-
システム
>
うろうろランプ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/08 21:01:22)
-
うろうろランプ
>
【こんばんは!後入り歓迎でお待ちしております】
(2018/07/08 21:01:57)
-
うろうろランプ
>
ここは魔王城です。魔王様に逆らった愚か者は数多く、討伐に望んだ命知らずも数知れず。彼ら彼女らは魔王様のワンパンで沈んだ上で奴隷に身をやつし、持っていた服や装備や貴重な品々はまとめて大きな地下倉庫に放り込まれるのです。
そんな地下倉庫の一角にて。
「倉庫整理しろって言われたけど……。
あは……。どこから手をつけようかな……」
地下といっても、魔王城のスケール。
今居る倉庫は広く、天井は魔獣キマイラが縦に2体収まるほどの高さ。そこに武器や防具や杖やら服やら、魔法の発動体のスタッフや敏捷度UPの腕輪にブーツに盾に……。いろんな小山ができています。
「この壺なんだろ……。
――んわ、あああああっ!?」
小間使いの半獣が手近にあった白い壺に手を伸ばすと、まあなんということでしょう。中から吸盤と先鞭を持つ大きな触手がいくつも生えてきました!それらは半獣の手足を捉え、ついには宙吊りに。巻き付かれて身動きができなくなった半獣は、「誰か!誰か!」と倉庫内に悲鳴を上げて助けを求め。
(2018/07/08 21:11:40)
-
うろうろランプ
>
「だ、……だっ、……、め……っ……!
んううぅううっ……!はっ、……、あっ、……ああっ……、うーーーっ!
離して、……離してよ……!」
世界の端っこの荒海で、どんな大きな軍艦でも沈めてしまいそうな。
軟体類の特徴を持つ大きな触手は半獣人がいくらもがいでも離してくれそうにありません。
それどころか、顔ごと吸い込めるほどの大きな吸盤が腕にも胸元にも、お腹にも足にも張り付いて。
あっというまに半獣の身体はべとべとになってしまうのでした。
ろくに動けないまま身震いをして、そのべとべとから放たれるむせかえるよな潮の香りに頭はクラクラ。
いつの間にか乳房や股座さえ覆った触手が妖しげな脈動と共にいやしい前後運動をはじめて……。
「……っていう夢を見たんだ、魔王様。
ほんとに怖かった……!」
謁見の間にて、玉座に座る魔王様の前で今朝方うなされた悪夢について訴える半獣の姿がありました。
おおらかな器のある魔王様は半獣の寝言にもいちいち頷いて聞いてくれます。
けれども。その玉座の背後には、あの恐ろしい白い壺がなぜかそっと隠されているのでした……。
【後入り様がいらっしゃらないようので、今日はこれにて。ご閲覧ありがとうございました!】
(2018/07/08 22:01:32)
-
システム
>
うろうろランプ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/07/08 22:01:36)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/14 18:28:04)
-
“恥知らずな” レミル
>
シーン表→お仕事:あなたは魔王さま、あるいはその他上司の命令によりとあることをしなければならない。内容は自由に設定せよ。普段の自分では絶対にしないようなことをしなければならないこともあるだろう。仕事内容は周りには秘密でも魔王城中に公表されていても良い。
(2018/07/14 18:28:19)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、吸血ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です。)
って、だからレミルちゃん戦闘要員じゃないって言ってるじゃないですかやだー!
(はい、そうなんです。冒険者をお掃除してきなさいってお達しに渋々ながらも、
こうしてダンジョン層まで出向いてきたわけですが、やっぱり労基案件ですよねこれ!
目の前の冒険者パーティの皆さんはぽかーんと口を開けてレミルちゃんの様子を伺っています。
ダンジョン層とはいっても最深部近く、いわゆるボスマップのちょっと手前!
みたいな感じのところまで到達するのはそれなりに実力派なんでしょうけど。
まぁそのボスマップの手前の層もめっちゃ広いんですけどね)
(2018/07/14 18:34:34)
-
“恥知らずな” レミル
>
あ、驚いちゃってます? 戦う気とか失せちゃってる感じですねこれ?
ええ、ええ、分かります、分かりますよー、こんな深部まで来て突然現れたのが
こんなアーパー娘だったらそりゃあ気も抜けようってものですよねっ♪
(レミルちゃんは確かにアーパーですがアーパーっていう自覚もしっかりあるという、
ただのアーパーとは一味違うんですよ!ってアピールしていきたい。
両手の人差し指で自分の頬をつつくようなてへぺろ♪って感じのポーズとかします。
あ、今プリーストっぽい人が舌打ちしましたね!やったぜ☆)
そういうわけでですね、そんな気の抜けた勢いのままにお帰りいただけると、
レミルちゃん的にはすごーく楽できていいんですけど、どうでしょうかっ!
(バチコーンッて感じのウィンクしながらラッパーみたいに冒険者さんを両手で指差していきます。
首を体ごとあっちに傾げ、こっちに傾げ、落ち着きの無い煽りムーブも忘れません。
ちなみに冒険者さんパーティの実力のほどはというと……
1-3:よゆーよゆー 4-5:ガチで強いんですけど! 6:これは本気モードになるしか)
(2018/07/14 18:44:47)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6 = (1) = 1
(2018/07/14 18:44:53)
-
“恥知らずな” レミル
>
え、相談ですか? なになに、レミルちゃんを適当に撃退した事にして奥に進みたいと。
なるほどなるほど、これはなんて魅力的な談合のご提案……!
(レミルちゃん的にはだるーい戦闘のお仕事を放棄できて、
冒険者さん的には得体の知れない相手をスルーできてしまう、
正にWIN-WINの関係です。……なーんて言うとでも思いました? 残念でした!)
なーんてうっそー♪ 人間だけあってさっすがの猿知恵ですね、猿の浅知恵ですね!
そんな事許すわけないじゃないですか、やだもー♡
(手をぱたぱた振って、もちろん当然のことながら即・お断りです。
というかお仕事放棄なんてしたらどうせ後でバレてきつーいお仕置きが待ってるに決まってるんです。
あ、でも魔王さまにお仕置きされるならそれはそれで……おおっといけない帰ってこい私ー。
それにですね、こう見えてもレミルちゃん強キャラですからね!)
(2018/07/14 18:55:13)
-
“恥知らずな” レミル
>
まぁそういうわけでですね、こんな深いところまで潜っちゃったのが運の尽きって事で!
大人しく血を吸われてあげてくださ────
(言葉の途中で、スコーン!と眉間に銀の矢がイイ感じに突き立って思い切り仰け反ります。
後方に控えたレンジャーだかスカウトだか、それ系の人が即射撃してきたわけですね。
やっぱり判断早いですね、こういうガチ目の冒険者さんをお相手するのはしんどいんですけど、
これもお勤めですから、仕方ないですね。
仰け反りモーションを逆回しするみたいに持ち直して)
ちょっと! 人の言ゔっ、ことは最後ま゙っ、で聞きなさい゙っ、ってああもう鬱陶しい!
矢ガモじゃなくて矢ヴァンパイアになっちゃうでしょこの田舎者! すっとこどっこい!
(さすがに2発目以降は仰け反ったりはしないんですが、
喋ってる間にスコーン!スコーン!ってすごい鬱陶しいんですけど!
続いて飛んでくる矢は思わず人差し指と中指でパシパシと掴んで落としていっちゃいます。
ついでに頭に刺さりっぱなしの矢も抜いて投げ捨てておきましょう)
(2018/07/14 19:17:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
風情とかそういうのあるでしょー! もう! レミルちゃんおこですよ!
というわけで使い魔さん、ミュージックスタートぉ♪
(パチンと指を弾くと、レミルちゃん一人撮影チームの要、コウモリ型の使い魔さんが現れて、
デレデデデレデデデレデデデレデデ♪ってファイナルでファンタジーな感じのイントロが)
ってなんで雑魚戦ですか! もうちょっとほら、ボス戦っぽいやつをですね!
(選曲を誤りました。気を取り直して超かっこいいBGMが流れ始めます。
いいですねーノって来ました、やっぱりBGMって大事ですよね!
真っ赤な大鎌を出現させると雑に構えて遅い来る冒険者さんたちを迎え撃ちます)
(2018/07/14 19:28:05)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふぅー、良い仕事しましたー♪
(数分後、額の汗を拭うジェスチャーで爽やかスマイルな私の姿がありました。
BGMが冒険者さん視点で全滅時の悲しい感じなのが気になりますが。
レミルちゃん的には大勝利、冒険者さんパーティも離脱魔法で帰還していきました。
ちなみに戦闘はといえばきっちり1人ずつ全員吸血して全員腰砕けのTKOって感じで、
1ターン1キルならぬ1ターン1サックというやつですね!
あまつさえ一人は一吸いしただけでびゅーびゅー射精しちゃってましたからね、
男3人女2人のパーティで一人だけあぶれてたんですね……可哀想に……。
帰還後の気まずい空気を思うとニヤニヤしちゃいますね!)
いえーい♪ よゆーの勝利ですよ! 魔王さま見てますー?
(使い魔さんカメラに向かって媚びっ媚びのあざといポーズとかでアピったりします。
久しぶりにご馳走にありつけたので食欲も性欲も大満足なレミルちゃんです。
爽やかなジェスチャーとかしてましたが足元は溢れたお汁でみっともない事に)
(2018/07/14 19:42:49)
-
“恥知らずな” レミル
>
さってと、お仕事も完了しましたし、撤収しましょうてっしゅー♪
あ、お掃除はお任せしますねー?
(戦闘の余波で地形が変わったりしましたが、そういう後始末はモブモンスターさんに任せといて。
ぐいーっと両腕を上げて伸びーってやってから、そのまま影の穴を開いて退場していくのでした)
(2018/07/14 19:48:34)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/07/14 19:48:38)
-
システム
>
ゴブリン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/21 20:15:28)
-
ゴブリン
>
ここ、が、まおウ城…?
(2018/07/21 20:16:30)
-
ゴブリン
>
オデ、今日から、ここデ、働く!
オデサマ、アタマ、いい…!(ニヤリ)
(2018/07/21 20:18:19)
-
ゴブリン
>
シーン表→中庭:ここは魔王城の中庭だ。広さは自由、周りにあるものも自由である。とんでもなく広い中庭でも良いし謎の魔界植物や魔界動物がいても良い。好きに設定せよ。
(2018/07/21 20:18:42)
-
ゴブリン
>
うまそうナ、魔界リンゴだ…!
オデサマ、オマエ、マルカジリ!
(2018/07/21 20:20:33)
-
ゴブリン
>
1-3…ゴブリンは無事魔界リンゴを入手する
4-6…意志あるリンゴの樹に返り討ちに遭う
(2018/07/21 20:22:04)
-
ゴブリン
>
1d6 = (1) =
(2018/07/21 20:23:10)
-
ゴブリン
>
1d6 = (2) = 2
(2018/07/21 20:23:47)
-
ゴブリン
>
樹の妨害、オデにハ、効かない。
(2018/07/21 20:25:39)
-
ゴブリン
>
やっぱり、オデサマ、アタマ…いい!
魔界リンゴをマルカジリ!腹ァ…いっぱいダ
(2018/07/21 20:27:34)
-
ゴブリン
>
シーン表→食堂:あなたは今魔王城の食堂にいる。常連なのかはじめてなのか、それとも偶然迷い込んだだけなのかは自由だ。店のメニューは自由に捏造しても良い。酒場やお菓子屋等の類似した場所でも良い。
(2018/07/21 20:29:24)
-
ゴブリン
>
ココは…食、堂?ウマそうな匂い……!
まるで天国、ダ!
腹いっぱいデよかっタ。お腹空かせてたラ盗み食いしたかもしれナイ。
オデ、良識あるゴブリン。盗み食い、できるだけダメ。
「できるだけ、じゃなくて『絶対』ダメだろ」
ガ?ナンダ、オマエ?
(2018/07/21 20:36:16)
-
ゴブリン
>
オーク「あたしゃ食堂のおばちゃんだよ。挙動不審なゴブリンがいたから気になってたんだ。でも、ま、悪い子じゃないみたいだし、放っておいてもよかったね」
オバチャン、オデ、ここで働きたイ!
オーク「あん?バイトは募集してないんだけどねえ……。まあ、小間使いが欲しいと思ってたとこではあるんだ。良いだろう、賄い代としてアンタを雇用するよ」
オバチャン…!
オーク「まずは初仕事だ。食材集めとして、近場の森丘でアオキノコを10個程取ってきな。無事集め終わったらベースキャンプのボックスに入れとくれ」
……どこかで聞いた事あるようナ。
オーク「オスならつべこべ言わない!ちゃんと仕事こなしてたらもっとデカい仕事も任されるようになるからね!頑張んな!」
(2018/07/21 20:51:04)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/21 20:53:10)
-
“恥知らずな” レミル
>
むぅ、よもや生が在庫切れとは……こんど長文のクレーム入れときましょう、うん……うん?
(お目当てのものがいただけず、ぶつくさ言いながらぽてぽて食堂を歩きます。
もちろん、生って言ってもお酒じゃなくて、生の鮮血なんですが。
代わりにサービスで貰った輸血パック的なアレにストローぶっ刺してちゅーちゅー吸いつつ、
なにやらゴブリンさんがオークのおばちゃんと話してるのが耳に入ってきました)
ほうほう、ひょっとしてアレですか? はじめてのおつかい的な?
(耳から入ってきたのはモンスターをハントしてそうな内容ですが、それはそれ。
色々危ないので置いといて、興味ありげにひょいっと覗き込む感じで声をかけてみます。
ちょっとばかり知能指数に不安がありそうなゴブリンさんですが、
無事ミッションクリアできるんでしょうか、ドキュメンタリーとか作れるかもですね!)
(2018/07/21 20:58:10)
-
ゴブリン
>
「森丘にきてみたは良いものの…思ったより簡単にキノコが集まった。やはり、オデ、できるゴブリン…!」
<WARNING!>
一息ついたゴブリン君。まさかの初クエストにして乱入者が!
その正体は!?(そして初遭遇で焦る中の人の運命は!)
(2018/07/21 21:03:03)
-
“恥知らずな” レミル
>
【あー、えっと。どうしましょう、こっちの文は読まれてない感じです?それとも何か別にやりたい事とか?】
(2018/07/21 21:05:43)
-
ゴブリン
>
【あ、どうも何か色々すみません。しばらく見守ってもらってるという体で、状況書いてしまっても良いのでしょうか。とはいえ初めての事だらけなので、それが正しい事なのかもちょっと自信ないのです】
(2018/07/21 21:07:55)
-
“恥知らずな” レミル
>
【食堂で声をかけたと思ったら、特に返答とかもなく森丘で既に集め終わってて、ちょっと、理解が追いつかなかったもので……】
(2018/07/21 21:09:53)
-
ゴブリン
>
【申し訳ありません!地の文だと思い込んでました!よく見たら会話文でした。いきなりやらかしてしまいました…】
(2018/07/21 21:11:09)
-
ゴブリン
>
【シーン巻き戻しとかすべきでしょうかね?】
(2018/07/21 21:13:32)
-
“恥知らずな” レミル
>
【んー、どうしましょうね、とりあえずカメラ片手に付いてってみた感じで、続けてみましょうか。ちょっと合わせて打ってみますね】
(2018/07/21 21:14:32)
-
ゴブリン
>
【ご迷惑おかけします…】
(2018/07/21 21:15:08)
-
ゴブリン
>
「ん?何だこいつ?」
茂みから出てきたのは人間の冒険者だった。数は3人、様子からすると戦士、魔法使い、僧侶といったバランスの取れたパーティだった。
ゴブリン「ニンゲン…!」
冒険者A「ゴブリンだ!ゴブリンが出たぞ!」
冒険者B「でもたかがゴブリンだろ?返り討ちにしてやろうぜ」
冒険者C「おお神よ、かの邪悪な魔物に死の救済を…!」
少なくとも某所で名を挙げたゴブリン殺しはいないものの、両者は緊迫した戦闘態勢に入った。
(2018/07/21 21:20:04)
-
“恥知らずな” レミル
>
めっちゃスムーズに集め終わりましたね!?
(気付いたら森丘で体力10%回復しそうなきのこ集め終わってました。
なにしろ最初のクエスト的なアレですし、きっとゴブリンさんでも余裕だったんでしょう。
レミルちゃん的には割とこう、トラブルとかトラブルとかトラブルとか、
いわゆる撮れ高を確保したいところですが、集め終わってしまったのなら仕方ありません。
画面上に赤い太文字でうひゃぁーってWARNINGの文字が! 何の画面かは知りませんが)
おぉ、人間さんですか。3対1となると……ゴブリンくんは無事にアオキノコをお届けできるんでしょうか!
がんばれゴブリンくん!
(まったく危機感とか無い感じで、カメラ片手に応援していく構えです。
一応、危なくなったら助けて上げるつもりではありますけど)
(2018/07/21 21:21:51)
-
ゴブリン
>
ゴブリン…HP10
冒険者A…HP25
冒険者B…HP20
冒険者C…HP15
ゴブリン「オデサマ、オマエ、マルカジリ!」
ゴブリンの攻撃!
1-4:命中。2d6ダメージ
5-6:失敗
(2018/07/21 21:25:30)
-
ゴブリン
>
1d6 = (1) = 1
(2018/07/21 21:25:48)
-
ゴブリン
>
2d6 = (1 + 2) = 3
(2018/07/21 21:25:56)
-
ゴブリン
>
冒険者Aに3のダメージ
冒険者A「いてっ。やりやがったなコイツ!」
冒険者Aの攻撃!
1-5:命中。3d6ダメージ
6:失敗
(2018/07/21 21:27:18)
-
ゴブリン
>
1d6 = (3) = 3
(2018/07/21 21:27:30)
-
ゴブリン
>
3d6 = (3 + 6 + 4) = 13
(2018/07/21 21:27:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
【あー……なんか、すいません。特にこっちにリアクションするでもなく、チャットでもなく、私が居る意味無いんで、ちょっと合わせるの無理です。お疲れ様でした。】
(2018/07/21 21:27:44)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/07/21 21:27:48)
-
ゴブリン
>
【勝手がわからない私に付き合っていただき、ありがとうございました。ご迷惑おかけしました】
(2018/07/21 21:28:57)
-
ゴブリン
>
ゴブリン「ギャン!」
ゴブリンはもう戦えない…。目の前が真っ暗になった。
(2018/07/21 21:33:49)
-
ゴブリン
>
気がついたゴブリンは、魔王城の医務室にいた。
オーク「目が覚めたかい?」
ゴブリン「ココ、ハ…?」
オーク「魔王城さ。どうだったかい、はじめてのお使いは。アンタ、冒険者に食ってかかったんだって?ゴブリンのくせに無茶するからだよ、まったく」
ゴブリン「………ウガ」
オーク「満身創痍のアンタを運んでくれた、吸血鬼の嬢ちゃんに後で礼を言っとくんだね。それと、分不相応な事はやめときな。アンタ、まだまだ弱いんだから」
ゴブリン「…………」
オーク「ただ、一応キノコは集めてたし、最低限の仕事はしたわけだからね。今後も、雑用を投げてみるよ。アンタさえよければ、だけど」
ゴブリン「………オデ、がんばル」
オーク「決まりだね。ま、今後もよろしくね」
(2018/07/21 21:44:01)
-
ゴブリン
>
ゴブリンは、落ち込んでいた。
はじめての仕事。はじめての遭遇。
そして、敗北と失敗。理想と現実。現状と、課題。
魔王城にとって、まだまだ彼は異端児だ。上手くやっていくには、それなりの苦労が必要だろう。
けれど、ゴブリンは諦めない。いつか、きっと。彼にとって住みよい暮らしを手に入れるまで。いつの日か、今日の失敗を笑って話せる時が来るまで。
ゴブリン「オデサマ、アタマ、いい…」
頭の良いゴブリンは、今日をきっと、忘れない。
(2018/07/21 21:54:13)
-
ゴブリン
>
【反省点:最初の掛け合いを読み違えたのが痛かったです。あそこで交流できてたら全然違いました。その後も状況を作り上げるのが遅く、ダイス機能は控えるべきでしたね。私が初心者という事もあり、互いに様子見というのもマイナスに響いてしまいました。より積極的に絡んでいくべきでした。色々とかけ違えてしまった結果ではありますが、レミルさんに不快な思いをさせた事をお詫び申し上げます。これを糧とし、今後はもう少しマシなロールプレイをしたいものです。お騒がせしました】
(2018/07/21 22:00:32)
-
システム
>
ゴブリン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/07/21 22:01:59)
-
システム
>
脳筋のガル(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/23 12:30:30)
-
脳筋のガル
>
(ドガァッ!と激しい打撃音。土煙をあげて吹き飛ばされる巨漢のオーク。地面を転がって三回転。仰向けにぶっ倒れて戦闘不能になった様子を見下ろすのは――)
ダメだダメだ!その程度のパワーじゃ!もっと鍛え上げてから俺の部隊に属したいと言いに来るんだな!
(オークよりも遥かに巨大で引き締まった身体を持つのは、将クラスの狼獣人のガルである。自分の部下の選定をするための組み合いだ。10匹以上のオークやオーガと組み合いをするが、なかなか合格者は現れない。)
小手先のテクニックもスピードもあるのは悪くないと思うがな!また鍛えて部隊配置に挑戦してこいや! 次!
(更に挑戦者は居ただろうか。飛び入りももちろん大歓迎であるが――と、振り返る)
(2018/07/23 12:38:29)
-
システム
>
脳筋のガル(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/07/23 13:02:06)
-
システム
>
脳筋のガル(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/07/23 13:02:18)
-
脳筋のガル
>
【すみません、間違えてブラウザバックで部屋を出てしまいました。また手すきの時に遊びに来ます】
(2018/07/23 13:03:28)
-
システム
>
脳筋のガル(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/07/23 13:03:31)
-
システム
>
ランサーのサヤ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/12 01:00:47)
-
ランサーのサヤ
>
色々あったけど、なんとか凄い治療の結果、普通のランサーに戻ることができた冒険者の少女。
悪魔堕ちした気もするけれど、脱出した後教会でいろいろされて、何とかもとに戻ることができた。
「……ちぇ、レベルが凄い落ちちゃったのは残念だけど。」
それでも、本来豊かな才能のある冒険者である。
鍛錬に鍛錬を重ね、元の強さを生み出して。
そして、またダンジョンに潜っていた。
(2018/08/12 01:04:00)
-
ランサーのサヤ
>
「……そいやぁっ!!」
唸りを上げて槍が回り、やってきたスケルトンを粉砕する。
元来、雑魚相手にはめっぽう強い。
小銭稼ぎや小さな依頼をこなすのであれば、これほど頼りになる冒険者はいない。
「……よし、なんとか腕も戻ってきたわね。」
ぐ、っと拳を握って今日は帰ることにする。
あまり奥にはまだいけないのであった。トラウマ的な。
(2018/08/12 01:13:53)
-
システム
>
ランサーのサヤ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/12 01:13:56)
-
システム
>
ハニィ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/16 22:33:25)
-
ハニィ
>
やっほー!ただいまー!
(里帰りから帰ってきた半天使少女は少し成長していた。
とりあえず身長だけは少し伸びたらしい。
魔王城では人質扱いではあるのだが、すごく居心地がいいのでほいほい帰ってきたのだった。)
んー、久しぶり……ハニィのベッド、取られてないかなぁ……
(などと言いつつ城の中を確認するように見て回るのだった)
(2018/08/16 22:37:18)
-
ハニィ
>
【ちょっと入りなおし…】
(2018/08/16 22:37:39)
-
システム
>
ハニィ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/16 22:37:43)
-
システム
>
ハニィ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/16 22:38:13)
-
ハニィ
>
んー、これでよし!
(今までの自分の部屋が誰かの部屋になって居ない事を確認しご満悦。
ちょちょいと普段使う物を自分好みに並べなおしたり散らかしたりして)
ぱっぴーとかがお掃除してくれてたのかな、きれいきれい!
きれいだけどごめん!やっぱりリモコンは手元にないとダメなんだぁ。
(リモコンのボタンをぽちっと押せば、透明な板に映像が映る。
真昼間の悪魔的な大人ドラマをお菓子を食べながら見てくつろぐ。
もっとも頭の中身がお子様なので内容の大半は理解していないのだが。)
(2018/08/16 22:46:29)
-
ハニィ
>
はふ、すごく眠くなってきちゃった……でもまた、楽しくなりそうな、予感……すぅ……
(久しぶりの「我が家」の感覚にそのまま眠ってしまう。お菓子食べかけのまま。)
(2018/08/16 23:02:15)
-
システム
>
ハニィ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/16 23:02:19)
-
システム
>
雑用係のパピー(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/17 21:50:26)
-
雑用係のパピー
>
【久しぶりに……。軽く待機します。初対面でも既知とかOK!乱入歓迎です。】
(2018/08/17 21:51:33)
-
雑用係のパピー
>
…ふぁ。うー、ちょっと昨日夜更かししすぎちゃいましたかねー……?
(ぱたぱた。黒い悪魔の翼を羽ばたかせてふよふよ飛んでいる私……なのですが。
ふぁぁ……とあくび。片手を口元に持ってきて…… 目の端から涙とか浮かんじゃったりして。
赤いツインテールがふわりと揺れて、優雅……と言いたいところですけども。実際はなんかマヌケな感じだと思います。
ぽやーっと眠そうな顔で飛んでる子供、みたいな。 そんな感じで魔王城の廊下を飛ぶ私なのです。)
きちんと寝ないと翌日キツくなるってわかってるはずなのにどうして夜更かししちゃうんでしょうか……むむむ。
なんかこう、ぱーっと目が覚めるアイテムみたいなのあったら嬉しいんですけど……
(あるんでしょうか。無いんでしょうか。ぼんやり眠そうな顔できょろきょろ辺りを探します。
……いや、いくらなんでも廊下に落ちてたりはしないとは思うんですけど。
ねぼすけ頭ではそこら辺よくわかんないんですよね。なんならすぐに寝てしまいそうな顔で…ふよふよ。きょろきょろ。)
(2018/08/17 21:57:51)
-
システム
>
“魔婦人”マリアベル(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/17 22:22:09)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【こんばんは! 初めてのキャラなのですがお邪魔してもよろしいでしょうか?】
(2018/08/17 22:22:38)
-
雑用係のパピー
>
【あ、はい、もちろんOKです!どんな感じでもどうぞどうぞー!】
(2018/08/17 22:23:00)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【ありがとうございます! では相互既知みたいな状態でやらせていただこうかと! サクッと出てきますね!】
(2018/08/17 22:23:52)
-
雑用係のパピー
>
【はーい!既知なら関係とか適当に捏造してくれても大丈夫です!どうぞどうぞ!】
(2018/08/17 22:24:40)
-
“魔婦人”マリアベル
>
(本日のわたくしはお散歩気分です。といっても城の外に出るほどでもないので、のんびりゆったり、他の種族の子たちの様子を眺めるようにしながらですけれど)
あらあらうふふ。みんな元気ねぇ~。
(扉の開いている部屋をちょっぴり覗けば、オークとミノタウロスの男の子たちが腕相撲をしていました。微笑ましくなって、間延びする口調で呟くわたくしです。
オーガとキュクロプスの血が混ざっているわたくしも混ざろうかと思いましたが、何故だか力比べは避けられるのよねぇ……なんでかしら?
なんて考えながら廊下をゆるふわ歩いていると、廊下の対面に周囲を見回している可愛らしい子を見つけました。あらあら、どうしたのかしら。
気になったわたくしは)
あら~パピーちゃん、面白いものでもあるのかしら~?
(なんて声を掛けちゃいます)
(2018/08/17 22:30:34)
-
雑用係のパピー
>
……ふぇ?
(ぽやぽやした頭のまま辺りをきょろきょろ……していたら不意に後ろから声をかけられました。
おや?とそちらに振り向いて見れば見知った顔。おっきくて…いろいろおっきなマリアベルさんでした。
おお…ってちょっと視線を向けつつ…)
あ、マリアベルさんこんにちはこんにちは。いえ、面白いもの…と言いますか…。
ちょーっと寝不足で眠たいなーって思ってたんですけど。
こう… なにか、うまいこと目を覚ませそうなものとか方法とか無いですかね…?
(あはは、ってちょっと恥ずかしそうな顔で笑いつつぱたぱたーっと羽を羽ばたかせて近づきます。
ほわっとした雰囲気のマリアベルさん、なんとなく近づきたくなっちゃうんですよね。)
(2018/08/17 22:34:17)
-
“魔婦人”マリアベル
>
(振り返った顔を見て、にこりと笑いましょう。
雑用係をしているパピーちゃんにはわたくしも大いにお世話になっています。まぁ主にお茶を運んでもらったりする程度で無茶振りなんかは………………あまり、していない、はずです。多分)
こんにちはぁ~。今日も可愛いわねぇ~。
あらあら、寝不足。それは大変。わたくしがえいえいって叩いてあげると目が醒めるかもしれないけど~……
(うーん、と頬に手を添えて考えます。目が覚める方法、目が覚める方法……
ぴこーん!とわたくしの頭の上に魔電球が浮いたかもしれません。それくらいの閃きです!)
それじゃあパピーちゃん、一緒にお散歩しないかしら~?
お話してると眠気も飛んでいっちゃうかもしれないわぁ~。
(そうお誘いしたわたくしは、両手を胸の前で合わせてにこりと微笑みました)
(2018/08/17 22:40:58)
-
雑用係のパピー
>
(にこやかな笑顔。こちらとしても見ていると癒やされる気持ちです。
……なにやら時折無茶振りされた記憶が蘇りそうになりましたけど!
き、基本的にはいい人です。いい人ですよね?たぶん。きっと。おそらく。)
た、叩くのはダメです!絶対ダメです!二度と目覚めなくなっちゃいそうですから!!!
ど、どうかそれ以外で…… ……お散歩……?
(お散歩。のほほんとしたお散歩だと逆に眠くなってしまいそうでは…あるのですが。
まあ、それはそれで。それにほら、魔王城の皆様の要望を叶えるのが雑用係である私のお仕事なので!
一緒にお散歩しよう!と言われたらそれに応えるのも立派なお仕事なんですよ!つまり!合法的にのんびりできる!)
……いいですね! ナイスですね! やりましょうお散歩!
ところで…… どこか目当ての行き先あるんですか?
(ぱたぱた。すぐ隣に飛んで… そーっと手を伸ばしてみます。
嫌がられなければ、ぎゅーっと手を握ろうとしてみたりして。ちょっとは目が覚めそうですし。
お散歩コース… どこかのお店に行くとか、中庭お散歩とか。あと何かあったかなぁ…?とか頭を捻ってます。ぽよぽよ。)
(2018/08/17 22:47:38)
-
“魔婦人”マリアベル
>
(小さい子は好きなので意識しないでも自然と笑みが浮かぶわたくしですが、まぁその、パピーちゃんに過去したことは今は忘れましょう。うん、それが健全ですね。今が大事です!)
あら~?そうかしら……なんでかしらねぇ、みんなわたくしがこういうこと言うとパピーちゃんみたいに必死にやめさせようとするのよぉ~。
(困ったわぁ、と頬に手を当てて苦笑します。本当に不思議です。
アレでしょうか、一度だけ酔った勢いで魔王城の正門をパンチで吹き飛ばしたとかいうのが原因でしょうか。その時の記憶がなくて後から聞いた話ですから、だいぶ盛られている気がしてならないんですけれどね。
さておき、パピーちゃんから快諾を得られたわたくしは柔らかく目を細めて微笑んで)
嬉しいわぁ。わたくし、一人のお散歩も好きだけど誰かと一緒のお散歩も好きなのよ~。
行き先は特に決めてなかったけど、そうねぇ~……
(隣に来たパピーちゃんの手が伸びてきたので、きゅっと握ってあげながら、目的地を定めようと考えます)
謁見の間とかお庭とか食堂とか……パピーちゃんはどこか行きたいところはある~?
(わたくしだけで考えてもいいのですが、折角なので同行者のパピーちゃんの意見も聞こうと思いました)
(2018/08/17 22:56:31)
-
雑用係のパピー
>
あ、あはは……なんででしょうかねー……?
と、とにかく、叩いたり殴ったりとかそういうのは無しの方向で… …ねっ、ねっ?
(がたがたぶるぶる。震えながら… …それでも、マリアベルさんの手を握ると…落ち着きます。
柔らかな…私のちっちゃな手よりはずっと大きな手。 ぎゅぅっと握ると安心感があって…ああ。
なんならこのままくっついて眠ってしまってもいいくらい…… ……はっ、寝そうになってしまいました。
ふるふるっと頭を振って……よし。)
謁見の… だ、だだだだめですこんなねぼすけ顔で向かうところじゃないですほんとですダメですよっ!?
えーとえーとえーと……そうですねー。このままだと本当に眠っちゃいそうなのでー……
……お菓子、とか。 ……食べたいかも……しれないです……。
(そういうお店。行きたい、な、みたいな。ぎゅーっと手を握ったまま……どうです?みたいに視線を送ります。
だめーって言われたらがっかりしちゃいそうな。それはそれとして眠そうでうつらうつらしてるような。そんな顔。
ぎゅって握った手…ちょっと力強くなります。ぎゅー……)
(2018/08/17 23:04:08)
-
“魔婦人”マリアベル
>
ね~、不思議よね~。……あらそう?じゃあそういうのは今は止めておくわねぇ。
(共感を得られた(?)ようなので首を傾げようとしましたけれど、あらあら、繋いだ手が結構なバイブレーション。寒いのかしら。
小さくて可愛らしい手をきゅっきゅっと握り直してあげます(その時なんだかちょっぴりミシッとか音がした気がするけれど、多分家鳴りだと思うわぁ))
あら~?そうかしら、魔王様もお暇なんじゃないかと思うけど~。
……お菓子、お菓子。それならあれねぇ~、最近出来たっていうカフェに行きましょうか~。
(見上げられる視線を、目を細めて見つめ返してからこくんと頷きます。
パピーちゃんは本格的におねむみたいだし、美味しいお茶とお菓子で目が覚めればいいのだけれどと思いながら、繋いだ手を急に引っ張らないように注意しながら、ゆったり歩き出すわたくしです)
(2018/08/17 23:11:34)
-
雑用係のパピー
>
は、はい。それが一番だいj… ひぐぅっ!?
(何か、恐ろしい力が、加わった、ような。
びっくぅっ!!! ってなりつつ… お、折れてない、折れてない。せーふ。だいじょうぶ。だいじょうぶのはず。
びくびく震える身体を抑えるように、ぎゅー……っとくっつきつつ。いざ……カフェへ……!)
……あ、あそこのカフェだったら私ケーキ食べたいです!
あとあとー… そうですねー、他の魔物さんにも聞いたんですけど。すっごく美味しいお茶があるって聞いて……
(にっこり、笑いながら…… カフェへと向かう私達なのです。
きっと……カフェで美味しいものいっぱい食べて、飲んで。……そのまますやすやしちゃう私がいることでしょう。
お店で寝ちゃった私がどうなるのかは…… はい。きっとどうにかなりますよね、うん。)
(2018/08/17 23:23:27)
-
雑用係のパピー
>
【短めですけど時間来ちゃったのでこれくらいで今日は〆で大丈夫でしょうか…!】
(2018/08/17 23:23:31)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【はい、大丈夫です! こちらは〆なくても大丈夫っぽい、感じかと!】
(2018/08/17 23:24:56)
-
雑用係のパピー
>
【ですね! ではこれくらいで… 今日は来てくれてありがとうございました! またーっ!】
(2018/08/17 23:26:37)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【こちらこそ遊んでくださってありがとうございました! また遊んでくださると嬉しいです! お疲れ様でした!】
(2018/08/17 23:27:14)
-
システム
>
雑用係のパピー(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/17 23:27:22)
-
システム
>
“魔婦人”マリアベル(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/17 23:27:24)
-
システム
>
“魔婦人”マリアベル(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 22:43:45)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【待機します、乱入など大歓迎です!】
(2018/08/18 22:44:40)
-
“魔婦人”マリアベル
>
(本日のわたくしはお外でお茶気分です。なので、お城の中庭にちょっと大きめのテーブルや3段重ねのケーキスタンドなどを持ち込んで、優雅なひと時を過ごしてみます)
はぁ~、のどかだわぁ~……
(ソーサーから持ち上げたティーカップを片手に、ついついお年寄りみたいな声が出てしまいましたが、それも仕方のないことなのかもしれません。
お庭に咲くお花や、その蜜を求める虫さんなどがちょっぴり飛んでいるくらいで、お城の中から少しだけ聞こえる喧嘩の声以外は今のところ静かです。
中庭は人気スポットっぽいので、これはちょっとした贅沢なのかもしれません)
(2018/08/18 22:50:54)
-
システム
>
アスモ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/18 23:01:28)
-
アスモ
>
【初めまして。このサイトを初利用の者ですが軽くお相手願えますか?】
(2018/08/18 23:02:13)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【初めましてこんばんは! 私でよろしければどうぞどうぞ!大歓迎です!】
(2018/08/18 23:02:42)
-
システム
>
アスモさんが"魔術師"アスモ♂さんにお名前を変更しました。
(2018/08/18 23:02:55)
-
"魔術師"アスモ♂
>
(中庭の大樹の翳から唐突に動き出す。それは形となって華奢な妖魔の姿になった。肌に刺さる陽光が鬱陶しいと帽子を深く被り直しながら青々茂る芝を踏みしめテーブル席へと) のどかなのは結構だがずいぶんと暇そうだな。 (ティータイムを楽しむ同僚の姿に不躾に言い放ってから対面の席に座る勝手気儘な失礼を働いていく。表情は不機嫌に眉を吊り上げて長閑な中庭を眺めていた)
(2018/08/18 23:11:05)
-
“魔婦人”マリアベル
>
(ぴーちくぱーちくと声が降ってきたので、何の気なしに中庭の上空を見上げれば、小鳥が飛んでいきます。
あれも多分魔物の一種なのでしょうけれど、わたくしそこまで魔物には詳しくなかったので分かりませんでしたが。
どれくらいか、ぼーっと空を眺めてからゆるやかに顔を下ろすと、いつの間にか対面に見覚えのある姿があってびっくりです。実際、口許に手をやってビックリ!の仕種です)
あらぁ~ビックリしたわぁ~。でもいいじゃない、暇があるってすばらしいことでしょ~?
(腰を降ろすアスモさんに向けて、びっくりの時の手のままにクスクスとした笑い声と共に言葉を向けます。
そうしてから、わたくしはティーポットを手に取って、空のティーカップに注ぎながら)
でもそう言うってことは、そっちは暇じゃないのかしら~?
(なんて尋ねちゃいましょう)
(2018/08/18 23:17:41)
-
"魔術師"アスモ♂
>
わかりやすいな貴女は。魔王様が変わると共に城も変わったな。
(驚いたを体現する姿に溜息混じりに囁いた。相手に苛立ってるのではない。この長閑な空気に慣れないだけ。小鳥が鳴き風がそよぎ淑女の笑みがさざめくたびに眉間の皺を指で伸ばして)
おや?私も歓迎してくれるのか。これはどうも。
だが暇じゃない。どこの馬の骨と知れない輩が出入りするからその管理が大変だ。
(指先で魔法陣を描けば人名がずらりと何もない空間に浮かび。それを眺めながら茶を一口。すると思わず相手を見つめて)
…上手いな。これ。
(2018/08/18 23:25:03)
-
“魔婦人”マリアベル
>
そうかしら~?わたくしからするとこのお城はず~っと変わらない感じもするけれど~。
(実際のところはよく知りませんが、少なくともわたくしはそう思っているので、そのまま伝えましょう。それにアスモさんの溜息姿も慣れたものです。
そういえば持ったままだったティーカップに口を付けて、風味豊かなお茶を堪能してからカップを戻します)
誰でも大歓迎よ~。わたくし一人のお茶も好きだけど、誰かと一緒のお茶も大好きだから~。
……あら~、魔王様は寛大だからそのあたりのこともゆるいのよね~。苦労してるのねぇ~。
(ずらっと現れる魔法の文字列に目を瞬かせてから、小さく苦笑です。わたくしはそういうお仕事は受け持っていませんが、大変なんだろうなぁというのは流石に分かるので、労りの声を掛けましょう)
でしょ~?いいお茶っ葉があったのよ~。
(そしてお茶を褒められれば嬉しいもので、両手を胸の前で合わせて微笑みました)
(2018/08/18 23:33:22)
-
"魔術師"アスモ♂
>
ムッ?そうだったか。記憶が曖昧だ。
だがこの茶を飲むのは初めてだ。感謝する。
(音もなくソーサーに置いて一息をつく。貴婦人が淹れた茶はたしかに落ち着かない魔術師に安息をもたらした。宙に浮かんでいた文字の羅列は滲むように消えてゆく)
歓迎するその誰でもというのは魔族でも魔物でなくてもだろう?
魔王様が良いといっても、やはり私は落ち着かんよ。
だから命令される訳でもなく勝手に管理してる。それもこの茶を飲んだらバカバカしく思えてきた。
(被っていた帽子を脱ぎ、その中に手を突っ込むと、手品のように茶菓子が乗った皿が現れる。魔術師なりの礼としてテーブルの中央に焼きたての匂いがするクッキー皿が添えられて)
貴女は今の魔王城が好きかい?
(2018/08/18 23:44:51)
-
“魔婦人”マリアベル
>
ん~、でもそれぞれ感想は別になるんじゃないかしら~?それこそ今わたくしとアスモさんが別々になったみたいに~。
あらあらうふふ、ありがとう~。嬉しいわぁ~。
(誰も彼もがみんな同じ気持ちでいるなら、きっと今の魔王城はないでしょうし、こういった多様性こそが大切なのかもしれません。難しいことはよくわかりませんが。
それよりも、感謝の言葉をくれたことが嬉しくて、心がぽやぽやしました)
そうねぇ~。わたくしは人間も嫌いじゃないし、ここまで来れるような子なら歓迎しちゃうかもしれないわね~。
……貴方は色々真面目よねぇ~。
(確かに彼の言う通り、そしてわたくしも言った通り、相手が“誰であれ”歓迎するんだろうなというのはわたくし自身認めるところです。
それに、気になるというアスモさんの方がきっと魔族としては正しいのかもしれないので、真面目なことは真面目な人にお任せなのです)
あら~、ありがとう~。
わたくし?わたくしは好きよ~?だって楽しいじゃない、色々と~。
(出してもらったクッキーを早速一枚頂戴して、サクッと一口いただいてから、質問に答えます。その答えが根差すところは、わたくしが多様性という部分を気に入っているからでしょう)
(2018/08/18 23:54:24)
-
"魔術師"アスモ♂
>
真面目というより……自分を変えるのが面倒だったのだな。
こうして貴女と茶を共にするならテーブルマナーに従えば良い。
だが明るい日の下で人間とコミュニケーションを取れと言われても何もできん。難しい。
人間の城に一人で攻めて来いと命令されるより辛いものがある。
(テーブルの上に組み合わせた手をじっと見つめるだけで動かないが。見えない力でティポットが持ち上がり双方の空いたカップに湯気立てる茶を注いでいく。相手が何を考えているかわからないけれど。最後に楽しいという台詞を聞けば初めてはんなりと笑みを浮かべて)
そうか。ならば私も魔族以外のものを好きになるところから初めるとするか。
茶をありがとう。良い気分転換になったよ。
(三角帽子を再び被り直して胸に手を当てて深々とお辞儀をする。そして来たときと違い日光を避けることなく中庭から去っていった)
(2018/08/19 00:07:23)
-
"魔術師"アスモ♂
>
【ありがとうございました。これにて退出させてもらいます】
(2018/08/19 00:07:46)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【はい、こちらこそ遊んでいただいてありがとうございました! お疲れ様でした!】
(2018/08/19 00:08:11)
-
"魔術師"アスモ♂
>
【はい、それではー】
(2018/08/19 00:08:24)
-
システム
>
"魔術師"アスモ♂(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/19 00:08:34)
-
“魔婦人”マリアベル
>
いいんじゃないかしら~?ここにいる限り、自分の思うままに生きていけばいいのよ~。
わたくしが人間を嫌いじゃないのと同じように、貴方が人間を嫌いなのを咎める方なんていないわよぉ~。
(もしも魔族と人間とが手と手を取り合えるならそれはそれで楽しい世界になるのでしょうけれど、現状はわたくしの方が少数派なのだという自覚はあります。
だからわたくしはわたくしらしく、アスモさんはアスモさんらしく、みんなはみんならしくが大切なんだろうなと思うことにしているのです。その方が健全ですしね。
カップに足されたお茶にありがとう~、とお礼を言ってから)
でもそういう変えて行こうとするところ、好きよ~。
あらあらどういたしまして~、また見かけたら遊びに来てね~。
(お辞儀には小さく手を振って応えながら、微笑んで見送りましょう。
そうしてまた一人になりましたが、最初よりもずっとぽかぽかした心になったので、素敵な気分でこの後ものんびりお茶を楽しむわたくしです)
(2018/08/19 00:15:13)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【ということで、改めてありがとうございました! それでは私もこれにて!】
(2018/08/19 00:15:43)
-
システム
>
“魔婦人”マリアベル(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/19 00:15:45)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/25 18:02:26)
-
“恥知らずな” レミル
>
シーン表→魔法の泉:中に入ると性別が変わるだの若返るだのの特殊効果がある泉・温泉・霊脈等が発見された!自然発生でも誰かが発明・設置したものでも良い。内容も好きに設定せよ。あなたはそれを上手く利用しても偶然巻き込まれる等しても良い。
(2018/08/25 18:02:36)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、吸血ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です。)
はい! というわけでですねー、今日は不思議な泉に来ているわけです!
(カメラをぶら下げたコウモリ型の使い魔さんに向かって、いえーい見てるー?って感じで
マイク片手にリポーター的なノリです。
いくつもある広大な庭園には泉なんかもあったりするわけですが、
中には不思議な効果があるというお話です。
今回のはもう泉というか、もうがっつり整備されて噴水になっちゃってますね。
パッと見は庭園の噴水広場的な感じで)
(2018/08/25 18:10:02)
-
“恥知らずな” レミル
>
見た感じただの庭園の噴水なのでスルーしてる方もいるかもしれませんが!
レミルちゃんの調査によるとですね、この泉の水を飲むと、なんとIQが上がるらしいのです。
いわゆる、頭が良くなる泉というわけですね!
(噴水の前であれやこれやとあざといポーズとか身振り手振りを交えて、
使い魔カメラさんに向かって泉のご紹介していきます)
そうでなくとも天才的な頭脳を持つレミルちゃんですが、更に頭が良くなったら
いったいどうなってしまうんでしょうか! わくわくしてきますね♪
(噴水の縁に腰掛けて、手袋を外して水をちゃぷちゃぷしたりとか。
更なる頭脳を手に入れて打倒キー局!みたいな野望もあったりはしますが、それはそれ。
まずはリポーターとしてどれくらい頭が良くなるか試してみようと思います。
両手で器を作るみたいにして水を掬い上げて、ずずーっとお行儀悪く頂いちゃいましょう)
(2018/08/25 18:22:27)
-
“恥知らずな” レミル
>
うーん、うまい! ……なんてわけもなく、味は別に普通のお水ですねこれ。
頭が良くなった実感とかはサッパリ無いですけど!
(勢いで飲んでみたは良いけど、はて。
本当に頭が良くなってるのか、そもそもすぐに効果が出るものなのか、
自分ではさっぱりわかんないですねこれ)
そもそも頭が良くなったかどうかなんて、どう判定するのか……そう思っていたアナタ!
まずはこちら、魔王城謹製な感じの知能テストの結果を御覧ください!
はい、これがレミルちゃんビフォー泉の水の結果なわけですがー
(手元に影の穴を出して、何やらビフォーとアフターって書かれたフリップを取り出します。
カメラに向けたフリップにはビフォー60点、アフター???点、となっているわけです)
これで今このテストを受けて、60点以上になってればQED!というわけです♪
(デビルタブレットとか取り出して、知能テストのアプリをぽちぽちしていきましょう。
放映する時はカットされるシーンですね!)
(2018/08/25 18:34:37)
-
“恥知らずな” レミル
>
おぉ、なんか前よりさくさく問題が解ける気がしますよー!
実はめっちゃ効果あるんじゃないですかねこれ!
(ぽちぽちさくさく、タブレットで問題を解いていっちゃいます。
前回の時はどのくらい難しかったかなんてとっくに忘却の彼方なんですが、
心なしか頭が良くなった気がして来ました)
っていうか、お仕事とはいえ何やってんでしょうね私……
そもそも普段のあざといムーブとかバカじゃないですか……
いやバカですよね……ええ、知ってました……
(ちょっと、急にいつもやってる事とかバカバカしく思えてきちゃったんですけど。
あ、これダメな奴じゃないですかね、いつもバカやってるから頭良くなると自己嫌悪的な。
なんだか急にさめざめとした気分になってきました。
一応テストは続けてますが、明らかに最初より問題を解くスピードが上がってたりします)
(2018/08/25 18:46:07)
-
“恥知らずな” レミル
>
あー、はい、終わりました。こちらが結果になります。
(なんかこう、淡々と。早く終わんないかなーって感じでフリップに数字を書き込んで、
結果はビフォー60点、アフター150点の数字です。
まんまIQだと思ってもらえれば良いんじゃないでしょうか)
というわけでですねー、はい、この頭が良くなる泉の効果は本物だった、
というのが証明できたわけですね。個体差はあるでしょうけどね、ええ。
え? いやー無理ですって、いつものテンション維持とかちょっと……
(撮影チームの使い魔さんが大慌てで「もっとテンション上げて!」とか
カンペを出して来てるんですが、もはや放送事故の様相を呈してました。
なんでこんな泉収録しに来てたんでしたっけ……いや分かってるんですよ、
分かってるんですけどちょっと、脳が理解を拒絶するようなバカバカしさですね)
(2018/08/25 18:55:11)
-
“恥知らずな” レミル
>
というわけでですね、はい。頭が良くなりたいとかそういう人がいたら、
この泉の水を試してみたらいいんじゃないでしょうかー、わーぱちぱちぱちー
(すっごい投げやりに雑なリポートを終えると、小道具をしまって
わーぱちぱちって口で言いながら形だけ拍手しておきます)
これで収録終わりですよね、終わりでいいですよねー?
あーそういうのいいんで、撤収しますよー、てっしゅーてっしゅー
(効果が切れて元に戻ったら戻ったで、今の私を批難したり後悔したりするんでしょうが、
そういう事は未来の私にお任せしておいて。
コウモリ型の使い魔さんたちが、やべーって!どうすんのこれ!みたいになってますが、
今はこの遣る瀬なさに逆らわずに怠惰に棺桶でお休みするとしましょう。
そんなこんなで、影の穴を開いてすいーっと姿を消していくのでした)
(2018/08/25 19:07:38)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/25 19:07:44)
-
システム
>
“魔婦人”マリアベル(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/26 21:01:10)
-
“魔婦人”マリアベル
>
シーン表→情事:幸か不幸か、あなたは何か性的なことが行われているシーンを目撃してしまう。その場所や内容は自由に設定しても良い。異性のお風呂を偶然覗いてしまった程度でも良い。そこから逃げ去るのも覗き続けるのも自由だ。
(2018/08/26 21:01:21)
-
“魔婦人”マリアベル
>
(今日のわたくしはお散歩気分だったので、魔王城の周りを歩いてみることにしました。
お気に入りの日傘を差して、のんびりゆったり。お日様も薄い雲に覆われて、暑さもそれほどではなくてちょっぴり嬉しくなります。
庭師の方が手入れをしている花壇のお花を愛でたり、ぴょんぴょん跳ねて移動している兎型の魔物を眺めてほんわかしたり。
そうしている内に、普段は全くと言っていいほど誰も立ち寄らないお城の裏手に行った時でした)
あら~?
(目を瞬かせます。そこには二つの影がありました。
ちょうど曲がり角を曲がる直前だったので、何かしら?と思い、お城の外壁にぺたっとくっついて、こっそり覗いてみます。
…どうやら男女が抱き合っています。あっ、顔を近づけました。キスです、キスのシーンです)
あらあらまぁまぁ。うふふ、若いっていいわねぇ~。
(口に手を当てて、思わず微笑んでしまうわたくしです)
(2018/08/26 21:08:56)
-
“魔婦人”マリアベル
>
(こうやってこっそりしているのは淑女らしくありませんし、お仕事はいいの~?と空気を読まずに話しかけてもそれはそれで面白そうでしたが、今のわたくしはレディよりもガールの心になります。なりました。
それはつまり好奇心に身を委ねてもいいということになります。いいのです。いいのですってば)
あらぁ~、情熱的ねぇ~。
(ということで、観察を続行します。どうやら男性の方はインキュバス、女性の方はサキュバスのようです。お互いそれでいいのかしら…?と一瞬思いましたが、逆に真実の愛であるのかもしれません。
あっ、更に顔を近付けて深いキスになりました。まるで歌劇の1シーンのようです。
思いがけずすごい場面に遭遇して、わたくし興味が止まりません)
(2018/08/26 21:18:44)
-
“魔婦人”マリアベル
>
(端から見ると、わたくしは日傘を差しながらお城の外壁にくっついて顔だけ角から出している、しかも口に手を当てて微笑んでいるという結構滑稽な姿になっていますが、あまり気にしてはなりません。
なぜなら今のわたくしはガールなのです。レディでないので許されるのです)
まぁ~。
(そうやってわたくしの心に言い訳をしていると、盛り上がってきたのか、彼らはお互いの身体をまさぐり始めました。
サキュバスの方は陶酔しているような表情をしています。なるほど、お仕事とプライベートは違うということなんでしょうねぇきっと)
(2018/08/26 21:29:56)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/26 21:35:02)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【こんばんは、遊びに入ってもいいですか?】
(2018/08/26 21:35:14)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【こんばんは!どうぞどうぞ、大歓迎ですよー】
(2018/08/26 21:35:27)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
おなかへった……くぅん……
(小さな男の子がとぼとぼと、灰色のローブを纏ってお庭を歩いていました。
多分この城の人なら知ってる人も多いかもしれません。流れ者の人狼のコリンです。
満月の日にはこうして魔力が高まり……三角の狼耳を、ぴこぴこと揺らしながら……お尻からは大きなふっさふさの尻尾が伸びています。。
伸びあがった犬歯をきらりと光らせながら……起き抜けにお腹が減ったから、情けない声を上げつつ庭を歩いていると……)
ふにゅんっ! ……あっ、お前は……っ
(何か柔らかいものに衝突、大きさが違うから一方的に後ろに尻もちをつくことになったのはコリンの方でした。
見上げればそこにいるのは……身長があまりにも違うので、少し目を細めて相手の顔を見ようとします。
多分、知ってる人)
(2018/08/26 21:43:39)
-
“魔婦人”マリアベル
>
あらあらうふふ……ひゃあっ?!
(どんどん過激になっていく光景に目を離せないでいましたら、お尻のあたりに衝撃を受けました。悲鳴を小さくできたのは、わたくしファインプレーだと思います。
お医者様のお話ではわたくしどうも体幹がしっかりしているとのことなので、それで思わず角から飛び出してしまうということはなかったのですが、思わぬことだったのでビックリしてしまいました。
ドキドキしながら、何がぶつかったのかしら?と振り返りましたら)
……あらぁ~?コリンちゃん?
(そのかわいい狼の耳とちっちゃな身体でばっちり覚えている人狼の子が尻もちを付いていました。
なんで転んでいるのかしら?と思いましたが、普通に考えるとわたくしのお尻にぶつかったからですね、はい。
ということで、そっと一歩近付いて、しゃがみこんで目線を合わせましょう)
(2018/08/26 21:50:38)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
お前は……魔婦人? ここは……立ち止まり禁止なんだけど……
(名前で呼ばないのは、この城の住人と自分は違うっていう明確なコリンなりの線引き、そんなちょっと難しいお年頃。
じとーっとした目で自分の1.5倍以上大きなマリアベルさんを見上げます。
小さな耳がひくんと動いて、警戒を緩めるようにしなしなと倒れ……)
あ、またそうやって女の子みたいな呼び方するー……
(しゃがみこむマリアベルさんに対して、立ち上がってちょうど目線が同じになるコリン。
赤いザクロ石色の瞳が揺れて、何してるの、って不審そうな視線……
相手のお尻に激突したことは気づいていません)
(2018/08/26 21:58:44)
-
“魔婦人”マリアベル
>
もう、また~。わたくしはマリアベルよ~マリアベル~。
……あらあら、そうなの?じゃあ怒られない内に戻らないとねぇ~。
(称号?通称?かはわたくし自身よく分かっていませんが、折角名前があるのでそう呼んで欲しいのは世の常魔の常ですから、いつも通りの遣り取りをします。呼んでくれたことないんですけどね~。
なーんて、それだけお話しする機会があったということなので、前向きに捉えるわたくしですが、真っ赤なお目目にぱちっと目を合わせて微笑みます)
うふふ、だってわたくしから見ればコリンちゃんはコリンちゃんですもの~。
さぁ、お姉さんと一緒にお城に戻りましょうか~。特に今はこの先は行ったらいけないしね~。
(基本的に自分より小さな子は大人の男の方でも「ちゃん」を付けて呼ぶわたくしなので、この抗議に対する返答もいつものことです。
窺うような視線を受けたからか、いらないことを言ったという自覚はないまま、繋いでもらおうとゆったりと手を伸ばします)
(2018/08/26 22:07:10)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
知ってるよ魔婦人…… ……うん?
(ひくひくと耳を動かしながら、普段より強い聴覚と嗅覚で、マリアベルさんが見ていた角の向こう側を気にするそぶりを見せるコリン。
自分と同じく真っ赤な瞳から視線をそらすと、小さな体で回り込もうと……)
行ったらいけない? 魔王城の秘密か何か?
あ、その顔は何かをはぐらかした顔だ…… そういうのわかるよ魔婦人……
(少し不審な表情になりながら、魔婦人の伸ばした手をするっとすり抜けてやっぱりその向こうで行われている行為を見ようとしています。
まだ間に合います、押さえれば……でも、住処から追われてここまで生き延びてきたコリンのことです。素足が庭の土を蹴って、マリアベルさんの脇をすり抜けようと……
長い灰色のふさふさの尻尾、大きく揺れて……)
(2018/08/26 22:14:23)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/08/26 22:21:49)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!お邪魔してもいいでしょうかー?】
(2018/08/26 22:22:09)
-
“魔婦人”マリアベル
>
も~。
(困ったようで、ちょっと楽しそうな笑みを浮かべるわたくしです。
なぜだかは知りませんが時々お城の魔物に怖がられているわたくし(※怪力のせい)からすると、コリンちゃんの怖がらないしちょっぴりナマイキな仕種は可愛くて仕方がないのです。
ただ、何故でしょうコリンちゃん、わたくしの後ろに行きたがっているような……?)
えっ、あっ……ち、違うのよ~。別に秘密ではないのよ~?
でもまだコリンちゃんには早いかなって……あっ、ちょっとぉ~!
(今のわたくしはなんと言うか、やんちゃな息子を前にしたお母さんの気分でした。
この先ではきっと、それはもう燃え上がった男女がくんずほぐれつしているはずなのです。行かせるわけにはいきません、コリンちゃんを守護るために!
と思っていたのですが、瞬発力が足りなくてあっさり脇を抜かれてしまいました。
慌てて立ち上がって振り返り、一番近くにある尻尾を掴んでしまおうと手を伸ばしますが、果たして間に合うかどうかは怪しいところです)
(2018/08/26 22:22:15)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【はーい、私は大丈夫です! どうぞどうぞ!】
(2018/08/26 22:22:38)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【こんばんは、自分はだいじょうぶですっ!】
(2018/08/26 22:22:45)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!登場打ちますねー】
(2018/08/26 22:23:08)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、吸血ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です。)
そんなことより秘密って何ですか! 私、気になります!
(やっぱりこう、ジャーナリストとしては魔王城の秘密と聞いて黙ってなどいられません。
ジャーナリスト魂なんてあるのかは分かりませんが、まさか物陰の向こうで何が起きているのかなんて知る由もなく、曇り無き眼をキラキラさせてお二人に詰め寄っていきます。
それにしても秘密って何でしょう、百八個まである七不思議みたいなアレでしょうか、
魔王さまの好みのタイプとかでしょうか、何にしても超気になりますね!)
(2018/08/26 22:30:07)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
秘密じゃないなら見ていいってことでしょ?
子供扱いしたってむだ……キュゥン!?
(そのまま突っ走って角を曲がろうとしたコリンですが、尻尾を掴まれてはたまりません。子犬のような鳴き声をあげます。
ふさふさ柔らかい、それでいて弾力のしっかりある尻尾の感触をマリアベルさんの手に与えながら、べたーん、と庭に倒れ込みます。
そのまま、ふわりと灰色のローブが捲れて、太ももの辺りまで見えたりするけど……痛みに唸るよりはいやいやと体をじたばたさせるコリン。
そう、人狼は頑丈なのです。)
キャウゥン! キャイン! このー、離せー魔婦人ー!
あ、また増えたぁっ!
(上半身だけ上げて駄々っ子状態のコリンですが、いつの間にか近くにきていたレミルさんにビクッと耳を立てます。
マリアベルさんの手の中で尻尾もくるんと丸まりそうになってるのがわかるかも……?)
(2018/08/26 22:35:29)
-
“魔婦人”マリアベル
>
(まさかわたくしがレディであることを一時的に止めたばっかりにこんなことになるとは夢ほどにも思っていませんでした。
やはりガールなんて歳でないのがいけなかったのでしょうか、二百から先は数えていないのでなんとも言いがたいですけれど。
閑話休題、どうにかコリンちゃんのふさふさ尻尾を掴んでホッと一息を吐こうとした瞬間、新しい声が聞こえてそちらに目を遣ります。
見知った顔でしたので、これで協力してコリンちゃんを引きずってでも戻れ――)
あっ、レミルちゃん~! ちょうどいいとこr……え゛っ!? ちょ、ちょっと待ってぇ~!? 秘密なんてないのよぉ~!?
あっちには何もないの~! だから戻りましょうよぉ~!
(――ませんでした!
どんな状況でも間延びしてしまうわたくしの口調からは深刻さをあまり感じないかもしれませんが、実のところ結構焦っています。普段は絶対出さないような驚きの声もそれを物語っています。
守護るべきコリンちゃんを止めるのには成功しましたが、新たな刺客、レミルちゃんまであちらに興味がある様子。
インキュバスとサキュバスの愛を守護るためにも、わたくしはここでこの子達を止めねばならないのです……!
だからと言って、言葉のチョイスを間違えた感はすごいものがあります。これでは秘密があると言っているも同然でした)
(2018/08/26 22:40:33)
(修正 2018/08/26 22:40:59)
-
“恥知らずな” レミル
>
そりゃーもう、秘密のあるところにレミルちゃん有り、ですからね!
ジャーナリストかくあれってなもんで、神出鬼没ならまかせろー!バリバリー
(何やらコリンさんに驚かれているようですが、ドヤ顔で腰に手を当ててムフーっと鼻息荒く胸を張ります。
なんかレミルちゃんが秘密まみれになってるような言い回しになってる気もしますが気にしません。
あとバリバリーって口で言いました)
えぇー、ほーんとですかぁ~? めっちゃ怪しいじゃないですかー♪
なんですかなんですかー? そんな秘密を独り占めしようなんてレミルちゃんが許しませんよっ!
(マリアベルさんの態度に、ジャーナリスト的にピンと来ました。あからさまに怪しい隠し事をしている態度です。
こんなにあからさまだと、もはやジャーナリストとか関係ないですけど、それは置いといて。
ずいっと詰め寄って、秘密のある方向とやらにぐいぐいと押し込んでみようとします。
といってもガチの怪力さんに太刀打ちできるような腕力ではないですけども)
(2018/08/26 22:47:24)
(修正 2018/08/26 22:47:38)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
キャインキャイン、離せー! 魔婦人ー!
……くぅん……お尻痛いんだけど……
(尻尾の感触をたっぷり与えつつも、お尻に感じる痛みに、涙目になりながらマリアベルさんを振り返ります。
離して……そう告げるような表情ですが、カエルみたいに足を開いた状態でうつぶせ状態に倒れているので迫力はありません。
ただ、もう一度目の前のレミルさんを見るために膝をついて体を立てます。
怪我はなさそう……?だけど)
お前は……えーと、恥知らず? そうだ、恥知らず!
あの角の向こう! 魔婦人が何か覗いてた!
(ふんすふんすと、子犬のように鼻を鳴らしながら、レミルさんに必死で指さし指さし。
マリアベルさんの気持ちなんて知りません、あるのはただただ、興味!)
(2018/08/26 22:57:02)
-
“魔婦人”マリアベル
>
な、何もないのよ~、本当よ~? だからもうみんなで一緒に戻ってお茶をしましょう~!? ほ、ほらすごい名案だと思わない~?
(焦りまくりのわたくしは、コリンちゃんの尻尾を掴んだままレミルちゃんにぐいぐい押されながらも穏便な解決方法を模索します。
生憎とそんなに力があるわけではないので(※ある)、この子達を抱えてでも戻るなんて芸当はできません(※できる)。
なので、いつもならお腹を空かせているはずのコリンちゃんにはお菓子という飴を、レミルちゃんには珍しい紅茶という飴をちらつかせることで事態の打開を図ったのです)
あっ、ごめんねぇ……でも今離しちゃうとコリンちゃんあっちに行っちゃうし~……
(とやっている間に、コリンちゃんの涙目を目撃して思わずたじろいでしまいます。
本当ならこんな乱暴な方法は採りたくありませんでしたが、緊急事態なので後でいっぱい謝って許してもらいましょう……
と思っている間に!?)
だ、ダメよぉ~レミルちゃん! そっちに行ったらダメなんだからぁ~!
(コリンちゃんとは対照的に、止める声を向けます。
果たして彼女はどちらを選ぶのでしょう、ってコリンちゃんの言葉に傾くのは分かりきってはいますけども!)
(2018/08/26 23:03:35)
-
“恥知らずな” レミル
>
はーい恥知らずでっす♪ レミルちゃんって呼んでくださいね♡
ほうほう、あの角の向こうに問題の秘密があると、そう仰る?
(きゅぴーん☆って感じのあざといポーズでお応えしてから、ふむふむと考えます。
角の向こうって別にクローズドなスペースではないですよね、そんなところに何の秘密があるというのでしょう。
もしやデンジャラスな取引があったとか、証拠隠滅を図っているとか……マリアベルさん、恐ろしい子!
明後日の分析をしてしまえばもう、これは暴き立ててスクープしないわけにはいかないわけです)
あ、レミルちゃん的には紅茶とかより血の方が好きなので。
というかー、何も無いなら見たって問題無いわけですよねー? 秘密なんて抱えていても苦しいだけですし、吐いちまえば楽になりますよぉ?
(あ、そういうのいいんで。みたいな感じで紅茶のお誘いをサクっとお断りしておきつつ、首を傾げてひょいひょいって体ごと傾けてマリアベルさんの影から角の向こうを覗き込もうとします。
なにやら勢い余ってゲヘヘ笑いになったりしてますが、だんだんこの押し問答自体が楽しくなってきてるような?)
(2018/08/26 23:12:06)
(修正 2018/08/26 23:12:15)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
魔婦人……お茶はいらない、にがいやつ、だし…… 苺味のがいいなー……
(マリアベルさんの優しい(?)オーガパワーで尻尾を掴まれれば、それで抵抗をあきらめて素直に首を差し出すのがコリンという人狼でした。
首筋に残る首輪の形の傷痕が見えてしまうくらいに、乱れたローブを直しつつ……お尻を高く掲げて服従のポーズを取っています。
抵抗しても痛いだけ……いずれ逃げるチャンスを……そして苺味への執着を見せます。)
恥知らず。 きっと魔婦人の持ってる秘密はものすごい秘密に違いないんじゃないかな。
魔王の地位を揺るがす大事件かもしれない……。
(きらりと目を光らせてレミルさんに同調します。
そもそも魔王への忠誠心はゼロに近い元人間のコリンですもの、お城の秩序が乱れそうな案件ならば楽しそうに耳を揺らします。
尻尾も揺らします。マリアベルさんの手の中でろくに動けないけれど……)
(2018/08/26 23:20:57)
-
“魔婦人”マリアベル
>
え、ええとええと……あっ、そうだわぁ、今ねぇ、ええと、大臣様が日向ぼっこして、ええと、お、お昼寝中だから~、だ、だから邪魔しちゃダメだからぁ~……
(レミルちゃんに対しての言い訳を考えましたが、普段のんびりぽやぽや過ごしているせいか咄嗟のことでは頭が回りません。
一瞬レミルちゃんなら別に見られてもいいんじゃ?とも思いましたが、ジャーナリストの彼女は記事にしたりニュースにしたりする可能性があったので、曲がり角の向こうの彼らのためにもやはり止めなければならないのです。
なので頑張って近付きがたい理由をでっち上げてみましたが、レミルちゃんやコリンちゃんだけでなく、魔王城の誰が聞いてもあからさまな嘘だと言うのは分かってしまうでしょう。
「あっ、そうだ」とか言っている時点で思いつきなのはバレバレですし、わたくし自身「これはないわぁ」と思ったので後半尻すぼみになってしまいましたし……)
えっ、あっ、そ、そうね~。じゃあイチゴミルクを作るわねぇ~。
だからもう戻りましょう~? ね、ね? あっちには何もないからぁ。
(よいせ、よいせとコリンちゃんの尻尾をたぐり寄せて、抵抗されなければそのままコリンちゃんの体を持ち上げて抱きしめて、完全に確保しちゃおうとしながら、コリンちゃんのリクエストにも応えようとします。
なんだか色々考えることがたくさんで頭がこんがらがってきました。
わたくしは何故こんなに必死になっているのでしょう……?と冷静になりかけましたが、真実の愛を守護るという使命があることを改めて思い出すのです)
(2018/08/26 23:25:16)
-
“恥知らずな” レミル
>
ほうほう、魔王様の……地位を……? むむ? それだと秘密を暴いてはまずいのでは……?
あとレミルちゃんって呼んでって言ったでしょ、このねぼすけワンコ!?
(むむ? 急に雲行きが怪しくなってきた気がします。まさか今私は魔王さまを窮地に追い込もうとしている……!?
そう考えると覗き込もうとしていた動きがビタッと止まって。なるほど、知ってはいけない秘密、確かにありますね。
あとお名前の呼び方についても相手の土俵まで下がってきっちり抗議をしておきつつ、ほっぺつんつんってします。)
え、そういう……? やだもー、それならそうと言ってくださいよー♪
まさかマリアベルさんが大臣さんにお熱だったとは……人は見かけによりませんね?
血のブレンドワインとかご馳走してくれたら、大臣さんの弱みとか秘密とかリークしちゃいますよー♪
(ちょっと秘密に対して慎重になってきたところで、それっぽい理由を聞かされてホイホイ騙されちゃいます。
半分くらい付き合ってわざと騙されてる感はあるかもしれません。
たとえ大臣さんがお昼寝中でも空気読まずに騒ぎ立てるレミルちゃんとしては、こんなに必死になって止めるということは、もはやそれしか考えられないのでした。
ついでに吸血鬼らしいリクエストとか追加しておきます。といってもレミルちゃん情報なので信憑性は推して知るべしですが)
(2018/08/26 23:36:37)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
キャインキャイン……! ……引っ張るな魔婦人ーっ!! ぼくの尻尾はおもちゃじゃないんだぞっ!
(尻尾を引っ張られると、再びずりずりとローブがずれて、太ももギリギリまで見える状態にまで素肌を晒してから慌てて体を起こします。
抵抗はしています、コリンなりに……。でも、抵抗虚しく抱きかかえられれば……)
むぎゅう……クオォーン、くるし……んんーっ
(柔らかさに内包された、運動するための筋肉を感じさせる男の子の体が窮屈そうにうごめきます。
身長差が大きいので完全に捕獲されながら、軽くマリアベルさんの腕を叩きます。大した攻撃力じゃないけど……)
なっ、ぼくはコリンだぞ恥知らずっ! だって恥知らずな……っていわれてるの聞いたことあるんだよっ。
(なんとかマリアベルさんの腕の中で苦しくない位置を確保……そのままレミルさんに勝ち誇ったような顔になります。
いたずらっ子で跳ねっ帰りなお年頃なので結構生意気です……でも、そのおかげで秘密への興味は引いている……かも?)
(2018/08/26 23:45:07)
-
“魔婦人”マリアベル
>
えっ? えぇ……? 全然違うけどぉ……?
(レミルちゃんの斜め上の言葉に思わず素で真顔になってお返事をして、数秒後くらいにハッとなりました。
レミルちゃんの言葉は渡りに船のアシストだわぁ!と気付いたのです。例え本人にそのつもりがなくてもです)
あっ、ええと、違う違う~、そ、そうなのよぉ~? だからあっちに行くのは止めましょうねぇ~? うん、それがいいわぁ~。
魔王様の威信にも傷が付いてしまうかもしれないし~。
(情報に対する見返りを求める言葉に応えなかったのは、特にそれを必要としていないからです。いえ大臣様は尊敬しているのですけれどね? それとこれとは話が違ってきますし)
あ、ごめんねぇ。もうちょっと我慢してねぇ?
(そして、猛抗議を受けつつ抱きかかえたコリンちゃんがぺしぺし腕を叩いてきますが、痛くはないので(ゲームなら「No Damage!」と浮かんでいるかもしれません)されるに任せながら、わたくしの胸の位置に頭が来る形で柔らかく抱きしめておきます)
さてさて~、ほら、話が纏まったところでお城に戻りましょう~?
(どうにかこうにか角の向こうの男女を守護れたっぽいので、この機を逃さずみんなで戻りましょうと、コリンちゃんを抱えたまま歩き出しましょう。
――まぁ、この時のわたくしは完全にホッとして油断していたので、レミルちゃんがついてくると信じて疑わなかったのですが)
(2018/08/26 23:52:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
レミルちゃんが恥知らずなのは事実ですけど! 恥知らずなんてお名前じゃないんですぅー!
このねぼすけー! ねぼすけわんこー!
(ガキンチョの口論みたいな返しですが、見た目もおっぱい以外はガキンチョですし、特に問題無い気もします。
ついでに、がおー!って感じで両手を上げて威嚇のポーズとかします。
ちなみにワーウルフを下僕にしている吸血鬼も割とメジャーな事ですし(私は違いますが)、レミルちゃん的にも人狼と書いてわんこと読んじゃうのは仕方のない事なんですね)
違うけどぉ? そうなんですね? うぅん……? まぁ、はい……なんか釈然としないですけど……
(なんかこう、照れてるとかじゃないですよねこの反応って。はて、と首を傾げつつもマリアベルさんの後に着いて歩き出します。
歩き出すは歩き出すんですが。
こう、レミルちゃんの頭上に影の穴を開いてですね、てくてく歩きながら上半身だけしゅぽっと。
さっきの角の向こうの中空にも同様に影の穴が開いていて、スカートから下だけ歩きつつも上半身はそっちから出ているわけですね。
とはいえ、そこで見たのが[イヤーン♡]とか[ウッフーン♡]とかな事になっていた事でようやく合点がいきましたが。)
(2018/08/27 00:04:01)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
くうん……魔婦人! きつい、きついんだけど…… あ、やわらか……はっ
うわーん、やめろ魔婦人ー!! でっかいだけのくせにー!
(マリアベルさんのお胸に包まれて柔らかい頬がにへーっと蕩けてしまい、一瞬相手がオーガなお姉さんなことを忘れていたコリン。
その状態で我にかえったのか、またしてもお胸をぐいぐに押して抵抗に入ります。尻尾がブルンブルン震えます。
そう、彼は誇り高き人狼の男の子です。お胸のやわらかさにろうらくなんかされてはいけません、篭絡されるものかっ!)
キャウン、ウオォウ! こ、こわくないぞ恥知らずっ……!
(威嚇してくるレミルさん相手に、ちわわめいた叫び声を上げて、威嚇を返すように満月で伸びた犬歯を見せます。
ちなみにマリアベルさんのホールドを解くことができそうな様子は皆無なので……反撃すらできなさそうです。
頭を揺らせてると、また頭が胸にうずめられて顔がにへーってなりそうになっています。すぐに首を振って正気に戻るけど。
母から捨てられたコリンだからこそ、おっぱいの魔力への抵抗力は弱いのです、それなりに)
(2018/08/27 00:14:13)
-
“魔婦人”マリアベル
>
あらあらうふふ。コリンちゃんもレミルちゃんも仲良しさんねぇ~。
(わたくしの腕の中にいるコリンちゃんとレミルちゃんのやり取りが微笑ましいですし、すっかりホッとして余裕も出てきたので、いつもの調子を取り戻すことができました。
そうです、やはりわたくしは淑女のマリアベル。ガールではなかったのです。
慣れないことはするものではありませんね、はい。反省です)
気にしない気にしない~。さぁ~、美味しいお茶の時間よぉ~。
ブラッドワインも用意するわねぇ~。
(まさかその後ろでレミルちゃんが真実を知ったとは露知らず、るんるん気分でゆったり歩きます。良いことをした後は気持ちがいいものです)
あらあら、コリンちゃん暴れないの~。めっ、よぉ~?
(腕の中でもぞもぞして、頭で胸へアタックしてくるコリンちゃん。ふよんふよんと胸が揺れて、尻尾もふさふさなのでくすぐったくもありますが、抱きかかえる力は強くはなりませんが一向に緩みもしませんでした。
でもあんまり動かれると歩きにくいのもあるので、優しくたしなめるように言いながら。
ティータイムにすべく連れ立って歩くわたくしです)
(2018/08/27 00:19:41)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【私の方はちょうどキリがよくなったので、これで〆にさせていただこうかと思います!】
(2018/08/27 00:21:30)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です!こちらも次で〆ちゃいますね】
(2018/08/27 00:22:15)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【あ、はーい!二人とも相手してくれてありがとうございましたっ】
(2018/08/27 00:22:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふぅっ……あ、いえナンデモナイデスヨー?
(納得すればすぐにしゅぽっと影の穴を戻して、その間に下半身の方で何かあったらどっきどきでしたが。
特に何も言及されなかったのでセーフですね! ほっと安堵の溜息を吐きます)
れーみーるーちゃーんー! ふふん、こんな事で怖がってるようじゃ……んん? ちょっと、とんだエロ犬ですねこのわんこ!
(もう一度自分の名前をちゃん付けで強調しつつ、怖くないって言うのは怖いと思ってる証拠だってレミルちゃん知ってます!
たとえ違ったとしてもレミルちゃん的にはそうなんです。
ついでになにやら表情が緩んでいるのを見て、ぎゃーぎゃー喚き立てたり)
うん? だったらアレは別に隠さなくても良かったんじゃ……ううん、真面目なんですかね?
しょうがないですねー、どうせだから新鮮なのを頼みますよー!
(仲良く出歯亀と洒落込んでも良かったのでは? そんな疑問が脳裏を過ります。
といっても、出歯亀してたらしてたで本職(?)同士の[バキューン!]や[ドッグォォォン!]に触発されたかもしれないですが。
とりあえず奢ってもらえるものはしっかり奢ってもらおうと、ぽてぽて後をついていくのでした)
(2018/08/27 00:30:29)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
グルル…… ふにゃ……、 はっ、やだー、魔族のいいなりなんかになりたくないーっ!
(相変わらずじたばたは止まらずに、でもいいにおいと柔らかい感触にふやけるの繰り返しを続けるコリン。
ちゃんとした抵抗もできずに連行されて行きます。尻尾をぶんぶん振ってるので少なくとも嫌がってはいなさそうです。尻尾は正直でした……
でもプライドが許さないのか、多分着席まで抵抗は続けていたことでしょう。
真っ赤な瞳でしっかりとマリアベルさんをにらんでいました……迫力はありませんけど。)
なーっ!!!! エロ犬っていったな恥知らず! うわーんっ!
(そして多分レミルさんとの言い争いも着席まで止まらなかったと思います。すっかり近くで行われていた情事の秘密なんて忘れてしまいます。
ちなみにコリン、お酒を飲んだらきっと大変なことになるはずなのですが……それはまた別のお話ということで)
(2018/08/27 00:36:40)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【自分もこれで〆でー!お二人ともありがとうございましたっ】
(2018/08/27 00:37:50)
-
“魔婦人”マリアベル
>
【では改めまして、お二方ともお相手いただきありがとうございました! お疲れ様でした!】
(2018/08/27 00:38:06)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい、こちらこそありがとうございました!また遊びましょう、お疲れ様でした!】
(2018/08/27 00:38:07)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/27 00:38:15)
-
システム
>
“魔婦人”マリアベル(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/08/27 00:38:31)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン(*.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2018/08/27 00:38:48)
-
システム
>
雑用係のパピー(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/06 21:41:53)
-
雑用係のパピー
>
【のんびり待機してます! 既知でもなんでもやりたいことある方がいましたら適当に来てもらえたら喜びます!】
(2018/09/06 21:42:48)
-
雑用係のパピー
>
シーン表→全裸:あなたは全裸だ。しかもここは全裸でいるような場所ではない。自主的なものなのか誰かからの悪戯なのか、場所もシチュも好きに設定せよ。あなたは服を手に入れるために奔走しても露出生活を満喫しても良い。
(2018/09/06 21:45:35)
-
雑用係のパピー
>
(あせる。ええと…)
(2018/09/06 21:45:48)
-
雑用係のパピー
>
……はっ!?
(目が覚めました。ここは……ええと。魔王城の廊下でしょうか。大の字で色気無くすやすや寝ていたみたいですね。
どうしてこんなところで寝てたんでしょう……? なんて思いながら、むくりと身体を起こします。
……疲れてたんでしょうかね?
ええと。寝てる間に何かおかしなことがなかったかを確かめましょう。お財布とか盗まれてたらコトですからね。
ええーと……)
…………はれ?
(ぺた。ぺたぺた。懐を探ろうとして、ようやく気づきました。
私、そもそも全裸です。……全裸。 ………全裸!?)
……はぁっ!? な、ななな、なんでですか!? 何がどうなったら廊下で全裸で寝ることになるんですか私!?
え、あ、ええと。え、盗まれた…にしては豪快過ぎるような……!?
(慌てて周囲をきょろきょろ見回します。ええーと……ええーと……?
とりあえずちっこい悪魔の翼と尻尾でちょっとだけ身体をガードします。自然、ちょっと縮こまるような体勢に。
その上で……ええと。 ……おかしい、本当にどうしてこんなことになってるのかわかりません。
と、とりあえず、何か着るものを……探さないと………)
(2018/09/06 21:51:24)
-
雑用係のパピー
>
……はい、何も思い出せません!
ということは、とりあえずやるべきことは…… ……脱出ですね!
(どこから? 廊下から。 要するに自室にゴー!ということです。
要するに全裸でお外にいることが大ピンチだということなので。自室に戻って服さえゲットすればとりあえずは一安心です。
原因究明とか細かいことはそれから考えましょうそうしましょう。というわけで……)
………えっと、ここから、だと…… ……こっちでしたっけ。
……ぬきあし、さしあし……
(そーっと。そーっと。足を伸ばして、全裸で廊下を歩きます。ふるり、色んな理由で身体が震えました。
なんていうか魔王城の廊下の床結構冷たいのもありますね! それ以外の理由も当然ありますね!!!
……うう。誰かに見つかったら普通に恥ずかしいので…… 両手で身体を隠しながら、そーっとそーっと。
何事もなく突き進められればいいんですけど…… 物音しませんよね聞き耳チェック。)
(2018/09/06 22:05:45)
-
システム
>
ハニィ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/06 22:06:41)
-
ハニィ
>
【こんばんは、少しですがお邪魔させていただこうと思いますが構いませんか?】
(2018/09/06 22:07:26)
-
雑用係のパピー
>
【あ、はいもちろんおっけーです! ちょこっとでもとっても嬉しいので!どうぞどうぞー!】
(2018/09/06 22:07:45)
-
ハニィ
>
ふぁ、あ……ねむねむ……
(パピーは聞き耳チェックに成功。
眠そうな独り言とぺたぺたと言う明らかに裸足な足音が聞こえてきた。
それらの音は、どうやら曲がり角から近付いて来ている様である。)
(2018/09/06 22:10:50)
-
雑用係のパピー
>
むっ……!!!
(成功! 良かったファンブルじゃなかった!
裸足の足音……? もしかして向こうからやってくる人も全裸だったりするんでしょうか。
もしそうなら同じ境遇です! そうです私一人だけ全裸になってるなんて意味わかりませんからね!
というわけで、味方です! きっとそうに決まってます! 普通の人からなら逃げてますが味方なら……
……いけるはず! いざ!)
……あ、あのっ! ちょっと聞きたいことが……っ!!!
(ばっ。 廊下の曲がり角から先行して飛び出しました。全裸で。ほら私も全裸ですよーって安心するように身体を見せて。
……相手からすると唐突に謎の全裸が出現する感じです。怖いですね。)
(2018/09/06 22:13:39)
-
ハニィ
>
ふぇ……ひにゃっ!?
(寝ぼけ眼を擦りながら歩いていたのが足音の主、人質なのか何なのか立ち居地が良く分からない半天使の少女である。
突然飛び出してきた全裸にも2秒ほど寝ぼけた視線を送っていたが、状況を理解して悲鳴を上げた。
例え相手が見知った顔であろうと、突然飛び出してくればそりゃあ怖い。
びっくりして尻餅を突いてしまった。)
な、なんだぱっぴーかぁ……びっくりしたぁ。
でもどうしたのその格好、今日そんなに暑くないよぉ……?
(とりあえず一つずつ状況を整理する。
相手が誰かを理解したら次は何で裸なのかを理解したい。
パピーが何かを聞きたいのも分かるが、この状況では落ち着いて答えてあげられない気もする。
ちなみに全裸ではないが、透けそうなくらい薄い白のワンピース型ネグリジェを着ている。)
(2018/09/06 22:20:38)
-
雑用係のパピー
>
………あれ。全裸じゃ……無い………?
(ばっ、と飛び出したのはいいものの。相手が普通の格好だと気づくと急に恥ずかしくなってきます。
慌ててこう、ばっ、と両手で身体を隠し……つつ。いや、相手がハニィさんならまだ……まだ、セーフでしょうか。
はい、とりあえず。両羽で胸元隠しつつ、両手でいろいろ隠しつつ。赤い顔で、こほん、と……)
……いえ、その、好きでこういうことしてるわけじゃなくてですね。
さっき目が覚めたらこんな格好で…… 誰かに脱がされたのか自分で脱いだのかも覚えてないんですけど……
(ぼそぼそ。自分で言っててよくわかりません。……というか、ハニィさんいつもスケスケなんでしたね……。
いっそ服を奪い取ってしまおうかとか一瞬考えましたけどちょっと効果は薄そうです。おのれ。)
……と、とにかくですね。早いところ身体を隠すものが何か……欲しいんですけど……
な、なにか、ありませんかね……?
(ね、ね、ね、って、ずずいっと近づいて聞いてみます。
ハニィさん、あなたが私の最後の希望なんです!みたいな。 期待の視線。じぃっ。)
(2018/09/06 22:25:23)
-
ハニィ
>
ハニィがお城の中で裸になるのはお部屋とお風呂だけだもんね!
(割と当然の事を自慢げに言う。
あまり無い胸を薄いネグリジェにその形がくっきり浮かんでしまうくらいに張ったりして。)
え、それって事件じゃない?良くない感じじゃない?
これは魔王城をゆるがす一大事件だよぱっぴー!
まずは脱がされたのか自分で脱いだのか考えて……
(頭脳が大人な訳でも無いのに既に名探偵になりきってしまっているらしい。
目の前の全裸の少女をほっといて推理に夢中になってしまいそうな雰囲気であったが、期待の視線を受けるとはっと我に返った。)
あ、そ、そうだね!先に何か……ハニィの服くらいしかないかも……
ちょっと恥ずかしいけど、これ脱いじゃうから……一緒に隠れる?
(脱いだネグリジェを二人で広げてその後ろに隠れようと言うのである。
その場合も無論後ろは全くのノーガード。
ひらひらした面積の大きい衣類とは言え前から見ても多分どこかはみ出てしまうのだろう。)
その後は、近くのお手洗いかキッチンか、人のいない部屋か……まぁどこででもいいから隠す物探そう!
どこが近いかな?
(2018/09/06 22:34:21)
-
雑用係のパピー
>
自慢げですね!? …いや、いいんですけど…!
(胸を張るハニィさんは…いや、透けはしてなくても形がはっきりわかって、こう…やばでした。
うっかりつついてしまいたくなる悪戯心を頑張って抑えます。いけないいけない、今はそういうシーンではありません。
……というわけで。)
は、はい、原因究明事件解決は私も絶対しますけど、そのためにも着るものを……って……
い、いいんですか!? ハニィさんはそれでいいんですか!?
いいなら、その…… はい。全裸よりは、助かります……けど………
(ふるふる。何か解決してない気がしますけど、何かの後ろに隠れたかったのは確かなのでした。
まだハニィさんの体温残るネグリジェにそっと隠れて……たぶんぴっとり、裸の素肌同士が触れ合う距離だったりするはずです。
……一人で全裸よりは……ずっと落ち着きますね。というか、ちょっと楽しくなってきます。
ありがとう、って小さくハニィさんに頭を下げて。好感度が上がりました。とても。)
……キッチン…… ……そう、キッチンですよ!近くにあります!
流石にお皿で隠したりはアレですけど、たぶんエプロンとか帽子とかそういうの置いてるはずです!
たまたまキッチンに用事がある魔物さんがいなければ、たぶん……たぶん……無傷で着るものがゲットできるはずです!!!
(裸エプロンもアレですけど。全裸よりは……はい。
どうですこの作戦!ってすぐ隣のハニィさんににっこり笑います。たのしくなってきました。)
(2018/09/06 22:40:36)
-
ハニィ
>
ぱっぴーはお友達だもん、助けてあげないと!
その為だったらハニィ、一肌脱ぐよ!
(文字通り一枚脱いで袖の片方をパピーに渡す。
持ち主の体格の割には大きめではあるが、やはり密着しないと隠れられないくらいではあった。
こちらも裸なのが二人、という事で少し羞恥心は和らいでいる様子。
頬をちょっぴり朱に染めて、礼には照れ笑いなど投げかける。)
えへへ、ぱっぴーの髪、さらさらでくすぐったい……
よーし、じゃあキッチンにゴー!……あ、気付かれないように静かに行かないとね、静かに!
(頭を下げたパピーのツインテールが素肌の肩に当たったのがちょっとくすぐったかったらしい。
とは言え半天使の長い金髪も子供のキューティクルを纏っており、さらさら具合では負けていない。
この距離では互いの体に接触することもあるだろうか。
習慣なのかネグリジェの下は下着もつけておらず。
全裸の少女二人が一枚の薄布に隠れて城内を徘徊し始めた。)
ナイスアイディア!うん、行ってみよう!
エプロンじゃなくても何かあるかもだし!
(楽しくなってきたのが伝わったのか、にこっと笑顔を返す。
ぺたぺた言う足音はどうしても完全には消せないけれど、こっそりとキッチンへ向かって進み始めた)
えーと、こっちだっけ?
(2018/09/06 22:51:27)
-
雑用係のパピー
>
は、はいっ! じゃあ、静かに……!
(そーっと。そーっと。私のツインテは確かに素肌にあたるとくすぐったいでしょう。
ハニィさんの金髪ロングも… …ぞくぞくぞく。 くすぐったくて、思わず声出ちゃいそうで。
ひくりと震えつつ、頑張って耐えます。 ~~~っ!ってなってたりとか。
……ちょくちょくぴとぴと身体を触れさせてると、なんだかとても安心する……ような。
ついさっきまで一人全裸だったからというのもあるんでしょうけど……こう。
意識的に身体を寄せていってしまってたりします。……気づかれたらからかわれるかもですね!
……ぴっとり。 ……ん、落ち着く……)
は、はい、そっちにいって、そう……
(こそこそ、こそこそ。頑張ってキッチンへと向かいます。
もうちょっとでキッチン、エプロンは眼の前……!みたいなところで。
きっと誰かの通り掛かる声がします。しました。 ……あやうい!!!)
……ちょ、ま、まずいです、こ、こっち……っ!!!
(ぐい。ぐいぐい。慌ててハニィさんを引っ張って、キッチンそばの物陰に2人で隠れようとします!
狭いところに2人はちょっと厳し目、ぐいぐいぴっとりくっつく感じで…… 普通に焦ってるで心臓の鼓動が伝わりそうです。
どくんどくんどくん。凄い高鳴ってます。はわわわわ……って慌てて、すがるようにハニィさんにくっついてたり……
み、みつからないでーっ……!)
(2018/09/06 22:57:51)
-
ハニィ
>
そーっと、そーっと……
(くすぐったさやら緊張感やら、高めの体温の肌の密着やらで少し体温もあがってしまったらしい。
汗で少し肌がしっとりしてきた。
無意識に自分もパピーに体をよせ、意図せずして汗を共有してしまうのだった。)
うん、こっち……あ、おやつも回収しよう!
……え、え?わわっ、そっちそっち!
(エプロンよりも先に何か食べる物を漁ろうとする。
服がないのはパピーであって、自分はネグリジェを返してもらえばいいのだから気楽な物であった。
だが、目的を達成する前に邪魔者が現れてしまったらしい。
パピーに従って物影に二人の体を押し込める。
裸なのを見つかりそうでどきどきする。
やっぱりパピーもどきどきしてる、なんて思うと今度は別の意味で更に胸が高鳴ってしまったりして。
でも自分の方が少なくとも外見上は年上!守ってあげなければ、とばかりにパピーを抱きしめる。
ぎゅーっと目を閉じて祈る事は同じ。
みつからないでー!
緊張感で更に吹き出た汗が、明らかな雫となって体の色々な所から滴り落ちた。)
(2018/09/06 23:07:46)
-
雑用係のパピー
>
ぁ………
(ぎゅぅぅっ。ハニィさんからも…… 抱きしめられる。
それは…… 震えてる私を、安心させてくれりょうとしてるみたい……で。
ぎゅぅ。お互いに抱きしめ合って、震え合って。
たくさんの汗、二人分。くっついて、混ざって…… 溶け合うみたいで。
そんな風にしてると…… 本当に、心が落ち着いて来る感じ。
はぁ……っ って、ゆっくり息を吐いて。とくん、とくん、とくん。
恐怖から早くなってた心臓の音、だんだん落ち着いてきて。そのまま、ぎゅぅって身体押し付けて、心臓の音を伝えながら。
しばらく、そのまま…… ぎゅーっ…………)
…………っは………ぁ………
……ぁっ。 も、もう、大丈夫そう……ですね?
あ、あはは、い、今のうちに、終わらせちゃいます……か?
(気がついたらまあまあ時間が経ってました。辺りはきっと……静かになってます。セーフだったみたいです。
……そうなってくると、思いっきりしがみついてた気恥ずかしさが残る感じになっていて。
こう、真っ赤な顔であわあわしつつ。真っ直ぐハニィさんが見れない。恥ずかしい……!
まだ、身体はくっついたまま、ですけど。 うまく体が動かないだけとも言います。)
(2018/09/06 23:12:15)
-
ハニィ
>
ぅぅ……
(抱きしめるのは自分の不安を隠す為でもある。
時がたつほどに息は荒く、体温は高く、篭る力は強く。
守らなきゃ、と言う勝手な気負いでどきどきが強くなっていくのを感じた。
だが、パピーの鼓動が落ち着くにつれて自分も何だか安らいできて。
汗で少し水溜りが出来かけている中で、奇妙な安心感を覚えてくるのだった。)
う、うん……大丈夫そう、かな?
そうだね、今の内に……えへへ、安心して力が……
(膝がかくかくと震えて、こちらもパピーに支えてもらっていないと歩けそうに無い。
ただ余り恥ずかしくないようで、真っ直ぐパピーの顔を見て大丈夫?なんていうのだった。
とりあえず二人でくっついたままエプロンを探す。
場合によってはアルミホイルとかでもいいかな?
あ、お盆とかどうだろう……ハニィの脳内で探し物がどんどん脱線していく。)
(2018/09/06 23:23:23)
-
雑用係のパピー
>
…大丈夫ですっ。 ……えへへ。
(ずーっとくっついてたせいで……なんだか。甘えたくなってしまってたり。
お姉ちゃん効果なんでしょうか。ハニィさんおそるべし、です。
ともかく、エプロン、エプロン。 ……あった!)
ありましたーっ! えへへっ、どうですかどうですか、もうばっちりですよねっ!
(早速装着します! じゃきーん! そう、全裸から裸エプロンにランクアップしました!
ごく普通のエプロン(キッチン備え付けなので。)なので可愛さは多少かけるかもしれませんが!
ご機嫌モード、羽をぱたぱたはためかせてちょっと浮きつつ、くるりと回ってアピールです。
エプロンがふわりとなったり後ろが丸見えだったりはしますが、前からは隠れてます。なんとか。セーフ!)
……ありがとうございましたっ。この御礼は……えっと。
何かの形で……させてもらえたら………
(いっぱい助けて貰えましたし。近くに飛んで、ぺこーっ!っと頭を下げるのです。)
(2018/09/06 23:29:34)
-
ハニィ
>
良かったぁ、一肌脱いだかいがあったよ!
(実年齢的にはどっちがお姉さんなのか分かった物ではないが、とりあえず張り切っただけの事はあった様だ。
裸のまま一緒に探索していたが、エプロンは先にパピーが発見したのでそこで中断。
こちらの戦利品はお菓子とラップであった。)
うん、ばっちり!裸よりは全然ばっちり!
……ちょっと後ろはアレかもだから、お部屋まではハニィが後ろから守っててあげるね!
それともこれで隠す?
(自分も再びネグリジェを纏いながら裸エプロン評を述べる。
汗で更に透けた寝巻きを着ている方もあまりガードが固いとも言えないが、そんな提案をしたりして。)
気にしなくていいよ、友達だもん!
でもお礼してくれるって言うんだったら……楽しみにしとくね!
(お菓子を腕一杯に抱えてにこーっと無邪気な笑顔を返す。
天使の血が入っているのでちょっと後光が差したりするのだった。)
そーだ、眠気も覚めちゃったしハニィのお部屋に来る?
一緒にお菓子食べてお話しよう!着替えもあるよ!
(お菓子を片手に抱え、もう一方の手はパピーの手へ。
天真爛漫な笑顔はそのままに、パピーを自分の部屋へと引っ張っていこうとする。
そのままついていくなら、きっと眠くなるまで無駄に大きいベッドの上でお菓子を食べながらのおしゃべりにつき合わされるのだろう。
もしくは無駄に多い私服の着せ替えに付き合わされたりするかもしれない。
ともあれ、今回の二人の冒険は成功に終わったのだった。)
(2018/09/06 23:40:25)
-
ハニィ
>
【すみません、丁度良さそうなのでこの辺で〆させていただく様な感じにしてしまいました。大丈夫でしょうか?】
(2018/09/06 23:40:59)
-
雑用係のパピー
>
【はーい! そちらが〆なかったらこっちが〆る予定だったので大丈夫です! とっても楽しかったです! 来てくれて本当にありがとうございましたー!】
(2018/09/06 23:42:16)
-
ハニィ
>
【こちらこそいつもありがとうございます、楽しかったです。また機会があれば宜しくお願いします。それでは失礼致します。】
(2018/09/06 23:44:39)
-
システム
>
ハニィ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/06 23:44:43)
-
雑用係のパピー
>
あはは、ほんとにひと肌脱いでくれてましたねー……
はい、何かあったら全力でお助けします。全力で。……ほんとに大ピンチでしたからね……。
(あはは、って笑いながら。……そうですね。後ろをハニィさんに歩いて貰えばばっちりガードできるはずです。
……裸エプロンで後ろをずっと歩いて貰うって後ろから丸見えをずっと継続する事になる気がしますが!
まあ……そこはほら、さっきまでのことを考えれば、はい。)」
……って、いいですねいいですね! お部屋お邪魔させてください!
いっぱいお礼もしたいですし…… なんなら身体洗うのお手伝いとかもしちゃいますよ!
(ぐっ。今日の私は燃えてます! 感謝の気持ちに!いろいろと!
というわけで、2人でお部屋にれっつごーしました。いっぱい遊んでもっと仲良くなった……はずです。
おしまい。)
(2018/09/06 23:44:47)
-
システム
>
雑用係のパピー(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/06 23:44:52)
-
システム
>
雑用係のパピー(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/07 21:02:08)
-
雑用係のパピー
>
シーン表→情事:幸か不幸か、あなたは何か性的なことが行われているシーンを目撃してしまう。その場所や内容は自由に設定しても良い。異性のお風呂を偶然覗いてしまった程度でも良い。そこから逃げ去るのも覗き続けるのも自由だ。
(2018/09/07 21:02:43)
-
雑用係のパピー
>
シーン表→全裸:あなたは全裸だ。しかもここは全裸でいるような場所ではない。自主的なものなのか誰かからの悪戯なのか、場所もシチュも好きに設定せよ。あなたは服を手に入れるために奔走しても露出生活を満喫しても良い。
(2018/09/07 21:02:47)
-
雑用係のパピー
>
(2回振ってどっちかにしようと思ったらどっちもアレなアレでぷるぷるしてます。)
(2018/09/07 21:03:00)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/07 21:03:47)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
シーン表→お店:ここは魔王城の中にあるとあるお店だ。店の品揃えや傾向は自由に決めて良い。あなたは好きに設定した目玉商品を手に入れるために四苦八苦しても、たまたま通りがかっただけでも良い。
(2018/09/07 21:03:57)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
シーン表→書庫:ここは魔王城のとある書庫だ。大図書館でも小さな書庫でも良い。そこにあるのは秘術を記した禁書だったり呪われた書物だったりえっちな本だったりするだろう。単純に漫画本等を読んで暇を潰していても良い。
(2018/09/07 21:04:05)
-
雑用係のパピー
>
(優しくなった!)
(2018/09/07 21:04:08)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
(やさしくしたっ!)
(2018/09/07 21:04:21)
-
雑用係のパピー
>
(んー、じゃあどうしましょうかね、相手がいること確定ならー…… お店、かな。こっちから書き出して大丈夫です?)
(2018/09/07 21:05:08)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
(そこはあえてどちらでも? かきだしてだいじょーぶです)
(2018/09/07 21:06:04)
-
雑用係のパピー
>
あ、こっちにもいろいろおいてありますよ、ほらっ!
(ぐいーっ。コリンさんの手を引っ張って走る私です。
ここは魔王城。そこにあるお店。……と言いますか、お店の群れです。
そう、今日はバーゲンセール的なアレです。色んなお店が立ち並び、そこかしこで色んなモノが売られてます。
当然色んな魔物さんたちがひしめき合い、色んなものを買いあさり。辺りは騒がしい感じになってました。
……ということは、早いもの勝ちなわけですよ!
コリンさんにお願いして一緒に買い物してもらえませんか!とお誘いすることにしました。人手は多い方がいいですもんねこういうとき。)
……もうあんまり、お金無かったりしますけど……
(ぷるぷる。手元にはもういろいろ買った後の荷物。日用品やら消耗品やらレア物やら、色んなモノが入ってます。
……コリンさんはお金余ってたりしますか? みたいな顔。じーっと期待を込めてしてみるんです……!)
(2018/09/07 21:13:09)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
くぅん……もーあるきつかれたー!
(人込みというか魔物込みというか、そういう場所にくると最初にぐずりだすのが子供です。
コリンもその例にもれずに、人の壁が作る圧迫感に気おされています。しかも片手にはお買い物した荷物……
途中で立ち止まって見ようとした望遠鏡の展示も、よくわからない異国の乗り物のおもちゃも、立ち止まって見ようとはするんです。
でも、そのたびにこうして引っ張られた気がします。当たり前です。だってコリンが立ち止まるところは別にセール品の棚じゃないのですから。)
……雑用係って、魔王からお金もらってないの?……お腹減った……食べ物ほしい……
(よいしょっと、荷物を抱え上げてから、ボロ布みたいなマントを揺らします。音一つなりません。
大分昔、まだコリンが人間だったころにもらった魔除けの金貨が懐のポケットに入っているはずですが、それを口に出すコリンではありません。
そして恨めしそうに上目づかいでパピーさんを見ます。
お腹がへった……こんなところも大抵の子供がぐずりだす理由と似ています。)
(2018/09/07 21:21:54)
-
雑用係のパピー
>
……そうですよね、コリンさんもお金あんまり持ってる感じしませんもんね……。
いえ、お金は貰ってるんですよ!? ただちょっとその…収入が…少ないだけで…
(ぷるぷる。悲しげに顔を伏せました。そう、世の中は世知辛い…世知辛いのです…。
……ともあれ、ほぼ全財産をセールで使えたのなら逆に有意義だったと思いましょう、ええ。
となれば、急いで物を買うターンは終わりです。あとは適当にどこかで休んで…って……)
わ、わわわ、え、ええと、そうですね、お腹空きましたよねっ!?
いろいろ荷物も持ってもらいましたし…… お礼に何かおごりましょうか、ええ!
(ちょっと機嫌が悪そうなコリンさんがいた気がしました。
凄い勢いで慌てつつ、ええーっと……と辺りをきょろきょろします。
何か適当に……適当な……)
………アイスとか、食べます?
(ぴしっと指さして。比較的空いてました。というか、もう並びたくないってだけなんですけど。
疲れた身体に冷たいアイスは程よく効いておいしそうですし。)
(2018/09/07 21:32:19)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
……も、もってるよっ!お金くらい! ……雑用係、お金そんなにないの?あ、あげようか?
自分の分は自分で払うけど……
(ふふん、と鼻を鳴らして胸を突き出します。それから、ポケットをごそごそ探ります。
マントの中から出てきたのは多分、駄菓子を買ったらそれで終わりなくらいのお金、コリンの全財産です。
城の魔物がお小遣いとしてくれたものです。でも、コリンはここの通貨の価値がよくわかってないのです。
ちょっとほこらしげ、男を見せたつもりです。ふんす!と鼻を鳴らして)
アイス?えー、アイスかー。アイス……苺味ある?
(声だけは不満そうな色を出します。そう、声だけは……
手に持った荷物をふらふら揺らすので、大事なものが入っているなら危うそうな印象を与えるかも……?
尻尾、下弦の月だから大分小さく縮んでいるけれど、それでもぶんぶん振っています。わかりやすいかんじょうひょうげん!)
雑用係。アイスどこで食べる?ここじゃないところいこーよー?
(そして尻尾を振ってる理由、もう一つ、ちょっとお店から離れたところに行きたいんです。
人込みは嫌なんじゃー、というのが垂れた耳からもわかります。ええ)
(2018/09/07 21:42:58)
-
雑用係のパピー
>
な、無いわけないじゃないですか!? ちょっとはあります、ありますってば!
(とはいえ、自分の分は払う……と言ってくれるなら有り難いことです。
よいしょ、とお店にいきましょう。ちゃりんちゃりん。)
コリンさんはいちご味ですね。じゃあ私は……むむむ。
チョコお願いします、チョコ。甘いのがいいです。
(尻尾をぱったぱった振ってるコリンさんを微笑ましく見つつ、アイスをゲットしました!
ほうら食べるがいいです、とコリンさんにアイスを差し出しつつ……さて、どこで食べましょうか。
むむーん……)
……ん、じゃあ、あっちで食べましょうか。ちょうど人あんまりいないですし。座れそうですし。
(びし、っとちょっと離れたところに置いてあるベンチを指さします。ただの休憩所って感じですが、まあ休憩はできそうです。
……というか、荷持置きたい……。いっぱい歩いた分汗もかいちゃってるんですよね……。
……流石に、コリンさんの前であんまりがっつり拭いたりは……しづらいですけど……。ちらりと視線をやったりして。)
(2018/09/07 21:54:10)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
雑用係っていつもアイス食べてるの?そういえばここにきてからアイス食べたことなかったかも……
きゅう!?……くぅぅ……ん!?
(手にしたアイス、コーンの上におおきなおおきな半球がのっかっています。目を丸くするコリン。
そしてそれを短い舌でつつく様も、尻尾をぶんぶん振ってる姿もみせながら、なんかバランス悪くなってません?このアイス……
体を揺らしながらふらふらバランスを取ります。荷物も揺れたり、パピーさんとごっつんしたり)
ふにゅ……くぅうん……
おお、座れるところ見つけたの?つまり雑用係は、つかえるざつようがかり、ってことだね?
(パピーさんに肩から寄りかかるようにしながらなんとか停止するコリンです。
どこかで悪い魔物が言ってた言葉を真似して使っています。本人意味は知らずにただ褒めてるつもり。
近づくと分かります。ボロ布みたいなマントの下で、体温の高いコリンもしっとり汗をかいてます……
ふらふらと先にベンチに腰掛けて、チラチラ見てくるパピーさんを見返しながら)
グルル……雑用係、どうしたの?
(両手が空いたのでぼろきれみたいなマントで頬を拭くコリン。下には何も着ていませんが見えるほど持ち上げてるわけでもないのでセーフです)
(2018/09/07 22:04:33)
-
雑用係のパピー
>
む、いつも……というわけではありませんけど。
疲れたときにアイスはよく食べますかねー。ほら、目も覚めますし。幸せになれますし。
そうそう、私は使える雑用係なんですよ! ……いや、うん、きっと。たぶん。もしかしたら……。
(あはは……って。自分で言っててせつなくなって……たら、マントをがばりとするコリンさんでした。
いや、露出したわけじゃないですね。汗を拭いて……なるほど。)
ん… やっぱり汗かいちゃいまして。コリンさんもですけど…… ちょっと大変ですよね。
……ん。そうですね、使える雑用係だというところを私も見せてあげましょうか!
(よいしょ。ベンチに座って荷物を置いて。ふぅって一段落。荷物をごそごそ……
ありました! ハンカチ! ばばーん! ……というわけで。
アイスを片手でぺろりとしながら、もう片手。えいや。)
ほーら、うごかなーいうごかなーい……
(ぺたぺた。ハンカチでコリンさんの額からほっぺから、汗を拭きに行ってみましょう。リードしてやりたいみたいなところもあります。)
(2018/09/07 22:16:46)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
雑用係、なんで悲しそうな顔してるの? あ、いいこいいこされたいんでしょ? 知ってる。
(前を舐めたら後ろにのけぞり、後ろを舐めると前の方に倒れてくるアイス。
ボールにじゃれつく子犬みたいに頑張ってアイスを食べますコリン。曲芸みたい?)
雑用係も汗かくんだ。魔物も汗かくの?人間みたいに?ふーん……きゃうぅん!?
……うひゃ、きゃうんっ! な、なにしてるだよぅ雑用係っ!
(ほっぺにいきなりハンカチが当てられます。思わずマントから手を離して、何事かと目を見開きます。
とってもとっても柔らかい子供のほっぺたをふにふにされて、ぞわぞわって狼耳が立ち上がります。
抵抗してないのは抵抗するとアイスが落ちるから、だからされるがままに首だけ引いて逃げようと……
無駄な抵抗を続けているわけです。)
汗くらい自分で拭けるよぅ! きゅうふん!?
(あれ?なんか顔を拭かれてるうちに尻尾が触れてきてる?
おかしいです、コリンは孤高の人狼です。こんなことされた程度で尻尾を振ったりなんか、振ったりなんか!?)
(2018/09/07 22:26:01)
-
雑用係のパピー
>
さ、されたくないですよ!?
いえされたい欲求はゼロではありませんが! コリンさんみたいな子にいいこいいこされたらなんか…こう…
(ねえ? あはは、と苦笑しつつ…… ふきふき。
お、いい反応。とてもいい反応です。こんないい反応返されるとこっちも嬉しくなっちゃいます。
なのでー… ぐい。腕でコリンさんの頭を固定しようとしましょう。
…といっても片手にアイス片手にハンカチで埋まってるのでー…
二の腕で、ですね。こう。ぐい、と。はさむように。)
…はい、動かないでくださいねー?
ここと、ここと。…あ、こっちの方も汗かいてますね。
ほーら、ふきふき… …気持ちいいですかー?
(にまにま。嫌がってるコリンさんが尻尾振りそうになってるのはとてもたのしいのです。
ほらほら、屈服してしまえ!みたいなノリで。首元の方までハンカチ伸ばして優しくぽんぽん。)
(2018/09/07 22:37:44)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
き、気持ちよくなんか……きゃふぅん?! きゃんっ! そ、そこはやめ、やめろぉー!!
(首筋を拭かれると素っ頓狂な声を上げます。くすぐったい……
尻尾がゆらゆら揺れてたのも、ぴんっ、と伸びて……そのままくすぐったそうに身をよじります。
頭を固定されてしまえばそのまま、銀色のふさふさした髪がパピーさんの腕の中で揺れます。
どうしてこうなったんだろう……
多分コリンの頭、パピーさんの二の腕にもくにゅっと柔らかさを返してしまうくらい、ちいさくてやわっこいのだと思います。)
きゅふふん……なー、なー! くふぅん! きゃうん!きゃうん! おもちゃにするなー!
(パタパタと尻尾を再び振りながら、多分首筋にマントを止めるボタンがあるから、何かの拍子で外れちゃうかもしれません。
というか、身をよじってるのでボタン、外れそうになってたりします。)
(2018/09/07 22:45:08)
-
雑用係のパピー
>
おや、ここが弱い。なるほど。
弱点をー見つけてしまったらー? もっとぐいっと行きたくなりますねー?
ほら、ほらほら。どうですー? 降参ですかー?
(もうすっかりおもちゃモードです。ふきふき。ふきふきふき。じたばたしてるコリンさんが可愛くて、楽しいです。
…もうちょっと奥も拭きたいですね。なのでこう、ぐいっと。
マントを軽く、引っ張って…)
…あれ?
(ぷちん。ボタンが、外れるんじゃないでしょうか。すとんとマントが堕ちる気がします。
…これは。ええと。
じ…っと、動きが止まります。見つめます。 …ミスりました!)
(2018/09/07 22:55:14)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
負けない、絶対に負けるもんか……雑用係になんて絶対にまけないんだからなー!
きゃふぅ……くぅん… …きゃ、きゃいんっ! やめ、服引っ張るなー!
(降参なんて言われたらコリンの抵抗心に火がついてしまいます。仕方のないことです。
たっぷり動いたからマントが外れます。多分胸あたりにまで手を入れられたのでしょう……
全体的にふにふに柔らかいコリンの体ですが、骨格だけは男の子のそれなのがお腹周りを触ると分かるでしょう…
そのまま、ばさっ、と落ちるマント……以前一度見られたことのある小さな体……
そしてくすぐったくてふにっと小さく小さく縮こまった男の子の象徴まで見えてしまうかもしれません。)
きゃん、あわわっ……服、おち、きゃんっ!
(そのままアイスが手から落ちて、べちゃ、っとお腹の辺りに落下します。
結構食べたから残り少ないけれど、おなかの上で屹立してるようにひっくり返ったコーンが乗っかって……
冷たさに全身震わせるコリンです。ぷるる……)
(2018/09/07 23:01:09)
-
雑用係のパピー
>
…わ、わわわわわわわっ!?
ご、ごごごごめんなさいごめんなさいどうしましょうどうすればいいですかほんとにどうしましょうかね!?
(あせる。あせります。こう、いろいろ見えました。見えちゃいました。
じぃー…っとそこで視線が止まるのは…誰も責められない。責められないはずです、きっと。
…そんな感じで見てたら余計に大惨事になっちゃってました。べちゃ。べちゃ?)
はわーーーーっ!?
そ、そそっそれはだめですいけませんいろいろアウトなのでは!?
ふ、拭きましょう!拭きます!私の責任!責任なので!!!
(もう最初から完璧にパニクってるとどんどん謎の行動を取ってしまいますよね。
しゃがみこんで、ハンカチを片手に。 コーンをきゅっとつまんで持ち上げ、つつ。
ハンカチでこう…はい。アイスがべっとりついてるそれを、優しいタッチでそーっと。まんべんなく、拭いてあげようと…ですね…)
(2018/09/07 23:13:57)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
え、どうしろっ……て? きゃんっ! くぅん! 雑用係のえろー!!
きゃいんっ、そこ、だめ…… ……くぉん? くぅーん、くぅーん……
(裸の体を晒されながら、ふるふる震えるちいさなおちんちんは、エッチな感じとは無縁な状態です。
ただしすごく恥ずかしい……慌てて手でそこを隠そうとしたら、いきなりお腹にハンカチを当てられました。
犬的な本能のまま、体がぴくんって、震えて……足を上げて、両手を上げて、なんか服従のポーズみたいなのをベンチに寝転がりながらしてしまいます。)
きゃん、きゃいぃん! お腹はやめろ、やめ、やめろぉ……!?
雑用係、アイス、べつにいいか……きゃいぃぃん!?
(尻尾もゆらゆらさせながら、多分、つるんとしたお尻まで丸見えになってます。
とってもいけない状況です……さっきいたところよりは人気はすくなめな場所だけど、遠巻きになんか目を逸らす魔物とかいるかもしれません。
たら……と溶けたアイスが、そのままおちんちんの上あたりにまで垂れてるかもしれません。
まさか……拭きませんよね?って表情でコリン、見上げます。)
(2018/09/07 23:21:38)
-
雑用係のパピー
>
え、えろっ!? 誰がえろですかっ!?
ち、ちがいます、えろじゃないですー! ふつうですー!!!
っていうか、ほら!動かないで拭かれなさい私に! …むむむ…
(服従のポーズなコリンさんをふきふきしていると…なんだかちょっとテンション上がってくる、ような。
お腹辺りを拭いてですね。そのまま…そのまま… …はっ。
拭いてはいけないところに、アイスが。
…ええと。)
…ええと…
(…目が合います。ああ。目を見ながら…そんなところに触る、とか。ちょっと、高度過ぎて…
手を伸ばしかけたところで、ぎりぎりで。ぴたりと手が止まります。
…あやうい。あやうい。 …というかここ、普通にお外のベンチですね!人通りますね!?
一瞬トリップしかけてた頭を戻します。深呼吸おっけい。すー、はー。すー、はー。)
……ご、ごじぶんで…どうぞ…
(ぷるぷるしながら…そっとハンカチをコリンさんに差し出します。真っ赤になってました。
今日はもう…だめかもしれない…)
(2018/09/07 23:34:53)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
くぅーん♡くぅーん♡
(だめです、コリン、完全にやられてしまってしました。
安易にお腹を責めてはいけません。手をだらしなくしならせて、足を開いて何もかも受け入れる服従のポーズです。
尻尾もゆさゆさ揺れてます。なんか心なしか声にハートマークもついていますが気のせいではありません。
じゃれられてるだけで、エッチな気持ちになってないことだけは見ればわかります……ある部分を見れば……)
え、ざつよーがかり? ……はっ! きゃふんっっっ!!!!
(そこで気づきます。触られそうになっていた急所! 多分みるみる縮こまるのが見えます。面白いかも?
そのまま、ぴょん、と跳ね飛ぶように距離を取りますパピーさんと。差し出されたハンカチは受け取らずに…)
触ろうとするなーっ!自分にないからってーっ!もー、ゆだんもすきもない
(男の子にとってそれは大事な大事なものです。マントで隠します。
そしてそのままマントで拭いちゃいます。マントがボロボロの理由、これだったり……)
(2018/09/07 23:42:06)
-
雑用係のパピー
>
さ、触ろうとしてない!してません! …たぶん。
そ、それに、コリンさんだってノリノリだったじゃないですか!? 受け入れ体制万全だったじゃないですか!?
(私だけが危ういわけじゃありませんでしたー!って。がるるーって返します。
そうこうしつつ…はい、顔が真っ赤なのは…隠せないんですけども。
ともあれ、これで一段落…ですね。 自分の分のアイス… あ、溶けてる…うううう。
はむ。はむはむ。…まあ、おいしいですけど。)
…なんか、休憩するはずなのに余計疲れちゃいましたねー…
…もうちょっと休んでいきます?
(というか、しばらく変なふうにドキドキしてて動きにくいですし。
落ち着くまで、じっとしていたい…みたいな。 とりあえず、鼓動が落ち着くまでは…)
【とりあえずこんな感じで〆でどうでしょうか!】
(2018/09/07 23:50:30)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
たぶんー? (ジト…)
ノリノリになんてならないよー、くすぐったかっただけだよーっ!
(頬を膨らませながら頑張って否定します。
絶対に女の子のくすぐりなんかに負けないっ(キリッ)みたいな表情です。
マント、上から被っただけだから、よけいぶかぶか感が増していますが、尻尾は相変わらず怒った様子ではなく。)
むー、せわのやける雑用係だなー?いいよ?
(もう一度ぴとっとパピーさんの隣に座って、コーンだけになったアイスをパリパリ食べています。
コリンの方はもう落ち着いた……はず、だから)
【はーい、いい時間ですしね!またあそんでくださいねー!】
(2018/09/07 23:54:52)
-
雑用係のパピー
>
【はーい、おつかれさまでしたー!お付き合いしてくれてありがとうございました!またー!】
(2018/09/07 23:55:12)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【お疲れさまでしたっ!!】
(2018/09/07 23:55:39)
-
システム
>
雑用係のパピー(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/07 23:55:59)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/07 23:56:42)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/09/08 22:33:09)
-
“恥知らずな” レミル
>
シーン表→逃走:あなたは今「何か」から逃げている最中だ!何をしでかしたのか、あるいは誤解なのか、好きに設定せよ。逃走中にどこかに隠れたり逃げ込んだり誰かに匿って貰ったり、気がついたら妙なところに辿り着いているかもしれない。
(2018/09/08 22:33:22)
-
“恥知らずな” レミル
>
うひー! 何もそんなに怒らなくてもー!
(コミカルなコウモリの翼をパタパタ羽ばたかせながら、魔王城の広い廊下をぴゅーっと飛んでいきます。
別に飛ぶのに翼を動かす意味ってあんまり無いんですけど、気分の問題ですね。
魔王城の面々に対して、いわゆるドッキリ番組の収録をしていたまではいいんですが、
どうやらレミルちゃんがNDKして煽りまくったのがお気に召さなかったようです。
期せずしてすごい剣幕で追いかけっこが始まってしまいました)
ふぅ、どうやら人選を誤ったようですが! 次はこうは行きませんよー!
(そんなこんなで追跡者を撒いて、お城のどこか、どことも知れない場所に迷い込んでいました。
といっても迷ったところで魔王城ですからね、めっちゃ広いホームみたいなもので。
別に気にすることもありません。
欠片も反省なんてしないまま、次の獲物を探してパタパタと辺りを飛び回ります)
(2018/09/08 22:42:50)
-
“恥知らずな” レミル
>
しっかし魔王城広すぎなんですけど……おや?
(適当に飛び回っている内に、どこをどう通ったのかは分かりませんが城門の辺りに出てきました。
結構色んなクリーチャーの面々が通りかかりますし、ここならドッキリの標的には困りますまい。
それでやりすぎてさっき追われてたんだろうって?
レミルちゃんは過去を振り返らない、未来に生きる女なんです!)
にゅふふー、どんな手を使ってドッキリさせてやりましょうか!
どーれーにーしーよーおーかーなー♪
(ちょっと高い視点から目についた人たちを順番に指さしながら、げへへ笑いで物色していきます。
あ、でも天の神様の言う通り、なんて言いませんよ。魔王様の言う通り、ですよ。
神とか死ねばいいと思います)
(2018/09/08 23:25:02)
-
“恥知らずな” レミル
>
まーおーうーさーまーのーいーうーとーおーり♪ よぉーし、キミに決めたっ!
(何人かの標的候補さんの内から一人を選ぶと、一目散にぱたぱた飛んでいきます。
レミルちゃんのドッキリで恐怖のずんどこに陥れてやりますよー!)
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、吸血ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
ちょっとそこ行くあなた! 耳寄りの情報があるんですが如何ですかっ!
(標的さんの頭上から降り立って、登場バンクなあざといポーズを取ったりしつつ、ドッキリ開始です。
その後、また怒られて追いかけっこなったり、懲りずに何度も繰り返す内に
追手が増えて逃げ場が無くなったりするかもしれませんが、それはまた別のお話)
(2018/09/08 23:44:45)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/09/08 23:44:49)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/08 01:51:08)
-
変幻自在のニルフィ
>
シーン表→お風呂:ここはお風呂場だ。お風呂場近辺ならどこからスタートでも良い。混浴かそうでないかも自由に決めて良い。なにやら特殊なお風呂である可能性もあるだろう。魔法等で都合のいい効果のある温泉ということにしても良い。
(2018/10/08 01:51:51)
-
変幻自在のニルフィ
>
(眠れない。そう、眠れないのである。ここ最近、魔界で有名なD(evil)Tuberなどと呼ばれる異種族の配信とかを見ていたら、目が冴えてしまった。
その結果、向かった先はお風呂である。なぜお風呂かって? 身体を温めれば、人間でも魔物でも豊かな眠りに付ける――かもしれないからである。
そんなこんなで場面は既にお風呂。この時間は実質貸し切り。
当然のように其処に居るのは、全裸の自分である――。)
やー、絶景かな絶景かなー。こうやって広いお風呂を全裸で闊歩するのって悪い気はしないねー。
ま、少し寂しさはあるけど、それはそれ。貸し切りってことでのんびりしようじゃないかー。
(乾いたタイルと其処にある静寂が、誰も居ない証。それならば、この巨大な大浴場の様々なお風呂に入ってみてもよいかもしれない。視線を巡らせ――お風呂を探す。さて、さて。)
(2018/10/08 01:58:32)
-
変幻自在のニルフィ
>
【1.おおっと、触手風呂だ。戦闘が始まるぞ? 2.おっと媚薬風呂。発情するぞ? 3.おおっと、ジャグジー風呂。これは当たりだ。4.おおっと、泥のお風呂。肌がすべすべになるぞ。5.おおっと電気風呂。電気スライムの出来上がり。6.おおっと、性転換風呂。意味はない。】
(2018/10/08 02:01:23)
-
変幻自在のニルフィ
>
1d6 = (5) = 5
(2018/10/08 02:01:29)
-
変幻自在のニルフィ
>
(其処にあったのは電気風呂。魔界ウナギというものを中に入れることで、水に電気を与えている。肩こり腰痛に効くものらしいが、好むのは魔族として老成し、耐久度とかもカンストしてるおじいさんおばあさんばかり。
――しかし、そんなジジババは居ない。貸し切りなのである。ならばどうするか?)
……なんか最近、スライムが転生して猛威奮ってるって話だし、同じ軟体系の魔物として、少しぐらい属性を盛ってもいいんじゃないか。ボクはそう思う。
(そんな、独り言ち。一歩踏見出し、水面に足を沈めた瞬間――。
この時間に人はいないだろう。と睡眠を行っていた魔界ウナギ達が一斉に活性化する。襲いかかるのは何万ボルトもの電流である――!)
(2018/10/08 02:05:25)
-
変幻自在のニルフィ
>
1d10000 = (8709) = 8709
(2018/10/08 02:05:37)
-
変幻自在のニルフィ
>
(8709万ボルト。)
(びしゃ―――ァァァァアアンッッ!!!)
(瞬間、お風呂場が白く輝いた。)
(2018/10/08 02:06:15)
-
変幻自在のニルフィ
>
(其処に在るのは焦げて仰向け大の字で転がるなにかである……。)
(2018/10/08 02:06:55)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/08 02:09:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんは!ご一緒してもいいですかー?】
(2018/10/08 02:09:43)
-
変幻自在のニルフィ
>
【どうぞどうぞこんばんはーっ。あ、久しぶり過ぎて名簿へのリンクの方法忘れてたので参考にさせてもらいます……。(かきかき。)】
(2018/10/08 02:10:36)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございますお邪魔しまーす!】
(2018/10/08 02:11:27)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふあぁ……やーっと眠れますー……
(派手な登場バンクとかそういうのは無しのぐったりモードなレミルちゃんです。
ちょっとばかりお仕事が長引きすぎてしまったもので、心なしか背中の羽根もちょっと萎れているようないないような?
とにもかくにも、1日の疲れを癒そうとお風呂にやってくるわけですね、もちろんすっぽんぽんです。
健康的な肌色率でおっぱいを揺らしつつ、湯けむりの向こうの大きな湯船に(びしゃ―――ァァァァアアンッッ!!!))
……はいっ!? な、何ですか今の!? こ、これは一体……憩いの場でなんて無体な!
(強烈な光と破裂音に襲われて、え、お風呂ですよねここ? って思わず脱衣所とか振り返って首を傾げたりします。
もう一度湯船の方を見やると湯煙じゃない焦げたような煙とか、転がってる何かにはすぐに気付きました。
恐る恐る近付いていってしゃがみ込み、つんつんって焦げ焦げで転がってるニルフィさんをつついてみましょう)
(2018/10/08 02:19:51)
-
変幻自在のニルフィ
>
(ぷすぷす。と、表面がしっかりと焦げ、見事な褐色肌。
そんな状態で天井を見上げていると、その雷鳴に気づいたのか、お風呂場の入り口から近付いてくるどなたさまか。)
……やー、まさかびっくりした魔界ウナギがすごい電撃を放ってくるとは、このニルフィの目を持ってしても予想していなかった――ひゃふん。
(と、言葉を零した所で、つんつんって突かれたので、そっと身体を捻って回避してみせる。もしかしたら、つついた場所からびしびしとヒビが入り、真っ白い肌が其処から覗かせているかも。
此処で勢いよく立ち上がれば、こんがり焼けた――というか、黒焦げな顔がじぃっと、キミの事を見つめてる。)
あ、レミル。やっほー。……何? キミもおフロに入りに来た系の?
それだったら電気風呂は止めたほうが良いよ? 今のボクみたいになるし。
(そんな風に、電気風呂は避けたほうが良いと伝えつつ――がりがり。指で焦げた肌部分を剥いでいく。
角質とかそういう次元じゃないレベルで、ぼろぼろとタイルに落ちる焦げた肌。そしてその中から顔を出す白い肌。ハーピーとかだったら多分しんでた。)
(2018/10/08 02:31:37)
-
“恥知らずな” レミル
>
うわぁ、それはそれは災難な……あ、結構元気ですね?
いやいやいやいや!? なんでお風呂にそんなもの入ってるんですか!?
(黒焦げでも意外と元気でした。っていうかお風呂で聞こえるはずのない単語が聞こえてきたんですけど。
何言ってるんでしょうねこの人は、って感じでおでこの辺りをつんつん。
それはそれとして、ヒビが入ってはがれていくのがちょっと面白いですねこれ、脱皮みたいな、つんつん、びしびしって剥がし剥がし)
あ、はいどーも、いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、吸血ジャーナリストのレミルちゃんはただ今休業中なわけですけども!
電気風呂とか入りたがるわけないじゃないですかやだー! え、むしろまだ件のウナギさんはそちらに?
(登場演出のバンクも無しに、手だけでおざなりにキュピーンって横ピースとかしますけど、ぐだぐだな感じは否めません。
レミルちゃんも割と不死性は高めなので死にはしないでしょうけど、好き好んで電気ショックなんて趣味はありません。すいーっと視線が湯船の方へと滑っていきます)
(2018/10/08 02:41:43)
-
変幻自在のニルフィ
>
はっはっはー。そんな簡単にやられるほど、やわな身体はしてないさー。
え?いや、あの電気が効くー……って、老人魔族が突っ込んだからかな。何百年分のコリとかってあれぐらいじゃないとどうにかできないとかなんとか。
(そう。あくまでも医療目的なのである。実際、出力さえ間違えなければ適度な電流(人間に対しては致死レベル。)が身体のコリを解すに違いない。
然し、今回は色々とおかしかった。ポケ○ンの必殺技でもこんなものは出さない。突かれるとその額の表面もぴし、ぴしとヒビが入っていく。)
え? いるよ? ほら、あそこからレミルの事狙ってる。
あいつらスケベだからなー。電気でびりびりしてヨガる魔族とか大好物だよ? あんま近寄らないほうが良いよ?
(見事な決めポーズだ。感動的だな。然し、何度も見慣れている顔見知りな自分からしてみたら、いつものことなので特にスルー。
そして、彼女の視線の先には、「はいれよ」と言いたげにこっちに視線を向ける魔界ウナギさん×10。1匹当たり800万ボルトぐらいの電撃を放つ事が出来るに違いない。
とりあえず、魔界ウナギさんには触らないようにして、電気がばちばちなお風呂のかけ湯で身体にこびりついた表面の欠片を適当に洗い流し―― つやつやの身体を晒してから。)
ま、他にもお風呂あるし!なんか探してみたら? あの、湯けむりの向こうに――!(意訳:ダイスでなんかやれば湯気の奥から面白いの出るかも。)
(2018/10/08 02:50:30)
-
“恥知らずな” レミル
>
やー、気持ち良いで済むような刺激なら歓迎ですけどね?
黒焦げになるレベルで感じるていうのは、なかなか難しいものがですね?
(狙ってるとか言われるとぶるぶるっと震えちゃいますね。
うーん、レミルちゃん相手だといい具合に気持ちよくしてくれる……? という可能性も考えはしましたが眼の前で洗い流されていく黒焦げを見るとね、ちょっとね?
遊びで入ったら文字通り火傷じゃ済まない、なんてのは恥知らずとかそういう問題じゃないのです)
お、あっちの方にも何か──?
(促されるままに湯煙の向こう側を覗き込んでみましょう。
1:触手風呂 2:媚薬風呂 3:ジャグジー風呂 4:スライム風呂 5:ドクターフィッシュ風呂 6:ウォータスライダー風呂)
(2018/10/08 03:02:31)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6 = (4) = 4
(2018/10/08 03:02:37)
-
“恥知らずな” レミル
>
なんですかーもう、良いのがあるじゃないですかー♪
(やだもーって感じで手をパタパタ振りつつ、湯煙の奥へと進んでばしゃーんっと湯船にダイブしちゃいます。
身体を洗ってから入れなんて言われそうですが、レミルちゃんそういうお行儀とか気にしません。
ざぶっとお湯から顔を上げて仰向けに湯船に浮かぶと、お湯の中をスライムが近付いてきて纏わりついてきました)
あーこれこれ、はぁー……♡
(体中を這い回って汚れを落としてくれるスライムくん、石鹸いらずの優れものです。
決して助平な意図は無い……無いんじゃないですかね? 中にはダイス次第でそういうのも混じっているかもしれないですが。
体中をスライムくんにキレイにしてもらって、ご満悦なため息を漏らすのです)
(2018/10/08 03:08:23)
-
変幻自在のニルフィ
>
ま、今回に関してはボクが思いっきりしっぽを踏み抜いたのも原因の一つであり。普段はも少し気性はおだやかな――はず?
……ふいー。
(ここでつやつやになった肌に電撃かけ湯。その御蔭か、普段はふわふわしている髪の毛が微妙に逆だっていたり。
多分触れたら、ばちばちと感電する。今のボクは電撃属性。)
さて、その秘湯の奥には一体何が――って、おお、スライム君たちじゃん。やっほー。
(中性・無性属性の自分からしてみれば、このお風呂で働いているスライム君達は、同じ宿を共にする友人である。
身体を振って、挨拶を行った彼らは――そのまま入ってきたレミルちゃんにまとわりつき、自分達の仕事をしていくんです。
此処に居るスライム君は身体の皮脂や、よごれ。そういったものを好む存在。故に、お風呂のおかげで適度にぬくいつるつるが肌を撫で――
気づいた頃には、つやつやのレミルちゃんが其処に居た。)
おお、流石はスライムくんたち。仕事が凄い。あ、ボクの身体に残ってるのもちょっと取ってもらっていいー?
(そう言って、さり気なくあやかろうとするボク。仰向けになってるレミルちゃんのおっぱいとかガン見してるけど、他意はない。「おお、仰向け……。」ぐらいの気持ち。
そしてボクの身体にもスライム君達が這う。残った角質とかを取り除かれれば、ふっくらした胸元や、お腹。下半身までてっかてかである!)
(2018/10/08 03:14:59)
-
“恥知らずな” レミル
>
はふぅ……♡ やっぱりお風呂はこうでないとですよねー……
誰にも邪魔されず、自由で……なんというか救われてなきゃあダメなんですよ……
(スライムくんたちに耳の後ろや足の指の間までしっかりねっとりとつるつるぴかぴかにしてもらって、
身体をぷかぷかと湯船に浮かべつつ、ふっ、と遠い目になって呟きます。
グルメと違って独りで静かである必要は無いですけど、疲れを取るものですからね!)
お、なんですかなんですかー? 羨ましいですか?
(何やらガン見されてる気がしました。
レミルちゃんの身体はちっこいですが不釣り合いに大きいおっぱいは、大きく水面から顔を覗かせています。
若干ドヤ顔で、おっぱいを両手で寄せてあげたりしつつ、ちらっとニルフィさんの方に視線をやってみましょう)
(2018/10/08 03:24:34)
-
変幻自在のニルフィ
>
いけない!レミル!それはアームロックフラグだ!
――とか言うと、スライムくんが唐突に動いて、アームロック風味に……あ、しない? そう。
(一瞬スライム君たちに視線を送るけど、瞳かコアか解らない何かが、左右に揺れる。此処に居る彼らは無害である。
更に「何いってんのキミ。」とでも言うように、ボクの身体をきれいにしていたスライム君は、その軟体をぎゅっと引き締め、ボクの身体をつねるように圧迫してきた。
「いででで!」と悲鳴を上げるボクは中々に滑稽かもしれない。)
冗談、冗談だってー。……ん? え? 別に? ただ、浮袋だなーって。凄いなっと。
あ、ボクはいらないけど。重たいし!
(そう、思った事は「浮袋」である。水面に浮かぶ2つの丘。其れを見て思ったことを告げる。
こちらも見られてるので、膨らみかけの胸元を魅せつけるように体躯を突き出し――此処で中性らしく、形状変化。むくくっ……胸元のサイズをふくらませるのである。厳密にはCカップぐらいの、適度なサイズに。)
このぐらいが一番楽なんだよねー。……これ以上大きくすると重たいし。他の場所が小さくなって、ドラフ族みたいになっちゃうし。
(こっちも掌で、むにゅ、むにっ。形を変えさせながら――
なぜか身体を見合っているボクら。なぜこうなったのか。ちなみに反応とかは、ないです。)
(2018/10/08 03:32:10)
-
“恥知らずな” レミル
>
やですねー、スライムくんがそんな事するわけないじゃないですかー♪
あ、そうなんです? どこぞの雑用係さんとか目の敵にしてくるので、てっきり……
(何やらフラグがへし折れたというか最初から立っていない気もしますが、ぱたぱた手を振って。
それはそれとして、別に大きいのが羨ましいわけではないご様子。
なーんだ、って感じでおっぱいを揺らしていた手をぱしゃっとお湯に戻すと、身を起こして座り、肩まで湯船に浸かります)
あーなるほど、重さとか意識したことなかったですね?
レミルちゃん的にはこの大きさが一番自然なんですがー……ニルフィさんは自然体だと男の子みたいな感じですよね?
下もついてますし。あれ、両方ついてるんでしたっけ?
(まぁレミルちゃんも割と自由に变化はできるんですけど、自然体でないと疲れちゃうんですよね。
あ、大きくなったーって感じで興味ありげにニルフィさんのおっぱいを見つめつつ、うろ覚えな感じで首をかしげ)
(2018/10/08 03:45:44)
-
変幻自在のニルフィ
>
おー、いちち……。
んー……ボクの場合は、ないというよりも……付ける必要がない、だからねー。あ、これはパピーには内緒ね。
ボクにはあんまり体型での悩みって理解できないからなぁ。
(多分、この言葉を言ったら舌打ちなり、攻撃なりが飛んできそうな気がする。互いの共通の知り合いの顔を脳裏に浮かべながら――ぼそり。
羨ましいというよりも、自分じゃ扱いきれないサイズを、魅せつけるように揺らす様に凄いと思っていただけのお話。
見せられていた其処が再び湯船に沈むなら、きっとその谷間周りの汗とかもスライム君たちが念入りにお掃除してくれるに違いない。)
一度、そういうのを見てみたいって言われてやってみたんだけど、思いっきり身体が前に倒れそうになるんだよね。
だから、この体型が一番楽なんだよねー。うん、そう?
(此処で男の子らしいと言われるので、ざばっと湯船から立ってみる。――身体の凹凸を通常に戻して。
彼女の言う通り、身動きが取りやすいという意味では柔らかさなどはともかく男性的。
然し尻周りは丸みを帯びていたり、ちょうどお顔の少し前あたりにあるおちんぽのタマの裏側には、彼女の言葉通り――。)
あ、うん。あるよー? ……やっぱ慣れなのかねー?レミルもおっぱいの重さ気にしないってお話だし。
(指で袋を持ち上げて見せれば、恐らくあまり経験がないのだろう筋肉が其処に。
流石に魅せつける趣味は無いので、すぐに指を離し、ちゃぷんって再び湯船イン。)
(2018/10/08 03:54:13)
-
“恥知らずな” レミル
>
えぇー、内緒なんですかー? 一緒に目の敵にされてくださいよー。
(羨ましがったと思ったらおっぱいに向かってビンタしてきたりと、常々理不尽だと思っているんです。
そんな彼女の矛先を分散させる要因になるんだったら、内緒にしないであっぴろげにしたいところでもあり、ぶーぶーって口を尖らせますが、別に本気で言ってるわけでもありません。
スライムくんに谷間や下乳の蒸れるところまでしっかりお掃除してもらいつつも、拗ねたような視線でニルフィさんの方を見やって)
おー、なるほどなるほど、变化はできても重心の変化とかは自力でなんとかしなきゃなんですねー。
(立ち上がったにルフィさんにざぶざぶとお湯を掻き分けて近付いていって、避けられたりしなければ、タマの袋に指をかけて裏側とかつぶさに観察してみようと思います。
もちろん、避けられたら無理にとかはしませんけども)
私の場合は、割とこう……んんっ……! 物理的ではなく概念的な变化なので?
そういうのは気にならないんですよねー……はふぅっ、やっぱりこの姿が一番ですねー♪
(一旦にルフィさんから離れると、ぐにゅにゅ……っと、モーフィングみたいな感じで顔と身体が変形していって、背中の羽根も無くなりニルフィさんそっくりな姿に。
……なるんですが、それも数秒だけ。すぐに元の姿に戻って、むふーっと満足げなため息を漏らします。
今缶コーヒーとか飲んだら良いホッが出そうな感じです)
(2018/10/08 04:07:47)
-
変幻自在のニルフィ
>
えー、やだー。ボクはあの子がきーきーしてるのをなだめる側でいたい。
(きっと中性・無性属性だから、そういった理不尽を受けない立ち位置にいるに違いない。ボクは。
だからこそ、その位置のままで居るという。被害にあうのは眼の前の彼女だったり、他のおっぱいおっきな人達だけだ。のーさんきゅう。こっちにすねたような視線を向けられるけど、掌を突き出し――わざとらしく一回り大きくして、ストップッ!)
そそ。物分りがよくて助かるよー。
……それに、質量はあんまり変えられないからね。さっきも言ったけど、一部の肉を盛ったらそれだけ他の場所が減っこんじゃうんだ。
そうすると重心バランスばらけちゃって大変なんだよねー。いっそ、人間形態じゃなくせばいいんだけど。
おう?
(此処で指で持ち上げられるタマ。濃密な魔力が詰まってるのか、中々の弾力が返ってくる其処。生憎タマ責めで感じるマニアックさはないので、ちょっとくすぐったい程度。
裏側は無毛。襞が大陰唇からほんの少しだけ顔を出してるような、いかにも男を咥えたことはないだろう、それ。)
あー。概念変化ね。モシャス的な。――お、すごいすごい。
(此処で拍手を返してみる。眼の前で自分と同じカタチになった彼女。自分も目の前の彼女に似せた変化は出来るが、彼女と違って物理的変化なので、細かい場所に差異がでてしまうからか。
ポンっと戻ったら、おつかれーって手を伸ばして撫でてみよう。)
(2018/10/08 04:19:04)
-
“恥知らずな” レミル
>
ニルフィさんのいけずー、苦労もみんなで分かち合いましょうよー?
(突き出された掌の真ん中を人差し指てつんつん、ジト目ですけど冗談めかした笑顔でもあります。
なんだかんだで大きさを妬まれるのは、それはそれで優越感でもあったりするのでした)
あ、これはこれは失礼しました。レミルちゃんって生やす時はちんぽしか生やしてないんですけどね?
中にはタマもついてた方がいいっていう方もいるかなーって思って、少しばかりお勉強をですね?
(なんか生やせるのが当たり前みたいな言い方になってますが、そうでない方々も大勢いらっしゃると思います、ええ。
好き放題にできる以上は、いろんなリクエストにお応えしたいと考えるテレビマンの鑑ですね!
しっかり観察したからには、どっちのタイプのふたなりでも対応できるというものです)
そうそう、そんな感じの。
こう見えても大公爵様の血統に連なる一滴ですからね! 色んな事ができるんです♪
(なでられるとフンスと鼻で息を吐いて若干ドヤった満足顔です。
恥知らずなので強キャラアピールとかもしちゃいます。
こんなアーパーに引き合いに出された大公爵様は迷惑に思うかもしれませんが、そこまで考えたりはしません)
(2018/10/08 04:33:05)
-
変幻自在のニルフィ
>
いや、そもそも体格的な苦労や悩みをボクは理解できないから、文字通りの蚊帳の外で2人の言い争いを眺めているー。のーさんきゅー。二指真空把。
(此処で掌を軽くずらし、なぜかつついてきた指先を肥大化した指で挟み込んだ。特に意味はない。掌の中央を突っつかれるのがくすぐったからである。)
あー、両性の人はそういうの多いよねー。クリトリスを変質させるタイプの人もいるし。ボクの場合は単純に、両方あるって感じなんだけど。
……んー、どうなんだろ。逆にあると男らしすぎて嫌!とか言う人もいるんじゃない?
(タマありとタマなしの違いって色々あるって聞いた。こちらもある程度好き勝手出来るけれど、基本形状はこれなのできっとあんまり変わらない。
彼女が距離を遠ざけたのに合わせて、たぷんっと揺れたタマが太腿と衝突。薄皮を伸ばすような精巣の重みが、その動きだけで判ったに違いない。)
ボクの父さんはスライム系だからなー。貴族とはあんまり違う感じなんだよねー。
同じくやろうと思えば、ボクもレミルみたいになれるけど……あー、けど、10cm身長分の肉を胸に寄せれば案外……。
(なんだか色々と考えてた。質量は変えられない。じゃあ、他の質量を利用したらどうか。多分、試さないだけで彼女の影武者みたいなことは出来るんだと思う。
――そんな談話。スライム君たちはその会話の合間も身体をきれいにしてて、お互いの肌はお風呂場の照明を反射するほど、ぴっかぴかだよ。きっと。)
って、外まぶし……。(朝5時前。)――レミル、まだお風呂入ってく?
(2018/10/08 04:43:12)
-
“恥知らずな” レミル
>
ざーんねん、少しでもおっぱいにビンタされる回数が減ればって思ったんですけど。
そうなんですよねー、レミルちゃん的にはあんまり拘りは無いんですが、どっちでも対応できるに越したことは無いですからね。
(のーさんきゅーなお答えに残念そうにするのは表向きだけ、てへぺろ☆って感じで舌を出して悪戯っぽく笑います。
タマありタマなし、なかなか溝の深い問題だとも耳にしますが、どっちもできますというのはそれはそれで違うよクソッ!というパターンもあるとかないとか、性癖というのは闇が深いですね!
タマの袋の意外な重量感に感心しつつ、挟まれた指をくいくい動かしてから、何の気無しにそのまま手を握って)
まー公爵とか子爵とかも、うちの血族の間で勝手にやってるようなものですし、多文化って事でいいんじゃないでしょうか?
なるほど確かに、身長差があれば……っと。よしっ、温まって疲れも取れましたし、上がりましょうか♪
(そんな種族毎の差を気にしていたら、色んな魔物の住む魔王城でやっていけませんし、スライム系だからどうのこうのと口を出したりはしないレミルちゃんなのです。
レミルちゃんの姿になったニルフィさんと悪戯をしてみるというのも一興ですが、それはいつかの機会にとっておくとして。
とりあえず、ニルフィさんの手を引っ張るように、ざばっと勢いよく立ち上がって、つるっつるのたまご肌をお湯から晒しながら手を離します。
吸血鬼的には夜明けと共に眠りにつく健康的な生活ではありますが、深夜のお風呂を堪能して上機嫌なのでした)
(2018/10/08 05:02:10)
(修正 2018/10/08 05:04:55)
-
変幻自在のニルフィ
>
そういうのはもっとこう、おっぱいが大きい――それこそ、ターゲッティングされる人に言うべきじゃないかなー。
ほら、調理場に居る牛の獣人のおねーさんとか。……あの人、のほほんとしてるから毒気抜かれそうだけれど。
(どっちに対応出来るに~な事に関しては、確かに……と神妙に頷く。汎用性とか、そういうのって大事だよね。
特に自分はふたなりでもなければ、男性というわけでもない。絶妙な立ち位置。だからこそ、「ちがくそ」に存在的な理由で該当することもある。この辺りのボーダーとかそういうのは、ちゃんと確かめとかなきゃ。相談とかも大事だよね。
――むぎゅ。と、握られた掌。)
まあねー。実際キメラみたいなハイブリッドが生まれてるのは事実。前にオークさんが人間の騎士孕ませて半獣人の息子作ってたりしたし。
……おー、そうしよっか。――今日はおやすみだし、お風呂であったまったし、ゆっくり眠れそうだなー。
(湯船から出た彼女に握られた掌が引っ張られれば、当然のように膝を持ち上げ、その力のままに彼女に近付く。
お互いに裸を晒す格好だけど、卑猥は一切ない。色気があったら、もっとこう、桃色空間になってたに違いないし。
そのままお風呂場スライム君たちに感謝の言葉を紡いでから、彼女と共に――お風呂場から失礼するんです。)
【みたいな感じで!遅い時間なのにお相手感謝ですようっ。】
(2018/10/08 05:10:50)
-
“恥知らずな” レミル
>
【みたいな感じで!こちらこそありがとうございました!また遊びましょう、お疲れ様でしたー!】
(2018/10/08 05:11:54)
-
変幻自在のニルフィ
>
【はい!お疲れ様でした!(名簿部分への貼り付け方をコピーして、今度来る時も使えるようにしつつ。)……では、おやすみなさいませ!】
(2018/10/08 05:12:31)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/10/08 05:12:36)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル (*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/10/08 05:12:37)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ(*.*.*.*)さんが入室しました
(2018/10/14 15:18:25)
-
変幻自在のニルフィ
>
【こっそりお邪魔しつつ。遊ばせてもらいます!】
(2018/10/14 15:18:40)
-
変幻自在のニルフィ
>
シーン表→書庫:ここは魔王城のとある書庫だ。大図書館でも小さな書庫でも良い。そこにあるのは秘術を記した禁書だったり呪われた書物だったりえっちな本だったりするだろう。単純に漫画本等を読んで暇を潰していても良い。
(2018/10/14 15:18:43)
-
変幻自在のニルフィ
>
――――――。
(右手には分厚い魔導書。左手には魔力を調節するためのステッキ。それをふらふらと揺らしながら、丸い瞳を文面に滑らせる。
昨今の転生系スライムブームの中、中性系お父さんスライムな自分は、もう少しこう、特徴を得なければいけないのでは?
そう考えた結果、来たのは大図書館。此処にはいかがわしい本から、正気度チェック1d10の魔導書まで様々な本がある。
其処で自分に適した魔法だったり、特徴になりそうなスキルが獲得できそうな本を探しにきたのである。禁書だけど、魔王様はフリーダムなので、基本的に閲覧可能である。やったぜ。)
――――――属性攻撃とかじゃあ、魔法使いにはかなわないし、やっぱりこう、身体を使った何かがいいよね、うんうん。
……お、見つけた。
(此処で見つけたのは、【爆肉鋼体】と呼ばれる低級魔族が己の筋力を増加させるために使う能力。
なんでも、自分の体内にある魔力を全身の回路に通すことで、一時的なバンプアップをこなすというものらしい。筋肉質な存在は更に筋肉質に。然し、そう。此処に居るのはスライムを親に持つ変身能力系魔物。)
……ふんっっっ!!!
(つまり、容量が増加するということである。そうすれば変身出来るレパートリーも増えるし、一石二鳥。全身に走る魔力を活性化させ、自分が魔力を開放すれば――!!)
【1.戸○呂弟 2.胸が大きくなるだけ。3.身長が伸びる。4.肥満。5.キングスライム化。6.股間が大きくなる。】
(2018/10/14 15:29:33)
-
変幻自在のニルフィ
>
1d6 = (6) = 6
(2018/10/14 15:29:50)
-
変幻自在のニルフィ
>
(oh...。)
(2018/10/14 15:29:57)
-
変幻自在のニルフィ
>
お?
(まず、変調が起きたのは下半身である。臀部周りが僅かに膨れている用に見える。ぴっちりとしたインナースーツを持ち上げる隆起。――いや、まて?)
いやいや、あれ?
(そう、下半身が大きくなっているのではない。下腹部が大きくなっているのである。何故。という単語と?の疑問符が頭の上を飛び交う。くっきりとインナーに浮かび上がっていく凹凸は明らかに普段のものよりも大きく、――禍々しい。普段自分が、こういう膨張をする時は、その分だけ他の場所の密度が減ったりする。然し、どこにも変化はない。身体はそのままで、其処だけが密度を増加させている。海綿体は魔力という熱が走り、精巣は明らかな膨張を見せ、生地越しでも分かる丸みに。へそ辺りまで反り返っているそれ。
しかし、――その膨張具合とは裏腹に、心に与える興奮はあんまりない。)
……失敗。いや、確かに此処って魔力いっぱい通ってるし、膨張するのもしょうがないけどさー……。ウス=異本みたいなことになってるよ、これ。
(指でなぞる。がちがちである。裏筋の段差、亀頭のカタチまでわかる。)
(2018/10/14 15:37:34)
-
変幻自在のニルフィ
>
いやいや、これじゃあ変態だって。サキュバスだって陰部は隠すよ、うん。
(けど、別に羞恥心は無いので隠さない。自分が行うとしたら、股間ではなく、違う場所に魔力を送り、今度こそ成功させる!と意気込む事である。
股間ではなく、全身。股間ではなく全身。そう、全身だ。どっちかっていうと上半身周りに意識を送って、衣服がボフンッ!!と飛び散る感じのそれをイメージする。)
……そういえば前にオークがやってたなー、これ。そっか。あんな風にか……。――ふんっ!!
(此処でワンモア。)
【1.少し筋肉質になる。2.胸が大きくなる。3.身長が伸びる。4.肥満化。5.キングスライム化。6.戸愚呂。7.股間が太くなる。】
(2018/10/14 15:48:52)
-
変幻自在のニルフィ
>
1d7 = (5) = 5
(2018/10/14 15:49:02)
-
変幻自在のニルフィ
>
(ぼしゅんっ!!)
(・ ・) (そこにいたのは、スライムであった。)
(全身に魔力を生き届けた結果、出来上がったのは巨大な薄肌色のスライムである。瞳はない。瞳っぽい凹みはある。唐突に容量が増えたため、本棚の境目にスライム生地がはさまり、ところてんみたいになってしまっている。)
【……うーむ。】(念話。)
【これはやりすぎた。……難しいねえ、魔力の調整。】
(ずり、ずりっ……。他に図書館にいる魔族達が、唐突に現れた大質量のスライムを見て、「!?」って顔をしている。是非も無し。)
(2018/10/14 15:51:19)
-
変幻自在のニルフィ
>
【あ、ごめんねー。多分こう、おふろ入れば戻ると思うからー。】
(魔族特有の念話。近くに居る人達を飲み込まないようにしながら、質量はずり、ずり……と、身体を揺らし、図書館の出口へ向かっていく。
そう、失敗はしたが、こういった能力は得た。後は、これを訓練すれば、一時的にマッチョになってから魔王様の影武者っぽく変身したり、色々といたずら等が捗るはずである。
……今はこの、巨体をどうにかすることを考えねばならないのだが。廊下を通行中、「邪魔!」と他の魔族に邪険にされたり、魔力弾を受けて色々と大変になったのは――まぁ、別の話である。)
(2018/10/14 15:58:15)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ(*.*.*.*)さんが退室しました。
(2018/10/14 15:58:22)
-
システム
>
深刻の監視者(赤)(Android Mobile *.*.*.*)さんが入室しました
(2019/03/15 19:21:24)
-
システム
>
深刻の監視者(赤)(Android Mobile *.*.*.*)さんが退室しました。
(2019/03/15 19:21:41)
-
システム
>
もかっちゃ(Android *.*.*.*)さんが入室しました
(2021/10/06 09:10:14)
-
システム
>
もかっちゃ(Android *.*.*.*)さんがブラウザ又は回線の問題で退室しました
(2021/10/06 09:11:03)