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雑用係のパピー
>
よ……っと、お、お、おお、おおおっ……?
(なんだかこの子犬みたいだしもしかしたら綺麗にお口でキャッチするかも!
みたいな勢いで投げてみたチョコレート、こてんと転がしてました。
お、落としますか、落としちゃいますか!って見守ってたら……)
……いや、それ、わざとやってますか?
はいはいもちろん食べていいですよーどうぞどうぞ。……いや、ちょっと待ってください。
……ふむ、ふむ。んー……
(じーっとイレスティアさんを見つめます。このまま平和に食べさせてほのぼの生活でもいいのです、が!
ちょこっとひらめいちゃったのです。つかつかつか、っとイレスティアさんの方に近づいて……)
……上、向いて。んーって舌、伸ばしてみてくださいな?
(そう、攻めの姿勢です。拒否られなければ彼女の持ってるチョコを手にとって……そーっと持ち上げようとします。
そう、イレスティアさんの顔の近くに。)
(2017/04/30 22:18:43)
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”誇りも朽ちる”イレスティア
>
わ、わざとじゃないんですけどー…… えへへ、それじゃあ頂き…ひゃい!
あの、パピー様、なにかありましたか? なにかえっちなことしたいとかミルク飲みたいとか…。
(恥ずかしさに耳まで赤くしながら苦笑い。 食べてよし、と命令をもらったのだけれど、
ストップがかかってぴたっと動きを止めた。 なにか不手際があったとかだろうか。
でもそれにしては咎める感じでもなさそうだし、と彼女を見やる。
じっとお互い見つめ合う。 近づいて来る彼女の問いかけに
従順にうなずいた。 軽く目を閉じ、口を開けて舌を出す。)
ん、ぁ……これで、よろしいでしょうか…。
(チョコレートが手からなくなったのを感じる。何されるんだろう。
少しドキドキする。 そっと彼女に問いかけた。)
(2017/04/30 22:27:05)
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雑用係のパピー
>
おお、ほんとにこんな無茶で唐突な要求にも応えてくれるんですね。
なるほどなるほど……ちょっと楽しくなってきました。
まあ、それは置いといて。……はい、このチョコレートをですね、こうやって……
(ひょいっとつまんで。チョコをつまんでると人肌でちょっぴり溶けてきます。
それはともかく……イレスティアさんの伸ばしてる舌に、ぴとり……と。チョコ、当てて。)
こういうのも悪くないかなー……?とか、思ったわけですが。
……む、なかなか上手くいきませんね。こうして、こうして……
(そのまま、舌にチョコを塗り込むように……スライドさせていきます。
指先も軽く舌を滑らせて、まるで舌をくすぐられてるような感覚もミックスされるかも、ですが。
そうこうしてるうちに、じんわりとチョコが溶けて、溶けて。ちっちゃくなってるかも…ですね?)
(2017/04/30 22:38:17)
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”誇りも朽ちる”イレスティア
>
はひ、いれすひあは、かひくですから……♡
(パピー様の言葉に口を開けたまま答える。
なんだか間抜けな調子になってしまうのは仕方ないことだろう。
目を閉じたまま、なにをされるのかドキドキしながら待つ。
お腹の当たりで組んだ手が、もぞもぞ動いた。)
っひゃう…チョコレートをーん、んんーっ…んふ、んぅ…っ♡
はひーひゃま、これ、チョコレートあま、ひたがぁっ…♡
んむ、んふー……んんっ、ふぁ……♡
(舌に何かが触れる。甘いそれに撫でられるような感覚に、
かすかに身体を震わせて声を上げた。舌の上にあるのは、
柔らかく鳴ったチョコレートだろう。指でなぞられた箇所が
どんどんと甘くなっていくような感覚が嬉しくて気持ちよくて、
蕩けた声を上げた。)
(2017/04/30 22:47:55)
-
雑用係のパピー
>
(そのまま塗り塗り、チョコレートを塗り広げ、指で舌をくすぐり続けて。
イレスティアさんの熱い口内の体温に、こっちの方が蕩けてしまいそう……な。
気がつけばすっかり小さくなっていたチョコを、ぐりぐり、っと舌に押し付けて……)
はい、これでおしまい……ですっ。
……ん、どーですか? こういうチョコレートの食べ方も有りかなー?とか思ったりしたわけなんですけど。
……というか、美味しそうな声……出しますね……?
(聞いてるだけでこっちが顔赤くなってしまいます。……どきどき、してました。
さとられないように深呼吸、深呼吸。はい、平気です。元気です。)
(2017/04/30 22:54:38)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
んふっ、んっ……んーぅっ…♡
(ぐりぐりってチョコレートが舌に押し付けられて…最後まで溶ける。
頬を染めて小さく声を上げながら、指が離れるとようやく脱力して。)
とってもおいひかった、れふ……。 らって、はひーさまに、はへさせて
もらえたんれふもの……♡ あの、はひーさま、おねぁいが、あるんれふ、けど…
(うっとりと表情を蕩けさせながら、パピー様に微笑みかける。
未だに舌の上はとろとろのチョコレートに覆われていて、こうしているだけでも、
甘さと香りが口内に広がっていて。 そっと彼女を見て、少しだけ近づいた。)
わらひも、チョコレートはべてほしいんれふ……めひあがって、
いたらけまふ、かぁ……?
(小さく笑って、そっとパピー様の頬に手を伸ばして。
何もなかったら、チョコレート味のキスをしようと顔を近づけるのです。)
(2017/04/30 23:08:23)
-
雑用係のパピー
>
お、おおう……すっかり蕩けちゃってますねー。
まあ、チョコレートも…私の指も美味しかったってことでしょうか?
(ふふん、と笑いながら… …それでも蕩けた表情を目の前にするとちょっとこっちも理性が危うくなります。
ほかほかに温まっちゃってる自分の指とか、舌の感触がまだ指から離れないとか、そういうのがですね。
ぽぉー…っとした顔で見ていると、なんだかイレスティアさんの顔が。近づいて、きて……)
ぁー…… ……ああ、まあ、その、え、ええと。
チョコを試すだけなら、はい。いいんじゃ……ないでしょうかー……?
(赤い顔、目を逸らしつつ。迫ってくる唇から逃げようとはしませんでした。
たぶん…色んなものに酔ってるせいだと思います。直前、そっと目を閉じて……)
………ん。……ぁ………っ……
(受け入れて…… きゅ、と。軽く、抱きしめてしまいます。…相手の方がおっきいので、ぎゅーっとしがみつく形ですけど。)
(2017/04/30 23:19:26)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
パピーさま…すみ、まひぇんっ……♡
(優しく優しくパピー様に抱きしめてもらうだけで、甘い声がこぼれる。
そっと、柔らかな胸を押し付けるみたいにして彼女を受け止めながら、
自分からもそっと抱き返した。
顔が近づくと、パピー様の小さくて可愛い唇をどうしても意識するしかなくて、
家畜の自分が魔族の方にキスするということを、ちょっとだけ躊躇するけれど…。
でも、我慢できなかった。)
ん、んむ…んっふ……ふーっ…くふ……♡
(唇を重ね、相手の唇を自分の舌でなぞる。
ご挨拶するみたいに彼女の唇の間を舌先でつんつんと
叩いて、チョコレート味を届けにきた、と示そうとして。
小さなパピー様を抱きしめているだけで胸が高鳴って、
身体がぎゅうっと熱くなる。 一度始めたキスを
止めることができなくて、何度も何度も舌先で彼女の口におねだりした。)
(2017/04/30 23:31:37)
-
雑用係のパピー
>
ん……、ふぁ、ぅ……ん。
……ぁま……ぃ……。……ぁ……んーっ…………♥
(おもったより、凄かった……です。
とろけるような柔らかで暖かな舌の感触。にゅる…っとしたものに舌を絡め返すだけで、頭は蕩けて。
それに加えて、甘い甘いチョコが…とろ、っと流れてくる。
こくん、と自然に飲み込んで……一緒にイレスティアさんの唾液も、飲み込んで。
膝の力、抜けて… ……ぎゅ、ぅーっ………、っと、深く深く、両腕でしがみついて。
身体が自然と、イレスティアさんのおっきな胸に沈み込んでいきます。……これ、気持ち、いい……)
………ぁ………ぅ。
ちょ……、す、すと…っぷ……
(ぺし。ぺしぺし。残った理性を総動員してイレスティアさんの背中をぺしぺしします。
このままでは……色々、呑まれてしまうので。色々。まずいです。)
(2017/04/30 23:41:32)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
くふ…んっ、んう……っふ、パピー様ぁ…♡ っはぁ、んんっ…♡
(とろけるように甘い舌、それにお口。 いつしかパピーさんのお口を舌を貪るのに夢中になる。
とろとろの唾液と蕩けたチョコレートを、そのままパピーさんのお口にゆっくりと流し込む。
おとなしくパピー様の喉が動いているのを感じながら、うっとり目を細めた。
膝の力が抜けてしまいそうな彼女をそっと支えて、たわわな胸に包み込むように
しっかりと抱き寄せる。 自分にしがみついてくるパピー様、とってもかわいい。)
っは…はん、んむっ……♡ っはっ、はい……。
(何度かぺしぺしされるまで、夢中でキスしていたことに気づく。
ストップ命令がかかってようやく、ゆっくりと唇を名残惜しそうに離す。
荒い息をつきながら、ぎゅっと抱きしめたパピー様を潤んだ瞳で見つめるのでした。)
(2017/04/30 23:55:43)
-
雑用係のパピー
>
ふぁ……ぅ。……っ、は……ぁ、はぁー……っ………。
(唇が、離れて。つぅ……っと2人の唇の間にかかる糸。
ぽぉ…っとした表情で見つめて、見上げて。…抱き合ってる体温とか、顔にかかる吐息とか。
色んな要素が残り少ない理性を削ってきては……いるのですが。いるのですが!)
は…… はい、そう、ですね。今回はその、体験版ということで……
……つ、次はこうはいきませんからね! 覚悟しておくといいですよ、ホントに!
(びしぃっ!とイレスティアさんを指差しつつ。口元を手でごしごし拭って……
……頭の中をとろとろにかき回されたような感覚、まだちょっとふらつきそうなくらいですが。
そこは見せないように頑張るんです! よいしょ、と離れて。ふぅ、と一息。)
……そういうわけで、私はそろそろ帰りますね? ……ではっ!
(足早に帰路につくのでした。逃げたとも言います。……実は今回私負けてる気がします。)
【はい、ではちょうど時間なのでこれくらいで…! 来ていただいてありがとうございました!!】
(2017/05/01 00:05:52)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っはっ……ん、ぁ…パピー様、どうぞ、おっしゃってください…♡
(ただ一言、自分を求めてくれたらいつでもするのに。
そんな願いを込めてじっと彼女の目を見つめるのだけれど…。
頑張って振り切ったのは、彼女の方だった。
体験版、という表現に相好を崩して、そっとうなずいた。)
はい、パピー様…次回はもっともっとご奉仕させていただきますね…?
今日のお菓子、とっても美味しかったです…♡ええ、ぜひまた…。
(そっとパピー様を開放して、深く頭を垂れる。 彼女の背中が見えなくなるまで、
じっと見送るのでした。)
【お相手ありがとうございましたー!とっても楽しかったです!ぜひまたー!】
(2017/05/01 00:11:50)
-
雑用係のパピー
>
【はいはいこっちも楽しかったのでまた遊んで貰えるのならぜひぜひ! それでは…おやすみなさい!】
(2017/05/01 00:12:30)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/01 00:12:36)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
……。
(ふに、と自分の胸に触れる。 さっきまでパピー様がいたところは
まだ暖かくて…なんとなく、もどかしい。 ブルブル頭を振ってから立ち上がった。)
だ、ダメです…! よし、帰りましょう!
(身体を勝手に慰めるのはよくない。この体は魔族様たちのものなわけだし。
切なげな気持ちを胸に、そのままお部屋を後にするのでした。)
(2017/05/01 00:19:58)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/01 00:20:00)
-
システム
>
脳筋のガル さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/02 02:56:02)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/05/02 02:56:50)
-
脳筋のガル
>
【時間も時間ですが、少し待機しています!】
(2017/05/02 02:57:48)
-
脳筋のガル
>
んッ……っぐ……! はぁっ……!
(夜の訓練場。誰もいないようなその場所で、大きなベンチプレスを上げ下げしている巨大な狼男が1匹……)
ふぅ……っ!!
(全身には雨に打たれたかのような激しい汗。強い獣臭。そして、雄の逞しいフェロモン臭が満ち、外に溢れているかもしれない……)
(2017/05/02 03:03:25)
-
脳筋のガル
>
はぁ……はぁ……、……はぁ……!
(呼吸を荒げ、ベンチプレスを終了する。そのままだらりと仰向けに倒れたまま、暫く呼吸を整える。ふと、目開けた。何かの気配を感じる……)
なんだ……?
(起き上がり、訓練場の入口ドアに耳を押し付け、気配を感じようとする……)
(2017/05/02 03:16:17)
-
脳筋のガル
>
気のせい……か?
(いや、やはり何かの気配がする。冒険者だったらことだ。すぐさま確認のために部屋を後にした……)
(2017/05/02 03:26:20)
-
システム
>
脳筋のガル さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/02 03:26:28)
-
システム
>
脳筋のガル さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/02 14:55:12)
-
脳筋のガル
>
【暫く待機しています!】
(2017/05/02 14:56:54)
-
脳筋のガル
>
(静かな昼下がり。魔王城の中庭にある井戸の前で、大きな狼獣人は水浴びをしていたーー)
平日の昼下がりだってのに、冒険者は暇ねぇな……全く、本当にやる気に満ちた連中だよ。そのやる気半分くらいくれよって感じだけれどな。
(しかしながら非番にも関わらず冒険者襲来の一報に対して即座に反応、現場へと向かって速やかに沈黙させたのだから決してやる気がないわけではないと思われる。というより、魔王軍のn中では多分やる気はある方だ。そんな狼も、今は水を体に浴びて黒い毛並みにこびりついた血やら埃やらを洗い流しているところだ)
(2017/05/02 15:02:41)
-
脳筋のガル
>
(大きな羽音に空を見上げれば、大きなドラゴンが旋回して飛んでいく。弱肉強食のこの世界。ドラゴンが自分を見つけて喰らいにくる可能性も否定出来ないが、)
ふん……ドラゴンか。
相手としては悪くない。
(もしも攻撃してきたら受けて立つつもりらしい。しかしながら、魔王軍の中で魔族同士が争うのは希だ。互いに腹を空かせないよう、飯は分配されているのだから。それならば争いが起こることはまず、ないと言って等しい)
(2017/05/02 15:28:25)
-
脳筋のガル
>
(一触即発の空気も、ドラゴンが消えることで薄れつつある。そして、全身の水を体を振るって切る。ふぅ、と一つ息を吐いて、)
やれやれ、この時間帯は皆忙しいからな。静かなもんだな……
(本当に静かな中庭でひとり呟くと、踵を返して城の中へと入っていく……)
(2017/05/02 15:48:49)
-
システム
>
脳筋のガル さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/02 15:48:59)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/02 17:37:14)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
シーン表 → 誤配送:あなたの元に購入した覚えのない品物が届いた。超高級品なり性的な道具なりペットなり触手生物なり好きに設定せよ。あなたはその品物を自分のものとして有効活用しても持ち主を探して奔走しても良い。
(2017/05/02 17:37:25)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
(家畜になる決意を決め、何度も行為を繰り返した結果なのだろうか、
”呪い”を受け入れた肉体は更に変容を遂げた。
男の時と同じ色だった赤い髪は、ミルクが混じったかのような柔らかい桃色に。
胸はさらに大きくなるとともに、体つきも更に淫らなものと化す。
劣情を催す姿になればなるほど魔族たちから犯される回数も増えた。
交わった回数が100回を越えても元の姿に戻らぬことを
家畜であり続けたいと願い続けた自分の意思だと考えて
より奉仕に精を出そうと喜びの涙を流したのは先日のことである。
そうして家畜として暮らし始めた、ある日のこと―――)
あれー、これ、なんだろう…。
(自分の部屋として使っていた古びた倉庫に、ぽいと小さな箱が投げ込まれる。
家畜である自分への贈り物なのだろうか。 魔族様は優しいから、
自分をねぎらってくれたのかもしれない。 うきうきしながら箱を開ける。)
…これは……張り型? でもそれにしても、禍々しいような…。
(箱の中にあったのは、立派な張り型であった。 しっかりと張ったカリや
太い幹…見るだにご立派なものである。 目を凝らして見てみると、
どうにも怪しいオーラがある。 かつて英雄だった経験が、
この張り型の危険度をなんとなく感じ取っていた。)
…いけないいけない。 わたしのじゃないんですものね。
ちゃんと持ち主さんに返してあげないと!
(箱の中に張り型を収めて立ち上がる。 箱には宛名が書いていない…
ということは、広い城の中で本来の宛先を見つけることは不可能だ。
人が集まる場所にでも置いておくべきだろう。 そう判断して、
箱を抱えたままあるきだす。)
(2017/05/02 17:53:55)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
んんっ…! あ、あれ……っひっ! …う、ううん……?
(しばらく歩いているうちに、違和感に気づく。
ただ歩いているだけなのに、布地の擦れる箇所が、まるで愛撫でも
されているかのように”気持ちいい”のだ。 ピタリと足を止めて考える。)
もしかして、これって……。 ……やっぱりあやしい…!
(大慌てで箱の中から張り型を取り出そうとするけれど、少し難儀した。
手が箱に触れるだけで、手のひらが、指が快楽を感じるのである。
取り出した張り型はなんかどすピンクなオーラをあふれさせており、
これが下手人であろうことは、ほぼ間違いがなかった。)
急がないと大変な事になっちゃう! でも、んっ…うう、っ…!
(箱に張り型をしまって歩きだす。 少しづつ、確実に身体が
敏感になっていく。 急いで目的地につかないと、快楽で
身動きが取れなくなってしまうだろうことは、鈍い獣人の頭でも
理解できた。 いそいそと早足で歩くけれど、じわじわと
足の裏から心地よさが伝わってくる。 あまり余裕はなさそうだ。)
(2017/05/02 18:24:26)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っは、ひ―――、も、もうぅっ、だめぇ……♡
(とうとうその場にへたり込む。 足の内側が床に触れただけで、
甘い快楽が全身を貫いた。 甘い声を上げてぶるりと震え、
抱えたままの箱を見る。)
これを捨てちゃえばなんとかなるんだろうけど、でも……。
でもっ…♡ こ、れ、だめだ、だめぇ……♡
(感覚が鋭敏になった全身は、少し動いただけでも
全身を愛撫されているかのよう。 使命感と快楽の狭間で
必死にこらえようとするけれど、それで押さえきれるほどの快楽ではない。)
んんっ、っふーっ…♡ っふ、っ…ううっ、なんとか、広間、までっ…あ、ぁ…♡
(ずるずると這うようにして、近くにあった広間までたどり着こうとする。
せめてあそこに荷物を置きさえすればいい。 そう思っている間にも、
身体は鋭敏になり、呼吸することすら喉を愛撫されるような快楽へと
転化する。)
(2017/05/02 19:01:01)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
(快楽に耐えられなくなって、廊下の隅っこにへたり込む。
目の前の荷物を睨みつける目は、快楽に蕩けきっていた。)
……あ、ぁ…! あの、魔族様…♡ お願い、です…この、にも、つぅ♡
っはひ、っ、わたしっ、っひぅっ♡っく、たくてぇっ♡
(快楽に声をつまらせながら魔族様に訴えかける。
心配そうな魔族様は、荷物の中を探って張り型を手に取ってくれた。
よかった。 胸をなでおろしたその途端、喉奥にまで深々と
張り型が突き入れられる。)
んふーっ、っふ、ふぅっ、ううーっ、んぐ、うーっ♡ う、うぅ――♡
(「楽しめよ!」とばかりに満足げな笑顔を向け、魔族様は去っていった。
違うんですけど。 一人で楽しんでたわけじゃないんですけど。
そんな言葉も出せず、ただただ鋭敏になった肉体が
身動ぎすら快楽に変えて自分を苛む。 絶頂すればその痙攣が
さらなる快楽を生み出す。 結局、数え切れないほどの絶頂を繰り返して、
メイドさんが気を失っている自分を発見してくれたことで、事なきを得たのでした。)
(2017/05/02 19:26:31)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/02 19:26:34)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/02 21:01:22)
-
雑用係のパピー
>
【のんびり待機してますね! お暇な方がいましたらどなたでもお気軽にどうぞ!】
(2017/05/02 21:01:52)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 牢屋:ここは牢屋だ。すなわちあなたは何か悪さをして(濡れ衣かもしれないが)お仕置きされている真っ最中である。拘束の度合いは自由であるし牢屋の広さも設備もお仕置き中か否かも中で何が起こっているかも自由だ。素直に罰を受けるなり脱獄を試みるなり見張り役に媚びるなり獄中生活を満喫するなり好きにせよ。
(2017/05/02 21:01:56)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → ギャンブル:あなたは現在とあるギャンブルに参加している。自主的にでも何かやむを得ない事情があっても良い。内容も好きに設定せよ。負けて酷い目に遭うのも勝ってウハウハになるのも良い。参加者同士でダイス等で勝敗を決め、負けた側に罰ゲーム等を指示しても良いだろう。
(2017/05/02 21:02:01)
-
雑用係のパピー
>
(そう、ここは魔王城……の賭博場。一攫千金を夢見る者たちが集まる魅惑の場所。
そこで現在私はギャンブルをしていました。色々ギャンブルはありますが、今参加しているものは昔ながらの丁半博打です。
そこで今、私は………)
……おおおっ! また、また当たっちゃいましたよ!?
わーっ、わーっ、すごいですこれ! こういうの波が来てるって言うんでしょうかね!?
この波は逃す手なんかありませんよ!?
(そう、大勝ちしていたのです!
私の周りに積み上がるお金、お金、お金。こんなお金見るのはじめて……みたいな。
ほわぁ……とお金に酔っ払ったようにくらくらしています。ギャンブル、おそるべし……)
(2017/05/02 21:05:36)
-
雑用係のパピー
>
ふふふ、ふふふふふふふ。ツイてる、ツイてますよ私!
これはもう千載一遇のチャンスに違いありません!
流れがきてるときこそ全力で賭けるべき!むしれるだけむしる……!
(きらーん、と瞳が輝きました。そう、勝てるはずの勝負で逃げるなんてザコのすることです!
というわけで、ギャンブル続行! 全財産を賭けてのプッシュ! プッシュ! 倍プッシュです!
……果たして、結果は……? 1.勝ちました 2.負けました)
(2017/05/02 21:22:50)
-
雑用係のパピー
>
1d2(2) = 2
(2017/05/02 21:22:57)
-
雑用係のパピー
>
…………あれ…………?
(ぱちくり。ぱちくり。嫌な汗がたらーり。
見間違い…でしょうか。その。これ。私、負けちゃってるように……見えるんですけど………)
……あ、あの、あの! こ、これってその、ホントに? ホントに全財産持ってかれちゃうんですか!?
いえその、流石にそこまでしませんよね!? そんなひどいこと… …あっ、あっ…あっ…
お、鬼ー! 悪魔ー!!!!!
(嘆きの声が響きつつ。 ……私はこうして無一文になったのでした。
……いえ、その、ホントに……どうしましょう……)
(2017/05/02 21:26:43)
-
雑用係のパピー
>
(それからしばらく。
賭場の近くの廊下でちょこんと座ったまま立て看板を立ててる私がそこにはいました。
看板には「お金を全部スりました 今晩のご飯恵んでくれませんか」とか書いてます。)
……みじめ……すぎます……
(ぷるぷる震えてました。 しょぼーん…としたオーラが周りに漂ってると思います。がくり。)
(2017/05/02 21:28:01)
-
雑用係のパピー
>
【このまましばらく待ってみますねっ】
(2017/05/02 21:28:39)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/02 21:39:58)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!軽くお邪魔してもいいですか?】
(2017/05/02 21:40:26)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんはこんばんはー! はいはいもちろん大歓迎ですどうぞどうぞ!】
(2017/05/02 21:41:08)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!登場打ちますねー】
(2017/05/02 21:41:31)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふーっ……まぁ今日はこのくらいにしておきましょう。
(賭場から満足気な顔で普通に歩いて出てきたレミルちゃんです。
いつぞやすっからかんになったというのに凝りませんね私も。)
おぉ、っと……? パピーさん! パピーさんではないですか!
どうしたんですか、食うや食わずですか、大変そうですねー?
(廊下で蹲ってるパピーさんを見つけて、プークスクスって感じで
口元を抑えながら駆け寄って、すっごいニヤニヤ煽ってきます。
そりゃーそんなところでそんな看板を立ててたら冷やかさない方が
失礼ってもんでしょう。
ちなみにレミルちゃんの今日の戦果はといえば……
1:大勝ち 2-3:ちょい勝ち 4-5:ちょい負け 6:すっからかん)
(2017/05/02 21:45:30)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6(3) = 3
(2017/05/02 21:45:36)
-
“恥知らずな” レミル
>
これですか? これが欲しいんですか?
(パピーさんの目の前に勝ち分で交換してきたお菓子をひらひらと
揺らしてみます。まぁお菓子でなくとも非常食の飴玉とかの方が
栄養(魔力?)的には充実してるんですけど。
やっぱり勝利の景品で煽っていきたい)
(2017/05/02 21:47:57)
-
雑用係のパピー
>
どうしたもこうしたも無いですよ……うう。
途中まではですね、そりゃあもう凄い勢いで買ってたんですよ? 私の時代が来た!みたいな。
なのに…なのに…ここだ!ってところに思い切って全賭けしてみたら……
(がくり。すっかり肩を落とす私なのでした。本当にがっくり来てるとプークスクスされても苛立ちませんね。
そう、今の私の心は虚無なのです。何をされても心揺らぐことはありません。
何を……されても……)
……くれるんですかっ!?
くれるなら貰いますよ!? ええ全力で貰いますとも!
(ぴょいん。しゃがんで看板持ってる状態から飛びつくようにジャンプして手を伸ばして奪おうとします。割と必死でした。)
(2017/05/02 21:49:35)
-
“恥知らずな” レミル
>
あーそれね……、この前レミルちゃんもやりました、ええ……
その気持ち、よーく分かります……!
(よよよ、と嘘泣きチックなポーズを取って共感を示していきます。
いきますが、別に別に涙とか出てるわけでもなく)
なーんて、ちょーしに乗るからですよ! ざまぁ無いですねーっ♪
って、おぉうっ!? ちょっ、パピーさん必死すぎません!?
(指差してケラケラ笑おうとしてたらすんごい勢いで飛びついてきてました。
駄菓子ちっくな詰め合わせの袋を奪われまいと手を上げて、って思ったけど
レミルちゃんも小さいのでそのままどんどん後ずさっていって。
そのままパピーさんに気圧されるままにバランスを崩して
すてーんっと尻もちをついてしまうのも仕方ない事です。)
(2017/05/02 21:55:40)
-
雑用係のパピー
>
わかってない!わからない!持てるものには持たざる者の苦悩などわからないんですよ!!!
それをわかるんですよレミルさん!!!
(がばーっ!っとレミルさんに飛びかかるのです! よこせ!よこせ!
尻もちをつくレミルさんにそのままのしかかる私、きっと柔らかなクッションに体重を乗せていることでしょう。
……が。そんなものより今は駄菓子なのです。ふーっふーっと猫っぽく息を吐きながら、ぐいぐいと更に身を乗り出します!)
欲しいんですか?って言ったってことはくれるってことですよね!
いいんですね貰っても! むしろ渡さないなんてありえませんよね!!!
(ぐいぐい。ぐいぐい。駄菓子に思いっきり手を伸ばそうとして…その分身体も密着します。)
(2017/05/02 22:00:32)
-
“恥知らずな” レミル
>
分かってますよ! だから魔王城に私の心の闇を見せつけうおおおっ!?
(のしかかられてぐいーっと手を伸ばして抵抗します。
当然のようにおっぱいとかめっちゃくっついてふにふにしてたり、
押し倒されてスカートが肌蹴たりしてますが、性欲より食欲なんですか
この腹ペコ悪魔!)
欲しいか聞いただけなんですけどー! あげるとは言ってないんですけどー!?
(子供の言い合いみたいな事になってますが見た目ガキンチョですし
むしろしっくり来る気もしてきますね?
ずりずり、尻もちをついて後ずさったり腕を上げて抵抗してるだけなので
簡単に奪い取られてしまうことでしょう)
(2017/05/02 22:06:24)
-
雑用係のパピー
>
取った!取りましたよ私! 取ったどー!!!!
(がしり、駄菓子を思いっきりキャッチする私です。
奪い取るまでに思いっきり身体を押し付け合って、レミルさんのやわらか部分がかなりむにーっと潰れてたことでしょうが。
そこら辺は全く気にしない精神状態だったのでした。なんか柔らかかったな……くらいの。)
……これをですね、少しずつ少しずつ大事に食べてしばらく過ごすんです。
今日より明日なんです……
(ひし、っと大切に駄菓子を胸に抱きしめます。そうしながら、よいしょ…っと身体をレミルさんから離しました。
すぐ間近にぺたんこと座ります。立ち上がると…エネルギーを消費してしまうので…)
……というわけでレミルさんは私に夕ご飯を奢ってくれる気はありませんか?
(にこり。上機嫌です。ご飯をゲットしたからですね。)
(2017/05/02 22:15:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
うわぁ……まさかたかが駄菓子詰め合わせでこんなに喜ぶとは……
(あんまりにも大げさに喜ぶものだから、悔しさとかよりもむしろ
同情の視線を向けてしまいます。なんかもう、駄菓子とかあげちゃって
いいかな……とか思ってしまうのも仕方ないですね。
よっこいせ、って身を起こしながら大丈夫なんですかこの子……
って感じのジト目です)
って、出会い頭にこんだけ失礼ぶっこいておきながら厚かましいですね!?
駄菓子あげたでしょぉ!?
(まったくもう、って感じでパッパッと服を払ったり肌蹴たのを整えたりしてたら、
更なる要求をしてくるパピーさんに面食らってしまいました。
駄菓子あげたのにまだ要求してくるとは……空腹っていうのは人を
向こう見ずにさせてしまうんですね。人じゃないですけど)
(2017/05/02 22:21:09)
-
雑用係のパピー
>
喜びますよそりゃあ! 駄菓子に笑うものは駄菓子に泣くんですよ!
…というかその目はなんですかその目は。いくら物欲しそうな目で見てもあげませんからね?
(ばっ、と慌てて駄菓子袋を隠しながらもこっちもジト目で見つめ返します。いやしいやつめ…みたいな視線でした。
お腹がきゅるる、となったりします。……よ、余計なエネルギーを……消費してる気がします……!)
いえほら、さっきの駄菓子はレミルさんが自分から提供してくれるって提案したものです。
夕ご飯は私がおねだりするものなので……こう、カウント別扱いになったりしませんかね? ……みたいな……
(だめ? みたいな、こう、媚び売ってかわいい角度とポーズで決め!みたいにちょっと首傾けて顎に指触れさせて。
パピーちゃんの可愛さに温情を与えたくなるがいいです!みたいなアレですけど目が必死なのでたぶん効果薄いです。)
(2017/05/02 22:26:28)
-
“恥知らずな” レミル
>
いや元は私のですからねそれ!? そもそも物欲しそうな目とかしてないですから!
……はぁ、そんなにお腹すいてるのにすっからかんになるまでとか……ああそうか
お腹すいてるから、そんなバカな事をやらかしてしまったんですね?
(彼女の性格的には普段はツッコミ側に回る事が多いような気がするんですが、
目まで曇ってしまったパピーさんに対してはこちらがツッコミを入れざるを得ません。
パピーさんの目の前で同じようにぺたっと座って、頭を撫でようとしたりします)
えー……まぁ血とか吸わせてくれるなら、ご飯くらいはパーッと奢っちゃいますけど。
(ぶっちゃけ晩ご飯を奢るくらいで貸しを作れるのはお手軽だなーとか思ったりとか、
他にも、ご飯の見返りに血を求めるとか、なんか吸血鬼のプライド的に少しばかり
思うところはありますが、パピーさんがあんまりにも必死なので、つい。)
(2017/05/02 22:32:25)
-
雑用係のパピー
>
バカとはなんですかバカとは! 私だって真剣だったんですよ!?
ただちょっとこう……流れを読みきれなかっただけですよ! 次は勝てる気がしますけど!
(ばんばん!とか床をしつつ。……頭を撫でられれば、ちょっと力抜けちゃいますけど。
ぱたぱた、悪魔羽と尻尾が揺れます。……基本的に撫でられるのは嬉しいんですよね。口には出しませんけど。)
……む。血……ですか。血……うーん……
これって魔力消費的にどうなんでしょう、対等なんでしょうか。むむ…むむむ……
……まあいいでしょう! その代わりおなかいっぱい食べさせてくださいね! 約束ですよ!
(10秒くらい悩んでからぴかっと決めます。びしっとレミルさんを指差して……
……深呼吸。すうはあ。胸に手を当てて……ちょっとだけ緊張している様子です。
首筋とか、なんです……?って。そーっとレミルさんの方向けてみたり。)
(2017/05/02 22:43:20)
-
“恥知らずな” レミル
>
あー知ってますそれ、次も負けるやつですよね……おぉ……?
はいはい、とりあえず落ち着きましょうねー?
(フッ、って影のある感じで自分がすっからかんになった時の事を思い出します。
っていうか、なんか頭を撫でたら大人しくなりましたね。
これ幸いにとなでくりなでくり追加で撫で撫でしておきましょう。)
そうですねー、魔力消費とかは知りませんけど、晩ご飯と比べるとー、こう、
不味い食事<美味しい食事<<<(越えられない壁)<<<下等な血<上等な血
みたいな感じで? ご飯くらいかるーく奢っちゃえますね!
(説明が面倒くさいから記号を使うとかいう暴挙に出たレミルちゃんですが
伝わりやすさ優先ですからね、身振り手振りを使って分かりやすく説明した
という事にしておきましょう。)
というわけでー、にゅふふ♡ 覚悟はいいですかー?
(パピーさんの肩を持つと、差し向けられた首筋に口を近付け、フーッて
息を吹きかけたりぺろぺろって軽く舌を這わせたりします。
別に必要な事ではないんですが、癖みたいなもので)
(2017/05/02 22:52:04)
-
雑用係のパピー
>
むー… …落ち着いてます、最初から落ち着いてますよ私は。
……わかりやすい説明ありがとうございます。なら……まあ、いいんでしょうか、きっと。
(騙してる風ではない……と信じたいです。
というかその不等号どうやって発音したんですか……みたいになりつつ、はい。
吸血衝動に身を委ねることに決めました。と、いうわけで……)
な、なんでそんな楽しそうなんですかレミルさん!?
い、いいですよ当たり前じゃないですかさあ一思いに… …ひゃふっ!?
な、ななななんですかそれしなくていいですよね!?
(びくぅっ!? っと思いっきり身を震わせてしまいました。
血を吸われる覚悟はしてましたけどくすぐったくされる覚悟は一切していません!!!
ぎゅぅーっ……!っと自分の両手を握りしめてぷるぷるして。両目をぎゅーっと閉じて… …耐えるポーズ!
無駄に全身力入ってます。)
(2017/05/02 23:01:34)
-
“恥知らずな” レミル
>
えっ? あ、はい……そう、でしたっけ……
(落ち着いてましたっけ……って感じで駄菓子の袋に悲哀に満ちた目を向けます。
のっけから飛びかかられたのは幻だったのかもしれませんね。)
血を吸えるのに楽しくない吸血鬼なんて居ませんって♡
もー、そんなに力入れないでいいですってば、リラックスですよリラックス……
(いや、居るかもしれないですけど。自分に正直すぎるレミルちゃんとしては
そんなの居るわけないって思ってしまうのも仕方ない事ですね。
ぽんぽんって肩を軽く叩いてから、くいっと軽く引き寄せていって。
ふにっと、柔らかいおっぱいがパピーさんの身体に押しつぶされたりします)
まぁ癖みたいなものですから、気にしない気にしなーい♡
あむっ、んっ……ちゅ、ぅ────♡
(つぷっ、と。刺すような痛みは一瞬だけで、すぐに蕩けるような、
私の中に挿入れちゃう♡くらいの快感がパピーさんに伝わることでしょう。
もちろん、私も挿入ってくるような気持ち良さで、ぶるぶるっと
肩を震わせながらもパピーさんから血を吸い上げていきます)
(2017/05/02 23:09:32)
-
雑用係のパピー
>
なんですかそれそんな癖とか聞いたこと……っ
……んっ、ぁ…… 入って、く……ん、ぁぅ…んんっ………!?
(ああここまで密着されたらバスとトゥバストなんですね…とか思ってられたのも、最初だけ。
つぷっと刺された刺激に小さく声を漏らした……直後。
予想外の刺激に、身体の奥からぞわっと震えて、声、勝手に溢れ出てきてしまいます。)
な、なななな、なぁっ………
な、なんですかこれ、こ、こんなの、聞いてな……っ
……た、確かに、吸われたら気持ちいいとかそういうの、聞いたことありますけど、ありま……ぁあ、あぅ、ん、ぁ、あ、あっ……
(必死に抗議……しようとするのですが、そもそも声が裏返ってしまいます。
身体の力は勝手に抜けて、立ってられなくなって。思わずレミルさんの身体によりかかって、しがみついて……
はぁぁ………と熱くて深い息を吐いて、くてぇ……っとしてます。とくんとくんと高鳴り続ける心臓、ぽーっとなってきて……)
(2017/05/02 23:23:33)
-
“恥知らずな” レミル
>
んむぅー……ちゅるっ♡ はふぅー……♡ ん、れろ……♡
(パピーさんの抗議の声にも構わずに、貧血になるかどうかくらいまで
吸い上げていっちゃいます。
血を嚥下する度に流れる快楽に、ふるっと身体を震わせながらも、
くってりしてきたパピーさんの身体を抱きしめて。
そうして唇を離すと、ごちそうさまっていうみたいに噛み跡を
舌で軽く舐めあげます)
んふふー♡ パピーさんの血を吸うっていうことはぁ……、
パピーさんを私の中に受け入れるっていう事でもあるんですよ?
だから、私もすっごく……気持ち良いんです♡
(耳元で囁いてから、おまけとばかりにつぅーっとパピーさんの背の
翼の端っこを撫でてから、パピーさんの手を取って私のおっぱいを
触ってもらおうとします。おっぱいというか心臓の上からですけど、
早鐘を打つような鼓動がふにふに越しでも伝わることでしょう。
快楽の余韻に浸って、甘ったるい表情で)
(2017/05/02 23:32:33)
-
雑用係のパピー
>
ふぁっ……ぁぅ、ん、は…ぁああぁあぅっ……!!!?
ん……ちょ、吸い、すぎ…ぃ……っ……
……は……ぁ,ぁ、あ、あぅ……
(くて、ぇ……っと。脱力しきった身体、レミルさんに完全にもたれかかってて。
きゅー……っとダウンモード。頭のなかくらくらふわふわしたまま、はぁー……っと湿った熱い吐息を……)
……んっ…… …そう、いうのは。さいしょに……言わないと、ダメなんですよ……
(ふにゅん、と手がレミルおっぱいに振れます。ああ、おっきい。やーらかい。指が簡単に沈みます。
ちょっと心地いい……とか思い、つつ。気力を振り絞って、ぺしんっ、っとバストを叩こうとします。揺れるがいい!)
……と、とに、かく。も、もう、大丈夫ですよね? ……こ、これ以上、ありませんよね……?
(ぜんぜんへっちゃらですし! みたいな顔をレミルさんに向けます。めっちゃへろへろですけど。吐息赤いままで顔真っ赤なままですけど。)
(2017/05/02 23:39:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
あはっ♡ だって折角のチャンスですし? 驚いてもらおう……いったぁ!?
(くすくすと悪戯っぽい顔で、パピーさんの身体や胸から伝わってくる
手の平の感触を満喫していたんですが、ひっぱたかれて思わず仰け反ります。
おっぱいも結構な勢いでぶるんぶるんって揺れました。)
なんなんですか、おっぱいに恨みでもあるんですか! まったくもう!
っていうかそんな強がり言ってー……
(ぷんすかと頬を膨らませて、ちょっぴりおこなレミルちゃんです。
抱きとめていたパピーさんからパッと離れて、支えを失ってもらいましょう。)
気持ち良くなりたかったら、いつでも吸ってあげますからね♡
(ぺろっと舌を出して、超キュートな牙を覗かせながらあざとく笑いかけるのです)
(2017/05/02 23:49:27)
-
雑用係のパピー
>
…ふんっ! この私からそう簡単にペースを握れるとか思ったら大間違いなんですからね!
……と、ともかく。さあ、ご飯、ご飯です。おいしいのいっぱい期待してますね?
(ぐい。ぐいぐい。さあさあ。ご飯につれていくのです。私はお腹が空いているのです。
みたいな顔でレミルさんの身体を押そうとしたら…ひょいっと離れられて。)
……あぅっ
(どさり。あっさり転んでしまいます。転んで……へろへろに身も心も蕩けさせられた私は、立ち上がれなくて。
ぐぬ……とレミルさんを見上げたまま、恥ずかしそうにぷるぷるしたまま。色々落ち着こうと、ゆっくり深呼吸して……)
……な、ななななっ……なるわけないじゃないですかそんなの!?
こ、金輪際お願いなんかしませんからね! ……ね!
(がーっ!っと言い放ちつつ。……身体の奥のほうがちょっぴり疼いちゃうのは、ごまかせないんですけども。)
【うん、じゃあこれくらいで〆ということで! 来ていただいてありがとうございました!】
(2017/05/02 23:53:13)
-
“恥知らずな” レミル
>
んふふー♡ いっつも握られっぱなしの気もしますけど……まぁ置いといて。
(へたり込んだままのパピーさんを苦笑しながら見下ろすんですが、
特に悪意とかではなく、可愛い反応にご満悦といったところで)
はいはい、だいじょーぶですって、今日の所はもう吸いませんから♪
とりあえず約束通りにご飯でも奢って……
(はい、とパピーさんの手を取ろうと手を差し伸べて、晩ご飯へと。
奢ってるのにすんごい冷たい視線を浴びせられたりするかもしれませんが、
それはまた別のお話。)
(2017/05/02 23:59:08)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です!ではこちらもこんな感じで〆と……お相手ありがとうございました!お疲れ様でした!】
(2017/05/02 23:59:21)
-
雑用係のパピー
>
【お疲れ様でした! またのんびり遊べれば! …では!】
(2017/05/02 23:59:45)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/02 23:59:47)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/02 23:59:54)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/04 11:35:22)
-
脳筋のガル
>
ふーむ……金がないな……。
(どうするかね、と空にほど近い財布を見てひとつ息を吐いた。)
はぁ……空から一兆円落ちてこないかねぇ。
(抜けるような青空を見上げ、呟く)
(2017/05/04 11:36:25)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 貧乏:あなたは今貧乏だ。なんらかの原因で所持金を使い果たして路頭に迷っている。あなたはお金を得るために普段よりも必死に奔走したり友人を頼って食事等を恵んで貰ったりするだろう。すぐに復帰してもしばらく路頭に迷い続けても良い。
(2017/05/04 11:36:47)
-
脳筋のガル
>
【暫く待機していますー! エロでもギャグでもシリアスでも、戦闘でも一発キャラでの入室でもなんでもどうぞ!】
(2017/05/04 11:46:35)
-
脳筋のガル
>
ふぅ……何も起こらない、平和な一日だな。
(一兆円なんて落ちてくるはずもなく、ただ爽やかに抜ける風に従って毛並みを揺らすだけだ。微かに苦笑し、歩きはじめて……)
魔王城に戻るか。部屋に戻れば、特に金を使うこともあるまい。
(2017/05/04 12:26:18)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/04 12:49:02)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/06 13:12:36)
-
変幻自在のニルフィ
>
【お邪魔します!GWということですので、遊びに来ました!お相手はどなたでも!……まずは、】
(2017/05/06 13:13:22)
-
変幻自在のニルフィ
>
シーン表 → 情事:幸か不幸か、あなたは何か性的なことが行われているシーンを目撃してしまう。その場所や内容は自由に設定しても良い。異性のお風呂を偶然覗いてしまった程度でも良い。そこから逃げ去るのも覗き続けるのも自由だ。
(2017/05/06 13:13:27)
-
変幻自在のニルフィ
>
【せっかくなので、性行為目撃ということで相手もダイスで決めてしまいましょう。 A:1.男性 2.女性 3.ふたなり 4.ロボ(無性) B: 1.悪魔 2.獣人 3.人間 4.オーク C: 1:A攻め 2:B攻め C:リバ 4:気絶】
(2017/05/06 13:16:52)
-
変幻自在のニルフィ
>
3d4(4 + 4 + 3) = 11
(2017/05/06 13:17:23)
-
変幻自在のニルフィ
>
1d4(2) = 2
(2017/05/06 13:18:58)
-
変幻自在のニルフィ
>
(ロボを、人間が、ガン攻めしている。)
(2017/05/06 13:19:56)
-
変幻自在のニルフィ
>
……やー、人間っていうのはものすごいねー。というか、あれ、どう見ても魔力に当てられておかしくなってるやつだよねー。
(連休。何人もの悪魔や従者がお休みをいただく中、3連休を頂いて戻ってきたボクが見つけたのは、自室近くの客室で行われる情事でした。
きっと、彼は商人とかなのでしょう。メイドタイプのロボ……アンドロイドを押し倒し、明らかに人間が使うものじゃない薬を使い、滾った物を其処にねじ込んでいる。)
っていうか、あのアンドロイドちゃんって性器あったんだなー……いや、あれ、性器っていうかオナホっぽい感じだけど。
(そう、アンドロイドだから種を仕込まれる事はない。が、其処には客人を楽しませる為の「孔」があり、其処に一度でも味わった竿役は、其の心地よさに蕩け、腰を振ってしまう。
現に、客人である彼は腰を何度も揺らし、魔力貯蔵の為の小袋の中に脱水症状になりそうな程の量の白濁を注ぎ込んでいる。
――ありゃ、死んだかなー。って思いつつも、ついつい扉の隙間から覗いてしまうのが人のサガ。)
……うーむ。お、姿勢変わった。まだするのか……凄いなあの人間。
(2017/05/06 13:24:46)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/06 13:28:19)
-
雑用係のパピー
>
【こんにちはー!お邪魔しちゃってもよろしいでしょうか!】
(2017/05/06 13:28:39)
-
変幻自在のニルフィ
>
【いらっしゃいませどうぞどうぞー!】
(2017/05/06 13:29:21)
-
雑用係のパピー
>
……おや? ニルフィさんじゃないですか。
何してるんですこんなところでこっそり…………って……!?
(とことこ歩いてたら見知った顔を見かけましたニルフィさんです。
おやおや?と首を傾げながら近づいていくと… なんだか粘っこい水音が響いてきてて。
………おや? って首をかくんとさせて、近づいて、近づいて……)
……って、な、な、な…… ……何覗いてるんですかっ?
こ、こんなの、こんな… …う、うわぁ…… ……あ、あれ、大丈夫なんです? あの、あんなに……
(ぼそぼそ。ぺしぺしってニルフィさんの頭叩きつつ、それでも私だって覗きたくなったりするんです。
うわぁ…って真っ赤な顔でちらちら覗いて。おおー……とか言ってます。)
(2017/05/06 13:36:56)
-
変幻自在のニルフィ
>
(何せ客間の扉の向こう側からのぞいでるんです。つまり、廊下で四つん這いになってる感じです。
部屋の主にはこっそり。だろうけど、歩いてくる従者や他の客人にはばればれなのでした。)
おっと? やっほー、パピー! えっとねー、なんかボクの部屋の向こうから変な音が聞こえるなーって思ったらさー?
こんな感じに扉微妙に開けっ放しでえっちしてる人たちが!いたんです!
(って。の辺りで連々と並べ立てる此処にいる理由。こうやって言葉を交わしてても、それに没頭している人間は未だ腰の動きを止めず、其処にいる少女(?)に欲望を撒き散らしている。
会話の合間に響くうめき声と、真下に居るアンドロイドの脈動。それは間違いなく、何かを其処から放り出した証。
そして、粘っこい音は一度止まり、ふわっと――凄い濃いにおいが流れ込んでくる。)
んー。多分、あの人間はダメだねー。ほら、今だって脱力したのに腰、動かそうとしてるし。もう、普通の人間じゃ満足できなくなっちゃってるんじゃないかなー……。
……あんなにって、何がー?
(此処で問い詰め。彼女は何処に興味を持ったのでしょうか!
頭叩いてくるから漫画みたいに左右にひゅんひゅん動くボクの頭。miss!miss!
――そんな行動しつつ、問いかけてみる。 其の合間に、うめき声を零す男は小柄なアンドロイドの身体を屈曲位にさせて、覆い被さっていく。)
おお、種付けプレス。
(2017/05/06 13:45:03)
-
雑用係のパピー
>
き、聞こえるなーって……いえまあそりゃあ思いっきり聞こえてますけども。
……まあ、はい。そりゃあ……見ちゃいますよねこういうの。……いやでも、ほんとに……ヤバくないですか?
え、ああいうものなんです……? ……う、わぁ……
(種付けプレス。抑えつけられてる姿を見て、自分がされてるの…想像しちゃったり。
わぁー………って見つめながら、どき、どき。心臓が高鳴ってくるの、感じて……
……って、だ、だめです、だめ! ぶんぶんぶんって頭を降って。)
な、何がとかはいいじゃないですか、もう!
ほ、ほら、覗き見とか失礼なんですからね!?
(ぐい、ぐいぐい。ニルフィさんを引っ張って覗き見モードから引き剥がそうとします。
割と自分が赤くなってるのごまかそうとしてるところもあります。)
(2017/05/06 13:54:43)
-
変幻自在のニルフィ
>
此処で扉をそっ閉じしてもいいけど、なんかこう、ねえ? ……家政婦のミタさんみたいに、ついつい見ちゃうっていうかー。
……んー、けどあの薬持ってきたのってあの人間みたいだし、自業自得なんじゃないの?
……それにほら、幸せそうだし?
(その言葉の通り、過剰過ぎる快楽を貪り続けた男は、小さなアンドロイドの身体を覆い隠しながら陰嚢と臀部を揺らし、性行為に没頭してる。
小柄なアンドロイド――つまり、彼女が自分と重ね合わせちゃうかもしれないけど、それはそれ。)
え、えー。教えてくれたっていいじゃんっ!――わとと。
――ほっ!
(ぐいぐいと引き剥がされそうになった瞬間、ボクの手首がしゅるりと細く、長くなり、掌ごと扉の奥へ。
親指をぐっと持ち上げ、性欲を受け止めているアンドロイドに「がむば!」の気持ちを伝えてから――商人が持っていた他の薬入りの鞄を掴み、引きずり出していく!
……もとから商売道具だし。)
――ふぃっしゅ。 (ずさぁぁぁ!縮まる腕と共に、隙間から出て来るかばん。)
もー、仕方ないなー。……けど、パピーの顔も真っ赤だよ? ……前もだけど、やっぱりそういうこと興味あるんじゃないの?
(此処でアンドロイドは自分達の存在に気付いたのか、先程まではあまり出さなかった「声」を、出し始める。
それはまるで、男の激しい行為に牝を引きずり出されたような。扉を閉めなければ水音と男女の声が混ざり合った音が響き続けるはずで。)
(2017/05/06 14:02:12)
-
雑用係のパピー
>
な、なななっ……? ……おおうっ……
(ぐいぐい。引っ張って引っ張って… やや離れました。引きずり出しました。
……はぁ。ようやく一息つけます。……なんだかこう、えっちな匂いまで届いてた感覚、で。
呼吸するだけで頭くらくらしてしまいそうでした。……危ない。)
……って、べ、別に赤くなんかなってませんけどね!?
……まあ、その。興味がゼロかって言われたらそうでもないですけど… …むー…
(扉を締める余裕、ありませんでした。
えっちな音や声が響いてくる中、ニルフィさんの顔を見つめ続けるのも…なんだか恥ずかしくて。
目を逸らして、なんだかもじもじしてしまいます。……恥ずかしいですよね、こういうの。)
(2017/05/06 14:13:50)
-
変幻自在のニルフィ
>
いや、真っ赤だよ?頬だけじゃなく耳まで真っ赤だよ?
(勿論、自分で扉を閉じたりしないから、先ほどと違って性行為を連想させる水音と嬌声は、互いの聴覚を刺激し続けてる。
だというのに、こっちは相変わらず素面の儘。寧ろ、其処の性行為よりも楽しいものを見付けたと言わんばかりに、――パピーの事をじーっと見つめてる。)
そういえば、前の精力剤の時も興味ありそうな反応してたもんねー。うんうん、おぼえてるおぼえてる。
……。
(そして、自分を見てくれない相手。目を逸してる。うーん、これは――不意打ちでいじめてやろうと思う。
四つん這いの姿勢から膝立ちの姿勢に。ちっちゃいパピーとの視線の高さはあんまり変わんないから、そのまま両手を伸ばして、顔を捉えようとしちゃうのである。
こっちを、みろー。)
……じゃあさー。興味あるなしじゃなくて。
パピーはあの人間とアンドロイドがしてたような、ヤク漬けの、はげしーセックス……したいのー?
(瞳に写し込むのは作り物のような赤色の瞳。)
(2017/05/06 14:20:51)
-
雑用係のパピー
>
ち、違いますー、そんなんじゃありませ… …ひゃわうっ!?
(目を背けてぷるぷるして…たら、ぐいっと。無理矢理ニルフィさんと目を合わせられる感じでしょうか。
じぃ…っと見られると、なんだか恥ずかしさMAXになって。ぼん、っと顔、更に赤くしてしまいます。
あわ、あわわ……って、ぺち、ぺちぺち。ニルフィさんの両手、叩きつつ……)
そ、そそ、それは、その…… ……あの、ええと。
……し、したいか……って言われると、ですね。え、ええと……
(もぞもぞ、もごもご。うまくしゃべれない…けど、逃げることもできなくて。
真正面にに映る赤い瞳、見ているとなんだか……こっちの理性が溶かされていくようで。
とくん、とくん、と。ヘンに胸が、高鳴って……)
……き、企業秘密ですー! こ、これでいいですかいいですよねいいんじゃないでしょうか!?
(ほ、ほら、言いましたよ私!って。ぺちぺちぺちっとニルフぃハンドを叩くんですよね。)
(2017/05/06 14:29:59)
-
変幻自在のニルフィ
>
えー? 本当でござるかー? ……むふふ。
(まさにそんな感じ。顔ごとこっちに引き寄せて、距離を近付け、逸してたとしても視界の端にボクの顔があるような。
だから、いくら目をそらした所で、つぶらな赤い瞳はしっかりと相手を見据え、伺うような。
あ、やめて。また叩いてる。キミちょっとボクの事叩きすぎだと思うんだ。)
――其処で、否定しないんだ?
(そう、否定しないなら、つまり、迷っているということ。
もとからそういうことに興味が在った所で、直接的な行為を見て、意識してしまった。
互いの小さな胸同士は密着してないので、その鼓動の変化はわからないけれど、その反応でいろいろな物を理解できてしまうボクが、ここにいるのである。)
ほー、企業秘密。企業秘密ときましたかーっ! ボクに隠し事しようだなんて!
けど、願望はあるってことだよねー。したくありません!って言ってないんだしっ!
……じゃあさー。
(ぺちぺち叩かれ続けてるボクハンド。それが、パピーの頬を離す。
少しだけ安堵させるかもしれないけど、その手は頬の下――首周りに伸びて、ぎゅーっと、ちっちゃな身体を引き寄せてしまうんです。
勿論、やろうと思えば逃げれるゆったりとした速度で。――耳元目掛けて、声を投げ掛けてみる。)
……雑用係さんに命令ー。これから、ボクのお部屋に来ない?
お薬の整理とかー……前に持ってた「宛先不明の」お薬の処分とかー。色々しなきゃいけないんだよねー。
(2017/05/06 14:40:16)
-
雑用係のパピー
>
う、うぐぐ… …ほ、ホントですよホントに決まってますよもう!
なんなんですか嫌がらせですか…って… …なっ……
(否定しないんだ?って言われて、びくんって身体が震えてしまいます。
そ、そんなつもりじゃ…!って慌てて首をぶんぶん横に振るんです、けど。
でも、身体が近いのもあって… …妙にどきどきしてしまうのは、事実です。
……ずっと遠くから聞こえてくるいやらしい音や声も混ざって、余計に……)
だ、だからそんな意味じゃ……って……ひゃうっ!?
な、ななななっ…… ……め、命令!? え、ええっ…!?
(そんな状態で抱き寄せられれば、びくんっと身体は大きめに跳ねて。
すっごい慌てた声でじたばたして… …けれど続く言葉に目を丸くします。
……そう、皆様のお願い事にはできるだけ対処すべきなのが雑用係である私のお仕事、なので。なので……)
………ま、まあ……そう、ですね? ……お仕事ですし。お掃除のお手伝いくらいなら……してあげ、ても? いいですけど?
(ぼそぼそ。ちょっと声高くなっちゃってます。)
(2017/05/06 14:50:57)
-
変幻自在のニルフィ
>
うん!からかうのたのしいよね!
(嫌がらせも入ってる。けど、それ以上に、相手の狼狽する姿を見るのが楽しいんです。
だから、相手の首を横に振る仕草を見てても「わかってるわかってる。」って、抱き寄せた身体の背をぽふぽふって撫でてる。
見たところ、子供を愛でるようなそんな感じのモーションだけど、やってることは色々と狂ってる。
じたばたしても抵抗出来ない程度には、お互いの体格差はある。それこそ、先程照らし合わせたパピーのイメージ通りに、覆い被さって、いろいろな事を出来るぐらいには。
其処で、投げ掛けた言葉にそれはもう驚きを隠せないって感じの彼女。
その行動の危険度は、それを間近で見た彼女だからこそ、わかってるはずなのに―― 誤魔化すように、声を高くした相手の言葉は、受け入れるものだった。)
――へっへーっ! 言質入手っ!
……それじゃ、ボクの部屋にいこっかっ!
(此処で、お膳立てしてくれた開きっぱなしの扉に―― にゅるり。文字通り伸びる手が引っ掛けられ、ぱたむっ!……閉じられる。
今まで聴覚を刺激していた音は無くなり、残ったのは静寂。一度パピーの身体を解放して――。)
(2017/05/06 14:59:41)
-
変幻自在のニルフィ
>
【ということで!ちょっとクローズドな感じなので、個室にいかがでしょうか……? あ、お時間とかに無理あったら、フェードアウトでも!】
(2017/05/06 15:02:05)
-
雑用係のパピー
>
【えーっとえーっと大丈夫です! じゃあ移動で! よろしくお願いします!】
(2017/05/06 15:02:28)
-
変幻自在のニルフィ
>
【ありがとうございます!では、招待しますねー!】
(2017/05/06 15:03:47)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/05/06 15:04:00)
-
システム
>
雑用係のパピー さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/05/06 15:04:11)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/07 21:21:33)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/05/07 21:22:05)
-
脳筋のガル
>
……ここ、か……。
(最近魔王城に新しい訓練場所ができたんだってよ、と噂を小耳にした巨躯の獣人。風吹く噂によると、なんでも「エッチを鍛えるための訓練場」なのだとか。いやいや、そんなの冗談なんだろ?と笑って流したが、気になることこの上無かった狼は夜な夜なその噂の場所を訪ねたのだった。)
本当にありやがる……即席でできたようなもんじゃないな、コレ。
(重厚で大きな扉は明らかに体格の大きな自分やオーク、ドラゴンでも利用可能なことを示しており、その扉の前で立ち尽くす。この扉の先に何があるのか……それは、開けてみなければわからないだろう。ごんごん、と扉をノックし、)
失礼する!
(と、重い扉を押して開いていく――)
【暫く待機しています!】
(2017/05/07 21:28:37)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/07 21:56:53)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/09 20:58:19)
-
雑用係のパピー
>
【のんびり待機してます!お暇な方がいらしたら大歓迎ですので来てもらえると嬉しいです!】
(2017/05/09 20:59:17)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/05/09 20:59:22)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/05/09 20:59:26)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 全裸:あなたは全裸だ。しかもここは全裸でいるような場所ではない。自主的なものなのか誰かからの悪戯なのか、場所もシチュも好きに設定せよ。あなたは服を手に入れるために奔走しても露出生活を満喫しても良い。
(2017/05/09 20:59:30)
-
雑用係のパピー
>
ど、どどどどうしましょうどうしましょうこれどうすればいいんですか!?
(そう。私は今、全裸でした。
正確には素っ裸にタオル一枚、あとは悪魔の翼と尻尾で身体をできるだけ隠そうと努力を…してはいるのですが!
ぺたーん、とあんまり起伏のない身体の八割は露出してその白い肌を晒してしまっていました。…ぐぬぬ。)
……お、落ち着いて……落ち着いて考えましょう……
(震える声。
……魔王城のお風呂を利用して、いざ出てきたら着替えが(なぜか)無くなっていた。
ただそれだけのはずなのですが、色々と大ピンチにもほどがありました。
ええと、これは。……全裸で、廊下を歩いて、帰らないといけない……?)
……い、いえいえ。こう、たまたま近くを誰かが通りがかって……助けてくれたり……
(ひょい。とりあえずこう、廊下に顔と肩だけ出してですね。誰か通ってないかチェックするのです。)
(2017/05/09 21:02:57)
-
雑用係のパピー
>
……いませんね!
(そう、廊下には味方はいませんでした。
そして敵もいません。つまりは無人だったのです。
となると……それはそれでチャンスなのです。
ここから自室まではそこまで遠いわけではありません。
つまり、ちょっと廊下を通って誰にも合わずに自室に帰ることさえできれば……)
……やってみる価値はありますね。
というか、むしろ今が最大のチャンスなのかもしれませんし。
……覚悟を決めて……
(そろー……っと。全裸+タオルな身体のまま、廊下に足を踏み出します。
ふる…っと、全身を通る空気の感覚に震えて。……廊下で全裸って想像以上に落ち着きませんねコレ!
一歩、一歩。…ゆっくり、歩いて… …小さな物音にびくぅっと反応して振り向いたり。
こ、これ……心臓が、持たない……)
(2017/05/09 21:18:10)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/09 21:29:54)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんばんわ!おじゃましてもいいでしょうか!】
(2017/05/09 21:30:06)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんはー! はい、もちろん大歓迎です! どうぞどうぞー!!!】
(2017/05/09 21:30:49)
-
司書卿エルフォノ
>
……お風呂……面倒、ですね……
(図書館にこもりきりではや数日、汗くさかったりはしない……(しないです、多分。)しないものの、埃やらそういったものは避けきれず、他の司書の方に促されてお風呂へ行く事になりました。
そうして促されでもしない限り、お風呂は面倒なのですが、仕方がありません。そうしてお風呂へ向かう途中、何やら怪しい人影が……)
……んん?怪しい人影……
―――そこまででです!不審者!この魔王城で狼藉は働かせません、です!
(ここは魔王様ポイント稼ぎ時です。盗人の類やら勇者やら捕まえたらほめてもらえるのです。
どうやら相手は丸腰、今がチャンス!とばかりに立ちふさがり、
まずは逃げられないよう足を封じるため、魔力球(※バレーボールサイズ。当たればちょっといたい。)を足元のあたりを狙って2.3発発射します。初めての魔法使用シーンです。)
(2017/05/09 21:37:18)
-
雑用係のパピー
>
ぬきあし、さしあし、しのびあし……
……ふ、ふふ、ふふふ。このまま…このまま行ければ…イレギュラーさえなければ何事もなく……
(そーっとそーっと。忍び足で歩く私の姿は、確かに怪しかったかもしれません。
いきなり声をかけられると、びくぅっ!っと震えて。尻尾もぴーん!っと伸びて…)
な、ななななっ!? え、エルフォ…ひぁうっ!?
(びっくりしてる間に、エルフォノさんの魔力球が足に直撃します。
あぅっ、っと小さい声をあげて… すぺん、っとその場にコケる私でした。
そう、私は今全裸なのです。すてーんと転んでしまうと、むき出しの背中とか…お尻とか。丸見えになってしまいます。
なにかしら文句をつけようとしたら、思いの外当たりどころが悪かったようで。足を抑えて、うぐー…って涙目になって、しばらくうまく喋れなかったり。)
(2017/05/09 21:41:05)
-
司書卿エルフォノ
>
ふふふ、です……!
曲者召し取ったり、です!これで魔王様にめちゃ褒めてもらえ……あれ?
(このまま拘束して番兵に突き出そうと、倒れた怪しい人影相手に覆いかぶさり、手首を押さえつけていこうとします。腕力はあまりありませんが、そこはガッツです。
しかしてよくよくみれば、どこか見覚えのある背中、そしてお尻……尻尾……あれ?)
なんだ、パピーさんでしたか……
……いや、でも全裸徘徊なんて素敵な……じゃなくて、怪しい趣味をしているなんて事は、不審者で間違い無い……?
(んー?間違えたかなー?って首を捻る私です。
けれども、この魔王城とはいえ露出行為をしているパピーさんはきっと不審者で間違いなく、番兵に突き出してもほめてもらえる気がしました。)
(2017/05/09 21:47:33)
-
雑用係のパピー
>
きゅう…… ……って……
だ、誰が曲者ですか誰が!? 私はどこも怪しくなんてありませんってば!
(がばり。慌てて身体を起こして… …起こすといろいろ丸見えになってしまうので。
両手で胸元を隠しつつ、上半身だけ起こしました。顔は割と真っ赤です。
こんな廊下で全裸なので…更に人が増えたらはずかしさみだれうちなのです!)
しゅ、趣味とかそういうのじゃなくてですね。
これには深い事情が…その…ええと……
(ありませんけど。なにかしら言いくるめた方が事態が好転する気がしました。
うーんうーんと頭をひねって…うまい言い訳が思いつかず。思いつかないの、なら……)
……ここでエルフォノさんを剥いてしまえば同類ということで私は突き出されなくて済むのでは?
(ぽん。手を打ちました。そしてエルフォノさんににじり寄ります。にじり。)
(2017/05/09 21:53:26)
-
司書卿エルフォノ
>
怪しさしかありませんです!
どう見てもそういう趣味でこうしているとしか思えないのです……そういう趣味に関して理解はありますが、人様に迷惑をかけてはいけませんよ……
(なんだか恥ずかしがっている様子ではありますが、きっと心の中ではキュンキュンしてしまっているに違いないのです。
しかして罪は罪、優しい顔で諭すように言いながら、ぽんとその肩に掌をおいて自首を促すのです。)
……深い事情、です……?
深い性癖とかではなく…… ……え?
パピーさん、顔が、なんだか、怖いです、けど……?
(にじり寄ってくるパピーさんにびくっと身体を震わせるのです。
悪魔です、まさしく悪魔がにじり寄ってきます。
先ほどの魔力球で余剰魔力はほとんど無し、腕力も勝てる気がしない。一転大ピンチです?)
(2017/05/09 22:01:01)
-
雑用係のパピー
>
理解はあるんですね!? あと人様に迷惑はかけてませんからね!?
ともかくー… …お覚悟をっ!!!
(がばーっ! エルフォノさんに襲いかかります。今だけは獣…ビーストのような俊敏さで!
がしりと掴みかかるときに色々見えてしまったかもしれませんが、そこはそれ。
ともあれ、きっとろくな抵抗もできないエルフォノさんを一気に剥いてしまうのです!
……あ、なんらかの抵抗手段があったら以下の描写その他はカットされます。キャンセル可です。)
ふふふ、これでエルフォノさんも私と同類! お仲間ですよ、お仲間!
……というかアレですね。これ、私が着ちゃえば万事解決なのではないでしょうか……?
(奪い去ったエルフォノさんの服(ぬくぬく)をまじまじと見て、ナイスアイデア!って顔をしてる私なのでした。
早速いそいそと服を着ようとして…… ……すとーん。
……あれ? みたいな顔してます。ぷるぷる。)
(2017/05/09 22:04:33)
-
司書卿エルフォノ
>
そういう趣味があるという偉人変人は過去の書物に多数いるのです……
ひ、ひええぇっ、ですー!?おか、犯されるですーっ!ぎゃーんっ!?
(いつ人が通りかかってもおかしくない廊下で、パピーさんに押し倒され、衣服を剥ぎ取られていく私です。
パピーさんと同じようにすっかりと生まれたままの姿へと変えられていき、恥ずかしさにぷるぷるします。いろいろと。
右手で隠しきれない胸を、左手でおまたを隠しつつ、耳までかぁっと真っ赤にします。)
……う、ううぅ……っ、露出くらぶへ無理矢理入会させられてしまったのです……っ
あ、あんまり私の服、触ったり……嗅いだり、とかは……っ
……パピー、さん……
(あまり代謝は無いとはいえ、乙女の衣服です。そういうところも恥ずかしかったりします。
とはいえ、すとーんしたパピーさんにはどこか憐れむような視線を向け、まだきっと大丈夫ですよ、といった気持ちを瞳で伝えるのです。)
(2017/05/09 22:11:26)
-
雑用係のパピー
>
(匂いはまだ嗅ぎません。……いえ、ほのかに漂ってくるエルフォノスメルはありますけれど。
特に不快な匂いでは無い……気がします。
ともあれ、頑張って服を装着しようと…してるの…ですけど。
……下着も使えないんですけどー!)
ぐぬぬ… …なんですかなんなんですかこれ!
入りませんよこんなの! もう!
(すぱーん!と地面にエルフォノ衣服を放り投げる私なのでした。
ぐぬぬ。ちょっと涙目です。おのれこんなところでも私を苦しめますか……!)
……というわけでですね、かくかくしかじかなんですよわかりましたか!?
(雑にエルフォノさんに気付いたら衣服が無くなってたんですよみたいなこと説明しつつ。
激情のままにゆっさゆっさと肩を掴んで揺さくろうと思います。揺すりました。)
(2017/05/09 22:22:41)
-
司書卿エルフォノ
>
(大体本屋とか図書館みたいな、紙とインクのにおいがメインだと思います。サブは何かと聞かれれば……聞かないでください。
ともかく、私の服となぜか格闘しだしたパピーさんをおろおろと見守るしかできず……)
ええーっ!?
な、なんで捨てるですかー!?私の服ーっ!
(放り投げられ、風に捕まれた空色のぱんつはそのままどこかへと飛んで行ってしまいました。
服はそうそう突風でも吹かない限り飛ばされないでしょうが、これで帰りはノーパン確定です。)
……なっ、なるほど、そういう趣味では、無、なかったのです、ね……
ひ、ぅうぅ……っ、だったらなんで、私を、脱がせ……っ、揺さぶって……ひぃいぃんっ!?
(なんとなく事態は把握しましたが、それならばなぜ私まで脱がされたのでしょうか。そして揺さぶられているのでしょうか。
たっぷんたぷん、たゆんたゆんと揺らされながら、やっぱりパピーさんの趣味なのでは疑惑が再浮上です。)
ううっ、おかえしです……っ!
(このまま揺さぶられれば目が回ってばったんきゅーの恐れがあります。こんな廊下で。
そうならないためにも反撃!とばかりにパピーさんの肩を掴み、がっくがくと揺さぶり、その胸を揺ら……揺…… ……)
(2017/05/09 22:29:48)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/09 22:33:05)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!軽く遊びに行ってもいいですか?】
(2017/05/09 22:33:20)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんはー! 私はいつでも乱入歓迎なのでどうぞですよ!】
(2017/05/09 22:33:46)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんばんわー!パピーさんを是非くまなく取材してあげてください!】
(2017/05/09 22:34:02)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!登場打ちますねー】
(2017/05/09 22:34:28)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡ってあざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です。)
これは事件ですね、事件の臭いがしますよー! ……んぇ? 空色?
(事件のあるところにレミルちゃんあり、神出鬼没の吸血鬼な私なのです。
ぱさっと顔にかかった布を手に取って首を傾げます。はて、なぜぱんつが空を飛んできたのでしょうか?
まぁこれは取り敢えず、ナチュラルに袖に仕舞っておいて……とか思って辺りを見回してたら全裸で揉み合いになっているお二人の姿が。)
あっ…………どうぞ、続けてください?
(コンマ秒でデビルカメラを取り出し、淡々と続きを促しながらお二人の映像を動画に収め、じりじり近付いたり良いアングルを模索していきます。
私でなくてもそうしますよねきっと。)
(2017/05/09 22:40:35)
-
雑用係のパピー
>
ストレス解消とかやけっぱちとかそういうのですよまったくもう!まったくもう!全くもうです全くもう!!!
(ゆさゆさゆさゆさゆさ! 思いっきりエルフォノさんを揺さぶりました。
目の前でゆっさゆっさと揺れる旨を見て、これが…格差… とかぷるぷるしてたら揺さぶり返されました。
……ああ、はい…… 揺れ……揺れて、ますね……髪が……ツインテールが……
ぷるぷる震えてました。ぷるぷる。……ともあれ、こんなおばかなことをやってる場合では無いのです。
早急に服を……取りに……って……)
な……な……な…… ……何してるんですかレミルさん!?
いえ、違う、違うんですよ!? これはその…あの…ええと…
……そ、そう! エルフォノさんが無理矢理……!
(犯人はこの人です!って、びしぃ!っとエルフォノさんに指を突きつけました。
全裸なので色々見えてますがもう細かいことは気にしません。吹っ切れてます。顔真っ赤ですけど。)
(2017/05/09 22:44:46)
-
司書卿エルフォノ
>
そんな理由でー!?カルシウムとか糖分とかでなんとかしてくださいですー!?
ひゃ、ぁあ、ぁあんっ!うう、ぅうぅーっ!!
(これが現代社会の、魔王城のストレス環境の実態……!なんてぷるぷるします。私も、胸も。
ぷるぷるしかえそうとしますが、まったくぷるぷるしません。どこがとは言いませんが、これではストレス解消効果も……)
……ふぇ?
ひゃ、ぁああぁぁっ!?何撮ってるですかー!?
(突如現れたカメラのレンズにびくり。目を丸くした顔をばっちりと撮られてしまいました。
撮られた場面は恐らくそれだけではなく、胸やら下半身やら……危険が危ないです。)
……え、ええぇーですー!?
ち、違うですよ、全裸のパピーさんに私が剥かれたのです!
その証拠に私の衣服がそこの、地面……に……?
(何故か逆に私が犯人にされていてびっくりです。
しかしてここには、私ではなくパピーさんが変態であるという証拠が……ありませんでした。
たぷたぷしあっていた時にいつの間にか服が行方不明となっていました。この事件は迷宮入りの様相を呈してきています。)
(2017/05/09 22:50:32)
-
“恥知らずな” レミル
>
何ってそりゃー事件の様子はしっかり記録するのがジャーナリストといいますか?
まさかエルフォノさんがついにドSに目覚めてそういうプレイに……!?
(パピーさんは誘い受けイチャラブ派だとばかり思っていましたがヤる時はヤる娘なんですね!って思ってたのですが、パピーさんの言い分ではどうやら違う様子。
エルフォノさんがまさかそんな……って恐れおののきますが、カメラは傾けたりしません。ちゃんとマッパなお二人をしっかりくっきり撮っていきます)
あー、そういえば今しがたこれ拾いましたっけ? ふむふむ……つまりー……
(袖をごそごそ、まだ微妙にヌクモリティな空色を取り出して、なるほどと頷いてから袖に仕舞って。
空色のパンツくらいどこにでもあるでしょうが、この状況では持ち主を間違うわけもありません。状況証拠は全て揃いました)
パピーさん! あなたを犯人です!
(びしぃっ!とパピーさんを指差して高らかに犯人宣言です。)
(2017/05/09 22:56:27)
-
雑用係のパピー
>
そ、そそそ、そうですよ、私がやった証拠なんてどこにもないはずです!
なので私は無罪! 悪はエルフォノさんと言うことなんです!
それを… …おや…?
(びしぃ!っとエルフォノさんを指差してたらレミルさんが何かを取り出しました。
あれは…さっき私が剥ぎ取った下着……!?)
な、なんですとーーーっ!?
くっ…… そんなところから、犯行がバレてしまうなんて……
(がくり。レミルさんに犯人を当てられて、涙ながらにその場で突っ伏します。全裸で。
ここで泣きながら犯行動機とか語るシーンな気がしますけどそんなものはありませんでした。)
……つまりですね、なんだか服が唐突になくなる事件が……起きている気がするんですよ……?
(しくしく。)
(2017/05/09 23:04:07)
-
司書卿エルフォノ
>
私は元よりS寄り……ですが、この様な露出プレイを強要したりはしません……です!
(違う、違うのですと首やらなにやらぷるぷる振って否定します。
確かにSではありますが!こんな変態プレイの強要なんてできないのです!ええ!)
な、なんで私のぱんつもってるですかー!?か、返してほしいのですがっ!
(飛んで行ったはずの私のぱんつがなぜかレミルさんの手元にありました。
あれさえあればとりあえずの全裸は回避できるのです、とばかりに返してもらおうと必死です。)
……さっすがジャーナリストのレミルさんです!素晴らしい洞察力、ぱんつかえしてほしいです!
(流石の名推理、そこへ至る事を私は信じていました。それはそれとしてぱんつはかえしてほしいです。)
私の服も、いつの間にか無くなっていましたです……ま、まだ見ぬ変態がどこかに……!?
(2017/05/09 23:06:39)
-
“恥知らずな” レミル
>
なるほどなるほど、つまりアレですね?
パピーさんのロリボディに欲情した変態泥棒の犯行に煽られての二次災害、と。
(パピーさんの供述を聞いてまるで見てきたかのように状況を把握していくレミルちゃんです。
ログ読んだ? はて、何のことでしょう?)
え、めっちゃドMだと思いますけど……あ、この前の取材、ディレクターズカットならぬレミルちゃんカット版とか見ます?
(放映できなかったエルフォノさんのエロエロなシーンがてんこ盛りなレミルちゃんカット版を見れば、エルフォノさんがドMだという事は確定的に明らかになると思うんですよね。
まさか職場で[ドッグオォーン!!]どころか自室に戻ってからも[ニャーン!]や[ブルルァー!]にまで手を出すとは、レミルちゃんもびっくりです!)
まぁまぁ、ぱんつは置いといてですね。レミルちゃんは事件を解決するのが役目ではないのでご安心ください!
さぁどうぞ、続けてください! さぁさぁ!
(一度拾ったものをそう簡単に返してはジャーナリストの名が泣きます。ジャーナリストって何でしたっけ。
それはそれとして、お二人の続きを促していきます)
(2017/05/09 23:14:01)
-
雑用係のパピー
>
誰がロリボディですか誰が!? …い、いえ、まあ、エルフォノさんに比べたらその…ちょっと控えめでは、あるんですけど…
……エルフォノさんがSいところ見たことないんですけど?
(むしろいつもこう…ふるふるして人を誘ってますよね?
みたいな冷たい視線でふるふるしてるところをつんつんします。つんつん。
……この前の取材?とか首を傾げてたりはしますけど。)
そうですよエルフォノさんだけぱんつ履いちゃったら私だけ全裸でなんかアレな人みたいじゃないですか!
こういうときには仲間意識って大事だと思うんですよ一人だけ抜け駆けとかナシだと思うんですよ!!!
(ぱんつに向かっていきそうなエルフォノさんをぐいぐい引き留めようとしてる私でした。
全裸でくっつき合ってはいるのですがいまいち色気がないのはその…なんででしょうね…。)
……って待ってください何を続けろって言うんですかレミルさん!?
そもそも! 何かを! していたわけではないんですけど!!!
(力説します。エルフォノさんをぐいぐいしながら。)
(2017/05/09 23:22:32)
-
司書卿エルフォノ
>
……な、なにをいっているのかわたしにはさっぱりわかりませんがやめてくださいやめてください……
というかなぜ二人から否定されてしまうのでしょうか……
(びくり、その体が緊張にこわばります。
いったい何があったのか、何をしてしまったのか、それは永劫に封印しておきたい秘密だったりします。
おかしい、私はSだった、はずなのに……!)
置いとかないで返してくださいですぅ……っ!変態さんはパピーさんだけで十分ですよぅ……!ひゃ、ぁぅうぅっ!
う、ぅうぅ……続き……続きって、なにしてたんですっけ……あぁ、ぁ、ぅうぅ……っ
(つんつんふるふるされて、すっかりその桜色な部分はツンっとしちゃってました。
恥ずかしさで腰はがくがく、なんとか立っていられているような状態です。
出来ればパンツをはきたい。それでもエルフォノさんにぐいぐいされ、無防備にたぷたぷを撮影されていってしまうのです。)
え、ええっと……パピーさんの、胸も揺らそうと……?えいっ、です!
(確か私もお返しにパピーさんの胸をどうにかしようとしていた気がします。こうなったら、と手を伸ばし、パピーさんの胸をぐーっと寄せていくらのかの谷間を作ってあげようとします。)
(2017/05/09 23:28:57)
-
“恥知らずな” レミル
>
まぁ私から見たら二人とも全裸仲間の露出狂ですけどね?
この前のまおびと。のエルフォノさん回で放映できなかったエロエロバージョンがですね……お、おう……
(それにしても全裸仲間ってすごいパワーワードですね。
とか思いながらも、一応は取材のことをかいつまんで説明していくんですが、力説してくるパピーさんにちょっと気圧されてしまいます。)
そんなのねぇ、なにを続けろって、ナニを続けるに決まってるでしょぉ!?
レミルちゃんみたいな超キュートな子におっさんみたいな事言わせないでもらえますー!?
(気圧されたのもつかの間、やっぱり逆ギレしていくレミルちゃんです。
ぶーぶーってブーイングもしちゃいます)
あー……これはドMですね……紛うことなきドM……おおっと反撃に!?
いやーでもそれはちょっと……じゃあ、ええと……パピーさん、これどうぞ……
(ぷるんぷるん揺れる桜色をドアップで撮りつつ、なるほどーって納得しちゃうんですよね。
続く反撃にはちょっと、パピーさんに同情するような視線を向けて、思わず袖から取り出した空色の布を進呈しちゃいます。
無いものを寄せて上げようだなんて屈辱的な事をされても、少しでも慰みになればと)
(2017/05/09 23:35:06)
-
雑用係のパピー
>
全裸仲間でも露出狂でもありませんよ!?
い、いえ、エルフォノさんは割と露出してる気がしますけど!しますけども!!!
……って、わ、わわ、こ、こら、やめなさいってば……っ!
(むにぃ。エルフォノさんの手が私の身体に伸びて……そう。
的確な動きで私の胸元に谷間を作ろうとですね!!!!!
……割とぷにっとした身体ではあるので、実は寄せることはできなくはないのですが。
なんていうかその……うん……)
……あ、はい、どうも……貰います……
(エルフォノさんの行為に私の胸は深く傷つきました。
しくしくと溢れる涙を受け取った布で拭きつつ、ふらふらと自室に歩いていく私なのでした。
そう、今日は帰って眠ろう。何もかも忘れて……)
【と、リミットなのでそんな感じでこっちは落ちちゃいます!
来てくれていっぱいいっぱいありがとうでした! また遊べれば! それでは、おやすみなさーい!】
(2017/05/09 23:42:56)
-
司書卿エルフォノ
>
【はーい!おつかれさまでしたー!ぱんつー!!】
(2017/05/09 23:43:52)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です!また遊びましょう、ありがとうございました!】
(2017/05/09 23:44:37)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/09 23:44:43)
-
司書卿エルフォノ
>
そ、それはノン!ノンです!!永久に封印しておいてほしーです!!
(あのマル秘映像だけは人様に見せられたものではありません。
全裸仲間などではありませんが、ともかく知れ渡る事を阻止したい構えなのです。)
ほら、パピーさんもこうして寄せれば、揺らせる……くらい……に、は……
―――……あの、ごめんなさい、です。
(何故だか今の私は、とても素直に謝る事が出来ました。
とても、申し訳なさそうな表情を浮かべてしまっているのが、自分でもわかりました。)
え、ええ――っ!?それ私のぱんつ、ですっ!パピーさんの、じゃ……っ!
パピーさん!?パピーさぁーーんんっ!!
(しかしそれはそれとして、何故私のぱんつをパピーさんに。そしてパピーさんは私のぱんつを手にどこへ。
悲鳴のような声をパピーさんの背中へ投げかけ、一人全裸で取り残された私はぷるぷるするしかありません。)
……い、いっそレミルさんも脱いだり……しません、かね……?
(裸の人がいないととても心細いというか、恥ずかしいというか、最早これAVか何かの撮影のようです。
レミルさんも裸仲間になればいいのに、そんな視線を向けるしかありません。)
(2017/05/09 23:49:02)
-
“恥知らずな” レミル
>
でも「司書卿の花園♡」みたいな感じのタイトルつけて売ればけっこー売れると思うんですよねー。
どこぞのサキュバスとかグロス単位で買っていきそうですし?
(とはいえ封印しておけと言われればレミルちゃんの自室で楽しむに留めておくのもやぶさかではありません。
いつか口車に載せて販売許可の言質も取ろうって思いました)
パピーさん……強く生きてくださいね……
(背中が煤けてる……わけでもないんですが、悲哀に満ちた背を見送ります。
いや全裸なんですけどね。ぱんつで涙を拭く全裸のロリっ子とか、ひどい絵面すぎてフォローの言葉が浮かびません。
パピーさんに幸あれと念じておきましょう)
あ……っていうかもう終わりなんです!?
(ナニの続きはどうなったんです!?って感じでカメラごとエルフォノさんの方を向いていきます。)
それでエルフォノさんの気が済むなら、別に脱いでもいいですけど……
どっちかっていうと服とか出してあげた方がいい気がするんですけど。
(レミルちゃん恥知らずなので脱ぐのは別に抵抗は無いんですが。
というか血で作ってる服なので気分的には常時全裸みたいなものなんですよね)
(2017/05/09 23:54:56)
-
司書卿エルフォノ
>
だめ、だめです!販売ノーです!そんなの私生きていけなくなっちゃうですよ!?
(売れてしまったらそれだけ広まるという事で、そんなことになったら図書館の最奥にひきこもるしかなくなってしまうのです。
レミルさんの手にある映像データにぷるぷるとしながら、思い返しては腰がびくりと跳ねます。)
そ、そもそも、ナニとかしてないです!
私がパピーさんにはずかしめられていただけというか……
(決してゆりひめとかそういう行為が行われていたわけではないと言いたいのです。
カメラのレンズを向けられれば、びくっと胸元を腕で隠しつつも。)
……服出せるのです!?流石にそろそろ寒いし恥ずかしいので、素敵でおしゃれでかっこいい服を出していただけると……
(確かに、裸が二人よりは服が欲しいです。せっかくですので私に似合うかっこいいやつならなおさらです。
と、期待に満ちた表情でレミルさんを見つめるのです。)
(2017/05/10 00:02:14)
-
“恥知らずな” レミル
>
分かってますってー、そういう交渉は素面じゃないときに言質とってナンボですからね♪
(などとさりげなく犯行予告を入れつつ、ぱたぱた手を振って誤魔化していきます。)
やっぱり辱められてたんだ……まぁ出せるというか作れるというか?
この服も私の血で作ってあるわけですし……じゃあちょっと失礼しますねー?
(私は血そのものが本質なので服以外も色々と好きな形にできたりはするんですけどね。
自然体が今の姿で、そこから離れるほど疲れちゃうだけで。
ナニの続きも無いとわかればごそごそとカメラをしまい、エルフォノさんの肩にポンと手を置いて。
じわ……と手から血が滲んだかと思えば、シュルルッと形を変えて、エルフォノさんの身体を包んでいきます。)
はいできましたー♪ あ、ちなみにこれ離したら消えちゃうので気をつけてくださいね?
(というわけで血で作った服の形自体は、いつものエルフォノさんのワンピとケープに空色の下着なんですけど。
透けてます。めっちゃ透け透けです。服のレイヤーだけ透明度50%にした感じの透けっぷりです。
あとさりげなく首輪とリードもついてて、リードの端は私が握ってます。まぁこれが無いと服自体が血煙になって消えちゃいますし、仕方のない措置ですよね。)
(2017/05/10 00:11:01)
-
司書卿エルフォノ
>
えっ、えっ、素面じゃなくされるんです!?
(なにそれこわいって顔でレミルさんを見つめます。レミルさんの雰囲気がするときに、お酒を飲んだりするのはやめましょう。びくびくです。)
なるほど、作るですね……はい、ではお願いするです!……ん。
(きゅーっと身体を包み込む久しぶりの感覚、やっぱり服って大事。そう思いきや……
なんだか、すけている、ような、きが。)
あ、あの、すけ、すけな……気がする、ですけど……っ……!
もう少し、色を濃くぅ……う、ぅうぅ……
(作ってもらった服はいいのですが、何故だか色が薄いのです。首輪もついてますし。
また耳まで真っ赤にしながら、より恥ずかしいような姿にされてぷるぷるです。)
(2017/05/10 00:19:36)
-
“恥知らずな” レミル
>
まぁその辺はエルフォノさん次第といいますか? 無理やりっていうのはあんまり趣味じゃないですしー?
(人間とか家畜が相手なら無理矢理とかも厭わないレミルちゃんですが、お城の仲間は大切にするのです。
大切にするといいながら、めっちゃネタにして遊んでるだけな気もします)
えぇー? 注文通り素敵でおしゃれじゃないですかー♪ シースルー、いま流行ってるんですよ?
ほら、遠目には分かりませんし、お部屋までの辛抱だと思えば♪
(にこにこ笑顔で、口からあること無いこと垂れ流していきます。
ほら行きましょうって感じで歩き出して、リードをくいくいって引っ張ったりします。)
それともアレですか? お犬さまみたいに四つん這いとかの方がいいですか?
(完全に優位に立った時特有のドヤ顔で、恥ずかしがっているエルフォノさんに尋ねてみました)
(2017/05/10 00:25:18)
-
司書卿エルフォノ
>
ひ、ひぇ、ぇです…… あんまり、とかいいつつドSが顔をのぞかせてるです……!
(なんだか恐ろしいものの片鱗を垣間見た気がして、背筋がぞくりと震えるのです。
これが本当のSなのでしょうか。私も負けてはいません!が!恐ろしい限りです。)
こ、ここまで透けているのは流行りようがない気がします……!
ひゃ、ぁっ!ま、待ってくらひゃ……っ
(いくら引きこもりがちで世間に疎いからと言って、ここまでのものが流行るとは……半信半疑です。
ともあれ恥ずかしい恰好のまま、リードを引かれ息苦しさにどきどきとしながらも、よたよたと付いていき……)
……は、ぁぅ……っ そんな、四つん這い……なんて、出来るわけ、ないです……っ
(もうすでに犬みたいに引っ張られてはいますが、四つん這いになったらそれはもう完全に雌犬とかです。
レミルさんにリードを引かれている自分を想像しただけで……顔が火照り、下腹部がきゅっとしちゃいますが、それは秘密なのです。レミルさん相手に隠しきれているかは非常に微妙ですが。)
(2017/05/10 00:33:04)
-
“恥知らずな” レミル
>
やですねー、レミルちゃん的にはすごーい優しい対応だと思うんですけど?
むしろ楽しければレミルちゃんがドMに回るのも吝かじゃないですし!
(けらけら笑いながら自分の趣味を説明していきます
この性格なのであんまりそういう機会が無くて攻め側に回る事が多いというだけで、楽しければだいたいおっけーなのです。
とか言ってたら広い廊下をモブオークさんがすれ違っていきました)
…………めっちゃガン見されてましたね? もうこのあとトイレにでもいって一発ヌいちゃう感じでしたね?
(それでも襲いかからない辺り、よく訓練されたオークさんではあります。
リードを引きながら、すれ違っていったオークさんを横目で見やりながらてくてくと歩きます)
そうなんですか? 意外に簡単にできちゃうっていうか、むしろしたいんじゃないですかー?
(きょとん、と不思議そうに首を傾げて。レミルちゃんの血で作った服なので、血で作った服を通じてエルフォノさんの柔らかな肌触りとかしっかり堪能してたりします。
しかもレミルちゃんの好きな形にできる服ということは、つまり。
悪戯っぽく笑って、エルフォノさんの下着をちょっとだけ、お股に食い込むように形を変えていく、なんてこともできちゃうわけですね)
(2017/05/10 00:45:26)
-
司書卿エルフォノ
>
う、うぅぅ……っ、その光景が想像できないですぅ……っ!
……――っ!は、ぁ、ぁぅぅ……っ
(ドM状態なレミルさん、いったいどういった感じなのでしょうか。想像がつきませんでした。
と、そこへ横をモブオークさんが通り過ぎていきました。訓練帰りでしょうか、雄々しい香りが少し離れた位置からでも漂ってきました。
びくり、と体を震わせ、手と足が同時に出ちゃうくらいに緊張しながら、リードを引かれてその横を通りぬけます。)
は、恥ずかしいですよ、ぅ……っ!あ、ぅうぅ、ぅうぅ……っ
(確かに通り過ぎた後、雄の匂いがより濃く鼻を突いた気はしますが。
それを思うと、恥ずかしさと、口に言い表せない感情が、下腹部あたりで熱を持つのです。)
で、出来ないですし、したいわけ……ひゃ、ぁあ、ぅうぅっ♡
あ、ぁあぁ……っ♡服が、変、なんですけどぅ……っ♡
(その時です、きゅぅんっと下腹部を締め付けるように下着が食い込み、熱を持っていた割れ目を擦っては刺激をしていきます。
不意の刺激に思わず立っていられず、膝をつき、体を支えるように両手は地面へ。
さっき言っていた、四つん這いの姿勢になってしまうのでした。)
(2017/05/10 00:53:07)
-
“恥知らずな” レミル
>
わぁー……もしかしてオークさんに犯されたい願望があるとか……?
(オークさんとすれ違っただけでこんなになってしまうとは、さすがのドMっぷりにレミルちゃんも驚きを隠せません。
下腹部が熱を持ってきているのもつぶさに感じ取り、やっぱりガチレイプとかの方が好みなんでしょうか、って感じの疑問を口にするのも詮無きことです)
あれあれー? どうかしたんですか? ほら、お部屋までもうちょっとですよー?
物静かな司書卿さんがこんなところで……まるで発情期の雌犬みたいですね♡
(口では飽くまですっとぼけながら、リードをくいくいっと、四つん這いになったエルフォノさんの首を引っ張ります。
そうしている間にもショーツだけでなく、透け透けな服の内側だけがうねうねと、エルフォノさんの身体を這い回り始めていて。
胸と言わずお腹と言わず、背中も太もももお尻も、体中を愛撫するように形を変えていきます)
(2017/05/10 01:02:40)
-
司書卿エルフォノ
>
ち、ちがう、ですぅ……っ!
そ、そもそも、オークさんの、なんて……挿入、らなぃ、です……っ
(あれほど立派な体をしているのです、きっとオークさんのものはたいそう立派なのでしょう。文献にもそう書いてあります。
対して自分の身体はとても小柄です。精霊だから普通より多少は丈夫とはいえ……きっと、壊れちゃいます。)
ひゃ、ぁあ、ぅうぅっ!♡ ふ、服、ぅ……っ♡とめ、止めて、くらひゃ、ぃぃぃ……っ♡んぁ、ぅうぅっ♡
だめ、だめ、で、すぅ……っ!♡ あ、ぁあぁあぁっ!♡
(服に好き勝手自分の身体を愛撫され続け、まともに立つことなんてできず、四つん這いのまま進まされるのです。
首輪を引かれ、苦しい思いをしながらもその顔はとろんと蕩け、ショーツからはとろんと透明な蜜があふれだし、進んできた道に点々と水滴の跡をつけていってしまいます。
快楽を与えられるたびに腰をくねらせ、熱い吐息を吐き出すさまは、確かに雌犬の様に映るやもしれません。)
(2017/05/10 01:09:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
えー、あんなぶっといバイブで遊んでるのも、いつそうなっても受け入れられるようにじゃないんです?
大丈夫ですよ、エルフォノさんくらいえっちだったらどんな巨根でもイケちゃいますってー
(必死で否定するエルフォノさんに、笑顔のまま無責任に言い放って。
さもそれが当然であるかのような言いぶりです。)
服? えぇ? 消しちゃっていいんです?
そんなとろとろで全裸になっちゃうとか、まるで露出狂じゃないですかー♡
こんな状態で私がいなくなっちゃったらー……
(そんなとぼけたやり取りをしながらも、幾人かの魔物がすれ違っていく度に、エルフォノさんを凝視していきます。
別にレミルちゃんが彼らを牽制してるわけではないんですが、他人のプレイに口を挟もうというほど無粋ではないようで、エロエロな視線だったり、同情する視線だったり、様々な視線がエルフォノさんに絡みつく事でしょう)
はい、到着です♪ ここまでよく頑張りましたね♡
(そうこうしている内にようやくエルフォノさんのお部屋の前に到着しました。
と、エルフォノさんの頭を撫でてあげながら、エルフォノさんの着ている服を、ぎゅぅっと体中を締め付けるように刺激して。
更にショーツは、秘所に触れている部分から、まるでいつぞやのバイブみたいな形が盛り上がっていって、中へと侵入していくのです)
(2017/05/10 01:22:14)
-
司書卿エルフォノ
>
ち、ちが……っ♡そんな、えっちな準備……っ、してないです、よぅ……っ!♡
んく、ぅっ♡ 無理、無理れす、……んんっ♡
(ぶっといバイブもそんなに使ってないです、ないですし。
きっとオークさんのモノもそれ以上……なんて考えてしまうと、下腹部がまた熱くなって、ぽた、ぽた、と水滴の量が増えてしまうのでした。)
だ、だめ、だめです……っ!♡ 服、消さないで、くらしゃ、い……ぃ…っ♡
どこにも、いかないで……っ……う、ぅうぅぅ……っ♡
(半透明の服に体を愛撫され、甘い声を漏らしながら四つ足で引っ張られる様子をすっかりとすれ違う人たちに見つめられ。
それでもレミルさんがいない状態よりはマシ、そう言い聞かせながら必死で付いていき、ようやく……)
は、はひ……っ♡や、やっと……ん、んにゃ、ぅうぅっ!?♡
あ、ぁあ、ぁあぁっ!♡ま、待って、くらひゃっ!♡ んく、ぅうぅっ!♡
ふぁ、あ、ぁあ、ぁああぁあぁぁ―――っ!!♡
(ようやく自身の部屋の前、頭を撫でてもらえて少しほっとします。けれども、そのほっとしてしまったのが運の尽き。
緩んだ体を締め上げるように衣服が締り、割れ目を押し入るようにバイブの様な太いものが体の中を擦りあげて。
扉を開けて部屋へと入りながら……その境界で絶頂を迎え、がくがくと下腹部を痙攣させては、透明な蜜をぴゅぐぴゅぐ吹きこぼしてしまうのでした。)
(2017/05/10 01:33:28)
-
司書卿エルフォノ
>
【すいません、時間的に厳しいのでこちらはこれで〆で……!そちらの〆ありましたらお待ちします!】
(2017/05/10 01:34:00)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です!こちらも次で〆と思ってました!】
(2017/05/10 01:34:58)
-
“恥知らずな” レミル
>
んふー♡ 想像してまた感じちゃったでしょー? エルフォノさんのえっちー♡
(どんどん蜜が滴ってくるのを、服を通して、血を通して感じながらどんどん羞恥を煽っていきます。
かくいうレミルちゃんもお腹どころか鳩尾くらいまで来るようなものを受け入れたりしましたし。)
わかってますってー……ちゃーんとお傍にいますとも♡
(ショーツから生えたバイブが、ずにゅぅ、とエルフォノさんの膣内に挿入って行くのを、締め付けてくるのをしっかりと感じながら恍惚とした表情で。
でも悪戯っぽい笑みを浮かべたまま)
あはっ♡ エルフォノさん見てたら、レミルちゃんも昂ぶってきちゃいました♡
だからー……もうちょっと一緒に遊んでくださいね?
(ぺろっと舌なめずりをしながら、エルフォノさんを抱き上げ、一緒にお部屋の中へと入っていって。
ぱたん、と。ドアが閉まってからしばしの間、部屋の中には嬌声が響く事になったりするかもしれません)
(2017/05/10 01:42:49)
-
“恥知らずな” レミル
>
【というわけでこちらも〆という事で、お相手ありがとうございました!お疲れ様でしたー!】
(2017/05/10 01:43:08)
-
司書卿エルフォノ
>
【はい!おつかれさまでした!またよろしくお願いします!ありがとうございましたー!】
(2017/05/10 01:43:49)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/10 01:44:02)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/10 01:44:17)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/10 23:26:48)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 食堂:あなたは今魔王城の食堂にいる。常連なのかはじめてなのか、それとも偶然迷い込んだだけなのかは自由だ。店のメニューは自由に捏造しても良い。酒場やお菓子屋等の類似した場所でも良い。
(2017/05/10 23:27:37)
-
脳筋のガル
>
(広い食堂。長いテーブルの一角に腰を下ろした狼獣人の目の前には大量の空になった皿とグラスが並んでいる。大きな椅子の背に背中を預け、満足そうに腹をぽんと一つ撫でれば――)
は――……食った食った! いつ来てもここの飯はうめぇなぁ。
(爪楊枝で犬歯の間を丁寧に拭いつつ、ご満悦な表情だ。でかいだけあって食う量も半端ではない。酒も少し入っているようで、日頃よりも少し柔和な表情を見せる……)
【暫く待機しています!】
(2017/05/10 23:34:05)
-
脳筋のガル
>
どうすっかな。もう少し食ってもいいし、酒を飲んでもいい……ぼちぼち部屋に帰るのもありだな。
(大きな手をメニューに伸ばし、開きつつ呟いた。大型の獣用のメニューもしっかりと取り揃えたオーダーは魔王城ならではだろう。少し中を見て考えつつ、手を上げてメイドを呼んだ。)
すみません。
ビールを樽で1つ。
(馬鹿みたいに飲むのもでかいのの特権だ。猫耳を生やしたメイドも笑顔で頷き、厨房へと向かった。その間に机の上を片付けるかと皿に手を伸ばした。片すのは自分で行うのがルールだ)
(2017/05/10 23:48:27)
-
脳筋のガル
>
(皿を下げ台へと片付け、丁度戻ったタイミングで猫耳メイドが酒樽を持ってきた。重そうなそれを受け取って――)
サンキュ。 それじゃ、頂きます。
(酒樽と言っても普通の業務用のものではなく、大きな種族用のものだ。ガルが片手で持って普通の人間で言うところのビール大ジョッキくらいの大きさの酒樽である。それをぐいっ、と一気に口に当てて傾ければ、喉を鳴らしながら飲み干していく――)
(2017/05/11 00:00:49)
-
脳筋のガル
>
ふーい……ごちそうさまでした、っと。
(樽を一気飲み。ガルの大きさとは言え樽を一気に飲めば若干腹を膨らませつつ、席を立って下げ台に樽を持っていき、そのまま食堂を後にした。)
(2017/05/11 00:07:30)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/11 00:07:39)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/11 20:58:15)
-
雑用係のパピー
>
【はい、では軽く待機してみます。どなたでも大歓迎ですのでお暇な方がいたら遊んでもらえたら喜びます!】
(2017/05/11 20:58:51)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 情事:幸か不幸か、あなたは何か性的なことが行われているシーンを目撃してしまう。その場所や内容は自由に設定しても良い。異性のお風呂を偶然覗いてしまった程度でも良い。そこから逃げ去るのも覗き続けるのも自由だ。
(2017/05/11 20:58:55)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 全裸:あなたは全裸だ。しかもここは全裸でいるような場所ではない。自主的なものなのか誰かからの悪戯なのか、場所もシチュも好きに設定せよ。あなたは服を手に入れるために奔走しても露出生活を満喫しても良い。
(2017/05/11 20:59:01)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 誤配送:あなたの元に購入した覚えのない品物が届いた。超高級品なり性的な道具なりペットなり触手生物なり好きに設定せよ。あなたはその品物を自分のものとして有効活用しても持ち主を探して奔走しても良い。
(2017/05/11 20:59:04)
-
雑用係のパピー
>
(うーんうーん前にやったのと被るのでー…のでー…情事で。)
(2017/05/11 20:59:21)
-
雑用係のパピー
>
…ほ、ほわわわわっ…!?
(びくり。思いっきり身体を震わせて… 慌てて物陰に隠れます。
そう、ここは魔王城。私は悪魔の翼を羽ばたかせて廊下をばさばさと飛んで…
…ちょっと広い部屋に到着したと思ったら、そこでは思いっきりナニかが始まっていました。
男女の営みといいますか…その…はい。 おっきな亜人タイプの魔物さんがちっちゃなかわいい子を押し倒して色々、ですね。)
こ、このサイズ差って大丈夫なんでしょうか……って……
い、いえいえ、そもそも見学するのは失礼ですよね!?
う、うん。退散しましょうそうしましょう。そーっと、そーっと……
(無理矢理だったら助けにいこうかな?とか思いましたけれど。
どうやら思いっきりらぶらぶみたいですし、お二人。なにやら濃厚なキスとかしてますし。
うっかり見入っちゃいそうなくらい情熱的なそれ…でしたけど、それゆえに覗いてたことがバレるのは嫌なのです。
お二人の世界を大切に、ということで。視線は情事の方を向いたまま、一歩、二歩。ゆっくり後ずさって離れようとします。)
(2017/05/11 21:05:47)
-
雑用係のパピー
>
(あとずさり、あとずさり。……うん、それなりの距離を開けることができました。
呼吸すら忘れてた身体、ようやく、はぁー……って長い息を吐きます。
そのまま、ぜー、はー。……無駄に緊張しました。……顔、まだ赤いです。)
……な、なるほど。あの辺りはそういうことする人がいる……と。
これはメモっておきましょうそうしましょう。 ……うん。
(こく。こくこく。何度も何度も頷きつつ…… 見た光景が目に焼き付いて離れない感じです。
2人の幸せそうな顔、とか。……い、いえ、忘れないと失礼ですよね!
頭をぶんぶんぶんって振ってます。きっと通りすがりの誰かがいたら変な人に見えるでしょう。)
……と、ともあれ! こっちは、異常無しですねー!
(そうですそうに決まってます! ……というわけで、現場からふらふら離れようとします。)
(2017/05/11 21:22:41)
-
雑用係のパピー
>
(というわけで、そのままダッシュでその場から離れていくのでした。
ダッシュ。そう、割と全力です。やっぱり思いっきり動揺はしてました。
ダッシュ、ダッシュ……)
ぶべっ
(コケました。ふらふらっと立ち上がって、身体をぱんぱん…)
……はぁ。こういうのでペース崩すのもアレですし……はい。
のんびりお風呂にでも入ってリラックスしなおしましょう……
(ふらり、ぱたぱたと翼を動かして浮かび上がって。
そのまま……お風呂場へと向かうのでした。)
【今日はこれくらいで!お疲れ様でした!】
(2017/05/11 21:39:50)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/11 21:39:53)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/12 20:55:34)
-
変幻自在のニルフィ
>
【予告通りにお邪魔します! ちょっとソロルを投下して誰も来なければ撤退という流れで!……シーン表カモン!】
(2017/05/12 20:56:14)
-
変幻自在のニルフィ
>
シーン表 → 誤配送:あなたの元に購入した覚えのない品物が届いた。超高級品なり性的な道具なりペットなり触手生物なり好きに設定せよ。あなたはその品物を自分のものとして有効活用しても持ち主を探して奔走しても良い。
(2017/05/12 20:56:21)
-
変幻自在のニルフィ
>
シーン表 → 人為的災害:何かの影響で魔王城が大変なことに!謎の薬品だの魔法の暴走だの、原因は様々だ。発情したり酔っ払ったり猫耳が生えたり等の謎の症状が皆に出ていることだろう。あなたはその問題を解決しても翻弄されるだけでも良い。
(2017/05/12 20:56:34)
-
変幻自在のニルフィ
>
やだ、最近の魔王城……ただれ過ぎ……?
(其処は文字通りの地獄絵図でした。
広間に描かれた真っ赤な魔法陣からあふれる光。それは、そう。その光を浴びた存在をけだものにしてしまう怪しげな光です。
と言っても、矢張り効きは人それぞれ。叫びながら可愛らしいネコミミを付けて逃げるオーガとか、どうやら色々と危険な作用を及ぼしたようで、
「なぁ、スケベしようや……。」と、狼の耳を生やして家畜の牛を誘ってるトロールさんとかも――。)
って、ちょっとそれはイシュカンコミュニケーションって次元を超越した何かだから個室にGO!
(どげしっ!!後ろから蹴り飛ばして、牛さんとトロールさんはボッシュートです!異種族交配は面白いですけど、流石に異種獣姦はちょっとこう、想像できません。
ってことで、効果の程はいかがなものか。
【1.獣耳が生える。2.尻尾が生える。3.耳と尻尾が生える。4.性転換する。5.胸orあそこが大きくなる。6.お尻がおっきくなる。7.3の効果+発情期。8.ケモノ化。9.ロリorショタ化。10.外見年齢+5歳。】
(2017/05/12 21:04:33)
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変幻自在のニルフィ
>
1d10(9) = 9
(2017/05/12 21:05:01)
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変幻自在のニルフィ
>
(ぽにゅんっ!と、それはもう可愛らしい音が響き渡りました。)
……いやいや、うんうん、たしかに効果は人それぞれですけどー。
流石にこれは犯罪チックな感じがしますよー。
(衣服はそのままなせいか、本来ならボディラインをくっきり浮かばせるインナーが、ばさりと足から抜け落ちてしまいます。
普段よりも頭2つ分――130cm程になってしまったボクの身長。ただでさえ中性的だというのに、その表情はただの子供。
淡い色合いの――突起とはいえない大きさのぽっちや、少々イカ腹なお腹。子供サイズのあれとか、全部丸出しですけど、それはそれ。)
うーむ、いっそここはケモっぽくなって、みんなをわぁっとおどろかせたかったよーな。
……ま、うん、気にしないで取り敢えず解除の方向でやっちゃおっかなー。
(そう言って、魔法陣近くに跪いて、その陣を消そうとがりがり道具を使ってます。
此処で誰か来ても「来るな!」とか言えない熱中具合です。なので誰でも歓迎なんですよ。)
(2017/05/12 21:09:21)
-
変幻自在のニルフィ
>
いよっし。――削除完了っ!
(そう、其処には、魔法陣の魔の字もないキレイな床が存在していました!
光は止まり、その結果――訪れたのは本来の色合いの壁や電灯の光です。
――まぁ、問題は。それを解除した所で、既に発動中の効果は消えない。ということですが。
その結果、まだケモノ耳を生やしている他の人は「ナゼキエナイ!?」と困惑し、
自分のように身体の形状が変化してしまった人は、「あるきにくい……」と、自室に戻り、
性転換した人はお湯をかぶりにいきました。呪泉郷ですか。)
……ま、術ってのは結局自分自身の対魔力の問題だしねー。
……ボクはあんま高くないからなー。多分、すぐに戻らないんだろうなー……。
(ぷにり。筋肉のきの字も存在しないお腹周りに腰を当て、ため息一つ。
それならばこの体でのんびり過ごすのも悪くない。)
――よし!とりあえず風呂に入って、普段よりも広い浴槽を堪能しますかーっ!
(がばー!っと両手を広げ、やる気十分!――さあ、お風呂に向かいましょう!
その途中、個室から虹色の液体を吐き出しながら逃げるトロールさんと、目をハートにするウシさんがいたのを、ボクは見逃しませんでした。)
【うん!ちょっと無理があったかも!ということで、失礼!】
(2017/05/12 21:31:38)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/12 21:31:42)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/12 22:18:39)
-
脳筋のガル
>
【こんばんは! 今しばらく待機しています。】
(2017/05/12 22:19:38)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → お店:ここは魔王城の中にあるとあるお店だ。店の品揃えや傾向は自由に決めて良い。あなたは好きに設定した目玉商品を手に入れるために四苦八苦しても、たまたま通りがかっただけでも良い。
(2017/05/12 22:21:20)
-
脳筋のガル
>
(城の中にある店。いつもなら通り過ぎるだけだが、たまに掘り出し物があるので、今日はたまたま覗いてみた――すると、)
……、……は?こんなもん売ってんだ。
(興味をそそられたのは擬人化薬。その名の通り、どうやら人になれる薬らしい。獣人のこの姿が嫌いなわけではないが、なれるのならなって見たいという欲求がせり上がる。)
どうするかな……買っちまうか。
(ちら、と値札を見た。結構お高い。しかし、手持ちがないわけではないが、悩む値段。誰かの一声があれば、買ってしまいそうな雰囲気……)
(2017/05/12 22:26:33)
-
システム
>
エンマ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/12 22:34:52)
-
エンマ
>
【お邪魔しても……?(小声】
(2017/05/12 22:35:21)
-
脳筋のガル
>
【もちろんですよ! ようこそ!】
(2017/05/12 22:36:33)
-
エンマ
>
(いかついカーゴパンツに黒一色のタンクトップ。裸のコインを数枚握りしめて目指してきた店の店頭で……ちょっと邪魔っけな黒い背中に、首を傾げながら声をかける)にいさん、悩んだ時は取り敢えず買ッちまいなよ。後でやっぱり買おうったって、一個っきりしかないんじゃあ、誰かに買われたら泣くに泣けないだろ。で、さっさとあたしに場所譲っておくれよ。(買いたいんだ、と、後ろからにょっきり手を伸ばし、すぐ近くのチンキの瓶を指差して)
(2017/05/12 22:42:56)
-
脳筋のガル
>
んぁ?
(すぐ背後に迫ったボーイッシュな女に肩ごしに視線を向け、)
そうだな、それもそうだ。悩んだら買うのが懸命だな、うん。
邪魔してすまんな。
(擬人化薬を手に取って、素直に避けた。そして、レジに向かって会計を済ませる。会計を済ませたところで――)
え、女、だと!?
(エンマに振り返って驚いた表情を浮かべる。ここは魔王城で、魔族以外の女はいないはずなのに何故――という疑問が脳内を駆け回る)
(2017/05/12 22:47:45)
-
エンマ
>
ちょっとちょっと、随分なリアクションじゃないの?そりゃ図体はでかいけど、二度見する余地もなく女でしょ?(お、ん、な!と繰り返しながら、すぐ後に会計を済ませている。お釣りを手のひらの中でチャリチャリ弄びながら、ニヤリと不敵に微笑んで)やっぱり鼻の良さそうな連中には誤魔化しきかないのねぇ~…………サキュバスです♥でゴリ押ししてやり過ごしてきたんだけど。ほら、あたしってば強いから。俺より強いやつに会いに来た的な。(性的に。口の中でそっと付け足しておく)
(2017/05/12 22:55:37)
-
脳筋のガル
>
いやいやいや、そっちじゃなくて人間がここにいること自体が!! 女なのは見てわかるっての!!
(説明の途中で遮るようにツッコミを入れ、)
当たり前だ! てか、サキュバスです♥でゴリ押しできるってやばいなお前さん……
(微かに苦笑し、しかし確かに強そうな体をしているなぁと思う。遠慮容赦なしにじろじろと見下ろす巨躯の狼)
自分で強いって言うだけある良い身体してんじゃねえの。俺が簡単につまみ出すのも面白けがないし、なんなら勝負でもするかい?
(ふん、と鼻を鳴らして笑う狼。性的にもパワー的にも申し分ない相手ではあると思うが、果たして)
(2017/05/12 23:03:12)
-
エンマ
>
えぇ~、あたしこれが欲しかっただけなんだよ、見逃しておくれよ。ね?(城の周辺でしか採集されない貴重なハーブのチンキ漬け。格安で仕入れては人間の街で売りさばいて差額を儲けるというアコギな副業に最近はハマっていて。何やら強そうで硬派そうな彼の口から勝負と言われれば、純粋に腕っ節を求められているのかと思い渋い顔。うーんと腕組みで考えたあと、露骨な手つきで右手をしゅっしゅと上下させながら)見逃してくれたらぁ、サキュバスです♥で通っちゃったサービス、ありったけお見舞いするからさぁー。お願いっ!
(2017/05/12 23:08:38)
-
脳筋のガル
>
これが欲しかっただけ? 何言ってんだ、素性もわかってねぇのにそんなことをゆるせる訳が……え、マジ? それガチで言ってるのか?
(婉曲にエッチな誘いを受けて、今度はこちらが悩む番。はてさて、どうするか。魔族としては人間とエッチしてもそこまで面白くないという噂があるが、しかし、実際サキュバスです♥で通り抜けられるなんて、ホンモノのサキュバスじゃない限り難しいだろう。ならば、答えは決まった。腕を組んで――)
今回だけ、だからな。 そうと決まったら、俺の部屋行くぞ。
(微かに頷き、彼女を自室へと案内していくだろう――)
【2ショットに移動します? 自分はどちらでも構いませんよ!】
(2017/05/12 23:15:24)
-
エンマ
>
【私も特に気にしないたちですが、ひと目が憚られるプレイご所望であれば2ショでも(笑)攻受どちらでも楽しくやらせていただきますので~♪】
(2017/05/12 23:17:39)
-
脳筋のガル
>
【それじゃ、移動のロル終わったら移動してお誘いしますね!】
(2017/05/12 23:19:04)
-
エンマ
>
(そう言えば自分が完全に見上げるような体躯の相手は珍しい。今更ながら恵まれた肉体を惚れ惚れするような気持ちで眺めつつ、ちゃっかりしなをつくってピッタリひっつきながらご機嫌でお持ち帰りをされていく頭も尻も軽いサキュバス(詐称))マジもマジ、絶対後悔させないからさ~♪>移動
(2017/05/12 23:20:42)
-
システム
>
脳筋のガル さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/05/12 23:21:18)
-
システム
>
エンマ さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/05/12 23:21:44)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/18 19:55:24)
-
脳筋のガル
>
【こんばんは! しばらく待機してます! お気軽にどうぞー!】
(2017/05/18 19:55:57)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → ステータス異常:あなたは現在何らかのステータス異常にかかっている。内容もかかった原因も自由だ。毒で死にそうになったり混乱で妙な行動をしたり麻痺で上手く動けないところを弄られたりするかもしれない。単純に二日酔いとか発情等でも可である。
(2017/05/18 19:56:05)
-
脳筋のガル
>
うーぁ……なんだこれ……なんか、妙に身体が……
(人間との戦闘後、何かしらのステータス異常にかかっているらしい。魔王城の廊下を歩くガルの足取りはいつもよりも重く見えるだろう。すれ違うメイドに「大丈夫ですか?」なんて声をかけられる程度には気分がよろしくないらしい。)
あぁ……大丈夫だ、心配すんなよ。ハハッ、ちょっと横になればすぐに回復するって。
(メイドの手助けをそうやってかわした後、少し距離が置かれてから小さく息を吐いた……)
あの魔道士め……なにしやがったんだ畜生……
(2017/05/18 20:09:55)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/18 20:41:07)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/18 21:09:34)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんはー!のんびり待機してます!お暇な人いらしたら気軽に来てもらえるととっても喜んじゃいます!】
(2017/05/18 21:10:04)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 牢屋:ここは牢屋だ。すなわちあなたは何か悪さをして(濡れ衣かもしれないが)お仕置きされている真っ最中である。拘束の度合いは自由であるし牢屋の広さも設備もお仕置き中か否かも中で何が起こっているかも自由だ。素直に罰を受けるなり脱獄を試みるなり見張り役に媚びるなり獄中生活を満喫するなり好きにせよ。
(2017/05/18 21:10:44)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 中庭:ここは魔王城の中庭だ。広さは自由、周りにあるものも自由である。とんでもなく広い中庭でも良いし謎の魔界植物や魔界動物がいても良い。好きに設定せよ。
(2017/05/18 21:10:47)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 試作品:あなたの手元には最新試作品の「何か」がある。おそらく他者が持っているものよりもずっとハイスペックであろうそれのテストユーザーにあなたは選ばれたのだ。試作品ゆえに不安定だったりすることも多いだろう。あなたは爆発オチにしてもその製品と末永く付き合ってみても良い。
(2017/05/18 21:10:50)
-
雑用係のパピー
>
(うーんうーんうーん… …じゃあ中庭で。)
(2017/05/18 21:11:00)
-
雑用係のパピー
>
んー、気持ちいーですー……
やっぱりぽかぽかしてくるとここで涼むのが一番ですねー……
(そう、ここは魔王城……の中庭。
とっても広い中庭には、色んな魔界植物が生えていて……普段は不気味だなーとか思うこともあるのですが。
こんな暑い日には植物に囲まれてのんびりするのが一番です。というわけで、適当なベンチに座ってくつろいでますね。)
たまーに変なことになっちゃうのが怖いんですけどー……
だ、大丈夫ですよね……?
(謎の魔界植物の種類については私もそこまで詳しいわけではないのです。
いきなり動き出したり暴走したり変なことされたりなんかもあったりして気が抜けない…のですが。
まあ、大丈夫でしょうきっと。はい。そんな感じで、ぽへーん…と座ってる私なのでした。)
(2017/05/18 21:17:46)
-
雑用係のパピー
>
……うん、大丈夫そうですね!
ともなれば…… もうちょっとアクティブに動いてみましょうか。……せやっ!
(そう、私の背中には悪魔の翼があるのです!
立ち上がって、ぴょいん、とジャンプして。ぱたぱたっと羽ばたかせれば……簡単に浮くことができるのです。
ぱたぱた、ぱたぱた。うん、気持ちいい。んんーっ、と軽く身体をのばして……)
……こっちの方がもっと涼しくなれちゃいますからね!
というわけで… …いっきますよーっ!
(ばびゅーん! …っていうほどスゴイ早いわけではないのですが。
ばさばさっと翼の音をさせつつ、中庭をぱたぱた飛び回る私なのでした。
飛んでるので風がいい感じに気持ちよくて… うん、やっぱり涼むならコレですよコレ!)
(2017/05/18 21:31:41)
-
雑用係のパピー
>
……お、っと、お、お、おおおっ!?
ちょ、調子に乗りすぎ…… ……へぶっ!?
(そう、中庭で気持ちいいからーってびゅんびゅん飛び回ってた私……なのですが。
ついうっかりスピードを出しすぎて、哀れ…… 魔界植物へと直撃、顔面を強打してしまいました。
そのままふらふら……ぼとり。撃墜された私がどうなったのかは……はい。
あんまり楽しいことには……ならなかったでしょうね……)
【では、本日はそんな感じで失礼します!】
(2017/05/18 21:55:03)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/18 21:55:06)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/19 21:02:32)
-
雑用係のパピー
>
【連続になっちゃいますけど軽く待機してみますね。お暇な方いれば遊んでもらえれば!】
(2017/05/19 21:02:58)
-
雑用係のパピー
>
んんーっ、美味しいですねーっ♪
やっぱり美味しいものを食べてる時間って大切だと思うんですよ。
ふふーん、この時間だけは誰にも譲れませんねぇ…?
(もぐもぐ。ここは魔王城…の食堂です。
色んな魔物達が思い思いの料理を注文し、食べ、そして語り合ってます。お酒なんかもよく出てる様子で。
……ですが! 今私が食べているのはそう、ふわっふわの柔らさと甘さを兼ね備えたケーキなのです!
舌の上に乗せた瞬間、とろけるようなクリームの食感… はぁぁ……と、幸せを噛みしめるような息を吐いてしまいます。)
このケーキ、人気なのは知ってましたけど食べるチャンスがなかなかなかったんですよねー……?
ふふふ、しかしこうして注文したからには最後までゆっくり味あわせていただきますよ!
(つん。つんつん。フォークでお皿の上のケーキを突っついて楽しそうに笑って。
満面の笑みでケーキに喋りかけてる私はもしかすると変な子に映るかもしれませんけども。
そんなこと、今の私には気にならないんですよ!)
(2017/05/19 21:12:16)
-
雑用係のパピー
>
そーっと、そーっと… ちょっとずつ食べないと勿体無いですよねー?
んーん……はむっ。 ん~っ、最高ですねこれ! 幸せを形にしたような味ですよ!
(これぞ麻薬的美味しさ……!みたいな感じで、ちょーっとずつ、ちょっとずつ。
そう、急いで食べたら勿体無いので必然的にちょっとずつになる……という、アレです。
こんなに美味しいケーキなんです、最高に美味しい食べ方をしなければ……)
……そうだ、紅茶! 飲み物も大事ですよね!
ふふふー、せっかくですし高い奴買ってきちゃいますか! えーっとえーっと……
(ケーキをテーブルの上に置いたまま、ぱたたーっとお茶を取りに行く私なのです。
うきうき気分絶好調、悪魔尻尾もぴこぴこ動いてますね!)
(2017/05/19 21:33:44)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/19 21:50:20)
-
変幻自在のニルフィ
>
【お邪魔しますっ!お菓子を分けてもらってもよいでしょうかっ!】
(2017/05/19 21:50:39)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんはー!はいはいもちろん大歓迎です!どうぞどうぞー!】
(2017/05/19 21:51:34)
-
変幻自在のニルフィ
>
(さて、此処でパピーさんの失敗といえば、席を外してしまったこと。
有象無象、魑魅魍魎。様々な存在が犇めく魔王城で、極上のケーキを置いていってしまうなんて――悪手です。
其処に居た人たちは「ああ、パピーが食べてるんだな。」と納得する。が、然し。今漸く食堂に到達した魔族は、其処にケーキが在る理由に気付けるわけがなく――。)
――おばちゃーんっ! 熱々のココアよろしく! あー、今日も疲れ……んんっ!?
(食堂に入ってくるなり、糖分補給のためのココアをオーダー。
さて、付け合せに何を注文しようかなー?――と思った所で目に入ったのは、微妙に減ったケーキがぽつねんと置かれている光景。
それはそう。まるで誰かが呼び出しを受け、仕方なく残してしまったような。)
……ほほー。こんなところにケーキを残していくなんて!
もったいないなー。おいしそうなふわっふわなスポンジなのになーっ。
このままじゃ魔力帯びて固くなっちゃうよねー!……どれどれ。
(てことで、ココアを受け取れば今までパピーさんが座ってた席に着席。
残ってるフォークやらを手にとって、生地をつんつんしてみたり。固くなってないかの確認。
――右見て、左見て。この持ち主っぽい人はいない。ってことで、)
これは、いただいていいってことだよね!
(ぐわっ!――フォークが煌めく! 未だ、間に合う!)
(2017/05/19 21:57:51)
-
雑用係のパピー
>
ふんふんふふーん♪ おいしい紅茶もゲットです!
これであとはまったりゆっくり落ち着いて最高の甘いひとときを過ごすだけー……
(るんるんるるん、と上機嫌で帰ってきた私の見たものは。
そう、私の! 私の大事なケーキに手を伸ばそうとしているニルフィさんの姿なのでした。
…許さん!!!!!)
な、に、を……してるんですかーーーっ!!!!!!!
(ぐるんっ。回転しながら、ニルフィさんの方に向かって…… 飛び蹴りです!容赦なく!
ずどむっ!!!っと思いっきり足をめり込ませる予定ですが避けられたらこっちがすっ転ぶかもしれません。
あ、衝撃でケーキが崩れたりこぼれたりしないようにちゃんと計算してます。角度とか。)
(2017/05/19 22:01:09)
-
変幻自在のニルフィ
>
(フォークがふわふわのクリームとスポンジを切り分ける。その瞬間、
真横から響いたのはものすごい怒声なのであった!
――え?と、振り向こうとした。それがいけない。お腹というウィークポイントを晒す事となり、)
ごふーっ!?
(無性+軟体になるからこそ、マンガみたいに「く」の字に曲がる身体。
文字通り減り込んで、その足首辺りまでを柔肉が覆うという微グロな状態で――
ど、うんっ!! 衝撃を受けた身体は椅子から投げ出され、地に伏せる――!!
※ココアやケーキは無傷。手放したフォークはからんっ!と皿の上に戻りました。)
……お、おごごごご……え、だって、ケーキが放置、されてるんだよ?
飲み物も、なかったから、てっきりこう、誰かが残したのかと……。
(四つん這いで生まれたての子鹿みたいにぷるっぷるしているボクが顔を上げると、
そこにいるのは激おこぷんぷん丸なパピーなのだった!)
っていうか、これ、パピーのだったの!?
(2017/05/19 22:05:47)
-
雑用係のパピー
>
そんな! 無法は!! 通りません!!!
いえまあここは魔王城ですけども! それでもですよ!!!
(ぜーっ、ぜーっ。飛び蹴りましたけど紅茶はそのままです。
優雅にかちゃりとテーブルにおいて……ですね。ゆっくり息を整えるのです。)
……というか、なんです? そんなにお腹空いてたんですか?
飢えた狼さんなんですか?
(しゃがみこんでですね。ニルフィさんのおでこ辺りつんつんするんです。
はぁー…っと深くため息。まったくもう。)
はい、私のです。……それも、すっごく美味しい!って味わった後のケーキなんです。
もう本当にすっごく美味しいんですよ? 地獄に堕ちるかと思いました。
(ほわわ……と。語ってる間にも幸せな甘さを思い出して頬が緩んでしまいます。)
(2017/05/19 22:11:03)
-
変幻自在のニルフィ
>
えー……通る時はあるよー?
ボクとかこう、外見その人の儘に変化させて、時々こう、色々と、無法するしー?
(さり気なく犯罪を暴露してるけど、それはそれ、これはこれ。
四つん這いのまま、パピーの足の形に合わせて凹んだインナー+お腹の肉をぎゅむぎゅむと元の形に戻しつつ……。
顔をあげようとしたら額をつんつんされた。にっこり笑顔を返しますともっ!)
そりゃね! あふたぁふぁいぶの夜!お腹が減るのは当然とも言えるよ!
って、パピー? 飢えた狼だと違う意味でうえてるよーにきこえるよー?
(少しだけ顎を引いて、額から指を離させて――
その指の前でかちんかちんと歯を鳴らしてみる。食べないよ?)
――其処まで美味しいと言われてるケーキをボクにわけてくれるみらいはありますか!
(2017/05/19 22:16:35)
-
雑用係のパピー
>
ああ…そうですね、ニルフィさんならそういうこともできますよね……
……じゃなくて。いや、この感触ちょっとクセになりそうで怖いんですけど。
(足も手も引っ込めて…ですね。小さく息を吐きます。主に呆れの息です。
いやまあ、笑顔は割といい感じに響きますけども、それはそれなんです。)
鳴らさないでください分かりますわかりますから!!! ……もう。
……んー、普通だったら絶対嫌ですって言う所なんですけど。まあ、飢えてるらしいのでー……
……まあ。ちょっとだけ、なら。
(かちかちするのにびくりとしつつ。
フォークで… …一口。そう、ほんの一口分、そっとケーキを切り分けて、ですね。
……ああ柔らかくてやっぱりあげたくなくなりますけどー……!
………はい、と。ニルフィさんの顔の前にケーキを突き出すんです。 割とぷるぷるしてます。)
(2017/05/19 22:24:43)
-
変幻自在のニルフィ
>
やめてよねー!? 何度も何度もお腹凹ませられるとか想像したくないんだけどっ!?
――ま、誤差10cm位だけどねー。ガチムチマッチョになるつもりはあんまりないしー。
(さり気なくクセになりそう。とか言ってる相手にダメだ。と言わんばかりに反論し!
――このあたりで漸くお腹も元に戻ったので、むくりと立ち上がる。マントから覗くインナーはいつもどおり!――ちょっと足跡ついてるけど。くっきりと。)
わかっちゃうんだ!――むふふー。パピーもだんだんと魔王城に染まっていってる!悪い方向に!
……ま、それはおいといて。ちょっとでももらえるならば、ボクはもらいにいくのであったっ!
(たちあが――らず、中腰で。パピーが用意してくれるそれに目を輝かせる!
ふわっとしたケーキが硬いフォークに切り分けられていく。難なく分けられるのを見るだけで、「あ、良いケーキだなー。」ってわかるわけで。
鼻孔を刺激するのは甘ったるいクリームの香り。ぷるぷるしてるなら……。)
あーんっ!
(その小さな手に両手を添え、がしっ!と固定してから、逃さんと言わんばかりに……ぱくりっ!
小さな唇でフォークを咥え、――たまま、もぎゅもぎゅ。唇の形を変え、舌を動かし……。
こびり付くクリームとかまでしっかりと味わっていくのである。)
(2017/05/19 22:33:39)
-
雑用係のパピー
>
はいはい、いいですから食べてくださいさっさと。
……あ、できれば一気にじゃなくて、味わってくださいね?
せっかくのプレゼントですし… …それ、すんごく美味しいんですから。
(雑に言いつつ、フォームを向けてると… がしり。 ……へ?
びくっとしてる間に、ニルフィさんは全く迷わず食べ……て……
……な、なんか、そんな思いっきり念入りに味合われると逆に、逆に……!)
……ま、ままま、待ったー!!!!!
こ、このフォーク、ちょっと前まで私が使ってたやつですからね!?
そ、そんな念入りに食べたらその……あの、ええと…… ………ぐぬぬ。
(焦りは…したものの。ここで焦りの原因を指摘すると余計に恥ずかしくなる気がします。
途中で口ごもってちょっと固まった後。びしり、ともういっかいフォークでニルフィさん指差し。)
……で、どーだったんです? おいしかったですか?
(ぷい。顔はちょっと他所向けてます。)
(2017/05/19 22:41:31)
-
変幻自在のニルフィ
>
言われるまでもないっ!
味わわない甘味なんて甘味とはいえないもんね!
(ということで、その言葉の通りに味わう。
それはもう、お前味わいすぎじゃ?と言うぐらいに味わう。口いっぱいに広がる甘み。その甘味が絡んだ唾液。
フォークと舌に潰されて形を変えるスポンジ。それら全部を味わうように、ぢゅ……。小さく音を立てたりもする。
けれど、そこにあったのは本当一口。数秒もすれば、口の中からなくなってしまうもの。
少し名残惜しそうに口を離し―― てから、首を傾げた。)
え? ボクは別に間接キスなんて気にしないけど?
それに味わってって言ったのはパピーだもんね! うん、パピーが悪い!
……んー。
(それにしても美味しい。口の中に残る甘みは、ほっぺたが落ちそうだ。
フォークを離した後も、頬の形を変えたり、唇を尖らせたり。残り続ける甘みをあじわうような、仕草。 の最中の、ゆびさし。)
――すっごくおいしかったよ! あまくて、やらかくて……クセになっちゃいそうっ。
(ちろっと、真っ赤な舌先を唇から覗かせて、ごちそーさまっ! 両手を重ね合わせるっ!
……少量でも恵んでもらったのは事実。……ということで、少しぬるくなった自分のココアに指を引っ掛け、一口。
――ほうっと溢れる吐息。)
(2017/05/19 22:47:54)
-
雑用係のパピー
>
そ、そういうのじゃないんですけどね!?
というか私悪くないですよ!? 悪いのは…悪いのは…ええと…
……って、そ、その流れで美味しいって言われると……
(……無駄に、恥ずかしいんですけど。
かぁ…っと顔を赤く、しつつ。 照れ隠しのようにケーキを、食べ……食べ……
……あ、味がよくわかんないんですけど! もったいないんですけど!!!
紅茶をこう、ぐいっと飲んでですね。色々洗い流したい。ぐぬぬ。)
と、ともかく、です!
このケーキはオススメなのでもっと欲しければまた自分で注文するといいですよ?
……人気なせいでなかなか食べれなかったんですけどね。
(説明しつつ… フォークをじぃっと見つめたり。……うん、色々忘れましょう。
ケーキをもう一口…はむり。……うん、美味しい。美味しいです。きっと。)
……でも、この一口分の借りはまたどこかで返してくださいね?
私、覚えてますので。
(にこり。何かしら反撃しておきたい。)
(2017/05/19 23:00:08)
-
変幻自在のニルフィ
>
(ここでぴこーん!と頭に浮かぶ電球。
そう、それは「ろくでもないこと」を考えた時のソレだ!)
……パピーのフォークで食べさせてもらったケーキ、
すっごくおいしかったよ?
(敢えて其処を意識させるように、何を使って、何を食べさせたかをしっかりと言葉にする!
ケーキをもっと欲しい。という気持ちは、濃厚なココアの甘苦さが紛らわしてくれる。
ずずずー。っと、まるで緑茶でも飲むかのように音を立てて黒茶色の液体を飲み続けるボク。美味しい。)
オッケーッ!
そうだね。あ、じゃあ今度、運良く複数注文出来たら部屋に持ってこうかー?
――人気で食べられないなら、ちょっとした知恵を使えば良いんだよ。へへへ――。
(こう見えても、魔族としてはそこそこ実力がある。
少しぐらい奸計を張り巡らせてもバチは当たらないはず。――さり気なく彼女にもと言うのは、賄賂ですよ、賄賂。
流石に食べ続けてれば、ボクが食べていた。という痕跡はなくなり――。)
……ん? いいよー? あ、何かして欲しいこととかあるー?
サンドバッグになってほしい!とかじゃなければなんでもするよ!
(ん?)
(2017/05/19 23:05:40)
-
雑用係のパピー
>
……んなっ!?
そ、そそ、そこは関係ないと思いますけどね!?
い、いえ、その、ええと。……いや、どういたしましてじゃなくて、その……
(どう返せばいいんですかこれ!? みたいな感じで。無駄に顔を赤くしている私なんです。
い、色々忘れましょう、忘れましょう。首をばたばたっと左右に振って……一呼吸。)
……あ、そうして貰えるとすっごく喜びますね?
まあ、期待しないで待ってればいいんですけど…… ……って、なんですかなんですかその悪い顔は。
(ああ、この子ならやれちゃいますね……みたいな顔になります。それは、ともかく。)
……ではサンドバッグに、ではなく。……まあ、また今度何か奢ってくれればいいですよ。
それに、はっきりと今明言しない方が貸しが増えてオトクな気もしますし?
(くすり、と笑って… …なんでもには反応しません!
よいしょ、と席を立ちます。そう、そろそろ帰ろうかな、的な。今日はちょっと早いのです。)
(2017/05/19 23:20:31)
-
変幻自在のニルフィ
>
……おそまつさまでしたで良いと思うよ? 多分。
(気にしすぎるからアウトなんです。ゆるく行けば良いのだ。
けれど、照れる相手はそれはそれでかわいいので、にまにま笑顔でその様子を眺めていたのであった!)
えー? そりゃまぁ、予約している人の顔で少し細工をして、こう―― こほんげほんっ!
ま、流石に恨み買うようなことはしないつもりだよ! うんうん!
そうやって甘いものとかを差し入れすれば、貸し借りもゼロになるしねっ!
――あ、そろそろ行く? 送ってこーか?
(此処でケーキを食べ終え、席を立った相手。
こっちもぬるいココアは飲み干して、手持ち無沙汰。――それなら、短い時間だけどお話に付き合ってくれた彼女を、お部屋まで送っても良いんじゃないかって思う!)
【ってことで!お早めリミットなのでしたら、このあたりで〆ますがいかがでしょーか!】
(2017/05/19 23:27:16)
-
雑用係のパピー
>
むむむ… …と、は、はいっ。
いえ、送って貰うほど危険なわけでもありませんけども。
……まあ、話し相手にはなるでしょうからね。
(よろしきお願いします、と、ぺこりと頭を下げて……
そのまま、一緒に部屋へと向かうことにしましょう。
……途中からケーキの味がちょっと吹っ飛んじゃったのがアレなのでやっぱりまた食べに着たいですけど!)
……あ、でも、あの食堂ケーキ以外にも美味しいのあるらしいんですよね?
そっちも試せたらまた……
(とかなんとか、色々語りつつ。ゆっくりのんびり、歩いていくのでした……。)
【はい、ではこんな感じで! 短くてごめんなさいでした! また遊んで貰えれば!】
(2017/05/19 23:31:48)
-
変幻自在のニルフィ
>
【だいじょーぶです!短い時間でしたけどたのしかったです! お疲れ様でしたー!またぜひともっ!】
(2017/05/19 23:32:44)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/19 23:33:12)
-
雑用係のパピー
>
【ありがとうございました! ではっ!】
(2017/05/19 23:33:13)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/19 23:33:15)
-
システム
>
うろうろランプ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/20 21:00:08)
-
うろうろランプ
>
んーっ!いいお天気! (暗雲たちこめる魔王城――。でもそんなイメージと反して今日はなんかとっても良い天気だった。 昼前ほとんど誰も起きてこない魔族衆の中で小間使いはいつも通り健康的な早起き。 朝日に向かってぐーっと伸びをして。いちにーさんしー、とか屈伸運動した) みんなおはよーおはよー!今日も良い乳だしてねー。 (ひとしきり運動した後。片手に大きな金属製の桶を持って、家畜小屋に入って中の動物たちに挨拶。 タイタンヘラクレスオオヤギという名前通りでっかい黒山羊だ。 彼女らのお乳を絞れば良質なあまーいミルクが採れる。魔王さまにも幹部にもすこぶる好評だ。 もちろん、そういう雑用は自分の仕事で。 山羊の後ろ足に間に膝をつけば桶を足間に置いて。人間の雌にも似た大きな乳を両手でもみほぐして 先をつねり。きゅーっ、きゅーっ、と乳白色のミルクを手や腕に散らしながらの乳搾り作業)
(2017/05/20 21:11:25)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/20 21:18:02)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんは!よければお邪魔させてもらいますね!】
(2017/05/20 21:18:41)
-
うろうろランプ
>
【こんばんは!どぞどぞー可愛らしいお嬢様とぜひぜひ絡ませて頂けたら!】
(2017/05/20 21:19:51)
-
雑用係のパピー
>
ふぁ…… うー、眠いですー……
こんな朝っぱらから動いてる魔物さんなんてそうそういないんですけどねー……
(あくび。眠そうな顔でぱたぱた、魔王城をパトロール…というか見回っている私がいました。
これも仕事なのでしょうがないんですが、眠くて眠くて… …何度もあくびが出ちゃってます。
色々見て回って、家畜小屋の方へ。独特の匂いに多少目を覚ましながら……)
…おはようございまーすっ! 朝から頑張ってますねーっ!
……って、わぁ。絞ってるところでしたか。これはこれは……
(おっきく声をかけつつ……絞ってるところを目の当たりにします。
なんだか見てると不思議な気持ちになってくる感じで… そして、おいしそうで。
おおー……とか言いながらじわじわ近づいてきます。止められたら止まります。)
(2017/05/20 21:23:13)
-
うろうろランプ
>
(赤髪ツインテをふゆふゆ揺らしながら眠たげに見回りをしている少女が小屋に入ってくる気配をなんとなく察知したら、かけられた声にぱあっと顔色を明るくした。魔王城のこまごまとした雑務を縁の下から支えてる相手とはずっと親しくしていて)あー!おはよパピー!――そうだよー。今いっぱいお乳絞ってるとこ。今日もたくさん、美味しいのが採れそうな感じ。(食欲をソソるよな甘い乳脂の匂いが相手の鼻腔をくすぐっていて。やがて、白く濡れた手先を彼女へと向けて手前へと揺らし)ねえねえ、今暇なら一緒に手伝ってくれない?【多段で上手く発言できないので若干読みづらいですがお許しを……】
(2017/05/20 21:24:52)
-
雑用係のパピー
>
はいはいパピーちゃんですよーおはようございまーす。
いや、でもホントに美味しそうですねこれ… …お腹空いてきちゃいました。
というか……
(目の前に差し出された手…についてる白いの。自然と視線で追いかけちゃったり… …いやいや舐めたりはしませんけども!
ともかく、お誘いされるとちょっとびっくり。ぴくん、と悪魔尻尾も伸びちゃって。)
え……いいんですか? 私、素人ですよ? 変なふうになっちゃうかもしれませんけど……
(でもお手伝いもお仕事のうちですし……何より興味はあります。
どれどれ、どんな風にしたらいいですか?みたいな顔で。ちょこん、と隣に座ってランプさんの方を見つめます。
割とわくわくしてる感じの視線。)
【無問題です!お互いやりやすい感じでいいと思います!】
(2017/05/20 21:37:10)
-
うろうろランプ
>
いいよー。だいじょうぶ。この子たちはおとなしいから。よっぽど乱暴な事しない限りだいじょうぶだよ。(ちょこなん、とこちらを見つめる瞳。愛らしいその輝きへとにーっと笑いかけ。ずずっと金属桶を脇にずらして彼女の座るスペースを作り。――この黒ヤギは4つの乳頭がお腹の下にぶらさがっている。ヤギを挟んで側面で囲む形でしゃがむ格好だ。やり方は簡単。指で輪っかをつくって乳首を握ってひっぱるだけ。説明しながらこうするんだよー、と少し強めに握り込んでみせたら、ぷしっ、とミルクが自分のほうへと散って。口のまわりについたミルクを舌で舐めとっては美味しそうに目尻緩ませ)ほんとはこのミルク勝手に舐めたら怒られるんだけどねー。乳搾り係だけの特権。ほらほら、パピーも舐めてみて。おいしーよ?(さっき、彼女の悪魔尻尾が白いミルクに反応した様子をちゃっかり見ていたらしい。白く濡れた指先を相手に向けて差し出してみた)
(2017/05/20 21:45:29)
-
雑用係のパピー
>
そ、そう言われてもやっぱりはじめてって緊張するんですよぅ……
……ふむむ、なるほど。こうして、こう……
(きゅ。きゅ。空中でエア乳搾りみたいな感じで練習してる私なのでした。
だいたいわかりました!ってにっこりしてたら、目の前に指が……)
…へっ!? あ、う… …い、いいんですか?
その… …い、いいんだったら。……ええと。
(流石に恥ずかしいので、辺りをきょろーり… だ、誰にも見られてませんよね、きっと。
そー…っと、ランプさんの指先に顔を近づけて…)
……ん……、……ぁ。美味し……
(ぴと、り。軽く舌、触れさせるだけ… のつもり、だったんですけど。しぼりたてのミルクの味は独特で……
もっと、もっと……って。無意識に舌、ランプさんの指の上を滑って… ちゅぷ、って水音、立てて。
ちょっとうっとりした表情で一通り舐め取ってしまいそうです。……途中で指引き抜かれたらぴくりと止まって我に帰りますが!)
(2017/05/20 21:51:08)
-
うろうろランプ
>
(そうそうそんな感じ。彼女が慣れてきたら、人差し指、中指、薬指、小指の順で指の輪を締めて絞り出すように……とへんに細かいところを、自分もエア乳搾りのジェスチャーを浮かべてみせ)遠慮しなーい。……ふぁ……あ、っ……、……あはっ、パピー、美味しい?そんなにペロペロしたらくすぐったいよ……。でも、パピーのペロペロ、とっても気持ちいい……。へんな気分になりそ……。(彼女がまわりをみても、そこには下乳をたゆんたゆん揺らす黒ヤギばかりがのんびりと立ってるだけで。すっと指先を相手の口元へ。小さなぷくんと膨らんだ唇の内へ指が吸い込まれたら、頬を赤らめてひくりと肩を揺らし。恥ずかしそうに笑う。はあっ、と熱っぽい溜息をついて。手の甲も指の腹も相手の唾液まみれにしてもらい。指先のみならず、手首や腕にまで散ったミルクを捧げるように身体を伸ばし)
(2017/05/20 22:00:40)
-
雑用係のパピー
>
ん… 美味し、です… ……ふぁ。
ぁ……ん、こっちも、いっぱい…… ん…っ…
(ふに…っと唇でランプさんの指を挟むようにしつつ、舌が滑って… ちゅぅ、っと吸い付いたりして。
手首を、腕を。……特に腕はくすぐったいかもしれません。
夢中になって、がしりと両手でランプさんの腕を取って。念入りに…ミルクの匂いをたどるように、舐めて、吸って。
……そもそもランプさん自体にミルクの香りが染み付いてる気もするんですけど。だからこそ、余計にトランスしてしまうのかも……)
……はっ
ご、ごご、ごめんなさい思いっきり理性トんでましたねっ!?
だ、大丈夫ですか嫌じゃなかったですかすみませんすみませんすみませんっ!
(と、しばらくそうやって舐め進めたところで我に返って。慌てて顔を引っ込めて、ぺこぺこと謝る私なのでした。
……おいしかったですけど。ややもするとそのまま舐め続けたい衝動にかられるんですけども。
がまん、がまんです。自分のほっぺたぺしぺし。)
(2017/05/20 22:06:41)
-
うろうろランプ
>
ぁ……ん……、はっ、……ふ、う……。パピー、パピー。パピーのお口気持ちいいよう……。(口づけが指に吸い付いて、ふるるっ!と獣耳が震えた。浅く息を吐きながら、強張っていた腕が舌で撫でられ。彼女のざらついた熱っぽい舌の感触を直肌で感じ。うなじからお腹まで鳥肌が立って、腕の力が弛緩してしまう)ううん、ぜんぜん!気にしないで、気にしてないから……その……気にしないというか……。もっとしてほしいな。パピーにいっぱいペロペロしてもらいたいな。とっても気持ちいいし、しあわせな気分に、じーんって、なるから。――パピーは、そういうのきらい?僕とじゃイヤじゃなかったら、あの……こっちも舐めてほしいな。(急に我に返ってしまった彼女が、さらさらなびく赤髪ツインテを揺らして謝ってくる。慌てて首を振って。それから、どこか恥ずかしそうな顔で笑うとかすかに頬を赤くした上目遣いで相手にお強請りをする。ミルクが白く転々と散って濡れる頬や首筋を差し出してみる)
(2017/05/20 22:16:48)
-
雑用係のパピー
>
……へっ!?
あ、あの、あのあのあの… ……ええと。
(そんな真っ直ぐ言われると…… 照れてしまいます。
顔を赤くして、ええと… っておろおろするん、ですけど。
……でも、こっちだって。さっき無理矢理止まった直後な……わけで。
その状態で、相手の方からおねだりされてしまうと。 ……ブレーキが危うくなると、言いますか……)
………もう、しょうがないですねー。
まあ、ほら、その、ええと。私も雑用係ですし、してほしいって言われたことには応えないといけませんし。
……と、いうわけで、その。 ……お邪魔、します、ね?
(妙に緊張します。そ…っと身体を寄せて。ぴとり、くっつけるようにして…
きっと高めの体温、柔らかな身体。……胸はあんまりないんですけども。
ともかく、そんな風に身体を寄り添わせながら、そうっと。 顔、近づけて……)
……嫌だったら、突き飛ばしてくださいね……?
(舌、伸ばして… …ぴとり。まずは首筋、ミルクを舐め取って。
ちゅ……っとわざとちょっと強めに吸い付いてから、つぅー……っと、くすぐるように舌を立てて、スライドさせて。
ちょっとだけ、さっきよりアクティブになってるかもです。)
(2017/05/20 22:24:27)
-
うろうろランプ
>
……えへへ。パピー、すき。(ラブかライクか、なんだかもっとシンプルな意味で自分の言葉に快く応じてくれる彼女への好意を伝えて。紅潮した頬でにっこりと笑顔が咲く。――山羊達の食用になるふかふかの藁の上へと相手を誘い出してはその上でぴたりと身と身をよせる。あたたかくてやわらかくて。くっついた直肌から伝わる感触と彼女の良い匂いにゆっくりとまばたきをする。自分の身体はあまり柔らかくもなく、どこか貧相に筋張っている感覚が相手の柔肌に伝わる。心地よさそうに尻尾がくたりと落ち。まだ幼くも小悪魔ちっくなぷるんとした唇が目の前に寄ってきて。この距離だと心臓の鼓動が高鳴るのがバレてしまう。)いやになったりはしないよ、パピー。……ふううっ!……あ!……はあっ、はあ……。ぱぴぃ……。もっと……。(思わず彼女の細い背に両手を回して、きゅ、と指の力がこもってしまう。顎がつん!と上向きになって。唇がぶるぶる震える。心地よさに甘く鼻息を鳴らし、内股をすりすり摺り寄せてしまった。震えた拍子にミルクが一筋、胸元のほうへ垂れ落ちていってしまい。それを追って自分を奥まで舐めてほしたがるように瞳にうっすらと水の膜が張り出す)
(2017/05/20 22:38:11)
-
雑用係のパピー
>
んー… そういうこと、簡単に言っちゃダメですよー…?
かんちがい、されちゃいますからー… …ん、甘々ですー…♪
(ミルクの味が身体に染み付いてる…ってこともないんでしょうけど。
ランプさんの身体、舐めると甘く感じてしまいます。反応を面白がるように、つん、っと顎の先っぽを舐めちゃったりして。)
……ぁ……
……ん、もう。しょうがないですねー……?
(指で、くい…っとランプさんの服を引っ掛けて、引っ張って。
軽く脱がせるようにしながら…… 顔、ゆっくりそっちの方に下げていきます。
抱きしめられれば、こっちからも。きゅ…と抱き返して… そう、抱き合う形に。
悪魔の尻尾、しゅる、っとランプさんの足に絡めるようにして。全身で、密着……)
……ん。あれ、どっちですかね? ミルクさん、ミルクさん……
……ここ? それともー……こっち、でしょうか……?
(わざとらしく言いながら、かぷ…っと胸元、甘噛みするように唇と歯を当てて。
そのまま、ちゅぅ……っと吸い付いて…… 舌先で、ちろちろ、っと。くすぐるように、優しく。
時折ちらっと上目遣いで見上げて… 反応確かめるようにしながら。胸元の味、堪能して……)
(2017/05/20 22:49:17)
-
うろうろランプ
>
パピーになら、勘違い、……あうっ、……勘違いされてもいいよう……。(甘味を感じているらしい彼女に対して、こちらは舌で舐めてもらった部分がじん、と熱がこもって。そこから幸せな気分が広がるのだ。顎の先がぺろりとしたぬめりがこすってきて、はぁん、と声音が跳ねる)……かわりに、パピーの言う事聞くから。してほしい事があったら、してあげるから……。んっ。……ふふっ。僕とパピーがぴったんこ。ぬくぬくあったかくて、とってもいい気持ち。……それに、パピー、いい匂い……。(服がはらりと彼女の指に拭われて落ちる。露出した乳房はほぼまな板で、小さな薄桃色の乳輪と果実の種のような色素の薄い乳首。そのかすかな先っちょが、互いの身体に押しつぶされて。「ぁ……」と肩を震わせた。彼女の首元から香る良い匂いにすんすん、と鼻を揺らして胸に吸い込み。赤い頬のまま、気持ちよさそうに微笑み)ふああ!お胸、僕のお胸がしびれちゃうよう……!ぁ……ぁ……んっ、ふぁ……そのさき……お胸のさき、お胸のさきにチュウほしいよう……!(半開きになった震える唇から忙しなく吐息を吐き。小悪魔な少女の上目遣いにやや涙ぐんだ目線が写る。優しいくすぐるような舌使いにもぞもぞと腰を震わせば、くっついた下腹部、ショーツの奥からじんわりと高い熱が滲むのが彼女へと伝わる)
(2017/05/20 23:03:51)
-
雑用係のパピー
>
…ん。 こう、ですかー……?
……んんーっ…… ミルク、出ないですかね……?
(リクエスト通り。くるくる、と胸の先っぽの周りを軽く焦らすように舐めた後… ちゅぅ、っとさきっぽに吸い付いて。
ちょっと強めに吸い付きながら…… 舌の先で、つんつん、くりくり。優しく…でもしつこく、攻め立てて。
抱きしめたまま、ランプさんの股の間。そうっと足、割り入れるようにして… 膝で軽く、くり、っと。股の間、押し上げて…)
……ぷ、は。
……んー……と、ですね。
これ以上しちゃうと、色々止まらなくなっちゃうかも……しれないんですけど……
(どうします?って。ぎゅ…って抱きしめたまま、顔を上げて。
鼻の先っぽ、つん、っとランプさんの鼻先にくっつけながら、まっすぐ見つめて聞いてみます。
……涙ぐんだランプさんは妙に可愛くて、こっちがどきりとしてしまうんですけども。
悪魔尻尾は、つん、つん。ランプさんの背中、撫でて、なぞって……)
(2017/05/20 23:13:12)
-
うろうろランプ
>
【ちなみに今日ってまだお時間ありますか?求めてばかりですので、パピーPC様を気持ちよくさせてあげたいのですけれども】
(2017/05/20 23:19:55)
-
雑用係のパピー
>
【うーんうーんそうですね25時過ぎくらいまでなら……! 2ショ移動しちゃってもいいですけど!】
(2017/05/20 23:21:17)
-
うろうろランプ
>
【お忙しいところ時間を割いてもらってありがとうございます!では2ショに移動ということでお願いします!移動方法もよくわからないので、いったん退室して当方が先に入ってお待ちしてますね!】
(2017/05/20 23:24:33)
-
うろうろランプ
>
(家畜小屋での密事は続いて――)
(2017/05/20 23:25:11)
-
システム
>
うろうろランプ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/20 23:25:23)
-
雑用係のパピー
>
【了解しました!いどう!】
(2017/05/20 23:25:47)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/20 23:25:50)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/21 22:58:33)
-
脳筋のガル
>
【こんばんは、短時間ですが待機します】
(2017/05/21 22:58:53)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → お風呂:ここはお風呂場だ。お風呂場近辺ならどこからスタートでも良い。混浴かそうでないかも自由に決めて良い。なにやら特殊なお風呂である可能性もあるだろう。魔法等で都合のいい効果のある温泉ということにしても良い。
(2017/05/21 22:59:07)
-
脳筋のガル
>
っはぁ……いい湯だぜ……
(大きく息を吐いて湯船に浸かるのは大きな体の狼の獣人だ。頭にタオルを乗せ、湯船に肩まで沈め、息を吐いた。このあたりは大きなモンスター用の一角なので、少々深めである。)
(2017/05/21 23:00:52)
-
脳筋のガル
>
こーやって風呂に入ってると幸せ感じるな……魔物に生まれて良かったって思えるぜ……。
(首をゴキン、ゴキン、と鳴らしてリラックス。今日もハードワークで酷使した二の腕や脚の筋肉をほぐすように、大きな手で揉んでいく。もみもみ、もみもみ。)
しっかし、この時間は静かだな。
(もちろん混浴である。男女別の風呂や幾つかの種類はあるものの、この場所はとりあえず混浴であり、自分以外には誰も居ないようであった)
(2017/05/21 23:06:53)
-
脳筋のガル
>
(ややあって、がらり、と入浴者の気配を感じた。背中越しに振り向いてみれば、)
おろ……?
(湯船に入る前に身体を掛け湯で流すのは――ガルよりも大きな獣人だった。まだ湯けむりで種族や何やらはわからないが、とりあえずでかいのは湯けむり越しでもわかる。見知った顔ではないかと目を凝らす)
(2017/05/21 23:24:14)
-
脳筋のガル
>
おぉ、ラムだったか。久しぶり!
(湯けむりの中から現れたのは大きなオークの雌だった。彼女もガルの隣に腰を下ろして、挨拶を交わす。久しぶり、という声は冗談などではなく、まずは互いの近状報告を行ってから、どうでもいい会話に花を咲かすのだった――)
(2017/05/21 23:37:55)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/21 23:38:00)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/22 20:52:27)
-
雑用係のパピー
>
【のんびり待機してます。どなたでも!】
(2017/05/22 20:53:06)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 逃走:あなたは今「何か」から逃げている最中だ!何をしでかしたのか、あるいは誤解なのか、好きに設定せよ。逃走中にどこかに隠れたり逃げ込んだり誰かに匿って貰ったり、気がついたら妙なところに辿り着いているかもしれない。
(2017/05/22 20:57:06)
-
雑用係のパピー
>
…って、ちょ、ちょっとちょっとちょっと待ってください!?
話せばわかる、話せばわかりますってば… …うひゃあっ!?
(ここは魔王城。……魔王城、なのですが。
逃げてます。そりゃあもう全力で逃げてます私。
両足での逃げる速度には限界があるので、悪魔の翼を羽ばたかせつつ。
ばびゅーん!と逃げる……私の後ろから。なんか攻撃が色々飛んできてます。矢とか。
そう、今の私は追われていました。 普通に無実の罪なのですが話し合う余地は無さそうです!)
(それからしばらく。)
…………こ、これくらい逃げれば、一段落でしょうか………?
(物陰。ぜー、ぜー、ぜー……と荒い呼吸に汗だく。
とりあえず撒いた……はずです。くてぇ、と座り込んでぐったりしてて。
もう一歩も動けないです………)
(2017/05/22 21:05:06)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/22 21:07:42)
-
脳筋のガル
>
【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】
(2017/05/22 21:07:56)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんはー!乱入はいつでも大歓迎です!どうぞどうぞー!】
(2017/05/22 21:08:32)
-
脳筋のガル
>
(もう一歩も動けない状態になる寸前のパピーを、たまたま付近で見ていたのは大きな狼男だった。)
……なんだ、ありゃ。
(物陰に飛び込んだ彼女にきょとん、と小首をかしげて近づいていく。何かに追われてるのか、と彼女が飛んできた方向を見つつ。)
おい、随分と急いでたみたいだが大丈夫か?
(にゅ、と物陰のパピーを覗き、声をかけてみる)
(2017/05/22 21:11:49)
-
雑用係のパピー
>
も、もう、逃げられませんよー…… だから、お願いだから見つけないでくださ…
……うひゃあっ!?
(びくーん! 追っ手!?みたいな顔をガルさんに向けます。
汗だくのへろへろのぐてぐて。慌てて立ち上がろうとした足が、ふにゃっとなってまたしゃがみこんじゃうような身体。
うぐー……ってなりつつ、顔を上げて……)
……あ、ガルさんですかぁ。なら……大丈夫ですかねー……
いえ、その。ちょっと泥棒さんと間違えられたと言いますか、私は無実なのに聞く耳持ってくれないといいますかー……
つまり全力で逃げてきたところなんですよぅ。なので、その… …探してる人がいても、私の事教えないでくださいね?
(お願いします、って、ぺこり。そこから汗が落ちるくらいには汗だくです。…あつい…。)
(2017/05/22 21:17:44)
-
脳筋のガル
>
はっはぁ、無実の罪を着せられているわけか。そりゃ可哀想になぁ。
大丈夫だよ、言わないさ。
(彼女の話を一通り聞きつつ、頷いた。そして汗の光る彼女の頬に手を伸ばし、そっとそれを拭ってやろうとする)
大変だったろ、俺と居ればとりあえず身の安全は保証するぜ。
(彼女の目の前、地べたにどっかりと座り込むと、見下ろして牙を見せて笑う)
少し休んだら部屋まで送っていこうか。そんだけ疲れ果ててちゃ歩くのも難しそうだしな。
(2017/05/22 21:24:35)
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雑用係のパピー
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あ、ありがとうございます…。
(ぺこりん、頭を下げて…ぐったり。
とりあえず裏の顔みたいなのが無さそうな爽やかな笑顔には安心してしまいます。
普段は汗を拭われるようなことはそんなにしないのですが…今はぐったり中なので。
んぅ、と小さく声を漏らしつつ、軽く震えて…拭われて。ちょっと気持ちいい…)
ん、そですね。ガルさんだったら変な心配しなくて良さそうですし。
……というわけで、ちょーっともふもふ借りたいんですけどー……
(すぐ近くに座るガルさんに無駄に甘えます。たぶん疲れてるからですけど。
ぽふーんと身体を預けて体重かけて。…ああ、もふもふ…)
(2017/05/22 21:31:15)
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脳筋のガル
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俺と一緒に居れば、たとえ追っかけてきても逆に逃げ出すさ。
か弱い女の子を追っかけてたかと思ったら、こんなでかい図体のボディガードがついていたなんて驚くだろうぜ。
ん? もふもふ……っと!
(パピーが抱きついてくれば、それを余裕で受け止める。ある程度体重をかけようが重さとして認識しない屈強な肉体。もふもふの毛並みの下には脳筋と言われるくらいの筋肉が詰まっているのだ。せっかくなので上半身も後ろに倒してごろんとなろうか。簡易的なベッドみたいになるはずだ)
どうだぁ、俺の毛並みは。毎日ちゃんと手入れしてるから意外ともふもふで毛並みもいいだろ?
(にんまり、と彼女を見て笑うのだ)
(2017/05/22 21:38:00)
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雑用係のパピー
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おわっ… …おおー… …すごい、想像以上にもふもふですねこれ…
いや、ここまでとは思ってなかったといいますか。……普通に心地よくて逆にびっくりといいますか……
(もっとこう、「ごわっごわで固くて痛いですよコレ!?」みたいなの想像してたんですけども。
もふもふ感が楽しくて、手でふわふわ触ってたりします。ちょっとだけ疲れを忘れ…て…)
……ああー…… 癒やされすぎてここで寝ちゃいそうになります……って。
……そ、そこまで気を抜いてもダメですよね、はい。 ……でも、実際頼りになりそうといいますか……
すごいんですね?
(もふもふの毛を指でさわー…っと撫でてから。その奥の筋肉、つんつーんって指でつっついてみたり。
おお、硬い。ぐにぐに。ぐにー…… 指を沈ませようとしたり、つまんでみたり。玩具です。)
(2017/05/22 21:45:32)
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脳筋のガル
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それよく言われるんだよなぁ……いかにも「え?毛並みの手入れとかテキトーだろ」とか言いそうだよなーってよく言われる。
でもなぁ、俺はやっぱ鍛えるし、汗もかくし、ちょっと油断すると匂いとかもあるからさ。そこらへんの身だしなみは完璧にしたいわけよ。
別に寝てもいいんじゃねぇ? 追っ手が来たら多分パピーより先に俺が気づくぜ。
(ぽん、ぽん、とパピーの頭を横になったまま撫でようとする。そして、指の感覚に気づいた。元々凄い筋肉なので特に力を入れているわけではない。が、めちゃ固く感じるだろう。)
なんだよ、ぜーんぜん痛くないぜ?
ま、思い切りぶん殴ろうが腹の上で踏みつけようが多分痛くないんだろうけどな。
(2017/05/22 21:54:04)