-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 中庭:ここは魔王城の中庭だ。広さは自由、周りにあるものも自由である。とんでもなく広い中庭でも良いし謎の魔界植物や魔界動物がいても良い。好きに設定せよ。
(2017/06/22 21:04:49)
-
司書卿エルフォノ
>
はぁ……憂鬱、です……
(中庭に植えられた木の根元で、ざあざあと降りしきる雨を見つめています。魔王城も季節は梅雨。じめじめとうっとおしい時期です。
図書館の本は防水術式によりカビたりはしませんが、私は別です。
濡れてもふやけたりはしませんが、本能的に雨はあまり好きではないのです。)
まったく……延滞の取り立てなんて私のメイン業務じゃない、です……
やっぱり他の人に任せれば……良かったです……
(中庭で庭師をしている魔族が本を借りたまま、もうずいぶん経っていました。
普段ならば他の者が催促に行ったりするのですが、今日は何やら休みやら多忙やらが重なって、私にその役がやってきてしまったのです。
そうして中庭に立ち入れば急な雨。避難するように樹の下へと駆け込んでいたのでした。)
(2017/06/22 21:13:53)
-
司書卿エルフォノ
>
誰か、傘か雲を消し飛ばせるような人、来ませんかね……
(空を見上げてみますが、雲は分厚く、振る雨の勢いも強く、やむ気配が見えません。
かと言って濡れるのを覚悟で、樹の下から出ていく気も無く、他力本願でこの状況を打破したい構えです。)
……もしくは……本が、読みたいですぅ……
(さっさと本を返してもらって、さっさと罰則告げて、さっさと帰ろうと思っていたので、本を携帯していませんでした。
没頭できるような本があれば、一時間でも二時間でも雨宿り出来るのですが。
そう思うと活字への欲望があふれ、もっじもじと悶えるしかなくなってしまうのです。)
(2017/06/22 21:26:00)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/22 21:29:39)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんはこんばんはー!お邪魔しちゃってもよろしーでしょーか!】
(2017/06/22 21:29:51)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんこんばんわ!どーぞどーぞですー!】
(2017/06/22 21:30:29)
-
雑用係のパピー
>
うひーっ、雨ですよ雨! 急な雨は大迷惑なんですけども!
とにかくどこか雨宿りできそうな場所がー… …ありましたーっ!
(ひえーんっ! 雨を避けるようにぱたぱたぱたーっと飛びながら中庭をさまよう悪魔、それが私です!
普段なかなか出さないような高速で飛び回りつつ、都合のいい雨宿り場所を探して、探して…
あったよ雨宿りできそうな場所! と、都合の良さそうな木の根元に向かって飛び込もうと、して……)
……ってなんですかなんですか先客ですかー!? …わわ、ちょ、ちょっと、どいてくださーいっ!?
(飛び込もうとしたら、先客がいることに気づきました! …って、私は急に止まれないんですよ!?
うひゃあ!って悲鳴を上げつつ急ブレーキしつつ着地しようとして……そう。
たぶん足元の水たまりか何かでばっしゃーん!としてしまいそうな気配がします。避けてくれれば良いのですが!)
(2017/06/22 21:35:33)
-
司書卿エルフォノ
>
本……活字……この際誰かの恥ずかしい日記とかでも、いいで、す……?
え、え、え……?
(もはや小説や辞典とは言いません。どこかに誰かの恥ずかしい日記とか落ちてないでしょうか。ポエムとか恋の悩みとか書いてあれば最高なのですが。
そんなことを想っていれば、何やら騒がしい水を跳ね飛ばすような足音。それはまっすぐこっちへ向かっているようで……)
なんですか、攻撃ですかーっ!?その程度の攻撃、私が避けられないとでも思へぶっ!?
(その程度の突進なら、私にだって避けられます。避けられませんでした。
下手に避けようとしたせいもあってもつれあい、割とひどい感じで水たまりへとばっしゃんしてしまいました。つめたい。)
(2017/06/22 21:41:42)
-
雑用係のパピー
>
うきゃーどいてくださ…なんでそんな避け方なんですかそれ動かないほうが万倍マシのヤツですyへぶっ!?
(似たような悲鳴を上げつつ2人でばっしゃーん! 思いっきりずぶ濡れになりました。
身体はくっついたまま…ちょうど押し倒すような形でしょうか。
全身ずぶ濡れになっちゃったじゃないですかー…って顔しながら、うぐー…っと視線を下に……)
……ってあれ、エルフォノさんじゃないですか。どうしてこんなところにいるんですか?
雨の中で突っ立ってるとかちょっとイメージじゃないんですけど……?
(ずぶ濡れのエルフォノさんがなんか新鮮で指でつんつんしたくなります。ほっぺとか。
ところで水たまりに押し倒してる気がするのでじっとしてるだけでたぶんすごい勢いで水が染み込んできてるんじゃないでしょうか。)
(2017/06/22 21:47:48)
-
司書卿エルフォノ
>
わ、私だって好きで……こんな避け方したわけじゃないですよぉ……
(押し倒されたような形になって、背中からじゃんじゃん水が染み込んできます。冷たいです。
もしかして濡れ透けフェチなレ\ゴロゴロドーン/魔でしょうか。貞操の危機を感じます。あと雷もちょっと怖いです。)
そういうパピーさんこそ、です……
私は庭師のジョセフおじーさんが中々本を返してくれないから、取り立てに行く途中で……ってつんつんしないでください……あと背中、すっごく冷たい、んですけどぅ……
(頬についた雨水がつんつくされるたびに流れ落ちていきます。くすぐったいです。
そしてそれ以上に背中が冷たくて、服だけで無く髪までびっしょりな予感です。予感じゃないです確実です。)
(2017/06/22 21:54:00)
-
雑用係のパピー
>
…あ、なるほど取り立てですか。取り立て人ってなんかすごく怖くてゴツい人ってイメージあったんですけど…
(エルフォノさんぷにっぷにですもんね。とか言いつつ。つんつん。ふにふに。ちょっと楽しいです。
……って、そうですね流石に押し倒しっぱなしはひどいですねそして私も背中が現在進行形で濡れてますね!?
慌てて立ち上がりつつ、ほら、って手を伸ばして立ち上がるのを助けてあげましょう。なんて優しい私!)
……っていうか風邪引いたりしないんですかそれ?
思いっきりずぶ濡れですけど……
(たぶん濡れ鼠のエルフォノさんは髪の毛もなんかぺったりしてるんだと思いますけど。
それを指差して「ちょっとおもしろいことになってますね?」って楽しそうにしてます。笑顔です。
……ずぶ濡れ服って色々透けてたりしません?)
(2017/06/22 22:03:16)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/22 22:05:07)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【こんばんは、と、とってもお久しぶりなんですけど入って大丈夫ですか?】
(2017/06/22 22:05:37)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんばんわです!どーぞどーぞー!】
(2017/06/22 22:06:02)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんはこんばんはー!こっちは勿論大歓迎ですよ!】
(2017/06/22 22:06:50)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【ではでは登場しますね】
(2017/06/22 22:07:10)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
(雨はなかなか止みません、少し黒い雨粒の中に、のっそりと黒い影が浮かび上がりました。続いてトパーズみたいに真っ赤な光。コリンの目です。
彼はなんとか雨宿り出来そうな場所を発見しました。一目散に駆け込みます。多分、なんかいたずらでも仕掛けない限り水たまりに突っ込むこととかないです。
犬はその辺嗅覚がいいのだえっへん。)
きゅううん……ぐるる……
(しかし、そこには先客がいました。ぷるる、と体をふるわせようとして、ぴたっと止まります。さっき押し倒そうとしてたところとかみてないです。
雨にぬれてしょぼしょぼになった目からは多分二人の姿、はっきりとは見えてないけれど。)
(2017/06/22 22:13:02)
-
司書卿エルフォノ
>
今日は取立人さん、子供が風邪ひいたとかでお休みで……見た目は凄いんですけど、子煩悩な方なんですよ……
……っと、わー……全身ずぶぬれですぅ……
(私がぷにっぷになら取立人さんがガッチムチって感じなんですけどね。言いつつふにられまくる私です。
元凶さんに起こして貰いながら自身の姿を見下ろせば、完全にびっしょり。濡れて体にぴっちり張り付いてしまっていました。)
とりあえずクリーニング代を請求します……風邪ひいたら損害賠償ですかね……
この忌々しい雲を……何かすごい力で消し飛ばしてくれれば、請求しませんが……
(ぷっくーと頬を膨らませながら抗議なのです。徹底抗戦です。
白地な衣服なせいで、それはもう肌色も空色も透けてしまっていました。他に人目が無いからまだいいものの、恥ずかしい限りです。)
……む、コリンさんですか。コリンさんでもいいので……雨雲吹き飛ばしたりできませんかね……?
(やってきたコリンさんにぺこり、と小さく頭を下げて挨拶しつつも。
何はともあれ元凶はこの雨雲。コリンさんはなにかそういう秘めたるパワーで雲を吹き飛ばしたりできないでしょうか。)
(2017/06/22 22:15:09)
-
雑用係のパピー
>
な、なんでですか!? 濡れたのはそっちがヘンな方向に避けたのが原因だし私だって濡れてるんですよ!?
どっちかって言うと私の方が損害賠償請求したいくらいなんですけど!?
……って、おお……
(思いっきり濡れてぴっちりくっついてるエルフォノボディは…まあ、はい、割と淫靡でした。
豊満なボディラインとか下着とか丸見えに近いそれは、流石にちょっとこう、私も赤面してしまうくらいで。
……指摘したら余計に色々言われそうなので黙っておきましょう。それはともかく。)
……あ、コリンさんコリンさん! 今のエルフォノさんどう思いますか?
(ほらほらこっち来てよーく観察してあげてください!みたいないい笑顔で。
手招き手招き、近くに来て来てーって微笑むのです。)
(2017/06/22 22:22:07)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
きゅううん……
(二人の会話の内容、最初は聞けなかったけど、子煩悩って言葉は聞こえました。
聞こえたら少し耳が下がります。多分親のことを思い出したのでしょう。しかし。)
ふるる……くぅん……?
(雨雲を吹き飛ばすパワーなんてコリンはもってません。そもそも外の寒さは嫌いなコリン。
何気ない言葉にぷるぷる震えます。ついでに体についた水滴を飛ばそうとぶるぶるやります。
既に濡れちゃってる二人相手にひっかけたとしても何かなるわけじゃなさそうだけど。)
きゃうん!?う゛う゛……。
(そしてやっと目のしょぼしょぼが治ったところで、なんか雑用係さんが手招きしてました。
え、どういうことなんだろうって感じで近づくコリンです。なんかいやなよかんがする。
じーっと司書卿さんの方を見ました。ぷるぷる震えます。
でも今は新月近くなので狼パワーは強くありません、綺麗なコリンです。
そこへの視線は外して、恥ずかしそうな視線、雑用係さんに贈るですよ)
(2017/06/22 22:26:12)
-
司書卿エルフォノ
>
へ、変じゃないですし……私に出来た精一杯ですし……
……って、あんまり見ないでほしいんですけどぅ……!?
(まずいです、割合が少しこちらの非に傾きかけてしまいました。しかしあれが私の精一杯だったのですから、仕方が無いと思われます。
そうして視線がめちゃこっちに向いてることに気づくと、頬は真っ赤に染まっちゃうのです。視線をむけないでください。
身動きするたびにたゆんと揺れ、滴がぱたりと落ちていきます。)
ひぁ、ぁあぁ……!!
ぱ、パピーさんこそ雨も滴るいい女状態、です、よ……!
(ほら、パピーさんもすーぱーせくしーですよ、ってパピーさんの姿もしっかりお見せする所存です。
なだらかなラインを流れ落ちていく水滴なんてたまらない人にはたまらないのではないでしょうか。
そう思いつつ、ぷるぷるするコリンさんの盾にパピーさんを使おうとしてもいました。)
(2017/06/22 22:31:05)
-
雑用係のパピー
>
んふふー、ほんとに見られたくないんですかー? 実はいっぱい見てもらったほうが嬉しいんじゃないですかー?
ほうらほうら、どうで… …おおっ!? ……わ、私!? 私ですか!?
わ、私は別にほらそのそういう需要的なアレはあんまりあんまりなのでー!?
(エルフォノさんの言葉にびくぅっ!っとなります。スレンダーにまっすぐすとーんと落ちるボディ。
確かに水滴がお腹を伝って落ちる感じはちょっと…そういう方向かもしれませんけども。
うう…と両手で身体を隠します。真っ赤です。こ、こうなったら……)
……コリンさんはどっちがいいんですか! ここはもうびしっと男らしく選んでほしいんですけど!
(ほら!ほら!と。エルフォノさんの後ろに隠れようとしつつですね!
ほうらこれがいいんでしょう!?みたいな感じでエルフォノバストを前面に出させようとします。
逃げつつ攻めるが勝ちなんですよ!)
(2017/06/22 22:38:36)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
うぉんっ!ぐおぉう……
(司書卿さんにちゃんと恥ずかしがられてるとびっくりするのはコリンです。
仕方ないんです、男の子は何歳でもおっぱいが好きなもなんです。
気になると視線が外せなくなるから強引に雑用係さんに視線を向けました。
雑用係さんは大げさに恥ずかしがってないので、顔の辺をみてる分には大丈夫そうです。)
わぅ……きゃん!きゃん!!
(雑用係さんを追ってたら両方が視界に入りました。何かの勝負に巻き込まれたみたいです。
コリンはこれでもここに来るまでは純粋な子供だったんです。視界に肌色が多すぎてこれはいけません。
二人を視界から外さなければ……しかし外は雨です、濡れてしまいます。
仕方なく二人の隣まで、体を擦り寄せるように歩いていくコリン。足元を見てれば体全体が見えることはありません。
気を抜くとおっぱいへの引力に視線が引っ張られそうです。必死に耐えて震えてるのは近くだともっとわかると思う。)
(2017/06/22 22:46:27)
-
司書卿エルフォノ
>
そ、そんな露出魔みたいなせーへき、もってないですし……!
ほら、パピーさんもいー身体、してるです……
(滴が堕ちるお腹、そのおへそ辺りをつんつくしかえしたいと思います。つんつくつんつく。
真っ赤なパピーさんの可愛さは、水に濡れてより強化された感があります。)
にゃ、ぁあぅっ!?わ、私なんて……パピーさんには負けます、です……!
(たっゆんと揺れる胸を押し出されてもう、顔は雨水を蒸発させるくらい熱くなってしまいます。
パピーさんだって……!と押し出そうとした結果、胸と胸同士がふにっふにーと押し合い圧し合いです。)
パピーさんへの視線が熱い感じ……?ですね……?
もっとサービスしてあげてください、です……
(コリンさんがおっぱいから強引に視線を外しているとは露知らず。
濡れた服とか脱いで乾かしたりした方がいいんじゃないですか、とくいくい引っ張ります。)
(2017/06/22 22:51:54)
-
雑用係のパピー
>
お、おおー…そうですよそうですよ視線をエルフォノさんに集めるといいですよー?
そうなれば私の恥ずかしさも薄らいで… …ってちょっとエルフォノさんじっとしててくださいよ!?
ちょ…ぁぅ、んんーっ……!!!
(ぐい。ぐいぐい。エルフォノさんと身体を押し合いっこになっちゃってます!?
胸と胸が重なって……もエルフォノさんの胸が私の胸でうにーっと潰れて広がるだけなんですけども!
太ももとか二の腕とか。割とぷにぷに感あるところ同士が触れ合って…あ、体温暖かいの伝わってくるのはちょっと気持ちいいですね……)
……って、ちょぉーっ!? な、ななな、なーっ!?
(くいくい。そう、軽く引っ張られた、それだけ。それだけなんですが。
どうやらさっきの突撃で色々脆くなってたみたいです。上半身部分が、はらり。服が外れて、丸見えになりそう、に……)
……やーっ!? ちょ、ちゅ、中止、中止です! すとっぷです! すとっぷですよこれー!!!
(ぴたぁーっ!っとエルフォノさんに身体を思いっきりくっつけて見えないようにガードしつつ服を片手で抑えてですね!
これ以上不毛な戦いはやめようと訴えるわけです!あとコリンさんの視線にびくびくしてます!)
(2017/06/22 22:58:01)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
きゃうん!きゃうん!
(真上でかしましい声が響きます。コリンの耳にも雑用係さんの服がはらりと落ちそうになる音は聞こえました。
聞こえて耳がピクピク動いたのは二人にも見えたんじゃないでしょうか。
それでもコリンはお腹のあたりを二人の足にちょっと押し付けようとします。
とまってとまってあぶないあぶない、狼語翻訳機があったらそんなこと叫んでるってわかるとおもう。)
くぅーん、くぅーん!うわぅん…!
(ハラハラしながら視界外で行われるドッグファイトかキャットファイトかよくわかんないもの。
無力なコリンは二人の足を尻尾で叩いたりすることしかできませんでした。)
(2017/06/22 23:06:16)
-
司書卿エルフォノ
>
はー……パピーさんの体温、あったかーいです……
(もうすぐ夏が近いとはいえ、まだまだ肌寒さを覚えたりする季節です。
というか、ずぶ濡れだから普通に人肌の暖かさが心地いいのです。ふにふに、体中を触れ合わせては、その温度を堪能しつつ。)
パピーさんの、柔?肌です―……!風邪ひいちゃ大変ですし、やっぱり脱いだ方がー……
えー……ストップ、なんて難しい事を言いますねー……
(パピーさんのしっとり濡れた肌が晒され、興味津々覗き込んじゃいます。
もう少しで、大事な部分がー……ってところで、ガードされてしまいました。残念です。)
え、なんですかコリンさん?……ふむふむ、です。
……むかーし読んだ狼語辞典の記憶が確かなら、もっと見たい、って言ってる気がします……
(なんだかすっごいお腹押し付けられて、しっぽでぺっちんぺちんされてますが、多分そんな感じの事を言ってる感じがしました。
なにぶん読んだのがもうずいぶんと前なので、多少の間違いは仕方ない気がします。)
(2017/06/22 23:10:02)
-
雑用係のパピー
>
あ、あわわ、危ない所でした……
そう、いくらなんでもこんなところでオールオープンしてしまっては色々危なすぎますからね!
コリンさんもわきまえていてくれているようで何よりです……って何見ようとしてるんですかエルフォノさん!?
(ぺしーん!ぺしーん!!!2回くらい頭に突っ込み入れます。
見せませんからね!?って言いつつ、エルフォノさんの身体により深くくっついて……
……ってあれこれ見られるの恥ずかしいから身体押し付けるってなんかおかしくないですか!?
とか思いつつもこれをどう改善していいのかわからない私がいました。)
……ってなんですかそれなんですか本当ですかエルフォノさん!?
コリンさんはえろえろ星人だったんですか!? 見損ないましたよ全くもう!もう!
……こ、こうなったら……やられる前にやれ、ですっ!!!
(そういえばコリンさんさっきからぺっちんぺっちんしてますしこれは発情中ですよのサインだったんですね!?
がーん!と納得しつつ、そうであれば見の安全を守るために他者を盾にするしかありません!
こう、ぐい、っと。エルフォノさんの服をですね、引っ張ってですね、ぺろーんってできたらいいんですけどどうでしょうか!)
(2017/06/22 23:19:57)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
うヲぅん!
(思わず違うよって振り向きそうになるコリンですが堪えました。
司書卿さんの狼語辞典、どんな内容なんでしょうか。
人間姿に戻れば人語が通じますが、コリンも裸の状態でスポーンされるので痛し痒しです。
あんまり刺激が多いと変身も解けるのでひやひやものです。)
うわぉん!!ぐおぉ… …ぉ…ん!
(雑用係さんが聞き捨てならないことをいいました。発情期の狼だなんて心外です。
ちょっと怒ってドスンと司書卿さんとか雑用係さんの足にぶつかりこんでいきます。
司書卿さんが避ける手助けになるかも知れない。
雑用係さんが司書卿さんをぺローンさせる手伝いになるかも知れない。)
(2017/06/22 23:23:33)
-
司書卿エルフォノ
>
ひゃんっ!ひゃうっ!?
う、ううぅ……い、痛いです……暴力、反対です……
(何故か二回もぺしんぺしんされました。痛みにぷるぷるです。
このまま体を離せばパピーさんも隠しきれないんじゃないでしょうか、なんて気持ちが芽生えつつありました。)
大体あってる、はずです。なんか、コリンさんもそんな感じの反応してます……
え、ちょっと、待、んにゃぁ、ぅうぅぅぅ―――っ!?
(上半身はパピーさんに衣服を掴まれ、下半身にはコリンさんの猛烈な突進です。
バランスを保っていろと言う方が無理でした。転びそうな瞬間、その手はパピーさんのスカートへ。
つかめたか掴めなかったかはともかくずでーんと転び、再度水たまりへ。
衣服は開けさせられ、片方のたゆんはこぼれて雨水をびっしょりと浴びてしまっていました。つめたいです。)
(2017/06/22 23:28:59)
-
雑用係のパピー
>
おおおっ…見てくださいエルフォノさんコリンさんが野生の咆哮をあげてますよ!?
これは襲いかかる五秒前じゃないでしょうかって言うかこっち来たやだやめて…きゃーーっ!?
(襲いかかるコリンさん! これは危険です!貞操の危機です!!!
とか言ってたらエルフォノさんの手が私のスカートに来て、ですね?
え、あ、ちょ、何してるんですかこんな時に!?とか思いつつ。 ずてーんっ……)
い、いたた…… ……ひゃぁうっ!?
(そう、コケました。コケて… スカートが思いっきりずり降ろされて。
今の私は上半身裸、下半身は薄ピンクの下着一枚といった格好です。
たぶん隣に一緒に倒れたエルフォノさんのバストもふるるんといい感じに揺れてそうではあるのですが!!!
そのですね、下着一枚の上にですね、二度に渡って水たまりにころんだせいですね、思いっきり下着までずぶ濡れでですね……)
…う…うううううっ………
お… …おぼえてろーーーっ!!!!!
(そう、ぴっちり濡れて張り付いてちょっと透けてる下着一枚になってはもう顔は真っ赤になっちゃってました。
悪魔の羽で胸元を必死に隠そうとしつつ、涙目でそう言い放って… だーっ!!!とそのまま雨の中走って逃げていくのでした。
……たぶんずぶ濡れ下着1枚姿の私の目撃談が多数寄せられることでしょうけど。
それでも逃げずにはいられなかったんですよう! …おのれ!)
【…っと、そろそろリミットなのでこっちはこれくらいでお邪魔しまーす!
遊んでくれてどうもありがとうございましたー! ではっ!】
(2017/06/22 23:38:40)
-
司書卿エルフォノ
>
【はーい!ありがとーございました!またですー!!】
(2017/06/22 23:39:04)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【はーい、久しぶりだったのにどうもありがとうございました。おやすみなさい】
(2017/06/22 23:39:39)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/22 23:39:56)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
うおぉぉん! ……だからちがうって!ちがうってばぁ!
(雑用係さんが大げさに驚くから、コリンもたまらず叫びました。
それと同時に力が抜けたのか、みるみる狼の毛は消えていって、小さな男の子の姿がそこにありました。
ちょっと泥まみれで司書卿さんとか雑用係さんの横に倒れます。)
あー、雑用係、ちゃんと服を着ないとーだよー?
着てないとみえちゃ……あー……
(雑用係さんを追いかけようとして、よろめいて司書卿さんの隣にぺたんと座りこみます。
多分すけすけになってるのは気づいてても、ぺローンしてることまでは気づいてないです。
近くに座って覗きこみます。)
きゃふん、つめたあい。
司書卿?大丈夫?……ごめんね、すけすけになってるの気付かなくって……
(多分コリンの顔も全力全開状態で赤くなってるの見られちゃうと思います。
それは二人の女の人のあんな姿見せられたら、普通の男の子はこうなっちゃうものです。
気まずそうにもじもじしつつ、座ったままそっと手を差し伸べます、立とう?って)
(2017/06/22 23:48:45)
-
司書卿エルフォノ
>
う、ううう……冷たい、ですぅ……って、ひゃうぅうぅっ!?
(直接肌に触れる冷たさにびっくぅとして、自らのたゆんの状態にようやく気付きます。
片方のたゆんがこぼれてしまっている状況に悲鳴をあげ、思わず片手に持っていた布で隠します。
というかなんでしょうかこの布、覚えがありません。)
……あれ、パピーさんもこけて……って、あれ?あれ?
(よくよく見ればこの布、見覚えがありました。そうです、パピーさんのスカートっぽいです。
そういえばこけないように必死で何かを掴んだ気がしました。心の中でちょっぴりだけ謝りました。)
……ちがい、ましたか。コーホーもペンの誤りですかね……
あ、はいです…… ……うぅ。
(どうやら違ったらしいです。違う本の翻訳を思い浮かべてしまっていたのでしょうか。
差し伸べられた手を受けて立ち上がれば、パピーさんのスカートをどうにか使って胸を隠しました。どこかへ行ってしまいましたし、いいですよね)
……ううー、しかし寒い、ですね……くっついて、雨やむの、待ちましょうか……
(二人ともびしょ濡れ、人肌も恋しい程寒いです。
樹の根元に腰を下ろせば、隣をぽんぽんと叩いて招き寄せようと。
コリンさんを良い感じの抱き防寒具にしたり、しなかったり。雨が多少マシになるまでそうしてた感じです。)
【っと、私もこの辺りで〆ますー!お久しぶりなお付き合いありがとうございましたー!】
(2017/06/22 23:56:12)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【はーい、お疲れさまでしたー。こちらこそありがとうですー】
(2017/06/22 23:57:23)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/22 23:58:04)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【こちらも〆書こうと思ったけど、綺麗な感じにまとまめてくださったのでこれで落ちます】
(2017/06/23 00:00:13)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/23 00:00:46)
-
システム
>
脳筋のガル さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/24 23:35:49)
-
脳筋のガル
>
【こんばんは!しばらく待機してますー!】
(2017/06/24 23:36:21)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 全裸:あなたは全裸だ。しかもここは全裸でいるような場所ではない。自主的なものなのか誰かからの悪戯なのか、場所もシチュも好きに設定せよ。あなたは服を手に入れるために奔走しても露出生活を満喫しても良い。
(2017/06/24 23:37:29)
-
脳筋のガル
>
残念だったな。俺は、日頃から全裸なのだ。
(何故か、勝ち誇ったようにドヤ顔しつつ魔王城の前に立って夜番をしているのは巨大な狼男だ。2mを優に超える巨体と肉体美は攻め込もうなんて考えを打ち消すほどに存在感は見受けられる……かもしれない?)
(2017/06/24 23:40:32)
-
脳筋のガル
>
(門の前に仁王立ち。しかし、静かな時が過ぎていく。当番でもある戦闘員の魔物と示し合わせ)そろそろ巡回の時間だな。分かった。ここは任せるよ。(同じく巨大なオークに持ち場を頼み、巡回へと移行する……)
(2017/06/24 23:52:42)
-
システム
>
脳筋のガル さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/25 00:02:20)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/25 21:53:09)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 情事:幸か不幸か、あなたは何か性的なことが行われているシーンを目撃してしまう。その場所や内容は自由に設定しても良い。異性のお風呂を偶然覗いてしまった程度でも良い。そこから逃げ去るのも覗き続けるのも自由だ。
(2017/06/25 21:53:24)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 中庭:ここは魔王城の中庭だ。広さは自由、周りにあるものも自由である。とんでもなく広い中庭でも良いし謎の魔界植物や魔界動物がいても良い。好きに設定せよ。
(2017/06/25 21:54:18)
-
脳筋のガル
>
っくぁぁ……今日も嫌な天気だな。(中庭の一本の木の下に居る大きな狼男。空から落ちてくる雫は絶え間なく、細くリズムを奏でる。星は見えず、いい気分とは言えない。)
(2017/06/25 21:55:16)
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システム
>
クローフィ さん(iPhone *.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/25 22:03:59)
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クローフィ
>
(真っ黒な身体に赤いラインの毒がありそうなカエルがピョンピョンと跳ねてくる)雨の日はカエルが楽で良い……服が濡れない。む? あ、こんばんは(先にいた相手に気付き、その前で止まり)
(2017/06/25 22:07:59)
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クローフィ
>
(こんばんは、よろしくお願いします)
(2017/06/25 22:08:39)
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脳筋のガル
>
(そもそも、そんな毒々しいカエルの存在に気づいていなかったのか――狼男は小さく息を吐いた。何やら考え事がありそうだが――)
おぉっ!? な、なんだお前……カエルか。カエルが喋った!!
(見れば毒々しいカエル。クローフィのへ変化した姿だとは到底気づかず、そのカエルが声を出したことそのものに驚いたようだ。狼男が何を言う、と思うかもしれないが()
こんばんは、だ。いかにも毒持ちそうなカエルさん。
雨が降ってるから元気そうだな。
(ひょい、と手を伸ばして掌を差し出した。体格差があるから話すのに疲れるだろうという配慮のようなものだ。)
(2017/06/25 22:13:32)
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クローフィ
>
吸血鬼だ。我が名はクローフィという。雨の日はカエルだと服が濡れず動きやすくてな、元気だ(差し出された掌に遠慮なくピョンと飛び乗り、瞬きして)
そしてどう足掻いてもこの体色になる。
(2017/06/25 22:17:48)
-
脳筋のガル
>
吸血鬼のクローフィ。なるほど、覚えた。
(うん、と頷いてから掌に乗ったクローフィをそのまま自分の広い肩の辺りまで持っていく。腰を落として座り込んだにも関わらずその高さはおよそ2mといったところか。)
雨の日だったかカエルの姿はめちゃくちゃ元気になれそうだな。巨大カエルの親分も、日頃滅茶苦茶だるそうなのに、雨の日はすげぇ饒舌になって元気なんだ。
(東方の戦場に現れるというカエルの話だ。魔物としての力もそこそこなので、ひょっとしたらクローフィも知っているかもしれない)
吸血鬼のイメージを示したようなエグい色だよな。普通すぎる色じゃ、普通のカエルと変わらなくて見分けが付かないからちょうどいいんじゃないか。
(軽く苦笑して肩をすくめると、そうだ、と思いついたように)
俺はガルだ。脳筋のガル、と周りからは言われてるよ。よろしくな。
(2017/06/25 22:25:27)
-
脳筋のガル
>
(遅くなりましたが、よろしくお願いします!)
(2017/06/25 22:25:39)
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クローフィ
>
覚えてもらえて嬉しい。おお、小さな身体で高い位置から眺める景色というのは何とも斬新で素晴らしい。ありがとう(芝居がかった口調で2mの高さからの眺めに感嘆し感想を口にして)
嗚呼、肌が潤って非常に元気だ。濡れるのが嫌にならず傘もいらぬ、何と楽な事か。うむ、親分が機嫌が良いのは平和だな(頷いて。傘を差すのすら面倒臭がる、ぐだぐだ吸血鬼クオリティ)
うむ。吸血鬼といえば闇の黒と血の赤だからな。そう言ってもらえるのはとても嬉しい(機嫌良さ気にゲロゲロっと鳴いて)
ガル。うむ、体を表した良き名だ。覚えておこう。よろしく頼む。
(2017/06/25 22:37:36)
-
脳筋のガル
>
とんでもない。もっと高いところがご所望なら、もっと高いところに登ってもいいんだぜ?
(ひょい、と背中の木を指さしてにんまりと笑ってみせる。)
傘がいらないのはちょっと羨ましいよな。俺は毛並みがあるからこのくらいの雨は平気なんだけど、吸血鬼や人型の魔物の皆さんは雨が降ってたらすぐに体温奪われてかわいそうだなと思う。
吸血鬼はやっぱ赤と黒だよなぁ。ぶっちゃけ、俺には血の味の違いってわからないんだけどなんの種族の血が一番好きなんだ? 狼は何位くらい?
(単純な興味本位でそんなことを尋ねてみる。()
(2017/06/25 22:42:04)
-
クローフィ
>
木登りくらい造作もないが、面倒臭い。何故自ら登らねばならんのだ(動かない吸血鬼カエル。すっかりリラックスしている!)
ただでさえノスフェラトゥ(吸血鬼)の死人の如き体温が、下手をすれば氷並みになるからな。体温と言って良いのかは些か疑問ではあるが(死人と吸血鬼に体温と呼べる体温はないので首を傾げつつ頷いて)
うむ。難しい質問だな。うーむ……下級の魔物ほど不味い傾向はあるな。後、やはり人間はそこそこ美味い。未婚の貴族の娘なら尚美味い。後、処女は皆美味い。処女の悪魔や人魚やエルフ、高位の堕天使などは最高だな。狼は少し血生臭さが強いが、独特で嫌いではない。順位は……十位ぐらいだな(淡々と血の感想を述べて。変態臭が漂う発言だが、ただの食レポである。吸血鬼の感覚)
(2017/06/25 23:01:38)
-
脳筋のガル
>
なんていうか、日の下に――出ないか。
(インドア派、と茶化してやろうとしたのだが元々吸血鬼で当たり前のように日の下には出ないのだろう。苦笑してみせる。)
そうなのか……知らなかったな。
俺はモフモフだし、体もでかいから多分体温計で37度くらいな気がする。測ったことはないけれどな。
……処女ならなんでもいい、って聞こえるぜ。
処女と、そうでない人と、血の味が変わるって不思議だな……単純に性行為を一度するかしないかで血の濃度とか、何かがかわるのかねぇ……?
(2017/06/25 23:10:06)
-
クローフィ
>
日の下は怠いから自室で寝るか読書に限る(死にはしないが、怠くて弱る。インドア派である)
やはり高いな。肩も暖かい。人間が大体36度だったな。生きている証だ(数百年生きてはいるが、そもそも吸血鬼はある意味で生きてはいないと言外に言い)
そういう事だ。但し、スライムは処女でもダメだ。スライムに口に突っ込まれた時は吐いた。あれは最低な食事だった…処女は血がコクがあってさっぱりとし、最高にとろける味だ。人間で言うところの、最高級フォアグラだ。あれは美味い(いつにない力説。変態臭バリバリだが、食レポである)
(2017/06/25 23:26:46)
-
脳筋のガル
>
読書……博識なんだな。俺は全然本なんて読まないからそんなことをしてたら暇過ぎて死ぬ。だったらトレーニングルームで筋力トレーニングでもしたほうがいい。(苦笑し、肩をすくめて小さく息を吐いた。インドアは非常に苦手だ)
生きている証だな。あんまり寿命は長くないから、できることはなんでもやらなきゃ損だ。
(ひひっ、と微かに笑ってみせる。)
……スライムを突っ込まれるって、何かやらかしたのか?罰ゲームかなにかか?(さすがに食おうとは思わない。)
とにかく、クローフィは処女が好きってことか。ガル、覚えたぜ。
そろそろ、俺は行こうと思うけど……クローフィはどうする? まだここにいるか?
(2017/06/25 23:32:48)
-
クローフィ
>
嗚呼、知識を取り込む事と血液が私の原動力だ。身体を動かすのは面倒というだけでもある。凄いアグレッシブだな(感心してゲロっと鳴き)
嗚呼、有限とは生ある者の特権だ。その分濃い時間を過ごす事は(瞬きしながら少し羨ましげに)
いや、いつものように貧血で倒れていたら通りすがりの知性持ちのスライムに突っ込まれた(地獄だったと遠い目で語り)
嗚呼。処女の血最高(かなり語弊のある言い方をしながら頷いて。変態臭しかしない発言である)
いや、私もそろそろ自室に戻る。なかなか楽しかったぞ、脳筋のガルよ(ピョン、と肩から跳ねて降り、コロコロと地面を転がった後普通に起き上がり。ギアナ高地のカエルをイメージして変化したせいで降りる=落下である)ではさらばだ。縁があればまた会おう(またピョンピョンと跳ねていく)
(2017/06/25 23:46:51)
-
クローフィ
>
(お疲れ様です。ありがとうございました!)
(2017/06/25 23:48:55)
-
システム
>
クローフィ さん(iPhone *.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/25 23:49:15)
-
脳筋のガル
>
(ありがとうございました!お疲れ様でした!)
(2017/06/25 23:50:04)
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システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/25 23:50:09)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/07/02 01:39:54)
-
罠師のアイネ
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/07/02 01:40:09)
-
罠師のアイネ
>
……よし、出来たぞ。訓練用マシーン「フライデー君13号」だ!
(ぱぱらぱー、という音と共に起動する、ぼろい服を着た金属製ゴーレム。
訓練用ということで金属製であるが表面は動物の皮で覆い、顔を造形する時間が無かったからホッケーマスクを被せてある。
武器は斧から槍から何でも使いこなす、万能マシーンである。)
………何度使っても壊れない訓練施設が欲しいなどと訳の分からんことを抜かしおって。
私は技師ではなく罠師だと何度言えばわかるのか。
(2017/07/02 01:44:59)
-
罠師のアイネ
>
(黒のコートを身に纏う金髪の女。
魔王城に住み、魔王城の罠の一部を担当する自称トラップマスター。
大人の女性らしい容姿はなかなかのものなのだが、罠に関してはマッドな趣味過ぎて、近しいものはあまりいない。
というか魔王城にいるのに、その出自は人間なのか、魔族なのか、全くの謎である。)
………自己修復機能、OK。服が壊れたら着替える機能、OK。
武器は何でも使える……はずだ。うむ、OK。
(フライデー君13号のチェックをしながら、書類にペンを走らせる。)
(2017/07/02 01:50:35)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/07/02 01:58:03)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、遊びにいってもいいですか!】
(2017/07/02 01:58:21)
-
罠師のアイネ
>
【はーい! どうぞどうぞー!】
(2017/07/02 01:59:48)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます、じゃあ登場打ちますねー】
(2017/07/02 02:00:29)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(フライデー君13号の頭上に空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡ってあざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です。)
やー、なんか久々な気がしますね登場バンク、やっぱりたまにはやらないと忘れちゃいますよね♪
あ、どうもどうも、今日もお仕事がんばってますかー?
(当然のごとくフライデー君13号の頭を踏みつけ器用にバランスを取りつつ、横ピースとかしながらご挨拶です。
頭の上に乗ってるせいで目線も高いしポーズもふざけてますけど。
というかこれっていきなり襲ってきたりするんでしょうかね、だとしたらこわいですね!)
(2017/07/02 02:04:31)
-
罠師のアイネ
>
パンツ見えてるぞ、毛の処理をしろ
(見上げて言い放つ金髪眼鏡。見えてないけどちょっと驚いたから言い放つ。
頭の上に乗っていい感じに調子こいた挨拶をされる。今更だから怒りもしないが、ふむ、と顎を撫でて。)
当然だ。
今日は訓練用ユニットのテストを依頼されていてな?
丁度いい相手がいたものだ。よし、起動!
(ぽちっとな。ホッケーマスクの奥の瞳が、ぎらん、っと赤く光った。
腕で握りしめていた斧を、そのまま頭上に振り上げて叩き落とそうとする。)
(2017/07/02 02:08:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
いやそこは毛とか生えてないですし!?
(別に隠してるわけでもないのでちびっ子体型に不釣り合いな黒いショーツとかガーターとか見えてもおかしくはないですね。
でもレミルちゃんのアソコはつるっつるですよ!とかいう情報は要らなかった気もします。)
おぉ、このぼろっちい服を着せてるのがそうなんです?
罠キチだと思ってましたけど罠以外にも色々作れぐぅえっ!?
(なるほどなるほどーってちょっと感心してたら思い切り脇腹に斧がめり込んでました。
体を横向きのくの字に折り曲げつつ勢い良くすっ飛んで、ごろごろごろずしゃぁーってなりながらも地面を滑りながら体勢を立て直して立ち上がります)
いきなり何するんですかー! ヒーローの登場に横槍とか入れちゃいけないんですよ!?
レミルちゃんヒーローじゃないですけど!
(すぐさま人差し指を向けてぎゃーぎゃー喚き立てるのです)
(2017/07/02 02:17:38)
-
罠師のアイネ
>
そう褒めるな褒めるな。
何、罠というのは地面に埋め、壁に埋めるだけが罠ではない。
古くは洋館に立ち並ぶ鎧が動くなどは、罠の古典的なものだろう。
トラップマスターを口にする者が、動く人形を扱わぬわけがない。
故に、それを使って訓練施設用にすることもできるわけだな。
(わき腹にめり込んで吹っ飛んでいく姿を見ながら、フハハハ、と悪そうな笑顔を見せる女。
眼鏡がきらりと光を反射する。)
そうだ!
フライデー君、そこの淫魔をすかたんにやっつけ、お前の力を思い知らせてやるのだ!
(ホッケーマスクのゴーレムは、斧を両手に構えてずしずしと近づいてくる。
自分で自動修復するアイアンゴーレム、が基本スペックであるが、思ったよりも手先が器用であることが特徴だ。)
(2017/07/02 02:24:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
褒めようとしたらすんごい勢いで殴られたんですけど!?
っていうか淫魔じゃないですし! 吸血鬼ですし!
(確かにレミルちゃん恥知らずですけど、淫魔ではないんですよって声を大にして主張しておきたい。
あ、吸血鬼みんながこうじゃない、っていうのもフォローしておきますよもちろん)
ひょっとして戦闘訓練に協力みたいな流れじゃないですか?
私は戦闘要員じゃないって言ってるじゃないですか労基案件ですよこれ!
(ムギャオーって感じですごいまくし立てながらも、そのつもりなら逃げ回っても仕方ありません。
すぅっと腰を落としながら右手を翳すと、染み出した血が一瞬にして真っ赤な大鎌を形成すると同時、大きく振りかぶって地を蹴りフライデー君13号に向かって地を蹴ります。
せっかく作ったものを壊すのも気が引けますが、すれ違いざまに雑な感じで首に狙いをつけて大鎌を振り抜いていきます)
(2017/07/02 02:32:37)
-
罠師のアイネ
>
ぬ、……違ったのか、破廉恥な恰好をして歩いているからつい……
吸血鬼なぁ、……吸血鬼ってこう、もっと闇に隠れてみたいな……
(素の勘違いだった。イメージに合わないと間接的に素でディスっていく罠師。)
いやなに、取材だ、取材。
祭りに取材にいった女子アナがなんか田んぼに突っ込んで泥んこになる画があるだろう?
それだそれ。体当たり取材、流石だなー。
(言いながら突っ込んでくる釜が首に食い込み、がっつん、と中で何かの芯にぶち当たったかのように止まる。)
……ふん、そうそう切り落とされてもたまらんからな。
人間でいう背骨と同じように、身体の芯には特殊な魔力合金の芯が入っている。
金属の身体を切り裂いて、その骨まで断つことはそうそうできんよ!
(どや顔で言い放つ。切り裂いた鉄の部分は、どろりと溶けて傷口を埋め始め。)
(2017/07/02 02:41:10)
-
“恥知らずな” レミル
>
破廉恥なことをしながら歩いてる事はありますけども!
そんな古式ゆかしい吸血鬼やってたらレミルちゃんみたいなぺーぺーはこの業界じゃやってけないんですよ!
私がこの新時代吸血鬼のスタンダードになるんです!
(そんな破廉恥な格好してましたっけ……って思わず自分のプロフから画像確認しちゃいますよね。
破廉恥なゲームの画像ではありますけど、まぁ破廉恥といえば破廉恥かもしれません。
ついでに勢いで大仰な事を放言していきます。)
あっれ、意外に硬い……これガチでつよい感じのやつじゃないです?
訓練でここまでのものって必要なんですか!?
(がつん、と引っかかったのを無理に押し通そうとせずに、鎌の形を変えてにゅるっと刃をすり抜けさせるように振り抜いて、間合いを取ります。
斬り落とせないとなると大鎌なんて邪魔なだけなので、大鎌は一旦血に戻して手を空けておきます。
ぐ、ぐ、と手応えを確かめるみたいに右手をぐーぱーと握ったり開いたりして)
(2017/07/02 02:53:02)
-
罠師のアイネ
>
ふむ、なるほど。
どの業界も生き残りに必死だな………。
(罠業界はニッチな産業過ぎて、差別化を図って魔王軍入りしたわけだからその苦労は何となく分かる。うんうん。
恰好っていうか見た目が破廉恥だった。
でも破廉恥なのいっぱいいたかもしれない。作ろうとして断念した罠師。)
む、当たり前だろう。
魔族が訓練としてぶん殴って、壊れない、を所望するんだぞ。
糞雑魚を大量に作るか、化け物を1体作るしかあるまい。
フライデー君13号は攻撃をすれば動きは止まるし、速度もそこまで早いわけではない。
ただ、この部屋に存在する生命体に対して永遠に攻撃をするように設定してあるからな。
部屋から出れば訓練は終了だ。
自分で自由に開始と終了が決められ、どれだけ殴っても壊れない。
完璧だろう?
(部屋から出られなくなったら死ぬわけだが、そりゃまあ、うん、仕方あるまい。)
(2017/07/02 02:59:07)
-
“恥知らずな” レミル
>
ええ、他と同じことをやっていたら埋もれちゃうだけですからねー……
(そうやって属性特盛りみたいなキャラになっちゃって頭を抱えるというわけです。
いやそういう話ではなくてですね、基本全裸とかシースルーとかに比べればレミルちゃんまだまだ健全です!)
ああ、防御力だけカンストしてるみたいな感じなんですね……
じゃあ無理に相手をする事はないですよね!
ほら、レミルちゃんの大鎌って結構な切れ味ですし、それで斬れないって事で充分テストできたんじゃないですかね!ね!
(そんなのを相手にしてたら気分的に滅入ってしまいそうなので、ノータイムで逃げを選択できちゃうのが私です。
ささっとアイネさんに近寄って、ずいずいって部屋の出口へと押して行きたい。)
(2017/07/02 03:08:44)
-
罠師のアイネ
>
その路線で行くと、最終的には脱ぐことにならんか。
(属性盛の果てはそれしかなかった。)
むむ、そうだな、まあ確かに………
いやでも、お前の鎌がどんな威力か私は知らんからなぁ……?
鎌以外に、あるんじゃないのか。こう、すごいぞーって見てわかるような攻撃の一つや二つ。
(ずいずい押されながら、むむむ、と眉を動かして訝し気に吸血鬼を見やってやろう。
首を切ったら動きを一時停止し、ゆっくりと再起動を始めて動き始めるフライデー君13号を見て、余裕の行動。
ほれあるんだろう? なんて手を伸ばして顎を指でさわりさわり。猫扱い。)
(2017/07/02 03:16:06)
-
“恥知らずな” レミル
>
だって全部脱いだらエロくないじゃないですか!
せっかく着飾っているのに脱ぐとか勿体無い!
(急に性癖を力説していくレミルちゃんです。
まぁ私としては全裸でも特に恥ずかしいとかは無いんですけども。恥知らずなので。)
えぇー……あるにはありますけどー、だって疲れちゃいますしー?
なんかご褒美とかくれるなら考えますけどー?
(大抵の相手は怪力とか大鎌とか触手なトリッキーさとかで好き放題できますが、単純にすごく防御力が高いとか苦手なんです。
それ以上の攻撃手段もあるにはありますが、こんな巻き込まれるみたいな形で使うにはちょっぴりコストが嵩むので気が進みません。
とはいえ何かしらの見返りがあるなら考えなくもない、そんなお年頃。猫でもないのにごろごろ音を立てながら首を傾げてみます)
(2017/07/02 03:25:12)
-
罠師のアイネ
>
そういうものか!? ふむ、そういうものなのか………性癖というのは業の深いものだな。
いやまあ、わかるがな。 そうそう服を溶かす罠は希望が無い限りは作らんし!
……ふむ、褒美なぁ。
好きな罠を作ってやろう、といってもお前は特に欲しい罠も無かろうし。
そんなに金も無いから満足するようなデカブツも買えん。
召喚術に関してもお前の方が上だろうしなぁ。
………吸血鬼となると、血か? 注射器で抜いてそのままお前に刺せばいいのか?
(ぶつぶつと呟く二人の後ろで、復帰したフライデー君13号が斧を振りかぶって、ぶん、っと投げてくる。)
(2017/07/02 03:30:27)
-
“恥知らずな” レミル
>
そういうものなんです!
いや分かってくれればいいんですよ分かってくれれば。
(うんうん、って偉そうにドヤ顔で頷きます。相互理解って素晴らしいですね!)
はい、罠とかは別に……まぁ召喚術はそんな得意じゃないですけどねー
お、いいんですか? そうそう、血さえあればレミルちゃん満足しますよ!
話がわかるじゃないですかー……って、なんで普通に吸わせてくれないんです!?
鮮度は変わらなくても直接と関節だと美味しさが全然違うんですよ!
(自分の使い魔とかを喚べれば充分なのであんまり得意じゃないとか、まぁ今はそういうのはどうでもいいんですよ。
血と聞いてやる気が出たところで、まるでフェイントかけられたみたいにつんのめっちゃいます。
まぁ貰えないよりはマシなのでいいんですが、横目にジト目の視線を向けつつ、ぶん投げられた斧を素手でガギンッ!と弾き飛ばします)
(2017/07/02 03:39:58)
-
罠師のアイネ
>
お前に吸われると吸血鬼になるだろう。ならずともなんかこう、あれだ、妙な感じになるだろう。
あれがその、こう、苦手だ。
ちゃんと私の血を使って献血的にくれてやるから。
(ちょっと赤くなって、手をひらひらと振って困った感じの様子を見せる。
清潔なパックをするぞ、と付け加え。)
っと。………割とマジな吸血鬼なんだな。
何、私が見たいのは「強いやつが強い攻撃をして」も、継続的に使えるかどうかだ。
完全に破損させても構わん。 そうでなくとも、数時間使いものにならん攻撃ができるのであれば、十分な実験だ。
(素手で弾き飛ばすのを見れば、血をやることも忘れて目を輝かせてわくわく。)
(2017/07/02 03:44:34)
-
“恥知らずな” レミル
>
吸血鬼に血を吸われたら吸血鬼になるとか、いつの時代の認識ですか!
そういう血族がいるのは聞いたことありますけど、ウチはそうじゃないですからね?
しかも吸われると気持ち良くなっちゃうとか良いことずくめじゃないです?
(血族に迎え入れるための吸い方をしなければ安全です、ってアピっていきたい。
気持ち良いのが苦手なんて変な人ですねーって感じで不思議そうに首を傾げます。)
確かにちゃらんぽらんな自覚ありますけど、そう言われるとちょっと悔しい気分になってきますね?
まぁ直接じゃなくても血をくれるなら……
(頭上に手を掲げると、頭上に血で形成した真っ赤な槍が出現して浮遊します。
そこに更に血と魔力を込めて威力を高めながら、ある効果を付与していきます。
対象の硬さではなく、概念的な、存在情報な側面から破壊するという、ある意味で呪術的な効果。防ごうと思ったら、ただ硬いという以外に概念的な強度も要求されるものです。
通常時のレミルちゃんとしては割と切り札的なものだったりしますが、形はどうあれ血をくれるとか、吸血鬼としてバカにされてるような気がしてイラッとしたりとかで、惜しみなく使ってしまいましょう。)
どうなってもぉー……文句言わないでください、よぉ!
(ピッチャー第一球振りかぶって投げたー!みたいな綺麗なフォームで腕を振り抜くと、それに合わせて頭上の槍もフライデー君13号の体の中心へと高速で飛翔していきます)
(2017/07/02 03:55:54)
-
罠師のアイネ
>
………そのあとの実験が手につかんだろうが。
やらなければならん仕事が山積みなんだぞ。
(腕を組んで、ふんす、と鼻を鳴らす。罠師命である。
気持ちいいのには弱いのだ。秘密だ。)
お、おお………これが本物か。
すごい、凄いぞ! 想像以上の戦闘力だ!
(この後絶対殺される的な研究者のセリフを吐きながら、一人盛り上がってわいわいきゃっきゃ楽しむ眼鏡。
楽しい。自分の罠をこんなすごい形で試せるのだから、最高に楽しい。目きらっきら。)
気にするな! 思う存分にやれぇっ!
(フライデー君13号は身体は頑丈だが、それだけの存在。槍はまるで吸い込まれるように突き刺さって、貫き。槍が通過した後はまるで何かが焦げたかのような穴が大きく開いていて。
………………たっぷり10秒時間をかけて、アイアンゴーレムはその場に崩れ落ちた。)
………なんとまあ。折れるはあるかと思ったが、まさか胸に大穴を開けて消し飛ばすとは。
(動かなくなったゴーレムに近づいて、ほうほう、とルーペで観察を始める研究者。
うぉーすげー、とばかりに当事者を放置して。)
(2017/07/02 04:05:59)
-
“恥知らずな” レミル
>
実験なんかほっといて楽しんじゃえばいいと思うんですけどねー
まぁ本物というか、本気の一端というか、レミルちゃんって意外に強いんですよー?
(しかもまだ変身をあと2回も残している、みたいな感じでドヤァ……ってふんぞり返るレミルちゃんです。
崩れ行くゴーレム君を横目に得意満面です。
ドヤってはいるものの、さすがにちょっと顔には疲労の色が見えますが)
っていうかこれ、ふつーに疲れるんですよ?
だから血をですね? ちょっと、聞いてます? もしもーし?
(結構血を使う上に自壊しちゃうから体の血に戻せないし、コスパ悪いんですよね。
というか、なんかレミルちゃんの方見向きもされてない気がするんですけど。
熱心に観察してるアイネさんの周りをいったり来たりしながら呼びかけてみます。)
(2017/07/02 04:16:05)
-
罠師のアイネ
>
いやあ驚いた。流石にこの階層にいるだけはあるな………。
うむ、大いに満足する結果だ。
(マッドにゴーレムの周囲を飛び回って観察しながら、すっかり聞いていない様子の研究者。
呼びかけられれば、あー、うん、と生返事をしながら顔を持ち上げて。)
………持ってくるのが面倒だ。
その、加減はしろよ。
(と、指をそっと差し出してみる。これでいいかな、なんて幾分不安そうだが。)
(2017/07/02 04:22:27)
-
“恥知らずな” レミル
>
物理的な硬さ以外も、対魔力とか即死耐性とかも軒並みカンストとかだったらヤバかったかもですねー
あ、はい満足してもらえたのはいいんですけどね?
(まぁダンジョンはともかく城内だとあんま階層とか関係ない気もしますが。
ゴーレム君をちゃんとぶち壊したわけですから、貰うものは貰いたいのもまた当然の事です)
えー、指からとか風情が無いですねー、まぁいいですけど。
じゃあ遠慮なくいただきまーす♪ ……あむっ……んー……れる、んっ……ちゅ、ぅ───
(吸血鬼としてはやっぱり首から吸いたいものですが、まぁいいでしょう。
アイネさんの手を取ると遠慮なく指を咥えて、どこがいいかなーって舌で舐めたりつついたりして狙いを定めてから、キュートな牙を1本だけ指の腹に突き立てます。
その傷口から血を吸い上げると同時に、アイネさんには私の中に挿入れちゃう♡くらいの快楽が伝わると思います。
逆に私は挿入れられるような気持ちよさに身体を震わせて、目を閉じてぶるぶるっと。
指先からとは思えないような勢いで吸い上げますが、レミルちゃん的には加減はしてるつもりです。ほんとほんと。)
(2017/07/02 04:36:46)
-
罠師のアイネ
>
流石にそこまでカンストできるゴーレムが生産できるなら、自分で大量生産して地上を征服して国の一つでも持っているだろうさ。
あと、任務だから資材が使い放題なだけで、普通に自分で集めるのは勘弁だ。
……風情言うな。風情ならば、こんな場所で血を吸ったりしないだろう、がっ!
(指先に吸い付かれ、牙が突き立つと。それだけで声がびくっと跳ねて。)
………ぉ、ぉお、ぉ、っ♡ …ぅ、ぁっ…♡
(ぶる、ぶるっと震えながら声を漏らして、その場に膝をついてしまいながら吸い上げられる。
表情も緩んで、とろん、と瞳から力も抜けてしまいながら吸いたいだけ吸わせてしまう。)
(2017/07/02 04:41:02)
-
“恥知らずな” レミル
>
んくっ……れろっ♡ ……ん、ぅ────…… っはぁー……♡
(吸い上げた血を嚥下して、アイネさんが入ってくる快楽に震えながらまた吸い上げて。
そうしてしばらく血の快楽を味わってから吸い上げる事をやめて熱っぽい吐息。
ちょっと物足りなくはありますが加減しろって言われましたしね。)
んっ、んちゅ……っぷぁっ……きもひ、んんっ、れるっ♡ いいれふかぁ?
(でもせっかくなので、吸い上げはしませんが指を口に含んだままちゅぱちゅぱと音を立てて舐め続けます。
上目遣いの甘い視線でアイネさんの顔を見つめながら。
いわゆる指[ピピッ!]ェラってやつですね!)
(2017/07/02 04:50:44)
-
罠師のアイネ
>
……っ、ぁ、ぅ、っふ、っふーっ…ふーっ………!
(歯を噛み締めながら、荒い吐息。大きな声をあげなかったのは彼女のプライド故。
恥ずかしいじゃない。)
……馬鹿もの。やめんか。
(ぺちん、とその額を小突きながら、赤い顔で文句を言う。)
…吸い終わったことくらい、感覚で気が付く。
………き、気持ちよくしたのはお前だろうに。ええい、吸ったならもう満足しただろう!
(うがー!と両腕を振り上げて追い払おうと試みる。)
(2017/07/02 04:56:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
ひゃふっ……もー、気持ち良かったくせにー?
(小突かれると大人しく引き下がって、悪戯っぽく笑います。
にんまり顔で唇の端をぺろっと舐めたりして。)
んふふー♡ やめちゃっていいんですかー? 疼いちゃったりしてませんかー?
むしろアイネさんが満足するまで吸ってあげた方がいいんじゃないですかー?
(振り払われるままにか、振り払われるより先にか、殆ど同時にひょいっと身体を引きます。
見せつけるみたいに自分の下腹部をスーッと指先でなぞるようにしながら、楽しげにからかって。
もちろん、肯定されるとも思ってないので、ゆっくり後ろ歩きで遠ざかりながら)
【次くらいで終わりにしようかと…!】
(2017/07/02 05:06:07)
-
罠師のアイネ
>
………そ、それはまあ、その、あれだ! そういう種族だろうお前は!!
(怒りながらびし、っと指を突き付け。突きつけた指を慌ててさっと隠して。)
……そ、そんなわけがないだろう。
というかやめろ、近づくなよ! ………ぅ、ぐぐ。
今度はお前がひーひー泣くような罠を作って、褒美など渡さんからな!
(指がつつつ、っと滑るのを視線で追いかけてしまって、首を何度も横に振って。
拳を振り上げて、こるぁー!と怒ってやろう。)
【すみません! OKです! これで終わっても大丈夫ですー!】
(2017/07/02 05:24:04)
-
“恥知らずな” レミル
>
そういう種族ですが何かー? あはははっ! 怒った怒ったー♪
(突き付けてきた指を慌てて隠すのを見てぷーくすくすって笑っちゃいます。
食欲も性欲も同時に満たせるとか便利だと思うんですけどね。
あんまり共感されないんですよね、ふしぎ!)
もう帰りますから許してくださいってばー♪
あ、どうせ泣くなら気持ちよくて鳴いちゃう系のをお願いしますねーっ!
(後ろ歩きしながらも、床には股間から落ちた蜜が点々と垂れていたりするんですが、それはそれ。
きゃー♪って感じで飽くまで笑いながら、背後に開いた影の穴へと身体を滑り込ませて姿を消すのでした。)
(2017/07/02 05:32:10)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ではこんな感じで〆という事で……こんな時間までありがとうございました!お疲れ様でした!】
(2017/07/02 05:32:45)
-
罠師のアイネ
>
【了解です、こちらこそありがとうございましたー!】
(2017/07/02 05:33:34)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/07/02 05:34:05)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/07/02 05:34:26)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/07/04 22:43:22)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → お風呂:ここはお風呂場だ。お風呂場近辺ならどこからスタートでも良い。混浴かそうでないかも自由に決めて良い。なにやら特殊なお風呂である可能性もあるだろう。魔法等で都合のいい効果のある温泉ということにしても良い。
(2017/07/04 22:45:52)
-
脳筋のガル
>
(魔王城に存在する大浴場、その片隅にある大きな種族でも入れる大型の風呂に浸かっている狼男。見つめる先には、)
凄い雨だな……今日警備を任された連中はさぞかし大変だろう。
(バケツをひっくり返したような凄まじい雨を窓越しに見つめていた……)
(2017/07/04 22:48:15)
-
脳筋のガル
>
【しばらく待ってます!】
(2017/07/04 22:48:24)
-
脳筋のガル
>
うー……やべ、のぼせちまうぜ。
(暖かなお湯の中で窓の外の雨音に耳を澄ませていたら、いつのまにかうとうとと船を漕いでいた。慌てて湯船から出て、脱衣場へと向かう。これが意外なことに男女共同だったりするのだ。濡れた毛並みをタオルで拭い、でっかい体重計に乗る。)
ん……少し太ったか?
いや、筋肉が増えただけかもしれん。
(小さく呟いた後、牛乳瓶を買ってぐびぐび飲む!)
(2017/07/04 23:09:41)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/07/04 23:25:46)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/07/18 22:32:35)
-
脳筋のガル
>
(最近はとっても静かな魔王城。その城の中庭にある一本の木の下に、大きな狼獣人が仰向けに、脚を組んで寝転がっている。)
最近は静かで退屈で、欠伸が出るような生活ばっかりだなぁ――。
(月を見上げたまま一人つぶやき、くぁぁぁぁ……と大きく欠伸を零して……)
(2017/07/18 22:34:43)
-
脳筋のガル
>
(無防備に腹を出したまま、ぼんやりと月を見上げて……時折うとうととしている。夜行性のくせに、眠そうだ)
っふぁぁ……っく……ここでぼーっとしてても、何も起こらないかね。
(2017/07/18 22:54:22)
-
脳筋のガル
>
んっふ……っくぅ……zzz……
(いつの間にか眠りに落ちている狼……だが、その耳に微かに届く足音。ピクピクッ、と耳を動かして、ふぁ、と欠伸をしながら目を擦り、開ける――)
(2017/07/18 23:12:25)
-
脳筋のガル
>
ん、ぁ……ぁ……
(さっと青ざめる。目の前にいたのはでっかいミノタウロスで――)
ごめん!今夜夜勤だったよな!交代行かなくてホントごめん!てぎゃーーーっ!!?
(巨大な斧が振り下ろされ、飛びのいで回避し!)
(2017/07/18 23:24:55)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/07/18 23:28:50)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/07/23 22:11:24)
-
脳筋のガル
>
【こんばんは。しばらく待機しています。】
(2017/07/23 22:12:17)
-
脳筋のガル
>
(魔王城のロビー付近。誰でも入れる魔王城の休憩室に置かれている新聞を手に取って、熱心に読みすすめている大きな狼男が居た)
ふぅん……人間の世界では新しい技術が開発されそうか。戦いもより激しさを増すかもしれんなぁ。
(大きな体をソファーに預け、新聞の見出しを流し読む感じで読み進める)
(2017/07/23 22:17:27)
-
脳筋のガル
>
よし……こんなもんだろう。
新聞を読むのはなかなか疲れるのう……主に小さい文字を追うことが……。
(人間向けの大きさと文字サイズを追うのはなかなか大きな狼男には大変な作業らしい。立ち上がると、部屋をそのまま出て行く……)
(2017/07/23 22:27:38)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/07/23 22:27:42)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/08/16 22:40:52)
-
脳筋のガル
>
ここに来るのも久しぶりなこった……随分と静かだなぁ。
(久々に訪れた魔王城の正門前。ひっそりとした様子に微かに肩を竦める。)
(2017/08/16 22:42:21)
-
脳筋のガル
>
(静かすぎる魔王城に入るのも気が引けたらしく、中庭の方へと歩いていく。ぽつんと存在する井戸、真ん中に生えている木。そのくらいしかない中庭も、やはり静寂につつまれていた。)
ここも静かだな。ゆっくりさせてもらうかい。
(木の根元にどっこらせ、と座り込んだ。)
(2017/08/16 22:50:30)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/08/16 23:04:17)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/19 21:56:59)
-
雑用係のパピー
>
【はい、というわけでのんびり待機してみますね。暇してる人がいたら適当に遊びに来て貰えると嬉しいです!】
(2017/10/19 21:57:39)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → お風呂:ここはお風呂場だ。お風呂場近辺ならどこからスタートでも良い。混浴かそうでないかも自由に決めて良い。なにやら特殊なお風呂である可能性もあるだろう。魔法等で都合のいい効果のある温泉ということにしても良い。
(2017/10/19 21:59:19)
-
雑用係のパピー
>
「ふぃー…… いやー、やっぱりお仕事の後にはお風呂ですよねー…。
なんていうか、心も体も安らぐと言いますか。幸せな気持ちになれちゃいますよー…」
ふにゃー…っと溶けそうなくらいの顔。湯船にだらーんと伸ばした両手足、もう油断に油断をしきっています。
ここは魔王城…の中にあるみんなが入れるおっきなひろーいお風呂場です。誰が入ってきてもいいんじゃないでしょうか。
そんなお風呂場で私はそりゃあもうだらけきっていました。
いや、だってお風呂って気持ちいいですし。とろとろになっちゃうのも仕方のないことなのです。
ぴんっと両手足を伸ばして……悪魔の羽も尻尾もぴーんっと。ちょっと楽しいですこれ。
(2017/10/19 22:01:49)
-
雑用係のパピー
>
「……ふゃ。 ……あー…… ダメですね、うとうとしちゃってました……」
ふぁ…と、小さなあくび。そう、心地よすぎてふらんふらんになっていました。
ちゃぷ…っと手を瞼のところに持ってきて、こしこし… うう、まだ眠いです。
とはいえ、流石に…お風呂場で眠ってはいけません。いえ、悪魔である私は別にお風呂で寝たから命に関わるとかはないんですが!
単純にここ、公共施設ですからね。流石に……気が引けると言いますか……
「……顔でも洗いますか。ついでに、頭も……」
ふぁーぁ……ってあくびしながら、ざぱぁ…って立ち上がります。
ぽたりぽたりと水滴が身体を伝って、落ちて。んしょ…って足を上げて、ぺた…っとお外へ。
そのまま洗い場まで歩いていきましょう。ぺたぺた。ぺたぺた。……お風呂場歩く感触ってちょっと独特で、好きです。
(2017/10/19 22:21:30)
-
雑用係のパピー
>
「…ん。くつろぎ過ぎって言うのもダメなんでしょうか…
…いや、いいですよね。お風呂はくつろぐものですし。のんびりは美徳です!」
ぐっ、と気合をいれつつ。ぱしゃっ、と顔を洗い始めます。洗い場に座って、ぱしゃぱしゃ。
ぺたーんって座る椅子がちょっと冷たくて、ひゃって声出したりしつつ……ですね。
そんな感じで、のほほんとお風呂タイムを過ごしました。
疲れは抜けたと思います。たぶん、きっと、おそらく……。
(2017/10/19 22:39:04)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/19 22:39:08)
-
システム
>
クロカス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/22 16:51:34)
-
クロカス
>
「んん~……ここが魔王城っていうところかぁ」
褐色の肌。一糸まとわぬ姿で堂々と闊歩する黒髪の青年。
はだしの足の裏がペタリペタリと音を立てて歩き続ける。
「んん~。やっぱり服ぐらい着たほうがよかったかしらん。つっても男性淫魔の正装って全裸なんだよねこれが」
鍛え上げられた胸板を埃を払うように手を動かすと、あたりをくるりと見渡す
(2017/10/22 16:55:11)
-
クロカス
>
【というわけでお邪魔してみました!初めましてです!どうかお相手お願いいたします】
(2017/10/22 16:55:56)
-
クロカス
>
シーン表 → 牢屋:ここは牢屋だ。すなわちあなたは何か悪さをして(濡れ衣かもしれないが)お仕置きされている真っ最中である。拘束の度合いは自由であるし牢屋の広さも設備もお仕置き中か否かも中で何が起こっているかも自由だ。素直に罰を受けるなり脱獄を試みるなり見張り役に媚びるなり獄中生活を満喫するなり好きにせよ。
(2017/10/22 17:12:35)
-
システム
>
クロカス さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/22 17:32:42)
-
クロカス
>
【ごめんなさいまさかの停電です!携帯から打ってます!ブレイカーじゃないし復旧に時間掛かりそう!申し訳ないです】
(2017/10/22 17:34:39)
-
システム
>
クロカス さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/22 17:34:50)
-
システム
>
クロカス さんが自動退出しました。
(2017/10/22 17:53:32)
-
システム
>
クロカス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/28 10:43:38)
-
クロカス
>
「いやぁ……まさか捕まるとは思わなかったなぁ……」
魔王城の地下深くに設置された牢獄。
その鉄格子の一室で寝転がるのは、褐色の肌。小柄ながら筋肉で引き締まった裸体を見せつけるように寝転がる男。
「わいせつ物陳列罪って酷いよなぁそんな」
ごろんと寝転がりながら、天井を見上げる。
「ある意味完全非武装。平和の象徴じゃないか。駄目だね淫魔以外の悪魔は。わかっちゃいない」
ぐちぐちとつぶやきながらため息を一つ。
(2017/10/28 10:47:03)
-
クロカス
>
【というわけで停電でやれなかった牢獄プレイをやろうかと】
(2017/10/28 10:47:27)
-
クロカス
>
「うーん。脱走するか?」
むくりと立ち上がると、改めてあたりを見渡す。
「さて、自分の能力は、っとぉ……」
力を籠めれば、自分の体からカモミールのような香りが漂いだす。
「ま、これは使えないよね。何しろっていうんだか」
そして再び力を籠め、指をパチンと鳴らすと、自分の影が伸び、立体的になり、そして自分と同じ姿の自分がもうひとり現れる。
「わーい囚人が増えたぞやった~って意味ないよね……ていうかこれ、感覚とか意識とか全部リンクしてるし、どっちがやられても死ぬし」
改めて二人が胡坐をかいて座ると、腕を組み考える。
「淫魔って閉じ込められると意味ないなぁ……」
(2017/10/28 11:27:44)
-
クロカス
>
「ま、寝るか……」
再び寝転がると、そのまま静かに寝息を立てる。
(2017/10/28 13:15:51)
-
システム
>
クロカス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/28 13:15:53)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/10/31 04:11:27)
-
脳筋のガル
>
なーんか久々に来たな。(見上げる魔王城。脳筋のガルといえば、巨大な身体の狼男であり、魔王軍の幹部の一員でもある。そんなヤツが戦果をぶら下げて久々に戦地から戻ってきた。メインエントランスを抜け、与えられている自室へ。戦闘部隊はあまり戻ることはないのだが、メイド達が毎日掃除をしてくれているらしく、簡素な部屋は綺麗に整えられたままだ)
やぁ……随分と綺麗に仕上がっているんだ。ありがたいね。
(2017/10/31 04:15:23)
-
脳筋のガル
>
(幹部が戻ってくればその噂は一気に広まる。故に部屋をノックするものも現れるがひとまずは――ベッドに転がり込んだ)
あー……ふかふかのベッド最高ッ!
(存分に布団にくるまってもふもふ。やはり冬も差し掛かったこの季節。布団ほど温いものはなく――疲れた身体を癒していく。)
(2017/10/31 04:33:59)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/10/31 05:11:50)
-
システム
>
クロカス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/11/05 11:08:42)
-
クロカス
>
空の見えない天井に包まれた簡素な部屋。扉の代わりに太く冷たく光る鉄格子。
そこにいるのは、褐色の全裸を外気にさらしながら、飛び散る汗をそのままに。
床に大量の、おそらく汗であろう水たまりを作りながら何度も腰を上下、俗にいう腹筋を行う筋肉質の小柄な男。
濡れた黒い髪を振り乱しながら、一心不乱に体を起こし、床に戻しを繰り返す。
「10,371……10,372……」
吐いた息とともに刻む数はすでに1万回を超えていた。
(2017/11/05 11:13:35)
-
クロカス
>
バイシクルクランチ、と呼ばれる腹筋運動がある。
仰向けに寝転がる体制のまま、膝を曲げ、足を浮かす。
その体制のまま、腰を曲げ上体を起こしつつ、腰をひねり、上体をねじる。
この際に頭に添えた右肘が、左膝につくところまでねじる。
宙に浮いた右脚はそのまままっすぐ、地面につかないギリギリまで伸ばす。
それを左右交互に繰り返す。まるで足が自転車を漕いでいるかのような動きをすることからこの名が付けられた、腹筋運動。
足を浮かせることで不安定な状態がインナーマッスルを刺激し、腹筋の元となるシックスバックだけでなく、ねじることで左右の腹斜筋、脇腹を鍛え、両足を浮かし伸ばし曲げを繰り返す運動が下腹を刺激し続ける。
体幹を鍛える代表的な運動。男はこれを毎日のトレーニングに取り入れていた。
(2017/11/05 11:24:29)
-
クロカス
>
淫魔、という職業柄(?)セックスに必要な腰の動き。また無茶な体位の中、体を支える体幹トレーニングの数々を男は欠かしたことはない。
それも毎日2時間以上。腹筋及び背筋、側筋をありとあらゆる自重運動で鍛え上げる。
しかし、わいせつ物陳列罪の為に牢獄に閉じ込められてから、タガが外れたように、さらなる時間をかけて体幹を鍛え続けていた。
「やべぇ……牢獄ぱねぇ……止まんねぇ……なんもないし暇だからいつまでも鍛えられる……」
男の腹筋は、まるで鋼鉄の鎧のように鋭いカット。腹のシックスバックがくっきりと浮かび上がるだけではなく、サイドの腹斜筋が斜め下に貫く斜線のようにシックスバックを包み込む。
(2017/11/05 11:42:31)
-
クロカス
>
「今なら烈君にも勝てる……って烈君って誰だよ」
筋繊維を断絶する自傷行為から生まれる多幸感。そして苦痛により脳内から発せられるドーパミンによる興奮が男を俗にいうハイにさせていた。
腹筋、というと地味なイメージしかない。
ボクシングでせいぜい腹を殴られてもいたくないように。
あるいはお腹がぽっこり出ないようにというのがほとんど。
実際は腹筋運動をするよりも有酸素運動でカロリーを消費。あるいは食事制限でカロリー摂取を抑えたほうが、ポッコリお腹の解消になる。
しかし、本来の腹筋。いわゆる体幹が持つ機能は非常に高い。
走る、という行為では足を浮かし、前に伸ばすのは腹筋運動。これを鍛えることで歩幅は大きく、結果タイムが短くなる。
先に挙げた格闘技も、筋肉の捻転。腰の回転が体重移動を生み出し、また体を支え、結果殴る、投げるといった上体の運動に連動される。
逆の蹴る、走るなどの上体を支えながら下半身に連動させるのも、腹筋が支えとなりできる結果となる。
「やべぇ……試したい……今ならだれにも負けない自信がある」
(2017/11/05 11:57:19)
-
クロカス
>
【とまぁ刃牙っぽく書いていますが、そろそろネタ切れなのでだれかお相手お願いしま~す】
(2017/11/05 12:11:25)
-
クロカス
>
「くはぁ……もうギブ……」
そのまま落ちるように、汗の水たまりの中床に倒れこむように寝てしまう。
(2017/11/05 13:32:36)
-
システム
>
クロカス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/11/05 13:32:39)
-
システム
>
クロカス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/11/15 16:06:41)
-
クロカス
>
空の見えない天井に包まれた、窓一つない石畳の部。扉の代わりに太く冷たく光る鉄格子。
一人の淫魔がいる牢獄。
その罪は、わいせつ物陳列罪。いまだ反省の色がないのか、ふてぶてしく全裸のまま見せつけるように男は今
「やばい……筋トレめっちゃ楽しい……」
両足のつま先を地面に突き立て、そのまま体を起こしながら、2本の腕で体を支える。
そしてその両腕を、ゆっくりと曲げ、地面すれすれまで体がつくほど深く沈み込み、そして腕をまっすぐに突き上げる。
俗にいう腕立て伏せ。
男が動くたびに無駄なく搾り上げ、筋肉の鎧のような肉体から汗がほとばしり、地面を汚していく。
(2017/11/15 16:13:10)
-
クロカス
>
【もしよければどなたか入ってください~です】
(2017/11/15 16:13:31)
-
クロカス
>
すでに1000を超える回数をこなすが、男は数を数えるのをやめていた。
両腕が、腹筋が、上腕が、肩が、けいれんを起こしながら汗による熱気が部屋中を包み込み、牢獄から外へと漏れていく。
「やばい……今なら世界を狙える……ってなんの世界だって」
動きのモーションは大胆に。大げさなほど激しく腕を曲げ伸ばししながら、男のペースは段々と激しさを増していく。
(2017/11/15 16:31:19)
-
クロカス
>
男自身が決めているルールがある。
両肩は起こさず、肩を落とすように。
両脇はこぶし一つ分だけ開ける。それ以上でもそれ以下でもない。
両手から肘まではまっすぐ垂直になるように。
自然と上半身でも腹部に近い位置となる。
両手を極限までくっつけるナロープッシュアップ。あるいは両手を極限まで広げるワイドプッシュアップも男は行わない。
かたくなにこのポジションを守り続ける。
(2017/11/15 16:53:24)
-
クロカス
>
やがてぴたりと止まると、そのままゆっくりと体を起こした後、膝をつく。
「いやぁ……疲れた。
このまま牢獄にいるとムキムキになっちゃうな」
そして仰向けになった後、ごろんと猫がりながら荒く呼吸したまま。
やがて寝息へと変わっていく。
(2017/11/15 17:21:30)
-
システム
>
クロカス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/11/15 17:21:34)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/11/25 10:54:47)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 人為的災害:何かの影響で魔王城が大変なことに!謎の薬品だの魔法の暴走だの、原因は様々だ。発情したり酔っ払ったり猫耳が生えたり等の謎の症状が皆に出ていることだろう。あなたはその問題を解決しても翻弄されるだけでも良い。
(2017/11/25 10:56:07)
-
脳筋のガル
>
何だ何だ、何を大騒ぎしてやがる!(突然の非常呼集、部屋を飛び出して大広間に集まってみれば――魔王城の住民達がフラフラになっていた)おい、どうしたんだ!?
(近くの兵士らしき鎧を纏ったヤツに聞いてみても、軽く首を振るだけで何も答えはしない。何があったかさっぱり分からず、とりあえず兵士は座って休ませることにして……)クソ、何があったんだこの城に……(城内を見上げ、ポツリと呟いた)
(2017/11/25 10:59:59)
-
脳筋のガル
>
(「ガル様ーーー!!」遠くから声がかかり、ふと振り返る。小柄な――もちろん、ガルからすれば、の話だが――狼の兵がダッシュでやってきて、息を切らす。ガルの部下の一匹だ)何事だ!?(「ハッ……勇者共の強襲の後、何らかの魔法を場内にばらまかれたようです!」)
……んだとぉ? 勇者はもう退治したのか! 魔法ってのは何だ!
(「勇者は別部隊にて対応し、撤退を確認しました。しかし、戦闘の最後……その、白魔道士による何らかの魔法が撒き散らされたようで……」やや憶測の域に踏み込む言い草。迂闊には話せないと思っているのかもしれないが、意を決したように「魔族の混乱、洗脳、及び発情系の魔法と思われます。襲ってくる仲間もいる可能性があります!」)
(2017/11/25 11:06:26)
-
脳筋のガル
>
連中が狙ってるのは魔王城の混乱だ。この隙に勇者も現れるかも知れない。俺たち第三部隊にできることは魔法に堪能な第四部隊の援護をすることくらいだろう。連中の牙となり鎮圧の手段を模索しろ!(ガルの指揮する第三部隊は狼や犬等の獣人がメインであり、破壊力、機動力はあるが魔力に疎い。第四部隊――いわゆるウィッチなどの魔法に強いメンバーが集まる部隊に合流することを進言し、部下を走らせた。)
ったく……ってことは、この大広間に居る連中は片っ端から俺の敵になりかねないってことか。
(大広間の出入り口に立ちふさがり、中に取り残された魔法の影響を受けたメンバーを見据える――)
(こんな感じで待機しています。展開が気に入らなければ蹴っていただいても大丈夫です。短時間、短文、一発キャラ、R展開でも大丈夫です。お気軽にどうぞ。)
(2017/11/25 11:19:44)
-
システム
>
脳筋のガル さんが自動退出しました。
(2017/11/25 13:12:49)
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システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/11/25 13:13:20)
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脳筋のガル
>
(すいません、タイムアウトしました)
(2017/11/25 13:13:37)
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脳筋のガル
>
(今日はこの辺で失礼しますー)
(2017/11/25 13:48:55)
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システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/11/25 13:49:08)
-
システム
>
"魔弾の射手"骸 さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2018/03/21 20:19:56)
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"魔弾の射手"骸
>
(城を守る屈強な魔物もいない。魔族共の生活を怯やかす冒険者と言った風情の人間もいない。静かで、穏やかな薄暗い魔王城の此処は地下の階層――。もっともっと深い場所は湿っぽく、不快な空気も漂うのだろうがこの辺りは地上への階段から微かに入ってくる空気のおかげで生温い風が時折感じられる。そんな迷宮めいた場所にぽつんとひっそり佇む扉が壁に取り付けられていた。看板も無く、ただ一言だけ"OPEN"とだけ書かれた小さなボードが扉の傍に置かれていた)
「……。」
(その扉の奥の小さな空間にはカウンターに幾つかの座席があるだけの酒場が広がる。そんな場所に一人だけ、椅子に腰を下ろし、まるで人間のように紙巻き煙草を嗜み、紫煙を燻らせながら、透き通るような琥珀色の液体の入ったグラスを傾けるしゃれこうべが一人――。)
(2018/03/21 20:31:29)
-
"魔弾の射手"骸
>
「……。」
(ちりちりと煙草が短く、紫煙へと変われば肉の無い顔の口どころか鼻があってであろう穴や眼球のあった窪みからゆるりと立ち上って行く。そうしてまるで黒い革を思わせる質感の指で煙草を摘んではゆっくりと、自分の意思で口から紫煙を吐き出して行く。骨だけの頭部に舌は無いのに、その様子は実に美味そうに煙草を楽しんでいるように見えるかもしれない)
「……良い、香りだ……。」
(低く唸るような声で一言だけ呟き、グラスを拭いていた背の低い女の姿をした魔物へ告げる。人間にとっては樽が腐り果てるのではないかと思うほどの長い時間を経て完成した酒は複雑ながら何処か甘い香りを漂わせてくれている。苦みばしった煙草の紫煙の味が口内に残るうちにそれを飲ると非常に気分が良いものだ。舌も鼻も無い頭のクセに、とからかう店主の甘い鈴の音のような声に、軽く肩を竦めては歯の隙間から酒が零れない様に頭を上げて喉に液体を流し込み。)
(2018/03/21 20:49:44)
-
"魔弾の射手"骸
>
「……。」
(グラスの中身を飲み干し、傍らのおしぼりで口元を拭う。唇の無い口では残った雫が零れてしまうからだ。そうして短くなった煙草も灰皿へと置いては深く溜息を吐き出す。酒精と煙草の混じった溜息を吐き出して少しだけ身体から力を抜き、休める。気分も肉体も、だ。)
「……もう一杯……何か適当に……頼む……。」
(かたり、と顎の骨を鳴らし、注文を告げる。どうせ時間などあってない様な魔王城で気にするものなど何もない。まだまだ、この静かな時間を楽しもう――。)
(2018/03/21 21:05:42)
-
システム
>
"魔弾の射手"骸 さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2018/03/21 21:05:49)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/16 22:08:09)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【お邪魔します…!テストなのでちょっとうろんかもしれませんが…!】
(2018/06/16 22:08:33)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
はい、ありがとうございました…。 またイレスティアのこと、使ってくださいねっ♡
(スッキリした表情で立ち去る魔族を、満面の笑顔で見送る。
家畜となる運命を受け入れてからの変化は劇的であった。
胸と体つきは更にメスらしさを増し、とろけるような香りを身にまとう。
もともととろんとしていた声色はさらに甘さを増し、相手の欲望を誘うかのよう。
今や体にも、心にすらもオスらしさは面影すらなく、一匹の煽情的なメス家畜である。
魔族の中には「あのおっぱいに癒やされたい」とか「母性を感じる」と
褒めてくれる人もいる…のだが、今の自分にとってはあまりに気にする話ではない。
自分の成すことは家畜として魔族たちに奉仕し、満足してもらうことなのだ。
これこそが魔族と人間の対立を終わらせうる方法である…という言葉を信じて、
今日も今日とて魔族にたっぷりと”ご奉仕”をしたところなのである。)
(2018/06/16 22:17:43)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
そういえば、ここって…。
(魔族の人に連れ込まれた部屋なのだ。詳しいことはわからない。
とりあえずあたりを見回してみると、いくつもの本やら何やらが乱雑に散らばった場所だ。
倉庫の類だろう。 とりあえず適当な本を手にとって見る。ぱらぱらとめくると、
そこに描かれていたのは人間の生活を描いた絵だった。)
うわー、懐かしいー! 久しぶりに見ましたね、こういうの!
みんな元気かな…わたしがこんな姿になってるって聞いたら、どんな顔をするのかな…。
(精緻なタッチで描かれた民家や人々の暮らしを見て、うっとりと目を細める。
かつては自分も彼らに支持されて魔族と戦っていたのだ。
読んでいるうちに懐かしさがこみ上げてくる。 自分の出陣を喜んでくれた幼馴染や、
毎日ボロボロになるまで厳しく戦い方を教えてくれた先生のことを思い出し、
そっと目尻をうるませた。)
(2018/06/16 22:33:49)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/06/16 23:09:31)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/16 23:09:33)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
人間の暮らし…もうちょっとだけ、続けててもよかったのかもしれないな…。 (英雄として人々のもとを旅立った自分が、こんなでかちちをぶら下げて家畜になりましたー!って 帰ってきても、応援してくれた人たちは喜ばないことは確定的に明らかである。 そう考えると、 自分は完全に魔族の側になってしまったのだという気持ちが強くなる。 なんとなく寂しくなって、大きな胸をそっとなでた。) …そのためにも…早く魔族と人間が仲良くできる世界を作らないと…! (感傷に浸っている場合ではない。 強く自分に言い聞かせ、ぐっと顔をあげる。 とりあえず本は丁寧に片付けたあとで、お部屋を後にするのでした。)
(2018/06/16 23:33:19)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/16 23:33:21)
-
システム
>
うろうろランプ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/17 08:30:50)
-
うろうろランプ
>
「みんなー!おはよーおはよー!」
泣く子も黙る魑魅魍魎の悪鬼や悪魔やたまに気のいい自由な人たちが日々のんべんだらりと過ごす魔王城の中庭。のんきな朝の挨拶が響く。その場に人影の姿はなく、魔王城の雑用係は尻尾もゆらゆら、片手にアヒルの形したブリキのジョウロを持って植えられている色とりどりの花に水をやっているのだった。
話しかけると草花はよく育つ、と誰かに教えてもらったのを忠実に守っているのだ。
赤青黄色、たまにヤギや雄牛の顔の形をした花びらが井戸から汲みたての水を浴びて気持ちよさそうに揺れてる。
その様子に雑用係がにこにことご機嫌そに表情綻ばせ。
(2018/06/17 08:39:29)
-
うろうろランプ
>
常々暗雲たちこめて、宵闇の間に雷走る魔王城。今日は珍しくよく晴れて、いくつもの犠牲の末に勇者たちがたどり着くラスボスの居城というよりは、チュートリアルクエストで道具屋や武器屋や鍛冶屋や倉庫番を順番に歩く第一の街の城といった感じ。
先日まで吹き荒れていた、馬小屋の茅葺き屋根を吹き飛ばす嵐がお空を掃除してくれたんだろうと雑用係は思う。水やりをしながら、中庭のあちこちに雑草が背伸びしている事に気づく。コボルトの子供たちが鬼ごっこして遊ぶ丸い飛び石のまわりもバーガーからはみでたレタスみたいに緑のヒゲが伸びている。
「ちょっと手入れしていこっかー!」
朝はやく都市侵略しに行く魔物たちを起こして、水くみをして洗濯を済ませた。
草花への水やりにて朝のお仕事が一段落するついでに草引きをしていこう。
だらしなく雑草まみれだと、いつか攻め込んでくる勇者たちも拍子抜けするだろう。
悪のラスボスの居住まいらしい威厳を整えなければ!と気合こめたら中庭いじりを続ける、黒い尻尾の姿があった――。
(2018/06/17 09:14:53)
-
システム
>
うろうろランプ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/17 09:14:58)
-
システム
>
うろうろランプ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/20 21:40:24)
-
うろうろランプ
>
【後入り歓迎でゆるくソロルでお待ちしています。短時間でもどうぞ】
(2018/06/20 21:41:43)
-
うろうろランプ
>
「わー!今朝ははちみつの花がキレイに咲いてるなあ。
コックのコボルトさんもそろそろハチミツが切れちゃいそうって言ってたし、収穫していこっか」
ここは魔王城である。お城の地下では日々、魔王に逆らった人間たちが尋問をうけてぴーぴー鳴いているが、地上は平和そのものであった。かかさず毎日手入れをしている中庭の花壇に立ち寄れば、薄明るい日差しに輝くはちみつの花。魔王城にしか咲かない、あまーい蜂蜜を滴らせる魔物の一種である。
「この花、気まぐれにしか咲かないからなー。
――とんとん、……っと。……ふふ。どんなお味かな」
薄桃色に開いた、分厚い花びら。
どこか艶めかしいその形。
その奥の割れ目に手を添わせて刺激すると、とろりと溢れる蜜の汁。小瓶に受け取りつつも、手先にあふれたそれをぺろりと舐めて。「あまーい……!」ふにゃりと笑顔になる半獣人。
(2018/06/20 21:57:10)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/20 22:28:16)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!かるーくお邪魔してもいいですかー?】
(2018/06/20 22:28:42)
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うろうろランプ
>
【いらっしゃいませー、ぜひぜひどうぞー!】
(2018/06/20 22:29:47)
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“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!登場打ちますねー】
(2018/06/20 22:30:07)
-
“恥知らずな” レミル
>
「いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、吸血ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪」
何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからばばーん!と予算かかってそうな登場バンクだとか、
きゃる~ん♡とかあざとい感じのポーズを決めながらカメラ目線で登場してくる吸血娘。
「というわけでー、はい! 今日ははちみつのお話です♪
私たちが日常的に頂いているはちみつ、いいですよね甘くておいしいはちみつさん♡
まぁレミルちゃん血以外は味とかあんま気にしないですけど。え、そういうのいい? あ、ハイ。
それですね、はちみつを出す花の中には、なんと、ま[ピーッ]こみたいな花があるらしいんですよ!
あ、オンエアの時はちゃんとピー音入れといてくださいね♪」
メタい意味でのカメラ目線だけでなく、すぐ傍ではコウモリ型の使い魔がカメラをぶらさげていて、実際に撮影中だった。
イイカンジの営業スマイルで解説を入れつつ、カメラ目線で後ろ歩きのまま進んでいるので、
その進路にはちみつをテイスティングしている半獣人が居るとは気付くこともなく。
このまま進んでいったら背中からぶつかるかもしれない。
(2018/06/20 22:35:35)
-
うろうろランプ
>
「これぐらい集めたら十分かな。
思ったよりいっぱいとれたし、パンケーキ焼いておやつ作ろう。
あと、リンゴの蜂蜜漬けも……!」
お花の縦筋を指先でぷるぷる弾ませつつ、その上にあるちいさな雌しべを小指の先でナデナデ。気分よくなってくれたらしいはちみつの花がふるんと震えて蜜流すのをガラス瓶の小口で受け止め。楽しみが増えてしまったとばかり。ふふー、と1人盛り上がる。
「わあーっ!?えっ、えっ、何、あっ、……っ……?
あっ、あっ、レミルさんっ!HBSのレミルさんだーっ!
今日取材なのかなっ、って、こっち、くるっ……?
あのっ、まって、レミルさんっ、レミルさんっ、カメラさんっ、カメラさんもっ……、うしろー!うしろーっ!」
なにかのPVみたいに出てきた、神がかったテンションの少女の勢いおされつつ、彼女の正体を知ると顔色がかあっと興奮気味に上気する。半獣はいったい何を身体に打ったんだろうというよなテンションの彼女のファンなのであった。こちらにつっこんでくる様子に慌てて収穫の手をとめて。ぶんぶんと片手を振って自分の存在示そうとするが。間に合わないでぶつかった模様。
「うぅ、はちみつついちゃった……。レミルさんだいじょうぶ……?」
倒れながらはちみつの花におでこをぶつけたらしく。額から蜜汁滴らせて振り返り。
(2018/06/20 22:49:49)
-
“恥知らずな” レミル
>
「女性器ってよく花に例えられますけど、実際にそんな花があるとはびっくりですね!
そのお花というのが、この後ろに……ん、なんです? うしろ? しむらお゙ぅっふ……!
……いやーこれはこれは、撮影に夢中で気付きませんで、失礼しました♪」
何か声をかけられていたことには気付いたものの、時すでに遅し。
半獣人にぶつかった拍子にバランスを崩して尻もちをついてしまった。
一方的に悪かったにも関わらず反省の色の見えない態度で、てへぺろ☆的に自分のおでこを軽くこつんとするジェスチャー。
「ほうほう、これが例のはちみつというわけですねー? なるほどなるほど、めっちゃ甘い香りがしますねー。
って……あれ? ひょっとしてレミルちゃん有名人だったりします?
いやいやそうですよね! やっぱりファンが大勢いる人気者ですからね! いやー人気者はつらいですねー♪」
そのまま四つん這いになって、獣人の額についたはちみつに興味津々で、鼻を近付けてくんくんと匂いを嗅いで。
はて、と首を傾げると、都合の良いように解釈してワンテンポ遅れて、ドヤ顔でふんぞり返るのだった。
(2018/06/20 23:01:38)
-
うろうろランプ
>
「ううん、大丈夫。
あは!レミルさん今日も可愛いなあ……!」
全く反省してなさそうな様子もなんだか彼女らしくて好きだった。こつんと打った仕草にふにふに、目を細めて微笑む。
「んっ、……わっ……!ちち、近いよ、……レミルさん……。
――そだよー!僕のまわり、コックのコボルトさんとか門番のオーガさん、尖塔に住んでるリッチさんもレミルさんのファンだよ!もちろん僕も!」
彼女の紅眼が間近に迫ると、あわあわと慌てるまま真っ赤になる頬。食欲そそるよな甘い蜜の香りが相手の鼻腔をくすぐりつつも、会えてうれしいとばかり。額を拭うと嬉しそうに手を合わせて。
「……あーー!……レミルさん、危ないっ!」
そういうやりとりの間、ぶつかった衝撃で半獣人の手からすっぽ抜けて真上を飛んでいた蜂蜜収穫中のガラスの小瓶。
それは重力に従って、彼女のふんぞり帰るふくよかな胸元へと真っ逆さまへ落ちていくところであった。
このままでは、開いた蓋からとろっとろの蜂蜜が溢れ彼女の胸をえろえろにしてしまう。急ぎ、危険を知らせ。
(2018/06/20 23:13:07)
-
“恥知らずな” レミル
>
「マジで!? いやーんまいっちゃいますねー♪ これも地道な活動の賜物ってやつですね!
これはもう行く末はヘルMXテレビなんてメじゃないジャーナリストアイドル間違いなしですよ!」
意外とファンが居るらしいことを聞き及ぶと、ただでさえビッグなマウスが手を付けられない事に。
アイドルというのがどこから出てきたのかは定かではないけど、とにかく喜んでいるのは確かなようで、立ち上がって無意味にあざといポーズで横ピースとかする。
背景にきゅぴーん♡とか書き文字が見えるかもしれない。そんなことは無いかもしれない。
「ん? 危ない? いやーそうでしょうそうでしょう、このままでは私の人気はうなぎのぼり、
大手の座を奪われまいとしたヘルMXテレビから刺客が送られてにょわぁあああああ!?」
せっかく危機を知らせてもらったにも関わらず、明後日な方向に妄想を膨らませて思い切りはちみつを被る吸血娘。
その拍子にバランスを崩してまたも尻もち。たわわな2つの膨らみがドロドロの液体にまみれて大変なことに。
「ぐぬぬ……既に手を打っていたとはやりますねヘルMXテレビ……!
とかふざけてないで、うわぁこれどうしましょう、うーん……んちゅ……あっまぁーい!
いやぁ、血だけじゃなくて食材にも鮮度ってあるんですかねー?」
ギンッ!と、どこへともなく殺気の篭った視線を送るのも一瞬だけのこと。どうやらふざけている自覚はあったらしい。
胸を寄せて上げ、谷間のくぼみに滴るはちみつをひと舐めすると、舌鼓を打ちながら頬を緩ませる。
(2018/06/20 23:28:04)
(修正 2018/06/20 23:29:05)
-
うろうろランプ
>
「うんうんっ!なれるよ、レミルさんなら!
僕ら、応援してるからっ……!
皆を喜ばせて元気を与えるみたいな、セレブレティジャーナリストアイドルになって!」
あっ今きゅぴーんって見えたよほんとにっ、と興奮しきり。両手を胸の前に合わせてケモミミをぶんぶん!大きく揺すって応援する。
「そういう危うさじゃなくて、あ……、あっ……!
――~~~っっ」
もしかしたら手から離れた小瓶ではなくて、ヘルMXテレビの局アナの同僚たち(サキュバス族とラミア族)の仕業だったのかもしれない。ぎゅっと瞳瞑った半獣がおそるおそる瞳を開くと、そんな落ちてきた小瓶が少女をぬるぬるのてかてかまみれにしてしまう。コウモリ型の使い魔さん、盛んにパタパタと飛び回って蜜に汚された美貌をばっちり撮ってるかも。
「ごっ、ごめんなさい……。今、収穫してたとこだったの……。
このハチミツ、ずっと身体にくっつけると火照ってきちゃうから……。僕がキレイにしたげるね?」
殺気こもった視線が向いた先で空に切れ目が入った気がした。
それぐらい鋭いように思えて、慌ててぺこりと頭下げつつ。
媚薬じみた効用の一面もある蜜。そのままにはしておけない。
ざらざらとした猫みたいな舌をのばして、彼女の頬や首筋についた蜜を舐めて清めていこうと顔を寄せようとし。
(2018/06/20 23:41:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
「なるほど、採れたてほやほやなんですねー。 ……ってそんな効果あったんです!?
見た目のみならず追加効果までエロエロとは、レミルちゃんの魔眼をもってしても見抜けませんでした!」
使い魔も自らの使命を果たすべく、じっくりねっとり撮影を続行中だったりするけど、それを気にするわけでもなく。
「まぁ別に気にしなくても……あーダメダメ、良くないですよーこれは。ん、ふっ♡ 仕事に支障が……♡」
ざらついた舌が首筋や頬をなぞるとぶるぶるっと体を震わせる。
不快なわけでもなければ抵抗もせず、首筋から背筋を伝って下腹に抜けていく快感を堪能していて。
ただ、仕事に支障が出るというのも嘘ではないけれど。
「そんな美味しそうな首筋、我慢できなくなっちゃうじゃないですかぁ……♡」
どちらかというと、目の前にちらつく健康的な首筋が食欲を刺激して非常によろしくないのだった。
うっとりと潤んだ視線は獣人の首筋に釘付けになっていて、手は自然と彼女を抱き寄せ、その首筋に舌を這わせようとしている。
(2018/06/20 23:55:33)
(修正 2018/06/20 23:55:47)
-
うろうろランプ
>
「あは……。だって、はちみつの花自体の形からして、おま[ピーッ]こみたいな感じだもの。
えろえろなのさ。
口に甘いし、肌で感じても、……その、甘くって」
眉根下げるよにして笑いながら、視線ではちみつの花のほうを示す。撮影側に考慮して、自分とレミルさんがかぶらないように巧みにカメラの枠内で動くと。自動的にどこからか鳴った甲高い音がリアルタイムに配信禁止ワードをブロックした。
「んっ……、ふ……、……ふっ……。
あんまり動いちゃだめだよ、レミルさん……。ふ……ぅ……。
くっつけたままほうっておくと、一晩じゅう発情しちゃうぐらいひどくなっちゃう。だから……、だから……。
レミルさん……。はぁ、……ぁっ……甘くて……美味しいよお……♡」
身震いの仕草も愛らしい。小柄な四肢と好対照な乳房の膨らみも妖しげな魅力。彼女を舌で清める事へ夢中になってしまう。なめらかな肌が舌先で甘く、とろんと目付きも蕩けてしまい。甘い鼻息を散らしながら鎖骨や谷間のあたりも舐め上げていき。
「あっ、あああっ……♡
はあっ……、はあっ……、ぞくってなって……、気持ち、いいよお……、レミルさぁん……、レミルさぁん……っ♡」
首筋に舌が触れたとたん、甘い悲鳴をあげる。ケモミミがだらんと両側垂れ下がって、背筋がくねった。切なげに眉根を寄せながら、震える手で彼女にしがみつき。甘い声音で彼女を求める。
(2018/06/21 00:08:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
「んっ……♡ いいですよ、いっぱい舐めて……気持ちよくなっちゃってくださ、ぁっ♡
はふっ……そんなもの集めて、ナニに使うつもりだったんですかぁ? ぁ、はっ♡」
舌が肌を這う度に、ざらついた感覚にピリピリを体を刺激され、腰をくねらせて。
くすくすと蠱惑的な微笑を浮かべて抱き寄せると、彼女の薄い胸を覆うように大きな乳房を押し付け、残っている蜜を擦り付けるように体を密着させる。
「れろっ……♡ ……んふっ♡ ファンサービスも大事なお仕事ですもん、ね♡
んんー……あむっ♡ ちゅ、っぅ──────♡」
舌先で狙いを定めるようにくりくりと首筋を舐め回してから、遠慮なく小さな牙を獣人の首筋に突き立てて、そのまま血を吸い上げる。
皮膚を貫く痛みはほんの一瞬で、すぐに別の感覚に襲われる事になるだろう。
血を吸うという行為は、レミルの血族にとっては血を媒介に対象を自らの内に受け入れる行為と同義。
もし獣人にペニスがあったとしたら、それをレミルの膣内に挿入れるような快感となる。
同時に、自らには挿入れられるのと同じだけの快楽が体中を巡り、ぎゅうっと抱き寄せる腕に力がこもる。
(2018/06/21 00:26:01)
(修正 2018/06/21 00:26:20)
-
うろうろランプ
>
「お城のコックさんに渡して……。余った分は……、誰かとえっちなことしたいなって……。
はあっ、はあっ、……あっあっ、……お肌、すべすべ……♡
んっ、おいしいっ、レミルさんのお肌っ、もっと舐めたいのっ、
あっ、あ、……ッ……!?
おっぱい……、ぎぅってきもちいい……♡
も、もう止まらないよおっ、んっ、んっ、んっ……♡」
彼女の甘い声音に自らも気持ちの高ぶりを覚える。ふるるっとケモミミをはためかせると興奮で上擦った声。たわわな乳房が自分の胸元を塞ぐととろんと目尻が落ちていく。お互いの身体を蜜で濡らしつつ。極上の柔らかさを感じながら、ミルクを飲む子猫の様子で相手の胸を舌先でまさぐって。はむ……♡甘噛みできょぬーの味を確かめる。
「気持ちよくてっ、あたま、ぼーってなりそ……♡
……っひいいんっ!?……あ、……ぁ……、レミルさぁん……。
僕っ、……ふぁああ♡……、レミルさんのなかにはいっちゃったぁ♡あっ、あっっ……♡つながってるのっ、いっぱいぃ、つながって気持ちいいのっ……♡」
舐め回される首筋に産毛粟立たせながら喘いでいると牙をたてられ、目を白黒させる。見開いていた瞳がやがて夢見心地になって、自分が持たない男性器が彼女の女性器に埋もれる感覚に嬌声をあげた。ぱたぱたと震わせていた尻尾が彼女の細い腰に絡みつき。相手の長い髪の匂いに顔を埋めながら。抱き締め返しつつ、プリーツスカートの内腿から愛液を滴らせていってしまう。
(2018/06/21 00:42:47)
-
“恥知らずな” レミル
>
「んんー……っ♡ んく……────っぷぁ♡ ……あはぁー♡
……ランプちゃんっていうんですね、んふふー♡ ご馳走さまでした♡」
ひとしきり血を吸い上げると、すっかり火照って快楽に染まった表情で獣人を見つめる。
もちろん、いたずらに血を吸われたからといって吸血鬼化するわけでもなく。
血で繋がっている感覚から読み取った彼女の名を耳元でささやくと、体内で彼女を愛撫するように血を味わっているだけでも、断続的に快楽の波が押し寄せてくる。
そんな波に抵抗するような倫理観も無ければ、むしろ歓迎する性質だった。
「……癖になっちゃいそう♡ ですかぁ? ……それとも、こっちを入れちゃいます?♡」
自分の唇を舌で拭うと、くすくすと笑みを浮かべながら、そのまま体を後ろに倒して自分が下側になるように仰向けになって。
ランプの下腹に手を添えるように、軽く魔力を集中させていく。
もし抵抗しないのであれば、その股間には本来は無い、けれど今しがた挿入れたと感じたであろうモノが生えてくる、かもしれない。もちろん偽物ではあるけれど、本物と大差はない。
そうでなければ、腰に絡みついた尻尾に手を添え、まくれ上がったスカートから覗く黒いショーツの上から、自分の股間にこすり付けるだろう。
(2018/06/21 00:56:57)
-
うろうろランプ
>
【とってもいいシーンで申し訳ないのですが、今日はここまでにして、明日木曜日の21時からで継続でお願いできないでしょうか……?せっかくですので、時間に余裕を持ってじっくりロールがしたくて……】
(2018/06/21 01:00:59)
-
うろうろランプ
>
【明日というか、もう今日ですね】
(2018/06/21 01:01:38)
-
“恥知らずな” レミル
>
【21時だとちょっと難しいかもですね、22時からか、もしくは金土の夜かでどうでしょう?】
(2018/06/21 01:02:59)
-
うろうろランプ
>
【それでは、22日金曜日の22時からでお願いします。ちょっと間が空いちゃいますが、遅くまでご一緒できると思うので】
(2018/06/21 01:05:57)
-
“恥知らずな” レミル
>
【あ、すいません!予定を間違えてました。金曜ではなく土曜の22時ではどうでしょう?】
(2018/06/21 01:07:53)
-
うろうろランプ
>
【わかりました、では23日の土曜日、22時からで。当日よろしくお願いします。
それでは、今日は後入りありがとうございました!おやすみなさいませ】
(2018/06/21 01:10:19)
-
“恥知らずな” レミル
>
【すいません、土曜日22時からで了解です!また後日よろしくお願いします!】
(2018/06/21 01:10:43)
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システム
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“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/21 01:10:59)
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システム
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うろうろランプ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/21 01:10:59)
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システム
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"魔弾の射手"骸(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/21 22:54:20)
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"魔弾の射手"骸
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(知り合いの酒場で強めの酒を数杯と煙草を楽しんだ後の散歩。散歩とは言え、この巨大な城の中では花は愚か草木も無く、湿っぽい空気と分厚い壁が続く長い地下の回廊を歩いているだけだったが。)
「……。」
(こちらへ来てからほとんど知り合いの店と小さな物置のように使われていた空間を勝手に寝室として使用している間ばかりを往復する毎日。もっとも、食事も排泄も、言ってしまえば睡眠もいらないのだから不便はないのだが、唯一、刺激と言うものに無縁になるのが酷くつまらなく。)
「……?」
(だからだろうか。今まで気付かなかった隠し扉に気付くことができたのは。壁そっくりに作られた扉が少しだけズレて隙間が見えていた。この先に何があるのか検討もつかないが、人間の冒険者ならいざ知らずこちらも魔物の身。ご同輩に出会うのが関の山だろうと、その隠し通路を通り、少し広い回廊へ出ては宛もなく、彷徨う。何か面白いものでも見つかるだろうか、と――。)
(2018/06/21 23:01:40)
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システム
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”誇りも朽ちる”イレスティア(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/21 23:04:11)
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”誇りも朽ちる”イレスティア
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(隠し扉からつながる小さな部屋を見つけたのはついこの前のことだ。
お城の中にあるその場所はずいぶん使われていなかったようで、
そこをちょっとだけ専有して、自分だけのお部屋にしようとしていたのだ。
こっそりと可愛らしい衣装を見つけてきたり、お気に入りの家具を見つけてきたり。
姿見を置いて自分の姿を確認したり…。 もちろん、魔族に喜んでもらうためだ。
今日はどこからか見つけてきた、胸元の大きく開いた扇情的な衣装を身に付け、
姿見の前でポーズをきめていたのである。)
人間さんたち、こんばんはーっ♡ イレスティアですよー♡
(姿見に向かって、両手をひらひらさせながら満面の笑顔でご挨拶。
いい感じだ。 これならきっと人間たちにも悪印象を持たれず接することが…。
そこまで考えたあたりで、姿見に映る影に気がついた。
そろそろと首を巡らせて相手の方を見ると、ぎこちない笑顔で頭を下げる。)
…こ、こんにちは…あの、…ちょっとおしゃれを楽しみたかったっていうか…
こっそりお部屋を使ったのはいけないという認識はあるのですが…!
(顔を真赤にしながら、情けない口調で必死に弁明するしかなかった。)
(2018/06/21 23:16:08)
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"魔弾の射手"骸
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(暫し歩いているとふと、何か声が聞こえた気がした。鼓膜も何もあったものではないが、それでも音の認識は人間よりも敏感なもの。誰かいるのか、それとも何か店でも開いているのか。どちらにしろ、ちょっとした刺激にはなり得そうな予感がしてそちらへと歩を進めていくも)
「……。」
(随分と布地の少ない衣装に身を包んだ少女の後姿がそこにはあった。身長や肉付きは少女にしては大きい……少なくとも、顔の肉と言う点では自分よりずっと多いだろう。柔らかそうな尻肉やそこから覗く尻尾を見れば、どうやら人間ではない……いや、人間かもしれない。こういう装飾品を売っている店を見た事が無いわけではなかった。暫く無言で眺めていたが、どうやら鏡に自分の姿が映ってしまっていたらしい。チロチロと蒼い炎を眼孔に宿し、唇の無い口を薄く開いては、瘴気のように煙草の残り紫煙を吐き出し、黒尽くめの衣装で仁王立ちする姿は呪いの鏡もかくやな雰囲気か――。)
「……いや、謝るのはこちらの方だ……まさかレディの部屋だとは思っていなかった……。」
(カタカタと顎の骨を鳴らし、歯をカチカチ合わせながらの謝罪と共に頭を下げ。……あの隠し扉が隠し扉だった理由がわかった気がする。女性の自室であれば当然であった……。そう考えていて)
(2018/06/21 23:27:00)
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”誇りも朽ちる”イレスティア
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い、いえいえ!謝るのはこちらの方です! わたしったら、お部屋をこっそり使ってしまおうと考えてしまって…。
(見ための恐ろしさとは裏腹に、ものすごく紳士的な対応をしてくれる魔族の方に胸をなでおろす。
深々と頭を下げると、首にぶら下げたカウベルがころんと音を立てた。)
イレスティアと申します。 その…ここで魔族の皆様に家畜としてご奉仕させて頂いています!
(自己紹介は今でも少しだけはずかしい。 自分が家畜だと名言するあたりが。
房のついた尻尾を左右に振りながらはにかんでみせた。)
その、かっこいい衣装を見つけてしまったので、こう…なんていうか、魔王様っぽく見えるかなあ、とか…。
そういう感じで、ちょっと鏡を見ながら挨拶を考えてたんです、はい…。
(頬を真っ赤にしながら小さな声で弁明。 家畜がだいそれたことをしていると言われたらいいわけもできない。)
あっ、あの…よろしければ、お名前をお伺いしてもよろしいですか?
(はじめてみる長身の骸骨紳士に好奇心を隠すこと無く、そっと相手に訪ねた。)
(2018/06/21 23:36:06)
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"魔弾の射手"骸
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「……構わんだろう。上階ならいざ知らず、こんな地下に魔王が個人的な部屋を分け与える筈がない。……店でも開くなら別だが、こんな狭いスペースなど唯の物置か人間を迷わせる行き止まり程度だろう。……俺も似たような空き部屋に勝手に住み着いているのだ。とやかく言える義理はない……。」
(カウベルを鳴らす様を見れば、なるほど。牛の獣人かと続く言葉と共に納得を。家畜、とは言え牛舎に押し込められているわけでもないのなら、奴隷として連れて来られたか、はたまた、上階から逃げでもしてきたか。もっとも、自分にはそう関係のある話でも無いからか、左右に揺れる牛の尻尾に愛らしさの一つを感じる程度だったが)
「……魔王に憧れを抱くか。……やめておけ。面倒な職務で自由がないぞ……。」
(世界を征服するなど、資金も人材も体力も知力も馬鹿げているほどに掛かるもの。家畜の方がまだ自由があると言うものよ、と軽く肩を竦めながらそう告げて)
「……骸、と呼べ。……イレスティア。」
(短く自分の名前を告げてから、相手の名前……と思われる言葉を口にする。先ほど聞こえてきた声がそうだったから、と言う理由だが……果たして、それであっているかどうか――。)
(2018/06/21 23:45:59)
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”誇りも朽ちる”イレスティア
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そう…そうでしょうかね。 えへへ、今までここに来られた方はいらっしゃらないので、
そんなふうに仰っていただけるとなんというか…すごく気持ちが楽になります。
(少しだけ緊張していた雰囲気がほぐれ、表情をほころばせる。 そっと自分の胸に手をやり小さく深呼吸。
何しろ目の前の人は、自分の”秘密”を今のところ唯一知る相手なのだ。
その人に認めてもらうというのは、なんだかとってもくすぐったくて嬉しい。)
憧れを抱いたというと、ちょっとこう…語弊があるんですけど、わたしはいつか人間の前に立つことになるのかなって…。
そのときにきちんと挨拶ができるようにしておかないとって思ったんです。 あっ、たしかにそうですね。
でも、人間の英雄だって、きっと大体同じですよ。
(少しだけ目を細め、過去の思いに浸る。 まだかつて自分が英雄だったころの…人間たちを守るために
魔族たちと対峙していたころの記憶。 面倒で自由がない、という相手の言葉に、楽しげに笑った。)
骸様ですね、よろしくお願いします。 えへへ、魔族の方にこうしてお会いすると、なんだか嬉しくなっちゃいますね。
(もう一度彼に…骸に頭を下げる。 こうしてお話できるのが嬉しくて、ふにゃふにゃと気の抜けた笑顔を向けた。)
(2018/06/21 23:57:11)
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"魔弾の射手"骸
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「……それはそうだろう。……俺とて偶然隠し扉の存在に気付いたのだ……しかし、此処に住んでいるのなら鍵でも掛けるべきだな。……人間の冒険者が探し当てていたら剣を抜かれていたかもしれん。」
(とは言え、こんな地下の階層に迷い込む人間の冒険者もそういないだろう。魔王を討伐するつもりなら上階へと登っていく筈だ。少なくとも自分自身、この地下の階層で人間に出会うどころか、死体や骨すらも見かけたことが無いほどだった。)
「何故人間の前に……?踊り子でもして生計を立てようと言うのか……?」
(実際、人間と中立的な立場や友好的な立場の魔物もいるもの。特に目の前の相手は容姿や雰囲気からして、どちらかと言うと人間寄りの平和な匂いがする。……少なくとも、自分が人間の目の前に出て行くよりかはよっぽど友好的に受け入れてもらえるだろうが……。)
「世界を守るのも世界を支配するのも、面倒が生じるものよ。……が、おかげで人間がそう襲ってこない分、此処は平和で……悪くない。」
(戦うことに意義も理由もあるだろうとは理解しているが、自分から率先してそこへ飛び込む気はないのが己のスタンス。別に人間に対して友好的と言うわけでも無いのだが。)
「……俺も知り合い以外の魔物に出会ったのは初めてかもしれん。いや、こうして会話の出来る魔物に、だが。……どうだ、暇があるならもう少し話そうではないか。」
(久しぶりに知らぬ者との会話で面白いと思っているのか、思った以上に言葉が出る。言葉を話す舌はなかったが、舌の滑りが良いと言うことか。相手の傍へ近づき、腰を下ろしては、コートの内側を探り)
「……酒は飲めるか……?」
(人間達の間で流通している、蒸留酒の入った小瓶を手にして、そう問いかけて)
(2018/06/22 00:10:32)
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”誇りも朽ちる”イレスティア
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そうですね、鍵…。 たしか古い錠前があった気がするので、あとで探して見ますね。
(朴訥ながらも自分のことを気にしてくれている言葉が嬉しい。
幸せオーラを溢れさせながら、相手のし的に何度もうなずいた。)
なんで、というと…。 そうですね、わたし、魔族と人間が対等に付き合える日がくるって思ってるんです。
ですから、それまでに…その、練習しておこうと思って。 まあ、ちょっと時間は掛かりそうですけど…。
(照れくささにもじもじしながら答える。 ある魔族に植え付けられた「魔族の欲望をこの体ですべて
受け止めれば、魔族も平和になって人間と暮らせる」という希望…それを懐き続けているのだ。)
ええ、ここはとっても素敵な魔族の方ばかりです。 骸さんや、他の方…みなさん、家畜のわたしに
とっても良くしてくださいます。 搾乳を手伝ってくださったりとか…。
(わかります!って元気よくうなずいて答える。 もっとお話したい…そう考えていたタイミングでの
相手からのお誘いにぱあっと表情お明るくし、ちぎれんばかりに尻尾を揺らした。)
ええ、喜んで!わたし、骸様ともっとお話したいです! お酒…ええ、嗜む程度なら。
こう見えても成人済みなんですよ! 今は、その…女の子な姿ですけど。
(自分のとなりに座ってくれる骸にそっと体を寄せ、上目がちになって答える。
コートから取り出されたそれと問いかけに夢中で答え、何度もうなずいた。)
(2018/06/22 00:24:24)
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"魔弾の射手"骸
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「……もしも何か必要なものが見つからなければ尋ねてくるが良い。……この部屋の隠し扉を出てすぐに右に曲がって暫し進んだ物置小屋が俺の住処だ……。」
(いなければ、知り合いの酒場で飲んでいるか、はたまたこうして気侭な地下回廊の散歩に興じているか。別段襲われる様な貴重品もなければ、仮に襲われてもそれはそれで一興と考えているため、鍵が無いどころか扉すらない、本当のガラクタ置き場だったが。)
「対等に……?ふむ……気の遠くなるような年月が必要な気がするが……。」
(この城の中には魔王の魔力で動いているような魔物もいるだろうが、大半は自分のように個として独立した存在の魔物や魔族ばかり。仮に魔王がいつの日か討ち取られても、人間を食料にするような魔物や魔族がいる限り、そして人間が魔物に対して怨みなり、憎しみなりを持つ限りその日が来るのは気の遠くなるような年月かと思われたが……若い魔物の考えに水を差すのも無粋だろうと否定の言葉だけは言わずにおき。)
「……搾乳……なるほど、その辺りは獣人のそれと同じか……。」
(確か獣人の乳は栄養価も高く、魔族だけではなく人間達の間でも金持ちや好事家達の間では取引されていた筈。……目の前の少女が騙されていなければ良いのだが、と思いつつ酒を一口、口に含み)
「……魔物や魔族に人間のようなルールはない。生まれてすぐに酒を飲む鬼の一族もいよう。」
(身体を寄せる相手を見ても突き放しもしないが、抱き寄せることもなく。唯、揺れる尻尾がコートをぺしぺしと叩くような気がして、優しく手で掴んでそ……と抑えようと。もう片方の手では一口飲んだその酒を相手の方へ差し出す。人間の作った酒だから危険は無いが……蒸留酒ゆえに度数はきっと高めか。小瓶の中では琥珀色の液体が揺れていて――。)
(2018/06/22 00:38:33)
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”誇りも朽ちる”イレスティア
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はい、わかりました! …骸様、すごく優しくて頼っちゃいそうです。
(相手の言葉には安心感がある。 胸の前で手を合わせて、うっとりと目を細める。
いわゆるご近所さんにこんな素敵な人がいるのが、とっても嬉しかった。)
ええ、対等に、です。 時間はかかるでしょうけど、かならず…!
(ぐっと拳を握り、きらきらと目を輝かせながら相手に誓うようにつぶやく。
彼のいうように、文字通り気が遠くなる年月が必要だとしても…きっとできる、はずだ。たぶん。)
ええ、そうなんです…。 でもでも、搾乳してもらうとスッキリしますし、それに人気なんですよー?
(魔族たちに喜んでもらえるのは、自分の幸せだ。 すっかり家畜として染め上げられてしまった
意思を示すように誇らしげに胸を張ると、大きな大きな膨らみがたぷたぷと揺れた。)
なるほど、たしかにおっしゃる通りです…。ん、っ…。 んふ、じゃあ、一口だけ、いただきますね…?
(尻尾に相手の手が重なる…ただそれだけなのに、家畜としてしつけられた体はかすかに甘い反応を返す。
相手に渡してもらった琥珀色の液体が入った瓶を両手でうけとり…ぐい、と傾ける。
ひりつくような熱さを喉が通り抜けた後、ぽーっと体が熱くなる。 ぶるりと頭を振って、相手に笑いかけた。))
(2018/06/22 00:52:01)
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"魔弾の射手"骸
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「……そんな事は無いと思うが……。」
(同じ魔物であるなら当然だろうと、そんな感覚。目を細める様子に手袋越しではあるが、手を置いてくしゅ、と頭を撫でようとしてしまう。なるほど、家畜と言うだけあって愛玩性がある、と納得しつつ)
「……。」
(相手の決意と言葉に何も答えず、少しだけ視線……は、瞳がないので骸骨頭を逸らす。激励するような言葉を持ち合わせてもいないが、真っ向否定するような言葉をかける気にもなれない。可能性はゼロではないと言うだけで、見込みがあるとは思えないが……魔物が夢を見たって構わないだろう、と。)
「……知っている。ミノタウロスやサテュロスの乳を酒と混ぜるものもある。……お前のように……ホルスタイン種の牛の獣人のミルクは飲んだ事はないが。」
(飲んだところで、鼻も舌もないのだから微妙な味の違いなどわからないかもしれないが。たぷたぷと揺れる乳を見ては……すい、っと顔を少し逸らし)
「……どうだ……?……高い酒ではないが、香りが良いのだ……。」
(鼻がなくてもしっかりと感じられる穀物と樽の香り。笑いかける相手を見ては……身体を寄せているからか、相手の体温が上がったのがわかる。やはり余り酒は強くないのだろうか。相手の笑顔に笑顔で返す事は出来ず、無表情な……表情などありはしない、十把一絡げなしゃれこうべの顔を向けていた。)
(2018/06/22 01:04:30)
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”誇りも朽ちる”イレスティア
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いいえ、骸様はとても素敵なかたです!
確かに言葉は抑えめかもしれませんが、わたしが困っていることを
ぴたりと言い当ててくださいますし…あ、あっ…♡
(相手の良さを説明しようとしていたところに、頭を撫でられて小さく声を上げる。
そのままうっとりと表情をとろけさせ、全身から力を抜いて撫でるに身を任せた。)
ええ、わたしのミルクは、そりゃあもう人気があるんですよっ。元気も出るし魔力も出るって。
よろしければ今度召し上がってみてくださいね? お酒、すっごく美味しかったです!
なんていうか、香りがあって、ぐわーっと熱くなって…。飲んだだけでくらくらしてしまいそうでした。
(これ以上飲んだら酔っ払ってしまいます、と笑いながら相手に酒瓶を返して、そっと立ち上がった。)
あっ、すみません、わたしそろそろミルクを届けないと…! 骸様、ぜひまたお話してくださいね。
(にっこりわらってもう一度ご挨拶をしてから、そっとお部屋を後にするのでした。)
(2018/06/22 01:17:26)
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システム
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”誇りも朽ちる”イレスティア(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/22 01:18:17)
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"魔弾の射手"骸
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「……。」
(言い当てられたのは恐らく相手よりも長くこの夜に留まっているせいだろう。褒められるような事はないと思う。そう思えば、少し困ったような、気恥ずかしさのような感情を覚える。くしゅくしゅと撫でる手を止めず、少し強めに相手の頭をぐりぐり撫で廻してしまうほどに。)
「……わかった。楽しみにしていよう……。」
(傍にいた相手の香り。それこそミルクのような微かな甘い香りがした気がして、きっと相手の言葉どおりの人気の品なだろうと言う事は予想に難しくなく。酒瓶を受け取り、立ち上がるのを見ては……ふらつく様子も無い事からなんとなく、安堵してしまい)
「……。」
(さて、主のいない部屋の、それも女性の部屋に留まっているのも気まずいもの。自分も立ち上がっては来た道を戻ることにする。出会った面白い少女の話をつまみに、知り合いの店で飲みなおすか……。そう思いながら静かに足音を響かせて――。)
(2018/06/22 01:24:36)
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システム
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"魔弾の射手"骸(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/22 01:24:57)
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システム
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"魔弾の射手"骸(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/22 23:06:38)
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"魔弾の射手"骸
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「……。」
(今夜もまた平和な夜がやってきた。平和な、と言うのは自分達のような魔族、魔物にとっての事だが。とは言え今日もまた足を運ぶのは顔なじみの地下回廊の一角に店を構えている小さな酒場だ。冒険者にも、ご同輩に会う事も無く湿った空気の漂う回廊を歩き、小さな看板を出している店の扉を開き中へ。)
「……。」
(相変わらず人のいない、静かな店だと澄まし顔でグラスを拭く二本角の女魔族に声を掛け、席に腰掛ける。扉は開け放し。なんでも、少し湿気が多いから空気の入れ替えをするとの事だが……こんな地下の空気を幾ら入れ替えたところで何が変わるのだろうとの言葉の代わりに酒を一杯注文しておき)
(2018/06/22 23:12:34)
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"魔弾の射手"骸
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「……むぅ。」
(今日の気分は少し酒を振ってもらいたい気分だった。いつもはストレートか、さもなくばロックで飲む蒸留酒にハーブなどを漬け込んだ別の蒸留酒を混ぜて主人に振ってもらう。小柄な店主の小さな手には余りそうな銀色のそれがリズム良く振られ、中身がグラスに注がれるのを見つめる。……見つめるための眼球はなかったが。)
「……。」
(出来上がった酒は名前どおり、錆び色のそれ。一口、歯の間から毀れぬようにグラスを傾けては喉に流し、溜息を零す。灯りに使っている蝋燭の炎が揺らめくのを眺めては、少し曲がった紙巻煙草を胸元から取り出しては口に咥えて、その蝋燭の火を使い、煙草に火を灯す。……何か音楽か、話し声でもあればもっと気分は良いものになりえるだろうに。そんな無いモノ強請りをしながら紫煙を吐き出していた。)
(2018/06/22 23:42:32)
-
システム
>
"魔弾の射手"骸(*.*.*.*)さんが時間制限により退室しました。
(2018/06/23 00:22:34)
-
システム
>
うろうろランプ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/23 21:52:12)
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うろうろランプ
>
【継続待機中となります】
(2018/06/23 21:52:53)
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システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/23 21:56:57)
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うろうろランプ
>
【こんばんは!ではよろしくお願いしますね】
(2018/06/23 21:57:28)
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“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、お待たせしました!そのまま続きからって事で良いですかね?】
(2018/06/23 21:57:29)
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うろうろランプ
>
【そうですね。レス打ちます】
(2018/06/23 21:57:50)
-
うろうろランプ
>
「んぃ……いいいいっ、……ぁ……あああっ……!
ふぁ……、はああっ、……はぁっ……はあっ……。こんな気分……はじめて……。
う……ん……。僕は……ランプ……。
ふしぎ……。僕の身体とレミルさんの身体が、とっても親しくなってるの……。
血を吸われた、だけなのに……。ぽかぽかして……、不思議な気分……」
彼女の一族の末席に連なった気分はいつまでも首筋どころか身体中にまで痕を残し、
抱きしめられたまま、安心しきった子供の顔つきになる。
「こっち……?
ひゃあああ!?
僕の……尻尾が……っ!……男の子みたいになっちゃったっ……!?
あっ、……ああぅぅ、だあめっ、さきっぽぐりぐりしたらっ、
あぅっ、あううう……っ!気持ちよくなっちゃうのおおっ、……レミルさぁんっ、レミルさあぁんっ……!」
自分より小柄な同性を組み伏せる格好になってこくりと喉鳴らし。
下腹部に感じる相手の魔力に不思議そうにしていると、性転換は遠慮したいという思いから尻尾の先が逞しい男根と一時的に変化する。
もとより敏感な尻尾が性器に変えられ、ショーツの上から押し付けられると大きく肩がすくんで甘い声をあげる。
「も……っ、……もお……、こんなことされたらあぁぁ……、
僕……僕……、我慢できないよおお……。
レミルさんのなかにっ、なかにっ……、僕の尻尾の男の子っ、
挿れたいっ、……挿れたい挿れたいっ、挿れたいよおっ……!」
尻尾の先はショーツごしに彼女の恥丘の柔さに感じ入って、高く熱帯び硬く反り返っていく。先走りすら浮かしながら、ぐっ、ぐっ、ぐぐぐぐっ……!布地をきつく膣口に押し込めて強請り。
(2018/06/23 21:57:56)
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“恥知らずな” レミル
>
「んふふー♡ 私が血を吸うっていうのは、そういう事なんですよ♡
おぉ……? なるほどなるほどー……こっちですかぁ♡
ちょっと珍しいかもー……は、ぁっ♡ こっちでも気持ちよく、なりたいんですねー?」
素直に覆いかぶさってくるランプを蕩けた視線で見上げ、布越しに擦り付けられる感触に満足気に頷いて。
意外なところが変化したことに少し感心しつつ、その先端を指先で軽く擦り上げる。
「そんなに、おねだりされちゃったらぁ……ぁはっ♡ がっついちゃってますねー♡
いいですよ♡ いっぱい気持ちよくなって……気持ちよくしてください、ね?」
誘うように腰をくねらせながら、手を伸ばしてランプの頬に添え、まるで猫でも撫でるように首筋からさわさわと撫でて。
そうしながら、身に付けている服が、血で形作っている衣装が部分的に形を変えていく。
胸元の布が消え失せ、マシュマロのような弾力を返す胸が露わになり、黒い薄手のショーツも消え失せて。
当然、ぐいぐいと押し付けられている尻尾の先端からは、侵入を拒むかのような布地の感触も無くなるだろう。
(2018/06/23 22:14:38)
(修正 2018/06/23 22:17:02)
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うろうろランプ
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「頭の中がすーって、して……、ぁ……あ……♡
とってもきもちいいよ、レミルさん……っ。
――ひゃ♡
だめ、だめぇ……、指でこすっただけでぴくってしちゃうよおっ」
ふさふさと長い黒毛に覆われたその尻尾の先のみがめくれあがった太い男根。血管が脈打つ、並みの男性のサイズじゃない。
馬やオーガじみた巨根の隆起が彼女の指先でぶるっと悶える。
「はあっ、はあっ、はあっ……!
レミルさぁん……!
しっぽ切ないのっ、僕、しっぽのさきっぽ切なくてつらいのっ……、おねがぃ、おねがぃ……僕の、鎮めて……っ♡
あ……あっ……!レミルさんのはだかんぼ……、とっても、きれい……。
――はっ♡はっ♡はっ♡レミルさああぁん……♡
レミルさんのなか、はいっちゃうねっ!
いっぱいするっ、いっぱいするっ、いっぱいレミルさんとせっくすしたいっ……♡」
発情した雌猫の表情で、撫でられた首筋から「なあんっ」と甘くなる声。露わとなった少女の裸身に息も絶え絶えの興奮具合。
ショーツも消えて無防備な雌の縦筋に巨根をつつきまわして愛液にほぐそうとし、上擦った声を上げる。やがて――強く腰を進めて巨根尻尾、少女に奥までずんっっ!と激しく突き挿れ。
「あ……♡
ああぁぁぁぁぁぁ……♡
レミルさんのなか……、なぁっ、……なああんっ……、とっても気持ちいぃ……♡
動いちゃうねっ、いっぱい動いちゃうねっ……♡」
繋がり合う愉悦に、ケモミミを大きく震わせて。緩む目尻。
ちゅ♡彼女の髪に身を屈めてキスをすると、手前から奥へ。力強い送出と引き抜きで雌肉をかき回し。
(2018/06/23 22:27:16)
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“恥知らずな” レミル
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「そんなに発情しちゃってぇ♡ どんだけ溜まってたん……ぁ、あっ♡
はい゙ってぇ♡ やっ、おっき……ひぁっ、あ゙ぁぁぁ……っ♡」
ランプのいっそ必死ともいえる様子に、余裕たっぷりな表情は挿入と同時に驚きに見開かれて。
身体相応に小さな筈のスリットは既に蜜で溢れていて、貪欲にランプの尻尾を飲み込んで締め付けながらも、膣内はより奥へ誘うように波打っているかのよう。
仮に人間であったなら、それだけで臓器が傷ついてしまいかねない大きさの、乱暴な挿入にも関わらず。けれど身体の内部は快楽を貪る為に、快楽を与えるための形へと変わっていく。
血を触媒にした感覚ではなく、実際に貫かれれば下腹から背筋を伝って快楽が流れ込み嬌声を上げて。
「ひっ、いきなりぃ、そんな奥ま、でっ♡ ん、ぁっ♡ やぁ……こっち、こっちがぁ……は、んっ♡」
突き入れられる度に声を上げながらも、髪に口付けられると、甘えた声でランプの体を抱きしめて唇に口付けようとする。
まるで自分の髪に嫉妬でもしているように見えるかもしれない。
抱きしめた拍子に、乳房を押しつけ、その固くなった先端もろともに押しつぶすように体を密着させて。
(2018/06/23 22:44:37)
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うろうろランプ
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「尻尾がああっ、尻尾がたくさんうずいちゃうのっ……♡
レミルさんのことっ、ほしいっ、ほしいっ、ほしいっ……!
ほしいったらほしいのっ……♡
あ……!ぁ……!
なかっ、……ふわって柔らかくて……っ!
とってもっ、……はぁはぁ、……とってもあったかぃぃっ……♡」
ぶるぶる震えながら、雄の気持ちを初めて知った尻尾が彼女の胎を強く求めて。姦通した張った肉傘が密着度を増して甘い肉が張り付く心地に表情がとろけて、締まりのない口元から唾液が落ちそうになる。
「んっ……♡んっ……♡
っはああっ、……はあっ、はあっ、……あーっ……、あああっ……♡
んっ、ちゅぅ、……はっ、はっ、もっと……ちゅうっ……♡」
彼女の細い背に両手を回して、唇同士をもつなぎとめていく。
唇を深く押し当てたら、舌で口元割り開いて。歯根をなぞり、口内の粘膜をあますことなく舐め回し。舌と舌を絡みつかせていく。
不慣れな突き出しばかりだった巨根が次第に、彼女の身体の中を探っていくよな動きに変わる。浅いところ、深いところ。かき乱しつつも相手の弱い場所を探り。
つん♡つん♡白いカットソーが激しい睦み合いにめくれて、露出した小さな乳首同士をも甘いキスを繰り返す。
(2018/06/23 22:53:49)
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“恥知らずな” レミル
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「ぁはっ♡ ランプちゃんの、もっ♡ こんなに、おっきいなんて♡ はひっ♡
すっごいとこまで♡ おちんぽきちゃ、あ゙っ♡ あ゙はぁっ♡」
ランプの尻尾が前後する度に、下腹よりもずっと上までがぼこっと形を変えて、その存在を誇示している。
その動きに合わせて、腰だけでなく体全体が跳ねるように動き、激しい快楽に身を任せていて。
「んぅー……ん、ぢゅっ♡ れるっ、ん、むぅー♡ んくっ……はぁーっ♡ はぁーっ♡
ちくびも、こすれっ……♡ ひぅっ♡
ぁふっ、んっ……♡ ランプちゃんもぉ……ほしくない、ですかぁ?♡」
舌を絡め、ランプの口内に押し込み口内を味わうように舌先を這わせ、またランプの舌先を招き入れて舐るように吸い上げて。
ざらついた舌とあまりに強く舌を絡めすぎたためか、舌から若干血が滲むのも気にせずに、唾液と鉄が混じった液体を嚥下する。
抱きしめていた手を、ランプの体を這わせるようにするすると、背筋から腰を伝って股間へと滑り込ませていって。そのスリットに指を這わせようとと。
(2018/06/23 23:06:36)
-
うろうろランプ
>
「ぉくまでいっちゃうよおぉぉ……♡
ぃっぱぃ、ぁ、ぁ、ぉくまでズンズンしちゃうのっ……♡
はっ……はっ、はっっ♡
気持ちよすぎてっ、あぁ♡もお止められないっ、もお止められないぃぃ……♡」
ろれつも失うほどの快楽で表情がすっかり緩んでしまい、唇も半ばで浮かんだまま。相手の胎内が自分の尻尾の先、卑猥な男性器の形に浮く背徳感でぞくりと背筋を震わせながら。
「ちゅうもっ……♡んっ……んっ……♡
ふぁああぁぁぁ……、おっぱぃも……んっ、んううっ……♡
とってもいいのっ、ぁ……っ、あ……っ、とってもいいっ、とってもいいよお……♡
んっぐ……っ♡んはあああぁぁ♡
僕のおまたっ、おまた今触っちゃったら、ぁっぐ、……んくうううっ……♡
気持ちいいのがじんじんきちゃうよぉ……っ♡
あっ、……も……っ……♡もおっ……、尻尾おちんぽが変だよおっ……♡なにかっ、……あっ……♡あっ……♡
いっぱいでちゃうぅぅ、っ……♡はっはっ、はっはっはっ……、レミルさんっ、……なかにっ、……、なかにさせてっ……♡
なかじゃなきゃ、やっ、やなのっ、やなのっっ……♡」
舌同士を互いの口腔の中で踊らせつつ、同じ味の唾液を飲み干してうっとりと微笑み。自らの割れ目に触れる細い指先の気持ちよさに背中が大きく反っていく。プリーツスカートの奥は熱っぽくなり、彼女の指先に愛液がしずく落ちになり。
そして、徐々に巨根が根本から震えだす。
初めて経験する射精の予感に潤む瞳で彼女の後ろ髪を撫で回しながら。少女の中で達したいと唇を震わせて懇願する。
(2018/06/23 23:21:47)
-
“恥知らずな” レミル
>
「いっ♡ ですよぉ♡ おかしくなって♡ いいれすからっ♡ もっと、いっぱいぃ♡」
まるで獣のように犯されながら、快楽に染まった表情はおねだりするように甘く鼻にかかった嬌声を上げる。
明らかにヒトではありえない深さにまで受け入れながらも、その内側は貪るようにランプの尻尾を絞り上げていて。
「はいっ♡ わらひも、なかで♡ なかぁ、いっぱい♡ くらひゃ……ひぐぅっ♡
おかひくなっ、んふぅっ♡ わらひも、いっ♡ イッちゃ♡ いっ、てぇ♡
イッちゃえ♡ はっ、ぁ゙あっ♡ あ゙あぁぁぁぁ────っ♡」
力加減もできないまま、乱暴にランプのスリットの中へと指を滑り込ませ、卑猥な水音を響かせながら無遠慮に膣内をかき回していく。
と同時に、一際強く、ぎゅうっと痛いほどに膣内が締り、背を反らせて大きく震えて絶頂に達して。
その拍子に腰が浮いて、より深くまで飲み込もうと押し付けていくような形になる。
(2018/06/23 23:36:14)
-
うろうろランプ
>
「ひっ、ひっ、……、んぁああぁああっ♡
すごおおぃっ……、レミルさんの奥が、あっ、あ”……っああああああっ♡きゅーってしてくれるのっ……♡
も……っ♡も……っ♡しっぽ、気持ちよすぎてとけちゃうよおおおおおっ♡」
激しい陵辱に甘い声を上げてくれる彼女のことが倒錯的に愛おしくなってしまって。ぎぅと身体を抱きしめて乳房を押しつぶし。身体の外でも内でももっと少女の事を感じたがった。
白い繊手が水音鳴るほど自分の雌孔を乱暴にしてくれると、「はひっ、ひっ……♡」とあられもない嬌声を浮かし始め。
「うれ……しぃ……♡
っあーーーーーーっ♡レミルさああんっ♡レミルさあああああんっ♡
ごめんねっ、ごめんねっ、ごめんねっ……♡
尻尾おちんぽ、もう勝手に動いちゃう、動いちゃう、動いちゃう♡気持ちよくって動いちゃう……っ♡
あ♡あ♡あ♡
僕っ、……僕、……うっ、……うううっ、
あ”ーーーーーーーーーッ♡
そんなに締めたらぁぁぁ♡きもちいいの、……、でちゃ……ぅ……っっ♡
レミルさぁん……ッ♡レミルさああああああんっ♡
んにゃあああああああああ♡♡♡」
唇の端から愉悦の唾液を顎に伝わせながら、いっそう巨根尻尾が彼女の中をこねくり回していく。子宮口の肉孔をこつこつこつ♡こつこつこつ♡執拗なほどに繰り返しノックして雌に揺さぶりをかけ。激しく身悶えしながら甘い声を叫ぶと少女の細い身体をしっかり抱きしめ。唇を塞ぎつつ。巨根を最奥にぎぅぅぅぅ♡となすりつけたまま。熱くたぎった白濁液を彼女へと注ぎ込む。
びぐんっ♡びぐんっ♡それは何度もお腹の中で跳ね回り、そのたび精液が子宮の天井に届くほど噴き上げて。
(2018/06/23 23:49:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
「だして、だして♡ いいれしゅからっ♡ いっぱいぃ、くらひゃ……んん────っ♡」
口を塞がれるまま、応えるようにねだるように舌を絡みつかせて白濁を受け入れて。
注ぎ込まれるままに体がぶるぶると震え、くたぁっ……と力が抜けていく。
まるで全て搾り取ろうと言うかのように、精管に一滴も残すまいと吸い上げるように膣壁が根本から先端へ向けて波打っていて。
子宮に収まりきらなかった精液が膣まで溢れ出し、ぽっこりとお腹が膨れていく。
「あ゙はぁー……♡ はーっ♡ はーっ♡ はひぃ……♡
おくぅ……♡ おく、までぇ♡ びゅーびゅーって♡ ひっ、んんっ♡
もぉ……赤ちゃんのおへや♡ いっぱいれすよぉ♡」
肩で息をして乱れた呼吸を落ち着けながら、愛おしむようにランプを優しく抱きしめ、耳元で淫蕩な声で囁く。
収まりきらなかった白濁が、ゴポゴポと音を立てながら膣口から溢れ出していて、与えられた快楽の大きさを表しているようで。
(2018/06/24 00:02:39)
-
うろうろランプ
>
「れみるひゃぁんっ……れみるひゃんっ……♡
まだでるぅぅっ……♡あっぁっ……♡奥でびゅーびゅーとまらなあぁぃっ……♡レミルさんのなか気持ちよすぎてびゅーびゅーとまらなあぃぃっ♡」
小柄な少女を抱きしめて、きつく身体を密着させたまま。
まるで彼女に子種を植えつけようとばかり、吐精に膨らんだままの胎の中でなお、大きく暴れ続ける巨根。とまらない♡とまらない♡と大声で喘ぎながら、相手の首筋に頬すりつけて。
「はあああっ……♡はああっ……、はあ……、はぁ……♡
んふふっ……♡レミルさんのおなか、……孕んじゃったみたいに膨れて、……とってもえっち♡レミルさんのとろけた声も……可愛くて……。僕……。尻尾おちんぽまた興奮してきちゃった……♡
ねえ、ねえ……レミルさん……。
僕の部屋に……きてくれない……?
取材は……あとにして……。僕、レミルさんともっとえっちなこと、してみたいな……?」
優しく抱きしめ返しながら、ちゅっ♡ちゅっ♡
少女の頬にキスの雨を降らせて微笑む。
やがて挿れっぱなしのままの巨根から力が失せるかと思いきや、再びずぐんと反り上がる始末で。
指先で彼女の金髪をそっと漉いて、耳元でそう尋ねながら尻尾を引き抜いていく。矢じりの反りのように、膣内を甘く引っかきながらちゅぷんと膣口から外れ。硬いままのそれを目の前に見せつけて。
相手が頷くのなら、嬉しそうに彼女と手を繋いで伴っていき。
首を振るのなら、残念そうにするけれど一度抱きしめてから相手から離れようと。
(2018/06/24 00:16:01)
-
“恥知らずな” レミル
>
「んふふー♡ もし赤ちゃんできちゃったら、女の子なのにパパになっちゃいますねー?」
くすくす、誘惑するような妖艶な表情を浮かべ、幾度もキスをされるとふるふるっと体が震える。
とはいっても、吸血鬼は。レミルの属する血族は同族を増やす際に性交を必要とせず、雌が赤子を孕むというのは極々稀なレアケースではあるのだが。
「ん、ぅあっ♡ またぁ……♡」
大きさを保つどころか、更に大きくしながら引き抜かれるそれを惜しむように、小さなスリットがヒクヒクと受け入れるモノを求め、けれど栓を抜いた瓶のように大量の白濁を吐き出していく。
「ぁはっ♡ レミルちゃんを独り占めしようだなんて、贅沢なファンですねー?
……でもぉ♡ ……ん、ちゅぱっ♡ ちゃぁんと責任、取ってもらわないとですよね♡」
まだ乳房に僅かに残るはちみつを人差し指で掬い上げると、ちゅぱっとわざとらしく音を立ててしゃぶって。
悪戯っぽい表情でランプの顔を見上げると、その手を取って立ち上がって歩き出す。
この火照りが収まるまではしっかり付き合ってもらうつもりなのだった。
(2018/06/24 00:30:22)
-
“恥知らずな” レミル
>
【……と、こんな感じで〆ですかね?】
(2018/06/24 00:30:44)
-
うろうろランプ
>
【もう1レス差し上げようかと迷いましたが……、そうですね。では、今晩はこれで締めということで。お相手ありがとうございました!また絡めたら嬉しいです。】
(2018/06/24 00:32:02)
-
システム
>
うろうろランプ(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/06/24 00:33:11)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です!めっちゃえろえろでありがとうございました(?)また遊びましょう、お疲れ様でしたー!】
(2018/06/24 00:33:12)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/24 00:33:20)
-
システム
>
"魔弾の射手"骸(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/28 22:03:15)
-
"魔弾の射手"骸
>
「……ほぅ……。」
魔王城の地下はいつもの如く、黴臭く、湿っぽく、生温い空気が漂い、それに咥えて嫌な蒸し暑さまで篭ってしまっている。どうやら今日は気温が高いらしいが、そんな空気を快適に過ごす設備が整っているのはもっと上階の方だけ。
こんな地下の吹き溜まりをほんの少しだけマシにしたような場所に空調が整っているはずも無く。その上に今夜はそんな不快な空気に少しだけ芳しいものが混じっている。鉄錆びのような、生臭いような、そんな匂い――。
やや開けた空間に転がっている真新しい緑色が刃にべっとりと付いた十字架を模したような剣がそこに打ち捨てられていて。どうやら、自分が此処へ足を踏み入れる前に人間とご同輩のイザコザがあったのだろう。どちらの死骸も無い事からどちらかが逃げたのだろうが……。
「……。」
人間の血が緑色とは考え難い。で、あればなんとかご同輩を撃退したものは良いものの、自分も撤退した、と言うことだろうか。とは言え、武器を捨てて逃げるとはよほど慌てていたのか……とりあえずその、神々しい、聖なるオーラが滲み出ている剣を手に取っては、ボロ布で血糊を拭き始め。
(2018/06/28 22:13:13)
-
"魔弾の射手"骸
>
「……。」
打ち捨てられたのは極最近……と、言うよりも数時間前と言ったところだろう。血糊や脂はあったが、拭き取ればまだ刃に錆びも浮いていない。
十分、武器として切れ味を有しているのは見ただけでわかるというもの。問題は、こんな聖なる武器然としたものを、アンデッドと間違われる自分が手にしていると言うのがなんともおかしな話か。いや、この城に住まうものでこんな剣が似合う者はそういるものでは無いだろう。下手をすれば触れることすら出来ないかもしれない……が。
「……。」
辺りには鞘が見当たらない。やはり落し物か忘れ物か、だろう。せめて変哲の無い唯の剣であれば良かったものを……。
そう思いつつ、仕方無しに柄を手にしながら杖のように刃を下に向けたまま歩こう。適当に自分の寝室に捨てておけば魔物達の邪魔にもならないだろう。溜息を付きながら厄介なものを拾ってしまったと頭の片隅でぼんやりと思いつつ――。
(2018/06/28 22:42:15)
-
システム
>
"魔弾の射手"骸(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/28 22:46:51)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/29 20:51:24)
-
“恥知らずな” レミル
>
シーン表→情事:幸か不幸か、あなたは何か性的なことが行われているシーンを目撃してしまう。その場所や内容は自由に設定しても良い。異性のお風呂を偶然覗いてしまった程度でも良い。そこから逃げ去るのも覗き続けるのも自由だ。
(2018/06/29 20:51:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
おぉー……これはなかなかディープな……
(そぉーっと物陰からカメラ片手に魔王城の庭の一角を伺うレミルちゃんです。
あざとい登場バンクからだと思いました? 残念でした!
そんな事よりね、いやすごいですねこれ。
奴隷さんドスケベオジギソウに捕まったようで、すごい勢いでアヘってるわけですよ。
ただのオジギソウと違ってドスケベですから触手もついてエロエロです。
なんで庭にそんな危険な植物があるんでしょうね、魔王城恐るべしですね。
どんな経緯で捕まったのかは知りませんが、大きな葉っぱにくるまれて前も後ろもぐしょぐしょですよもう)
(2018/06/29 21:00:05)
-
“恥知らずな” レミル
>
うん? ふと気付いたんですが、これ別に隠れる必要無くないです?
(ハッとして顔を上げました。モブ奴隷娘がアヘってたところで別にレミルちゃん隠れる必要ないですよね?
何か損した気分なんですが、覗きという行動そのものがなんかドキドキする感じあると思うんですよ。
そういう事にしときましょう)
やー結構結構、良い眺めですねー? っていうかこれ内蔵どうなってんでしょうねー?
(隠れなくても良いわけですし、堂々と姿を表して接写とかしていきます。
と思ったけどやっぱり接写じゃぜんぜんエロくなかったのでちょっと離れました。
お腹とか触手の形に浮き上がっちゃってるんですけど、それでも悦がってるとか、ドスケベオジギソウやばいです。
というか奴隷娘さんアヘりすぎてて、私の存在とか気にもかけずに嬌声がダダ漏れですよね)
(2018/06/29 21:07:08)
-
“恥知らずな” レミル
>
よーっし、良い絵も取れたことですし、奴隷さん助けて欲しいですかー?
(撮れ高も確保したので今更のように尋ねてみるけど、まぁ当然のように返事は無いわけです。
あ、別に屍じゃないですよ、今この瞬間もアヘ顔でオホってますからね。
それでも一応助けが必要か聞いてあげるレミルちゃんってば優しい!)
「はひっ♡ あ゙ひぃ♡ たしゅけ……も、きもひいの♡ いらにゃぁっ♡ んぁあ゙ああっ♡ 」
えぇー? めっちゃ気持ちよさそうじゃないですか♡
別にそのまま壊れてもらっても、レミルちゃん的には一向に構わん!のですけどねー?
(とかなんとか勿体ぶるような事も言ってみますが、なんだかんだで労働力ですしね。
消耗品とはいえ備品が自分勝手に消耗してしまうというのも考えものです)
(2018/06/29 21:24:28)
-
システム
>
"魔弾の射手"骸(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/06/29 21:33:37)
-
"魔弾の射手"骸
>
【こんばんはです。乱入、失礼してもよろしいでしょうか。】
(2018/06/29 21:34:00)
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“恥知らずな” レミル
>
【はいこんばんわ!どうぞどうぞー!】
(2018/06/29 21:34:14)
-
"魔弾の射手"骸
>
【ありがとうございます。このままロルを打ちますね。】
(2018/06/29 21:36:16)
-
"魔弾の射手"骸
>
手には大きな鋏、左手には編み籠。蒸し暑い植物園……なのか、勝手に植物が育っただけか、はたまた誰かが実験の残骸を捨てたのかは定かではないが、鬱蒼と生い茂った草木と空気の暑さに溜息が出てくる。
頼まれたハーブを摘みに来るなどと言う仕事は、果たして自分にしか出来ない仕事なのだろうか――。
カチカチと唇の無い剥き出しの歯を鳴らしながら、暫く歩けば何か声が聞こえる。……人間の声だろうか――。
「……。」
やや遠目に見えるのは人間の悲鳴……のような、違うような。それを楽しげに聞き入るように傍にいるのは恐らくはご同輩だろう。
なんの魔物かはわからないが、少なくとも助ける様子も無いどころか、嬉々として楽しげにしている様子は少なくとも、植物に襲われている人間の仲間と言うわけではないだろう。
しかし、こうして眺めているだけ、と言うわけにもいかない。どうしても、その傍を通らなければ目的の場所へいけないのだから、挨拶の一つ位するのが……礼儀だろう。魔物と言えども、だ。
ゆっくりと相手のいる方へと近づけ始め――……。
(2018/06/29 21:46:33)
-
“恥知らずな” レミル
>
というか……傍から見たらドスケベ植物でオナってるようにも見えますよねコレ。
「や、ちがぁっ♡ ひぐぅっ♡ はな、はなをぉ♡ つんでこいって、はひっ♡ かひゅっ♡」
あぁーなるほどなるほど、バカ正直にお花を摘みに来たら花に種付けされちゃった的な?
それにしても、奴隷も色々、飼い主も色々ですねー……
(アレですね、飼い主さんの陰謀って事なんですかね。いやドスケベオジギソウの花とか知らないですけど。
しょーもない命令でドスケベ植物の餌食になるように仕向ける的な?
自分で手を下さずに、この様子もどこからか監視してるって事でしょうか。
このままアヘオホしながら苗床にされていく様子を見守る……と、なるほど鬱屈した性癖です。
まぁ人の趣味に口を出すようなレミルちゃんではないのですけど)
その辺どう思いますか骸骨のお兄さん!
(唐突にくるっと振り向いて、近付いてきた骸骨さんに声をかけてみるわけです。
手にはいつの間にかマイクが握られてたりして街角インタビュー!みたいなノリで)
(2018/06/29 21:53:32)
-
"魔弾の射手"骸
>
人の……しかも人間の性癖はそれぞれだろう。そういうのが好きな人間もいるのだろう。死が見えるほど燃えると言うものもまぁ、一興なのだろう。
「……人の趣味に口出するような無粋な真似をしたくないんでな……。」
向けられたマイクを見ては肩を竦めてそう答える。しかし、相手の様子からすると別にこの少女が戯れに人間を弄んでいると言うワケではなさそうか。いや、助けない時点で人間からすれば少女も自分も人でなしに映るだろう。……人ではないから当然か。
「……しかし、この辺りにはこんな植物しかないのか……?」
ハーブを取りに来たものの、実際に此処へ足を踏み入れたのは初めて。この辺りにはこんな植物ばかりが生えているのだとしたら……厄介ごとを押しつけられたかと思いつつ、目の前の少女に問いかける。うまくすれば、自分の目後の植物がどの辺りに生えているか教えてもらえるかもしれない。そう考えていて。
(2018/06/29 22:07:43)
-
“恥知らずな” レミル
>
うわ、つまんない答えですねー! そんなんじゃオンエアに使えないじゃないですかっ!
やっぱこういうのはサクラ使わなきゃダメですね、うんうん。
(なんだか無難な答えが帰ってきて口を尖らせちゃいます。
これだから素人は! かーッ! とでも言いそうな感じで大げさに首を横に振ったり肩を竦めつつ)
そんな事はないと思いますけど、何しろ魔王城って広いですからねー?
どこに何があるとか覚えてないですし、こういう植物ばっかりのエリアがあっても不思議じゃないですけど。
何かお探しで?
「あ゙ーっ♡ はあ゙ーっ♡ も、や゙ぁ♡ たしゅけぇ♡ ん゙ぅぅーっ♡」
(奴隷娘さんはといえば、前と言わず後ろと言わず、上から舌まで触手まみれの汁まみれ。
もう目にハートマーク浮かべたり、白目剥いちゃいそうなくらいアヘってイキッぱなしですが、
私としては別に助ける義理も無いので、奴隷娘さんを尻目に一応聞いてはみるわけです。
といっても、言った通りに聞かれたところで分かるかどうかは怪しいですけど)
(2018/06/29 22:16:02)
-
"魔弾の射手"骸
>
「……顔出しNGなのでな……。ちゃんとモザイクを掛けてくれ……。」
良く顔色が悪いとか、ちゃんと食べているの、とか心配されるがそれだけ痩せているという事だろう。どれだけ食べても無いモノが増える事はないだけだが。ついでに、肉が無いから表情も変えずにそう答える結果になり。
「うむ……。時間があるならちょっとコレを見てくれないか……。」
そう言って相手に小さめの羊皮紙を見せて。酒や料理に混ぜて使う、ミントやらライムやら、ハーブ類と果実類が必要な個数と共にメモされていて。
「……少し静かにしてくれ……今、話しているんでな。」
そう言って太めの触手を一本むんずと掴んでは、哀れな奴隷娘の口に突っ込み喉奥まで飲み込ませるようにぐい、と。鼻で呼吸は出来るだろうし、喉にもある程度隙間はあるだろう。
なに、仮に死んでもその方が楽になるかもしれない。動く死体になればも死ぬ心配はなく、動き続けられるから便利だろうと言う考えで。
(2018/06/29 22:24:54)
-
“恥知らずな” レミル
>
まぁモザイクは構いませんけど、どっちにしろ面白い事言ってくれないと使わないですし?
やっぱりアレですね、テレビ的にはこう……アレですよ、こんな感じに、ん゙ん゙っ!
『こんな鬱屈した趣味に走るまで誰も引き止める者がいないとは哀れなものよ……』とか!
『そうは言うが苗床ックスというのも奥が深い。単なる産卵の母体とするのか栄養源とするのかでまた趣が……』とか!
そういうのを期待してるわけですよ!
(わざとらしく咳払いして声真似とかしてみますが、レミルちゃん元が超キュートな声なのできっと全然似てませんね!
そんな感じでテレビ映えする模範解答を力説していくわけで)
ああ、これならちょっと離れたところにありますね? ほら、あっちの方。
(とレミルちゃんが指差した方向には……
1-3:ふつーにハーブ類の畑が 4-5:その間にドスケベ植物が 6:それっぽく見えるだけで嘘っぱちです)
(2018/06/29 22:37:37)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6 = (4) = 4
(2018/06/29 22:37:41)
-
“恥知らずな” レミル
>
(レミルちゃんが指差した方向にはドスケベオジギソウとかドスケベカズラとかドスケベセンゴケとかドスケベタヌキモとか、
錚々たる顔ぶれだったりしますが、その向こうにはちゃんとふつーのハーブ畑が広がってるんです。きっと。)
「んぐぅ────っ♡ い゙ひぃー♡ あっぐ、むっぅ♡ お゙ぉっ♡ ん、ひぐぅーっ♡」
(奴隷娘さんはといえばとか完全に白目剥いちゃいましたね、これはもう苗床待ったなしですね!
まぁ消耗品の一つや二つ、というか他人の飼ってる奴隷をどうにかしようとかあんまり思わないので、
飼い主さんにはそのまま捻じくれた趣味を堪能してもらうとしましょう)
(2018/06/29 22:41:36)
(修正 2018/06/29 22:41:46)
-
"魔弾の射手"骸
>
「……逆に問うが、肉も神経も無いアンデッドに性欲があると思うか……?」
自分の真似をしてなにやら珍妙なことを口走る相手にそう問いかける。もっとも、骸骨なのは顔だけなのでちゃんと肉のある身体が服の下にはあるのだが……少なくとも植物を用いた変態的なプレイは趣味の範疇ではないのだ。
「ほぅ……?……似たような植物が広がっているように見えるのだが……。」
少女の指差す方に見えるのは、現在人間の娘が楽しんでいるんだか苦しんでいるんだかしている植物と、それに類似した植物の数々。あそこを潜り抜けるのは面倒この上なさそうだ。
とは言え、切り払ったり、燃やしたりするのは流石に不味いだろう。さて、どうしたものか――。
「……適当に冒険者か奴隷でもいないものか。」
目の前の痴態を見るに、移動先を邪魔する植物に一人ずつ人間を放り込めばとりあえず安全に通る事は出来るだろうと言う考えだが……。目の前の少女にほかに適当な人間はいないかともう一つ質問してみることに。
(2018/06/29 22:47:50)
-
“恥知らずな” レミル
>
えぇー、そういうのあってもいいと思いません?
むしろ出すもの出せないから延々と続けちゃう♡ みたいな?
(体までホネホネロックだとそもそも突っ込む棒が無くて難儀しそうですが、
目の前の髑髏さんはそういうわけでもなさそうですし。 いやでも勃つんですかねこれ?
という疑問はさておき、きゃー♡って感じのあざといポーズでぶりっ子していく私です)
血でもくれれば運んであげなくもないですけど……
(内面はよく分かりませんが、少なくとも見た目は文字通りの意味で血も涙も無い御仁みたいですしね……
ってさめざめと視線を逸らすしか無いんです)
残念ながらレミルちゃん人間を飼うとかあんまり趣味じゃないんですよねー。
ほら、やっぱり吸血鬼としてはこう、天然モノが良いといいますか?
あ、でも勇者とお姫様をセットで捕まえたりしたら、勇者さんを供血中毒にしてだらしなくおねだりしてくるところをお姫様に見せつけたりはしたいですね!
(私は私で捻じくれた趣味をドヤ顔でダダ漏れにしつつ、吸血鬼アピールも忘れません)
(2018/06/29 22:58:51)
(修正 2018/06/29 23:01:54)
-
"魔弾の射手"骸
>
「……アンデッドは基本的に性欲より食欲だろう。……ノーライフキングにでもなれば別だろうが……そんな存在が性欲にかまけるとも思えん。」
肩を竦めて、眼孔の奥の蒼い炎をちろちろと小さくし。人間で言う、目を細めた状態らしく。
あざとい様子には溜息を一つ零してしまう程度――。
「……俺の血では気に入らぬだろう、多分。」
せめて顔の部分に肉と血が残っていれば『人間の血』だったのだが……。血と肉がある身体の方は悪魔のものでは吸血鬼好みではなさそうだ。
「……同感だ。人間は人間としての振る舞いを見るのがもっとも楽しいものだ。……お姫様が無事なら勇者も本望だろう。」
しかし、吸血鬼と骸骨頭ではとても植物を操れる能力はなさそうだ。言葉の通じそうなご同輩……マンドレイク種やアルラウネ種、最悪キノコなマタンゴ種でも生えていないものかと辺りを見回してみるも……そう都合よくは行かないものか。
(2018/06/29 23:14:25)
-
“恥知らずな” レミル
>
そうなんです? レミルちゃん的には性欲と食欲って直結してるのでよく分かんないですけど。
……うん? 血とか流れてるんですか? その成りで!?
っていうかちゃんと血なんでしょうね? 死後ウン十年モノの血とかそういうわけじゃないですよね?
(どうやら血はちゃんとあるらしくびっくりです!
とはいえ、見るからにこう、瑞々しさというか、あんま美味しそうではないですけど。
アンデッドといっても生者のまま不死者になって身体そのものは生者とあんま変わらないパターンとか、
死者になってから不死者になって血は流れてるけどただ流れてるだけで生命的に意味は無い、
みたいなパターンもありますからね、油断はできません。
特に後者を血とか言うのは吸血鬼に対する冒涜です。って今決めました)
おー分かりますか分かりますか♡ なかなか良い趣味をお持ちじゃないですかこのこのー♪
ついでにその勇者さんの目の前でお姫様を犯してあげたりね! ちょー楽しいんですよ!
(理解を示されると調子に乗って、このこのーって遠慮なく肘で小突いていくレミルちゃんです。
ドヤ顔で更なる賛同を得に行くわけですね)
(2018/06/29 23:27:25)
-
"魔弾の射手"骸
>
「……性欲と食欲は似ていると聞く……直結しているのもわからない話ではない。……流れている。死んでいるのは頭だけだ。首から下はちゃんと身体がある。……皮は無いがな。」
コートの袖を捲り、スーツの袖も捲れば、出てくるのは三つ目の黒い色。ミチミチと血管の浮き出る筋肉だから皮が無い、と言うのは嘘だろう。非常に薄い、ゴムのような肌ではあったが。
血管があると言う事は血が流れているということでもある。紅い血ではあるのだろうが……人間のそれと同じではないかもしれない。実際、血を流しても死に直結するわけではないのだから。
「……そういう見世物(ショー)は何度も見たことがあるが……そういう場所には良い酒がないのでな。見世物としては面白いのかもしれないが。」
骸骨頭の中でそういう場所での酒はハズレ、らしい。もっとも、そういうものを見に来る魔物にとっては酒などどうでも良いのだろうから仕方のない事だが。人間の悲鳴や無念の怨みの篭った声が最上の酒……とかそれらしい事を言う気にはなれないもので。
「……。」
小突かれれば、きっとみっちりと分厚いゴムの塊を突くような感触が少女には伝わるだろう。ドヤ顔を見れば、とりあえずはなんとなく頷いてみせる。……そういえば、この奴隷娘も見世物と思えばそれなりのものか、とふと納得のようなものを覚えてしまったのだった。
(2018/06/29 23:43:04)
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“恥知らずな” レミル
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ほほー、そんな説もあるんですね? むむ、一流のジャーナリストならもっと勉強しなければ……!
死んでるのは頭だけ……っていう事もあるんですね、なるほどなるほどー?
まぁレミルちゃん的に大事なのは、その血に生命的な意味があるかどうかってところですけど……
(グッとガッツポーズしました。5点くらい入りそうなやつ。
なんか肉が剥き出しみたいな腕を興味ありげにじぃーっと見つめます。
ただの鉄分交じりな赤い体液なのか、命を保つための血なのかというのが一番大事なわけですね。
避けられなければつんつん突付いたりします)
あっはっは♪ そりゃショーがメインなんだから酒なんて酔えれば何でもいいって事ですよね?
まぁレミルちゃんアルコールより血の方が嬉しいのでよく分かんないですけど♪
というか髑髏のお兄さんもその顔でお酒の味とか分かるんです?
(ショーでなくとも酒の肴がメイン、なんてお店はきっといっぱいあるでしょうしね。
とはいえ純粋な疑問にきょとん、って首を傾げたりして)
(2018/06/29 23:53:31)
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"魔弾の射手"骸
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「……死んだ人間の頭が気に入っていてな……墓から持ってきて挿げ替えさせてもらった。」
ちゃんと生前に契約は結んでいる。魂の無い肉体だから別に魂を奪ったとか呪いを掛けたとかも無い。唯一の罪と言えば墓荒らしくらいか。
「……どうだろうな。血を流して死んだ事がないからわからん。」
とりあえず、動くのに血液が必要なのかもわかっていない。確かに大怪我をすれば動くのが辛くはなるが……放って置けばそのうち回復する便利な身体だ。
「……見世物は見世物で、良い。……だが、酒や食事も良いものを揃えた店があっても良いと思うのだが……。」
魔王城と言えば魔物の世界では最高のものを全て取り揃えた場所であって然るべきの筈。吸血鬼だって美味い血があれば嬉しいものだろう、多分。吸血鬼にとってどんな血が最上なのかはわからなかったが。
「……不思議なモノでな。舌もなければ鼻もないのだが、味も香りもちゃんとわかるものよ。ついでに眼球もないが、お前の顔も見えている。美しい金の髪と宝石のような瞳をしているな……。」
こくり、と頷きつつ相手にそう告げる。別におべっかではなく、素直な感想。もっとも、魔物の美貌など基本人間離れして美しいか、醜いかのどちらかのような気がするが。
(2018/06/30 00:04:19)
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“恥知らずな” レミル
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ふむ、ということはその頭は貴方にとってはイケメンだったり……ええいはっきりしないですね!?
さすがに泥みたいな死体の体液ってわけじゃないでしょうけど……
(むむ、と悩みます。身体よりも脳よりも、血にこそ本質を持つ私の血族にとって、
血は魂の銀貨と言っても過言ではない大事な存在です。
まぁ吸血鬼が全部そういうわけではないんでしょうけど、私の血統は、というところで。
一般的なゾンビとかグールみたいな泥みたいな体液とは違いそうですが、なんだか吸うのを躊躇ってしまうのでした)
あっはっは、そんなん全部揃えた店なんてそうそうあるわけない……あ、分かりますー?
わかっちゃいますー? このレミルちゃんのあふれる魅力♪
やっぱりこれはもうセレブリティジャーナリストアイドルを名乗っても良いのでは?
(褒められると調子に乗って、きゃる~ん♡って感じであざといポーズとか決めていきます。
いやーやっぱり人気者はつらいわー、とか言い出しそうなめっちゃドヤ顔で)
(2018/06/30 00:22:21)
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"魔弾の射手"骸
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「……顔では無い。この頭の持ち主の運の良さが気に入ったのだ。」
悪魔の呪いを跳ね返せない平凡な人間の癖に、偶然を味方につける運の良さに完敗し、死後亡骸を貰う約束をしたのだ。もっとも、自分の骨を勝手に使うとは思っていなかっただろうが。
「……泥、ではないと思うが……一応液体ではある……。」
流石に喉越しとか風味とか、その辺の話は吸血鬼ではない自分にはわからないことだが。相手が血を吸おうと言うのなら止めはしないが、腹を壊しても責任は持てない――。
「……魔族を統べる王の城だと言うのにか……?」
封印された魔王専用の剣とか鎧とか、売れば店を立てられるくらいの金が手に入りそうなものがあるだろうに、と何処か不満そうな声を漏らし。
「ジャーナリスト……何処で報道しているのだ……。」
少なくとも相手の名前も顔も聞き覚えがない。単純に魔王城周辺で流されている映像媒体も音声媒体も興味が無いから聞かないせいだろう。……新聞の類も、酒場で数日前のものを読むくらいに情報には疎く。
とは言え、相手がアイドルと言うのなら多分アイドルなのだろうと、嘘なのか真実なのかわからないままに、信じてしまうのだったが。……確か人間のアイドルと言う職業に就いているものは、こう言う格好や愛想を振り向くものだから魔族のそれも同じなのだろうと思ってしまったようで。
(2018/06/30 00:36:39)
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“恥知らずな” レミル
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はー……運とはまた、面白い目の付け所ですね? ……ぷぷっ♪
(何やら独特なせっt種族みたいで、首を傾げることしきりです。
頭の運の良さとかって反映されるんでしょうか、なんて事を気にしながらも、
骸パンマン!新しい顔よ!とかそんなシーンが浮かんでしまったおかげで
顔を逸して肩をプルプル震わせたりしますがそれはそれとして)
そりゃまぁ、なんでもかんでも最高級!みたいな成金趣味の人間みたいなちゃちい真似もねー?
くっ……やはり知名度が……いいんです!
HBSだってこれからヘルMXも顔負けな超絶ローカル放送局に成長するんですー!
……おぉっと?
(多文化多様化の波はきっと魔王城にも押し寄せてきているに違いありません。
とか思ってたら全然知名度足りて無くてぐぬぬ顔になっちゃいました。
ほっぺを膨らませてぷんすかご立腹なレミルちゃんです。ぉこです!
とかやってたらメルメルメルって感じの効果音が成りました。
袖からデビルスマホを取り出すとぽちぽち操作してメールの内容を確認確認)
おぉう、どうやらお仕事の時間みたいです! 私はこれで失礼しますねー?
ハーブとかは……まぁ頑張ってください♡
(シュル、と影が伸びるみたいに私の後ろに黒い穴を形作ると、バチコーン!って感じで
無意味にウィンクとかしながら影の穴の中に姿を消していくのでした。
イかされすぎて息も絶え絶えになってお腹がぼっこり膨らんでいる奴隷娘さんが
放置されたままではありますが、レミルちゃんの知ったこっちゃないですね!)
【と、こちらはこれくらいで〆にしちゃいますね!〆ロールあればお待ちしてから落ちますね】
(2018/06/30 00:48:44)
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"魔弾の射手"骸
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「……運も実力のうちとは良く言ったものよ。……運が悪ければ実力も発揮出来ないだろう。」
とりあえず、ステータスの運の良さが+5くらいアップしているようないないような。別に骸骨だから濡れようがカビが生えようが力が落ちたりはしない。そもそも毎回挿げ替えているわけでもない。
「……魔王と名乗っているのだから、少々の贅沢はしておかねば威厳が保てないないだろう。……案外、魔物と言うものも外見や体裁も整えておかなければならないものだ……。」
節約しすぎて、マントの一つも羽織っていない安物の『ぬののふく』装備の魔王に誰が付いてくるものか。
知名度を上げたいならば最近流行の『妖チューブ』で放送すると言う手もあるかもしれない。『超絶可愛い姫騎士を雌豚に変えてみた』とかが人気らしいが……ほとんど、見世物小屋の延長に感じたが、若い魔物には人気があるようだ。
「……うむ……。勤勉なのは良いことだ……。」
影の中に身体を沈める少女の様子に便利な魔法だ、と少しだけ羨ましさを感じつつ。その手の便利な魔法も無い身では、ハーブを取り終えたらまた自分の足で地下に戻らなければならない。
息も絶え絶えの奴隷娘に関しては骸骨頭にとってもどうでも良い存在だ。少なくとも、声がしなくなって静かになったと感じはしたが、何が五月蝿かったのかをちょっと忘れかけるほどに興味は薄かった。
「……。」
さて、すっかり時間を食ったが、少女の指し示した通り、あの植物群の中に行くしか無い。手に持った鋏を籠に入れ、胸ポケットからリボルバーの拳銃を取り出してはくるくると回して弄ぶ。燃やしはせずとも、蔦の何本かは撃ち落として進めばなんとかなるだろう。そう考えながら注文の品を求めて足を進めていく。……積み終えて帰り際に奴隷娘の姿を視界に入れるだろうが……別に奴隷が欲しいワケでもない。飼い主が来るまで、人のものに手を触れるのは失礼だろうと、やっぱり放置したはず――……。
(2018/06/30 01:04:12)
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"魔弾の射手"骸
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【こちらもこれで〆になります。長時間、ありがとうございました。】
(2018/06/30 01:04:35)
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“恥知らずな” レミル
>
【はーい、ありがとうございました!お疲れ様でした!】
(2018/06/30 01:05:10)
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システム
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“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/30 01:05:16)
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システム
>
"魔弾の射手"骸(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/06/30 01:05:20)