-
ベアトリクス
>
1d6(4) = 4
(2017/04/05 03:31:57)
-
システム
>
コノハ博士 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/05 03:32:05)
-
ベアトリクス
>
(ってなわけで、私もチョコレートをもぐもぐしながら組織の花見の場所取りをするんだ。)
(2017/04/05 03:34:37)
-
システム
>
ベアトリクス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/05 03:34:44)
-
システム
>
佐藤カズマ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/06 21:48:30)
-
佐藤カズマ
>
【ちょっとノープランだけど待機を…】
(2017/04/06 21:49:02)
-
佐藤カズマ
>
あー、なんかじわじわと暖かくなってきて、春だなあ…
(昼間は暖かいし夜になってもそれほど寒くない、まったくもって春である。
俺にも今年は春が来るのだろうか、比喩的な意味で)
しかし、なんだ……ぼんやりするのもなかなか難しいな…
(どこで、どうやってぼんやりすれば人がきてくれるのか
出来れば可愛い女の子がいいです神様
やはりここは春らしく花見?いや、なんか知らんが微妙にネタ被りな気もするな……
いや、いいや、屋内でいい。暖かくなったし窓辺にソファを配置してそこで根っこ路がって我が世の春を満喫しよう
明日から本気出すわ)
(2017/04/06 21:56:30)
-
佐藤カズマ
>
だいたいさあ、頑張ったと思うんだよね俺
アニメとか、スピンオフとか色々
(うん、凄い頑張った…だから今年度はもう働かなくてもいいんじゃないかな
むしろご褒美が必要だよ、自分へのご褒美が
なんかおいしい話とか転がってねーかな…)
待てよ、これがいけないんじゃないか…
(誰が好き好んでごろごろしてだらけている奴のところに来たがるのか
もっとエンターテイメント的なものを求めてやってくるんじゃないだろうか
やはりダイス遊び……)
寿司だな
(どん、と置かれる寿司
とりあえず6つほどそして 1-3:この中に一つわさびが大量に入ってます 4-5:なんか一個ネタが浮いてる… 6:シャリが緑)
(2017/04/06 22:08:57)
-
佐藤カズマ
>
1d6(6) = 6
(2017/04/06 22:09:00)
-
佐藤カズマ
>
やべぇな
(やべぇ)
(2017/04/06 22:09:11)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/06 22:18:31)
-
沖田総司
>
【こんばんわ!遊びにいっていいですか】
(2017/04/06 22:18:49)
-
佐藤カズマ
>
いや、どうすんだよこれ、完全に芸人さんのリアクション力見るためのブツになってるじゃねえか…
(純白のシャリの上に慎ましやかに乗せられた赤い切り身、その紅白のコントラストは非常に鮮やかでシンプルながら日本人の根源的魂を揺さぶられる
そしてその中に一つもうシャリっつーかWASABIの上にネタが乗ってる寿司を冒涜したかのようなブツが鎮座していた
やべぇよマジやべぇよこれどうすんだよ)
【こんばんは!お寿司どうぞ】
(2017/04/06 22:19:16)
-
沖田総司
>
新選組一番隊隊長、沖田総司! 寿司と聞いて推参!
(はい、という事で和といえば沖田さん、沖田さんといえば和、という事でバシューン!と
やってきました。やっぱり第一再臨とか和というか大正ロマンを匂わせる感じだし。
食い意地が張っているというわけじゃないですよ、甘いものの方が好きですからね!)
おぉこれはカズマさん、どうもどうも。寿司食べてるんですか、SUSHI!
なんですか、やっぱりカズマさんも花より団子って事なんですかねぇ?
(へーいって軽く片手を上げて挨拶がてら、ナチュラルに寿司に手を伸ばしていきますよ。
緑色のブツなんて沖田さんは気付いてないですからね、はい
1-5:おいしい 6:こふっ!?)
【ではお言葉に甘えて、よろしくです!】
(2017/04/06 22:24:44)
-
沖田総司
>
1d6(2) = 2
(2017/04/06 22:24:53)
-
沖田総司
>
やっぱりいいですねぇ、寿司。こうして舌の上でとろけるネタが……
(ひょいぱくって問答無用で食べてセーフセーフ。ほっぺに手を当てて舌鼓です)
(2017/04/06 22:26:39)
-
佐藤カズマ
>
あ、エロゲっぽい人
(新撰組が女の子だったとかほんとどれだけパターンがあるのかと
でも江戸時代にはすでに有名人女体化ジャンルが存在したというからビビるわ
昔の人は未来に生きてんな……
きっと宇宙時代になってもエロゲとかしてるんだろうな俺たち)
馬鹿言ってんじゃねえよ花も団子もどっちも堪能してえよ
でも世の中そう甘くは……躊躇なく行った!?
(しかも普通に危機回避をしやがった……
これは俺も行かないとダメなパターンだな
ここで逃げたら男が廃る。ぐっとめをつむって
1ー4:うまーい 5:ほぐっ 6:やっぱ目開けるわ)
(2017/04/06 22:29:27)
-
佐藤カズマ
>
1d6(5) = 5
(2017/04/06 22:29:30)
-
佐藤カズマ
>
(ビターン)
(2017/04/06 22:29:46)
-
佐藤カズマ
>
ほぐっ…っか……っは……ぁあ゛!
(一口目からもうおかしかった
だってほろっと崩れるんじゃなくてもそっとしたもん、もそっと
で、口の中に入れたら反射的に噛むじゃん?
ツーンなんてもんじゃねえよこれ、ズギューン!って戦艦の主砲みたいな奴が付き抜けていったね
辛いとか、痛いとか、そういうのはまだ余裕がある奴の言う事だ、これはもう衝撃というしかない
純粋な刺激が全身に電流のように広がり、陸に打ち上げられたカツオのようにびたんびたんごろんごろんと不随意運動で転げ周り
口を両手で押さえながら、ボロボロと涙をこぼし
不意にびくん!とふるえて動かなくなる)
(2017/04/06 22:33:32)
-
沖田総司
>
カズマさん!? カズマさーん!? どうしたんですかいきなり、毒ですか!?
いったい誰がこんな酷い事を……おのれ薩長!!
(ビターンしたカズマさんを抱き起こしてゆっさゆっさ揺さぶっていきます。
ダイス数減らしていく流れになるかと思ったら自力で引いてて驚いて吐血しそうですね!
ダイス目まで操作するとは薩長許すまじ)
そうだ、こんな時の為にマスターが持たせてくれた礼装が……!
(1-3:そんなの無いですけど…お茶でいいですね 4-5:若返りの霊薬 6:麻婆)
(2017/04/06 22:35:18)
-
沖田総司
>
1d6(1) = 1
(2017/04/06 22:35:23)
-
沖田総司
>
しっかりしてくださいカズマさん、傷は浅いですよ!
(沖田さんは優しいので淹れたてアツアツのお茶をカズマさんの口に流し込んであげます)
(2017/04/06 22:36:04)
-
佐藤カズマ
>
………
(もはや体を突き抜けていく衝撃の余韻を受け止め受け流すには無しかなかった
心を無にすれば、苦しみを受け止める事もなくただあるがまま過ぎ去るのを待つだけでいい
ああ、死ぬっていつも唐突だから意識した事なかったけどこんな感じなのかな…なんて)
…!……!
(あっついお茶を流し込まれて、熱さとかそれに煽られて燃え上がる辛さとか
なんかもう人類の言語にこれを表現する言葉はまだ存在しないんじゃないかという冒涜的なそれに電気を流されたカエルのようにビタンビタンと
俺のHP VS ダメージ)
(2017/04/06 22:41:28)
-
佐藤カズマ
>
2d100(36 + 58) = 94
(2017/04/06 22:41:35)
-
佐藤カズマ
>
(すぅっと抜け出ていこうとする何か)
(2017/04/06 22:41:50)
-
沖田総司
>
ちょ、待てえぃ!? そんな事で魂抜けたりしちゃダメですって! これだから現代っ子は!
(すぅっと抜け出ていく何かをガシッと掴んで体に押し戻します。ほら、沖田さんって
サーヴァントですし、霊体的なアレもちゃんと触れるんですよきっと。)
カズマさん、お気を確かに! このままだとまた死んじゃいますよあなた!
(バシーンバシーン!って往復ビンタしてカズマさんの意識を取り戻そうとしてみましょう)
(2017/04/06 22:46:41)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/06 22:46:49)
-
わたし
>
【こんばんはー、参加しても大丈夫ですか?】
(2017/04/06 22:47:14)
-
沖田総司
>
【こんばんわ、どうぞどうぞー!】
(2017/04/06 22:47:30)
-
佐藤カズマ
>
【こんばんはー、ええもちろんどうぞどうぞ!】
(2017/04/06 22:48:00)
-
佐藤カズマ
>
(いつものエリスの元へ行こうとふわぁっとしてたらガッシと捕獲されてぐいぐいと詰め込まれ
雑だけど死に慣れた体はそれだけで簡単に再起動する
ふぅ、死ぬかと思った、なんて口にしようとした瞬間頬に走る衝撃、衝撃、衝撃)
ほぐっ!ぶっ!ぐふ!
(顔が左右に跳ねてデンプシーロールでも喰らったかのようにがっくんがっくん首が揺れる
待て、と言おうにも今口を開けば歯で頬をやっちまう
ああ、だんだん意識が…)
(2017/04/06 22:53:26)
-
わたし
>
お邪魔いたします……
(――というわけで、どんな理由でわたしがこの空間に来たのか、そういう野暮な感じのあれそれは突っ込みを入れない感じでお願いします。
何が言いたいかというと、扉を開けてその部屋に入りました、するとそこで沖田さんがカズマさんを押し倒してビンタをしていたのです。
……ええと、これは……つまり……)
あー、沖田さんついにやってしまったんですね……
(日頃から色々物騒なことをおっしゃってましたよね、沖田さん、ついに実行に移してしまったんですね?
ああ、カズマさん、苦しそうにしてらっしゃる、無理もありませんね?)
……ええと、わたしは何も見ていなかった、ということでご理解いただければと……
(これは共犯者にされかねませんからね?ほほえましいカズマさんと沖田さんのくんずほぐれつににっこりと笑顔を向けつつ、ここはそっと扉を閉じようと……)
(2017/04/06 22:59:20)
-
沖田総司
>
えっ、もう? おぉ、目が覚めましたか! いやぁ危なかった……
(ふぅ、って額の汗をぬぐうジェスチャーをしながら、ぽんぽんって
カズマさんの肩を叩いておきましょう。
筋力Cの私ですがサーヴァント基準でのCですからね、生身の人間には
ちょっと厳しかったのかもしれませんね)
いややってないですからね!? これは……そう、寿司に毒が盛られていてですね?
よもや私とは無関係の者まで巻き込もうとは……やはり薩長は最悪ですね!
(目撃者が現れてビクゥッ!て肩が跳ね上がるくらい震えちゃいますね。
しかしここは勝手に狙われたと思い込んで薩長に色々とお仕着せていきます。
切欠自体はホントに無実ですしね!)
(2017/04/06 23:02:58)
-
システム
>
コノハ博士 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/06 23:05:28)
-
コノハ博士
>
【食べ物の匂いがするのです。こんばんはなのですよ。お邪魔しても大丈夫です?】
(2017/04/06 23:06:14)
-
わたし
>
【こんばんはー。いいのではないのでしょうか】
(2017/04/06 23:06:29)
-
沖田総司
>
【こんばんわ、もちろんどうぞどうぞー!】
(2017/04/06 23:06:41)
-
佐藤カズマ
>
【こんばんはー、がんがんどうぞ!】
(2017/04/06 23:07:27)
-
佐藤カズマ
>
ぐ、あ……ああ、寿司を食ったらなんか、ごっついワサビで…ワサビで…
(そこから先の記憶が曖昧になっていた
まるで頭に強い衝撃を受けてシャットダウンされたかのように記憶の連続性が途絶えている
俺は…そう、俺は……
1-10:誰だ? 11-50:何も思い出せない…… 51-70:なんか、そこのピンクいのが… 71-90:つーか実質お前のせいだよね? 91-100:瀕死の状態から蘇る事で戦闘力が爆発的に…)
(2017/04/06 23:09:13)
-
佐藤カズマ
>
1d100(9) = 9
(2017/04/06 23:09:16)
-
佐藤カズマ
>
俺は、誰だ…
(2017/04/06 23:09:22)
-
沖田総司
>
(持ってますねぇ…)
(2017/04/06 23:09:45)
-
佐藤カズマ
>
(ここのダイス鉛入ってない?)
(2017/04/06 23:10:02)
-
わたし
>
あー……なるほど……沖田さんのお寿司に薩長なる団体が仕込んだポイズンが……
――そして、沖田さんはカズマさんを無きものにしようとしていたと……
(……はて、前後が繋がっていない気もしますが、追求するとダークなマターになりそうなので、ここは追及しないほうが安全そうです。
とりあえずカズマさんは意識を取り戻されたみたいですね……)
カズマさん、大丈夫ですか?
(ここは当人同士の問題なのですが、流石に殺人事件が起きてしまうと事後処理が面d……ではなく目覚めが悪いので、近寄ってカズマさんの顔の前で手を振ってみます。
……意識、ありますよね?)
(2017/04/06 23:11:56)
-
コノハ博士
>
今日も料理を引っ掛けに来ましたが……これは一体
(ぱたぱた。寿司屋のカウンターも何のその、持ち前の翼でお邪魔するのです。
しかし、あたりを見てみるとなんということでしょう。博士は見た、のです。
まさに現行犯、だったのです。これは博士たるものこの多様な知識で……。
なんて思っていましたが、現場は急変なのです。)
カズマ、自分が何者なのか思い出せないのですか?
(一体全体、何があったのかはわからないのです。現場にある重要そうな証拠品。
それはここにあるご飯に彩りある何かを装飾させた食べ物のみ。
これがきっと事件を解く鍵なのです。……じゅるり。)
(2017/04/06 23:12:46)
-
沖田総司
>
ワサビ? 私の食べたのは普通でしたけど……実は当たり入りとかそういう?
な、なんですって……カズマさん、まさか記憶喪失に……!?
(ここに来てようやく事情を把握しましたが、別に薩長に謝ったりはしません。
そんな事よりカズマさんが記憶喪失っぽくなっててガーン!ってショック受けてます)
してませんよ!? 私は卑劣な薩長の策略からカズマさんを助けようとしていただけで!
だいたい私ならヤる時は一刀のもとに斬り伏せますよ!
(お孫さんの誤解を解こうと身振り手振り、ついでに刀も振って説明していきたい)
(2017/04/06 23:14:36)
-
沖田総司
>
あ、コノハさんもどうもです。……いや、私じゃないですよ?
沖田さん的にはむしろカズマさんを助けようとしてたんですじょ?
(更なる目撃者の出現にビクビクしながら、ちょっと噛みながらも
きちんと沖田さんの無罪を主張していくんです)
(2017/04/06 23:15:54)
-
佐藤カズマ
>
カズマ……カズマ?
それが、俺の名前……?
(俺は一体……そしてここは一体……頬が妙に痛くて首がへし折れそうなほどズキズキしているが何も思い出せない
手を目の前で振られるとゆらゆらと視線で追いかけ……そっと手を握る
なにか本能がそうせよと言った様な…)
ああ、どうもそうらしい…
おぼろげな記憶はあるけど、お前らが何者なのかも思い出せない…
(ううっ、なぜ鳥人間が…ここは、もしかして、琵琶湖?
そしてハズレ交じりだった寿司は一瞬で地雷処理されて安全なブツに成り果てていた)
(2017/04/06 23:16:55)
-
佐藤カズマ
>
記憶がないけどそこのピンクいのが危険人物だってことは大体わかった
(刀振り回して切り伏せるとかマジ怖いし
首のところがヒュン!ってなる、ヒュン!って
ううっ、雪山、将軍…なにか恐ろしい光景が…)
(2017/04/06 23:17:54)
-
わたし
>
あ、コノハ博士もいらっしゃったのですか……
(やはりこの空間、人を呼び寄せる何かがあるのではないでしょうか……事態の隠蔽も困難な様相です)
あ、噛んだ、沖田さん……今、噛みましたよね?
(沖田さん、動揺してらっしゃる……刀を振り回されて……
無理もありません、ご本人にはその気がなくてもうっかり人は死んでしまうものですからね?
今回は無事にすみそうですがー……)
……て、全然無事じゃないじゃないですか!
(それとカズマさん、わたしも原作でこそ金髪ですが、アニメだとピンクなのでこう、ピンクが危険と言われると少々語弊が……)
(2017/04/06 23:19:48)
-
コノハ博士
>
なるほど……わさび、ですか。資料で読んだことがあるのです
しかし、私が読んだ文献だとこのような症状を起こすとは記載されてなかったのですよ
(ここぞとばかりに博士っぽいアピールをしておくのです。かしこいので。
沖田は自分ではないと弁解していますが、はてさて。しかし事態は深刻なのです。
じー、とカズマのことを覗き込んでみるのですよ。)
どうやら、完全に記憶喪失のようなのです。
ショックの原因さえわかれば、同じ手段でもとに戻すことも可能かもしれないのですよ
(考えられる原因の心当たりは、私よりも先にしたメンバーが知っているでしょう。
この非常事態を解決するのも博士たる役割なのです。
どうやらまごの言及によると、沖田が怪しそうなのです。
じー、と疑いの眼差しを向けるのです。)
(2017/04/06 23:22:43)
-
佐藤カズマ
>
いや、なんか……むしろこれめんどくせぇ因縁さぱっと精算できんじゃね?的な
不思議と束縛から解き放たれたような開放感が……
(記憶がないとかとても不安になるはずなのに
今はむしろ開放感でいっぱいだ
過去の俺、お前はいったいどんな過酷な人生を送って来たんだ?
いや、ほらそこのピンクはあざといけいピンクですが貴女はほわっとした癒し系ピンクですよ
あれ、俺この人らのこと覚えてない?態度に出てない?)
ああ、たしかにワサビで消えるのは記憶じゃなくてのぶ代だしな…
じゃあ一体俺はなんでこんな事に……
(ううっ、頬がとても痛い……
え?待って同じ手段?同じ手段…いけない、記憶がないのにひざが震えてきた
この体が覚えているというのか…しずまれ、俺の右ひざ…!)
(2017/04/06 23:25:25)
-
沖田総司
>
なんと……まさかワサビ寿司でここまでの事が起きるなんて……
なぜぇ!? ぜんぜん危険人物じゃないですよ、ちょっと人を斬る事でしか
存在意義を示せないだけで、沖田さん陽気な大和撫子ですからね!?
(名指しで危険人物扱いされて悲しいですが沖田さん負けません。
ちゃんと危険じゃないアピールしていきます。刀は抜き身のままですが)
確かに噛みましたけどね!? だってこれ沖田さんが犯人扱いされる
っていう流れじゃないですかやだー!?
(そんな危険が迫って慌てていれば、多少噛んでしまうのも仕方ないんです
って無実を主張していきます)
(2017/04/06 23:25:43)
-
沖田総司
>
しかし記憶喪失を治す方法なんて知りませんし、いったいどうすれば……
あ、なるほどですね。つまり冒頭と同じような流れを繰り返せば元に戻る、と……
(コノハさんの言葉になるほどと頷きます。ワサビ寿司の追加とか……ありますかね?
1-3:甘味なら… 4-5:あったよ! 6:全部緑色)
(2017/04/06 23:27:56)
-
沖田総司
>
1d6(5) = 5
(2017/04/06 23:28:00)
-
沖田総司
>
ありました! さぁカズマさん、これでカズマさんの記憶も元通りに!
(どこからともなく出てきました、1つだけ緑色なお寿司です。さぁ、さぁ!
ってお勧めしていきましょう)
(2017/04/06 23:29:07)
-
佐藤カズマ
>
俺の知ってる大和撫子は撫で斬りにしねぇんだよ!
つーかそれ完全に魔剣とか握っちゃった系のメンタルじゃねぇか!
なんで素でその境地に達してんだよこえーよ!
(とりあえずこいつは一番の危険人物だ
魂がそう訴えている
っていうかビジュアル的にも刃物ぶん回してるから超判りやすい)
でかした! はっ俺は今なにを…
(俺一人だけ不幸になってなるものか
そんなどす黒い感情がわきあがったような…)
え、俺?
(俺が食うの?記憶ないからわかんないけど順番おかしくない?)
(2017/04/06 23:30:09)
-
わたし
>
どうどう……まずは落ちついて、沖田さん?何もまだあなたが犯人だと決まったわけでは…ん…
――とりあえずその刀、しまっちゃいましょうか?
(流石に抜き身の刀を相手にするのはわたしも少々、というかこのままカズマさんをぶった切られたらそれこそ大惨事確定なのです。
それは避けねば……)
……ふむ、たしかに、博士のいうことはナイスアイデアなのかもしれませんね?
記憶喪失が治る際には記憶を失った状況と似た状況を作るとうまくいく、と聞いたこともありますし……
(とりあえずカズマさんが、所在不明のうわごとをつぶやいているところを見るにこれ、てきめんに記憶が消えてるというより、ただ混乱してるだけのようにも見えますが……)
カズマさん?ここは青いネコの話ではなく緑色の元盗賊さんの話をしないとですよ?
(そもそも自分の名前も覚えておられるのですかねカズマさん)
(2017/04/06 23:31:00)
-
コノハ博士
>
たしかに、言われてみれば沖田はこんな陰湿な手段で暗殺は謀りそうに……
(そこまで口にして今までの記憶が走馬灯のように流れるのです。
ーー麻婆、麻婆、麻婆。)
犯人は沖田なのです。けれど、罪の意識があるかはわからないですが
(前回煮え湯…もとい激辛麻婆を食べさせられた記憶が蘇り、疑いの色はしっかりと真っ黒になるのです。
彼女の優しいお節介がこんな事件を起こしてしまったのです。
と、私は論理付けたのです。真実より大事なのは論理ですよ論理。私はかしこいので。)
しかし、カズマもカズマで何度死んでも平気そうなので。案外一度死んだほうが早いのかもしれません。
まぁ、わさびで死に至ることは無いですよ。さあカズマ、ちょいと食べてみるのです
(明らかに危険そうな食べ物には手を出さないのです。私はかしこいので。
一先ずこれにて一件落着のようなので、私も最初の予定通りこの〝すし〟と言われるものを食べてみるのです。
もぐもぐ。
1-2:美味しいのです 3-4:カラーイ! 5:ごふっ 6:大きな星がついたり消えたり…)
(2017/04/06 23:34:12)
-
コノハ博士
>
1d6(2) = 2
(2017/04/06 23:34:26)
-
沖田総司
>
おかしい……カズマさんと私との間で大和撫子の認識にズレがあるみたいですね。
あ、そうですね、抜身だと危ないですしね、はい!
(指摘されるとようやくシュパッと乞食清光を鞘に収めて、これで安全です。
もう危険人物とは言わせませんよ!)
そうそう、沖田さんはやるときはズバッと……あれぇー!?
このままでは私が犯人されてしまう……!
(コノハさんまで沖田さんを塀の中へと追いやろうとしていて、これは……
もはや一刻の猶予もありません)
ああ、確かに。言われてみれば最初の1つは私が食べていたような気もしますね。
つまりそこから再現すべきだと……ゴクリ。
(当たり(ハズレ)が入ってると知っていると少し躊躇してしまいますが、
しかし新撰組たるもの、そんな事で退くわけにはいきません。
1-5:セーフ 1-6:こふっ!?)
(2017/04/06 23:35:57)
-
沖田総司
>
1d6(1) = 1
(2017/04/06 23:36:05)
-
沖田総司
>
うん、やっぱり美味しい寿司ですよね、ワサビも適量でピリッと、うん、美味しいです!
(やっぱり沖田さんは犯人じゃないんですよ、ほら、ってカズマさんに笑顔でお勧めしましょう)
(2017/04/06 23:37:12)
-
佐藤カズマ
>
緑色の、元盗賊……
え、俺盗賊なの?
(とりあえず名前呼ばれてるから俺はカズマなんだろうな、叛逆とかしそうなタフガイっぽい名前だ
きっと俺もタフガイだったんだろう
盗賊といってもアレだ、義賊で盗んだ金を……手放したくねぇな…
なんで俺が苦労して手に入れた金をくれてやらないといけないのか
やっぱ俺盗賊じゃないな、わかっちゃうそういうの)
おいそこの鳥頭、状態異常回復するくらいなら殺してから蘇生すりゃいいやみたいな理屈をリアルで言ってんじゃねーよ
いや寿司は食うけどさ
(なにこの寿司食う流れ
なんか腹減ってるからいいけどさ、と一個手を伸ばして
1ー3:あ、美味いわこれ 4-5:ふぐっ… 6:あ、喉に…)
(2017/04/06 23:37:56)
-
佐藤カズマ
>
1d6(5) = 5
(2017/04/06 23:38:01)
-
わたし
>
ああ……博士はこれに釣られてきたのですね……
そもそもお寿司パーティがなぜこんなことになったのかはわかりませんが、博士がおっしゃるように、沖田さんとカズマさんしかいない状況下で起きた事態となると、わたしも庇うのは少々……
(というか沖田さんに罪をなすりつけたほうが、ものすごくすっきりと事態が解決するんですよね……
博士は賢いです、なのでここは流行り乗っかっておくべきかと……)
え、カズマさん、シーフじゃなかったんですか?
(スティールとか覚えて……そういえばわたしの前でスティール使ったことありませんでしたね?
なんでしってるんでしょうか、それはよくわかりませんが、妖精さん風に言わせてもらえば、「ふぃーりんぐてきな?」ということでしょうか)
それにしても、このお寿司に本当に記憶喪失の作用が?
(とりあえず、気になったら少し食べてみるしかありませんねこれ、調停官として調査をせねば。
1-5:セーフ 6:アウトです)
(2017/04/06 23:40:27)
-
わたし
>
1d6(1) = 1
(2017/04/06 23:40:43)
-
佐藤カズマ
>
(ばっ!と口を手で押さえてうずくまる
あ、なんか、なんか記憶が……!この後命に関わるような追い討ちを喰らった記憶が…!
一体誰に…!
1ー4:お前だよ沖田 5:いやそこのピンクの人では? 6:そこの鳥じゃね? 7:まさか、組織が…)
(2017/04/06 23:41:43)
-
佐藤カズマ
>
1d7(4) = 4
(2017/04/06 23:41:47)
-
佐藤カズマ
>
あ、こいつです犯人
なんか人がワサビ食ってもだえてるところに追い討ちかけてきて
(なんかこれ以上引っ張るのもねー?という理由で戻ってくる記憶)
いやいやいや、俺はちょっとシーフスキルの使える冒険者ってだけなんで
(人様のものを盗むような事はしないし
あ、見る?見ちゃいます俺のスティール?使っていいっすか?)
(2017/04/06 23:43:22)
-
沖田総司
>
まぁ盗賊と言っても、斥候とか遊撃隊みたいなよくわからないアレなんですよね?
ってカズマさーん!? また引き当てるとかどんだけですかあなた!
(またですか! ってなりますよね。ちょっと運命力高すぎて……すごい……)
いやいや、沖田さんはこうなってしまったカズマさんを助けようと、
あつーいお茶をご馳走し、あれぇー!? なんで私なんです!?
(善意の行動だった筈なのに、どうしてこんな事に……って足元がフラフラしてきました)
(2017/04/06 23:45:28)
-
コノハ博士
>
はい。記憶喪失はそういう事例が多いとよく聞くのです。
そうすれば、きっとカズマの瞳の中にいる暗殺者も自ずと分かるはずなのですよ
(もぐもぐ。と口の中で蕩ける新鮮なネタとシャリを美味しくいただくのです。
一つ摘んではちょい、なのです。ちょいちょい、です。)
そうなのですまご。ここは毎回美味しそうな匂いがするので料理を引っ掛けに来たのですよ。
もぐもぐ。しかし、カズマだけピンポイントで……わさびが苦手なのでしょうか
後、カズマにとても失礼なことを言われた気がするのです。私は賢いのですよ
(ひょいぱく、と一つ一つ味わいを変える彩り豊かな寿司を貪りながら、疑問を覚えるのです。
しかしなるほど、漸く記憶の戻ったカズマの証言で漸く事態が特定できたのです。
新しいイベントの勢力戦で惨敗してる腹いせを疑いそうですが、どこか落ち込み気味の沖田の頭をぽふぽふとしてやるのです)
きっと沖田は善意のつもりだったのです。それが噛み合わなかっただけなのですよ
(けど麻婆はギルティなのです。)
(2017/04/06 23:47:10)
-
わたし
>
はて、普通のお寿司のように思えますが……
(生のお魚というのは、食べるにはなかなか勇気がいるものですが、食べてしまえばそれほど恐ろしいものではありません。
確かに、ワサビの味は少々きついものを感じましたが、記憶が消えるほどというのは流石に……)
……やはり。
(沖田さんしかありえませんでしたよねこれ)
さて、記憶が戻った以上、この事件の解決は当人同士ではかられるのが一番かと思いますけど……
――それはそうとカズマさん、何か変なことをたくらんでません?
(不審そのものの目を向けてしまうのも仕方ないことです。
だってスティールは盗みのスキルですものね?盗みはいけませんよ?何を盗むかはしりませんけど)
(2017/04/06 23:49:39)
-
沖田総司
>
分かってくれますかコノハさん……! ああ、天使はここに居たんですね……
(麻婆という不幸な事故があってもこんな正当な評価そしてもらえるなんて、それに
背中にじゃないけど羽根生えてるし、きっと天使のフレンズに違いありません。
よよよ、と泣き崩れてコノハさんに抱きついていきましょう。)
(ワサビとお茶とのダブルパンチで)あの世へ旅立ちそうだったカズマさんを
この世に繋ぎ止めた沖田さんになんという仕打ち……え、当人同士って?
(はて、当人同士とは、カズマさんに何か詫びを入れなきゃいけないって事でしょうか。
切腹とかはちょっと嫌ですよねぇ、うーん、とか色々考えてしまいます)
(2017/04/06 23:53:28)
-
わたし
>
はて、そういえば博士は猛禽類のフレンズでしたね?……だからお魚も食べるのか……
(そもそもフレンズが何かもよくわかってないという体なので、お寿司を食べる博士を興味深く見つめます)
確かに、魚を食べると頭が良くなる、って歌詞の歌もありましたけど……
(そこまでトラウマだったのですね麻婆豆腐、わたしも勢いに任せて誰かに強引に食べさせてしまった気もしますけど……
いえいえ、あれは本人が食べたいとおっしゃっていたわけですからセーフです、そう思うことにしました。)
(2017/04/06 23:53:42)
-
佐藤カズマ
>
言われてみればだいたいいつも何かしら食ってるな俺たち……
いや俺が知りたいわ
(ここのダイス俺に対してちょっと厳しくない?
記憶飛ぶとか自分で仕込んでおいてびっくりしたわ…
あとあのイベントはだいたい槍が悪い)
はぁー?善意だろうがなんだろうが害が合った時点でギルティなんですけどぉ?
(いやいや俺めっちゃ傷付いたし
これはちょっと誠意を見せてもらわないとあきませんなぁ
おらちょっとジャンプしてみろよ)
当人同士で解決しようとしたら俺切られて終わりじゃない?
そういうのちょっとよくないと思うなあ俺……
いやいやいやいや、そんな、めっそうもござんぜん
(ふるふると首を振って無実を主張しよう。ちょっとだけ、ね?ちょっとだけスティールためしてみません?
すぐすむ!すぐ済むから!)
(2017/04/06 23:54:11)
-
わたし
>
はい、警察にご厄介になりたくないのなら、当人同士でナシをつけるのが一番手っ取り早く安全なのでは?
――カズマさんもそうは思いません?……ああ、思わないのですか……
(これでポリス沙汰も回避された上に、わたしや博士に類が及ぶことも避けられるというナイスアイデア。
やはりこの衰退した世界では自助努力が大切ですね?と思ったのですが、意外にもカズマさん、下手に出てますね。
ますます怪しい、という感じの疑惑の目線がカズマさんに向かうのも無理はないですよね?
ええと……カズマさん、試しに聞いてみますけど……そのスティールが向かう先は沖田さんですか?)
(2017/04/07 00:01:30)
-
コノハ博士
>
お寿司美味しいのです。やはり人間のものを作ったりする能力は絶賛に値するのです
なので、ここはお寿司に免じて許してもらうと良いのですよ
(一通り食べ終えたところで、満足げな顔を浮かべ羽角をぴこぴこ跳ねさせるのですよ。
しかし、いくらでも食べられてしまいそうな手頃なサイズは犯罪だと思うのです。それがこうして悲惨な結果を……
ーーよくよく考えるとお寿司は関係ないような気がしてきたのです。
どんどん手がすすんでしまいそうなのをぐっと堪えて、泣き崩れる沖田をよしよしと慰めるのです)
そうなのです。一応猛禽類に数えられますが、フレンズが動物を食べるという事自体まずないのです。
なにせ、フレンズは動物がヒト化したものですから。抵抗があるのですよ
ーーしかし、加工されてるとなれば話は別なのです
(そもそもここは、野生の世界とはかけ離れた空間ですし、そういう都合に優しいのです。
沖田をあやしながらまごの言葉にぴくりと羽角を跳ねさせ、再び興味深げに寿司を見るのです。)
なるほど……頭が良くなるのですね。
これ以上賢くなる必要はありませんが、試してみるのも手なのです。じゅるり
(やっぱり誘惑には勝てなかったのです。
一方でカズマが何か企んでいるようなのですが、ほら、きっと被害はこないのです。
我々のは毛皮なので。きっと安心なのです
1-5セーフなのです 6:ごふっ!?)
(2017/04/07 00:02:24)
-
コノハ博士
>
1d6(6) = 6
(2017/04/07 00:02:32)
-
コノハ博士
>
ごふっ!?
(びたーん!)
(2017/04/07 00:02:48)
-
沖田総司
>
なるほど……いえ、分かりました。これでも私も隊士の端くれです。
善意の事だったとはいえ、そうですね。何かお詫びでも……何がいいですか?
あ、切腹とか、あと薩長に味方しろとかは無しで……
(急に腰が引けてるカズマさんにも誠心誠意、しっかり対応していきます。
ちょっと譲れないところもありますが、それ以外はちゃんと聞いてあげたいですね。
沖田さんも誠の一文字を背負ってますからね、今は大正ロマン風ですけど)
ああ、癒やされます……やはり天使……
(もふーもふーってコノハさんの頭とか羽根とかを撫でて心の充電をしつつ、
沖田さんもだんだん落ち着いてきました)
コノハさーん!? 何事ですかー!?
(とかやってたらびたーん!っていってました。
え、ちょっと、これ私が癒やされてたらいきなりびたーん!って何が起きたのか、
スティールってこわい……とか考える余裕も無いんですよね)
(2017/04/07 00:05:37)
-
佐藤カズマ
>
いや、たぶん当人同士の問題になった瞬間双方の力関係がもろに反映される…
つまり、俺に勝ち目はない!
(くわっと自信満々に
俺はそもそも知恵とか勇気とかで戦うタイプなんで正面切ってドーンとか勝てるわけねーだろうが!
え、いや試してみたそうな調停官さんがいいかな?って)
なんかよう判らんが適度に都合がよくて適度に平和な生き物だなフレンズ…
(のけものが居なさそうな平和な世界…俺もちょっと行って見たい
きっと争いのない平和な…って)
博士ー!?
(え、まだワサビあったの!?どんだけワサビだよあの寿司!
完全にトラップじゃねーか!
でもきっと沖田が良かれと思って、良かれと思って助けてくれるはず!と見守る姿勢で)
あ、じゃあ金で
(銭でよろ、と親指と人差し指でわっかを作るシンプルジェスチャー)
(2017/04/07 00:08:11)
-
わたし
>
なるほど、そのあたりは絶妙に野性と切り離されてるんですね?
(――ああ、なんと都合のよい。
それなら草食獣と肉食獣が共存することも可能ですからね。
ところで、カバンちゃんが作ったカレーに肉は入ってたんでしょうか、というアニメ版けものフレンズへのアンタッチャブルな疑問もないのでご安心くださいな。
こちらは普通にお寿司を食べていたのですが、横で何か衝撃が走ったような音が……)
コノハ博士……ダメですよ?そう急いで食べるとのどにつまりますから……
(とりあえずこれは、何か飲み物を出した方がよさそうですね?
1-3:冷たいお茶 4-5:熱いお茶 6:麻婆的な……)
(2017/04/07 00:10:50)
-
わたし
>
1d6(2) = 2
(2017/04/07 00:11:00)
-
佐藤カズマ
>
これが、格差…
(今の俺だったら絶対に麻婆来てた流れだろ…という目)
(2017/04/07 00:12:44)
-
コノハ博士
>
(もはやリアクションを起こす余裕すらないのです。
口に入れた瞬間、最早味覚と痛覚さえ超越した何かが腔内で暴れまわり、意識が遠のくのです。
がくがくと、生命の危機に等しいレベルで痙攣を起こしながら、
ぼんやりと開いた瞳はものの見事に生気を喪失していたのです。)
ふふ……大きな星が、付いたり、消えたりしてるのです。
あれは、サンドスターでしょうか……いえ、サンドスターはもっと、ぱぁって光るのです
(重症だったのです。とりあえず介抱してもらうままにごくごくと冷たいお茶を飲んでいくのです。
スーッと効いて…これは…ありがたいのです。
ぱちっ、と目をさますのです。わさびはほら、飲み物で中和されるので。
一転二転もしては収集つかないのです。私はかしこいので)
し、死ぬかと思ったのです……、今野生に戻る勢いだったのですよ……。
(2017/04/07 00:13:22)
-
沖田総司
>
格差というか、日頃の行いというか……
(読み違えてて死にたくなりつつ介抱するお孫さんを見守ります)
(2017/04/07 00:13:43)
-
わたし
>
ここにお茶がありますから、飲んで気分を落ちつかせた方がよいかと……
(コノハ博士の口に冷たいお茶をそーっと流し込みます。
やはりこういった宴会を平和裏に終わらせるにはは優しさが肝要なのです。
……いえ、カズマさん?ここは原作を尊重してスティールという言葉を出しただけですから……
1-5:もちろんダメです 6:まあ振るだけなら……)
(2017/04/07 00:13:52)
-
わたし
>
1d6(6) = 6
(2017/04/07 00:14:02)
-
沖田総司
>
うわぁ、金とか……沖田さんちょっと見損ないました……
(ノータイムで金とか言われて、さすがの沖田さんも軽蔑視してしまいます。
っていうか私、お金とか持ってるんですかね?
1-3:無一文 4-5:イベガチャで余ったメロンゼリーで 6:イベ中だから銭も小判もザックザク)
(2017/04/07 00:14:08)
-
沖田総司
>
1d6(5) = 5
(2017/04/07 00:14:23)
-
沖田総司
>
沖田さんお金とか持ってないんで……これで……
(マナプリ的なメロンゼリーを30個くらいカズマさんに進呈していきます)
(2017/04/07 00:15:25)
-
わたし
>
さて、これで沖田さんとカズマさんの件は一件落着ということで、一件落着ですね?
(ここは強引に沖田さんとカズマさんの取引を成立させてしまうのです。
ああ、よかった……これでこの場の平和は保たれました。
これには調停官のわたしもにっこりなのです。
そう、わたしはそこで少し油断してしまっていたのです。
そもそも取るものなんて、お菓子のほかにはこの古い腕時計くらいしかなさそうですが……と原作ネタを絡ませていきましょうかね?)
(2017/04/07 00:17:55)
-
コノハ博士
>
はい……やっぱり、欲張りは禁物なのです……。黒いスーツの男にドーン!てされるのです
ーーこほん。まぁ、フレンズはそういうところは都合良くできているのです。
なので、みな仲良く暮らしているのですよ
(多少縄張り争いなどいざこざはあったりしますが、まぁ可愛いものなので。
すぐ円満に解決する辺り、のけもののいない平和な世界なのです。
カバンのカレーは材料見たところ野菜だけでしたからね。都合がいいのは良いことなのです
漸く正気を取り戻して、ほっと一息つきながらお茶を飲んでいると何やらまた一転しそうなのです。
しかしそんな事実に気づくことなく優しい空間に身を置き、再びもふりもふりと寵愛を受けるのです。)
(2017/04/07 00:18:49)
-
佐藤カズマ
>
いやいやいや、金ってマジ大事だから
金がないとなんもできねーから、少なくとも文明的な暮らしがしたいなら
(ほんと初期資金をめぐんでもらって確保したときのあの切なさといえば…と遠い目をする)
で、なにこれ
(金って言ったのになんか緑色のぷるぷるしたものが…え、食えるのこれ?
原材料が赤い服でキメ顔のおっさんとかじゃないですよね?)
(2017/04/07 00:19:14)
-
佐藤カズマ
>
ああ、一件落着でいいんだろうか…まあ、いいか……
(これ以上ごねたらなんだこいつめんどくせーなーって目で見られそうだし
メロンゼリーうめーわ…ってもにゅもにゅと食う)
あ、博士も食う?
(一人で食うには多いしな、とその辺の皿にてんこ盛りになるメロンゼリー
これが作られるまでにどれほどの血と汗と涙とぐぐぷれカードが流されたのか……)
んじゃ、なんか許可的なものも出たし
宴会芸として……スティール!
(カッ!と調停官さんに手を伸ばすと手の中に光があふれ、それを握り締めれば指の間から光がほとばしって
1ー2:寿司が 3-4:じゃあお菓子で 5:腕時計で 6:そりゃまあ、わかってんだろ?げっへっへ)
(2017/04/07 00:23:36)
-
佐藤カズマ
>
1d6(3) = 3
(2017/04/07 00:23:38)
-
佐藤カズマ
>
ちっ
(ちっ)
(2017/04/07 00:23:46)
-
沖田総司
>
いやぁ一時はどうなる事かと、沖田さんが犯人にされるところでした!
(ふぅって額の汗を拭うジェスチャーで安心します)
食べれます食べれます、ちゃんとコラボったお店でもメニューになってたらしいですし!
私は食べた事ないですけど!
(赤い服でキメ顔のおっさんとかじゃないですけど真っ赤な麻婆とか赤い槍の青い槍兵とか
その辺の原材料が多い気がしますね。ビシッと親指を立ててカズマさんにお勧めしていきます)
(2017/04/07 00:24:23)
-
わたし
>
確かに……名前がフレンズというだけあって、いざこざの原因になりそうなものはあらかじめ排除されてる……ということですか。
(ある意味で深そうな闇を感じなくもないところですが、そこら辺は妖精さんと似てるのでは、ということでコノハ博士に差し出したということは、こちらもいただいていいんでしょうか。
……良さそうということで一つほどメロンゼリーをいただきます……いただこうとしたのですが……)
ええと、カズマさん?なにをしてるんです?
(手にゼリーを持った状態できょとんとするわたしでした。
カズマさん?いきなり固有能力を振りまわしてはいけませんよ?と思いつつそのまま光に包まれる演出でいいんでしょうか?
そこでわたしは気づいたのです、持っていた食品が手元から消えておりました。
そう、しらぬ間に……
1-3:普通のクッキーが 4-5:普通のコンペイトウが 6:メロンゼリーが)
(2017/04/07 00:31:05)
-
わたし
>
1d6(2) = 2
(2017/04/07 00:31:18)
-
わたし
>
……はて、何かポケットに手を入れられたような……?
(さっと自らのポケットに手を入れます。そして首をかしげます、なくなっておりました……妖精さんに配るため、朝焼いておいたクッキーが)
(2017/04/07 00:33:29)
-
沖田総司
>
そうですよ、春の陽気にはそんなイザコザは似合いませんよね!
(桜の木の下には死体が埋まっているとかいいますが、そういうアレは
ひとまず忘れて、和気藹々と……うん?)
これは甘味の……いや、盗人の気配?
(くるり、って視線がカズマさんの方に)
(2017/04/07 00:34:06)
-
コノハ博士
>
おお、これもこれで美味しそうなのです。何やら珍妙な形ですが、甘い匂いなのです。
ではお言葉に甘えて
(もにゅもにゅ。確かに甘くてちょっぴり安っぽくて、これはこれで癖になるお味なのです。
実際に食べたことはありませんが。
……ところでこの原材料から色々亡者の嘆きが聞こえてくる気がするのは気のせいでしょうか。
いえきっとイベントの交換で手に入ったものに違いないのです。平和なのです。)
そうなのです、ヒトからしてみれば巨大な動物園と認識してもよいかもなのです。
しかし、ヒトに管理されてないのでそのへんは野性的かもしれませんが
(妖精さんと似ていたら似ていたで残酷なサッカーとか平然とはじめそうで怖いですが、
それはそうと、まごにもゼリーを渡すのです。美味しいものはみんなで食べてこそなのですよ。)
おや、どうしたのです?
(キョトンとする様子に小首を傾げるのです。そういえばカズマが何かしらしていたようですが。と視線を変えてみるのですよ)
(2017/04/07 00:35:01)
-
佐藤カズマ
>
いや、犯人おめーだろうがよ
(あなたが犯人です
お部屋をおつれしてやろうかテメェ
しかしあのくべるという行為はどういう風に処理されているのか…)
お、なんか初めて普通のものが取れたような…
とまあ、こんな風にスキルが使えるってだけで、人様の家に盗みに入るようなコソ泥じゃなくてだな
(あ、これ食っていい?とクッキーを手の中でぽんぽんと弄ぶ
うん、でもなんか…ちょっと物足りない。鈍ったかな俺のスティール…)
え?なに?なんか目付き怖くない?
(あれ?今俺盗賊じゃないですよーって主張したはずだよね?とおんない?)
(2017/04/07 00:37:18)
-
沖田総司
>
原材料は……青い槍兵とか緑の弓兵とか顔を隠した若奥様とか蒸気王とか
麻婆に仮面にバイクに愛の霊薬に……うん、なかなか多彩ですね?
(思わず過去のSSとか確認しつつつらつらと並べてしまいますが、
きっとマナプリに変換してしまえば無害、無害です!)
あぁスキルの試し振りだったんですね! それならそうと言ってくださいよー!
沖田さんてっきりカズマさんが盗人な本性に目覚めたのかと思ったじゃないですか!
(ばしばし!って感じでにっこりカズマさんの肩を叩いておきましょう。
そうですね、春の陽気には血は似合いませんからね!)
(2017/04/07 00:40:58)
-
わたし
>
そして今は食べ物を求めてさまよい歩くグルメ戦士として野性を開放していると……
……ええと、博士が食べられるのなら、食べても大丈夫そうですね。
(博士の食への追及はとどまることを知りません、躊躇する間もなくどんどん食べる姿はチャレンジャー精神に溢れておりました。
……この空間だと変なものを食べさせられる確率も高そうですからね?
というわけで正式にカズマさんからゼリーをいただこうとするのですが)
ああ……なるほど、つまりわたしのポケットの中からクッキーを取り上げた、と?
(沖田さんは許しておられますけど、何の躊躇もなくポッケからものを取るのはだめですよー?
しかしスキルの試し撃ちということですし、実害は皆無ですし……どうしましょうかねこれ。
1-5:許します。 6:これは弱みを握れるのでは)
(2017/04/07 00:43:27)
-
わたし
>
1d6(2) = 2
(2017/04/07 00:43:37)
-
わたし
>
……nはあ、しかたありませんね?そもそも他の人に配る予定のものでしたし……
そのかわりそのクッキー、独り占めはだめですよー?
(というわけで、ダイスの神様も平和を望んでいらっしゃるようです。
中には普通のクッキーが入ってると思いますので、カズマさんに進呈いたします。
朝焼いたばかりの、チョコレートとミルクのハーモニーを奏でる四角いクッキーなのです。
平和とはかくも素晴らしいものです)
(2017/04/07 00:47:12)
-
コノハ博士
>
なるほど…それがカズマのスキルというわけですね、これは意外な特性を見れたのです
てっきりよくいる何の得意なもののないヒトなのかと思ったのです
(コミュニケーション能力に関しては、おそらく自分で言うより高そうですが。
ともかく、クッキーを盗み出したその腕前に感心するのです。じゅるり)
それ、何やら怖い成分のような気がしますが…しかし、実際美味しいのです
(躊躇なくもにゅもにゅ、と舌触りの良いゼリーを味わいつつ、表情を綻ばせるのです。
つまりその数だけ尊い石が……これ以上は言わないのがお約束なのです)
そういうわけなのですよ。美味しいものを食べてこその人生なので。
助手へのお土産もちょいして、平和的に食事を楽しむのです
(そのチャレンジャー精神には目を背けたいところですが、食事の魅力というのは恐ろしいものなのです。
まごの焼いたクッキーというものにも、当然興味津々。
寿司、ゼリーと食べておきながら、次なる食べ物に視線は釘付けなのですよ。)
(2017/04/07 00:50:04)
-
沖田総司
>
しかしすごいスキルですね、手が光るとアイテムを奪える、と……
宝具と奪われたらヤバそうです
(さすがにカズマさんが奪った宝具を使いこなせるとも思いませんが。
メインターゲットの事などつゆしらず、宝具を奪われたらと思うと
ちょっと身震いしちゃいますね、サーヴァント的に)
あ、私も食べたいです! お孫さんのお菓子すごく美味しいですし!
(はいはい!って手を上げて要求していきます。そう、既に示談……
じゃなくて和解は成立したんだから、私にも食べる権利はある筈です)
(2017/04/07 00:50:37)
-
佐藤カズマ
>
あっぶねぇ!今俺腕切り落とされるところだった!?
ねえ切り落とす気だったよな!?
(こえぇぇぇ!と腕を押さえてばっしんばっしん叩かれて揺れる
いやいやちょっともう思考が殺伐してるっつーかオンとオフしかねーよこいつやべぇ……)
ポケットからっつーか、その人の持ち物の中からランダムで一つ持っていくって感じ?
(なぜか疑問系で
小石をいっぱいもってれば確率的に防御可能という情報は伏せておこう
あとパンツも奪えるって情報も)
へーい反省してまーす
(すんませっしたーと誠心誠意謝罪してからイェーイとメロンゼリーの横に並べてちょっとしたお茶会気分
いや、独り占めしないからね?と二人の前にずずいっと押し出しておこう
貴重なお菓子だけど独り占めとかマジ怖いし)
(2017/04/07 00:51:47)
-
コノハ博士
>
本人曰くまともなものは久しぶり、ということなので。その心配はないと思うのです
(沖田の不安に対して、問題はないはずだと助言はしておくのです。
会話から分析できるのもかしこい証なのです。決して、メタ的な云々とかではないのですよ)
しかしそれが事実だとするならとても便利なのです。きっと人の役に立つはずなのです
(経歴は知らないので、関心そうにするのです。下着しか盗んでないという事実なんて知るよしもないのです)
(2017/04/07 00:53:34)
-
沖田総司
>
いやいや、切り落とすなら首、又は心臓を三突きが基本ですから、
死んだと思った頃には死んでるので大丈夫です!
(何が大丈夫かは分かりませんが、私は腕だけを切り落とすなんていう
中途半端な事はやりませんとも)
さすがに沖田さんが原材料とかいう事は無いので安心してくださいね!
いやぁ限定SSRで良かったです
(自分の霊基が変換されていくってどういう気分なんでしょうね、
ちょっと考えたくはないですが、そんな事は気にせず笑顔の沖田さんです)
言われてみれば……マトモではないものというと、どんなものが?
(コノハさんの言葉になるほどと、興味が湧いてきました。いったい
どんなものが取れるんでしょう、とカズマさんの方に首を傾げます)
(2017/04/07 00:56:53)
-
わたし
>
とはいえ、そのようなスキルをお持ちの方が、ただの冒険者といわれても少々弱いような?
……ランダムですか、カズマさんの前で大事なものは持ち歩かないようにしないとですね……
(不振の目線は解除されぬままでした。今回はクッキーだからよかったものの、金品をしらぬ間に取られたら結構な痛手です。
ということでカズマさんの言葉に含むものがある、ということは気づかない感じで言ってしまいます。
そう、この空間は表面上は平和に進行していたのです。ですが……)
確かに、今回は特別ということは、普段カズマさんがどんなものを取ってるのか気になるところですが……
――まさか、高価なものを取って買い戻せ、みたいに脅かしたりしてないですよね?
(ちょっと詰問する感じになってしまうのも仕方ありませんよね?
やはり調停官として治安に問題を起こしそうなスキルは要調査ということで)
(2017/04/07 00:59:11)
-
佐藤カズマ
>
そういや木になってるリンゴとかもスティール出来たし
もしかして応用範囲結構広い?
(石に突き刺さってる剣に使ったら剣だけスティールとかできねーかなこれ)
こいつ生か死かの二択しかねーな!
何一つ大丈夫じゃねーよ大惨事だよ!
(こいつの前でだけは余計な事はせんとこ…と心に誓うのでした)
え?いやいやいや…そんなこれでも清く正しい冒険者ですし?
甲羅の上が森みたいになってるでっかい亀の背中に生えてる木のリンゴをスキルで取ったり
あと魔王軍幹部のデュラハンの首スティールして皆でボコったり大活躍ですから?
(うん、妙に的確な具体例にはすいーっと視線がそれていく
いやぁそんなことは、ねえ?当人同士の取り決めですし、でも誤解されたらいけないからだまっとこ)
オット!もうこんな時間だ!俺はそろそろいかなきゃ!
(と腕時計を確認するふりして何もつけてない手首を見下ろして
それじゃ!とシュバ!っと片手を上げ、退散の準備を)
(2017/04/07 01:03:28)
-
佐藤カズマ
>
【と、こんなところでこちら〆で!おつかれさまでしたお相手ありがとうございましたー】
(2017/04/07 01:03:48)
-
沖田総司
>
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした!】
(2017/04/07 01:04:24)
-
わたし
>
【はい、お相手ありがとうございました。お疲れ様です。】
(2017/04/07 01:04:25)
-
コノハ博士
>
【こちらこそ、ありがとうなのです。お疲れ様なのですよ、またぜひよろしくなのです。】
(2017/04/07 01:04:53)
-
システム
>
佐藤カズマ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/07 01:05:08)
-
コノハ博士
>
流石にそれは不安を誘うのです……。
(今口にしているものが棘々しい物に思えてきたのです。
しかし味はとりわけ悪くないので、ついつい口へ運ぶのがすすんでしまうのですよ)
冒険者、つまりは探索者ということですね。きっとそれ以外にも能力があるに違いないのです。
フレンズの我々と違い、そういう力は大きそうに見えるのですよ
(まごの不審な視線に比べ、どこか興味津々。という感じでした。
その辺、金銭という感覚のナイフレンズならではなのです。
かつてジャパリパークにも似た文化はありましたが、すでに廃れてしまったので是非もないのです。)
おや、お疲れなのですよ。意外と普通に使っていたのですね
(2017/04/07 01:11:18)
-
沖田総司
>
そのくらいの生死観の1つや2つ、男子たるものドーンと受け止めましょう! …って、
あっ……逃げましたね? これはアレですかね、やはり彼は不逞浪士の類なのでは?
(お菓子やゼリーを頂きつつ、目を泳がせながら退散していくカズマさんを見送って。
これは尋問とかした方がいいんですかね? 生け捕りにして尋問、基本ですよね。
それはそうとお菓子おいしい)
まぁまぁ、大丈夫ですって味はふつーのメロンゼリーですしね!
それにほら、大抵こういうものって原材料って謎じゃないです?
(仮に原材料さんたちの怨嗟の声が纏わりついていようとも、害は無いんです。
ってしっかりアピールしていきたい。)
(2017/04/07 01:16:01)
-
わたし
>
え、普通に怪しいですけど……あ、帰ってしまいましたか。
(詰問する視線に相対するカズマさんの目は泳いでおりました、そう水槽を泳ぐようにスイスイと……
それでも証拠は何もなかったので、それ以上の詰問はお預けということになりましたが……
――はあ、何かあった時はその時なので、まだ実害がない以上は追及するわけにもいきませんよね?
コノハ博士もこうおっしゃってますし……)
――そういえば、フレンズさんには所有という概念はないんですか?……なさそうですね、野性動物さんな感じでしょうか……
(そういいつつ、都合よくカズマさんにあげた分とは別のクッキーを餌付けしていきましょうかね。
わたしが持っていたゼリーは不穏なので、わたしのシックスセンスがそう叫んでるので手につけないようにしましょうか……)
そうですね、要監視、といったところでしょうか……
(沖田さんには目配せしましょうか、そう、不振の芽は早めに摘むのが平穏な社会をつくる上で重要なことです。
やはり武力をもつ沖田さんを頼るのが正解ですね……)
(2017/04/07 01:20:00)
-
コノハ博士
>
しかし、ここは何時来ても色々なものが食べれて満足なのです。
材料はともかく、このゼリーも美味しいですし、それに……
(ゼリーを一先ず食べ終えるのなら、続いてまごの手にしているクッキーに視線を移すのです。
グルメなので、食べ物の反応には敏感なのですよ。)
あることにはあるのです。野生動物でも自分の縄張りや持ち物に関して意識は高いので。
大事なものとかを取られたら、しゃー。なのですよ。
わかりやすくいうと、所有ではないですが自分の卵を狙われたりすると群れで襲いかかるのです
(宅急便をする魔女もそれで襲われたことはあるので。
とにかく、最早興味は今目の前にあるクッキーなのです。
たべてもいいです? みたいに首を傾げるその様は、もしかしたらまごに既視感を覚えさせるかもしれません)
(2017/04/07 01:25:04)
-
沖田総司
>
やはり食べ物というのは人を釣りやすいんですかね、美味しいですし?
男の心をつかむなら胃袋から、という言葉もありますが、男女関係無いですよね
(あとセイバー顔の一員としてはやっぱり食べ物に釣られておきたい。
たくあんはちょっと食べ飽きましたけど、こういう所ではそうそう出てきませんしね!)
要監視ですか……悪・即・斬! みたいにスパッと解決したいところですが、
いえ分かります、調査は大事ですよね。ええ。
(新撰組の時も証拠を押さえるまではじっと情報収集に奔走していたものです。
懐かしいですね、犯人を追い詰めていく感じ。人斬りの血が疼きます)
さて、沖田さんもそろそろお暇ですかね、ご馳走様でした!
それではまたお会いしましょう!
(アデュー!って感じでレイシフト的なアレでバシューン!って帰っていくのでした)
(2017/04/07 01:30:37)
-
沖田総司
>
【そんなわけでこちらもお先に失礼しますね、ありがとうございました、お疲れ様でした!】
(2017/04/07 01:31:00)
-
わたし
>
【はい、おつかれさまでしたー。また是非ご一緒くださいね?】
(2017/04/07 01:31:51)
-
コノハ博士
>
【お疲れ様なのですよ。こちらこそありがとなのです。またぜひよろしくなのです!】
(2017/04/07 01:32:11)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/07 01:32:25)
-
コノハ博士
>
食べ物は身も心も豊かにしてくれるのです。
ヒトが賢くなるきっかけは食べ物が豊かになったから、などとも言われてますし。
しかし、男女関係ですか……そういうのには無縁なのです
お疲れ様なのですよ、沖田
(果たして人斬りと証拠集め、関係性があるのかと聞かれると疑問ですが。
まぁそれはそれ。ジャパリパークは無法地帯なので。
相変わらず不思議な帰還法で消える彼女に手を振って見送るのですよ)
(2017/04/07 01:37:48)
-
わたし
>
……ああ、すっかり博士にえさ場として認識されてしまいましたか。
確かに間違ってはいませんけど……
(こういった状況だと、たとえば本物の動物さんの場合、えさ場と認識された場所にはどんどんと仲間が集まってくるものです。
コノハ博士ほど食べ物への執着が大きなフレンズさんが沢山いるとは思えませんが……
いえいえ、沢山人が来てこの場所がにぎわうなら、それはわたしも望むところなのです。
――いっそじゃぱりぱーく待機でもしてみましょうか……)
……え、ええと……確かに調査はだいじですけど……
――ああ、沖田さんは確か……あ、帰ってしまいましたか。
(新撰組でしたね?ということは来た時に見た張り手攻撃も御用改めであったと……
一寸先は闇ですからね?いつの間にかテロリストめいた扱いに切り替わった新撰組元藩士としては確かに……薩長が悪い、なのでしょうか。
――沖田さんの場合、ネタで言ってる雰囲気の方が高いですけどね)
確かに、野性動物にも縄張りがありましたか……なるほど……
でもここはみんなのスペースなので、縄張りにしちゃだめですよー?
(というわけで、クッキーを手に、博士のお口にあーん、しましょうか。
折角ここまで平和に来たので、あえてダイスを振る、というデンジャーな橋を渡ったりはしませんよ?
平和な感じで、いつの間にか紅茶も用意されている感じで……とはいえわたしも明日がありますし、次のロールで帰るような雰囲気なのですが……)
(2017/04/07 01:40:17)
-
コノハ博士
>
いえ、餌場。というわけではありませんよ。
食べ物を恵んでくれる優しい人、なのです
(その違いにどれ程の差があるのかは私の心の中にとっておくことにするのです。
しかし、私の他にこれほど食べ物に執着があるのは精々私の助手くらいなものなのです。
ーージャパリパークで待機する場合、果たしてどうなってしまうのか。フレンズだらけになるのでしょうか)
もちろんなのです。フレンズ化した際に、そういった意識も落ちているようなので。
みんなのびのびと生活しているのですよ。……あむ
(あーん、とされるがままに、ぱくりとクッキーを頬張るのです。
サクサクとした食感がこれまた絶妙で、とても美味しく感じるのです。
そんな味わいに羽角をぴこぴこと震わせ、おねだりをするようにまた口を開けてしまうでしょう。
しかし、明日があるのはこちらも同じ。いっそこのまま懐いて付いていきそうなレベルなのです。
勿論、ある程度、なのですが。)
(2017/04/07 01:45:30)
-
わたし
>
なるほど、我々は飼育員さんな立ち位置でしたか。
(――実際、飼育員さんに対する感謝のあまり、他の仲間に対して敵意を向ける動物さんもいると聞いたことがあります……
ハシビロコウさんとか……あの三白目の愛らしいフレンズさんのことではありませんよ?
とはいえ、どんな立ち位置であれ、こうして簡単に餌付けされてしまう博士の愛らしさは……
いけないいけない、趣旨が変わってしまうところでした。
パークはあくまで動物と触れ合うところ、お持ち帰りする場所ではありませんよ?)
……それにしても、フレンズ化って便利ですね。人と同じものを食べられるというのは、ふれあいの面でもなかなか……
(パキッ、とクッキーを一口サイズにおりながら、一口ずつ博士のお口に入れて行きます。
普通の小鳥さんと違って、懐いたあまりにうっかり飼い主さんをくちばしで攻撃してしまう、ということもなさそうです。
なので気にせずこうして温かい空間で〆という感じでいきましょうか、もちろんまだ博士がここにいる、というのなら話は別ですが……)
(2017/04/07 01:54:52)
-
コノハ博士
>
そうなるのですかね? いわゆるえんちょー、なのです
遠い昔にジャパリパークで活躍していた人の総称、だそうですが
(もぐもぐ、一口一口まごの手からクッキーを摘んでいくのです。
簡単に餌付けされていますが、そこはそこ。妙な安心感があるのかもしれません。
瓶詰めにされるほどの大きさでもないので。)
そうなのです。つまりこれからもどうかよろしく、なのですよ
(もぐもぐ。頬を緩ませながらまごと語り、クッキーをつまみながら、きっとそんな優しい時間が続いていくのです。
ではこういう暖かな感じで〆、といたしましょう。私もお時間なので。)
(2017/04/07 02:01:04)
-
コノハ博士
>
【ということで、今日も長い時間までありがとう、なのですよ。また是非よろしくなのです、おやすみなさい、なのですよ】
(2017/04/07 02:01:35)
-
わたし
>
【はい。お付き合い頂いてありがとうございました。ちょっとレスポンスおそめだったのでもうちょっと次回からテンポよく拾いやすく楽しくな感じで返せればと。とにかくありがとうございました。皆様に感謝なのです】
(2017/04/07 02:03:02)
-
コノハ博士
>
【そんなことないのです。とっても楽しくできたのですよ。人数と描写も相まってそこら辺は私もまったりですし。ではでは、なのですよ。あらためてありがとうございました。なのです】
(2017/04/07 02:04:33)
-
システム
>
コノハ博士 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/07 02:04:37)
-
わたし
>
【はい、それではまた、です】
(2017/04/07 02:05:16)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/07 02:05:23)
-
システム
>
花本ひばり さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/09 01:21:34)
-
花本ひばり
>
よいしょ、っと………全く、先生はどこに行ってしまったんでしょうね?
(困ったなぁ、とおさげを揺らして謎の部屋に入り込む私。
あ、こう見えて素人ですけど探偵やってます、えへへ。
おさげを揺らして周囲を見回し、……謎の空間に首をひねってしまうのです。)
……この場所、どこでしょう。
(気が付けば、見知らぬ場所に居ました。
迷子……? いえいえ、そんなわけが……無い、はず、多分。
迷子で無いなら、神隠し?)
…事件の匂いがします。
(2017/04/09 01:29:51)
-
花本ひばり
>
(推理ターン 今ある情報を整理しましょう。探偵の基本ですよね、基本。
えへん、と胸を張ってから、顎に拳を当ててぅうん、と頭を捻ります。)
・気が付いたら私はここにいた。
・この場所に覚えは無い、写真で見たことも無いはずだから、夢でもない。(ほっぺたもつねりました)
・今のところ人の気配はない。
(ここまで考えて、はっ、と気が付くのです。
「世の中には小娘の方が好きという偏屈がごまんといるのだから、安易な深入りは気を付けたまえ」
という誰かの言葉。
もしかして私は何かの事件に深入りしすぎてさらわれたんじゃ。)
(2017/04/09 01:40:03)
-
花本ひばり
>
って、誰が小娘ですか!
(腕を振り上げてむきゃー!と怒ってしまいます。おさげも揺れます!
小娘じゃないもん、大人のレディだもん。)
(2017/04/09 01:41:23)
-
花本ひばり
>
そ、そんなことないとしても、いざという時のために武器は必要ですよね。
(怖いので、誰かと出会った時のために武器を探すんです。
こういう時に部屋を探すと何か見つかるのが推理ゲームのお約束ですよね。)
(1:バターナイフ 2:バールのようなもの 3:シェービングクリームたっぷりのパイ 4:意味ありげな血のついたナイフ 5:ハリセン 6:マネキンの足)
(2017/04/09 01:58:49)
-
花本ひばり
>
1d6(2) = 2
(2017/04/09 01:58:54)
-
システム
>
坂田 銀時 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/09 02:02:40)
-
坂田 銀時
>
【事件の香りがすると聞いて!お邪魔しても大丈夫でしょうか?】
(2017/04/09 02:03:49)
-
花本ひばり
>
【どうぞどうぞーっ!(わーい)】
(2017/04/09 02:04:34)
-
坂田 銀時
>
あー……?
(やっべ、なんか頭ガンガンすんだけど。昨日飲み過ぎちまったかなオイ……。どうやら寝っ転がっていたらしい。むくりと体を起こすと、視界に入るのはいつもの黒シャツに着流し、木刀といつものカッコだ。一先ずは安心。)
で、ココどこな訳……?
(右向く。左向く。よし。)
バッチリ見覚えがねえ……!どうすんだよ…新八ィー?神楽ァー?
(どよん、としている死んだ魚のような目の闇が一層深くなっただけのような気がする。ボリボリと頭をかきつつ、知り合いの名前を呼びかけつつ、歩を進めると、薄ぼんやりと人の姿が確認出来るような気がする。ちょうど、バールのようななにかを手にしているような……?)
【あと、そっちの世界観的なサムシングは検索して出てきた程度の情報程度しか知らないのでなんかあったら言ってね!】
(2017/04/09 02:13:47)
-
花本ひばり
>
………ひっ!?
(びくっとなってしまうのも致し方無し。
だって誰もいないと思っていたところでいきなりむくりと男の人が起き上がってきたんだから。)
ど、どどど、どなたでしょう!?
犯人ですか!? 犯人だったりしちゃうんですか!?
(バールを構えて手がぷるぷるしてしまいます。
謎の家屋に連れ込まれた私と、そこで堂々と寝ている男。
貞操!貞操の危険を感じます!
もう事件でいいんじゃないでしょうか! 正当防衛ですよねこれ!)
(2017/04/09 02:19:25)
-
坂田 銀時
>
うぉぉい!?
(急に女の声が聞こえてきたらビックリするのも無理は無いと思う。思わず木刀に手がかかっちゃうけど、オバケなんて居ないの銀さん知ってるし。でも幽波紋は居ます。)
いや、どなたでしょうって……まあいいけど、坂田銀時な。そーいう嬢ちゃんは誰ちゃんよ?
(バールのようなものを構えた女子学生に糾弾される天パの図。仮に嬢ちゃんが何かやっちゃってても10:0で俺が負ける……おのれ条例!とりあえず警戒を解くためにも名乗りつつ、そっちにも促してみる。)
犯人って……。どっちかっつーとやっちゃったのは嬢ちゃんにしか見えねーんだけど……。
大体なんの犯人だよ?人さらいなんて今日日流行んねーし、うちには欠食児童居るから間に合ってんだけど。
(ひどいことするんでしょう!エ●同人みたいに!とか思われているような気がする。気まずそうに鼻とかほじりながらおさげの嬢ちゃんを宥めようと試みる俺だった)
(2017/04/09 02:31:00)
-
花本ひばり
>
………え、あ。……花本ひばり、高校生、です。
(探偵と名乗るかどうかは悩んで、ひとまず名乗らない。
犯人かどうかも分かりませんしね! 慎重派!
とりあえず手元にあったバールのようなものは下げておきましょう。)
…わ、私じゃないですよ! 私は何もしてないです!
気が付いたらこの部屋にいたから、誰かにさらわれたのかと思って事件の香りがして!
だからとりあえず拾ってみただけで何もしてないですからね!?
(逆に疑われれば、慌ててそのバールのようなものを投げ捨てながら、あ、あはは、と両手を挙げて潔白を主張する。)
………確かに。
本当に人さらいだとするなら目的があるはずですし、厳重に鍵が閉まっているはずですし。
ということは人さらいではなくて………?
(むむむ、と顎に手を当てて唸る。
目の前の男性は犯人では無さそう……?)
(2017/04/09 02:39:12)
-
坂田 銀時
>
へいへい、ヒバリちゃんね。銀さんでもなんでも好きに呼んでくれ。
(一応初対面なのでまだちゃん付けする良識が俺にもまだあった。バールのようなものを持った手は下げたあと、どっかに放り投げてくれたので、ニチアサワイド劇場「女学生探偵ひばり-2- ~天然パーマは死の香り~」とかそういう不穏な事態は回避された)
いや、まぁ信じますけどね?めちゃめちゃ怪しいぞ嬢ちゃん……。気をつけたほうがいいぜ?
(大事なことではあるけども何もしてないです!とか2回も言ったり、とりあえずでバールのようなものを手に取るあたり、脅威の犯人ムーブだった、マジで近くに犯人的な奴居たら殺られるぞ……。心配になって思わずアドバイスしておいた。)
単純に寝ぼけてたんじゃねえの?
(そうなると俺も寝相が悪くてココに来たと考えられないだろうか……とか真顔でアホな推理を始める俺。ちょっと、部屋探索したらもうちょっとなんか出てこないんですかね……。(判定流用申し訳ない 1:バターナイフ 2:バールのようなもの、のようなもの 3:シェービングクリームたっぷりのパイ 4:意味ありげな血のついたナイフ 5:ハリセン 6:マネキンの足))
(2017/04/09 02:51:07)
-
坂田 銀時
>
1d6(6) = 6
(2017/04/09 02:51:14)
-
坂田 銀時
>
ナニコレ気持ち悪っ!
(なんか廃墟感溢れるブツに軽く引きつつも、足首の辺りを持って肩をトントンとか叩いている天パであった。)
(2017/04/09 02:53:11)
-
花本ひばり
>
銀時さんですね、いやまあ、年上ですからちゃんと呼びますよ。
……ふふーん、実はですね、私、こう見えても探偵をしているんです。
事件も解決したことがあるんですからね!
ですから、こういう事件を解決する側なんです! ご安心ください!
(無い胸をぽんと叩いて、どやぁ、と自分を明かす。
信用を得るために手札を切って。)
……寝ぼけて知らない場所にいるって、もはやそれ夢遊病とかそういうレベルじゃないですか。
いや私まだ若いんです、17なんです。高校2年生なんです。
それは流石に困ります。
(ツッコミを軽く入れながら、マネキンの足を持っている天然パーマの人を見上げます。
ゾンビとかたくさん殴り倒せそうなマネキンの脚でした。)
犯人も出てこないところを見るに、本当になんの事件性もないんでしょうか。
私の女のカンは、事件を求………事件だって訴えているんですけどね。
(2017/04/09 03:01:13)
-
坂田 銀時
>
あ、そうなの。銀さん万事屋とかやってるから、もし探偵の仕事で行き詰まったりしたら連絡くれよな。ペット探しとかそういう方面なら探偵顔負けだからな。
(ドヤ顔にイラッとしたからサラッと流したわけではなく、知り合いが真選組と言う名のポリスだったり弁護士ならやったことありますけど?と言うのは若干言い出しづらい物があったからである。)
そう、だから病院に行くべきだと思うんだよね銀さんは。
(ひばりちゃんの肩ポン。ゆるゆると首を振って、若干かわいそうな人を見る目で見つめてみる。)
つーか仮に犯人が居てもそんなホイホイ出てねーだろ!?あと今事件を求めてるつったよね?!訂正しましたよねェェェ!?
(どうしよう、探偵とか言ったそばからなんか割と心配になりそうな発言が頻出してんですけどォォォ!普段どんな事件解決してんだ、この子……。)
手がかりが少ねえな……。そこんとこどーなの?探偵さんよ。
(2017/04/09 03:14:49)
-
花本ひばり
>
【すみません……不具合がおきてました、戻りました…】
(2017/04/09 03:39:44)
-
坂田 銀時
>
【いえいえ、大丈夫ですか?】
(2017/04/09 03:40:18)
-
花本ひばり
>
【大丈夫です! 折角来てもらったのにすいません…!】
(2017/04/09 03:42:20)
-
花本ひばり
>
「よろずや」……使わない雑誌とか古い家具とかを引き取ってもらえるんですか?
(はて、と首を傾げて……間違った方向に想像してしまいます。
ペット探し、と言われてなるほど、と掌を合わせ。
ご同業……はっ、これは探偵でよくあるライバル関係と言う奴でしょうか。)
だ・か・ら、私は元気で健康な女子高生なんですってば!
そんな夢遊病染みた病気はもっていませんし、もし私がそうだとしたら銀時さんだってそうなっちゃうじゃないですか。
(むきゃー、と相変わらずおさげを揺らして自己主張。)
ちっ、ちち、違います、違いますよ!?
なんかこう事件の香りがするとドキドキしてきませんか?
すわ大変! これは事件! 死体から離れて! まずは警察に電話をしてください!
って言いたくなりません?
(ロマンを分かって! と拳を握って力説しながら、手がかりが少ない、には頷いて。)
………でも、こんなに危険なものが何一つないなら、事件性はやっぱり薄いのかもしれませんね……
(もしくは、こう、最初に出会った友好的な人物が「わしじゃよ」って実は犯人だったりとか。と銀時さんを見上げてバールのようなものを捨てたことを後悔するんです。)
(2017/04/09 03:48:48)
-
坂田 銀時
>
廃品回収ゥゥゥ?!
(危うく初対面にも関わらず割りと物理的な干渉(ツッコミ)をしか寝なかったが……あ、途中でなんか気付いたっぽい。とりあえず振り上げた手は探偵っぽいムーブで顎に持っていく。)
いや、俺もそういう病気はないけども……。酔ったままフラフラ歩き回るって事は有りえるんじゃねえのか?
(大人には色々あるんだよ……的な視線をひばりちゃんに向けて。飲酒?ウチは多分15でGENPUKUとかだから飲んでもセーフセーフ。もしくは酒乱のケがある奴に担いで来られてアルゼンチンバックブリーカーを叩き込まれたとかね?)
だからなんでそんな動揺してんのォォォォ?!
今銀さんがドキドキしてるっつーの!死体から離れて!とか言う前にビビるわ!
(ロマンかも知れねーけど否定の仕方がこえーんだよこの子!もしもしポリスメン?って俺が今警察に電話してもいい?って、軽くケータイを取り出す)
探偵さんなんだから、もっかいやる気出して探してみりゃいいいんじゃね?
(そろそろオチの気配を感じ取る天パ、推理ゲームで言うと情報整理パートに来た気がする。 1d6 3以下 なんもねえし帰ろうぜ!送ってくわ。 4-5 貴方を、犯人です。 6 なんか尻のほうが血でベッタベタだった)
(2017/04/09 04:01:58)
-
坂田 銀時
>
1d6(3) = 3
(2017/04/09 04:02:04)
-
花本ひばり
>
1d6(5) = 5
(2017/04/09 04:03:12)
-
坂田 銀時
>
(急に海が近い崖の雰囲気になる)
(2017/04/09 04:04:02)
-
坂田 銀時
>
(もうワンチャンと思って部屋の中を探してみたものの、何かが出てくる気配はなし。)
ま、なんでも裏があるっつーわけじゃねえってこった……あり?
(なんかすげえヒバリちゃんが言いたげなんですけど。どして?)
(2017/04/09 04:04:37)
-
花本ひばり
>
貴方が犯人だったんですね……!
(やっぱりそうとしか考えられません! って錯乱しちゃう私。
メンタル普通の女子高生、所謂JKですから仕方ありませんよね。
海の近い崖の傍、びし、っと指を突き付けて。)
(走る秒針、流れる彗星、現代社会の渇いた心。
ひばりの推理が良い薬!
0.5船越くらいの迫力で追い詰めながら、自白を迫ります。)
安心してください、まだ何もしていないんです。
自白して、反省して、まだやり直せます!
(1~3:彼女の後ろで刑事さんが待ってる 4~5:突き落……不幸な事故で犯人は行方不明 6:探偵が犯人って絶対やっちゃいけないらしいですよ?)
(2017/04/09 04:08:55)
-
花本ひばり
>
1d6(2) = 2
(2017/04/09 04:09:02)
-
花本ひばり
>
(空気を読んで、待ってやれ、と若手に指示をするベテランっぽい刑事さんがクラウンの傍で立ってた。)
(2017/04/09 04:09:32)
-
坂田 銀時
>
しょ、証拠はあるのか……?!
(なんかすげえ勢いで畳み掛けられている気がするけど、自白ムードに行く以上、このセリフだけは言わないといけない気がしている)
いやホントになんもしてねえけどね?!なんの罪になんのこれェェェ!?
(なんか既にポリスメンに両脇を抱えられている気がする。ロズウェルとかそう言うとこの宇宙人みたいな感じになりつつ、最後の抵抗)
(2017/04/09 04:13:43)
-
花本ひばり
>
証拠は………ぁり…えほっ、げほ、えふんっ……!
(咳ばらいをしながら視線を横に向けて。
でも安心してください、私は優しいのでラストチャンスをここにつけておきます!
そう、そしてこれが今宵のラストダイスです!)
(1~4:証拠不十分で釈放 5:しばらく捜査対象になり拘束される 6:Saiban)
(2017/04/09 04:17:00)
-
花本ひばり
>
1d6(3) = 3
(2017/04/09 04:17:07)
-
花本ひばり
>
(あれぇー? って首をひねる私。 証拠無かったわー。)
(2017/04/09 04:17:34)
-
坂田 銀時
>
ひば方さん……。
(有情には感謝しつつも証拠はありまぁす!みたいな感じになってんだけど……って多少風化してようと時事ネタは拾っていく俺だった。)
ちょっとォォォ!ポリスのみなさんもなんかそういう空気だったからみたいな感じで脇固めてんじゃねーよ!カツ丼奢ってもらうかんな!?
(ギャーギャーベテラン刑事のチョーさん(仮)と言い合いながら、この惨劇の館を後にしようと思うんだよね……)
【そんじゃ俺はこんな感じで締めようと思います!時間あったらもうちょっと館探索したかった!乱入ありがとう!お疲れ様!】
(2017/04/09 04:22:32)
-
花本ひばり
>
【また来るので遊んでください! ありがとうございました!】
(2017/04/09 04:23:22)
-
システム
>
坂田 銀時 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/09 04:24:44)
-
システム
>
花本ひばり さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/09 04:25:52)
-
システム
>
花本ひばり さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/12 01:07:00)
-
花本ひばり
>
(走る秒針、流れる彗星、現代社会の渇いた心。
真実はいつも一つだけなんですよ先生!)
さて、結局ここは何でもない単なる談話室ということで決着がついたわけなんですけど。
(先日、一人の罪の無き人の冤罪を証明したこの私、女学生探偵花本ひばり。
今日も元気に談話室でまったりです。)
………退屈ですねー、先生もいないし。
(ぽへー、とテーブルに顎を付けて溶ける私。おさげも垂れ下がってます。)
(2017/04/12 01:11:29)
-
花本ひばり
>
事件が無かったら探偵のお仕事もないんですよね。
いやまあ、浮気調査とかペット探しも大事なお仕事なんですけれど。
(でもほら、素人ですけど探偵になったからには難事件にぶつかりたいじゃないですか。
本音は封印。 事件を求めていても仕方ありませんしね。)
………はー、とりあえず何か起こるまでのんびりと……羽根を休めてーっ、と!
(んぅぅーーー、っと伸びをして、ごろんと。
ゆったりするんです。)
(2017/04/12 01:32:15)
-
システム
>
花本ひばり さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/12 01:32:32)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/12 12:47:14)
-
わたし
>
……なるほど、談話室ですか。
(談話室と言えば、書いて字のごとくお話をする場所です。
つまり、昼休みの他愛もない会話劇に花を添えるには絶好の舞台ということ)
……。
(――ですが、そういう他愛のない会話にも混ざることなく、一人で過ごす昼休みもあると思います。
わたしはそういう人物だったのです。
……つまり、今ここにいるわたしは、おそらく学舎時代のわたしということになるのです。
何が変わるというわけでもなさそうですが)
(2017/04/12 12:55:20)
-
わたし
>
(昼休みといえば、どんなことをするのが正しいんでしょうか。
学生さんなら、学友とドッジボールをしているのかもしれません。
会社員さんなら、昼食を食べたり、プライベートな用事をすませているのかもしれません)
……流石に、予定からぽっかり空いた穴を、この場所で埋めようとする人は……いませんよね?
(というわけなので、少し早いですが、ティータイムになりました。
甘いお菓子は午後の貴重な時間を、何もせずに過ごすむなしさを緩和してくれる素晴らしいものです。
……むしろ普段のわたしでしたね)
(2017/04/12 13:03:43)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/12 13:08:51)
-
沖田総司
>
【こんにちは!かるーくお邪魔してもいいですか?】
(2017/04/12 13:09:14)
-
わたし
>
【こんにちはー。そうですね、かるーくゆるーくお邪魔してくださいな】
(2017/04/12 13:09:55)
-
沖田総司
>
と思うじゃないですか? いるさ! ここに一人な!
はい、というわけで新選組一番隊隊長、沖田総司、推参です!
(バシューン!って効果音と共にピースとかしながら登場してくる沖田さんです。
どこだかよくわからないところでもナチュラルに出てこれるレイシフトって
便利ですよね。あるから使ってるだけで別に無くても普通に来ますけど)
おや、お孫さん……ややお若い? アレですか、全盛期の姿的な?
(とは言ったものの絵的には変わらない気もします。まぁ沖田さんの同僚には
ちょっとレベルが上がるだけで子供になったりする方もいますから、
気にするほどのことでも無いかもしれません)
(2017/04/12 13:15:00)
-
わたし
>
ああー、沖田さんでしたか……誰かと思えば。
(ちらっと、デフォルメ画風の姿で入ってくる(確定します)沖田さんを一瞥します。
――やはり尖ってた頃のわたしですね。そういう全盛期時代のロールを入れて行くのもたまにはいいのでは?)
……沖田さんも昼休みですかー? ドッジボールでもするつもりですか?
(というわけで柔らかめのボールをパスしてみようと思います。
……わたしがやろうとしてたのではありませんよ?談話室にならありそうだからです。
でも全盛期のわたしですからね……これくらいエキセントリックに動いてもいいとおもうのです。
1-3:普通にパス 4-5:普通にドッジボールの試合で攻撃しに行く感じで…… 6:顔面狙い(※ルール違反です))
(2017/04/12 13:21:41)
-
わたし
>
1d6(3) = 3
(2017/04/12 13:21:50)
-
わたし
>
ほら、これが欲しいんでしょう?
(柔らかめのボールをパスします。ゆるゆるな投げ方なので普通にキャッチできるのでは?
談話室の中?かもしれませんが、別にいいですよね?)
(2017/04/12 13:23:15)
-
沖田総司
>
はい沖田さんですよー、この何やら刺々しい感じ……!
なるほどこれがお孫さんの全盛期というわけですね!
(お孫さんのテンション低くて、いえいつもそんなにテンション高いわけでも
ないですけど、ちょっと面食らっちゃいますね。
というかどうやら沖田さんデフォルメ絵らしいですよ、やっぱりぐだぐだ絵的な
雑な絵ですかね!実は沖田さん妖精さんなのでは?)
お、ドッジボールですか? いいですよー沖田さんでよければお相手しましょう!
(普通にパスされたボールをパシっと受け取ると、思い切り振りかぶって
1-3:手加減はしますよ? 4-5:顔面 6:無明三段ボール)
(2017/04/12 13:30:02)
-
沖田総司
>
1d6(5) = 5
(2017/04/12 13:30:05)
-
沖田総司
>
やはり狙いはー……そいやっ!
(容赦なくお孫さんの顔面に向かって投げつけていきますよ!)
(2017/04/12 13:31:04)
-
わたし
>
――はて、全盛期ってなんですか?全然わかんないんですけど……
(なるほど、初めてであった妖精さんは沖田さんだったんですね……
そして沖田さんはわたしの中で永遠に……っていう話はしませんよ?
人衰をまだ読んでない人のために)
ええ、昼休みってこういうことをすると聞きましたけど。
……って!もう試合始まってるんですか? そちらの方が明らかに運動得意そうじゃないですか!
(そもそもドッジボールって二人で出来るものなんでしょうか?
最低限、内野のほかに外野がいて、合計4人はいないと成立しないのでは……
と時間もないくせにROMさんをちらちら意識しながら……0人!?(当たり前ですよね……)
というわけで、インドア派ですが仕方ありませんね……
1:奇跡的にキャッチして反撃を 2-3:無理です普通に避けます 4-5:当たったけどそんなに痛くは…… 6:ライフで受けます)
(2017/04/12 13:38:26)
-
わたし
>
1d6(1) = 1
(2017/04/12 13:38:35)
-
わたし
>
ひっ、思いっきりお顔を狙って着てるじゃないですかー!?
ああ……案外いけるものですね……まあ、お相手してもいいですけど……どうせ暇ですから。
(一度キャッチしたことは自信につながります。
この時わたしは、その過信がどのように自分に跳ね返ってくるのかを考えずにいました。
1-3:普通に投げ返します 4-5:顔面返し 6:妖精さん的なラックで超絶威力的な……)
(2017/04/12 13:42:26)
-
わたし
>
1d6(3) = 3
(2017/04/12 13:42:34)
-
わたし
>
(ドッジボールは胴体を狙わなければ得点になりません。
なので、沖田さんの体を狙いに行きます……デフォルメだとどこが体なんでしょうかね……
シリアス絵に戻ってるかもしれませんが)
(2017/04/12 13:43:24)
-
沖田総司
>
ああ全盛期っていうのはですね……ていうかすごい尖ってますね!?
すごい心の壁を感じるんですが!
(ええ、沖田さんお茶会って柄じゃないですしね、今はちょっとイベの
関係でマイルームが黄金の茶室になってて目がチカチカしますけど。
これがATフィールド? とか全く関係ない作品のワードが思わず
出てきそうになっちゃいますね)
おぉ、なかなかやりますねぇ! さすがは全盛期……!
(時間が時間ですからね、ROMさんの数にも納得ですが、それより意外にも
しっかりキャッチして投げ返してくるお孫さんにちょっと驚きます。
1-3:普通にキャッチ 4-5:ぐだ絵でキャッチとか無理… 6:こふっ!?)
(2017/04/12 13:46:57)
-
沖田総司
>
1d6(4) = 4
(2017/04/12 13:47:02)
-
沖田総司
>
ぐはぁっ! やっぱりちょっと、この2等身でスポーツは無理が……
(体……体なんですかね? デフォルメ絵じゃどこに当たってるのかも分かりませんが、
ごしゃぁ!ってヒットして転げ回る沖田さんです。)
(2017/04/12 13:49:09)
-
わたし
>
心の壁ですか……つまり、鉄壁の防御ってことですね?
(某進撃してくる巨人さんの漫画でいうと第一話より前の3重壁の状況ですか……
……動きがいいのも納得ですね?
というわけで、沖田さんを倒してもつまんなそうな表情、というロールプレイを決めるわたしです)
おお……沖田さんよ情けない、ドッジボールで死んでしまうとは……
(どこかのRPGめいたセリフで、転げまわる沖田さんを覗きこみます。
ぐだ絵の沖田さんは、面白い生き物そのものなのです。
落ちてたボールを、その頬に押し付けてみましょうかね?
……うりうり、と)
それと、どうしていきなり顔面を狙ったんですかー?
ドッジボールはアルティメットファイトじゃないんですよー?
(こっちもダイスに仕込んだとか、そういうのは放り投げて、沖田さんに尋問するのです)
(2017/04/12 13:56:56)
-
沖田総司
>
インドア派に見せかけてそんなドッジボール力(ぢから)があるとは、
沖田さんすっかり騙されちゃいましたよー
(一方的に叩きのめされたというのにドヤ顔でむくりと起き上がり、
起き上がれませんでした、なんかボールうりうりされてました)
ぬあぁ……どうしてと言われると……身体が自然に?
ルールはともかく最後に立ってた一人が勝者みたいなアレですよ!
ていうかなんか沖田さん遊ばれてません? まぁいいですけど!
(ボールを押し付けられて、あぁーってもがもがもがいてます。
ぐだ絵だからって沖田さんの扱いが妖精さんと大差ない気がしますね!)
(2017/04/12 14:02:04)
-
わたし
>
……さあ、インドア派なのになんででしょうね?
騙すもなにも、そのお姿の人物を相手に動きで負ける方が危ういのでは?
(流石にインドア派のわたしも、二頭身の方に負けるとなるといろいろと問題が……あるような?
とりあえず、押し付けているボールは柔らかいボールなのでそんなに痛くもないと思いますが……
ほっぺたに押し付けられたらそれなり以上に圧迫感ありますよね?
いえいえ、これは面白いからではなく、単純に尋問なのですが……)
……はあ、沖田さんも野放図な生き方をされてるんですね。
つまり、沖田さんの言い分だと、わたしが勝者なのでは?
そしてたとえば勝者には、多少敗者をいたぶる権利もあるのでは?
(――冗談ですけどね?この時代のわたしだとエスプリの利いたジョークというよりは……
はい、単なる脅しになってしまいますね? というわけでボールは離して……
ひょい、と沖田さんを持ち上げて立たせるわたしなのです)
(2017/04/12 14:09:34)
-
沖田総司
>
こんな姿でも真面目モードだとちゃんと頑張れますから!
自己紹介してる間抜けに宝具ぶっぱで一方的にとかもやれますから!
(とはいえそれは相手も同じぐだ絵だったんですけどね。
あー、あー、ってボールにうりうりされながら助けを呼ぶ……
そういえばROM0人ですね、これはピンチなのでは?)
ぐぬぬ……分かりました、いいでしょう! 沖田さんも新撰組の隊士
ですから、いつでも覚悟はできてます! あ、でも切腹とかは無しで……
(切腹とかすると、光の粒子になって消えてしまいますからね。
退室しちゃいますからね、それはちょっと困ります。
立たせてもらったらぱっぱっと体の誇りを払いつつ、沙汰を待つのです)
(2017/04/12 14:16:37)
-
わたし
>
ああ、沖田さんそのいいかただと……
(次から本気出す、的な言い方に聞こえてしまいますよ?
……とはいえ、わたしもぐだ絵だったら実際に危なかったかもしれないのです……
妖精さん的な見た目になってしまったこともありますからね?
そして誰か来たところで、単なるアルティメットドッジボールが再開されるだけな気もしますが……)
おお、覚悟はできてるんですか……流石武士……
(ここまで言われては、逆に沙汰を言いつけないほうが失礼というものなのです。
とはいえリミット近しなので、あまり込み入った沙汰を言いつけるのは……
1-2:キュートなほっぺつねり 3-4:キュートなデコピン 5:顔パン 6:腹パ……SEPPUKU)
(2017/04/12 14:26:30)
-
わたし
>
1d6(1) = 1
(2017/04/12 14:26:38)
-
わたし
>
……とにかく、もう他人の顔を狙ってはだめですよー?
(特に、深窓の令嬢のお顔を狙うなんて、いけないことですよね?
ということで反省するまで、キュートな感じでほっぺを、ぎゅーするわたしなのです。
……なんだか本当に沖田さんへの扱い、妖精さん相手と変わっていないような?
そんなこんなで暮れて行く昼休みの一幕。
――といったところで、無理やりな感じですがわたしのロールは〆なのです)
(2017/04/12 14:29:05)
-
沖田総司
>
うぁー…なんという屈辱……やっぱり戦いは勝ってナンボですね
(ほっぺとかつねられると、むにーってめっちゃ伸びます。
もうどこまでも伸びちゃいそうです。でも反省はしません)
任せてください、次はきちんと一撃で仕留めま、あっ、あっ……
(デフォルメなドヤ顔で今後へのやる気をアピールしようとしますが
すんごいほっぺが伸びていきます。まぁぐだ絵じゃないちゃんとした絵の方
だったとしてもダイス目が覆るわけでもないんですけどね!
是非もないネ!って第六天魔王さんの決め台詞を拝借してこちらも〆ましょう)
(2017/04/12 14:36:04)
-
沖田総司
>
【という感じで、お相手ありがとうございました、お疲れ様でした!】
(2017/04/12 14:36:39)
-
わたし
>
【はい、誰も来ないかと思ったのに来てくれてありがとうございました。こちらもお時間なので。ではではありがとうございました】
(2017/04/12 14:37:34)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/12 14:37:40)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/12 14:37:55)
-
システム
>
花本ひばり さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/17 01:37:34)
-
花本ひばり
>
…そう、犯人は貴方です!
(びし、っと決める私。えへん。
……いやまあ、ゲームなんですけどね。)
……はぁー、事件の一つでもないものですかね。
(古いでぃーえすをぽちぽちとタッチペンで押しながら、のんびりと推理ゲームをクリアする私。
おさげをぷらんぷらんと揺らしながら、ちょっと退屈そうにする女学生探偵。
あ、探偵やってるんですよ。)
(2017/04/17 01:48:57)
-
花本ひばり
>
まあ、推理力と言っても助けてもらったりとかばかりですけどね。
(くすん、と鼻を鳴らしてため息。
ワンナイト人狼ゲームでもやれば私の推理力が如何なく発揮できるのかも?)
(1:殺人事件が起こる 2:誘拐事件が起こる 3:失せ物事件が起こる 4~6:事件など起こらない、今日も平和だった)
(2017/04/17 02:06:22)
-
花本ひばり
>
1d6(3) = 3
(2017/04/17 02:06:27)
-
花本ひばり
>
……充電器が無いじゃないですか! 先生、先生! 充電器知りませんかー?
(すっくと立ちあがってばたばたと走っていく私。
充電器神隠し事件! リモコン神隠し事件と並んで世界三大神隠しと言われていますね!
よーっし、犯人を捕まえてみせますよ! という〆にします!)
(2017/04/17 02:11:22)
-
システム
>
花本ひばり さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/17 02:12:15)
-
システム
>
鹿目まどか さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/19 20:59:44)
-
鹿目まどか
>
【こ…こんばんはっ! 劇場版…叛逆見返してたらテンション上がっちゃって、やってみたくなりました。ご一緒してくださる方がいたら大歓迎なので遊んでもらえたら嬉しいなって思います。】
(2017/04/19 20:59:48)
-
鹿目まどか
>
……ん。
ちょっと暖かくなってきたかな…って思ったけど。やっぱり、夜はちょっと肌寒いね…?
(ふる…って小さく身を震わせて。まだまだ油断は禁物なのかも。
そんな風に思いながら、んーっ…!ってちょっと身体を伸ばして。
うららかな春、気持ちのいい季節。そんな中、私はのんびりとこのお部屋の椅子に座って寛いでるんです。
ここはどこ?って言われると…ちょっと困っちゃうけど。きっと、どこかのお部屋。)
どうしようかな、お菓子とか…ちょっと、食べてみようかな。
確かこの前買ったお菓子が鞄の中に……
(ごそごそ。ちょっぴりお腹が空いちゃって、鞄の中を漁ってみたり。
ちょっと遅い時間だし、誰かに見られてたらからかわれちゃうかもしれないけど… …誰もいないよね?)
(2017/04/19 21:05:45)
-
システム
>
巴 マミ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/19 21:10:25)
-
巴 マミ
>
【こんばんわ、某所の影響で(略) お邪魔してもいいかしら?】
(2017/04/19 21:11:01)
-
鹿目まどか
>
【マミさんだ! うん、うんうんうん、もちろん大歓迎!よろしくお願いします!】
(2017/04/19 21:12:07)
-
巴 マミ
>
……あら、鹿目さん。ご機嫌よう。
(なんだか漂ってきた甘い香りに誘われて、すっとお部屋に顔を出すわ。
そこには甘い香りの原因らしきかわいい後輩の鹿目さん。にこりと柔らかく微笑みつつ、ぽすんと椅子に腰かけて。)
お菓子、かしら?……ふふ、ちょうどいいわ、紅茶のセットがあるの。
(手にしていたバスケットから、ティーカップやティーポット、お湯の入った水筒なんかを取り出して。
お菓子にはやっぱり紅茶よね、って用意しようと。)
(2017/04/19 21:18:11)
-
鹿目まどか
>
(ごそごそ…って取り出したのはお菓子…クッキー!
いざお菓子を目の前にすると、余計にお腹が空いてきちゃって。
ああ、ここにお茶でもあれば最高なんだけどなぁ……なんて思ってたら……)
……ま、マミさん!?
えへへ…うん、ちょっとだけお腹空いちゃったから、食べたいなぁ…って思っちゃって。
あ、マミさんも一緒にどうですか? このクッキー、すっごく美味しいんです!
(からかうどころか優雅ささえ感じられる挙動でお茶の用意をするマミさん。
すごーい…ってちょっと見とれちゃうくらいだけど… やっぱりこういうの、一緒に食べたほうが美味しいよね。)
(2017/04/19 21:21:36)
-
巴 マミ
>
ふふ、この時間はなんだかお腹が空くのよね……
間食は美容の敵ではあるんだけれど、我慢してストレス溜めちゃったら意味無いものね。
(手慣れた手つきで準備を進め、二人分のカップに紅茶を注いで。今日の紅茶はダージリン。なんだかキャラが被っているようなあの人ではなく。
クッキーと紅茶、この誘惑を我慢する事こそ乙女の敵よね。)
ありがとう、いただくわね鹿目さん。
お返しにいくらでも飲んでいってね。良ければ他の茶葉とか、……な気分になるやつとかもあるわよ。
(ミルクポットと角砂糖を添えて紅茶を差し出しつつ。
もしもっと飲みたかったら、いろいろな紅茶もお出しできるかまえね。)
(2017/04/19 21:29:25)
-
鹿目まどか
>
そ、そうそう! 私もそう思ってたんです!
だからこうしてマミさんと逢えて、一緒にお茶できて。ゆっくりお話できるのって、すっごく嬉しいなぁ…って…
(ほわ…っとした表情になりながら、マミさんに差し出された紅茶を飲んで。
やっぱりいつ飲んでもマミさんの紅茶、美味しい……って、思わず笑顔になっちゃうよ。
……な気分……? って、わかってない顔をしつつ。しつつ。
そのままぼんやりマミさんの…いつもの綺麗なマミさんの顔見つめてたら、ちょっとひらめいちゃった。
よいしょ、って。クッキーを一つ、手にとって……)
えへへ、マーミさんっ。
(そーっと口元にクッキー、持っていってみちゃったり。
どんな反応返してくれるかな…?って、ちょっとドキドキ。)
(2017/04/19 21:36:31)
-
巴 マミ
>
私も素敵な紅茶のおともと、鹿目さんに会えて嬉しいわ。
一人で飲むより、二人、みんなで飲めれば一番ですものね。
(鹿目さんの笑顔にふんわりと心を癒されながら、同じように紅茶を一啜り。
普段一人で飲む紅茶とは違う、温かさと甘さに胸が暖かく、たゆんと。
にこり。)
ふふ、素敵なサービスね。それじゃあ、いただくわね。
……あーん。
(鹿目さんがクッキーを差し出してくれているのを見て、少し驚きつつもくすりと楽しい笑みがこぼれて。
それじゃあ遠慮なく、と差し出されたクッキーをぱくり。唇が指に擦れるほどの距離でいただきます。)
あら、本当においしいクッキーね。鹿目さんが食べさせてくれたからかしら?
(2017/04/19 21:44:28)
-
システム
>
美樹さやか さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/19 21:49:25)
-
美樹さやか
>
【どうやら地上波でテンション上がったのはあたしだけじゃなかった様子!こんばんはー!お邪魔しても大丈夫かな!】
(2017/04/19 21:50:13)
-
鹿目まどか
>
【さやかちゃん!うんうん、もちろん大歓迎だしとっても嬉しいよ!よろしくね!】
(2017/04/19 21:50:42)
-
巴 マミ
>
【美樹さん!いらっしゃいましー!】
(2017/04/19 21:51:03)
-
美樹さやか
>
おお?
(お部屋の扉越しに聞こえる談笑と、暖かな空気。
幾ら昼間の天気が良くとも、この時間になれば外の空気も冷たいわけで……あたしはついつい、その賑やかな空間に釣られてしまったのであった。
飛んで火に入るなんとやら。)
おっじゃましまーす! 気のせいか、なんかいい匂いもするんだけどお茶会とかして――
って、ありゃ。……まどかにマミさん。ああ、やっぱりお茶会だったんだ。
あ。……あたしもご一緒してもいいかな? なんて……。
(こう、なんとなくだけど。二人きりのところにっていうのは、ちょっとした気恥ずかしさがある!
だから、少し照れ顔で様子を伺いつつ―― 段々と距離を詰めて行くのである。
いや、何せね。こう、あーん!なんて恋人みたいなことしてるんだから! ほむらとかが見たら卒倒しそうだな……とか思ったのは秘密。)
(2017/04/19 22:00:13)
-
鹿目まどか
>
わ…っ。は、はいっ。あ、あーんっ……!
(そう、私はマミさんがこういうのにびっくりして恥ずかしそうにしてくれるものだとばっかり思ってたから。
余裕たっぷり、微笑みさえ浮かべてあーんされちゃうと… こっちの方が照れてきちゃったりするんだ。
指が唇に触れそうになると、どきり…と。…マミさん、こういう仕草一つとっても大人っぽいからずるいよ…)
あ……あはは。そ、そんなこと、ないと思いま……って、さ、さやかちゃん!
み、見て、見てないよねっ? あ、う、うん、もちろん大歓迎だよ!
だから、クッキーも遠慮なく食べて貰っていいし……
(……やってきたさやかちゃんを見て、「さっきの見られた!?」って顔を真っ赤にしちゃうんだけど。
うう…ってなりながら、ちょっとだけお返しをしてみたくなったりする。
マミさんにちらっとアイコンタクトで… …さやかちゃんに食べさせてあげるのはどうでしょう、みたいな…!)
(2017/04/19 22:03:30)
-
巴 マミ
>
(鹿目さんのクッキーは紅茶とばっちりあって、これだけ美味しいのならきっと美容の敵では無いのだと思えてしまうくらい。
ほんのりと頬を薄く赤く染めながら、実際は胸をとくとくと高鳴らせちゃっていたりします。)
ふふ、やみつきになっちゃいそうね。……またごちそうしてもらおうかしら。
……あら、美樹さんいらっしゃい。何か飲むかしら?普通の紅茶も、……なお茶もあるわよ。
(鹿目さんのクッキーのおともに、ずずいと紅茶をオススメするわ。もし望むのであれば、紅茶以外も出てくるかもしれないわね。ええ。)
……ふふ。
じゃあ、鹿目さんはお茶の方をふるまってあげてくれるかしら?
はい、美樹さん……あーん。
(新しいカップにはしっかりと紅茶が注がれていて。それをふーふーして飲ませてあげればいいんじゃないかしら。とにっこり。
代わりに私は美樹さんへ、クッキーを一つつまみ、そっと差し出して。)
(2017/04/19 22:08:50)
-
美樹さやか
>
――いやー、お熱いことで! ちょっとやけどしちゃいそうだよ!
ま!そ、それはともかく!貰っていいなら遠慮なく!
ということで、失礼してっと……。
(そう、微妙な、ちょっとこう、まどか色な雰囲気になっちゃってるけど、其処は其処。少し、空気をどうこうしたほうが良いんだ。
二人に勧められるまま、お部屋の空いてる場所に腰掛けて、ほっと一息。)
あ、じゃあ紅茶……え? 今、マミさんなんて言いました?
(……なお茶って?別に難聴になったわけじゃないのに聞き取れなかった。
まずは普通のオーダーをチョイスして、さて何時出してもらえるのかなーって視線を彷徨わせてたら……。)
ふえっ!?
……あ、あはは。……唐突ですね、マミさん。じゃあ、あ、あーん。
(そりゃ友達同士で食べさせ合いっ子とかはするけど、不意打ちで年上の先輩からのあーんは、中々恥ずかしい!
けど、仲間だしね!……顔を寄せて、唇でクッキーをはさんで、そのままさくさくっと口の中に引き込んでく。)
……んまっ! やー!やっぱりマミさんの用意するお菓子って美味しいです!
(2017/04/19 22:18:44)
-
鹿目まどか
>
や、やっぱり見られちゃってた……!
え、えへへ。でも、さやかちゃんが来てくれたら私も嬉しいし…安心するよ。
マミさんと二人きりで、なんだかヘンな感じにドキドキしちゃってたし……
(笑いながら… マミさんの言葉にこくんって頷いて。
注がれてるさやかちゃんの紅茶を手にとって… …ふぅー…って優しく冷ましてあげて。
はい!ってにっこり差し出して。2人でさやかちゃんをおもてなしするの、すっごく楽しい!)
さやかちゃん、幸せ? 私はねぇ、とっても幸せだよー…?
…うん、決めた。今日は私、みんなをおもてなしする!
(よいしょ、って立ち上がって。そーっとマミさんの肩とか揉みに行っちゃうんだ。
いつも疲れてるだろうし、お疲れ様って気持ちも込めて。ぐに、ぐに…って…)
(2017/04/19 22:24:10)
-
巴 マミ
>
……なお茶よ。なんだかこう……体が熱くなったりするってキュゥべぇが……
(熱的エントロピーがどうのこうのとか、薄い本が厚くとかどうとか、キュゥべぇが言いながら渡してきたお茶だった気がするの。)
……美味しい?それは良かったわ。ねぇ、鹿目さん。
今日のクッキーはね、鹿目さんが用意したものなの。素敵な味よね。
(さくさくっと小気味良くクッキーを食べる美樹さんの様子を見ながら、楽し気にくすりと。
ちらり鹿目さんの方へと視線を向け、流石期待の魔法少女ね、なんて。)
鹿目さんと二人きりなんて、最近は中々無いものね。
こうして三人でいると、最初のころを思い出すような……
……ふふ、鹿目さん。なんだかこうしていると、先輩というよりママさんにでもなった気分……んー……♪
(最初はこの三人で魔女を相手にしてたりしたわよね……なんて過去を振り返りつつ。
鹿目さんの小さく愛らしい指に肩を揉まれると、普段重いものを抱えているせいか、凝りがほぐれてなんだかとってもいい気分。
体が軽い……こんな気持ちはじめて……)
(2017/04/19 22:28:43)
-
美樹さやか
>
やー、ごちそうさまでした! ――なんてね。
ほむらや杏子が来てからは、3人で!っていうのはあんまりなかったもんね。
って、まどか! マミさんの冗談をそんな真に受けて!……あ、ありがと。むむっ……さやかちゃんが、圧倒されている……。
(今日のまどかは一味違う!マミさんも。
まさかふーふー!で冷まされた紅茶を差し出されるとは思ってなかったあたしは、その耳元を少しだけ赤くしてるわけなんだけど。
……勿論、受け取らない!とかはないから安心して欲しい!両手で受け取って、一口。)
……あー、紅茶がクッキーに合……ぅん?
幸せ……幸せかな!
そもそも、甘いものとあったかいものをいただいてる女の子は皆幸せなのだよ!
(ありがと、まどか!って、適温の紅茶の水面を揺らしながら感謝の言葉を告げて……。)
って、あいつ何言ってんの!?
いや、マミさん、そのお茶は危ないですよ……色々と。
(赤らんでた耳の熱が頬に広がってく。やばいですよ!そのお茶は!
けど、次に誰か入ってきたら紅茶は3人分なんだ。みたいな感じに飲ませてもいいんじゃないかなって思う。ちらっ。)
……懐かしいですねー。いつのまにか転校生……ほむらが混ざって、杏子も入って、5人組になって。
……おお?
(揉んでる。まどかがマミさんを。いや、肩だけど。……揺れてる。何処がとは言いませんがね。)
(2017/04/19 22:37:19)
-
鹿目まどか
>
うん。みんなでこんな風にお話できたら、それはとっても嬉しいなって……
…そんなに難しいことじゃ無いはずなんだけど、なかなかゆっくりできないから…
(ちょっとだけ寂しそうに笑いながら…マミさんの肩をそっと揉みながら。
元気で前向きなさやかちゃんを見て、にこにこ笑顔、元気を貰っちゃってるんだ。
……あれ、結構凝ってる……? よいしょ、よいしょ。
精一杯の気持ちを込めて、マミさんを癒してあげようと。……マミさんの肩、触っててもなんか気持ちいいし……!)
あとでさやかちゃんにもしてあげるからねっ?
……あ、それとも。……2人でマミさんにご奉仕、しちゃってもいいのかな……?
(どうですかマミさん?って、肩を揉みながら… にゅって顔を乗り出して、見つめて。
さやかちゃんもきっと、さっきのおもてなしのお礼もしたいだろうし。なんだか熱心にこっち見てるし。顔ちょっと赤いし。)
(2017/04/19 22:41:35)
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巴 マミ
>
そうね……珍しいお茶って言っていたから、捨てたりするのは忍びないかと思っていたのだけれど……
それに食べ物を粗末にすると佐倉さんに怒られちゃうから、機会があれば御馳走してあげたかったのだけれど……
(きっと彼女なら、変な味のお茶くらいごっくごっくと飲んでくれるはず。そんな期待をぎゅっとQB特製のお茶にこめつつ。)
ありがとう鹿目さん。とても気持ちがいいわ……
身体が軽くなっていくみたい……私はもう、何も怖くない……そんな気持ちよ。
(今なら魔女の一人や二人、秒で屠れそうなくらいに体も気持ちも軽くて。
肩を揉まれるたびに、その肩こりの原因がたゆたゆと揺れたりしているけれど、まあぁ、些細な事よね。)
ふふふ……嬉しいけれど、そこまで二人にご奉仕してもらうような事、した覚えないんだけどなぁ……
(鹿目さんの提案には思わず頬が緩んでしまって。
それよりも先輩から後輩に、日々のねぎらいをしてあげたいくらいなんだけれど……肩を揉まれる気持ちよさに、まだあんまり動けない様子。)
(2017/04/19 22:48:18)
-
美樹さやか
>
仕方ないって。魔女とか魔獣とかナイトメアとか、色々と厄介なものがはびこってる以上、あたしら魔法少女が頑張らなきゃいけないんだし。
その分、ゆっくり出来る時にはガス抜きしなきゃね!……まどかも貯めすぎないようにしなよ?
まどかになんかあると、ほむらがうるさいんだからさー?
……やっぱこってるのかな。
(必死に肩を揉んでいるまどか。そりゃそうでしょう。マミさんにはあたしらにはない肩が凝る理由がある。
あんな何キロありそうなものを持ってるんだから、当然でしょう。口にはしないけど。したらただのスケベオヤジだし!
二人のスキンシップを、まるで子供のはしゃぐ姿を見守るおばあさんとかみたいに見つめてたら、突然矛先が向いた!)
うえ!? あ、あたしは良いって!ほら、全然肩こってないし! (腕、ぐるんぐるーん!)
……って、ご奉仕? んー、ご奉仕。良いかもね。普段、あたしらってマミさんにお世話になりっぱなしだし。
(ということで距離をゆっくり詰めていって――行ったは良いけど、あたしは何処にご奉仕すればいいんだろう。
眉間にシワをよせて、むむむ。悩むけど、そこでこう……マミさんが手に何も持ってないことに気づく!
つまり、おかわりを入れて飲ませてあげればいいってことじゃないでしょうか!――水筒から保温された紅茶をカップに注いで、マミさんの元へ。
……この際に ……なお茶が入ってる可能性も、無くもない。)
はい、マミさん!お茶のおかわりですよー!
……まぁ、気持ちはわかります。食べ物を粗末にするとか、それこそ杏子が――って、あはは。
……ま、あの子が来たら飲ませてあげれば良いんじゃないかな! きっと美味しく頂いてくれますよ!
(……投げやり!ということで、カップの紅茶にさっきまどかがしたように、「ふぅ…ふー…!」…息を吐きかけてから、マミさんの唇に近付けていきます!
……多分!普通の紅茶!)
(2017/04/19 22:56:06)
-
鹿目まどか
>
ナイトメア……魔獣…… 魔女……?(フワー……)
……って、う、うん、そうだよね! こんな時に思いっきり楽しんで元気いっぱいにしないと!
そういうの、マミさんだっておんなじなんですからね?
(だから、今日は色々忘れてくつろいじゃってください!ってにこにこ。
よいしょ、よいしょ、って肩揉みしながら、マミさんにお茶をプレゼントしてるさやかちゃんを微笑ましく見守って…るんだけど。
そう、今更私、気づいたんだ。マミさんのボリューミーな部分が、ゆっさゆっさと揺れてることに。
それはとっても柔らかそうだな……って、じぃ。視線がそっちに集中しちゃって肩もみが止まっちゃうの、仕方ないことだよね……?)
……はっ。 ……ま、マミさん、紅茶……美味しい?
(い、いけないいけない。慌てて首をぶんぶんぶんって振って、顔赤くして見入ってたのを誤魔化そうとするよ。)
(2017/04/19 23:02:00)
-
巴 マミ
>
だめよ!(代理ガシィ)
普段はそんなに気にはならないんだけど……
こうしてマッサージしてもらうと、普段やっぱり凝っちゃってるんだなぁ、って実感できるわね……
(もうすっかり慣れ切ってはいるけれど、ほぐしてもらうと身体の軽さが全然と違って、動きももう滑らかになってる……気がするの。
ぽややん。とやわらかな擬音が浮かびそうなほど、すっかりとリラックスしきっちゃう。集まる視線に気づかぬまま、それはゆっさゆっさてぃろてぃろと。)
あら、ありがとう美樹さん。……ん、美味しい。
こんな素敵な後輩二人に囲まれて、私は本当に幸せものね……
(美樹さんが注いでくれた紅茶を一口。ふんわりと広がる優しい味はきっと、二人の気持ちの分。
本当に、先輩冥利に尽きるわね……と、胸と、下腹部あたりがじんわりとあたたかくなるような気持ちで。うん、なんだか熱い気がするのは二人のせいね、ええ。)
元気いっぱいにならなきゃいけないのは鹿目さんも、美樹さんもよ。
ふふ……クッキーのお礼に、マッサージ、してあげるわね。
(今度はお返しに鹿目さんにマッサージをしようと、すすすと後ろへと回り込み。
弓を引いて頑張ってくれている鹿目さんの腕をマッサージしようと。)
(2017/04/19 23:07:47)
-
美樹さやか
>
おおっと!(さやかちゃん失態失態! マミさんナイスです!)
そういうことっ!そもそもお茶会ってのは甘いもの食べて美味しいもの飲んでのんびりするところなんだし!
……まどかの言うとおりですよ、マミさん。普段あたしらのコトばっか考えて、サポートしてくれてますけど……
あたしたちだってこう、色々と出来るわけですから!
(わけですから!の所で見せ付けたのは、淹れたてほかほかな紅茶なのである!
流石にマミさんが淹れたのには遠く及ばないけど、そこそこいい味出してるんじゃないかな? 多分。
けど、まさかそこにあいつが用意した草が混ざってるなんて、この時のあたしたちは考えてすらいなかったんだ――!
あ、淹れ終えたらひと仕事終えたー!って感じに、ちょこっとぬるくなってきた自分の普通の紅茶を飲みます。うまうま。
……そして真正面にいるからこそ、まどかの視線とマミさんの一部の動きが丸見えなのである。おおう。)
マミさんの場合、肩こりそうですもんねー。……や、あはは。其処まで言われるとちょっと照れますけど。
あ、あたしはそりゃもう元気いっぱいですよ! 元気じゃないさやかちゃんとかダメダメでしょ!
(ってことでこう、ガッツポーズを目の前で取ってみるんですよ!元気なのは事実。甘いものも食べて笑顔もにっこり!
……とか思ってたら、後ろに回り込むマミさん。激流に身を任してる……!
けど、後ろからやったら、そりゃもう、背中にフレそうですよね。何がとは言わないけど。)
(2017/04/19 23:14:38)
-
鹿目まどか
>
はっ…… (私何を…?みたいな感じで。せーふ。)
……って、ま、まままマミさん!? わ、私なんかのことは別に、その……わっ
(マミさんの柔らかな指が私の手に触れて。それだけでちょっと、どきりとしちゃうんだけど。
ふに…って後ろからマッサージされてると、その… マミさんの柔らかな部分が、そ…っと背中に当たっちゃうみたい、な。
さっきまでそこを見てたもんだから、なんだか余計に意識しちゃって。顔、赤くなっちゃうよぉ……)
と…と、とっても気持ち、いいです…っ。
え、えへへ。やっぱりマミさんこういうの、上手いですよね…って…
(赤い顔のままちょっと早口でそう言ってたら、なんだかさやかちゃんの視線を感じるよぉ…。
なんだか心なしか生暖かい視線のような気がして。うう、いじわる…みたいな視線を返しちゃう。)
(2017/04/19 23:21:23)
-
巴 マミ
>
ええ、戦いの事も、それ以外の事も……とても頼りにしているわよ、二人とも。
最近は私の立場もなくなっちゃうくらい、上達してきているし……
(前衛の美樹さんに、後衛の鹿目さん。とてもいいコンビネーションで戦いはもちろん、日常の事でもこうしてとても頼りにしていて。
こくこくと飲むほどに体がぽかぽかしてくる紅茶に、はふー、と熱い吐息を吐き出して。)
後輩は先輩の指示に従うものよ?
……鹿目さんの腕、とても柔らかくて揉みがいがあるわね……
ふふ、気持ちいいならよかった。
(こういう時くらい、先輩特権を振りかざしてもいいわよね。
右腕が終われば左腕、それぞれ体をしっかりとくっつけ、ふにふにしながら鹿目さんの両腕へとマッサージをしていって。
手触りもよく愛らしい鹿目さんの腕を、堪能するかのように隅々まで疲れを揉み落とすの。)
次は……美樹さん!
普段走り回ってくれているから、足をマッサージ……してあげようかしら?
(反対の足、手伝ってもらえる?と鹿目さんに視線を向けつつ。
美樹さんのスポーティな足をマッサージしようと、吐息も熱く近寄り……)
(2017/04/19 23:26:36)
-
美樹さやか
>
……あはは、褒められるのは悪い気はしないかな。
ま、これからも頑張っていくってことで! さやかちゃんの活躍に乞うご期待!
(ドヤァ!――実際、あたしと杏子っていう完璧に前衛のタイプがいるからこそ、まどかみたいな遠距離特化の存在が輝く。
だから相性は色々と抜群なのだ。ほむらとマミさんは万能型だからおいといて。)
んー、さすが。やっぱり一人暮らしでしっかりしてると、こう、自分でどうすればいいかってわかるのかな……。
(さすが先輩。って感じにマミさんを見る目が輝いてるんだけど……。
うん、なんだかちょっとこう、やってることが激しい気がする。何せこう、密着度合いが凄い。
ぴったりって言葉が似合う位肌を密着させて、存分に揉みしだくマミさん。うん? なんだろう、この怪しさ―― ぞわっ!)
え、えへへ……。
あーあー! あたし、そろそろ帰らなきゃ行けない時間でした!
お、お茶とクッキー、ごちそうさまでした!
(って、むくりと立ち上がって、そそくさと二人にお辞儀してから出口へ向かうのである!
べ、別に逃げたわけじゃないし!そう、本当に時間的な余裕がなかっただけだし! しっ!
最後にこう、さり際――まどかに、「がんばれ!」って、親指ぐぐぐっ!)
【うぐぐ、ごめんなさい! 予想以上に眠気が早く……! このまま揉まれたかったけど今日は、ここまでで!
また、お会い出来た時は色々楽しめたらとか言いつつ……お邪魔しましたぁ!】
(2017/04/19 23:35:55)
-
システム
>
美樹さやか さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/19 23:36:05)
-
巴 マミ
>
【お疲れさま!また次回があったら是非もみ!】
(2017/04/19 23:37:03)
-
鹿目まどか
>
【はーい、お疲れ様でした! 一緒できてとってもとっても嬉しかったです! おやすみなさい!】
(2017/04/19 23:37:39)
-
鹿目まどか
>
うう、気持ちいいっていうか、なんだかどきどきして… …力、抜けちゃうよぉ…。
…でも…うん、いっぱい疲れ、取れちゃいました。ありがとうございます、マミさんっ。
……って、ぁ……
(元気そうにしてたさやかちゃんだけど、予定があったみたい。
いってらっしゃい、ってそっと手を振って… …これからマミさんと2人で色々してあげようって思ってたんだけど。)
うん… お片付けは私に任せて、いってらっしゃい、さやかちゃん!
今度、マミさんと2人で…また色々、してあげちゃうからねーっ!
(ね、ってマミさんを見て… くすって笑って。いたずらっぽい表情、してるかも。
でも……さっきのマッサージも受けて、疲れも取れて。私もなんだか……ふぁ。)
……眠くなってきちゃったかも、です……
(うと、うと。ぽふん、っとマミさんにもたれかかっちゃう……かも。柔らかくて気持ちよさそな、マミさん……)
(2017/04/19 23:43:03)
-
巴 マミ
>
……あら、残念。
それじゃあまたの機会に、たっぷりと労ってあげないと。
(美樹さんの足をマッサージするはずだった手は空を切り、うにうにと残念そうにうごめいて。
また機会があれば、しっかりと労ってあげないと。そうおもうのでした。)
ふふ、なんだか気持ちよくなって、お腹も胸も満たされて……眠くなっちゃうわよね。
……おやすみなさい、鹿目さん。 私も……
(ふわりと鹿目さんの優しい香りと、体重が降りかかって、思わず笑みがこぼれちゃって。
うとうとしちゃってる鹿目さんを見ていると、なんだかこっちまで眠気を誘われて……そのまま、ふたりお互いを支えるようにして、小さな寝息をこぼして……)
(2017/04/19 23:46:39)
-
巴 マミ
>
【こんな感じで〆……かしら?お付き合い感謝ー!】
(2017/04/19 23:47:10)
-
鹿目まどか
>
【はいっ、これくらいかなって! 今日は入って来てくれてとってもとってもありがとうございました!
いっぱい楽しかったです! じゃあ…おやすみなさい!】
(2017/04/19 23:47:56)
-
巴 マミ
>
【こちらこそありがとうございました!また遊びましょうー!おやすみなさい!】
(2017/04/19 23:48:21)
-
システム
>
巴 マミ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/19 23:48:27)
-
システム
>
鹿目まどか さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/19 23:48:48)
-
システム
>
佐藤カズマ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/21 21:01:29)
-
佐藤カズマ
>
(春、春といえば目覚めの季節である
花は萌え動物たちは冬の眠りから目覚め、新たなるスタートという節目の季節
また春の陽気はぽかぽかと心地よくどこか気持ちもふわふわと浮ついた気分になってしまう
ゆえに、春は出会いの季節でもあり、恋人が出来た忌むべきリア充どもをこう呼ぶのだ
春が来た、と)
はぁ……可愛くて甲斐甲斐しくて俺だけを見てくれる清楚だけどちょっぴりエッチな女の子とか居ないかな
(どこぞの談話室的な空間でちゃぶだいにつっぷして、ぼやく
異世界転生っつーか転移だしさぁ、そういう都合のいい運命力とかねーの?
ほんとマジで)
(2017/04/21 21:06:08)
-
佐藤カズマ
>
というかほんと色々始まるよな、春……
(どこぞの誰かたちがマギアするやつとか、とても楽しみだ
俺たちの第三期とかまだかな、ゲームでもいいけど
BD特典がゲームらしいけど…ううん…おまけだしなあ
しかし俺はずいぶんメタいがこれでいいのだろうか
誰かがくればしゃきっとしよう、しゃきっと)
(2017/04/21 21:18:44)
-
システム
>
KAITO さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/21 21:31:17)
-
KAITO
>
【自我持たないようなキャラクターでいいのかなと思いつつ失礼します!】
(2017/04/21 21:31:40)
-
佐藤カズマ
>
【自我…自我!?いや、たぶんきっと大丈夫、ええ、こんばんは!】
(2017/04/21 21:32:44)
-
KAITO
>
【彼は既存のビジュアルとか二次設定は存在するので……(笑)
それでなんとかやってみます。カズマさんが抵抗ないなら登場ロール打ちますね?】
(2017/04/21 21:33:58)
-
佐藤カズマ
>
【まあその辺は適当にあわせる感じで、はいよろしくおねがいします】
(2017/04/21 21:35:19)
-
KAITO
>
(不意に現れる新客。青い髪に白いコート、ベージュのズボンを穿いた青年。
特徴的なのはこの青年、なぜか青いマフラーを首に巻いている。……もうすぐ5月であったかいと言うのに。
それはともかく、先客であるカズマに気づくと青年は微笑みかけて。)
――君が僕の新しいマスターかな? 君はどういう曲を作るボカロPなんだい?
(ちゃぶ台に突っ伏しているカズマに近づく。盛大な勘違いをしたまま。)
(2017/04/21 21:40:46)
-
佐藤カズマ
>
え、なに?汝が私のマスターか?みたいなそういうあれ!?
(やべぇ!なんか手の甲に痣とか……!ねぇな……
くそ、あっても男相手じゃロマンもロマンスもないからどうでもいいけど)
聖遺物の欠片も入ってねーし…あと俺ボカロとかあってもチン(バキューン!)とか言わせるくらいしか思いつかねーしな……
(ちょっとバーチャロンと競演した人とか連れてきてくださいよ)
……麦茶、飲む?
(ほらよ、とジョッキになみなみと麦茶を注いでどん、と、暑くないんだろうかあれ
それともファッションで我慢してるんだろか…という暖かい視線で)
(2017/04/21 21:46:08)
-
KAITO
>
僕の前の前の前のマスターが「その」ゲームとかアニメとか小説が大好きだったよ。
「主人公は髪が白いほう『が』好き!」とか言ってたけど、僕には意味がよくわからなかったなあ。
(どうやらこの青年、いろんなマスターの元を渡り歩いてきたらしい。)
あ、ごめんね? 君は男の子だから、リンちゃんとかルカさんのほうがよかった?
――でも、僕たちは歌を歌わせてもらってこそ輝ける存在だから、あまり変わった歌詞やセリフを盛り込まれるのはちょっと。
(爽やかな風貌で苦笑いを浮かべて。マスターやメディア展開によって人格が変貌する青年だが、カズマの前の青年は比較的常識人で穏やかな人柄を保っているらしい。)
本当はアイスのほうが――いや、なんでもないよ。
ありがとう。ありがたく頂くよ。
(「実体化しているから飲める」ということでお願いしたい。)
(2017/04/21 21:54:04)
-
佐藤カズマ
>
おーなんか知らないけど苦労してんのなお前……
(でもなんだろう、女の子だと苦労したんだなぁって気になるけど
イケメンだとペッそりゃさぞかしお楽しゅうござんしたね、なんて思ってしまうのは
悪気はないが砕ければいいのに)
あ、ハクさんでおねがいします。アルコール抜きで
っつーか音楽のセンスないのにPやマスターになってもなあ…だから俺はやめとけやめとけ
(でもこれが美少女だったら?次のスキルポイントの使い道は決まったようなもんだな
一緒に過激にファイアーしたい)
アイス、アイスかー…もうそういう時期だよなあ
いやちょっと早いか?
(毎年地味に軽量化されていく雪見大福なんかは冬のアイスだろうけど
あとスーパーカップのバニラ)
(2017/04/21 22:00:20)
-
KAITO
>
苦労しているのはマスターのほうさ。
……「派生が多すぎてついていけない」って僕を放り出したマスターもいるしね。
まぁ僕も、兄弟がいつの間にか増えててついていけてないんだけど。
(青年の立場でそれを言ってしまっていいんだろうか。初期のほうのボーカロイドである青年は、それはそれで立場が高いほうかも知れないが。)
え、君はハクちゃんみたいな子が好きなんだ? 前のマスターは「IAちゃんが好き」と言ってたなあ。
声のサンプリングの女性が好きだったみたいで。
うーん。残念だけどマスター候補の意思は尊重しないとね。君がれる××とかDE××*27とかNe××みたいな人気ボカロPを目指したくなったら、その時は僕や僕の兄弟たちのマスターになって欲しいな。
(カズマには青年の言っていることの何割が伝わっていることやら。
よくわからない部分は端折ることをおすすめする。)
実は僕に味の好き嫌いなんて本当はないはずなのに、いつからかアイスクリームが大好きになったんだよね……。
(2017/04/21 22:11:41)
-
佐藤カズマ
>
ほーん、いやまあその辺の気持ちは判らんでもないこともないけど
(爆炎とか仮面とか……まあ全部把握してなきゃダメみたいなアレはないだろうけど
俺はとてもわかりやすいアニメ版ラスト的なアレなので)
ああ、ほら、おっぱい大きいじゃん?
やっぱ主兵装の火力は男の子にとって一番重要かなって、あと色素薄い系の髪ってなんかぐっと来る
(やっべ言ってる事の半分どころか9割方わかんねーや、でも見た目は最高だから好き
控えめにいってカッスい事をぼんやりと思いながら、年上のお姉さんでおっぱい大きいって最高ですよね)
まー、なんつうの?その辺はアレ……なんかほら、欲望が芽生えた的な?
(AIが人間らしくなっていく過程的な……なんでこの兄ちゃんヒロインムーブしてるんだろう)
(2017/04/21 22:24:20)
-
KAITO
>
中には、10人の僕たちボーカロイドを使って、ひとつの曲を作るマスターもいるんだけどね。
派生が多いのは、まぁ、「人気がある証拠」と考えてみようかな。……使ってくれる人がいて、僕たちは存在を確かにしていけるわけだし。
(動画やイラストなどの投稿サイト、彼を媒体にした曲やゲームなどで知名度を得た青年。
そのおかげで存在感と表現の幅が増えたとも言える。青年の目の前にいるカズマにもそういう側面があるかも知れない。)
……非常にプライベートな嗜好性を君から感じるけど、僕の仲間であるハクちゃんをよく思ってくれているのはうれしいな。
(ユーザーにまず、多少でも好感を、関心を持ってもらえないと話にならないのだ。
カズマが利用者にならずともそういった感情を持ってくれているだけで前進を感じる青年。)
多くのマスターやマスター候補たちの強い先入観(イメージ)が、僕にそういう設定――いや、変化をもたらしたようだ。
(咳払いをして言いなおす。そのへんも少し人間くさい。人間の模倣をしているだけかも知れないが。)
(2017/04/21 22:36:48)
-
KAITO
>
【加減わからずマニアックな描写をしてすいません。
ついていけない場所はスルーしたり適当に端折ってください……!】
(2017/04/21 22:41:43)
-
佐藤カズマ
>
あーうん、なるほどね。オーケストラ的な…オーケストラ?
(なにそれワンマンオーケストラじゃん…って顔
そのうちタイヤとか生えて転がっていくんだろうか…
うん、自分でも何いってんのかわかんねーなこれ)
いやね?ぶっちゃけこの場に女の子いたらね?綺麗な声がいいなーって言うよ?あと物憂げな表情とか
あのボタンいくつかあけておっぱい見せてきたらそこ以外視線いかねーっしょ、まったくあこぎな罠をはりやがって
どっぷりつかりてえよその罠によぉ…
(くそ!っといった感じでジョッキ入り麦茶をだん!と叩きつける
お姉さんを演奏してごらん?みたいなそういうPなら喜んでなってやるよ!むしろ(ピー)になってやるよ!)
まあ、ぶっちゃけ好物ネタはキャラ立てやすいしな
(ずばんとぶっちゃけていくスタイル、俺も原作だとあそこまでカエルばっか食ってねーしな)
【その辺はこっちも下い方向でやっちゃってるんで、ええ…(目そらし)】
(2017/04/21 22:48:29)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/21 22:55:24)
-
わたし
>
【こんばんは、参加しても大丈夫ですか?】
(2017/04/21 22:55:53)
-
佐藤カズマ
>
【こんばんはー、はいもちろんよろしくおねがいします!】
(2017/04/21 22:56:45)
-
KAITO
>
【こんばんは! ログ見て入室決めてくださったのなら大丈夫ですよー(笑)】
(2017/04/21 22:56:55)
-
KAITO
>
マスターによって好き嫌いがあるはずなのに、10人も僕たちを使ってくれてうれしい限りだよ。
……オーケストラ。そうとも言えるかな。僕たちがたくさん出てくる曲って、厳かで幻想的なものも多いから。
(カズマと青年の話はおそらく噛み合っていない。でも、会話って実はそんなものではなかろうか。
共感や相互理解だって突き詰めれば錯覚で、「そんな気がする」という感じさえあればいいのでは……!)
――所詮、僕たちは消費されるキャラクター性コンテンツだけども。
……君みたいに自分の嗜好を曝け出してくれるユーザーは本当にありがたいよ。
何を提供すれば喜んでもらえるか。そのとっかかりになるから。
(神妙な顔つきで淡々と言う。)
僕の公式プロフィールってほとんどないからね。ビジュアルはある程度固定されているけど、描いてくれる人によってだいぶ見え方が違うだろうし。
(こちらもぶっちゃけていく。)
(2017/04/21 22:59:11)
-
わたし
>
(お花見の季節も過ぎ去り、夏の香りが漂い始める季節ですが、どうお過ごしですか?
お仕事がひと段落し、ほんの少し束の間の休憩を、と部屋に入ってみれば、二人の男性がジョッキにビール……はて、本当にビールなんですか?
アルコール臭漂う宴席というには、二人ともシラフというべきお姿で……)
ああ、今日は男同士水入らず、でしたか。
(――そんな雰囲気を察してしまいますよね?
そういうわけで、席に座ろうとしたものの……軽く二人に会釈しながら、考えこんでしまうのです。
難しそうな話を男性同士がしている時は、仮にそれが実際に重要なことでなさそうでも、密談めいた雰囲気を帯びるものです)
わたしはここで大人しくしていますので、どうぞ続けてくださいな?
(――とはいえ、休憩所ですものね?遠慮せずに座ります)
(2017/04/21 23:09:10)
-
佐藤カズマ
>
あーうん、そうな、それな?その、幻想的、っていう
(やっべぇそんなに居たんだ知らなかったーとか言えねぇと冷や汗がじわりと
幻想的に日焼けとかすりゃいいんじゃないだろうか)
いやそりゃねえ、俺もあれだよ?おっきい小さいで差別するような差別主義じゃじゃないよ?
でもあんだけドーンとアピールしてりゃ、そりゃあグッっと……
(気配…!と危機察知スキルがキュピリリリンとそのとき額に稲妻走るのです!)
やっぱさあ、男ってのは夢を大きく持たないといけねぇよ
やあ調停官さん、こんばんは
そんな水臭い、オレたちの仲じゃないですか
(ちゃぶ台にひじをついて、ははん?とキメ顔で手を降る
うさんくさいくらいのイケボを全力でひねり出せ、俺)
(2017/04/21 23:11:23)
-
KAITO
>
幻想的と言えば、いつの間にか僕たちと同じ席に座っている君。
――君が実は、僕の新しいマスターなのかな?
(「調停官」とカズマに呼ばれている少女に、青年は爽やかに微笑みかけて。
……この聞き方だと違う世界観を彼女に連想させるかも知れないが。)
君たちは知り合いなのかな。名乗り遅れたけど僕の名前はKAITO。
「ボーカロイドの初期のほう」とか「なんか青っぽいやつ」とか、そういう認識でもいいから今日は僕のことを覚えていって欲しいな。
(爽やかな笑顔と声で自己アピール。青年にとって知名度は命なのだ。)
(2017/04/21 23:18:40)
-
わたし
>
(――はて、確かにカズマさんとは知り合いですが……臨席を許されたものの……
胡散臭いですよね?言うならば、先ほどまでしていた悪だくみを、突然中断したかのような……)
……ええと、カズマさん? 最初と最後で、言ってること変わってません?
(おっきい小さいで差別しない、という言葉と、男は夢を大きく持たないといけない。
確かに矛盾するセリフではありませんが……何なんでしょうねこの違和感)
神様の次はマスターですか……多分違うと思いますけど……
……ああ、わたしのことは、カズマさんがおっしゃるように、調停官、とでも呼んでくださいな。
(初対面の相手に、いきなりマスターかどうか聞かれてしまいました。
このKAITOさんと名乗る男性、サーヴァントさん的な存在なんでしょうかね?
まだボーカロイドというものを知らないのです。とりあえず得体のしれないマスターなるものに就任してしまうリスクは避けねば……)
(2017/04/21 23:27:31)
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佐藤カズマ
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同じ席って…どういう事だってばよ…
(なに、俺いつの間にか電子の生命体になっちゃってるの?
究極進化とかしちゃうアレなんだろうか……)
……勘のいい……
(くっっと前髪で目元を隠して小声でぽそりと
どうする俺…今までに築いてきた品行方正な好青年のイメージがおっぱいで崩壊してしまいかねない……)
人というのはうつろいやすいもの、でも、今ここに確かなものがある…
この素晴らしい出逢いに感謝してるんだ、俺は
(はい、麦茶飲みます?あ、冷蔵庫に水羊羹があったな…といそいそとちゃぶ台の上をセッティングしていく
いやぁすっかり春だねえと、とても朗らかな笑顔を浮かべて)
(2017/04/21 23:31:25)
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KAITO
>
あれ。ごめんね。電子的思考回路にバグが生じたかも。
同じ席というか、「同じテーブルを前にして座っている」と言いたかったんだ。
僕は機械だから認識に融通利かないところがあるんだよね。
(爽やかな笑顔を保ちながら端的に自分の正体を告げる形となる。)
人間は僕たちと違って「矛盾」を抱えているからこそ、時に整合性に欠けるからこそ、「人」らしいね?
だから、言っていることが途中で変わっても、それはそれで自然なんじゃないかな。
(カズマをフォローするつもりはない。青年の価値観で思ったことを口にしたまで。)
男の子の君はカズマで、女の子の君は調停官なんだね。
――ああ、なんだ。君も違うのか。どんな曲を作るマスターなのか興味深かったんだけど。
(両者の名前や通称を反芻する青年。やんわり「違う」と少女に言われれば、少し残念そうにして。
そして冷蔵庫の存在に気付いた青年は「アイスクリームはある?」とカズマに確認。
二次設定を地味に生かすのだ。)
(2017/04/21 23:42:13)
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わたし
>
ああ、やはり、何か悪だくみをしていたんですか……
――聞こえてますからね?カズマさん?
(何の勘が働いたのか、そう聞かれても答えられるものではありませんが、
少なくとも、彼の持っている特技を考えれば、品行方正、というイメージは当たらないはずです。
ここは蜂の巣をつつくべきか、つつかざるべきか、思案のしどころなのですが……)
はあ……カズマさん、煙に巻くのがお上手ですよね?
それで、その大きな夢はいつ披露するんですか?
(とりあえず、口車に乗っておくことにしましょうか。
そもそも今は休憩中なのです。面倒事を増やすのは少々……
そう思いつつ、ジョッキに注がれた麦茶を……)
KAITOさん……作曲をする人をお探しならもう少し音楽家風の人に声をかけられては?
(歌手の方なのでしょうか、そういうふうに首をかしげてみます。
そう……今は安易にメタ方向に脱線はしないのです。
……とはいえ、わたしのアニメ版のワンピース姿の立ち絵、どこか音大生風に見えなくもないのですが)
(2017/04/21 23:48:32)
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KAITO
>
【ロール中失礼します。集中力落ちてきたので、半端ですいませんが落ちます……!】
(2017/04/21 23:48:57)
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佐藤カズマ
>
ああ…メカ系の人だったんだ…
(てっきり電子の精霊的なそういうアレかと思ってた
ロケットパンチとかできんのかな
もしくはこの人のスキル見せてもらったら俺もメカ的なスキル覚えられたりするんだろうか
赤外線視覚とか)
【っと、はーい、お疲れ様です!】
(2017/04/21 23:49:35)
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わたし
>
【こんな時間ですものね?大丈夫ですよー。気になさらずです】
(2017/04/21 23:50:06)
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KAITO
>
【このまま失礼させてもらいます。ごめんなさい。】
(2017/04/21 23:50:41)
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システム
>
KAITO さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/21 23:50:51)
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佐藤カズマ
>
いやいやいや、悪巧みなんてとんでもない!
うん、夢の話ってのは間違ってないよ?ただほら、ちょっと恥ずかしい、みたいな?
(ちょんちょんと胸の前で指と指をつっつきあわせてほんのりと恥じらいを浮かべながらチラッチラっと
まあおっぱいトークしてたとかバレたら恥ずかしさで死ぬけどね。嘘は言ってませんよ俺は)
えーっと、明日から本気だす…というかあ
まあ当面は安定した生活と平和な日常とほんのりのスパイスがあればそれでいいかなって
(俺の平穏はどこに……人の夢と書いて儚い…とほんのり遠い目に
あ、羊羹甘ぇ上手ぇ)
(2017/04/21 23:52:51)
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わたし
>
――確かに、夢というものは所かまわず披露すべきものではないですけど。
(ああ……カズマさんが秘めたる思いを口にする時の少女のようなポーズを……
――とはいえ、本当に少女がやるならともかく……その姿、どこからどう見ても不審ですけどね?)
――本気と言えば、カズマさんは冒険者さんでしたよね?
スパイスなら溢れていると思いますし、安定とは程遠いですけど……
むしろ平穏を求める方が不思議な職業なのでは?
(楽に野望を達成できる、そう思って今の仕事についたわたしからすれば、カズマさんの職業、天職に見えてしまうのです。
……このやる気のなさそうなセリフも、いちいち野望を隠しているように見えてしまいます。
こちらも楊枝で羊羹を切り分けながら、不振のまなざしを……)
(2017/04/22 00:02:05)