-
“恥知らずな” レミル
>
(鼻先を掠めたのはちっちゃい手だけで、ちゃんと頬を謎パワーで
バチコーンしてる描写も入れたんですが、まぁそれはさておき。)
なんでじゃないですよ! その図体ですよ! 撮影の邪魔ですよ邪魔!
ちょっとはおばあちゃんを見習えって話ですよもう!
(超老齢のドラゴンでありながらロリっちぃ人型を維持し続けてるという、
レミルちゃんも尊敬するドラゴニックロリBBAさんを思い出しつつ、
たゆんたゆんと胸を張ってふんぞり返り、腰に手を当ててお説教です)
そんだけデカいんだから長生きしてるんでしょー!?
その図体で魔王さまのお庭で寝返りとかもう、何を学んできたんですか!
(ぷんすかと頬を膨らませて、人差し指を鼻先に突きつけるようにしながら、
ジト目でドラゴンさんの目を見上げていきます)
(2017/04/20 00:44:11)
-
『雷竜』ハインケル
>
「人型以外の魔物に辛い時代になったなあ…
おばあちゃんは、あれでしょ、きっとたぶん、趣味か何かではぁ…?」
謎パワーで転がされたが元の体勢には戻らず、うだうだ
鼻先を叩き飛ばされて鼻がツーンとしているというか、スンッとしている
ヒリヒリするような鼻先をピスピス鳴らしながら、たゆんたゆんしてる胸を見ていた
どうして、全身均等に成長しなかったのだろう…と…
「長生き…どうだろう、途中から数えるの面倒になったから…
学ぶ…はて、学んできたのかな…陛下はこれくらい笑って許す度量を持ってるのを理解する位は学んできたかなあ…?」
また眠くなってきたらしむにゅむにゅ、と口を動かしている
此方を見上げる瞳を見つめ返していたが、瞼が再び閉じられんとしている…
―――が、その時、くわっ、と目を見開いて
「離れて…わし、鼻弱い…むずむずしてきた…」
転がったせいで舞い上がった埃を幾らか吸い込んだらしい
ごう、と突然、大きく息を吸い込んだ…くしゃみの前兆である
(2017/04/20 00:56:18)
-
“恥知らずな” レミル
>
趣味でも何でもいいですけどね! そんなんでイジケて庭でふて寝とか子供か!
って話ですよ! それともアレですか、ボケ老人の方ですか!
(暖簾に腕押しとはこの事か、とムキー!ってドラゴンさんの鼻先でギャンギャン
喚いていきます。事情はよく分かりませんがこのぐだぐだな物言いからは
そんな風にしか見えませんしね。
ていうかだからビンタは鼻先じゃなくて頬ですって、もういいですけど!)
許してくれるからやっていいとかそれこそ子供の発想じゃないですかやだー!
っていうかその図体でここでくしゃみとかやめてくださいよ!?
被写体が全部ぶっ飛んじゃいますからね!
(まぁその図体っていうのもどのくらいの図体なのかもよく分からないですが、
すっかりイジケモードのドラゴンさんに非難轟々です。くしゃみとかしそうな
のを見て取ると、ドラゴンさんの頭上にヒュンっと飛んでいって角にしがみつき、
せめて上を向かせようと、ぐいぐいっと引っ張ってみましょう)
(2017/04/20 01:19:36)
-
『雷竜』ハインケル
>
「歳を取ると子供に戻るというし…確かに昔の事はあまり思い出せないことが多いなあ」
言われてみればボケ老人に近い気がしないでもない
特に腹を立てるでもなく、喚かれるのは少しうるさかったけれど納得したような様子
ムキムキするのとは正反対にふわふわとのんびりとした様子であった
頭の上の角にしがみつく彼女がぐい、とそこを引っ張ればそれに任せて空を仰ぐ
次の瞬間、細々したものを風が巻き込むようにして空気の砲弾のようなくしゃみが発射される
その威力は空に浮かんでいた雲に穴を開けるほどであった
「うぅ…スッキリした…それじゃ、まあ…あんまり怒らせても悪いから…」
ひょい、と首を上下させてそうっと角に掴まった彼女を下ろそうとする
彼女が降りたのを確認すれば、大きな羽が持ち上がり、二重、三重の魔法陣が穴の空いた雲の下に展開される
次の瞬間、ドラゴンの身体はぽふんっ、という音とちょっとした閃光に包まれ……
輝きが収まれば鱗の色と同じ長い髪を持ちたゆんと豊かな胸を揺らす女がそこに立っていた
全裸で
「…あぁ、女か…どっちでも良かったんだけどー…まあいいか
なんか身につけないといけないんだっけ?これでいいか…誰も気にせんだろうし」
空からひらりひらりと舞い降りてきた白いシーツを身につけますと
周囲の魔物たちの姿を見て、こんなもんか…と対になった角の生えた頭から伸びる髪をカシカシとかいた
「もう、大人しくしてるから…ゆるしてぃ…」
すたすたすた、と日当たりの良い場所へ歩いていけばそこでまたころん、と横になった
(2017/04/20 01:38:43)
-
“恥知らずな” レミル
>
まったくもう……レミルちゃんは介護係じゃないんですからね!?
(くしゃみが上空に逸れたのを確認してホッと一息。あんなのをお庭にぶっぱ
されようものなら、私はともかく花が全滅するところでした。今でも大惨事ですが。
ぺしぺしと角を叩いてからするりと頭から降りて)
できるなら最初からそうしとけって話ですよ! って結局寝るんかーい!
(どこからともなく取り出したハリセンで、スパーン!とドラゴニックナイスバディな
女性の頭を叩いてツッコミを入れていきます。全裸とかシーツ1枚とかは
レミルちゃん的には気になりませんが。
寿命が近付くと睡眠時間が増えるとかいうタイプなんじゃないかと訝しむも、
不意に視界の隅に、巨体の寝返りで潰れた花が入って)
あぁー!? 今日入ったばっかりの花まで……! なんなんですかもー!
うわーん! ばかー! あほー! 逆鱗引っこ抜かれろボケろーじん!
(ぶっちゃけ花とかどうでもいいんですけど、せっかく出てきて無駄足に
なってしまった事で、やっぱり罵詈雑言を投げ付けつつ、来た時と同じように
空間に黒い影の穴を開いてその中に姿を消していくのでした)
(2017/04/20 02:08:50)
-
“恥知らずな” レミル
>
【長考すいません、こんな感じでこちらは〆にしますね。あともうちょっとロル読んで返してもらえると…ビンタ以外にも色々と。あ、キャラ的に突っかかってるのとは全く別問題で、はい。お疲れ様でした!】
(2017/04/20 02:09:31)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/20 02:09:55)
-
システム
>
『雷竜』ハインケル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/20 02:10:46)
-
システム
>
『雷竜』ハインケル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/20 02:17:56)
-
『雷竜』ハインケル
>
すぱん、と頭をハリセンが叩けばくらりと頭が揺れる
すまぬ、すまぬと繰り返すも意にも介さないのか横になったまま反撃する気配すらない
「だから…すまんって…何、花はまた植えれば良いじゃないか…
逆鱗…はて、逆鱗…なあ…どこじゃったか…逆鱗…背中…腹だったかな…?」
投げかけられる罵詈雑言
どこ吹く風、といった感じに聞き流し逆鱗のことなどぼんやりと考えていれば
彼女が姿を消すのとタイミングを同じくしてまた寝息を立て始めるのでありました
(2017/04/20 02:28:51)
-
『雷竜』ハインケル
>
【不慣れな所為で色々とご迷惑をおかけしました 以後、気をつけます。お疲れ様でした】
(2017/04/20 02:29:58)
-
システム
>
『雷竜』ハインケル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/20 02:30:02)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/20 23:48:28)
-
脳筋のガル
>
月が綺麗だなぁ……
(綺麗に浮かぶ月を、魔王城にほど近い平野、一本だけ生える大きな木の根元ででかい狼男が呟いた。特に何をするでもなく、何かをすべきこともない。静かな夜。こんな夜をこうして一人で過ごすのは嫌いじゃない。話し相手が居ればまた別なのだろうが。)
(2017/04/20 23:49:05)
-
システム
>
魔族リズベート さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/20 23:54:46)
-
魔族リズベート
>
【こんばんは。お邪魔しまーす。】
(2017/04/20 23:55:12)
-
脳筋のガル
>
【こんばんは! もちろんですよ、どうぞ!】
(2017/04/20 23:56:04)
-
魔族リズベート
>
【偶然、出会った感じにしようかと。彼女もガルさんの居る場所に、実は時々来ていたという感じで。】
(2017/04/20 23:57:14)
-
脳筋のガル
>
【もちろんOKですよ! 想像のままにどうぞー!】
(2017/04/20 23:58:38)
-
魔族リズベート
>
(魔法の気配。……次の瞬間、彼の目の前に貴族然とした女がひとり。
艶やかな長髪を靡かせ、彼の前に立っていた。転移魔法による移動先に
「誰かがいる」とは想定していなかったので、ガルに気づいた彼女は意外そうにしている。)
――こんばんは。いい夜ね?
(とりあえず形式的な挨拶の言葉を口にする。)
(2017/04/21 00:03:46)
-
脳筋のガル
>
おや――今晩は。
(彼女の気配を感じ、視線を向けた狼男は微動だにせず、ニッと牙見せて笑った。見知った顔だ。誰かが来る、という気配を感じたものの特に何をするでもなかった。竜が来ようが、冒険者が来ようが、自分の身を守るくらいの自信はあったためだ。だが、戦闘なんてたまにすればsれでいい。それ以上に見知った顔なら安心して夜の散歩を継続できる。)
あぁ、良い夜だなリズベート。
お前も夜の散歩か?
(隣でも、膝の上でも、まぁ近くに来なよとでも言わんばかりに軽く手で手招きしつつ……)
(2017/04/21 00:08:44)
-
魔族リズベート
>
眠れなくてね、なんだか。
夜風を浴びて気分転換でもしようと思ったの。
(魔族とは言え、理由もなしに夜の外を徘徊しない。そのへんの人間に負けるつもりはないが、彼らに遭遇して不要な争い事は避けたい。同種族同士でも諍いが起きることさえあるのだから。)
それに。……添い寝を頼もうと部屋を訪ねてもいなかったし――まぁ、結局こうやって会えたからいいんだけど……。
(ぼそぼそ。彼から微妙に視線をはずしながら、恥ずかしそうに言って。
手招きで誘われると、少し気恥ずかしそうにしながら彼の横に腰掛ける。)
(2017/04/21 00:17:01)
-
脳筋のガル
>
気分転換か……って、え?
俺の部屋、来たのか。
(隣に腰を下ろすリズベートへと視線を落とし、目を丸くする。何気なく、彼女の細い肩に大きな手と尻尾を回し、自身の方へと引き寄せようとする。)
そっかそっか、そりゃ悪いことしたなぁ……それじゃぁ、今から帰って一緒に寝るか?
(2017/04/21 00:21:22)
-
魔族リズベート
>
夜中でも訪ねていいようなこと、前に言っていたから。
……そう、お言葉に甘えてね。
(視線を逸らしたまま、どこかつんとした様子で言う。
機嫌が悪いとか、部屋を訪ねても彼がいなかったことに拗ねているとか、そういうことではない。
……照れているだけ。そんな感情を隠したくて、自然と怒ったような口調になったのだ。
でも、月明かりに照らされた顔をよく見れば赤いし、彼女の正確な心情は彼に伝わるかも知れない。)
え。……本当に?
(抱き寄せられても抵抗はしなかったが、彼の提案には目を丸くして。
金色の双眸を何度も瞬かせる。表情には戸惑いの色が。)
うれしいけど。……少し緊張するというか、ドキドキする。
「まるで恋人同士みたいだな」って。
(2017/04/21 00:29:16)
-
脳筋のガル
>
そりゃもちろん、俺は夜中でも大歓迎だよ。起きれれば、の話だけれどな。
(軽く苦笑して、しかしつんとした彼女のそれが照れ隠しだということは彼女と幾度となく話をした自分にはわかることだった。)
恋人同士、か。確かにそんな感じなのかもしれないな。
リズベートと一緒にいると、俺も落ち着くし楽しいよ。一人で居るときよりも、ずっとな。
(戸惑いの視線を向けられると、それを安堵させるためか……はたまた、自分が楽しいひと時になるために気分が高揚しているのか。どちらかは定かではないが、ニィッと笑みを浮かべると座っている彼女をひょいと抱き上げ――お姫様抱っこで抱え上げようとして)
そんじゃぁ、帰りますか!
楽しい時間はこれから、だぜ?
(そして、魔王城――自室へと向かおうと歩き始める……)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が急に……寝落ちでご迷惑をかける前に撤収しようと思います; ごめんなさい;】
(2017/04/21 00:36:40)
-
魔族リズベート
>
【ロールのほうでも「寝よう」としているので、なんかリンクしてておもしろいですね。
わかりました。私の〆レスを待たずに退室なさっても大丈夫ですよ?】
(2017/04/21 00:39:12)
-
脳筋のガル
>
【ありがとうございます! ではお言葉に甘えて……またお手隙の際には是非! では!】
(2017/04/21 00:40:25)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/21 00:40:28)
-
魔族リズベート
>
私はガルと一緒にいて、「落ち着かない時」もあるけど。
……でも、悪い意味ではないし、あなたと一緒にいて、そういう時間が出来上がるのも気に入ってる。
(笑顔を向けられたのは、自分を安心させるためだと彼女は思った。……でも、抱き上げられると慌てて。)
ちょ、ちょっと!? ……自分で歩けるしそもそも一緒に帰るなら私の転移魔法で――ねえ、ガル聞いてるっ……!?
(彼の腕の中、抗議の声を上げる。結局、彼女が折れて、そのままお姫様抱っこの状態で彼の自室に同行することになるだろう。)
(2017/04/21 00:47:34)
-
システム
>
魔族リズベート さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/21 00:47:39)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/21 20:52:49)
-
雑用係のパピー
>
【募集からのスタートなのでちょっぴりこのまま待機を……】
(2017/04/21 20:53:21)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/21 20:53:48)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんばんわー!今日はよろしくお願いします!】
(2017/04/21 20:54:06)
-
雑用係のパピー
>
【早い!? こんばんはこんばんはー! はい、では遊びましょう!
えーっとどうしましょうこっちで適当に書き始めちゃっていいんでしょうかやりたいことそちらであったらおまかせします!
……あ、あと待ち合わせスタートではありますけど乱入はいつでも歓迎ということで!】
(2017/04/21 20:55:25)
-
司書卿エルフォノ
>
【お任せしてもいいという事であればお任せしますー!どのような開始でものっかってみますので適当にー!】
(2017/04/21 20:57:39)
-
雑用係のパピー
>
【なるほどどのような開始でも…… ……はい、では適当にやってみますね! よろしくお願いします!】
(2017/04/21 20:58:33)
-
司書卿エルフォノ
>
【えっ (えっ) おてやわらかてきとうに!よろしくですー!】
(2017/04/21 20:59:35)
-
雑用係のパピー
>
ど、どうなってるんですかこれーーーっ!?
(わーっ! とあちらこちらでどったんばったん大騒ぎ。
今いったい魔王城の中で何が起きているのかと言いますと……そう。
ぴょこん、ぴょこん、と、道行く魔物さん達みんなに動物の耳とか尻尾とか……
そう、なんたらフレンズ的な状態になってしまっているのでした。
かく言う私も猫耳がぴょこんと飛び出て、いつもの悪魔尻尾の代わりに猫のもふもふ尻尾が生えちゃってる状態です。
……これ獣人の人とかどうなるんでしょうねそこら辺は知りません!)
ちょっとちょっとちょっとちょっとエルフォノさーんっ!?
こういう時こそ色々知識ありそうな人の手を借りたいんですけど!!!
(猫だけに! 猫だけに! ばたーん!と扉を開けてエルフォノさんのところにやってきますよ、私は!
……エルフォノさんがどこにいるかはおまかせなのです。どこにいても噂を聞きつけて来るはずなのです。)
(2017/04/21 21:05:03)
-
司書卿エルフォノ
>
……う、うう……この手では、ページが、めくれないです……
(人間たちの都より取り寄せた大名作『三獄死』著:縦谷闇暗 を読んでいる時の事でした。
あ、このコマよくみるやつです……なんだか楽しいですね……そう思いつつページをめくろうとした手が、ふっさふさでした。めちゃびっくりでした。
気づけば頭には狼(犬ではない)耳、そしてお尻にも狼(犬ではない)尻尾。そしておててには肉球。耳と尻尾はともかく、肉球では日常に支障でまくりで悶絶なのです。)
ひ、ひゃうっ!?
……こ、今回は私のせいじゃないですよ!?
(突然ばたーん!と現れるパピーさんに思わずびっくぅ!?と体を震わせます。
獣化の魔術書なんて開いたりとかしてません!私じゃないんです!と必死に弁明する構えです。)
(2017/04/21 21:11:22)
-
雑用係のパピー
>
……エルフォノさんまでかかってますーっ!?
あれ、ええと、それ… …犬ですか? 雌犬ですか?
(とてとてとて。猫っぽい歩きでエルフォノさんに近づいて… 何やらビクビクしてる姿を見て。
これは…怪しい…!ってなるのは仕方のないことなんです。
私の頭から生えてる赤い猫耳もひくひくってしてます。尻尾もしたーん!したーん!ってなります。)
……ほんとですかー?
ちゃんとこっち見て言えます? ……ほら、ちゃんとこっちを……
(そう言いながら、じー……。エルフォノさんの顔を間近で見る私です。
見て、見て… …くんくん、鼻を鳴らしてしまいます。これが…猫の習性…!
いい匂い…なんでしょうか。獣臭じゃないですよねきっと。 ともかくすぐ間近で。鼻と鼻がくっついてもいいです。)
(2017/04/21 21:18:52)
-
司書卿エルフォノ
>
狼、狼です……えぇ、めちゃ誇り高き狼なのです……!
(疑いの目で見つめられて、思わずびくびく継続してしまうのです。わたしなにもわるくないのに。
狼の誇りはどこへやら、本棚に積みあがった埃だけはあります。尻尾もきゅーんと丸まって、足と足の間に隠れてしまうのです。)
ほ、ホントです……
……嘘なんて、生まれてこのかた……ついたことないです……
(嘘をつきました。
ともかく、やってないのは事実です。事実ですがパピーさんの猫悪魔的圧力に屈しそうになってしまいます。
鼻と鼻がくっつき、ぺたんとふにょんがくっついた状態にまで近づくパピーさんの眼力から思わず目をそらしてしまうのです。)
(2017/04/21 21:26:06)
-
雑用係のパピー
>
……あ、これオオカミだったんですか。言われてみれば……言われてみれば……?
(よいしょ、って手を伸ばして、エルフォノさんの犬耳…オオカミ耳?を撫でます。
よしよし、よしよし。耳のところに指を入れてくりくりしてみたり。あ、これ楽しい…。
尻尾も弄ろうかと思ったけど隠れてました。あとでひっぱろう……)
嘘だッ!!!
……ではなくてですね。いやなんだか凄く挙動が怪しいんですけど!?
(ぐいぐいぐい。バスとトゥバストになってぐにぃっと胸元でエルフォノさんのが潰れてますがそこはまあいいです。
相変わらずやわらかですねこの子……とはなりますけど。
ぐいっと更に顔を近づけて、そっぽを向いたエルフォノほっぺを…ぺろ、っと舐めてみます。
そう、これはいわゆる獣の本能。……というか近くにあるものを舐めたくなる猫的なアレでした。舐め猫ではないです。
喉がごろごろ言ってました。)
(2017/04/21 21:33:00)
-
司書卿エルフォノ
>
言われてみなくても、この私が狼以外のなんだと言うのです…… ……とりあえず、雌犬ではな、ひゃぅっ!?ひぁあぁ……っ
(生えたばかりのケモミミはなんだかとっても敏感なご様子。
パピーさんの指が触れるたび、ぴくぴくと耳は震えて、私自身もびっくぅとしちゃうのです。びくびく。)
ひぃんっ!?
ほ、本当になにもしてないです……ずっと、本を読んでただけで……いや、お仕事サボってたわけではありませんよ?
合間時間に読み進めてただけだから魔王様にチクったりとか、だめです…だめですよ……
くぅんっ!?な、舐めても美味しくないですよぅ……!
(パピーさんの手元にナタ的ななにかが見えた気がしました。こわい。
そもそも私は本当にやってません。微妙にサボりといわれればサボり的に『三獄死』を読み漁っていましたが、それはそれです。
そして不意にほっぺを舐められ、びっくんと胸を揺らすほどに反応してしまいます。本を読みながら糖分補給もしていたので、頬っぺたもほんのり甘いかもしれませんがなめてはだめです。)
(2017/04/21 21:42:04)
-
雑用係のパピー
>
この味は……! ……嘘を言ってる味ではありませんね、きっと。
いえ、知りませんけど。エルフォノさん嘘付く時はもうちょっとこう…わかりやすいです。きっと。
(がばりと覆いかぶさるようにしながらそう言う私、エルフォノさんの容疑は一応晴れました。
晴れました……が、それはそれ。なんだかおいしいほっぺを前に、ずいっと顔を寄せてしまいます。
これは…動物モードになっているがゆえの動物的欲求と言うものでしょうか。
ずずい、っと舌を伸ばして……)
……って…… ……だ、だめ、だめです、ね、は、はい。
ど、動物的な本能を抑えることなんて簡単ですよ。私は立派な大人なので!
(……ぎりぎりで止まります。と言うか、顔舐めようとしてる自分のアレさに気付いて止まりました。
凄くうずうずしてますけど。猫耳ひくひく、尻尾もふるふる。あからさまに精神的な欲求がそこら辺に出てました。
……と、ともかく。)
……それはそれとして、それ……触ってもいいです?
(肉球。そーっと指を伸ばして……つん、ってしたいです。つんつん。ぐにー。)
(2017/04/21 21:52:02)
-
司書卿エルフォノ
>
ひ、ぅ……っ ……わ、わかっていただけたのなら、なによりです……
……どういう意味です!? 私ほどの智謀の将を差し置いて……ひぅぅ……っ
(※本だけで得た知識なので、司書卿に軍略の経験はありません。
ずずいと寄ったパピーさんの顔に、思わずまたびくりと。舐められちゃう!ぺろぺろと獣が如くです!しかしてその舌はぴたりと止まり……)
……さすがです、パピーさん……私はパピーさんを信じていました……
私と同じ、理性と知性で生きている者だと……
(良かった、欲望に負けるパピーさんなんていなかったんです。ほっと胸をなでおろすのです。
危機はまだ去っていない、と狼的な本能が告げはしますが。)
肉球、です?……これくらいなら、かまわないですが…… ……私も触りたいくらいなのですが、自分のを触っても……
……ん、んぅ……♡ なんだか、へんなかんじです……っ
(私も柔らかなものをぷにぷにしたい。しかして自分の肉球をぷにっても仕方がありません。代わりにパピーさんの柔らかそうな部分……
……胸、ではなさそうなので、頬っぺたあたりを反対の肉球でぷにろうと手を伸ばしつつ。
獰猛な狼のピンク色な肉球をぷにぷにされ、思わず吐息がこぼれるのです。くすぐったいのとも違う、変な感覚です。)
(2017/04/21 22:00:43)
-
雑用係のパピー
>
ふふん、それはもちろんそうですよ? 私ほどの理性の持ち主は魔王城広しと言えどそうはいません!
というわけで……ちょっとこの肉球触らせてください。凄く気になってるので。
(ぷにり。両手でエルフォノさんの肉球を握ってぷにります。……あ、私の手はノーマルおててなのでした。
もし症状(?)が進めばその限りではありませんが……!
……ともあれ、ふにん、っと指を沈めます。沈むほど柔らかというほどではないのですが、なんでしょう……こう。
ぷにぷにしてて、可愛くて。気がつけば延々とふにふにって指で肉球を撫でていました。やめられないとまらないのです。)
……んっ。エルフォノさんの手、ふにっとしててくすぐったいで……す……って。
……ど、どうしましたエルフォノさん。……大丈夫ですか?
(にくきうハンドでほっぺたぷにられると割と心地よかったりします。……思考の推移は置いておいて。
ですが、なにやら反応がヘンです。 ……どれどれ?と、人差し指で……つぅ。
肉球のふちを、優しくかるーく撫でてあげるのです。)
(2017/04/21 22:13:39)
-
司書卿エルフォノ
>
し、信用してるですよ、パピーさん……?
だから、優しく、ほどほどに……ほどほどにおねがいです……ひぁ、ぁあぁ…っ♡
(ふにんふにん、とまるでグミのごとく柔らかな肉球を存分にふにられ、熱い吐息がもれてしまうのです。
聡明なパピーさんなら肉球の誘惑に抗ってくれる……そう思いたいのですが、えびせんが如く夢中になっているようでした。)
パピーさんの頬っぺたも中々……ふに、ふにっと柔らかくパンケーキのような……
……ん、く……っ♡ひぁ、ぁあぁあぁ……っ!♡ ぱ、パピーさん、それ、だめです……っ!♡ぞくぞく、するです……っ!♡
(肉球に負けず劣らずな頬っぺたをお持ちなパピーさんをふにふにしていましたが、
すぅぅーと撫でられて、腰がぞくぞく跳ねてしまい、頬を撫でていた手が離れます。
なんということでしょう。耳もにくきうも誇り高き狼な部分がどれも敏感で、触れられれば変な感覚が奔るのです。意思とは反対に、尻尾がぶんぶんと左右に触れてしまっているのがわかります。)
(2017/04/21 22:23:33)
-
雑用係のパピー
>
はいはい、優しくしてますよー? ……って、おおっ……?
ど、どうしましたかエルフォノさん。なんだかとろとろな声になってますよ!?
これは… 手を止めてあげるべきなんでしょうか……?
(とか言いながら手は一切止まってません。ふにふにぷにぷに。肉球に触れてると心がやすらぎます。
ふと尻尾を見てみるとぱったぱったと左右に振れていました。これは……)
…なぁんだ喜んでるじゃないですかエルフォノさん! 知ってますよそれくらい!
私は肉球を触れて嬉しい、エルフォノさんは触られて嬉しい。まさにwinwinというわけですね!
winwin……と……
(ぱたぱたぱたぱた。 ぶんぶん振れてるエルフォノ尻尾をじーっと見てると身体がうずうずしてきます。
目が勝手に揺れる尻尾を追いかけて。追いかけて、追いかけて。)
……にゃーっ!!!!
(がばっ!!! 肉球から手を離したかと思えば、エルフォノさんの尻尾めがけてジャンプアンドキャッチしようとします!
ねこのしゅうせい。 ……でも尻尾に手を伸ばす関係上ヒップに手が伸びる可能性もありますね?)
(2017/04/21 22:32:19)
-
司書卿エルフォノ
>
な、なんだか、敏感なんです……っ!……はっ、もしやこれはそういう弱点を付与する呪術の類!?
このままでは危険です、パピーさんここはいったん落ち着いて……
(そういえば文献で読んだ事があります。
隙の無い相手に呪術により弱点を作り出し、そこを突いて打ち倒すという話を。もしや敵がこの呪術を使ってきていたのだとしたら……ピンチです!とシリアスモードに入ろうとしました。入ろうとはしたんです。)
よ、喜んでないですー!へんなきぶんで、腰がびくびくするんですよう!
それよりパピーさん、大変……たいへ……パピー、さん……?
(あれ、パピーさんの目が、獣に……
これはまずいです。けものの本性が漏れ出始めてる感じです。
しかして私もその尻尾を止めるすべがわからず、追いかけられ……)
わぉおぉーんっ!?パピーさんどうどうです、どうーっ!ひゃあぁあぁ――っ!
(避ける事すらままならず、毛並みの良い狼の尻尾は簡単に捕まってしまいました。お尻ごと捕縛され、どてーんと図書館の床に転がされます。
空色の布が見えたりしてるかもしれませんが、隠したりする余裕がありません。)
(2017/04/21 22:41:34)
-
雑用係のパピー
>
(私は尻尾に狂う獣…… みたいな顔でぴょいんとジャンプします。
この跳躍力も動物化の賜物なんでしょうか。
ともあれ、しゅたんっ、とエルフォノさんのバックを取った私はがっしりと尻尾…というかお尻をキャッチしました。
討ち取ったりー!って示すように、ぐいっと両手で掴んだお尻を持ち上げて。……こっちもお肉ついてるんです? ぎゅむり。)
なんですかなんですかまたえっちなお話ですかエルフォノさん?
そういうのじゃなくてもっとシリアスなお話を聞きたいんですけど今はそれどころじゃないですね!
(ぱたぱた。目の前で揺らめく尻尾に私のハートは急接近です。
がっしり掴んだまま、ぁーん、って顔を近づけます。心なしか牙も長くなってるような……)
……ぁむっ。んーっ、んーっ……!
(はむって尻尾を甘噛みして、離して、また追いかけて。
手でぎゅむりって尻尾掴んで、はむって噛んで、唇ではむはむして。
だんだん野性解放されてる気がします。これは……実はまずいです?
ところで目の前に空色の布が見えてます。手でぺちんぺちんしたいです。しました。ぺちん。)
(2017/04/21 22:51:11)
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司書卿エルフォノ
>
ふぁ、ぁあぁっ!?そ、そこはお尻ですよぅ!ん、くぅ、ぅぅ……っ♡
パピーさん、落ち着い、っ……んんっ♡
(背丈のわりにむちりとついたお尻を持ち上げるようにぎゅむられ、足がびくーん!と伸びます。
普段運動していないせいか、しっかりとお肉がついてしまっていて、揉み心地は肉球に負けないくらい……しかしてそれが得になる状況ではなく。)
えっちじゃないです!ドシリアスですぅ!
ひゃ、ぁあぁ、んん―――っ!♡ひぁ、んんぅっ♡ ……た、食べないでくださいですぅ……っ!んんっ!♡
(あぁシリアスってそういう……じゃないです。
お尻も尻尾さえもけものに蹂躙され、頬を赤くしてがくがくとしちゃうのです。
敏感な尻尾をはむられているせいか、お尻を叩かれる痛みにも甘い声が漏れ、羞恥にもうぷるぷるにゃんです。)
(2017/04/21 22:58:47)
-
雑用係のパピー
>
お尻ではありません、ファンタジーです! フェスティバルです!
というかこれなんか、癖になるって言いますか。ぱたぱたするのが止まらないって言いますか……
や、やめてほしかったら動き止めてくださいよ! なんか自分で止められないんですよこれ!
(焦ります。いや、ホントに目の前でぱたぱたされると止まらないんですよ!
……とか言ってると、目の前でもうすっかりすっごくぷるぷるにゃん…になってる姿が。
けものを仕留めた感がある光景は私の中の野生を解放させます。野生……野生?)
抵抗をしないということはー… …食べられても文句は言わないってことですよねー……?
たーべちゃーいまーすよー……?
(ずし。ずしり。後ろからお尻、背中を伝って。ずっしり体重をかけに行きます。
がしぃ、っとお尻とか腕とか掴んだりしつつ。確保。獲物は確保です。
背中の辺りに足をぐりっと置いて仕留めたりのポーズ… …をしたいんですが逃げようと思えばきっと逃げられますよ!ええ!)
(2017/04/21 23:14:36)
-
司書卿エルフォノ
>
少なくとも私のお尻はファンタジーじゃないですぅー!
私だって、止めたいけど止まらないんですよぉー!う、ぅうぅっ!
(必死に尻尾を止めようとしますが、お尻がきゅっ、きゅっとなるばかりで尻尾は止まらず、
左右に振り乱れてはパピーさんを誘惑してしまうのです。まさか、この状況に私の本能は悦んでしまっているのでしょうか。ひええです。)
抵抗したくても、出来な……ひぅうぅっ!♡
や、ぁあぁ……っ、たべ、ないれぇ……っ
(常時運動不足、筋力E-の私が、パピーさんに体重をかけられて覆せるわけなどありませんでした。
誇り高き狼だったはずが、もはや獲物の草食動物的になってしまっていました。まないたのうえのエルフォノです。)
(2017/04/21 23:21:06)
-
雑用係のパピー
>
ふふふ…… 獲物確保完了ですよ!
……というわけでー、哀れな子羊は見事このパピー・ザ・キャッツの餌食になるのでした……
(いえ、相手はオオカミですし私は猫なんですけど。
ともあれ、確保完了です。さあて手加減はしませんよー、って背中からエルフォノさんにのしかかり。
ぁーん……ってお口を開いて、首筋の辺り……かぷってします。……この子、どこを食べてもなんだかおいしいんですよね……。
食べられるために生まれてきたような子に見えます。 ……じゃなくて!)
た、たたた、食べませんよ失敬な!!!
あ、あぶない…… 危うく本当にがっつり頂きますをしてしまうところでした二重の意味で。
……もうちょっと狼らしく反撃するパワーを養ってください。がおーとか言えばいいんですよがおーとか。
(ぎりぎりで理性が戻りました。きっと。めいびー。
もしエルフォノさんが全裸だったら危うかったですがけものも服を着ていればごあんしんです。
……というわけで。)
……でもなんだか獣の本能に身を任せるって楽しいですね……?
(ぺちんぺちん。尻尾でエルフォノさんの足をぺちぺちしてます。ちょっとたのしい。)
(2017/04/21 23:30:14)
-
司書卿エルフォノ
>
う、うう……っ、私にもっと野性的な力があれば、です……っ
せ、せめて優しくおねがいですぅ……ひゃ、ぁあんっ!♡
(やっぱりもう少し外に出ないといけないんでしょうか。でもお外で運動なんて、考えただけでも疲労困憊です。
室内用草食獣な私は背後からむっしゃむしゃりとパピーさんに貪られる運命……細い首筋をぱくりされて、震える声が図書館に響き渡ります。甘いものばかり食べているせいでしょうか。自覚はないのに甘いらしいです。くそうです。)
……う、うううぅ……絶対、絶対食べる気でしたぁ……っ
二重の意味って何ですか!?私どうなるところだったんですーっ!?
が、がおー…… ……こ、こほん。狼の最大の武器は知恵と群れの力なのです。もし狼な私が複数いれば、パピーさんなんてたちどころに……
(薄い本みたいに!?かげきな薄い本みたいにされるところだったんですか!?とびくびく。野生のパピーさんの言葉にびくつくのです。こわい。
言われるがままにがおーしてみましたが、恥ずかしいだけでした。群れの力を発揮するために、私が複数いれば今頃地面に転がるのはパピーさんだったはずなのに!)
ま、惑わされないでください……理性、理性ですよぅ……ぅ、ぅうぅっ
(尻尾でぺっちぺちんされるのはあまり痛くはないですが、毛でくすぐられるようでくすぐったいのです。)
(2017/04/21 23:40:40)
-
雑用係のパピー
>
今絶対ノリノリでしたよね? ノリノリで食べられるつもりでしたよね?
食べて欲しいというのならばこのパピーちゃんもやぶさかではないんですけどー……
(がおー言ってるのは実際可愛いんですけど。 エルフォノさんが複数いてもぽてぽて転がされてる光景しか見えないのでは…?ってなったりします。
本当ならかしこい何かを落ち着いて行えれば強い…はずなんですけど。普段のイメージというヤツですねきっと。)
だ、大丈夫です。私がこのように理性をフル動員すればぎりぎり野生の誘惑に打ち勝てるのです!
……でもダメですね、近づいてると誘惑に打ち勝てそうにありません。
(ふら、ふら。どうにか頑張ってエルフォノさんから身体を引き剥がします。
……この子の体には謎の吸引力がありますね。いつか解明してみたいものです……が。)
……なんだか重要な目的を持ってここに来た気がするんですけど……
(ぽやーんと忘れてました。今はカツオブシ食べたいとかそんなことが先に来てます。何かがヤバい気がします。)
(2017/04/21 23:50:42)
-
司書卿エルフォノ
>
ノリノリで身体を捧げるなんてマゾのすることです!私はマゾではないです!……ないです!
ひ、ひええです……
(私はいつだって攻める側の魔物……のはずです。さっきみたいに叩かれて気持ちよくなってたのはきっと何かの間違いです。ええ。
時折見せるパピーさんのあくまけものてきな部分にびくびくするしかありません。あくまこわい。)
頑張ってください、パピーさん……貴方なら本能に打ち勝つことができます……!
は、ふぅ…… ……ええと、なんでしたっけ……お尻……ではなく……
(パピーさんが理性で何とか私の身体から離れれば、ほっと一息つきます。
そんなデビルダイソンみたいな機能、私には無いはず……です……
そういえばパピーさん、なんで図書館に来たんでしたっけ。私の聡明なる頭脳も、次第にけものにおかされてきている気がします。)
……それより何か食べに行きましょうか、パピーさんの頬っぺた触ってたらパンケーキ食べたくなったんです。
(生き血したたるじゅーしーお肉より甘いものが食べたいです。食堂にでも行って、何か食べれば思い出せるかもしれませんし。)
(2017/04/21 23:59:12)
-
雑用係のパピー
>
……エルフォノさんマゾじゃなかったんですか!? (がーん!)
……は、ともかく。ええと、ええと…… ……はい、そうですね。
おいしいごはんを食べることより大事なことなんてきっと無いはずです。ええその通りです。
(おいしいごはんの範疇にエルフォノさんが含まれている可能性はあります。じゅるり。
……ともあれ、パンケーキ! 聞いた瞬間、ぴょこん、と尻尾が立ちます。)
……って私のほっぺで思い出すってどういうことなんですか!?
いえ、まあいいです。早くご飯を食べたいので。 ……じゃあ一緒に行きますか?
(よいしょ、とエルフォノさんに手を伸ばして…… そのまま引っ張っていこうとするのです。
……途中でやっぱりその手の肉球ぷにぷにしたり食べたくなったり舐めたり食べたり味わったりするかもですが。
細かいことは……けものですもの大目に見ててね、ということで。)
【…というわけでここらへんがキリいい感じでしょうか!】
(2017/04/22 00:07:37)
-
司書卿エルフォノ
>
【はい!ではこの辺りでー!お相手ありがとうございました!とても楽しかったですー!】
(2017/04/22 00:09:04)
-
雑用係のパピー
>
【いえいえ! ちょっと調子に乗って責めてるんじゃないかとか逆にここはぐいっと行くべきじゃとか悩みましたけど!
またのんびり遊んでもらえたら嬉しいです! ありがとうございましたー!】
(2017/04/22 00:09:47)
-
司書卿エルフォノ
>
【またのんびりぐいっとしに来てくださいー!だいじょうぶ!です!
是非是非こちらこそお願いします!ありがとうございました!おつかれさまです!】
(2017/04/22 00:10:37)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/22 00:11:06)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/22 00:11:33)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/22 09:55:47)
-
変幻自在のニルフィ
>
【楽しそうなロールが残っていたので……こんにちはのお邪魔します!のんびり待機してみます!登録未登録問わず、どなたでも!】
(2017/04/22 09:56:44)
-
変幻自在のニルフィ
>
シーン表 → 食堂:あなたは今魔王城の食堂にいる。常連なのかはじめてなのか、それとも偶然迷い込んだだけなのかは自由だ。店のメニューは自由に捏造しても良い。酒場やお菓子屋等の類似した場所でも良い。
(2017/04/22 09:56:59)
-
変幻自在のニルフィ
>
ぁふっ……あ、おばちゃんおはよーっ。朝定食まだ残ってる? あ、残ってる? よかったよかった!
じゃー、朝定食に卵付けてもらって、ついでにカフェイン多めのコーラとプリン付けてお願いっ!
(今日は非番。だから、普段よりもじっくりと眠って寝起きのボク。
おはようとこんにちはの境目の時間に食堂に向かえば、未だ注文出来るらしい朝用の少々ボリュームある定食+αをオーダーし、待ちのかまえ。)
んー……ぁー。ねむ。昨日おやすみだからって夜更かししたのがいけなかったかなぁ。
けど、是非もないよね!やっぱり、いつまでも寝てられる!って考えると、ぎりぎりまで眠ってたくなるし!
(独り言――というか言い訳が続く。そう、いけない。夜に何をしたかは不明。
もしかしたらその軟体を利用してとんでもない事をしていたのかもしれないし、単純にデビデビ動画(裏新宿)を見てたのかもしれないし。)
……お、いいにおい。
(鼻孔を刺激するのは、魚が焼ける香ばしいにおい。――朝定食の焼き魚だ。空きっ腹を刺激される。)
(2017/04/22 10:03:03)
-
変幻自在のニルフィ
>
「はいよ!朝定食と卵とコーラとプリン!お待ち!」
――まぁってました! ありがとね、おばちゃん!
……おおう、予想以上のボリューム。だけど、普段ってこの量食べてる時間がないから、なんだか嬉しくなるよねー。
(朝は忙しい。それに、あんまり朝に強くない自分は定食を食べるだけの時間がない。
だから普段食べる事の出来ない其れを前にして、改めてその量に感服する。
――朝頑張れ!という気持ちが込められた山盛りの白米に焼鮭。豚汁にほうれん草のおひたし。
卵焼きとアスパラガスの肉巻き。どれもこれも、良いものだ。其処にデザートと飲み物が加わって更にいい感じ。
満面の笑顔で近くの椅子に座れば、両手を合わせ―― ぱしんっ。)
いただきまーす! ……ぁむ。むぐっ……んー。
……けど、やっぱりこの時間、ヒト少ないねぇ。
(おいしい。という単語がにじみ出る笑顔を浮かべつつ、もぐもぐと咀嚼中――
普段……と言っても、夜に比べれば静かな食堂内を一瞥す。
この時間に食事をしてるのは自分のように遅く起きた朝は――な魔族だったり、単純に朝の仕事を終えて漸く食事にありつけた魔族位。
そのせいか――静か。少し物足りない。)
(2017/04/22 10:17:52)
-
変幻自在のニルフィ
>
(もぐ――もぐ。静かな時間は過ぎていく。プリンまで食べきってしまえば――。)
ごちそーさまっ! むー……やっぱりお昼時の方が美味しく食べれたかなー。
(結局、自分と同じような人が入ってくる事無く、静かに食事を終えてしまった。
ボディスーツ越しに膨らんだお腹を撫でながら、満腹感を表す吐息を吐き出し―― ゆっくり立ち上がる。背筋を伸ばすと消化器官も伸び切り、)
おぷ。
(吐き気を催す。――だいじょうぶ。もれてない。リバースなんてしない。
けど、ちょっとトイレに行ってこよう。お腹を撫でながらよろよろと……普段より多めの朝食でぱんぱんな身体を、整えるために。)
【時間が悪かったですね!お邪魔しましたー!】
(2017/04/22 10:42:58)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/22 10:43:03)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/22 21:08:24)
-
雑用係のパピー
>
【かるーく待機してます! お暇な人がいれば来てもらえると大歓迎ですよ!】
(2017/04/22 21:09:00)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 書庫:ここは魔王城のとある書庫だ。大図書館でも小さな書庫でも良い。そこにあるのは秘術を記した禁書だったり呪われた書物だったりえっちな本だったりするだろう。単純に漫画本等を読んで暇を潰していても良い。
(2017/04/22 21:10:04)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 誤配送:あなたの元に購入した覚えのない品物が届いた。超高級品なり性的な道具なりペットなり触手生物なり好きに設定せよ。あなたはその品物を自分のものとして有効活用しても持ち主を探して奔走しても良い。
(2017/04/22 21:10:08)
-
雑用係のパピー
>
【どっちーかなーどっちーかな…んー…後者で。】
(2017/04/22 21:10:34)
-
雑用係のパピー
>
……むむむ?
これはー……ええと。アレですかね、間違えて届いたってやつですかね?
(……そんなことを言いながら段ボール箱をゆさゆさしていたのが少し前。
今の私は、その箱を持ってのんびり聞き込み調査をしていました。
……まあ、間違って届いたのなら持ち主さんを探すのが吉というものでしょうし。
……でもぜんっぜん見つかりませんねー……本当の持ち主さん。
というか、コレ中身何なんでしょう。……開けてみても……いいんですけど……
(というわけで、適当なところで座って休憩中な私です。
閉じられたままの段ボール箱をテーブルの上に置いてつんつんしていました。
……実際中身気になるんですよね。何が……入ってるんでしょう。むらむら。)
(2017/04/22 21:15:48)
-
雑用係のパピー
>
……開けてみますか。
そう、これは調査の一環なのです。中身さえわかれば持ち主探しももう少し捗るはず……!
(そう自分への言い訳をしながらですね。すすす、っとテーブルの上の段ボール箱を手近なところに持ってきます。
そー…っとダンボールを開封。なんだか後ろめたいので、きょろきょろっと辺りを見ちゃったりして。
……というわけで、いざ。かぱり。 中から出てきたのは………?
1.えっちな本です。 2.超高価っぽい芸術品です! 3.謎の薬品のようなものです。 4.大量のお金です。 5.ちっこい動物です。 6.謎の触手生物です。)
(2017/04/22 21:32:29)
-
雑用係のパピー
>
1d6(6) = 6
(2017/04/22 21:32:32)
-
雑用係のパピー
>
…さてさて、何が入ってるんですかねー?
素敵なものだったら持ち主が見つからなかった場合私のものにしちゃうって手もありありです……しぃっ!?
(にこにこ笑顔でかぱりと段ボール箱を開けた瞬間、しゅぱーん!っと中から触手が伸びてきました。
……はい? みたいな顔で固まってると、しゅるりと私の手は取られ。自由を封じられ…って…)
な、ななな、なんですかなんですかこれーーーっ!?
ちょ、おかしいですよね!? これダンボールに入れます入ります配送します!?
は、離せーっ!!!! ぐ、ぐぬぬぬぬ……!!!
(一通り大声で突っ込みあげつつ。両手で思いっきり触手を引き剥がそうとしますが。
ダンボールの中からは更にわらわらあふれる触手、私の両手を絡め取ろうとします。
え、これ、ピンチじゃないです? っていうかどういう状況ですかこれ!?)
(2017/04/22 21:35:35)
-
雑用係のパピー
>
ちょ、ちょっと、これ、無駄に力強い……っ……
……ま、待ってください待ってくださいこれホントに無理… …ひゃああっ!?
(ぐい。ぐいぐい。両腕を触手に掴まれて、引っ張られて。
え、これ、私どうなるんですか!? みたいに思ってたら…… そのまま。
ひゅぽん、と触手さんに引きずり込まれてしまいました。
……その後私が誰かに救助されたのか否かとかはまあ、はい。真実は闇の中ということで……)
【なかなかうまい具合に転がせなかったのでこれくらいで…! ぐぬぬ。】
(2017/04/22 21:48:56)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/22 21:48:58)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/23 10:53:25)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
シーン表 → 人為的災害:何かの影響で魔王城が大変なことに!謎の薬品だの魔法の暴走だの、原因は様々だ。発情したり酔っ払ったり猫耳が生えたり等の謎の症状が皆に出ていることだろう。あなたはその問題を解決しても翻弄されるだけでも良い。
(2017/04/23 10:53:34)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
(お城に妙な気配が充ちつつあると気づいたときには、騒ぎはすでに拡大していた。
猫耳が生えたり尻尾が生えたりするのは初期症状だったのだ。
、辺りに充満する魔力が、人々を発情せしめていたのである。
そこかしこで聞こえる嬌声、肉と肉が当たる音…そしてくぐもった水音。
耳やら尻尾やらが生えて獣に近づいた存在は為す術無く獣欲に囚われ、
そりゃあもうひどい状態になっているのであった。 もともと牛獣人の自分も、
全く例外ではない。)
……ううっ、なんなんだよぉ…胸は重くなるし、この感覚…。
魔力の元を断たないと、これじゃまずい、だろ……。
(小部屋の片隅にちょこんと隠れるようにして、小さく呻く。
普段から巨大な胸はさらに二回りほど大きさを増し、
ゆさゆさと揺れてその中にある大量のミルクの存在を示していた。
頬は赤く染まり、呼吸も荒くなる中、自体の収束に努めようとするも
あまりに危険すぎる状況に手をこまねいているのである。)
(2017/04/23 11:01:05)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
……よしっ…! …んっ…んううう……っ♡ っはっ、あぉ……♡
やばい、これっ…とまら、いぃっ……!
(このままではダメだ。 皆淫欲に支配された獣になってしまう。
決意を込めて、そっと自分の胸に手をやる。 原因を探りに行くにしても、
なんにせよミルクで張り詰めた乳を落ち着かせねばなるまい。
目の前に大きなミルクタンクを置く。 深く深呼吸してから柔らかい胸に
手を当て、そっと力を込めた瞬間…。強烈な快楽と共に、ミルクが溢れた。
一度溢れ出したミルクは止まること無く胸から湧き出て、同時に
強烈な快感を生み出す。 必死にそれに耐え、ミルクを絞り出した。
そしてしばらくの時間が立ち―――)
っは、っ、はぁ……これならいけるだろ。 よし……。
(ミルクと快楽が落ち着いてきたことを認識して、深く息を吐く。
目の前のミルクタンクはいっぱいだ。 自分のミルク 生成能力に
半ば呆れながら、ゆっくりと立ち上がる。 これなら探索もできるだろう。
運動能力や戦闘能力はともかく、英雄として危機を打破しようという
意思だけは未だ残っているのだ。 小部屋を出ると、魔力の濃い方向へ
そろそろと歩いていく。 誰かにみつかったらいきなりえっちな目に
会いかねないし、とっても慎重に。)
(2017/04/23 11:21:22)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
(ある程度進んだところで聞こえて来たのは濁った水音、そして肉のぶつかる音。
そっと耳をそばだて、注意深く進む。 客室の一つで、獣同士がまぐわっていた。
獣たちが着ている服を見るに、おそらく魔族だったのであろうが…。
今はその姿からは元の姿を思い出せない、交尾に溺れる魔獣である。
自分も巻き込まれてはたまらない。 そろそろと足音を立てないように
離れ、魔力が強い方へ向かって進む。 すでに呪いを受けているせいか、
獣化は自分には影響しないようだ。 発情はするけれど。)
……ここか……。 よし、こうだな…!
(見つけたのは倉庫の一角だった。 なにやらものすごく怪しい本が
本棚から落ちて開かれている。 開かれたページに描かれた魔法陣が、
ことさら濃密な魔力を放っているのだ。 本を閉じると魔力は収まり、
発情もあっという間に消え失せた。 よかったと胸を撫で下ろす。)
よし、じゃあ戻ろうかな。
(この姿になって武器夜魔術は失われたけれど、こうして英雄らしいことも
できるのだなあ。 のんきに考えながら、いつものお部屋に戻るのでした。)
(2017/04/23 11:46:36)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/23 11:46:40)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/23 20:03:54)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、募集での約束からスタートということで、しばらくこのままお待ちしてみます】
(2017/04/23 20:04:38)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/23 20:10:09)
-
司書卿エルフォノ
>
【すいません、お待たせいたしましたー!今日はよろしくお願いします!】
(2017/04/23 20:10:31)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、こちらこそよろしくです! では伝言板の通り寝起きドッキリからで……前日の許可は上の空だったりで覚えてないとかそういう感じでしょうかね?】
(2017/04/23 20:12:20)
-
司書卿エルフォノ
>
【許可したような、してないような……といったうろおぼえな感じかと思います!開始は自室で寝てるところからになるかと思いますが、どちらから開始しましょうか?】
(2017/04/23 20:14:50)
-
“恥知らずな” レミル
>
【なるほど了解です!そうですねー、どっちでもいけそうですが、じゃあそちらからお願いしてもいいでしょうか?寝室(?)周りの様子が先にあった方がよさそうですし】
(2017/04/23 20:17:07)
-
司書卿エルフォノ
>
【了解しました!それでは書き始めさせていただきますので、よろしくお願いしますー!】
(2017/04/23 20:17:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます、改めてよろしくです!】
(2017/04/23 20:18:34)
-
司書卿エルフォノ
>
(魔族の朝は早い……日が昇り始めるよりも早く、各々の仕事を始めていく。図書館の司書もまたその一人……のはずではあるのだが。
司書卿エルフォノの私室……そう広くは無い部屋に、自身のコレクションの一部である書籍がうずたかく乱雑につまれ、ここもまた軽く迷宮のようになっていた。図書館の書架は完璧に整理できるものの、部屋はずぼらそのものであった。ゴミや食べあとなどはしっかりと捨ててあるものの、衣服と本だけはその限りではなく。
そしてその部屋の主、エルフォノは前日手をつけはじめた長編を読みふけっていたせいか、すっかりぐっすりベッドに伏せって夢の中。その枕元には読んでいたらしき
まぁ、図書館の開館は別の魔族がやってくれたりするから大丈夫です、と完全に寝入ってしまっていました。)
……ん、ぅ……そこは、ちがうです……ちがう、あなです……う、うぅ……
(自身に迫っている危機すら知らず、完全に油断しきった寝顔でした。口の端からよだれすら垂れています。)
(2017/04/23 20:28:13)
-
“恥知らずな” レミル
>
(そんなエルフォノさんの寝室にスゥっと黒い影が浮かび上がり、丸く渦を巻きながら大きくなっていって。その中から、そーっと静かに登場してきます。
今回は私以外にも撮影用の、撮影以外にも音響、照明と各種雑用をこなしてくれるコウモリ型の使い魔さんもご一緒です)
おはよーございまーす! まおびと。のお時間ですよー!(ひそひそ) というわけで今回の生贄、じゃなかった、ご紹介させていただくのはー……(ひそひそ)
地下迷宮図書館の主、本の事なら私に聞け!(ひそひそ) 拘束調教したい幼女第1位!(ひそひそ) 司書卿エルフォノさんです!(ひそひそ)
(使い魔さんのぶら下げているカメラに向かってキメ顔で番組紹介とかしました。なにか最悪な紹介文とか混じってますが、レミルちゃんのでっちあげなのでそんなランキングは無い……無いですよね? たぶん。)
いやーよく寝てますねー(ひそひそ) ちがう穴って何なんでしょうねー、やっぱりナニの穴なんですかねー?(ひそひそ)
(とっ散らかっている部屋も気にせずに、使い魔さんのカメラがエルフォノさんの寝姿をつま先から頭の天辺まで舐めるように撮って視聴者サービスをしつつ、未だ夢の中にいるエルフォノさんのほっぺを人差し指でつんつんと突付いてみましょう)
(2017/04/23 20:37:02)
-
司書卿エルフォノ
>
(そんな来訪者にも謎のランキングすら知らないまま、部屋の主はやっぱりぐっすりでした。
軽く寝返りを打つとかけていた毛布がめくれ、その全身があらわとなりました。
『本の虫』と描かれた白地の大き目なTシャツと、下には空色のふりるふりふりが一枚。それを撮られているとも知らず、生足を存分に披露してしまっていました。)
……そ、そこは鼻……で、すっ ……あ、ぅ……そんなの本に書いてな……ん、んぅっ
(ほっぺたぷにぷにですら起きる気配がありません。エルフォノには危機感といったものがまるで無い様子。
謎の寝言をあげながら、うっすらと頬を赤くし、もぞもぞと体を揺らして夢の世界にどっぷりでした。)
(2017/04/23 20:44:46)
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“恥知らずな” レミル
>
え、鼻……?(ひそひそ) 鼻フックとかアリなんですか?(ひそひそ)
(ほっぺを突付いたら鼻とか言われて、はてと首を傾げます。鼻フックとか可愛いお顔が台無しなのでレミルちゃん的には嫌なんですが、よもやそんな事まで……とエルフォノさんの寝言を深読みして戦慄してしまうのも詮無きことですね)
ほらカメラさん、レアなシーンですからね! しっかり撮ってくだいね!(ひそひそ)
(コウモリ型の使い魔さんなら、人型のカメラマンにはできないアクロバティックなアングルでも思いのまま。特に生足とか空色の布とかを助平なアングルでしっかり映像に収めつつ)
…………。しかし鼻ですか……鼻……(ひそひそ) ……えいっ
(なんかこう、すごいうずうずしてきたので、思わずエルフォノさんの鼻の穴に人差し指と中指をぶっすりと差し込んでみましょう)
(2017/04/23 20:52:32)
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司書卿エルフォノ
>
むにゃ、ぅぅ……そんなの、恥ずかし……ん、きゅ……
(夢の中でとても大変な目にあっているらしい司書卿ですが、現実にも大変な事態が迫っていました。
乙女の秘密な部分が盗撮されているだけでなく、それ以上の事態が……)
ん、ぅ……も、もう我慢できない……です……入れ、ん゛ぎゅっ!?
(それは乙女がしてはいけない顔と声でした。流石の危機感ゼロもこの事態には目を見開いて起き上がります。
事態の把握ができないまま、目を白黒とさせ、何事!?とレミルさんや飛んでいるコウモリさんを見ます。)
……え、え!?なんです!?なにがどうなって、なんですかーっ!?
(2017/04/23 20:59:51)
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“恥知らずな” レミル
>
うわぁ、まさかのノーズファ[ピピッ!]クとは……さすがのレミルちゃんもドン引きですね!
(鼻に入れるなんてそんな……とかすごい誤解をしながら、エルフォノさんの鼻をほじほじしてからきゅぽんっと指を引き抜いて。ちゃんと放送禁止用語にSEを被せてくれる有能な使い魔さんです。
しかしこの鼻に指突っ込まれても可愛いとかいう、アイドルの変顔並べたら一人だけ変顔になってなくて可愛い顔のままで非難轟々という絵面を想起しましたが、それは置いておきましょう)
はいやっと起きましたね! おはようございます!
魔王城の人々、略してまおびと。です♪ 約束通り密着取材しに来ましたよー!
(エルフォノさんの隣にフレームインしつつ、カメラに向かって肩を並べてピースピース!ってします。いえーい魔王さま見てるー?じゃなく、遠慮なく肩に手を回したりして、ほらカメラ向いてーって感じのジェスチャーで。
上の空だろうがうろ覚えだろうが約束は約束ですからね!)
(2017/04/23 21:09:05)
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司書卿エルフォノ
>
……う、うぅうぅ……っ、なぜ朝からノーズファ[ビュルッ]ックですか……
鼻がまだ、むずむずするです…… ……へっち!
(起き抜けから鼻をいじいじされ、普通に涙目でした。ティッシュに向かってくしゃみをすれば、少しマシにはなったものの、違和感はのこったままなのです。)
お、おはようです…… ……まお、びと……えっと、たまに見たりしてる、です……
え、取材です……? ……え、そんな取材、あるなんて聞いてない……です?
(釣られて思わずぴーすぴーすするも、身に覚えがイマイチありませんでした。何かこの間レミルさんが図書館に来た時、何かを言っていたような気がしますが、あまり覚えていませんでした。
寝ぼけ眼を擦り自身の姿を見れば、なんだか恥ずかしい事に気づきました。急激に耳までかぁっと熱くなるのを感じるのです。)
……あ、あの、とりあえず……着替えたいの、ですが……
(2017/04/23 21:17:04)
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“恥知らずな” レミル
>
え、だって……『そこは鼻……で、すっ』『もう我慢できない……です……入れ、ん゛ぎゅっ!?』ってエルフォノさんが言ってたから、てっきり……
(パチッと指を鳴らすとさっきのエルフォノさんの寝言をしっかり再生してくれる使い魔さんです。この寝言の録音だけで結構良い値がつきそうな気もしますが、今のレミルちゃんはお仕事中なので後で考えましょう)
昨日しっかり約束したじゃないですかやだー! めっちゃ上の空でしたけど!
(またパチンッと指を鳴らすと、昨日の録音もしっかり再生されます。『エルフォノさん、密着取材ですよ密着取材!』『……はい、どうぞ……貸し出しは、あちらで……』みたいなすごいおざなりな言質が)
なのでしっかり密着取材の一環という事で! 生着替えシーンですよめっちゃレアですよ! ほら早く早く、お仕事の取材もしたいですし、ハリーハリー!
(ひゃっほう!ってエルフォノさんから離れてカメラさん側に立つと、どうぞどうぞって促す感じのジェスチャーでめっちゃ急かしていきます)
(2017/04/23 21:26:09)
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司書卿エルフォノ
>
そんな事言ってな……言ってるです!?
言ってるけど、寝言じゃないですかぁ……というか、それ放送するんです……?
(いったいどんな夢を見ていたのか、自分でももう思い出せなくなってました。何がおこったんですか。
というかそんな寝てる時の事放送されたら、恥ずかしくて死んでしまうような気もするのですが、とぷるぷるです。)
約束もした覚えが…… ……し、してるです……!?え、ええー……
(まるで覚えがありませんでしたか、確かに密着どうとかって言ってた気がしました。軽はずみにイエスといってはいけない。そう学んだ今日の日でした。)
ちょ、ちょっと待ってくださいです、急かさないでぇ……
う、うぅぅ……カメラ向こう向けてて欲しいんですけどー……
(急かされ、よくよく見れば図書館の開館時間ももうすぐ。遅刻寸前です。うだうだしている時間はありませんでした。
うっすら涙目でぷるぷるしながらも、カメラに背を向けTシャツをがばっと脱げば、すらりと細く白い背中に、後ろからでもわずかにこぼれているのが見えるやわらかな部分。空色ふりふりに包まれたお尻。それらを必死に手のひらで隠しつつも、
ぱたぱたと慌てて衣服を拾い、普段の司書服、そしてケープコートをもそもそと身にまとっていくのです。)
(2017/04/23 21:34:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
まぁ最終的にはエルフォノさんと局長の判断になりますけど。いいと思うんですけどねー、物静かな司書卿の意外な一面!みたいな感じで?
っていうか局長の許可で収録に来てるんですから、いくらレミルちゃんでも人様の寝室に無断で侵入とかしませんからね!
(物静かだけど、おっぱい揉みます?って言ったらノータイムで揉んでくるんですよねこの人……と内心では別に意外だとも思ってないんですが、そんな煽り文句を並べておきましょう)
あ、いいですねーそれ、その表情、超ソソります! レミルちゃんにお[ピピッ!]ぽとかついてたらバッキバキですよ!
(エルフォノさんの周りをカメラさんが飛び回ってじっくりねっとり撮っていくのを見ながら、きゃいきゃいとはしゃぎ立てるレミルちゃんです。まぁレミルちゃんでも生やそうと思えば生やせますが。
恥知らずな私では生着替えでもこうはいきませんからね、しっかりがっちり撮らせて頂きましょう)
(2017/04/23 21:41:29)
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司書卿エルフォノ
>
き、局長さんに賄賂とか積めばいいのです……?好みのシチュエーションとか知らないですかね……
わ、私の許可、ほぼ出てないです……っ……あんまり、室内のものも撮らないでほしいです……
(好みのえっち本とかで局長さん落とせないでしょうか。なんて司書的(?)に考える知的な私です。
部屋には本の他に当然ながら私物もあり、ベットの下にはこの間誤配送で送られて持ち主がわからないままのえっちぐっずなんかも隠されて……隠されているので大丈夫なはずですが。撮られないようにするのが何よりです。くぎをさします。)
……ひっ!?こ、怖い事言わないでほしいですー!?……は、はやく着替えないと、お、犯されるです……!
(身の危険を感じ、ぶるると背を震わせて慄きます。下とセットの空色で胸を包み、すぽんと衣服を身に着け、ケープコートを止めるリボンはなんだかちぐはぐ。そして青藤色の髪には寝癖が付いたまま。けれどもこれで準備完了です。)
……さて、図書館へ行きましょうです。早く、早くです……
(2017/04/23 21:49:39)
-
“恥知らずな” レミル
>
どうなんでしょうねー、それはもうエルフォノさんの態度一つなんじゃないですかねー?
はい、というわけで出勤のお時間というわけですね、もう遅刻寸前ですけど。うーん……折角だから犯しとけばよかったですかね?
(越後屋的なげへへ笑いでエルフォノさんの不安を煽ったりしますが、エルフォノさんのスプリングセリング事件から心を入れ替えた局長は、被写体の許可無しで放映とかはしない良識ある局長に生まれ変わったりしてるかもしれません。
そんなこんなでさくっとお部屋の外まで出ていきながら、首を捻って考えつつ。睡眠姦から始まる密着取材とかあたらしい……)
よいしょっと、ちょっと失礼しますねー? ……っていうかアレですよね、きったない部屋でしたねー、レミルちゃんハウスの寝室(地下室)に整然と並んだ拷問器具(未使用)とか見習ってほしいものです。
(部屋を後にして図書館への道を歩きながら、エルフォノさんの髪に手櫛を通したり、リボンをちゃんと付け直してあげたりします。
ついでにちらっと後方の部屋を振り返って見やって、うんうんとドヤ顔で頷いてみたりして)
(2017/04/23 21:56:45)
-
司書卿エルフォノ
>
あぅ、ぅぅ……局長さんも、やはりすけべいなのですか……っ!
……まぁ、そんな朝早くから図書館利用する方もいないですし…… ……なんか怖い事言いませんでしたか?
(なんでしょうか、身体とかを要求されちゃうんでしょうか。もはやぷるぷるするしかありません。良識的な人である事を魔神に祈るのでした。
お外に出ればしっかりと施錠をしつつ、レミルさんから聞こえてきた言葉にびっくぅとその小さな体を震わせるのです。)
ん……っ、ありがとう、です……んんー……
き、汚くないですし……あれでも機能的に置いてありますし、ベットだけはいつ誰か来てもいいように綺麗にしてますし……
……ご、拷問器具……苦悶の梨とか三角木馬とかあるのですか……
(髪や胸元のリボンを直してくれている手に少しくすぐったそうに眼を細めつつも、いつしか綺麗な司書卿に変身です。
なんだか恥ずかしいことを口滑らせたりしつつも、レミルさんの部屋にあるという拷問器具になんだか恐れ半分、興味半分で伺ったりしつつ図書館へ向かっていきます。)
(2017/04/23 22:04:54)
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“恥知らずな” レミル
>
え、だってそりゃぁ……『よろしければ、私の体を買って……♡援助して、くりゃひゃい……♡』とかにゴー出しちゃう人ですからねー?
え? 折角だから犯しとけばよかったですかね?
(過去の発言を寸分違わず再生してくれる便利な使い魔さんをしっかり活用して不安を煽ることは忘れずに、もう一度同じ事を言ってキョトンと首を傾げてみます。
あれ、そういうの嫌いなんですか? みたいな純粋な疑問みたいな表情で)
あ、はい、だいたい揃ってますよー? 鋼鉄の処女とかカタリナの車輪とか、ハゲタカの娘もありましたっけねー……って私のことはいいんですよ! 主役はエルフォノさんなんですから!
つまりアレですよね? ベッドだけは誰が来てもセ[ズギューン!]スできるようにという事ですね? 積極的じゃないですかー♡ ついでに枕に「YES」って書いときましょうよ!
(エルフォノさんの興味に答えつつも、これはエルフォのさんを取材する番組だったんだと思い出しました。
自分の仕事にはしっかり責任を持つレミルちゃんなのです)
(2017/04/23 22:15:34)
-
司書卿エルフォノ
>
……さ、再生しないでほしいですー!?ひ、ひぃぃ……放送局怖いです……
お、犯さないでください、です……朝からそんなことしたら、お仕事できないですよ……
(なんでそんなのを再生できるようにしてあるんですか!とぷるぷる羞恥に震えつつ。あの時は私もお腹すきすぎてどうかしてたんです。空腹のせいなんです。
朝からそんなことしたらきっと一日足腰ぷるぷるでまともに立ち仕事ができません。……まぁ、ほとんど座っての仕事なのですが。ぷいす、と思わずレミルさんから視線をそらしてしまうのです。)
おおー……それはいつか見てみたいです……実物を見てみるのも大事だと言いますし……知的興味、知的興味です。
あ、あ、朝っぱらから廊下で何言ってるですか……っ、書きませんし、せ、おせっせ、するためとか、そういうのでは……っ!
(本で見た器具がこんな近場に、と若干目を輝かせます。あくまでも知的興味です。性的興味ではありません。
朝っぱらからこの人は何を直球放り投げてくるのでしょうか。誰か聞いていないかびくびく辺りを見渡しつつ、レミルさんに抗議です。そして部屋に招いてしまっている時点でもうほとんどイエスな気がします。)
(2017/04/23 22:24:51)
-
“恥知らずな” レミル
>
お仕事できないのは確かに困りますねー、取材もできなくなりますし……って、ほうほう、見るだけでいいんですか?
体験とかしなくていいんですかー? レミルちゃん的にはグロいのはあんま趣味じゃないのでソフトなやつがお勧めですけど!
(血の伯爵のおじさまが、吸血鬼なら一通り揃えとけってうるさいから渋々揃えたようなものですし、やっぱり楽しくて気持ち良いのが一番だと思うんですよね。ってだから私の事はどうでもいいんですってば。
それでもエルフォノさんの興味にはしっかり応えていきます)
興味アリアリなのにそんなネンネな反応しちゃうところとか、これが拘束調教したい幼女第1位の貫禄ってやつですね!
(でっちあげの最低なランキングを交えつつ、にやにやと悪戯っぽい顔でエルフォノさんを称えていきます。
レミルちゃん的には割と本気で称えてるんですけどあんまり理解されないんですよねー)
そういえばエルフォノさんは貴族という話ですけども、実のところどれくらい偉い方なんでしょう?
あの図書館の蔵書をまるごと保護してるとかぶっ飛んだ実力もある事ですし、侯爵だったり公爵だったりするんでしょうかね?
(裏設定では黄金の子爵とかいう中二病的な二つ名がついてる私としても、ちょっと気になるお年頃なわけですね。
格上だったら媚びなきゃ……なんて事を考えてるわけでもないんですけど。とかなんとか、そろそろ図書館に着く頃でしょうか)
(2017/04/23 22:33:34)
-
司書卿エルフォノ
>
ちょっとならともかく、あ、あんまり痛くない方が……
じゃなくて、体験とか怖すぎるです……見るだけ、見るだけです……
(回復薬があるとはいえ、体験なんてしたらめちゃ大変な事になるのが目には見えています。
それでも興味を隠しきれないあたりが知的な私故といったところでしょうか。)
……一位……って、なんですその称号ー!?は、初めて聞いたんですが、どこ調べの称号なんですか……
(いつの間にそんなアンケートを、そして周りの人はみんなそんな目で私を見ていたのでしょうか。
なんだか寒気がして自身の二の腕をさすさすとさすります。こわいです。みんなの視線が怖いです。)
……ええと、図書館開設の頃はバロネスでしたが、拡張にともない私の爵位もあがり…… ……伯爵でしたか、子爵でしたか……うーん……
あ、付きましたね。開館は……他の方がしてくれたようです。
(そういえば爵位があがった気はするものの、その時も本の読みすぎ寝不足でどの爵位にあがったか記憶にありませんでした。授かった勲章も、自室の本の下敷き、今はどこにあるか不明です。
思い出せないままでいるうちに気づけば図書館。扉はすでに開いていました。慣れ親しんだ図書館へ、レミルさんをご案内です。)
(2017/04/23 22:45:05)
-
“恥知らずな” レミル
>
えー、ちょっとくらいなら体験しても……どこ調べと言われるとレミルちゃん調べです! どうしたんですかー? 拘束調教されたくなっちゃいましたー?
(えっへん、と胸を張って答えてから、二の腕をさすっているエルフォノさんの横から顔を覗き込むみたいに上目遣いで尋ねてみましょう)
ていうか、はー……ホントに興味無いことにはからっきしなんですねー……あ、大丈夫ですよ? 貴族だからとか偉いからって態度を変えたりはしませんから!
むしろエルフォノさんチョロそうですし、言葉巧みに誘導して血とか吸っていきたいですね!
(実は身分が分かると態度を変えられるのが……なんて勘違いを勝手にしてフォローしているつもりが、いつの間にか失礼な事とか欲望丸出しな事とかつらつらと並べることになってました。本当はフォローするつもりだったんですけど、不思議ですね?)
……というわけでー、ここがエルフォノさんの職場であるところの地下迷宮図書館というわけですねっ!
いやー、いつ見ても広いですよねーここ。エルフォノさんはここでどんなお仕事をされてるんでしょうかっ♪
(図書館に到着すると、カメラさんがぶわぁーっと書架が並び広がる空間を飛んでカッコイイ感じにぐるっとひと回り撮ってから戻ってきます。それに合わせてレミルちゃんもエルフォノさんに質問していって)
(2017/04/23 22:56:14)
-
司書卿エルフォノ
>
さ、三角木馬に乗って見たくはありますが……間にクッションかなにか挟まないと痛くてめちゃ泣いちゃいそうで……って違うです……!
拘束調教とか興味無いです、本当に、本当に無いですから……ね?
(多分あれならめちゃ血が出たりとかそういうのもあまりないでしょうし、と軽く見てました。けれどもそういう問題じゃありません。
覗き込む視線にびっくぅと体を跳ねさせて距離を取りつつ、レミルさんとカメラの方へ、興味無いです!と念押しです。それはもうしっかり念押しです。)
……いえ、私も貴族だからといって偉そうにしたくなんてないですし、私は本を読む生活が出来ればそれでい……
……今、チョロそうって言わなかったです?……ち、血吸われちゃうです……?
(あれ、なんだか失礼な事を言われた気がしました。身分とかそういうの以前の失礼なことを。
それでも怒るどころか困惑しつつ、首筋を隠してぷるぷるする始末でした。血が出る痛そうなのはこわい、そんな様相です。)
はい、私の職場です……
普段私はここで、返却本の整理、書架の案内、貸出の受付などを……しています。
(魔力のランプが照らす薄暗さ、インクと紙の匂いが満ちた図書館。そこへ入ると自室以上に落ち着く思いがします。
普段通りの落ち着いた顔で、カメラに向かって真面目モードでご案内です。)
(2017/04/23 23:06:19)
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“恥知らずな” レミル
>
そりゃあ痛がらせて泣かせる為の拷問器具ですしー? エルフォノさんが興味無いならいいんですけどー?
使う機会も無いですからねー、あーもったいないなー
(まぁ積極的に使いたいものでもないんですが、エルフォノさんの反応が面白いのでついつい煽りたくなってしまうというもので。
わざとらしく肩を竦めて、やれやれって感じのジェスチャーです)
あれー、そんなこと言いましたっけ? ほら、アレですよレミルちゃん吸血鬼なので!
あと恥知らずなのでついつい口が滑ってしまうといいますか?
(問い質されると、てへペロって感じで自分の頭を拳でコツンってあざとく誤魔化していきます。)
おぉ……なんかこう、やっぱり絵になりますよね。しっくり来るといいますか……
ではそんなエルフォノさんが一番好きな本というのを紹介してもらいましょう!
(立ち並ぶ書架をバックに佇むエルフォノさんを見ながら感嘆の息を漏らして。
そのままナチュラルにエロエロな蔵書が並ぶ一角へと歩きだして、エルフォノさんを誘導しようとしてみます。エルフォノさんが好きな本とか知らないですけど、好きそうですし)
(2017/04/23 23:14:06)
-
司書卿エルフォノ
>
……え、ええぇ……っ、ち、知的好奇心で……
あんまり……痛くない程度に、ちょっと……くらいなら……?
(確かになんだかもったいない気がしてしまって、そんなことを口走ってしまったのでした。
指をすり合わせ、視線は下を向いたまま、耳は真っ赤です。)
……い、言った気がしますが、まぁいいです……
はい、私の好きな本でしたら……あ、あの、そっちの方では無いのですが……あのぅ……
(気のせいだったのでしょうか、気のせいだったことにしたいです。ちょっぴりこわいので。
そうして自分の好きな本を聞かれ、真面目な本を紹介しようとしたものの……向かう先は正反対、それも次第に過激な蔵書が並ぶ方へ。引き留めようともずいずいと進まれていき、辺りは完全にえっち一色でした。)
(2017/04/23 23:22:53)
-
“恥知らずな” レミル
>
痛くないってもう拷問じゃない気もしますけど……ああ、なるほど!
拷問されても痛くなくなるくらいに調教されちゃいたいと……さすがですねー、レミルちゃんでもそこまでは……あ、でもちょっといいかも♡
(掌をポンって叩く感じの大納得なジェスチャーで、エルフォノさんの言葉をどんどん誤解していきます。
よもやそこまでの上級者だったとは、レミルちゃんもびっくりですね!)
え、違うんですか? さっき部屋にも置いてあったのでてっきり……まぁまぁ、せっかくですし、この辺で一番いいのを頼みますよー?
ここの本のことを一番よく知ってるエルフォノさんのイチオシな感じで!
(別にそこまで確認してないんですが、口から出まかせというやつですね。
引き止めるような事を言いながらもしっかり付いてくるのを見てにこにこ笑顔で、いつの間にかエルフォのさんのお気に入りではなくイチオシのエロ本みたいなコンセプトになってますが、意図的なので問題はありません。問題しか無い気もします)
(2017/04/23 23:32:22)
-
司書卿エルフォノ
>
……そ、それはちょっと上級者すぎる気がするです!?
ひ、ひええぇ、です……さっきの言葉、なしにしたいですぅ……
(ひかえめではあるものの了承をしてしまった事にとてつもない後悔をするのでした。
もしその拷問室に連れていかれたらどうなっちゃうのか、恐怖にびくびくぷるぷるです。)
……――っ!?あ、あれは違うです、面白そうな表題だったので読んでみただけで、私がすけべいとかそういうのでは……っ、う、ぅうぅぅ……
……あ、ぅ、ぅ……そ、それでは……これ、とか……
表現の巧みさ、序盤から仕込まれる伏線、そして美しい締め……『令嬢凌辱鬼譚』……です……
し、シナリオがとてもいいんですよ?ハードめなえっちしちゅがいいとかじゃくて、シナリオが……読んでもらえば、わかりますから……
(どれも読んだ事はあるし、書架の案内を頼まれれば普通に案内も出来るのですが、
カメラの前で紹介するとなるとなんだか恥ずかしくてしょうがないのです。
そうして震える指で手に取ったのは凌辱ものの決定版ともいえる一作でした。
表紙の幼くも艶めかしい少女の絵をカメラへ向けつつ、真っ赤な顔で紹介しつつ弁解を重ねるのでした。)
(2017/04/23 23:42:58)
-
“恥知らずな” レミル
>
無しにしたいなら無しでもいいですけど、でも興味はあるみたいですし?
気が向いたら遊びに来てくれればいつでも、うちの拷問器具の童貞を奪っていいですからねー?
(拷問器具に童貞も処女もあるのかはよくわかんないですけど、一応未使用ですし。
びくびく震えているエルフォノさんにクスクス笑いながら歓迎の旨を告げます)
おぉ、やっぱりそういう本が好みなんですねー♡ アレですか? 自分をその令嬢に重ねたりとか……
(あ、本当に部屋に転がってたんだ……みたいな事を思ったりはしますが、それはそれです。
わざと恥ずかしがらせるような事を聞いたり、煽ったりしつつススーッとエルフォノさんの後ろ側へと歩いていき)
おやおやー? こんなところに落とし物が……なんと、これは!
(わざとらしく何もない床から落とし物を拾い上げるフリをしながら、手品の要領でひらひらの袖から取り出したのは、ぶっとバイブ♡でした。
とはいえエルフォノさんのホームたる図書館ですから、本当は落とし物なんてなかったという事もバレバレかもしれませんが。
彼女の職場での公開プレイの噂を聞くにつけて、全く同じものを、見覚えがあるであろうものを用意させて頂きました)
もしや……エルフォノさんはこの本をおかずに道具で自分を慰めている!?
(っていう濡れ衣を着せていくジャーナリストの鑑です。濡れ衣でもない可能性も普通にありそうですけど。
マイクを向けるようなノリでエルフォノさんにバイブを向けていきます)
(2017/04/23 23:53:52)
-
司書卿エルフォノ
>
……そ、そんな童貞奪いたくないです……っ!こわいです……っ!
でもまた、気が向いたら……その、見に、いくです……
(なんとも恐ろしい童貞があったものでしょうか。出来ればずっと童貞であってほしいものではありますが。
いつか見るだけでも、とやはり興味は離れきらないのでした。)
ほ、本を読むときはよく主人公を重ねたりは……しますが……これは、そういう事では、無く……っ
ほ、本当にお話がすごいんですよ、悪徳商人に捕らえられてなお負けない気高さ、とか……あ、あとは……ネタバレになってしまうので、これ以上はあれですが……っ
(顔中真っ赤にしながらも、必死で弁明、弁明です。しかしてあまり喋るとお話の核心です。
あまりうまく紹介しきれないことに、もどかしい気持ちがいっぱいかつ恥ずかしさがすごいのです。)
……? ……――っ!!?? ちょ、ちょっと待っ、なんでそれがここに……じゃなくてっ!
(何かあったのでしょうか、そう首をかしげてレミルさんに視線を向けると……そこにはなぜか見覚えのある太いバイブさんがいました。
思わず絶句し、口がパクパクです。あまりの衝撃に口が滑ってしまった気がします。)
ち、違、違うです、そんな、エッチな事……してない、です……っ
そんな、バイブなんて、しらない……ですぅ……っ
(あまりの羞恥に頭から湯気の様な魔力がしゅーしゅー溢れ出てしまっていました。
あの誤配送のバイブはベットの下に隠してあるはず、こんなところにあるはずがありません。
すけべ本で顔を隠しながら、バイブでの詰問から逃れようとぷるぷるするのでした。)
(2017/04/24 00:04:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
はい、楽しみにしてますね♪ ほうほう悪徳商人に捕らえられて……
心は屈していないのに身体が反応してしまって悔しいビクンビクンッ!みたいな展開がお好みと、そういうわけですね♪
(この調子だと見に来ただけのつもりがレミルちゃんの口車に簡単に乗せられそうですし、楽しみにしておくとして。
すぐにアヘる女騎士とは違いますね!ってエルフォノさんの周りをはしゃぎ回りながら囃し立てます)
あ、これってエルフォノさんの持ち物だったんです? さすがですねぇ、職場にこんなものを忘れてしまうなんて♪
やっぱりアレですかね、やっぱり密着取材するからには職場でしているところも紹介しないとですかねー?
(驚くエルフォノさんにすっとぼけながらも、きゃー♡って感じで両手で頬を包んでクネクネしたりして、濡れ衣はどんどん加速していきます。
ほら、頼みますよー?って感じでぶっといバイブをエルフォノさんの手元にぐいぐいと押し付けていきましょう。
カメラさんもノリノリで、顔が妖艶な表紙で隠されているのを角度を変えて真っ赤な顔が見えそうで見えない絶妙な角度で撮影していってます)
(2017/04/24 00:15:33)
-
司書卿エルフォノ
>
そんな令嬢の心を支える青年との、顛末がまた……
それ以上に中々に折れない令嬢への攻めがまた、ハードですごい、んですけれども……
(多分私にそこまでの忍耐はありません。即負けてしまいます。そんな差がまた引き込まれる要因でもあるわけですが、
今ではそれを紹介するだけで限界が近づいていました。)
ち、ちがうです……っ!私のものじゃ、ないです……っ!
図書館に誤配送されてきて、受け取っただけで……っ!まだ自分の部屋でしか、使ったk……ではなくて、使った事なんてないですぅ……っ!ひ、ぅぅぅ……
(受け取ってしまったバイブは何かのはずみで電源が入り、ウィンウィンと淫らにかき乱すような動きを見せていました。
バイブとえっち本を手に、弁解になってない弁解を重ねるしか道はありませんでした。
こんなカメラの前でそんな事……と後ずさり、どん、とえっち本の書架に背をつきます。)
(2017/04/24 00:24:49)
-
“恥知らずな” レミル
>
なるほどなるほどー、ハードな責めと青年とのラブロマンス……いいじゃないですかー♡
…………ん? ということはエルフォノさんはお姫様願望みたいなものもあったり?
(お姫様のピンチを助ける王子様、王道ですよね。レミルちゃん的には聖水でも吐き捨てるみたいな気分になったりしますが、そんな事はおくびにも出しません。収録中ですからね!)
え、違う……? ってやっぱりエルフォノさんのだったんじゃないですかー♡
ほらほらー、どう使ってるのか見せてくださいよー? 番組を盛り上げる為にも♪
(壁ドンならぬ書架ドンしていきたい気分にさせられますが、カメラさんを遮ってしまうような事はしないレミルちゃんです。
なにしろ、こんなエロ本とウィンウィンしてるバイブを持って恥ずかしがってるようなオイシイ絵を、一瞬たりとも逃すわけにはいきません。
なので横から近付いて耳元でそっと囁きます)
その映像を手土産にすれば、局長も満足して放映には使わないかもですよー?
(2017/04/24 00:33:33)
-
司書卿エルフォノ
>
白馬の王子様とか、そういうのに憧れはしますが……っ
そうそう、そういう人はいません……し……
(先ほどまでとは少し違う、乙女の様なテレを見せつつも答えるのです。
ピンチを助けてくれるイケメンにあこがれる気持ちは確かにあります。むしろ今、助けてほしいくらいではあるのですが。)
ち、違うですよぅ……っ!
……う、うぅうぅぅ……っ!……ほ、ホントですか……?寝てるとことか、この場面とか……使わないのでした、ら……
(えっちな本が置かれた自室や、バイブを持った私といった画面を使わないかもしれない……その言葉をまんまと受け入れてしまうのでした。
意を決して、まずはそのバイブを濡らすため、ちろちろ、と舌を這わせ、唾液にまみれさせていくのです。良くぬらさないと、太いので痛いのです。……使った事無いですけど、きっと痛いです。)
……ん、ちゅ、ちゅぱ……ぅ……れ、れりゅ、ん……っ♡
(2017/04/24 00:42:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
まぁ魔王城ですもんねー、白馬の王子様とか……むしろレミルちゃん的には王子様を供血中毒にして、だらしなく吸血をおねだりしてるところをお姫様に見せつけたりしたいですし……
(半天使な幼女とかいるくらいだし、白馬の王子様的なアレもいるかもしれないですが、きっとレアなんでしょうね。
とかなんとか、歪んだ趣味がすごい勢いで口からだだ漏れになってしまいます)
そーそー、局長ってロリ巨乳とか大好物ですし、レミルちゃんもよくお相手してあげてますし? きっと納得してくれますってー♪
おー……そうですよねー、いきなりは痛いですもんねー? こっちもちゃんと濡らしておかないとですよねー?
(無いこと無いこと吹聴しまくって、元々地に落ちている局長の評判が墓穴に埋まっていく上から土を被せて踏みつけつつ、カメラの邪魔にならないようエルフォノさんの横から囁きかけます。
そのままエルフォノさんのスカートを捲り上げたりして、空色のふりふりをしっかりカメラに収めていきたい)
(2017/04/24 00:51:09)
-
司書卿エルフォノ
>
ゆ、歪んでるです……っ、吸血鬼、やっぱり恐ろしいです……っ!
(そのうちわたしもちゅーちゅーされて中毒にされてしまいかねません。拷問器具といい、恐るべしなのです。
目の前で恐ろしい趣味を漏らすレミルさんにがくぷるでした。)
そ、そうだったんです……ね。 ……う、ぅぅ……納得してくれると、いいんですが……っ
ちゅ、ちゅぱ、ちゅ……ぅ……っ♡ ……ん、んんぅぅ……っ♡は、はい、こっち、も……っ♡
は、ぁ、ぅ……っ♡ ん、んんっ♡ や、っぱり、恥ずかしい……です、よぉ……っ♡
(バイブの全体を舐めしゃぶり、唾液でてらてらに濡らしていきながらも……
下もしっかりと濡らさないと、と空色の上から割れ目に沿うように何度も指を行き来させ、刺激を与えては腰をぴくぴくと跳ねさせてしまうのです。
カメラの前で自慰をしているという羞恥に涙目になりながらも、その手も舌も何故か止められないのです。)
(2017/04/24 00:58:36)
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“恥知らずな” レミル
>
やですねー、レミルちゃんは自分の気持ちに正直なだけですってばー♡
それともアレですかね? 今この場にも王子様が助けに来てくれるとかいう希望があったり?
(にやにや意地悪な笑みを浮かべて、エルフォノさんの耳にふーって息を吹きかけていって。
今ならギリギリまだ登場即カメラ撃ち抜くようなヒーロー的な確ロくらい許しちゃえます。
吸血鬼の名誉のために念のため、レミルちゃんは吸血鬼だからこうなのではなく恥知らずだからこうなんですという事は忘れずにフォローしておきたい。)
んふー♡ 良い子ですねー……ほらほら、ちゃんとしっかり見せつけてくださいね?
これもドスケベな局長を満足させる為ですからねー?
(横合いから身体を擦り寄せるみたいにしながら、エルフォノさんの下腹部に手を当てて触れるか触れないかくらいの加減で撫で回して。
更にしゅるっと、背中の翼が形を変えると、エルフォノさんの脚に絡みついていって、抵抗されなければそのまま脚を持ち上げてM字開脚な感じのポーズを取ってもらおうと)
(2017/04/24 01:06:29)
-
司書卿エルフォノ
>
そ、それは……来てもらえれば、うれしいですが……ひゃ、ぁぅうぅっ!?
う、うぅぅぅ……この城の人だと、そのまま混ざりそうな、気がして……
(助けじゃなくて見物人か竿としての登場ですよね、ってあきらめ顔です。
私の周りに王子様的な人は思い浮かばず、ほぼほぼすけべいです。無防備な耳に息を吹きかけられ、思わず変な声があふれてしまうのでした。)
あ、あぁぅ……っ♡ こんな、恰好ぅ……♡
ん、くぅ、ぅうぅぅ……っ♡ はっ、はぁぁ……っ♡あ、ぁあぁぅ……っ♡
(易々と白い両足は開かれて、空色に包まれた股座を大写しです。
擦っていた割れ目はもうすっかりと濡れて張り付き、その形をくっきりと映しています。
荒い息を吐き、布越しの胸を大きく揺らしながら、もうすっかりと準備はできてしまっていました。)
(2017/04/24 01:15:11)
-
“恥知らずな” レミル
>
あはっ、いい声じゃないですかー♡ あー……混ざるならそれはそれで♪
まぁほら、今なら利用者も殆ど居ませんしー? 済ませるなら今の内ですよー?
(エルフォノさんの的確な状況分析にすごく納得してしまいました。
にこにこ笑顔のまま、ちろちろと耳たぶを舐めて、時折唇で甘噛みしたりして。
血を吸いたいのはやまやまですが、エルフォノさんが主役の番組でねだられてもいないのに出しゃばるわけにはいかない、という仕事人な心は未だ健在なのです)
わぁ……すっごい濡れちゃってますねー……エルフォノさん、見られる方が興奮するタイプなのでは?
(エルフォノさんを触手で持ち上げ、後ろから抱くような形でカメラに見せつけながら感心するような事を言って、胸元のリボンを解き、ワンピースを肌蹴させていきます。
そうして、ぴったりと張り付いた布を一撫でしてから、その部分だけ布を横にズラしてバイブを入れやすいように誘導して)
(2017/04/24 01:23:51)
-
司書卿エルフォノ
>
はぁ、ぅうぅぅ……っ……♡こ、困るですよぅ……っ♡
は、早く済ませる……です……っ♡ ん、んんっ♡
(耳たぶに刺激が奔るたび、ぞく、ぞくぞくっ、と背筋を震わせ、小さく声が漏れてしまうのです。
肌はうっすらと汗ばみ、表情も次第に発情の色を浮かべてしまっています。)
そんな、変態な……わけ、ないです……っ♡ちょっぴり、ちょっぴり濡れやすい、だけで、す……っ♡
は、ぁぅ……っ♡ あ、あぁ、ぁあぁぅ……っ♡ ……ん、くぅ、ぅうぅ、ぅうぅ――っ!♡
(衣服がはだけると、空色に包まれた白く丸い胸がたゆん、とこぼれだし、荒い息のたびに揺れては画面をにぎわせるのです。
下着と割れ目の間にはとろりと蜜が糸を引き、ひくついた雌穴が露わとなります。そこへとバイブを誘導され、そのまま……ずぷ、ずぷぷっ、とゆっくりと奥まで挿入していくのです。
不釣り合いなほどの太さのバイブながら、小さな割れ目を押し広げていき、下腹部を押し上げて形を浮かばせるほどに飲み込んでしまうのです。)
(2017/04/24 01:33:20)
-
“恥知らずな” レミル
>
むしろ喜んじゃったりしそうですけどー……あ、なるほどぉ。
エルフォノさんがどこまで耐えられるか、見ものですねー?
(心は屈さないけど身体が……っていうのを今こうして再現してるわけですね、と感心してしまうのです。
我慢してるのを見ると屈させたくなる……という欲求はひとまず置いといて、わざと挑発するような事を耳元で囁いて。
そのまま舌を首筋に這わせ、見ているだけで荒くなってきた私の吐息をわざとらしく吹きかけていきます)
うわー……もうめっちゃ扱い慣れてる感じですよねーこれ? いつも使ってるのが丸わかりですよ?
でもそんな動かし方でイケるんですか? 局長はそんなんじゃ満足しませんよー?
(羞恥を煽るような事を言いながら、お構いなしにエルフォノさんのおっぱいを後ろから掴んで。
もう局長の評判が虚数域に到達していそうですが、やや乱暴に胸を揉みしだき、その先端を人差し指の腹でくにくにと潰したりこねこねしたりして)
(2017/04/24 01:40:54)
-
司書卿エルフォノ
>
よろこば、ないです、恥ずかしい、だけですぅ……っ♡
これ、くらい、全然へーきで……ひゃ、ぅうぅ……っ♡
(もはや体に少しの刺激が、舌であっても吐息であっても、感じて声があふれてしまうほどに体は発情で敏感になってしまっていました。
耐えるまでもなく限界ぎりぎりながら、カメラのせいもあってか強がった口をきいてしまいました。ぷるぷるです。)
ち、違うですよぅぅ、ぅっ♡ 慣れてっ、なんかっ♡ ひゃぁ、ぁあんっ!♡そんなに、使ってないです、ぅぅ……っ!♡
あぁ、ぅうぅっ!♡も、もっと、激しく、ぅ……っ♡ ひぁ、ぁあ、んんっ!♡くぅ、ぅうぅっ!♡
(墓穴をどんどんと掘り込んでいきながらも、手を動かし、スイッチも再度オンとなって狭い膣穴をかき回し、結合部からは蜜がこぽこぽとあふれ出していきます。
柔な胸はたぷたぷと揺れ乱れ、乱暴にされて痛いほどなのに先端はつんと尖り、嬌声があがるのです。
局長のどすけべ具合に若干引きながらも、膣内で暴れまわるバイブの出し入れを続け、腰をがくがくと跳ねさせ、小さなお尻の穴もひくひくと震わせて快楽が高まっていくのです。)
(2017/04/24 01:49:55)
-
“恥知らずな” レミル
>
んふふー♡ 全然へーきなんですかぁ? じゃあまだまだ大丈夫ですよねー?
そてにさっきお仕事の紹介してましたけどー……職場でお仕事をサボって自慰をしてるはしたない司書なんですって、しっかり訂正しないとですよねー?
(くすくす、と意地悪な言葉を耳元で囁いて。やっぱり密着取材の紹介番組ですからね、正確なところをしっかり紹介していかないといけません。
ほら、ってエルフォノさんの髪に頬ずりするみたいにしながら、器用に顔をカメラに向けさせ、殊更に意識させます。
そうして左手は乳房に指を沈み込ませるように揉み上げ、乳首を摘んでくりくりっと引っ張り上げて。
右手はすぅっとお腹を伝ってエルフォノさんの手に添えるように掴むと、エルフォノさんが動かすよりもずっと乱暴に動かし、もっと奥にまで届かせるように動かしていって)
ちなみにずっと隠してたんですけどこれ、生放送なんです♡
(もちろん嘘で、生放送なんかではありません。でも収録だから、という言い訳でこうしていたエルフォノさんはどう思うんでしょう?)
(2017/04/24 01:58:17)
-
司書卿エルフォノ
>
ふぅ、ぅうぅぅぅっ♡ ぜ、ぜんぜん……へー……ひゃあ、ぁあぅうぅっ!♡
う、ぅうぅぅ……っ♡ あ、ぁあぅ……♡そ、そう、です……っ♡ 職場で、お仕事サボって……ぇっ♡んんっ!♡
バイブで、オナニーしちゃうような……っ♡ はしたなぃ、司書……なんです、ぅっ♡ ん、くぅうぅっ!♡ひぐっ!♡ ひぁ、あ、ぁああぁあぁ―――っ♡
(カメラへ向いた顔はすっかりととろとろに蕩けきった顔で、快楽が伝わるたびにびくんと震え、跳ね、唾液が口からこぼれ出ていきます。
胸を好き勝手に弄られ、奔る快楽にバイブをきゅうきゅうと締め上げてしまい、
そのバイブを持つ手を握られ、乱暴に出し入れされると薄い腹はぼこぼこと膨れ、まるで雌獣のように大きな喘ぎ声をあげ、周囲にその声を響かせてしまうのです。)
……――っ!?そ、そんなっ、ひど……ぃ、れひゅぅっ!?♡
そんなの、私……もぉ、もぉ、ぉっ!♡……ふにゃ、あ゛ぁあ、ぁあ゛あぁああぁぁ―――っ!
(蕩けきっていた目が一瞬驚きに見開かれ、顔を青ざめさせながらカメラを見つめてしまいます。
そんな、こんな光景が魔王城全体に知れ渡ってしまったら。それを思うだけで……下腹部はぎゅうっと熱くなり、そのまま……
カメラへ向けぴゅぐぴゅぐと潮を吹きこぼし、絶頂を迎えてしまうのでした。)
(2017/04/24 02:09:21)
-
“恥知らずな” レミル
>
はい、よく出来ましたー♡ ふー、良い仕事しました……
(いただきましたー!みたいなノリでエルフォノさんの自己紹介を褒め称えて。
額の汗を拭うポーズで、ご満悦なレミルちゃんです。)
ふふっ、こんなところを皆に見られちゃったらー……、欲求不満な方々がエルフォノさん目当てで図書館に押しかけちゃうかもですねー?
いっぱいいっぱい、犯されちゃいますねー?
(生放送だと思ったまま絶頂を迎えてしまったエルフォノさんに、にっこりと笑顔で追い打ちをかけていきます。
触手の拘束を解いてゆっくりと床に降ろしてあげながら、カメラも合わせて視点を下げて。
耳元で囁くようにしながら、まだ中に埋まったままのバイブの根本を、こつん、こつん、と爪の先でノックしたりします)
(2017/04/24 02:20:03)
-
司書卿エルフォノ
>
あぁ、ぁあぅぅぅぅ……っ♡そんな、のっ♡、らめ、れひゅ……っ♡放送、止め……んぁあ、ぁあっ!♡
は、ぁあ、ぁあぁ……っ♡んきゅ、ぅうぅっ♡
(もうすっかり体に力が入らず、床にぺたんと座り込んで、愛液の水たまりを広げていってしまいます。
絶望と、いくらかの興奮が胸の中で織り交ざり、荒く甘く蕩けた声となって溢れ出ていきました。
絶頂の余韻で敏感となった秘部を刺激されるようにこつこつ突かれれば、またぞくりと背をそらせ、軽い絶頂を迎えて……
まだまだ密着取材は始まったばかり、バイブをいれられたまま通常業務をさせられたり、仕事が終わったあとも……そしてその映像がどうなったかは、まだ誰にもわからないのでした。)
【そろそろ時間が危ういのでこちらはこれで締めにします…!〆られるならそちらのロル待ちますー!】
(2017/04/24 02:28:20)
-
“恥知らずな” レミル
>
んふふー♡ いいんですよー素直になって、犯されてめちゃくちゃにされたいって言っても……
(すっかり蕩けきったエルフォノさんを後ろからだきしめるみたいにして、その手はまたおっぱいやバイブに伸びていって……。
それから他のオモチャも持ち出してみたり、エロい本の朗読をさせてみたり、どこまでエルフォノさんに密着取材(意味深)していくのか、お楽しみはこれからですね!)
(でも後でネタバラシしたら当然のようにめっちゃ怒られました。
何でも言うこと一つ聞きますみたいな無責任な約束で溜飲を下げてもらったりするかもしれませんが、それはまた別のお話)
【ネタはまだありますがこんな感じで〆という事で……! 長時間ありがとうございました! お疲れ様でした!】
(2017/04/24 02:36:32)
-
司書卿エルフォノ
>
【こちらこそありがとうございましたー!また機会があればぜひとも色々(?)お願いしますー! それでは、お疲れさまでした!】
(2017/04/24 02:37:29)
-
“恥知らずな” レミル
>
【色々…!? はい、こちらこそです! ありがとうございました、お疲れ様でしたー!】
(2017/04/24 02:38:21)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/24 02:38:45)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/24 02:38:49)
-
システム
>
”駄サキュバス”リーシャ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/24 22:54:39)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【募集……ではなく伝言からの待ち合わせということで、しばらくこのまま待機です】
(2017/04/24 22:55:55)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/24 22:59:03)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、お待たせしましたー!】
(2017/04/24 22:59:17)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【こんばんはー! 大丈夫、時間前です! ……それで、何かシーン案とかあります?】
(2017/04/24 23:00:13)
-
“恥知らずな” レミル
>
【特に考えてなかったですが、何なら密着取材とかでも!新月でだるだるーになってるところを襲われてもいいですし】
(2017/04/24 23:02:43)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【了解、なら密着取材ですかね。部屋に入れば駄サキュバスっぷりが垣間見えることになるかと……! 導入はどんな感じにしましょうかね?】
(2017/04/24 23:04:34)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ではお部屋で待機してもらえれば適当に入りますよー、ガチ結界とかで閉じこもるとかでなければ!一応事前に許可は(本人の記憶はどうあれ)取ってる方向だといいなとか、そんな感じでー】
(2017/04/24 23:06:58)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【はーい、では部屋で取材が来るのを待ってる感じで始めていこうかと……!】
(2017/04/24 23:07:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
【了解しました、よろしくです!】
(2017/04/24 23:08:39)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……んー、そろそろだと思うんだけど……
(ここは私の部屋。レミルさんが「密着取材させてください!」というので受けたのはいいんだけど……私に密着して楽しいのかしらね?
ちなみに今はレミルさんの到着待ちにデビルパソコンで同人ゲームのプレイ中。
周囲には薄い本とかいろんなゲームとかが散乱してて、女の子の部屋というには正直うん……自分でもちょっと悲しくなるけどそう思うと。
薄い本の内容は『女の子が女の子にえっちなことをしてる』のが多い感じね。)
……っと、ちょうどイベントシーンね……うーん、レミルさんが来るまでに終わるかしらこれ……?
(この場面を見られたら色々と突っ込まれるのは目に見えてるし、いいシーンで邪魔が入るのも困る。
けど、止めるという選択肢はないのであった。)
(2017/04/24 23:18:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
(そんなリーシャさんの目の前に音もなく黒い影の穴が現れ、画面を覆うように渦を巻いて広がっていって……何事もなく、しゅるっと閉じて消え失せました。
別に画面も一緒に消えてるとかそういう事も無い安心設計です)
こんにちはーっ! 魔王城の人々、略してまおびと。でっす♪
(黒い穴からの登場だと思いました? 残念でした! ふつーにドアをバーン! ってすごい手が長くなってる少女漫画な感じで開け放ってずかずか入っていきます。
例によってカメラも音響も照明も1体でこなしてくれるコウモリさんもご一緒で、この子のおかげでレミルちゃん一人撮影チームができちゃう自慢の使い魔なのです)
今日の生贄……じゃなかった、紹介させて頂くのはこちら!
エロの化身サキュバス、存在自体が既に犯罪! イキ顔最長記録保持者、駄サキュバスのリーシャさんです!
(いえーい!って感じでリーシャさんの側まで駆け寄って、なんか最低なでっちあげ記録も交えながら、カメラに向かってピースピース!ってします。
ほらリーシャさんもやってください、みたいな感じで肩を寄せてゆっさゆっさ。
カメラさんはお部屋をぐるっと撮っていきつつ、リーシャさんとその前の画面が入るアングルでズーム。わーぱちぱちぱちー!っていうSEも流して盛り上げていきましょう)
(2017/04/24 23:24:51)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
おっと、噂をすれば……って、あ、あれ……?
(ぱちくり。いざや登場かと思ったのに何も起こらない……と、油断していたら──)
……きゃっ!?
……ゆ、油断したわ……普通にドアから入ってくるとは……
(なにせ、以前遭遇した時はバンク付で黒い穴から登場してたんだもの。そりゃ今回もそうやってくると思っても仕方ないわよね?
うん、だから誰だって驚くわよね。私は悪くない、レミルさんを知っていればごく普通の反応だと思う。きっと。)
「イキ顔最長記録保持者」って……それは誇っていいことなのかしらね……?
……え、えっと……リーシャよ、よろしくね。……うぅ、いざカメラを目の前にするとなんだか緊張しちゃうわね……
(言われるままにピースもするけど、なんだかぎこちない。
不意を突かれたのもあって、のっけから完全にペースを奪われちゃってる感じ。)
(2017/04/24 23:34:26)
-
“恥知らずな” レミル
>
ええ、ええ、分かります分かります。いっつも同じ登場だとマンネリですからね!
(顎に手を当てたりスルすごいドヤ顔で、驚いているリーシャさんに流し目でウィンクしたりします。
たかが数行で名乗りから紹介まで済ませるすごい便利な登場バンクですが、やはりテレビマンとしてはマンネリ化は避けねばなりません)
よくわかんないですけど、一番なんですから良いことなんじゃないですかね? でっちあげですけど!
っていうかなんですかー? 硬いですねー、もっとリラックスしていきましょうよ、エロい事してる時みたいなノリノリな感じで!
ほら、この本の子たちみたいに!
(リーシャさんの傍らに立つと、ほっぺを引っ張ってスマイルスマイル、みたいな感じでむにむにーっと。
そのまま手近な、二人の女の子がくんずほぐれつしているエロエロな表紙の本を拾ってリーシャさんの顔の横に並べたりします。
(2017/04/24 23:42:23)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
たしかに……マンネリ化は様々な事柄において敵だものね。
テレビを意識するとなれば尚更、かー……
(実際ゲームだってそうだし、えっちなことだってそう。
同じことばかりだと飽きちゃうものね。凄い説得力だ……けど、なんだかその表情を見てると悔しさが……!)
でっちあげなのっ!? って、ひ、ひっはらないへ……ひはひ……!!(むにーん
……そんなこと言ってると、その大きなおっぱい揉んじゃうわよ?
(ほっぺ伸ばしから解放されての反撃の一言。……でもまぁ、おかげで緊張は少しほぐれたかな?)
……あ、私とこういうことしたい娘はいつでも募集中よー♥
(そして薄い本を使ってちゃっかりアピール。折角のチャンスだし、利用しない手はない……!)
(2017/04/24 23:53:58)
-
“恥知らずな” レミル
>
っていうかもう……なんですかこのお部屋! エルフォノさんといい、魔王城の女子はみんなこんな堕落してるんですか!?
いえ、魔族的には堕落してるのは正解な気もするんですが、方向性が、こう……これじゃどう見てもガチレズ趣味なふたなりニートですよね?
(本の内容にとやかく言ったりはしませんが、画面に映るって自覚してるというのに片付けられた様子の無い部屋を見回して、誰にともなく叫んでしまいます。
最悪なレッテルもギリギリのところで飲み込もうとしましたがダメでした。)
おぉ、ちゃっかりしてますねー? 何ならCMだけ別撮りでも! いいですよーいいですよー、リーシャさんの緊張がほぐれるならいくら揉んでも!
まさか取材に来たレミルちゃんが、こんな事やあんな事までされてしまうだなんて……そんな……♡
(アピールするくらいノってきたリーシャさんに親指を立ててサムズアップ。そりゃーおっぱいの一つや二つ、揉ませてあげようってものです。二つしかないですけど。
両頬に手を添えていやーん♡って感じのポーズで身体をくねくねさせたりして)
(2017/04/25 00:00:42)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
片付けるのは苦手なのよー……せっかくだし、レミルさんも堕落してみたら?
というか……ニートはともかく、他は否定しようがないしうん……
(「だから”駄サキュバス”と言われるんだ」という感じだけど、そこは気にも留めず。
むしろ気に留めてたら「駄サキュバス」なんて言われてないんじゃないかな……)
……ところで……そういえば、エルフォノさんにも突撃してたんだったわね。
……ここだけのマル秘情報とか、あったりしない……?(ひそひそ
(いやまぁ、ジャーナリストだからこそ守秘義務とかは硬いとは思ってるけどそこはそれ。
なんかこう……ダメ元でも聞いておきたくなるじゃない?)
お、まさかのCM枠!? それじゃあ時間が余ったらお願いしちゃおうかしらねー♪
……それはそれとして……本当に揉んじゃうわよ? 番組として大丈夫?
(両手をおっぱいに添えて、ゆさゆさと。でも一応取材される側なんだから、そのあたりは気にしておかないと……っていう良心との呵責が……)
(2017/04/25 00:15:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
むしろ何が得意……いやサキュバスですもんね……やっぱりサキュバスっていうと、アレですかね?
夜な夜な勇者の寝室に忍び込んで恋仲の僧侶との仲を引き裂くとか、エロい村娘に化けて戦士を骨抜きにして冒険者パーティを瓦解させてしまうとか?
(仕事らしい仕事をしてない魔物さんたちも沢山いるんでしょうが、そういえば彼女は普段どんな事してるんでしょう。
レズ!というのは存じていますが、どのくらい深刻なのかは分からないのでレミルちゃんの偏見丸出しなシチュエーションをつらつらと並べてみましょう)
ほうほう、リーシャさんはエルフォノさんにご執心、と……いやーすごかったですよー?
まさか職場たる図書館であんなエロい事を……おぉっとこれ以上は言えませんねぇ?
(上手いこと編集して物静かな司書卿さん、みたいな紹介番組に仕立て上げる事になったので、未放映なこんなことやあんなことまではレミルちゃんの口からはとてもとても。
げへへ笑いでリーシャさんの問いかけに勿体ぶっていきます)
んふふー、尺が余ればそこにねじ込むくらいは楽勝ですからね! っていうか、サキュバスがなに遠慮してるんですかー♡
じっくり堪能してくれていいんですよー? まぁリーシャさんほどではないですけど……
(にこにこ笑顔のまま、はいどうぞ、みたいな感じでおっぱいの下から手で持ち上げてたゆんたゆん揺らしたりして。
リーシャさんの方が大きいのに……とかぐぬぬ顔になったりは今は我慢です)
(2017/04/25 00:24:55)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
まぁ当然その手の仕事も……女の子相手なら、だけどね?
男相手は仕事でも気が乗らないもの……でもそういう意味では、他のサキュバスとはちょっと方向性は違うかしらね?
元々そっちの気がなければ誘惑はできないし……まぁその時は実力行使、ね。
それ以外では……まぁ、ダンジョンで防衛したりとか、えっちなトラップの点検を任されることなんかもあるわねー。
(仕事の話になると早口になるサキュバスがそこにいた。
もっとも、それらの仕事をどれだけ頼まれるかというと……というのは言わないでおこううん。
これでも弱い冒険者なら簡単に追い返せる程度の実力はあるし、それだけで十分仕事はできてる……といい、なぁ……)
くっ……そこをなんとか……! なんでも……とまではさすがに言えないけど……
……内容次第では、まぁ……言う事聞いてもいいから……
(本人不在の状態で話が進んでいくふしぎ。
……実際のところ、自分でもなんでこんなに……とは思うんだけどね。思うんだけど……でもやっぱり、きになる!)
それもそうなんだけどねー……別にえっちなだけがサキュバスじゃないのよ?
むしろ、そういうことをしても許してもらえるように普段頑張らないといけないというか……
……そして、自分のってね。揉んでも楽しくないのよ。……だから……揉ませなさーい♥
(同意も得られたし、遠慮なくおっぱいもみもみ。
……ああは言ったけど、実際のところ「がんばってるから許されてる」のかどうかは自分でもわからないんだけどね。
そこはまぁ、カメラもあるし? 印象操作?)
(2017/04/25 00:40:06)
-
“恥知らずな” レミル
>
あ、そっちも女の子限定なんですね……これは筋金入りですねぇ。なるほど駄サキュバス……
(すごい早口で説明されてやや仰け反り気味に、でもなるほどと納得してしまいます。
だらしないとか、だらけてるとかという方向の駄目さだけでなく、インキュバスのお株を奪う的な意味でも"駄"なんですね……ってしみじみと。)
まぁまぁ落ち着いて、落ち着きましょう? エルフォノさん大好き!っていうのはわかりましたから?
んー、でも、そうですねー、リーシャさんがちょっとその気になれば本人から聞き出せちゃう気もしますけどねー?
(あの人って基本的にチョロっぽいですし。とは言わないでおいてあげるのがレミルちゃんの最後の優しさです。
すごい食いついてくるリーシャさんの気迫に圧されて、何歩か後ずさるとベッドに膝の裏が当たって、そのままぽすっとベッドの縁に座って)
サキュバスなりの苦労ってやつですかねー? 頑張ってる結果がこれっていうのが不可解ですけど……ぁはっ♡
すっごく気持ちよくなっちゃったら、意外に口を滑らせちゃうかもしれませんねー? んっ、ふっ♡
(部屋の惨状を見回しながらもリーシャさんにおっぱいを揉まれて甘い吐息を漏らして。
それでも煽るような事を言いながら、くすっと。人差し指を唇に当ててウィンクしてみたりします。)
(2017/04/25 00:54:07)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……まぁ、男は絶対に相手にしない、というわけでもないわよ?
やっぱり、サキュバスとしてのプライドというものはあるし……女に興味が無い、というわけでもないのにスルーされたりするとそれはそれで、ね……
(遠い目。別にそれがトラウマになってるとかそういうのじゃないけど、誘惑できないのはサキュバスにとってはとても屈辱だから……
……それともそういうのって、私だけ?)
……うーん、そうだといいんだけどねー……まぁそれはそれとして。いやあまりそれとしておきたくはないけど。
……もしかしてそれは、誘ってるのかしらね……?
(ベッドに腰掛けながらそんなこと言われちゃったら、もう我慢の限界。
揉むのをやめて、少しずつ固くなり始めた、けどまだ半勃ちくらいのおちんちんをレミルさんの目の前に差し出して……)
……それじゃあ、そのための準備……してもらえるかしら?
嫌なら別に構わないけど……
(カメラが回ってるとか元々の目的とか、そんなの完全に忘れてレミルさんに迫っていく。
……ちゃんと断る選択肢は与えてるから無理矢理じゃなく合意!合意です!!)
(2017/04/25 01:09:47)
-
“恥知らずな” レミル
>
複雑な女心ですねー……でもちょっと分かるというか、それだけいい体してたら、そりゃースルーされたら傷つきますよねー?
(うんうん、って頷きます。もういつ犯されても文句言えないような格好してるのに誰からも犯されないとか、自分探しの旅に出ようかっていう気になってしまうかもしれません)
んふふー♡ どうでしょうねー? ん、ちゅっ♡
リーシャさんがえっちだから、私までそんな気にさせられちゃってるのかも……なーんて♪
ぁふっ、ちゅぱっ……あむっ♡ はっ……れるっ♡
(目の前に差し出されたおちんちんに手を添え、ゆっくりと指で擦りながら軽く口付けて。
挑発的な事を言いながらつんつん、って指先を先っちょをつついてから、根本を舌を這わせて持ち上げるように舐め始めます。
「サキュバスの紹介でそういうシーンが無いとか無理じゃね?R18枠取った方がよくね?とったわ」という局長のお言葉もある事ですし、エルフォノさん目当てで私が滅茶苦茶にされてしまうというのも、それはそれで興奮してきますね!)
(2017/04/25 01:21:57)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
別に有償無償に好かれたい、ってわけじゃないけど。
誘惑しておいて断られたらさすがに、ねー……
(溜息。まぁそもそも女好きなのに男を誘惑するという状況自体レアケースではあるんだけど……
あるんだけど、実際にあったんだから仕方ない。そういう事態は起こり得る、起こり得るのだ……)
んっ……♥ それはサキュバス冥利に尽きるわねー……♪
あっ、それいい……っ!♥
(舌先での奉仕におちんちんがどんどん硬くなって、もう準備バッチリという感じに。
ここからどうしてくれるのか期待すると同時に……局長ナイス判断!賞賛せずにはいられないッ!)
(2017/04/25 01:34:01)
-
“恥知らずな” レミル
>
んりゅっ、ん、ちゅっ♡ ……わ、もうこんなに……感じやすいんですねー?
こんなにエロいリーシャさんの誘惑を断るなんて、見る目が無いんですねーきっと……ん、れるっ♡
(あっという間に硬さを増していくおちんちんに感心しながら、裏筋をツツーっと撫で上げて、その先っちょを舌をちろちろと舐めていて)
いっぱい……気持ち良くなってくださいねー?
……あむっ♡ んうーっ、む、んぁっ♡ んぐ、ぅ♡ んぉっ、むぐっ、んふぅっ♡
(あざとく上目遣いで言ってから、固くなったおちんちんを口に含んでいきます。
舌先を絡めるように舐めて、唇をすぼめるようにしてから、ずるりと口の奥、喉に当たってしまうくらいまで飲み込んで。
リーシャさんの腰に手を添えながら、頭を前後させる度に喉の奥を押し当てるみたいに、舌先で舐るような刺激を与えながら)
(2017/04/25 01:45:53)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
それは、レミルさんの舌捌きが上手いから……んっ♥
……それに、感じにくいサキュバスなんて相手からしたらがっかり……じゃない?
……それだけ、他の人に夢中だったのかもね……悔しいけど。
(おちんちんをビクビクさせながら、そんな話題も同時進行して。
あくまでサキュバスとして悔しいだけで、個人的にその人といい関係になりたかったというのとはまた違うというのは念を押しておくわよ?
……いやまぁ、相手にとってはいい迷惑なんだけどうん。)
……レミルさんのお口まんこに、おちんちん包まれちゃった……♥
……あ、これまずいかも、立っていられないかも……あんっ!!
(口内で与えられる刺激に腰が砕けそうになってしまって、おちんちんだけでなく足までガクガクさせ始めてしまい。
先走りもトロトロどころか、このまま射精しちゃうんじゃないかというほどに……
……あれ、早漏でもないのにというか、そもそもこちらが気持ちよくする側だったような……?
という疑問はたぶんもう考えたら負けなんだと思う。)
(2017/04/25 01:57:55)
-
“恥知らずな” レミル
>
んっ、んぐぅーっ♡ んあっ、ふぐっ、んっ、んぐっ……ぷはぁっ……♡
(リーシャさんの言葉が届いているのかいないのか、夢中になってリーシャさんのおちんちんにむしゃぶりついて。
口の中で硬さを増していくそれを舐り、そのまま全部飲みこんでしまかのように吸い上げて……唐突にお口を離します。
そうして脈打つおちんちんを指先で軽く撫でていきながら)
はぁーっ……はぁーっ♡ ……おぉ?
(深くおしゃぶりしすぎて呼吸を整えていると、使い魔さんが撮影しながらも器用にその辺の薄い本を拾い上げてページを捲ると、リーシャさんの後ろからこっちに向けてました。
なるほどカンペというわけですね。もうイッちゃいそうなんですよねー?なんて声をかけようと思っていたのですが、ふんふん、なるほどなるほど。)
ね……リーシャさん♡ 私を、リーシャさんのものに……っ♡
(ころん、とベッドに寝転がって控えめに脚を広げ、スカートは捲くれ上がって、ガーターベルトや黒くて面積の小さいショーツまで丸見えで。
両腕で胸を挟み込んで強調するようにしながら、ショーツをずらして露わになった秘所をくぱぁ♡と広げて見せつけていって。
熱っぽく甘えるような表情で、おちんちんに向けていた潤んだ瞳で、そのままリーシャさんの目を見つめます。
薄い本のタイトルは『私の先輩がふたなりだった件について』という感じのアレなシーンから、後輩さんの台詞を抜粋してみました。呼び名だけ変えて表情も仕草も完コピですとも!)
(2017/04/25 02:11:57)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……それって……
~~っ、レミルさん、レミルさん……っ!
(そんなことされたら、理性とか吹き飛んじゃう……いや「そもそも普段からそんな格好で理性とかあるのか」って言われるとまぁうん……
「いつの間に内容を」とかそんなこと考える余裕もなく、レミルさんのおまんこを貫き獣のように激しく腰を振って。
……耳としっぽもあるし、まごうことなき獣だこれー!?)
んっ、ちゅ、れる……ふぁ……♥
……やだ、もっと繋がってたいのに……我慢、できない……!!
(今にも射精しそうなのを気合で堪えつつ、キスをして。
少しでも長く繋がっていたい……そう思いながらも、腰は止まらず。)
【ちょっと確定行動多めになっちゃった感じあるけど、この状況なら許されるかしらね……?】
(2017/04/25 02:24:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
んっ……あぁ────っ、これ、これぇ……っ♡ ずっと欲しかったのぉ♡
(しっかり後輩さんの役になりきりつつも、膣内に入ってくる快楽に身を委ねて背を反らせて嬌声を上げます。
ぎゅぅっと抱きついて、リーシャさんの腰に脚を絡め、一番深くにまで迎え入れるように自らも腰を押し付けて。
絡めた脚が尻尾の付け根をぐりぐりと刺激してしまうかもしれません)
んっ、むぅ♡ ちゅっ、れろ……んぁっ♡ ……いいのっ、リーシャさんの♡ いっぱいちょーらいっ♡
(情熱的な口づけに応えて、離れていく唇を名残惜し気に見つめながら、だらしなく蕩けた顔で甘えるような声を上げて。
同時に、すぅっ、とドレスの胸の部分が血に戻って消えていって、胸以外にも露出が増えたデザインにじわじわと形を変えていきます。
ぷっくりと固くなっている乳首をリーシャさんのおっぱいに押し当て、全身でリーシャさんを感じようとしていて。
この後輩さんはよく着たままで我慢できますね、なんて事を思ったりもしますが、ちょっとしたアレンジなら許されるでしょう)
【もっとがっつりでも大丈夫ですよ!】
(2017/04/25 02:35:20)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……そんなこと言われたら私……私……~~っ!?
(感極まったところへ不意のしっぽへの刺激。
がっちりホールドされていることもあり、レミルさんの膣内に大量に射精……いやそもそも外に出すという選択肢がこの状況であるわけがないんだけどね。
……とはいえ、射精しそうなのを気合だけで耐えてたのに、しっぽの付け根をグリグリなんてされたら──)
ああっ、ダメ……おちんちん馬鹿になっちゃう……♥
射精、止まらないのぉ……!!♥
(当然というかなんというか。堰を切ったように溢れ出る精液は留まるところを知らず、レミルさんを征服せんとする勢いで増えていく。
それでも腰は止まらず、自然とこちらもレミルさんを抱くように腕が動いて……
おっぱいが密着し乳首が擦れて、それがまた新たな刺激となり精液が増産される。)
【そう言って頂けるとありがたい……!】
(2017/04/25 02:50:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふぁ、んくっ……え、あっ♡ ひぅっ、んぁ……あっ、あぁぁぁあぁーっ!♡
(大量の精液を流し込まれ、頭まで真っ白になるような快楽が体中を駆け巡って。
一際大きく背を反らせ、強くリーシャさんを抱きしめながら、それでもまだ、おちんちんをきゅうきゅうと締め付けていて。
リーシャさんのおちんちんでこじ開けられただけの小さな膣からは、ごぷっ、ごぷっ、と白濁が溢れ出しました)
ひぁっ……やっ、これ、またぁ♡ はぁっ、あ♡ これ、しゅごくてぇ……んんーっ!♡
(それでもリーシャさんが止まらないのを感じると、期待するような蕩けた表情で見上げます。
もっと、もっと、ってリーシャさんを求めるみたいに、抱きついて乳首同士が擦れ合い、押し潰し合う感覚に酔い痴れ、もう役の事も忘れていて。
既に子宮までぱんぱんになっていてお腹まで膨らんでしまいそうだけど、注ぎ込まれる快楽に逆らうことも無く、もっと注いで欲しいって思うままにリーシャさんに甘えていきます)
(2017/04/25 03:05:14)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……もっと、もっとレミルさんを感じさせて……!
れろ、ちゅ……んんっ……♥
(完全にスイッチが入って理性が吹っ飛んでしまったのか、ひたすらレミルさんを貪る。
キスをして、射精して……気絶するまで離さないほど熱く。
さすがに時間が経つにつれ射精も断続的になり、精液の量は収まってきたものの……
それでも平時の量はキープする程度を維持して尚枯れる気配はなし。
さすがはサキュバス、といった感じ。……サキュバス……?)
……私も……ずっとこうしていたい……♥
レミルさんを私で染め上げて……それから……ふふっ♥
(甘える様子にキュンとなって、腰を振るペースを上げていく。
今だけは完全に二人の世界。色欲に溺れた、二人だけの……
使い魔の存在も忘れ、そう思いながら情事に耽る。)
【と、時間もいいですしそろそろ〆な感じにしますかね?】
(2017/04/25 03:20:37)
-
“恥知らずな” レミル
>
リーシャさんのせーし、せーしいっぱいでぇ♡ あ゙はぁっ♡ とけちゃゔぅ♡ おまんことけちゃいますよぉ♡
(次第にリーシャさんを抱きしめる力が弱まっていくけれど、それは単に力が入らなくなってきているだけで、与えられる快楽には正直に反応していて。
何度も絶頂しながらも、リーシャさんに合わせるように腰も跳ねるように動いてしまいます。)
んぅっ♡ ちゅ、んむっ……んぢゅるっ……はぁっ♡ ふぁっ、あ♡ またぁ、すご……っ♡
ひゃいぃ…♡ いっぱいいっぱい、染め上げて、ふぁっ♡ くらひゃ、いぃ、んぁっ♡
(再びペースを上げられると、収録の事も覚えているのかいないのか、嬌声が漏れるままにおねだりをして。
涙と涎でだらしなく汚れた顔で、リーシャさんから送られてくる快楽におし流されるまま。
リーシャさんが満足するまで何度でも果ててしまうのでしょう。
もちろん、主人がとろっとろにアヘらされてもしっかり仕事をこなす使い魔さんのおかげで映像もばっちり。
番組表には「まおびと。R第X回 戦慄の駄サキュバス!なんと放映時間の7割が……」みたいな煽り文句が入るに違いありません。)
【了解です、ではこちらもこんな感じで〆という事で!】
(2017/04/25 03:34:40)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【はーい、こんな時間までありがとうございます、おつかれさまでした! もっと相手の発言を拾っていけるようになりたいですわ……】
(2017/04/25 03:36:39)
-
“恥知らずな” レミル
>
【お相手ありがとうございました!それはどんな上手い人でも思ってる事だと思いますよ、多分……ということで、また遊んでやってください!お疲れ様でした!】
(2017/04/25 03:37:57)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/25 03:38:22)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【こちらこそ、その時はよろしくお願いしますね!】
(2017/04/25 03:39:43)
-
システム
>
”駄サキュバス”リーシャ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/25 03:39:46)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/25 20:58:06)
-
脳筋のガル
>
【こんばんはー!暫く待機していますね。バトルでも、まったりでも、お気軽にどうぞ!】
(2017/04/25 20:58:51)
-
脳筋のガル
>
ふぅ……いい風だ。悪くねぇ。
(魔王城に隣接するように作られつつある闘技場。着々と完成が間近に迫る中、作業を終えて人気のいなくなった資材置き場に一匹の大きな獣人の姿。丸太をピラミッドのように幾つも重ねたそれに腰を下ろし、周りを見下ろして――気配がないことをいいことに、夜の散歩を楽しんでいるようだ)
(2017/04/25 21:03:47)
-
脳筋のガル
>
もうすぐ完成だな。全く、魔王様の気まぐれにも困ったもんだぜ……。
(丸太の上から飛び降り、コロシアムの外壁に沿って魔王城方面へと歩く。足元は当然舗装されていない土の道。そこをガルはゆっくりと歩く。魔王城をふと見上げると、煌々といくつかの部屋には明かりが灯っている。)
ぼちぼち夜も深けてきたってのに、皆寝ないんだなぁ……。
(一人、小さく呟いた)
(2017/04/25 21:22:36)
-
脳筋のガル
>
皆が寝なくても、俺はそろそろ寝かせてもらうぜ……なんてな?
(小さく呟くと、そのまま魔王城へと消えていく――)
(2017/04/25 21:37:18)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/25 21:37:23)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/26 00:32:42)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/04/26 00:32:52)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
とおー! おりゃあー! てやー! っは、はへー…っ、ひぃい…。
(手に持った木刀で目の前の藁人形を殴りつけるたびに、大きな胸が
ゆさゆさと揺れ動く。 2,3発殴ったところで疲れがどっと押し寄せ、
その場にへたり込んで、訓練場の天井を眺めた。)
これは…筋力的な問題じゃない気がする……。
(息を整えながら呻く。 自分にかけられた呪いは、単純に
その姿を雌牛獣人に変えるものではないのだろう。 言うなれば
非力化とでもいうのだろうか…戦おうとするたびに身体に
負荷がかかるのだ。 このままではろくな抵抗もできまい。)
何とかして、戻―――――……。 いや、なんとかして、ええと…
殿方に喜んでもらう方法を見つけないとな。
(”もとに戻りたい”なんて言葉を魔族に聞きつけられたら、
そう思えなくなるぐらいにぶち犯されるにきまっている。
途中で言葉をぴたりと止めて注意深く辺りを眺め、
それっぽく言い直した。 まだ自分の心が
メスに成り果てていないことを、誰かに看破されるわけにはいかない。)
(2017/04/26 00:44:49)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/26 01:09:24)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!短めになりそうですが遊びにいってもいいですか?】
(2017/04/26 01:09:51)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
……いや、でもこれも100人の魔族に奉仕すれば終わる話だからな。
うん、いっぱい奉仕しよう。 それがいい。
(自分をこの姿に変えた魔族は言った。
”100人の魔族と交わればもとに戻れる”と。
つまり今の自分に必要なのは、どんな理由でもいいから、
100人の魔族に抱かれることなのだ。 そうすればもとに戻れる。
非力なわりに柔らかくてむちむちな腕とか、大きすぎる胸とか、
魔族に媚びることとか、女の快楽とか、「気持ちよかったよ」と
褒められたりとか、そういったものとはおさらばできるはずなのだ。)
(2017/04/26 01:10:03)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【はわー!どうぞどうぞー!】
(2017/04/26 01:15:24)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!登場打ちますねー】
(2017/04/26 01:16:30)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です。)
うんうん、良い心がけですよね♪ 家畜としての根性が染み付いてきた感じの!
(どこから聞いていたのか、ティアさんの言葉にしたり顔で頷いて、
偉そうに腕組みをしたりしながらつかつかと歩み寄っていきます)
どうですか? これまで多くの魔族に抱かれてきた感想とかは?
もう随分と馴染んできてるんじゃないですかー?
(腰の後ろで手を組んで軽く腰を折って、悪戯っぽい顔で首を傾げて顔を覗き込むように、
無邪気な上目遣いで近くからティアさんを見上げて。
縦長の瞳孔で、じぃー……っと、どんな回答を期待しているのかは明白なんですが、
むしろそれで感じるであろう屈辱とかの方への期待が本命だったりもします)
(2017/04/26 01:21:52)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
ひゃいいぃぃ!?
(突如聞こえて来た声にぴんと背筋を伸ばす。
大慌てで声の方を見ると、すごいいい感じにポーズを決めた吸血鬼…
レミル様が現れるところだった。 いそいそと彼女の方に向き直り、
空いての言葉には深く頭を垂れる。)
はい、レミル様…イレスティアは、立派な名前も頂いて、
魔族の皆様に喜んでいただける家畜にして頂いてとっても幸せです。
もっと美味しいミルクを出せるように、そしてもっとご主人様方に
喜んでいただけるように、性技を磨いていきたいと思っています…。
(その場を取り繕うことばとは言え、口にすれば恥ずかしいものだ。
近づいて来る相手に、頬を染め、瞳を潤ませながら答える。
じっとこちらを覗き込むその目には、まさに媚びるようにしなを作り、
従順に答える様が映るだろう。)
はい、すごく馴染んで来ました。 この大きな胸も、この身体も…
すべて魔族様に喜んでいただくためのものですし、イレスティアは
魔族様に喜んで頂くのが、家畜として一番の幸せだと信じています…♡
(胸の前でぎゅっと手を合わせながら、にっこりと微笑む。
本人は演技のつもりでも、その動きにぎこちなさや違和感は
殆どない。 ごく自然な反応が、相手の思うように
”馴染みつつある”ことを示していた。)
(2017/04/26 01:30:43)
-
“恥知らずな” レミル
>
へぇー……ほー、ふーん?
うんうん、言葉も態度も、しっかり雌牛の家畜さんですけどー……
(頭を垂れて自分のことを語るティアさんの言葉を聞きながら、
てくてくと歩いて流し目を送って彼女の周りを歩いて。
足先から頭の天辺までを舐め回すように、見定めるような視線を
送りながら、右手から背後へ、左手からまた正面へと)
……ならどうしてこんな所で、こんな物を?
家畜さんだったらこんなものは必要無いですよねぇ?
(床に転がっている木刀を拾い上げて、ティアさんの鼻先に突きつけます。
家畜が訓練場で木刀を振るっている。それは言葉とはちぐはぐな状況で。
すぅっと目を細めて睨みながら、そのまますぅっと切っ先をスライドさせ、
頬をぺちぺちと叩いていきます)
(2017/04/26 01:41:08)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
……。
(そっと目を伏せて、彼女の足音を聞く。
視線が自分の身体を這うと、得も言われぬ感覚が走る。
心なしか彼女の足音が冷たく感じた。)
その…あの、えっと、それはですね…あの……!
ぼ、木刀をその、殿方のそれに見立ててご奉仕の練習とか、
身体をどういう風に押し付けたら殿方に喜んでもらえるかとか、
そういった練習をしてたんです…!
(彼女に木刀でぺちぺちと頬を叩かれる。 真意を見抜かれたかと
一瞬焦るも、すぐに穏やかな笑顔を浮かべて。
自らを淫らだと貶めるような言葉で必死に取り繕うけれど、
その分だけ恥ずかしさと切なさがこみ上げてくる。)
(2017/04/26 01:53:08)
-
“恥知らずな” レミル
>
…………。 なるほどぉ♪
それはそれは、大事な大事な練習を邪魔しちゃってすいませんねー?
(ティアさんの言葉を聞いて、じぃーっと目を覗き込むように見つめてから、
ぱっと笑顔になって納得したような言葉を口にします。
もちろん、言葉を信じていないというのは見え見えの態度で)
じゃあちょっと、実演して見せてくれませんか? ……ほらっ!
(木刀の切っ先で、くいくいっとティアさんの頬を突付いたりして、
それから唐突に、振りかぶりもせずに木刀を振り下ろします。
とはいえ、ティアさんの爆裂なおっぱいの谷間を素通りするような
軌道を描くだけで、ティアさんの身体に傷をつけることはありません。
ただ、おっぱいを支えていたマイクロビキニの前側の紐は、
まるで刃物でも通したかのように斬り裂かれているでしょうけれど。)
……さっきまでやってた事なんですから、簡単ですよねー?
(振り抜いた木刀の切っ先は、ゆっくりと再びティアさんの鼻先へ。
そこからすぅっと高さを下げていって、跪いてご奉仕するにはちょうどいい、
そんな高さでピタッと停止します)
(2017/04/26 02:03:15)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
い、いえ、その…練習はもう終わるところでしたからっ…!
(ぎこちない笑顔を彼女に向ける。 じっと自分を見つめている彼女の目に、
ありありと疑念が浮かんでいるけれど、ここは嘘を突き通すしかない。
もしバレてしまったら…。 家畜になれるように、さらなる”躾け”が待っている。)
実演、ですか…? それはその…きゃあっ!
(ひゅん、と彼女の手首が動く。 木刀がまるで剣のように閃き、
谷間を押さえていた紐を断ち切った。 拘束を失い、
たぷんと揺れる大きな大きな胸を手で押さえながら、
恐る恐る彼女を見る。)
…はいっ、も、もちろんです、レミル様♡ 光見えてもわたし、
お口と胸でご奉仕するの、大好きなんです…♡
あの、それじゃあ、ご奉仕…させて、いただきますね…?
(彼女の言葉に声を震わせながら答える。 彼女の前に…
木刀の前に跪き、うやうやしく頭を垂れる。 顔を上げ、
羞恥に真っ赤に成りながら、そっと木刀を胸の間に挟み込む。)
こうしてぇ…ミルクをローション代わりにして、ですね…
ん…ぁ、んぷ、っは,んぅ……っ…♡
(幹に鼻先を寄せ、見せつけるように出した舌を押し付けるようにして
舐め始める。 媚びるように見上げたその顔は、羞恥に染まっていた。
濡れた瞳を細めながら、胸を、そして口を使い、
さっきまで道具であったはずの木刀を、まるで肉槍を扱うかのように、
丁寧に舐め、マッサージしはじめて。)
(2017/04/26 02:15:57)
-
“恥知らずな” レミル
>
あはっ♡ ホントに木刀なんかで練習しちゃってますねー♪
恥知らずなレミルちゃんでもそこまではやりませんよー?
(木刀に対して奉仕を始めるティアさんを嘲笑うように見下ろし、
羞恥を煽るような言葉を遠慮なく浴びせかけていきます。
あ、でも魔王さまからやれって言われたらやりますけど♡)
ほら、そんなんじゃ満足させてあげられませんよー?
元・英雄さんがこんな淫らな嘘を吐いちゃって……いいんですかねぇ?
(くい、くい、と器用に木刀を動かし、切っ先を喉の奥に押し付けたり、
かと思えば乳房から離すようにしたりと、奉仕する側からすれば
やりにくい事この上ないように動かしていって。
嘘だと決めてかかった上で、ティアさんの頭上からクスクスと嘲笑を)
(2017/04/26 02:27:24)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っひ、ひうっ…んむ、っふっふーっ…んうぅぅーっ……♡
(レミル様にひどい言葉を言われて、目に涙を浮かべて小さく頭を振る。
けれど木刀を口から、胸から離すことはなく、夢中で舌を絡め、
左右の胸の谷間で幹をもみほぐすように手を動かした。)
っは、はひ……ごめんなさい、レミル様ぁ…♡
でもっ、ウソじゃないんですっ、ちゃんと、気持ちよく…
んんっ、なってもらおうとしてっ、わたし、頑張って、っ……♡
(木刀が適当に動くたびに、小さくえづいたり、木刀を追い求めて
顔を動かしたり。 すっかり肉槍に奉仕するかのように
木刀に吸い付きながらも、彼女の言葉には頑張って抗う。
とはいえ、仕草や表情からは、最早ウソの気配などなく、
ただ目の前のそれを夢中で咥えているかのようにみえるだろう。)
(2017/04/26 02:42:05)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふぅん……嘘じゃない……? 嘘じゃなくなった、ではなく?
だいたい、こんな細っこいもので練習なんて、ちゃんちゃらおかしいですし。
そうですねー、やっぱりこれくらいは無いと練習にならないんじゃないですか?
(ぱっと木刀を手放すと、右手に黒い影の穴を空け、ごそごそと探ってから
取り出したのは無骨な棍棒でした。
棍棒としては細身の小振りで、木を削って面取りしただけの安物ですが、
一物に見立てるとするなら、馬並みかそれ以上で。)
ほら、こっちでも練習してみましょうか?
より実践的な練習をさせてあげるなんて、レミルちゃんってばやさしーですよね♡
(棍棒でぐいっとティアさんの肩を突き飛ばすように倒して、
股間の布の上からぐりぐりとスリットに棍棒の頭を押し付けていきます。
うんうん、と得意気に頷きながら、そのまま押し込むような事はせず、
自分の手で入れるのを待っているようで)
(2017/04/26 02:52:09)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
さ、最初はもちろん、抵抗はありましたけど…でも今は、
イレスティアは家畜として魔族様にお仕えする悦びに満ちてるん、です…♡
あの、あのっ……! レミル、さま……? っひぃっ!?
(彼女の言葉に必死に答えて媚を売っていたけれど、
彼女が虚空から取り出した棍棒を見て悲鳴を上げる。
ショートクラブのようだけれど、肉槍として捉えた場合は、
長くて太い…オーガのそれのような威容を放っている。)
…練習…さ、させていただけるのっ、嬉しいですっ♡
わたしの女の子の穴、もっともっと魔族のみなさまに
喜んでもらえるように、練習させていただき、ますっ…っひ、ひぁっ、んあ、ぁっ…♡
(肩を突かれると簡単にその場に尻もちを突く。
恥辱に震え、泣き笑いのような表情で相手の言葉に答えて。
ぐりぐりと湿った秘所に布越しに押し付けられる棍棒にそっと手を添えると、
マイクロビキニの下半分をずらすようにして、ゆっくりと
秘所へと導きいれていく。 みちみちと肉が裂けそうなぐらいに広がりながらも、
硬い棍棒をゆっくり、少しづつ収めていく。
お腹をぽっこりと膨らませながら、浅く早い呼吸を繰り返して。)
(2017/04/26 03:02:30)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふふー♡ 良い答え……ですけど。まだまだですねー♪
正解はー……生まれたときからずっと家畜なんです♡ ですよ?
(ティアさんの彼女が棍棒を手に取ったのを確認してから、ずいっと顔を前に出し、
膝立ちになって目線を合わせながら、目の前でにっこり笑顔で囁きかけます)
それに、道具なんかを受け入れて悦がっちゃって……いけない子です。
そこは私達専用なんですから、練習なんかに使っちゃダメなんですよ?
(自分でそうさせておきながら、わざと意地悪な言葉を投げかけて。
自分の股間に手を当てて魔力を集中させると、スカートを捲り上げながら
肉棒が姿を現して。ティアさんの両胸を乱暴に掴んで押し倒しながら、
その棍棒にも似たような大きさのそれを、後ろの穴へと宛てがいます)
(2017/04/26 03:14:32)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
あ、あっ……♡ はいっ、イレスティアは生まれたときから家畜でしたっ♡
人間の英雄として生まれたのが間違いでしたぁっ…♡ っひ、ぐ、んううっ♡
(相手の言葉に導かれるように言葉を返すと、被虐の快楽が
自分を染め上げる。 ”生まれたときから家畜”という言葉が、
徐々に、そして確実に自分の魂を絡め取り、塗り替えていく。
ぞくぞくと背筋を震わせながら棍棒を手で秘所へと
押し込みながら、荒い息をついて彼女を見やった。)
っふーっ、あ、あぁっ、レミル様、ごめんなさい、ごめんなさいっ♡
イレスティアの女の子穴もお尻もおくちもおっぱいも…
わたしのすべては魔族様のものなのに、勝手に使ってすみません…♡
あ、あぁっ…!だめ、ですっ、レミルさまっ♡ おしりしたら、だめぇ…♡
(簡単に押し倒されながらも、彼女のそそり立つ棍棒のようなそれを見やる。
ぴたりとお尻に押し当てられたそれに必死に哀願するけれど、
発情しきった身体では甘ったるい、相手を招く声にしかならなかった。)
(2017/04/26 03:21:59)
-
“恥知らずな” レミル
>
そうそう、しっかり自覚しましょうねー?
私達の欲求不満を解消するためだけに生まれた、家畜の女の子。
いやらしい格好でミルクを垂れ流し、誘惑して、犯されるだけ……
それが貴女なんですよ♡
(ティアさんの答えに満足気に頷くと、そのまま乳房に顔を押し付けて、
乳首を乱暴に吸い上げます。
喉を鳴らしながらミルクを嚥下し、まるで吸い上げる量には限りがない
かのように強く、大量に吸い上げていって)
ぷぁっ……はぁ? 家畜の貴女が、ダメとか……言って良いと思ってるんですか?
レミルちゃんおこなんですけ、どぉっ! んっ、はぁっ♡……何が、ダメですって?
(ダメと言われると唐突に口を離し、ミルクを涎みたいに垂れ流して眉を顰めて。
あからさまに不機嫌な表情になりながらも、後ろの穴に肉棒を押し込んでいく
動きに躊躇は無く、ティアさんにはお構いなしで、いきなり深くまで突き入れて
前後に動かし始めます。
ちょっと通りすがりに一発ヌいていきましょう、というくらい軽いノリで
ティアさんを道具扱いしているのが伝わるかもしれません。
深くにまで突き入れる度にお腹で棍棒の柄を押し込んで、
後ろの穴の肉棒と膣内の棍棒でぐちゃぐちゃに掻き混ぜていきます)
(2017/04/26 03:34:41)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っひぃんっ♡ っはひ、ひゃいっ♡ わたしっ、家畜ですっ、家畜ですぅっ♡
魔族様にミルクをささげてえっちされるだけのただの牝ですっ、性処理道具れひゅぅ♡
っひ―――♡ っはっ、あふ、ふぁぁ、ぁっ♡
(大きな大きなおっぱいを吸い上げられると、ぴんと背を反らして打ち震える。
強烈な快感が頭の中でスパークして、口を半開きにしたまま、何度も何度も
ミルクを吸われるたびに痙攣した。)
ごめんな、っひぃっ、ひゃいぃっ♡レミルさまぁっ♡ごめんなさい、
家畜…家畜が魔族様にだめなんていってすみませんでしたぁ♡
っひぐっ、っふ、ぁぅっ、ぁ―――♡
(レミル様の言葉に、すっかり家畜らしくなってしまった精神で
お詫びをする。もちろんそれで相手の気が収まるわけもなくて、
お尻をみちみちと広げながら、太い剛直が入り込んで来る。
さらに棍棒も押し入れられると、快楽で頭の中が真っ白になって。
ぴんと身体を張ったまま、何度も何度も達し続けて、
粘膜がお尻の肉槍を何度も痙攣しながら咥え込んだ。)
(2017/04/26 03:46:39)
-
“恥知らずな” レミル
>
こうしてる時は、調子いいんですから……んぅっ、はふっ♡
終わらせてからも、しっかり思い出してください、ねっ♡
(すっかり蕩けたティアさんに言い聞かせるように、腰を動かしながらも
嘲るような言葉を投げかけて。)
ん゙っ、ふぅ♡ 身体はしっかり、良い具合になってるんですからっ♡
しっかり、してくださいよぉ? んぢゅっ、んぐっ、んぅ────っ!♡
(肉棒と棍棒を突き入れ、お腹の中で擦り合わせるみたいに動かして、
ティアさんの身体を思うままに蹂躙していって。
傍から見ると身体の小さな私の方が甘えてるように見えちゃうかも
しれませんが、攻め手を緩める事も、我慢する事もなくティアさんの
身体を堪能して、再びミルクを吸い上げるべく乳首に吸い付いて、
きゅうっと身を強張らせながら、ティアさんの後ろの穴に大量の白濁を
吐き出していきます。
まるでティアさんから吸い上げたミルクをそのまま出しているような
量が注ぎ込まれていって)
(2017/04/26 03:57:04)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っはひっ、ひぃっ♡ ひゃいっ、ちゃんと覚えますっ♡
わたしっ、かちくですっ、♡うまれたときからぁっ、魔族様のっ、あ、う、ぁぁっ♡
(快楽の中での問いかけに、半ば反射的に答える。すでに脳みそは快楽で
ふやけている中で頑張って嬌声混じりに答えながら、不規則に身体を震わせて。)
っふーっ、っひゃいっ、ひぁぁぁっ♡ はひぃっ、しっかりしま、っひゃうぅっ♡
ちゃんとぉ、ちゃんと家畜なのっ、家畜、っ、な、ぁ―――――♡
(2本の棒がお腹の中をごりごりと責め立てるたびに、
亜kラダを突っ張って打ち震える。 胸から吸い上げられるミルクと
大事な何か、そしてその隙間を埋めるように注ぎ込まれる牝の
快楽と、濃厚な白濁液。 お腹の中がたぽたぽになりそうなぐらいに
たっぷりと注ぎ込まれながら一際高い絶頂に達し、
声にならない声を上げて何度も何度も身体を震わせて。)
(2017/04/26 04:09:28)
-
“恥知らずな” レミル
>
んふー♡ ちゃーんと心に刻みつけるんですよー?
貴女が何者なのか、何のための存在なのか、しっかり……ね?
(すっかり蕩けたティアさんに甘ったるい声で諭すように囁くと、
ずるり、と肉棒を引き抜いてすくっと立ち上って。
けれど、まるでもうそこに誰もいなかったかのように、
ティアさんには一瞥もくれずに)
はーっ……♡ やっぱり仕事上がり後の一発は良いですねー♡
(偽りの肉棒を元に戻しながら、頭上で両手を組んで、んーっ!と
全身で伸びをします。
振り返って歩き出した先には黒い影の穴が広がっていました)
ああそうそう、練習とかいいんで、そんな暇あったら少しでも
私達の捌け口になるべくおねだりしてましょうね?
家畜が余計な事を考えるだけ無駄ですし♡
(思い出したかのように振り返ると、ワンポイントアドバイス、
みたいな軽いノリで人差し指を立ててにっこり笑顔で。
それだけ言うと、黒い穴の中へを姿を消していくのでした)
【これくらいでこちらは〆にしようかと……!】
(2017/04/26 04:20:10)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【ありがとうございましたー!こんなじかんまで…!とても楽しかったですー!ぜひまた遊んでくださーい!】
(2017/04/26 04:21:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ちょっとのつもりが長引いてすいません……楽しかったです、また遊んでやってください!お疲れ様でしたー!】
(2017/04/26 04:23:03)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/26 04:23:18)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/26 04:23:52)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/27 20:47:15)
-
脳筋のガル
>
(魔王城の裏側。人気の少ないその場所に、露天風呂がある。もちろん入るのは魔族ばかりで男女(雄雌?)の区分はあるものの、魔族のモラルでそれが遵守されることは殆どないそこに、巨躯の狼男は居た)
おぉ、もう出るのか?
今日はお疲れさん! ゆっくり休めよなー!
(気のしれたオークが先に湯船から上がり、去っていくのを見送った狼男は湯船の淵、岩に背中を預けて大きく伸びをした)
んー……今日も疲れたねぇ! まさか人間どもがあんなところまで来るとは思ってなかったぜ。
(今日の日中、珍しく魔王城付近に冒険者が現れたとのことで――久々に暴れに行った。結果として味方に損害もなかったし、暴れまわることもできたし、もうこれ以上なくらいに満足である。頭にタオルを載せた狼男は、薄い木の壁の向こう側の気配を感じ……)
どれ、ちょっくら覗いてやるか。
(ざばぁっ、と豪快に湯船から上がると木の壁に向かい――ひょい、と向こう側を覗いてみる!)
【暫く待機してます!】
(2017/04/27 20:55:15)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/27 21:11:37)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!お邪魔してもいいですかー?】
(2017/04/27 21:11:52)
-
脳筋のガル
>
【こんばんはー! もちろんですよ!】
(2017/04/27 21:12:26)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!登場打ちますね】
(2017/04/27 21:12:51)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふいー……良い湯ですねー♪
(いつも落ち着きのない登場をしてくるレミルちゃんですが、お風呂くらいはゆっくりします。あ、ちゃんと女湯(雌湯?)ですよ!
当然のように素っ裸で、髪も後ろで雑にアップにしてあって、肩までお湯に浸かって岩肌感あふれる湯船の縁によりかかって、完全にくつろぎモードです。
今日は戦場カメラマン的な事もしてきたし、やはり汚れは早めに落としておかないと気持ち悪いですからね)
んぇ……? おっ、ガルさんじゃないですかー♪ 今日はお疲れ様でした!
いやーおかげさまで良い絵がたくさんとれましたよー♡
(何やら視線に気付いて振り返ると湯船の縁に肘を着いて、へーい!って感じに手を上げてご挨拶です。
大活躍して良い映像を提供してくれたお仲間には親指を立ててサムズアップしていきます。
え、お前も戦えって? レミルちゃん戦闘要員じゃないですし、ジャーナリストですし!)
(2017/04/27 21:19:19)
-
脳筋のガル
>
おぉ、レミルか! いい絵が撮れたなら幸いだ。
そっち行くぞ?
(と、ひょいとジャンプで柵を飛び越える雌湯に突撃する狼男。日頃から素っ裸で筋骨逞しい肉体を晒しつつ、着地し――湯船へと入っていく。重い質量が入ったせいでざばぁ!と湯がこぼれ落ちる。)
怪我とかは……しなかったみたいだな。何よりだ。
あんまり冒険者との戦いの近くに来すぎると巻き込まれることがあるから注意しろよな。
(なんて言いつつ、彼女の出るところが出てる裸体を見下ろすようにじっくりと眺めつつ、牙を見せて笑い)
(2017/04/27 21:26:35)
-
“恥知らずな” レミル
>
はーいどうぞどうぞー♪ うわっぷ! もー、体デカすぎてすってー!
(ざばぁっと飛沫をまともに被ってしまい、けらけら笑いながらぺちぺちと濡れた毛並みを叩いていきます。
男湯女湯とは何だったのか、とかいう疑問も持たない恥知らずなレミルちゃんなのです)
まぁレミルちゃん、よっぽどじゃなければ怪我とかすぐ治りますし?
むしろ、ちょっとつまみ食いしちゃうくらいよゆーでした!
やっぱり人間の血ってあんまり吸う機会無いですからねー、ついつい?
(ぺろっと唇の端を舐めてキュートな牙を覗かせつつ、えっへんと胸を張って悪戯っぽい笑顔でガルさんを見上げます。
おっぱいもたゆんたゆんと揺れて水面に波を作っている事でしょう)
(2017/04/27 21:34:24)
-
脳筋のガル
>
あー? 元々でっかいんだからしょうがねぇだろ! なんなら、もっとでかくなってやろうかぁ!?
(ぺちぺち毛並みを叩かれればその下に確かな手応えがあるだろう。鍛えた筋肉の手応えだ。)
そうか、吸血鬼だったっけな。怪我とかすぐに治って残らないのはお互い様だな。
俺の場合腕の一つくらい落とされても余裕だけどな。いや、その前に落とされねぇけど。
へぇ、吸ってきたのか! 全然気付かなかったなぁ……さすがはレミルだ。
俺は吸血しないし、人間の肉はあんまウマく感じないんだよなぁ残念なことに。
おー揺れとる揺れとる……どれ。
(レミルの波が立つほどたゆんたゆんするおっきな乳に、これまた体格に似合った大きな手を伸ばして両手で揉みしだこうとする!()
(2017/04/27 21:41:22)
-
“恥知らずな” レミル
>
あっはは、そう怒らないでくださいってば♪ でっかい事はいい事ですよ、男なんですし!
(冗談めかして笑いながら、どうどうって感じのジェスチャーで誤魔化して。
ついでにぺたぺたと毛並みに添わせるように脇腹辺りの筋肉をツツーっと。体格差がありすぎて腹筋が遠すぎたというだけで他意は無いんですよきっと)
やっぱりほら、吸血鬼ですし? 闇に紛れて生きる的な?
それに私なんて首が落とされても心臓が潰されても大丈夫ですからね!
(魔王城がピンチな時とか上司命令があればちゃんと戦いますが、普段は好き放題できて良い職場です。
ドヤ顔で自慢げに、冗談めかしてよくわからないところで張り合いつつも、伸びてくる手には特に抵抗する事もなく。)
やんっ♡ なんですかなんですかー? 見るだけで発情しちゃったんですかー?
(くすくすって悪戯っぽく笑って、おっぱいを揉んでくる手に手を添えて……っていうか手ぇでっかいですねこれ)
(2017/04/27 21:54:02)
-
脳筋のガル
>
そうとも。魔力に頼るような情けない雄にはなりたくないねぇ!
(彼女の言葉にうんうん、と大きく首肯しつつ脇腹に指が添えられて撫でられる。心地よいその感覚に微かに喉を鳴らしてみせる。もっと、と言いたげだ。更に身を寄せて……)
また適当なこと言ってんな……真昼間だったじゃねぇか。
ま、隠密行動するのが吸血鬼ってもんだし、俺も注意引いてたしそのくらいは出来て当然か?
首を落とされたら俺は流石に死ねるかな! そんなこと試したことねぇけどな!
(心臓さえあれば、というのは魔力的にもすげぇ回復力だと関心しつつ、彼女が手を添えてくるものの、拒否しないのでそのまま継続してもみもみ……乳首を鋭い爪で傷つけないようにちょいちょいと攻めてみようか。)
見るだけで発情しそうな身体じゃないか……普通の雄でなくとも、惹かれるものはあるな。うん。
回復できるならもっとおっぱいもでかくできるんじゃないのか?
(普通の男ならどうしたらいいか困る彼女のサイズでも適応した巨大な手。毛も生えてて手触りも人とは少し違うだろう……()
(2017/04/27 22:02:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
おぉ……さすが脳筋って言われるだけありますねぇ……
えへへ、まぁまぁ細かい事はいいんですよ細かいことは♪
(ツッコミを受けるとテヘペロ♪ってあざとい笑顔で誤魔化していきます。
身を寄せてくるのに合わせて、撫でる手もお腹から胸板へとなでなで、ごわごわと手の平で押し付けるみたいにしていって)
んふふー♡ 嬉しい事言ってくれますねー? え、これ以上大きくですか……できない事も無いでしょうけど……
っていうかアレですか? ……ん、はぁ♡ 大きければ大きいほど良いと思ってるんですか?
(ううん、と首を捻ります。言ってしまえばこの身体自体が私の本質である血の付属品みたいなものなので、頑張ればできない事も無いんですが、自然体からは離れてしまうので抵抗があるのです。
大きな手が与えてくる刺激に甘い声を漏らしながらも、レミルちゃんより爆裂している面々を思い浮かべてジト目でガルさんを見上げたりして。
おかしいですねー、私もおっぱい大きい筈なんですけど、爆乳コンプみたいなこの妙な屈辱……)
(2017/04/27 22:13:42)
-
脳筋のガル
>
その二つ名はさっさと撮りたいところだが、まぁ細かいことは気にしないでおくぜ。
(テヘペロで誤魔化す彼女に乗るように頷き、手が胸板へ移動する。胸板は鍛えすぎて逆に出ているようにも感じなくもないだろう。いわゆる雄っぱいとやらだが……その辺りのご想像はお任せ。物凄く厚い胸板の感触を伝えつつ、手のひらの感触がきもちいい……)
まぁ、獣族だからな!魔物の中でもデカイヤツのでかいおっぱい知ってるし、何よりやっぱりよくミルクが出そうな胸に惹かれるところはある。
(婉曲にでかければでかいほど好きと言ってしまう脳筋である)
ま、自然体のままが一番だけどな!
へへ……淫乱な声上げてきたな……お風呂で揉まれるのはどういう気分だい?
(彼女のおっぱいを満遍なく揉みしだきつつ、繊細な動きで乳首を責め立てた――かと思うと、今度は顔を近づけて大きな舌を彼女の乳首に這わせたり、ざらざらの舌で舐め上げようとする……!)
(2017/04/27 22:21:54)
-
“恥知らずな” レミル
>
やっぱりデカければデカいほどいいんじゃないですかー!
これだから獣は! のーきん! 下半身直結ー!
(レミルちゃんだって大きいのに!ってぽかぽか胸板を叩いて罵詈雑言とセットで猛抗議です。
といっても本気で叩いてるわけでもないので可愛いものでしょうけど)
なんか釈然としないですけど……ぁふっ♡
んー、どうなんでしょう……あんまり場所とか、はぁっ♡ 考える方ではないので……はひぁっ!♡
そういう、んぅっ♡ ガルさんこそぉー……♡
(他の誰かを攻める時は場所を考えたりするんですが、自分が攻められる分には気持ち良ければオッケーという、正直なところを漏らしつつ。
声はどんどん甘ったるくなっていって、ざらついた舌に舐め上げられてびくびくっと身体が震えてしまいます。
腕は自然とガルさんの頭を抱きしめてもっとおっぱいに押し付けようとしているんですが、視線はその股間をちらっと。
っていうかどんくらい大きいんでしょうね、レミルちゃんのお腹に収まりきるんでしょうか、ドッキドキですね!)
(2017/04/27 22:34:51)
-
脳筋のガル
>
はっはっは!まぁ、極端なことを言っちまえばそうなるな!
(ぽかぽか叩かれようと、激しく叩かれようとよほどの攻撃力がなきゃ攻撃と認識しない屈強な身体だけあって、その抗議は可愛いものだ。牙を見せてにんまり笑い受け流すと――)
んっふ……っ……そうか、それならっ……思う存分できるなっ……
なんだ……俺の、欲しいのかっ……?
見せてやるよ……!
(震える身体に手を回し、彼女の背中を引き寄せつつ――彼女が視線を股間にやったと思えば、軽く腰を上げて湯船から出すと、そこには人間のものとは比べ物にならないくらいの巨大なものが力強く立っている。ぶっ込んだら怪我しそうな程だ!)
(2017/04/27 22:46:41)
-
“恥知らずな” レミル
>
だぁってー、レミルちゃんって恥知らずですからねー?
(欲しいのかという問いに、くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべながら、抱き上げられ湯船から上がると、もう床に足は付きません。
身体に回された腕に手を添えて甘えるように撫でていて)
うわぁ……おっきぃの持ってるじゃないですかー♡ これはちょっと……私も頑張らないとですねー?
んっ……んふっ……♡
(きゅっとガルさんの大きな身体に腕を回して抱きついて、そのままスリットを竿の根本に押し付けて、染み出した蜜を塗り込むみたいに跨るように密着していきます。
固くなった乳首も押し付けて、ぐいぐい積極的に甘い刺激を求めていって。ガルさんに向ける上目遣いは、挿入れても大丈夫ですよって言うみたいに妖しく誘っていて)
(2017/04/27 22:59:38)
-
脳筋のガル
>
へへっ……まぁな……っ……!
(彼女を抱き抱えたまま湯船から上がると――彼女の方からスリットを竿に押し付けてきた。その暖かさと柔らかさに限界かと思われた竿は一回り大きく、力強く蜂起し――)
大丈夫なのか気になるが……まぁ、ゆっくりな……?
(彼女の腰のあたりに腕を回し、立ったままにも関わらず彼女を竿に座らせるように、太く化け物のようなそれをゆっくりと彼女の蜜壷へと侵入させようと試みる――)
(2017/04/27 23:09:26)
-
“恥知らずな” レミル
>
こーんな気分にしたんだから、ちゃーんと気持ち良くしてくださいよぉ?
あはっ♡ またおっきくなったぁ♡ ……んっ、ぁっ♡
(更に大きく固くなった竿を秘所と太ももで擦り上げるように、抱きついたまますりすりと身体を動かして。
期待するような表情でガルさんに甘えていきます。
そうして竿の先端を受け入れると、小さな穴はみっちりと咥え込みながらも、ぐにぐにと広がっていって)
ん゙っ……ん゙ぐっ、ひぎっ♡ ぁぁあ゙っ!♡ あ゙はぁっ♡ ガルさん、すごぉい……まだ半分くらい……ん゙っ、ひうっ!♡
(足の指がピンと伸び、背を反らせて苦悶の表情を浮かべながらも、膣内に入ったそれをどこまでも受け入れていきます。
挿入れられたら先っちょだけでもキツいくらいに小さいのに、もう挿入いらないと思ってもまだまだ奥まで。
滔々と蜜を溢れさせながら、挿入れられるほどに膣壁が肉棒に絡みついて、だというのに裂けもしないまま深く挿入れられれば挿入れられるほど、形を変えていって)
(2017/04/27 23:25:13)
-
脳筋のガル
>
もちろんだっ……!
すげぇ、絡みつくように締め上げてくる……ッ……!
さすがは吸血鬼だっ……!
(背を反らせ苦悶の表情ながらに彼女の蜜壷は竿に絡みつくような紛れもない名器である。彼女が身体を動かせばその刺激はダイレクトに竿へと伝わり、更にぐ、ぐっ……!と力強く、太く膨張していく……! そして、半分まで来たところで)
まだ……大丈夫そうだなっ……!
(ずいっ、ずいっ、と腰を振り始め――彼女の蜜壷の最奥を突きながらどんどん腰をグイグイと沈めていき、最後の方は急に力強く、ぐいっ!と伊自らの力で肉窪の最奥を突き上げんとするだろう……!)
(2017/04/27 23:36:39)
-
“恥知らずな” レミル
>
ん゙ぁっ……わらひぁ♡ 気持ち良いこと、はっ♡ ひあ゙ぅっ♡ だきょー、しなっぁああぁっ♡
(十把一絡げの吸血鬼じゃこうはいきませんよ、とか言いたいところですが、さすがに言葉にする余裕は無くて、貫かれるほどに身体をガクガクと震わせてしまいます。
限界な筈の子宮も押しつぶされながらどんどん押し上げられて、何度も痙攣しながら受け入れていって、だんだん手足から力が入らなくなっていきます)
いっ、ん……ぁ、あ゙ぁあ゙あぁぁっ……!♡ あ゙はぁ♡ おちんぽぉ、ひぐっ♡ ありえないとこまで来てるぅ♡
(お腹どころか鳩尾までぼっこりと膨らんで、文字通りに体でガルさんの肉棒を根本までぎっちりと咥え込んでしまいます。
それが脈打つ度に、私の身体ごとびく、びく、と震え、送り込まれていく刺激が脳を溶かしていくようで。
涙と涎を垂れ流しただらしない蕩けた表情でガルさんを見つめて)
(2017/04/27 23:46:58)
-
脳筋のガル
>
やべぇっ……淫乱だなっ……! レミルのナカ、あったかくて気持ちいいぜっ……!
動くぞっ……!
(竿がとうとう根元まで彼女の蜜壷に入れば、その頃には彼女のお腹がぼっこりと膨れ上がってきていて。にも関わらず、狼は限界の彼女の口を塞ぐように大きな口で塞ぐようなディープキスを求める。そして、肉厚な舌を彼女の口内奥深くまで突っ込もうとするだろう。ゆっくりと腰を動かし始め、やがて彼女のナカへと温かいものが広がる気がするだろう。しかし、それは――)
そろそろ……イきそうだっ……!
(射精レベルの先走りを放った後――やがて、腰を振る狼がとうとうイったのか――彼女の蜜壷へと激しく、力強い射精を放って――!)
うぁ……っ!
(2017/04/27 23:57:39)
-
“恥知らずな” レミル
>
ひゃぃぃ……っ♡ そ、れすよぉ♡ わらひぃ、淫乱でぇっ♡ はじしら、ぁんっ♡
んっ、むぐぅっ♡ はひ、んれ゙るっ……んむ゙ぅーっ!♡
(口を塞がれるままにガルさんの舌を受け入れ、蹂躙されてしまいます。
力の入らなくなった身体で、ただ貪られていく快楽に身を任せて。
大量に吐き出されたそれを膣壁に塗り込まれながら、頭の中が真っ白になってしまいそうなのに、ガルさんは止まる気配も無くガクガクと身体を揺さぶられていて)
はふっ、しゅごいぃ……♡ んぁっ、も、出てるのにっ♡ あ゙ひっ♡ あ゙ぁっは♡ も、これぇ♡ おなか、おなかすごっ……ひぃん゙っ!♡
や゙っ、らめ、イッてまひゅ、イッてぇ、んはっ、あ゙ぁぁあ゙ぁぁ────っ!♡
(突き上げられる度に身体を震わせ、その度に軽い絶頂を迎え、けれどそれが射精ではなかった事に、その瞬間まで気付かずに。
そのまま盛大に潮を吹きながら一際大きく身体を震わせてしまいます。
吐き出された大量の精液がぼこぼこと広がりきっている筈の膣内を押し広げていって、いっそ妊娠でもしているのかと思っちゃうくらいにお腹が膨らんでしまいそうで)
(2017/04/28 00:11:30)
-
脳筋のガル
>
【暫く待機しています!】
(2017/04/28 00:17:34)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/28 00:17:39)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です、ありがとうございました!お疲れ様でした!】
(2017/04/28 00:18:31)
-
“恥知らずな” レミル
>
んはっ……はひぃ……♡ もぉ、おなかいっぱいれしゅよぉ♡
んぁっ♡ あはっ♡ いいれすよぉ、いっぱい可愛がってくらひゃいぃ……♡
(ガルさんの腕の中でくったりして、とろんと蕩けた表情で見上げていて。
大量の精液をどくどくと零しながら抱き抱えられ、そのままお持ち帰りされてしまいます。
きっと彼が満足するまで嬌声が止む事は無いのでしょう)
【といったところで、こちらも失礼します、お疲れ様でした!】
(2017/04/28 00:23:40)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/28 00:23:45)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/29 19:59:46)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、募集からのスタートという事で、ちょっと待機してみます】
(2017/04/29 20:00:46)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/29 20:00:57)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【こんばんはー!おまたせしました!】
(2017/04/29 20:01:16)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい、むしろ早いくらいで!よろしくです! とりあえず書き出しはお願いしちゃう感じでいいですかね?キャラ的には取材のことは知ってても知らなくても進められそうなのでご自由にという感じで?】
(2017/04/29 20:02:50)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【了解です! ではこちらから書き出します! 取材の件は知らない方向で行こうかと思いますー! おっし、よろしくお願いしまーす!】
(2017/04/29 20:04:06)
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“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます、了解しました!改めてよろしくです!】
(2017/04/29 20:04:51)
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”誇りも朽ちる”イレスティア
>
(いつもの修練場。 手に持っているのは木刀で、目の前にはわらの塊。
得物を振り上げ……叩きつけようとして止めた。
ぽろりと木刀を取り落とし、腕を降ろしてその場にぺたんとへたり込む。)
……生まれた時からの、家畜…。
(小さくつぶやく。 吸血鬼に言われた言葉が、ずっと胸にのこっていた。
家畜になるために生まれてきたのなら、今まで英雄として生きてきて、
死線をくぐって魔族と戦ってきたのはなんだったのだろう。
たわわな胸で、肉感的な身体で魔族たちに奉仕し、褒美に
快楽を与えられる今の暮らしが正しい自分のあり方だというのなら…。)
…。
(傍らにある木刀を見た。 本当に自分が家畜ならば、抗うための準備…
武器の訓練も、きっと無駄なのかもしれない。
そっと視線をやったガラス張りの壁には、物憂げな表情の雌牛獣人が
映っている。 これが今の自分なのだ。)
(2017/04/29 20:13:54)
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“恥知らずな” レミル
>
んっふっふー♪ 着々と折れてきてるみたいですねー結構結構♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、登場バンクとかなしにしたり顔で
ふつーに出てきました、ジャーナリストのレミルちゃんです!
呟きに応えるようなことをドヤ顔で言いながら、うんうんって頷いて。
例によってコウモリ型の有能な撮影用使い魔さんも、しっかりカメラを
ぶらさげて撮影しながらご一緒しています。)
というわけで始まりました、まおびと。のお時間です!
(唐突にくるっと振り向いて、カメラ目線できゃる~ん♡って感じのポーズ決めたり。
密着取材とか建前で、もうただのAV撮影なんじゃないかと思われてそうですが、
どうしてこうなったのか、レミルちゃんにもサッパリです。ふしぎ!)
今回の生贄はこちら! 元・英雄で現・家畜、英雄の気概はどうした雌牛!
魔族専用肉便器! 誇りも朽ちるイレスティアさんですっ!
(今回は家畜さんなので生贄って言ったまま訂正しません。最低な煽り文句を
がっつり並べ立てて、そのままいえーい!って感じでティアさんに駆け寄ると、
カメラに向かってピースピース!ってします。
取材の事も知らされてなくて困惑されるかもしれませんが折り込み済みで、
ほらティアさんもやってください、っていうかやれよオラッて感じで、
肘でぐいぐいとおっぱいを小突いたりしていきましょう。)
(2017/04/29 20:24:18)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
おれっ…っひ、ひうっ!? レミル様…。
(聞こえてきた声の方を見る。 いつも自分をかわいがってくれる魔族様だ。
少しびっくりしたけれど胸を撫で下ろす。 今回は彼女と一緒にいる使い魔が、
なんだか撮影道具のようなものを持っているのが少し気にかかった。)
あ、取材の…。
(レミル様の言葉になるほど、と納得する。このお城にいる存在に対し、
彼女が色々インタビューをしているという話は聞いたことがあった。
ターゲットとして自分が選ばれたのだろう。とはいえ、自分に面白いところなんて、
全然無いと思うのだけれど…。 少し思案の表情。)
や、やっぱりわたしなんですか? あの、その…英雄…はい…。
魔族の皆様に使って頂くことを生業としている、肉便器で性処理用具の…。
も、もと英雄の、イレスティアと申します……!
(レミル様はひどいことを言っているように思えるけれど、
今の迷っている自分には否定することはできなかった。
羞恥に頬を染め、自らが淫らな存在であると挨拶する。
肘で突かれると、たくさんミルクを絞られたせいか、あるいは
心が折れつつあるせいか、前より1回りか2回り大きくなった乳房が揺れた。
どことなく儚げな笑顔を浮かべて、レミル様がするように自分も両手でピース。)
(2017/04/29 20:36:28)
-
“恥知らずな” レミル
>
そうなんですよー、元英雄! 今はこんな淫乱雌牛みたいな姿なんですが、
こんな風になる前には私達を散々苦しめてくれていたんですねー
(ごそごそ、と黒い影の穴から取り出したフリップには、コミカルで可愛い感じの
イメージイラストが描いてあります。人間の英雄が剣を振りかざして、
こんな顔→(>o<)のレミルちゃんをやっつけてるようなやつですね。
まぁレミルちゃん戦った憶えも無いので、飽くまでイメージですけど。
ティアさんの隣でフリップを画面に向けてご紹介していきましょう)
……ところがどっこい! 今ではこの通り!
(パチン、と指を鳴らすと使い魔さんが、ティアさんの過去の、それも蕩けている時の
発言ばかりをつらつらと再生してくれます。
ついでにフリップも差し替えて、ティアさんががっつり犯されてる感じの絵面で、
絵柄もエロゲのイラストみたいになりました。小道具さん気合入れすぎでは?)
『勇者にもどってもっ、家畜、家畜でいますっ♡』
『よりよい雌牛にするために、そのりっぱなおちんぽを使って、
わたしの身体で気持ちよくなって、くださぁい♡』
『魔族様にミルクをささげてえっちされるだけのただの牝ですっ、性処理道具れひゅぅ♡』
……とまぁ、立派な家畜になる事ができたわけです!
っていうか前よりおっぱいデカくなってません? どこまで大きくなっちゃうんでしょうね?
(タイミング良く、わーぱちぱちぱち!ひゅーひゅー!ってSEも流していきましょう。
やや引き気味にジト目でおっぱいを見やると、ナチュラルに鷲掴みにしていきます。)
(2017/04/29 20:46:44)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
は、はいっ…その節はご迷惑をおかけしました…。
あの時の自分は大変なことをしていたのだなと反省することしきりです…。
(さっと可愛いフリップを取り出して自分の行為を説明してくれるレミル様の言葉に、
かつての自分の戦い…何人もの魔族と戦ったことを思い出す。
魔族たちだって争う理由がなければ人間と同じように生きているのだ。
この城にあって理解した彼らの暮らしに思いを馳せ、
目に涙を浮かべながらカメラに向かってぺこぺこと何度も頭を下げた。)
あっ、レミルさま、あの、あのっ…あ、ああ……!
わたし…あんなえっちな、ことを……!
(つぎに流されたのは、家畜としてこのお城でしつけを受けている自分だ。
嬌声を上げて肉槍にしゃぶりつき、白濁にまみれて恍惚の表情を浮かべる。
剛直で貫かれ、それを喜ぶような言葉を返す……。
その様子を改めて魅せつけられると、顔を真っ赤にし、
手で顔を覆って小さくうめいた。 指の間からちらちらと見えるのは、
間違いなく自分の姿である。 羞恥にもぞもぞと身体を揺らすことしかできなかった。)
あの…は、はい…立派な家畜に、なれました…まだ至らぬところはありますが、
魔族の皆様の性処理のために、もっともっと気持ちよくなってもらえるようにがんばります…!
っひっ、ひああぁっ…♡ ごめんなさいっ、なんだか、このまえから…。
わたし、英雄じゃなかったのかなって思い始めたあたりから、おっぱいがおっきく、
なってきてっ…う、うぁ、んぁ、ぁっ…♡
(こちらを呷るような拍手にふにゃふにゃとした声で頑張ってご挨拶する。
大きな大きなおっぱいは、揉みしだこうとする彼女の指を飲み込むように
柔らかい。 鷲掴みにされるのと同時にマイクロビキニの先端が白く濁り、
周囲にミルクの甘い香りが漂った。)
(2017/04/29 21:12:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
まぁまぁ昔のことですよ。ちょっと生まれを間違えちゃっただけで……
でもほら、あなたの場合はえっちなのが仕事みたいなものですからね、
むしろここは誇っていいんじゃないですかね?
……ほら、こうしてみなさんの喜ぶ声も届いている事ですし?
(頭を下げたり恥ずかしがったりしているのを見ると、うんうんと頷いて。
用済みのフリップを影の穴に放り込みつつ、また別の音声を再生します。
今度はティアさんがお相手してきた魔族の皆さんの感想……の中から、
殊更に気に入っているご様子のものを選り分けてみました)
『爆乳エロすぎだし穴もめっちゃ締め付けてくるし、もう夢中になっちゃったよ』
『言わなくても自分から奉仕するのがえらいよねー、すぐ使えるし』
『エロいし可愛いし……え、元男?マジで?それはまぁどうでも…』
『ああいう子ならむしろうちで飼いたいくらいなんだけどなー』
などなど、幾多のモブ魔族さんのちんぽを骨抜きにしてきた家畜さんですからね、
もっとたくさんおっぱい吸って欲しいって事なんですかねー
(ティアさんの後ろに回ると、彼女の手に手を添えて、到底収まりきらないような
おっぱいを彼女自身の手で持ち上げさせたり、カメラに見せつけようとしていきます。
元からちんぽに骨は無いとかそういうのは置いときましょう。)
(2017/04/29 21:26:41)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
…生まれを間違えた…。やっぱりわたし、本当に…
は、はいっ! 皆さんに使っていただけることを誇りに思います!
いっぱいいっぱいえっちして、喜んで頂けて嬉しいです!
(やっぱり自分は家畜だったんだろうか。 そう悩んでいる間もなく
告げられた言葉に、反射的に元気よく答える。
喜ぶ声が届いているという言葉に、大きく平たい牛耳がぴくんと動いた。)
あ、ああ…あっ、なんっ、っひ、ひゃぁぁぁ…!み、みなさんが、
わたしのためにそんなコメントを……! ああ、どうしよう…!
(流されるコメントは、自分のことを褒めてくれるものばかり。
英雄として戦い続けてきたときとはまるで違うその嬉しそうな言葉に、
目に涙をいっぱいためながら、小さな声で呟いた。)
……は、はいっ、んん、っ…! もっともっと、皆さんに喜んでもらえるように、
わたし頑張ります! もっとえっちな身体になって、もっとえっちな技術を身につけて、
皆さんに「きもちよかったよ」って言ってもらえるような家畜になりたいです…。
(大きな胸を手で下から持ち上げるようにしながらカメラに向かって微笑む。
もしかしてだけれど、こうして自分が性処理道具になれば、
誰も傷つかなくて皆幸せになるんじゃなかろうか。 やっぱり
レミル様のいうように、自分は家畜になるために生まれてきたんじゃなかろうか。
そんな思いが頭の中に押し寄せて、にっこり笑ったまま、少しだけ涙をこぼした。)
(2017/04/29 21:44:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
おー、なるほどなるほど、褒められた方が伸びるタイプなんですかね?
(コメントへの反応を見ると感心したような納得したような。
そういえば私はあんまり褒めたりとかしないですね、なるほどって。)
よいしょっと、それじゃー画面の向こうの皆さんに、家畜さんが
上手におねだりするところでも見てもらいましょうかね?
(自分でおっぱいをたぷたぷさせたままで、今度はティアさんの正面に。
ひょいっと、使い魔さんの持っているカメラを自分で手に持って、
カメラさんには代わりに大型のデーモンタブレットを持ってもらいます。
もちろん画面に映し出されるのは今現在カメラで撮っている映像で、
甘ったるい表情のティアさんがきっちり映し出されていて。
それをレミルちゃんの後ろからティアさん本人に見せつけていく、
デモタブを見るとそのままカメラ目線、みたいなアングルですね)
んっ……しょ、っと。はい家畜さん、みんなが見てますよー?
ここで上手にできたらもっと褒めてもらえますよー?
(股間に手を当てて魔力を集中させると、スカートを捲り上げるように、
ティアさんが何度も貫かれた肉棒が姿を現します。
びくびくと脈打ちながら、その先端をティアさんの顔に向けて
そそり立っていて。)
(2017/04/29 21:55:29)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
あっ、あの、そういうことではなくて…それだとあの、ひぃん…
そんなこと仰らないでください……。
(興味深げなレミルさんの言葉に、恥ずかしがるように身を捩る。
なんだか見透かされているようで、何とも言えない落ち着かなさ。)
上手におねだり、ですか…? あの、うまくできるかわからないんです、けど…。
おねだりするところ、ですね、はいっ、わかりました……。
(ゴクリと息を呑む。 少しまえまでなら、相手の言葉にはもっと躊躇っていただろう。
だけれど、もしかして本当に、自分が家畜として生まれるべきだったのなら、
きっと彼女の言うようにおねだりも上手に出来るんじゃなかろうか。
そんな思いに胸がドキドキする。 映像は配信されているみたいで、
しっかりと使い魔さんたちがタブレットやらカメラやらを準備している。
目の前に突きつけられた立派な肉槍の前にしずしずと跪いた。)
…魔族の皆様へ。 これから、イレスティアは、皆様にもっともっと
ご利用頂きたいです。 お口も、前も、お尻も胸も…この体すべては、
魔族様の悦びのために出来ています。 ですから、わたしを見かけたときは、
遠慮なくお使いください…。イレスティアは家畜です。性処理道具です。
たくさん使っていただけることが悦びなんです。 ですから、どうか…。
このイレスティアに、皆様に奉仕させて、ください……♡
(肉槍の前に跪き、祈るようにそっと目を閉じて、促されるままに
”おねだり”してみせる。 うまくいったかどうかはわからないけれど、
ひとしきりおねだりした後に、反り返った肉槍にそっと口付けた。)
(2017/04/29 22:14:33)
-
“恥知らずな” レミル
>
え……罵られる方がお好みなんです?
ド淫乱でドMとか、さすがは家畜ってところでしょうか……
(ティアさんの反応に、わざとらしく若干引き気味な表情を見せて、
蔑むような視線を向けていきます)
んふふー♡ これなら画面の向こうの皆さんも、きっとご満悦です♡
じゃあ言葉通りにー、家畜さんの大好きなおちんぽを、気持ち良くしてあげてくださいね?
(にこにこ笑顔でティアにカメラを向けて、お褒めの言葉を進呈します。
口付けられた肉棒がぶるっと震えてティアさんの奉仕を待っているようで、
私の方からは動かずに、ティアさんがしっかり奉仕してくれるところを
映像に収めていくつもりです)
ちゃーんとご奉仕できたら、ご褒美もあげますからね♪
(まぁご褒美でもお仕置きでもやること自体は変わらない気はするんですが。
ぽんぽん、とティアさんの頭を優しく撫でてあげましょう)
(2017/04/29 22:28:19)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
あ、えっとえっと…罵られるのも、褒めてもらえるのも大好きです…♡
(ちょっと引く感じのレミル様に、どこか艶っぽい笑顔を向ける。
これからご奉仕するのに引かれても悲しいし、
それに…目の前の肉槍は、今すぐにでもしゃぶりつきたい。)
はいっ、いっぱい喜んでもらえるようにがんばりますね…♡
レミル様に喜んで頂けますように、頑張ります…。
これをご覧になった皆様も、イレスティアを使いたかったら、
どうぞ遠慮なくご利用なさって、くださいね…?
(レミル様に褒めてもらうだけで、今にも蕩けそうになる。
胸の先端を覆っていただけのマイクロビキニをえいと脱いでから、
彼女の肉槍を両手で捧げ持つようにして、何度も口づけを落とす。
先端、カリ、くびれ、それに太い幹…ちゅ、と小さな水音とともに
唾液を絡ませる。 唇に当たる硬いものの感覚に、お腹の奥が熱くなる。)
レミル様、嬉しい…♡ イレスティアは、頭を撫でてもらうの大好きです…。
それでは、ご奉仕させていただきますね…? んっ、ふ…あ、ぁ…♡
熱い、それに太くて、かたぁい…♡ んっ、んふー…んぅー、っ…♡
(うっとりと表情を蕩けさせながら相手に告げると、
柔らかい乳肉で肉槍を包み込む。胸の谷間から頭を覗かせる先端を、
そっとくわえ込みながら口での奉仕をはじめて。)
(2017/04/29 22:46:10)
-
“恥知らずな” レミル
>
うわぁ……これはもう、魔族100人に犯されたら英雄に戻る呪いなんて、
もう要らないんじゃないですかね……
(いっそ感服したような事を思いつつも、艶っぽい表情を見て喉を鳴らします。
編集してもこのカットは外せませんね)
んっふ♡ そうそう、ちゃんとおっぱいも使ってぇ♡ いいですよー♡ ぁはっ♡
(ティアさんの動きに合わせて甘い声が漏れて、ふるふると身体が震えて
しまいますが、カメラはしっかりティアさんのお顔を収めています。
咥えられた先端に刺激が走る度に、びくん、びくん、と脈打ち、
硬さを増していって)
これは、なかなかっ……んぅっ♡ ホントに上手く、なってますねっ♡
……英雄とか、もう戻りたくないんじゃないですか?
(雑に犯すだけではなかなか味わえない快楽に息を荒げてしまって。
自分からも腰を振って、ティアさんのおっぱいや口の中、喉の奥まで
堪能していきます。口では何のかんの言いながらも、私が悦んでいる
というのはその反応を見れば一目瞭然でしょう)
(2017/04/29 22:59:48)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
そ、そんなぁっ…んふ、ふっ、んむっ……んーっ…♡
っふ、ぁ…ああ…♡ おっきくなって、ます…嬉しい…♡
わたしで、気持ちよくなってくれたんですね…?
(彼女の言葉に少しだけ抗議するけれど、目の前のそれに夢中すぎて
あんまりちゃんと反論できなかった。 潤んだ瞳でタブレットを見上げ、
うっとりと微笑みながら肉槍にしゃぶりつく。 舌で裏筋の付け根を
なぞりながら、喉を、口内を使って肉槍に吸い付く。 口の中で
熱く固くなっていくものの感覚が、なにより愛しくて、離す気にならない。)
っふ、ぁ…あ、っ…♡ んふーっ、んう”ぅ…♡ くふ、んっ、ふ……っ♡
ぷ、ぁ…わかりません、わからないんです…もとに戻りたいのか、
それとも…このまま家畜になりたいのか…。 でも、こうして
おちんちんに奉仕してたら、皆さん喜んでくれるのは…ん、っ…♡
間違いなくて、それで、わたし…んぁ、っはっ、んふっ…♡
(鉄みたいに固くて火箸みたいに熱い肉槍が、自分の口を、
喉を犯してくれるたびに、悦びに身体を震わせる。
幹を乳肉でもみほぐしながら、先端に夢中で吸い付き、
舌を絡めて彼女に快楽を捧げようとして。)
(2017/04/29 23:10:45)
-
“恥知らずな” レミル
>
んふー♡ ちょっと考えればぁ、簡単だと思いますけどねー? ぁはっ♡
今と、昔とぉ♡ どっちが幸せなのかって……くぅ、んっ♡
そんな気持ち良さそうな顔ぉ……したこと無かったでしょう?
(おっぱいに挟まれた肉棒を前後させながらも、甘い声で問いかけます。
戦いに明け暮れていた頃と、快楽に浸っている今と、レミルちゃん的には
考えるまでも無い事ではあるんですが。
デモタブを見ている視線をつぶさに見て取って、くすくすと笑います。
柔らかく挟み込んでくる肉厚に、口の中を蹂躙していく快楽に
身を委ねて解き放ってしまいたくはありますが……)
はい、そこまで♪ はぁー……♡ いやー腕を上げましたねぇ?
収録だからもうちょっと我慢しようって思ってたんですけどねー……
(ぐい、っと。ティアさんの小さな角をしっかり掴んで離れさせます。
ティアさんが痛がるとかは考えてない雑な掴み方で。
先走りとティアさんの唾液、ミルクでヌルヌルになった肉棒は
硬さも大きさも最初よりも増していて、今にも暴発してしまいそうです)
上手にご奉仕できたから、好きな所に出してあげますよ♡
(前の穴か後ろの穴か、はたまた口なのかおっぱいか、それとも
もっとマニアックな場所なのか、ティアさんはどこを選ぶでしょうか)
(2017/04/29 23:20:51)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
ん、うっ…それはっ…♡ っふーっ、ん、ぅ…そう、れふ、けど…♡
っぷ、ぁ…っはっ、あふ、んむーっ…んぅ…♡
(肉槍から口を少しだけ離して答えるけれど、すぐにおしゃぶりに戻る。
自分の表情がすっかり蕩けていることを指摘されると嬉しくて恥ずかしくなる。
彼女のいうように、自分は本当に今がよいのだろうか。
魔族を倒しても得られなかった幸福感…それを今味わっているということは、
そういうことなのかもしれない。)
っひぁぁぁぁっ♡ っはっ、あう”うぅっ…んぁ、っ、っはっ、はぁっ…。
あ…ありがとう、ございます…。 お褒めいただいて、嬉しいです…♡
(敏感な角をぐい、と引っ張られて、無理やり肉槍から引き離される。
快楽に咽びながら肉槍に顔を近づけようとするけれど、
はっと我に返って深呼吸。 彼女のいうように、これは収録なのだ。)
好きなところ、ですか……? それじゃあ、あの……。
顔と、胸に…いっぱい、出してほしいんです…。
その、収録を見た方が、喜んでもらえるように…。
そして、わたしが性処理道具だって、皆様にわかっていただけるように…♡
(相手の提案に、頬を染めてもじもじしながら答え、
そっと顔をあげてうっとりと微笑む。
収録なら見栄えがするほうが、観覧者も喜んでくれるはずだし。)
(2017/04/29 23:38:05)
-
“恥知らずな” レミル
>
こーんなに皆さんから愛されて、気持ち良くされてるのにー……
ひょっとして、幸せすぎてこわい……なーんて思っちゃったり?
(今の事だけでなく、冒頭に紹介したコメントの事も、この収録を
見てくれる視聴者さんの事も含めての皆さんという意図で。
くすくすと楽しげに、ティアさんの頭を軽く撫でてあげます。)
あはっ♡ じゃあ……いっぱい出してあげますからね♡
(しゅる、と背中の翼の形を触手に変えて、ティアさんの腕から肩へ、
そして角へと絡みついていって。そのまま引き寄せるようにしながら、
肉棒をティアさんの口の中へと突き入れて)
んっ、ん゙んっ……♡ は、んぁっは、あ゙ぁぁあぁ────っ♡
(ティアさんの口の中に突き入れ、勢いに任せて喉の奥にまで届かせると、
それだけで大きく体を震わせながら、お口の中に白濁を吐き出して。
口から引き抜きながら、顔にもおっぱいにも、精液まみれになるほど
びゅるる、びゅるるっと撒き散らしていって。
けれどその硬さも大きさも衰える様子は見せずに。
触手もすぐに緩めてあげます)
(2017/04/29 23:52:43)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っひゃいっ、っはい、そう…んふ、れふ……♡
こんなにきもちよくて、嬉しくて…喜んでもらえるなんて…
まるで、誂えたみたいに、わたしにぴったり、で…♡
(頭を撫でてもらって、幸福感に打ち震える。
とろんと目尻を下げたままうっとりと微笑んだ。)
いっぱい、出してください…お願いしま、あ…んぐ、うぅぅっ♡
(スルスルと触手が自分を絡め取る。彼女にお願いしようとした口は、
言い終わるまえに立派な肉槍で塞がれた。)
んうっ、っふーっ、ん”んんっ、ふっ、うぅぅ――――っ♡
(喉奥にねっとりと吐き出される、濃厚で熱い精液。
喉を、口内を塗りつぶした上に、さらに顔に、胸に、
角や髪の毛にもたっぷりと撒き散らされていく。
『塗り潰される』 甘い快楽に打ち震え、白濁まみれに成りながら
絶頂を迎える。 精液まみれで恍惚の表情を浮かべながら、
荒い息をつき、恍惚の表情を浮かべた。)
(2017/04/30 00:09:41)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふぅー……♡ なら、それでいいんじゃないですかねー?
皆さんも、ティアさんも笑顔になるわけですし?
あ、もちろんレミルちゃん的にもこういう家畜さんはポイント高いですよ♪
(ティアさんの精液まみれな様子をしっかりとカメラに収めつつ、
いい仕事しました、みたいな感じで額の汗を拭うジェスチャーです。
彼女の飼い主さんからすれば、誂えたというのもあながち間違いじゃ
ないんでしょうけど、それは言わぬが花というものでしょう)
……さて、と。人前で犯されるのも慣れたものでしょうけどー、
今回はもっと多くの人に見られる事になりますからね。
(触手をスルスルッとティアさんの手足に、身体に、そしておっぱいに
纏わりつかせて全身を愛撫するように動かしていきながら、
身体を持ち上げて大きく足を開かせます。
その先端もペニスを模した形になっていて、ティアさんの手に握らせたり、
おっぱいに擦り付けたり。その内の1本は後ろの穴に向かっていて。)
エロくて可愛いところを、これでもかってアピールしてくださいね?
(前の穴にも当たり前のように、衰えていない肉棒を宛てがって、
先端だけでくりくりと前後の入り口を弄んでいきます)
(2017/04/30 00:20:31)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
笑顔に、皆さんが笑顔に、なる……ふ、ぁ…♡
は、はひ……レミル様にも喜んでもらえるなんて、嬉しいです…♡
(うっとりと表情を蕩けさせたまま、カメラににっこりと微笑んで見せる。
彼女のいうように、それでいい、のかもしれない。 否定できる条件は
確実になくなっているのだ。 家畜になるのが嬉しくて、素敵で、幸せなら…
レミル様のいうように、それでいいのかもしれない。)
ん、ふ…っひ、ひぁぁ…♡ あっ、こんな、触手いっぱいっ…♡
(両手に胸に絡みつくそれは、先端が肉槍の形をしている。
肉槍が複数本あるようなものだ。 片手に1本づつ、
胸の谷間に一本、それにお尻に一本…。
ぬらぬらとした精液を潤滑油にして触手が動くだけで、
あいぶされているようで気持ちいい。 うっとりと表情がとろける。
手に絡みつく肉槍に交互にキスしながら、足をM字にした形で
触手に持ち上げられる。触手に口付けながら、うっとりと
流し目するようにタブレットを見やって。)
っはっ、ひゃい…♡アピール、いっぱいします…♡
視聴者の皆様、イレスティアの全身が皆様の性処理のために
あるということを…これから、ご確認していただこうと、んっ、んふ、ぁぁっ♡
(お尻の穴、そして女の子の穴に押し付けられる硬いものの感覚が、
自分を再び発情させる。 甘ったるい声で相手に、タブレットの向こうに
呼びかけながら、妖艶に微笑んでみせた。)
(2017/04/30 00:49:06)
-
“恥知らずな” レミル
>
そうですよー? 今のティアさんはとっても可愛いですから♡
もっと可愛く、えっちになって、皆さんから愛される家畜になりましょうね♪
(従順なティアさんの様子を見ていると、褒めて伸ばすのもいいか
と思えてきました。
家畜呼び固定だったのもだんだん緩くなってきています。
そんな蕩けた様子もしっかりカメラに収めていきます。
やっぱり手で持って撮ってる映像だと臨場感が違いますからね。
ハメ撮りってやつですね!)
はい、よくできました♡ はっん♡ ……んんーっ!♡
(そのまま前の穴には肉棒を、後ろの穴には触手を同時に突き入れて。
そのまま一番奥まで付き入れてぐりぐりと馴染ませるようにしてから、
前の穴の肉棒と後ろの穴の触手を前後に動かし始めます。)
あはっ♡ こうしてるとぉ、皆さんから犯してもらってるような気分に
なりませんかぁ? んっ、ふぁっ♡
(じぃーっとカメラを向けながら、甘ったるい表情で問いかけます。
わざと大きな水音を響かせるようにしながら、触手も腰の動きに
合わせるようにリズミカルに、先走りのような液体をぴゅっぴゅと
吹き出しながらティアさんの体中を攻め立てるのです)
(2017/04/30 01:01:35)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
ん、ふ…っはぁっ、レミル、様…♡ ありがとうございますっ…♡
わたし、もっともっと、可愛くえっちになって…皆様に喜んでもらえるように、
頑張り、ま、ますっ…♡ っひ、ひゃう、うぁ、んふー、っ……♡
(優しいレミル様の言葉に思わず表情が緩む。 すっかり甘い声で
彼女の言葉に答えるその言葉は、すっかり牝としての悦びに染まっていた。)
んう、ふぅぅぅっ♡ あ、あうっ、レミル様、レミルさまぁ♡ うれし…
わたし、嬉しいです、うれ、し―――♡ あ、ああぁぁっ♡
(立派な剛直が、お尻と女の子の穴に深く入り込む。
深々と突き立てられたそれが存在を誇示するようにぐりぐりと動き、
さらに前後に抽送し始める。 強烈な快楽と使ってもらっているという
悦びに、背をぴんと反らして打ち震えた。)
っはっ、っひ、ひゃうぅっ♡ なります、なりますっ♡ 大好きぃ、
皆さんに犯して頂くの嬉しいですっ、レミル様にも、他の方にもぉ♡
使ってもらうの幸せ、嬉しいっ♡ 好きですっ、使ってもらうの、大好きぃ♡
(両手を動かして触手をしごき、胸の間にある触手を口にくわえ込む。
両方の穴を蹂躙されながら、大きな水音と快楽に全身をわななかせる。
圧倒的な快楽が頭の中を塗りつぶし、こうして使われることが幸せなのだと
本能に刻みつけられていく。タブレットにかすかに視線をやるけれど、
最早頭も全然回らないくらいに、使われる悦びに染め上げられていて。)
(2017/04/30 01:15:36)
-
“恥知らずな” レミル
>
そーですよぉ♡ みんなで、幸せにぃ♡ なっちゃいましょー♡ ふ、ぅっ♡
(ティアさんの甘ったるい声に応える私の声も、蕩けていて。
収録だからと丁寧に扱っているせいなのか、ただティアさんを家畜として
使うだけよりも甘く優しい声になっています。)
ふぅっ、んっ♡ あはぁっ♡ かなりの大人数を、相手にしてるのにっ……
がばがばになるどころか、締め付けも……っ♡ はふっ♡
(絡みついてくるような膣壁の感触に息を荒げて、甘い声を漏らします。
膣内を掻き回しながらも、後ろの穴の触手とこすり合わせるみたいにして
ティアさんのお腹の中で肉棒が暴れまわっていて。
不意に、それが微妙に膨らんで硬さを増していくと、ティアさんを
突き上げる動きもどんどん速くなって。胸や身体に絡みつく触手が、
痙攣するように彼女の身体を締め付けていきます。
更にスルっと枝分かれした細い細い触手がティアさんの秘芯に到達すると、
それをむき出しにしてきゅうっと締め上げて。)
あはっ♡ これならぁ、もっとたくさん、犯してもらえそうですねっ♡ んはっ♡
だからもっと、えっちになってくださ、ぁっ♡ あ、んぁあぁぁ────っ!♡
(こみ上げてくる快楽を抑えきれずに、一際深くに肉棒を突き入れると、
大きく背をそらせてティアさんのお腹の中に、びゅるるっ、びゅるるっと
大量の精液を吐き出して。触手の先端からも白濁が吹き出し、
ティアさんの身体を汚していくのです)
(2017/04/30 01:30:38)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っはひ、ひゃ、いぃぃっ♡ みんなせしあわせぇっ、うれしい、うれしいですっ♡
レミル様のおっしゃるとおり、なりますっ、わたしも、イレスティアもっ、
幸せっ、幸せですぅぅっ♡ っひ、ひんっ、んむーっ、んふっ、ふーっ…♡
(甘い声を上げながら、両手の、そしてお口の肉槍に夢中で奉仕。
彼女の言葉に抗うことすら考えられないぐらいに気持ちよくて、
ただただ奉仕し、犯される快楽に浸って。)
んふっ、っふ、っ、んーっ…♡ んぐぅっ、っふ、んむっ♡
っぷ、っはっ、あぁっ、レミル様、そんなにぎゅうってしたらっ、
でちゃ―――♡ っぴ、っひうっ、ひぃぃっ♡ んいっ、い、ぃ――っ♡
(お腹の奥で、肉槍と触手が壁越しにごりごりと擦り合う。
強烈な快楽に声も上げられない中、さらに追い打ちをかけるように
彼女の触手が全身にみっちりと絡みついた。 ただでさえ
絶頂の中にあるのに、そこから更に押し上げるかのように
秘芯を責め立てる細い触手に上ずった声を上げ、
胸からはミルクを溢れさせながら何度も何度も全身を震わせる。)
えっちぃ、なりますっ、えっちなりますっ♡ っひ、ぐぅ♡
おかひてくださ、ひぃっ、もっともっとえっちになりますっ♡
いく、いっちゃいますっ、うぁ、あ、あぁぁぁ―――♡
(女の子の穴とおしりの奥深くに突き入れられた肉槍と触手が、
とうとう爆発するように精を放つ。 さらに手と口で奉仕していた
触手たちの精液を全身で浴び、自分のすべてを…
意識すらも真っ白に塗りつぶすそれに、一際高い絶頂を迎えた。)
(2017/04/30 01:48:05)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふーっ……♡ 良い仕事しましたー♪
(肉棒をずるりと引き抜き、触手を緩めてティアさんをゆっくりと降ろしてあげます。
そうして触手も偽りの肉棒も元に戻して、満足気に頷いて、使い魔さんに
カメラをパスして、デモタブも影の穴にしまっていきましょう。
レミルちゃんは気持ち良いのは好きですが、出してもらう側ならともかく
出す側だと割とすぐ満足しちゃいますからね。
魔法で変化させただけの作り物では致し方ないですね)
ううむ、それにしても……レミルちゃんもまだまだですね……
(雑に扱うよりも大切にしてあげるのも、また違う気持ち良さがあります。
家畜の扱いはまだまだ勉強の余地がありそうです。)
……さてと、気分はどうですかー?
きっとこれまで以上に、皆さんに犯されて愛されちゃいますねー?
(すっかりいつものにこにこ顔に戻って、しゃがみこんでティアさんの顔を
覗き込んでいきます。すぅっと手をティアさんの下腹部に伸ばして、
ぐいぐいって押し込んでみたりして。
ここにもっとたくさん注ぎ込まれちゃうんですよ、っていうみたいに)
(2017/04/30 01:57:51)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っはひっ……ん、ぁ……おご、あぉ…ぉ……♡
(肉槍と触手が引き抜かれて、その場にゆっくりと降ろしてもらう。
ぐったりと床に寝そべったままなのは、未だに強烈な絶頂の余韻から
抜けられていないためだ。 ぴくぴくと不規則に震えながら、
自分の目の前で満足そうな表情をしているレミル様を見やった。
少しの時間の後、のろのろと床に座りなおす。時折しゃくりあげるように
震えるのは、甘い余韻が収まっていないからだ。)
っは、ひ…気分、は、とってもぉ、幸せです……♡
皆さんに犯してもらって、愛してもらって、使ってもらって…
そしたらぁ、イレスティアはとっても幸せです…んふ、ふっ…♡
(レミル様の瞳とお腹を撫でてもらう心地よさに
何か悩んでいたはずのことを忘れてしまう。
お腹に触ってもらう手が気持ちよくて、目を細めて甘く啼いた。)
(2017/04/30 02:15:31)
-
“恥知らずな” レミル
>
よしよし、良い子ですねー♡
(くりくりっとお腹を弄ってから手を離すと、そのままティアさんの頭を
撫でてあげます。撫でながらも、いえーい飼い主さん見てるー?みたいな、
カメラ目線のドヤ顔です。これでまた完堕ちに近づきましたよっていう感じの)
にしても……この調子なら、100人もすぐ達成しちゃうんじゃないですか?
そうすると人間の雄に戻っちゃいますねー、困りましたねー?
(気を取り直して、くすくすと悪戯っぽい顔で尋ねながら首を傾げます。
まぁ雄なら雄で、それでも需要はしっかりあるだろうとは思いますが、
どっちにしろ戻らないと分かっているからこその質問で。
ついでにタオルを取り出して、ティアさんに差し出します。
色々な液体でぐちゃぐちゃなままというのも、画面的によろしくないですからね)
(2017/04/30 02:25:59)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
はい、レミルさま! イレスティアはいい子です、いい家畜です…♡
(頭を撫でてもらってふにゃふにゃと表情を蕩けさせる。
よくできたねって褒めてもらうのは、本当に凄くうれしい。
ミルクがよく出たときとか、えっちで満足してもらえたときとか。)
…ひゃくにん……。 あ、あっ、そうです! 100人の魔族さんと、その…
えっちしたら、わたしもとに戻っちゃうって…! そしたら、
また魔族と戦う暮らしに戻らないといけないの、かな…。
…こうやって、わたしを気遣ってくれる人とも…。
(イタズラっぽい表情で訪ねてくるレミルさんの言葉に一瞬ぼーっとしてたけど、
すぐに思い出して大慌てで答える。 差し出してもらったタオルを
そっと抱きしめて、不安げな表情。 身体を拭いながら
戻った時のことについて考え込む。)
(2017/04/30 02:32:42)
-
“恥知らずな” レミル
>
なんですかー? もうすっかり甘えん坊になっちゃって……
(この頭を撫でるの効きすぎじゃないですかね、って思ったりはしますが、
すっかり甘えん坊な様子を見ると、自分の仕事っぷりにも自信が
出て来るというもので。くすっと笑みを浮かべます)
戻りたくないなら、飼い主さんにお願いしてみたりとか……それとも、
ひょっとしたら戻りたくないって強く思い続けていたら、意外に
その呪いにも打ち克てたりするかもですよ?
(まぁ思おうが思うまいが、そんな呪いではないという話ですけど。
ひょっとしたら、その時が来た時に「自分の意思で家畜になれたんだ」
みたいな達成感があったりするとより良い家畜になれるかも。
そんな打算的な事を考えながら、すくっと立ち上がって)
じゃあ皆さんにもっとティアさんの事を知ってもらう為にも、
ティアさんのお部屋とかも紹介していきましょうか!
(そもそも家畜に部屋とかってあるんでしょうか。いっそ牛舎だったり
するんでしょうか。そんなところもしっかり紹介していったり、
行く先々でまたお楽しみがあったりするのかもしれません)
(2017/04/30 02:44:54)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
ごめんなさい…だって、こうして、褒めてもらうの…わたし、嬉しくて…♡
(幸せそうな表情でおとなしく頭を撫でてもらうに任せる。
細い尻尾が左右に揺れて、心地よさげにうっとりと目を細めた。
ゆっくり息を整えている間に、余韻も徐々に収まって来る。
なんとか普通に対応できるだろう。)
お願い…戻りたくないって強く思い続けたら、このままでいられ、る…?
わかりました、わたし…絶対、ずっとこのまま、家畜でいられるようにって、
思い続けます…!
(相手の言葉にはっと顔を上げ、キラキラと目を輝かせる。
レミル様のいうように、呪いに意思で打ち勝つという例は、
少ないながら存在する。 もしかしたらできるかもしれない。
頑張って、このまま…家畜でいたいと願い続ければ。)
はい、お部屋ですね、分かりました。
…その、あまりきれいなところではないのですが…。
(ゆっくりと立ち上がり、レミル様に少し困ったような表情で笑いかける。
お部屋を紹介するために、一緒に彼女と歩きだすのでした。)
(2017/04/30 02:57:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
【これは返さずに〆た方がキレイにまとまりそうですし、こんな感じで〆という事でいいでしょうか?】
(2017/04/30 02:59:43)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【了解です! すっごく楽しかったです!ありがとうございましたー!!】
(2017/04/30 03:00:26)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ではでは、こちらこそ楽しかったです、長時間ありがとうございました!お疲れ様でした!】
(2017/04/30 03:00:58)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/30 03:01:22)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【お疲れ様でしたー!また遊んでください!ではではー!】
(2017/04/30 03:01:28)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/30 03:01:32)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/30 20:30:50)
-
雑用係のパピー
>
【よいしょ…っと、はい、では軽く待機してみますね!
お相手様いましたらいつでも大歓迎なので気軽にどうぞどうぞ!】
(2017/04/30 20:31:26)
-
雑用係のパピー
>
(ここは魔王城。その中の…とあるお店の中です。
日用雑貨とか軽いお菓子とかそういうものが売ってる系のお店で、今私は……)
……おおお、これ、これは当たりですよ!
いやーこういうお店で美味しいの引き当てちゃうと嬉しさ倍増しちゃいますよねー。
んー、美味しい…… 安いですしちょっと買い込んじゃうのもいいかなぁ……
(ぱたぱた。悪魔尻尾を動かしながら……そう、私はそのお店で買ったアイスクリームを食べているのでした。
ほどよく暑くなってきた昨今、ちょうどアイスの美味しい季節になりつつあるわけで。
ふと目に止まったお店で適当に買ったアイスが当たりだった! そんな幸せ、噛み締めたくなろうってものです。
翼もぱたぱた、尻尾もぱたぱた。嬉しさは溢れて止まりません。しあわせ……)
(2017/04/30 20:36:42)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/30 20:40:09)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【こんばんはー! お邪魔してもよろしいですかー!取って食ったりはしませんので!】
(2017/04/30 20:40:38)
-
雑用係のパピー
>
【はいはいこんばんは! もちろん参加乱入はいつでも大歓迎なのでどうぞどうぞです!】
(2017/04/30 20:41:37)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
ふんふ、ん、んふふーん……♪
(立派な家畜になると決意してからというもの、やけに身体が軽い。(乳は重い。)
おそらく、決意したことによって立派な家畜にするべく
呪いがしっかりと自分に根を張っているのだろう。これならきっと、
元に戻らなくて済むんじゃなかろうか。
そんな考えにいたり、えらく上機嫌でお城の中を歩く。 目的はお菓子屋さんだ。
がんばった自分にご褒美、というやつである。
小さなウエハースとクッキーを購入して、帰ろうと舌ところで…。)
あ、パピー様、こんばんは!
(魔族の方に遭遇して、にっこりと笑顔でご挨拶。
彼女が食べているそれを見て、おお、と声を上げた。)
あっ、アイス、いいですねー。 最近ちょっと暑くなってきてるし、
冷たいものも美味しいですものね。
(うんうん、と何度もうなずいた。 パピー様はちっちゃいから、
アイスを食べてるところは……なんとなく子供っぽくて可愛い。
言わないけど。)
(2017/04/30 20:48:46)
-
雑用係のパピー
>
あ、はいはいこんばんは! いやー美味しいもの食べてると気分がいいですねー!
……ってあれ、なんか……前と違いません……?
(雰囲気的なものが。イレスティアさん前はこう…もうちょっと… …いえ、あんまり変わってないかもしれません。
ともかく、はむはむと幸せそうにアイスを頬張ってる私なのです。目の前の人もやたら上機嫌ですね…?)
……あ、せっかくですしそっちの買ったお菓子もちょっと貰えませんか?
ほら、色々食べれた方がお得感あると思いますし。……こっちもひとくちだけあげますから、ね?
(ほらほらー、って、スプーンでアイスを一口すくって… あーん、ってイレスティアさんの口元に差し出してみます。
いちごがとろけて混ざってる感じの見た目で、スイーツ!って感じですね!)
(2017/04/30 20:53:17)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
はいっ、イレスティアはもう迷わなくなったのです!
このお城の皆様に喜んでいただけるよう、立派な家畜になろうと…!
ですので、パピー様もミルクがご入用の時とか、性処理が必要なときは、
ぜひぜひわたしをご利用なさってください。 立派にお努めを果たしますから!
(ぐっ、拳を握って胸を張ると、前よりも大きくなった胸がゆさりと動いた。
ご満悦な感じでアイスを食べてる彼女の提案に、ぱっと表情を明るくした。)
はい、喜んで! その、魔族様におねだりしてしまうのはアレかなって思ってたんですけど、
実はアイスも美味しそうだなって思ってて……ありがとうございます。
んぁー……んっ、んふ、んっ、つめたくて、おいひー…♡
(ちょっと頬を染めてもじもじしながら答える。 家畜だし、
主たる魔族のものを食べたいなんていうのも良くないかなとか、
そういう恥じらいがあった。 でも差し出されるとあっさり食べる。
甘さと冷たさがお口の中に広がって、爽やかな甘さに表情を蕩けさせた。)
それじゃあわたしも…これをこうしてー……えいっ。
どうぞ、召し上がってください…♡
(買ってきた短冊状のウエハースを取り出して、彼女のアイスを掬う。
そのまま相手のお口の前に差し出すのでした。)
(2017/04/30 21:00:34)
-
雑用係のパピー
>
ははーなるほどなるほど… うん、よくわかりませんが吹っ切れたのはいいことだと思いますよ!
……とは言え吹っ切れ過ぎな気もしますけど…… でもそうですね、何か欲しくなったら声をかけることにします。
私が普段声をかけられる側の役割…なんですけど…
(ばるるん、と揺れる胸。まあ、普通に大きい人にはそれほど敵意は向けません。
向けませんけど、せっかくなので。てい、ってデコピンを胸元にしてみました。戯れ。)
あ、そうでしょうそうでしょう、見てるだけで美味しさ伝わっちゃいますよね!
というわけで、ささ…どうぞ。 …おお…
(美味しそうに食べる子です。ちょっとあげるだけのつもりでしたけど、こんな幸せそうに食べられるともっとあげたくなってきます。
こういうのって……ええと、あ、アレですね。ペットに餌あげる感覚です。なるほど。)
……っと、では遠慮なく…… ……って、あー……
(そう、そうですよね、そうなりますよね。差し出されたウエハースを見て、ちょっぴりためらいます。
あーん、をするのはともかくされるのは……されるのは…… ………ええい。
顔を赤くして、目を閉じて。ぁ……むっ!っとウエハースにかじりつきました。もぐ、もぐ、もぐ… …やっぱり恥ずかしいですコレ。)
……ん。……ま、まあ、おいしいんじゃないですか?
(微妙に早口。恥ずかしさが先に来てて味がはっきり伝わってこなかった的な。)
(2017/04/30 21:09:51)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
はいっ、思いっきり吹っ切れました! ええ、なんでもおっしゃってください。
その、家畜にできることはあんまり多くないですけど…。 っ、ひぁ…♡
(元気よくパピー様にお返事してみせる。 でこぴんされて甘い声を上げてしまうのは、
その振動でたぷたぷゆれた胸がとても敏感だからです。
そっと胸に手をやって、真っ赤になってもじもじ。大丈夫、ミルク漏れてない。)
すっごく美味しかったです! わたし、いちごって大好きなんです。
あの甘酸っぱさがすごく好きで…。
(ふにゃふにゃーって蕩けそうな表情でつぶやいたあと、
彼女にお返しのアイスOnウエハースを差し出す。
なんだか躊躇ったり頬を染めたり、勢い良くウエハースに
かじりつくパピー様を見て、なんだかほっこりと気持ちが和むのでした。)
ええ、すっごくおいしいですよね!わたし、パピー様に食べさせて
頂いたから、普段の何倍も美味しく感じました!
(ぱあーって幸せオーラを溢れさせながら、彼女に笑いかける。
房のついた長い尻尾を揺らして、すっごく嬉しくて幸せであることを
示すのでした。)
(2017/04/30 21:21:21)
-
雑用係のパピー
>
おわっ… …い、いい反応しますね全く!
ついうっかりそのままぐいぐい虐めそうになっちゃうじゃないですか…!
(うずうず。い、いえ、自制しますけども。
ともあれ、食べさせ合いっこは終了しました。
うん、うん。赤い顔のまま、もぐもぐ……ごくん。……確かに美味しい、はず。
というかこういう食べ合わせもいいですねー、ってほんわか気分になってくるのです。)
……って、私に食べさせて貰うのは美味しさに関係ないですよね?
そういうこと言ってるとー…… また虐められちゃいますよ?
(うりうり、って。指先で軽くアイスを救って、ほーらほーらってイレスティアさんの唇に塗りつけるように押し付けてみます。
あ、ゆっくりなので避けようと思えば避けられると思いますけど。なんかこの子いじめたくなるオーラ出てますよね。)
(2017/04/30 21:31:00)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
あっ、あの…わたし、魔族の皆様の家畜ですから!
いつでも虐めて下さってくださいというか、
パピー様にそうしていただけるならわたしも凄く嬉しいです…。
(頬を染め、小さな声でごにょごにょ答える。 アイスを一緒に食べてるだけなのに、
なんだか発情してしまうのはきっと自分が家畜だからだ。
こほん。小さな咳払いをしつつ、二人でアイスを堪能する。)
いいえっ、魔族様に食べさせていただけるなんて、わたしすっごく嬉しいです!
それで、あっ、んんっ…んむ、んふ……虐められるなら…本望です…♡
あ、指……。
(パピー様の細い指先が、自分の柔らかい唇に触れる。
そのままぬらりとアイスを塗りつけられると、唇がつやつやとした
艶を得てしまうのは仕方のないことなのです。
そのまま小さく口を開けて、アイスで汚れたパピー様の
指を咥えてきれいにしようとするのでした。)
(2017/04/30 21:42:17)
-
雑用係のパピー
>
そう言われると逆に虐めたくなくなっちゃいますねー?
私が悪魔だからなのかもしれませんけど!
(言いながらふにふにっとイレスティアさんの唇を指で撫でてます。
さあ満足したし引き抜こう…としたら、ぬるっとした感触。
舐められてました。いえ、予測はしてましたけど。実際舐められるとこう、なんと言いますか……)
んぅ……っ、思ったより、くすぐったいですね……っ?
は……ぅ、ん。 こ、これくらいで……!
(すっかり綺麗にされてしまった指を、ちゅぽんと引き抜きます。
つぅっと唾液の糸が引いたような… …み、妙にドキドキしてしまいますね!?
胸に手を当てて、深呼吸…… ……いけない。こちらがペースを握らねば。ペースを……)
……というわけで……そうですね。これを、こうして…… ……てやっ
(一緒に買ってあったひとくちチョコレート。
袋から取り出して、ぽーい、っとイレスティアさんの頭上に投げてみるのです。
放物線を描いて……何もしなければ頭の上にこてんと当たりそうな軌道ですが。)
(2017/04/30 21:51:12)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
パピー様、パピー様っ……♡ んーっ、んふ…くふ…んむ、んっ…♡
(そっと両手でパピー様の両手を捧げ持つようにして、
夢中で指に吸い付く。うっとりと目を細め、丁寧に舌を這わせる。
アイスをくれたお返しをしたくて、誠心誠意お口で奉仕していたのだけれど…。)
あっ…! はい、パピー様…。
(指が口から引き抜かれたときに、つうっと銀色の糸が彼女の指と自分の口を繋いで、
ぷつりと切れた。 本当はもっとそうしていたかったけど、おねだりするのもはしたないし。
なんだか深呼吸しているパピー様を見ながら、にこにこと相好を崩すのでした。)
えっ、あっ、あ…! あーっ、!あっ、うあぁ…!
(ぽん、と放り投げられたチョコレートを受け止めようとオロオロと動く。
人間の英雄であったという過去はどこへやら、どんくさい女の子そのままな
動きで、頭でこつんとチョコレートをヘディング。 伸ばした手からもぽんと
チョコレートが跳ねて、最終的には胸の谷間に収まるのでした。)
ふー、落とさなくてよかったです。 パピー様、これ、頂いてもよろしいのですか…?
(なんとか受け止められたそれをそっと両手で包み持って、
瞳を潤ませながら彼女に問いかけるのでした。
家畜にもこうしてお菓子をくれるなんて、パピー様はすごく優しくて、
ドキドキしてしまいます。)
(2017/04/30 22:03:17)