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雑用係のパピー
>
あー……なるほど。確かにそうかもですねー。
こんなモフモフで手入れを怠ってたらなんかこう……すぐに変な匂いしそうですし。
なるほど、気を配ってると。そういうところはプラスポイントかも… …って、んぅ、な、撫でてますよね!?
(流石に撫でられると恥ずかしいんですけど!? ってぺしぺし。ぺしぺし。
悪魔尻尾でもぺしぺしっとします…けど。きっとびくともしないです。力強さ、ワンダフル!)
別に痛くしようとしてるわけじゃないですけどー… …でも、そう言われると気になっちゃいますね。
こうやって、両手でぇ… …ふ、ふぐぐぐぐっ……!!!
(がしり。ガルさんの右腕辺りに両手を当てて、親指をこう、ぐぐぐっ…!っと押し付けて凹ませようとします。
たぶんそもそも両手のひら使って腕一周できてない気がしますね!)
(2017/05/22 22:03:22)
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脳筋のガル
>
プラスポイントだなんて言ってくれて光栄だねぇ。
ん? 撫でてるぜ。そりゃもうバリバリに、な。なんだよ、恥ずかしいのか?
(撫でる手やらをぺしぺしやられるが、参った様子はない。攻撃力も防御力も凄まじく高い肉体なのだ。)
お、痛くさせてみる気になった?
なら、俺もちょっと抵抗しちゃおうかなぁ。
(彼女が指を太い腕に押し当てて、腕の筋肉を潰そうとしている。だが、狼は腕を掴まれても何もしないが――少し、ふん……と息を吐く。すると、パピーの下の腹部やら、二の腕やらが一気にぶくっ!と膨れ上がる!)
どうだ、俺のビルドアップは。筋肉が膨れ上がるだろ?
実践じゃ、この三倍くらい全身に力込めるんだぜ?
(ドヤ顔を見せてやる()
(2017/05/22 22:13:51)
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雑用係のパピー
>
ふ、ふぬぬぬぬっ… さ、流石に両手使えば、痛がらせるくらいはーっ…
…うー… ……ひゃぁうっ!?
(思いっきり力を込めて……たはずなのですが。流石に筋力差はいかんともしがたい様子です。
それでもムキになってぐいぐいしてたら… 筋肉が膨張…!?
これが100%中の100%じゃなかったんですか!? とか思いつつ、ヘンな声出しちゃって。び、びっくりしたぁ……)
ふ、不意打ちはずるいですびっくりしますっていうかしましたよもぉー!もぉー!!!
……ぐぬぬ。こ、今度完全に元気なときにリベンジしますからね! 三日後100倍返しされる覚悟を決めるといいですよ!?
(びしびし! ガルさん指差しつつ… …ああ、残ってた体力を無駄に消耗してしまいました。
へろり、力尽きてガルさんに寄りかかって。ちょっと、きゅーけー……)
……というか、アレですか? 送っていってくれるって言うのは……ほら。
お姫様抱っことか。そういうのですか?
(ちょっと憧れますよね!みたいな顔でガルさん見ます。微期待。)
(2017/05/22 22:22:05)
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脳筋のガル
>
クッハッハッハ! 悪い悪い! ついつい意地悪したくなっちまった。
(彼女が足をジタバタさせればすぐに一度胸の前で抱き抱え――ひょい、とお姫様だっこの形へと移行する。)
さぁ、プリンセスパピー。こちらでよろしいでしょうか?
(安定したお姫様抱っこのまま、彼女を見下ろしてニコリと微笑んだ。そして、彼女の部屋へと向かって歩き出すだろう――)
(2017/05/22 22:28:36)
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雑用係のパピー
>
あ、はいはい。ではお願いしま… …ちょっとぉっ!?
(そう、お姫様だっこを夢見ていたわけなのですが。なんかこうなんかこう、違うくありませんか!?
まーてー! ちがーうー!って足をじたばたじたばた。ぞんざいな気がするんですけど!)
も、もっとこう、レディを運ぶときの作法とかありますよね!?
こう、わかりますよね!? いい感じの運び方ありますよね!?
(ほら!ほら!って。ぺっしんぺっしん腕とか叩いてます。むー!)
(2017/05/22 22:37:33)
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脳筋のガル
>
クッハッハッハ! 悪い悪い! ついつい意地悪したくなっちまった。
(彼女が足をジタバタさせればすぐに一度胸の前で抱き抱え――ひょい、とお姫様だっこの形へと移行する。)
さぁ、プリンセスパピー。こちらでよろしいでしょうか?
(安定したお姫様抱っこのまま、彼女を見下ろしてニコリと微笑んだ。そして、彼女の部屋へと向かって歩き出すだろう――)
(2017/05/22 22:44:08)
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脳筋のガル
>
【ごめんなさい、間違えて修正してしまったようです……】
(2017/05/22 22:44:35)
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雑用係のパピー
>
【あ、なるほど。だいじょーぶです!】
(2017/05/22 22:45:03)
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雑用係のパピー
>
い、意地悪って… やっぱりわかっててやってたんじゃないですかもぉーっ!!!
おーろーせー! おろしてくださ… …ひゃわぅっ
(じたばたじたばしてたら… あっさりお姫様抱っこへ。
あれ…? ってきょとーんとしてから… すっぽり腕に収まっちゃって。
じたばたモードはおしまいです。むぅー…っと、見上げて……)
……プリンセス、まで付けられるとちょっとわざとらしい気もしますけどー……
そですね、悪くないです。 はい、じゃあこのまま… ゆっくりエスコート、お願いしますね……?
(……とはいえ、お姫様抱っこ運びはそっちはそっちで恥ずかしいんですけども。
ちょっと顔を赤くしたまま…… そのまま、きっとのんびりと。お部屋まで運ばれて……)
【うーんうーん綺麗にまとまってるしここで切っちゃうのが綺麗かな?ってなったのでこれくらいで〆でどうでしょうか!】
(2017/05/22 22:52:09)
-
脳筋のガル
>
【そうですね!丁度眠気もきましたし、ここで〆ってことで……! 楽しかったですので、また是非遊びましょ!】
(2017/05/22 22:53:32)
-
雑用係のパピー
>
【はーい! こういうノリも楽しいなって思うのでぜひぜひ! では、おやすみなさーい!】
(2017/05/22 22:54:10)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/22 22:54:32)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/22 22:55:03)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/23 22:38:56)
-
脳筋のガル
>
【ゆるーく待機しています!】
(2017/05/23 22:39:12)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 試作品:あなたの手元には最新試作品の「何か」がある。おそらく他者が持っているものよりもずっとハイスペックであろうそれのテストユーザーにあなたは選ばれたのだ。試作品ゆえに不安定だったりすることも多いだろう。あなたは爆発オチにしてもその製品と末永く付き合ってみても良い。
(2017/05/23 22:39:40)
-
脳筋のガル
>
テストユーザーと言われても、なんだこりゃ……
(手元に何やらスマートフォン的な何かを持っているが、手のひらにすっぽりと収まる残念なサイズだ。本当はパッドなのだが、この狼には少々小さい)
画面に何かが表示されているが……字、細かいな。目が悪くなりそうだ。
(ロビーの片隅にあるソファを占領し、機械いじりを楽しんでいる(?)ようだ)
(2017/05/23 22:46:55)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/23 22:58:01)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/23 23:13:12)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
シーン表 → 全裸:あなたは全裸だ。しかもここは全裸でいるような場所ではない。自主的なものなのか誰かからの悪戯なのか、場所もシチュも好きに設定せよ。あなたは服を手に入れるために奔走しても露出生活を満喫しても良い。
(2017/05/23 23:13:25)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
シーン表 → 食堂:あなたは今魔王城の食堂にいる。常連なのかはじめてなのか、それとも偶然迷い込んだだけなのかは自由だ。店のメニューは自由に捏造しても良い。酒場やお菓子屋等の類似した場所でも良い。
(2017/05/23 23:16:55)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
よいしょ、よいしょ……。
(ごろごろ。ミルク缶をたくさん搭載した台車をひっぱりながら、食堂に向かう。
自分のミルクはとっても品質がよいと褒められる。 すっごく嬉しい。
もっともっと美味しいミルクをたくさん出せるような家畜にならなくては。)
すみませえん、ミルク届けに来ました、イレスティアです!
(元気よく声をかけると、食堂の奥から魔族の女性がやってくる。
うやうやしくご挨拶をしてから、台車のミルク缶を指し示した。)
これ、本日のぶんのミルクです。 よろしくお願いします。
(頭を下げると、首のカウベルがからんと音を立てる。
彼女と協力して、食堂の奥へとミルク缶を運んだ。
もちろん自分のミルクだけで広大な魔王城の需要を
まかなえているわけではないけれど、こうして
役に立っているというだけで、家畜冥利に尽きる。)
ふー、コレで全部です。 また明日もよろしくお願いします!
はあい……えっ、いいんですか!? そんな、家畜のわたしなんかに…。
ええ、いつものお礼ですか…その、それなら、ありがたく頂戴します!
(カラになった台車を引っ張って帰ろうとしたところで呼び止められる。
はて、と首をかしげると、魔族の女性がおまんじゅうを差し出していた。
自分に分けてくれるのだと言う。 申し訳ないやらありがたいやら。)
あのあの、隅っこお借りしますね…。 頂きます。
んっ…んふん、んんーっ、んむ、んうー……♡
せっかくなので食堂の隅っこでもぐもぐとやり始める。
あまりものだとはいっていたけれど、すごくおいしい。
疲れも吹き飛ぶというやつだ。おもわず目尻が下がる。)
(2017/05/23 23:28:30)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
ごちそうさまでした!
(カラになったお皿に手を合わせて、お皿を魔族さんにお返しする。
台車をごろごろと引っ張りながら、とっても満足げな表情でいつもの寝床に帰るのでした。)
(2017/05/23 23:59:21)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/23 23:59:24)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/24 20:58:22)
-
雑用係のパピー
>
【かるーく待機してます。お暇な方がいればどなたでも!】
(2017/05/24 20:58:56)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → お風呂:ここはお風呂場だ。お風呂場近辺ならどこからスタートでも良い。混浴かそうでないかも自由に決めて良い。なにやら特殊なお風呂である可能性もあるだろう。魔法等で都合のいい効果のある温泉ということにしても良い。
(2017/05/24 20:59:01)
-
雑用係のパピー
>
んーっ、生き返りますねぇ……
やっぱり噂のお風呂だけあって効果はバッチリ、といったところなんでしょうか。
(ぱしゃり、軽く水を救って上機嫌。軽く鼻歌なんか歌ったりして……
そう、ここは魔王城…の中にあるとある温泉です。
何やら怪我やら疲れにとても良く効くらしく。…天然の成分なのか誰かが何か怪しいことしてるのか、それは知りませんが。
ともあれ試しにお風呂に入ってみたらそれはもうスゴイ勢いで効いた!というわけです。
身体に溜まった疲れがスーッと消えて、これは…ありがたいです…)
でも、これ… 気持ち良すぎてちょっと、出たくなくなっちゃいますねぇ……
(だるーん……と両手足伸ばしてお風呂に入ってる私でした。あ、当然裸です。
もうすっかり緩みきった表情で、ほわーん……としてました。
割と貴重な温泉ですし混浴的なアレでいいと思います、きっと。)
(2017/05/24 21:03:37)
-
雑用係のパピー
>
ふにぅー………
(こう、力を抜いてですね。だるー………っと両手足を伸ばして、そのまま……
ぷかぁ、と、身体を仰向けに浮かせてる感じ。ああ、ふよふよするのが気持ちいいです……。
……思いっきり髪の毛がお湯に使ってますけど。普段なら気にしますけど。
でもなんか、こう。温泉が気持ちよすぎて、このままでもいいかなぁって……)
……眠たく…なってきますね…これ……
(そう、心地よさを極めた先にあるのは睡眠なのです。
ふぁ……と小さな欠伸。このままではすやすやモードなのです。)
(2017/05/24 21:37:08)
-
雑用係のパピー
>
んぅ……
(すやすや。そう、そのまま寝入ってしまう私なのでした。
ぷかぁ……っと浮いたまま。全裸で。お風呂で。
……まあ、きっとそのうち誰かが起こしてくれるんだと……思うのですが。
はい、全ては気持ちよすぎるお風呂が悪いのです……!)
【ではこのあたりで…おやすみなさい!】
(2017/05/24 22:01:52)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/24 22:01:56)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/28 21:06:07)
-
雑用係のパピー
>
【連続になっちゃいますけど! のんびり待機してますのでお暇な方がいればどなたでも!】
(2017/05/28 21:06:46)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 魔法の泉:中に入ると性別が変わるだの若返るだのの特殊効果がある泉・温泉・霊脈等が発見された!自然発生でも誰かが発明・設置したものでも良い。内容も好きに設定せよ。あなたはそれを上手く利用しても偶然巻き込まれる等しても良い。
(2017/05/28 21:07:08)
-
雑用係のパピー
>
おおー…… これが噂に聞く若返りの泉ですか……
……ふむふむ、見た目はそこまで神秘的って感じでも無いんですね。とはいえ、効果は確かみたいですけども。
(ここは魔王城…からちょっぴり離れた場所にある森の中。
偶然発見された魔法の泉がそこにはありました。効能はずばり、若返りです。
効果が永続かどうかはわかってないしいつ泉が枯れるかもわからないのですけれども。
ともあれ、泉で水浴びをすればあら不思議。外見年齢が若返ってしまう魔法の泉、らしいのです。
らしいのですがー……)
……若返り、ですかー……
実のところ、私にはそんなに嬉しい効能では……無いんですよね……
(そう。そうです。基本的に軽い、薄い、ぺったんこな私の子供体型をこれ以上小さくする必要性は皆無なのです。
……どっちかって言えば大人になれるやつなら良かったんですけどね! ままならないですね!
ともあれ、視察というか問題が無いかどうかの確認というか。そういうやつをしに来たわけです。)
(2017/05/28 21:15:26)
-
雑用係のパピー
>
……とは言え、見てるだけではお仕事にならないんですよねぇ……。
ううん……どうしましょうか。自分で実験するか、自分以外の誰かで実験するか……なんですけども。
ちょうどいい魔物さんでもやってきてくれれば効能とか危険性とか確かめられるのですが……!
(辺りをきょろーり見回すのですが… …いまいち人気がありません。
これはアレですか、そこまで賑わってない……のでしょうか?
ふむむ。 とりあえず適当にそこら辺の… そう、森の中なので。
適当な木とかによりかかりつつ、のんびり誰かを待ってみましょう。
そう、自分で実験するつもりなどさらさらないのです。安全に生きていきたいので!)
(2017/05/28 21:40:56)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/28 21:47:52)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!かるーく遊びに行ってみていいですか?】
(2017/05/28 21:48:15)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんはー! はい、かるーく大歓迎です! どうぞどうぞー!】
(2017/05/28 21:49:03)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最そぉぉぉおおぁー!? へぶぅっ!
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、ばしゃーん!と。
予算かかってそうな登場バンクとか、挟めませんでした……登場即であざといポーズのまま泉にばしゃーん!と行きました。
すっごい出オチです。)
…………ちょっとー! 真上だなんて聞いてないんですけどー!?
まったくもう、こういう事は先に言っておいてくれないと困るんですよねー
(ぶくぶくぶく……としばし泡が上がってから、またばしゃー!っと水面まで上がって激おこなレミルちゃんです。
正確すぎる場所を教えてくれた提供者さんは後でシメときましょう。
といっても別に見た目が変わってるわけじゃないんですけどね、吸血鬼になってからこっち、ずっと姿形はこのままですし。
出オチな割に面白いことできなくてすいません……ってなりそうですが、そこはそれ、レミルちゃん空気読まないので知ったこっちゃないですね!)
(2017/05/28 21:56:09)
-
雑用係のパピー
>
……んー、誰もこないしこのまま…… ……何ごとっ!?
(ふぁー…ってあくびして。帰りましょうかーとか言おうとしたら唐突にレミルさんが現れました。落ちました。
え、何してるんですかこの吸血鬼…… みたいな顔で近づきます。……いえ、ホントは近づきたくもないんですけど……)
……って、おや? おかしいですね、しゅわしゅわしゅわーって縮むものなのかと思ってましたけど……
もしもーし、なんともないんですかー? それともこれ、ただの与太話だったりします?
(泉のそばに近づいて、おててメガホン作って声をかけます。一歩も入りませんよみたいなポーズは崩しません。
実験台を見る目で、じー…っとレミルさんを観察します。じー……)
(2017/05/28 22:01:14)
-
“恥知らずな” レミル
>
やー、だってレミルちゃんかれこれ100年以上このままですし?
ちょっとやそっと若返ったくらいで変わりませんよ?
(きっと100年の間には衣装のマイナーチェンジがあったりヤンチャしてた頃があったんでしょうが、そんな事はとっくに忘却の彼方です。
大事なのは今!明日って今さ!という事なんですよたぶん。
ばしゃばしゃと泉の岸まで泳ぎつつ)
でも若返ってる感はあるような無いような……ちょっと分からないのでパピーさんもご一緒にどうです?
(やっぱり効果を確かめるには自分で体験してみるのが一番だと思うんですよね、濡れ鼠で岸から上がってパピーさんにもお勧めしてみます。
っていうか若返りっていいますけど、どれくらい若返るものなんです?
1-2:吸血鬼になる前まで 3-6:さすがにそこまでは戻りません)
(2017/05/28 22:06:36)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6(3) = 3
(2017/05/28 22:06:41)
-
“恥知らずな” レミル
>
(特に何事も無かったかのようにパピーさんに手を伸ばして、避けられなければぐいぐいっと引っ張ってみましょう)
(2017/05/28 22:07:27)
-
雑用係のパピー
>
むー、そういうのつまんないですよー! もっとこう、すっごい勢いでちっちゃくなってくださいよいろんな場所が!
…って、あれ、な、なんですかなんですかその手は…きゃうっ!?
(気がついたらぐいっと引っ張られてました。おや…?とか思ってる間にこうですね、ずりっと転んでですね。
ばしゃーん!って思いっきり泉に浸かっちゃうわけですよ私。すると……)
……お、おおおおおっ……? な、なんだか、これは……
(しゅうう……と、身体が縮んでいきます。もともと小さめでしたが、更に……そう。
言うなれば小学生高学年サイズが幼稚園サイズに縮小していると言いますか。
だいたい110cmほどに縮んだ背、ツインテールを結んでる髪の毛もなんだか短く… きゅって縛ってるだけ、みたいな。
あれ……? みたいな顔でレミルさんを見上げます。そう、見上げる身長です。)
……な、何やってくれてんですかーーー!?
(ぺちーん!ってレミルさんにパンチしようとするのですが全く威力がありません。ぽふんって感じです。)
(2017/05/28 22:17:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
レミルちゃんただでさえちっちゃいのに、これ以上……ああ、なるほど?
(そうですね、パピーさんはぺったんこですもんね……とか妙に同情的な視線で泉に落下するパピーさんを見送ります。
いや引っ張ったのは私なんですけどね)
おぉ……何って、いやいやよかったじゃないですか、これで泉の効果がしっかりあるって証明されたわけですし?
っていうかちっちゃいですねー、かわいいかわいい♪
(パンチしてくるのを手の平でぱしっと受け止めつつ、ちびパピーさんの頭をなでなでしてあげましょう。
いつもよりずっと小さくなってるのでめっちゃ子供扱いしちゃいますね。
体を張って泉の効果を証明するなんて雑用係の鑑だと思います!)
(2017/05/28 22:25:04)
-
雑用係のパピー
>
ちょ、これいくらなんでも困るんですけど!?
え、治るんですか!? 治るんですよねこれ!? ちょっとー!!!
(ぺっしんぺっしん両手でレミルさんにパンチしてます。声も心なしか普段より更に高い感じで。
しばらく殴ってるとすぐに息切れしてしまいます。ぜーぜー…ぜーぜー… …た、体力まで…堕ちてる…)
こ、子供扱いしないでくださいもう!!! ぐぬぬー……
……というかこれ、もしかして……
(翼をはためかせてみようと思ったのですが、普段よりさらに悪魔の翼はちっちゃくミニサイズになってしまっています。
ぱたぱた…ぱたぱた… …そう、飛べないのです。がくり……)
せ、責任取ってくださいー! せーきーにーんー!!!
(じたばた。ぐいぐいレミルさんに掴みかかりたいです。)
(2017/05/28 22:33:55)
-
“恥知らずな” レミル
>
あっはっは、大げさですねーちょっと小さくなったくらいで大げさな?
子供は子供らしくしてればいいんじゃないですかね?
(ぺちぺちと拳を受け止めつつ、うーん?と首を傾げてみます。お仕事とかは……病欠みたいな?
まぁ治らなかったらほら、魔王さまにお願いすればきっとなんとか。叱られはしそうですけど)
ほれほれ、大人に甘えるがいいですよー♪
だいたい責任取れって言われてもねー、どう責任を取ったものか……雑用係のレミルになれとか?
(掴みかかってくるのを手を広げてぎゅむーっと抱きしめちゃいましょうね。
といっても私も今のパピーさんよりは大きいというだけで見た目で言えば子供なんですが。
というか見た目は変わらずとも吸血鬼的な能力は弱体化してたりするんでしょうけど、今あんま関係ないですしね。)
(2017/05/28 22:41:51)
-
雑用係のパピー
>
ちょっとじゃないですちょっとじゃー!
飛べないと不便さ跳ね上がるんですー! っていうか帰るのもお仕事するのも面倒過ぎるんですよー!!!
(ぐぬぬ。実際魔王さまに頼んだら指先一つでなんとかしてくれそうな信頼感はありますけども。
……あ、なるほど、きちんと理由を付けて魔王さまのおそばに行くチャンスと考えると有りかも…かも…)
……って、わぷっ!?
(とか雑念を抱いてたら抱かれてました。ミニサイズな身体なので、ふつーに胸元に収まっちゃう感じで。
もがーっ!ってじたばたじたばたしてます。ぱ、パワーが足りない……)
ぐぬ……。……まあ、いいですけど。でもその、帰りは魔王さまのところまで運んで行ってもらえたらなぁ、って……
(ぼそぼそ。普段よりちっちゃくて体力の無い身体で徒歩はちょっと辛いものがありました。
いいですか…?って上目遣いでおねだりします。いやがられたらつま先で蹴りますけど。)
(2017/05/28 22:48:59)
-
“恥知らずな” レミル
>
お仕事とか別にいいじゃないですかー♪ むしろ理由をつけてサボれるチャンスと考えれば!
それにもし森で迷ってモブ魔物さんたちにレイプされたりしたら、ちゃんと良い絵で報道してあげますから大丈夫です!
(けらけら笑って他人事で、腕の中というか胸元に埋もれてるパピーさんを撫でくりまわしつつ。
迷いの森でロリ悪魔レイプ事件!みたいなタイトルで、主に被害者の様子をじっくり報道していきたい)
まぁでもめんどいのは理解できますけどねー、レミルちゃんもコレが使えないとめっちゃ不便ですし……およ?
……喜んでくださいパピーさん、レミルちゃんもしっかり若返ってますよ!
いつもの空間を繋げる穴が使えないです!
(とりあえず濡れ鼠なままですし、って影の穴を開いてタオルでも……と思ったんですが、はて、と止まります。
そっかー、アレが使えないくらいには若返ってたんですねーってちょっと納得しました。
パピーさんを開放して両肩にばんばんって手を置いてから、キラーンって牙を光らせつつサムズアップします)
(2017/05/28 22:58:32)
-
雑用係のパピー
>
いや…まあ…そりゃあ確かに合法的なおやすみとかそういうのはいいものですけど……
ってレイプはダメですよレイプは!? 本気で心に傷が残りますからね!? 泣きますからね!?
(もがーっ!ってじたばたじたばた。 …いや、まあ、きっとそういうことにはならないと思いますけど。
疲れましたー……って、ぐてー……っと。……抱かれて柔らかな感触に包まれてる事自体はまあ、心地いいですし。
しばらくこう、身を任せてですね……)
……って。見た目変わらないのに能力だけしっかり弱体化ってそれただ使えない子になっただけじゃないですか!?
い、痛っ、ちょっと強いんですけどっていうかなんかムカつくんですけどその顔!?
(ぺしん!って脳天にチョップしにいきます。いえ身長ちょっと足りないので背伸び…ジャンプしながらでうけども。
その後、はぁ…っとため息。色々ぐだぐだですよこれ!)
……つまり、2人揃って弱体化してるので周りに注意しながら帰ってなんとかする方法を探しましょう!ってことですねー……?
(2017/05/28 23:11:45)
-
“恥知らずな” レミル
>
えー、レイプの一つや二つ、笑って済ませましょうよー?
むしろ快楽堕ちしてレイプじゃないと感じられない身体になっちゃうとか、良くないですか?
(レミルちゃん的にはふつーのえっちも楽しみたいのでレイプ限定だと困っちゃいますが。
他人事なので好き放題絶頂気ままに笑い飛ばしちゃいます)
えへへ、使えない子でごめんなさーい☆ミ
まぁ空くらいは飛べると思うので……よいしょっと、ちょっと失礼しますねー?
(テヘペロって横ピースとかしつつあざとく煽ってから、パピーさんの後ろに回って脇に手を入れるみたいに抱っこして、そのまま羽をパタパタさせて飛び上がりましょう。
不死性も落ちてるだろうし今だと首を落とされたら死んじゃうんだろうなーとか、魔王城が平和でよかった……とか内心穏やかでなかったりはするんですが、それはそれ、これはこれです。
というかお城からどれくらい離れてるんでしょうねこの森って)
(2017/05/28 23:21:21)
-
雑用係のパピー
>
よ、よくないです!ぜんっぜんよくないですよもう!!!
そこら辺ちょっと価値観が合わないですねって言うか合わなさ過ぎますね!
……まあ、ともかくです。
(ぎゅむり。飛び上がるならよりしっかりとくっつきましょう。
回された腕にしがみつくようにぎゅぅっと… …今の私のボディだと高所から投下されただけで結構危うそうなんですけども。
ともかく、そうならないようにしっかりくっつきます。ぎゅー……)
はい、ではタクシー役をお願いしますね。
無事に帰れたら飲み物でも奢りま……って、そういえば元凶そっちじゃないですか!
運んでもらってようやくチャラですよチャラ!
(びしびしわーわー言いながらも、きっとこのまま帰ればなんとかなりますよね、みたいな顔で。
……きっとそんなに離れてないと思う道のり、空の旅をしばらくは楽しむのでした……)
【キリがよさそうなのでこれくらいで〆ちゃってもOKでしょうか!】
(2017/05/28 23:31:10)
-
“恥知らずな” レミル
>
パピーさんってその辺お堅いですよねー、もっとオープンにいきましょうよー?
(レミルちゃんの方がよっぽど悪魔的とか思われてそうで、いや改めようとも思わないですけども。
ぷーくすくすって感じでパピーさんの言葉を聞き流しながら、ぱたぱた飛んでいきましょう)
ほほう、そんな口を聞いていいんですか? 私が今手を離したらパピーさんってどうなっちゃうんでしょうね?
ちょうど近くにオークの集落が……なんて事は言いませんのでご安心ください♪
(とかなんとか、暴れられたり危なっかしい事はあるかもしれませんが責任持ってお城までお届けしました。
お届けしたんじゃないかな、したと思う、多分、きっと)
(2017/05/28 23:37:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ではこちらもこれくらいで……お相手ありがとうございました!また遊びましょう、お疲れ様でした!】
(2017/05/28 23:37:37)
-
雑用係のパピー
>
【はーい、お疲れ様でした! 乱入感謝です! おやすみなさーい!】
(2017/05/28 23:38:19)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/28 23:38:27)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/28 23:38:44)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/29 21:35:48)
-
脳筋のガル
>
【こんばんは! しばらく待機してます!】
(2017/05/29 21:36:06)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → お店:ここは魔王城の中にあるとあるお店だ。店の品揃えや傾向は自由に決めて良い。あなたは好きに設定した目玉商品を手に入れるために四苦八苦しても、たまたま通りがかっただけでも良い。
(2017/05/29 21:37:18)
-
脳筋のガル
>
「ふしぎなくすり」かぁ……無理やり店員に押し付けられて買ったけれど、そんなにいいものなのかね?
(なんでもレビュー星5つの超おすすめ品らしい。結構な値段をする小さな瓶を訝しげに見つめながら店を出た。そして、瓶を開けると中の錠剤をひょいと飲んでしまう。一気に4,5錠は行った。そして、変化はすぐに現れる)
な、なんだこれ……身体が……熱い……ッ!
(2017/05/29 21:41:15)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/29 21:48:43)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/31 21:01:19)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんはー! のんびり待機してます、どなたでもーっ!】
(2017/05/31 21:01:39)
-
雑用係のパピー
>
(はい、ここは魔王城… の中に設置された、そう! プールなのです!
だだっ広いプールには冷たくて気持ちよさそうな水がたっぷりと……
……そう、暑いです。暑いんですよもう。なのでプールにでも入らないとやってられないんです!
そんな私の着てる水着は黒のワンピース…おとなしめな感じですね。
プールサイドでのんびり準備運動。おいっちに、おいっちに……)
んっ… …っと。いや、別に準備運動しなくてもそこまで問題のある身体じゃないんですけども。
こういうのは雰囲気が大事と言いますか。儀式みたいなもんですよね、はい。
(誰にともなく独り言。ようし、ってプールの前に立って仁王立ち、じーっと水面を見下ろします。
涼しそうな水面がふらふら揺れて… …見てるだけで涼しくなってきます。いいですよね、こういうの。)
(2017/05/31 21:09:33)
-
システム
>
族長の子ディオ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/05/31 21:27:42)
-
族長の子ディオ
>
(がさごそ。プールのちかくの茂みが揺れて、中から現れたのは筋肉がきっちり発達した男の子。たてがみのように長く伸ばした髪からは丸い耳が覗き、太い尻尾をゆらゆらさせながら)
おお? こんなところがあったんだな。へー……。
(好奇心旺盛な様子でしゅぱぱ、と駆け寄ると、ぺたっと手をついて隣で水を眺めてから)
……これ、飲むのか?
(見慣れない格好のパピーに目を向け、きょとん、っと首を傾げた)
(2017/05/31 21:30:05)
-
雑用係のパピー
>
さーて、じゃあ入りますか! せー……のぉっ?
…あ、ディオさんじゃないですか。ここ初めてなんです?
(ぐぐっと飛び込む姿勢を見せたところでやってくるディオさんなのでした。
水着姿の私のこともちょっとは普段と違って見えてます…かね?
ともあれ、にこりと笑って。そう、説明するのはお仕事でもありますからね!)
ここはプールですよプール! ええと…ほら。自由に水浴びできる場所と言いますか。
最近暑くて辛いので、ここで泳いで涼しくなっちゃおうかなーみたいに思う魔物さんも多いんじゃないでしょうか?
(私もその一人なんですけども。ほらほら、って片手で水を軽くすくって… …えい、っとぱしゃりとディオさんに水をかけようとしてみます。
ふざけた感じの仕草なので避けようと思えば避けられそうですが!)
(2017/05/31 21:34:18)
-
族長の子ディオ
>
まあな、初めてだぞ!
(なぜかそんな返事をするときにも誇らしげ。男はいつでも堂々としていろという教えを受けたのだ)
プール……へー。そっか、暑いと水がほしくなるもんな……うぎゃっ!
(うんうん。しきりに頷いて髪をふぁさふぁさ揺らしていたところ。いきなり水をかけられて目をバッテン)
水遊びって、こうやるのか? よーしっ!
(腕を大きく振りかぶって。サケを取ろうとするクマみたいにぶうんっと振り回す。当然ながら、ばしゃあっ! と大きく水柱が立って、勢いよくパピーに向かっていくのだった。馬鹿力)
(2017/05/31 21:41:30)
-
雑用係のパピー
>
あははっ、油断大敵ですよー? こういうのは油断してる方が悪いと相場が決まってるんです。
(ふふーん、と笑って、ふぎゃってなってるディオさんを見つめてます。
はじめてのプールの微笑ましさも相まってなかなか見てて和みます
……とか言ってたら……)
……へ? ち、ちょ、ちょっとちょっと待ってくださいその腕の振りはなんかやばい気がしま…ひゃぁ、ぶっ!?
(ばしゃあーっ!!! 思いっきり勢い良い水が襲い掛かってきます。
ちょっとぉー!?とか言う間もなく吹っ飛ぶ私。 ……ぽてん。
そう、ちょっと離れたところで、ぷかぁ……ってなってます。ゆらゆら。ゆらゆら。)
……はっ。 ……ちょ、た、たすけ……っ……!
(じたばたじたばた。泳げるはずなんですけどなんかもう色々パニくってて上手く身体動かないんですよー!)
(2017/05/31 21:47:43)
-
族長の子ディオ
>
わははっ、どうだ、勝ったぞ! 俺のほうが大きい!
(かきあげた水の大きさを競うものだとか思ったらしい。パピーの軽い体が浮き上がると、そのまま見事水の中へ。胸を張ってがははー、っと笑っていたけど)
うお? お、おう。待ってろ!
(何やら危険な状況になってきた模様。ばしゃあっ! と勢いよく水の中へ飛び込むと、もがくパピーの体をつかまえて。
いつもなら服をつかむところだけど、今はあんまりつかめるところがないのでぐい、っと腕をまわして抱き寄せる)
……なんだ。浅いぞ。
(足が着かないのかと思ったけど。ちゃんと立って呼吸できる深度だ)
(2017/05/31 21:52:52)
-
雑用係のパピー
>
あ、あわわ……わぷっ
(じたばたじたばた。溺れかけてるような感じで必死にもがいて…たんですが。
ぐいっとされるともう、こっちからも腕を伸ばして。ぎゅぅ、っとしがみつきます。
ぜー、ぜー…… ……って、あれ?)
……あ、ほんとだ、結構浅い…… ……うう、パニクってみっともないところを見せてしまいました……
でも、ありがとうございます。割と本気で命の危機を感じたので…はい。助かりました。
(ぺこり、くっついたまま頭を下げます。はふぅ、と一息吐いて……
……吐いたら、急に恥ずかしくなってきました。涼し気な水に包まれた中、くっついてる身体同士が妙に熱を持って……)
あ、も、もう大丈夫ですよ…?
(ちょっと顔赤くしつつ。ぺちぺちってします。ぺちぺち。)
(2017/05/31 21:57:24)
-
族長の子ディオ
>
だいじょーぶ、水の中は危ないからな。あんまりふざけたりしちゃだめだぞ。
(今まさにふざけて落っことしたような気がするけど、自分のことについては都合のいい記憶しか残さない主義である。しがみついてくるパピーと向き合う格好で支えてやって)
んー。でも確かに、水の中、気持ちいいな。へへ、パピー、あったかいぞ。
(ぺちぺちやられても、離す気はなさそう。腰布一枚の格好だから水着より薄着である。ついでに、その腰布の前がぐぐぐ、っと持ち上がってきていた。女の子とくっつくとすぐにその気になる。若さ)
な、おれは、パピーともっと水遊び、したいぞ。
(じーっと見やりながら。熱くなったものがパピーのおなかに押し当てられて。体格のわりに大きめの掌が、ふにゅん、っと小さなお尻を水着越しに包もうと)
(2017/05/31 22:07:16)
-
雑用係のパピー
>
うぐぐ…はい、気をつけます… …こういうこと言うのって私のお仕事なんですけどね!ホントは!
(だからこそ屈辱なのです。ぐぬぬ。ともあれ、また落ちてもアレなので割としっかりくっつきつつ…ですね。
確かにくっついて伝わってくる体温は心地いいです。妙な安心感もあったりします。
とか言ってたら…ですね? なんだかですね? お腹の辺りにぴっとりくっつく感触がですね!?)
ち、ちちち、ちょっとまってくださいこれってそのもしかしてっていうかもしかしなくてもアレでしょうか!?
あのそのあのそのちょっとそれは唐突過ぎって言いますか私今から泳ごうとですね……ひゃうっ!?
(顔真っ赤にして慌ててあわあわ言ってたら、ぐにっとお尻を掴まれてしまいます。
私のサイズはちっちゃめなので、おっきめの手ならお尻を十分キャッチできちゃうことでしょう。
びくりと震えて声漏らして。慌ててしがみつく……と、余計にくっつけられてるモノの存在を意識しちゃうんですが…!)
が、がまんできませんか? できない子ですか?
(ふるふる、ふるふる。どうしようどうしよう、って涙目で見上げてたりします。)
(2017/05/31 22:15:56)
-
族長の子ディオ
>
パピーが絶対イヤっていうなら、我慢するけど……
(むうー、っとうなりながらも。ちっちゃなお尻の感触、こらえきれずにむにゅん、むにゅん、っとこね回している。眉根を寄せて、じーっと考えるようにしてから)
そうだ! それなら、泳ぎながらスればいいぞ。ほら、こうやって……
(いい案を思いついた、というように手を打って。ひょいっとパピーの体を反転させると、今度はお尻に硬くて熱い肉の感触を押し付けて。ぐりぐり、こすりつけながら)
ほら。支えてやるから。
(にひー、っといい笑顔で言いつつ。パピーの足を広げさせるようにして、水着の股布に、ずり、ずりっ、とこすりつけていく。繊維の感触が気持ちいいらしい)
(2017/05/31 22:20:08)
-
雑用係のパピー
>
ぐ…むむむ。 …そういう言い方はちょっとズルいですよぉ… …んっ………
……そりゃあ、ディオさんのことは嫌いじゃないですよっていうかついさっきも恩人ですし。
でもその、急過ぎるっていうか… …ひ、ゃあぅっ!?
(ぐいっ。割とあっさり足は開かれて… ぐり、っとソレを押し付けられます。
股の辺りを刺激されてるってコト自体も……そうなのですが。
なんていいますか、むき出しの性欲をぶつけられてる感じが…ですね。身体の奥を熱くしていく、ようで…
…うう。軽く声、漏れちゃいます。はぁ…っと、少しだけ熱い息を吐いて……)
……って、ま、まって… …まって、ください……っ。
お、泳ぎながら、だと、その、お、お水が汚れてしまうといいますか… …ん、ぁ…、ひぅっ……!
……そ、その水で、皆さん泳ぐんです、よ……!?
(それはその、迷惑とかそういうの以前に、すっごく恥ずかしいコトのような気がします……!って。
手でぺちぺちディオさんの腕とか叩いて抗議します。割とパニクってますけど!)
(2017/05/31 22:28:59)
-
族長の子ディオ
>
がう。……スライムとかが掃除してくれるんじゃないのか?
(てっきりそういうものだと思ってた。そしたらもちろん、みんなが泳ぐ代わりに体液をスライムにすすられることになるわけだけど)
じゃあ、泳ぐのは後にして、オレとしよう。パピー。
(ぎゅー、っと後ろから抱きかかえると、プールサイドへ向かっていって。先に上がらせると、自分も水からあがる。股間の逸物はぶるんっと跳ね上がって、ろくに毛も生えていないのにがちがちに反り返っておへそを隠すほど)
その恰好のパピーも、かわいいぞ♪
(脱がせるの、大変そうだから服の上から胸に触れつつ。びっくん、びっくん、っと獣のような……というか、獣だけど……性欲をたぎらせるものは大きく跳ね上がっている)
(2017/05/31 22:33:23)
-
雑用係のパピー
>
……ぁ。そ、そう……だった、でしたっけ……?
(そういえばお掃除スライムさんとかいる気がします。じゃあ…大丈夫…なんでしょうか?
色々起こりすぎて頭の中はパニックモードです。というか、じっくり考えようとしていると…)
…んっ、ぁ……ぅ。…ゃ、だ、だから、ちょっと、遠慮……っ……
(胸とか、揉まれて。そう、私はちっちゃいですけど!薄いですけど!揉もうと思えば不可能ではないくらいにはあるんですよきっと!
ともあれ、ぴくりと身体を震わせて… …はぁ、っと息を吐いて。
ぽー……っとしたまま、おっきくしているそこに無意識に手が伸びて。ゆっくり…そう、握ろうと、してみたり……)
【ええとええとどうしましょう移動しちゃいます? 今日はリミット0時までだったりでやや半端になりそうで怖いですけど…!】
(2017/05/31 22:41:59)
-
族長の子ディオ
>
【あ、うーん。こちらも長くはいられないので、ここでしたーってことにして、今日は終わりにしてしまいましょう。】
(2017/05/31 22:43:26)
-
雑用係のパピー
>
【むむむそれなら了解です。…あ、別に嫌だから断るとかそういうのじゃ全然無いのでまた普通に時間あるときにお誘い貰えれば…!】
(2017/05/31 22:44:18)
-
族長の子ディオ
>
【大丈夫ですよー。それでは、パピーさんの最後のロールがフェードアウトによさそうな感じなのでこのままでもよければ。ありがとうございました】
(2017/05/31 22:45:28)
-
雑用係のパピー
>
【はぁい、お疲れ様でしたー!来てくれてとってもとってもありがとうございます! ではー!】
(2017/05/31 22:45:44)
-
雑用係のパピー
>
(というわけで…その後は色々ありました。色々。深くは語りませんけども。
……距離が色々縮まった気がします。 ……そう、全ては夏の暑さのせい……なのかもしれません。
うう、思い返すと色々恥ずかしいこと言ってた気もします……!)
(2017/05/31 22:45:48)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/31 22:45:52)
-
システム
>
族長の子ディオ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/05/31 22:48:02)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/05 22:38:10)
-
脳筋のガル
>
んー……ふー……ぁー……
(魔王城――ではなく、割と人の住んでいる場所に近い山の中。魔王城からはワープで行けるという便利魔法陣の傍で、大きな狼男は腰を下ろして木に背中を預け、ぼうっと月を見上げながら意味もなく呻く。)
こう静かだと……むらむらするなぁっ……!
(まさかの発情期に最前線の警備当番である。この場所にいなければいけないのに、誰もいない闇の中で小さく呟いた。いや、誰かいるかもわからないが――)
(2017/06/05 22:41:53)
-
脳筋のガル
>
(膝を立て、股間に手元をやる。むくむくっ、と元気に起き上がりかけているそれは、人間とは比べ物にならないサイズ。微かに息を荒げながら、きょろきょろと周りを見渡した。感覚が鈍っているが――狼は狼である。辺りに「たぶん」だれもいないであろうと確認すると、股間に伸ばした手で自らの亀頭を揉み始める。)
ん……っふ……///
(自慰とは情けないが、相手がいないのだから致し方ない。欲求のままに、しゅこしゅこと股間を擦り始め――)
(2017/06/05 22:53:11)
-
脳筋のガル
>
(誰も訪れぬ夜の森で、月だけが狼の姿を見ていた――)
(2017/06/05 23:21:46)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/05 23:21:49)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/06 21:05:36)
-
雑用係のパピー
>
【のんびり待機してます! お暇な方がいましたらどなたでもー!】
(2017/06/06 21:07:14)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 逃走:あなたは今「何か」から逃げている最中だ!何をしでかしたのか、あるいは誤解なのか、好きに設定せよ。逃走中にどこかに隠れたり逃げ込んだり誰かに匿って貰ったり、気がついたら妙なところに辿り着いているかもしれない。
(2017/06/06 21:09:31)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 牢屋:ここは牢屋だ。すなわちあなたは何か悪さをして(濡れ衣かもしれないが)お仕置きされている真っ最中である。拘束の度合いは自由であるし牢屋の広さも設備もお仕置き中か否かも中で何が起こっているかも自由だ。素直に罰を受けるなり脱獄を試みるなり見張り役に媚びるなり獄中生活を満喫するなり好きにせよ。
(2017/06/06 21:09:35)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/06/06 21:09:38)
-
雑用係のパピー
>
(うーんうーんうーん… じゃあ訓練場で…)
(2017/06/06 21:09:59)
-
雑用係のパピー
>
んっ……と、よい、しょぉーっ!!
うん、こんなもんですかねー。もうちょっと精度上げたいところですけどー……
(そう、ここは魔王城…の中にある訓練場。それも結構だだっ広い…… 戦闘用の訓練場です。
そこで私は今、思いっきり悪魔の翼をはためかせ、飛び回り。
フォークのような形の槍をぐるんぐるん振り回しつつ、ちょっぴりなまってた身体を鍛え直していました。
たまに思いっきり飛ばないと調子狂うんですよねー……)
……実際はこういう訓練ってお相手様がいた方がやりやすいんですけどー……
(ふぅ、と額の汗を拭いつつすたっと地面に着地します。軽く息が上がってたり。
魔物の皆さんは結構みんな気ままにやってるので戦闘訓練にお付き合いとか頼むのなかなか難しいんですよね…。)
(2017/06/06 21:22:16)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/06 21:48:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!軽く遊びにいってもいいですか?】
(2017/06/06 21:48:43)
-
雑用係のパピー
>
【あ、こんばんはー! はいはいかる~くどうぞですよー!】
(2017/06/06 21:49:46)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます、よろしくです!】
(2017/06/06 21:50:20)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふあぁ……おー、やってるやってる、精が出ますねー?
(登場バンクとかも無くぽてぽて歩いて訓練場を通りかかったところ、見知った顔を見つけました。
あくび混じりにかるーく手を振りながらパピーさんに近付いて行きましょう。
ついでにタオルなんかを取り出して差し出してみたり。
あ、別に何か変な効果があるタオルとかじゃないですよ、何の変哲もないふつーのタオルです。)
なるほどなるほど、夜のお相手がいなくて困っていると、そういうわけですね?
(都合の良いところだけ聞き取って、ややドヤってる訳知り顔です。
そうですよね、やっぱり一人で慰めるだけじゃ寂しいですもんねーって頷いてみせます。)
(2017/06/06 21:56:47)
-
雑用係のパピー
>
ふぅっ…… って、おや、レミルさんじゃないですか?
レミルさんも訓練とかするんですか? ……あんまりイメージわかないですけど……と、ありがとうございます。
(汗かいてるところにタオルは実際凄く嬉しいので遠慮なく貰いましょう。
額とか腕とか、汗を拭いつつすっきりした表情をしてる私なのでした。ああ、気持ちいい……)
……ってそういう誤解を招く表現はよろしくないと思うんですけど!?
訓練ですよ訓練! あんまりなまらせてるといざって時に働けませんからね!
(びし、っと指差し。……あと自衛も出来ないとですしね。
レミルさんの頭をすぺーん!と叩こうとしつつ。(はずれても気にしないです。) 自分の二の腕とか訛ってないかなーって見つめたりします。ぷにぷにです。)
(2017/06/06 22:03:13)
-
“恥知らずな” レミル
>
確かにレミルちゃん戦闘要員じゃないのにちょくちょく駆り出されたりはしますけど、
今日はちょっと通りかかっただけですよ?
(意外に優秀なレミルちゃんってよく言われるくまー、あ、キャラ違う違う。
それはともかく戦闘とか訓練とか駆り出されるたびに労基案件ですよって騒いでる気がします。
まぁ本当に嫌だったらバックレるだけなので、言うほど深刻な話じゃないですけども)
そんなに(汗で)ぐしょぐしょになるほど訓練に熱をいったぁー!?
やですねー、そのくらいで怒らないでくださいよ♪
いざっていう時は魔王さまがなんとかしてくれますってー♪
(叩かれてすこーん!っていい音をさせつつ仰け反りますが、すぐさまケラケラ笑って持ち直します。
魔王さまだのみっていうのもどうなのかとか、ちょっと考えましたけどちょっとだけでした)
(2017/06/06 22:11:00)
-
雑用係のパピー
>
あ、いい音しますねもっとスコンスコン叩きたくなりますね…って言うのはともかく。
まあ…そうなんですけどね。魔王さまさえいれば最終的にはなんとかなるんですけどね……
(それでもなんとかしたいんです!というかかっこいいところ見せたいんです!みたいな。
ぐ、っとフォークっぽい槍を構えてですね。頑張るポーズを魅せるのです。
……それはともかく、訓練直後で疲れてるのも確かなわけで。くて、っと力を抜いて……)
……そういうわけでアホなこと言ってないで優しい非戦闘員さんは飲み物とか差し入れてくれたりしませんか……?
(おいしいやつを。冷えてるやつを。ありませんか? ないんですか?
みたいな視線をじーっと送ります。じぃー…… へろへろ。)
(2017/06/06 22:15:41)
-
“恥知らずな” レミル
>
そんな理由で叩きたくならないで!?
まぁ気持ちはわかりますよ、魔王さまの手を煩わせたくないとか、どっちかっていうと魔王さまに褒めてもらいたいとか、あわよくばうっふんあっはんと考えてしまうというのはよぉーっく分かります!
(いい音するから叩きたいとか子供か!ってツッコミ入れたくなっちゃいますが、それはそれ。
やる気ポーズを見せるパピーさんの気持ちを手前勝手に察して力強くウンウンと頷きます。)
え、レミルちゃんジャーナリストなんで。そういう雑用はむしろパピーさんのお仕事では?
まぁ飲み物くらいなら、さっき食堂のおばちゃんがくれた実験メニューが……
あれ、どこだっけ……お、ありましたありました♪ はいどーぞ♪
(何言ってるんでしょうこの子……ってちょっと可哀想なものを見るような顔になっちゃいますが、
なんだかんだで飲み物は出してあげるレミルちゃんって超やさしいですよね。
こう、影の穴にごそごそ手を突っ込んで、取り出したのは
1-3:飲むと喉が渇くドリンク 4-5:元気が出るドリンク 6:惚れ薬的な)
(2017/06/06 22:25:36)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6(1) = 1
(2017/06/06 22:25:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
(見た目ふつーのスポーツドリンクっぽい瓶を進呈します。
味もスポーツドリンクっぽいのに飲めば飲むほど喉が渇くという嫌がらせのような効果、いったい誰が考えたんでしょうね!)
(2017/06/06 22:26:59)
-
雑用係のパピー
>
実際雑用係なのでそう言われるとぐうの音も出ないのですがー……
それはそれとして飲み物くらい貰えてもいいと思うんですよって貰えるんですか!? ホントに!?
わぁいレミルさんってもしかして実はいい魔物さんなんですね! …実験メニュー?
(うん? みたいな感じになりますが、喉乾いてるのは確かなので。
ぱしっと受け取ってきゅぽりと蓋を開けて。そのままごく、ごく、ごく……)
……ぷはっ。んんーっ、いいですねいいですね疲れた身体にこういう味って最高に響きますよね!
これですっきり……すっきり…… ……あれ? ……んん……?
(すっきり……しませんね。というかなんか喉乾きますね。
あれ、おかしいな…?みたいな顔で再度飲みます。ごくり。ごくごくごく…… ……ごくん。)
……な、なんかおかしくないですかこれ!? っていうかおかしいですよね!?
(すっごい喉が乾いてました。水分!水分をよこしなさい!!!みたいな感じでレミルさんを掴んでゆさゆさします。ぉこです。)
(2017/06/06 22:38:52)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/06 22:40:29)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【こんばんはー! お飲み物が必要ときいて!お邪魔してもよろしいですかー!】
(2017/06/06 22:40:58)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、もちろんどうぞどうぞー!】
(2017/06/06 22:41:29)
-
雑用係のパピー
>
【はーいこんばんはー!もちろんOK大歓迎ですどうぞどうぞー!】
(2017/06/06 22:41:35)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
(誰かの叫びにひらたい牛耳がぴくぴく動く。 訓練場のほうだ。)
いそがなきゃ…!
(すっと立ち上がり、訓練場の方へ。 もた…もた…何分乳もでかいし動きも鈍い。
戦闘能力や英雄の素質がすべて乳肉と母乳に変換されてしまった今では、
かつての英雄もただの雌牛に過ぎないのだ。)
お待たせしました! あの、どこかに飲み物を求められている方がいるときいて…!
(目をキラキラさせながら二人に駆け寄る。
パピー様がものすごい勢いで喉の渇きを訴えているし、 きっと彼女だろう。
ものすごくキラキラした期待するような視線を向ける。)
このイレスティアが来たからには安心です! 魔力がたっぷり詰まったミルクを
存分に召し上がってください!
(満面の笑みを浮かべながら二人にアピール。 なにせ魔族様の家畜だし、
こうしてお役煮立てるとあっては、嬉しくて浮足立ってしまうのだ。)
(2017/06/06 22:47:08)
-
“恥知らずな” レミル
>
やー、それほどでも? おおー、なるほどなるほど、こういう効果だったんですねー?
やっぱり手を付けないで正解でした♪
(褒められてニヒヒ笑いをしながら、喜んで受け取るパピーさんを見てほくそ笑みます。
セーフ!って感じのポーズでカメラ目線のドヤ顔しちゃいます。)
おあああっ!? だだかからら実験メニューだってー、言ったじゃないですかー!?
これ以上はお金取りますよお金……おぉ? ちょうどいいじゃないですかパピーさん、ほら!
(掴まれて揺さぶられるままに、がっくんがっくんと首が前後にいったりきたり、おっぱいがたゆんたゆんしたりしますが、一歩も引かない姿勢を貫きます。
とか思ってたらちょうどよく家畜さんが通りかかったものだから、そっちに促しておきましょう。
というか、随分と家畜らしくというか、吹っ切れてる感じがしますね……立派になって……)
(2017/06/06 22:51:08)
-
雑用係のパピー
>
お金って変なもの呑ませたそっちの方が慰謝料とかそういうの出すべきだと思うんですけど!?_
ともかく何か解決策! 解決策をですね!? ……って、おや……?
(レミルさんをゆっさゆっさ揺らしてたらイレスティアさんが来てました。
おやおや、何を……?とか思ってたら、なるほど。なるほどなるほど。)
……飲み物を用意してくれようとする献身的な態度、感動的だと思います。
ですが、ですがですね。その… そのミルクの補給というのは、要するに……?
(こちらがミルクの入った瓶になります、みたいなのはあるんでしょうかよく見えないんですけど!
もし直吸いだったらご遠慮……願いたいのですが……とかぼそぼそっと言いつつ、ですね。
非常に喉が乾いているのは……確かなわけで。じー…っとイレスティアさんを見つめる視線がなかなか外せないんですけど……!)
(2017/06/06 22:59:31)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
えへへ、レミル様もお久しぶりです!
(レミル様にもにっこりと笑ってご挨拶。 道を拓いてくれたヒト(魔族)だし、
イレスティアとしても若干リスペクトなのだ。
こうして家畜として生きられるように導いてくれたわけだし。)
はい! いまならフレッシュミルクをすぐご利用になれます! その…あの、大丈夫ですから。
家畜の乳だから汚いって思われるかもしれませんけど、ちゃんと、これ…ありますから!
(さっ。 じっとこちらを見ながら若干思案しているようなパピー様に、すっごく嬉しそうな表情で
差し出すのは、魔術がかかったちり紙だ。 魔力のおかげでしっとりしており、抗菌効果もばっちりである。)
これで胸のあたりをその、拭えばきれいですし…。 たしかに家畜の乳に直接触れるなんて
汚らわしいかもしれないんですけど、その…すみません…喉が乾いているという声を聞いて、
大急ぎで駆けつけたもので…。
(パピーさんの目が何かを訴えている。 しょんぼりと力なく肩を落としながら、
力なく笑顔を浮かべて頑張ってアピールした。 ミルクいらないとか言われたら、
乳牛としての存在価値に関わるし。)
(2017/06/06 23:07:58)
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“恥知らずな” レミル
>
ほら、レミルちゃんは別に悪気があって渡したわけでは無いですし?
慰謝料は食堂のおばちゃんに請求するといいんじゃないですかね?
(悪気はないけど悪戯っ気はありましたけどね!
ともあれ責任を逃れる事には定評のある(っていま決めました)レミルちゃんです、悪くないですってしっかりアピッておきましょう。)
お、おう……なんというか、見違えたというか、もう心はすっかり家畜って感じですね?
いや、むしろ逆に凛々しくなっているような……
(ティアさん前の時と髪の色変わってません?とか前より爆乳になってません?とか思う所はあるんですが。
家畜どころか何か使命感めいた意気込みを感じてちょっと気圧されてしまいます。
元勇者だけあって家畜になると家畜的な使命に燃えちゃうとか、そういうのがあるんでしょうか、興味深い……)
そりゃあ直で……ええいまどろっこしい!
(じっくりねっとりティアさんを見つめているパピーさんの後頭部を飲めオラァッ!って感じで、ティアさんのおっぱいに押し込んでいきましょう。)
(2017/06/06 23:13:54)
-
雑用係のパピー
>
ありましたよね悪気!? むしろレミルさんって存在自体が悪気の固まりみたいなとこありますよね!?
……いやまあ、ともかくですね。……うう、喉は死ぬほど乾いてるんですが直は……直は……おぶぅっ!?
(イレスティアさんからのダイレクトなマーケティングを聞いて心ゆらゆらしているところにレミルさんからの容赦のない攻撃!
あっさりイレスティアさんのバストに頭を突っ込んでしまって、思わずしがみつくような体勢になってしまった。
……そりゃあ、まあ、はい。死ぬほど喉が乾いてたわけですし、吸います。吸っちゃいますよ。
こくん。こくん、こくん。……ごくん。)
……なにこれ、おいしいんですけど……
…………って、あ。わ、ち、ちが、ちがいます、これはわざとじゃなくてですね……!?
(しばらく吸うのに没頭してから顔を離して、ほう……って満足げな表情。ぎゅーっと抱きついてたりして、ですね。
……けれど正気に戻ると死ぬほど恥ずかしいことしてたということに気づくわけですよ!
あわわ、っと離れようとします。真っ赤です。ぐぬぬ。)
(2017/06/06 23:20:47)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
ひゃい! イレスティアは、レミル様に教えて頂いたのです…。
わたしが家畜として磨かれることで魔族の皆様を幸せにし、
満たすことこそ戦いを終わらせる一番の方法だと…!
今までのわたしみたいに人間に固執していたことをやめて、しっかり家畜として生きようと…!
(ぐぐっと拳をにぎってレミル様に答える。 人間であることを諦めたせいで、
とうとう全身が呪いに蝕まれ尽くして髪色や胸が変化したのだけれど、そこはそれだ。)
あっ、ああ……! …パピーさま、どうぞ、イレスティアのミルクを召し上がってくださいね…♡
(胸にぐいっと押し付けられるパピー様が、優しく胸に吸い付く。
その頭を優しく優しく抱え抱き、撫でながらうっとりと目を細める。
その表情は穏やかで優しく、まるで慈母のようであったとかなんとか。
パピー様が満足するまでミルクを差し上げてから、離れた彼女を見て幸せそうに笑うのでした。)
パピーさま、その…。 イレスティアは、とっても幸せです。パピー様に使って頂けて、
すっごくすっごく…ミルクが溢れそうなくらいに嬉しくて、ドキドキしてます…!
(今にも爆発しそうなぐらいに喜びを溢れさせながらも、
パピー様にはお口を拭くためのウェットティッシュを差し出すのでした。)
(2017/06/06 23:29:08)
-
“恥知らずな” レミル
>
いくらなんでもそこまで!? ちょっとした悪戯心だったのに……
(面白そうって思っただけで苦しめようだとか考えたわけでもないですしね。
とはいえ追求してくる口を塞ぐことには成功したようで、ほっと一息)
やー、パピーさん赤ちゃんみたいですねー? かわいいかわいい♪
(にこにこ笑顔でパピーさんの頭をなでなでしましょう。
パピーさんって全体的に小さいですし、ティアさんって大柄ってわけではなくとも、こう、迫力が。
何がとは言いませんが。身長差以上に体格差があるように見えちゃいますよね)
あっれぇーそっち!? ちょっと想像以上に吹っ切れてますね!?
よもやここまでとは……ティアさん、もう私が教える事は何もありません、立派な家畜になりましたね……
(なんかすごい壮大な目標を聞いた気がします。家畜なのにこんな壮大な……
戦いを終わらせる為に家畜になった……っていう部分だけ抽出すると意味が分かりません!
ちょっとやりすぎちゃいましたかね? って首を捻ってしまうのですがそれはそれとして、
聖人のようなキラキラ澄ました顔で彼女の成長を賞賛しておきます)
(2017/06/06 23:38:20)
-
雑用係のパピー
>
ぐむむ… …か、かわいくないですー! 撫でないでくださーいっ!!!
(べし。べしべし。レミルさんをしばきつつウエットティッシュを受け取って口元を拭きます。
ふきふき… …うん、問題なし。喉の渇きもすっかり癒えました。別の理由でへろへろになりそうですけども!)
ティアさんの壮大な計画はともかくとして… …はい、助かったのは事実なので、素直にお礼は言いますね。
ありがとうございました、またティアさんがピンチなときとか言ってもらえれば素直に助けに行きます。
……あ、レミルさんが困ってたらトドメ刺しに行くので是非教えてくださいね。
(にこり、2人に笑顔を向けつつ… …ちょっとミルクとか飲んだせいで色々アレなことになりそうなので。
ふら……っとその場から離れていくのです。具体的には自室へと向かいます。)
では、そういうわけで… ……おさらばですっ!
(だっ。逃げました。ここにいてはあぶない。)
【というわけでリミット近いのでこっちはコレくらいで! 来てくれてありがとうございました!ではでは、おやすみなさーい!】
(2017/06/06 23:45:55)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【おつかれさまでしたー!】
(2017/06/06 23:46:19)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーいありがとうございました!お疲れ様でした、おやすみなさーい!】
(2017/06/06 23:46:49)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/06 23:47:14)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
はいっ、レミル様に褒めてもらえて嬉しいです、イレスティアは立派な家畜ですっ!
(褒めてもらって、わーいわーい!って嬉しさに何度も飛び跳ねる。大きな胸がゆさゆさ揺れた。
イレスティア様のすごく穏やかな表情は、きっと自分を祝福してくれているに違いない。)
あっ、パピー様…! はいっ、あのあの…胸が苦しいときとかに、ぜひその…
搾って頂くかもしれませんので、その予期はよろしくお願いしますね…!
(なんだかちょっとふらふらしているパピー様にしっかりと頭を下げてお見送り。
家畜たるもの、ご主人様には礼儀正しくなのだ。)
……えへえー……♡
(パピー様におっぱいを飲んでもらえたのが嬉しくて、顔がニヤける。
頬に手を当ててもじもじしながら、あのときの感覚を思い出したり、味わったり。)
(2017/06/06 23:56:13)
-
“恥知らずな” レミル
>
にひひ、可愛いものは可愛いですし……って、トドメ!?
(べしべししばかれながらも怯まずニヤニヤしてたらすごい事言われてガーン!ってなりました。
まぁレミルちゃんをそこまで追い詰められる人なんてそうそういるとも思えないですけど。)
やっぱりアレですかね、おっぱい吸って興奮したからこれから部屋でオナっちゃう、みたいな感じですかね?
(ないことないこと口走りながら、パピーさんの背中を見送っておきましょう。)
いやしっかし、ここまでがっつり家畜になるとは……
というか、心の変化もそうですけど……育ちましたよね、こっちも?
(なんでしょうこの、堕としている間は楽しんでいたけど堕ちきったら逆に心配になる的な、そういう心境といいますか。
ついでにちょっとぺしぺしって、そのおっぱいを叩いてみましょうか。
もう揺れるっていうか波打ったりするレベルなんでしょうか。)
(2017/06/07 00:03:50)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
……わたしのおっぱい、以前と違って魔力の密度がとっても濃いですから、
もしかしてそれにアテられちゃってる、とか……。 大丈夫でしょうか…?
(パピー様を二人でお見送りしながら、少し心配げな表情。
英雄の素質が転化したミルクは、もしかしてえらい効果があるんじゃなかろうか。
ちょっぴり自分のミルクについて考えたりとかした。)
えへへ、家畜でーす♡ そうですね、もっともっといい家畜になりたいって思ってたら…
おっぱい、おっきくなっちゃいました。 でもミルクも濃くなるし、量も増えるしで、
家畜としては言うことなしっていうかっ、っひぃん♡ れ、レミルさまっ、っひゃ、ぁ♡
(大きな大きな胸をぺちぺち叩かれるたびに、柔らかな肉の塊が
たぷたぷと揺れたり波打ったり。 何しろ大きいのです。
おっぱいを叩かれるたびに少し困惑した、でも甘い声を上げ、身体を震わせて。)
(2017/06/07 00:13:34)
-
“恥知らずな” レミル
>
おお、もう……いや、なっちゃいましたって! なっちゃいましたって!
いやまぁ本人は喜んでるみたいだし、いいんですけど……変われば変わるものだなって、ちょっと感慨深いものがですね?
(なんでしょう、家畜でーす♡ってすごいパワーワードですね。このレミルちゃんが引くくらいだからよっぽどですよ。
まぁ若干引いてはいても、ぺちぺち、からたっぷんたっぷんと手触りを楽しんではいるんですけども)
というか、アテられるって……そんなに以前と変わったんです?
(躾けと称してがっつり絞ったり飲んだりした手前、以前と違うと言われると気になります。
興味ありげにおっぱいを見つめて、というかあんまり躊躇しないでちゅうっと吸い付いてみましょう。
飲んだら英雄気質になっちゃうとか……まさかねぇ?)
(2017/06/07 00:23:56)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
……な、なってしまいました? はい、すっごーく嬉しいですっ!だって、ミルクがいっぱい出せるんですし!
レミル様、なんだかちょっとびっくりなさっているようですけれど…、何かありました…?
(もしかして粗相をしてしまったのでは。家畜としては少し心配げな表情。
彼女に手で柔らかい胸をたっぷり触ってもらうたびに、どこかうっとりと目を細めるのでした。)
ええ、そりゃもう、自分でもわかるぐらいに抜群にです! んん、っ…!
どうぞ、たくさん召し上がって、くださいねえ……♡ イレスティア、飲まれるの好き、ですう…♡
(レミル様が胸に吸い付いたのをみると、パピー様にしたようにやさしく彼女の頭を抱き寄せる。
甘露のように甘く濃厚なミルクがレミル様のお口に広がるだろうけれど、普通のミルクとは違い、
その中に魔力…かつての英雄の素質だったものの成れの果てがたっぷりと混ざっていることがわかるだろう。
魔族がこれをひとたび口にすれば、パワーアップまちがいなし…だけれど、飲みすぎると
魔力にあてられて、ちょっと酔っ払ったりとか、興奮したりとか、そういう状態になるかもしれない。)
(2017/06/07 00:31:59)
-
“恥知らずな” レミル
>
いえ、何があったというか、むしろ貴女に何があったんですかっていう感じですけどね?
(ちょっとこう、私のせいなのかなって思わなくもないんですけどね。
まぁ本人がいいって言ってるんだからいいんでしょう、きっと。)
おぉ? あむっ……ちゅ、ん、むぅー……っはぁっ……
確かにこれは……
(一口吸ってから首を傾げ、抱き寄せられるままに、甘えるみたいに抱きついて、
確かめるようにまた吸い付いて、ごくごくと嚥下していきます。
こう、漲ってくる感じがなかなか、癖になりそうな……と思いながらも唇を離して)
ふむ……ちょっと、私の部屋まで来ましょうか。もうちょっと堪能したくなったので♪
(口を拭って少し考える素振りをしてから、彼女のおっぱいの先端をぐにーっと沈み込ませるように、人差し指を突き込んでいきます。
そんな私の後ろにはすぅっと丸い影の穴が広がっていて、連れ込む気満々なのでした)
【時間的に危ないので、こちらはこれくらいで〆にしちゃっていいでしょうか?】
(2017/06/07 00:47:39)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【はーい、了解です!ありがとうございましたー!】
(2017/06/07 00:51:46)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こちらこそありがとうございました!お疲れ様でした、おやすみなさーい!】
(2017/06/07 00:52:54)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/07 00:53:04)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【はーい、おやすみなさいです!また遊んでくださーい!】
(2017/06/07 00:53:31)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
何があったって…えっと、いつもと変わらず、世界のためを考えて…?
(レミル様の言葉にうーん?って首を傾げるのでした。
お乳を吸っていたレミル様に胸の先端をいじられると、
甘い快楽がびりびりと胸を通じて身体に走る。)
んふ、ふ、ぁ…♡ はい、レミルさまぁ…♡
(彼女と一緒にどこかに赴く。多分この後は、
より家畜として鍛えられたのです。)
(2017/06/07 00:55:37)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/07 00:55:39)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/09 21:16:01)
-
雑用係のパピー
>
【軽く待機してます、お暇な方がいれば!】
(2017/06/09 21:16:24)
-
雑用係のパピー
>
ふぁ……ぅ。 うー……眠たいですよー……
(おっきな欠伸。眠そうな顔でぼけーっとモップを持って……
そう、ここは魔王城。……の廊下、ある意味日課でもあるお掃除中なのです。
きゅ、きゅ、きゅ、とじわじわ綺麗になっていく廊下を見ると疲れも吹き飛ぶ!とか。
そんな次元はとうの昔に通り越して……ですね。ずーっと一人でお掃除してると、眠気が……)
……ううー。でもさすがにお掃除中に寝るのはダメダメですよね……。
何か眠気覚ましになるようなモノでもあればいいんですけどー……
(きょろーり、モップを動かしつつ辺りを見回して。
そうそう都合よくそんなものがあるかどうかは不明ですけども。それくらい暇なんです。)
(2017/06/09 21:25:02)
-
雑用係のパピー
>
……無いですか無いですねそうですねそうですよね……
(かくん。ぐるーり辺りを見回してた頭が下がります。
そう、現実は非情なのでした。はぁ…と小さくため息吐いて…)
……うん、ではせめて眠気覚ましに声でも出しちゃいますか!
せーのぉっ… …てりゃーーーーっ!!!!!
(がーっ!っと声を出しつつ、うりゃー!っとモップをかけていく私。
……たぶんそのうちうるさいって苦情とか来たと思います。
おのれ……。)
【ぐぬぬ上手い転がし方思いつかなかったのでこれにて! おやすみなさいです!】
(2017/06/09 22:01:54)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/09 22:01:57)
-
システム
>
うろうろランプ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/11 21:21:21)
-
うろうろランプ
>
【ぶらりと待機してます】
(2017/06/11 21:22:23)
-
うろうろランプ
>
シーン表 → 書庫:ここは魔王城のとある書庫だ。大図書館でも小さな書庫でも良い。そこにあるのは秘術を記した禁書だったり呪われた書物だったりえっちな本だったりするだろう。単純に漫画本等を読んで暇を潰していても良い。
(2017/06/11 21:22:27)
-
うろうろランプ
>
シーン表 → 情事:幸か不幸か、あなたは何か性的なことが行われているシーンを目撃してしまう。その場所や内容は自由に設定しても良い。異性のお風呂を偶然覗いてしまった程度でも良い。そこから逃げ去るのも覗き続けるのも自由だ。
(2017/06/11 21:22:55)
-
うろうろランプ
>
【これだ……!】
(2017/06/11 21:23:28)
-
うろうろランプ
>
(ここは魔王城。いろんな魔物達が日々のんびりまったり気楽に真面目に不真面目に生活している堕落の都。堕落の都だから、夜の帳が降りる頃にもなれば薄暗がりで牡と牝が睦み合っているところにうっかり出くわしたりする。たとえば、ふと廊下の曲がり角を曲がった時……)
――!!?
(ケンタウロスの上にミノタウロス(雄と雄)がのしかかって何かしてる!何かはあはあしてる!たった今見てしまった禁断の風景が頭に焼き付いて離れず、曲がり角から一歩下がったところで腰を抜かして顔を真っ赤にしている)
見間違い……いいいい今の見間違いだよねきっと……。
(必死に自分で言い聞かせ、震えながらもそーっと再び角を覗き込もうとする。不審者一名。)
(2017/06/11 21:31:36)
-
うろうろランプ
>
(見間違いじゃあなかった。ミノタウロスさん、腰巻きの奥から覗く何やらでっかい感じのヤツを何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もケンタウロスさんのお尻にあああもう何度も何度も何度も何度も、ぱんぱんぱん、ぱんぱんぱんぱん!ぱんぱんぱんぱん!ミノタウロスさんの顔、いつもながらのいかつい半分牛の顔、どこか緩んでる。かと思ったらケンタウロスさんのいっつも生真面目な顔、こっちもやっぱ緩んでる。)
ぼぼぼぼ、僕は何も見てない……見てない……。
(明らかに見てはいけない景色だ。この事をしゃべったら両方から二度殺されてしまう。明らかに見てはいけない。けれども決して目を離す事はできなかった。低い声でギシギシアンアン、ギシアンアンしている雄達が涎を垂らしてお互いに夢中になっている様子から逃れられなかった。いつしか興奮が写し込まれてしまったのか、内股をもそもそさせながら。見てない、見てない。そう繰り返しては覗き見を続ける半獣の姿があった)
【フルスイングのお目汚し失礼しました!】
(2017/06/11 22:08:32)
-
システム
>
うろうろランプ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/11 22:09:14)
-
システム
>
脳筋のガル さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/12 00:24:24)
-
脳筋のガル
>
【短い時間ですが、待機してます!】
(2017/06/12 00:24:59)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → お仕事:あなたは魔王さま、あるいはその他上司の命令によりとあることをしなければならない。内容は自由に設定せよ。普段の自分では絶対にしないようなことをしなければならないこともあるだろう。仕事内容は周りには秘密でも魔王城中に公表されていても良い。
(2017/06/12 00:25:40)
-
脳筋のガル
>
荷物運びってのも仕事のひとつだが……釈然としないなぁ。
(大量の荷物を抱えた狼男が城の中の様々な部屋を伺って荷物運びをしていく。力持ちなので適正はあるのだろうが、性格的な適正はまるでない。飽き飽きしつつも、最後の一つをある部屋に届けようと、ピンポンとチャイムを鳴らす。誰の部屋かはよく見ていなかった)
ガルだ!お届けものだぜ!
(2017/06/12 00:32:09)
-
脳筋のガル
>
(最近は欲求不満気味の狼。仕事や戦いが多く、エキサイティングではあるものの、秘事が少ない。ため息も吐きそうになるものだ。それもこれも、面白いことが出ればすぐに吹き飛んでしまいそうだが……)
なかなかそうもいかないものだよな……。
(今日はこれで仕事が終わりだと思うとワクワクする。しかし、その扉の向こうは反応なし。)
最後の最後でこれかぁ……厄介だな。
(2017/06/12 00:44:46)
-
脳筋のガル
>
(中に誰かが居るのは何となく気配でわかる。だからこそ、反応がないことにイラついた。何度かチャイムを鳴らすが、やはりスルー。流石に1分くらい待って、)
おい!!!居るのは分かってんだぞ!!!
大人しく出てこいや!!!
(ドアをバンバン叩いて鳴らしてみせる。堪忍袋の緒が切れたようだ?)
(2017/06/12 00:54:20)
-
脳筋のガル
>
(そして、とうとうがちゃり、と扉が開いた)
お届けものだ……って、え?!
(扉を開けた先に居るのは、三つ首のケルベロスの獣人だった。巨漢のガルよりでかい指折りの戦士である)
せ、先輩……?!
いつから、魔王城に?!東方の拠点からはいつお戻りで……?
(やべぇやべぇやべぇ、と内心ダラダラのガルは筋骨逞しい先輩の前で硬直……)
(2017/06/12 01:01:36)
-
脳筋のガル
>
(六つの目で先輩にジィ……と見下ろされると、そのまま手首を掴まれ、部屋に引き込まれ)
あ、ちょ……待っ!
(その日の夜、ガルがベッドの上で散々イかされたのはまた別の話……)
(2017/06/12 01:11:21)
-
システム
>
脳筋のガル さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/12 01:11:31)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/13 21:19:01)
-
脳筋のガル
>
【暫く待機しています!】
(2017/06/13 21:19:20)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/06/13 21:19:26)
-
脳筋のガル
>
んっふ……くぉ……っ!!
(広々とした訓練場の片隅で、猛烈に巨大で重そうなベンチプレスに興じる狼獣人が一匹。ぐいぐいと超パワーでバーベルを持ち上げまくり、全身に滝のような汗の粒が光る――)
(2017/06/13 21:22:24)
-
システム
>
便利屋サニーサイド さん(iPhone *.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/13 21:42:29)
-
便利屋サニーサイド
>
(オレンジの手提げ鞄を手に、適当に歩き回っていたら訓練場に辿り着き)お、誰かいる。やっほー(やたら馴れ馴れしく挨拶しながら近づいていき)
(2017/06/13 21:49:21)
-
便利屋サニーサイド
>
(見にくいみたいなので色変更)
(2017/06/13 21:50:10)
-
システム
>
“腹黒天使”メヒエル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/13 21:51:00)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
【よろしくお願いします】
(2017/06/13 21:51:42)
-
脳筋のガル
>
はぁっ……はぁっ……!
(呼吸荒く、トレーニング直後の巨大な狼獣人はベンチプレスにぐったりと仰向けに寝ている状態。声を掛けられて、視線を向ければ――)
んぁ……エルフ、か? よぉ、こんばんは。
(滝のような大粒の汗を流しながらニヤリと笑みを浮かべ、上体を起こす。それだけで見下ろすくらい、でかい。厳つい。)
(2017/06/13 21:52:32)
-
脳筋のガル
>
【よろしくお願いします!】
(2017/06/13 21:52:43)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
(ふわふわ浮かぶ堕天使が訓練場へとやってくる)
あ、みんなー、こんにちはー。
(にこにこ笑いながら、ご挨拶)
(2017/06/13 21:54:16)
-
便利屋サニーサイド
>
こんばんは! やっぱりエルフに見える? 便利だよねーエルフ耳! 君おっきいねぇ、しかも力持ち!凄いねぇ(ニコニコしながら相手を見上げて)>脳筋のガル
(2017/06/13 21:56:07)
-
便利屋サニーサイド
>
(こちらこそよろしくお願いします!)
(2017/06/13 21:58:30)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
尖がり耳って便利なところあるの? 聴覚がかなり高いとかかな? あたしも触らせて触らせてー。
(便利屋さんのエルフ耳に、無邪気に手を伸ばす)
(2017/06/13 22:00:22)
-
脳筋のガル
>
エルフに見えるって聞くなんて……まるでエルフじゃないみたいだな。
あぁ、俺よりもでっかいやつなんてなかなか居ないからよく言われるよ。ガルって言うんだ。よろしくな。
(タオルで汗を拭きながら、にんまりとサニーサイドを見下ろして自己紹介がてらおっきな手で握手を求めると、)
おっと、今日は入りがいいねぇ。こんばんは。
(メヒエルも見下ろして、軽く頭を下げて挨拶をするでかい狼男。)
(2017/06/13 22:01:03)
-
便利屋サニーサイド
>
こんばんは、綺麗な天使さん。(ニコニコしながら振り返り、手をヒラヒラと振って)>“腹黒天使”メヒエル
(2017/06/13 22:01:50)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
ガルさん、熱心にトレーニング中だったんだね。
調子どう?
(首を捻ってガルに訊ねる)
綺麗だなんて褒めすぎだよ、きゃはっ☆
(『元は熾天使なあたしなんだから、綺麗で当然なんだよねー』と内心思った腹黒天使)
(2017/06/13 22:05:37)
-
便利屋サニーサイド
>
耳触っていいよ、お触り自由だよ!(触りやすいように耳をメヒエルの方に向け)
(2017/06/13 22:05:54)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
どもー。もふもふ。触り心地いいね☆
(ニコニコ。『あたしに触ってもらってるんだから感謝してよね』)
(2017/06/13 22:08:07)
-
脳筋のガル
>
まぁ、ボチボチってところだ。最近の冒険者はあんまり歯ごたえがないから面白味がないな。
(クック、と獰猛に犬歯を見せて笑う。鍛えた自慢の肉体も錆び付くことなく、力強さにはさらに磨きがかかっているようだ)
メヒエルは相変わらず元気だなぁ。
(2017/06/13 22:08:36)
-
便利屋サニーサイド
>
エルフじゃないよー。尻尾あるし。何だと思う? ヒントはね、人間誘惑したりする奴。背が高いって高いところ届いていいよね。しかも格闘も有利だろう? 僕は“都合のいい”便利屋サニーサイド。よろしくね!(笑顔で握手に応じて)
でしょ? 耳の触り心地にはちょっと自信あるんだ。気持ちー(目を細めて。尻尾の先が服の下で僅かに揺れる)
(2017/06/13 22:12:31)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
分かるー。この前魔王城に来た冒険者さんとか、あたしの所に辿り着く前に部下の堕天使部隊にぼこられてるんだから、つまんなーい。
(わがままに、駄々をこねている感じの堕天使)
あたしがぁ元気なくなったらぁ~お空も真っ暗になっちゃうぞぉ~☆ きゃぴっ~☆
(あざとくウインク)
(2017/06/13 22:16:53)
-
脳筋のガル
>
尻尾があるのか……だったら、ドラゴンとか? でも、人間誘惑するんだったらサキュバスとかだったりしてな。
背が高いとまぁ……見上げられるのが常だしベッドになった利することも多いけれどな。格闘戦は体格があるとめっちゃ有利だ。こんな感じにな。
(握手をしたところでぎゅ、と軽く――普通の魔物ならめっちゃ痛いくらいに握力を一瞬込めてみせる。ちょっとしたイタズラだ。)>サニーサイド
(2017/06/13 22:17:02)
-
脳筋のガル
>
メヒエルってあんまり好んで戦いとかしなさそうだけれど、意外と好戦的なんだなぁ……。
……、……。
(あざといウインクときゃぴっ~★に対してどうやってリアクションしたらいいかわからず、思わず真顔になる狼()
(2017/06/13 22:18:53)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
耳ふーしちゃおう。耳ふーふー。
(サニーサイドの耳の中に息を吹きかける)
(2017/06/13 22:22:24)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
あたし、か弱い女の子なんだから泥臭い戦闘なんてしないゾ☆
(か弱くそわそわ。『なんか今から人間の街滅ぼしにいきたいわー、まじで』)
(2017/06/13 22:24:21)
-
便利屋サニーサイド
>
角がある同族もいるよー! 尻尾の見た目は確かにドラゴンに似てる。本性出すとよく間違えられるよ、違うんだけどね。もっとダークな感じで契約したりする奴だよ! ベッドになるの!? そうだよねーっていった!(それなりに痛かったらしく、顔を歪め。本来の姿が竜じみてるせいで痛みは少し鈍感なものの、やっぱり痛い)>脳筋のガル
(2017/06/13 22:25:01)
-
脳筋のガル
>
泥臭い戦闘はしないかぁ……割と俺、毎回泥臭い戦闘してるから耳が痛いな。
(苦笑。腕っ節が自慢の狼は毎回殴り合いで決着をつけているので泥臭いことこの上ないのだ。)>メヒエル
(2017/06/13 22:27:35)
-
便利屋サニーサイド
>
っ!(息を吹きかけられてビクッとなり)耳は他と違って敏感だからくすぐったいよー(くすぐったそうにした後、ケラケラと笑い。嫌がる様子はなく寧ろ楽しそうに)>“腹黒天使”メヒエル
(2017/06/13 22:29:51)
-
脳筋のガル
>
ふーむ……わからんな。意外と悪魔とか、そういう類なのかもしれんしな。本性があるってことは、今は仮の姿ってことか。本性があるやつてのは強そうだよな。
今の状態じゃ少し痛かったかな、クク、すまん。
(痛がるサニーサイドに軽く牙を見せて笑う。)
(2017/06/13 22:30:43)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
だってぇ~ガルさんはのうき……コホン、力自慢だもんね。
男らしくてかっこいい~☆
(脳筋と言いかけるが、咳をして言い直す)>ガル
(2017/06/13 22:32:33)
-
脳筋のガル
>
(脳筋、と言いかけた時に物凄い眼力でメヒエルを睨みつけたが、)
あぁ、力自慢だから仕方ないよな! 男らしくてカッコいいのも……な!
(にんまり、と笑みを浮かべて笑って見せる。すっかり調子に乗っているようだ()>メヒエル
(2017/06/13 22:35:18)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
(『耳に息なんか吹きかけられて気持ち良いんだぁ。ふ~ん☆』小悪魔的な悪戯な笑み。※堕天使です)
サニーサイドさんは、メヒエルの事を愛しちゃう。そう……だんだん愛して、エッチな気分になっちゃう。メヒエルの事しか考えられなくなってきちゃう☆
(サニーサイドの耳に息を吹きかけながら静かな声で甘い誘惑。その言葉には魔力を込められており、暗示的な効力もあった。でも効力は精々1時間といったといころで、時間が過ぎれば元に戻る)>サニーサイド
(2017/06/13 22:38:26)
-
便利屋サニーサイド
>
正解ー! 悪魔だピョン。本来の姿だと身体能力は上がるけど場所とるし、物が壊れるんだよね。一回寝惚けて戻っちゃってベッドが壊れて作り直したよ。まあそれなりに強いよ? ただ、殴り合いより中距離から遠距離が一番得意だけどね!
うん、人型だとちょっと痛いね。力強いねー、という訳で筋肉をサポートする薬とか欲しくない? もしくは疲労回復とか!(目をキラキラさせるマッドサイエンティスト)>脳筋のガル
(2017/06/13 22:40:35)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
(ビクッ……!? 睨みつけられて僅かに体を震わせる)
そうそう!
ガルさんは、頭を使うよりその圧倒的な腕力で敵をのしてしまうのが一番にお似合い、うん☆
(つい本音が出ちゃっている腹黒天使)>ガル
(2017/06/13 22:43:10)
-
脳筋のガル
>
場所取るって言ったって……ここなら大丈夫じゃないか?
(ここは訓練場でめっちゃ広いし、そうそうでかくならなきゃ壊れるものもないと思うけど……と周りを見渡して呟いて)
でも、でかくなるなら殴り合いもまぁ……俺の次くらいに強くなりそうだな!
お、筋肉をサポートする薬か! そういうものいいと思うけど、より筋肉を発達させるとか、でかくなる薬とかないの?
(目をキラキラさせるサニーサイドを見下ろし、腕を組んで笑ってみせる()
(2017/06/13 22:46:25)
-
便利屋サニーサイド
>
ん、(暗示解除の薬は鞄の中にあるけど副作用面倒だし誘惑されるのもいっかー楽しそう。あっさり暗示にかかり)メヒエルちゃん本当可愛いねー、大好き! 愛してるよー(顔を赤くしてへにゃりと笑い、細めの竜じみた尻尾がスルンと服の下から出てくる)>“腹黒天使”メヒエル
(2017/06/13 22:47:17)
-
脳筋のガル
>
まぁ……次ミスったら、堕天使部隊も伸して殴るから気をつけろよな?
(本音はきっちり見透かされたていたようだ。爽やかな笑顔を見せる()>メヒエル
(2017/06/13 22:47:56)
-
便利屋サニーサイド
>
うん、ここなら大丈夫だと思うよ!(訓練場を見回して)
確かに。本来の姿なら殴り合いできるかも。
筋肉発達させる薬あるよー! いる?(手提げ鞄から錠剤を出す。尚、筋肉は発達するがランダムでギャグ的な副作用が出る模様)>脳筋のガル
(2017/06/13 22:52:19)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
(サニーサイドがわざと暗示にかかっているなどと露程も知らず、天狗になる堕天使)
当然だよ、だってあたし元華麗なる熾天使だから!
神様にすら愛されたあたし、きゃはっ☆ あはははー♪
悪魔だって虜にしちゃうあたしの美貌は罪だね~。
(調子に乗って、物凄く間抜けな様を晒してしまっている)>サニーサイド
(2017/06/13 22:53:40)
-
脳筋のガル
>
本来の姿ってのは気になるよなぁ……ここなら出来るのなら、殴り合いも悪くないんじゃないか?
(婉曲に戦いを申し込むが……勿論すっとぼけるのもありだ。懐から錠剤を出したサニーサイドを見て、驚愕の視線を向けて)
今あるんだ!? でもまぁ、今使うかは別として貰っておこうかな。
サンキューな。
(錠剤を受け取ってみせる)
(2017/06/13 22:56:50)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
あれ……?
(本音が出ちゃってる事に無自覚なメヒエル。ガルの爽やかな笑みに、「どうして?」と言いたげに首を捻る。
だがその後、すぐにその理由に気付いた)
あ、あれは、言葉の綾というものでね~。他意はないよ、決して!
(汗をだらだら額から滲ませながら、ガルから視線を逸らして弁明。
『堕天使部隊は伸していいから、あたしだけはお助けを!!』……懲りてない)>ガル
(2017/06/13 22:57:45)
-
便利屋サニーサイド
>
神様もメロメロになるよねー、すっごく可愛いし! みんなメロメロだよー、可愛いは最強だね!(尻尾がユラユラ揺れ、やがて無意識に相手に伸びて緩く巻きつこうとする。嫌なら叩き落としてもいい)>“腹黒天使”メヒエル
(2017/06/13 23:00:25)
-
脳筋のガル
>
くっ……ッハッハッハ!!!
気にすんなよ! 俺は前々から脳筋って言われ慣れてるし、別にそこまで怒っちゃいねぇって!
(どうやら睨んだり、殴る発言はブラフだったようだ。腹を抱えてゲラゲラ笑ってー)>メヒエル
(2017/06/13 23:01:39)
-
便利屋サニーサイド
>
やる? 面白そうだし、やってもいいよ!(にっこり笑って頷き)
僕の鞄の中には薬が沢山入ってるんだ。便利でしょう?>脳筋のガル
(2017/06/13 23:03:28)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
(その神様に思いっきり振られて堕天したメヒエルであった)
なのに神様は、あたしに構ってくれないの。
あたしこんなに可愛いのに、あたしより人間を見てるの……。
グスン……。神様は照れ屋なの……。
(メヒエルは涙を浮かべて、泣いてみせる。嘘泣きである)>サニーサイド
(2017/06/13 23:06:01)
-
脳筋のガル
>
おぉ、そういうことならやろうぜ!
最近戦闘をしてないから腕が鈍ってないか心配だったんだ。
(サニーサイドに頷き、少し距離を取る3m程の巨躯。振り返り、ニヤリと笑んで)
あぁ、めちゃめちゃ便利なカバンだな。俺も欲しいくらいだ。>サニーサイド
(2017/06/13 23:06:50)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
(『ガルさん、脳筋でよかった~』とか、腹黒い事を思いつつほっとする)
戦うなら、あたしも混ざりたい。最近、暴れ足りないんだよね。
(三人でバトルロイヤルの提案)>二人
(2017/06/13 23:07:58)
-
便利屋サニーサイド
>
こんなに可愛いメヒエルちゃんより人間をとるなんて、分からないなー。僕ならメヒエルちゃん一筋なのに(尻尾で背中、手で頭を撫でて慰め)>“腹黒天使”メヒエル
(2017/06/13 23:10:57)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
(サニーサイドの尻尾がメヒエルに巻きつきつつ、背中を撫でてくれる。手でも頭を撫でて慰めてくれていた)
そうだよね……。サニーサイドさんの気持ち……とても嬉しいよ。
だからあたしは、人間と神様を許さないの……。あいつら全員、滅びるべきなんだよ。
まずは人間……。人間を虐殺して、神様にあたしをもっと見てもらうんだ。
(サニーサイドに、あざとく小さな身体を寄せる。
『ちょろいわー、この便利屋』と、サニーサイドが暗示にわざとかかっているなんて知らずに内心そうマヌケな事を思う駄天使であった)
(2017/06/13 23:16:15)
-
便利屋サニーサイド
>
僕も最近本来の姿で戦ってないから丁度いいね!(こちらも少し距離を置き、変化を解く。夕日のようなオレンジの鱗に全身を覆われた3.8mほどの竜に変わり、一瞬炎と風を纏うがすぐにそれも治る)
便利でしょう? まあ、特製で一つしかないんだけどね。(鞄を尻尾で安全な場所に移し)
僕は三人でもいいよー。
(2017/06/13 23:16:54)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
(さすがに戦う前には、サニーサイドへの暗示は解いとく)
(2017/06/13 23:18:20)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
わぁーお、ドラゴンだ~。かっくいい~☆
(ドラゴンに変身したサニーサイドを見て、無邪気に喜ぶ)
(2017/06/13 23:21:40)
-
脳筋のガル
>
あぁ、俺も別に三人でも構わないが……
(参加するのか、とちょっと意外そうな視線を向けつつ、メヒエルへ肯定の首肯を返し――)
お、おぉぉ……?
でっけぇ……!さすがは、悪魔だ……!
(自分より巨大な相手は竜とケルベロスくらいしか見たことがないので、変化するサニーサイドへと視線を向けると、見上げて近づいていく。)
それじゃ……お先に!
(と、薬を握り締めながらぶっとい腕でサニーサイドの腹を思い切りぶん殴ろうとする!!()
(2017/06/13 23:22:49)
-
脳筋のガル
>
あぁ、俺は三人でもいいぜ。
(メヒエルへと意外そうな表情を向け、戦うんだ……と思っているようなそんな頷きで彼女の参戦も肯定し、)
うぉ……でっけぇ……!
(ドラゴンになったサニーサイドを見上げる。実質2,5mくらいの大きさなので、1mは優に体格差がある。彼へと近づき――)
それじゃ、お先に失礼!
(ぶっとい豪腕で彼の腹を思い切りぶん殴ろうと、拳を振るう!!)
(2017/06/13 23:25:25)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
それじゃあ、あたしも~。
(メヒエルは高く飛び上がり、そして瞳を閉じて聖なる光を帯び始める。魔王軍に属する聖属性使いの堕天使であった)
(2017/06/13 23:25:40)
-
脳筋のガル
>
【ほぼ同じですが二回目ミスです……すみません;】
(2017/06/13 23:26:13)
-
便利屋サニーサイド
>
うんうん、人間が邪魔になるのも分かるよー。人間しか見ない神様が悪いんだよね!(何これめっちゃ楽しいと思いながらうんうん頷き。やがて暗示が解け)
本物のドラゴンみたいでしょ? これもちょっとだけ自慢なんだ(更に長くなった尾を揺らし)>“腹黒天使”メヒエル
(2017/06/13 23:26:41)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
【いえいえ、お気になさらず】
(2017/06/13 23:28:46)
-
便利屋サニーサイド
>
フフッ、大きいでしょ! いつでもいいよー!(声も普段より幾分低く、響くような声。殴りにきたガルの上から鋭い爪が生えた腕を振り下ろす! 外したら床に当たる)>脳筋のガル
(2017/06/13 23:31:21)
-
便利屋サニーサイド
>
(大丈夫です、お気になさらず)
(2017/06/13 23:33:25)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
そう! 神様が全部悪い!
(そしてサニーサイドの暗示が解ける)
ドラゴンなんだし、凄く強そうだよね~。
(『種族は悪魔なんだっけ。なんか、天使の間でやたらと嫌っている者が多い種族』、そう思いながらサニーサイドに光輝く右手の掌を向ける)
(2017/06/13 23:34:14)
-
脳筋のガル
>
ぐぅ……っ!!
(ズバァッ!と鋭利な爪攻撃で毛並みを切られるものの、後退はせずに踏みとどまる。鍛えた肉体は防御力が高いらしく、出血もない。)
まだまだっ!!
これでもくらえ……っ!!
(再びサニーサイドの懐へと潜り込み、腹へと重い拳での一撃を振り上げる――!)
(2017/06/13 23:36:27)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
聖なる七天……神なる光、我が元に統べらん──。
(サニーサイドの頭上に、七芒星の聖なる巨大な魔法陣が描かれていく)
(2017/06/13 23:39:15)
-
便利屋サニーサイド
>
面白い体験ありがとー! 暗示かかるとあんな感じなんだね! 凄く楽しかった!(面白がってるのを隠そうともしない。ドラゴンの状態でも器用にニコニコ笑い)それなりには強いよー、肉弾戦より中距離から遠距離が得意だけどね。>“腹黒天使”メヒエル
(2017/06/13 23:42:28)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
え? あれ?
(ぽかんとする腹黒天使。なぜ暗示をかけていたのを知っているのかという表情。あまりに滑稽な状況となっていた)
(2017/06/13 23:43:51)
-
便利屋サニーサイド
>
凄いね、さすが鍛えてるね! (腹に一撃が入り、硬い鱗越しにズゥンと衝撃が走る。見た目の損傷はないものの、衝撃は伝わり)
忘れてた。この姿の真骨頂はこっちなんだった。(バサ、と夕日のような翼を広げ、地面を蹴ってーー飛んだ。そう高くはないが、速度はある。ついでにメヒエルからの攻撃を避けようという意図もある)
(2017/06/13 23:50:11)
-
便利屋サニーサイド
>
悪魔に暗示かける人あんまりいないから機会がなかったんだよね。意識を若干残すぐらいの弱い耐性はあるから暗示解除の薬飲めば解けたんだけど、それじゃつまらないし(ケロッとしてそう話して。心底楽しんでいるといった様子)>“腹黒天使”メヒエル
(2017/06/13 23:54:01)
-
脳筋のガル
>
鍛えてなかったら……そんな鋭利な爪攻撃耐えられるかよ……!
(狼は飛べないので、飛び上がるサニーサイドを睨むように見据えながらその姿を見送る他ない。ふと見れば、巨大な魔法陣が空を覆っていた。)
なんだあれ……!?
(咄嗟に防御の姿勢を取って……待ち構える!)
(2017/06/13 23:55:49)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
──放て!
(天に描かれた七芒星の頂点よりそれぞれ、地上に白い光線が放たれていく。サニーサイドは既に空に退避しているので、あとは地上にいるガルへと光線が降り注いでいく)
(2017/06/13 23:56:40)
-
脳筋のガル
>
っ――~!!;;
(あいにく魔法の類には弱い脳筋の狼だ。光線が降り注ぎ、咄嗟に身を丸くして防御の体勢のまま、光線が撃ち込まれ――)
ぐ、ぬ……!!;
(しかし、それでも尚倒れていなかった。足元はふらつき、毛並みもすっかり焦げてしまっているが――驚異的な防御力である。肩で荒く息をしていて、整えようとしつつ上空を見据え……)
(2017/06/14 00:00:39)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
そ、そそれじゃあ、暗示にかかった時の記憶が残って……?
あれはだね、冗談、ほんの冗談だから気にしないでね……! きゃはっ☆
あたしがぁ本気で暗示なんて掛けるはずないんだゾ☆
(顔を引き攣らせながらも、なんとかスマイルを保とうとしている)
(2017/06/14 00:00:40)
-
便利屋サニーサイド
>
確かに(頷いて。メヒエルが攻撃を放った瞬間を狙い、メヒエルに向かって飛ぶ。簡単に言うと、体当たりだ)わーさすが元天使、凄い……。
(2017/06/14 00:00:57)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
(ちなみに七発の光線を撃ち終わっても天の七芒星は消えておらず、魔力を溜めて次に大きな一撃を放とうとしていた。準備期間はまだある模様)
神聖なる極光の障壁よ、我が身を守りたまえ。
(サニーサイドとメヒエルの間に、光の壁が現れてガードの体勢)
(2017/06/14 00:05:16)
-
便利屋サニーサイド
>
うん、全部残ってるよ? 害はないと判断したから面白いからそのままにした。ほら、何で人体実験が一番でしょう!?(無駄にマッドサイエンティストっぷりを発揮し)隠す必要ないよ?(きょとんとした表情を浮かべて)>“腹黒天使”メヒエル
(2017/06/14 00:05:57)
-
便利屋サニーサイド
>
わー隙がない。仕方ないなぁ(狙いをメヒエルからガルに戻す。七芒星に注意をしながらも高度を下げ、ガルに体当たりを仕掛ける。体当たりしてそのまま再度空に退避する腹積もりで)
(2017/06/14 00:11:41)
-
脳筋のガル
>
うぐぁぁっ!!
(サニーサイドが体当たりで突っ込んでくると、いかに鍛えていた狼といえど後ろへと吹っ飛ばされてそのままダウンしてしまう……!)
(そろそろ撤収します! お疲れ様でした……!)
(2017/06/14 00:13:47)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/14 00:14:41)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
(『あの初撃ではさすがに、脳筋は倒れないね~』地上を見おろす)
なら、あたしも!
(サニーサイドと同じく、メヒエルも下降してガルへと突撃している)
いでよ、聖槍ロンギヌス!
(メヒエルの手に聖なる槍が出現した。だがガルは先に、サニーサイドの突撃でダウンしてしまったようだ。お疲れ様でした!)
(2017/06/14 00:14:44)
-
便利屋サニーサイド
>
あ、ごめんやり過ぎた?(体当たり後に退避した直後に振り返り、ダウンしたガルを見て。怪我があれば後で薬で治療しただろう)(お疲れ様でした)>脳筋のガル
(2017/06/14 00:17:00)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
(七芒星に魔力が込められていく中、ガルが吹き飛ばされた事で、メヒエルの攻撃により槍が地上に刺さる。
そしてそのまま抜けなくなった)
ど、ドジったよ!? たんま!!
(2017/06/14 00:17:04)
-
便利屋サニーサイド
>
もしかして抜けなくなった!?(ガビーンという表情になり。竜じみた外見の割に表情豊か)
(2017/06/14 00:19:01)
-
便利屋サニーサイド
>
ちょ、そのままだと自滅しない!? 大丈夫!?(七芒星を見て)
(2017/06/14 00:19:53)
-
“腹黒天使”メヒエル
>
そうなの……。だから、槍を抜くまで待ってね☆
(槍を頑張って抜きつつ、サニーサイドの言葉で空を見上げる。そこには、自分で描いた七芒星が強大な一撃を放とうとしていた)
あ……。
(『ま、まずい……』と思った時には既に遅かった……。
メヒエルは聖なる光線に飲み込まれ、そのまま自滅したのであった)
【同じく落ちます。お相手していただきありがとうございました!】
(2017/06/14 00:22:40)
-
システム
>
“腹黒天使”メヒエル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/14 00:23:05)
-
便利屋サニーサイド
>
わー! メヒエルちゃん!(光が収まった後、地上に降りて駆け寄って治療して。必要かまあれば運んだかもしれない)(お疲れ様です、お相手ありがとうございました!)
(2017/06/14 00:26:16)
-
システム
>
便利屋サニーサイド さん(iPhone *.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/14 00:27:19)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/14 21:00:53)
-
雑用係のパピー
>
【のんびり待機してます! お暇な方いらしたらどなたでも!】
(2017/06/14 21:01:21)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 食堂:あなたは今魔王城の食堂にいる。常連なのかはじめてなのか、それとも偶然迷い込んだだけなのかは自由だ。店のメニューは自由に捏造しても良い。酒場やお菓子屋等の類似した場所でも良い。
(2017/06/14 21:02:01)
-
雑用係のパピー
>
(もっきゅもっきゅもっきゅ。
ここは魔王城… の食堂。色んな魔物さんが思い思いに集いご飯を食べる場所。
私も例外ではなく、ですね。椅子に座ってご飯中なのでした。
今回食べているのはボリューミーなお肉料理。お肉が食べたい気分だったので!)
うん、うんうん… …美味しいですねやっぱり!
お肉食べてる!感がすっごいのが素敵です! ここの食堂、基本的に当たりなんですよねー…
(ほくほく顔でお肉を食べ進めてます。ああ、幸せ…って。
悪魔の羽や尻尾がぱたぱた動いて幸せ感を溢れさせてました。
美味しいご飯ってやっぱり幸せを運んできてくれますね…。)
(2017/06/14 21:05:46)
-
雑用係のパピー
>
(もぐもぐ…けぷり。 しばらくして食べ終える私なのでした。
はふー…と一息吐きつつ余韻に浸って。美味しかった……)
はい、ごちそうさまでした! さて、美味しいご飯食べたらしばらくゆっくり…したいところではありますけども。
お仕事もしないとなんですよね……
(よいしょ。食べた後の食器とか片付けつつ、食堂の中をぼんやり見回るのです。
困ってるかたとか喧嘩してるかたとかいらっしゃれば駆けつけるのですが。)
(2017/06/14 21:19:58)
-
雑用係のパピー
>
(ぱたぱた。ぱたぱた。のんびり飛んで見て回ったりしましたけど… 今のところは平和そうですね。今のところは。
割と突発的に騒ぎが起こったりするので油断はできないんですけども!
ともあれ……)
……うん、平和なのはいいことです。なにしろ私のお仕事が減ります。
よし、じゃあのんびり食後のお散歩ということで!
では、ごちそうさまでしたーっ!
(ぱたぱたーっ、っと飛んで…そのまま、食堂を後にするのでした。
そのまま眠っちゃいそうな満腹気分ですけども。 寝たかもしれませんけども!)
【今回はこれくらいで!】
(2017/06/14 21:41:38)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/14 21:41:44)
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システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/14 21:54:25)
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脳筋のガル
>
【短い時間ですが待機しています】
(2017/06/14 21:55:08)
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脳筋のガル
>
シーン表 → お仕事:あなたは魔王さま、あるいはその他上司の命令によりとあることをしなければならない。内容は自由に設定せよ。普段の自分では絶対にしないようなことをしなければならないこともあるだろう。仕事内容は周りには秘密でも魔王城中に公表されていても良い。
(2017/06/14 21:55:19)
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脳筋のガル
>
ふわぁ……っく……眠いなぁ……
(魔王城の屋根上。意外と人が来そうで来ないここはお気に入りの場所でもある。
大きな身体を屋根に預け、満天の星空を見上げては満足げに頷き)
平和だなぁ……魔王軍と人間が戦ってるだなんて到底思えないな……。
おっ、ドラゴンだ。
(その時、視界の端に空を飛ぶ巨大な白いドラゴンが見えた。流星のように長い尾を持っており、言われなければ、本当に彗星のように見えるだろう。)
(2017/06/14 21:59:42)
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システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/14 22:28:48)
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システム
>
クローフィ さん(iPhone *.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/14 22:38:34)
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クローフィ
>
シーン表 → 書庫:ここは魔王城のとある書庫だ。大図書館でも小さな書庫でも良い。そこにあるのは秘術を記した禁書だったり呪われた書物だったりえっちな本だったりするだろう。単純に漫画本等を読んで暇を潰していても良い。
(2017/06/14 22:41:55)
-
クローフィ
>
(待機します)
(2017/06/14 22:42:23)
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クローフィ
>
(パタパタと羽根を動かしてコウモリが大図書館に入り込み、人型に変じて)ふー……歩くの面倒だからコウモリで来たが、これはこれで怠いな。
(2017/06/14 22:44:43)
-
クローフィ
>
(魔導書を読んで暇を潰す。長生きしているせいか魔導書や秘術の本を暇潰しによく読む。首に巻いたスカーフが風もないのに揺れる)
(2017/06/14 22:51:45)
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クローフィ
>
……面白い(ポツリと呟く。スカーフがピコピコ揺れる)
(2017/06/14 22:59:01)
-
クローフィ
>
(暫く魔導書を読んでから大図書館を後にする)
(2017/06/14 23:08:42)
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システム
>
クローフィ さん(iPhone *.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/14 23:08:48)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/15 21:07:10)
-
雑用係のパピー
>
【のんびり待機してます! どなたでもー!】
(2017/06/15 21:07:28)
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雑用係のパピー
>
【…あれ、別ウインドウで色弄ってると発言色こっちでも変わるんですね!?】
(2017/06/15 21:07:53)
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雑用係のパピー
>
(というわけで、ここは魔王城。その廊下をのんびりぱたぱた飛んでるのがこの私、パピーなのでした。
廊下って言っても結構広いんですよね魔王城。というわけで、ただ廊下を行き来するだけでも結構大変なのです。
魔王城自体がすっごく広いってせいもあるんですけど……)
……こういうときにワープとかできたらいいんですけどね、こう、ひゅいーん!って。
んー、今度なんかできそうな魔物さん見つけたらおねだりしてみましょうか……?
(というかそういうのできるんですかねー?ってあんまり魔法的なことに詳しくないので首をかしげるわけなんですよ。
つまりまあ… それくらい暇だということで。ふぁ…っとアクビなんかしながら飛んでます。ふよふよ。)
(2017/06/15 21:13:02)
-
システム
>
クローフィ さん(iPhone *.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/15 21:15:33)
-
クローフィ
>
(廊下の空中にぽっかりと穴というべきか、闇というべきか。何かが開き、そこから現れて廊下に着地し。穴は消え)魔法の方が楽だった……む? あ、こんばんは(移動した先にいた相手に挨拶して)
(2017/06/15 21:21:05)
-
クローフィ
>
(よろしくお願いします)
(2017/06/15 21:21:55)
-
雑用係のパピー
>
……おおっ!? こ、こんばんは! こんばんはですけど!
……それってアレですか空間転移的なやつですか? (ぺこりっと頭を下げつつ。タイムリーだ!とか思いつつ興味は引かれるわけですよ。)
【はいよろしくお願いします!】
(2017/06/15 21:22:27)
-
クローフィ
>
ん? 嗚呼、そうだが。予め空間同士を繋いでおくタイプの最初の構築だけ面倒臭い、後が楽なタイプの転移魔法だ。
但し、どこからどこに飛ぶかも最初に決めるから、忘れたら延々違う場所に飛ぶ。普通の転移もできるがいちいち行き先念じるの面倒臭い(転移魔法に興味を惹かれている様子の相手に無表情のまま説明し)
ちなみに今出てきた穴は大図書館に繋がっている。
(2017/06/15 21:32:28)
-
雑用係のパピー
>
ふむ…ふむふむ、なるほど? 理屈はわかるようなわからないような… でも割と便利なのは伝わってきました!
大図書館の方から…… それはそれで便利そうですよねー。あそこ読みたい本はあるんですけど……
(ワープですぐ行けたら実際楽ですよね、とか笑ったりして。 あ、そうだ!って手をぽむり。)
そういうのって魔法とかあんまり使えなくてもできちゃったり……しませんか? 自由に使えたら便利そうだなーって……
(だめ?みたいな顔して見つめてます。推していきたい。)
(2017/06/15 21:35:22)
-
クローフィ
>
あそこは魔導書も秘術の本も色々あって素晴らしい。(コクコクと頷いて)
まあ、練習すればできるのではないか? 魔力を溜めて、繋ぎたい空間同士繋がるイメージを強く持つのだ。失敗すると変な場所に出る(私も最初異空間みたいな場所に出た事がある、と付け足して)
(2017/06/15 21:45:44)
-
雑用係のパピー
>
練習…練習ですか、なるほどなるほど。
いえ、攻撃用にある程度色々したりとかはできるんですけど、複雑なのは苦手なんですよねー。でも練習ですかー…んー…
(腕組みして悩みます。悩みつつ悪魔羽でパタパタ飛んで。楽したいなーみたいな思考が透けて見える感じですね。)
……頭良くなる食べ物とかあったりしませんかね!?(ぴ、っと指立てて。頭悪い質問でした。)
(2017/06/15 21:47:47)
-
クローフィ
>
基礎ができているなら練習すればできると思うぞ? 最初こそ面倒臭いが、繋いでしまえば楽だしな。大事なのはイメージだ。魔力を練り、集中し、ひたすら思い描くのだ!(両手を広げ、芝居がかった動作で)
うーむ……それは難しいな。以前、馬鹿になるのなら一回経験したが。馬鹿の血飲んだら一時的に馬鹿になった……かといって頭がいい奴の血飲んだら頭がよくなる訳ではないからな。
(2017/06/15 22:04:38)
-
雑用係のパピー
>
なるほどなるほど… よし、それなら練習してみちゃいましょうかね! 勉強してー…チャレンジしてー…
…確かにちょっと面倒ですけども。一旦出来るようになっちゃえばきっと今後ずっと楽になれちゃうわけですしね!
というわけで、ですねー……? その、勉強のために大図書館まで連れていって貰えたらうれしいなー…とか、思うんですけども……
(ダメでしょうか?とか。頭を下げつつじーっと見つめてみるわけなのです。)
(2017/06/15 22:08:19)
-
クローフィ
>
そうだ。一旦できるようになれば、後は楽だ。よく行く場所を繋ぐと凄く楽だ、歩いたり飛んだりする必要がなくなるからな(頷いて)嗚呼、いいぞ。(手を翳すと、再度現れる深い闇のような穴)
(2017/06/15 22:16:03)
-
雑用係のパピー
>
お……おおおお? こ、これ、これに入ればいいんですか? いいんですよね?
なんかこう……入るのって結構勇気要るんですけど……!
(黒い穴を見て、入るぎりぎりで躊躇しちゃってたりする私なのです……が。
まあここでうだうだ言っててもしょうがないですし! ぐっ、っと気合を入れて……)
じゃあ……行ってきますね! 色々ありがとうございました!
(ぺこりん、と頭を下げて……いざ。闇の中へとぱたぱたっと飛んで消えていきました。
無事に大図書館に辿り着けたかどうかは……まあ、はい、ちょっとだけ謎なんですけども。)
【じゃあこっちはキリよくこんな感じでおしまいってことで! 来てもらってありがとうございました!】
(2017/06/15 22:19:13)
-
クローフィ
>
見た目がこんなだしな。行ってらっしゃい(手をヒラヒラと振って。きっと大図書館に無事辿り着けた、と思う)
さて。腹ごしらえに行くか(別の穴を出現させ、その中に消え)(お疲れ様です、ありがとうございました)
(2017/06/15 22:30:20)
-
システム
>
クローフィ さん(iPhone *.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/15 22:30:32)
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雑用係のパピー
>
【おつかれさまでしたー!】
(2017/06/15 22:30:43)
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システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/15 22:30:45)
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システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/21 21:16:05)
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脳筋のガル
>
【暫く待機してます!】
(2017/06/21 21:16:25)
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脳筋のガル
>
シーン表 → 情事:幸か不幸か、あなたは何か性的なことが行われているシーンを目撃してしまう。その場所や内容は自由に設定しても良い。異性のお風呂を偶然覗いてしまった程度でも良い。そこから逃げ去るのも覗き続けるのも自由だ。
(2017/06/21 21:16:34)
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脳筋のガル
>
わぁ……エッチなことしてんなぁ……!
(魔王城に近い森の中、茂みの向こうで何やら荒い息が聞こえた。何かと思って覗いてみれば、ダークエルフと獅子の獣人が激しく交じりあっていた。暫く気配を殺し、その様子をじぃっと観察している……)
(2017/06/21 21:18:55)
-
脳筋のガル
>
(激しく交じり合う声に、こちらの気持ちもみるみる沸き上がってくるが――残念なことに周囲には誰もいなかった。)
チッ……だめだだめだ。巡回に戻ろう。
(大きな魔物も沢山居る森の中で、一人つぶやきながら巡回を再開する)
(2017/06/21 21:35:36)
-
脳筋のガル
>
くっ……
(巡回に戻るものの、性欲の強い狼にはあの光景は脳裏に焼き付いて離れない。ムラムラが収まらず、股間から肉棒を起き上がらせてしまう)
ばっか……こんなんじゃ巡回もできねぇよ……!
(太い木の根元に腰を下ろし、両手で抑えて静まるように深呼吸をして……!)
(2017/06/21 21:52:25)
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脳筋のガル
>
シーン表 → 書庫:ここは魔王城のとある書庫だ。大図書館でも小さな書庫でも良い。そこにあるのは秘術を記した禁書だったり呪われた書物だったりえっちな本だったりするだろう。単純に漫画本等を読んで暇を潰していても良い。
(2017/06/21 22:12:14)
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システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/06/21 22:17:34)
-
システム
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司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/06/22 21:03:42)
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司書卿エルフォノ
>
【お久しぶりにてきとー待機してますのでお気軽にですー】
(2017/06/22 21:04:06)
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司書卿エルフォノ
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シーン表 → 食堂:あなたは今魔王城の食堂にいる。常連なのかはじめてなのか、それとも偶然迷い込んだだけなのかは自由だ。店のメニューは自由に捏造しても良い。酒場やお菓子屋等の類似した場所でも良い。
(2017/06/22 21:04:14)
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司書卿エルフォノ
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シーン表 → 試作品:あなたの手元には最新試作品の「何か」がある。おそらく他者が持っているものよりもずっとハイスペックであろうそれのテストユーザーにあなたは選ばれたのだ。試作品ゆえに不安定だったりすることも多いだろう。あなたは爆発オチにしてもその製品と末永く付き合ってみても良い。
(2017/06/22 21:04:32)