-
ハニィ
>
おーよっ!ハニィもレミィちゃん好きー!遊んでくれるから!
(血を差し出した時点でタダと言う事もないと思うがそこはそれ、お金を払わなければタダなのだ。
抱きつかれれば抱きつき返し、その笑い方は置いておいて少しくらいなら吸わせてあげる気になっているようだ)
そうそう、レミィちゃんがいれば大丈夫!皆で食べれば怖くない!
(しっかり巻き込んだ。もうどうなるかは想像に難くないが…)
血は良くてもそれはダメ!
(おっぱいに関しては両手でばってんを作ってきっぱり断る。)
触るんだったら揉むんじゃなくて優しく!まだ痛いの!
(成長期の胸はデリケートなのだ。それなりのテクニシャンでなければちょっと触るのはご勘弁いただきたい、という感じだった。
自分でマッサージするとしても痛い。)
えーと、じゃあそろそろ部屋行っちゃう?今日は三人で朝までパーティーだぁ!
【と言う感じのセリフなのですが、そろそろ寝なければならないので落ちます。後いり先ぬけで申し訳ありません。】
(2017/03/31 00:22:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です、ありがとうございました、お疲れ様でした!】
(2017/03/31 00:24:10)
-
司書卿エルフォノ
>
【了解です!おつかれさまでしたー!】
(2017/03/31 00:24:22)
-
ハニィ
>
【お疲れ様でした、今日もお相手ありがとう御座いました!】
(2017/03/31 00:25:05)
-
システム
>
ハニィ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/31 00:25:08)
-
“恥知らずな” レミル
>
自分のおっぱいも大きくて柔らかいくせに……でも分かります。
やっぱり揉むなら他人のおっぱいですよねー♡
(じーっとエルフォのさんのおっぱいを見つめるのですが、うんうん、って頷きます。
やっぱりこう、一人でも盛り上がれちゃう気分の時ならいいんですけど。
素面のまま自分のおっぱい揉むとか、虚しさすごいですからね)
なんかこの調子だとレミルちゃん辛いのばっかり食べる事になるような……?
まぁいいですけど、じゃあちょっとだけ……ちょっとだけ! いただきまーす♡
あむっ♡ ちゅ、ぅ……はぁっ♡
(つぷっ、と2本の牙がハニィちゃんの首筋に突き立って、でも痛みは
殆どありません。吸血鬼の唾液がーとかそういう設定面の話もありますが、
とにかく大丈夫です。その傷口から、ちゅー♡っと血を吸い上げ……おっと
一口だけ、一口だけですね。レミルちゃん約束はしっかり守ります。
どうしましょうね、ふわっふわな気分になっておいてもらう、
みたいなのがとりあえず無難な感じですかね。勝手に動かすのもアレなので)
あはっ♡ すごぉい……♡ これが天使の血……ちょっとエルフォノさん!
すごいですよ天使の血! メチャクチャ元気でちゃいますよ!
(うっとりと上気した表情で、両手の拳を縦に振るジェスチャーとかして、
エルフォノさんに力説しちゃいます。
吸血鬼的にはご馳走というだけで、エルフォノさんには通じないかもですが)
(2017/03/31 00:33:13)
-
司書卿エルフォノ
>
ではあとで軽く撫でさせてもらうです……えぇ……私のはいくら揉んでも大丈夫ですよ。
(それもそうだ、とうんうん頷いて納得です。成長期はそういうのがとても大変です。仕方ないです。
できうる限りの優しさを持って接するべきなのです。)
自分で揉んでもあまり楽しくはないです……ですから、出来うるならば、色んなおっぱいを体験したいですね……
(自分の胸を揉んでも物足りなさがすごいのです。
ですからこうして、いろいろとほかの人で体験するのです。本だけではわからないこともわかるのです。)
ふぇー……そんなに、ですか……
凄くテンション高いですね、レミルさん……おおぉ~……
(私がすごくタイプなウスイホンを読んだときみたいな感じの高揚感なんですかね、と納得しちゃうのです。
わかります、自分にぴったりだと嬉しいですからね。)
(2017/03/31 00:37:45)
-
“恥知らずな” レミル
>
ですよねー、やっぱりおっぱいは他人のに限る、と……
(フッとエルフォノさんのおっぱいに目が行きます。私ばっかり揉まれてたし、
私も揉んでもいいんじゃないですかねこれ。スッとナチュラルに手を伸ばして
エルフォノさんのおっぱいをふにふにしようとしてみます)
なんかもう、一口だけで我慢できちゃってるレミルちゃん偉い! って自分で自分を
褒めてあげたくなりますね! すっごいんですよ! こう、なんていうか……!
(一口だけのハニィちゃんの血を体の中でしっかり味わうように、ブルブルって
身体が震えちゃいます。もしエルフォノさんがおっぱい揉まれてるなら、
力説する動きとか震える動きとかもそのまま揉み揉みする手に反映されると思います)
(2017/03/31 00:45:25)
-
司書卿エルフォノ
>
大小に問わず、他人のおっぱいは素敵です……っ、!? ひゃ、ぁぅっ♡
うぅ、急に……でも、飴の代金分でしたら……んんっ♡
(不意におっぱいをふにふにとされ、小さな体がふるり震えます。
ですが先ほどまで揉ませていただいていましたし、飴の分もあるし……と、拒否することはできません。)
なるほど……ひゃっ♡ 絵柄もシチュも好みな本を……んんっ♡ い、1ページめで我慢しちゃう感じですかね……♡
ひぁ、ぅ、ぅっ♡ 本、当にすごいです、偉いですね……んんっ♡
(ぷるぷる震え、時折力の入る指の動きにおっぱいは支配されて行ってしまいます。
たゆたゆと揺れ、指が動くたびに形を変えて……
その刺激に熱い吐息がこぼれ、頬まで赤く染まってぷるぷるしてきてしまいます。)
(2017/03/31 00:51:39)
-
“恥知らずな” レミル
>
おぉ、これはなかなか……やっぱり自分のとは違いますねー♡
それにこう、アメちゃんでおっぱい買ってるみたいな気分がまた……
(うんうん、って頷いて、指を沈み込ませるみたいに力を込めてふにふに。
もっとアメちゃんあげたらもっと一杯していいんでしょうか?
なんて下世話な考えが脳裏をよぎりますが、ハッと顔を上げて手を離します)
ってあぶないあぶない! ……とりあえずアレですね、私達ふたりとも
買われちゃったわけですし、後はお部屋でハニィちゃんにご奉仕しなきゃですかね?
(買われたとかいう屈辱的な事実が忘却の彼方から助走つけてぶん殴ってくる、
なんて脳内イメージが流れてしましました。
いや美味しかったので屈辱とかもうどうでもいいんですけど。
言いながらエルフォノさんに手を差し伸べて、ふわっふわになってるハニィちゃんの
手も取って、歩き出そうとするのです。
無垢な天使の笑顔に浄化されてぐわぁーっ!ってなるかもしれませんが、
それはまた別のお話。)
【という感じでこちらは〆にしようと思います、お相手ありがとうございました!お疲れ様でした!】
(2017/03/31 01:02:38)
-
司書卿エルフォノ
>
【了解です!こちらもこれでフェードアウトしようかと思います!お相手ありがとうございました!おつかれさまでしたー!】
(2017/03/31 01:03:46)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/31 01:04:10)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/03/31 01:04:13)
-
システム
>
司祭のティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/01 00:44:28)
-
司祭のティアナ
>
シーン表 → 中庭:ここは魔王城の中庭だ。広さは自由、周りにあるものも自由である。とんでもなく広い中庭でも良いし謎の魔界植物や魔界動物がいても良い。好きに設定せよ。
(2017/04/01 00:44:45)
-
司祭のティアナ
>
(まるで檻みたい。最初に、ある中庭を見た時はその感想しか出てこなかった。庭から見上げた景色は、空にも届かんとする建物に囲まれながら、光は射し込む量も限られてくる。
最早定例となった簡単なお祈り等を行う集会を終え、徐々に集まった奴らはまばらになっていく。
信徒たちを適当に散らしたり、二言三言雑談したり。
こういう機会でないと中庭を訪れないが、端には的中率100%と言われる正体が謎の占い師と、それぞれ味も効能も違う魔界植物が綺麗に、だけどバラバラに咲いていて)
何か、こう……魔王城の謎も深い気がする。
(2017/04/01 00:55:24)
-
司祭のティアナ
>
(大体が中庭から去った所で、そのもぞもぞしてる魔界植物の一つの息の根を止めて。手のひらに収まるサイズなので、簡単に茎も折れた。
花弁には蜜が数滴溜まっており、それを指で掬って口にした)
苦いけど、……何か身体が軽くなってきた。
(レバーみたいな苦味があるけれど、その味が舌から消える程に身体の凝りもなくなっていく。ほ、と一息吐いて、残りカスはちゃんとゴミ箱へシュート。
……ナイッシュー)
(2017/04/01 01:23:20)
-
司祭のティアナ
>
(さすがに手当り次第花の蜜を摂取するのは、博打が多すぎる。)
(2017/04/01 01:45:47)
-
司祭のティアナ
>
(こほん。博打が多すぎるので、ここで取り出すのは魔界植物図鑑 魔王城編!
見ながら、面白そうな草だけ採取しては懐にしまって、と。
ドキドキしちゃう奴とか諸々)
これは、いずれ使いたいね。
何にでも使える気がする…。
(不穏な言葉を残し、占い師の前で騒がしくなってきた中庭を悠々とあとにするのでした)
(2017/04/01 01:49:05)
-
システム
>
司祭のティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/01 01:49:14)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/05 20:52:18)
-
雑用係のパピー
>
【のんびり待機してます。どなたでも歓迎ですよ!】
(2017/04/05 20:52:51)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 中庭:ここは魔王城の中庭だ。広さは自由、周りにあるものも自由である。とんでもなく広い中庭でも良いし謎の魔界植物や魔界動物がいても良い。好きに設定せよ。
(2017/04/05 20:53:02)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → ステータス異常:あなたは現在何らかのステータス異常にかかっている。内容もかかった原因も自由だ。毒で死にそうになったり混乱で妙な行動をしたり麻痺で上手く動けないところを弄られたりするかもしれない。単純に二日酔いとか発情等でも可である。
(2017/04/05 20:53:08)
-
雑用係のパピー
>
【おんなじの連発もちょっと気が引けるので後者にしましょうそうしましょう。
と、言うわけで……】
……お、おおう。これは、なかなか……いやいや。
ちょっとこれ、困るんですけど…… なんとかなりませんかね!?
(ここは魔王城。そう、魔王城のはずなんです。
そんな魔王城をのんきに歩いて見回りをしてたはずの私は……今、ふらふらしていました。
ただ廊下を歩いていただけなのに、足元からカチリと音がして。プシューと謎のガスが私めがけて噴射されてきたのです!
……つまりトラップですね。誰だ仕掛けたのは。)
お…っと、っと、っと、っと……?
……え、ええと、落ち着きましょう。私は今、どうなってますか……?
(そのガスの影響がいかなるものか。実はまだよくわかっていません。
ただ…なんでしょう、真っ直ぐ歩けません。歩こうとして、ふらふら。足がもつれて転びそうになって、慌てて手を伸ばしたり。
これは……なんでしょう。まずい気がしますよ……?)
(2017/04/05 20:57:51)
-
雑用係のパピー
>
落ち着いて、落ち着けば大丈夫です、ええ、きっと大丈夫です。
まず、一歩ずつですね。確かめるように歩けば、だいじょう…ぶぅっ!?
(ずべしゃっ。ゆっくり一歩ずつ歩こうとした矢先、足が空を切って思いっきり転びました。
い、今、かなりマヌケなコケかたをした気がします。これ、誰にも見られてないですよね…?)
……ふ、ふふ、ふふふふふふふ。
ならば……ならば飛べば良いのです! 私は賢いのでそうすれば万事解決だってことも知ってます!
(ばさり。そう、私の背中にははるか未来目指すための悪魔の羽があるのです!
それを羽ばたかせて、いざ! 浮遊! ……ばさ。ばさばさ、ばさ。)
……あ、あれ、あれ、ちょ、まっ…… ひきゃうっ!?
(空中に飛んですぐ、ぐるんっ、と身体が一回転します。
え、これ逆に器用じゃないですか…? とか思ってる間に、ローリングしつつ墜落する私。
……こ、これは……ダメです。 ダメージが…… ぐふっ。)
(2017/04/05 21:08:49)
-
システム
>
ハニィ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/05 21:24:15)
-
ハニィ
>
【こんばんは、軽くご一緒させていただいてよろしいでしょうか?ついでといっては何ですが既知っぽい感じでもよさそうですかね?】
(2017/04/05 21:25:52)
-
雑用係のパピー
>
【はっこんばんはこんばんははいもちろんOK大歓迎ですどうぞどうぞいらっしゃいませー!】
(2017/04/05 21:26:24)
-
ハニィ
>
わ、ぱっぴー!何してんの?新しいお仕事の練習?芸人さん的な?
(通りすがる半天使。
雑用係たるパピーには世話してもらうこともあったし、外見年齢が近いので勝手に親近感を抱いているのだった。
この度のトラップのことなど知る由も無く、盛大に勘違いをかました。
一緒に練習してあげる、とでも言おうとしているのか、登場するなり前転してみたりして。)
【ではお言葉に甘えてこのような感じで】
(2017/04/05 21:30:46)
-
雑用係のパピー
>
ぐぬぬ…… かくなる上は這ってでも……って。
……だ、誰ですかパパラッチですかダメですよそういうのは!?
……って、ああ、ハニィさんですか。
(そう、ハニィさんは比較的安心な人です。……比較的ですけど。
目の前でころんと前転してるハニィさんは可愛らしいですが、それはそれ。)
……あ、あの、ですね。
実はちょーっと体調が思わしくなくて……その。
……手、とか、貸して貰えたりしませんか……?
(倒れた状態で、そーっと手を伸ばします。ふらふら。ふらふら。
よーく見たら私の目とかちょっと虚ろになってるのわかるかもです。ふつうではない。)
(2017/04/05 21:35:20)
-
ハニィ
>
ハニィはさつえーとかとーさつとかしない人だしだいじょぶ!
(大きく手を広げて大丈夫!のポーズ。
ここに来てようやくパピーの様子がおかしいことに気付く辺りはすごく安心ではない所以であろう。)
えっ、だ、大丈夫?こう言う時どこ行ったらいいんだろ……?
お医者さんとかいたっけ?保健室あったかな?かくなる上は図書館でどこが悪いのか調べて……!
あ、ごめんごめん!ハニィの手なら二本まで貸すよ!立てる?って言うか立って大丈夫?
(大量に疑問符のついた台詞を並べ立てつつパピーに手を貸す。
いつもおちゃらけている娘ではあるが、パピーの目やふらつき具合を見たせいか真剣に心配そうだ。
熱を測ってみようとしているようで、助け起こしながらパピーの額に自分の額を当ててみようとしてみる)
(2017/04/05 21:43:07)
-
雑用係のパピー
>
た、たぶん大丈夫です。……いえ、意識はしっかりしてます。してるはずなんです。
なので手さえ貸してもらえるなら……
(ぐい。今までになくしっかりハニィさんの手を握ります。両手で。
……いえ、さっきまで全力でコケてたので用心を重ねたくなっただけなのですが。
ぎゅぅ…っとしつつ、ふら、ふら。はぁー…と安心したように息を吐きます。
人肌の安心感が心地いい… …いえ、悪魔と天使なのですが。)
……って、わ、わわわ。ちか、近いですよ!? え、ええと……っ
(ぱちくり、します。しつつ身体をばたつかせようとするのですが… なんだか力が全然入ってません。
そうしながらおでこをくっつけられると… …いいところに気が付きましたね。とてもとても熱いです。
魔物たちには個体差はいっぱいあるはずですが、それでも割と危機的な熱さに感じるかもしれません。)
……は、ハニィさん……?
(でも自分ではわからないのでおろおろしてます。顔も赤くなってました。)
(2017/04/05 21:48:20)
-
ハニィ
>
大丈夫ならいいんだけど……でもほら、びょーきはなりはじめがかんじん!って言うから!
だからちゃんと診て貰って早く治そ?ね?
(しっかりと手を握られるとそれはもうこちらも全力でしっかり握り返す。
天使だからとかではないが信頼されていると思うとしっかり応えたくなるタイプなのだ。
自分も自分でパニクってはいる。それでもにっこり笑顔になって励まそうとした。)
近くないと測れないし!……うわっ、熱っ!?
(両手を握り合ったままこつんと額を合わせて半秒後、びっくりして思わず身を引いてしまった。)
で、でもでも、大丈夫だからね!ハニィが絶対助けてあげる!……頭がはっきりしてる内に、どこに行ったら良いか教えてね?
(顔が赤いのも熱のせいか、と危機感を強める。
握られていない方の腕でパピーを抱き寄せ、強い言葉で勇気付けようとした。
それは熱の原因などが全く思い当たらない自分の不安を覆い隠そうという意図もある。
そんな訳で大見得を切ったものの、健康優良児はどこで医療サービスを受けるべきか分からない。
それに関しては腕の中の病人(と思っている相手)に頼らざるを得ないのだ。)
教えてくれたら寝ちゃってもいいからね。ハニィ、引っ張ってでも連れて行くし!
(2017/04/05 21:59:12)
-
雑用係のパピー
>
ううう…… なんだか極悪非道な魔物さん達ばかり見ていたせいでハニィさんの優しさが心にしみますぅ…
はい、そうですね。だったら… …ってあれ、そんなにですか?
(ぺたり。自分のおでこを自分で触ってみます。……こういうのって自分だとよくわかんないんですよね。
おやおや……?とか思ってたら、更に抱き寄せられましたっ!?
あわわ、と更に顔が赤くなります! お、落ち着いて…!ってじたばたするの、ですが。
やっぱり身体に全然力が入ってません。それはハニィさんにhも伝わるかも……ですね。
……もしかして私、相当弱ってますか?って、今更ながら再確認するのです。)
……むむむ、そうです……ね。
確かにこれはきちんとした治療を受けたほうが良さそうです。
……なら、ここから近いのは…… ……近いの、は………?
(ぐらん。 視界が揺れて、回って。ぽぉー……っとした顔でハニィさんを見つめています。
……見つめて、といいますか、目が向いてるだけ、といいますか。
虚ろな瞳を向けている私はどこを見ているのかわからないかもですね。
そんな風にハニィさんの方を向いたまま、しばらく黙ってじぃっとして。
……やがて、そっと顔を近づけます。 ……ハニィさんの、首元に……)
………ぁむ。
(お口を開いて。 ……かぷり、と甘噛みしようとします。凄くゆっくりな動きなので、避けるのは容易いでしょうけれど。)
(2017/04/05 22:08:39)
-
ハニィ
>
えへへ、お礼なら元気になった後で一杯言ってもらうから!
今はすっごく熱いし休まなきゃ、今度はハニィがお世話してあげる番だし!
(弱弱しい動きにより保護欲と言うかなんと言うか、そう言うものが湧いてしまう。
もはや使命感に近い衝動に突き動かされて、パピーを助けようと気合を入れた。
それに早くしないといつパピーの意識が飛んでしまうかも知れない、そうなったらかなりまずい事になりそうで。)
うんうん、その通り!近いのは……あれ?だ、大丈夫?
(容態が急変したパピーの様子を心配して声をかける。もう少しだけ意識を保ってくれれば場所が分かるのに。)
ぱっぴー、もーちょっと!もーちょっとだけ頑張って……え、あれ?
(返って来ない言葉に近付く顔。具体的な事は分からないがこれはちょっとまずいのでは?と言う予感に気を取られ)
うひゃあぁ!?ぱ、ぱっぴー!?どしたの!?くすぐったいよぉ……
(本来なら避ける事もできたであろう首元への接触を許してしまう。
どちらにしても避けるのならばパピーを離さなければならなかっただろうし、それを迷っている間にこうなってしまっていた事は想像に難くないが。)
(2017/04/05 22:18:43)
-
雑用係のパピー
>
(ぼー…っとした顔のまま顔を近づけて。きっとハニィさんの声も届いていません。
そのまま、かぷり。優しい甘噛み、まさにくすぐったい感触がハニィさんを襲うでしょう。
そうして、そのまま……)
……ちぅー……♪
(吸います。物理的にも、ちゅぅ…っと吸い付いて。ハニィさんにぞくりとした刺激を与えるでしょう、けれど。
それと同時、吸い付いている箇所から……そう、魔力的なモノを吸い取ろうとします。
そうしながら、両手はしっかりとハニィさんの身体に回して。逃がさない、と言っているかのように。
しばらく、そのまま…… ……ぎゅぅぅ。だんだん、抱きしめる力が強く………)
………はれ?
……あ、れ、ええと…… ……わ、ハニィさん、何してるんですか……!?
(そうしているうちに、正気に戻りました。
ぱちくり、ぱちくり。あれ、一体何が……?みたいな顔しながらハニィさんの顔を覗き込みます。
……近い!?って今更のように気づいてまた顔赤くなったりします。なにごとですかこれ!?)
(2017/04/05 22:26:23)
-
ハニィ
>
ちょ、ちょっと!?ふざけてる場合じゃ……あぅっ
(噛まれて吸われて、それでまんざらじゃなさそうな声を上げてしまった。
以前経験した甘美な快楽を伴う吸血を思い出してしまったらしい。
あの時はたった一口分で少しふわっとしてしまったくらいだが、要するにそれで「開発」されてしまっていたようだ。
ただの首筋への優しい吸い付きでも十分な刺激なのに、それに加えて熱烈なハグとドレインを受けて、幼い体が興奮を覚えていく。
頭の羽が時折ぴくんと跳ねたり、また無意識にパピーの体を強く抱き返してしまったりもして。)
はぅ……ぱっぴーてば……今度はハニィがもうダメって感じかも……。
(正気に戻ったパピーの腕の中には、吸収と興奮で体力を奪われぐったりとした少女の体。
上気した頬と荒い息、潤んだ瞳からは一滴の涙が零れている。
何かがあった事は明白だが、今この瞬間は多分聞いても答えない。
何をしているのか聞かれても、恥ずかしげに目を逸らしてもじもじしているだけだった。)
(2017/04/05 22:39:57)
-
雑用係のパピー
>
……あ、あれ? ちょ、ハニィさん……?
お、おーい? 大丈夫ですかー!?
(そう、いわゆるドレイン的なモノによって私の身体はかなり回復した様子です。
身体に力も入るようになりましたし、たぶん真っ直ぐ歩ける気配もします。
ですが…ハニィさんの方が色々怪しいですねこれ!?
え、ええと……)
……も、もしかして…… 私が何か、したんでしょうか……?
あ、あの。ええと。 も、もしもーし……?
(ちょっと遠慮がちに。ぎゅぅっと抱きつつ… 片手の指でハニィさんのほっぺた、つん、っとつっついてみたり。
つんつん、ふにふに。くりん、って指でほっぺを丸くなぞってみたり… …あ、なんかこれ楽しいです。やーらかい。)
(2017/04/05 22:43:15)
-
ハニィ
>
こんなになるまであんな事しといて、覚えてないの?ぱっぴーひどい……。
(自分の唇に手を添えて、やはり目を逸らしたまま囁くように呟く。
実際の所、消耗はしているがもう動けないと言うほどではない。
いつもの様に思いっきりはしゃいだり出来ないくらいで意識もはっきりしているし、弱った演技でパピーを困らせるくらいはできるのだ。
あんまり心配させるのも悪いのでちょっと困らせたらネタばらしするつもりではあるのだが。)
あん、それもくすぐったいよぅ。まぁでも元気になってくれたみたいで良かった、うん!
(紆余曲折はあったが、パピーが自分のお陰で元気になったのはそれはそれで嬉しいので、ほっぺたは好きにさせておいた。
柔らかさと弾力が同居した頬はその白さとも相俟って、なんだか食べたら甘くておいしそうな印象を与えるのだった。
クリーム大福みたいな感じだろうか)
(2017/04/05 22:50:53)
-
雑用係のパピー
>
……え!? ……え!? わ、私、そんなことしたんですか!?
あ、う、え、ええと、ええと…ですね…っ!? その、も、もしもの場合は、責任、責任を…って…
……あれ、思ったより元気です……?
(ぱち、くり。割とガチで焦り始めたところで予想よりも元気っぽいハニィさんに気が付きました。
……もしかして、これは。私がただハメられてただけなんでしょうか……?
……むむむ。ゆるせん。)
……おやおや、とってもとっても柔らかいほっぺたですねー?
ふにふに触ってても楽しくておいしそうで…… ……これは食べちゃいたくなりますねー?
と、いうわけでー……
(ふにふに。ハニィさんのほっぺたをつまんでたてたてよこよこ…した後。
ぁーん……と、そっとお口を開いて…… ハニィさんのほっぺをかぷりを噛みに行くのです。
……いや、成功したらしたでこっちの方も気恥ずかしそうなんですけどきっとハニィさんは抵抗しますよねみたいなこと思いつつ!
かぷり。)
(2017/04/05 22:56:14)
-
ハニィ
>
えへへー、半天使たるハニィちゃんはふつーの人よりちょっとだけ体力高め!元気でじょーぶ!
(と、ここで改めてネタばらし。
気だるいのは気だるいのだがあんまり気だるさを強調してパピーの居心地を悪くしたりしたくなかった。
それに本気にされて責任とられたらそれはそれで取り返しが着かなくなりそうな気がするのだった。)
あひゃひゃひゃ、さわりしゅぎー!
(頬に色々悪戯されて、割と満更でも無い様子。
久しぶりにパピーと子供っぽい遊びが出来て楽しいのだ。前半は少しアダルトではあったが。)
……っと、食べるのはもーだめ!食べすぎは良くないよっ。食べられすぎも良くなさそうだし!
(天使の聖なる力を吸っても悪魔やら吸血鬼やらがどうこうならないのは結構実証済みな気はする。
気はするが万が一があるので、天使ながらここは心を鬼にしてパピーを止めるのだった。
パピーの開いた口の下唇をすんでの所で人差し指でぷにっと軽く押しとどめ、目を合わせて悪戯っぽくにっこり。
そしてついでに一つ甘えてみた。)
あー、ハニィちゃん元気だけど歩くのめんどいなー!ぱっぴー、部屋までおんぶして!
(2017/04/05 23:07:31)
-
雑用係のパピー
>
…やっぱり元気なんじゃないですか!?
ここはそんなハニィさんにお仕置きをせねば…… あぐ。
(あっさりガードされました。いえ、何も本気で襲いかかるつもりではなかったのでいいんですが。
あはは、と笑いながら… …でも間近で目を合わせてにこりとされるとちょっとどきりとします。
この子基本的に可愛いんですよね。……ちょっぴりどこか残念なだけで。)
……むむむ、まあ、いいですけど。私これでも病人もどきだったんですけどー?
よい…しょっと。 ……イタズラしたら後で仕返ししますからね。3倍返しくらいで。
(にこり。そうこう言いつつ、こっちだって楽しいんです。
あと…… 割とシリアスに助けを求めてもハニィさんは真剣に応えてくれる、とわかっちゃったのもあります。
そういうの、嬉しいんですよね。 なので……今回は言うことを聞いてあげましょう!
背中を向けて…… ……うん、ハニィさんが変なことしなければ普通におぶって立ち上がると思います。変なことしなければ!)
(2017/04/05 23:16:34)
-
ハニィ
>
ハニィおしおき嫌いだもん!ぱっぴーの事は好きだけど、それとこれとは話が別だし!
(唇をぷにぷにしながらにこにこと語る。
パピーがその気なら指からでも吸えるだろうに、こう言う事をするのは信頼している証でもある。
好きと言う言葉には嘘はない。)
でも元気になったでしょー?それもハニィの天使パワーで!
(単に流れで力を吸われただけなのに、まるで自分の能力で癒したかのような口ぶりである。
事実が分かってもパピーなら許してくれるだろうという甘えと、久しぶりにおんぶされたいという欲求。
ちょっと嘘をついたと言うか事実を湾曲したのもこの二つが理由であった。)
わーい、じゃあお部屋にしゅっぱーつ!
(ぴょんと軽く飛び乗ってしっかりとパピーにしがみついた。
パピーの背中の暖かさを存分に堪能しながら部屋まで向かう予定である。
変な事は多分しなかったと思われる。
ただ落ちないようにしているという名目で、パピーの首筋に吐息がかかる様な位置に顔を置いたり
匂いをかいで安心するとか言ったついでに直近にした食事のメニューをあてて見せたりしたくらいで。)
【と、こんな所で〆たいと思います。楽しかったです、お付き合いありがとう御座いました!】
(2017/04/05 23:28:11)
-
雑用係のパピー
>
【おおっとこっちが次辺りで〆って言おうと思ってたら先を越されました!
はい、こっちも凄く楽しかったですというか見学してたイメージとまた違ってびっくりしました!
また遊んで貰えたら嬉しいです! お疲れ様でしたー!】
(2017/04/05 23:29:12)
-
システム
>
ハニィ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/05 23:29:50)
-
雑用係のパピー
>
まあ、それは……はい、そうですけど。
と言いますか、私天使パワー吸ったんですかそうですか。記憶が無いのが激しく不安なんですけど……
……だ、大丈夫ですよね私。悪魔の翼が白くなったりしませんよね……?
(ちょっと真面目に悩みつつ… …まあ普通に元気なので大丈夫でしょう。
よいしょ、とハニィさんを背負って… …いざ、お部屋へと。
……割と軽いですね、とか思いつつ…… ゆっくりのんびり、歩いていきます。
途中何度もあわあわさせられたり赤面させられたりびくぅってなったりしてるはずです。
……私、本質的にはハニィさんに勝てないのかもしれません。おのれ。)
(2017/04/05 23:36:21)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/05 23:36:27)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/07 01:40:20)
-
罠師のアイネ
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/04/07 01:40:46)
-
罠師のアイネ
>
シーン表 → 誤配送:あなたの元に購入した覚えのない品物が届いた。超高級品なり性的な道具なりペットなり触手生物なり好きに設定せよ。あなたはその品物を自分のものとして有効活用しても持ち主を探して奔走しても良い。
(2017/04/07 01:41:19)
-
罠師のアイネ
>
………しかし、誤って届いた触手を設置して性的訓練に使うというのもどうなんだ。
いやまあ、罠としてはわりかしよくあるものだが。
(触手の入った箱をそのままに、ざくざくと訓練場の床を掘る罠師の女。
彼女当てに届いたとってもそういう目的の触手。
慌てて封印したのだが、送り返そうにも送り返せず。
相談した結果が、訓練場に施設として作ってしまえばいいんじゃない? という勝手な物。)
………あまりどこから届いたか分からんものを使う気にはならんが、まあいい。
これに関しては責任は上だ。
(ため息交じりに汗を拭う。
肉体労働のせいか、珍しくコートを脱いで、チューブトップの下着のような服装一枚。
艶やかな肢体を曝すも、本人にそんな気は一切ない。)
(2017/04/07 01:49:14)
-
罠師のアイネ
>
映像記録の水晶も置いておくとしよう。
(よいしょ、と壁に水晶を埋め込む。
こういう場所には大概一つ二つあると思っていい。
大変良質の資料映像が撮れるのだ。ついでに売れるのだ。)
なんだか分からん触手だからな。
……まあ、まずは捕まえた囚人で試すのがいいだろうな。
ただまあ、……売れるようなクオリティの囚人が残っているかどうかだが。
(ううん、と唸る。
それよりは性的な訓練を求めているサキュバス辺りを上手く騙して突き落とす方がいいか。)
(2017/04/07 02:05:54)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/07 02:15:21)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、短めになりそうですがお邪魔していいですか?】
(2017/04/07 02:15:42)
-
罠師のアイネ
>
【はい、よろしくおねがいします!】
(2017/04/07 02:16:26)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます、よろしくです!】
(2017/04/07 02:16:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です)
……っで、汗が眩しいそこのあなたは何をしてらっしゃるので?
(キョロキョロと辺りを見回したり、ひょいっと穴の底を覗き込んで見てみます。
どのくらい深いのかよくわかりませんが。)
これはつまり……落とし穴を掘って、落ちた人映像記録の水晶で撮って笑いものにする、と。
そういう算段ですね!? 楽しいですよね、悪戯系ドッキリ、ええわかります♪
(ビシッと彼女の方を指差してレミルちゃんの名推理を披露していきましょう。
触手の事など露知らず、うんうんってドヤ顔で頷きます)
(2017/04/07 02:20:53)
-
罠師のアイネ
>
しかし何だな、自分が召喚した以外のものだとこうも不安になるものか。
(はー、とため息をついていると、やってくるジャーナリスト。
彼女のノリはどうしても一緒になって乗ることができない。
きゃるーん、とかそういうのに疎い学者だった。)
……む、……そういうお前は記者か。
なるほど、当たらずとも遠からず。いい推理だな。
(ふむ、と相手の言葉を受けて僅かにうなずき、眼がきらり、と輝く。
コイツにしよう、という悪意の瞳。)
実は先ほど一人落ちてな、そろそろ中で泣きべそをかいているだろうから、その様を拝んでやろうと思ったところだ。
………お前、記者なら一つ、今どんな気持ちか聞きながら、その泣きべその顔を一つ収めるというのはどうだろう?
(と、中に入れと促す悪魔。)
(2017/04/07 02:25:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
ええ記者ですとも! 記者だけじゃなくリポーターも女優もアイドルでも
こなしちゃうマルチタレントなレミルちゃんをよろしくです!
(えっへん、と腰に手を当てて偉そうにたゆんたゆん胸を張ります。
こんな有能な人材をテレビ局の下っ端にさせておくなんて魔王城の人事は
どうなってんですか! なんて文句も言いません、このお仕事たのしいので)
なんと、既に犠牲者が出ていた後だったとは! これは残念……
まぁドッキリ対象のインタビューとか、レミルちゃん大好物ですけどね!
あとで私にも落ちた瞬間の映像見せてくださいよー?
(衝撃の瞬間を見られなかったというのはちょっと残念ですが、
落ち込んでる人の周りで、ねぇ今どんな気持ち?して周るというのは
とても気分が良いんです。ぱたぱたと蝙蝠の羽を羽ばたかせながら、
ゆっくり穴の底へと降りていきつつも、ドッキリの瞬間の映像もちゃんと
見ておきたいので、そういう注文も忘れずにしておきます)
(2017/04/07 02:33:18)
-
罠師のアイネ
>
ほうほう、それは丁度いいな?
(にっこりと微笑みながら穴に入るレミルちゃんを見送ります。
いやあ、あれは良く揺れる。私よりも随分大きい。映えるだろうなあ。)
………そうだろうそうだろう。落ちた瞬間の画像だな、任せろ。
(今撮影しているからな、とは流石に言わない。言わないままに降りていくのを見つめて。)
………さあ、女優の仕事だ。
(指をすっと横に切って封印を解除。
穴の中には誰もいないで、一つだけ木箱が落ちている。
その木箱がみしみしと音がして、ばきり、と。
細い触手が、そして次いで太めの触手が現れて、レミルに絡みつかんと襲い掛かる!)
(2017/04/07 02:41:38)
-
“恥知らずな” レミル
>
あれ、誰も居ないですよー? ちょっと、そこのお姉さーん?
(はて、誰もいないとなるとレミルちゃん誰の周りでNDKすればいいんでしょう?
そんな事を考えて首を傾げていると、みしみし、ばきっと。みし? ばきっ?)
おぎゃー!? なんですかこれ! ひょっとしてレミルちゃんハメられたんです!?
っていうかちょっとー!? この触手エロいんですけどー!?
(急に襲ってくる触手に対応できず、絡め取られてしまってジタバタ暴れます。
まさかこんな卑劣な罠が仕掛けられているとは、このレミルちゃんの目を持ってしても
見抜けませんでした! っていうかこの絡みつきかたとか、おっぱいを強調させたり
スカートを捲り上げる動きとか、やたら艶めかしくないですか)
(2017/04/07 02:47:17)
-
罠師のアイネ
>
ふははは、人を信用するとは愚か者め!
その触手はなんかこう超エロいことをした上で溶かして栄養にしてしまう超絶ブラックな触手だ!
(フリーダムに嘘をぶっこみながら、映像をきっちり確認する。)
よーしそこだ! 行け! 捲れ! 捻じ込め!
(触手を応援する罠師。
ああもうじれったいな、と膝を叩いて声援。)
安心しろ、きっとエロいことにはなるが死ぬ前には助けてやる!
ちゃんと映像化したら報酬も出すぞ!
まあ触手から何が分泌されるか私にも分からんから、そこは保障の対象外だがな!
(穴の上から声をかけて。脱がせー脱がせー、と楽し気に拍手をする。)
(2017/04/07 02:52:35)
-
“恥知らずな” レミル
>
いやちょっとー!? 溶かされるとか!? ひんっ♡ ガッついて来ますねこの……んぁっ♡
くぅっ……確かにレミルちゃん攻めでも受けでもイケますけど!
こういう触手とかみたいに、相手の顔も気持ちも分からない系のはちょっと!
(おっぱいやお尻のみならず、体中に絡みつかれて愛撫してくるような動きに、甘い声が
漏れ始めてしまいます。とはいえ意外に強いレミルちゃんです。本気を出せばこの程度の
触手くらいは引きちぎって……と思ったんですが、ふと気付きます。
顔も気持ちも分かる相手を連れてくればいいじゃないって)
ふ、ぅ♡ このぉ……っ! 責任者にもしっかり責任とってもらいますよ!
(シュルッ、と。私の背の翼が幾本もの触手のように形を変えて穴の外へと向かいます。
もちろん標的はこんな卑劣なトラップを仕掛けた本人で。絡め取って穴の底へと
ご招待して一緒に触手まみれになってもらおうというわけです)
(2017/04/07 03:02:23)
-
罠師のアイネ
>
はっはっは、残念だったなァ! 新境地の開拓を楽しくしてくれ!
(相手が強いことなんて気が付かない罠師の女。
高笑いをしながらさあてさて、と映像の編集に入ろうとしたところ。
んゃ? ちょ、ちょっとまて、待て!
私はそういうのはNGなんだァーーーッ!!
(悲鳴を上げながら穴の中に堕ち、レミルの身体の上にばふん、っと落ちてしまう。
身長こそそこそこ高く、大人びた肢体の女。)
ひゃっ、いやまて、ストップ! ストップ!!
(落ちてからも往生際が悪く、召喚術を逆に詠唱して触手をひっこめさせようと。)
(2017/04/07 03:07:24)
-
“恥知らずな” レミル
>
あはっ♡ いらっしゃーい♡ 自分で仕掛けた罠に掛かるとか、貴重な体験ですよねー?
(上から落ちてきた女性をがっちり抱きとめて、というか抱きつくみたいな
感じになりますけど、にっこり笑顔でお出迎えします)
ほらほらー、はっぁ♡ ここまで来たらおねーさんも楽しんじゃった方がいいですってー♡
触手さんたちもぉ……ん、ふっ♡ 喜んでるみたいですし、ねー?
(詠唱を止めさせようというわけでもないですけど、むっちりしたおっぱいに
顔を埋めたり、チューブトップな服を噛んでずり下げさせようとしていきます。
その間にも触手さんの攻めが緩む事もないので、私の方は甘ったるい顔になっていて、
鼻にかかったような声でお姉さんの方を見上げていきます)
(2017/04/07 03:15:39)
-
罠師のアイネ
>
ま、まてまて、そういうのは私は……っ!?
だ、ダメだと言っているだろうにっ……ふぁ、ぁぅ…っ!
(顔を埋められて、服をずりさげられ。
暗いおかげでいろいろ見えないけれども、柔らかいそれに直接顔を埋められて、切なげな声が漏れてしまう。)
んひゃぁっ!? や、やめない……かっ…!
私は、そういうのは、弱……ぁっ………♡
(暗闇の中、触手が這いずる音とともに甘ったるい吐息が漏れてしまって、ぎゅう、っとレミルを抱きしめて。)
(2017/04/07 03:20:35)
-
“恥知らずな” レミル
>
むふー♡ そんな甘い声出しちゃってー♪ あっ、は、急にぃっ♡
んっ、ちゅ……れる、ん、むぅ♡ ……ぷぁっ♡ こんなの……も、我慢、無理ぃ♡
(目の前に晒された胸に顔を埋め、舌を這わせて、先端を口に含んで転がして。
触手が自分の体を這い回り、服を破って肌蹴させていくのも構わずにしゃぶりつき、
とろんとした顔で彼女の顔を見上げます。そんな甘い顔を見せられたら、
もう我慢できなくて)
はぁ…♡ あむっ♡ んむ、んぢゅる……ちゅ、ぅ──……♡
(おねーさんの乳房に、そのまま噛み付いて2本の超キュートな牙を突き立てて、
そのまま思うままに血を吸い上げ、乳首ごとちゅうちゅうと音を立てていって。
まだ触手に挿入れられたわけでもないのに、そう錯覚するかのような感覚が
私の中に走って、ふるふると肩を震わせます。もちろん、その分は彼女にも、
逆に挿入れちゃったくらいの気持ち良さが流れ込むんですけど)
(2017/04/07 03:31:08)
-
罠師のアイネ
>
【いいところですが、そろそろ離脱してしまいますので、次で暗転オチ辺りで…!】
(2017/04/07 03:33:02)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です!】
(2017/04/07 03:33:37)
-
罠師のアイネ
>
ぃ………っ!? にゃ、ぁぁっ……♡
(暗闇の中いろんなところに吸い付かれてしまうと、悪魔のような高笑いをしていた罠師と同一人物だと思えないほどにへにゃへにゃと崩れてしなだれかかってしまい。)
……ぁ、ぁああああああーーーーーっ!!
(叫ぶ。叫びながら頭の中が刺激でぶつんと焼き切れる感覚。
嗚呼、もう、だから快楽は嫌なんだ。
前後不覚になってしまう。)
(ぱたん、と落とし穴の蓋が閉じて、声がもう漏れて来ない。
散々血を提供してしまえば、次に出会う時にはそそくさと逃げ惑う珍しい罠師の姿が見えるだろうか。)
(2017/04/07 03:39:21)
-
“恥知らずな” レミル
>
ん、ぷぁっ……♡ おいし……ひんっ♡ まだ楽しめますよ♡ ねー、アイネさん♡
(乳房から口を離すと、うっとりと蕩けた表情でアイネさんの顔を見上げて。
落とし穴の蓋が閉じると、待ってましたとばかりに触手の猛攻が始まり、
暗い穴の底に2つの嬌声といやらしい水音が響くことに……)
(ちなみに一頻り楽しんでからちゃんと離脱しました。
なぜか微妙に避けられがちになって、首を傾げることになるかもしれませんが、
それはまた別のお話)
(2017/04/07 03:46:03)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ではこちらもこんな所で、お相手ありがとうございました! お疲れ様でした!】
(2017/04/07 03:46:38)
-
罠師のアイネ
>
【敗北してしまった…… ありがとうございました!】
(2017/04/07 03:47:43)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/07 03:48:06)
-
システム
>
罠師のアイネ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/07 03:48:25)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/09 23:09:08)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/04/09 23:10:12)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
て…てりゃー! うぇあー!! へあー!!
(人のいない訓練場に気の抜けた声が響く。
声の主は半裸……もといほぼ全裸の、メスの牛獣人であった。
目の前にある藁の塊をぼすぼすと棒で殴りつけるも、
まったく威力があるようにはみえない。 やがて力尽きたのか、
棒をほっぽりだしてその場にぺたんとへたり込んだ。)
う、うう……力がでない……。 もうやだあ……。
このままじゃ、私……じゃなくて、おれ、本当に女の子になっちゃう…。
( しょんぼりと肩を落とし、大きくため息をつく。
頭の中にあったのは、かつて自分が人間の英雄だったころの
鋭い剣さばきだ。 大きな剣をまるでバターナイフのように扱っていた自分…
それが今や、ただの木の棒すら満足に使えない有様だ。
この姿に変えられてから、肉体も、そして技術面も
すべてただの獣人のそれに書き換えられているのだということを悟る。)
(2017/04/09 23:20:18)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/09 23:26:46)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!噂を聞いた事がある初対面、な感じで遊びに行ってみていいですか?】
(2017/04/09 23:27:27)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【こんばんはー! もちろんです、どうぞどうぞ!根掘り葉掘りほじくってください!】
(2017/04/09 23:27:49)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ほじくる!?ありがとうございます、登場打ちますね】
(2017/04/09 23:28:24)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です)
って……うわぁ、これはまた……
(元勇者さんという噂を聞いて面白いオモチャ……じゃない、ニュースのネタに
なるかと思ったんですが、想像していたよりずっと……その、なんでしょう。
全裸な種族とかでもないのに訓練場でほぼ全裸とか!さすがにレミルちゃんでも
かるーく引いちゃいますね!)
元勇者さん、大丈夫ですかー? アメちゃん食べます? それともおっぱい揉みます?
(へたり込んでいるイレスティアさんの傍らに腰を軽く折って顔を覗き込んでみます。
必然的にたゆんたゆんと揺れるおっぱいが目に入ったりするんでしょうね。
一応、レミルちゃんの非常食的なルビー色の飴玉とか差し出すのも忘れません)
(2017/04/09 23:34:04)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
…おっぱいもますますおっきくなってきてる気がするんだよね…。
(ぐに。 大きな大きな肉の塊を下から持ち上げると柔らかなそれがたわみ、
ずっしりとした重量感が片手にのしかかる。 めっちゃ重い。
人間ではお目にかかれないそれが、自分のものではなかったら。
そんな思いにそっと目を閉じて浸っていたところに、聞こえた声に
驚いて飛び上がった。)
あっ、っひゃい!? あのっ、あのすみません、引かないで!
引かないでください! お願いします…!
(現れた少女は、コウモリっぽい翼をみるに魔族だろう。
若干引いている彼女にぺこぺこと頭をさげて、
文字通り痴女みたいな格好を詫びるしかない。)
元勇者…は、はい、飴ちゃんほしいです! おっぱいは…
もんでもいいですけど、すっごいミルクでますよ。
(再びぺたんとへたり込んだところに、彼女が自分を覗き込む。
すっごい綺麗な顔立ちに少し見とれて、はっと我に返った。
提案はおとなしく受け入れる。 あーんと口を開けて、
差し出された飴玉をぱくり。)
(2017/04/09 23:43:12)
-
“恥知らずな” レミル
>
いや引きますって! 元勇者というから名残りくらいはあると思ったんですが、
見る影もないというか、いや、間違いないですよね……えーとお名前は……
イレスティアさん……長いからティアさんでいいですよね? はいティアさんで決定です!
(もうドン引きしてしまったし、こればっかりは仕方ないというか、普通引きますよね?
デビルスマホをぽちぽちーっと情報をおさらいして、名前を再確認しつつ、
呼び名も確定しました。答えなんて聞いてませんとも!)
あ、はいどうぞ……それにしてもすっかり飼いならされて……こんなんじゃネタに
ならないじゃないですかー!
ていうか揉むってそっちの……え、揉んでいいんです? じゃあ遠慮なく揉みますけど!
(飴玉には魔力とか血とかの成分が含まれてるので、種族によっては多少の回復が
見込めるかもしれません。それはそれとして、揉んでいいって言われたら、
ひゃっほーう! って感じで、もう揉むっていうか埋まりに行くくらいの勢いで
爆裂しまくってるおっぱいに飛び込んで行っちゃいますよ)
(2017/04/09 23:51:04)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
な……!名残ありますよ、ほらほら、見てくださいよこれ!
このティアラとカウベル! ちょっとだけ聖なるオーラが残ってたりしませんか?
ねっ、わかりますよね? わたしが勇者だったってことわか……
は、はぁい、ティアとお呼びくださいっ♡
(勇者成分の名残すら無いという彼女の容赦ない言葉にアイデンティティが
危機を覚える。 必死にティアラとカウベル…。元勇者の武具だったそれを
指し示す。 よく確認すれば、ちょっぴり聖なるオーラが残っているだろう。
もちろん、魔族の人たちには完全に無害なレベルで。
あだ名をつけられるとつい媚び甘えた感じに答えるのでした。)
ありがとうございまふ…。 あ、飴ちゃんおいしー。
え、ええ、どうぞ、でも揉んだらミルクが出るって、っ…う、んう、うぅーっ…!
…すみません、ミルク、でちゃって…なるべく、汚さないようにしますから…。
(飴ちゃんは不思議な味がする。 けど、なんとなく元気になってきた
気がするし。じゃっかん胸も張ってきた気がする。
容赦なく胸に飛び込んで来る彼女を受け入れるのは、柔らかくて暖かい、
大きな大きな双球。 彼女を胸で受け止めるのと同時に甘い刺激が走り、
マイクロビキニの先端がじわりと湿り、ミルクの甘ったるい香りが
辺りに漂う。 頬を真っ赤にしながら、そっと彼女の背を撫でた。)
(2017/04/10 00:01:41)
-
“恥知らずな” レミル
>
あぁ癒やされる……やっぱり他人のおっぱいは一味違いますねー♡
こう、人をダメにするふわふわ感が……あ、なんかヌメヌメする……
(顔を埋めて腕も手もむっちりおっぱいに沈み込ませる感じで堪能して。
まぁレミルちゃんは人間じゃないんですけど、言葉の綾というやつですね!
漏れ出したミルクが私の服を濡らしてから、そっかーそういえば牛かー、
と今更納得しちゃいます)
えぇー……どう見ても飼いならされた雌豚、いや雌牛って感じですよ?
(鼻先に見えるカウベルからはちょっと嫌な感じがしますが、
おっぱいに埋まってるレミルちゃん的には大した問題ではありません。
谷間の間からジト目をティアさんの方へと向けて)
あむっ……んっ♡ ……ちゅ、ぅ……♡ あ、でも結構イケるかも?
ほらティアさん、お腹空いてるなら自分のおっぱいとか吸えばいいんですよ!
(ちょっと顔をズラして、マイクロビキニの上から、ちゅうちゅうとミルクを
吸い上げて。口の中で転がすように味わってから、もう一方の乳房を
ぐいっと持ち上げて……うわ、重いですねこれ。とにかく吸いやすいように
ティアさん自身のお口に先端を近づけてあげましょう)
(2017/04/10 00:09:30)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っひ、っ、ひゃい、ありがとうござい、ます……っふ、うっ…♡
気持ちよくなってもらえると、わたしもうれし、嬉しい、ですっ…♡
(柔らかなおっぱいに指が埋もれると、快楽とともにミルクが
胸の先端からあふれる。 続々と背筋を震わせながら、
頬を染めたままうっとりと微笑みかけた。)
そんなぁ…。 わたし、が、頑張ってっ、頑張って勇者成分、
保持しようとしてるのに、雌牛だなんて…ひどいですっ…♡
(本当なら抵抗しなければ、怒らなければいけないのに、
彼女のいうように飼いならされた精神と肉体が、ひどい言葉を
喜びに転化してしまう。 甘い声を上げながら彼女の視線に射抜かれ、
かすかに身体を震わせると、胸がたぷん、と揺れた。)
んっ、んふ……あ、喜んでもらえるの、嬉し、いぃっ…♡
あ、ふ、はぁっ……っは、いっ、んむ、んんっ……♡
(彼女にミルクを吸われると、頭の中が蕩けそうな快楽と幸福感が
自分を塗りつぶしていく。 蕩けた表情を晒しながら、
促されて自分の乳房に吸い付いた。
濃厚で甘いミルクが口内に広がり、身体の力が抜けそうな
快楽をもたらす。 ふるふると背筋を震わせ、そっと彼女の
背中と頭を抱くようにして、優しく優しく撫でさすった。)
(2017/04/10 00:19:09)
-
“恥知らずな” レミル
>
むしろもう勇者成分とかこれしか残ってないって感じですけど!?
それ以外の勇者成分とかもうサッパリ見つからないですけど!?
(おっぱいに埋まりながら、耳に入ってくる言葉とは裏腹に、
声色は甘ったるくて従順で、思わずツッコミ入れちゃうんですよね。
カウベルを掴んでぐいぐい引っ張ってみましょう。でも何かこう、
ばっちいもの触っちゃった的な気分になったので、すぐに離して
おっぱいに手を埋めてぬぐいぬぐいってします)
……それともアレですかね? 早く勇者に戻れるようにっていう
飼い主さんの気遣いなんですかね?
んふふー♡ どうしますか? 早く戻りたいんですよねー?
(もちろんそれが嘘だという噂も聞いてるんですけど、素直に教えるなんて
面白くない事をレミルちゃんがするわけありませんね!
どうせ教えるなら100人目で、それもイく瞬間とかに教えてあげたい。
すっかり表情の蕩けたティアさんの顔を見上げながら、指先がゆっくりと
胸からお腹を通って下腹部へ、そのまま股間へと滑っていきます)
(2017/04/10 00:29:48)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
そ、そんなぁ…確かに種族も性別も名前も変えられてますけど、
それでもわたしっ…ゆうしゃのっ、あっ、ふぁ…っひ、ひにゃぁぁ♡
ゆう、ひゃのぉぉ……♡ んふ、んうっ…♡
(カウベルを引っ張られると、からんからんと軽い音を立てる。
その音が自分を家畜だと示しているかのようで、
大きく平たい牛耳をぴくぴくと震わせ、甘い息を漏らした。)
っはっ、っはー……♡ は、い……早くもとにっ、戻りたい、です…♡
あの…よろしければ、わたしを使っていただけない、でしょうか…?
胸は柔らかくてミルクもでますし、その、女の子の部分も、具合がよく…
きっとご満足頂けるかと、思います、ですからぁ…♡
(お腹から股間へと動く手が、理性を蕩けさせていく。
するたびに被虐の快楽にとらわれる淫らな自己紹介をしながら、
彼女に自分を”使って”もらう…道具として奉仕させてほしいと
おねだりして。 恥ずかしくて惨めで情けないはずなのに、
胸は高鳴り、太腿の内側をとろりとした液体が一筋這った。)
(2017/04/10 00:41:30)
-
“恥知らずな” レミル
>
うわぁー……これはまた、随分と……まぁそう言われたら断る理由も無いですけど♡
(こんなんでも気持ち良くなっちゃうとか、飼い主さんの趣味すごい……
っていう内心がそのまま顔に出てドン引きした感じになっちゃいますね。
でもお願いされれば断る理由もありませんし、にっこり笑顔で応えましょう)
そうですねー……どうやって使ってあげましょうか……
(すっと身体を離して立ち上がりながら、背中の翼が何本もの触手に形を変えて、
シュルッとティアさんの足を絡め取って大きく広げさせていきます。
更に余らせている触手が手持ち無沙汰にうねうねと動いていたりして)
やっぱり飼い主さんの意向通り、しっかり雌牛だって躾けてあげた方が
いいんでしょうかね? 勇者に戻りたいとかはレミルちゃん聞く必要無いですし?
(ブーツのつま先をティアさんの股間にめり込ませるように、ぐにぃ、と。
嗜虐心の煽られるままに、ぐりぐりと踏みつけるように乱暴に動かしていって)
(2017/04/10 00:55:53)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っく、ふーっ…ふぅっ…♡ ありがとうござい、ますっ…
ヒャンっ!? ああ、ふ、ふぁぁ…♡ こんな、恥ずかしいっ…♡
(自分をかわいがってくれるという彼女に感謝を述べる。
可愛がられれば可愛がられるほど、元の姿が近づくのだ。
するすると伸びる彼女の翼…触手に足を広げられると、
とろとろに濡れそぼった秘所が顕になる。
恥ずかしさに弱々しく首を横に振るけれど、もちろん抗えるわけもない。)
あ、あぅぅっ♡ っは、ひゃ、ひゃいっ、躾けてくださいっ…♡
わたしの…ティアのこと、ただの雌牛だって、家畜だって
刻みつけてくださいっ…♡ もう勇者に戻ろうだなんて思えないように、
しっかり家畜に”戻して”くださいぃっ♡
(ブーツの先が濡れた秘所を弄る。乱暴なその動きは
痛みをもたらすけれど、それ以上に快楽と幸福感の方が強い。
自らを貶めるような言葉を返しながら快楽に腰を浮かせ、
甘い声で答えた。)
(2017/04/10 01:07:09)
-
“恥知らずな” レミル
>
あはっ♡ 自分から家畜がいいとか……勇者の名が泣いてますよ?
私としては使ってあげなくてもいいんですけどねー?
(蕩けた顔で甘えてくるのを見ているとちょっとゾクゾクしてきます。
これはひょっとしてドS製造機なのでは? とかいう思考もちょっとありますが、
別に家畜相手にドSでも問題無いですしね。
ぐにぐにと踏みつけているブーツを退けると、代わりに触手の内の1本がスリットに、
ぐりぐりとその先端を擦りつけていって。
同時に、ずい、と腰を折ってティアさんの目を縦長の瞳孔でじっと見つめて)
その言葉……勇者に戻りたいがための嘘……だったり、しませんよね?
(表情の失せた顔で、じっと心の中まで見通すかのような瞳で問いただします。
とはいえ、嘘じゃなくても躾けるし、嘘だったとしてもやっぱり躾ける、
という事には変わり無いんですけど。確認は大事ですからね。
そうしている内に、他の触手もティアさんの体に絡みついていって、
体中を這い回るように動き、乳房を強調して絞り上げるように巻き付いていきます)
(2017/04/10 01:18:58)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
も、もう勇者じゃなくていいんですっ、家畜がいいんですっ…♡
たくさんミルクもでますし、それにご奉仕も一杯出来ますからぁ…♡
どうぞ、どうぞ一度だけでも、使ってくださいっ…っひ、ひうぅっ♡
(荒い息をつき、喘ぎ声混じりに彼女に答える。 先端にぐりぐりと
押し付けられる彼女の触手に、自ら秘所を押し付けながら
甘えるように身を揺らす。 からから、とあざ笑うようにカウベルが鳴り響く。)
…う、ウソじゃないですっ、わたしもう家畜に幸せを感じてるんですっ!
そんな、勇者なんてやってられないです、わたしはこうしておっきなおっぱいと
この身体で、魔族のみなさんにご奉仕するのが幸せなんです♡
人間のことなんてどうでもよくて、魔族の家畜として、永久に
快楽の中で生きるのが、幸せ、でっ……ひにゃあぁぁぁっ♡
っひ、あうっ、っふ、ぅぅ―――っ♡
(相手の言葉にビクリと震え、さっきよりももっと甘い声で
相手の疑念に答える。 自分が以下に家畜に堕ちたいかを
語るたびに恥辱に震えるけれど、語れば語るほど、それがまるで
自分の本心であるかのように思えてくる。
大きな胸を絞りあげるように触手が絡みつくと、先端から
濃密なミルクを何度も吹きこぼしながら声にならない嬌声を上げて。)
(2017/04/10 01:32:29)
-
“恥知らずな” レミル
>
……んふー♡ 嘘じゃないならいいんですけど♪ それならやっぱり、
家畜としてしっかり躾けてあげるのがお務めですよ、ねっ♡
(ビクリと震えるだけのほんの一瞬の間。その間に、ピクリ、と片眉が釣り上がりますが、
すぐにいじわるな笑顔になります。やっぱりまだ躾けが足りないみたいですし、もっと
しっかり躾けてあげないと。スリットに宛てがった触手を一気に一番奥まで挿入して、
そのまま子宮の入り口をゴリッ、ゴリッ、と何度も突き上げるように動かし始めて)
ちなみに、私にとってはコレで犯すっていうのは、かなり侮辱的な行為だったりするんですけど。
……家畜さんにはちょうどいいですよね? ……んっ、れろ、れるっ♡ あむ……んぅっ♡
(別に伝える必要の無い事ですが、侮辱されている、という事実を事さらに刻みつけるように、
耳元で囁きます。とはいえ、見るだけというのも目の毒ですし、私も楽しんでしまいましょう。
そのまま、牛耳をくすぐるように舌を這わせ甘噛みしていって。大げさに唾液を纏わせ、
くちゅ、くちゅ、という音を耳元で響かせていきます)
(2017/04/10 01:42:38)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っひゃひ、はひっ、ありがとう、ございま、すぅっ♡
しつけて…もらうの、家畜としてっ、うれし、――――っ♡
(あまりに強烈な快楽。 お腹の奥を触手がごりごりと
えぐるように動くたびに、大きく身体が揺れる。
胸がゆさゆさと揺れるとともにカウベルが音を立て、
自分がただ犯されるだけのメスで、家畜なのだということを
脳に、魂に刻みつけられていく。)
っふ、ぁ、あぁぅっ…ありが、とうぅっ♡ ございますっ…♡
家畜にはぴったりのおかしかた、でっ……っはーっ、ひぁぁ♡
うれっひっ、より、雌牛にっ♡ なれま、あぁぁぁっ♡
(牛耳に這う舌が、囁きが、くぐもった水音が、脳みそを塗りつぶしていく。
家畜として躾けられる喜びが全身を染め上げ、何度も何度も
全身を痙攣させて、快楽に打ち震える。)
(2017/04/10 02:01:20)
-
“恥知らずな” レミル
>
あはっ♡ とんだ淫乱さんですねーこの家畜さんは……いっぱいミルク出してくださいね♡
んっ♡ ちゅ、んむ、ぢゅるっ♡ んんっ、んむぅー♡ ぷぁっ
ほんとに牛みたいに溢れて来ますね♡
(こんな乱暴な犯し方でもしっかり快楽を貪っているのを見て、ペロリと舌なめずりを。
身体を密着させ擦り合わせながら、マイクロビキニをずり降ろして。
そのままその乳房の先端を口に含んで、一気に吸い上げます。それも、人間よりも
ずっと強い力で、下手をすれば乳首ごと引きちぎってしまうかもしれない、それくらいに強く)
どっからどこまでが本心なんでしょうねぇ……しっかり家畜になりましょう♡
(子宮を潰しかねない勢いでゴツンゴツンと触手を突き上げながら、また別の
1本の触手の先端が割れ、秘豆に覆い被さるように食いつくと、その口の中で
秘豆を剥き出しにし、押しつぶし、また吸い上げて、責め立てていって。
乳首から口を離すと、もう一方の乳首を指先でつまみ上げて、ぎゅむっと指の中で
押しつぶすようにグリグリと弄んでいきます)
(2017/04/10 02:19:19)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っはひ、ひゃいぃぃぃっ♡ ミルクだひ、だしまひゅっ♡
っ、ぁ――♡ っひ、ぃ、いいっ♡ ミルクが、あう、ふぅぅぅっ♡
っひ、ひゃいぃぃっ♡ いっぱいミルクっ、出ますっ…♡
っふ、うっ…雌牛の、おっぱい…もっともっと、飲んで、くだひゃ、っはひぃ♡
(思いっきり胸を吸い上げられると、彼女の口内にミルクがあふれる。
反抗心も、オスとしてあろうという気持ちすら吸い上げられそうな
強烈な吸い上げに答えるようにこんこんとミルクが湧き出て、
彼女の口に濃密さと甘さをもたらした。)
ああ、あうっ、ほん、しんっ♡ かちくなりますっ、しっかりなりますっ♡
あ、あああ、ぁ―――――♡ っひ、ひう、あぐ、ふ、ふぅっ♡
わたしも、もうぅっ、もうだめです、だめ、いっちゃいますっ、っひ、ぃっ♡
あっ、っひぅ――――っ♡
(秘芯が、胸の先端が、触手でなぶられる。 胸に、そして耳に与えられていた
快楽と重ね合わせられると、簡単に絶頂に達する。
頭の中の何かが少しづつ書き換わっていく恍惚に酔いしれながら、
何度も何度も全身を痙攣させ、絶頂に意識を真っ白に塗りつぶされて。)
(2017/04/10 02:28:54)
-
“恥知らずな” レミル
>
あれぇ? もうイッちゃったんです? ほんっと……淫乱ですねぇ、この雌牛は♡
(拍子抜けしたかのような演技をしながら、一旦ティアさんの身体を責めていた
触手の動きを止めて。じゅぽっと音を立てながら膣内から触手を引き抜くと、
けれどその触手は後ろの方の穴へと標的を変えて、その入口をぐりぐりと
こじ開けようとしていて)
あー、そういえばそうでした、忘れてましたー。確か……まぐわえば、っていう
条件なんでしたっけ? ん、しょっ……♡
(すっごいわざとらしい棒読みで喋りながら、自分の股間に手を当てて魔力を込めると、
秘豆の辺りがめりめりと音を立てて、私の小さな体には不釣り合いな大きな肉棒へと
変貌していって、先走りを零しながら、びく、びく、と震えていて)
ん、ふっ……っと♡ ……じゃあ、ちゃーんと犯してあげます、ねっ♡ ふ、ぁ……っ♡
……これで、勇者に戻るまで一歩前進、ですね♡ イレスティアさん? あはっ♡
(触手よりもずっと太いそれを、ティアさんの膣に宛がう勢いのまま、乱暴に一気に膣壁を
突き入れていくのと、先程まで膣内にあった触手を菊門に挿入するのは同時で。
また他の触手も体中を舐り、乳房を絞り上げて容赦なく責め立てていきますが、
それとは打って変わって、ティアさんの目の前で優しく誘惑するような表情で、
勇者に戻れるなんて嘘の希望を口にします)
(2017/04/10 02:41:33)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
あぐ、っひ、はーっ、あふ、ふ、ぁ…ぁぉぉ…♡ んひぃっ♡
あ、は、はひっ、淫乱ですっ、淫乱な雌牛……れふ……♡
(強烈な絶頂がじんわりと収まってくると、未だにふわふわとした
快楽の余韻の中、相手に答える。 ずるりと一気に引き抜かれた
触手が、新たな獲物を探すかのようにお尻にぴったりとくっつく。
荒い息をつきながら、相手をすっかり蕩けた目で見つめた。)
ん、ふ……っふーっ……♡ っは、い……まぐわえ、ば……。
あ、あぁぁ……♡ すごぉ、いっ…こんな、大きなの…♡
(目の前の彼女の秘芯が、見る間に大きく張り詰めて肉槍へと化す。
とろとろと先走りをこぼす凶悪なそれを見ると、それだけで
先程まで犯されていたお腹の奥が甘く疼いた。)
ありがとうございます、犯してくださって嬉しい……っひ、ぃぃっ♡
っは、はひっ……嬉しい、れふ…♡
ゆうしゃ……もど、ぉ…っ♡は、はひ、そうでしたぁ、うれしい、うれしいですっ♡
きもちいいのも、ゆうしゃにもどれるのもぉ、嬉しいですっ、っひ、あぐ、っふぅっ♡
(両方の穴が、片方は肉槍、もう片方は触手に蹂躙される。
絶頂して間もない身体はすぐにまた持ち上げられ、今にも
達してしまいそうな喰らいに高ぶって。 絞られた胸から
ミルクを滔々と溢れさせながら、何度も何度も身体を震わせる。
甘い声で呼びかける彼女に夢中担って答えると、
秘所が、そしてお尻の穴が、入り込んできたそれにみっちりと絡みついた。)
(2017/04/10 02:51:27)
-
“恥知らずな” レミル
>
はっ、あっ♡ もうガバガバじゃないですかぁ♡ いったい私で何人目、なんですかぁ♡
んひっ♡ もっ、サキュバスなんかより、よっぽど淫乱で変態ですよっ♡
(みっちりと咥えこんでくるティアさんの膣内を感じながらも、わざとらしく
淫乱だと、変態だという言葉を刷り込んでいって。そんな言葉をとは裏腹に、
身体は正直にティアさんの身体を求めて、快楽を求めて激しく動き、突き上げます)
勇者に戻れてもぉ……んっふ、ぁ♡ ずぅっと……家畜でいましょうねぇ♡ んふっ♡
(偽りの肉棒や触手も含めた体中の全てを使って、乳房を、膣内を、秘豆を、菊門を、
それだけでなくお腹も、首筋も耳も背中も、ティアさんの身体の全てを嬲り責め立てて。
そうして蕩けた表情で、甘えるように口にする言葉は堕落を誘う言葉で)
あむっ♡ ん、くぅ♡ ぢゅる、んぐっ、ん゙んんんっ♡ ぅ────♡ ぁ……はぁっ♡
(乳首を口に含みながら、2本の牙を乳房に突き立て、もうミルクなのか血なのかも
分からない液体を吸い上げて。ティアさんの中に挿入れる感覚とティアさんの
血を挿入れられる感覚を貪っていって。肉棒を奥まで突き入れながら、
我慢する事もなく一気に白濁の液体をティアさんの中に放って、大きく身体を
震わせながら、ぎゅうっとティアさんに抱きつきます。
ティアさんにはその逆に、私を受け入れながら、私の中に挿入っていくような感覚が
襲う事でしょう)
(2017/04/10 03:06:38)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っは、あぁっ、もう、何十人っもぉっ、お相手、させて頂いていますっ♡
はいっ、っひゃいぃっ♡ 淫乱で変態な雌牛家畜、ですぅっ♡
もう魔族様にご奉仕する、ことしかぁ…♡ 考えられ、にゃいれふ♡
(レミルさんの言葉が自分に刻みつけられていく。 脳みそが
溶けてしまいそうな強烈な快楽の中、相手に促されるままに
自身を淫らな家畜だと宣言し、無意識のうちに自らを矯正する。)
っはぁ、んふ、ふぅぅ――♡ っは、はひぃっ♡ 勇者にもどってもっ、
家畜、家畜でいますっ♡ 魔族のみなさまのお…おちんぽを
永久に、咥えてすごしますぅっ♡
(がくがくと全身が痙攣する。 あらゆる場所が彼女と彼女の触手に
責め立てられ、理性が蕩けていく。 彼女に求められるままに
服従の言葉を返した途端、頭の中が真っ白になるぐらいの
幸福感に満たされて。)
んぎゅうぅぅっ♡ ああ、あうぅぅっ♡ っ、あぁ――――っ♡
(ミルクが、血液が彼女に吸い上げられる。 同時にお腹の最奥に
熱い白濁を注ぎ込まれる。 彼女に注ぎ込まれるとともに、
自分の一部が相手の中に入っていくく感覚が、
自身を一際高い絶頂へと押し上げ、何度も何度も身体を震わせた。)
(2017/04/10 03:18:37)
-
“恥知らずな” レミル
>
ん、ふっ……はーっ♡ はーっ♡ ……やっぱりぃ、あの飼い主さんお手製の家畜は、
出来が違いますねぇ♡
(ずるり、と肉棒を引き抜きぬいて自分の股間に手を宛がうと、そこにあったのが
嘘であるかのようにスゥっと小さくなっていき、捲れ上がったスカートも元通りに。
ちょっとミルクまみれでベトつきますけど、それは後でなんとかするとして、
触手もスルスルと退いていき、元の翼の形に戻してティアさんを開放すると、
なでなでと可愛がるように優しく、頭を撫でていきます)
それじゃあ……良い子にしていられたら、また気が向いた時にでも……たっぷり
犯してあげますからね、雌牛の家畜さん♡
(ニュースのネタにはなりませんでしたけど、良いオモチャの情報が入りましたし、
たっぷりお楽しみもできてレミルちゃんは大満足です。
ティアさんの耳元で囁いてから、ふーっと吐息を吹きかけて。
そのまま、とん、とん、とゆっくり後ろに下がっていくと、私の背後に黒い
空間の穴がぽっかりと口を開けて。ぐしょぐしょになった家畜さんはそのままに、
影い穴の中へと姿を消していきます)
【と、こちらはこんなところで〆という感じでしょうか?】
(2017/04/10 03:27:47)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【ありがとうございます! とっても楽しかったですー! ぜひぜひまた遊んでくださいー!】
(2017/04/10 03:28:52)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい、こちらこそありがとうございました!お疲れ様でしたー!】
(2017/04/10 03:29:53)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
あ、う……あぁ、っひ、ぁ……あは、あはぁ……♡
(強烈な絶頂に完全に打ちのめされてぐったりと脱力する中、
優しく頭を撫でてもらうとうっとりと表情を蕩けさせて。
余韻にぴくぴくと身体を震わせながら、相手の言葉にこくんと頷いた。)
ありがとうございます、魔族、さま……♡
また、わたしのことを…たくさん、使ってくださぁい…♡
(答える言葉にはすっかり勇者としての矜恃も残っていないのだけれど、
それに気づけないのもまた呪い。 暗い穴へと消え行く魔族様を
見送って、うっとりと微笑むのでした。)
【お疲れ様でしたー!こちらもこれで失礼しまーす!】
(2017/04/10 03:31:08)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい、また遊びましょう!お疲れ様でした!】
(2017/04/10 03:31:32)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/10 03:31:45)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/10 03:31:52)
-
システム
>
司祭のティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/10 22:53:50)
-
司祭のティアナ
>
シーン表 → ステータス異常:あなたは現在何らかのステータス異常にかかっている。内容もかかった原因も自由だ。毒で死にそうになったり混乱で妙な行動をしたり麻痺で上手く動けないところを弄られたりするかもしれない。単純に二日酔いとか発情等でも可である。
(2017/04/10 22:54:21)
-
司祭のティアナ
>
あ゛ー……酔いが抜けない……。
(昨日、みつが……捧げられたお酒を手に親睦会をした。
押しに負けて飲まされて、っていう縦社会の下っ端は辛いんです。
最後の罰ゲームで、一気飲みするお酒に何か入れられた気もするけれど、記憶は曖昧な上に途切れている。
その内、何かがきっかけで思い出せればいいけれど)
とりあえず、水でも…。
(仕事着のまま寝てしまい、着崩れた格好のままで。
そのまま部屋を出て食堂らしき場所へと向かう。
前頭部を押さえながら)
(2017/04/10 23:01:01)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/10 23:20:08)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!遊びにいってもいいですかー?】
(2017/04/10 23:20:26)
-
司祭のティアナ
>
(場面転換。夜中の食堂。
これだけ広いと夜行性の奴らも居るだろうけれど、偶然訪れた近場のこの食堂は誰も居なかった。
真っ暗闇は怖いので、調理場らしき所と、自分が座る手前の席周辺だけ電気をつけて。
ひとまず、冷蔵されてた水でもグラスに注いで一気飲み)
【こんばんは! はい、どうぞどうぞー】
(2017/04/10 23:21:48)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!登場打ちますねー】
(2017/04/10 23:22:41)
-
“恥知らずな” レミル
>
ちょっとー! 人間の血だけならともかく、山羊の血も鶏の血も品切れって
どういう事ですか! おこですよ、レミルちゃん激おこですよ!
(厨房的なコーナーの方から響くのはレミルちゃんののぷんすかボイスです。
またキュートであざとい登場バンクからだと思いました? 残念でした!
そんなわけで夜食でも漁りに来ようと思ったらクロスカウンターで撃沈、
という次第でぷんすか怒っているのでした)
まったくもう、在庫管理くらいしっかりしろってんですよー……おぉ?
ティアナさんじゃないですかー♪ どうしたんですか? 二日酔いですか?
それともオナ[ピピッ!]が盛り上がりすぎて頭を冷やしにきたとか!
(がっくり肩を落としながら食堂の広間へと出てくると明かりが点いていて、
さっきまでの怒りはどこへやら、という感じで近付いてにこにこ声をかけます)
(2017/04/10 23:28:13)
-
司祭のティアナ
>
(水を飲んで一息して、気づいた。
奥から聞き覚えのある声が響いてくる。
この賑やかな声を出す子は…はい、ビンゴ。
笑顔で何か仕掛けてくる彼女に対し、微笑み返し)
あぁ、レミルちゃん。
普通に二日酔いだって……。
1人で慰めてたのはそっちじゃない?
信心が足りないなら一緒にお祈りしてあげる。
(下ネタでも動じません、大人ですから。
逆にカウンター決め込もうとしながら、信心者でもないけれど、教会デートを誘ってみたり。
別に行っても何も影響ないから大丈夫、だと思う)
(2017/04/10 23:36:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
えー、ただの二日酔いなんですか? つまんなーいっ
っていうかレミルちゃん一人でってあんまり好みじゃないですし……
あ、でも真祖の大公爵様のエロエロな牙を直接拝見したりした晩とかは、
ちょっと盛り上がっちゃうかもですけど♡
(いやーん♡って両手を頬に添えながらクネクネするジェスチャーです。
吸血鬼以外には、下手したらレミルちゃんみたいな恥知らずでないと
分からない基準かもしれないんですけど、すっごいエロい牙なんです)
お祈りって……まぁ確かにレミルちゃん信心とかよくわかんないですけど!
そういえば司祭ってどんな邪神を信仰してるんです? 祈るとなんか貰えたり?
(宗教とかそういうのサッパリなので、真っ先に打算的な事を浮かべつつ、
移動するようなら付き合いますよーって構えの私です)
(2017/04/10 23:44:21)
-
司祭のティアナ
>
……面白い物を求めないで。
ふーん、性癖知っちゃったけど役に立てる機会はなさそうね。
(真祖の大公爵様?
名前だけは聞くけど、会った事はなくて気になる存在ではあったりするんだけど。
呟いてる中で、新たに疑問が出てくる)
その、大公爵様ってどれくらい強いのかな。…いっか。
んー、うちは多神教だから、何を信じてもおっけー。
私は、簡単に言うと徳を積んで願いを込めると叶えてくれる神様?
…レミルちゃんには、飴でいいよね。
折角だから、私の部屋でも来る?
(そんな舐めた口を叩く。…飴だけに。
では、ノリと勢いでワープのように移動しましょう。
教会と言っても、私室みたいな場所なのでお気遣いなく)
(2017/04/10 23:52:47)
-
“恥知らずな” レミル
>
何の役に立てようとしてるんですか! だいたい、そういう事で
大公爵様を利用しようなんて言い出したら……私、本気で怒りますよ?
(ぷんすかボイスに、底冷えするような本気の怒気が滲んだりします。
眼が金色の光を帯びたりするけど、ちょっとだけ、一瞬だけで。
すぐにいつものおちゃらけた感じに戻ります)
おっ、飴ちゃん欲しいです! 行きます行きます♪
ていうかそれ、レミルちゃん絶対なんも叶えてもらえないやつですよ、
そもそも、こんな場所で徳を積むとかちゃんちゃらおかしいですってー
(そういえばお腹を空かせて来たんでした。非常食的な飴も持ってますが
ふつーに甘いだけだし貰えるものは貰っておくのです。
宗教についての簡単な説明をきくと、うへぇって感じで舌を出して、
ティアナさんをジト目で見上げます)
(2017/04/11 00:01:58)
-
司祭のティアナ
>
私はエロエロな牙があるわけじゃないし……色仕掛けとか?
……怖いね。そんな格上に手を出そうなんて思わないよ。
(一瞬切り替わった声に驚くけど、肩を竦めて釈明はしておく。
飴を渡して手懐けようとしつつ、歩いて目的地に着きまして。
女の子らしい装飾もなく、目立つのは部屋の3分の1は有する本棚くらいの、何の可愛げもない部屋。
奥には2畳程の仕切りがある懺悔ブースも備え付き)
信じないと叶わないって。
大きい願いならそうである程、ね。
……適当にベッドにでも座って。
(見上げる頭をぽんぽん、と叩いて。
軽く紅茶を用意してからベッドの縁に腰掛けて)
(2017/04/11 00:10:51)
-
“恥知らずな” レミル
>
んふふー、ならいいんですけどね♪ そんな事になったら……うちの
地下室の未使用拷問器具にも、ついに出番が来ちゃいますからね♡
(にこにこ笑顔で応えながら、案内されるままに部屋に入ると、
遠慮なく上がり込んでキョロキョロと辺りを見回します)
なんか……何もない部屋ですねー! もっと豪華な飾りとか、ほら、
たしか司祭なんですよね? それっぽいのとか? 何か隠してないんですか?
(ちょこん、とベッドに座ろうとしますが座らずに、ナチュラルに
しゃがみ込んでベッドの下とかを確認していきます)
(2017/04/11 00:18:05)
-
司祭のティアナ
>
拷問されるのに興奮はしないから遠慮したいな…。
(笑顔で告げる辺り、油断ならないな、と思ったり。
…ほら。ベッド下を覗いて何かを確認しようとする彼女を止めるべく、無理矢理にでもベッドに引き上げようと身体に手を掛けていく感じ)
余計なものはないかも。
司祭でもまだ全然上は居るから別に…。
特にやましい物も隠してないし、大人しく座りなよ。
(暗いけど、ベッド下の奥には色々。
見られるのはいいけど、何となく恥ずかしい故に)
(2017/04/11 00:25:12)
-
“恥知らずな” レミル
>
おぉ、なんか色々……えぇー! 見せてくださいよー!
見られるのが恥ずかしいなら何があるかくらい説明してくれたってー
(引き起こされたらぱたぱた手を振りながらも大人しく起きるんですけど、
抗議の声を上げるのは忘れません。ぶーたれながら、そのまま
ティアナさんの隣に腰掛けて)
つまりまだ下っ端と……なるほど、うちのスポンサーになってもらうためにも、
ティアナさんには目一杯出世してもらわないとですね♪
これもらっちゃってもいいんですよね? いただきまーす♪
(にこーっと笑顔で首を傾げてティアナさんを見上げつつ、紅茶にも
遠慮しないで手を付けていきます。
まぁ役職的にはレミルちゃんも下っ端みたいなものなんですけど、
勤務先思いの立派なジャーナリストなのです)
(2017/04/11 00:32:33)
-
司祭のティアナ
>
そんなに気になる?
別に仕事とかで使うアイテムが放置してあるだけよ。
(適当だけど、ベッド下にあるって事はあまり重要じゃないって事で一つ。
大人しく起きてくれたレミルに安堵し、腰掛け直して)
なるべく頑張りはするけれど、見返り次第かな。
……いいけど、誰もタダとは言ってないよ。
(さ、と手をつける彼女を尻目に落ち着いた様子で紅茶を嗜む。
言いたい言葉も、さり気に風に流すように。
手の平を見せて、何か要求するようにひろげてみせたり。
ケチくさいわけじゃない、ただからかってるだけ)
(2017/04/11 00:39:07)
-
“恥知らずな” レミル
>
えー、つまんなーい。夜のオカズとかぶっといバイブとかあったら
面白いじゃないですか? ついでに風俗記事とか深夜ニュースの
ネタにもなるし一石二鳥ですしー?
(仕事とか言われると、はーっ、とわざとらしくため息を吐いて
肩を落としちゃいます。これだから堅物は……なんて思ってるのを
隠すでもなく、表情からは不満たらたらなのが見て取れるでしょう)
出世するのに見返りを求めるとか初めて聞いたんですけど!?
っていうか部屋に誘っといてお金取るつもりだったんですか!?
むしろレミルちゃんみたいな美少女を部屋に上げてるんですから、
こっちがお金貰ってもいいくらいですよっ!
(見返りを要求されると、思わず紅茶を吹き出しそうになりながら
ショックを受けた感じでツッコミを入れていきます。
ティアナさんの印象が面白いおねーさんという方向から、
司祭とは名ばかりの守銭奴、という方向に切り替わりつつあります)
(2017/04/11 00:47:53)
-
司祭のティアナ
>
私だって、そんな玩具使わないし。
変なウワサ立てられたら堪ったものじゃない。
(興味本位に近付いてくる奴が増える。
逆にそれを利用して勧誘してしまえばいいんだけれど。
不満が目に見えるわかり易さに溜息。
こつん、と小突いたりして)
モチベーションって大事だもの。
そりゃ嗜好品もタダじゃないし…。
何でお金あげなきゃいけないの?
あぁ、少し可愛いからって調子に乗って。
(冷たく聞こえるかもだけど、仲良くなった証拠として一つ。
言葉とは裏腹に、頭を撫でてごまかしにかかりたい所)
(2017/04/11 00:54:53)
-
“恥知らずな” レミル
>
なるほど道具は使わない派、と……ぐぬっ、むしろレミルちゃんは変な噂を
立ててナンボですからね! ちょっと誤解できそうな事を大げさに言ったり、
あること無いこと吹聴するのちょー楽しいですもん!
(小突かれても一歩も退かず、めっちゃドヤ顔で自分のお仕事を自慢して、
フフンって感じの上から目線です。位置関係的には見上げてますけど)
少しじゃないですよー、めっちゃ可愛いですよー♪
んんー……? ひょっとしてティアナさんは、お仕事楽しくないんです?
(頭を撫でられると目を細めて首をすぼめるんですけど、その前の言葉も
ちょっとばかり気になって、不思議そうな視線で尋ねます。
好き放題やってるレミルちゃん的には仕事が楽しくないとかは
よくわかんない感覚だったりして)
(2017/04/11 01:02:07)
-
司祭のティアナ
>
さすがジャーナリスト。
ある事を大げさに脚色するならまだしも、ない事を吹聴されたらもう防ぎようなんてないし。
(目をつけられないように、バレずにするか、慎ましく行動するかの二択を迫られてる。
そのドヤ顔を叩きたい衝動に駆られるけど、我慢して差し上げよう)
……はいはい。
半々かなぁ。というか、他に出来る事もないしねぇ。
(プラスアルファの問題であり、根幹の問題は特になし。
頭を押さえつけて、更に撫でまくり)
(2017/04/11 01:10:36)
-
“恥知らずな” レミル
>
うちの放送局がもっと視聴率上がったらと思うと夢が広がりますよねー♪
職権濫用して好き放題愚民をコントロールしたり……ふふ、ふふふっ……
(そんな事をやってるから信用が無くなるとかは全く考えないまま、
げへへ笑いで想像の世界に羽ばたいていきます)
ほぇー? なんなら仕事やめちゃえばいいのにって思いますけど……
というか、なんだかお疲れモードですか? レミルちゃんこれでもそこそこ
長生きしてるし、なんならちょっとくらい甘えてもいいですよー?
(半々と言われるとちょっと首を傾げます。仕事とかしてない魔物も
きっといっぱい居るでしょうし、何か理由があるんでしょうか。
さっき貰った飴玉を口に放り込んで、紅茶の苦味と飴の甘味で
ちょうどいい感じになりつつ。お礼というわけでもないんですが、
撫でられながらも気遣うようにティアナさんを見上げて)
(2017/04/11 01:19:35)
-
司祭のティアナ
>
……何かスポンサーの話、考え直したくなってきた。
私にも何人か回してね、そういうの。
(いい子ぶるわりに、あやかる気満々だった。
笑みこそ浮かべないものの、色々想像を膨らませてみて)
辞めてもする事ないって。
……子供扱い?
まぁでも、遠慮なく甘えてみようかな。
(可愛らしいけど、それなりに大人なんでしょう。
気遣う声に表情を弛め、首筋に腕を回してからきゅ、と抱き締めようと。
首筋に顔を埋めにいく感じで)
(2017/04/11 01:31:22)
-
“恥知らずな” レミル
>
あははー、半分くらいは冗談ですってー♪ 考え直さないでくれたら
スポンサー様にお裾分けするのも、もちろん吝かじゃないですけどね?
(やだもー♪って感じで手をパタパタ振って冗談アピールします。
半分だけですけど。それはそれとして、越後屋的な取引なんかにも
しっかり思いを馳せたりして)
なんか複雑なんですねー、好き放題すればいいのに
んふふー♪ いちおーこれでも100年くらいは生きてるんですよ?
(抱きしめられるままに、こちらも応えるようにティアナさんに
抱きつくみたいにして腕を回していきます。自然とティアナさんの
首筋が目に入ってきて、ゴクリと喉が鳴ったのが聞こえるかも
しれませんが、 今は甘えさせてあげてる立場ですからね、我慢我慢)
(2017/04/11 01:40:24)
-
司祭のティアナ
>
でも、レミルちゃんは裏表ないようにわかり易くて好きよ。
お裾分けも期待しとくね。
(冗談と本気を無い混ぜにしながら、いつ訪れるか分からないその時を考えてみたり。お主もワルよのう)
いずれ好き放題する為の我慢期間、みたいな。
意外と生きてるんだ。…てっきり、年下と思ってた。
(甘えるなんて暫くしてなかったし、抱き締められたら何だか落ち着いてきて。
力の入った体も抜けてくる。
喉を鳴らすのが聞こえて、悪戯だとばかりに首筋を唇だけで挟んで甘噛み状態。ぱくぱく。
自然と抱擁の力は強くなったりしちゃって)
(2017/04/11 01:50:22)
-
“恥知らずな” レミル
>
うひひ、でも嘘もちゃーんと使いますから、気をつけてくださいねー?
(好きと言われると悪い気はしなくてにへーっと唇が緩みます。
嘘といってももちろん捏造ニュースの事でもないですけど、
ぽんぽん、とティアナさんの背中を軽く叩くように撫でていて)
割と最近……10年くらい前に100を数えてからは曖昧ですけどね。
区切りがついたら興味なくなっちゃったといいますか?
(でもロリBBA業界に参入するにはまだまだ研鑽が足りません、
というか参入したくない乙女なレミルちゃんです)
ふっ、んぅ♡ もう、ティアナさんは甘えんぼさんですねー……
私は吸血鬼なんですから、そんな事されたら……んっ、れろっ……♡
(首筋を甘噛みされると、ふるっと肩が震えて声が漏れます。
そのまま悪戯っぽい顔で、ティアナさんの首筋に舌を這わせて、
狙いでもつけてるみたいに、つんつん、と舌先でつついたり、
舌先を滑らせるみたいに舐めていったりして)
(2017/04/11 02:02:01)
-
司祭のティアナ
>
嘘は嘘でちゃんと処理するし、気を付けるね。
(身体の力が抜けてるから、心のネジも弛んでるんだと思う。
顔は見えないけど、声の調子や行動で何となくだけ把握して)
ある程度いけば、あまり変わらない気もするし。
性格も相まって、全然甘えられなかったから…。
ん…っ、見返りに吸ってもいいよ…。
(ギブアンドテイク。甘えさせてくれる代わりに。
うなじや首筋に滑る生温い感触に身体を震わせるも、腕の中に収まって。
同じ様にお返しとして、首筋に舌を這わせて)
(2017/04/11 02:12:26)
-
“恥知らずな” レミル
>
仕事の話でも思いましたけど……損な性格ですよねー、それ。
まぁまぁ、今日はいっぱい甘えちゃってください♪
(体格差のせいか私の方が甘えてるような絵面になっちゃってる
気もしますけど。こういうのは当人同士の問題ですしね。
抱擁は優しく、気持ち的にはティアナさんを包み込んであげてる
ようなつもりになってるんです)
そんな事言ってー……後悔しても知りませんからねー?
じゃあ、いただいちゃいます♪ はむっ♡ んちゅ、ぅ────♡
(くす、と口元で少しだけ笑ってから、フッと首筋に息を吹きかけて。
狙いを定めてから大きく口を開けて、2本の牙をティアナさんの首筋に
突き立て、血を吸い上げていきます。血が挿入ってくる感覚に身体が震え、
ティアナさんをぎゅっと強く抱きしめて。逃げられたりしなければ、
ティアナさんには逆の、私の中に挿入っていくような感覚が襲うでしょう)
(2017/04/11 02:22:17)
-
司祭のティアナ
>
そういう所は難儀かもだけど、仕方ないよね。
…何か私に余裕が無いみたいで、ムカつく。
(誰も見てないからいいけど、甘やかされてる姿を自分で落ち着いて考えた上での発言で。
すぐにどうでもよくなり、優しい抱き締め方に身体を預けて)
言い出した事に後悔しないって。
ふ、ぅぅ……ぁっ、吸われてるだけ…なのに、変な感じ…ぃ。
(生温い吐息。牙に噛まれると、痛みより身体を震えさせるもどかしさの方が大きくて。
無意識に抱く腕に力も入り、姿勢も前のめりに。
吐き出す言葉も乱れがちで、吐息まじりで)
(2017/04/11 02:34:38)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふっ、んー♡ ぢゅるっ……あむ、ぅ♡ あはぁー♡ 満たされますねー……♡
(首筋から口を離すと、とろんとした表情でティアナさんに応えるみたいに
強く抱きしめて。腕に力を込めるほどに、二人の間で潰されている胸が
ふにふにと形を変えて甘い感覚に拍車が掛かります。
そういえば夜食を漁りに来たんでした。なんて事も思い出して)
んふふー♡ この感覚、すごーくお気に入りなんです♡ どうですか?
もっと……吸われたくなってきませんか?
(わざと身体を後ろに倒して、ティアナさんを私の上側になるようにベッドに
倒れ込んで、でも抱きしめる力は緩めずに。
ちろちろ、と噛み跡から滲む血を舌で掬い上げたりして、また味わって)
(2017/04/11 02:47:18)
-
司祭のティアナ
>
……っ、はぁ。これって、個人で味が違うの?
(一通り終わると、長めの吐息をこぼして。
押し付けられる弾力の柔らかさに和むが、くっついたままで)
すごく、……不思議な感じ。
まぁ、よしみでもう少しだけなら……二日酔いも治りそうだし。
(夢中に、骨抜きになったわけじゃない。
そう心の中で言い訳をして、もう一度お願いする。
組み敷いた形でレミルを見下ろすと、答えが返し切るまでにまた舐められて。
身の震えに新鮮さと刺激が混ざり、求めたくなるような快楽に身体を預けるのでした。
暑くなって、羽織りだけベッドへと投げ捨てて)
(2017/04/11 02:58:50)
-
“恥知らずな” レミル
>
結構違いますけど、基本的には美味しいですよ♪
ティアナさんのは、ちょっぴりビターで切ない感じがしますねー♡
胸が締め付けられるみたいな、キュンキュンしちゃう感じですかね?
(ちょっと悪戯っぽく舌を出して応えながらも、その舌でそのまま
噛み跡をペロリと舐めあげて)
こんなにご馳走してもらったら……いっぱい、いーっぱい、
甘えさせてあげないとですねー♡ ……あむっ♡
(耳元で愛おしむような優しい声で囁いて、吐息を軽く吹きかけて。
そのまま舌を噛み跡に這わせると、口を大きく広げて甘噛み、
また血を吸い上げて、私の中でティアナさんを愛撫してあげる
みたいにしっかり味わっていきます)
……だから、いっぱい……気持ち良くなってくださいね?
(唇を離して、ふぅっ、と。血の滲む噛み跡に吐息を吹きかけ、
ティアナさんを抱きしめる腕は、優しく背を撫でていて)
(2017/04/11 03:13:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
【いいところですが時間的に、こちらはこれくらいでフェードアウトという感じで……!お相手ありがとうございました!】
(2017/04/11 03:13:36)
-
司祭のティアナ
>
…へぇ、結構詩的センスあるんだね。
(味の感想には、さすが報道関係に勤めてるだけはある、と表現に素直に感心して。
噛み跡を舐められる度、痺れるような感覚が奔る)
もう少しだけ甘えさせて…。
そしたら、また元に戻るからーー。
(責められると同時に、優しい囁き。
また吸われて意識が霞んでいく感じが何とも言えずに心地よくて。
そんなこんなを繰り返しながらも、2人の深夜の密会は続くのでした)
(2017/04/11 03:18:59)
-
司祭のティアナ
>
【そうですね、こんな感じで!
今日もありがとうございました!
またお願いします!】
(2017/04/11 03:20:03)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい、また遊びましょう!ありがとうございました、お疲れ様でしたー!】
(2017/04/11 03:20:33)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/11 03:20:42)
-
システム
>
司祭のティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/11 03:21:40)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/11 20:51:06)
-
雑用係のパピー
>
【お暇な人がいたらどなたでも! …というわけで待機します!】
(2017/04/11 20:51:45)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 試作品:あなたの手元には最新試作品の「何か」がある。おそらく他者が持っているものよりもずっとハイスペックであろうそれのテストユーザーにあなたは選ばれたのだ。試作品ゆえに不安定だったりすることも多いだろう。あなたは爆発オチにしてもその製品と末永く付き合ってみても良い。
(2017/04/11 20:52:07)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/04/11 20:52:11)
-
雑用係のパピー
>
シーン表 → 試作品:あなたの手元には最新試作品の「何か」がある。おそらく他者が持っているものよりもずっとハイスペックであろうそれのテストユーザーにあなたは選ばれたのだ。試作品ゆえに不安定だったりすることも多いだろう。あなたは爆発オチにしてもその製品と末永く付き合ってみても良い。
(2017/04/11 20:52:16)
-
雑用係のパピー
>
【ぐぬぬ被るのか直前でやってるのしか出ない…! …うん、では訓練場採用で。】
…よ……っと。……ふ……んっ……っ……。
……はぁぁ。久しぶりのトレーニング、結構堪えますねー……
(ここは魔王城のトレーニング施設。魔物たちはここで身体を鍛えたりダイエットしたりその他色々していたりします。
そんな場所で私は今、やっぱりトレーニングをしているのです。大きめのウェイトを持って…… 要するにバーベル上げですね。
器具に寝転がって、ふぅん…!って声を出しつつ。 ……割と厳し目の重量設定なので割と汗かいちゃってます。
腕が、しびれる……!)
……はぁ。まあ、ちゃんと訓練しとかないとなまっちゃいますからねー……色々。
荒々しい魔物さんたちもいますし、迂闊に身体を鈍らせるのも死活問題ということで……
(もっと頑張らねば、なのですが。……疲れました。
汗だくのまま、くてー…っとバーベルに手を置いただけでくってりしてる状態です。
……ああ、このまま眠りたい……)
(2017/04/11 20:57:40)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/11 20:58:26)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【こんばんはー! お邪魔してもよろしいですかー!】
(2017/04/11 20:58:41)
-
雑用係のパピー
>
【おおっとこんばんはです! はいもちろんいつでも乱入は歓迎なのでどうぞどうぞ!】
(2017/04/11 20:59:22)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
よい…しょお! うー! …っは、はひー…。
だ、ダメだ! 今日の練習終わり!
(昨日と同じように木刀を使ってかつての腕を取り戻そうとするけれど、
ひ弱な腕とか、大きな胸とかが邪魔して全然練習できない。
てきとうなところで切り上げて、木刀をその辺に置いた。
今日の訓練終わり! ふと近くをみると、自分と同じように
トレーニングを終えたのであろう魔族がぐったりと脱力している。
そろそろと近づいていくと、彼女の前にしゃがみこんだ。)
あの…大丈夫…ですか? 何か飲み物、いります?
(恐る恐る問いかける。 もちろん彼女のことが心配なのもあるけど、
奉仕者として自然とそうするように心身が馴染んでしまっているのだ。)
(2017/04/11 21:04:54)
-
雑用係のパピー
>
みなさんがんばりますねー…… いえ、とてもとてもいいことなんでしょうけども。
私はもう、だめです……
(汗だくでぐったりしたまま、周りのみなさんの訓練の様子を見つめています。
頑張ってる姿自体は見てて気持ちのいいものなんですけどね。光る汗は美しいです。
けれども私はもう動けません。動けませんってば。)
……って、おやこんなところに親切な方が。
はいはい飲み物貰えるなら欲しいですよ飲みやすいのがいいです美味しいやつで!
(がばり。汗だくのまま起き上がってにっこり注文するのです。
早く持ってきてくれるんですよね?みたいな期待の視線。じぃ。)
(2017/04/11 21:07:59)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/11 21:10:16)
-
脳筋のガル
>
【今晩は。お邪魔しても宜しいでしょうか……?】
(2017/04/11 21:10:39)
-
雑用係のパピー
>
【あ、こんばんは!はい、こっちは乱入いつでも歓迎なのでどうぞどうぞ!】
(2017/04/11 21:11:50)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【はーい、どうぞどうぞー!】
(2017/04/11 21:12:17)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
はいっ、ぜひぜひ! 飲みやすいの、ですね。 少々お待ちくださいね…。
(うやうやしく魔族の彼女に頭を下げて、いそいそと下がる。
ミルクでも飲ませろ!とか言われなくてよかった。
適当なボトルに冷たいお水を詰めて、そそくさ戻る。
相手は魔族だし、失礼があってはいけない。)
あの、お水を組んできました。 お口に合うと良いのですけれど…。
(どうぞ!ってにっこり笑ってボトルを差し出す。
変に凝るより、疲れてるときはシンプルに水がいいかもしれないし。
喜んでくれるといいのだけれど。 少しそわそわ。)
(2017/04/11 21:13:56)
-
脳筋のガル
>
だらしねぇなぁ、嬢ちゃん達。もう訓練終わりかよ。
(ふん、と鼻を鳴らして見下ろすのは真っ黒な毛並みに真っ赤な瞳の狼男。上背は2mを優に超えている。筋骨たくましい。巨大なハンマーはとても重そうだ。)
(2017/04/11 21:15:30)
-
雑用係のパピー
>
あ、どうもどうも。いえいえ、お水にお口に合うも何も……
(……何か特別な水だったりしませんよね? みたいなドッキリを警戒した視線を送りつつ、飲みます。
ごくり。こく、こく。……ぷはぁ。 気がついたら飲み干してしまってました。
汗だくの身体に冷たいお水がスーッと効いて、これは……有難いです……)
……はふぅ、生き返りました。やっぱり無理なトレーニングはダメですねー ……って。
そ、そんな筋肉ムキムキのあなたと比べないでくださいよー!
私、これでも頑張ってるんですよ? ほら、ほら!
(見てくださいこの細腕!みたいな感じでガルさんにほそっこい女の子の腕を見せつけます。汗だくですけど。
……いえ、まあ、魔物たちは魔力的なもので腕力補強したりするので見た目が全てではないんですけどね!)
(2017/04/11 21:18:32)
-
脳筋のガル
>
がっはっはっは! 頑張ってもその細腕か!
(見せつけてくるパピーの細腕に大笑いし、その腕を大きな大きな肉球付きの手で掴み、ぎゅーっ!と掴んでやろうとする!()
(2017/04/11 21:21:49)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
でもほら、お水が苦手とか、実はお湯がよかったとか……。
そういうことがあったら申し訳ないなって思いまして…。
(ごにょごにょ。 少し心配そうに彼女を見ながらお返事。
無事に飲んでくれたのを見て、ほっと胸をなでおろした。)
無理なトレーニングは身体を鍛えるどころか、壊してしまいます。
自分の身体に見合った分量と負荷をかけるのが大事ですよね。
(彼女の言葉に何度も頷くけれど、最後に自分の胸をちらりと見る。
この身体では、鍛えるどころの騒ぎではない。 むっちむちだし。)
そうですよ!わたしたちはその……これでも頑張ってるんです!
(現れた方に、魔族さんと一緒に腕を見せる。 ぷにぷにの細腕!)
(2017/04/11 21:22:43)
-
雑用係のパピー
>
な、なんですかなんですかもー! 私だって怒る時は怒……わひゃぁっ!?
(ぎゅーっ!っとガルさんに腕を掴まれました! あわわおもいっきり体格差ある人に握られると流石に焦ります!
焦ります、が。……肉球の感触、ちょっと気持ちいいかも、とか。こっそり思ったりします。)
わ、割とトレーニング直後で体力へろへろなので、荒事になっちゃうと思いっきり不利なんですけど…って。
……なんですかその視線バストサイズで私に思いっきり勝ってるからどうだとかそういう視線ですか!?
(イレスティアさんの視線は見逃しません! …私はスレンダーですよ!
……ともあれ、汗だくなので握ってるとちょっとぬめりますよ、私。)
(2017/04/11 21:25:59)
-
脳筋のガル
>
ふふん……そっちの牛さんも、筋トレ頑張ってるのか?
(細腕を見るが、寧ろそれよりも目に付くイレスティアの超巨乳。大きな手でも掴めなさそうなそれに、躊躇うことなく手を伸ばして)
俺は、飲み物はミルクを頂こうかね……それも、とびきり新鮮な搾りたてだ!
(にんまり、と笑みを浮かべて……)
(2017/04/11 21:26:28)
-
脳筋のガル
>
クハハッ、あどけない笑い方だな。まだまだ所詮は子供だな。 ほれほれ、抵抗してみろ!
(肉球はきっと柔らかくて気持ちがいいと思うよ! 握っていた手をぱっ、と離してしまい)
(2017/04/11 21:29:58)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
違います、たし、そんなつもりじゃ…!
その、わたしもトレーニングをしてて…贅肉を落としたかっただけで…。
(自分の胸をみてため息を付きそうになった途端、
すごい勢いで魔族の人の容赦ない指摘がとぶ。
よもや元に戻った時のために練習をしていたなんて言えないし。
ぶるぶると首を横に振って無害さをアピールするしかなかった。)
っひ、っ…! あの、ほ、ほら !こちらの魔族さまもすごく気にされますから、
そういったお話はどうぞお控えにですね…!
(大きな胸を手がわしづかみにする。 その感覚にぶるりと震えるけれど、
それに飲まれないように必死にこらえた。 なにしろ魔族様は
とってもおっぱいがちいさい…じゃなくて、スレンダーなことを気にしている。
迂闊なことをしたらわたしが色々危ない。)
(2017/04/11 21:31:53)
-
雑用係のパピー
>
こ、子供言わないでくださいもう! …って、あーっ!
(私の手を離しつつイレスティアさんのバストをむんずと掴んでるガルさんを思いっきり指差します。
これは!これは明らかなバスト差別ですよ!おっきい方がいいやみたいなアレですよ!
許せん! みたいな表情になります。 ……あ。イレスティアさんが揉まれてること自体はなんか本人気持ち良さそうだからいいです。)
というかイレスティアさん余計な肉いっぱいじゃないですか落としなさいよ全く!
……という思いを込めて、せえの…… ……てやーーっ!!!
(悪魔の羽をぱたりと羽ばたかせ。くるんっと身体を回転させて、ローリングソバットをガルさんの手にお見舞いしようとします!
……顔とか狙わないのはまあ別にケンカとかそういうアレではないからですね。
どっちにしても私の鋭いほそっこい足がガルさんの腕を襲うはずです。……さっきまで倒れてたのでちょっとへろってます。)
(2017/04/11 21:35:25)
-
脳筋のガル
>
おっ、頑張ってミルクを堪えてるな……?
俺は鼻がいいからな、もう溢れそうなのは、なんとなく察してるぞ。うん!
意外とこっちのほうが……いいトレーニングになるかもしれんな?
(スケベ狼はニヤニヤ笑いつつ爆乳を思い切り揉みしだき、乳首を鋭い爪で撫でようとし――)
むぐぅっ!? 痛いではないか……っ!!
(パピーのソバットを受けて――揉みしだく手に更に力が込められてしまい、イレスティアに更に大きな刺激が加わるだろう!)
(2017/04/11 21:37:46)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/11 21:41:48)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!顔見知り的な感じで遊びにいってみていいですか?】
(2017/04/11 21:42:11)
-
雑用係のパピー
>
【こんばんはー! はいはいもちろん乱入はいつでも歓迎ですよどうぞどうぞ! …発言順とかは適当な感じで!】
(2017/04/11 21:43:06)
-
脳筋のガル
>
【こんばんは! 此方は大歓迎です!】
(2017/04/11 21:43:18)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【こんばんはー!どうぞどうぞでーす!】
(2017/04/11 21:43:47)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!適当に入りますね】
(2017/04/11 21:43:57)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
あ、あの、声を上げないでください、魔族様…!その、恥ずかしくて…!
(胸を揉む手を払うこともせず、ただ恥辱に震えるしかなかった。
別に助けて暮れるわけでもなく、割りと容赦ないコメントにしょんぼりと肩を落とす。)
わたしだってちゃんと運動できればそうするのに……
この肉が、身体がいけないんです…!
(大きなおっぱいに弱い身体は、運動たる運動もろくにできない。
あげくむちむちと肉がついてしまっているのだ。
必死に魔族さまに訴えかけた。)
溢れたりなんかしません…っひ、ぴぃ…っ…♡
(強い力を受けると、大きな胸がたわむ。
同時に床にぼたぼたと白い液体がこぼれ、
周囲に甘いミルクの香りを溢れさせた。)
(2017/04/11 21:44:22)
-
雑用係のパピー
>
ふふふんどうですかどうですか私の一撃は! シビれましたかそうでしょうそうでしょうとも!
……というわけで割と満足しました……けど……。
(疲れて倒れてたところにソバットまでしたのでちょっとふらついてました。
まあ、それはそれでいいんですが。問題はイレスティアさんの方と言いますか……
もし嫌がってるのに無理やり色々されちゃうようならガチ加勢をしなければいけないところですね!)
……って思いっきり気持ち良さそうなメス顔してるじゃないですか!?
プレイですか!? プレイですかこれ!? 実はトレーニングに見せかけて皆さん誘ってたんですね!?
(この!この乳か! みたいな感じでびしびし指差します。いえ、ホントは叩きたいんですけど握られてますし。)
(2017/04/11 21:46:10)
-
“恥知らずな” レミル
>
あーだるぅー……だからレミルちゃん戦闘要員じゃないって言ってるのに……
(登場バンクも無しで、のっけからテンションだだ下がりなレミルちゃんです。
模擬戦場やら闘技場的なエリアの方から、肩に真っ赤な大鎌を引っ掛けて
てくてく歩いてくる姿は、やや猫背みたいな姿勢も相まってすっごいだるそう。
上司命令でモブ魔物さん達の訓練に付き合わされていたんですが、ようやく
開放されて今に至るという次第で)
おー、パピーさんにガルさん……と家畜さんじゃないですか、なんだか皆さんは
元気そうですねー? ……っといけないいけない
(だるだるーな感じでかるーく片手を上げて、ぽてぽて歩いていきます。
もう戦闘訓練終わったのに大鎌を出したままだったのを思い出して、キュルッと
バトンみたいに振り回すとあら不思議、次の瞬間にはきれいサッパリ消えました。
まぁ血に戻しただけなんですけど)
(2017/04/11 21:48:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
あーその家畜さんねー、四六時中盛ってる感じしますもんねー。
飼い主さん良い趣味してるなーってレミルちゃんでも軽く引いちゃいますもん
(ミルクを垂れ流されている様子を見るとほっこりした顔で見守りつつ、
すごい憤ってるパピーさんにはどうどうってジェスチャーで落ち着かせてあげたい)
(2017/04/11 21:51:48)
-
脳筋のガル
>
あーあ……とうとう、おっぱい漏らしちゃったな……?
床に零すなんて言語道断だ。どれ……?
(このど変態はイレスティアちゃんのおっぱいにそっと口を近づけると、あろうことか溢れ出る白いミルクを飲もうとしているではないか……しかも、なまじでかいだけあって、ちゅーちゅーする吸引力は強い()
ふふ、ちまいのの一撃もなかなか強かったぞ!ま、俺を倒すなんてまだまだ先の話になりそうだけれどな?
(びしびし指差すパピーに、やってきたレミルへと指を向けて……)
あっちにも化物乳が来たぞ? 攻撃しなくてもいいのか?
レミルもよぉっ!戦闘訓練お憑かれさん、大変だっただろう?
(レミルへと牙を見せて笑ってみせ)
(2017/04/11 21:52:43)
-
雑用係のパピー
>
…っておや、いきなりローテンションですけど大丈夫です? あの人のおっぱい揉みます?
(今なら大安売りですよ? みたいなノリでイレスティアさんを指差します。揉まれてました。
……こういうとき嫌がってたら助けてあげるのもお仕事のうちなんですけどね。ですけどね。)
……ああ、なるほど、そういう人なんですね…… わかりやすいですね……。
一瞬助けてあげた方がいいのかな?とか思っちゃった私って凄いいい人ですよねー……
(こくこく。たぶんレミルさんと並んで頷いてます。ほのぼの。)
(2017/04/11 21:52:52)
-
雑用係のパピー
>
私だって別にバスト大きい人全員に攻撃するわけじゃないですよ!?
トリガーってものがあるんですトリガーってものが! ……いえ、気分的なものですけど。
……って、うわぁ……
(吸われようとしてる巨大乳を見て流石に顔を赤くして、でもじーっと目が離せない的なやつでした。これは流石に抵抗するんでしょかこの人は……! みたいな顔でみまもり。)
(2017/04/11 21:54:46)
-
“恥知らずな” レミル
>
どうもどうも、ガルさん今日も素敵な牙ですよー♡ しっかり磨いてあげてくださいね♪
っていうか化物乳じゃないですし! こんなだらしない魔乳とレミルちゃんのキュートで
張りのある巨乳を一緒にしてもらっちゃ困りますよ!
(へーいって感じでガルさんに応えつつ、すごい侮辱するような言葉も聞き捨てなりません。
空いてる方のティアさんのおっぱいを鷲掴みにしてぐにんぐにんと引っ張ります)
(2017/04/11 21:57:10)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
ち、違います! そんなんじゃなく、なくてっ…っひぃ、すみませんっ…!
(えいえい!って指さされるとただただ謝るしかなかった。
情けない声を上げて瞳を潤ませて小さく頭を下げると、
からかうようにカウベルが音を立てる。)
あ、この前の魔族様……! っひあぁっ、あうっ、ん、あっ、あぁっ…♡
ごめんなさい、化け物乳で、す、すみませんっ……!
(現れた魔族は、この前自分をたっぷりと蹂躙してくれた存在だ。
名前すら呼ばずに自分を”家畜”と呼ぶ、その声だけで、
なんだかお腹の奥が熱くなる。 ただ飼育される存在として
扱われているだけなのに。 ひどい言葉にすら甘い快楽を
味わいながら、大きな胸を揉みしだかれてミルクをこぼす。)
やめっ、やめてくださぁ…っひう、うぅぅ―――っ♡
っはーっ、あっ、あう、見ないでください、見ないで、ぇっ……♡
(大きなおっぱいに思い切り吸い付かれ、甘い声を上げる。
求めに答えるように胸からたっぷりのミルクを相手に捧げながら、
衆人環視の前でミルクサーバのように扱われるというくらい快楽が、
自分を責め苛む。)
(2017/04/11 21:59:10)
-
“恥知らずな” レミル
>
家畜を助けようとしちゃうなんてパピーさん優しいんですね……天使に転職とか
しときます? できるか知らないですけど。
(悪魔らしからぬ言葉に、うわぁ……って女神像でも見た時みたいな感じの目を
パピーさんに向けちゃいます。まぁ私も私で吸血鬼らしい言葉ってあんま無い
気もしますけど、そういうのは棚に上げるものですよね)
あーあー、こんなすぐべしょべしょにしてー……ちゃんとキレイにしてくださいね?
(ちょっと揉んだだけでミルクまみれになってしまった手を、ティアさんの目の前で
ひらひらと振ってからぴたりと止めて。
レミルちゃんの、口ほどに物を言うような目は曰く「舐めろよ」って感じです)
(2017/04/11 22:01:58)
-
雑用係のパピー
>
……吸われちゃってますね……!?
(おお……!みたいな顔で見つめてました。こういうの目の前で見る機会そこまで無いもので…。
しかも心なしか責められるたびにどんどんイレスティアさんの声が嬉しそうなものに聞こえて来る気がします。
この子……虐められて嬉しがる系のアレですね!?)
……ってナチュラルに責めますねレミルさんも!?
なんですかこの子の乳はレミルさんの乳でもあるんですか?
(スナック感覚で揉んでるー!?ってツッコミ入れたくなりました。
手慣れすぎてる……!)
(2017/04/11 22:02:11)
-
雑用係のパピー
>
あ、いえ、天使にとかはちょっと悪魔的にも悪い冗談すぎるのでダウトでー……
というか私ももっと悪魔的に色々しないといけないんですけどね……性分でですね……
(よよよ。とか言ってるとレミルさんが更にガン責めしてました。これは……明らかなSM調教師の瞳…!)
(2017/04/11 22:03:32)
-
脳筋のガル
>
すっげ……こんなにいっぱい出るなんてっ……んぐぅっ……!
マジで家畜だなっ……! まだまだ出せんだろ……!
(1リットル近く出してるんじゃないかと思うくらいの爆ミルクを喉を鳴らしながら飲むものの、流石にお腹が膨れてきたか少しペースが遅れてきて……)
(2017/04/11 22:04:45)
-
“恥知らずな” レミル
>
え、だって家畜ですし? あ、なんでしたっけ、名前ありましたね、そうそう
ティアさんですね、忘れてました♪
(パピーさんのツッコミにはキョトン、と首を傾げてしまうんですけど、
今更のように名前を思い出して、テヘペロ♪って感じであざとくウィンクです)
ですよね、すいません、悪気はありましたけど、その持ち前の優しさで
レミルちゃんの冗談も許してあげてくださいねー?
(ダウト判定にはにししと悪戯っぽく笑って誤魔化していきたい)
(2017/04/11 22:06:37)
-
雑用係のパピー
>
あったんじゃないですか悪気!?
悪魔ですよね!? レミルさんの方が明らかに悪魔度高いですよね!?
いえ外道なのは知ってましたけど! 知ってましたけど!!!
(がーっと言いつつ……言いつつですね。でもひたすら乳搾りされてる前でのことなので顔は赤くなってるままだったりします。
辺りに漂うこう……淫靡な香りが、割と理性を奪いそうで…怖いんですけど…!)
(2017/04/11 22:10:45)
-
脳筋のガル
>
ところで――レミルのおっぱいは、ミルクが出る仕様にはなってないのか?
(すぐ横でイレスティアを家畜扱いするレミルを見て、ふと、彼女の大きなおっぱいに手を伸ばし、揉みしだこうとする!()
(2017/04/11 22:11:34)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
あ、っふ、ぁ……ひゅみません…すぐ、きれいにしまふ……♡
んっ…んむ、わらひの、ミルクで…ベトベトにしてしまって、すみません…、んっ…♡
(目の前に突き出された魔族様の手を、うっとりと表情を蕩けさせながら
舌出来嫁始めるのです。恥ずかしくて惨めで、それこそ家畜みたいな扱いなのに、
魂が悲鳴のような嬌声を上げて、いつしか夢中で奉仕を始めるのでした。)
は、はいっ、ティア、です……雌牛の、ティアです…♡
(お二人の言葉にうっとりと表情を蕩けさせ、上気した表情で答える。
声色はすっかり快楽に濡れて、甘ったるい調子。)
んっふ、あ、ぁぁっ…♡ ありがとう、ございますっ…喜んでいただけて、
うれし、うれしい、ですっ…っひ、ひうっ、んぁ、はぁっ…♡
(たっぷりと飲まれてなお懇々と湧き出るそれは胸を濡らし、
甘い香りを辺りに振りまいて。 相手が求めるままに、
快楽とともにミルクを捧げてしまうのでした。)
(2017/04/11 22:11:57)
-
“恥知らずな” レミル
>
やー、本物の悪魔さんから言われると照れちゃいますよー♪
まぁまぁ、パピーさんもそんなネンネな反応しちゃって可愛いですよ♡
(ガーッと言われると、やだもー♪ って感じで手をパタパタ振って、
完全に褒め言葉だと受け取っちゃうレミルちゃんです。
というか外道と可愛いが同列の褒め言葉って我ながらどうなんでしょうね)
搾乳機とかつけて絞り尽くしたらどうなっちゃうんでしょうねー、
このサイズのおっぱいが萎びたりしたら……目も当てられないですけど
(別におっぱいに直接ミルクが詰まってるわけでもないしょうし、
萎びたりもしないとは思うんですけど、それでもちょっと、萎萎になった
皮が腰くらいまで垂れてるのとかを想像して、意味もなく悲しくなりました)
やんっ♡ もー、ガッつきすぎですよー? ……あ、レミルちゃんのは母乳とか
出なくて、はい、なんか、すいません……飴ちゃん食べます?
(だらしないおっぱいとは違ってマシュマロみたいな感触を返しながら、
すごい申し訳なさそうな顔でルビー色の飴玉とか差し出してみます。
魔力とか血とかを固めた吸血鬼の非常食的な感じで、別に異種族でもそこそこ
効果はあるんじゃないですかね。味はふつーに甘いです。
これは母乳ブームとか来てるんですかね……)
(2017/04/11 22:18:00)
-
脳筋のガル
>
スゲェじゃねぇか……さすがは家畜っ……!
次から次へと溢れ出てきやがる……っ!
(ミルクを飲みまくり、やはり大きな体にも関わらず飲みきれない様子で口から溢れ出て、黒い毛並みを白く汚し――そのまま、貪るだろう――)
【所要にてこれにて失礼します……ごめんなさい、お疲れ様でした!】
(2017/04/11 22:20:18)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/11 22:20:27)
-
雑用係のパピー
>
【はーい、おつかれさまでしたー!】
(2017/04/11 22:21:05)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【お疲れ様でーす!】
(2017/04/11 22:21:25)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はい了解です、お疲れ様でしたー!】
(2017/04/11 22:21:29)
-
“恥知らずな” レミル
>
きちんとキレイにしたらご褒美をあげた方がいいですかねー、むしろアレですかね、
パピーさんとかどうです? 生やして突っ込んでみません?
(手を舐めさせて、時々口内をぐにぐにと弄ったり、奥まで指を差し込んだりと
本当にキレイにさせるつもりが無い、というのが丸わかりな手の動きですが。
ガルさん……は放っといてもやるでしょうし、やっぱりこう、やらなそうな方に
お勧めしていきたくなるのは、もはや自然の摂理といえます)
(2017/04/11 22:21:55)
-
雑用係のパピー
>
ね、ネンネじゃないですよ失敬な!
こ、これくらい私にとっても日常茶飯事なんですけど! 見飽きた光景なんですけど!
というか超嬉しそうですねレミルさん!?
(この子はやっぱり紛うことなき強キャラなのでは……?みたいな顔をレミルさんに向けますよね。
そうこうしてるうちにミルキーはママの味な飴っぽいものを渡してました。あ、ちょっと欲しいですそれ。って……)
……な、ななな、ななな……っ、何言ってるんですかレミルさん何言ってるんですか!?
そもそもそれご褒美になるんですかなりませんよね!? ……ね!?
(あわあわ。 とりあえずパニくってます。真っ赤だったりします。)
(2017/04/11 22:25:18)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
あ、ふ、ぁ……っはーっ、っはふ、ぁ、んぁ、ぁ……♡
(胸から口を離し、満足げな表情で去っていくオオカミを見送って、
小さくため息をつく。 少なくても、これですぐに快楽に溺れることは
ない……と思いたい。 どこまで耐えられるかはさておき。)
んっふ、んっ…んぅっ、っふーっ、ふぅぅっ……
(レミルさんの指が口内をなぶるように動く。
そのたびに甘い声を上げ、目を細めて舌を絡めようとする。
不穏な会話が聞こえてはいるけれど抵抗なんて出来なくて、
今は彼女に奉仕するのが気持ちよくて、すっかり夢中になってしまうわけで。)
(2017/04/11 22:25:53)
-
“恥知らずな” レミル
>
えぇー、そんな嬉しそうに見えちゃいますか? でも基本的にレミルちゃんって
楽しい事しかやらないですし? あ、パピーさんもいります?
そりゃーもうご褒美ですよ、ねぇ? 魔族100人に犯されれば勇者に戻れる
……とかそんな呪いらしいですし?
(はい、ってルビー色の飴玉を差し出しつつ、口から出るのは真っ赤な嘘です。
嘘ですがそういう事にしておくとお楽しみが増えるので本人の前で
バラしたりするようなレミルちゃんではありません)
ほらほら、家畜さんもちゃんとおねだりしたら、こーんな可愛いパピーさんにも
犯してもらえるかもですよー?
(にこにこ笑顔でティアさんの口から手を離すんですけど、当たり前ですが
キレイになってるわけもなく。ご褒美の代わりにお仕置きの方がいいかなー、
なんて、どっちにしろ大して変わらない事を考えて唇の端をペロリと舐めて)
(2017/04/11 22:32:43)
-
雑用係のパピー
>
……100人。100人……ですか。それは……うわぁ……。
……あ、は、はい、いただきますありがとうございます。ぁむ……
(わぁい飴玉、私飴玉大好き…ってほどでもないですけどまあ、嬉しいですからね。
びくびくしてた状態から少し笑顔が戻ってきます。ころころっと飴玉を口の中で転がして……)
……って、何言ってんですか何言ってんですか!? 犯しませんよいえ凄い粗相したとかならともかく!?
……あ、あなただって、犯されたくなんか……ないですよね……?
(ね?って。飴玉吹き出しそうになりつつ、じぃっとイレスティアさんを見つめるのです。
……こ、この人見てるとなんだかこっちの理性の方がどんどん削られてやばやばなんですけど!)
(2017/04/11 22:37:38)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
は、はいっ、 そうなんですっ……!
その、魔族様100人に、抱いて頂ければ、元に戻れると…。
もしよろしければ…どうぞ、この雌牛を使っていただけないでしょうか…?
この胸も、女の子のところも、口も…お尻だって、きっとご満足頂けます。
お嫌でしたら、無理にとは申し上げませんけれども…。
(レミルさんの言葉に従順に頷いて、彼女の言葉に従うように
言葉を返す。 パピーさんにうっとりと微笑むその表情はすっかりメスのもので、
レミルさんのいうような”勇者”らしい痕跡なんてどこにも残っていないのだけれど。)
それとも、あの…おっぱいが大きいから、おいやでしょうか…?
(さっきのことを鑑みるに、パピーさんはおおきいおっぱいが苦手みたいだし、
もしかしたらダメかもしれないし。 そっと伏し目がちにパピーさんを、
次にレミルさんを見て、かすかに息を漏らした。)
(2017/04/11 22:40:06)
-
“恥知らずな” レミル
>
ほらー、やっぱり犯してもらいたいんですってー♪
(ティアさんの言葉を受けると、パピーさんの後ろに回り込んで、ふわっと
抱きしめるようにしながら、ぐいぐいっと、むにむにっとおっぱいでパピーさんの
背中を押していきましょう)
やっぱり家畜は家畜らしく、家畜どころか肉便器くらいの感覚で扱ってあげるのが
優しさだと思うんですけど、その辺どうでしょう?
(ねー? ってティアさんの方に首を傾げるようにして同意を求めていったり。
その辺の割り切りはサッパリしてるので人形だろうが獣人だろうが家畜は家畜なのです)
本人もこう言ってる事ですし、悪魔さんのお勤め的にもアリなんじゃないですかねー?
(パピーさんの体の前に回した手が股間へと伸びていって、でも触るわけではなく。
逃げられたりしなければ、そのままパピーさんの股間に生やす感じのアレな魔法を
かけちゃいたいところですが)
(2017/04/11 22:44:25)
-
雑用係のパピー
>
あ……う、い、いえ、その、あの、ええと。
い、イヤというわけでは……ないのですが。と言いますか、そんな風に見つめられるとですね、あの、その、ええと……
(言葉が上手く出てきません。 して欲しいというティアさんに、後ろからそっと抱きしめてくるレミルさんに。
身体の中の熱はどんどん高まって、悶々としてきて。
真っ赤になった顔、瞳はぐるぐる回って…… ……こ、これはもう、これはもう……!)
……ぁ……、ぅ、だ、だめですだめです今日はいっぱい汗かいてるからダメなんですーーっ!!!
き、きれいなときなら!きれいなときならいいんじゃないですかね!? ですかね!?
そ、そんなわけで、ではーっ!!!
(最後の理性を振り絞ったのか、はたまたただのチキンだったのかは…ともかく。
本当にぎりぎりのところで、がーっとじたばた暴れて。だーっ!ってその場を走って逃げていきました。
……そう、逃走です。 このままいたら思いっきり雰囲気飲まれてたであろうことは間違い無いのですから……!)
【……というのは建前で実際はがっつりやる時間無いからなんですけどねぐぬぬ!
ともあれキリも良いのでこっちはこれにて! また遊んで貰えると嬉しいです! では!】
(2017/04/11 22:52:20)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です、ありがとうございました、お疲れ様でしたー!】
(2017/04/11 22:53:25)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【お疲れ様でしたー!ありがとうございました!】
(2017/04/11 22:54:18)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/11 22:55:08)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っ……う、ううー……っ…♡ っはっ、はふ…あ……!
(真っ赤担って悶た挙句、すごい勢いで暴れて逃走するパピーさんを見送るのでした。
彼女がいなくなったのを見ると、その場にぺたんとへたり込み、深呼吸。)
ああ……。 早く、なんとかしないと……。
(ため息をひとつ。 自らを辱め、メスとして振る舞っても相手に抱かれたい理由は一つだ。 それは、この姿に、自分が雌牛であることに馴染みつつあるということである。
なるべく早く戻らなければ、本当にこのままになってしまいそうなくらいに…。
この肉体は恐ろしいほど”気持ちいい”のである。)
(2017/04/11 22:58:27)
-
“恥知らずな” レミル
>
おぉっ!? ……あららー、逃げられちゃいましたねぇ。
やっぱり雌牛があんまり淫乱すぎてドン引きされちゃったんでしょうか……
(ガーッと暴れて去っていくパピーさんを見送りつつ、嘆息して。
でも原因はやっぱりティアさんの方に押し付けていきます。)
なんとかしないと……? 何とかしないと、どうなっちゃうんです?
そんな事いって、どうにかなっちゃいたいんじゃないですかぁ?
(軽く腰を折ってティアさんの顔を覗き込んで、にっこり笑顔で首を傾げます。
気の乗らない戦闘訓練とかさせられてちょっぴり不機嫌ではありますが、
この子で遊んでストレス解消とかしておくのも悪くないかもですね)
(2017/04/11 23:03:21)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
わたしが淫乱、すぎて……そんなぁ…。
だって、わたし…100人の魔族さんに抱いてもらわないと、いけなくて…。
(しょんぼりと肩を落とし、レミルさんの言葉に答える。
どこか上気した表情なのは余韻もあるけれど、淫らだと言われて
喜んでしまう、暗い被虐の喜びのせいもあった。)
…それは、あの……なんとかしないと、もっともっと家畜に、雌牛になっちゃいます…。
もとに戻りたくなくなっちゃいます……あ、あぁ……!
(レミルさんに顔を覗き込まれると、目を見開いて小さく震えて。
恐れと期待が入り混じった目で彼女を見つめ返しながら、
かすかに息を漏らし、胸の前でぎゅっと手を合わせた。)
(2017/04/11 23:08:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
そんな淫らな顔してまだ戻りたいだなんて……これは、もうちょっと……
調教してあげないといけませんねー?
(じぃっと、笑顔で顔を覗き込んだまま、ティアさんの肩に手をおいて。
そのまま顔をはティアさんの横へとスライドして、首筋へと唇を這わせて
甘噛みしていきます)
だってその目、すっごく期待しちゃってる目ですよね?
欲しくて欲しくてたまらない、そんな顔してます……はむっ♡ ちゅ、ぅ……♡
(そんなにじっくり見たわけではないんですけど、そうに違いないって
決めつけと、家畜ならそうあるべきだ、という意図を込めて。
耳元で囁いてから、答えも聞かずに首筋に牙を突き立てて、血を吸い上げます。
それほど昂ぶってない状態で、この血を吸われる快楽にどれくらい
我慢できるものなのか、試してみたいというのもありますけど)
(2017/04/11 23:18:09)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
ちょう、きょう……あ……っ、ち、ちがいますっ、わたし、家畜に……
っひっ、あぅっ、っふ、うぅぅーっ……♡
(彼女の言葉に、はっと我に返る。 ”もとに戻りたい”などといったら、
それこそ格好の口実だ。 口元を手で抑えるけれど、もちろん
言わなかったことになんてできない。 彼女に甘噛みされるたびに、
小さく身体を震わせながら、ぎゅっと目を閉じて快楽に耐えようとした。)
期待なんて、してません……ちがう、わたし……あ、いや、やだぁぁっ!
これ以上私を吸い取らない、で――♡ あ、あ、ぁぁ――――っ♡
(がぶりと彼女の牙が首筋に突き立てられる。
そのままずるずると吸い上げられるのは、血だけではない。
男であろうとする心や反抗心、自分を人間だと思う気持ちすらも、
彼女の細い喉が動くたびに奪い取られていく。
強烈な快楽の中、文字通り自分が吸われる感覚に酔いしれて、
力ない、細い嬌声を上げた。)
(2017/04/11 23:25:42)
-
“恥知らずな” レミル
>
んちゅっ、む、ぅ♡ ……んーっ! はぁっ♡
(じっくりねっとり、ティアさんの血を吸い上げて、私の中で可愛がって。
挿入って来る感覚にうっとりと表情を緩ませながら、ゆっくりと唇を離します)
え、やめちゃっていいんです? 元に戻るにはこうするしかないのに?
……なんーて、言い訳しなくていいんですよ?
(たっぷり血を味わいながら、キョトン、と。不思議そうに首を傾げます。
ですが、すぐににこにこと優しい笑顔で見つめて。見下ろして。
私の中に溶け込んでいくティアさんの血を少し刺激してやって、
今の私の見ている彼女の姿をティアさんの脳裏へと送り込んでみます)
ね、こーんなになっちゃって、言い訳とか要らないですよねぇ?
(言葉は優しく諭すように、けれど視線は嘲って侮辱するように。
そんな私を通して、淫蕩で淫乱な家畜を見るような目で見ている
ティアさんの姿は、ティアさん本人からしてもそういう方向の印象が
強調されたイメージになっていることでしょう)
(2017/04/11 23:34:20)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っは、ぁ……♡ あ、ふ、ふぁぁ……はーと
(ひく、ひくと身体を震わせて、彼女が離れたあともしばらく
吸血の余韻に酔いしれる。 全身に甘い痺れが絡みついて、
難しいことが考えられない。)
そ、そんな…いいわけじゃない、です…わたし…もと、に…?
あっ、えっ、なんですかこれっ……え、あ……?!
(相手の言葉に答えているさなかに、どくんと視界が揺れる。
目の前に映っているのは……へたり込んだ自分だった。
彼女の魔力で、彼女の目から自分を見させられているのだと
理解するのに、何度も瞬きする自分は、少し間抜けだった。)
言い訳は、いらない…。 わたしは、ただの、淫乱で淫蕩な、
雌牛の…家畜、だってこと、ですか……?
(縋るような上目遣いに、たっぷりと艶を含んだ哀願。
大きなタレ目にはたっぷりと涙を浮かべて訴えるその姿は、
他の魔族の方がいうように、媚びたメスそのもの。
大きな大きな乳房や、奉仕させるのに良さそうな角、
淫らな衣装に甘い匂い…どこをどう見ても、
もはや彼女のいうように、淫乱な家畜でしかない。
今の自分は英雄とはかけ離れた姿であることを
まざまざと魅せつけられ、身体を固くした。)
(2017/04/11 23:46:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
そう、それが今の貴女の姿ですよ♡ まさに肉便器!って感じで。
むしろサカりすぎてて、ちょっと引いちゃうくらいの?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、弱々しく見上げてくるティアさんを
見下ろして遠慮なく嘲ります。ちょっと引いちゃうくらいサカってる
というのは割と包み隠さない本心だったりはしますが)
っていうか、前の時はしっかりそう言ってましたよねー? むしろ、
勇者に戻ってもおちんぽ咥えてたいとまで。ちゃーんと覚えてますよー?
(言いながら、うんうん、と得意げな顔で頷きます。
蕩けたところに漬け込んで言わせたようなものではありますが、
それでも言ったのは彼女自身ですしね)
ほら、上手におねだりしてくださいね? そしたら、またいっぱい
犯してあげますから♡
(股間に手を当てて、キュウっと魔力を集中させると、前と同じように
私の身体には不釣り合いな大きな肉棒が、スカートを捲り上げて
ティアさんの目の前でびく、びく、と脈打って。
とはいえ、こっちもすっかりその気になっちゃってるので、
おねだりされなくても無理やりするつもり満々だったりします)
(2017/04/11 23:55:24)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
わたしの、姿……わたし……。
(今まで認めたくなかった、見ようとしなかった事実を突きつけられて、
目にたっぷりと涙を浮かべながら震える。 彼女の言うとおり、
盛りすぎのメス便器…いかにも性欲処理に都合の良さそうな身体と態度…。
それが今の自分なのだという事実が、精神を打ちのめす。)
あ、ああ……っは、あ…はい…わたし、言いました…たしかに……。
(とろとろの快楽の中で、勇者に戻ってもおちんぽを咥えたい、
もうずっとこのままでいたいと願いながら絶頂を迎えたのを思い出す。
あんなに恐ろしいことを言ってしまったはずなのに、身体は火照り、
思い出した今ですらも再び熱くなろうとしている。 もしかして
本当に自分がそれを望んでいるのでは。 それを否定できないくらいには、
自分の人間性は彼女に啜り奪われていた。)
…おねだりを……あ、あぁっ……♡だめです、そんなの、見せられ、たら――♡
(彼女の魔力がたちまち肉槍へと変化する。 目の前に突きつけられただけで、
その質感、匂いに頭の中が真っ白になる。 もう逃げられない…。
諦観とこの後の快楽が自分の胸を高鳴らせる。 ごくりと息を飲み、
物欲しそうな表情で彼女を見上げてゆっくりと口を開いた。)
わ、わたしは…わたしは…! 100人の魔族様に抱かれれば、
元に…英雄に戻れると思っている、愚かな雌牛です……♡
どうぞ、わたしの淫らな身体に、この身体で魔族様に奉仕することこそ、
英雄よりも大事なことなのだと教えてください……♡
たとえ100人に抱かれようともこの姿から戻ることのないよう、
英雄をあきらめられるように、どうか、この家畜を調教して、
ください…ませ…♡ お願いします……♡
(屈服の言葉を吐き、恍惚の表情をうかべてぶるりと身体を震わせる。
そのまま彼女に恭順を示すように、反り返った肉槍の先端に、
甘く濃密なキスをおとして。)
(2017/04/12 00:11:09)
-
“恥知らずな” レミル
>
うわー、これ見るだけでも昂ぶっちゃうんですねぇ……ド変態ですねー……
んふーっ♡ はいよくできました♡ しっかりご奉仕してくださいね?
(偽りの肉棒にキスをしてくるのを満足気に見守って、優しく頭を撫でてあげて。
肉棒はもっと舐めて欲しいとねだるかのように、彼女の目の前で脈打って、
額や頬に先走りを擦りつけていって)
あ、どうせだからちょっと試してみましょうか? えーっと、
これじゃなくてー、あれー? お、あったあった、ありました。
よいしょーっと!
(奉仕させたまま右手を横に伸ばすと、その先に黒い影が空間に穴を
開けていて、その中に手を突っ込んでごそごそと。
最終的に取り出したのは、紛うことなき搾乳機です。
それもガロン単位で入るようなでっかいボトルとセットになってる
台車に載った、魔力で動く業務用のゴツいやつ。
そのまま翼の形を触手にして、搾乳機を器用に操作して)
……これでどのくらい絞れるのか、楽しみですよね♡
(搾乳口をティアさんの両方の乳房の先端にぴっちりとセットすると、
間髪入れずに搾乳機を起動していきます。私みたいに乱暴ではなく
最適な力でティアさんのお乳を絞り上げてくれることでしょう)
(2017/04/12 00:28:08)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っはーっ、んふ……♡ んんーっ♡ っふ、んむっ、んふ…ぅ、んむぅ…ん…♡
(優しく頭を撫でてもらうだけで、嬉しくて気持ちよくて蕩けそうになる。
自分は家畜で、彼女達魔族に奉仕擦る存在なのだと、文字通り
骨身にしみて理解する。 肉槍がぐりぐりと頬や額に押し付けられると、
先走りの匂いが自分をさらに発情させる。 とろんと目尻をたれさせ、
先端から裏筋、カリにくびれとキスを落としていって。)
ためひ…なにを、ためすんですかぁ……あ、そ、それっ、それ…!
それやられたらぜったいおかしくなっちゃう、だめ、あ、あ、ぁ……♡
(ずるりと黒い影から姿を表した搾乳機は、牛に使うものだ。
弱々しく首を横に振る。 アレをつけられて乳搾りだなんて、
それこそ家畜の証左にほかならない。 声を上げるけれど
抵抗なんてできるわけもなく、搾乳機が大きな胸に取り付けられる。)
――――――っ♡ っ、ひぅっ♡ あ、んあっ、あふ、ふ、うぅぅっ♡
ふーっ♡ んふ、っひゅ、っひうぅぅっ♡ ううーっ♡ あ、か、っは、はひゅぅ♡
(魔力で動き出す搾乳機が胸をマッサージするようにもみほぐし、
乳を搾りにかかる。 機械的な、でも正確で容赦のない動きが、
自分に快楽を叩き込む。 ぶるぶると身体を震わせて喘ぎながら、
縋るように相手の腰に抱きつき、夢中で肉槍をしゃぶる。
そうでもしないとおかしくなりそうで、ミルクがどんどんと吸い出されるたびに、
人間としての何かすら蕩け、難しい事が考えられなくなりそうで。)
(2017/04/12 00:46:10)
-
“恥知らずな” レミル
>
んっ、はぁっ♡ 上手ですよー♡ でもちょーっと……物足りないですね?
(快楽に緩んだ表情で、ティアさんの頭を撫でていた手が唐突に
乱暴に髪を掴んで、彼女の口には大きすぎるかもしれない肉棒を
無理やりその口に押し込んで。作り物の肉棒は多少歯が立ったところ
で痛くもないし、無遠慮に彼女の頭を掴んで喉の奥まで何度も
突き入れていきます)
あはっ♡ 見えますかー? 家畜ミルクがどんどん溜まっていきますよ♡
(パチン、と指を弾くと、金属質のボトルの色が落ちて透明になり、
そこに搾りたてのミルクがびしゃびしゃと音を立てて送り込まれている
のが見えるようになります。見える余裕が無かったとしても、血を通じて
しっかりその様子をティアさんに送り込んであげるつもりで)
こんな道具でそんなに気持ち良くなっちゃうなんて……
やっぱり人間の英雄なんかよりも、雌牛の家畜……ふぁ、んっ♡
肉便器の方が……あ、はっ♡ ちゃーんと全部飲んでください、ねっ♡
(好き勝手にティアさんの口内を蹂躙しながら、言いたい放題に貶めて。
相手の都合もお構いなしに、出したい時に出してしまいます。
ティアさんの喉の奥にまで、びゅるるっ、と大量の精液が流れ込んでいって)
(2017/04/12 00:56:50)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
んうーっ、っふ、ふぐー、うぅっ♡ んぅぉ、っふっ♡ んぐぅっ♡ う”うぅ♡
っふ、んぉ、っふ、んむ……ふー、んふ、んんっ♡
(髪を掴まれて、そのままぐい、と引き寄せられるとともに、
喉奥に肉槍が突き立てられる。”使われる”喜びに全身が震え、
喉肉がきゅうっと締まって肉槍を包み込み、苦しさと快楽に
くぐもった声を上げた。)
っふ、んぅーっ♡ ううっ、うあうぅっ♡ ふ、ふぅっ♡
(どんどんと搾り取られるミルクの快楽と、それを見せつけられる恥辱。
まるで、人間だった自分が排出されていくかのようで、恥ずかしくて
切なくて、今にも抵抗したいのに、快楽に抗えない。
目の前に映る、濃厚なミルクがたっぷりと貯められていく
ボトルを見ながら、喉を震わせて甘い声を上げた。)
ん、っふ、んー、ん”おっ♡ っ…っふ、ぅぅぅ―――っ♡
(彼女の言葉に小刻みに身体を震わせながら声を上げる。
喉奥にたっぷりと流し込まれるそれを夢中で嚥下するたびに、
自分の中が少しづつ魔族の…人ならざるものに置き換えられていくような、
そんな感覚に酔いしれる。頭の中が真っ白になり、
絶頂に浸りながらも、肉槍を口から離すことなく、残滓まで丁寧に吸い上げて。)
(2017/04/12 01:04:51)
-
“恥知らずな” レミル
>
はぁー……♡ やっぱりもう肉便器でいいんじゃないですかねーこれ?
オマケでミルクもとれます、みたいな?
(肉棒を吸い上げられる感覚に、ゾクゾクと身を震わせて堪能してから、
ティアさんの頭を持って、ずるりと口内から肉棒を抜いて開放して)
ふぅー♡ 次はちゃーんとこっちに挿入れてあげてもいいんですけどー、
家畜は家畜らしく、ほら、こうしておねだりするものですよー?
(シュルッと背中の触手がティアさんの手足に絡みつくと、
ぐるりと身体を裏返して、四つん這いのポーズを取らせます。
ちょうど、ミルクの溜まっていくボトルが目の前に見えるように。
私と違って休むことを知らない機械の吸引は、ティアさんが絶頂しても
構わずに吸い上げ続けています)
家畜さんは、どうしてコレが欲しいんでしたっけー?
(意地悪な笑みを浮かべながら触手の拘束を緩めながら尋ねます。
勇者に戻りたいからなのか、気持ち良くなりたいからなのかと。
ぺちぺちと手の平でむっちりしたお尻を軽く叩きながら、肉棒を
そのむっちりしたお肉の間に挟み込むようにしてズリズリと、
ゆっくりと動かしていて。そんな様子も、私の目を通して、
血を通して、ティアさんの脳裏にイメージとして送ってあげましょう)
(2017/04/12 01:14:23)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
んぐっ……っふーっ…ぷ、ぁぁ……♡ わたしで、一杯出していただいて、
ありがとうございますぅ……♡ ミルクもいっぱい、しぼっ、ってもらってぇ、
わたし、すっごくしあわせ、でっ…んっ、ぁ……
(ずるりと喉奥から肉槍が引き抜かれる。 濃密な精の匂いが
自分の頭の動きを鈍くし、家畜であること、肉奴隷であることを
”思い出させる”。 搾乳される快楽に打ち震えながらも、
きちんと彼女にお礼の言葉を述べて。)
っは、ひ…ひゃぁっ♡ っはあ、んあぁぁっ♡ おっぱいが、
あふっ、っふぅっ…♡ どんどん、でて……きもちよくてぇ、
なんだかよくわからなくっ、なってきましたぁぁ…♡
(自分が気持ちよくなっても、搾乳機は手加減等してくれない。
大きな乳房が絞られるたびに頭の中がとろけるような快楽に
襲われて絶頂を迎えながら、おしりを突き出した四つん這いの姿勢を
とらされる。 細い尻尾を揺らしながら、振り向くように彼女を見た。)
どうして、ほしい……♡ あれぇ…♡どうして……でしたっけぇ♡
気持ちよくてよくわかんなかったんですけど、大事なことが
あった気が、するんですよお……あっ、あぁぁっ♡
(彼女の視点で見る自分のお尻はむちむちで、誰だって
触ってみたくなるものだ。 彼女の肉槍が押し付けられ、
手のひらで軽く叩かれるたびに腰が震える。
相手の問いかけに一生懸命考えるけれど、快楽に
ふやけきった頭では、大事名詞がでてこなかった。)
あっ、わかりました♡ えっと……より良い雌牛になるため、です♡
お願いします、どうかわたしを、よりよい雌牛にするために、
そのりっぱなおちんぽを使って、わたしの身体で気持ちよくなって、
くださぁい♡ おちんぽもっとほしいですっ、お願いします♡
(快楽で蕩けた頭で出した結論は、すっかり堕ちきったメスのそれ。
大きなお尻を揺らしながら、彼女に交尾をおねだりしてみせて。)
(2017/04/12 01:31:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
んふー♡ いい具合に出来上がっちゃってますねー?
(最初の拒絶感はどこへやら、すっかり従順になった様子に満足げに頷き、
お尻の穴を触手の先端でぐにぐにと弄んでいて)
そうですよねぇ、大事なこと……あはっ♡
ちゃぁんと分かるじゃないですか、えらいえらい♡
(思った以上の答えを返すティアさんに、思わず唇の端が嗜虐的に釣り上がって。
そんな表情とは裏腹に、頭を撫でる代わりにむっちりしたお尻のお肉を
こねくり回すように優しく撫でてあげます)
そんなにお願いされたら仕方ないですよねぇ……淫乱雌牛の肉便器さん♡
いっぱい気持ち良くしてあげますから……だから、自分が犯されるところ……
よーく見て、覚えておいてくださいねっ♡ ぁっ、んぅぅぅっ♡
(ズリズリと動かしていた肉棒をそのままスライドさせて、ティアさんの
スリットに宛がって。一旦、入り口で焦らすようにスリスリと擦ってから、
目の前で揺れる尻尾を握って引っ張りながら、一気に奥まで突き入れて。
それと同時に菊門へも触手が侵入していき、余っている触手も一斉に
ティアさんの身体に絡みついて愛撫し始めます。
その一部始終を、しっかり血を通してティアさんの脳裏に刻みつけて)
(2017/04/12 01:42:59)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
っはひ、ひゃぁんっ…んふ、出来上がって……家畜として、
とっても仕上がってます♡ ミルクもいーっぱい、でますよー…♡
(ふにゃふにゃと表情を蕩けさせながら、お尻をいじってもらうたびに
甘い声をあげる。 きちんと答えられた自分を褒めてくれるかのように、
おしりを撫でてもらうのが嬉しい。 表情をほころばせ、
うっとりと笑いかけた。)
はい、ありがとうございます♡ 淫乱雌牛の肉便器として、
いっぱい使っていただけるの嬉しいです…♡ ちゃんと、自分が犯されるところ
見て覚えます……あっ、っひ、あぁぁぁぁっ♡
(ほんの僅かな間だけ、入り口に挨拶するように肉槍が擦り付けられる。
その直後、一気にお腹の最奥まで貫かれると、背を弓のように反らして
甘い声を上げた。 お尻の穴も、さらに身体も…胸も、口も、耳も、角も、
皮膚ですらも触手たちが這い回り、そのたびに絶頂を迎えても
なお余るほどの快楽が頭の中に注ぎ込まれていく。
頭の天辺からつま先まで、快楽に染め上げられた”性処理用具”として
チューニングされるとともに、自分が犯される映像を
頭の中に流し込まれ、何度も何度も全身を大きく痙攣させた。)
(2017/04/12 01:52:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
そうですよー♡ そうしてればっ、いっぱい犯してあげますからっ♡
(彼女が絶頂しているのも構わずに、何度も何度も奥まで突き上げて、
子宮を潰してしまうんじゃないかと思うほど、乱暴に腰を何度も前後させて)
はっ♡ ん、はっ♡ あら皆さん、お疲れ様ですねー?
(と、先程まで闘技場で私が戦闘訓練に付き合っていたモブ魔物の皆さんが
訓練から上がったようで、ゾロゾロとやってきて。いやらしい目で
こちらを見物し始めていました。それも魔族ですらない亜人種や獣人ばかりか、
中には囚われたり寝返った人間も混じっていたりして。
今にも飛び込んで来そうな彼らでも、じっくり痛めつけていた私が一睨み
するだけで手を出す事を諦めます)
んっ、ふっ♡ 皆さんの見てる前で、しっかりアピール、しましょうねぇ♡
すぐにでも肉便器を使いたくて、仕方ない、みたいですから、ねっ♡
ほら、ほらぁっ♡ 上手にぃ♡ んっ、ふぅ、ぅ♡ は、あぁぁぁっ♡
(一際強く肉棒を突き入れると、尻尾を思い切り引っ張って肉棒を根本まで
捩じ込み、腰を密着させながら背を反らせて、直接子宮に精液を注ぎ込んで。
びゅるるっ、びゅくっ、びゅくっと、膣内を溢れさせていくように脈打って。
背中もお腹も、脇も首筋も触手で蹂躙して、乳房も強く絞り上げるように。
ひょっとしたら勢い良くミルクが出すぎて、搾乳口が外れてしまうかもしれません)
(2017/04/12 02:04:25)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
ひゃいぃ♡うれしい、うれしいっ♡ ありがとうございます♡
いっぱいいっぱい、使ってっ、ください♡ ひ、あ、あぁぁっ……♡
いっぱい、人がきてるっ、う、あぁぁっ、ひゃうぅうっ♡
(何度も何度も彼女にお腹の奥を 突き上げられるたびに、
ゆさゆさと乳房が揺れて、ミルクの出がさらに良くなる。
強烈な快楽が頭の中を染め上げ、周囲に集まってきた
魔物や人間、他の種族を見ながら、ぶるぶると身体を震わせた。)
んっふ、っ、ふぁぁぁ♡ あう、うぅぅっ♡っひゃ、いっ、はひぃっ♡
性処理家畜のっ、イレスティアで、すっ♡ みなさんに使っていただけると、
とっても幸せ、です…ですからぁ、どうぞ、一杯使ってくださっ、あ…♡
いっちゃいますっ、いっぱい、お腹の奥、気持ちよくされてぇっ♡
いっ、いっちゃう…‥あ、あぁぁ――――♡
(思いっきり尻尾を引っ張られた挙句、お腹の最奥に
熱い熱い精液を何度も何度も注ぎ込まれる。
一際高い絶頂を迎えながら、搾乳機が外れた胸から
ミルクを溢れさせる。 何か大事なものと一緒にミルクが
床にぶちまけられるとともに、何度も何度も全身を痙攣させた。)
(2017/04/12 02:21:13)
-
“恥知らずな” レミル
>
はーっ♡ はーっ♡ ……あはっ♡ 上手にできましたー♡
(偽りの肉棒を引き抜くとすぐに大きさを失って元に戻って、触手も翼に戻して。
満足気にお尻の肉をぺちぺちと軽く叩いて、家畜の身体を労ってあげます)
しっかしこれはまた……まぁそれだけ出来の良い家畜って事ですよね♡
(横目でボトルを見て、床の水たまり……もといミルク溜まりを見てみると、
明らかに乳房の大きさよりも大量に出てそうで。やっぱり、そういう風に
作り変えられた身体ってすごいですよねーって、やや感心してしまいます。
もちろん、出る量が乳房の大きさに比例するわけでもないんですけど、
そこは感覚の問題ということで)
じゃあ、レミルちゃんは満足したので♪ こちらの皆さんも、しーっかり
満足させてあげてくださいね? 肉便器さん♡
(そっと身を屈めてティアさんの頭を撫でてあげてから、すくっと立ち上がると、
そのまま散歩にでも行くかのような調子で、するっと黒い影の穴へと姿を
消していきます。
私がいなくなれば当然、見物していた魔物や人間たちはティアさんへと
群がっていく事になるのでしょう)
【それでは、こちらはこれくらいで〆という感じで……!】
(2017/04/12 02:33:58)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【ありがとうございましたー! すっごく楽しかったです!こちらもこれにて〆でOKかとおもいますー!】
(2017/04/12 02:35:04)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい、こちらこそお相手ありがとうございました!お疲れ様でした!】
(2017/04/12 02:35:48)
-
”誇りも朽ちる”イレスティア
>
【お疲れ様でしたー!では失礼しますー!また遊んでくださいねー!】
(2017/04/12 02:36:10)
-
システム
>
”誇りも朽ちる”イレスティア さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/12 02:36:13)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/12 02:36:18)
-
システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/13 00:32:26)
-
ランサーのサヤ
>
……ふん。この階層もそんなに危険はもう無さそうね。
(炎に包まれた槍を横薙ぎに振りぬけば、炎は消えて。
ふう、と汗を拭う。魔王城からは結構遠い、入り口付近のダンジョン。
一応腕利きの冒険者である彼女は、何階とも知れぬ階層をほぼ制覇して、ふふん、と鼻を鳴らしていた。
以前、さっくりとやられて半分泣きながら脱出したのは秘密だ。)
………魔王城、ってところまでどれくらいかかるんでしょうね?
(首を傾げる。ここからどれくらいかかるのかしら……なんて。
雑魚に何度か聞いてみても、全く返事は無い。)
(2017/04/13 00:42:04)
-
ランサーのサヤ
>
もうこの部屋には雑魚もいないだろうし、次の階層に進もうかしら。
なんだかんだで大したことないわね。一人でも十分クリアできるんじゃない?
(ふふん、と鼻を鳴らして大きなことを言う。
このすぐ油断する癖で死ぬほどの目に何度も遭っているのだが、どうも治らない。
そういう女である。)
………
(周囲を見回す。何かの気配がするようなしないような。槍を構えて。)
(2017/04/13 01:09:48)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/13 01:10:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!ダンジョンなのに目の前に吸血鬼の館が!みたいな館攻略的なアレとかどうでしょう?ダメなら普通に登場でも!】
(2017/04/13 01:11:25)
-
ランサーのサヤ
>
【もちろんOKですよ! そんなのあったら当然入ります!】
(2017/04/13 01:11:52)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!登場うちますね】
(2017/04/13 01:12:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
(冒険者の進む先、日の差さないダンジョンの奥に、唐突に一軒の館が建っていた。
いかにもといったおどろおどろしい外観ではあるものの、手入れは行き届いていて。
飛び交う蝙蝠や低級ゴーストたちの姿さえなければ立派な洋館にすら見えただろう。
そして、その館の主は……)
うあ゙ー……暇ですねー……
(今日のレミルちゃんは拷問器具(未使用)の並んでいる地下室にいます。
地下室というか寝室ですけど。ジメジメした薄暗い場所とか、すごく落ち着きますが、
落ち着いても暇は暇です。
労基案件だという訴えも虚しくまたもダンジョンに派遣されてしまった私は、
レミルちゃんハウスを丸ごと持ち込んで、こうして棺桶の蓋の上で管を巻いている
というわけです。登場バンクも使わないくらいぐっだぐだです。
あ、ハウスっていっても割と立派なお屋敷なんですよ、いかにも吸血鬼の館、みたいな。
冒険者さんをコケにするトラップもいっぱい用意してお待ちしてるんです。
正面ホールには真祖の大公爵様の肖像画の代わりに、私のキュートであざとい登場バンクを
大型の幽鬼EL液晶でエンドレスでお流ししているので雰囲気ぶちこわしですけど)
ちょっとー、レミルちゃん暇なんですけどー、しっかりしてくださいよ人間さーん
(でもダンジョンの中に唐突にそんな館が居を構えてるのだから、冒険者からしたら
探索したい欲求に駆られるに違いありません。まだ一人も来ませんけど。
館攻略モノでも、正面玄関でお出迎えでも、しっかりおもてなしする構えの私です)
(2017/04/13 01:22:21)
-
ランサーのサヤ
>
………こんなところに洋館? おかしいわね……
(同じ階層を何度も何度も歩き続けてきっちりとマップを作るタイプの彼女。
違うものがあれば、すぐに気が付く。
おどろおどろしい洋館を前にして、顎を抑えて考え込んで。
……でも、なんだかどこかで聞いたような音が漏れてくるような気もする。)
………ふん。こんな場所にある洋館、普通じゃないわね。
中にあるものは全て頂いて帰るわよ。
(ぎぃぃ、っと扉を開けて中に入ると、正面ホールで踊っている何かが見える。
それが思い出すのも恥ずかしい前回の相手だったと理解すれば。)
ふんっ……っ!!
(手元の長槍を思い切りぶん投げて、大型のなんかすごい液晶染みたそれをぶち抜こうとする。
コロス! という殺意が体中に充満して。)
(2017/04/13 01:30:26)
-
“恥知らずな” レミル
>
おっ……これはお客さんの気配……!
(館に近付いてくる気配にぴくぴくっと羽根が羽ばたきます。何を隠そうこの
レミルちゃんハウスは機能的には私といろいろとリンクしているのです。
それ故に中の構造を変えたりトラップの配置も家具の配置も思いのまま、
館の中で何が起きているのかもしっかりくっきり把握できてしまうのです)
『ようこそレミルちゃんハウス……って、ぎゃー!? ちょっとー!?
またいきなりですか! どんだけ脳筋おっぱいですか!』
(正面ホールにレミルちゃんの声だけが響きます。
めっちゃお高い幽鬼EL液晶を開幕でぶっ壊されておかんむりなのです)
『うぅ、高かったのにー……今度からちゃんと結界張っとかないと……。
じゃなかった、ようこそレミルちゃんハウスへ! 先に進みたくば
このレミルちゃんを倒してからにしてもらいましょう! わははー!』
(ホントは液晶に私のキュートでウザい見下ろしポーズとか流しながら
言おうと思ってたんですけどこの際ですから仕方ありません。
正面ホールには2階へと向かう、例によって左右に分岐した大階段、
そして客間や書斎、キッチンや倉庫など色んな部屋があります。
もちろん通路にもお部屋の中にも色んなトラップが満載で、
ひっかかる度にレミルちゃんがプークスクスってできるステキ仕様。
でも館の奥側には出口はなく、ここをクリアしなければ進めない的な感じで)
(2017/04/13 01:42:12)
-
ランサーのサヤ
>
誰が脳筋おっぱいよ!
いいところで出会ったわね、今日はアンタのその口にこの槍を叩き込んで、頭の後ろから手をもう一本生やしてあげるわ!
……次はアンタがこうなる番よ!
(はん、と鼻を鳴らして笑う。
悲鳴が聞こえたので、ちょっと胸がすかっとしたらしい。どやどや、と腹の立つどや顔を見せて。)
ふん………どうせ家主なんだから、一番高いところにいるんでしょう。
それくらいは分かるわ。
見てなさい、貴方を始末してから持ち出せるものはもちだして、最後にこんな館燃やしてやるんだから。
(物騒なことを言いながら、迷わずに目の前の階段を上がる。
高いところがきっと好きに違いないという脳筋の発想。
とりあえず液晶に刺さった槍をずぼりと引き抜いて、左右の階段を右に上がる。
彼女からして左側に壁があるのはまだいい。
右手に長槍を構えるために、右側は開けていた方が都合がいいのだ。
堂々と階段をまっすぐ上がっていって、2階へ向かおうと。)
(2017/04/13 01:52:45)
-
“恥知らずな” レミル
>
『だって脳筋じゃないですか! きっちり弁済してもらいますからね!
ってちょっとー!? なんかその迷わず2階に上がるとか、私のこと煙とかと
同類だと思ってませんか!? めっちゃ失礼なんですけど!?』
(例によって館の中にレミルちゃんのキュートなぷんすかボイスが響きます。
2階には一度も使ったことの無い普通のベッドがある寝室だとか、
大公爵様グッズを集めた癒やしルームとかがあったりしますが、
そこに辿り着く前に)
『ふっふっふ、迂闊! 迂闊ですよサヤさん!』
(ガションッ!と階段の全ての段が一斉に斜めに倒れていきます。
なんとか屋の階段落ちとかいう古典的なアレを参考に、レミルちゃんハウスにも
取り入れてみました。段差の無くなった階段はもうただのツルツルな斜面でしかなく、
何の手も打てなければそのまま正面ホールまで滑り落ちること必死なのです。
どうする冒険者! どうなるサヤさん!)
(2017/04/13 02:00:44)
-
ランサーのサヤ
>
誰がするか!
だって、偉い人はそういう物じゃない。どうせ偉いと思ってるんでしょう!
(なんとかと煙。そしてそれはどうやら彼女のセンスらしい。
多分彼女は屋上近くに住むタイプ。)
ふん、何が来たってぶちのめしぃぇっ!?
(階段が一気に斜めになると、ずるりと滑ってがっつん、と顔面を斜めになった階段に思い切り打ち付け。
そのままずっしゃぁあああ、と滑り落ちていく。
重い鎧を付けているからその速度はなかなかのもので。
しゅるるる、と綺麗にカーブして階段を一番下まで滑り降り。
その勢いのまま入り口の扉にがしゃーん、とぶつかって。)
…………………。
(屈辱でぷるぷると震えているようだ。
鼻血を軽く押さえながら、青筋を立てて。 怒気でゆらりと陽炎が立つ。)
(2017/04/13 02:11:46)
-
“恥知らずな” レミル
>
『あっはっはっ! やーい引っかかった引っかかったー♪
いやー、いいですよいいですよー、この調子でガンガン無様を晒しちゃって
くださいね! いい売り上げが見込めますよー!』
(そう、このレミルちゃんは転んでもタダでは起きません。
サヤさんの醜態はしっかり映像化して、娯楽に飢えた魔王城のお歴々に
売りさばいてやろうという算段です。
その為にもサヤさんにはじっくりたっぷり無様を晒してもらおうと
モチベーションも右肩上がりになっちゃいます。
サヤさんを肴に指差してゲラゲラ笑っているレミルちゃんの顔をお見せ
できないのが残念なくらい清々しい笑い声が、正面ホールに響きます)
『ほらほら、ぼーっとしてていいんですかー? ピタゴラ的にどんどん
トラップが起動していっちゃいますよー?』
(正面ホールの壁に据え付けられていた燭台の炎が、ごぅっ!と燃え盛ると
幾つもの火球となってサヤさんに襲いかかります!
威力的には初歩の火炎魔法くらいだし、弾速も見てから避けられる程度ですが、
恐ろしいのはその追尾性能と、炎の性質。
何かに当たって小爆発を起こすまでサヤさんを追尾し続けて、
ヒットしようものなら衣服だけを燃やすというレミルちゃんの傑作です)
(2017/04/13 02:19:56)
-
ランサーのサヤ
>
……許さないわ……もう2本でも3本でも槍をねじ込んで後悔させてやるわ。
あぁ!?
そんなもんが効くわけ…… 無い、でしょおっ!!
(怒りに満ち溢れた長槍の旋風!
振りまわした長槍が強烈な風となって火球を押し返……せるわけもなく。
風のせいで威力を増して。)
………ひぇっ!? ……ぅぎゃーーーっ!!!
(悲鳴を上げて回避する。……ひょい、と避けたのだけれど、そのまま追尾性能のせいで背中で爆発が起こって、その場にぐしゃーっと転げるランサー。
このランサー、本当はちゃんと強いんです。)
あっづ、あつっ…………くない? ってぇっ!?
(めらめらと燃えるのは、チェインメイルの中の服だけ。
胸や股間はプレートで隠され、それ以外の素肌はチェインだけで隠されるというマニアックな格好になれば、顔を真っ赤にして悲鳴を部屋中に響かせて。 残りの火球からダッシュで逃げ始める。
と、とりあえず! と一番手近な部屋に飛び込んで。)
(2017/04/13 02:30:41)
-
“恥知らずな” レミル
>
『やーん♡ その槍をどこにねじ込もうっていうんですか、このえっちー♡
いい眺めですよー、そういう格好もレミルちゃん的にもアリですね!』
(サヤさんのマニアックな格好を見てケラケラと上機嫌に笑いながら、
しっかり煽りを入れていく事も忘れないレミルちゃんです)
『このまま全裸になっちゃうのと、レミルちゃんの部屋に辿り着くのと、
どっちが先ですかねー?』
(いや、別に脱がす系のトラップばかりじゃないんですけどね?
そんなサヤさんが駆け込んだのは……ちょっとダイスで決めてみましょうか。
まぁどの部屋でもトラップはあるんですけど。
1-3:空き部屋 4-5:キッチン 6:ガチトラップ)
(2017/04/13 02:38:06)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6(6) = 6
(2017/04/13 02:38:09)
-
“恥知らずな” レミル
>
『おっ、いい引きしてるじゃないですか! 盛り上がってきましたねー!』
(サヤさんの入っていったのは地下室への扉が隠された客間でした。
火の点いていない暖炉の奥に床下への扉があることに気付けるかどうかは
サヤさん次第になりますが、その前にサヤさんに襲いかかるのは、
部屋に配置された4体のリビングアーマー。
転がり込んできたサヤさんに反応してギギッ……と金属の擦れる音を出しながら、
ハルバートやツヴァイハンダーといった大型の武器を携えた鎧の人形が
サヤさんに殺到していきます!
ただの人形なので動き自体は単純ですが、見張りの衛兵くらいの技量は
備えている割とガチに殺りにいっちゃう系のトラップなのです。
当然のごとく、サヤさんが転がり込んだ直後に部屋の扉は閉まってしまい、
結界に閉じ込めるような事になって、リビングアーマーを全滅させるか、
結界を解除するか、はたまた地下室に気付いて転がり込むか、
冒険者の判断が問われる所ですね!)
(2017/04/13 02:44:55)
-
ランサーのサヤ
>
………ふん、………ついに殺しに来たようね。
次はアンタがこうなるんだからね!
(吠えながらひゅるひゅると槍を振り回し、
リビングアーマーの1体を強烈な突きで壁に叩きつける。
こういう戦いはむしろ得意分野。
絡め手の無い戦いですから!)
……そいやぁっ!!
(短槍でハルバードを受け止めて、足を払って。
思い上がる理由が良く分かる暴れ方をする女冒険者。
ただ、怒りからか視野はせまい様子で。)
(1~3:普通に全滅させてドヤ顔 4:後ろから殴り倒されて捕まる 5:ハルバードで刺されて超ピンチ 6:地下室の階段を偶然踏み抜く。見抜く? そんなわけが無かった。)
(2017/04/13 02:56:38)
-
ランサーのサヤ
>
1d6(3) = 3
(2017/04/13 02:56:44)
-
ランサーのサヤ
>
……この程度? ふん、次はアンタがこうなるのよ……!
(ぜぇ、ぜぇ、と必死に息をつきながら、どうよ、とばかりのどや顔を見せつける。
汗だくの身体に、金属の鎧が直に当たるのは気分が悪いが、それ以上に「やってやったぜ」感を出す女。)
(2017/04/13 02:58:11)
-
“恥知らずな” レミル
>
『おぉっ……!? 意外にお強い……!? まぁでもセクシーショットも
いっぱい撮れたし良しとしましょう♪』
(リビングアーマーが鎧袖一触にされてしまってちょっぴりびっくり。
とはいえ人形相手に無双するサヤさんの色っぽい姿も堪能できたので
レミルちゃん的には(売り上げ的には)まだまだセーフセーフ)
『さぁさぁ、それでどうするんですか? ちょっと雑魚を蹴散らしたからって
いい気になってたら前回の二の舞いになっちゃいますよー?』
(にんまり顔が目に浮かぶような声が客間に響くと、壁に掛けられた絵画から
何体もの低級ゴーストがぬるりと姿を現します。
まぁ絵画って言ってもレミルちゃんのあざといポーズばっかりですけど。
ゴーストの一体一体はサヤさんの手にかかれば迷わず成仏!してしまうような
雑魚モブではありますが、その数は時間が経つと共にどんどん増えてきます。
リビングアーマーを全滅させた今となっては、部屋から出ていく事もできますし、
地下室への階段に逃げ込む事もできるでしょう。
ひょっとしたら地下室から漏れ聞こえるレミルちゃんの声に気付くかもしれませんし、
部屋の外に出ようとしたら、入った時とは違って足元にワイヤーが張ってあって
躓くかもしれません。別にワイヤーだけで何かが起動したりはしませんが)
(2017/04/13 03:07:50)
-
ランサーのサヤ
>
(もう一度!
1:調子に乗ってゴーストを倒し続けて力尽きる 2:地下室への階段を踏み抜く 3:声に気が付いて地下に降りる 4:普通に部屋から脱出する 5:普通に部屋から脱出しようとしてワイヤーにひっかかって転ぶ 6:ワイヤーにひっかかって転んだ上にゴーストにやられる)
(2017/04/13 03:10:45)
-
ランサーのサヤ
>
1d6(4) = 4
(2017/04/13 03:10:51)
-
ランサーのサヤ
>
……誰が以外によ! こんなの付き合ってられないわ!
(部屋の扉を蹴り開けて、そのまま転がりだすように脱出する。
元から転がっているからか、ワイヤーにも気が付かない芸人・企画者殺しを綺麗に敢行する空気の読めない系冒険者。)
……どこから見てるのよ、姿をみせないとこの屋敷に火を放つわよ!!
そうやって遠くから見ている貴方にその言葉、返してやるわ!
いい気になってたら大変なことになるわよ!
(吠える。廊下を歩きながら扉を次々と蹴り開けて、中を確認していく。
ほぼ強盗に近い。)
(2017/04/13 03:13:34)
-
“恥知らずな” レミル
>
『ちぃっ! 引っかかりませんでしたか!』
(華麗にワイヤーを回避……単に前ローリング的な移動で普通にすり抜けた
らしいサヤさんを見て舌打ち。
『ぎゃー! ちょっとちょっとー! そんな雑なやり方ダメですってば!?』
(空けた次々と蹴破られる扉の中には、部屋の中だけで完結するトラップ以外にも、
麻痺毒の塗ってある矢が飛んで来るようなスタンダードなものだったり、
金属を腐食させる液体が放水されたり、パイケーキが顔面に投げ付けられたり、
色んなトラップが雑に発動されていきます)
こらー! ちょっと、待ちなさいってばー! これだから脳筋はー!
(しかしながら映像には尺の都合という避けられない宿命があるのです。
背後的なアレコレという時間の都合ともいいます。
ぐにゃん、と正面ホールの液晶が歪むとそこからニュルっと出てきて、
サヤさんをビシっと指差しながらぷんすかボイスで抗議していきます。
ホントはレミルちゃんの映像が出てる液晶からジャジャーン!って飛び出て
来る筈だったのにサヤさん許すまじ!)
(2017/04/13 03:20:43)
-
ランサーのサヤ
>
………ふん、ようやく出てきたわね!
(ゲームマスター泣かせの行動を取る脳筋おっぱいこと冒険者ランサー。
彼女はとりあえず敵対生物を全滅させてから漁るタイプ。
多分ゆっくり探索していたら、麻痺をして鎧が溶けて、あつあつのおでんを食べさせられていただろう。
やってきた主人を相手に槍をつきつけて。)
……誰が脳筋よ!
………どりゃあっっ!!
(槍をがっちりと構えて、館の主人にノータイムで飛び掛かる脳筋ランサー。
ダッシュしながら長槍を振り回し、顔面にたたきつけんとする!)
(2017/04/13 03:28:32)
-
“恥知らずな” レミル
>
この惨状が脳筋以外の何だっていうんですかこの脳筋! メスゴリラ!
脳みそ梅干し! すっとこどっこい! 槍ちんぽ!
(蹴破られた扉の数々、発動し損だったトラップの数々を思いながら、
サヤさんに罵詈雑言の数々を浴びせていきます。
激おこぷんぷん丸なレミルちゃんの口の悪さは当社比1.5倍!)
ちょっと血を吸われただけでめっちゃよがってたくせにー!
(まっすく突っ込んでくる槍の刃を、ガチンッと素手で受け止めて見せます。
そのまま槍をぐりんっ!と捻り込みながら更にサヤさんに近付いて、
鎖帷子に手を掛けようとスルりと伸ばして。避けられなければ、
そのまま鋭い爪と人間離れした膂力で鎖帷子を引きちぎるつもりです)
(2017/04/13 03:38:56)
-
ランサーのサヤ
>
誰が脳筋! だって! いうのよ!
メスゴリラ、ですって……ぇっ!!
(がちり、っと槍を掴まれれば、今度は短槍で貫こうとする。
以前なら掴まれた瞬間に青ざめていたのだけれど、挑発のせいか、すっかり頭に血が上って退くことを知らないイノシシになっている様子。
お互いに突進するのだから避けられるわけもなく、金属のリングが無残に引きちぎられて飛び散り。
鉄の胸当て包まれていたレミルよりも少しサイズダウンした……人間としては大き目の胸がふるん、っと目の前で揺れる。)
あ、あれはっ……あれはぁ……っ!!
(血を吸われたことを思い出せば顔が真っ赤になって、うりゃあ、っと左手に握りしめた短槍を相手に叩きつけようとする。
刺され! とばかりに容赦なく。)
(2017/04/13 03:47:35)
-
“恥知らずな” レミル
>
よっしゃー! しっかり視聴者サービスしてもらいますからねー!
(サヤさんの目の前でグッとガッツポーズ、それも5点くらい入りそうな
ガッツポーズを取ってしてやったりなドヤ顔です。無様さとスタイルの
良い体の露出を兼ね備えたナイスショット!売り上げ更にアップです)
ん゙っ! ふぅっ♡ そんな脳筋だから同じことになっちゃうんですよー?
(サヤさんの槍は確かにレミルちゃんの鳩尾の辺りを貫きました。
貫きましたし、しっかりダメージもあるんですけど、そんな事はおくびにも
出さずににっこり笑顔で。短槍はレミルちゃんを串刺しにしたまま、
傷口からそれ以上動かずに、文字通りがっちり身体で捕まえています。
血が溢れ出しているのも構わずに、サヤさんが避けたりしなければ、
レミルちゃんのおっぱいをサヤさんのおっぱいにくっつけるみたいに
抱きついて、ふにふにと感触を楽しんでいくつもりです)
(2017/04/13 03:54:49)
-
ランサーのサヤ
>
な………っ!?
(ガッツポーズをするレミルの断末魔が見えるかと、全力で槍を叩きつけてやったのに。
傷口から槍が引き抜くことができずに身体が動かせなくなる。
そして、………そこまでやって初めて、顔色が悪くなる。)
……んひゃっ……や、やめなさいよ! 離れなさい、ってばっ!
(吠えながら、相手の顔にがち、っと手を当てて、ぐいっと押し返そうとする。
ふにゅん、と白い胸同士が潰れてこすれ合えば、ちょっと恥ずかしそうに頬を染めて。)
(2017/04/13 04:03:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
えぇー、だって離れたらまたレミルちゃん刺されちゃうじゃないですか?
だったら楽しんじゃった方がよくないですかー?
(手で押し返されようともビクともしないで、ぐいぐいと押し返すくらいの
勢いですが、無邪気な笑顔でじゃれつくみたいにぎゅうぎゅう身体を
押し付けていきます。ちょっと刺さったままの槍が邪魔ですけど)
それともー、「また」逃げるんですかねー? いいですよいいですよー♪
何度でもご馳走しに来てくださいね? あむっ♡ んちゅ、ぅー♡
(手を退けないようなら、スルッと顔をずらしてからサヤさんの手首に、
手を退けるのなら首筋に、2本のキュートな牙を突き立てて血を吸おうと
していきます。もちろん水晶の発動までに少しかかるであろう時間も、
挑発に乗りやすいのも織り込み済みで、今回はどれくらい味あわせて
くれるんでしょうかね? って感じの完全に上から目線の行動です)
【こちら次くらいで〆にしようかと…!】
(2017/04/13 04:10:32)
-
ランサーのサヤ
>
……っ、ぐぅ、ぅううっ!
(無理やり押し返そうとするも、全く押し返せずにぎゅうぎゅうと押し付けられ。
鎧も服もむしり取られた冒険者は、いやいやとかぶりを振るのだけれど。)
……だ、誰が、逃げ……ぇ、ぇぁ、ぁあ……っ!!
(手首をかぷりと噛まれて、血を吸い上げられ。
その衝撃に一気に力が抜け、ぱたりともう一方の腕が落ちる。
必死に水晶を発動させ、青白い光が包み込むも。
その青白い光の中でたっぷりと……それこそ、前回の二倍以上吸い上げられてしまって。
きっと、レミルの耳元で甘い、蕩けるような声を上げて何度も身体を震わせてしまう。
手首だけで瞳から力が抜けて、涎が流れ堕ち。
ぎゅう、っと僅かに抱き返すようなそぶりすら無意識のうちに見せて。)
【了解です! ありがとうございました!】
(2017/04/13 04:20:31)
-
“恥知らずな” レミル
>
んむっ、ちゅる♡ んぅー……はぁっ♡ んふふー♡ ご馳走様でした♪
ん゙っ、はぁー♡ なかなか良い反応でしたねー♪
(青白い光に包まれながら血を吸い上げ、抱き返してくる感触に
満足気にうっとりと表情を緩ませて。槍の消え去った鳩尾と
背中からどぷっと血が溢れますが、それが時計の針を戻すように
身体の中へと戻っていくと同時に傷口も広がり、血に染まった
ドレスも元通りになって。誰も居なくなった正面ホールで
誰にともなく声をかけます)
それじゃー皆さん、ノルマもこなしたし撤収しましょー!
売り上げ入ったら宴会ですよー!
(ばんざーい! って感じで両手を上げて喜びを表現しつつ、
出番も無いままだったモブ雑魚さんたちへの気遣いも忘れない
レミルちゃんです。
その頃、ダンジョンに唐突に建っていた館はずずず……と
影に埋まるように沈み込んでいき、しばらくするとそこには
何もないだだっ広い空間と奥への通路が残るのみ。
ノルマを果たしたら門番とかやってらんねーって話ですね!)
にしても、吸われるのが癖になっちゃったりしたらどうしましょうねー?
(影の中を移動していく館の中で、消えていく彼女の反応を思い浮かべながら
うきうき気分で館の片付けに取り掛かるのでした)
(2017/04/13 04:30:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ではこんな感じで〆という事で……お相手ありがとうございました!お疲れ様でした!】
(2017/04/13 04:31:24)
-
ランサーのサヤ
>
【お疲れさまでした! ありがとうございました! また遊んでください!】
(2017/04/13 04:32:05)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/13 04:32:18)
-
システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/13 04:33:37)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/13 16:02:38)
-
脳筋のガル
>
(魔王さまが突然「魔王城のリフォームをしようと思う!」なんて言い出した。それに伴って動員されたのが、見た目から力がありそうな種族の魔物ばかり。そして、脳筋の大柄な狼男も当然のように動員されていた。)
あー……ようやく休憩! 死ぬわー!
(別に死にはしないだろう、なんて疲れ知らずのゴーレムから声を落とされるが、うるせぇと吠えておいた。木の陰に腰を下ろし、ダチと汗を拭いた)
なんか喉渇いたなぁ……誰か、かわいこちゃんでも来ないかね?
(きょろきょろ、と周りを見渡すと――何かを見つけられるだろうか?)
(2017/04/13 16:07:55)
-
脳筋のガル
>
【バトルからほのぼのまで、乱入お気軽にどうぞ! 暫く待機しています!】
(2017/04/13 16:10:10)
-
システム
>
魔族リズベート さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/13 16:31:37)
-
魔族リズベート
>
【はじめまして。こんにちは。後入り失礼しまーす。】
(2017/04/13 16:32:26)
-
脳筋のガル
>
【はじめまして! ようこそ! どうぞよろしくお願いします!】
(2017/04/13 16:33:00)
-
魔族リズベート
>
(彼の横合いに気配。)
今日は魔王様、どんなわがままをおっしゃったの?
(彼が振り向けば、そこには貴族然とした女がひとり、いつの間にか立っていた。
魔族である彼女にとって、急に現れることは造作もないこと。
木陰でひと息吐いている彼を見て、ひと仕事終えたあとだとわかる。
きっとまた、魔王様の気まぐれに付き合わされたのだろう。)
(2017/04/13 16:42:06)
-
脳筋のガル
>
(気配――)
おぁぁぁっ!?
(突然作業現場にそぐわない美人さんが現れた。びくん、と跳ねる。周りの休憩中の♂魔物(やはり力仕事の現場なので……)が一斉にそちらを向く――いいなぁ……くそっ、なんであいつが……!そんな妬みの声を耳にしつつも、当の大きな狼男はリズベートを見下ろして――)
あ、なんでも……闘技場作るとか言ってたっすね。
最近勇者が来なくて力の余ってダレてる連中に気合入れ直すためだ――!なんて言ってた。
(言われたことを思い出し、微かに苦笑。そして、頬を軽く爪で掻いて、)
でも、こーいうのもぶらぶらするよりは、まぁいいかなって思いますよ。
(にししっ、と笑った。尻尾が大きく揺れ、機嫌がいいことを示しているようだ……)
(2017/04/13 16:47:35)
-
魔族リズベート
>
――ふふふ。そんなに驚かなくても。
(手で口元を隠しながら小さく笑う。見た目よりも長い時を生きているはずだが、彼女は子どもっぽい。
自分が急に現れたことで周囲が少し騒がしくなる。でも、そんなの気にしない。)
あら。闘技場? 完成したらあなたは利用するの?
……と言っても。あなたは「ダレてる連中」に入らなそうだけど。
(彼の頭のてっぺんからつま先まで視線を走らせると、そんなことを口にする。
彼はどうも「気合を入れてやる側」に見えた。)
そうね。じっとしているのは退屈だものね――ねえ?
『それ』、触ってもいい?
(彼女の視線と人差し指が示すのは、上下に揺れた尻尾。
……獣人からすれば繊細で大事な場所だろうに。彼女は好奇心で言っているのだ。)
(2017/04/13 16:55:07)
-
脳筋のガル
>
あ、いや……ほら、俺さ、転移魔法とか使えないからね。そういう魔力関係苦手なんだ。つるんでるのもあんなんばっかりだから、免疫なくて。
(微かに苦笑して、後頭部を摩る。そして、周りのぎゃぁぎゃぁ言ってる連中に視線をやり――彼女の関心が逸れた瞬間に睨みつけて黙らせる。現場監督をしているであろう牛頭の大男も現れ、頃合のいいタイミングなので解散を告げた。仕事に集中していたら日も傾きかける頃合だ)
そうだねぇ、俺も血の気余ってるタイプだし……利用するかも。ま、怪我させたりするのは本分じゃないから強い魔物連中と取っ組み合ってねじ伏せる練習ができたらいいなと思う。
(彼女がダレてない、と言えば――また微かに苦笑して)
そんなことないよ。意外と遊び好きだし、暇なときはそこらへんぷらぷらして目に付いたヤツを遊びに誘ったりするし。
……あぁ、これ?
(尻尾を指差して呟く彼女に、一瞬迷って尻尾が止まるものの、)
……あんまりやらしい手つきで触らなければ。
(なんて言いつつ、彼女の目の前に差し出す尻尾。特大で、無駄に毛並みもいい。マフラーにしたら柔らかそうな、そんな尻尾。)
(2017/04/13 17:05:52)
-
魔族リズベート
>
ついでに言えば女の子にも免疫なさそうよね。――当たってる?
(いい加減なことを言う。根拠はない。彼女のただの直感。
彼女は愉しげに微笑んでいる。彼のことをおもちゃにしようと考えているかも知れない。)
力差がある相手と試合しても、お話にならないものね。
――あら、そうなの? 体を動かすのが好きそうに見えたから、たるんでないと思ったのよ。
(彼の許可を得られ、例の尻尾が目の前にやってくればうれしそうにして。)
「やらしい手つき」って。逆にどう触ればそうなるのかわからないわ。
――失礼、するわね?
(そうひと言、律儀に断ると、そうっと手を伸ばし、彼の尻尾に触れる。
ふわふわの感触が伝わってくる。それを楽しみながら毛並みに沿って撫でてみる。
彼女の指は少し細長くて白い。戯れに自分の白い指を毛並みに埋もれさせもして。)
(2017/04/13 17:16:24)
-
脳筋のガル
>
――い、いやっ!? そ、そんなことあるはずないじゃないか!?
別に、彼女がいるってわけじゃないけれど……その、たまに、女の子とだって……その、散歩したりも……するさ!
(声が上ずっている。実のところ、このでかさのせいでこんなに可愛い女の子の魔族とは――あまり接点がない。たるんでない、という言葉にはうんうん、と頷くのが精一杯だ)
鍛えてるから……まぁ、そこらの魔族の連中よりもずっと力なら負けないかな。うん。
(頬を染めて彼女を見下ろして――毛並みに沿って撫でられる白い細い指の感触はくすぐったく、そこは獣人にとってとても大切な場所。感じやすい所。いわゆる性感帯に近い場所である。そんな場所を彼女に撫でられれば、時々緊張からかビクッ、と尻尾が揺れる。彼の大きな手が下腹部の前辺りにそっと移動する。)
そいや、名乗ってなかった……俺は、ガルって言うんだ。
(お前は? と言いたげに視線をリズベートへと向けて……)
(2017/04/13 17:25:40)
-
魔族リズベート
>
反論の口数がやや多めね? 慌てた否定って、ひっくり返ってつまり強い肯定よね?
(愉しげに口元を歪めながら、こちらは冷静に指摘する。彼は温厚に見えるが直情型なんだろうか。
考えていることがわかりやすい印象だ。)
ふふ。あなたみたいにたくましい人、好きよ?
――インテリも話してて愉しいから好きなんだけど。
やっぱり、「そういうこと」するんだったら……あ。
(機嫌よく彼の尻尾を丁寧に撫でていると、うっかり口が滑りかける。
いつもなら彼の頬の赤らみや手の動きに気づいて、それをまた指摘してからかったんだろうけど。
失言しかけたことに少しドキッとした彼女は、それどころではなく。)
あ、ああ。私はリズベート。――よろしくね、ガル?
(取り繕うように答える。)
(2017/04/13 17:35:25)
-
脳筋のガル
>
ち、違……ッ……! そう、じゃない! いや、そうだ!
(あ、あれ……どっちだ? と、返答が籠もる程度に脳筋である。感情は脳まで行かずに脊髄反射で口に出すか尻尾で語ってしまう程度の直情型。そして、その間に彼女が失言――目が丸くなり、彼女を見つめる。リズベート、と名乗る彼女に対して微かに頷くと、)
――そういうこと、されたいってわけ?
(座った状態から一瞬の早業――というよりも、身体能力の成せる技か。一瞬で彼女の前に移動し、正面から彼女の顔面のすぐ横の幹に大きな右手を突いた。反対の手で彼女の顎を引き上げようとしつつ――大きな鼻先が、顔が、彼女の目の前に迫る)
こういう、強い奴に?
(漆黒の瞳が、彼女の瞳を真っ直ぐに射抜く――)
(2017/04/13 17:48:06)
-
魔族リズベート
>
……混乱してるわよ? いったん落ち着いて。
(少し呆れたような苦笑いを浮かべる。さすがにこんな状態の彼を畳み掛けようなんて思わない。)
意外に度胸あるじゃないの。――「女の子に免疫がない」だなんて、私の思い込みだったのかも。
(まるで壁に追い詰められるような体勢を取らされても、彼女は涼しげに微笑んでいる。
……ように見える。彼の手が自分の顎に触れれば、「ん……」と少しだけ甘い声を漏らして。)
……ん、ふぅ……。
(目を逸らしては、実は気丈に振る舞っていることがばれる。
それを避けたくて、こちらもまっすぐ見つめ返す。……すると、ぞくりと背中に何かが走り、
彼女の唇から熱い吐息が漏れた。)
(2017/04/13 17:58:39)
-
脳筋のガル
>
あのな……やるときは、ヤるんだよ。それが獣人の雄ってもんだ。
少しでも隙を見せたらガブリ、ってことだよ。
(甘い声を漏らすリズベートに対して、顎にかけた左手の親指で、彼女の唇をそっと撫でる。毛並みの生え揃った手はふさふさしている――そして、ぐ、と更に顔を近づけた。半ば問答無用で――というレベルだが、彼女の口にマズルから伸びた口を押し当てようとする。その先は当然のごとく獣のようで、いきなり舌を彼女の口内へと伸ばすような、深い、深いキスだろう。ん……と微かに息を吐きながら彼女に呼吸も許さないような深いそれを交わしつつ、身体を更に近づける。股間から伸びるそれは――人のモノとは比べ物にならない程、大きい。その先が、彼女の腹に触れ、服越しに熱いそれの存在を知らしめるかもしれない――)
(2017/04/13 18:09:12)
-
魔族リズベート
>
【2ショットへ移動しませんか?】
(2017/04/13 18:10:59)
-
脳筋のガル
>
【もちろんです!】
(2017/04/13 18:11:43)
-
魔族リズベート
>
【じゃあ、そうしましょう。ありがとうございます。】
(2017/04/13 18:12:09)
-
システム
>
魔族リズベート さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/04/13 18:12:20)
-
システム
>
脳筋のガル さんが退出し、2ショットルームに移動しました。
(2017/04/13 18:12:40)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/13 21:15:20)
-
司書卿エルフォノ
>
【お邪魔します!適当に待機しますのでお気軽に!】
(2017/04/13 21:15:45)