-
族長の子ディオ
>
男は一度口にした約束をやぶらない……。
(だから、パピーが嫌がっても無効にはならないんだ……と、相当勝手なことを言っていた。
ふに、ふに、と胸を触りながらも、考えを読まれたのか一瞬の隙を突かれて脱出されてしまった)
がぅ、ずるいぞっ。またつかまえてやるからなっ!
(パピーが逃げ出そうとするのを見れば、尻尾を振りあげて非難の声をあげつつも。
でも、なんだか疲れてるような色が浮かんでたから今むりやりつかまえるのはやめにした)
がう。……噛まれると気持ちいいのか?
(何やら特殊な状況になっているらしい女子二人を眺めて。
丸っこい目をぱちぱち瞬きさせながら、じーっと見つめてしまう)
おー……なんか、色っぽいぞ。
(本人にその気はないけど、エルフォノからしてみたら視姦の類に感じられるかもしれない。
……証拠に、だんだん股間が膨らんできている)
(2017/03/11 00:46:43)
-
システム
>
”駄サキュバス”リーシャ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/11 00:48:10)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【これは通行人になれという悪魔の声が聞こえた気がした……!
というわけではじめまして……こういう場自体初めてなので粗相をしでかすかもしれませんが、よろしければ入らせてくださいな】
(2017/03/11 00:49:04)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんばんわーっ!ほんとにすごいことになってきてしまってるですー!?】
(2017/03/11 00:49:47)
-
族長の子ディオ
>
【こんばんは。ご自由にどうぞですー】
(2017/03/11 00:50:09)
-
雑用係のパピー
>
ロージアはそういうこと言わないでください!?
弄るのは好きですけどいじられるのは苦手なんですってば!
あ、抗える時は抗いますよ。……抗えるなら。
(ぐぬぬ。ぐぬぬりつつ……きちんと追う手を緩めてくれるディオさんはいい子だと思います。
ふぅ…と一息。いっぱい触られて乱れた服、軽く直します。……まだちょっとどきどきしてますね。)
……はい、ではこれにて。
お外でするの、クセになったりしないでくださいねー?
(くすくす。楽しそうに笑って… 去っていくことにいたしましょう!
ああ、いたしましょうってそういう……)
【じゃあこっちはこれで…ごめんね来てくれたばっかりで! おやすみなさい!…って入れ違い!?
私としては大歓迎ですけど堕ちちゃいますごめんなさい!】
(2017/03/11 00:50:29)
-
司書卿エルフォノ
>
【堕ちてくださいです!!おつかれさまです!】
(2017/03/11 00:51:13)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【ありがとうですー!そしてパピーさんはおつかれさまですー】
(2017/03/11 00:51:43)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/11 00:52:52)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
パーさんもそんなんいうけど、本当はこんなふうにされたら嬉しくなっちゃうんだよねー。
あたし知ってるよ。 ちんちんでかいの大好きだしね。 ね。
(知ってる知ってる、ってパーさんの煽りにも悠然と答えてあげたい。
なにせ今は吸血鬼としての強さをアッピルしているところだからね。余裕があるんです。)
お、少年紳士的だねー。 もうちょっと待っててね、なんかこう…いいもん見せたげるね。
(ちんちんでかくしつつある少年の方を見て軽く目配せ。
自分のたわわな胸に抱き寄せられてるエルさんを見てから、少年に手で合図。)
エルさんは口の端梁からえっちな欲望が溢れてるんだよねー。
いいよいいよ、ぜーんぶあたしがやってあげる…♡ うふふー…♡
ねー、エルさん、ちゅーしよっか、ちゅー。 男子が見てるしさー、
中庭でちゅーされて発情しちゃうんですって教えてあげようか、彼に。
恥ずかしいなら、こう…ちょちょいとこう、誘ってもいいけど。
(力が入らないエルさんに甘く囁いてあげたい。
彼女の両頬に自分の手で触れて、ちゅーする素振り。)
【パーさんおつかれさまです&リーシャさんこんばんはー!】
(2017/03/11 00:53:32)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……なーんか、こっちのほうがうるさいわねー……っと……?
(淫らな格好のサキュバスが一人、空を飛んでくる。
何やら騒がしいからと様子を見に来たら、そこには外で絡み合う女性の姿。眼福。)
あらあら、こんなところでこんな……いいわねぇ♥
(にやにや。そしてじっくりとその痴態を観察しようと周囲をパタパタ。
ここからどんな展開が待っているのかなー、なんて顔)
(2017/03/11 00:55:50)
-
司書卿エルフォノ
>
み、見ないれ……くらひゃい、れすぅ……っ♡ はぁ、ぁぅうぅぅ……っ♡
(周囲からの、そして目の前の男の子から注がれる視線の羞恥で、耳まで真っ赤に染まり、恥ずかし気に身をよじり。
図書館のエッチな本で欲情するならともかく、司書に欲情しちゃだめです!だめです!)
い、い……もの、です……?
ふぇ、ぇえぇっ!? ちゅー、って、あのちゅーれすか……っ!?
……あ、あぁぁ……っ♡ ……ぅうぅぅー……♡
(ちゅーって、あのちゅーですよね。誅とか駐じゃないんですよね。
目を白黒とさせながらも、両頬に触れる感触に、ぎゅーっと固く目をつぶって……
近寄りつつある唇に抵抗することなく、迎え入れようとしてしまっているです。
きっと、さっき甘噛みされて抵抗力奪われたせいです。ええ。)
(2017/03/11 00:58:20)
-
族長の子ディオ
>
おおっ。二人とも、柔らかそうだな……。
(二人が絡み合う様子に、口を開けて見入ると、じゅるる、と唾がこぼれてしまう。わかりやすい。
ロージアの合図には、こくこく、っと頷いて見せながら、ぐっと身を乗り出している。
ちゅー、よりはむしろ、大きな胸がぶつかってゆがんでいるところに視線は向けられているけど)
んんっ。においも、発情してる時のにおいがするぞ。
(くんくん、っと鼻を鳴らして。二人から漂う香りを確かめる。
そうすればますます、股間は膨らんで。
細い腰には似合わないくらいに大きく膨らみ、ぐぐぐっ、と上向きに反り返った形を浮き上がらせる)
(2017/03/11 01:00:57)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
そうですよお、あのちゅーれすよー。 せーのー……ん――――っ……♡
(思いっきりエルさんにちゅー。 たっぷり時間をかけてキスをしながら、
そろそろと舌を絡ませたり。 ご満悦の表情で口を離すのでした。)
っぷ、はぁ…ふー、ごちそうさまー。 いやー、エルさんは可愛いねー。
可愛い可愛いしたくなるねー。 さてさて少年、それにそちらのサキュバスさん。
えっちしたそうな感じになっちゃってるよねー。 だーいぶ熱そうだねー。
あ、ロージアでーす、しくよろー。
(かるーくご挨拶をしてから、二人にうなずきかけるのでした。
エルさんの肩を抱いて、二人で横並びになってから、改めて
獣人とサキュバスを見やって、ニッコリ笑う。)
さあ二人共ー、このとろっとろの本の精霊とあたしと、どっちがいーい?
それとも両方かなー? みんなででもいいよ、あたしはね!
(どうするどうするー?って二人に問いかけたい。
フニャフニャになってるエルさんの乳とかをつつきながら答えを待つ構え。)
(2017/03/11 01:06:38)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
いーや♥
こんな楽しそうなの、見逃す訳にはいかないでしょー♪
(楽しいだけでなく、興奮しちゃうのもあるし。
実際、あの男の子と同じようにこちらも股間が……シースルーだから丸見えだけど。だがそれがいい。)
あ、どうもどうもー。私はリーシャ、よろしくね~♪
っと、いきなりそう聞かれるとは思わなかったなー……私はみんなでもいいし……
どちらかであれば、そちらの出来上がっちゃってる娘のほうが好み、かな?
(両方と答えたいところだけど、ここはぐっと我慢の子。大人ですから!背は低いけど!)
(2017/03/11 01:11:23)
-
司書卿エルフォノ
>
……っ!?嗅いじゃ……ぴえええ――っ!?
(発情した匂いって、どんな匂いでしょうか。どちらにせよ、恥ずかしい匂いに違いはなく、ぷるぷる震えます。しかしそれ以上に、目の前に浮き出た股間の形に、妙な声が出ました。間近で見ると布越しでも、すごいの、です。)
ひ、ぁあぁ……っ♡ ん、ぅっ♡ ちゅ、む……っ♡ は、ぁうぅ……っ♡ちゅ、ちゅぱっ……♡んんぅぅ……っ♡
(舌と舌が絡み合い、唾液が二人の口の中でまじりあうのです。
なんだかロージアさんのお口の中はとっても甘くて、自然と舌も動いてしまうのです。
口が離れていけば、すっかりと意識はぽやっと飛びかけ、口の端からだらしなく唾液がこぼれ、ぽたり、と胸へと落ちました。)
ふ、ゃ……っ♡ ……え、えっち……?こんな、お外で……えっち、なんて……っ♡はぁ、ぅぅ……っ♡
(びく、びく、と小さなお尻は跳ね続け、すっかりと出来上がっちゃっているように自分でも感じちゃいます。
きっと、今のちゅーより気持ちいーことを、ここにたたきつけられてしまうのです。
ちょっぴりの恐怖と、たくさんの期待で背筋がぞくぞくしちゃうのです。)
……あ、あぁ……エル、フォノ……です♡ ……書物を、ご所望の際は、是非図書館へ……♡
(腰を軽くへこへこさせている状態ではきっと、司書には見えないでしょう。しかして自分ではもう、体を止めることはできないのです。)
(2017/03/11 01:15:11)
-
族長の子ディオ
>
いいのかっ!?
(てっきり、見せつけられるものだと思ったから、ロージアの誘う言葉には、ぱっと目を輝かせて。
刻々と大きくうなずくと、そのまま二人のほうへ駆け寄りながら腰の帯を外す。
ためらいも恥じらいもなくズボンを引き下ろしてしまえば、ばちんっ! と跳ね上がるもの。
体格からすれば大きすぎるほどの逸物が飛び出すと、うっすら腹筋の浮かぶおなかにぶつかった。
びくっ、びくっ! と元気よく跳ね上がるそれは大人サイズにしても大きいほど。
血管を浮き上がらせて、オスの香りが漂う湯気をあげそうなほど熱くなっていた)
って、俺はディオだぞ。少年じゃないやい。
(名乗ったのに、とちょっと不機嫌そうに。ぐい、とロージアのほうにがちがちの肉棒突き出して)
みんなで、っていうのは、いいけど……俺の、一本しかないから、ふたり一緒にはできないぞ。
(当たり前のことに首をかしげつつ。ぐりぐり、っとロージアの胸元に肉棒押し付けようと)
(2017/03/11 01:16:36)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
っふー、んふふ……だってさ、エルさん。 よかったね、サキュバスさんに
いーっぱいえっちしてもらえるよー? …ほんとにえろ小説になっちゃうかもね♡
(がんばってねー?って応援代わりに彼女のおっぱいを揉みしだいたりしたい。
キスも素敵だったし、彼女を可愛がるのはまた今度だ。)
ということでリーシャ氏、今すぐに食べられますんで、
存分に召し上がってくださいね? えろえろのエロ小説にしてあげてください!
(ということで、リーシャ氏には容赦なくエルさんへのえっちを推奨していきたい。
このふたりもえっちすごそう。)
リーシャ氏に、そうそう、ディオ氏だったね。 そりゃーいいよお。
意地悪するの好き。じゃないもん。 君が意地悪されたいってんならいいけど、
そういうタイプじゃないでしょうわちんちんデカっ、すご…!
(少年の体躯に見合わぬ大きなそれに、思わず声を上げるしかなかった。
自分の胸元に押し付けられる肉槍を挟み込むようにしながら、先端を手のひらで
よしよし、と撫でて上げて。)
ふーむ、そうみたいね。 いやほら、あたしとエルさんが向き合って、
ディオ氏とリーシャ氏が後ろから突くとか…そういうのもあるのかなって思ったけどー。
多分それやったらエルさんが気持ちよすぎておかしくなっちゃうかもね。
(うんうん。うなずきながら彼のそれを挟み込みつつ、先端をぱくりと咥え込む。
牙が当たらない程度に吸い上げ、舌を絡ませて、まずは自分の唾液をなじませていく形。)
(2017/03/11 01:26:12)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
はーい、まっかせてー♥
(ロージアさんに二つ返事で返答。
本当は薄い本とか読むタイプのインドア派なんだけど……たまには実践もいいよね!)
……本当は、したくてたまらないんじゃない……?
みんなに痴態を見られたいって、思ってるんじゃない……?
(エルフォノさんの耳元に近づいて、そっと囁くように。
そしてフッと息を吹きかけてみちゃったりもして。)
エルフォノさんは司書さんなんだー……エッチな司書さん♥
普段から図書館でエッチな本とか読んだりしちゃってるのかなー?
(そう言いながら、こちらも肉棒をエルフォノさんの目の前に突き出し。
あくまで自分からは何もせず、「どうしたい?」という感じで)
そうねー……そういう意味では、こうしてペアが2組のほうが良かったのかも。
私は3Pも全然オッケーだけど♥
(レズではあるが、別に男性の存在自体が嫌いなわけじゃないもの。
自分が相手をする上で対象として見れないというだけで、同じ攻め側としてなら一緒にできる……かもしれない。)
(2017/03/11 01:34:27)
-
族長の子ディオ
>
んんっ……いつでも大きいわけじゃないぞ。二人が見せつけるから。
(勃起してないときはこんなに大きくないぞ、と当たり前の主張しつつ。
むにい、っと胸に強く押し付けた肉棒、挟み込まれると、はぅ、と少し顔を緩めて)
ん、そうだなっ♪ 俺は、意地悪されるより、仲良くするほうが、いいぞ!
(元気良くうなずきつつ。そうすれば、振動でぶるん、っと暴れるように大きな逸物も弾む。
くしゅ、くしゅ、っとロージアの胸にオスのにおいをこすりつけながら、大振りの睾丸も弾ませて)
エルフォノは交尾、慣れてないのか? じゃあ、慣れたほうがいいぞ!
……う、っく、あう♪ ん、っ、ロージア、それ、気持ちいい、ぞっ。
(上機嫌に言いつつ。その間に咥えこまれてしまうと、肉厚の逸物はびくん、びくん、っと跳ね上がる。
先走りがにじんでますますオスのにおいを強くしながら、伸びてくる舌に、自分からもゆらゆら腰を振ってこすりつけていく)
(2017/03/11 01:35:06)
-
司書卿エルフォノ
>
はわわ、はわわわわわ……っ♡
(目の前に、肉棒が二本。それもすっかりいきり立って、びくびくと震えていて……
その淫靡な香りに、頭の中は支配され、視線をそらすことができないのです。)
あ、ぁぅうぅっ♡ 普通のお店じゃ、売れないような……本にされちゃうん、です、ね……っ♡
私の、白紙のページ……っ♡全部、きもちーえっちなことで、塗りつぶされちゃう、んです……っ♡
(すっかり敏感になってしまっている胸を揉みしだかれて、びくびくと体は跳ね続けてしまうのです。
サキュバスの評判はかねがね、本でよく読んで知っています。実際にこうして、体を差し出すのは初めてなのですが。)
……そ、そんなこと、な、無いれす……っ♡ひゃあぁんっ!?♡
そんな、どえむなすけべおんなじゃ、ないです……♡
(なんだか今まで淫語を隠していた擬音が仕事しなくなってきました。まずいです。
耳に吹きかけられる刺激に変な声をあげちゃいながらも、名誉にかかわることを必死で否定します。でもおそらく、説得力皆無です。)
え、っちな本だけじゃなくて、いろんな本も……読んでます、し……うぅぅ……♡
……かたくて、熱い……んです……ね……♡
(知識としてはいろいろ知っていても、肉棒を目の前にするのは初めて。どうするんだっけ、舐めるんだっけ、でも勇気が出ません。
恐る恐る、細い指を伸ばし、その肉棒をこしゅこしゅ、と撫でて確かめるように触りまわします。すごい、にくぼうすごい。)
(2017/03/11 01:40:45)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
そうなんだ、あたしたちでおっきく…んふ、なってくれたんだね、嬉しいなー…♡
うんうん、仲良く仲良く。 せっかくえっちなことなんだもん、みんなで気持ちいい方がいいよねー…♡
しかし、おっきいね、これー…おくちでするのも、大変だ、ふふ…♡
(大きく口を開け、横から食むようにして相手の肉槍を咥え込む。
鈴口やくびれ、茎の部分に舌を這わせながら、甘えるように息を漏らした。)
んふ……エルさんはねえ、溜め込んでるんだよ。えっちな気持ちをいっぱいに溜め込んで、
一気に爆発させるタイプなんだ。 ほら、そろそろ綻んできた…このあと、すごいよー?
ん、ぁ…先走りが濃いの、いいねえ…せーしの匂いが強いの、だーいすき…♡
(跳ね上がるそれにうっとりと目を細める。 大きく口を開けて肉槍を頬張りながら、
口内、そして喉を使い、肉槍の形や太さを覚えるように、丁寧に奉仕していく。)
(2017/03/11 01:45:20)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
うふふっ……♥
私好みの本にしてあげる……女の子のおちんちん大好きな、エッチな本に……ね♥
(その言葉を聞いて、体がゾクゾクっと。ああ、これが相手を支配する快感なんだな……って。
サキュバスなのに変だよね、そんな感覚を初体験するのって)
ふーん……?
じゃあ、今動いてるこの手と……ここは、どうなのかなー……?
体は正直、違う?♥
(肉棒を撫でる手に快感を覚えつつ、エルフォノさんの股間へとそっと手を伸ばし……軽くつつー、っと。)
色々……たとえば、どんな本なのかしらね……?
ぜひ聞いてみたいなー、って♥
(わくわく。エッチじゃないのが出てこなさそうだなーとか思って超強気。)
こうなったのも、エルフォノさんがエッチだから……よ。あんな淫らな姿を見せられたら……ね♥
だから……責任、取ってくれるわよね……?♥
(そのまま口に突っ込みたいのを我慢しながら、妖艶に尋ねる。
外見のせいで実際に妖艶になってるかはわからないけど。)
そうなんだー……それじゃあ、ここからどうなるか期待しちゃおっと♥
(そろそろ相手に集中した方がいいのかなー、と思いつつも受け答えを続けちゃう。
まぁこういうのも多人数での醍醐味だよね!)
(2017/03/11 01:53:36)
-
族長の子ディオ
>
ロージアの胸もおっきいから、おあいこ、だぞ。
(咥えこまれて嬉しそうに声を弾ませ。びくん、びくんっ! と元気よく跳ね上がるそれ。
ぴゅくっ、ぴゅくっ、と先走りが飛び散って、ロージアの肌を濡らしてしまっている。
大きく膨らんだケダモノの肉棒が、横から咥えられればぷくうっと先端を膨らませて)
ロージアは、おっきいちんこのほうが好きか? だったら、うれしいぞ。
エルフォノもさっきから、ちんこばっかり見てるし。好きなんだな!
(自慢げに、大きな逸物をひく、ひく、と震わせながら。
本人としては悪意なく、エルフォノにも見せつけるようにして。
口の中に咥えこまれれば、きゅっと目を閉じ。大きく熱い息を吐き出す)
それ、んっくう、気持ちいいぞっ。あ、あんまりされたら、口だけで、出ちゃいそう、だっ。
(2017/03/11 01:59:08)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
おあいこ…なるほどね、うん、それいいねえ…♡っひゃっ、んっ、んあぁぁ…♡
(先走りが自分の身体に何度もぶちまけられる。濃密なオスの匂いにゾクゾクと背筋を震わせ、
恍惚の表情を浮かべた。 先端をふくらませる相手の肉槍を見て、ぺろりと舌なめずり。)
ええ、大きいのも大好き。 だって、こうしてしゃぶりがいがあるもの…♡
エルさんもえっちだから……ふふっ、あっちの二人よりえっちなところを見せて上げましょう?
んぅ…んっく、んむ……っふーっ、んぅぅっ、ぷぁ、はむ、っ…♡
(相手のおねだりに答えるように肉槍に夢中で吸い付く。 鈴口、裏筋、くびれ…
舌でなぞるようにしながら、全体は口内と喉奥で奉仕して。 でそう、という相手の言葉に
こくんとうなずき、ずるりと口内から肉槍を解放する。)
ディオくん…じゃあ、いーっぱい、かけてくれる…? あたし、どろっどろにされるの、
だーいすきなの…だから、お願い…♡
(彼にお願いシニア柄、唾液でとろとろになった肉竿を胸で挟み込む。
射精を促すように、先端についばむキスを繰り返しながら上目遣いでおねだりして。)
(2017/03/11 02:04:52)
-
司書卿エルフォノ
>
すっ、すごくなんて……無い、です……っ♡ あ、ぅうぅ……っ♡
(顔中真っ赤にしながら、ロージアさんに抗議です。確かにいま、すごくぎゅーっと溜まってきちゃってますけど、すごくなんて……きっと、すごくなんてないです。
それにしても……と、ロージアさんの舌技に思わず魅入ってしまうのです。
官能小説の中の世界が、今目の前に、って感じです。)
あ、ぅ……♡リーシャさん、好みの……っ♡いんもん?くびわ?ぴあす?裸みたいな服で普段司書をさせられて……?はぁぅ……♡
というか……女の人でもおちんちん、生えてる人がいるんですね……っ♡
本の中では、よく見ましたけど……こんな、えっちなの……本当に……っ♡
(実際に目の前にふたなりな人がいちゃってる事に、驚きなのです。
擦るたびに存在を主張するかのように跳ね、えっちな匂いをまき散らし……
これに支配されちゃって、えっちな本にされちゃうんですね……って、熱っぽい視線です。)
ひぁ、ぁぅうぅっ……♡や、ぁあぁ……っ♡
しょ、正直に……なっちゃって、ます……っ♡
(下着越しにすら、指へ湿り気を与えるほどに濡れちゃってます。太ももに、垂れちゃってるのが自分でもわかってますから。)
きょ……『今日の料理百選』とか……『雌穴奴隷の作り方』とか……『淫乱ベアドール』と、か……あ、ぅうぅ……っ♡
(途中からえっちな本しか出てこなかった。これもえっちな気分なのが悪いのです。ええ!)
……せ、責任……ですか……?♡ディオ、さんの……みたいに、咥えれば……いいん、ですかね……?♡
ちんこ、好きじゃない……ですけど、やってみます、です……♡ あ、ぁぅ……♡ ……んちゅ、ちゅぱ……っ♡ ちゅる、るっ♡
(ディオさんの肉棒がロージアさんによって舐めまわされているところを参考に、唇を先端に付け……ゆっくりと舌でリーシャさんのを舐めまわします。
カリ首や裏筋まで、見よう見まねで…ぎこちなさは、否定できません。)
(2017/03/11 02:05:19)
-
族長の子ディオ
>
っ、く、ん、ううっ♪ っは、ぁ、すご、いぞ、気持ちいい……っ。
(口で咥えられてるだけなのに、と、びくん、びくんっ! と腰をはねさせて。
肉厚の逸物と、大振りの睾丸をぶる、ぶる、と動物的に弾ませてしまいながら。
口の中だけでなく喉まで使って吸い上げられ、しごかれれば、がくがくっ! とさらに多くく震えあがる。
もう少し……というところで口から抜けたと思うと、すぐに柔らかい谷間に挟み込まれ)
っは、っく、っふ、それ、すごく、ちんこ、どくどくって、するぞっ!
ロージアの胸で、出すぞ、うぅ、っく、んん、んんっ!
(きゅううっと太い眉を寄せて、何かをこらえようとするけど。
すぐにその抵抗も無意味になってしまう。柔らかな胸に自分から、カクカクっ、と腰を前後させて。
唾液まみれの肉竿でロージアの胸を犯しながら、ぐ、っと反り返った逸物、何度も唇にこすりつけ)
あ、っく、ぁあっ! あ、ぅ、うううううっ!
(獣のようなうなり声。直後、がくっ! と跳ね上がった肉棒が、熱いものを噴き上げる。
びしゅっ! びしゅっ! とはじけるような音を立てながら、塊のような精液が噴きあがり。
中庭にむっと匂いを広げるような濃厚な精液が、ロージアの顔……どころか、それを飛び越えて髪にまで噴きあがる。
びたっ、びたっ、と重たい音を立てて肌にぶつかり、張り付いてたれ落ちないような白濁が、べっとり、ロージアの顔をパックしてしまうほどに大量に噴き出していく……)
(2017/03/11 02:12:07)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
淫紋は残念ながら専門外だけど……裸に首輪っていうのはいいかも♪
私とお揃いの格好もありだけど……あ、でもそうなると私も首輪しないとかなー……?
(違う、そうじゃない。
でもそれはそれでいいかも……とか思っちゃう。サキュバスなのにしっかりしろ。)
やっぱり、ふたなりって珍しいかなー……実際、私も全然見かけたことないし……
……でも、エッチなおちんちんがエッチなサキュバスに付いてる……これほど好都合なことってないんじゃないかしら♥
(実際、自分自身がふたなりであることに関してはポジティブに捉えてる。
……相手に関しては機会がなかっただけ、そう、機会がなかっただけなんだからねっ!?)
やっぱり……こんなに濡らして、そういった本ばっかり読んで……♥
エルフォノさんは、私が刻むまでもなくエッチなことが大好きな本だったみたいねー♥
……それならそれで、もっとエッチにしちゃうまでだけど♥
(言葉責めをしながら、股間をクニクニ。そして少し上にある突起をキュッと摘んでみたり。)
んっ……そう、その調子……♥
好きじゃないと言いつつ、しっかり出来てるじゃない……♥
(そのぎこちなさもまたいいものだ。先走りがトロトロと口の中に溢れ始める。
今すぐ射精したいのを必死に我慢して、エッチなことを刻んでいく。)
(2017/03/11 02:19:45)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
あふっ、っふーっ、んふlふ‥…ふぅぅっ、んうっ……♡ っはっ、あふ、ぷぁぁっ、ん”んーっ……♡
(たっぷりと口で、胸で肉槍に奉仕する。 快楽に達してくれた相手が腰を震わせて、
たっぷりと胸を犯してくれる。 うっとりと喜びに表情をほころばせながら、トドメとばかりに
胸で、そして唇で奉仕した。 限界を迎えた肉槍が爆ぜるように白濁が溢れ、
自分の顔にも、髪の毛にもマグマのようにどろついた液体がぶちまけられる。)
あ、はっ……こんなに、こんなに出しちゃったんだ…すっごぉい…♡
やっぱりディオ氏、すごいねえ…♡ だけど、これだとべとべとだからぁ……。
(白濁まみれのままうっとりと微笑む。 手で顔に張り付いた精液を寄せ集め、
手のひらに載せる。 見せつけるようにそれを目の前に掲げて見せて。)
ん”んん、っ…♡ んぐっ、っふっ、んぅ…ぷぁぁ、はぁっ……ごちそう、さまぁ…♡
(そのまま口内に注ぎ込む。 ドロドロのそれを舌に絡ませ、
唾液と混ぜて柔らかくしながら何度も何度も嚥下して。
飲み終わった後には大きく口を開けて相手に示した。)
(2017/03/11 02:25:47)
-
司書卿エルフォノ
>
……――っ!?♡
う、わ……すごい、れす……っ♡ 生しゃせー……こんな近くで見たの、初めて……です♡
(ロージアさんの顔が瞬く間に白く染まっていく様を見て、感嘆の声がこぼれてしまいます。
隣にいるだけでも鼻につく濃厚なオスの匂い。それを顔中に浴びたら……どうなっちゃうのか、想像もつかないです。)
は、ぅぅ……♡リーシャさんの、恰好って……すけすけで、痴女じゃ……ないですか……っ♡
(首輪をひかれ、支配されているという感覚。それを想像するだけで……はぅ。)
何人かいる、って聞いたことはありますが、私が目にしたのはこれが初めてです……♡
……うぅ、確かに、そうかもは……しれませんが……♡ えっちなおまけつきえっちな本みたいなもの……ですかね。
(確かにお得で好都合、なのかもしれない。肉竿を根元からこしゅこしゅ、擦りあげるようにしつつも。)
ひぁ、ぅうぅぅ……っ!♡そこ、つまんじゃ……っ♡ひぁあ、ぁあぁっ!♡
よわい、んれす……っ、んぁ、ぅうぅっ!♡
(とっても敏感な突起は人よりも少し大きめだったりします。
決して、自分で触ってたからとかそういうのじゃありませんよ。ええ。
人に触ってもらうって初めての経験に、奥からまた愛液が染み出し、下着をびしょびしょにしていきます。)
んちゅる、ちゅるっ♡ちゅぶ、ちゅぱ……っ♡ んぷ、んちゅる……ぅうぅ……っ♡
きも、ひ……れしゅ……か……?♡ んぢゅる、るぅっ♡ちゅぶ、ちゅぱっ♡
(私も、ロージアさんが飲んでるの、欲しい。そんな気持ちで、夢中になって肉棒にしゃぶりついちゃいます。
見よう見まねで、持ち前の知識で、肉棒に舌を絡ませ、卑猥な音をたてながらも、濃いもの欲しがるように吸い付いて。)
(2017/03/11 02:28:25)
-
族長の子ディオ
>
っふ、っく、ううっ♪ っは、ぁああ……っ。
(どぷ、どぷっ、と重たい精液をロージアに向けて何度も噴き上げ。
たっぷりと出し切った肉棒は、それでもなおびく、びく、っと跳ね上がっていた。
真っ白に汚れたロージアが精液をかき集め、それを飲み込んでいく姿を見ると、)
おおっ。すごいぞ、ロージア。俺の子種、全部飲んだのか?
(嬉しそうに声をあげ。えらいえらい、とでもいうように金色の髪を撫でまわし。
ついでにテンション上がったせいでびっくんびっくん跳ねる肉棒が、ロージアの頬にびた、びた、っとぶつかった)
がぅ……やっぱり、俺、口だけじゃ、我慢できないぞ。ロージアと、もっと……いいか?
(ねだるような、甘えるようなことを言いながら、ぬりゅ、ぬりゅ、と硬いままの肉棒を頬にこすりつけつつ。
ぐい、とロージアの体を引き起こすと、近くの木にでも手をつかせて、後ろ抱き着こうとしていて。
ドレスの裾をこらえきれないように引き上げ、お尻にぐりぐり、カタく膨らんだものを押し付けようと)
(2017/03/11 02:31:03)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
でも、私好みになってもらうのならそれくらいは当たり前になってもらわないと……♥
それに、裸よりも恥ずかしい格好……いいと思わない?
(そういう問題ではない。のだが、あえてそう尋ねる。
恥ずかしいのが好きならきっとわかってくれると信じて!)
……それはもう、おまけが本編のような……まぁ、私も嫌いじゃないけどね、そういうの……♥
(……逆に、ガッツリACTの楽しめるエッチなゲームなんかも好きではあるんだけど……
そこは言わぬが花ってやつよね、うん。)
あらあら、もうこんなに……これはもう、下着も脱いじゃったほうがいいかもしれないわね?♥
(そう言って責めは続けながら、空いているほうの手を下着にかけて。
すっと下ろしちゃうのではなく反応を伺ってみたり。)
うん、そろそろ……私も射精ちゃいそう……♥
……ねぇ……エルフォノさんも、ああいう風に……されてみたい……?
それとも……もっと別の場所に、欲しい……?♥
(誘惑するように、妖しい声で囁く。サキュバスとしての生まれ持った素質である。)
(2017/03/11 02:41:46)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
(たっぷりと精液がかかった自分に注がれる視線。 エルさんに答えるようにちらりと目をやって、楽しげに笑った。
彼女も、きっとすぐにこうなるし。 口ではああいっているけれど、自分みたいにおちんちんにしゃぶりついてるし。)
手のひらに山盛りだったんだけど…。 そりゃあもう、飲むの大変だったわ。
だけどー…あんなに濃いの、もったいないじゃない。 だから、のんじゃった…ふふっ♡
(相手に頭を撫でてもらって、うっとりと目を細める。 これはこれで悪くないけれど、
ほっぺたに当たる肉槍の硬さを認識すると、まだまだお互い満足していないということが分かる。)
まあ、そりゃあそうでしょうね。 いいわ。 じゃあ、後ろからしましょうか…♡
(相手に身体を引き起こしてもらって、その辺の木に手をつく形。
むちむちのお尻を相手に突き出して、誘うように揺らして見せる。)
っふふっ…♡あたってるっ、あたってる…♡ もうやる気十分ね、すごい…♡
ね、もう下着も取っ払ってるし、準備できてるから…いつでも、して…♡
(お尻に押し当てられる硬いものの感覚は、否応無しに自分を発情させる。
甘い声でおねだりしながら腰を揺らし、激しいそれが来ても良いように
大きく深呼吸して。)
(2017/03/11 02:45:14)
-
司書卿エルフォノ
>
えっちなのが、当たり前に……?♡ う、ぅうぅっ♡
私にはよく、わかんない……ですけどっ♡……そ、そういうのも……素敵、かも……です……っ♡
(首輪にすけすけベビードールな司書さんなんて、完全にえっちな本しか置いてないようなところです。健全な本もいっぱいある図書館なのです。いっぱいあるのです。
でも、そういうのも……悪くない気がしてきているのです。)
あ、ぁあぁ……っ♡ 下着……のなかっ、見られちゃ、うぅ……っ♡あ、ぁぁ……♡
(ゆっくりと引き下ろされた下着と、まだ幼い割れ目の間につぅ、と蜜の銀糸が引きます。
ぴちりと閉じた幼肉は、刺激を求めているかのようにひくひくと震え続けていて。)
……んぢゅる、ぢゅぶっ♡ ぢゅぱ、ちゅる、るっ♡ んちゅ、むっ♡れりょ、れりゅっ♡
ああいう、風に、さりぇ、たぃ……っ♡んちゅっ♡いっぱい、せーえき、欲しいです、っ♡
(ほしい、ほしい。ただそれだけが頭の中を支配してしまっています。
司書たる知性を感じさせないほどに蕩けきり、夢中になって唾液を溢れさせながら口内で肉棒の味を味わってしまいます。
奥の熱いの、ほしい。まるで搾り取るように舌を絡みつけるのです。)
(2017/03/11 02:52:27)
-
族長の子ディオ
>
おおっ! ロージアの尻、大きくて、いっぱいできそうだぞ!
(むっちりと肉厚な尻を向けられて、嬉しそうに声をあげる。
ゆらゆら、揺れる尻を両手でつかむと、ぐりぐり、っと熱い肉棒押し付けて。
はっ、はっ、と息を荒くしながら、位置を確かめるみたいに腰を揺らめかせて)
お、おう! もちろん、すぐ、するぞっ。ロージアの中、気持ちよさそうだっ。
(上機嫌に声を弾ませながら、ぐに、っと尻肉を割り開く。
広げられた肉厚な秘所に、ぷっくり膨らんだ逸物を押し付ければ、ぐ、っと腰を突きだし)
ん、っく、っふ、うううっ。っは、ああ……!
(高く声をあげる。つながっていく熱い感触に、びくん、びくん、っと肉棒が大きく跳ね上がる。
ナカを押し広げながら、ずくっ、ずくっ、と打ち込むように突き刺していって。
膨らんだ雁首が膣襞をひっかき、にゅくっ、にゅくっ、と生々しく蜜音を立てていって)
ロージアのナカ、熱くて、気持ちいいぞっ。う、っく、っふ、がうっ♪
(女の体に後ろから抱き着くと、両手を胸に回し。後ろに立っているのをいいことにたっぷりと揉みしだき始める。
その間も、腰はカクカクっ! と激しく動いて、ぱん、ぱん、っと肌がぶつかる高い音を響かせていく)
(2017/03/11 02:53:00)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
そう言ってもらえると嬉しいなー。 お尻、むっちむちだからね…♡
さ、どーうぞっ。 思う存分、あたしで気持ちよくなっ、あっ、っふ、あぁぁぁぁっ♡
っひぃぃっ♡ っはひ、っひぐ、ひうぅぅっ♡ っふーっ、ううっ、んうぅぅ…っ♡
(相手の言葉に答えながらごくりと息を飲む。先程の状態であれほど立派だったのだ。
本気モードになったらどれくらいのものか。 なるべく期待や焦りを見せぬように振る舞うけれど、
いざ肉槍を突き入れられたら、甘い声しか出せなかった。 太く硬いそれが圧倒的に
自分の中をごりごりと蹂躙していく。頭の中が真っ白になるほどの快楽に、
ただただ背をしならせ、獣のように喘いで。)
っはーっ、あうっ、ふ、うぅっ、きもち、っひぃぃっ♡ よかった、あぐ、うぅっ、っふーっ、ううぅっ♡
(激しく腰が動くたびに、何度も何度も快楽が脳みそに注ぎ込まれる。両胸を揉まれながら、
今にも意識を塗りつぶしそうなくらいの強い快楽を何度も何度も叩きつけられ、
夢中で腰を振りながら喘いで。)
(2017/03/11 03:02:13)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
ふふっ……じゃあ、後で私の着替え持ってくるわね♪
それとも……今私が着ている、『これ』のほうがいいかしら……?♥
(わざとらしくベビードールをひらひらとさせて。
でも首輪はどっちにしろ調達してこないとなぁ……という余計な心配。)
大丈夫、この体勢なら見えないから……見られたい、っていうのであればまた別だけど……ね♥
(それはそれで、肉棒への奉仕が終わってからでないと無理なんだけど。
そう思いつつ、割れ目に指を軽く、先っちょだけ入れようと……)
……♥
それじゃあ……んっ、今からたっぷり射精すから、しっかりと受け止めて、ね……っ!
(言うが早いが、どぷっ、どぷっ……と、口の中にたっぷりと欲望を吐き出す。
その量は多く、飲みきれなければ口から溢れてしまいそうだ。)
(2017/03/11 03:04:47)
-
族長の子ディオ
>
ロージアの尻、柔らかくて、大きくて、俺の好きな尻だぞ! あ、胸も、大きいの、好きだぞ!
(ぎゅううっと抱き着きながら、訴えるように言いつつ。むぎゅ、むぎゅ、っと若々しくも乱暴な手つきで乳房を揉みしだく。
尻尾を立てながら、がく、がくっ! と腰が振りたてられて、女のナカをえぐり。
じゅぼっ、じゅぼっ♪ と乱暴なほどの音を立てて出し入れされる肉棒は、大きなストロークでかき回しては襞をひっかき、さらに深い場所に向かって突き上げられる。
尻肉を押しつぶすほどに腰を突き出せば、ぐぷうっ、っと思いっきり押し込み。
かと思えば、ずるるるっ! と勢いよく引き出して、抜けるギリギリでいっぱいに開いた雁首で膣口をひっかいて)
っはー、っく、う、ぁ、っは、ああっ。俺も、俺も、気持ちいいぞっ。
ロージア、また、すぐ、出るっ。ロージアの中に、子種、出ちゃいそうだっ。
(そういいながら、遠慮なんかする気はない。
ぱんぱんぱんぱんっ! と、楽器を鳴らすみたいに腰をむちゃくちゃに打ち付けて。
尻が赤くはれそうなほどの突き上げで女のナカを蹂躙し、肉棒の形を奥深くまで覚え込ませていって)
(2017/03/11 03:07:24)
-
司書卿エルフォノ
>
は、はいです……っ♡ ……今着てる、これって……リーシャさんは帰り、どうするんですか……っ!?
(2017/03/11 03:07:51)
-
司書卿エルフォノ
>
は、はいです……っ♡ ……今着てる、これって……リーシャさんは帰り、どうするんですか……っ!?
(びくり、と動揺しちゃうのです。さすがサキュバス、服なんてあってもなくても変わらないのでしょうか。恐るべしです。)
……ひぁ、ぅうぅぅっ……♡そ、そんな恥ずかしいこと……聞かないで、くださいです……っ♡ あ、ぁあぅぅうっ♡
(入り口にくちゅり、と指が触れ、蕩けきった柔らかな膣穴は包み込むように締め付け、また蜜をこぼし。 人に見られるのは恥ずかしい、けれど、もしここを見られたら……そんな期待が、胸に迫っちゃうのです。)
……んぢゅる、っ♡ ちゅ、ちゅぱっ♡ んんぅ、ぅう゛ぅっ♡
ん、ぷうぅっ!?♡んぎゅ、ごくっ、ごきゅ……んんぅぅっ♡ んん、んん゛―――っ!?♡
(口内へと注がれていく、大量の熱い欲望。思っていたよりもずっとえっちな味と匂い、そして……思っていたよりもずっと、ずっと多くて濃かったです。
上手く飲み込むことが出来ず、口からあふれ出し、喉に絡まっては呼吸が困難に……)
んげふ、っ♡ げぷ、っ♡ ……んきゅー……
(何とか飲み干せはしたものの、すっかりグロッキー状態です。目をくるくるまわして、その場でぱたり……と倒せこんでしまいました。すごい、こんなすごい精液をあっさり飲み込んで、えっちなしぐさまで見せるロージアさんはすごい。
そう尊敬の念を飛ばしながら、意識はそのまま……)
【ごめんなさい、良い所なのですが意識が危うくなってきたのでここでフェードアウトさせてくださいです……っ!また機会があればなにとぞ!いろいろよろしくお願いしたいです!】
(2017/03/11 03:14:25)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
私は全裸でも気にしないものー。
……まぁ、それで男の人に言い寄られると流石にちょっと困るのは否定しないけど……うん。
(そもそも、こんな魅せる格好をしている時点で裸に抵抗があるわけがないのだ。
……普段インドアだから見られる機会がない、とも言う。)
……せっかくなら、私の精液トッピングもおまけに付けちゃうけど……どうする?♥
(悪魔の誘惑ならぬ、サキュバスの誘惑。白く染め上げられた淫らな肢体いいよね……
とは思うけど、あくまで相手の意志を尊重する。これぞできるサキュバス!)
……ま、私から見えないというだけで、周りからは十分見えちゃってるかもだけど、ね♥
(意地悪するようにそう言いながら、抵抗がないのを確認して本格的に指での愛撫を開始する。)
んんっ……はぁっ……♥
……ふふ、よくできました……っと、気絶しちゃったかぁ……無茶、させ過ぎちゃったかなぁ……
(そう言って、エルフォノさんを抱え上げる。
このまま送るか、あちらの二人を見届けてから送るかは迷うところだけど……
どちらにしろ、帰りはこの服を着せて首輪を探してあげようかな……)
【はーい、おつかれさまでしたー!楽しかったです!
無理はしないの大事……!】
(2017/03/11 03:19:51)
-
司書卿エルフォノ
>
【おつかれさまでした!ありがとうございました……! それでは後は若い人たちに任せて、私は失礼いたします……!それではまた、です!!】
(2017/03/11 03:21:08)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/11 03:21:25)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
【おつかれさまでしたー!】
(2017/03/11 03:22:00)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
すき、なんだぁっ、んふ、ぴ、ひぃぃぃっ♡ あうっ、っふーっ、ふはっ、はぁっ…♡きゅぅぅっ♡
はっ、あぁぁっ♡ こんな、はげしっ、あう、うぅぅっ♡ っふ、んぐぅっ♡ あぅぅっ♡
出して、出してっ、いっぱい出してくれて、いい、からぁっ、お願いっ…おねがいぃ♡
(激しく動く腰、そして肉槍が、長いストロークで突き入れられる。
背を弓のようにしならせながら、あまりに強烈な快楽に打ち震えて。
一突きごとに相手の形にアジャストされる肉壁が、相手に、そして自分に最適な快楽を与える。
みっちりとしまったそれは、放たれる精を一滴も逃さんとばかりに締め付けて、
それが同時に自分の快楽へと転化される。)
だしていいからっ、いっぱいだひて、いいからぁっ…んあ、あはっ…は、はひゅぅ…♡
(口を大きく開けてあえぐ。 舌が艶かしく動く。 濃厚な快楽に、もはや気丈に振る舞うこともできない。
すっかり快楽に酔いしれ、自ら腰を振って快楽を貪るばかりで。)
(2017/03/11 03:23:17)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【そんなわけで、こちらはお二人が一段落付くまで見学モードでございます。
こちらのことは気にせず発言しちゃってくださいなー】
(2017/03/11 03:23:42)
-
族長の子ディオ
>
んっ! がああぅ、ロージア、気持ちいいぞっ、ナカ、気持ちいいっ!
(声をあげながら、ぱんぱんぱんっ! と激しく打ち付けられる腰。
肉棒がごりゅ、ごりゅ、とえぐるようにかき回し、女の体を力強く抱きしめて逃がすまいとして。
自分の形をすっかり覚えて、お互いに快感を与えあう場所を見つけ出した膣襞に吸い付かれ、腰がなおも震え)
ふ、っあ、ううううっ♪ 出すぞ、ロージア、このままっ!
(高く声をあげながら、ずちゅっ! と勢いよく肉棒を突き刺す。
深い場所にえぐり込んだまま、肉棒がぐっと大きさを増して……
そのまま、はじけるように、ぶびゅうううううううっ! と、乱暴なほどの勢いで精液を噴き出した。
どぷっ、どぷっ、どぷどぷっ! と、みっちり膣を押し広げて栓をしながら、奥へ奥へと熱い精液、流し込んでいって……)
(2017/03/11 03:26:59)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
っはっ、あうっ、ディオ、くんっ…♡ んあぁぁっっはひ、っひゃあぁぁぁぁっ♡
(彼の動きが更に激しくなり、最奥までたっぷりと肉槍を突き入れられるとひときわ高い声を上げて。
トドメとばかりに放たれた濃厚な白濁液の熱さと濃密さが、頭の中を真っ白に染め上げる。
木にしがみついたまま、ぶるぶると全身を何度も痙攣させて強烈な絶頂に酔いしれて。
射精が終わってしばらくしてからようやく絶頂から解放され、大きく息を吐いた。)
っ……、は、ぁっ……♡ ありがとね、ディオくん…すごかったねえ、いっぱいでたねえ…♡
あたし、まだ力が入らないよぉ……♡ っふ、ぅ、っ…んふーっ……♡
(絶頂の余韻に打ち震えながら、ゆっくりと呼吸を繰り返す。
相手ににっこりと笑いかけてから、ぶるりと大きく身震いして。)
(2017/03/11 03:33:43)
-
族長の子ディオ
>
んんっ、っふ、っく、っはぁ……♪
(どぷ、どぷ、どぷ……と、長く続く射精がようやく終わると、少し力が抜け。
くったりとロージアにもたれかかりながら、ぴく、ぴく、と腰が動いてナカに塗り込める)
俺も、ん、っく、気持ちよくて、すごかった、ぞ……っ。
(笑みを受ければ嬉しそうに答えて。ぺろ、っとその頬を舐める。
自分のがまだ残ってるかもしれないけど、気にせずに親愛を示して。
それから、ゆっくりと腰を離す。吐き出した濃厚精液は、どぽっ、と塊になってあふれてくるかも)
(2017/03/11 03:39:07)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
っはーっ……っふ、ぅっ、んふーっ……… いやー、すごかったすごかった…。
ディオくん立てる? よいしょ、っと……。ふう…。
(たっぷりと射精してもらった後に、のろのろと姿勢を戻す。彼に手をやって一緒に起き上がった。
肉槍が引き抜かれると、小さな音を立てて股間から白濁が漏れる。)
すっごい出たねー、いやあ…すごいすごい…。 それであっちはどうなのかな…?
(ひとしきり落ち着いたところで、サキュバスの方へと視線をやった。)
(2017/03/11 03:43:32)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
(エルフォノさんの頭を撫でている。意識がないのをいいことにちゃっかり着替えさせた後で。)
……この通り、見事に気絶しちゃった……そこまで激しくしたつもりはないんだけどねー。
(苦笑。2回戦がなくて欲求不満なのは否定しないけど、このまま放っておくわけにもいかないし。
……それに、欲求不満な分送り届けた後でぶっかけられそうだなぁ、なんてあくどいことも思ってたり。まさにサキュバス!)
(2017/03/11 03:47:06)
-
族長の子ディオ
>
大丈夫、体は、丈夫だからなっ。
(ふう、っと息を吐きながら体を起こす。すっきりした様子)
あっちも、終わったみたいだな……あふ。なんだか、すっごく眠いぞ。
(時間を忘れるぐらい夢中でしてたらしい。大きなあくびを漏らして)
んむー……俺、もう、寝るぞ。ロージア、またしような!
(にか、と白い歯を見せつつ。ズボン治すのも忘れて、てくてくどこかへ歩き去っていこうと)
(2017/03/11 03:49:44)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
はあいー、お疲れ様! またね!
(満足したディオくんに手を振ってご挨拶。 お見送りも忘れない。ズボン…。)
お疲れ様でーっす。 あー、エルさん倒れてる…。 もー、しょうがないなー。
でもお互いすごかったですねー。えっろえろでしたね、うん。
(二組どうしでたっぷりと楽しんだのは間違いない。深く頷いた。)
それでリーシャ氏はこのあとどうしますー?
(どうするどうする?って一応もう一度聞いてみる構え。)
(2017/03/11 03:52:30)
-
システム
>
族長の子ディオ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/11 03:53:26)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
ディオ君、またねー!
(こちらもお見送り。あまり言葉は交わさなかったけど、なんとなく強敵と書いて『とも』と読む、そんな感じがしたので。)
本当ねー……たまたま通りかかっただけなのに、ありがとねー♪
(実際楽しんだので感謝の言葉しかない!)
んー……エルフォノさんを送ってあげようかなって。
さすがにこのまま放置して二人で……というわけにもいかないだろうし……
(寄り道はするかもしれないけどね♥ と付け加えつつ)
(2017/03/11 03:56:51)
-
”甘いものに目がない”ロージア
>
なるほどなるほど。 いやー、たのしかったねー。
あlt,送っていってくれるんだ。 ありがとうー。
じゃああたしもそろそろ休もうかな……。
(彼女の言葉におとなしく頷いた。 小さくあくびをして身震いすると、
汚れや崩れた衣類などがあっという間に元通りになる。便利。)
それじゃああたし、そろそろお暇するねー。お疲れ様ー。
もしよかったらまた今度遊んでねー。
(ばいばーい。 彼女にゆるく手を振ってから、中庭を後にするのでした。)
【ありがとうございましたー!これで失礼します!】
(2017/03/11 04:10:13)
-
システム
>
”甘いものに目がない”ロージア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/11 04:10:17)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
その時はぜひお願いするわねー♥
ロージアさんもまたねー!
(エルフォノさんを抱えながら、こちらも手を振り)
【こちらこそありがとうございましたー!】
(2017/03/11 04:12:59)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……さて、と……それじゃ……♥
(この後、送り届ける途中に自室でお揃いの服と首輪を探したり
送り届けた後ぶっかけたり
首輪(外そうと思えばすぐ外せるようなの)でお互いを繋いで隣で寝たりしたかもしれないししなかったかもしれない。
真相は闇の中……)
【それではこちらもこれにて失礼……】
(2017/03/11 04:15:53)
-
システム
>
”駄サキュバス”リーシャ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/11 04:15:57)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/11 16:35:29)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
シーン表 → 人為的災害:【何か】の影響で魔王城が大変なことに!謎の薬品だの誰かの魔法の暴走だの、原因は様々だ。発情したり酔っ払ったり猫耳が生えたり等の謎の症状が皆に出ていることだろう。あなたはその問題を解決しても場に翻弄されるだけでも良い。
(2017/03/11 16:37:19)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【うう…初登場でこれはなかなか難易度高いですね…でも折角出たし】
(2017/03/11 16:40:54)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
ふぁー… (もう日が傾き始めた時間になって、銀髪に赤い目という、このお城ならありふれてそうな見た目の男の子が、灰色のローブを纏って現れた。 単に寝坊しただけ。 みんな何かをしに出払っているのか、この時間の廊下にはほとんど誰もいない、けどこのお城に来てからあまり人とかかわってこなかったコリンにとっては逆に心地の良さそうな雰囲気だった。 どこからか、ぐぅ~…って音が鳴る。コリンのお腹からだ。 お昼はもうとっくに過ぎてから起きてきたからしょうがない。) お腹減った… …いいにおいはどこー? (ズルズルとローブを引きずりながらふらふら歩く。 何か食べ物はないかな? 食堂に行けば何かあるかもしれない、けれどきっと今は夕飯の支度をしてる時間だろう。きっと邪険にされるだけだ。 ならば違う方法でご飯を探せばいい。 スンスン…と鼻を効かせる。人間だったころにはあまりよくなかった鼻も、人狼になってからちょっとは利くようになった。 たとえ見た目からはただの人間にしか見えない今の姿であっても、多少は……) 【ごめんなさいやっぱりシーン表のシチュはまた今度で!】
(2017/03/11 16:53:03)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
(廊下にたまたまあった鏡を覗きこむと、コリンの頬に涙の跡が残っていた。 そうか、明日は満月だ。
昨日の夜はいっぱい泣いた。今はすっきりしてるけど
ここに来てからどれだけの満月をすごしただろう。
まだそんなに時間はたっていないのに、故郷の村のことも家族の顔も、ぼんやりと薄れてきている。
昨日みた夢は懐かしいお母さんの夢だった…だけどその顔を目覚めた今は思い出せないでいた。)
なにこれー?
(ごしごし、涙の後をローブで擦った。 どうせお洗濯だって城の使用人がしてくれるんだ…おそらく。
そのままふらふらした足取りで大広間までたどり着く。)
ぐでーん、おなか、減った…
(そのまま頭を下に、お尻を高く持ち上げたような格好で絨毯の上に倒れ込む。
生き倒れの人狼がそこにいた。 お城の中なのに…)
(2017/03/11 17:15:33)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/11 18:03:55)
-
システム
>
庭師マリアベル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/11 19:17:33)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/11 19:17:48)
-
罠師のアイネ
>
【被った…だと…!】
(2017/03/11 19:18:05)
-
庭師マリアベル
>
【自己紹介的なものをしながら待機します】
(2017/03/11 19:18:07)
-
庭師マリアベル
>
【被りましたね。どうしましょう。せっかくですのでお相手願ってもよろしいでしょうか?】
(2017/03/11 19:19:02)
-
罠師のアイネ
>
【こんばんは、ソロの予定なら一度出ますよー】
(2017/03/11 19:19:07)
-
罠師のアイネ
>
【了解ですー】
(2017/03/11 19:19:14)
-
庭師マリアベル
>
【こちらから始めましょうか?それとも先にお願いしても?】
(2017/03/11 19:20:05)
-
罠師のアイネ
>
【場所の予定は全く考えていなかったので、お任せしてもよいですか? それこそ何か振ろうかくらいでしたので!】
(2017/03/11 19:21:18)
-
庭師マリアベル
>
【承知致しました。それではこちらから。少々お待ち下さい】
(2017/03/11 19:22:33)
-
庭師マリアベル
>
(マリアベルは庭師である。正確には魔王城に数多いるであろう(同僚の顔や人数すら把握出来ていない)庭師のうち一人である。
ただでさえ広大で、日に日に増築されている感すらある魔王城――その庭の維持管理剪定はとてもじゃないが一人では勤まらないし、
仮に魔王様より一人で務めよと命じられたとしても、自分のような一介のモンスターには身に余る大役――務められようはずがない。)
あとはこれをここに置いて、と。
なのでマリアベルの役目は魔王城の一角、果てしなく続くかのような回廊に、その週の気候や雰囲気に応じた観葉植物を配置する(所謂室内庭園である)
ことに限定される。頭のてっ辺から足の指先まで人間体をとったマリアベルは(二足歩行と手による持ち運びを可能とするため全身を固体化し、
内部には擬似骨格と擬似神経も通してある。これけっこう疲れる。人間で例えるなら常に腹筋に力を入れているようなものだ。)
両手に抱えていた鉢植をよいしょと回廊の隅、壁に等間隔に設置された松明の下に置いた。)
(2017/03/11 19:26:36)
-
罠師のアイネ
>
(長い金髪と黒いコートが、廊下をゆったりと歩く。
ひーふーみー、と歩きながら何かを数え、右を見て左を見て、顎に指を当てて。
彼女は罠を開発し、設置する。いわゆるトラップマスターの一人。変わり者の学者気質。
風貌だけで言えば人間と何も変わらぬ大人の女性なのだが、種族も年齢も、全てが不詳だ。)
……ん、庭師か。御機嫌よう、今日も精が出るな。
ところで一つ尋ねたいのだが、今しばらく手を止める時間があるかね。
(鷹揚な言いぐさは彼女の特徴。胸の前で腕を組んで、どうかね、と問いかける。
ああ、別に力を抜いても構わんぞ、と手をひらりと振って。)
(2017/03/11 19:34:24)
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庭師マリアベル
>
おひぃ!?
(驚きにぴょんと飛び上がってしまった。周囲に人影がないものだからすっかり気を抜いていた。この回廊が妙に薄暗いのが悪い。間抜けな悲鳴を上げた自分と比べ声の主は落ち着いたものだ。
ええと、この声は確か―――)
これはこれはアイネさん。失礼しました。淑女にあるまじきあれとかこれとかは見なかった聞かなかったことにして下さると助かります。
(そうそう、アイネさんだ。いつもながら隙が無くとらえどころのないたたずまいにこちらまで身が引き締まる思いだ。実際引き締まった。全身の固体化が20%上昇。新記録だ。
振れられてもスライムではなく人間だと誤認させられるだろう。)
時間ですか。ええ、ちょうど一仕事終わったところでして。ひょっとして何か新しい罠でも――
(2017/03/11 19:42:44)
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罠師のアイネ
>
ふむ、マリアベルは驚くと頓狂な声を出すのだな。
残念だな、私の頭脳にかかってしまうと今の声は十年は記憶に残ってしまうだろう。
安心しろ、君が私の協力者である間はこの秘密は他には出すまい。協力者である間はな。
(手を開いてぺらぺらと喋る金髪の令嬢。女としてはともかく、人としてはゲスの極み。
人間なのか魔族なのかさっぱり分からぬ女ではあるが、この城に住む資格は十分だ。)
無論だ。
私が考えていることの8割が罠のことで、2割がそれを実現するための予算のことでしかない。
(罠を作るためだけに召喚術を修め、自力で触手やら魔界生物やらを生み出せるようになったマッドは、やはり今日も平常運転の狂気だった。
うむ、と頷きながら廊下を改めて見る。)
いやなに、廊下に関してだが、なんだかんだで魔王に忠誠を誓うお前などは廊下の端を歩くだろう。
それに対して、横から何か出てくるかもわからぬ冒険者は中央を歩く。
故に、中央のみに罠を配置すれば面白いかと思ってな。
槍が飛び出す、電流をぶちかます、様々考えたがあまりにありきたりでつまらんと思っていたのだ。
お前が考えるなら、どんな罠をしかけるかね。
(廊下の中央を歩きそうな一番の対象である魔王諸共罠にかける計画を立てる。)
(2017/03/11 19:51:04)
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庭師マリアベル
>
たまた、ご冗談を~~~~。ご冗談ですよね?
(背中の温度が心なしか普段よりも低くなった気がした。人間なら冷や汗が浮かんでいるに違いない。
罠の考案、設置は衛兵に負けず劣らず重要な役目だとマリアベルは思っている。
大山鳴動してねずみ一匹というが、魔王城に不法侵入した段階でねずみどころか勇者である。警戒するに越したことはない。
常日頃外敵の侵入に備え対策を練るのは大変な労力だろう。尋常じゃないストレスを感じているかもしれない。
今さらりと脅迫されたのも、きっと疲労がかさんで心がささくれ立っているからに違いない。そう考えると労らずにはいられない。)
はぁ……そうですねえ。私程度の意見がご参考になるか分かりませんが―――
(彼女が頭を悩ませる事案をマリアベルが解決出来るとは思わないが、普段魔王城のために尽力の限りを尽くしている方の手助けに少しでも
なるのであれば是非もない。ほほに指をそえ、右に首を振り、左に首を振り――ここは相手の立場に立って考えよう。自分がされて嫌な罠といえば――)
床のスイッチを踏んだら、こうぐわーっと火柱が上がってですね。踏んだ人間含めて周囲の皆が真っ黒焦げとか、ありきたりですかね?
(少なくとも自分は嫌だ。火であぶられようものなら気化して死んでしまうだろう。くわばらくわばら。)
(2017/03/11 20:00:35)
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罠師のアイネ
>
安心しろ、私は罠を作ること以外できん女だ。
本当にずっとお前の痴態を覚えていたとしても、私の言葉を信用して何かをするようなことはあるまい。
政治力という物には無縁だからな。
(ぺらぺらと喋りながら、……つまりは安心しろということだ。と分かりやすくざっくりとまとめてやることにする。
真面目な庭師に苦笑を浮かべて。彼女は平時からこんなものだった。)
何、罠なんていうものは幼いころに落とし穴を一つ掘ることもあるだろう。
あの延長線上と言ってもいい。想像力の遊戯だ。
相手がこう動くだろうから、こうしてやったら嫌がるだろう。
それを実現していくだけでいいのだ。
(真剣に考える彼女の肩をぽんぽんと叩いて力を抜くように指示しながらも、相手の言葉をふんふんと聞く。)
なるほどな、火柱か。
……道の端に火柱があがるようにして、中央を歩かざるを得ないようにして、その上で中央に槍を落とすか?
そうすれば熱のダメージ+槍のダメージで、甚大なダメージを与えることができるかもしれん。
(全員がダメージを受けること以外は完璧な罠を考えると、廊下のこの辺りに、とイメージを始めるトラップマスター。)
(2017/03/11 20:11:54)
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庭師マリアベル
>
アイネ様……お優しい。
(偉い人から肩を叩かれるのは恐ろしいだけでなく嬉しい場合もある。労うつもりが逆に労って貰った。体温もとい液体温度僅か上昇を確認。
アイネ様――冷酷非情っぽい見かけによらず情け深い方なのかもしれない。口には出していないが失礼な思考と態度を顕わにしてしまったのを反省しよう。)
端はだめ!端はやめてください!私がうっかり踏んだら大変ですよ!魔王城に彩りを与える観葉植物も置いてあるんです!今さっきまさに置いたところですよ!
(前言撤回。優しくない。意見を求めた相手(マリアベルのことである)も巻き込まれるような罠嬉々として考案している段階で、やっぱり見た目から受けるイメージ通りの
方だった。ひええ、と小さく悲鳴を上げつつ二歩ほど後退する。眼鏡が怖い。キランと眼鏡が光っているのが怖い。)
それに私のことはさておき、もし侵入者を迎え撃っている衛兵の方々がいたとしたら、彼らも巻き込まれませんかそれ。侵入者だけを……そう、捕らえるようなトラップ!
生け捕りにする方向で行きましょう!
(2017/03/11 20:24:36)
-
罠師のアイネ
>
何、相手の嫌がることがわかるということは、相手が喜ぶことも分かるということだ。
………とはいえ、人生の99%を嫌がることを選択して実行しているのだから、やはり優しさとは無縁だとは思うがな。
む、そういえばお前がいたか。確かにこんな通路にその罠をつけたら、片っ端から全員黒焦げになるか串刺しになるかどちらかになってしまうな。
いかんいかん、どうにも楽しくなってきてしまうんだな。
(ごほん、と咳ばらいを一つしながら、手を止めて。
一人で罠を作らせると作り過ぎるのが玉に瑕。)
生け捕りか、良いな! それだぞマリアベル君。
そうして生け捕った相手を罠の実験台にして更にブラッシュアップしていけということか。
流石だな。魔王の城に住んでいるだけはある。その極悪非道な考え方に私は全面的に賛成しよう。
そうだな、であれば、中央だけに落とし穴を掘って、そこに触手の一つでも配置してやろうか。
こういう落とし穴を脱出する場合は大体が魔法だから、穴をすり鉢状にして触手で埋め尽くせば呪文も唱えられまい。
どうだねマリアベル君。完成の暁には実験台一号として廊下の中央を歩いてみるというのは。
(2017/03/11 20:32:25)
-
庭師マリアベル
>
はぁ……いやぁ、ええ、それほどでもぉ。
(てれてれ、と赤面してぺこぺこと頭を下げる。顔面部の水温が上昇してお湯になっていた。
偉い人に褒められるのは素直に嬉しい。褒められ馴れていないのだからなおさらだ。こみ上げてくる喜びに耐えきれずドヤ顔である。)
はぁ?え?実験?第一号?
(喜びに煮立った頭でも不穏なワードは聞き逃さない。大して強くないスライムでも生き残ってこられたのは土壇場での危機察知能力が高いからである(と信じている)
首をかしげて、聞こえてきた言葉をゆっくり時間をかけて租借し、理解した頃にはさーっと顔面の温度が低下していき、青い顔になっていた。)
嫌ですよ!私だって立派に生きているんですからね!そういうのは人間を使うか、私よりももっと頑丈で態勢のあるサキュバスの方にでもして下さい!
(勿論、羞恥心もある、あるにはあるがそれ以上に触手(その他異物が)体内に侵入してくる不快感は必然に尽くしがたいものがあった。
故郷の森で一度謝って蛇魚(ウナギのような長い身体を持つ魚。地元の名物)が体内に侵入してきた時は一時間近くすずぐったくて笑いっぱなしだった。)
(2017/03/11 20:44:55)
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罠師のアイネ
>
そうだぞ、ちゃんと罠の開発書類にも名前を載せてやるから安心して実験台になるといい。
お前のその忠誠心により罠は一層精度を増して侵入者をとらえ離さぬ地獄の顎になるだろう。
(胸に手を当てて大げさに言葉を連ねるが、相手が嫌がっているのを見るとふむ、と顎を撫でる。)
む、嫌か。火柱よりは良いかと思ったんだがな。
どちらか、と言われたらどちらの方がいいかね?
(誘導尋問のように相手に尋ねながら、相手の提案に考え込むように。)
そうだな、それも考えてはいるんだが………サキュバスは喜んで実験になるまい。
自由に使える人間など、私にはあまり回ってこないのだよ。
とはいえ、マリアベル君も人間とは体のつくりが全く違うから、実験台には不適切といえばそうか。
マリアベル君の肉体的ダメージは炎だということは先ほど聞かせてもらったが、精神的ダメージ、性的ダメージとなるとどのようなものがダメージとして甚大になるのかな?
(単純な好奇心で、自然に尋ねてくる。学者って怖い。)
(2017/03/11 20:59:05)
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庭師マリアベル
>
もし私が実験体になるとしたら、なりませんよ!なりませんけど……もしですよ、もし!
火は駄目なんで、まだ触手の方がマシですね。くすぐったいですけど。
(人間回ってこないのか。偉い人だ偉い人だと思っていたけど実はそんなに偉い人ではないのかもしれない。
中間管理職くらいなのかもしれない。いや、そうだ。きっとそうに違いない。なんだ偉い人じゃないのか。
偉い人じゃないなら多少砕けた対応になっても問題ないだろうと思った。
あくまでもマリアベルの勝手な推測と思い込みから成り立つロジックであるが、そうと自分が決めれば遠慮はしない。)
精神的ダメージ……性的ダメージですかあ。そうですねえ――
(とはいえ質問には正直に答えるタイプでもある。自分の美徳の一つ(だと思っている)。
元々マリアベルは自我の希薄な雑魚モンスターに毛が生えた程度の、いわば最初のダンジョンにいるような中ボスだった。
マリアベルとしてのパーソナリティを確立したのはつい最近(といっても短命種の時間感覚ではけっこう前)なので
それまで性的刺激がなんなのかよく分かっていなかった。経験した数少ない性的刺激の中で一番印象に残っているのは――)
ああ、あれです!リリスローズから抽出した魔媚薬の原液をうっかり、ほんのちょっと、一滴にも満たない量でしたけど体内に入れちゃって
あのときはもう死ぬかと思いましたね。そうそう、媚薬責めなんかもいいかもしれませんね。強力なやつだったらサキュバスもイチコロですよ!
(いいこといった!褒めて!的な態度を隠さずにドヤ顔を見せつける。(自分は対象外だと思い込んでます))
(2017/03/11 21:13:27)
-
罠師のアイネ
>
なるほど、触手の方がマシ、ということか。
ならば実験台となるならば、肉体的ダメージ以外の方を希望するということでいいかな。
何、安心したまえ、先ほど言った通りマリアベル君は侵入者とは大きく身体の作りが違う。
故にマリアベル君は「想定外の相手が来た時」という前提で実験をしてもらう。
まあ、ほぼ完成した罠に突っ込んでもらうのだから危険度は大分大きいが、その分名誉も大きいぞ。
(堂々と言い放つ罠師。偉い偉くないで言えば、……自由。自由に動く権利がある、だけ。)
ほう、なるほど。液体的なものだな。
任せると良い。それならばこの前箱いくらでサキュバスから巻き上げたぞ。
なるほどな、アレがそんなに強いものだとは思わなかった。
とりあえず実験としてマリアベル君は一滴飲んでみないかね。
(肩ポン。いい笑顔のトラップマスター。)
実際に罠にするのであれば、落とし穴の中に池のようなものを作って流し込んでおくか………
もしくは、その花そのものをこの廊下に敷き詰めるのも手ではあるな。
(2017/03/11 21:22:33)
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庭師マリアベル
>
あれれ?やっぱり私が実験台になる方向で話進んでいるのでしょうか?
いやでも名誉がどうのこうのと言っているしやっぱり偉い人なのでしょうか
(アイネ様に背を向けて屈んで、さらには体育座りになる。偉い人ならせっかく意見を求められて、マリアベルにしか出来ない仕事(とマリアベルには聞こえた、ので思い込んだ)
とまで見込んで貰えたのだから、ここは存分に媚びを売っておくべきでは?マリアベルは葛藤した。主に打算と身の安全を天秤にかけて悩んだ。
どうしよう。いやでも偉い人っぽしなあ。出世のチャンスかも。フレーフレーマリアベル。売れー売れー媚び。立ち上がりつつ振り向く。)
売りましょう!もといしましょう実験!このマリアベル。アイネ様のためならスライムの保護粘膜の一つや二つ脱ぐ覚悟です!
(と決意したと同時に素敵な提案も聞こえた。一面花畑になった回廊を想像する。マリアベルの夢は出世してガーデーナーとしての確たる地位を得て
魔王城を自分好みのお花咲き誇る陽気な場所に変えることである。この実験はその第一歩なのではないか。天の助けだ。アイネ様、さまさまだ。)
というわけでここは一つ実験に協力した暁にはアイネ様の口利きで、このマリアベルめのことをアイネ様と近しい幹部とか近衛兵とか参謀とかの方々にお伝え頂ければ……
(アイネ様の耳元に小声で告げる。出世のチャンス来たれり。)
(2017/03/11 21:35:28)
-
罠師のアイネ
>
む。その手の政治力は皆無と先ほど言っただろうに。
安心しろ、この実験に参加した暁には脳神経は全て焼き切れて廃人になるだろう。
私の罠に妥協は無いからな! 故に終わった後のことは考えなくてもよくなるのだ。
廃人? 廃スライム…?
(はて、と首を傾げながらどうでもいいところを重視する。
いい子いい子とマリアベルの頭を撫でてやりつつ。)
まあ、実際に出来上がったら連絡をしよう。
何、それまでにお前の方で代わりになる相手を用意すればいいわけだ。
そうすれば己の保身を保ったまま、名前を売ることができる。
魔王城でのしあがりたくば、それくらいはこなさねばな。
(悪魔よりも悪魔的な笑顔を浮かべる女。ゲス顔だった。)
それに、私の最終目標は魔王を落とし穴に落として驚く顔を見ることだからな。
のし上がりたいのならば距離を置くことだ。私はその内首と胴が離れることになるだろう。
(呵々と笑う眼鏡は、理想からして常人離れをしていた。)
(2017/03/11 21:41:43)
-
庭師マリアベル
>
ひえっ。こ、こわしゅぎる。
(マリアベルは心底恐怖した。全身の温度がさーっと引いていき、固体化が溶けて液状化した足がどろどろと廊下の絨毯に流れた。
アイネ様は一枚どころか二枚三枚上手だった。心の底から畏敬の念を覚えた。幹部クラスってこういう人もとい魔物だからなれるのだろうと自分との差を感じ取り
頭をなでられながらうなずくのが精一杯だった。)
どうええええええ。魔王様をですが、そんな恐ろしいこと考えていたんですか。
魔王様といったらあの魔王様ですよ。一夜にして王都を火の海に変え
人類史に火の三日間を刻んだあの魔王様ですよ。三段階変身出来る上に直属の配下のお歴々すら一段階目の魔王様のお姿しかご覧になったことがない
というあの魔王様ですよ。
(噂好きの同僚の庭師から聞いた話なので多分に誇張されているかもしれないが、何にしろ恐ろしいお方には違いない。ちなみにマリアベルは拝謁の栄にはいしたことはない。)
アイネ様もよくご存じでしょう。ひょっとしたら謁見されたこともあるかもしれませんよね。そんな恐ろしいこと――
(2017/03/11 21:48:11)
-
罠師のアイネ
>
なに、そのうち怖いと感じる心すら溶けてなくなるのだから安心するといい。
何より媚毒を用いてトラップを作るのならば、与えられるのは苦痛ではなく快楽だからな。
(マッドトラップマスターは嬉々として語りながら、頭を撫で続けて。)
うむ、そうだぞ。
よく考えてもみろ、世界でもっとも強い相手を落とし、更にそれが相手の予想外であったとしてみろ。
それこそが世界一の罠師である証明に他ならぬではないか。
その証明のためなら命の一つ二つ安いものだ。私とマリアベル君の命くらいならお釣りがくるだろう。
まあ、今の私の罠では、気がつかれずに、というにはレベルが足りないがな。
侵入者の排除を目的として罠を極めることができるのは、世界でこの場所だけだからな。
(顎を撫でながら、自分がここにいる目的を少し明かして。)
(2017/03/11 21:54:36)
-
庭師マリアベル
>
おおおー!凄いですアイネ様!孤高の罠師ですね!将来的に魔王を越えた魔王として君臨なさる心づもりなのですね!
(手を組んでアイネ様の宣言を聞き入っているマリアベルである。偉い偉くないは置いといてこの人は凄い。生物としてのステージが自分より一つ上だと(マリアベルは思った)
今は偉くなくてもこの人ならいつか偉くなるだろう。その時マリアベルもついでに偉くなるだろう。マジックエスカレーター式でてっぺん近くまでいけるかもしれない。
夢に向かって満身するこの方のように。その上、夢のためには自分の命まで勘定に入っているのだからきっと成功する。
そして、マリアベルの命もついでのように勘定に入って――おや?おやや?
聞き間違いだろう。マリアベルはアイネ様を誤解していた。アイネ様を恐ろしく思うマリアベルの弱い心がきっと幻聴を聞かせたのだ。)
はて?ではアイネ様は魔王様のために罠を仕掛けているのではないのですか?罠を極めるのも、ご自身の夢のため?
(今までの話の流れからしてそういうことなのだろうか。マリアベルは考えるのが苦手だ。身体をなでられてよい心持ちになっていたら尚更思考は鈍る。)
(2017/03/11 22:06:27)
-
罠師のアイネ
>
いや、魔王に興味は無いな。ただ魔王すら陥れる罠に興味があるだけだ。
権力は必要だ。だが、不必要な権力まで身に着けてみろ。
やるべきことがひたすらに増えて、自分のやりたかったことを見失う。
権力を身に着けることそれそのものを目標にしているのならまだしも、私には過ぎたものは必要ない。
自分の造りたいものを造れる予算があればそれでいいな。
(眼鏡をくい、と直しながらえへんと胸を張る。大きな胸がコートの下で揺れた。)
まあ、お互いに利があると言えばいいか。
魔王からしたら己の手を煩わせずに侵入者を追い払える。
私からしたら予算を出してもらいながら、実践で己の技術を磨ける。
これ以上は無い相互利益の関係になるだろう。
(マリアベルに尋ねられれば、軽く首を横に振る。完全に自分のためだけなら、とりあえず魔王城をトラップタワーに作り替えるだろう。)
さて、私の夢は語ったが、マリアベル君はなにか希望はあるのか。
この城で過ごしている以上、野心の一つや二つあるだろう。
(2017/03/11 22:13:49)
-
庭師マリアベル
>
なるほど。魔王になったら勇者とか外敵の最優先目標になってしまうので、参謀辺りのポジに落ち着いて好き勝手やった方がいいと。
それそれ!それですよ!慧眼!私も常々魔王様って心労絶えなさそうで大変だなあ。私はなりたくないやって思っていたんですよ!
いっしょいっしょ!同感です!
(考えていることが一緒で嬉しいな。認識の齟齬がひょっとしたらあるかもしれないけど、微々たるものだろう。そうに違いない。
尊敬できる人(魔物)と思考が似通っているのは喜ばしいことだ。アイネ様が胸を張って(胸大きいな。マリアベルより大きいかもしれない)
語る姿にマリアベルも我がことのように嬉しくなる。両手を挙げて拍手喝采だ。)
私の夢はですねえ。恥ずかしながら私昔は植物学者になりたくてえ。今もそれは変わらないんですけど―――
今はどちらかといえばこのお城を私の好きな花でデコレートと言いますが、ガーデニングするのが目標です!
(まだまだ全然下っ端なんですけど、と照れ笑いで答える。)
ですので、罠と花でいっぱいの魔王城しましょう!
(2017/03/11 22:25:39)
-
罠師のアイネ
>
まあ、やる人が居なければ仕方ないところもあるがな。
一人で洞窟に引きこもって研究をしていても、罠だけは相手が居なければ成り立たないのがつらいところだ。
魔王がいるからこそ、私は楽に研究ができるというもの。
マリアベル君は賢いな、聡い子は好みだよ。
(拍手喝さいをするマリアベルにうむうむ、と頷き。)
なるほどな、城を植物でたくさん。……悪くはないだろう。
罠というものと植物は親和性が高い。
何もない石畳だけの廊下よりも、植物など人の手が入っていた方が罠を隠すに都合がいいしな。
ならば、マリアベル君には先ほど君が言ったリリスローズやら、毒草やらを栽培してもらう方がよいかもしれんな。
流石に召喚術も無限ではない。
自分で栽培できるならそれに越したことは無いからな。
(ふむ、と相手の適性を見極めれば、それを参考に仕事を考え始める。)
何、この魔王城では入れ替わりは激しいものだ。欠員が多く出るからな。
(2017/03/11 22:35:57)
-
庭師マリアベル
>
分かりました。まずは使えそうな花や草を増やす方向で検討してみます。
しかし、そうでしたね。アイネ様は召還術の類いもお使いになるのでしたね。
触手の代用品としてカーズハエトリグサを大量に用意し、侵入者が植物にだけ意識が行ったところに本物の触手をどーん!とか。
アイネ様ならきっと触手だけじゃなく口にするのも憚られるようなあれやこれやも召還出来るのでしょうけど。
(優秀な人(まもの)に諭して貰えると自分まで優秀に成ったような気になってアイディアが沸いてくるというものだ。
こう、どーんと!ばーん!ジェスチャーを交えつつ、思いついた限りを口にしてみてアイネ様の反応を伺う。
アイネ様の召還術とはまるようなものがあれば儲けものだ。二人の合作として世(魔王城のこと)に送り出せばアイネ様の名声にマリアベルの名前もつい行くというものだ。)
ええ、もっと欠員が出れば言うことなしですよ。
(流石に同僚で顔見知りの庭師が、侵入者やら魔王城に生息する謎の怪生物にやられてしまうのは避けたいところだが、マリアベルと奇知ではない人(まもの)が
どうなっても別にどうでもよかった。薄情である。)
いや、むしろ――― (声を潜めて) やっちゃいます?
(マリアベルとアイネ様の合作罠成功の暁には、実験台として顔も知らないその辺の魔物に引っかかって消えて貰うのも悪くないかもしれない。
そうすれば罠の性能も試せて、出世のライバルも減る。一石二鳥ではないか。天才!マリアベルは天才かもしれない!(と思った。)
(2017/03/11 22:48:27)
-
罠師のアイネ
>
そうだな、罠を作る上で必要だと思ったからな。
確かに無限に呼び出せるわけではないから、選択肢が増えるのは良いことだ。
うねうねと動く植物があれば、それに擬態させて襲わせるのは悪くないかもしれん。
あれやこれや? はて、マリアベル君の考えるそれはどのようなものか具体的に教えてくれるかね。
(丁寧に相手を虐めることも忘れないでおく。)
ふむふむ、いやなに、完成した時には誰かに実験台になってもらわねばならないからな。
誰だろうなあ、尊い犠牲になるのは。 きっと使命感に溢れた奴なのだろうな?
(もちろんだ、と片目を閉じて合図をしながら、口にはしない。
唇の端を持ち上げて、魔王城らしい悪意の塊の笑顔を作り。)
(2017/03/11 22:55:29)
-
庭師マリアベル
>
あれやこれやと言えばその――私の親戚(血縁上の関係はない)の体内で獲物の装飾品や装備品やらを溶かすアシッドスライムさん(大先輩)とか。
目にしただけで発狂するという世にも恐ろしい異界の神様とか。参りました。私の想像力ではこの辺りのお歴々を思い浮かべるのが限界です。
(マリアベルは魔法の類いを使えない。使えないからこそ憧れがある。普段上役の人に使役される立場なので一度召還術で思いっきり人を使ってみたいものだ。
召還されたあれやこれやで嫌みな上役を虐める自分の姿を想像するとフフと暗い笑みがこぼれた。嫌みな上役だとは思っていないが、アイネ様を虐める姿も
一緒に浮かんで笑みが深まってにんまりした。下克上も悪くない。アイネ様に触発されて野心の火が再びついた。)
私が決めていいんだったらこいつがいいな!って人(まもの)が何人かいるんですよ!庭師程度がでかい顔して、
とか言ってくれちゃった竜人のお偉いさんとか。人のことを贅肉(ゼリー)の塊触っても楽しくない、とかセクハラかましたゴブリンの部隊長とか。
そうだリストアップしてくるんで、アイネ様にも見て貰って一緒に決めましょうよ!確か幹部名鑑に似顔絵載っていたので……腹立つ顔してますよ!
おっと、この話はご内密!ご内密にお願いしますね!
(アイネ様もにこにこしているし、乗り気みたいでやる気が出てきた。きっとマリアベルの考えに賛同してくれて、嫌みな上司連中をみんなやっつけてくれるのだ。
(そういう話だったような気がする)そうと決まれば早速準備だ。幹部名鑑図書館で借りてきて、似顔絵に×印いっぱいつけてやる。)【長丁場おつきあいありがとうございます。名残惜しいですがこのあたりでお先に!】
(2017/03/11 23:12:00)
-
罠師のアイネ
>
【了解しました、長丁場のお付き合い、ありがとうございました!】
(2017/03/11 23:13:29)
-
庭師マリアベル
>
【ありがとうございました!お先です!】
(2017/03/11 23:14:04)
-
システム
>
庭師マリアベル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/11 23:14:07)
-
罠師のアイネ
>
マリアベル君も調子が出てきて喜ばしい限りだ。うむ。
さて、実験台はマリアベル君が責任をもって選別してくれるとして、私は罠の方に移るとしようか。
落とし穴を掘るのも一苦労だな。
(さてはて、と両手を地面に押し当てる。 ん、スコップ?
そんなものは必要ない。効率よく罠を作るための魔術は一通り修めてある。
罠を作るためならば、どんなスキルも身につけよう。
トラップマスター道を極めんと邁進する女。彼女の足取りに迷いは、無い。)
(2017/03/11 23:16:51)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/11 23:16:53)
-
システム
>
メイドのニコラ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/12 00:40:38)
-
メイドのニコラ
>
【夜分遅くですが、ちょっとしたロールでも。シーン表など増えたようですし、面白い設定なら使わせてもらいます。】
(2017/03/12 00:41:26)
-
メイドのニコラ
>
シーン表 → 牢屋:ここは牢屋だ。すなわちあなたは何か悪さをして(濡れ衣かもしれないが)お仕置きされている真っ最中である。拘束の度合いは自由であるし牢屋の広さも設備もお仕置き中か否かも中で何が起こっているかも自由だ。素直に罰を受けるなり脱獄を試みるなり見張り役に媚びを売るなり、好き
(2017/03/12 00:41:42)
-
メイドのニコラ
>
(すき。)
(2017/03/12 00:41:53)
-
メイドのニコラ
>
(それは濡れ衣だった。否、魔王もそれを分かっていたのかもしれない。然し、今自分はこの牢屋にいる。)
……掃除を忘れたのは別の使用人だというのに。全く……。
(ここ数日の「そういう行為」。その結果、一部のお部屋がそういう香りが漂っており、色々と大変だったのである。
その結果、使用人が働いていない!という話になり、その中の一人である自分が職務怠慢という流れになり、
――今に至る。拘束等はされていないが、その首元には首輪。
本来ならば、上級魔法使いの一人や二人ぐらいなら吹き飛ばせるような魔力や、強靭な戦士と拮抗できる膂力は抑えられ、
此処にいるのは見た目通り――否、見た目以下の筋力とゴブリン程度の魔力しか持たない元・天使がいるのみ。)
……然し、暇だな。普段はこの時間、掃除なりしてるからな。
やることがないっていうのは、――存外、辛い。
(きっとこれが魔王なりの「おしおき」に違いない。――まぁ、もっとも。他の人からしたらお仕置き待ちのメイドにしか見えないわけだが。)
(2017/03/12 00:48:06)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/12 01:00:37)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【こんばんは、遅い時間だからあんまり出来ないかもしれないけど一緒に遊んでくれませんか?】
(2017/03/12 01:01:07)
-
メイドのニコラ
>
【こんばんは。ええ、勿論。無理は禁物な気持ちで、どうぞどうぞ。】
(2017/03/12 01:02:30)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
(コツコツ… …冷たい音が牢獄に響く。 コツコツコツ… …石でできた冷たい床に小さな冷たい足音が響く。
『ぐぅ~……。』
その足音になにか鈍い音が混じった。 メイドならわかるかもしれないけど、お腹の虫が鳴いた音だ。
…ぺたん、牢屋の前の床に頭を擦りつけるようにして、お尻を高く突き上げて倒れ込む人間の少年の姿。
否、その尻には灰色のふさふさの尻尾が生えていた。)
あれー? メイドさんがなんでこんなところに…? …食べ物のにおいを追いかけてたんだけどな。
(よく見れば最近魔王城に引き取られた人狼の少年の姿がそこにあった。
なぜ元人間が人狼になったかとか、魔王城に来たいきさつとかは、本人があんまり周りと交わってないこともあって知る人は少ない… …と思う。
(と言っても、ここに来たとき簡単な自己紹介は済ませてるので名前は知られてるかもしれないが…))
どーしてそんな格好してるのー? メイドさん、へんたいさん、ってやつなの?
(あんまり会話もしたことないメイド(♂)に放った最初の言葉がそれである。
目を細めれば少しくらい牢獄にも、ザクロ石のように真紅の瞳が光った)
(2017/03/12 01:12:04)
-
メイドのニコラ
>
――ん?
(静かな牢屋。当然、誰かがくればその音に気付く。薄明かりの階段を降り、此処へ繋がる石の床を歩いてきたのは、あまり会話することの無い人狼の少年。)
いらっしゃいませ、お客様。
まぁ、こんな場所でもてなしも何も無いんですが。食べ物の匂い……?
(倒れ込んだ彼の言葉に、眉を顰めた。何せ牢屋だ。此処に「食べ物」は基本的に無い。
あるとしたら、数時間前に自分が食べた他のメイドの差し入れ位である。
見せるのは、少し悩む素振り。ライ麦で出来た香ばしいパンは確か少し残っている。簡易的なベッドにビニールで包んでいたそれを差し出そうと思った所で――。)
食事を渡そうかと思いましたが、気が変わりました。どうぞ餓死してください、お客様。
(此方も瞳を細めた。と言っても、今はその翼以外は人間とほぼ変わらない。凄んだ所で威圧感も欠片もない。)
……格好に関しては魔王様の趣味ですよ。
魔王に仕えるのだから給仕の格好をしろ、と。それと、タキシードは似合わなかったので。
(そう言いつつ、ベッドの上の食べ物はそっと枕元に隠すことにした。)
(2017/03/12 01:19:42)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
やっぱり食べ物ないよね。 嗅覚がおかしくなっちゃったのかもしれない。
嗅いだことない臭いがここのところ沢山あったし… …あまりいいにおいじゃなかったし…
(おそらくニコラが牢獄に入れられた原因になった臭いは、この幼い人狼の鼻も確実にむしばんでいたのだろう。
何か動く素振りを見せたニコラに目を丸くし。 次に飛んできた言葉にも目を丸くした。)
えー、餓死って、そんなメニューもあったのー? じゃあ骨は拾ってねメイドさん。
それから僕の生まれた村の土に埋めてよ。 魔王なんかのお城じゃいやだよー。
(弱弱しく尻尾を振りながらニコラに微笑んだ。 魔王様への忠誠心が全然ないのが傍からも見てとれる態度。
だけどニコラの言葉に少し首をかしげてから、ゆっくりと指をあげてニコラの首輪を指差した。)
ちがうよー。 聞いたのはメイド服のことじゃなくて、そのくびわー。 メイドさんってお掃除をして、料理を作る人でしょー?
(ローブを少しはだけて、自分の首元を見せる。 首筋の赤い痣を見せる。 革製の首輪の跡らしいと気づかれるだろうか。
それでも今コリンを拘束している首輪はどこにもない。 勝ったぞ、とでも言いたげに無邪気にほほ笑んだ。 弱弱しく)
(2017/03/12 01:33:27)
-
メイドのニコラ
>
……ああ、そこに関してはお詫びします。
此処最近は、色々とありましたから。先程も感覚を鈍らせる罠等もありましたし。
後で、鼻通りなどが良くなる薬を出す薬師を紹介しますから。
(其処は、そう。自分たちの失態である。お客様をそういう状態にしてしまった。というのは、悩ましい。
表情に浮かぶのは、申し訳無さ。)
俺は貴方の生まれた場所を知らないのですが。ああ、ですが……引き取った魔王様なら知っているでしょうね。
……冗談ですよ。そもそも人間も魔物もそう簡単に餓死なんてしません。お腹が鳴ったなら、身体にはまだゆとりがあるというもの。
――ああ、こっちでしたか。……首輪に関しては、魔力を封じるものだそうで。
こうでもしないと、俺は牢の一つや二つ、軽々と抜け出せてしまいますからね。同行するには、こういう道具を付けなければいけない。というわけです。
……見せなくて結構ですよ。
(そう言って、其処に残る痛々しい跡を隠すように彼が纏うローブを軽く引いた。
そして、逆の手に持っていたライ麦パン入りの袋を鉄の檻の隙間からそっと差し出す。)
――お詫びです。少し、勘違いしてしまいましたから。子供は確り食べて、確り眠ってこそですよ。お客様。
(2017/03/12 01:39:45)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
お薬きらーい。 にがいんだもん。 もしくはひりひりするし…
おいしいおくすりがいいなー。 イチゴ味がするやつ。 いいよねイチゴ、赤い汁がたっぷりだし。
(大人の気遣いを無下にするのも子供の特権である。 とはいえイチゴ味のものに対する執着はちょっとホラーめいたものがありやなしや…)
えー、体に傷があるのはおとこのくんしょーなんじゃないの? あ、でもメイドさんのくんしょーは体の傷とかそういうのじゃないのかな…?
(ローブを直せば床にうつ伏せ状態から座り直し、与えられたライ麦パンを礼も言わずにかっさらい、小さくちぎって口に入れた、人狼の癖に小さくちぎって。
それから口を動かしながらメイドさんを見据える。 口元を手で隠してるのが最低限の羞恥心の現れと言ったところか。)
もぐもぐ…もがっ… …えー、メイドさん、首輪がなかったらこの牢屋をぶっ壊せるの?
見たいなぁ。 メイドさんの首輪壊せば見れるんでしょう?
(手に残ったパン粉をぺろぺろと舐めながら聞いた。 今月の満月は12日、何気にコリンの力も強まっています。
まあ、まじめなメイドさんが脱出に興味を持つかは別にして。)
(2017/03/12 01:56:17)
-
メイドのニコラ
>
大丈夫ですよ。何せ、此処は子供が多いですから。
シロップタイプにすれば――ああ、ええ。まさにそのようにしますから。後、ネクタル辺りと混ぜれば味付けは問題ないでしょうね。
……まぁ、俺は林檎派ですが。
(どうでもいい情報も吐露する。暇だと、こうやって牢越しの談話も捗るというもの。
矢張り獣人だ。彼が此処に来た経緯は知らないが、山の中の野いちごとかでも食べていたのだろうか。
伺う眼は、僅かに輝き。)
勲章になる傷とはまた別です。それは単なる傷。それに、一番大事なのは傷を負わないことです。
……メイドの勲章ですか。んー……ああ。主人から褒められる時は、うれしいですね。モノよりも言葉、行動の方が。
……美味しいですか?
(特別良い素材を使っているわけではない。が、自分も一つ食べたから解る。栄養価高めのいわゆる黒パンは、麦の風味を味わえて美味しい、筈。
少々硬めだから、千切って食べるのも理に適っている。その様子を眺めながら、目を細め――。)
……ああ、まぁ、そうですね。魔術系に関しては解呪の法がありますし……
――暇ですし。……見てみたいですか?
(確かに自分は真面目だが、忘れてはいけない。
その背にあるのは黒い羽。堕天の証である。――此処に居てもやることがない。
ならば、と。鋼鉄の檻越しに、そっと顔を寄せる。天使らしく整った顔立ちと日に焼けない白い肌。そして、男性らしい肩幅とを繋げる首筋を、見せつけるように。)
……壊してくれますか?
(2017/03/12 02:05:09)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
ほんと? あまくておいしいお薬にしてくれるの? リンゴでもいいけど、擦りリンゴは風邪のときに食べるものでしょー?
それともメイドさんは、かふんしょーってやつなのかな?
とにかく本当にべんりだねー。 メイドさんがボク専用のメイドさんだったらよかったのに…
(傍から聞いたらアヤシゲなことをつぶやくけど、ザクロ石とトパーズを埋め込んだような少年の瞳を覗きこめば、ソッチ系の意味で言ってないことは見てとれるだろう。
ライ麦パンの最後のひとかけらを口に含むと、やっぱり時間をかけて噛み続けた。 ごくん、そのうち飲み込むけど。)
わー、かっこういい! 鉄格子がぐにゃってなるのでもいいし。 石のレンガがバラバラーってなるのでもいいよー
あ、でも牢屋からでちゃったらもしかしたら、魔王はおこるかもねー。 メイドのくんしょーもなくなっちゃうかも?
ボクは内緒にするけどねー。きょーはんしゃだし。
(ジャキン、と音でもしそうな勢いで犬歯が伸びた。 牢獄で、しかも満月の光が届かなければ完全な狼にはなれないらしい。
それでもコリンの口から生えている牙は紛れもない、人間のものじゃない。
家畜化されたチワワのものではない、正真正銘、野生のハイイロオオカミ。)
あ、ちょっと気を付けてね。 メイドさんも噛まれたらボクみたいになるかも知れないし…
ていっても、人狼に噛まれた魔物がどうなるかはよく知らないけど…
(ニコラの首輪を強めに指で引く(おかげでニコラの首は苦しいかも知れないけど) そうして出来た隙間に牙を押し込む
遠目で見れば吸血鬼がメイドの首にかみついて血を吸ってるように見えるかもしれない。
メイドは男で吸血鬼は子供だけど、そこにしびれる人がいるならどうぞ…といったところで。)
うー、うー! えいっ!
(ガチャン、大きな音がして首輪が外れるだろう。 それからすぐに後ろに引っ込むコリン。 壁ごとニコラに吹っ飛ばされたらたまんない!
きらきらした目で遠くからニコラを見てるんだけどね。)
(2017/03/12 02:25:09)
-
メイドのニコラ
>
薬を作るのは薬師の役目ですけれど、ね。彼なら甘い薬を作ることなど、造作もないことでしょう。
後は、彼が変なものを混ぜないように見張っていれば良いという話。……ん?いえ、薬をりんご味にするわけじゃないですよ?
……ただ、果物の中では林檎が好きというだけで。――お戯れを。俺なんて、少し器用なだけの元天使ですよ。
(確かに怪し気な発言だが、彼の言葉と表情にそういったものが混ざっていないのは、牢屋越しでも見て取れる。
だからこそ、其処は確りと制しておかねば。こういう少年に向いているのは、もっとこう、純愛な雰囲気になりそうな可愛らしいメイドな気がするので。)
……まぁ、後々の修正が面倒くさくないようなものをチョイスしますよ。
あー、いえ。恐らく怒らないと思いますよ。結局、抜け出したらやることは本来命じられていた掃除ですからね。
それでプラスマイナスが無くなる筈です。……ですが、ええ。秘密にしてくれるのは有り難いです。
……とと。
ご安心を。不浄への耐性はありますから。
(其処は天使なので安心である。魔物というよりも、別の存在。吸血鬼やアンデッド等の感染系はこの身には通じない。
しかし、気をつけて。と言われれば、身動ぎする理由もない。
鋭く伸びた犬歯と吐息が自分の首筋に近付けば、流石に少し身じろぎをしてしまうけれど、彼の動きを妨害する程のものではない。
だからこそ、その鋭い牙は大した時間も掛けずに、――じゃきんっ!その魔力で編まれた首輪を切り裂き、地面へと落とす。)
(瞬間、身体に残るのは濃厚な魔力。堕天したとは言え、天使の魔力はそこそこに強大。
此処は手助けをしてくれた少年の輝く瞳に、更なる輝きを灯すパフォーマンスが必要だろう。)
――ふっ。
(瞬間、「ぎィ――!!」と、魔物の断末魔のような音と共に圧縮された魔力が爆発。僅かな風と共に鉄格子が次々に波紋でも作ったかのように、曲がっていく。
その隙間から抜け出せば、再び魔力の風。「ぎぎぎぎ――」と、外側からの不可視の衝撃が()と言う形に曲がった鋼鉄を||という本来の形に戻していく。)
……さて、どうですか?お客様。
(2017/03/12 02:39:39)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/12 02:53:07)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さんが自動退出しました。
(2017/03/12 03:05:10)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
なんだー。メイドさんが作るんじゃないんだ。
え? ふぅーん? 天使? 天使だったんだ、メイドさん。
(ちょっとだけしょげる。 ニコラさんが作った薬なら…という信頼感があったのだろう。
それから、天使、という言葉に少し心が疼く、それはまだ最近、でも遠い昔になってしまったかのような、まだ無邪気な、コリンが信仰心なるものを持っていた時代のお話……
そんな記憶も人でなくなって以降、もう遠くに過ぎ去ってしまっていれば、心の奥をザラりと軽く撫でるに終わった。)
魔王の言いつけをまもらないけど、かわりにいいつけを守る。 とーかこうかんってやつかな?
あ、いいなー、ボクは人間だから噛まれたらすぐだったよー?
(当然、コリンは人を咬んだことはない。 少なくとも記憶のうちでは。
だから正直解らない、自分が人を噛んだらどうなるか、ってことも。
でもそんなシリアスな思考のめぐりも、目の前で起こる"奇跡"に比べたら他愛のないものにすぎなかった。)
おおーっ! すごいすごーい! メイドさんは手を使わなくても強いんだー…
(まさに道を開ける、といった表現が正しいような、鉄格子の動きに目を見張る。
ギザギザの歯でやるよりスマート。 そして強い。)
ボクもメイドさんにじょぶちぇんじしようかなー。 出来るのかわかんないけど……
(メイド服を着て格好よく格子をぶち破る自分の姿を想像する。 男らしい、おとな! 憧れちゃう。
ニコラの心配は悪い方向に当たりそうな予感さえあった。そして…
『ぐぅ~…』
そこではたと気がついた。 ライ麦パンだけじゃ満たされない子供のお腹、手でお腹を押さえ、ニコラを見上げる。)
うー、やっぱりさっきのじゃ足らないや… お掃除の前になにか作ってぇ?
(そう言ってすがるようにニコラの手を引いた。 仮に抵抗しなければそのまま厨房に連れて行かれるはずだ…
所詮子供の力、振り払うのもわけないとはおもうけど、ね。)
(2017/03/12 03:10:45)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【って感じで私は〆にしようと思います。 途中色々止まってごめんなさい。 実は男のメイドさんのことひそかに憧れ?てました。 ご一緒できてとっても感謝です!】
(2017/03/12 03:11:25)
-
メイドのニコラ
>
【そう言っていただけると有り難いです。(へこへこ。) その憧れに応えられたかはわかりませんが……っ。それでは、お返事を用意しますので少々お待ちをっ。眠気が有りましたら、先に退室して頂いても構いませんので!】
(2017/03/12 03:13:16)
-
メイドのニコラ
>
作れますけど。……ですが、メイドとしてはより確実に治す術を推奨したいというわけでして。
……ん? ああ、はい。そうですよ。と言っても、今ではもう堕ちた身。天使と名乗るのも何ですが。
(そう言って見せつけるのは、メイド服を透過して存在を主張する黒き翼。
――勿論、彼の記憶を自分が知るわけがないし、読心術も持ち合わせていない。
彼のその反応の真意を理解出来ず。その頭が行ったのはしょげた相手を明るくする方法を、考える事。)
そういうことです。いえ、等価交換とは違いますが。悪いこと以上の良いことを用意すれば、人間も魔物もぐうの音もでなくなるものですよ。
……成程。――人間の耐性は程度がありますからね。とっ……お?
(彼の生い立ちに意識を配るよりも、自分の行った行為で喜ぶ相手に意識を持って行かれた。
確かに、人狼というものは魔力を宿している個体が少ない。元が人間ならば、なおのことだ。
そんな彼が見たのは、身体を使わず、魔力の動きだけで物を壊す魔法のちから。――悪い気は、しない。)
……ああ、おすすめしませんよ。メイドだからといって、出来るわけじゃありません。
が、そうですね。もし、給仕になりたいというのなら、また尋ねると良い。――歓迎しますから。
(憧れは、悪い気はしない。だからこそ、その気持ちを無下にすることはなく。――また来ると良いという、再来の言葉を告げた。
… そんなちょっとしたシリアスは、お腹の音で掻き消える。)
ふっ――。
……ええ、良いですよ。メイドのまかない料理で良ければ。……言っておきますが。俺の料理は美味しいですよ? 何せ、天使ですからね。
(そんな風に、珍しくその口元に笑みを浮かべ―― 引かれる手の儘に、キッチンに向かうのだ。
そこで彼にどんな料理を振る舞ったかは、また別の話。少なくとも分かっていることは、デザートがいちごだったことぐらいで。)
(2017/03/12 03:26:29)
-
メイドのニコラ
>
【ということで、此方もこのように。……お相手感謝です。ゆっくりと休んでくださいね。】
(2017/03/12 03:27:02)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【はーい、ありがとうございました。 おやすみなさい。】
(2017/03/12 03:27:45)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/12 03:27:48)
-
システム
>
メイドのニコラ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/12 03:28:06)
-
システム
>
"年甲斐もない"アーリーシュ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/12 13:28:07)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
シーン表 → ダンジョン:ここは魔王城…ではない。人間たちが迷い込んでくるダンジョン、すなわちあなたは絶賛お仕事中だ。人間たちと死闘を繰り広げていてもいいし暇をするのも自由だ。トラップだのエロトラップだのは自由に配置されていて良い。
(2017/03/12 13:29:21)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
暇じゃのー。 暇じゃー。 このままでは鱗紋が増えてしまうー。 あー。 もうワシいい加減おばあちゃんじゃから早寝じゃし、 お宝を取り戻しにくる人間とかもおらんし、もう帰って寝てもよいかのー。 (ドラゴンは生来的にお宝を愛する生き物である。 金貨や値千金なマジックアイテムを並べ、その上に寝転がるのが大好きなのだ。 もちろん、この歳経たドラゴンであるアーリーシュとて例外ではない。 仕事としてはお宝の護衛であるのだが、奪いに来る人間なんて来ない。 …少なくても、ここ数年は。 はー、ご飯の時間はまだかのう。 ワシお腹すいたなー。 なんか…プレッツェルみたいなやつでいいから食べたい…。 (ダンジョンの奥深く、 小山のように盛られた金貨の上で、 お腹を見せて寝そべりながら呻く。 冷たい石に囲まれた空間に、空腹を訴える声が響いた。)
(2017/03/12 13:37:24)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
お、遊び道具みっけー。 おー。 おおー。 (仰向けになったまま適当に手を動かす。 金貨の小山の中から取り出したのは、小さめのオーブだ。 何らかの魔力を含んでおり、たぶん人間であれば 喉から手が出るぐらいすごいアイテムなのだろう。 でもドラゴンにとってはどうでもいいし、なにより暇なのだ。 遊び道具にしかならない。 胸の上を台替わりにして、 ころころとオーブを転がして遊ぶ。 案外楽しい。 他の子は魔力で動くスマホとか、テレビとかそういうのを 見てるけど、おばあちゃんだからよくわからないのだ。)
(2017/03/12 14:03:10)
-
システム
>
自称勇者カルス さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/12 15:04:00)
-
自称勇者カルス
>
【こんにちはー、返り討ちにされに行ってみていいですか?】
(2017/03/12 15:04:34)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
【こんにちは!どうぞどうぞー!】
(2017/03/12 15:05:20)
-
自称勇者カルス
>
ここは……まさかドラゴンの巣!(ばったばったと(俺の視点では)モンスターどもをなぎ倒し、ダンジョンの奥へと足を踏み入れると、目の前には宝の山。 なんだこれ絵本くらいでしか見たこと無いぞ! ちなみに仲間……仲間だと思ってた奴らは「え、マジでダンジョンとか行くの?じゃあパス」とか言って別れた。 ごっこ遊びのつもりだったなんて許せん、村に帰ったらシメる) やいドラゴン! 出てこい! 聖剣とか隠し持って……うん? おいお前、ここは危ないから早く逃げろ!(ドラゴンの巣っぽいけど肝心のドラゴンが居ないもんだから、大声で呼びかけてみる。 聖剣とか持って帰ればきっとみんな俺が勇者だって認めてくれるはずだ。 と思ってたらようやく小さな人影に気付いた。 なんか角とか尻尾とかついてるけど。 いつドラゴンが出て来るとも限らないし、危ないよな)
(2017/03/12 15:12:45)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
おおー、人間じゃ!こんなところで珍しいのう。 うん、うん…
よい反応じゃのう! よい反応なんじゃけれども!
ちょいとほれ、ワシの尻尾とか、角とか見てみ?よーく見てみ?
なにか思うところはないかのう? こう、なにかに似てるとかー、
なんか、思ったりせんかのう? ヒントはドから始まるー……?
(うつらうつらしていたところに、元気よく現れた人間。
驚きと喜びに元気よく相手に答えるけれど、
言葉から察するに、どうも自分をダンジョンに
迷い込んだひとと思っているみたいだし。
とりあえず自分の角とか尻尾を指し示すようにして、
気づいて貰えるか確認しておきたい。)
【改行有無にご希望があれば合わせますー!】
(2017/03/12 15:21:16)
-
自称勇者カルス
>
おう、人間だぞ、しかも勇者だ!(自称)
うん、尻尾とか角とかついてる人間なんて初めて見た!
(絵本で見たリザードマンとかは尻尾ついてたけど、もっとキモいしな。
あれは魔物だ。倒す。この子はどこの部族なんだろう世の中って広いんだなぁ)
ド…? いや、ここがそのドラゴンの巣だから危ないって話だってば!
ドラゴンっていうのはもっとこう、でっかくて、ぐわーって感じでな?
(身振り手振りで、がおー!って威圧する感じのジェスチャーを交えながら
ドラゴンっていうのは怖いんだぞっていう事を一生懸命伝えようとする。
こうしてる間にもいつドラゴンが現れるとも限らないっていうのに、
なんなんだこの女の子は)
(2017/03/12 15:29:37)
-
自称勇者カルス
>
【改行とかはそちらに合わせますよー】
(2017/03/12 15:30:20)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
勇者……勇者にしてはなんというかこう、いささか不安が残るというか…。
うん!? おぬしちょっと理解の方向が安易すぎんかのう!
角とか尻尾生えた人間おるー? おるかー? もっかい考えてみ?
(めっちゃあっさり人間の範疇として認識されたことに若干驚くしかなかった。
相手の説明にウーム、とうなりながらちょっとご満悦の表情。)
そう、たしかにここはドラゴンの巣であるし、非常に危険な場所じゃのう。
おぬしの言うように、でっかくってぐわーかもしれんが……四六時中
そのような姿でいる、というわけでもあるまい。
フフフ…この見てくれでは無理もないかのう。 よかろう、教えてやる。
ここに住まうドラゴン…それこそがワシ、アーリーシュよ!
どうじゃ、驚いたかあ!
(えへん。 誇らしげに胸を張って、自称勇者に自らの素性を明かす。
この角、尻尾、そしてこの態度。どこからどう見てもドラゴンなのは
確定的に明らかだ。たぶん。) 【ありがとうございます!】
(2017/03/12 15:39:19)
-
自称勇者カルス
>
うるさいな、ドラゴンを退治すれば村のみんなも認めてくれる筈なんだよ!
え、いないのか? でもお前どう見ても人間だろ?
(ちっちゃい女の子にしてはちょっと態度がでかくてややイラッとしたけど。
でもモンスターみたいにいきなり襲ってこないし人間だよな、うん)
なんだと……ドラゴンって変身もできたのか……!
アーリーシュ!? あの一晩で国一つ滅ぼしたっていう伝説の邪竜!
…………うん、そういう冗談はいいからな? 危ないから帰るぞ?
(ドラゴンは変身できるらしい。新しい知識を得て俺のかしこさが1アップした!
続く名乗りには、な、なんだってー!?くらいの驚きを見せる。
人間の語る伝説なんてどれだけ尾ひれがついてるかは分からないけど、
そんな奴の巣がこんなところにあったなんて、俺の余命も今日までかな。
いやその伝説を俺が越えればいいだけだ、弱気になるな俺。
でもこの子が胸を張ってドラゴンって言われてもなー、
ざくざくと金貨の山を登っていって、ほら、って手を差し伸べてみる)
(2017/03/12 15:49:02)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
まあドラゴンを退治すれば皆も認めてくれるかもしれんが、
それは逆に言うと龍を倒せるほどの勲功を得ているからであっての。
じゃから角と尻尾が生えた人間はおらんじゃろ、って言っとるじゃろー?
(あんまり信じてくれてない…というか、多分冗談の類だと思われている。
相手の反応に目を細めて優しく諭してあげたい。)
ワシの名前を知っておるとは、おぬしもなかなかに賢いではないか。
それが分かれば無理に事を荒立てる必要もあるまい。 さあ、諦めて…。
ちょ、ちょっと、手ぇ引っ張るな! いまワシの言ったこと信じとらんな!?
も、もー!なんじゃ、どうすればワシがドラゴンて信じてくれるんじゃコラー!
(相手の驚く様子にものすごく満足げな表情を浮かべるけれど、
なんか比較的さらっと流されたことにショックを受けざるを得ない。
差し出された相手の手のひらを指でつんつんつつきながら、
なんとかして信じて貰いたいなというアピール。
元の姿に戻ってもいいが、ちょっと疲れるし、あと狭いし。)
(2017/03/12 15:58:03)
-
自称勇者カルス
>
お、おう……いないのか? じゃあお前は……ええと、人間もどき?
(ううん?と首をひねって、一生懸命考えてみた。
人間もどきとか聞いたこと無いけど。どこかの辺境にそういうのがいるかもしれない)
信じるも何も、ドラゴンっぽくないしなぁ……もっと、ほら、
「我が財宝を奪いにきた愚かな人間よ……いよいよもって死ぬがよい」
とか言いそうな感じじゃん?
火を吹いたり空を飛んだり嵐を巻き起こしたり大地を割ったりするんだろ?
(渾身の低い声でおどろおどろしい感じの台詞をイメージしてみたけど、
くそう、俺だって大人になればもっとちゃんと低い声出るようになるのに。
手をつんつんされると、なんだよもう、ってめんどくさそうに、
できるもんならやってみろよと言わんばかりの上から目線だ)
(2017/03/12 16:10:09)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
もどき! もどきて! もうちょっとなんか言い方あるじゃろ?
人間の姿を一時的に借りてるとか、なんかそういうやつ!
(相手の問いかけにびっくりするしかなかった。
頑張って突っ込んでみたけれど、果たしてどんなもんか。)
今ワシそういう感じの事しとらんかった?そうでもない?
まあドラゴンじゃからそれくらいのことを言ってもおかしくないけれども、
そりゃあ相手が自分のお宝を持っていきそうな時に言う言葉であってな?
そういう心配が無いやつにいちいち言うても仕方ないじゃろ…。
(若干怖そうな感じの相手の言葉に頷いた。言いたいことは分かるけど、
危険度が低い相手に警戒する理由は無いわけだし。
手をつんつんして訴えかけながら、めっちゃめんどくさそうな顔の
相手を見やる。)
じゃあほら、火。 火ぃふくから。 そしたらワシのことドラゴンて
認めてくれてもよいじゃろ? こう……こんな風に…ほれ!
どうじゃ、わかったかのう。 ワシがおそろしいドラゴンっちゅうことが!
(相手の言葉に答える形で、火のブレスの構え。
何処かに当たったりしないよう、適当な場所に向かって放った後、
相手を見やった。これなら納得してくれるだろう。)
(2017/03/12 16:25:27)
-
自称勇者カルス
>
うっ……ちょっと頭悪いからって、ばかにするなよ!
(かしこさが足りない自覚は無くはないけど、こうして突っ込まれると、
しかもこんな小さい子に言われると軽くショックだ)
うん、ぜんぜん怖くなかったし。
いやお前がいたから助けようとしただけでな?
俺だってこのお宝のどっかにある聖剣とか欲しいんだぞ?
(さっきの名乗り(?)の事だとしたら、残念ながらまるで威圧感は無かった。
伝説でも聖剣があるとかないとかよく覚えてないけど、
俺の頭のなかではもうある事になってた。
ドラゴンの財宝に聖剣とかかっこいいと思う。
やや口を尖らせて、聖剣が手に入らなかったらお前のせいだぞ、
って感じのジト目を向けて)
はは、そんなに強がらなくても……うおぉっ!?
…………マジでか!? いや、ホントマジで?
(こんな小さい子がブレスだなんて、そんなまっさかー、
くらいのつもりでいたらホントにブレス吐いた!
思わず身を翻してズシャァって女の子から距離を取って剣を構える。
実演されると信じないわけにもいかないけど、やっぱりこう
小さい女の子がドラゴンなわけがないとかいう偏見というか、
やっぱりドラゴンとか怖いからそうあって欲しい。
生まれたての子鹿みたいに足がぷるぷる震えだしてる)
(2017/03/12 16:36:51)
-
システム
>
"年甲斐もない"アーリーシュ さんが自動退出しました。
(2017/03/12 17:05:32)
-
システム
>
"年甲斐もない"アーリーシュ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/12 17:05:43)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
頭がよい悪いの問題ではなくてのう…。
怖い怖くないの話はまあ、良いとしてじゃな。
聖剣のう…ダンジョンは広いし、いくつにも分かれてるでな。
ワシが見てるところにあるのなら、話の一つもしてやれようが…。
(相手の言葉にウーンと首をひねって考える。聖剣と呼ばれるそれは、
確かに数は多くない。 とはいえ、それがこのダンジョンに、そして
自分が押さえているかといえば、答えはNoだ。)
マジじゃぞー? ほんとマジじゃぞー? ほれ、次はなにが良い?
その構えた剣をへしおってやろうか、肉を引き裂いてやろうか。
ふふふ……簡単に殺すなどという迂闊なことはせぬ。
存分に楽しませてもらうでのう。
(ちろりと舌なめずり。 距離を取って剣を構える相手に、
臆することなく歩み寄る。 相手が何かしてこようと、
大したダメージにはなるまい、と高をくくっているのだ。)
(2017/03/12 17:15:53)
-
自称勇者カルス
>
え、無いの?
ドラゴンのくせに聖剣の1本も隠し持ってないとか……
(残念そうにガックリと肩を落として。
世の中そう甘くないんだなぁ、と世の無常をひしひしと感じる)
くっ……急に雰囲気出してきやがって……!
人々を苦しめる邪竜アーリーシュ! この勇者カルス(自称)が退治してやる!
くそぉやりづらいなぁ!
(別に雰囲気とか変わってない気はするけど、こっちの受け取り方の問題か。
聖剣も無いし逃げようかな、という考えが脳裏をよぎるけど、
怖いのを我慢してぐっと踏みとどまる。
勇気っていうのは敵を恐れない事じゃなく、恐れを克服できる奴だって
とーちゃんが言ってた。足の震えも無理やり押さえ込んで、
キリッと剣を向けて名乗りを上げてみたはいいけど、
やっぱり女の子相手というのはやりづらいことこの上ない。
まぁ別に俺も村のみんなも苦しめられた覚えは無いんだけど)
なんて言ってられないよな……行くぞ邪竜め! くらえー!
(アーリーシュに向かって剣を振りかぶり、切りつけようと振り下ろして。
なにしろがんばってお金を貯めて買った鋼の剣だ、すごくよく切れる。
一応ダンジョンのこの場所まで辿り着く程度の実力はあるのが災いしたか、
伝説のドラゴン相手にその程度じゃ通用するわけないなんて事は微塵も考えず。
ドラゴンなんかに絶対負けたりしない!)
(2017/03/12 17:30:21)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
そりゃーのう。 ワシらは色々宝を守っておったりするでの、
もしかしたらその中に一振か二振ぐらいはあるかもしれんがなあ。
ワシ、あんまり剣に関して詳しくないんじゃよ。どうせならこう、
もっと綺麗なものが良いのう。 …金貨の山の中に、一つくらいあるかもしれんが。
(ここ、と指差すのは金貨の小山。 自分がベッド代わりにしていた場所だ。
しょんぼりしてる相手に、ちょっとだけ元気づけるように声をかけた。)
ふふふ、ワシの言うことを信じぬおぬしが迂闊であったのよ!
なに、逃げても恥にはならぬ…強大な存在である龍を前にして、
命を落とさなかったというだけで誉となるであろうよ。
さあ、遠慮なく切りかかってくるがよい!
(両手を広げ、相手の言葉に答える。 やりづらそうにしている相手に、
こっちに来いとばかりに手招きして見せて。)
さあ、きませい! ……思い切りのある太刀筋はよし!
しかし足りぬぞ、力も、技も! このワシに傷を負わせるにはのう…。
ほれ、次はどうする? 早くさぬとワシはおぬしを……どうしてやろうかな。
ここまで近づいたのなら、抱きしめてやっても良いのう。
(大きく剣を振りかぶる相手の一撃を身体で受け止める。
一歩後ずさるも、にやりと笑って朗々と答えた。
そのままぐいっと一歩踏み込むようにすると、身体が触れそうな
くらいに肉薄する。 そのまま上目がちにじっと相手を見つめた。
ゆっくりと手を動かして、相手が避けたりしなければ抱擁でもしよう。)
(2017/03/12 17:47:57)
-
自称勇者カルス
>
だったら……お前を倒してから、ゆっくり探させてもらう!
(初手から全力にして渾身の斬撃……の筈だった)
……え?
(それが、武具や手ならともかく避ける素振りすら無く、
ただ体に受け止められて、驚き目を丸くしてしまう。
やっぱりドラゴンには勝てなかったよ……)
く、そっ! この剣が通じないなんて……!
な、なんだよ! 離せ……っ!
(近付いてくる相手にに何度も剣戟を見舞うものの、文字通り歯が立たず、
すぐ近くから上目遣いで見つめられて、思わずドキリとして手が止まる。
しかも次の一手が抱擁というのは予想外にすぎて、一瞬頭が真っ白に。
剣も通らないくせに意外に柔らかい……じゃなく、ハッとして
抱擁してくる腕に手をかけてぐいぐいと引き剥がそうと)
(2017/03/12 18:04:20)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
ほれ、どうしたどうした? おぬしはドラゴンを倒して名を挙げたいのであろう?
ほれ、その相手が無防備にこうしてだきついておるのじゃぞー?
人を真似た形とはいえ、柔らかかろう、暖かろう……?
振り払ってくれてもよいのじゃぞ。 ほれほれ…♡
(柔らかくて暖かい身体をギュッと相手に押し付け、
いたずらっぽい笑顔を浮かべながら相手に呼びかけた。
動揺を楽しんでから腕の力を緩めて振り解けるようにしたので、
きっと彼は離れてくれるだろう。)
さて、どうする、おぬし? まだワシに剣を向けるか?
ワシとしては、せっかく買った武器を駄目にする前に
しまった方がよいと思うがのう。
それともあれか? クッ、殺せ…!みたいな感じで、
ワシがおぬしにみだらなことをしてしまうのがよいかのう?
(うへへーって笑いながら、指をうにうに動かして見せる。
じりじりと相手に迫り、再び襲いかかる構えだ。)
(2017/03/12 18:21:52)
-
自称勇者カルス
>
くっ……! ななな、なんなんだよお前!?
こんなドラゴン聞いたことないぞ!?
(なんとか引き剥がしてじりじりと下がる事はできたけど、
顔も赤くなっているし、やや前かがみだしで非常に情けない。
伝説に伝え聞くドラゴンの想像図がガラガラ音をたてて崩れていった)
う、うるさいな、ゆ、勇者は諦めないんだよ!
……うん? いや待て待て待て、お前ちょっと何言ってんだよ!?
(どんなに情けなくても剣が通じなくても心まで折れてなるものかと、
再び剣を構えて気概を見せつける。前屈みなままだけど。
みだらとか聞こえてきてサキュバスか何かじゃないのかこいつ!?
とか、ようやく貞操の危機を覚える。
こういうのは普通女の子の方が危機を覚えるべきだと思ってたんだけどな。
剣を構えたままジリジリ下がっていくものの、どうにかできる気がしない)
(2017/03/12 18:36:51)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
考えてもみい、ダンジョンの中ででかすぎる図体は仇にしかならぬであろう。
それなら然るべきサイズにあるよう、姿を変える方が正しく、効率的じゃろ?
もっとも、おぬしら人間にはそういった知恵すらない、ドラゴンの中でも
特別愚かで自己顕示欲が強い奴らの話のみが目立っておるじゃがな。
(ひとしきり相手に次体をすり寄せた後、ご満悦の表情で解説。
離れた相手の頬が赤くなっているのを見て、にやにやと笑う。)
諦めないことと、今すぐにやることは違う。 おぬしが強くなり、
龍鱗をも貫く武器を手に入れてからでも、ワシに立ち向かうのは遅くない。
ん? ああ、なんじゃ、みだらなことの話か?
最近の連中はのー、ワシのことを年寄りじゃババアじゃと言いよるから、
たまには若い人間でもちょっとこう、アレしてやろうかと思っての。
なあ…ええやろ、すけべしようや…ええやろ…。
(好色そうな笑顔で相手ににじり寄る。 頑張って剣を構えているあたり、
まだ相手には抵抗の意思があるのだろうが、それが面白いのだ。)
(2017/03/12 18:48:58)
-
自称勇者カルス
>
な、なるほど……ドラゴンは頭いいってのはホントだったんだな……
(力こそパワー!だと思っていたけど、言われてみれば確かにそうだ。
人間には到底得ることのできない力と知性を持つドラゴン、
更にはそれらを統べるという魔王というのはどんな存在なのか
考えるだけで冷や汗がジワリと)
……なんかお前、邪竜って感じしないのな。
(わざわざ敵が強くなって向かってくる猶予を与えようなんて、
絶対強者の余裕ってやつなんだろうか。
逃してくれと言えばいっそ逃げられそうな言葉に、
剣の切っ先はゆるゆると下がっていき)
みだっ……そ、そういうこと女の子が言うなよ!?
っていうかそうか、伝説に残るくらいだから結構……
いやそうじゃなくてな!? う、あ……待てって、な?
(女の子に見えるけどしっかり伝説のドラゴンで、
しかもかなりの、その、なんというか、ババアなわけか。
にじり寄ってくると、下がりかけた剣の切っ先が触れるだろうが、
それが突き立つわけもなく。しばらくは押し留めようと試みるが、
それもそう長くは続かず、カランと乾いた音を立てて取り落として)
(2017/03/12 19:04:09)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
そうじゃぞー? ドラゴンは賢い。 長く生きて蓄えた知識、生来の頑強な肉体…
どこをとっても他の生き物に引けを取らぬ。 悪魔の類にもな。
長生きしておれば余裕もできるというものよ。 おぬしのように
立ち向かってくる人間を一撃で屠ったりせぬような余裕が、のう…。
(ゆっくりと剣を降ろしていく相手を見て、目を細めた。
そのままゆっくりと近づき、今にも切先が当たりそうな
位置まで近づく。 相手の腕が動かないのを見ると、にっこりと笑って。)
おお、おお、ワシのことを女の子と呼んでくれるか、嬉しいのう…。
たしかに長生きはしておるが…気持ちは初心なままじゃぞ?
なーんてのう…ふふ、その反応、よくよく愛らしいではないか…♡
いーや、待たぬ。たとえ待つにしても、これくらいはさせてもらう…♡
(剣を落とした音が合図になって、そのまま相手に抱きつく。
顔を見上げるようにして笑いながら。暖かい身体をぴったりと
くっつけて。 ぐい、と背伸びをするようにして、相手の首筋や頬に
キスを落とす。 ちゅ、ちゅと小さな水音が響くたびに、
自らもうっとりと表情を緩ませた。)
(2017/03/12 19:17:17)
-
自称勇者カルス
>
お、俺はそんな簡単には……! くそ……
(一撃でやられたりしない、と言いたかったけど、そもそも彼女にとって
戦闘だったのかすら怪しい。言葉が続かずに悔しさに歯を食いしばる。
こうして対峙しているだけでも、俺の命は彼女の手の平の上というわけか。
ゾワっと湧き上がった恐怖感は一瞬で振り切れて、危機感を覚える事もできない)
そりゃどう見ても女の子だし……ちょっ、ま、まてって……うわっ!?
(抱きついてくる小さな体にまた心臓が跳ね上がる。
首筋や頬に唇が触れるたびに体がビクッと震え、力が抜けるような感覚で、
引き剥がそうとする手にうまく力が入らなくて。
後ずさろうとした拍子に躓き、そのまま尻餅をついてしまう。
頭の中でヤバいヤバいとアラートが上がり続けるが、打つ手がない。
怯えるような目を向けて、尻もちをついたままジリジリ下がろうとするが、
体はしっかり反応していて、股間はすっかりテントを張ってしまっていた)
(2017/03/12 19:33:24)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
そうじゃろうのう、今のワシは女の子の姿じゃからな…。
とはいえ、もし勲を立てようとするのなら…目に見えぬものばかりを
信じていてはならぬぞ? 目に見えぬところに真実はあるかも
しれぬのじゃからな… たとえばぁ、ほれ…♡
(尻もちをついてへたり込んだ相手に笑いかけ、ローブを持ち上げる。
内ももにとろりと蜜が流れる幼い秘所を相手に魅せつけ、
頬を染めながらうっとりと息を漏らした。)
なんじゃ、おぬしすっかり出来上がっておるではないか…。
まさか、口づけだけでこうなってしまったのか?
ああ…いかぬのう、人間の若者は我慢が効かぬからな。
ワシが当てられてしまうのも仕方のないことじゃ、うむ…
仕方のない、こと…ほれ、早く見せておくれ…♡
(尻もちをついた相手にずい、と身体を近づけて、テントのてっぺんを
手のひらで優しくで撫で擦る。 硬さを存分に味わった後は
ズボンに手をかけ、布の下でそそり立つ肉槍を顕にしようとして。)
(2017/03/12 19:50:52)
-
自称勇者カルス
>
目に見えぬって、まさか……うわっ! 何、を……
(まさか竜の姿に戻って踏み潰されるのか、と身を強張らせるも
目の前にトロトロになっている秘所を見せつけられ、目が釘付けになって。
小さな体にとは思えない妖艶さにゴクリと生唾を飲み込む)
こ、これはお前が……! 仕方ないだろ、こんな……
あ……くっ…ぅ……やめ、ろって……
(これでも剣一筋でやってきたものだから、浮いた話の一つもない。
目を逸らしていじけたような表情で。
布の上から撫でつけられる感触に思わず声が漏れて、腰が引けてしまう。
言葉とは裏腹に抵抗は弱々しく、ズボンをずり降ろされると、
すっかり硬くなって脈打つ肉棒が勢い良く現れ、天を向いてそそり立って)
(2017/03/12 20:04:02)
-
自称勇者カルス
>
【そろそろ夜から遊びたい人もいるでしょうし、2ショで続けるか切り上げるかしましょうか?】
(2017/03/12 20:04:33)
-
"年甲斐もない"アーリーシュ
>
【了解です! では2ショットに移動致しましょう!】
(2017/03/12 20:06:58)
-
システム
>
"年甲斐もない"アーリーシュ さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/03/12 20:07:32)
-
自称勇者カルス
>
【分かりました!じゃあ招待出しますね】
(2017/03/12 20:07:42)
-
システム
>
自称勇者カルス さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/03/12 20:07:46)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/12 20:09:10)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【折角空いたので、2日連続になってはしまいますが、新しい子なので待機してみまーす。 ではまずは…】
(2017/03/12 20:10:22)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
シーン表 → 牢屋:ここは牢屋だ。すなわちあなたは何か悪さをして(濡れ衣かもしれないが)お仕置きされている真っ最中である。拘束の度合いは自由であるし牢屋の広さも設備もお仕置き中か否かも中で何が起こっているかも自由だ。素直に罰を受けるなり脱獄を試みるなり見張り役に媚びを売るなり、好きに牢内を満喫せよ。
(2017/03/12 20:11:02)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
シーン表 → 食堂:あなたは今魔王城の食堂にいる。常連なのかはじめてなのか、それとも偶然迷い込んだだけなのかは自由だ。店のメニューは自由に捏造しても良い。酒場やお菓子屋等の類似した場所でも良い。
(2017/03/12 20:11:31)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【牢獄は二連続だと流石にあれなので! 食堂にします!】
(2017/03/12 20:12:30)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
うー、満月になるといっつもおなかへるー
(食堂の入口、沢山の魔物がいるだけあってそれなりに広いこの食堂にやってきたのは2度目である。
場所はメイドのニコラさんが教えてくれたんじゃないかな!
そんな食堂の入り口付近で、床に頭を擦りつけ、お尻を高く突き上げるようにして突っ伏す人間の男の子っぽい奴がいた。
子供は胃袋が小さいから、お腹一杯食べてもすぐ空っぽになっちゃうのだ。
しかし嗚呼、無情! 食堂の入口に掲げられし立て札に刻まれし言葉は「ただいま片づけ中!おやつの時間まで待たれよ!」 片づけ中ってなんだ。おやつ!?魔王城におやつの時間!?
それもそのはず、今日も起きだしてきた時刻は午後を回ってからである。
お昼時が終わりちょうどお片付けの時間にふらりと現れたんだからこうなるのも無理からぬことだった。)
あーん、何か食べ物が通りかからないかなー…
(満月が近くなると押さえてても生えてきちゃう尻尾を隠そうともせず、ふりふりとお尻を振りながら廊下を目を細くして見ていた。
ザクロ石色の瞳で鋭く睨むその姿まさに捕食者のそれ…!)
(2017/03/12 20:22:20)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
通らないなー。 いいにおいはするのにぃー
あ……確かあそこ、ちゅーぼーの入口が…
(ぴこぴーん、そこでひらめいちゃうコリンなのです。 料理をくすねる、そう、くすねてしまえばいいのだ。
悪いことをしてる気分です。 わくわくします。 ゆらりと体を持ち上げれば、厨房の扉の鍵穴から中を見ます。
そう、予感は的中します。 使用人さんたちはお掃除のためにフロアに出払っていて、つまるところ現在の厨房に人影は…)
ごくん…
(取っ手を掴む…心臓が高鳴ります。 今ボクは悪いことしてる! ハイトクカンってやつですね!
そのまま取っ手を一気に下へ……!)
あれ…?
(ガチャコン、とでっかい音が響いたけど扉は開かれず。 そう、鍵です。
普段から締まってるのか今日はたまたまなのか、とにかく鍵が閉まっています。 あせる。)
うーん、ひらけー、ひらけー!
(ぐりぐり扉を引っ張るコリン。 通報されれば一発タイーホ間違いなしな押し込み強盗(人狼)がそこにいた。)
(2017/03/12 20:35:09)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
ひらかない…
(そう、信じる者に道は開かれん。 しかしコリンの道は開かれなかった。
悲しい。 ぐでーんと再び最初の姿勢で床に転がる。 その方が楽だからという理由でお尻を高く上げた姿勢で。
おやつの時間まであと十何分かくらい、時間の進みが相対性理論ばりに遅い子供にとっては恐るべき長時間である。 尻尾がしなだれ、瞳を閉じた。
ああ、誰か料理を持ってくるものはいないか、それとも食堂の鍵を持っているものはいないか、あるいは食べ物を持ってるものは、食べ物そのものは…etc
窓の外を眺める。 今夜は満月だ。 月の光を浴びれば完全な狼になれるだろう。
昨日も沢山泣いた、泣いた日は決まってこうやって遅起きなっちゃう。 そのまま目をつぶり、食堂の入り口で転寝を始めようとしちゃうんだけど…)
(2017/03/12 20:59:50)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
(なあに、餓死はしないだろう、きっと昨日食べたライ麦パンが、何気にローブの中に残っていたりするのを思い出すだろうから。)
(2017/03/12 21:00:11)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/12 21:00:15)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/13 00:33:18)
-
罠師のアイネ
>
………さて、ではテストを始めるとしよう。罠を作動させるぞ。
(宣言をしてから石畳の床を踏むと、ずずり、と音がして。天井から檻が落下して閉じ込められる。
その中央にいるのは、金髪の女。檻の中央で閉じ込められたまま、ふむ、と周囲を見回すようにチェックする。)
けほ、えほっ……やっぱり落ちる時に埃がすごいな。
罠の稼働率があまりよくないか、メンテの頻度を増やすのも大変だからな………。
(ふむ、と手元の手帳にメモを落とす。
こうしていれば囚われの令嬢なのだが、今のところ100%の自作自演だ。
演じてないけど。)
(2017/03/13 00:43:49)
-
罠師のアイネ
>
よーし、罠の第二段階を稼働させるぞ。
(脱出しようと檻の鉄格子に手をかけると、ずずず、と檻の天井がゆっくりと落ちてくる。
普通ならパニックに陥りそうなところだが、全く慌てずにその場に膝をついて。)
さて。
(床にあるのはいわゆるスライドパズル。極限状態でパズルを解けるならば、天井は止まり、そして檻は持ち上がる。
罠になぜパズルをつけるのか。
そしてなぜそのパズルを解くと脱出できるのか。
そんなもの、作ってるやつの趣味に決まっているじゃないか。)
昨日の夜やった時には簡単だったが……
(すいすい、とパズルをスライドさせる女。)
(2017/03/13 00:54:04)
-
罠師のアイネ
>
………まあ、こんなものか。
(パズルはとても簡単だった。もっと難しくするべきだったか、なんて軽口を叩きながら、床のパネルの上で、石で出来たパネルをスライドさせていく。
スライドさせ………
させ………
固い。)
………む。
石が引っ掛かって、………スライド、しないなこれ。
(ぐぎぎぎ、と力を込めて石をズラそうとするも、やっぱり動かない。)
(2017/03/13 01:08:20)
-
罠師のアイネ
>
なあに、何、脱出くらいはすぐにできる……。
ふんっ!
(がっつん、と足でスライドパズルを蹴るようにしてズラせば、がっこん、と音がして一気に檻が持ち上がっていき。)
………ふ、ぅう、ぅう。危ない危ない。
やはり手作業で適当に作ったパズルは危険だな。
もう少し手間をかけて綺麗なパズルを作るか。
(冷や汗を拭いながら、小さく吐息。
脱出するためのパズルに本気を出す。
それが罠師の心意気なのだ。)
(2017/03/13 01:26:44)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/13 01:26:48)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/13 20:45:15)
-
雑用係のパピー
>
【のんびり待機してみますね。どなたでも。】
(2017/03/13 20:45:42)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → ダンジョン:ここは魔王城…ではない。人間たちが迷い込んでくるダンジョン、すなわちあなたは絶賛お仕事中だ。人間たちと死闘を繰り広げていてもいいし暇をするのも自由だ。トラップだのエロトラップだのは自由に配置されていて良い。
(2017/03/13 20:46:51)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 人為的災害:何かの影響で魔王城が大変なことに!謎の薬品だの魔法の暴走だの、原因は様々だ。発情したり酔っ払ったり猫耳が生えたり等の謎の症状が皆に出ていることだろう。あなたはその問題を解決しても翻弄されるだけでも良い。
(2017/03/13 20:46:57)
-
雑用係のパピー
>
……ええと。これは一体……どういうことなんです……?
(ここは魔王城。呆然とした顔で辺りを見回している私です。
普段なら魔物たちが皆思い思いにのんびり過ごしているはずの魔王城…なのですが…
今は、違いました。そう……)
ちょっと誰か説明してほしいんですけど!?
ここで宴会とかあったんですか!? それとも何か誰かが変なことしでかしたんですか!?
(そう、周り中みんな……酔っ払っていました。べろんべろんの魔物がそこらじゅうでぐーすか寝てたりします。
宴会があったなどという話は聞いてはいないですし、そうだとしてもここまでその…無秩序になるものなんでしょうか。
絡み酒的な感じでセクハラしてる方たちもいたりひたすら泣いてる人がいたり。
……なんていうか、うわぁ……って一歩引きます。シラフにとってこの雰囲気は割と地獄です。)
(2017/03/13 20:52:51)
-
雑用係のパピー
>
……え、ええと…… これは、解決すべき問題……なんでしょうか。
それともみんな適当に騒いだだけならほっとくべき……?
(気がつくと周りからお酒の匂いが凄い勢いで漂ってました。……それだけで酔っ払ってしまいそうです。
とはいえ、ここで私まで酔っ払っては収集がつきません。……いや、魔王さまが付けてくれるかもしれませんけど。
ともかく、できることをしなければなりません。ならないのですけど……)
……まあ、しばらく観察ですかね。
何かとんでもないことが起こりそうなら止めるということで……
(よいしょ。適当にやや離れた場所に座って酔っ払ってる魔物さん達(いっぱい)を観察します。
おお、酔った勢いで脱ぎだしてる人とかいますね。お酒の勢いって怖いです。
なるほど、なるほどなるほど……とか。 ちょっと楽しみながら酔っ払い観察の私です。……ちょっと酔ってきてる気もします。あれ?)
(2017/03/13 20:58:45)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/13 21:23:02)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんばんわ!お邪魔してもいいでしょうか!】
(2017/03/13 21:23:12)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/13 21:23:15)
-
雑用係のパピー
>
【あ、こんばんは!はい、大丈夫で……同時!?】
(2017/03/13 21:23:59)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【こんばん…は。 あわわ、すいません。 気付かなかった。】
(2017/03/13 21:24:08)
-
雑用係のパピー
>
【どっちにしてもいつでも乱入歓迎なので大丈夫です、適当に着ちゃってください!】
(2017/03/13 21:24:34)
-
司書卿エルフォノ
>
【わー!同時だー!】
(2017/03/13 21:24:36)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【はいって、だ…だいじょぶ、です?】
(2017/03/13 21:24:51)
-
雑用係のパピー
>
【です!どうぞどうぞー!】
(2017/03/13 21:25:36)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【ありがとうございます。エルフフォノさんお先でお願いします。】
(2017/03/13 21:26:45)
-
司書卿エルフォノ
>
あーっ!パピーさんですー!おはよーございまーす!
(そんな困惑中のパピーさんの後ろから、尋常でなく明るい声で話しかけます。そもそも今って朝なんでしょうか。まぁどうでもいいですね。
すっかりと酔いが回っている様子で、頭くるくる。普段の知的でクールな様子は一欠片も見当たりません。)
いやー、もう……とっても楽しいですね!!ええ!!
(そのままパピーさんに体重を預けるように、後ろから抱き着こうとします。
抱き着ければきっと、すごくお酒臭いあまーい吐息と、とても柔らかな感触。
回避されればきっと、地面と熱い抱擁を交わすことでしょう。私が。)
(2017/03/13 21:28:13)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
グルル…グルッ… (物騒な唸り声に聞こえるけどハイイロオオカミにとってはデフォみたいなものだ。 コリンが酔っ払いの呪いらしきものを免れたのには理由があった。 昨日は満月だ、となればいやがおうにも人狼は呪いで狼になっちゃうもんだ。 それからねぼすけなのも助かった。 寝てる間にみんなの酔っ払いが進行していたらしい。 心細い思いで歩いていたら酔っぱらってなさそうな人発見!) クゥン… キュー… (心細そうな鳴き声を上げて体長150センチ体高55センチの獣(ふれんずじゃないよ!)はよろよろとパピーさんの元に寄って行った。 ら横から別の酔っ払いがやってきてびくってなるんだよね。 パピーさんがエルフォノさんをよけたら普通にふっかふかのオオカミさんが下敷きになると思う。)
(2017/03/13 21:33:27)
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雑用係のパピー
>
……ん? あ、エルフォノさんですか、ちょうどよかった。
なんだかみんなすっごい酔っ払ってるみたいなんですけど、何か原因の心当たりとか……って……
……酔っ払ってるーーーーー!?
(ガビーン! 思わず凄い声で反応してました。……ちてきで……くーる……?
いえ、まあ、ともかく。そんないろんな不意打ちを食らった私は硬直してます。
そこに抱擁されれば避けきれずはずもなく。がし、っと抱かれて……
……ふわり、柔らかな感触が伝わってきます。……うん、コレだけなら心地よいと言っていいんですけど。)
よ、酔っ払いに絡まれると危険だって私知ってるんですからね!?
ちょ、離してくださ… …あ、コリンさん!
こ、これ! この子なんとかしてください! どこ噛んでもいいですから! どこをどんな風に噛んでも許しますから!
(ほ、ほら!とか。ぐい、っとエルフォノさんの身体をコリンさんに向けてプッシュします。わたしがゆるす。)
(2017/03/13 21:37:26)
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司書卿エルフォノ
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えー?心当たりですかー?
んー……私もわかんないです!気づいたらふわふわふーって気持ちよくなってですねー、気づいたらこうやってパピーさんに抱き着いていた始末です!!
(知的で!クールな!!私であればこの酔っ払い現象の原因もすぐに判明したでしょう。しかし今はとろっとろのふわっふわです。
むーにむーにと無自覚に柔らかいのを押し付けつつ、パピーさんの生肌をそっと撫でまわしたりするんです。きもちいいです。)
あーっ!わんちゃんです!わんちゃんです!!えへへー、犬ってあんまり撫でた事無いんですよねー!噛みますし!怖いですし!!
(普段であれば150cmもの体長の獣を撫でることはおろか、近づくことも厳しいです。吠えますし。噛みますし。
しかし今は天下無敵の酔っ払いモード。犬も狼もこわくない!そっと撫でようと手を伸ばしちゃうのです。)
(2017/03/13 21:41:33)
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ねぼすけ人狼のコリン
>
キャウン…キャウン…っ!
(ぴょこぴょんと跳ねながらパピーに窮状を訴えるものの、狼姿のままじゃ通じないことに気付いた。
起きがけに変身を解くのを忘れてたってやっと気付いたくらい狼狽してたんだよね。)
ウーッ…クウゥ…ン。(訳、えー、ボクがやるのぉ…)
(押し付けられるエルフォノさんに撫でられる。 ぷるぷる震える。
コリンはつい最近まで酔っぱらっうなんてことも知らない純粋な人間の子供だったのです。
触られると体がぷるぷる震え、人形みたいに柔らかい体毛と、動物らしい息遣いをエルフォノさんに伝えてしまうのです。)
クゥン…クゥン…。
(そのうちお腹を見せてコロンと仰向けになってしまいました。 ちがうんです。これはおおかみのやせいのほんのうみたいなものなんです…)
キャン!?
(その時気がつきました、そして何かを必死にパピーさんとかエルフォノさんに訴えます。 でも狼語が解る人ってこの中にいるのかな…
変身とけちゃう!変身とけちゃう!って思いながらエルフォノさんに撫でられるままになります。)
(2017/03/13 21:49:15)
-
雑用係のパピー
>
ああわかりますわかってますエルフォノさんがこういうとき大して役に立たないって私知ってましたとも!
でもちょっとは期待してたりもしたんですよああもう酔っ払いだこの人ー!!!
(ぐぬ、ぬぬぬ。ふにょんふにょんと柔らかいのを押し当てられて、当たってます!当たってます!って必死に抗議します。
いや、まあ、心地良い感触ではあるのですが。それを表に出してしまうと何か負けたような気が……!)
……ってコリンさん、随分楽しそうな格好してますねー……?
もっと撫でられたいみたいですよ? ……ほら、ええと。……こういうのとかどうです?
(狼語は残念ながらわかりませんでした。そしてなんだかだんだん私も少しずつ気分がノって来ている気がします。
よいしょ、と靴を脱いで……素足になって。そのまま狼姿のコリンさんのお腹、素足のつま先でなでちゃうんですよね。
くりくり、なでなで。……あ、結構楽しいですこれ。)
(2017/03/13 21:52:55)
-
司書卿エルフォノ
>
なにおうー!私だってやるときはやるんですからね!!
でも今はまだそのときじゃないのです!明日から本気出します!本だけに!!
(この程度はトラブルの一つにも入らないのです。だって楽しいふわふわ気分ですし!
ふにふにーっ!と柔らかさ押し付けて猛抗議です!ふすんふすん!)
よーしよしよーしよぉーしですっ!かわいーですねーっ!
わんちゃんってこんなにもふもふだったんですね!感動です!
(なでなでなでなでと、無遠慮に毛並みを撫でまわします。こんなになでなでしたのは初めてです。
子犬ですらちょろちょろ触るのがぎりぎり。こんな大きいわんこを撫でれるなんてすごいたのしいです!
両の手で頬のあたりをわっしわっしと撫でまわし、ふへへー、と緩み切った表情を浮かべます。)
(2017/03/13 21:57:26)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
クゥン…キャンッ!
グルル…ッ。 フゥー。
(パピーのつま先がお腹に当たると、一瞬驚き、そして狼なのに菩薩のような顔になるコリンでした。
あ…この人もへんたいさんなんだ…。 その瞬間だけのどから物騒な音を鳴らしますが、狼にとってはデフォルトの声です。
でも流石に擦られると、ぶるるんと体が震えます。 流石に擽った過ぎて身をよじって何とか逃げようとすると目の前にエルフォノさんの顔がありました。どうしよう近いよぉ…)
キュウン……キュウン……!(やめてよう、もう解けちゃ…)
(体中を撫でまわされながら、ぶるる…、びくっ、と体が震え続けるのが感じられるはず。
みるみるうちに毛が収縮し、パピーの踏んづけていたところはちょっとやせ型のおへそあたりに、エルフォノが触っていた頬のあたりは違う柔らかさの赤らんだほっぺたに変わっていきます。)
グルル、ウヲ……グォ……!や、やめろぉ! やめてください… …やめてぇ!
(ついに変身がとけきれば、大きなハイイロオオカミはそこにはいません、真っ赤な瞳に涙をいっぱいためた人間の男の子が仰向けに倒れてました。
多分想像はできたと思うけど、衣服は身につけておらず…生まれたままの姿で、荒い息を吐いて…)
(2017/03/13 22:07:26)
-
雑用係のパピー
>
あはは、いい声で鳴くじゃないですかー?
ほれほれ、もっともっと気持ちよくなっちゃっていいんですよー? ……って……
(ぼふん。気がつけばコリンさんは元の…そう、人間モードになっていました。しかも全裸で。
うわぁ。足をコリンさんのお腹に乗せたまま…ちょっと親指のさきっぽでおへそ辺り弄ってるまま。
あらまあ、みたいな顔でコリンさんを見下ろしてます。具体的な一点を見下ろしたり見下さなかったり。)
……これ、やっぱりお酒のせいだと思います? どう思いますかエルフォノさん。
色々調べてみる必要があるとおもいませんかー?
(ねえ、ってにっこり笑って。ちょっとずつ私もおかしくなってる気もしますが、楽しければ良い気もしてきました。)
(2017/03/13 22:10:39)
-
司書卿エルフォノ
>
あぁー……もっと、もっと撫でたいです!
頬っぺた!もにもに!つるつるすーべすべー……あれー!?
(頬っぺたもふもふ、心地いいです!毛並み堪能が今は重要です!このつるつるすべすべが……うん?
おかしいです。わんこが消えました。代わりに男の子がいました。しかも全裸です。生まれたままです。
そのあとも、おかしいです?って頬っぺたすりすりしつづけたまま。)
……いや、この酒気は酒だけの要因ではないと思うです。
おそらくは何らかの魔術的、呪術的要因……もしくは……なんですかね!わかんないです!
それよりすごくそれ足\ニャーン/っぽいですね!!
(だめでした。シリアスモードへの移行は無理でした。
お酒で楽しい気分ですし、目の前で痴態が行われていますし。)
(2017/03/13 22:16:48)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
やめろっ! まものの分際で! ボクを…ふーっ…ボクをバカにするなぁ!!
(割とリアリティに怒っているのはトパーズ色の瞳の揺らぎでわかります。
…でも、反撃はできません。 視線が集まる別のまもの(まもの?)を両手で隠そうとするからです。
羞恥心、それは男の子にだってあります。 みなさん大人になって子供の心を忘れちゃってませんか?
もしかりに修学旅行というものがこの世界にあって、で温泉に入るとしたら、クラスで一人だけタオルを巻いて入るような男の子、それがコリンでした。
それでなくてもうっすら生えて来ててはずかしいと言うのに!何がとは言いません。)
あ、\ワオーン/キ?
(近くで発言された言葉をそのままオウム返しにしちゃうよ。
そうしながらも、まだ大人になってない子供の柔らかい頬の弾力をエルフォノさんんに伝えて行ってしまうんだよね。)
……はっ!? 司書さん、離れてよぅ!くちびるちかいよぅ!
(ちゅーはいけない。それは大人がすることです。
ちなみに今パピーがしてることはよい子はしません、もちろんよい大人もしません
……しないよね?)
(2017/03/13 22:24:12)
-
システム
>
”駄サキュバス”リーシャ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/13 22:27:17)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【痴態ならまかせろー(ばりばり
というわけでこんばんはです、乱入してもよろしいですかね?】
(2017/03/13 22:28:00)
-
司書卿エルフォノ
>
【こんばんわ!どうぞどうぞー!】
(2017/03/13 22:28:43)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんは!全く問題ないですどうぞー!】
(2017/03/13 22:28:48)
-
雑用係のパピー
>
おおっとマジモンの抗議ですねこれ!? 流石にそれは了解します。
……でも、ちょっと気持ちよかったりしませんでした? クセになったりしませんでした?
(わふーっ!とされれば流石に踏んでた素足を持ち上げます。
とはいえ、こっちも楽しかったのですが。代わりにつるつるの何かをじっと観察します。まーべらす。)
この美少女パピーちゃんに素足で踏まれるとかお金出してでもしてもらいたがる人がいる(はず)なのに勿体無いですねー…
まあ、恥ずかしいなら服くらいご用意してもいいですけど……
……今一瞬エルフォノさんが役に立ちそうな気がしたけど気の所為でしたね。
(はい。がっくりと肩を落としつつ…… コリンさんの股間のマンモスを隠すためにエルフォノさんの服を剥ぎ取ろうとするんですよね。ぐいぐい。ぬげろ。)
(2017/03/13 22:29:29)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【こんばんは!が、がんばりますっ!】
(2017/03/13 22:29:31)
-
司書卿エルフォノ
>
馬鹿にはしてないです!少なくとも私は!
撫で可愛がっているのみです!ええ!毛並みが無くなりましたが、これはこれで!というやつです!!
(頬っぺたなーでなで、これはこれで気持ちいいです。馬鹿にはしておりません。全力でかわいがっております。
なによりわんこよりコリンさんの方が噛む心配少なくて怖くないですし!なでなで!!)
……くちびる?唇がどーかしたです? んんー?
(私のクールビューティーな唇がどーかしたです?なんかついてるです?って顔を近づけるです。
触れるか触れないかの位置で、かすりそうになったり、吐息が重なったりしますが無害です。)
……え、なんです?パピーさんまた私を犯すですか!?
お、犯される!犯されるですー!!きゃー!けものはこっちでした!ぱこぱこ\コャーン/されちゃうですー!!
(なんだかボタンが取れて服が脱げました。ぶちー。
黒い大きなリボンつきの白いケープに子供っぽい下着だけの姿にされました。まず間違いなくこのあとパピーさんに犯されます。薄い本みたいに!)
(2017/03/13 22:35:04)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……ん~?足コキ~?
(ふと声が響く。サキュバスにとって伏字なんてものは存在しなかった)
あ~、ほんとだ~♥
いいな~、いいな~……リーシャにも、足コキ~……♥
この首輪もあげるから~……むしろ、リーシャがプレゼント~……?♥
(このサキュバス、すっかり出来上がってしまっている。
自ら首輪を付けて、まるでご主人様を待つペットのようである。
というか耳としっぽもあるし、完全にペットである。えっちな。
人狼の子以外にとっては以前見た姿のはずだが、その様子はまるであの時とは別人のようであった……
酔いって、こわいね……)
(2017/03/13 22:36:44)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
な、誘惑しようとしてる!? (がびーん)
そんなやり方でお金を稼ぐって……えぇ…雑用係はそっち系の、へ、へんたいなの…
(ジトーっとした目でパピーを見つめる赤い瞳。 その瞳がエルフォノさんに注がれるのは即のことなんだよね。)
わ、わわっ、雑用係さん何してるのー!? い、いらない! おんなものの服はいらないよ!
クーリングオフ!受け取りきょひぃ!!
(近い位置にエルフォノがいれば当然大きな大きな、懐かしいものが目の前に二つあります。
唇が触れそうになればぷるぷる震えながらもがくけど、大した力はありません。
なにこれいいにおい…むしろだんだん近づいてる感すらあるのかな…ちょっと当てられて来てますねこの子も。)
きゃうん! またでたぁ!?
食べないでぇ!
(犬みたいな鳴き声を発して、なんか知らない単語を発しながら近づいてくるサキュバスの姿に、最早恥も外聞もなく目の前のエルフォノに抱きつく感じになりそうな?
多分懐かしい二つの大きなものに吸い寄せられたのでしょう。 所詮男の子といってもこうです。 男ってバカですね?)
(2017/03/13 22:46:53)
-
雑用係のパピー
>
変態じゃありません、犯しもしません、慈善活動の一種です。
魔王城で困った人がいたらお手伝いするのがお仕事ですので。困ってるコリンさんに服をプレゼントしてあげてるだけです。
ほら、ほかほかの脱ぎたてですよー? 襲うといいですよー?
(ばさり。エルフォノさんに誘惑されつつあるコリンさんにそのエルフォノさんの服をプレゼントします。
ぬくもりとか匂いとかそういうのに溺れてしまうがいいのです!)
……って、おや、リーシャさんも……随分出来上がっちゃってますね?
足で……何ですか、されるのがお好きなんですか?
(ノリノリのリーシャさんにはノリノリで返しましょう。
すら…っと素足を伸ばして、リーシャさんの胸元くらいまで足を持ち上げて、つん、っとしてみます。
結構器用なことしてますけど、まあわたし空飛べますからね!これくらいはね!)
(2017/03/13 22:51:45)
-
司書卿エルフォノ
>
あっ!リーシャさんです!この間の首輪、取るの大変だったんですけど!
きゅーっと締まるのは気持ちよかったですが!!
(いつの間にか着けられていた首輪についての抗議です。キューと締まって気持ちよかったですが、本を読むときに下を向くと苦しいので外してしまいました。
自分の手が不器用だったのか、淫術的なあれこれがあったのかはわからないですが、外すの一苦労でした。今も一応持ってますが。)
せっかく剥かれたのに酷いっていうか酷すぎるんですけどー!
まぁちょっと暑かったから、別にいーっちゃいーんですけどね!!
(せっかくの私の司書服を酷い扱いです。ちょっとお菓子の食べかすとかインクとか着いてるかもしれないですが、れっきとした女の子の服ですのに。
たゆん、と質素な下着に包まれた胸を揺らしながら、楽し気に胸を張るです。)
食べるならパピーさんを食べましょうよ!
……ちょっとお肉は足りないかもですが、美味しそうですよ!!
(ぎゅむーと胸に埋もれさせるようにコリンさんを抱きしめつつ。
もう片方の手でパピーさんの衣服を思い切り引っ張ってあげようと思います。食べれそうなお肉を晒すといいです!)
(2017/03/13 22:56:08)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
だいじょうぶだいじょうぶ~、取って食べたりしないから~♪
むしろ、私が食べられたいというか~……性的な意味で、だけど~♥
(別に男の人にされたいわけではないのは変わらない。
が、酔っているせいなのか「そんな度量はない」と思っているのか軽口である。)
んっ……♥
足で……というよりは、いっぱいいじめられたいな~……って……♥
あ、でも痛いのはノーサンキューなの~……
(ぴくんっ、と肉棒が跳ねる。そしてそのまま素直に欲望を口に……
酔っているからこその行動なのか、心の奥底ではそう思っていたのか……
ただ間違いないのは、現在目の前でねだっている小狐がいる、という事実だ。)
え~……簡単に外れるようにしておいたはずなんだけどな~……?
でも、首輪も悪くなかったでしょ~?今日も一緒にどう~?♥
(首かしげ。そして懲りずに再び首輪の道へと誘う。
もっとも、今日の調子なら前回とは立場を逆にすることも容易そうだ。)
(2017/03/13 23:04:18)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【そして発言してから気付く一人称のブレ……酔いモードでは名前で行こうと思ってたのにー!】
(2017/03/13 23:06:34)
-
雑用係のパピー
>
【酔ってるからブレてもいーんです!きっと!】
(2017/03/13 23:07:20)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【よくあるよくある!酔ったらよくある!】
(2017/03/13 23:07:36)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
お、襲うって、司書さんを食べちゃえってこと!?
(ごくんて生温かい唾液を呑み込むんだよね。 そうですこの子一応人狼なのです。
…さっき食べないでって叫んだのは内緒ですけどね!
そのままほかほかの脱ぎたてのお洋服と本物のエルフォノの臭いがミックスされて、色々狼的には当てられるよね、うん…)
た、食べられたい!? せいてき!?
ひっ…! やっぱりサキュバス、食べちゃうほうじゃ… た、食べないよっ! 食べな…食べ…
(せいてきってなんだろう水滴の仲間かな… なんてカマトトぶるのも少々きつくなっては来ている状況下です前略おかーさんいかがお過ごしでしょうか。
すごい勢いでサキュバスさんのモンスターがある当たりに目が行きます。 頭がくらくらして、つい現実を逃避します。
そして吸い込まれるようにエルフォノの胸へ…)
もふーっ、司書さん、おかあさんみたいであったかい…
はっ! うわーん離せぇ!
(胸にうずめられたりしながらなんか大変なことになっているコリンさん。
抜け出そうとしながらブラを引っ張ったりします。
それから、あんまり言いたくないのですけどその… …ナニがアレしてソレでして… 当然その、押し付けられているわけでして…
ついに出来上がりつつあるコリンさんの理性がどこかへ飛んで行くのもそう遠いことではありませんでした。)
ええい! ボクが無害な狼だと思ってみんなバカにしてぇ!
(なんか手当たり次第にエルフォノの下着とかパピーとかの服を引っ張ります。 ぐいぐい。)
(2017/03/13 23:13:21)
-
雑用係のパピー
>
…おぉう。リーシャさん、やっぱりサキュバスなんですね…油断すると色々ヤバそうです。
……と、なるほどなるほど。色々…あったんですね…?
(色気というかなんと言いますか。そういうものには耐性強いつもりの私でもちょっと反応しそうなオーラが出てました。
これはもしかすると酔いのせいなんでしょうか。お酒ちからおそるべし…です。
リーシャさんの肉棒をじ…っと見つめてしまってから、視線をそらしたらコリンさんの方を見てました。…まあ、なるほど。見比べ。)
……って待ってくださいエルフォノさん肉足りないってどういうことですかケンカ売ってますねそれ…って、ひゃああっ!?
ちょ、ま、待ってふたりがかりとかそんなずる……ずるいってば……っ!?
(ばさぁ。私の格好って悪魔らしく露出多めなんですけど、それは引っ張られれば簡単に引きはがせるということで。
すぐに……私は裸に。そう、生まれたままの姿になって……しまうのです。
必死に抵抗していたものの、数の差には勝てないまま。……剥かれて、赤い顔。
両手と翼と、あと尻尾も丸めて。ぺたん、と座り込んで身体丸めて、隠して……)
お、思ってたよりずっとずっと恥ずかしい…というか、その…… ……きえたい……
(目がぐるぐる回ってます。なんか敬語も忘れてますね私。ぷしゅう。)
(2017/03/13 23:16:27)
-
司書卿エルフォノ
>
簡単にですか!?そんな……外そうとすると指先がぷるぷるする呪いか何かだと思ってたんですが……
悪くないですが!獣心地が素晴らしいですが!本を読むのに邪魔なのが難点ですね!気持ちいいんですが!
(おかしい、まさか自分がそんな不器用だなんてありえない。そう否定したい気持ちが満々でした。
現に、今着けようとしても指先がぷるぷる震えて締められない始末。これはきっと酔いのせい。不器用ではありません。)
反抗期!?反抗期ですか!?遠慮せずに甘えてもいいんですよ、ええ!
あぁーっ!息子に!息子に犯されるですー!近親そーかんですー!ママの体で性教育で\パオーン/ってやつですー!!
(※息子ではありません。
胸に抱きしめていたコリンさんの反抗期によって、下着は簡単に引っぺがされてしまいました。
それでも恥じらうよりどこか楽しげなのは、きっとお酒のせいです。叫ぶたびにたゆんたゆんしたものが揺れ、コリンさんのかたいのが押し当てられ擦れてしまいます。)
へっへっへー……そう言いつつも美味しそうな体してるじゃあないですかー!
まぁまぁ、その甘いさくらんぼを私に是非ごちそうしてくださいよぉ!
(パピーさんが甘いことをしっかり覚えていました。きっとあの先端のさくらんぼは美味しいに違いありません。
まるで酔っ払いの親父の様な事をいいつつ舌なめずりです。酔っ払いはあっていますが親父ではありません。)
(2017/03/13 23:21:41)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
え~、そんなことないよ~。
今なら隷属の呪いもセットで付けちゃうよ~♪ 持ってないけど~。
……あ~、今リーシャから目を逸らした~。まぁ男の子にはあまり見て嬉しいものでもないか~♪
(そう言ってキャハハと笑う。
別にからかっているわけではなく、素でこういうテンションになってしまっているようだ。)
サキュバスって、責めるのが仕事~みたいなところあるでしょ~?
だからされたい欲求って結構溜まりがちで~……
まぁ普段から引き篭もりがちなリーシャが言えたことでもないんだけどね~♪
……だから……お・ね・が・い♥
(だから駄サキュバスなのだ。だがそれでもサキュバスはサキュバス。
性欲は人一倍だし、誘惑も得意……のハズ。)
そんな呪い専門外よ~。それに、どうせ呪いを付けるならえっちなのにするし~♥
でしょ~♥ なら一緒に付けちゃお~♪ 無理そうなら私が付けてあげよっか~?
(そう言いながら、首輪に繋がっている鎖をチャラチャラと。自分のだけど。
酔っていて受け気質になっているはずなのに、気が付くとエルフォノさんには優位に立とうとしてしまっている……
これが真の受け気質……!?)
(2017/03/13 23:34:17)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
雑用係の服、うちとったり……
ぐるる……雑用係も、かまととぶってじつはなにもしらないうぶなこなんだろー!
(よくわかってすらいない言葉を叫ぶコリンです。 なんか優位に立ったみたいで気持ちいいです。
えすっけのある子を追い込んだ方がたのしいって誰かがいってた。 だれだっけ……
トパーズ色の美しい瞳の奥になんかグルグルしたものが見えたり、銀髪がぐわーって逆立ったりするからもう大変です。 戦闘モードです。
ちなみにコリンは獣人ではないので発情期という概念はありません、人間と等しく同様に常に発情期なんです。)
れ、れーぞくののろい……それはどっちがかかるのかな……れーぞくなんてしない。しないってばぁ!
わふぅ!! そんな憐れむようなこというなあ!
(ぶるると震える、そうです。 酔っぱらっていても隷属って言葉にはちょっとビクリときます。
それは彼の悲しい悲しい出生にまつわる…(※長いので後日おとといくらいのメイドさんとの会話ログ参照)
当然首輪の会話にもちょっとぴくん、ってして近くにいる人になら気付かれるほど軽く震えます。
けど酔っぱらってるからすぐにたちなおるかも? あと何気に見比べて来てるパピーに唸るよ! 比較駄目絶対!)
しんきーそーかん? またしらない言葉つかった! おかーさんのわからずやー!
え?さくらんぼー? どこどこー? 苺の次くらいにすきー!
(ここでは語られていないだけで実はコリン君と彼のお母さんの間にも、コリンの首にある首輪の跡の傷にまつわる、それはそれは悲しい悲しい物語があって、きっと普段のシリアスなコリンだったらそういう話をしたことでしょう。
でも今はすっかり忘れています。 そうです、お城の呪いのせいですそうに違いない!
なんかエルフォノのふんわりとしたものに、男の子なら大人にならなくても持っているムスコ?さんが大変なことになっています。
なんかとりあえずノリノリでエルフォノの股ぐらにこっちも首を突っ込んでみようとします。
狼と言っても犬みたいなもんですし… …その、匂いをかいだり舐めたりは、しようとするでしょうね…)
(2017/03/13 23:43:54)
-
雑用係のパピー
>
う、討ち取ったりじゃないですよもぉっ……!
そ、そういうのはいじめられて嬉しそうなエルフォノさんとかにですね…ってそうですね私が剥いてましたね…!
あ、あと何にも知らないとかそういうわけじゃないですけど!知ってるんですけど!
(がーっ!っと真っ赤な顔で言い返し…つつ、ちっちゃくなって動けない私です。
そうこうしてる間に…なんでしょう。エルフォノさんがすっごい勢いで責められてる気がしました。
なるほど、私が責めなくともそうなる運命なんですね。ちょっぴりホっとします。)
……まあ、その、私の身体は甘いので食べられたら美味しいのかもしれませんけど。
安売りはしてませんから、ね。……攻める側の悪魔ですからね!
(ぷるぷるしつつ、両手で身体を隠しつつ。どうにか立ち上がって…色々吹っ切れたフリをします。)
……リーシャさんはいじめられたがりで、エルフォノさんもいじめられて悦んでますよね。
実は同類だったりしますか……?
(ふにふに。横からしゃがみこんで二人のほっぺたとかつつきにいきたいです。
コリンさんには後で見比べたところを引き剥がされたお礼に突っつきに行きます。突っついた。)
(2017/03/13 23:51:31)
-
司書卿エルフォノ
>
首輪にえっちな呪いを……!?そんな興味をそそられる事を言っても無駄です!
この私が首輪を着けるのに人の手は借りません!……出来ました!(出来てない。)
……―――あの、では、お願いします。えっちな呪いも少しならいいです。常識改変とか発情とか強制\クォーン/とかいろいろ!
(人には出来る事と出来ない事があります。
しかも普段ならば問題なくできることも、酔いによってできなくなっているのです。
酔いのせいです。おのれ。 変な形でぷらんと首輪がついている首を、すっとリーシャさんにむけます。)
ひにゃん!?ちょ、ちょっとそこはおかーさんの大事なところです!
子どもが近づいちゃ……はぁ、ぅっ!
(ふんすふんす、と小さくぴちり閉じたところへと息が吹きかかり、びっくんと体を震わせてしまいます。
ほんのりと甘い体臭を奥からこぼすそこは、犬の本能を誘ってしまうかもしれません。
ぺち、ぺち、とものすごく弱い腕力でコリンさんの頭をたたいて抵抗しようとします。ぺち、ぺち。)
違うです!本の精霊です!サキュバスではないです!
どちらかというと悪魔っこなパピーさんとサキュバスなリーシャさんが同類な気がします!はむーっ!
(頬っぺたを突く指を二度ほど受けたのち、大きく口を開けてその指を咥え込もうとします。
咥え込めたならそれはもう、しゃぶります。甘いもの摂取するためにそれはもう。)
(2017/03/13 23:55:01)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
もちろん、リーシャのほうよ~♥
……って、あ……ごめん~、何か気に触るようなこと言っちゃったかな~……?
(目ざとくなければサキュバスなんて務まらない……かどうかは知らないけど。
コリン君が震えている様子を見て「地雷踏み抜いちゃったのかなー」、と酔いながらに反省。
さすがに何があってもハイテンション、とはいかないですの。)
どうだろ~? そればっかりは本人に聞いてみないと……ね~♥
リーシャはそれで合ってるけど~♥
(にっこりと、エルフォノさんのほうを向く。ぷにぷにと突っつかれながら。)
……ぷふっ……!
(中途半端な形でくっついている首輪に思わず吹き出してしまう。仕方ないじゃないあんなの!?)
はいはい、やってあげるから貸してみて~♪
……ここをこうして~……これでおっけ~。
ついでに、えっちな呪いも付けておいたから♥
(そう言って首輪をしっかりと取り付ける。
呪いに関してはリップサービスというかプラシーボ効果というか……
実際には何もないけどそう言っておけば勝手に誤解してくれるかなーっていう謎の期待が……!)
(2017/03/14 00:03:57)
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ねぼすけ人狼のコリン
>
ふっ……
(パピーの「知ってるんですけど。」って言葉に、なんかお子様とか愛玩動物とかがしてはいけないようなほほ笑みを向けるコリン。
わりと騙されッぽそうなコリンでもこれはわかります。 そう、このパピーという悪魔は、実際悪魔というよりは某駄女神様のにほひ…
狼は嗅覚すぐれてるからそういうのすぐりかいできちゃうんだよね!)
ふふん、そうかサキュバス… ならゆるす!
でもざんねんだったな、ボクのしよーにんこうほはもうきまっているのだ!
(むしろテンションが少し下がったリーシャに対してテンションあがりっきりの人狼、このこそろそろどうにかしたほうがいいんじゃないかなって気もしなくもありません。
それからふんすと鼻を鳴らして胸を張った。 首輪も自分がされなきゃいいらしい。 勝手なものである。)
おかーさん、いいにおい……
くうーん、きゅうーん……
(見た目は犬耳犬尻尾すらない完全な人間なのに、動きが完全に発情した犬のそれでした。
ぴっちりした所を小さな舌でなめあげます。 小さい分ぴっちりした所を割り開いて、上の方にあるさくらんぼ?にも直接届いちゃうかも?
ちゅっちゅっとおっぱいを吸うみたいにさくらんぼを吸い上げたりもしています。
ふさふさの銀髪にぶつかるエルフォノの軽い抵抗が、小さなコリンの頭蓋骨にむなしく響きます。 効いてないっ!)
んみゅー。 おかーさん、たべちゃうぞー。
(いつまでこの親子プレイ(プレイ?)を続けるのかは解りませんが。 一度吸い上げたあとは、そこをまたしつこく舐め続けます。
コリンの方も結構引っ込みつかないところまで興奮していたりします。 してます。)
(2017/03/14 00:10:53)
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雑用係のパピー
>
ふふふ、こうなったら皆さんでエルフォノさんをいじめ……ひゃぅっ!?
な、ちょ、なんか舐め方いやらしくないですか手慣れてませんかテクニシャンですねこれ!?
(エルフォノさんほっぺをつんつんしてたら舐めしゃぶられてました。
ただ指を舐められてるだけなのに、背中のほうがぞくぞく…っとなります。これ、ずっと続けられたらまずいです。
舐めたエルフォノさんにはきっととても甘く美味しい味が届く…と思いますが、舐められてる方は慌てて引き抜きます。コワイ!)
…私読めました。二人共いじめられたいとか言いつつ実はいじめる派ですね…!?
虎視眈々といじめる機会を伺ってるんですね……?
(リーシャさんの笑顔とか、まさにです。見てるだけでぞくりとしてくるのは、たぶん受けパワーのせいではありません。)
……ってなんですかコリンさんその顔はちょっと思いっきり抗議したいんでーすーけーどー!?
……と、ともかく。ともかく、ちょっと色々問題が多すぎるので私は一旦撤退しますね……!?
(なんか今凄いレベルのアホの子呼ばわりされた気がするんですけど気の所為ですよね!?
と、ともかく。裸のまま、そー…っと後ずさりしつつ。こっそりその場を後にするのです。
とりあえず帰って服を更新しないと……!)
【と、こっちは時間なのでこれくらいで…! 来てくれてありがとうございました、おやすみなさい!】
(2017/03/14 00:16:41)
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ねぼすけ人狼のコリン
>
【はーい。 こっちも見かけたらぜひあそんでくださーい。 おやすみなさい。】
(2017/03/14 00:17:26)
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司書卿エルフォノ
>
【はーい!おつかれさまでしたー!またー!】
(2017/03/14 00:17:28)
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”駄サキュバス”リーシャ
>
【はーい、おやすみなさいですー!】
(2017/03/14 00:18:03)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/14 00:18:24)
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司書卿エルフォノ
>
はい!どうもありがとうございます!
……なんだか体が熱くなってきました!これがサキュバスのえっちな呪い……!
(きゅっと首輪に絞められただけで、内側からなんだか熱がこもって、うずうずしてきました。
流石サキュバスのえっちな呪い……!内なるドえむがどうこうではなく、これは完全にえっちな呪いのせいです……!)
んちゅる、ちゅぱっ♡ぢゅる、るぅっ♡ んぁぅぅ……♡あまぁい……♡
もっと、もっと……ちゅぽんっ!あぅー……♡
(やっぱりパピーさんは甘いです!極上の甘味です!夢中でしゃぶろうとしますが、口から引き抜かれてしまいました。
お預けされた犬みたいに、恨めしそうな顔で唾液まみれな指を見つめます。わんもあ!)
ひゃぁ、ぅうぅっ!♡ んぁ、ああぁっ!♡ だめ、だめですーっ!
おかーさんとこどもはこーいう事、しない、ですっ!ひぁ、ああぁっ!♡
(ぺちぺちたたいてもまるで効果がありません。流石人狼というやつですかね!
割れ目を舐め、さくらんぼをちゅーちゅーされるたびに、体は続々跳ね、奥から蜜がとろりとこぼれだしていきます。)
ひにゃぅっ!♡ひぁ、ああぁあぁっ!♡ 食べ、食べないれぇ……っ!♡ んぁ、ぁあ、ぁああぁあぁ―――っ!♡
(びく、びくっ!と大きく体を跳ねさせ、悲鳴みたいな甘い声があふれ出します。
小さな割れ目からは蜜が吹きこぼれ、ひくひくと痙攣を続けてしまいます。
なんだかとても気持ちいい……これが……サキュバスの呪い……!)
(2017/03/14 00:22:29)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……えーっと……
ま、まぁ、特に気にしてないようならよかった、のかな~……?
それにしても……使用人候補かぁ、気になるな~♪
差し支えなければ、どういった感じの人か教えてもらっていい~?
(とりあえずテンションが上ったようでホッと一安心。そして使用人候補という単語に興味津々である。
「隷属の意味が違う」なんていうツッコミは頭のどこにも入っていなかった!)
え~、少なくとも今はそんなことないよ~……エルフォノさん以外には~♪
(なぜかいたずらしたくなってしまうのがエルフォノさん。どうしてこうなった……!
でもそんな相手にいじめられるのもそれはそれで……という倒錯サキュバスでもある。
こっちはこっちでどうしてこうなった。)
……って……あ~、逃げた~!
(しょんぼり。二重の意味で。メイン攻めがいなくなった……!というかなしみ。)
でしょ~♥
もっといっぱい、サキュバスの呪いに溺れちゃお……?♥
(そう言いながら、先程解放されたエルフォノさんのたわわな胸に手を伸ばし。
……正直、言葉だけでここまで効果があるとは……とびっくりしてるけど、それはそれ。
せっかくなので楽しんじゃう♪)
(2017/03/14 00:28:50)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
あ…逃げた…
(きっと仕事か何かがあって引っ込んだパピーに最後にかけた言葉がひどすぎる件。
大人にたいして無礼なことを言っても、ちょっとのげんこつとかで許されるのも子供の特権です。
…なんかもう大人の階段昇りそうになってるけど…)
しよーにんはー ふふふ、ないしょー。
リーシャないすじょーぶ!
(無論、コリンに使用人なんて貰える器量があるはずはありません。
どんな使用人さんを欲しがってるのでしょうか。教えてあげましょう、それは長い長い(中略、過去ログ参照です。)
それから首輪をつけて出来上がったエルフォノの姿にこっちも親指立てます。 出来上がってるよこの子も!)
きゅーん…… おかーさんのさくらんぼ、おいしい…
あれー? おかーさんどうしちゃったのー?
(さくらんぼを吸い上げたらおかーさん(もといエルフォノ)が大変なことになっていました。
ふしぎそうに割れ目を指で開いたりします。 結構無遠慮に奥の方まで見えるようにしっかり開いてしまったりします。 エッチです。
そしてコリン、ピーンときました。 そうです、これが発情なのです。※ちなみにコリンはサキュバスの呪いにあてられてない気がします。)
うー、おかーさんと、アレ、したいよぉー。
ここではじめてして、おとなになるぅー!
(アレ、その行為自体は知っています。 なんで知ったかというと、それには悲しい悲しい(中略)
無論コリン自体は未経験です。 でもそのまま、本能に任せるままにエルフォノに覆いかぶさります。
リーシャさんのソレと比べてしまったら、それはもうおち○ちんと言うべきかわいらしさですけど……
でもエルフォノの割れ目に擦りつけたりしちゃいます。 多分なんかすごい抵抗でもくらったら止まるだろうけど。)
(2017/03/14 00:37:18)
-
司書卿エルフォノ
>
ら、め……っ♡ ひぁ、ぅううっ♡
酔いと、呪いで……っ♡ おかひく、なってるですから、ぁっ♡ あ、ぁあぅっ!♡
溺れ、ちゃう、ですからぁっ♡ ふぁ、ぁあぁっ!♡
(恐るべし、Wの相乗効果で体はすっかり出来上がってしまっていました。
柔らかな胸を揉みこまれればそこから快楽と熱い刺激が奔り、ぞくぞくと背筋を震わせる羽目になります。
桜色の先端はつんととがって、揉まれる胸の動きに合わせてふるふると揺れ動くのです。)
ひぁ、ぁあぁ……っ♡
の、覗かれちゃってる、ですぅ……っ♡あぅうぅ、ぅうぅ……っ♡
(くぱーっ♡と開かれれば、中のひくつく柔肉とか、奥でうごめいちゃってる赤ちゃんのお部屋入り口とか見えちゃってるかもしれません。
とろりとこぼれた蜜が指とコリンさんにたっぷりと落ちて行ったりします。)
あぁ、ぁあぁ……♡ サキュバスの、呪いのせーです……っ♡
おかーさん、が、筆卸し、してあげたくて、仕方なくなってる……ですっ♡
ふゃ、ぅうぅっ!♡ 熱い、ですぅ……っ♡
(抵抗したいのですけれども、呪いのせいでそれも満足にかないません。
簡単に押し倒されたまま、足を広げられ、ぷにぷにな割れ目へ思う存分こすりつけられてしまいます。
リーシャのものとはちがう、可愛らしいおちんちん。きっと、あれなら痛くないはずです。)
(2017/03/14 00:48:34)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
そっか、残念~。
ま、まぁ仮にもサキュバスだしこれくらいはね~。
(教えてくれないのであれば素直に引き下がるのも処世術よ(過去ログ参照了解ですー)。
……でも言えない……今更「実は何の効果もありませんでした!」とか言えない状況だよこれー!?
あ、でも言ったらそれを口実に反撃されちゃったりするのかなー……と思うあたりこちらもやっぱり出来上がってる。
ブレーキ役なんてなかった!)
どんどん快楽に溺れちゃっていいのよ~♥
もっと溺れられるように、リーシャがおかーさんのおかーさんになってあげる~……♥
(胸の先にある突起を弄りながら横に座り、自分の胸をエルフォノさんの口元へ差し出す。
先端からは母乳が滲み出ていて、吸い付けば溢れてきそう。
そして空いたもう片方の手は頭を撫でていい子いい子。
……「おかーさんのおかーさんならおばーちゃん?」というツッコミは禁句!禁句です!)
(2017/03/14 00:55:20)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
えー? ふでおろしー? なにそれ?
それじゃー今すぐ司書さんを、おかーさんじゃなくて、ママにしちゃうよー?
(意味もちゃんと理解せずとんでもないことを平気で言ってのけました! でもやせいのほんのうには逆らえないのです。
しっかりと広げちゃったからもう誰にだってわかります。 堅くなったそれをぐいぐいって押し込みます。
堅いものがエルフォノの開いた割れ目を貫いていきます。
そうはいっても男の子、そしてむしろ若い分、大きくはなくてもとっても堅いです。 それでもお構いなしに分け入っていけば……)
わふぅー。 なにそれー、おかーさんだけずるいー。 ぼくにもおっぱいもちょーだーい…
(繋がったままの状態に満足しなかったみたい。 そのままエルフォノの胸に吸いついて、ちゅうぅ……と吸い上げたりします。
母乳なんか出っこないのにすごい勢いですいついて。 乳首を舌の上で転がしています。
痛くはしないようにしているけど、大きなおっぱいに犬歯が軽く食い込んだりしてるはずです。
血が出るほどにはしないけど。 体全体を擦りつけながら、ぎゅーっと密着していって……)
(2017/03/14 00:58:47)
-
司書卿エルフォノ
>
ふぁ……♡ おb……おかーさん?……んちゅるっ♡ちゅ、ちゅむっ♡
ん、ぁ、むっ♡ ちゅ、ちゅぅー……♡
(大きな口を開けて、胸の先端を甘くくわえ込んじゃいます。
ちゅーちゅー、と吸い付くほどに甘い母乳が口内に広がって、なんだか懐かしい気分です。夢中でちゅうちゅうと甘えてしまうのです。)
あ、ぅう……っ♡ ママに、されちゃうです……っ♡避妊具もなしに、びゅーびゅー種付け交尾、されちゃうです、ぅっ♡
ひあ、ぁあ、ぁああぁ――っ!♡ くぅ、ぅう、んんっ!♡ ひぁ、ぁっ♡ 熱いのが、中で、びく、びくっ、ですっ!♡ああぁっ!♡
(ずにゅう、とぴちり閉じた割れ目に押し入る硬い感触に、腰がびくりと大きく跳ねます。
指なんかとは全然違う感触に、体はすっかり出来上がり、頭がぽやぽやして何も考えられなくなっていくのです。
本の精霊は元から受精率が低く、多種族間ともあれば滅多に当たりません。だからと言って、生でなんてふつうはダメなのです。)
ひにゃぁ、ぁあっ!?♡ ……あ、ぁあぁっ♡痛気持ち、ぃい、です……っ♡
もっと、好き勝手に……しても、いーですっ♡ サキュバスのえっちな呪いで……全部、きもちーですっ♡
(普通なら敏感な胸に犬歯が当たったら、痛くて泣いちゃいそうなくらいです。でも、今はそれが気持ちいいんです。きっと呪いのせいです。どえむじゃないです。)
吸い付かれ、犬歯が当たるほどに、膣穴はきゅーっと、つながったままのおちんちんを締め付け、お互いに快楽を与え合うのです。
(2017/03/14 01:06:24)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
ふふっ……リーシャのなら出るけど、どうする~?
もっとも、飲んだらどうなるか保証はできないけど~……って、この様子だと余計なお世話だったかな~?♥
(エルフォノさんが飲んだのを確認した上でこれである。実際のところは何もないけど!
でもプラシーボ効果や自分でも無意識のうちに何かえっちな成分が混入されたという可能性も否定はできない。
シュレーディンガーの母乳!)
そうでちゅよ、おかーさんでちゅよ~♥
いい子でちゅね~……どんどん飲んで、元気になってくださいね~……♥
(吸えば吸うだけ、母乳は止まることなく溢れてきます。いくらでも飲めるよ!
そんなエルフォノさんをなでなでしつつ、胸への刺激と授乳しているという行為に興奮しちゃう。けど今は我慢しないと……!
おかーさんなんだから、娘の筆おろしをちゃんと成功させないと……!
……そんな思いで一杯になっちゃってあれ?これ私のがチョロくね?)
(2017/03/14 01:14:57)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
うー、いやー。 サキュバスのじゃなくて、おかーさんのがいーい!
うー、サキュバスののろいなんてなくてもできるもんっ!
(駄々っ子です、駄々っ子すぎますこの人狼。 おっぱいがあればそれで喜ぶのが男の子のはずです。 えり好みしてます!
ふくれっ面でリーシャの瞳を見据えるけど、なんか本物の赤ん坊みたいな表情です。 なんということでしょう。
背伸びしたいお年頃なんですね。 もう昇りきってしまった感はありますが。)
きゅうんきゅうん… …ん……おかーさんのおっぱいおいひい… おかーさんのからだの中、あったかい……ずーっとこうしてたいー
ひにんぐー? びゅーびゅーたねつけー…… こーび! こーびは知ってるよ! ふふふ、いやがるでない、よいではないかーよいではないかー
くぅーん、きつきつで、あたま、ぴりぴりするぅ……
(受精率は低い、そうは言うけど犬のこーびもそれは激しいものなのです。
ちゃんと妊娠させるために奥の扉をぐりぐりしながら、ちゃんと妊娠するまで抜かずに射精を続けるのです。
人狼とはいえ人間体のコリンにどれほどその固有能力が備わってるかはわかりませんが、ずっと膣の奥をぐりぐりってしています。
それからキューっと膣穴でおちんちんを締めつけられると、体を震わせて、びゅっ…どぷん……と音がしそうなくらい勢いのいい射精を伴ったりしています。
でもそれもただの先走り、それでも堅いまま、射精する前よりむしろ堅くなっちゃってます。)
でも、おかーさんはサキュバスとちがって、ぼにゅーでないんだね。 ママになってぼにゅーでるようになるといいね!
おかーさん、ちゃんとアレ、できてるかな? ちゃんとこーび、できてる?
(片方のおっぱいを吸い終わったら、こんどは反対のおっぱいへ。
たとえ傷がつかなくても、少しの間だけこのおっぱいにコリンの歯形を刻みつけてしまうかもしれません。
そうしている間にもどんどんコリンのその…おちんちん…は堅く、凶暴さを増していきます。
さっき覗き込んだエルフォノの穴の奥の奥、赤ちゃんの出てくる扉さえこじ開けようとしてたりします。
どぷん、また軽い射精… でも本命はまだ奥に控えてるらしく、ひくん、と体を震わせます。)
(2017/03/14 01:24:04)
-
司書卿エルフォノ
>
ぼにゅーにも、えっちなせーぶんが……っ!?サキュバス、恐るべし……れすっ♡
んちゅ、るるっ♡ちゅぷ、ちゅぅ、ぅぅ……♡んぢゅる……♡んぷ、ぁぅっ♡れりゅ、れろぅ……♡
(確かにこの母乳のせいか、体の奥からまた熱い感覚が燃え出してきた気がします。
単に最近あまりいいもの食べてなかったせいで、栄養補給できただけとかいう可能性もありますが、きっとサキュバスのえっちぱわーのせいです。
先端に吸い付いたり、舐めまわすように舌を這わせたりして、母乳をこくこく、と小さな喉で飲み込んでいきます。)
ひぁあ、ぁ、ぅうぅっ!♡ずっと、ずっとは無理ぃ、です……んぁあぅっ!♡
こんな、はげしーの、ずっと……っ♡壊れる、ですっ!♡ふぁあぁぁっ!♡何か、何かでちゃってるですよぅっ!?♡
(奥を突き上げられるたびに、今まで感じた事の無いような快楽が頭に駆け込んでいって、知性でクールな脳細胞を溶かしちゃってる感じがするのです。
不可侵な女の子の大事な場所に、どくどくとなんだか熱い感触がします。これってあれじゃないんですか。中出しじゃないんですか!?
好き勝手してもいいとは言いましたが、まさかの不意打ちで注がれてる感覚に……ダメにされちゃってる様な堕落感を覚えてぞくぞくしちゃうのです。)
あ、ぁあ、ぁあぁあぁ―――っ!♡ まだ、でない、ですよぉっ!♡んぁあぁっ!♡
こーび、出来てる、です、よぅっ!♡ はぁ、ぁあぅっ!♡ あ、ぁあぁっ!♡ なんだか、まだおーきくなってませんかぁっ!?♡
(薄いエルフォノのお腹が、挿入されてる肉棒でぽこっと膨れ上がってるように見えます。出入りするたびに、ぽこ、ぽこと。
すっかり愛液で蕩けきった膣穴はそのたびに卑猥な水音を響かせ、膣肉は肉棒にきゅーきゅーと絡みついては精液を欲しがるようにしちゃうのです。)
(2017/03/14 01:32:54)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
そっか~……ちょっと残念。
それじゃあ、自分の力でどこまでできるか……見守っててあげるね~♥
(サキュバスが必要以上に(性的に)好かれないのは種族柄慣れてはいる……とはいえ。
こうして母乳まで出しているのに拒否されるとやはり少なからずダメージは……
……おいしそうに飲んでくれている娘がいるからまぁいっか♪)
まぁこれがサキュバスの真髄、ってね~♪
ほらほら、遠慮せずにどんどん飲んで、どんどんえっちになってくださいね~♥
(理由が何であれ、ここまできたらもうこの方向で押し通すしかない。覚悟は決まった!
……それにしても……疼いちゃう……筆おろしという名目がなかったら、そのまま3Pに突入しちゃってたかも……
と、腰をもじもじさせちゃってます。目ざとくそれを見つけるのも交尾に夢中で気付かないのも自由だ!)
(2017/03/14 01:39:58)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
うん! ぜんぶできるよ!
えー、ざんねんなのー? じゃ、じゃあこんど!今度だけ……ちょっとだけ?
(なんかぼんやりした状態に任せてサキュバスさんにとんでもないこと言っちゃってる?
このお城で約束なんてすることがどんなに危険か、割と新米のこの子は解っていません。
とりあえず少し首をかしげてリーシャの方を見ます。 でもコリンは気がつきませんでした。
こーびに夢中だったのです。 完全に快楽にあてられておりました。)
じゃあずっとじゃなくてー、ぼくが寝るまでこうしててよ。 ねーいいでしょー? おかーさんいいでしょー?
(駄々っこになりながらエルフォノさんを懐柔していきます。 これが子供のテクニックなのです。 初めに高めの球を投げてそれから……
尋ねるようにしてから一度、入っていたものを引き抜きます。 ちゃんと相手に物を頼む時は、一旦今していることを中断します。
これも子供のテクニックなのです。 これでイチコロにならないおかーさんなんていないのです。
『注:これはあくまでプレイです。エルフォノさんはコリンの本当のおかーさんではありません。』
それから返事を聞く前にもう一度エルフォノの割れ目に、おちんちんを挿入していきます。 楽しそうに、指で押さえて押し込んでいくから、最初とどう違う風に入っていくのか見えちゃうかも?)
あっ おかーさん、おおきくなってるって、なにが? なにがおおきくなってるの? ねーねー、なになになーに?
(ピキーン、何か悪いこと思いついて、さっきパピーさんにしたみたいな、子供がしちゃいけない頬笑みをしてます……っ!
この期に及んで言わせようとしています。 エルフォノにその部分の名称を! とんでもないエロガキさんだったのかもしれません。
そうこうしてるうちに膣肉に締めつけられた肉棒が、きゅーっとした締めつけに反発するかのように、
ふつふつとした精液を先端に送り出そうとしています。 もうすぐ本当の濁流が出てくるはずです。
未経験だったコリンにもどうなっちゃうか解らないけど、ビリビリ脳を焼くような快楽に完全に失っていた理性がもっと大変な殊になっています。
ただ夢中に腰を振るだけ。 おっぱいの先端をなめながら……)
(2017/03/14 01:48:08)
-
司書卿エルフォノ
>
……もっと、えっちに……?♡
は、ぁ、ぅ……♡ なら、もっと……ほしーです……♡この、きもちーのも、欲しい、れす……っ♡
(口の周りを母乳でべたべたにしながら、火照り蕩けきった顔でリーシャさんを見つめます。
すっかり硬くなって疼いちゃってるリーシャさんのを、小さく細い指でしゅこしゅこ……♡これが欲しいです……♡っておねだりしてるみたいです。
きっと、サキュバスの呪いとか酔いとかで多少の無茶はききそうです。)
は、ぁぅぅ……っ!♡ ……わ、わかった、です……っ♡仕方、ないです……♡
寝るまでなら、付き合ってあげてもいいです……♡ ……ぁ、ぁああぁっ!♡ やっぱり、おーきいですーっ!♡
(肉棒が引き抜かれた膣穴は中々閉じず、ひくひくと震えては涎のように愛液を垂らしてしまっています。
子供テクニックにすっかりやられきってしまい、簡単に承諾をしてしまうのです。
きっとこれからママにされてしまうのですから、母性本能とやらが目覚めてしまったのでしょうか。)
……あ、ぅうぅぅっ♡ ……おち、ちん……ぽ……♡ ひぁあぅっ!♡……コリンさんの、おちんぽ、おーきく、なっちゃってる、んです……っ♡
ひぁ、ぁあっ!♡あくぅ、ぅうんっ!♡あ、ぁああぁっ!♡
(こんな子供に、恥ずかしい言葉を言わされてしまってる羞恥に耳まで真っ赤に染まります。
でも、言ってしまった瞬間、膣穴はきゅんっ♡と締まり、まるで言葉だけで感じちゃってるみたいに。
お腹の奥はすっかりと子作り準備しちゃってるみたいに熱く疼き、あとは濃い種だけ……かも。)
(2017/03/14 01:56:05)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
リーシャだってサキュバスだもん、誘惑しておいて釣れなかったらサキュバスとしての威厳が~……
……だから……ふふっ♥ 約束、ね~♥
(レズだとかそうじゃないだとかそういう問題ではない。
サキュバスという種族として、流れとはいえここまでしておいて拒否されたら黙ってはいられないのだ(※個人差があります)。
なので、その返事ににっこりと妖しい笑みを浮かべるのです。
……まぁその本人も割と酔った勢いでぶち進んでますが!)
……ん?なぁに~? こっちが欲しいの~?♥
本当にえっちでしゅね~……でもそんなところも大好き~♥
……はぁい、もっとえっちになりましょうね~……♥
(サラッと爆弾発言に聞こえるかもしれない。そんなに深い意味はないのかもしれない。
ともあれ。その指の動きを受けて、エルフォノさんの口に含ませるものを胸から肉棒へと変更する。
そしてエルフォノさんが今まで咥えていた自分の胸を自分で咥え……)
……ふふっ……間接キス、ね~♥
(わざとらしくそう言って羞恥心を煽ってみせる。悪魔か。サキュバスだった!)
(2017/03/14 02:03:09)
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ねぼすけ人狼のコリン
>
あ、あれ? ぼくなんかまずいことをいっちゃったような…
え? あ、うん、 やくそくするー。 やくそく……ってなんだっけ……
あ、あれー? おかーさんとサキュバスがー おかーさんのおかーさんだから、おば……
(ここで言葉を切ることができました。 コリンはちゃんと空気を読める子だったのです。
それでもエルフォノの口に含まれていくものを見て目を丸くしちゃいます。
えっちなおとなはこんなことさせるだなんて知りませんでした。 教育に悪いです。とてもわるいです。
それでも男の子なんて下半身が半分以上だったりするのです。 ぼんやりとエルフォノのおっぱいを吸いながら、その恥態を見上げる以上の感傷はありませんでした)
あー、おかーさんおもらししちゃってるー! くすくす…そんなんじゃママになれませんよー?
(愛液でぐっちゃぐちゃになったエルフォノさんのその部分を見てひどいことを言います。 無邪気さ溢れてるわりに言ってることがおかしいです。
それからいやってほど膣内で締めつけられちゃうと、そんなに経験のないコリンにはとっても耐えられる代物ではありませんでした。
顔を胸の谷間に埋めるようにして、ぎゅーって抱きつきます。 本当に子供がおかーさんに抱きつくように。
ぐっぷり下半身繋がっちゃってますが… その結果、エルフォノさんのこじ開けたらいけない不可侵領域に、肉棒の先がきゅうって押し付けられちゃうと思います。)
あー、おかーさん、そんなこと、子供の前で言ったらいけないんだよー? でももっときかせて? ね! ね! いいでしょー?
はっ……くーん、くーん、何か、なにかきちゃ……う……
(体をぴったりと張り付けて、ぷるぷると全身を震わせます。 熱くて濃い精液がふつふつと先端に昇り詰めて行くのが、エルフォノにもわかるくらいだと思います。
目をきゅっ、と閉じて。 未知の感覚に震えながら、自分が自分でなくなってしまうみたいで……
その瞬間がこわいとでも言いたそうに、ぎゅうっとエルフォノを抱きしめました。)
(2017/03/14 02:21:18)
-
司書卿エルフォノ
>
は、ぃっ♡ほしーです、リーシャの……おちんぽも、欲しい、です……♡んぁ、ぅうっ♡
ぇっちになる、みるく……♡私のお口に、ぴゅーぴゅーして、くらひゃぃ……♡
ん、むっ♡ちゅ、ちゅぱっ♡ んりゅ、れりゅっ♡……んぢゅる、ちゅぶっ♡ん、んんぅっ♡
……はぁ、ぅ……♡
(自身の唾液でべとべとになっちゃってる胸を咥えられると、なんだか少し恥ずかしいです。
それよりももっと恥ずかしいことを自分で言っちゃってたりするんですけど、それはそれです。
咥え込んだおちんぽを卑猥な水音をにっちゅぬっちゅ♡と立てながら、夢中でしゃぶりついちゃうのです。)
んぁ、ぅ、ぅうぅっ!♡ これ、はぁっ♡ おもらしじゃ、ないですよ、ぅっ!♡ああぁぁあっ!♡
こーび、気持ちいいとっ♡出ちゃうん、れす、ぅっ!♡ あ、ぅうぅっ!♡あ、ぁあああぁあぁ―――っ!♡
(とろとろこぼれた愛液はまるでお漏らしのように水たまりを作っちゃっていますが。
そんな恥ずかしいものではありません。いえ、やっぱり十分に恥ずかしいです。
先ほどまでより深く突き刺さった肉竿は、子宮の入り口にずぷり突き刺さり、強烈な快楽に背が大きく跳ねてしまいます。)
ひぁ、ぁぅぅっ♡ は、ひぃっ♡ コリンさんの、おちんぽっ♡おまんこに、ごちゅ、ごちゅっ♡されるの、気持ちい、です、ぅっ♡おちんぽっ♡ひぁあっ!♡
出して、いい、れすよぅっ♡そのまま、びゅーびゅーっ♡お腹に、くだひゃ、ぃいぃっ♡んぁぅうぅっ!♡
(もはや羞恥心もどこかへと飛んで行ってしまいました。恥ずかしい言葉を伏せられる事無く発し、そのたびに膣穴きゅーきゅー締め付け。
初めての射精を迎える息子(※息子じゃありません)をきゅうと抱きしめ返しては安心させながら、お腹の中に熱いものを招き入れるのです。)
(2017/03/14 02:29:06)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
だいじょーぶだいじょーぶ、おっぱい飲むだけだから~……♥
それが『約束』、でしょ~?
(普通の笑顔に戻り、安心させるように。
だが、飲むだけで済むとは一言も言っていない。そのあたりどうなるかはその時のコリン君次第だ!)
…………
(そして笑顔のまま硬直。言い切らなかったのでそれ以上の反応はないです。せーふ。
ロリババァな人なら言われても違和感ないんだろうけど、あいにくただのろりばくぬーなのです!)
……でも、もし本当におもらししても。エルフォノちゃんのだったら、リーシャ飲めそうだな~……♥
(無言の視線。何かを期待するように。)
んっ♥ よくできました~……でも個人的には、『おちんちん』のほうが好きかな~♥
さっきから我慢してたから、すぐにでも……ああっ……!!
(さり気なく好みの淫語を伝えつつ、言い切らないうちに肉棒が射精したそうに震える。
そしてそのまま、堰を切ったように精液がどぴゅどぴゅと口内へ注がれていく。)
(2017/03/14 02:39:00)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
そ、そうだね、約束だね。
約束…うん、何の約束だっけ……
(約束がゲシュタルト崩壊を起こしています。 とりあえずお尻がむずむずしました。
おとこのこにだっててーそーはあるのです。 それを忘れてはいけません。
いざ約束の時(いみしんちょう)を迎えたときのコリンがどういう反応で逃げるかはまたのお楽しみ…)
ふおお、そうやって頼めばよかったのか! いいなー いいなー
(リーシャさんにすごいことを言います。やっぱり教育に悪いですこの環境。
違うんです、本当のコリン君はもっとシリアスで…悲しみの中(中略))
えー? よくわかんないやー。 よくわかんないけど。 気持ちいいのかー。
ふふ、それじゃーぼくとおかーさんはいっしょだねー。
(快楽に任せるままに落ちるところまで落ちちゃった気がしなくもありません。
ちがいます。コリンはもっと悲惨な子なのです。それはもう悲しい悲しい(中略)
とろとろにこぼれた水たまりの水にコリンが先に出したお汁とかも混ざっています。
多分全部合わせたらこの部屋の臭い、すごいことになってるんじゃないかな。
以前であった駄天使さんに合わせる顔がありません……。
酔いの方は覚めてきたらしく、チクリと内心に罪悪感がよぎります。でもこの快楽は、この快楽だけは止めることができずに……)
きゅーん、くぅーん。 きゅううーん。 ぼくもなんかきちゃう、おかーさ、おかーさん。 もうだめ、ぇ……
(全身が震えるようにして、脳髄を焼くような感覚に目を見開きます。
そして、先端からコリンが精通して以来ため込んできた?ものが全部吐き出されます。
いっぱいいっぱい状態のエルフォノだったとしても無関係です。
だってママにするって言ってしまったんだもの。 その肉棒をエルフォノの中に押し付けます。 欲望の限りです。
全身汗と油といろんな汁でとんでもないことになっていそうですがそんなのもお構いなしなのです。)
うう……もう許してぇ……
(それはここにいる誰に対して向けられた言葉なのか、絶頂の快楽にただ目を白黒させっぱなしで、失神しそうな射精感を味わっていって……)
(2017/03/14 02:52:24)
-
司書卿エルフォノ
>
ひぁっ、ぅうぅっ!♡ で……出ませんですっ!そ、そんな……おもらし、なんて……っ!♡ ぁ、ぅ♡
(視線で訴えられてもそう簡単に出るわけ……と、意識してしまったが最後、ちゃぽちゃぽと膀胱が何かを訴えてきます。まずいです!)
は、ひ……♡ リーシャさんのは、おちんちん……です、ね♡ んぷ、ぅっ♡ おちんちん、みるく……らして、くらひゃいっ♡
んぢゅるるっ♡ ぢゅぶっ♡ ん、ぅうぅぅっ♡ んぐ、くぽっ♡ こきゅ、こく……んんっ♡
(射精中なおちんちんをちゅぽちゅぽしゃぶって、精液をお口へ吐き出させます。
前回で学びました。一気に飲むと危険だと。だからこうして口中に貯めて、飲める分だけ飲み込んでいきます。前回より少し賢くなりました。)
あ、あぁああぁあぅうぅっ!♡ もぉ、らめ、らめれひゅっ♡ んぁ、ぁぅうぅっ!♡
あえっ♡んぁ、ぅうぅっ!♡わらひも、イく、イっちゃ……ぁあ、ぁああぁぁあぁ―――っ!♡んぁ、ぅぅうっ!♡
(すっかりウェルカム状態になってしまった子宮へと、とてつもなく濃い精が吐き出されていきます。それはもう、凄まじい勢いで卵子へと向かっていき……
その注がれる熱さに、小さな体はびくびくと跳ね回って暴れ悶え、絶頂を迎えてしまいます。愛液を吹きこぼし、全身を痙攣させて……
そのまま、緩んだ尿道から黄色いものがちょぼちょぼとあふれ出していってしまいます。
しかしその強烈な快楽のせいか、自分がお漏らししていることにも気づかないまま…… そのまま絶頂で、意識は遠く遠く、薄らいでいって―――……)
【すいません、そろそろ危ういのでこの辺りでこちら〆させてください……!あとの気絶しちゃった体はケガしない程度にてきとーに扱ってくださってかまいませんので!】
(2017/03/14 03:00:32)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【いえいえー、実はこっちも危うい状態なのでこのまま落ちてしまって大丈夫でしょうか。長時間ありがとうございました】
(2017/03/14 03:01:15)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
【はーい、お二人とも無理はなさらずー。こちらは最後に発言させてもらってから終わろうかと……
先に落ちてもらって構いませんよ、ありがとうございましたー!】
(2017/03/14 03:02:21)
-
司書卿エルフォノ
>
【はい!おつかれさまでした!ありがとーございましたー!ではまたです!】
(2017/03/14 03:03:05)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/14 03:03:10)
-
ねぼすけ人狼のコリン
>
【はい、ぼくも気絶しちゃったことにしていいですよー、またです】
(2017/03/14 03:03:45)
-
システム
>
ねぼすけ人狼のコリン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/14 03:03:48)
-
”駄サキュバス”リーシャ
>
……だいじょーぶ~……?
なんか無限ループに陥りかけてるけど~……?
(原因が自分であるとはつゆ知らず。せいぜい「コリン君から襲いに来るかも」程度にしか考えてなかったのだ!
悲しいすれ違いってやつやね……)
これは、コリン君がエルフォノさんをここまでとろっとろにしてくれたのも大きいかな~、って。
だから……功労者は君だぞ~♪
(頭をわしゃわしゃしたいけど、交尾中にすることでもないかなぁと思いとどまる。
エルフォノさんをなでなでしたの?あれはプレイの一種だから問題なし!)
はぁ~……うん、やっぱりエルフォノさんの口って気持ちい~♥
……って、また気絶しちゃったんだ~……
言ってる傍からおもらしまでしちゃって~……まったく~♥
(そう言いつつ、千鳥足で二人をそれぞれの部屋まで運んでいく。ヘル魔王城検索システムって便利。
掃除?汚れ拭き?酔っぱらいにそんなものを求めてはいけない!(バァーン)
……さて……これくらい、約得で許されるよね~……♥
(二人を運び終えた後、短めの鎖を持ってきてお互いの首輪に接続。
抱きしめるようにして眠りにつくのであった……色々とそのままで。
そして起きた時にこの状況に自分自身でびっくりすることになるのはまた別の話。)
【というわけでこんなところで〆たいとおもいます……こちらは後入りでしたが、改めて長時間ありがとうございました!
なんか徐々にエルフォノさんへの依存度が上がってきている気がするのは気のせいじゃないかも。まだ2回目の遭遇なのに。
どうしてこうなった……いや嫌なわけじゃありませんが!むしろ迷惑じゃないかのほうが心配で……!】
(2017/03/14 03:19:50)
-
システム
>
”駄サキュバス”リーシャ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/14 03:19:57)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/14 21:35:00)
-
雑用係のパピー
>
【のんびり待機してます。どなたでも大歓迎!】
(2017/03/14 21:35:26)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → ダンジョン:ここは魔王城…ではない。人間たちが迷い込んでくるダンジョン、すなわちあなたは絶賛お仕事中だ。人間たちと死闘を繰り広げていてもいいし暇をするのも自由だ。トラップだのエロトラップだのは自由に配置されていて良い。
(2017/03/14 21:35:38)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → お風呂:ここはお風呂場だ。お風呂場近辺ならどこからスタートでも良い。混浴かそうでないかも自由に決めて良い。なにやら特殊なお風呂である可能性もあるだろう。魔法等で都合のいい効果のある温泉ということにしても良い。
(2017/03/14 21:35:48)
-
雑用係のパピー
>
(よし、お風呂で。 というわけでここはお風呂場です。
魔王城には公衆浴場も色々…というか皆さん好き勝手に設置してたりもするんですが。
ここは比較的オーソドックスなお風呂……のはずです。変な効果とかは無い、はず…きっと。
ちなみに混浴だったりはするのですが……)
……誰も、いませんかー……?
いません? いませんねー……?
(ちょうど人の少なそうな時間を見計らって入りに来ることによりこうしてだだっ広いお風呂場での1人ぶろを満喫できるというわけですよ!
というわけで、身体を隠してたタオルをばさりと取ります。開放感!
……ぺたんとまっ平らな胸は自分でもちょっと切なくなりますが、誰も見てないはずなので無害です。
見落としてる可能性はありますが。)
(2017/03/14 21:39:20)
-
雑用係のパピー
>
というわけで行きますよー!
せーの…… とりゃーーっ!!!
(全裸で天高く飛び上がり(魔王城の公衆浴場は天井も広いのです!)、悪魔の翼を羽ばたかせ。
そこから思いっきりお風呂へとダイビング! ばしゃーん!と派手な音を立てて…着水!
ちょっと遅れて、辺り中にお湯がぼたぼたぼたっと堕ちます。こんなの1人公衆浴場じゃないとできないですよね…。)
あははははっ。ま、ちょっとしたストレス解消にはいいですよねー。
とはいえ、ふざけてばっかりでもアレなので……
(素直にお風呂を満喫するとしましょう。
両手足を伸ばして……ゆっくりお風呂を楽しみます。疲労回復効果はあるはずなので。あったはずなので。
あたたまるぅー……とか言いながら目を閉じて、しばらくは日頃の疲れを癒やすのです。)
(2017/03/14 21:56:15)
-
システム
>
メイドのニコラ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/14 22:05:51)
-
メイドのニコラ
>
【混浴ということで、お邪魔します。こんばんはっ。どたばたなり、なんなり、お相手して頂いてもよろしいでしょう、かっ。】
(2017/03/14 22:06:40)
-
雑用係のパピー
>
【もちろん大歓迎です!どうぞ!】
(2017/03/14 22:07:22)
-
メイドのニコラ
>
(そう、此処はお風呂場。しかも混浴である。
――つまり、雑用係や従業員や給仕やお客様がばったり鉢合わせというのも有り得る話である。
仕事を終え、さて……一汗流そうと思い、脱衣所に向かった先。扉の向こうから響き渡るのは楽しそうな声。)
……む。
(先客か。然し、此処で引くようなメイドではない。公衆浴場で色々と引いてしまってはなめられるだけ。
――がららっ!
勢い良く開け放たれる浴室と脱衣所をつなぐ扉。その瞬間、パピーの視界に差し込むのは、斜め四十五度から差し込む謎の光。)
お邪魔します。と――なんだ、パピーですか。改まって損しましたね。どうですか? 湯加減は。
(それはもう、いつも通りの雰囲気で話しかけ、彼女の下に歩いて行く元天使。股間にはがっちり固めたタオル。更に謎の光が胸元を照らし、隠している。何処を?乳首。)
(2017/03/14 22:12:21)
-
雑用係のパピー
>
侵入者っ!?
…ってなんだニコラさんですかー。はいはいパピーですよー。
程よい暖かさのいつもの感じのお風呂です。……もっと過激なの好む人には物足りないかもしれませんけどね。
(そういう人はそういうお風呂のある施設を使うんだと思います。マグマ風呂とか。媚薬風呂とか。
それはともかく。やってきたニコラさんの全裸を見ようとしたら謎の光が差し込んできました。
これは…聖なる光…!?)
……いや、そんな謎の技能を発揮しなくていいですから。
で、どうしたんです? いつも平然としてそうなニコラさんもお風呂が恋しくなるほど疲れちゃったりもするんですか?
(ちゃぷん、と湯船に腕を乗せつつ見上げて聞いてみます。こっちもボディはある程度隠そうとは…してますが。
たぶんこの人ならがっつり見に来たりはしないでしょうみたいなノリでテキトーな隠し方でした。)
(2017/03/14 22:17:26)
-
メイドのニコラ
>
風呂場に侵入者がいて溜まるものですか。
まぁ、見目だけは悪くない魔族が集まる城を覗きたいと思う不埒者も多そうではありますが……。
ん、何よりですね。ボイラー室担当には後で報酬でも渡しておきますか。
(正直、色々と危なげな風呂もあるという設定のため、探せばあるのかもしれない。そういった危険な風呂。
魔族が触れたら一瞬で9999ダメージが飛んでくる聖なる光。ちなみにON/OFF可能。それが絶妙に、角度を変え、むっちりとした胸筋を隠す。)
いや、此処には色々とな――いるからな。念のため。
……ん、そうかもしれませんね。確かに、実際疲れています。だからこそ、パピーという先約が居ても―― (じゃぷん。)(←湯船に足を入れた音。)
……そのまま入りに行くわけで。労働の後の風呂は心地よいですしね。天界では味わえないものですよ。
(そして、タオルを外す。そうすると、まるで水面に月が映るように光が円形になり、上からの覗き込みを防ぐ。外したタオルは肩に乗せ、くつろぎモード。)
(2017/03/14 22:24:47)
-
雑用係のパピー
>
(危険すぎませんかその謎の光!? いえ触るつもりは微塵もありませんが!
ともかく、隠れてるならわざわざ目をそらす手間が省けま…いや…見ませんってば。なんですかこれ。)
ま、そうですよね。メイドさんとか普通は疲れます。疲れて疲れてどうしようもなくても愛想振りまかないといけなくて…
…って、愚痴りに来たんじゃないですよね。
のんびり温まりましょう。……ニコラさんだって、こんなにかわいい美少女が近くにいたら癒され度合いも倍増するってもんですよね?
(ね、って笑いつつ。……この人ふっつーに躊躇なく湯船に入りましたね。
こう、近くにもそもそ寄りつつ、見えそうで見えない角度を計算した首の傾げ方で見上げたりするわけです。魅了されるがいい!)
(2017/03/14 22:32:32)
-
メイドのニコラ
>
(あくまで天使ですから。けど、神々しさで逆に目を伏せてしまうかもしれないそんな不思議。
逆に隠れているものを見たくなる。とか、そういうものじゃなければ……。)
それに、この城には色々とこう――……(間)……ユニークな来客も多いですからね。
と言っても、慣れたものですよ。そのあたりに関しては。だから、愚痴るつもりはありません。
――貴女の言う通り、ですね。
それを言うなら、雑用を色々と押し付けられているパピーこそ、疲れてそうなもので……は?
(此処で声のトーンが一つダウン。)
(其処で漸く、値踏みするようにパピーの事を見る男。と言っても、見るのは絶妙に傾げられたその顔。可愛らしいことは、確かに可愛らしい。
ただ、そこに計算尽くされた魔族らしさがあると、素直に喜べないのは恐らく堕天した際に知った「あざとい」という単語のせい。)
……のんびりあたたまることには同意します。
ただ、そうですね。確かに天使目線でも整っていると思いますが、自分で自分を美少女という輩をかわいい!というのは、ちょっと――。
(すごい。もうしわけなさそうなかおで。見つめ返す。おおっと、天使に魅了は効かない!)
(2017/03/14 22:38:15)
-
雑用係のパピー
>
そうですねー…… 疲れることも多いですからねー……
……無茶な要求とかも結構ありますからね。薬の実験台になれ!とか。
(色々あるんですよぉー…ってやっぱり愚痴りモードに。
そうしながらニコラさんの反応をくすくすにこにこ見守ります。さあドギマギするがいい!
……とか思ってたら、ぇー。 ジト目になります。9
ちょっと、そういう反応は望んでないんですけどー?
もっと赤くなってあわあわして普段見られない反応溶かしてほしいんですけどー。
あと私は可愛いので問題ないんですけど!
(整ってると言われればまあ多少は嬉しい気持ちになりますがそれはそれ。
ええいどこまでも攻撃が通じない天使め!とたまたま近くにあった洗面器をぽーいっと顔面に投げてみましょう。
ゆるやかな機動なのでどうとでも処理できると思います。びっくりしてもいいですよ。)
(2017/03/14 22:46:09)
-
メイドのニコラ
>
……ああ、多いですね。マッドサイエンティスト。
そういえば、先日は何やら賑やかだったようですが、大丈夫でしたか?
何やら持ち込まれた酒やら薬だかで、色々な意味で乱痴気騒ぎだったという話を聞きましたが。
(つい昨日のこと。目の前の彼女が色々とひどい目にあった件。
自分は作業を行っていたので問題はなかったが、雑用係や他のメイド達が色々とひどいことになったのでは――と思い、投げかける疑問。
其処で一応心配>どぎまぎな比率になったので、恐らくこう、シラフの儘なのである。決してこう、女の子に興味がないとか、そういうわけでは、ない。)
いや、そう言われても、な。そもそもあれだ。あわあわするような奴が混浴に入り、あまつさえ女子の汗水に濡れた顔を凝視すると思うか?
そういう男子がいたら、……こほん。あれでしょう。なんというか、こう、(言葉を選んでいる。)――そう言うの希望なのか?と思いますし、ね。
ですので。俺はアナタ前でも平常心です。そもそも、狼狽して光がズレでもしたら、困るのは貴女でしょう――にっ。
(とか言ってるそばから、不意打ちの洗面器!
確かに、ゆっくりなことはゆっくりだけれど、唐突。
咄嗟に体ごとそれを避けると、光に隠れていた鍛えられた胸筋や、お湯越しでも解る引き締まったお腹回りなどが見えるかもしれません。
も少し下は見えない。が、肉付き良い臀部のラインぐらいは見える。)
(2017/03/14 22:55:18)
-
雑用係のパピー
>
惜しー! 今結構きわどかったですよね色々と。
……いや、まあ、当たってた方が気まずかったので個人的にはベストだったりしますけど。
(ちょっと慌てて避けてくれたので私的には割と満足でした。
いや、別段ニコラさんの身体を見て楽しむ趣味は無いんですが!)
あー… 昨日のはなんと言いますか、原因よりも結果のほうがめんどくさかったと言いますか…
みんな酔っ払うと理性薄くなりますよね。色々しますよね。そりゃあそうですよね…。
……ニコラさんは酔っても大丈夫な人です?
(……むしろ大丈夫じゃなくなってるところを見てみたい!みたいな視線を送ります。
この人がふらっふらになって薄い理性で何をするのか見てみたい!って思うのはきっと自然なことです。
なんなら今用意しますよ。お風呂場にお酒くらい用意できるはずです。だってここは魔王城。
(2017/03/14 23:02:58)
-
メイドのニコラ
>
確かに。……いや、メイドとしてこう、ですね。見目損なわれるようなことはあってはならないと思うので。
……次やったら、この光を頭頂部に向けますので。
(そして、その満足感を抱いている彼女に向けられるのは、髪の毛に触れさせたら毛根すら残らないだろう聖なる光である。
ゆらゆらと、水面を漂う光は狙いを定めている。でんじゃあ。)
……ああ、成程。理解しましたよ。
確かに此処の魔族は酒で羽目を外すのが多いですね。元からある程度、理性の箍が外れやすいのもあるのでしょうが。
……色々。――心中、察します。俺は掃除には駆り出されなかったが、中々酷い有様だったようで。
……ん? ……恥ずかしながら、あまり得意ではないですね。
何せ、天界には酒なんてものは嗜好品のネクタルやエリクサー位しかなかったもので。
(酔っ払う前にその状態異常をキャンセルしてしまう系の酒しかなかったというお話。
――理性を失った後、どうなるかなど、本人がわかるわけがない。
が、苦手ということは素直に吐露しておく。此処で即座に用意してガブ飲みさせても、いいんだ。)
(2017/03/14 23:09:30)
-
雑用係のパピー
>
頭頂部!? 頭頂部にですか!?
私ちょっとこの年齢でハゲるのは嫌なんですけど!?
(ちなみに年齢が幾つかは企業秘密です。若いです。
びくりと震えてニコラさんにふるふると首を横に振る私です。しませんしません。魔王さまに誓って。)
……ふむ。ふむふむふむ、なるほど?
ニコラさんを倒すためにはお酒が有効…… 覚えましたよ!
いつか必ず有効活用させてもらいますね。……ニコラさんが忘れて警戒を緩めた頃に。
(ぐ。心に深く刻み込みました。
今!ここで!お酒を振る舞おうかと思ったのですが実はそろそろ用事があったことを思い出します。
残念ですね、時間があったらやることやっちゃいたかったんですけど。いえ、ヤることってそういう意味では鳴く。)
……というわけで、そろそろ私は上がりますけど……ニコラさんはどうします?
(一応聞いてみます。立ち上がろうか…と思いましたけど、流石に見られてる状態で立つのはちょっと恥ずかしいです。)
(2017/03/14 23:18:34)
-
メイドのニコラ
>
頭頂部です。それはもう、格闘家が脳を揺らすために顎に拳を引っ掛けるぐらい、紙一重で。
……大丈夫。最近の魔法使いはツルツルな人も多いそうですよ。
(そもそも魔族の年齢等、気にしてはいけない。
此処にいるメイドだって元は天使。何歳?不詳である。――よろしい。と大きく頷いた。)
……倒すって。いや、まぁ、良いですが。
一度そうやって宣戦布告をした事で、俺の警戒心を一気に底上げさせた事に気付いているのでしょうか、ね。
……逆にその酒を飲ませてべろべろにしてやりましょう。その時は。
(他人に飲ませるつもりなら、自分も飲まされてもいいということだろう。撃って良いのは撃たれる略、みたいな感じの。
時間に関しては是非もなし。そもそも、アルコールが回るのが早い湯船の中で酒を飲むなど言語道断。
きっと、それはいつか、の話になるのだろう。彼女が言う通り、自分が忘れた頃。何時になるかは不明。)
……ん。そうですね――なんだかんだ、長く浸かっていましたし。
俺も上がりますよ。……気が紛れました。感謝します。
……良ければですが、奢りますよ。食堂の牛乳。
(視線を反らし、此方も湯船から身体を出す。瞬間、全身を神々しく包み込む光がパピーの視界を一瞬で真っ白にする。ぺかぁ。
そして、光が収まった頃にはその股ぐらにタオルを巻いている自分。――そして、向けるのは、話に付き合ってくれた感謝の気持ちである。牛乳。)
(2017/03/14 23:25:42)
-
雑用係のパピー
>
ツルツルが似合うかどうかの話をしてるんじゃないんですよ!? 聞いてますか!?
いえ、まあ……はい。望むところです。
手加減ナシのデスマッチの幕がいつ上がるか楽しみにしているがいいですよ!
(お風呂上がりなのでテンションもちょっと上がってます。
というわけで、お風呂から上がりましょう。……ざぱり。タオルも身体に巻いて…うん、完璧。
はーさっぱりしましたー!って笑顔になってるところに…さらなる吉報です!)
いいんですか!? いえいえもちろんいただきますよお風呂上がりの牛乳って最高ですよね!
悪魔的ですよね!
(個人的にはコーヒー牛乳だと嬉しいんですけど!とか言いつつ、ずずいとニコラさんの方に身を乗り出して喜びましょう。
というわけで、そのままあっさり懐柔されて幸せな時間を過ごしたんだと思います。たぶん。きっと。)
【というわけで短めですけどこれくらいで!】
(2017/03/14 23:29:30)
-
メイドのニコラ
>
【そんな感じで。きっと、この後牛乳を奢ったんです。ええ、お疲れ様です。お付き合い、感謝です!】
(2017/03/14 23:31:19)
-
雑用係のパピー
>
【はい、お疲れ様でした!来ていただいてありがとうございます!では、おやすみなさいませ!】
(2017/03/14 23:32:10)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/14 23:32:13)
-
メイドのニコラ
>
【はい、おやすみなさいませーっ。では、こちらも…。】
(2017/03/14 23:32:52)
-
システム
>
メイドのニコラ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/14 23:32:55)
-
システム
>
商人のザンカン さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/15 01:29:41)
-
商人のザンカン
>
シーン表 → 情事:幸か不幸か、あなたは何か性的なことが行われているシーンを目撃してしまう。その場所や内容は自由に設定しても良い。異性のお風呂を偶然覗いてしまった程度でも良い。そこから逃げ去るのも覗き続けるのも自由だ。
(2017/03/15 01:30:08)
-
商人のザンカン
>
【面白げな機能追加されてると思ったら面白い結果出た件】
(2017/03/15 01:30:42)
-
商人のザンカン
>
……ほう、これはこれは……
(魔王城ってヤツは商人にとって宝の山でさぁ。
商談の相手はもちろん、他所へ持ち込めば高値間違いなしのアイテムも豊富。逆に人間の作ったブツや人間そのもの持ち込めばこれまた高値で捌けると来てる。
今日も今日とて儲け話求めてあちらこちらと彷徨ったところ……ちょいとレア、けれどそれなりに見かける光景にぶつかりやした。
ぶっちゃければ情事なう!ってヤツでさぁ。
そりゃサキュバスだのインキュバスだのもいらっしゃいやすし、ね?
今回は気付くのが遅れて、会場となってる木陰の割と近くまで近寄っちまいやしたが……どうにか感づかれてはいないようで。)
(2017/03/15 01:42:04)
-
商人のザンカン
>
さてどうしやしょうかね…と。迂闊に動いて感づかれちゃあ気まずいですしねぇ……
(俺は岩。俺は木。俺は大地。
そう念じつつ気配を殺し、そっと相手の方を窺いやす。気配さえどうにかすれば多少の声は平気でしょう。
ええ………俺の場所でもこれだけ聞こえるんじゃあ、ハメてる男性なんざ耳元で叫ばれてるも同然。小さく小さく独りごちるのが聞こえるとは思えませんねぇ……
おまけに声の昂ぶりは目に見えて跳ね上がってやす。……どうやらイイところなんでしょうなぁ…
事が終わるまで気配殺して、2人が去るのを待つのが上策か……いやいや2回戦3回戦と続投する御仁も珍しくありやせん。
そうなるクスリも売上上々ですんでねぇ……
そうこう考えを巡らすうち、女性の声が更に高まってきやした。
……聞き覚えのある声のような気もしやすが詮索は野暮ってもんでしょう。)
(2017/03/15 01:53:38)
-
商人のザンカン
>
……ふむ…
(秒単位で高まってく声をBGMに思案が固まりやした。
身を隠した岩陰、その低ーい位置からそろりそろりと顔の半分程度出して……四つん這いの姿は後ろから見りゃあ服着た牛か魔猪辺りに見えたことでしょうか。
ともかく、激しい攻防が繰り広げられるアリーナ(比喩的表現)の様子を窺いやす。
……いや絶景ですな!
男に跨がり激しく腰くねらせ、髪が踊り重たげな乳がゆさりと揺れ動く度、肌に浮かんだ汗がきらりと舞い散り……いやいやそれどころじゃあありやせんね。
ステンバーイ…ステンバーイ…)
(2017/03/15 02:02:16)
-
商人のザンカン
>
……っし!
(……ゴッ!
絡み合う2人がびくっと身を震わせ動き止めた瞬間、狙ってた瞬間でさぁ!
絶頂の時に辺りの様子窺うヤツなんて居やしやせん。……つまりはケツまくる機会って事ですな。
くぐもった男の声と高い高い女の声を背に受け、静かに――けれどできるだけ速く、この場を離れやす。
時折2人の様子を窺い、岩陰から木陰、木陰から岩陰へと。)
……さてさて、今日は引き上げるとしますかね…
(十分距離を取ったところで、肺腑に溜まった息を全部入れ替えるような深い深い呼吸をひとつ。
もう一度だけ後ろを振り返り、誰もいないのを確かめて……歩み始めやす。
場を去ろうと振り返った時、悦びに満ちた女の顔がこちらを見てたのは気のせいですかねぇ?
耳元で不意に「もう帰るの…?」と聞こえたのは、はたして気のせいですかねぇ?)
……次は挨拶しやすかねぇ?
(2017/03/15 02:12:04)
-
システム
>
商人のザンカン さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/15 02:12:30)
-
システム
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"年甲斐もない"アーリーシュ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/03/15 22:10:21)