-
雑用係のパピー
>
【はいはい試運転でもなんでも大歓迎なのでどんどん着ちゃってくださいどうぞー!】
(2017/03/25 22:02:42)
-
司祭のティアナ
>
(見廻り、面倒くさい。それが今一番の気持ちである。裾や襟、長めに作られた白い修道着に身を包み、牢屋へと足を運ぶ。宗教的な儀礼等がない場合、こういう事もしなくてはならない。暇すぎて修道着にもアクセントで、暗めの色をした様々な紋様の刺繍を入れてみたり。左手で後頭部を掻き、右手では欠伸をこらえるように口元に手を当てる。だるだる)……あー。牢屋、出る気ある?(牢獄でだらけてる悪魔娘に対し、気だるげな瞳を向けながらそう告げました)
(2017/03/25 22:10:03)
-
雑用係のパピー
>
うんそうですそうしましょうこのまま寝てしまいましょうそれが一番…… ……んん?
(なんだかだるそうな声が聞こえて着てびくりとしました。え、い、今私見られてました!?慌ててしゃきんっと音を立てつつ正座モードに移行します!まじめ!凄い真面目にしてますよ私!いえホントに!)
……って、あ、あれ? 出る気ある?ってことはあのそのこれってもしかして…… ……だ、脱獄のお誘いだったり、します?
(じー…っと見つめて。いやほんとにすごいだるそうな感じなんですけど大丈夫なんでしょうかこの人…じゃなくてダークエルフさん。)
(2017/03/25 22:12:52)
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司祭のティアナ
>
ん……本当は上の人に訊かなきゃいけないのかもだけど。ただ、条件としては……私がアンタを救うメリットを提示して欲しい。下手に助けて、魔王様とか大司祭様に怒られるのも嫌だし?
(建前は良さげな感じで、かつ曖昧に。要は見返りが欲しい事を伝える。急に姿勢を正した媚び上手そうな彼女に、首をかしげて問うのです)
(2017/03/25 22:23:22)
-
雑用係のパピー
>
メリットとな!? むむむそうですかそう来ましたか。
んー、そうですねー。私って実はそこまでお金の余裕のある子ではないですし、何か、と言われると……
(悩みます。とても悩みます。私を助けることでのメリット……むむむ。腕組みしてます。
……ぱぱっと思いつかないのが自分でとても悲しいですねホントに! ……となれば、ここは。)
……ほ、ほら。このかわいいかわいいパピーちゃんに感謝されちゃいますよ?
恩を売れて今後何か言うこと聞いて貰えるかもしれませんよー? まあお得!
(どうでしょう! みたいな顔でにこっ!っと笑ってみるのです。
この天使のような悪魔の笑顔にどっくーんと来るがいいですよ!)
(2017/03/25 22:27:36)
-
司祭のティアナ
>
別にお金に凄い困ってはないからいいんだけど…。
へぇ、パピーっていうの。私はティアナね、よろしく。
……少し物足りない気はするけど、まぁいいわ。
(その笑みにきゅん、としてラブロマンスーーには発展しないものの、溜息を吐いてここは恩を売る事にした。企業秘密ではあるけど、牢屋の前で何やらもぞもぞして、解錠)
……はい、とりあえず開けたわ。
まずは、感謝を形で示して貰いたいわね。
(冷静に、彼女を見下ろしながらそう一言。表情が見えづらいし、あまり出ないからより冷たく見えるかもしれない)
(2017/03/25 22:33:42)
-
雑用係のパピー
>
あ、はいティアナさんですねどうもどうも。それで答えは… …いいんですか!?
わぁいやったぁ! これはパピーちゃんの評価がうなぎのぼりですよティアナさん!
(あとで叱られるかもしれませんが深いことは考えないのが魔王城で活きるコツなのです。きっと。
というわけで、そそくさ、と牢屋から出て… …おや? 何やら、雰囲気が…)
…え、ええと、ですね。形で、形で……
……わ、わぁい、ありがとうございましたっ、助かりましたーっ♪
(きゃーんっ、って媚びを売るようにティアナさんの腕とかに抱きついてみようとします。
無い胸とか押し当ててですね。どきりとさせたら勝ちですよこっちの!みたいな。)
(2017/03/25 22:36:53)
-
司祭のティアナ
>
……なんて、都合のいい子なんでしょ。
(この子は、きっと世渡り上手に違いない。根本は一緒だけど、自分とはまた違う。強い者には媚びるけど、弱い者には媚びない。それが私流儀)
セックスアピールって奴?
気持ちは嬉しいけど、もう少し豊かなものを身に付けてからしないと誰も喜ばないかも。
(そんなきつい言葉。別に他人をとやかく言えるプロポーションではないけれども。少しはドキッとしたけれど、そこは上に立つ為に平静を努めて頭をなでなで)
(2017/03/25 22:42:33)
-
雑用係のパピー
>
都合がいい……? ……褒めてます? それ褒めてます?
……って、な、なんですかなんですかそれー!? 誰も喜ばないってこたーないですよもう!!!
需要は! きっと!! あるはずなんです!!! 胸部の性能は戦力の決定的差ではないんです!!!!
(がーっ!!! ティアナさんの二の腕とか掴んでゆっさんゆっさん揺さぶりたい私です。
ぜーぜー。頭を撫でられると……まあ、嫌な気持ちはしませんけど。
んー……と撫でられるに任せます。まあ、恩人ですしね。)
……それで、感謝を示すのは合格な感じなんでしょうか?
それとも、その……
(この場で脱げ!とかそういうやつなんでしょうか!? みたいな視線をティアナさんに送ります。
そんな…ティアナさんがそんな人だったなんて…!)
(2017/03/25 22:49:10)
-
司祭のティアナ
>
解釈はお任せで。
需要はあると思うけど、供給量と必ずしも一致しないのが哀しい現実よね…。
(遠い目をして。男女皆、巨乳の女性が好き。それは、赤子が母親の乳を吸うのと同じくらい当たり前の事。私達には無縁の世界なのだ…。揺さぶりには負けじと、撫でる力を強めて)
最初だし、合格にしといてあげる。
…別に私から変なアクションはしないって。
(視線から言いたい事が伝わってきたので、そこは断っておく。不穏な発言でにおわせつつ、頭をぺし、とチョップ)
(2017/03/25 22:55:08)
-
雑用係のパピー
>
……ちょっとちょっとちょっと見過ごせないことを考えてる気配がするんですけど!?
信条思考の自由はあってもおっきい方がいいみたいな風潮には異議を唱えたいんですけど!?
(あぅっ、とチョップされて目を閉じつつ。それはそれとしてティアナさんを見上げて猛抗議するのです。
おっきい需要が広いということは確かに認めますが!ちっちゃいってことは便利だね!とか聞いたこともあります!)
それに合格にしといてあげるって……あげるって……
……そういうこと言うとこっちも引き下がれ無くなっちゃうじゃないですかもー!
ほらっ、これでどうです! …ほら! ……ほら!!!
(ティアナさんに両腕で抱きつくようにしつつ、胸元をすりすりっと擦り寄せてアピールしようとするのです。
そのまま頭を撫でてた手に視線をロックオンさせて… …はむり。人差し指辺り咥えにいこうとします。)
(2017/03/25 23:01:21)
-
司祭のティアナ
>
…アンタ、テレパシー?
そんな、声高に主張しなくてもよくない?
(テンションの落差。若干圧倒されつつも、何とか宥めていく感じで。小さいと感度がいいって言うしね、うん。大きくて感度いいのには、相対的に負けるけど)
そこは大人しく引き下がってよ…。
あー……う、うん。合格、そう、…合格!
(熱烈すぎる。すり寄せられる胸の感触に適当に頷いて。それより、指を不意にくわえられて、反射的に指を庇うように引き抜くんです。どんなアピール方法なの、これ…)
(2017/03/25 23:08:33)
-
雑用係のパピー
>
ぐぬぬ… 押しても届かない気配しかしません…!
(おのれ。おのれ。なにやらいろんな敗北感に負けてぐったりする私なのでした。
ぬかにくぎ、とはこういう事なんですね。パピーおぼえました。 じーっと見上げつつ…)
……ええと、まあ、はい。なら、健全に……
また何か困ったことがあったらいつでも頼ってきてください。
もともとそういうお仕事ではあるんですけど……ちょっとは優先的にお手伝いしますので。
(最優先と言おうと思いましたがもろもろのやりとりでちょっぴり優先度下がりました。しょうがないですね。)
(2017/03/25 23:18:56)
-
司祭のティアナ
>
アンタみたいな投獄者に靡いて、弱みを握られたくないし…。
(慎重な性格でもある。見上げる視線に多少はたじろぐも、押されたままは癪なのでわしゃりまくります)
健全に、って…不健全なコースもあったの?
その気持ちはありがたいけど、私のお願いは魔王様の次くらいに優先して貰うから。
(有無は言わせない。頭にかける手に力をこめ、もう片方の手でいたずらにツインテールを解こうと)
(2017/03/25 23:25:33)
-
雑用係のパピー
>
なっ!? 私が人の弱みを握るような悪魔に見えるんですか!?
そりゃあ握れるチャンスがあったら掴んで握って潰しますけど! そこは当たり前ですけど!
……って、わ、わ、わ。ちょ、何を… …むむむ。
(はらり。気がつけばツインテールが解かれてました。
まとまってた赤い髪の毛が片方だけ降りて… ストレートっぽい見た目になっちゃいます。
……むぅ。可愛さダウンじゃないですか?って顔で見上げるんです。ちょっと顔赤いです。)
……って、そ、そこまで優先してたらそれもう奴隷みたいなもんじゃないですか!?
も、もうちょっとこう、ランクダウンと言いますか! 行けたら行くくらいの優先度でお願いさせてほしいのですが!!!
(慌ててティアナさんの手をぎゅっと握って懇願しようとします。嘘泣きとかすればいいんですかねこれ!)
(2017/03/25 23:32:28)
-
司祭のティアナ
>
そもそも、悪魔ってそういう種族でしょ?
…まぁ、その時は宣戦布告と捉えるけど。
(自然とサイドテール紛い。落ち着きも出て、別の可愛さが滲み出てる気がする。拗ねた顔もありかな、と思ってしまう辺り、洗脳されてる。軽く首を振っては考えを隅に追いやる)
奴隷なんて聞こえが悪い。
もう一度、閉じ込めてもいいんだよ…?
(半ば脅迫。握られた手はそのままに、牢屋の中へと再び押し込もうとして。うっすら笑顔を浮かべたのが見えるかどうか)
(2017/03/25 23:38:49)
-
雑用係のパピー
>
うぐっ…… し、ししししませんよそんな滅相もない!
恩人にひどいことするような真似は悪魔でもない限りしたりなんかしません!
……って、そ、それ、脅し? 脅しですか? 脅迫ですか?
(なんの!と逃げようとしたら上手く行きません。あ、あれ、ホールドアップされてますか私!?
わーわー!ってじたばたじたばたします! はなせー!はなせー!)
そ、そういうのはちょっとご勘弁頂きたいのですがー!
監禁!?監禁がご趣味ですか!?違いますよね!? なら私を解放しましょう!
(ね?ね?ね?っとにっこり笑顔を無理やり作って見つめます。ひきつってます。たすけて。)
(2017/03/25 23:44:20)
-
司祭のティアナ
>
そう、悪魔だから油断はしないって話。
……脅しじゃないよ。ギブアンドテイク。
(それっぽくぼかす。後は勝手に都合よく力関係と一緒に解釈するのを願うばかりで)
……暴れないで。
監禁は楽しくないし、冗談も止めとこうかな。
(必死に抵抗する身体を押さえつけ、引き攣る笑顔に笑みを返して。肩をぽむ、と)
立ち話もなんだし、私が逃がしたのバレたらまずいから。
ひとまず、私の部屋に来る?
……あぁ、別に何も手は出さないから安心して。
(そんないらない気遣いまで向けてあげるのでした)
(2017/03/25 23:52:07)
-
雑用係のパピー
>
ぎ、ぎぶあんどていく… …なるほど、はい。
つまりそんなにまでして私にしたいことがあるんですね!?
(わかりますよ! とてもよくわかりますよ!みたいな視線をティアナさんに向けます。
そう、きっと口では照れ隠しに色々言っていますがやっぱり私に色々したいんですね!
なにやら図書館の薄い本で見た気がしますこういうの!)
……って部屋ですか!? むむむむむ……
……はい、まあ、どうせ逆らえませんし。色々したいことがあるのならおつきあいしましょう。
その代わり……その。あんまりヘンなことはやめてくださいね……?
(じぃ、とティアナさんを見上げつつ、きゅっと手を握って。
そのまま……お部屋までついていくんだと思います。どなどな。)
【……と、時間的にこれくらいで〆になっちゃいます! 来てくれてありがとうございました!】
(2017/03/26 00:00:17)
-
司祭のティアナ
>
パピーの脳内って、随分ピンク色に染まってるね。
躾し直すってのは、悪くないかもしれないけど。
(分かった様な視線が煩わしい。色々してもいいなら、遠慮なく色々のエロエロするけど、伝わってないでしょう)
建前上、拒否権は認めるけど任せるよ。
……だから、変な事しないって。
私基準だから、全面的に保障はしないけどね。
(そんな意味深な言葉を呟いて。子供みたいにくっつく、彼女の手を引いて部屋へと戻りませう。この後、めちゃくちゃどなどなした)
【私もそのつもりでした! これで終わりです。試運転にお付き合い頂き、ありがとうございました!】
(2017/03/26 00:07:04)
-
雑用係のパピー
>
【こっちこそありがとうでしたー! ではでは!おやすみなさい!】
(2017/03/26 00:08:02)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/26 00:08:12)
-
システム
>
司祭のティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/26 00:09:17)
-
システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/26 01:07:50)
-
ランサーのサヤ
>
シーン表 → 情事:幸か不幸か、あなたは何か性的なことが行われているシーンを目撃してしまう。その場所や内容は自由に設定しても良い。異性のお風呂を偶然覗いてしまった程度でも良い。そこから逃げ去るのも覗き続けるのも自由だ。
(2017/03/26 01:09:43)
-
ランサーのサヤ
>
シーン表 → 牢屋:ここは牢屋だ。すなわちあなたは何か悪さをして(濡れ衣かもしれないが)お仕置きされている真っ最中である。拘束の度合いは自由であるし牢屋の広さも設備もお仕置き中か否かも中で何が起こっているかも自由だ。素直に罰を受けるなり脱獄を試みるなり見張り役に媚びるなり獄中生活を満喫するなり好きにせよ。
(2017/03/26 01:09:51)
-
ランサーのサヤ
>
しまったわね………
(古びた鉄格子の中で腕を組む槍使いの女。
長槍と短槍の二本を手に、チェインメイルと胸当てを身に着けた彼女は、落とし穴からの牢獄というとても古典的な手法で囚われていた。
いやまあ、脱出は容易なのだが、脱出する場合は一番外にまで飛び出してしまうわけで。)
……何とか脱出できないかしら。
(誰も使っていなさそうな牢獄故、なんとか脱出できないかともくろむ次第。)
(2017/03/26 01:22:18)
-
システム
>
オーガのオーカワ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/26 01:27:29)
-
オーガのオーカワ
>
【こんばんはー。参加してもいいですか?】
(2017/03/26 01:28:16)
-
ランサーのサヤ
>
【はい、大丈夫ですよー】
(2017/03/26 01:28:45)
-
オーガのオーカワ
>
あーれま、珍しいものがおるでな……
(オーガにしては小柄な男が方を揺らして入ってくる。
胸板は分厚く手に持った棍棒が野蛮さを醸し出しているが表情はそんなに鋭いもんでもなく、むしろちょっと愛嬌すらありそうな垂れ目であって
要するに普通の人間と大差ない見た目である、その頭についたこぶみたいな角を覗けば……)
あー、おめーさん罠に引っかかっちまっただか……
困っちまうなー、ときどき間抜けな冒険者がこうして引っかかってくるだに……
(ろくに相手の顔も見ずに適当に牢屋の暗がりに向けて話し出す。
そこはオーガらしくちょっとトロいらしい。今ならまだ息をひそめれば、オーガも自分の勘違いだと思って去っていく可能性も……なきにしもあらず)
(2017/03/26 01:34:13)
-
ランサーのサヤ
>
誰が間抜けよ!
丁度いいわ、危害を加えないからここから出してもらえない?
(当然のように反論をするプライドの高い冒険者。
ふん、と鼻を鳴らしながら、ひとまず交渉を持ちかけてみる。)
大丈夫よ、何かを取りに来たわけでもないし、今から上に向かうだけだから。
(改めて追加で一言つける。
黒いポニーテールを揺らして、腕を組んで。
真っ当な一対一であれば負けるはずがないという自負が、余裕のある態度を作る。)
(2017/03/26 01:38:18)
-
オーガのオーカワ
>
ああー、やっぱりそこにおっただか……
(頭を掻きながらやっとサヤの顔を視認するんだよね。
困ったことに相手は勇者♂ではなく人間の♀であった。
オーガさんもパワーだけは有り余ってるので、相手を取り押さえた時壊れたりしたら大変である。
要するに相手は取り扱注意品目だ)
……いやいやいやいや、それはだめだだめだ。
上へ行くっておめーさん、そりゃだめだ。そんなことになったらおめーさんもただじゃすまねーし、おらも魔王様に大目玉食らうだよ。
(なんか自信ありげなランサーにしり込みしちまうんだよね。
こっちはまかりなりにもオーガなんですけど?こう自信たっぷりにこられると少し脅しておかなきゃってなるよね?)
オー、おめーあんまりナマ言ってるとおらにも考えがあるからな?
(牢屋の鉄格子を掴んでガシガシと揺らす。流石にオーガさんも魔王様に怒られるのが怖いから、壊さない程度にやるけどね、鉄格子揺らすの)
(2017/03/26 01:44:04)
-
ランサーのサヤ
>
上って、脱出するだけよ。ああ、もしかして上が本拠地なのかしら。
じゃあ安心なさい、今から私は外に向かうの。
(ふぅん、いい情報を一つ手に入れたわね、と納得しながら、ならいいでしょう? と声をかける。)
……というか、武器もあるし魔法も使えるんだから、別に怯えて下手に出る必要ないじゃない。
言っておくけど、私はそれなりに強いわよ。
(鉄格子を揺らされれば、ああもううるさい、とため息をつきつつ、二本の槍をがっちりと構える。
それこそドラゴン級で無ければ貫ける。その自信がまだ余裕を保たせる。)
(2017/03/26 01:51:25)
-
オーガのオーカワ
>
脱出って、そりゃもっと駄目だぁ!折角の捕虜捕まえておいて逃がしちまったってなったら、おらがどうなるか……
(身震いするオーガさん。武者ぶるいじゃなくて魔王様のお仕置きを怖がってる感じだよねこれ)
ふん、だったらその武器と魔法でこの牢屋を壊してみせりゃええだよ。おらが手を下すまでもねぇ。
まずは人に物頼む時の態度ってもんを教えてやらにゃな……
(とりあえずサヤの手にした槍は当たると痛そうである。とはいえ武器を取り上げでもせにゃ魔王様にどやされる)
ほら、その危ないもんをこっちによこすだよ!
(牢屋の扉を少し開いて半身を乗り出そうとする。手が届いて槍をつかめれば、オーガのパワーならへし折ることも容易だよね?
そう簡単に掴んでしまえるかはやってみなければと言ったところだが)
(2017/03/26 01:59:05)
-
ランサーのサヤ
>
ま、………壊すまでもないんだけどね。
その扉を開けてこっちに来るってなら、………その頭にこの槍が生えることになるわよ。
(牢の隅に下がって、槍を構える。 そうそう握らせることはしないけれど、牽制をするように。)
…………そう簡単に渡すわけないでしょ!
(長槍を構え、短槍をひゅんひゅんと手の中で回転させ。激しく動く短槍に気を取られれば長槍で突かれ、長槍に集中すれば舞うように短槍が飛んでくる。そんな槍術。)
とはいえ……。
(狭い場所でオーガと1対1、脱出も視野に入れねばなるまい。
怪我を覚悟で突っ込んでくるなら、その槍を思う存分突き出すだろうけども。)
(2017/03/26 02:07:37)
-
オーガのオーカワ
>
おめー、まーだ自分の立場が解ってねーだな。困っちまうなホント最近の若い冒険者は……
(脅しも通じないとなれば相当な自信持ちである。ただの無鉄砲ならそのままぶん殴っておしまい、そういうわけでもなさそうなのは相手の槍術を見ればわかる)
あー、あぶねーだよ。あぶねーだ。
そんなことしてこの城のもんを怪我でもさせたら魔王様がもっとお怒りになるでねーか!!
(右手と左手がそれぞれの槍を狙おうと手を伸ばすも、長槍を掴めばその手を突きさされそうになり慌てて引っ込める。
相手の槍を砕くには至らず慌てて後ろに引っ込んだ)
とりあえず言うこと聞いてくんねーとオラも違う手段に出るかんな!怪我してもしらねーど?
(いうてもこちらはホームグラウンド、怪我を承知で踏み込む愚を犯すわけがない。大した設備はないが一応トラップもあるにはあるわけだ。
とりあえず牢屋の入り口にあるスイッチらしきものを押せば、ばしゃあ、なんて音を立ててサヤの頭上に水が落ちてくることだろう。
椅子に座らせた相手を尋問するための設備だから、よけようと思えばよけられるし、当たったところで一瞬驚く程度の代物だが)
(2017/03/26 02:16:31)
-
ランサーのサヤ
>
立場、ねぇ。………力量差があるのよ、力量差が。
怪我しても知らないってのはこっちのセリフ。
………ふぅん。ふぅん………。
(一度目は自信満々な。 そして二度目は深く考えるような声。
どうやら、眉唾だと思っていたが、マジで魔王と呼ばれる存在はいるらしい。
一人で突破は難しいかしら、と少しだけ考え込んで。)
………ふきゃっ!?
(ばしゃん、っと水をかけられると、悲鳴を上げてびくん、と跳ねる。)
つ、っめたいわね! 何してくれんのよ!!
(ふぎゃー! と激昂してがちゃん、っと音を立てて槍を構える。
怒った猫のようになった。)
(2017/03/26 02:23:27)
-
オーガのオーカワ
>
なにがふぅんだ。おらがギャフンと言わせてやるだよ。
だからいい加減に怪我する前におらの言うこと聞いておくだな。
おらもこんな危なっかしい仕事したくねーだよ……
(サヤが何を思ったかはオーカワさんには判るまい。
この城に魔王がいることは確定的に明らかだしそれを知らずにくる冒険者がいるなんて考えるわけもない。
そもそもINTの低いオーガだし)
ははーん、いい気味だな。
(水攻めをくらったサヤ相手に初めて優位に立つオーカワさんだったが)
なんでおめー、そこは空気を読んで槍を落としたりだなぁ!?や、やめろー。おらはまだ死にたくねぇだ。
(手を洗った直後、手についた水滴をネコにひっかけてやるとこんな感じになるよね。
そんなサヤにすっかりおびえるオーガさんなのだ。完全に牢屋の鍵を閉めて大の大人が震えている光景)
(2017/03/26 02:30:18)
-
ランサーのサヤ
>
アンタね、自信満々で潰すわよって言ってる冒険者が水被った程度でダメになるわけないじゃない!
(がるる、っと唸りながら槍を構える。)
…………ったくもう。
今なら脱出したとしても、気が付かなかったって言えるでしょう。
さっさと鍵を開けて出ていくなら、気にしなくても殺したりしないわ。
(怯えている様子を見せれば、牙を収める女。)
……それに、怪我するぞとか、槍を渡したら完全に捕虜じゃない。
怪我よりもひどい目にあうんでしょう?
(2017/03/26 02:37:29)
-
オーガのオーカワ
>
そ、そらそうだけどよう。おらだってこんな、牢屋に捕まっても自信満々な人間見たことなかったからよぅ。
(唸り声を聞けば角がしなしなと折れて怒られた犬みたいになるオーカワさんなんだよね)
いやいやいやいやだから駄目だっていってるの。おらが無断であんたを逃がしたらあんたに殺されなくても魔王様にひどい目にあわされるの
わかっただか?わからねーべよな。
そもそもおめー捕虜じゃなかっただか?
牢屋にいるのは捕虜って決まってるべ、そんなもん1足す1みたいなもんだ。おらも学はねえけどそれくらいは知ってるだよ。
(牢屋の前に立ち往生するオーカワさん。仮に鍵を開けたとしてもここは死んでも死守する構えのようだ。
水晶を使えばサヤがいつでも逃げられるなんて思いもしていない悲壮な決意だ)
(2017/03/26 02:43:24)
-
ランサーのサヤ
>
……っていうか、まあ。 なんつーの? 歩いて脱出したいのよ。
私は魔法で一気に外まで出られるから、どっちにしろ出るのは確定なわけ。
(あんまり手の内は明かしたくないのが本音だけれど、こうなったら仕方ない、と。)
だから、それなら出さない方法ってよりも、どうあっても仕方なかった、もしくは自分がいない時に起こった、ってしっかりバレない嘘をついた方がいいんじゃないかしら?
(と、相手に声をかけてみる。
ダンジョンからしっかり脱出できれば、それ以上の情報は無い。
故に、ギリギリまで交渉を試みて。)
(2017/03/26 02:52:03)
-
オーガのオーカワ
>
ふんだ、そんなこと言っておらを騙そうとしたってそうはいかねーど。
おらはオーガだが捕虜をそう簡単に逃がすほどバカじゃねーだよ。
(サヤが晒した手の内はオーガさんには通用しなかったという異常事態。それがintの低いオーガさん)
ははー、おらを言いくるめようとしてるだな?だがそれも通用しねーだ。
仮に牢屋から脱出できるなら今頃おらの目の前で抜け出してるはずだからな。
その手にはのらねぇ。人間はいつでもおらたちを出し抜こうとしてるのは知ってるだ。
まっとれ、今応援をよんで来てやるからな。おどろけおらよりでかいゴーレムさんがおまえの槍なんか……
(全く取り合わぬ様子で牢獄から出て行くオーガだった。彼がゴーレムさんを連れてくるまでは時間もかかることだろう
サヤが水晶で逃げるかゴーレムやオーカワを倒して出て行くかの判断は完全にサヤ次第)
【もうちょっと出来ると思ったけど眠気がひどいのでそろそろフェードアウトします。お相手ありがとうございました。】
(2017/03/26 02:58:38)
-
システム
>
オーガのオーカワ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/26 02:59:43)
-
システム
>
さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/26 03:00:38)
-
ランサーのサヤ
>
【お疲れさまでした! では私も……脱出したことにします!】
(2017/03/26 03:06:40)
-
システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/26 03:06:42)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/26 12:49:00)
-
司書卿エルフォノ
>
【のんびり待機します!ご自由に!】
(2017/03/26 12:49:14)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 人為的災害:何かの影響で魔王城が大変なことに!謎の薬品だの魔法の暴走だの、原因は様々だ。発情したり酔っ払ったり猫耳が生えたり等の謎の症状が皆に出ていることだろう。あなたはその問題を解決しても翻弄されるだけでも良い。
(2017/03/26 12:49:25)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 試作品:あなたの手元には最新試作品の「何か」がある。おそらく他者が持っているものよりもずっとハイスペックであろうそれのテストユーザーにあなたは選ばれたのだ。試作品ゆえに不安定だったりすることも多いだろう。あなたは爆発オチにしてもその製品と末永く付き合ってみても良い。
(2017/03/26 12:49:31)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → ギャンブル:あなたは現在とあるギャンブルに参加している。自主的にでも何かやむを得ない事情があっても良い。内容も好きに設定せよ。負けて酷い目に遭うのも勝ってウハウハになるのも良い。参加者同士でダイス等で勝敗を決め、負けた側に罰ゲーム等を指示しても良いだろう。
(2017/03/26 12:50:41)
-
司書卿エルフォノ
>
(食堂でたっぷりと糖分を取り、ご満悦で図書館へと戻る帰り道。とある一室で魔物たちが何やら騒いでいるのに気づきました。悲喜こもごもな声が上がっているのが気になって、ふと覗いてみるのです。)
……はぁ、なるほど、賭け事ですか。
これは……あぁ、はい、知ってます。ブラックジャックというやつですね。本で読んだ事があります。
(そこで行われていたのはヘルブラックジャックとかいうゲームでした。
デストランプを引いていき、21に近い方の勝ち、オーバーしたら負けとかいうシンプルなルールのやつですね。
具体的には2d13回して、11-13の絵札に値する札は10、1なら1か11を選んでもいいとかいうやつです。)
(2017/03/26 12:57:41)
-
司書卿エルフォノ
>
では一度だけ……えっと、こうですかね。
(すっと山札に手を伸ばし、カードをめくると……)
(2017/03/26 12:58:34)
-
司書卿エルフォノ
>
2d13(5 + 2) = 7
(2017/03/26 12:58:42)
-
司書卿エルフォノ
>
……低いですね。……えぇ、もちろんもう一枚貰います。
(そこはこう、初手でかっこよくBJかますところなんじゃないですかね、と思うところではありますが。とりあえずもう一枚カードを引くことにします。)
(2017/03/26 13:00:24)
-
司書卿エルフォノ
>
1d13(11) = 11
(2017/03/26 13:00:40)
-
司書卿エルフォノ
>
えぇと、ジャックは絵札なので10……合わせて17ですね……
あ、はい。じゃあステイです。……なんですか!これ以上引けとか無理言わないでくださいです!
どうせ負けたらえっちな罰ゲームとかさせる気なんですよね!?全部脱いだままゲーム続けろとか、媚薬一気飲みとか、王様とキッスとか!卑猥です!
(そんな都合よく4以下とか引けるわけがありません。周りから上がるブーイングにも負けず、ステイの姿勢です。)
(2017/03/26 13:03:26)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/26 13:17:20)
-
雑用係のパピー
>
【こんにちはー!さらっと入ってみても大丈夫ですかね!】
(2017/03/26 13:17:24)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんにちわー!!どうぞどうぞさらさらっと!!】
(2017/03/26 13:18:03)
-
雑用係のパピー
>
(ふってから。)
(2017/03/26 13:18:52)
-
雑用係のパピー
>
2d13(4 + 11) = 15
(2017/03/26 13:18:56)
-
雑用係のパピー
>
ええー? エルフォノさん引かないんですかー?
ホントにいいんですか? そんなんじゃ負けちゃいますよー?
(にやにや笑いながら煽る私がそこにはいました。いたのです。
私の手札もええと…4とJなので14ですね。つまり全然よろしい手札ではないのですが。
そこはほら、ブラフです。あからさまにこちらが勝っているかのように見せつけるのです!)
引きましょうよー。引かないと負けちゃいますよぉー?
……もう、しょうがないですね。だったら私、引いて勝っちゃいますからねー?
(ぺらり。ちぇーって顔しながらカードを一枚追加します。どちらにせよこれで勝てばいい話なのです。)
(2017/03/26 13:21:22)
-
雑用係のパピー
>
1d13(4) = 4
(2017/03/26 13:21:29)
-
雑用係のパピー
>
チェック、セット……オープン! です!
(どや! と3枚のカードをエルフォノさんに見せつけます。
出たカードはジャックと4と4…すなわち18。
そちらは、どうですー?って凄く楽しそうに見てるんですね私。悪魔的。)
(2017/03/26 13:22:31)
-
司書卿エルフォノ
>
負けなんてしませんです。パピーさんこそ追加で引いたりなんてして、バーストしても知らないですよ。
(これは確実にパピーさんがバーストして負けるやつです!そうたかをくくっていました。しかしそこに現れた数字は4……)
……それ私が欲しかった数字なんですけど!い、いかさまですー!
(一度ステイと言ってしまった手前、これ以上ひいちゃダメな気がします。
きっとパピーさんはあやしい手を使ったに違いありません。ぐぬぬ……!って顔で目の前の悪魔的存在を見つめてしまうのもやむなしです。)
(2017/03/26 13:25:21)
-
雑用係のパピー
>
どうやら私の勝ちみたいですねー。……あ、これカード見せないほうが良かったですか?
(なにぶん私も初めてやるゲームなので細かいこと把握してなかったりします。
とはいえ勝利は勝利。ふふん、と胸を張ってエルフォノさんを見つめます。
ええと、罰ゲームがどうとか言ってましたねこの人。つまり……)
……今ここで上着を脱いで貰いましょうか!
(びしっ!と指差して宣言します。一枚とか言うとなんかリボンほどいてハイ一枚ーとか言われそうなので。
そうしてエルフォノさんを辱めるだけ辱めてから離脱すれば安全なまま逃げられるってわけですね!私知的!)
(2017/03/26 13:28:47)
-
司書卿エルフォノ
>
ぐ、ぬぬぬ……!次は、次は負けませんです……!
(私もまだ初心者なので難しいこと細かいことは放り投げてます。いいのです、ふぃーりんぐで。たぶん。
しかし今は敗者となってしまった以上、屈辱を受けるしかないのです。ぐぬぬ……!)
……えっちです!……ケープだけ、なんて通りませんよね……
え、えっと……じゃあ……うぅぅ……
(ケープ外して終わり、なんて言ったらパピーさんのトライデントが火を噴くことでしょう。びくびく。
ケープを脱ぎ落とすと、その下はワンピース的な服です。少しボタンをはずして、上半身を露出させていきます。
白い肩とフリルふりふりな白い下着に包まれた丸い胸がたゆん、とさらけ出され、頬に熱がある丸野を感じるのです。)
……さ、さぁ次の戦いへ行くのです!
(2017/03/26 13:35:58)
-
雑用係のパピー
>
はいはいダメですよー通りませんよー。
というわけで……おお。……いえ、割と見慣れてるつもりでは……あったのですが……
(こう。自分からこういう風に脱がれると、普段とは違った雰囲気を感じてしまいます。
ふよんと揺れるそこは確かに柔らかそうで。いいな…とかちょっと思ってしまったり。
……い、いえいえ、とにかく。きっと周りのギャラリー?的な人たちも歓声を上げていることでしょう。ふふん。
相手を辱めるという目標は達成しましたので、これで……)
……って次!? 次あったんですか!? それだと私が危険な目に遭うかもしれないじゃないですか!?
むむむ… …え、ええいいでしょう! コテンパンの再起不能にしてやりますよ!
(ま、まあ、一度勝った相手ですしこれはもう連勝街道まっしぐらのはずですね!
というわけでもういっかいカードを引いてみましょう。次はどういじめてくれよう。)
(2017/03/26 13:40:17)
-
雑用係のパピー
>
2d13(9 + 8) = 17
(2017/03/26 13:40:21)
-
司書卿エルフォノ
>
2d13(7 + 13) = 20
(2017/03/26 13:41:02)
-
雑用係のパピー
>
ステ……い……ってあれ……?
(オーラ的な直感で相手と同数なことを察する気がします。)
(2017/03/26 13:41:47)
-
司書卿エルフォノ
>
二度も三度もあります!今度はこっちが辱めてやる番です!
(たゆたゆと胸を揺らして叫びつつ、カードをドローです!出た数字は全くの同数……!)
……こ、これは……引くしかないというやつですか!
ええい!もう一枚です!……ステイでいいんですかパピーさん!今度はこっちがかっちゃいますよ!
(ステイの再確認です。私はやります。やってやります。)
(2017/03/26 13:42:47)
-
雑用係のパピー
>
…ぐっ… …いいでしょうええいいでしょうともエルフォノさんが引くって言うなら私も引いてやりますよ!
描くの違いを思い知らせてやります! ……というか揺れすぎなんですよそれ!!!
(ぱしーん!ってたぶんトランプでエルフォノバスト(白)を横向きに叩きつつですね。
追加でワンドローします。やってやるです!)
(2017/03/26 13:44:02)
-
雑用係のパピー
>
1d13(9) = 9
(2017/03/26 13:44:29)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/26 13:45:38)
-
司書卿エルフォノ
>
ひゃぅっ!?ちょっと今のはただのセクハラですー!?
ええい!この恨みはらさでか!です!
(叩かれればそれはもう、ばるるんと柔らかく左右に暴れまわるのです、痛いです。
この恨みをこめたドローを!!)
(2017/03/26 13:45:44)
-
司書卿エルフォノ
>
1d13(5) = 5
(2017/03/26 13:45:51)
-
司書卿エルフォノ
>
……バーストした数字が近い方が勝ちとか……
……無い?無いです?
(たぶんなかった気がするです。ぐだってます。)
(2017/03/26 13:46:56)
-
雑用係のパピー
>
しまった巨大なモノを叩いたらカードのドローまで巨大に!?
くっ……ここまで計算していたんですかエルフォノさん!
(おそるべしは司書卿。こういう場合も21に近いほうが勝ちとかそういう…ええと…ええと…
……あってもいい気がします! ありました! 負けました!)
【こんにちは!】
(2017/03/26 13:47:49)
-
罠師のアイネ
>
君らは本当に運が無いな!
(揃ってバーストする二人を見る罠師の女。
ついていない二人を見ながらカッカッカ、と笑う。)
なんだ、二人そろって負けか。
(流石に今から参戦はマナー違反なので眺めるだけだが。)
(2017/03/26 13:48:24)
-
司書卿エルフォノ
>
……アリですか!わーい勝ったのです!やってやりました!
(ギャラリーからのアリじゃね?アリアリ。という声を聴いたのでアリでした。わーいなのです。)
ふふん、今回は私の勝利です!
では……パンツをくださいです。脱ぎたてのやつです。
(現れたアイネさんと敗者なパピーさんへ胸を張って笑うのです。えっへん。
というわけで罰ゲームです。部屋から持ってきたのではない、ほかほかのやつを所望するのです。恥辱には恥辱をです。)
【こんにちわです!】
(2017/03/26 13:51:10)
-
雑用係のパピー
>
なっ…… いいじゃないですかさっき私勝ったんですから!
そんなにいうんだったらアイネさんも混ざりますか? 地獄の釜にご招待しますか?
(ほらほら座ってくださいよ!みたいな感じで…ええとテーブルとかにですね。呼びかけるのです。
混ざりたければきっと誰でもいつでもウェルカムなのです。)
………って、な、ななな、何言ってんですか何言ってんですか正気ですか!?
私今ミニスカートなんですけど!? 頭おかしいんじゃないですか!?
(エルフォノさんの要求にびくりと震えます。い、いくらなんでもナシですよねー?って視線を周りのギャラリーに送りますがダメっぽいです。
ぐぬぬ…… こう、後ろ向きにしゃがみこんでですね、もそもそ……って、ゆっくりゆっくり、脱いでいきます。
こ、これ、脱いでる最中のほうが…はずかしい……)
……こ、コレでいいんですよねもう! さっさと次いきますよほら!
(ぺしーん!とエルフォノさんの顔に投げつけます。みずいろ。)
(2017/03/26 13:53:35)
-
罠師のアイネ
>
………なんだその闇のゲームばりの罰は。
君らは痴女か、痴女なのか。
いやまあ、参加はさせてもらおう。
地獄の釜の底に這いつくばるキミらを見て笑うのも悪くはない。
(唇の端を持ち上げて、椅子に腰かけて。)
そうだなあ、次はパピー君が負けたらスカートをもらうか。
(言葉を発しながらプレッシャーをかけていく。)
(2017/03/26 13:56:14)
-
司書卿エルフォノ
>
……はふっ。
ほほう、ほうです。パピーさん、こういうのはいてるんですね。
(顔面にパピーさんの体温が残ったものはたたきつけられます。
なるほど、なるほどと、はいていたみずいろを興味深そうに広げては、まじまじと見つめるのです。
広げられて衆目にさらされたりしてますが、それはそれ。こういう機会はめったにないので、私から溢れ出る知識欲のせいなのです。)
ノット痴女です!これは色々と命を賭けたゲームなのです!
よし、サードゲームなのです!
(本格的に命を狙っている罠師がいます!とびくびくしつつも三回目です。
数値の一番上の人が、一番下とかバースト(複数いたら複数可)した人に命令が出せたりする気がします。というわけでゴーです!)
(2017/03/26 13:58:06)
-
雑用係のパピー
>
そういうコンボはちょっと望んでないんですけどー!?
……ええまあいいですよもう私負けませんし! 負けませんし!
(そうこれはデスゲーム。さあ次ですよ次!)
……ってなんでじっと見てるんですかいいんですよ見なくてそこら辺に捨ててくれていいんですよもう!!!!!
(がーっ!っとエルフォノさんから奪い取りたくなりますが……我慢、我慢です。あとちょっといつもより動きづらくて太腿ぴったり閉じてます。
おのれ……おのれ……)
(2017/03/26 14:00:05)
-
雑用係のパピー
>
2d13(8 + 8) = 16
(2017/03/26 14:00:09)
-
司書卿エルフォノ
>
2d13(6 + 1) = 7
(2017/03/26 14:00:32)
-
罠師のアイネ
>
2d13(7 + 10) = 17
(2017/03/26 14:00:41)
-
雑用係のパピー
>
一人負けの気配がします…!?
(きゅぴーん。ニュータイプ的な予感に身を震わせ…ええい、追加で引きますよ、私は!)
(2017/03/26 14:02:04)
-
司書卿エルフォノ
>
……いえ、このみずいろはいただいていきますので。
(しっかりと確認したのち、しまいこみました。ごそごそ。多分迷宮図書館の宝箱とかにしまい込んだりします。)
1は……1でも11でも良くて、もう一枚引いてから変更も出来る……んですよね。
よし、もう一枚です。
(わりと悪くない予感がしますです。いけそうです。)
(2017/03/26 14:02:42)
-
罠師のアイネ
>
…これは………。(少し悩む。パピー一人だけがリスクを負うパターンか。)
私はじゃあ、ここでステイしよう。(頭脳的プレイ)
(2017/03/26 14:03:10)
-
司書卿エルフォノ
>
1d13(3) = 3
(2017/03/26 14:03:43)
-
雑用係のパピー
>
(その宝箱開けた誰かはたぶん凄いびっくりすると思うし私にとってもひどい嫌がらせなんですけど!?)
……じゃあ、引きますよ! おそれおののくがいいですよ!
(念のため。私の数字は現在16です。他2人が17ですね。)
(2017/03/26 14:03:45)
-
雑用係のパピー
>
1d13(2) = 2
(2017/03/26 14:03:50)
-
雑用係のパピー
>
(エル:20 パピ:18 アイ:17)
(2017/03/26 14:04:12)
-
罠師のアイネ
>
………(白目になる罠師)
(2017/03/26 14:04:45)
-
雑用係のパピー
>
…な、なんとか…なんとか…できましたけど…
(ぜーぜー。負けもしませんが勝ちもしない微妙な位置でした。
とはいえ、一安心です。ふぅ…と一息ついてゆっくりします。
……片手でスカート抑えたままなんですけど。)
(2017/03/26 14:05:18)
-
司書卿エルフォノ
>
いえーい勝者なのです!あいあむうぃなーです!
(わかりやすい計算が聞こえてきて感謝しつつ、両手を振り上げて喜びのポーズです。たゆゆん。)
えーとでは……アイネさんはぶらじゃーをくださいです。着けてないならぱんつでいいです。
(人の下着なんて普段見れないので興味津々です。両手を差し出してくれくれしちゃうのです。)
(2017/03/26 14:06:00)
-
雑用係のパピー
>
下着マニアですねこの子!?
(新しい発見をしました。メモります。あとで魔界新聞とかに投書します。)
(2017/03/26 14:08:34)
-
罠師のアイネ
>
くっ………、な、何たる屈辱だ………。
わかった、わかったから待っていろ!
なんてことだ………
(悔しそうにぷるぷると震えながら、こっそりとコートの中に手を入れて、もぞりもぞり。)
………これでいいんだろう!
(ばん、と黒いブラジャーを叩きつけて。
結構に大きい。
顔を真っ赤にして胸の部分を腕で押さえながら、着席。)
(2017/03/26 14:10:02)
-
司書卿エルフォノ
>
違うのです、誤解です。下着のチョイスってよくわからないので人のを参考にしたいだけなのです。
(ふるふると首を左右に振って否定するのです。ほら、私って大きいですし、合うやつ探すの難しいんです。と言ったニュアンスも含まれてるのです。)
……ほほう、ほほほう。黒いのです、大きいのです。これは参考にさせていただくのです。
(両の手でしっかり広げて掲げ、くろいのを確認するのです。
よきかなよきかなです。これもあとで宝箱に入れるです。)
(2017/03/26 14:11:22)
-
雑用係のパピー
>
なにげに今さらりと自慢されたような……ような……
……とはいえ、なるほど。確かにこうやってじっくりと見る機会は……
(エルフォノさんと並んで観察します。……なるほど、なるほど。
あと下着付けてないときの見た目とかもちょっと新鮮だったり。こうして見てる分には楽しいですね、はい。)
……じ、じゃあ……次、いきます?
(リベンジをせねば気が済みません。じろり。)
(2017/03/26 14:13:21)
-
罠師のアイネ
>
当然だ。ひどい目に合わせねば気が済まん。
(次に行くかの問に、素直にうなずいて。)
広げてみるな! さっさとしまえ!
(赤くなったままむきゃー! と両腕を振り上げて怒る。
許さん、とカードを即引いて。)
(2017/03/26 14:14:52)
-
罠師のアイネ
>
2d13(6 + 2) = 8
(2017/03/26 14:15:05)
-
司書卿エルフォノ
>
しかしこれは興味深いサンプルなのです。参考にするのです。
(膝の上にそっと置いたまま、試合続行です。両ひざにちょうどいいサイズ感なのです。)
ふはは、です。絶対王者の力を見せつけてあげるのです。
(二回勝ってすっかりと有頂天です。上半身をさらけ出したまま、愉快そうに笑うのです。)
(2017/03/26 14:16:02)
-
司書卿エルフォノ
>
2d13(3 + 6) = 9
(2017/03/26 14:16:11)
-
雑用係のパピー
>
2d13(13 + 12) = 25
(2017/03/26 14:16:23)
-
司書卿エルフォノ
>
これは迷いなくヒットです。パピーさんに勝つために……!
(良い引きをしてるパピーさんにぐぬりつつ。わんもあです!)
(2017/03/26 14:17:22)
-
雑用係のパピー
>
ステイです!
(ふふーん、と勝利を確信した顔で手を置きます。
私がQとKなので20、エルフォノさんが9でアイネさんが8です。よゆうですねこれ!
絶対王者はシリーズ三作目でボコボコにされる運命なんです!)
(2017/03/26 14:17:24)
-
罠師のアイネ
>
当然、もう一度引くぞ。このまま連敗してたまるものか!
(同じくカードに手を伸ばして。)
(2017/03/26 14:18:29)
-
司書卿エルフォノ
>
1d13(7) = 7
(2017/03/26 14:18:43)
-
罠師のアイネ
>
1d13(10) = 10
(2017/03/26 14:18:44)
-
罠師のアイネ
>
よし、これでいい。
(絶対王者を引きずり落す準備が出来たのでステイする罠師。)
(2017/03/26 14:19:25)
-
司書卿エルフォノ
>
……これ、引くしか道が残ってない気がするのです……!
5より下を引けばいい簡単なドローです!ええい!です!
(がくぶるしつつも勇気を振り絞るのです。かむおんです!)
(2017/03/26 14:20:05)
-
司書卿エルフォノ
>
1d13(1) = 1
(2017/03/26 14:20:18)
-
司書卿エルフォノ
>
ぐぬっ!……も、もう一枚……!?
(5以下ですけど刻んでどうするんですか!って1と描かれた札をテーブルにたたきつけるです。
もう一枚……やってやるです!)
(2017/03/26 14:21:43)
-
雑用係のパピー
>
これは…見てる方は楽しいですね…!
(にまにま。無駄なあがきを続けるがいいですよ!みたいな感じで2人を見てます。
さあてどんな罰ゲームにしましょうかねこれ。みたいな。
私が20のアイネさん18エルフォノさん…17?)
(2017/03/26 14:22:05)
-
司書卿エルフォノ
>
1d13(5) = 5
(2017/03/26 14:22:11)
-
司書卿エルフォノ
>
(ぐえーです。机に突っ伏します。)
(2017/03/26 14:22:37)
-
罠師のアイネ
>
(よし。)(ガッツポーズ)
(2017/03/26 14:22:56)
-
雑用係のパピー
>
し、しんでる……
……ではなく、勝利ですね、はい。幸運の女神は私に微笑みました。
(悪魔ですけど。久しぶりの勝利に、いえーい!って飛び跳ねます。
飛び跳ねてからぱんつはいてないことを思い出して慌てて片手でスカート抑えたり。お、おのれー…
……というわけで、エルフォノさん宛ですね。ならばー……ええとー……)
……自分で、そのスカートをめくりあげて、皆様にお見せして。
その上でどうか見てください的な台詞を言って貰うというのはどうでしょう?
(にこり。そう、精神的に追い詰めなければなりませんので。
ギャラリーの魔物の皆様からの評価を上げつつイジメられるナイスアイデアです。きっと。
しかも自分では隠せません。 さあ。さあ。)
(2017/03/26 14:25:54)
-
罠師のアイネ
>
小さいとはいえ、流石の悪魔だな……
(悪魔の発想に戦慄を禁じ得ない。
こんな勝負に自分はいたのか………。)
とはいえ、怖いが折角だし見せてもらおう。
(本の精霊が恥辱に震えるさまを見られる機会はなかなかない。)
(2017/03/26 14:30:14)
-
司書卿エルフォノ
>
……お、鬼!鬼がここにいるです!
そんな、はずかしめ……う、ううぅぅ……!
(罰ゲームは絶対です。きっとデストランプの強制力が働いたりしてます。
パピーさんの鬼の様な罰ゲームにぷるぷるです。きっと彼女は鬼です。)
……み、皆様……司書卿、エルフォノの……ぱんつをどうか、見てください……です……っ!は、ぁぅうぅ……っ
(立ち上がりギャラリーや二人に向かい、震える指でスカートをめくりあげるのです。
その下には、黒いニーソックスに包まれた白いふともも、そしてぶらと同じ白いフリルでふりふりなぱんつです。
耳まで真っ赤にしながら、小さな声ながら見てほしい、と宣言してしまうのです。恥ずかしさでしにそうです。)
(2017/03/26 14:32:39)
-
雑用係のパピー
>
(鬼じゃありません悪魔です! ……というわけで、そんな悪魔的罰ゲームによりエルフォノさんは辱められました。
この子ホントに全身白いですねー……って、見ててちょっとだけ羨ましくなってきちゃいます。
そんな白い身体に赤面が映えて… …なるほど。きっとギャラリー大盛り上がりです。
あーだめだめ、おさわりはだめですよー、とかギャラリーに言いつつ。……映像として残しておきたいですねコレ。)
……気持ちよかったですか? またやりたいですか?
(ノリノリでしたか?みたいな感じでにこりと。追撃したい。)
(2017/03/26 14:35:54)
-
罠師のアイネ
>
良く見せて貰ったぞ、まあ見て欲しいということだから仕方ないな。
人の下着を取る割にスタンダードな下着だったな。
(辱めを受けている姿を拍手で見つめながら、いやーよかったよかった、とほめたたえる。)
ギャラリーがどんどん増えてきてしまったな。
きっと明日には魔王城の大半がこのことを知っているだろうな。
(うむ、と分析を伝えて更にこっちからも追撃をしていく。
悪魔でも鬼でもない、ヒトです。)
(2017/03/26 14:39:07)
-
司書卿エルフォノ
>
……―――っ!み、見ないでくださいです……っ!
だ、だれもこのことは言ったりしちゃだめです!言ったら本棚で圧殺します!
(周りの反応にびくりと体を震わせ、思わずさっき言ったことをすぐに撤回しちゃうのです。
ぱんつ見せタイムは終了!終了です!もし誰かに録画とかされてたら死んでしまうのです。)
……き、気持ち、よかった……わけないじゃないですか、鬼ぃっ!りべんじ!りべんじです!
(目の端にうっすら涙を浮かべながらぷるぷるです。 見せているうちにぱんつに湿り気が……とかそういうのはないです!……ないです!!
もはや王座奪還するしかないです!)
(2017/03/26 14:41:17)
-
雑用係のパピー
>
ちょっと早くないですかー? もうちょっと見せてたかったんじゃないですかー?
……とはいえ、あんまり長いと次に自分が負けた時怖いですからね。
はい、では次。……行ってみますか!
(いいものを見せてもらいました。にこにこ笑顔で次に行きます。流れが来てますからね!)
(2017/03/26 14:44:01)
-
雑用係のパピー
>
2d13(12 + 6) = 18
(2017/03/26 14:44:07)
-
罠師のアイネ
>
2d13(2 + 12) = 14
(2017/03/26 14:44:32)
-
司書卿エルフォノ
>
ふ、ふざけないでくださいです!そんな痴女はパピーさんとアイネさんだけで十分です!
(見せるより見たい。そんな気分です。復讐をこの手にこめ、ドローです!)
(2017/03/26 14:45:30)
-
司書卿エルフォノ
>
2d13(2 + 5) = 7
(2017/03/26 14:45:34)
-
雑用係のパピー
>
(私はクイーンと6なので16です。アイネさんは2とクイーンなので12。エルフォノさんは7です。
……じゃあ、ステイですね私。せいぜいあがくといいですよ?
(ふふん。のんびり座ります。そのまま足を組む…わけにはいきませんね!?
……下着取られたままだとずっとすーすーしてるんですけど!)
(2017/03/26 14:46:34)
-
司書卿エルフォノ
>
……ま、まだわかりませんからね、ええ!もう一枚!
(数値が低いという事は無限の可能性があるということです。ここで10引けばとりあえず問題ないわけですし!)
(2017/03/26 14:46:37)
-
罠師のアイネ
>
誰が痴女だ! 何もしてないだろうが!
(確かに来てからブラ渡しただけだが。畜生)
……当然ヒットだ! 一度くらいは勝たねばなるまい……!
(なんか侮辱されたので攻撃衝動に震える罠師。)
(2017/03/26 14:46:46)
-
司書卿エルフォノ
>
1d13(6) = 6
(2017/03/26 14:46:57)
-
罠師のアイネ
>
1d13(1) = 1
(2017/03/26 14:46:59)
-
罠師のアイネ
>
ぐぬぬ、……もう1枚か。
(どっちも13、これはまずい流れ……)
(2017/03/26 14:47:32)
-
司書卿エルフォノ
>
……も、もう一枚です!
(二人そろってカードが微妙です。パピーさんをなんとか引きずり落とさないと…!)
(2017/03/26 14:47:33)
-
司書卿エルフォノ
>
1d13(4) = 4
(2017/03/26 14:47:39)
-
罠師のアイネ
>
1d13(5) = 5
(2017/03/26 14:47:51)
-
罠師のアイネ
>
よ、よし!
(ガッツポーズを決める罠師。なんかカードが二人とも丁度いい感じだった。)
(2017/03/26 14:48:24)
-
司書卿エルフォノ
>
パピーさん……これから痴女として生きてくださいです……
(凄く優しい目でパピーさんを見つめるのです。)
(2017/03/26 14:48:52)
-
雑用係のパピー
>
……あ、あれっ?
(ええと。私が16。アイネさんが12+1+5で18。エルフォノさんが7+6+4で17……あれ……?)
……ま、負けてるじゃないですか私ー!?
流れ、流れどこにいったんですか!? 私のターンじゃなかったんですか!? ずるくないですか!?
8あれ、あれ!?っておろおろしてます。ええと…な、なにを、されるんでしょう……?)
(2017/03/26 14:50:38)
-
罠師のアイネ
>
スカートをただ奪う、というのは少し厳しいから、優しさを見せておくか。
(私は人だしな、と少し頷いて。慈愛の微笑みを浮かべつつ。)
スカートとこれを交換しよう。
(このゲームで使われていないJOKERのカードを差し出す。
これで隠すと良い………。慈愛の微笑み。)
あ、着替えはゲームの進行もあるからそこで頼むぞ。
安心しろ、ちょっと見えにくいように白い靄を出す装置をつけている。
誰かがブルーレイを買うと1%ずつ消えるから、早く脱いだ方が身のためだがな!
(猛烈な勢いで白い煙が薄くなり始める。)
(2017/03/26 14:54:18)
-
司書卿エルフォノ
>
油断は大敵というやつですね……私も先ほど同じ目にあったのです……
(急速に落ちていくのが本当に恐ろしいところです。きっとこれから彼女は雑用係ではなく、\キンキン/係として生きていくことになるのでしょう……)
なるほど……慈悲が溢れ出てますね……
とりあえず私もお布施でブルーレイを買いましょう……再生機器持ってないですが……
(アイネさんは優しいですね、とこくこく頷くのです。
そしてブルーレイを買って貢献です。おー、煙が薄くなりました。)
(2017/03/26 14:56:14)
-
雑用係のパピー
>
……そ、そうですよねそうですよねそんな極悪なことしませんよね…って極悪じゃないですかそれーーー!?
い、いえ、その、何も無いよりはいいんですけど!いいんですけどね!?でもですね!?
(もわーっと出て来る煙の中、ぷるぷる震えながらスカートを脱いで……いきます。
とはいえ今度はスピード勝負。ええいままよ!って煙の中あっさり脱いで……
ってなんですかこの白い煙いきなり薄くなってるんですけどおかしくないですか何か陰謀を感じるんですけど!?)
……こ、これ……で、いいんでしょうか……?
その、正直、はずかしすぎて……しにそうなんですけど………
(ぺたり。股間にジョーカーを貼り付けた上で両手で前と後ろを隠してる私です。
ほそっこい身体ではありますが、それでも……見られると、恥ずかしいので。
ふるふる震えてる身体、軽く汗ばんで…… ……い、椅子、椅子に座れば、なんとか。ぺたん。
ジョーカーが無かったらギリギリアウトでした。ギリギリジョーカーみたいな歌を歌いたくなりますね。)
……ま、まだ……続けますか……?
(涙目になってました。へろへろです。ダウン寸前でした。)
(2017/03/26 14:59:41)
-
罠師のアイネ
>
悪魔の悪魔的部分をJOKERで隠す姿は映えるなぁ…?
(ゲス笑顔を浮かべながら、パピーの肩をぽん、と叩いて。)
恥ずかしすぎて死ぬことは無いから安心しろ。
というか悪魔なんだから羞恥とかそういうのぶっちぎって構わんだろう。
こんなものいらんわ! ってJOKERのカードを地面に叩きつけてもいいのだぞ。
(と、煽るだけ煽る。)
そうだなァ、私としては二人の恥辱を見られたから満足ではあるが。
(割と満足の罠師。へらへらと笑ってやるとしよう。
ブルーレイの売り上げは魔王城のいやっらしい罠に全額当てられます。)
(2017/03/26 15:03:11)
-
司書卿エルフォノ
>
大丈夫です、似合ってますよパピーさん。
……ふー、ふー。
(にっこりと笑顔で、不安そうな彼女に彼氏が言うみたいに優しい声で言うのです。
それはそれとして、ジョーカーに息を吹きかけて見たくなりました。ふーふー。)
まだアイネさんがブラ取られただけですからね。恥辱を与えたいと思わないですかパピーさん。
(あなたの鬼ハーツはそんなものだったのですか、と焚きつけます。
パピーさんはやればできる子です。でも私にはやらないでください。)
(2017/03/26 15:03:50)
-
雑用係のパピー
>
し、しません! しませんよ!? こんなのでも無いと死にますからね私!?
……って何やってるんですかエルフォノさーんっ!? ちょ、や、やめ、やめて…っ…やめろー!!!
(ギリギリジョーカーがカードの表と裏を見せそうになって慌てて抑えます。抑えますとも!!!
そうしながらエルフォノさんの頭にすぺーん!としにいきます!
直接の反撃はNGかもしれませんが乙女の危機なので! ……乙女?)
……そう、ですね。
ここは反撃してから、終わらないと……悪魔じゃないですね……!
(じろり。反撃の視線をアイネさん……とエルフォノさんに向けます。
次に勝ったらいじめぬこう。)
(2017/03/26 15:08:15)
-
雑用係のパピー
>
2d13(2 + 10) = 12
(2017/03/26 15:08:20)
-
罠師のアイネ
>
2d13(7 + 10) = 17
(2017/03/26 15:08:38)
-
司書卿エルフォノ
>
2d13(6 + 13) = 19
(2017/03/26 15:09:14)
-
雑用係のパピー
>
ぐぬ… つ、追加…です…
(私が12エルフォノさんが16のアイネさんが17ですね。これは…一人負け…!?)
(2017/03/26 15:10:14)
-
罠師のアイネ
>
(余裕のステイを決めてカクテルを飲む罠師。)
いやあ、……地獄の釜の底に堕ちるのは誰かな…?
(2017/03/26 15:10:46)
-
司書卿エルフォノ
>
ひぎゃん!?……風の悪戯なのです。気にしないでほしかったのです。
(すぺんとされたところを擦りながらカードドローです。……微妙です。)
……このままでは勝てないので、もう一枚です!
(ええい、やってやるです!と覚悟を決めます。)
(2017/03/26 15:11:13)
-
司書卿エルフォノ
>
1d13(1) = 1
(2017/03/26 15:11:25)
-
雑用係のパピー
>
1d13(6) = 6
(2017/03/26 15:11:35)
-
雑用係のパピー
>
(パピー:18 アイネ:17 エルフォノ:17 なるほど…ですね…)
一人勝ちの未来が見えてきました…!
(2017/03/26 15:12:08)
-
罠師のアイネ
>
(嫌な気配を感じ始める罠師)
(2017/03/26 15:12:28)
-
司書卿エルフォノ
>
何で逆転してるですか!?そしてなんで並んじゃってるですかー!?
(これはどうなるのでしょう。二人に対してか、決戦するか。勝者にゆだねられる気がします。)
(2017/03/26 15:12:33)
-
雑用係のパピー
>
(2人で決戦するのかカード多いほうが負けみたいなルールがあった気がするのを採用するのかはお互いのアレやそれで決めて見たらどうでしょうか!みたいな視線を送るんですよね。)
(2017/03/26 15:13:25)
-
罠師のアイネ
>
一応決戦の前に。 私はステイしたからもう引けないが、エルフォノはもう一枚引いて一人勝ちを狙う、という方法もあるぞ?
決戦でも良い、と言っておこう。
(2017/03/26 15:14:58)
-
司書卿エルフォノ
>
わかりました……ではもう一枚ひいて、二人に勝つです!ええい、これが司書卿の力です!!
(ぺかー!と魔力的な光が手に宿ります。いでよ!神のカード!)
(2017/03/26 15:16:16)
-
司書卿エルフォノ
>
1d13(12) = 12
(2017/03/26 15:16:27)
-
雑用係のパピー
>
し、しんでる…
(2017/03/26 15:16:51)
-
罠師のアイネ
>
まだ早すぎたんだ……(首を横に振る。)
(2017/03/26 15:17:23)
-
司書卿エルフォノ
>
えっと……用事を……思い出しまして……
(足がぷるぷるです。背景ぐにゃあぁ~です。 席から立とうにもうまく立てません。)
(2017/03/26 15:17:27)
-
罠師のアイネ
>
股間JOKER、一発罰ゲームを与えて早く解放してやるといい。
………社会的常識からな!
(ゲス顔でぐへへ、と笑って罠に堕ちたエルフォノを笑う。
唯一の人間。)
(2017/03/26 15:18:52)
-
雑用係のパピー
>
はい、私の勝ちですね。
というわけで罰ゲーム…を… …おおっと…
(椅子から立ち上がろうとするのですが今NOスカートでした。立ち上がるのは危険過ぎます。
ええと…… では。ならば。どうしましょう……)
……って誰が股間JOKERですか誰が変な名前つけないでくださいね!?
まあ、それはともかく。んー…… 直接手を下すのは難しいですね。
ならば…… ……せっかくなので。
……今までに奪った下着に今ここで着替えやがってください!
(ばばん。上と下。ちょうど両方ありました。
生着替えというものの恐ろしさをここで味わうがいいのです!
……私細っこい身体なんですけどエルフォノさんは腰回りどうなんでしょうね。)
(2017/03/26 15:22:06)
-
罠師のアイネ
>
霧の濃さはそうだな……(最初は100%だったが、どれだけ売れたかな……)
(2017/03/26 15:23:16)
-
罠師のアイネ
>
1d200(79) = 79
(2017/03/26 15:23:30)
-
罠師のアイネ
>
安心しろ、21%くらいは見えないようにしてあるぞ。
(目を凝らせば見えるくらいの霧の薄さ。)
(2017/03/26 15:23:57)
-
雑用係のパピー
>
割と心細い数字ですね!? でもグッジョブです!
(さあ。さあさあ。)
(2017/03/26 15:25:55)
-
司書卿エルフォノ
>
……な、生着替えです!?……あ、あの煙とかは……その……
(用意されてないですか。と思ったらされてました。なんかちょっとがんばったら見えそうな濃度でぷるぷるです。
とりあえずはだけさせてた服を脱げば、フリルふりふりな下着姿です。恥ずかしいです。)
……あ、あまり……見ないで、欲しい……です。
うぅ……ん……っ
(まずは上からです。ホックを外して着けていたのを脱げば、たゆんっ、と柔らかなものが解放されてこぼれおちます。薄桃色が映るか映らないかは見ている貴方の心の清らかさ次第です。
白いぶらに代わって、アイネさんの黒いぶらにつけかえます。少しきつい……ですが、問題はなさそうです。)
次は…下も、ですね……
(2017/03/26 15:29:17)
-
雑用係のパピー
>
おおー…………
(ごくり。薄く見えるエルフォノさんの身体、あからさまに揺れる大きな胸元。
なるほど、これは確かに…… 見る人の心をつかむサイズと柔らかさです。
……というかこの子ブラキツそうにしてますけどそんなにですか。そんなにですか!
ぎりり。)
……見るのがお仕事なのでそりゃあ見ますよー?
さあさあ、下も下も。ぬーげっ。ぬーげっ
(ぱんぱん。煽ります。ノリノリです。)
(2017/03/26 15:31:27)
-
罠師のアイネ
>
……分かっていると思うが、ギャラリーが入ってきたらその場で罠が爆発するからな。
(盛り上がるギャラリーにくぎを刺す。大盛り上がりである。)
………しかしまあ、デカいな……。
(自分もある方ではあるが、流石悪魔城。
となりの煽っている小悪魔と比べてしまうのも仕方なし。
目線を二人の胸とJOKERを行き来してしまう。)
安心しろ、21%からはなかなか減っていかないからな!
(2017/03/26 15:34:26)
-
罠師のアイネ
>
1d21(7) = 7
(2017/03/26 15:34:35)
-
罠師のアイネ
>
14%くらいだ!(結構見える。)
(2017/03/26 15:34:50)
-
司書卿エルフォノ
>
お、鬼ぃ……鬼が二人ですぅ……!
(しろのぱんつにも手をかけ、すっと下ろしていきます。ぱさり、床に落ちたぱんつのくろっちとか、絶対に見てはいけません。絶対です。
7%で頑張って大事な部分を重点的に隠してください。大事ですよ。
女の子の大事な部分を隠すように、急いでパピーさんのそらいろを身に着けます。
普段座りっぱなしで歩き回ったりしてないせいか、下半身の肉つきはそこそこです。つまり、パピーさんのそらいろは伸び、隠れてはいるもののうまくはけていません。)
……こ、これ……恥ずかしい、というか……はぅ、ぅ……
(サイズがあっていないせいで、柔らかなお肉がより柔らかく溢れ出そうになってしまっています。うまくうごけません。ひええです。)
(2017/03/26 15:35:58)
-
雑用係のパピー
>
お、おおおー……
……エルフォノさん、身体はちっちゃいのに……
(むちっとした柔らかな身体にサイズの合ってない下着が食い込んで。
締め付けられてる感が余計に身体の柔らかさを強調してる感じすらあります。おそるべし…司書卿。)
これは……ぜひみんなに見て貰いたいところですね。
おおそうだ、他の魔物の皆さんにも教えてきてあげましょう!
(よし!と立ち上がって…… ばーっ!っとその場から逃げ去るのです。
……いえ、ホントはNO下着ノースカートのままお二人の痴態を見てたらどうなるかわかんなかったからなんですけど。
とりあえず、部屋に戻って服を着替えなおしましょう……。)
【……と、ちょっと用事入りそうなので私はこれくらいで!
でもとても楽しかったですどうもありがとうございましたー! また!】
(2017/03/26 15:39:09)
-
罠師のアイネ
>
【うむ、お疲れ様! 参加させてくれてありがとうー!】
(2017/03/26 15:40:05)
-
司書卿エルフォノ
>
【こちらこそありがとうございましたー!またです!おぼえてろー!】
(2017/03/26 15:40:08)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/26 15:40:42)
-
罠師のアイネ
>
それじゃあまともに歩けまい。さあてどうしようかなー
このまま終了でもいいが、ゲームが終わったら動けないお前を周囲のギャラリーがどうかしてしまうかもなァ
(かっかっか、とゲス顔を浮かべて。)
………ま、そこまではしないでおこう。
帰るならば付き合うぞ? 私は見た目は何の変化も無いからな。
(無傷、とは言えないが。)
(2017/03/26 15:43:37)
-
司書卿エルフォノ
>
何馬鹿な事言ってるですかー!?おのれ股間ジョーカーですー!
(こんな事態を言いふらされたら、てーそーの危機がピンチです。しかし、下着がまるで拘束具のように自由を奪い、追いかけることができませんでした。
いつかきっと、パピーさんにはりべりべんじしなくてはいけません。いつかきっと!)
ひ、ひええです!野獣の群れです!私はさながら哀れな羊です!
か、帰りましょう……ただひたすらに図書館が恋しいです……
(助けて!とばかりにアイネさんにしがみつくのです。ピンチがチャンスとかそんなのじゃないです。ただただピンチです。
送って行ってください……とばかりにすがるしかありません。たとえ何かを要求されても仕方なしな気がします。)
【というわけでこちらもこの辺りでフェードアウトです!お付き合いありがとうございましたー!】
(2017/03/26 15:46:49)
-
罠師のアイネ
>
ま、それくらいなら構わんだろう。
売り上げにも貢献してくれたしな。
(ぬはは、と大笑いしながらすがりつくエルフォノの頭を撫でて送っていってやることにしよう。
ひどい目に合わせて置いて優しくする! ある意味調教!)
【というわけでお疲れさまでしたー! ありがとうございました!】
(2017/03/26 15:49:12)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/26 15:49:44)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/26 15:50:21)
-
システム
>
事務仕事係のバルド さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/26 20:01:03)
-
事務仕事係のバルド
>
【おっと忘れてた。ちょっと待機するんでどなたでもどうぞー】
(2017/03/26 20:09:17)
-
事務仕事係のバルド
>
はー、どうしてどいつもこいつも備品を壊すかね……
(魔王城のバルコニーで煙草を吹かす男の姿。別に城内禁煙というわけじゃないが、城の中をヤニ臭くした結果掃除係に怒られるのも面白くねぇ……
今朝も同僚で先輩のホネ川さん(がしゃドクロ)に怒られた。このところ魔族連中が城内でハッスルして色々したりするもんだから、悪気がなかろうと食器とか蜀台とかが地味にガタが来てるらしい。
ホネ川さんいわく魔王城の予算がひっ迫してるわけではないが魔王への報告が面倒くさいそうな。それで怒られた、俺が壊したわけじゃないのに……)
ああ……どっかでストレス解消しねーと駄目だなこれ……
(吸い終わった煙草を携帯灰皿にぶち込む。まだ春なのにバルコニーの風が肌寒い。魔王の支配を世界に広げる手伝いにこの城に入ったのに何してるんだ俺……)
(2017/03/26 20:10:35)
-
事務仕事係のバルド
>
まっ、もし戦う系の職場にいってたら今こんな感じでのんびりすることもできないだろうし。これでいいんだよな……
(二本目の煙草に火をつける。本当は吸いたいわけでもないけど考えごとしてると勝手に二本目三本目に突入しちまうから恐ろしいものだ。
使い魔ってのは大体魔術師だのもっとすごい悪魔だのに使役されるもんだが、バルドはどうも売れ残ったらしく、どうにか拾ってもらえたのがこの城だったというわけだ。
しかしついたのは非戦闘職、せめて魔法でも使える仕事だったら良かったのに、帳簿とにらめっこするお仕事ならばそれも無用、才能があるわけでもないが生まれた種族に見合う仕事とはとても言えない。
ふかした煙草の煙が風に吹かれて闇の中に消えていく……)
(2017/03/26 20:27:12)
-
システム
>
事務仕事係のバルド さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/26 20:38:32)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/26 21:55:48)
-
罠師のアイネ
>
………ふう……。今宵もいい罠が作れたな。 (ちゃぷり、とお湯に浸かって珍しくのんびりとするのは、この魔王城で罠を研究し、罠を作り続けるマッドでイカれたトラップマスター。 金色の髪を上にあげて、お湯の中でひとしきりのんびりと腕を伸ばす。 お風呂に罠を持ち込んでいないかだって? 人聞きの悪い。 ちょっとだけだ。)
(2017/03/26 21:59:28)
-
罠師のアイネ
>
………ふう……。今宵もいい罠が作れたな。
(ちゃぷり、とお湯に浸かって珍しくのんびりとするのは、この魔王城で罠を研究し、罠を作り続けるマッドでイカれたトラップマスター。
金色の髪を上にあげて、お湯の中でひとしきりのんびりと腕を伸ばす。
お風呂に罠を持ち込んでいないかだって? 人聞きの悪い。
ちょっとだけだ。)
(2017/03/26 21:59:34)
-
システム
>
夢魔のキルシマルヤ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/26 22:01:01)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【今晩和。コメディ的に御相手願っても宜しいですか?】
(2017/03/26 22:01:54)
-
罠師のアイネ
>
【もちろんだ! よろしくお願いします!】
(2017/03/26 22:02:35)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【では入りますね。よろしくお願いししまーす】
(2017/03/26 22:03:10)
-
システム
>
近衛騎士の鎧ギッツ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/26 22:04:20)
-
近衛騎士の鎧ギッツ
>
【乱入していいでしょうか?】
(2017/03/26 22:04:32)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【アイネさんが大丈夫なら此方は大丈夫ですよー】
(2017/03/26 22:05:53)
-
罠師のアイネ
>
【大丈夫ですよー、気楽にいきましょう! コメディ展開ですが!(予定)】
(2017/03/26 22:05:59)
-
近衛騎士の鎧ギッツ
>
【すいません……急用落ちです。誠に申し訳ない】
(2017/03/26 22:07:25)
-
システム
>
近衛騎士の鎧ギッツ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/26 22:07:53)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【あらお疲れ様です……】
(2017/03/26 22:08:17)
-
罠師のアイネ
>
【これがコメディ…(戦慄) お疲れさまですー】
(2017/03/26 22:08:52)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
あ"ー今日も一日疲れたのだわ!……まあ何もしてないけど御約束の文言なのだわ。
(寝て起きて、お菓子齧ってお茶飲んで、おやと思えば日が暮れて。やってきたわよ大浴場。
脇に黄色いアヒルちゃんを確と抱え、背後には大きさにして2mはあろうかと言う巨大な毛玉を従えてキルシマルヤ様のエントリーだ!)
……うわ、なんかいる。
(……なんて快哉の如き勢いで戸を開けて敗戦の将のように声が落ちる。だって先日酷い目に遭った相手が寛いでいるんですもの。
このだだっぴろい魔王城に幾つもある大浴場で遭遇するなんて、等々の判り易い落胆をするのも無理からぬこと。)
(2017/03/26 22:10:08)
-
罠師のアイネ
>
んー……?
(相手の声に少しだけぴくりと反応し、ぐるりと振り向いて。)
おや、何だ。次の罠なら出来上がっているぞ。
積極的に試しに来るとはいい根性だ。まっすぐ歩いてくるがいい。
(に、と僅かに唇の端を持ち上げて、意地悪に笑う。)
しかし、その毛玉は洗うのは大変そうだな?
(ざぷん、と浴槽の端に肘を置くようにして向き直れば、毛玉を見上げて。)
(2017/03/26 22:15:27)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
風呂場に罠を仕掛けてどうするのよ!
(その振り向いた意地悪顔目掛けて黄色いアヒルちゃんGO!綺麗な放物線を描いて顔面直撃軌道を美しく描く!
ただスポンジめいた物質で出来ているので、当ってもまるきり痛く無いでしょうけど。)
まったく……大体侵入者が悠長に入浴していく訳ないでしょうに。で、試さないからね?
先日の無礼は忘れてあげるけど。私はほら、純粋魔族だし?ノーブルだし?瑣末な事を人間みたいに引き摺ったりはしないのだから。
(一糸纏わぬ姿でふんすと鼻を鳴らして胸を張り、その後は巨大毛玉こと使い魔のアレクサンテンにシャワーをかけて洗い始めるの。)
あら大変そうだと思うなら手伝ってくれてもいいのよ?ほら、真っ直ぐ歩いていらっしゃいな。あとアヒルちゃん返して。
(そして、自分でぶん投げといて奪われたていを装って手を伸ばしましょう。)
(2017/03/26 22:22:57)
-
罠師のアイネ
>
私が罠を仕掛けられない場所なんぞ無い!
(きっぱりと言い放ちつつ、アヒルが顔に当たる。ぺふん。)
…む、そうか。お前にぴったりの罠だったんだがな、
落とし穴から一気にこう、粘液たっぷりのプールに堕ちて身体の角質を取って肌が滑々になって出てくるという夢の罠だ。
まあ、その角質を魚が突いて取るから死ぬほどくすぐったいだけだな。
(見たかったナー、と唇を尖らせ。)
………自分の使い魔は自分で洗うがいい。……と言いたいところだが。
ま、こっちも手伝ってもらった、そしてこれからも手伝ってもらう身だ。
少しくらいは手伝ってやるか。
(と、お湯から上がってまっすぐ歩いてくる、堂々。
ほれ、とアヒルを手渡し。
隣に立つと長身で大人な雰囲気を漂わせる。)
(2017/03/26 22:29:56)
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夢魔のキルシマルヤ
>
……だったら魔王の王座にでも仕掛けてくるといいのだわ。オススメなのだわ。
(言ったなこいたなぬかしたな?とへえほおふぅんと溜息三段活用を交えつつ睨んで差し上げる。
罠の内容を詳らかにされると一瞬怯むけど負けずに睨んで差し上げる。
なんだかんだ言いつつ手伝ってくれるらしいなら……まあ睨まないで差し上げるのだけど。)
勝手に私を助手にしないで頂戴。……で、アレクサンテンのふわもこ毛並みは日々のお手入れが大事なのよ。
こいつ手も足も無いから自分でお手入れ出来ないし、それなら主の私がやってあげないといけないでしょ?
こいつがみすぼらしいと主の私が恥をかくってものだし……ただでっかいのが珠瑕で洗うのに時間かかっちゃって。
手伝ってくれるなら助かるわ。右側宜しくね。
(隣に来たアイネの事をついじろじろと見てから自分を見たりもするけれどそれはそれ、これはこれ。
アヒルちゃんを手渡されたなら私はアレクサンテンの左側を宛ら羊のようにモコモコにしていくのでした。)
(2017/03/26 22:36:46)
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罠師のアイネ
>
場所がわかったら仕掛けようとは思っているぞ。
流石の私も最深部に侵入する時はある程度計画を練らねばな。
(堂々と言い放つ。イカれたトラップマスターだった。)
構わんが、こいつは時間がかかりそうだな。
今度、自動洗浄機でも作ってやろうか。
お前とこいつが中に入ったら、泡が溢れてきてゴロンゴロン回して勝手に洗ってくれるようなそれだ。
(なぜか自然に中にキルシマルヤを混ぜておく。
なぜかって? 泡に溺れて潰されるところが見たいからだ!!!)
(2017/03/26 22:42:22)
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夢魔のキルシマルヤ
>
デジマ?本気で仕掛ける気……?
(最深部なのか最上階なのか、はたまた両方にあって気分で変えているのかは私の知る所では無いけれど、
どうも本気らしい物言いには流石の私も口端が引き攣りそうになって毛玉を洗う手が止まる。)
あら自動洗浄機。そんなものが作れるのなら玉座に罠を仕掛けにいって玉砕する前にお願いするわ。
もっとこう私に傅いてくれて、何でもしてくれて~的な使い魔が欲しくなかったと言えば嘘にもなるけど
それはそれこれはこれでアレクサンテンのことは大事だし、簡単に綺麗になるなら――ってなんで私も一緒なのよ!?
そりゃあ髪の毛モジャっとしてるけど、ごろんごろんされてたまるかっ!
(泡を掴んでアイネの顔にべしゃっと投げつつ頬を風船のように膨らませてぶーぶーと文句を告げて、
アレクサンテンもそんな主に呼応……しなかった。大変大人しく洗われて、機嫌がいいのか猫が出すごろごろ音に近い謎の音を出している。)
(2017/03/26 22:50:02)
-
罠師のアイネ
>
よくよく考えろ、罠師としては世界中の全ての相手が対象だ。
その中でもっとも罠にかけにくい相手は誰だ? 圧倒的に強いやつに決まっているだろう。
今の私の罠では全く及ばないがな。
(マジもんのマジの、クレイジーサイエンティスト気質。
反乱として首をちょんぱされても仕方のないことを言いながら、ごしごしと洗う。)
構わんぞ、罠のアイデアがひらめかない間は、技師として活動しているからな。
何かを修理したり作っている間にいろいろひらめくこともある。
簡単にきれいになるぞー? 全身もこもこになるぞー?
まあだまされたと思って一度入ってみるといい。
何より、どんな状況でも使い魔と運命を共にすることこそが貴族たる者の懐の広さでないかね。
(ぺらぺらとよくしゃべる罠師。)
(2017/03/26 22:54:04)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
うっわこいつ長生き出来ないタイプなのだわ。今の内に仕留めとくべきな気もするけど、
余裕綽々な四天王的な奴に「構わん…どう動くか見せてもらおう…」的に見逃されるタイプでもあるかもしれないのだわ……。
(「」内は丁寧に威厳ありそうな低音声を熱演しながら呆れてしまう。とは言え私は忠臣でもないのでほっとくのだけど。
精々がんばんなさい的に鼻で笑っておくくらい。)
閃くのは結構なんだけど私は別にモコモコになりたくないんだけど……出来ればつるつるお肌とかそっち方面がいいんだけど……
あと運命を共にしたら死んでるのだわ。夢魔を物理的に殺す装置とか御免蒙るのだわ。
(じゃばー、と毛玉の泡を流しつつ長々と溜息を吐き、その間になんとなくアイネの事をまた眺めて、ちょっと首を傾げる。)
そういえばあんたって人間?見た感じ尾も羽も角も鱗も無いように見えるけどまさか精霊とか純粋魔族じゃなさそうだし。
(そういえば前は大仰なローブやらマントみたいな格好してて良く判んなかったなと、与太話的に話題を降ってみる。)
(2017/03/26 23:03:49)
-
罠師のアイネ
>
はっはっは、この城は有能はそうそう殺さんよ。
たった一人の妄言で使える奴を殺すほど、懐が浅くはあるまい。
(自分が「使える」と断定をする女。堂々としたものだった。)
種族はあまり興味が無いな。
それに、もしも食べられる種族だとしたら危険だろう?
黙っておいた方が都合がいいこともあるわけだ。
(と、ぺろりと舌を出して言っておこう。大人らしい身体のラインを隠すことも無く、洗うことに集中。)
……ふむ、それも考えておこう。 お前オンリーの自動洗浄機を作ってやるとしよう。
仕方ないな、全く。
(自動洗浄機を作ることは確定らしい。ついでによいしょ、と毛玉を横に転がそうとする。
反対側にいる夢魔をつぶす? いや気にするな、とりあえず足も洗わねばな。)
(2017/03/26 23:15:00)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
ま、ゆる~いものね……ってそこ内緒にするぅ?もし人間なら夢魔たる私の御飯でもある訳だし、一寸は慮って差し上げてもよくってよ――
(おどけるように舌を出すアイネに此方は余裕綽々に肩を竦めるジェスチャー等も交えて差し上げるのに……気が付いたら横合いから毛玉に轢き逃げにされていた。)
――ぶっも"ーっ!?ふぉあ"ーっ!?「訳:ちょっとーっ!?コラーッ!?」
(足をばったんばったんさせて抗議する様は宛らアレクサンテンに手足が生えたかのよう。
なのでアレクサンテンには本来足は無い。ただのまんまるの毛玉なのだ。ちなみに重さも殆ど無いので別段私は苦しくも無い。)
でいっ!
(なので、こうして蹴り上げればお風呂場の天井にぶつかり、跳ねて湯船に豪快に三角軌道でIN!ぷかぷか浮く羽目になる訳。)
……いきなり転がしたら危ないでしょ。アレクサンテンがもし200kgとかあったらどうするのよ。流石に私も死ぬのだわ。
世界に一人しかいない私を一寸は労わるべきなのだわ。
(その後は仰向け姿勢で腕を組み、アイネを見上げて言い聞かせるように文句というか注意的な事を述べておく。)
(2017/03/26 23:25:47)
-
罠師のアイネ
>
安心しろ、私の身体は全て罠のようなものだ。
ご飯にするには少し重いぞ。 それが夢であれ血であれ肉であれな。
(さらりと言葉を付け加えながら、夢魔をつぶしていた。うむ、惜しいやつを亡くした。
亡くしていなかった。)
む……本当にただの毛玉か。どう動いているんだこいつは……
(びょん、と毛玉が跳ねまわれば、おっと、とそれに当たらぬように身を引いて。)
……いやあ、不幸な事故だ、何の意図も無いぞ。
転がしたら面白そうだな、なんて考えたことなんぞ一度も無い。
そうだな、いたわってやるとしようか。 背中でも流してやろう。
ほれ、そこに座るがいい。
(肩に手を回して、ほれ、座れ座れ、と起こされる。
悪い顔をしているようなしていないような。)
(2017/03/26 23:32:59)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
確かに胸焼けとか胃もたれしそうなのだわ……あとさり気に人間だって自白してるけど聞き流してあげる。
感謝するといいわ。
(私は喧伝したりしない貞淑な夢魔なので、的に仰向け姿勢でドヤ顔を決めて差し上げましょう。
アレクサンテンについて不思議そうな顔をするのなら尚の事。)
……でアレクサンテンは夢魔の眷属よ、あんたも先日体感していたけど、やる気をだしている時に触ると物凄く心地よく眠気を誘うのわ。
生き物を眠りに誘う事があれの食事。目も口も手も足も無くて……まあ実体があるような無いような不思議毛玉とでも思っておけばいいのよ。
(なんて得意気にしていたら何時の間にか肩を抱えて起こされて、背凭れの無い丸椅子に座らされている私。
まあ背中を流してくれるのならと長い髪の毛をもさりと分けておきましょう。)
転がしたら埃とかつくから転がしたらあんたが自分で洗いなさいよ。あとあいつ湯上りにぶるぶるぶるーってやるから気をつけなさいよ。
(犬とかがやるアレ。みたいにアイネに教えながら湯船にたゆたう毛玉を一瞥。)
(2017/03/26 23:43:52)
-
罠師のアイネ
>
さて、本当かどうかは食べてみたらわかるんじゃあないか?
(唇の端を持ち上げる女は、怯えた雰囲気もしまった、という雰囲気も無い。
堂々としたまま、ふん、とこちらも笑って帰して。)
なるほどな、流石は悪魔の使い魔か。
ちょっと千切って持って帰りたいところだ。
最近は、ちょっと強めの催眠ガスを造ろうと四苦八苦しているところだったからな。
(なんて、恐ろしいことを言いながら丸椅子に座る悪魔を見下ろして。)
さて、それではゆっくりと調べ、ごほん、洗わせてもらうぞ。
くすぐったい、かゆい、痛い、熱い、死ぬ、等の意見があれば聞くぞ。
聞くだけだが。
(散々脅しながら、まずは普通に背中を洗い始める。よいしょよいしょー、と。)
(2017/03/26 23:56:55)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
いやに好戦的ね。それなら胃もたれ覚悟でお風呂上りにでもぐびっと……
ああそうそう、食事と言っても夢魔の食事は血腥いものではないから安心してね。
おでこにキスをして夢を吸い取るだけだから。
(そして吸われた側は無気力人間になったりならなかったりするくらいだから。と大人しく背中を洗われながらのご説明。
ちょっと悠然と背凭れるようにするのは、一度ちょっとやってみたかったから。)
……って滅茶苦茶不穏な言葉が聴こえたんだけど!……千切って持って帰るのもダメだし不埒な事もダメよ?
調べるまでも無く身体構成は人間と変わらないわ。人間の夢を食べるのだから人間に紛れられる姿でないとね。
それに小さな子供の形なら皆油断するでしょう?合理的ってものよねえ。
(手で口元を隠して、わざとらしくオホホホホホ……なんて笑って良い気分。
なんだかんだでいきなり攻撃はしてこないでしょうとタカを括りもしておいた。)
(2017/03/27 00:05:44)
-
罠師のアイネ
>
なるほど? つまるところ私はお風呂から出るまでにお前をしとめなければならんわけか。
じゃあ、どこに穴をあけるかなぁ……?
(言いながら優しく頭を撫でる。ぽふん、と背凭れのようにされると柔らかい胸で頭を受け止めて。)
なるほどな、確かに合理的かもしれん。
安心しろ、私を人間だと思っているのだろう?
人間ならば、小さな子供の姿をしたお前にそんなひどいことをするはずがなかろう。
だから安心して私の部屋に来て私の作った特製の酒を飲むといい。
(唇をにぃ、と悪そうに開きながら、平和的に頭をわしわしと洗ってやることにする。)
(2017/03/27 00:18:29)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
穴を開けられるのも一服盛られるのも御免なんですけどー!?
(合理的に仕留められたり合理的に部屋に上がり込んだりしてたまるものかと、
後頭部をごんごん揺らしてアイネの胸に攻撃とてするけれど、
態度や物言いの割に柔らかな手付きで頭と洗われると流石に大人しくもなろうもの。)
ていうか一日の疲れを癒しに(※疲れてないけど)お風呂に来たのに疲れに来てる気がする……。
この分ならきっと今夜はぐっすり快眠間違い無しね。
……そうそう快眠といえばもし悪夢を見るとかがあるなら食べてあげなくもないわ。髪の毛を洗ってくれるお礼にね。
(悪魔は義理堅いものなのです。的に鼻をふんすと鳴らして居丈高。人間とは違うのだよ人間とは。)
(2017/03/27 00:30:45)
-
罠師のアイネ
>
別に一服盛るだなんて言っていないだろう。
そこまで疑われるとお姉さん悲しいぞ。いやまあ盛るけど。
(ぷにんぷにん、と胸で跳ねて。)
………む? まあ、悪い夢を見ることはあるな。
その時は呼べばいいか? 部屋に来てくれるとありがたいな?
(くっくっく、と笑いながら、相手の言葉にうなずいて。)
さてはて、さあっと流すぞ?
(お湯を頭から流しながら、よしよしと頭を撫でてやる。
妹でも出来たような感覚。罠には落とすけど。)
【さて、それではこのくらいでのんびり幕引きでどうでしょう?】
(2017/03/27 00:42:26)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【あ、では此方も次で〆ますねー】
(2017/03/27 00:43:47)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
盛るんかーいっ!?
(ぐり、と古びた玩具みたいに軋んだ動きで振り向こうとして振り向けないのは丁度良くお湯で頭を流されたから。
長い髪の毛が余計に水を含んで重たくなって、水気を取るのに注力しなけりゃいけないんだもの。)
……へー本当に悪夢とか見るんだ。てっきり見ないとか豪語しそうに思ったのに……あとさり気に頭を撫でないで頂戴。
まったくもー。
(タオルで頭を拭き取る間に頭を撫でられて文句が泡のように零れて流れて消えて行く。
この後はきっとまあ二人と一匹で平和的にお風呂に浸かったことでしょう。たぶん)
(2017/03/27 00:49:39)
-
夢魔のキルシマルヤ
>
【では御相手ありがとうございました。ゆっるいキャラですが宜しければまた。お疲れ様でしたー】
(2017/03/27 00:50:44)
-
システム
>
夢魔のキルシマルヤ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/27 00:51:45)
-
罠師のアイネ
>
【ありがとうございました! また遊んでください! 盛ります!】
(2017/03/27 00:54:16)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/27 00:54:22)
-
システム
>
司祭のティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/29 00:30:32)
-
司祭のティアナ
>
シーン表 → 試作品:あなたの手元には最新試作品の「何か」がある。おそらく他者が持っているものよりもずっとハイスペックであろうそれのテストユーザーにあなたは選ばれたのだ。試作品ゆえに不安定だったりすることも多いだろう。あなたは爆発オチにしてもその製品と末永く付き合ってみても良い。
(2017/03/29 00:32:16)
-
司祭のティアナ
>
シーン表 → ギャンブル:あなたは現在とあるギャンブルに参加している。自主的にでも何かやむを得ない事情があっても良い。内容も好きに設定せよ。負けて酷い目に遭うのも勝ってウハウハになるのも良い。参加者同士でダイス等で勝敗を決め、負けた側に罰ゲーム等を指示しても良いだろう。
(2017/03/29 00:33:51)
-
司祭のティアナ
>
(前者で。ーーとある日の魔王城。直属の上の存在の大司祭様の私室を出て、城の長くどこまで続くかも分からない廊下を歩く。
手にしているのは、手のひらサイズの小さな卵。色が黒みがかっている事以外は、何の変哲もないもので。
曰く、注いだ魔力が一定量に達すると、一番願いの強い関連事が叶うらしい。色事が多ければ、それに関係するもの、とか。まだ不確定要素が多いらしい。試作品というのか何なのか。1人だけでは限度があるらしいので、そんな相手を適当に探し回る)
……小さい願い事って何でしょうねぇ。
(2017/03/29 00:41:02)
-
司祭のティアナ
>
(複数の願い事も可能らしいし、お試しで一つ願ってみるとする)
……先輩のスカートがめくれる。
(目の前から歩いて来るのは、絡み方が鬱陶しい先輩。一言で表すなら陰湿。
願う言葉を呟くと、開いていた近くの窓から突如突風が吹く。オフだったらしく、可愛くもないおめかしをした先輩のスカートがめくれ、明るい色の下着がチラリズム。
自分を目に捉えた途端、顔を赤くして来た道を走り去っていった)
あぁ、気分いいね、こういうのは。
(完全エロガキのお願いだけど、ストレスは発散できているのです)
(2017/03/29 00:57:22)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/29 01:15:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、試作品の噂をききつけてきてみていいでしょうか?】
(2017/03/29 01:15:54)
-
司祭のティアナ
>
まぁ、気長にやりますかー。
(別に今すぐ何かしたいわけでもないし、所詮試作品。
どんな願い事が叶うか見極めるのが大司祭様の狙いっぽいけど、最後のお願いとかでちょちょいと調整すればいいか。
そんな楽観的思考で卵を上に投げて遊びながら、ちょっとした広間に着きました)
【こんばんは! もちろん、大歓迎でございます】
(2017/03/29 01:17:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!ロル打ちますね】
(2017/03/29 01:17:59)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡ってあざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です。)
っというわけで! 聞きましたよーいいこと聞いちゃいましたよー! 7つ集めるまでもなく何でも願いが叶うというすごいアイテムが……ってそんな乱暴に扱っていいんですかそれ!?
(ビシっと、ダークでエルフな司祭さんの方を指差して、若干ねじ曲がった情報をベラベラ喋っていくんですが。
なんかボールみたいに投げて遊んでるんですけど!大丈夫なんですかそれ!?ってショック受けちゃいます)
(2017/03/29 01:21:52)
-
司祭のティアナ
>
……え、あぁ。私は司祭、ティアナです。
(確かに、周りには自分以外の姿はなかった筈。謎の穴から現れた、あざといアイドルみたいな自称ジャーナリスト。
驚きはしたものの、少し目を見開く程度で。
簡単に自己紹介だけは返しておく)
んー……中は空っぽみたいだし、大丈夫じゃない?
それに願い事が叶う範囲は限られてるらしくて。
……試しに願ってみる? 何でもお姉さんにどうぞ。
(指さすあざとい彼女に逐一回答しながら、忙しそうに反応する様子を楽しんで。
身を乗り出して聞いてみませう)
(2017/03/29 01:29:49)
-
“恥知らずな” レミル
>
おぉ、これはどうもご丁寧に……ティアナさんですね、よろしくです♪
(素っ頓狂な登場にもしっかり自己紹介を返してもらえてちょっと目をパチクリしちゃいますが、あざといポーズでバチコーンとかウィンクしたりします)
え、空っぽで……えぇー、限られてるんですかー? なーんだレミルちゃんがっかりですよー。
そうですねー……じゃあまずは! ティアナさんのパンツください!
(何でも叶うわけじゃないって言われるとあからさまにテンション下がっちゃう私です。でも負けません。どれくらいなら叶うのかという境界線をしっかり見極めて、最大限の利益を引っ張り出すのがジャーナリストの務めというものです。あれ、ジャーナリストってなんでしたっけ?
とりあえず利益とかどっかにすっ飛んでいった頭悪い願い事してみるのです)
(2017/03/29 01:37:03)
-
司祭のティアナ
>
不意に現れるから警戒したけど、可愛らしいお嬢さんでよかった。
よろしく、レミルちゃん。
(外見で判断してはいけないのが常だが、現時点で上の立場の人間らしき様子もないので態度を崩す。
あざといウィンクに、何気に同じくウィンクを返して)
何でも叶うなら、他人に報告する前に使い切るよね。
……私のパンツ欲しがるって、物好き。
その代わり、私の要求も叶えて貰うけど。
(自然が介在しないと叶わないっぽい。人為的はNG。
この願いって偶然叶うもの的な気がする、そんな予想。
変わった私欲に口元で笑みを浮かべながら、少ししゃがんでは下着に手をかけようとして。
一度、レミルちゃんの反応を確認)
(2017/03/29 01:46:06)
-
“恥知らずな” レミル
>
あ、言われてみればそうですね……。あ、でも先に魔王さまに献上していっぱい褒めてもらうっていうのも? ……いやむしろ魔王さまを我が物に……ってそんな恐れ多い事できるわけないじゃないですか! 何言わせるんですかもう!
(なんか勝手に妄想して勝手に怒り出す私です。怒るって言ってもキャー♡って感じの怒りからはかけ離れた感じですけど)
えぇー……パンツもダメとかショボくないですか……? かつて偉大な豚が7つのボールに願ってギャルのパンティを手に入れたように! レミルちゃんもお手軽にパンツを手に入れられたらソッチ系の趣味のお歴々に高値で売り払おうと思ってたのに。ショックです……
(どうやらパンツはダメらしい事を理解すると、がっくり肩を落とし、そのままベラベラと犯行計画を垂れ流してしまいます。
ダークエルフの使用済みパンツとか高値で売れそうじゃないですか)
ってちょっとちょっとー!? 願い叶わなかったのになにナチュラルに人のパンツに手ぇかけてんですかー!?
(バッと後ずさってティアナさんの手から逃れます。いくら恥知らずな私でもタダでくれてやる下着は無いのです)
(2017/03/29 01:56:04)
-
司祭のティアナ
>
魔王様なら自分で叶えてしまいそうな部分はあるけど…。
……妄想は自由だと思う。上手くいくといいね。
(そんな適当なフォロー。年頃の少女みたいなはしゃぎ方に、生暖かい視線を送る感じで)
思惑が漏れてる、漏れてる。
リターンとリスクのバランスは考えた方がいいよ?
(それっぽくいうけど、ただのパンツ交渉。
顔を隠して過大広告でも打っておけば、高値で捌けそう。
その場合は取り分頂こう、と考えを回しつつ、じ、と見つめ)
いや、同じ事をし返そうと思って。
パンツがダメとかショボい、って挑発するからでしょ?
(残念、逃れられました。
ため息ついて、会話しやすいように普通に近づくのみ。
大丈夫、何もしないから)
(2017/03/29 02:04:45)
-
“恥知らずな” レミル
>
ですよねー魔王さまですもんねー♡ あぁいつか魔王さまにお仕置きされてみたい……♡
(恋する乙女のような、漫画的には点描トーンとか散らしちゃう感じの表情でうっとり、同意したり妄想がだだ漏れになったりします)
っと失礼しました、楽しい妄想っていうのは時と場所を選ばず心の清涼剤なんですよ、うへへ……
って、同じって、別にティアナさんがパンツくれるって叶えるわけじゃないでしょぉ!? 願い事でパンツ貰えたんなら、まぁ交換みたいなアレも成立するとは思いますけど!
(ちょっと垂れていた涎をごしごしと袖で拭ってから、頭悪い理屈で反論していきます。レミルちゃん的にはすごい筋の通ってる正論のつもりなんです)
いやーだってやっぱり願いの叶う玉って言われたら真っ先にパンツじゃないですか? そうですねぇ……じゃあHBSの視聴率を上げてください!とか?
(レミルちゃんの務めてる弱小放送局は、いつかヘルMXテレビを打倒しようと頑張ってますが、いつになるかは分かりません。そのためには視聴率UPが欠かせないのです。これで上がったら上がったでびっくりですけどね!)
(2017/03/29 02:13:42)
-
司祭のティアナ
>
純情ぶってるけど、言ってる事は可愛くないよね…。
私まで同類に扱われたら、何か面倒臭そうだから……そういうのは、部屋でやっといてね。
(そこは落ち着いて言い返せる自分がいて、まだ安心。
痛い子認定されると、出世が遠ざかりそうなので。
どーどー、と宥めておくんです)
そう、だけど?
パンツくらい、後であげるから。
(熱望するなら限りではない。
そう言いたげに肩でも叩いて教えてあげたい)
視聴率、ねぇ。
あ、ほら。今とか、視聴率上がったんじゃない?
(とかいって。数%上がったと思う。
それも、偶然のタイミングで他のチャンネルがCMだったから、一瞬ではあるけど。
そして、視線では見返りを訴える鋭い目つき)
(2017/03/29 02:22:16)
-
“恥知らずな” レミル
>
あ、はい、気をつけますね。
違うんですよ、分かってないですねー、こういうのはあげるって言われて貰ったものじゃなく、
あげるつもりではないのに奪われたというシチュエーションにこそ高値がつくんですよ!
(チッチッて人差し指を唇の前で行き来させるジェスチャー&ドヤ顔で力説です。
そんな色気のない渡され方をしても収益増は見込めないのです)
えっマジで!? ホントに上がっってるー!? すごいじゃないですかその玉!
マジパナイじゃないですよ! あ、戻った……
(ばばっとデビルスマホを取り出して確認してみます。多機能ですねデビルスマホ。
でもCMが空けたのかスッといつもの低空飛行に戻った視聴率に肩を落とします)
……え、なんかこれアレですか、レミルちゃん見返りとか渡さなきゃいけない感じですか?
こんな十数秒の為に、私のパンツどころか純血も奪われて監禁レ[ピピッ!!]や二穴[ズキューン!!]までされてしまうなんて、ちょっと割に合わないんじゃないですか!?
(鋭い目つきになられると、ちょっと後ずさって抗議の声をあげます。ホントに司祭なんですかこの人!?
あ、別に純血とかではないです。)
(2017/03/29 02:32:07)
-
司祭のティアナ
>
ふーん、多少の気持ちは分かるけど何かムカつく…。
(わかった風に説く彼女に若干苛立つも、本気のアレではないし、我慢も出来るもん。仕方なくおろす手を止める)
こんなものだよ、叶うレベルって。
私もさっき試したけど、先輩のスカート風でめくって恥をかかせただけだし……贅沢言わないで。
(すぐさま確認できるの、なんて便利。
可哀想だけど、これが現実ってやつだから。
慰め半分、厳しさ半分で)
純血でもないでしょうに。
私の貴重な願いを1つ潰してるから、それは見返り貰うけど。
……すぐさまレイプする程に飢えてないって。
さぁ、私の為に何をしてくれるの?
(楽しげに、饒舌に。
適当な言い分を繰り返し、至近距離で顔を覗き込んでは囁いておく)
(2017/03/29 02:43:13)
-
“恥知らずな” レミル
>
はー……なんか夢のある話だと思ったのに、逆に世の中の世知辛さを教えられてる気分になってきちゃいますね……
(願い事の叶う範囲とか効果とか、レミルちゃん的に不満でいっぱいなんです。
世の中そんなもんだって言われると、ええその通りではあるんですが。)
い、一体何をする要求するつもりなんです……?
まさかアヘ顔ビデオレターなんて真祖の大公爵様に見られようものなら……あっ、でもそれはそれで♡
……おっと危ない危ない、帰ってきました。帰ってきましたよー?
つまりアレですね? ティアナさんはレミルちゃんのパンツ欲しいってことですね?
まったく、こんなロリっ子のパンツが欲しいなんて……ハッ!
(行く所まで行ってしまった妄想両手で頬を包むようにうっとり。
してから我に返って渋々スカートに手をかけて……そこでハッと気付きます。
そう、シチュエーションが大事なんです。自分で言ったばかりの事です。)
あっ、あのっ……やさしく、してください……ね?
(顔を真赤にして伏し目がちに目を逸らし、両手でスカートの前を持っておずおずとめくり上げていきます。
黒いニーソの先にはガーターベルトと柔らかい太もも、そして黒くて小さなショーツが見えてきて……。
そう、つまり……従いたくないのにイヤイヤ従わざるをえないけど羞恥に体が反応しちゃってるシチュエーション!これがレミルちゃんの答えです!)
(2017/03/29 02:50:30)
-
司祭のティアナ
>
夢は見る物じゃなくて、叶える物だから。
(お決まりの文言。大人らしさを見せつけた所でーー)
そんなの作って送ろうものなら、犯人と特定された上で噂まで広げられて……地の底まで信用を下げると思う。
パンツしか頭にないの?
……そこまで言うなら、お望み通りにするけど。
(妄想と現実の狭間を慌ただしく行き来する彼女を、現実に留めておいて。
流れてそういう雰囲気になり、覚悟を決めたキリッとした表情で)
……優しく、してあげる。
(今まで子供みたいに騒いでた女が、恥ずかしがる様子は色っぽくて煽情的だった。
屈んでは視線を下半身に合わせ、す、と下着に手をかける。
細かい部分は省略して、回収が成功するなら目の前にヒラヒラと掲げる。
拒まれたら無理強いはしないけれど)
(2017/03/29 03:00:45)
-
“恥知らずな” レミル
>
は、はいっ、その……んっ……! ……あんまり、見ないでください……♡
(手をかけられたショーツが透明な糸を引きながらゆっくりと降ろされていきます。
それが足首まで来ると、自ら足を上げて引き抜いて、羞恥に染まった潤んだ瞳でティアナさんの顔を見上げて。
ゆっくりとスカートを下ろして、安心したように、ほうっとため息を一つ吐きました。
と、フッと唇の端がニヒルに釣り上がり)
……どうでしたか今の! 興奮しました? 興奮しました?
あ、大丈夫ですよ私もちょっと興奮しましたし!
(事が済めばコロっと顔色を変え、めっちゃドヤ顔で聞いていきます。
ねぇ今どんな気持ち?的なウザい感じではしゃぎ回ってティアナさんの周りを行ったり来たりします。パンツはいてないですけど。)
これ私、女優でもイケるんじゃないですかね?
いやーつらいわー、レミルちゃん多才すぎてつらいわー!
(ジャーナリストでアイドルで女優とか、もうレミルちゃんキャラソンとか出しちゃう?くらいに調子乗っちゃってますね)
(2017/03/29 03:09:15)
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司祭のティアナ
>
見ないと、ちゃんと脱がせられないし…。
(恥ずかしさからか、見る事を拒否するレミルちゃん。
でも、その誘ってる様な表情と仕草に耐えられず、逸る手を押さえながら控えめに下着をおろして、と)
少しは、したけど……アンタは濡れてたでしょ。
これ以上はノーコメント。……調子に乗らない。
(糸も引いてるの見たし、レベルの高さに息を呑んだ。
見た目だけでなく、その性癖に。
走り回る女に必殺チョップをお見舞いしてくれる。
ほかほかパンツは、目の前の子を黙らせようと直に嗅いでみたり)
(2017/03/29 03:17:06)
-
“恥知らずな” レミル
>
うひひ、そう言ってもらえると頑張った甲斐があるってもんですよー♪ ありがとうございぎゃふんっ! いたた……
(調子に乗ってたら必殺チョップを食らって変な悲鳴をあげると、ようやっと黙る私です。
おでこをさすさすしながらジト目でティアナさんを見上げちゃいますよ)
きゃーっ♡ 本人の前で匂い嗅ぐとかド変態ですね! 分かります、分かりますよー、レミルちゃんが恥知らずっていうのが申し訳なくなるくらい分かっちゃいますよその趣味!
(両頬を手で包むようにしながらクネクネとみを捩らせて、ティアナさんの行動に賛同する意を全身で表現していきます。
ついでに親指をグッと立ててサムズアップもします)
そういえば言い忘れてましたけど、それ私の血で出来てるんで……あっ。……まぁ、こればっかりはしょうがないですよね♪
(思い出したようにティアナさんに声をかけますが、ショーツが血煙になってシュワァ…って消えていっちゃうと思います。
甘ったるい酸味がかった香りが先か、鉄臭い血の臭いが先かはティアナさん次第ですが。
でもちゃんとパンツwithシチュエーションをお渡しした事は確かですし、交渉は成立した筈なのです)
(2017/03/29 03:24:46)
-
司祭のティアナ
>
ジャーナリスト兼女優とか?
私が金持ちになったらスポンサーになってあげる。
(少しだけ静かになったレミルちゃんには、未来の可能性でも示唆してみる。
あざとく見上げる彼女に、根拠もへったくれもない約束を)
……すん。驚きね、恥知らずを言葉通り体現してる。
あ、……消えた。私の負けみたい。
アンタも、見かけによらず強いのかな?
(主に精神が。
消えた下着と甘くも鉄臭い残り香を手にした所で、その行為を悪戯と勢いとはいえ、やってしまった自分に嫌悪。
恥ずかしさに頬を染め、頭でも撫でようと手を伸ばしてみます。
変態さん)
(2017/03/29 03:34:58)
-
“恥知らずな” レミル
>
おぉっ、マジですか! じゃあ私もティアナさんが大金持ちになれるように応援しなきゃですねっ!
(ぐっと小さくガッツポーズを取ってティアナさんの出世街道を応援する構えです。
神様仏様スポンサー様ですからね!神とか仏とかは足蹴にしますがスポンサー様には面従腹背がギョーカイの掟なのです。たぶん)
いやぁそんなに褒められると照れますねー?
んー、そうですねぇ、あんま戦うのとかは好きじゃないですけど、こう見えてけっこー強いんですよー?
味方にしておくとお得ですよー? にゅふふ♪
(恥知らずって褒め言葉なんですかね? まぁレミルちゃん的には褒め言葉なのでてれてれと頬に手を当てて科を作ったりして。
強いかと問われると、精神の事を聞かれているとは思わずに、ドヤ顔でセールスポイントを売り出していきます。
ご機嫌なところに頭を撫でられてご満悦の表情を浮かべちゃうのです)
まぁニュースのネタとしては二流でしたが、概ね楽しめましたので!
私はこれで失礼しますねっ♪ スポンサーの件、忘れないでくださいよー!
(スッと身を引いて、にこーっと笑顔でビシっと敬礼すると、私の後ろには来たときと同じように黒い穴が空いて。
ひょっとしたらあるかもしれない、ないかもしれない未来に打算的な思いを馳せつつ、騒がしく退散するのでした)
(2017/03/29 03:45:00)
-
“恥知らずな” レミル
>
【というところでこちらは〆にしますね。お相手ありがとうございました、お疲れ様でした!】
(2017/03/29 03:45:34)
-
司祭のティアナ
>
【私も〆て帰ります。こちらこそお付き合いありがとうございました! また機会がある日に…お疲れ様でした!】
(2017/03/29 03:46:55)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/29 03:47:29)
-
司祭のティアナ
>
それがいつかは分からないけど…。
(なんて、自信もすごいあるわけではなく。
それまでにお互いが栄転昇進何でもござれ状態で、ステップアップ出来ている事を祈りましょう。
小さく、ぐっと拳を握り返す)
えぇ、そこは素直に頼りにしようかな。
ニュースっていうニュースでもないしね。
……忘れないよ、全部相手次第だけど。
(褒め言葉ですとも。
崩された表情に癒されて、何か妹的存在になりつつある。
あざと可愛いし、仕方ないよね、と自己完結して。
敬礼を返し、またね、と呟いて暗闇の向こうへと見送るんでした)
……さて、私も休も。
(一度伸び。
卵に願ったのは、スカートめくりと視聴率アップ。
割れたら何が叶うのか、それは神様か魔王様くらいしか知らないでしょうね。
眠そうに欠伸をしながら裾を引きずって退散するのでした)
(2017/03/29 03:55:19)
-
システム
>
司祭のティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/29 03:55:34)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/30 21:37:03)
-
司書卿エルフォノ
>
【お邪魔します!適当に待機してますので乱入歓迎です!】
(2017/03/30 21:37:23)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 貧乏:あなたは今貧乏だ。なんらかの原因で所持金を使い果たして路頭に迷っている。あなたはお金を得るために普段よりも必死に奔走したり友人を頼って食事等を恵んで貰ったりするだろう。すぐに復帰してもしばらく路頭に迷い続けても良い。
(2017/03/30 21:37:28)
-
司書卿エルフォノ
>
(きゅるるるる……なんだか音がします。私の体の中……主にお腹のあたりから。
そういえばもうずいぶんとご飯も食べていないし、魔力の供給もしていない気がします。
その原因はそう……本です。普通の本でしたら、魔王様に申請すれば払ってもらえるのですが……今回ばかりはそうもいきません。
人間たちの間で行われる本のお祭り……魔王城から出て行くわけには行かない私は、そこで出される特別な本を手に入れるために、悪魔的な通信手段を使いました。ウスイホンが山となるほどに買いあさり、
その狂気から解放されて気づけばお財布の中は空。お給料日まではあと少し。貴族といえど、そこはみんなと同じなのでした。個人的な秘密書架はたっぷり潤いましたが、私自身はそうはいきません。)
お、お腹……すきましたね……お金、無いですけど……
どうにか、お金か魔力を…… 本……は売る訳にはいかないので……売るなら……体……?
(ぷるぷるぷるぷる、と震えながら、廊下に手をついて進みます。
どこかに食料か魔力的な何かが無いか。それともおごってくれる誰かか。
それすらもないならば、もはや最後の手段……とまでに追い詰められていました。)
(2017/03/30 21:48:36)
-
システム
>
ハニィ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/30 21:55:13)
-
ハニィ
>
【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか・】
(2017/03/30 21:55:35)
-
司書卿エルフォノ
>
【もちろん大丈夫です!よろしくお願いします!】
(2017/03/30 21:56:16)
-
ハニィ
>
ハニィちゃん、こーりーん!
(困った人のいる所、特に人じゃない人の所でも、天使的な血が騒いでつい光臨しちゃうのだった。
ちょっと徳の高い行動を取ったのでほんの僅かに後光が差す。ぺかーって感じで。)
エルちゃんエルちゃん、どーしたの?何かの訓練?ほふくぜんしん?手伝おっか?
(しかし何に困っているのかとかそう言うのは分からないのだった。
とりあえず、廊下に手を着いて進むエルフォノの状況から推測してみた。)
(2017/03/30 22:01:05)
-
ハニィ
>
【あ、つい既知っぽい感じの導入になってしまいましたが、NGだったらこっちが一方的に知ってる感じでお願いしてもよろしいでしょうか?】
(2017/03/30 22:02:21)
-
司書卿エルフォノ
>
【既知問題ないです!こっちも既知でおねがいします!】
(2017/03/30 22:02:50)
-
ハニィ
>
【ありがとうございます、よろしくお願いします。】
(2017/03/30 22:03:27)
-
司書卿エルフォノ
>
は、ハニィさん……こんにちわ、です……あぅ、ぅうぅ……
(僅かな後光にもひるんじゃうほどに弱ってしまっていました。
主に腹減りと遅くまでウスイホン読んでたせいで。ぷるぷるします。)
訓練では、ありません……本番ピンチです……
良かったら……私の体買いませんか……一晩……お安く、しておきますよ……
(ぷるぷる震えてすがるような瞳でハニィさんを見つめます。
もうこうなったらハニィさんに買ってもらうしかないです。なんでこうなってるか説明する余裕もあんまりない感じでした。)
(2017/03/30 22:05:21)
-
ハニィ
>
わわわ、えーと……きょにゅーほろびろー!
(慌てて徳の低い行動を取り後光を消す。
目の前にいるのがまた巨乳でしかも滅びそうだった訳だが、それには気付かない振りをした。)
そっか、それはハニィちゃんにもすごい伝わってきたよ!何ゆえにそんなに……か、買う!?
(突然の押し売りに軽く戸惑う。お子様なので買って何をするのかも分かってないのだが)
ど、どーしてもって言うなら買うけど……ハニィお小遣いあんまり持ってないよ?魔王様ってば前借させてくんないだもん!
ハニィ、エルちゃんお買い上げしたらどうしたらいいの?一晩遊んでくれるの?ご一緒にレミィちゃんもいかが?とかなんない?
(とは言え人質の子供としては若干過ぎた額をもらっている。一食分くらいにはなるであろう。
そう言う金額を提示した上で色々と質問を投げつけた。)
(2017/03/30 22:12:34)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/30 22:15:37)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、便乗でエルフォノさん既知みたいな感じで遊びにいってもいいですか?】
(2017/03/30 22:16:16)
-
司書卿エルフォノ
>
【はーい!いらっしゃいませ!どうぞどうぞー!】
(2017/03/30 22:16:52)
-
ハニィ
>
【ちょっと召喚成功!と思ったのは内緒ですがこんばんは】
(2017/03/30 22:17:50)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ほいほい釣られてしまった悔しいでも、ありがとうございます、よろしくです!】
(2017/03/30 22:18:58)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です)
聞きましたよーエルフォノさん! なんでも浪費しすぎて食うや食わずの……
なんと! 売春ですか! 売春ですね!? しかも天使が買うとかアツい……
(些細な事でもネタになりそうならどこでも現れる仕事熱心な私です。
嘘ですそういうのあんま考えてないです。それはそれとして、
途中から聞こえた会話の内容から推察して、売春の現場ですよ!って決め打ちです。
ニュースのネタって感じじゃないですけど、こういう下世話なネタは大好きなので)
え、私も一緒に買われちゃうんです?
確かにカジノでやらかしてすっからかんになりましたけど!
(っていうか私も一緒に買われちゃうんですかこれ? きゃー♡って感じで
両頬を手で包んで科を作ったりしちゃいます)
(2017/03/30 22:24:08)
-
司書卿エルフォノ
>
滅びそうなう……です……
(眩しくなくなってなんとかぷるぷるは少し収まりました。
それでも現状のままでは本当に滅びてしまうのです。ぴんちです。)
色々……色々、ありまして……お腹が、とても空いているのです……
お腹と背中がくっつきそうなのです……魔力とかでもいいんですが……
(そう言うとまた、きゅるるる……と音が鳴りました。腹ペコ感マックスです。
精霊なので、ご飯以外のも魔力でなんとかなったりするのですが、何か口に入れて咀嚼したい気分でもあるのです。)
一晩遊べますし、寝るまで本を読み聞かせでもいいです……お望みでしたらもっと、すごいことも……
ですが、レミィさんとセット販売はしてな……してたみたいです……
(なんてことをハニィさんに説明していると、突然黒い穴が開いてびっくぅとしちゃいます。
にゅるっと出てくるのにいつもなれません。びくっとなります。)
誰かに買ってもらえる、なら……報道されて広告にしてもらうのも……アリ……?
(いつもの頭ならナシですが、頭に糖分が回っていないせいか、それもありだと思ってしまっていたのでした。
お腹をさすさすしながら、ぽつりとそんなことを言ってしまうのでした。)
(2017/03/30 22:28:22)
-
ハニィ
>
わぁいレミィちゃん!ほろびろ!じゃなかった、今日も元気だね!どこ見てるの?
(巨乳滅びろの流れでついつい物騒なことを言ってしまったが本意ではない。徳は下がったが。
ついでにカメラ目線にも突っ込んでおく。)
ばいしゅん?うん、ハニィエルちゃん買ってあげるの!このお値段で折り合いがついたらだけど……今夜は寝かさないよ!
(飢餓状態で死にそうな相手を一晩遊びに付き合わせる気満々の、無邪気かつ残酷な宣言であった。
言葉選びにも特に他意はない。いやらしい含みなどは一切ない所がマジ天使。)
よーし分かった、レミィちゃんも一緒に遊ぼう!お金は仲良く半分こしてね!
なんだー、お腹空いてたのか!それ早く言ってよねエルちゃん、ハニィのおやつちょっと分けてあげるから!
(取り出だしたるはアメやら駄菓子の棒状ゼリーやら粉末ジュースやら、およそ咀嚼とは円がなさそうなものばかりだった……)
本読んでもらうのもいいなぁ……ん?もっとすごいこと?なになに?
(地面を這うエルフォノと目を合わせるべく自分も地面に四つん這いに。
ゆるいニットワンピのせいで胸元が危険だ。二人のようにふくらみがない分、色んな意味で危険度は高い。)
(2017/03/30 22:34:30)
-
“恥知らずな” レミル
>
そ、そんなに……大丈夫ですか? おっぱい揉みます?
(アメちゃんあげようかと思ったけどハニィちゃんがおやつくれるみたいだし、
っていうかエルフォノさんおっぱい大きいし別に要らない気もしますね。
まぁノリと勢いで生きてるみたいな私なので深く考えたりしません)
おっ、記事にしちゃいます? いいですよーレミルちゃんそんな権限無いですけど!
そうですねータイトルは「淫乱司書卿、ついに自らスプリングセリング!」みたいな?
(ニュースを見て殺到したお歴々から、いいように遊ばれてしまうエルフォノさんの
姿を想像するとウキウキしてきますね! アヘ顔ダブルピースとか放映しちゃう感じの)
ほろっ!? 滅びませんよー!? えぇー、買われるのは吝かじゃないですけど、
レミルちゃんはそんなに安い女じゃないですからねー!
(ちょっとおっぱいが大きいだけで滅んでたら魔王城ガラッガラになっちゃいます!
とにかくいくらお金が無くともそんな安い女じゃないってアピールしていきたい)
(2017/03/30 22:42:19)
-
司書卿エルフォノ
>
この値段でも全然問題ないです……定食とか食べてしのげます……わぁいです……
がんばりますです……
(どんな遊びを一晩中されてしまうのでしょうか。天使って本当はドえっちなのでしょうか。びくびくです。
そんな事を思いつつも、残酷な事を言われている事にあまり気が付いていない様子でした。)
は、半分……いえ、問題はないです……
ありがとうございます、お菓子があれば少しは生きていけます…… ……しかし、もっとこう、スナック類、などは……?
(目を輝かせながら飴を受け取っては口へ放り込みます。糖分によって多少の回復はしましたが、やはりお腹にたまりそうなものも欲しい気分です。
ヘルポテチとか、デビルキャベツさん次郎とかそういう駄菓子は無いんでしょうか。)
すごいこと……めくるめく快楽の世界……へ……ご招待……?
いろいろ、ご奉仕……しちゃったり、ですかね……?
(自分ですごいことと言っておきながら、あやふやな言葉しか出てきませんでした。
ちょっぴり頬っぺたがあかくなっちゃったりしてます。)
ん……じゃあ一応揉んでおきます……
(何かが回復しそうな気がしたので、レミルさんの提案には乗ってみました。
避けられたり払われたりしなければ、そのままもにもにしてみようと思います。魔力的なのでないですかね。)
淫乱ではないですが、そう言った風に書かれて……興奮した皆様に\ズキューン/とか、\ニャーン/されてしまうと思うと……はぅ。
(どこか騒がしくて一部単語がかききえてしまいました。さわがしいですね。
なんだかダメな妄想が働いて、わっくわっくとしてしまっている様子です。)
(2017/03/30 22:50:22)
-
ハニィ
>
じゃあハニィも揉む!あ、でもレミィちゃんはお高いのか……残念。
でもけーやくせーりつしてエルちゃん買っちゃったし、そっちを揉めばいいのか……
(巨乳にあやかりたいと言う気持ちで一杯であった。
触ると何かご利益とかありそうだし、と思っている。お地蔵様か何かみたいに。)
えー、ハニィ甘いの好きだし……あ、じゃあこれ!
(なんだかえらく辛いが不思議と食べる手が止まらないスナック菓子である。
とりあえずデスムーチョとでもしておこう。
恐れ多くも魔王様の名を冠した魔王ハバネロと言うのもあった。)
快楽って事は……気持ちいいやつ?いいねそれ、ごほーしされたい!
(きらきらした目でおねだりする半天使。
何かこうすごいいい感じのマッサージとかそう言うのを期待しているのだった。)
(2017/03/30 22:57:49)
-
“恥知らずな” レミル
>
え、これで揉む人とか……やんっ♡ あ、なんか母乳とか出なくてすいません……
レミルちゃん、まだロリBBA業界には参入してないので……代わりにこれで……
(あ、ホントに揉むんだ……ってちょっとびっくりしましたけど、ふにふにされて
くすぐったそうな鼻にかかったような声が出ちゃいます。
いや母乳が出たらロリBBAってわけでもないんですけど。
続く言葉には申し訳なさそうにしてそっとルビー色の飴玉を差し出しておきます。
一応こう、血とか魔力とかそれっぽい成分を固めたレミルちゃんの非常食なので、
咀嚼はできないけど栄養たっぷりなのです。味はふつーに甘い)
ってハニィちゃんまで!? ちょっと、二人がかりとか……あぅっ♡
あんまり揉んでると、んっ……感じちゃいますってばぁ♡ ってちがーう!
(二人がかりでもにもにされていると甘ったるい声が出てきちゃいます。
だんだん血とか欲しくなってきちゃいますが、目の前のお仕事が優先なので、
ぐわーって手を振り上げて二人の手を振り払っちゃいます)
あぁ、ハニィちゃんの無垢な好奇心が眩しい……汚したい……
っと、エルフォノさんもわくわくして来ましたか? なら買ってもらいたいお歴々に
アピールをどうぞです! 3,2,1,Q!
(欲望ダダ漏れな呟きをしながらも、シュババ!ってデビルカメラとか取り出して、
エルフォノさんに無茶振りしながら撮影する構えの私です)
(2017/03/30 23:05:14)
-
司書卿エルフォノ
>
買われてしまった以上、好きにされても不満は言えないのが魔王城のルールなのです……
(いくら揉みしだかれようと、もう拒否はできません。
ただしまぁ、ご利益があるかはわかりませんが。)
私も甘いの好きです。気が合いますね……
……ですむーちょ……魔王はばねろ……食べたら私、死んじゃわないでしょうか。
(びくり、小さく震えます。辛いものが苦手なうえに、腹ペコ状態でこのスナック。
やはりこの天使さんはドえすなのかもしれません。食べるべきかやめておくべきか、二択に立たされます。)
はい……とても気持ちよくて病みつきに……大人の階段上っちゃう感じです……たぶん……
(しかし、無垢な笑顔を向けられて浄化されそうになってしまっています。
なんだか汚したそうな人が隣にいますが、司書はもうじぽ的なあれで手が回っちゃわないかびくびくです。)
やーらかです……人のを触るというのもこれはまた……ふむ……母乳が無くても問題なしです……
……ん、この飴もおいしーです、ありがとうございます……
(貰った飴を口に入れて味わいつつも、レミルさんの胸をふにんふにんします。
自分のを触れたのとは違う感覚に、ほっこり。少し回復した気がしました。
ルビー色の飴玉の効果でしょうか、おっぱいの効果でしょうか。今の私にはわかりません。)
……えっ、えっと……
司書卿、エルフォノです……♡ 今、少し……お金に困ってまして、ぇ……♡
普段、図書館にいます、のれ……っ♡よろしければ、私の体を買って……♡援助して、くりゃひゃい……♡
(口の中の飴が邪魔で微妙に呂律が回りませんでした。
ちょっぴり火照った顔でデビルカメラの方を見つめ、ねだるような甘い声が出ちゃうのです。)
(2017/03/30 23:14:06)
-
ハニィ
>
わー、わー……柔らか……
って、もー!今いーとこだったのに!もーちょっとサービスしてよねレミィちゃん!
(思わずお母さんを思い出してちょっぴりセンチメンタル。
でも手を振り払われて正気に戻り、いつもの調子に戻ったのだった。
冗談めかして不平不満を言いながらも明るくにこにこと。
それにまだエルフォノのおっぱいがあるし。)
うん、気があう!じゃあ今夜は一緒に甘いもの食べよう!お部屋にまだあるんだぁ。
こっちも遠慮なく食べて食べて!だいじょーぶ、癖になる味だから!ってお店の人も言ってた!
レミィちゃんもどう?辛いやつ!
(自分で食べてもいないのにとりあえず他人に勧めるのは天使的ではない様に思えるだろう。
しかし自分の食事を自分で食べずに飢える者に分け与えるのを自己犠牲と呼ばずして何と呼ぼうか?
気分的には自己犠牲のつもりなので天使の血もギリギリオッケーを出したらしく、ちょっと後光が差すのだった。)
まぶしい?ハニィまぶしい?えへへぇ、一杯見ていっていーからね!ご利益あるよ!
(そう言う目線では見られていないのだが、それに気付くこともなく。
無邪気に無い胸を張るのだった。)
……今日、エルちゃんの特売日?あ、買ってもいーけどハニィの後だかんね!
(エルフォノの背後でカメラに向かって視聴者の方々に釘を刺す。
今夜はもうパジャマパーティーにするって決めているのだ。)
(2017/03/30 23:23:21)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふぅ……満足して貰えたならそれでいいんですけどね!? なんかもう、
私も一緒に買われちゃってるみたいですし、後でいっぱい揉ませてあげますから!
(二人がかりにふにふにされて、なんだか揉まれ損な気がしてきました。
気持ちよかったですけど! やられっぱなしだと悶々としてくるのが人の常、
いやレミルちゃん吸血鬼ですけど。投げやりな感じで、えっへんと胸を張ります。
たっぷんたっぷん揺れて自己主張します)
そうですねー、辛いやつよりもどっちかっていうと血とかの方が好みなんですけど。
どうです? 買われてあげる代わりにハニィちゃんの血とか貰えたらレミルちゃん
大満足で買われてあげちゃうんですけど! どうですか!
(血の味と辛味って同じ評価軸にあるものじゃない気がするんですけど、
それはそれとして、ビシっと親指を立ててサムズアップしながら尋ねます。
やや鼻息が荒くて助平な思惑とかめっちゃ顔に出てますけど)
……はい頂きましたー! ありがとうございますっ♡ あとはコレをー、こうしてー
いやーえっろえろですねー♡ いっぱい買ってもらえるといいですねー♡
(超キュートな牙が丸見えな、げへへって感じの顔でエルフォノさんのアピールを
しっかり撮ると、そのままヴァンプノートとか取り出して慣れた手つきで映像とか
キャプションつけて放送局に送信していきます。ハイテク機器の操作は
ジャーナリストの必携スキルなのです。
実際にそれが採用されたり放映されたりするかは編集長のみぞ知る、というか
エルフォノさんの側に丸投げしちゃいましょうというメタい事も考えつつ)
(2017/03/30 23:31:19)
-
司書卿エルフォノ
>
はわ、はわわ……
何をどうやってるのかはわかりませんが、すごい大変なことになってしまっている気がするです…
(えっちな事を言ってる自分の動画が編集されて電波に乗せられるところまでばっちり見てしまいました。
どうやっているのかとか仕組みはよくわかりませんが、大変なことになったのは間違いありません。
放送された後に魔王様にめちゃ怒られたりした気がします。めちゃ怒られました。)
はい……甘いものはいくらあってもいいです……ぜひともお邪魔します……
……まだ食べてないんですね!?……で、では……少し、だけ……
(甘いものならいくらでも食べられます。お部屋にまだあるという事で、キラキラ目を輝かせます。
そして、飴で少し回復した今ならこの辛そうなのもいける気がしてきました。さくさくしたのもそれはそれで食べたいのです。
デスムーチョの封を開けると、辛い匂いがムンッ!と漂ってきました。この匂いだけで顔をしかめてしまいます。)
……い、いただきます……
――――――――――――ッッッ!?!?!?
にゃ、ぁああぁあ゛ぁあぁぁ―――んッ!!!
(一つまみ、口へと放り込んでぽりぽりします。そして次の瞬間。
痛い。辛いじゃなくて痛いです。変な声が出ました。悶絶してごろごろです。
辛いの苦手なのに、無理はすべきじゃありませんでした。)
(2017/03/30 23:36:51)
-
ハニィ
>
わぁい!だからレミィちゃんの事好きなんだぁ、でもほろびろ!
(結局の所買われてくれる事になった様なので素直に喜んでおく。
割引してもらったようなものなのでとても嬉しいのだったが、やっぱりたぷたぷ揺れるモノには悔しさを感じるのだ。
すっかり「滅びろ」っていう言葉を気に入ってしまったらしい。
ラッパ吹いて人類滅ぼすのも天使の役目なので、きっと血が騒ぐのだろう。)
え、血?血が出ると痛いし……痛くないならちょっとくらいあげてもいいかなとは思うんだけど。
注射は、注射だけはヤだからね!
(魔王の城では様々な魔物を見ている。血を飲む魔物くらい慣れっこだし少々血がなくなった所で何とも無いのも分かっている。
でも痛いのだけは絶対に嫌なのだ。お子様なので。
後、半分とは言え天使なので純粋な人類と比べてその血の味はどうなのだろうか、とも思わなくも無い。)
………ぜ、全部あげるね?それ
(流石のお気楽天使もエルフォノのリアクションに思わず冷や汗。
内心胸を撫で下ろしながらも、さも親切そうな笑顔で残りも押し付けてしまうのであった。
やっぱり甘いお菓子だけ食べて生きて行こうと心に誓う。)
そ、そうだ!これも飲んでいいよ!
(あまりの苦しみ様に笑ってばかりもいられず、粉末ジュースを水に溶かしたものを差し出す。
オレンジ味とは名ばかりの、オレンジ色の甘い液体ではあるのだが。)
(2017/03/30 23:43:50)
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“恥知らずな” レミル
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このご時世、情報はスピードが命ですからね! こんなエロエロなネタを
うちの独占で流せるなんて、エルフォノさんには感謝ですね♪
もうエルフォノじゃなくてエロフォトに改名したくなってくる出来栄えですよ!
(バチコーン!って感じでエルフォノさんにウィンクしておきます。
このあと魔王さまのお叱りを恐れたスポンサー様がサーッと引いていって
責任問題に発展するとは、この時は思いもしなかったのです。)
そんな気軽に滅ぼさないでくれます!? いや大丈夫ですよー?
私の血族は血を吸うのも吸われるのもすごく気持ち良いですから!
そりゃあもう、耐性の弱い人間とか供血中毒になっちゃうくらいに!
いやー天使の血って吸ってみたかったんですよねー♡
(物騒な例えを出して、吸われるのがどれくらい気持ち良いのかをハニィちゃんい
アピールしていきます。でも血を吸われる快楽に病みつきになっちゃう供血中毒は、
あんまり患者を増やすと真祖の大公爵様にガチで叱られるので加減が肝要です)
あれ、エルフォノさんって辛いの……あ、やっぱり……
大丈夫ですかー? おっぱい揉みますー?
(ごろごろしてるエルフォノさんの側にしゃがみ込んで、様子を伺います。
おっぱい揉んだからって辛味が軽減されるわけではないのですけど、
レミルちゃんにはこれくらいしかできないんです。ごめんなさい)
(2017/03/30 23:52:15)
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司書卿エルフォノ
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そんな名前に改名されたらもう普段通り生きてはいけません……はぅぅ……
(この後、編集部の怒りの矛先が私へ!身体で責任を取ってもらおうかアァン!みたいなウスイホンの様な事が……!
起こったりはしませんでしたが、めちゃ怒られました。めちゃ。)
うっ……う゛ぅうぅ……っ!
む、無理です……二口めにいけないですよぉ……死んじゃうですよぉ……っ
(全部貰ってもめちゃ困るのです。二口めに行ったらたぶん私火が吹けるようになる気がします。
お口が敏感なので過剰反応なだけかもしれませんが、本人にとっては辛くて仕方がないのです。しにます。)
……は、ぅぅ……ありがとう、ございます……甘いお菓子だけ、あればいいです……
(ごきゅごきゅとオレンジ味な粉末ジュースを飲んでお口を癒していきます。あまい。おいしい。しあわせ。
そんな気持ちが頭の中を支配します。やっぱり甘味って最高です。)
おっぱい揉みます……今の私には癒しが必要です……はぅ。
(柔らかいものと甘いものが何より恋しくなってました。
また手を伸ばしてもにもにします。もにもに。気力ゲージが少し回復していく感じです。)
(2017/03/30 23:57:09)
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ハニィ
>
だいじょぶじょぶじょぶ、ハニィちゃん誰かを滅ぼすほどパワーないから!言って見ただけ!
(すごい気楽にぱたぱたって手と頭の羽を動かす。実際ちょっと神聖属性なくらいで力はない。
祈りの言葉で悪魔に神の赦しを与えて天国送りにするとか出来るといいんですけどね)
えぇーそうなのー?んー、気持ちいいならまずは試しにちょっとだけなら……
(何かもうガチで気持ちよくしちゃったら割とすぐに中毒になっちゃいそうな駄天使ではあるのだが。
気持ちいいとか楽しいにはとっても関心があるので拒否はしないのだった。)
う、うん!無理しなくていいからね!今晩一晩かけて食べよう!……三人で!
(ナチュラルにレミルを巻き込みつつも、自分も辛さに挑戦する気概を見せた。これも天使の務めである。多分。)
だよねー、甘いのがやっぱり一番!ハニィ、甘いものばっかり食べてるからきっと甘いな……
エルちゃんも一緒に飲む?血!
(2017/03/31 00:01:13)
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“恥知らずな” レミル
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あ、やっぱり揉むんですね、はい。ふぅっ♡ んふふーっ♡
レミルちゃんのおっぱいでいっぱい癒やされてくださいねー?
(揉み揉みされるのとうっとりと目を細めちゃいます。とか言ってたら
ハニィちゃんからお許しの言葉が来て、エルフォノさんの手を置き去りに
外人4コマみたいな感じの勢いで立ち上がって)
マジですかっ!? やったーハニィちゃん大好きです!
もうタダでも買われてあげちゃいますよー!
(ひゃっほう!ってチョロい感じでばんざーいって喜ぶ私です。
そのままの勢いでハニィちゃんに飛びかかって抱きついていきたい。
お試しです、お試しで。先っちょだけだから!みたいなげへへ笑いですが)
まぁ私は辛いのへーきなので、テキトーに頂いておきますよー?
(辛いのというか普通の味覚とかよりも血の鉄味とかを敏感に感じ取るので、
ふつーのお食事にはあんまり頓着しないレミルちゃんなのです。
鉄味ってなんでしょう、とにかく血に飢えた吸血鬼的には大事な味なのです)
(2017/03/31 00:09:21)
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司書卿エルフォノ
>
はい、三人で!……食べましょう。ええ。
(デビルゴムでしっかりくるんと封をしました。デビルゴムがあれば内部の時間が止まっていつまでもさくさくを楽しめるのです。
そして二人を巻き込みました。きっと辛いものだいじょーぶなレミルさんならなんとかしてくれます……!)
やーらか、すっごくやーらかです……はぅー……♡
まるで空気に触れているかのようなやーらかさ……あ、あれ……?
(もにもに、もにもに、レミルさんのおっぱいで気力ゲージ回復です。それはもう、指の一本一本で堪能するようにもにもにですが、
気づいたらそこにおっぱいはありません。しょぼんとしちゃうのです。)
確かにハニィさんの血は甘そうですが……私は血よりジュースがいいですね。もしくはおっぱい揉ませてくれれば……
(私がかみついたらたぶん痛いだけでしょうし。
それよりもこのオレンジジュースと、おっぱいの力を信じます。かがんだら見えそうなくらいのものでも、回復効果がありそうな気がします。)
(2017/03/31 00:12:47)