-
佐藤カズマ
>
ええ、もしも……この夢を語ってもいいかなってなったときは、お話しますよ
(淡い、まるで夕陽を背景にしたかのような柔らかな微笑を浮かべて穏やかに言う
もし、そんな日が来れば俺はこう言うだろ。おっぱい触っていいですか?と
あー好感度とか数字で見えねーかな…ダメだ低かったら三日は立ち直れん)
いやぁ最初はねぇ、夢いっぱい当てればドカンみたいな夢見てたんだけどなあ
現実はちょっと違うなあって…街を救ったはずなのに賠償金請求されたり死刑になりかけたりするし
もーねーやってらんねーっすよぉ
(ねーわかるー?とちゃぶだいに突っ伏しながら麦茶の入ったジョッキをゆらゆらとゆらして
じっと視線をむけられればキャッと視線をそらすシャイな俺)
(2017/04/22 00:08:11)
-
わたし
>
べつに、悪だくみのようなものでなければ、どーでもいいですよ?
(人の夢は、ゆめゆめ覗き見るべきものでもないのです。
……というわけで、実際カズマさんが悪だくみをしていたようですが……
わたしは知る由もなかったのです)
ああ……だからダンジョンでは、あれほどまでに宝物さがしにどん欲に……
――死刑に……まさか、その手の犯罪に手を染めたりしてませんよね?
(並みの犯罪で死刑を言いつけられる、そういう事態はなかなか遭遇できるものではありません。
もしかしてカズマさん、既に想定している範囲を超えてデンジャーな人なのでは……
――ところで、話は変わりますが……
こちらの原作的には、好感度が見えるようになったこと、あるんですよね。
とりあえず今の会話を元に好感度判定してみましょうか。
1-3:好感度が下がった 4-5:変化なし 6:好感度が上がった)
(2017/04/22 00:19:18)
-
わたし
>
1d6(2) = 2
(2017/04/22 00:19:30)
-
わたし
>
(うわー……みたいな目線になる)
(2017/04/22 00:20:13)
-
佐藤カズマ
>
(あっるぇ俺に厳しくないこの世界?って顔)
(2017/04/22 00:20:34)
-
佐藤カズマ
>
あれ?マジで?興味なし系?
(いやまあこの段階で聞かせてください!とか言われたら誤魔化す必要があるからいいんだけどね
おっかしぃなこの素晴らしい世界に俺だけおいてかれた感覚気のせいだろうか)
ほんとね、お金がないのは首がないのと同じなんだ…
やっぱね最低限豊かな生活送れるだけのお金があって初めてお金だけじゃ幸せは買えないとか言えるんだよ……
あ、いや……なんかね?巨大なモンスターが街に進撃してきてさ
皆で力を合わせて倒したら自爆しそうになって、飛んでけぇ!って吹っ飛ばしたら…
領主の屋敷に着弾しました
(ふっと遠い目になる
あの時は裁判官も検事さんも皆敵で…これだから文明の遅れた中性風ファンタジーは困るんだよ、と呪詛の念を
えーじゃあ俺も好感度ダイス振るわ
1-3:まあ普通に茶飲み友達的な 4-5:わりかし感じの良い人だと思ってます 6:そわっそわし始める)
(2017/04/22 00:25:25)
-
佐藤カズマ
>
1d6(3) = 3
(2017/04/22 00:25:29)
-
佐藤カズマ
>
(まあ特別な感情とかないですけどねみたいな軽口だったパターン)
(2017/04/22 00:25:55)
-
わたし
>
(――つまり特別な感情がない相手でも所かまわず、胸を触らせてくださいっていうキャラなんですね……と納得したようなまなざしを向けるのです)
(2017/04/22 00:27:12)
-
佐藤カズマ
>
(すいません生まれる前から好きでした)
(2017/04/22 00:27:52)
-
わたし
>
(……はあ、生まれる前からですか……
変わり身が早いのもカズマさんの特権ですからね……そう思うなら、そういうことにしておきますけど)
興味なし系ですが……お話したい系なんですか?
(羊羹を奢ってもらいましたからね、どうしても語りたいなら聞いて差し上げるのも問題はないかと……
特に聞いて面白そうでもありませんしね?そう、むしろ気になるのは……)
つまり、カズマさんが現代的な死刑に至る恐ろしい罪を犯したわけではないと……
一応信じますけど……
(それにしては強欲さがにじみ出てますよ、カズマさん?
とりあえず好感度ない同士の会話なので、わたしも安心して麦茶が飲めるのです)
(2017/04/22 00:35:10)
-
佐藤カズマ
>
(ええ、ほら時系列的には俺は過去の人間なわけですし?
そのほわっとした雰囲気とかとても好きですよ?いやほんと)
いやいやいや、こういうの語りたがりだとね?ほら、なんか感じよくないじゃん?
(だからほんと、聞かなくていいから、つまんないからと熱烈アピール
目とかメダル狙えるくらい泳いでるけど)
つーかさあ……水が弱点の奴に水をぶつけろ!って仲間に指示したら馬鹿が張り切って津波起こして
それで壊れた城壁の弁償が俺に回ってきたりさあ……
俺もね?頑張ってるんですよ?
(ほんとにさあ…と空になったジョッキを抱えて泣き上戸的な感じで
いや麦茶だけどね中身。そうこうしてるうちに寝息を立て始めて)
【と、ちょっと唐突ですが気付けばいい時間なのでここらで!また遊んでやってください!おやすみなさい】
(2017/04/22 00:41:55)
-
わたし
>
【はい、実は私もいい時間だったのでちょうどよい感じかと。おやすみなさい】
(2017/04/22 00:43:04)
-
システム
>
佐藤カズマ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/22 00:43:17)
-
わたし
>
(そんなほわっとしたわたしの雰囲気を、比較にならないほどしっかりと味わうことができる原作『人類は衰退しました』を読むことを切にお勧めするのですが……
寝てしまわれましたね?おだてて宣伝作戦失敗ですか……ちっ(舌うち))
ああ……目が泳いでいらっしゃる……やっぱり怪しいですよ?
(興味ないといった手前、聞きだすつもりもないのですが……
隠し事が下手そうに見えてしまうのも仕方ありませんよね?
もっと下手そうな人がカズマさんのパーティには3人ほどいるように思われますが……
まだ出会ったこともないので、今そう思うことはないのです)
……あー、これ本当にお酒じゃないんですかー?
カズマさん?悪酔いの雰囲気になってますよー?
(ジョッキを抱えて唸るカズマさん……これ、悪酔いの一種ですよね?
しばらく聞いていると寝息を立てはじめてしまったカズマさんですが……
仕方ありませんね?こちらも一休みが終わったので、そっと起こさないように席を立ち、移動することに――)
(2017/04/22 00:53:43)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/22 00:54:04)
-
システム
>
渡辺曜 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/26 21:01:38)
-
渡辺曜
>
【…ってわけで募集からの待機! …だけど正直普通に待機してるのとそんな変わらないし誰が来てくれても大歓迎だよ!】
(2017/04/26 21:01:46)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/26 21:05:18)
-
渡辺曜
>
よーっし、今日も一日頑張ったぞー! …っと。
頑張った後はやっぱり何か美味しいもの食べたいよね。何かあったかなぁ…?
(ふぅ、っと一息ついての休憩タイム。
手持ちの鞄の中身をごそごそと探しながら… んー、無いなぁ…
あ、場所はこう、適当な感じで。どこでもいいと思うな。)
……んー、無いっ!
無いってなると余計お腹空いてきちゃうんだけど……
(どうしようかな。悩んじゃうね。しばらくうんうん悩んでたり…。)
(2017/04/26 21:05:19)
-
わたし
>
【こんばんは、そしてお待たせしました。……はい、いつもの私です、はいふりのミケちゃんでヨーソロ繋がりも考えたのですが……】
(2017/04/26 21:06:24)
-
渡辺曜
>
【おおっとこんばんは待ってましたー! あ、かんちょーもいいよね!一緒にヨーソローできそうだよね!
そっちも気になるけど… …今はこのまま、よろしくだよ!】
(2017/04/26 21:07:37)
-
わたし
>
【おおっ、はいふりご存じでしたか。(考えただけで出来るとは言ってませんが)
では、適当に入りますのでよろしくお願いします。――もちろん、待ち合わせだからといって他の後いりさん禁止ってわけでは……
(ありませんよね?というワイワイやりたい派なのです。)】
(2017/04/26 21:09:25)
-
渡辺曜
>
【うんうん、来てくれる人がいるかどうかはともかく、入って来てくれるなら乱入大歓迎で大喜びだよ!
はいふりは実際好きだからやってみたいんだけど… 通じる人どれくらいいるのかすっごく読みづらいよね…
…とにかく、よろしくね!】
(2017/04/26 21:10:36)
-
わたし
>
(アンニュイな午後です。午前中、わたしは何一つ頑張りませんでした。
というのも、今朝も日が大きく昇ってから起き出し、雲上を行くがごとく、ふわふわとした足取りで今日の予定を調べ、今日が個人的に休日と決めていた日だということを思い出して……
――というわけで、誰もいない家を抜けだし、たどり着いたのがこの良くわからない空間というわけです。
バスケットにサンドイッチでも持参しましょうかね?少し風は強いですが、いいピクニック日和だと思うのです)
……ええと、こんにちは。いいお天気ですね?
(そしてその場所には誰かが先にいました……ロケーションはピクニックに絶好の公園、ということでいいですよね?異論がなければですが。
そう、そしてそのまま近くまでいき、挨拶をするのです。
ここは公共スペース、なので、ご一緒する方とはなるべく適度な礼節を持って当たらねば……)
(2017/04/26 21:20:20)
-
渡辺曜
>
んー、何か無いかなぁ… …って、あ、こんにちは!
うんうん、いいお天気だしこういうときに身体動かすと気持ちいいよね!
(にこっと笑って手を振って。あ、綺麗な子だなー…とか思いながら。
手に持ってるバスケットを見て、ぴくん、と身体が跳ねちゃう。こ、これは…!)
……もしかして、その。そこにお弁当……とか、入ってたりする……?
(おずおず。おずおず。じ…っとそれを見て… お腹空いてるんだぁ…って、お腹を両手でそっと抑えて。
……で、でもでも、ここで頂戴!って簡単に言うのも……!ってちょっと悩んでるよ。)
(2017/04/26 21:24:07)
-
わたし
>
ええと、そうですね。疲れない程度に体を動かす分には、わたしも異論はないのですが……
(起きてそうそう、元気いっぱいな少女にエンカウントです。
……とはいえ、いきなり追いかけっこやらドッジボールやら、そういった遊びを押し付けてくる年齢の子にはみえませんが……)
――ああ、これですか?
……そうですね、確かにお弁当は入ってますけど……
(そこで流石のわたしも察するのです。
ええと、これは、おねだりをされている?)
……その、食べます?
(はたして餌付けが成功するのでしょうか。
反射的にバスケットから取り出したサンドイッチを、そのまま、その少女に差し出していたのです)
(2017/04/26 21:31:01)
-
渡辺曜
>
あ、やっぱり入ってるんだそうなんだー…。…って…
…いいのっ!? ホントにっ!?
(がばっ! うずうずしてた身体、そのままやってきた女の子に近づけちゃうよ!
貰えるんだったら…!って、はむっ!
思わず差し出されるままに顔を近づけて、食べちゃうよ! もぐ、もぐもぐ……ごくん。)
美味しい……
……って、あわわっ、ご、ごめんね急にこんなっ!
え、ええと、ええと… …そ、そうだ、お礼に何かしてほしいこととかないかなっ?
(なんでもしちゃうよ!って、にこっと笑って腕まくり。
細腕…ではあるけど、普通の女の子よりは鍛えてるのがわかると思うんだ。
餌付けはされてる気がする!)
(2017/04/26 21:37:52)
-
わたし
>
いいですよ?別に、食べたそうにしてましたし……
それに、わたしがそこでダメって言っても、あなたのお腹が膨れるわけじゃないでしょう?
(餌付けに成功してしまった……予想外のことに少しあっけにとられてしまいますが。
ああ……お腹が減ってらしたのですね?かわいそうに……ということでそのまま撫でに行っても大丈夫でしょうか。
――どういう趣旨の行動でしょうかねこれ、というのは考えないことにしましょうか)
ふむ、お礼ですか……
(考えてもいない返事が返ってくると、少し考えてしまいますよね?
きび団子一つで仲間になる、なんてお話は、童話のなかだけかと思っていたのですが……)
――思い浮かびませんね?……あ、そうだ、サンドイッチのほかにラスクも焼いてきたのですが……
……食べます?
(このバスケットは魔法のバスケット……ではありませんが、サンドイッチの次に、少し堅いビスケットのようなお菓子を取り出します。
まずは食べ物攻めにし、しかる後に、思いついたらお礼を一気に回収すべきなのです)
(2017/04/26 21:48:41)
-
渡辺曜
>
うんうん、お礼! …正直いきなり食べちゃったのってちょっとこう…アレだったかな…って…
…って、い、いいの!? ホントに!? なんでもしちゃうんだよ!?
……って、わぁー…… ……じ、じゃあ、いただきまーすっ!
(あーんっ♪ ってお口を開いて、かりかりかりっとラスクを貰っちゃうよ。
食べてる間、とっても幸せそうに… うん、美味しい。この子お菓子作りの方が得意なのかな。凄く美味しい…。
とろーん…って表情になっちゃってたり。しあわせ……。)
……でも、貰ってばっかりも何だし。何か思いついたら……ホントに、なんでも言ってね?
私、渡辺曜! 一応スクールアイドルやってて… 身体動かすのとか得意だから!
(ごくん、って飲み込んでから、にこーって笑って。
ほらほら!ってその場でバク転してみたり… …よ、っと、って、ちょっとだけ着地際怪しかったけど。
ぶいっ!ってVサイン。)
(2017/04/26 21:58:02)
-
わたし
>
それならむしろ……知らない子にいきなり食べ物を配ろうとする人、というのもかなりアレなのでは?
こらこらー、そうやって安易になんでも、とか約束したらだめですよ?
(レストランでもないのに知らない人の持ってきたものを食べる人
レストランでもないのに知らない人に食べ物を食べさせる人、
どちらも共犯者みたいなものです。
同じ共犯者なら、そこには深く突っ込まないのが肝要なのです。
ただし、安請け合いをする恐怖というものは、身にしみてわかっているつもりなので……
そこはかるく、こつんと……おでこ辺りをつついてみようかと思います。)
スクールアイドル?……アイドルさん、ですよね?
あ、わたしは国連調停官事務所の調停官をしているものですが……
(はて、そもそもわたしはアイドルという単語を知ってたりするんでしょうか。
そんなふうに思案に暮れていたところ、曜と名乗るその少女は、目の前で綺麗なバク転を決めていました……敢えて着地のところには何も言わないスタイルです。
そうそう、わたしの名前は他の皆さんと同じように、調停官なり孫なりお菓子なり好きに呼んでくださっていいんですよ?)
(2017/04/26 22:12:18)
-
渡辺曜
>
……はっ、それはそうかも! だけどだけど、大丈夫!
私、これでもいい人と悪い人くらいは見極められるはずだよ!
あなたは悪い人には見えなかったから、そういう約束してもいいしお菓子を貰ってもいいんだよ!
(にこ、っと笑顔を向けるけど…こつっとされて、きゃうって目を閉じちゃう。
そのまま、あはは…って苦笑しておでこを抑えて。たのしい。)
うんうん、そう! 有名……かどうかはわかんないけど、でもみんなで頑張ってるんだ!
……って、調停官さん……? って、もしかして…… お、大人の人だったの!?
(普通に学生だと思ってたんだけど社会人!みたいな顔で調停官さんを見るよ。
じゃあマーゴさん…じゃなくて。 普通に調停官さんって呼ぼう。
ともかく、調停官さんの姿を上から下までじぃ…っと。そう言われると…貫禄があるような……)
(2017/04/26 22:21:37)
-
わたし
>
はあ、自信がおありなんですね?別にいいですけど……
いいんですかー?これからおそろしい無理難題を曜さんに押し付けても。
(確かに、午後のピクニックを優雅に楽しむ深窓の令嬢を捕まえて、お前は怪しい!なんていう人はいないと思います。
ですが、流石に年下ですよね?この子……もう少し大人に対して警戒感を持ってもいいような……
あ、面白がってますか……おでこを押さえたら次は頬をつついてみましょうか。
そう、それはもう念入りに、つんつんと……)
……そういう曜さんは、学生さん、ですよね?スクール、アイドルというからには。
大人と言えば大人ですけど……そんなに年齢、変わらないと思いますよ?
(みんなで、ということは、グループ活動的なことをしていると考えるべきです。
ということは、他にもお菓子で釣って手ゴマに使える子たちが?……とか考えたりはしてませんよ?
学舎を出てから大した時間も立っていませんし、学生と間違えられても不思議ではありませんが……)
(2017/04/26 22:32:34)
-
渡辺曜
>
え、ええっ!? そ、それはー…ええと…
…え、ええいっ! 任せて、どんとこいだよ! どんなこと言われたって絶対…
…わひゃあっ!?
(びくんっ! 脅されてびくびくしはじめたところにほっぺた突かれて、思いっきり声をあげちゃう。
そのまま両手でその手を止めようとして… なんでも、って言った直後だし…!って止まって。
ううー…って赤い顔で、手を下ろして。ぷるぷる震えながら突かれてる。
……ほっぺは柔らかいと思うよ。つつかれるたびに、ぴく、ぴくっ…ってなってるけど……)
そ、そう、そうだよ、学生! ……あ、じゃあ同じくらいの年なのかな?
良かったぁ… 敬語とか使ったほうがいいのかな?って悩んじゃってたよ。
じゃあ、遠慮なく… …お友達として、これからもよろしくね?
(ね、って、にっこり笑って手を差し出して。 ……ほっぺつつかれながらかもだけどさ!
全速前進ヨーソロー!って笑顔を向けて、顔赤くなってるのを抑えるんだ。…ぷにぷにされ続けてるとなんか恥ずかしいよね。)
(2017/04/26 22:42:48)
-
わたし
>
そうですね。お友達として接する分には問題ないかと……
そもそも、年上をかさに着ていうことを聞かせる、というのは、あまりいい関係とは言えませんよね?
……なので、ここは普通に、お友達として、曜さんに言いつける沙汰を考えねばならないのですが……
(ああ、震えてらっしゃる……ほっぺをつつくのをやめる気はありませんが……
というか、既につつくの段階は終わって、つまむという段階に入りつつありますが。
そう、やや遠慮がちに、しかしそれはもう、柔らかいところをくまなく、ふにふにと……)
しかし、何でもいいといわれると逆に……
(悩みますよね?ここはサイコロに運命を任せてしましょうか。
1-3:一緒にピクニックを楽しむ 4-5:このままアイドルのお顔などをいじくる 6:)
(2017/04/26 22:57:30)
-
わたし
>
1d6(3) = 3
(2017/04/26 22:57:42)
-
渡辺曜
>
(6は!? 6は何なの!?)
(2017/04/26 22:58:27)
-
わたし
>
(さあ……何なんでしょう?(うっかり入れ忘れた人))
(2017/04/26 22:59:38)
-
わたし
>
……はあ、貸し借りをチャラにしたい気持ちもわかりますが、折角いい天気です。
なので、ここはわたしと一緒にピクニックを楽しむ、という命令でよろしいでしょうか?
(そういえば、飲み物を持ってきたことを忘れていました。
サンドイッチはともかく、ラスクを食べた後に動き回ると、のども渇いてしまうことでしょう。
というわけで、水筒の蓋にお茶を注いで差し出す優しいわたしでした)
(2017/04/26 23:02:24)
-
渡辺曜
>
そ、そう言って貰えると助かる……けど……
んぅー……
(むにー…ってほっぺたふにふにされて。…調停官さんの指も女の子らしい柔らかなものだし、嫌じゃ…ないんだけど。
でも、顔がうにうに変わってるのを見られるのは…やっぱり恥ずかしくて。
ほのかに顔を赤くしたまま、視線があっちこっち。真っ直ぐ見つめ返すのができない……!)
……って、そんなので……いいの?
うん、じゃあ目一杯楽しんじゃおうよ! わーい、いただきまーすっ!
(差し出されたお茶をにこにこ笑って飲んで。ごくごく。……変なお薬とかは入ってないよね?
ともかく、美味しいお菓子にお茶まで貰えて幸せ気分MAXだよ!
マッサージとかした方がいいのかな…? 肩もみとか? うずうず。じーっと調停官さんを見つめて……)
(2017/04/26 23:07:50)
-
わたし
>
(ええと、変なお薬が入っていた方がよかったのでしょうか……
いえいえ、そこは望まれれば、お出しできないこともないとは思うのですが……
――出しませんからね?)
……というわけで、この命令が曜さんをお助けしたのなら、ここで貸し借り1つということになりますけど。
(もちろんそんなことするつもり、ありませんけどね?
そろそろアイドルの頬をいじめるのもやめにしましょうか。
……相手は一応人、なので、妖精さんを相手にするように遊ぶと少々危険、となれば、しっかり自制は出来るのです)
ああ……それでは肩でももんでもらいましょうか……
(肩を揉みたいオーラがにじみ出てます。ダダ漏れです。
しかたがありませんね?背筋を伸ばしてその場に座れば、曜さんが中腰で揉みほぐすことができるかと……)
(2017/04/26 23:14:56)
-
渡辺曜
>
(そ、そんなことない! そんなことないからね!?
ともかく、今は調停官さんと一緒にほのぼのピクニックモード。
ああ、平和だなぁ…って、のんびりした時間を噛み締めながら……)
……へっ? あ、う、うん! じゃあ、頑張っちゃうよーっ!
えへへ、私の肩揉みテクニックを見せてあげるであります! …なんてね?
(まるで思考が漏れてたみたいにばっちり通じてた。さすがは調停官さん…!とか思いつつ。
後ろに回って、そーっと手を伸ばす…んだけど。……調停官さんの後ろ姿、うなじ、すっごく綺麗で。
不意打ちみたいなその姿に、ちょっとドキっとしちゃうんだよね。……基本的にこの人、美人さんなんだなぁ……)
……こほんっ。
ええと、どうかな。…痛かったら言ってね? ……んっ……
(ともかく。そっと… ぴとっと指を当てて、肩を揉んでいくんだ。
割と力はある方だけど…相手も女の子だし、あんまり強くしてもダメだよね、って。さぐるように、くに、くに…って…
…逆にちょっとくすぐったいかも?)
(2017/04/26 23:22:16)
-
わたし
>
(ああ……曜さん、ばっちり目が泳いでますよ?とレスすれば、実際に曜さんの目が泳いでいなくても、そういうことに出来るのです。
とはいえ、お相手の趣向を知るのは大切なこと、実際は目、泳いでますか?と、じーっと見つめてみるのです)
自信がおありなのはいいですけど、あんまり強くしないでくださいね?
(そのまま乗ってしまったものの……今日であったばかりの学生さんの肩もみに、大きな期待、寄せませんよね?
とはいえ、お願いしたのはこっちなので、それを無下にしようとする気もありませんが)
は、はあ……これは……ええと、痛いというよりかは……
いえ、痛くはないので問題はないのですが……
(不快な気分はありません、ですが、少しむず痒いといいますか……
座ったままの姿勢を、落ちつかないような感じで、体を揺らしてしまいます。
これは、揉むというより……つまむ?という感じでしょうか……
少し体、震えちゃいますよね?)
(2017/04/26 23:31:10)
-
渡辺曜
>
(いや…まあ…その…そういうハプニングもたまにあると色々楽しいよねー…とは…思うけど…みたいな。
そんな微妙な心の動きが伝わるかもしれない。伝わらないかもしれない。)
うん、大丈夫、慣れてるから!
というわけでぇ… …よいしょ、よいしょ…っと……おや?
(なんだか調停官さんが…くすぐったそうにしてるの、かな。
ふる…っと震えてる姿を見ると、なんだかちょっと心の奥のほうがむずっとしてきちゃう。
これは…さっきむにむにされた仕返しをできるシーンだよね? ぴこん、とひらめいちゃった。)
…ふふふー、問題が無いなら続けちゃおうかなー?
こことか? こことか? んー、こうかなー? どうかなー?
(急にいやらしい口ぶりになる私。あえて指をすらっと立てるようにして……
首周りをすすすすす、と指を滑らせて、くすぐるようにしてみたり。
たまには反撃したいし調停官さんの油断した声聞きたい!みたいな。)
(2017/04/26 23:41:55)
-
わたし
>
(ああ……と察するわたしです。察するだけですが……)
全然慣れてるとは思えないんですけど!?
(振り向きざまに一瞬見えた曜さんのお顔……それはとても悪い顔をしておられました……
形容するなら、復讐の瞬間を見つけたような……はて、何か恨みを買うようなことしたでしょうか)
ひええ……ちょ、ちょっと、おやめなさい!……わざとくすぐったくしてません?
(思わず変な声が漏れてしまいました。そう、深窓の令嬢にあるまじき……
それはいいのですが、普段妖精さんにするのは慣れていても、立場が変わり、首元を自由にされる、というのは、
慣れていないのです。なので、曜さんの目的は達せられてしまうかと……)
(2017/04/26 23:49:05)
-
渡辺曜
>
え~何のことかな~さっぱりわかんないな~?
(にこにこ悪い顔で笑いながら…そう、今の私はアヴェンジャー曜なんだよ!
ともあれ、意識的にくすぐってたら……そう、調停官さんの変な声を聞くことができたはず。
にんまり笑って……目標達成だよ! にっこり笑って……そーっと手を離して。)
……これくらい、かなー?
うん、スッキリした。 ……調停官さんも、すっきりした?
(にこにこ。とってもいい笑顔を向けて…… いい声聞かせて貰いました!みたいなのが顔に書いてあると思う。
普段出さないような声っていいよね!)
(2017/04/26 23:55:42)
-
わたし
>
そこをしらばっくれますか……
(ではこちらは、ジトっとした視線を返させていただきましょうか。
油断ならない怪しい人、曜さんの方だったみたいですね?)
すっきりしたというより、釈然としませんが……
(――ああ、楽しそうな顔をしていらっしゃる……わたしの声、そんなに珍しいものでしょうか?
それはよくわかりませんが……)
とにかく、もう肩もみは禁止、ですよー?
それよりも、まだ残っているサンドイッチとか、片づけてしまいましょうか。
(気がつけば、自分では全く食べていませんでした。
おそらく二人でピクニックは平和に進行すると思われます。……曜さんが変な気を起こさなければ、ですが。
ここから反撃に転ずる、それもいいのですが、アイシャルリターンはもっと先に取っておいた方が面白そうです)
(2017/04/27 00:02:44)
-
わたし
>
【というわけで、私はこんな感じ〆ということで】
(2017/04/27 00:03:36)
-
渡辺曜
>
あはは、ごめんごめん! ちょーっとほっぺた弄られた仕返ししたかっただけだってばっ!
でも… …うん。じゃあ、ゆっくり色々…食べちゃおっか。
食べるのだったら任せておいてね!
(ぐ、っとやる気を見せつつ。怪しくない、怪しくないよ!ってポーズをつけるよ!
でも…サンドイッチって言われるとやっぱり反応しちゃう。さっき食べたの、美味しかったし。
……というわけで、きっとこの後2人。平和にもぐもぐ、ピクニックを楽しんだ……はず……?)
【うん、こっちもこれくらいって返そうとしたところ!
おつきあいありがとうね! 楽しかったよー!】
(2017/04/27 00:06:09)
-
わたし
>
【はいはい、このキャラメインで待機してると思うので、もし気に入っていただけましたらまた遊んでいただけると嬉しいかと……。それでは】
(2017/04/27 00:08:08)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/27 00:08:12)
-
システム
>
渡辺曜 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/27 00:08:31)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/11 21:14:37)
-
わたし
>
それにしても、けだるい陽気ですねえ……
(五月病と書いて気のせいと読む、そんな辞書をお持ちの人なら問題ないのですが。
熱い時はエアコンが必要。ですが、ひとたび寒くなればストーブをつけたくなる、ジェットコースターめいた気温は、てきめんに人々を五月病にいざないます。
そんな日に外出をしてただでさえ少ない体力をいたずらに浪費するべきでしょうか?答えは否、なのです。
――ここは熱くもさむくもないちょうどよい気温のお部屋、暖炉の前のソファーに座って悠々自適、これが世間一般に言われるカウチポテトというものです)
ああ、ずっとこうしていましょうか……。
(最初からこんな状況で申し訳ありませんが、わたしはソファに沈み込んで目をつむります。
今日の予定は未定です。つまりオフ、こんな時は調停官としての責任もゴミ箱にぽいです。
……もちろん、わたしの個室ではありません、公共スペースで寝てしまうのは色々と問題がありそうですが……)
(2017/05/11 21:26:41)
-
わたし
>
――は、今は何時でしたっけ?
(覚醒は唐突に訪れます。
どのくらい時間がたったのか、それはわかりません。ですが、この静寂の空間が肌寒く感じられるほどには長いものでした。
確かに今すべきことは休むこと、つまり、こうして何もしないのも、立派に休憩をしているのです。
――さて、それで本当にいいのでしょうか?)
はあ……そうですね、何かしましょうか、そう、せめて何か実のあることを……
(とはいえすることがすぐに思い浮かぶわけでもなく……
こういう時こそサイコロに任せてしまいましょうか。
1d6 1:お菓子作り 2:一人トランプ 3:一人ジャンケン 4:一人ジェンガ 5:一人ツイスター 6:一人……)
(2017/05/11 21:52:59)
-
わたし
>
1d6(6) = 6
(2017/05/11 21:53:09)
-
わたし
>
1d6(2) = 2
(2017/05/11 21:53:27)
-
わたし
>
そうですね、セブンスでもしましょうか。
(――といっても、無為にこういったことをするわけではありません。
以前しまおうとした時に、トランプがケースごと落下、結果一度バラバラになってしまいました。
その場で全て拾い集めたつもりでしたが、万が一ということもあります。
この余暇を利用し、暇をつぶしながら中身を確認するナイスアイデア)
まずは7を並べるんでしたよね……
(七並べ、セブンス、その名が示す通り、まずはテーブルの上に7の数字が並びます。
こうして数字をぼんやり並べているだけでも、なんとなーく楽しくなってしまうのがトランプのいいところです。
といっても、一人でする場合、52枚から7を4枚引いた、残りの48枚全てが手札になってしまうので、負けようがないんですよね?
……トランプがかけることなく残っていれば、ですが……)
(2017/05/11 22:03:36)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/11 22:12:11)
-
沖田総司
>
【こんばんわ!かるーく遊びに行ってもいいですか?】
(2017/05/11 22:12:27)
-
わたし
>
【こんばんはー、どうぞどうぞ、かるーく遊びに来てくださいな。】
(2017/05/11 22:13:08)
-
沖田総司
>
【ありがとうございます!登場打ちますねー】
(2017/05/11 22:13:33)
-
沖田総司
>
ようやく伝承結晶まであと一息、新選組一番隊隊長、沖田総司推参! です!
(はい、どこからともなくズシャァっと現れました、いつもの大正ルックな沖田さんです。
あと一息とか言っても今回のイベントでは沖田さんの出番ほぼ無かったんですけどね。
やっぱりこうね、名乗りをあげると気持ちが引き締まるというか、そういうのありますよね)
……と、お孫さんは一人で何をしているので?
(パッと見は七並べ……のように見えます。でもこれって一人でやるゲームでしたっけ。
きっと頭の良いお孫さんの事だから、もしや途方もない別のゲームなのでは?
なんて事を思って首を傾げてしまうわけですね)
(2017/05/11 22:19:07)
-
わたし
>
――あら?今何か音がしたような……ああ、沖田さんでしたか。
(ええと、ズシャァってどういう登場なんですか!?滑り込んできたんでしょうか。
7並べをしていても気づくくらいの音でした。そういうことにしてしまいます)
何をといわれましても……トランプがそろっているかの確認ですが。
(つまり沖田さんが言うところの7並べです。
既にテーブルの上には、トランプが絵柄ごとにオープン状態で並べられていました。
手札を手に一人で唸る姿、確かにちょっと不審だったかもしれませんね?
それはそうとトランプで途方もないゲームってどんなものでしょうか……
命をかけたポーカーとかでしょうか)
(2017/05/11 22:26:06)
-
沖田総司
>
はい、沖田さんです! ……って、ああ、本当にただの七並べ……
(どんな登場なんでしょうねズシャァって。
きっとアレですね、こう、一歩音超え……二歩無間……から三歩絶刀!まで行く前にブレーキしたような感じの。
まぁ細かいことはいいんですよ、細かいことは。)
実はもう一人の自分と闇のゲームでも始まってるんじゃないかと心配してたんですよー
(いやぁ早とちり早とちり、なんて自分の眉間を小突くジェスチャーとかします。
だって心配してたとか嘘ですからね、そういうのは全力で誤魔化していきます。
闇のゲームに負けてお孫さんの別人格が現れるとかいうのも面白そうではありますが)
(2017/05/11 22:33:25)
-
わたし
>
むしろ別人格なら、沖田さんのことも覚えていないのでは?
(某遊戯漫画においては、そのあたりの記憶は共有されていたみたいです。
ですが、実際の多重人格というものは記憶も共有していないそうです。
なので、沖田さんが相対しているのは、正真正銘いつものわたしなのです。)
そういうものを期待していたんですか……
沖田さん、何の変哲もないのが不満そうに見受けられますが?
(平穏無事はとても尊いものです。ですが、そればかりでは退屈してしまうのも解らなくはありません。
あいにくこのトランプで何か危ないことが起こる可能性は……ゼロに近いのではないかと……
一応調べてみましょうかね?
1-3:普通のトランプ 4-5:普通のトランプ(妖精さん作)6:闇のゲーム的な…)
(2017/05/11 22:40:13)
-
わたし
>
1d6(5) = 5
(2017/05/11 22:40:22)
-
わたし
>
(ところでわたしは大事なことを見落としていました。
このトランプ、妖精さんからもらったものだったのです。
こんなことをしている間に、トランプから手足が生えて動き出したりしています。
そう、まるで不思議の国のアリスに出てくる、トランプの兵隊といった風情です。
さながらわたしはトランプの女王なのでしょうか……そういう方向に考えたくはありませんが……)
あ、こら、動いたらだめじゃないですか。
(トランプに即デコピンを加えます。こうしないとまた動き出してしまいますからね?)
(2017/05/11 22:43:08)
-
沖田総司
>
その辺はこう、ふわっとした感じで……主人格は別人格の記憶もあるとか、そういう感じの?
ハッ! そうなるといつものお孫さんは主人格ではない……!? いや冗談ですけどね!
(よもや!みたいな感じで大げさに後ずさってみせたりするんですが、
さすがに沖田さんもそこまでの事を本気でのたまったりはしません。)
えっ……そ、そんなことはないですよ? って何の変哲もあるじゃないですかやだー!
(読心術でも使えるかのように言い当てられると吃ってしまいますね。
とかなんとか狼狽えていたらトランプが動き出したではありませんか!)
勝手に動くトランプとはまた……これどうやったら動くんです?
やっぱり生命の危機とかを感じれば?
(ちょっと動いてみてくださいよ、って感じでつんつんしたりしてみるんですが、
ついつい私の腰から下げた刀に意識がいってしまうのはもはや自然の摂理ですね)
(2017/05/11 22:47:36)
-
わたし
>
さあ、どんな変哲だったんでしょうか。何の変哲もないただのトランプだったようなー。
何の変哲もありませんよね?そういうことにしていただけるとありがたいのですがー……
(ああ、沖田さんにばっちり見られていました。
調停官がこういったものをばら撒くのは問題ありです。口止めせねば……)
……ええと、そうですね。これは仕事上手に入れた表ざたに出来ない物品ですので、どうかこの件はご内密に……
て、ちょっと、脅してどうするんですか!?
(沖田さんの腰に揺れる刀の圧力、そして不意に発せられた発言。それはてきめんにトランプたちを恐怖させました。
どうにか動かずに耐えて欲しいところですが……ああ、ぷるぷると震えてらっしゃる。
テーブルの上に順番に並んだトランプが、地震でもないのに、カタカタと……
もうひと押しすれば逃げ出してしまいそうです。)
こらこら、物騒なことをいうのは……
(沖田さんに一番近いトランプの一つから、カエルに成長する直前のオタマジャクシのように、小さな足が生えてきてしまっています。
そう、それはもうにょっきりと)
(2017/05/11 22:57:31)
-
沖田総司
>
いやぁほら、トランプの心臓を貫くとか、なかなかできない経験ですからね?
(というか心臓とかあるんですかね、ちょっと気になります。
そも命とかあるんですかね、三段突きしたら心臓どころか粉微塵になりそうですけど)
おぉ、これはこれは……なかなかすごい絵面になってますね!?
内密に……ええ、わかっていますとも、内密にですよね?
(そう、ここは穏便に済ませて回収するのが一番の得策だと頭では理解してはいるんですが。
うずうず、人斬りの血がうずいてきました。
1-5:耐えられなかったよ… 6:耐えました)
(2017/05/11 23:04:31)
-
沖田総司
>
1d6(6) = 6
(2017/05/11 23:04:35)
-
わたし
>
(耐えられない確率の方がたかくありません!?)
(2017/05/11 23:06:09)
-
沖田総司
>
ふっ……沖田さんを舐めてもらっては困りますよ!
局中法度を守れなければ切腹ですからね……切腹はつらいですからね……
(額の汗を拭うジェスチャーとかしながら腰の刀から手を離しました。
御用検めである! とかしたかったんですがそれはそれとして、トランプの皆さんをそーっと回収していきましょう)
(こと斬り合いとなると頭より先に身体が動く沖田さんですからね、耐えられない確率が高いのも仕方ありませんよね?)
(2017/05/11 23:08:01)
-
わたし
>
……ええと、その新撰組というものは、かなり厳しい規律があるんですね。
(むしろその規律の中で、今まで切腹沙汰になっていなかった、というのは……
わたしが見た範囲での沖田さんの性格からしますとその……)
……本当にしたことないんですよね?切腹。
(疑念は疑念として沖田さんに投げることにしつつ、彼女と一緒にトランプをお片付けということになりました。
ですが、仮に沖田さんが刀を使わなかったところで、一度威圧を受けたトランプたちが無事かといいますと……
1-3:耐えました 4-5:ぎりぎりでした 6:耐えられなかったよ……)
(2017/05/11 23:14:54)
-
わたし
>
1d6(2) = 2
(2017/05/11 23:15:03)
-
わたし
>
(沖田さんの集中でぷるぷる震えるトランプたちの姿がここからも……
馬脚を現すことはありませんが、生き物めいた変な息遣いは感じられますよねこれ……
そっとケースを差し出すわたしでした。うまくいれられるんですかねこれ)
(2017/05/11 23:16:19)
-
沖田総司
>
切腹なんてしたこと無いですよ!? これでも新選組一番隊隊長ですからね!?
病床に倒れてさえいなければ最後まで戦えていたものを……!
(なにやらすごい失礼な事を思われているような気がします。
でも自分の情けない最期を思うと悔しいやら情けないやらで悲しくなってきます)
いやぁ、内密にというお話ですからね、そーっとそーっと……
(慎重にトランプを集めていきましょう。慎重にですよ。
1-3:ぶえっくしゅ! 4-5:あっ…… 6:パーフェクトです!)
(2017/05/11 23:21:42)
-
沖田総司
>
1d6(6) = 6
(2017/05/11 23:21:48)
-
沖田総司
>
ふぅ、いい仕事しました!
(ドヤァ…って感じの顔でトランプさんをケースに残らず収めていきました。
今日の沖田さんはすごいダイス目走ってますね!)
(2017/05/11 23:22:42)
-
わたし
>
ふう、こういうとき、いつもなら1匹くらい逃げるトランプがいたりするものなんですけど……
沖田さん、凄腕なんですね?
(フラグは幾重にも張り巡らされていました。しかし沖田さんはそのいずれもを回避してここまでたどり着いたのです。
その強運に感謝すべきところですが、案外素直にお縄についたこのトランプたち、逆に覚えてしまいますよね?不安)
これは戸棚に軟禁しておいて、なにか別の遊びをすることにしましょうか。
(ここにきて、蓋を閉める時に逃げてしまうかも!?のようなダイス判定をしてはいけません。
そういう行為は確実に、ろくでもない事態を呼んでしまうものです)
……そうですね、遊びというわけではありませんが、これからティータイム用のお菓子を作ろうと思っておりまして……
お片付けのお手伝いをしてもらったことですし……ついでと言ってはなんですけど……
(ティータイム、お付き合いしません?そんな感じのお誘いをしつつ、今日は綺麗な感じで〆にかかりました。
沖田さんが何を注文なさるかはまだわかりませんが、手伝ってもらった手前、可能な限りリクエストに応じることになるのではないでしょうか)
(2017/05/11 23:36:37)
-
沖田総司
>
ええ、三段突きは伊達じゃないというところをお見せできて私も満足ですっ
(今の回収と三段突きにいったい何の関係があったのかは分かりませんが、
謎の達成感に満足したのでオッケーとしましょう。)
トランプなのに軟禁……いえ、細かいことは気にしないようにしましょう。
おお、それはつまりご相伴に預かっても良いと、そういう事ですね?
いやーお孫さんのお菓子は絶品ですからね! いくらでもお付き合いしますとも!
(ティータイムといえばお茶菓子です、甘いお菓子はお茶請けには最適ですし。二つ返事で了承します。
というところで、はい、キレイに終わっておきましょう。
新たなトラブルを起こすには時間も時間ですからね。そんなこんなで、平和な時間を過ごすことになるのでした。)
(2017/05/11 23:43:58)
-
沖田総司
>
【ではこんなところで!お相手ありがとうございました、お疲れ様でしたー!】
(2017/05/11 23:44:24)
-
わたし
>
【ということで〆ですか、久しぶりに動かして不安だったんですけど……何とかなるものですね、ありがとうございました。】
(2017/05/11 23:45:11)
-
沖田総司
>
【いえいえ楽しかったですよ、また遊びましょう!それでは、これにて!】
(2017/05/11 23:46:26)
-
わたし
>
【とにかく来てくれてありがとうございました。また是非遊んでください。それでは】
(2017/05/11 23:46:34)
-
システム
>
沖田総司 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/11 23:46:36)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/11 23:46:43)
-
システム
>
ネメシス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/12 20:45:04)
-
ネメシス
>
やれやれ。まだ涼しいはずの季節だろうに…… (どことも知れぬ木陰のベンチに身を預け、空を仰ぎ見て独りごちる。 生い茂った枝越しに見える空は青く高く、強い風に雲が流されていく。 その風の恩恵はあるものの、陽気と呼ぶには暑すぎる気温の前には気休めに過ぎない。 独り言と供に漏れ出たため息を流してくれた程度か…) だが悪くない。四季の移り変わりとやらを肌で味わうのもな…… (くぴり。 そこいらでせしめてきたジュースを口に運ぶ。 クラッシュアイスでやや薄まった炭酸の刺激も、こうして飲むと悪くない。 吹き抜ける風に髪をなびかせながら、しばし楽しむとしよう……)
(2017/05/12 20:54:11)
-
ネメシス
>
【がーん。多段失敗…】
(2017/05/12 20:54:43)
-
ネメシス
>
【テ
ス
ト】
(2017/05/12 20:55:22)
-
ネメシス
>
【よしよし。
天才たる私に二度の失敗は無い!
たぶん…】
(2017/05/12 20:56:32)
-
システム
>
ヘスティア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/12 20:56:56)
-
ヘスティア
>
【こんばんはーっ! ちょっとキャラ試運転がてらお邪魔してもよろしいでしょうか!】
(2017/05/12 20:57:19)
-
ネメシス
>
【(口封じするか…)
こほん。
構わんぞ。私も試運転中だしよろしく頼む。】
(2017/05/12 20:58:35)
-
ヘスティア
>
【(びくり。) はい、ではよろしくおねがいします!】
(2017/05/12 20:59:21)
-
ヘスティア
>
ふー、暑い暑い… これ、もうすっかり夏ってヤツじゃないのかい?
まあ、いいんだけどさ。暑いほうが色々できることも増えるわけだし……
……ってあれ、先客かい?
(だらしなく手で身体を仰ぎながらやってくるボクは、人の気配を感じるとびくりと身体を震わせるんだ。
ちょっと慌てて姿勢を直して… …服装はいつもどおり、涼しげなあの格好だよ!
……そっちも露出度で負けてなさそうな気配がプンプンするね。)
(2017/05/12 21:05:25)
-
ネメシス
>
……む?
ああ、先客というヤツだ。
(ジュースのクラッシュアイスが徐々に溶けていく中、腰掛け足ぱたぱたーしてたところへ人の声が。
声のトーンからも気配からも敵意は感じられず―――だが何か特殊な『力』を感じさせられる。まあそれは私もだが。
ともあれ、平和そうな顔からして、敵ではなさそうか…)
私はネメシス。散歩していたが暑くて敵わなくてな、涼んでいたところだ。
あー……そちらもそんなところか?
(頬杖ついてじろじろと来訪者を見つめる。
小さな背。不釣り合いなボリューム。それを見せつけるかのような涼しげなというか童貞殺しそうな服。
服装に関しては、なんちゃってミニ和服の私も大差ないかもしれない。
目の肥えた私から見てもかなりの高得点だ。
内心ほくそ笑みながら、シンプルな自己紹介。次いで座れーと手振りで示してみる。
これはいい暇潰しの相手だ……くふり。)
(2017/05/12 21:15:59)
-
ヘスティア
>
そ、そうかいそうかい。うん、そうだね、それならこっちも気が楽になるってもんだ。
ボクは…んー、そうだなぁ。ま、普通にヘスティアって呼んでくれればいいよ。
細かいこと色々話したってしょうがないだろうしさ
(はふー、と脱力しながら……示されるままに座ろうか。
全身じっとり汗ばんでて… うう、ちょっと気持ち悪いや。
……ともなると、ネメシスの飲んでるジュースが気になるね。ちょっと物欲しそうに、じぃ…)
……い、いやー、暑いもんだから喉乾いちゃうけど……
(きょろきょろ。ど、どこにそういうのあるのかなー?って、ちょっと遠回しに聞いて見るんだ。)
(2017/05/12 21:21:28)
-
ネメシス
>
それはいい。お互い細かいことは無しで。
……む?
(ほう、座るだけでもあの動き……さてはつけてないか。
む?
不躾な視線に気付いたのか、ヘスティアも何やらこちらを見て……
ははぁ、こいつか。汗あれだけかいていれば当然といえば当然か。
ヘスティアが見つめるジュースを軽く振って、からり…と氷のぶつかる涼しげな音立ててやろう。)
こう暑いとな。こまめに水分補給しないと面倒になるし……
どれ、分けてやろうか?
(せっかくだ、からかってやるとしよう。
くぴり、ともう一口飲んでから、まだ半ばまで残ったコップをヘスティアへと向けた。
わざと、私が口をつけていた側を向けて…だ。)
(2017/05/12 21:30:01)
-
ヘスティア
>
……? どうかしたかい? ボクの身体に何か……
(じっとりとした視線を感じはするけど。……まさかね。
ん、しょ…っと太もも揃えて座り直して。……うう、氷の音で余計に熱さが増してきちゃう。)
へ、いいのかい!? うんうん、分けて貰えるならボクもすっごく助かるよ!
いやーいい人で良かったよかった… …って…
(差し出されるコップの向きに、ちょっとどきりとしちゃう。
ぐ、偶然かな? でも…って、ネメシスとコップに視線を行き来させて。
ちょっとだけ悩むけど……)
じ、じゃあ、頂くよ! んっ……
(顔を赤くしながら… そこで止まっちゃ失礼ってもんだよね。
こくり、こくり… 目を閉じて口をつけて、そっとジュースを飲んで行くんだ。
どこに口を付けたか自分では確かめない! これなら恥ずかしくもなんともないや! …たぶん!)
……ぷは… ……ああ、生き返ったぁ……
(くてり。脱力。)
(2017/05/12 21:37:46)
-
ネメシス
>
そうだな……女の私から見てもそそられる身体だな、と。
(くく、悩んでる悩んでる……
…が、予想より思い切りいいようだな。すぐに飲み始めたか……
なら、言葉で追い打ちをかけてみようか。
閉じた目を開ければ、実に楽しげな――オモチャを見つけた子供のような天真爛漫な笑顔が目に入ったことだろう。
異論は認める。)
だがいかんせん、色香があるか…と問われると返答に詰まるな。
磨けば光るのは間違いないが……
(ハレンチな身体なのは間違いないが、本人が健康的すぎるというか…
どこか小動物的な印象もそれを助長しているかもしれない。
活かし方一つ覚えればマジやばいレベルになるだろうが、今はダイヤの原石といったところだろうか?
頬杖ついて観察するように視線這わせながら、言葉を紡いでいく。)
(2017/05/12 21:47:46)
-
ヘスティア
>
ぶふっ!? …そ、そうかい?
いやー、ボクの身体を見てそう風に言ってくれるのは嬉しいけど。
でも、あいにくボクはそう安くないぜ? ……って……
(飲んでたジュースが吹き出た。危ない。
とはいえ、ふふん、としつつ…神様っぽく振る舞おうじゃないか。
そう、いくらボクの身体が魅力的だから……って……)
な、なんだってぇ!? ぼ、ボクの身体に魅力が無いって言うのかい!?
ど、どこを見てそう言ってるんだよ! 割と自信あるつもりなんだよボクは!
(ほら! ほら! って自分の顔とか色々指差しつつポーズ決めてみるんだ。
……だ、ダメなのかな。そう言えば誘惑的なものも空振ることが多いし…ぐぬぬ…)
(2017/05/12 21:53:19)
-
ネメシス
>
くくっ……どうした?炭酸が染みたか?
(いい反応するじゃないか!
ジュース吹き出す様子に、自然と笑みも深くなるというものだ。)
魅力が無いとは言っていないさ。
ただ……見せ方…魅せ方と言ってもいいか。それがまだまだとね。
例えば……
(いくつかポーズを取ってみせるのも、色っぽいというよりは愛らしいという感じだろうか。
その健康的っぷりも魅力と言えなくもないが、それを言ってしまえばからかい甲斐が無い。
で、だ。からかうためにもう一手!
立ち上がると不意にトランス!
いかにも少女然とした姿から、大人の女性へと変貌してみせる。
大きくなった肉体が着物の合わせを押し広げ、ヘスティアに負けぬボリュームと化した胸の谷間が顔を覗かせる。
元々短かった裾は更に短く、今にも尻が顔を出さんばかりの状態に……)
こういうアプローチも悪くないだろう?
(そんな姿で距離を詰め、互いの胸が今にも触れ合わんばかりの近さへと。
寄せ合った胸同士が比較となり、互いの大きさを寄り際立たせる。白と黒、対象的な肌が更に助長する。)
興味あるなら…どうだ。女を磨く手伝い、してやろうか?
(吐息も当たるような近さで見つめ、挑発的な笑みを浮かべ、そうささやきかけ……)
(2017/05/12 22:06:17)
-
ヘスティア
>
み、見せ方って言ったってそっちもそんな身体じゃないか!?
それでそんなこと言われても説得力なんてないね!
……って、ななな、なんだってぇっ!?
(びしぃ!っと指差して力説してたら… 変身!?
え、なんだいこれ、どんな特殊スキルだって言うんだ!
……とか固まってる間に、凄く色っぽい姿になってて……
……うん。そんなボディで言われたら、色んな台詞にも納得するしか…なんだけど…)
……そ、そりゃ、そうかも……しれないけど……
……って。ふ、ふん! その程度じゃ全然教えを請うつもりになんかならないね!
(顔を寄せられると、不意打ちなのも合わさって顔が赤くなっちゃう…けど。
ボクだってそんなチョロいヤツじゃないんだ! 慌てて目を逸らして、深呼吸。
…いい匂いする… …いや、違う、違う。 ともかく、ちょっと上ずった声で否定するね!)
(2017/05/12 22:17:53)
-
ネメシス
>
世の中にはこういった隠し球使うヤツだっている。覚えておくんだな。
(こうも驚いてくれるのは新鮮な感じがする。
意識してはいないが、ドヤァ…といった表情になっていたかもしれない。
張ってみせた胸がヘスティアのにぶつかったのは意識してやった!)
くくっ…面白い、教えてくれと自分から言わせたくなるというものだ……
(自分のものではないシャンプーの匂いすら感じられる距離。
そんな間近だからこそ、紅潮した表情もよく見えるというものだ。
言葉でぐらついたところへもう一押しと行こうか……)
(2017/05/12 22:25:45)
-
ネメシス
>
【と考えたところエッチぃ展開混じりそうなので、2ショットへ移動どうでしょうか?】
(2017/05/12 22:26:26)
-
ヘスティア
>
【えーっとえーっと…了解です! それじゃあ移動ということで!】
(2017/05/12 22:27:07)
-
システム
>
ネメシス さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/05/12 22:27:29)
-
システム
>
ヘスティア さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/05/12 22:27:36)
-
システム
>
ヘスティア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/13 21:09:34)
-
ヘスティア
>
【真下に2ショ移動ログがあるとちょっと恥ずかしいけど… うん、のんびり待機させて貰うよ。誰でもOKだから遠慮無くね!】
(2017/05/13 21:10:13)
-
ヘスティア
>
んーっ! いいお風呂だった。
やっぱりこう暖かくなってくるとお風呂で汗を流すのが気持ちいいねぇ!
(そんな感じでボクの身体はお風呂上がりでほこほこだ。
……とはいえ、服装はいつも通り。こういうのはわかりやすさが大事だからね!
そのまま両腕伸ばして軽くストレッチなんかしちゃったりして……
……あ、場所はなんだかこう、適当に適当な場所だよ。誰が来てもいいと思うよボクは。)
(2017/05/13 21:14:06)
-
システム
>
ネメシス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/13 21:19:46)
-
ネメシス
>
【こんばんはー。2日連続になりますがお邪魔してもよろしいでしょうか?】
(2017/05/13 21:20:21)
-
ヘスティア
>
【おおっともちろんいつでも大歓迎です!どうぞどうぞー!】
(2017/05/13 21:21:20)
-
ネメシス
>
【ありがとうございます。では乱入していきますねー】
(2017/05/13 21:22:18)
-
ネメシス
>
むー…昨日の今日で涼しくなるとは思ってなかったが、今日もこれとは。
日本の四季はもっとゆるやかなものではなかったのか……
(褐色ゆえ分かりづらいが、ほのかに汗ばんだ肌を大胆に晒す黒いキャミソール姿でふらりと。
紙コップに盛られたかき氷をちまちま食べつつ歩を進めると、おや……見知った後ろ姿がストレッチしているではないか。
ちょうどいいところに、と内心ほくそ笑むと、忍び足でこっそりこっそり……)
すんすん……いい香りだな。風呂上がりか?
(傍らに立つと、ほのかに甘い香りがする。
シャンプーか石鹸か……ひょっとするとそれにヘスティア自身の香りも混じってるかもしれないな。悪くはない。
そんな匂いをわざと鼻鳴らして吸い込んでから、挨拶抜きで不意に声をかけてみる。
ついでに剥き出しの背へ、かき氷をほんの少し垂らしつつ――)
(2017/05/13 21:30:37)
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ヘスティア
>
ん、いっちに、いっちに… …んんーっ、気持ちいいねぇ!
やっぱりこういう運動って大事だn…ひゃわぅわぁぁあああっ!?
(うんうん、とか満足げに頷いてたら思いっきり冷たい感触。
そりゃあ思いっきり悲鳴もあげるさ。悲鳴あげつつジャンプして逃げるさ
ぜー、ぜー、ぜー。 両手で身体を抱きしめつつ、犯人を睨んで……)
ね…ネメシス…!? な、何をするんだいいきなり!?
ボクは! お風呂に! 入った後なんだよ!? 清らかな身体なんだよ!?
(ううー…ってかき氷の触れたところを指でなぞるんだ。べったり…してるのかな?
ともかく、こういうイタズラはダメだよ! むー、と見つめ返して…臨戦態勢だ!)
(2017/05/13 21:36:13)
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ネメシス
>
おおー……
(不意打ち成功。
驚き飛び上がるその様子は実にユーモラスだ!
けれどその勢いの良さは笑うよりもむしろ感心に値する。おかげでやや間延びした声を上げるに留まったぞ。)
何をと言われてもな、悪戯?
(どきっぱり。
睨まれたところでこの私が悪びれるはずもない。あくまで堂々と言い放つぞ!
むろん顔はドヤァ…といった表情でな!)
なに、シロップかかってない氷を落としてある。濡れた程度さ。
それでもべったりするというなら……もう一度入って洗うといいだろう。背中ぐらい流してやるぞ?
(胸狙いなら練乳かかった辺りを落としたのだが。
そんな思いをまったく隠そうともせず、悪戯っぽい笑み浮かべたまま答えていく。
ヘスティアの目には悪魔ちっくに見えたかも知れない。)
(2017/05/13 21:44:27)
-
ヘスティア
>
イタズラなのはすぐにわかるよなんでそんなことをしたのかって聞いてるんだよボクは!?
ああ、もう。…まあ、ただの氷ならいいけどさ。いや、良くないんだけど!
(ぜーぜー。一気にがーっと喋って息切れ。全くもう。全くもうだよ全くもう。
ともあれ、べたつかないならいいことだ。適当に近くにあったティッシュで拭き拭き……)
小悪魔っぽいヤツだとは思ってたけど、君はどっちかっていうと悪魔に見えてきたよ……
まあ、一人でいるよりは話し相手がいてくれた方が嬉しいのは確かだけどさ。
……っていうか何かい、これは…… 反撃してもいいよ、ってことだよねぇ?
(ふふん。きらん、と瞳を輝かせてネメシスの方を見るんだ。
そうさ、こういう子ほど反撃されたときに弱いはず…!みたいな顔で。にじり。)
(2017/05/13 21:52:27)
-
ネメシス
>
なんで?
(きょとん。ぱちくり。首かくん。)
くくく、決まっているだろう?
面白いからだ。
(ド、きっぱり。
何あたりまえの事聞くのだ?思わず二度見したではないか…
だがそんな分かりきった質問にも答えてやるとするか。それぐらいさっきの驚きようは痛快だったからな。)
悪魔ね、いいじゃないか。私に似つかわしい響きだ。
……ほぉ?今反撃と言ったか?
面白い……受けてやろうか?
(また面白い事を言ってくれる!
いったい何をしでかすのか、興味がそそられるというものだ。
にじり寄るヘスティアへ余裕と期待に満ちた笑顔を向け、手招きも添えてやろう。)
(2017/05/13 22:00:51)
-
ヘスティア
>
やっぱり面白がってるだけじゃないかちくしょうめ!
あーあーいいよいいともさ! そっちがその気だって言うんならこっちだって……
(じろり。ネメシスを睨みながら一歩、二歩、近づくよ。
しかしこのネメシスの楽しそうな顔…… ボクのやろうとしてること全部バレてるんじゃないか?
ぐぬぬ。挫けそうな心に鞭打って。深呼吸……)
じゃあ……その余裕の表情を変えたところ、見せておくれよ?
(ふふん、と笑いながら… ころん、とさりげなく足元にピンポン玉を転がす……と。
こっそりと部屋の隅っこにいた猫が、だーっ!っと走ってきて。ネメシスの足の辺りをすり抜けていくはず!
実はこの子はさっきまでボクが一人で可愛がってなついてくれてた猫さ!みたいな笑みを浮かべるね!
さあびっくりするがいいよ! みたいな。そんな顔。)
(2017/05/13 22:13:06)
-
ネメシス
>
面白い、是非変えてくれ。
………む?
(内心――いやどこからどう見てもわくわくした表情で、ヘスティアの『反撃』を待ちわびる。
待ちわびていると、かすかな物音とともに何か白いものが?
これが反撃なのか?と訝しみつつ、そちらへ目を向け……)
ぬぁっ!?
(……た途端、何かが視界の外から飛び込んでくる!
それは勢い殺さず、脱兎の如く駆け抜けざま白いもの――ピンポン玉を掠め取り、ドリブルするように距離をとって……そこでようやく『それ』の正体が分かる。
猫か!)
くくっ……これはいい、予想外だ!
いやー、こう来るとはな……ははっ!
(たしかに反撃、たしかに意表を突かれた。色んな意味で予想外だ!
自分の上げた声も含めて実に面白い。愉快だ。
声に出して笑うぐらいに愉快だ!)
はー…まさか猫を使うとはな……
あいつらも気ままな生き物なのに、よくてなづけたものだな。
(ひとしきり笑うと、私にしては珍しく皮肉抜きに感心した声を向ける。
ついでにトランスで作りだしたネコミミも向ける。同様に作った尻尾はうねうね波打たせてみる。
今の姿は小悪魔ならぬ子猫だろうか?にゃーお。
いややはり小悪魔だろうな。)
(2017/05/13 22:26:08)
-
ヘスティア
>
…よしっ!よーしよしよし!
よくやったよ猫ちゃん! お礼にいっぱい撫でてやろう!
(うりうりくりくり。しゃがみこんで猫の頭をくりくりしつつ……
びっくり顔のネメシスを見て、ふふん、と嬉しそうな表情。
そう、これは紛れもない勝利だよ!)
うん、これでボクの勝ちだね……って。
なんだいなんだい全然悔しくなさそうじゃないか! っていうか楽しそうじゃないか!
……そ、そんな格好になってもこの子はボクのだからね!?
(ほ、ほら、ボクとこの子の絆はスゴイんだぞ!って猫の頭を撫で撫でしてるよ。
猫は……ネメシスの方興味深そうに見てそうだけど。にゃーん。)
……まあ、不意打ちをし合うのも疲れそうだし。ボクからはもう攻撃しないけどさ。
(2017/05/13 22:34:24)
-
ネメシス
>
悔しくか……いい意味で裏をかかれたからな、悔しいとは思わなかったな。
楽しいとか面白い方が勝っててな?
(にゃーん。
撫でられつつも私に興味ありげなにゃんこに手伸ばし、にくきゅうつんつんしたり顎の下こしょこしょしたり。
実は2人に愛でられるにゃんこが一番の勝者ではなかろうか?)
ふむ、ではあれか。
(にっこり。
小悪魔のような悪魔の笑顔。)
私が攻めるのはアリ……と?
(すっと距離縮め、間近から顔覗き込み、笑顔浮かべたままそれはそれは楽しそうに囁いてみよう。
そんな2人の間にいらっしゃるにゃんこ。)
(2017/05/13 22:42:16)
-
ヘスティア
>
む、それはつまりボクの裏のかきかたがよかったって褒めてるんだよね?
ふふーん、どんなもんだい! ボクって優しいからね、そんなひどいことなんてできないんだよ!
(ふふん、って胸を張ってたらにゃんこがぷにぷにされてた。
負けじとこっちもふにふに撫でたり可愛がったり。凄く幸せそうにしてるにゃんこ。
ううー、かわいいなあ…とか思ってたら…)
………へ?
そ、そそ、それはどうかなぁ!? ネメシスはいつも責めてるみたいだし…!?
(ほ、ほら、責めるならこの子にしようぜ!ってにゃんこを抱き上げて。
寄ってきたネメシスの顔の前に、ぐい、っと差し出すんだ。
差し出すというか… …えい。顔と顔を意識的に近づけて。キスしてしまえ。
猫はなんかにゃーにゃー両手足ばたつかせてる。)
(2017/05/13 22:51:02)
-
ネメシス
>
責めてる?いつも?……あんなものは前戯でもないさ。
私の『責め』を知らぬ訳でも無…むにゅっ?
(むにむにとぬこ愛でつつの言葉が、柔らかくて暖かくて湿った何かで遮られる。
この感触はいったい…?とぱちくりした目が、縦長の瞳孔と見つめ合う形に。
………ぬこか!)
ぬぁ……十分ひどい事してるだろうが…
(ぬこも同意見なのか、文句ありげに手足ばたばた。
その姿はユーモラスというかずばり間抜けで、おかげで毒気が抜かれたというか怒る気力も失せたというか……
不満顔ぬこなだめるように頭ぽんぽんっと。)
まあいい、今日の所は猫に免じて負けにしといてやろう。
だが次に会った時は……
(毒気抜かれたとはいえ、やられっぱなしも性に合わない。
身を起こそうとする動きに合わせ、自然な流れで顔近付けて……ヘスティアが避けなければ、ほんの一瞬唇触れ合う距離まで近付けてやる。ぬこと間接キスするがいい!)
……楽しみにしてるんだな。
(別にキスの成果はどちらでもよい。ヘスティア驚かせられればそれでいい。
近付けた顔すぐ離し立ち上がると、ぐーっと伸びをし…意味深に微笑んで、悪役らしく捨て台詞吐いて退散するとしよう。)
【夜も更けてきましたしおぼえてろちくしょー的にいけるかなーと、此方これで〆にしたいと思います。】
(2017/05/13 23:11:24)
-
ヘスティア
>
…おお、上手く行った!
……ってあれ、どっちも嬉しくなさそうだね? かわいい猫とのキスも悪いもんじゃないと思うぜ?
(ふふーん、と、仕掛けた側なので上機嫌…だけど。いいように扱われたにゃんこはきっと不機嫌。
もしかするとこれはネメシス側になついてしまうかもしれない……!)
お、こっちの勝ちってことかい? あはは、うんうん、それならボクも大満足さ!
次…次は… …ぬわぁっ!?
(ネメシスに本気出されたらちょっとどころじゃなく分が悪いんだよなぁ…とか思ってたら対応が遅れて。
微かに触れる唇… 本当に大した感触ではないんだけど、触れたって事実自体が大問題だ!
顔をかぁっと真っ赤にして……)
こ、こらぁー! 今のは反則、反則だぞ全く!!!
い、今ので仕返しカウントチャラにならないの!? ならないのかい!? ぐぬぬ……
(未来の色々の予感に震えつつ。……猫を抱いて、しばらくその場にぽえたんと……)
【はい、ではこっちもこのあたりで! お疲れ様でした!】
(2017/05/13 23:18:02)
-
ネメシス
>
【お付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様でしたー!】
(2017/05/13 23:18:59)
-
ネメシス
>
【それでは失礼します。またよろしくですー】
(2017/05/13 23:19:22)
-
システム
>
ヘスティア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/13 23:19:25)
-
システム
>
ネメシス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/13 23:19:26)
-
システム
>
坂田 銀時 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/07/09 00:51:57)
-
坂田 銀時
>
はい、というわけでね?来週の15日からはいよいよ日本でもパワーレンジャーが公開されるワケなんだけどね……。
(何がというわけなのかは不明だが、唐突に来週公開の映画の事をくっちゃべり出すのは天然パーマといつもの和装に木刀を腰に差している男だった)
銀さんの声に似た奴も出るから、皆映画館にダッシュするんだぜ?
(カメラ目線で取り敢えずパワーレンジャーをアピっていく天パ、何かそわそわしてる)
(2017/07/09 00:57:10)
-
坂田 銀時
>
………。
(右上の辺りをチラッと見る天パ。訪れる沈黙、気まずい空気……いや別に気まずいのはなんでだろうね?ぱっつぁんはその辺どう思う?とか居ないやつに脳内で質問しだす俺)
いや、ちょっと待って……。ちょっとォォォォ!とかじゃないからねコレ、マジのやつだからね……いや、いやいやいやいや銀さんの映画公開までもう実質1週間切ってんじゃん!え!?
(衝撃の事実をちょっと受け止めきれない俺、ちょっと、ちょっと落ち着こう。皆冷静になろう。不定形空間なので取り敢えずあったことになったコップの水を一気に飲み干した。)
(2017/07/09 01:06:28)
-
システム
>
アストルフォ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/07/09 01:09:25)
-
アストルフォ
>
【こんばんわ、遊びにいってもいいですか!】
(2017/07/09 01:09:48)
-
坂田 銀時
>
【ゲェーッ!最近と言うかここ2週ぐらい大活躍中の人!どうぞどうぞ!】
(2017/07/09 01:10:51)
-
アストルフォ
>
うんうんわかるわかる、自分が出る作品が封切り直前ってやっぱりドキドキするよね!
と思ったけど今更映画の1本や2本でうろたえることも無いんじゃないのかなって思うくらい大先輩だよね?
ってことでこんばんわ、ボクだよ!
(いきなり現れてなんかあることないこと言い出したのはシャルルマーニュ十二勇士が一人、このアストルフォってわけさ!
Fate/Apocrypha、好評放映中だからみんな見てね!って宣伝もしっかりこなす有能なボク)
(2017/07/09 01:15:40)
-
坂田 銀時
>
イヤ、だってオメー、実写だよ?まぁコケたらコケたで本編でネタに出来るっつー隙を生じぬ二段構えだけどね?それでもやっぱり心配なんだよ……橋本環奈が。
(現れたアストルフォくんに何事もなかったかのように話を続けようとする俺。出演女優のキャリアの心配だった。)
あーこんばんは?なんかこう、凄いビッグマネーの香りがしてきたぜ……なんでだろうな?坂田銀時って言いまーす。原チャリのライダーやってまーす……。
(よく考えたら俺もアニ○レックスの一員だったのでヤツが儲かれば俺も儲かる!とか考えていないので安心して欲しい。名刺とかをそっと渡したと思う。)
(2017/07/09 01:24:30)
-
アストルフォ
>
あーあのゴリ……作者強いよね、どんな逆境でもネタにできそうだもん。……だったら心配もしなくていいんじゃ?
まぁボクの方の作品もApoじゃなくてFGOの方だけど、ボクも出ないけど舞台とかあるから心中穏やかじゃないけどね!
(キービジュアルとかは結構頑張ってる感じするけど実際の舞台だとどうなるのか、今から評判が怖いったらない!)
ビッグマネー……間違いじゃないけどね!? なんでそんな卑屈になってるの!?
(○ニーが株主総会で好調の理由として説明しちゃうくらいだしね!ガチャってこわいね!
とりあえず名刺とか受け取って若干引いちゃうんだよね)
(2017/07/09 01:32:31)
-
坂田 銀時
>
だからこう、良くも悪くも出来の心配は銀さんしてねーんだよ?橋本環奈がゲ○吐いたりハナクソほじったりするんだぜ?
(あくまでもキャストの今後の心配をしているんだと言い張っていく天パ。)
まぁアレだ、お前さんトコの舞台は……心配することがあるとしたら舞台ノリをちゃんと見に行ったやつが理解するかどうかじゃねえかな……。
(アドリブのボケとか、現代劇だとたまーにあるけど、真面目なやつだとどーなんだろうな……とか真顔になって考え込む天パ。テニスだとかBLEACHだとかNARUTOとか舞台は一杯あるので……キャプテン翼?奇面組?何の事かちょっと分かりかねますね……。)
いや、貰えるところからはキッチリいただく、それがお仕事ってモンだからな……。いや、もうそろそろ原作が終わりそうだからね?就職先とか見つけとかないと……。やっぱ今ならテイルズオブるよりはグランドオーダーる方が良いかな?
(銀さんトコも最近ようやくソーシャルなゲームが……忘れよう。引かれて居ることに気づかないまま、名前を売り込んでいきたい)
(2017/07/09 01:42:22)
-
アストルフォ
>
まぁそこはキャストも覚悟の上だしいいんじゃないかな……銀魂と一緒に死んでもらうとか言われてたし?
(あれだけはっちゃけた作者コメントだとどこまで本気でどこまでネタなのかわかんないね!)
あーうん、ね。だからこそ六章っていう選択なんだとは思うよ。ほら、客層的に?
舞台で成功してるのってやっぱりほら、うん、ね?
(理性が蒸発してるボクでも言葉を濁しちゃうくらい怖いからね!敵に回したくない人たちっているよね。)
就職先とか心配しなくても、終わってもまた続けられるんじゃないかなー、ほら、アニメ版を漫画版と違う形で終わらせた後でまた再開したりもしたし?
謝罪会見とかしとけばいいんじゃないの?
(やっぱりこう、新作が出なくてお布施日照りだった信者と、コンスタントにお布施できてる信者だとね、爆発力がね、仕方ないね)
(2017/07/09 01:52:49)
-
坂田 銀時
>
やっぱり鈴蘭の頂点を取るしかねえかな……。話は紅桜編だからまぁよっぽどのことがない限りはつまらなくなんねーハズだよ?
あと銀さんたちが舞台やると……絶対ふざけだすし……。あーはいはい、お姉様方ね。
(そんなことやってシリアスやってなかったら宝塚編とか絶対始まるのでそっとしておきたかった。そしてボカしてたのを直球ぶつけに行く天パ、腐った…とかは言わない理性が俺にもあった。)
水戸黄門形式でやりたいっつーのはアニメを作ったオッさんも言ってたから、後はヤル気とコレ次第じゃねえかな……。
(指で輪っか作る俺。先立つものがないとね、やっぱ続けたくても続けらんねえよね……。)
ところで……オメーさんは……?
(1d6 3以下 カワイイ?のになんか若干ガタイよくない? 4-5 流行りの男の娘って奴なの? 6ちんちんついてるの?)
(2017/07/09 02:06:54)
-
坂田 銀時
>
1d6(1) = 1
(2017/07/09 02:06:58)
-
坂田 銀時
>
なんかガッ尻(しり)してない?
(誤字ではないので安心して欲しい)
(2017/07/09 02:07:34)
-
アストルフォ
>
あ、そこ言っちゃうんだ!? いや仕方ないんだよ、どう触ったらいいのかわかんないんだよ!
(好意的にでも茶化しても怒られる気がして、いや別に悪い印象を持ってるわけじゃないんだけどね。)
そりゃあ新作でまた同じくらい当てようっていうよりも断然コスパいいもんね。
一発大作を当ててその後鳴かず飛ばずっていう例も掃いて捨てるほどあるわけだし……
(結局ボクらは資本主義という大きなカラクリに組み込まれた歯車の1つでしかないって事なんだよね。
そのおかげで新作も出るわけだから、悪いことばっかりじゃないと思うけど)
あ、ボク? 男か女かって事だよね? わかるわかる、よく聞かれるし。
むしろ逆に聞くけど、どっちだと思うー?
(質問に対して質問で答えるとかいう世が世ならグーパンされそうな事をにひひ笑いでやっていくよ!)
(2017/07/09 02:17:50)
-
坂田 銀時
>
ウチはアニメの方の劇場版でも容赦なく行ったからな……。
(高杉のところでギャーギャー言うんじゃねえぞってウチのグラさんはぶっ込んでいったからな……。銀さんもいい金づr……お客様だと思ってるよ?)
そんなことだから新作が出ねーんだよ!税金対策アニメもっと増えねえかな……。
(まぁオリジナルだとグッズとかも売りにくいから、町おこしとかで皆頑張って欲しい。銀さんトコはほら、江戸だから……。)
よく聞かれるのかよ。つまりここは論理的に考えよう……ボクなんていう野郎がいてたまるか!
(早速論理的じゃなかった)
そうそして、微妙にこう……肉付きは野郎っぽいんだよな……?あと女なら銀さんがこう、なんとなく乳揉ませてくれ!って言う気がシテだな……。
(ジロジロガン見する俺、やっぱ全く論理的じゃなかった)
(2017/07/09 02:36:10)
-
坂田 銀時
>
以上の要素から考えてオメーは……!
(3以下 女だ! 4以上 ヤローだ!)
(2017/07/09 02:36:44)
-
坂田 銀時
>
1d6(3) = 3
(2017/07/09 02:36:47)
-
坂田 銀時
>
女だな……?
(何故か最後が疑問形だった)
(2017/07/09 02:37:24)
-
アストルフォ
>
君は薄い本で好き放題されてるし、確かにそれくらい言ってもいいのかもしれないね。
あーうん、1つの作品で稼いじゃうと他の新作が見れなくなるっていうパターンとかね?
(月姫2とか月リメとか、どうなったのかな……まぁFGOが盛り上がってる内は進まないんだろうけど)
いやボクっていう男も普通に居るよね!?
っていうかそこまで男だろうって感じの推理しといて答えは女ってどうなのさ!?
(ガン見されるのに合わせてひょいひょいって視線を真正面からガン見を合わせていくスタイル。
気になる答えは「アストルフォ ステータス」で画像をぐぐれば分かるよ!なんて嘘を教えたりはしないよ、なにせこう見えても英雄だからね!)
というわけで答えはー……
(1-3:男だよ! 4-5:秘密だよ☆ 6:女の子だよ!)
(2017/07/09 02:47:59)
-
アストルフォ
>
1d6(1) = 1
(2017/07/09 02:48:02)
-
アストルフォ
>
男でしたー!
(横ピースとかしながらあざといポーズ決めていくボク。
じゃーん!って感じの効果音的な書き文字が背景に見えそうだね!)
(2017/07/09 02:49:02)
-
坂田 銀時
>
(危うく腹パンしかける俺)
(2017/07/09 02:50:16)
-
アストルフォ
>
(なんでさー!?)
(2017/07/09 02:51:22)
-
坂田 銀時
>
ウチのゴリラの場合はノリが絶対被るから新作描いてもうっかり単行本2冊ぐらいで打ち切りとか……。
(月リメはそのうち来るんじゃねえかな……。銀さんはDDD3巻をいつまでも待っています。)
ボクとか言って良いのはいいとこガキの時分ぐらいまでなんだよ……。(※天パ基準です)
やっぱこう、意外性と言うか……と見せかけて?みたいな裏切りパターンかなって。
(気になってひどい落書きを見てしまった俺。セイバー:坂田銀時、とか落書きに付け加えておいた)
つまりアストルフォくんちゃんっつーことだな?
(いつの間にか名前知った体になっておく天パ、横ピースにはギリギリで理性蒸発せずに踏みとどまれた。)
(2017/07/09 02:58:50)
-
アストルフォ
>
ゴリラって言っちゃったー!? まぁ確かに今更作風変えらんないだろうけど!
(ボクより彼の方がよっぽど理性蒸発してるんじゃないかなって思っちゃうよね。
そのうちっていうのがいつになるやらだけど、DDDはもう諦めた方がいいんじゃないかな……)
え、セイバーだったの君!? てっきりバーサーカーかライダーだとばかり……
(なんかノリ的に落書きくらいできそうだけどセイバーっていうところに驚いちゃうよね!
なんでバーサーカーかライダーなのかって、そりゃあ名前が似てるから、誰とは言わないけど)
デオンくんちゃんとかそういうノリだね、わかるとも!
攻め担当正義のセーラー服ナイトとはボクのことさ!
(別に今はセーラー服じゃないけど。そう言えば名乗るの忘れてたね、うっかりうっかり!
ちなみに「アストルフォ 最終再臨」とかで画像をぐぐってもらえばどんなあざといポーズだったかはご理解いただけると思う!)
(2017/07/09 03:07:25)
-
坂田 銀時
>
いや、だって銀さん弓とか槍とかつかえねーし……誰が狂化EXだっつーの!(※言ってません)
大体、ライダーっつっても原チャリだぞ。
(誰とは言わないけど快男児(ゴールデン)であることを察した天パ、実際どっちでも大丈夫のような気もしてきた。)
まぁそんなノリだな。攻め担当ってどー言うことなのォォ!あとセーラー服なのにナイトなの?美少女男子?
(ググってしまうと俺は君に腹パンを入れなければならなくなってしまうので、ぐっとこらえた。)
後そういうお前さんはライダー?ってさっきラクガキを見たけども、何に乗ってんだ?
つーか得物は剣なのか?
(当然!鉄球だ!とか言いそうなノリになっちゃったけど、やっぱり気になるものは気になりますよね……。)
(2017/07/09 03:22:02)
-
アストルフォ
>
なにせ剣で斬りつけるアーチャーとか、杖で殴るアーチャーとか、なんでもアリだからね!
武器なんて関係無いんじゃないかな?
(大体シナリオとウンエイの都合だよねこういうのって。
セイバーを名乗るアサシンとか、対・対セイバー用決戦兵器のバーサーカーとか、もう意味がわからないよ!)
そのデオンくんちゃんが受け担当だからね、バランスだよバランス。
それにセーラー服って水兵の服が元になんだし、船乗り的な意味でもライダーだよね!
(ぐぐってしまっても構わんのだよ?みたいな顔でにんまり。
シナリオ限定の立ち絵とかも自由に見れるようになればいいのになー)
ボクは剣でも槍でも使うけど、ライダーの由来はー……この子だろうね! 来い、ヒポグリフ!
(筋斗雲!みたいなノリでどこからともなくヒポグリフを召喚して傍らに待機させてみよう。
もちろんドヤ顔でね!)
(2017/07/09 03:35:30)
-
坂田 銀時
>
つまりバズーカ撃てるなら余裕じゃねーか……。
(あるものはなんでも使うタイプなのでやっぱバーサーカー何じゃねえかな……って自分でも思い始める天パ。脳裏にアーチャーと言い張っても構わんのだろう?とかいい声が聞こえてきた。)
デオンくんちゃんとやらは受けなのか……。攻めの対義語は守りじゃねえの?!
船乗り的には……ライダーで良いのか。確かに海賊のねーちゃんとかも見たような、見てねえような……。
(来月の薄い本が厚くなるぜ……みたいな展開に心熱くなる天パだった。)
なんかデカくない!?いや、ウチのペットもこんなもんだった気がしてきたわ……。どうどう。
(定春にライド出来なくはないが……おれ、動物に好かれるタイプじゃねー気がするんだよな……。おもむろに手を伸ばしてみる 1d6 3以下 食われる 4-5 啄まれる 6 乗れたよ!騎乗スキル! )
(2017/07/09 03:44:58)
-
坂田 銀時
>
1d6(6) = 6
(2017/07/09 03:45:04)
-
坂田 銀時
>
(横ピース)
(2017/07/09 03:45:19)
-
坂田 銀時
>
(まぁ乗れたよ!とか書いちゃってるけどそのあたりはアストルフォくんちゃんさんの裁量に任せていきたいのでヒポグリフにまたがる3秒前とかでスローになる演出)
(2017/07/09 03:46:44)
-
アストルフォ
>
そうそう、クラスなんてテキトーでいいのさテキトーで!
(真面目な話だと召喚されたクラスによって持ってこれる宝具が変わったり性能が変わったり、とか面倒くさい話もあるけどね。
そういう細かい話は真面目な人に任せておけばいいんじゃないかな!)
まぁデオンは攻めか受けかで言ったら受けだろうねー
対義語が受けになる界隈もあるって事は君もよく知ってるでしょ?
(お姫様に言葉責めされてぷるぷるするのが見たいっていう話をちらほら見るよね、どこでとは言わないけど。
名前が×の前にくるか後にくるかで戦争が起きる界隈とかあるよね。薄い本的な意味で。)
うわ、すごーい! いきなりヒポくんを手懐けるなんてホントにライダーだったりしてね!
折角だから空の散歩でもしようよ!
(思わず腹パンしそうになる手をぐっと堪えて、タンデム的に後ろに乗っていくよ!
腰とかに手を回しつつゴーゴー!って感じで手を振り上げたりして)
(2017/07/09 03:54:46)
-
坂田 銀時
>
まぁテメーが良いなら別に気にしないけども……。
(よくよく考えたら中学生の妄想レベルの話だった。でもグラさんもぱっつぁんもそういうの大好きだろうから、土産話に持っていこう……。奴らの中二病っぷりは2年後の姿を見ればよくわかると思う。)
知ってたよ!知っててスルーしたかったんだよ!
つまり……気の弱い女は更にア(ピー)ルが弱いってことだな?
(女装でも女体化でも両方そんな本が出ている男は、真顔で力強くアストルフォくんちゃんに言い切ったのだった。)
折角だから……?まぁいいけど、俺振り落とされたら死ぬから、ちょっとその時は助けろよ!絶対だぞ!押すんじゃねーぞ!
野郎とタンデムか……ちと締まらねえが、たまにはいいだろうよ。
(真顔のまますっげえ念押ししておく天パ。フリじゃねえからな!鐙とかないのでヒポくんをチョンとブーツのかかとで触ると多分優秀な彼は夜の街をどこまでも走り続ける、行く先はどこ?そんなものは関係ない……。良い子の皆はギンタマン辺りでググって欲しい。)
【ってな感じで時間もいい時間だったのでこっちは締めにしようと思う!】
(2017/07/09 04:11:19)
-
アストルフォ
>
さすがベテランは貫禄が違うね……うんうん、尊敬に値するよ!
(スルーしたかった割にしっかりがっつり理解してる様子を見ると思わず感服しちゃうよね、すごい!)
へーきへーき、君ならなんとかなるさ! 主人公補正とかで!
さぁ、君の真の力を見せてみろ!『この世ならざる幻馬』!
(最後に宝具開放してバビューン!って飛んでいくけど銀時が振り落とされるかどうかは騎乗スキルのみぞ知るってところだね!)
(2017/07/09 04:16:47)
-
アストルフォ
>
【了解です、こちらもこんな感じで〆で!ありがとうございました、お疲れ様でしたー!】
(2017/07/09 04:17:07)
-
坂田 銀時
>
【こちらこそお付き合いありがとうございました!お疲れ様!】
(2017/07/09 04:18:04)
-
システム
>
アストルフォ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/07/09 04:18:08)
-
システム
>
坂田 銀時 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/07/09 04:18:12)
-
システム
>
坂田 銀時 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/07/17 22:15:11)
-
坂田 銀時
>
愛するってー決めたーフフフーン
(諸々の権利的なアレに配慮して直接的には歌わない配慮を見せるのは天然パーマにいつもの着流し、クソあっついにも関わらず黒のシャツとパンツと言うアホみたいな格好の男。つまり俺だ。)
イヤホント、マジいい話だったわ……。原作、アニメ、映画(アニメの方)ともう3回やってるけどね?
実写も間違いなく銀魂だったわ……。
(不定形空間でのたまう天パ。原作?のキャラが実写映画に言及しても許される作風で生命びろいしたぜ……。)
(2017/07/17 22:22:11)
-
坂田 銀時
>
いかん……!映画をアピりに来たものの見てるやつがいないとただのイタい奴に成り下がってしまう……が、どうにかする方法は残念ながら俺には無い!
精々この後この部屋を見に来たやつがめっちゃ映画館に行きたくなって
「すっごい泣けました……。」
「銀さんが、本当にかっこよくて……(嗚咽)」
「ギャグシーンもすっごい楽しくて……。」
「せーの、銀魂サイコー!」
みたいな?そういう感じになるように宣伝するっきゃねえな……。
(謎の使命感を胸に拳を握る天パであった。)
(2017/07/17 22:32:43)
-
坂田 銀時
>
えーと、そんな訳で実写告知にすっかりリソースを割かれていて原作69巻特設ページ作ったにも関わらず担当が情報渡し忘れてて空になってたって言うね?最新69巻は好評発売中でーす。
銀さん達の作ったポスターが見れるから、暇なやつは見ればいいんじゃねーかな……。
ハイ次、原作でも名エピソードと名高いミツバ編がdビデオで独占配信中でーす……。
1話目だけはタダで見れっから、気に入ったら契約すればいいんじゃねーかな……。
初回30日は無料らしいので銀魂だけガッツリ見て後はゲフゲフゲフ!
(取り敢えずURLとか張るのがアウトなのかセーフなのかわからないので各自ググるように。って感じでソファーに背中を預けつつノルマを達成していく俺)
(2017/07/17 22:43:46)
-
坂田 銀時
>
ていうかアレだな……もう69巻も出たのか……。
あ、後アニメも10月から新シリーズやるから、完結までもうちょっとだけ続くんじゃよ……。
(69っていう響きがちょっとエロいよねとかそういう感じでジャンプ本誌もクライマックスだけどコレまだ終わらねーのかよとか読者に言われてないだろうな……。とかそういう不安を誤魔化して行く俺だった。)
(2017/07/17 22:57:00)
-
坂田 銀時
>
さて、キリもいいトコだから帰るかな……。
あ、後なんかすげえ乳が盛られてる2年後神楽のフィギュアもプレミアムバンダイで受付開始してっから、みんな注文しろよな?
どっかのロリコンもといフェミニストが2~3年後が楽しみって言うセリフに恥じない乳のデカさ……いやロリコンはおっぱいでかくてもいいのか……?
(首を傾げつつも最後まで宣伝だった、映画銀魂は多分大好評上映中、全米が泣いた……らいいなオイ……とか思いつつフェードアウトする。)
(2017/07/17 23:05:15)
-
システム
>
坂田 銀時 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/07/17 23:05:25)
-
システム
>
零崎人識 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/08/16 15:55:53)
-
零崎人識
>
よーっす、邪魔するぜー
(2017/08/16 15:56:15)
-
零崎人識
>
とと、誰もいねぇのかぁ(きょろきょろ
(2017/08/16 16:01:01)
-
零崎人識
>
また顔出すわ(手ひら
(2017/08/16 16:01:22)
-
システム
>
零崎人識 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/08/16 16:01:27)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/08/28 00:11:32)
-
わたし
>
(夏の日の余暇、それは瞬く間に過ぎ去る人生の一瞬のきらめきです。
どんなに齢を重ねたとしても、お仕事を放り投げて有り余る時間を自分のためだけに使うという欲求は消えて行くものではありません。(そもそも大した年齢じゃないんですけどねわたし)
何の気なく本を呼んでいたおかげ日付をまたいでしまい、何の気なく日めくりカレンダーをめくろうとしたのは失敗でした。
そう、わたしのカレンダーでは明日からお仕事です。)
今日こそは遊ぼうと思ったんですけどね?
(すっかり錆ついた自身の脳内語彙を引き出しながらのロールは厳しいものがあります。
こういう状態をこの業界では亀レスというそうですが……。
それでもよろしいなら、その上大した時間は取れませんが、それでも遊びたい方はウエルカムなのです。
という感じで少しまちましょうか。)
(2017/08/28 00:22:33)
-
わたし
>
なんというか、会話内と会話外にあまり口調の違いが見出せないのでこのまま喋ってもいいでしょうか……
さて、突然ですが皆さんは夏をどう過ごされたでしょうか(私は冷房の利いた部屋で一日過ごしていたなんて言えません)
夏の過ごし方に一家言ある人は無視するとして、大抵の人にとって何かをやり残したようなさみしさを覚えるのが秋の入り口というものです。
やり残して後悔するくらいならせめてなりきりでは無くしたいですよね、やり残し?
そういうわけで……(大丈夫なんですかねこういうメタ会話)サイコロを……(面倒くさそうですよね?)
(2017/08/28 00:37:24)
-
システム
>
マーリン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/08/28 00:45:36)
-
わたし
>
(というわけでこのよくわからない空間にプールが用意されたわけです。
いわゆるビニールプールというもので、大人が泳げるほどの大きさもなければあまり大きなものではありませんが、5人くらいが中に入って水を掛け合って中陸奥まじくキャッキャうふふするくらいは出来そうです。
即席のプールサイドに腰掛ければ少しは涼を取れそうです。)
これでよし、誰かが期待通り釣れればいいんですが。
(細工は流々、後はこの即席の涼み所を見つけた人がぶらり途中下車してくるのを待つばかり。
バケツや水鉄砲を用意すれば、多少腕白な子供も釣れそうです。
素足を水に浸してもうすこし……)
(2017/08/28 00:46:18)
-
わたし
>
【おお、人が来るとは、こんばんは。】
(2017/08/28 00:47:09)
-
マーリン
>
【こんばんはー。折角ですのでお邪魔してみました。よろしくお願いします】
(2017/08/28 00:47:43)
-
わたし
>
【どうぞどうぞ、実は少ししか時間残ってなかったりですけどとりあえず登場お願いしますね?】
(2017/08/28 00:49:05)
-
マーリン
>
場の空気とかはよく解らないし、特に遠慮をする方でも無いのでね、失礼するよ
(杖を持った白ローブの魔術師がやって来て、部屋に踏み込むとそこにはビニールプール。それなりに大きさがあって人の姿は合わせて二人、入ろうと思えば入れるな、と目算をしつつ相手へと視線を向ける)
……うん?釣るのかい、という事は、これは釣り堀?
(釣れれば、との言葉が聞こえたようで、水棲生物の居ないビニールプールを見ながら小首を傾げる)
(2017/08/28 00:49:49)
-
わたし
>
ずいぶんメタ会話な登場ですねぇぇぇ?!
(不意を突かれました。それはもうグッサリと。
慌て振り向くとそこには見知らぬ人が立っておりました。
まあ……別に入りませんけどね?遠慮。)
釣り堀……?
はて……ただのプールですけど。ええ、全力でプールです。間違いなく。
(流石に参加者を釣ろうと用意したプールだなんて言えません。
ここは適当にはぐらかすのがお互いのための幸福、最大多数の最大幸福なのです。)
(2017/08/28 00:55:19)
-
マーリン
>
メタかな?いやあ、元々の世界から外側に出て行くというのはなかなか気苦労があってね、一応多元宇宙が前提になっている訳だし
(作品が、等と口にしてしまうとまたメタくなるので、そこは流石に空気を読んだ。少女の姿を見れば、プールに入らないのかなー、水着にならないのかなー、と若干ゲスい視線が向いたりして)
ふむ、つまり入ると釣られる……?むしろ攣るのかも知れないね、足とか
(入るのは釣られた結果なのだろうと思いつつ、お茶を濁されたので濁したままにしておいた)
(2017/08/28 00:59:40)
-
わたし
>
ああ……要するにそちら方向の展開がご希望でいらっしゃる……。
(心の中の声がダダ漏れしていらっしゃる。それはもう正直なまでの欲望の発露でした……
そもそも水着かどうか描写していないので、マーリンさんのロールでわたしが水着でないことが了解事項として互いの間に申し送られたわけです。
なりきりって難しいですね?)
釣ったらだめじゃないですか!
そもそも釣るほどの深さでもないと思うんですが……
(一応、こちらは素足を水に浸している体で話を進めます。
……ひんやりしていて気持ちいいですねこれ……入ります?釣られついでに?)
(2017/08/28 01:05:38)
-
マーリン
>
そりゃあもう、夏でプールと言えば水着になって入るより他に無いからね。決してレースや脱獄をするのが本来ではないよ
(出てきた元の世界が水着でラリーじみた事をする夏イベントだった、等というのは他の世界の方には知る由も無い事、それがテレビCMを打っていたとしても)
むっ……そして何やら仕込みをミスしたような気配もあった訳だけれども……生着替えという路線が残っているから問題は無いね
(表も裏もなく心の声が駄々洩れな状態。水着でない事について相手の意向を無視した解決策を提示してみる)
うん、まあ、ビニールプールだからね、浸かれても泳げたりはしないと思うよ。そして何というか、ボクには難しい物かもだ
(足元まであるローブとかその他諸々。釣られるにしても用意が足りないと言えよう)
(2017/08/28 01:11:16)
-
わたし
>
(その時わたしは察してしまいました。彼のいうイベントとは要するに、その手のイベントのことです。そしてそういったものには大抵、阿鼻と叫喚がつきものです。
……わたしはしていないんですけどね?そういうゲーム。そもそもゲームというものはあまり得意ではありません。)
いえいえ、仕込みをミスしたというよりも既定路線で物事が進んでいるのでご安心くださいな?
はて……でもそれだと……。
(でもそれだと生着替えも既定路線になってしまいませんかねこれ?全然ご安心ではありませんでした。)
その路線は却下です。公序良俗に反しますので。
(雲行きが怪しくなる前に、こういった行為の芽は摘まねば。そもそもここ野外設定ですからね。
仮にこれからマーリンさんに生着替えをされてしまえばわたしも巻き添えを食うことになります。
それは避けねば!)
(2017/08/28 01:22:21)
-
マーリン
>
……ああ、うん、その視線の通りだね、察しが良くて助かるし、キミも今から脱獄はしたくないだろう?
(何故水着で脱獄なのかは聞いてはいけない、それも阿鼻とか叫喚の素材の一つなのだから)
そうだね、会話と言う名の囲い込みにより、刻一刻と変わる状況を手繰り寄せる、ある種の戦いなのだろうと思うよ
(うんうんと頷き、良俗に反すると言われても元々人間的な倫理には緩い方なのでまた小首を傾げて)
だがそれを却下するのなら、何故このサイズのプールなのかな?足湯のように浸かるのなら、それこそバケツで済んだじゃあないか
(まさかの野外、そして良い天気。そんな状況で脱ぐのは露出狂の類であろうが、そうである事に特に拒否感は無かった。といっても即脱ぎはしないのだが。とりあえず、そこそこなサイズのプール、二人で全身浸かれるサイズを用意した事を突っ込み、それを無駄にするのかと詰め寄って)
(2017/08/28 01:30:09)
-
わたし
>
ああ……脱獄囚の方でしたか。道理で。
(先ほどから行間に洗われる不審な単語、それはわたしがマーリンさんに対して不審のまなざしを向けるには十分なものでした。
先ほどから感じられる視線に危ういものを感じましたが、その理由は察する他ありませんし察するにあまりあります。
とはいえ折角釣れた、もといやってきた参加者に、一応プールサイドを勧めます。足だけでも浸かって行きませんか?涼しいですよ?)
これは夏らしい雰囲気をと思って用意したものですが……
……というか、無理矢理そちら方向に結び付けてません?
(詰め寄る相手に詰め返すのは愚の骨頂です。それは相手のペースに飲まれることを意味します。
プールサイドをノロノロと亀のように後退します。今日の冒頭にそんな話をしたような。)
とりあえずこのプールは置いておくので自由に遊んでください。
こちらとしましては公序良俗に反しない限り、利用者様が適当に楽しんでくださればと。
(忠告だけして現場は放棄です。そもそも涼むだけの目的でしたので、その目的は十分に達成されました。
そろそろ時間ですし、微笑と会釈を残して家に帰ることにします。)
(2017/08/28 01:50:08)
-
わたし
>
【ということで短かったですが、お時間なので落ちさせていただきます。
ばたばたしてしまって申し訳ないです。
お相手ありがとうございました。】
(2017/08/28 01:50:58)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/08/28 01:51:01)
-
マーリン
>
いや、ボクが脱獄をした訳じゃないんだ、そういうシナリオでね?
(同情の混じるような視線がやや温度を下げた気がする。確かに水着でレースから脱獄、なんて普通に考えてありえない話の流れを、理解できる人の方が少ないのだから致し方ないのだが)
夏と言えば水着、だと思うのだけれど、何処に行っても普通に水着を、という事にはならないようだね……まったく、ボクのこの夏のやり残しが、これに決定しそうだね
(じりじりと後退する相手を追うのも、公序良俗に反するという物だろう。とりあえずはこの場のルールに合わせる方向で大人しく見送り、残されたプールに視線を向ける。杖を持ち上げて中を確認しようと思った物の、中に剣の入った仕込み杖のような物でもあり、ビニールプールにはマズいかと手を止めて)
うーん……いや、着替えも無いしね、大人しく引き下がった方が良さそうだ
(放置された現場、というかプールの後片付けは誰かがしてくれるのだろう、無責任にそんな事を考えながら、ここではない場所へとのんびり帰って行くのだった)
(2017/08/28 01:56:00)
-
マーリン
>
【お相手ありがとうございました。こちらもこれにて失礼します、ではでは】
(2017/08/28 01:56:43)
-
システム
>
マーリン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/08/28 01:56:46)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/08/29 20:59:41)
-
わたし
>
【というわけで変わり映えもしませんが待機しましょうか。それとも今ホットな話題のスパイなプリンセス(入れ替わった方)がよかったのでしょうか……】
(2017/08/29 21:01:39)
-
わたし
>
【というわけで、雑談部屋の会話も残ってますけどもちろん、他の方でも来たい人いましたら遠慮なく入ってくださいね?さて、どう待機したものでしょうか。】
(2017/08/29 21:04:00)
-
システム
>
羽川翼 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/08/29 21:09:48)
-
羽川翼
>
【そう聞くと私もホットな話題のプリンセスなスパイ(入れ替わった方)が良かったのかな…と思うけれど。あ、待機文まだなのにごめんなさいっ!お邪魔しても大丈夫ですか?】
(2017/08/29 21:11:04)
-
わたし
>
【こんばんは、つまり私がシャーロットの夢をかなえるためにプリンセスを演じればいいのかし……やめましょう。二重なりきりになってます。】
(2017/08/29 21:13:02)
-
わたし
>
【好きな方でいいですよ。どちらも同じくらいの理解度です(どちらもテレビシリーズだけ全話みてる程度です)】
(2017/08/29 21:14:22)
-
羽川翼
>
【あ、私ったら挨拶忘れてる。はい、改めてこんばんはです。じゃあ私もアンジェの夢を叶えるために自分を殺してスパイを……なんて。さて、といったところでどうしましょう。ええ、そこはご安心を。私も理解度は同じくらいだから。何でもは知らないわ、知ってることだけ。なんて】
(2017/08/29 21:15:42)
-
わたし
>
【ではそのままのキャラでいいんですかね?
さっきの話によると新しいアニメの子をやりたそうな雰囲気だったので新しくアニメやってるプリプリかなと思っただけなので。
もちろん羽川さんでも大丈夫です。】
(2017/08/29 21:17:27)
-
羽川翼
>
【ああ、いえ。どちらがやりやすいかなというとおそらくこっちのほうがやりやすいので
新しい子に関してはもう少し勉強が必要かなぁ、と。
はい、では私ということでよろしくお願いいたします。】
(2017/08/29 21:19:14)
-
わたし
>
【わかりました。では登場ロールでも打ちましょうか 1d6 1プール 2温泉 3ビーチ 4川 5コテージ 6雪山みたいにしましょうか】
(2017/08/29 21:22:31)
-
わたし
>
1d6(5) = 5
(2017/08/29 21:23:03)
-
羽川翼
>
【なにやらこの季節とはかけ離れたものを見た気がしたけど……ううん、まぁそうそう1/6で変なのは…】
(2017/08/29 21:23:33)
-
羽川翼
>
【(ほっ…】
(2017/08/29 21:23:43)
-
わたし
>
(というわけで、ここはコテージ……要するに山小屋さんです。
避暑地とも言うべき高原地帯には針葉樹の森が広がり、のどかで和やかな雰囲気を醸し出しています。
普段であれば休憩にうってつけ……そんな感じはしますが。
バカンスの時期を逸してしまったからか、あまり込み合ってるといった感じではありません。)
極楽ですねぇ……。
(そう、まさに極楽でした。調停官としての無理難題を押し付けられる日々にオサラバして、こうして遅いバカンスを楽しむことができるのも、所長冥利に尽きますね。
その分の仕事を全部Yに押し付けてしまったのが、若干不安の種では、あるのですが……
来てしまったものは仕方ありませんね、コテージのテーブルで一人遅い昼食というわけです。)
(2017/08/29 21:28:06)
-
羽川翼
>
(とりあえず雪山という如何にも何か起こりそうなシチュエーションからは脱出できたみたい。
とはいえ、山奥のコテージというのも凡そ何か起こりそうなシチュエーション。
勿論そんな事態は早々起こるわけでもないけれど、何かと色々な事態に巻き込まれがちな、
むしろ事態が強引に出来上がり暴いてしまう体質の私もそのコテージに脚を踏み入れてました)
はい、極楽ですね……。
(激務かどうかはさておいて、日頃の鬱憤から開放されたような緩慢で幸福じみた声色に、私も呑気な口調で答えます。
ええ、当然。ふと、彼女の側に現れたというわけでもなく、最初からそこにいたのです。
二階、というにはロフトのほうが近いかもしれないそこから、人の声を聞いて猫のような身軽さで顔を出すのなら、昼食を取っているご様子の彼女に声をかけるのです。)
(2017/08/29 21:36:08)
-
わたし
>
でも本当に極楽なんでしょうか。何なんでしょうねこの違和感。
既に何か起こっているのに、表面上は何も起こらないで進行しているような……
(ロフトから顔を出してきたお嬢さんに少し驚きます。あの身のこなし、只者のそれとは少し違って見えます。
……といっても、ここは登山という運動の果てに訪れることのできるボーナスステージ、単に身のこなしが軽やか、というだけなら、さして驚くほどのものでもありません。
ご一緒にいかが?と席を勧めます。人見知りのわたしもこの程度の人付き合いは出来るようになるには相当なスパルタ教育が……仕事の話はやめましょう今はバカンス中です)
はて、あなたも余暇を楽しみにこちらへ?
それともこれから起こるミステリアスな事件簿の目撃者ですか?
(とりあえず初対面の場を和ませねば……こういう時は軽いジョークから入るのが定石です)
(2017/08/29 21:45:27)
-
羽川翼
>
うーん、その心配はないかも。流石に立て続けに事件に見舞われるほど、私も運が無いわけじゃないと思うし……
(彼女の不安げな言葉に眉をひそめて軽く唸る。しかし、言霊という言葉があるように、
それを口にすればそういったことも起こりかねないと一先ずその可能性を忘却するのならば、
彼女の誘いに承諾して、身軽な足取りでぴょんっと一息にロフトを降りてしまいましょう。
その拍子に乱れた髪を整えながら、自分の分のコーヒーを淹れて、彼女の対面の席に行儀良く座り、瞬き2回。)
はい、そのつもりだったんですけど、昨日は疲れてすぐ寝ちゃって。
けど安心してください、ここで起こったミステリアスな事件簿はまさに昨日、解決しましたので
(彼女のジョークに対してしれっと笑顔で答えて口元に珈琲を運びます。味は勿論ブラックで)
(2017/08/29 21:52:25)
-
わたし
>
ああー、もう既に事件を解決してらっしゃる……
(どう見ても事件に彩りを添えるヒロインないし被害者ないし犯人役といったような風情のお嬢さんはどうやら、探偵側の人間だったようです。
分かってしまえばどうということはありません。朝食に出されたサンドウィッチを優雅に召し上がります。
針葉樹に囲まれた避暑地のコテージ、その上密室殺人もないとなれば、本当に極楽ですねぇ……)
コーヒー派ですか。それもブラック。
あ、そうそう、わたしは国連調停官事務所の所長をしておりまして……怪しい身分の者ではないのでご納得いただければと……
(ブラック羽川という単語が一瞬頭をよぎりますが、何のことかはさっぱり分かりませんでした。
むしろ相手は普通のお嬢さんに見えてその実、共和国のスパイ(なんのことでしょうか)もとい警察関係者かもしれません。
ミステリアスな事件を解決したという言いぶりからそんな雰囲気が察せられます。
ここは先に身分を明かしてあらぬ疑いをかけられて面倒になることをさけねば……)
(2017/08/29 22:03:01)
-
羽川翼
>
ええ、流石にこの状況から事件が怒るとするならば、それはもう第三者の介入以外ありえませんからね
(優雅に食事をいただいてる姿は、どうやら随分と肝っ玉の座っている人のようでした。
普通、ここで事件が起こったとするならばそれなりに動揺を覚えそうだけれど、
けれどその疑問も彼女の口にした極楽という言葉で妙に納得しちゃうのです。
だってもう、済んだ出来事ですからね。過去のことを気に病んでいても仕方ありません。
味気のない珈琲を口に含む私も、まさにその一人、というわけですし。)
はい、珈琲はブラック。紅茶は無糖派なんです。
あ、これはどうもご丁寧に。私は羽川翼です。えーっと、今は放浪の旅をしているけれど…一応、未だ高校生です
(設定上時間軸が大きく矛盾してしまいそうですが、そこは色々優しい空間ということで考えないことにします。
さてと言って、事件を解決するのが名探偵。
しかし、どういった事件が昨日起こったのだとか、犯人はどうだったのか。
今更事件の推理をお披露目する必要もなく、彼女の仕草や佇まいから凡そ昨日の事件とはかけ離れているもので。
あ、けれど実は彼女のそっくりさんが幼いころに入れ替わってて、なんてこともあるかもしれない。
けど、それはこの羽根を伸ばす長閑なコテージには一切関係のないことです。
なので、カップの珈琲を半分ほど減らしてから、湿った唇で上機嫌に彼女へ質問するわけです。
なんら他愛ない、閑話を楽しむために)
所長、と言いますが随分と多忙なんですね。それで本日はお休みのために此処へ…というわけですか。普段は事務仕事以外もなさってるんですか?
(2017/08/29 22:17:52)
-
わたし
>
第三者の介入、そして誰もいなくなった……ですか。
仮に現れるとしたら人間じゃないような気もしますけど……
(そう、妖怪とか怪異とか、ようせいさん的なものを引き付けるような場所はそこかしこに、パワースポット的に溢れているものです。
ですが、日頃のスパルタもあってかそういったことにすっかり慣れてしまった今日この頃……
むしろ高校生のくせに放浪の旅というほうが奇怪な気もしますが……)
なるほど……放浪者でしたか。それはまたー、事件を引き付けてやまなそうなご職業で……
(羽川さんはとてもおっとりそうな外見に似合わぬ出自の持ち主でした。
ああ……これはやはりあれですかね、事件を吸い寄せる体質が彼女を放浪者にさせたのか、放浪者という身分が彼女に事件を吸い寄せているのか。
どちらかは判別できなかったものの妙な同情心が彼女に対して沸いたわけで……)
ええと、そうですね、わたしも放浪者みたいなものといいますかー。
むしろ地に足がついていない仕事といいますかー……
ある意味便利屋として使われているような職業でしてー
(わーどうしましょー。自分で名乗った手前いいわけ不可ですが、彼女の出自を考えると軽い世間話程度の質問でもどきりとしてしまいます。
下手に興味を持たれた挙句、彼女がようせいさんの力に興味を抱かないともかぎりませんからね?
こは適当にお茶を濁すのが大人の対応です。)
(2017/08/29 22:30:47)
-
羽川翼
>
いえ、わかりませんよ。来訪者というものはいつだって突然ですし、
連絡がなければそれは誰にも予測できるものではありませんからね。強いて言うならば…
(ちらりと右側に視線を向けるわけです。視線。少なくともそれが予測たりえるけれど、確証というわけではありません。
しかし、どうもこちらの説明不足が響いたのか、ちょっぴり疑いの眼差しを感じました。
尤もそれはすぐに同情心に変わったようです。)
いえ、私としては人探しのつもりなんですけどね。日夜国境を渡り続けたらこんなところに、
その行く先々で事件に見舞われたりで、てんやわんやなんです。とは言え、休息も必要ですから
(苦笑交じりに頬を緩めるなら再びカップに口をつけました。
役職としては事務仕事には間違いないでしょう。しかし、こんな人里を離れた山奥に足を運ぶほどの体力は、
今もなお健在のご様子で、疲れてる様子は伺えない。
当然登山の趣味を持ち合わせているかもしれないけれど、その割には髪も長く、ちらりと机の下を覗き込むなら、お召し物も登山向きでもありません。
と、するならば事務以外にも普段から営業を兼ねたものをしているのかもしれません。
彼女曰く、便利屋を。
そう推測するのなら、笑顔を絶やさず小首をかしげて再びカップをテーブルの上へ)
なるほど便利屋さん。それなら納得がいくかも
それなら事務や営業を兼ねていても不思議ではありませんしね。
ああ、ごめんなさい。バカンスを楽しんでいるのにお仕事のお話なんて
(自分が少し無神経に首を突っ込んでいたことに気づくなら、一先ず笑って誤魔化しちゃいます。
これ以上相手の気分を損ねてしまわないうちに話題を変えようと、手を合わせるけれど…中々話題は浮かんできませんでした。)
(2017/08/29 22:43:51)
-
わたし
>
わー、こわいこわい、その視線、意味深過ぎて怖い。
(こう見えても深窓の令嬢ですからね?幽霊とか怖いですからね!?
少し悪寒がしてきたので思わず羽川さんを制止することに。
むしろこの子の方が肝っ玉座ってるじゃないですか。)
わあ……それはさながら歩く事件発生機ですね。
さぞかし受け入れの宿屋さんも快く思われなさそうな……
(もちろんこれも一元的な問題とは思えませんが。
彼女が事件を呼ぶのか事件が彼女を呼ぶのか、具体的にどちらという原理は被害者にとってはどちらでもかまわないことです。
彼女が現れたら事件が起きた、結果だけみればそれ以上のことではありませんものね?
すっかり朝食を取る手が止まっていました。)
いえいえ、もちろん新しい事件が起きてもそれを解決する力なんて微塵もありませんからね?
便利屋さんにも出来ることと出来ないことがあるといいますか、ええ、もしわたしがお役にたてることでしたら、助力を惜しむつもりはないのですが……
そ、そうです、バカンス、バカンスでしたからね今は、これから近くの山林を散歩したり、近くの河に足を浸したり、ちょっと足を延ばして温泉なんかどうかなとは考えてますが……
(どうも経験上、過剰に頼られることを忌避しようと動いてしまったのは少し失敗でした。
羽川と名乗るお嬢さんはむしろ意識して仕事の話を切り上げようとしてくれたわけで……
ああ、こういう人もいるんですねぇ世の中には。日ごろのスパルタですっかり心がすさんでいたわけですが……)
()
(2017/08/29 22:56:33)
-
羽川翼
>
ああ、でもこの時間からですと少々難しいかもしれませんし?
(なんてにっこりと笑顔を浮かべるわけです。それは深夜に迫るという意味でも、シチュエーションがお昼からだという意味でも。
あ、でも怪異は昼夜あまり問わないか、と首をひねる訳です。閑話休題)
そこはほら、事件は解決していますし一件落着ということで。
けれどそこは永遠の謎ですよね、事件が探偵を呼ぶか、探偵が事件を呼ぶのか。
探偵のいる宿と乗り物には同情するなって鉄則ですもんね。
あ、でも安心してください。今はこの場で二人きりですから。何か起こるなんてありえませんよ
(ありえない。そう口にしてしまえば、事件そのものを抑制することだってできるかも。
そもそもこちらにそういう意図がなければ残りは相手の問題で、調停官さんも当然そんなつもりはないというのがこちらの見立て。
彼女の朝食が止まる手を見るならば、どうぞどうぞと食事を促すわけなのです。)
確かに探偵における相棒ってつきものですよね。
ああ、とはいえ私は探偵だなんてだいそれたものではないですけど。
ええ、その意見には私も賛成です。私も疲れが全て取れたというわけじゃありませんから、できることならバカンスご一緒にさせてもらってもいいですか?
(過度な仕事も、目的も身体に毒といいます。
なので休憩は決して許されないことではありません。調停官さんの意見に同意の相槌を打つのなら、
カップに残ったコーヒーを一息で空にしてしましょう。
荒んだ心を癒やすためにも、と笑顔を浮かべるのなら、さてどこへ行くのか。となるわけです。
勿論このままコテージで談笑という手も悪くないですけど)
(2017/08/29 23:07:00)
-
わたし
>
それだと夜は大丈夫じゃないみたいな言い方じゃないですか!
(そういう意味じゃないのは分かりますけどね。これ以上引っ張るとこっちが体力を削られそうなのでお話を閉じます。閑話休題)
まあ、聞いてみた方が早い気がしますけどね、その宿と乗り物に直接聞ければ、ですけど。
(そしておそらくわたしにはそのどちらもできる、と思います。
あえてそんなことをするつもりも当然ありませんが……
すっかり食欲が失せてしまいました。とはいえ残りは午後に食べればいいだけのこと。
食べ残したサンドウィッチを軽くナイフで形を整えて、小さなフキンに包んではい出来上がり、即席のお弁当箱です。)
ああ、いえいえ、決して相棒的な意味での助力申し出というわけではなく……
(玉虫色の返答は、よき探偵のパートナーとして認識されてしまいました。
羽川さん本人が探偵ではないと言っているのが救いですが……)
とにかく、ええ、どうせ人のいない山小屋ですし、一緒に行動する分には問題はないかと……
(むしろ一人で行動した方が盛大にフラグを立てそうな予感がします。
無駄なフラグはへし折るのが良きキャラクターの務めです。
ということで、席を立てば軽く羽川さんのそばに寄るわけです。
こうした方が安全……もといこうした方がバカンスしてる感がでそうですからね?)
(2017/08/29 23:17:53)
-
羽川翼
>
……? ああ、でも確かに。万物には神様が宿るというのは日本の習わしですものね。
山に川に、はては厠にだって神様がいるくらいですから。
……おや、器用。普段から料理はなさってるんですか? お菓子とか
(彼女の発言にはてと首を傾げるけれど、どうやらこちらの話題同様にあまり首を突っ込んではいけないようでした。
それならばその話題を追求する必要はありません。事件ではありませんしね。
彼女の手際の良さに、あまり料理をしない自分からしてみれば感心するしかなく、
どこか甘い雰囲気を漂わせる彼女、強いて言うのなら裾の染みやら何やらで洞察したわけですが、そこは割愛。お菓子が得意なのかと聞いて見るわけです。)
ああ、安心してください。ただもし事件が起こったらの話ですから。早々起こりませんよ、事件なんて。
うーん、じゃあどこに生きましょうか、流石に温泉には早い時間帯ですし…やっぱりお散歩?
(そう。事件なんて早々に起こるわけでもなく、また起こすものでもありません。
と、するならば何も警戒することなくお出かけの一つは出来るでしょう。
隣に立つ彼女──こうしてみると結構私より背の高くてモデルみたいな人だなぁとちらりと視線を上げつつも、
それじゃあお出かけしましょうかと手を差し出すわけです。
どうせなら手を繋いだほうがより安全だと。更に仲良し効果も相乗できそうだという算段でした。)
(2017/08/29 23:27:08)
-
わたし
>
え、ええ、まあ……料理は少し苦手ですが。
お菓子の方を少々……
(とはいえこれでも、同居人の食事は作っているんですけどね?
それ自体はどうでもいいのですが、料理の話にここまで敏感なのはやはり年頃の娘さんなんだなと思わなくもありませんでした。
それよりむしろ羽川さんのシャーロックホームズめいた洞察力、やはり探偵なんですね。
知性を感じさせる姿の中に光るアンビバレントな危うさ。本当にただの高校生とは思えない謎を秘めていそうです。
となればやはり羽川さんのそばを離れるわけにはいきません、この心細い山中で探偵のそばを離れること、それすなわちデッドエンドを意味します
非常に怖いのです。)
ええ、温泉は散歩が終わってからと考えていましたから。
ええと、手を握ることをご所望でしたか……
(ちょっと考え込みます。個人的に女性同士のそういった所作に非常にアクティブな知り合いがいるものですから……
と、少し考えたのですが、別段羽川さんの所作に怪しいところはありませんでした。
山道はなだらかな場所でも足をすくわれて転んだりしますからね。手をつなぐというのもそうそうおかしな所作ともいえなさそうです。)
では、お言葉に甘えまして。
(羽川さんの手を取るわけです。
確かにわたしの方が背が高い気はしますが、あまり気になるほどの背丈の差でもなさそうな?)
(2017/08/29 23:39:18)
-
羽川翼
>
やっぱりそうなんですね。調停官さん甘い雰囲気がしてますから
あ、甘いと言っても人に甘い、とかそういうわけではありませんから
(お菓子、お菓子かぁ。と、彼女の言葉に少し羨ましそうにするわけで。
勿論、一切料理ができないというわけではなく、味付け事態に無頓着と言うべきか、
そのままで良いじゃないというのが結論で、以前親友と作ったときにはそれはそれはダメ出しされた経験が脳裏を過るのです。
とはいえ、こんな山奥です。人災はなくとも天災は起こりうるやもしれません。
となればなるべく一緒に居たほうがいいというのが結論だったりするわけで、
お互いの安全のため、もう少し距離を縮めるわけで。用心に越したことはありませんから。)
ああ、いえそういうわけではないんです。
ただ単純に手を繋いだほうが安全、という意味で
(彼女の考え込む仕草。嫌な思い出でもあるのだろうか、とそれを案じて手を引っ込めようとするわけだけれど、
引っ込めようとした掌は、彼女の掌に捕まって。どうやら信用してもらえたことに安堵で大きめな胸をなでおろすわけです。
ええほら、私はどちらかと言うと平均よりも低めだから、調停官さんってちょっぴり背の高いイメージ。気の所為でしたっけ?)
ではどこに行きましょうか? この辺なだらかな川もあるみたいですよ。
ちょっと危険な道を通れば滝とかもあるみたいですけど…まぁ、川がいいですかね?
辿っていけば湖も、なんてこともあるかもしれませんし
(と、彼女の手を握り返して一時の休暇に頬を緩めます。
この時ばかりは探索者でなければ追跡者でもなく、探偵でもなければ怪異でもない。
年相応の女子高生、のつもりですから)
(2017/08/29 23:51:42)
-
わたし
>
但し書きなんかなくても、ちゃんと伝わりましたよ。
よければ、夜になにか作ろうと思っていたので、一緒にいかがです?
(他人にとってはともかく、人生が自分にとって甘くて楽ならいいと思っているけどそれは内緒です。
きっと羽川さんは深窓の令嬢にふさわしき甘くてきらびやかな匂いを感じ取ったのでしょう。
流石は探偵……
わたしの手を取った羽川さんにエスコートされるがままにコテージを後にすることになりそうです。
もちろん行先は……)
お任せします。むしろ羽川さんの方が土地勘ありそうじゃないですか。
(安全第一、やはりこの探偵、できる!
ちなみに実際のわたしの身長ってどうなんでしょうね。眉毛については言及がありますけど、
助手さんと並んでいるとすごく背が高く見えますけど、Yと並ぶとそこまで高くもないし……
ま、考えないことにしましょうか、この場では。)
では川へと参りましょうか。折角避暑にきたのだから涼しげなところにしましょう。
(なだらかな川や湖畔で普通のピクニックです。
珍しく問題ごとに巻き込まれそうで巻き込まれないこの感じ、とても不思議ですが今日はこの不思議に甘えたまま余暇を過ごそうという次第です。
〆)
(2017/08/30 00:04:57)
-
羽川翼
>
【では綺麗に〆ていただいたということで此処までにいたしましょうか。
私が久しぶりのロールプレイでしたから至らぬ所も多々あったかもしれませんが、それでもとっても楽しかったです調停官さん!
これはもうちょっと勉強し直さないと……っ】
(2017/08/30 00:07:54)
-
わたし
>
【はい、そんな感じですねぇ。むしろバサ姉さんだーってなってましたよ。
色々根掘り葉掘りどこがよかったか言いたいくらいだったりもします】
(2017/08/30 00:09:12)
-
羽川翼
>
【あら、そう言われるとなんだかちょっぴり照れちゃうな…♪
そうですね、では感想戦といたしましょうか? 私も感想、聞いてみたいですし】
(2017/08/30 00:11:25)
-
わたし
>
【はいはい、折角時間も少し余ってますしね、いってみますか。】
(2017/08/30 00:12:14)
-
システム
>
わたし さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/08/30 00:12:29)
-
システム
>
羽川翼 さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/08/30 00:12:40)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/09/01 13:44:51)
-
わたし
>
(お昼も済ませましたし、ティータイムの準備に取り掛かることにします。
もらいもののリンゴがあるので、今日はアップルパイを作りましょうか。
みなさん、アップルパイというものは比較的簡単に作れるってことをご存知でしょうか?
文明の爛熟した衰退前の時代(つまり西暦2017年現在の地球です)において、それは顕著でした。
例えばリンゴを砂糖水とラム酒やブランデーで煮込み、買ってきたパイ生地に包んでオーブンで焼くだけでそれなりのものは出来上がります。
パイは簡単に作れる分奥が深いものなのですが、手間暇をかけてパイ生地を作っても市販のものに匹敵するサクサク感を出すにはそれなりの熟練を要します。)
まあ、パン生地をこねるほどの面倒くささはないんですけどね。
(調理器具を確認しつつ準備は万端。
ここはどこかの厨房、ということでよいでしょう。
外から人も入ってこれますし、それこそテーブルでお菓子が出来上がるのを待ってもよい。
ふんわりゆるふわな空間です。)
(2017/09/01 13:55:32)
-
わたし
>
(まずは常温に戻したバターと小麦粉をボウルに入れて混ぜます。(薄力粉でよいでしょう)
分量はバター1対小麦粉2程度、それとバターはそうですね。1cm四方のさいころ型にしましょうか。
まぜるといってもバターをつぶしながら混ぜるのではなく、撹拌させるような気持ちで混ぜます。
いい感じにバターが崩れてきたら、今度は水を加えます。生地がパサパサしない程度でおっけー。
意外に力がいる作業なんですよねこれ……。)
ふう……。これくらいですかね。
(最後に生地を丸めて冷蔵庫に寝かせます。
この後、普通のパイ生地の場合、伸ばす→折りたたむ→伸ばす→折りたたむ、を繰り返して出来上がりなのですが。
今回は少しクラッシュな食感を狙ってあえてこのまま伸ばして使います。ケーキ屋さんで見かけるタルト生地なアップルパイ的なアレです。)
(2017/09/01 14:06:32)
-
わたし
>
さて、リンゴはどうしたものか。
(先にも書いたように、グラニュー糖とラム酒やブランデーでリンゴを煮込むのも手です。
ですが、今回は水気を切ったリンゴを3ミリ程度にスライスして、軽くグラニュー糖を振るだけにします。
皆さんのイメージする東洋の(日本の)リンゴと違って、こちらのリンゴはやや甘さ控えめ、
なので、もう少しお砂糖を振った方が甘みが出ておいしいのですが……今回は別の意図があるので味付けはこの程度にします。)
それにしても、なかなか妖精さんが来ませんねえ。
(いつもならそろそろ、グラニュー糖の匂いに釣られて這い出してきそうなものですけど……。
20分程度寝かせたパイ生地を取り出します。しっとりとしていていい感じです。
さあ、ここからは時間との勝負です。
生地を二つに分け、伸ばします。棒で。1枚をバターを塗ったパイ皿に貼り付けます。)
(2017/09/01 14:20:04)
-
わたし
>
(次にスライスしたリンゴをパイ生地の上に載せます。
なるべく均等になるように。薄くスライスしておけば火も通りやすいです。
お好みでレモンを少し絞ると、仄かな酸味が合わさってさらにおいしくなるかもしれません。
そしてそのまま蓋をするようにパイ生地その2を上にかぶせます。(生地の中央に穴を開けることを忘れずに)
パイ皿の淵からはみ出た生地で飾りを作ってもいいのですが……今回は理由あって省略します。
180度に熱したオーブンにそのままイン♪焼き目を見ながら、大体30分程度で焼きあがります。
――それから、パイが焼きあがるまでの時間を利用してホイップクリームを作ります。
今回はアップルパイの上にホイップクリーム、イチゴ、レーズン等を載せてケーキ風にしようかと思います。
レーズンはパイの中に入れてもよかった気がしますが、あえて見栄えも重視する方向で行きたいかなと。)
(2017/09/01 14:33:53)
-
わたし
>
(さて、そうこうしているうちにパイが焼きあがりました。少し冷ましましょう。
生地に焼き色がつき、パイ生地に空いた穴からアッポゥ(アップル)の焼ける甘い香りがすれば完成です。
ああ……完成はまだでした。このまま食べると危険がデンジャーです、火傷しますよ?(この温度だとホイップクリームも台無しになります。)
このまま自然に冷めるのを待ちましょう。外はカリカリ、中はジューシーなアップルパイのできあがりです。
……ストロベリーやレーズンを使うなら最初からタルトでもよかったような気がしますがきっと気のせいです。)
ちょうどいいころ合いですね。
そろそろお店を開きましょうか。
(現在午後2時50分、ティータイムにはうってつけの時間です。
ですが、今日のお話はここまで。
またどこかのお茶会でお会いしましょう。)
(2017/09/01 14:49:30)
-
システム
>
わたし さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/09/01 14:50:12)
-
システム
>
佐倉千代 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/09/06 20:47:54)
-
佐倉千代
>
【こんばんは!ちょっとだけ練習しよっか】
(2017/09/06 20:48:55)
-
佐倉千代
>
迷子だこれ!
(ここは大型のショッピングモール
休みを利用して野崎くんたちと買い出しに来たんだけど
すごい人ごみでうっかりみんなとはぐれちゃった感じだよねこれ)
どうしよう
携帯とかカバンに入れっぱなしだったし…
(野崎くんかみこりんがまとめて持ってた荷物に紛れてたよね私の携帯
どうしよう 高校生にして迷子のご案内になっちゃう!)
(2017/09/06 20:55:25)
-
佐倉千代
>
お おちつくのよ千代
まだ迷子って決まったわけじゃないし
野崎くんって背が高いから人ごみでもきっと目立つし…
(とりあえず深呼吸 それからショッピングモールを歩く感じで
うん 人ごみすごいね なんか逆に私をみつけるの大変そうだよねこれ
そもそも次回の漫画の資料のためにここに来たわけで
多分野崎くんもみこりんも色々歩きまわってると思うし…)
(2017/09/06 21:07:23)
-
佐倉千代
>
へえー 今ってこういうのがあるんだ
(少し歩いてたら画材屋さんに到着
ここなら野崎くんたちも寄っていくとおもったんだけど…っ
入り口においてあったペンタブレットに興味をひかれるよね
あれ 何かポップに書いてある
「パソコンで簡単お絵かき
これからはベタもトーンも効果も一人でラクラク
プロの方も愛用しています」 か
あれ…野崎くんがこれつかったら私もみこりんも失業しちゃうんじゃ…)
(2017/09/06 21:21:20)
-
システム
>
佐倉千代 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/09/06 21:23:07)
-
システム
>
坂田 銀時 さん(iPad *.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/01 01:13:03)
-
坂田 銀時
>
オイオイずいぶん久しぶりだけど…って、視線を感じないんですけど……
(キョロキョロと辺りを見回しつつ現れたのはいつもの着流し、いつもの黒シャツ、木刀を刷いた男、つまりは俺だ。)
まぁ銀さんたちもそろそろ番組改変期っつーことでね、訳あってアイドルーってね!アイドルカツドウ、縮めてアイカツ!することになった訳なんですけども。
(んな訳ねーだろォォォォ!とか、どこかからメガネの声が聞こえるけど、構わず続けていく構えの俺)
(2017/10/01 01:26:59)
-
坂田 銀時
>
大丈夫だろ、なんかマダオみたいな声のオッさんの社長居たから、元侍とか言えば超アピールポイントにならね?デビューは目前じゃね?
(とりあえず人も来そうにないのでぱっつぁんとコントを繰り広げる事にした天パ。イヤ銀さん、今日日お通ちゃん以外のアイドルなんて必要ありませnへぶっ!? とりあえず眼鏡は割って沈黙させる事にする)
とりあえず、デモテープでも録って送りつけるか……。
(あーテステス、とかマイクをトントン、とかしてヤル気だけは一丁前なのであった……)
(2017/10/01 01:40:52)
-
坂田 銀時
>
まぁマダオは訳あって無職になっちゃったんですけど。
(今長谷川さんのくだり入れる必要ありましたか?!要りませんよねェェェ?!……抗議の声は視界内に眼鏡しかないのでそのままマイクを持ってぐるぐるとコードを巻き取りつつ続ける)
でもいい加減千の風になってとか、猥歌をブチ込むのも芸がないと思わねえ?
ここはパーっと新曲でも一つ…と思ったんだが……なんか無いの新八くん?
(2017/10/01 01:57:06)
-
坂田 銀時
>
(1d6 3以下 無難に銀魂主題歌でお茶を濁す4-5 アイカツ!始まります! 6 やっぱり歌います、千の風になって)
(2017/10/01 02:07:01)
-
坂田 銀時
>
1d6(6) = 6
(2017/10/01 02:07:15)
-
坂田 銀時
>
え、何、やっぱり呪われてんのォォォォ?!銀さん認めない!認めないかんな!
(言いながらもしっかりマイクは握る俺、キィーンと耳触りなハウリング音が鳴った後、一拍置いて歌い出す。)
私の……フフフフーン
(色々な権利的なアレに配慮してハミングだけで誤魔化していく俺、スタンド温泉編の呪いは強固なものだったようだ…)
グスッ、で、どうだったぱっつぁん?
(若干涙ぐみながら新八くんに評価を聞いてみる……返事がねえな、その辺にあったカラオケマッシーンに判定してもらうか……1d100点で)
(2017/10/01 02:15:12)
-
坂田 銀時
>
1d100(73) = 73
(2017/10/01 02:16:13)
-
坂田 銀時
>
リアクションし辛え点数ゥゥゥ!
(時間も時間なので、ガタンと足元に穴が開いて、そのままフェードアウトする天パ)
(2017/10/01 02:17:32)
-
システム
>
坂田 銀時 さん(iPad *.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/01 02:17:40)
-
システム
>
ユニコーン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/29 01:58:16)
-
ユニコーン
>
…おにーちゃんの気配があるよ。 でも… だいぶ前のみたい…
心細いよぉ… けど、ユニコーン、頑張るね?
(というわけでね、イベント頑張ってるお兄ちゃんたちのために、いきぬきできたらいいなって…
だからこうしてちょっとだけお兄ちゃんがくるか待ってみようかなって…)
(2017/10/29 02:01:53)
-
ユニコーン
>
とりあえず…何かしないと、ユニコーンのお仕事…
姉ちゃんたちを見送って… 委託のみんなが返ってくるのをまって…
(きたのはいいんだけど… この時間はさすがに来てくれるお兄ちゃん、いないよね?
サイコロふって、すること決めればいいのかな… え、えいっ!
1-3とりあえず休憩 4-5おなか減った… 6えぬてぃでぃ)
(2017/10/29 02:08:03)
-
ユニコーン
>
1d6(4) = 4
(2017/10/29 02:08:13)
-
ユニコーン
>
(くぅ~っておなかがなる。 お兄ちゃんが何も用意しないで出撃しちゃったからね…)
お腹減った… お兄ちゃんの帰りおそいな…
(とてとて、と艤装もそのままに歩き出します。
ふらふらと危なっかしい感じで、小さな体をゆらして)
(2017/10/29 02:13:25)
-
ユニコーン
>
(ぱたむ、と部屋のドアから出ていきます。 お兄ちゃんをさがしに)
【というわけで…なんとなくだけど、アズールレーンなキャラで遊んでみたいんだけど…
ユニコーン他に使いたいって子は遠慮なく使ってもいいし、そしたら違う子つかうから…
そういう感じでロール残して落ちます。 おやすみなさい】
(2017/10/29 02:19:08)
-
システム
>
ユニコーン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/29 02:19:20)
-
システム
>
マルシル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/30 22:20:24)
-
マルシル
>
(仲間とはぐれたエルフのマルシル。気づいたら見慣れない空間……部屋にいた)
「ここ、どこ? ……今は私ひとりだから、罠の仕掛けとか。ないとうれしいんだけど」
(注意深くあたりを見渡す。部屋は広く正方形の空間で、木製の扉がひとつある。
しかし、この扉を潜ってここにやってきた記憶がない。)
「こういう時こそ冷静にならないと。……元の場所に戻りたい時は、あの扉を開ければいいのかしら」
(部屋にはほかに、テーブルや椅子、食器棚、冷蔵庫などがある。マルシルの場合、冷蔵庫を見てもなんなのかよくわからなかったが。)
(2017/10/30 22:27:35)
-
マルシル
>
「不思議な空間ね。まるで異世界に迷い込んだみたい」
(悪意のある魔力の気配は感じられないので、ひとまず椅子を引いて腰掛ける。
とたん、ほう……と溜め息を吐いて。)
「そういえば、もう長いことテーブルの上でちゃんと食事してないなあ。
ダンジョンに潜るなんてそういうことだから仕方ないんだけど……。
――ところで、あれ本当に何かしら」
(椅子に腰掛けたまま、部屋の隅にある冷蔵庫を見遣る。
マルシルの世界では見慣れないものだ。ほかに誰か、自分と一緒に判断してくれる人もいれば行動も起こしやすいのだが。)
(2017/10/30 22:32:02)
-
マルシル
>
【このキャラよくわからない人でも後入りどうぞー。】
(2017/10/30 22:43:56)
-
マルシル
>
【空間設定もあいまいにしているので、そのへんもざっくりで大丈夫です。】
(2017/10/30 22:45:16)
-
マルシル
>
(しばらく時間が経つ。)
「出口はひとつしかないみたいだし、迷っていても仕方ないか」
(席から立つと、部屋にひとつしかない扉へ向かって歩き出す。
ドアノブを回して後ろへ引いたとたん、扉の向こう側から白い光が溢れ出す……。)
「……っ!? まぶし――」
(白い光に包まれると、迷子のエルフは部屋から消えて。
きっと、仲間のいる世界へ戻ったのだろう。)
(2017/10/30 23:00:47)
-
システム
>
マルシル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/30 23:00:51)
-
システム
>
シロ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2018/01/15 23:41:34)
-
シロ
>
こんにちは、シロです。今日はこのなりきりの世界で遊びたいと思うんですけど、みなさんはなりきりってどんなものか、知ってますか?
シロもよくわかりませんが、聞くところによると誰かの真似をして遊ぶ遊びだそうです。
早速シロも誰かになりきっていきたいと思うんですけど
(2018/01/15 23:45:36)
-
シロ
>
誰になりきったものか…誰になりきったらいいのじゃー…………ハッ(。☌ᴗ☌。)
えー、発表します!(じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃん!)
シロがー、他のバーチャルユーチューバーさんになりきればいいんですよね!
こう、世の中世知辛いのじゃー、とか、ストロングゼロをパイーンって飲んでみたりとか…
そいつはすげぇや٩(*´ ꒳ `*)۶ってことで見てる人も遊びに来てくれると思う。
あーら、私と遊びたい迷える子羊ちゃんはこのままの姿で遊んでもらいたいのかしら?
シロ的には誰かになりきって遊びたいんだー(੭ु ›ω‹ )੭ु
(2018/01/15 23:51:44)
-
シロ
>
でも待ってても誰も遊びにこないからシロは自分で一人二役とかやってあそぶんだー(あそぶんだー)【あそぶんだー】
さて、セルフエコーがかかっちゃいましたけど、今日は顔見せなので、シロと遊びたい人がいたら是非、シロがいる日に遠慮せずに入ってくださいね?
この場所の規約に沿って遊べるならなんでもはしないけどなんでもするようなしないようなそんな感じのシロなのでよろしくお願いします
あとあれもいいよね!なりきりとかじゃなくてなりきられ(?)なりきられってなんだろう…(?)
こう、アイさんとか月先輩とかのじゃロリさんとかアカリさんとかー他のバーチャルユーチューバーさんがどんどんカモーンしてフォロミーしてパイーーーーーーーンってなるとシロは面白いとおもうー!
(2018/01/15 23:56:38)
-
シロ
>
それではシロがこの部屋に参上した証を残して帰りましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
ここはシロが最初になりきりした場所だからー!ここをシロホールディングス(?)の本拠地とするー(本拠地とする―)
ていうか、なりきりって難しいですね、シロ人間にわかるようになりきりするの結構むずかしいかもです( ˘•ω•˘ )
でももうちょっとシロ勉強してー!ここでみんなとなりきって遊べたらいいなっておもいます。
今日はご視聴ありがとうございました。また見てくださいね!バイバーイ
(シャーーーーーー)
(2018/01/16 00:05:17)
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システム
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シロ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2018/01/16 00:05:53)
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システム
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ゾロメ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2018/02/09 21:02:11)
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ゾロメ
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うわっROM数なしかよ、しけてやがんな。一人でうだうだ勝手にやるにはちょうどいいけどな!
(2018/02/09 21:03:21)
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ゾロメ
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【えー、サンプルロール上げて二時間くらい待つから誰か俺様の実力試しに来てくれる奴がいたら相手しろよな!】
(2018/02/09 21:05:43)
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ゾロメ
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あーあー、ずっと出撃がねーとつまんねーな!
俺様の実力を見せつける機会もねーし……大体ストレリチアだけに活躍させてられるかっての……
(ここはどっか知らねーけど適当な談話室って感じだな。
洋風の館にある中庭に面した大きな窓に、3人掛けくらいのソファがいくつかとかテーブルとかそんな感じだな。
今日は訓練も出撃もないからうちの部隊の連中もてんでばらばらに自由行動って感じだ。
つってもいきなりやることもねーしどうしたもんかなってところだ……
なんか普通においてあるクッキーとかお行儀悪く掴んで食ったりしてるぜ。
流石にお子様じゃないからこぼしたりはしてねーけどな!)
(2018/02/09 21:12:26)
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ゾロメ
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【こんな感じの導入でしばらく待ってみるからな。23時過ぎたあたりで撤収だな】
(2018/02/09 21:13:28)
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ゾロメ
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【23時には撤収だなー。ロールでもしながら待つかこのまま自動落ちするまで待機かなー…】
(2018/02/09 22:00:12)
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ゾロメ
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【あんまこのキャラでメタ会話しながら待機ってのも難しいんだよなー。色々知識がないらしい描写あるし……そこらへん入りにくい原因なのかなー
キスすらしらねーことになってるからな!多分ヒロも教えてくれてないだろうし!】
(2018/02/09 22:01:54)
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ゾロメ
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ヒロとイチゴは3分以上俺達待たせて何やってたんだろうなー
そもそも不調なだけなら通信切る必要もねーだろ……
二ケタの連中はああやってお高くとまってて気に入らねーよな
(適当にクッキー食ってんのに飽きたからふてくされ表情でテーブルにゴロゴロするぜ。
とりあえず今期アニメの話でもすりゃいいのかな。
ヴァイオレット何とかってアニメ、あれの主役微妙に俺達と境遇似てるよな。
子供のうちに軍隊に入れられて戦ってたとか。
後なんだ、バーチャルユーチューバーとかいうのが流行ってるみたいだな……すぐ下のログを見ながら。)
(2018/02/09 22:09:32)
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システム
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クロエ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2018/02/09 22:09:44)
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クロエ
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【こんばんわ、お邪魔してもいいですかー?】
(2018/02/09 22:10:16)
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ゾロメ
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【おーっす!良いぜ!お邪魔大歓迎!】
(2018/02/09 22:10:50)
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クロエ
>
あらら、また変なとこ出ちゃったわね。……っと、先客がいたのね。
あ、ちなみに私はクロエっていうの。よろしくね?
(とかなんとか、どこからともなくやってきたのは、小麦色の露出が多めな赤と黒の衣装を身に包んで
後頭部をぽりぽりと掻いてる私、クロエ・フォン・アインツベルンってワケ。
詳しい見た目とかはまぁほら、どこぞで画像検索したら沢山出てくるだろうし割愛しちゃいましょ。
どこから来たのかとか、ここがどこなのかとかは、まぁうん、どうでもいいわよね。)
にしても寛いでるわねー、私もいただいちゃおうかしら……なに?ニケタ?何かの点数?
(向かいのソファで私も寛いじゃいましょ。
クッキーを幾つか手に取ると大きなソファに倒れ込むみたいにして横になって寛ぎモード。
先客向かって手をひらひら振ったり、聞こえてきた単語に首を傾げてみたり)
(2018/02/09 22:15:44)
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ゾロメ
>
ああん?なんだオマエ、みかけねー顔だけど?
いきなり名乗るってことは俺の仲間になりたいってことか?
(黒っぽい雰囲気の女が部屋に入ってきた。
どーでもいいけど俺の見た目とかもちゃんと教えた方がいいのかこれ……
とりあえず敵か味方かの判断をしつつ適当に踏ん反り返るぜ!
なんてったって部隊で一番実力があるのはこの俺様だからな!)
あん?別になんだっていいだろ。独り言なんだから。
で、俺の名前?ちゃんと覚えておけよ、ゾロメ様ってな!
(ま、適当に遊び相手っぽいのがきたから上機嫌だぜ。
そもそも俺のクッキーでもないしな。食べ飽きたしどーぞどーぞって感じでそっちに皿を押し出すぜ)
(2018/02/09 22:21:59)
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クロエ
>
へぁ? 仲間? あははっ、オモシロい思考回路してるじゃない?
(突拍子もない言葉に目をぱちくりさせて驚いてから、くすっと笑う。
このすっごい調子に乗りやすそうな感じ、ちょっと弄ってみたくなるわよね。)
ふぅん、ゾロメねぇ、変な名前ー♪
まぁ別に仲間でもいいんだけど、アナタの仲間になると何か良いことあるの?
(頬杖をついて寝転がる感じで、膝から先をぱたぱたと、手持ち無沙汰に軽く動かして。
ていうか名前もちょっとオモシロイ感じねこの子。
寝転がってるから視線は下からなんだけど、上から目線で訪ねてみましょ)
(2018/02/09 22:31:06)
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ゾロメ
>
面白い思考回路?それってバカにしてんのか……?
(笑われると少し拍子抜けして複雑な表情になるんですけど?
寝転がってるから近くまで歩いてって上から覗きこむぜ?
威圧する感じじゃねーけど不審そうな表情って感じでどーだ)
へ、変な名前?ならクロエだって変な名前だろ?数字にしたらいくつになるのかわかんねーし!
とにかく、俺様の仲間になればいいことずくめだぜ?まず最高のパラサイトを味方につけられる。
クロエの実力がどんなもんか知らねーが俺がクロエに乗ってやったっていいんだぜ?
……っていうかそもそもクロエはパラサイトなのかしらねーけど。
(調子狂わされかけたけどとりあえず踏ん反り返ってクロエに言うぜ!
どや顔で俺のすごさを口で説明してやるわけだ)
(2018/02/09 22:38:22)
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クロエ
>
バカにしてるわけじゃないけどね? 名前を名乗ったら仲間なんて、始めて聞いたわよ?
ま、私の名前が変なのは否定しないけど……っていうかひょっとしてアレ?
元は数字だったけど語呂合わせで名前は後付けみたいな?
(とか言いながら、表情はすごいバカにしてる感がありありと出ちゃってるかも。
上から覗き込まれると、それに視線を合わせるように仰向けになって、余裕な表情のまま見つめ返す。
かくいう私も、黒いからクロで語呂を良くしただけとかいう由来がテキトーすぎるから
あんまり人の名前をとやかくは言えないんだけど。そういうのは棚に上げちゃうのよね私。)
へぇ? パラサイトってのはよく分からないけど。私に乗ってナニをするつもりなのかしらね?
(くすっと艶っぽい笑みを浮かべ、人差し指を唇に当てて科を作ってみたり。
名前が数字だとかいう話からすると、たぶんそういう事ではないんだろうなー
っていうのは予想がつくんだけど、まぁモノは試しっていうか?
なに、理解が早すぎるって? そこはそれ、全部説明してたらいくら時間があっても足りないだろうし?)
(2018/02/09 22:51:22)