-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → お仕事:あなたは魔王さま、あるいはその他上司の命令によりとあることをしなければならない。内容は自由に設定せよ。普段の自分では絶対にしないようなことをしなければならないこともあるだろう。仕事内容は周りには秘密でも魔王城中に公表されていても良い。
(2017/04/13 21:15:54)
-
司書卿エルフォノ
>
シーン表 → 誤配送:あなたの元に購入した覚えのない品物が届いた。超高級品なり性的な道具なりペットなり触手生物なり好きに設定せよ。あなたはその品物を自分のものとして有効活用しても持ち主を探して奔走しても良い。
(2017/04/13 21:16:29)
-
司書卿エルフォノ
>
……うーん?今月は何も、頼んではいなかったはずですが……
(地下迷宮図書館の入り口近く、魔力のランプが照らすカウンターで、司書卿はきょとん、と首を傾げます。その疑問の原因は目の前にある配送物。ヘルアマゾンより届いたダンボールの箱……何も頼んではいないはずですけれども、実際私のもとに届いたのだから疑問なのです。)
……誰かから、私へのプレゼントですかね?……それならばまぁ、腑には落ちます。……どれどれ……
(貰うようなことをした記憶はありませんが、私の頑張りを見ていてくれた人がいたのかもしれません。とりあえず中身を確認しようと、べりり……と蓋を開ければ。)
(1d6 1-3お取り寄せ高級スイーツ 4-6えっちなおもちゃ)
(2017/04/13 21:23:56)
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司書卿エルフォノ
>
1d6(4) = 4
(2017/04/13 21:24:07)
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司書卿エルフォノ
>
……これは……うわぁ……生で初めて見ました……
(そこに入っていたのは男性器を模したものや、ピンクの小さな卵型のもの、いわゆる性的なジョークグッズが箱ぎっしりに入っていました。いや、こういうのに興味が無いと言えばウソにはなりますが、いきなり送り付けてくるとかセクハラ行為だと思うのですが。ほんのりと頬を赤くしちゃいます。)
(2017/04/13 21:26:43)
-
システム
>
司祭 ティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/13 21:28:19)
-
司祭 ティアナ
>
【こんばんは! 仕事場に変態な私物を持ち込む変態な司書さんに突撃してもよろしいですか?】
(2017/04/13 21:29:31)
-
司書卿エルフォノ
>
【ノット私物!どうぞどうぞー!既知でも新規でもご自由にー!】
(2017/04/13 21:30:23)
-
司祭 ティアナ
>
(いつになれば、昇進出来るんですか。そんな問いを大司教様にぶつけた所、お前はもっと本を読みなさい、と窘められました。
ムカついたので、見返してやろうと向かった先は、お城の名物の一つ、地下迷宮図書館。
ただ利用したのは数える程もないので、司書さんに案内を受けようとカウンターに近付けばーー)
あ、すみません。
宗教関連の本はどこに……ーーえ、そういうのもウチの図書館は仕入れてるの?
(一応敬語で下手に出るも、司書さんが手に取った箱詰めの大人の玩具を目撃して、一瞬フリーズ。
つい言葉を崩す程の衝撃で、冷たい視線で見下ろすのです)
【はい、お願いします! 初対面でいきやす】
(2017/04/13 21:37:53)
-
司書卿エルフォノ
>
……ん、宗教関連の棚はですね……右奥に進んで階段三つくらい降りて、そのまままっすぐ行ったところに……あ。
(へー、こここういう風になってるんですねー、魔族も即絶頂!パワフルフルモーター!ってすごいうたい文句です…なんて、ぼんやりパッケージを見ながら。
普段通り、何気ない気持ちで案内をしてしまいました。目の前の危険物を隠すのも忘れて。)
……――ち、違うのです。これは……その、私のではないのです……
わ、わかりました!そう、誤配送です!書と知識を司るこの私が、こんな卑猥な玩具を興味津々で見つめたりなんてしてないのです!
(それはもうわったわたと。必死で弁明をするのです。こんなものを持っているとうわさされた日にはもうお外に出れません。普段からあまり出ませんが。
手には男性器系ジョークグッズを握りしめたまま、誤解を解こうと必死です。)
(2017/04/13 21:44:22)
-
司祭 ティアナ
>
ふむふむ……ありがとう、と。
(忘れない様に、真面目な顔で布教用ミニ聖書の裏表紙にメモった。
しかし、考えてみてほしい。
すぐに案内されたのも凄い事だけど、男性器を模したグッズを手に、仮にも利用者に向かい合ってる事は一周回って尊敬する)
そんな子供の言い訳じゃあるまいし…。
わかりました、ってのも嘘がバレバレ。
図書館に籠りすぎて、欲求不満ってことね?
(決めつけた上での対応。
握り締められたグッズのスイッチを、隙あらば入れて反応を窺いたい)
(2017/04/13 21:51:35)
-
司書卿エルフォノ
>
い、いえ……それが私のお仕事ですので……
(そうです、私のお仕事は司書として魔王城の皆さまに知識を提供する事。
この様なジョークグッズを管理することなどでは決してないのです。)
……ほ、本当なのです……恐らくは私の地位に嫉妬した何者かが私を貶めようと、このような品を送ったに違いないのです……
……ヒッ
欲求不満とかでは……な、無いのですよ。ええ。
(ブイイイイイと音を立てて暴れまわる男性器にびくりと身体が跳ねてしまいます。おのれ……私を貶めようとは……いったい何者なんですか……と、司祭さんとおもちゃを交互に見つめ、ぷるぷると震えます。)
(2017/04/13 21:55:56)
-
司祭 ティアナ
>
司書の鑑ね。
だって、こんなに広い図書館の構造を把握した上で、利用者の需要に正確に応えられてるし。
……ソッチ系も。
(魔王城に勤めるくらいのレベルになると、やはり普通の司書としての仕事範囲に終わらないんだろうなぁ、と。
若干遠い目をしながら、見習わなきゃ、って思うんです)
そんな陰湿なイジメもあるんだ。
だってほら、玩具を置こうともしないし……何か悩みがあるなら相談にでも乗りますけど。
ほら、私は司祭なので。
(誰かの役に立てるって素晴らしい。
震えては交互に見つめる彼女に対し、軽く自己紹介をしながら横にかかる自らの蒼い髪を掻き分けて)
(2017/04/13 22:04:04)
-
司書卿エルフォノ
>
えへへ……それほどでも……ありますけど……
そっちはそれほどではありません!
(褒められれば素直にてへへー、と嬉しげに頭を掻きます。褒められればやっぱりうれしいのです。
けれど、ソッチ系をほめられてもうれしくはありません。ソッチ系は私の本文ではありません。ええ、本文ではありません。)
……まぁ、これが初めてのケースですので、まだわかりかねる部分もありますが……
――っ!……い、いえこれは杖のようでなぜか手にしっくりきたから握ってしまっていただけです……っ
……なるほどです、司祭さんですか。 悩み……悩みですかー……
……性的な事は別に悩んでないですからね……っ!
(手にしていた男性器的なものからぱっと手を離せば段ボールへポスンと収まり。スイッチを切るまで中でぶるぶるしてると思うです。
本当のところはどうであれ、顔を真っ赤にして否定するのです。こんな大きな男性器的なもの、いれたらきっとぎちぎちです。すごそうです。)
(2017/04/13 22:12:41)
-
司祭 ティアナ
>
(流れで認めるかとも思ったけど、上手くいかなかった。
褒められて喜ぶ様子は可愛らしくて、思わず手を出してしまいそうなくらい。
いやらしい意味じゃなくて、頭を撫でたいとかそういうね)
イジメなら、もう少しダメージ与えられそうなのを選ぶけど。
逆にそんな強調されたら怪しい気がする。
大丈夫、性で悩むのは普通の女だから…。
(自分でも饒舌に思う今日。
顔を真っ赤にする彼女の頭を、微笑んで撫でてあげましょう)
(2017/04/13 22:19:52)
-
司書卿エルフォノ
>
これはこれで、ダメージを受けている最中ではあるのですが……
ち、ちがうのです……!怪しさ皆無なのです……う、うぅぅぅ……
(青い髪をふわふわと撫でられ、気遣われている感に余計顔を赤くしちゃうのです。
すごいだめーじです。おのれはんにん。)
こんなアナルパールとか、ピンクローターとかなんて、私には使い方とか全然わからないのです……
興味もないのです……!
(大きい球と小さい球が交互に繋がってる玩具や、ぶるぶる震える玩具。いろいろ手に取って見ますが、どうやって使うものなのか用途が全然わかりません。ええ、わかりませんです。
気の強い騎士に使えばきっと特効大ダメージとか私には全然わからないのです。ええ。)
(2017/04/13 22:27:14)
-
司祭 ティアナ
>
まぁ、送り付ける犯人が居るのであれば、どこかで私達の様子を窺ってるはずだけど……近くには居ないみたい。
(索敵スキルはないけど、持ってる魔法の何となしの応用で感情を向ける気配程度なら分かる。
自分を上回る魔力の持ち主なら分からないけど。
触り心地のいい髪質に軽く感動しつつ、勝手に癒されて)
……そんな分かりやすいウソ、つく必要ある?
んー、興味あるなら使ってみればいいと思う。
使い方教えながら、見てあげるから。
(先程の玩具を戻しても、次々と取り出しては露骨に興味無いと、反応を見せる姿につい口出して。
静かで部屋に響くとまずいので、耳元で言い聞かせてみる)
(2017/04/13 22:34:08)
-
司書卿エルフォノ
>
監視カメラの……類……とか、も……はい……無いです……
(なでりなでりとされつつも、監視カメラなどの違和感のあるものがこの図書館にしかけられたら大体わかってしまうのです。
仕掛けられた痕跡などはないので……ええ、恐らくはやはり誤配送……なのでしょう……)
……えっ!えぇっ、でも……こんなの挿入れたら……っ
いやいやいや興味はないです。ないですけど。最強震度でおま\ウィンウィンウィンウィン/っぱなしとか興味……ないですけど……っ!
(ふるふるふるふると首を左右に揺らすのとほぼ同じ動きで、手に取ってしまった男性器的なあれが首をウィンウィン振りました。
耳元で響く声に、ぞくりと体を震わせ、思わず司祭さんの瞳をじっと見つめてしまうのです。)
(2017/04/13 22:42:58)
-
司祭 ティアナ
>
結局、この事件はお蔵入りって事で一つ…。
(将来の教皇として、必要でもありそうな力を駆使してこの難事件を解決してしまった。才能が恐ろしい…)
こんな大きいの、挿入らないって事?
興味無いとか分からないとか、否定する割には細かい事を口にしちゃってるし……もうわざとか、と思うくらい。
正直になった方がいいよ。
私は神に誓って、誰にもばらさないし……ね。
(再び手に取られていた震える玩具。
見つめる司書さんにゆっくり言い聞かせるように口にして、カウンターの内側へと移動。
隣の椅子に座り、そういう系の玩具を色々見せつけて)
……さ。どれから使う?
(2017/04/13 22:50:26)
-
司書卿エルフォノ
>
う、う……難事件……です……
(そもそもこの様に大量のおもちゃを誰が所有、もしくは必要としていたのでしょうか。謎が謎を呼ぶばかりです。)
挿入ら、ないと……思います、が……試してみないことには……
ほ、ホントです……っ……興味は無いですっ
無いですが、ティアナさんがどうしても、どうしても使ってみたいと言うのであれば……使っても、いいです……
(隣に座る司祭さんと、目の前で見せつけられる玩具。小さな体と不釣り合いなほどに大きな胸をどきどきと揺らしながら、はふ、と息を吐きます。)
……お、お尻のはハードル高いですし、ろ、ローターとかから……ですかね……?
(2017/04/13 22:56:25)
-
司祭 ティアナ
>
そうそう。何事も挑戦するのが大事。
……分かった。
私が興味あって使ってみたい、って事でいいから。
(意地でも認めない彼女に、ここは譲歩して大人を見せつける。
その緊張した顔つきから大きな胸、下半身へと視線を移して。
言われた通り、そのピンクなローターを取り出す。
バイブの代わりに握らせ、その手を股へと誘導させて)
……はい。これを、お股に当てて。
どうせなら、下着も外して直接の方が気持ちいいと思う。
(2017/04/13 23:03:37)
-
司書卿エルフォノ
>
……そ、そう言う事であれば、やぶさかではありません。
知識探求のためにいるのが司書なのですから……ええ……
は、はい……です……おまたに……ぬ、脱いだ方が……いいのですね……
(うんうん、と自分で納得するかのように何度も頷きます。知識に導くのが司書ですから、仕方がないことなのです。ええ。
ピンクなローターを手渡され、下着を脱いだほうが、と促さられれば言われるがまま……
薄青色のフリルふりふりなパンツを太もも辺りまで下げ、直接割れ目へローターをあてるのです。)
……ん、ぅ……♡ 冷たい、のです……♡
(2017/04/13 23:08:26)
-
司祭 ティアナ
>
自分で使うのとはまた違う私見が得られるのは一つ。
やっぱり、知識を知恵と昇華するのが意思を持って生きる者の命題ですし……そう、いい感じ。
(上手い具合に彼女を立てて、少しずつ主導権を握っていく。
ずらされた可愛いパンツを確認し、本当に直接当てて遊ぶ彼女の背後に位置取り。
静かにその筋に指を添えて、前後に擦っては中心で埋め)
まぁ、新品でしまわれてたし。
……うん、ここに埋めて動かしたら気持ちいいよ。
やってみて、エルフォノちゃん。
(2017/04/13 23:15:55)
-
司書卿エルフォノ
>
そ、そうです……書での、知識も大事ですが……
実践もまた、必要なファクターで……ひゃ、ぁ、ぅ…っ♡ん、くっ……ぅぅう……っ♡
(司祭さんに促される指の動きで柔らかな割れ目はぷにぷにと歪み、与えられる振動で腰はぞくぞくと震えてしまいます。
小さく甘い声は漏れ、ローターは次第にこぼれでてきた蜜でにゅるにゅるになっていくのです。
く、ぽっ♡と小さな膣穴へとおし込めば、中の柔肉がぶるぶると刺激されていきます。)
……う、埋め……♡ ひ、ひぁあっ♡ んく、ぅうっ♡
きもち、ぃ……です……っ♡ あ、ぁぅっ♡
(2017/04/13 23:22:14)
-
司祭 ティアナ
>
うん、分かってるならエルフォノちゃんは立派な司書になれるよ。
……もう、濡れてきてる。
(促すままに、従順な司書さん。
誰もが使うこの場所で喘いでは、蜜を溢れさせる変態さに素直に吐息も漏れる。
ローターの代わりに指を引き抜き、彼女を座らせようと両手で掴みに。
ダメなら立ったままで、濡れた指を口の中に押し込もうと)
素直すぎるよ、気持ちいいだなんて。
あまり声とか出しすぎると、他の利用者に聞こえるだけじゃなくて……はしたない姿、見られちゃうよ。
(少しずつではあるけど、静かに笑みながら羞恥心を煽りに)
(2017/04/13 23:28:04)
-
司書卿エルフォノ
>
こん、な……っ♡ぶるぶる、初めてで、ぇ……ひゃ、ぁあぅっ♡
あ、ぁあぅぅぅ…っ♡
(ぶるぶると震える未知の快楽に荒い息が勝手に吐き出てしまいます。
ぽすん、と座らされれば、割れ目を中心にして椅子に蜜の小さな水たまりができていくのです。)
あ、ぅぅ……っ♡きもち、いいから……仕方ない、のです……♡
……――っ♡それは、だめ、だめです……っ♡ん、ぅう、ぅ……っ!♡
(今はだれにも気づかれてはいないようですが、下手をすれば時間の問題でもあります。
中でぶるぶる暴れるローターの快楽を必死に堪えようとしますが、甘い声を漏らすのを我慢することはできません。)
(2017/04/13 23:34:25)
-
司祭 ティアナ
>
性行為の経験はあっても……誰かに指で弄られたって、こんなに震えるなんて無いだろうし。
あぁ、……沢山溜まってたんだね。
(ずっと声を上げる司書さんを座らせ、上半身だけがカウンター越しに見える形に。
椅子の上に出来た蜜の溜まりに、くす、と声を出し)
仕事中でもあるのに……こんなに感じてたらダメ。
ほら、貸出希望者が来てるよ?
(久々にいじめて楽しい。
図書館という場所柄故、声は潜めがちだけど弾ませて。
眼前に近づいてくる少女を見かけては指を口元から引き抜き、バイブで股の間をぐりぐり、と弱めの振動で刺激を加えに)
(2017/04/13 23:45:17)
-
司書卿エルフォノ
>
自分の、指も……っ♡こんなに、震えたりなんて…しません、し……っ♡あ、ぁぅ、ぅうぅ……っ♡
溜まって、た……とかでは、ぁ……っ♡ぁ、ああぁっ♡ ん、ぅうぅ……っ♡
(快楽によって溢れ出た蜜は椅子からあふれるようにこぼれ、ぽたぽたと床へ落ちていきます。
確かに最近そういう事、出来てはいなかったですが。指摘されれば、耳まで真っ赤に染まるのです。)
う、ぅうぅぅ……っ♡で、でも、ですぅ……っ♡
あ、ぁあっ♡ は、はひ……♡か、貸出、ですね……っ♡ん、んんっ♡
ごめ、なさ……っ♡少し、風邪気味、で……♡き、期間は二週間です、ので、ご注意くだ、さぃ……ぃ…っ♡
(気持ちよくなってしまっているのを必死で隠しながら、貸出希望者への対応を進めていきます。
すっかり蕩けきった熱っぽい顔で、心配をされるも手続きを終わらせ、その間も腰はがくがくと跳ね続け、刺激を与えられるほどに甘い息を吐き出すのです。)
(2017/04/13 23:53:37)
-
司祭 ティアナ
>
溜まってないと、こんなに乱れないよ。
……はい、よく出来ました。
偉いね、エルフォノちゃんは。
(段々周りを汚す蜜。
それもこれも、慣れない刺激が彼女を襲ってるから、と考えてる。
声は上擦って不審げではあったものの、何とかその手続きを終わらせていて。
しっかり褒めた上でローターを取り上げ、次はその大きめなバイブを濡れた秘所に埋めにかかり)
……これだけ興奮して濡れてたら、もう入るよね。
いつ来るかも分からないんだし、声も抑えなきゃダメだよ。
(囁いて注意を促しながら、片手は上着越しに胸を揉みしだき)
(2017/04/14 00:00:43)
-
司書卿エルフォノ
>
わ、私は司書です、ので……とうぜ、ん……れ、ひゅ……っ♡ んぁ、ぁあっ♡
(にゅぽっ♡と割れ目からローターが引き抜かれ、妙な声が出てしまいます。
先ほどの貸出客に気づかれたかもしれないほどの声をあげ、膣穴はひくひくと蜜をこぼしながらひくついてしまっていて。)
あ、あぁぅぅ……っ♡い、挿入れる、んですね……っ♡お、抑えきれる自信が……っ
ん、ぁ、ぅうぅ……っ♡……――んく、ぅうう、ぅううぅぅうぅ――っ!♡
(注意されても抑えられる気などせず、心構えも出来ないままに自身の割れ目とは不釣り合いなほどに大きめなバイブを膣穴は咥えこんでいきます。
割れ目を押し開き、膣肉を掻き分けて押し入る感触に、思わず図書館へと声が響いてしまうのです。
柔らかな胸の先は衣服越しでもわかるほどにつんと尖り、揉まれるほどにふるふると震えます。)
(2017/04/14 00:08:19)
-
司祭 ティアナ
>
でも調子に乗っちゃうと、私みたいな奴にいじめられちゃうよ?
声大きいから、近い人は気づいてるかも。
(抑える気もないように聞こえる。
あれだけ挿入らないと言っていた奴も、すんなりとまではいかないが、膣肉を押し入って埋まっていく。
弾力を返してくれる上向きの胸を強く揉み込み、バイブを引き抜いては突き上げ、という動きを意識してやらせる。
うなじにキスの雨を落としながら、息を吹きかけて)
……やっぱ、変態だったね。
こんなに大きい玩具入ってるし、やらしく腰動かしてるんだもの。
(2017/04/14 00:14:56)
-
司書卿エルフォノ
>
や、ぁ、ぅうぅ……っ!♡恥ずかし……のに、気持ちぃ、の……止まらない、です……っ♡あ、ぁあぁぁっ!♡
んく、んぁあ、ぁあぁ―――っ!♡ ひ、ぅう、ぅうっ!♡
(抑えようとも抑えきれない嬌声があたりへと響き、いくつかの視線がこちらへ向いている様な気配を感じてしまいます。
薄い下腹部を押し上げながら膣穴を犯す男性器的なものに中を擦られ、奥を突き上げられればすっかりと蕩けきってしまうのです。
胸をたぷたぷと揺らし、首筋に熱いものを感じてはぞくぞくと全身を震わせ、バイブでの行為にすっかりと陶酔しきってしまいます。)
へっ、変態では……ないのです、ぅ……っ♡ ひゃ、ぁあ、ぁあっ♡
きもち、いく、て……っ♡腰、勝手に、動いちゃ……あ、ぁあ、ぁあぁぁあぁ―――っ!♡
(にゅぶにゅぶと出し入れするたびに結合部からは蜜があふれ、そのたびに腰が悩ましくくねります。
職場でおもちゃを使って行為に及ぶなど、変態としか言いようが無いのですが。恥ずかしすぎてそれを認めることが出来ず。
そのまま、絶頂を迎え……ぴゅぐぴゅぐとえっちな蜜を吹きこぼしながら、カウンターに上半身をぐてーと倒れ込ませて余韻に浸ってしまうのです。)
(2017/04/14 00:24:23)
-
司書卿エルフォノ
>
【こちらこの辺りでフェードアウトな感じでもよろしいでしょうか……っ!】
(2017/04/14 00:24:48)
-
司祭 ティアナ
>
【はーい。私も次で〆にしようと思います!
一方的に攻めちゃいましたけど、ありがとうございました!】
(2017/04/14 00:27:23)
-
司書卿エルフォノ
>
【こちらこそありがとうございました!そちらの投下待ちますっ!】
(2017/04/14 00:28:04)
-
司祭 ティアナ
>
誰しも、生理的な欲求に敵わないって事だよ…。
止まらなくても大丈夫……エルフォノちゃんはえっちで気持ちいいのが好きなだけで、変態じゃないんだもんね。
(嬌声を上げてる彼女はおろか、後ろで何やらごそごそしている自分の存在までバレてしまっているだろう。
でも、それでいい。バレたって今が楽しいし。
蕩けた顔でいやらしい肢体を揺らし、全身で悦びを表す司書さんには心底嗜虐心を煽られて、興奮冷めやらず。
言葉は慰めながらも、責めは容赦なく続けていて、水音が辺りに響いて。
嬌声がピークを迎えたと思った瞬間、ソレを一番奥へと突き刺して絶頂へと導いてしまい。
倒れ込んでしまう様子を改めて横から覗き込んで)
……すごく、気持ちよさそうだったね。
でもまだ、全部の玩具試してないからーー。
(蜜に塗れた玩具は放置して、新しいモノを見せつけては知的探究心を満たす2人の実験はまだまだ続いていくのかもしれないーー)
【と、こんな感じで。可愛かったです!
また遊びましょう、お疲れ様です!】
(2017/04/14 00:37:23)
-
司書卿エルフォノ
>
【ありがとうございますー!楽しかったですー!また機会がありましたら是非!おつかれさまでしたー!】
(2017/04/14 00:38:17)
-
システム
>
司書卿エルフォノ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/14 00:38:34)
-
システム
>
司祭 ティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/14 00:38:53)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/14 20:59:08)
-
雑用係のパピー
>
【はい、というわけで…ええと。…募集システム使ったの初めてなのでちょっとアレなんですけど待った方がいいんでしょうかねこういうの!】
(2017/04/14 21:00:13)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/14 21:00:26)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はいこんばんわお待たせしました!適当にそちらに合わせようかと思いますが書き始めお願いしても?なんか思いついたならそれでも!】
(2017/04/14 21:01:28)
-
“恥知らずな” レミル
>
【あ、できれば乱入歓迎のままでいきたいような、そんな感じで…】
(2017/04/14 21:02:19)
-
雑用係のパピー
>
【はいこんばんは! …っとそうですね。二人きり限定で遊びたいわけではないので…というかもしそうなら示し合わせて2ショお誘いすればいい話なので。乱入はいつでもいつまでも歓迎です! …んー、じゃあ適当にシチュ書き出してみますね。】
(2017/04/14 21:03:17)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!よろしくです】
(2017/04/14 21:04:17)
-
雑用係のパピー
>
(というわけで。ここは魔王城にある悪魔的な中庭。……そこに咲き乱れる花、花、花!
そう、幾千幾万の魔界植物が思い思いに花を咲かせているここは魔王城の中にあってさえも幻想的な光景と言わざるをえないでしょう。
そんな中、中庭には思い思いにシートとかお料理とかが並べられていました。そう、今ここは……)
……お花見会場って言われてどんなものなのか想像し辛かったんですが、これは……なるほど。
確かに凄い光景ですねー……
(飲めや歌えのどったんばったん大騒ぎ。辺り中から心地の良い花の匂いが漂ってくるおかげで、なんだか心は穏やかです。
……いや、大丈夫ですよねこれ?なんか変な品種混ざってて匂い嗅ぐだけでアウトみたいなのありませんよね?
ちょっと心配そうな顔をします。……そういうのたまに本当にあるのが魔王城なんですよね。)
(2017/04/14 21:10:49)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です。)
やっぱり春といえばお花見! ですよねー♪
(出てきたままの勢いでビシっとパピーさんを指差してバチコーンってウィンクとか
していきます。いや春なのかどうかも、四季があるのかすらはっきりしませんが、
それは置いといて、レミルちゃんは花より団子というか、団子より血だったりします)
パピーさん的にはどんなお花が好きなんです? やっぱり悪魔さん的には
魔力を追尾し続けて捕まえた獲物を蹂躙するというマジントリグサとかですかね?
それともかかった獲物を催淫液でとろっとろに蕩かしちゃうヴァギ[ピピッ!]カズラとか!
(あっちをパシャパシャ、こっちをパシャパシャとデビルカメラで撮影しつつ、
ナチュラルに思いついた植物をつらつら並べて首を傾げて尋ねます)
(2017/04/14 21:20:08)
-
雑用係のパピー
>
まあお花見だと言うのならそれはそれで楽しみますかー。
んー、とりあえずご飯食べてお酒飲んで寝ちゃえばいいんですよね、楽なおしご…と…って…うわぁ。
(のんびりを決め込もうとした瞬間にレミルさんの顔が見えました。厄介事が降ってくる気がする…みたいな顔します。
まあ、どっちにしても1人で暇してたのでいいんですけど。あはは、と苦笑いして……)
はい、お花見ですね。レミルさんってお酒とか飲みます?
強烈で美味しいお酒がいっぱいあるって皆さん言ってましたよー……って……
ひ、人を何だと思ってるんですかそんな植物好きな人とかそうそう…いや…いるかもしれませんけど……
(よし、早々に酔い潰してしまおう。そう思いつつダークウォッカ的なものを差し出そうとしてたら不意打ちされました。
思わず赤い顔になって、がーっ!って言い返します。……言い返しつつ疲れた顔でぐったりしました。)
……まあ、普通に綺麗だったり見てて心が落ち着くのが好きですよ。
匂いがイイ感じのだと特に…… ……って、何撮ってるんですか変なところなんて見せませんよ!?
(あーん、と適当にお料理をつまもうとしたところでカメラに気づきました。
食べてるところ撮られるってなんか恥ずかしいですからね!?って手でカメラをぐいぐいしようとします。)
(2017/04/14 21:27:29)
-
“恥知らずな” レミル
>
お酒ですかー、ええレミルちゃんお酒もぐいぐいイケちゃいますよ!
まぁ一番は人間の血……あ、でも天使の血ですかね? 甲乙つけがたい……
エルフの血も結構いいんですよねー、うーん、悩んじゃいますねー♪
まぁまぁ、とりあえず今日はお酒で我慢しますってー♡
(お酒の話なのに何故か血のお話にスライドしてますがレミルちゃん的には
デフォなので大丈夫です。ダークウォーッカ的なものを受け取ろうと、
がーっ!て言われてどうどうってなりつつ多分受け取れるんじゃないですかね?
受け取りましょう、受け取りました)
え、そんなこと言われたら余計に撮りたくなっちゃいますけど? ぷはぁー!
前から思ってましたけど、パピーさんって悪魔って感じじゃないですよねっ
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、あっちこっちを向いていたデビルカメラをナチュラルに
パピーさんに向けて固定し……しょうがないですねーって取り上げられました。
そんな事をしながらもぐいぐいとお酒を頂いてぷはー!ってしつつ、
にししと笑って今度はデーモンハンディカメラを取り出して動画を撮り始めます)
(2017/04/14 21:38:00)
-
システム
>
ハニィ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/14 21:43:09)
-
ハニィ
>
【ではお言葉に甘えて、というのでも無いですが乱入とかさせていただいてよろしいでしょうか?】
(2017/04/14 21:43:41)
-
雑用係のパピー
>
【はいはい大歓迎です乱入はしてもらえて嬉しいのですどうぞどうぞ!】
(2017/04/14 21:44:07)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ!もちろんどうぞどうぞー!】
(2017/04/14 21:44:17)
-
ハニィ
>
おはなみおはなみー!おはなみとはお花見ながらおいしい物を食べたり飲んだりするイベントだとハニィちゃん聞いてます!
と言う事でハニィもおはなみする!まぜてまぜてー!
(春らしい白ワンピースのスカートをひらひらさせながらくるくる踊りつつ登場。
普段以上に無駄に無邪気で楽しそうな様子は、やはり天使っぽいかもしれない。)
なになに?二人して何飲んでるの?分けて分けて!
(まず間違いなく、小さな体の許容範囲を超えたアルコールを含むであろうダークウォッカ的なものに興味津々なご様子である。)
(2017/04/14 21:49:57)
-
雑用係のパピー
>
私は吸血趣味無いのでわかんないんですけどやっぱりそういうのって差があるものなんです?
そう言われると私の血とかどれくらいの位置になるのか知りたいかも……って……
……あ、いえ、別に吸って欲しいとかそういうのじゃなくてですねはいウォッカですよウォッカ!
(ぱしーん!とウォッカを受け取りつつ……カメラを奪い取りました。
流石にその場で壊すような真似はしません。……とりあえずそこら辺においておきましょう、ことり。
……いや、中身を改めたくもあったんですけど。迂闊にチェックすると見てはいけないモノとか撮ってそうですよねこの子……)
……おお。結構強いお酒だったと思ったんですけどぐいっと行きますね……?
……って、私は悪魔ですよ身も心も何もかも! ……ってだから撮らないでくださいってばーっ!
(酔っ払うと余計にタチ悪くなったりしませんかこの子!?とか思ってたらハニィさんが来ました。天使でした。
ほうほうなるほどダークウォッカに興味が。よろしい、ならば……)
おやおやハニィさん。なるほど飲みたいんですね了解しました。
……先程レミルさんがしていたように、一気にぐいーっとやるのが作法だそうですよ?
(にこり、笑顔を向けつつ……コップにそっと注いで。ハニィさんの方に差し出してみるんです。イッツ悪魔。)
(2017/04/14 21:52:37)
-
“恥知らずな” レミル
>
おっ、ハニィちゃんも呑みますかー? いいですよいいですよー!
じゃんじゃん呑みましょー!
(血以外の味にはあんまり拘らないレミルちゃんです。
へーい!ってハニィちゃんに差し出されたグラスを近づけて乾杯しつつ。
普段からテンションアゲアゲなレミルちゃん的には酔ってもあんまり
変わらない気がしますね。といってもまだまだイケちゃいますけどね!)
えー、パピーさん悪魔なのにめっちゃネンネな感じじゃないです?
ふははー!レミルちゃんの撮影機材は108式までありますよー!
(時間的な事情で退散した事を差し置いても、おっぱい吸ってるの見るだけで
真っ赤になっちゃうとか、レミルちゃんからしたら超お子様なのです。
あ、別に108式とかは無いですけど、かんらかんらと高笑いと上げながら
パピーさんやハニィちゃんをしっかりじっくり動画に収めていくのです)
(2017/04/14 21:58:06)
-
ハニィ
>
うん、欲しい!レミちゃんがあんだけぐわーって行ってたし、きっと美味しいんだぁこれ!
(悪魔的な策略に気付く由も無くコップを受け取る。
香りはなんだか甘そうな感じがするし、お酒を飲むと皆楽しそうにするし、以前から興味があった。
甘い香りはアルコールの匂いで、楽しんだ後に地獄を味わう者もいると言うのは知らない。)
おー、じゃんじゃん飲んじゃう!かんぱーい!
(いつもながらのハイテンションに上手い事乗せられて、言われたとおり一気にぐいーっとやってしまう。
半分とは言え天使な上にお子様なのですごく信じやすいんです。そりゃあもう半紙が墨汁を吸い込むが如く。)
……うっ!?
ともあれ、一気に飲み干すとその姿勢のまま座り込んで暫く動かなくなる。結構ショックが大きかったようだ)
(2017/04/14 22:04:06)
-
雑用係のパピー
>
ね、ネンネ言わないでください!?
私だってその、経験のひとつやふたつくらい…なら…その…ええと……
……って、そ、そういうのはどうでもよくてですね!? っていうかだから撮るの辞めてくださいってばっ!?
(よく考えたらこんな証言がずっと映像として残るとか割とピンチな気がします。
だ、だめ、だめですからね!?ってレミルさんの口元にたこ焼き的なものを押し込みに行きましょう。ちっそくしてしまえ!)
……っと、はいはいそうそう一気にですよ一気に。あはは、ホントに一気に行っちゃいましたねー……って……
……だ、大丈夫ですか!? あ、あれ、もしかしてヤバいですか!? …あれっ!?
(きっとすぐに咳き込んでむせてるところをひっかかりましたねー!って言って笑う、そういう完璧な計画だったのです。
だったのです……が。目の前には動かなくなってるハニィさん。 ……おろおろしますよそりゃあ!
だ、大丈夫ですかー…?って声かけながら。おろおろハニィさんに駆け寄ってゆさゆさします。ゆさゆさ。)
(2017/04/14 22:08:34)
-
“恥知らずな” レミル
>
はい、レミルちゃんお酒の味とかよく分かんないけど、きっと美味しいと思います!
……あれぇー? ハニィちゃんどうしましたー?
(いえー!って乾杯してぐびぐび飲んでたらハニィちゃんがしゃがみ込んでました。
肩に手を当てて、パピーさんとゆっさゆっさと揺さぶっていきます。)
え、だってめっちゃウブで超カワイイと思いますけど? おごっ……!
もきゅもきゅ♪ ……ちょっとー! めっちゃアツいじゃないですかー!
(レミルちゃん的には割と褒め言葉だったんですけどパピーさんのお気には
召さなかった様子。たこ焼きを押し込まれてぷんすかしますよ!)
もう、そこまで言うならやめますけどー? そういう秘密主義ってよくないなーって
レミルちゃん思うですよねー?
(ぶーたれながらもちゃんとカメラを仕舞って撮影はストップしておきます。
雑用係さんが担っているあれこれを思うと無碍にし続けるのは得策ではないですし)
(2017/04/14 22:12:52)
-
ハニィ
>
ふぇ……ふわわ……お腹が熱くて、お胸がふわふわするよぅ……
(ゆさゆさされて首をがっくんがっくんさせながら呟く。
胸がふわふわと言っても別に憧れの巨乳になった訳ではない。比喩表現である。
遠目に見ても顔は真っ赤で完全に回ってる感がありあり、メタ的にはこれからおかしな行動をとるぞと言わんばかりだ。)
あー……うん、こっち。
(自分を揺するレミルとパピーを主に胸の部分に着目して見比べる。
2,3回比較した後レミルを選んでぽてっと倒れこんだ。)
ふぇへへへ……ふわふわぐるぐるするけどなんか楽しー!
(受け止めてもらえればレミルの胸に甘える感じでぐりぐり顔を押し付けていく。
抱かれ心地で選んだ事は間違いない。
ついでにレミルのカメラにいえーいとかダブルピースとかしておく。)
(2017/04/14 22:17:34)
-
雑用係のパピー
>
かっ…可愛いとか言ってくれるのは嬉しいですけど! ありがたいですけど!
とにかくダメですダメ! ……と、はい。 ……カメラ、しまいましたね。
はぁ、やっと安心できます……
(くてぇ、とちょっと揃えてた足を崩してリラックスモードに入ります。
ぺたーんと寛いで座って…… こくこく、ゆっくりした顔で飲み物飲んで。
はい、これぞお花見の気楽な作法ですよ! とか言ってたら……)
あ、あれ、ほんとにヤバくないですかハニィさん……って……!?
な、なな、何してるんですかっていうかそりゃあレミルさんの方がふわふわしてるでしょうけど!
こ、こっち! こっちだっているんですよ!? ほら、ほら!
(がばーっ!っと両手を広げてハニィさんの方に猛アピールします!
このあふれる母性を受けるがいい!みたいな。……割とぺたーんとしてますけど。)
(2017/04/14 22:20:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
おぉー……効果覿面ですねー? やーん、かわいいじゃないですかー♡
(胸に飛び込んできたハニィちゃんをぎゅむーと抱きしめて、思う存分に
ふにふにした弾力を返すレミルちゃんのおっぱいを堪能して貰いましょう)
え? なんですかなんですかー? ひょっとしてカメラが回ってたら
出来ないようなエロエロな事でもしようとしてたんです?
(そういう事情があったのならカメラに拘っていたのも納得ですね!
レミルちゃんは恥知らずですが、他の皆さんには恥があるっていう事は
ちゃんと理解してますからね。、
わくわくしながらパピーさんに尋ねていきます。)
……フッ、無い物ねだりって悲しいですよねー
(パピーさんのペターンとしてる部分をガン見しながらめっちゃドヤ顔です)
(2017/04/14 22:24:09)
-
ハニィ
>
えー?でもこっちの方が気持ちいいし……ひっく。
やっぱりおっぱい大きいのっていいなぁ……おかーさんみたい。
(割とストレートな台詞を吐きながらレミルに抱きつき返す。
酔っ払っていると結構素直になるタイプらしい。)
あ、じゃあぱっぴーも来る?3人一緒って言うのもきっとあったかいし!
カメラがあったら出来ないえろえろな事も、レミちゃんならきっと受け止めてくれるよ!
(抱きついたまま顔だけ動かしてパピーの方に目線をやる。
何かもう満たされたにこにこ具合は哀れみとかそう言うのではなく、本気で「二人で巨乳に甘えよう!」と言っている様でもあった。)
(2017/04/14 22:29:55)
-
雑用係のパピー
>
し、しませんよそんなエロいこととか!? …い、いえ、悪魔的にはすることもあるかもしれませんけど…その。
……そ、そういうのは秘するものなんです! ……って。
……ハニィさんの邪気のない言葉が逆に私の心を削っていきます……
(そう、嫌味や冗談で言われてるならいいんですけど、ナチュラルに言われると私の心はギザギザハートの子守唄なんです。
……とか言ってたら巨乳へのお誘い。……ふむ、なるほど。なるほどなるほどなるほど。)
……わかりました。なるほど、2人より3人の方がいいですよねきっと! …えろえろなことはしませんけど!
ほ、ほーらレミルさん、受け止めてくださーいっ!
(両手を広げて…ハニィさんと並んで。がばーっ!!!とレミルさんの胸元にダイブアンドすりすりしにいきます。
これは巨乳を堪能することが目的というか…唐突な行動に戸惑うレミルさんが見たいとかそういうアレですね。
どう? どうです? みたいな顔で胸元から視線を向けましょう。)
(2017/04/14 22:34:40)
-
“恥知らずな” レミル
>
おかっ……! おかーさんですか、そうですかー……
ま、まぁいいでしょう、ハニィちゃんの素直さに免じて!
(おねーさんはともかく、おかーさんはちょっと悲しくなりました。
確かに3桁ちょい生きてますけど、心は乙女! 乙女なんです!
ちょっとばかりアーパーなだけで)
お、パピーさんも来ますかー? いいですよいいですよー♡
折角だからー、日常茶飯事で見飽きた光景っていうのを私にしてみましょー?
(むふー♡ と得意げな顔で両手を広げてパピーさんも受け入れる
準備は万端です。ちっちゃい身体ですが、ハニィちゃんもパピーさんも
しっかり抱きとめて顔をおっぱいに押し付けるみたいにして、
ふにふにと形の変わっていく感触が堪能できると思います。
ハニィちゃんの頭に生えたふわふわな羽根とか、パピーさんの
背に生えた翼とかをさわさわと感触を楽しむ事も忘れません)
(2017/04/14 22:41:58)
-
ハニィ
>
いーやするねっ!悪魔だもん絶対する!きっと魔王様倒しにきた人とかろーらくしちゃうんだぁ!
ねーレミちゃん?
(パピーに全力で耳年増っぷりを披露。結構な絡み酒という奴のようだ。
そうこう言っている間もレミルのふにふに具合に篭絡されつつあるのだった。)
おー、よーこそよーこそぱっぴー!ここはこの世の天国って感じだよ!いや魔王城だけど!
(もう思いっきり甘えてしまっていて安心しきった表情で近くに着たパピーの顔を見つめる。
その甘えっぷりはお子様と言うよりも赤ん坊のようで、ほっといたらそのままおっぱいを吸って寝てしまいそうなくらいだった。)
(2017/04/14 22:46:09)
-
雑用係のパピー
>
ろ、ろーらく……ですか。むむむ… ……あぅっ。
……んー、こ、これ、息苦しいんですけどーっ……!!!
(もがもが。…正確に言うと、息は吸い込めますけど思い切り胸元に顔埋めた状態で呼吸しちゃうと何かまずい気がします。
……いえ、魅了とかそういうのってむしろ悪魔側がやることな気がするんですけどね!)
む、むーー……っ…… ……や、やっぱりダウトですダウトっ!
これ以上乳に触れてたら乳に身体が汚染されちゃいます! ……ってハニィさん、大丈夫ですか……?
(しっかりいたせー!ってほっぺたをぺちぺちしてみます。ここで寝て…も危険はないとは思うんですけども。
……いやでも吸い付くなら吸い付かせてもいいかもしれません。
ほらほら、とかぐにぐにレミルさんのバストをハニィさんの口元に誘導します。抵抗されなければ。)
……って、ひぅんっ!?
ぁ、そ、そこちょっと敏感なので触る時は丁寧にしてほしいんですけどっ!?
(翼を撫でられると思わず高い声が漏れました。たぶん声が辺りに響いて周りの魔物がざわってした気がします。)
(2017/04/14 22:52:21)
-
“恥知らずな” レミル
>
うわぁ天国とかちょっとやめてくれます!? レミルちゃん聖書とか
わかんないけどそういうの、こう、ゾワゾワってするんですけど!
(いくらバカでも天国くらいは分かりますとも! 天国っていう言葉そのもの
というか、それが自分のおっぱいにあると言われると結構キますねこれ!
わけもなく悪寒を感じでぶるぶるっと肩を震わせてしまいます)
っていうかハニィちゃん、さすがに母乳とかは出ないですからねー?
(やわらかなおっぱいはパピーさんにぐいぐいと押されるままに、
ハニィちゃんの口元に誘導されてしまいます。
胸のところの布をずりさげられたりしたら、ぷるんっと張りのあるおっぱいが
露わになるに違いありません。ノーブラですし。
でも別に吸うのは構わないですけど、期待されてがっかりされるよりはと、
先回りして断っておきましょう)
ほうほう、パピーさんはここが弱いんですねー? なるほどなるほどー?
ここかー? ここがええのんかー? 汚染されてしまうがいいですよ♡
(げへへ笑いでパピーさんの翼の根本から、翼の端っこをツツーっと
なぞるように撫であげていきましょう。)
(2017/04/14 22:58:05)
-
ハニィ
>
だいじょぶじょぶじょぶ…と思ったけどだいじょぶじゃないかも、なんかぼーってしてきた…。
やはりここはてんごく…。
(一方で頭の翼を優しく撫でられるとすごい安心してしまう半天使は、許容量以上のアルコールを摂取した事もありほぼおねむ状態であった。
可愛いといえば可愛いのだが、胸の上で寝られる側にとってはさぞ邪魔であろう。再度天国発言しちゃうし。
ついに寝ぼけ眼ではむ、とレミルの胸に吸い付いたりした。
そこが乳首であるかとか母乳が出るかは重要では無いらしいが、とにかく柔肌を口に含んでいると気分が良いらしい。
パピーの翼の方も気になるらしいが、眠いので手を伸ばしても優しく撫でるというよりは逃がさないように捕まえるという感じになってしまうのだった。)
(2017/04/14 23:01:28)
-
雑用係のパピー
>
なるほどレミルさんの弱点発見…… ……って私も積極的に使おうとは思えない単語なのでアレですけど。
……ってノリノリですねレミルさん!? いいんですか吸われますよ!? ……吸ってる……!?
(レミルさんのペースが崩れない……!?って愕然とします。この人は本当に無敵なんでしょうか。
それはそれとして幸せそうにはむはむしてるハニィさんを見てると「そんなにいいものなのかな…」ってちょっぴり興味が…)
……ひ、ゃっ……、ちょ、や、やめ、い、いえ、丁寧に触ってとは言いましたけど!
そんな風に丁寧に触られると逆にぞわぞわってすると言いますか、やめ… …ひくぅっ!?
(つ、つ、つぅ…っと翼をなぞられるたびに高い声を漏らしながらびくんびくんと身体を震わせます。
ちょ、ちょっと、やめ…って手をぱたぱたうしろに回してですね、レミルさんの手をぺしぺし…してたんですけど。
そこにハニィさんの追撃が、がしぃっ!と加わると。思いっきり声を漏らしつつ、思わず目の前の身体にしがみついちゃうんですよね。
そう、つまりハニィさんとレミルさん両人の身体です! 痛いくらいに、ぎゅぅっ!っと。ぷるぷる……)
……っ……、ぜえ、ぜえ…… ……ほ、ほんとに……だめ、ですから……っ……
(涙目。身体全体が細かくひくひく痙攣してました。)
(2017/04/14 23:09:04)
-
“恥知らずな” レミル
>
だから天国じゃないですってば!? ぁ、んっ♡ ちょっと、ハニィちゃん?
ちょっとー!? 起きてくださいよー!? また吸っちゃいますよー!?
(天国って言われてゾワゾワしたり、吸い付かれて思わず甘い声を漏らします。
それはそれとして、ずっと密着してるというか、二人の首筋がずっと目の前に
あるせいで、じゅるり、とか涎を舐める音が聞こえるかもしれません)
ほぉー、パピーさんも吸いたいんです? 母乳とかは出ないですけど。
(パピーさんの様子を見ると、いいんですよ? とでも言わんばかりの笑顔で、
首を傾げます。ついでに大サービスで、ドレスの胸の部分を血に戻して。
スゥっと消えると目の前にたわわな膨らみが姿を現します。)
やぁんっ♡ そんなに強くされたら、感じちゃいますってばぁ♡
翼がそんなに良いなんてちょっと羨ましいですねー……こっちはどうなんです?
(翼を撫でていた手をするっとスライドして、ちょっと遠いですけど
パピーさんの尻尾を掴みにいってみます。手が届けば遠慮なく、ぎゅむっと
掴んじゃうと思います)
(2017/04/14 23:16:04)
-
ハニィ
>
ふぃ…ぱっぴーもいっしょに…うぇぇぇっ!?びっくりした!
(おっぱいを頂いているのを興味ありげに見ているパピーを誘って見るのだが、思わぬ攻撃に大げさな悲鳴を上げる。
翼を掴む手にも思わず力が篭ってしまうのだ。)
うぅ、びっくりしたけどお陰で目が覚めた…。
でもすっごい幸せな夢を見てた気がする!おかーさんに会ってたような……。
んー、ハニィもレミちゃんの事吸ってたし、ちょっとだったらいいよ!首から吸われるのはちょっと怖いけど…
(お礼と言わんばかりに許可を出す。
抱きついていた片腕を離して髪を払う。白くて細い首筋がレミルの目の前だ。)
そーだ、ハニィの血を一杯レミちゃんに吸わせたら、レミちゃん天使っぽくなったりしないかなぁ?大丈夫?
(2017/04/14 23:24:07)
-
雑用係のパピー
>
……ふぁっ!?
す、すすす吸いませんよ!? あ、う……いや、でも、すごい…迫力ですけど……
(眼の前の胸丸出し状態に顔を赤くしてはわわ…ってなる私でした。
ともあれ思いっきり目を逸らします。逸した先にあるのは首筋を差し出してるハニィさんでした。)
い、いいんですかいいんですかそれ!? …あ、う、わ、私のはダメですよ、ダメっ!
……でもお礼に吸血……なるほど。そういうのもアリなんですね…… ……ってぇっ!?
(ふんふんふふん。頷いてると……ぎゅむ、って尻尾を握られてました。
ぴーんっ!って悪魔尻尾が伸びます。伸びた後…こう、レミルさんの握ってる手を追いかけるようにお尻を浮かして、力やや抜け気味な感じでした。
引っ張られるととてもつらいのでどうにか楽な姿勢を探してる……みたいな、みたいな、そういう。)
……あ、あの、そっちは、だめなので、だめです
(ぱくぱく。手を伸ばすのも難しいって感じで、顔だけレミルさんの方に向けてぷるぷるしてます。きけん。)
(2017/04/14 23:31:10)
-
“恥知らずな” レミル
>
うぅ、やっぱりおかーさんなんですね……やったーハニィちゃん大好きですっ♡
どうなんでしょう? まぁ天使になっちゃったら、その時はその時ですかねー?
(ロリBBA業界への参入はまだまだ先にしたいレミルちゃんとしては、
おかーさんというのはちょっと悲しいですが、血を吸わせてくれると聞いて
そんな悲しみは消し飛びました。でも天使になっちゃうだとか、そういう
小難しい事はあんまり考えないレミルちゃんなのです。
血を取り込んだ淘汰し同化させていくという性質上、そんなことには
ならないとは思いますけど、その場のノリで変わりますからね!
それじゃあ遠慮なくーいただきまーす♪ はむ♡ ん、んーっ、ちゅぅー♡
(差し出されたハニィちゃんの首筋に遠慮なく牙を突き立て、血を吸い上げていきます。
ハニィちゃんの血を吸い上げ、血を私の中に挿入れていく感覚に、
ぞくぞくっと身体を震わせて。ハニィちゃんには、私の中に挿入っちゃう♡
くらいの気持ち良さが伝わると思います)
んはぁっ♡ んふー♡ ……パピーさんも、お裾分けぇー♡
(ハニィちゃんの首筋から唇を離すと、うっとりと緩んだ表情になっていて、
それでもパピーさんの尻尾を離さないどころか、引っ張りあげるみたいにして、
パピーさんの唇を奪おうと顔を近付けていきます。
そのままいけば、吸い上げたハニィちゃんの血を少しだけ、パピーさんの口にも
流し込んであげるつもりで。吸血鬼的にはすごい大サービスですよこれは!)
(2017/04/14 23:36:53)
-
ハニィ
>
その大きなおっぱいが悪いんだよ!おねーちゃんに甘えたことって無いし……。
天使になったらハニィと一緒に魔王城に天国植民地つくろーね!
(何か無茶苦茶な事を言いながらも大人しく血を吸われる。
以前のちょっとだけ、に比べて強い快楽にお子様ボディも芯から痺れてしまうようで。)
ハニィもレミちゃんの事大好きだけど……んぅっ…やん、やっぱりこれ…くぅんっ!
(普段よりはちょっとアダルトな雰囲気で、でもやっぱり舌足らずな声で喘ぐ。
徐々にとろんと潤んでいく瞳、折角酔いが覚めて白さを取り戻していたのに再び赤くなる頬、半開きの唇。
表情が全体的に甘美な快楽を物語る。)
あぅ…ぱっぴーも飲んじゃう…?今よりもーっと気持ちよくなっちゃうかも?
(特に根拠は無いが、自分の力や血が悪魔的な方々にとって生贄的な意味で貴重な場合があると感じているらしい。
色々と責められて大変なことになっているパピーが自分の血を絡めた口付けを受けたらどうなってしまうのか。
快楽に興奮した心がその行く末を見ずにはいられなくさせている。)
(2017/04/14 23:47:20)
-
雑用係のパピー
>
あ、あの、その、あの、ですね、尻尾、尻尾触るのはともかく、握って引っ張るのは絶対だめでsふぎぃっ!?
(ぷるぷる震えながら必死に懇願してました。そう、ガチで! けれどレミルさんは非情でした。
ぐいっと引っ張り上げられるとびくんっと身体が思いっきり跳ねて、涙目で動きを止めてしまいます。
顔が迫ってきても、逃げられず。う、うぐぅ……)
……は、ハニィさんの血、そんな特殊効果があったりするんですか……!?
あ、あの、だめです、無理矢理はダメですってば……っ……むぐーっ……!!!
(口移し。とろ…っと吸われたてのハニィブラッドが身体の中に入ってきます。
こくん……こくん……と喉を鳴らして、飲み込んで。味……というか、なんというか。
……これ、ハニィさんの血なんですよね……とか思うだけで、とくんって妙に心臓が高鳴ります。
これ、アブノーマルな気がします。覚えてはいけないやつです……)
………は、ぁふ……ぅ。
……気持ちよく、かどうかは、知りませんけど。 ……あんまり気軽に吸わせてると、もっともっとー……ってせがまれちゃいますよー……?
(つん。ハニィさんの首筋、つっついて撫でにいきたいです。なにかしらはんげきしたい。)
(2017/04/14 23:53:58)
-
“恥知らずな” レミル
>
んーっ♡ んちゅ、れるっ♡ ぷはぁっ♡ あ、はっ♡
でも……ね、ハニィちゃんの血、おいしーですよねー♡
(パピーさんの唇を奪うと躊躇なく舌を入れて、絡めて、口内を掻き回し、
ハニィちゃんの血をぬりたくるみたいにしながら流し込みます。
舌先から伝わってくるパピーさんの反応にゾクゾクと身体を震わせて、
うっとりとパピーさんの顔を見つめ。尻尾引っ張り上げちゃった事を
謝ろうと思ったけど、口から出たのは感想を求める言葉でした)
んふー♡ でもレミルちゃんのおっぱい好きなんですよねー?
いいですねー植民地♪ そしたらハニィちゃんは住人第一号、
っていうかもう女王様にしてあげましょう♪
(別に自分のおっぱいに天国があるとかじゃなければそんなに気にならず、
にこにこ笑顔でハニィちゃんの計画に応えていきます。
その顔や髪、ふわふわな羽根に、すりすりと頬ずりするみたいにして)
むー、レミルちゃんそんな見境なしじゃないですぅー。むしろ供血中毒に
ならないように我慢するの、大変なんですからねー?
あ、家畜や冒険者さんたちは別ですけど♪ それともー……パピーさんも
吸ってほしかったりー?
(口を尖らせながらパピーさんに反論するんですが、言うほど我慢してない
気もします。一応レミルちゃん的には我慢してるつもりなんですけどね。
ほらほら、って二人を抱きしめておっぱいを押し付けながら、
パピーさんの首筋に狙いを定めるみたいにして舌を這わせていきます)
(2017/04/15 00:02:34)
-
ハニィ
>
ふぅ……んっ……今日はおはなみだし、おいしい物、飲む日だから……一杯吸わせてあげるんだもん。ぱっぴーも興味ある?吸っちゃう?この間みたいに…。
(以前ドレイン的な物を受けた時の事を蒸し返す。
首筋に触れると少しぴくっと反応したが、時折くすぐったそうにする以外は概ね大人しく撫でられていた。
子供の肌はきめ細かく、すべすべとしていて触り心地も噛み心地も良さそうだ。)
うん、好きー!じゃあそのときは植民地ね!
ハニィが女王様だったら…レミちゃんは何やる?こーきょーほーそーきょく?
(頬擦りされるとやっぱり心地良いらしく喜ぶ。
さっきまで快楽に喘いでいたとも思えない安らかな笑顔で、寧ろ自ら擦り寄っていった。)
なるほど、ぱっぴーどっちかって言うと吸われたい派かぁ…。
ハニィは吸う能力ないからちょっと羨ましいかも、レミちゃんやぱっぴーがおいしいかどうかわかんないし!
(2017/04/15 00:07:54)
-
雑用係のパピー
>
んぅっ……ぁ、ん……んぅーっ………
……ぷ、は……ぁ、ぁぅ。 ……ぅー…… ……それは、その……ええと。
……甘かったような、おいしかったような……って。あ、味なんてレミルさんのと混ざってよくわかんないんですってばっ!
(レミルさんの濃厚な……濃厚過ぎる口移しに、とろーん…とした表示になりかけます。
慌てて首をぶんぶんぶんって振って正気に。……も、戻らないと、危ない……!)
こ、この前みたいにって… …た、確かに吸いましたけどそれ今言うとなんか誤解を受ける気がしますよっ!?
……というか吸われたい派じゃないですどっちかしか選べないなら吸いますよもう! ……ううっ……
(ぷるぷる。ぷるぷる。思いっきりペースを乱されてる気がします! というかこれ録画されてたら私がへっぽこに見える気がします!
オフレコで助かりました…… ……なんて思いつつ。……すっくと席を立って……)
……ち、ちょっと他の皆さんのお酌とかしに行ってきますね! ……私、そういうのもお仕事なので!
(とててててーっ!っとそう言いつつ去っていくのでした。にげたのかもしれない。)
【というわけでこっちがリミットタイムなのでこれくらいで…! お付き合いありがとうございました! またー!】
(2017/04/15 00:14:41)
-
“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です、お相手ありがとうございました!お疲れ様でしたー!】
(2017/04/15 00:15:43)
-
ハニィ
>
【お疲れ様です、今日もお付き合いありがとうございました!】
(2017/04/15 00:16:26)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/15 00:21:39)
-
“恥知らずな” レミル
>
それはつまりレミルちゃんの唾液も美味しかった、と、なるほどー?
あ、はい、いってらっしゃーい?
……ていうかハニィちゃんってパピーさんにも吸われちゃってたんです?
やりますねーこのこのー♡
(パピーさんが雑用係的な仕事に戻っていくのを見守りながら、
意外にやり手なハニィちゃんをぎゅーっと抱きしめます。
あのウブなパピーさんを誘惑するなんてどんな手を使ったのか
レミルちゃん気になっちゃいますね!ログ読めとか言わない)
そりゃーもうレミルちゃん王様に決まってるじゃないですか♪
愚民を好き放題に搾取する暴君になっちゃうのです!
こんな風にー……あむっ♡
(調子に乗って言ってるのはハニィちゃんを后にするって事なんだけど、
そこまで深く考えてないレミルちゃんです。
ハニィちゃんの首筋の噛み跡に唇を当てると、また、ちゅぅー♡っと
血を吸い上げにいきます)
(2017/04/15 00:23:05)
-
ハニィ
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誤解?ハニィ別に間違った事言ってないし……あ、逃げた!
い、いやぁ…ハニィほんと何もしてないんだけどなぁ?
(本当に何もしておらず、トラップで弱ったパピーに本能的に襲われた?だけなのだが。
それはそれでネタになる!と言う感じで時折話に出すのだった。
やっぱりウブな相手にはそう言う話ですね!)
わぁ、王様と女王様!やったぁ、ハニィとレミちゃん国のトップだぁ!……あれ?
(何かそれってすごく意味深なことを言ってるんじゃない?と思ったが悩む間もなく吸血が再会されてしまった。
こうなると蕩けてしまってそれ以上突っ込む事もできなくなってしまうのだ。)
んんぅっ……!レミちゃん、今日はすごい一杯……
(再び気持ち良さそうな声を出す。
多分どんなに吸っても文句を言わないだろうと言うくらい、レミルの腕の中で体をくねらせながら息を荒げた。
この様子なら中毒になるのも遠からぬことかもしれない。)
(2017/04/15 00:31:49)
-
“恥知らずな” レミル
>
んっ、ちゅ、っれる♡ んむぅー♡ はぁっ……やっぱりお酒より血ですよねー♡
(噛み跡を舐め上げ、舌先でツンツンって突いたりしながら、無遠慮に
血を吸い上げて。人間と天使がブレンドされた血が美味しすぎて、
それが挿入ってくる刺激に身体を震わせ、うっとりしちゃいます。
ハニィちゃんを抱きしめる腕にも力が入ってしまうというもので。
足もぷるぷるして、抱きしめたままペタンと座り込んでしまうかも)
だって、ハニィちゃんが吸っても良いって言ったわけですしー?
それにそんな顔されたら……我慢できなくなくてっ……んぅっ♡
(ハニィちゃんを抱きしめながら、ぎゅうぎゅうと押し付けるおっぱいの
先端がコリコリっていうくらい固くなってるのが分かると思います。
蕩けた顔で唇をぺろっと舐めて血を拭うと、ハニィちゃんの唇に
キスをしようと顔を近付けていって)
(2017/04/15 00:38:41)
-
ハニィ
>
はぁ、はぁ……ひゃうぅっ!やぁ、すごい恥ずかしい声、でちゃってるよぅ……。
(物理的に血を失っている事と性的快楽で、こちらの体からは力は抜けていく。
回りに注目されるほどの大きな声を上げつつレミルの体に体重を預けた。
ぼんやりした瞳からはいつしか潤みを超えて涙が流れていた。)
言ったけどぉ、気持ち良いけどぉ、ハニィどうにかなっちゃうよぉ……んむっ
(押し付けられる乳房とその先端、相手も興奮していると分かると自分の胸も苦しいほどに高鳴っていった。
突然の口付けも、それが当然かのようにぼやっとしたまま受け入れてしまう。
幼い体に性的な感覚が段々と刻み付けられていた。)
(2017/04/15 00:48:35)
-
“恥知らずな” レミル
>
んぅーっ♡ むぅ、はふ、んちゅっ♡ れろ……はぁっ♡
(血を吸うとかではなく、可愛がるみたいにハニィちゃんの口の中に
舌を入れ、絡ませ、唾液を流し込んで、吸い上げて、たっぷりと
唇を堪能していって。銀糸を引きながら唇を離すと蕩けた顔で
ハニィちゃんを見つめます)
あはっ♡ 恥ずかしいなんて気にすること無いですってー♡
それにー、どうにかなっちゃいたいんじゃないんですか?
それとも……どっちが、気持ち良いですかね……?
(ハニィちゃんを押し倒すと、組み敷くみたいにしながら、手を滑らせ、
股間へと伸びていって、白いワンピースの上から布を押し付けるみたいに、
スリットのある辺りを擦りつけて。
それと同時に耳元で囁いて、フッと吐息を吹きかけてから、首筋に
舌を這わせて噛み跡から滲む血だけをぺろぺろと。
このまま本当にしてしまうか、血だけで満足していくか、ハニィちゃんの
意思を尊重するつもりで。
見た目以上に未発達らしいハニィちゃんの身体も、しっかり
気遣うレミルちゃんです。なにしろレアモノですからね!)
(2017/04/15 00:58:40)
-
ハニィ
>
んんっ…ふぁっ、ちゅぅっ……ひぁ……
(初めてのキスにも関わらず、熟練のテクニックで思う様口内と舌を弄ばれて息も絶え絶え。
離れていくレミルの唇に向けて名残惜しそうに伸ばされた舌と、その先に伝う二人の唾液の混ざり合ったもの。
自分でそれを認識してしまうと、破裂しそうなほどに胸が高鳴り、思わず自分の服の裾を握り締めてしまう。)
は、恥ずかしいものは恥ずかしいし!
それにレミちゃんの事は信じてるけど、どうにかなっちゃうの、ちょっと怖いよぅ…。
(布越しの愛撫や首筋を這う舌に誘われ、思わずこの先に足を踏み入れようと考えてしまった。
でも本当にこれでいいのか、快楽に流されるままに何か大事なことを済ませてしまってもいいのか、子供っぽい考えがそれを躊躇させる。
レミルの事が大好き、と言う言葉に嘘は無いのだが。)
そ、そっちはもう少し考えてからが、いいかな……血は一杯、吸ってもいいから。
でも恥ずかしいし…お部屋でしよ?
(何となくレミルをたきつけたのは自分な気がして。
自ら吸血を申し出たのはお詫びのつもりだったのだが、やっぱり比較的な安全な位置で快楽を享受したいという気持ちもあっただろう。)
【と言う所で済みませんがこちらもそろそろ時間なので落ちる事とします。ちょっと危うい所まで行きましたが今日も楽しかったです、お疲れ様でした。今後の関係性もまた楽しみにしつつ。】
(2017/04/15 01:12:25)
-
システム
>
ハニィ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/15 01:16:47)
-
“恥知らずな” レミル
>
んもう、しょうがないですねー、お部屋でたっぷり吸わせてくださいねっ♡
(恥ずかしがるハニィちゃんに口を尖らせながらも、続く言葉には
ぱっと笑顔になって手を止めて。
吸血対象が供血中毒にならないように我慢すると言いましたが、はい、
我慢できるとは言ってませんね。吸血的にも快楽的にも満足できるだけ
じっくりしっかり吸ってあげるつもりの私です。とはいえ、それでも
しっかり約束は守ってそっちには手は出しませんとも!)
それじゃあ……ちょっと捕まっててくださいねー?
(二人の身体の直下の影が広がるように、空間に黒い穴が開いていくと、
沈み込むようにその中に姿を消して。行く先はレミルちゃんハウス
というわけです。ちょっとダンジョンに移設して冒険者を相手にしたり
しましたが、今ではすっかり修復も済んで魔王城の中の空きスペースの
ちょっと立派な館でゆっくりできる事請け合いなのです。
二人の消えた中庭では宴会はまだまだ続くようで、パピーさんが
戻ってきた時に立ち尽くしている姿が目に浮かびますね。)
【と、返答忘れてすいません、こちらも楽しかったです!また遊んでやってください、お疲れ様でした!】
(2017/04/15 01:25:32)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/15 01:25:44)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/16 08:17:03)
-
脳筋のガル
>
(魔王城の中庭――静かで、小鳥型の魔物がチュンチュンと囀りする音や心地よい風に木の葉が擦られてかさかさと自然音がするような場所――への扉が開いた。現れたのはでかい狼男である。真っ黒のば体毛に筋骨逞しい四肢、鋭く細められた目は中庭にある井戸を見据えていて――無言で近づいていく。そして、桶を手にするとそれを井戸の中にいれて水を汲む。汲んだ水は自分の身体にぶちまけて――)
っくぁぁぁ……! 気持ちいいぜっ!
(にんまりと笑う。どうやら毎朝の恒例行事らしく、暫く続くことだろう)
(2017/04/16 08:21:48)
-
脳筋のガル
>
【というわけで朝から少し待機しております。シチュエーションは何かお楽しみな場所があれば後入りでも捏造していただいても構いませんよ。どなた様もお待ちしております!】
(2017/04/16 08:27:54)
-
システム
>
うろうろランプ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/16 08:47:42)
-
うろうろランプ
>
【おはようございますー!なんかちっちゃくて小うるさいキャラですが、お邪魔してもいいですかー?】
(2017/04/16 08:48:29)
-
脳筋のガル
>
【おはようございます! もちろん歓迎ですよ!】
(2017/04/16 08:49:31)
-
うろうろランプ
>
(顔だけ妙にイケメンになってる小鳥型の魔物がさえずる朝。胸丈のシャツにミニスカートという身軽なカッコをした半獣は、水桶を片手に中庭へとさしかかり。見たのは、男らしく豪快な様子で朝の水浴びしているでっかい黒狼の姿。顔見知りの相変わらずの姿にくすくすと肩震わせれば小走りで近づいていき)
おっはよーガル!相変わらずムッキムキだねー!
(気持ちよさそな彼に元気よく挨拶をし。その体毛と腹筋ぱっきり加減にキラキラとした瞳で見上げ。)
【ありがとうございます!それではしばらくお付き合いくださいませー。背後これにてひっこみます(かさかさ)】
(2017/04/16 08:58:37)
-
脳筋のガル
>
おぉ、ランプか、おはよう! 今日も元気そうだな。
(何度か水浴びをしてタオルで身体を拭いているところで可愛らしい半獣の姿と声に同時に気づき、にんまりと笑みを浮かべた)
あったりまえだ! 狼男たるもの、魔物としての美しさも兼ね備えなくてはならないからな!
(ふふっ、と鼻を鳴らして胸を張ってみせるが、美意識の違いかもしれないが軽く失笑もんに見えなくもない……かも?()彼女が水汲み目的でやってきたのだと察すると、井戸へと桶を投げ込んで――水を汲みつつ、)
ランプこそ、相変わらず雑務雑務じゃねぇか。そろそろ昇格してパシリ卒業してもいい頃じゃないか?
(2017/04/16 09:06:22)
-
うろうろランプ
>
うっはー!自分で言うかそれー!でも、ガルの腹筋と胸筋に上腕二頭筋に関しては認めざる負えない!いいなー。男の子って筋肉がむきってできててさー。
(有事の際にはでっかくて凶暴な黒狼が笑うとひどく人懐っこい表情になる。つられて挨拶の笑みも深め。鼻を鳴らすその立ち姿は確かに雄々しい。からかうよな半眼をくれた後にぺたぺたと勝手に腹筋のあたりへ、いったん手桶を置いてから両手で濡れた筋肉ぺたぺたぺたぺた、羨ましそうに触りまくろうとし)
わー、ありがと!ガルは紳士だなー。そうだねー。そろそろパシリ卒業したい!毎日水くみとお掃除飽きたしなー。っていっても、僕ガルみたいに身体おっきいわけでも力あるわけでもないからなー。何かできそうな事ってあるかなー……?
(彼の気配りに、にこにこと笑って感謝を伝えると。うーん、と悩みがちに指先を顎にやり考え始め)
(2017/04/16 09:23:22)
-
脳筋のガル
>
男の子の特権ってやつだよな!
くっはは……痒い痒い!
(ペタペタ触られると気分が良くなったのか尻尾をぶんぶん振って、牙を見せる笑顔も大きくなる。むず痒いらしく、少し頬を染めてみせた。触る筋肉はもちろん人間のそれとは比べ物にならないくらい重厚で肉厚。割れた腹部周辺には余計な脂肪はなさそうだ。桶をいとも簡単に引っ張り上げると、中の水をざばぁ、とランプの持ってきた桶に注いで――)
紳士だなんてそんな! そういうのは、もっと高貴な魔獣様に使うものさ。 俺はただの脳筋だぜ。
(苦笑し、肉球付きのおっきな手で彼女の頭を撫でようとする。)
ランプは頑張り屋でいつも動いてる印象があるし、手先が俺よりもずっと器用だから――そうだなぁ、幹部の皆様の身の回りを世話するメイドとかどうだろうか?
今までのお掃除や水汲みのスキルがそのまま使えるし、勉強を重ねたら料理や裁縫もランプなら上手にできそうだ!
(どうだ?と言わんばかりにしゃがんで、小さなランプと視線を合わせるように見つめ、ニッと犬歯をむき出しにして笑う。)
(2017/04/16 09:33:27)
-
うろうろランプ
>
なんと素晴らしい触り心地……!がっちがちー!まっするまっするー!
(人の良い彼が気前よくサービスしてくれる筋肉の触り心地は抜群で、ゆるく指を沈ませて戯れたりする。鍛え上げられた肉体の神秘に興奮しつつの逆セクハラをほどほどに済ませて手をひっこめた。注いでもらった桶に綺麗な水が注がれ。覗き込めば映る青空に満足げに頷く)
脳筋ってほどバカじゃないのは僕知ってるよー。それじゃー、脳筋紳士!
(謙遜する彼にんーん、とゆるく首を振りつつも無意味に2つの意味くっつけて遊ぶ。撫でられたら、気持ちよさそうにケモミミ震わせて。尻尾がくねった。目尻が緩んで彼見上げ)
おおー!それいいかも!お料理とかお裁縫なら頑張って勉強するけど――。うー。……僕にメイド、似合う?
(鋭く恐ろしげな犬歯も、こうしてしゃがみこんでもらえれば逆に優しげで。つられて声音を弾ませてこくこく頷くも、途中からどこか自信なさげになって。短いミニスカートの両裾を指で摘んで淑女めいたお辞儀をぎこちなく繰り出し)
(2017/04/16 09:47:10)
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脳筋のガル
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ランプはこういう筋肉質な雄が好みだったりするの?
(緩く指を沈ませたり、ぺたぺたと触る彼女の指や手のひらの感覚に少しこちらも興奮したかと言えば嘘になる。雄のアレが反応しそうなのをなんとか抑えつつ、少し興奮気味に言う彼女の様子を見て、そういやタイプとか聞いたことないなーって思いながらなんとなしに聞いてみる。朝の時間は暇なのだ)
脳筋紳士かぁー、いずれは前の二つ名取って「筋肉紳士」とか、そんな感じになれたらいいなぁ。
(ケモミミを震わせて尻尾をくねらせる彼女の様子を見つつ、)
あぁ、めっちゃ似合うよ。俺が幹部になったらランプを間違いなくメイドとして身の回りを世話してもらうね!
(ぎこちないお辞儀。とても可愛らしい、と素直に心から思う。その可愛さに満足げに笑みを浮かべながら、地面にべたりを腰を下ろして彼女と向き合い、継続して頭を撫でたりケモミミを摘んで優しく引っ張ってみたりしようとする)
(2017/04/16 09:59:12)
-
うろうろランプ
>
うん、すきー。だって、頼れる感じがするもんね。僕のじゃこんな感触味わえないよー。ほらー。
(彼のかすかな努力もまったく無意味にするよな勢いで。逆に興奮を呼び起こすように、自分の欲求を優先しちゃう半獣。彼が拒まないのなら、力がこもればさらにガチガチになるだろう雄のたくましい腹筋にぎゅー、と両手をまわして頬すりすりしたがる。うむ。これは良いものだ。とばかり。ちょっと片手を離して、自分の貧相な肋骨をぴらりと白いシャツをめくることで露出させて相手の納得を誘い)
筋肉紳士……!なんだろ、やばい響きがするよ……!黒いスーツ来ててもマッスルなポーズひとつでびりびり破いちゃって敵に向かって微笑むような人物が思い浮かぶよ……!
(尻尾がキラっ!と輝いた。興奮気味で彼の二つ名を叫び)
えへへ……ほんと?ほんと?じゃ、がんばってお勉強しなきゃね。ガルも頑張っていっぱい悪い人間たちやっつけて、偉くなって幹部になってね。いっぱいお世話するから!
(彼の褒め言葉とやっぱり紳士的な笑みに、ぎこちなさの取れた優雅なお辞儀となって架空の、メイドの黒いロングスカートの裾を摘むよな挨拶をしてみせ。頭やケモミミをなでられたら、肩を震わせてくすぐったそうに。けれども楽しげに笑う)
あははっ……!ガルのお手て、くすぐったくて気持いい……!ほーら、おかえしー!
(リベンジとばかり手を伸ばして、彼の後ろにある大きなフサフサ、毛並みのよい尻尾の先を掴んでもみもみなでなでしたがり)
(2017/04/16 10:10:30)
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うろうろランプ
>
【黒いスーツ来てても→黒いスーツ着て】
(2017/04/16 10:13:04)
-
脳筋のガル
>
幹部かぁ……うん、階級的にはあと二つなんだよなぁ。中隊長、大隊長。大隊長は幹部の最低ランクだから、頑張れば手が届かないってこともないかな。
いっぱいお世話してくれるのか!? それは嬉しいぜ! 絶対に約束だからな! 俺が幹部になるのが先か、ランプがメイドになるのが先か、勝負だな!
(スカートの裾を摘む優雅な一礼に、彼女は絶対にメイドになれると確信。そして、彼女に身の回りのお世話をしてもらうことを考えると――謎のエネルギーが湧いてくるような気がした。やる気がむくむく漲ってくる!)
んっ……すげぇ積極的だなぁ!
(尻尾を掴まれたり、腹筋にぎゅーされたりすれば――こちらも彼女の身体を攫うように抱きしめるだろう。抱きつく筋肉は、少し力を入れればそれこそ岩のように固く、膨らんだような気がするだろう)
戦闘に入れば強化魔法でもっとパワーを出せるようにするんだ。そうすればもうスーツなんて跡形もなく消し飛ぶな!
(彼女がシャツを捲れば――貧相とかそうくことよりも、彼女の裸体の方に興奮する。こいつはやばい――と思う頃には、股間から雄のとびっきりのサイズのそれが、ちらりと顔を見せてしまう!()
(2017/04/16 10:27:16)
-
うろうろランプ
>
中隊……大隊……ううむ。難しいんだね。シュッセするのも難しいんだろうけど、僕、応援してるからね!――ふっふー。約束だよ!ええー?勝負だとー?いいよ。負けないからねー!
(そのまま、くるりとその場で回って架空のスカートの裾を浮かせて。にーっ!と笑い。指切り約束でもしようかとした先、勝負を挑まれたら不敵に八重歯を浮かせ。負けず嫌いが顔を出してしまえば軽く両手で握りこぶしを作るファイティングなポーズとって笑った)
んふふー。男の人の筋肉すきー。すきー。すりすりー、すりすりー。えっへっへー。
おおぅ……!レスリングだね!これってレスリングだね!たまにオーガー達がやってるあれだね!僕もするー!
(彼の太い両腕に包まれたら、彼たくましい筋力とふさふさとした毛から生まれる熱に覆われて。きゃっきゃっ!と歓声を上げる。やっぱり負けず嫌いなので頬をぴったりと彼の胸筋に押し付けるよに力を入れ替えしてくっついて遊び。岩のよなふれごこちも逞しい。機嫌よさげにケモミミが震えていて)
うわー強化魔法までー!そういう物理で無理矢理って感じ楽しいよね!ビーストガル!――んっ、ふああっ!?……お、っおっきい……。ガル、おっきしちゃった……?
(筋力強化ゴリ押しプレイとか、そういうパワーを感じさせるものに惹かれる性質。声音を弾ませていれば、どん!と膨らむ彼の雄。でっかい彼に見合った、とても大きくて強そうな雄が顔を覗かせたら、びくっと身をすくませて両目を見開き。その圧倒的な存在感を放つ雄に思わず頬を赤らめて息を浅くしながら。戸惑いと熱まじりに相手を不安げに見上げて。「さわってもいい……?」と小さく尋ねる)
(2017/04/16 10:42:49)
-
脳筋のガル
>
(彼女がファイティングなポーズを取ったり、腕の中で胸筋に頬を押し付けて遊んだりしているのを見ていると、ドキドキが止まらなかった。尻尾の性感帯を触れられたりしたのもあって、雄ははっきりとその存在感を見せつけるように少しずつ成長していき――)
おっき……しちゃったなぁ……ランプが可愛いから、だぞ。
(恥ずかしそうに視線を逸らしつつ、尻尾をゆらりと揺らしてどうするかをぐるぐると考えていた矢先――)
触って……ん、いいぞ……!
(まさかの囁きに、微かに前かがみになり辺りを気にしながら――大丈夫、と囁いて彼女の頭をそっと撫でようとしながら、彼女のすることをじっと見つめる……!)
(2017/04/16 10:51:45)
-
うろうろランプ
>
かっ可愛いとか……、言われても……その……。(たけりたった雄の大きさに顔を赤くしていたけれど。彼にそう言われたら顔はトマトのように染まって俯いてしまう。)
うん……。っ!……これが、ガルの……。とっても熱くて大きくて……。はあっ……あぁ……。僕、ドキドキしてきた……。
(頭を撫でられると緊張気味にこくりと頷き。おそるおそる伸ばした指先に触れた、先端。あまりの硬さと熱さにひっ!と伸ばした手をひっこめ。再び伸びた指先が亀頭の形をそっとなぞる。ぎこちなくやわやわと、てのひらでそれを包んで。指先で覆えば、ゆっくりと揉みほぐしていく。ごし……ごし……。ときおり、それを不器用に扱いて。興味からだんだんと欲情の色が瞳に映り込み。うっすらと水の膜が張って潤んだ瞳で彼を切なげに覗き込む)
痛くない……?平気……?
(2017/04/16 11:00:39)
-
脳筋のガル
>
(彼女が覗き込むそれは、既にビール瓶と見間違うようなサイズのそれ――そして、)
ランプにしてもらうなら……俺は、嬉しく思う……ぞ……。
(彼女の優しい手つきに、体中が火照ったように熱くなる。小さい手に扱かれるその手つきは、久しく感じていなかった温もりを感じる。そして、刺激に微かに息を荒げ、彼女に肉棒を委ね、肉棒を更に膨らまし、伸ばしていく――)
痛くない……寧ろ、気持ちいい……もっと強くてもいいくらいだ。
(彼女が視線を向けると、その瞳が微かに潤んでいた。その下瞼に添えるように太い指を伸ばし、涙を拭おうとして……)
(2017/04/16 11:09:26)
-
うろうろランプ
>
あは……。そう言ってくれたら嬉しいな。僕も、ガルにしてあげたいって思ってたから……。
(甘く鼻を鳴らしながら。身を、浅く淡い膨らみのまま未発達な胸を彼のお腹にくっつけるような格好をしたがり。熱にとろけるよな視線を彼に絡ませ。相手が息を荒くする様子に、機嫌よさげにケモミミを揺すり。もっともっと相手を感じさせたいとばかりに指先へ淡く力をこめた。太い指が潤んだ目元を拭ってくれて。そっと嬉しそうに。赤らむ顔のまま微笑み)
はぁ……はぁ……。ガルの、ガルの、とっても固いよ……。
じゃあ、もっと強く……したげるね。
(悪戯っぽく微笑むと。不意に身を落として彼の足元にかがみ込み。唇を突き出して、ちゅっ。とキスの音をたてて肉棒の先に口付けを預け。舌をちろちろと伸ばし、雄の先端をざらついてぬめる猫の舌壁でなでこすっていき。空いた両手は、そっと竿を支えて。すりすり、なでなで。慣れない手つきのまま竿を前後していく)
(2017/04/16 11:19:04)
-
脳筋のガル
>
ん……俺も、ランプのこと……っ……!
(彼女の未発達ゆえの体は未発達故に可愛く、それが押し当てられれば、それだけで彼女の温い体温を感じることができ、肉棒がそそり立つように固くなっていく。)
あぁ……っ……! いいっ……! こんなのは、初めてだっ……!
(微かにキスの感覚の後――ざらついた彼女の下で舐められれば、熱い熱を感じさせるだろう。刺激に、びくっと身体が震える――初めてのその感覚に、身を固くさせる。腹筋にも力が篭っているのがわかるだろう。もう少し、感じていたい――その思いが、イくのを堪えさせる。びくっ、びくっ、と肉棒は刺激に反応し、それは限界をランプにも感じさせるだろう。先走りの透明な液体が彼女の舌越しに感じられるかもしれない)
もう少しっ……ランプっ……!
(奉仕する彼女に熱い呼気を送りつつ、彼女の頭や背中を大きな手で撫で回そうと……)
(2017/04/16 11:28:49)
-
うろうろランプ
>
ガル……ガル……。
(固く締まった身体に、自分にできる精一杯の柔らかさを押し付けて。彼の雄を満足させてあげたかった。小さく尖った乳首を、衣類ごしにちょんと相手へついばませて。喘ぐよな口調でそっと頬へと首を伸ばしてキスを寄せたがり)
んっ……ぁむ……。んちゅぅ……れろ……んちゅっ、……れろ……。
ガルの……熱くて、お口火傷しそう……んっ、何かお汁……ドキドキする匂いのお汁……。
(口を半開きにして、上唇と下唇の内側で亀頭を包み。腔内では、口の中に収めた飴を舐めるように、彼のものを舌でおしゃぶりする。包んだ唇をゆっくり前後させながら、びくびくと震える彼の様子をそぅっと覗き込み。もっとたくさん、もっとたくさん彼に気持ちよくなって欲しいとばかりに口の回りは唾液と先走りにまみれていく。竿を掴む手を、そのまま睾丸へ寄せて。小さな子供が初めて見るものへそうするように、そわそわとそのまるみをもみほぐしていく。先走りの味に、思わず胸の鼓動が早くなってしまい。甘く鼻息が彼の下腹部を撫で)
うん……じゅっ、むっ、ちゅるっ、むじゅうううっ……!
(頭や背中に相手の熱のこもった手で撫でられたら、嬉しそうに。咥え込んだまま少し頷くと口や手の勢いを早めて。きゅっと瞳をつむり。思い切り彼の肉棒を吸い上げた。舌の表面が裏筋にぴたりとあてられ、激しく密着しながら扱き上げ)
(2017/04/16 11:41:18)
-
脳筋のガル
>
ランプ……っ……!
(彼女のキスが頬に触れ、心地よさに更に気持ちが上がってくる。本当は、彼女を逆に獣のように押し倒してしまいたい衝動すらある――だが、それをこれ以上行うことができない。この気持ちを大切にしたくて、太い指が、彼女の背中を撫でるに留まり――)
んぅぁ……っ……。 ランプの手つき……優しくて……気持ちいいぞっ……。
もっと、激しくっ……めちゃめちゃにっ……。
(舌でしゃぶられる度に、肉棒はびくっびくっと跳ねるように先走りを吐き出し、彼女の口元を汚していく。睾丸は――ずっしりと重く、徐々に膨らんで重みを増しているようにすら思えるだろう。ここから放たれる精液の量は恐らくとんでもない量になるはずだ。柔らかな刺激に舌をだらしなく口から出しつつ、はぁ……はぁ……と息を荒げた。)
あっく……っふぅ! だめだっ……! イく……っ!!
(手の動きと口の動きが早くなり、激しく吸い上げるその刺激に、広背筋の辺りに雷が落ちたような――そんな刺激が走る。そして、彼女の口内へと、その巨躯の狼らしい人間とは比べんものにならない程大量の白蜜を放って――イってしまう。睾丸は更に大きさを増し、座っている状態からとうとう後ろへと上半身を倒してしまい――)
(2017/04/16 11:55:14)
-
うろうろランプ
>
ガル……すき……。
(彼がもし獣のようにしてくれるのなら、むしろ半獣にとっては本望だけれども。太い指で背中を撫でられ。ひくりと腰裏が気持ちよさそうに跳ね。ケモミミをふるわせながらじっと、熱のこもった瞳が彼を見上げて)
んっ、んむううっ!んっ、じゅうっ!……ぷ、ふぁっ!
いいよう、らして……いいよう……!らして、……がる、がる……!んっ、ふああああっ!?
(ふくらむ睾丸の重さが手に伝わり。いっそう艶かしく……自分が出来るだけめいっぱいの艶めかしさで手先を蠢かす。薄いシルクを丁寧に揉み洗う時のように精のつまった男性器をもみもみ、さわさわ。ふにりとまろみを人差し指と親指で掴み、残った、指の爪の裏で撫でたり。でっかい狼男の息が荒くなるのを見て、興奮で身を熱くしてしまう。もじもじとすり寄せた内股に小さく染みを生みながら、愛しい獣人の肉棒を口淫奉仕し続け。口の中が白く膨らんだ)
ああっ……あぐっ……んっ、んんっ……んむうっ……ごく!……こくん……こく……。
(顎を震わせたまま、大量の射精の熱さに今度は両目が見開き。押し寄せてくる雄の吐精に全身をびくつかせて。頬を膨らませながら不格好にでも、肩を上下させながら飲み下していく。最初は苦しげに悶えながら。徐々に、大きかった喉の上下運動もゆるくなっていって。恍惚の表情で頬を赤らめたまま、両手で彼の身体に覆いかぶさる格好で肩を上下させて。潤んで、さらなる行為をお強請りするよな瞳が彼を見下ろすが)
(2017/04/16 12:11:31)
-
うろうろランプ
>
【そろそろお昼なので、いったんこれにて〆をして……。厚かましいのですが、今晩21時に2ショットでお相手願えたりはしませんかー?】
(2017/04/16 12:12:59)
-
脳筋のガル
>
【わかりました! 〆は大丈夫ですが……ちょっと21時は予定が入るかもしれないのでお約束致しかねますが……参加できるようなら、したいですね。】
(2017/04/16 12:15:07)
-
うろうろランプ
>
【うーん。不確実でしたらちょっと申し訳が無いので、またの機会にてという事でお願いします。それでは、お相手ありがとうございました!】
(2017/04/16 12:18:16)
-
脳筋のガル
>
【わかりました! こちらこそ、お相手ありがとうございました!】
(2017/04/16 12:18:52)
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システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/16 12:19:26)
-
システム
>
うろうろランプ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/16 12:19:28)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/16 12:32:47)
-
変幻自在のニルフィ
>
【いちゃいちゃらぶらぶの後にお邪魔します!夕方頃までですがどなたでも!シーン表で面白いのが出たらそれで、出なかったら下の続き辺りで!】
(2017/04/16 12:33:40)
-
変幻自在のニルフィ
>
シーン表 → 誤配送:あなたの元に購入した覚えのない品物が届いた。超高級品なり性的な道具なりペットなり触手生物なり好きに設定せよ。あなたはその品物を自分のものとして有効活用しても持ち主を探して奔走しても良い。
(2017/04/16 12:33:44)
-
変幻自在のニルフィ
>
【よし。(ちゃき。)】
(2017/04/16 12:34:13)
-
変幻自在のニルフィ
>
(「お届け物でーす!」と元気な声に反応してお城の玄関に。他の人が出られない今、何でも屋である自分が出るのである。玄関近くに置いてある魔王様の印鑑を手に取り、受領証にぽんっと印を押せば、さて――誰宛かと宛先を確認しちゃいます。) ……あれ? ボクだ。 んー。Mamazonに注文した覚えはないんだけど。なんかあったっけ。あれ、もしかして懸賞とかの景品とか? ……よし!(善は急げ。中身を確認す。指先をナイフに変化させて梱包を止めているテープを切り裂き、さて!中身はなんでしょうか!)【1.ドラゴンステーキ用の肉 10kg 2.オークの精力剤 3.電マ。 4.ふりっふりのドレス。 5.搾乳機。 6.オナホール。 7.蝶をあしらった仮面。 8.メイド服。 9.開いた瞬間爆発! 10.9番以外の詰め合わせセット。】
(2017/04/16 12:39:27)
-
変幻自在のニルフィ
>
1d10(2) = 2
(2017/04/16 12:39:47)
-
変幻自在のニルフィ
>
ごかいちょー……うん? (切り裂いたダンボールの奥にあったのは、そう、精力剤でした。何でもオークの精巣とか精液とかそこらを材料に作ったという色々と危険度MAXなそれ。飲んだ人が数十時間勃起を止めなくなったとか、恐ろしい話を聞いたことがある……。ビンを振って中身の確認。変な素材は入ってない。魔界らしく全部天然素材で出来た危険物です。) ……むう。誰だろうねぇ。こんな危険物を送ってきたの。いや、もしかして名義は適当で、受取人がこんなの知らない!ってポイした後に拾っちゃう系な感じ!?……ふっふっふー。だが、そうは問屋が卸さない!(カメラ目線で指先ビッシィー!!)……キミが!インポで!精力剤に頼らないといけないとしても!この精力剤はボクの、モノです!(モノです!モノデス…! モノデス… モノ―― モ―― ……。)
(2017/04/16 12:43:58)
-
変幻自在のニルフィ
>
まぁ、ぶっちゃけ……。
(スーツに切れ込みを入れ、衣服内に収納。切れ込みは直ぐに元通りに鳴る便利仕様。)
ここにいる人って基本的にインポってよりも、魔族らしく耐久性あるメスに対して自分がどこまで頑張れるかー!とか試す為に買ったとかそういうのだよねー。
うん、それなら納得。おっほ、冷たい……!
(スーツの向こうは当然人肌。色素薄めな肌にピタリと密着する液体入りのビンは思わず背筋をぴん!と伸ばさせるもの。)
だからこう、取り戻そうと躍起になりそうな人がいないっていうか、それなら自前のでがんばるぞいっ!みたいな感じな人が多そうっていうか。
素面で凄い人ばっかだもんねー。
さっきも……。
(もわもわ。)
(思い出すのは数時間前のこと。ラブラブな獣人同士の性行為。
当然、体液の量は普通の魔物の何倍も多く、床まで濡らす程だった。それを最終的に掃除するのは雑用係やメイドや、自分みたいな何でも屋なのだ。
マントの奥の方をごきんっ!軽く鳴らし、大あくび。)
ふあぁ、っと。んー、けどこれ何時使おっかな。
誰かに飲ませてもいいけど、そう都合よく相手とか見つからないし。
(2017/04/16 12:52:10)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/16 12:55:54)
-
雑用係のパピー
>
【こんにちはー! お邪魔しちゃっても大丈夫ですかね! あと軽く知り合いだったくらいの既知しちゃっても…?】
(2017/04/16 12:55:57)
-
変幻自在のニルフィ
>
【はーい、いらっしゃいませ大丈夫です!認知もお邪魔も何でも大丈夫です!一緒にお掃除してたとかでもいいですよ!】
(2017/04/16 12:56:59)
-
雑用係のパピー
>
【むむむならば乗っかります! じゃあ書きますねよろしくおねがいしまーす!】
(2017/04/16 12:58:57)
-
雑用係のパピー
>
ふぅ…っと。いやーデカいだけあってお掃除も大変ですねー…
(せっせせっせとお掃除しているこの私、悪魔の羽をぱたぱたとはためかせて高いところもなんのその。
ふぅ、っと一息吐いて振り返ると……おや、一緒にお掃除してたはずのニルフィさんがのんびりしてるじゃありませんか!?)
ちょっと!ちょっとちょっとー! なんだか暇そうにしてませんかー!?
こういうのはみんなで協力してこそ……って。 ……おや?
(何か、あったんでしょうか? そう言えばなんだかさっき来客が来てた気がするんですけど……?
んんー?と視線をニルフィさんに向けます。向けつつ近寄ります。ぱたぱた。)
(2017/04/16 13:03:19)
-
変幻自在のニルフィ
>
んぉ?
(後ろから投げかけられた声は、さっきまで一緒に掃除をしてた雑用係の声。)
いやいや!暇じゃないってー!
ただ、ちょっとお届け物があったんだけど、それの使い道に悩んでるだけだって!
(上空からぱたぱた近づいてくるってことは、色々と下着とか見えちゃいそうな気がするけど。
其処を気にしないのが中性の強み。ということで特に指摘せず、振り返って言い訳開始である!)
ほら、これこれ。オークの玉袋とか精液とか体液とかその他諸々で作ったあの噂のマジックアイテム!
ボク宛で届いたんだけど、頼んだおぼえがないんだよねー。まぁ、ボク名義ってことだしこのまま猫糞するつもりなんだけど。――パピーはなんかしらない?これについて。
(これ。の所で再びスーツからビンを引っ張り出し、絶妙なぬるさになったそれを差し出してみる。豚骨のドクロマークがついてる。)
(2017/04/16 13:12:55)
-
雑用係のパピー
>
お届け物…ですかー? まーた変な言い訳……ってわけでもなさそーですね。
ふむふむどれどれ…… ……って、うわぁ……
(ぱたぱたぱた。変に視線がそっちに注目してるとかでもなければ気にしません。
よいしょ、っと地面に降り立って、ふぅっと一息。そのまま差し出されたモノを見る…のですが。)
え、それ本当に頼んだ覚えないんですか? 実は使う気満々だったりしません?
っていうか使う気満々じゃないですか誰に使うんですか無理矢理はダメですよ無理矢理は!?
(かぁ…っと顔が赤くなる。ついで、ニルフィの身体を上から下までじぃー…っと見つめてたり。
……この子が使うとしたらどっち側としてなんでしょうかね……みたいな。たぶんセクハラ的視線だけど本人にはそんな自覚ありません。)
(2017/04/16 13:17:43)
-
変幻自在のニルフィ
>
これがお菓子とか紅茶とかステーキ肉とかなら、よーし!このまま皆でまかないパーティだー!とか言えたんだけどねー。
これはねー。ちょっとねー。ダメでしょ?
(思わず、「うわぁ……」って言っちゃうのも仕方ないマジックアイテム。毒にもクスリにもならない。ただ、性的行為にしか使えないそれ。
ブタ骨なのはあれか。トンコツ的な意味なのか、オークを材料にして作りました的な意味なのか。)
勿論!んー、頼んだおぼえはないけど、あるなら使うつもりだよ? ほらほら、腐らせとくのももったいないし。
えー。んー。相手かー。って、こらこらー。ボクが触手みたいになって羽交い締め(?)して無理矢理クスリ飲ませてレイプするような鬼畜外道に見えるっていうのー!?
……出来るけど。
やっぱするならいちゃいちゃしたいよね!いちゃいちゃ!――んー?
(視線を感じる。マントの奥から覗くボディスーツはぴっちりとしており、あんまり凹凸激しくない身体のラインを見せ付けてる。
目の前の子より板っぽい胸元に、あんまり腹筋のついてないお腹。マントが絶妙に覆い隠す股間部分。色気はあんまりない。捲ったらタイヘン。
――多分、使うとしたら口移しで両方。女の子にも効果があるのか試すに違いない。)
(2017/04/16 13:25:23)
-
雑用係のパピー
>
ああまあ確かにそうですね捨てるのは勿体無いですよね…って。
いや、ちょっとそういうところありません? 油断したら指先一つでダウンさせてきません?
……ってできるんじゃないですか!?
(やぱり油断ならないですよこの子!?ってびくりとしつつ。
じぃ……っと見てると、なんだか妙な色気があるように見えてきてしまって困ります。
すら…っとしてる身体、服装もなんだか……って、いえいえいえ!
ぶんぶんぶん!って頭を振ります。なんか変なこと考えてましたね私!)
……まあ、はい、使うのはいいと思いますよ? 私もちょこっとは興味ありますし。
その……ええと。使ったら感想とか教えてもらったら、似たような商品使うときの参考になるなー…とも、思いますけど……
(ぼそぼそ。なんかこういうこと言うの恥ずかしいですけど。でも興味はあったりするのです。)
(2017/04/16 13:32:33)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/16 13:33:43)
-
脳筋のガル
>
【こんにちはー! もしよければ、被験者として参加しても……?(】
(2017/04/16 13:34:14)
-
雑用係のパピー
>
【こんにちはー! こっちは乱入いつでもOKですよ!】
(2017/04/16 13:36:31)
-
変幻自在のニルフィ
>
【はーい!大丈夫ですとも!ただ、こっちが夕方までなので被験した際の発散先がまた別の人になりそうな悪寒もありますが……!】
(2017/04/16 13:37:12)
-
脳筋のガル
>
【ありがとうございますー! それでは失礼して……】
(2017/04/16 13:38:20)
-
脳筋のガル
>
えっ……なにあれ、オークの精力剤……!
(ぽつり、と物陰から見ていた狼男が呟いた。別に自分の精力に自信がないわけじゃない。だが、精力はあればあるだけいい――と考えるのが雄の考え方。必然的にオークの精力剤なんて高級品。あれば飲みたい、なんて思っていた矢先。まさか、こんなところで見つけるとは思わなかった)
懸賞とかで当てたのかな……すげぇ、羨ましい……!
(物陰から見ていた狼は、ごくりと生唾を飲む。()
(2017/04/16 13:42:52)
-
変幻自在のニルフィ
>
んー、そりゃー出来なくもないよ?
こう、指先を細めて頭とか乳首チキチキしたりとか、トグロったりとか。50kgの圏内なら魔物になったりとか。
(※トグロる。動詞。爆肉鋼体をしたり、指先を伸ばして敵を貫いたり出来る。)
けど、ボク、今の外見気に入ってるから劇的ビフォーアフターはあんましたくないんだよね!
だから安心して!
(何処を安心すればいいのか。
寧ろ不穏な単語を並べて相手の恐怖心を煽ったかもしれない。
まるで意思を持つように股間を隠す絶妙なマント。それがまた、チラリズム的な何かを産んでいるのかも。
おヘソの縦の凹みとかは微妙に子供っぽく。引き締まった腿は男の子らしく。細い指先は女の子っぽい。
そんなアンバランスな身体の自分を見て、相手はどう思うのか!)
え?なになに?パピーそういう商品使いたいの?
やだなー!そういうコトなら言ってくれればいいのに!あ、けど、この場合の感想ってどういう感じの?
パピーって女の子だからおちんちんないよね?
(視線は彼女と同じように下半身に。ミニスカート越しの其処にはそれが生えているとは思えない。)
……んう?
(ここで、魔物の聴覚はその声を聞き取った。)
あー!さっきお盛んだったガルさん!さっき獣人をまぐわってたガルさんだ!大丈夫?金玉の中身残ってますー?
(さっきまで其処のお掃除させられてた使用人の一人は、相手の羞恥なんてなんのそのな話題振りを強行す。)
(2017/04/16 13:44:46)
-
脳筋のガル
>
……っ!?
バッカ野郎……ッ!!! 何言ってんだ! 空っぽなわけねぇだろ! そこら辺のオークなんて涙目させるくらいの精力兼ね備えてるわ!!
(バレたその瞬間、狼男は物凄いスピードでニルフィに駆け寄って口を大きな手で封じ、黙らせようとする!()
(2017/04/16 13:48:16)
-
雑用係のパピー
>
怖いですよねそれ!? やめてくださいね私にそういうことするのは!
(いや、戦闘能力で言えば似たようなパワフルさを持ってる人も結構いると思うんですけど。
でもニルフィさんの持ち出した例はその…見た目から色々恐ろしそうなので。見たくないのです。
ぷるぷる、ぷるぷる。小さく首を横に振って… …ああ、でも、はい、可愛いです。可愛いですね。ずるい。)
…つ、使いたいとは言ってないじゃないですか!?
ただちょっと興味はあるかもーと言いますか、そういうのの使い方とか知っておくと色々便利カナー、とか……
……って人が増えました!? ……え、してたんです!? さっきまで!? ……えっ!?
(うわー……って顔でガルさんを見ます。……なるほど、なるほど。匂いとかは意図的に嗅がないように。意識しちゃうと恥ずかしいですからね。)
……ってついてないですよつけないですよ今のところは!?見ないでくださいね!?
(すぺん。思いっきりにルフィさんの頭にツッコミ入れようとします。シバく。)
(2017/04/16 13:51:37)
-
脳筋のガル
>
してたけど! いやしてたが! 狼が屋外でヤってて何が悪い!!?
(ドン引きのパピーへとぎゃおう、と吠える。いかにも俺は何も悪いことをしていないと言いたげな顔で……()
(2017/04/16 13:56:14)
-
変幻自在のニルフィ
>
なぁんだ。これですっからかんとかなら、元気になぁれって飲ませようと思ったのにってむがー!?
もご、もご。むぐぐぐ。……はひー!(※パピー!)
(そう、それは相手の体調を心配してのコトだったんです。
けれど、男の人にとってそれは色々と死活問題。すっからかんになるまでシたとか考えると、色々とアウトだったんでしょう!
顔を覆えそうな屈強な掌による圧迫は軽々と言葉を奪う!ああ無残!可愛らしいボクは囚われの身!
近くにいるパピーに救援しようと思ったら、「すぺーん!」って頭殴られました。痛い。)
ふぶー!?
……。
(その瞬間、ほっぺたから伸びる細い管。それはまるでミギー防御頼む。みたいな感じに唇の形を先端に作るんです。其処から……)
そうそう、さっきのお掃除の原因は何を隠そうこのガルさん!ボク、見ちゃいました!
やー、屋外って案外掃除タイヘンなんですよー?草木とか歩行用のタイルの隙間とかお掃除すっごいタイヘンなんですよー!
あ、そういうのの使い方ってことは、口移しでお相手さんに飲ませたり?やるねー!ひゅーひゅー!
けど、このお薬は危ないんじゃないー?相性が良いと水たまりになる位出せるようになるって聞くよー?
(唇は押さえられたままなのに、別の器官が形成され、其処からつらつらと言葉を述べる。
あ、さっきのはしないよー!って、掌上の目元を細めて笑顔を作りながら、ね!)
けど、パピーがそういうクスリ持って、しませんか♡ とか言ったら男どもはコロリだよねー。
(2017/04/16 13:58:59)
-
雑用係のパピー
>
おおうどうしましたかガルさんそんなに慌てて!?
ああ、まあ、はい、大丈夫です。大丈夫、そういうの悪くないって私はわかってますから……
(ただちょっと焦るだけです。とても。かなり。
大丈夫大丈夫、って手をぱたぱたさせます。……いえ、まあ、微妙に目は逸しているのですが。それはともかく。)
って、うわぁ…… 不定形だとわかってはいてもなかなか見た目怖いですね、それ。
って思いっきり色々暴露してますねっていうかこれ!?これなんですか!?お掃除それの後片付けだったんですか!?
(今明かされる衝撃の事実!みたいな感じで、がーん!ってなる私です。
ともあれなにやら恥ずかしいこと言われてる気がするので顔を赤くしつつ。ぺしんぺしん。)
す、するとは言ってないじゃないですかっていうか水たまり…… ……水たまり、ですか……
……あ、う、い、いえ、しませんけど。でも…… ……イチコロコロリです? ……ホントに?
(ごくり。色々想像しちゃいながらも聞いては見ます。気になるので。)
(2017/04/16 14:05:28)
-
脳筋のガル
>
すっからかんになるまで搾り取られたことは……ねぇよ!
(よっし、口を抑えた――と思ったのだが、)
お前っ……少し黙れ!?
(ほっぺたの先が伸びてきたことにドキッ。更にそこに口ができてしゃべりはじめたのに更にどっきり。)
み、水たまりみたいに……?
それはなんていうか、すごい精力剤だな……って、本当に黙れ!?
(2017/04/16 14:05:55)
-
変幻自在のニルフィ
>
それもこれもみーんな口を押さえてるこの人が悪い。ボクは悪くないですー。
あ、建物のお掃除は土日の日課だけど、その前の庭のお手入れはそれだよー。
ほら、ヘンに白いものとかついてたの刈り取ったりしたでしょー? アレだよ、アレアレ。
って、何度も殴るのやめてくれないー!?
(ばしんばしん!身体と顎元をガルさんに固定されているせいで、逃れられない頭は何度もパピーの打撃をくらってしまう!
あんまり痛くないけど叩かれて喜ぶ変態さんじゃないので、素直にやめてほしい!って言う!)
何せオークだもんねー。精液に媚薬効果持ってるお陰で、一週間もすれば捕まえた人間が子供が生んでる魔物の精力を濃縮したクスリだよー?
何発でも、何十発でもデキちゃうんじゃないー? んー、けど、その場合女の子が飲んだらどうなるのか気になるんだよね。
精はないけどほら、排卵ぐらいしそうじゃない?もともと媚薬成分もあるんだし!――え?ホントだけど?
(パピーは人当たり良いし、誘えば普通に人が来ると思う。だから真顔で。)
って、ないんだ……けど、こうさぁ。
交尾の時に女の子は「もう出ねえ……!(声真似)」とか言われると案外嬉しかったりするんだよー?
ちゃんと女の子の前では搾り取られてもう出なくなった。もう全部注ぎ込んじまった……!(低音。)
とか言ってあげなきゃダメだよ?
っていうか君たち水たまりに反応しすぎじゃない!?
(2017/04/16 14:13:56)
-
雑用係のパピー
>
むむむ……なるほどなるほど。確かに悪いのはガルさんです!間違いありません!
……って、思い出させないでくださいよ「あーあれがアレかぁ…」みたいになっちゃって不用意に触ったの後悔するじゃないですか!?
(ぺしっとしようと……しましたけど苦情を受けてストップしました。私は話のわかる雑用係なのです。
それはそれとして反撃はしたいのでニルフィさんの鼻とかツンツンしたいです。うりうり。)
……っと、ほ、ホントなんですね…… ……そういうのさらっと言える辺りがニルフィさんの強味なんですね…。
……まあ、はい、わかりました。わかりましたけど…… って人を水たまりマニアみたいに言わないでくれますか!?
た、ただその、そんなに出されたらどうなっちゃうのかな…とか思っただけです、だけ!
(というかニルフィさん色々手慣れてますね!?って改めて尊敬の瞳を送るのです。
こういうののプロなんでしょうねきっと。……そういえばなんか色々身体の形を変えれるのも色々便利そうです。
……いや、そんな想像がしたいわけではなく。)
……気になるからっていって無理矢理飲ませるのはダメですからね?
(じぃ。)
(2017/04/16 14:24:59)
-
脳筋のガル
>
あぁもう相手にしてたらキリがないな……!
(ニルフィを黙らせることを諦め、がっくりと肩を落として)
えぇー……交尾でそんなこと言うのは雄としてのプライドが許さないって言うか……なんていうか、そういうことを言う前に相手が寝ちゃうかのどっちかなんだよなぁ……
(ぽつり、と呟いてニルフィを解放した)
(2017/04/16 14:25:02)
-
変幻自在のニルフィ
>
はふっ! あー、苦しかった。もどれー!
(解放されたら、本来の口で深呼吸!其処からまるで蚊を叩き潰すように頬に掌を添え、しゅるしゅると別器官を身体へ戻していく。)
って、ちょっとー。やーめーてーよー!不用意に触ったっぽい指でつんつんするのやーめーてーよー!
(なんだかこう、ついてそう。色々と。解放されたはいいけど鼻先をつんつんしてくるパピー。
くすぐったくて身を捩ったり、身体を覆ってるマントで顔の下半分を覆ってガード!)
カッコイイオスが交尾しようぜ!って言うと素敵抱いて!ってなるのと同じ!
魔物って見目麗しい人たち多いから、そういうのをウソで言えないよねー。
……。 (視線:パピーのお腹。)
……妊婦みたいになっちゃったり?
ねね! パピー試してみない?
(いわゆる精液ボテ的な奴に違いない。なんだか視線を受けたので、ドヤ顔でポーズ取っておく。両手を広げた支配者のポーズ!
プロかはわからないけど、両性に近いものだから、経験がないわけじゃない。どちらの意味でも。
ついでに【無理矢理】はダメって言われたので提案してみる。)
って、ちょっとー。ガルさーん?
其処、ボク的にちょっとマイナスポイントだよー?
(そんな時、耳に聞こえたガルさんの言葉にぷりぷりするのは、まるで女の子なんだけど。)
確かに獣人さんはプライドとか誇りとか大事にしてるけど、交尾はまじわるんだから、お相手にちゃーんとそういうこと言ってあげなきゃ!
もしかしたら気持ちよくなかったんじゃ?とか、いっぱい出せたのかな?とか、気になる子だっているんだからねー!?
ね!パピー!
(がっくり肩を落とした相手に追撃の言葉!ついでに、純正の女の子にも意見を聞きたい!)
後、眠っちゃうなら一緒に眠ろう!起きた後に……。
(2017/04/16 14:33:25)
-
変幻自在のニルフィ
>
「おはよう……。出し過ぎか、疲れて俺も寝ちまった……。それだけ、お前の中と相性がよかったからなんだろうな……。(低音)」
位言わないと!
(背中ばしんばしん!)
(2017/04/16 14:34:29)
-
脳筋のガル
>
こんなもの……俺は購入した覚えがないんだがなぁ。
(何故か部屋の目の前に届いていた大きな包み。心当たりのないそれを見つめ、軽く腕を組んだ。全く記憶にない……)
だがしかし、届いたということは中を確認するくらいの権利はあるだろう。
というわけで――開けさせてもらう! いざ、オープン!!!
(ズバァッ!!!と爪でダンボールだけを豪快に切り裂いた。中から出てくるものは――)
【暫く待機していますね!】
(2017/04/16 14:38:02)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/16 14:38:07)
-
雑用係のパピー
>
【おっと了解ですお疲れ様でした!】
(2017/04/16 14:38:38)
-
変幻自在のニルフィ
>
【耐久度を超えられない…お疲れ様でーす!】
(2017/04/16 14:38:50)
-
雑用係のパピー
>
し、失礼ですねちゃんと洗ってますからね!?
……って、その話私に振るんですか!? ……あ、うー、え、ええと……
そ、そういうものなのかも、しれないですねー? やっぱり、安心させてあげるのは大事…と言いますか…
(ぼそぼそ。うつむいていってる間に気がついたらガルさんいなくなってました。
……落ち着かないとダメですね。深呼吸です。深呼吸……って……)
……なっ!? わ、私!? 私で試すんですか!?
ああいえ興味はありますけども試してみたくもありますけどもお相手がいませんよね!?
い、いずれそういうことになったときのために備えておきたいなーとは思いますけど、今は流石に…ほら…その…
(ね?みたいな顔をするわけです。ぜーぜー。呼吸が整えられない。
……しかしニルフィさんがそういう精力モードになったらどうなるのか……イマイチ想像できませんねえ、みたいな顔で。
じとーっと見つめるわけです。)
(2017/04/16 14:44:12)
-
変幻自在のニルフィ
>
ほら!純正の女の子からもこういう意見!
これは――。彼女さんへのアフターフォローの予感!
気をつけてくださいねー!
(筋肉の鎧を叩いたせいで地味に痛い掌を振りつつ、お見送り!
そんな横で唐突な恋愛話とか性行為に関してを振られた相手がうつむいてましたよ。)
雑用係なんだから、クスリの実験台とかになったことがあると信じてー!
って思ったけど、そこで素直に興味あるし試したいって言う辺りが流石だよねー。
あー、けど魔王様の支援とかデキなくなっちゃうもんねー。
えー?なにー?言われないとニルフィ、わかんなーいっ!
(ってことで、ね?と言われても首を傾げて大声で、わざとらしくその言葉を引きずり出そうとする!
ジト目向けられてるから、なになにきになるー?って身体をよじってみたり、多分重さの原因だろう丸みを帯びた臀部とかを向けてみる。
どうなるかは……人次第かな!)
(2017/04/16 14:58:22)
-
雑用係のパピー
>
ありますけど!ありますけどね!?理不尽な実験台は多いですけどね!?
でもさすがにこれは……これは……って。ま、魔王さまは関係ないじゃないですか!?
(もー!もー!がーっ!っと一気に言って、ぜーぜー。おかしい、特に動いてないはずなのにこの子と話してると疲れます…。
……と、ともかく、嵐は去ったと信じましょう。信じてニルフィさんを見てたら……)
……ふむ。ふむふむ、なるほど。そういう態度を取るわけですか。
となると…… ……スキありっ!!!
(思いっきりわざとらしかったのでここは反撃のチャンスと見ました!
さっきから責められっぱなしですし、ちょっとは動揺してもらいますよ!って。
手をさっと伸ばしてニルフィさんのお尻、ぐにっとつかもうとしてみます。
悲鳴をあげるがいいですよ!みたいな顔して。)
(2017/04/16 15:08:47)
-
変幻自在のニルフィ
>
え?あるある。ほら、前に魔王様。色々と凄いことになった牛の獣人に育児休暇のお休み与えてたし。
そういうことになったら、それこそお前は確り休め。って言ってくるんじゃないかなー。
(魔族にとっては優しい魔王様。きっと、彼ならそういう風にフォローシてくれるに違いない。
目の前には言葉を交わしているだけなのに疲れ果てているパピーの姿が!)
ん? ――わひゃ!?
(それは油断でした!
ぴっちりしたインナースーツに包まれた尻肉が、ぐにっと鷲掴み!その柔らかさと弾力は絶妙で、女の子みたいな感触に違いない。
流石に尻掴まれたままだと、うまく立てなくて少しだけ前傾姿勢。膝に手を掛け、ちょこっと困った幼な顔を浮かべちゃうんだけど……!)
ん、んんっ……ちょ、ちょっとーっ? いきなりお尻触るのはセクハラだよー?
後が怖いぞー!?
(勿論、身体を変態させればすぐ抜けられるけど。――其処で抜けないのはやっぱり、唐突な行為で狼狽してるから。)
(2017/04/16 15:18:11)
-
雑用係のパピー
>
む、あるんですか。しかもおやすみですか。なるほどなるほど、それなら割とアリ……
……じゃなくて! ……うりゃっ! ……っと。
(そう、会話中にぐにぃっとニルフィさんのお尻をキャッチするんです。
ふにん、と… …おや、思ってたよりずっと柔らかいと言いますか、手が沈み込む感じと言いますか…
ちょっと前かがみになってるニルフィさんがなんだか可愛くて、んんー?って見てたりします。楽しそう。)
先にセクハラ的な会話したのはそっちな気がするんですけどねー? どうなんですかねー?
……って、後が!? な、何かひどい反撃するつもりなんですか!?
(ぐにぐに、ぐにぐに。ちょっと意識的に親指をぐりっと沈み込ませてみたり。楽しい。
……とかやってたら不穏な発言を耳にしました。慌ててぱっと手を離します。せ、せーふです。せーふのはず。)
(2017/04/16 15:28:19)
-
変幻自在のニルフィ
>
其処までブラックじゃないよ!ズル休みとかには厳しいけど!……え、良いの?
良いんだ……キミ、案外図太いよねー。ありなんだ。育児休暇……。
(てっきりこう、働けなくなるとお金がー!とか言って、色々と拒否りそうなイメージがあった。
そもそも変態するタイプだから、身体の柔らかさは折り紙つき。筋肉というよりも肉が詰まっている。という感じの尻はもみやすさはそこそこ。
けど、流石にその親指が沈み込んでくると――。)
ん、ひゅっ!?……セクハラとセクハラ的な会話は別!別腹ですよー!
って、其処、だぁ! すき、ありっ!!
(その瞬間。そう、手を離した瞬間、すぐさま振り向いて、両手をぱっと開いたままのパピーさんとの距離を詰めるんです!
その手には先程からそのお薬が握られています。セーフじゃないです。アウトなんです。だからこそ、そのビンを――相手の顔面目掛けー!)
喰ぅ、らぁ、えぇー!
(勿論回避していいし、ダイス的なダメージ判定してもいいし、反撃してめちゃくそにしたっていい。)
(2017/04/16 15:35:20)
-
雑用係のパピー
>
いえまあお金には困ってるんですけどね…… そういう事態になった時はきっと誰かが責任取ってくれてるはずですし……
……って、あ、あれ? ……おや?
(ニルフィさんの可愛い悲鳴を堪能しつつ手を離して、さあこれで無罪放免のはず!と思った瞬間。
ニルフィさんの不意打ち攻撃が、私に向かっていたのです。
……あ、れ? って瞳をぱちくり。や、ばい、これ、喰らわされる……!?)
ど…おおぉぉぉぉっ!? ……っと、っと、っと、っとぉっ……!
(ぐ、りんっ! 必死に背中を反らせつつ、バク転。ぐるん、っと後ろ向きに身体を一回転させつつ、ずべしゃっと地面に倒れます。
ギリギリで回避できた…という形でしょうか、未だに心臓がばっくんばっくん言ってます。
……具体的に言うとそろそろ時間なので飲んじゃうとどったんばったん大騒ぎすぎて収集付かない的なアレですね!)
あ、あの、あのー!? それ喰らわされた私が仮に凄い勢いで発情してニルフィさんに襲いかかってひどい目に合わせたとしてそれが本望なんですか!?
お、落ち着いて! 落ち着いて考えてください!
(ね、ね、ね?って、べしゃっと地面に倒れてる状態から見上げて訴えてみます。れいせいさだいじ。)
(2017/04/16 15:47:14)
-
変幻自在のニルフィ
>
で、できちゃったケッコン……!けど、皆基本的に時給とか一緒なのに、養えるだけの財力を持っているんでしょうか!
…… そ お い っ !
(無罪放免?そんなことはありえません。振り向きざまの一撃は相手が悪魔だろうと先制攻撃!
だというのに!
ぐりん!まるでマトナントカックスみたいに身体を曲げたかと思えば、その勢いのままにバク転して退避したパピーさん!
なんだろう。その謎の高機動力。ちなみにボクも後数十分も無い感じだから、間違いなくその状態で放置プレイになってました! 外道。)
大丈夫だと思う!寧ろその発情したとしても、直ぐに行動に移せずに何かしらのアクションが在ると思うんだよねー!狼狽とかそういうの!
……まあ、けど。今はノリで(ノリで。)しちゃったけど、パピーはムリヤリ飲ませるのイヤだって言ってたし……
ま、今度にしよっかな。
(時間的なものも踏まえて。スーツのおヘソ辺りに切れ込みを入れて、縦筋の臍を晒しながら瓶をスーツ奥に収納。軽く撫でて孔を塞いじゃえば……。)
さ!掃除の続き、しよっか!
(倒れてるパピーに手を差し伸べる!今までのぉこなの?はなかったかのように!)
【ということで、時間も時間でしょうし、こんな感じで〆でよいでしょうか!】
(2017/04/16 15:57:28)
-
雑用係のパピー
>
(ぐるんっ。避けました。避けられました。ぜーぜー、はーはー。や、やりきった…。
……というわけで、不安そうに見上げてお沙汰を待ちます。判決は……)
ゆ、許された……
ってそれそこにしまうんですか大丈夫なんですか内側から侵食されたりしません!?
(お腹の中にしまいこむニルフィさんを見て思わずびくぅってなります。この子便利ですね!?
ともあれ… …まあ、平和になりそうなので。そっと差し伸べられた手、握って……。)
……わかりましたけどー。今度からなんかその……変なのがあったときは私が触っちゃう前に言ってくださいね?
その、そういうの気づくのってあんまり得意じゃないので……
(とか言いつつ。のんびりお掃除に戻ったんだと思います。)
【はいではこれくらいで! 遊んで貰えてありがとうございました! 楽しかったです!】
(2017/04/16 16:00:30)
-
変幻自在のニルフィ
>
ビンに入ってるからだいじょーぶ!
……え? ヘンなものってなに?
(多分、行為をしたものの残り滓だってわかってるけど、羞恥プレイっぽく問い詰めたり色々シてたんだと思いますよ!)
【こちらこそです!後入り感謝でしたー!それでは!】
(2017/04/16 16:02:00)
-
システム
>
変幻自在のニルフィ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/16 16:02:07)
-
システム
>
雑用係のパピー さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/16 16:02:26)
-
システム
>
司祭 ティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/16 22:03:23)
-
司祭 ティアナ
>
シーン表 → 全裸:あなたは全裸だ。しかもここは全裸でいるような場所ではない。自主的なものなのか誰かからの悪戯なのか、場所もシチュも好きに設定せよ。あなたは服を手に入れるために奔走しても露出生活を満喫しても良い。
(2017/04/16 22:04:09)
-
司祭 ティアナ
>
シーン表 → お店:ここは魔王城の中にあるとあるお店だ。店の品揃えや傾向は自由に決めて良い。あなたは好きに設定した目玉商品を手に入れるために四苦八苦しても、たまたま通りがかっただけでも良い。
(2017/04/16 22:05:11)
-
司祭 ティアナ
>
(この魔王城には何でもある。初めて来た時からそれは思っていた。
今、訪れているのは多くある店の中の一つ、何でも屋。
何でもとは言っても、売ってるのは聖なる何とかグッズで怪しいけど…たまに掘り出し物があったりして。
気紛れで寄ったらグッドタイミング、魔力を逐一溜めて自在に放出できるロッドがあって。
欲しいけど、その性別も分からないローブ被った店主の要望はえぐかったりする。
お金は取られない代わりに、一発芸しろとか、ナンパした奴といちゃつけとか。高価になればなる程…。
そして、今回は全裸でセクシーポーズを決める、アレだけど)
……さすがに、全裸は不味いんじゃないの。
(今まで何とか無茶ぶりに応えてきたけど、いくら人気もないからって。
さすがに躊躇いを見せて、辺りを平静を装って見渡す)
(2017/04/16 22:19:28)
-
司祭 ティアナ
>
(そこらで手に入るなら素直に諦めるんだけど、何せデザインがお気に入り。
自分の種族が制作し、適した魔力変換できるモノなら尚更で。
現実逃避に目を泳がせるけど、多彩によくもまぁ分からない物が並んでて、逆に混乱してきた。
溜息吐いて、悩むように俯せては)
上着か、下着脱いで見せるのじゃダメ?
(交渉タイム。しかし、店主は首を振り、拒絶。
曰く、その条件なら脱いだ服を売れ、と。
変態な上に鬼畜とか救えないですね、この人…)
(2017/04/16 22:36:44)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/16 22:56:05)
-
“恥知らずな” レミル
>
【こんばんわ、遊びに行ってみていいですか?】
(2017/04/16 22:56:29)
-
司祭 ティアナ
>
(そして決意の時。迷う自分に差し出されたダイスによると、奇数なら全裸、偶数なら半裸。それで妥協してくれるらしいけど…)
【こんばんは! もちろん遊びに来て下さい】
(2017/04/16 22:57:24)
-
司祭 ティアナ
>
【あ、ダイス振る前に一旦登場待ちますね】
(2017/04/16 22:58:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
【あ、はい了解です、先に登場しますね!】
(2017/04/16 22:59:09)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です)
ほうほうなるほど、全裸とはまたチョロい条件ですねーティアナさん。
そう思いません?
(お店の中を見渡して、ふむふむと頷いて。そのまま視線はティアナさんに
スライドしてにこーっと笑顔で。
レミルちゃんが恥を知らないっていうのもありますけど。その肉体そのものよりも
血に本質を持つ血族の私としては、血で作ったドレスを着てるよいうのは、
全裸にお化粧してるのと大差無いわけですね)
ああっ、なんとティアナさんはそのロッドが欲しかったんですね!?
恥ずかしがり屋なティアナさんにチョロいだなんて失言でしたー!
(ものっすごい棒読みのわざとらしい感じで驚いたフリをしていきます。
手にしたダイスを眺めて、顔だけはにこにこ顔からにんまり顔になってたり、
デビルカメラを取り出して撮影していく構えです)
(2017/04/16 23:05:51)
-
司祭 ティアナ
>
あ……何でこのタイミングで現れるの。
(躊躇った自分に後悔した。
突如空いた黒い穴を見た時点で、何が起きるかなんて分かっていた。
ますます悩む中、全裸を何とも思ってない吸血鬼が隣でいい笑顔を浮かべていて、開いた口も塞がらない)
いや、チョロくないでしょ。
部屋とかならまだしも、そんな全部脱ぐだなんて…。
誰が恥ずかしがり屋よ、……分かった、決めた。
(撮影する彼女のカメラを片手で押さえ、失言とか喧しいセリフをスルーしながらダイスロール)
(2017/04/16 23:12:37)
-
司祭 ティアナ
>
1d6(6) = 6
(2017/04/16 23:13:17)
-
司祭 ティアナ
>
(奇跡は起きました。
半裸でもどちらの格好で帰るか、恥かプライドか。
取ったのはーー)
……ねぇ、レミルちゃんは他人に対しても洋服とか作られる?
(何が何でも無事に帰りたい故の提案で)
(2017/04/16 23:15:11)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふっふっふ、神出鬼没はレミルちゃんのアンデンティティですからね!
お、いきますかー? いっちゃいますかー? ……ちっ
(きゃいきゃいとはしゃぎつつダイスロールを見守って、見事な偶数に
分かりやすく聖水とか吐き捨てそうな顔で舌打ちしました。)
やっぱりここは全裸を引いとくべきだと思うんですよねー、
レミルちゃんつまんなーいっ
(ぶーぶーってブーイングしながら、ねー?って店主に同意を求めつつ、
とはいえ結果は結果です。気を取り直して)
作れないことはないですけど、手放したら消えちゃいますよ?
ほら、この前の愛液つきショーツの時みたいに?
お部屋までついていってもいいですけど……見返りは?
(身につけてる内は出すのも消すのも自由ですが、身体から離してしまえば
血煙になって消えてしまうというのは、変態ティアナさんがレミルちゃんの
えっちな蜜が染み込んだショーツの匂いを嗅いだ時と変わりません。
ここはティアナさんの口癖をお借りするところでしょう、という事で
プークスクスって感じの顔で首を傾げて尋ねます)
(2017/04/16 23:22:23)
-
司祭 ティアナ
>
……時に心臓に悪いよ。
つまらなくても、私の尊厳が奪われないならそれでいいの。
(そこは冷静。裸になるのも、シチュエーション次第といいますか。
服の説明を何となしに頷きながら聞いて)
し、ショーツの話はいいの。
それなら、今から上を脱いで下着になるから、露出控えめの服で隠して欲しいかな。
……見返り、は。一つだけ、言う事きくから。
(逆に展開が悪い方向に向かってる気がする。
吸血鬼に魂売りつつも、着ていた修道服を上からゆっくりとおろしていく。
その間に服の準備を、とレミルちゃんに視線で訴えながら)
(2017/04/16 23:30:52)
-
“恥知らずな” レミル
>
ぶー、ティアナさんお堅いですねー、そんなんじゃ出世できませんよー?
(ちっちっ、て人差し指を唇の前で左右に振ってドヤ顔です。
お堅いのと出世に何の関係があるのかはよく分かんないですけど)
露出控えめですかー……レミルちゃん的にはあんま面白くないんですけどー、
一つだけ……何でもいいんですか? 何でもいいんですね?
(ふぅむ、とつまらなそうな顔で考えていたんですが、パッと何かを
思いついて、頭上に電球がピコーン!ってなったかのような感じで。
少し遅れて、ニヤニヤと唇の端を釣り上げためっちゃ悪い顔で、
何度も念を押していきます。)
(2017/04/16 23:38:06)
-
司祭 ティアナ
>
媚売る相手はちゃんと考えてるから大丈夫。
(こちらも少し的外れに聞こえそうな回答を口に出して。
人差し指を振り返してやる)
あまりそういう姿って、不特定多数の奴らに見せたくないでしょ?
……何でもって、出来る範囲で頑張るけど。
(嫌な予感しかしない。
念押しに負けじと、前置きだけはしっかり。
悪い顔した彼女の額に指を当てつつ、その先を促して。
あ、まだ脱いでないです。ギリギリ下着も見えないレベル)
(2017/04/16 23:44:07)
-
“恥知らずな” レミル
>
え、そんなの先に言うわけ無いじゃないですかー♡
あ、ワンパターンに血を頂くっていうのも魅力的ではあるんですけどー、
今回はそうじゃないですよ? それにティアナさんに何か損失が
あるってわけでもないですしー?
(わるーい顔でゆらゆらっと首を傾げて、ティアナさんの指が私の額を
くりくりっとなぞる事になるように。くすくす、楽しげに笑います)
ほらほらー、どっちにしろ見せないとダメなんでしょー?
だいじょーぶですって、ちゃーんと露出の少ない立派な服を作って
お部屋までお付き合いしますから♪
(ほらほら、ってティアナさんの後ろに回って背中を押していきたい。
早く脱いじゃいましょうよーってカメラを懲りずに構えていきます)
(2017/04/16 23:52:17)
-
司祭 ティアナ
>
結局、私が後手に回るって事ね…。
損失とか怪しいけど、まぁ今回は乗る。
(そんなあくどい顔をする女は、最近見てないな、なんて呑気に考えつつも承諾。
もう取引した時点で負けを感じてはいたが、背に腹は変えられない)
今脱ぐから急かさないで。
ほら、早く着せてよ……脱いだんだから。
(修道服の下は、普通に下着。大人っぽい暗めの色、デザインの。
背中を押されたまま、この数秒我慢だと言い聞かせ、修道服とロッドを交換して取引終了しました。
レミルちゃんには、服を催促して)
(2017/04/16 23:57:46)
-
“恥知らずな” レミル
>
あ、下着とかは脱がなくていいんですね……まぁまぁ、なかなか良い顔なので
よしとしましょう! ではでは、ちょっと失礼してー……
(パシャパシャと何枚か撮ると、真顔になったり気を取り直したりと忙しく、
急かされるままにティアナさんの背に手の平をぺたりと当てて。
そこから私の血が滲み出し、アメーバが身体を這い回るように蠢きながら
広がっていきます。とはいえ、そんな単細胞生物のような遅い動きでもなく、
何秒かですっかり服はできあがります)
どうですか? 注文通り、露出の少ない立派な服です!
(出来上がりは清楚でクラシカルな感じのメイド服です。ながーいスカートで
ボトムスまですっぽり隠れる、ついでにヘッドドレスもサービスでつけて、
約束通りに露出は殆どありません。
そして何より重要なのは、首輪とリード付きだという事です。
強度はそんなでもないので引きちぎってもいいですけど、そんな事をすれば
メイド服もレミルちゃんから離れた事になって血煙になって消えてしまう
というのは言うまでもありませんね!)
(2017/04/17 00:06:13)
-
司祭 ティアナ
>
下着こそ脱いだら全裸になるし…。
悪用しないなら別に撮るのも自由なんだけど。
(どんな顔を写したらいいか分からないので、とりあえずは適当に澄ました表情を極力つくって。
そして、約束通り控えめなメイド服が着せられました。
普段着ない服だから違和感はあるけど、最悪部屋まで帰れればいいし。
デメリットも理解しているつもり)
ありがとう、じゃあ戻る?
(店主にはお礼とまた来るのを約束してから後にする。
行先は、最近綺麗にした部屋なんだけど、そこまでの道筋はレミルちゃんと離れないように行動していくんです)
(2017/04/17 00:12:18)
-
“恥知らずな” レミル
>
おぉ、首輪とか気にしないんですね……ちょっと意外……!
(落ち着いた様子を見て、感嘆の声を上げます。たるんだリードを揺らしつつ
歩き出して、ハッと思い出したようにティアナさんを見上げて)
というわけでお部屋に付くまではご主人様、もしくはレミル様って
呼んでくださいねっ! 語尾につけるくらいの勢いで!
(びしっと指差しながらドヤァ…、と勝ち誇った顔でティアナさんを
見上げて歩き出して。
道ですれ違うモブさんの反応は様々ですが、ドン引きしたり
呆れていたりと見ていて飽きません)
(2017/04/17 00:19:06)
-
司祭 ティアナ
>
そんなの気にしてたら、先にストレスでやられそう…。
(首輪にリード。まるでペットや奴隷のように引かれ、部屋を目指すけれど……普通に向かわせるなんて事はなくて)
はーい、レミル様ぁ……。
(間延びした声。目は死んでる感じを演出しつつ、黙って彼女の要求に従うしか今の道はない。
感覚が麻痺してこのまま耐えられるかと思ったけど、部屋を前にしたら駆け込んで一気に肩の力が抜ける。
振り向いて、じ、と言いたげに彼女を見つめて。
今のが願いなのかな、って)
(2017/04/17 00:25:33)
-
“恥知らずな” レミル
>
ちょっと、これっぽっちも気持ちが篭ってないんですけど!?
しかも1回しか呼んでないし!
(あまりに雑な扱いに、さすがのレミルちゃんも激おこぷんぷん丸です!
道中に色んな羞恥プレイができると思っていたのに即部屋とか!)
まったくもう……まぁいいですけどー……
(ぶすーっとふくれっ面でナチュラルに部屋に上がり込んで
ベッドにぼふっと倒れ込みます。リードは手放しませんが)
(2017/04/17 00:34:45)
-
司祭 ティアナ
>
細かいなぁ……恥ずかしいけど、その前に実質下着姿で歩き回る方が苦しいというか。
そんなに怒らないでもいいでしょ?
(既に羞恥プレイされてたから、あまりいいプレイにはならなかったとか、きっとそんな感じ。
普通に上がり込んでベッドを占拠するのには驚いたけど、引かれたままなので隣に座り)
……ねぇ、もう着替えたいんだけど。
ここまでありがとね、もう帰ってもいいよ?
(一応ながらの恩人でも冷たく、何事もなかったかのように笑顔で追い払う気だった。あくどいから)
(2017/04/17 00:42:56)
-
“恥知らずな” レミル
>
だからちゃんと露出の少ない服にしてあげたじゃないですかー……
こんな事でレミルちゃんが満足するとお思いかー!
(やる気なくぶつくさ言ってから、がばっと身体を起こして振り向きながら、
ティアナさんに講義の声を上げます!うがー!って感じで)
ふっふっふ……こんなにコケにされて黙っているわけにはいきませんねっ!
(今ティアナさんが着ているメイド服は私の血で作ったものなわけで、
それはつまり私に包まれているも同然なわけです。
ぎゅぅっとリードを握り込んで魔力を流していくと、メイド服に、
つまり私の血に魔力が充満していって。メイド服の形はそのままに、
ティアナさんの身体に吸い付くように密着して、体中を指先や舌が
這い回るかのような感触を与える事でしょう)
(2017/04/17 00:52:01)
-
司祭 ティアナ
>
それは感謝してるけど、おまけのリードと首輪のプレイにも付き合ったんだから……それでいいと思わない?
(お互いに一歩も譲らない様子。
抗議をいつものテンションで流して乗り切ろうとーー)
わっ……なに、これ。
何かこの服、スゴい気持ち悪いんだけど…。
(急に服のサイズが小さくなった。
でもそんな事はない、そう考えてる間に何か気持ち悪い感触が体を撫でるような感じ。
ぞく、としながらも、レミルちゃんを咎める目線で見つめ)
(2017/04/17 00:59:11)
-
“恥知らずな” レミル
>
そりゃあ私の血ですからねー? ティアナさんは今、正にレミルちゃんの
手の平の上、というわけです!
(すごい上から目線でリードを引っ張る、というよりはリード自体が
どんどん短くなっていき、ティアナさんの顔を手元まで近付けつつ、
ベッドの縁に座り直して)
なんですかその反抗的な目はー? メイドさんのする目じゃないですよねー?
(ティアナさんの目をじぃっとジト目で見つめます。本気で怒っている目
というよりは不貞腐れているような目になっていますが。
その間もメイド服は外から見れば何ともないというのに、内側の生地だけが
ティアナさんの肌を蹂躙するように蠢いていて)
(2017/04/17 01:13:23)
-
司祭 ティアナ
>
……既にもう策にハマってたわけ。
なんか、綺麗にやられちゃったなぁ。
(言葉通り、彼女の思いのままに動くしかない。
自分の油断が生んだミスでもある為、別に怒る事はなくて)
メイド服着てるだけで、別にレミルちゃんを主人として忠誠尽くしてるメイドでもないんだけど…。
(その強気な態度にも折れずに、呑気に返す。
宥めるようにならないか。
肌を滑る感触にこらえ、伏し目がちになりながらも目線は逸らさない。
何が望みだ、と)
(2017/04/17 01:21:31)
-
“恥知らずな” レミル
>
んふふー、どうしましょうかねー?
(問いかけてくるような視線に、にこっと笑顔を返して
ティアナさんの頭をなでなでと優しく撫でてあげて。
ちゃんと攻め立てて蕩けさせてあげるというのも
手ではあるんですけど)
んー、やっぱいいですっ♪ ……はむっ♡ んっ、ちゅぅー♡
(するっとすれ違うように立ち上がりながら、後ろから抱きつく、
と同時にスルっとティアナさんのメイド服を血に戻し、
そのまま私の中へと戻していって。2本の牙を突き立て、
ちょっとだけ、一口だけ血を吸い上げます。
私の中に挿入っていく感覚にぶるっと身体を震わせながら、
ティアナさんに抱きついて、ティアナさんにも私に挿入れた
ような感覚が送り込まれていって)
(2017/04/17 01:37:16)
-
司祭 ティアナ
>
……急に、何?
(何がしたいのかわからない。
ハメられたと思ったら、頭を撫でられて靡きかけるし。
頭の中がクエスチョンマークでいっぱいの時にすれ違い)
めんどくさくなったとか?
あ、ぅっ……やっぱ、吸血……なんだ。
(リードで逃げられなくて、隙だらけの後ろから抱きつかれる。
再び下着姿になったと思ったのも束の間、また吸い上げられるあの感覚が襲う。
おまけに痺れる感触まであり、若干力の抜けた身体をふら、とレミルちゃんに預ける形に。
目線だけ後ろに向けようと無理に首を曲げ)
(2017/04/17 01:43:54)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふはっ……んふー♡ ごちそうさまでした♡
(唇を離すと、ふーっと噛み跡に息を吹きかけて、うっとりと
吸血の余韻に浸りながら)
めんどくさいっていうよりは、どっちかっていうとー……
ティアナさんって虐めるよりも虐めてもらった方が楽しめそうですし?
(するりとティアナさんの身体を撫でるようにしなが離れて立ち上がると、
くす、と悪戯っぽい顔で顎に人差し指を添えて首を傾げます。
レミルちゃん的には虐めるのも虐められるのもご褒美なんですが、
とはいえ今から虐めてもらうというテンションになるのも難しいので、
腰の後ろで手を組むようなポーズで、とん、とん、と数歩下がり)
だから、今日のところはこれくらいで我慢してあげます♡
風邪とかひかないように気をつけてくださいねっ♪
(もう1歩、とん、と下がると、私の姿は背後に開いた黒い影の穴に
するっと消えていくのでした)
(2017/04/17 01:57:08)
-
“恥知らずな” レミル
>
【という感じでこちらは〆で……なんか流れ掴めずすいません、お相手ありがとうございました!お疲れ様でした!】
(2017/04/17 01:57:43)
-
司祭 ティアナ
>
はぁ……っ、お粗末様でした…。
(この感じ、何とも言えない。
でも嫌いな物では全然なくて、繰り返す度にやみつきになりそうな、そんな曖昧な気持ちが積み重なってるーー気がする。
終わって噛み跡を擦りながら、余韻に浸る少女を見て)
そう、かな?
虐めるのも、虐められるのも好きだけど……レミルちゃんがそれをお望みなら、今日の借り分は頑張るよ。
次は、遠慮なく吸う?
……分かってる、またね。
(消える姿を見送り、この何か悶々とした気持ちを胸にそのままベッドに倒れ込んで。
疲れからか何からか、夢の世界へと誘われていくのでした)
【いえ、入って頂いたのに上手く流れを作られなくてすみません!
また遊んで頂けるなら嬉しいです。
ありがとうございました、お疲れ様です!】
(2017/04/17 02:06:54)
-
“恥知らずな” レミル
>
【いえいえ、こちらこそなんかアレで、また遊びましょう!お疲れ様でした!】
(2017/04/17 02:08:00)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/17 02:08:10)
-
システム
>
司祭 ティアナ さん(Android Mobile *.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/17 02:10:28)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/17 10:42:58)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 誤配送:あなたの元に購入した覚えのない品物が届いた。超高級品なり性的な道具なりペットなり触手生物なり好きに設定せよ。あなたはその品物を自分のものとして有効活用しても持ち主を探して奔走しても良い。
(2017/04/17 10:43:42)
-
脳筋のガル
>
こんなもの……俺は購入した覚えがないんだがなぁ。
(何故か部屋の目の前に届いていた大きな包み。心当たりのないそれを見つめ、軽く腕を組んだ。全く記憶にない……)
だがしかし、届いたということは中を確認するくらいの権利はあるだろう。
というわけで――開けさせてもらう! いざ、オープン!!!
(ズバァッ!!!と爪でダンボールだけを豪快に切り裂いた。中から出てくるものは――)
【暫く待機していますね!】
(2017/04/17 10:49:44)
-
システム
>
魔族リズベート さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/17 11:27:17)
-
魔族リズベート
>
【失礼しまーす。場所はガルさんのお部屋でしょうか?】
(2017/04/17 11:28:15)
-
脳筋のガル
>
【こんにちは! ようこそ……!】
(2017/04/17 11:28:20)
-
脳筋のガル
>
【そうですね、ガルの部屋の前の廊下――となっていますが、何か面白いシチュがあれば蹴って始めて頂いてもいいですよ!】
(2017/04/17 11:29:12)
-
魔族リズベート
>
【定番ですが、包みの正体が実はリズベートのもので中身は……みたいな流れにしてみます】
(2017/04/17 11:31:25)
-
脳筋のガル
>
【いいですね! それで行きましょう!】
(2017/04/17 11:32:30)
-
魔族リズベート
>
(彼女は慌しく、転移魔法を使って魔王城内を行ったり来たりしていた。表情は若干険しい。
顔見知りの配達員に偶然すれ違った際、「私宛の荷物は?」と確認したら「ちゃんと届けた」と言うのだ。
でも、彼女の部屋の前に宅配物が置かれると転移魔法で室内に移動するしかけになっている。……ということは。)
……間違えて違う部屋に届けたということ……!! なんのための通販よ!
「人に知られたくないもの」を買うために利用したと言うのに……ああっ!?
(転移先に見知った巨体がいて、自分宛かも知れない荷物を開封しているではないか。
……中から出てくるものは、包みのサイズに反して量が少ない。梱包材を取り除けば、
ピンクローターとクリスタルで透明感のある大ぶりなバイブが出てくる。
――認めたくないが、彼女が頼んだものだった。)
見ないで見ないで大体なんでこんな廊下でともかく誰かに見られたらまずいまずい――部屋に入るわよ!?
(早口で捲し立てると、勝手に彼の部屋の扉を開けて、彼と荷物を引きずり込もうとする。
彼女の顔は真っ赤だ。羞恥のあまり、目の端に涙の粒が……)
(2017/04/17 11:46:42)
-
魔族リズベート
>
【ちょっと描写雑になった気がするので、そちらがやりやすいようにレスしてください……!】
(2017/04/17 11:48:32)
-
脳筋のガル
>
なんだこれ……おぉ!?
(ピンクローターとクリスタルバイブが現れたのに若干目を細くして――そして、次の瞬間にはかっ攫うようにリズベートに腕を掴まれ、荷物ごと引きずり込まれた)
リズベート……お前が頼んだ荷物だったのか。
(叫ぶような悲鳴に大体の事情は察した。苦笑して、羞恥の涙を浮かべるリズベートの頭をぽんぽん、と撫でようとしてやって――)
はは……なんていうか、あれだな。驚いちゃったな。まさかお前の荷物が俺の部屋に来るなんて――想像もしてなかった。
とりあえず、座れよ。
(と、彼女の腕を引っ張って狼男がまずベッドに座ると、その股の間に腰掛けさせようとする。でかい狼男のベッドは人間のダブルベッドよりもずっと大きくて柔らかいだろう。)
……しかし、小さめだな。 リズベートってこんなんで満足できるタイプなんだ。
(さらっ、と言う狼男は一般のサイズを恐らく理解していない()
(2017/04/17 11:57:25)
-
魔族リズベート
>
(事情が事情でも他人の部屋に押し入るなど、我ながら品性に欠ける行為。
……それを恥じながら、謝罪の言葉を口にしようとしたところで頭を撫でられた。
金色の双眸が驚いたように彼を見上げる。)
……ありがとう。ごめん、なさい。
(それだけ、なんとか口にする。腕を引かれ、促された場所に多少の戸惑いはあったものの、
「深く考え過ぎ」と自分を窘め、素直に彼の足の間に腰掛ける。……座り心地や背中に当たる
彼の毛並みの感触はいいのだが、やはり、少し落ち着かない。)
……ガル。あなた自分のサイズを基準に考えてない?
「あの時」は慌てて逃げたし言わなかったけど……私、経験ないんだから……!!
(頭だけ動かして振り向くと、呆れたような顔付きで鋭い視線を彼に向ける。
――実は、「彼のもの」を受け容れるために買ったおもちゃ。いきなりは無理だろうと、
まずはおもちゃで慣れようと彼女が考えた結果だった。……まさか誤配達先がその彼とは。
彼女の心中は乱れに乱れ、複雑だ。)
(2017/04/17 12:11:35)
-
脳筋のガル
>
……ふーん、それじゃぁつまり、そういうことか。
まずはそいつで手馴しして、ゆくゆくは俺と交わりたいってそういう魂胆。
(見上げる彼女の目尻に太い指を当てて、拭ってやろうとする。彼女の身体をそっと抱きしめながら、自分から見たら大ぶり(笑)なおもちゃを片手で弄りまわしつつ、彼女の耳にそっと口元を寄せて――)
そういう気持ちがあるならさ、もう既成事実作るしかねぇだろ。
(ひょい、と大きな手で彼女をベッドに押し倒そうとする。巨躯もそれに覆いかぶさるように、体の位置をずらしていき――唇を奪おうとする……)
【2ショットに移行します?】
(2017/04/17 12:18:31)
-
魔族リズベート
>
【あ、そうですね。そうしたいです。お願いします。】
(2017/04/17 12:20:33)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/17 12:22:08)
-
システム
>
魔族リズベート さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/17 12:22:40)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/18 22:35:00)
-
“恥知らずな” レミル
>
シーン表 → ギャンブル:あなたは現在とあるギャンブルに参加している。自主的にでも何かやむを得ない事情があっても良い。内容も好きに設定せよ。負けて酷い目に遭うのも勝ってウハウハになるのも良い。参加者同士でダイス等で勝敗を決め、負けた側に罰ゲーム等を指示しても良いだろう。
(2017/04/18 22:35:20)
-
“恥知らずな” レミル
>
シーン表 → 人為的災害:何かの影響で魔王城が大変なことに!謎の薬品だの魔法の暴走だの、原因は様々だ。発情したり酔っ払ったり猫耳が生えたり等の謎の症状が皆に出ていることだろう。あなたはその問題を解決しても翻弄されるだけでも良い。
(2017/04/18 22:35:33)
-
“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です。)
というわけで事件、事件ですよ! いやーなかなか面白い光景ですね!
(なんでも魔術的な何かの研究の事故かなにかで、性格が反転してしまうという
病原菌が蔓延してしまったようです。普段は傍若無人にしている魔物が大人しく、
逆に大人しい魔物が好き放題絶頂気ままに振る舞っている様子は、ちょっとした
コントみたいで見ごたえがありますね。
この病気にも耐性があったり無かったりで普段通りに振る舞っている人も
いるみたいですが)
どうせしばらくしたら騒ぎも収まるだろうし、たくさん撮っておきましょう♪
……っていうかレミルちゃん反転してない気が……ふぇ……ぶぇーっくし!!
(収まらなくても魔王さまがなんとかしてくれますしね、こんなネタを見逃す
レミルちゃんではありません。と思ってたんですがいつも通りですよね私。
1-3:発病が遅いだけでした 4-5:中途半端に発病しました 6:性格以外も反転しました)
(2017/04/18 22:46:15)
-
“恥知らずな” レミル
>
1d6(5) = 5
(2017/04/18 22:46:24)
-
“恥知らずな” レミル
>
うぅ、なんですかもう……あれ? あれれ?
(なんでしょう、いつもなら面白おかしく見えている光景な筈なんですが
ちょっと怖いというか、おっかなびっくりになってしまいます。
病気の影響っていう事なんでしょうか)
ひえっ……私こんな怖いところで生活してましたっけ!?
(何メートルもあるような巨人族の方が傍らを通り過ぎていくのが
超こわいんですけど! 普段なら何ともおもわないのに。
慌てて柱の陰とかに隠れておどおどしてしまいます)
(2017/04/18 22:51:59)
-
“恥知らずな” レミル
>
うぅ、こわい……でも……
(ジャーナリストとしては色んなネタを集めて回りたいところなんですが、
めっちゃ怖いです。人型じゃない系とか、いつも顎で使ってるような
下っ端系の雑魚モブさんたちもめちゃくちゃ怖くてチビっちゃいそうな。
そんな彼らも反転しててすごく凛々しく規律正しくなってたりもするんですが、
だって見るだけで怖いですし! 柱の影から様子を伺いましょう)
くっ! こんな事で負けるレミルちゃんでは……ぴぃっ!? ごごごめんなさーい!?
(いつの間にかでっかい三つ首のワンワンが後ろにいて、ちょんちょんって
レミルちゃんの肩を前足のつま先で突付いてきました。でかい! こわい!
吸血鬼なのに脱兎のごとく逃げ出す私を見るワンワンの表情は、明らかに
レミルちゃんを心配して気遣うもので、悪いことしちゃったなーって感じで
見送られてるという事にも気付かずに、必死で走っていきます)
(2017/04/18 23:04:27)
-
“恥知らずな” レミル
>
うわっぷ! ……はぇ? …………ぎゃー!?
(こわいこわい面々を避けるように脇目も振らずに広大な裏庭の方に出ると、
何かでっかい柱にぶつかってすってんと尻もちをついてしまいました。
っていうか柱じゃなくてでっかいゴーレムさんの、それも体の各所が
トゲトゲしてて禍々しい感じの形で10メートルくらいある感じ。
そんな石の塊の足にぶつかったのでした)
あわ、あわわわ……だ、誰か助け……あっ……あぁ……!
(めちゃくちゃデカくて姿形が禍々しいというだけで、その目は優しかった
とか表現されるような感じなんですが、今のレミルちゃんには超こわいです。
心配そうな視線が上から降ってくると、尻もちをついた私の周りの石畳に
生ぬるい黄色がかった液体がじわっと広がっていきます。
思わずスカートを抑えて座り直して、俯いた顔がカーッと赤くなっていくのが
自分でも分かっちゃいます。恥ってこういう感覚だったんですね)
(2017/04/18 23:19:48)
-
“恥知らずな” レミル
>
うぅ……もうやだー! レミルちゃんおうちかえるー!!
(うわーん!って泣き出して、足元にスゥッと黒い影の穴を開けると、
困惑しているゴーレムさんを置き去りにして、そのまま黒い穴に
沈み込むように姿を消していくのでした。
病原菌の件が一段落するまで寝床の棺桶から一歩も出てやるものですか!
と固く心に誓いました。
残されたお漏らしの跡はきっと誰かが片付けてくれるでしょう。)
(2017/04/18 23:35:18)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/18 23:35:23)
-
システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/19 01:30:03)
-
ランサーのサヤ
>
シーン表 → お店:ここは魔王城の中にあるとあるお店だ。店の品揃えや傾向は自由に決めて良い。あなたは好きに設定した目玉商品を手に入れるために四苦八苦しても、たまたま通りがかっただけでも良い。
(2017/04/19 01:32:06)
-
ランサーのサヤ
>
シーン表 → 訓練場:ここは訓練場だ。種類は好きに設定して良い。純粋な戦闘訓練目的の施設でもダイエット目的でも。性的な訓練の場所でも良いだろう。広さは個室でも体育館サイズでも自由にして良い。
(2017/04/19 01:32:26)
-
ランサーのサヤ
>
(むむ、侵入者としてはちょっと難しかったな。 もういっかい!)
(2017/04/19 01:36:12)
-
ランサーのサヤ
>
シーン表 → 食堂:あなたは今魔王城の食堂にいる。常連なのかはじめてなのか、それとも偶然迷い込んだだけなのかは自由だ。店のメニューは自由に捏造しても良い。酒場やお菓子屋等の類似した場所でも良い。
(2017/04/19 01:36:17)
-
ランサーのサヤ
>
(よしお店! ダンジョンにある怪しいお店!)
(2017/04/19 01:36:42)
-
ランサーのサヤ
>
………本当にこれが強い防具なの?
(胡散臭そうにダンジョンの広場で眉を顰める冒険者の女が一人。
冒険者向けの胡散臭い商売人が入り込むのも、ダンジョンのよくある側面だ。)
…ふぅん、確かに魔法はかかってるみたいだけれど。
大きな攻撃を受けたら代わりに壊れるアクセサリ?
(怪しいローブの男の説明を聞けば、……ふぅん、と唸る。
防御力が上がるのは嬉しいし、何よりちょっとした花柄で可愛らしいアクセサリ。
………呪いの類でないか調べたところ、大きな呪いがかかっている気配は無い。
さて、どうするべきか、と腕を組んで悩む。
長いポニーテールがゆらんゆらん揺れて。)
(2017/04/19 01:48:15)
-
ランサーのサヤ
>
……ま、いいわ。包帯に魔法の触媒も欲しかったし、セットでこれだけなら貰っとく。
(あっさり受け取れば、ふぅん、としばらく眺めてから、髪に軽くセットして。
……金色の花を模したアクセサリは、まあ、悪くはない。
鼻歌の一つでも漏れてしまいそうになる。)
………で、このダンジョン、まだまだ奥がありそうなのよね。
次に会ったら、見つけたもの引き取ってもらおうかしら。
(あの洋館には高そうなものが結構あったな、なんて思い出しつつ。
そんじゃね、とダンジョンの商人と分かれ。))
(2017/04/19 02:06:29)
-
ランサーのサヤ
>
(1~2:贋作、単なるアクセサリー 3~4:本物のマジックアクセサリー 5:ちょっとした呪いのアクセサリー 6:感じ取れないくらいに偽装されたガチの呪いのアクセサリー)
(2017/04/19 02:17:49)
-
ランサーのサヤ
>
1d6(3) = 3
(2017/04/19 02:17:54)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/19 02:18:29)
-
ランサーのサヤ
>
(幸運に愛された彼女は、鼻歌混じりにダンジョン探索。
ここで運を使っていいのか、悪いのか。)
(2017/04/19 02:18:30)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありゃ、変なタイミングで…こんばんわ!遊びにいってもいいですか?】
(2017/04/19 02:19:19)
-
ランサーのサヤ
>
【大丈夫ですよー!】
(2017/04/19 02:20:01)
-
“恥知らずな” レミル
>
【ありがとうございます!登場打ちますねー】
(2017/04/19 02:20:21)
-
“恥知らずな” レミル
>
(冒険者の前方、視線よりもやや高い中空に渦を巻くような黒い影が現れる。
それは彼女なら何度か見た覚えがあるであろう、黒い空間の穴。
そう、あの鬱陶しい吸血鬼がよく使うもので、今回もその中から)
いつもにこにこ! あなたの顔面にぃー! ライダーキィーック!
(あざといポーズで可愛いレミルちゃんだと思いました? 残念でした!
サヤさんの顔面に向かってかっこよく突進蹴りを繰り出しながらの登場です!
レミルちゃんハウスを滅茶苦茶にされた腹いせというわけですね、はい。
命中してもちょっとした冒険者くらいなら一撃KOで済むという程度の
絶妙な力加減で、この蹴りは報復のスタートラインでしかないのです)
(2017/04/19 02:27:42)
-
ランサーのサヤ
>
ぅん?
(それに気が付くのは、少しだけ遅かった。まだ入り口からそこまで深いわけではない階層であり、
マッピングも完成していたことが、彼女の油断に拍車をかける。)
何、また………ちょ、んぎゅぅっ!?
(またアイツなの、と口にしかけたところでのいきなりのライダーキック。
至近距離からの一撃を顔面に……は、流石に食らわずにガードは間に合ったものの。
その破壊力たるや、彼女の腕を痺れさせ、更に吹き飛ばして壁に叩きつけるわけで。)
………ぃ、……った、た…………こ、のスカタン悪魔ぁっ!
(長槍を取り落とし、痺れていない方の左手だけで短槍を握って身構える。)
(2017/04/19 02:32:42)
-
“恥知らずな” レミル
>
ふぅー、気分爽快ですねー♪
(ズサーッと華麗な着地を決めて、壁に叩きつけられたサヤさんを見ると
手の甲で額の汗を拭うポーズを取りながら爽やかな笑顔になります)
ふっふーん、悪魔じゃないですぅー! 吸血鬼ですぅー!
って、おーおー、やる気ですかー? 私に勝てるつもりでいるんですかー?
あ、それともアレですかね? また血を献上しに来てくれたとか!
(すっごいドヤ顔でてくてくとゆっくり歩いて近付く姿は無防備そのものです。
無防備といっても、首を落とされたり身体を刺されたりしても死んだりしない
という余裕から来るものだといのはサヤさんもご存知の通りですが)
(2017/04/19 02:39:15)
-
ランサーのサヤ
>
だ、誰がっ! 誰がっ! 思い上がるのもいい加減にしなさいよ!
(血をたっぷり吸われて、あられもない声をあげて抱き着いてしまったのは一生の恥だ。
まあ一人だから誰も見ていないのだけれど。 目の前の相手以外。
もともとあんまりそういう刺激に強くない。
だからこそ、男と冒険したくないのである。)
ふん、……その顔もすぐに恐怖に染まるわ。
こっちには超高濃度の聖水があるのよ。
アンタをこれをかけた槍で突きさして、断末魔を聞いて今日はぐっすり寝てやるわよ。
(言いながら青い瓶の蓋を開けて、とぽとぽと短槍に振りかける。
本物か、偽物か、はったりか。
どちらにしろ本人はすごい自信だ。)
(2017/04/19 02:43:31)
-
“恥知らずな” レミル
>
えぇー、いいんですよー? また可愛い声で鳴いてくれても♡
っていうかその様子だと別に戻った所に好色男が居合わせて……とかそういう
事もなかったんですかねー、つまんなーいっ
(プークスクスって感じで煽ってから、つまらなさそうに口を尖らせます)
んふふー♡ 聖水ですかー、それはこわいですねー♪ こわいですから……
たまには、こういうのもいいんじゃないですか?
(本物の聖水だったとしても、そんな雑な使い方ではちょっとした対魔ダメージバフ
くらいにしかならなさそうだし、余裕な態度で喰らってあげても良いんですけど。
背中の翼がしゅるっと形を変えると、触手の先端に槍のような刃がついた形となり、
サヤさんに向かって、都合8本の触手槍の突きが襲いかかります!
といっても、下手に避けたりしなければ、サヤさんの身体を掠めて背後の壁に
ズドドドン!と刺さる事になる軌道なので、どう対応されるかの様子見も兼ねていて)
【身代わりアイテム?を持ってるって見抜いてもいいでしょうか?】
(2017/04/19 02:54:42)
-
ランサーのサヤ
>
お断りよ! はん……っ、そんなことあってたまるもんですか!
それにね、そういう役回りはアンタの方がお似合いなのよ!
(ひゅんひゅんと短槍を振り回し、相手が翼を槍に変えればそれを受け流そうとする。
……が。槍を見て、ぴくりとこめかみが震え。)
………私を本当に舐めてるなら、その首一個じゃあ足りないわね。
当てる気のない攻撃くらいは読めるのよ!!
(だん、っと地面を蹴れば、その槍の突きの丁度ど真ん中。
槍と槍との間を縫って、一気に突っ込む。
変幻自在の触手槍であっても殺気の有無が分かるくらいには、腕の立つランサー。
その女が殺気を丸出しにしながら、まっすぐに。)
【見抜いていいですよ!】
(2017/04/19 03:02:14)
-
“恥知らずな” レミル
>
おぉっ、やっぱり意外に強いんですねー?
(サヤさんを掠めて壁に突き刺さった触手の槍を確認しながら、
楽しげに唇の端を歪めて。軽くバックステップを踏みながら、
サヤさんとの距離を少しだけ稼ぎつつ)
でも王道だと思うんですよねー、ほうほうの体で逃げ帰った
女冒険者がマワされちゃって快楽堕ちって♡ そう思いません?
(なにやらレミルちゃんの偏った知識で王道を語っていきつつ、
けれど壁に刺さった触手はすぐさま形を変えてムチのようにしなり、
サヤさんの足に絡みつこうと背後から襲いかかることになります。
同時に、ぴく、と眉を潜めて、サヤさんの持っているアイテムの
なかなかの特性に気付くと、何を言うでもなくにんまり顔に)
(2017/04/19 03:08:45)
-
ランサーのサヤ
>
意外って何よ! ちっ……!
(ぶん、っと槍が空ぶれば、舌打ちをしながら相手の方を向き直って。)
誰がそんなベッタベタな展開になるもんですか!
っていうかそういうことばっか考えてるの!? 変態!
ほんっと絶対殺す!
(顔を真っ赤にしてむきー!と頭に血が上って沸騰状態。
彼女から平静を奪うのはとても簡単だった。
だからこそ、しゅるりと足を絡め取られれば、えっ!? とバランスを崩しかけて。)
こ、の、姑息な……っ!!
(槍を握って、その触手を叩き切ろうとする。
そのゆったりとしたタイミングを与えてくれれば、だが。)
(2017/04/19 03:15:23)
-
“恥知らずな” レミル
>
ベッタベタだからいいんじゃないですかっ! しかもサヤさんみたいな
男勝りな性格の子が屈服するシーンとか、ゾクゾクしちゃいますよね♡
(饒舌に趣味を語りながらも、触手で捉えた足を後方へと引っ張り、
サヤさんをうつ伏せに引き倒して。そこで触手が断ち切られてしまいますが、
特に痛痒を感じるでもなく、翼の形に戻った時には大きさも元通りの翼で。
断ち切られた先の触手はビチビチとしばらくのたうってから、
血煙となって消えていきます)
でも、いっつも首筋からちょっと吸うだけで味気ないですしー……、
今回はもっと派手に頂いちゃいましょうか♪
(すぅっと横に掲げた手に、いつの間にか握られているのは血で形造った
真っ赤な大鎌で。それを雑にサヤさんに向かって薙ぎ払って、
首と胴を泣き別れにするつもりで振り抜きます。
にこにこ笑顔のままでもそこには明確に殺意が篭もっていて)
(2017/04/19 03:25:45)
-
ランサーのサヤ
>
………うっさい! アンタの趣味なんか誰が聞く、かっ!
(うつ伏せに倒されながらも触手を断ち切り、ふん、と鼻を鳴らしながら相手の方へと向き直って。)
……ぇ? ……あ、そんな。
(今度こそ本当に向けられた、明確な殺気。
その圧倒的な本物の強さに、一瞬、戸惑いが生じて。)
きゃ、あぁあああああぁっ!!
(悲鳴。受けようとした短槍がするりとネギか何かのように刻まれ、その刃が首にまで一直線に向かって……。)
(ぱきぃんっ、と音がして花のアクセサリーが割れてその場に落ちる。
刃は身体を通り抜け、確実に死んだその斬撃。
それを身代わりに受け止めて、マジックアイテムはその役割を終え。)
…………ぁ、あぁ、ぁ………。
(残ったのは、へたり込んで青ざめた顔で震えている冒険者の女が一人。)
(2017/04/19 03:33:27)
-
“恥知らずな” レミル
>
やーん♡ いい声じゃないですかー♡
それにしてもー、そんな便利なアイテムを持ってたんですねっ♪
(大鎌を持っていない手を頬に添えながら身体をくねらせて、
分かっていた事をわざとらしく、まるで今知ったかのように
驚いて見せながらも、翼を再び触手に変えてサヤさんの手足を
絡みとって拘束しようとしていきます)
あと何個あるんですかねー、そのアイテム。
まぁ無くなるまで刻めばいいだけですけどー?
(満面の笑みを浮かべ、視線はサヤさんの首筋に向かって一直線に、
けれど嬲るように絡みつき。真っ赤な大鎌を振りかぶって)
(2017/04/19 03:42:36)
-
ランサーのサヤ
>
……や、やめ、……!
(顔が青ざめる。元々覚悟はしていたつもりだった。
つもりだったけれど、すべてに置いて見立てが甘い彼女である。
覚悟もまた、甘いものだった。
怯えてすくんだ手足は動かずに拘束されて、ひっ、と折れたような声が漏れる。)
………ま、待って、待ってっ!
いやぁっ………っ!
(鎌を思い切り振り上げられれば、必死の声と共に、絶望の悲鳴が響き渡って。
手足を絡め取られたまま、唯一の自由である目を閉じて、恐怖から逃げようとする。)
(2017/04/19 03:46:27)
-
“恥知らずな” レミル
>
血のお風呂にはちょっと足りないですけど、シャワーくらいには
ちょうどいいって感じでしょうし♪
(さて、女優の時間ですよー、と自分で自分にいい聞かせて。
気持ちを入れれば演技だけで濡れちゃえるくらいのレミルちゃんですが、
殺意を込めるっていう演技はなかなかレアな経験です)
……さようなら、サヤさん♪
(そのまま演技の殺意を込めて大鎌をサヤさんの首へ向けて薙ぎ払って。
けれどサヤさんの首はしっかりついたまま、鎌の方がサヤさんの首を
舐めるように形を変えて、その首をツゥっと刃物が通ったような感触
だけが得られる事でしょう)
(2017/04/19 03:51:46)
-
ランサーのサヤ
>
っ………!
(それでも、冒険者の矜持か。
涙を一杯に浮かべながら相手をにらんで、唇を噛んで。
悲鳴はもうあげない、という覚悟だけはちょっとだけ見せ………さようなら、という言葉でやっぱり目を閉じた。
怖くて見ていられない。)
っ、ぁ、あ………っ……!!
(死んだ。 そう認識するには過不足の無い感触。
あ、思ったより死ぬって痛くないんだな、なんて気の抜けた言葉だけがどこかに浮かんで、力が全身から抜ける。
ほぼ失神するかのように弛緩したまま、ついには漏らしてしまってその場に情けなく横たわって。
まだ、生きていることにすら気が付いていない。)
(2017/04/19 03:56:00)
-
“恥知らずな” レミル
>
…………! …………!!
(すっごいニヤニヤしながら、死んだ気になっているサヤさんを見下ろし、
黙って口元を抑えて、笑い声を上げないようにプルプル震えちゃいます。
大鎌を血に戻しながら、一頻り笑いを堪える感覚を堪能して。
それが収まってから触手を動かして、ぐいっとサヤさんを引き起こし、
その髪を掴んで顔を引っ張り上げます)
……どうですか? 2回も死んだ感想は♡
(ずいっと、あざとい笑顔をサヤさんの鼻先まで近付けて、縦長の瞳孔で
サヤさんの瞳を見つめながら。
サヤさんの胸のプレートの上から、けれど鎧の硬さも気にならない
かのような力でぎゅうっと、心臓を掴むかのように乳房を掴んでいきます)
(2017/04/19 04:07:20)
-
ランサーのサヤ
>
あぅ、ぐっ!……
(それでも、髪の毛を掴まれれば激痛が走って声が漏れ。
その衝撃で目を開けば、目の前に相手の顔。
何、死んでからもなんで顔を合わせるの? なんて頭の中はぐちゃぐちゃのまま。)
……なんで、……ぇ……?
…っ、ぁ、ああ、あぁああぁああああああっ!!
(まだ、理解が追いつかぬまま。ぎゅう、っと乳房をプレートの上から握られれば。
新鮮な痛みに悲鳴が響き渡り、身体を逸らせ。)
(2017/04/19 04:10:45)
-
“恥知らずな” レミル
>
うわっ、ちょ……うるさいですねー……。んっ……む、ぅ♡ あむっ♡
(目の前から放たれた大音響に眉を顰めると、そのまま目を閉じて
顔を近付け、唇でサヤさんの口を塞いでしまいます。
そのまま舌を入れ、サヤさんの舌を吸い上げ、絡めるように
口の中でゆっくり可愛がってあげてから、そっと離して)
……はぁ♡ ということでーサヤさんの選択肢は2つです♪
ここで本当に死ぬか、私の下僕になるか……どちらがいいですか?
(ぐにぐにとプレートごと掴まれた乳房は痛いんでしょうけど、
そのままプレートごと心臓を握りつぶす事も容易だという事も
簡単に想像できる事でしょう。
まぁ下僕といっても血族に迎え入れるわけでも、下僕としての
制約があるわけでもないただの屍鬼、不死者に変貌するだけですが)
(2017/04/19 04:18:34)
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ランサーのサヤ
>
ぅう、ん、むっ……
(舌を受け入れながら唇を開いて、まだぼんやりとしたまま……それに流される。
優しいそれにとろん、と瞳から力が抜けていって。)
………ぅ、ああ、ぁ、あ……っ…
……な、……なり、ま、す……。
(ぽつりと、そんな言葉を漏らす。
覚悟の無い、圧倒的弱者になった彼女の心は、ぽっきりと折れたままだった。
水晶のことを忘れたまま、痛みに首を横に振って……。髪の毛の痛みですぐに呻きながらぐったりするのだけれど。)
(2017/04/19 04:25:08)
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“恥知らずな” レミル
>
あらあら、即答ですかー♪ さっきまでの威勢はどこに行っちゃったんですかねー?
(サヤさんの答えを聞くと楽しげに笑みを漏らし、唇の端をぺろりと舐めて。
ゆるゆると触手の拘束を解くと同時に、乳房ごと握り込んでいたプレートの
内側に爪をかけて、器用にプレートを切り裂きながら剥がしてあげてから、
サヤさんの身体を優しく抱きしめて)
じゃあ、遠慮なくー……あはっ、久しぶりー……♡ はむ♡ んっ……ぢゅ、ぅ────♡
(2本の牙をサヤさんの首筋に突き立て、血を吸い上げる。そこまではいつもの
『食事』と同じですが、吸い上げる量もスピードも、そしてそれに伴う快楽も、
全てが桁違いで。身を震わせながら、ぎゅぅっとサヤさんの身体を強く抱きしめて。
同時に、血の代わりに不死者としての体液をサヤさんの体内へと送り込んでいきます。
このまま人間の血を吸い尽くされる前に離脱すれば人間のままでいられますが、
吸い尽くされてしまえば1人の不死者の出来上がり、というわけですね)
(2017/04/19 04:36:28)
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ランサーのサヤ
>
(裂かれると、チェーンメイルとその中に着込んでいたスーツまで裂け、白い素肌がはっきりと見えてしまう。
そのまま抱きしめられれば、くてん、と身体を預けるように。)
………っ、っ、ぁ、あ、あああああ……っ、はぁっ……♡
(抱きしめられながら吸い上げられるその感覚に、蕩け切ったまま脳も、意志も理性もすっとんで。
こちらも抱き返しながらその快楽に身悶え、うっとりとし。
その相手に頬ずりをするかのような仕草まで見せて、脱出する気配すら見えないまま、何度も、何度も痙攣し。)
………(は、む。 ん、ちゅ……っと、相手の素肌にキスをしながら堕落しきってしまう。)
(2017/04/19 04:48:11)
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“恥知らずな” レミル
>
んぢゅぅ────♡ ぷはぁっ……はぁーっ♡ はぁーっ♡
(血を吸い上げている間に、何度もぶるぶるっと身体を震わせて。
股間から落ちた蜜が足元に小さな水たまりを作ってしまうくらいに、
吸血の快楽に身を委ねて。ドレス1枚を挟んで触れる肌の感触を
存分に堪能して、こちらの肌に何度も口づけてくるのを感じると、
優しくサヤさんの背を撫でてあげたりします。
そうして人間の血の最後の一滴を吸い上げて、不死者の体液を
たっぷりとサヤさんの中に送り込んでから、満足気に口を離して)
んふー♡ どうですかぁ? 生まれ変わった気分はぁ♡
(蕩けきった顔で、サヤさんの顔を覗き込んで尋ねます。
快楽だけでなく、正真正銘、人間では無くなったという実感もある筈で。
サヤさんの中には、私の体液を送り込んだ関係でしばらくは従属心が
あるかもしれませんが、それはいずれ、次第に薄れ消えていくもので。
個の不死者として成立した後でも残るかどうかはサヤさん次第。
不死者といっても本当に不死というわけでもなく、寿命が無くなったり、
人間としての身体性能の上限が取り払われるという程度のもので。
再生力は強いものの、首を落とされても心臓を貫かれてもいけません。
長い時間をかけて不死性を高められるかどうかもサヤさん次第、
という事になるのでしょう)
(2017/04/19 04:59:20)
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ランサーのサヤ
>
…ぁあ、ぁあぁぅ……♡♡
(蕩け切ったまま、血を吸い上げられ……人ではなくなる。
人ではなくなった実感を感じながらも、もう一度死んだ身だと考えると倫理感も何もかもするりと抜け落ちて。
生まれ変わった気分を聞かれて、……ぼう、っと♥マークを浮かべた瞳で見つめ返し。)
……ぅ、んっ……
(情熱的なキスで返事をしてしまうわけで。
そのまま、今度はこちらから真似るかのように首筋に唇を当てて、歯を押し付け。
お互いの行為がお互いの快感を増幅させる、無限ループのようなことが始まってしまう。
意志が弱すぎる冒険者は、意志が弱すぎる不死者へクラスチェンジ。)
(2017/04/19 05:12:32)
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“恥知らずな” レミル
>
んっ……ちゅ、んむっ……は、れるっ♡ ……あはっ♡
(素直に過ぎるキスでの返事に、こちらも情熱的に舌を絡めて応えて。
しっかりと可愛がるように舌を絡め、唾液を送り合って)
んふふー♡ そーんなに、私の真似がしたいんですかぁ?
ちゃーんと良い子にしてたら、血族に迎えてあげてもいいかもですねー?
(なんて、と心にもない事を言いながら、くすくすと笑って。
サヤさんの首筋に下を這わせていって。今度は身体での快楽を貪るように、
抱きしめて乳房を摺り合わせ、足を絡めて、押し倒すように倒れ込んだ先には、
黒い影の穴が口を空けていて、二人の姿はとぷん、と影の中へと消えていくのでした。
そこにかつて冒険者がいた事を示すように、2本の槍と割れたアクセサリを残して)
(2017/04/19 05:25:23)
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“恥知らずな” レミル
>
【という感じで〆という事でいいでしょうか?というかすんなり行くとは思いませんで、大丈夫でしょうか…!】
(2017/04/19 05:26:57)
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ランサーのサヤ
>
【チョロ系冒険者ですから大丈夫ですよ! どうしよう今後のこと何も考えてない!】
(2017/04/19 05:28:30)
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“恥知らずな” レミル
>
【ならよかった!よくない…!?その辺はまぁ、新入り(?)さんがんばれ的な? こちらからは不死者の設定はロルで流したくらいしか決めてないので自由にして頂ければと】
(2017/04/19 05:30:21)
-
ランサーのサヤ
>
【了解です、今度お部屋でのあれそれというか会話もしたいですね、2ショットも考えておいてください】
(2017/04/19 05:32:16)
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“恥知らずな” レミル
>
【はーい了解です!その辺は伝言板あたりで相談して頂ければという感じで、それくらいですかね。お相手ありがとうございました、お疲れ様でした!】
(2017/04/19 05:33:44)
-
ランサーのサヤ
>
【はーい、毎回来てもらってうれしいです! ありがとうございました!】
(2017/04/19 05:35:03)
-
システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/19 05:35:38)
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システム
>
ランサーのサヤ さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/19 05:37:59)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/19 10:00:45)
-
脳筋のガル
>
シーン表 → 全裸:あなたは全裸だ。しかもここは全裸でいるような場所ではない。自主的なものなのか誰かからの悪戯なのか、場所もシチュも好きに設定せよ。あなたは服を手に入れるために奔走しても露出生活を満喫しても良い。
(2017/04/19 10:03:36)
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脳筋のガル
>
(元々全裸なので却下!)
(2017/04/19 10:04:13)
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脳筋のガル
>
シーン表 → お仕事:あなたは魔王さま、あるいはその他上司の命令によりとあることをしなければならない。内容は自由に設定せよ。普段の自分では絶対にしないようなことをしなければならないこともあるだろう。仕事内容は周りには秘密でも魔王城中に公表されていても良い。
(2017/04/19 10:04:17)
-
脳筋のガル
>
(ワードローブ室と呼ばれる部屋の一室――そこへとメイドと共に引っ張ってこられたガル。困惑の表情――)
何故、俺がこんなことをしなくちゃならないんだ!?
(問答無用でメイドは周りを囲み、屈強な身体に触れ。計測を行っていく。腕の太さ、長さ、身長、胸囲、腹囲、その他etc……測るだけ計り、そして、一人がワードローブの扉の側に小さな魔法陣を描く。微かな光が発光したのを確認してから、扉を開けると――そこにはガルの大きさに似合った燕尾服が存在した。)
い、嫌だっ! 俺はこんなものを着たくないっ!
(逃げようと試みるものの、尻尾を思い切り数人がかりで捕まえられ、無理やり拘束される。こういう時のメイドは強いのがお約束だ。)
嫌だっ……アッ、アッ――――――――――!!!!
(魔王城に野太い絶叫が木霊した。魔王様の気まぐれな命令は――お前、執事やれ。今日は来賓がお見えになるからな。それだけだった。メイドに無理やり着替えさせられ、紺の煌びやかな燕尾服に着替えさせられた狼はさながら、ディ○ニー映画の美女○野獣の野獣である)
(2017/04/19 10:07:26)
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脳筋のガル
>
【暫くまったり待機していようと思います。きっとこの後メイドに礼儀作法を叩き込まれ、存在感ありまくりな執事をやらされることだろう。城内ならどこでもエンカウント可能です】
(2017/04/19 10:16:00)
-
システム
>
脳筋のガル さん(*.*.*.*)が退出しました。
(2017/04/19 10:54:25)
-
システム
>
『雷竜』ハインケル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/19 23:30:36)
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『雷竜』ハインケル
>
城の中庭でスピスピと鼻を鳴らしながら眠る一匹のドラゴン
寝返りを打つと傍で庭仕事をしていた庭師が驚き、庭木の剪定をミスしたり
夢でも見ているのか、むにゃむにゃ、と何か呟くと稲光が走りメイドが洗濯物を取り込もうと慌てて城の中から飛び出してきたりするが、
それらに気がつくこと無くのんきに惰眠を貪っていた
呆れた執事が赤い顔で城から飛び出してきて、何やら喚き散らしながらバシバシ、と尻尾のあたりを叩いたりするのがむず痒くて、
軽く尻尾を揺さぶれば慌てて執事は後ずさり、尻尾から逃れる
(2017/04/19 23:32:10)
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『雷竜』ハインケル
>
流石に執事も頭にきたらしい
火の精霊や火竜もかくや、といった顔色で城の中へ戻ると一振りの剣を手に戻ってくる
―――ドラゴンキラー。竜殺しの剣を片手に鼻先に回り込み、剣先をチラつかせながらやいの、やいのと騒ぎ立てる
流石にこれには半目を開くと、じい、と独特の瞳で執事を見つめ
「…わし、寝てただけなんですけど…天気いいし、ポカポカ気持ちいいから…」
寝惚けた声でそう告げると、半開きだった瞳がまたぱたん、と閉じられる
皆が迷惑している、と聞けば聞いているのかピコピコと耳を揺らしまた半目を開き
「…だって、城の中にわしの部屋とか無いでしょ?入れないもん…
城は大きくて綺麗だけど、わしサイズのベッドとか、ないからこうしてるのよね」
冷たい石床で寝たくない、とかなんとか
まあ、言ってしまえば拗ねているのである
(2017/04/19 23:59:50)
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システム
>
“恥知らずな” レミル さん(*.*.*.*)が入室しました。
(2017/04/20 00:11:29)
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“恥知らずな” レミル
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【こんばんわ!遊びに行ってみていいですか?】
(2017/04/20 00:11:49)
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『雷竜』ハインケル
>
【こんばんは、よろしくお願いしますー遠慮なくどうぞ】
(2017/04/20 00:12:25)
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“恥知らずな” レミル
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【ありがとうございます!登場打ちますね】
(2017/04/20 00:12:52)
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“恥知らずな” レミル
>
いつもにこにこあなたのお耳に最速情報、敏腕ジャーナリストのレミルちゃんでっす♪
(何か空間に黒い穴みたいのが空いて、そこからにゅるっと、じゃない、
ばばーん!と予算かかってそうな登場バンクとか、きゃる~ん♡って
あざとい感じのポーズとか決めながらカメラ目線で登場してくる私です。)
ニュースって感じじゃないですけど、今日はお庭に新しいお花が……花……?
…………えっとー
(誰にともなくぺらぺらと喋りつつ、中庭に現れて振り返ってフリーズ。
え、なにこの……なんですかこれ? 眉間に指を当ててちょっと考えてから)
何やってんですかー! これじゃ良い絵が撮れないでしょこのすっとこどっこーい!
(つかつかとドラゴンさんのデカい顔の鼻先まで歩いていくと、ばちこーん!と
初手からいい音がしそうな感じのビンタをします。
レミルちゃんの身体は小さくて指先が鼻先を掠めるだけにしかならない筈が、
不可視の力やら衝撃波みたいな張り手がでっかいドラゴンさんの頬を襲う事でしょう。
大きさよく分かんないですけど、とりあえず人間相手の時みたいに手加減とか
必要無さそうですし、相手の大きさ相応の力で掌を振り抜いていきます)
(2017/04/20 00:21:27)
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『雷竜』ハインケル
>
「大体、わし思うんだけど、巨大な種族…巨人とかドラゴンとかの福利厚生甘くない?
あーこれもう、巨人連中やなんかと労働組合結成しちゃおうかなー…どうしようかなー」
半開きの瞳が今にも頭が爆発しそうな執事を眺めている
執事も手の内のドラゴンキラーをワナワナと震わせて、今!まさに!争いが始まりそうな雰囲気であった……
――――が、しかし。
ちっさなお手々がぺちこん、とドラゴンの頬というか、口の先の辺りを叩けば、ころりん、と寝返りを打つ程度にドラゴンは転がった
寝返りをドシン、と打てばなんの騒ぎかと集まっていた小さなモンスターが押しつぶされそうになったり、花壇で綺麗に咲いていたお花が
綺麗な押し花になってしまったりしているが、それはさしたる問題ではない
「…なんでわしが殴られるんだろう。理由のない暴力がドラゴンを襲ってるんですけど…」
ダメージ事態はそれほどないのだけど
ちょっと驚いてしまっているようで眼をパチクリさせてビンタした相手へ視線を向けた
(2017/04/20 00:33:48)