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システム
>
チャットルームを作成しました
(2017/03/07 18:07:21)
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システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/07 20:20:33)
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雑用係のパピー
>
【というわけで軽く雰囲気作りつつ待機してみます乱入歓迎どなたでもどうぞ!同じ魔王城の住人ということで既知とかでも全然オッケーだと思います! …あっ、あとなんとなく語感が気に入ったから「雑用係の」ってつけてますけどそういうの別にあってもなくてもいい感じで!自由!】
(2017/03/07 20:21:56)
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雑用係のパピー
>
【…あ、あと一応私の設定はこんな感じです!
up/011.txt" target="_blank">http://chat.rulez.jp/up/011.txt
】
(2017/03/07 20:23:59)
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雑用係のパピー
>
ふぁ……。今日も魔王城は平和ですよー……っと。
……ほんとに平和だったらいいんですけどねー。そうもいきませんねー。
(ぱたぱたぱた。小さな羽を動かしながらふよふよと魔王城の中を飛んでます。悪魔な私。
赤い髪の毛のツインテールを揺らしながら、ちっこくてぺったんこな身体で。
あくびを噛み殺しながらの巡回、騒ぎの気配がしたら慌てて駆けつけたり。
ケンカの仲裁だのいま手が離せないから何か飲み物買ってきてくれだの…そんなことを言いつけられる日々。
まあ、それなりに楽しいし暇はしないからいいんですけどねー。でも……)
……ゆっくりしたいなぁ。
どこかちょうどいいところでもあればいいんですけどー……
(羽の動きをぱたりと止めて…… はて、近くに何かちょうどいい場所ありましたっけ。
見回りはお仕事ですが、ちょっとくらいの休憩ならいくらでも許される……はずです。ここ、ゆるいですから。)
(2017/03/07 20:27:13)
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雑用係のパピー
>
(そう、魔王城の中身って把握がとっても困難なんです。
魔王さまが寛大なのをいいことに皆好き勝手。適当に棲みついたり色々作ったり。
知らないお店ができたりだとか、愛用してた場所が消え去ったりとか日常茶飯事です。
こうやって毎日見回りしてる私ですら、知らない施設は多々あります。……人手、欲しいなあ……)
……つまり、いくら考えても仕方ないってことですよね。
実際見て回ってちょうどよさそうな場所を探しましょうそうしましょう。
目指すは……休憩!
(ぐっ、と握りこぶしを作って宣言します。お仕事中にする宣言としては後ろ向きに過ぎますけど。
朝からずーっと見回りですし、むしろこれくらいの休憩は当たり前です当たり前。
そうと決まれば足取り軽く。どこかいいところはないでしょうかー? 悪魔尻尾もぴこぴこ、楽しそうに揺れてます。)
(2017/03/07 20:31:48)
-
システム
>
商人のザンカン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/07 20:37:43)
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システム
>
”甘いものに目がない”ロージア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/07 20:38:21)
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商人のザンカン
>
【こんばんはー。休憩のお供にお茶やお菓子はいかがですかなー
と商人で乱入してもかまいませんかねっ】
(2017/03/07 20:38:36)
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”甘いものに目がない”ロージア
>
【やったーおかしだー! 同じく乱入させていただいてもよろしいですか!】
(2017/03/07 20:39:22)
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雑用係のパピー
>
【ど、同時っ!? あ、あわわわ、はい、割となんでもおっけーだと思いますどうぞどうぞ!】
(2017/03/07 20:39:57)
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雑用係のパピー
>
【乱入もいくらでもOKです!既知でもOKです!どうぞどうぞー!】
(2017/03/07 20:41:06)
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商人のザンカン
>
【これは儲けの臭いがする!では適当にふわっとゆるくいってみたいと思います!】
(2017/03/07 20:41:52)
-
商人のザンカン
>
(魔王の城だというのに勝手知ったる調子で歩く一人の人間。魔物相手に手広く品を扱っていて顔がきくのもあるが、2mを優に越える身長とそれに見あった筋肉の厚みのせいで、「なんだオーガか」とか思われてる節もあるとかあるとか。ともかく、重量級の男が様々な商品背負って今日も売り込みに来たわけだが……)
おやパピー殿、今日も色々と商品持ってきましたよ。よければお一ついかがです?
(幾度か顔を合わせたことのあるパピーの姿に気付くと、売り込みのチャンスと近付いていく。
身をかがめて目線の高さ近付けながら、トロール基準でなら人の良さそうな営業スマイルを浮かべ声をかけてみる。
その光景は端から見たら、人さらいか、あるいはもっと悍ましい何かに見えたかも知れない。)
(2017/03/07 20:53:04)
-
商人のザンカン
>
【積極的に外見で損していくスタイル】
(2017/03/07 20:53:20)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
おっ、パーさんじゃん。 おつかれー。 何してるの?仕事?
(その辺からぶらぶら歩いて来て、二人に適当に声をかける。
右手に持つのは食べかけのシュークリーム、左手は無傷なシュークリームだ。
二人に話しかけながら食べかけのそれをぺろりと平らげると、手をぺろぺろと
丁寧に舐めてから、改めて二人を見た。)
しかし、これまたごっついひとだね。パーさん、でっかいちんちん好きなの?
なんかえっちしたら超すごそうだよ、この人。 絶対すごいって。
(左手に持ってたシュークリームを容赦なく貪る。 ものの数秒で平らげてから、
また手のひらをぺろりと舐めて綺麗にした。 あんまり綺麗じゃない。)
(2017/03/07 20:56:33)
-
雑用係のパピー
>
……ん? あー、ザンカンさんですか。ちょうど良かったと言えばちょうど良かったってところですね。
ちょっと疲れたんで休憩したいなーって思ってたんですよ。なんか無いですか……って何言ってんですかロージア!?
(かぁぁっ。顔を赤くして思いっきりロージアの頭にすぱーん!とツッコミ入れにいこうとします。グーで。
回避されてもそれはそれで会話続けます。たぶん日常茶飯事。)
そもそも体格差凄すぎて入らないでしょうが……って、そ、そういう話じゃなくてですね。
疲れたんですよー…… 何か体力回復できるものくださいよー……
ロージア……は分けてくれるかどうか怪しい気もするし…… ザンカンさーん……
(じー。お金ならありますから、お菓子とかジュースとか甘いものなにかください!って視線です。
ロージアの様子には慣れたモノ。これ使いなさいってばってティッシュ渡したりしてます。)
(2017/03/07 20:59:27)
-
商人のザンカン
>
こりゃどうもお初にお目にかかります、商人のザンカンという者です。
色んな物を取り扱っていますので、ご用の際はお気軽にどうぞ。
(シュークリームを手にした小さいけれど大きい女性に気付くと、笑みを浮かべたままぺこりと。
次いでぶっとい指先で器用に名刺を取り出すと、すっと差し出して。
名前だのデビルスマホのメアドだのが書かれてると思いますハイ。)
はっはっは、それも「商品」ではありますなー
(ふむ、こちらはロージア殿と。
脳裏に刻みつけながら、下ネタ飛ばしたロージア殿とそれへ反応したパピー殿の様子を微笑ましく見守りながら、扱えるよーとは伝えておくとしよう。
パピー殿の矛先がこちらへ向かないよう端的に留めて。)
ふむ、体力回復ならやはり甘いものかな?
甘味は今日は……バームクーヘンがありますな。果物をふんだんに使ったジュースもいくつか。
どこかに腰を落ち着けて商談といきましょうか。
(手持ちの在庫を記憶探って、街で仕入れたブツを提案。
現物見せるのは腰据えてからにしようと、どこかてきとな休憩室的なとこへ移動を提案。たぶん場面転換したんじゃないかな!)
(2017/03/07 21:13:01)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
だってこの前、パーさん魔王さまのちんちんがどんぐらいデカいかって話をしてう”ん”!?
(容赦ないロージアのグーが頭に突き刺さる。 2,3歩たたらを踏んだ。
物理的には強い吸血鬼すらよろめく一撃に、頭をぶるぶると振って。)
ああ、びっくりした…。 あたしデカいかデカくないかの話してただけなのに、もう入れるか入れないかの
話してるし、やっぱりパーさんでかいのが好きなんじゃ…あ、ティッシュありがとね。
(ティッシュもらって平然とした表情で受け取る。手を綺麗にしてから、でっかい商人に向き直った。)
で、そのでっかいさんは……ザンカンさん? 甘いものある? なにある?
あ、あたしはねえ、ロージアです。よろしくー。吸血鬼でーすイェーイ。
(両手でぴーすぴーす。 吸血鬼感のある挨拶をしながらもその目は鋭い。
なぜなら相手は商人。甘いものとか珍しいお菓子とか持ってそうだし。
名刺は遠慮なく受け取ることにした。 いざってときにお菓子を届けてもらおう。
胸の谷間ににゅっと名刺は格納する。 これでよし。)
あっ、バームクーヘンとかあるんだー。やっぱり商人、持ってるねー。やるねー!
(相手の提案に喜々として答える。 甘いものがあるとあれば黙ってはいられない。
パーさんの方を見て、行こうぜ!って力強く提案。 休憩室に遠慮なくついていく構えだ。)
(2017/03/07 21:15:45)
-
システム
>
メイドのニコラ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/07 21:16:12)
-
メイドのニコラ
>
【メイドのデリバリーはいかがでしょうか。と言いつつ……言いつつ。お邪魔します。】
(2017/03/07 21:17:07)
-
雑用係のパピー
>
【かわいい魔物がどんどん増える…! はーい問題ないです! どうぞどうぞー!】
(2017/03/07 21:18:22)
-
雑用係のパピー
>
【人数多くなってきましたし順番とか深く考えずに適当に…適当に?】
(2017/03/07 21:18:52)
-
商人のザンカン
>
【♂のむちむちとは業が深そうな!】
(2017/03/07 21:19:12)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
【あっ、ほんとだ…だんしだ!?むちむち男子だ!】
(2017/03/07 21:19:58)
-
メイドのニコラ
>
【可愛いかは兎も角。こちらも適度にインターセプトする感じで行きたいと思います。よろしくお願いします。後、筋肉がむちむちしてるだけかも、しれない、ぜ?】
(2017/03/07 21:20:30)
-
雑用係のパピー
>
そういう!ことを!言うなって言ってんですよーっ!!!
(ロージアの脳天に肘とか叩き込んだと思います。叩き込んだ。
いや、うん、そういう話もそりゃあたまにはしますけども。人に言っていいことじゃないですよ!
鬼か!吸血鬼でした。 ……まあ、ともかく移動します。しました。手近な休憩室です。わぁい魔王城便利。)
……ふぃー、生き返りますぅー……
じゃあじゃあ早速バームクーヘンとですね! あ、紅茶とかもあるといいですよね!
用意……するのは……
(私なのかなー、私なんでしょうかねー、雑用係なので普通だったら私がやるんですけど疲れてるんですよねー。
あーここにちょうどメイドさんでもいてくれたら頼めるんですけどー!)
(2017/03/07 21:21:04)
-
メイドのニコラ
>
何、お客様の前でデカい小さい言ってんだお前。と、助かる。
(自分が注意しようと休憩室に入ってきた所、鋭い肘が吸血鬼の脳天に文字通り突き刺さっていた。これで恐らく彼女は色々と黙るに違いない。
手にはお盆。其処には温められたティーポットに人数分のカップ。砂糖やミルクも添えて完璧。まさにメイド。然し其処にいるのは、男である。――顔は整っているが、男である。)
ほら、用意しましたよ。いらっしゃいませ、お客様。色々と姦しい女子達で申し訳ございません。
というか、大きさとか此処では関係ないだろ、基本的に。大体の奴が異種族なんだから。
(異種族のそういうのはこう、曖昧なことが多いと聞く。机に湯気立つ熱々の紅茶を人数分用意しながら、ぼそり。)
(2017/03/07 21:28:45)
-
商人のザンカン
>
(魔王様のはすごいんだろうなぁ……
たぶんこう、一撃で山消し飛ばすとかそういう。
そんな事考えてる間にパピー殿の鋭い拳や肘が続けざまにヒットするのを見て、口に出すのは止めとこうと思いましたとさ。
わぁめっちゃ揺れてるけどめっちゃ痛そう……
ていうかあれだけ揺れてるのに名刺落ちないってまじやばくね?)
さて。ではバームクーヘンね。少々お待ちを……
(閑話休題。
特注のバックパックをよいせっと床に下ろすと、ぎしぃと床材が悲鳴あげる音が。
……その音を誤魔化すようにこれじゃないこれでもないと呟きながらごそごそ。
箱と油紙に包んで保存してあった焼き菓子を取り出し、箱を開けて2人の前へ。
休憩室だしテーブルとかあるだろうからその上に的な?
切り分けたりお茶煎れたりしてくれるメイドさん居たら助かるなーって表情。)
(2017/03/07 21:29:13)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
がああああ!!がああああ!!!
(容赦ない肘が脳天に突き刺さる。 吸血鬼すら床を転がって悶えるほどの苦痛である。
吸血鬼らしい悲鳴を上げてのたうち回った後、痛みにすんすんしゃくりあげながら立ち上がった。
のたうち回ってもザンカンさんの名刺は谷間から落ちない。乳力である。 所変わって休憩室――)
そんでさー、バームクーヘンも色々あるじゃない、フレーバーってやつが!
どうなんですかザンカンさん、いつものやつ以外になにがあるんですかー?
チョコレートとかー、ラズベリーとかー、紅茶味とかー、そういうのが
色々あるんじゃないかなってこのあたしは思うわけなんですけれども、けれどもー?
(どうですよー? ってザンカンさんに問いかけました。
ものすっごい期待する目。この商人はきっとやってくれる。
いいお菓子が出て来るはずだ。吸血鬼として生きてきた長年のカンが告げる。)
そういえば喉も乾いたなー。 バームクーヘンもっそもそのやつだったらどうしよう…。
いや、それでもあたしは構わないけれども。 食べちゃうけれども。
(お茶の用意を考えるパーさんの言葉に、そういえばと頷いた。
ザンカンさんとかパーさんは飲み物必要系だし。自分も飲みたいし。)
(2017/03/07 21:30:40)
-
雑用係のパピー
>
(あったよメイドさん! でかした! …いえ、なんかテンションおかしくなってました。 そう、本職がいるなら私は休んでも良いのです。お仕事を奪うわけにはいきませんからね!) おおー気が利くじゃないですか! そうそう、こういうのが飲みたかったんですよ! どうですか一緒に語りませんか? いえあんまり一般的な会話してる気はしないんですけど…… (ニコラさんを手招き手招き。暇そうだったら話し相手にしておきたいです。 仲いい人は多いほどいいですしねー。色々便利です。) ……んっ…… おいしい……! このバームクーヘンも紅茶もすっごくおいしいですよこれ! ……も、もしかしてすっごく高級なやつだったりしません? ……お、お手頃価格ですよね? (ね、ね、ね?って、ちょっと不安になってきました。おいしいと逆に不安になる。あると思います。)
(2017/03/07 21:33:23)
-
雑用係のパピー
>
(あったよメイドさん! でかした! …いえ、なんかテンションおかしくなってました。
そう、本職がいるなら私は休んでも良いのです。お仕事を奪うわけにはいきませんからね!)
おおー気が利くじゃないですか! そうそう、こういうのが飲みたかったんですよ!
どうですか一緒に語りませんか? いえあんまり一般的な会話してる気はしないんですけど……
(ニコラさんを手招き手招き。暇そうだったら話し相手にしておきたいです。
仲いい人は多いほどいいですしねー。色々便利です。)
……んっ…… おいしい……!
このバームクーヘンも紅茶もすっごくおいしいですよこれ!
……も、もしかしてすっごく高級なやつだったりしません? ……お、お手頃価格ですよね?
(ね、ね、ね?って、ちょっと不安になってきました。おいしいと逆に不安になる。あると思います。)
【多段ミスったのでもっかい!内容は同じです!】
(2017/03/07 21:33:42)
-
メイドのニコラ
>
(……視線を感じる。)
……失礼。
(手を振れば、その手には光で編まれた切れ味素敵なナイフ。
更に休憩室の戸棚に入っている皿を人数分+α(追加の人用の。)を用意すれば、切り分けようと――。
多分、誰も邪魔しない。というか、流れ的にもう切ってる。)
……というか、お客様にバームクーヘン差し入れさせるってお前らな。
まぁ、俺も貰うが。
(※当然、其処にある皿は4人分である。)
ん?――まぁ、紅茶歓談も悪くない。夕餉の片付けは終えたしな。
というか、此処で給仕だけして帰るとか、つまんないことはしないよ、俺は。
後、お客様に出す紅茶をお手軽価格にすると思うか?
(つまり、魔王城でもそこそこ良い紅茶である。それを使用人や吸血鬼が飲んで良いのか? 役得です。)
(2017/03/07 21:44:26)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
じゃあニコさんはデカい小さいが大事じゃないっていうんですか!
メイドさんだからってそんな……なんですか!なんか………。
(一番礼儀が正しそうなメイドの言葉に反論しようとするけれど、途中で言葉が止まる。
ニコさんの足の間のあたりをじいっと凝視。)
…ねえねえ、ニコさんって実際どんな身体してるの?筋肉バキバキなの?
あるいはすっかりメスっちゃってたりするの? メイド服の下はメスになっちゃってるんじゃないの?
(男子でありながら美人系のニコさんを見ると、やっぱり聞きたくなるのは仕方ないよね。
女子だからね。 お茶を用意するニコさんを見ながら、うーんと唸ったりとかました。)
おっしゃー!バームクーヘン来たー!頂きます!ありがとうございます!
ニコさんもありがとう!愛してる!あとでお尻触らせて!
(ザンカンさんとニコさんに遠慮なく両手を合わせて感謝の意を示してから、
さっそくバームクーヘンを一口。 くわ、と目を見開いた。)
これは……いいねえ…お茶も合う…! 流石ニコさん、この短時間に
バームクーヘンに合わせるお茶を持ってくるとは侮りがたし…。
(うまし。バームクーヘンもお茶もうまし。 うまいものがある限りは、
極めておとなしいのだ。)
(2017/03/07 21:45:43)
-
商人のザンカン
>
(あれだけえぐいのもらってもすぐケロッとしてる辺り、ロージア殿もすごいなーと感心することしきり。
いや乳がではなく。
いや乳も凄いが。)
ふふふ、そこは抜かりありませんぜ!
ノーマルなの、(どん。)
シュガーコーティングの、(どどん。表面白くコーティングされてるやつ。)
チョコ風味の、(どどどん。こちらはチョコクリーム塗られてるやつ。)
オレンジ風味の。(どどどどん。オレンジの果汁たっぷり搾り込んだやつ。そんな感じでずらっと並べてみる。運んでくるの苦労した甲斐があったってものさ!)
いやいや賑やかなのはありがたい。これで新たなお客さんが来る可能性もあるんだし、ね?
(プロの仕事を見た。
そのメイドは辛辣な口調も見えるが手際は見事の一言。
性別と剥離した装いな気もするが、それを着こなすのもプロの仕事と言っていいだろう。たぶん。
魔王の城なんだからこれぐらいきっと日常、だと思う。)
はは、そこはご安心を。
ウチは雑貨から奴隷まで幅広い良品を格安で!がモットーですんで、勉強させてもらってまさあ。
(ちょい不安顔のパピー殿にちらりと値札提示。
どれも相場よりやや安めな価格(アバウト設定)されてるって寸法で。
きっと給料から天引きされても支障ないレベルじゃないかな! たぶん。)
(2017/03/07 21:45:52)
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雑用係のパピー
>
ええい食事中にでかいだのちいさいだの言わない!
バームクーヘンの食感でなんかヘンなの想像しちゃうじゃないですかもー!
(がーっ!と言いながらバームクーヘンを頬張ります。
うん、美味しい。このメイドさんは有能ですね。男ですけど。むちむちですけど。
これは要チェックです。今度おすすめのメイドさん聞かれたら紹介してあげましょう。)
……ってザンカンさん気合入ってますね!?
お手頃価格なのはいいですけど、やっぱり食べたら食べた分請求されますからねー。
そこら辺覚悟して食べてくださいねー?
(……と言いつつ、おいしいので食べる手が止まらないのです。
気がついたら大量にバームクーヘンは消費され、めでたく大量出費と高カロリーをその身体に受けることに…!
……悪魔だってダイエットはしますよ、ええ。運動手段はちょっと特殊ですけど。)
……ザンカンさんは良心的な価格で色々売ってくれるいい人なので私も気に入ってますけど……
(……なんか、うさんくさいんですよね、見た目が。 ……ねー?って周りに同意を求めてみます。)
(2017/03/07 21:50:08)
-
メイドのニコラ
>
別に大事じゃないなんて言ってない。場所をわきまえろって話、だ。
……ん?
(視線を感じる。
何処にと言われれば下半身。フリルスカートは鉄壁であり、黒いタイツに覆われた足を確りと隠している。)
は?
……いや、身体なんて普通だ。見ての通り。
後、安心しろ。身体はちゃんと男だ。というか、ロージアさんは人の事どんな目で見てるんですか。
ふっ飛ばしますよ。
(と、言葉を紡いだ瞬間、既に魔力の塊が彼女の元に飛来している。
ダメージはない。ただ、ふっとばされたァー!ってなる感じのツッコミ系魔力。)
……ザンカンさんは感謝します。
ホント、付き合っていただいた件と、随分と……まぁ、凄い量の甘味を用意してもらって。
(視線を机に移せば、其処に並ぶバームクーヘン達。
人間の用意するそれ故、暴利をふっかける悪魔のものとは違い、適度な値段なのだろう。
自分はその中のチョコクリームのついたものを皿に移し、一口。
口いっぱいに広がるチョコの落ち着いた甘さは、口元を緩めてしまう。)
それに、味も良い。販売担当が贔屓にするだけはある。
これからもご贔屓に。……一端のメイドに言われた所で、嬉しくもないでしょうが。
(軽く口元を緩め、笑顔を作ってみせる。口元にクリームがついているのは秘密。)
(2017/03/07 21:58:02)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
ノーマル!シュガーコーティング、チョコ、オレンジ……ウーン!パーフェクト!
出来ておるなー、ザンカン氏~、実にできておりますなあ~!
(ばっちりバリエーションも取り揃えたラインナップに資格なし。 さすがの商人、
抜かりのなさに舌を巻くばかりだ。 すごい勢いで拍手。
それはそれとして、とりあえず出してもらって容赦なく食べる。
払うもんは払う!それより今はお菓子が先決なのだ!)
いやー、しかしお菓子ってのはおいしいよねー。ぶっちゃけ血とかよりずっとおいしい。
…パーさん、食べてる時にそう言うこと言っちゃう? 言っちゃうのー?
パーさんがそういう経験あること言っちゃってることになると思うんですけどー。
(パーさんちょうえっちーとか言わない。だってお菓子食べる方が忙しいから。)
ニコさんはそういうけどさー、ちゃんと男だとはいうけどさー、こう…
男なのに妙に艶めかしい腰つきとか、むっちりしたお尻とか、メス男子めいたなにかが
あるんじゃないですかって言ってんですよ!ちょっとお尻触らせてくださいよ!
(手を伸ばそうとした途端、魔力の塊が叩きつけられる。 気がついたら天に手をかざしたまま
床に倒れていた。 何も見えなかった。 とりあえずえいやと起き上がって、バームクーヘンをかじる。)
(2017/03/07 22:02:44)
-
商人のザンカン
>
そういう特殊なのは今は無いからね!
頼まれたらどうにかするけどね!
(今は。
サキュバス層から要望来る時もあるので、そういったブツ受注生産承っております。
砂糖がけのがある今はサンプル画像は控えたく。)
なに、街のパティシエが作りすぎた奴を安く買い叩……
良心的価格で仕入れましてな。
こちらとしても欲しがってくれるお客様に届けられて御の字ですわ!
(いい売れ行きとありがたい言葉に、にかっと笑ってみせる。
ミノタウロスも怯えそうな笑顔がそこにあった。
八重歯と呼ぶには長すぎる牙めいた歯が自己主張しすぎてた。
魔物に混じってれば、たしかにうさんくさいで済ませられる外見かもしれない。)
(2017/03/07 22:04:16)
-
メイドのニコラ
>
いや、何を想像するんだ。バームクーヘンの食感で。
(もしゅもしゅ。こっちはその食感の中にクリームのとろみがある分、
別の意味で連想ゲームが始まってしまいそうな悪寒。
――のんびりと食べていると、女子たちが、黙々と食べ進んでいる辺り恐ろしい。
こういうところはやはり女子>男子である。)
……あのですね。お客様の前でそういう反応は――。まぁ、好き好んで魔王城と取引を行っている商人だ。
腹に一つや二つ、抱えているものはあるんじゃないか?
(見た目はこう、なんだろうか。元戦士だった!とか、
実は亜人ちゃんと語りたい!な感じの亜人フェチなのか、
実はこのバームクーヘンにひどいおくすりが入っていて手篭めにするつもりなのか。
――どんな設定でも合いそうな感じではある。 失礼。 )
……逆に考えてみろ、ロージア。
ガチムチの天使が居たとして、そんな奴に昇天させられたいと思うか?
俺は思いません。(言い切った。)
――つまり、こういう体格になるのは……元ですが、天使としてよくあることなんです。
後、別に俺は未通なので、その辺りは黙っておいてください。
それと、触ったら請求しますよ。
(※だからといって触っていいというわけではありません。)
(手を伸ばした相手を吹き飛ばしたのは、神性過ぎて視認性が失われている光の魔法弾。
けど、痛くない辺りが天使らしい。所謂牽制の魔法である。)
……ああ、道理で。
良いと思いますよ。人間という物は自分の欲望の儘に動き、失敗することが多い。
ですが、それを利用するのもまた人間ですから。
――というか、あるんですか。あ、見せなくて結構ですから。(
(どうにか。は、今はしなくていい。
様々な人間の姿を天界から見てきたメイドにとって、その強面ガチムチな笑顔は、
大したダメージにはならなかった。-1位。けど減る。
――そもそもあの牙は亜人の証なのではないだろうか。
少し考えるが、やめた。甘いバームクーヘンが乾いてしまう。もぐもぐ。)
(2017/03/07 22:09:20)
-
雑用係のパピー
>
……ニコラさんってなんていうかしっかりしててかっこいいのに妙にあざといですよね……
(食べる姿とか色々。かわいいです。ずるいです。男なのに。いえ男だからですけど。
見ててちょっとどきどきしちゃいますよね。……おや大人気。)
……うん、やっぱりザンカンさんはうさんくさいです。
まあ、いいもの売ってくれるって知ってるから大丈夫ですけどねー。
……うん、元気出てきました!
(もぐもぐ…もぐ。バームクーヘン食べて紅茶飲んで。体力もりもりですよ!
休憩室で座ってくつろいでたところから、ぐいっと立ち上がります!
悪魔の羽もぱたぱた。ご機嫌です。)
……吸血鬼が血より甘いもの好きってどーなんですかロージア……。
ってなんですかまた蹴られたいんですかいいですよつま先をお腹に沈めますよ?
(ぱたぱたーっと悪魔羽で上空に飛んでですね。テーブルの上、ロージアさんの前辺りで足を素振りします。
たぶん他の人にとって無駄に邪魔。)
(2017/03/07 22:09:37)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
まあたしかに、ヒルジャイアントみたいな天使がいても嬉しくないよね…。
ニコさんいいこというなー。 ってことは、ニコさんは愛される体つきってことなんだよね。
やっぱり触っ……請求!請求ですか!金さえあれば触れますか! あったかな…いくらかな…。
(谷間からサイフを引っ張り出してごそごそ。 持ち合わせがないからそっと戻した。かなしい。)
あっ、ほら!パーさんもすごいエロそうな顔でニコさんのこと見てるし。
あれはもう食べたそうな顔ですわ…堕天使の堕天待ったなしですわ…。
(めっちゃいい顔になってるパーさんを見て容赦なく煽ったりしました。だってパーさん、
めっかえっちそうな顔してたし。 自分の前で足を素振りするパーさんを見て、にやりと笑うのでした。)
おっ、なんですか?あたしの前で足を振るんですか? 来いよ!足の甲にキスしてやる!
めっちゃ熱烈なキスを100回してやる! あたしが足に怯えると思ったら大間違いですよ!
(一声吼えるのでした。 威嚇に負けない強さを発揮していきたい。)
(2017/03/07 22:18:36)
-
商人のザンカン
>
なに、シンプルな話でさぁ。
ウチは幅広く……そりゃもうピンからキリまで扱わせてもらってましてね。
魔物さん達とのパイプは仕入れるにも捌くにも都合いいわけでして…
(ニコラ殿に返す言葉に嘘はない。
ご禁制のブツとか脱法的なおぐすりとか人そのものとか部品とか、魔物経由で仕入れたり売り捌く方が楽なブツもあるわけで。
逆に好事家の依頼(って設定)で魔物捕らえようとクスリ盛ってどーこーなんてケースもあるかもね!
まぁ外道方向とギャグ方向へ設定振るんじゃないかなと。)
面と向かってうさんくさい言われるとそれなりに効くんですが!
まぁ叫び声も出せずに泣きながら座り小便されるよりは随分とマシですがな……
(人里ではあった模様。俺は悪くねぇ!)
(2017/03/07 22:22:12)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
ザンカン氏、商人つっても全然なんか…クリーンな人じゃないんじゃ…。
(さっきの話とか色々聞いてる限り、割りと人間的に危険な存在なんじゃなかろうか。
まあお菓子売ってくれるなら別にもんくはないんだけど。チョコのやつをかじりながら、
小さく呟いたりしました。)
いやー、まあ扱う商品が色々あるとはいえ、ザンカン氏はいい人でしょこれー。
だってバームクーヘンの種類揃えてくれてるし。 外面はたしかに厳しいけど。
でもほら、ニコさんなんて翼生えてるし、あたしなんて牙だし。ほれほれ。
外見で判断しちゃうのはちょっと可愛そうだよね。お菓子売ってくれるし。
(割りと容赦がないパーさんの言葉にフォローを入れるように答える。
自分の唇を持ってぐい、っと持ち上げると、大きな牙が見えたりする。
全然使ってないけど。)
(2017/03/07 22:27:59)
-
メイドのニコラ
>
あざといって。
……メイドとして、普通の対応をしているだけです。
此処で下品な姿を見せたら、お客様をがっかりさせるでしょう。
お客様は神様です。
(――小言はこぼしても、メイドというのはそういうものだ。
故に性別:男子であろうとそういう、人に好まれる。どきりとするような仕草を心がけている。)
……いや、流石にヒルジャイアントみたいな天使がいたら、
真っ先に追放されるに違いないんだが。
愛されるかは兎も角、見栄えは良いと思いますよ。ええ、自分で言うのも何ですが。
――残念ですが、触れるのはできないそうですね。
というか、ロージアはさり気なく俺の同僚をエロそうな顔で見てるとか言わないでください。
せめてそこは、羨ましそうとか、色々とあるでしょう。形容の仕方が。
(あるのだろうか。……あるのだろうか?)
(2017/03/07 22:28:30)
-
雑用係のパピー
>
食べませんって言うかホントに蹴りますよロージア!?
せーのぉっ… …って舐めるな触るなやめてってばーっ!!!
(思いっきり足を振りかぶって、いざ!ってロージアを蹴ろうとしたら舐められかけてました。
危ない。凄く危ない。 思いっきり足引っ込めました。
そのまま羽をぱたぱたぱたーっと羽ばたかせて高速バック。みんなとも距離取っちゃいますけど!)
…ぜー、ぜー… …いつかガツンと言わないと駄目みたいですね…
……いやでもニコラさんあざといですよ? 仕草がいちいちこう……ね?
色々食べさせてみたくなるといいますか。
(見てるだけで癒やされてしまいます。ちょっと危ないですね。
……それは、ともかく……)
……ザンカンさんザンカンさん。
こう、聞き分けのない吸血鬼を痛い目に遭わせるお薬とかありませんか?
無味無臭で。飲んだ後眠りこけて好き放題できるみたいなやつ。
他の人にも有効でも全く問題ないんですけど。
(お金なら出しますよーって財布を出します。商人ならきっとみんな持ってますよね。)
(2017/03/07 22:32:57)
-
メイドのニコラ
>
そのぐらい、野心と向上心がある方が俺たちとしても有り難いですよ。
個人的に、単なる善人よりも、そういう何と言いますか……
何かを持っている人の方が信頼できます。
……金とパイプさえ用意すれば、力になってくれる。そう思いますからね。
但し、ご注意を。
外の魔物はともかく、この魔王城に出入りしている魔物は一筋縄ではいかないものが多い故。
蜜を吸おうと思ったら、逆に吸われていた――等、多々在りますから。
(と、意味深に笑った。
ふぁんたじぃな世界のそういったお薬とかの汎用性は異常である。
けど、この設定の中、いきなり外道商人になって女衒まがいの事をしても、
ギャグ>外道な比率になる予感がする。予感で済まない気もする。
是非もないよね。)
――まぁ、ロージアの言う通り。儲けが其れこそ第一でしょうが、
此処でその儲けになるものを出してくれるのは、善意の証拠。
……後、翼に関しては割とここだとよくあるものですが。
(鳥のような羽根の集合した黒い翼。これが一見で天使の羽根と解るものは少ない。)
……餌付けですか。いや、別に俺は大食いというわけじゃないので、
あなた達みたいにこのバームクーヘンをバクバクと食べられないのですが。
……というか、言うに事欠いて餌付けですか。
(複雑な、表情である。とても複雑な。
――カロリー計算をしているからこその、この絶妙なむちむちなのであり、
餌付けされてはメス度が上下してしまう気もする。メス度とは。)
そして、俺の目の前で犯罪計画が進んでいる件について。
(2017/03/07 22:39:37)
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”甘いものに目がない”ロージア
>
見栄えは大事だよね、うん。お菓子も食べるまでは味がわからないから、見た目第一だもんね。
でもほら、超エロそうなしてない? パーさん、外見はちっちゃいけどあれはえっちですよ。
あたしにはわかる。 油断したらニコさんもぱっくりいかれると思う。 やばいよ。あたしよりヴァンピリックだよ。
(めちゃわかるー。 って人様のことをお菓子と同一に考えたりした。 失礼といえば失礼かもしれない。
指摘にはウーンって考えた挙句、ひどい評価に落ち着いた。 たぶんパーさんに怒られそう。)
パーさん!!ばっちこい!!おっしゃ足来た来ないんかーい!!足ペロさせてよ!!ちょっとぐらい!
(両手を広げて思いっきり足を掴む構えを取っていたけれど、パーさんが引いたのでちょっとしょんぼり。
なにがいけなかったんだろう。 構えがあからさま過ぎたかな…。 反省する日々である。)
えっ、なんかパーさんひどいこといってない?普通に寝るやつって比較的ひどいガチのやつじゃない?
なんかこう、「外見が幼くなる」とか「目の前の人に惚れる」とか「感度3000倍になる」とかそういうこう…
笑って済ませられるようなやつじゃないの? もしかしてパーさんちょっと怒ってる?
(パーさんがザンカン氏におねだりしてる薬のジャンルが明らかによくないやつだ。
ニコさんに必死に視線をやって、パーさんを止めるように促したい。)
(2017/03/07 22:41:53)
-
商人のザンカン
>
なーに、お代いただける間はお客様ですんで。
とりあえずお菓子多めに仕入れときましょうかね…
(支払い能力無くなった方には身体で支払っていただく的な?
ゆるいノリで肉体労働だろうけど!ペリカ払い。
どうやら吸血鬼殿は血より甘いものーのご様子。
需要あるところに供給するのが商売の常。
ここは販路拡大のためにメモしておきましょう。)
へへぇ、不眠症治療のために作ったものの効き過ぎるってーブツがちょうど。
魔物すら寝かしつける代物ですが、元が失敗作だけにお安くなってまして……
(ヒルジャイアントみたいな商人がちっこい悪魔っ子とぼそぼそ商談するシュールな図。
注意深くバックパックから取り出したのは、無色透明の液体が満たされた小ぶりの瓶。
瓶の首にかけられた値札はやはり良心的なお値段で、気軽にお求めできる代物。
効用的に気軽に変えちゃアレですが、そこは使う人の倫理次第ってことで……)
(2017/03/07 22:42:58)
-
メイドのニコラ
>
(いや、それは笑って済ませられるものじゃないだろう。特に3つめ。って顔。)
(2017/03/07 22:44:50)
-
商人のザンカン
>
(3000倍なら笑って済ますのか恐るべし吸血鬼って震える。)
(2017/03/07 22:47:19)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
(高貴な吸血鬼が3000倍に耐えられなくて屈服するみたいなやつ…)
(2017/03/07 22:48:43)
-
雑用係のパピー
>
おおーあるんですか!流石はザンカンさん!
ではええと、今度使わせて貰うかもしれないので……
(ちゃくちゃくとハンザイ計画を進めていきます。……いえ、違いますけどね!
これはあくまでやられたらやり返すってだけです! 抑止力です、たぶん!
お財布とか取り出して色々商談するのです。……こういうとき商人さんって便利ですよね。)
……で、ロージアはなんですかそこまで蹴られたかったんですか……
今度不意打ちで胴回し回転蹴りしますからね。後頭部に。
……で、そういう薬を使われたいと。なるほど……
(メモっておきます。……ニコラさんもそういうお薬どうですか?とか気軽に。
これもきっと友情というものです。やられたらやりかえす!ですね。)
……というか実際言われてると気になってきました。
ニコラさんちょっと触っていいですか?
(すーっとぱたぱた羽で近づいてきて、ニコラさんの二の腕とか服の上から触ろうとします。
指でつまむかんじで……むにぃ?)
(2017/03/07 22:48:57)
-
商人のザンカン
>
(魔王様でも耐えられそうにないやつ。
感度3000倍で
深爪。)
(2017/03/07 22:55:22)
-
雑用係のパピー
>
(残酷な処刑法を見た)
(2017/03/07 22:55:53)
-
メイドのニコラ
>
(痛い。)
(2017/03/07 22:56:32)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
(感度三千倍で黒板をひっかくとか、アルミホイルを奥歯で噛むとか…)
(2017/03/07 22:57:13)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
買わせてもらうかもしれないのでーじゃないでしょそれ!あたしを抱きたいならそういいなよ!
10晩でも100晩でも付き合うから! ね、だから睡眠姦はやめよ!起きたら事実だけ残ってるのやだし!
ザンカン氏もやる気の人に普通に売却する算段つけないでよ!しかも失敗作っつってるし!
(めっちゃやる気のパーさんに必死に声をかけた。 あたしの睡眠が危ない。
ザンカン氏もパーさんとめてくれないし。 あたしの睡眠が超危ないし。)
えっ、蹴られたかったんじゃなくてパーさんの足にちゅーしたかっただけなんだけど…だめ、かな…
(足ちゅーだめなの…?って悲しげな顔で問いかけたりしました。
じゃあどこちゅーなら許して貰えるんだろう。 寂しげな目でじーっと見る。)
ニコさん、ニコさん!危ない、パーさんの魔手が!早くお金の話をしてあげて!
(早くしないとパーさんがニコさんの敏感スポットを触って女の子みたいな声を上げるところを
皆で目撃してしまいかねない。危ない!ニコさんのメスの相が顕になるかもならないかも。)
(2017/03/07 22:57:43)
-
メイドのニコラ
>
( ぞわっ 。 )
(2017/03/07 22:57:48)
-
メイドのニコラ
>
(既に完堕ちしているのだが。其処はツッコミどころなのだろうか。)
そういうことです。
と言っても、魔王様は来るもの拒まずのスタンス。
この魔王城はそういう存在が混在している、面白い場所ではありますね。
……後、なんですか。ヴァンピリックって。
後、薬を盛られても良いですが、床を汚さないようにしてください。
この場にいる使用人が掃除をする事になるんですから。
(さり気なく釘を刺した。そもそも床を汚すとは一体どういう事なのだろうか。
把握できたら拍手である。)
……薬ですか。ふむ……。
(其処で振られる話題。別に必要というわけではないが、
「厄介な」お客様相手には案外必要なのかもしれない。
色々と優秀な魔力があれど、出来る事は限られている為に。)
そうですね。それなら、魔力が一時的に減衰し、弱体化する薬とか。
そういう薬なら。いえ、感度とかは要りませんよ?どんな時に使うんですか。
(別にそんなのを盛ってどうこうしたい相手は居ない為。
そもそもあるのかどうかという話だが。
そんな感じで思案していた最中、パタパタと羽ばたき音。
顔を持ち上げると其処には――二の腕をむにぃ。と、つまんでくるパピーの姿が。)
(少々の脂肪の柔らかさの次に、鍛えられた筋肉の弾力。太すぎず、細すぎずの絶妙なバランスである。)
……触っても面白くないでしょう?
(2017/03/07 22:58:06)
-
商人のザンカン
>
(かわいい処刑法がどんどん出てくる)
(2017/03/07 22:58:46)
-
メイドのニコラ
>
いえ、尻とか腹とかなら流石に有料ですが、腕ぐらいなら別に。
(※無料。敏感スポットってなんですか。ないですよ……?)
(2017/03/07 22:58:57)
-
雑用係のパピー
>
……おおー…… ……いえ、結構面白いですよ。
ニコラさんの腕、ちょうどいい感じで…… ふむ、なるほど。
……今度食生活とか参考にさせてもらってもいいですか?
(メモしにいきますから!ってノリノリです。
きちんと管理されてるっぽい身体をしてる人ってかっこいいですよね。いえ、人じゃないんですけど。
……まあ私の身体って色々ぺったんこなんですけどね。ボリューム不足なのも良し悪しですけど……)
抱きたいとかそういうのじゃないですよいえそういう方向でリベンジしてもいいっちゃいいんですけど!
あと足はアブノーマルなので却下です却下。もっとこう…ノーマルなところなら…?
(ロージアに返しつつ。……私何言ってんでしょうね全く。
はぁ…っと息を吐いて… 照れ隠しにニコラさんの二の腕ぷにぷにし続けます。心地良い。)
……って何です? 有料で触らせてるんですか? そういうオプションが公式にある……?
(きゅぴん。)
(2017/03/07 23:11:24)
-
商人のザンカン
>
はは、ご忠告痛み入ります。
危険なブツほど金になるのが世の常、けれど命あってこその物種。
肝に銘じておきますよ…
ふむ、魔力を……心当たりありますんで、次回には仕入れておきましょう。
もちろんお値段は勉強させてもらいますよ……
(ニコラ殿の言葉に、にたり…と含む物のあるオリジナル笑顔。
その破壊力たるや、夜中に見たら失禁待ったなしと言ったところか。
便利なおクスリってだいたいギャグ展開に転ぶよねーってどこか悟った表情も孕んでたりする。)
はい、ではこちら取り置きしておきますね……
(かきかき。
やけに丸っこい字で「パピー様仮置き」と書かれた札を薬瓶にぺたり。
計画立てやすいようHow to Useマニュアル渡しておきましょう。
食べ物等に1滴垂らすもよし、ハンカチ等に含ませてドラマよろしく嗅がせるもよし、水鉄砲に詰めてナワバリバトルもよし、etc。
詳しくはウェブでpdfをどうぞ。)
なにロージア殿、需要あるところに供給するのが商いというもの。
それに心配ご無用、ただ「寝過ぎる」故に失敗作というだけで、副作用もなく安全そのものでさぁ。
盛られても安心してくれていいですよ…
(試した限りでは。
そう心の中で付け加えたり。
なーに吸血鬼に限ってはなんか予想外の効能出たりするなんてこと、そうそう無いし(フラグ))
さて、それでは私はこれで。
またのごひいきお待ちしておりますよー。
(会計ささっと済ませて荷物背負うと、巨大に見えたバックパックが小さく見えるよくある演出。
なんてのを交えつつ一礼すると、静かに休憩室を後に。
いくつかお得意様回るとしましょうかね……)
【この辺りで失礼しますね。口調がイマイチまとまらなくてぐぬぬ……!精進して出直しまする。それでは!】
(2017/03/07 23:13:30)
-
雑用係のパピー
>
【はーいお疲れ様ですよー! 来てくれてありがとうございました! おやすみなさい!】
(2017/03/07 23:14:46)
-
システム
>
商人のザンカン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/07 23:15:26)
-
メイドのニコラ
>
【お返事はまた別に用意しつつ。お疲れ様でした!商人という設定、素敵でした!】
(2017/03/07 23:16:09)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
そりゃあヴァンピリックっていうからには、なんか…こう、すごい啜りそうな…。
相手がカラッカラになるまでしぼりそうな……。 あとその「盛られてもよいですが」ておかしくない?
盛られるかどうかは、あたしが決められることじゃなくなくない? そもそも後片付けのこと考えるなら、
盛られる事自体がよくなくない?っていうか盛ろうとしてるパーさんを止めるべきじゃん!!
(ニコさんが無茶な事言い始めた気がする。 こわい。 必死に弁明したい。
スイーツ大盛りはいいけど薬盛られるのは超困るし!!)
あっ、パーさん!だめだー!今月のお給料がなくなってしまうーッ!
えっ、無料なん……!? 部位で金額決まるんだ……。
(パーさんのお財布が爆裂するかと思ったけど、そんなことなかった。
部位でお金が決まるって、なんか牛肉みたいだね。 ニコさん柔らかそうだし。)
あっ、ふーん…パーさんそういうこというんだ。 じゃあ今度ちゅーしよう、ちゅー!
唇かなー、まぶたかなー、耳かなー、ほっぺかなー、指の付け根かなー。
(パーさんがちゅーしてもいいよって言ってくれたし、今のうち考えておこう。
じーっと見つめながら考えたりしました。)
ザンカン氏!? ザンカン氏去り際に変なフラグたてて帰っていくのやめて頂けます!?
怖いんですけどそれ、予想外って、えっ、なに、3000倍!?3000倍期待されてるの!?
(なんかそそくさ帰っていくザンカン氏を見送るしかなかった。)
(2017/03/07 23:18:23)
-
メイドのニコラ
>
結構面白いと身体を形容されるのは、
喜ぶべきか、喜ばざるべきか。いや、これは複雑だな……。
食生活は、一日三食。メイドのまかない料理です。
――今度、食べに来ますか?
(メイドたるもの、料理もできて当然である。
その結果、余り物の食材などを使ってまかない料理を作る事は多々。
一応栄養バランスとかも考えているが、元の素材が素材なので、真似は少々難易度が高いかもしれない。
――其処で薬云々に頼ればよかったと口にはしない。ぷにぷに。)
あ。(口を滑らせた感。)
そもそも、薬で出費が嵩むパピーにその金を支払うだけの能力があるとは思えないな。
(此処は冷静に。敬語を外して――
さり気なく距離を取れば、するりとふかふかのメイド服に覆われた二の腕は彼女の掌から離れていく。)
ええ。魔族たちと違って人間の命は儚いもの、ですから。
そのように、命合っての物種と理解しているのなら、
やはり、あなたとは長く付き合っていけると思いますよ。
――予想以上にガチなのが来たな。
(人間界でいうクロロなんとかみたいな感じの瓶。
思わず、敬語を忘れるレベルには圧倒的存在感を醸し出していた。
その薬に実は効能があり1d100辺りで何かしらのことがあってもいいのでは?(フラグ。))
……ええ、お疲れ様です。
今日は甘味と、使用人の薬を手配していただき、有難う御座いました。
(そして、彼が去っていくのなら一礼す。
メイドらしく、丁寧に。スカートを翻して。)
(2017/03/07 23:26:09)
-
雑用係のパピー
>
……む。
いやまあそりゃあニコラさん触るのに出すお金も余ってはないんですけどー。
そもそもお金出して色々触りますとか言わないですよ!そこまで飢えてないですからね!?
(むー…っとしてたらニコラさんが離れていきました。ああ無情。
ともあれ…ああいう体つきになれるように頑張らないとですね。……はい、今度お邪魔しましょう。)
……っとザンカンさんは忙しいですよね、いってらっしゃいませー。
購入したお薬はきっと便利に有効活用させていただきますので…… (にこにこ。手振り。)
……で、ロージア。
そこまで思いっきり猛烈に来られるとその……こっちの方が照れるんですけどー。
普通に、普通に、ね? ……わかってくださいね?
(ほら、って、指先をふにっとロージアの唇辺りに。抑える。ぐいー……)
……とは、いえ。
紅茶飲んでお菓子食べたら……私のほうが眠くなってきちゃいましたねー……
(ふぁ……とあくび。薬は盛られてないはずなのでナチュラル眠気です。……たぶん。)
(2017/03/07 23:31:48)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
ちゅー、ちゅーしようよちゅー!!くちちゅー……!!うぐぐ……!!
(思いっきり容赦なくパーさんにちゅーしようとしたけれど、人差し指に止められた。
唇に当たってるけど、これ以上アタックしたら指が顔にめり込んでしまうから諦める。
今日の結果は指ちゅーどまりだった。)
いいじゃん照れるも照れないもー。 ずばーっとえっちしたらいいじゃんねー。
って、眠そうにしてるし。 パーさん勤務に励んでたからね。
ニコさん、パーさんおねむだってー。 なんかこう、パーさんが
ずぱっと寝れる毛布とか? こう、枕とか? あります?
(パーさんの電池が切れ掛かってるみたいだし、とりあえずニコさんに聞いてみたりしたい。
メイドさんならなんかおねむ用装備を持ってるんじゃなかろうかっていう期待。)
(2017/03/07 23:38:30)
-
メイドのニコラ
>
啜りそう……ああ。
(すべてを察した。ヴァンピール的なing系。つまり、そういうのだ。)
……まぁ、魔族というのはどういう時にも生気を求める種族が多いですし、
此処の何人かがそういう行為に及んでいても何の違和感もないでしょう。
いや、其処はそれ。面白そうだから。
(思わず敬語を外す。普段、トラブルメイカーな相手が何かしらの反応を見せる。
それは見てて、面白そうだと思う。堕天した結果覚えた「愉悦」の感情である。)
それと、触れた相手の危険度だ。
……ロージアは一箇所触らせた後、其の儘連続して別の場所に触りそうという、イメージがある。
……パピーも、少しばかり危険度が高いようだが。
(そもそも、金を支払えば触れる。と考えている相手=危険度が高い。
どちらもそこでのりのりで触ろうとした。つまり、である。
その結果、パピーとの距離も微妙に離れ、メイドがご主人と作るような絶妙な距離が其処に作られている。)
……けど、さっき何か光ったよな?
(きゅぴんって。)
(きゅぴんって。其処に関しては、冷静にツッコミを入れたい。一体何処を輝かせたのか。
1.電球
2.瞳
3.その他。)
と、大丈夫ですか?――眠いなら、向こうの仮眠室で眠ると良いですよ。
この時間は誰も使わないですからね。勿論、もう、仕事がないのなら自室に戻っても。
……残りの片付けなどは、俺がしておきますから。
(――メイドとして、一応同僚を心配する心もある。)
(2017/03/07 23:39:52)
-
メイドのニコラ
>
……天使印の安眠枕なら。
(※悪魔に大ダメージ。)
(2017/03/07 23:40:31)
-
雑用係のパピー
>
こんなとこでするわけないじゃないですか、もう!
はいはいちゅーの話題はここでおしまいです! ……いやまあ、疲れてるのはホントですけど。
(無駄に気疲れしたのもあるかもしれません。ふわぁ…とまたあくび。
……してる間にニコラさんと距離が離れてました。……ほわい?)
ろ、ロージアはともかく私は危険度低いですよ? 無害ですよ?
最近流行りの服だけを溶かすスライムさんと同じくらい無害ですよー?
(ニコラさんの誤解を解かねばなりません! 力説します。 ……いえ、まあ、その、ちょっと色々考えましたけど。
考えがよぎるくらい、まあ、誰にでも、ですね? ……暴走する可能背も、まあ0ではないんですけど。)
……あ、仮眠室近くにあるんですか。
だったらちょっと……借りようかな。……一応言っておきますけど、寝てるとこにイタズラしないでくださいねー?
(じとり。主にロージア方向見つめて言います。とぼとぼふらふら仮眠室に歩いて……)
【よし、じゃあ私もこれくらいで失礼します! 同時入室とかいきなり4人とかびっくりしきりでしたけどとっても楽しかったです! お疲れ様、おやすみなさいませー!】
(2017/03/07 23:46:31)
-
雑用係のパピー
>
……待ってくださいその枕ピンポイントで私に特効なんですけど!?
枕投げで使われるだけで死にそうなんですけど!
(ツッコミつつ。去っていきます。)
(2017/03/07 23:46:36)
-
メイドのニコラ
>
【実にてんこ盛りな初日でした。お疲れ様です!ゆっくり休んでくださいませ。】
(2017/03/07 23:48:08)
-
メイドのニコラ
>
(――こんなところじゃなければするのだろうか。
邪推してしまうのは仕方ない事。お客様が居なくなった今、少しだけ、その思考は自由な方向に傾いている故。)
……いや、確かに其処は流行ってるが、寧ろ女子に対しては危険度最大級だろう?それは。
つまり、パピーは性的な被害を―― ふむ。
(力説する事で墓穴を掘っている事に気づかないのだろうか。
けれど、確かに誰にだってある。それこそお薬の影響でとかはよくあるお話。
ということで、仮眠室に向かう彼女を見送る構え。)
休憩室ですからね。……ロージアじゃあるまいし。
(と思ったが、最後の言葉は主にロージアへの釘刺しだった様子。当然だった。)
――大丈夫ですよ。枕を変えるなんて嫌がらせはしませんから。
多分。
(そんな、ツッコミへのお返事でした。)
(2017/03/07 23:53:14)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
【おつかれさまでーす!】
(2017/03/07 23:53:15)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
危険度。 あっ、それってあれかな?あたしが危険でセクシーなオンナってことかな?
いやーそういうの超照れるんですけど!吸血鬼冥利に尽きるんですけどー!!
あと面白そうであたしを危機に陥れるのやめたほうがいいよ!あたしが危ないよ!!
(やったぜ!って力強いガッツポーズ ニコさんに認められたということは、自分はかなりセクシー。
確定的に明らかだ。 それはさておき、面白がってピンチに叩き込まれたら吸血鬼と
いえども危ない。 ちょっぴりビビるのはしかたないことです。)
こんなトコじゃなかったらいいんだ!覚えたかんね!!次回は絶対ちゅーするからよろしくお願いします!
(元気よく頭を下げる。 単にじゃれつきたいだけなのかえっちしたいだけなのかはともかく。)
寝てるところにイタズラしないでくださいよって、パーさんが言うんかい!
さっきゾウも寝る睡眠薬とか買おうとしてたの誰だったか忘れちゃったかな!?
あたしはめっちゃ覚えてますけど!?パーさんですけど!!
ちっくしょー、あとで絶対ちゅーしてやる……。
(ふらふらと眠たげに去っていくパーさんを見ながら、呻くように呟いて見送るのでした。)
(2017/03/07 23:53:18)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/07 23:54:16)
-
メイドのニコラ
>
いや、外見のセクシーさその他様々なものは関係ない。普段の挙動とか、そういうものだ。
愉快犯的なそれとか、そういうもの。……まぁ、危険では、あるか。
(其処は否定しなかった。そもそも今日だけで数度、実力行使を行っていた彼女は、
性的な意味で色々と危険度が高い。――外見的にも部分部分はセクシーだが、
残念さが色々と勝ってしまっていて、それが主張できてないと言うべきか、言わざるべきか。)
……せくしぃな吸血鬼ならピンチの一つや二つ、簡単に切り抜けられると思いますけれどね。
(そしてこの無茶振りである。二人分の空になった食器をお盆に乗せ、近場の水道に持っていき、水に漬けておく。
――ロージアの事を見れば、お茶のおかわり、いりますか?と。時間も遅く。おかわりしてもいいし、他のことをしてもよいだろう、と。)
(2017/03/07 23:57:26)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
普段の挙動……ほら、吸血鬼だから奇橋なところがないとだめ、とか…
そういう…そういうあれで? いやー、やっぱり吸血鬼は危険じゃないとね。
(何度もうなずく。 吸血鬼的には印象も大事だから、相手に畏れられる必要があるのだ。
それが正しい方向かは別として。 ニコさんの提案におお、と唸って胸を叩く。
たわわな膨らみが揺れた。)
あたしはほんともう、セクシーだから、全然バッチリよピンチ。
幼くされて感度3000倍にされて惚れ薬飲まされても全然乗り切れるから。
吸血鬼はタフだからね、そんなん絶対負けたりしないから。ほんと大丈夫だから。
(大丈夫大丈夫。絶対大丈夫。おそらく。たぶん。もしかしたらちょっと危険かもしれないけど。)
あ、お茶飲む飲むー。 まだバームクーヘン残ってるし。ちょうだーい。
(相手の問いかけに遠慮なく頷いた。 ぐさぐさと残っているバームクーヘンに
フォークをぶっ刺しては口に運ぶ。 これが人間だったらさぞ恐ろしい光景だろうが、
あいにく美味しいケーキなのでごあんしんだ。)
(2017/03/08 00:03:53)
-
メイドのニコラ
>
いや、寧ろ自分の城とかを持ってる吸血鬼は、其のカリスマとかで危険度を誇示し、
落ち着いた雰囲気で人間を怯ませているのですが……。
……違う意味で危険ですね、ロージアは。
(そう、色々と。性的な意味合いである。確かにスキンシップ過多な彼女は一部の魔族から、
色々な意味で「悪い。」という印象を持たれている。――あ、ちょろい。)
……じゃあ、今度試してみましょうか。目の前にラード(オーク辺りの親戚。)を配置して。
……いや、すみません。流石に人選をミスしました。少し考えておきます。
惚れ薬を飲むからには矢張り、面白――――(おもしろ。)
……信頼出来る相手を用意してこそだと思いますから。
……はい、どうぞ。召し上がれ。
(魔界製のポットの保温性は抜群。火竜の鱗のお陰で常時内部が熱を灯しているという便利仕様。
その結果、注ぎ直した紅茶は熱々であり、時間をおいても美味なのである。ケーキが進む。)
(2017/03/08 00:10:20)
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”甘いものに目がない”ロージア
>
それはねー、トリックがあるんですよ、ニコさん。 吸血鬼は棺がありますでしょ。
あれは自身を現世に保ち、復活させ、つまり不死とするもんだからね。
お城もってる吸血鬼はそりゃあもう雰囲気だって落ち着きまくりなわけ。
要塞化した自分の家の最奥に棺を置いておけるからね。
やられるっていう気持ちが微塵もないんだよねー。
あたし違う意味で危険?! 性的に危険?おっぱい触る?ちゅーする?
(ニコさんの言葉にうんうん、と何度も頷く。 吸血鬼が偉そうなのは、
結局のところ自分が滅びないと思っているからなのだと思う。
そんな感じのことを説明したけれど、自身のセクシーさの話になったので
遠慮なく谷間を強調してアピールとかした。)
おっし、ばっちこい!ばっちこーい!もうどんなん来てもあたし勝つから。
オジギソウが相手だろうがぺんぺん草が相手だろうが勝つから、絶対。
(信頼できる相手、というニコさんの言葉がかなりすごく気になるけど、
それでも気丈に振る舞ったりした。吸血鬼はくじけない。)
いやー、ニコさんありがとー。 ほんとお茶いれるの上手だよね、ありがたいなあー…。
(優雅にお茶を嗜むところは、黙ってれば普通に吸血鬼っぽくはあるのだ。
お茶のおともが普通にバームクーヘンなことを除けばだけど。)
(2017/03/08 00:20:20)
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メイドのニコラ
>
……成程。確かに、魔族は基本的に自分の拠点を作り、其処で魔力を蓄える。
それと同じで、自分自身の不死のための道具を拠点においておけるなら――。
参考になりました。今度、魔王様に仇す吸血鬼がいたら、まずは猫娘辺りに拠点の棺を破壊させることとします。
ええ、危険です。しません。そもそも、俺もそろそろ睡眠時間前ですからね。
(時計を見れば、既に時計の針は0時を指し示している。
――別に時間があったらセクハラするとか、逃げのためにいったとかではなく、
表情にでていないだけで、うっすらと眠気を訴えているのである。)
……ま、知人が碌でもない魔族や人間に引っかかるのは、元・天使として寝覚めが悪いってわけだ。
いや、流石に生物をチョイスするから。
(流石に植物とか無機物相手に惚れ薬とか感度3000%とかは、ただの自慰である。
――安心して欲しい。其処は、一応フォローを入れる。)
……メイドの嗜みですから。また、飲みに来ると良いですよ。
大事な客人の一人ですからね。問題行動さえ起こさなければ――。
(一応、釘刺すことも忘れない。そして、一方白に下がり……頭を下げた。)
今日もご来城、有難う御座いました。
お客様を一人残すのは心苦しいのですが、私も此処で、失礼致します。
(優雅に一礼。男子だと言うのに、スカートをゆるく指で摘んで、それらしいポーズ。彼女からの返信を貰えれば、其の儘スカートを翻し、その場を後にするだろう。)
【もう少しお話していたかったですが、ちょっと眠気の方が危険なところになっているので、こちらもここで……。
お相手、感謝でした。また、お会い出来ればと!】
(2017/03/08 00:31:57)
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システム
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メイドのニコラ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/08 00:32:24)
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”甘いものに目がない”ロージア
>
そうそう、偉そうな吸血鬼ってのはそういうもんなのよ! がつんとお城壊しちゃお!
すっごい爆弾とかで!ボーン!ドバー!!て!吸血鬼マジ泣き叫ぶと思うよ!
(どわー!て両手を広げてアピール。別にエライ吸血鬼に怨みはないんだけど、
ただドカーンするところを見たいだけ。)
やったー!生き物チョイスしてくれるんだ! 嬉しい!これはあれかな、
ニコさんにお礼をしないといけないかな?おっぱい触る?ちゅーする?
バームクーヘン食べる? もういい?
(言いながらすぱすぱとバームクーヘンを平らげていく。
気がつけばテーブルの上は綺麗になっていた。 いい感じに満腹である。)
いやー、問題行動なんて起こすわけないじゃん!このあたしが!
吸血鬼は体面を対峙にするからね、そんなねー、問題的ななんかをするわけないのよ。
たぶん。おそらく…。もしかしたらちょっとするかも…。
(どんどんと下がっていく信頼性。 自分を鑑みたらあんまり良くない気がした。)
はーい、おつかれおつかれ!じゃああたしも寝ようかなー。
あーあ、自分の城(うち)ほしいなー。でも土地代も建築費も高いしなー。
(ばいばーい!って元気よく挨拶してニコさんを見送った後、
自分もゆうゆうと休憩室を後にするのでした。)
(2017/03/08 00:38:55)
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システム
>
”甘いものに目がない”ロージア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/08 00:38:58)
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システム
>
夢魔のキルシマルヤ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/08 16:58:47)
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夢魔のキルシマルヤ
>
(魔王城。読んで字の如く魔の王が住まう城。十把一絡げに魔と言っても魔にも色々あるもので――例えば、やたらめったらに天井が高くて、薄暗くて、寒々しい回廊を歩く私なんかは夢魔の仲間。髪色と同じ水色のパジャマにナイトキャップの風体が何よりの証拠と言えるのだけど、はたして格好が先なのか種族が先なのかは一先ず放り投げておく。……あ、彫像のフリしてるガーゴイルのアーダンに当った。睨まれたので謝っておきましょうっと。)それにしても今日は静かね。魔王討伐を夢見る血気勇猛な冒険者も見ないし……ま、お腹はまだ持つからいいけどさ。(私の食事は夢だ。人間が睡眠時に見る夢は勿論、所謂野望や目標を表す"夢"も大好物。だからそういったものを抱える奴が訪れ易い魔王城に勝手に居候しているのでした。無許可だけど何も言われていないから、きっと魔王様は王様だけに懐の広い御方なのでしょう。見た事ないけど。)
(2017/03/08 17:04:24)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/08 17:06:48)
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罠師のアイネ
>
【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】
(2017/03/08 17:07:44)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【あ、勿論大丈夫。歓迎歓迎!】
(2017/03/08 17:09:11)
-
罠師のアイネ
>
(そんな魔王城には、とんでもなく多種多様な生き物が住まう。理性の無い魔獣から、知識のみを追い求めた世捨て人まで。……廊下に一人立ち尽くし、うんうんと唸る女もそんな「多種多様」の一部とされる生き物の一人。広大な魔王城において、罠の立案、計画、設置や整備をこなす罠師の女。流れるような金髪と黒いコート、更に細身の眼鏡が特徴的ではあるが、種族や生い立ちは謎に包まれたまま。)………ぅん? ああ、丁度いいところに来た。頼みたいことがあるんだが。(回廊を歩いてくる彼女に気が付けば、おお、と手をぽんと打ち鳴らして視線を向ける。)………何も言わずにこの床の、このちょっと四角い石の部分を踏んでくれまいか。(目をキラキラと輝かせてそんなことを言う。)
(2017/03/08 17:19:01)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
んぇっ?(暫く歩いて飽きてきて、中庭で庭師のコボルドでもからかいに行こうかしら?なぁんて思ったところでかかる声。かたりと首を傾いで向けたならなんということでしょう。そこには一見人間のような誰かさんが居るのでした。)ふふん、このキルシマルヤ様に頼み事だなんて解ってるわね。蹴落としたいライバルでもいて?魔物の夢は美味しくないから嫌だけど、捧げ物次第じゃ考えなくも――……(尤もこの地この場所において種族なんてものは割合どうでも良くて、どうでも良くない事はこの私が頼まれ事をされたと言う事。だって魔族としての格を認められたってことだもの。努めておしとやか~な様子で近付いて、次には顔から綺麗な床にずっこけそうになる。)……アホかっ!どーみても罠でしょうそれ!?(それをなんとか堪えて私は怒った。100人が見たら120人は怒っていると判るように、解る様に、腕を振り上げて地団駄踏んで怒声を上げて閑静な回廊に響かせる。)
(2017/03/08 17:29:00)
-
システム
>
罠師のアイネ さんが自動退出しました。
(2017/03/08 17:59:07)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【………えっと、フリが不味かった……かな?御免なさいね。お邪魔様でした。】
(2017/03/08 18:00:19)
-
システム
>
夢魔のキルシマルヤ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/08 18:00:23)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/08 18:14:27)
-
雑用係のパピー
>
【悲しいすれ違いがあった気配がします……! ともあれ、軽く待機しますねっ。乱入関係既知歓迎で!】
(2017/03/08 18:15:03)
-
雑用係のパピー
>
(ぱたぱた、ぱたぱた。悪魔の翼が音を鳴らしつつ、ちっこい悪魔娘が飛んでます。
今日も今日とて魔王城の見回りと雑用のお仕事。今朝なんてお部屋引っ越しのお手伝いとかで肉体労働だったり。
……まあ、これでお金貰ってるんだからいいんですけどね。)
別に肉体労働が苦手ってわけじゃないですしむしろ頭脳労働よりは得意な気がしますけどー……
でもやっぱり疲れるものは疲れるんですよね……。
(じゃあ疲れ無さそうな場所を見回れば擬似的に休憩ができるわけです。
はて、どこがいいでしょうか。牢屋の辺りとか見張り番さんも暇してそうですし雑談で時間潰せそうですよね。
んー…… 腕組みしながら飛んでる私でした。ぱたぱた。)
(2017/03/08 18:21:14)
-
雑用係のパピー
>
……おや?
こーらーっ! あんまり大掛かりなケンカは駄目ですってばーっ! …って火を吐くな火をっ!?
ああもう消火作業誰がすると思ってるんですかー!?
(割と魔王さまも手伝ってくれたりしますけど。
でっかい子達のケンカに突っ込んでいく時には流石に命の危機を覚えたりします。
見上げるサイズのモンスターと退治するだけでも圧倒されるのに間に入るとか…無理です無理!って逃げたいとこですけど。
まあ、だいたいは聞き分けのいい人が多いのでなんとかなります。……人じゃないですけど。)
……ぜー、ぜー…… ま、また疲れました……。
もう一歩も動けないですよーう……
(ともあれ。そんな作業を合間に挟んだ結果、疲労はピークを迎えます。
ああ、もう、いいや。魔王さま、私もう疲れました……。廊下に座り込む私。
このまま寝ちゃってもいいかもしれません。……いいのかな。ここらへんの治安ってどうでしたっけ……)
(2017/03/08 18:38:27)
-
雑用係のパピー
>
……まあ、いいや。
ちょっとくらいなら、いいですよね……
(きゅう。そのままダウンします。
廊下でばったり、すやすやすや…… たぶん誰か通りがかったらびっくりするんでしょうけど。
寝顔はきっと安らかだと思います。というかいい夢見てます。にやけてます。
疲れた後なのにそんな夢見れるあたり、まだ余裕あったのかもしれませんね。)
(2017/03/08 18:56:15)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/08 18:56:19)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/08 19:53:31)
-
罠師のアイネ
>
【申し訳ない、PCがダメになっておりました……キルシマルヤさん、すみません!】
(2017/03/08 19:55:26)
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罠師のアイネ
>
【またどこかで遊んでください……すいませんでした!】
(2017/03/08 20:01:57)
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システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/08 20:02:01)
-
システム
>
”甘いものに目がない”ロージア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 00:57:49)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
もー、獣人は発情するとどこでもおっぱじめちゃうってんだから困るよねー。 しかもあの種族、一回発情すると2時間ぐらいぶっつづけでちゅーしてから事に及ぶんだって。 しかも女の子同士だったし。 そんなんあたしがやられたらもう腰ガックガクのびしょびしょになるよね。 どこがとは言わないけど。 たぶん口がね、唾液でね。(大広間からいそいそと出てきた廊下でつぶやく。あんまりに幸せそうな獣人たちのえっちを見てきたからかちょっと頬が赤い。 手に持ってた、カットされてないフルーツパウンドケーキをパンかなにかのようにもりもりとかじりながら、廊下に背中を預ける。 なんかちょっと遠くから嬌声が聞こえたりするけど、まあそれはいいとしてね。)
(2017/03/09 01:01:37)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
でもなー、なんかこう、獣人ってのはいいよね、羨ましいよね。 奔放っていうかー、えっちに命かけてる感じっていうかねー。 ちょっとあたしも、こう、獣人っぽくしちゃおうかな!( つぶやくが早いか、ナイトドレスが黒い霧に変化する。 再び身体にまとわりついたときには、つやつやとした赤いエナメルのレオレードに網タイツ、大きなうさぎの耳…そしてハイヒール。) じゃじゃーん。 どうかなあたし、なかなか決まってるんじゃないのこれー。(ちょい、と魔砲で姿見を呼び出して、くるりとその場で一回転。 おっきな胸とむっちむちのお尻が強調されていて良いと思う。 自画自賛。)
(2017/03/09 01:23:36)
-
システム
>
海賊オークの鳥兜 さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 01:24:06)
-
海賊オークの鳥兜
>
【こんばんはー、入っても大丈夫かな】
(2017/03/09 01:24:40)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
【どうぞどうぞー!こんばんはー!】
(2017/03/09 01:25:10)
-
システム
>
獣人スフレ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 01:25:16)
-
獣人スフレ
>
【こんばんはー…って 同時に…!】
(2017/03/09 01:25:39)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
【わー!どうぞどうぞ!こんばんはー!】
(2017/03/09 01:27:25)
-
海賊オークの鳥兜
>
【こんばんはー、では続きますね】
(2017/03/09 01:27:54)
-
獣人スフレ
>
【なんていうか、二人してえっちなロージアさんに誘わせて寄ってきた感じが凄いね…!(笑】
(2017/03/09 01:28:40)
-
獣人スフレ
>
奔放だけれど命までは賭けてないよ!!……とと、失礼しました。ココに居る限りは命がけでシちゃう必要も無いしねぇ……平和でとってもよろしいのだ(獣人っぽいだけで獣人じゃないのに、ひときわ獣欲を唆られる彼女の周りを一周して。ふんふんふん、鼻を鳴らしたりしながらかわいらしい姿を視姦いやさ堪能……… うーん…甘いにおいがする。フルーツ系の。)
(2017/03/09 01:31:31)
-
海賊オークの鳥兜
>
おう、どうした、こんな夜っぱらからおめかしかい(黒い革のアイパッチをパチンとはじくようにして およそ2m程のオークがのそりと曲がり角から現れる、その背には海産物が入ったズタ袋が背負われていて、少し生臭い) ほう、向こうから潮の香りってか、随分盛り上がってるようで、何だ、お前さんもそんな格好で…覗きか?(良い趣味だな、とロージアの格好を見れば、遠慮などなしに小さな体に詰まった胸の大きさ一点に視線が奪われる、眼福だ、向こうの嬌声に意識が戻されると、俺も覗くから積めろとばかりに寄っていく)
(2017/03/09 01:35:53)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
よろしいのだですか。 おっ、件の獣人系女子だ。 なにする系女子?やっぱりキスに2時間くらいかけちゃう? あ、これ? …はい。(廊下で一人生着替えをしてたらギャラリーが二人も来た。 一人は獣人なガールっぽい。めっちゃ自分の匂いとかを楽しんでいる気がする。主にフルーツパウンドケーキの。 半分ぐらい残ってるそれをもりっと2つに分けて、彼女に差し出した。) 広間で盛ってる獣人にあやかって、ちょっとお召替えを…って、覗きじゃないよ!追い出されたのー! あっちの広間とんでもないことになってんだから! 2時間ちゅっちゅしてようやく終わったのかなって思ったらそこからじゃれ合いはじめてさー、あれ本番終わるまで数日かかるよ。 覗くもなにも、この広間はしばらく立ち入り禁止かもねー。(半分になったパウンドケーキを緑色の人に半分プレゼント。 広間の方は♡がこっちにまで飛んでくるのが分かるくらいに強烈なえっちオーラ…もとい、ふたりの空間だ。立ち入りのは難しいかもしれん。 肩をすくめた。)
(2017/03/09 01:41:57)
-
獣人スフレ
>
獣人っていうから呼ばれてきたぞ! キスは大好き、いつまでもちゅっちゅぺろぺろお口の周りがべたべたになってとろけそうなくらいおくちセックスするのー♥ ……でも現実的に2時間はナイナイ、その前に下半身がガマンできなくなるよね。ああでも……腰振ってるときもちゅーしてるかも…… うや?(でかっ!……こんなの一人で食べるつもりだったのかしら。受け取ったケーキのずしりとした重みに目をぱちくりさせると、徐にまぐ、まぐ あたしも甘いものは好きー) そんなふうに覗いてると当てられて(もぐもぐ)相手もいないのにサカっちゃうから要注意だふぉ……おむ むぐ…ぅん(もぐもぐ)
(2017/03/09 01:46:50)
-
海賊オークの鳥兜
>
ああ、んだまだ始まったばかりか、っと、こっちにも…今はそういう時期なのかね(もう一人、獣人の陰を見ると、このあたりでは発情期の獣人が息巻いてるのかと雑多な感想を抱いては…それにしても濃い発言だ、とオークながらに話についていけそうにもなく、ポリポリとこめかみを3本しかない指で掻く)2時間もねえ…お前さんは奴らがねっとり2時間キスしてる間近くにいたのか?(それはそれで大した好き者だ、とカカ、と歯を見せて笑う、うーん、確かに証明からして薄暗く、桃色の空気が漂ってきたような、誰か発情魔法でも炊いたんじゃないだろうな、と辺りを伺い)おう、こりゃすまねえな、人間の菓子か 俺達はあんまり縁のねえもんだ、有り難いぜ、お前、魚…はいらないよな、飲めそうにもねえ (お礼と言っても自分は魚と酒ぐらいしか持ち合わせもなく、受け取るとペコ、と会釈するに留まる)
(2017/03/09 01:56:18)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
へー、やっぱりそういうことするんだ。 でもそれさー、相手がキスだけで力尽きたりしないの?(はて、と首を傾げるけど、相手の言葉に促されるように下半身を見た。頷く。) まあたしかにそれがついてたら、我慢はできなくなるよね。 男子力だからね。 (もりもりパウンドケーキをものすごい勢いで神咒ながら、相手の言葉に納得したとばかりに深く頷いた。) まー、あたしはいいけどさー、それこそ獣人はこう、フェロモンとかー、匂いとかー、そういうので辛抱たまらなくなったりしないの? あっ、でもあたし今はウサちゃんだったわ。 めっちゃあてられるわ。(そういうことになった。 まあえっちな雰囲気には誰でも大なり小なり影響されるってことで。たぶん。) それがね、聞いてよ旦那さん。いやもーう、部屋から出られなくてさ あたし広間の奥にいたんだけど、彼女達は出入り口とこにいたわけ。 かたっぽがやけに甘えはじめてさー。 なにごとかなーって思ってたらそのままじゃれあうしさー、そしたらあっという間にキスはじめてさー。 その子たちの前通り過ぎるにもタイミングのがしたな~とか思ってたら2時間よ。 必死で出てきたんだー。 あ、お魚いいな。あとで分けてよ。(緑色の人のお礼に、いいってー!って気軽な感じで手を振って答えた。 2時間も獣人のキスを見ることになった経緯を頑張って説明したい>)
(2017/03/09 02:00:46)
-
獣人スフレ
>
んにゅー、キスだけで2時間っていうのはやっぱり流石に無理だよー。ちゅっちゅしながらお触りしたり、ときどき唇以外のところにちゅーしたりさー… シちゃってる時もキスしっぱなしーっていうのはままあるけれど、あたしなんかは相手の声もちゃんと聴きたいし……いや… そんな根掘り葉掘り聞かないでくれます?恥ずかしいぞ(馬鹿正直に答えたこっちもこっちですケド。ふわりお顔を赤色にして、視線をふらふらさせて。ロージアちゃんの姿をあんまり見ないようにしよっと!) だっだっだれが男子ですか!乙女に向かって!まあうん、その。オスな部分があることは確かですが……ちゃんと女のコですぞ(ぎゅっ。て両腕でおまた押さえて見-なーいーでー。それはもうねぇ………ケーキの匂いに混じった誰かさんの匂いに当てられそうだよね?気付かないフリするけど)
(2017/03/09 02:06:21)
-
海賊オークの鳥兜
>
何事かなーも何もなあ、奴らはそういう修正だっつう良い勉強んなったな、お嬢チャンの種族は何だか知るらんが、まあ驚くのも無理はないな、ウサギちゃんよ(そりゃ災難、とばかりに緑の腹をさすっては人事のように笑う、とはいえ)ん …じゃあ何だ、しばらくあの扉はくぐれねえってか(ふと自分は何でここを通りかかったのかを思い出す、そういえばこの奥に用があったような、なかったような、そんな大雑把なオーク記憶力)しかしまあ いくら暇だからってそんな無防備な格好してると、悪い大人に襲われても知らんぞ?2時間ねっとり責められる趣味でもあるなら別だがな(ああ、魚ぐらい幾らでも持ってけ、と返すも、やはりその説明の後にその格好を見ると、どうしても奇異の目線を隠すことはできない、ロージアの目の前に屈んで、目線を会わせるようにして、どうなんだ、と投げかける)
(2017/03/09 02:14:23)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
いいじゃん、聞きたーい。 獣人の性生活聞いてみたーい。 どんなふうに発情するのか知りたーい。(教えておしえてー、って恥ずかしがってる彼女に遠慮なく問いかけたりしたい。 視線を逸してるあたり、多分こっちを見たらちょっとドキドキしちゃうんだろうなというのはわかる。) …女子だけど一部だけ男子じゃない? ……ほら、やっぱり一部男子だ! まー、ほら、男子でも女子でもね、平等だからね、えっちはね。(うんうん。なんかよくわかんないけどそれっぽいことをいって頷いたりしました。 なんか微妙に発情…してそうだよね、彼女。) 悪い大人に2時間攻められたら危ないなー。たぶんもう、足開いたまま気持ちよすぎてぴくぴくしてるだけの状態になったりするよね。こわいね。 ……あっ、あっ…!(緑の人がめっちゃ自分と目を合わせている。) ……あれ、これやばいのでは? だって、そっち発情してるでしょ? そっちもやるきでしょ?これ2:1の形になっちゃうんじゃないの? セクシーウサちゃん無残! 2本の肉槍がうさぎの勢力を吸い尽くす!みたいな感じになるんじゃないの?(わたしがもたないんじゃないの? 交互に二人を見て小さく唸った。 お時間的に危ういので、もしあれなら後日とか、そういうののほうがいいのかもしれない。)
(2017/03/09 02:27:08)
-
獣人スフレ
>
(う、うぐう……なんだかロージアちゃんにめっちゃ負担かけてるっぽいから、あたしはちょっと黙るのだ……時間的に云々より、2対1は1のほうがすっごく大変だから避けたいのよね…!)
(2017/03/09 02:29:33)
-
海賊オークの鳥兜
>
悪い子供にしちゃ理解が早いじゃねえか、助かるぜ、ああ怖いよなあ、こんな場所でコスプレしてたばっかりにってか、ハハ、まあそりゃしょうがねえな、自然の摂理って奴さ(大丈夫、俺は悪いオークさんだよ、とばかりに目線合わせれば、濁った目で笑いかける) まるで自分はそうでもないみたいな言い方はよくねえな、真実は体験して初めて判ることさ、ほら、ウサちゃんも広場に混ざりに行くかい(持たなかったらそれはそれで、とばかりに舌をなめずる、だってオークだし、仕方のない生理現象だと思うのだ、むしろよく我慢した方だろう、と言うわけで、どうするか、と獣人ちゃんに目配せしては、ロージアのその腰に手を伸ばした、そのまま、担いで広場に連行というか、連れ去ろうというつもりだ、後にどうなったのかっていうのは、また別の話というか後日というか、そんな感じでどうでしょうか、ってオークさん思うの)
(2017/03/09 02:41:09)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
あっ、これ……これは3人かな!? あの!?まずいやつかな!? あのあの、もしもし!? あたし、2本おしゃぶりするほど欲張りウサちゃんじゃないのでその、あのねっ、もしもし!? ちょっと、あの、今パウンドケーキ食べたからお腹いっぱいっていうかぁ、その、あたしね!?ほら、吸血鬼だから!そんなこう、なんか…血とか飲むから!白いのじゃなくて!(ひょいと緑の人に担がれて、必死に声を上げる。 これは明らかにちょうやばいえろい目に合うやつだ。 まちがいない。 このあと3人でえっちな事になってしまうのは確定的に明らかなのでした。)【すみません、時間的に危うくて…! ぜひまたお見受けしたら、2Pデモ3Pでもお二人とも遊べれたら嬉しいと思います! ぜひぜひまた遊んでください…!】
(2017/03/09 02:46:52)
-
獣人スフレ
>
【勝手に後日談ーみたいな感じで実際ヤってもいないのに既成事実を作るのはニガテだからあたしはお先に失礼しまーす! お話してくれてありがとうー、ケーキ美味しかった~(ぺこり】
(2017/03/09 02:48:29)
-
システム
>
獣人スフレ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/09 02:48:35)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
【ありがとございましたー! わたしもこれにて…!失礼しますー!】
(2017/03/09 02:49:59)
-
システム
>
”甘いものに目がない”ロージア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/09 02:50:14)
-
海賊オークの鳥兜
>
【ではまあ、フェードアウトという事で、うまくまとめられなくてごめんねー、失礼します。】
(2017/03/09 02:51:25)
-
システム
>
海賊オークの鳥兜 さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/09 02:51:30)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(iPhone *.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 11:42:07)
-
雑用係のパピー
>
【せっかくある機能なので軽く実験してみますね。…上手くいかなかったら笑ってください表記これでいいのかな…!】
(2017/03/09 11:42:57)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → ダンジョン:ここは魔王城…ではない。人間たちが迷い込んでくるダンジョン、すなわちあなたは絶賛お仕事中だ。人間たちと死闘を繰り広げていてもいいし誰も来ないダンジョンで暇をするのも自由だ。トラップだのエロトラップだのそういうのは自由に配置されていても良いこととする。
(2017/03/09 11:43:07)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → お風呂:ここはお風呂場だ。脱衣所スタートでも浸かっているところからスタートでも良い。混浴かそうでないかはあなたが自由に決めて良い。なにやら特殊なお風呂である可能性もあるだろう。魔法だのなんだので都合のいい効果のある温泉ということにしても良い。
(2017/03/09 11:43:20)
-
雑用係のパピー
>
【おおー…上手くいきました!「シーン表」ってだけ書くとこういうのが出ます!適当に使っても使わなくてもいいです!やりにくいのが出たらスルーしてください!…では!】
(2017/03/09 11:44:31)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(iPhone *.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/09 11:44:42)
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システム
>
族長の子ディオ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 14:05:27)
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族長の子ディオ
>
【魔王城に魔物留学(?)に来ているとゆーことでっ。せっかくなのでシーンを決めて遊んでみましょう】
(2017/03/09 14:05:31)
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族長の子ディオ
>
シーン表 → 街:ここは魔王城…ではない。そこから離れた、どこかの街の中だ。人間の街でも他種族の街でも良い。人間に化けてこっそり潜入しているなり追われて逃げている最中だったり街を襲っている最中だったりするだろう。襲う場合はやりすぎに注意。
(2017/03/09 14:05:39)
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族長の子ディオ
>
シーン表 → 中庭:ここは魔王城の中庭だ。広さは自由、周りにあるものも自由である。とんでもなく広い中庭でも良いし謎の魔界植物や魔界動物がいても良い。好きに設定せよ。
(2017/03/09 14:06:12)
-
族長の子ディオ
>
がおーっ!(と、中庭に唐突に響く吠え声。たてがみのように長く伸ばした髪をろくに調えもしていない少年の姿があった。上半身は何も着ておらず、少年らしい発達しかけの体つきを晒している。一声吠えると、太い尻尾をゆらゆら揺らして、満足げに額を拭った) ふーっ。やっぱ、時々大声出さないとイライラするなっ。(すっきりした表情。獣としての本能というやつだろうか、ときどき中庭でこうやってストレス解消にいそしむのだった。どんな危ない植物があるか分かったものではない場所だけど、まあ、自分だって弱い魔物じゃないし! と自信過剰に考えているのだ)
(2017/03/09 14:11:06)
-
族長の子ディオ
>
にしても、城暮らしって大変なんだなあ……(やってきたときは、部屋の中で暮らすのにも慣れていないありさまであったけど、最近はようやく体が慣れてきた。野生児然とした見た目はそんなに変わってないけど。文明にちょっとずつ慣れてきたというところである)
イライラしたときってみんなどーしてんだろ。誰かに聞いてみるかなー……(ぷらぷら、中庭の中を歩き回りながら。たまたま見かけた木の幹に、半ば無意識にかりっと爪を立て。がりがり、爪を研ぎ始める。これも時々やらないと落ち着かないのだ……が!)
……お?(しゅる、と何かが足首に絡みついた。と思った時にはもう遅い。その木の防衛行動だろうか。紫色の妖しいツタが足首を捕まえて、少年の体が一気に引っ張り上げられた)うぎゃー!? なんだこれ!?(あっという間に逆さ吊り。手足をバタバタやってもツタは離れてくれない。ぎゃーぎゃー騒ぐばかりである)
(2017/03/09 14:34:13)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 14:38:46)
-
雑用係のパピー
>
【こんにちはー!お邪魔しても…?】
(2017/03/09 14:39:16)
-
族長の子ディオ
>
【こんにちはー。もちろんです、どうぞー】
(2017/03/09 14:40:05)
-
雑用係のパピー
>
また結構派手な声が聞こえてきましたねー……?
ええと、確かこっちから……かな。うう、中庭ってたまに変な植物あるから苦手なんですけどー……
(ふよよよよ、と悪魔の翼をはためかせてやってきます。
騒がしい声の発生源にじわじわ近づいている気配。……というか現在進行形でうるさいですね。)
……って、うわぁ。これはまた……
……あのー。一応聞きますけど、その体勢って事故ですかー? それとも趣味だったりします……?
(ほら、そういう性癖の人とかいるかもしれませんし。
そんな微妙に生暖かい目でつられているディオさんを見上げる私なのでした。)
【そういえば既知と初対面どっちが都合いいとかありますか無かったら適当にします!】
(2017/03/09 14:42:48)
-
族長の子ディオ
>
はなせー! うぎゃー!(体勢を変えようとしても、ツタはたくみに動いてそれを制する。片足の爪で引っ掻いてやろうと思ったら、そっちもあっさり掴まってしまった。ますます、さかさまになって身動きが取れない)
おおっ!? 天の助け! こんなこと趣味でするかー! 見てないで、助けてくれよ!(がさがさ。葉っぱの間から毒々しい色の花が姿を現し始めた。なぜか花弁に牙が生えそろっていて、その隙間からぽたりと液体が垂れると地面に落ちて、じゅわー、と煙が上がる)
ほら、なんか露骨にキケンそうなのも出てきたし!(ぶんぶか手を振るものの、ツタが離れる様子はない。花は「きしゃー」と鳴いていた。ほんとに花なのかこれ)
【んー、だいたいの場合、初対面だと自己紹介するだけでやり取りが増えるだけなので名前と顔ぐらいは知っておいた方が話が早くていい気がします】
(2017/03/09 14:49:38)
-
雑用係のパピー
>
あーやっぱり事故ですかー……
はいはい天の助けですよー悪魔ですけど。ヘルプが必要だったら手伝いますけど……はい、必要そうですね。
……おお、怖い怖い。
(こういうのって都合よく服だけ溶かしたりするパターンもありますけど……違いそうですね。
普通に命に関わりそうなのでちょっと頑張ります。よいしょ、と手に持つのはトライデント…というかでっかいフォークというか。
そういうもの、ぐっと構えて……)
……しっかり捕まってくださいよー? ……そりゃーっ!!!
(ざくっ!とツタに突き刺して、引きちぎりながらディオさんの腕を引っ張って回収しようとします。
ディオさんがなんとかできないツタを私が根本的になんとかもできないので、ほんの一瞬緩むだけ、なのですが。
その一瞬を見計らって思いっきり引き寄せて抱き寄せます。ぐいっとディオさんを抱きかかえる形ですね。
……私が豊満なボディだったら柔らかな胸元が当たるところですが、あいにくそんなものは無いのです。)
【ちょ、ちょっとばたついてて遅くなりましたごめんなさい次から大丈夫です…!】
(2017/03/09 15:10:54)
-
族長の子ディオ
>
ちゃ、ちゃんとねらえよ! 俺に刺すなよ!(ぐるぐる巻きついているツタが下半身に絡みついている。ぎゅっと身をこわばらせて、突きだされる物騒なフォーク。ぶちぶちっ、と生々しい音を立てて引きちぎられるツタ。いきおい、落っこちそうになるのを引き寄せられる)
う、お、おおっ。(ひし、っとぱぴーの胸元にしがみつき……胸囲でいえば俺のほうがあるんじゃないか、とか頭の片隅で考えながらも空中で振り落とされないように。とりあえず、原因になった木からは距離を離してもらう)
ううー、危なかった……。魔王城ってあんなのばっかなのか……あ、くそっ、まだ動くぞ、こいつ!(もぞもぞ。下半身に絡みついたままのツタを引きはがそうとするけど。まだ魔力のようなものが残っているのか、蛇のようにうねってなかなか離れない。ほどこうとすれば手首にも絡みついてくるほどである)
(2017/03/09 15:18:41)
-
雑用係のパピー
>
よ、良かったー……引き剥がせなかったらどうしようかと思いました。
これでまたふたりとも捕獲されたりしたらぐだぐだにも程がありますし、さっさと逃げますよ!
(ぱたぱたぱた。二人分はちょっと重いのですが。悪魔の羽でやや遠くまで逃げて……降り立ちます。
その間、かわいいかわいいパピーちゃんにずっと抱かれてたディオさんはさぞ幸せそうな表情を……
……してませんね。というか失礼なこと考えてる気配がしますね。指しましょうかこの人。)
あんなのばっかりとは言いませんけど、たまにあんなのももっとタチ悪いのもいますよ。
だからこうやって私みたいなのが見回りしてるんですけど…… ……って、うわ。
そ、それ、近づけないでくださいね!? やめてくださいね!?
(うねうね動いてるツタの残りを見て悲鳴をあげます。絡みついて来られたら割と厄介そうですよこれ!
ひぃ、と一歩二歩下がります。こんな触手プレイは望んでません……! ちょっと遠くから槍でつんつん。やや危ないです。)
(2017/03/09 15:23:49)
-
族長の子ディオ
>
俺が動かしてるんじゃねえって! やめろ、俺に刺さるー!(悪魔の槍でつつかれそうになってあわてて身を引きつつ。うーうー唸りながらもがく。やがて魔力が切れたのか、ぽろりと落ちたツタはヘビのように草の中を張っていく……元の木に戻っていくのかもしれない)
ふー……。こ、今度こそ大丈夫だな。(ばたばたしたけど、ほうっと額を拭って。ぱしぱし、ズボンを払いながら身を起こす)
今度はさすがに危なかったぞ。助けてくれてありがとうな!(なぜか胸を張って言いつつ。元気のなかったしっぽがぴーんと上を向く)褒美に、俺の子を産ませてやってもいいぞ!(それが褒美になると思っているらしい。野生児の発想だ)
(2017/03/09 15:33:24)
-
雑用係のパピー
>
な、なんとかなりましたね……
大丈夫ですよ刺さってもちょっと痛いだけですから。どうせディオさんも怪我治るの早いんでしょう?
(そんな見た目してますよ?とか笑いながら、じーっとディオさんを見てます。
そう、今回はただの雑用ではありません。ディオさんの生命を救ったのです!
となれば感激したディオさんが素晴らしいお礼をくれるかもしれません。頬も緩むってもんです。)
……って、そう来たかー……
……んー。どうしましょうかねー……
(そういえばディオさんってそんな子でした。がっくりと肩を落としつつ……軽く思案します。
ディオさんは族長の子(らしい)です。それなりに地位が高い人ということです。
そういう人のお嫁さんになれた場合は色々と… …いやこの子は子供を産ませてやってもって言ってるだけでした。
あと私の本命は魔王さまです。オンリーワンです。)
……まあ、そういうのはですね。
こういうことされて、ディオさんがドキドキしてくれるようになってからですねー?
(冗談めかして笑いながら。両腕広げて、ぐいっとディオさんをまた抱き寄せてみようとします。
さっきもなんともなかったですし、そんな子と子作りなんてできないでしょう?みたいなノリ。)
(2017/03/09 15:40:16)
-
族長の子ディオ
>
治るからってケガさせていいわけないだろ。悪魔か!(がるる、と喉をうならせる。悪魔だけど)
ふふん、俺を助けたからな。メスは大事にするぞっ。(鼻息漏らしつつ、うれしいだろう、とでもいうように張っている胸に、不意に抱き着いてくるポピーの動作。おお? と瞬きして)
がう。ドキドキすれば、ポピーは子供作るのか?(緊急事態だったさっきと違って、きょと、と顔を見下ろしてから。それなら、とこっちも相手の体を抱き返す。上半身は何も着ていないから、ポピーの服だけを隔てて胸板が相手に押し当てられる形)
んんー……やってみるっ。(と、しばらく唸ってから。リボンで結ばれた髪の間にぼふ、と鼻を突っ込んで、すん、すん、っと鼻を鳴らす。目の前のメスのにおいを覚えようとするような動物的な行動。上機嫌に尻尾を揺らしながら、体温高い体でぎゅー、っと強く抱きしめ)
(2017/03/09 15:47:41)
-
雑用係のパピー
>
悪魔です。極悪非道な悪魔ですよー。たまに自分でも忘れそうになりますけど……
(とか言ってたら抱き返されました。……おや、予想外の展開。
くっついてくる素肌、イメージよりも……ずっと男らしい身体。
密着されて、体温が伝わってきて。そこから雄の匂いが漂ってくると… …少しだけ、こちらもどきりとしてしまいます。
か、顔が勝手に赤くなる……!)
え、あ、いや、その、ええとですね……っ!?
や、やや、やっぱり、その…… ……す、すとーっぷっ!!!
(匂いを、覚えられてる……!? なんだか凄く恥ずかしいことされてるような気持ち。
真っ赤な顔でしばらく唸って、ううー…っとちっちゃくなってから。
やがて、どかーん!とディオさんを押します。逃げます。逃げますよ!? 数歩下がります!)
こ、こここ、これは、ダメですね!? ディオさんもドキドキしませんし、私もしませんからね!?
は、はい、おしまい、おしまいです!
(ぷいっとそっぽ向きます。要するに赤くなってる顔を隠してるだけなんですけど。
深呼吸をゆっくり何度もして……落ち着きましょう。落ち着くべきです。)
(2017/03/09 15:55:13)
-
族長の子ディオ
>
(少年とは言っても、人間の体つきよりもしなやかな筋肉に覆われている。そのおかげか、体温は相当に高い。
むぎゅ、っと抱き合えば、体格は小さくても、男とは違った細身で柔らかい体つき。
確かめるように両手がポピーの背中をなぞり、ぎゅむ、ぎゅむ、っと少し力を籠めて抱きしめる)
うぎゃっ!? な、なんだよ、ポピーがしてきたんだろ?
(突き飛ばされて、思わず声をあげ。でも、髪の匂いは心地よい。視線を外してしまうポピーに、大きく首をかしげて)
んんー……ドキドキは、わからないけど、俺はもっとしたいぞ。ポピー、いい匂いだ。
(そう言って、今度は後ろから。むぎゅ、っとポピーの体に抱き着こうとする
節操無しで獣欲丸出しの股間は、ズボンを持ち上げて、ぐりぐり、っと固い感触をポピーの尻に伝えていって)
(2017/03/09 16:01:34)
-
雑用係のパピー
>
そ、そりゃ私からしましたけど! でももうおしまいなんです!
あんまりしたら怒ります………よ?
(声がちょっと小さくなります。後ろから抱かれて……それを押し付けられて。
勝手に力が抜けていっちゃうのを感じます。ああ、私って押しに弱かったんですね……。
……とは、いえ。最後の力を振り絞って、さらに脱出します。軽い女ではないアピールですよ!)
わ、私だって嫌じゃないですけど……!
……じゃあ勝負ですよ。今から私が逃げるので、ディオさんが追いかけて捕まえてください。
見事捕まえることができたら……そのときは、観念してディオさんのしたいようにさせてあげますので。
(ぱたた、っと悪魔の羽が動きます。 ……乗ってきても来なくても、とにかく私は逃げるのです!
……というわけで、逃げました。その後捕まえられたのか逃げ切れたのか。そこら辺は……きっと曖昧なのです。
たぶん。おそらく。めいびー。)
【割と悩みましたけど今からだと時間そんな取れないのでこんな感じでぷっつり切っちゃう方向でひとつ…!】
(2017/03/09 16:17:47)
-
族長の子ディオ
>
おしまいって言われてもー……俺のほうが、ポピーと子作り、シたくなってきたぞ。
(抱いているうちに、においと体温と感触で、すっかりオスが刺激されている。
ポピーの体を抱きしめながら、ぐりぐり、自分のにおいをこすり付けるように体を押し付け……)
がう。よ、よーし。いいぞ。俺から逃げられると思うなよ!
(提案を聞けば、捕食者としての本能にぴきーんと訴えるものがあったらしく。
牙を覗かせて挑戦的な笑みを向ければ、飛んで逃げ出していくポピーのあとを、驚くべき身体能力で追いかけていく。
彼女が城のどこに逃げて、どこまで追いかけるかわからないけど、とにかく騒がしい追いかけっこが始まるのだった)
【わかりましたー。後入りありがとうございました】
(2017/03/09 16:22:41)
-
雑用係のパピー
>
【こっちこそ遊んで貰えてどうもありがとうございました! それでは失礼します!】
(2017/03/09 16:23:57)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/09 16:24:05)
-
システム
>
族長の子ディオ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/09 16:24:15)
-
システム
>
”甘いものに目がない”ロージア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 20:13:42)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
シーン表 → 中庭:ここは魔王城の中庭だ。広さは自由、周りにあるものも自由である。とんでもなく広い中庭でも良いし謎の魔界植物や魔界動物がいても良い。好きに設定せよ。
(2017/03/09 20:13:49)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
シーン表 → 戦争:魔王城に敵が攻めてきた!敵は人間でもその他でも好きに設定して良い。戦いに参加しても逃げ回っても隠れていても良い。戦前、あるいは戦後からのスタートでも良い。シリアスでもそうでなくとも可。
(2017/03/09 20:14:13)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
(場内の一室…何人も人が集めれそうな大広間は、おぞましいほどの色彩に満たされていた。 倒れ伏すもの、膝をつくもの、まだ立ち上がり懸命に得物を振るうもの…身体を濡らしていない人間は 一人もおらず、そしてそれらを打ち倒そうとする魔物の群れたちは、みな全身に赤黒い液体を 浴びていた。 長い長い、一昼夜続いたかもしれない戦いがようやく終わりを迎え… 人間の最後の一人が倒れ伏す。 真っ青に染まった相手を見下ろし、誇らしげに叫んだ。) 我々の勝利だー! (ワー。喜ぶ魔物軍が得物の水鉄砲を放り投げて大はしゃぎ。負けた人間たちも 起き上がってお互いの健闘を称えるタイムである。 まさに激闘であった。) はい、そんじゃー水かけまーす。 シャワータイムだよ―。 (ごろごろ。どこからか持ってきたホースを手に持ち、先端を指で潰すようにして勢い良く 水を放つ。壁やら天井やらも青かったり赤かったりでエライことになってるし、きちんと洗い流さないと。 ここのメイドは怖い。 ズタボロにされる前にとりあえずでもいいから片付けて置くのが礼儀出会った。 魔物たちにも、人間たちにもびゃーっと水を当てて綺麗にしていく。 戦いの後はノーサイドなのだ。)
(2017/03/09 20:22:15)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
(水で皆の絵の具を洗い落としてから、タオルできちんと身体を拭う。 風邪引くからね、
この時期とか特にね。 いそいそ。遊んだ後のお片付けを終えてから、
人間たちとか魔物たちと別れて帰途につくのでありました。 あと多段ミスって悲しいのでした。)
(2017/03/09 20:41:53)
-
システム
>
”甘いものに目がない”ロージア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/09 20:41:55)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 20:57:14)
-
司書卿エルフォノ
>
【お邪魔します!施設増やしつつ待機します!乱入既知歓迎です!】
(2017/03/09 20:58:09)
-
司書卿エルフォノ
>
(魔王城の地下に広がる大図書館。魔王様や魔族が蒐集し続け、蔵書が増えるたびに拡張を続けたそこは一種の迷宮と化していた。天井にまで届いた書架には世界中のあらゆる書がおかれ、迷宮の壁と化していた。魔法のランプの灯が薄暗く照らす図書館の、どこにどの本があるのか、迷宮の様な構造がどうなっているのか、完全に把握している魔物は魔王様と一部の魔物のみであろう。そしてそれを知る司書、大図書館を領地とする貴族が一人、司書卿…それが彼女であった。)
……お腹……空きました…… 甘い、ものか……魔力……
(決して迷宮に迷い込んだ哀れな犠牲者ではない。この図書館の責任者が一人、司書卿エルフォノである。つい一週間ほど前に送られてきた大長編を読み漁り、気づけば一週間、飲み食い出来ていなかった。そのせいかもはや立つことも歩くこともままならず、振り絞った魔力で救援信号を乗せた栞を地上へと飛ばし、ぐったりと床に倒れ伏していた。)
(2017/03/09 21:08:15)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/09 21:10:47)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんは!入っていい感じなら入っちゃいます!】
(2017/03/09 21:11:04)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんばんわ!わーい!どうぞどうぞ大丈夫です!】
(2017/03/09 21:11:38)
-
雑用係のパピー
>
すみませーん! すーみーまーせーん!
ちょーっと調べ物したいんですけどどこにどの本があるのかさっぱりわかんないので教えてほしいんですけどー!
(おーい!と声高に呼びかけながら歩きます。図書館は静かに? それはここまで広い図書館にはきっと通用しません。
いやほんと、ここの本多すぎです。多すぎですってば。目当ての本を探し出すとかできるわけがありません。
ので、最初から人を頼ります。……って、おや。)
……ええと。もしかして……
エルフォノさーん? もしかして、エルフォノさんですかー? 生きてますー?
(ばったり見つけました。倒れ伏してるエルフォノさんをしゃがみこんでつんつんします。
……生きてますよねこれ。死んでたら……どうしましょう。唇とかふにふにつっつきつつ息を確かめます。)
(2017/03/09 21:14:00)
-
司書卿エルフォノ
>
こんな、時は……本を……読んで……気分を、紛らわせるのです……
(ぷるぷると震える手で書架の本を手に取る。……『魔王様も垂涎!スライムでもできるスイーツの作り方!』……あぁ、フォンダンショコラ……クリームチーズケーキ……マカロン…… ぎゅるるるるる。乙女のお腹から鳴ってはいけない音が出ました。)
……そういえば、前に読んだ本で革靴を食べて……飢えを凌いだという話があった、気がします…… ……本のカバー、革で出来てるものも多いんですよね……
(本の精霊である自分が食べたら共食いになるんでしょうか。なるんでしょうね。そもそも本を愛する私がその様な事をしてもいいわけがありません。でも、緊急時…でも、でも、そんなことを考えていると、いつの間にか意識は遠のいていました。)
……――はっ!?
……あ、あぁ、パピーさん、丁度良い所に来てくれました……魔力、か……甘いもの……ぎぶみーです……あー、ん……
(ふにふにつっつく感覚に、びくりと目を開きます。しかし、起き上がることはできません。エネルギーが足りないのだから。緊急事態ですから唇の前に突き出された指とかごちそうに見えます。あーん、と小さな唇が指に迫り。)
(2017/03/09 21:18:35)
-
雑用係のパピー
>
あ、よかった生きてたー… …危なっ!?
(慌てて指を引っ込めます。指を舐められるくらいならいいんですが、なんだか今のノリだと食われそうでした。
ああ、なるほど、エネルギー切れですか。魔力供給手段はあるししてもいいんですけどー…んー…)
…あ、ちょうどドーナツ持ってました。
ゆっくり本でも読みながら食べようかなー?って思ってたところなんですけどー……
(図書館でそんなことしてたら司書に怒られそうなのですが今は緊急事態なのできっと許されます。
ほうらほうらどうですかー?と、とろとろのチョコの乗ったドーナツをエルフォノさんの鼻先でゆらゆらさせます。
素直に食べさせないのは……なんというか、バストサイズ差のせいです。)
(2017/03/09 21:23:18)
-
司書卿エルフォノ
>
……ほとんど、死にかけてました……餓死、寸前です…… ……あぅ
(司書が図書館で、貴族が自身の領地で餓死なんて冗談にもなりません。しかし、実際死にかけてます、腹ペコです。 せっかくの食料が目の前から遠ざかり、ぷるぷるします。)
……ドーナツ、ドーナツ……っ!
くだ、さい……―――な、なにが望みですか……私のとっておきの、蔵書ですか……でもあれはこどもにはまだ早いです……スーパー早いです……
(貴族ではありますが、実際権力なんて全くないです。目の前でドーナツをちらつかされ、真っ白な鼻が必死でドーナツを追いかけます。そのたびにたぷんぷんと床で柔らかな胸が押しつぶされて形が変わったりしてますが無害です。)
(2017/03/09 21:29:16)
-
雑用係のパピー
>
……あ、これちょっと面白いです。
ほらほら、こっちですよこっちー……あはは
(もうちょっとこのまま楽しみたいところですが、これ以上焦らしたら真面目に恨みを買いそうです。
なのでそろそろちゃんとドーナツを… …潰れてふにふにしてる胸を見てイラっとしたのでべしっとつついてから。
ほら、とドーナツを差し出しました。口元に。食べるがいいです。)
そりゃあ見返り貰えるなら欲しいですけどね。……子供に早い蔵書っていうのは凄く気になりますけど。
それより何より、あなたに倒れられると困るんですよ。健康でいて欲しいんです。
なので…… きちんと立ってください。
(軽く助け起こすようにしながら。好感度をアップさせつつ今後もよろしくする作戦です。
あとバストアップの秘訣は聞き出します。今度。必ず。)
(2017/03/09 21:35:36)
-
司書卿エルフォノ
>
……ふぬ、ふぬ……っ
どー、なつ……どなー……っ ……!?
(餓え死なない為にこちとら必死です。笑われようと今は糖分が必要です。
何故今胸をべしんされたんでしょう。謎です。ですが目先のドーナツが何より一番大事です。)
はむっ……美味しです……ドーナツ、美味し、です……
もぎゅもぎゅ。もぐん。
(吸い込まれるかのようにドーナツは口の中へと消えていきました。ごちそうさまでした。)
ほほう……蔵書に興味ありですか、男同士ですか女同士ですか、それとももっとハードなのがお好みですか?
……ご助力、感謝いたします。
(同志なのです?とキラキラ輝いた目でパピーさんを見つめます。好感度アップです。
すっと助け起こされれば、ちょっぴりふらつくものの歩くことも出来そう。ぺこり、と青藤色の髪を揺らしてしっかりお礼です。)
(2017/03/09 21:43:21)
-
雑用係のパピー
>
(ホントにずっとドーナツで釣ってたかったくらいの必死っぷりでした。
見る人が見れば愛玩動物のようにかわいいと思ったことでしょう。ともあれ。)
…うわ、食べるの早っ!?
そういうのもサイズを増やす秘訣なんですかねー……と。
……はい? おとこどうし? おんなどうし……?
(なんですかそれ?って首をかしげて。ワードでピンとは来ない様子です。
たぶん私の知らない何かの世界なんでしょう、とか思ったりします。この子やっぱり濃いですね……)
……っと、ああそうだ、本を探しに来てたんでした。
ええと、こういう本を知らないかなー……とか、思いまして……
(ちょっと声が小さくなります。おっきくなる秘訣とかそういうのでした。知ってるんでしょう貴女なら!みたいな顔。)
(2017/03/09 21:47:14)
-
司書卿エルフォノ
>
……同志では、ないのですね……
(やはり私秘蔵の蔵書はまだ秘蔵のままのようです。そう分厚くない本が積み重なり、壁と化した秘蔵書庫は。)
サイズ?……私、自分でも背はそう対して大きく…… ……はっ
(背はパピーさんとそう変わらないのにサイズ?と一瞬首をかしげます。
しかし、探している本とその体躯で気づいてしまいました。先ほどの行為の意味も。)
……あまり大きくても、読書の役には立ちませんよ……
ですが、求められるのであれば、ご案内するのが司書の役目です。
では、魔術的な要因で大きくなる本か、呪術的な要因で大きくなる本か、秘孔を突いてはじけるように大きくなる本か、愛によって大きくなるあれそれか、どれにいたしましょうか。
(肩も凝るし、邪魔だし、いいことないですよ、と諭すような、今までになく優しい口調でした。
しかして求められれば仕方がありません。ゆるりと歩き始めながら、案内を。)
(2017/03/09 21:56:45)
-
雑用係のパピー
>
……む、なんですかそれ。同志?とやらがよくわかりませんが、私でもちょっと勉強すれば追いつけるんじゃないですか?
(私気になります!とかぐいぐい行こうと…しますが。本題に話が移ればそっちに意識は向きます。
あるんですねそういう方法が!とか、羽と悪魔尻尾をぱたぱたさせて喜びます。なまあたたかい視線を感じますが気にしません!)
んー、割とどれでもいいんですけど安全そうなやつがいいんですよね。
破裂とかは論外として、魔術だの呪術だの手術中だのみたいなのってリスクありそうですし。
……愛によってってどういうのですか? なんだかハッピーそうなお題目ですけど……
(エルフォノさんの横をてくてく歩きつつ問いかけます。
問いかけつつ視線はちっこいくせに豊満なバストに向けられています。
これも愛によるものなのでしょうか。愛、おそるべし……。 じぃぃ。)
(2017/03/09 22:03:57)
-
司書卿エルフォノ
>
……わかりました、では未来の同志の為に比較的読みやすい薄い本を後で貸し出します。
勉強、していただければ幸いです。
(パピーさんの本題のついでではありますが、いつか勉強して同志となってくれれば。未来へ向けて種をまきます。種ってそういうじゃないです。それはとりあえず後で引っ張ってくるとして。)
愛…ですね、はい。
……こちらは大衆の人間向け官能小説です。義妹の胸を大きくするために奮闘する兄が描かれた兄弟物ですね。
隠語表現が実に巧みなのですが読みやすく、そこそこのヒットを飛ばしました。
(少し歩けば目的地です。『俺の義妹がこんなに平らなわけがない』とかいうタイトルの官能小説を手に取り差し出します。視線には気づかず、熱心に本の解説を続けます。たゆん。でもまぁフィクションなので参考になるかは謎です。)
(2017/03/09 22:12:36)
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雑用係のパピー
>
読みやすい薄い本ですかー。本は薄いほうが確かに読みやすいですもんね。
はい、頑張って勉強して…追いついてやりますよ!
(よくわかってませんけど!みたいな顔をしつつですが。馬鹿にされっぱなしでは終われません!
とか言いつつ目的地に到着です。やったっ、ってぴょこんと飛び上がります。)
はーはーなるほどこれがサイズアップのためになる本ですかー……かんのう? 隠語?
なにやらちょっと思ってたのと違う気がしますがまあいいでしょう!
(わぁい、と胸元に抱え込みます。抱え込みつつ…… いちいち揺らしてくるそれを見ますが!
今に私も追いつくのでもう平気です。追いつきます。追いつきますってば!)
……つまり、こういう本ばかり読んでた結果今のエルフォノさんがある……と。
そういうことでいいんですよね……? (じぃ。)
(2017/03/09 22:19:12)
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司書卿エルフォノ
>
ええ、薄いわりに値段がそこそこしたりするんですけどね……
それでも作者の愛が詰まった本ですので、おススメです。
(気づけば大変な額になってたりしてびっくりするんです……魔王城みたいな地方は商人さんに頼むしかないですし。
しかして、お金を積む価値はある薄い本なのです。)
はい……では貸出期限は今より二週間となってます。無断延長の場合は一日につき、図書館整理三日の罰則が科せられますのでご注意を。
(恐ろしく広く雑多に本が納められた図書館ではありますが、ある一定の規則性にのっとって整理されているのです。そしてその迷宮ともいえる場所の整理は、トイレ掃除の次くらいに嫌がられる罰則なのです。注意です。)
……いえ、私もその本は読みましたが、その時から大きかったです。
私の場合は……自然発生です。邪魔なので分け与えたいくらいです……
(自身の胸を疎ましそうに持ち上げ、たゆん。肩も凝るし邪魔だしで、譲り渡せるなら渡したいです。たゆん。)
(2017/03/09 22:26:44)
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雑用係のパピー
>
ふむふむなるほど………なるほど?
要するにこだわりの一品なんですね。はい、ではそっちも楽しみにさせていただきます。
本命は当然こっちではあるんですが!
(もっとゆるゆるかと思ってたら結構厳格な規定がありました。
代本板とか置いた方がいいんでしょうか… じゃなくてですね。
その罰則だけは絶対に受けたくないので、期限は守りましょう絶対。ええ。……って。)
……もともと。自然発生。デフォルトですか。
ふーん。へー。ほー。なるほどなるほどー………
………ならよこしなさいって言ってんですよ!!!!!!!!!!!11!!!!!!!!
(プッツンしました。ええ、今なら時間だって止められそうな気がします。
思いっきり両手を伸ばして、がしっとエルフォノさんのバストを服の上から両手で鷲掴みしようとします!
その上ぐいぐい引っ張ろうとします。こうしなければならないという並々ならぬ決意で満たされた行動です!)
(2017/03/09 22:34:02)
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司書卿エルフォノ
>
はい……こだわりのこだわりです。
ええと、その秘蔵書架はこちら…になるのですが。
(周りが結構ゆるゆる×迷宮の様な図書館なので、どこかは締めないと破滅です。びしっと締めるです。規則は守りましょう。
そうこう言いつつ、秘蔵書架へ案内しようと……したのですが。)
デフォルトです。
本の精霊である私の育ちは非常に緩やかで、私はまだまだ若輩者ですが、この通り……
これ以上育ってしまったら、と恐々しておりまs……ってふにゃあああぁ!?
(ケープをかき分け、衣服越しにぐんにゅっと勢い良く揉みあげられ、つい悲鳴が上がります。
普段しゃべってる声量の何倍ともいえる声が出てしまいました。喉痛いです。それ以上に胸痛いです。)
わ、私……っ、こういった事は知識としてよく知ってますが、経験としては……お、おかされるですーっ!!
(柔らかな胸はぐいぐいと引っ張られ、柔らかく形を変えます。そんなハードプレイ、本でしか読んだことないのに!図書館はお静かに!無理です!)
(2017/03/09 22:43:04)
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雑用係のパピー
>
(辺りが秘蔵の何かに包まれてきっと分かる人にはわかる異質なオーラになっていることでしょう。
しかし今の私には関係ありませんとも! 私に見えているのは目の前の司書の豊満なバストだけです!
私よりもずっと大きな人が豊満なのは許せてもちっこくてデカいとかやっぱり許せないんですよ!
ええい、これか!この胸が生意気な口を利きますか!)
ええいおだまりなさい人が来るじゃないですか!
っていうかそれ以上育つつもりなんですねやっぱり敵なんですね死ねぃ!!!
(片手で口元を抑えつつもう片手でぐにぐにぐいぐいバストを掴んでひっぱります。
…いや、想像してたよりずっと柔らかいんですけどコレ。
うわー……とか言いながら、気がついたら力もちょっと抜けて。
ふにふにたぷたぷ、無心にいじってました。ちょうどいい力加減かもしれません。)
……って、犯したりはしませんからね!?
ほ、ほら、どうどう、どうどう……
(そうしているうちに冷静になりました。
おっぱいを揉めば冷静になるとかいうどっかで聞いた逸話をまさか自分で実践することになるとは……
ともあれ両手をあげて敵意がもうないことを伝えます。伝われ私の真心!)
(2017/03/09 22:50:00)
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司書卿エルフォノ
>
(書架の本がまるで地震でも起きているときのようにガタガタと震えているように見えます。
まさか、これがあの雑用係から発せられているパワー…!?とガクガク震えます。あんまり戦闘力無いんです、このままだとおかされます。)
助けてくださいですー!このままだと胸を好き勝手に\ズキューン/されて、グヘヘヘ…お前の胸は今日から私専用の\ズキューンズキューン/だ!満足するまでたっぷりかわいがってやるからなぁ!とかされちゃうんです!本で読みましたー!ふゃああぁぁっ!
(どこかで戦闘でも行われてるんでしょうか、単語を隠すかのように謎の音が聞こえました。
大きいながらも敏感なそこをたっぷりたぽたぽされ、頬はすっかり赤らんで、息もぜーはーしちゃうのです。)
……ほ、本当ですか……?私のおっぱいを\ズキューンズキューン/にしようと思ってたりしませんか…?
(ぷるぷる、いろんなところを震わせながら、パピーさんを恐る恐る見つめます。つんといちぶとがっちゃってる胸を両の手で覆い隠しつつ、少し距離を取ります。こわい。)
(2017/03/09 22:58:01)
-
雑用係のパピー
>
オート伏せ字機能ですかそれ!? すごいこと言ってますよねそれ!? 実はノリノリなんじゃないですか!?
色々される気満々だったりしませんか!?
(溢れ出てくる淫語ワード(聞こえない)に恐れおののく私です。
実はこの子乱暴にされたい子だったりしませんか!?そんなオーラがじわじわしますよ!?
とも、かく。両手をあげたまま、大丈夫ですよー無害ですよーって雰囲気を装います。)
し、しませんしません。仮にするとしても了承を得てからかまた迂闊な発言をエルフォノさんがしてからです。
なのでほら……ね? 許して貰えたら、嬉しいんですけどー……
(とっておきのチョコクッキーとか、あるんですけど… とか。こそこそ取り出して見せてみて。
お菓子ワイロで許しを得ようとします。 きっとこういうので許してくれるチョロい子のはず…!みたいな視線を送りつつ。)
【と、こっちがそろそろ時間なのでこの辺りで切り上げても…?】
(2017/03/09 23:03:41)
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司書卿エルフォノ
>
【了解です!大丈夫です!お付き合いありがとうございました!】
(2017/03/09 23:04:52)
-
司書卿エルフォノ
>
伏字ってなんですか……表現規制反対派なので、常にオープンな発言をしていきたい構えなのですよ……
例え私が捕らえられ、裸に剥かれて\ズキューンズキューン/されようとも、この信条は変わりませんです…
(がくがくぷるぷるとしながら、辺りをきょろり見渡したりします。きっとどこかで戦闘が行われてるんです。間違いないです。まだまだ警戒は解けません……が。)
や、やっぱり犯され……はぅっ
……はい、許します、全てを許します。無断延長も三日くらいまでなら許します。
(久しぶりに叫んだせいで、ドーナツの栄養がほとんど飛んで行っちゃっていました。チョコクッキーが今では輝く宝石、今の私にとっては会場限定の薄い本のように貴重なものにも見えます。
すっかりとゆるゆるになりながら、なけなしの力を振り絞り、パピーさんに倒れかかるようにチョコクッキーを求め……
ぽよむ、と柔らかな感触が触れた時、どうなるかは魔王様のみぞ知る……(?))
(2017/03/09 23:11:40)
-
司書卿エルフォノ
>
【というわけでこちらもこれで!遊びにきてくれて感謝です!】
(2017/03/09 23:12:02)
-
雑用係のパピー
>
【(ちょろい……!) こっちこそありがとうございましたー! すっごく楽しかったです!では!】
(2017/03/09 23:12:35)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/09 23:12:46)
-
司書卿エルフォノ
>
【(のっとちょろです!)こちらこそ楽しかったです!ではまたー!】
(2017/03/09 23:13:14)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/09 23:13:21)
-
システム
>
獣人スフレ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/10 08:15:10)
-
獣人スフレ
>
朝からちょっちお邪魔しまーす…… ふぐう。ソロルはニガテなのだ……(ぐで~)
(2017/03/10 08:17:46)
-
獣人スフレ
>
ちなみにあたしは何の獣人なのかって!……なんでしょう?(シッポふりふり。おっきなお耳ぴくぴくっ ネコ系ということにしておこうか。性欲が強いという意味ではウサギさんかもしれないけれど…!)
(2017/03/10 08:37:17)
-
システム
>
族長の子ディオ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/10 08:52:17)
-
族長の子ディオ
>
自分が何の獣人かわかんないなんておかしなやつだな……(じーっ。物陰から様子をうかがっている)
(2017/03/10 08:52:22)
-
族長の子ディオ
>
……寝てるのか?(じーっ。しばらく眺めても動きがないから、足音少な目に近づいてみて。反応伺うように、どれどれ、と胸元をぷにぷに)
(2017/03/10 08:59:33)
-
システム
>
獣人スフレ さんが自動退出しました。
(2017/03/10 09:17:18)
-
族長の子ディオ
>
仕方ないなー……よっと。(やっぱり寝ていたらしい、とわかると、どことも知れない場所に転がしておくのもなんだか悪いし) 風邪ひくなよー。(スフレの体を抱き上げて、どこかベッドのある場所へ運んでおく。寝かせたついでにちょっとおっぱい揉んでおく。報酬のつもり)
(2017/03/10 09:19:52)
-
族長の子ディオ
>
んんー……どうするかな。(特に目的もなくは行ってきちゃったので。さてどこかに行こう、とぶらぶら適当に城の中を歩き始めた)
(2017/03/10 09:22:16)
-
族長の子ディオ
>
シーン表 → お店:ここは魔王城の中にあるとあるお店だ。店の品揃えや傾向は自由に決めて良い。あなたは好きに設定した目玉商品を手に入れるために四苦八苦しても、たまたま通りがかっただけでも良い。
(2017/03/10 09:22:20)
-
族長の子ディオ
>
(上半身裸で太い尻尾を揺らす野生児がやってきたのは魔法家電のお店。どういう理屈で動いているのか分からない。だって田舎の出身だから) ……これ、何ができるんだ?(くんくん。鼻を鳴らしてみるけど、においで家電の働きがわかるわけもない。小さい画面の中で何かが動いている板のようなものを眺めて、不思議そうに眉を寄せ)
(2017/03/10 09:25:49)
-
システム
>
獣人スフレ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/10 09:27:33)
-
獣人スフレ
>
おほーっ おはようーっ
(2017/03/10 09:28:00)
-
族長の子ディオ
>
がう。起きたか!(おっぱい揉みながら。時間が巻き戻った!)
(2017/03/10 09:29:33)
-
獣人スフレ
>
あーごめんねーうとうとしてたや……(おっぱいはそんなに大きくないから触っても楽しくないかも!)
(2017/03/10 09:30:11)
-
族長の子ディオ
>
ちゃんと寝ないと昼間に眠くなるからな。(まあライオンは昼間も寝るけどな! とか、裸の胸を張って言いつつ。おっぱいが好きなので大きさは関係ないのだ)
(2017/03/10 09:32:37)
-
獣人スフレ
>
そうだね、夜行性とかでない限り…… ともあれ初めましてー。(あらそーなの。そそる反応をしてあげなくてごめんよ~)
(2017/03/10 09:34:24)
-
族長の子ディオ
>
がう。そうだな、俺はディオだ。魔物として魔王様のいる城に留学してるんだぞ!
(むふー、と鼻を鳴らして見せる。別に何も勉強することがないから城の中をぶらぶらしてるだけなんだけど)
(2017/03/10 09:37:50)
-
獣人スフレ
>
あたしはスフレでーす。りゅうがく… お勉強しに来てるんだ。色んな子が色んな目的で集まってくる場所っぽいけど(あたしはまあ…… いわずもがな…)
(2017/03/10 09:39:29)
-
族長の子ディオ
>
まあな! 勉強して、魔王様みたいに立派な族長になるんだぞ!
(魔王も族長もそんなに変わらないと思っている世界観の持ち主なのだった)
がう、スフレ、よろしくな。ここにはいろんな魔物がいるから、いろんなことが起きて楽しいぞ!
(2017/03/10 09:43:50)
-
獣人スフレ
>
魔王さまを族長って言うのはどうなのかな…!(なんかもっとこうーすっごいスケールの大きな存在って感じするけれど…!) はいはーいよろしくねー?あたし達みたいなケモノは魔物と言うべきなのかどうか……色んなことが?ふんふん、他紙えばどんなことが起きたんだろ?
(2017/03/10 09:45:45)
-
族長の子ディオ
>
でも、一番偉いやつだろ?(同じじゃないか? と、不思議そうに首をかしげる)
がう。そうだな……えーっと、ご飯食べたりとか……ご飯食べたりとか……?(シンプルすぎる脳構造)
(2017/03/10 09:49:11)
-
獣人スフレ
>
まあ確かに。(ここでいちいち違いをどうたら言い出しても不毛であろう。この子は要するに一番偉いやつになりたい!ってわけよね。がんばれがんばれー) 食欲はとりあえず満たせる感じねぇん……睡眠欲…はここで満たすものじゃなくて。性欲はー?(誰かと交尾シた?なんて)
(2017/03/10 09:50:53)
-
族長の子ディオ
>
がう。性欲は、メスを探してー……シたり、シなかったりだな! スフレもそうか?
(誘うときはストレートに誘うからよく断られたりもするけど。そこは魔物だから、状況によってはそのまんまおっぱじめることも少なくない。見た目は子供でも、性欲は野獣だった)
(2017/03/10 09:55:04)
-
獣人スフレ
>
あたしはそもそも誰かとお話するのがこれでまだ2度目だし…… あたしはねー。女のコと交尾したい子だから(あたしも見た目は乙女でも性欲は野獣なのです。ぶち込む方で。キミはアレだよね、なんか、ちんぽでかそう(笑)
(2017/03/10 09:57:08)
-
族長の子ディオ
>
おお、そうか、どうりでちんこの匂いがすると思ったぞ!
(ぽふ、と両手を打って納得したように。女にしては不思議なにおいがするな、とか思ってたのだ)
まあなっ! 見たかったら見せてやってもいいぞ。俺も、おっきいちんこは好きだ。気持ちいいしな!
(褒められてる、と思ったらしく、自慢げに胸を張って。ケモノの性欲は入れる側だけにとどまらないのだった)
(2017/03/10 10:03:57)
-
獣人スフレ
>
ちんこのにおい///; いやいや…… あたしも鼻は利く方だけどっ そういうの女のコに言うかなぁっ……(さすがに恥ずかしいから!性欲はオスでも基本乙女ですから!) 見せ付けたかったら見てあげてもいーケド(笑) キミの場合は身体がちっこいから、股間が立派だと余計にでっかく見えそーね……
(2017/03/10 10:06:48)
-
族長の子ディオ
>
がう。ごめん、でも、スフレは嫌なにおいじゃないぞ。
(くんくん、鼻を鳴らしながら答えて、悪かった、とばかりに尻尾を垂らす)
がーぅ、でも、美人に見られたらたぶん勃っちゃうぞ。スフレがシてくれるならいいけど。
(むう、と困ったように言いつつ。別に小さくないけどな! とか意地はってみる)
(2017/03/10 10:12:28)
-
獣人スフレ
>
ま、まあ……オスくちゃいおちんぽメスでごめんねー?(謝りつつお鼻鳴らしてるあたり反省してます?///) うんうん、まあきっとボッキするんだろうね?さあどうだろうーあたしはさっきも言った通り女のコ目当てですからー♥ シて欲しいの?言っとくケドそんな上手くないよ?(小さくないならそれなりに自信があるのでせう。カワイイ顔してまあ…♥)
(2017/03/10 10:20:55)
-
族長の子ディオ
>
オスのにおいはするけど、くさくはないぞ! 俺の故郷のオスよりずっといいにおいだ。
(水浴びもろくにしない時があるし、と思い出してがっくり肩を落として)
そうかー……スフレのちんこ、気になるけど。俺が女だったよかったな。
(じー。下半身を思わず気にするように視線向けつつも。女の子がいいっていうなら、無理強いしてもね、というところ)
(2017/03/10 10:27:37)
-
獣人スフレ
>
くさいなんて言ったらはっ倒すケドね!(それは流石に言っちゃだめなやつだ。あたし以外の相手の誰にも言っちゃだめよー? 臭いって言われてコーフンする子も中にはいるらしいけど(笑)) なになに、キミは男のコなのにちんぽに興味があるのかぁ…… ふふん、メスになるまであたしので可愛がってあげよっかー♥(にんまり意地悪げに微笑んで、頭をなでこなでこ。ふさふさの髪は触れ心地良いだろうねー……さっきキミは「見られたらボッキする」なんて言ってたけどさ。………あたしもだよ?そんなジロジロ見ないの)
(2017/03/10 10:35:31)
-
族長の子ディオ
>
がぅ。俺がもっと小さいときは、他のオスとしてたぞ。ちんこおっきいほうがえらいオスだから、他のオスをメスにしていいんだぞ。
(一族の倫理観がどうなってるのかかなり怪しい発言しながら、裸の胸を反らして見せて)
でも、俺のちんこも大きくなったから、最近はシてなくて、ちょっとさびしくなる時があるぞ……。
(もじもじ、下半身揺らしつつ。頭を撫でられると、上機嫌に体を摺り寄せる。わしゃわしゃ、大量の毛の感触を返しつつ)
がぅ。……おっきくなったら、俺がスるぞ。(と、ぽしょり。さすがに声が少し小さくなって、じ、っと顔を見上げ)
(2017/03/10 10:39:17)
-
獣人スフレ
>
おおー…… それはなに、キミはちんぽのでっかい強いオスに組み敷かれてメスにされた経験があると…(逆に自分より身体が大きな相手を、相手よりでかいちんぽでハメ倒してたとかいうオチじゃないよね!) ふんふん……巨根になってもおしりは疼くと……べつに、キミカワイイしおねだりすればシてくれる人はいっぱいいそうだけどねえ。(誰かを誘ってみたらー?なんて。あたし以外の人をねーなんて遠回しに。……うぐ… 寝落ちしててごめんねーって挨拶だけするつもりだったのに。正直ちょっとその……おっきくなりそう…)
(2017/03/10 10:44:29)
-
族長の子ディオ
>
獣人は性欲強いから、近くにオスしかいなかったら、仕方ないんだぞ。……がぅ。
(さすがにストレートに言われると恥ずかしそうに尻尾のあたりを押さえて。内腿をもじもじ)
さ、さすがに、メスならともかく、オスに自分からって言うのは、ちょっと恥ずかしいぞ。
(と、目元を泳がせ。少し赤くなっている)
スフレが嫌ならしないし、シたければ、俺は、がぅ……(ちょっと声を弱めて。下半身眺める代わりに、顔をじいっと見やり)
(2017/03/10 10:50:19)
-
獣人スフレ
>
見境なしってやつだね!まさにケダモノ!……その反応は…ふーん…… なーんだ、既にされた経験があるのねー(あたしが目覚めさせてやろーって思ってたのに、ちょっと残念(笑) ん……… キミはあたしとシたいの…?(そんなふうにお顔見つめられるのもちょっと気恥ずかしくってドキドキするね…♥ 「生意気ショタ」なんて言っておきながらそんな可愛くしちゃってー)
(2017/03/10 10:53:05)
-
族長の子ディオ
>
む、昔のことだから覚えてないぞっ。もう忘れた!(スフレの言葉を聞くと、ぶんぶん首を振って。だから知らない、と鼻を鳴らし)
がぅ、でも、シたいって言ったら、スフレは迷惑か……?(ちんぽの話してると、思わず想像しちゃったりもして。ぴく、ぴく、っと股間が動いてだんだんズボン押し上げはじめてきてしまっている)
(2017/03/10 10:59:15)
-
獣人スフレ
>
昔??あれ?……昔、なんて言うほどキミって年を重ねてないでしょー?少なくともあたしよりは年下のはずー(逞しいオスに組み敷かれてずこずこされたのかな……これだけカワイイ顔してたらシたくなるのもまあ、分かる。) 質問に質問で答えるなーっ!なんてどこかで聞いたコトバを。………キミはあたしとシ・た・い・の?(いえす、と のー、以外認めません。あたしなんてとっくにぱんつに収まりきらないくらいおっきしてるけどね!……キミもコーフンしてるんだ?かーわいい…♥)
(2017/03/10 11:03:48)
-
族長の子ディオ
>
それはそうだけど、とにかく昔だから覚えてないんだっ!
(ぐうー、と喉を鳴らして、なんとなく追い詰められてる気分で声を上げ)
がぅ……し、シたい。お、おっきいちんぽ、ほしいぞ……。
(はっきり答えないとダメ、なんて状況まで追い込まれると、くた、とひざをついてしまって。すっかり膨らんでしまってる股間を見ると、くんくん、っと鼻を鳴らして、スフレの膨らんでるところに、動物みたいに鼻先ぐりぐり、押し付けておねだり)
(2017/03/10 11:07:28)
-
獣人スフレ
>
うんうん……それじゃあ昔の記憶を思い出すどころか、もっとすごい記憶で上書きしてあげようかな…♥ ………二人きりのお部屋、行く?(個人的にはオープンな場所よりは、移動したい。そんなふうに素直におねだりされるともうヤバイんですけど…!お顔すり寄せてくる仕草もすっごくカワイイよ♥)
(2017/03/10 11:09:50)
-
族長の子ディオ
>
がぅ。行く。(こくこく、素直にうなずきながら、体ごとすりすり、スフレに摺り寄せてにおいづけして。誘われれば、たぶんどこにでもフラフラついて行っちゃう)
(2017/03/10 11:12:04)
-
システム
>
族長の子ディオ さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/03/10 11:12:10)
-
システム
>
獣人スフレ さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/03/10 11:12:48)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/10 21:18:43)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 街:ここは魔王城…ではない。そこから離れた、どこかの街の中だ。人間の街でも他種族の街でも良い。人間に化けてこっそり潜入しているなり追われて逃げている最中だったり街を襲っている最中だったりするだろう。襲う場合はやりすぎに注意。
(2017/03/10 21:18:52)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 街:ここは魔王城…ではない。そこから離れた、どこかの街の中だ。人間の街でも他種族の街でも良い。人間に化けてこっそり潜入しているなり追われて逃げている最中だったり街を襲っている最中だったりするだろう。襲う場合はやりすぎに注意。
(2017/03/10 21:19:06)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 中庭:ここは魔王城の中庭だ。広さは自由、周りにあるものも自由である。とんでもなく広い中庭でも良いし謎の魔界植物や魔界動物がいても良い。好きに設定せよ。
(2017/03/10 21:19:17)
-
司書卿エルフォノ
>
【あまり外出はしないインドア派!というわけで中庭でのんびり待機します!乱入既知歓迎!】
(2017/03/10 21:20:00)
-
司書卿エルフォノ
>
(ぽかぽかとあたたかな陽気が降り注ぐ中庭。ほどよい温度に日差し、絶好の外で読書日和であろう。
たまには日光にもしっかり当たらないとダメですよ、なにより迷宮図書館で行き倒れたら見つけるの困難ですけど、外なら行き倒れてもだれか通りやすいですし。そう説教を受けた結果の、図書館からの外出であった(徒歩2分)。)
……はふ、それでは読書タイムと行きましょうか。
(程よい日陰を作る樹の下にぽすんと腰掛け、読書を始める。今日の本は『人妻騎士堕落記』……そう、官能小説である。本の精霊、司書たるもの本のジャンルで好き嫌いはしません。広く様々な本を読むことが肝要なのです。決して、官能小説が好きとかそういうわけではありません。ふんすふんす。)
(2017/03/10 21:26:29)
-
司書卿エルフォノ
>
(『くっ……殺せ!この様な辱めを受けるくらいならば、私は死を選ぶ!』ヒロインである人妻騎士が敵の魔導士の手に堕ち拘束されていました。定番です、よくあるやつです。しかしてその王道こそが大事なのです。)
……さすが高潔な騎士様です、私も貴族たるもの……敵の手に堕ちた時、こう言うべきなんですかね……?
……まぁ、まだ読んだ事無い本があるのに死にたくなんてないですけど。
(ゆっくりと一ページ、一行、一文字ずつ味わって読むのが私のスタイルです。
そのせいで時間も忘れて読みふけり、図書館で餓死しそうになるんですけど。
様々な魔物が騒ぐ中庭で、いたってマイペースにのーんびりと読書を続けます。)
(2017/03/10 21:35:28)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/10 21:40:29)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんは!連日になりますけど入っちゃって大丈夫でしょうか!】
(2017/03/10 21:40:44)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんばんわ!もちろん大丈夫です!よろしくお願いしますー!】
(2017/03/10 21:41:07)
-
雑用係のパピー
>
……あ、いたいた。今日はまたちょっと珍しいところにいますね。
いや、図書館からめっちゃ近いんですけど。
ともあれ…… ……おや。
(エルフォノさんを見かけて声をかけよう…かと思いましたが、何やら読書に夢中なご様子。
ここは邪魔をしないように……こっそり近づきましょう。
抜き足、差し脚、忍び足… 羽で飛ぶとぱたぱた音がするので歩いてます。
そのまま、そうっと真後ろまで……)
……わっ!
(ちょっと大きめな声をあげつつ、ぽむっとエルフォノさんの肩に両腕を置こうとしてみましょう!
…もしエルフォノさんが事前に近寄るのを察知してたら何かしら反撃できるかもです。その場合こっち無警戒なのでモロに喰らいますが!)
(2017/03/10 21:44:45)
-
司書卿エルフォノ
>
(『人妻騎士の鎧は剥ぎ取られ、柔肌を護るのはシルクの白い下着だけとなった。「さぁて、そろそろ御開帳と行こうか、騎士様よォ……」魔術師はいやらしい笑みを浮かべ、人妻騎士の下着に手を伸ばし……』伸ばし……伸ばし!!ふんすふんす。 すっかりと読書に夢中となり、食い入るように文章にくぎ付けとなっています。忍び寄る存在にはまったく気づく様子はありません。) ……ふにゃぁあああぁぁ―――っ!? おのれ魔術師くっころですぅうぅぅ―――っ!? (びっくりです。集中している人を脅かしてはいけません。目にはうっすらと涙すら浮かびます。 小さな体はびっくーん!?と跳ね、手にしていた本がすっぽ抜けてはパピーさんに迫ります。シュゴウ。) ……って、パピーさん……脅かさないで、欲しいです…… (びくびく、驚いたのが中々抜けません。びくびく。)
(2017/03/10 21:51:50)
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雑用係のパピー
>
おわぁぁぁっ!? (びくぅっ!)
ひ、悲鳴デカすぎませんか何事ですかそこまで驚くことですか!? …くっころ?
…あうっ
(がんっ。本が私の顔面を直撃しました。
くら、くら、くら…とよろめきつつ、なんとかその本をキャッチします。こいつか、こいつが悪者か。)
……っと、あはは……ごめんなさいねー。
熱心に本を読んでいるところを見かけたらいたずらごころが出たと云いますか、悪魔が囁いたと云いますか……
……ほら、私悪魔ですし?
(ごまかすように笑いながら、どれどれそんなに怖い本だったんでしょうか?とか。
受け取った本、ぱらりとめくろうとします。
エルフォノさんが止めようとするならあっさり奪い取られるでしょうけど…そうじゃなければ読み始めちゃいますね。)
(2017/03/10 21:59:52)
-
司書卿エルフォノ
>
驚きます、驚きますよぅ……スーパーいいところだったんです……
パピーさんめ……よくも私にこんな辱めを……あれ?
(ぷるぷる。恥ずかしい悲鳴が中庭に響いちゃってました。視線も集めてて恥ずかしいです。
もはや恥辱ぷれーです。……と、気づけば手元に本が無くて、首をかしげます。)
そういえばデビルでした……私の胸を\キンキンキンキン/するような悪魔でした……
……あ、パピーさんが持ってたんですね、私の本……読んでもいいですけど、ネタバレしないでくださいね?
(またどこかから謎の音が聞こえました。
そして気づけば私の人妻騎士本はパピーさんの手元。おおよそ9割は濡れ場。挿絵付きなえっちな世界がパピーさんの前に広がる事でしょう。)
(2017/03/10 22:06:24)
-
雑用係のパピー
>
(子供の頃の夢が色あせなさそうな謎の音が聞こえて来て首を傾げつつ…ですね。
どれどれ、と試しにぱらぱらと本をめくってみます。挿絵とかそういうの確かめる感じで。)
うわー… …あ、これちょっとえっちなのがあるやつ……です……ね?
……って、あの、これ、あの、その…… ほ、ほとんどそんなシーンなんですけど!?
挿絵もみんな……そんな感じで……
……あ、しかもこれ、最後までされるがままなのにラスト2ページくらいで大逆転してませんか!? こんなのアリなんですか!?
(うわー!うわー!とか言いつつ顔を赤くしつつ。ぱらぱらぱらっと飛ばし気味に読みつつ、気がついたら最後まで言ってました。
なんだかんだで引き込まれてたようです。うわー……とか。そういう本の耐性はやや薄だったみたいです、私。)
……なんて本を外で読んでるんですか。(じぃ。)
(2017/03/10 22:13:50)
-
司書卿エルフォノ
>
(本をぺらぺらめくり、読み始めたパピーさんをじっと見上げて様子を見ます。
本を読む楽しみが、少しでもパピーさんに伝わればいい……そんな優しい瞳です。)
はい、えっちです。官能小説ですし、男性向けの実用本なのでほぼそのシーンです……
……って、ネタバレしないでって言ったじゃないですかー!やーですー!!
(うぎゃん。ネタバレのショックでまた涙目です。大体わかってましたけど、言わないのが礼儀です。おのれデビール。)
好きな場所で好きな本を読む……それが私のスタイルです……
……それはそれとしてネタバレの恨みですー!!あーーーんっ
(非難されようと私は外でも卑猥本を読むのをやめません!というわけでネタバレの報復として、パピーさんの尻尾を掴んで甘噛みでもしてやろうと手を伸ばします。
届けば、そのまま魔力を少し吸っちゃいます。図書館からの外出で消費したエネルギー回収です。)
(2017/03/10 22:21:45)
-
雑用係のパピー
>
…あれ、今のネタバレでしたかっ!? ち、ちが、私そんなつもりじゃ……
……ひゃあああああっ!? な、ななな、何を……っ!?
(かじり。細めの悪魔尻尾をかじられて、ひくーんっ!って身体が震えて。
ぴんっと伸びる尻尾……と、吸われる魔力。へにゃん、と身体の力が抜けかけます。
そして私の尻尾……実は割と甘くて美味しいものだったりします。
尻尾というか、身体全体がなんですけど。ほら、悪魔って相手を堕落させやすいように夢中にさせやすいように…みたいな。
……ですが今の私には何の助けにもなりません!)
や、やめっ… …あ、あやまる、あやまりますから…っ
尻尾、ダメなんですよぉっ……!
(ぱたぱた、ぱたぱた。悪魔の羽だけが忙しく動きます。
身体は…尻尾を掴まれてる時点で殆ど力、入らなかったりします。
くてん、と地面に膝を付きつつ、涙目でエルフォノさんを見上げて……懇願するように。
届け私の真心!)
(2017/03/10 22:29:30)
-
司書卿エルフォノ
>
残り2ページからの逆転は定番中のド定番ですが、極々稀に敵が完勝して\コドモノコーロノ/とかになったりもするんです……!
外出で疲れた私の贄となってください……はむ、はむ…… ……んむっ!?
(敵さんの頑張りに私はとても期待していました。しかし、その期待は裏切られてしまいました。でびーるのせいで。
パピーさんの尻尾にかるくかじりついて魔力を吸います。体中に満ちていく力は、魔力のせいだけでなく……)
……あんまぁいですぅ……♡ はむ、はむ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅー……♡
こんな、美味しいものを……黙っていたなんて、パピーさんも人が悪いです……れろ、れろー…♡
(うっとり、とろんです。肉や野菜をほとんど食べず、甘いものが主食となっているエルフォノにとってはまさしく悪魔の誘惑。一度口を付ければ離すことができません。
懇願するパピーさんの真心は、甘味という魅惑の壁によってシャットアウトされました。
ぺろぺろちゅぱちゅぱと、尻尾の根元へ向かって小さな唇が迫っていきます。おいしい。)
(2017/03/10 22:36:12)
-
雑用係のパピー
>
そ、そんなお約束なんか知らないですよーうっ!?
ちょ、ちょっと、それくらいに……ぁぅっ、だ、め、だめだめ……ぇっ……!
(そう。悪魔特有の甘く魅力的な体は確かに相手を夢中にさせ堕落させようとしています。
ですがこれは逆効果にもほどがあります! というかピンチです!
身体の力はふにゃっと抜け、魔力は吸われ続けて。そしてエルフォノさんは離す気配がありません。
しかもこれ、根本に向かってきてませんか!? そっちはクリティカルポイントです! ダメ、絶対!)
や、やーめーな……さいってばーーーっ!!!!!
(奥の手! 奥の手です!
両手のひらからばちばちっと火花が発生して…それをそのまま、エルフォノさんの頭に押し当てます!
そこに魔力、一気に流して。きっと、びりりっ!と思いっきりしびれちゃうことでしょう!
……本来は黒焦げ火力なのですが、今はそれくらいが精一杯なのです。じゃくたいかはげしい。)
(2017/03/10 22:44:41)
-
司書卿エルフォノ
>
もっと勉強しましょう……ころたいむ文庫の本を読み漁るのです……
でも今はまだいいです……ちゅぷ、ちゅぱっ♡この甘味を私に差し出すことが何より一番優先されるべき事象です……んちゅ、ちゅる、るぅ……♡
(これほどまでに甘く、心を溶かす甘露は初めてです。すっかり蕩けきった顔で、尻尾を小さなグミのような舌で舐めまわしていきます。
根元へ進むほど、甘みはより強くなり、舌の動きもより念入りに、執拗に……)
……根本の方が、甘いです……もっと、もっと……ふぎゃーんっ!?
……あば、あばばば……
(もう少しで根本、そして更なる甘味を……舌が触れそうになる直前、頭へと強烈な電撃の様な刺激が奔りました。しびび。
本を護るために火・水耐性は完璧な私ですが、電撃的な攻撃には耐性がありませんでした。
そのまま後ろへばたーん、と倒れれば、小さくぷるぷると痙攣しだしました。いたい。)
(2017/03/10 22:51:54)
-
システム
>
”甘いものに目がない”ロージア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/10 22:55:29)
-
雑用係のパピー
>
ひぅっ……!?
(そう、もう少し責められていたら…私はこの程度の反撃もできない身体と頭に切り替わってたかもしれません。
くたぁ、とうつ伏せにぐったりしたまま、ぜーぜーと荒い呼吸を整えます。
あ、危なかった… なにげに舌使いがすごい子でした。まだ尻尾、ぞくぞくしてるみたいで……うう。
……思い出したらまた力抜けちゃいそうです。頭ぷるぷる。)
……も、もう。人の身体を勝手に舐めちゃいけないって本には書いてないんですか!?
おしまい、おしまいですからね、もう!
……で、ちゃんと生きてますか? うっかり出力間違えて殺しちゃったりしてませんか?
(そう、本来は黒焦げ火力なので最悪死にます。思いっきり弱体化してましたけど。
ぷるぷるしてるエルフォノさんのほっぺ、もしもーしって呼びかけながら何度もつっつくんです。
ぷにぷに、ぷにぷに。あ、結構楽しい。)
(2017/03/10 22:55:39)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
【おこんばんは!おじゃましてもよろしいですか!】
(2017/03/10 22:56:00)
-
雑用係のパピー
>
【こっちはいつでも乱入OKですよ!いらっしゃいませ!】
(2017/03/10 22:56:34)
-
司書卿エルフォノ
>
【おこんばんわ!どーぞどーぞです!】
(2017/03/10 22:56:41)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
(雑用係は強い。 吸血鬼たる自分が暴れたところで歯が立たない。
丸太で殴られ、ソードでたたっ斬られ、チョップされ、ダブルアームスープレックスや
タイガードライバーで床に叩きつけられるのだ。 しかしそれは相手が十全な場合、である。)
チャンス! パーさん!もらったー! エルさんもいただければ一石二鳥とはこのことよーッ!!
(中庭でパーさんとエルさんがじゃれ合っていたのを見つけたのは、少し前であった。
ひたすらじっと待ち、お互いが疲弊するタイミングを見計らっていたのである。
ときの声をあげ、両腕を振り上げてだばだばと二人のところに向かう。
これが恐ろしい吸血鬼の智略というやつなのだ!)
(2017/03/10 23:01:38)
-
司書卿エルフォノ
>
よ、欲望には素直に生きよと……書いて、あったような……なかった……ような……ぅぐぐ……
なん……とか……生きてますが……動け、ないのです……はぁ、ぅぅぅ……
(焦げたりはしていないですが、ぷーるぷるぷると震えて力がうまく入りません。
このままではとてつもない辱めを受けても抵抗できません。おのれでびーる。ものすごくぷにぷにされます。されてます。)
あぁーっ……私の、甘味がー……
(気が付けばパピーさんの背後にロージアさんがいました。このままでは私の甘味(パピー)さんを食べられてしまいます。いろんな意味で。大変です。)
(2017/03/10 23:03:18)
-
雑用係のパピー
>
……あ、良かった生きてました。
うん、さっきのは奥の手であんまり他人には見せないんですよー?
なので見たことを忘れてもらうために色々させてもらいましょうか。
さっきの仕返しもありますし……ってなにごとーーーーっ!?
(奥の手は奥の手、発生までが早く瞬時に高火力を叩き込める効率的で便利な凄いやつです。
が、一度使うと再使用までに時間がかかる上に不意打ちじゃないと効果薄です。ので、存在自体が秘匿なのでした。
というわけで……どうしましょうかね、エルフォノさん思いっきりくすぐったりしても楽しそうですよね。
とか思ってたら何かがだばだば迫って……!?)
……ロージア!? ちょっと今私思いっきり疲れてる上に魔力も消耗しててヤバいんですけ……どぉっ!?
(背後から迫ってきたなら、そのロージアタックルに倒れ込みつつ一緒にエルフォノさんも巻き込みましょう。
しなばもろとも。きゅう、と目を回しつつ「こっちもかわいいですよ!」とかエルフォノさんをロージア側にプッシュします。)
(2017/03/10 23:08:03)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
……おお、一挙両得! ふふ、ふふふ……パーさんにエルさん……!
(疲弊のせいか、あっというまに捕まった二人をまとめて抱く。 二人のいい匂いがする。
ずっとこいしてたーい。 じゃなくてー。 牙を見せつけるように口を開いて、二人にアピール。)
ふふふ、こうして油断したのが運の尽き。 このあたしのおそろしーい抱擁を食らうがいい!
夜が明ける頃には二人共すっかりメロメロよ! 吸血鬼の慰撫を叩き込まれて無事でいられる人は…
そんなにはいないのだー! ほらほら、噛み付いちゃうぞ―? パーさんは柔らかくて噛み心地いいし、
エルさんはしっとりした噛み心地がたまりませんのう! んふふふふ……♡
(力強く宣言しながら、大きな胸に二人をぎゅっと抱きしめるようにして。
首筋やら肩口やらに、軽く甘噛みを繰り返す。 牙が刺さったら痛いから、
適度な感じに。 びりびりとしびれるような心地よさが、甘噛みされた箇所から
広がったりするにちがいない。 何しろ吸血鬼ですから。)
(2017/03/10 23:15:18)
-
司書卿エルフォノ
>
な、なにをする気ですか……っ……
くっ……殺せですぅ……辱めを受けるくらいなら……やっぱり殺さないでほしいです……
(教会で復活も出来ますけど、お金かかりますしいたそうですしやっぱり死にたくないです。でも辱めもいやです。どうしましょう。……あ、でもどうにかなりそうです。)
……あ、やっぱりどうにもなってなさそうです……た、たすけてですー!おかされるですー!
吸血鬼の眷属にされていつでも好き勝手に使われる\ガンガンギギン/にされちゃうんですー!
ふゃ、ぁ、ぁあぁー……っ……
(また謎の音が単語を隠しました。きっとおそらく、そういう存在にされてしまうのです。
されるがままに甘噛みされ、ぞくぞくと背筋を震わせます。きもちいいけど、まずい予感がします!)
(2017/03/10 23:18:54)
-
雑用係のパピー
>
両得とか言われても喜べないですってばーっ!
こーらー! はーなーせーっ! …ひぁぅっ
(まずい、まずいまずいまずい。反撃の手段が本格的に尽きかけてます。
さっきのエルフィノさん相手に消耗した身体、じたばたしても元気なロージアには敵いそうにありません。
私の身体をはむっと甘噛すれば、きっと心地良い甘さがロージアに届くでしょう……が。
同時にこちらも身体をぞくぞく。エルフォノさんと一緒に悲鳴の合奏曲をあげてしまうのです。アンサンブルモードです。)
こ、のままじゃ…… ……え、ええいっ。
ろ、ロージア、解放してくれたら美味しいお酒、あげますよっ?
ほら、1000年モノの! ドラゴンでも飲みすぎて酔いつぶれるって評判のアレです!
(ほ、ほら、ね?って、ワイロを送ろうとするのです。
これくらいしか逃れるすべがありません!みたいな顔で。わりとひっし。)
(2017/03/10 23:24:59)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
んふふ……そうだぞー、おかしちゃうぞおー? 身体だけじゃない、心も魂も、ぜぇんぶおかしちゃうぞー?
あたしのものにしちゃうぞー、専用の本に閉じ込めちゃおっかなー。 それで、ずーっとあたしの手元に
置いちゃおうかなー? ふふっ、抵抗しないとー、もっともっと、可愛い可愛いしちゃうぞー?
どんどん逃げられなくなっちゃうぞー……ほらほらぁ…♡
(エルさんのおでこにちゅー。そっと髪をひと撫でしてから、今度はまぶたやほっぺたにちゅー。
素敵なボディラインを優しく片手で撫でて、甘く囁く。 優しく撫でた箇所からは、
じんわりと魔力がエルさんの身体に伝わったりするかもしれない。)
うひひ…パーさんもこうなってはただの可愛らしいおなごじゃないですか!
そんなに可愛い声上げなくても、すぐにかわいがってあげますってー…♡
(エルさんにしたように、パさ~んにもおでこにちゅーしてから囁く。
ちっちゃな身体は暖かくて触りやすくて、とっても素敵。気持ちいい。
こぶりな腰やお尻を撫でてるうちにも、パーさんに魔力が伝わったりする。
ご満悦の表情を浮かべてたところで、パーさんの必死のアッピルに一瞬手が止まるのでした。)
おさけ……1000年もの……おお、おほーう……
(どうしようかな……二人を軽く抱いたまま、少しだけ考え込むのでした。
お酒もいいけど、パーさんもエルさんもおいしい。 悩む。)
(2017/03/10 23:33:57)
-
司書卿エルフォノ
>
えっ
そんな良いもの持ってたんですか……私にはないんですか……?
(甘いものはもちろん、お酒も好きです。嗜む程度ですが。
ロージアさんにはむはむされながらも、良いな……って羨ましそうな瞳で見つめます。私もはむはむすればドロップするでしょうか。じっと見つめます。)
あぁー……っ♡だめです、だめですぅ……司書なのに有害指定図書になっちゃうなんてだめですぅ……♡
ひぁ、ぅぅぅ……っ♡堕ちちゃう、ですぅ……ロージアさんの\キーンキーン/に堕ちちゃうですぅ……♡あぅっ♡
(自分の手だけじゃ決して感じられない、甘い刺激が体中を支配していきます。
普段ならばもぞもぞ逃げられたけれど、今はまだ体中が痺れてうまく抵抗できません。
びく、びくと体を跳ねさせるたび、柔らかな胸が揺れ、甘い声が漏れてしまうのです。)
……あ、わ、私からはこれです……『人妻騎士堕落記』です……貸出期限は二週間です……
(すす、と先ほどまで読んでいた官能小説を差し出すです。図書館の本だからあげることはできませんけど。えっちな一品です。)
(2017/03/10 23:40:01)
-
雑用係のパピー
>
(本当に困ったらドロップさせるかもしれませんけど限りはありますししませんからね!?
みたいな顔をエルフォノさんに向けます。……ともあれ。
ロージアが考え込みました。すなわちそれは、隙です。ということは……)
………スキありっ! せやーーーっ!!!
(べしーんっ!っとロージアのそのやたら豊満なバストに思いっきり平手打ちをかまします!
そうしながらぐいっと力を込めて抜け出そうと… 逃げるが勝ちですよこういうのは!
そして逃げたからには約束のブツは渡さなくてもいいってすんぽーです!ザ・悪魔!)
(2017/03/10 23:44:37)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
いいじゃない、有害図書になっちゃってもー…♡ ほら、一般に出版しなければ、
どんなにえっちな内容を書いても平気でしょ? ほらほら、早く文庫に収まっちゃいなって…
そしたら、胸で挟んであげるからさー…んふふ♡
(自分がちょっと刺激を与えるたびにかrだが震える。可愛らしい反応に目を細めた。
これだよ、これが吸血鬼なのだよ!みたいな感慨にちょっとふける。)
あ、エッチな本貸してくれるんだ。やった、後で読むね!
……でも今は、目の前の本を読破することが大切かな…
(本を受け取った後、そっとエルさんの顔に手を当てて自分の方を向かせる。
じいっと相手の瞳を見ながら、優しく囁いたりしました。
そんなふうにしていたのが原因で、すっかりパーさんからは気がそれていたのです。)
オゴゴーッ!?あたしの胸があっ、痛い――!!根本から痛い!!
ぱ、パーさんきさまー!! なんてことを…あたしの胸になんてことをー!
(ばちんと豪快な平手打ちをくらって、たわわな胸がばゆんと揺れた。
衝撃に悶ている間に、パーさんはさっさと拘束を抜け出していたのである。
なんてやつだ! 思わず涙目で睨みつけるしかない。)
(2017/03/10 23:52:25)
-
司書卿エルフォノ
>
(また今度、しっかり甘いパピーさん舐めて困らせつつ、お酒のドロップも狙おう。そんな顔です。じとり。)
だめです、ぅ……っ♡あ、ぁぅ……最近は規制が強いんですよぅ……♡
……む、胸でっ!?……はぁ、ぅ……♡
あ、ぁあぁ……は、初めてなの、です……せめて、優しく……してほしー、です……♡
(頼みの綱の官能小説はあんまり効きませんでした。
吸血鬼にされるがまま、熱い吐息のかかる距離で視線をかわしあっちゃうのです。
だめです、このままでは本当に有害指定図書になっちゃうです。)
……あっ、ずるいですっ!私も助けてほしいですー!
えいっ、えいですっ!
(パピーさんの見よう見まねでロージアさんのおっぱいにぺちんぺちんと平手打ちです。
しかし、パピーさん以下な腕力の私の力では胸を揺らすくらいの威力しか無いような気がします。ぼすけて。)
(2017/03/10 23:59:08)
-
雑用係のパピー
>
……ぷはーっ! ど、どうにか脱出成功ですっ!
ふふん、すぐに交渉に乗らなかったのでさっきの話はナシですからね!
……って、なんだかエルフォノさんノリノリになってませんか……?
(必死に抜け出して振り向いて。
そうして見えたモノは、ぺちぺちロージアの胸を揺らしてるエルフォノさんでした。
揺らしてるっていうか甘えてる風にすら見えます。……これ、らぶらぶ?)
まあ、ともかく……ともかくですよ。
お二人がノリノリならじっくり見学して貰う所存ではあります。
……さっき色々された借りもありますしねー?
(にこり、エルフォノさんを見つめて。
そう、責めに責められたリベンジを今果たすのです!つまり助けるわけがありません!
むしろロージアさんの反対側に回って、ほうれほうれとエルフォノさんの背中をつっついてみましょう。
つつー……っと指で背中をなぞってみたり……?)
(2017/03/11 00:03:12)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
規制なんて関係ないじゃない…。 だって、エルさんはー…禁書になっちゃうんだもん…♡
えっちすぎて一般に出回れない子になっちゃうよー? あたしがしちゃうよー?
…あらあら、すっかりとろけちゃってる……。
(視線を交わす。 なんだかすっかり力が抜けてる彼女を見て目を細めた。)
ちょっと、ちょっとおっぱい、揺れてる!めっちゃ揺らされてるんだけど!
…そんなにはさまれたいのー? えっちな文庫本さんだなー…♡
(おっぱいをぺちぺちされると、たわわな胸が揺れる。
彼女が抵抗しようとしてるのはわかってるんだけど、可愛くてちょっと意地悪。)
ぱ、パーさんずるいぞーッ! 覚えておけよ、エルさんの次はパーさんだからね!
(エルさんの頭を撫でくりまわしながら、パーさんに訴える。
とはいえ、エルさんに襲いかかるパーさんを見てちょっと震えるのでした。
この雑用係肉食獣すぎる…。こわい…!)
(2017/03/11 00:11:19)
-
システム
>
まつたけ さん(iPhone *.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/11 00:11:42)
-
まつたけ
>
【すみません部屋間違えました】
(2017/03/11 00:12:07)
-
システム
>
まつたけ さん(iPhone *.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/11 00:12:13)
-
システム
>
族長の子ディオ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/11 00:15:05)
-
族長の子ディオ
>
【こんばんは。パピーさんがエルフォノさんの背後を取ったようなのでさらにその背後をとってもいいですかっ!】
(2017/03/11 00:15:37)
-
司書卿エルフォノ
>
ノリノリなんかじゃないです……てーそーの危機ですぅ……
(ぺちっ、ぺちー……渾身の力で叩いているのにパピーさんの様なえげつない音が出ません。パピーさんゴリラ疑惑です。
このままではピンチ極まりないのですよ。)
ひゃあぅうぅっ!?♡ ……か、借りなら私も返しきれてない気がするのです、っ
ぱ、パピーさぁんっ♡
(青藤色の髪を振り乱し、背中への刺激にふるり、と体を悶えさせるのです。くすぐったさと、ほんの少しの甘い刺激が混ざって、蕩けたような声が出てしまうのです。
おのれでびーる……)
はぁ、ぁあぁぁ……♡ だ、めっ……だめ、れす……♡ 禁書なんて、らめです……♡
首輪とか\ズキューン/とか\バキューン/とか着けられて、専用\ドキューン/な禁書に……なんて……っ♡あ、ぅうぅぅ……♡
(もうなんだか上手く呂律も回らなくなってきました。足腰はガクガク震え、立っているのもやっとでロージアさんの胸にしがみついているような感じです。
挟まれるのは普段ならやぶさかではないですが、今ではおっぱいの迷宮に迷い込んだ感じです。)
(2017/03/11 00:16:56)
-
雑用係のパピー
>
【後ろの後ろの後ろ…!? どうなるかわかりませんけどどうぞですって0時過ぎてるから私はそんなにはいられないですけどね!】
(2017/03/11 00:17:42)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんばんわー、大変なことになってきたです!】
(2017/03/11 00:18:02)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
【こんばんはー!なんかいい感じにどうぞです!】
(2017/03/11 00:19:00)
-
族長の子ディオ
>
ああ……っふ。なんだ、騒がしいな……。
(中庭の一角。木の枝の上でうとうとしていたのだけど、にわかに女の声がいくつも重なって響いてきた。
丸い耳をぴくぴくさせて、そちらのほうに目を向ければ……何やら盛り上がっている様子。
きょと、と瞬きしながら、ひょいっと音もなく地面に着地)
お。ちょーどよかった。パピー、つかまえたぞっ!
(見覚えのある小悪魔の、羽の生えた背中に向かって飛びついていく。
本人の中では、まだ追いかけっこが続いていたらしい)
(2017/03/11 00:19:23)
-
雑用係のパピー
>
ふふふ二人がかりでエルフォノさんのてーそーを奪ってしまうというわけですね?
なにせあんな本をこんなところで読んでいたんです!そういうことされても文句は言えません!
(肉食ではありませんが! リベンジマッチをしているだけですが!
とはいえいい声を上げ続けるエルフォノさんはいい感じに可愛いです。
ロージアバストに埋まって…ってこれ大丈夫なんですか息できてますか? つんつん。)
……って、わひゃあっ!?
な、ななななんですか最近不意打ちが流行ってるんですか不意打ちとかする子は地獄に落ちるがいいですよ!?
……って、ああ、ディオさんですか。……捕まえたってなんですか捕まえたって。
(捕まえられてますけど。手を伸ばしてディオさんの頭を撫でるようにぺしぺしします。
変な声が出たのでやや恥ずかしかったりします。)
(2017/03/11 00:23:46)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
てーそーの危機かー。 わかってるんじゃーん…肉体じゃなくて、精神のだけどー。
ふふふ、相手を受け入れてしまうことの恐ろしさと甘さを味わうときが来たね、エルさん…!
(抵抗するエルさんをよしよししてあげるけれど、なんだか声にも全然力が入ってない。
呂律すら怪しくなってきたエルさんを両手で抱きしめて上げながら、にたりと笑う。
すっかりふにゃふにゃの彼女に優しく笑顔を向けた。)
ねー、エルさん…そういうの好きなのー? いいよ、あたし、エルさんが望むこと全部してあげる。
我慢しなくていいようにしてあげるね…? ほら、ちょっとがぶってしちゃうよー…♡
(あーん、と大きく口を開ける。 彼女が抵抗しなければ、さっきより少し強い、
けれど傷つかない程度の甘噛みが彼女の首筋に行われるだろう。
傷跡も痛みも無いけれど、自分の存在を刻み込んで抵抗力を削ぐような、そんな牙。)
(2017/03/11 00:24:09)
-
司書卿エルフォノ
>
……ひええっ!?な、なんですかっ!?またですか敵ですか!?けものーっ!?
(音もなく現れた人物にまたびくり、と体を震わせるです。警戒心マックスで見つめますが、どうやら目的はパピーさんのようです。いきなり抱き着こうとするなんて、本当の愛はここにあったのですね。)
お外で読む官能小説は中々にスリルがあって楽しい、なんて考えてないです……ただ読みたかったから読んだだけなのです……っ
ひぁあぁぁ……つんつんやぁですぅ……っ♡
(体中撫でられ、突かれてはもうすっかり思考も怪しいです。挟まれる体温がとても心地よくなってきてしまいました。
短く吐き出す息がなんだかぽかぽか熱いのです。)
好き、とか……嫌いとか……そういう、のでは……あ、ぁあぁあぁ……っ♡
ひ、ぁ、ぅうぅ……っ♡
(抵抗の仕方がもう、わからなくなってしまっていました。叩くような手はふにふにと左右に胸を揺らすようなしぐさとなっていました。
首筋に刺さる甘噛みは全然痛くない、けれど。
奔る刺激はずっとつよくて、コートに包まれた細い腰が、傍目からでもがくがく跳ねちゃってるのがわかっちゃいそうです。)
(2017/03/11 00:29:54)
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族長の子ディオ
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へへー。ほら、約束だろ、つかまえたらシてもいいって。
(パピーの反応におかしげに笑いながら、ぎゅーっと体を抱きしめつつ。
わしゃわしゃと毛の生えた髪を撫でられると、おかしそうに目を細める。
パピーの薄い胸をふにゅんっと両手で包むと、裸の上半身を背中に押し付けながらこっちもなでなで)
う。こっちも、なんか盛り上がってるな。起きちゃったから来たんだ。
(二人のほうにもにっと笑みを向けつつ。
……たっぷりしたお肉が胸元に盛り上がっている二人と、自分が触っているパピーの体をちょっと見比べてしまったりもした)
あっ、俺はディオだぞ。立派な族長になるために、魔王様のところでりゅーがくちゅーなんだ。
(2017/03/11 00:32:32)
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雑用係のパピー
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ちょ、くっつきすぎじゃないですか……って、ええっ!?
あ、あの約束まだ有効だったんですか!?
む、無効、無効ですクーリングオフです時効です!でーすってばーっ!!!
(じたばたじたばた。ええい触り方がいやらし… …んっ。 ちょっと変な声出そうになります。
軽く力が抜けそうになりながら、ぺしっと……ってやっぱり失礼なこと考えてますねこの子は!?)
……スリルってそれ、立派にそういうプレイじゃないですかエルフォノさん……
ほら、ノリノリで絡まれてるところ見られてますよー? いいんですかー?
てーそーの危機、目撃される人がまた増えちゃいましたねー…っと……!
(する、り。ディオさんの絡みをどうにか抜け出そうとします。しました。
正確には色々消耗してるのでこれ以上いじられると多少以上ヤバかったりするのです。深呼吸。)
……まあ、私はそろそろ用事があるので帰らないといけないんですけど……
……あんまりお外で盛ってると、ほんとに人だかりがデキちゃいますよ?
(にまにま。いじるだけいじっておきましょう。)
(2017/03/11 00:38:23)
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”甘いものに目がない”ロージア
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ふっふっふ、パーさんがいれば後ろも万全、もはやエルさんには…おっ?
ロージアだよ、しくよろー。 今ならパーさんスキがあるから、いじりまわしてやってよ。
(突如パーさんの後ろに降り立つ姿を見て、驚いたように目を見開くのでした。
とはいえ、パーさんにじゃれあってる様子を見ればとりあえず大丈夫だろうと判断。
でもパーさんに立ち向かうなんて勇気があるなあ。あの男子。)
ほらほら、パーさん! 少年に抗わないと! エルさんいじりに精を出している場合じゃないんじゃない?
(がんばれパーさん!って優しく応援したい。 フフフ、願わくばあの男子にえろえろにされてほしい。)
エルさーん、エルさーん…? あーあー…。 ほら、じゃあ、噛み付いちゃうよー。
いっかーい、にかーい、さんかーい……♡
(ふにゃふにゃになってるエルさんに優しく囁きながら、何度も甘噛みを繰り返す。
少しづつ、少しづつ甘噛みする力を強くしていきながら、彼女に魔力を注ぎ込む。
わたしのものになったりしなくても、わたしに対して抵抗力が薄れるように、
そしてわたしの存在を刻みつけるように、丁寧に、何度も。きもちよくなーれ。)
(2017/03/11 00:40:12)
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司書卿エルフォノ
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司書卿の、エルフォノ……れす……本のご用命があれば、いつでも、図書館へ……は、ぅ……♡
(たっぷりなお肉が胸にのった司書は、すっかり緩んじゃってる顔でディオさんに。留学中なら、本を読んで勉強も大事ですよね。勉強、しましょうね。)
ち、ちがいます……そんな卑猥なぷれーをするわけ……するわけないじゃないですか……?ええ……
あ、ああ……っ、パピーさん助け……このままじゃ司書のエルフォノは外で盛っちゃうような\ギャンキャノン/だって噂されて、図書館に本じゃなくて私の体目当てのお客さんが増えちゃうですぅぅ……っ♡
(完全に弄り倒して助け出す気のないパピーさんにあわあわしちゃうです。おのれでびーる(何度目)。今度襲われてても助けずにえっちなことしこんでやるです!)
……ひにゃっ♡ はぁ、ぁぅぅっ♡……あ、ぁあぁ……っ♡
ろ、ろーじあ、ひゃん……っ♡らめ、ぇ、れす……っ♡あ、あぁぁ…っ♡
(エルフォノという書に、ロージアさんの存在が確かに書き記され、空白のページを埋めていかれてしまうのです。
甘く噛まれるたびに力が入らず、胸に抱き着くようにしてなんとか立ち……
きもちいいのが体に響いて鳴りやまず、甘い声がこぼれつづけちゃうのです。)
(2017/03/11 00:46:08)