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"年甲斐もない"アーリーシュ
>
シーン表 → 中庭:ここは魔王城の中庭だ。広さは自由、周りにあるものも自由である。とんでもなく広い中庭でも良いし謎の魔界植物や魔界動物がいても良い。好きに設定せよ。
(2017/03/15 22:10:25)
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"年甲斐もない"アーリーシュ
>
(ダンジョンの見張り業務を終えて現れたのは中庭だ。
休憩するためでもあるのだが、目的はもう一つ―――。)
うむ、甘い。 疲れた身体にしみるのう、じんわりくるのー。
(中庭に植えてある地獄サルビアの花を摘む。地獄サルビアが悲鳴を上げる。
無視して蜜を吸う。 花を捨てる。 次のを摘む。 地獄サルビアが悲鳴を上げる。 蜜を吸う。
即ち、疲労回復のために甘味を求めていたのである。 普通にお菓子屋さんにでも
行けばよいのだが、最近のお菓子とか全然わからない。おばあちゃんだし。)
ふー、少しは甘いものも取って元気になってきて気がするのう。
(ご満悦の表情でぐっと大きく伸びをする。1区画分の地獄サルビアの花を
摘み尽くしたわりにのんびりした調子でつぶやくと、近くにあった休憩用のベンチに腰掛けた。)
(2017/03/15 22:18:04)
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"年甲斐もない"アーリーシュ
>
しかし中庭といってもあんまりに広いのう。 これ、もうちょっと蜜吸っても問題ないのとちがうか…?
(辺りを見回す。 ヘル椿とか地獄サルビアを丁寧に植えた人がいるのだろう。
その人達にはだいぶ申し訳無いが、もう少し甘いもの食べたい。
ベンチからひょいと立ち上がって、適当に花を摘んでは蜜を吸う。
蜜を吸い終えた花を転々と地面に残しつつ、甘味を楽しむ。
花によって味が違うし、こうしているだけでも楽しいのだ。
もっとも、花を植えた人が見たら卒倒しそうな光景ではあるけれど。)
こっちはコクがあってうまいのう。 こっちは甘味が強い…フーム。
(花をもいでは蜜を吸う。 たっぷりと蜜を味わった後にベンチに戻って来ると、
背もたれに身体を預けてゆったりと体の力を抜いた。)
(2017/03/15 22:52:33)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/15 23:09:25)
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“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!おばあちゃん呼びする感じの既知設定で入ってみていいですかー?】
(2017/03/15 23:09:55)
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"年甲斐もない"アーリーシュ
>
【こんばんはー!どうぞどうぞ!】
(2017/03/15 23:11:15)
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“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございまーす!ってなんか色変わってた、もどしもどし】
(2017/03/15 23:12:01)
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“恥知らずな” レミル
>
お呼びとあらば即参上っ! いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、
敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です。
なに、呼んでないって? 呼ばれなくても参上しますとも!
あ、やめて、ごめんなさい、石とか投げないで)
さぁさぁ今日もデェンジャラスなネタをばりばり探しちゃいますよー!
(何を隠そうこのレミルちゃん、魔王城(の一部)に名を馳せる
超ローカル放送局、HBSのジャーナリストなのです。えっへん。
あ、ヘルブロードステーションであってえっちな放送局じゃないですよ?
そういうのも番組もありますけど。雇用主の名誉とか大事にしていきたい。
今日も今日とて視聴率アップのため、打倒ヘルMXテレビのために、
粉骨砕身、東奔西走、新鮮なネタを探しているというわけですね)
って、なんですかこれー!? これは事件です、事件ですよー!
ちょっとそこのおばあちゃん、一体なにがあったっていうんです!?
(なんということでしょう、美しく咲き誇っている筈の花々が、
区画丸ごと摘み取られているではないですか。
条件反射で袖から出したデビルカメラを構えてパシャパシャ撮影しつつ、
誰がこんな酷いことを! ってそこにいるおばあちゃんに聞いてみましょう。
目撃者かもしれない人に事情を聞くのは取材の基本ですからね。
まぁ私も3桁は生きてるけどロリBBA業界に参入するにはまだ若造なのです)
(2017/03/15 23:21:38)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
おっ、なんじゃあ、なんか来たな、どうしたどうしたー。
(黒い穴からワープしてきた彼女のポーズを眺めて、小さくつぶやく。
でもあれ、ジャーナリストていうか、魔界お天気お姉さんとか
あるいはもっとこう、アイドルめいたなにかなのでは。)
可愛いポーズ決めてるところ悪いんじゃけど、たぶんそれは
ジャーナリズムではないと思うんじゃよね。
でも思いっきりポーズ決めてるからちゃんとお話しを聞いてあげることにした。)
デンジャラスなネタ、うん、そうやねえ。 ワシおばあちゃんじゃからよくわかんないけどね、
たぶん花の蜜をめっちゃ吸った人がいるんじゃないかなって思うんじゃよね。
(うんうん、ってさも素知らぬ感じにゆるくお返事してあげたい。
ジャーナリズムに協力するのも市民の努めだ。 めっちゃノリノリで写真取ってる彼女に、
さもなにか起きたのでは、みたいなしたり顔で推論を述べたりするのでした。)
(2017/03/15 23:34:33)
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“恥知らずな” レミル
>
えぇっ!? ダメですかこれ、ジャーナリストっぽくないです?
……でも大丈夫、ジャーナリズムの定義は私が塗り替えるのです!
(ガーン!ってショック受けちゃいます。ガーン!って。
もっかい、こう、きゃる~ん♡ってポーズ取って力説してから、
よぉし!って感じでグッとガッツポーズです。5点くらい入りそうなやつ。
全盛期のスポーツ選手みたいに私もガッツポーズだけで視聴率とか上げたい)
おぉ、なるほど! ……ややっ、詰まれた花が打ち捨てられている……
ふむ……ペロ、これは……!
(おばあちゃんの話を聞いて、散らかっている花を見ると、
刑事ドラマみたいな白い手袋をつけて落ちている花を一輪拾ってみます。
ジャーナリストからどんどん離れてる気がしますね!
くんくん、あ、いい香りが……つられてペロっと舐めてみました。
ほぼ残ってないけどめっちゃ甘いですね、もっと欲しい)
うん、ただの花の密ですね。……ちなみにおばあちゃんっ!
こんな一区画丸ごと花の蜜を吸い尽くすようなはらぺこさんに心当たりは!?
(淡々と舐めた感想を述べながら花の残骸をぽーいってします。
白手袋には特に意味は無かったわけで、そそくさと外してから、
おばあちゃんに次の質問を投げかけるのです)
(2017/03/15 23:48:11)
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"年甲斐もない"アーリーシュ
>
ジャーナリスト感は低いんじゃないかのー。 アイドルっちゅうか…アイドル、か…?
(可愛いポーズ取ったらアイドルというわけでもない気がする。
5点ぐらい入りそうな感じにポーズを決める彼女を見ながら首をひねった。
アイドルってジャーナリズムに関係があるんだろうか。)
めっちゃ花吸われとるからのう。 あっ、ちょっと……。 間接キス…。
(花の匂いを確認した挙句ちょっと舐めた彼女を見て頬を染めざるを得なかった。
おばあちゃんだけどそういう乙女めいた反応をしてしまうのは仕方ないことです。
だってその花、私が啜った後なんだし。)
そうじゃなー、ただの花のようよなあ。 はい、おばあちゃんです。
うーん…いずれにせよこんなにある花の蜜を根こそぎ啜るんじゃから、
概ね大きな魔物なんと違うかのう。 ミノタウルスとかー、ドラゴンとかー、そういったやつかの。
(相手の質問に平然とした表情で答える。 いったい誰ゴンが、
こんないっぱい花の蜜を啜ってしまったのだろうか。ジャーナリズムの探求が求められる。)
(2017/03/15 23:56:47)
-
“恥知らずな” レミル
>
アイドルかー、アイドルですかー、うん、まぁそれはそれで!
歌って踊れるアイドルジャーナリスト……アリですねっ♪
(アイドルならセーフですね!何がセーフなのかは分かりませんが。
人差し指を立てて、いちいち動きがあざとい感じの私です)
ん、なんです? 間接キス……? あぁっ!?
しまった、そうでした、アイドルがそんなスキャンダルを……不覚!
(巧みな言葉によって私を誘導して私の人気を失墜させようという
老獪な言語マネジメントスキル……おそるべしおばあちゃん!
恥知らずなので間接キスとかどうでもいいんですけど、スキャンダルは……
あ、違いますね、私はジャーナリストでもありますからね。
ちょっとしたスキャンダルくらいへっちゃらです)
なるほどなるほど、やはり犯人はビッグサイズなモンスター、と。
ふっ……私と同じ推論に辿り着くとは、やりますねおばあちゃん!
……うん? ちなみにおばあちゃん、貴女の種族は何でしたっけ?
(びしっとおばあちゃんを指差します。
先程の巧みな誘導といい、このおばあちゃん……デキる!
さすが齢を重ねたドラゴンは格が違いますね。うん?ドラゴン?
って目の前のドラゴンさんを見て首を傾げてしまうんですよね)
(2017/03/16 00:08:23)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
アイドル…ジャーナリスト……。 それ、どっちかでいいんじゃないかのう!?
(明らかにこう、完全に分割されてもおかしくない逸品なのではなかろうか。
元気かつあざとくポーズを決める彼女に指摘せずにはいられなかった。)
……そうじゃな!間接キスじゃな! うんうん、犯人がちゅっちゅしたやつを
ちゅっちゅしてしまったのではそういうことになるじゃろうな!
(相手の言葉にはっと我に返って、うまいこと話をそっちにもっていく。
間接キスしたのは自分じゃなくて”犯人”と彼女だからね。)
うむ、そうとう大型のなんかじゃろうな。 おお、おぬしも同じ結論じゃったか。
ワシの種族…ドラゴンじゃけれども、なんじゃなんじゃ? ワシを疑うか?
口の中に花の香や蜜でも残っていれば、犯人かもしれんが…
しょーこっちゅうもんがないと、何も言えんのとちがうか?
(指さされても不敵な表情で返す。 あーん、っておおきく口を開けて、
無罪をアピールしたりしました。 まさか口内を味見したりしないだろうし。)
(2017/03/16 00:20:03)
-
“恥知らずな” レミル
>
アイドルジャーナリスト、いいじゃないですか!
これからのギョーカイは多芸でないと生き残れないんです!
おばあちゃんには分からないかもしれないですけど、
若者の熾烈な足の引っ張り合いにはそれくらいでないと生き残れないんです!
(ギョーカイの話とかよく分からないですけど、つい、勢いで。
お前も3桁生きてるだろって? 心が若ければいいんですよ!
私の血族は歳をとっても心も体も成長しないんです、って今決めました)
まぁ間接キスくらいならいくらでも……そう、重要なのはスキャンダルか否かで、
いやそれも違うんですって! アイドルだけどジャーナリストですからね♪
(おばあちゃんの言葉の意図はつゆ知らず、なんか勝手に納得しました。
ついでにまた登場バンクを再生してきゃる~ん♡って、あ、もういい?
はい、失礼しました)
いやぁ疑ってるわけではないんですよ? 尊敬するおばあちゃんが
こんな糞ガキにも劣るような大人気ない真似をするとは思えませんし。
というわけで念のためですね、ええ念のため……めっちゃ甘い香りじゃないですか!
(自分からあーんってしてくれたので遠慮なく覗き込む私。
くんかくんか、鼻を鳴らして、っていうかするまでもなく蜜の香りが。
信じてたのにやだー!って感じでショック受けちゃいますよ!)
(2017/03/16 00:32:27)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
多芸じゃなくてコンセプトがズレてるっていうやつじゃろ、それ!
おばあちゃんたしかにわからんけど、たぶんなんかやばいズレ方してるのはわかる!!
若者の世界が激戦なら余計にまずいじゃろ、そういう迷いは!
(なんか若者世界やばいのよくわかったけど、それなら余計に
ふわっとした存在でいるのはまずいのでは。 必死に訴えかけた。
やっぱりアイドルとジャーナリストは噛み合わないのでは。)
今糞ガキにも劣るような情けない行為って言ったかのう!?
そうとも、たしかにワシの仕業よ!! だって最近のお菓子とか
わかんないんだもん! ワシ甘いもの食べたかったんだもん!!
(彼女の言葉に開き直って答えた。おばあちゃんだからね。
ショックを受ける彼女にふふーんってえらそうな態度で応じる。
といっても、糞ガキ未満の行為なので情けなさしかない。)
(2017/03/16 00:44:20)
-
“恥知らずな” レミル
>
やっぱダメですかー、若さゆえの勢いってやつで、こう、
一気にギョーカイのスターダムにとか、そういう感じの……。
うぅ、おばあちゃん厳しいですね……まぁ、それならジャーナリストの方向で。
……あ、でも登場バンクは捨てませんよ!
(やっぱりすごい勢いで諭されるとぐぬぬって感じの顔で大人しく受け入れ、
でも登場バンクは譲れません。なにしろ予算かかってますからね。
擦り切れるまで使い倒さないとリクープできないですからね。
いや別に使ってもリクープできないですけど)
うわぁ……おばあちゃん、なんかボケ始めの老人が開き直った
みたいな感じになっちゃってますよ? 落ち着いてください?
うーん、甘いものですか……アメちゃん食べます?
(おばあちゃんの態度に若干、いやかなりドン引きしていまいますが、
こうなってしまうとちょっと同情していまうというのも人の性というもので。
いえ、吸血鬼ですけどね私。
ルビー色に透き通った、魔力とか血液とかそれっぽい成分が固めてある飴玉を
袖から取り出しておばあちゃんに差し出してみます。味自体はふつーに甘い。
緊急時のために持ち歩いてるんですけど、尊敬するおばあちゃんが
庭園荒らしの犯人でしかも開き直って手がつけられないというのは
充分に緊急時だと思うのです)
(2017/03/16 00:56:17)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
若さでどうにかなるのは若い時なんじゃよ……。 といってもまあ、若者時代が長いのが、
ワシ等魔物なんじゃけれども…。 ジャーナリストはわざわざ登場バンク使わんじゃろ!
どんだけ自分アピールをこう、アレして行きたいんじゃよ!
(予算の都合で頑張ってバンクを使いまわしている彼女に訴えたい。
はたして彼女はどこに行こうとしているのだろうか。 そのバンクは
どこで使うんだろうか。 ジャーナリズムに使うのだろうか。)
だってー!!だってワシ若者のあまいやつの名前わからんもん!!
ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップ
キャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノとか、
全然わからんし言えんもん!! ふーっ、ふーっ……!!
あ、アメちゃん食べるー!やったー! …んおお、おいひい…おいしいのう…♡
(ドン引きしてる吸血鬼に時代遅れであることを訴えるのはとても情けない。
でも言わないといけないことだからちゃんと言いました。 若者のスイーツわからない。
飴玉を受け取ると、めっちゃ大はしゃぎしておくちの中へIN。
甘くておいしい。あっという間に腑抜けた面になって大喜びするのでした。)
(2017/03/16 01:04:22)
-
“恥知らずな” レミル
>
あははー……まぁ自己主張が激しいのは性分なんですよ♪
ほら、心も体も自己主張が激しい感じの?
新時代にはそういうジャーナリストがいてもいいと思うんですよ!
(体はちっこいですが胸はりっぱですからね。こう、手で下から持ち上げるように
たっぷんたっぷん揺らして見せつけていきたい。
オプションでちょっと勝ち誇った顔もつけときましょう)
なっが! それ完全にわかってるし言えちゃってますよねぇ!?
むしろ私そんなの言えないんですけど!?
あ、はい、どうも……おかしい、これじゃまるで私の方がお姉さんみたいな……
(長い呪文を一息で噛まずに言ってるのを聞くと思わずツッコミ入れちゃうんです。
全部のせ噛まずに言うとかどんだけ精通してるんですかこのBBA!
おっといけない、BBAじゃなくおばあちゃんですね。
それにしてもおばあちゃん……おばあちゃんとは一体……?
でも飴玉食べて表情が緩んでるのを見るとほっこりしてしまいますね。
手を伸ばしてよしよしって頭を撫でてあげたい)
(2017/03/16 01:15:22)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
わ、ワシだって自己主張強いもーん!! 立派な角とか尻尾とかあるもーん!
それにー、えっと、えっと、えっと……お花の蜜とかいっぱい吸うし……
(たわわな乳を持ち上げてどや顔をするレミルに頑張って対抗したい。
角に触ってみたり、尻尾をくねらせてみたりして懸命にアピール。
最後のほうは自慢なんだか食生活なんだかみたいな感じになるのはやむを得ない。)
全然わかっとらんのじゃけど! べつにこれが言えたからって若者文化に
対応できてるわけじゃないんじゃよー。 まあそれは良いとしてじゃな…。
おっ、なんじゃー?ワシのお姉ちゃんになるのか?ワシを子ども扱いかー?
んふふん、心地よいではないか…あー、子供扱いされてしまっておるなー。
ワシとっても年上のはずなのになー。
(彼女のツッコミを飄々といなしつつうそぶく。
頭を撫でてもらうとうっとり目を細めて、飴玉と手の感覚を味わうのでした。
太い尻尾をくねくね動かし、もっと撫でて、みたいなアピール。)
(2017/03/16 01:27:14)
-
“恥知らずな” レミル
>
お、おう……それドラゴンさんはみんな持ってますからね?
って、それもうただ犯行を自供してるだけじゃないですかー!
……っていうか、なんか幼児退行してませんかおばあちゃん?
まぁいいですけど……しょうがないですねぇ、お腹空いたらこれ食べるんですよ?
(なんかすごいアピールしてきて気圧されますけど、若干同情と憐憫の感情が。
あ、でもこれはこれで可愛いかも。撫でてアピールにはかいぐりかいぐりと
追加でなでなでしてあげたい。あと一応、さっきと同じルビー色の飴玉を
3個くらい渡しておく。ドラゴンさんの食欲の前には足りないんでしょうけど、
これで少しでも守られるお花があるのなら……!)
まぁそれはそれとしてですね、犯人はしっかり分かったわけですから、
これはしっかりニュースにして流さないといけないですよね、うん
(魔王城警察とかあるんですかね? まぁ取り締まるのはジャーナリストの
仕事じゃないですし、とりあえずおばあちゃんにカメラを向けてパシャパシャっと。
キャプションは『記者から飴玉を貰って犯行を自供する駄竜』って感じですかね?
うん、ちょっと盛るくらいが良いんですよね。
仕事には敬老精神とか持ち込まないジャーナリスト魂に溢れた私なのです)
(2017/03/16 01:36:51)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
いいの!ワシのは特別可愛いんじゃよ! すっごい可愛いんじゃよ!
犯行を自供してないもん、ただ例としていっただけじゃもん…
幼児退行とかもしてないし! 見てみよこの威厳あふれる姿ァー!!
あっ、飴玉さらにくれるのか!? 優しいのう、慈母のようじゃのう。
(いっぱい頭を撫でてもらって気持ちよくて表情が蕩けた。
飴玉を幾つかもらって大はしゃぎしながら受け取る。
これでしばらく甘いのには困らない。たぶん。)
ふふふ……ふふふ、かかったのう! ワシはインタビューするより先に、
おぬしから金品を受け取った…これ即ち、買収による自白の強要!
証拠としての効力は失われてしまうのじゃよー!
(写真を撮ってもらって横ピース。 めっちゃ可愛くポーズを取る。
相手の言葉に勝ち誇った笑みを浮かべて、説明してみせるのでした。
まあ普通に今回の件を流されたらドラゴン的な権威は失墜しますけど。)
(2017/03/16 01:55:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
そんなのドラゴンでもない私に分かるわけないじゃないですか!?
いやめっちゃしてますけど、威厳とかもう地に落ちてるどころか
墓穴に埋まってる感じですけど……あ、そっちが素って事ですかね?
(異種族のアピールポイントなんて私には理解できるわけもなく。
あ、でも吸血鬼の牙のセクシーさとかは超分かります。
私の牙とか超キュートなんですよって超自画自賛したくなるくらい。
それはそれとして、飴玉を貰ってはしゃぐ姿はどっからどう見ても子供で。
いや背の高さは似たようなものなんですけど、これはちょっと
尊敬するおばあちゃんを見る目が少し変わってしまいそうです)
ふっふっふ……それはどうですかね?(キラーン)
報道の内容はいくらでもでっちあげられますからね!
この……『そうとも、たしかにワシの仕業よ!』録音データだけあれば
後は我々ジャーナリストの思うがまま!『そうとも、たしかにワシの仕業よ!』
これをニュースに『そうとも、たしかにワシの仕業よ!』して欲しくなければ
……あとは分かりますね?『そうとも、たしかにワシの仕業よ!』
(そう、報道する自由と報道しない自由のあわせ技! 確実につよい。
いや魔王城にそんな自由があるかは知りませんが、ハッタリで脅迫していきます。
脅迫してどうしたいのかはよくわかりませんが、勢いって大事ですよね。
喋りながらブラッド音声レコーダーでさっきの発言を再生します。
しつこく何度もリピートしますよー、リピートしていきますよー。
問題は私の勤務先であるところのHBSが弱小放送局っていうところですね。
ぶっちゃけニュースにしても大した影響力とか無くて悲しい)
(2017/03/16 02:09:51)
-
システム
>
"年甲斐もない"アーリーシュ さんが自動退出しました。
(2017/03/16 02:35:31)
-
“恥知らずな” レミル
>
【んー、戻られそうにないですね。お疲れ様でした、おやすみなさい!】
(2017/03/16 02:59:05)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/16 02:59:10)
-
システム
>
"年甲斐もない"アーリーシュ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/16 07:57:53)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
【うう、すみません…PCトラブルなどで戻れず…! 次こそはお詫びを…!】
(2017/03/16 07:58:39)
-
システム
>
"年甲斐もない"アーリーシュ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/16 07:58:54)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/16 21:05:42)
-
司書卿エルフォノ
>
【軽く待機します!いろいろ大丈夫です!いろいろ無問題です!】
(2017/03/16 21:06:02)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 人為的災害:何かの影響で魔王城が大変なことに!謎の薬品だの魔法の暴走だの、原因は様々だ。発情したり酔っ払ったり猫耳が生えたり等の謎の症状が皆に出ていることだろう。あなたはその問題を解決しても翻弄されるだけでも良い。
(2017/03/16 21:06:18)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 食堂:あなたは今魔王城の食堂にいる。常連なのかはじめてなのか、それとも偶然迷い込んだだけなのかは自由だ。店のメニューは自由に捏造しても良い。酒場やお菓子屋等の類似した場所でも良い。
(2017/03/16 21:06:36)
-
司書卿エルフォノ
>
お腹……すいたです……
(お昼で混雑するピークをすぎたあたりの食堂に、ふらふらと力無く入っていきます。
今日は空腹で倒れる前に養分を補給しに来られました。私偉い。まぁ、ちょうど区切りがついたからではあるんですけれども。)
B定食……美味しそう、です…… ……おばちゃん、ごはんすくなめでおねがいです。
(ライスにオミソスープ、サラダ、そしてメインにチキンやソーセージの乗ったミックスグリル的なやつです。美味しいですよね、ソーセージ。
魔王城食堂は食べ盛りな魔族の方がよく利用するので、普通盛りでも結構な量なのです。
おばちゃんに少な目を頼んでも私には結構な量になるのです。サービス精神には参ったものです。)
(2017/03/16 21:13:54)
-
システム
>
半機半魔のメタリカ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/16 21:15:57)
-
半機半魔のメタリカ
>
【ぎゃあ、プロフ入り切らなーい!…お邪魔します!ご一緒させて頂いても!】
(2017/03/16 21:16:54)
-
司書卿エルフォノ
>
【テキストにまとめてアプロダに投げつけるという選択肢もあります!はい!もちろんどーぞ!】
(2017/03/16 21:17:44)
-
半機半魔のメタリカ
>
【テキストになんてそんな…。中二病なプロフが羅列しちゃう…。(てれてれ。) とにかく!】
あーあ、腹減った、腹減った。……まったく、魔王様ってばよなー。こんな時間まで武器整備させんなっつー。
(ピークを過ぎた辺りの食堂。人も魔族も疎らな食堂に歩いてくるのは、エルフォノさんより多分少しぐらい身長が大きい男……少年(?)。
歩く度にがしょん、がしょん。と機械の左足が音を鳴らす所為で、色々と存在感がある男は、
そんな感じでオーダーしている司書の子の後ろからひょっこりと顔を出し、次いでの注文を投げ掛ける。)
あ、おばちゃん。俺ちゃんにはA定食よろしくー。司書サンの減らした分のご飯、俺のに乗っけていいからさ。
(ミックスグリルなBと違い、こっちのはどちらかと言うと和風な……煮物や焼き魚と言った物が並ぶA定食をオーダー。
そして、後ろから其処にいる相手に声を掛けてみるのである。)
よーっす。エルフォノさん。何?珍しいじゃん。自分で此処に来てるなんて。どういう風の吹き回し?読みたい本が他の場所にあった?
(2017/03/16 21:23:56)
-
司書卿エルフォノ
>
はい……減らした分のご飯と、ピーマンはメタリカさんにあげてくださ……あ、あの、ピーマンは……
(よく見たらB定食にはグリルしたピーマンがのっていました。決して苦手とか食べられないというわけではないのですが、心優しい私はお腹がすいてそうなメタリカさんにそれを譲ろうとしたのです。
したのですが、おばちゃんに「好き嫌いは大きくなれないよ!」と無理やりピーマンを乗せたまま渡されてしまいました。おのれです。)
……いえ、たまには普通のご飯も食べたくなっただけです。 別にグルメマンガ読んでたからとかそういうのではないです。
(読んでると無性にお腹がすくんですよね。
少し恥ずかしそうに頬を赤くしつつ、小さくふるふると首を振り。
おばちゃんから受け取ったB定食を手に、適当なテーブルへと向かうのです。)
(2017/03/16 21:32:29)
-
半機半魔のメタリカ
>
いや、其処は食べよう。ただでさえエルフォノさん小さいんだし。俺ちゃんみたいに成長しない身体ってわけじゃないんだしさぁ。
ぷげら。
(最後笑った。指差して笑った。その後に、グリルしたピーマンを置き終えたおばちゃんとサムズアップを重ねる俺である。
片やこちらの定食は確り煮込まれた煮物や和物と言った用意が出来る物が多く、作る時間は其処までかからなさそうな感じ。)
え?何何、何読んだの?孤独のグルメ?野武士のグルメ?〆のグルメ?
……けど、わかるわー。
前にドラゴンの尻尾のステーキとか食ってるの見たら、ドラゴニュートの女の子に尻尾頂戴って言っちゃったし。
燃やされたけど。
(耐熱の機械じゃなければ死んでたぜ。
顔を赤くする相手の仕草はほっこりするわけである。ということで、どうやらおばちゃんは一人で食べるのもなんだろうと思い、早めに魚を焼いてくれた様子。
香ばしいアジの開きの焼き物が置かれたA定食を手に――。当然のように彼女の向かい側辺りを陣取ろうとする。)
(2017/03/16 21:38:58)
-
司書卿エルフォノ
>
私は別に栄養が偏っても問題ないですし……ピーマンなんて食べなくても問題ないですし……
(ぷるぷる。本の精霊は野菜取らなくてもニキビや口内炎とか出来ませんです。
だからお肉やご飯だけを食べていたいのですが障害がいっぱいです。おばちゃんとメタリカさんは強敵です。)
シゲルツチヤマ先生の著作を片っ端からですね……
邪道食いはダメですよメタリカさん。
……というか、メタリカさんこそ、ご飯食べられたんですね……オイルとかしか食べないのかと思ってたです。……いただきますです。
(大先生ですから、読み始めると中々終わらないのです。
向かいに座ったメタリカさんには特に何か言うわけでもなく、一人で食べるよりはと、手をあわせていただきます。
メタリカさんの事ですから、オイルや金属とか食べてると思ってました。意外です。)
(2017/03/16 21:47:13)
-
半機半魔のメタリカ
>
そりゃ精霊なんて、基本的に外観固定されてるから変化なんてないんだろうけどなー……。
苦味も一つの持ち味だと考えて。ささ、一口!何ならこの煮物に入っているさやえんどうもあげちゃうゾ!
(そう言って、視線を向けた先にあるのはおばちゃん特製の煮物である。里芋や人参。他にも烏賊やこんにゃくなどが入ったそれの緑色代表。
さやえんどうが其処にある。間違いなく、目の前の相手は苦手そう。)
しないしない。けど、クジラ食いは一度してみたい。
って、失礼な。まぁ、確かに普段ロケットパンチ打ったりマシーン音出してるからロボと勘違いする奴多いけど、
ちゃんとこう、生身のところもあるからな。食べないと栄養とか気力行かなくて肌色が青くなって完全体みたいになる。――いただきまーす。
(大先生の漫画は此方も好きだった。どれもこれも同じ?言わない約束。
そして、まずは醤油を取り……だぱー。アジの開きに適量ぶっかける。)
(2017/03/16 21:55:37)
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司書卿エルフォノ
>
少しずつなら育つですが、本当に数年で何ミリとかの少しずつですので……
……えぇー……イカならいーですが、さやえんどはいらないです。そーいう気分です。
メタリカさん、好き嫌いはいけないですよ。
(さやえんどうも苦手ではないですが、今は食べたくはないです。
そう言いつつこっそり、おばちゃんやメタリカさんの目を盗んでそーっと、ピーマンをメタリカさんのお皿に移そうとします。そーっと、そーっと……です。)
あんなのしたら、お腹が破裂しちゃうです。精々二丁食いくらいです。……無理ですね。
……それは逆に見てみたいのですが。ちょっと絶食して完全体になってくださいです。……ふー、ふー。……ふーふー……ずず。
(二丁食いにチャレンジしようとしましたが、左手でお箸を持つなんて無理でした。ぷるぷるします。こぼす前に諦めます。
執拗にオミソスープをふーふーしてさましつつ、メタリカさんの完全体的な姿に興味津々です。かっこよさそうです。)
(2017/03/16 22:04:56)
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半機半魔のメタリカ
>
うわあ、誤差。そういや、エルフォノさんって本の精霊ってことだけどさ。媒介となってる本とかあったりするの?
あったりしたらこう、それに加筆したりしたら身体がぼんぼぼんとかなったりしないの?あ、イカは好物だからあげない。
え、食えるけど?
(ただ、野菜を提供しようとしただけであった。さやえんどうを器用に曲げ、イカの輪っかに通すようにして、一緒に一口。
もしゅ、もぎゅ。軽い音と弾力含んだ音が口の中で噛み合い、実にじゅーしー。……その動きを妨害しようとするのは、左下腕部分から出撃したビットである。
ぺちぺち。痛くない程度に手の甲に突撃する鋼鉄。)
食べ過ぎ妊婦の女の子……閃いた!忘れた。(浮かび上がった電球が破裂するモーション。)
口に氷含んで熱々のまんじゅう食べるのとかは普通にしてみたいよなぁ。
えー。戻るの時間掛かるんだけどアレ。そもそも絶食が嫌です。エルフォノさんが付き合ってくれるならやってやろう。
(上から目線。そして巻き添えを増やしていくスタンス。
機械化してる右手は普通の腕と遜色ない動きで、てきぱきとアジの開きを解体していく。ついでにアラ部分の皮までぺりぺりと剥がし、満足げ。)
(2017/03/16 22:15:43)
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司書卿エルフォノ
>
私の本体とも言える魔術書はありますですが、図書館の奥深くにしまってあるので取りに行くのがけっこーめんどーです。
そしてそんな天国の扉的な事はできないです。出来たらよかったのですが。
…………メタリカさん、苦手な食べ物とかないですか。奢りますです。
(書き込んだ力を手に入れられたなら、ピーマン程度に苦戦などしなかったというのに。
妨害されて作戦は失敗。手の甲をさすさすと擦りながら、恨めしそうに聞いてみるです。苦手なものを前に苦悶の表情を浮かべるのが見たいのです。)
食事中に特殊性癖とか引くです…… (とか言いながらも平然とごはんもぐもぐです。)
絶食して魔力切れ起こしたら図書館の本護れなくて魔王様にめちゃ怒られるのでダメです。
めちゃ怒られるのです……メタリカさんが代わりに怒られていただけるのであれば……
(怒った魔王様はめちゃ怖いです。滅多に怒ったりしないのでその分めちゃ怖いです。
はむはむ、と一口サイズに切り分けたチキンをもぐつきながら、思い出しぷるぷるです。)
(2017/03/16 22:24:09)
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半機半魔のメタリカ
>
あー、あの不思議なダンジョン的なあそこか……確かに面倒だよな。俺、地下一階だけで断念したし。
あ、できないんだ。ざーんねん。もし書けるならこう、なんか面白いこと書こうと思ったんだけどなー。
…………そもそも基本的に食べたものは活力になるから、食べられる物ならなんでも食うよ、俺は。
強いて言うなら食べられないモノ。そもそもオイルも金属も食べません。
(かしょん!と展開した左下腕の蓋の中に戻っていく子機。その両手を持ち上げ、口の前でばってん。
おいしくないもの。味がないものは食べたいとは思わない。このあたりは一応、元・生きていた魔族である。)
けど、ここだと割りとよくある話じゃね? ふたなりとか母乳体質とか魔力でお腹膨らませて妊婦ごっことか。(多分ない。最後のは。)
それもそうだった。司書は大変だぁね。……え、嫌だよ。それに、あれだ。
機械に詳しい俺ちゃんがいないと、いざデビルスマホとかデビルテレビ故障した時大変だぞ?
ということで、お互いに持ち場があるんだし、絶食我慢はやめよう。という、おこした魔王様ってそんな怖いの?
(まだ数十年程度しかいない自分は、めったに怒らない彼の激怒モードを見たことがない。
醤油を吸って色を変えたアジの身を箸でつまみ、白米と一緒にかっこみながら、聞いてみる。)
(2017/03/16 22:33:14)
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司書卿エルフォノ
>
それはもう奥深くにあるので、私の本体を見ようなんてえっちな真似は考えない事です……
……!?め、メタリカさんえっちです……!私に肉\ジュワァー/や\ザクザクザク/なんて書いてえっちな本にしようだなんて!!
……なんでも食べられるんですね。じゃあ、あの地獄ヘルマキシマムハバネロ丼とかどーですか?好きな人は好きらしーですよ。
(※調理中の音で卑猥な言葉はかき消えたので無害です。
自分の胸を両の手で隠しながら、えっちなメタリカさんにびくびくです。
なんでも食べられるというならあの超激辛なのも食べられるんでしょうか。興味が出てきました。)
食事中にやめてくださいです!確かに食\ザザー/や飲\ザクー/には興味がないと言えばウソにはなるですが!
機械、あんまり使わないですし……使えないんじゃないですよ?使えないんじゃ……ないですよ?使い方教えてほしいなんて……
魔王様は恐ろしい……お方です……みっちり説教されたあと、私の場合は恐ろしいことに……
まだ読んでない推理小説のネタバレを延々とされたです……あ、あの時の恐ろしさは……っ……あぁぁあぁ……!
(皆は確かに困るでしょうが、私の場合はつかえな……使わないので特に問題がなかったのです。デビルスマホも持っていますが、完全初期設定なのでした。
思い出すだけでがくがくぶるぶるものです。そのせいでチキンが中々噛み切れないのです。)
(2017/03/16 22:46:02)
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半機半魔のメタリカ
>
よし!ちょっと戦士長とか兵長とか呼んで突入するかな!
ちょっと待ってエルフォノさん、俺ちゃん今何も言ってない。ついでに(ぴー)便(ぴー)とか書かないから。もっとこう、正統派な感じの。
……んー。まぁ、食べられなくもないけど、消化器官は人間のままだからなー。
多分、食べた後に肛門が焼け付くし、食べよう!とは思わないな!うん!やっぱ適度なものを食べてこそ魔族だよね!
(いい笑顔で拒否りつつ、さり気なく食事中に言ってはいけない言葉が飛び交う。排泄口とか。残念、調理の時間は終わった――!
両手のひらで覆われる其処は、なんというか、潰れてそうである。ろりきょにゅうのおっぱいはそういうボリュームである。)
え、興味あんの!?
(其処にツッコミ入れちゃう俺。)
んー。けど俺の場合はアレだな。食べさせたり飲ませるより注ぐ派。ほら、魔導書系ってバフ多いじゃない?
ああいうのでこう、どばぁっと。
(掌を上に持ち上げて、どばぁ!のじぇすちゃー付き。)
……けど、図書室で使うメカ系ってあんまりないよな……。そもそも地下に近いから時々電波圏外になるし。
あ、けど。入れたいアプリとかあるなら教えてくれよー。それぐらいなら入れたげる。
……うわ、恐ろしー。魔王様恐ろしい。わかったわかった。忘れよう。どうどう。もぐもぐ。
(机越しに両腕を伸ばして、まずは小さい肩をぽんぽんと叩いて、なだめて。
更にそのまま生身の右手を顎に持っていき、かくかく震える口を上下に動かそうとする。まるでくるみ割り人形のように……喰らえー!)
(2017/03/16 22:54:17)
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司書卿エルフォノ
>
お、犯されるです……!私の根本からすべて犯しつくされるです……!
正統派な感じのえっちな事書かれちゃうんですー!ひえー!
……うう、では注文してくるです……遠慮しないでくださいです……
(このえっちマシーンは私の手にはもはやおえなさそうなのです。
料理の力を借りて、撃退をするしかありませんです。止めなければ、きっと買ってきてしまうのです。)
私にどんなバフかけさせるつもりなんですー!?私がそんな事をするなんて、頼まれるかちょっと脅されないとしませんです……!
(ジェスチャーにびっくーん!と体を震わせるのです。顔を真っ赤にしながら、なんだかちょっと輝いてる目で見つめちゃうのです。)
……はい、はい、忘れたです……犯人はヤスシ……あがががが。……なにするですか!
(がくがくなって歯が痛いです。ごくん。チキンはよく噛んで飲み込まれました。)
……あ、じゃあゲームとかやってみたいです。皆がやってる悪魔召喚して、人理焼却するとかいうやつ……
(2017/03/16 23:04:07)
-
半機半魔のメタリカ
>
とか、こういう話題になるとよくあるよなー。こう、「此処にお前の本体がある!」みたいな感じに唐突に取り出すやつ。ないけど。
そもそも正統派なえっちってなに?って感じだけど。何?感度1000倍とか?(退魔的なソレは一般的かつ正統派なのか神のみぞ知る。)
よーし、俺ちゃん、エルフォノちゃんにあーんさせちゃうゾー。
(ということで、行動ではなく言葉で相手の動きを止めるつもりである。
持ってきたらお前にも食わす。痛み分けで済む次元のそれじゃない。)
……え?じゃあこの後、ちょっと俺の部屋行く?
こう、二人きりの時にこういうのして!お願いします!なんでもしますからっ!みたいな感じの流れとか王道じゃねー?
(なんて、お誘いまで投げかけてしまう始末。勿論、相手が乗るかは解らない。けれど、その輝いてる目的に、悪い返事は貰わない気がする。なんとなく。)
それ、どうやっても忘れられない禁断のネタバレじゃん!
……え、いや、食べられないみたいだったから優しく咀嚼を手伝ってやろうとしただけだって!
ロボジョークロボジョーク。
(ぺかーん。義眼となっている右目から溢れる光(ライト)がロボっぽさをアピール。)
……あー、アレかあ。けど、あれってマッカ的な何かすげー使うよ?レアの悪魔……バルバトスとかはホント出ない。
もっとだ、もっとよこせ!ってラリるやつもいるし。
(2017/03/16 23:14:15)
-
司書卿エルフォノ
>
まぁ運よく図書館の奥まで入り込めたところで、私の本体である魔術書がどれかはわからないでしょうけどね……美しく輝くサファイア色の表紙に金の加工がされた神々しい書なので周りの本とはオーラが違いますが……
1000倍とか死ぬと思うんですが!たぶん私なら即死です!二倍でも危ういです!
(本を隠すなら本の中。凄まじい光り輝くオーラを放ってたりすると思いますが、きっと普通の人にはわからないんでしょうねー、かー。)
……わかりました、やめます。甘いの大好きです。
(辛いもの食べる人とかきっとどえむだと思います。甘いの大好き。すとっと席に座りなおすのです。)
ぴえええ!?
だ、だめです!だめです!土下座されると断りにくくなるのでそんな危険なお誘いだめです!
それに、午後のお仕事もあるですよね!?
(興味津々な感じで目が輝いてますが、ふるふると必死で首を左右に振るです。
そんな、土下座されてえっちなことさせてくださいなんて頼まれたら!頼まれたら……!)
……ちょっとかっこよかったので許します。(ゆるした。めかっこいい。)
そんな麻薬的なあれこれだったんですね……悪い文明ですね……
でも逆にちょっと興味がわいてきました。
(ごそごそ、と探って取り出したるはほとんど新品なデビルスマホ。
お金ならそんなに困ってないのです。大体図書館にいるので。)
(2017/03/16 23:24:37)
-
半機半魔のメタリカ
>
『ぴこーん。メモしました。(システム音声)』
……うん、そうだな!
美しく輝くサファイア色の表紙に金の加工がされた神々しくもオーラ放つ本なんてそうんな簡単に見つけられないよな!
けど、魔族って普通の人間とかより耐性強かったりするし……。
(できないの?って感じに上目遣い。身長はお互いにちみっこい感じだから、視線が微妙に噛み合う。
ついでに、もしも到達出来たらすぐに見つけられると思う。何せメモリーに確りとその特徴は記録された。)
よろしい。女の子はアマイモン食べてればいいんです。
アマゾネスはイノシシの肉食ってれば良いんです。
え?俺は午前中で仕事終わったから、これから休憩だけど?
後、土下座してねーよね?俺ちゃん、土下座してねーよな!?え、なに?土下座すればさせてくれんの?
よし!
(すちゃ!と立ち上がる図。もし、物理的に止めなかったら本気で土下座し、
「むらむらするんでえっちさせてください!」とか言っちゃうと思う。食堂のおばちゃんは若いねえって見てる。)
他にも秘密のシステムが46個程。(ちなみに一つは左腕のビット。)
マジか……けど、無欲なやつがガチャすると案外良いの当たったりするらしいし。
良い文明ってほっこりできるかもしれないんだよな……よし、デビホンぱーす。
(そして、取り出された新品同然のそれを受け取ろうと、マシンアームな左腕を伸ばすのだ。)
(2017/03/16 23:33:51)
-
司書卿エルフォノ
>
……なんですか?私の声が美しすぎて録音したですか?わかるです。
そうです、本は本当に山ほどありますから、美しすぎるサファイア色で金の加工がされて神々しいですがわからないはずです。
で、出来ないです!殺す気ですか!?せめて1.1倍とか刻んでほしいものです!
(一気に2倍とか確実に体に負担がかかってやばいことになるです。だめ、ぜったい。
最奥までたどり着くなんて司書無しでは厳しいですし、見つけるのなんて到底無理です。無理なはずです。ええ!)
心が土下座しているように見えま……だめ!だめですー!午後これから奥まで本取りに行かないとまた魔王様にめちゃ怒られるですからだめですー!!きゃーん!
(ぐ、ぐぐ、と凄まじく腕力のない腕で必死にメタリカさんを止めるです。
今日はきびしい!きびしいのです!)
もっと普段からぴかぴか光ったらかっこいーと思うです……あとドリル……
はいです、よろしくおねがいです。ゲームとかはじめてですが頑張るです。
(マシンアームにそっとデビホンを渡すのです。いろいろしてもらってる間に、冷め始めてるB定食を食べ進めるのです。もっぐもぐー。)
(2017/03/16 23:43:41)
-
半機半魔のメタリカ
>
ああうん録音しちゃった。てへぺろっ!
それに青い色の本とかたくさんあるもんな。サファイア色なんて思いっきり紛れちまって、オーラ出てても見つからないよな!
と言うか、そこで刻んで良いっていう時点でもう色々とダメだよな、エルフォノさん。
(そう。ここで拒否でなく、刻む時点で色々と彼女がダメな方向に突っ走っているのがわかるのである。
つまり、そうか。司書である彼女を脅して自分の本体まで案内させればいいということか。ここでひらめきの音、「ぴこーん!」)
心が土下座したがってるんだ。
……そんな映画見たくないな。おおっとっ!
(そして食い止められる!そうすれば、勿論引く。流石に、先程魔王様の怒る姿で怯えていた相手の姿を覚えてる身としては、再びアレを見たいとは思わない。)
ま、それならそれで。んじゃ、後でエルフォノさん、俺の部屋になんかおすすめの本持ってきてよ。
あ、エロいのとかじゃなくていいからさぁ。別に持ってきた相手をそのまま閉じ込めて何かするわけじゃないんだからね!
え、眩しいし見えないし。ドリルは内蔵されてるけど、あれ、衣服に引っかかるからおすすめできないんだよ。
ってことで、はいはいお待ちを。デビルWi-fiに繋いで……――1分程。
はい、終わった。
(インストールだけなら物は早い。画面にはそのゲームのアイコンがぽこんと増えているのが解るはず。
そして、相手が見ている間にもそもそとこっちも食事を食べ始める。大盛りにしたから、冷めるとやばい。)
(2017/03/16 23:51:00)
-
司書卿エルフォノ
>
個人的に聞くのはいいですけど、変なことに使ったりしないでくださいです。
そうです、何千万冊あると思ってるんですか。私の本がいかに美しいからと言って、そう簡単ではないのですよ。
……?何がだめです?刻んで加減を確かめる私の賢さとかそういうのをほめてほしいです。
(純粋にわからないような顔です。なにがだめかなぞです。
そして何か思いつかれてしまった様子に、ぞくりと背筋が寒くなるのです。)
ぜはー……ぜはー……
わ、わかったです……魔王様の用事が終わったら持っていくです……
えろいのじゃなくていーんですか?……はい、ではお花の図鑑とか持ってくです。
(本の出張貸出的な事もやってるサービス精神の塊の様な図書館なのです。
またしても何か企まれてるのには気づかず、こくこくと小さく頷いて答えるのです。そんなうっかり閉じ込められたりなんてしないです!ええ!!)
ドリル使って全裸になっちゃうメタリカさんはすごく面白そうなので見てみたいですが……
……あ、ありがとーです。では早速……えっと、タッチして進めていくんですよね……
こーですね……
(ごはんもぐもぐしつつ、インストールしてもらったゲームを早速始めるです。
難しい操作も無く、簡単に戦闘が楽しめて中々よさげなのです。機械音痴……ではないですが、これなら私でも出来そうです。
そしてチュートリアルも終わり、初めての召喚です。……なんだか虹色です。すごいです。)
……なんでしたっけ、さっき言ってたバーバ……パパ?とかいうの出たんですけど、強いんですか?(きょとん。)
(2017/03/17 00:01:58)
-
半機半魔のメタリカ
>
変なことって?
だなぁ。俺ちゃんとか、その辺りの本のよし悪しなんてわからないし。まぁ、魔力を読み取るレーダーは内蔵してるけど。
……おお、かしこいかしこい。(ひらがな。) どこまで出来るかって試してみたくなるよな!限界へのチャレンジ的な!
(――だめだ。この子は本来知恵の塊みたいなはずなのにどこかでネジがハズレている。
勿論、今度の野望として考えただけで、残り時間が少ない今、誘ったりはしない。)
ん?じゃあ、エロいので。読んだ瞬間、魔族の魔力量が一定時間上昇したり、性欲とか精子とかがもりって膨れ上がる感じのあれ。
(サービス。サービスとは一体。明らかに企んでる事に利用する気満々なラインナップ。
何がひどいって、豊胸とかが出来る魔導書があったと噂で聞いたから、普通にそういうものがありそうという話である。)
えー。そういうのはもっと逞しい肉体を持った悪魔男爵とかにさせろよー。
俺とか子供の時に機械化して、成長止まったから見ても面白くないぞ?
(そして、黙々とプレイする彼女の一言で、食べ終えて箸を置こうとした掌から――からんと箸が落ちた。)
エルフォノさん。ちょっと。部屋に来てくれない?
(屋上行こうぜ。キレちまったよ的なアレ。魔王様の約束がある!知ったこっちゃねえ!的な語気の強さがある。
あなたはリミット的にここで逃げ出しても良いし、拒否してもいいし、残り数時間を卑猥な談話で過ごしてもいい。)
(2017/03/17 00:11:25)
-
司書卿エルフォノ
>
私にもよくわからないですが、声を編集してすけべいな事を言わせたり出来ると聞くです。そういうのは許可を取ってからにしてくださいです……
チャレンジはしないです、保守的なのです……!
(びくびく、きっといつかそういう事をされてしまうのです。おそろしー限りです。賢い私を差し置いて、とてもしつれーな事を考えられてる気がするです。)
そういうのは私の本体と同じくらいの深さのところにしかないので、めんどーなのです……あと、副作用もある魔術書も多いですから、危険が危ないです。
最近出た新刊の『黒縄熟女地獄変』持っていくですね……
(体に変調をもたらす系の魔術書は普段奥の方にしまわれているので、持ち運びは中々にめんどーなのです。
だから手軽に持っていける新刊のマニアックな熟女物でも持っていこうと思うのです。)
……なんですか?ゲームで忙しいですし、午後からは仕事が……あ、限定とか書いてるイケメンも出たです。けっこーちょろいですね。 ……な、なんです!?……ひっ!ご、ごちそーさまです!!
(びくり。ただならぬ視線を感じたです。私はただガチャを引いただけだというのに。
あまりの恐ろしさに残っていたご飯を食べ終え、ピーマンをメタリカさんのお皿にすっと移しながらダッシュで逃げるのです。それはもうあんまり早くない感じで。)
(2017/03/17 00:23:26)
-
司書卿エルフォノ
>
【というわけでこっちはこの辺りで〆るです!お付き合い感謝ですー!】
(2017/03/17 00:23:58)
-
半機半魔のメタリカ
>
……よし!やるね!
(許可。其処で許可を取っていると言えるのだろうか。多分言えない。そして本当にするかはやっぱりわからない。
――色々とIQが足りてない気がする。)
え、うそぉ。なーんだ、つまんねえ。というか、やっぱりそういう夢の魔導書は遠いのか……。
後、いらない。何その混沌としたタイトルの。俺ちゃん熟女趣味ないよ?
(思わず両手でバツを作るレベルのものすごい本をチョイスしようとする相手。
颯爽と拒否って、他のオススメでよろしく!っと、彼女の感性に任せることにする。)
あ゛ァ!? ( び き い 。 )
おら待て!そのデータ、俺に寄越せ!!
(そして、ダッシュで逃げ出そうとする相手を追いかけるべく、席を立つ!勿論食事は食べ終えてるので、去り際におばちゃんごちそうさま!の言葉を忘れなかった。
多分途中で追いついてぐりぐりとかする。こめかみあたりに。)
(2017/03/17 00:28:09)
-
半機半魔のメタリカ
>
【そんな感じで!お疲れ様でしたっ!今度いじめなければ……。(使命感)】
(2017/03/17 00:28:36)
-
司書卿エルフォノ
>
【お疲れさまでした!ひえっ それではまたですー!おやすみなさい!】
(2017/03/17 00:29:03)
-
半機半魔のメタリカ
>
【(野望に燃える目。) おやすみなさい!】
(2017/03/17 00:29:54)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/17 00:30:01)
-
システム
>
半機半魔のメタリカ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/17 00:30:30)
-
システム
>
夢魔のキルシマルヤ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/17 00:50:48)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【軽めに待機などを…】
(2017/03/17 00:51:36)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/17 00:52:06)
-
罠師のアイネ
>
【こんばんは!先日は申し訳ありませんでした…!】
(2017/03/17 00:52:23)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【あ、いえ何某かの不調だったんですね。それなら仕方ない事なのでどうかお気になさらず。……というわけで、先にロール打ちますね】
(2017/03/17 00:54:20)
-
罠師のアイネ
>
【よろしくお願いしますー!】
(2017/03/17 00:55:13)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
――アレクサンテン、アレクサンテン。何処に居るの?御主人様が呼んでいるのに……また何処かで惰眠を貪っているのね。(魔王城に幾つか在る庭園内……穏やかな陽光に照らされて割合と平穏な植物が目立つ所に呼び声が幾つかと諦念とした溜息があった。声の主は夢魔のキルシマルヤこと私で、呼ばれているのは私の使い魔ことアレクサンテンなのだけど、どうにも件が招請に応じる気配は無くって小鳥の囀りに私の声が虚しく混ざるばかり。)折角足場になって貰おうとしたのに……まったく……どっかに梯子でもあればいいんだけど、そーゆーのって管理してる奴に聞かないと解んないのだわ。困るのだわ。(芝生にべたりと座り込んだ私が背を凭れるのは一本の林檎の樹だ。見上げれば美味しそうな実が幾つか成っていて、早い話が林檎を採りたいけど高さが足りないの。まったくもって小柄な体躯が恨めしく、ついついと素の口調に戻ってしまって慌てて咳払いで誤魔化すのだわ。おほん、うおっほん。)
(2017/03/17 00:58:47)
-
罠師のアイネ
>
………ふむ、お嬢さん、お困りのようだな。(今日も今日とていつものように悪事を検討していたお昼過ぎ。この中庭を一晩で食人魔界植物だらけにするか、などと考えていたところに聞こえてくる声に、思考を一端停止させる。ゆるりと背後に現れる黒コート金髪眼鏡。罠を作るために生まれ、罠を作るために生きるトラップマスター女史は今日も神出鬼没だ。)………なるほど、足場をお探しかな? 足場足場………ちょっと待っていたまえ。(と、小さく顎に手を当てて頷く。思い当たる節があるのか。すすい、と木々の裏に消えて、木箱を持って戻ってくる。どこにおけばいいかな、と。よく見れば、Danger、という文字があるのが見えるだろうか。)
(2017/03/17 01:05:26)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
ああアレクサンテン?遅いのだわ――って違うじゃない。ええと何処かで遭ったような……夢かしら?(背後からの物音に呆れ顔で振り向いてから固まって。解けてからは後から思えば誘いの常套句過ぎる言葉で問い返していた。)ま、いいのだけど。盗み聞きは悪趣味よ?足場を探していたのは事実だけど、それなら貴女が足場になってー……って待つのだわ。その箱は明らかに嫌な予感がするのだわ!?(じっとりと真っ赤なおめめで睨んで差し上げていると何と言うことかしら。この金髪女ときたらYOU DIEDとか書いてありそうな箱を持ってきやがったのだわ!だから私は慌てて立ち上がって、危険な文字を指差して制止をかけるの。)……ごほん。ていうかどっから持って来たのよそれ……。(一呼吸置くのも忘れずに。)
(2017/03/17 01:12:11)
-
罠師のアイネ
>
まあ、この魔王城は広い上に似たような奴も多かろう。私は罠師のアイネと言う。この魔王城の罠を担当している。他にいるかも分からんが、あいにく私は見たことが無いな。(腕を組んで堂々と言いながら、ふむ、と頷く。)確かに盗み聞きは悪趣味かもしれんな。ただ、困っているところを偶然耳に入れてしまったのだから仕方あるまい。それに、困っている奴を見て見ぬふりをするのもまた、悪趣味には違いあるまいよ。(言いながら、その箱を綺麗にその場に設置して。)……む? 安心しろ、これはあれだ、その。………木箱だから、こう、木のささくれが指に刺さると取れにくいぞ、的な意味でのあれそれだ。 どこから持ってきた、って、そりゃああっちに仕掛けた爆発の罠の余りだ。(堂々と言いながら、ほれどうぞ、と気にする素振りも無く背中を押してやる。)
(2017/03/17 01:16:59)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
ふぅん、まるで正義の味方みたいな事を言うのね。そして流石に林檎の為に命の危機は勘弁して頂戴。よしんば食事を摂らねば死ぬのなら兎も角、この夢魔たるキルシマルヤ様にとって食物の摂取は精神衛生を保つ程度でしかないのだから。(夢魔よ、夢魔。その辺の魔物じゃあなくって純粋魔族よノーブルなのよと相手を見上げて胸を張り、鼻で笑ってドヤ顔の一つや二つキメていると何と言うことでしょう。何時の間にか後ろからそっと押されて箱の上にいるじゃあないの。)………。(振り向くとアイネと名乗る女と目が合うわ。そして見詰め合う二人はやがては恋に――)……今爆弾って言ったのだわ!?(落ちるわけもなく、私の雷が落ちるような声が鳴るばかり。勿論箱からすぐさまに飛び降りるのは言うまでもない。)ちーっと安心出来ないのだけど!ていうかこれもし爆発したらタダじゃ澄まないでしょう!?(箱を指差しアイネを指差し、口角泡を飛ばして怒鳴り散らしていると何処からとも無く脱力感溢れる鳴き声めいた音が呼応するように鳴り、ごろんごろんと全長にして2mはあろうかという白い羊毛の塊がやってくる。避けないとやわらかく心地よく轢き逃げされるかもしれない。)
(2017/03/17 01:26:35)
-
罠師のアイネ
>
ほう、なるほど。流石の魔族も爆発は怖いと見える。(ふむ、と顎を撫でながら少しだけ笑って。)……安心しろ、流石に空箱だ。爆破などされたらこっちもたまらん。(今度はひょい、と自分が箱の上に乗って、林檎を二つ、むしり、と捥いで。)………まあまあ、そう喚くな。こちらも仲直りのしるしとして林檎を一つ渡そうじゃないか。あのベンチにでも座って一つ食べようではないか。………って。 ……あれが使い魔か。見た目だけは威圧感があるが。(ごろごろとやってくる白い毛玉を、ひょい、とひとまず避けつつ。……キルシマルヤの背中を押して押し付けてみよう。)
(2017/03/17 01:33:08)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
よしっやれっアレクサンテン!御主人様を爆殺しようとする不貞の輩を気持ちよ~くしてやるがいいのだわ!(この白い羊毛の塊こそが私の使い魔アレクサンテン。目とか口とか何処にあるのか私にもさっぱり判らないけど、白くて丸くてふかふかで、触るととっても気持ちが良い事だけは見た目からもバッチリ判るニクい奴!ついでに軌道もバッチリ直線で判り易いのであっさりと避けられて林檎の樹にぼんにょりとぶつかって動かなくなるのだけど、きっと些細な問題だと思いたい。)……ええ、そうね。私ったら子供みたいに喚いてしまって……。(見なかった事にしよう。聞けば危険な箱は空き箱らしいし、林檎採ってくれたし、まあ悪い奴じゃなさそうだし、ベンチに座って穏やかな語らいでも――……)……いや会話と動作が噛み合ってないのだわ。言と動が不一致じゃなくて?(と、思ったら背中を押されてアレクサンテンに押し辺り、ぼよよんと跳ね返って尻餅を搗く始末。何をするのかと腕を振り上げずんどこ地団駄踏んで抗議をするのは当然というもの。)
(2017/03/17 01:42:57)
-
罠師のアイネ
>
いやなに、罠師の習性だ。何らかの謎の物体に触る時は最大級の危険を想定してしまうのだな。例えばその毛玉の中に取り込まれて毛玉の一部となってしまうとかそういう物を考えてしまった。故に、飼い主であれば大丈夫かと思ってな。(ぽよん、と跳ね返って尻もちをつく少女を見下ろして、なるほどな、なんて気楽に言葉を。)………まあまあ、そう怒るな。よしやれ! などと言われて警戒するなという方が難しいという物。ほら、起き上がってベンチにでも座ろうではないか。(そっとその腕を取って、するりと抱き起し、軽く抱くようにしてやる。この手の所作は慣れたものだ。どうぞどうぞ、とベンチに誘導。ベンチに罠? そんなものあるわけないじゃないか。まさか座ったら裏から蔦が伸びてきて絡め取ってくるなんてそんなことがあるわけ。)
(2017/03/17 01:47:05)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
失礼ね。夢魔の使い魔だもの。触っていると眠くなって眠りに落ちたら良い夢を見て爽やかに目が覚めるくらいだわ?ま、私の前で眠ろうものなら夢を喰われる事を覚悟して頂くのだけど……あら、手馴れているのね?(諌められたら不満を示すけれど、子供じゃあないのだから大人しくもなり、優雅な所作でお姫様のように抱っこされたら機嫌も多少は良くなろうもの。何処と無く後ろをついてくるアレクサンテンの弾み具合も3割増しな感じで私達はベンチに到着し、御行儀良く座り……)……ぬわーっ!?(御行儀悪く頓狂な悲鳴を上げる事となる。背後から蔦がびゃーっと伸びてきて私とアレクサンテンを簀巻きにするのだから無理もない。)………………。(まっかなお目目がアイネを睨み、白い毛玉がもんがもんがと蠢いている。小鳥の囀りは穏やかで差し込む陽光は優しい。前半二つを除けばとっても平和な光景がそこにはあるのでした。)
(2017/03/17 01:56:43)
-
罠師のアイネ
>
なるほど、穏やかに眠れるということか。……そういうことであれば、少し触れてみたくもあるな。(ふむ、と興味深そうに見つめながらも、ベンチに座るなら静かに見送って。)…………おおっとなんたることか、こんなところに罠があるなんて気が付かなかったゾ。よし任せろ、今解いてやるからな。(なるほど、悪魔であってもしっかりと捕縛はできる、と。)(ぼそぼそと呟きながら簀巻きにされた夢魔を見下ろして、任せることだ、と笑う。とりあえず口だけ解放してやろう。)
(2017/03/17 02:05:22)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
ぶあっ……あ"ー今日は厄日なのだわ。ついてないのだわ。私はただ日向ぼっこしながらごろごろしたかっただけなのに……ていうか言葉が白々しいんですけど!解くなら全部解きなさいよねー……。(笑うアイネにこれみよがしに溜息を吐いて消沈し、一方のアレクサンテンは勝手に締まった勢いか蔦からしゅぽんとそのまま空高く弧を描いて何処かに飛んでいってしまった。おお高い高い。)……でこの蔦も貴女の罠?だとしたらこんな所に仕掛けるのは賛成し兼ねるのだけど。侵入者はこんな所には来ないものよ。よしんば仕掛けるのならもっと外苑にしなさいな。(閑話休題。私は視線をアイネに戻してもう一度溜息を吐く。罠師としては三流もいい所だとこき下ろして鼻で笑いもするわ。)
(2017/03/17 02:14:32)
-
罠師のアイネ
>
いやなに、解いたら誤解のままに攻撃されてしまえば、私はか弱いからすぐに死んでしまう。故に私ではないぞ、と。よしんば私であったとしても、まあそこは水に流そうじゃないか、とそういう約束をしたくてな。(しゅぽーん、と飛んでいく毛玉を、おお……と見上げる。さてはて、あれは罠に使えるかどうか。)………はて、罠など分からんなあ、こんなところにかけた記憶が無くてなあ。(くくく、と悪そうな笑みを浮かべながら答えつつ。)………まあ、テストなんだろうよ。ここで丁度いい相手に罠をかけ、威力を試してから外で使う。………なんと、他の罠のテストもしてくれるのか。そりゃあありがたい。ちょっと待っているといい。骨の髄まで溶けるような液体を吐く草があるのだ。(なんて、ごそごそと木陰を漁り始める女。)
(2017/03/17 02:34:29)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
か弱いってあんたやっぱり人間なのね。ふぅん……ま、人間だろうがなんだろうか殺したりはしないけど?だって夢魔は他者の夢や欲望を喰らう存在だもの。尤も喰らわれてやる気を失って亡霊のようになる可能性までは否定しないけど。(面前の女の欲望は喰ったらきっと胸焼けしそう。そういう笑顔をしている。)で、夢魔はそんなものだから屈強な存在ではないの。わかる?わかって?過激な罠とかね、結構いいダメージになっちゃうというか、こんなにも縛られたら痕が残らないとも限らないというか、骨の髄まで溶けたら普通に死ぬのだわ。再生するーとかそういうの無いから……あ。(キルシマルヤ様絶体絶命のピンチ!……なのだけど、その時不思議でも無いことが起きる!先程空高く飛び上がった毛玉ことアレクサンテンが屋根にでも跳ね飛んで来たのか、今正に舞い戻り悪辣な罠師の頭上目掛けて自由落下の真っ只中なのだわー!)
(2017/03/17 02:43:51)
-
罠師のアイネ
>
なるほど、殺したりしないということであればありがたい! いやなに、この場所は問答無用で攻撃してくる奴もおおいからなあ。(よかったよかった、といいながら蔦にそっと手をかけて。)……何、単なる比喩表現だ。骨どころか何もかも解けるような気分になれるという話だぞ。しっかり一度試し、てぇえっ!(ぼすん、っと毛玉が上からかぶさって。悲鳴が上がり…………その毛玉の中、すやあ、と眠りこけてしまうのである。外さないまま。)【すみません、それではお先に失礼します
(2017/03/17 03:00:07)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【はい、お疲れ様ですー】
(2017/03/17 03:01:40)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
よぉし良くやったアレクサンテン!後はこの蔦を解……くのはあんたじゃ無理なのだわ。(……あれ?これは詰んだ?と首を傾げる私。眠りこける罠師。その周囲をごろごろ転がる毛玉。三者三様の有様を他所に今日も魔王城は平和なのでした。ちゃんちゃん。)
(2017/03/17 03:04:30)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【それでは御疲れ様でした。お休みなさいませ】
(2017/03/17 03:05:05)
-
システム
>
夢魔のキルシマルヤ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/17 03:05:08)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/17 03:10:09)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/17 21:16:45)
-
雑用係のパピー
>
【軽く待機します。既知でもOK乱入歓迎です。】
(2017/03/17 21:17:31)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 戦争:敵が攻めてきた!敵は人間でもその他でも、あるいは仲間割れでも好きに設定して良い。戦いに参加しても逃げ回っても隠れていても良い。戦前、あるいは戦後からのスタートでも良い。シリアスでも軽くとも可。
(2017/03/17 21:20:16)
-
雑用係のパピー
>
ひ、ひええっ! みなさーん、頑張ってくださいねーっ!
あ、どうぞどうぞおにぎりどうぞー! 飲み物もありますよー!
(敵襲です! …実は具体的なことはよくわかっていないのですが。
魔王城が攻められつつあるということで、血気盛んな皆さんはガンガン出迎えに向かっております。
私もそこに参戦! …とは行かず。戦地に向かう皆さんのためにお料理とか作って振る舞ってます。
これがいわゆる安全な後方勤務というやつですよ!)
……ふひー、でもこれはこれで疲れるなぁ……
……ん、これでだいたいおっけーでしょうか? まだ出遅れてる人いたりします……?
(そんな騒動がまずは一段落して。戦地に向かう気のある人はだいたい出払った気がします。
いつもよりもずっと人気(?)が少ないがらんとした魔王城。……いえ、戦い向けでない人はふつーに残ってるのですが。
そんな中、皆さんにお出ししてたいろんな料理とかに囲まれたまま……ぐったりしてる私です。
あ、現在地は広めのお部屋ですね。多目的ホール的なやつです。)
(2017/03/17 21:25:15)
-
雑用係のパピー
>
……うん、一段落みたいですねー。
あとはねぼすけさんな誰かがやってくるのを待つのと…… 祝勝会の準備とか、でしょうか?
(戦いとは言え、負けるかもなんてことは微塵も考えていません。
だってみんな強いですし… 魔王さまはもっともっと強いですし。
なので、のんびりとしたものです。……ですけど。)
……でも、疲れたものは疲れたのでしばらく休憩ですね。
誰も…見てませんし…
(ふぁ……とあくび。よいしょ、と適当に近くの椅子に座って……うつらうつら、眠そうな顔してます。
いや、皆さんが戦地に向かってるのにそれなりに戦える私がこんな姿を晒してたら怒られるかもですけど。
そこは、まあ。……普段いっぱいお仕事してる分ということで?
……ああ、ホントに……寝そうですねこれ……)
(2017/03/17 21:43:12)
-
雑用係のパピー
>
……ぁぅ……
(あ、だめだこれ。……寝ます。いや、寝るにしても、ここは……
……とか思考する間もなく、かくん、と意識が途切れます。
それからしばらく、すぴー……と幸せそうな寝息。
そう、椅子に座って適当なテーブルに寄りかかって。お間抜けな顔して眠ってしまっているのです。
ああ、でもこういうときに寝るのってなんだかすっごく気持ちいいですね……)
(2017/03/17 21:58:35)
-
雑用係のパピー
>
(そのまますやすやと幸せな睡眠時間を過ごしました。
……起きた後ちょっと面倒なことになったりならなかったり色々あるんだと思いますけど。
そういうことは起きた後の自分に任せればいいんですよね、はい。)
【というわけで、ここまでで。】
(2017/03/17 22:06:49)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/17 22:06:54)
-
システム
>
”駄サキュバス”リーシャ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/19 22:41:45)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【こんばんは、待機してみますねー】
(2017/03/19 22:42:28)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
シーン表 → お店:ここは魔王城の中にあるとあるお店だ。店の品揃えや傾向は自由に決めて良い。あなたは好きに設定した目玉商品を手に入れるために四苦八苦しても、たまたま通りがかっただけでも良い。
(2017/03/19 22:42:37)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【……うーん、考えてはみたけどちょっと合わない感じ……ごめんなさいチェンジで!】
(2017/03/19 22:48:34)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
シーン表 → お店:ここは魔王城の中にあるとあるお店だ。店の品揃えや傾向は自由に決めて良い。あなたは好きに設定した目玉商品を手に入れるために四苦八苦しても、たまたま通りがかっただけでも良い。
(2017/03/19 22:48:43)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【同じだー!?】
(2017/03/19 22:48:49)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
シーン表 → 人為的災害:何かの影響で魔王城が大変なことに!謎の薬品だの魔法の暴走だの、原因は様々だ。発情したり酔っ払ったり猫耳が生えたり等の謎の症状が皆に出ていることだろう。あなたはその問題を解決しても翻弄されるだけでも良い。
(2017/03/19 22:49:06)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……うわー……中庭に顔を出してみたら、これは……
(何故。どうして、こうなってしまったのか。)
私は問題ないけど……これは、他の人が大変そうねー……
(周囲に散乱しているのは発情ガスみたい。私みたいに耐性のある者であれば大事には至らないだろうけど……
いや私も発情には至らないだけで全く効果がないわけじゃないんだけど。
……わ、私のせいじゃないんだからねっ!?)
……とりあえず、中庭にしか漂っていないみたいだし……発情ガス注意の看板は設置しておこうかしら。
(えっちなことは嫌いじゃないけど、騒ぎになるのもそれはそれで面倒。
不用意に入ったりしないように、お知らせは大事よね。
そう判断して、看板の制作に取り掛かる。)
(2017/03/19 22:56:04)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……ところで、私はなんでわざわざ発生源真っ只中である中庭でこんな作業をしているのかしら……?
(材料を揃えて看板を作りつつ、ふと疑問に思う。
発情するほどではないとはいえ、身体が反応する程度には効果はあるわけだし。
……何か期待しちゃったり、してるのかなぁ……)
……う、うん、作成中に迷い込んだ人がいると大変だものね!うん!
(無理矢理自分を納得させる。
この事態を利用しないのはサキュバスらしくないけど、私がやったと思われるのもそれはそれで後が怖いし。
……魔王様、怒ると怖いからなぁ……)
(2017/03/19 23:16:31)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/19 23:24:12)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、お邪魔してみてもいいですかー?】
(2017/03/19 23:24:33)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【こんばんはー、どうぞどうぞ!】
(2017/03/19 23:24:55)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!よろしくです】
(2017/03/19 23:25:19)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です
仮に看板が先に完成してたとしても問題なくガスのど真ん中ですね)
さぁ今日もばりばりニュースを……うん? なんか臭くないです?
臭いっていうか、甘ったるいっていうか?
(くんかくんか、なんか変なガスとか充満してるんですかね?
魔眼持ちの吸血鬼が耐性無しとかサマにならないですからね、ええ、
絶対こんなガスに負けたりしない!)
そこのめっちゃエロいお嬢さん、これ何の匂いなんです?
っていうか何の看板……ぎゃー! 思いっきり吸っちゃったじゃないですかやだー!
(近くにいるおねーさんの方にぽてぽて近づいて聞いてみましょう。
って思ったらなんか作りかけの看板に発情ガスとか書いてあるんですけど、
まんまんと罠にハメられてしまったというわけで頭を抱えちゃいますね!
ていうかえっろ! なんですかこの子の格好えっろ!)
(2017/03/19 23:32:48)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
きゃっ!?
び、びっくりした……最近のジャーナリストって、正しい意味で何もないところから出てくるのね……
(そりゃまぁいきなり空間が開いて悪魔っ娘が出てきたら誰だって驚く。しかもバンク付きとか。
……まぁ誰だっては言いすぎかもしれないけど。
看板は絶賛制作中です!どう考えても1個じゃ足りないもの!)
あー……うん、誰かが故意にやったのか、それとも事故なのか……それはわからないけど。
この中庭一帯に発情ガスが充満しちゃってるみたいでねー。
誰かが知らずに踏み込んじゃうとまずそうだから看板を作ってたんだけど……
……うん、「通路以外の場所からやってくる」という可能性を完全に忘れてたわねー……
(溜息。そもそも何もない空間から出てこられたら注意喚起も何もあったものじゃないんだけど。
そういった手段を考えたら、気にするだけ無駄だったのかなーとかちょっと思い始めちゃったり。)
……そういうわけなんだけど、大丈夫かしら?
私は耐性があるから、ちょっと元気になる程度で済んでるけど……
(何やらすごく騒いでるので、ちょっと心配になる。
……まぁ、発情とは程遠い感じだから大丈夫なのかな……?)
(2017/03/19 23:42:57)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【そして吸血鬼ってちゃんと言ってるのに羽だけで悪魔っ娘と言ってしまう失態……ごめんなさい……!】
(2017/03/19 23:44:07)
-
“恥知らずな” レミル
>
【似たようなもんですお気になさらずー!】
(2017/03/19 23:44:47)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【そう言ってもらえるとありがたいです……!】
(2017/03/19 23:45:39)
-
“恥知らずな” レミル
>
えへへ、これくらいのことはできないとこの厳しいギョーカイじゃ
食いっぱぐれちゃいますからね!
(いやギョーカイの事とかよく分からないですけど。
褒められた気がするので勝手に照れ笑いを浮かべちゃいます)
ふむふむなるほど、こんな発情ガスの充満した中庭にサキュバスが一人……
これはもう、貴女を犯人ですよ! 今日のトップニュースは決まりですよ!
(ビシィ!って人差し指で犯人さんを指差すポーズをキメてから、
袖からデビルカメラとか出してパシャパシャ撮りまくっていきますよー。
あ、これ素でえっろい格好してるしサキュバスプロマイドとか銘打てば
一部のお歴々に売れるんじゃ?
なんて邪な考えはちょっとしか考えてない仕事熱心な私です)
やですねー、これでも3桁は生きてるんだからガスごときで……
ときにお嬢さん、血とか有り余ってませんか? 有り余ってますよね?
(鼻息荒くして手をわきわきさせながら近づいていっちゃいます。
ついでに超キュートな牙とかげへへ笑いで見せつけて。まぁほら、
お[ピピッ!]ぽが欲しいのも血が欲しいのも私にとっては似たようなものですしね。
やっぱり発情ガスには勝てなかったよ……)
(2017/03/19 23:51:26)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
そ、そうなんだ……ジャーナリストって大変なのね……
(ジャーナリスト……一体どれだけ厳しい業界なんだ……!
どんな世界か知らないので、言われたことを真に受けるしかないのです。)
やっぱりそうなるわよね!この状況見たらそう思うわよね!
それが嫌だったからこうして注意喚起しようと看板作ってたのに!
(がっくり。いや可愛い娘ならいただくのもやぶさかではないけど、それしちゃったら余計に怪しまれるし!
でも撮影自体は別に拒まない。見られて困るものでもないし。)
……えーっと……それ、おもいっきり発情してるわよね……?
まぁ、血じゃないのなら有り余ってるけど……
(さすがに状況が状況だし、私だって困惑する。
したくないと言えば嘘にはなるけど、看板も製作途中だし……
何より、更に乱入者が来たらいよいよもって言い逃れが不可能に……!
とはいえ、その様子に身体は素直に反応してしまうのでした。)
(2017/03/20 00:00:42)
-
“恥知らずな” レミル
>
それ以外に何があるっていうんですかー! こうやって私みたいに
罠にかかった獲物を[バキューン!]して性奴隷にするつもりなんでしょう!?
エロ同人みたいに! エロ同人みたいに!!
(わざとらしく自分の体を抱きしめるみたいにして嘘泣きの涙も浮かべときましょう。
涙は女の武器ですからね。同じ女に通じるとも思わないですけど勢いです)
えー、ダメですか、血。いやいや大丈夫ですって、吸われても痛くないですし、
っていうかむしろ気持ち良いですし♡ こうなってるのも貴女のせいなんですから、
やっぱり責任とって性奴隷になってもらいますよー!
(ぐるぐるお目々でどんどん間合いを詰めていきますよー。
私の中では犯人さんは目の前の子なので、責任はしっかり追及していきたい。
逃げないならもう抱きついちゃえるんじゃないですか? 抱きついていきたい。
性奴隷にするのされるのが逆転したりしてますけど、自分で言ってて
よくわかってないですねこれ)
(2017/03/20 00:11:58)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
しないわよ!? そこまで無節操じゃないわよ!?
いやまぁ、相手にそういう素質がありそうならまた話は別だけど……
後、嘘泣きしてもダメだから!エロ同人は好きだけど!
(実際、被虐願望の高まる泥酔時でさえ攻めたくなる相手というのはいたし……
あのオーラはちょっと真似できないかも。したくもないけど、少なくともシラフでは。
そして唐突な特に何の意味もないカミングアウト。)
むしろ血じゃないものを吸う気満々に感じるんだけどー!?
というか待ってさっき性奴隷にされるって言ってたわよね!?
なんで性奴隷にする側になってるの!?
(そうやって否定しようとしても身体は正直で。
逃げることもできずあっさり抱きつかれてしまうのでした。
このままじゃ受けになっちゃうのに力が入らなくて……
あれ? もしかして予想以上に私もガスの影響受けてる?)
(2017/03/20 00:22:57)
-
“恥知らずな” レミル
>
え、しないんですか、サキュバスなのに。自慢の桃色脳細胞が泣いてますよ?
つまり私はそういう素質が無さそう……と、ええ知ってました。
アーパーおっぱいとか残念吸血鬼とか陰口叩かれてるのも知ってました。
(勝手な偏見と決めつけですんごい無礼な事を口走って首を傾げてみたり。
フッ…とかちょっと影がある感じで伏し目がちに自嘲します。
あれ? でもそういう素質ってあった方がいいんでしたっけ?
まぁいいじゃないですか、どっちでも)
いやー欲しかったんですよねー性奴隷。人間ってすぐ壊れちゃいますし。
ほらもーやっぱりその気なんじゃないですかー♪ むぎゅー♡
(すっぽり腕の中に彼女の体を収めると、うわ、おっぱいデカいですね。
まぁいいです、女の価値はおっぱいだけじゃないんです。
すりすりって甘えるみたいにして体を擦り付けて、頬ずりとかして。
耳にフーッて息を吹きかけたり、首筋を品定めするみたいにぺろぺろ舐めて)
(2017/03/20 00:33:12)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
そりゃ相手も乗り気なら私だって遠慮はしないわよ?
でも……無理矢理やっちゃうと後が大変でしょ?
……それとも……本当はそういう風に、されてみたかったの……?
(実際、魔王様に怒られるのは避けたいし。
そうなると、どうしても合意の上……ってなりやすいのは確かなのよね。
特に私の場合、サキュバスってだけで目を付けられがちだし……)
……って待って、そんなこと全然思ってないわよ……?
いやまぁいいおっぱいだなぁという点は否定しないけど。
(一体どういうイメージ持たれてるんだろう……それともこういう性格なのかな……?
とか思いつつ、おっぱいへの愛はしっかりとアピール。おっぱいだけじゃないけど好きなのは。)
その点は私も同意ねー。人間だとあまり激しいことできないし……
って、ひゃうっ!?
(ぞくり。耳に息を吹きかけられてピーンと耳が伸びる。
すりすりされたり首筋を舐められたりする度に身体の中から熱い欲望が湧き上がってきて……
あ、これダメだこのままじゃまずいことになる……けど抵抗できない……!)
(2017/03/20 00:44:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
その点はお任せください!
このレミルちゃん、受けでも責めでもイケる口ですから♪
あ、はい、別に貴女がというわけじゃなくて、噂話ですから……
嫌味ですかッ! そんないいモノ持ってるくせにっ!
(あんまりそういうの考えないで気持ち良ければ、あと血が吸えれば
オッケーな私なので爽やかに応えられます。
っていうかそんな乳しといて褒められても! ってなっちゃうというか、
抱きついたままおっぱいをぐいぐい押し付けていくのです)
やーん、可愛い声出しちゃってー♡
それじゃあ遠慮なく、いっただっきまーす♪ んふー……はむっ♡
(何度か首筋にキスをしてキスマークをつけながらあたりを付けてから、
つぷっ…と、私の超キュートな2本の牙が皮膚を突き破ります。
それから遠慮なく、ちゅー♡ っと血を吸い上げていって)
んーっ♡ ん、ちゅ……っふ……んぅーっ♡
(ちなみに私にとって血を吸うという事は、血という触媒を通して
相手の存在の一部を取り込むって意味でもあったりします。
いや別に能力を吸収するとか、そういうわけじゃないんですけど、
ただ、きっと吸われた側は私の中に入っちゃう(意味深)くらい
気持ち良いと思いますよ♡
私は入れられちゃうくらい、ソレ以上に気持ち良いですしね♡
否が応でも抱きつく腕に力が入っちゃいます)
(2017/03/20 00:57:40)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
あ、それなら安心ね……って、もう大勢は決しているような気もするけど……
大きさは関係なく、自分のじゃダメで他の人のだからこそ……っていうの、ない?
って、あんっ……♥
(どちらでもイケると豪語できるのは、ある意味羨ましくもあるかも。
私もあんなふうに素直になれればもうちょっと楽なのかな……
そんな考えも、押し付けられたおっぱいの柔らかさに飲み込まれちゃう。
先っぽからは母乳も溢れ出してきて……)
んっ……! ……あっ……!?♥
なに……これ……っ♥
こんなの……我慢、できない……わよ……♥
(血を吸われた瞬間、今まで感じたことのないような快感が全身を駆け巡り。
全身をガクガクさせて、股間もあっという間にびちゃびちゃに……
こんなの続けられたら、本当にされるがままになっちゃう……!
なのに、力が入らない。まるでお人形さんになっちゃったみたい。
えっちな反応は止まらないのに。)
(2017/03/20 01:11:01)
-
“恥知らずな” レミル
>
んーっ♡ ……ちゅ、ぅー♡ ん、ぷはっ……美味し……♡
およ? ……あはっ♡ なんですかこれー? そんなに気持ちよかったんですかー?
(じっくりねっとり血を吸い上げて、私の中に入ってくる血を
私の血で愛撫してあげるみたいにたっぷり可愛がってあげて。
それからようやく唇を離したら、押し付けている胸の感触に違和感。
ちょっと体を話して、服の上からミルクの出て来るところを
つんつん、ってつついてから乱暴に摘まみ上げちゃいます)
わ、さすがサキュバスですねー……こっちもすごーい……♡
我慢できないなら、我慢しなくてもいいんですよ? リーシャさん♡
(なんで名前を知ってるかって、それはもう血に聞きましたって感じで。
耳元で息がかかりそうな近くから囁きながら、そっと股間に手が伸びて
スリットに指先が触れるとそのままスーッと手前へ撫で上げていきます。
ほら、あるんですよね? 入れたいのが♡ って指先で尋ねるみたいに。
その間も、首筋の傷から滲む血をちろちろって舌先で舐めとって)
(2017/03/20 01:22:20)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……はぁー……はぁー……♥
……ええ……血を吸われただけなのに、んっ……♥ こんなに気持ち良くなるだなんて……ひゃうっ♥
(乳首をつつかれ、摘み上げられる度に声を上げ。
弄られる内におっぱいミルクもたくさん出るようになって、続けてたらビュービュー止まらなくなるかも。)
……ぁ……♥
ええ……挿れたい……挿れたいの……♥
……んんっ……! ……でも、体が……
(頭の中がとろけてくる。えっちなことしか考えられない。
でも、敏感なところを弄られるだけで力が抜けちゃって自分からは動けない。
首筋を舐められてるせいで余計にそうなっちゃってるのかも。)
……ねぇ、お願い……犯して……?♥
(だから、蕩けた顔で懇願する。何もかもを投げ捨てて、より気持ちよくなるために……)
(2017/03/20 01:37:00)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふふー♡ だから気持ち良いって言ったじゃないですかー♪
ん……れろ……あ、こっちもなかなか……♡
(勢いよく出てくるミルクで指先どころか手までぬるぬるになっちゃって、
自分の手を舐めてそれを味わってみます。こっちも結構いいですねー)
そんなにお願いされたら断れませんよねー?
(意地悪な笑顔を浮かべて、リーシャさんを押し倒して跨っちゃいます。
スゥ…っと私の血で作ったドレスの胸元とかスカートの前の方とかが
消えていって、デザインを崩さないまま露出を増やした感じになります。
ショーツも消えてて蜜の滴ってるちっちゃい割れ目を見せつけるみたいに、
元気になっちゃってるリーシャさんの股間にぐいぐいとこすり付けて)
でも、だーめ♡ ですよー♡ ……ほら、がんばってください♡
ん、ちゅっ……れろっ♡ はー……っ♡ ……あむっ♡
(既に犯してるようなものっていう気はしますけど、それはそれとして。
誘うみたいにスリットを押し付けながらも、私からは挿れさせてあげません。
四つん這いになって、またリーシャさんの首筋に舌を這わせて、
また血を吸って……その血を愛でて、私の中でいっぱい味わってて)
(2017/03/20 01:53:52)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……だって、私の自慢の一つでもあるもの……♥
気に入ったのなら……もっといっぱい、今度は直接……吸ってほしいな……♥
(誘惑……ではなく、単純にもっと気持ち良くなりたいだけ。
そんな姿にも興奮するけど、やっぱり刺激が欲しくなっちゃう。)
あっ……そんな……
(もう目の前にスリットがある。なのに、そこに挿れさせてもらえない。
生殺しすぎる……そんな気持ちが、強引に体を動かそうと。
レミルさんの扇情的な姿を見せられて、これ以上我慢できない……!)
ひうっ……!♥
……私から挿れれば……いいのよ、ね……?
(再び血を吸われて頭が霞みながらも、必死に腰をくねらせる。
渾身の力で、押し付けられたスリットをこじ開けるように貫こうと……)
(2017/03/20 02:08:00)
-
“恥知らずな” レミル
>
こんなえっちな体が自慢なんて、さすがサキュバスは格が違いますね♡
ん、ちゅっ……んっ♡ んくっ……ん、ぅっ♡
(吸って欲しいと言われれば、首筋からツツーっと舌をスライドしていって、
ピンク色の先端に吸い付き、鼻先まで埋めるくらいに押し込むみたいに。
どんどん溢れてくるミルクを喉を鳴らして嚥下していきます。
なんだか赤ちゃんにでもなった気分で)
ほらほら、気持ち良い穴はすぐそこですよー? がんばれ♡ がんばれ♡
んっ♡ そう……はっ♡ ぁ、あは……んあぁぁぁ────っ♡
(入り口まで入っちゃうと、こっちももう我慢できなくて、体を起こして、
腰を落として一気に根本まで飲み込んでいきます。
ちっちゃい体相応の膣できゅうきゅうとリーシャさんを締め付けていて)
はーっ♡ はーっ♡ んっ♡ 上手にできました、ね♡
……ね、リーシャさん、見えますか? 今、すっごいえろえろですよ♡
(声で問いかけるのと同時に、血を通しても問いかけます。
相手から吸った血が完全に私の血として馴染む前によくある副作用で
リーシャさんの脳裏に、私が見ている、見下ろしているリーシャさんの姿が
映ると思います。えっちな気分になってる私の目を通して見た本人って、
エロさ3倍増しで見えるみたいですよ)
(2017/03/20 02:19:00)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
ぁ……♥ だって、サキュバスってそういうものでしょ……?♥
……ん、そう……もっと……♥
(どんどんミルクを飲まれ、恍惚とした表情に。
普段なら頭を撫でたりしたい状況だけど、今回はそんな余裕はない。残念。)
────っ♥ はい、ったぁ……♥
レミルさんの中、とってもきもちいい……♥
(自分から挿れるつもりが逆に飲み込まれて、思わず射精しそうになる。
必死に我慢しながら、ゆっくりと腰を動かし……
今なら、暴発させたければ簡単に暴発させられそう。)
……!?
え……なに、これ……?
(騎乗位の状態で犯されている自分。その様子は、とても卑猥に見えて……
あ、これ新しい世界に目覚めちゃいそうかも。「元々素質はあっただろ!」って言われると否定できないけど。
……あ、だめ、こんなの見せられ続けたら何もしなくても暴発しちゃう……!)
(2017/03/20 02:32:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
ほんと、心も体もえろえろで……はーっ♡ はーっ♡
私がこんな気分になっちゃうのも、しょうがないですよね♡
(ゆっくりと動かされる腰に合わせて私も腰を振り始めます。
ゾクゾクって思わず体が反り返りそうになるのを堪えて)
やっぱり、自分で思ってるより、ずーっと……えっちですよね♡
あはっ♡ もう、我慢できないんですね……いいですよ♡ イッちゃえ♡
ん、っふ♡……れる♡ んちゅっ♡ んーっ♡
(自分の姿を見て動揺するリーシャさんの反応を見て、思わずおっぱいに
顔を埋めて、けれどただミルクを吸うだけじゃなくて……
そのマシュマロみたいに柔らかい肌に牙を突き立てて、ミルクと血を
一緒に吸い上げちゃいます。
膣内にも挿れられて、血も挿れられて、一気に登りつめちゃう感覚も、快感も、
ひょっとしたらリーシャさんにフィードバックされちゃうかも)
(2017/03/20 02:48:18)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
そう……しょうがないの……♥
だからいっぱい……しましょう……?♥
(諸悪の根源があったことは完全に忘却の彼方。
まぁ元々相手さえOKならあまり周囲は気にしてなかったけど……)
だって、こんなの見せられたら……~~~~っ!?♥♥♥
だめっ♥ ほんとにっ♥ 止まらなく、なっちゃうから……~~っ♥
(おっぱいに、膣内に、肉棒に、吸われる感覚に、吸い出す感覚に。
二人分の快楽が全身を包み込み、呆気なく射精してしまう……けど、止まらない。
快楽の奔流が大きすぎる絶頂を呼び、絶頂も精液もミルクも、全部止まらなくしてしまう。
同時におもらしまでしてしまったようで……股間からの黄色い液体もまた止まらなく。)
(2017/03/20 02:59:26)
-
“恥知らずな” レミル
>
ん、むぅ♡ ちゅるっ……んくっ、ぷぁっ♡……はいっ♡
いっぱい、いっぱい注いでくださいねっ♡
(胸から唇を離すと、頭の中は気持ち良いことばっかりになってて、
無邪気な笑顔で元気よくお返事をして)
もっと見て♡ もっとえっちに……んふっ♡ なっちゃってください♡
ぁはっ♡ あ゙っ、ふぁっ♡ ────あぁ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ッ♡ ……はぁ♡
(体を起こし、腰をくねらせて、ちっちゃい膣できゅうきゅうって絞りあげて。
自分がイっちゃうところの顔はじっくり見せてあげたくて、
膣内に注がれる感覚に大きく背を反らしながらも、とろけた視線は
ずっとリーシャさんのえっちな顔を見続けていて。
膣内が精子で満たされていく感覚に、満足気にリーシャさんに向けて
倒れ込んじゃいます)
ぇ、あっ♡ まだ出て……んっ、なにこれぇ♡ すごっ……♡
(私が気をやってへたり込んでるのに、まだ出続けるのを感じると、
その濁流に合わせてびくっ、びくって体が跳ねちゃって)
(2017/03/20 03:12:57)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
とまらないの……おちんちん、とまらないのぉ……♥
(抱きしめたいけど、そんな余力もなく。
ただひたすらに、レミルさんの膣内に精液を注ぎ込んでゆく。自分の意志とは関係なく。)
えっちな自分を見て、もっとえっちな気分になっちゃって……♥
えっちなのが、どんどん大きくなっちゃって止まらないの……♥
……こんなことをした、レミルさんのせい……なんだから、ね……♥
責任持って、ぜんぶ……♥
(えっちな姿を見せられることで興奮し、精液が途切れることなく作られて。
射精してる側としても、気持ち良いのが止まらなくておかしくなっちゃいそうな、そんな状況。
倒れ込むその圧力も、今は快楽でしかなくて……)
……犯されるって、こんなに気持ちいいのね……♥
(何かを悟ってしまったかのように、そう呟く。)
(2017/03/20 03:28:14)
-
“恥知らずな” レミル
>
は……ぁ♡ これ、ダメですってばぁ♡ ぁ、はっ♡
(もう膣内も子宮もパンパンになってるのに止まらない精液が
お腹のなかで暴れまわってて、もともと覚束なかった思考が
余計に溶けて、惚けていっちゃいます)
ぅやっ♡ ぁ、も、これ、イッってますからぁ……♡ んぁっ♡
はい♡ ……私の、せいでっ♡ もっと♡ もっとぉ……んんっ♡
(頭はもう終わりだと思っているのに、体はリーシャさんの言葉に
応えるみたいに、私の意思よりも快楽を求めちゃってるみたいで。
お腹に入り切らない大量の精液が隙間からどんどん漏れてるのも
気にかけないまま、また腰を動かし始めて、夢中になって
おっぱいにむしゃぶりついて)
あはっ♡ これ、ぜぇんぶ……んはぁっ♡ 私に、ください……ね♡
(リーシャさんのつぶやきが聞こえてるのか聞こえていないのか、
もう快楽に溺れちゃってるみたいで、ぎゅうって抱きついて体全体で
リーシャさんを絞りつくそうって動き続けて……)
【時間的にアレなのでこれくらいで〆にしちゃっていいでしょうか?】
(2017/03/20 03:44:59)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【はーい、こちらもこれで〆で特に問題ありません。長時間ありがとうございました!】
(2017/03/20 03:46:58)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こちらこそ、長時間お相手ありがとうございました!お疲れ様でしたー!】
(2017/03/20 03:47:37)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【おつかれさまでしたー!】
(2017/03/20 03:47:56)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/20 03:47:58)
-
システム
>
”駄サキュバス”リーシャ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/20 03:48:10)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/20 20:43:23)
-
司書卿エルフォノ
>
【お邪魔します!のんびり待機とかしてみます!】
(2017/03/20 20:43:44)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 戦争:敵が攻めてきた!敵は人間でもその他でも、あるいは仲間割れでも好きに設定して良い。戦いに参加しても逃げ回っても隠れていても良い。戦前、あるいは戦後からのスタートでも良い。シリアスでも軽くとも可。
(2017/03/20 20:43:51)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 戦争:敵が攻めてきた!敵は人間でもその他でも、あるいは仲間割れでも好きに設定して良い。戦いに参加しても逃げ回っても隠れていても良い。戦前、あるいは戦後からのスタートでも良い。シリアスでも軽くとも可。
(2017/03/20 20:43:59)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 人為的災害:何かの影響で魔王城が大変なことに!謎の薬品だの魔法の暴走だの、原因は様々だ。発情したり酔っ払ったり猫耳が生えたり等の謎の症状が皆に出ていることだろう。あなたはその問題を解決しても翻弄されるだけでも良い。
(2017/03/20 20:44:03)
-
司書卿エルフォノ
>
ううん……なんだか大変なことになってるようですね……
(魔王城のあちらこちらから、様々な動物の鳴き声が聞こえてきます。そう、ここは本日よりマオウパーク……というわけではありません。
いつの間にか書架へと追加されていた魔術書……私が知らない本がある訳ない、そう思い開いてみると、封印されていた魔法陣が発動したのです。
城内に魔力が迸り、魔術の力が発揮され……気づけば皆さんに獣耳や尻尾が生えていました。一部、効いていない魔物さんもいるみたいですが。)
……そういえば何かの書物で読みましたね。そういった魔術が仕込まれた魔術書があると……
(悪戯だかイベント用だか知りませんが、どこかのはた迷惑な魔術師が書き上げたとかなんとか。こうなってから思い出しました。私は悪くないです。
かくいう私も頭から髪の毛と同じ色の狼の耳、そしてお尻から狼の尻尾『狼です。犬ではないです。』が生えてしまっています。
自分では解く事は出来ないですし、一日放っておけば解けるそうなので、仕方なしに食堂あたりで甘味でも食べて時間つぶしです。
てくてく、と城内でてんやわんやになっている皆さんを観察しつつ廊下を進んでいきます。)
(2017/03/20 20:54:06)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/20 21:00:04)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【こんばんは。 美味しすぎるシチュなので入ってしまいました。 だ、大丈夫ですか?】
(2017/03/20 21:01:15)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんばんわ!大丈夫です!うぇるかむとぅよーこそ!】
(2017/03/20 21:01:45)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
(そう、魔王城は今日もどったんばったん大騒ぎなのです。
そんな喧騒とは無縁の、一人を気取りたいくせに孤独だとさみしいみたいな難しい年頃の人狼が歩いていました。)
あふぅ… …ねむいよぅ…
(今日も寝坊をかましたおかげでぱーく化が進んでいた魔王城とは無縁でございました。
そんな彼がいちごパフェを食べようと食堂に向かっていたあたりで廊下で出くわしました。 そう、彼女はコリンのおかーさ(違います) 以前会った司書さんでした。)
ぐ… …し、司書……
こ、こんにちは…
(一瞬逃げようとしたコリンです。 だって、気まずいじゃないですか。 割と色々気にするお年頃なので顔が赤くなるのも仕方ありません。
しかし視線がエルフォノさんの頭頂部に注がれます。 もちろん、ねむそうだった目を見開くに。 すごーい!なんて驚いてるんじゃありません。
だってコリンは人狼のなのです。)
え!? 司書さん。 それ…
(ごくり生唾を飲み込みます。 まさかエルフォノさんも人狼のフレンズに!? え? え? って混乱しきりの表情です。)
(2017/03/20 21:16:18)
-
司書卿エルフォノ
>
今日のスペシャルスイーツはなんでしょうか……チョコ系がいいですね……ん?
(今日は果物よりとびきり甘いのをご所望です。そんなこんなで廊下を進んでいると、見知った少年を見つけました。
魔術の影響で耳が……いえ、確かこの子は前からけものでしたね。)
こんにちわ、です。 お久しぶりですね……どうか、しましたか?
(何故だか顔が真っ赤になってしまっているコリンさんに首をかしげつつも、挨拶を返すのです。
それもそのはず、あの酔いのせいでエルフォノはすっかり当時の記憶が飛んでしまっていたのでした。あの後に残ったのは下腹部の熱と、ものすごい二日酔い。死ぬかと思いました。
しかして身体はそれを覚えてしまっているのか、下腹部がまたうっすらと火照ります。)
……あぁ、これです? 私がついうっかり開いた魔術書のせいd……デハナク、何故ダカ起キタラ、コウナッテタンデス。不思議デスヨネ。
(まずい、私のせいだとばれたらまた魔王様にめちゃ怒られてしまいます。
私の天性の演技で先ほどの言葉を誤魔化そうとします。狼しっぽも耳もキューンとなってます。)
(2017/03/20 21:23:38)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
どうって… …なんでもないよ… おやつ食べにいこうとしてただけだよっ!
(むすっとするコリン。 大体前回出会ったときとキャラが違いすぎます。
コリンは後から呪いが掛かってそのまま倒れたので、うっすらだけど記憶があります。 ジトっとした目線です、刺すような目線です。
このひとはけいけんほうふすぎてよくじつにはわすれちゃうたいぷなんだろうか。 なんて失礼なことを考えています。)
え、起きたら、いつの間にか?! ま、まさかっ! それって…
(やっちゃった! そんな感情がコリンを駆け巡ります。 自分が狼の状態で噛んでエルフォノさんを人狼にしてしまったのでは? という思いが! たとえ確率は低いかもしれませんが噛んだらころっとなっちゃう場合もあるのです。
コリンの記憶も結構あいまいです。 が、(人間体の時に)噛んだ記憶だけはあります。 その、大きなお胸に視線がめっちゃ注がれます。
ただし言い方が非常に曖昧でした。 前出のセリフもあるし、目を細めて胸を見てるので相対的にエルフォノさんを疑ってるように見えちゃうかも?)
(2017/03/20 21:35:06)
-
司書卿エルフォノ
>
そう、ですか?ふむ……
……もしなにか私に不満点があるのでしたら、なんでも言ってくださいです。遠慮は……少ししてもらえると嬉しいですが。
(こちらに身に覚えはないですが、もし何か気づかぬうちに粗相をしていたら……と、心配になって聞いてしまうのです。
むすっとされると何故だか、反抗期の子を持った母親の様なつらさを感じてしまうのです。謎です。)
そ、そうデス……謎、なのデス……
私が何かしたわけじゃないですよ!?ホント全然、なんにもしてないデス!
(胸の内を見透かされているかのような視線に、その胸をたゆん!と揺らして身じろぎします。
まずいです、バレちゃってる気がします。どうして私の素晴らしい演技が通用しなかったのでしょうか。)
(2017/03/20 21:41:39)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
えー、不満ー? んー、不満かー。 司書さんがボクのおかーさんじゃないこと! それだけっ!
(相手が困ったような感じになっているから、うーんとかんがえました。
それからちょっと笑って、そんな言葉をかえしました。 そうです、コリンはまだこの城の魔物と比べたら歳が若すぎるのです。)
謎? いいや、司書卿には身に覚えがあるんじゃないのかな? ボクは何となく心当たりがあるんだけどー?
食堂でお話聞いてもいいかな……
(だんだんコリンがエルフォノさんの近くによります。 真剣なまなざしです。 あれですかね、せっかんするみたいにじりじり歩を進めて近寄ればいいんですかね。
すごい意味深なことを言っています。 コリンは全く疑ってないのにエルフォノさんに対してなんか問い詰めてるようになります。
なんかそんなことしてる間にもケモ耳な感じの魔物さんが普通に廊下を歩いてます。 あ、あれ? なんかおかしくない?)
あ、あれ? そういえばいつの間にこんなに獣人増えた……の?
(そして異変に気づくコリンなのです。 まだちょっと混乱中?)
(2017/03/20 21:58:47)
-
司書卿エルフォノ
>
それでは大半の女性の方が、コリンさんのご不満の対象になる気がするです……
(首の傾きはますます角度を増していくばかり。それでも、少しは先ほどよりむすっとしてないようなので、良しとしました。)
……ヒッ!?な、なんですか?食堂で何をさせるつもりですか!?
奢りとかならともかく\ワォーン/や\ニャーン/とかさせるつもりですかー!?
(びくぅ、と体を震わせて縮こまります。きっとこれで脅されていろいろな辱めをさせられてしまうんです!きっと!)
……は、はい……私が獣化の魔術書を開いて、しまって…………な、なんでもするですから……魔王様にはご内密に……ご内密にです……
(すっかり気づかれてしまっているようなので、ネタ晴らしをしてしまいます。すがるようにコリンさんの肩をがしっと掴み、懇願です。
潤んだサファイアのような瞳がコリンさんを見つめて、気づかなかったことにしてもらいたいのです。びくびく。)
(2017/03/20 22:07:00)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
え!? \ワォーン/!? \ニャーン/!? お、おくりおーかみじゃないよ!? あわわ、おんなのこがえっちなこといったらいけませんっ!
(困った顔になるコリンさん。すごい誤解されてるー!?(がびーん) 本当にそんな気はありません。 なんかエルフォノさんを止めに入ります。
そう、送り狼ではありません。 うまいこと言ったつもりでもありません!)
え? 待って! それってボクは関係ないってこと!? な、なんだ… てっきりボクが… 司書卿の\ドカーン/を\バキューン/したときに人狼をうつしちゃったのかと思ったよ!
(一気に力が抜けてへにゃっとなりながら、燃えるようなトパーズ色の瞳でエルフォノさんを見返してます。 ちょっと潤んでるかも?
大丈夫です今日はピー音が仕事しています。 それはそうと記憶がない相手に変なこと発言する子供ってのもどうなんでしょうかね。 思春期の妄想と思われても仕方ありませんねこれ…)
な、なんだー。 そっか、司書さんがこの事件の犯人だったんだねー。 なんでもしてもらう代わりに内緒にすればいいんだね!
うんうん、よかったよかった。
(あれ? 良くないよね。 なんか良くないよね。 って頭をひねるよ。 だんだん頭がさえてきましたコリンさん。 勢いでこちらもひょこんと狼耳と尻尾が出たりするかもしれない。)
(2017/03/20 22:24:09)
-
司書卿エルフォノ
>
……私の知らないうちに何をシたですかー!?
徹夜後で死んだように寝てる時ですか!?酔っぱらってぐえーしてる時ですかー!?
(いつの間にそんな人狼が感染するような行為を行ったのでしょうか。まったく記憶にないのです。見つめ返すコリンさんを掴んだままがっくがくと揺らすのです。
子供だと思っていたのに欲望は大人以上だったというわけですね……!恐るべし。がくびく。)
……そ、そうです……私が犯人で……あれ?気づいていたのではないのです……?あれ?
(もしかして口滑らせた?と口元を抑えますが時すでにお寿司です。
やっばいです。顔が赤くなったり青くなったりの大忙しです。)
(2017/03/20 22:30:41)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
うわー、まってごかいだー。 ごかいじゃないけどごかいだー! やめろーれいぷはんにされるー!
ぷるぷる、ボクハ何ノ害モ無イ優シイ人狼ノ子供ダヨ?
(めっちゃがくがく揺らされながら首をぐわんぐわん揺らされるよ! すごいきれいな土下座スタイルで謝ろうにもぐわんぐわんされてたら無理ですよねこれ。
誰か衛兵でも通りかかったら逮捕確実なんじゃないですかねこれ……)
ふふふー、いいこと聞いちゃったー? 司書、おぬしもわるよのー。 クックック……
えっへん、あれだ、この秘密をばらされたくなかったらボクのめしつかいになるのだー。 でいいのかなこれ……
(なんか運よく自爆してくれたエルフォノさんのおかげで優位に立ちますコリン君。 大丈夫レイプ犯に仕立てあげられる可能性は薄まりました!)
(2017/03/20 22:39:11)
-
司書卿エルフォノ
>
やっぱりれーぷですか!れーぷしたのですかー!
うわーん!けだものですー!
(しかし次第にぐわんぐわんする腕の力も弱まっていきます。そうです、立場がだんだんと逆転していってしまったのです。
私は何も悪くないはずなのにー!おのれです!!)
悪くないですし!魔術書を変なところに放置した人が悪いんです!
ぐぬぬ……な、なんですか……何をさせるつもりですか……召使いって……す、すけべぇなご奉仕を強要されるですー!?
(コリンさんの秘められしオスの部分が見え隠れした気がしました。びくびく。
このままではきっと子供には見せてはいけない夜のご奉仕なんかを強要されてしまうのです。ひええです。)
(2017/03/20 22:45:19)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
わー、それをいうなー! えいへいさんにつかまるー!
(すごい勢いで揺らされてた頭が止まる。 うん、腕が落ちたらそっとエルフォノさんの腕を掴んで首元から外そうか、うん。
そして目が回ったみたいに少しくらくらしてて、狼耳もキューンって垂れ下がってるかもしれません。)
そーそーごほーしをー。 たとえばボクの遅起きしたときのご飯をつくったりー、眠ってる間に本をよんでくれたr……
スケベなご奉仕をさせることになってるー!?
(がびーん。 なんかすごい勢いで誤解されてます。 やっぱり初対面でいきなりあんなことになったのが問題だったのでしょうか(←はい))
やめろー。 ボクのことエッチなオオカミみたいにいうなー!
(今度は立場が逆転してエルフォノさんの肩をがっくんがっくん揺らすことになります。 どうしようさっきから顔見知りじゃない城の住人の視線が痛い…)
(2017/03/20 22:53:03)
-
司書卿エルフォノ
>
うぐぅぅ……毒をもって毒を制されてしまった感じです……!
(れーぷ犯としてコリンさんがしょっぴかれれば、次は私もつかまってしまうはずです。
そうしたら魔王様にめちゃ怒られるです……そうならない為にも、声のボリュームと腕を落とすのでした。)
起きた時に元気になったものを\コャーン/させたり、眠る前に\ミューン/させたりー!?
ひ、ひええです!はわ、はわわわわーっ!?
(コリンさんの衝動恐るべしなのです。顔を真っ赤にさせて、ぷるぷるです。話がまったく耳に入っていないご様子。
そこを思い切りがっくがっくと揺らされれば、目を回すしかありません。
きゅーん。とりあえず口を閉ざすには成功したはずです。)
(2017/03/20 23:02:25)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
ふー… ふー… そーそー、お互い内緒。 おあいこだよ!
(声のボリュームが落ちれば、なんとかしょっ引かれるのは回避されました。
なんとか助かったとばかりに廊下を通った別の人に手を振ります。)
わー、わー、そんな\コャーン/も\ミューン/も知らないよぉ! 普通の召使さんが欲しいだけだよー!
え、えっと、司書さんってどこからそういう知識を得ているの? むすーっ、ボク知らない言葉だけど何となくわかるよ!
(目をまわしてるエルフォノさんから手を話すよ。 やばいやばいこのままじゃ本当にはんざいしゃ街道まっしぐらなのです。
それから首をかしげてエルフォノさんを見ることになります。 コリンさんは基本的に子供の人狼です。 疑問に思ったことは口に出ちゃいます。)
司書さんってもしかして、えっちな本、読んでるの?
(ズバリ言います。 そうです、男の子ならば誰でも友達と貸しあったりするようなやつです。
魔王の城の図書館といえばいろんなものが置いてあるはずですね? 興味を持ちます。 いえいえ純粋な知的興味ですよ?)
(2017/03/20 23:14:56)
-
司書卿エルフォノ
>
そ、そうですね……内緒、内緒です……
(ここに秘密の協定が結ばれました。どちらかが落ちればもう片方も落ちてしまうので、ここは仕方なしなのです。)
……ふ、普通の……?最近はやりのすけべいなやつではなく、普通の……!?
(おかしい、召使いといえばすけべいなのが当たり前であったはず。いつのまに自分がここまで歪められていたのか、と小さくぷるぷるです。)
……まぁ、読んでいないと言えばウソにはなりますが。
それも司書たる仕事の為、読んでもいない本を人に薦めるわけにはいけないのです。
あくまでも仕事と知識の為です。決して私がそういった本が好きとかそういったことはまったくないのです。……コリンさんもそういった本に興味が?
(取り繕った笑顔で淡々とそう述べるのです。ええ、仕事と知識の為に読むだけで、私がすけべいとか言ったことは一切ないのです。
こうしてコリンさんがもしすけべいな本に興味を持った時の為、速やかに素敵な本をご案内するため……それが司書たる私の役目、なのです。)
(2017/03/20 23:23:55)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
ふふふ、きょーはんしゃなのだ…。 魔王にバレなければ真相はやぶのなか…
(なんとかれーぷ犯にされるのは避けられた。 ついでにエルフォノさんを共犯者に仕立て上げた。 なんかエルフォノさんが被害者なだけな気もする。)
う、うーん、すけべいな召使さんでもいいけど… 夜\ワォーン/しながら絵本を読んでくれたり。 朝ごはんを食べさせてくれながら\ニャーン/してくれたり、する…
(なんか急に悶絶するコリンです。 それは男の子です。やってくれるなら嬉しいのです。 急に現実的になってしおらしくなります。
でも絵本を読んでくれたり朝ごはんを作ってくれる召使も大事です。 そしてコリンの中で両方が合体しました。 最強の召使さんが想像されます。)
え、ないない、そんな本きょーみないよ? ぜんぜんない。 ただどんな本があるのかなーって… …あはは…
う、うん? でも司書さんにはお勧めの本があるってことでしょー? きょーみなくてもお気に入りの本とかあるんでしょー?
さっき言ったみたいなすけべいな召使の本とか? すけべいな召使……
(司書さんがそんな本を選らんでるなんて、すごいドキドキしちゃうものです。 トパーズ色の瞳をキラキラさせながら身を乗り出します。)
(2017/03/20 23:38:00)
-
司書卿エルフォノ
>
やっぱり、コリンさんも男の子なのですね……わかります、大丈夫です、大丈夫です……
私には司書のお仕事があるので、えっちな召使いさんになるのは難しいですが……
(それはさながら、性長した息子を見守る母の優しいまなざしです。
大丈夫です、うちの子がどのような性癖でも母は否定したりなんてしません。母ではないですが。)
わかりました、本来であれば大人の方にしか貸し出しはしないのですが、それはそれ、共犯者という事で特別にご案内いたしましょう。
すけべいな男のメイドさんが中年の富豪に雌にされてしまうやつとか、それはもう色々あるのです。……というわけで、付いてきてくださいです。
(ええ、それはもう濃厚なのがありますとも、と頬を赤らめつつにっこりとほほ笑む司書です。
そういったものに興味があるのなら、知識欲の為になら私は何も否定はしません。
コリンさんの手を掴めば、そのまま図書館へと連れて行って、きっととびきり卑猥な本をご紹介することでしょう。)
(2017/03/20 23:48:15)
-
司書卿エルフォノ
>
【っと、こちらこれで〆でもいいでしょうかっ】
(2017/03/20 23:48:29)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【はーい、お相手ありがとうございましたー。 こちら次のロール書くのですー。 またです!】
(2017/03/20 23:49:32)
-
司書卿エルフォノ
>
【こちらこそありがとうございましたー!またですー!!お疲れさまでしたー!】
(2017/03/20 23:50:08)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/20 23:50:12)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
うん。 あれ? …あわわ、司書さんに言ったんじゃないよぅ!
やっぱり普通の召使さんがほしいー!
(ぶんぶん首を振ります。 なにか大変なことを口走ったみたいでぷるぷる震えます。
おかーさんのまなざしにぷるぷると震えます。 おかーさんじゃないけれど!)
えええ!? 大人にしかかさないって本当に!? あ、う、うん……興味はないよ、興味はないけど……
え? すけべいなおとこのめいどさんがちゅうねんのふごうさんに?
(また知らない言葉を言われてきょとんとするコリンさんです。 やっぱり教育に悪いですこのお城。
そのまま司書卿さんに連れられすごすごと進んでいきます。 そして彼は知ることになるのですめくるめくバラの世界を
…やっぱり教育に悪いですこのお城。 そのままいざなわれるままに図書館という名の魔境へと……)
(2017/03/20 23:57:22)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/20 23:57:26)
-
システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/21 01:37:44)
-
ランサーのサヤ
>
っは……はーっ……はーっ……
(肩で息をしながら、ダンジョンの物蔭に隠れてずるずると座り込むランサーの少女。
槍を扱い、魔法を操り。 万能型の冒険者として名を馳せたのは今は昔。
割と傲慢で負けず嫌いな性格のせいで、簡単に魔王退治に名乗りを挙げ。
全く成果を出せず、故郷にも帰れず、諦めるのも悔しい。
結果として、延々とダンジョンに挑み続ける形になってしまっていた。)
どれだけでも来いって言ったけど、本当に、どんだけでも来るんじゃないわよ……っ……
(雑魚を吹き飛ばして調子に乗って、どれだけでもかかってきなさい! と大見得を切ったのが半刻前。
本当に溢れんばかりにやってくる雑魚に、必死になって逃げだして、現在である。)
(2017/03/21 01:52:09)
-
ランサーのサヤ
>
(槍の腕前は一流、魔法の腕前は専門で無いことを差し引いて考えれば一流半。
性格や覚悟、脇の甘さは二流。……ないしは三流。
そんな彼女を評して、彼女の師匠は「諸々含めて80点」と評した。
合格ラインだが、最優秀にはなれない。)
……そろそろ離脱にはいいタイミングかしら。
追っ手も来ないし、もう一階層くらいはいけそうではあるけれど。
(そんな彼女が今の今まで生きてこられたのは、マジックアイテムである脱出の水晶に寄る効果が大きい。
どんな場所にいても、ダンジョンと呼ばれる場所の入り口まで連れて行ってくれる魔法の品。
もっと言えば、ダメージを受けて死にそうになった時にも、半ば強制的に入り口に脱出させられるという、便利アイテム。
これがあるから、ちょいと無茶に足を突っ込むことも多いのだが……)
(2017/03/21 02:07:36)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/21 02:13:30)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、どんなおもてなしがご希望でしょうか!】
(2017/03/21 02:14:19)
-
ランサーのサヤ
>
【えっ!? え、えーっと、顔見せ的な平和な……?(目線逸らし)】
(2017/03/21 02:15:38)
-
“恥知らずな” レミル
>
【平和な感じですね、了解しました! あ、ソロルのつもりだったら退散しますけども!】
(2017/03/21 02:17:39)
-
ランサーのサヤ
>
【しばらくなら大丈夫です! よろしくお願いします!】
(2017/03/21 02:18:09)
-
“恥知らずな” レミル
>
【了解ですロル打ちますね、よろしくです!】
(2017/03/21 02:19:03)
-
“恥知らずな” レミル
>
(疲労に苛まされている冒険者の前方の空間に、黒い何かが出現する。
まるで穴が空いたようにぽっかりと、すべてを飲み込んでしまいそうな、
光さえも通さない穴が渦を巻いて広がっていって)
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(そこからにゅるっと、じゃない、ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、
きゃる~ん♡ってあざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です)
いやちょっとー!? レミルちゃん戦闘要員じゃないんですけどー!?
(ちょっと行ってこいって言われたから嫌な予感しつつも来ましたけど、やっぱり
なんか強そうな人間なんですけど! って後ろで消えかかってる穴に向かって
文句だけ投げつけておきます。あ、もう消えてました。
いや戦闘できるかできないかで言ったらできますけどね?
いつもはバカやってるジャーナリスト(自称)ですけど、意外につよいんですよ?)
全くもう……えーっと……やらなきゃダメです?
(がっくりと肩を落として、冒険者さんの方に向き直って、すごーく嫌そうなジト目です。
コミカルな感じのちっちゃい背中の羽とかも落ち着き無さそうにパタパタしてます)
(2017/03/21 02:27:16)
-
ランサーのサヤ
>
(ぱしん、っと槍を構えてその場から二、三歩バックステップ。
右手で腰にぶら下げた瓶を紐を引きちぎるかのように手に取って。)
………は? ジャーナリスト?
何よ、このダンジョンには戦闘要員以外までいるの?
……どこまで深いのよ、一体…………。
(相手に言葉にうんざりしたかのように吐息をついて、槍を構えたまま。)
………やりあいたくないなら、こっちに手を向けないで。
私も別に好き好んで刺してるわけじゃないんだから、……そうね。
ジャーナリストなら情報の一つでもサービスしなさいよ。
そうしたら勘弁してあげる。
(自然と上から目線になるランサー。このナチュラル高慢は彼女の特徴だ。)
(2017/03/21 02:34:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
うわ、なんですかこの人間、めっちゃ上から目線なんですけど!
レミルちゃんおこですよ! 激おこぷんぷん丸ですよー!
(構えてる槍とか気にしてない感じで、両手の人差し指を立てて
おでこに角を立ててるジェスチャーとかして怒りを伝えていきたい)
えぇー、人間にあげる情報ですかー? そうですねー……
(少し考えるような素振りをしてから、じぃっと、縦長の瞳孔で
人間さんを見つめます。戦うのとか私の柄じゃないんですよねー。
でも有益な情報とかあげると怒られちゃいますし……あ、でも
魔王さまの折檻とかならされたいかも♡ ってそんな場合じゃないですね)
鼻声が酷いだけでだけで別に風邪をひいた事がないという評判の
“風邪っぴきの”ドルミンがついに本当に風邪をひいたとか、どうです?
(目は口程に物を言うっていいますけど、ばーかばーか!みたいな、
相手を小馬鹿にしてやろうっていう固い意志が感じられると思います。
感じられなくとも、べーっ!って舌を出してたりします)
(2017/03/21 02:42:36)
-
ランサーのサヤ
>
【書いてるのが消えました…ちょっとお待ちください(がっくり)】
(2017/03/21 03:02:27)
-
“恥知らずな” レミル
>
【oh…気になさらず慌てずどうぞです】
(2017/03/21 03:03:17)
-
ランサーのサヤ
>
はぁ……? 何言ってるのよ、やりあいたくないって言ったのそっちじゃない。
(いいように解釈しながら、じい、っと見つめられれば訝し気にキッ、と睨む。
相手の考えるそぶりに槍を構えながら……。)
………何、刺されたいわけ?
別に私はあと何回戦おうが全然構わないんだからね。
ランサーのサヤ。
………このダンジョンを攻略しに来た冒険者よ。
ここから逃げて、別のダンジョンでも住処を探すことをお勧めするわ。
(ひゅるりと槍を振り回し、がつん、と地面に立て、渾身の名乗り口上。
ここに本当に魔王が住んでいる、なんてことは知らずに、知らぬが仏。)
(2017/03/21 03:07:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
いやー……ねぇ? やり合いたくないっていうか、めんどくさいっていうかですね?
いくら数が多いっていっても、ここの雑魚くらいは蹴散らしてくれないと……
ちょっとつまらないっていいますか。お疲れなんですから無理しなくていいんですよ?
(ブーブーってブーイングしつつも、ちょっと遠慮がちに同情とか憐憫とか
入り混じった視線を向けつつ、口元はプークスクスって感じで笑ってます)
いやホント、ねぇ? サヤさん、何もそんなに死に急ぐことは無いと思うんですよ。
私もそんなに人を殺したいわけじゃない、というか死なれると悲しいんですよ?
だってその分、おいしい血が吸えなくなっちゃいますからね!
(少しだけ、心配そうに伏し目がちに目を逸らしてから、悲しみに満ちた視線を向けて。
かーらーの、てへペロ♪って感じで横ピースのあざといポーズで挑発しちゃいます)
(2017/03/21 03:19:12)
-
ランサーのサヤ
>
な、ぁ……っ!!
(かぁ、っと顔が赤くなる。挑発に思い切りのっかって、頭に血が上る。
その挑発だけで一撃KO。正常な判断力は塵と消えてしまい。)
その言葉………、後悔させてあげるわっ!!
(槍をがっちりと掴んで、横ピースをする彼女めがけて一気に飛び掛かる。
地面を踏み切ってからの、一直線の鋭い突き。
大きく前に突き出た胸当てを揺らして、ポニーテールをなびかせる。
相手の首元だけを狙うその突きは確かに鋭い。壁ですら穴を穿つであろうそれ。
周囲が全く見えていないことを除けば、確かに優秀な冒険者なのだろう。)
(2017/03/21 03:25:43)
-
“恥知らずな” レミル
>
いやそんな、後悔だなん────……
(サヤさんの槍が首に突き立つまで、全く気にしない様子で軽口を叩きますが、
その言葉は最後まで続くことはなく。私の首と胴は見事に泣き別れに。
落ちた首はゴロンと転がって、にこにこバカにしたような視線だけが
サヤさんを見続けていますが、次の瞬間には首がバシャッと血になって
飛沫を散らしながら消えてしまいました。ですがもちろん、
レミルちゃん、死す! というわけでもありません)
ちょっちょっとー! いきなり槍で刺すとか何すんですかー!
死んじゃったらどうすんですかもう! っていうかあんまり怒らせないでくださいよ!?
怒りすぎて皺増えちゃったらサヤさんのせいですからね!
(いつの間にか私の首は元通り、しっかりプリチーなお顔が復活しているのです。
首を貫いていた槍はしっかりガッチリ手で掴んで、見た目からは想像できないような
膂力で、簡単に話してあげるつもりはありません)
(2017/03/21 03:36:45)
-
ランサーのサヤ
>
ふん………口ほどにも無い。
この調子ならこのダンジョンの一番奥を拝む日もそう遠くは無………。
(ひゅん、と槍を振ろうとして、びくともしないことに気が付いて。
………少しだけ肩がぶつかった程度のような物言いで文句をつける、先ほど刺し貫いたはずの相手に、言葉が出ない。
時間にして約一秒、硬直してしまって。)
………………
ちょ、っと……離しなさい、よっ!
殺すつもりで刺したに、決まってるでしょーがっ!!
(槍を引っ張りながら、相手を罵倒する。
相手にペースを握られて、本来ならば危険な距離であっても気が付かない。)
(2017/03/21 03:43:55)
-
“恥知らずな” レミル
>
え、だって離したらまた刺すんでしょう? エロ同人みたいに!
そんなエロ同人知りませんけど! グロとか趣味じゃないので!
(ぷんすか!なんて書き文字が見えそうな感じの表情を浮かべて、
サヤさんに文句を投げつけますが、槍は離してあげません。
それどころか、地面に根っこでも生えてるのかってくらい動きません)
でも、そうですねー、そんなに死に急ぎたいなら……ちょっとだけ。
ちょっとだけですよ?
(にこっと微笑むのと、槍を思い切りこちらに引っ張るのは同時。
もしサヤさんが槍を手放さずにこちらに引っ張られてしまうようなら、
私の優しい抱擁がお待ちしているのです)
(2017/03/21 03:52:45)
-
ランサーのサヤ
>
何言ってるのよ……! この、こんの、ぉっ………っ!!
(槍を両手で握って、ぐいぐいと引っ張って。
退魔の魔法だって使えるはずの女は、すっかりそれも忘れて。
こんなはずじゃ、という思いが頭をぐるぐる回りながら、ひたすらに槍を引っ張る。)
……ぇ、あっ!?
(あっさりと引っ張られると、そのまま目の前のドレスの胸に飛び込むように。
ぎゅ、っと抱き着かれてから、顔面が蒼白になる。
この状況がどういうことか、遅ればせながら理解をして。)
離し、離しなさいよっ! いやぁっ!!
(悲鳴を上げながら、抱き着かれてから槍を手放して暴れようとする。)
(2017/03/21 03:56:32)
-
“恥知らずな” レミル
>
あはっ♡ いらっしゃいませー♡
(ぎゅぅっと、優しく優しく壊れないように、でも逃さないようにしっかりと、
絶妙な力加減でサヤさんを抱きしめます。
にこにこと無邪気な笑顔で、やわらかーいおっぱいに顔を埋めさせてあげたままでも
いいんですが、それだとちょっと首が遠いんですよね。というわけで、
よいしょって抱きつき方を変えて首筋に牙を立てる為のベストポジションに)
ほらほらー、早く逃げないと血を吸われちゃいますよー?
あ、でも吸われてもめちゃくちゃ気持ち良いですからね♡ 安心してくださいね?
(ふーって首筋に息を吹きかけたり、狙いをつけるように下を這わせたりしながら、
背中の羽の片翼がギュルッと形を変え、触手みたいにサヤさんの落とした槍を拾い上げ、
彼女の目の前にその切っ先を突きつけてあげましょう。
ただ力任せに暴れるだけなら逃しませんよー)
(2017/03/21 04:05:42)
-
ランサーのサヤ
>
(がっしりと抱きしめられ、いいように抱き方まで変えられて。
鎖帷子やプレートで包まれた肢体ではあれど、抱きしめられるとお互いの柔らかさがふにゅん、と感じられるよう。
………まあ、それどころじゃないのだけれど。)
……ひんっ……!
ぃや、ぁっ、………!
(舌が首筋を舐めると、びくん、っと身体を跳ねさせ、泣きそうな声が出てしまう。
改めて槍を突き付けられれば、素直に暴れることは控えるけれど。
………脱出をしようと、抱き締められたまま拳をぎゅっと握りしめる。
しばらく弄っているなら、魔力が満ちてくるのがわかるか。脱出魔法を発動させれば、抱擁されていようとも脱出できるだろう。)
(2017/03/21 04:16:41)
-
“恥知らずな” レミル
>
んふふー、なかなかいいおっぱいしてますね? それで仲間の冒険者とかを
誘惑しちゃってるんですか?
(ぐいぐいっておっぱい同士をおしつけて形が変わる感触を楽しみながら、
挑発するような軽口を叩いて。拳の中に魔力が集中していくのを
知ってか知らずか、特にアクションする事もないのですけど)
そうそう、良い子ですねー……じゃあ遠慮なく、頂いちゃいますね♡
あむっ♡ んっ……ちゅ、ぅ──♡
(サヤさんの首筋に私の超キュートな2本の牙を突き立て、血を吸い上げようとします。
もし脱出魔法が間に合わなければ、血を吸われる感覚とか、ものすごい快感が襲います。
どれくらい気持ち良いのかっていうと、女性には馴染みが無いでしょうけど、
私の中に挿れちゃう♡ くらいの気持ちよさです。その分私も気持ち良いんですけど。
もちろん間に合えば、そんな事もなく無事に逃げおおせるでしょう)
(2017/03/21 04:26:37)
-
ランサーのサヤ
>
だ、誰がっ!!
(ぼしゅ、っと赤くなって反論をする。
そういう揶揄が嫌いで、一人で活動していることもあるわけで。
ただ、……今は脱出に専念すべきであった。
ほんの一瞬、そのせいで発動が遅れてしまい。)
んぃ、ぁ、ああぁぁあああぁあああ……っ!!
(悲鳴と呼ぶにはあまりにも………。 あまりな声が溢れてしまう。
牙を突き立てられ、血を吸い上げられ。
血を吸い上げ、僅か一口。 その一口だけで腕の中で女の身体がびくん、と跳ねまわり。
一口分の血を残して、腕の中から槍使いの姿は消え去ってしまい。
掴んでいたはずの槍もまた、消えている。
ダンジョンの入り口で彼女がどうなっているのか、それはここからは分からないが。
きっと、吸血姫には想像ができることだろう。)
(2017/03/21 04:35:42)
-
ランサーのサヤ
>
【こんなところでしょうか! お疲れさまです!】
(2017/03/21 04:37:53)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です!こちらも次で〆ます、お相手ありがとうございました!】
(2017/03/21 04:38:43)
-
“恥知らずな” レミル
>
んむ、ぅ♡ ──……あらら。 んーっ、惜しいっ!
でもあの子……同じ人間に襲われたりしなきゃいいですけど♡ んふふー♡
(血を吸う快感に体を震わせ……次の瞬間には腕の中からサヤさんの姿は
消え失せていました。名残を惜しむでもなく、パチンッと指を鳴らして。
散々いじめた後で脱出の水晶を見せつけて、いつでも逃げられたのに
どうして逃げなかったのか、なんていう事も視野に入れてはいましたが、
逃げられてしまったのなら仕方ありません。
きっとダンジョンの入口で醜態を晒してしまっているであろうサヤさんの
事を考え、舌なめずりをしながらくるっと振り向いたときには、
いつもの元気な笑顔に戻っています)
あ、皆さんお疲れ様でしたっ! そういうわけで私は撤収しますんで、
お勤め頑張ってくださいねっ♡
(物陰から様子を伺っていた雑魚モンスターの皆さんにビシっと敬礼して、
来た時と同じように空間の穴を空けてシュルッと姿を消すのでした。
ちょっとー魔王さまー、これは労基案件ですよーっていう陳情書を
一生懸命書いたけど魔王さまに届く前に捨てられたらしいです。悲しい)
(2017/03/21 04:44:35)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ではこちらもこんな感じで〆という事で、ご期待に添えていると嬉しいのですが……ありがとうございました、お疲れ様でした!】
(2017/03/21 04:45:17)
-
ランサーのサヤ
>
【お疲れさまです、おやすみなさい! ありがとうございましたー!】
(2017/03/21 04:45:37)
-
システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/21 04:45:44)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/21 04:45:47)
-
システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/22 01:20:12)
-
ランサーのサヤ
>
構造は、……変わっていないようね。 今回は、慎重に………。 (地図と実際の構造を見比べながら、慎重にダンジョンを歩く女が一人。 身長ほどの槍を手に歩く、黒髪ポニーテールの冒険者。 実際にいるわけないでしょ、と魔王退治に名乗りを挙げて、 なかなかダンジョンを攻略できず、今更引くのもプライドが許さず。 結局こうやって毎日少しずつダンジョンを攻略する日々を送る。 冒険者の腕としては、そこそこあるのだけれども。) ………化け物みたいなやつもいる、って分かったけど、冷静さを失わなければ勝機はあるはず。 (身体をぴったりと覆うスーツの上から鎖帷子と、部分部分にプレートを着込んで。 手持ちの瓶には魔力の触媒を詰め込んである。 これで退魔の術をしっかり使えれば、相手にはなるはずだ、と。)
(2017/03/22 01:27:44)
-
ランサーのサヤ
>
(ここはダンジョンの低階層。流石に低レベルの冒険者はもういない。
気を抜けば数人パーティでも全滅しかねない場所。
彼女が一人で歩けるのは、能力の証左でもある。)
普通の相手なら、簡単なんだけどね。
……ほんと、このダンジョン何階あるのかしら。
(この奥に、魔王の城が本当にあるとは思っていない女。
呆れたような声をあげて、目の前にある階段にため息をつく。)
(2017/03/22 01:39:30)
-
ランサーのサヤ
>
慎重に降りてみますか。………変な奴がいないといいけど。
(ゆっくりと足を進めて、階段を下りる。
一歩、一歩と歩けば、じめじめとした空気が充満していて、水の流れる音まで響いてくる。
水の音……? と耳を済ませれば。)
ひゃ………っ、……っ!!!!
(苔むした階段に足を滑らせて、どしん、っとお尻を階段に強く打ち付けて。
痛みにお尻を抑えながらその場に崩れ落ちて、涙目になってしまう。)
………て、撤退、今日は撤退………!
(脱出の水晶の力を借りて、脱出せんと試みる。
……情けない理由だ。絶対誰にも言うまい。)
(2017/03/22 01:58:24)
-
システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/22 02:00:57)
-
システム
>
獣人スフレ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/22 02:27:08)
-
獣人スフレ
>
【最初はとある子がいいなーって一目惚れだったんだよう。ソロルはニガテなのでちょっとだけ…】
(2017/03/22 02:27:48)
-
システム
>
獣人スフレ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/22 03:06:06)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/22 23:02:28)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、しばらく待機してみます】
(2017/03/22 23:02:48)
-
“恥知らずな” レミル
>
シーン表 → ギャンブル:あなたは現在とあるギャンブルに参加している。自主的にでも何かやむを得ない事情があっても良い。内容も好きに設定せよ。負けて酷い目に遭うのも勝ってウハウハになるのも良い。参加者同士でダイス等で勝敗を決め、負けた側に罰ゲーム等を指示しても良いだろう。
(2017/03/22 23:03:02)
-
“恥知らずな” レミル
>
よっしゃ来ました! 来ましたよー! よくやりました名もない雑魚さん!
(またウザい登場バンクからだと思いました? 残念でした!
今日はレミルちゃんのあざとくて可愛い登場バンクはおあずけです!
というわけでカジノです。ルーレットやトランプみたいなレトロなものから
デビルスロットとかデーモンビンゴとかみたいなゲーム機まで色々ありますが、
私が今参加してるのは闘技場です。魔王城の古今東西のモンスターさんや
囚われの人間を戦わせるというアレです。もちろん人間といっても囚われても
いないかもしれないですが私はそういうのよく分からないんで)
ふっふっふー。いいですね、ツキが来てますよー、半月だけどキてますよー
さぁさぁ次は何に賭けてやりましょうか……!
(私の手元には景品交換したらきっとすごい良い生活できちゃうくらいの
コインの山が築かれていますが、私の欲望は留まるところを知りません。
最高額景品であるところの魔王さまプロマイド目指してあと1000倍くらい
勝つつもり満々なのです)
(2017/03/22 23:14:09)
-
システム
>
ハニィ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/22 23:21:34)
-
ハニィ
>
【こんばんは、少しお邪魔してもよろしいでしょうか】
(2017/03/22 23:22:20)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!どうぞどうぞー!】
(2017/03/22 23:23:06)
-
ハニィ
>
ふわぁ、ひまひま……
(少女は天使の血を引き、人間の暮らすとある地方の領主の娘として暮らしてきた者。
天使と言っても非力で、今は魔王の元に人質として差し出されている身である。)
おぉ、レミルちゃん!何何?何やってるの?勝ってる?面白い?
(のだが、緊張感の欠片もなく裸足にスリッパで魔王の城の中をうろついていた。
あまつさえ人類からすれば恐怖の対象である吸血鬼にさえ馴れ馴れしく話し掛けている。
後ろから何のゲームをやっているのかひょいと覗き込んだりしながら。)
【お言葉に甘えてお邪魔ついでに既知設定と言う感じにしてみます】
(2017/03/22 23:29:20)
-
“恥知らずな” レミル
>
およ? ハニィちゃんじゃないですかこんばんわっ♡
今日の私はすごいですよー、このワゴンの全部私の勝ち分ですからね!
この調子なら魔王さまプロマイドも夢じゃないですよっ!
(いえー!って感じでハイタッチしていく構えです。スルーされても泣かない。
ご機嫌な感じで、手で持てないどころか箱にも入り切らないで荷台に山積みされた
コインの山を見せつけていきます。この1000倍って魔王さまプロマイドどんだけ!)
あ、ちなみに今賭けてるのは闘技場でー、次のステージは……飛べないワイバーン、
服だけ溶かすスライム、眠れる獅子王(休眠中)……と。いやいや、
そのラインナップおかしいでしょ! 服だけ溶かすスライムとか居るなら
もっとバインバインな女の子とか、ダンディなオジサマとか入れなきゃダメですよ!
(ちょっとこの、すごい残念な感じの……いや普通に考えたら飛べないとはいえ
ワイバーンの独壇場ですが、獅子王が目覚めたら……いやしかしワイバーンが
実は女の子である可能性も? いやむしろスライムも実はスライム娘で
くんずほぐれつうっふんあっはん? 爆睡中の獅子王を尻目に、
私の妄想の中で魔王城の風紀がたいへんなことに!)
うへへ、ここか、ここがええのんかー……はっ! いやー失礼しました、
ついつい妄想が捗ってしまいまして!
(てへペロ♪って両頬に人差し指を当てるポーズでウィンクとかして誤魔化しておきたい)
(2017/03/22 23:36:51)
-
ハニィ
>
こーんばんはっ、そいつはゴキゲンだね!
(それはもうめっちゃ力一杯ハイタッチする。振られたら乗っていくのが流儀だ。)
ハニィそんなに一杯もらった事ないよぉ、その調子ならブロマイドも……わぁ、全っ然遠いなぁ!
これはもうアレだね、おおあな?とか狙っていくしかないね!
(改めてレート表を確認して目を丸くする。
いつも少し勝ってはお菓子と交換するので高い景品は幾らか確認すらした事がなかった)
ほうほう、中々面白そうなカード……獅子王が実はだんそーのれーじんだったと言うのはどーだろっ!?
ワイバーン?ワイバーンは……オチ要員とかでいいんじゃない?
(聞こえるはずのない妄想の中身をレミルの仕草から読み取って茶々を入れつつ)
それでどの子にするの?ハニィはね、ハニィはね、いっつも一番一杯もらえるのにするんだぁ
(聞かれてもないのに自分の賭けの傾向をひけらかす半天使。
割とギャンブルに弱い事は容易に想像がつくであろう)
レミルちゃんの予想を聞こう!魔王様ブロマイドゲットに向けて!
(2017/03/22 23:48:05)
-
“恥知らずな” レミル
>
100年以上生きててこんなバカヅキ初めてですからね、そりゃーもう調子にも
図にも乗って行けるとこまで行っちゃいますよー!
(ばしぃっとキレイなハイタッチを決めつつ、良い笑顔でサムズアップです。
今日ばかりはジャーナリズムも忘れて賭けに没頭していきますよ!)
おお、それはなかなか……ケモい男装の麗人の睡眠姦とか、いい……
ハニィちゃん半分天使のくせになかなか良い趣味してますねー?
(ハニィちゃんのほっぺを人差し指でつんつんしたりしてキャッキャと
はしゃぐ私です。キャッキャするには話題がちょっとイッちゃってますが
レミルちゃん的にはおっけーです)
いやそれ一番勝てないパターンですからね!? ……といつもの私なら
言うところですが! 今日の私は一味違いますからね……やってやるです!
あ、そろそろ制限時間ですね、よーし……スライム娘ちゃん! 君に決めた!
(手元の端末をぽちーっと、一番倍率の高いスライムに、もちろん迷わず全額投入です。
いや別にスライムさんがスライム娘だとは言われてないんですが、私の中では
もうスライム娘ちゃんって事になってました。
1-2:眠れる獅子王 3-4:ワイバーン 5-6:スライム)
(2017/03/22 23:57:28)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6(6) = 6
(2017/03/22 23:57:33)
-
“恥知らずな” レミル
>
(中略)
やー……良い目の保養になりましたねー♡
(まさか全員女の子モンスターでスライム娘ちゃんの(性的な)圧勝に終わるとは
さすがのレミルちゃんも予想できませんでした。傍らの脇のコインワゴンが
ドン!ドン!ってワゴン単位で追加されてこっちもご満悦です)
(2017/03/22 23:59:33)
-
ハニィ
>
そーだそーだ!そこまでツイてるならもー今しかない!今こそがじんせーぜっちょーき!
(すごい無責任に煽って見る。特に悪意はなく、景気がいいのが好きなだけだが。
にへーと笑いながらサムズアップを返し、レミルが突っ走るのを後押しするのだった。)
そーでしょそーでしょ、こっち来てからもーそんな話一杯聞いてるからね!
(無い胸を張って頭の羽をぱたぱた。非常に誇らしげである。
つつかれたほっぺたはマシュマロの様にふわふわで、輝く産毛も相俟ってご利益がありそうだ!)
おぉ、スラちゃん!がんばれー!服と言わず全部溶かしちゃえー!
(物騒な事を無邪気に叫びながら応援する。賭けられているのは他人のコインなので気楽だ。
そして意外な勝負の結果に大喜び…かと思いきや、勝負の途中から真っ赤になって俯きっぱなしであった)
う、うん……勝って良かったねレミルちゃん……
(祝福の言葉も歯切れが悪い。色んな事を口にはするが所詮はただの耳年増であった。
実際にとんでもなく性的なあんな事やこんな事を見せ付けられると、
外見年齢以下のメンタルが追いつかないのだ。)
と、闘技場って刺激的だよね……嫌いじゃ、ないけどっ
つ、次は何やる?
(まだまだ恥ずかしさ冷めやらずと言った感じの真っ赤な頬と潤んだ瞳でレミルを見上げつつ)
(2017/03/23 00:09:28)
-
“恥知らずな” レミル
>
これで一気に残り200倍くらいまで来ましたからね! 一気に……およ?
どうしたんですかハニィちゃん? お顔が赤いですよー?
(闘技場もそろそろ飽きたし、次は何をしようかとにこにこ顔で考えていると、
何やらもじもじしているハニィちゃんの様子に気付きます。
恥知らずな私とは違ってああいう絵面をじっくりねっとり見るのは
慣れてないんだろうということも察しはつきますが)
ひょっとしてアレですか? 見せつけられちゃって濡れてきちゃいました?
子宮とかキュンキュンしちゃって……
(意地悪な顔でハニィちゃんの目を覗き込みます。とか、ちょっと頂きたく
なっちゃいますが、今日のレミィちゃんはギャンブルの鬼なのです。
視界の隅に入ったデーモンビンゴの時間限定超倍率を見逃すわけがありません)
ちょっと! 最速ビンゴで200倍ですよ200倍! 一気に魔王さまプロマイドですよ!
(覗き込んでいた顔がそのまますいーっと逸れて、興奮した様子で
ハニィちゃんの肩をバンバン叩いちゃいます)
(2017/03/23 00:19:35)
-
ハニィ
>
そ、そそそそんな事無いしっ!ハニィあれくらい平気だしっ!
(明らかに平気ではないのだがそこはそれ、真っ赤な顔のまま否定する。
子供なのでお友達相手にも舐められまいと意地を張っているのだった。)
ぬっ、ぬれ……っ?ゆーなー!そーゆーことゆーなー!
(濡れるとか子宮とか、直接的なワードを並べられて少し落ち着いてきた心が再びざわめく。
顔が近付くと「はわわわわ」とばかりに慌てふためく様子はちょっと面白いかもしれない。
実際の所、ギャンブルの興奮と性的な興奮で頭の中は知っちゃかめっちゃかになっているのだった。)
はふ……わぅっ!?
(顔が離れて安心している所に肩を叩かれて一気に心を引き戻された。びっくりして声も上げる)
に、にひゃく!?すごいぴったり!これはやるっきゃないね!……またえっちなのじゃないよね?
天にまします我らの父よ……
(少し警戒はしているが再び一緒にゲームを楽しむテンションに戻った。
それも見た事も無い様な大金を全額賭けた大勝負である。それはもう大興奮。
大サービスでレミルの手を握って幸運のお祈りまでしてあげちゃうのだった。
ただし祈る相手は神様ではあるが。)
(2017/03/23 00:30:53)
-
“恥知らずな” レミル
>
そうですかー? それならいいんですけどー?
ふっふっっふ……この“恥知らず”と名高いレミルちゃんにそんなお説教は
効きませんよー!
(はわわしてるハニィちゃんのおでこを人差し指で、つん、と小突いてから、
めっちゃ胸を張ってたゆんたゆん威張り散らします。
いや、名高いかどうかは知りませんが。たまに戦場ジャーナリスト的な感じで
画面に顔を出したり、したり顔であること無いこと吹聴している私なので、
ごく一部の視聴者さんにはきっと知ってもらえてる、といいなぁ……)
今度はえっちなのじゃないと思いますよー? むしろえっちなのは
ハニィちゃんの頭の中の方なんじゃないですかー?
(にしし笑いでからかうように言いながらビンゴゲームに向かって歩き出します。
パチンと指を鳴らすと使い魔の蝙蝠さんたちがワゴンを運んでくれたりして、
見かけによらず力持ち。ちょっとした注目の的ですね!
ふかふかのソファに囲まれた真ん中の筐体には、レミルちゃんが5人くらい
入れそうな大きさの透明な球体で、その中に噴水のようにボールが投入されて、
その内の一つを触手ちゃんユニットがキャッチして当選番号決めるという
仕組みのようです。チョイスするユニットが触手ちゃんだったり、ボールを
捕まえて飲み込む様子が艶かしくはありますがセーフセーフ)
ほら、ぜんぜんえっちじゃないですし、ハニィちゃんもどうぞどうぞ!
(ソファにふかぁって感じで深く座ってから、私の隣の辺りをポンポンして)
(2017/03/23 00:43:24)
-
ハニィ
>
そうだし、全然大丈夫だし!……って自慢することじゃないよそれ!
(突かれた額をちょっと不満そうな顔をしつつ両手で撫でながら突っ込みを入れる。
魔王城に来てからは自由に情報に触れているため、レミルがそうしてるシーンも
せんべいとか齧りながら見ていることでしょう。
たゆんたゆんの方にはアダルトな感情ではなく敗北感を抱きつつ。)
ち、違うもん!ハニィもっと清らかだし……
(とは言いつつもきっぱり否定するほどには自信がないのでそこで抗議は打ち止めである。
レミルに続いてビンゴゲームの方へ歩き出した。)
……う、うん!全然えっちじゃないね!大丈夫大丈夫!
(ここで触手やら飲み込まれるボールやらに突っ込みを入れると、また脳内えっち認定されてしまう。
そんな風に考えて言いたい事は飲み込んでおいた。
本当は性的なモノを連想させるように作ってますよね?と言う様な事を申し上げたくはあったのだが。
大人しくレミルの隣に座って開始を待つのだった。
いや、大人しくはない。空前の大勝負に大興奮である。)
んー、でも200倍かぁ……勝てる確率はどのくらいなのかな?やっぱ低い?でも200倍だからね、にひゃくばい!
(2017/03/23 00:53:14)
-
“恥知らずな” レミル
>
えー、だって恥知らずとか私のアイデンティティですし!
むしろ恥知らずじゃない私とかちょっと……うわキモッ!
……まぁアレですよ、揉むとおっきくなるらしいですよ? おっぱい。
(ツッコミにも一歩も引かず、清楚な感じで血のワインとか傾けてる
レミルちゃんを想像して、思わずすごい嫌そうな顔になっちゃいました。
でも敗北感に対しての心のケアも(あっぴろげだけど)忘れません。
まぁ設定上は真面目で優雅な本気モードとかありますけど多分使わないですし。
おっとメタいメタい)
清らかー? 清らかですかー? 清らかなのに男装の麗人の睡眠姦とか想像して
オナ[ピーッ!]しちゃってるんですか? 何だったら私がおっぱいでも揉んで……
おっと、始まるみたいですねっ♪
(そこまで言われてはいないんですが、元の話が何だったかわからなくなるくらい
盛りに盛ってしまうのはもはや私の本能なので仕方ありません。
ハニィちゃんの胸元にわざとらしく視線を向けていると、開始を知らせるブザーが。
もちろん賭け金は全額投入済みです。目指せ魔王さまプロマイド!
1:2ポイント 2-3:1ポイント 4-6:ライバルに2ポイント
って感じでハニィちゃんにも1ロール毎に1d6振ってもらいつつ、
味方かライバルに5ポイント貯まったらゲーム終了、
みたいな感じの即興ルールとか、ご協力頂けますか!
って感じのメタい視線を向けていると、早速1投目が投げられて。
ダメそうならロールとか適当なダイスで流します)
(2017/03/23 01:07:42)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6(5) = 5
(2017/03/23 01:07:50)
-
“恥知らずな” レミル
>
【あ、リアクション毎回うってるとテンポ悪いのでこれに続けちゃってください!】
(2017/03/23 01:08:32)
-
ハニィ
>
【了解です!じゃあとりあえずダイスロールしてからレスします!】
(2017/03/23 01:09:58)
-
ハニィ
>
1d6(6) = 6
(2017/03/23 01:10:17)
-
ハニィ
>
自分で想像して引くほど!?うーん、でもレミルちゃんは恥知らずの方がレミルちゃんしてるかなぁ
(割と失礼なことを言いながら思案顔。根は多分清らかなのでこの物言いにも悪意はないのだ)
そ、そこは気にしてないしっ!……ほんと?
(とりあえず今夜からこっそりマッサージが始まる予感がした…)
だからそーゆー事ゆーなー!例え魔王城でもほーそーきんしー!
揉むのはダメ、痛いから……えっ、もう!?
(するかしないかには言及しないまま、妙なことをカミングアウトしてしまった。
だが丁度良くゲームがスタートしたためその辺はうやむやになったのだ!と信じたい。
さて、ブロマイドゲットなるか。手に入れたら時々貸して貰おうと心に決めているのだ。)
(2017/03/23 01:15:43)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6(5) = 5
(2017/03/23 01:20:00)
-
“恥知らずな” レミル
>
そーでしょうそーでしょう、やっぱり私は恥知らずでナンボなんですよっ♪
ホントらしいですよー? 私は別に揉んだりしなくても昔からこうですけど。
(失礼な物言いにもにっこり笑顔で応えます。おっぱいの下に手を入れて
たっぷんたっぷん揺らしながら勝ち誇った表情で言う言葉は、
ひょっとしたらハニィちゃんには残酷な現実かもしれません)
え、揉むのが痛いとかハニィちゃんどんだけお子様……
ちょっとー!? いきなりリーチとかどんなイカサマですか!?
(ガタッと、いえソファなのでガタッとかは言わないんですが、
立ち上がって勝利目前のプレイヤーに向かって指差して
ギャーギャー喚いていたら……「ビンゴォ!」ってダンディな
ボイスが流れてました。思わず時間が止まったかのように
停止してしまいます)
え、ちょっ……不正です! これは不正に違いありません!
私の魔王さまプロマイド返してくださいよ!? ちょっと触手!
何やってんですかー! あ゙ー! 私のコインがー! あぁ……
(私の必死の訴えも虚しく、無情にも没収されるコインワゴン。
一頻りギャーギャー喚いてから、無一文になった事を実感すると
ガックリ項垂れる私でした。グッバイ魔王さまプロマイド)
(2017/03/23 01:26:11)
-
ハニィ
>
1d6(2) = 2
(2017/03/23 01:26:38)
-
“恥知らずな” レミル
>
【あ、もうライバルプレイヤーが6ポイントになったのでゲーム終了ということで…!分かりにくくてすいません!】
(2017/03/23 01:27:46)
-
ハニィ
>
【おっとすみません、ついつい条件反射で…となると賭けは負けという感じでしょうかね?】
(2017/03/23 01:28:57)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はい、そうなります。まさかストレートとは思いませんでしたが】
(2017/03/23 01:30:08)
-
ハニィ
>
うぐぐ……あと5年……いや3年あればハニィだって!
(などと自分でも今一つ信じられていない事を言いながら揺れる胸を目で追う。
天使の血にあるまじき嫉妬やなんやが渦巻くのは人間の血のせいでしょう)
お子様言うな!……って、あれ?やばくない?レミルちゃんマジやばくない?
(胸の話なんかしてたら既に負けそうで、ちょっとびっくり。
しかもそのまま負けちゃうんだからもっとびっくりである。)
わぁぁ……しょぎょーむじょー……ほらレミルちゃん、よしよし
(項垂れる吸血鬼の頭を天使っぽい笑顔で慰めながら撫でてあげる。
貧乳だのお子様だのと罵られ、と言うほどではなかったが、まぁそんな風にされていた事は水に流しましょう。
ハニィ本人としては大金が一瞬で消える様子を見てとてもすっきりした気分になっていた。
レミルのお金だからと言う事ではなく、そう言う何かが消えてなくなる瞬間を見るのが好きなのだった)
ほらほら、今度またツキが来るって!100年後くらいかもしれないけど……アメ食べる?
(2017/03/23 01:36:09)
-
ハニィ
>
【ダイスロールの恐ろしさですね、この辺は…でも突発で面白いものに参加させていただきました、少し理解が及ばない部分があって申し訳なかったですがありがとうございます】
(2017/03/23 01:37:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
うぅ……今日は行けると思ったのに……! 魔王さまプロマイド……
わーんっ! ハニィちゃん、慰め……うん、まぁこれはこれで♪
(ぐぎぎってハンカチを噛み締めて涙目でめっちゃ悔しがってから、ハニィちゃんに
甘えるみたいに抱きついてすりすり。こう、二次元的な感触が頬に伝わりますが、
まぁオッケーという結論になりました)
ハニィちゃん優しいです、まるで天使ですねっ! はい、頂きます♪
まぁアレですよ、ハニィちゃんもエロい事いっぱいしてれば大きくなりますよ!
(飴玉をくれるらしいので、潤んだ瞳であーん♪って口を開けて待ちつつ、
平面的な触り心地を楽しみながら、ハニィちゃんのコンプレックスを
しっかりフォローしてあげたい。レミィちゃん的にはこれでもフォローのつもり
なんですよ、いやホントホント)
【もっと分かりやすく説明できるように心がけないとですね、こちらこそありがとうございます!】
(2017/03/23 01:45:57)
-
ハニィ
>
うんうん、残念だったねぇ……でも次があるよ、それまで頑張って生きよう!
(すりすりされれば抱きしめてなでなでしてあげる。慰めの言葉は少し大げさだけれども。
ほっぺたはもちろんのこと、ニット越しの体も薄いけどそれなりには柔らかいぞ。)
でしょでしょ、なんてったってハニィちゃんマジ天使だし!半分くらいだけど!
マジ天使だからえっちい事はしないの!でも大きくなるのは捨て難い……
とりあえずはいあーん……ほいっ
(頭の羽を得意げにぴこぴこしながら例のママの味的なアメをお口に放り込んで差し上げる。
とにかく甘い。
吸血鬼的には歯のケアが必要になってくるだろう、そんな風に思わせる甘さだ。
フォローやアドバイスのほうはそれはそれでありがたく受け取っておいた。
まぁ相手はいないんですけどね)
よーし、じゃあ今日はぱぁーっと飲みに行こう!ハニィの奢り!
(もちろんお酒とかじゃなくデーモニック自販機でジュースとかそう言う感じではあるが。
魔王様からお小遣いはもらっているので着いていけば二本くらいは飲めるだろう…)
(2017/03/23 01:56:06)
-
ハニィ
>
【と言う具合で、勝手ながら今日の所はこの辺りで〆とさせていただければと思います。またダイスゲームとかもやってみたい所です。ありがとうございました1】
(2017/03/23 01:57:24)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい、こちらも次で〆ます、お相手ありがとうございました!】
(2017/03/23 01:58:13)
-
システム
>
ハニィ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/23 01:58:44)
-
“恥知らずな” レミル
>
いや次って、さっき100年後とか言ってましたよねぇ!?
(これまでの更に倍生きないとダメなんですか、魔王さまは私にいったい
どれだけの試練を課すというのでしょう。いや別に試練でもなければ
魔王さまに課されたわけでもないんですが)
はいっ、ハニィちゃんマジ天使です! ってそこで悩んじゃダメなのでは……
あっま! ……めっちゃ甘っ!
(得意げに笑うハニィちゃんに賛同はしたものの、続く疑問に首を傾げます。
やっぱ半分は人間なんですねーって、どことなくほっこりした気分に。
っていうかめっちゃ甘いんですけどこの飴。今晩は念入りに歯磨きというか
牙磨きしましょう。あとデビリトールガムとか噛んどきましょう)
おぉ、残念会ってわけですね! しかも奢りだなんて……さすが天使は格が
違いますねっ! あれ? でもハニィちゃんって……まぁいっか♪
(お酒いけたんでしたっけ? と首を傾げ。レミルちゃん的にはやっぱりこう
お酒とか、人の血とは言わないまでもせめて鶏とか山羊とかの血をですね、
なんて事を思ったんですけど、今日はハニィちゃんの優しさに甘えておく
事にするのでした。いつかリベンジする事を心に誓って……)
(2017/03/23 02:11:00)
-
“恥知らずな” レミル
>
【という感じでこれて〆という事で、お疲れ様でした!】
(2017/03/23 02:11:20)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/23 02:11:23)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/23 22:32:50)
-
雑用係のパピー
>
【のんびり待機してみます!どなたでも。既知とか色々歓迎です。】
(2017/03/23 22:33:35)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → ギャンブル:あなたは現在とあるギャンブルに参加している。自主的にでも何かやむを得ない事情があっても良い。内容も好きに設定せよ。負けて酷い目に遭うのも勝ってウハウハになるのも良い。参加者同士でダイス等で勝敗を決め、負けた側に罰ゲーム等を指示しても良いだろう。
(2017/03/23 22:33:43)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 試作品:あなたの手元には最新試作品の「何か」がある。おそらく他者が持っているものよりもずっとハイスペックであろうそれのテストユーザーにあなたは選ばれたのだ。試作品ゆえに不安定だったりすることも多いだろう。あなたは爆発オチにしてもその製品と末永く付き合ってみても良い。
(2017/03/23 22:33:54)
-
雑用係のパピー
>
【同じの連続はちょっとだけ気がひけるので後者で。】
(2017/03/23 22:34:39)
-
雑用係のパピー
>
おお…おおおおっ……おおおおおおおっ!?
(ここは魔王城…の、広い広い中庭です。
そこで私が何をやっているのかと言いますと。超高速で空を飛んでいるのです!
真っ赤な炎を撒き散らし、直線的な超加速を何度も何度も。……風が、空気が、痛くて、さむい。)
こ、これ、これ、凄いですけど凄いですけど、ちょっと激しすぎじゃないですかっ!?
あれ、これどうやって止めるんです!? そもそも止める手段あるんですかこれ!?
(ヒュゴウと激しい音を鳴らしながらどんどん加速している私の背中には、ものすごく機械的な巨大な銀色の翼が装着されていました。
……いえ、私自身がそんなにおっきくはないので比較的大きいというだけで、サイズは私の身長の倍くらいだったりしますが。
その翼が赤い炎を吹き出す度、加速、加速、方向を変えてまた加速。
これ、空を自由に飛んでるんじゃなくて振り回されてます。……ど、どんどん早くなっていったらまずいんじゃないですかこれ!?)
た、たすけて、だれか、助けてくださ……うぶっ
(喋るのも難儀になってきました。これなにかの試作品だった気がするんですけど、もう記憶が曖昧です。私、ここで死ぬのかな…)
(2017/03/23 22:39:57)
-
雑用係のパピー
>
(きっと空を見上げた人がいたら、天に瞬く赤い彗星のように見えたかもしれません。
赤く輝く高速飛行物体、ロマンですよね。私も見てたら何か願い事とか言いたく鳴るかもしれません。
ですがそれは当事者ではない場合の話です。
現実に光になる勢いで加速してる方としてはさっさと背中の翼壊れてくれませんかくらいしか言うことないんですよね!)
……って、あ、あれ、こ、これ、まずくないですか!? ……あれっ!?
(ぎゅいん。また方向転換しました。制御手段すらないこの翼は何のために開発されたのでしょうか。自殺手段でしょうか。
超々高速になった私の身体が進んでいる方向は、斜め下…… そう、地面に向かって突き進んでいるのです。
スピードが超早いので地面も超スピードで迫ってきてます。迫って……って待って待って待って!?)
す、ストップ、ストップですよストップ死にますってばホントに!?
ち、違、私そんなつもりじゃ……っ……!
(じたばたもがいてもどうにもなりません。そうこうしてる間に地面はすぐ近くにきていました。
ああ、走馬灯が……見える……)
(2017/03/23 22:50:32)
-
雑用係のパピー
>
だ、誰か誰か誰か助けてくださいなんでもしますからお願……っ……!?
(ず ど む。
高速で落下した私は、そのまま地面に身体を直撃させました。 刺さりました。埋まりました。
クレーター、できるんですね。 ……私、生きてます。生きてますよね、これ。
確かめるように手をぐーぱー。……うん、大丈夫。
そのままクレーターのど真ん中で意識を失う私でした。 ……こういうお仕事は、今度から拒否しましょう……)
(2017/03/23 23:02:44)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/23 23:02:49)
-
システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/24 00:29:44)
-
ランサーのサヤ
>
シーン表 → ステータス異常:あなたは現在何らかのステータス異常にかかっている。内容もかかった原因も自由だ。毒で死にそうになったり混乱で妙な行動をしたり麻痺で上手く動けないところを弄られたりするかもしれない。単純に二日酔いとか発情等でも可である。
(2017/03/24 00:29:56)
-
ランサーのサヤ
>
っ………まさかの一撃ね、しまったわ………。 (ため息をつきながら、ダンジョンの突き当りの廊下で静かに腰を下ろす女。 ロングスピアとショートスピアの、舞うような攻撃で今しがた魔獣をしとめたところ。 勝てたは、勝てた。 最後の最後に、思い切り閃光を発しながらガスをぶちまけられ、視界をさっぱり奪われてしまっただけ。) ………少し休憩すれば治るでしょうけど。 (目を抑えながら、小さく呟く。 目の前がちかちかして何も見えず、……息をひそめて、耳を澄ませる。)
(2017/03/24 00:37:49)
-
ランサーのサヤ
>
…………(目を開いても、まだ目の前はほとんど白いまま。)
……こういう時に歩いても、罠にかかるだけなのよね。
(思い出す。暗闇の罠にかかって真っ暗な部屋に飛ばされ、むやみやたらに歩いてトラばさみにガッチリかまれた記憶。
過去の失敗から学べる系冒険者。)
さて、………もうちょっとで見えてくるかしら。
(あまり擦らないようにしよう、と思っても、やっぱり手は伸びてごしごしと擦ってしまう。
少しずつ、少しずつ、視界が戻り始めて。)
(2017/03/24 00:51:33)
-
システム
>
ヘルハウンドのペス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/24 00:52:35)
-
ヘルハウンドのペス
>
【こんばんはー、入って大丈夫かな】
(2017/03/24 00:53:07)
-
ランサーのサヤ
>
【はい、大丈夫ですよー】
(2017/03/24 00:53:56)
-
ヘルハウンドのペス
>
【ありがとー、では、お邪魔しますね!】
(2017/03/24 00:57:19)
-
ヘルハウンドのペス
>
………
(罠に係り足止めを食らうその冒険者の気配を感じたのか
それとも匂いを辿ってやってきたのか
ひた、ひた…と一定の速度を保つようにして後ろから何かがやってくる気配がする)
ワン。
(あるいは気の抜けたような泣き声だった、通りから現れたのは
牙を持つ狼…というか犬だ、この迷宮で飼われているゴールデンレトリバーだった
ただ、魔王城の餌はとても栄養が豊富で、その体長は悠に人の身長を越す程度ではあるが
たったった…と探していた冒険者を見つけ当てれば、尻尾を振りながら近づいて
ぐるぐると周りを回るように様子を見るだろう)
(2017/03/24 01:04:05)
-
ランサーのサヤ
>
……ひっ!
(びくり、っとその物音にビビる。
ここで出会う相手何なのか怖くて、周囲を見えないことがそれに拍車をかける。
周囲を何度も見回して、ショートスピアを手にして。)
………え、っと。……あれ、ワンちゃん?
(こんなところで犬に出会うとは思わず、緊張しながらも、声をかけてみる。
武器は手放さない。 いつでも危ないなら脱出ができるように注意しながら。)
(2017/03/24 01:12:47)
-
ヘルハウンドのペス
>
ワン!ワン!
(この迷宮で会う魔物は皆良い人だ、餌くれるし
この人物は見たことがない種族だ、と好奇心を持ったように
スンスンと鼻を鳴らして近寄っていくと
見た目に反して大柄な体、前足を浮かせ、冒険者の腰の辺りに寄りかかろうと)
ワゥ…
(そのショートスピアで一突きされるような事が鳴ければ
穏当にその頬に舌でペロペロと挨拶のように舐めようとするだろう)
(2017/03/24 01:24:07)
-
ランサーのサヤ
>
…………た、食べない、食べないわよね………。
(目を必死に擦る。擦りながら、寄りかかってくる相手の前足をチェーンメイルの部分で受け止めて。
悪意は感じないが、大きい。重い。)
ま、って。待って待って。重い、重いから。
ひゃ、っ! くすぐったいってば……!
(ワンちゃんなの? 本当にワンちゃんなの? と頭の中で疑問符がもやもや浮かぶ。
浮かぶが、ずっしりと体重をかけてくるだけなら………と、眼を何度も擦る。何とか見えないかしら、と。)
(2017/03/24 01:28:21)
-
ヘルハウンドのペス
>
ガル……
(タシ、とその鎧に前足を乗せ、ぺろ、とざらついた舌で懐っこく顔を舐めていると
不意にその手にある水晶の眩さに引かれる
その目が見えないと擦っている隙を突いてそれを奪えないものか、
そんな算段があったのかは定かではないが、きっと恐らく本能だったのだろう)
ウォン!!
(軽く吼えると、その手に収まっているであろう水晶を口に咥えて奪おうと
或いはそれが適わなくとも、じゃれつくようにその手に纏わりついて
地面に落としてしまおうとして)
(2017/03/24 01:39:15)
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ランサーのサヤ
>
…!? きゃ、っ!
(悲鳴を上げて。
元々両手には長槍と短槍。手に出して持っているものではないから、咥えようとはできないだろうけれども。
魔力は確かに発しているから、興味は引くのだろう。
じゃれついてくる相手を抑えようとしながら、立ち上がろうとする。)
ちょっと、もう……! ワンちゃんでも、これ以上乗られると、重いって、ばっ!
(チェーンメイルとプレートがあるから、爪が食い込むことは無いにしろ、重いは重い。
腰が痛くなるっての、と毒づきながら、なんとかかんとか押し返そうと。)
(2017/03/24 01:47:02)
-
ヘルハウンドのペス
>
グル……
(どうやら手にしていた訳ではないようで
その水晶を改めるのは諦めたようだ
悲しげに呻くと)
ガウッ、ガウッ!
(立ち上がろうと押し返されれば、その姿に遊んで貰えると感じたのか
スタ、と一度足を下ろすと、再び元気に後ろから覆い被さろうとする
そのまま、体重をすべて預けるように後ろからその背中に乗ろうとして)
(2017/03/24 02:02:04)
-
ランサーのサヤ
>
ちょ、重い重い重い重いっ!!
(背中に前足をかけられてずっしりと2mの獣が乗れば。
流石の女も耐えきれない。
プライドがあるから耐える。
耐えるが、耐えきれない。
其れ即ちどうなるか。)
(ごきっ)
ふぎゃーっ!?
(とっても情けない悲鳴をあげながら、ランサーの女はその場にべちゃーっと潰れた。
腰に2000のダメージ!
おお、サヤよ、その年で腰痛持ちになってしまうとは情けない。)
………いだだ、いだだ、……ひぬぅ……。
(腰の一撃のみで涙目の女。これは脱出案件である。)
(2017/03/24 02:10:14)
-
ヘルハウンドのペス
>
クン……?
(急に沈み込んだ人間の様子に何事か、と覗き込む
自分のせいであるとは思わない
だって他の人達はとっても頑丈だから。)
ウォン…ッ!
(そんな彼女の葛藤等は知る由も無いまま
その上に腰を下ろした2mの犬は
構って貰えて嬉しそうにその体を揺するように
覆い被さって甘えているようだ)
(2017/03/24 02:18:33)
-
ランサーのサヤ
>
いだだだだだっむりむりむりむりっ!!
(腰の上に乗られて揺さぶられれば、ぼきぼきぼきと音が鳴る。
そのままその場に崩れ落ちるランサー。
ダメージ表記がみるみる腰の上に浮かぶ。
腰が死んだ。灰色になって動かなくなる女。)
ご、ごめんねワンちゃん、もう無理…………。
(離脱の水晶の力を集中する。凄いダメージを受けての発動条件を……まあ、うん、たぶんきっと満たすだろう。)
(2017/03/24 02:26:57)
-
ランサーのサヤ
>
【そんなこんなで、次で脱出してしまいそうです! しょぼい人間ですみません…(とほほい)】
(2017/03/24 02:27:53)
-
ヘルハウンドのペス
>
クゥン…
(その腰に累積したデバフに気づく事も無いまま
チェーンメイル越しに体を預け、ベストプレイスだと主張するかのように
ゆったりと鎮座していた、ここは俺の席だ
そんな風にゆったりくつろいでいると、既に(腰が)事切れたかのように
動かなくなった冒険者を見下ろし、タシタシとマイペースに前足で後頭部をタップしていて)
(2017/03/24 02:37:03)
-
ヘルハウンドのペス
>
【はーい、お疲れ様ですー】
(2017/03/24 02:37:14)
-
ランサーのサヤ
>
(しゅぅん、っと光に包まれて女冒険者は姿を消す。
ダンジョンの入り口で完全に動けなくなって真っ白になっている冒険者が発見されるのだけれども、それはまた別の話。)
(2017/03/24 02:39:15)
-
システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/24 02:39:20)
-
ヘルハウンドのペス
>
(唐突な浮遊感を覚える、消えた冒険者の後には何も残らず、シュタ、っと着地するとキョロキョロと当たりを見回すが、結局何も見つからず仕舞いで
新たな暇つぶしを探そうと、迷宮を駆けていった、いつか迷宮を守護する地獄の火噴き犬とかそんな感じの存在になるまで、冒険は続くのだ)
(2017/03/24 02:43:03)
-
システム
>
ヘルハウンドのペス さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/24 02:43:06)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/24 23:39:55)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、しばらく待機してみます】
(2017/03/24 23:40:12)
-
“恥知らずな” レミル
>
シーン表 → 魔法の泉:中に入ると性別が変わるだの若返るだのの特殊効果がある泉・温泉・霊脈等が発見された!自然発生でも誰かが発明・設置したものでも良い。内容も好きに設定せよ。あなたはそれを上手く利用しても偶然巻き込まれる等しても良い。
(2017/03/24 23:40:30)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です)
というわけで、今日は魔王城で新たに掘り当てられたという温泉に来ています!
いやーいいですよね、温泉。聖水風呂とかはさすがに勘弁ですけど!
(めっちゃカメラ目線でリポーター気取りな感じのアナウンスとかします。
誰がどう掘り当てたのかは知りませんが温泉ですよ温泉! しかも和風っぽい
露天風呂みたいなアレです。ダンジョンの奥とか言われる魔王城ですが
きっとキレイな夜空も楽しめます。そういう事にしましょう。しました)
ていうかあっつ! めっちゃあっつ! こんなのはポイポーイですよ!
(露天風呂の洗い場にゴスドレスとかすごい場違い感というか蒸し暑いんですけど!
そういうわけで暑苦しいドレスは脱ぎ捨てて、すっぽんぽんのレミルちゃんです。
謎の湯気さんの仕事っぷりに期待しましょう。脱ぎ捨てたドレスは血煙になって
消えていくので、びしょびしょになってお見苦しい画面になることもありません、
さすがレミルちゃん優秀ですね、背中の羽も上機嫌な感じでパタパタします)
(2017/03/24 23:50:18)
-
“恥知らずな” レミル
>
一番風呂ひゃっほーう!
(ばしゃー!って感じで体も洗わずに湯船にダイブしていきます。
レミルちゃん恥知らずだからお行儀悪いとかそういうこと気にしません。
広々した湯船の中をばっしゃばっしゃと水飛沫をあげながら、
泳ぎ回ったりしてはしゃいでます)
おおっと失礼しました、ちゃんとレポートしないといけませんね。
なんでもこの温泉、入ると特殊な効果があるらしいですよ!
(一頻りはしゃいでからまた思い出したようにカメラ目線です。
カメラどこにあるのか分かりませんが。
画面の向こうのあなたをしっかり見つめちゃいますよ!
もちろん、ちゃんとエアマイクとか持ったつもりになって
リポーター的なお仕事をしていくスタイルも忘れません。
まっぱなので謎の湯気さんの頑張り次第では画面真っ白で何も見えない
とかいうオチもあるかもしれませんが気にしない気にしない)
さぁ効果も知らずに飛び込むという若手芸人みたいな暴挙に出て
しまったレミルちゃんの運命や如何に!?
(どこからともなくじゃーん!ダララララララッてドラムロールが流れます。
そのまま手を伸ばすと空間に黒い穴があいてズボッと突っ込んで、
中から引っ張り出したのは1枚のフリップ。
「この温泉の効果は■■■■■■■」みたいな感じで字を隠してある
っていう感じのアレです。尺を稼ぐとか考えずに隠してある紙を
ピッと剥がしていきましょう
1:発情 2:性格反転 3:ケモ耳 4:性転換 5:老化 6:全部のせ)
(2017/03/25 00:03:39)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6(1) = 1
(2017/03/25 00:03:46)
-
“恥知らずな” レミル
>
なんと発情風呂だそうです! バカじゃないですか!?
誰ですか掘り当てたの! バカじゃないですか!?
HBSはそんなエロエロな番組ばっかり放送してるわけじゃないんですよー!
(大事なことなので2回言いました。ばしゃーん!ってフリップを水面に
叩きつけていきます。ちょっと待ってください、一応、こうお約束的に
入れとかなきゃって思っただけで引くとは思わなかったんですけど、
レミルちゃんのダイス運おかしくないですか!?
あ、ちなみにHBSっていうのはヘルブロードステーションの略であって
Hな放送局というわけじゃないんですよ、ホントですよ)
(2017/03/25 00:08:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
まさか私の痴態を電波に乗せてお見せすることになるとは……
(存在自体が吸血鬼の恥だとか噂されてそうではありますけど。
あ、ちょっとお腹の下の方がキュン♡ ってしました。
見られるのって興奮しますよね。でもそれ以上に、それ以前に、
一人でオナ[ピピッ]して帰っていくとかちょっと、さすがにつらいです……)
そうこう言ってる間にすごく血が欲しい感じになって来ちゃったんですけど、
まぁ血を頂く相手も居ないので……んぅっ♡ でも仕事中にそんな事は……!
(恥知らずでも仕事熱心なレミルちゃんです。お仕事を放棄して自慰に興じる
なんて事はジャーナリスト魂が許しません。発情風呂なんかに絶対負けたりしない!)
そう、こういう時は素数を数えて落ち着くんです、2、3、5、7、11、17……
はぁ…っ♡ 19ぅっ♡ ……ん、ふっ……♡
(奇数を数えたりするベタなボケとか来ると思いました? 残念でした!
とかやってる場合じゃなく、どんどん体が熱くなってきて、甘い吐息が
混じってきます。ふとももをもどかしげに擦り合わせてもじもじしたり、
自分で自分の体を体を抱きしめるように体をくねらせたりして)
(2017/03/25 00:23:24)
-
“恥知らずな” レミル
>
はぁ、んっ♡ ……あはっ♡ よく考えたら……
(せつなげな表情の私の視線が、不意に獲物を狙うカメラ目線になりました。
そう、血ならそこで見ているあなたから貰えばいいんですよね♡)
まぁまぁ、大丈夫ですよ♡ 私に血を吸われるのも犯されるのも
めちゃくちゃ気持ち良いですから♡
(深夜の新人グラドル紹介番組のカメラさん視点みたいな感じで
画面がキョロキョロしたり落ち着かない様子になっているのを尻目に、
レミルちゃんは湯船から上がってどんどん画面の奥から近付いて来ます)
それじゃあ遠慮なく……いただきまーす♡
(最後に画面に映ったのは惚けた表情の私の顔で。
次の瞬間にはノイズが入って画面がブラックアウトしてしまうのでした。
やっぱり発情風呂には勝てなかったよ……)
(2017/03/25 00:38:13)
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システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/25 00:38:22)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/25 21:30:27)
-
雑用係のパピー
>
【はい、というわけでのんびり待機します、どなたでも。】
(2017/03/25 21:30:55)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 牢屋:ここは牢屋だ。すなわちあなたは何か悪さをして(濡れ衣かもしれないが)お仕置きされている真っ最中である。拘束の度合いは自由であるし牢屋の広さも設備もお仕置き中か否かも中で何が起こっているかも自由だ。素直に罰を受けるなり脱獄を試みるなり見張り役に媚びるなり獄中生活を満喫するなり好きにせよ。
(2017/03/25 21:32:01)
-
雑用係のパピー
>
「うぅー…… どうしてこんなことに……」
がくり。薄暗い牢屋の中、正座してちょこんとしている私がいました。
首には「私は魔王さまのおやつをつまみぐいしました」とか書いてるボードがかかってます。
はい、つまり罪状はそういうのでした。いや、わざとじゃないんですよ?
「すっごく美味しそうなお菓子があったらそりゃあ…食べちゃいますよね? 食べちゃいますよ、だって悪魔ですもん!
……というわけで、無実、私は無実なんです! ……みたいな主張、通りませんかね……?」
牢屋の中でちょこんと正座したままのお行儀良い私はそろそろ許しを得られても良いと思います。
……誰か、いませんかー?って。鉄格子を握って揺さぶってみます。……ひんやりしてる。
(2017/03/25 21:38:48)
-
雑用係のパピー
>
「……って言って誰か着てくれるようなら苦労はしないんですけどねー……
……とはいえ暇なんですよ牢屋の中って! いえ、だからこその罰なんでしょうけどー……」
……ということは。
誰も見ていないのなら、適当にしていてもいいのでは?
こんなふうに律儀に正座とかしないでもいいのでは?
そんな悪魔の囁きが私の耳に届いてきます。だって悪魔ですし!
というわけで……ずっと正座しててびりびりしてた足を伸ばしてみます。……うん、楽。
「ふぃー…… そうですよねー、時間潰せればそれでいいんですよねー。
もう寝ちゃいましょうか暇ですし……」
ふぁ……ってあくび、ごろんと牢屋に寝っ転がってしまいます。
割とだらしない体勢ですけどまあ、きっと平気でしょう。だらけもーど。
(2017/03/25 21:54:36)
-
システム
>
司祭のティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/25 22:01:19)
-
司祭のティアナ
>
【こんばんは! 試運転で宜しければ、お邪魔させて下さい 】
(2017/03/25 22:02:11)