まだ!)
(2017/04/02 03:21:55)
-
坂田 銀時
>
(おき太さん早く宴会芸みせてやくめでしょ!みたいな雑なフリだった、俺が博士に突っ込む前に早くしたまえよ!)
(2017/04/02 03:22:21)
-
沖田総司
>
(急に貯まるNP)
(2017/04/02 03:22:59)
-
わたし
>
(――悪酔い
――無礼講
――混沌
――無法
宴会のたけなわな状況となるとこれらはいたしかたないとはいえ、突然のようにその瞬間は訪れました。
よくよく考えたら銀さんのルパンダイブ、位置的にわたしも巻き添えくらいませんか!?
というわけで、すす……っとコノハ博士と銀さんの間から立ち退くことのできるやさしいさを持ち合わせているのです)
(2017/04/02 03:23:37)
-
佐藤カズマ
>
やりやがった、あの人やりやがった…!
(しかも一番無頓着そうなフレンズを選んで…!
あの野郎手馴れてやがる、ごくり…と汗をぬぐう)
あ、なんか血なまぐさい事起こりそう
(魔法で風起こしてぶおおおおっとこっちににおいとか飛沫とか飛んで来ない用にガードガード
あ、調停官さんこっちきます?とくいくい、ナッツを摘みながら観戦気分)
(2017/04/02 03:24:23)
-
わたし
>
事件の証拠さえのこらなければわたしとしましても問題はないかと……
(というわけでカズマさんの隣で観戦ムードでいいんでしょうかね?
ポッキーも食べます?ってポッキーが入ったグラスをカズマさんに……
商品名だしてしまいますが無礼講なのでお許しいただけると思うのです)
(2017/04/02 03:26:54)
-
沖田総司
>
これは……不埒な輩の気配!?
(反射的にシャッとバックステップして画面外に出てから暗転して
シャキーン!って効果音を入れてから)
一歩音超え……二歩無間……三歩絶刀! 無明――三段突き!
(ト、トッ、トン……ズシャァ!って3つの突きが同時に銀時さんを貫いていきます!
でも沖田さん鬼じゃないのでちゃんとその辺は運を天に任せちゃいましょう。
1-3:ホントに突くわけないですよって冗談 4-5:酔ってるから手が滑ってセーフ 6:血なまぐさい)
(2017/04/02 03:27:06)
-
沖田総司
>
1d6(1) = 1
(2017/04/02 03:27:11)
-
沖田総司
>
ってやだなーホントに突くわけないじゃないですかー♪
(銀時さんの着ている服とかがズシャァ!って破けるんじゃないですかね、
どのくらい破けるかは銀時さんに丸投げしておきたい)
(2017/04/02 03:28:02)
-
コノハ博士
>
(スローモーションで迫る銀時を見上げながら、す…とどこからともなく賢者の杖が取り出されるのです。
ーーよくかんがえれば、奥義が攻撃技じゃなかったのです。
とりあえず迎え撃つためにポーズだけ取るのです。
本能的なあれで。しゃー、と。ワシを温めるポーズで。
この間もスローモーションなのです。きっとその間に新年度三段突きしてもらうのです)
(2017/04/02 03:28:27)
-
佐藤カズマ
>
とりあえず証言の方向性をそろえれば真実という概念も殺せるんじゃないかな
社会的な意味で
(あ、いただきまーすと三本くらいひっつかんでボリボリと
このチョコレートとポキっとした感じがシンプルで癖になる…)
クソ!血が飛び散るよりいいけど男にやって欲しくない技トップ3に入る技を…!
(ああいうの正面から斬ってるのに背中側も切れるってどういうギミックなんだろう)
(2017/04/02 03:29:57)
-
坂田 銀時
>
やっぱガンダムは無理なのか……!
(諦念とともに切り裂かれる俺の服、ローテで4着同じ服があるとは言え、割と出費痛いんですけど……。1-2 和装だけ斬れる 3 上半身だけ斬れる 4 下半身だけ斬れる 5 パンイチ 6 モザイク)
(2017/04/02 03:32:55)
-
坂田 銀時
>
1d6(6) = 6
(2017/04/02 03:32:59)
-
沖田総司
>
またつまらぬものを斬ってしまった……って私には婦女子の方々の
衣服をずたずたにするような趣味はありませんよ!?
(カズマさんの憤懣ももっともかもしれませんが沖田さんは悪くないです!
これは運命のいたずらが幾つも重なった結果なんです、って言い訳したい。
まぁ背中も斬れるとかそういうのは気合いですよ気合い。斬り合いなんてだいたい気合いです)
(いい仕事しました)
(2017/04/02 03:33:39)
-
コノハ博士
>
あ、ずるいのです。なんだか美味しそうなものを食べているのです。私にもよこすのれす
(目を見張るような美味しそうな食べ物の匂いに釣られ、興味は既にそちらに移っていたのです。
なので見てないのです。モザイクは見ていないのです。セーフなのですよ)
(2017/04/02 03:33:44)
-
わたし
>
しかたありませんね?ポリス沙汰は防ぎたかったのですが……
(露出狂、それは飲み会においてはポピュラーな犯罪行為です。
しかしここは女子も集う飲み会ですし、特に博士もおられますしね?)
どうぞどうぞー、ほらほらおいしいですよー?たっぷり召し上がってくださいな。
(ポッキーを手づかみして博士にあーんすることにしましょう。
必然的にモザイクに視線は行かなくなるという安心設計ですが……)
ヘイボーイ……これはやはりポリス沙汰では?
(カズマさんに耳打ちしますよねこれ、言い逃れできない犯罪を見逃すことは立場上少々苦しいかと……
いえ、決して銀さんが憎いわけではないのです。ここは全体の幸福を最優先に……)
(2017/04/02 03:37:00)
-
坂田 銀時
>
(流れ出すコー●ギアスの1期エンディングとともに)
ちょ、ちょまてょ……!
(はらり……どころではなくバリィ!って服がボロボロになるけど体には傷ひとつなかった、すごいよおき太さん!モザイクは日本の文化だったのでそのまま博士の上を通り過ぎて……)
だっしゃオラァ!
(着地とともに前転。その辺にあったらしい銀のトレー(円形)を手に取って股関ブロック、なんか最近流行りの芸人みたいなことになる)
(2017/04/02 03:37:14)
-
佐藤カズマ
>
(ああ。凄みってやつな、凄み。それじゃあ仕方ないなと納得してしまう
運命の悪戯もな、うん俺もこの間身を持って体験してるしね、仕方ないね
仕方ないから片付けておけよ、そこのゴミを…
なんてものを晒させやがる…!)
やはりこの博士…切れ者…
(この自然な動作で視界から外す手際には知性のきらめきを感じざるを得ない)
(2017/04/02 03:37:24)
-
佐藤カズマ
>
おうふっ
(まって耳元でウィスパーボイスとかちょっと刺激が強すぎる
びくーん!と肩をこわばらせて、止まっていた呼吸を再開してゆっくりと深呼吸)
俺は理解したよ…社会的にモノを殺すというのはこういう事なんだって…
(やはりここは闇に葬るのが一番かと…と調停官さんの目が穢れてしまわぬようにそっと手のひらをあてがって)
(2017/04/02 03:39:14)
-
沖田総司
>
やー、いい仕事しました
(ふぅって額の汗を拭うジェスチャーです)
ええ、仕方ないですね、銀さんが性犯罪者になってしまうよりはきっと……
(猥褻物陳列罪の方がきっと詰みが軽い筈。
え、沖田さん悪くないですよ?って白を切っていきたい)
(2017/04/02 03:42:45)
-
コノハ博士
>
(ふわり。と頭上を何かが飛び越していきましたがそこは気にしない所存なのです。
私はかしこいので。)
あむ、もぐもぐ。これはなんとも、甘みとサクサク感がとっても……
美味しいのです。このポキっとなるのがなんとも絶妙なのですよ
(餌付けされるがままにポッキーをパクパク食べる姿は、
最早野生というよりも愛玩動物なのです。
しかし百獣の王の一族にグループする私がそんな餌付けなんかに。もぐもぐ
負けないのです。もぐもぐもぐ)
ーーん、どうしたのですか? いつの間にか銀時の毛皮が剥けてるのです。
ここはお風呂ではないのですよ。それとも一発芸というやつですか?
(フレンズ的には毛皮…もとい服が脱げるのは主人公が来てから知った概念なので。
その辺の感覚には鈍いのですよ。
銀のトレイで隠している姿、きっとアレを使って刑事になりきるのです。私は詳しいのです)
(2017/04/02 03:44:45)
-
坂田 銀時
>
(ギリギリで股間が見えない用に立ち回っているので猥褻は一切ありません)
おおっと。
(いや、グラスが落ちちゃったからね。拾わないと行けないよね……横のアングルから絶妙に見えない角度でガードしていく)
(2017/04/02 03:44:56)
-
沖田総司
>
っていうか銀さん、すごいひどい絵面になってますけど……なんかもう
存在自体が不埒者、みたいになってますけど、大丈夫ですか……
(さすがに斬るとかよりも哀れみを帯びた死線を向けてしまいます。
……あ、でも沖田さんもデフォルメされたぐだぐだ絵(経験値絵)だと
大抵全裸ですし、これは意外にも問題ないのでは?)
(2017/04/02 03:46:20)
-
わたし
>
お手数おかけします。
(カズマさんの目隠しのおかげでかろうじて、愛らしい博士にポッキーを餌付けするわたしというほのぼの空間は保たれそうなそんな気が……
この空間だと警察を呼ぶのは110番でも問題なさそうです。
赤いパトランプの明かりがもう部屋まで迫ってきてる感じでいいんじゃないでしょうかこれ)
3時30分、平和的かつ穏やかな宴会に万事屋を名乗る成人男性が突如乱入、宴会をひっかきまわした上に公然わいせつを働いた、というシナリオでどうでしょうか……
(事情を知らぬ博士以外のおふた方に談合を持ちかけました。
ええと、とりあえずすぐに服を着る感じでもなさそうですし……)
(2017/04/02 03:47:46)
-
佐藤カズマ
>
ダメだ突込みが追いつかねえ……!
(でもこのまま放っておいたらどんどんデンジャーゾーンに飛び込んでいく気がする…!
どうすればいい!俺はどうすれば…!
ギリギリなら、その向こう側に蹴り飛ばしてしまえばいいのでは?と悪魔が囁く
やっちまうか?スティール…やっちまうかよ?
いやダメだ、全ては終わるが俺が個人的にとても嫌だ…ちょっと誰かー!警察の人呼んでー!)
(2017/04/02 03:48:02)
-
佐藤カズマ
>
なるほど、それだ
(そうっと手のひらをずれないように保持したまま
銀さんが触れたであろうジョッキや皿、テーブルなんかを布でぬぐっていって
その上からうっかりから揚げを素手で触ってしまった油でべっとりの俺の手形をぺたぺたとつけていく
ごめんね、しゅわしゅわ飲みすぎてちょっとフラフラしてたからうっかりだね…)
まさか突然名前も知らない全裸の男が乱入してくるとは
(マジコエーション)
(2017/04/02 03:50:20)
-
沖田総司
>
おぉう、なんという越後屋……沖田さんそれでいいと思いますよ! さすがですお孫さん!
(お孫さんからの提案に、やはり以前に感じた黒幕臭は間違いではなかったんですね、
って納得するしかなく、もちろん賛同していく私です)
おおっと、私はそろそろお暇しなければ! マスターが4月分の種全部くれるんですってやったー!
というわけで皆さん、楽しい時間をありがとうございます、また呑みましょう!
(そんなわけで、ひゃっほーい!って何処へともなく退場していきます。
帰りはもうちょっと、こう、レイシフト的な感じで消えておきましょう)
(2017/04/02 03:51:56)
-
沖田総司
>
【というところでそろそろ抜けます、楽しい時間をありがとうございました、お疲れ様でした!】
(2017/04/02 03:52:20)
-
坂田 銀時
>
切ったの沖田さんだったような気がするんですけどォォォォ!
(なんかドン引きされてますけど、結果的に俺がやらかしましたけど!それでも守りたい股間があるんだ!)
丸腰刑事を呼ぶしか……って既に談合が始まっているゥゥゥ!?
(ヤベエ、ちょっとコレしょうもない股間ブロックしている場合じゃないかもしれない……ゴロンゴロンって前転しながらも股間だけ隠していく絶妙なムーブを披露していく)
(2017/04/02 03:52:39)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/02 03:52:43)
-
わたし
>
【はーい、おつかれさまでしたー。また是非遊んでくださいね】
(2017/04/02 03:53:06)
-
佐藤カズマ
>
【おつかれっしたー!またよろしくおねがいします!】
(2017/04/02 03:53:45)
-
坂田 銀時
>
【お疲れ様!またよろしく…?よろしく!】
(2017/04/02 03:54:00)
-
コノハ博士
>
これはとても美味しいのです。この唐揚げと一緒にあとで図書館に帰って調べてみるのです
(学習することは忘れません。かしこいので。
しかしその結果まさかあんな末路を辿ることになるとは夢にも…なのですよ。
ぽりぽりとチョコ付き棒を貪りながらその味わいに舌鼓を打つ姿はきっとかしこく映るのです)
おや、お疲れ様なのれすよ。おやすみなさいなのれす
(挨拶は忘れません。かしこいフレンズなので。飲み交わした友にも柔和になった表情で見送るのです)
【お疲れ様なのですよ。またぜひぜひ、なのです。】
(2017/04/02 03:55:17)
-
佐藤カズマ
>
あの野郎やるだけやってさらっと圧制報告していきやがった!
いやあの人は全く無関係で春風に誘われた変質者が突然あらわれただけだけど!
(宴会に 突然 全裸で なぜ?という見出しが躍るイメージ映像
やっぱ年季が入ったヨゴレ芸は違うわ。俺にはとても真似できない
すごいなぁと思いました)
(2017/04/02 03:58:32)
-
コノハ博士
>
(ジャンプ看板主人公 公然わいせつ罪で逮捕 映画も放映見送りか
の見出し)
(2017/04/02 04:00:23)
-
わたし
>
というわけで逮捕ENDですかねー。時間もよろしい感じですし……
(とりあえずこちらに類が及ばぬ範囲でお開きの方向に持っていけるナイスアイデアをそう簡単に捨てるわけないですよ銀さん?
というわけで普通に青い制服のポリスメンたちが銀さんにお縄をかけに来る感じで大丈夫なんじゃないでしょうか)
沖田さんの同意も得られたことですし、ここはちゃちゃっと終わらせてしまうのが銀さんのためでもあるのでは?
(4時00分、被疑者確保、警察官さんからそんなセリフが聞こえてくるかもしれません)
気にいっていただけたのですね?あ、そうだ、今度作り方を教えてさしあげましょうか?
(コノハ博士の頭を撫でながらそういうふんわり空間をつくっておきましょう。
悲劇の名作より凡百のハッピーエンドを目指していくのですこの空間だけは)
(2017/04/02 04:00:27)
-
坂田 銀時
>
あー!ちょ待てよおき太くんンン!
(ダバダバ走りながらも股間だけ隠している俺。安心しないでください。履いてませんよ。)
変質者とか言うなや!服を……服をください……。
(割と切実な感じだったけどなんか既にチョーさんがもしもしポリスメン?みたいな感じだった。1d6 1-3 青い制服のポリスメンに捕まった。完! 4-5 黒い制服のポリスメンに捕まった。沖田さんってそういう……。 6 流れ出すSpeed of Flow)
(2017/04/02 04:02:36)
-
坂田 銀時
>
1d6(4) = 4
(2017/04/02 04:02:41)
-
コノハ博士
>
ぜひなのです。作り方を教えてもらえれば私ならばちょいちょい、なのです
(擽ったげにふるふる。酩酊気分からかとても自慢げに、しかし和やかな雰囲気は決して乱さないのです。
ここと丸腰刑事の空間が完全に隔離された瞬間なのです。
私はかしこいので、美味しい食べ物に夢中なのです。
なので悶てる銀時にはそっとしておけるのです)
(2017/04/02 04:06:14)
-
佐藤カズマ
>
さようなら…銀さ…名前も知らない人
(あの人原作をやりきったんだな…俺もこの間このすばな感じだったし、ここのダイスにはそういう魔力があるに違いない…
ヨゴレは嫌だけどちょっと、おいしいなと思ってしまった
とりあえず、綺麗な光景を目に入れて忘れよう…と博士を愛でてほんわかしている調停官さんを眺め
スッと、銀さんには背を向けた。さようなら…さようなら…銀さん)
ああ、でもそいつは奥が深いぜ?
かけるチョコの味によっても変化するし、クラッシュアーモンドをまぶしても美味い
(そうしてほんわかした空間にさりげなく混ざりにかかる。俺はこっち側の人間なんだ…!)
(2017/04/02 04:07:48)
-
坂田 銀時
>
「通報があって来てみれば、何してるんでさぁ旦那ァ?」
(なんかさっきと違う、おき太さんとこで言うとなんかロマンに溢れてそうな声のポリスメンに肩ポンされる俺)
いやコレはね?沖田さんっていうなんか頭ピンク色のだな……。
「旦那、言い訳は後にしやしょう。話は署で聞くってやつでさぁ。」
(ガチャリ、かけられる手錠。なんか引っ張られていく俺。)
いやちょっとォォォォ!股間!股間隠せよ!逮捕しに来た意味ねーだろーが!
(結局手が塞がったまま絶妙な角度で股間にお盆を挟むという職人芸を見せながらしょっぴかれるのだった)
【逮捕されたので帰ります!ひどいのは銀魂だけどいつもの通りだったと思う!スマン!お疲れ様!】
(2017/04/02 04:08:07)
-
わたし
>
【はい、お疲れさまでした。また是非遊びにいらしてくださいね】
(2017/04/02 04:08:51)
-
佐藤カズマ
>
【おつかれさまでした!こっちこそ蹴落とすような真似をしてごめんね!おつかれさま!】
(2017/04/02 04:09:19)
-
コノハ博士
>
【ロマンな声の人に捕まってバイバイしてしまったのです。お疲れ様なのですよ。またぜひぜひ、なのです】
(2017/04/02 04:09:27)
-
システム
>
坂田 銀時 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/02 04:09:54)
-
わたし
>
まあ、博士は手先が器用でいらっしゃるのですね?それなら教えがいがあるというものです。
(とはいえ今から教えて差し上げるのは時間がかかりすぎますので、また今度、ということで約束の指きりとさせて頂きましょうか。
――意外なことに、カズマさんもお菓子については一言あるようです。
そうですね、最初からこうして3人でお菓子の話に花を咲かせていたような気がします。
平和とはかくも素敵なものだったのです)
さて、わたしもそろそろお暇せねばですね。あ、そうそう、カズマさん?わたしの分は調停官事務所あてに領収書を切っていただいて構いませんからね?
(証拠隠滅も終了した今、ここに長居することで逆にわたしへの疑惑のベクトルが向くことも避けねばならないところです。
残ったお二人に手を振って、うちに帰れば蓄えはあるので、すべてカズマさんに押し付けてオサラバ、結果恩義を一方的に買ってしまうこともなくなるのです。
我ながら完璧な作戦……ということで失礼いたします)
(2017/04/02 04:13:34)
-
わたし
>
【というわけでこちらも寝なくてはなので落ちます。これほど大人数は本当に久々だったので緊張しきりでしたが……懲りずにまた遊んでやってくださいな。それではまた】
(2017/04/02 04:14:35)
-
佐藤カズマ
>
んじゃ、お開きかな?
(銀さんもお白州で申し開きしてるころだろうし
机の上を片付けてジョッキを…やべぇ凄い量になってる
あらかじめダイスで結果を決めておいてよかった、こりゃしばらく塩パスタだわ
とりあえず明日は早急にカエルを狩ってこないと…冬眠から覚めるころだろうし
あーでもその頃のカエルは美味くないんだろなあ…)
ああ、おつかれさま。おごるって口にした手前そういうわけにはいかねーだろ?
いや実はすっげぇ厳しいんだけど……なんか、飯おごるなり恵んでくれればありがてーっす
(いやほんと、と手を合わせてもみ手をしながら腰を低く
プライスとプライドは低い方がいいんだよ文句あっか!)
(2017/04/02 04:15:33)
-
コノハ博士
>
(遠くで響く断末魔には気づかないほど、シュワシュワパワーに毒されていたのです。
気づいた頃にはきっと数が減っていることに気づくのです。
けものとしてはどうかと思いますが、かしこいので見てみぬふりができる、ということにするのです)
なるほど…バリエーションが豊かということなのですね。
この細くて小さな食べ物にそこまで詰まっているとは…やはり料理というのは素晴らしいのです
(来るもの拒まず去る者追わず。そんな精神でやがて酩酊に身を任せた空間がほんわかしだすのです。
この均衡が次に破れるのは……という不安なセリフはなしなのです。)
ええ、約束なのですよ。ぜひ教えるのですよ、まご
(最初は無表情だった表情が柔らかく緩み、指切りを済ませるのならまごを見送るのです。)
(2017/04/02 04:15:50)
-
佐藤カズマ
>
【こちらこそ楽しかったです!自分も途中ちょっと溺れそうになってましたが、おやすみなさい】
(2017/04/02 04:15:59)
-
コノハ博士
>
【お疲れ様なのですよ。とても楽しかったのです。またぜひぜひ、なのですよ】
(2017/04/02 04:16:11)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/02 04:16:19)
-
佐藤カズマ
>
んじゃ、俺もそろそろ行くわ
一応これで料理と鍛冶なんかはスキル持ちだから、教えるくらい出来るからな?
(これでもライターやらなにやら現代道具をアレンジして作って小金もちに…なったけど
いずれはまた…いや、よそう…未来の話。未来は変わるかもしれないし、三期は…やってほしいなあ)
【ではこれで自分も〆で!おつかれさまでした、また遊んでやってください】
(2017/04/02 04:18:39)
-
システム
>
佐藤カズマ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/02 04:18:48)
-
コノハ博士
>
そうですね、静かになってしまったのです。
ではわたしも助手が心配しない内に帰る必要があるのです。
カズマもぜひ、今度私にお菓子の話とかをするのですよ。
(しれっと会話に混ざる辺り、本当にヒッキーなのか疑ってしまうが、よく考えれば原作でもそうなのです。
そんなカズマに手を振りながら、ちょいちょい、と助手への土産にお菓子と唐揚げをいくつか摘むのです。
ではカズマが会計をすませてる間に私もぱたぱたと音もなく飛んで行くのですよ)
【いい具合の〆なのです。お疲れ様なのですよ、またぜひぜひ、よろしくなのです。】
(2017/04/02 04:20:06)
-
システム
>
コノハ博士 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/02 04:20:18)
-
システム
>
ベアトリクス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/03 00:16:52)
-
ベアトリクス
>
よいしょ、っと。酒の匂いがちょっとするけど……誰もいないか。
なんだよ、宴会なら私を呼んでくれたっていいのに……。
(ちょっとだけしゅんとするサイドポニーの女戦士。
別に呼ばれなかったわけではないけど、彼女は結構繊細なのだ!)
……と、料理が残っちゃってるんだな。
ちょっと食べてみるか………
(ひょい、と摘まんでもぐもぐ。)
(2017/04/03 00:22:01)
-
ベアトリクス
>
(1~2:美味しいシュークリーム 3~4:鮮やか苺シュークリーム 5:カレーシュークリーム 6:わさび)
(2017/04/03 00:24:52)
-
ベアトリクス
>
1d6(1) = 1
(2017/04/03 00:25:00)
-
ベアトリクス
>
あ、これ美味しいじゃーん。
ふふーん、こんなの残すなんて罰が当たるよな。残ってるんだから食べちゃってもいいよな。
(得意満面の笑みでシュークリームを2個一気に頬張るサイドポニー。
いつもの鎧姿のまま、……ええと、なんだここ。
とりあえず宴会場みたいな部屋に腰を下ろしてもぐもぐ。
きっと食べ物とか飲み物とか面白グッズとかがあるんだと思う。きっとある!)
(2017/04/03 00:32:13)
-
システム
>
ジャンヌ・オルタ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/03 00:37:49)
-
ジャンヌ・オルタ
>
迂闊な奴の気配がするわ。運命を何かに委ねると終いには取り返しのつかない事になるとも知らないで。
(具体的には神託とか神頼みとかサイコロとかそういった奴。ダメ絶対的に口端を歪めた私の姿が扉の横にあるのです。)
【練習しに少々お邪魔させてくださいませ】
(2017/04/03 00:38:48)
-
システム
>
コノハ博士 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/03 00:44:48)
-
ベアトリクス
>
【いらっしゃーい】
……ぅん?
(シュークリームのクリームを口の端につけたまま、やってきた人に気が付いて。)
私だって自分の運命は自分で切り開くわよ。
ただほら、運も実力のうちって奴?
(ふふーん、どうよ、って言わんばかりに胸を張って得意満面の笑みになる群青。)
何、あんたも宴会に遅れちゃったクチ?
シュークリーム食べる?
(運命をサイコロに委ねるシュークリームを勧めながら。)
(2017/04/03 00:45:02)
-
コノハ博士
>
【食べ物の匂いにつられたのです。僅かな間ではありますがお邪魔するのですよ】
(2017/04/03 00:45:19)
-
ジャンヌ・オルタ
>
【お2人とも宜しくお願いしますね】
(2017/04/03 00:46:14)
-
ベアトリクス
>
【よしよし、ゆっくりしていくといいさ(尻尾ぱたぱた)】
(2017/04/03 00:47:19)
-
ジャンヌ・オルタ
>
……別に宴会に呼ばれなかったのを拗ねてなんかはいないけどね。
ていうか?私復讐者だし?そういうのは場に合わないっていうか?
いやどーしても来て欲しいって言われたら考えなくも無いけど?
――無いけど?
(大事な事なので2回言ってから改めて室内を見回して、先人の見慣れない鎧姿の女をじーっと見て、
ははん剣があるからセイバーね。霊基が良くわかんないけどきっとそう。大丈夫わかるわかる看破とか出来る出来る。
とりあえず、こいつ幸運ランクがAとかある系の奴だなって発言から察せようもので、
太陽のような満面の笑みに対し日陰のような卑屈の笑みとなる。
シュークリームは、受け取るけど。)
(2017/04/03 00:48:33)
-
ジャンヌ・オルタ
>
1d6(4) = 4
(2017/04/03 00:48:44)
-
コノハ博士
>
(本日も食べ物を求めてぱたぱた、と。
頭の羽で音もなく飛びながら、甘い匂いにつられて現れるのですよ。
見たこともない食べ物を前に興味津々。じーっ、とその場に降りるなり眺めるのです。)
こんばんはなのですよご両人。さあ、わたしにもそれをよこすのです。じゅるり
(運命をサイコロに委ねる食べ物とはいざしらず、自らシュークリームに手を伸ばしたのです)
(2017/04/03 00:49:34)
-
ジャンヌ・オルタ
>
ふーん、ふーん、ふーーーん。何よ苺なんか入れちゃって。
季節感?季節感って奴?まあ春だものね、いいんじゃない?
(もっしゃもっしゃもっしゃ、と食べながら喋るものだからちょっと見栄えが良く無かったりしたかもしれないし
口端にクリームとかも付いたかもしれない。その辺りは曖昧にしつつも2個目は確実に確保しに手が伸びる。
席には何時の間にか着いていた。)
……は。何あれ。魔獣?キメラ?それとも神代の何かこうご機嫌そうな産物?
(……ら、人と鳥を足して2で割ったような鳥人間が降ってきたのだから、まだ出自が近そうな
鎧女に訊ねるのも当然といえば当然、或いは必然。
(2017/04/03 00:56:34)
-
ベアトリクス
>
……ま、まあ、そんなら私と食べようじゃない。
ほらほら、食べなよ。
(もしゃもしゃと食べさせて、そんなに悪い味じゃなかったらしい。)
ん……? ああ、いや、いいよいいよ、食べなよ。
私の、ってわけじゃなくて、この部屋に来たらあったからさ。
(やってきた人に対しても屈託なく薦める。)
(2017/04/03 00:57:46)
-
ベアトリクス
>
え、えーっと、あれ、ほらあれだよ。………
……ごめん、わかんない。
(言い放つ。分かんないもんは分かんない。どんな種族なんだろう。エルーンじゃないだろうし……)
……私はベアトリクス。
この近くの騎空団で、騎空士をやってる。 よろしくな!
(分からないから、自己紹介をドーンと決めておく。
茶色の髪をサイドポニーにした女の子。ちょっぴり煽情的な群青色の鎧。)
(2017/04/03 01:00:49)
-
コノハ博士
>
魔獣ではないのです。フレンズなのです。しかし、キメラという表現は当たらずとも遠からず、ですね。
そのへんは自由に認識するといいのです。
(彼女たちと比べて、ややゆるーい感じの空間の生き物特有の曖昧な表現で説明するのです。
無愛想に近い表情は、しかし甘い香りを放つシュークリームを手に取り、
ベアトリクスと名乗る彼女の許しを得るなら、もぐりと口の中へ頬張るのです。)
(2017/04/03 01:01:52)
-
コノハ博士
>
1d6(3) = 3
(2017/04/03 01:02:00)
-
コノハ博士
>
なるほど……もぐもぐ
これは……ん、ぅ。いいものなのです。ジャパリまんのようでいて……。
けれど甘くてふわふわなのですよ。
(もぐもぐ。
咥内に広がる癖になりそうな甘い味に舌鼓を打ちながら、満足げに一口、一口。
美味しいものはゆっくり食べて、このクリームの中に埋もれた大きな苺は最後のお楽しみでとっておくのです。
わたしはかしこいので。)
もぐ…あ、申し遅れたのです。私はアフリカオオコノハズクの博士なのです。もぐもぐ
とても賢いフレンズなので、敬うといいのですよ。もぐもぐ
(自己紹介をしながら、美味しそうにシュークリームを頬張る姿。
まさに知性の塊と言ってもいいと思うのです。これが知性なのです)
(2017/04/03 01:07:14)
-
ジャンヌ・オルタ
>
何よ使えないわね。
(判らないと言う鎧女に冷たく言い放つ。
自分も判ってないけどその辺は筋力Aを活かした遠投で成層圏の彼方まで投げ飛ばしておいた。)
で、ベアトリクス……ベアトリクス……セイバーでそんなの居たかし――ああ、騎空士?ライダーの方?
ま、なんでもいいけど。私はジャンヌ・ダルク。と、言っても反転してますけど――
(そして竜の魔女でエクストラクラスでアヴェンジャーで。間違ってもダイナマイト女とか突撃火の玉とか
要塞空母とかそんなものでは無い事を長々と強調し――)
――アフリカオオコノハズクが喋ったー!?
(やたらめったら偉そうで小さい博士に目を瞠る。なんてこと此処は特異点に違いない。
マスター、マスターは何処か!……いない!舌打ち一つ。)
(2017/04/03 01:10:05)
-
ベアトリクス
>
アフリカオオコノハズクの博士だってーーっ!?
……って、アフリカオオコノハズクって何?
(ジャンヌと同じようなリアクションを取ってから、結局何なのか分からずにその場で首をひねる。)
わ、私も賢いからトントンってとこだな。
(へへん、と胸を張ってドヤ顔をする。負けず嫌い。)
………ライダー、ライダー。ああ、うん。
(レースに出たこともあるし、ライダーって言われても違和感はないな、と頷く。
そのあとに出てきた名前で、首を傾げて。)
ジャンヌ……? ふぅん、そういう名前はよくあるのかな、私の知り合いにもいるぞ。
なんかこう、叩かれても叩かれても死ななさそうな………。
誰が使えないって?
(最後の最後にそこを拾って、ぴきり、となる群青。)
(2017/04/03 01:14:59)
-
コノハ博士
>
当然なのです。
フレンズは動物がヒト化した存在なので、言語を理解できるのは至極普通なのですよ
ただ、文字を理解できるのは私のようにごく限られたフレンズだけなのです。かしこいので
(賢さアピールには余念ないのです。これも賢さゆえなのです。
半分ほどシュークリームを食べ終えたところで、あむりと残した苺を頬張るなら、
たっぷり詰まった果肉とそのジューシーさに無表情だった頬が緩むのです。
と言うかこの時間に飯ネタはやはり危険なのです。じゅるり)
全く仕方がないのです。アフリカオオコノハズクとはフクロウ科の鳥類なのですよ
つまりその動物がヒト化した存在。それがフレンズなのです
(具体的な原因は火山から噴出した物質なのですが…、
そこはまだ具体的なことはわかっていないのでお口チャックなのです。
キャラデザか監督ならきっと知っているのです。多分
と、火じゃない方の彼女にそれなりにわかりやすく説明してあげるのです。かしこいので)
(2017/04/03 01:21:11)
-
ジャンヌ・オルタ
>
はぁん?アフリカオオコノハズクも知らない鎧女の事ですけどー?
(勝手にシュークリームの3つ目に手を伸ばしながら青筋立てたベアトリクスの事をそれはもう嘲笑うかのように一瞥。)
mったく仕方が無いから教えてあげるわ。アフリカオオコノハズクっていうのはね……
……
………
…………
……………アフリカオオコノハズクのことよ。鳥よ鳥、見れば判……いえ、このアフリカオオコノハズクはアフリカオオコノハズクじゃなさそうだけど
当人(?)がアフリカオオコノハズクと言ってるんだからアフリカオオコノハズクなのよ。
名は体を顕すって言うし?あんたの知り合いのジャンヌ何某がやたら頑丈なのもジャンヌって名前がきっと頑丈になる呪いでも引っ被ってるんじゃない?
生憎私は反転してるから違うけど。……ええ、違うけど。
(ついでに鼻でハハーンって笑っておいたら傍らのアフリカオオコノハズクが物凄く賢そうな事を言っていた。こいつさてはキャスター……的に慄きを隠せない。)
(2017/04/03 01:24:25)
-
ジャンヌ・オルタ
>
(でもそれならやっぱりこのアフリカオオコノハズクはフクロウらしく首が回るのかしら?と、そっと手を添えてゆっくり首を回そうとしてみたりもする。そーっと、そーっと。)
(2017/04/03 01:26:17)
-
ベアトリクス
>
へぇ、……アフリカオオコノハズクが人に……そんなこともあるのね?
魔法か何かかなぁ……。
(こっちは素直にへぇー、っと感心しつつ全て信じる純粋少女。
へーすげー、って驚いてしまう。)
………ぐぬぬっ、……ば、バカにするなっ!
(なんだかとってもばかにされた気がしたので顔を赤くして唇を噛む。
なんだろう、全然説明になってないのに堂々としてるだけなんか分かっているように見えてくる。)
あと誰が鎧女だっ! 私にはベアトリクスって名前があるっての!
(大きな胸をどーん、と叩いて、自分を堂々とアピール。)
くっそぅ、……くっそぅ……。
(悔しいので、もっと危なさそうな物に手を伸ばすことにする。 来いよ!って挑発つき。
1:ソフトドリンク 2:ノンアルコールカクテル 3:ビール 4:ウィスキー 5:酢 6:デスソース)
(2017/04/03 01:31:23)
-
コノハ博士
>
…………。
ヒトって決してかしこいわけでもないのですね。これは一つ学んだのです
(彼女たちより一回りほど小さな体躯で、遠慮なく毒舌を吐くのです。
ぺろりと最後の一口まで手にするなら、再びシュークリームを手に取りひとつ、ふたつ。
お土産用に確保しておくのです。賢くないヒトもいる。いい土産話ができたのです。)
もぐもぐ……む
(とはいえ、昨日のような失態…もとい危機を察知する本能に欠けていたときとは違い、
野生としての性質を大きく残しているフレンズ、
特に神経質なアフリカオオコノハズクである私は背後から近づく……
1-2:気づかなかった!くるんっと、首が回るのです
3-4:振り向いてワシが卵を温めるポーズで威嚇
5-6:コキュッ)
(2017/04/03 01:32:48)
-
コノハ博士
>
1d6(6) = 6
(2017/04/03 01:32:56)
-
コノハ博士
>
\ゴキュッ/
(2017/04/03 01:33:35)
-
ジャンヌ・オルタ
>
(Critical Hit!)
(2017/04/03 01:34:15)
-
ジャンヌ・オルタ
>
……………。
(嫌な音がした気がした。ええ、気のせい。これはきっと、うたかたの夢。
わたしわるくないだいじょうぶだいじょうぶ。そっと手を戻すわ。)
…ベアトリクス。ステキな名前ね?
(お前は何もみていない。いいな?と目線で訴えた。何処かの英雄は目からビームを出すそうだけど
流石にビームはでなかった。)
(2017/04/03 01:36:28)
-
ジャンヌ・オルタ
>
(あと飲み物はとりあえず先手を待つらしいことが伺えるかもしれない)
(2017/04/03 01:38:25)
-
ベアトリクス
>
うわあなんか黒い女がアフリカオオコノハズクの女の子の首をゴキュッとやって殺したあぁーーーっ!?
(とっても説明口調で全て理解をしていることを大きな声で叫んで。)
(2017/04/03 01:38:29)
-
ベアトリクス
>
1d6(4) = 4
(2017/04/03 01:38:39)
-
ベアトリクス
>
(やってきたウィスキーをぐ、っと飲みかけてごふぁっ、と吹き出す子供舌。)
………お、お酒はいいわよね、大人の味で。
(ぷるぷるしながら我慢して、もう一口。 流石にぐいっと飲むものじゃなかった。)
(2017/04/03 01:39:41)
-
ジャンヌ・オルタ
>
はぁー!?殺って無いっつーのー!
生きてる、生きてるから!ねえ、ちょっと返事をしなさいよアフリカオオコノハズク!
(大きな声に負けじと叫び、尚且つアフリカオオコノハズクの肩を掴んでどったんばったん大騒ぎ的に揺すり)
……ま、まあまあまあ落ち着きましょう。ええ、落ち着きましょう。
(飲み物を手に取る。落ち着け……落ち着くのよ……)
(2017/04/03 01:41:48)
-
コノハ博士
>
(いい音だったのです。当然梟と同じように柔軟かつヒトにはない構造かもしれません。
しかし不意打ちはまずいのです。曲がった首を戻したところでその事実は変わらないのです。
先程まで楽しげに食事していた私は、その場に倒れてしまうのです。
過剰なストレスはアフリカオオコノハズクにとっては天敵なのです。
いえ、決して死んでいるわけではありませんが、意識を失うには十分でした。
そのまま暫く目がさめることはないと思うのです。多分目が醒めたらきっと帰るのです)
【本当に僅かな間になりましたが、寝首を掻かれた(?)ので一足お先に失礼するのです。もしよければまた今度ぜひぜひ、なのですよ。お休みなさいなのです】
(2017/04/03 01:41:48)
-
ジャンヌ・オルタ
>
1d6(1) = 1
(2017/04/03 01:41:57)
-
ジャンヌ・オルタ
>
【うわあすいません!またの折にでも宜しくお願いします…】
(2017/04/03 01:42:36)
-
システム
>
コノハ博士 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/03 01:42:42)
-
ベアトリクス
>
【おう、お疲れ様な!】
(2017/04/03 01:43:14)
-
ベアトリクス
>
………返事しないけど。
ね、ねえあんた、これ本当に………
(青い顔……まあ、お酒で赤いけど。プルプル震えながら、殺人現場を見つめて。)
(2017/04/03 01:46:48)
-
ジャンヌ・オルタ
>
(オレンジジュースのグラスを手に取り、一息で呷ってテーブルにタァーン!と良い音をさせて叩きつける。
グラスにヒビが入ったけど、それはきっと些細な事。)
まあなんて穏やかな寝顔でしょう。きっと小柄だしシュークリームでお腹一杯になって眠ってしまったのね。
(今はアフリカオオコノハズクを座布団の上に寝かせて……とりあえずその上に座布団を乗せて隠蔽(?)しておく事とする。
尚ベアトリクスには張り付いたような聖女のような笑みを向けるわ。)
お酒で酔った錯覚よ錯覚。そんなことよりほら、シュークリームでも食べなさいよ……!
(それから?それからは酔っ払って前後不覚になったベアトリクスにシュークリームを食べさせてあげましょう。
一つ掴んで頬にうりうりと押し付ける感じで。)
(2017/04/03 01:50:11)
-
ベアトリクス
>
1d6(4) = 4
(2017/04/03 01:50:45)
-
ベアトリクス
>
(頬にうりうり押し付けられれば、クリームがちょっと出て頬につく)
や、やめろってば………勿体ないだろ?
(もしゃ、とその手から素直に餌付けされれば、美味しい苺のシュークリームにほんわかして。)
(1~3:………そ、そうかな、眠くなっただけだよな、うん。 4~5:だまされるか! 6:こっちも首に手を出してみる)
(2017/04/03 01:56:15)
-
ベアトリクス
>
1d6(1) = 1
(2017/04/03 01:56:23)
-
ベアトリクス
>
そ、そうかぁ、眠くなっただけ、か……うん、そうだよな。
(すごく素直な駄犬系戦士。)
それじゃあ、私もそろそろ眠くなってきたし、休むとするかな。
………へん、私に使えないだとか鎧女だとか言ったこと、いつか後悔させてやるからな、覚えとけよ!
(びし、っと相手に挑発をしつつも、今日は平和に休む群青だった。お酒飲んだだけだった。)
(2017/04/03 01:59:51)
-
ジャンヌ・オルタ
>
あらあなたがきちんと食べれば勿体無くなんかないでしょう。
私が手ずからこんな事をしてあげるなんて明日は炎の雨でも降るかもしれないわ。
(扇動スキルなんて持ってないけどどうやら上手く行ったらしい。
今この場はとてもとても和やかな空気となって、私はベアトリクスが寝入るのを止めもしない。)
(2017/04/03 02:02:22)
-
ベアトリクス
>
【それじゃあ、今晩は休むよ! 来てくれて嬉しかったよ!】
(2017/04/03 02:05:17)
-
ジャンヌ・オルタ
>
【ええ、お疲れ様でした。此方も次で〆ますね。また宜しくお願いできればと思います】
(2017/04/03 02:06:42)
-
システム
>
ベアトリクス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/03 02:07:08)
-
ジャンヌ・オルタ
>
………よし、よし、よーし!やり過ごしたわ。
まったく私だから上手く出来たものの、死体肌のゾンビ女だったら今頃品性の欠片も無く剣からビームをぶっ放していた事でしょう。
……あと、憶えておけと言われずとも忘れないわ。だって私は復讐者、忘却補正は折り紙付きだもの。
(寝入るベアトリクスと寝入る(?)アフリカオオコノハズクを見て鼻で笑ってから颯爽と帰りましょう。
シュークリームは全部回収するのは言うまでも無く――
亜種特異点 蒼天獣友宴会 人理定礎値 EX?
Order Complete
定礎復元 )
(2017/04/03 02:10:21)
-
システム
>
ジャンヌ・オルタ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/03 02:10:31)
-
システム
>
ベアトリクス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/04 00:56:21)
-
ベアトリクス
>
へっへん、今日も来てやったぜ!
(えっへん、と胸を張りながらソファにふんぞり返る女戦士。)
………いやまあ、誰もいないけどさ。
(任務に選ばれず待機になってしまった。
選んで欲しい、ってうずうずしたんだけど、今回はなんか属性を固めるらしい。
しょんぼり。実際は無いけど尻尾がしょん、と垂れ下がる。)
(2017/04/04 00:59:45)
-
ベアトリクス
>
あれだな、やっぱり団員から尊敬されなきゃいけないよな。
やっぱり〇〇はすごい、的な?
そういうのがあると、任務とか任されやすくなるよな、うん。
(ソファにふんぞり返るのにも飽きたのか、ごろりとソファに横になりながら考える。
ベアトリクスリスペクト上昇キャンペーン。)
………と言っても、私にできることなんて、戦闘とかお菓子作りくらいだしなあ……
(うーん、と悩む。
かといって戦闘をいろんな人にふっかけるわけにもいかない。)
(2017/04/04 01:14:39)
-
ベアトリクス
>
度胸試し、とかかな?
(度胸はある方だ、と自負している。………でも、一体どんな度胸試しがあるだろうか。)
………よっし、ちょっと考えて、みんなを驚かせてやろう。
(にししし、と笑いながらこっそりと奥へ引っ込んでいって。さてどんなものにしよう。)
(2017/04/04 01:29:22)
-
システム
>
ベアトリクス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/04 01:29:26)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/04 21:30:52)
-
わたし
>
【と、入ったところですがちょうど電話が……、長引きそうなので一度抜けますね?失礼いたしました】
(2017/04/04 21:43:15)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/04 21:43:20)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/04 22:27:00)
-
わたし
>
【はい、気勢をそがれてしまいましたが】
(2017/04/04 22:27:30)
-
わたし
>
【待機します。】
(2017/04/04 22:27:39)
-
わたし
>
……わあっ、どこを見ても満開。
(今日はお花見です、お花見したいですよね?だって外は桜が満開ですよ?
というわけでどこかの公園という、もうふんわりとした状況下で勝手にお花見を始めてしまいます。
――お花見って何のためにするんでしょうね?大抵の人は花より団子、ピクニック気分でお菓子をつまんで宴会騒ぎ……桜の下に死体が埋まっているといいますが、実際倒れてるのは、お花見に来たおっちょこちょいさんだったりします。
……お酒は飲んでも飲まれるなですよ?)
……それにしても、今日は平和ですねぇ。
(休日ともなれば、ここも喧騒に溢れて押し合いへしあいのイモ洗いになってしまいそうですが、運よくこの景色を独り占めできるタイミングだったようで……
――桜の木の下に腰掛け、こういう時は読書でもしましょうか、お弁当も持ってきたし、ピクニックの準備はばっちりなのです。)
(2017/04/04 22:36:28)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/04 22:52:25)
-
沖田総司
>
【こんばんわ、軽くご一緒してもいいですか?】
(2017/04/04 22:52:44)
-
わたし
>
【こんばんはー。軽くでも深くでもどちらでも歓迎ですよー】
(2017/04/04 22:53:23)
-
沖田総司
>
【ありがとうございます!登場打ちますね】
(2017/04/04 22:53:48)
-
沖田総司
>
桜といえば私! 桜セイバーこと新選組一番隊隊長、沖田総司推参!
(はい、桜吹雪と共に華麗に参上してくる大正風ガール、沖田さんです。
お腰に下げた乞食清光が物騒かもしれませんが、今日は人斬りとかは忘れて
お花見と洒落込みましょう。)
いやーいくらお花見だからってそんなに見られると照れますね!
(お花見といえば満開の桜、そして沖田さんは別名というか旧名は桜セイバー。
つまりお花見とは沖田さんを見る宴会なのでは?
いえ、別に見られてない気もしますが、そんな事は気にしません。)
(2017/04/04 22:59:33)
-
わたし
>
……はい?……ああ、おき太さんでしたか。
(本を読むこと数分、こんな絶好のお花見ポイントをずっと独り占めできる、そんなわけありませんよね?
そこには和服姿のサーヴァントさんがたたずんでおりました)
……はて、確かに桜を見てましたけど……沖田さん、どうして照れてるんです?
(とりあえず桜セイバーというだけで照れるなら、赤セイバーさんも中の人的に大変なことになりそう、的なメタなお話が通じるはずもなく……
単に首をかしげただけで終わっちゃいますよ?それだと)
もしかして一緒にお花見がしたい……とか?
(というわけで手つかずのバスケットを広げることにしました。
中には何が入ってるんでしょうね?大抵の食べ物と飲み物は勝手に入ってることにしていいんじゃないでしょうか。
それに、そもそもお花見なら沖田さんも何か持ってきていても違和感ないですよね?)
(2017/04/04 23:07:37)
-
沖田総司
>
はい沖田さんですよ! え、お花見って沖田さんを見る酒宴じゃないんですか?
だって桜セイバーですよ!? 桜セイバーなのに!
(容赦のないツッコミにガーン!ってショック受けちゃいます。ガーン!って。
一瞬ぐだぐだ絵になっちゃうレベルですよ!)
まぁそれはそれとして、いいですね。沖田さん花より団子ですし、頂きます!
あ、でも今日はちゃんと飲み食いできるものも持参してきましたよ!
(とかなんとか懐をごそごそと漁ってマスターが持たせてくれた物を
取り出してみます。何を持たせてくれたんでしょうね。
1-3:打ち上げオーダー! 4-5:激辛麻婆豆腐 6:若返りの霊薬)
(2017/04/04 23:17:41)
-
沖田総司
>
1d6(4) = 4
(2017/04/04 23:17:46)
-
沖田総司
>
はい、なんと激辛麻婆豆腐です! お花見にはピッタリ……合うわけないじゃないですかやだー!
(ドン!って感じで置かれるできたてホヤホヤの激辛麻婆豆腐です。
セットの飲茶もあります。「FGO 激辛麻婆豆腐」とかでぐぐるとわかりますが
めっちゃ赤いです。)
(2017/04/04 23:20:11)
-
わたし
>
ああー……なるほど、おき太さんには桜セイバーさんという二つ名が……
つまり……桜を見てると自分を見られているみたいで照れると?
(やっと合点がいったような……いかないような?
それではそのまま、桜を見るような視線を沖田さんに向けてみましょうか?
じーっ……)
……やはり花より団子派でしたか。
(見た目通りだなんて思っていませんよ?それはそれで素晴らしいことなのです。
ですが……わたしは桜を見に来たのです、今は沖田さんをじーっとみつめておりますが)
そうでしたか、それではお互いに持ってきたお弁当を交換できますね?
……て、それ、麻婆豆腐じゃないですかー!?
(あれですかね……おき太さんのマスターって麻婆神父だったんですか?)
(2017/04/04 23:27:06)
-
沖田総司
>
むしろ私が最初に世に出た時は桜セイバーでしたからね! 沖田総司という
名前は伏せられてましたし、宮本武蔵じゃないのかとか噂されたり……
ほ、ホントにじーっと見られると、ちょっとホントに恥ずかしくなって来ますよ!?
(ドヤ顔で沖田さんの来歴を説明してたらめっちゃガン見されてました。
スルーされてもへっちゃらなんですけど、こうして見られると、なんというかこう、
やめてくださいよー!って手をパタパタ振っちゃいます)
花は花でいいですけど、やっぱり飲めや歌えやで騒ぐ方が賑やかで楽しいですからね。
しかし激辛麻婆とは……召喚の調子が悪かったんですね……いやでも大丈夫ですよ!
お腹に入れてしまえば同じです!
(そういえば打ち上げオーダーが引けるピックアップとっくに終わってました
衆人環視(1人)の中でも怯まず、激辛麻婆に手を付けてパクっと)
かっら! めっちゃ辛いですねこれ! ……あ、でも何か癖に……かっら!
(麻婆とセットの飲茶をグイっと。……でも無意識の内にまたパクっと。
何口目でも辛いものは辛いですね!)
(2017/04/04 23:38:07)
-
わたし
>
――ホントに?ホントにということはさっき恥ずかしがっていたのは嘘だったんですか?
つまり、今は本気で恥ずかしがっている沖田さんの姿が拝めている、と?
(こうしてみると、沖田さんって小動物みたいですね?
……思う存分見つめ続けるのもいいですが、桜を見るというよりは面白い動きを観察しているような感じです)
しかたありませんね?確かに、わたしも宴会を期待していたところはありますし……
……え、え、ええと、食べちゃうんですか?見るからに辛そうですけど……
(普通のピクニックに持ってきそうな、サンドイッチや魔法瓶に入った紅茶、そういうものを使って生ぬるいお花見という選択肢もあったはずなのです。
沖田さんはそれをよしとしませんでしたが……)
ええと、これはどうすれば……
(1-3:ええと、サンドイッチ食べます?4-5:わたしも食べる流れですかねこれ……6:あつあつのお茶を沖田さんに差し出します。)
(2017/04/04 23:58:40)
-
わたし
>
1d6(3) = 3
(2017/04/04 23:58:59)
-
システム
>
コノハ博士 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/05 00:00:31)
-
わたし
>
ええと、サンドイッチもたべます?
(このままではお花見が中華パーティーに変わってしまいます。
それは何としてでも避けねば……
……ということでサンドイッチやオレンジジュースなどのピクニック度合い高めのものばバスケットから出てきたりするのです)
(2017/04/05 00:00:44)
-
コノハ博士
>
【サンドイッチの匂いにつられてきたのです。お邪魔しても良いです?】
(2017/04/05 00:01:03)
-
わたし
>
【いらっしゃいませー。どうぞ混ざってくださいな】
(2017/04/05 00:01:39)
-
沖田総司
>
【こんばんわ、どうぞどうぞー!】
(2017/04/05 00:01:41)
-
コノハ博士
>
(鼻孔を擽る香辛料の匂い、そしてそれとは別の美味しそうな匂いにつられてぱたぱた。
以前の記憶(首コキュ)が若干おぼろげですが…かしこいので細かいことは気にしないのです。)
また美味しそうな気配がするのです。この前ぶり、なのですよ。じゅるり
(見知った顔を見つけるなら、そこが匂いの源地だとすぐさまわかるのです。
音もなく飛来するのなら、ぺこりと頭一つ下げて早速おねだりなのです。
美味しいものを食べてこその人生なので、仕方ないのですよ。)
(2017/04/05 00:05:43)
-
沖田総司
>
さっきのは何といいますか、嘘というか、その場のノリというか……
そういう言い方されると余計に恥ずかしいんですけど!? 羞恥プレイですかこれ!?
(淡々と問い詰められると、何か悪いことをしたような気分になってきますね。
お孫さんの視線に耐えながら、だんだん畏まってきて正座とかになっちゃってます。)
あ、サンドイッチも頂きます。ついでにデザートにお団子でもあれば完璧ですね!
(麻婆を食べる。勧められたサンドイッチも食べる。これは辛さが中和されてなかなか?)
やっぱり辛いもんは辛いですよね! 沖田さん知ってました!
あ、コノハさんじゃないですか、数日ぶりですね? どうですか、一口いかがです?
(へーいって軽く片手を上げつつ、そのままシームレスに、レンゲに激辛麻婆を
ひと掬いして差し出してみましょう。すっごい真っ赤ですが!)
(2017/04/05 00:08:55)
-
コノハ博士
>
数日ぶりなのですよ、沖田。まご。
なるほど…以前見たときとは違う食べ物ですね……若干おどろおどろしい色をしてますが
しかし辛いものは食べたら癖になるはずなのです。ではお言葉に甘えて……ぁむ
(くんくん。匂いを嗅いでみると、どうやらこれが辛い匂いのもとの元凶のようなのです。
本当に食べれるのでしょうか、と不安になるもののカレーの一件があるので
きっと美味しいに違いないのです。
なのでかしこい私はレンゲに掬われた未知の食べ物を一口、ぱくりと食べてみるのです。
ーーなるほどカレーのように辛い食べ物で辛く辛くて辛さが辛……)
か、辛ぁい!! か、辛すぎるのです! カレーよりもずっと辛いのです!!
な、なんなんれすかこれはっ…!!
(ごろんごろん。腔内で暴れる辛さに味覚を焼かれてのたうち回るのです。
もう食感どころの騒ぎではないのですよ。)
(2017/04/05 00:17:34)
-
わたし
>
はい、嘘はいけませんよー?……それでも、恥ずかしがってる、沖田さんはすこし面白かったので……
(ご本人も正座をして反省しているので、許してあげましょうか。そのまま近寄って撫でて差し上げましょう。
怒るだけではだめなのです。時には褒めて伸ばさねば……
――はて、なんの尋問でしたっけこれ)
あくまで麻婆豆腐も召し上がるのですか……そうですねー、お菓子の用意もありますけど……。
(再びバスケットを探ります。妖精さんにワイr……贈り物をするためにお菓子はもってきていたと思うのですが。
お団子はありますかね。1-2:普通のクッキーとかが3-4:案団子がありましたよ!5:磯辺団子が6:むしろ杏仁豆腐が)
……ああ、そしてまた花より団子派がきてしまいましたか。
(飛んでこられましたね……パタパタと、その小さなお姿はまさしくフクロウ目フクロウ科コノハズク属アフリカオオコノハズクの……)
あーこらこら、それは辛いですよー。
(ああ、悲劇を未然に防ぐことは叶いませんでした。
餌付けをしようと、差し出していたサンドイッチをそっとしまってサイコロを)
(2017/04/05 00:19:53)
-
わたし
>
1d6(6) = 6
(2017/04/05 00:20:05)
-
わたし
>
ああ、中華パーティだったみたいですね……
(バスケットの中から出てくる、コンビニで売っていそうな杏仁豆腐のカップ……
沖田さんに手渡したり、食べます?みたいに博士にスプーンですくって差し出してみましょうか……)
(2017/04/05 00:21:54)
-
沖田総司
>
くっ……ちょっとした冗談のつもりが……なんという屈辱!
面白いからって人をからかうなんて! はい、沖田さんよくやってます!
すいませんでした!
(お孫さんに撫でられて余計に恥ずかしいんですけどこれ!
謝りながらも、やや拗ねた顔でジト目をお孫さんに向けてしまいますね)
やっぱりそうなりますよねー! 大丈夫です、確かに殺人的に辛いですが
本当に死ぬわけじゃないです! むしろその辛さの奥に隠された美味しさがですね?
(のたうち周っているコノハさんをどうどうと落ち着かせようとしてみます。
世の中にはこれを普通に食べる神父がいるというのだから驚きですが、
でも意外に美味しくて手が止まらなかったりするんですよね。
きっと次のロルでは無くなっている事でしょう)
デザートまで中華風とは……何かそういう流れが来てるんですかね?
すいません、再臨段階変えてもチャイナドレスとか無くて……
(2017/04/05 00:25:32)
-
コノハ博士
>
ぁ、ぅ…か、辛いのれす…な、なにか、なにか、そ、それ…それほしいのれす!
(前回同様呂律を疎かにしてしまいながらも、この辛さを中和してくれそうな食べ物を目にするなら、まごの持つスプーンにあむりと食いつくのです)
んむ……ぁむ……これは……辛さがどんどん中和されていくのです
ま、まだ舌がヒリヒリしてますが……ありがとうなのです。助かったのですよ、まご
(漸く激辛から開放されるなら、暫く腔内で甘い味を転がしているのです。
ずっとからかったら支障があるので、それは仕方がないのですよ。)
確かに…カレーの時は奥に隠された美味しさに舌鼓を打ちましたが……
これはからすぎるのですよ。死ぬかと思ったのです……
(とりあえず広げられたシートに置かれたオレンジジュースに手を付け、辛さを中和させるのです。
なんとか一息つけたところで、涙ぐんで歪んだ表情も、けろりと無表情に戻るのです。)
二人の話からするに…これは中華風と言うやつなのですね。こんなに辛いとは思わなかったのです
(2017/04/05 00:29:23)
-
わたし
>
見られることが屈辱なんですか?それならむしろ視線を反らしますが……
……わかればよろしいのですよ?
(褒めて伸ばす作戦は、沖田さんのジト目によって中止となりました。
その代わりもう少し撫でてみますけどね?いえいえ、決して拗ねた顔が面白かったからとかそういうわけでは……)
もういっそ紹興酒とか出てきてもいい感じかと……
(これも妖精さんの仕業では……と思いながらもう一口くらい博士に杏仁豆腐を餌付けしてもいいですか?
……というか、すぐに無表情に戻ってしまうあたり、そんなに味覚が鋭いわけではないのでしょうか?)
……もしかして、博士はあまり料理を食べたことがないんですか?
(よく考えたら、コノハ博士がフレンズと名乗っていたのは知っていても、サンドスター云々の知識はありませんよね?
というわけで料理を求めて色々暗躍しているという設定も当然知らないのです。
中華といえばどの国のどの町にも料理屋があるほど広まっていますしね?)
……はあ、中華でもいいですけどね、別に……
(わたしも食べましょうかね麻婆豆腐、いいですか?って沖田さんに視線を向けてみます)
(2017/04/05 00:38:40)
-
沖田総司
>
見られるというか、その、いいようにやり込められている感がですね?
やっぱり口では敵わないというか、そもそも口達者な方じゃないですからね私!
(別に撫でられるのが嫌いというわけではないのですが、こういう流れで
撫でられてしまうと、どうしてもぐぬぬ顔になってしまうというもので。
かといって、別に手を払うというわけでもないんですけど)
いやいや、この麻婆もしっかり味わえば、辛さの奥に割とこう、ちょっとだけ?
朧気に? 幻のような? 美味しさが隠されているんですよ!
ほら、お孫さんもどうです、ちょっと食べてみればきっと!
(唇とか真っ赤にしながらで説得力あんま無いですが、コノハさんに対して
力説する沖田さんです。ついでに道連れを増やそうと、おっと違いますね、
同じ美味しさを共有しようとお孫さんにもオススメしていきます)
中華風……中華風ですね確かに。でもきっと……本場四川の麻婆でも、
ここまで殺人的な辛さではないでしょうね……あぁ、甘い……癒やされます……
(中華風なだけで本場中華とは違う、本場より辛いとかやめて欲しいものです。
そのまま杏仁豆腐に口をつけて、ほわぁ……ってすごい和みます。
やっぱり甘いものっていいですねぇ……)
(2017/04/05 00:43:16)
-
コノハ博士
>
(餌付けされるのなら、今度はごきげんそうにぱくりと食べてしまうのです。
このままでは野生とはなんたるか、という危機感を失ってしまいそうですが……。
それはそれ、美味しいものにありつけるのならばなんでもいいのです。
ーーあれ、これ大分だめな思考なのではないでしょうか。)
ええ、フレンズにはそれぞれの種族にあったジャパリまんというのが製造されてるのです。
基本的にフレンズはそれが主食なので、料理というものは珍しいのですよ。
なので、とても貴重な体験なのです。だからこうして、料理巡りをしてるのですよ
(ということで、こちらの事情を簡単に説明するのです。どうしてここにいるのか……
それはまあ…きっと優しい空間なのです。設定とか、時空とか、時間軸とかに)
それ、ほとんど説得力がないのです。確かにもう一口…となりそうですが
わたしはかしこいので、遠慮しておくのですよ
(沖田の発言を聞いて、これ以上は生命の危機を感じて遠慮するのです。
生命の危機下において通常のヒトよりも敏感なのですよ。
しかし、ヒトはやはり美味しく感じるものなのでしょうか。
それが気になってまごをじっと観察してみるのです。じーっ)
(2017/04/05 00:47:43)
-
わたし
>
(……はて、やりこめているという意識は全くなかったのですが……
――本気で嫌がっているわけではなさそうですね?というわけでしばらく子犬を撫でるように撫でていたと思います。
流石に麻婆豆腐を食べる段になって手を離しますけど)
ああー……普段はペットフード的なものをたべてらっしゃると。
(博士って意外と動物さん寄りなんですね?――という感じの認識を新たにするのです。
こうしてスプーンで掬った杏仁豆腐を食べる姿は、まさに手乗りインコのようなペット感を強く感じさせるのです。
そういいつつ、もしチャンスがあれば首の裏側を、くりくりと指で撫でてみましょうか。
――いえいえ、だめだなんてとんでもないですよ?野性はむやみやたらに開放しないのが、愛されキャラには大切なのです)
……食べますけど、ほんの少しですよ?
(というわけで杏仁豆腐に使っていたスプーンで一口だけ掬って、いざ、口の中にその赤々とした麻婆豆腐を……
1-2:美味しい!?3-5:辛すぎじゃないです?6:口から火)
(2017/04/05 00:55:30)
-
システム
>
ジャンヌ・オルタ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/05 00:55:31)
-
わたし
>
1d6(4) = 4
(2017/04/05 00:55:42)
-
ジャンヌ・オルタ
>
【今晩和、お花見に混ぜてくださいな】
(2017/04/05 00:56:10)
-
わたし
>
【はい、わたしはだいじょうぶですよー】
(2017/04/05 00:56:46)
-
沖田総司
>
【こんばんわ、どうぞどうぞー!】
(2017/04/05 00:56:53)
-
コノハ博士
>
【こんばんは。なのですよ、よろしくなのです!】
(2017/04/05 00:57:02)
-
わたし
>
んん、案外おいし……ひいっ!?ちょ、ちょっとこれ、辛すぎじゃないですか!……よく何口も食べられますね、沖田さんは。
(口に入れた瞬間に広がる豆腐の香ばしさとひき肉のハーモニー、それはすぐに辛口のトウガラシにかき消されていきました。
即座に杏仁豆腐を口に含むことに)
(2017/04/05 00:59:52)
-
ジャンヌ・オルタ
>
【ありがとう!それでは登場打ちますね】
(2017/04/05 01:00:22)
-
コノハ博士
>
概ね間違いではないのですが…我々は愛玩動物ではなくれっきとした野生なのですよ
特に私は知恵の象徴と呼ばれているのですよ
(ふんす。とちょっぴり偉そうにフレンズの認識を改めさせるのです。
とはいえ、心地よくなるツボを抑えたかのような撫でられ方にふるふる。
心地よさげに震えてしまうのです。見事に野生とはかけ離れている姿です……。
助手には決して見せられないのです……。あ、ややこしいのですうちの助手なのです)
やはり…ヒトの味覚でも辛いのですね。
我々フレンズも動物がヒト化したものなので、味覚自体は大差が無いはずなのです
(自分と同じように杏仁豆腐で味覚を襲う辛さからま逃れてるまごを見るのなら、納得したように頷くのです。
もう少し辛さが控えめなら、きっと美味しいに違いないとは思うのですが……。
とりあえずまだお腹が空いているのは事実なのです。じゅるり、と空腹をアピールしておくのです。)
(2017/04/05 01:05:24)
-
ジャンヌ・オルタ
>
(曰く、桜の樹の下には死体が埋まっていると云う。
そんな幻霊にも満たない噂の出所は兎も角として
何事かが出来したのかも兎も角として
今私は春も闌けた公園にて桜吹雪の中にいた。
ビニール袋に沢山のシュークリームを詰め込んで。)
と言うわけでお花見よ。理由とか正当性とかはボーボー燃やしてしまうとして
ついでに日頃の鬱憤だとか恨みつらみも派手に打ち上げて――
(とか、なんとかぐだぐだな雰囲気を懸命にかき消そうとしていたら面前で物理的に炎を上げていそうな
集団が目に入る。しかも一人は先日寝かしつけたなんちゃらミミズクだ。)
……何してるのよアンタ。先日のことと言い宴会マニアなの?
(ぬうっと近寄ってコノハ博士とやらに声をかけ、それから別の二人を見遣りもする。
あ、病弱の癖に星を吸う奴の気配。)
(2017/04/05 01:05:48)
-
沖田総司
>
ふぅ……この沖田さんを恥ずかしがらせるとは、お孫さん……恐ろしい子!
(私としては割かしそういうのとは無縁だと思っていましたが、意外と
そんな事はありませんでした。
いつかお孫さんを恥ずかしい目に遭わせなければ、とリベンジを決意します)
ジャパりまんですか……何かこう、フレンズをダメにしそうな響きが……
いえ、饅頭とか沖田さんも好きですけどね?
(饅頭食べすぎて人としてダメにされちゃうとか、そういうのはちょっと
私と同じ顔の青い王様にお任せしておきたいところです。)
この味わいはやはり人にしか理解できないんでしょうかね……
ひょっとしたらコノハさんも、もっと野生を失って賢くなればひょっとしたら?
(そもそもこの手の刺激物って、自然界では基本的には毒ですからね、
野生の勘が危険を訴えるのもやむ無しと言えるかもしれません。
まぁ野生を忘れた人間でもめっちゃ辛い事には変わりないんですけどね!)
と思うじゃないですか。むしろ辛味に打ち消されてから寄せては返す波のように
波状攻撃がですね? ……あ、お孫さんもダメっぽいです?
(お孫さんも即ギブアップみたいです。おかしいですね、きっと人間なら分かって
くれると思ったんですが、お孫さんにもやはり辛すぎたようで。
ううん?と首をひねってしまいますね。
でも大丈夫です、ちゃんと責任持って平らげてみせますとも)
おや、黒い方のジャンヌさんじゃないですか! まさかご同業にお会いするとは。
どうです調子は? ラグロンドデュヘってますかー?
(へーいってすごい軽い感じで片手を上げて邪ンヌさんにご挨拶します
(2017/04/05 01:07:27)
-
コノハ博士
>
違うのです。美味しい食べ物を求めているだけなのですよジャンヌ。
……しかし、以前ジャンヌと会った時の記憶がおぼろげなのですが、何かこう……されたような
(ぬぅ、と現れるのなら少しびっくりしてしまいますが、見知った顔と知れば警戒心はうす……
いや、やはりなんだか本能が危機感を告げているのです。
しかし、どうにもその正体がつかめないので、特に警戒なく接してしまうのです。)
そんなことないのです。私は十分かしこいのですよ。故郷の長なので
それに、駄目にするわけではないのですよ。動物がフレンズ化するにあたり、
基本的にジャパリまんしか食べないので。しかし味が単調で食べ飽きてしまうのです
(むっ、とちょっぴり頬を膨らませますが、これで怒るほど気は短くないのです。
なのでちょっぴり偉そうに胸高々なのですよ。おさなので。
ついでに、我々の世界の食べ物について、わたしのかしこさを改めさせるためにも
博士らしく、説明してあげるのです。わたしはかしこいので)
(2017/04/05 01:15:40)
-
システム
>
ベアトリクス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/05 01:16:21)
-
わたし
>
確かにそうですが……愛玩動物も元をただせば野性動物なのでは?
それに博士は自分のことをフレンズとおっしゃってましたけど、お友達になるなら愛玩されても問題ないと思いますよ?
(そういいつつコノハ博士の首の裏をたっぷり撫でながら、そこは折れて貰うまで続けますよ?
どうやら小鳥は首の裏を毛づくろいしにくいらしく、ここは実際に弱点になっております。
――そう、この攻撃で落ちない小鳥さんはいないのです。博士に効くかはわかりませんが。
そういえばワシミミズク助手さんも助手さんでしたね?助手さんの方が大きいところがこちらとは違いますが……)
なるほど、沖田さんのいうことも一理ありますね……博士が野性を失えば、もっとたくさんの料理を味わって楽しめるのでは?
(そう、沖田さんの提案にわたしも賛成なのです。というわけなのでこれは博士に賢くなっていただくための行為です。
……ついでに毛づくろいするように耳の裏も撫でてみていますが……)
甘いものを先に食べたあとですから、舌が驚いたのかもですが……
(麻婆豆腐は沖田さんに平らげて頂くとして、わたしは平和にサンドイッチ+杏仁豆腐ということになりました。)
と、はじめまして、でしょうか?……もしかして、沖田さんの同業者さん、で?
(というわけでジャンヌ・オルタさんにもご挨拶をせねば)
(2017/04/05 01:16:59)
-
ベアトリクス
>
【宴会に混ざりにきました! こんばんは!】
(2017/04/05 01:17:21)
-
わたし
>
【こんばんはー、どうぞどうぞー。というわけでそろそろ順不同といった感じでしょうか。】
(2017/04/05 01:17:51)
-
沖田総司
>
【こんばんわ、どうぞどうぞー!】
(2017/04/05 01:18:24)
-
コノハ博士
>
【こんばんはなのです。どうぞどうぞ、なのですよ】
(2017/04/05 01:18:28)
-
ジャンヌ・オルタ
>
【今晩和。順不同ですね、解りました!】
(2017/04/05 01:18:43)
-
ジャンヌ・オルタ
>
ええ私もまさかこんな所でサーヴァントに遭遇するなんて……
って人の宝具を動詞にするんじゃないわよアンタ。調子を確認がてら処されてみる?
(露骨に厭そうな顔。100人がみたら100人が苦虫を噛み潰したような、なんて形容しそうな顔、
そんなものを沖田に向けながら、また実際に足元から炎が顕れて彼女らが座るシートを僅かに焦がす。)
……で、何でアンタ達花見で地獄の釜で煮込んだみたいな物体食べてるのよ。
普通お花見ってもっとこう……お団子とかお弁当とかそういうものでしょ。
(一般的なお花見知識。的にサーヴァントとしての智恵にあるのはお花見弁当的なもの。
少なくともマーボードーフではなかったから、さりげに座り込んで座に混ざりながら尋ねもし)
……何もしてないったら。平和的にシュークリームを食べただけ。まあ無事(?)ならいいじゃない。
(コノハ博士には乱雑に、しかして目線は合わせずシュークリームの入った袋を差し出す)
(2017/04/05 01:22:44)
-
ジャンヌ・オルタ
>
ええ、初めまして。私はジャンヌ・ダルク・オルタ。総てに仇名す竜の魔女。エクストラクラス――と真面目に紹介するパターンでも無さそうね。
そこの死にそうで死なない奴の同業で今は良いわ。
(座り込んでから余りやる気のなさそうな自己紹介。肩を竦めてそれはそれは御行儀悪く自己紹介を桜みたいな髪の毛の奴にしておく。)
(2017/04/05 01:23:25)
-
ベアトリクス
>
……ふふん、戦いが一番だけど、こういう場所でゆったりするのも悪くないな。 (今日も戦闘の任務に選ばれず置いて行かれた不滅の群青、ベアトリクス。 くっそう、今日もお姉ちゃん力に負けた……。 のんびりお菓子を鞄に入れて、周辺調査という名のもとにお花見である。 組織の指令で、先に場所を作ってお花見をしていろ、って指令が来た。 全く、私しかできないって言われちゃ断れねーな!) ……ん? あれ、あそこにいるのは…… おーいっ、そっちも花見なのか? (コノハ博士とジャンヌが見えれば、手をぶんぶんと振りながら走ってくるサイドポニーの鎧戦士。)
(2017/04/05 01:24:56)
-
ベアトリクス
>
……ふふん、戦いが一番だけど、こういう場所でゆったりするのも悪くないな。
(今日も戦闘の任務に選ばれず置いて行かれた不滅の群青、ベアトリクス。
くっそう、今日もお姉ちゃん力に負けた……。
のんびりお菓子を鞄に入れて、周辺調査という名のもとにお花見である。
組織の指令で、先に場所を作ってお花見をしていろ、って指令が来た。
全く、私しかできないって言われちゃ断れねーな!)
……ん? あれ、あそこにいるのは……
おーいっ、そっちも花見なのか?
(コノハ博士とジャンヌが見えれば、手をぶんぶんと振りながら走ってくるサイドポニーの鎧戦士。)(またやった)
(2017/04/05 01:25:05)
-
沖田総司
>
おおう、饅頭が主食と……あれ、実はパークって天国なのでは?
まぁほら、大丈夫ですよ、賢さには限度はありませんから!
沖田さんは賢くなるとかよくわかんないですけど!
(コノハさんの説明にちょっと羨ましくなってきます。
ジャパリだんごとかジャパリ甘味とか主食だったりしたら
沖田さんも野生化したくなってきますね!)
うわっ、いきなりやめてくださいよ!? まぁまぁ私は気にしないですし、
これも親愛と友情とかの現れみたいなものですってー
(いきなり憎悪の炎とかチラつかされてびっくりしちゃいますね!
やだもーって感じで手をパタパタ振って邪ンヌさんを落ち着かせたい)
(2017/04/05 01:25:52)
-
わたし
>
ところで沖田さん?何か不穏な視線を感じますけど……
(……リベンジめいた決意が心のなかで響いたような響いてないような。
――気のせいですかね?)
……千客万来ですね、流石お花見……はーい、こちらもお花見ですよー?
(ジャンヌさんへのあいさつもそこそこに、また新たな来客が訪れたようです。
とりあえずベアトリクスさんも手招きしましょうか)
あー、こらこら、お花見だからって火花を散らしてはだめですよー?
わたしのことは沖田さんのように孫ちゃんと呼んでくださればよろしいかとー
(はっきりしない呼び名ですがそこはジャンヌさんにもご理解をいただきたいところなのです。
ついでにベアトリクスさんにも同時にお名前紹介をすませてしまうという魂胆です)
(2017/04/05 01:29:00)
-
コノハ博士
>
……言われてみればそうなのです。し、しかし……野生には野生の誇りが……ひゃうっ
そ、そういう…ものなのでしょうか
(ヒトとの触れ合いが非常に少ないフレンズであるがゆえに、まごの言葉を受けて徐々に誘導されてしまうのです。
そしてものの見事に術中に嵌り、首裏の毛づくろいをされて心地よさげにふるふる。
表情もついつい緩んでしまうのです。なんというてくにっく、なのでしょう。
もっとしてほしそうに自ら身体を寄せてしまうのは、そこはそれ、気持ちいいので)
十分味わっているつもりなのですが、奥は深いのです。しかし野生をなくすわけには…はぅ
(本当に賢くなるのでしょうか。そんな疑問は、撫で繕う指の心地よさで掻き消えてしまうのです。
耳の裏も心地よくて、頭の羽角がぴこぴこ跳ねてしまうのです。本来跳ねるかどうかは知りませんが)
何故か微妙に引っかかりますが……たしかにシュークリームは美味しかったのです。
なのでその袋に入っているシュークリームを早くよこすのですよ
(匂いを察知し、袋越しに見える形状からシュークリームと判断するのならすかさず要求するのです)
(2017/04/05 01:29:15)
-
沖田総司
>
おやはじめまして? どうもどうも沖田さんです! あ、麻婆食べます?
(超大作の空気にビクッてなったりはしませんが、とりあえずお近づきの印に
激辛で真っ赤な麻婆をナチュラルにお勧めしておきます)
不穏だなんてとんでもないですよ、沖田さん陽気な大和撫子ですからね!
(めっちゃ目が泳いでますが、言葉の上ではしっかりお孫さんの言葉にNOを
突きつけられる沖田さんです。)
(2017/04/05 01:32:10)
-
ジャンヌ・オルタ
>
あーら復讐者に親愛とか友情を示すなんて酔狂ね。嗚呼、でも貴女の出自はそもバーサーカーみたいなものだったかしら。
(炎を煽るように沖田を煽り……なんて事をしていると何かの孫らしい奴に制止され、反対からはコノハ博士の手が伸びてくる。
おまけに能天気な声が近付いてくれば気勢も削がれようもので、とりあえずシートの上にシュークリームをどざりと広げておきましょう。
何味かはダ・ヴィンチちゃんに聞けばいいと思う。)
(2017/04/05 01:33:29)
-
コノハ博士
>
あ、ベアトリクスなのです。……美味しいものを食べていたのです。お花見だったのですね
(そう言えば会話の節々にそういう単語が聞こえていた気がするのです。
ふと頭上を見渡せば空を隠すように満開の桜が。なるほど、なんだか沖田に似合っているのです。
そういえばついに勢力戦らしいですが、争いは怒らない優しい席らしいのです。閑話休題)
そうですね、セルリアンというフレンズを食べてしまう生命体を除けば平気なのです
それは勿論。努力すれば誰でも賢くなれるのです。向き不向きはありますが
(あいにくジャパリだんごや甘味は効いたことはありませんが、
ともかく故郷の良さを知ってもらえて鼻高々なのです。
ーーあれ、私の賢さの話だったようなきがするのですが、さて)
(2017/04/05 01:34:37)
-
わたし
>
ここは楽しいお花見会場ですよ?……折角の無礼講ですし、誇りなんてゴミ箱にぽーいして一緒に食べ物を楽しむべきでは?
(……あ、もうすぐ落ちそうですね。というわけで博士がお花見を堪能できるように、ここはアク抜きの要領ですっかり野性を奪ってしまいましょうか。
耳の羽が動いてるのを確認すれば流石に開放しますけど……さて、どうなることやら。
――何度もいいますけど別に博士がとろけそうになってるのが面白いからじゃないですよ?)
あら、ジャンヌさんは美味しいシュークリームをお持ちなのです?
――おお、用意が早い……
(どっさりと広げられたシュークリーム、見た目は普通そうですが……
何味かわからないみたいな不穏な空気をジャンヌさんから感じてしまうのですが……)
(2017/04/05 01:36:54)
-
コノハ博士
>
そうなのです。独り占めは良くない、のですよ。
以前はおみやげに持って帰れませんでしたが今回は幾つかいただいておくのです
(どさどさ広げられたシュークリームに早速手を出しつつ、まずは一つ。
以前は複数味があるようでしたが一種類しか楽しめなかったので、野生の勘で手繰り寄せるのです。
私はかしこいので。
1-2:抹茶味なのです。 3-5:チョコレートなのですよ 6:まーぼー)
(2017/04/05 01:37:54)
-
コノハ博士
>
1d6(1) = 1
(2017/04/05 01:38:14)
-
ベアトリクス
>
(今日は人が一杯だ! べ、別に寂しかったとかじゃないからな!
無い尻尾をぱたぱたと振りながら目を輝かせて人の中に入っていく。)
孫ちゃん? ふぅん、そういう風に呼べばいいのか?
もう一人は…沖田って言うんだな。
じゃあよろしくな、孫ちゃん! 沖田!
(わたしさんと沖田さんににぱ、っと明るい笑顔を浮かべながら。よいしょ、っとその場に膝を折って座り。)
お、……って、花見でこういうもの食べるんだっけ?
いやまあ、いろんな人が集まるからそういうのもあるんだよな………。
(言いながらぱくりと食べて、顔がみるみる真っ赤になり。)
……シュークリーム貰うっ!(ひょいぱく、とシュークリームを恐れず口に投げ込む。)
(2017/04/05 01:38:15)
-
沖田総司
>
では逆に考えましょう。この辛さの奥に隠された美味しさがが理解できたら
ただでさえ賢いコノハさんが賢さアップした証になるのでは?
(ここは褒めて伸ばすというお孫さんの手法を真似してみましょう。
決して麻婆を食べてのたうち回るところが見たいとかそういう事ではないです)
いやいや、少しばかりバーサクってる自覚はありますけど、
私が一番能力を発揮するのはアサシンですからね! 壬生浪的に!
(煽られるままに、ドヤァ…って顔になってしまうのも仕方のないことです。
セイバーの私はまだ本気ではない、みたいな空気を出していきます。
でも魔神セイバーとかいつの間にか設定変わっててプルプルしちゃいます)
(2017/04/05 01:38:25)
-
ベアトリクス
>
1d6(2) = 2
(2017/04/05 01:38:26)
-
わたし
>
1d6(5) = 5
(2017/04/05 01:39:12)
-
わたし
>
……なるほど、確かに賢さがレベルアップすれば、味わえる料理の幅もさらに広がるのでは……
(ここは沖田さんに乗っかっておきましょうかね。
――いえ、決して麻婆を食べてのたうちまわるところが見たいとかそういうことではないのです)
(2017/04/05 01:40:34)
-
ジャンヌ・オルタ
>
孫とやら、生憎と私の誇りは可燃物よ。ゴミ箱ごと焼けても構わないのなら……異臭がするわね、きっと。
(それはちょっと困る。的に結構庶民的にな理由で引き下がった。あ、でも沖田のドヤ顔にビキッってなりそう。)
そんな事言ってると特異点めいたアレコレ(※イベント)で霊基が変なことになってトンデモ事態にになるわよアンタ。
(どっかのアイドルみたいに。或いはクリスマスの私みたいに。的に一応忠告をしてからシュークリームに手を伸ばす。)
(2017/04/05 01:41:21)
-
ジャンヌ・オルタ
>
1d6(4) = 4
(2017/04/05 01:41:31)
-
わたし
>
あ、はい、孫ちゃんと呼んでいただければ……
(アンタッチャブルに突っ込みそうなネタはその程度に抑えてしまいます。
わたしの真名を明かすとそれこそひどいネタばれになりそうな……)
はて、確かに麻婆豆腐を食べる場ではない気もしますが……
(ベアトリクスさんに頷きつつもシュークリームを一口……)
これは……なるほど、チョコレートですか……
(普通、中のシューは生クリームが普通だとおもいます。
ですがこのシュークリームは、ほろ苦さと甘さを兼ね備えた、チョコレートクリームたっぷりのシュークリームでした。
……普通においしいです)
(2017/04/05 01:44:03)
-
ジャンヌ・オルタ
>
そういえば辛さって味覚ではなくて野生動物には理解が出来ない。なんて話もあるわね。
強ち孫の言う事も真実かもしれないわ。なんちゃらミミズクの博士の新しい研究項目とやらに相応しいんじゃない?
(チョコレート味の平穏さを頬張りつつ、行儀悪く孫の言葉尻に乗ってコノハ博士に追撃を。)
(2017/04/05 01:44:05)
-
沖田総司
>
まっさかー? いくら社長の加護持ちの沖田さんだからってそこまでは……
……ちょっと、ジャンヌさん、そういうときの心構えとか、ご教授願えませんか……
(言っててめっちゃ不安になってきました。こういう時は、出自からして
派生キャラな上に更に派生キャラが出たというオルタ界の大御所に意見を
聞くというのは真っ当な判断だと思うんです)
それにしてもカオスな……あ、私もいただきますねー?
(サンドイッチやソフトドリンク、激辛麻婆、杏仁豆腐、シュークリームと
いったい何の集まりなのかよく分からなくなってきました。
まぁ楽しいから良いとしましょう、という事でシュークリームをぱくりと)
(2017/04/05 01:47:47)
-
沖田総司
>
1d6(4) = 4
(2017/04/05 01:47:55)
-
コノハ博士
>
これは…ほんの少し苦味があり、けど甘さを殺すことなく口の中に広がる味わい
良いものなのです……ぁっ、あっ
(見知らぬ味わいのシュークリームに舌鼓を打っていると、背後からの追撃に心地よさ気なのです。
しかし、その追撃が止むとこちらもぴたり。とろけてた顔が無表情に戻るのです。
もぐもぐ。美味しそうにシュークリームを口にしていると、
周りの強いプッシュに、再びちらりと麻婆に視線を向けるのです。棘々しいのです)
……しょうがないのです。やっぱりここは私がかしこいのを知らしめる必要がありますね
そうです、わたしは賢いのです…あとアフリカオオコノハズクなのです。ミミズクは助手の方なのです
(しれっと訂正を促すのなら、食べかけのシュークリーム一先ずを側へ。
幼い子供のような不慣れな手つきでレンゲを手にするのなら、恐る恐る口へと運ぶのです。
結果は当然ーー)
か、からーっ!? 辛いのです! やっぱり辛いのですっ!!
(ごろごろ、期待通りのたうち回る結果になったのです。に、ニーズに答える私はかしこいのです)
(2017/04/05 01:48:38)
-
わたし
>
あー、やはりダメでしたか……
(辛さにのたうちまわる博士にすかさず、シュークリームを差し出して味の中和を図ります。
ニーズにこたえて貰ったわけですし、さすがに辛いままでは可愛そうですからね?)
(2017/04/05 01:51:33)
-
わたし
>
1d6(1) = 1
(2017/04/05 01:51:44)
-
ベアトリクス
>
………な、なんでこんなに辛いものがあるのさ!
(涙目になりながらがばりと起き上がって。
シュークリームでなんとか口の中を浄化したけど、もう口の中はカオス。)
博士これ辛いから辞めといた方がいいってあーっ!?
(止めかけて間に合わず、悶絶してのたうち回るのを見てしまう。
………ぷふっ、とちょっと笑ってしまった。)
だ、だいじょうぶふっ……大丈夫か、博士……。
(背中をすりすりと撫でて。)
………ま、まー、私は辛いの程度ならどんなもの出されたって我慢できちゃうけどな。
(いやー、食べられるんだけどなー、しょうがないなー、ってシュークリームをもぐもぐ。
ソフトドリンクをくぴくぴ。)
(2017/04/05 01:51:46)
-
わたし
>
……まあ、無理をしなくても博士が賢いのはちゃんとわかっていますよー?
(はい、ご褒美とばかりに抹茶味のシュークリームを、ちぎって一口サイズにしてお渡しします。
ところで……博士的には抹茶味は平気なんでしょうか、甘いので平気だと思われますが……
平気ですよね?ベアトリクスさんも背中をさすってあげてますし)
(2017/04/05 01:54:30)
-
沖田総司
>
あぁ、辛いっていうかもはや痛かった口が癒やされます……
(チョコシュー、普通にあまいですね。やっぱり普通が一番って再確認しました)
ああ、やっぱり……コノハさん、これに凝りずにまた挑戦しましょう!
いつかこの辛さにも耐えられる賢さを手に入れるんです!
(癒やす役はお孫さんにお任せして、コノハさんの野生ドロップアウトを
草葉の陰からしっかり応援したいところです)
いやぁ、お花見と聞いてマスターが持たせてくれたんですけどね?
てっきり宴会セットだと思ったら……どういう事なんでしょうね? 不思議です
(ぐだぐだオーダー!な礼装に描かれた焼肉とかフロートとか豪華なものは
引き当てられなかった沖田さんにも責任はあるのかもしれませんが、
素知らぬ顔でベアトさんに言い訳しつつ責任回避していきます)
(2017/04/05 01:56:22)
-
コノハ博士
>
ぁ、ぅ…か、辛いのです。あ、ありがとうなのです……
(もぐもぐ。
涙目のままのたうち回っているところにシュークリームを差し出されすかさず口へ運ぶのです。
しれっとダイス振っていることはこの際置いておくのです。一大事なので。)
だ、大丈夫なのです。ちょっと味覚がヒリヒリしてるだけで…まだなんとか
(背中をさすられ、同じ味のシュークリームを口にしながら、辛さを中和するのです
漸く一息ついたところで、涙目のままはふ、と一息つくのです)
そ、そうなのです…私はかしこいので。次からはもう少し辛さを控えめにするのです
(そこはそれ、味覚はヒトとほぼ同じですので大丈夫なのです。
抹茶味とはいえ苦味も抑えめでしょうし。もぐもぐ)
(2017/04/05 01:56:41)
-
ジャンヌ・オルタ
>
……復讐者の先達なら、こういう時はきっと「待て、しかして希望せよ。」とか言うんでしょうけど
生憎と私はそうじゃないから……諦めて此処で私に存在ごと燃やされておくどう?介錯って言うんでしょう?
(加護なんてロクなもんじゃないと思っている身の上の意見は神の加護を信じきった聖女様のような笑顔と共に
沖田に向けて放たれるのでした、)
……って先にこっちに介錯が必要そうになってるわね。いやあの見た目でもうちょっと警戒しなさいよアンタ達。
(のたうちまわる博士とベアトリクスに毒気を抜かれたように溜息を吐き、小動物的なミミズクではない博士の背を擦ってやろう。)
(2017/04/05 01:56:55)
-
コノハ博士
>
それは賢さと言わないようなきがするのです……やはり騙されていたような気もするのです
(じとり、沖田の発言で周囲を見渡すのです。
しかしジャンヌにも背中を擦られるのなら、ちょっぴり表情が緩んでしまうのです。
賢いので説明しますが、アフリカオオコノハズクとは臆病な反面わりと飼い主以外にも懐きやすい動物なのですよ)
(2017/04/05 02:00:07)
-
ベアトリクス
>
むむむ、……まあ、持たせてもらったものなら仕方ないっちゃ仕方ないのか。
悪戯……じゃないよな、普通の料理だし。いや、辛いけど……。
(沖田の言い訳を素直に信じて、舌をぺろ、と出してソフトドリンクにつける行儀の悪い女戦士。)
……う、うるさいわね。 あんなの私はノーダメージだっての。
ただその、ちょっと驚いただけよ。
(ジャンヌに不満げに口を尖らせて。博士の背中を二人でさすさすと撫でる。)
(2017/04/05 02:01:42)
-
わたし
>
まあ、きっと常識にとらわれることを知らない自由な方なんでしょうね、おき太さんのマスターさんなる人は。
(絶対に麻婆神父さんですよねこれ、いえいえ、そういった裏事情は知らないはずなので敢えて口には出しませんが……)
はて、我慢できるのならばもう一口食べてもよろしいのでは?
(どうやら我慢できる人には病みつきになる味、と沖田さんがおっしゃっていたので、再びベアトリクスさんに麻婆豆腐を進めて見るのです。
――わたしは食べられませんけどね?そこはこう、食べられる人に美味しく食べてもらうのが食材としても嬉しいんじゃないかという、ある種の真心めいたものなのです)
(2017/04/05 02:01:56)
-
ジャンヌ・オルタ
>
……ところでさっき助手とか言ってたけど、助手がいるって事はアフリカオオコノハズクのアンタは教授的なアレソレなんでしょう?
一体何の博士だったり教授だったりするの?
(少なくとも傍目には小動物的鳥人間にしか見えない訳で、一体如何なる碩学であらせられるのか興味がある。
撫でる顔が嗜虐的に歪んでいる?いえいえ、これは知的好奇心と言うもので……今回は首を捻らないようにしないと。)
(2017/04/05 02:02:33)
-
沖田総司
>
あー、あの……それ結局覚悟だけはしとけみたいなそういう感じですよね!?
っていうかなんで私が亡き者にされかかってるんですか!? いやほら宴会ですし!
ジャンヌさんも飲んで食べて嫌なことは胃袋の中で燃やしておきましょう!?
(彼氏面王、という言葉が出てきそうになっておおっと、って飲み込みました。
何のアドバイスにもなってないどころか亡き者にされそうになっていて怯みます。
売上的にも人気的にも格上の相手にケンカを売るほど愚かではないんです)
(2017/04/05 02:04:48)
-
わたし
>
やはり博士とわたしはあまいもののほうがよさそうですね?
沖田さんの口車にのってはダメですよ?
(よくよく考えれば、辛いものを食べられないイコール賢くないだとわたしも賢くないことになりますよね。
……というわけでintと味覚は無関係という方向で話をまとめさせていただきます。
――ダイス?はて、何のことでしょうか)
おお、そういえば何の博士かは聞いてませんでしたね。
(ジャンヌさんの言葉に今さらながら、称号のようなものかと思ったら違うんだ……意外ですね。)
(2017/04/05 02:05:56)
-
ベアトリクス
>
そっか、そういえば博士は何の博士なんだろうな。
頭良いのはいいよなー。
(こっちは純粋にすげーよなー、ってきらきらした視線で博士を見て答えに期待を。)
ぇ、ああ、ああ、そう、だな。
まあ、私はその、我慢はできるって言っただけで。
いやうん、その、食べるけど………。
(もそりと食べれば、顔がかぁぁ、っと赤くなって口を押えてその場でぷるぷるしてます。)
(2017/04/05 02:08:51)
-
沖田総司
>
私も中身が麻婆豆腐だとは、しかも激辛だとは思ってませんでしたが
でもそんなダメですかね……? いや、確かにものすごく辛いは辛いんですけど
(こう、癖になる感じなんですけど……ってギブアップ多数なのでだんだん
悲しくなってきます。はふはふ。
麻婆とかネタにしやすいだけでマナプリにしかできなくてつらい……。)
ってお孫さんも一緒になってお勧めしてたじゃないですかー!?
(ここにきての裏切りに、ガーン!ってショック受けましたよ!
やはりこのお嬢さん、黒幕ですね……)
(2017/04/05 02:09:45)
-
ジャンヌ・オルタ
>
悟が決まっているならまだマシよ。ええ、年末の不意打ちは本当に不意打ちで……。
(地獄の底に沈む汚泥のような、なんて形容されそうなどんより顔を沖田に向けて、追加で口端が歪む。)
だから飲んで食べて嫌な事をは忘れるわ。忘却補正とかかなぐり捨てて!
(地獄めいたマーボー以外を遠慮なく頬張ってコーラとかで流し込んで大きく大きく息を吐き……
――ああ、でもこの孫はどうも黒幕らしいとだけは、覚えておきましょう――。)
(2017/04/05 02:11:38)
-
コノハ博士
>
当然なのです。ヒトがいなくなった今でも故郷…ジャパリパークを存命させるために
施設の維持やフレンズのもとである動物の研究、他にも企画など様々な分野で活躍してるのです
(こうみえて(?)しっかりと島のおさとしての役割は果たしているのです。
一時期では博士に任せて大丈夫とか言われてましたが、そこはそれ最終章で見返したので。
背中を擦られ、毒気の抜かれた緩んだ表情をしてしまいつつも、
やはりかしこい動物であることはアピールしておくのです。私はかしこいので)
ええ、そうなのです。甘いものは良いのですよ。糖分は脳の回転を良くさせるので
……勿論なのです、これに懲りたのです。こりごりなのですよ
(甘いものを補給することの重要さをアピールすることで自分との相性の良さも相対的にアピールするのです。
intは勿論18くらいあるのでかしこいことはしっかりと伝える必要があるのです。
ーー何だかはぐらかされた気がするのです。
しかし、歩く腹黒である事実は知る由もないので素直に受け止めてしまうのですよ。)
(2017/04/05 02:12:50)
-
わたし
>
本当に大丈夫なんですか?……ものすごくつらそうですけど……
(そういいつつ、杏仁豆腐をスプーンで掬ってベアトリクスさんにも餌付けしてしまうのです。
あーん、と口を開けてくだされば、辛さで包まれた口の中に甘い杏仁豆腐を入れることができるかと……
――いえ、あくまで我慢できるとおっ者売るのならばこの左手の麻婆豆腐のスプーンがベアトリクスさんのお口にシュートされると思いますが……)
(2017/04/05 02:13:18)
-
ベアトリクス
>
(1:右手! 2:左手! 3:両方!)
(2017/04/05 02:16:12)
-
ベアトリクス
>
1d3(1) = 1
(2017/04/05 02:16:24)
-
沖田総司
>
あぁ、あの時は確かに、本当にまさかで……いやぁ可愛かったですよねー♪
そうそう、人は思い出を忘れることで生きていけるって偉い人も言ってましたし!
なんで麻婆だけスルーするんですか!?
(邪ンヌさんの気が収って気を良くしていたんですが、麻婆だけスルーされてて
お前もかブルータス!みたいな顔になっちゃいますね、キャラ違いますけど!)
(2017/04/05 02:18:12)
-
ベアトリクス
>
(右手の方に顔を向けて、欲しい! 欲しい!って目で訴える。哀願。)
(2017/04/05 02:19:58)
-
わたし
>
確かにお勧めはしましたけど……味覚が合わないものを無理強いはしませんよー?
(沖田さん?黒幕とは一体何のことでしょうか……心当たりがないので答えようもないのです)
博士がおっしゃるように、糖分は頭の回転を速くしますが、ひるがえってこの麻婆豆腐のように辛さを感じ取る器官は味覚ではなく、痛覚です。
……つまり辛さを受け止めるのは賢さではなく防御力のステータスでは?
(ということなのでわたしとコノハ博士で甘いシュークリームや杏仁豆腐を食べるやさしい空間でいくことになりました)
……なるほど、そちらが欲しいのですか……
(2017/04/05 02:20:45)
-
わたし
>
1d3(2) = 2
(2017/04/05 02:20:54)
-
沖田総司
>
(あ、天性のドSだこれってなります)
(2017/04/05 02:21:54)
-
わたし
>
(やはり好きなものは何度でも食べたいですよね?そっと左手から麻婆豆腐を流し込んでさしあげます)
(2017/04/05 02:22:08)
-
コノハ博士
>
(やはり歩く腹黒なのです)
(2017/04/05 02:22:18)
-
ジャンヌ・オルタ
>
(えぐい事をしているわ……)
(2017/04/05 02:23:12)
-
ジャンヌ・オルタ
>
……な、なによ思ったよりやるじゃないのコイツ……。
(見た目の割にコノハ博士はきちんとしていた。何ていうと何処かのロマンチックが浮かびもするけれどそれはそれ。
どうも本当に賢いなら持ってかえってしまおうか?等々の考えとて浮かびもする。きっとカルデアの連中は私を見直す事でしょう。)
でも可愛いとかそういう見直され方は要らないっつーのー!?
(ぐるん、と沖田に顔が向き、次いで「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮…… 」等々の恨みがましい声が続く。
続くだけで炎は出ないけれど、少しは脅かしてやりたい。)
……で、アンタ。傍から見てて犠牲者が出てるものに手を出す訳ないでしょう。猪突猛進のバーサーカーじゃないんだから
そんな見ただけで判る地雷なんか踏まないわよ。
(然るにDEBUUUUを見るような顔をされるものだから、そんな顔を崩してやらんと沖田の頬を抓りましょう。
筋力Aの抓り……なんてことはなく、宴会の席に相応しい、ささやかな程度に。)
(2017/04/05 02:24:51)
-
コノハ博士
>
(え。なんか今週もしれっとけものフレンズが配信されていたという事実を今知ったのです。
ちょっと困惑気味なのです。夏目フレンズとか言ってる場合じゃなかったのです
ーーこほん。ともあれ、甘いものを口にしつつやさしい空間を作ることにするのです)
そうなのです。味覚と痛覚は相反するものなのです。
確かに刺激は脳を活性化させますが、強すぎる刺激は悪影響しか産まないのですよ
(ここぞとばかりにちょっぴり賢い発言をします。わたしはかしこいので。
もぐもぐ、甘い空間で甘い味を堪能している真っ最中ですが、
ふとまごのバスケットにあるサンドイッチに目が行くのです。じゅるり)
当たり前なのです。私はかしこいので
(ふふん、と誇らしげなのです。別にバイバイはしないですが、もっと敬うと良いのですよ。
尤も、ジャンヌの内に秘めた思惑に気づく余地もありませんが、誇らしげなのです。)
(2017/04/05 02:28:14)
-
ジャンヌ・オルタ
>
【あ、いけない。DEBUUUのような顔。でした】
(2017/04/05 02:28:39)
-
沖田総司
>
あれぇ!? 沖田さん一人に罪をなすりつけようとしてませんでした!?
(口ごたえはするんですが、口ごたえ以上の事が憚られてしまうというか、
何か行間から滲み出るお孫さんの威圧感が、なんかこう、腰が引けてしまいます)
ちょっ、いきなり宝具ぶっぱとか……! って、もう、驚かせないでください!
ひたたっ!? でもほら、ジャンヌさんとか地獄のような殺人的な辛さでも
結構イケたりしません? しましょうよ!
(ガタァッ!って立ち上がりかけましたけど、別に炎とか磔串刺しになるとかは
ありませんでした。ホッと胸をなでおろして。ほっぺをつねられつつも、
黒い方の王様とジャンクフード友達みたいなイメージになってる邪ンヌさんに
抗議の声を上げていきます)
(2017/04/05 02:29:29)
-
ベアトリクス
>
んぐぅーっ!!
(辛いものの上に辛いものを流し込まれて、女戦士は涙目になってぷるぷると。
美少女……いや、自分では言わないけど。
流石に女として、口から出すわけにもいかずに口の中が激辛で一杯になって。
口の端からちょっとよだれが垂れ堕ちるのは、そりゃまあ、辛いし。)
………ん、くっ……
(ごくん、とのどを鳴らして全部食べてしまえば、舌を出してうぇえ、とその場に崩れ落ちて。)
お、美味しかったよ。……ほら、あんたも食べなって………
(沖田さんにぐいぐい進められているジャンヌの肩をぽん、と叩いておススメしておきましょう。)
の、飲み物、何でもいいから……
(でも、その場で手を伸ばして飲み物を探す。)
(2017/04/05 02:31:07)
-
コノハ博士
>
ベアトリクスも大変なのです……。甘いものを食べると良いのですよ
(そういって、悶絶してるベアトリクスへ側にある飲み物を探してあげるのです。
ややちょっぴり濃い黒色をしてますが…おそらく飲み物なので大丈夫でしょう。
お口に流し込んであげるのです。
ーー決して自分が被害から逃れるためにやってるわけではないのです)
1-2:烏龍茶 3-4:アイスコーヒー 5:蕎麦つゆ 6:ダークマター)
(2017/04/05 02:35:42)
-
コノハ博士
>
1d6(1) = 1
(2017/04/05 02:35:49)
-
ベアトリクス
>
(優しい)
(2017/04/05 02:36:29)
-
コノハ博士
>
(優しい私は烏龍茶を流し込んであげるのです。長たるもの優しくなくてはなのです)
(2017/04/05 02:36:30)
-
わたし
>
はて、罪をなすりつけるとは?
(そう、これは沖田さんがもっと甘口の麻婆豆腐を持ってくれば怒らなかった悲劇なのです。
……とはいえ誰かが食べなければ大切な食材が無駄になってしまいます。
――そう、ベアトリクスさんの犠牲は必要な犠牲だったのです……)
……本当においしかったんですか?膝から崩れ落ちているように見えましたけど……
(流石にぐしゃっと膝から崩れ落ちる姿を見せられれば、口で大丈夫と言っていても不安になってしまいますよね?
ああ、次はジャンヌさんがこれを食べるのですか……仕方ありませんね?わたしはコノハ博士とシュークリームを食べる側に回りましょうか……)
ジャンヌさーん、無理しなくてもいいですよー?結構辛いですからねー?
……って、なにしてるんですか博士?
(……ほっ、ウーロン茶でしたか……ますます中華してますねここのメニュー…)
(2017/04/05 02:37:07)
-
コノハ博士
>
飲み物を欲していたみたいなのであげたのです。
それよりも孫、その食べ物も気になるのですよ。
本で読んだことあるのです、サンドイッチというものですね
(描写されといて手のつけられていないサンドイッチさんに日の目を見させてあげるのも、
かしこい私の役目なのです。
もぐもぐとシュークリームを頬張りつつ、クリームが口元に残ってたりしますが、
やはり美味しいそうなものにはついつい目が行ってしまうのです。)
(2017/04/05 02:41:07)
-
ジャンヌ・オルタ
>
何処かの聖剣ぶっぱビームする死体肌の冷血ゾンビ女なら涼しい顔して食べそうだけどね。
(沖田の抗議に鼻で笑い、頬をむにむにし、満足したら手を離す。
そうして手を離したら手を置かれて何かと思えばコノハ博士にお茶を流し込まれるベアトリクスだった。)
……いやだから……あの?ちょっと?何故私が食べる事になっているのかしら?
え、そういうシナリオ?待って私聞いてないんだけど――
(無理をするなと言う孫の顔は既に諦念としていて――)
(1-3耐えた4-5耐えれなかった6うたかたの夢)
(2017/04/05 02:41:09)
-
ジャンヌ・オルタ
>
1d6(5) = 5
(2017/04/05 02:41:15)
-
沖田総司
>
おぉ……これが女戦士の矜持というやつでしょうか……
(もしここにいいね!ボタンがあったら押してるところですね
心の中のいいねボタンをぽちぽちしておきましょう)
おかしい……私はお孫さんのやり方に倣っただけの筈なのに……
(梯子を外されるってこういう気分なんでしょうかね……なんというか、
どう見ても将軍様の方がおかしいのに守り続けた新撰組の最期が、
いえ私はその頃には病死してますけど、ちょっと連想してしまいます。
何もかんも薩長が悪い。おのれ薩長)
(2017/04/05 02:41:47)
-
ジャンヌ・オルタ
>
ごふっ!
(きらきらした光に包まれてその場にビターン!)
(2017/04/05 02:42:15)
-
沖田総司
>
ジャンヌさーん!?
(って言いながらすごくいい笑顔になってますが無害です)
(2017/04/05 02:43:12)
-
コノハ博士
>
また被害者が出たのです。沖田、どうやら同じ出身の好で飲み物を与えてやると良いのですよ
(そっと沖田にダイスを握らせてあげるのです。私はかしこいので)
(2017/04/05 02:43:25)
-
沖田総司
>
1d6(2) = 2
(2017/04/05 02:44:04)
-
沖田総司
>
(私は優しいのでジャンヌさんを抱き起こして烏龍茶を口に流し込んであげます)
(2017/04/05 02:45:11)
-
ベアトリクス
>
お、美味しかったってば!
私は戦士だ、この程度のことでびっくりしたり泣いたりしないんだからなっ!!
(涙目ながら力説しながら、でも恨みがましい目で孫ちゃんを見てしまうのも仕方なし。
この子、深い闇が見える……。)
そ、そうそう、飲み物があると無いとだとやっぱ違うもんな。
いい子だなー、博士はいい子だなー。
(よしよし、と頭を撫でてあげることにする。博士が居なかったら私は……
私は、あの炎出る女と同じ末路をたどるところだった。)
(2017/04/05 02:45:48)
-
わたし
>
――え?あ、そうですよー?麻婆豆腐に気を取られてすっかり忘れてましたけど……
普通のサンドイッチですが、食べます?
(普通って素晴らしいですね?事件が起こりそうもない、ハムとレタスとチーズが挟まった、実用一辺倒で面白みのかけらもない、それでいてシンプルにおいしいサンドイッチです。
それをそのままコノハ博士に渡してみましょうかね?入っているカラシの量はご自由にダイスを振ってくれていいと思います)
ああ、これがエンチャントファイアというものですか……
(まさに火を噴くという形容詞がふさわしいジャンヌさんの散り際でした。遠い目)
ええと……美味しかったのですか。
(ああ、ベアトリクスさん、目じりに涙を浮かべてらっしゃる。
やはりやせ我慢して食べていたんですね?その思いは生温かい視線となってベアトリクスさんに向けられます)
そうですか、ではこの麻婆味と書かれたシュークリームも?
(ダイスなしでとりあえず手渡してみます。……別にゴミ箱にぽいしてもいいんですよ?)
(2017/04/05 02:49:48)
-
ジャンヌ・オルタ
>
これがイベント戦闘……
(口端を真っ赤(not吐血)に汚しながらゆらりと上体を起こした所で流し込まれる烏龍茶。
そんな事をされたらどうなるか?如何にサーヴァントと言えど実体化していれば当然咽るというもので、
早い話、フォウなる生き物が画面端を延々と走るような感じで暫くお待ち願いもするワケ。)
――ふふ、なかなかやるじゃない。
(介抱された後の私は何時もの鎖やらがじゃらじゃらした格好になっているのでした。
だって汚れてしまったんだもの。背後に燃え盛る杭が幾つも立っている?きっと幻覚よ。)
(2017/04/05 02:49:59)
-
システム
>
ジャンヌ・オルタ さんが ジャンヌ・オルタ さん(*.*.*.*)として再入室しました。
(2017/04/05 02:52:12)
-
ジャンヌ・オルタ
>
【御免なさい、エラーが出てしまった。……ああ、でも此処は人数増加現象起きないんですね。よかった】
(2017/04/05 02:52:50)
-
コノハ博士
>
そうなのです。あるとないとでは大違いなのですよ。
当然なのです、私はかしこいのでこれくらいちょい、です
(頭を撫でられるのなら、誇らしげに答えるのです。
なんだか撫でられてばかりの気もしますが、心地よいので大目に見ることにするのです。)
勿論なのです、さすがまご用意が良いのですよ。ではいただきますなのです
(普通というのは良いことなのです。普通ということは平和で、何者にも脅かされない、
それこそ野生を失う懸念もありますが、それ以上に安息が約束されていることはいいことなのです。
ーーあれ? 今さり気なく、本当にさり気なく恐ろしい言葉が聞こえたのです。
けれどかしこい私は当然普通の量の辛子を……
1-3:普通なのです 4-5:ちょい辛なのです 6:バタン)
(2017/04/05 02:54:24)
-
わたし
>
【再入室の際は名前を変えずにそのまま入って平気ですよー?名前変更になってますね(初めて見た)】
(2017/04/05 02:54:30)
-
コノハ博士
>
1d6(4) = 4
(2017/04/05 02:54:32)
-
沖田総司
>
ジャンヌさんなら耐えられると思ったんですが……諸行無常ですね……
(かくいう私も口の周りとか真っ赤になってるわけですけど。
これがダイスの恐ろしさか……って他人事のように遠い目になります)
気に入ってくれたならお代わりも用意しましょうか!
(美味しかったというベアトリクスさんに、ジャンヌさんも何やら落ち着いている様子。
これならまだまだ行けますよね? ってにっこり笑顔です)
(2017/04/05 02:55:17)
-
コノハ博士
>
【なるほど、一度入室して退室するまで記憶されているのですね。私のようにかしこいシステムなのです】
(2017/04/05 02:55:28)
-
ベアトリクス
>
そ、そりゃあ美味しかったさ。
へへん、……あっちの軟弱女はダメだろーけど、私は戦士だからね。
どうよ、どうよ、すごいだろ?
(へへーん、と鼻を高くして胸を張ってゆさりと揺れる。)
………ぇ、ああ、そう……だな。
そんなシュークリームあるんだな………。
(見事に尻尾が垂れ下がる。無いけど。
しおしお、と勢いが弱まりながらシュークリームを受け取って。)
………一度言ったんだから、私は曲げないっ!!
(がぶー、っとシュークリームを一気に食べて、もごふ、っと口に咥えたまま硬直してしまう戦士。)
(2017/04/05 02:59:37)
-
わたし
>
耐えられるも何も、お花見どころじゃない辛さでしたよ?……むしろ、何事もなかったように平らげてしまえる沖田さんと、ベアトリクスさんにはびっくりですよ?
(一人諸行無常に浸っている沖田さんに、ジトっとした目線がいってしまうのも仕方ありませんね?
実際辛かったので、辛党の人たちの味覚はわかりませんね?)
やっぱり無理してるじゃないですかー!
(口にくわえたまま硬直しているベアトリクスさんにコップを持って近寄ります。
とりあえず流し込みましょう、そうすれば平気なはずです。
博士が使ったダイスを流用して……
1-2:烏龍茶 3-4:アイスコーヒー 5:蕎麦つゆ 6:ダークマター)
(2017/04/05 03:03:19)
-
わたし
>
1d6(3) = 3
(2017/04/05 03:03:30)
-
ジャンヌ・オルタ
>
もっとこう戦闘続行とか仕切り直しとか、そういったのに食べさせたらどう?
(青くて槍とか持ってそうな、と口端を拭いている所に襲い掛かる2wave目)
だから、気に入って、無いっつーのー!?
(まあなんて満開の桜のように笑うのかしらこのセイバー。なんて取り繕う余裕も無く
口角泡を飛ばして叫んでから席を立つ!)
ったくこんな所に居たら命が幾つあっても足りません。
私はカルデアに帰らせてもらいます。
(慇懃無礼に別れの挨拶をし、さりとてシュークリームは置き去りにして去り行きましょう。)
(2017/04/05 03:04:23)
-
ジャンヌ・オルタ
>
【一足先に退室しますね、お疲れ様でした。多人数はむづかしい……また宜しくお願いします】
(2017/04/05 03:05:06)
-
システム
>
ジャンヌ・オルタ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/05 03:05:11)
-
沖田総司
>
【はーいお疲れ様でした、ありがとうございました!】
(2017/04/05 03:05:55)
-
わたし
>
ほらほら、飲んでくださいな。たまには曲がり道も必要ですよー?
(そういいながらベアトリクスさんにアイスコーヒーを流し込みます。
ちゃんとミルクもお砂糖も入っていれば、そんなにひどいことにはならないかと……)
(2017/04/05 03:06:00)
-
わたし
>
【はい、お疲れさまでしたー。少人数の時でも来てくだされば是非】
(2017/04/05 03:06:47)
-
コノハ博士
>
……ちょっと辛いのです。辛いのですが、麻婆に比べればまだ…食べられるのです
(麻婆で味覚が麻痺しているおかげか、それとも実際辛さに慣れたのか。
そもそも成分が違う気もしますが、そこはそれ。いずれも刺激的な成分なので。
もぐもぐ。
ふっくらとしたパンの食感にシャキッとしたレタス、それを支えるハムのうま味。
ちょっと辛い辛子のスパイスも混ざって、優しい空間を維持するのです。
いいですよね、優しい空間。もぐもぐ、なのです)
さすがまごなのです、辛味を打ち消すには苦味、良いチョイスなのです。
乳製品も合わされば更に良く効くのですよ
(辛子などの成分はお水でなら大丈夫ですが、唐辛子は駄目なのです。
そうしてまた一段とかしこいところをアピールしてやったのです。
ーーえ、さっき知らなかったじゃないかって?
こっそりと古めかしい本を後ろに隠しつつ、知ってたアピールは崩さないのです。
脳ある梟は知恵を隠すのですよ。)
(2017/04/05 03:08:17)
-
ベアトリクス
>
【おっつかれさまー! また遊んでなー!】
(2017/04/05 03:08:48)
-
コノハ博士
>
【おつかれ様なのですよジャンヌ。またぜひ、なのです】
(2017/04/05 03:08:49)
-
ベアトリクス
>
(1:とっても甘いミルクと砂糖入り 2:ミルクたっぷり 3:砂糖たっぷり 4:微糖だった 5:ブラック 6:これ塩だ)
(2017/04/05 03:10:54)
-
ベアトリクス
>
1d6(6) = 6
(2017/04/05 03:11:02)
-
沖田総司
>
おっかしいですねー、こう、人類に耐えられるか耐えられないかギリギリの、
人類悪もかくやという辛さとその奥に隠された美味しさがですね? 意外にいいんですよ?
(おかしいですねーって、もはや辛いとか甘いとか感じられなくなってきてる口で
麻婆もちびちびと、それ以外も飲み食いしてる沖田さんです)
それは確かに……でも、あの人だとむしろ食べ慣れてそうじゃないです?
あ、はい、またカルデアでお会いしましょう
(原作でのマスター的な意味で。ひらひら手を振ってジャンヌさんを見送りつつ)
その辛味に慣れてきたら、いずれこの麻婆もいけるようになりますよ!
(カラシ的な辛さと唐辛子的な辛さはまた別物ではありますが、味わえる食べ物が
増えるのは良い事ですね。コノハさんの賢さアップ(?)に賞賛を送りつつ)
と、そろそろ良い時間なので沖田さんもお暇しましょう、それでは!
桜を見る度に桜セイバーこと沖田さんを思い出してあげてくださいねー!
(ホントに良い時間ですからね! バシューン!ってレイシフトしていくのです)
麻婆は気合いで平らげておいた事にしてもらってもいいと思います!)
(2017/04/05 03:11:53)
-
沖田総司
>
【という事でこちらもお先に失礼しますね、ありがとうございました!お疲れ様でした!】
(2017/04/05 03:12:31)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/05 03:12:41)
-
わたし
>
【お疲れ様でしたー。また是非遊んでくださいね?】
(2017/04/05 03:13:07)
-
コノハ博士
>
お疲れ様なのですよ、沖田、ジャンヌ。二人が帰ったカルデア、というところも気になるのです
(バシューン!と消えていった二人を見送るのです。相変わらず斬新的な帰宅方法なのです。)
【お疲れ様なのですよ、またぜひぜひ、よろしくなのです】
(2017/04/05 03:14:00)
-
ベアトリクス
>
(マーボーの激辛に珈琲の苦みと更に塩辛さが混じりあって、これは………)
畜生……畜生………っ
(がふ、っと体力が削れて、その場にがっくりと倒れていく。)
(2017/04/05 03:15:00)
-
わたし
>
……あら?ベアトリクスさん、アイスコーヒーは苦手なんですか?
(お塩たっぷりのコーヒーを流し込むせつな、懇願するような目線を感じたような気がしなくもないのですが、それでも辛いよりはいいですよね?と言った感じでした。
なんだか死屍累々のような……)
(2017/04/05 03:15:55)
-
コノハ博士
>
……なんだか体力が0になったときのようなセリフなのです
これ、大丈夫なのでしょうか?
(がくりと倒れたベアトリクスをつんつんしてみるのです。
あいにく回復手段のスキルではないので、これくらいのことしかできないのです。
他のものを与えるとまた惨事になりかねない。私はかしこいので学習するのです)
(2017/04/05 03:18:26)
-
ベアトリクス
>
(つんつんと突かれて、ぴくぴくと痙攣する女戦士。)
……ぅ、ぅう、いや、苦手ってわけじゃないんだけど、ちょっとあれだ、ほら。
食い合わせが悪かったんだな、うん………。
(食べられないわけじゃないんだぞ! 相性だぞ!ってアピール)
(2017/04/05 03:22:11)
-
わたし
>
ジャンヌさん、それは死亡フラグというやつでは……あ、沖田さん?その口車には乗りませんよ?激辛はこりごりですからね?
(嵐のように去っていく二人を見送れば、さっきまで賑やかだった空間は少しさみしく感じられます。
とはいえ、帰る場所があるというのは素晴らしいですよね?わたしもそろそろ帰らねば……)
さて、わたしもお花見を堪能したことですし、そろそろ帰ろうかと……
――ベアトリクスさん、本当に大丈夫ですか?
(これは肩を貸さないといけない感じですかね?よろしければ肩を貸して休めるところまで移動、ということになると思いますが……)
……ああ、大丈夫そうですね。
(強がりが出るようなら一安心なのです。これは、博士にお任せしても平気そうですね?
と言った感じでふたりに手を振ると、わたしも家路につくことに)
(2017/04/05 03:24:05)
-
わたし
>
【というわけで、私も明日があるのでここで失礼します。ええと、色々好き勝手しちゃいましたけど、これに懲りずにまた遊んでくだされば!】
(2017/04/05 03:25:21)
-
ベアトリクス
>
【むしろありがとなー! また遊んでくれよな!】
(2017/04/05 03:25:46)
-
コノハ博士
>
【はい、お疲れ様なのですよ。また懲りずにこちらも遊んでほしいのです。おやすみなさいなのですよ】
(2017/04/05 03:26:32)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/05 03:26:52)
-
コノハ博士
>
無理して意地を張る必要はないのですよ。
あれはフレンズにもヒトにも悪影響を与えるだけなのです
(それなのに若干1名無事(?)な人もいましたがそれはそれ。
まごが変える様子を見て、ぱたぱた。頭の羽を羽ばたかせつつ、ちょっぴり柔和な表情で手を振って見送るのです。
しかし、任されたとはいえいくら夜行性の私でもここからジャパリパークへ帰るまでそれなりの時間を有するのです。
どれくらいかかるかは、この際スルーしておきますが、つまるところ私も帰る時間なのです。
3つ、シュークリームを手に取るならそのうち1つをベアトリクスに渡すのですよ)
とりあえず、私もそろそろ帰らないと助手が心配してしまうので。これを食べて元気になるのですよ、ベアトリクス。
また一緒に美味しいものを食べるのです
(そのまま頭の羽をぱたぱたと羽ばたかせれば、そのまま私も帰路へとついたのです。ちなみに…)
(2017/04/05 03:29:55)
-
コノハ博士
>
2d6(1 + 4) = 5
(2017/04/05 03:30:02)
-
コノハ博士
>
(抹茶とチョコレート味で助手と二人で満足した結果だったのです)
【それじゃあ私もリミットが来てしまったのです。雪崩になってしまいましたが、またぜひよろしくなのですよ。おやすみなさい、なのです】
(2017/04/05 03:31:02)
-
ベアトリクス
>
【お疲れ様なー! ありがと!】
(2017/04/05 03:31:49)