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風間 浩太
>
【はーい、了解です!ではまた次回は伝言板の方で調整という事で良いでしょうか?】
(2018/08/18 00:28:10)
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御神楽 可憐
>
【どうもです。はい、また伝言板の方で調整出来ればと。お疲れ様でした。お付き合いに感謝です~。】
(2018/08/18 00:28:52)
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風間 浩太
>
【こちらこそありがとうございました。また次回もお願いしますね、お疲れ様でした!】
(2018/08/18 00:29:31)
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システム
>
御神楽 可憐(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/18 00:29:38)
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システム
>
風間 浩太(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/18 00:29:40)
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システム
>
風間 浩太(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/24 21:31:54)
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風間 浩太
>
【待ち合わせということで、しばらく待機します】
(2018/08/24 21:32:21)
-
システム
>
御神楽 可憐(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/24 21:35:49)
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御神楽 可憐
>
【こんばんは。お久し振りです。】
(2018/08/24 21:36:03)
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風間 浩太
>
【はいお久しぶりですこんばんわ、今日もよろしくお願いしますね】
(2018/08/24 21:36:36)
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御神楽 可憐
>
【はい。早速再開といきましょう。今回も宜しくです。】
(2018/08/24 21:36:51)
-
御神楽 可憐
>
《場所:山の中腹 目的地》
(人間でも屈むと身を潜ませる事が出来る位の高さに生い茂る叢から、数メートル前方。その右手には一頭の緋熊が、左手には三匹の山犬が、互いに牽制し合うように睨み合いを続けている。此方が下手に物音を立てない限りは、気付かれないと思われる。そんな緊迫した状況の中、彼が気になる事を囁いてくれば、前方の動物達の気配を、『霊的』に注意深く探ってみる。)
…如何やら、あの子達に何か憑いている感じはありませんね。…縄張り争いの最中、だったりするのかも…。
(すると、生物的な気配以外は感じ取れなかった為、悪霊等が憑いている気配が無い事を伝える。そんな中、打開策の一つとなるだろう提案を探偵の彼が囁いてくれば。)
それは…匂い袋、ですか。動物忌避剤とか、害獣忌避液の類でしょうか。確かにそれを使えば、動物達は逃げていくでしょうけど…如何しましょう?様子見か、行動を起こすか…。
(極力声を殺し、彼が取り出した袋に目を留める。吐く程の臭い、と聞くと、少々難しそうな面持ちで彼の返答を待ってみる。人間より嗅覚が優れる前方の動物達に臭いが気付かれないか気にしつつ、睨み合いを続ける彼等の動向を窺っていて。)
(2018/08/24 21:38:01)
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風間 浩太
>
ふぅむ……彼らの事情も気になるけど、直接仲裁ができるわけでもなし。仕方ないですね。
(憑き物が憑いているわけでもない、となれば何か別の野生の事情があるのだろう。
どちらかが余所者……だとしたら羆がどこからか流れてきたのか、なんて考えを中断する。
いずれにしろ、退去してもらわなければ困るという事に変わりはないわけだ。
ちらりと御神楽さんに目配せしてから、少しずつ睨み合いから距離をとって風上へと移動する)
恐ろしいものっていうのが熊の見間違い……なんて話だとしたらむしろ安心なんですが。
とりあず、結構な悪臭ですけど、3分もあれば元に戻ります。息を止めておく事をお勧めしますよ。
(木陰にまで移動してから、ひゅんっ、と軽く腕を振り抜いて小さな臭い袋を投擲する。
睨み合いを続けている熊の胴体を狙ったけれど、非常に破けやすい袋は熊に当たろうが地面に落ちようが破裂して強烈な悪臭が立ち込めるだろう。
風上に位置しているとはいえ、こちらまで漂ってきたときの事を考えて注意だけはしておいて)
(2018/08/24 21:53:45)
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御神楽 可憐
>
はい…。近くに捜し物が在るのですし、この侭では此方が動けませんものね。
(動物と話す…そんな事が出来る人物は極稀であり、此方には此方の目的がある以上、前方の彼等が退去するまで待つ、となると、どれだけ時間が掛かるかは判らない。それ故に此方から仕掛けるしか無いだろう。目線で訴える彼の後に続いて、周辺に注意しながら移動を開始。)
ん~…実際に目の当たりにしていないので判りませんね……あっ、解りました。では…っ。
(彼の忠告に従い、背負っていたバッグのサイドポケットからハンカチを取り出し、一度深呼吸してから、可能な限り、すぅ~~っ…と息を吸い込み、鼻と口を塞ぐようにハンカチを自らに宛てがった。)
*「…グゥガァァッ!?」
(そうして、臭い袋が投げ込まれた先。立ち上がって山犬達を睨んでいた緋熊は、投げ込まれた物に対しての反応が遅れ、驚きの後で片手を振るう。然しそれは空を斬るだけで終わり、袋は破裂。その途端、悪臭が一気に広がり、周辺に散布されていく。それと同時に、熊も山犬も情けない鳴き声を上げながら、四方へと走り去って行った。余りの悪臭からか、途中で転げたり木にぶつかったりしながら、動物達は一目散にその場から逃げていくのだった。)
(2018/08/24 22:12:16)
(修正 2018/08/24 22:13:18)
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風間 浩太
>
ふぅ……何とかなりましたか。後は臭いが引くのを待てばゆっくり捜索ができる、と。
ちょっと申し訳ない気もしますが、どうせすぐ忘れるでしょう。
(散り散りになっていく動物を見送りながらホッと胸をなでおろす。
野生動物たちの生活を一方的に荒らし回っている気がしなくもないが、
人間なんてそんなものだと思っているので、良心が痛むというほどでもない。
言いながら、ひょい、ひょい、と手近な木に登っていく。
辺りを見回して、他に不審な動物や何かが居ないか確認しながら。)
あー……ここでもちょっとクるなぁ……
(もし風向きが変わろうものなら鼻が曲がるどころかねじ切れるような悪臭に見舞われて、
別に目に染みるような成分が入っているわけでもないのに目に痛みを感じたりするだろうが、
そうならない事を祈りながら、やんわりと鼻孔に突き刺さる刺激臭に眉をひそめ)
(2018/08/24 22:20:32)
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御神楽 可憐
>
……っ。
(余りの激臭だからか、悪臭の根元から結構離れた範囲に身を潜めていたであろう他の動物達の気配も、感じられなくなった。これで、捜し物自体は心置き無く出来ると言うものだ。それに安心した一方、探偵の彼の動向を目で追い、未だ悪臭が退かない事を確かめれば、まともに喋るのはまだ控えておこうと、ハンカチで鼻口を覆った侭で居て。)
…ふぅ。
(それから3~4分程経って、悪臭はかなり退いたと思える位にはなっただろうか。此方も息を止める時間に限界が迫ってきたので、ハンカチの奥から少しずつ息を吐き出し、呼吸してみる。…まだ臭いが気になるが、呼吸する分には支障無いと思えたので、其処で漸くハンカチを仕舞った。)
(2018/08/24 22:29:40)
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風間 浩太
>
さてと、そろそろかな。それじゃあ改めて……よいしょっと。
すいませんね、他の飛び道具や格闘で追っ払うっていうのはちょっとリスクが高いもので。
(最後にもう一度、周囲を見回してから樹上から飛び降りて、ストンと小さな音と共に着地する。
爆竹に匂い袋にと、我ながらろくでもない方法ばかりで、依頼主に見せる場面としては
あんまり印象が良くないだろうなという思いは無くもない)
あんまり長居するとまた動物が集まってくるかもしれないし、さくっと見つけて、さくっと帰るとしましょうか。
(もう警戒は緩めていいだろうと、遠慮なく探知した座標へ歩みを進めていく。
実際、あんまり安穏とできなさそうな山の様子を見るにつけて、長居したくないというのは本心でもあった)
(2018/08/24 22:42:25)
-
御神楽 可憐
>
もう大丈夫の様ですね。良かった。―ええ。相手は野生の動物ですから、仕方無いでしょう。無駄な争いは好む所ではありませんから。
(獣とまともに遣り合えるような武闘派でも無い限り…いや、それはそれで問題があるだろうが、可能な範囲で穏便に野生動物を退けたのだから、今回はこれで良しとすべきだろう。悪臭も殆どしなくなったので、安心する事にした。)
そうですね。きっと、その辺に落ちていますよね…?
(彼の後に続いて探索ポイントへ向かう。すると、先程の仕掛けに反応したからだろうか、地面の一箇所が、土の中から淡い黄色の光を放っているのを、直ぐに発見出来るかも知れない。自分でも、霊的な反応を探っていた矢先であった。)
(2018/08/24 22:54:27)
(修正 2018/08/24 22:56:42)
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風間 浩太
>
そう言ってもらえると助かります。ソナーの反応を聞く限りでは、その筈ですよ……おっと、これは……?
(気にしていない様子の声を聞けば少し安心して、草を掻き分けて進んでいく。程なくして淡い光が目に入ってきた。
淡い光の出元がだったのなら、そのまま拾い上げて手渡そうとするだろう。
勾玉でなかったのなら、立ち止まって手を横に出して御神楽さんを制するところではあるけど。
自分の術に反応してこうなったのだとすると、少しバツが悪い気もする)
(2018/08/24 23:00:20)
-
御神楽 可憐
>
あっ、この光は……勾玉の…父のお守りのものですね。良かった…無事に見付かって。
(発せられている光源の土を少し掘ってみて、其れが捜し物の勾玉である事を、その目で確かめては彼にその旨を伝える。手渡された其れの土埃を綺麗に払い落とし、大切そうに両掌の中に置く。放たれている仄かな黄色い光は、勾玉に内在している霊気。霊気を感じ取れる者には、僅かな温かみが感じられるだろう。)
風間さん、有難う御座いました。依頼の方は無事に完了ですね。
(勾玉を己の片掌へ移すと、バッグのサイドポケットから小さな巾着袋を取り出しつつ、依頼を引き受けてくれた探偵の彼に、嬉しそうな笑みと共に感謝の意を伝えて。)
(2018/08/24 23:11:50)
(修正 2018/08/24 23:12:46)
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システム
>
御神楽 可憐(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/24 23:16:07)
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システム
>
御神楽 可憐(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/24 23:17:18)
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御神楽 可憐
>
【失礼しました。(汗)】
(2018/08/24 23:17:31)
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風間 浩太
>
【いえいえー、おかえりなさい!】
(2018/08/24 23:17:43)
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風間 浩太
>
ああよかった。熊が出たときはどうしようかと思いましたが。
(目的の勾玉を見つけ出せたようで、ふぅ、と安堵の溜息を吐いて。
手渡したそれを物珍しげにしげしげと見つめたりする)
いやいや、どういたしまして。これで、役に立つって事は分かってもらえたでしょうしね。
(だからもっと依頼ください、とまでは言いたいのをぐっと我慢。
両手を頭上に上げて、ぐいーっと伸びをする。それからゆっくりと帰りの途を歩き始めて。
といっても、打ちっぱなしにしてある釘を回収しながらにはなるけれど。)
(2018/08/24 23:18:26)
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御神楽 可憐
>
本当に助かりました。捜索の為に色々準備して頂いたのも、有難かったです。
(巾着袋の中に勾玉を収め、バッグのサイドポケットの中に仕舞うと、彼の後に続いて下山の方向へ。この山の、此処まで奥へ来た事は無かった事もあり、一寸した冒険気分を堪能出来たと感じていた。)
ただ気になるのは…父と同じような事にならなければ良いのですけど、ね。当時の父は、此処で一仕事終えた帰りに恐ろしい目に遭った訳ですし…。
(動物達にはまだ悪臭が嗅ぎ取れるからだろうか、自分と彼以外、周辺に気配は感じられない。霊的な存在も然りだが、先程現れた例の【こんがり童子】の様な妖怪の類との遭遇…それが可能性としては有り得るだろう事を、当時の自分の父を例に挙げて述べて。)
(2018/08/24 23:27:59)
(修正 2018/08/24 23:28:30)
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風間 浩太
>
やー、準備ってほどでも。もうちょっと動物対策もしてくれば楽だったかもしれないですね。
こんなに荒れているとは思いませんでした。
(お礼を言われれば気分良く、やや得意げに笑って。
言っている事には嘘は無いけれど、本当はもっとやれる的な言い振りに聞こえるかもしれない)
ははは、やめてくださいよ。そんな事を言うと本当に『出る』かもしれないじゃないですか。
(フラグだとかなんとか、脳裏に掠めるけれど振り払うように肩を竦めて。
悪臭の範囲から出た辺りだからか、彼女の言葉があったからか、周辺に注意を払い始める)
(2018/08/24 23:35:32)
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御神楽 可憐
>
依頼を決めてから捜索へ行くまでに余り時間が無かったと思いますけど、こうして無事に発見出来たのですから、準備が良かったと思えます。運が良かったのもあるかと思いますけどね。
(今回のように森の中では無く、山道の端にでも落ちていたら、誰かに拾われ持ち去られていた可能性は、十分有り得る。それを考えると、こうして森の中で発見出来たのは、言葉通りに運が良かったのだろう、とも思えて。)
それもそうですね。今の所、不穏な気配は感じられませんし、気にし過ぎでしょうね。
(彼と共に森の中から出、山道へ戻ると、漸く悪臭が気にならなくなり、歩調を緩めては装束に臭いが移ったりしていないかをスンスン、と確かめたりして。そうして、其処で安心した様子で何度か深呼吸し、香り良い自然の空気を堪能する。)
(2018/08/24 23:46:28)
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風間 浩太
>
ある程度のものは常備してる……というかむしろ、さっきの匂い袋なんて、出番が無いまま廃棄される事の方が多いですから。
出番を出番を作ってくれた事に感謝しても良いくらいですよ。
(もちろん、出番が来ないままの方が平和だという事には間違いは無いのではあるが。
とはいえ捨てられる事無く使い道ができたのなら、それはそれで喜ばしい事だった)
大丈夫ですよ、一応臭いが残るような成分は入ってない……筈です。理論上は。
昔の獣避けに使うようなものも無くはないですが、今そんなもの使ったら電車に乗れなくなっちゃいますからね。
(臭いを気にしている様子を見ると、苦笑して頭をぽりぽりと。
アレげな化学物質の混合物ではあるが、揮発性は高く水溶性は低い。
もちろんあの悪臭なのだから移り香は気になるだろうけれど)
(2018/08/24 23:57:58)
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御神楽 可憐
>
【済みません、眠気を感じてきましたので、今回は此処で中断にしておこうかと。】
(2018/08/24 23:59:47)
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風間 浩太
>
【はーい了解です!また次回は伝言板で連絡ということで良いでしょうか?】
(2018/08/25 00:00:27)
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御神楽 可憐
>
【どうもです。そうですね、例に因って伝言板の方で相談出来ればと。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です~。】
(2018/08/25 00:01:19)
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風間 浩太
>
【こちらこそありがとうございました、また次回もよろしくです!お疲れ様でしたー】
(2018/08/25 00:01:42)
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システム
>
御神楽 可憐(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/25 00:01:47)
-
システム
>
風間 浩太(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/25 00:01:49)